約 3,058,377 件
https://w.atwiki.jp/uowou/pages/10.html
✧* ・゚✧ 泉 リアラ(イズミ リアラ) ✧* ・゚✧ Profile ଘ♡ଓ 名前 泉 莉亜羅(イズミ リアラ) ଘ♡ଓ 性別 女 ଘ♡ଓ 年齢 18 ଘ♡ଓ 身長 155cm ଘ♡ଓ 一人称 私 ଘ♡ଓ 二人称 君 Character Realizeに登場する主人公 少し天然だが温厚で心優しい少女。 本編での表記は片仮名で「リアラ」 + 生い立ち 生い立ち 星の停止が起きる前、ニンゲンが暮らす国でリアラは生まれる。 物心がつく頃には星の停止が起こってしまい、世界は暗黒に包まれることに。 人々の心も暗く沈んでいくさなか、リアラは時空の叫びを発現し闇の〒"ィア儿ガが苦しむ姿を確認する。 その事実を知った大人たちは能力を持ったリアラを気味悪がり一家共々迫害されることとなる。 汚い大人たちの謀略により両親に森へと捨てられてしまったリアラは齢5歳にして一人で生きることを強制される。 森を彷徨い=ノ"ュプト儿に出会うことで彼女は第二の人生を歩み始める。 生活も安定し少しずつ=ノ"ュプト儿の手伝いをしていたある日、 偵察に来ていた敵のヤ彡ラ彡に襲われ重傷を負ってしまう。 間一髪で=ノ"ュプト儿に助けられたことで一命をとりとめたが 次に目覚めた時、リアラは襲われたショックにより自身の出生を忘れ去っていた。 全てを理解した=ノ"ュプト儿は無理に思い出す必要もないとリアラには真実を明かさず、 ここで生まれ育ったと誤魔化した。 Parallel 異なる世界で生きる泉 莉亜羅という人間のリンク ⁂ 泉 りあら ⁂ 泉 莉亜羅 ⁂ 地下ドル ⁂ 混合アイドル ⁂ 学生 ⁂ 家族化 ⁂ 天使と悪魔
https://w.atwiki.jp/yumeoinoido/pages/12.html
[カインガラの宝石]ジュエリー・ルーティア 種族:ナイトメア 性別:女 容姿:マナコートを羽織るエルフ耳&編み込みポニーテール 性格:気さくなお姉さん 宝石と謳われるほどに、様々に優秀な人材の集まるカイン・ガラの中でも 傑出した妖精魔法の使い手であり、フェイダン地方一の大賢者として 英雄の一人に必ず名前の挙がる女性です。 110年前の《滅びのサーペント》事件でもその解決にのりだし 魔剣の所有者である指輪を管理しています。 カイン・ガラの政治的側面には全く関わりをもたず 半ば塔にひきこもるようにして研究を続けています。 妖精魔法は既に極めたといっても過言ではありませんが 知識故、向上心はいまだに尽きることなく 中級の真語魔法や操霊魔法クラスにひょこりを顔をみせたりと 担当導師にとっては嫌がらせとしか思えない日常を送っているようです。 ここ100年前からで、蛮族の生態について学術的に解明する必要性を説き 巷で言う"もやしの里"をつくり、人族に友好的あるいは中立的な蛮族を集めています。 彼女の名の下、非人道的な実験などは行うことはできず 村の蛮族達は彼女を慕いあるいは利用し、苗字を名乗るなどして、自身の身分を保証します。 彼女としては蛮族を特別視しているわけではなく、ただの知的好奇心によるものでしかないと言いますが その実、満更でもない様子です。 [錬金教授]チーザ・トレハロース 種族:エルフ 性別:男 容姿:ロン毛の黒髪 性格:イケメン&クール 魔動機術学部に錬金部門の教授をしているエルフの男性です。 甘いマスクとクールな物言いで女学生の人気を集めており チーザが教授になるまでは錬金術部門の講義を受けるものは カイン・ガラの冒険者を除いてはほとんどいなかったほどです。 それにより学部は彼に休みを与えることなく酷使をしており 本人も文句をいいつつも仕事をこなすため、超人のような扱いを受けています。 彼による遺跡探査によって複数のホムンクルスが発掘されたことでも評価されており 有能であれば手元において、そうでなければ魔動機術学部のほうへと流しています。 三度の飯よりチーズが好きで、なんにでもチーズをかけて食べるという偏食家でもあります 【マイザール神学会】 カイン・ガラにおいて特別に認められたモノのみが入会できる 禁忌を習い、あらゆる"未知"の探求を掲げた組織です。 良識と魔法技術の発展という大義名分の上で 魔神、アンデッドなどの使役が認められています。 彼らはそういう研究を行っている集団として 人々からは嫌悪、そして忌避されてはいますが 多くの制約のもと、厳しい審査などを経て 『悪用することができない』という枷を己にかけたうえで禁忌に携わることを許された研究者たちです。 フェイダン地方でマイザール神学会の紋章を掲げているものは 使役や禁忌の技を理由に罪に罰せられることはありません。 しかしフェイダンにおいても神学会のことを知らない地域や村々も多く存在し 諸国全てがそうだ。というわけではありませんが 少なくともカイン・ガラをはじめアイヤール、リオス、ルーフェリアなどでは有効です。 それでも、これらの国の有力者とコネクションをもっている場合は、融通が効くとされています。 神学会とはいいますが、開祖マイザールがル=ロウド信者であり その自由の教義のもと、多くは独自の研究に熱心な無信心な魔法使いたちです。 [夢追い兎] メルシー・メルメル 種族:タビット 性別:♂ 容姿:ボサボサの毛並みの、メガネをかけた白兎、タバコを愛飲している。 性格:やさぐれた学者肌 カイン・ガラで、自らが神の声を聞きたいがため 神の研究に心血を注ぐマイザール神学会のタビットの青年です。 しかし彼が行う研究は、神学などではなく 現代で言うところの分析心理学に近い分野の研究であり 魔法では決して解明することができない 人々の心理に共通して存在する"無意識領域"があるとして その無意識に唯一アクセスできるのが『夢』であり その夢を通じた"無意識領域"から、今までラクシアになかった文明技術の輸入や 歴史的根拠もなく当たり前のように存在するけども、誰しも疑問をもたない事柄が存在しうる。 などの論文を発表し、物議を醸した人物です。 当然、数多い変人を抱えるカイン・ガラの研究者たちから 一部のもの好きを除いて「妄言である」と嫌悪されていたのですが 彼が評価されたのは、眠りの神カオルルウプテの信者を用いた様々な実験と研究を行い 「人の心に潜む、共通した意識」の存在を学術的に発見できた。ことにあります。 今回"カオルルウプテの夢日記"の発見により、さらに彼はその研究を一任され 多くの冒険者を雇い、実験を重ねています。 [無職の屍] ニーコ・サヴォタージュ 種族:ナイトメア 性別:女 容姿:白髪のストレートヘア、整えれば美人 性格:お気楽お姉ちゃん、深いことを考えないへたれ マイザール神学会に所属する元学生です。 本人はあくまで現役学生と言い張っています。 元々操霊学部において優秀な成績を修めていた生徒でしたが 彼女の学びたいことは禁忌とされるアンデッドについてであったため 次第に講義にでることはなくなり、隠れてアンデッドの研究をしていたところ アンデッドの不始末をおこしたあげく、大学から除籍処分をうけた問題児です。 しかし、アンデッド使役における研究において目を見張るものがあったため マイザール神学会からお呼びがかかり、彼らの預かりとなりました。 それ以来、自堕落な生活にはまり、"両親"からの追求には逃げ続けていますが それでもいつかなんとかなると思っている夢見がちガールです。 一応そのアンデッド研究の知識を活かすため(口実)でマイザール神学会に在籍を許されていますが 神学会の在籍は、仕事でも身分を証明するものではないため、無職なのにかわりはないです。 夢日記が発見された際、毎日暇そうにしていて非生産的なニーコに白羽の矢があたり 不幸にも冒険者たちに同行することとなりました。 彼女の口癖である「大丈夫」は、まったく根拠はありませんが、不思議とダメな安心感を生みます。 これでも"両親"思いで、いつか親孝行できたらいいなと考えています。 彼女のいう"両親"を直接知る者はだれもおらず、夜な夜な墓場に向かっている姿が目撃されています。 【もやしの里】 "もやしの里" ウィークリングをはじめ、蛮族社会に馴染めない蛮族たちが暮らす集落です。 ディルフラムやフェイダンの蛮族領から逃げてきた蛮族たちを カインガラの研究者が蛮族の研究対象として庇護しています。 大賢者"カインガラの宝石"ジュエリー・ルーティアの名の下で運営され 非人道的な待遇を受けるわけではないため、彼らは互いのキズを舐め合いながらも静かな生活をおくることができています。 妖魔たちや蛮族からは蔑称として、もやしの里と呼ばれているが基本的に興味をもたれていません。 彼らはカインガラの研究機関による蛮族の生態の調査などには協力的でなくてはならず 名誉人族以上の称号が必要で、ある程度の信用が必要です。 里はカインガラに離れた海沿いにあり、海からの侵略者をカインガラにいち早く伝える役目も担っているのと マーマンの勢力が最も多く、彼らの族長によって里は管理されています。 [里の人魚姫]フェリナ・ルーティア 種族:ウィークリング(マーマン) 性別:女 容姿:尾のない人魚姫という風貌。濡羽色のしっとりとしたウェーブがかった髪。普段着はドレス。 性格:お友達が欲しいお年頃、お転婆田舎お姫様 "もやしの里"のマーマンの族長の娘で、ウィークリングのお姫様。 マーマンのウィークリング故に迫害されたことはなく、マーマンたちからは姫として人気の少女です。 "もやしの里"の温和な蛮族たちを愛しており、人族に対しても悪感情を抱いていません。 人の痛みに敏感で、種族問わずに優しく気遣うことをしますが 新参者に対しても、しつこくつきまとうこともあるため、一部の里のものからは邪険に扱われていたりします。 誰にでも優しく振る舞うため、傷を負ったものが多い環境故に人となりに対して友人は少なく そこは本人も気にしていたりします。 とある事情で里が運営困難となった際「夢日記」の話をきき 一足先にその実験に参加しましたが、その後の消息は不明です。
https://w.atwiki.jp/mamanlyon/pages/22.html
頭じらみ(poux)の予防法です。 幼稚園では、「頭じらみ(poux)が流行っています」、 という貼り紙が教室の前によく貼られています。 そこで、父兄の方に予防方法を教えていただきました。 1.薬局でラベンダーオイル(Huile essentielle de lavande)を買います。 2.小皿にいつも使っているシャンプーを使う分だけ入れ、 ラベンダーオイルを3~5滴位たらし混ぜます。 3.いつも通りシャンプーします。 ラベンダーシャンプーは、週に一度でいいそうです。 頭じらみが出てしまった場合にはラベンダーシャンプーは効果が無く、 その場合は薬局に相談すると、 専用シャンプー等のケア用品と対処法を教えてくれるそうです。 病院に行く必要はないよ、と言っていました。 フランスは日本とは違い、あっさりオープンな気質のようです。 頭じらみを経験した子のお母さんは、 「去年掛かって、髪を短く切ったのよ~」と言ってました。 日本ではあまり知られていない為に、迫害される事も多いようですが、 フランスの幼稚園では一般的に、清潔*不潔に関係なく、 移る時には移るもの、と捉えられているようです。 ちなみに、日本ではこんな感じに捉えられているようです。 http //sirami.nengu.jp/index.html 頭じらみへの誤解から、いじめに発展することもあるようです。
https://w.atwiki.jp/pokemonhs/pages/239.html
はじめましてこんばんは。 -- 茶紅羅 (2009-11-19 23 54 49) ENTER押したら投稿してしまいました…(汗) 通りすがり投下失礼します。レッドさん戦クリア記念です(超個人的理由 -- 茶 (2009-11-19 23 57 00) 「スイス政府民間防衛」より。 新しい戦争、その名も「乗っ取り戦争」 第一段階「工作員を送り込み、政府上層部の掌握。洗脳」 第二段階「宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導」 第三段階「教育の掌握。国家意識の破壊。」 第四段階「抵抗意志の破壊。平和や友愛をプロパガンダとして利用」 第五段階「教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う。」 最終段階「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民。外国人参政権付与。」←NOW 外国人参政権を今、民主党は成立させようとしています。 将来わたしたちは幸せな生活を送れなくなる。 日本人は少数民族となり、迫害されるでしょう。 ゲームだってやってる余裕は無くなります・・・。 民主党はぼくたちをころそうとしてる。 僕たちは選挙権はないけど、民主党は支持しません。 みんなも、民主党以外を応援しよう。 -- 名無しさん (2009-11-20 17 57 38) こんなところで主張されてもなあ…管理人様消してください。 -- 茶紅羅 (2009-11-20 20 55 08) ソウルシルバーをチョーほしいです??? -- かおる (2009-11-21 11 28 12) かわいいー! -- 名無しさん (2010-02-12 13 26 31) ちょーウマい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ -- ユイ (2010-11-21 17 59 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/580.html
市民のための自由なラジオLIGHT UP!第41回、今回は女優の木内みどりさんの司会で放送されました。木内みどりの指さし確認です。木内さんから2017年の新年のあいさつがあり、2017年をどんな年にするのか、2017年最初の放送を、自由な隅田川スタジオからです。 今回のゲストは映画監督のリンダ・ホークランドさん(http //lhoaglund.com/ )です。アメリカ人の宣教師の娘として日本で生まれて、戦争について語られます。 前半のお話、ホーグランドさんのことは私も初めて知り、黒髪ではないのですが、パスポートはアメリカ、生まれは京都、育ちは山口、愛媛・松山、両親はアメリカ人、スウェーデン系とドイツ系の親、両親の決意で、中学まで日本の学校に通い、木内さん、目の前の方が日本人でないというのは信じられないと言われて、ホークランドさんは三姉妹、HPには母とともに映るのに、ホーグランドさん、子供の時にデパートで迷子になるなど、変わった女の子であり、小さいころから感性もあり、当時は外人だと言われて、いじめはあったものの、記憶になく、一番嫌な記憶は、映画にした、小学校で広島の原爆投下を教わり、クラスでアメリカ人はホーグランドさん一人、真珠湾攻撃、南京大虐殺もあるのに、先生も紹介しきれず、親も学校で出ると教えず、ホーグランドさんの母国の戦争犯罪、いつもリンダちゃんと言われるのに、アメリカの原爆投下の授業で、自分に責任はなくとも、後ろめたく、家では両親と英語、学校では伊予弁、神戸のインターナショナルスクール→イエール大に学び、両親も信念があり、そこからホーグランドさん、フジテレビのニューヨーク支局に入り、映像を作りたく、大学で日本語を、ホーグランドさんほど話せず、大学で文学も学んだ。 リンダさんの映画、「特攻」言うまでもなく自殺行為を若者がさせられて、生き残りにインタビューしたのがこの映画で、当時80,90歳の元特攻隊の方も、インタビュアーがリンダさんなので自然に話すもの、日本の男性のインタビュアーと異なり、特攻はリンダさんの企画ではなく、日本人の女性の企画、叔父が特攻隊員でも敗戦まで生き残り、その後20数年後に病気で亡くなり、9・11の後、特攻=テロリストと見なされて、その矢先に、叔父はテロリストではなかったと思い、元特攻隊員たちは孫に教える、そして80歳で、そろそろ本当のことを言っていいとなり、特攻、TOKKOを撮られた。 安保、ANPOも、美術映画かと木内さん言われて、リンダさん60年安保も知らず、60年安保の写真を撮られた浜谷さんのものを知り、60年安保を調べ始めて、中村さんと言う画家のことを日曜美術館で知り、未だに継続する、米軍基地への抵抗、第3次世界大戦の恐怖、作品は美術館の倉庫に眠るので、主観的な60年安保のことを、ナレーションなしでやり、リンダさんは客観性を信じない、客観的というものは、カメラを置く場所で、また人間により立場は異なり、客観的なものより、主観を頼り、主観で表現したいとリンダさん言われて、固定概念で安保闘争、広島、特攻というのではなく、自分の感性で取り上げて、独特なやり方で映画を続けておられるのです。 LIGHT UP!ジャーナルは、今週は作家の落合恵子さんのお話でした。求めに応じて日本中を飛び回り、デモにも参加される落合さんのお話でした。落合さん、電話で出て欲しいとリクエストに応じられてのものであり、2017年も自由なラジオに落合さん、自由なラジオの自由な場面、深呼吸をしたいと言われました。 木内さん、落合さんの本を読まれて深く、スプーン1杯の幸せで多くの読者を得て、しかしトラック100杯の怒り、原発の問題など、2016年にさらに深刻になり、木内さん、落合さんは自分しかできない講演などをされていると言われて、落合さん、週末も講演をされて、落合さんはタフで、誰かと会うと刺激を受けて、学ぶことになるというのです。 集会、イベントに参加される人もあるが、そうでない人たちにも訴えたく、東京で野音でのイベントでも、同じ思いを抱いているが、そこに参加していない人たちに有効な言葉を伝えられているか、これは課題で、今入口で足踏みしている人や、入口に遠い人にどう訴えるか、なのです。 落合さん、1967年に文化放送に入社されて、当時の放送協会は男社会、女子アナという言葉もなく、1968年の入社2年目に、5月3日に憲法前文と9条を読んでおられて、夜中の3時からの走れ歌謡曲、ゲストを招いての2時間番組、どうやって構成するか、憲法記念日で、単純に憲法を、夜中の3時で誰も聞いていないのでやれて、当時はさらりとやれて、落合さんがメディアに就職した時代は、60年安保、70年安保でも、学生時代ノンポリでも、否応なく考えざるを得ない時代であり、落合さんは68年から憲法を読み、3・11の前から原発に批判で、高木仁三郎さんの協力も得て、クレヨンハウスでのやってもらい、スリーマイルから原発は危ないと思い、しかし理系の知識が必要で、高木さんに協力してもらい、そして、2011・3.・11、この間自分は何をしていたかとして、そして原発に反対、木内さんは3・11で初めて核の危険性を知ったものの、落合さんは先駆者と言われて、落合さんはいつもやさしいと言われて、落合さん、何を始めるのにも遅すぎることはない、女性差別でも、市民運動で新しく入ってくる人にウエルカムでないといけないと言われて、2017年も大変ではあるが、木内さんも、落合さんも努力すると、締めくくられました。 木内さん、自由なラジオは胃薬ラジオと言う人もいて、むかむかする番組だらけの中で、貴重であり、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。ここで音楽、皆さん初めて聴く、風変わりな曲、木内さん、30、35年前に風変わりなカフェで聞かれて、一瞬にして心を奪われた曲、後日カフェバーで曲名を知った、コクトゥトゥイーンズ、イギリスとスコットランドの混成バンド、トレジャーという84年のアルバム、ギリシャ神話から取ったタイトルによる曲で、IVO、アイボ、不思議な曲で、英語ではなく、メロディーに合わせて音を発するものです(これはyou tubeにはありませんでした)。 リンダさん、広島をテーマにした映画を2003年に発表、2008年に石内みやこさんの写真、2005年にヴェネツィアで注目された方のビエンナーレで出した作品で、注目、広島の、原爆資料館を写真にして、原爆の被害の写真を撮り、安保という映画にも、10代に横須賀にいて、米兵に脅かされて、賞を取った女性、その写真を見て、リンダさん、広島の現実を否定したいアメリカ人にも説得力があると思い、原爆で一瞬にして死んだ人のことがわかり、福島の方も、地震・津波の前はおしゃれをして、広島の方もおしゃれをしたかった、この写真展が、バンクーバーで行われて、石内さんの創作過程もとらえて、映画の主役は写真、これを海外に見せて、写真に魂を見るもので、戦争でつらかったことを、伝えたく、そういう映画にした。 バンクーバーの展示で、広島から修学旅行の高校生も来て、広島のものを見るためではないのに、これは記念写真になり、違う表情、原爆で亡くなった少女たちの思いを伝えることになった。 リンダさんの最新作、寄贈、日本で英語の教材として出されて、動物と、鶴の恩返しであり、木内さんも観られて、ワンフレーズも持って行かれるもので、鶴の恩返し、世界で傷を負った動物たちを癒すつもりが、人間が癒されるものであり、メインはレスキューされた動物の聖地が多いのはアメリカ、走れなくなったサラブレッドの世話を、アメリカの刑務所でやり、どちらが救っているのか、また北海道の丹頂鶴、現れるはずのないキタキツネも、撮ってくれと言うように来て、英語の発音も絶妙で、英語の教材としても素晴らしく、リンダさん、ナレーションも見事と言われて、リンダさんの映画は潤沢な資金があるのではなく、しかし協力してくれる女優バネッサさんも、お金で買えない人も来て、録音時に、座る前に、アメリカ人は英語をマスターしていないとして、発音など修正して、こんなはしたない言葉は使ってはいけないと助言を受けて、リンダさんも、キングズ・イングリッシュ、シェークスピアを演じる女優で、世界一の監督とやり合った人であり、素晴らしいキャリア。 木内さん、英語と日本語のことを聞きたい、3・11の後、政府や原子力マフィアにひどい目に合わされて、そして国民はなぜ怒らないのか?日本の言語は、主語の後間をおいて述語、英語だと、主語の後述語、ああだからこうだからという間に日本語は変更されて、要するにそれでなあなあになると言われて、リンダさん、日本語では、メールでも主語を使わない、主語を使うと自己主張が強くなる、I→WEに変わるもの、日本語での、阿吽の呼吸でわかるものも、西洋には、ちゃんと説明しないとならず、木内さん、日本語は結論をいくらでも変えられて、悪用が可能、相手の態度を見て、態度を変えられるのが日本語だと言われて、誰も自分のやっていることに責任を取らず、福島の事故も誰も責任を取らず、廃炉に何十兆円もかかるのに、責任を取らず、東電の社長が、いつなにをやったか、検証すべき、アメリカだと公文書は公開されて、しかし日本だと戦争の責任を取らないと言われて、リンダさん、アメリカで疎かにされたのは奴隷制度、江戸時代と一致して、日本は植民地にされたくないので鎖国し、奴隷制度を巡り南北戦争、憲法に13条、罪を犯して刑を受けた人以外は奴隷として扱わない→黒人を逮捕してタダ働きさせることになり、アメリカで黒人が囚人の30%、アメリカの奴隷制度は形を変えて残り、リンチされる方も今いて、とんでもない歴史は暴かれず、アメリカ人も直視していない。 ジェームス・ボールドウィン、50~70年代のアメリカのインテリ、黒人の作家、ゲイで、キング牧師やマルコムXとも仲良しであり、自分が迫害されて、パリに逃げて、作家として鍛えて、フィクションを出して、アメリカで黒人解放運動に参加して、彼らの映像を使った作品もあり、私はニグロではないというもの、ニグロという存在、自分はニグロではない、白人がニグロであることを必要としているというもので、白人が抵抗する黒人を虐待して、今でもトランプ氏の側近が黒人を弾圧して、この8年、オバマ氏のことを快く思わない白人が、暴言を吐くトランプ氏に投票したのはそこに原因があり、どこの国も、自分の歴史を直視しない。 この、ニグロはアメリカの差別用語であり、ボールドウィンさんが50年前に書いた文章から、彼がアメリカの根底を知っていたから、このようなことが可能になり、映像も、アーカイブスを10年かけて使い、トーキングヘッドはなく、ボールドウィンさんのことを取り上げた、今一番の話題の映画なのです、以上、リンダ・ホーグランドさんのお話でした。 今週の自由なラジオ、2017年最初の放送、楽しい年にしたく、赦し合う、やさしい関係でやりたいと木内さん締めくくられました、以上、今週の自由なラジオでした。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4299.html
エリーゼ・ルタス / Elise Lotus +サンプルボイス TOX 「がんばろう、ティポ。」 「私も外に出たことなかったです、でも…」 「ジュードやミラ、みんな、友達を守ります!」 TOX2 「私も出来ることをしたいです!」 「みんなと旅していると、強くなっちゃうんです」 「いいですけど、ティポは餌にはしないですよ」 「・・・・・・わたし・・・・・・あの だいじょうぶ・・・・・・です」 ティポ「目標ロック!」エリーゼ「チャージ完了!」二人「発射!」ティポ「覚悟しろ♪ ただいま☆」二人「リベールゴーランド!!」 エリーゼ「描きます!」ティポ「最強無敵の…」エリーゼ「魔法陣!」ティポ「ヘヘヘーイへヘヘーイ♪出ー来た!」二人「リベールゴーランド!!」 年齢:12(+1)歳 性別:女性 身長:145(+2)cm クラス:精霊術師 好きなもの:カレーライス(設定資料集より)TOX2:チキン南蛮巻き 声優:堀中優希 年齢に似合わぬ高度な精霊術を使いこなす少女。 特殊な環境で育ち、会話する時にはもじもじしてしまう。 が人嫌いではなく、初めて友達として接してくれたジュードらを慕う。 ティポというしゃべって動くぬいぐるみをいつも抱えている。 ティポの力を借りて精霊術の威力をアップさせる。 キャラクターデザインは藤島康介。 金髪セミロングに紫色のロリータ系服装の少女。漸く登場したシリーズ恒例のロリキャラ。藤島の公式イラストではデュークの娘みたいに見える。 「対人経験が少なく会話が苦手」「村人に迫害されている」ということはプレセアタイプ?ジュード達に対しては心を開いているようだ。 その反面、裏切られる事が大嫌い。その為、アルヴィンとは終始折り合いが悪い。発売前から「嫌いです」といわれている。 対するアルヴィンは「5年後はすごい美人になるだろうな~♪」的な発言。 エリーゼの特性は「スイッチングティポ」。エリーゼはティポを背中に付けた状態(ティポオン)と付近に浮遊させた状態(ティポオフ)の切り替えで戦闘スタイルが変わる。ティポオンの時は精霊術の威力が高まり、杖での遠隔攻撃も可能となるので遠距離攻撃タイプになる。 ティポオフでは技の威力が高まり、ティポが近接攻撃を行う。またティポが詠唱中のエリーゼを援護したりもする、とあるので自律的に近接攻撃を行う模様?CPUではティポオン安定。自操作の時はオフ時のティポ戦吼で寄ってきた敵をふっ飛ばしてオン後に術で攻撃がベター。 アピールのモーションが長過ぎるため、ON状態で延々戦う方が効率が良いのは秘密。(スキルに「ON時詠唱40%OFF」なるものがあるため) パートナー固有サポートは「ティポドレイン」。一定確率でティポが浮かせた敵のHPとTPを吸収してマスターに還元してくれる。 今作のメインヒーラー。しかし特性のおかげで接近戦も十分に可能とのこと。 皆のスキルが揃ってくる終盤では、スキルで「ティポON時詠唱40%OFF」+装飾品で「詠唱30%OFF」+ローエンのリンクスキルで「詠唱30%OFF」と、とんでもない詠唱速度で皆を守りながら合間に攻撃だって出来る万能キャラになる。 ネガティブゲイトとソリッドコントラクションで、敵全体を巻き込んで攻撃し続ける事も可能。ミラ様も入れば魔法無双ゲーになる。 スキル「ヒーラープライズ」(戦闘中に回復した量に応じて獲得EXP最大3倍までアップ)のおかげでぐんぐんレベルが上がる。気がついたら主人公たちを10レベル近く引き離してた、なんてことも。 このためか「X1」の歴代コスはミントである。実はミントのコスはエリーゼが初だったりする。 テイルズでは割と珍しい、闇属性の術と範囲回復の術を使いこなすキャラのようだ。 エリーゼ・レタスwさらに某英国車の名前に似ている。ロータス・エリーゼというスポーツカーが現実に存在するが多分何の関係も無い。 ピンキストイベントはピンク大好きな中の人ネタと思われる。このイベントで手に入る姫杖プルミエールは、さりげなく唯一のネタでも魔装備でもない非売品武器。こんなものが用意されているあたりやっぱりスタッフはロ(ry 六神将の妖獣とキャラが被りまくっている。なのでRMシリーズに出たらアニスにいじられまくると思われる。どちらも人形士なので幼獣関係なくいじられると思われる。 ガルドを数えて笑うという一面があるのでルーティとかとお金談義が盛り上がるか? クイズ好きという面もあるのでウッドロウ、フィリアとも「そもさん!」「せっぱ!」でも盛り上がりそう。 歌を作るのが好きという面もあるのでジョニーやマオ辺りと組ませて自作の歌…もありかも。 何気に女性初の気弱な性格のPTキャラだったりする(男性はルカやエミル)。ミントッー!終盤ではちゃんと意見が言えるようになっているところも同じ。 それにしても、シリーズは気の強い女性ばかりである。そろそろまた可愛らしいタイプの女性が出てもよさそうだが...? 結構くいしんぼなのでミラと腹ペココンビで…ってどんだけ属性あるんだこの娘wつまりそれだけお祭りに出演準備が整っていると言う事に…w これだけあると、どれかの属性が埋もれそうだ。 原作アニメのウィーブルロッドを装備するであろうことは想像できるが、ちゃんとティポON/OFFが実現されるかが気になるところである。ただし、闘技場のモデルではバザーウィップを装備している。 姫杖プルミエールの可能性も捨てきれない。ちなみに、TOWダイスアドベンチャー、TOX2のPV、TOX2の単独秘奥義のカットインではバザーウィップを装備している。 第6回人気投票の総合部門では25位だったが、理想の弟妹部門で見事1位を獲得。残る三部門はヴェスペリア勢に総なめされた中、第5回に続くヴェスペリア勢の全四部門完全制覇を阻止した。 アスタリア第3部の主人公の一人として決定。ジュードと共に旅に出る。グラブルのコラボイベント第二弾のコラボキャラの一人としても登場。 前回のソフィ同様トレジャーによる加入と多少面倒な分、アビリティにはバフデハフに確率蘇生と有用なものが多い。 レイズでの立ち絵は新規描き下ろし。アスタリアとはまた別。全体回復が貴重なレイズにおいてナースが使える。しかも2018年9月現在、搭載されているキャラで未だに一つも鏡装がないキャラもいる中、鏡装が2つある上に2つ目の鏡装は原作にないフィアフルフレアをわざわざ搭載。優遇されていると言える。 発売前に判明した術技武身技:ティポサライブ、ティポ戦吼、ティポバキューム、ピコハン、ティポプレッシャー、ティポライジング、ティポグライダー 精霊術:ピクシーサークル、ネガティブゲイト、ブラックガイド、ナース 共鳴術技:ジャイアントティポドロップ、ピコレイン、マジカルティポ、フェアリーサークル +アスキーアート _ -─- _ / \ ./ .\ ./ / .l l / .{ ヘ l | .| .ヽ .i l l | .| N {\ 人 .i i .l ハ .| .├─- ミ 、 ├弋 } | ハ / .い .トr斧=、 ヽ.ノ歹ミ〉.リ ハハ / .ハ |双_ ノ .ノ' 乂ノ / .ィィ .∧ヽ / \|xxx , xxx .(,イl^ |/ い } .∠ - 7 人. 、_, ハ'/ ' v-ゝ / >─古-≧__ ィ´ / { .{ -┴y ´,rェェ、 `´ _ヽー ´nZ レ ) | ヽ / / 〈( Oリ,) {!r ミxく~ノi K ( ハ } / / . ミ=彡 ヾニリ| Y∥ } ,-i / .|/ ./ lwW\∧/\ノ\ X x .| 〈 __{ 」 ノ、 / _> 1V ∨ `´ ⌒`´ ヽ/| ノ .∨ノフ ノ 〉  ̄ ̄ | .|/ ┘彡ノ / +X版ネタバレ モン高原北方で両親と暮らしていたが4歳の時に当時凶暴な野盗だったジャオに両親を殺された後イスラに売られ、増霊極の被験者として育てられた。↑は一部ジャオの弁。実際は当時ルタス家に身を寄せていたオルテガ(=ジャオ)を狙った傭兵との戦闘に巻き込まれてのことだった。 エリーゼの両親が植えた「エリーゼの花」と言われたプリンセシアの花言葉は「かけがえのない宝物」「幾々年も健やかに」。ちなみに、上記の事が知られるイベントの後手に入るプリンセシアはショップで草タイプ5000ポイントで取引される。・・・が、取引し辛いのは俺だけじゃ無い筈。 ルタス家跡地は以前はどうだったのか分からないが、今では街道をそれて洞窟を潜った奥、周囲にはモンスターや抵抗部族がうじゃうじゃ。野盗さん襲ってくれと言わんばかりの危険な場所にある。 ベルセリアにもプリンセシアは登場。しかしとある過去が原因で、ベルベットからは花言葉は「裏切り」であると言われてしまっている。 適合者であるエリーゼに持たせやすいよう、ぬいぐるみの中に仕込んであるブースター。それがティポである。その後その境遇を哀れんだジャオは償いとしてハ・ミルに連れていった。ハ・ミルでも辛い目に遭ったのだが、町が壊滅させられた時に彼女は「また思い出が一つなくなってしまった」という旨の発言をする。 ティポの言動は独立した人格ではなくエリーゼの心の声を代弁しているらしい。実はエリーゼはけっこう腹黒幼女?本音ダダ漏れでもあれぐらいならそれほど腹黒くないような…? すべてがエリーゼの心の声だとしたらティポがしょっちゅう噛みつく相手のジュードが大好きなのがダダ漏れである。「仲良しなんですね」。とはいうが、後述の黒エリーゼではレイアの恋路を応援している。ジュードはあくまで友達以上恋人未満な関係?軟禁生活から連れ出し、外の世界へ誘い現在の生活環境の基盤を築いてくれた男の子。一段上の信頼は抱くだろう。 逆に最初は嫌っていたアルヴィンに対しては、彼の交友関係に関する物語終盤のスキットで嫉妬?と思わしき反応をしていた。 意図的にティポで喋りレイアからジュードとの関係を聞き出した後に去る顔は悪顔になっている。ちなみにスキット名は黒エリーゼ。悪顔はこのスキット限定…ではなく、ティポが「霊力野が発達すると精霊術使う時顔がシュッとするよー」と言ってミラとローエンが引っかかった後、「適当なこといっちゃダメだよ」と言いながらティポと去る時もその顔。 2週目以降、一部のティポの台詞を「エリーゼの心の声」として解釈してみると中々面白い部分があるので、エリーゼの脳内ボイスで変換してみましょう。本当に可愛いものです。エリーゼ「ケンカしないでー!ともだちでしょー!」「もう寂しいのは嫌だよぉ!」…こういうことか。 物語後半で裏切り続けた末に孤立したアルヴィンを気遣ってフォローしたり、彼の本音や弱音を聞いた後「これからもアルヴィンとは仲良くしてあげますね」と頬にキスをするような心優しい面も見られるため、エリーゼが実は真っ黒という事はないと思われる。年少キャラまでパーティメンバー敬遠してしまったらパーティ内が嫌な雰囲気になるだろうから、首の皮一枚の救済措置だろうな。 むしろ4歳で両親殺されて勝手に売られておまけに村に迫害されてきたなんて幼少期から過酷な状況に置かれて性格が歪まないのもおかしいのだが。心境を反映するティポがいつもそばにいて、自分の言いたい事を代弁してくれたり、かけて欲しい言葉を言ってくれたというのが大きいのだろう。父と記憶違いしていたほどに気を遣われていたジャオの存在も多少は影響しているかもしれない。 闘技大会の最年少記録保持者だったりする。ただし非公式記録になってしまったが非公式記録になった理由はアルクノアの干渉により大会運営がめちゃくちゃになったため、大会自体が中止になったから。どっちにしろ決勝戦には出てなかったので、微妙なものではある アースト君といい12歳が記録をとれない呪いでもあるのだろうか。一応闘技場シングル上級をクリアすれば闘技大会の最年少記録保持者になれる ED後はシャール家に身を寄せ、ドロッセルの卒業した学校に通っている。「コミュニケーションはまだ苦手」とは言っているが「エリーゼってやっぱおもしろーい」とクラスメートから言われているから上手くいっているようだ「アルヴィン・クロニクル」内の記載によると、成績はまずまず良く、特に数学が得意らしい。アルヴィンと出会った際に居た4人の友達の一人には好きな男の子が同じクラスに居り、彼女の恋の成就を全面的に応援している最中とのこと。エクシリア2の時点では実ったのだろうか。エリーゼ自身の恋バナについてはエクシリア2で「学校で好きなやつとかできたか?」とアルヴィンがエリーゼに聞くショートチャットがあるが、「アルヴィンには教えません」と答えている。 ティポはエリーゼの意思で自室に機能停止状態で封印されている。これも成長した証か。彼女はティポがいなければ戦えない非力な女の子なのでもう戦う事もきっと無いのだろう。「おやすみ、ティポ」続編ではティポを再起動しないと前作の状態での参戦は厳しそうだが…?(ミラ編でのスキット曰く、「ティポがいないと精霊術が使えない」・武身技から共鳴術技に至るまでティポがいないと発動不可)年端のいかない少女に『命に直接関わるリスクのある戦闘方法』を強いてまで参戦させる意義を続編でどう描くか・・・。戦いから身を引くことの大事さを描いて欲しい気もするが人気があればやはり再参戦するのだろう。グダグダになるぐらいなら開発者のキャラクターを潔く切り捨てる覚悟もちょっと見てみたい気もする。 …などなど言われていたが普通にティポと一緒に参戦するようだ。カラハ・シャールの学校はどうなった?とかティポの再起動はどういう理由で?など気になるが…。 X2ではカラハ・シャールの学校が企画したエレンピオスへの親善使節団に参加したことがきっかけでルドガーと旅に出ることになるようだ。服装もブレザーとミニスカに変え、エレンピオスの発展でGHS(ピンキストなのでピンク色)をゲットしてメル友募集中の設定だったり友達づくりや学生生活満喫に積極的になっている。なんと着信音はティポの「ヘヘヘイ!メール(電話)だよ~♪」という着ボイス。 この服装、ブレザーなので学校指定制服のように見えなくもないがそういうわけではない。ドロッセルから貰った学校用の私服である。そもそも前作の服装で学校に通ってるシーンが前作にあるので、制服はないのかもしれない。 友達づくりは順調で学校の友達はできている。<ネタバレ>に頼ることのない成果が出ている。前作ではメンバーで一番年下だったが、今回はエルがいる為に彼女のお姉さん的存在であろうとしている。 「まどマギ」コラボDLCコスは主人公・鹿目まどか。ピンキストのためか何故か似合う。実際に魔法をメインとした戦い方、魔力を増幅するマスコットを連れているという面で魔法少女といっても過言はないと思う。 体育会系DLCコスは新体操部。なんかカラハ・シャールの学校の部活動でほんとにやってそうな感じだ。 スキルにより空中詠唱が可能になっている模様。 状態異常が猛威を振うTOX2において、全員に状態異常予防をかけられ、範囲大回復も行えるエリーゼはギガント戦などで必須と言っていいほど活躍する。今作は全員回復ができるようになってるが、メインヒーラーとしての面目は保てている。…が、肝心な時にパーティに入れられないことが多い。攻撃精霊術にも「サーペンツヴァイト」「ミリオンヴァイト」の二種が追加され、空中発動の際には「ショックスフィア」という擬似魔技が追加された。 X2版発売前に判明した術技武身技 ピコハン、ティポグライダー、ブラックドロゥ、トランティポリ、ツインクル、ティポバレージ 精霊術 サーペンツヴァイト、ミリオンヴァイト、ネガティブゲイト、ショックスフィア 共鳴術技 閃闇裂破刃、ゴルドカッツ、絶影、ティポランチャー、シャッフルアウェア +X2版ネタバレ 実に有用なキャラクターなのにメインチャプターでは出番が少なめ。後半はイベントでアクションシーンが多いため術士としては超一流でも、武術に秀でている訳ではない彼女はどうしても出しづらい事情もあるだろうか?エリーゼがいないせいで苦戦するハメになるボス戦も多々存在する。便利すぎるので縛られているのかもしれない。 ルドガーの共鳴秘奥義は「ペンヴェヌート・エンフェルネ」。ティポとエリーゼによる闇の波状攻撃後、ハンマーに鎌状のマナを纏わせたルドガーが敵を斬り裂く豪快な技。秘奥義後にピースするエリーゼはとても可愛いらしい。 スペルはおそらく「Benvenuto Inferno」、イタリア語で「ようこそ地獄へ」という意味・・・ティポの「またのお越しを☆」が怖く聞こえる。好感度MAXで「ピンク・ピンカー・ピンキスト」というピンキストな名前に変更できる。ルドガーのやけくそ気味な「ピンキストオオオオオ」は必見。 実はメールの誤送信でできたというメル友にとんでもない大物がいる。彼女のキャラクターエピソードは話が重い。幼いとはいえその年で人の生死に関わる事件に首を突っ込んでるので避けても通れない道なのだが。テーマとしては「子ども視点からの両国の政治問題」で、治外法権(裁判権)に焦点が当てられたストーリー。また、上に立つ人間が個人の感情で掟を捻じ曲げることの是非についても語られる。 最初はエルの為に人気のぬいぐるみ・バーニッシュを手に入れようと奮闘するも、パクリ品のバー.ニッシュしか手に入れなかった。アルクノアのマルシア首相を襲撃するテロに遭遇し、彼女がメル友だったルナであると判明する。その後、以前に捕まった仲間を解放する為テロを起こしたアルクノア兵たちに自分が説得すると言うも、エレンピオスの法でテロは極刑という法を守るマルシア首相にショックを受けてしまう。その後、先の事もあってルナからのメールに出なくなってしまったエリーゼが行った分史世界で自分の父親となっていたジャオと再会する。そこでジャオからバーニッシュは密漁した魔物の毛皮から作られたいわくつきの品だと聞かされてしまう。その出来事から大人の責任について知りルナからの電話に出ることが出来た。そしてエルにはバーニッシュ以外の素敵なプレゼントを贈ることを決めた。 精神的にも自立してるとのことだったが、実際にティポに言わせていた前作よりもエリーゼが言った事に対しティポが同意しているなど、自分の言葉でちゃんと言えている面も多い。ティポからの言葉と自分の言葉をうまく使い分けてる影響でもあるだろう。 特に増霊極に関連した不調は見られない。この調子で何も起きないことを祈りたい。 エルエンディングでの話ではアルヴィンと一緒に仕事をしている。設定資料集でのみ知ることができるがエリーゼは念願のバリボーになれた…らしい。ティポの「エリーゼと離れても、この先必要になれば一緒に戦う」という意思表明が「バリボーなエリーゼとボクの活躍をお楽しみに」なのでどちらかといえば願望に過ぎない。
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/2701.html
Ibn Najīb 我らの聖戦、誰にも邪魔はさせぬ Profile Name Ibn Najīb/イブン・ナギブ Gender/Age 男/23 Height 181㎝ Classification 召喚系 Affiliation 同胞団 Hobby 酒宴 Like/Dislike 酒、気高さ/不義、異教全般 Appearance 褐色の肌に、艶のある黒髪を備えている。 宗教的敬虔さを表わす為にターバンを巻くが、服装は砂漠地域出身を思わせる色合いながらもカジュアルな物。大きな褐色のマントを羽織る様に靡かせている。 腰に短刀を携えるが、装飾用であり刀身に殺傷力は存在しない。 Character 西方の地に生まれ、幼き頃より家族の勧めで信仰に身を捧げてきた者。 〝戦士〟の誉れ高き称号を抱き、同胞探しと〝約束の地〟奪還の為に『同胞団』の指揮を執る。 異教徒討伐を街中で決行する事が多いが、普段は温厚な物腰で他人との会話を好む。教義を共にする同胞を大変好むが、無信仰の者にも慈愛の心で接する。 血気盛んな性格で、気に食わない相手には直ぐに手を上げる。 反面、一度気に入った相手であれば裏切る事が無い限り深い親交を望む。 【艦混放魂】 強大な空も移動出来る艦船を召喚、或いはその艦魂を擬人化させる能力者。召喚上限は1体だが、種類は選ぶことが可能。ただし入れ替えに1レス掛かる。装甲艦・突撃艦・巨砲艦・整備艦があり、能力者自身が乗る事も可能。艦船形態時には幽体として艦魂を出すことができる。 + 【装甲艦】 拙者は気侭に生き、主殿を守るだけだ 艦船 艦魂 艦名 断食/Ṣawmā 名前 サウム 全長 25.2m 性別 女 全幅 4.8m 外見年齢 19 主機関 根性、熱血 身長 167cm 最大速度 不明 趣味 釣り、骨董品集め 航続距離 無限 好き 海、平和 乗員 ?人 嫌い 無し 兵装 無し 大切 主殿 《艦船時》重量は上から二番目のため動きは遅いが、装甲を持つため一番固い艦船。盾にもなり、重量を生かした攻撃も可能。《擬人化時》両腕を合わせて大盾になる、トンファーのような盾を有する。 聖人君子の如き振舞いを取り、落ち着いた印象を与える。その一方で、艦魂の中では一番の熱血漢。黒髪のセミロングで、渋い色合いの砂漠用衣装を身に纏う。。 + 【突撃艦】 へへん、アタシと勝負するかい? 勝つぜ!! 艦船 艦魂 艦名 礼拝/Ṣalāt 名前 サラート 全長 22.7m 性別 女 全幅 3.9m 外見年齢 17 主機関 焼魚、冗談 身長 175cm 最大速度 不明 趣味 競走、格闘技 航続距離 無限 好き 海産物 乗員 ?人 嫌い 野菜 兵装 衝角 大切 主人 《艦船時》一番軽いためやられやすいが、スピードは一番早い。先端が槍のようになっているため、速さを生かした刺突に特化する。《擬人化時》鉄の槍を持つアスリート一歩上の身体能力。 赤いロングの髪をポニーテールに纏め、活動的な服装を身に纏っている。勝負事を好み、独断専行に走りがち。口では何でも言ってのけるが、割と面倒くさがりである。 + 【巨砲艦】 大きな大きな花火を打ち上げちゃいましょうか? 艦船 艦魂 艦名 喜捨/Zakāh 名前 ザカート 全長 25.9m 性別 女 全幅 4.7m 外見年齢 17 主機関 癒し、お茶 身長 166cm 最大速度 不明 趣味 テーブルゲーム 航続距離 無限 好き 動物 乗員 ?人 嫌い 血 兵装 大砲3門 大切 ナギブ様 《艦船時》一番重く一番遅い上に一番打たれ弱いが唯一の飛び道具である大砲を持つ。大砲部分のみ装甲艦に匹敵する程の硬度がありバレーボール大の弾を発射でき、威力は岩を壊す程。再装填1レス。砲門は3門。《擬人化時》体に大砲・空中を進む魚雷を搭載する。ただし重いため、移動するには武装を一時解除する必要が有る。大砲は3門、魚雷は3門。魚雷のスピードは大体自転車程度で、爆発は手榴弾程度。 落ち着いた喋り方をする、和風娘。のんびりとした印象を与えるが、感情が高ぶると暴走状態に入り艦船では一番の気性の激しさを見せる。深緑の髪を腰の辺りまで伸ばしている。 + 【整備艦】 人は見かけによらない物だ、と誰かが言います 艦船 艦魂 艦名 巡礼/Ḥajj 名前 ハッジ 全長 23.6m 性別 女 全幅 4.7m 外見年齢 15 主機関 金 身長 154cm 最大速度 不明 趣味 朗読 航続距離 無限 好き サッカー 乗員 ?人 嫌い 不明 兵装 無し 大切 イブン 《艦船時》突撃艦より少し重い程度のため、動きは割と早い。一通りの治療修復器具を搭載し、触れると手榴弾程度爆発し滞空する機雷を5個まで放てる。《擬人化時》あらゆる道具を修理することができ医療知識も豊富。C4爆弾を2つまで持ち、任意で爆破可能。 銀髪ショートカット、【敍柳風声】に選んでもらった白いチャイナ服を着用中。静かな印象に反して金と計算に満ち溢れた、艦魂の中で一番駄目な奴。発言が安定せず、相当に面倒くさい性格をしている。 Brotherhood Brotherhood | جماعة الإخوان مبدأ—————— 慈悲ふかく慈愛あまねき神の御名において 神に称えあれ。 我々は彼に救いを求め、赦しを請い、導きを求め、そして彼を信ずる。 我々は神の使徒、彼の一族と教友に、そして彼を支持する者、 彼の呼びかけを呼び掛ける者、彼の慣行に従う者に空と大地があり続ける限り、 常に祝福と平安あれと祈る。 ———————————— 遥か西方の地に広がる砂漠地帯を拠点とする、同一宗教信者(ムスリム)の同胞団。過激派と穏健派が混在しており主張が一貫しない事もあるが、共通の目的として『不義への報復』『同胞の保護』『〝約束の地〟の奪還』等を持つ。 巨大なテントを居住施設とし、周りに様々な施設を隣接させて一つの街を作り上げるのが特徴。これは有事の際の移動・戦闘態勢への移行を速やかに行う為である。移動の時には砂上船を運用する。教典に断片的に記された〝約束の地〟の確認、そして同胞の結集を目的としてナギドがその任を預かっている。 『同胞』について 基本的には下記の(「宗教詳細」の項)に記された信者の定義を満たす者。 ただし神の信仰や日々の礼拝を持たぬ者でも、共に『聖戦』に生きるのであれば等しく『同胞』として迎え入れると云うのが、現在の方針である。 これは、宗教の起こりが人々の団結心を呼び掛ける物であった事に由来し、またジハード(聖戦)を原義通りに解釈した際の「努力する」と言う条件を満たす事が『同胞』の資格足り得ると判断された為である。 しかし熱心な信者からはこの方針が否定されており、その壁の解消もまた早急な課題と云える。(※仮設定) 宗教詳細 能力者と無能力者が混在した宗教集団。 絶対的なる『啓典』を有し、其処に記された言葉は全て 『最後にして最大の預言者』が神より授かった言葉であるとされる。 この言葉を信じ神を称える者であれば等しく『同胞』であるとされ、 能力者から無能力者、或いはその逆、また人工能力者も そこに壁は存在せず、等しく共に生きるべき『仲間』であると認識される。 信者の全ては『聖戦』の為に生きるとされるが、 この『聖戦』には 『内への戦い』 内面的に強くなる為の、己との戦い。 『外への戦い』 侵攻の為・侵略からの防衛の為の、部外者との戦い。 以上の二種類が存在するとされており、 異教徒との戦いは如何な状況に置いても正当化される。 その性質故に、特に社会的に恵まれない者を中心に信仰され、 近代化の波により迫害され土地を失った信者も数多く存在する。 彼らの多くは砂漠地帯に流れ着き、其処で土地の奪還の為に 闘う事を決意し結集したのが『同胞団』である。 『啓典』には流浪の民となる彼らの為の言葉が記されており、 其処の記載の中に〝約束の地〟の場所が隠されているとされる。 + 備考 イスラーム教をモデルにしてる様なのに飲酒はおかしい? …公的な場では控える位なものですよ、厳格なムスリムでも無ければ。 アラブな雰囲気の勢力もOSも無いから、需要があるなら目指してみようとは思うが…。その為にも魅力を伝えれるようにせねば。→ツクリマシタ + イメージ + 記録 同胞 【真双戒剣】 【魔鎧音撃】 【呪槍王双】 【蠱髑怨劍】 【妖炎刀】 【光慈拓望】《Apprentice of Hope》 【竜弾双銃】 【鬼羅刹那】 知人 【百花繚乱】 【敍柳風声】 【陛に坐する燦々たる王】 -Tausendjahre Konigreich- 【四堅覇者】 【変態浪漫】 敵対 【血骨円環】 【聖銀貫槍】 【月光官能】 【魔素図書】 なんでもご自由にコメントどぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/twitterfatetrpg/pages/734.html
煤居 葉摘 「私は自分の終わりを知らないあなた達とは違う」 「――だから、私は私なさなければならないことをするのよ!」 年齢:14 / 身長:143cm スリーサイズ:B71/W52/H65 地域:日本/フランス 属性:秩序・善 / 性別:女 / 血液型:A型 誕生日:5月1日 イメージカラー:薄紅(#f7adc3) 一人称:私 / 二人称:貴方、呼び捨て 特技:錬金術 好きなもの:緑茶 / 苦手なもの:大きな動物 天敵:次兄 起源:「黎明」 魔術属性:地・水 魔術系統:錬金術 魔術特性:解析・生成 魔術回路・質:A++ / 魔術回路・量:A++ / 魔術回路・編成:異常(肉体を蝕む形で拡張) 決戦の日:夜明け、誰かの手を握る。 + 20の質問 質問1 名前と年齢と性別を教えてください 「」 質問2 身長と体重を教えてください 「」 質問3 血液型と誕生日を教えてください 「」 質問4 好きな色、自分を象徴するような色はありますか 「」 質問5 特技はなんですか 「」 質問6 好きなものはなんですか 「」 質問7 嫌いなものはなんですか 「」 質問8 天敵とかいますか 「」 質問9 属性について教えてください 「」 質問10 所属勢力はどこですか 「」 質問11 令呪はどこにありますか、どのような形ですか 「」 質問12 貴方の外見について自由に話してください 「」 質問13 ざっくりとあなたの性格を教えてください 「」 質問14 どのように生まれて、今までどんなことがありましたか 「」 質問15 聖杯戦争中はどのようなことをしますか、使う武器や魔術なども自由に話してください 「」 質問16 聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください 「」 質問17 親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません 「」 質問18 自分のサーヴァントをどう思いますか、空欄でも構いません 「」 質問19 自分にモチーフなどはありますか 「」 質問20 なにかこちらに質問はありますか 「」 今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います + 令呪 + 関連SS 魔術師の生誕 イカロスの調印・開演 略歴 神代からの魔術を現代まで紡ぐ「伝承保菌者」の一族、煤居家の現当主。 5年前に前当主である父が死んだ際、後継候補の中で最も魔術的に優れていた為に刻印を受け継ぐ。 現在は魔術師としての責務を全うすると共に、父を殺した張本人である次兄を捜索している。 人物 薄紅色の髪の、気丈に振る舞う少女。 普段は気の強い子供のような態度であるが、重要な局面においてもその態度を崩すことがない程度の芯の強さを持つ。 基本的には自身の家の格式に相応しい落ち着いた態度を心がけているつもりだが、ちょっとしてことで感情の起伏が見え隠れしており、容姿と相まって子供っぽい、という印象が抜けない。 しかし、その能力や精神性は魔術師としては成熟している部類にあり、どのような場合でも崩れない「自分」を持つ。 「魔術師」としての常識は身についているし、それを優先することに躊躇はなく、一般常識よりもそれを優先する。 ただ、「魔術師」の常識が一般常識のそれと大きく乖離していることも理解しており、同時に人間としての正常性も有してしまっている為、その感情の動きは魔術師よりも一般人のそれである。 幼少期の父からの虐待や、次兄による虐殺が潜在的にトラウマとなっている為、無意識に人間に対する不信感を有している。 また、「自分を蹂躙できる存在」という概念として、巨大な動物が苦手である。 『煤居』の魔術の到達点に至るため、25歳前後で『完成』し死に至る様に設計されている。 能力 14という若年ながらも、天賦の才と幼い頃よりの修練、家からの支援により魔術師としては一流としての能力を持つ 時計塔に於ける君主にも匹敵する能力すら有する他、刻印を起動すれば神代の魔術すら行使可能であるらしい。 基本的には錬金術による、物質、物体の高速変性、高速変形や礼装による補助を用いる他、基本的な魔術は一通り使用可能。中でもルーンは得意分野だと言い張るだけの腕を持つ。 戦闘においては、中、遠距離の魔術の撃ち合いであればかなりの実力を持つが、戦闘経験の少なさや生来の肉体の弱さなどから、近距離戦に持ち込まれた場合はかなり不利となる。 + 能力詳細 ・錬金術 狭義においては卑金属より貴金属を精製する手段を探る術理であり、魔術としてのそれは物質、物体、あるいは価値の流動により、それらの変質を行う魔術。 神代より続く煤居のそれは、西洋錬金術だけでなく、古代エジプトに、ギリシアに端を発する始祖錬金術も含まれ、アトラスのそれに近い形であると共に、それらとは相容れない異質さも有する。 基本的な戦術は常備してある礼装の能力行使。 礼装は様々な効果を持つものがあるが、「なんだかんだ使い勝手がいい」という理由で、爆発半径を最大で小さな小屋ひとつくらいなら吹き飛ばせるくらいまで調整できる砂粒サイズの爆弾を多用する。 もしくは自身の周辺にある物質、物体を高速で変化させることによる攻撃。 葉摘の属性は地と水である為、それに関連する攻撃が多いものの、真空を生み出す、即座に火炎を呼び起こすなど、自身の属性外の物質もある程度なら操作できる。 ・『賢者の石』 煤居の持つ高速演算礼装。 アトラス院の『賢者の石』と同質のものであるが「魔術」との親和性はそれよりも高い。 魔術の行使速度、規模、最大量を底上げするような使い方は勿論、術者によっては魔術の解体や限定的な対魔術礼装としての使用も可能。 しかし、その真価は『神代回帰』の行使にある。 現在作成可能なのは葉摘のみで、一年かけて5ミリ大の生成が限界。 最大のものは5センチ大のもので、刻印と共に受け継がれている。 ・『神代回帰』 煤居が有する、煤居の大家たる所以。 神代より受け継ぐ術式であり、「それは根源に至るものでなく、『星』を越えるためのもの」。 + 『█████████』 大地は命を支え、(プランタン) 命は炎を生み、(エーテ) 炎は煤に至り、(オートヌム) 煤は大地に還る、(イヴェール) 個とは積み重なる全、(オーブ) 万象は絶えず変動する一、(クレプスキュル) 星は流転という不変の中にあり、(マントゥナン) ーー故に、此処には世界がある(ファン・エテルネル) IF 鈴枝 葉摘 夢巡る並行世界における葉摘。 煤居家の壊滅が煤居となった世界より10年ほど早く発生しており、その結果母方の祖母の干渉が強く発動し、『境界無き騎士団』の鈴枝家に引き取られる。 煤居よりも行動的で挑戦的な性格だが、根幹は変わらず、既に自身の死を予見しており、夢というものを持たずあくまでも「目的」があるだけ。 「目的」の為に邁進することは煤居と変わらないが、煤居は自分の性質について自覚的であり他者に不干渉気味であるのに対し、鈴枝は「他者の為に善き人間であること」が目的の一部であることや魔術師として自身を探求したわけではない為、無自覚に無神経に無責任に他者に干渉する傾向にある。 能力はベースの葉摘同様幅広い魔術とそれについての知識に加え、刻印の代わりに騎士としてのものがある。 具体的には煤居より若干運動神経が高く、また騎士の「誓い」により、「剣の操作」と「自身の魔力量の増大」が可能。 一悶着あり、煤居の運命を行く葉摘とは、別の運命を辿る可能性を得た。 関連人物 煤居 師走 実兄。 仲は悪く無いが、自分が当主の座を奪ったと思っている為、内心申し訳なく思っている。 自分よりも器用に様々な魔術を行使出来ることや対人関係や政治的手腕については尊敬している。 煤居 秋 実兄。 幼い頃は両親に迫害されながらも笑顔を絶やさない良く出来た兄だと思っていたが、家の魔術的設備を破壊し使用人、両親を殺害して家を出奔して以降は抹殺対象としている。 モード・ジュスティーナ・ウォルドグレイヴ 互いの父親の代から度々交流がある北欧ルーン魔術の大家、「ウォルドグレイヴ」の次期当主。 葉摘が錬金術以外で得意とするルーン魔術の源流の提供者。 当代においての交流はあまりないものの、魔術師としての在り方や、その堂々たる風貌は葉摘の目指す魔術師像、または人間像を形作る一つである。 トマス・マロリー 受肉英霊。 元が神父である、逸話の大半が犯罪経歴である、態度が軽いなど、葉摘としては苦手としたい相手であるが、何となく苦手意識を持たない数少ない相手。 現在は用心棒として、家の中においている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7705.html
登録日:2010/05/01 (土) 21 49 25 更新日:2024/09/14 Sat 23 02 50NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 1973年 70年代テレビアニメ ※火曜夜19時です。 アタック アニメ アンドロ軍団 キック キャシャーン シンギュラリティ タツカプ タツノコプロ フジテレビ 人類には情け容赦無いブライキングボス 新造人間 新造人間キャシャーン 早すぎた作品 電光パンチ 鬱展開 たったひとつの命を捨てて 生まれ変わった不死身の体 鉄の悪魔を叩いて砕く キャシャーンがやらねば 誰がやる! 1973年10月2日から1974年6月25日まで全38回(再放送3話含む)が放送されたタツノコプロ製作のテレビアニメ。 特徴として、大半のエピソードで毎回共通して登場する数種類の量産型の戦闘用ロボットが攻撃の主体であるという、70年代としては画期的な演出がある。 主人公の悲劇性やシリアスなストーリーで今も根強い人気を集め、OVAや実写映画も作られた。 また2008年には、アニメ『キャシャーンSins』としてリメイクされている。 ◆ストーリー 東博士の開発した公害処理用ロボットBK-1が落雷によって自我に目覚めた。 BK-1は公害の元凶となっている人間を処理すべきであると考え、「ブライキング・ボス」を自称し戦闘ロボット軍団「アンドロ軍団」を作り上げて世界征服を開始した。 東博士の息子・鉄也は、人間としての生活と引き換えに人間と融合して完成する不死身の「新造人間」キャシャーンとなり、 ロボット犬・フレンダー、恋人のルナとともにアンドロ軍団に立ち向かう。 ◇登場人物 ☆キャシャーン/東鉄也 主人公。博士に自ら申し出て新造人間となり、キックやパンチでアンドロ軍団の部隊を蹴散らす力を手に入れた。 動力は太陽光。さすが環境学者謹製だけあってエコであるが、効率があまりよくないのかよくエネルギー切れを起こす。 必殺技は額から放つ超破壊光線。竜巻のごとき光の奔流で破壊の嵐を巻き起こす最後の切り札だが、全エネルギーを放出する諸刃の剣でもあり、使用回数は多くない。 新造人間となった身でも熱い心は健在。正義漢溢れるヒーローだが、人間だった頃のジレンマに苦しむ。 貰ったリンゴを味が分からない悲しさで握りつぶしたり、アンドロ軍団の傘下になった街の市長や市民に迫害された際 ルナに「あんな街なんて滅びてしまえばいいんだ!」と劣情をぶちまけることも。 人間に戻る手段は無く、そのまま最終回を迎えた。 ☆東博士 鉄也の父。 BK-1を作った科学者でアンドロ軍団に捕らわれの身。終盤、照射することで大量のロボットを破壊できる兵器・スプレーザーを開発させ、ブライキング・ボスとワルガーターを除く、アンドロ軍団を全滅させた。 ☆東みどり 鉄也の母。 アンドロ軍団に捕らわれていたが、東博士の手で生体データの全てが白鳥ロボ・スワニーに入れられた。 ブライキングの元を飛び出しては、アンドロ軍団の情報を伝えることで、キャシャーンを助けていた。 その行動が怪しまれ、ピンチに陥ることも何度かあったが生き残り、最後は元通り、母の姿に戻れた。 ☆上月ルナ 鉄也の幼馴染。 父の残した照射するだけで、ロボットを消滅させる「MF銃」(ロボットの機能を停止させるが、人間や動物には無害)を武器にキャシャーンを支援する。人質にされたり、MF銃を奪われたり、危険な目にも合うが、決して足手まといではなく、生まれ変わった、キャシャーンやフレンダーと元の関係のまま接し、過酷な戦いの中で彼らの心を癒している。 ☆フレンダー 鉄也の可愛がっていたペットの犬・ラッキーがモデルとなった変形ロボ。ロボット犬なので、民衆からは嫌われている。 キャシャーンの口笛に反応し颯爽と現れ、鋭利な爪と牙、口から吹く炎、ジェット・カー・マリン・タンクの4段変形等の能力を駆使して、キャシャーンをサポートする。 ★ブライキング・ボス 元は東博士が開発中のロボット「BK-1」だったが、落雷によるショックで世界浄化のために世界征服に燃える独裁者になった。 人間には情け容赦ないことで有名。例えば アンドロ軍団に寝返った人間を電気椅子で殺害。「人間を裏切る奴は いずれロボットをも裏切るわい」 街にピエロ爆弾を送り込み、見とれたギャラリーの人間達を爆殺し街ごと吹っ飛ばす→同様の手口で数々の街を破壊 アンドロ軍団に全面降伏した街を気まぐれで全滅させる その一方で「入浴などの人間の習慣を模倣する」「自身をモデルにした絵画を人間に描かせる」など人間に憧れを抱いているような描写もまた多く(*1)、キャシャーンの事もサグレーに決定的証拠を突き付けられるまでは「とても強い生身の人間」と頑なに信じていた。 ロボにはデレな面が多い。幹部達と部下で宴会やったり楽しく食事するシーンもある。特にスワニーはペットとして愛玩している。 ★バラシン 軍事作戦担当の軍事部長。 ★サグレー 情報担当の情報部長。リメイク作品とかだとなぜか女性化している。MF銃により、機能停止したため、最終戦には参加出来なかった。 ★アクボーン 軍需担当の製造・技術部長。 以上3体は元は東博士によって作られたロボットだったが、ボスの手によってアンドロ軍団幹部となった。 アクボーンはブライキング・ボスや東博士に、一度バカボーンと言われた。 ★ワルガーター フレンダーに対抗して作られた、黒豹がモデルの変形ロボ。フレンダーよりも、攻撃的な見た目をしている。 フレンダー同様に変形可能だが、こちらはガードラー、モグラーカー、ヘビータンクの三形態。ブライキング・ボスの用心棒として、サポートする。 ★ツメロボット アンドロ軍団主力ロボット。破壊活動は専らこいつらが担当。ツノが弱点で、破壊されると爆発する。 他にも、「脱走ロボット ロメオ」というエピソードでは、キャシャーンに倒されそうになった際に「殺サナイデ」と懇願し、 アンドロ軍団から脱走して村人と共に働くようになったロボが登場する。 キャシャーンや村人を助けるべく活躍するのだが……。 こうして この項目に平和が戻った だが アンドロ軍団に追記・修正される 冥殿の姿を目の当たりにした キャシャーンの心は 晴れなかった 冥殿の無念を 怒りに変えて 闘え キャシャーン キャシャーンがやらねば 誰がやる! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 映画版は予告が本編 -- 名無しさん (2015-09-29 21 11 41) 某笑顔動画のジャガーマンシリーズで存在を知った。かなり重い話やね -- 名無しさん (2019-06-25 15 10 50) 誰かキャシャーンsinsの項目を作って欲しい。 -- 名無しさん (2020-05-16 14 21 01) 「テレビマガジン」版のバウンダー1号はボスを更に巨体かつマッチョにしたようなやつで、知性を持ち、キャシャーンの怪力は無論のこと熱にも強く、最後は額の三日月からの超破壊光線でやっと倒せたほどの強敵だったから、そのアニメ版を期待して鑑賞したら…ただピョンピョン飛び跳ねるだけのシロモノで知性は無く、火炎放射で簡単に倒せるヘタレ集団だったのでがっくりきたんだよね…アニメは好きだったがあれだけは納得できなかった…漫画版通りのバウンダー1号をアニメでも見たいよオォォォォ! -- 名無しさん (2020-08-02 19 03 54) 最終回でアクボーン達軍団幹部がワルガーダーに収容させてもらえず地上に放置され、全員赤錆と化して滅んでいくさまは今見ても酷すぎる。 -- 名無しさん (2021-04-02 20 57 43) ブライキング・ボスは後のラオウ。 -- 名無しさん (2021-11-14 19 05 29) キャシャーンSinsを初めて観た時「東映がキャシャーンのリメイクを製作したのか?」と勘違いした。何せキャラが某Ωそっくり。 -- 名無しさん (2024-04-19 15 46 02) 「キャシャーン無用の街」は無防備宣言都市信者にとってはマッコト都合の悪い回だったな。「北斗の拳」の無抵抗のムラと同じく -- 名無しさん (2024-07-07 01 29 02) メインスポンサー倒産のアオリで放送短縮されたというけど、実はそのメインスポンサーが不明だったりする。 -- 名無しさん (2024-08-23 16 23 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ajisaibox/pages/45.html
短編 短編集については「拝啓、天国より。」を参照。 僕の席 140字SS 140字SS名刺風 交流SS 旧作品 平行線以前の作品。だいたい2013年以前。 名前のない創作① 「平行線」の基盤となった(というよりストーリーが正確に定まる前の)創作。 「滅んだはずの一族の末裔」「主人公が人殺し」「ヒロインの一族が主人公の一族を滅ぼした」「迫害される異端者」とか、これはこれで面白いなって思った。 簡単な要約メモが残っていたのでリメイクしてまた別の作品として公開したいです。 猫と少女の冒険記 「天地協和」の原型となった創作その①。 不思議ちゃんな少女と猫と異世界から来た少女のはなし。 名前のない創作② 「天地協和」の原形となった創作その②。 友達をかばって事故で死んだ少女が異世界へ転生して、死んだ子とそっくりな少女が異世界からやってくる話。 森の中にわたしはいます 「拝啓、天国より。」の一遍の元ネタ。 小学二年の、藤村にとって最古の創作なのですが、あいにく三年ほど前に原本(紙)を一枚を残して紛失。 母に心当たりがあるようなので探してもらっています。 全て見つかったらリメイクとは別に原文のままで公開したい…(挿絵描き直して) 卒業アルバム 百合風味な創作。コミpoという3Dモデル漫画作成ソフトで作った漫画です。 話自体は好きだけどいかんせん展開が意味分からないのでいつかリメイクしたい作品No.1。