約 3,058,414 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/63.html
ゆっくりは自分以外のゆっくりを迫害する事を容赦しない。 それが奇形なら尚更で、跳ねれない・歯がないという理由で親が子を殺す事もあるのだ。 そして、ここに二種類のゆっくりがいる。 一匹はゆっくりめーりん 皮が厚くて丈夫なのだが、喋れないという欠点を持つ。 もう一匹はゆっくりこうりん 高い知能を持つが、目が見えないという欠点を持つ。 この欠点のせいで、他のゆっくりから二匹は虐められていた。 何かをしたわけでもない。ただ、目が見えない・喋れないという理由だけでだ… ゆっくりこうりんは辟易していた。理由は、先程からずっと後ろをつけてくる他のゆっくりの存在である。 こうりんの目が見えない事を知っているから、他のゆっくりはこうりんの失態をずっと待っているのだ。 言葉では頭の良いこうりんに勝つことはできない為、転んだりしたら思い切り馬鹿にしたいのである。 しかし、先程からこうりんはそんな失態を見せることは無かった。 それどころか、まるで目が見えているかの如くスイスイ道を進んでいく。 石があれば飛び越え、穴があったら横にそれる。 小賢しいありすやぱちゅりーは先回りして石を置いたり穴を掘ったりしたのだが、それでもこうりんは引っ掛からない。 やがてつまらないとぶつぶつ文句を言いながら、ゆっくり達はどこかへ行ってしまった。 ゆっくりめーりんは耐えていた。いつも受けるいじめという理不尽な暴力に。 手に掛けているのは先程こうりんの後をつけていたゆっくり達である。 それぞれが石を投げたり体当たりをかまして、めーりん独特の鳴き声を聞こうとするのだがめーりんは鳴かない。 最近はずっとそうである。いつもならすぐ聞けるあの無様な鳴き声が聞けないため、ゆっくり達は気に食わなかった。 最後はまりさが木の枝で突き刺したが、結局めーりんは鳴き出さなかった。 抜かれた枝の穴から中身が出ても、めーりんは痛みを堪える為に目を瞑り歯を食い縛っている。 拍子抜けしたとばかりに、めーりんを放ってゆっくり達は帰っていった。 どれくらいの時間がたっただろうか。日は沈み、辺りが薄暗くなり始めた頃放置されていためーりんに近づくゆっくりがいた。 ゆっくりこうりんである。 こうりんはめーりんが刺された傷に葉っぱを当て、めーりんを背負って静かに移動する。 目的地は自分の住みかである洞のある木、あそこなられみりゃに見つかる事はないからだ。 そんなこうりん達を見ている影が一つあるとも知らず… 「きょうもさんざんだったぜ」 そう言いながら、リーダーのまりさが息を吐いた。 ここはあるゆっくり達の集落の一つ。その中の洞窟に、この森のゆっくりが集まっていた。 正確には、先程こうりんとめーりんに手を出していたゆっくりである。 「さいきんあのゴミクズがなかないからほんとうにつまらないんだぜ」 「めなしはめなしでなんにもはんのうしないからつまらないのよ!」 「ぱちゅのいうとおりだわ。ありすがわざわざおいたいしにもひっかからないし」 「ほんとうにくうきのよめないやつらなんだぜ」 「むぎゅ!クズはばかなんだからきたいするはんのうくらいすればいいのに、ほんとうにクズね」 「あのめなしはめなしでいなかものなんだからとかいはのありすたちのおもいどおりにならないからいやになるわ」 好き勝手に文句を言うゆっくり達。ちなみに目無しとはゆっくりこうりんを指す言葉である。 「みんな~ おもしろいものをみてきたよ!!」 そこに一匹のれいむが帰ってきた 「おもしろいものってなんなんだぜ?」 「まぁ、れいむのみつけたことだからどうせたいしたことはないとおもうわ」 「ぱちゅにどういね」 「むぅ~ ぱちゅもありすひどいよ!!」 そういいながられいむは頬を膨らませた。 「ぱちゅもありすもいまはれいむのはなしをきかなきゃだめなんだぜ」 「むぎゅ…」 「わ、わかったわよ」 「で、おもしろいはなしをきかせてほしいんだぜれいむ」 「うん! まりさのためにゆっくりしないではなすよ!」 れいむが話した内容はこうりんがめーりんを治療してどこかへ連れて行ったと極めて簡潔なことだった。 「はぁ、それがどうしたのよ」 「む、ひどいよありす!」 「だってそうでしょう。めなしとクズがただいっしょにかえったってだけじゃない」 「ぱ、ぱちゅりーまでひどいよ!! まりさはそうおもわないよね!!」 縋る思いでまりさを見つめるれいむ。視線の先には何か思いついたのか、にやついてるまりさがいた。 「れいむはおもしろいじょうほうをもってきてくれたんだぜ!! さっそくいくぜ!!」 「お、おもいついたっていったいなにをよ!!」 「そうよ!せつめいしなさい!!」 「いきながらせつめいするからみんなついてくるんだぜ!!」 そう言いながら、洞窟の外へまりさは駆け出した。残りの三匹も後を追う。 めーりんが目を覚ますと、体の節々に痛みがあるのを感じた。昨日受けた暴力の名残である。 特に枝に刺された部分は、葉っぱが当てられてはいるものの傷は完全には塞がっていなかった。 とりあえず治療してくれたゆっくりにお礼を言おうと洞の中を見渡すが、誰の姿も無い。 ただ、この場所が誰の住処なのかは分かっていた。 初めて会った時に、そのゆっくりと約束した場所だからだ。 とりあえず傷は痛むものの、めーりんは探すために外へ出て周囲を探し始めた。 自分の中身を出さないよう、静かにゆっくりと跳ねるめーりん。 探し始めてすぐに相手を見つけることはできた… まりさに踏まれているこうりんをだ… 「まりさ! クズめーりんがきたよ!!」 「みればわかるんだぜれいむ。まりさはめなしじゃないんだからな!」 「ゆ、ごめん…」 「ありすとぱちゅはやれ!」 「むきゅ!」 「まっかせて!」 まりさの合図によって現れた二匹はめいりんを二本の枝で貫き地面に釘付ける。 その内の一本は、昨日貫いた場所を刺していた。 「~~~~~!!」 思わず悲鳴をあげそうになるが、めいりんは必死に歯を食い縛る。 「めーりんはすごいね、そんないたいめにあってもなかないんだから」 「そうね、わたしみたいにからだがじょうぶじゃないてんさいならいまのでしんでるわ」 「いなかものはじょうぶってことね」 暢気に喋る三匹だが、まりさだけは気に食わなかった。 めーりんのあの無様な鳴き声を聞いてこそ、自分は初めてすっきりできるのだ。 それなのに鳴かない。だから余計に気に食わない。 踏んづけているこうりんをれいむに交代してもらい、まりさはめーりんに飛び乗る。 「~~~~~!!」 まりさの方が二回りほど大きい上でのプレスだ。いくら軽めに跳んでも、かかる重圧は半端でない。 まりさはめーりんの目を見る。その目は怯えず、しっかりと何か意思を持った瞳であった。 「きにくわないんだぜ!!」 まりさは何度もめーりんをプレスする。貫かれている所からめーりんの中身が噴出すが容赦しない。 何度も何度も、鳴かせる為だけにプレスを続ける 「ねえまりさ、それがなかないのってこのめなしがいるからじゃないかしら?」 まりさがめーりんを踏みつけていると、ありすがいきなり話しかけてきた。 「どういう意味なんだぜ?」 「だからね、そのクズがなかないのは、このめなしがいるからなのよ!」 こうりんを踏みつけまりさにいうありす。 「ありすのかわりにわかりやすくせつめいしてあげるわ。そのクズはね、このめなしにぶざまなところをみせたくないのよ」 「クズめーりんがか?」 「そうよ。クズのなきごえはとてもみにくいでしょう? だからきかれたくないのよ!!」 ぱちゅの言ってることがわかり、納得するまりさ。 つまり、好いた相手に嫌われたくないから鳴かない。そんな理由で、このゴミクズは自分の思い通りにならなかったのか… そして、それがわかったまりさはめーりんに腹が立ち、手加減無しの踏みつけ行った。 踏みつけを終えたまりさはそのままめーりんから降りる。 もう、めーりんの命の灯火は消えかけているとわかったからだ。 めーりんの周りは傷口から吹き出た中身で赤く染まり、確実に致死量以上の中身が出ていた。 「つまらないやつだったぜ」 「まりさ、だいじょうぶ?」 「ほんとうになまいきなやつだったわね」 「あのゴミはどうするの?」 れいむとぱちゅは近づき、ありすが顎で指し示したのは、もうほとんど死にかけているめーりんだ。 放っておけば確実に死ぬし、何かをしたとしても助かることはないだろう… 「もうつかれたからやすむんだぜ。あのクズはぱちゅとありすですきにしていいんだぜ!」 しかし、このまりさは容赦しなかった。 自分の機嫌を損ねためーりんを、許すことなどしなかった。 好きにしていいと言われたぱちゅりーとありすはめいりんに刺さっている木の枝を抜き、再び刺す。 「クズはクズらしくぶざまになきなさいよ!!」 「そのきもちわるいこえをきかせなさい!!」 ひたすら 抜いて 刺す 抜いて 刺す 抜いて 刺す 抜いて 刺す 抜いて 刺す 抜いて 刺す 抜いて 刺す 抜いて 刺す 何度も繰り返すことによって、めーりんのいた場所は緑色の帽子と赤いめーりんの中身、皮の残骸だけが残った。 「君達は、本当に愚かだよ…」 めーりんが死んだのを見て、今までずっと黙っていたゆっくりこうりんが口を開いた。 「ゆ?」 「めなしのくせになまいきだぜ。いままでずっとなにもしなかったよわむしのくせに」 まりさがすぐ挑発をする。色々消化不良だから、今度はこーりんですっきりしようと考えたのであろう。 「弱虫か… 僕はね、今君達に殺された子との約束を守っていただけなんだよ」 「やくそく? あのクズめーりんと?」 「しゃべれないあのゴミクズとどうやってやくそくできたのかおしえてもらいたいわ!」 「ま、ゴミクズとめなしのいなかものコンビにならできるかもしれないわね!」 ありすの言葉に笑う四匹。しかしこうりんだけは静かに佇んでいた。 「ゴミクズね、僕に言わせれば君達の方が十分ゴミクズだよ」 「ゆっ!!」 「むぎゅ!! 「なまいきよあなた!!」 「あんなゴミクズとまりさたちをいっしょにするなんてゆるせないんだぜ!! やっちまえれいむ!!」 「まかせて!!」 まりさの言葉にれいむが返事をし、近くにいるこうりんを潰すために跳躍する。 「ゆっくりつぶれてね!!」 踏み潰す為の攻撃がれいむが繰り出す。喰らえばこうりんは助からなかったろう。喰らえばだが… こうりんは踏み潰される前に前転し、れいむのプレスを避ける。 「ゆ!?」 これに驚いたのはれいむだ。相手は目が視えない筈なのに、自分の攻撃を避けたのだから。 そして、れいむは二度と目に光が入ることはなかった… れいむのプレスを避けたこうりんは人間の武器――苦無――を口から出して銜え、れいむに振り返って目の部分を切りつけたのだ。 いきなりの事で動けない三匹… 何が起きたのかわからなかったのだ。 「まりざぁぁぁぁ!!めがあぢゅいよぉぉぉぉ!!ぐらいよぉぉぉぉぉ!!ごわいよぉぉぉぉ!!」 れいむの叫び声で我を取り戻し、ありすとぱちゅは銜えている枝でこうりんに突撃する。 しかし、こうりんは突き出された枝を跳躍で飛び越え、そのまま懐に入って二匹の目をれいむのように刈取った。 「どぼじでぇぇぇぇぇ!!」 「なんでわがるのぉぉぉぉ!!」 同じように騒ぎ出す二匹。これで残っているのはまりさだけになった。 「ま、まってほしいんだぜ!!」 恐怖を感じたまりさは逃げるチャンスを探す。あの三匹のように目無しにはなりたくなかったからだ。 「なんでおまえはいままでなにもしなかったのにいきなりおそってきたのかおしえてほしいんだぜ!!」 そして、一つの疑問があった。今まで何もしてこなかったこの目無し――こうりん――が、何でいきなり襲ってきたのかを知りたかったのだ。 「言ったろ? 僕は君達にゴミクズゴミクズ言われていたあのめーりんとの約束を守っていただけだって」 「そ、それはきいたからわかるぜ!! そのやくそくがなんなのかをおしえてもらいたいんだぜ!!」 そう言いながら、まりさは周囲を伺う。相手が目が視えないのだから、立ち向わずに逃げ出せば追ってこれないと考えたのだ。 「君はあのめーりんが何で鳴かなかったかわかっているのかい?」 「ゆ? ありすがいってたんだぜ! めーりんはおまえがすきだからみにくいあのなきごえをきかせたくなかったって!!」 「それがもう間違えているんだよ。僕がこの森に着いた時あの子に言ったんだ。『君を虐める奴らを殺そうか?』ってね。 でも、あのめーりんはそれを断ったんだ。今まで転々としてきた森で出会っためーりん達のようにね」 「な、なんでそんなおそろしいことをめーりんなんかにいったんだぜ!!」 「僕は言ってみただけさ。僕が目無しと呼ばれ迫害されるように、めーりんは喋れないというだけで暴力を受ける。君達のようなクズからね」 「まりさはクズなんかじゃないぜ!!」 「それに、話は聞いてもらいたいね。あの子は『ちゃんと』断ったんだ。いくら虐められても自分は大丈夫だってね。 そこで僕はある約束をした。『君が虐められても大丈夫というのなら、一度も鳴くな』ってね。 めーりんは頑張って守ろうとしたよ。自分を虐める奴らを僕から守る為に、必死で鳴かないよう頑張ったんだ」 こうりんが話しに夢中になっているのを感じ、少しずつまりさは距離をあけていく。 「結局、めーりんは僕から守ろうとしたゆっくり達の手で殺されてしまったけどね… 今にも逃げ出そうとしてるクズの手で!!」 その言葉を聞くと同時にまりさは走り出した。 自分の考えが読まれていると感じて、すぐにでも逃げ出さねばれいむ達と同じ目にあってしまうと思ったのだ。 幸い足には他の三匹と比べても自身があった。 あんな目無しに自分が追いつかれるわけがない… 必死にまりさは走り出す。 「ひゅぎゅ!!」 しかし、途中で転んでしまった。 転んだ理由は… 帽子と中身が散らばっためーりんを踏んで滑ってしまったのだ。 急いで立ち上がろうとするが、それはできなかった。自分の体に刺さった木の枝のせいで… 「ゆぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!ぬいでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 あまりの痛みにまりさは刺した相手、こうりんに懇願する。早く抜いてもらわねば死んでしまうと思ったのだろう。 「おいおい、これから君は目を刈取られるんだよ? この程度の痛みなんてかすり傷みたいなもんさ」 「いいがらぬいでぇぇぇぇ!!!!じんじゃうぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」 「大丈夫だよ。めーりんは君に刺されても生きてたろ? 問題ないさ」 「あんなのどいっじょにじないでよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!まりざじんじゃうよぉぉぉぉぉ!!!!」 「ふぅ、騒がしい奴だ。君は反省しているのか?」 「じでまずぅぅぅぅぅぅ!!!! だがらぬいでぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 「本当かい? 僕は嘘吐きは許さないよ?」 「はぃぃぃぃぃぃぃだがらぬいでぇぇぇぇぇ!!!!」 「…わかったよ、抜いてやる」 「ありがどうございまずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」 口ではこんな風に言っているまりさだが、頭の中ではどうやってこうりんに復讐するかを考えていた。 自分をこんな痛い目にあわせた目無しをぶっ殺してやると。 「じゃあ、抜くから目を瞑ってね」 「はぃぃぃぃぃ!!」 まりさは心の中で笑っていた。これで自分の勝ちだ。 これを抜いたら目無しを潰して、奴隷にすると決めていた。 そんな夢を見ていたら、右目の瞼に冷たいものが触れてそのまま目がくりぬかれた。 「いあぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! まりざのめがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 「大丈夫だよ、もう一個も抜いてあげるから」 「やめでぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ まりざがなにじたのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 「君は嘘吐きだからね、目玉をくりぬいたんだよ。言ったろ? 嘘吐きは許さないって」 「まりざはうぞづいでなあいよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!! だずげてぇぇぇぇぇぇ!!!!」 「君は騙せたつもりかもしれない。だけど、僕は他のゆっくりが考える事がわかるんだよ。口に出さなくても、ね。 だから僕は喋れないめーりんと意思疎通もできるんだ」 「やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁやべでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぬがないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 「君みたいなのがいるとね、僕はゆっくりできないんだよ」 じゃあねと言いながら、こうりんはまりさの左目も取り出した。 ある一匹のゆっくりこうりんがいた。 目が見えない・喋れないという理由で迫害される自分とゆっくりめーりんに疑問をもったゆっくりこうりんだ。 そして、そのゆっくりこうりんは考えたのだ。 自分達と同じように他のゆっくりの目を取り出して目を視えなくする。 そして、目が視えない・喋れないゆっくりだけになれば誰も迫害されなくなると。 こうりんはこの森のゆっくり全てから目を取り出して、また別の集落を求めて歩き出す。 この森のゆっくりを守ろうとした、ゆっくりめーりんのお墓に花を添えて…… これで書いた作品が小ネタを含めると5つになりました~読んでくださった方、本当にありがとうございます。 今回は、これらにインスパイアされて書いてみようと思った作品です。 fuku1439.txt fuku1441.jpg fuku1496.jpg の作者様、本当にありがとうございました。 ちなみに自分の中でゆっくりこうりんはうしおととらのさとりのイメージ 最後に、御目汚し失礼!! このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/dragoncage/pages/420.html
(死亡)パジェロ・ミツビシ 愛称:ジェロ、車 PT称号:界渡りの冒険者(界15+移5+冒険10+者5+たち5) 種族:ナイトメア 年齢:15歳 性別:男性 穢れ値:1 外見:ガッチリとした長身で深緑の髪を後ろで束ねている。瞳の色は黒。 額にナイトメアゆえの1本の角があるが、特に隠していない。 プロフィール とある遺跡荒らしを生業とする一族に生まれる。 ナイトメアではあったが、一族の性質上、特に迫害されずに育ち、 わりと明るい少年時代を過ごしたらしい。 15歳になり、村の成人の儀として「大きな遺跡を一人で踏破して来い」と放り出され 奮起して挑戦してみるが、攻略途中で保存食が切れ、空腹で行き倒れる事に。 危うく餓死しかけたが、偶然通りすがった竜の篭の冒険者に救出された。 その時に食べさせて貰ったあんパンの味は今でも忘れない。 その後はそのまま竜の篭に居付き、冒険者となる。 目標として、実力をつけて例の遺跡を一人で踏破する事を掲げていたが、 色々あって、一人ではなく、仲間と協力して踏破する事を選んだ。 今では皆で踏破したあの遺跡の事を大切な経験と思っている。フォモ以外。 >友人達に助けて貰って遺跡を踏破した。 >(2009.06.21「イセキにいくっすよ。」にて。) ちなみに双子の妹が居るらしく、その妹もナイトメアである。 >リアン・ローズメンバー トッポ・ミツビシ(自分GM) 性別以外はほぼ同じと言っても良いほど似ているらしい。 海底遺跡にてシンカーハウス内に閉じ込められ、 イビルインデックスのブリザードで死亡。 >(2009.09.23「ディープブルー/GM:一号」) 死の間際に退路を無事確保した事だけを確認して、 大空に笑顔でキメたりキメなかったり。 他PCとの交友関係 キャラ名 コメント エリー 服に掛ける情熱が凄い子っす。普段はしっかりとしたザイア神官だから、あのギャップはビックリしたっすよw ナギさん 同じナイトメアでも俺とは随分違うようっす。苦労したのかなぁと思うっす。PTの安心力でもあり、牽引役でもあるっす。頼りにしてるっすよ。 マッピー 子供っぽいかと思ったらしっかりしてたり、かと思ったらやっぱり子供っぽかったり、見てて飽きない人っすね。 ミクル ミクルの料理は美味いっす。時々最年長である事を忘れそうになる言動がちょっとアレっすけど、信頼してるっすよ。 フレイ 戦士仲間で友人っすかね。早くて鋭い攻撃の持ち主っす。フレイのおかげで俺も成人の儀を達成出来たっす。ホント感謝っす。 キース フレイと同じく戦士仲間で友人だと思ってるっすよ。面白い奴っす。クレアさんといつまでも仲良くっすよー。 リダさん 優しくて強いライフォスの神官戦士さんっす。おむすびとエオンさんが大好きみたいっす。むふーん。青春っすねぇ。(〃゚ω゚〃) エオンさん 物腰が丁寧なルーンフォークの銃士さん。その銃の腕や判断力にいつも助けられてるっす。リダさんとのコンビネーションも凄いっす。 アティさん 師弟コンビのお師匠さんっす。エルフの美人さんで魔法の腕も凄いのに何だかお茶目な人っす。漫画鑑定すげぇっすよね。 マディさん 師弟コンビのお弟子さんの方っす。何かいつもお師匠さんに苦労させられてるような気がするっす。ガンパレ…っ(ほろり) 他PCとの同行回数 + 開く キャラ名 同行回数 エリーシア 9 マッピー 9 ナギ 8 ミクル 7 リヒャルダ 6 アナスタシア 5 マディ 5 エオン 4 ノエル 3 フレイヤ 3 アンゼロット 2 ヴィーヴル 2 ヴェルン 2 エレクトラ 2 グラッセ 2 キース 2 サーシャ 2 パスカル 2 ベルジラーテ 2 ホーキィ 2 マーブル 2 マイア 2 マイクロフト 2 マック 2 ラクレット 2 アーデルハイト 1 アイリス 1 アリシア 1 アルセーヌ 1 エイジア 1 ガラン 1 クラレット 1 ことり 1 サーニャ 1 シア 1 ジブリール 1 コルム 1 セリーヌ 1 ティメル 1 ドン 1 はるる 1 ピット 1 ヒワ 1 ブランネージュ 1 ベス 1 ヘルガ 1 ミュウ 1 ミュエニィ 1 ラーク 1 ライム 1 ライラ 1 ラケンド 1 リード 1 リカルド 1 レベッカ 1 セッション履歴 + 開く 3/6 おいでまぁせ、サーカス団(GM 杯さん) 経験値1250 報酬1700 名誉点27 成長:精神 PL:フレイヤ、リカルド、ナギ、アナスタシア、マディ 3/9 帰ってきたアイツ(前編)(GM 杯さん) 経験値1360+50 報酬2100 名誉点31 成長:精神 PL:フレイヤ、ベス、リード、パスカル、アリシア、ライム 3/12 霧の向こう側(GM kujiraさん) 経験値1160 報酬707 名誉点19 成長:筋力 PL:リヒャルダ、マック、エオン、エレクトラ、マイア、ヘルガ 3/14 一攫千金目指しますか?(GM 椎名さん) 経験値1160+100 報酬1730 名誉点13 成長:知力 PL:マイア、ドン、ホーキィ、サーシャ、ラーク 3/18 ストームパニック(GM えんくさん) 経験点1050 報酬2684 名誉点25 成長:器用 PL:ガラン、リヒャルダ、アンゼロット、サーシャ 3/20 おいしいご飯は愛のため(GM Swindさん) 経験点1320+50 報酬2567 名誉点34+コネ分5 成長:知力 PL:フレイヤ、パスカル、アイリス、アンゼロット、ブランネージュ 3/29 想い出の中にR3(GM 丈助さん) 経験点1190 報酬3030 名誉点30 成長:知力 PL:シア、キース、エオン 4/4 フェイクフェイク(GM Nineさん) 経験点1450+200 報酬2217 名誉点17 成長:器用 PL:キース、ジブリール、クラレット、エリーシア、ホーキィ 4/4 となりのトレボーさん(仮)(GM kasugaさん) 経験点1230 報酬5168 名誉点39 成長:筋力 PL:エリーシア、アナスタシア、マディ、マック、ミュウ 4/11 界渡りの冒険者たち第0話(GM kasugaさん) 経験点1100+50 報酬0 名誉点0 成長:器用 PL:マッピー、エリーシア、ノエル、ミクル、ナギ 4/18 界渡りの冒険者たち第1話(GM kasugaさん) 経験点1000 報酬0 名誉点0 成長:器用 PL:マッピー、エリーシア、ノエル、ミクル、ナギ 4/25 界渡りの冒険者たち第2話(GM kasugaさん) 経験点1090 報酬0 名誉点0 成長:器用 PL:マッピー、エリーシア、ノエル、ミクル、ナギ 5/5 界渡りの冒険者たち第3話(GM kasugaさん) 経験点1100 報酬0 名誉点0 成長:器用 PL:マッピー、エリーシア、ミクル、ナギ 5/16 界渡りの冒険者たち・第4話(GM kasugaさん) 経験点1440 報酬0 名誉点0 成長:敏捷 PL:マッピー、エリーシア、ミクル、ナギ 5/23 界渡りの冒険者たち・第5話(GM kasugaさん) 経験点1300 報酬0 名誉点0 成長:敏捷 PL:マッピー、エリーシア、ミクル、ナギ 5/30-31 界渡りの冒険者たち・終章(GM kasugaさん) 経験点1720 報酬25000 名誉点50+200 成長:知力 PL:マッピー、エリーシア、ミクル、ナギ 6/7 アニマルアタック(GM フィルターさん) 経験点1250+50 報酬4910 名誉点37 成長:敏捷 PL:リヒャルダ、エオン、マイクロフト、ベルジラーテ 6/20 消えた後継者(GM フィルターさん) 経験点1340 報酬6140 名誉点30 成長:精神 PL:セリーヌ、アナスタシア、マディ、ラクレット、ミュエニィ 6/21 イセキにいくっすよ。(GMとして参加) 経験値1700 報酬7000 名誉点45 成長:器用 PL:フレイヤ、キース、クラレット、ギルフォード、ユキ 6/28 おむすび剣士の依頼(GM izmさん) 経験値1920+50 報酬5425 名誉点44 成長:敏捷 PL:エオン、ヴィーヴル、ラクレット、リヒャルダ(NPC) 7/12 冒険者達の狩人日記(GM kasugaさん) 経験値1530+50 報酬9920+英雄のマント 名誉点50 成長:精神 PL:マッピー、マイクロフト、ラケンド、グラッセ、レベッカ 7/19 冒険者達の狩人日記-第二章-(GM kasugaさん) 経験値1250 報酬17230 名誉点57+称号 成長:精神 PL:グラッセ、ライラ、サーニャ、ことり 7/20 ブルーティアー(GM エスエスさん) 経験値1300 報酬7800 名誉点78 成長:知力 PL:リヒャルダ、ティメル、ベルジラーテ、コルム、はるる 7/26 Prototype(GM Hopeさん) 経験値1370 報酬4709 名誉点20 成長:筋力 PL:エイジア、ヒワ、アーデルハイト、エレクトラ、ピット 8/25 ぬか喜び街道の盗賊退治?(GM spqlさん) 経験値1200 報酬940 名誉点10 成長:生命 PL:ヴェルン、アナスタシア、マディ、マーブル 8/26 ぬか喜び街道の盗賊退治?(後編)(GM spqlさん) 経験値1200 報酬10070 名誉点40 成長:知力 PL:ヴェルン、アナスタシア、マディ、マーブル 9/26 ディープブルー(GM 一号さん) 経験値- 報酬- 名誉点- 成長:器用 PL:リヒャルダ、マッピー、ヴィーヴル、アルセーヌ プレイヤー:馬芹 登録タグ:
https://w.atwiki.jp/scarboroughfair/pages/10.html
ジブリ映画とオカルティズム ⑨ その他編 『借りぐらしのアリエッティ』。 無断で他人の住処(国家や会社、組織)に入り込み、ひそかに様々なものを盗んで生計を立て、 しかもそれを悪びれもせず当然の権利だと主張し、 かつ自分たちは迫害されている弱者だなどという見当外れの認識を持ち、 悪事がばれたらさっさと引っ越して次の宿主を探し同じ悪事を繰り返す一族── 流浪を繰り返してきたり、あるいは世界中に移民して各地で問題を起こしている どこぞの迷惑な某民族(ユダヤ,キムチ)を連想する設定ではなかろうか。 この物語ではその一族と一般の人間との間の心の交流が描かれる。 つまり彼らに対する理解と歩み寄りが裏のテーマである。 勿論この世界の人間は、小人族と関わりにならずとも何ひとつ困る事などない。 現実の日本もまた、某民族と一切関わらずとも困ることなどないだろう。 しかしむりやり対話と共感を強いるのがこの作品の眼目である。 ☤ 『となりのトトロ』『千と千尋の神隠し』。 どちらもあまり思い入れの無い作品なので、中に秘められたモチーフは非常に多く 本来それについて語るべきだが、面倒くさいので流す。 なお、トトロの正体は西洋の小鬼トロルであるが、 この作品では鳥類のミミズクわモチーフとしてリデザインされており、 これらの作品については昔から日本に伝わる伝承と、 ひいては世界中に見られる素朴で普遍的なオカルティズムが秘められている。 それが日本人の霊感とノスタルジーに触れ、時代を経ても色褪せぬ名作となったのだろう。 (どうでもいいがトトロは今見るとパンチラしすぎである。 湯屋=売春宿で幼女を働かせるという設定も際どいところだ) これに限らず本当に宮崎映画はいろいろなところにオカルト的な元ネタが隠されている。 ついでに言えば、作中で3体登場するトトロのうち 大トトロ(ミミンズク)は1302歳、 中トトロ(ズク)は679歳、小トトロ(ミン)は109歳である。 中トトロは室町時代頃の生まれと考えられる。 さて、映画『もののけ姫』には、コダマという森の精霊が登場し 最後に1体だけ生き残りらしきコダマが闘場するが 実はトトロとは、宮崎駿曰くコダマが成長した姿なのだ。 そういう意味で、もしかすると『もののけ姫』のラストに登場したコダマこそ 『となりのトトロ』に登場する中トトロ本人であるのかも知れない。 また、精霊と悪魔は区別される事が多いが、元々同じものである。 精霊はアラブではジン、ギリシアではダイモーン(デーモンの語源)、 中国では鬼(クイ)、古代日本では隠(おに)、 その他世界各国で独自の名を与えられてきた。 原始宗教ではこれらの中で益を齎すものと災いを齎すものを対極の位置に起き、 別の存在として一方を精霊として崇拝し、一方を悪魔として忌み嫌った。 しかしその実これらは同じものだ。 そうした裏の事情がありながら、この作品はそうした精霊と心を通わせる、 原始シャーマニズム的な側面がある。 ☤ 『紅の豚』。 オカルトとは関係ないが、本人の左翼思想やミリオタ趣味が 最も色濃く現れた作品ではなかろうか。 ちなみに男をナヨナヨしく、女を勇ましく強く描くのが大好きで タタラ場などといった本来女子禁制の場を女性だらけにしたりと、 既存の男性中心社会(更には父権宗教)を破壊するのが大好きな 左巻きフェミニストの宮崎氏らしく、 この作品でも飛行機の工場に出てくるのは女性だらけである。 ☤ 『ゲド戦記』。 古くから様々な神話や聖典に見られる光と闇の戦い、引いては表層面の戦いだけでなく 自らの内部世界の深奥にある意識と無意識の混沌の戦いを描いた名作であるのだが、 どこぞのボンクラ息子は作品の本質を捉える事ができず、掃いて捨てるほどある 凡庸でありふれたただのファンタジー作品にしてしまった。 やはり人間の深層心理はおろか霊感にまで働きかける作品を作れる父親に比べると 才能に天地の差があると言わざるを得ない。 ☤ 『新世紀エヴァンゲリオン』。 宮崎の下から庵野という監督が輩出し、彼は『新世紀エヴァンゲリオン』という、 やはりこれも聖書の世界を下敷きにした下らないオカルトアニメを作成し、 大きなヒットを生み出した。 この新作ロボットアニメが何故他の新作ロボットアニメの 追随を許さぬほどの大きなヒットを見せたのか。 ヒットしたというのは、ジブリアニメ同様、識閾下に働きかける 様々な洗脳処理が埋め込まれているためでもある。 またこちらもジブリアニメ同様、聖書を下敷きにしながら内容は荒唐無稽の極みで、 聖書の神を蹂躙し、誤った方向へと視聴者を誘導するつくりになっている。 内容を一言で言ってしまえば「神に立ち向かう俺カッケー」な話だ。 登場人物の葛藤や恋愛模様やバトル描写などは、 無くても問題ないような枝葉末節な要素に過ぎない。 そのようなものは他のロボットアニメでも腐るほど行っているが、 それはヒットした本当の要因でも何でもない。 作品がヒットした故に、その枝葉末節が評価されたのである。 さて、かつてヴァチカンはロックやヘヴィ・メタルに苦言を呈した事がある。 それもその筈、これらは悪魔崇拝の歌であり、またそれをヒットさせたのも 悪魔教信者がバックについていたからだ。 (ちなみにビートルズのビートルとはスカラベの事で、魔術国家エジプトの太陽神の暗喩である。 キング・クリムゾンのクリムゾンとは赤い楯(ロートシルト、英名ロスチャイルド)の事であり、 その名は「ロスチャイルドこそが我らの王」を意味している。 その歌詞の中にもメーソン的な暗喩が込められたものがある。) これらの低俗下劣、暴力的で何ものを生み出さない虚無的な歌は、 若者を中心として世界的なヒットを見せた。 ひとつには芸術とは既存の平坦な価値観の破壊であり、 自身の価値観が構築されきっていない若者には斬新な存在として映るという点があり、 更に根源的な黒い慾望に訴えかけるものがあるという点がある。 また同様に、そこには呪術的なものが込められているからだ。 「エヴァンゲリオン」も内容的に言ってこれらによく似たブームを引き起こした。 「エヴァンゲリオン」は、聖書の名を関した作品名とは裏腹に、 神学的構造から見て悪魔側の視点から描かれた作品である。 聖書では終末の時代に神が世界を一度滅ぼして浄化するのだが、 その神に従う使徒が、あらかじめ人間の選別のために福音(エヴァンゲリオン)を世界へ述べ伝える。 このアニメではその『使途』が世界を滅ぼす手先の怪獣として登場して人類社会を破壊し、 実在の魔術結社と同名の組織に支援された「正義の味方」である主人公たちが ウルトラマンよろしく「使徒」を退治する。 挙句最後に向かうのは、サタンが全人類をそこへと陥れようとする 永遠の虚無クリフォト(「貝殻の世界」の意)だ。 こうした馬鹿馬鹿しいアニメが、“教祖”宮崎駿よろしく、沢山の熱狂的“信者”を生み出している。 一連のジブリブーム、エヴァンゲリオンブームの裏にあるのはオカルトであり、 しかもその中でも極めて悪質な黒魔術だという事をまったく知らないのだから、 お笑いとしか言いようのない話なのである。 ☤ ちなみに韓国には「キリストの再来」を自称する韓国人を教祖とした 「統一協会」というカルト宗教があり、韓国のみならず日本の政界に暗然たる影響力を持っている。 かつての安部首相もこの宗教の信徒であり、 それゆえにアメリカから危険視され早々と引きずり下ろされたという噂がある。 その統一教会では日本を「エヴァ国家」と呼んでいる。 日本は韓国にとって一段下の弟の国である、という昔からの韓国の思想がある。 韓国は昔から人間に優劣をつける事で社会を管理したがる「儒教」による社会であり、 兄は弟に対する絶対者であり、弟は全てを兄に捧げ、これに仕えねばならない。 それ故に卑属な日本は偉大な韓国を尊敬しこれに仕えねばならない、というのが感覚の考えだ。 またこの儒教により朝鮮半島では女性は男性に仕ねばならない存在、単なる所有物とされ、 日韓併合以前の時代は、まるで家畜のような聞くに堪えないほどの非道い扱いを受けていた。 「エヴァ国家」とは韓国は夫アダムであり、日本はその妻エヴァであるという考えである。 日本はやがて韓国と結婚(併合)して財産を全て捧げ、これに仕えねばならないという意味だ。 客観的に見て狂った妄想以外の何者でもないが、向こうは大真面目にこれを言っているのである。 エヴァンゲリオンというロボットアニメは他のロボットアニメと異なり、オカルトの塊である。 そのオカルト性故に他のロボットアニメと区別化され、大ヒットを見せた。 ひょっとして製作者は裏でこういったカルト教団から支援を受けていたのかも知れない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4452.html
登録日:2012/11/09(金) 22 21 08 更新日:2022/05/05 Thu 22 34 25 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 PHP研究所 VOCALOID シリーズ項目 ボーカロイド 七つの大罪 傲慢 小説 悪ノP 悪ノ召使 悪ノ娘 涙腺崩壊 鏡音リン 鏡音レン 鏡音三大悲劇 「さあ、ひざまずきなさい!」 悪ノ娘ノベルシリーズとは鏡音リン・レンの代表楽曲とされることも多い「悪ノ娘」、「悪ノ召使」の他関連楽曲を基に、 作者である悪ノP自身が書き下ろした小説シリーズである。氏が展開している楽曲シリーズとも関わってくる。 また、これをきっかけに他のボーカロイド楽曲を基にした小説が続々発売されている為、ボーカロイド小説の草分けという立場にもある。 ◆シリーズ一覧◆ 悪ノ娘 黄のクロアテュール 第1作。サブタイトルは終曲の意。 傲慢で我侭三昧の王女リリアンヌが統治するルシフェニア王国。 彼女の引き起こしたある事件をきっかけに王国は滅亡の道をたどることになる。王女の傍らには、顔のよく似た召使が居た…。 この作品が著者である悪ノPの処女作となる。それまで文章を書いた経験がなかったらしく、熱心なファンでも「読みづらい」といった評価。 それを受けてか、第2作以降は大幅に改善が見られる。 悪ノ娘 緑のヴィーゲンリート 第2作。サブタイトルは子守唄の意。 黄のクロアテュールと時を同じくして、舞台はルシフェニアの隣国エルフェゴートへ。 千年樹の森で孤独な少女クラリスは、倒れている少女ミカエラを助ける。二人は徐々に友情を育んでいたが…。 この作品で長い間謎に包まれていた「緑の娘」について語られることになる。 悪ノ間奏曲 悪ノ娘ワールドガイド 第2.5作。 黄、緑についての解説の他書き下ろし短編や豪華イラストレーター陣によるピンナップ、それまでに発表されたシリーズ楽曲についての解説など、 ファンであればあるほど楽しめる内容となっている。 悪ノ娘 赤のプラエルディウム 第3作。サブタイトルは前奏曲の意。 楽曲を基にしていないオリジナルノベルとなっている。 黄、緑の革命から5年後、大商人の娘ユキナは自身の見聞を広めるための旅の途中、ルシフェニアの南ベルゼニアを訪れる…。 前2作以上にシリーズ楽曲との繋がりや根幹の設定が絡んでくる。当初はこれで完結する予定だったのだが…。 悪ノ娘 青のプレファッチオ 第4作。サブタイトルは序曲の意。2年半続いた悪ノ娘シリーズの完結作である。当初よりも内容が大幅に増えたため、全4作となった。 赤のプラエルディウムの直後、西海の島国マーロンへ向かうところから物語は始まる。 完結作とある通り、それまでの伏線のほとんどが回収される。最後には意外な人物も登場し、多くの読者を驚かせた。 悪ノ叙事詩 悪ノ娘ファンブック 第4.5作。赤と青の解説、各種インタビュー、豪華イラスト、登場人物のその後、と間奏曲同様豪華な内容である。 前回と同じくファンであるほど楽しめる、というか、非常に重要な情報がいくつも出てくる。 ◆登場人物◆ 設定のいたるところに、元になったボーカロイドの設定や、広く用いられている設定がふんだんに反映されている。 リリアンヌ=ルシフェン=ドートゥリシュ(鏡音リン) 通称悪ノ娘。病死した両親に代わり、弱冠14歳にして国を治める立場になるが、我侭で傲慢、気に入らない人物は即処刑とお世辞にも国を治めているとは言い難い。 革命に際して処刑されるが…。 アレン=アヴァドニア(鏡音レン) 実質リリアンヌ専属の召使。彼女と瓜二つの容姿をしている。召使でありながら養父レオンハルト仕込みの剣術や馬術の腕は相当なもの。 出自になにやら秘密があるようだが…。 ミカエラ(初音ミク) 大商人キール=フリージスの屋敷で働く少女。 最初は一使用人だったが、夫人の計らいによりエルフェゴート国内では有名な歌姫である。それを機に多くの男性に想いを寄せられる。 クラリス(弱音ハク) ミカエラの親友で、キールの屋敷で彼の娘ユキナの専属メイドをしている。 先住民族であるネツマ族の末裔ということと、彼女自身の不器用さもあり迫害され続け、非常にネガティブな性格になっている。 ジェルメイヌ=アヴァドニア(MEIKO) レオンハルトの養女でアレンの義姉。男勝りな性格で、家族思い。あと無類の酒好き。後に革命を率いる英雄となる。 カイル=マーロン(KAITO) マーロン国王にして、リリアンヌの許婚…なのだが、彼自身はキールの屋敷でであったミカエラに執心する。それが後の悲劇のきっかけに。 レオンハルト=アヴァドニア(LEON) ルシフェニアの発展に貢献した「三英雄」の一人。アレンとジェルメイヌの養父。かつての栄光やその人望からか彼を慕うものは多い。 マリアム=フタピエ(MIRIAM) 現侍女長にして、「三英雄」の一人。諜報活動に長ける。 エルルカ=クロックワーカー(巡音ルカ) 「三英雄」の一人で王宮お抱えの魔道師。この時代では魔道師の存在は貴重、というか、彼女を知る者以外には御伽噺の存在でしかない。実はかなりのキーパーソン。 ネイ=フタピエ(亞北ネル) マリアムの養女で、王宮のメイド。しかし、無類の噂好きで壊滅的に口が軽い。 シャルテット=ラングレー(重音テト) 王宮のメイド。ただし相当の怪力で王宮の備品を壊すのは日常茶飯事。 グーミリア(Megpoid) エルルカの弟子。口数は少なく、上下関係に厳しい一面も。ミカエラとは親友である。 ガスト=ヴェノム(がくっぽいど) 「アスモディンの悪魔」の異名を持つ傭兵。「ヴェノム傭兵団」の団長でもある。しょっちゅう女性に間違われることがあるらしい。 キール=フリージス(氷山キヨテル) エルフェゴートを拠点にエヴィリオス地方の商業を掌握している大商人。カイルの親友でもある。因みにかなりの愛妻家であると共に親バカ。 ユキナ=フリージス(歌愛ユキ) キールの愛娘でフリージス家の長女。小説を書くのが趣味であり、それがきっかけで赤のプラエルディウムの1年前に家出同然に旅に出る。 プリム=マーロン(PRIMA) マーロン国皇后。カイルの母親であり、実質のマーロン国支配者。なにかと怪しい行動が目立っていたが…_ぶっちゃけ全ての元凶_ この他にもボーカロイドやUTAUを基にしたキャラ、オリジナルの登場人物等が多数登場する。 ◆国◆ 舞台となる国があるのはボルガニオ大陸西方のエヴィリオス地方。さまざまな人種が入り混じる地域である。 ルシフェニア王国 革命以前はかなりの繁栄を見せていた国。先代国王アルスⅠ世の時に領地を拡大し、彼の死後は王妃アンネが、彼女の死後は王女リリアンヌが治めることとなる。 エルフェゴート エヴィリオス地方では最も古くから存在する国。レヴィン教エルド派の聖地・千年樹の森がある。人種差別の風潮が根強く、先住民族のネツマ族や移民に対して厳しい。 マーロン エヴィリオス地方西方の島国で周囲はハーク海に囲まれている。食事は薄味でまずいとか。 神聖レヴィアンタ エヴィリオス地方の北方に位置するレヴィン教の総本山。青の約3年後に起きた「新生四騎士事件」の舞台となる。 ベルゼニア エヴィリオス地方南方の国でかつては非常に広大な領地を誇っていたが、ルシフェニアの独立・侵攻などでかつての隆盛は影を潜めている。悪食娘ゆかりの地がある。 アスモディン ルシフェニア東方の国で国境はバーブル砂漠で隔てられている。傭兵やアサシンといった職を生業とするものが多い。 因みに、悪ノ娘シリーズは完結したものの、2012年冬から氏の「七つの大罪シリーズ」の他の楽曲を基にしたノベルシリーズの刊行が決定している。 第1弾は「ヴェノマニア公の狂気」(「悪ノ娘」も大罪シリーズの一つなので実質第2弾)。 今後はおそらく時系列順に発行されていくものと思われる。 さあ、追記・修正しなさい! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これは良いけどさ、何でもかんでも小説にするのやめてくれよ。歌だけでいいのもあるんだよ -- 名無しさん (2014-11-25 12 28 37) 最近うpされた「Maサバイバル」は是非小説にしてほしい -- 名無しさん (2016-07-09 22 36 29) 2↑それな。悪ノシリーズはボカロキャラの原型残ってるからともかくとして、最近のはボカロのボの字も無いじゃん -- 名無しさん (2016-12-29 19 15 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/2735.html
製作者 十三階段 湯浅刑部(ゆあさ ぎょうぶ) 年齢:20(祇園会事件当時17) 性別:男性 一人称:俺 所属:元祇園会 顔を布で覆い隠した青年。 3年前の祇園会事件の際、祇園会の一員として活躍した。 手足が自在に伸び、再生能力を持つようになる「蛇」の能力を持つ。 しかし、この能力は身体に顕著な負荷をかけるため、 刑部の身体は蝕まれてゆき、所々モンスター化が進んでいる。 人間離れした肉体と精神がない限り、「蛇」の力に人間は耐えることができない。 このままでは、身体が限界を迎えて死ぬか、あるいはモンスターとして生まれ変わるかだと言われている。 その能力の為迫害されてきたが、草薙真に救われて祇園会の門を叩く。 そこで治部彰介と出会い、能力者が差別されない世界を作るという理想を聞かされる。 この理想を綺麗事だと最初は一笑に伏していた刑部だが、彰介の一途さを見て、 あるいは、この男と祇園会の面々なら達成できるかもしれないと考えるようになった。 それからは、祇園会の為に恪勤し、数多くの戦功を立てる。 現在は他の祇園会残党と共に潜伏中であるが、再起の時を伺っている。 性格は冷徹、のように表向き振舞っているが、友情と義理に厚い。 また、無益な戦いを極力避ける方針でいる。 蛇の力を上手く制御できないため、あまり華々しい戦果こそ上げられなかったが、指揮能力に卓越していた。 特に撤退戦を指揮することに優れ、祇園会が壊滅して四散する際は、彼の的確な判断のおかげで死者を最小限に減らせたという。 表での華々しい戦果こそ上げていないが、祇園会を影から支えた人物の一人である。 その点では治部彰介と共通する所がある。 パイロット 湯浅刑部 刑部, ぎょうぶ, 男性, 人間, AAAA, 180 特殊能力 切り払いLv2, 1, Lv3, 23, Lv4, 39, Lv5, 49 覚悟, 30 153, 150, 155, 128, 174, 156, 普通 SP, 50, 鉄壁, 1, ひらめき, 1, 直撃, 5, 気合, 15, 激怒, 22, 友情, 25 OSC_0000_0295.bmp, -.mid === 戦闘アニメ=湯浅刑部 ユニット 湯浅刑部 湯浅刑部, ゆあさぎょうぶ, (人間(湯浅刑部専用)), 1, 2 陸, 3, M, 7000, 180 特殊能力 性別=男性 格闘武器=軍配 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃 弱点=竜浸聖浄 HP回復Lv1=蛇の活力 ECMLv3=適材適所の指揮 メッセージクラス=祇園会 5000, 230, 1100, 60 CACC, OSC_0000_0088U.bmp 蛇の樹, 1000, 1, 4, +0, -, 10, -, AAAA, -99, 格 斬奸一閃, 1500, 1, 1, +30, -, -, -, AAAA, -99, Q 湯浅刑部(決戦) 湯浅刑部, ゆあさぎょうぶ, (人間(湯浅刑部専用)), 1, 2 陸, 5, M, 20000, 180 特殊能力 性別=男性 格闘武器=軍配 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃 弱点=竜浸聖浄 HP消費Lv2=身を喰らう蛇 パイロット能力付加="メッセージ=湯浅刑部(決戦)" 性格変更=超強気 追加攻撃=双蛇 蛇の樹 @蛇の樹 20 10 130 連鎖不可 追加攻撃=斬奸虚無閃 斬奸一閃 @斬奸一閃 20 20 130 連鎖不可 メッセージクラス=祇園会 5000, 230, 800, 90 AAAA, OSC_0000_0088U.bmp 蛇腹巻, 0, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +50, S 蛇の樹, 1300, 1, 4, +0, -, 10, -, AAAA, +0, 格 斬奸一閃, 1500, 1, 1, +30, -, -, -, AAAA, +0, 破 杯中蛇影斬, 2200, 1, 4, -10, -, 50, 150, AAAA, +0, 格連L8AL2 メッセージ 湯浅刑部 回避, …… 回避, 手に取るようにわかる…… ダメージ小, …… ダメージ小, フッ…… ダメージ中, ……? ダメージ中, ……やるな ダメージ大, ……!! ダメージ大, ……まだ、引き下がるわけにはゆかぬ 破壊, ……すまぬ 射程外, ……蛇の間合いを上回る、か 攻撃, ……往くぞ 攻撃, ……息の根、止めてくれる 攻撃, ……首級、頂戴する 攻撃, ……仕上げだ 湯浅刑部(決戦) 回避, そんなものでは、俺に触れることすら敵わぬ! 回避, 手に取るようにわかる……! ダメージ小, それで終わりか! ダメージ小, 効かんな!祇園を侮るな……! ダメージ中, なるほど、貴様の気迫伝わった。だが俺とて退けぬ理由がある! ダメージ中, 俺の急所には届かんぞ……! ダメージ大, 見事! 我が最後の死合の相手に相応しい! ダメージ大, まだ斃れはせぬ!同胞との誓い、祇園の未来の成就の為に! 破壊, ……時間は……稼いだ…… 後は…… 頼…… む…… 破壊, 務めは……果たし……た…… 破壊, 治部……お前の描いた理想……冥府から……見届けさせて……もらう……ぞ…… 破壊(対エリィ=バークライン), 同胞を……思う気持ちは……お前達と……変わらん……;それだけだ…… 破壊(対高見沢秀一), 外道に堕ちた俺には過ぎた手向けだな……;お前ほどの戦士が……引導を渡してくれるとは…… 破壊(対緒方森次), 朋友への思いは……;俺もお前達も……変わらない…… 破壊(対加茂川瀬里奈), 俺は思うがままに生きた……お前と同じようにな…… 破壊(対志摩不二子), 佐野聖子…… あの女は……全く、;素晴らしい後継者を……残してくれた…… 破壊(対天道春児), 例を言うぞ…… この死に損ないの悪あがきに…… 付き合ってくれたことを…… 破壊(対十四蔵軌条), この器量、この覚悟……なるほど、祇園が……敗れるわけだ…… 破壊(対伊佐美千佳), 気にするな……外道一匹が、くたばっただけのこと…… 射程外, 蛇の間合いを上回るか。だがすぐにそちらへ向かってやろう……! 攻撃, ……往くぞ! 攻撃, ここは通さん、決してな! 攻撃, ……首級、頂戴する! 攻撃, 我が闘志、全てを受け止め、斬り伏せる! 攻撃, 斬ッ! 攻撃, 僅かな隙が、勝敗を決する! 攻撃, 迷わず、彼岸へ逝くがいい! 攻撃, とこしえに眠れ! 攻撃, 祗園の未来の為、礎となってもらう! 攻撃, 俺は蛇……祇園という大樹を包み、それを守る大蛇だ! 攻撃, 理に天地助け給わず、道は俺の手で切り開く! 攻撃(対天道春児), 手練手管を用いたところで、我が進撃を阻むことは出来ぬ! 攻撃(対天道春児), 小細工は無用!俺を止めたくば、正面からぶつかるのみだ! 攻撃(対伊佐美千佳), 見せてみろ、手弱女ではなく、益荒男の魂を! 攻撃(対十四蔵軌条), 俺は屍と化して尚、貴様達を阻もう! 攻撃(対志摩不二子), 大願を成就させると決意したあの時から、人の道など、とうに俺は捨てている! 攻撃(対志摩不二子), 貴様達から感じる……あの女の……佐野聖子の、気高き心を…… 攻撃(対笠原佐知代), 佐野の後継者よ……受け継いだ志……この俺に打ち込んで見せろ! 攻撃(対笠原佐知代), 貴様達から感じる……あの女の……佐野聖子の、気高き心を…… 攻撃(対鋼城鉄郎), 大地の化身たる蛇は、金城鉄壁さえも締め砕く! 攻撃(対加茂川瀬里奈), 覚悟せよ! 姫士組一代の女傑! 攻撃(対城島敦史), 悪漢よ! 俺と共に、六道まで付き合ってもらうぞ! 攻撃(対源氏政行), 死出の旅の、伴をして貰うぞ!参る! 攻撃(対源氏信行), 死出の旅の、伴をして貰うぞ!参る! 攻撃(対エリィ=バークライン), 四方から怨嗟を浴びようとも、俺は歩みを止めるわけにはいかん! 攻撃(対緒方森次), 俺の首一つで、お前の気がすむのならば…… 攻撃(対宜虎藤乃), 往くぞ…気高き虎よ! 簡単にこの蛇に呑まれるなよ! 攻撃(対架闊凪威), 貴様の本性などどうでも良い……だが、我が同胞達に牙を剥くなら、成敗するのみ! 攻撃(対堂間禎一), ……俺は、悔いていない、この力に開花したことを 攻撃(対堂間禎一), ……例え、貴様のような末路を迎えようと…….蛇に目覚めたことを、誇る アニメーション 湯浅刑部 蛇の樹, 触手 緑 斬奸一閃(準備), 日本刀 斬奸一閃(攻撃), 横大斬撃 赤 斬奸一閃(命中), 超斬撃 赤 杯中蛇影斬(準備), 光噴出 赤 杯中蛇影斬(攻撃), 回転斬撃 赤 杯中蛇影斬(命中), 回転エナジーブレード 赤;超斬撃 赤
https://w.atwiki.jp/shirootome/pages/13.html
用語集 元凶の神アーヴェ 全ての原因。復活の際にミスがあり、弱体化して光臨(終焉の刻、大破壊と呼ばれる)。この時代、信徒は迫害される。人間の身体に入り込み各地を放浪しているという噂がある。 悪魔 人の望んだ、人が醜いと思うものの形。人の負の感情を食い、苛む者。通常は魔界や地獄に住み、日夜争いを繰り返している。人に近づくために人の形を模す。模しているのは外見だけで、中身はデタラメ。生死の概念が薄く、人とは違う法則で存在する。精神のほうもデタラメで、通常の人間が悪魔に出会うと、個人差はあるものの精神を侵食される。 神殺しの魔女アーシェラ 数十年前(未設定)に、10代にして邪神を殺し、人類側に肥沃な土地をもたらしたとされる女剣士。その土地と周囲の都市が繋がって、後のセムランツとなった。邪神を殺した際にその血を左半身に受け、感情が顔に出なくなる等の邪神の祝福(呪い)を受ける。青白く光る両手持ちの魔剣を操り、神聖グレイシア帝国の生き残りだと噂される。報償を受け取らないまま、どこかの土地で魔族を殺し歩いているらしい。 ゲート・オブ・サリア 神聖グレイシア帝国の帝都に突如として現れ、悪魔たちを放出し帝国を滅ぼした魔界を繋ぐ門。遠目には、天を貫く人の背骨のようなものが見える。人が立ち寄れないために調査もできない。帝国の生き残りもいるのかどうかさえわからない。 魔人 半魔ともいう。魔族や悪魔と、人との間に生まれた者。大抵は望まれずして生まれる。魔族の血を色濃く受け継ぐ者が多く、その外見も様々。外見が人と同じ場合、普段は人と同じフリをしているものもいる。数は少なく、迫害を受ける。 門 異界と世界を繋ぐ、時空の歪み。この時代、人間以外の種族の多くが門を通って移民してきた。魔界の門や精霊の門など様々存在する。
https://w.atwiki.jp/commaou/pages/165.html
「…………(それでは開幕、といった感じの沈黙)」 種族 幽霊 性別 ♂ 出身 音楽の都 概要 魔王城に突如として現れ、幽霊を楽団と称して集め始めた謎の霊魂。 楽器を吹く幽霊の前でただ黙って指揮を振る燕尾服姿の青年。 どうやら音楽会を開くことが彼の未練で、その為に浮遊霊を集めて魔王城に楽団を作っていたらしい。 彼の演奏は静かに響き、勇者の目には誰もいない部屋から音楽が聞こえるように見えていたとか。 進化 00 団員募集中 05 始まりのソロ 10 想起のデュエット 15 悲愴のトリオ 20 破滅のカルテット 25 導くクインテット 30 行進のセクステット 35 聖別のセプテット 40 再生のオクテット 45 創造のノネット 50 幼き世界のデクテット 55 進む者達のオーバチュア 60 勇猛果敢のワルツ 65 強い結束のフーガ 70 繁栄を齎すコンツェルト 75 自由を謳うラプソディー 80 黒き屍のレクイエム 85 聖堂に響くシンフォニー 90 魔王の城のオーケストラ 95 題名のない音楽会 100 盛大な拍手を 裏 クールに振舞うつもりだったのだがね? 最終的に尊大なキャラに変貌した不運のキャラ +術師 「あんま騒ぐナヨ、ユーレイ達」 種族 人間 性別 ♂ 出身 名無しの村 概要 魔界にはない不思議な力を使う人間の少年 その力故に人間に迫害され、魔王城に逃げてきた人間界の裏切り者 魔界語はあまり得意ではなく、節々のイントネーションや難しい言葉を良く間違える 独学で不思議な力を身に付け、人間に復讐することが目下の目標らしい 進化 00 ひよっこ術師 05 ダメダメ術師 10 初心者術師 15 修行中術師 20 小さな不思議の術師 25 陰陽道の術師 30 マントラの術師 35 サンスクリットの術師 40 精霊に護られた術師 45 神仏に護られた術師 50 光明真言の術師 55 真言 阿弥陀如来 60 真言 勢至菩薩 65 真言 薬師如来 70 真言 弥勒菩薩 75 真言 地蔵菩薩 80 真言 普賢菩薩 85 真言 文殊菩薩 90 真言 釈迦如来 95 真言 不動明王 100 現人神に等しき術師 裏 割と好き勝手やってたキャラ、元は常識人のつもりだったんダケド 個人的に扱いやすいキャラ、度々出てくる +袖引き小僧 「まって、いっちゃだめだよぅ!」 種族 妖怪 性別 ♂ 出身 自然発生 概要 大切な人を失った子供達の魂が寄り集まって生まれた子供の妖怪。 一般には袖を引くだけの妖怪であり、振り返ってもそこには誰もいない。 不幸へと向かう人を引き留めたり起こるべき幸運を引き寄せる力もあるが、使いこなせはしないようだ。 進化 00 着物の少年 05 袖を引く少年 10 小道の妖怪 15 草むらの妖怪 20 ほんの小さな悪戯 25 見えないワガママ 30 寂しがり屋の小さな手 35 別れを拒む不思議な手 40 振り返っても無人 45 向き直ればまた 50 善意を引き留める妖怪 55 善意を歓迎する妖怪 60 悪意を引き留める妖怪 65 悪意を警告する妖怪 70 人々を引き留める妖怪 75 間違った道を留める妖怪 80 世界を引き留める妖怪 85 平和な世界を信じる妖怪 90 もうすこしだけ 95 いっしょに 100 ずっと、ずっと 裏 ちょっと強かな一面が見えたけど基本は純粋無垢なんだよぅ! 拡大解釈の末に生まれたキャラ、本来は袖を引くだけのいたずら好きな妖怪である +座敷童 「幸せですよ!貴方は幸せですよー!」 種族 座敷童 性別 ♀ 出身 天界 概要 天界から抜け出してきた、幸運を呼ぶとされる少女。 離反の罰として能力の制御は出来なくなったが、それでも人々に幸せを分け与えようと努力している。 種族は座敷童、天使と妖怪の両方に近い性質を持ち、住んだ場所に幸福を齎す為の存在である。 進化 00 着物姿の少女 05 幸運を呼ぶ少女 10 魔王城に住む座敷童 15 幸せを望む座敷童 20 卵が綺麗に割れる程度の幸運 25 十円玉を拾う程度の幸運 30 原稿用紙がピッタリ埋まる程度の幸運 35 ちょっぴり幸せになれる程度の幸運 40 幼い頃の宝物を見つける程度の幸運 45 人気の本が売り切れてなかった程度の幸運 50 まぐれで100点を取る程度の幸運 55 幸せになれる程度の幸運 60 欲しかったものが貰える程度の幸運 65 落とした財布が帰ってくる程度の幸運 70 はぐれメタルが仲間になる程度の幸運 75 幸せ過ぎて怖くなる程度の幸運 80 落としたハンカチから恋が始まる程度の幸運 85 六億円を当てる程度の幸運 90 不治の病が完治する程度の幸運 95 神に感謝したくなる程度の幸運 100 幸福な座敷童の一生 裏 今までのキャラで一番純粋で一番恐ろしくなった気が……幸福なら仕方ありません!ありませんね! +隠神刑部 「いっくぞー!おれの友達!」 種族 妖怪 性別 ♂ 出身 イヨの国 概要 一説には八百八の狸を従えたとも言われる化け狸の総帥……の成れの果て。 魔王城に来た時にはほぼ全ての力を失っており、少年の姿に化ける程度の神通力しか持っていなかった。 魔王の力を借りて研鑽を積み、全盛期の力を取り戻しゆくゆくは魔王の座を奪い取ることが真の目的……だったのだが。 少年の姿に馴染みすぎたせいかそんな企みも自然消滅、素直に魔王に従属する普通の魔物と化したアホである。 進化 00 少年に化けた化け狸 05 妖力をほぼ失った狸 10 妖術練習 15 無生物に化けられる化け狸 20 一匹の狸を子分にする力 25 人間に化けられる化け狸 30 十匹弱の狸を子分にする力 35 盗賊に化けられる化け狸 40 八十八の狸を子分にする力 45 勇者に化けられる化け狸 50 百余りの狸を子分にする力 55 神官に化けられる化け狸 60 三百余りの狸を子分にする力 65 魔王に化けられる化け狸 70 八百八の狸を子分にする力 75 化け狸の総大将 80 お家騒動の立役者 85 最強の神通力を持つ狸 90 久万山に住む守護者 95 伊予松山八百八狸 100 山口霊神隠神刑部狸 裏 濡髪童子と対になる存在って想定らしいぞ! このキャラは術師から「扱いやすいキャラ」の座を奪い取ってしまった……。 +青行燈 「……あと、99話……かも」 種族 妖怪 性別 ♀ 出身 自然発生 概要 百物語が始まると、いつの間にかその場所に存在するという謎の存在。 百話の完結に近づくにつれその存在はどんどん濃くなっていき、百話目が終わった時、百一番目の怪異として顕在化しその場にいる者全てを殺害する。 そんな恐ろしい存在なのだが、99話目で怯えて百物語を中断する人が余りに多かった為にブチ切れ、拗ねていた所で魔王城を訪れた。 妖怪としての力を蓄え、無理矢理百物語を完結させるのが目下の目的だったようだ。 進化 00 着物姿の少女 05 青い行燈を持つ少女 10 百物語 開始 15 いきなり現れる少女 20 怪異に誘われる少女 25 嫌な予感を生む少女 30 百物語 序盤 35 どこにでも現れる少女 40 怪異によって生まれる少女 45 負の感情を生む少女 50 百物語 中盤 55 神出鬼没の鬼 60 怪異を呼ぶ鬼 65 嫉妬を生む鬼 70 百物語 終盤 75 気付けばそこにいる鬼 80 怪異を支配する鬼 85 七つの大罪を生む鬼 90 百物語 終焉 95 百一番目の怪異 100 本当のおしまい 裏 死んだ時の方が溌剌と話せて良かったらしいわよ!失礼しちゃうわね! Lvが上がると百物語が進んでいくイメージだった。 +春日神鹿 《我、天界より来たれり》」 種族 神の使者 性別 不明 出身 天界 概要 御神鏡を携えた鹿の形を象り、天界より降り立った神の使者。 来るべき時に主神をその背に乗せて運び、あらゆる恩恵を地上の全てに与えると言う。 ……とはいったもののその全ての力はあくまで神によるものが大きく、春日神鹿個人の力はあまり強くないらしい。 使者の仕事にうんざりしているが、余計な事を話すと殺されてしまうので死んだ時にしか本性を表さない。 進化 00 春日神鹿 05 『使者』 10 『無為』 15 『泡沫』 20 『一炊』 25 『本願』 30 『懸命』 35 『聡明』 40 『先見』 45 『刹那』 50 『劫波』 55 『星詠』 60 『吉兆』 65 『必衰』 70 『無常』 75 『厭離』 80 『瑕穢』 85 『豊穣』 90 『繁栄』 95 『神璽』 100 武甕槌命 裏 色々とwwwww面倒なキャラだったってwwwwwwバロスwwwwwwww 絵が描けないし喋り方が面倒なのでチャットには絶対出てこない、不憫。
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/805.html
闇黒教団族 闇黒教団族とは、かつてアトランティスで過ごしていた住人の、特にルルイエ・アザトース・クトゥルフを熱く支援していた人々のこと。指折りの科学者だった彼の助手を務めていたものも多い。 しかし、ルルイエ・アザトース・クトゥルフが迫害されると、彼らもルルイエ・アザトース・クトゥルフの後を追って、ルルイエ・アザトース・クトゥルフとともに生きていくことを決意、世界中から迫害を受けながらもルルイエ・アザトース・クトゥルフを裏切ることは一度もなかった。 彼ら暗黒教団族は大きく分けて34種類のポケモンからなっている。下を参照して欲しい。また、彼らは体に奇怪な模様を特殊な方法で刻み込む風習がある。一人ひとり模様は違う。暗黒教団族でありながらCLL騎士団員となったコンフォーコやカンタビレにも模様が刻み込まれていたが、今はないことから、模様は何らかの方法で落とせることが出来る。 暗黒教団族のポケモン(タイプ別50人の鋭精部隊を率いるCLL騎士団員) 普タイプ(アマービレ) チラーミィ ヤルキモノ 炎タイプ(コンフォーコ) デルビル ロコン 水タイプ(レガート) キバニア バスラオ 草タイプ(プレスト) サボネア コノハナ 雷タイプ(レント) ルクシオ シママ 地タイプ(???) メグロコ ゴビット 飛タイプ(???) ヤミカラス バルチャイ 闘タイプ(ドクロ) ズルック コジョフー 超タイプ(???) シンボラー コロモリ 岩タイプ(セリオーソ) アーケン プロトーガ 虫タイプ(アジタート) シュバルゴ アイアント 氷タイプ(???) ユキカブリ ユキワラシ 毒タイプ(クィロ) スコルピ スカンプー 霊タイプ(???) ヤミラミ ミカルゲ 龍タイプ(カンタビレ) ビブラーバ ジヘッド 鋼タイプ(???) クチート コマタナ 悪タイプ(マエストーソ) ポチエナ チョロネコ
https://w.atwiki.jp/genso3594/pages/93.html
田豊(でんほう) 字は元皓(げんこく) (?-200) 謀臣と呼ぶべき権謀機略家。 若い頃から博学多才で、最初は王朝に召し出されるが、有能な人物が迫害されるのを見て官位を捨て故郷へ帰った。 袁紹に招聘され、公孫瓚討伐では田豊の機略が功を奏したという。 しかし、逢紀とは折り合いが悪く、また袁紹に対しても剛直で歯に衣着せぬ厳しい発言することがあり、次第に疎まれる。 200年、曹操が劉備を攻めた時に背後から曹操を襲えと進言したが、袁紹は息子の病気を理由に退ける。 200年2月、袁紹は南征し曹操と戦うことを決めた時、田豊・沮授は持久策、審配・郭図は積極策を出す。 田豊は「持久戦に持ち込み、軍事と農業を整備し、敵に撹乱攻撃をすれば2年のうちに勝利を得られる」と進言、その後も何度も諌める。 が、袁紹は審配・郭図らの積極策・短期決戦を選んだ。 その諌めた言により、田豊は投獄される。この報を聞いた曹操は勝利を確信したという。 田豊の読み通りに袁紹は敗北。袁紹はこの敗戦によって田豊が自分を笑い者にすることだろうと疑い殺害した。 また、正史の中では田豊殺害について、逢紀の讒言が原因だという注釈(逢紀の紹介で詳しく)もある。 曹操は「袁紹が田豊の策を採用していたらどうなったか分からない(袁紹と逆の立場になっていただろう)」と語っている。 田豊・沮授の二人は、主君を誤った悲運の軍師である、と管理人は思っている。
https://w.atwiki.jp/familyfishing/pages/94.html
新章いきます 様子見なので簡単にかきました。 変更する場合あり ちょっと長くなったな 場所の設定はファミリーフィッシング村 ※ 日本→ファミリーフィッシング村に訂正 大まかなストーリー 宇宙から来たと思われる 極悪魚がファミリーフィッシング村を荒らしていた。クジラを丸のみしたり 土地をかじったり 地震を起こしたりやりたい放題。 殺傷しようにも全く歯が立たず なんとこの極悪魚、 未知の金属でできていたのである ウロコの一部から判明した。誰が作ったのものかはわからない。 極悪魚を とりあえず捕まえることに成功した。 ファミリーフィッシング村は世界とタッグを組みフィッシング村が 3分の2にあたる1500兆円を捻出し 村の一大プロジェクトとしてこの 魚が入る巨大水槽をつんだ 宇宙エレベーターで 宇宙の遥か彼方にある スーパーブラックホールへと 放流する計画を立てた。 ところが計画は失敗 宇宙空間にサイボーグ魚を放流してしまった。 星を食べたり月をかじったり 地球の危機。 非科学的だと信じてこなかったファミリーフィッシング村のスーパーエース で 何やら不思議な技が使える少年を呼び寄せた。 この少年によると 世界にはまだすごい力を持った 種族 (人間とは限らない) がいる。 あのサイボーグフィッシュの本体は別のところにいる 一人では倒せないので彼らを仲間にしたい そのために 10000億円を要求しとおる 地底10000kmに住む 種族や山奥にいる種族にあい 交渉し 仲間にすることを決めた。 ルール1 特殊能力を持った種族に会いに行ってください ルール2 出会ったた種族の名前を決めてください。 その者の 見た目の 風貌や特徴 と能力を書いてください 簡単で構いません わからなければ秘密もOK ルール4 うまい一文(一文じゃなくていい)書いた人の文章はほめてください。 ルール5 仲間は二人までの予定(宇宙船に乗り込めるのが3人) 女性キャラ必ず一人仲間にしてください。 ※話が行き詰まりそうなら 3章のドジョウ師匠さんのように 場面展開をしても構いません。 まずは3人のキャラに会いに行ってください。 そのあと一度本部に戻り 誰を宇宙に連れて行くか したのコメント欄で多数決で一人だけ決めるという流れでお願いします。 それを上の小説にはんえいさせてください。 主人公の不思議な力とは何か 仲間を集め魚を倒せるか その先にあるスーパーブラックホールの謎とはその先に待つものは何か ファミリーフィッシング村に起こる悲劇 黒幕とは一体 少年は大金を片手に 手短にな場所にいる特殊能力を持った者に会いにいくことを決めた。 手短といってもほとんどは人里離れたところに住んでいる。 なかには見えないものもいるらしい。 まず向かったのは 深海500000Mの海である。 -- ドジョウ師匠 (2012-04-06 00 08 06) 海に未確認生命物体がいるとうわさが流れていた。それでカメラを付けた潜水艇で撮ったところカメラじゃない方のアームが壊されていたが腕を自由に操る(機械の)事ができるそれで未確認生命物体に捕獲に成功した。サメなどではなく人間だったこれは人類が海でも生きれるように進化した人類だと考えている。名前を名乗ってくれた名前は 半漁・優 という名前だった -- 魚 (2012-04-06 09 38 25) とりあえず、「地球を守ろう部隊」(ダサっつ)の本部に連れて行った。彼は、顔の横にエラがあり、全身がヌメヌメしているのだった。半漁・優は、空気中の水蒸気を水分に変え、それを使って攻撃をするのだった。(水鉄砲等) -- ドジョウ師匠 (2012-04-06 17 05 56) 水デポ族の半漁・優は、協力を進んで申し出たが、まだ正式な仲間にはしない事にした。「あと2人にあはなきゃ」 -- ドジョウ師匠 (2012-04-06 22 44 28) 次に、もう使われなくなった鉄鉱山に住んでいるという噂のアカツテ族に会いに行った。すると、唯一の生き残りである、サビ・カトモに会う事ができた。しかし、彼女は人間から迫害され、家族を失ったという経験があるため、なかなか心を開いてくれなかった。アカツテ族は、ものをサビさせる事ができるのだ‼ぜひ仲間にしたい。そこで… -- ドジョウ師匠 (2012-04-07 00 16 22) 主人公である ドン=ブリークスは 自分の宝物である 黄金の剣を差し出した。 仲間になってくれるなら私の宝物である 黄金の剣を差し上げます。サビ・カモトは 静かに顔を横に振る。 「私の能力は黄金さえも サビさせてしまうのだ。それに子供の頃のトラウマから 私はキラキラと輝くものは 見たくないのだ。」サビカモトの気持ちを聞くと 主人公は静かに 笑った。そしてこう言った 「わかりました。 それなら あなたの能力でサビた黄金の剣を私の宝物とします。 是非サビさせてください。」 サビカモト「!!!!」 -- ルフィ (2012-04-07 15 45 01) 次に、竜宮族を捕獲しに行った。竜宮族は空にいるが、捕獲に成功した。名前は、エアー・龍という名前だった。竜宮族は空気を自由に操ることができる。その中で中学ぐらいの若い1人だけ残ったのがエアーだった。 -- 魚 (2012-04-08 17 11 36) しかし仲間入りしようとしなかった -- 竜王 (2012-04-19 18 24 21) そこで -- 史 (2012-04-22 09 50 57) そこで… -- ドジョウ師匠 (2012-04-24 07 20 15) お前の家を爆破してやるといった -- 竜王 (2012-04-24 16 00 04) 脅したら仕方なく入ってくれた -- 魚 (2012-04-24 17 55 05) そしたら突然家爆発した -- 竜王 (2012-04-30 12 31 19) もう釣りどころじゃねえ゜゜゜゜ -- ランランルー (2012-07-21 18 24 42) 終わったほうが良いかも・・・ -- 名無しさん (2012-08-15 20 43 54) そして竜くんは親の肉を食いパワーアップたのだった -- パプワ (2012-08-29 16 04 00) 青の一族は秘石眼とゆう特殊な目を持っていて青の一族はガンマ砲と結う最強な攻撃ができる -- パプワ (2012-08-29 16 12 29) 青の一族は金を一億出したら快く殺しますと言ってくれた -- パプワ (2012-08-29 16 13 47) 名前わ両目とも秘石眼のコタローっていいます -- パプワ (2012-08-29 16 16 08) ガンマ団が船をもう一つ作ってきてくれました名前はノアの箱舟 -- パプワ (2012-08-29 16 17 26) これでサイボーグフィシュを倒しに行くための人数が乗れます125人まで過去えゆけますぜ -- パプワ (2012-08-29 16 19 48) コタローわまだ9歳ですですが日sょ鵜年でわがままですが -- パプワ (2012-08-29 16 20 45) ↑間違えました美少年ですパプワ島のパプワクンと地球を助けると誓ってきたんだ -- パプワ (2012-08-29 16 22 28) パプワパプワパプワ・・・・・・・w -- 名無しさん (2012-10-30 20 18 21) 名前 コメント 半漁・優は、女です -- 魚 (2012-04-08 17 13 37) えっつ‼ -- ドジョウ師匠 (2012-04-08 17 16 08) いちおう、設定的に優しいの優だから女です -- 魚 (2012-04-08 17 55 28) 実はハンスンジェの部下(大魔王)がしたのであった。 -- コテツ (2012-04-11 19 43 42) そして、世界最強のアメリカ軍とソ連軍をはじめ、自衛隊と日本軍、鎌倉、室町、江戸幕府全員と、豊臣秀吉、織田信長、国連軍、火星にいるザンバイヤー軍(敵ではなく味方)土星の周りの宇宙船のチンギスハン(昔の人だし!)軍で大魔王を殺そうとしたが、1人死んだ。それは、前ブローカーで海賊版を作っていた名無しゴン三郎だった。 -- コテツ (2012-04-11 19 51 43) ↑海賊版はもう終わってるよ -- 魚 (2012-04-11 21 34 11) 優さんいいと思う・・・リキットおやつ作って頑張れよコタロー -- パプワ (2012-08-29 16 24 51) 名前 コメント ↑文章をほめたり、出会った種族をみんなで査定し 訂正 スーパーブラックホールという命を落とすかもしれない場所に誰を連れて行くかみんなで決めてください 仲間は二人までです多数決です 残りのキャラは地上で待機