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Yu-Gi-Oh! 5D s Decade Duel Plus (遊戯王 5D s ディケイド デュエルズ Plus) 項目数:12 総ポイント:200 難易度: ~ 160:★★☆☆☆ ~ 200:★★★☆☆(「親切なデュエリスト」) 製品情報:マーケットプレース(北米) 配信日:2010年11月3日 DL費用:800MSP ジャンル:カード&ボード ☆配信終了→※国内未配信 シングルの難易度はやや高めだが、プレイを重ねてカードを収集すれば、オフ専の実績を解除するのは そう難しくはない。タッグデュエルはオンライン専用なので注意(後述)。 アップデートでPlusになりカードの種類が増え制限カードになったものもあるため運が悪いと手に入ったカードが全部制限カードの場合もありカード集めが難しくなった。 遊戯王5D s ディケイド デュエルズ Xbox Live Arcade攻略 http //www22.atwiki.jp/1548908-xbl/ 一旦配信終了となっていたが、2013年2月にルールの改定・収録カードの変更等がなされた "Yu-Gi-Oh! 5D s Decade Duel Plus"として海外マケプレで新たに配信中。 Plusも日本語に対応している模様だが、現在のところ国内ではPlusの配信はなし。 Plusの実績は無印と共通。無印所有者は起動時にアップデートがかかりPlusへと更新される。 セーブデータも引き継がれるが、無印で使えたカードに制限がかかっている事もあるので注意されたし。 オフライン:150G デュエリストへの一歩 シングルプレイヤーで遊ぶ 10 真のデュエリストへ シングルプレイヤーの予選リーグを勝ち抜く 10 シグナーの覚醒 シングルプレイヤーで不動 遊星に勝利 10 キングオブデュエルへの道 シングルプレイヤーでジャック・アトラスに勝利 10 才能の開花! 初期デッキと異なる構成のレシピを登録 10 憧れのデュエリスト 勝利でレアカードを入手 10 戦闘デュエリスト 累積100万ダメージ以上与える 20 孤高のデュエリスト シングルモードで100回以上勝利 30 究極のデュエリスト すべて含めて累積200回以上勝利 40 オンライン:50G 友達を作ろう! マルチプレイのタッグデュエルで遊ぶ 10 タッグデュエルで勝利! マルチプレイのタッグデュエルで勝利 10 親切なデュエリスト タッグデュエルで100回以上勝利 30 シグナーの覚醒 キングオブデュエルへの道 シングルモードの予選(全3戦で一番成績の良かった者がトーナメントに出場)を勝ち抜いた後の トーナメント(マッチモード。全3戦)の決勝戦の相手がランダムでどちらかになる。 決勝戦で1勝1敗1分の引き分けの場合点数が高い方が勝ちとなる 不動 遊星のデッキ内容は以下 https //www22.atwiki.jp/1548908-xbl/pages/33.html ジャック・アトラスのデッキ内容は以下 https //www22.atwiki.jp/1548908-xbl/pages/40.html 孤高のデュエリスト 親切なデュエリストをシングルモードで狙っていれば自然に解除されるので意識する必要はない。 親切なデュエリスト(タッグデュエルで100回以上勝利) タッグデュエルはオンライン専用モード。 マッチ設定をシングルモードで時間設定30秒にして 4人で組んで回しても8時間ほどかかる。 特に、切断が蔓延しているため、野良で「親切なデュエリスト」を獲得するのは時間がかかる。(切断された側に勝利数がつく、などの救済措置はない。)共有タグを活用するなどする必要があるだろう。 ルール改定もあり他の遊戯王ゲームも出ているためプレイヤーを見かけない、談合以外での解除は困難
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YY ◆N5VAZ9cnJcの主催大会 遊戯王ADS_樋口杯 大会概要 使用されている禁止制限リスト その他 過去の開催結果 Q A 遊戯王ADS_樋口杯 大会概要 これから新しく遊戯王を始める人にも、過去に遊戯王をやっていた人にも ADSだけしかやってない人にもオススメできるような 5000円で組める安く強いデッキを見つけるのが目的です。 またマイナーなテーマやカード達が陽の目を見るチャンス! 汎用カードが軒並み使えなくなるので、デッキ構築の幅もプレイヤー次第です。 【参加方法】 事前にデッキレシピを遊戯王カード検索に登録後、 指定のハマチネットワークに参加してください。 【備考・その他】 遊戯王カード検索で提示したデッキレシピの総額(EX、サイド含む)が 5000円以下のデッキのみでの大会となります。 大会開始前のチェック時に、カード検索のデッキレシピを 専用チャットルームでのささやきチャットにてご提示願います 当日付のWeb魚拓と一緒に提示してくださった場合は 大会開始時の値段が5000円を超えていても参加資格有りとします 【開催告知】 ADS大会スレで告知されております YY ◆N5VAZ9cnJcの大会で使用されている禁止制限リスト 2013.3.1禁止制限に加えて以下のカードを制限カードとします。 《暗黒界の龍神グラファ》 《マスター・ヒュペリオン》 《マシンナーズ・フォートレス》 《ライトパルサー・ドラゴン》 その他 『ADS対戦中に落ちた場合』 ■負け確定だった場合は相手の一勝とする(自己申告制) ■1戦目の場合は仕切り直しとする ■2戦目以降の場合、デッキ編集でサイドチェンジ後改めてデュエルを行う なお、ペナルティとして落ちた側の人が『後攻』からスタートにします。 過去の開催結果 第一回 遊戯王ADS_樋口杯 - 2013/04/10 21:00~ 参加者16名 一位 【フルバーン】drury 二位 【エーリアン】mucca ベスト4 【BK】ごま 【陽炎獣】rubber 各試合のリプレイ及び出場者のデッキレシピ http //www1.axfc.net/uploader/so/2864706.zip?key=ads 第二回 遊戯王ADS_樋口杯 - 2013/04/22 21:00~ 参加者13名 一位【ディフォーマー】 二位【岩剣闘】 三位【結束恐竜】 他の参加者 【素早い水精鱗】【次元帝】【インヴェルズ】【甲虫装機】【サイキック】 【陽炎炎王】【インヴェルズ】【FL】【アンデット】【素早い魚族】 http //chat.kanichat.com/jump.jsp?http //www1.axfc.net/uploader/so/2880181.zip?key=ads 第三回 遊戯王ADS_樋口杯 - 2013/05/11 21:00~ 参加者名 一位【ゴゴゴアンデ】 二位【マシンギア】 他の参加者 【魔法族の里】【炎王アマリリス】【サイキック】【陽炎獣】 【シンクロデーモン】【レプティレス】【リクルハンデス】【ウリアコイントス】 http //www1.axfc.net/uploader/so/2899252.zip?key=ads Q A Q:米版や韓版の方が安い、そちらを採用したい A:新規の人にも勧められるよう、すべて日本語版での値段としてください。 Q:ストラク3箱で作ったから、あと2000円分サイドとEXを用意していい? A:新規の人にはオススメできるストラクですが、大会では没個性的になるので単品購入扱いとします。 Q:5000円ぴったりで完成したが、大会開始時に値上がりした、どうすればいい? A:大会当日付のWeb魚拓があれば参加資格有りとします、不安であればそちらと一緒にご提示ください。 A:大会運営をより円滑にするため、Web魚拓は不可とさせて頂きます。 主は一時間前からチャットルームにログインしているので、時間に余裕を持ってのご提示お願い致します。 名前 コメント
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ルールとマナーを守って楽しくデュエルしよう!! 「遊戯王デュエルモンスターズ」とは世界的に大人気のカードゲームであり、社交手段であり、世界の常識であり、宇宙の始まりである。 主にデュエルと省略されて言われることが多い。 遊馬たちの住むハートランドシティや遊星たちの住むネオドミノシティなどで広く親しまれ、デュエルアカデミアなどの学校も多数あるカードゲーム。 作成者はインダストリアル・イリュージョン社会長ペガサス・J・クロフォード。 もはや知らないものはおろか、やっていない者すらいないんじゃないかと思えるほど浸透している。 40枚(原作・無印アニメでは40枚丁度、それ以外では以上)の「デッキ」と持ち前のデュエリストスキルやデュエルマッスルを駆使し精神攻撃したりリアルダイレクトアタックなどして勝利するゲームである。 その詳しいルールについては公式サイトをチェックDA! 以下、真面目な概要 『遊戯王デュエルモンスターズ』とは、高橋和希の漫画『遊☆戯☆王』およびメディアミックス作品に登場する架空のカードゲーム『マジック・アンド・ウィザーズ』『デュエルモンスターズ』をモチーフにして、コナミデジタルエンタテインメントが製作・販売しているトレーディングカードゲーム。略称は「遊☆戯☆王(遊戯王)OCG」または「OCG」。 1999年2月4日に「Vol.1」が発売されて以来、ブースターシリーズだけでも50弾以上(2010年4月現在)、2009年1月に10周年を迎える長期シリーズとなっている。カードゲームとしてだけでなく、原作漫画・アニメのグッズとしての側面も持ち、幅広い層に人気がある。 本作は日本国外にも展開しており、2009年7月にはギネス・ワールド・レコーズに「世界で最も販売枚数の多いトレーディングカードゲーム」として認定された。 更に2011年6月14日には記録を自己更新し、販売枚数251億7000万枚を突破している。 (wikipediaより引用) 注意すべき点 このゲームをただのカードゲームとして見ていると痛い目を見ることとなる。 なぜならこのゲームには、とてつもなく大きな力と可能性が秘められているからだ。 代表的な例 世界を支配することも、滅ぼすこともできる。 邪神や幻魔を復活させることができる。 若返ることができる。 他人を洗脳できる。 愛しい人や相棒と超融合(またはオーバーレイ)できる。 他人に成り代われる。 フィールを高めることができる。 神になれる。 未来や過去に飛ぶことができる。 心の闇にとらわれて何度も闇墜ちする。 リアルトラップとして使用できる。 カウンセリングを円滑に進められる。 などが挙げられる。(この内いくつかは高度なデュエリストスキルが必要) このような大きな力に飲まれて暴走したり、死んでしまったり、出番が無くなってしまったりした者は何人もいる。 ゲームをやる際には鉄の意志と鋼の強さを持って注意して臨もう。 ゲームをやるときに必要なもの デッキ(40~60枚) デュエリストの魂である。「俺の命より大切な~」とは伝説のチーム・満足リーダーのお言葉である。 この中にはエースモンスター、相棒となる精霊、マスコット又はアイドルカードを入れると勝ちやすくなるぞ。 これとは別に「エクストラデッキ(0~15枚)」があり、比較的簡単に強力なモンスターを召喚できるぞ。 何?サイドデッキ?知ら管 デュエルディスクとDゲイザー これが無いとデュエルができない。 また、モンスターを召喚しても見えない。Dゲイザー無しでも見えるモンスターもいるけど アクションデュエルならば質量を持ったソリッドビジョンのため問題なく見ることができるぞ。 デザインで個性を主張することができる大切な一品。フリスビーのように投げて遊んではいけない。 デュエリストスキル これを保有していると勝利できる確率がグンと上がる。 例としては「引きたいカードを引く(ディスティニー・ドロー)」や「引きたいカードを作る(シャイニング・ドロー)」がある。 他にも「カードを書き換える(リ・コントラクト・ユニバース)」、「固有結界(サルガッソetc)」、「俺ルール」もなかなか使えるだろう。 第一話からカードを書き換えれば存在しない召喚方法を使えるようになり、一躍脚光を浴びることもできる。 その後イカサマ扱いされる可能性もなきにしもあらずな為注意は必要である。 筋肉(デュエルマッスル) デュエリストに筋肉は必要不可欠な存在である。筋肉が無いとデュエルの前に倒されてしまうからだ。 また貧弱な肉体ではデュエル中のダメージに耐えることができないためデュエル続行は困難を極める。 そして相手がリアルファイトを仕掛けてきた場合もこの筋肉によって返り討ちにすることもできるだろう。 その重要性は歴代最強クラスのデュエリスト達はほぼ全員強靭な筋肉を持っていることからも分かるであろう。 例外は何名か存在するが、彼らは代わりに強靭な精神力を持ち合わせているのである。 なおデュエル直前に突如デュエルマッスル化、上級者はサイボーグ化する場合もあるので普段の見た目が老人だろうと 温厚なおじさんだろうと決して油断してはいけない。 後述のアクションデュエルではこれがさらに重要になってくる 煽り力 相手、時には味方を心理フェイズに持ち込みデュエルの今後を大きく転換させるのに必要。 我らが家長トロンもこれを良く敵にも味方にも多用する。 他にはベクターのようにBパートまとめて煽りフェイズを行うことも。 Dホイール 疾走決闘(ライディング・デュエル)をする場合はこれがなくては話にならない。 これに乗り、スピードワールド2が発動したらデュエルが始まる。 またこれと合体することで飛躍的に勝つ確率を上昇させることもできる。(ただし高度なデュエリストスキルが必要) 馬で代用することもできるため、もしかしたら走れれば何でもいいのかもしれない。(実際その足で直接走ったものもいた) フィール 最高に高めた俺のフィールで最強の力を手に入れてやるぜ!! 詳しくは当該項目を参照。これが無ければ疾走決闘(ライディング・デュエル)は難しい。 ジャッジ 巧みに召喚しデュエルに勝利せよ! あの極東エリアのイカサマチャンピオンもこれであの神代凌牙に勝利した。 アクションデュエル 「戦いの殿堂に導かれし決闘者達が モンスターと共に地を蹴り宙を舞い フィールド内を駆け巡る!! 見よ!これぞデュエルの最終進化形態!!」 遊戯王第五作『遊戯王Arc-V』にて基本的に行われるデュエル。 質量をもったソリッドビジョンの実現によって生まれたらしい(OP前のナレーション談) 最大の特徴はデュエル直前に貼られる『アクションフィールド』とそのフィールド内に複数ばらまかれる『アクションカード』。 上にある口上の通り、デュエリストたちがモンスターと一体となり地を蹴り宙を舞い、その『アクションカード』を アクションフィールド内から探し、デュエルを有利に進める。 この『遊戯王Arc-V』の主人公・榊遊矢はこのアクションデュエルが得意であり、体中をばねのように動かしつつ、自身の デッキの「EM(エンタメイト)」モンスターを状況に応じて使い分けアクションカードを探す。 またこのアクションカードには『アクショントラップ』と言うものも有り、それを取ると不利益を負う。 あの遊矢も、沢渡シンゴとの初戦ではアクショントラップを拾いまくって苦労した。 このゲームの性質上、アクションカード探索のために乗っているモンスターが破壊やバウンスされると 落っこちて大けが覆う可能性があるため大いに注意が必要である。 それを利用しようとした人も何人かいるのでリアリスト性が顕著に表れるデュエルでもある。 ゲームでやってはいけないこと デュエル中にデュエル以外で相手を倒そうとする 俗にリアルファイトと呼ばれている。 これをやってしまうとリアリストとして扱われてしまう。またセキュリティによってデュエルで拘束される。 尤も、デュエリストはデュエル以外では死なないため、やるだけ無駄なのだが。 アクションデュエルでも相手の乗っているモンスターの破壊・バウンスはこれに当たるため注意である。 アクションカード集めを妨害するためにリアルファイトを挑む奴もおり、正当な戦術として認められてはいるものも、観客から非難されることは間違いなしである。 リストバンドからカードをドローする 某全米チャンピオンはこれを行いジャッジキル(物理)という重い制裁を食らった。 カードの創造や書き換えのほうがインチキだって?聞こえんなぁ 心の中でのコンボor伏せカード説明 確実に死亡フラグのため、できれば避けたい。 うっかりやってしまった場合、自分の中で打ち消せばフラグを回避できるケースも。 デッキ破壊やバーン 立派な戦術の1つであるが、なぜかやってはいけないこととされている。 実際にバトルシティでは(ライフポイントが4000ポイント制である事もあって)相手に直接ダメージを与えるカードは禁止カードとなっていた。 やったりすると「デュエルは楽しいか?」などと説教されたり、逆に利用され敗北するのがオチである。 アニメシリーズではバーンに関しては甘くなってきているが、デッキ破壊に関してはプロでも嫌われたりする始末である。 効能 デュエルのおかげで家族の絆を取り戻せました!(学生・15歳) デュエルのおかげで働かなくても給料が入るようになりました(自宅警備員・20歳) デュエルのせいでファンが減りました・・・(極東エリアイカサマチャンピオン・17歳) デュエルのおかげで子供たちと仲良くなりました(ちびっこパパ・?歳) デュエルのおかげで転生し、もう一度仲間たちと出会えました!(バリアン・14歳) デュエルのおかげでハルトォォォオオォォォオオオォォオオ!!!(ナンバーズハンター・18歳) デュエルのおかげでカウンセリングが円滑に進みます(カウンセラー・13歳) デュエルのおかげでかつてのリーダーを探し出せました(バリアン・?歳) デュエルのおかげで天使に出会えました(バリアン・?歳) デュエルのおかげで1億ポイント溜まってムカつくやつをぶっ殺せましたぁ(バリアン・?歳) デュエルのおかげでキングに返り咲けました(キング・20歳) デュエルのおかげで満足できました(満足町町長・21歳) デュエルのおかげでビィンビィンきてるぜぇwwwwwwww(セキュリティ・18歳) デュエルのおかげで絆を作り出せました(蟹・19歳) デュエルのおかげでシグナーになれました(学生・12歳) デュエルのおかげで愛する人と1つになれました(精霊・2000?歳) デュエルのせいで影が薄くなり出番が無くなりました(学生・17歳) デュエルのおかげで他人をリスペクト出来るようになりました(プロデュエリスト・18歳) デュエルのおかげで相棒たちと出会えました(ファラオ・3000歳) デュエルのおかげで「見えるけど見えないもの」を見つけることができました(学生・17歳) デュエルのおかげで敵だった人の家に住むことができました(人形・?歳) ルールを守って楽しくコメント!! 俺らってとんでもないゲームで遊んでたんだな…作成乙 -- 名無しさん (2013-11-26 19 12 59) 作成乙。しかし他のTCGも触ってるとわかるが規定数以内だったら何枚でもいいとかデッキ構築のルールがかなり自由だと思う。かといって40枚デッキ以外は全然聞かないけど -- 名無しさん (2013-11-26 21 26 22) 生存本能も必要じゃないか? -- 名無しさん (2013-11-27 11 00 10) デュエルのおかげで友達が増えました!彼女もできました!という夢を見た・・・ -- 名無しさん (2013-11-28 00 45 02) 作成乙。 -- 名無しさん (2013-11-28 16 47 35) MTGのバベルみたいなのも有る -- 名無しさん (2014-01-08 01 32 00) ATMとAIBOの言葉に少しウルッときたぜ! -- 名無しさん (2015-01-10 02 27 42) ギャザといいヴァンガといいバトスピといいカードアニメは大体世界がヤバくなる…ウィクロスにバディ?知ら菅 -- 名無しさん (2015-01-23 20 24 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-dialog/pages/3365.html
ぐあ・・・っ・・・遊戯、てめえ・・・待ってろ、今貴様らの息の根を止め、 全ての千年アイテムを奪い、闇の力を手に入れてみせる!・・・あぁ・・・がっ・・・ あぁ・・・はぁ・・・くそぉ・・・ く・・・うるせえ・・・ ぐおああっ!・・・こ、ここはどこだ、オレはいったい何を・・・な、何だ?うあああ! ご苦労だったな。お前はもう用済みだ うぁああっどうなってんだ!た、助けて!たすけ・・・ フハハハハハ・・・必要なくなった駒は消えるのがルールなんだよ、遊戯ぃ アクナディンよ、全ての千年アイテムを石盤に収めよ 今こそ、我が勝利となるべき大邪神ゾークを復活させる時! やっとゲームマスターとして目覚めたみてぇだな・・・遊戯 ここか?そうだな、差し詰め神の領域とでも言っておくか。 こここそ、究極の闇のゲームの正体、闇のRPGだ そう、ゲームの舞台は古代エジプト。 遊戯、貴様がファラオとして生きていた三千年前の世界が、このフィールドに再現されてる。 オレたちゲームマスターはキャラクターを操り、勝利条件をクリアすれば勝ちって訳だ フフフ、残念だったなぁ遊戯。 七つの千年アイテムが冥界の石盤に収められた瞬間、ゲームは新たなステージを迎えた。 当然、勝利条件も変わったんだ! オレの魂は冥界の石盤に宿り、大邪神ゾークとして蘇るのさ!フハハハハハハハ! 負けるだけじゃねぇんだよ お前を捜しに千年パズルの迷宮を越え、 ゲームの世界に入り込んだお前の大事な相棒たち全てがあそこで死ぬ。死んじまうんだよ。 フフフ・・・フハハハ・・・
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登録日:2018/11/19(月) 13 07 23 更新日:2024/02/16 Fri 07 02 43NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 ZEXAL 光属性 効果ダメージ 契約 希望皇ホープ 悪魔族 星1 永続罠 罠カード 罠モンスター 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ZEXAL 運命の扉 この扉を開く者は、新たな力を得る しかしその者はその代償として、一番大事なものを失う 皇の扉(おうのとびら)とは、アニメ『遊戯王ZEXAL』に登場するキャラクター(一応)。ネット上での相性は「扉さん」。 CVは井上和彦氏。 この項目では、このキャラクターをモデルにした遊戯王OCGのカードについても取り扱う。 概要 主人公・九十九遊馬の夢の中に度々出てきては、上記の言葉を投げかけていた巨大な門。 縦に長く、下部には怪物の顔が描かれている。 扉へ続く道は切り立った崖のようになっており、扉の周囲は壁に囲まれている。 扉そのものは通常は鎖で雁字搦めになっており、開くことはできない。 遊馬の持つ「皇の鍵」のみがこの扉を開くことができる。 第一話での遊馬とシャークさんのデュエル中、破壊されていた皇の鍵が自己修復し、遊馬の精神世界にこの扉が出現。 問いかけを受けながらも、ほぼ即答で皇の鍵を用いて扉を開いた遊馬は扉との「契約」を結ぶことになる。 ここで扉が開かれた結果、アストラル世界からバリアン世界を滅ぼすべく送り込まれた使者「アストラル」が出現したが、彼の記憶と力は50枚のナンバーズとなって散逸。目の前のシャークにはNo.17 リバイス・ドラゴンが渡り、遊馬とアストラルのもとには希望皇ホープのみが残された。 その後は皇の鍵の内部空間にて、アストラルとカイトの対戦中にまたも遊馬の前に出現。 カイトを「契約遂行の邪魔者」と判断し、事態を打開させるべく遊馬を導きZEXALの力を与えた。 「II」に移行後は回想を挟み、ホープレイV登場の89話で久々に再登場。 門番らしき巨人を出現させ、アストラルに「ナンバーズの記憶を手に入れろ、その時全てが動き出す」と語った。 その後、遊馬を引っ張り込んで巨人とデュエルをさせたが、この意図は結局不明のまま。 遊馬は最初に開いた時はほぼ即答で動いたが、「一番大事なものを失う」ことについては物語を通してずっと考えており、彼の行動の一因として根付いている。 この扉が最後に出現したのは最終話、遊馬とアストラルのデュエルの最中である。 アストラルが発動した永続トラップモンスター《運命の扉》として攻撃表示で特殊召喚され、未来皇ホープの攻撃を無効にした。 だがアストラルの真の狙いは、この戦いを通じて遊馬に「デュエルを楽しむ心」を思い出させ、使命を果たした自分と別れる覚悟を決めさせることであり、未来を切り開く決意を固めた遊馬は《ダブル・アップ・チャンス》を発動。 未来皇による追加攻撃で扉を粉砕し、決着をつけたのであった。 謎 結局のところ、この扉が何だったのかは明確にはされておらず、不明のまま。 また、遊馬が代償として失う「一番大事なもの」についても不明瞭であり、アストラルは「デュエルを楽しむ心」、遊馬は紆余曲折を経て、最終的にはアストラルがそうだと考えていた。 だが、アストラルとの戦いの儀を経て遊馬はデュエリストとしての初心に立ち返り、アストラルについても遊馬達の前から去りはしたが、アストラル世界で再びの戦いに向かっており、総合的に見れば「失った」とは言い難い。 また、 切り立った崖の先に立つ扉 鎖で雁字搦めにされている と言った描写は、バリアンの力でカオス化したナンバーズが出現する際に描写される「バリアンの扉」と酷似している。 あちらはバリアン世界の象徴である赤い世界として描かれていたが、こちらは青い光の雪が降り注いでいる。 ZEXALの世界観において「青」はアストラル世界を意味すること、この扉からアストラルが現れ、またアストラル世界の伝説であるZEXALの力を与えられたこと、アストライトで造られた皇の鍵によって開かれることから、アストラル世界に関連する何かであることはほぼ疑いない。 本来は単独で人間界に来るはずだったアストラルが、一馬によって行き先のプログラムを変えられたことで遊馬と出会ったこと、皇の鍵内部の飛行船に一馬の姿があったことなどから、扉と九十九一馬にも何らかの関わりがあるとみられるが、これ以上の手がかりは現状存在しない。 ただ、一期のエンディング(「僕クエスト」)では皇の鍵を象った椅子に座って俯く遊馬と、背を向けて佇むアストラルというかなり暗い雰囲気のカットが存在する。 直前のサビ部分では遊馬と凌牙、鉄男、小鳥、アストラルのカットが入るが、これが記録映像か何かのような描写になっている。 これらを絡めて考えると、当初の構想における契約の代償とは「仲間」あるいは「記憶」だった可能性がある。 また、メタメッセージを含ませるため「あえて判明させなかった」可能性もある。 「遊馬……人は大抵、成長するなかで大事なものを捨てちまう。だがお前は絶対捨てるなよ。人を信じる力、諦めない心、絶対に捨てんじゃねぇぞ」 これはシャークさんが散り際に遺した言葉だが、最終回目前に発言された「大事なもの」に関する発言であること、また遺言として発言=シャークさんが遊馬に最も伝えたかったであろう重大な言葉と踏まえると「運命の扉の代償」との関係性は無視できない。 「新たなる力」とは作中で考えると「ゼアル」の力をはじめアストラルとの融合などが考えられるが、作中・外を問わない「人が成長し得る力」なのかもしれない。 生々しいが、リアルな例でいうと財力や権力、あるいは人を値踏みする観察眼や妥協だろうか? 「大事なもの」を失わずそれらを得る人が果たしてどれだけいるだろう? 遊戯王シリーズ随一の「子ども向け」として(シリーズ恒例のそうとは思えない局面もあったとはいえ)、「絶対に諦めないチャレンジ精神」である「かっとビング」を揺るがないテーマに据え、食べ物の好き嫌いの克服など子どもにとって身近な「かっとビング」も描いた本作が「子どもに向けたメッセージ」を多分に含ませていても不思議ではない。 「新たなる力を得るが一番大事なものを失う」。 その扉を「遊馬に似てる」と評された未来皇ホープで(*1)、「俺は未来を切り開く!」と遊馬はブチ壊していった。その未来はきっと「新たなる力のために大事なものを失う」ことなどない輝かしいものとなるだろう。 皇の鍵 遊馬が首から提げている金色の鍵で、アストラル世界の鉱石である「アストライト」で出来ている。全体が漢字の「皇」を象っており、異なる世界の扉を開く力を持つ。 皇の扉を開くことができる唯一のアイテムで、破壊するにはアストラル世界またはバリアン世界の力が必要だが、自己修復機能があるため破壊されても問題ない。 ナンバーズの侵蝕から所持者を守る力があり、その大本であるアストラルによる干渉も防ぐ。 その代わり、アストラルはこの鍵の内部空間に入ることができ、遊馬と出会ってからは基本的にこの中にいる。なおアストラルの意志によってナンバーズを譲渡した場合、この鍵がなくともナンバーズの侵蝕は受けない。 内部空間には巨大な飛行船(のちに遊馬によって「かっとびユーマ号」と命名されている)があり、収集したナンバーズはこの中に保管される。また、《No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル》のカードが文字通りマスターキーとなっており、このカードをセットすると飛行船としての機能が動き出し、現実世界に転送される。 ここにはアストラルの他には一馬しか入れないが、カイトはバリアン由来のカオスのエネルギーを使うことで無理やり侵入している。 ただし、鍵が遊馬の手元を一定の距離以上離れると全ての機能が解除され、休眠状態になる。 元々は、一馬が探検中にアストラル世界への道に迷い込み、その際にアストラル世界の住人らしき何者かに渡されたもの。後に、河原でデュエルしていた遊馬にかっとビングの言葉と共に譲られ、以後は彼が所持している。 《RUM-アストラル・フォース》にはこの皇の鍵が描かれており、鍵そのものはアストラル世界で造られたようだ。また、ドン・サウザンドの不完全体は胸部の眼とその下部の紋様がちょうど皇の鍵を象っている。 ただ、内部の飛行船「かっとびユーマ号」については、 コクピットが人工であり、オービタル7が制御可能 素人の中学生たちであるナンバーズクラブでも操縦可能 内部でアストラルが視認できる アストラルの記憶と力の欠片であるナンバーズを動力や鍵として動く ドン・サウザンドの復活やアストラルの記憶の回復に連動して一馬のメッセージが浮かぶ 七皇の記憶を封印したNo.の遺跡の位置が登録されている といった要素から、一馬がバリアン七皇との戦い、そしてドン・サウザンドの復活を予期して作り上げたものであることがほぼ確実視されている。 まとめると、扉、鍵、飛行船、いずれにも謎が残っている。 だが本当の謎は、これらすべてに加えて三つの世界全てに関わり、それぞれの行く末までも見通していた男、つまり九十九一馬とは果たして何者だったのかという点に尽きるだろう。 なにせあの御仁、遊馬がアストラルの半身の転生体であることまで知っていたフシがあるし。 OCGにおいて 《運命の扉》 永続罠 (1):相手モンスターの直接攻撃宣言時にこのカードを発動できる。その攻撃を無効にする。その後、このカードは効果モンスター(悪魔族・光・星1・攻/守0)となり、モンスターゾーンに特殊召喚する。このカードは罠カードとしても扱う。 (2):このカードの効果でこのカードが特殊召喚されている場合、自分スタンバイフェイズに自分の墓地の「希望皇ホープ」モンスターを任意の数だけ除外して発動できる。(同名カードは1枚まで)。除外した数×500ポイントダメージを相手に与え、このカードの攻撃力はそのダメージの数値分アップする。 ネクスト・チャレンジャーズで登場。 アニメでアストラルが使用した時とほぼ同じ効果を持っているが、攻撃の無効とモンスターとしての特殊召喚のタイミングが個別であるため、ダブル・アップ・チャンスはタイミングを逃して発動できない。 加えて攻撃を無効にできるのは発動時の1回きりなので、他にモンスターがいると破壊される。 後半の効果は希望皇ホープを除外してのバーンと自己強化。 だが、発動条件の都合上このカードはホープデッキに投入することになるが、ホープデッキで大量のホープが墓地にある時点でほぼ負け戦である。 一応、9種類全部除外すれば4500ダメージ&4500打点になるので逆転も狙えるが、手間を考えると割に合わない。 採用するとしてもファンデッキになるが、万一の時の逆転手段として狙ってみるのも一つの手か。 一応《パージ・レイ》とはコンボを成立できる。 デュエルリンクスにて、イベントのURカードとして実装されたが、そこでリンクス史上最大級の悲劇が待っていた。 リンクスでは初期LPが4000なこともあり、バーンダメージの効果が実質倍となっていた。初期手札が-1なことを考えると、バランスが取れていなかったと言える。 やがてカードプールの増加によって深刻化していったらしく、途中から新録カードおよび一部のバーンによるダメージは半減という処置が下された。 もう一回言わせてもらう。バーンダメージ半減である。 即ち、バーンダメージによって攻撃力が変わるこのカードの攻撃力も半分となった。 効果によるものとはいえ、攻撃力がOCGの半分というかつてない環境ダメージである。 追記・修正は一番大事なものが何だったのか考えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一馬は霊体と化した不動博士みたいなポジションだった -- 名無しさん (2018-11-19 14 02 51) 最初のEDのラストの一枚絵から、力(アストラルとNo.)を手に入れる代わりに仲間を失って孤独になるんじゃないかみたいな予想されてたな… -- 名無しさん (2018-11-19 14 14 51) 個人的にはアストラル世界がランクアップの象徴、ZEXAL化等から、『遊馬がランクアップで人間じゃなくなること』とか『アストラルに戻ることで遊馬という存在の消滅』が本来の代償だという説が好きだな -- 名無しさん (2018-11-19 14 37 09) 最初のedラストとか、初期構想が気になるね。 -- 名無しさん (2018-11-19 14 40 42) ↑ 「ただ一つだけの玉座を目指そう 最小限の荷物で」 -- 名無しさん (2018-11-19 18 42 13) 話が進むに従ってどんどん評価が上がって行ったゼアルだけどコレ関連は未だに不満点として挙げられることが多い -- 名無しさん (2018-11-19 19 05 05) ↑流石に最初期から重要設定として仄めかしてきたのを曖昧なままで終わらせたらね…終盤は割と尺配分がまずかった感はある -- 名無しさん (2018-11-19 22 56 50) あれで尺配分まずいとか冗談だろ -- 名無しさん (2018-11-19 23 04 21) 一回目に出た時と最後に出た時とで「一番大事なもの」が何を指すのかは違うのではないの?(最初の時はデュエルを楽しむ心、最後の時はアストラル) -- 名無しさん (2018-11-19 23 38 55) ある意味ヌメロン・コードからの蘇生コンボが無かったら…小鳥ちゃんだけが最後に残った希望みたいな感じになっていた部分もあるな ※アストラルは自分自身カウントとして -- 名無しさん (2018-11-20 02 05 16) 一番大事なものを失う(取り返しがつかないとは言ってない) -- 名無しさん (2018-11-20 10 14 14) まぁ破滅の光とかスライとか他のシリーズも伏線やらなんやら放置することはあるししゃーない -- 名無しさん (2018-11-21 11 14 32) これとシンクロが登場しないのは世界観に関係するので言えない(特に意味はない)は本当に謎 -- 名無しさん (2018-11-21 16 30 13) 明らかに後半キャラ厨に媚びてストーリー投げてたからね。後半の評価が上がったってのも強烈な信者以外脱落しただけだし -- 名無しさん (2018-11-22 21 45 18) なーんかきな臭い流れになってきたなあ コメリセかな -- 名無しさん (2018-11-23 11 45 20) コメリセよりも変な流れに変えようとしてるの報告でいいだろ -- 名無しさん (2018-11-23 12 40 37) 除外した数×1000だったらまだしもなあ -- 名無しさん (2019-03-16 12 06 13) リンクリボーの素材や効果に使えるな -- 名無しさん (2019-03-17 06 53 46) 代償として失ったのは倫理観や一貫性 -- 名無しさん (2021-05-21 18 00 41) 九十九一馬とは果たして何者だったのか…それらの伏線は原作版の続編のDSODみたいな感じで劇場版アニメにするかOCGのイラストストーリーなりで恐らく(GX等シリーズの他の作品も含めて)回収するのだろう。個人的には劇場版アニメで締めてほしいが…。 -- 名無しさん (2021-06-25 02 28 16) ふーん…伏線って? -- 名無しさん (2021-06-25 05 34 43) 十年間もアンチ活動してるやつって本当にいるんだな -- 名無しさん (2021-06-25 08 49 54) アークアンチも来年で10年か。 -- 名無しさん (2023-08-03 23 48 31) サポートカード「運命の契約」が述べないのかな? -- 名無しさん (2024-02-16 07 02 43) 名前 コメント
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フリー投稿 フレア フェニックス ダーク・ディメンション バードナー その他 ゼルダの伝説 企画カード 未作成 未投稿
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登録日:2020/5/10 (日) 0 55 00 更新日:2023/12/27 Wed 08 57 11NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 KONAMI OCGとは別物 TCG カードゲーム コナミ ラッシュデュエル 弟分 遊戯王 遊戯王SEVENS 遊戯王セブンス 遊戯王ラッシュデュエル まったく新しいデュエルの世界がいまはじまる――― モンスターをバンバン召喚!大量ドローでズバッと逆転! このデュエルにはどんなにピンチでも逆転できる面白さがある! ようこそ、逆転のデュエルへ! 「遊戯王ラッシュデュエル」とは遊戯王OCGから派生して作られたカードゲーム。 販売元はOCGと同じKONAMI。 アニメ7作目「遊戯王SEVENS」、及び8作目「遊戯王ゴーラッシュ!!」はこのルールでデュエルが行われている。 ●目次 ラッシュデュエルとは? 遊び方とルールデュエルフィールド ゲームの流れ1.ドローフェイズ 2.メインフェイズ 3.バトルフェイズ 4.エンドフェイズ カードの種類モンスターカード 通常魔法カード フィールド魔法カード 装備魔法カード 罠カード レジェンドカード マキシマムモンスター フュージョンモンスター オーバーラッシュレア カードゲームオリジナルテーマエクスキューティー 焔魔 蒼救 その他 評価 アニメにおいて コンピューターゲーム版 ラッシュデュエルとは? 2020年4月より発売された遊戯王OCGをベースとして作られたカードゲーム。 全体的にはスピードデュエルを更に簡略化した様なルールだが、ドローフェイズや召喚権のルールが大幅に違うためプレイ感覚は大きく異なる。 この要素による逆転性の高さがウリ。 遊戯王関連商品ではあるが、遊戯王OCGとは別のゲームとして製作されているため、それぞれのカードに互換性はない。 つまりラッシュデュエルで遊戯王OCGのカードを使用することも、ラッシュデュエルのカードを遊戯王OCGで使う事も不可能(*1)。 仮に出来たとしても、現状はカードパワーが違いすぎて勝負にならないのは目に見えているのだが。 Magic the Gatheringとデュエル・マスターズのような関係である。 OCGのカードとは表面のレイアウトと裏側のロゴが異なっているが、カードサイズは同じなのでスリーブなどのサプライ品を共有することは可能。 遊び方とルール デュエルフィールド 相手 デ 魔 魔 魔 エ 墓 モ モ モ フ フ モ モ モ 墓 エ 魔 魔 魔 デ 自分 モンスターゾーン モンスターの召喚・特殊召喚・セットを行う場所。 魔法&罠ゾーン 魔法カードと罠カードの発動及びセットを行う場所。 フィールドゾーン フィールド魔法の発動・セットを行う場所。 墓地 破壊されたり、使用し終わったカードを置く場所。 デッキゾーン 自分のデッキを裏側で置く場所。 エクストラデッキゾーン デッキに入れないカードを置く場所。OCG同様枚数制限は0~15枚。 2021年9月現在、フュージョンモンスターがこれに対応している。 スピードデュエルに近いフィールドとなっており、現状EXモンスターゾーン・ペンデュラムゾーン・除外の概念は存在しない。 ゲームの流れ 40~60枚のデッキを用意し、デッキをシャッフルし先攻後攻を決めたらデュエル開始。 初期手札は4枚で初期ライフポイントは8000。 以下の流れでどちらかが勝利条件を満たすまでターンを交互に繰り返す。 勝利条件は相手のライフポイントを0にするか相手がデッキからカードを必要な枚数ドローできなくなるのどちらかを満たす必要がある。 1.ドローフェイズ 現行のOCGのルールと違い先攻1ターン目でもドローする。 手札が4枚以下なら手札が5枚になる様にドローする。 つまり手札が0枚なら5枚ドローできる。 手札が5枚以上の場合は1枚ドローする。 手札枚数に上限はない。 2.メインフェイズ モンスターの召喚・特殊召喚・セットや、モンスターの効果の発動、魔法・罠カードの発動・セットを行う。 スピードデュエル同様メインフェイズ2は存在しないので、そこを意識したプレイが必要になる。 1ターンに何度でも通常召喚を行える。 通常召喚する場合は表側攻撃表示で召喚か裏側守備表示でセットのどちらかで、表側守備表示で出せないのはOCGと同じ。 レベル5~6のモンスターを出すにはモンスターを1体リリース、レベル7以上なら2体以上をリリースしてアドバンス召喚をする必要がある。 3.バトルフェイズ ここは細かいステップ別けがない以外はほぼOCGと同じ。 先攻1ターン目はバトルフェイズを行えない。 攻撃表示のモンスターは1ターンに1度だけ相手モンスター1体を選んで戦闘するか、相手にモンスターがいなければダイレクトアタックを仕掛ける事ができる。 攻撃表示対攻撃表示 攻撃力の高い方が低い方を破壊し攻撃力を上回った分、相手のライフポイントにダメージを与える。 攻撃力が同じ場合は相打ちとなり、お互いに破壊されダメージは発生しない。 なお、双方とも攻撃力0の場合はどちらのモンスターも破壊されない。 攻撃表示対守備表示 攻撃表示モンスターの攻撃力が守備表示モンスターの守備力を上回った場合は破壊する。ダメージは発生しない。 守備表示モンスターの守備力が攻撃表示モンスターの攻撃力を上回っていた場合は、上回った分ダメージを与える。モンスターの破壊は発生しない。 攻撃力と守備力が同じ場合は何も起こらない。 直接攻撃(ダイレクトアタック) 攻撃したモンスターの攻撃力分、相手のライフポイントにダメージを与える。 4.エンドフェイズ ターンを終了する宣言をし、相手にターンを渡す。 バトルフェイズを経由せずにメインフェイズから移行することも可能。 カードの種類 OCG同様に、同名カードはデッキに3枚まで投入することができる。 カードを発動するために必要なタイミングやコストは【条件】、そのカードで行う処理を【効果】と書き分けられており非常にわかりやすくなっている。 またレベルは星を横並べしているのではなく、数字ではっきり書かれているため、全体的にわかりやすいレイアウトとなっている。 レベルは「見やすい」と「味気ない」の賛否はあるが、効果の発動条件やコストと効果がはっきり書き分けられているのは「何でOCGでもやってくれないんだ」と言われることがある。 尚【条件】と【効果】の処理は全て同時に行われた扱いとなっており、罠カードの発動タイミングを逃すことはない。 テキスト中で特定のステータスを持つモンスターを指定する場合、 「表側表示モンスター(レベル5以上/風属性/戦士族)」あるいは 「通常モンスター(ドラゴン族・鳥獣族・雷族)」 という風に()内に条件を並べて表記される。 条件が/で区切られている場合は全ての条件を満たすものが当てはまり、・で区切られている場合はいずれかの条件を満たすものが当てはまる。 つまり前者なら「風属性かつ戦士族で、レベル5以上の表側表示モンスター」という意味になり、 後者は「ドラゴン族または鳥獣族または雷族の通常モンスター」という意味になる。 モンスターカード 基本的には「通常モンスター」と、効果を持つ「効果モンスター」の2種類がある。 新システムの導入によって特別な使用法を持つモンスターカードが新たに追加される事もある。詳細は下記に。 「レベル」「属性」「種族」「攻撃力」「守備力」「モンスター効果(通常モンスターはフレーバーテキスト)」の情報を持っている。 記載されてはいないが、モンスター効果はフィールド上で表側でいる限り1ターンに1度しか発動できない。 通常魔法カード 自分のメインフェイズ中に手札から魔法&罠ゾーンに表側で置いて発動するか、裏側でセットしていたものを表にすることで発動できる。 1ターンに何枚でも発動可能。 フィールド魔法カード フィールドゾーンに表側で出して発動するか、裏側でセットするか、セットされている物を表側にして発動することができる。 先に発動されていた自分のフィールド魔法を墓地へ送り発動・セットをすることもできる。 1ターンに何枚でも発動可能。 装備魔法カード 2022年10月8日発売の『デッキ改造パック 旋風のフォルテシモ!!』から登場した要素。 装備条件を満たしているフィールド上のモンスター1体を対象にして発動し、発動後は魔法&罠ゾーンに表側表示で置いた状態になる。 装備されているモンスターがフィールドから離れると墓地へ送られる。 1ターンに何枚でも発動可能で、モンスター1体に対して何枚でも発動することもできる。 基本的にOCGと同じなのだが、装備後に発動条件を満たさなくなった場合でも自壊せず装備されたままになる点が異なる。 罠カード 魔法&罠ゾーンで裏側でセットしておき、セットした次の相手ターンから発動タイミングを満たした場合に発動できる。 1ターンに何枚でも発動することができる。 チェーンの概念が存在しないため、同じ発動タイミングで発動できる罠カードが2枚以上ある場合は1枚だけ発動できる。 また、OCGと違い罠の発動の優先権は非ターンプレイヤーから発生する点にも注意。 レジェンドカード 2022年末までのルール LEGEND」アイコンがついたカードはデッキに合計で1枚までしか入れる事ができない。 OCGで言う所の制限カードと言うよりデュエルリンクスにおけるリミット1に近い。 現状は青眼の白龍、ブラック・マジシャン、バスター・ブレイダー、強欲な壺など、OCG出身の古き良き力が選出されている。 OCGと比べて打点や効果が控えめで、汎用除去が極端に少ないラッシュデュエルにおいては、OCG環境では(専用サポート抜きでは)観賞用のカードに成り果てている最上級バニラモンスターやインフレに置いて行かれた魔法罠が思わぬ活躍を見せることがあり、逆に「強欲な壺」など入れない理由が見当たらないためにOCG環境では禁止カードから戻って来る見込みの無いカードも、毎ターン大量ドローできるラッシュデュエルでは他のLEGENDカードを押し退けてまで採用する価値があるかを考える余地が生まれるなど、非常に面白いシステムとなっている。 2023年1月からのルール 何と投入枚数が「カード種類により1枚まで」に変更となった。 これにより例えば「最上級モンスター+《天使の施し》+《聖なるバリアミラーフォース》」の様なコンビネーションが可能となり、より戦略・構築の幅が広がるだろう。 それ単体で投入してしまうと微妙な立ち位置だった《ホーリー・エルフ》の様な下級モンスターにも活躍の機会が増えるかも知れない。 レジェンドカードの種類が増えても、《天使の施し》《聖なるバリア -ミラーフォース-》などの状況や構築に左右されにくい強力な魔法・罠カードが採用されがちでモンスターは使われにくいといった面もあり、 いくらレジェンドカードが増えても1枚しか使えないという不満もあったため、この変更は概ね歓迎された。 一方で「単体で完結してしまうパワーカードが増えるのはいかがなものだろうか」との懸念の声もないわけではない。 マキシマムモンスター 2020年12月12日発売の『マキシマム超絶強化パック』で搭載されたラッシュデュエルオリジナルのギミック。 3枚のカードが合体して1体の巨大モンスターになるシステムで、一言で言ってしまえば、『遊戯王版トライ・ゴッド・リンク』。 かつてのバンダイ版に同じコンセプトのギミックを持つカードが存在したが、KONAMI産の遊戯王カードで「複数枚で1枚になるモンスター」は初。 詳しくはマキシマム召喚(遊戯王ラッシュデュエル)を参照。 余談だが、マキシマム召喚の存在はアニメSEVENS23話で初お披露目されるまで劇中はおろかカードゲームの商品展開においても徹底的に情報が伏せられており(*2)、 歴代遊戯王カードゲームで新ギミックの初出がアニメとなった初めてのケースとなっている。 「ところで、……私たちにも希望はありますか?」 フュージョンモンスター 2021年9月18日発売の『エクストラ超越強化パック』から実装されたギミック。 現状では自分フィールドの表側表示モンスターしか素材にできないなど使用感に若干の差異はあるものの、 基本的な性質はOCGの融合モンスターとほぼ同じ。 しかしそちらとの大きな差異として、既存のものではない新たな種族のモンスターが登場する場合がある。 種族名はおおむね素材となったモンスターの特徴を組み合わせた物だったり、同じ種族同士のフュージョンなら上位種のような命名となる。(*3) また、既存のモンスターは持っていなかった「選択効果」を持つモンスターもいる。(*4) 詳しくはフュージョン召喚(遊戯王ラッシュデュエル)を参照。 オーバーラッシュレア 2022年11月発売の『オーバーラッシュパック』より導入されたレアリティ。 (枠含め金色という極端なものもあったが)輝き方で差別化しているこれ以外のレアリティと異なり、 「イラストが枠を飛び出している」わかりやすくダイナミックなイラストが特徴で、特定の商品であればbox内に1枚確定で封入されている。 中でもマキシマムモンスターはマキシマム召喚で並べた際、3枚のイラストが完璧に繋がるようになっており、揃えた際はなかなか壮観。 既存イラストの調整版が殆どだが、新規イラスト版も存在し、そちらの方が希少。 カードゲームオリジナルテーマ アニメやOCGが初出ではないテーマ。 テーマというほどではないが、レジェンドカードサポートの「レジェンド○○」もある程度存在する。 エクスキューティー レベル6・守備力500で構成された美少女モンスター中心のテーマ。 様々な種族、属性で構成されており、レベル7以上の相手にも対応できる効果、魔法、罠が多い。 テーマ内での相乗効果が高い反面、攻撃力は低めで自身もレベル7以上のモンスターを扱いにくくなるというデメリットがある。 それでも「レベル7以上のモンスターを切り札として出す」というほとんどのデッキのメタとなり、 「ハイリスクハイリターンだがマキシマムやフュージョンを狙う」というデッキは採用しやすい(当時無制限の)業火の結界像で対処できるため実装時期に大暴れして、関連カードは重めの規制を受けた。 規制はその後緩くなったが、実装以降テーマの名称はついても直接的な強化カードが来ていない辺り、公式からも警戒されている様子。 焔魔 炎属性・悪魔族で構成され、マキシマムモンスター2種とそのサポートを行うテーマ。 マキシマムモンスターとしては初めて、『L』、『R』もレベル4、及びレベル10で統一され、レベル10は単体でも運用できるタイプ。 マキシマムモンスターを蘇生後に手札に回収して、改めてマキシマム召喚を狙えるなど、独特の動きもできる。 後に非マキシマム、フュージョンモンスターでは初のレベル10モンスターも追加された。 蒼救 水属性・戦士族の蒼救騎士と、光、闇属性・天使族の蒼救天使の下級モンスター同士によるフュージョン召喚を中心とするテーマ。 フュージョンのルートが多くフュージョンの回収を蒼救天使2体で行えるが、その際にカード名がもう片方の蒼救天使になり、 光のソレイルとのフュージョンモンスターは選択効果持ち、闇のルーアとのフュージョンモンスターは永続効果持ちでいずれも天界戦士族という特徴がある。 墓地から下級モンスターを揃える手段に乏しい分、デッキトップ5枚から好きなカード1枚を選べる魔法カードもあるが、それでも若干不安定だった。 その後テーマの罠カードに「レベルを問わずデッキの下へのバウンスを行う召喚・特殊召喚反応罠」というラッシュデュエルでは強すぎる除去性能で 更に「墓地からデッキトップと魔法&罠ゾーンにフュージョン召喚用カードを3枚送る」というそれ以外強力なトンチキ性能で、一躍トップメタテーマに躍り出た。 これらの動きと蒼救の泡影アルティエラのロック性能(相手の魔法カードをフュージョン以外封じる)が強すぎたためか、素材となる蒼救騎士シエーラの規制が決定された。 その他 ●毎ターンの大量ドローによって手札をガンガン使っていく方向性からか、【条件】には手札コストを要求する物が多い 無制限の召喚権を活かしてドンドンモンスターを展開していくため、手札の消費は激しい。 手札を使えば使う程ドローフェイズでのドロー枚数で恩恵を受けられ、デッキの回転が良くなるため基本的には手札を出し惜しみせず使って行った方が良い。 ●2022年終了時点ではデッキの中を確認し、特定のカードを取り出すカードがない OGGでは当たり前のように使われ、生命線のような扱いになっている「デッキからカードを直接手札に加えたり、墓地へ送るようなカード」は存在していない。 その代わり、高速でドローしてデッキ回転させて、目的のカードを引き当てさせる(*5)ゲームデザインとなっている模様。 その代わりカードの効果の発動条件にデッキトップからカードを墓地へ送る効果が多く、所謂ランダム墓地肥やしを行えるカードは多い。 ●【条件】には墓地の特定のカードをデッキに戻す物も多い 上記のことから少ないターンで特定のカードを墓地に落としきるのが難しく、落とせたとしてもリソースが減るため連続使用が難しいが、 ターン経過で自然に満たしやすいという上記の「手札を捨てる」以上に複雑な背景を持つ。 種族テーマ向けカードならば「同じ種族〇体」を指定している場合もある。 ●妨害として相手の墓地のモンスターカードをデッキに戻す物も多い OCGにおける除外ゾーンが無いため、墓地に干渉する効果への妨害は主にこの方法となる。 ●OCGと比べると打点が控えめ 現状の下級の最高攻撃力が1500、通常下級ギャラクシー族のみ1600、上級の攻撃力は1600~2100、最上級は2200~2500ぐらいとなっている。 OCG程ポンポンモンスターを効果除去できないため、効果を持たずとも単純に打点が3000と高い《青眼の白龍》は中々厄介な存在となっている。 ●OCGのカードがこちらに輸入される事もある その際にはイラストが新たに描き下ろされ(*6)、往年のカードを新たなビジュアルで見る事ができるので、OCGのオールドファンにも好評。 基本的な構図は元のイラストのまま現代テイストにリデザインした物が多いが、 中には《地を這うドラゴン》のように画風の変化から印象がまったく違って見える物や、 《山》、《格闘ねずみ チュー助》の様にまったく別物のイラストになっているカードもある。 カードパワーを考慮してか第1期~第3期のカードが中心であり、他はたまに4期、5期のカードが顔を出す事もある程度。 ラッシュデュエルとのルール差やバランスを考慮して一部効果に変更が加えられる事もあるが、おおむねOCGの性能そのままでの登場となる。 特にカードパワーの高いものや、それ自体はそこまで強くなくともサポートが潤沢なもの等はレジェンドカードとして輸入される。 ●基本的にOCGと比べるとカードパワーは低めに設定されているのだが、ゲーム性の違いから逆にOCGにあったら問題がありそうなカードも出ている ノーコストでお互いの手札を全て墓地送りにしてしまう《手札活殺》、相手がモンスターを召喚しただけで2ドローできる罠《強欲な大亀》など。 最上級とはいえノーコストで2枚ハンデスを行える《ハンズレイ・デストライオ》もOCGでは悪用が狙えそうなスペックとなっている。 ●スターターデッキは普通に3積みされているカードが多くデッキとしての完成度が高い。 なので1箱のみでもそのまま違和感なくデュエルすることができる。 ただし、看板となるカードは1枚しか入っていないので、欲しければシングルで買い足すか3箱買う必要がある。 ●2021年9月時点では海外展開は韓国ぐらいでしか行われていない 海外の規制基準を考えなくてもいいためか、ラッシュデュエルのモンスターイラストはOCGよりも大胆なものが見受けられる。 特に女性モンスターは顕著で、おっぱいが大きかったり露出が多かったりとかなり自由。 もし本格的に海外展開を始めようものならイラスト修正の量が凄まじい事になりそうである ●リミットレギュレーション(禁止・制限カード)の導入は開始から2年9か月と結構遅かった 特定のカードが環境で暴れると、そのカードを対策したようなカードを出しており制限カードは出さないのではと言われている時期もあった。 尚、OCGは1年未満で導入されている。 ●2023年5月発売の『閃光のオブリビオン』からデッキ改造パックの封入率、販売形態が変更された。 1boxのカード数は多くなったが、ノーマルレア、そして封入未確定のラッシュレアが廃止され、オーバーラッシュレア1枚が確定となり、 最高レア(オーバーラッシュレア)専用カードはイラスト違いのため、プレイのために無理に狙う必要が無くなった。 また「(オーバーラッシュレア版もある)女の子モンスターのイラストが描かれた汎用性の高い罠カード」が追加されるのが毎回の恒例。 評価 OCGでのインフレによる1ターンの長時間化・先攻制圧や後攻ワンショットキルよるゲームの高速化・膨大なカードプールやテキストの複雑化・プレイヤーの競技志向が強まっている中で登場したラッシュデュエル。 OCGとは互換性のない新たなカードゲームである点、OCG黎明期のようなスペックのカード達といった点から現役OCGプレイヤーを中心に展開を不安視する声が多かった。 しかし、いざスタートするとルールこそ単純ではあるが奥深い戦略、モンスター同士の戦闘に重きを置いた環境、黎明期のような環境だがそれなりの速度がある、切り札が本当に切り札として機能するといった面から初心者のみならずOCG経験者(特に黎明期を知るプレイヤー)からも好評を得ている。 また、下手にOCGの方を弄らず、別路線の新商品を展開し住み分けを図った事を評価する声もある。 一方で、商品展開年数相応のインフレの度合いやサポートの少ない一部のバニラモンスターなどの扱い、先攻2ターン目が有利すぎるなどの課題もあり、コナミが今後どのように対応していくかが注目される。 アニメにおいて 前述の通り「遊☆戯☆王SEVENS」で行われるデュエルはこれとなっている。 現実との違いといえば今までのアニメシリーズ同様にライフポイントが4000になっているくらいである。 ルールの発明者は主人公である王道遊我で、デュエルディスクを分解しルールをインストールしプレイすることが可能になった。 デュエルディスクの形状を見るに、元々モンスター5体を出せるデュエル(カードはラッシュデュエルと共通)が行われていたようだが、遊我はこれを窮屈と評してラッシュデュエルを開発した。 尚デュエルディスクの分解は禁止されておりアカウント停止もあり得る普通にヤバい行為である。 その割には他の違反も含めて6回までは警告だけで済むが ちなみに、彼が行ったのはあくまでルールの変更だけでカードの追加・変更は行っていない。 つまり、あの世界は我々からするとラッシュデュエル向けのカードでマスタールールをやっていたわけである。そりゃ窮屈だわ 「遊戯王ゴーラッシュ!!」では本編の1年ほど前にゴーハ堂社長ゴーハ・ユウナが六葉アサカと共に作り出した新しいデュエル形式であり、フュージョン召喚などは当初存在しなかった代わりに装備魔法が存在している。 この「ラッシュデュエルが平和への道となる」という伝承を頼りに別の星からユウディアス達ベルギャー人がやって来たのが物語の始まりとなる。 しかし遊び方はおろか、パックを剥くという概念さえ理解していないというちぐはぐな知識で、物語序盤は基本ルールの学習→実戦形式となっている。 またラッシュデュエルの技術力が黒電話を使うような(地球技術の)世界観の中で明らかにオーバースペックという点もちぐはぐで……と謎も多かったが、物語の進行に連れてその実態が明らかとなる。 この世界におけるラッシュデュエルはユウナが作り出したのではなく、ユウナにデッキを、ユウディアスにデュエルディスクを託した「アイツ」こと、「SEVENS」最終回から飛んできた遊我がシステムを齎したものであった。 当初遊我は地球に来る前のズウィージョウの船と接触事故を起こして「ラッシュデュエルを知る者」として捕まっており、脱出後に地球に流れ着いた後ユウナ、アサカと協力してラッシュデュエルのシステムを構築した経緯がある。なお、これは過去改変に当たる行為であるためカイゾーは未来への影響を憂慮していた。(*7) のだが、ズウィージョウの行動を見るに、少なくともベルギャー人はラッシュデュエルについて知っていたこと=遊我が来るより前にラッシュデュエルという概念があったことも事実。 その答え合わせとしては、遊我と同じく時間を異にしてやってきたオーティス…のアースダマーがベルギャー人の創造主であり、その創造主が「ラッシュデュエルという遊びを作った」とは伝えたが詳細を語らずに去ったため。 結果的に「詳細を語らなかった」「再度作らなかった」ためベルギャー人の中に波乱を呼ぶことになり、物語の始まりに繋がった。 コンピューターゲーム版 ニンテンドーSwitchにて『遊☆戯☆王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!!』『遊☆戯☆王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!! いくぞ!ゴーラッシュ!!』の2作が発売されている。 特に無料版もある2作目の『いくぞ!ゴーラッシュ!!』に関しては上記リンクにもある通り「ラッシュデュエルを始めるならこちらから」と言えるほどの作品となっている。 【条件】項目の修正案を思いついた場合に発動できる。 【効果】この項目を追記・修正する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 毎ターン手札が5枚になるまでドロー、通常召喚でポンポン上級モンスターを出す、割と初期のカードプール……この辺の仕様で真DMみたいな初期のゲーム版遊戯王に回帰したのか?と思わずにはいられない -- 名無しさん (2020-05-10 01 36 41) 全体的にパワカが抑えられてる様に見えるけど一部のパワカがぶっ壊れてる。ダークリベなんとかさんお前のことだよ。 -- 名無しさん (2020-05-10 04 29 32) ブースターのラッシュレアの封入率が低いと聞いた。通常のラッシュレアは2〜3箱に1枚程度、レジェンドは1カートンに1枚位らしい。まあ、入数が15パックなので実質OCGに換算すると半カートンに1枚がレジェンドになるが… -- 名無しさん (2020-05-10 05 53 04) 尚、ラッシュデュエルルールインストール後は他のデュエルディスクもラッシュデュエル仕様に変形した。相変わらずデュエルディスクは空気を読むらしい… -- 名無しさん (2020-05-10 05 57 40) Q ラッシュデュエルって面白いんですか? -- 名無しさん (2020-05-10 07 40 20) A 調整中 -- 名無しさん (2020-05-10 07 53 40) 元ゲームの簡略化・日本でのみ展開、でMTG→デュエマ の流れを思い出した。 -- 名無しさん (2020-05-10 09 00 10) ↑3 フッフッフ… -- 名無しさん (2020-05-10 09 32 52) 場の管理ミスると何も出来なくなるの狂おしいほど好き -- 名無しさん (2020-05-10 12 20 51) とうとうカードだけでなくルールごと創造したのね -- 名無しさん (2020-05-10 12 29 54) あの世界ってデュエルディスク無しではデュエルもできないのか? -- 名無しさん (2020-05-10 15 28 45) ↑知らんけどゴーハ社の管理社会みたいな所あるから案外そう言うルールもあるのかもしれない -- 名無しさん (2020-05-10 15 57 40) 実際やってみると「いかに手札を使い切って相手の盤面荒らし回れるか」の応酬でめっちゃ楽しい。ただ仕方がないことだけどリリース時期が悪すぎてスタートダッシュに失敗した印象が拭えない…… -- 名無しさん (2020-05-10 16 18 29) アニメ向けの良いルールだと思う -- 名無しさん (2020-05-10 21 49 35) DDMでコケた過去しか思い浮かばない -- 名無しさん (2020-05-10 23 04 58) カードプールを完全に分けてくれたのはありがたい。下手に互換性を与えるとどっちかのバランス調整を立てようとした結果もう片方のバランス調整が狂うのは目に見えてるからね -- 名無しさん (2020-05-10 23 27 36) エクストラデッキゾーンの存在やOCGから登場しているカードの中に初期融合モンスターの素材が存在しているから融合は出そう。手間の都合で攻撃力が2500以上無いと使われない気がする -- 名無しさん (2020-05-11 06 01 13) もうセブンスと前二作それぞれでルールが違うし、セブンスのカードパワーのデフレがエグいからもう歴代主人公コラボ映画は完全に諦めるか... -- 名無しさん (2020-05-11 12 29 41) 「アンデット族」直ってないんかい!w -- 名無しさん (2020-05-11 16 58 31) そこ直すとOCGプレイヤーがアンデッド族と宣言し間違えたりラッシュでは逆にアンデット族と言い間違えたり、ややこしいことになるからなぁ -- 名無しさん (2020-05-11 17 03 17) 手探りから始まったが故に粗も膨れ上がったルールとカードプールをリセットして、今までに得た教訓と反省点を踏まえて再スタートした遊戯王、とも見れるね。無論ただのやり直しではないけど。 -- 名無しさん (2020-05-11 17 14 09) 面白いのに開始タイミングが悪すぎる……… -- 名無しさん (2020-05-11 17 20 00) セブンスの世界も設定上はラッシュ以外のルールが存在しているはずなんだけどね。カード自体は変わっていないはずだから、あのカードで通常ルールのデュエルをしているのだろうか? -- 名無しさん (2020-05-11 22 04 59) 原作漫画世代だからブルーアイズが単体で攻撃力が高くて強い!って扱いなのにある種感動を覚える -- 名無しさん (2020-05-12 05 38 08) 今後融合とかが出たらまたwkwkするんだろうなぁ、レジェンド同士の融合とかあったらなぁ。 -- 名無しさん (2020-05-12 08 54 04) 融合は素材と融合が揃わないとできない、シンクロはチューナーか非チューナーが偏るとできないのでいいとしてエクシーズはどうするんだろ。ランク4は戦闘関係の効果、切り札級はそいつらをランクアップして出すようにすればいいのか -- 名無しさん (2020-05-16 21 12 18) ↑原作のマジックアンドウィザーズのルールを組み込んで、EXデッキから特殊召喚したモンスターは特殊召喚したターンは攻撃できない、とかデメリットあればまだバランス取れそう? -- 名無しさん (2020-05-28 08 46 04) 一見エクゾディア強そうなルールに見えて、パーツ引くほど死に札が増える=次のターンのドローが減るから弱いんだな。かといって、満足のハンドレスフェイクのようなカードで手札の一時除外なんか作ると強すぎるし -- 名無しさん (2020-07-07 10 13 21) PCゲーム版でないかのう(´・ω・`) -- 名無しさん (2020-07-07 10 17 55) ラッシュデュエルで儀式出ても誰も使わなさそう -- 名無しさん (2020-07-26 10 55 41) ↑3そういえば、最初は召喚酔いの概念があったんだっけ。速攻さん、成仏してくれ。 -- 名無しさん (2020-08-06 17 25 20) 儀式はアドバンス召喚の下位互換になりかねん。融合は初期HEROみたいに名前指定でも多彩な融合先があればなんとか? まあ、最初に出るとしたら、カオスソルジャー、マジシャンオブブラックカオス、竜騎士ガイアあたりですかね -- 名無しさん (2020-08-31 00 02 06) EXモンスターゾーン前提のリンク、大量召喚が売りのペンデュラムは出なさそう。エクストラモンスターで一番出そうなのはやはり融合かな -- 名無しさん (2020-09-22 21 35 02) とかなんとか考察されてたらKONAMI遊戯王では初のカード連結タイプのマキシマム召喚とな -- 名無しさん (2020-11-08 08 00 04) そのうち神のカードも出るんだろうか。安定した攻撃力を安定した攻撃力を持ってて毎ターン効果発動のリリースを用意できる用意できるオベリスクは普通に強そう -- 名無しさん (2020-11-26 08 09 29) バスターブレイダー、ルークデッキ相手だと可哀想なことになるな -- 名無しさん (2021-03-29 01 57 03) 神のカードはどれ出してもラッシュのルールだといささか強すぎるからなぁ -- 名無しさん (2021-04-09 19 16 47) この機会に炎の剣士をバニラで出してくれ…(ついでにサラマンドラも -- 名無しさん (2021-04-16 20 10 19) なんか、最後までエクストラデッキゾーン使わないまま行きそうな感じがする -- 名無しさん (2021-04-16 20 47 58) OCGと同じテンションでスリーブ入れてしまって60枚デッキの厚さに改めて驚く -- 名無しさん (2021-04-26 00 53 34) 2012年12月12日発売の《マキシマム超絶強化パック》で~ そんな昔から無いだろいい加減にしろ -- 名無しさん (2021-05-14 00 29 35) 丁度サイバー流がまた盛り上がってるからLEGEND枠でサイドラ出してほしい -- 名無しさん (2021-05-18 00 24 01) そろそろラッシュ版のストラクチャーデッキも欲しいとこだな -- 名無しさん (2021-05-18 00 28 11) 2012年といえば絶賛ムシキング全盛期の時代か…。あの頃にラッシュデュエル実装してたらどうなってただろう -- 名無しさん (2021-05-21 16 27 23) ホープ先輩がナンバーズから野球選手に転職して来るらしいな、これで他 -- 名無しさん (2021-06-28 17 42 49) ↑続き これで他のシリーズのレジェンドの可能性も生まれてくるなやったぜ -- 名無しさん (2021-06-28 17 44 14) ラッシュデュエルルールのコンシューマゲームは、まだ出てないんだっけ? -- 名無しさん (2021-07-11 14 11 37) ヲーはラッシュデュエルでも弱そう -- 名無しさん (2021-07-13 13 40 10) やってみたいけど戦う相手いないんだよなぁ -- 名無しさん (2021-08-06 15 40 46) 何となくアーケードにあったCOJに近い気がする -- 名無しさん (2021-10-24 19 03 06) ラッシュデュエル少なくとも次回作作れるくらいには売れてるようで何より -- 名無しさん (2021-12-20 20 55 21) 最新パックがろくに買えないのどうにかしてくんねえかな... -- 名無しさん (2023-02-02 14 36 05) うーん、OCGの問題点で言われてる奴(プレイヤーの敷居が高くなってる)とか見ると、当面の間はアニメはラッシュデュエルかな? -- 名無しさん (2023-02-16 21 36 38) ひょっとしたら実質コイントスで勝敗が決まる本家よりこっちのほうが環境としては健全なのでは…? -- 名無しさん (2023-03-28 01 16 49) 次のアニメ、というか10年位はアニメはラッシュデュエルになるのか? -- 名無しさん (2023-03-28 19 17 23) これも10年位続いたらOCG宜しく派生のソシャゲとか出来るんだろうなあ… -- 名無しさん (2023-03-28 19 33 51) ↑3えっ、本家遊戯王はそんな事件があるんですか!? -- 名無しさん (2023-03-28 19 40 25) とぼけて煽ろうったって本家は先攻制圧しか勝ち筋なのは事実なんだから実質コイントスやろ。捲り札引いてラッキーパンチ食らうこともあるがレアケースだし -- 名無しさん (2023-03-28 20 51 45) これを取り扱った最初のアニメの主役の遊我くんも数年後には遊戯くんみたいに伝説の人扱いされてるのかなあ… -- 名無しさん (2023-04-10 19 22 49) 一昨年から「年内に終わる」とニコ百やまとめサイトで言われ続けてもう4年目か -- 名無しさん (2023-04-11 23 16 37) ↑それだけ続いてるくらいは売れてるんですね… -- 名無しさん (2023-04-30 19 45 55) 取り扱い終了店舗増えてるしどこ行っても在庫が山積みとどう見ても売れてないでしょ -- 名無しさん (2023-05-03 21 53 33) ↑それも前々からさんざん言われ続けてきたな -- 名無しさん (2023-05-10 23 03 25) ゲーム版で楽しんでるが、作中では「これ手軽で一戦はすぐ終わる」って言われてるけど、これ意外と時間かかるな!相手が事故らない限りは大抵はひっくり返されるものと思ってプレイしないといけないし。まあそこが楽しいんだが。 -- 名無しさん (2023-06-16 08 51 01) 本家以上に駆け引きや一発逆転の面白さは高いやろに、なんで流行らないのか分からんなー…みんなシコソリティアに脳焼かれ切ってるからやろか -- 名無しさん (2023-08-02 21 31 54) 5枚ドローと無制限召喚という要素とアニメの評価だけで偏見持ってる人が未だにいるから -- 名無しさん (2023-08-09 11 53 14) まあ、これスタンダードにしてOCGはスタン落ちするね!とか言う事でもしなけりゃわざわざ既存のカード資産捨ててまで移るメリット無いし… -- 名無しさん (2023-08-16 17 35 56) ↑3単純に底が浅くてすぐ飽きるからだと思う、チェーン無いし効果は起動と永続だけで分かりやすさを追求してOCGから色々削ぎ落した結果面白かった要素までごっそり削ぎ落しちゃてる。最初は楽しいって言ってやってた配信者やyoutuberが結構いたのに半年もしたら大半がやらなくなってた辺り継続してやりたいと思える面白さが無い -- 名無しさん (2023-08-23 09 19 24) 配信者が続かないのは数字でも自分のコンテンツを見ていて、基本の人気が違い過ぎるOCGと比べることになるからだと思うから、面白さの基準にするには別の話じゃない? -- 名無しさん (2023-08-29 14 19 42) オーバーラッシュレアのダイナミックなイラストはかなり好み -- 名無しさん (2023-08-29 18 15 32) 名前 コメント
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封印されしエクゾディア(ふういんされしえくぞでぃあ) DEATH-T編において、遊戯が受け継いだ双六のデッキに眠っていたエンドカード。 「封印されし」と名のつく四肢のカードを集めることで決闘に勝利するという特殊条件勝利を持つ。 必殺技は攻撃力無限大の「怒りの業火エクゾード・フレイム」。 ここでは《青眼の白龍》三体に追い詰められたときに召喚され、遊戯を勝利へと導いた。 王国編においてはインセクター羽蛾によりフェリーから海に投げ捨てられたため、遊戯はそれ以降は使用していない。 BC編においてはグールズのレアハンターが使用。 大会前夜に城之内を破ったことにより闇遊戯の怒りに触れ、大会当日の最初の獲物として倒された。 記憶編においてはシモンの精霊。 15年前の敵国との戦争にも活躍した王宮の魔神にして伝説の守護神である。 弟子であるシャダの死後、その千年錠を再び手に取り大邪神ゾーク・ネクロファデスの死霊軍を殲滅した。 必殺技は怒りの業火「魔神火炎砲(エグゾードフレイム)」と火力を最大増幅させた「魔神火焔砲(エグゾードブレイズ)」。 しかしゾーク本体には力及ばず、ゾークの放つダークフェノメノンによって敢え無く倒されてしまった。 乃亜編では剛三郎が使用。 海馬の過去の決闘データから復讐の道具としてエクゾディアの派生形《エクゾディア・ネクロス》を召喚するが、 エクゾディアパーツを除外されたことで効果を失い、海馬の《青眼の白龍》に敗れた。 GXでは加納マルタンとアモン・ガラムが使用。 マルタンは手札に揃えきる前にデュエルが中断された。もっとも4枚まで手札に揃え、次のドローで5枚揃う状況だったが。 アモンは《究極封印神エクゾディオス》を使用。この召喚に際しエコーを生贄に捧げた。このカードでエドを倒したが、ユベルに取り憑かれたヨハンに敗れた。 エグゾディアと間違われやすいがエクゾディアである。 なぜか記憶編の必殺技になると「エグゾード」なのも一因であろう(上述したようにM&Wではエクゾードである)。 基本的に敗北フラグになりがちな特殊勝利系カードでは数少ない、勝利に成功したカードである。 他では乃亜編での《ラストバトル!》ぐらいしかない(派生カードまで含めば、アモンの《究極封印神エクゾディオス》も成功している)。 アニメの展開としてはビートダウンのほうが見ごたえがあるせいなほか、 パーツが手札に揃えばそれだけ勝利というエクゾディアの性質が致命的にTCGアニメと相性が悪いためか、 エクゾディア使いはほとんど登場しなくなってきている。 OCG環境でも特殊勝利系カードの代表格であり根強い人気を誇る。 2000年4月1日に制限カードに設定されて以来その位置を動いていない。 前述されたとおり派出モンスターの《エクゾディア・ネクロス》《究極封印神エクゾディオス》が登場しているものの、 前者は効果自体は強力な(*1)ものの厳しいデメリットと召喚条件(*2)からエクゾディアで特殊勝利したほうがいい感が否めず、 後者はどちらというと特殊勝利より手軽に特集召喚できる点と墓地のモンスターをデッキに戻せる点が注目されがちで、上級モンスター召喚のリリースやエクシーズ素材として使われることが多く、 本家と比べるといまいち地味である。 遊戯王ファイブディーズ WORLD CHAMPIONSHIP 2011 OVER THE NEXUSのWRGPでは最強カードになっている。 なぜならそのデュエルでは勝者の手札が第二走者、第三走者戦にそっくりそのまま引き継がれるため。 つまり第一走者とのデュエルでパーツをそろえてしまうことができれば第二走者、第三走者戦はすでにエクゾディアパーツがそろった手札でデュエルが始まるので何もしなくても勝利してしまう。これはひどい…
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遊戯王 マスターデュエル 項目数:11 総ポイント:1000 配信日:2022年1月19日 価格:無料+ マスターデュエルへようこそ プレイヤー名を登録する 45 出でよ… ランク戦かイベントデュエルでモンスターを合計20体以上アドバンス召喚する 80 特殊召喚マスター ランク戦かイベントデュエルでモンスターを合計50体以上特殊召喚する 80 チェーン愛好家 ランク戦かイベントデュエルで自分のカードを含めて発動した効果がチェーン5以上になる 75 さあ戦おう! ランク戦かイベントデュエルで合計100回以上モンスターに攻撃宣言を行う 75 脱初心者 ランク戦のスタンダードで合計30回以上デュエルする 120 魔法&罠マスター ランク戦かイベントデュエルで魔法・罠カードを合計で100回以上発動する(効果の発動は含まれない) 100 ウルトラバースト ランク戦かイベントデュエルで一度に4000以上のダメージを与えて相手に勝利する 100 ネクロマンサー ランク戦かイベントデュエルで墓地からモンスターを合計50体以上特殊召喚する 75 燃やし尽くせ ランク戦かイベントデュエルでカードの効果によるダメージを合計で100000以上与える 100 更なる高みへ スタンダードのランクがプラチナ以上になる 150
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【名前】 大邪神マスターデビル・グロスファントム・オメガ凶悪でんでんファーロン・ガロン 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ナタ装備 【防御力】防弾チョッキ装備 【素早さ】ローラーシューズ装備 【特殊能力】なし 名前 コメント