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登録日:2017/11/23 (木) 08 15 00 更新日:2023/05/21 Sun 19 40 32NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ABSOLUTE POWERFORCE ANCIENT PROPHECY CRIMSON CRISIS CROSSROADS OF CHAOS RAGING BATTLE STARDUST OVERDRIVE THE DUELIST GENESIS THE SHINING DARKNESS 第6期 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2008年3月から2010年3月まで展開された。 前期:第5期 次期:第7期 アニメ5D sの開始に伴い、発足当時から一環して「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」であった商品名が、 「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に改められた。 なお商品名が変更されてもカード裏面のロゴ等は一切変化しておらず、「デュエルモンスターズ」のカードと完全互換で使用する事ができる。 この商品名変更はアニメが代替わりする毎に行われたが、第10期からは最初の商品名に回帰した。 第一弾 THE DUELIST GENESIS 2008年4月19日発売。 「5D'sOCG」として最初の一般パックのパッケージは遊星のエースであるスターダスト・ドラゴン。 他にもジャックのエースであるレッド・デーモンズ・ドラゴンや、 牛尾が使用し、当時の環境に絶大な影響を与えたゴヨウ・ガーディアンなど、 様々なキャラクターのメイン級カードが収録されている。 なおこのパックの発売日はアニメ開始のすぐ後であり、アニメでの登場よりも先にOCG化したカードも多い。 新テーマの登場はないが、新たな種族としてサイキック族が登場。 汎用性の高いシンクロモンスターをはじめとして、 優秀なシンクロサポートとして長きに渡って活躍した緊急テレポートやメンタルマスターなど環境に顔を出した面々、 剣闘獣エクイテや剣闘獣の戦車に歯車街、バッテリーリサイクルといった 今でもテーマ・デッキの重要なパーツとして活用されているカード等、優秀なカードが多々収録されている有力パックでもある。 ただ、優秀なカードの多くはこのパックの発売後さほど期間が開かない内に再録されてしまった事もあり、 わざわざこのパックを買う必要が無い事も多かった。 レッド・デーモンズ・ドラゴンに至ってはこのパックの発売よりも前に少年ジャンプに付属していたためこのパックに入っている物自体が再録である。 第二弾 CROSSROADS OF CHAOS 2008年7月19日発売。 パッケージはアキのエースであり強烈なリセット効果で環境を大きく変貌させたブラック・ローズ・ドラゴン。 新たなテーマとして「C(チェーン)」と「D(ディフォーマー)」が登場。 アニメに登場するアキが使用する植物族や、 近い次期に発売されたストラクチャーデッキのコンセプトとなっているアンデット族の強化カードも数多く収録されている。 特にゾンビキャリアは連続シンクロ召喚を行える便利なチューナーとしてシンクロデッキを環境トップに押し上げる活躍を果たした。 コンマイ語講座の難関カードとしてある意味有名なブラック・ガーデンもこのパックで登場。 アニメ5D'sの開始に伴って商品展開やデュエルの中心がシンクロモンスターに移ったため、 前期まで当たり前のように登場し続けていた融合モンスターや融合関連のカードが1枚も収録されなくなった。 第三弾 CRIMSON CRISIS 2008年11月15日発売。 パッケージはレッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター。 このシーズンのパッケージモンスターの中では唯一シンクロモンスターでもアニメ本編に登場したモンスターでもない。 新テーマとして「/バスター」、そしてインチキ効果でおなじみの「BF」が登場。 環境を超加速させ、当時の禁止指定最速記録を打ち立てたダーク・ダイブ・ボンバーも登場。 上記のダーク・ダイブ・ボンバーやBFを始めとして「エーリアン」の新たなエースとして強力な効果を引っさげ登場した宇宙砦ゴルガーなど 目玉カードは多かったのだが、専用デッキの構築を必要とする「/バスター」がウルトラレアで4枚、「巨大戦艦」がスーパーレアで1枚、 他にもターレット・ウォリアーや白銀のバリア-シルバー・フォース-がスーパーレアで収録されるなど 汎用性が低いカードが高レアリティ枠を食い気味だったため、このパックの高レアカードは当たりと外れの差が激しいクジ引き状態になっていた。 第四弾 RAGING BATTLE 2009年2月14日発売。 パッケージは龍亞のエースであるパワー・ツール・ドラゴン。 このシーズンのパッケージモンスターとしては唯一ドラゴン族ではないモンスターなのだが、 メインキャラが使用するドラゴン型のモンスターであり名前にもドラゴンとある事からCMなどのメディア上ではドラゴン扱いをされていた。 新テーマとして「コアキメイル」、そしてアニメにて敵キャラクター郡のメインモンスターとして使用された「地縛神」が登場。 環境トップとして台頭していたシンクロアンデットへの対抗策としてか、コアキメイル・ドラゴや禁じられた聖杯、呪言の鏡など モンスター効果や特殊召喚へのメタカードも収録されている。 他には、後に強力カードへと変貌を遂げる深海のディーヴァや 旋風BFのキーカードとなる黒い旋風やBF-蒼炎のシュラが登場し、この辺りの時期から「BF」が環境上位に並び始める。 第五弾 ANCIENT PROPHECY 2009年4月18日発売。 パッケージは龍可のエースであるソリティアコンボで暴れすぎたために禁止指定されたエンシェント・フェアリー・ドラゴン。 このシーズンのパックのCMは基本的にパッケージモンスターの使い手がナレーションを担当しているのだが、 このパックだけは何故か龍可ではなく遊星がナレーションしている。本編でも出番少ないのに龍可かわいそう 新テーマとして「フォーチュンレディ」が登場。 「X-セイバー」と「フレムベル」も収録され、デュエルターミナル出身のテーマが初めて進出した一般パックとなった。 このパックでフィッシュボーグ-ガンナーが登場、「ガエル」など水属性デッキはもちろんの事、 氷結界の龍 ブリューナクといった汎用性の高い水属性シンクロモンスターとの併用も可能であった事から様々なデッキで活用されまくった。 他には炎属性モンスターに「守備力200とそれ以外」という評価基準を作った真炎の爆発も登場。 だがノーマルレアでの収録であり、再録されるまでは入手が難しかった。 第六弾 STARDUST OVERDRIVE 2009年7月18日発売。 パッケージはセイヴァー・スター・ドラゴン。 新テーマとして「セイヴァー」と「レプティレス」が登場。 第5期の「STRIKE OF NEOS」以来となる儀式モンスター救世の美神ノースウェムコも登場。 儀式の準備や儀式魔人リリーサーといった今でも見かける機会の多い強力な儀式サポートカードも登場した。 その一方で第一弾から収録され続けたサイキック族関連カードが未収録となった。 ブラック・ブルドラゴや悪魔への貢物など、 この時期に発売されたストラクチャーデッキのコンセプトであるデュアルモンスターをサポートするカードの姿も。 第七弾 ABSOLUTE POWERFORCE 2009年11月14日発売。 パッケージはセイヴァー・デモン・ドラゴン。 だがパック名はレッド・デーモンズ・ドラゴンの攻撃名。 新テーマの登場は無し。 前弾と同様、発売時期の近いストラクチャーデッキのコンセプトとシナジーするカードが収録。 今回はシュレツダーやオイルメン、マシン・デベロッパーといった機械族のサポート。 超官ことレクス・ゴドウィンの主力モンスターである太陽龍インティと月影龍クイラも登場。 だが当時の高速環境においてチューナー指定のシンクロモンスター2体の召喚は容易ではなかったためあまり人気が出ず、シングル価格も安かった。 第二弾からジェイドナイト→巨大戦艦ビッグ・コアMk-Ⅱ→ゴーレム→ファルシオンβ→ロードブリティッシュと 毎弾グラディウスをモチーフとするカードが登場し続けていたが、このパックでは登場していない。 第八弾 THE SHINING DARKNESS 2010年2月20日発売。 パッケージはクロウのDホイールにしまってあった新たなエースモンスター、ブラックフェザー・ドラゴン。 6期最後の一般パック。 新テーマの登場は前弾に引き続き無し。 インフェルニティ・ビートル、インフェルニティガンといったカードが登場し、インフェルニティが大幅に強化。 凄まじい展開力を得て環境トップの一角となり、満足した。 他にもガエルデッキの中核の一つとなる粋カエルや有力なチューナーに名を連ねたスポーアなど環境に強く影響したカードが登場。 凄まじい妨害能力が注目された儀式モンスター、神光の宣告者も収録。 新たな霊使いである光霊使いライナや天空の泉、A・O・Jコアデストロイなど光属性に関連するカードや、 「エレキ」、「電池メン」といった雷族のモンスター及びサポートも目立つ。 また、デルタトライとトライゴンが収録された事で前弾で途絶えたグラディウスの関連カードが復活。 追記・編集お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 9期ばっか言われるがシンクロの誕生も含めてこの期も結構インフレはやばい。これまでとこれ以前でゲーム性がまるで違う。王宮の弾圧禁止がその証拠 -- 名無しさん (2019-09-15 23 28 01) この時期はブラロが人気だったけど、カードプールが増えていくにつれて鰻が頭角を現し… -- 名無しさん (2021-06-11 16 22 09) 名前 コメント
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【名前】 大邪神マスターデビル・グロスファントム・オメガ凶悪でんでんファーロン・ガロン 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ナタ装備 【防御力】防弾チョッキ装備 【素早さ】ローラーシューズ装備 【特殊能力】なし 名前 コメント
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十代「新年まであと少し、そろそろカウントダウンが始まるな」 なのは「今年はいろんな事があったね、十代達やネオスペーシアンと出会えたりして」 エド「……それはいいとしても、何でここでやるんだ」inフィールド魔法「幽獄の時計塔」 レイ「いい会場が取れなかったから、カウントダウンに最適な場所はないか十代様に相談してみたんです」 十代「エドが運良くこっちに来てたから、ふと思い出したんだ、いいだろ?」 エド「十代、まったく君というやつは…」 はやて「まあまあ、それにしてもフィールド魔法って便利やなあ、これなら周囲への被害を抑えながら戦えそうやし」 スバル「ところで、彼らって…」 十代「年明けなんだから、相棒や仲間達とも一緒にと思ったのさ」 ティアナ「そうじゃなくてサイズがおかしいような?」 時計塔と並び立つネオス、肩にはネオスペーシアンたちが乗っている 十代「ああ、デュエル中は縮小されてるけど、これがネオスの本来の姿なんだ」 はやて「こんなにでかかったんやな、まるで光の巨人や」 なのは「……闇の力の使者でもあるから、言動がちょっとね」 レイ「十代様、そろそろカウントダウンが始まりますよ」 時計塔の針がゆっくり時を刻み、12時となった 全員「新年あけましておめでとう」 フェイト「今、時計塔が歪んで見えたような…」 エド「幽獄の時計塔のエフェクトが発動したのさ」 なのは「エフェクト?」 エド「幽獄の時計塔に時が満ちた時、それをコントロールしている者をあらゆる戦闘ダメージから守るのさ」 十代「こういうことさ、相棒」 ハネクリボーがエドに向かって飛んでいくが、見えない障壁に阻まれて接近できない エド「……十代、いいかげんに……」 はやて「便利やなあ、うちでも採用したいぐらいや、でも時計塔はわかるけど何で「幽獄」なんや?」 エド「こういうことさ、フィールド魔法「ダーク・シティ」発動」 時計塔が崩れ、新たなフィールドが形成され始める エド「この時、幽獄の時計塔に幽閉されていた男が解き放たれる、カモン!D-HERO ドレッドガイ!」 十代「わ、悪かったって、エド」 エド「ドレッド・ウォールで墓地のD-HEROを蘇生し、いけ!プレデター・オブ・ドレッドノート!」 十代「何で新年早々こういうオチになるんだ、うわあああ」 単発総合目次へ 遊戯王系目次へ TOPページへ
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登録日:2017/11/25 (土) 14 37 16 更新日:2024/03/20 Wed 19 10 51NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 CYBERDARK IMPACT FORCE OF THE BREAKER GLADIATOR'S ASSAULT LIGHT OF DESTRUCTION PHANTOM DARKNESS POWER OF THE DUELIST STRIKE OF NEOS TACTICAL EVOLUTION 第5期 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2006年5月から2008年3月まで展開された。 前期:第4期 次期:第6期 ▽目次 第一弾 第二弾 第三弾 第四弾 第五弾 第六弾 第七弾 第八弾 第一弾 POWER OF THE DUELIST 2006年5月18日発売。 パッケージは初登場のコンタクト融合モンスターであるE・HERO ブラック・ネオス。 新テーマとして「N(ネオスペーシアン)」、「エーリアン」が登場。 アニメの展開に合わせてネオスペーシアンとコンタクト融合体が複数登場。 またそれに合わせてE・HERO ネオスが再録されている。 アニメでティラノ剣山が登場するようになった時期でもあるため、 後の時代に制限カードに指定される大出世を果たすベビケラサウルスや、 青眼の白龍に匹敵する火力を持ちながら全体攻撃を行え大きな話題となった究極恐獣といった、当時冷遇気味であった恐竜族の有力モンスターが登場。 このパックで未来融合-フューチャー・フュージョンが登場。 超火力のキメラテック・オーバー・ドラゴンを融合召喚する1ショットキルデッキ・未来オーバーが出現。 猛威を振るうも9月からキーカードが相次いで規制を受けていったため、環境に長い間居座る事はなかった。 第二弾 CYBERDARK IMPACT 2006年8月10日発売。 パッケージは裏サイバー流のエースモンスターとしてヘルカイザー亮が使用するようになった鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン。 新テーマの登場は無し。カテゴリとしては「魅惑の女王」が登場しているが、テーマと言っていいかは微妙。 またアニメGXの放送開始以降通常パックに毎回登場し続けていた「HERO」関連カードが未収録となっている。 今でも地雷として環境に顔を出す事がある結界像モンスターが登場。 こういった属性がばらけているシリーズカードは複数のパックにまたがって登場する事が多いが、結界像はこのパックで一気に6体全てが登場している。 また優秀な破壊効果を持つスナイプストーカーが登場し、他の汎用破壊カードの規制が厳しかった時代である事から非常に高い採用率を誇った。 他には特殊召喚素材の調達手段として今日まで活用され続けている簡易融合も登場。 とはいえこの時代にはシンクロモンスターなどは存在していないので、生け贄の確保が主な使い道だった。 今までにない新しい効果を模索していたのか、チェーン数やカードの位置を重視するカードが複数収録されている。 チェーン数重視のカードはチェーンバーンデッキにて活用されたのだが、 位置重視のカードに関してはほとんど使用されず、カードの位置をしっかり管理しなければこれらのカードを使用する際に不都合が生じるにもかかわらず 公式大会であってもプレイヤーが勝手にカードの位置を変える行為を咎められない程の空気っぷりとなっていた。 公式側も手ごたえの無さを感じ取ったのか、これ以降長い間カードの位置を重視する効果は登場せず新マスタールールの実装まで死に要素状態であった。 このパックの高レアリティカードは汎用性が低いカードばかりであり、メインのサイバー・ダーク達もたった2ヶ月後に発売された デュエリストパックに全て再録されてしまったため、目玉カードの無い残念パックとして扱われる事も多かった。 第三弾 STRIKE OF NEOS 2006年11月16日発売。 パッケージはE・HERO エアー・ネオス。 新テーマとして「六武衆」が登場。 前弾からの属性シリーズカードの流れか、「特定の属性以外のモンスターを全て破壊する」効果を持つ爬虫類族モンスター群が登場。 ジェネティック・ワーウルフの登場により下級モンスターの最高攻撃力が更新。 また優秀な儀式サポートである高等儀式術も登場。この少し後からデミスドーザーのキーパーツとして活躍する事となる。 そして鬼畜モグラとして名をはせたN・グラン・モールもついに登場。 このパックで「ネオスペーシアン」及びネオス+ネオスペーシアン1体を素材とする基本的なコンタクト融合体が全て揃った。 優秀な墓地メタ効果を持つD.D.クロウも登場。 今シーズン後半にダムドビートやライトロード、ドグマブレードといったデッキが活躍したため、それらへのメタとして早速活躍する事になる。 第四弾 FORCE OF THE BREAKER 2007年2月15日発売。 パッケージはオブライエンのエースであるヴォルカニック・デビル。 新テーマとして「宝玉獣」と「ヴォルカニック」が登場。 またシリーズカードとして「天魔神」も登場している。 新たな「帝」である風帝ライザーが登場。 前期の禁止制限改定により弱体化した帝デッキに高い除去能力を与える事で再度環境レベルに押し上げる活躍を果たす。 「自身を手札から捨てて特定のフィールド魔法をサーチする」効果を持つモンスターが7種類も収録されている。 だが、その効果でサーチできるフィールド魔法はこのパックにはどれも収録されていない。 融合モンスターを主力にするキャラクターが多いアニメGXの放送期間中の一般パックでは珍しく融合モンスターが収録されていない。 第五弾 TACTICAL EVOLUTION 2007年5月12日発売。 パッケージはヨハンのエースである究極宝玉神 レインボー・ドラゴン。 前弾まで60枚であった収録カード総数がこのパックから80枚に増加した。 それに伴い、第4期から続いたスーパーレア収録カードのアルティメットレア仕様は廃止されている。 また、新たなレアリティとしてホログラフィックレアが登場。 第4期から廃止されていたノーマルレアも復活した。 新テーマとして「ヴェノム」が登場。 また関連カードとして、一切のカード効果を受け付けないという前代未聞の耐性を誇る毒蛇神ヴェノミナーガが登場、 召喚条件の煩雑さから猛威を振るう事は無かったものの、有効な対処手段が登場するまでは、 「高攻撃力のこのモンスターが召喚に成功=ゲームエンドと同義」とみなされる程の制圧力を持っていた。 他には新たなモンスターの種別である「デュアル」が登場。 第六弾 GLADIATOR'S ASSAULT 2007年7月21日発売。 パッケージは出しにくい割に弱い事で有名なE・HERO カオス・ネオス。 新テーマとして「雲魔物」と「剣闘獣」が登場。 カテゴリとしての成立は随分後になるが「E-HERO(イービルヒーロー)」もここで登場している。 凄まじい火力をたたき出す事ができるE-HERO ダーク・ガイアは専用デッキを組まれ環境レベルの活躍を見せた。 前弾で登場したデュアルモンスターやそのサポートカードも収録されている。 他に特筆すべきカードとしては、環境によってはサイドデッキに入る事の多い「マジック・ミラー」が登場している。 第七弾 PHANTOM DARKNESS 2007年11月23日発売。 パッケージはカード名が覚えにくい事で有名なユベルの最終形態であるユベル-Das Extremer Traurig Drachen(ダス・エクストレーム・トラウリヒ・ドラッヘ)。 新テーマの登場は無いが、シリーズカードとして過去に登場したモンスターを闇属性化した「ダークモンスター」が登場している。 中でもダーク・アームド・ドラゴンは猛威を振るい、10年以上に渡って制限カードに指定され続けた強力なカードである。 恐竜族、爬虫類族、植物族、雷族、海竜族、魚族といった当時不遇だった種族のモンスターやサポートカードが目立ち、 不遇種族を救済しようという動きが見られる。 特に超古深海王シーラカンスは魚族に種族としての明確なメリットを与えデッキの完成度を飛躍的に高めた。 他にも超融合や終末の騎士など規制経験もある優秀なカードが複数登場している。 一方でD-HERO ディパーテッドガイやウィンドフレームなど用途が見出しづらくネタ扱いされるカードの姿もある。 第八弾 LIGHT OF DESTRUCTION 2008年2月23日発売。 パッケージは「ダメステいいですか」の呪文を作り出し数多くのデュエリストを恐怖させたオネスト。 下級モンスターがパッケージに選ばれるのは珍しく、第3期以来の出来事となる。 5期最後の一般パック。 新テーマとして「アルカナフォース」、「ライトロード」が登場。 また前期に登場していた「ガエル」に関連カードが登場し、正式なカテゴリとなった。 このパックで登場した「ライトロード」や、剣戦獣ガイザレスの登場で大幅に強化された「剣闘獣」が環境デッキとして流行、 次のシーズンでこれらのデッキの規制とシンクロ召喚の実装が行われるまで第一線で活躍した。 禁止カードに指定されているイレカエルがこのパックで登場したが、悪さをするのはもう少し先の話。 追記・編集お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙。このくらいの時期に遊戯王復帰したからSONのCM初めて見た時「何だ今のかっけードリルマンと羽男!?」みたいにやたら興奮してた覚えが。 -- 名無しさん (2017-11-25 17 29 52) この時期のパックはどれもこれも癖が強い印象。 -- 名無しさん (2017-11-26 00 31 57) 結構出回ってたせいか7期中盤でも店頭に並んでたの覚えてる -- 名無しさん (2017-11-26 16 23 45) 単に売れ残りが多かっただけじゃ… -- 名無しさん (2017-11-26 17 10 15) この時期のレリーフ加工が一番好き。 -- 名無しさん (2017-11-26 17 14 52) PTDNやLODTの豪華っぷりに当時は目を疑った -- 名無しさん (2017-11-26 19 07 43) ↑3 5期はプロモやけに強いんだよなぁ…エアーマンやバブーンやディスクガイや賄賂や幽閉などなど -- 名無しさん (2017-11-26 19 49 31) うちの地元じゃ少し前まで5期パック結構見て消えたけどGLASだけ相変わらず残ってて草生える -- 名無しさん (2017-11-27 10 04 54) この時期はプロモゲーだったな。あとカテゴリ押しなのに肝心のカテゴリが弱すぎてパック買う意義が薄かった。そんな中颯爽と現れたライロと剣闘獣は遊戯王OCGの新時代を予感させた -- 名無しさん (2017-11-27 11 31 38) プリズマーアムホもここだっけな ダムドの評価低かったのとレアってのが驚き -- 名無しさん (2017-11-27 15 56 34) ダムド初期は出せれば強いけどって扱いだった 実際は想像以上に楽と発覚してしまったけど ファントムダークネスからシンクロにかけて恐ろしいインフレが起きたよね -- 名無しさん (2018-03-30 11 09 29) ↑ファントムダークネスが現代遊戯王への転換点の一つだったな -- 名無しさん (2023-07-10 15 23 05) 名前 コメント
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登録日:2018/11/19(月) 13 07 23 更新日:2024/02/16 Fri 07 02 43NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 ZEXAL 光属性 効果ダメージ 契約 希望皇ホープ 悪魔族 星1 永続罠 罠カード 罠モンスター 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ZEXAL 運命の扉 この扉を開く者は、新たな力を得る しかしその者はその代償として、一番大事なものを失う 皇の扉(おうのとびら)とは、アニメ『遊戯王ZEXAL』に登場するキャラクター(一応)。ネット上での相性は「扉さん」。 CVは井上和彦氏。 この項目では、このキャラクターをモデルにした遊戯王OCGのカードについても取り扱う。 概要 主人公・九十九遊馬の夢の中に度々出てきては、上記の言葉を投げかけていた巨大な門。 縦に長く、下部には怪物の顔が描かれている。 扉へ続く道は切り立った崖のようになっており、扉の周囲は壁に囲まれている。 扉そのものは通常は鎖で雁字搦めになっており、開くことはできない。 遊馬の持つ「皇の鍵」のみがこの扉を開くことができる。 第一話での遊馬とシャークさんのデュエル中、破壊されていた皇の鍵が自己修復し、遊馬の精神世界にこの扉が出現。 問いかけを受けながらも、ほぼ即答で皇の鍵を用いて扉を開いた遊馬は扉との「契約」を結ぶことになる。 ここで扉が開かれた結果、アストラル世界からバリアン世界を滅ぼすべく送り込まれた使者「アストラル」が出現したが、彼の記憶と力は50枚のナンバーズとなって散逸。目の前のシャークにはNo.17 リバイス・ドラゴンが渡り、遊馬とアストラルのもとには希望皇ホープのみが残された。 その後は皇の鍵の内部空間にて、アストラルとカイトの対戦中にまたも遊馬の前に出現。 カイトを「契約遂行の邪魔者」と判断し、事態を打開させるべく遊馬を導きZEXALの力を与えた。 「II」に移行後は回想を挟み、ホープレイV登場の89話で久々に再登場。 門番らしき巨人を出現させ、アストラルに「ナンバーズの記憶を手に入れろ、その時全てが動き出す」と語った。 その後、遊馬を引っ張り込んで巨人とデュエルをさせたが、この意図は結局不明のまま。 遊馬は最初に開いた時はほぼ即答で動いたが、「一番大事なものを失う」ことについては物語を通してずっと考えており、彼の行動の一因として根付いている。 この扉が最後に出現したのは最終話、遊馬とアストラルのデュエルの最中である。 アストラルが発動した永続トラップモンスター《運命の扉》として攻撃表示で特殊召喚され、未来皇ホープの攻撃を無効にした。 だがアストラルの真の狙いは、この戦いを通じて遊馬に「デュエルを楽しむ心」を思い出させ、使命を果たした自分と別れる覚悟を決めさせることであり、未来を切り開く決意を固めた遊馬は《ダブル・アップ・チャンス》を発動。 未来皇による追加攻撃で扉を粉砕し、決着をつけたのであった。 謎 結局のところ、この扉が何だったのかは明確にはされておらず、不明のまま。 また、遊馬が代償として失う「一番大事なもの」についても不明瞭であり、アストラルは「デュエルを楽しむ心」、遊馬は紆余曲折を経て、最終的にはアストラルがそうだと考えていた。 だが、アストラルとの戦いの儀を経て遊馬はデュエリストとしての初心に立ち返り、アストラルについても遊馬達の前から去りはしたが、アストラル世界で再びの戦いに向かっており、総合的に見れば「失った」とは言い難い。 また、 切り立った崖の先に立つ扉 鎖で雁字搦めにされている と言った描写は、バリアンの力でカオス化したナンバーズが出現する際に描写される「バリアンの扉」と酷似している。 あちらはバリアン世界の象徴である赤い世界として描かれていたが、こちらは青い光の雪が降り注いでいる。 ZEXALの世界観において「青」はアストラル世界を意味すること、この扉からアストラルが現れ、またアストラル世界の伝説であるZEXALの力を与えられたこと、アストライトで造られた皇の鍵によって開かれることから、アストラル世界に関連する何かであることはほぼ疑いない。 本来は単独で人間界に来るはずだったアストラルが、一馬によって行き先のプログラムを変えられたことで遊馬と出会ったこと、皇の鍵内部の飛行船に一馬の姿があったことなどから、扉と九十九一馬にも何らかの関わりがあるとみられるが、これ以上の手がかりは現状存在しない。 ただ、一期のエンディング(「僕クエスト」)では皇の鍵を象った椅子に座って俯く遊馬と、背を向けて佇むアストラルというかなり暗い雰囲気のカットが存在する。 直前のサビ部分では遊馬と凌牙、鉄男、小鳥、アストラルのカットが入るが、これが記録映像か何かのような描写になっている。 これらを絡めて考えると、当初の構想における契約の代償とは「仲間」あるいは「記憶」だった可能性がある。 また、メタメッセージを含ませるため「あえて判明させなかった」可能性もある。 「遊馬……人は大抵、成長するなかで大事なものを捨てちまう。だがお前は絶対捨てるなよ。人を信じる力、諦めない心、絶対に捨てんじゃねぇぞ」 これはシャークさんが散り際に遺した言葉だが、最終回目前に発言された「大事なもの」に関する発言であること、また遺言として発言=シャークさんが遊馬に最も伝えたかったであろう重大な言葉と踏まえると「運命の扉の代償」との関係性は無視できない。 「新たなる力」とは作中で考えると「ゼアル」の力をはじめアストラルとの融合などが考えられるが、作中・外を問わない「人が成長し得る力」なのかもしれない。 生々しいが、リアルな例でいうと財力や権力、あるいは人を値踏みする観察眼や妥協だろうか? 「大事なもの」を失わずそれらを得る人が果たしてどれだけいるだろう? 遊戯王シリーズ随一の「子ども向け」として(シリーズ恒例のそうとは思えない局面もあったとはいえ)、「絶対に諦めないチャレンジ精神」である「かっとビング」を揺るがないテーマに据え、食べ物の好き嫌いの克服など子どもにとって身近な「かっとビング」も描いた本作が「子どもに向けたメッセージ」を多分に含ませていても不思議ではない。 「新たなる力を得るが一番大事なものを失う」。 その扉を「遊馬に似てる」と評された未来皇ホープで(*1)、「俺は未来を切り開く!」と遊馬はブチ壊していった。その未来はきっと「新たなる力のために大事なものを失う」ことなどない輝かしいものとなるだろう。 皇の鍵 遊馬が首から提げている金色の鍵で、アストラル世界の鉱石である「アストライト」で出来ている。全体が漢字の「皇」を象っており、異なる世界の扉を開く力を持つ。 皇の扉を開くことができる唯一のアイテムで、破壊するにはアストラル世界またはバリアン世界の力が必要だが、自己修復機能があるため破壊されても問題ない。 ナンバーズの侵蝕から所持者を守る力があり、その大本であるアストラルによる干渉も防ぐ。 その代わり、アストラルはこの鍵の内部空間に入ることができ、遊馬と出会ってからは基本的にこの中にいる。なおアストラルの意志によってナンバーズを譲渡した場合、この鍵がなくともナンバーズの侵蝕は受けない。 内部空間には巨大な飛行船(のちに遊馬によって「かっとびユーマ号」と命名されている)があり、収集したナンバーズはこの中に保管される。また、《No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル》のカードが文字通りマスターキーとなっており、このカードをセットすると飛行船としての機能が動き出し、現実世界に転送される。 ここにはアストラルの他には一馬しか入れないが、カイトはバリアン由来のカオスのエネルギーを使うことで無理やり侵入している。 ただし、鍵が遊馬の手元を一定の距離以上離れると全ての機能が解除され、休眠状態になる。 元々は、一馬が探検中にアストラル世界への道に迷い込み、その際にアストラル世界の住人らしき何者かに渡されたもの。後に、河原でデュエルしていた遊馬にかっとビングの言葉と共に譲られ、以後は彼が所持している。 《RUM-アストラル・フォース》にはこの皇の鍵が描かれており、鍵そのものはアストラル世界で造られたようだ。また、ドン・サウザンドの不完全体は胸部の眼とその下部の紋様がちょうど皇の鍵を象っている。 ただ、内部の飛行船「かっとびユーマ号」については、 コクピットが人工であり、オービタル7が制御可能 素人の中学生たちであるナンバーズクラブでも操縦可能 内部でアストラルが視認できる アストラルの記憶と力の欠片であるナンバーズを動力や鍵として動く ドン・サウザンドの復活やアストラルの記憶の回復に連動して一馬のメッセージが浮かぶ 七皇の記憶を封印したNo.の遺跡の位置が登録されている といった要素から、一馬がバリアン七皇との戦い、そしてドン・サウザンドの復活を予期して作り上げたものであることがほぼ確実視されている。 まとめると、扉、鍵、飛行船、いずれにも謎が残っている。 だが本当の謎は、これらすべてに加えて三つの世界全てに関わり、それぞれの行く末までも見通していた男、つまり九十九一馬とは果たして何者だったのかという点に尽きるだろう。 なにせあの御仁、遊馬がアストラルの半身の転生体であることまで知っていたフシがあるし。 OCGにおいて 《運命の扉》 永続罠 (1):相手モンスターの直接攻撃宣言時にこのカードを発動できる。その攻撃を無効にする。その後、このカードは効果モンスター(悪魔族・光・星1・攻/守0)となり、モンスターゾーンに特殊召喚する。このカードは罠カードとしても扱う。 (2):このカードの効果でこのカードが特殊召喚されている場合、自分スタンバイフェイズに自分の墓地の「希望皇ホープ」モンスターを任意の数だけ除外して発動できる。(同名カードは1枚まで)。除外した数×500ポイントダメージを相手に与え、このカードの攻撃力はそのダメージの数値分アップする。 ネクスト・チャレンジャーズで登場。 アニメでアストラルが使用した時とほぼ同じ効果を持っているが、攻撃の無効とモンスターとしての特殊召喚のタイミングが個別であるため、ダブル・アップ・チャンスはタイミングを逃して発動できない。 加えて攻撃を無効にできるのは発動時の1回きりなので、他にモンスターがいると破壊される。 後半の効果は希望皇ホープを除外してのバーンと自己強化。 だが、発動条件の都合上このカードはホープデッキに投入することになるが、ホープデッキで大量のホープが墓地にある時点でほぼ負け戦である。 一応、9種類全部除外すれば4500ダメージ&4500打点になるので逆転も狙えるが、手間を考えると割に合わない。 採用するとしてもファンデッキになるが、万一の時の逆転手段として狙ってみるのも一つの手か。 一応《パージ・レイ》とはコンボを成立できる。 デュエルリンクスにて、イベントのURカードとして実装されたが、そこでリンクス史上最大級の悲劇が待っていた。 リンクスでは初期LPが4000なこともあり、バーンダメージの効果が実質倍となっていた。初期手札が-1なことを考えると、バランスが取れていなかったと言える。 やがてカードプールの増加によって深刻化していったらしく、途中から新録カードおよび一部のバーンによるダメージは半減という処置が下された。 もう一回言わせてもらう。バーンダメージ半減である。 即ち、バーンダメージによって攻撃力が変わるこのカードの攻撃力も半分となった。 効果によるものとはいえ、攻撃力がOCGの半分というかつてない環境ダメージである。 追記・修正は一番大事なものが何だったのか考えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一馬は霊体と化した不動博士みたいなポジションだった -- 名無しさん (2018-11-19 14 02 51) 最初のEDのラストの一枚絵から、力(アストラルとNo.)を手に入れる代わりに仲間を失って孤独になるんじゃないかみたいな予想されてたな… -- 名無しさん (2018-11-19 14 14 51) 個人的にはアストラル世界がランクアップの象徴、ZEXAL化等から、『遊馬がランクアップで人間じゃなくなること』とか『アストラルに戻ることで遊馬という存在の消滅』が本来の代償だという説が好きだな -- 名無しさん (2018-11-19 14 37 09) 最初のedラストとか、初期構想が気になるね。 -- 名無しさん (2018-11-19 14 40 42) ↑ 「ただ一つだけの玉座を目指そう 最小限の荷物で」 -- 名無しさん (2018-11-19 18 42 13) 話が進むに従ってどんどん評価が上がって行ったゼアルだけどコレ関連は未だに不満点として挙げられることが多い -- 名無しさん (2018-11-19 19 05 05) ↑流石に最初期から重要設定として仄めかしてきたのを曖昧なままで終わらせたらね…終盤は割と尺配分がまずかった感はある -- 名無しさん (2018-11-19 22 56 50) あれで尺配分まずいとか冗談だろ -- 名無しさん (2018-11-19 23 04 21) 一回目に出た時と最後に出た時とで「一番大事なもの」が何を指すのかは違うのではないの?(最初の時はデュエルを楽しむ心、最後の時はアストラル) -- 名無しさん (2018-11-19 23 38 55) ある意味ヌメロン・コードからの蘇生コンボが無かったら…小鳥ちゃんだけが最後に残った希望みたいな感じになっていた部分もあるな ※アストラルは自分自身カウントとして -- 名無しさん (2018-11-20 02 05 16) 一番大事なものを失う(取り返しがつかないとは言ってない) -- 名無しさん (2018-11-20 10 14 14) まぁ破滅の光とかスライとか他のシリーズも伏線やらなんやら放置することはあるししゃーない -- 名無しさん (2018-11-21 11 14 32) これとシンクロが登場しないのは世界観に関係するので言えない(特に意味はない)は本当に謎 -- 名無しさん (2018-11-21 16 30 13) 明らかに後半キャラ厨に媚びてストーリー投げてたからね。後半の評価が上がったってのも強烈な信者以外脱落しただけだし -- 名無しさん (2018-11-22 21 45 18) なーんかきな臭い流れになってきたなあ コメリセかな -- 名無しさん (2018-11-23 11 45 20) コメリセよりも変な流れに変えようとしてるの報告でいいだろ -- 名無しさん (2018-11-23 12 40 37) 除外した数×1000だったらまだしもなあ -- 名無しさん (2019-03-16 12 06 13) リンクリボーの素材や効果に使えるな -- 名無しさん (2019-03-17 06 53 46) 代償として失ったのは倫理観や一貫性 -- 名無しさん (2021-05-21 18 00 41) 九十九一馬とは果たして何者だったのか…それらの伏線は原作版の続編のDSODみたいな感じで劇場版アニメにするかOCGのイラストストーリーなりで恐らく(GX等シリーズの他の作品も含めて)回収するのだろう。個人的には劇場版アニメで締めてほしいが…。 -- 名無しさん (2021-06-25 02 28 16) ふーん…伏線って? -- 名無しさん (2021-06-25 05 34 43) 十年間もアンチ活動してるやつって本当にいるんだな -- 名無しさん (2021-06-25 08 49 54) アークアンチも来年で10年か。 -- 名無しさん (2023-08-03 23 48 31) サポートカード「運命の契約」が述べないのかな? -- 名無しさん (2024-02-16 07 02 43) 名前 コメント
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登録日:2012/04/30 Mon 13 06 58 更新日:2024/06/21 Fri 18 02 35NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 (19) ドロワ ドロワさんじゅうきゅうさい ドロワさんマジお母さん ナンバーズハンター ペロッ…これは青酸トマト! 冷血女 右 名塚佳織 宇宙空母 ←ではない 幻蝶の刺客 愛の力 深水由美 爆乳 蝶 遊戯王 遊戯王ZEXAL 遊戯王登場人物項目 アニメ遊戯王ZEXALの登場人物。 CV 深水由美 (幼少時 名塚佳織) 遊戯王らしい2色の髪色が特徴なクールなおねーさま。19才。ドロワさんじゅうきゅうさい 登場人物に中学生程度の年齢が多いZEXALにおいて貴重な大人のおねえさんな決闘者であるため、それほど活躍が多くない割には人気がある。 名前はドロワだが別にドロワーズは履いてない。履いているのはストッキングとタイトスカートである。けしからん 宇宙要塞の南側に配備されている宇宙空母とは関係ない。 ちなみに「ドロワ」はフランス語で「右」の意。「ゴーシュ」は「左」。 子供の頃にゴーシュと共にMr.ハートランドに拾われた過去を持つ。 Mr.ハートランドの忠実なる部下で、同じく部下であるゴーシュとともにナンバーズ回収の任に当たっている。 当初はゴーシュとワールドデュエルカーニバル(WDC)の運営委員をしておりWDC自体には不参加だったが、後にそれを辞め大会に出場。 しかも決勝トーナメントまで進んでしまう。それでいいのかWDC 性格は常に冷静沈着で、パートナー的存在であるゴーシュとは正反対。 ゴーシュからは「冷血女」と呼ばれていたが、冷静、無愛想ではあるもののそれほど冷血であるような描写はない。 むしろ変人が多いデュエリスト達の中ではかなりの常識人であり、いろいろと破天荒なゴーシュのストッパー役でもある。 血のように見えるものをいきなり舐めて「いや、これは…トマトだ」とか言ったり、 野菜嫌いの遊馬に「好き嫌いはよくない」と注意したり、妙にかわいらしいところもある。 デュエルでは「幻蝶の刺客」と名のつくモンスターを中心に蝶をイメージさせるモンスターと魔法罠を使用。 ただしそのほとんどは昆虫族ではなく女性型モンスターの戦士族であり、女性の昆虫使い! ……ではなかった。 一応この幻蝶の刺客は昆虫族モンスター月光蝶(ムーンリット・パピヨン)の効果でリクルート出来る ???『月光蝶である!!!』 デュエルディスクも蝶をかたどった形をしている。 カイトやゴーシュと同じくデュエルモード・チェンジするので彼女も何らかの人外パワーを持っている可能性大だが、 今のところ理由は詳しくは明かされていない。 使うカードは攻撃力増減や表示形式変更をさせるものばかりで、非常にテクニカルなデュエルをする。 ホープの効果をきちんと警戒するなど状況判断も的確。 このあたりもパワー押しのゴーシュとは対照的である。 エースモンスターは「フォトン・バタフライ・アサシン」と「フォトン・アレキサンドラ・クィーン」。 カイトらと同じフォトンモンスターではあるがこちらも詳しい関係は不明。 他2人のデッキとの唯一の共通点はMr.ハートランドから与えられたカードであるくらい。 上の通り当初は「冷血女」というキャラだったはずだが、弟の為に戦わされているカイトの身を案じる描写が次第に増え、 その心配っぷりはカイトの母親と言われてもおかしくないぐらいであった。 ドロワさんマジお母さん。 が、彼女はカイトを本気で愛していることが判明、今度はショタコン呼ばわりされることになる。でもカイトは18才だから年齢は1才違いだよ 愛の力か…何だか素敵 カイトを守るため、ライフをディアンケトで回復しまくってトロンに挑むという見事な死亡フラグをおっ立てた。 巧みなコンボを仕掛けるも、たった1枚のナンバーズによって封じられるどころか逆利用されてしまう。 最後の足掻きに同士討ちを狙うもたった1枚のカウンター罠によって虚しく阻まれて、フラグ通りトロンに敗北。 カイトへの想いの記憶を奪われ抜け殻状態になってしまっている。トロンを倒すまではこの状態のままだろうか… 「あの人に伝えて…………。私のことを……覚えていてと……」 遊馬はこの事をカイトに伝えたが、カイトには軽くスルーされてしまったという。 しかし、遊馬達がバリアンとの闘いを制した後にゴーシュと共にシャークを搬送している。 復帰した彼女はカイトから返事を聞くのか、遊馬から間接的に聞くのかは不明。 その後は長らく音沙汰がなかったが、「II」の中盤、遺跡のナンバーズ編にてゴーシュ共々再登場。 プロに転向したゴーシュのマネージャーを務めていた。 実はデビューも打診されたらしいが、そのイメージ映像がSM女王様みたいなマスクとほぼボディペイントみたいな薄さの全身タイツというあんまりな代物であり、 速攻で断ったようだ。チッ。 アリトの洗脳を受けて敵に回ったゴーシュを正気に戻すべく、遊馬と組んでタッグデュエルに挑む。 この戦いでは、普段サポートの鬼である遊馬が逆に助けられるという珍しい場面もあった。 最終的には自身の新たなエースである「ナイト・バタフライ・アサシン」をエクシーズ召喚、ゴーシュの操るライオンハートに攻撃を仕掛けて相討ちとなった(なおゴーシュはライオンハートのアニメ効果で復帰)が、この一撃がゴーシュの闘争本能を呼び起こしたことで遊馬の勝利につながった。 終盤の七皇襲来においてはドルベの足止めを担当。優位にデュエルを進めていたが七皇の剣をドローされたことで形勢が逆転、敗北を喫して消滅してしまった。 その後、ナッシュの撃破に伴い他の面子ともども帰還している。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カイトとは全然とし変わらないと言う事実。ドロワさん老けsカイトが童顔過ぎるからだろうな -- 名無しさん (2014-09-07 00 51 30) セカンドではカイトへの恋愛感情が、煙のごとく消え失せたようになかったことになっちゃった…。なぜだ。 -- 名無しさん (2014-12-26 23 20 26) ↑「ハルトォォォォオオオ!」「弟の名前ばっかり呼ぶカイトは嫌いだ・・・」 十中八九これ -- 名無しさん (2014-12-26 23 32 58) ぶっちゃけ遊戯王スタッフって勢いだけでだけで話作ってる節が有るからな -- 名無しさん (2014-12-27 00 17 35) ↑貴様・・・超展開の餌食にしてくれる!(有言の手刀) -- アニメ遊戯王スタッフ (2014-12-27 00 22 13) ↑やめザエル -- 名無しさん (2014-12-27 01 07 58) ドロワさんにドロワ履かせたい -- 名無しさん (2014-12-27 01 12 17) 二期のゴーシュのパートナーっぷりが板につきすぎてるからそのまま幸せになればいいんじゃないかな -- 名無しさん (2015-01-01 17 37 51) 二十歳の娘が居る遊馬母より老けてるのは何でなの -- 名無しさん (2015-12-10 12 17 01) 全身タイツがエロすぎる -- 名無しさん (2018-12-11 14 09 08) ジャッカリの時もそうだったが、遊戯王の恋愛フラグなんぞ悉くデュエルの動機にしかならんな。まあ別に遊戯王にラブコメ展開求めてないからいいんだけど -- 名無しさん (2022-03-18 00 22 07) 名前 コメント
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遊戯王/デッキ/聖域パーミッション 2007-10-21 デッキ:41枚 【モンスター(18)】 「天空騎士パーシアス」×3 「豊穣のアルテミス」×3 「智天使ハーヴェスト」×3 「コーリング・ノヴァ」×3 「シャインエンジェル」×1 「天空の使者 ゼラディアス」×3 「闇の仮面」×2 【魔法(3)】 「天空の聖域」×3 【罠(20)】 「神の宣告」×3 「天罰」×2 「キックバック」×3 「マジック・ジャマー」×2 「マジック・ドレイン」×2 「盗賊の七つ道具」×2 「攻撃の無力化」×2 「リビングデットの呼び声」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース」×1 「砂塵の大竜巻」×1 「炸裂装甲」×1 2007/02/21 戻る
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遊戯王/デッキ/地球(地属性仕様) 2009-03-03 【デッキ:40枚】 【モンスター(34)】 「ナチュル・ナーブ」×3 「ダンディライオン」×1 「魔導雑貨商人」×3 「ゴキポン」×3 「共鳴虫」×3 「ジャイアントワーム」×3 「デビルドーザー」×3 「メタモルポット」×1 「カオスポッド」×3 「コアキメイル・ガーディアン」×3 「岩の精霊 タイタン」×3 「メガロック・ドラゴン」×2 「地球巨人 ガイア・プレート」×3 【魔法(5)】 「大寒波」×3 「大嵐」×1 「ハリケーン」×1 【罠(1)】 「化石岩の解放」×1 【規制緩和型デッキ:40枚】 【モンスター(33)】 「ナチュル・ナーブ」×3 「ダンディライオン」×1 「魔導雑貨商人」×3 「ゴキポン」×2 「共鳴虫」×3 「ジャイアントワーム」×3 「デビルドーザー」×3 「N・グラン・モール」×1 「メタモルポット」×1 「カオスポッド」×3 「コアキメイル・ガーディアン」×3 「岩の精霊 タイタン」×2 「メガロック・ドラゴン」×2 「地球巨人 ガイア・プレート」×3 【魔法(6)】 「大寒波」×3 「大嵐」×1 「ハリケーン」×1 「貪欲な壺」×1 【罠(1)】 「化石岩の解放」×1 初出構築日:2009/03/03 『遊戯王』へ
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遊戯王 5D s DD @Legion ここはxboxアーケードゲーム『遊戯王 5D s DD』の布教を行うページです。 値段:1200msp と、若干高めに設定されたお値段ではありますが。これ一個で飯が何杯も行けます。ポイントがあまっているのであれば即購入をお勧めします。 決闘者一覧 名前 二つ名 デッキ 情報 その他 Euclid Lyeh 歯車スキドレバルバロス グッドスタッフハイランダー 好きなカードはラーの翼神竜ですッ!でも古代エジプト語読めないので使えませんッ! BurnG 魔法都市エンディミオン軸魔法使い族ビート 主の居ないエンディミオンを守るのはディフェンダーとブレイカー! Endique ダムドビート 切り込みロック戦士族ビート ダムド任せの憎い奴。 墓地の闇属性モンスターの数には要注意だ! .fragment ローンファイア軸植物族ビート 椿姫が手札で腐って、ひぎぃ、らめぇぇぇぇぇ! カナン カエル MakedOne ? デメジエール 残念BF 黒き旋風0、ゲイル0、カルート0。 ゴッドバードアタックに全てを賭ける! ぜよ。 アンデットワールド軸ビート 『Un-dead』。 本来ならアンデッ『ド』が正しい。 が、遊戯王ではアンデッ『ト』。 お得意の合成造語だろうか。 園田 グッドスタッフハイランダー 「氷結界の封魔団」の海外版イラストでタイツを穿いているのが中々オツだと感じる今日この頃。 DUELしようぜ!! 以下、広告