約 3,058,389 件
https://w.atwiki.jp/reply7delusive7play/pages/13.html
@yXXmoX 使用武器は弓と義足。機構を仕込んだ『弓型パイルバンカー』とでも言うような一品であり、放った矢はコンクリートであろうと深々と突き刺さる。義足には物を掴める爪がついており、壁や天井、敵の体にしがみつける。また、弓と組み合わせることで腕以上に強く必殺の一矢を放つことが可能。 #魔猟 かつて悪魔に襲われた際に家族と両足を失うが、ギルドメンバーに救われたことで復讐のため自身もハンターとなる。元々アーチェリーで輝かしい成績を残しており、この才能は対悪魔戦においても遺憾なく発揮される。異能力は所持していないが弓や様々な矢を使いこなす技量はそれを補って余りある #魔猟 @hXXXsX_kXXoX 使用武器はショートソードとラウンドシールド。鉱石の意思のようなものを感じ取る異能力を持ち、隠された力を引き出すことができる。盾に内蔵されたスリングショットによって射出できる他、内蔵機構によって鉱石を粉砕、粉末状にして剣に充填し特殊能力を付与できる。こうした鉱石は譲渡も可能 #魔猟 かつて親戚がギルドに所属しており、幼い頃から彼の活躍を聞いていたためこの仕事に憧れを持っていた。覚悟はしていたが、それ以上に過酷で血生臭い世界にまだ馴染みきれずにいる。しかしそれでも自分の能力が悪魔に苦しめられている人、共に挑む仲間の助けになればと考え今日も剣を取る #魔猟 @AXXXiXfZXXi 使用武器はハンドガン。悪魔の喉を自身に移植することで深層心理を操作する声を発することが出来る。これにかかった相手は操作された自覚がないまま、命令・指示されたことをやらなければならないという考えがずっと頭から離れなくなり、いずれそれを実行してしまう。ハンドガン自体は通常の拳銃 #魔猟 サイラス・テック所属のハンター。ハンターとは言うがいつもスーツ姿であり直接戦闘には関わらず、あるいは隠蔽・根回しなどの工作が主な仕事。戦闘の現場に出てくるのは稀であり、出てきても指示を飛ばす程度である。一応常人より高い戦闘力を持っているのだが、スーツが汚れるのが嫌らしい @oXX_tXXc 使用武器は日本刀と火縄銃型ショットガン。戦闘中に音楽を聴くことで自身にリズムを作り、それに合わせて動くことで相手の動きを正確に読むことができる。回避だけでなく攻撃に最適なタイミングも読めるため、通常よりも高い威力を発揮させることが出来る。反面、音楽がないと調子が出ない #魔猟 東洋からギルドに来た青年。あまり口数が多くなく、いつもヘッドホンを付けて音楽を聞いているので話しかけ辛いが別に人付き合いを拒絶しているわけではない。ほとんど常時といっていいほど音楽を聞いているが、周囲の音は聞こえている……らしい。なお音楽が聞けない状態になると激しく落ち込む #魔猟 @sXXki_aXXno 使用武器は鋼糸。邪眼という能力を持っており、その目で見た相手の生命力を削り衰弱させることができる。特に直接目を合わせた場合は凄まじく、何の対策も講じなければあっという間に立っていることもままならなくなるほど。邪眼はコントロールできず、特注の眼鏡を掛けることで封じている #魔猟 東洋から来た女性。邪眼という自身で制御できない異能力によって苦しみ、迫害されていた過去を持つ。ある時出会ったギルドメンバーから自身の邪眼は珍しいが対策ができることを聞き、藁にもすがる思いで訪れた。そして邪眼を封じる眼鏡をもらい、苦しみから開放された恩を返すため戦う #魔猟 @_nXXaXe_ 使用武器は2本の大剣。二又に分かれた刀身に発電機構が備えられ、刃に高電圧を流すことが出来る。また、持ち手に備えられたトリガーを操作することで分かれた刀身の中心に設置された鉄杭を電磁加速させパイルバンカーとして使用することも可能。1本でも超重量のこれを2本同時に操る怪力を誇る #魔猟 幼い頃から悪魔の存在を知っていて、彼らと戦い生き延びてきた青年。彼が最初に仕留めた悪魔は自身の両親の仇だったらしい。身寄りがなかったため悪魔と戦いながらストリートチルドレンをしていたが、ギルドメンバーに見出されて加入。超人的な筋力と戦闘センスで2本の大剣を巧みに操る #魔猟 @CXXshXrX_2XX8 使用武器は魔術書。悪魔から悪魔を倒すために譲り受けたものらしい。内部の記述に触れることで大量のページがばら撒かれ、それらが組み合わさって実体を成し様々な効果を発揮する。また新たな悪魔を倒すことで記述が増えていくという効果もある。ただ、悪魔の書とは言え紙のため火に弱い #魔猟 幼い頃に誤って悪魔、しかも上位悪魔を召喚してしまう。しかし、その悪魔は変わり者で、彼を殺すことはなく、自身の他の悪魔の存在や、危険性を教え、それらに対抗するためにと一冊の本を手渡した。上位悪魔曰くそれを使って悪魔を倒してもらうことが利益につながる、らしいが真意はわからない #魔猟 @mXXiXbXX1X3 使用武器は大型ドリル。ガントレット型の装甲の先端に設置されており、高い破壊力を誇る。またリボルバーような機構を備えており、トリガーを引くことで弾薬ではなく特殊な燃料を投入、ごく短時間だが回転力を爆発的に引き上げることが出来る。複数同時使用可能だがオーバーヒートの危険性がある #魔猟 元格闘家だったが突如「ヒーローになる!」と宣言して引退、その後世界を渡り歩き人助けをしていたが、ある時悪魔の襲撃に遭う。流石にもうダメかと諦めかけた時、ギルドメンバーに命を救われる。その際、なりたかったヒーローとはこれだと思い至り、自身もギルドに加入し悪魔狩りの道に進む #魔猟 @gXXnXeX_XXl 使用武器は宙に浮かぶ2mほどの大剣。正確に言えばそれを持つ上位悪魔が大剣を自在に操る能力を与えている。短時間だけ通常サイズの長剣を複数本出現させ、それらもまた宙に浮かべて同時に操ることが可能。一度に大量の剣を操作できるため圧倒的な制圧力を誇るが、長時間の戦闘には向かない #魔猟 場末のバーにおよそ似つかわしくない人形のように美しい少女……というよりほとんど幼女。どういった経緯があるのか彼女に聞いてもさっぱり要領を得ないが、彼女に上位悪魔が従っており、彼女に戦う力を与えている。姿は表さないが、彼女の頭上、何もない空間に大きな目が一つ開き見守っている #魔猟 @kXX_doXX0X 使用武器は素手。本人の単純な膂力のみで悪魔を引き裂き、蹴り砕く。悪魔を食うことでその力を少量自分のものとして加算する能力を持っており、当人の膂力はこれによるもの。発動条件はなく常時発動しており、解除できない。食うごとに強化されるため力の調整が難しいのが欠点と言える #魔猟 紛争地域の孤児であり、空腹に耐えかねた際に見つけた、誰かが狩ったであろう悪魔の死体を食べたことでこの能力を得た。それ以降、呪いなのか通常の食事では満足できず、悪魔を食べることでのみ満たされるようになってしまった。ギルドには自身を監視してもらうためにも所属している #魔猟 @hiXXXdXuXXXMXX3 使用武器は万年筆。この万年筆を握り、目を閉じうずくまると万年筆からインクのように黒い影が滲み出し、これに意識を移して操作できる。影は物理攻撃が一切通じないが、自身は手の爪で相手を引き裂き、牙でかじり取ることができる。使用中は敵味方の区別がつかず、強い万能感、高揚感に包まれる #魔猟 万年筆を受け継いでしまった少女。辛いことがあれば使いなさいと今際の祖父から古びた万年筆を受け取り、自身をいじめていた加害者たちを皆殺しにしてしまう。その後悪魔として狩られそうになったところをすんでのところで救われ、コントロールのためギルドに入る。影の正体はわからない #魔猟 @iXXXaX_mXXXo 使用武器はバズーカ。装填する弾種によって様々な撃ち分けが可能。最大の特徴としてはシンプルな構造に由来する頑丈さ。分厚い金属で構成されており、悪魔の一撃であろうと受け止め、また頑丈さゆえにこのまま棍棒のように殴りつけることも可能で、重量も加わりほとんど戦鎚と言える威力を持つ #魔猟 男勝りなギルドメンバー。かつて悪魔によって弟を殺され、その復讐のために自らを鍛え上げて独力で復讐を果たした。その後、復讐を人生の目的としていたために気が抜け、これからどうしようかと思ったところで悪魔と戦うギルドの存在を知り、加入。他のメンバーからも頼れる姐御と慕われている #魔猟
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15846.html
登録日: 2010/08/17(火) 21 21 15 更新日:2024/01/09 Tue 19 50 38 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DQN←ちゃんとシナリオ見ろ EOE KAWASAKl PXZ エンドオブエタニティ ゼファー ツンデレ リーンベルより美人 下野紘 厨二 口が悪い 壮絶な過去持ち 実は一番常識人 悪ガキ→漢 猫背 神を否定した男 粗暴 運命に抗う少年 ――――俺が生きていること自体が神様の否定さ 『エンド・オブ・エタニティ』の主人公。 CV 下野紘 「運命に抗う少年」。17歳。 ヴァシュロン、リーンベルとともにPMF「チームヴァシュロン」の一員である。 けだるげで愛想がなく、生意気で口も悪い。序盤では年上だが新米同然のリーンベルに対するイヤミな発言が目立っていた。 「泥でも舐めてろ!」「玩具は玩具らしく楽しませろよ!」「てめえは自分の血だまりで泳いでろ!」などのセリフから読み取れるように戦闘中は残忍かつ暴力的な性格になる。 戦闘中や一部ムービーでは人間とは思えない獣のような動きを見せ、ヴァシュロンやリーンベルにも言及されているが詳細は不明。 どうしてあんな風に動けるの!? あれは真似するなよ、俺達には無理だ! 入浴中のリーンベルを覗いたり、2828ものの結婚式イベントでキスを迫られ動揺するなど年頃の少年らしい一面が時折垣間見える。 チームヴァシュロンは三人家族のような関係性だが、内向的なゼファー(17歳)を年上のリーンベル(21歳)が引っ張る形で仲が進展していく。 発売前はその言動やキャッチコピーから「厨二」「DQN」などと言われたが、発売後は評価が一変。 女性的な顔立ちも相まって作中随一の萌えキャラと人気が高い(ネタ的な意味も含め)。公式コミックでは女装も披露している。 【「クランク神学校事件」との関連(以下ネタバレ含む)】 礼拝中 廊下の列の最後尾から乾いた音と小さな悲鳴が聞こえた―― 事件の始まりだ やめろ 我々が到着したのは二十分後 あの様な惨状を目の当たりにするとは 夢にも思わなかったよ 教えてくれ! 廊下の壁際に寄りかかって倒れていた少女は最期になんと言ったのか!? 爆発で遺体が確認出来ない者もいる 墓碑銘は一体なんと刻むかね!? 全身に数十発の弾丸を受け事切れていた少年の母親は君を許すと言っている 教えてくれ! なぜ お前が生き延びて 彼らは死んだのか!? お前には それ以上の価値があるというのか!? お前の存在が私の感情を逆なでする…! 存在自体が神の冒涜! 人々の信仰を根底から崩しうる存在! 頼むから死んでくれ! 本編から数年前にクランク神学校で銃撃事件を起こし、神学校の生徒や関係者の大人を大勢殺した過去を持つ。 鎮圧のためカーディナル・ラガーフェルドに雇われたヴァシュロンと対峙、脳幹に二発の銃弾を受けたが無傷で生き残る。 致命傷を受けたにもかかわらず無傷で生き残ったことにより「神が彼の罪を許した」と認めざるを得ないとして釈放される。 その後はヴァシュロンに保護され(表向きには「悪魔憑きの少年」として死亡したことになっている)PMFとして活動することになる。 ※なお余談だが、本編で敵として出てくるフードギャングやマスクレイダーといった連中がフードをかぶっているのは犯行時のゼファーの服装を真似ているから、らしい。 この神学校での事件の動機はただゲームを進めているだけでは把握できないが、街の人の声や戦闘中の会話を聞くとある程度は理解出来る。 まず、バーゼルではリーデル教と言う宗教が信仰されており、行政もリーデル教の指導者カーディナルに任されている。 事件当時、クランク神学校の管轄であったカーディナル・ラガーフェルドは敬虔なリーデル教の信者であり、クランク神学校では洗脳ともいえる徹底的な宗教教育が施されていた。 (ゼファーに銃を向けられた実妹が死を恐れず神の教えを説こうとしたのもその表れである) 幼少期から孤児として神学校で育ってきたゼファーは誰にも心を開かず、常に反抗的な態度を取っていたために、大人たちからは煙たがられ異端児扱いされ迫害を受けていた。 アントリオン戦にてアントリオンが「あの事件は、君に起こった不幸とその結末であったと解釈していた」、「あの事件は……君は被害者だったのだろう?」、 ロエン戦にてロエンが事件について「殺さなければ殺される」と発言している事から、迫害は命の危機をも感じさせる程のものだった可能性もある。 追い詰められた末に「もしも本当に神がいるのなら、悪事を起こせば神が自分を裁いてくれるだろう」と引き起こしたのが神学校での銃撃事件であり、 処刑されたにもかかわらず彼が生きている事実そのものが彼の言う神様の否定にも繋がる。 敬虔な信徒であったラガーフェルドはゼファーを許しているわけではなく、本編中のとある章で感情の置き場を求め彼を殺そうとする。 ラガーフェルドとの一騎打ちの際、事件の被害者の中には実妹がいたことがわかり、絶望のあまり死のうとするがリーンベルに救われる。 自分の過去を知りつつゼファーらに感謝をしているリーンベルのために生きる決心を固める。この事をヴァシュロンに語った直後、ヴァシュロンがチクったのかリーンベルに後頭部をフライパンでマジ殴りされるのだが 心を開かず周囲を拒絶していたとは言え、信じてもいない宗教観を押し付けられ、「親がいない孤児」などと罵倒を浴びせられ、 ともすれば生命の危機を感じるほどに迫害され続けてきた可能性があるゼファーが事件を起こしたのも仕方がないとも言える。 もっとも、世の中には彼以上に辛い人生を歩みながらも真っ当に生きている人間がいる以上許されることではない。 ただ誰もが理不尽な目に合って真っ直ぐ生きて行ける程強くはないので、彼の弱さを責めることも出来ないだろう、なにより、彼はその報いを最悪の形で受けてしまっている。 これらを加味した上で、もう一度彼の言動や行動を見るとただのDQNではないことが分かり非常に感慨深い。 ゼファーに辛い人生を歩ませた「神」に相当するものが、ゼニスと呼ばれるただの「機械」である事実は何とも言い難いやるせなさを感じさせる。 しかし、一度も信じなかった神に「裁き」を求めた結果、生き残り、その後、実の妹を自分の手で殺したことを知るなど…もし、それを「裁き」とするなら、ある意味、彼の願いは叶えられていたことになるではなかろうか…? 【PROJECT X ZONEシリーズでの活躍】 ◇『PROJECT X ZONE』 「うるせぇよ。……神なんて、いやしないだけだ」 「わかってんだよ。……そんなことは、わかってるんだ」 「神は……いたんだ。だけど、あんたは俺に何をしてくれる?」 リーンベルとペアを組み、ソロユニットのヴァシュロンと三人揃って参戦。 当初はThe Worldにリーンベルと飛ばされており、リンドウと行動を共にしていたが、 そこへヴァシュロンと先に合流していた自軍もやって来てそのまま参入する。 戦闘前後の掛け合いでは原作と同様に愉快な内容のものが多いが、 女神イシターの使いであり、存在自体が神の証明であるワルキューレとの掛け合いはシリアスな物悲しいものになっている。 また地球を守る為とはいえ、DC戦争にて一度ATXチームを裏切った過去を持つゼンガーや、 シャドルーに父親を殺され、自身も暴行を受けた末にやさぐれて犯罪者となったジュリといったメンバーからも罪を背負っていることを見抜かれている。 ◇『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』 「部屋でダラダラしてるよりかはいいか!」 「でも当たってるだろ?だったら正しいんだよ」 「さぁね…ただ、抗って抗って…抗い続けるだけだ」 ↓ 「オレ、セクシータイフーン希望~♪」 「じゃあいろいろ教えてほしいな~僕♪」 「突撃! 隣のボインちゃん。運命という名のレールに乗った先生……」 ヴァシュロンとペアを組み、ソロユニットのリーンベルと三人揃って続投。 前回はリーンベルとのペアだったためにセクハラ発言等は自重していたが… 今回はリーンベルというリミッターが外れたためか、ヴァシュロンのボケやジョークにツッコミを入れつつ、女性陣へのセクハラにはガンガン乗っていく。 更にあのコスチュームも…… 掛け合いでは武器を持たず素手で戦う連中にツッコミを入れたりもしている。 「涼、素手で戦うのも限界あるんじゃね?」 「そう言われてもな…ダーツなら得意だが」 「犬の糞だって武器になるからな(※)、それもありか」 ※:セリフの通り、EOEで本当に武器として登場します。カテゴリはなぜかグレネード系で、威力は最低クラスだが毒の追加効果を与えられる。 「まったく…素手でよくやるぜ、怖くないのかよ?」 「これが俺の信じる武器さ、弾切れも無いしな」 「火を噴く時点で、立派なマグナムってことさ!」 面倒だなぁ、追記・修正なんてリーンベル1人でいいだろ? 命は一つしかないんだから、追記・修正しなくていい項目なんてないよ? 一度酷い目に合ってるはずなんだが、まぁだゼファーには分からんみたいだなぁ? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 無関係の作品のキャラまで言及しなくていいよ -- 名無しさん (2015-06-24 23 36 09) PXZのことなら、共演している上にボイス付きで掛け合いがあるんだから、無関係じゃないと思うけど -- 名無しさん (2015-10-18 11 11 29) 原作やってないんだけどPXZ2のアティ先生との掛け合いみてこんなキャラだったけって印象が -- 名無しさん (2015-11-15 22 17 52) ヴァシュロンと一緒にAVをガン見する歳相応のエロガキって事を知らん奴がおるとは -- 名無しさん (2015-11-25 01 11 56) クリスマスの時にちんべるちゃんに大ジャンプ希望とか言っちゃう年相応の男子 -- 名無しさん (2015-11-28 19 40 37) でも女のほうから攻められると弱いよな。結婚式のリーンベルみたいにw -- 名無しさん (2015-12-10 15 56 18) ヴァシュロンが「あれは真似するなよ、俺達には無理だ! 」って言ってるけどOPのヴァシュロンの動きも大概人外だと思う -- 名無しさん (2016-05-12 19 49 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/huntingqueen/pages/26.html
初出:「1. 就職し、婚約者が出来ました (本編)」 概要 ネアが引き落とされたウィームの領主で、ヴェルクレアの歌乞いとなったネアの元婚約者、かつ直属の上司にあたる。 例のない可動域を持ち、人の魔術師としては12指に入る実力派で魔術オタク。とにかく希少な魔術書や魔術などに目がない。 幼少時から正妃に疎まれて迫害されており、信頼出来る存在が家庭教師だったヒルドだけだったことから、やや厭世的な一面を持つが、ネアの登場により少しずつ変わってゆく。 旧ウィーム王家の血を引く最後の一人で、ウィームの人外者や市民達の信奉と愛を一身に受けており、その統治を助ける「エーダリア様を見守る会(略称:見守る会)」が当人にはわからないようこっそり組織されている。ネアのかいよりも実力行使の武闘派・過激派が多い。 地位・職業 ウィーム領主 ガレンエンガディン(白の塔・白の魔術師の意)(*1) ヴェルクレア元第二王子。18の時に継承権は放棄済み。 家族構成 父:ヴェルクレア国王 バーンディア 母:側室(旧ウィームの第三王女(故人)) 第一王子:ヴェンツェル(母:正妃 ヴェルクレアの公爵令嬢) 第二王子:エーダリア 第三王子:オズヴァルト(母:側室 旧ガーウィンの貴族 )※継承権破棄(499話(*2)) 第四王子:ジュリアン(母:側室 旧ロクマリアの王女/ガーウィンの公爵令嬢) 第五王子:ディートハルト(母:側室 旧アルビクロムの王族(故人)) 母方の曾祖父:エーヴァルト 母方の曾祖母:リーダリア(?) 母方の祖母:リリィ 母方の祖父:ラザル(*3) 側近または契約者 ダリル:代理妖精 ヒルド:通信妖精/代理妖精 グラスト(ゼノーシュ):護衛騎士にして歌乞い。その契約の魔物。 ノアベルト:契約の魔物、銀狐 ネア(ディノ):元婚約者。歌乞い。その契約の魔物。 容姿 髪:淡い銀髪。伸びてからは右耳の上に細かい編み込みがある(*4)。 瞳 多色性の鳶色。光彩にオリーブ色、淡い水色、深い藍色、銀色に微かな黄金色が散っている。 生真面目な王子様を思わせる容姿 イメージカラーは青(*5) 性格・嗜好 基本的に素直で生真面目な苦労人。 魔術オタクらしく好奇心旺盛で知識に貪欲。 優れたウィーム領主であり、ウィーム領をこよなく愛している為、非情な決断をすることがある。 元王子らしい育ちの良さと、世間知らずな時もある。 魔術に関わること以外、常識的な人間でネアと知り合った当初は胃痛に悩まされていた。 事故率は低めで人たらしと言われることも。 来歴 旧ウィーム王族の末裔。現在領主として座するウィーム領の中枢リーエンベルクは元々エーダリアの血族が座するかつての王宮だった。 血が呼ぶのかウィームに焦がれ続け、禁術を用いて長い時間をかけ場を整えてヴェルクレア(中央・王宮)から、魔術師としてガレンへ移動しガレンエンガディンに、その後ウィーム(領主)になった。 統一戦争時に旧ウィーム最後の姫となる母が生まれた。誰からの祝福も得ていなかったことから、火竜の妃の後押しにより恩赦を得て死を逃れた。が、王に輿入れしエーダリアを生んだ後、王妃の命令によりヒルドの手にかかり命を落としてしまったので、残されたエーダリアが旧ウィーム王家の血を引く最後のひとりとなった。 ヒルドの手により母が死んだと知っているが、その母が死に至るまでの背景を知り、ヒルド自身を知り、時勢を知り、ネアに話せる程にはその死を飲み込んでいる。 血縁の縁が薄い(母ともそんなに会ったことがない)為、ネアが拾ってくる自身の縁に繋がるものに歴史ありな人。胸にくる。読者の目にもくる。 研究者気質でどうしてどうなってどうやってと追求したくなる魔術バカな為、同類しかいないガレンでは質素ななかでも友を得て生活を楽しんでいた様子が会話の切れ端からも伺える。リーエンベルクでもちょっとした思いつきや実験でネアや終焉の魔物であるウィリアムも巻き込む大事件を起こしたりするが、大体本人は逃亡済みで被害はほとんどない。 関係・立ち位置 家族との関わり 長兄であるヴェンツェルからは正妃の目を盗んでやや暑苦しい愛情を注がれており、陰ながらエーダリアも慕っている。 兄の母である正妃には蛇蝎の如く嫌われ殺害対象と見なされていたが、関心を失わせる禁呪を用いた事で、無事その目をかいくぐり王宮から逃れる事ができた。 それ以外の家族とは基本的に交流がない。 幼い頃に亡くした生母とは滅多に会う事もなかった。が、生母を育てた乳母がウィームの出であったため、母も知らなかった一族の話を間接的に聞く機会があった。 ヒルドとの関わり 絵本で妖精の存在を知ったエーダリアがはじめてであった美しい妖精。 幼少期、ヒルドが王宮の闇に捕らわれ事情を知り、この王宮から逃がすことを心に誓い、大きな目標としていた。 ヴェンツェルの計らいによりヒルドが家庭教師になってからは、師からよく学び、そして影からは実質的な庇護者として、深い信頼関係を築いた。そのため代理妖精にはヒルドを選ぶと当人も回りも思っていたが、ダリルを選んでしまったため、ヒルドは家庭教師を辞し、ヴェンツェルの代理妖精に戻ることを選んだ。 リーエンベルク移動後は兄からの視察としてよく派遣されていた。が、ディノが持ち帰ってきたヒルドと由縁のある宝冠と引き換えに、エーダリアの元へ移動することが許され、2人目の代理妖精となった。 ともに暮らす家族を持たなかったエーダリアのたった一人の家族とも言える存在で、仕事ばかりでなく生活を含めた細やかな管理を受けており、とにかく頭があがらない。心の母。 大きな責任と多くの領民を背負うエーダリアが万が一にも誰にも何も言えないまま追い詰められることがない様、重要な決断はエーダリア一人だけでは出来ないようになっているらしい。 ダリルとの関わり ヒルドを選ぶ予定だった代理妖精選抜で、ふらりとその美貌によろめいて、うっかりで選んでしまった。 顔の造形等、めちゃくちゃエーダリアの好みで初恋?だったので、その場で男と知らされた後寝むことになった。 エーダリアを領主として容赦なく教育する一方、付き従う多くの信奉者と下僕をこき使ってその治世を影から支えている。 ヒルドとは違い泣いても甘やかしてはくれないが、ダリルなりに可愛がってもいるので、偶に認めてくれることもある。 グラストとの関わり 元々護衛騎士だったが、歌乞いとして契約の魔物を持ってしまった為、リーエンベルクの騎士団長に任じた。 グラストの方が遥かに年長に見えるが、実際にはほぼ同世代。幼少の頃に共に剣を合わせたことがある。更にグラストが成長してのち、剣の師として指導を受けることになった。魔術可動域の差が外見上の大きな年齢差となった。 ネアとの関わり 国からの命令で新代の歌乞いの婚約者の地位を任じられたが、ネアの契約の魔物である万象ディノの不興を回避する為に即時破棄することになった。直属の上司であり、家主でもある。 ディノと出会った時に上位者が持つ白(と言う常識)の恐怖によりぶっ倒れ、その常識を知らないネアにはディノの美貌に逆上せて倒れたと勘違いされ、ディノへの懸想説が爆誕した。その齟齬は重要な連絡の不達など後々まで影響した。 後に日常的に白持ちと接する様になる為、白に対する恐怖はかなり軽減したと思われる。畏怖は忘れていないが、ネアに関わってくる魔物たちとの距離はそれぞれ、以前とは変わった距離で接する様になっている。 憧れの風竜の女性との文通により懸想の誤解は解けたようだが、文通相手が結婚してしまったため、現在は生温かく見守られている。 ガレンの魔術師とエーダリア ノアベルトとの関わり 食嗜好 また、特定の料理の嗜好とは別に、冬人参のポタージュなど、リーエンベルクに来た直後に食べたものはどれも好物。 リーエンベルクの料理人が、華美なだけの料理ではなく、家庭的な温かい料理を作り与えてくれたのが嬉しかったため。 そのため食べ過ぎたせいか、ウィームに戻ってから半年後に、猛烈な胃痛で悶絶したという。 エーダリアにとって、食べ過ぎで体調を崩した初めての夜だったが、でもそれは、エーダリア様にとって、とても幸せな胃痛だったんだろうな、とネア(949)。 活動報告より、作者様コメント [2018年 10月19日 (金) 16 04] 「薬の魔物の解雇理由、登場人物の容姿・服装につきまして」エーダリアの容姿について詳細な記述 また、同ページ下部に活動報告への読者からの感想への返答という形で付記 [2018/10/20 20 52] コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45444.html
登録日:2020/07/04 Sat 13 33 44 更新日:2024/03/17 Sun 13 43 05 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 グロース星人 サタンゴーネ サンタクロース ジャンボーグA ニトログロース レイヨウ 侵略宇宙人 内田稔 円谷怪獣 宇宙人 戦闘隊長 戸田皓久 指揮官 改造サタンゴーネ 現場主義 地球の諸君、いよいよ地球人が悪魔の餌食となる時が来た 今に、このサタンゴーネがありとあらゆる地球人を悪魔の化身としてやる 地球人は、自らの手で、地球を地獄とするのだ! 『ジャンボーグA』の第33話から第46話に登場した宇宙人。(*1) 出典:ジャンボーグA/円谷プロ/第33話「サンタが悪魔の鈴鳴らす」/1973年8月29日放送 身長:2.8~60m 体重:250kg~5万1000t 出身地:グロース星 別名:侵略宇宙人 声:戸田皓久(32~38話)、内田稔(39~46話) 【概要】 アンチゴーネ、マッドゴーネに続いて登場したグロース星3代目戦闘隊長で、グロース星の名門「サタン家」の出身。その一族の歴史に誇りを持っている。 その性格は直接子どもを襲って手にかけたり、怪獣を成長させるために村を一つ皆殺しにするなど冷酷そのもの。 通常の戦闘力もさる事ながら、特に魔術のような特殊能力に長けている。 全身には「メタリックガード」と呼ばれる特殊鋼でできた鎧を身に付けており、PATの攻撃程度ではびくともしない防御力を誇る。 さらに、背中の「サタンマント」は反重力を発生させて空を飛ぶ事ができる。 第45話で安田隊員の攻撃で右目を負傷してからは、レンズをはめるようになった。 手に持つ杖「サタンステッキ」が武器で、破壊光線や火炎を発射して攻撃するほか、刃物を装着して槍として使う事もできる。 頭の両側から伸びる二本の角が特徴だが、頭からさらにもう二本、巨大な角「サタンホーン」を伸ばす。 右の角は投げつけて攻撃する爆弾になり、左の角は手持ちの武器と使用する。 自身の能力と同じく、配下の怪獣も人間を溶かす蝶を操る暗殺者、人間を白骨化させて操る、人間の死体をエサに成長するなど奇怪な能力を持つものが多い。 立案する作戦内容は、対グロース星人用の兵器を開発している博士の暗殺や秘密基地の建設、細菌兵器を使った自爆テロなど多岐に渡る。 マッドゴーネと同じく作戦をグロース星人の戦闘員を使ってサポートするが、サタンゴーネはその変身化能力で変化させた蝶に似た顔の強化兵士を従えている。 これまでの前任者二人が主に宇宙船から指示を出していたのに対し、サタンゴーネは大変な現場主義者で秘密基地や現場に赴いて直接指揮を執る。 また、PATが人質を奪還しに来た時などは自ら阻止に出向いたり、指揮官であるにもかかわらず前線に立って怪獣と共闘するなど、優れた行動力を見せた。 一方、祖母である宇宙魔女ババラスには全く頭が上がらず、これまでの戦いぶりを叱責された時には強がって見せたがそれを見抜かれてさらに厳しく叱責されるなど妙に人間くさい一面も持つ。 ババラスが来ていた時には完全に指揮官としての立場を奪われており、「お前は、わしの指図通り動いていればよいのじゃ」と言われるなど、指揮官としての面目も何もない状態であった。 【活躍】 2代目戦闘隊長マッドゴーネの死と同時に、雷雨と共に声を送って宣戦布告を行う。 地球に来てまず、自ら出撃してサンタクロースに化けて子ども達を人形に変えて誘拐し、怪獣ロボットに改造しようとする。 ジャンボーグ9に対して、子ども達の入った袋をちらつかせて牽制し、サタンステッキからの火炎や角爆弾などで攻撃。 最終的に子ども達を取り返されてしまうが、その冷酷さと恐るべき魔力を充分に見せつけた。 その後も対グロース星人用の兵器を開発した博士を暗殺したり、ナオキに暗殺生物を送り込む、自爆用のサイボーグを使ったバイオテロなどの作戦を次々に展開。 しかし、地球側もナオキが戦士として成長し、ジャンボーグAやジャンボーグ9という2大サイボーグ揃ってPATにも新兵器が配備と、戦力が充実していた事もあってアンチゴーネやマッドゴーネのような目立った戦果をあげる事はできなかった。 その結果、祖母である宇宙魔女ババラスが業を煮やして出向いて来て叱責され、指揮官としての立場を実質剥奪されるという、何とも情けない状況を招いてしまった。 さらに、ババラスの仇討ちとして立てた「必殺作戦」や、円盤型ミサイルによるPAT基地爆破作戦も失敗した事で、ついにグロース星最高司令官デモンゴーネから死刑宣告を受けてしまう。 そして…… ジャンボーグA!ついに、お前と対決する時が来た! 改造サタンゴーネ 出典:ジャンボーグA/円谷プロ/第46話「サタンゴーネ最後の大進撃!」/1973年12月1日放送 身長:62m 体重:5万5000t 出身地:グロース星 別名:侵略宇宙人 声:内田稔 死刑を宣告されたサタンゴーネが、「同じ死ぬなら」と、体内に新型爆弾「ニトログロース」を大量に転送されて肉体を改造された姿。 自分の命と引き換えにPAT基地を壊滅させる決意が容認されたもので、その使命は玉砕覚悟の自爆特攻であり、頭の兜「デスクラウン」は、恐怖心を消し去ってデモンゴーネへの忠誠心を優先させる装置である。 体の各部には身体能力を増強させる「デスプレート」が打ち付けられているが、これは大量にニトログロースを転送したために鈍った身体能力を強引に高めるためのもの。 武器は、改造前から引き続いてサタンステッキを使用するほか、新たに胸に装着された赤い発光体「サタンポイント」から鎖光線を発射してジャンボーグAを絞めつけたり、電撃を流したりできる。 【活躍】 失敗を重ね続けたサタンゴーネは、グロース星最高司令官のデモンゴーネに成功を誓って円盤型ミサイルでPAT基地を破壊しようとするが、またも失敗してしまう。 これによって、ついに死刑を宣告されるが自ら改造を志願し、体内に新型爆弾ニトログロースを転送される。 まず、大量のネズミに変身させたグロース星人をPAT基地やジャンカーZに送り込んで配線を切断するなどして基地の機能を停止させ、混乱を引き起こす。 その隙をついて地下を掘り進み、PAT基地を襲撃しようとした。 しかし、地底戦車が接近していると見て迎撃に出たハンターQの攻撃で姿を現すと、付近の建物を破壊しながらPAT基地へ進撃する。 そこにジャンボーグAが登場すると、決戦に突入。 サタンステッキを使って果敢に攻めるが、無理な改造のせいか何度も倒されてしまう。 鎖でジャンボーグAを捕まえて引き寄せるが、「ジャンサーベル」で右腕を切断されて戦闘不能になる。 すると、ジャンボーグAを抱き込んで自分もろとも自爆しようとするが間一髪で逃げられて自分だけが爆発。 頭だけが残されたが、その目から光が消えて息絶えた。 【サタンゴーネ配下の怪獣】 グロース蝶獣バタフライング クサリ怪獣ゴールドドラゴン 幻霊怪獣オロロンガー サイボーグ怪鳥エレキバード コマンド怪獣ケンダウルス 混血怪獣デスムーン ドクロ怪人スケルトン 強敵ロボットジャンキラーJr. 鏡怪獣ミラーコング 砂嵐怪獣キングビートル 【サタンゴーネの関係者】 宇宙魔女ババラス 変身ロボットオネストキング 【その他】 頭の長い角はレイヨウの角がモチーフ。 改造されて登場したのは、これまでの撮影で着ぐるみが受けていたダメージを隠す目的もあった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 祖母に怒られ指揮権剥奪される、PAT隊長に片目を潰される、最後は実質特攻を強いられる…グロース戦闘隊長で一番散々な目にあっている気が。 -- 名無しさん (2020-07-04 14 17 35) エレキバードの話で基地地下の遠望鏡で外の様子を覗いてたらナオキに見つかって驚いたり、直後のPAT隊との白兵戦でボコスカやられたりしとるしなあ。作戦が狡猾な割に撃たれ弱い面が多々見受けられる気がする。 -- 名無しさん (2020-07-04 17 22 42) 劇中で唯一身内登場したり甘やかされて育てられた印象があります。アンチ、マッドは叩き上げだけどサタンは家柄とかが評価されたのでしょうか。もちほん司令官に選ばれるくらいですから、相応の戦果はあったのでしょうが。 -- 名無しさん (2020-07-04 18 02 55) 最後の死刑宣告に対する特攻作戦の志願、ヘタすりゃ「曲がりなりにも最期まで自らの命と引き換えにしてでも作戦を全うしようとする忠誠心を見せた」という名目がないと、何かグロース星人にとって死刑よりも恐ろしいと考えられているような目に遭いかねないとか、サタン家の同胞まで自身の失態を理由にグロース星人世界で迫害されかねないとか、家名を背負った者の悲哀もあったのでは……(グロース星人自体は殺戮と略奪を国是とするような極悪非道の輩ではあるけれど) -- 名無しさん (2020-07-06 21 57 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wellt/pages/60.html
人間と他の何かとの容姿を併せ持つ特殊な種族。 人間との混じり物というわけではなく、元々そう言った姿の種族。 獣とならば獣人、精霊とならば霊人と言ったように種族内でかなりの数の分類がなされている。 また、非常に数が希薄ではあるが竜人と呼ばれる種族も存在しておりどこかで龍樹という竜人だけの集落があるらしいがその全貌は明らかにされていない。 分類によって能力や姿形が様々。 人間社会に溶け込む者からそれを良しとせず自然と生きる者と生き方一つ取っても大きな違いのある種族。 地域によっては迫害される事も少なくはないため、生息している場所が限定されている。 オルディエン戦役時に唯一参戦していない人型種なのだが、これは当時亜人が獣と同じ扱いを受けていたからだ。 その後、人類が表舞台に立った時にコミュニケーションを介する事のできる亜人に正式に人権を認めた事で同じ人型種として扱われる事になった。 しかし、まだまだ差別の意識は地域ごとに残っていて場所や人によっては忌み嫌われる事も少なくは無い。 寿命と成長速度は、爬虫属以外は人間と殆ど変わらず平均寿命は70年~90年。 【獣人属】動物と人間を合わせたような容姿の種族。身体能力や体力に優れている。 【鳥人属】鳥類と人間を合わせたような容姿の種族。世界で最も美しい歌声を持つ。 【霊人属】獣や鳥類など以外の生物と人間を合わせたような種族。雪女や人魚、植物と人間の亜人もこれに該当する。 【爬虫属】爬虫類と人間を合わせたような容姿の種族。知能、身体能力共に優れているが寿命が非常に短い。
https://w.atwiki.jp/kirakira_dangerous/pages/47.html
「さとみん部長! そろそろ帰らないと!」 同級生の明るく通る声に森本里実はハッと顔を上げた。 「あっ、もうこんな時間?」 西の空は既に日が沈み切った後だった。冬は特にそうだ。夢中で作業をしているとあっという間に真っ暗になってしまう。里実は残念そうに剪定バサミを置く。 「みなさーん、今日もありがとう! 明日もよろしくね」 里実の合図に庭の園芸部員たちはまばらに挨拶し合い、片付けを始める。冬休みと言えど生き物の世話に休暇は無い。受験を控えた先輩達の後を引き継いだ里実は、園芸部を率いて毎日庭の手入れに精を出していた。 去り際、里実は最後に世話していた木の葉っぱを撫でながら愛しそうに見つめる。“あの一件”以来、彼女はよりいっそう深い愛情を庭の植物たちに感じていた。 ◇◆◇◆ 里実が家に帰り着くと、珍しく父親が玄関で出迎えてくれた。 「あれ、早いねぇ。お仕事終わり?」 「ああ、例の殺人鬼騒動でな、定時退社命令が下ってる。お前もあまり遅くまで出歩くんじゃないぞ?」 「うん、ありがとー」 リビングには今夜の夕飯が並べられている。冷えた体を温めてくれる、グラタン。 「お姉ちゃん、はやくはやくー!」 里実とは正反対のせっかちな妹が手招きする。 「さあ、みんな揃ったし、食べるわよ」 キッチンからミトンをした母親が顔を出し、いつもと変わらない、明るい食事風景が始まった。 ◇◆◇◆ 深夜、里実はそっと布団を抜け出した。里実は家族が大好きであった。温かい両親に恵まれ、いつか自分もこんな家庭を築きたいと願っていた。しかし彼女はもはや通常の人間と同じ方法でパートナーを得ることができない。だから、 「殺人鬼はちょっと怖いけど、行ってくるね」 寝静まった我が家に向けて彼女はそう呟く。彼女は気付いていなかった。自分が既にその“殺人鬼”の一人として名を連ねていることに。 しばらく外を歩いてみたが、今日は人の姿が全く見えなかった。中心部とは言えないがここだって大都会東京の一部だ。いつもなら人影の一つや二つ、すぐ見つけられるというのに。それに今日はコンビニすら開いていなかった。やはり殺人鬼のニュースの影響だろう。 誰も見つからずに一時間、今日はそろそろ帰ろうかと思っていたところ、後ろから不意に声を掛けられた。 「君! ちょっといいかい?」 ナンパ……などではもちろんなく、巡回中の警察官だった。男性で、三十代前半といったところか。誠実そうな目をしている。 「こんな時間に外をうろついていたら危ないよ。家まで送ろうか?」 「あの、おまわりさんは……」 「おっと! 変装じゃないよ、本物だ。ほら!」 彼は、里実が怖がらないようにか、おどけた様子で警察手帳を取り出して見せる。しかし、里実には相手が本物の警察官であるかどうかはどうでもよかった。社会的地位も、外見も、年齢も、なんなら性別でさえ気にしない。彼女に必要なのはただ一点。“樹”に適合し、同じ道を歩んでくれるかどうか。だがそれは、とても得難い性質。今まで彼女の“プロポーズ”は一度として成功したことが無かった。 「私、“家族”を探しているんです」 「なるほど。でも、何もこんな時間に探さなくても……。人の多い時間帯のほうが行方も聞けるだろ? それに警察にも報せてくれれば協力だって」 「いえ、そうじゃなくて」 警察官の腕に、里実の掌から生えた蔓がからみつく。 「“家族”になってくれる人、です」 そして燃え始めた。なぜ? そう思う間もなく火は里実に延焼する。 「悪いけど、これをどけてくれないか」 警察官は冷静に告げる。冷静なのも当然。この炎は彼が起こしたもの。彼は炎を操る魔人であった。殺人鬼が跋扈する真夜中を一人で見回るのだ、当然それなりの実力者である。ゆえに里実に対しても警戒はしていた。ただ、あまりにもに害意を感じなかったため気が緩み、捕らえられてしまったが。 「苦しいかい? 君が大人しくするなら火は消してあげよう」 一方の里実は突然の事態を飲み込めないでいた。魔人。話には聞いていたが、出会うのはこれが初めてだった。里実の能力は、精神の発露たる能力――いわゆる魔人能力――ではない。彼女の能力は彼女の中に根を張った“樹”の能力だ。少し落ち着いてきた里実は思った。もしかすると、魔人にならば“樹”の適合者がいるのではないか。目の前の警察官は、運命の相手ではないか。里実は全身に焼けるような熱さを覚えた。 「きっと魔人だからという理由で迫害されたんだろう。でも、だからって、人を傷付けて楽しいか? その生き方は辛くないか?」 全く的外れな説得だった。里実は「人を傷付けよう」などとはこれっぽっちも思っていない。なので蔓を外す理由が無い。かといってこのままでは焼け死んでしまう。そこで里実は足裏から地面に向けて根を生やし始めた。植物の根の力は強い。ましてや里実の“樹”は普通の植物ではない。あっという間にアスファルトを突き破り、その下の土に到達する。目的は土の中の水分だ。 「あの……おまわりさん、違うの……私……」 根は一気に水分を吸い上げ、“樹”の中に行き渡る。里実の体を覆うよう、みずみずしい葉が生えてくる。この水分のお陰で、少しは炎に耐えられるだろう。もちろんそんなものは時間稼ぎでしかないが。 「そうじゃない、今の暮らしが望みだ、と言うなら、残念だがここで僕が君を止める!」 語気を荒げる警察官だったが、言葉とは裏腹に動くことができない。最初の発火は咄嗟の判断だったとしても、基本的に彼は治安維持側の人間である。攻撃してこない相手を攻撃することはできない。 「私、“家族”が欲しいだけなんです」 ふと、警察官は不思議に思った。焼けているはずの里実にダメージが感じられない。窒息もあるはずだ。考えていると、一枚の葉がぽとり、と焼け落ちた。その奥には新たな葉が生えていて里実を包んでいた。熱いはずの身がぶるっと震えるのを感じる。彼の頭にはある殺人鬼のコードが浮かんでいた。被害者の養分を欲しがるだけ欲しがり、最期には欲に溺れ被害者もろとも自滅する寄生樹。 「『強欲の……宿り木』!」 もはや専守防衛などと言っていられない。腰に掛けた銃に手を伸ばす。だがそこには先回りして蔦が絡んでいた。体がぐいっと里実の方に引き寄せられる。葉の鎧が開いて中から綺麗なままの里実の顔が姿を現す。なぜ彼女は無事だったのか。火とは燃焼。空気中から酸素を奪い、光と熱を出しながら二酸化炭素を発生させる。しかしご存知のとおり、植物にはこれと逆の操作ができる。すなわち燃焼で発生する光と二酸化炭素、それに加えて地中から吸い上げた水、これらを使って治癒のための養分と酸素を取り出す。そう、光合成! 「おまわりさん、私の“家族”になってください」 はにかみながらそう言って、里実は警察官にキスをした。 「――――っ!」 彼は私生活を顧みず仕事一筋でやってきた。一回り以上年下の女の子からの口づけは刺激が強い。顔が真っ赤に染まる……が、それも一瞬のこと。すぐさま、今度は逆に青ざめはじめる。膝が崩れ落ちる。 「何……を……」 口移しで種を植えられていたのだ。それは彼の全身を瞬く間に蝕む。皮膚から芽が出始め、さらに成長を続ける。それにつれて、生命を絞られていく。絞り尽くされる。 「ごめんなさい。やっぱりまたダメだったみたい」 里実は少し心配そうにしながら、元気づけるように微笑んだ。警察官はその表情に恐怖と絶望を感じた。この子には、自分の行動で人を死に至らしめたという自覚が全く無い。ならば、“更正”など期待できるはずがなかったのだ。 「は、は……」 彼が最期に絞り出したのは、乾いた笑いの声だった。そして間もなく彼は“樹”に飲み込まれた。 ◇◆◇◆ 「うーん、魔人さんでも無理かぁ」 結局のところ、普通の人間であろうと魔人であろうと樹に適合できなければ死ぬ。それだけのことらしい。しかし可能性は感じた。魔人は普通の人間より体が丈夫らしい。だからきっと、運命の人も見つかるはず! 明日からは魔人を探そう。今まであても無かった里実の“婚活”は、この日一つの明確な指針を得たのだった。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45088.html
登録日:2020/05/24 (日) 22 32 16 更新日:2023/07/25 Tue 09 08 53 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 Kiwi Walks RPG Witch Spring ゲーム 魔女の泉 太古の昔、神々がいた 神々は雨を降らせ、時には死んだ人に命を与えた 人間は崇拝した。彼らは神をたたえ、畏れを抱いた しかし、そんな人間の畏敬と羨望は いつの間にか力への渇望と欲望へと変わっていった "欲しい" 600年間、畏敬と羨望という名で隠してきた人間の欲望は結局 その力の源とを発見した瞬間、本性を現した "私たち人間も神になれる!" 人間は自分たちが崇拝した神を魔族と呼び、全てを断じ、その力の源を奪った 新しい国と宗教を作り、以前の神々のように数々の奇跡を見せた 神々の消失以外には何一つ変わりのないようだった しかし、いつからか魔族と人間の間に生まれた子供の中で時折、完全な魔族が生まれた 彼らは魔女と呼ばれ、生まれてすぐ殺されたり、深い深い森の中に捨てられた その中で生き残った魔女は 魔女狩りをする勇士たちから自分を守るために強くなるしかなかった。 「魔女の泉(原題:Witch Spring)」とは、韓国の会社・Kiwi Walksから配信されているスマートフォンゲームシリーズである。 バージョンが複数存在するが、本項では1~4を解説する。 概要 Kiwi Walksが配信している育成RPG。 2020年時点では1、2、3、4が発売中で、共通して初回ダウンロードが有料だが購入後は課金要素が一切ない買いきりタイプ。 海外のゲームだが日本語版も発売されており、韓国語に疎くてもプレイ可能である。 スマートフォンゲームにしてはボリュームがやや多めで、本筋のストーリーのほか、モンスターとの戦闘、アイテムの調合、魔法陣のカスタマイズ、ペットの収集など、管理する要素がいろいろある。とはいえ、やりこみは難しくないレベル。 マルチエンディング式であり、ゲーム中の選択(会話など)によって結末が変化する。 2020年12月17日には、スタジオアートディンクによる3のNintendo Switch移植版『魔女の泉3 Re Fine』が発売。 グラフィックのリファイン、キャラクターボイスの採用、イベントの追加などが行われる。 世界観 舞台は、世界の統治者「神族」と人間とが共存するファンタジーな世界。 この世界で魔法を扱えるのはエルフじみた見た目をした種族「神族」のみであり、彼らはその力を用いて人間たちを導いていた。 しかしある時、人間が魔法を使う手段を手にしたことで立場が逆転。 神族は逆に人間から虐げられ、追われる立場となった。 迫害された彼らは森の中に隠れ住むようになり、人間は彼らを「魔族」「魔女」としてその命を狙うのだった。 主人公は魔女(=神族の少女の生き残り)となり、殺されないように人間から逃げながら、反撃の力を蓄えていく……というのがシリーズ共通してのおおまかなあらすじ。 ゲームシステム 敵との戦闘はシンボルエンカウント方式(*1)。 ゲーム中でも言及されるが、敵と戦力差がある場合は戦闘自体を避けることができるため、全体的な難易度は優しめ。 本シリーズでは基本的に「レベル」の概念が存在せず、主人公自身のステータスを底上げする「修練」(筋トレ)と、武装を錬成・強化していく「調合」によって能力値を直接上げることで成長する。ちなみに、パイベリー達が振るう魔法もまた調合アイテムのため、敵との戦闘で得られるのはほぼアイテムのみである。 このため、一般的なRPGとは異なり戦闘はあまり積極的には行わず、逆に地道な素材集めと筋トレが主軸だったりする。 そのほか、作中に登場するキャラクターの一部は「ペット」(3のみ人形)として仲間ユニットにできる。 この仲間ユニットに戦闘をお任せするのもアリといえばアリではある。 登場人物 魔女の泉(無印) パイベリー(3 Re Fine版 CV 高橋花林) 魔女の泉1の主人公。神族のロリ少女。黒い肌といかにも魔女っぽい黒装束がトレードマーク。 ちなみに、彼女ら神族は全員彼女と同じように黒い肌と長い耳である。 ゲーム開始時点ではまだ人間から追われる身であり、人間たちの捜索を潜り抜けつつ修練をして強くなるのが目的。 全シリーズで時間の概念があるものの、本作のみ「100日以内」と期間が定められており、強くなろうがなれまいが、100日が経過した時点でゲームは終了となる。 強くなれば魔女としての力を振るい人間を虐殺することも、また殺さずに和解することもできるが、それはプレイヤー次第。 ブラックジョー(3 Re Fine版 CV 根本幸多) パイベリーの使い魔。丸っこく太った鳥のような姿をしており、性格もガサツ。 たびたびパイベリーを煽っては制裁されるコメディリリーフだが、まだ幼いパイベリーを陰ながら守り育ててきた保護者的存在でもある。 ジャスティス(3 Re Fine版 CV 岸尾だいすけ) 王宮勇士。イケメン。実力者だが魔女をねらうというより、むしろパイベリーに付きまとわれている。 アルフレッド 日々魔女を倒すことを志す勇士。ポンコツだが本人は頑なに認めようとしない。 教皇 大陸の実権を握っている存在。何か怪しい企みがあるようだが果たして…? 100日システムの注意点 上記の通り、本作品は100日間(100×24時間)というゲーム内時間が設定されている。簡単に見えるが実際シビアで、ごく一部の行動を除きほぼ全ての行動で時間が経過する。 つまり、素材を採取しても、モノを作っても、敵と戦闘しても果ては1マップ切り替わるだけでも時間が経過する。しかも疲れると能力が落ちるので寝ないといけない。 通常エンドなら適当でも70日くらいでちゃっかりいけるが、高難度のエンディングを見るには一挙手一投足に気を遣わねばならない。ゆえにシリーズ最初の作品にして最高難度のゲームと言っていい。 魔女の泉2 ルナ(3 Re Fine版 CV 大空直美) 魔女の泉2の主人公。神族のおみ足ムチムチ少女。やはり往年の魔女じみた格好をしているが、「ルナ」の名の通り月をかたどった意匠が目立つ。 少なくともパイベリーよりは年上らしい。 何気に前作よりイラストレーターの画力が向上しており、ころころ変わる表情が楽しめる。可愛い。 性格はパイベリーと似たり寄ったりの能天気屋だが若干ツンデレの気がある。 例によってルート分岐があり、和解したか敵対したかで物語が分岐する。 彼女(今作)のみ、夜になると能力が30%向上する。 世界観は1と同じな上、時間軸も一緒なので1から始めるとニヤッとするシーンが多く存在する。 ただし続けて始めるとあの鬼設定のせいで時間に怯えるハメになる。安心していいぞ、今度は時間切れがない。自由ってすばらしい! 魔女の泉3 アイールディ(3 Re Fine版 CV 高野麻里佳) 魔女の泉3の主人公。神族の少女。彼女のみ雪のような白い肌。 剣技を得意とし、魔力を込めた魔法剣術を扱う。杖は殴るためにある。 また作中では「人形の魔女」と称されており、その名の通り魔導人形を作り使役する技能に長ける。 このためか、前作、前々作にあった「ペットシステム」は3のみ「人形システム」に置き換わっている。 非常に無口なうえ表情、というか感情が希薄なところがあり、会った人を当惑させることも多い。 また、彼女にのみ人間の「おばあちゃん」なる存在がおり(*2)、その出自には謎が多いが……? 魔女の泉4 モカモリ(3 Re Fine版 CV 三上枝織) 魔女の泉4の主人公。神族のメスガキ少女。格闘をメインに、様々な武器を呼び出す。やっぱつれぇわ。アルパ大陸を統治する王で、とある目的から全大陸の征服を目論む。 ゲームシステムとしては一応レベルに近い概念が存在するものの、1あたりステータスが100%加算される特殊な仕組み。 いわゆるLV5であれば全ステ5倍のインフレじみたシステム。とは言え、元手がないと意味がないので修練は重要。ガチでやりこむとディスガイアもビックリの桁数が飛び交う。 お決まりのペットシステムはなかまにした「部下の召喚システム」となっている。派遣も可。 最初は偉そうにしているものの、力を奪われ、裏切られ、挙句あるきっかけから次々現れる追手を倒す度メンタルが削れていく心折設計。 単体でも楽しめるが、これまでの3作に登場する人物が多数出演するので、本格的に楽しむなら事前に過去作をやっておいたほうがいいかもしれない。 「追記・修正をお願いします、だってさ。できるよね?」 「じぶんでやればいいじゃないすか!キィーッ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 3だけswitchに移植されているため、終盤いきなり出た前作主人公たちが「誰この重要キャラっぽいのにポッと出で終わったコンビは」と評価で言われていた。解説くらいは欲しかったねえ… -- 名無しさん (2021-02-17 18 50 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/slimemaoyaruo/pages/66.html
/ / | /. | | | | | l. / / | l /. │ | | | | | l / / / | i /. ! | | | | | l. / ,イ / / | ._⊥/-─‐ ! l .| | ──- .. | | l! l | / / │ l ! | ,.イ´. l/. / / | | ... `メ | |! l | ,' ,′ | l | .イ /| /-─< / / | | >─‐--、`下y'| l | │ | | | | | . _,.ィ≠≦三ミ /'" | l 彡三≧ェx |/ ヽ l |! │ | | | │ l,イィ' l|li|l|li|! | | / | l|il||i|li ヾ;、 | | i ! │ l l / | l 〃 { l|l|l|l|l| | j,′ | l|l|l|l|l| }ヽゝ l ,ハ | ,′ ∨ l l l .∨ !!|l|ll!! | | !l!|l|l!! / /} / / l | ′ ∧ |∨ l | ',∨ j_ { / // /| / | l i,′ / ヽ | ∨ |!. ハ>=≦三三 三≧==<. // / | / | | / | \| ∨ ハ {三三三三 三 . 三三三三ムイ | / | | | | |\ {\乂三三三 i!三三三三三三三/ | |/ | | | | | ヽ\  ̄ _Ξ三三三三三,/| | | | | | | | |` |lヽ、 ´ ̄` 三三三三 ,イ | | | | | | | | | |l | |li ..、 三三三三才il| l | | | | | ─────────────────────────────────────── 名前 桂 言葉 役職 悪魔Aの将兵 種族 牛系獣人と悪魔のハーフ 性格 一途 HP 2500 戦闘能力 魔族中位レベル(中の上) 攻撃方法 物理 やる夫評価 《能力》 【選択】 畏怖の相貌 敵を恐慌させ相手の戦闘力を下げる 【自動】 おっぱいバースト改 生産に+5のボーナス 【選択】 乳白色の波紋疾走 波紋を纏った液体を味方に放つ 【選択】 牛魔王覚醒 行動消費なし、全ステータスが2倍になるが次ターン終了後に戦闘不能になる 《装備》 《備考》 『つまり一刻も早いデストロイですね!?』 概要 同盟の一員、牛魔ミノタウロスと人間との半魔 人柄/経歴 過去に人間大陸で暮らしていたようだが、結婚式の当日に盗賊に村を襲われ貞操の危機に半魔として覚醒、 一時は理性を失ったが徐々に理性を取り戻し、自分が迫害されずに生きられる魔大陸へと渡った。 詳細は不明だが悪魔A領で生活し、勇者のヴァンの妻となったようだ。 重度のメシマズ嫁のようだが旦那は彼女の料理を血反吐を吐きながら「おいしいよ」食べきっている。 族長のセルベリアが不死鳥の妹紅との一騎討ちに敗れた後は、彼らに協力し「悪魔B・翼獣連合」と戦う。 その後は「不死鳥・悪魔連合」の一員として同盟との戦いに臨み、砦の守備部隊としてホロやバレッタの部隊と対峙し膠着状態を作り出した。 戦後に連合が同盟に参加した事に伴い、同盟の一員となる。 能力 以降は「おっぱいバースト」のスキルで同盟の生産力の底上げに貢献。 酪農系キャラとして同盟内の市場で絞りたての生乳を販売をしている、その販売網は広く「逝印乳業」ブランドで浴場横の自販機にも納入されているほどである。 戦場では「円卓騎士団戦」では待機組として参加し本拠地の防衛を担当、描写も活躍も無いが後詰の仕事をこなした。 「虫・植物連合戦」では本拠地の防衛を担当、本隊が居ない隙に攻め込んできた絶壁団(千早・ノーヴァ)を迎撃、 夫婦の合体スキル「畏怖の双貌」で戦意高揚スキルをキャンセルする活躍を見せる。 少々HPは低いがと中位レベルの戦闘力、敵を弱体化させる「畏怖の相貌」のスキルを持って居る、 主力としては小規模戦に参加させるには心許ないが軍の一員としては優秀なので、中堅どころとして夫婦で運用しよう。 やる夫に対する評価 やる夫評価は「不明」 やる夫とのコミュが取られた事は無いので評価は不明。 今後も単独でコミュが取られる可能性は低いと思われるが、夫婦でやミルクタンク達や悪魔族の面々や農業関係者と絡めてコミュを取ってみよう。 コミュ考察 仲間コミュで夫のヴァンとのコミュを取ってみよう、 二人の結婚に至るまでのバックストーリがあるらしく、小ネタ「ヴァンと言葉のすれ違いラブストーリー」として触りだけ描写された。 メシマズ矯正のために料理上手なベアトやアーチャーと絡めてメシマズを解決し夫婦円満を後押ししても良さそうだ。 農業関係者と絡めてみても面白い描写が見れるかもしれない。 ※まとめ184話くらいまで記載、更新時再編集求ム 《関連項目》 畏怖の双貌 / / / iiiiii ;iiiiiiii iiiiiiiiii iiiii i i ./ / / iillllll! illllllllll illllllllllllll .illllllli .i | / ;il/ / ;iillllllllll! ;iillll!!lllllllリlllllllllllllli illllllllli .i | ./ ;ill/ ;/ ;iillllllllllll! ;ii;llllタ;;;タリllllllリキlllllllli.llllllllllllii ; i | .| ;ill/i ;ill| ;iilllllllllllllll! ;iillllタ;;;;,;;タリ;;タlリ;;;;;;;;゙;;゙ゞ;|lllllllllllli llli i | 「「悪い子はいねがーーー!!!」」 .| ;ilリ .| ;illll| ;illlllllllllllllll!illllタ;;;;;;;;;;タリ;;;タlリ;;;;;;;; ;;;;;;;;;;|llllllllllllli;llllii i | |. | | ;iリ | ;iillll|illllllllllllllll|llllタ',;;;;;;;;;;タリ;;;;タリ;;;;;;;;; ;;;;;;;;|lllllll|lllllllillllli il | | | |;ll |lllllll|llllllllllllllll|llllリ゚゚゙゙;;;;;;;;タ';;;; タリー-、、_ ;;;;;;;|lllllll|lllllllllll|lli il | |l | |l゜ |lllllllll|llllllllllllリ.|リ'__; ク';;;; タ';;;;;;;;;;;;;;;; ̄ー-,|llllリ;|llllllllll|llli ill | |ll i | / / /~/メ、 / //l 「 .|lllllll| |lllllllllリ,ィリヌエトノ` ク';;;;;;ー-- ;;;;|llリ、|lllllllll|llllllll! | |llli | | / ハ j/ィ‐‐、ヽ㍉、// 、 . . . ! |lllll| .|lllllll|゙ |!||||||||゙ ク';;;;; ´ ,,彡ミ=ェ,,|リ ;;;;|llllllllリllllllllli | |lllli | | / ∧l/ .`、 (ッ Y } ハーァ- ;;- .、_ _ _ _. ' |lllll .|lllリ.;; |!!!!!!リ ノ' ;; |!||||||||ゞ。|lllllリllllllllllllli | |lllllli |/l '、ハ! ヽゞー-ソノlリ '´リ . /∠云ヾ、lヘ、 . . キ |キll;;;;;==゚゙ |!||||||||l| ゙|lリ|llllllllllllllllll _,,、-‐´ | | ;; ´ ;;; / r_~,、-‐-、`リ`| `丶 .ヽ | ヾ ;;;;;;;;;; , ;;;;;; ヾェェiiiiiツ l-‐‐‐`ヾ ̄ ヽ, | . | . / l ヽ (ッ V/ / .l .ギ リ ;;;;;;;;;;;;;;;;゚゚゙ ノ ;|lllllllllllllヽ '、 | ハ| / ` 、 ミ - 彳 / / | ヽ; 、__ ′ |lllllllllllllllllヽ 、 | | | √ 〈 _ ;;;-フノ /ノ | ;ヽ ヽ  ゙゙゙̄ヽ .|llllllllllllllllll| ヽ ! | | | !{iヽ、 ノ彡./ .| ;iillllllヽ. 丶 .ノ /|lllllllllllllllllll| ヽ /ヽ l | | //`ヽ丶、 イ;; / ソンヘ | ;iilllllllllllll|゙ヽ、 ``゙゙゙` _ '´;;;゙|llllllllllllllllll| |;;∧´ l | | ハ \ヽ、 `ヽ`ニ‐ァ 〉 ア´ソソィ''リ l .| ;;iilllllllllllllll| `丶、_ ,..一' ";;;;;;;;;;;;;|llllllllllllll lll| |;/ ', l | | } ` 、\`_ー_ゥン ´ ,.ィ´ / | | ;iillllllllllllllll| i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|lllllllllllll! il| / | / ..| | | 、 ー ,.イ/ / | | ;illlllllllllllllll| i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|lllllllllllll! i| / | / | | ヽ、 ´,.. -‐''´/ / / /; ;illlllllllllllllll| .i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|lllllllllllll! i! / |/ /\∧ ∥  ̄ / / / ─────────────────────────────────────── ヴァンと桂言葉の合体スキル 《能力》 畏怖の双貌 戦意高揚スキルをキャンセル 編集
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21837.html
登録日:2012/05/24(木) 12 48 18 更新日:2024/06/11 Tue 13 32 25 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2009年 2828するラスト 2828する漫画 はじめてのあく ラブコメ 大団円 完結 小学館 漫画 藤木俊 週刊少年サンデー 週刊少年サンデーで連載されていたラブコメディ。 作者は「こわしや我聞」の藤木俊。 全16巻。 同作者の読み切り作品「進めギガグリーン」と世界観を同じにしており、悪の組織の名前などが共通している。 キャラクターの名前など特撮作品のオマージュが多く、特撮へのリスペクトが感じられるのも特徴。 【あらすじ】 ごく普通の女子高校生・渡恭子(キョーコ)は高校1年生の春のある日の朝、突然得体の知れない男に改造されそうになる。 危機一髪で難を逃れたキョーコだったが、その男はキョーコも長らくその存在を知らなかった従兄弟・阿久野ジローだった。 おまけに、彼の一家は世界征服を狙っていたこともある「悪の組織」なのだという。 ジローは組織が正義の人達によって壊滅させられたため、姉のエーコと共に渡家に居候することとなるのであった。 キョーコの受難の日々の始まりである。 【主な登場人物】 ●阿久野ジロー 主人公。15歳。誕生日は12月24日。 実家の悪の組織「キルゼムオール」では科学者を務めていたが、組織壊滅により姉・エーコと共に渡家に転がり込んできた。自称“ドクトルJ” キョーコの能力の高さを知り、自らの部下に改造しようと画策していたが、徐々に彼女に惹かれていく。 科学者としての実力は折紙付きで、作中でも乙型を始めとした多くの発明品が登場している。 …が、反面これまで組織で育ってきたため常識と呼べるものが一切なく、よくトラブルを引き起こす。 恥ずかしい事をさらっと言ってのけては無自覚にフラグを建てるフラグ建築士。 キョーコや乙型、ルナとシズカから明確に好意を抱かれている他、大神にも少なからず思われている節があり、黒澤もぐらつきかけた。 本人は至って鈍感な為、発展は殆どないが。だが、最終回では、はぐらかしもお約束のボケ勘違いもナシで、読者に感動を与える漢になった。 元ネタは「人造人間キカイダー」のジローと「仮面ライダーV3」のドクトルG。 ●渡恭子 ヒロイン。15歳。 ボサボサの頭と眼鏡が特徴の乙女座のA型で貧乳。 妄想好きでよく妄想を「妄想ノート」に書き込んだり、「下町カイザー」と言うアニメの大ファンだったりと割りとこっち側。 父子家庭で育った為、家事スキルは極めて高い。 なぜか戦闘力も相当なもので、ジローへのおしおきは大概彼女の蹴りである。ジロー曰く最高の素体。 作中あまり言われる事はないがなかなか可愛いらしく、実際お洒落した際にはモテモテだった。 が、本人は「おしゃれに時間を使うのがめんどくさい」として一日で止めている。 元ネタは「宇宙刑事シャリバン」などでお馴染みの俳優「渡洋史」 ●阿久野エーコ ジローの姉で、元キルゼムオール幹部。24歳。 黒髪のロングヘアと整ったスタイルを持ち、いつも笑顔の清楚な美人…なのだが性格はアバウトかついい加減な残念な美人。 組織壊滅後の現在は絶賛無職中だが、ハロワにもろくに行かずに食っちゃ寝生活をエンジョイするニート。 …一応彼女の名誉の為に言っておくが、ただの駄目人間という訳ではなく、組織時代は「シャドウレディ」として参謀役を勤め、彼女の作戦は組織で一番成功率が高かった…らしい。 戦闘力も高く、目にも止まらぬ速さで跳躍したり電柱などを軽々持ち上げるなど超人的な怪力・身体能力を持つ。 正義の人々には「歩く悪ふざけ(ザ・フリーダム)」の異名でかかわり合いになりたくないと恐れられている大物。 作中で最もデフォルメで描かれることが多いキャラ。 ●キョーコ乙型 家事に追われ、学生生活らしいことが出来なかったキョーコを助ける為にジローが作ったメイドロボ。 基本キョーコに瓜二つだが、区別の為に一部だけ彼女とは似ていない。 素直で純粋な性格だが、生まれたばかりという事もあり超世間知らず。地味にトラブルメーカー。 家政婦ロボだが、なぜか全身には100の内蔵武器が搭載されており、高い戦闘力を誇る。 ジローの事を最優先にしており、彼が近くにいると胸のモーターが高鳴るらしい。キョーコやシズカ、ルナからは目下最大の恋のライバルと認識されている。 ●キョーコの父 キョーコの父親。かなり出番のあるキャラなのに最終話でも本名が明かされなかった。 非常におおらかというか、のほほんとした性格で、組織が壊滅したジロー達を快く受け入れた。 当初は禿げていたが、ジローにお礼として改造されふさふさのアフロヘアに。代わりに腕とか飛ぶようになっちゃったけど。 ●中津川 秋穂 通称「アキ」。キョーコのクラスメイトにして親友その1。15歳。血液型はA型。 いつもジャージを着たポニーテールの活発な少女。巨乳。 純情な性格をしており恋愛に関してはうぶ。雪路がジローとキョーコの仲をからかっては彼女が顔を赤らめるのはもはや恒例。 実家はお好み焼き屋さん。 ●東雲 雪路 通称「ユキ」。キョーコのクラスメイトにして親友その2。15歳。 社交的で色々はっちゃけた性格をしている。ジローとキョーコの仲には興味津々で、よく二人をからかっては面白がっている。 人の恋愛感情には非常に鋭いが、自分に関することは極めて鈍い。 コスプレ大好きで作中際どいコスプレを披露するなど、オタクな面も目立つ。 実家はかなりのお金持ちで、お付きに新見さんというメイドさんがいるなど実はお嬢様でもある。 ●黒澤アキラ 三葉ヶ岡高校文化祭の実行委員。無乳。 キョーコとは文化祭の在り方を巡って対立したが、その後、彼女のやり方を認め仲良くなる。 その正体は極東方面第3部隊「ギガレンジャー」の一員の「ギガブラック」で、ジロー監視の為に隠密として行動していた。 その仕事の性質上友人は少ないらしく、趣味は一人カラオケ・一人ボウリング。 ある意味作中屈指の苦労人。 【組織】 ◆悪の組織 “世界征服”を目論む悪の組織。 都会では殆どいないが、地方ではよく見かけられる割りとポピュラーな存在。自営業的な扱いであり、やけに地域に密着している。 非常にアットホームな雰囲気の組織が多く、家族の様な関わりをしている。 「民間人に被害を与えてはいけない」という不文律が存在し、民間人に何らかの影響が出る作戦などには必ず粗品を渡すなど理解を求めている。 ◆正義の味方 悪の組織の野望を阻止する正義の人々。 自営業の悪の組織と違い、国に雇われている公務員的な立場な為、装備面では悪の組織を遥かに上回る。ただ、一部には悪の組織を倒すためには手段を選ばない人物もいる。 この職業に就くためには厳しい試験を合格しなければならず、シズカの兄・ゲンはこれに何度も落ちている。 こちらも「民間人は巻き込まない」と言う不文律が存在する。 ◆真世界(ネビロス) 正義・悪どちらにも属さない第三勢力。近年急速に勢力を伸ばしつつある。 世界征服を目論む組織で、正義・悪とは異なり民間人に被害を与える事も厭わない過激派。 正義と悪のシステムは古いという思想をもち、いくつもの組織を潰してきた。 その正体は異能力を持ち、迫害された過去を持つ人々 正義・悪を憎む理由は、迫害から反撃しようとすると双方から「民間人に手を出すな」と妨害されたため 現在は極東支部はジロー達に潰され、本部もジローの父・阿久野イチローに壊滅させられた 追記・修正は世界征服してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実家に帰った時後ろでやってた祭って大蛇山だよな? -- 名無しさん (2013-08-22 03 54 11) これアニメ化してほしかったな、終わったのが残念でならない -- 名無しさん (2013-09-06 01 02 32) ↑×2作者が福岡県大牟田市出身だからな -- 名無しさん (2014-05-20 22 40 12) アニメ化期待してた。面白かったし。サンデーは何を目指しているのかたまによくわからなくなる。 -- 名無しさん (2014-05-20 22 52 41) 読み切りとはいえ藤木先生復帰嬉しい -- 名無しさん (2014-12-05 23 39 50) 序盤に出てきた女に目がない馬乗った殿みたいな奴が忘れられてたな…w評判悪かったんだろうか -- 名無しさん (2015-06-18 13 17 11) キョーコ:無乳 乙型:モデルが無乳 ルナ:貧乳 シズカ:貧乳 黒澤:貧乳 唯一大神だけ巨乳。ジローとかいう貧乳ハンター -- 名無しさん (2015-06-29 03 27 04) あ、間違えた。黒澤はキョーコ以上の無乳だ -- 名無しさん (2015-06-29 03 28 05) ハートフルラブコメディーだよな。タイトルからするとバトル物かと勘違いされるレベルで(もちろんバトルも有るけど) -- 名無しさん (2017-03-30 14 19 52) 3つ↑、24話のプール回以降登場しなくなったよな。 -- 名無しさん (2017-03-30 14 21 16) なにげにトラブルメーカーポジションのキャラたちは秀才ばかりだって利する(キョーコファンクラブのメンバーは学年トップで、ジローも理数系はトップクラスで雪路に至ってはテスト問題のヤマをほぼ確実に当てるレベル) -- 名無しさん (2017-03-30 14 25 56) 9つ↑、案外アニメ化したらヒットしそうなのにな(笑) -- 名無しさん (2017-04-01 10 10 55) 終盤のサブカプ祭りは流石にどうかと思った -- 名無しさん (2017-04-01 10 41 29) ↑自分としてはこれ読んでた時期から主人公の鈍感難聴ハーレム漫画が食傷気味になってたからちょうどよかった -- 名無しさん (2017-04-01 10 54 34) 8つ↑、乙型は似せてるだけで胸だけは大きいだろ(そのほかセンサーやアホ毛とかで外見上の判断が出来るとはいえ)そして姉や親戚はスタイル抜群な人が多いだろ?キョーコの母とかエーコとか -- 名無しさん (2017-04-06 10 18 08) ちなみの乙型は記憶消去の危機を乗り越えて隠された機能の開放と共に胸が1サイズアップしたよな。アンドロイドなのに -- 名無しさん (2017-04-09 17 30 17) なんやかんやでキョーコファンクラブ後半のマッチョ以外は優遇されてたな。出番少なくなったキャラもシズカと交代みたいな感じの草壁兄ぐらいだし。馬の人はぶっちゃけ扱いづらそうだからね仕方ないね -- 名無しさん (2017-04-10 23 57 10) ↑緑谷が浪人してあんなにあった筋肉が無くなって、駅のホームで葉っぱ1枚で踊ってたって回想以外は出番は無かったよな(ジローの親父が登場した花見回で何処かの大学に合格して筋肉が戻っていて、最終巻でボディービル部で独りで楽しくやってますってキョーコが語る程度だったが) -- 名無しさん (2017-04-11 12 50 03) 他の3人はトラブルメーカーだったり片思いしてり作者の分身だったりする中、マッチョぐらいしか特徴ないからな…。 -- 名無しさん (2017-04-11 19 34 49) そういえば藤木俊さんの新作「だめてらすさま」も貧乳系ヒロインだったよな -- 名無しさん (2017-05-17 07 22 19) 一応前日談が読みきりの短編漫画。後日談が同人で登場 -- 名無しさん (2017-09-20 16 32 30) つまりスピリッツでやってるギガグリーンの方でも出る可能性がある…のか? -- 名無しさん (2019-04-27 23 23 20) ↑一応はじめてのあくにおいて、ジローが帰郷する回で正義の人(ギガグリーン)と結婚したもう一人の姉が使っていた衣装をキョーコが着ていたからな -- 名無しさん (2020-01-08 14 34 14) ↑11前作のこわしや我聞でもコミックスでよく出てたキャラ同士が付き合うってのあったしそういうの好きなのかもな -- 名無しさん (2021-04-02 06 36 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4504.html
182: 弥次郎 :2017/03/28(火) 23 00 06 大陸SEED支援ネタ 台詞集(プラント争乱編) 「……!地球に悪意と哀しみが近づいている……まさか、ユニウス7が……!?」 ヤキン攻防戦中のアムロ・レイ。地球に落ちるユニウス7の「憎しみ」と「哀しみ」を察知。 「無茶はし過ぎるな!機体がやばいぞ!」 「地球が駄目になるかならないかなんだ、やってみる価値はありますぜ!」 ユニウス7落下阻止戦において、地球出身(ユーラシア)パイロットとムンゾ出身パイロットの会話 「職人たちが鍛え上げた我が対艦刀に、斬れぬものなどあんまりない!」 ユニウス7落下阻止戦で大洋連合パイロットが叫んだ台詞。なんか混じっている。この後無茶苦茶フレアモーターを斬った。 「ユニウス7が…?フ、冗談はよせ……え、冗談じゃない?マジで?」 ムンゾにてユニウス7の動きについて報告を受けたギレン・ザビ。最後は素に戻った。 「それで充分だろ、言い訳にして帰っちまえ!」 ヤキン攻防で、ジンを文字通り鎧袖一触にしたユーラシア軍ベテランパイロットの声。 「声が…幼い声がいっぱいだ……!やめろ、抵抗するな…!」 宇宙(ソラ)に走る『声』を受信してしまったマリーダ・クルス中尉の叫び。 「増援を!増援を頼む!戦線を維持できない!繰り返す…!」 「こちらはもう弾薬が尽きる!早く補給を!後退の許可を!」 「メイデー、メイデー!敵の増援だ!」 「助けて!助けてくれぇ!敵が多すぎる!」 ヤキン攻防戦におけるザフトの通信。6割悲鳴とまで言われた。 「ザフト諸君。ようこそ、殺しの間へ。そしてさようなら」 大西洋連邦宇宙軍指揮官。前衛を突破してきたザフトのMS隊を濃密を通り越した弾幕で歓迎した。 185: 弥次郎 :2017/03/28(火) 23 01 05 「国家とは国家自身のために、利己的に、時に排他的に利益を追求し、行動するもの。 それを、私は真の意味で理解していなかった……」 アイリーン・カナーバ プラント全権大使 某日某所にて 「大洋では道端の石ころにさえ神が宿ると考え、敬うという。 だとするならば、プラントなど、それ以下の、一顧だにする価値もない存在ということか……」 同上。 「何を寝言をほざいておられるのかな?お憑かれならば日を改めますが?それとも……一回死んでみます?」 「うっ……」 大洋連合に丁寧に罵倒されるエザリア・ジュール。彼女が大洋連合の人間に何を言ったのかは御想像にお任せ。 「プラントは間違い続きでしたからねぇ…それはいつからだと思います?」 「我々は、コーディネーターが、間違いを……?」 「答えを言ってしまえば、最初からでしょう。遺伝子の改編などで新人類を騙り、他を排斥した時点ですでに致命的でしょうに。 逆に聞きたいのですが、なぜ独立できると思ったのです?」 「それは……我々は、独立せねば迫害され続けるからだ。やらねばならないのだ」 「そうでしょうか?貴方方はプラントのコーディネーターです。 一体いつから、プラントは地球に暮らすコーディネーターの総意を代弁する組織となったのですか? 宇宙に浮かぶ工場が、自治を求めるなどどういう経緯をたどればそうなるのか、きちんと納得させてほしいものですね」 連合の政治家たちに論破されるパトリック・ザラ。 「どうやっても追いつけないわけだ。積み重ねが違い過ぎる」 「何が新人類だ……彼らからすれば我らは旧い人類に過ぎないのに……」 エドガー・ファティエントとユーリ・アマルフィ、エドガーの病室で開示された大洋のMS資料を見ながらの感想。 「生まれの義務を果たすか、生まれに縛られるか。それは君の感じ方やあり方次第だ。 恨むなら、君の生まれの不幸を呪うがいい」 「不幸…?」 「そうだ。君は良き青年だが、君の父親が、そして周囲の人間がいけなかったのだよ。そして、君自身も」 「そんな……」 「唯々諾々と従うのが良い息子ではない。間違っているなら、そういえばいい。 いずれ言わなかった事を後悔するくらいなら、言って悔いを無くせばいい。 誰よりも近くにいたはずの君にとめてもらえなかったことを、いずれ君の父上は後悔するかもしれない」 「……」 「反省したなら、行動に移せばいい。それが“大人”の特権だ。 私もプラントの重要人物との…そうだな、議長のパトリック・ザラ氏との面会時に副官がいれば助かる」 アスラン・ザラとキャスバル・レム・ダイクンの会話。 「……静かすぎる。いったい、人は何処に行ったんだよ!おーい、誰かいないのか!」 ゴーストタウンと化したプラントに突入した連合兵士の呼びかけ 「これについては闇から闇に葬るのがベストでしょう。絶対に表にしてはいけません。 ジブリールなんかが知ったら……ああ、胃が痛い……!」 合成麻薬「ライトニングロット」についてのリークを大洋連合から受けたアズラエル 187: 弥次郎 :2017/03/28(火) 23 01 55 「こいつは俺か?俺なのか?」 「間違いなく中佐ですね、この教官キャラは。あ、私もいますね、自動車部に」 デメジエール・ソンネン中佐(戦後に昇進)とオリヴァー・マイ技術中尉、「MT道」なアニメを見ての感想 「……鹵獲品でレストア品なのになんでこんなに性能が上がるんだよ!?」 戦後に大洋連合に渡ったプラントのパイロット。ザクなどのパーツでバージョンアップされた鹵獲ジンを操縦しての感想 「いくら節操がない日本人でも、存命中のエースパイロットを弄り倒すはずがない。そう思っていた時期が俺にもありました」orz 戦後の笹原明人。何を見たのかは(ry 「えっと、これは……フィクションなのか?開戦から一カ月でプラント崩壊になったんだが…」 「いいえ、実際に検討されていたプランだそうです。ある程度はぼかしてありますけど」 「」 シミュレーションゲーム「プラントの野望」で「朕茲ニ戦ヲ宣ス」をプレイしたプラントのコーディネーターとゲームの開発者の会話 「オーブ駐留軍、か。いいぜ、かわいこちゃん(MS)を用意してくれよ?」 イオ・フレミング少尉 オーブ周辺での長期任務へ派遣を承諾 「『博士の異常な愛情/または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』という映画知っている?」 「えっ…?」 旧世紀の映画に関する蘊蓄を診察の合間に垂れ流すリーゼヴァルト・クラーク女医と困惑する患者の会話 〇「朕茲ニ戦ヲ宣ス」モード シミュレーションゲーム「プラントの野望」における追加コンテンツ。無料ダウンロードが可能。 ただし購入の際にはしつこいくらい確認をとられる。理由は後述。 分かりやすく言うと引きこもり気質であまり表に出ない大洋(NPC)が殺意MAX殺る気MAXになるモードである。 多分、ガチになった理由は大洋連合のやんごとない部分にザフトが中途半端な知識とプライドで突っついたから。 開戦直後から大洋連合を主力とする大艦隊がプラント本国にカチコミしてくる。 一切のためらいもなく阿保みたいな威力の大量の核融合弾を戦術・戦略レベルでぶっ放してくる。 おまけに核兵器を乗せた艦艇はドラッツェやガザ、および少数ながらもMSの護衛を受けているため、迂闊に攻撃すると返り討ちに合う。 戦力を出し惜しみにするとそのまま本国が陥落、かと言って戦力をかき集めすぎると別動隊にヤキンを攻略され、 ダイナミック返還(つまりヤキンがそのままプラント本国に突撃)が実施される。さらに運が悪いとアクシズがプラント目がけて(ry。 おまけに大洋連合だけにかまけていると他の連合国も本気出して攻めてくるので、瞬く間に戦力がすりつぶされる。 はっきり言えばドMを通り越した変人向け。 製作も「フィクションのようだが、これは事実に即しており、どうやってもプラントが勝てる確率は0」と明言している。 どれだけ生き残ることができるかを競う動画がアップロードされることもあるが、大抵藁のように死ぬ。 〇ヒート・グロウスバイル(対艦刀) 大洋連合技術部が開発した重MS用の武装。対艦刀と名乗りを上げていたが、どちらかと言えば鉈である。 元ネタは一応ドム・グロウスバイルの用いていたでっかいヒートソード。 全長はMSの背丈を軽くしのぐほどあり、それ自体にスラスターがつけられているために見かけ以上に素早い。 ビーム刃若しくはヒート機能を付けた刃を着脱可能で並のMSならば容易く真っ二つにする。 勇者のみが許されるあのポーズをとって使用をどうぞ。 〇キャスバル・レム・ダイクン 多分この世界だとキャスバルさんはプラント争乱後に多分政治家か政治よりの軍人になるかなと。 プラントの重要人物の子息ということで、少しばかりアスランにはシンパシーを感じた模様。 188: 弥次郎 :2017/03/28(火) 23 02 41 以上。wiki転載はご自由に。 真面目なネタを書くと蕁麻疹が(ry