約 793,116 件
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/1388.html
不死 ●種族解説 人類種族の敵、それが不死だ。 彼らは今現在は無害であっても将来的には人間を必ず害する。 何らかの理由により見逃されることはあっても、 不死が人類にとって不倶戴天の敵であることは変わらない。 ●種族制限 不死のキャラクターは【LP】を成長させることができない。 また【死亡】した場合、いかなるスキルやアイテムの効果でも、その【死亡】を回復させることができない。 種族スキルデータ ■霊体 SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 あなたが受ける物理ダメージを0にする。 あなたは[カバー]を行えない。 あなたは[隊列調整]の際、その[戦闘エリア]に存在しないものとして扱う。 あなたが肉体を持たない不死者であることを表す。 ■蘇生者 SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 あなたが[戦闘不能]になった時、【LP】を1点消費することで [戦闘不能]を解除し、【HP】を1点、回復する。 あなたが生きる死体、リビングデッドであることを表す。 ■怪談 SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 プリプレイで【信仰】を任意の数、消費する。 あなたの【LP】と【最大LP】に+[消費した【信仰】の数]する。 あなたは[怪談]以外で【信仰】を使用できず、【LP】を【信仰】の代わりに使用できる。 あなたは他者の恐怖と信仰によって成り立つ怪談である。 ■死の誘い SL上限:1 タイミング:効果参照 コスト:5 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:ML8以上で取得可能。 シーン内でキャラクターが【死亡】した時に使用する。 あなたの【LP】を1点、回復する。 1シーンに2回まで使用できる。 ■百物語 SL上限:1 タイミング:効果参照 コスト:14 判定:自動成功 対象:単体 射程:視界 効果:ML8以上で取得可能。 あなたがダメージを与えたキャラクターが対象。 対象に1点の【LP】ダメージを与え、あなたの【LP】を1点、回復する。 1ラウンドに1回まで使用できる。 百の怪談を次々に語る様を、魂を奪う行為になぞらえたスキル。 ■死の世界 SL上限:1 タイミング:メジャー コスト:9 判定:魔法判定 対象:シーン(選択) 射程:シーン 効果:ML8以上で取得可能。 対象に1点の【LP】ダメージを与え、あなたの【LP】を1点、回復する。 対象が[戦闘不能]なら、【LP】を0にして【死亡】させる。 1シーンに1回まで使用できる。 死の概念を周囲に満たし、死に近い者には実際に死を齎す魔法。 ■歪の器 SL上限:2 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:【LP】が最大の時に【LP】を回復する時、あなたは代わりに【仮想LP】を獲得する。 【仮想LP】は通常の【LP】と同じように使用できる。 【仮想LP】は[SL×2]点まで持つことができ、シナリオ終了時に失われる。 歪な器は本人の許容量を超えて魂を取り込む。 ■吸血 SL上限:3 タイミング:いつでも コスト:4 判定:自動成功 対象:単体 射程:0 効果:対象に1点の【LP】ダメージを与え、あなたの【LP】を1点、回復する。 対象はこのスキルを拒否しても構わず、その場合はスキルの使用回数に含まない。 [戦闘不能]のキャラクターはこのスキルを拒否できない。 1シーンにSL回まで使用できる。 あなたは血を魂の通貨に見立て、他者より取り立てる。 ■死の手 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの【攻撃力】に+【筋力】する。 あなたの【魔法攻撃力】に+【精神】する。 ■デッドライン SL上限:3 タイミング:ダメージロールの直後 コスト:10 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが受けるダメージを[(【最大HP】-【現在HP】)÷2]点、[軽減]する。 1シナリオにSL回まで使用できる。 死に近づけば近付くほど、あなたの存在は強固になっていく。 ■イベイジョン SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたがリアクションなどの受動側で対決を行う時のみ、効果を発揮する。 あなたのダイスの出目は常に全て3になり、他の効果で出目を操作されない。 同値の場合に振り直す判定や、あなたが能動側の判定には効果を発揮しない。 この効果はフリーアクションで解除できない。 ■喝采の閃撃 SL上限:1 タイミング:判定の直前 コスト:8 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが行う武器攻撃の命中判定の直前に使用する。 このスキルを使用した武器攻撃のダメージに+[ML×4](最大で40点)する。 判定の成否に関係なく、使用者は[ML×2](最大で20点)の【HP】ダメージを受ける。 1シナリオに1回まで使用できる。 肉体の限界さえ超えて、全精力を込めた一撃を放つスキル。
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/1220.html
プレイライト ●種族解説 生物的にはガイアの人間とほとんど変わらない。 しかし、彼らは己に課した役割を演じることで、他者に自らをそういうものであると観測させる。 その観測結果を利用して、本当にそういうものになるというのが、プレイライトの基本的な魔法だ。 これは言い換えれば、信仰に頼らずして一時的に神となる魔法である。 そのため「はまり役」を演じるプレイライト人は、神にも匹敵する。 役割は自分で決めるもので、強制されることはない。 種族スキルデータ ■古き杵柄 SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 任意の【能力値】ひとつに+3する。 その結果、メイキング時の上限である5点を超えても構わない。 あなたには、かつての役作りの影響が強く残っている。 ■舞台の由縁 SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 あなたの[下級クラス]のSL上限を+1する。 この効果は回数制限のあるスキル、及び【信仰】を消費するスキルには効果を発揮しない。 また、あなたはサブクラスを追加で取得することができない。 あなたは過去に所属していた舞台の経験に縛られている。それは優位にも、劣位にも働く。 ■匠のWAZA SL上限:1 タイミング:メイキング コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:キャラクターメイキングで取得する。 取得時にクラスをひとつ指定する。 そのクラスの、スキルの【MP】コストに-2する。 取得していないクラスを指定しても構わない。 あなたには得意とする動きがあり、得意とする演技がある。 ■プロフェッショナル SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの【攻撃力】に+【器用】する。 あなたの【魔法攻撃力】に+【精神】する。 ■立役・女形 SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたの性別は[なし]か[不明]として扱われ、自由に変更することができる。 あなたは性別に関する有利な効果を全て受け、不利な効果を全て受けない。 このスキルの効果で背格好や体格が大きく変わることはない。 ■鳴り物入り SL上限:3 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたが戦闘を開始した時、自動的にBGMが鳴り響く。 あなたが行う全ての判定に+[SL]する。 このスキルは第1ラウンドのみ効果を発揮する。 見栄切りと共に戦闘に入り、見せ場を作る魔法。 ■喝采せよ! SL上限:1 タイミング:効果参照 コスト:なし 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:ML8以上で取得可能。 同一プロセス内で3点以上の【LP】が減少した時に使用する。 あなたの【LP】を1点、回復する。 演者とは、見せ場を讃える歓声から無限の力を得ることができる。 ■クロスオーバー SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:ML8以上で取得可能。 任意のメイン・サブクラスからスキルをひとつ取得する。 ただし取得条件のあるスキルと、回数制限のあるスキルは取得できない。 メインクラス成長時にそのスキルを成長させることができる。 ただ一つを演じ続けるのもいいだろう。しかし、枠組みに囚われるばかりでもない。 ■感情のペルソナ SL上限:1 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:あなたは感情を使用した時に代償を受けず、あなたの感情は呪縛状態にならない。 また、あなたは感情を使用する際に相応しいロールプレイを行わなくてもよい。 あなたが持つ感情は、演技で構成された上っ面だけの物だ。それはあたかも仮面のように。 ■七幕 SL上限:7 タイミング:パッシブ コスト:なし 判定:なし 対象:自身 射程:なし 効果:全世界はひとつの舞台であって、すべての男女は、その役者にすぎない。 つまり、スキルレベルが3になると戦闘中以外の判定の達成値を+1する。 それぞれ舞台に登場してはまた退場していく。人はその時々にいろいろな役を演じる。 そして、スキルレベルが7になると戦闘中以外の判定の達成値を+2し、合計+3になる。 舞台は年齢によって七幕に分かれているのだ。 ■確定演出 SL上限:1 タイミング:いつでも コスト:なし 判定:なし 対象:なし 射程:なし 効果:このスキルの取得には[鳴り物入り]SL3が必要。 BGMが鳴り響き、シーンを劇的に演出する。 ただし、使い所には注意すること。 回数制限がシナリオ1回だからだ。 余ったらエンディングにでも流そう。 1シナリオに1回まで使用できる。 ■栄光の舞台 SL上限:1 タイミング:効果参照 コスト:【LP】1 判定:自動成功 対象:自身 射程:なし 効果:ML8以上で取得可能。 あなたが攻撃により[戦闘不能]になった時に使用する。 あなたは無数のスポットライトを受け、[戦闘不能]を解除し、あなたの【HP】を1点、回復する。 使用したのがメインプロセスなら、そのメインプロセスを即座に終了させる。 1シナリオに1回まで使用できる。 輝かしく君臨し、相手の敵意を削ぐ魔法。あなたの劇は、まだ終わっていない。
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/660.html
ジェネラル(general) 年齢:不明 学年/職業:プロレスラー 性別:不明 レベル:6 メイン:戦士 サブ:拳闘士 エクストラ:竜装術士 追加サブ:探索者 種族:幻想種(怪異) 参戦回数 1回 アライメント:偽悪/善 表の顔:プロレスラー 身長 不明 体重:不明 PL名:リリ夫 イメージアイコン:悪魔将軍(キン肉マン) 「私こそがデビルズサンクチュアリを纏め上げる恐怖の将、ジェネラルだ!!」 外見 常にマスクとリングコスチュームを纏った巨漢 ドレスコードなど、必要なときには服だけはそれに応じた格好になるが それでもマスクは外さない 風呂だろうと就寝していようと外さない またその体は筋肉と称するにふさわしいほどに鍛え上げられている 人格 悪役地味すぎた悪役であり、リングを降りてもその貫禄は変わらない 無論大衆相手でも悪としての動きは変わらず、全ては己がために 友という友はいないと語るが、実際のところ気の合う相手は多い 実際プロレス団体内ではヒール、ベビーフェイス関わらず裏方では会話を交わしているようだ しかしリングを上がればそれまでの付き合いも絆も全てを無視して、敵を潰す その残虐性、情に訴えかけても無視する精神、そんな中でも魅せる技量 それ故に彼は「ザ・ヒール」、悪役の中の悪役と呼ばれている 街中でも言動こそ悪役のものだが、行動は荒っぽいが優しいと形容できる しかしなによりもマスク姿の人間は不審者でしかなく プロレス界でのトッププレイヤーだからといって、一般大衆が知る由もない 故に彼は世間一般から見ても悪役なのであった 来歴 経歴は不明、マスクの中すら見た者は一人もいない ある日デビルズ・サンクチュアリに現れたと思えば、またたくまにトッププレイヤーへと駆け上がった 謎の多い人物である 噂の範囲であれば、妖精として蘇った歴戦のプロレスラー、実はプロレスの神様やら、実は河童やら さまざまな憶測がファンの中でも飛び交っているようだが 彼は何もいわず口を閉ざずのみだ +悪徳の街の内のプロレス 悪徳の町には二つのプロレス団体があり それぞれ、ベイビーフェイスの「超人連合」、ヒールの「デビルズサンクチュアリ」と名乗っている 実際のところ、その仕組み自体はいわゆる「台本」が存在するプロレスであり 間違っても殺し殺されるようなものではないのである 無論魔法の使用はお互いの協定により禁じられている ただ、お互いの団体が普段から正義と悪であることを自覚し、行動しているせいか その完成度は高く、台本があってもまるで本気のような勝負を日夜繰り広げている 存在時代は【悪神事変】以前からあるようだが、事変後も両者変わらずに活動しており ただ、ヒール団体のファンが増えたことと、すこし出血の頻度が増えたぐらいだ 幸いにも、今日に至るまで試合中での死者は存在していない +デビルズ・サンクチュアリ 悪徳の町内に存在するプロレスのヒール団体 構成員はリングに上がらないものも含めると相当数いるようであり 実際にリングに上がるには、血を吐く努力をしなければならない 現在の首領はジェネラルが努めている 基本的に人型に近い者を「超人連合」に任せている一方 幻想種でも異様な姿のものや、人間でもよっぽどの悪人顔の者がこちらにくるという取り決めがなされている ちなみに生粋の悪人はもっと裏のほうに行くため、基本偽悪/善の者しかいない +... 全ての戦いの場に、私は語り継がれる +... 神に縋ればいいものを、どうして私に頼るのか +... 「私は神にも仏にもあらず……悪魔なんて大袈裟なものでもあるまい、ただの魔物だ」 その正体は「勝負に潜む魔物」 過去より人は大番狂わせが起こるたびに、それを「戦いには魔物が潜む」と例え続けた そんな伝承、由来より生まれたものがジェネラルである 故に魔物は自らの存在のために闘争を起こさねばならない その最中に、魔物は存在してこそなのだから +参加セッション +女を捜せ 同志|のらくろ/灰空曇/葉月篝/ミラ・カーティス| 今日の必殺技:地獄の断頭台 初参加セッションにして初中身バレ 将軍の明日はどこだ 追伸:新しい部下ができた、狼男だがなかなか憎めない面をしたいい男だ +屑鉄の値段 同志|水野ケイ/エクレア/武也・D・プロドセル| カオス回 犬と戦い、シ●ッカーと戦った 色んな意味で清清しかったな +降臨~モノクロ探偵~ 同志|玖蘭・アーデルハイト/灰空曇/九十九八十八| 探偵回 筋力だけで探偵できたら訳ないな! 変装術も使ったぞ、変装というかなんというかあれだが +解き放たれしゴリラ 同志|東雲陽翔/ケラウノス・L・サンダーボルト/デュー/夜刀神参仕| 善の回 善が集まればこうなるということを表した回 悪が多ければ結果は真逆で合っただろう やはり若さゆえの実直さというものはいいものだ +... 同志|| +友人関係 ミラ・カーティス:部下以外で中身を知っている人物その1 誰かに話すことはないだろうが、注意して置いて損はない のらくろ:掴みどころのない、なんとも不思議な人物 東雲陽翔 部下以外で中身を知っている人物その2 好青年とでも言うべきか、惚れ込んでしまったな この男の行く末を見てみたいものだ +秘匿情報 紀施 澪(kise rei) 年齢:不明 学年/職業:プロレスラー 性別:女性 レベル:6 メイン:戦士 サブ:拳闘士 エクストラ:竜装術士 追加サブ:探索者 種族:幻想種(怪異) 参戦回数 1回 アライメント:偽悪/善 表の顔:プロレスラー 身長 不明 体重:不明 PL名:リリ夫 イメージアイコン:立花道雪(戦国武将姫MURAMASA) ジェネラルの中身であると語る女性 この姿を知るものは組織内でも直属の6人の部下のみである ちなみにこの姿=ジェネラルを知るものという意味で 紀施 澪という人物を知らない者がいないわけではない PickUp 「傷はつけられようがこのジェネラル、倒れはせんぞ!!」 壁兼ちょっとアタッカー 攻撃手段は拳バッシュ、描写的には投げ技だの固め技だの でも全部バッシュです キャラクター情報 +キャラクターメモ ■キャラ 名前(きゃら なまえ) 《基本データ》 年齢:○○歳 性別:?? 身長:ないしょcm 体重:ひみつkg ML1 /HP10/MP10/LP5/行動値5/信仰0 筋1/知1/器1/敏1/感1/精1 《判定など》 命中2D+1/物攻2D+0/射程1~1/魔法2D+1/魔攻2D+0/回避2D+2 探索2D+2/危機2D+1/識別2D+1 ※鑑定等スキルが必要なものは除外 物理防御6/魔法防御5/結界強度2 《スキル》 [パッシブとか] [セットアップとか] [マイナーとか] [メジャーとか] [その他とか] 《所持品1/3》 携帯電話*1 《ダメージロール》 ■技能
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/1900.html
■ゴフェル・アローンド(Gofel - Alowned) 樹齢:千年強 種族:幻想種(変化) 性別:雄 樹高:2m強 重量:120kg クラス:魔道士/魔道博士/憑依術士 精霊 マナカラー:青緑緑 マナコード:グルメ ワイルド 園芸 アイコン:エクスデス(ファイナルファンタジー5) イメージソング:【セルセタの樹海】 【古代の伝承】 【キャラクターシート】 「まず野菜を食え」 「……何だ、妖精ではなかったか、失礼した」 セレスティアの都市郊外にひだまり農園とは別の農場を構え、気ままに暮らす樹人種。 全身を覆う表情のわからない鎧のような樹皮、2メーター半ほどの高さを持つ巨躯など威圧感には事欠かない容貌。 内部はがらんどう。生命活動を行っているのは基本的に「外皮」に相当する、鎧のような樹皮のみ。 所以か、大木のような容貌の割には軽い。あくまで割には。 物腰穏やか。木々のざわめきに似た低い声音。割と反して口は軽い。 口を開けば植生、食、生命の有り様に関する研究の話題など、根ざした学に由来するものが殆ど。 興味自体は強いのか、訳知らぬ場に踏み入ることもそれなりに躊躇わない。 行動は時に研究の為に図書聖堂に赴くこともあれば、文化探訪として次元を越えて気まぐれに歩んでいることも見受けられる。 基本的に根城とするセレスティアの妖精どもには懐かれている。 ……野菜の類いさえ食わせにこなければ、の注意書きは付くが。 元々は「植物のみが繁茂する小次元」からの出身。 名称などは便宜上付けられているが、然程の意味はない。 其処には現在のところ、「ゴフェル」以外の知性が未だに観測されていないからだ。 比較的ガイアなど知性体の存在する次元に近い場だが、「植物」……それも大木に成長しうる樹林のみが繁茂している。 特異な点としては、植生のようでありながらその何れも実を結ぶことはなく。 ただ樹として生まれ、ただ生き、ただただ其処にあり、ただ自然に身を任せ。 ただ天頂へと伸びるものだけが其処にある。単一の種でありながら支配ですらない、植物のみが生きる次元。 ゴフェルは、その中の一本の樹として生まれ落ちた一つである。 意思持たぬ樹木として、五百余年。 幻想種として自我に目覚め、同胞を探し、更に五百年。 ふと他の次元から零れ落ちた書を読み続けた、三百年をその内に含みながら。 僅かな情報を頼りに、只々思索を続けたその時間。 千年近くの孤独の果て、彼は次元を超える術に"開花"した。 「"本"を返却したい。結びに記された図書聖堂とは何処だろうか」 これは誰かの持ち物だったのだろう。有るべきところに返さねばならない 「それと、学びたいことがある。……学を得るならば何を頼るべきであろうか」 無為な千年の年輪など、生の一年の密度に適うものではないだろう 「……それと、適うならでいいのだが」 「"オリーブ"、なる木を育ててみたい。良い土地はあるか」 斯くして、幾つかの紆余曲折を経て、彼はセレスティアに農場を構える。 僅かばかりの人らしい姿を取り、彼は飛び越えた先の世界で、幾つかの問いかけの果てに、次元旅団へと所属した。 それから「知」あるものとして百余年、人の身であれば十分に老いた、となる頃かもしれないが、樹木に今更関係は無い。 "実"を結ぶべく、彼は未だ学究の為に、根を張り続ける。 魔法使いとしては非常に素直な魔道士として修練を修めており、気質からか扱うものも「地」に由来したものが殆ど。 蔦を操り、大地を揺らし、自身の由来する「樹木」を自在に操る魔法を扱う。 とは言え、主として殆ど農耕に費やしていた為、今のところ出力はその一部僅かな顕現に収まるようだ。 「――地に還り、生命の輪に戻るがいい」
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/1475.html
文屋つかさ (ふみやつかさ) 年齢:20(8年) 所属寮:黄杯 性別:女 レベル:5 種族:魔族 身長 139cm 体重:33kg メイン:異能者 サブ:魔法芸術科 エクストラ:伝承術士 追加サブ:魔道博士 PL名:桑畑 イメージアイコン:双葉杏(アイドルマスター) キャラクターシート 「え~~~~~~~~~めんどくさい… やらないとダメ?」 「そんな絵本や童話じゃないんだからさあ」 外見 「そんなにあくせくしてもいいことないよ?」 どこに出しても恥ずかしくない見事な幼児体型。入学時から体格の成長はほぼ見られない。 よくよく見れば可憐な美少女だが、態度と服装のお陰で全体的に台無しである。 人物 「私は一日中寝ながらゲームしてネットしてマンガ読んでいたいだけなのに…」 いつもだらだらとだるそうにしている少女。 年齢的に成人なので、飲酒喫煙をやっているところも見られる。(たいてい驚かれる) 外見は子供だが言動は妙に年寄りじみており、含蓄のあることも言ったり言わなかったり。 寮の部屋にこっそり高速ネット回線を引いており、空き時間は引きこもってゴロゴロしている。 だらしがないが、引き受けたことはこなす主義。楽をするための苦労は惜しまない。 星城きらりとは同室で、入学以前からの幼馴染。 よく米袋のように抱えられて運ばれる姿が見られる。 戦闘能力はほとんどなく、 一応念力が使えるが、軽いものを動かすのがせいぜい。 ただし立ち回りが上手いのか、思わぬところで役に立ったりする。 また人に頼みごとをするのが得意。 来歴 「あ、パス。わるいけど代わりにやっといて」 それなりにいい家に生まれ付いたボンボン。 幼いころは才気煥発、といった感じの活発な子供だったが、 入学前に能力が暴走し死にかけて以来すっかり人が変わってしまい、黒かった髪の毛も色が抜けてしまった。 実技の授業が嫌いで、ありとあらゆる手段を使って参加を最小限に抑えていたが、最終学年になりとうとう逃げ切れなくなってきた。 頭は悪くないが成績は常に低空飛行。8年進級時、進級できたうちでは下から3番目の成績。 +秘匿事項 備考:服装は別として外見が末期ワンダラー病患者の例に酷似。入学時から成長も見られず、感染が疑われる。 ただし、侵攻前の時点からこの外見であり、言動も安定している。また、ワンダラーとの接触の機会も確認できず。経過観察を要する +追加報告 10年前の魔眼暴走事故の際に「ワンダラーと接触した未来の自分」を通してワンダラー病に感染。 そのまま外見が「不思議の国のアリス」の登場人物そっくりに固定され成長もしていない。 魂の汚染度は90%近くになるが精神内の免疫機構と本人の意志力により感染拡大及び周囲への影響を抑え、残りの1割程度の魂で活動している状態。 大人じみた言動や食の好み、酒煙草などの嗜好も抵抗の一環である。 「他人に自分の病状を知られた、と本人が認める」と、病状が一気に進行する恐れあり。本人への接触には注意すること。 なお、卒業を迎えた場合状況は改善すると思われる。 なお、20になるころにはすごい巨乳になるかもしれない。実際なってた。182cm 108-69-106 78kg 概説 支援型異能。 クイックタップと運命改竄、テレパシーやルーン等。 一応エネミー識別もできないことはない。 マイナー空いてるので消費アイテム渡すとつかってくれるかも。 いてもあんまり役には立たない。 +詳細解説 +アト・ランダムの問いかけ ゆずれないもの―あるっちゃある。嫌だ 追い求めるもの―それより寝てたい。嫌だったら嫌だ 守るべきもの-あるようなないような。死んでも嫌だ 秘めているもの-なくはないかな。絶対に諦めてやらない え?そうだねー。幸せにはなりたいかなぁ。 はいはい、ジェネラスカップね。どうもどうも 属性 火・中庸・中立
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/862.html
ユーリ・ヒースヒルズ(Yuri=Heath Hills) 年齢:18 性別:女性 メイン:戦士 サブ:錬金術士 エクストラ:探偵 追加サブ:探索者 種族:混血/使徒 身長 159cm 体重:53kg PL名:灰人 所持タグ:簒奪者3 イメージアイコン:逸見エリカ(ガールズ パンツァー) IBGM 「必要な事だけ言ってくれる?時間の無駄なのよこの会話自体が」 外見 「随分と安く見られたものね……鏡見て出直してきたら?」 銀髪のセミロングと機能性を重視した軍用のジャケット 色気という色気は感じさせず、スマートさと凛々しさが際立つような格好を している。 身長は平均程度くらい。 人格 「何をするのも勝手でしょうけどね、……私の邪魔をするならただじゃおかないわ」 基本的に仏頂面に近いような無表情であり、他人との馴れ合いは好まない。 ビジネスライクであり必要以上の事に関して自分から話すつもりは毛頭ないし、 問われたとしても必要でないなら回答を拒み、他人との距離を一定以上置くような タイプ。憎まれ口を叩きやすい。 他人の手を借りたくがないために 出来ることは自分でやれるようにする努力家。 +... 感情的になりやすい激情家ではあるが昔からの訓練により冷静さを保つ。あるいは 瞬時に冷静に慣れるように訓練を受けている。 ただし本人の性根も有るので どうにも忘れがち。(もっとも、その方が彼女にとってはいいことなのだが) なお、元来は世話焼きでもある。 来歴 「何しに来たですって?決まってるでしょ、稼げるからよ。それ以外にこんな所来るとでも?」 ソロで戦士タイプの魔法使いを嗜んでいる。必要であれば他人とも組みはするが仕事以外の話は しない。空島の話をホームとしていた酒場で聞きつけ、効率的に資金を得られると考えてやって来た。 表港近辺の居住区域に居を構えている。 +使徒について ケルト神話における太陽神ルーの使徒となる。それにより自身の持つ槍 四秘宝のルーの槍が1つ『アーラーワル』を模した槍が更に力を強める事となった。 ルーの逸話である万能性を彼女が求めたのが1つであり。 また、槍の師の薦めもあった。 戦闘スタイル 戦闘スタイルはカウンター+毒付与型。敵の攻撃をひきつけ、カウンターで弾いていく。 また、薬学知識にも長けているらしく回復薬を幾つか持ち合わせ薬による治癒効率が高い。 インベナムと殺戮者を合わせたメインでの二重毒付与も効果的。ダメージソースは 最低限だが 当たれば固定的にダメージを重ね続けることができる。尚素の命中はかなり高い。 +能力評価 隊列 火力 命中 耐久 回避 支援 妨害 行動 便益 燃費 罠探 罠解 探索 情報 識別 鑑定 前 C B C E D B D D C × × × × × × +生い立ち 元々は魔族の妾腹の娘。母親が人間の為混血として生を受ける。氏族は治癒魔法の扱いに長けて いたため多くの名うての聖職系の魔法使いを生み出す一族であった。ユーリは錬金術、特に薬学・医学に 対する知識に長けていた反面、治癒魔法の才能が全くと言っていいほどなかった。その為か、 父親他一部を除き親娘共々屋敷内で迫害を受けていたが、これに耐えかね母親を連れ家を出奔。その時から母の旧姓を 名乗るようになる。聖職者としての才能はなかったが魔法使いとしての才は持っていたため、 血の滲むような鍛錬を重ねて今のような戦い方を見出した。 母親は現在、病気のため療養中である。 +交友関係 月門:誰が蛮族だこの野郎! エコー:変なちょっかいを出してくるな。 やるときはやるのよね…… レーヴェ:ばーか。 好きよ、そばにいてね エウーレカ:嫌な奴。ほんっとうに嫌な奴。私は一人でも大丈夫だから構わないで。泣いてなんかいない 百合谷葵:おどおどしすぎ。危なっかしいわ腕は確かなんだからもう少し自信持ちなさい 届いたから、ちゃんと PickUp https //docs.google.com/spreadsheets/d/1_j3RjgHou08UpULJVp0mNwvonBacHy27qqv_k3t79IA/edit#gid=80623879 キャラページ
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/1752.html
1 前段を略す。 51 『ぼうけんのきろく』を自分のものにした彼女は、すでに『アトレーユ・アザミ・アーサー(Atréju=Axami=Aether)』になっていた。 52 そうして、自分のするべき事と、つい最近に抱いた夢が一致することに、ようやく気付いた。 53 だから彼女は、それを選んだ。そう、『冒険がしたい』! 54 冒険は続く、世界の果て、その向こうにヒトが夢を抱く限り。なら私は、私の冒険譚を紡いで、みんなの夢を! 55 だから彼女は、『アトレーユ・アザミ・アーサー(Atréju=Axami=Aether)』だ。 +紙片に挟まっているもの パーソナリティ 英雄名、アトレーユ・アザミ・アーサー(Atréju=Axami=Aether)本名、────(塗りつぶされている) 種族 人間 性別:女身長:170kg 体重:67kg3サイズ:103-63-99年齢:24 クラス構成 マグス-探求者+戦士/冒険家 特徴技能 天上の美、身体的特徴 美 :ヒップ、経験:冒険、顔馴染み:遊郭街、アーティスト、欠点:『自分の意思による戦い』 出身世界 ガイア 出身国 丹日国(既に亡国) 住居 足軽町、遊郭街 生業 高級遊女、および遊郭街や城下町での事件の解決 所属軍 地軍 『星』 ★☆☆☆☆ キャラクターシート 彼女のぼうけんのきろく IBGM 遙かなるニライカナイ水流のロックWonder Duel IBGM(英雄) 天鏡のアルデラミンCode Thinker 行動範囲 柾良城 練兵場 侍町 柾良奉行所、柾良義塾 足軽町 遊郭街、茶屋『あけぼの』 町人地 柾良大合同商店、ゲームセンター『マサラ』、左膳通り、屋台裏道、魔道具屋『花咲堂』 寺町 寺子屋通り 街道町 淡海港、淡海浜 城下町郊外 長馬山、長馬田園地帯 ・容姿 金髪に碧眼、目を惹くような美しい女性。 スタイルも抜群、豊満に揺れる胸もそうだが、むっちりと肉付きつつも、丸く、美しいラインを描くヒップが目立つ。←そこまで言われると照れるっていうか、普通にセクハラじゃないですか?byAAA ・性格 明るく、人当たりの良く、善を愛し悪を憎む快女子。 どんな状況でも、「自分にできること」を探し、実行できる決意を強く持つ。 同時に、『夢』を愛するロマンチストでもある。 あと、ちょっと惚れっぽい。 ███としては、█████████████████████。 ・来歴 ガイアからの被召喚者で、日米ハーフ。(ただし、『アトレーユ・アザミ・アーサー』が本名かどうかはかなり怪しい)。 元は非魔法使いだったが、ある日『ぼうけんのきろく』と表紙に書かれた古びた本を拾った。 装丁もボロボロの怪しげな本だったが、何故だか惹かれた彼女は、暇にあかせてその『ぼうけんのきろく』を読み進める。 名前もわからない英雄の、何処まで続くかもわからない旅。その冒険を、『おわりまで』読み勧めた彼女は、冒険への憧れに目覚めると同時に、自分が『魔法使い』の力に目覚めたコトに気付いた。 『冒険家』の力を手に入れた彼女は家を出て、あらゆる土地を冒険することを目標に旅に出る。 ジパングへの召喚も、『新たな冒険』と二つ返事で承諾してしまった。 353 ……こうして、アトレーユが3年を過ごした山間の小国、丹日(にび)は滅亡した。 落城し、燃え上がる本城を遠くに、谷間を抜ける秘密の脱出路を、命からがら突破することができた彼女と、そして彼女に託された数百人の難民たち。 アトレーユは、遺された丹日の民を守る使命を、託されていた。 361 柾良に辿り着いたアトレーユは、難民を受け入れて貰った恩を返すべく、武将として柾良に仕えることに決めた。 自分の、武将としての『星』は、確かに最低のランクだ。 けれどそれでも、できることはある。彼女はそう信じていて、そしてそのために行動を始めた。 364 柾良に受け入れられてから、半年と少しの時が過ぎて。アトレーユの『冒険家』としての能力を活かした偵察や情報収集、そして国内での揉め事の収拾は、確かに成果をあげている。 遊女としても、美しく、礼儀の整った彼女は、すでに高級遊女として指名されつつある。 アトレーユの冒険は、これから如何に続くのか。 さあさ皆様、お楽しみに――! +たまかずらの易 踏みしめる地を慈しみ駆ける者。 故郷、旅先、危地。大地を通じて天と人を知る。 ……まあ、貴女には言うまでもなく、というところでしょう。 ところで、『物探し』についてですが…… 安心なさい、いずれ見つかります。貴女の冒険はまだ、続いていますから。
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/653.html
"神機雷霆"ケラウノス・L・サンダーボルト(Keraunos"Lightning"Thunderbolt) 年齢:実年齢不明、外見年齢20代後半~30代 性別:男性 レベル:6 メイン:魔道士 サブ:探求者 エクストラ:契約者 追加サブ:錬金術士 種族:幻想種(零落神) 参戦回数:-回 アライメント:善 表の顔:フリーの魔法使い 身長 190cm 体重:90kg 二つ名:"神機雷霆″ イメージアイコン:ニコラ・テスラ(Fate/Grand Order) イメージCV:未定 PL名:そま 「さぁ、御覧にいれよう!神秘より落ちた、神の雷霆を!」 外見 グラデーションのかかった髪に、右腕の義手が目を引く大柄の男性。 ダブルのスーツの上にマントを着用した、不思議な恰好をしている。 強い帯電体質であり、不用意に触れると静電気を喰らう。 人格 紳士であり、女・子供にはそれなりに優しさを見せる。 自らの意思で前を向き立つ者を好ましく思っており、手助けを厭わない。 逆に、人である事を諦めた者には冷酷な所がある 来歴 人によって神の座より引き摺り下ろされた雷神。 古来より神の御業であった雷は、科学の発展により人の技術へと落ちる事となる。 その際に固有の名を持たぬ雷神であった彼は神秘の消失により零落神へと堕ちる事となった。 右腕はその時に、神の力の一端と共に失われた。 名前は零落神へと転じた際に自らで決めた物。どれが名字と言う事もなく、ただ雷霆を表す言葉を並べただけである。 +右腕の義手について 彼の右腕となっている義手は、マキナ人がガイアの機械義手に少々手を加えた物であり 肩関節、肘関節は問題なく機能するが、指先は掴む・離す程度しか出来ない。 腕を生やす事は容易く出来るのだが、自らを神の座より引き摺り下ろした人へ敬意を表して 腕を生やさずに人の技術である義手を使用している。 +友人関係 松田永梨(恋慕/) 君の未来を、私が守ろう ジムゾン(期待/) 良い男だ。ああ言う男が居るだけ、この街もまだ捨てられる物ではない 東雲陽翔(期待/) 君の願いを叶える為に。私は力を貸そう PickUp キャラクター情報 +キャラクターメモ 【[神機雷霆]ケラウノス・L・サンダーボルト】 《基本データ》 年齢:不明(外見年齢20代後半~30代) 性別:男 身長:190cm 体重:90kg 属性:風 種族:幻想種(零落神) クラス:魔道士12/探求者6/契約者7/錬金術士9 ML12/HP82/MP124/LP8/行動値7/信仰9 筋3/知5/器2/敏3/感3/精9 魔法2D+18/魔攻3D+47/回避2D+4/物防13/魔防14/結界1 罠解2D+18(アンロック)/情報2D+5/危機2D+3/識別2D+5/探索2D+3 《スキル》 ■パッシブ [魂の錬成] [神の器SL3][属性所持 風 ][完全耐性 束縛 ] ■プリプレイ [アルスヴィズSL5] ■セットアップ [高速付与/8][異形化/8][高速起動SL1][高速展開/8] ■メジャー [アンロック/3][パラライズ/4][魔道強化SL6☆/6] [[貫通]ライトニング/5][[貫通][再動]ディスチャージ/18] [メタルスパイク/5][フライト/4][ロケーション/6][ロック/3] ■マイナー [多段術式SL2/8][二重起動SL2/7][物理魔法論/8][誘導術式/5] ■効果参照 [アルス・マグナ(シナリオ2回)/8][異形の魂(シナリオ1回)/10] ■DR直前 [オーバーロード(シナリオ1回)/10][神威の一撃(シーン1回)/20] ■対抗 [矛盾提起SL3(シナリオSL回)/6][採魂SL1(シナリオSL回)/【LP】2] ■判定の直前 [砂塵結界SL3(シナリオSL回)/6][エイミング・スペル/8] ■判定の直後 [大いなる加護(シーン1回)] ■リアクション [キリエ・エレイソン((シナリオ1回))][リベンジ・スペルSL1/8] ■連携 [魔法剣/10] [黒点破/16] 《技能》(83/90) [美形10][義手 醜 -4][飲兵衛5] [鉄の胃袋10][属性 風 10][豪邸14] [運転免許8][大学教育8][表の顔 フリーの魔法使い 10] [日本語0][英語7][専門知識 電気機械工学 7] [顔馴染み フォークタウン 3][欠点 超帯電体質 -8] [二つ名 神機雷霆 3][善0]
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/1302.html
天神切一刀(本名岡部誠) 年齢:16才 性別:男 メイン:戦士 サブ:狩人 エクストラ:侍 追加サブ- 種族:人間 参戦回数:0回 身長 174cm 体重:65kg PL名:レジィ 「わしは剣の天才じゃ。どんな剣でも見切ってみせる。わしは誰にも負けん。誰にもわしを笑わせん。絶対になぁ…!」 「どいつもこいつもわしのエサじゃ。仲間なんぞいらん。全員喰らうてやるわ!」 外見 「はんっ。天才に見た目は関係なか。着飾るなんてバカバカしい」 「だからこの格好してても平気じゃし。暑くなんてないぜよ」 中肉中背の少年。面倒だから切っていない、長く伸びた髪を後ろに無造作にまとめている。 古びた道着を普段着としており、常夏の島だと暑い。が、これも天才じゃしとよくわからない理由で着続けている。 暑い。とても暑い。 人格 「天才は理由がなく天才じゃ」 「それはそれとして努力する天才と努力しない天才。どっちが強いかはバカでもわかるじゃろう?」 己を剣の天才であると臆面もなく言い張り、それを頼みにして誰でも見下す傲慢な性格。 馬鹿にされることを誰よりも嫌い、たとえ同じイツビ組だとしても馬鹿にされるのならば剣を抜く。 一方で自分を高めることには真摯であり、修行を欠かさず行う。 長年に渡り行ってきた修行、そして『天才』と言い切れるセンスによりその実力は侮れない。 来歴 「…誰よりもわしを天才と言ってくれたのはおじじぜよ」 「わしを馬鹿にすることは、おじじを馬鹿にすることじゃ。例え馬鹿にするなら天神様だって一刀で断ち切ってやる」 「だからわしは天神切一刀じゃ。一度見たのなら雷だって切ってみせる」 幼年の頃に両親を亡くし、九州の田舎道場を営む祖父に引き取られる。 その祖父の影響を受け、剣道の稽古を眺めるのが日課だったが、眺めているだけで動きを習得してしまう。 その様を祖父が褒め、厳しい祖父に褒められたことに喜んだ岡部誠は剣の道にのめり込んでいき、さらに実力を伸ばす。 眺めるだけで他人の剣を理解し、自分のものにできる。その類希な眼を持つ孫に最初は喜んでいた祖父だが、あることに気付く。 他人の剣を理解するのはいい。だが、理解しすぎてしまい、視た形しか動けないことに…。 同じ動きでもその者のの身長体重、癖などに合わせて少しづつタイミングや力の入れ方が違う。しかし、その個人個人に合わせた部分までコピーしてしまう。 岡部が岡部である故に、本人以上に使いこなすことはできない。いわゆる劣化コピーにしかなっていなかったのだ。 祖父はなんとか矯正しようとしたが、彼に残された時間は少なかった…。 突然の病に倒れ、立ち上がることのできない病床に横たわりながら、孫の行く末をより良いものにしようと考える。 このままだといずれ限界が来てしまう。良き師匠にであればいいが、その保証は今のところない。 憎まれ口を叩きながら泣くのを我慢して必死で看病している孫を眺めながら、なんとか言葉を絞り出す。 『おまんは、天才だ。だからこそ、自分だけの剣を見つけよ』 葬儀が終わり、道場を畳んで岡部誠は考えた。祖父は自分のだけの剣を見つけよといった。 しかし、自分の剣は祖父が教えてくれたものだけだと。居合を中心とした必殺の剣。それと自分の眼があれば、最強であると。 こうして祖父の思いとは裏腹に、新しいものを作るのではなく、抱えたものだけで最強を証明すべく戦いを求めることとなる。 それはそれとして高校卒業しないといけんよなぁと思っているので高校に通いながら戦闘できる「イサビ組」を選びました! 「それはそれとして天神切一刀ってかっこええんじゃ。えっ、そんなことないじゃと?なぜじゃあっ!」 +ちょっとした小ネタ ①髪が長いのは背後に刃物を持って立たれるのが怖いため。祖父が存命の時は縄で縛り付けられて無理やり切ってもらっていた。 ②趣味は散歩。勝手に縄張り意識を持って変な事が起こっていないかうろうろしている。 ③ジャンクフードは苦手。祖父が作っていた漬物とかお味噌汁が好き。カレーは甘口 ④道着は祖父が繕ったもの。制服とか体に張り付いて気持ちが悪いから着ていない。 ⑤注射は苦手。というか痛いことがちょっと苦手。祖父にゲンコツされちゃうと何もできなくなっていた。 +参加セッション +友人関係 PickUp キャラクター情報 キャラクターシートのURL
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/2054.html
======================================= 礼装作成ルール ======================================= ●礼装とは 礼装とは一品物のマジックアイテムで、個人専用の武装のことだ。 何かを再現した紛い物ではなく、目的や理念のために一から製作される。 伝承などの力は借りず、使用者自身の理念を具現化した武装だと言える。 誰にでも使いこなせるわけではないが、使いこなせば大きな助けになるだろう。 ●作成手順:ベースの選択 まずマジックアイテムの中から、ベースとなるアイテムを選択する。 基本的なデータは、ベースとなったアイテムを参照すること。 この時、既に所有しているマジックアイテムを選択することはできない。 新たにお金を支払って購入すること。 同時に礼装の作成費用として、200万円を支払うこと。 ●作成手順:データの修正 ベースが武器なら【物理攻撃力】、または【魔法攻撃力】に+6する。 防具、または装身具の場合、【物理防御力】、または【魔法防御力】に+6する。 どちらを上昇させるかは、自由に選択すること。 ●作成手順:効果の決定 自身が取得しているパッシブ以外の ・「ダメージ軽減効果を持つスキル」 ・「HP回復効果を持つスキル」 ・「ダメージを与えるスキル」 の中から、任意のスキルをひとつ選ぶこと。 指定した種類によって礼装の効果として以下のスキルを強化するパッシブ効果を追加する。 なお、これらの効果は重複しない。 ダメージ軽減効果を持つスキル:[さらにダメージを1D軽減する] HP回復効果を持つスキル:[さらにHPを2D回復させる] ダメージを与えるスキル:[その攻撃のダメージに+3Dする] ●作成手順:礼装効果の決定 作成者専用の効果として、礼装効果を以下の一覧から決定する。 使用回数が記載されていない礼装効果は、全て1シナリオに1回しか使用できない。 また、1シナリオに使用できる礼装効果は1種類のみである。 ■堕ちた誇り 攻撃と同時に使用する。 その攻撃で与えるダメージに+[【ML】×2+8]点する。 この効果の使用時、コストとして【LP】を1点消費する。 目的のためならば、手段を選ばないという意思を具現化したもの。 ■デモンベイン セットアップで使用する。 視界内の任意のキャラクター1体を指定する。 そのラウンド中、あなたが指定した対象に与えるダメージに+【ML+5】点する。 このダメージは、他のスキルによるダメージ計算が終わった後、実ダメージの計算前に加算する。 討つべき敵を倒すという意思を具現化したもの。 ■運命支配 自身が行う判定の直前に使用する。 その判定を強制的に自動成功にする。 運命を自ら切り開き、支配する意思を具現化したもの。 ■我が王道 メジャーアクションで使用する。 自身の【ML】に+10する。 どんな苦難も乗り越える意思を具現化したもの。 ■この身を盾に ダメージロールの直後にスキルとして使用する。 行われた攻撃のダメージを、全て自分に集める。 ダメージ算出は[カバー]と同様の処理を、人数倍して行う。 その結果、自身の【HP】が0になった場合、ラウンド中戦闘不能を解除できない。 自己犠牲の精神を具現化したもの。 ■命の鎖 セットアップで使用する。 【HP】を回復するスキルの効果に+【ML+10】点する。 この効果は2ラウンドの間持続する。 命を繋ぎ留める意思を具現化したもの。 ■英雄伝説 ダメージロールの直後に使用する。 そのダメージをあなたの【ML+5】点の範囲で増減する。 その後、増減した値と同じ数値の【HP】を失う。 1シナリオに2回まで使用できる。 華々しい活躍を望む意思を具現化したもの。 ■護法聖人 攻撃が宣言された時に使用する。 そのプロセス中に行われる攻撃のダメージを【ML+10】点減少する。 1シナリオに2回まで使用できる。 人を守護する信心を具現化したもの。 ■死中生還 HPが0になった時に使用する。 HPを1に変更し、[戦闘不能]にならない。 どんな手を使ってでも生き延びる願望を具現化したもの。 ■蜘蛛の糸 自身以外の対象が[戦闘不能]になった時に使用する。 対象の[戦闘不能]を解除し、HPを1回復させる。 希望を与える意思を具現化したもの。