約 66,492 件
https://w.atwiki.jp/weakestfuji_sachiko/pages/65.html
あのねー、ぼくねー、おっきくなったらー、さちこちゃんとけっこんするんだー!!えへへー。 ろくがつにけっこんしきあげることをじゅーんぶらいどっていってー、みんなのあこがれなんだってー!! なんでこんなはなしするかというとねー、じむしょにさちこちゃんがいてねー、たきしーどにみをつつんだまさしくだんそうのれいじんってかんじだったのよー。 ぼくはふみかねーちゃんにかりた、ありふみ?っていううすいほんをかえそうとじむしょにはいったらねー、そんなさちこちゃんをみつけるのよー。 さちこちゃんはぼくのすがたをみるといつものようにふふーん!ってね、わらいながらね、どうです!まにっしゅなぼくもかわいいでしょー!っていうのよー。 ぼくのこたえは、もちろんかわいいー!まにっしゅなさちこちゃんはかわいすぎて、です13がはつどうしちゃいそうー!ってかんじたのねー。 そんなさちこちゃんをみてたらねー、ぼくのむねのおくからふつふつとねー、さちこちゃんとのけっこんがんぼうがわいてきてねー、さちこちゃんに、けっこんしようって、えへへー、ぷろぽーずしちゃったー! だけどさちこちゃん、あきれたかおしてるのー。なんでだろうー? なんでもねー、さちこちゃんはじゅうよんさい?だからけっこんできないし、さちこちゃんはたきしーどをきるがわじゃないからこのすがたみてけっこうしようっていうのはへんなんだってー!! えー、やだやだ、さちこちゃんとけっこんしたいー!さちこちゃんにおむこさんになってもらいたいー!ぼくがはなよめになるー!!ってだだこねたらさちこちゃんこまったかおするのよー。すっごいめんどくさそうなかおしてねー、またぼくをどうやってやりすごそうかかんがえてるのー。 ……クソッ、ふざけやがって。 いくら俺が結婚しようと説得しても彼女は首を縦に振りやがらない。お高く止まった女だ。俺の言葉を冗談だと受け取って本気にしようとしない。それこそ冗談じゃない。 俺は彼女を手に入れる為にどんな手も尽くした。どんな犠牲も厭わなかった。これ以上彼女は何を望む?俺はどうすれば幸子を手に入れられる? 俺は焦りと苛立ちを隠せず、銜えていたマルボロを噛み潰し灰皿に乱暴に擦り潰す。 「……俺は本気だ、幸子。これ以上は茶化さないでくれ」 「だから茶化すもなにもボクはまだ14才ですからできませんって言ってるでしょう?」 「法律がなんだ。お前はそんなしがらみに囚われて輝きを曇らせる女だったか?お前と俺なら乗り越えられるはずだ」 「いくらボクでも法律はちょっと厳しいですしそもそもわざわざ乗り越える気がないんですけど。ボクが16になるまで待つのがそんなに難しいんですか?」 「……俺は今したいんだ。幸子、お前と今結婚がしたい。異論なんか口に挟ませない」 「なんでこういうとこで融通が利かないんですか!」 まだ幸子は引き下がらない。何故だ、何が彼女をそこまで頑なにさせる?彼女の心の鎖を縛っているのは一体何なんだ。後もう少しで手に入れられるはずなのに、彼女の心に届かない。 ……仕方ない。俺は覚悟を決めた。こうなれば残る手段は1つだ。 幸子を拉致し、無理矢理結婚させる。嫌われようが構わない。俺の手中に、彼女が入るなら。 「……許せ、幸子」 俺が幸子に手を伸ばそうとしたそのときだった。 --身体が、動かない。 首の後ろから圧し掛かるように寒気が襲い、俺の全身が鎖で縛られたかのように動かせなくなった。 クソッ、遅かったか……こんな芸当ができるのは、あの女しかいない。 「白坂、小梅……」 「……ふじえるさん…………幸子ちゃんを……襲ったらダメ…………」 俺の身体を押さえつける寒気が重くなる。俺は倒れ込みそうになる身体を必死に抑え、それでも幸子ちゃんへと手を伸ばそうとする。この程度では止まれない。止まるわけには-- 突如、首に刃物を叩き付けられたような感覚と鈍い打撃音が響き、俺の意識は闇に沈んだ。 意識が沈みきる寸前、俺の目に映ったのは、黒い眼帯と赤いフードを被った少女だった……
https://w.atwiki.jp/heavygearblitz/pages/12.html
ようこそヘビーギアの世界へ ヘビーギアは遠く離れた植民地、テラノヴァが舞台です。52世紀に地球からの入植者によって開拓され、500年前に地球が混乱の渦に落ちた際にテラノヴァと他の9つの植民地から手を引きました。その長い歴史のおかげで、地球の支援なしでもテラノヴァの移民たちは明るい見通しがありました。まだ若い世界には、都市、入植地と現代社会を維持するために必要なすべてのインフラがありました。 地球がテラノヴァを放棄したとき、それまでの政治秩序は崩壊しました。そして無秩序が支配を始めました。カリスマ的指導者は治安を徐々に回復し、テラノヴァは各都市(荒々しい荒野によって互いに数百マイル離れている)は独立都市国家になりました。まもなくして、都市国家は侵略者からの相互保護の為、そして隣人を支配するために団結していきました。現地時間で2世紀の間、統一戦戦争は7つの大きな勢力を生み出し、2つの連合 -ノーザンシティ同盟(CNCS)とサウス領土連合- が立ち上がりました。 各連合は惑星の極の周囲で生存に適した土地を占領するために拡大していきました。広大なバッドランド(テラノヴァの赤道付近の幅1000キロメートルの砂漠)はたびたび2つの大国同士の対立の焦点になりました。これらの衝突は、セントヴィンセント戦争によって突然に終了しました。セントヴィンセンスと呼ばれる植民地時代のゲートシップの遺跡を奪い合う戦いは、生物学的に開発された流行病を惑星上にばら撒き、数百万の子供の命を奪いました。これにより戦いの意志が挫け、2つの連合は用心した平和に落ち着きました。それから後、大国同士の摩擦が再び高まり緊迫した冷戦へと発展しました。パワーブローカーとスパイは惑星の情報交換と自らの利益のために国民を操作するユダシンドロームの時代になりました。新たな両極間戦争は差し迫っていました。ですがこれら全ては地球が再び植民地コロニーに接触したことにより変化しました。 テラノヴァへの地球の大使はコロニー遠征軍(CEF)でした。そしてハイテク軍は独立した植民地を地球の支配下に置くことが目的でした。テラノヴァ入植者がこれまで見たことも無いテクノロジーを装備した400000人以上の訓練された人員とGREL(遺伝子改造された実験的兵士)と呼ばれる人工的に製造されたスーパー兵士という事態に直面し、極地の連合は協力することを余儀なくされた。国を売り払う予定だったパワーブローカーとスパイは急な路線変更をし、共通の敵に対して性急な同盟を用意しました。CEFは、コロニーを簡単に粉砕して制服出来ると考えていましたが、戦争の危機に際して力強い惑星を発見してしまいました。この侵略は連合軍にいかなる犠牲を払ってでも独立を維持するという堅い決心を与えました。しかし、CEFの攻撃は両極地連合の中心地域の奥深くまで進行しました。 コロニー防衛軍とCEF侵略軍間での消耗戦はTN1916に急展開をしました。ノーザンとサウス軍は協力してバジャの戦いで最初の決定的な勝利を得ました。これはパクストン・アームズ(ピースリバーシティに拠点を置く巨大な武器メーカー)が同盟側として戦争に参加するのに必要な要因でした。彼らは当初中立を宣言していましたが、実際には密かにピースリバー軍と共に戦う盗賊、民兵や自由の戦士に武器を供給していました。パクストンの介入は、消耗した同盟に新しい軍隊と豊富な物資を提供しました。TN1917、3正面の勝つ見込みの無い戦いとなりCEFは10万人以上の人員 -大半はGREL- を見捨てて惑星上から撤退しました。 当初は平和が続くかもしれないと思われていましたが、新たなCEF侵略軍が1サイクル現れないとCNCSとASTの間に再び緊張が高まりました。同盟はすでに擦り切れ、古い恨みは簡単に忘れることが出来ませんでした。そして地獄が起ころうとしています。
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/919.html
「キョン、また同じミスをしているよ。そろそろ学習してもいい頃だと思うのだが…」 「悪いな佐々木、俺の頭はWindows95並に使い勝手が悪いんだ」 ここは俺の部屋。塾が無い日だというのに、何故わざわざ佐々木と一緒に勉強しているのかというと……。 まぁ、そんな大層な理由じゃない。ただ単に期末考査が近づいているから、というだけだ。 「まったく…、君はやれば出来る子なんだから、もう少し気合を入れてだね…」 そんな小学校の先生みたいなこと言わないでくれ。 「あ、ここも間違っている。仕方がないなぁ…。おっと、インクが…」 佐々木は何やら赤ペンを弄りだした。どうやらインクが切れたようだ。 「キョン、君の赤ペンを貸してくれないか」 「ああ、一番上の引き出しに入ってるから、適当に使ってくれ」 俺がそう言うと、佐々木は引き出しに手をかけながら、 「開けた途端に、見てはいけない物と御対面…なんて事はないだろうね?」 そう言って、くつくつを笑い声を上げる。 見てはいけない物?ああ、エロ本とかか。 「大丈夫だ。うちには他人の部屋に無断で入って色々と物色しまくる妹がいるからな。 何か隠すにしても、かなり分かりづらい所にしてる」 「そうか。それなら遠慮なく…」 佐々木は引き出しを開け、ペンを探し出した。 「ええっと…、赤ペン…赤ペン…っと。しかし汚いなぁ、これじゃ何処に何があるか分かったもんじゃない」 「ところがどっこい、俺には不思議と分かるんだ」 「…そうか。ある意味で羨ましいよ」 佐々木はしばらく引き出しを引っ掻き回していたが、ふと手を止めて俺の方を向いた。 「キョン。君はドライなのかい?」 「は?」 相変わらずだが、こいつの言う事は分かりづらい。 「いや耳垢の話だよ。引き出しの中に耳かきがあったからね。ちなみに僕はウェット。 だから、耳かきよりも綿棒派なんだ」 「へぇ。俺はそんなに湿ってないからドライかな」 佐々木は耳かきを指でぐるぐる回している。 「そうだ、キョン。耳掃除をしてあげようか」 「なんだいきなり」 「そろそろ勉強にも疲れてきただろうから息抜きにね。僕は小さい頃、耳掃除が上手だってよく褒められてたんだ」 「そうなのか。じゃあ一つお願いしようかな」 「OK。それじゃ、ここに頭を乗せてくれ」 俺は、ベッドに座る佐々木の膝に頭を乗せ、横になった。 「多分大丈夫だとは思うが、万が一痛かったら遠慮せず言ってくれよ」 そう言うと、佐々木は俺の耳掃除を始めた。 なるほど、確かに上手い。これは癖になりそうだ。 「そもそも耳垢のタイプは、ウェットの方が優性遺伝のはずなんだ。 しかし日本人は8割以上がドライらしい。」 「へぇ」 佐々木は得意の薀蓄を始める。 「耳掃除しすぎると、鼓膜を傷つけてしまったり、耳せつや外耳道炎になったり、 下手をすると炎症が悪化して癌になったりもするんだ」 「それは怖いな」 「しかし、かといって耳掃除を殆どしないと耳垢栓塞になってしまう。耳垢の溜まり過ぎで難聴になってしまうんだ」 「それはまた極端だな」 佐々木はそれから、耳かきの種類の話やら、耳かきの歴史やらを得意げに語った。 「よし、終わり。大分綺麗になったよ、キョン」 「おう、サンキュ」 俺は、佐々木のプロ級のテクニックと太ももの柔らかい感触を名残惜しく思いつつ、頭を上げた。 「そういえばキョン、君は誰かに耳掃除してもらった事があるかい?」 「いや、お前が初めてじゃないかな」 俺がそう言うと、佐々木は、 「それじゃあ、僕が君の耳のヴァージンを頂いてしまったというわけだ」 そう言ってくっくっと笑った。 いきなり何を言い出すんだ。でもまあ、ここは同意しておくか。 「そういうことになるな」 佐々木は勝ち誇ったように笑っている。 「でも、僕だけが一方的に貰ってしまっては不公平かな」 そう言うと、佐々木は急に俺に擦り寄ってきた。 「だから…ねぇ…キョン。僕のヴァージンを君にあげるよ」 佐々木が言った事の意味が分からず、俺はしばらく黙っていた。 15秒ほどの沈黙の後、俺はようやくその言葉の意味を理解する事が出来た。 「ああ、分かった」 「え…?じゃあ…」 佐々木が俺の顔を見つめる。 分かってるさ、佐々木。 俺はベッドに座り、佐々木の目を見てこう言った。 「どっちの耳からがいい?」
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/1815.html
30-220 220 :1/2 [sage]:06/10/19(木) 02 16 ID VH8YyoZ/0 自分の子供の内情を理解できずに良く吠えるな、とは感じるね。 無論苛めた奴が一番悪いし、教師の無責任発言は問題もいい所だが。 でも、親って苛められた際の逃げ場になる「はず」なんだがなぁ。 大方「うちの子は大丈夫だ」とか楽観視してたんちゃうんかと。 これだけではなんなので。己の脱退とはちと違うが。 そこそこ昔の話です。 脱退理由:BOTギルドで晒してやる 当方♀AGI騎士。ペコ嫌いなので徒歩で闊歩。 ギルメンとは結構上手くやっていたつもり(それなにりギルド会話、狩りに参加) で、そんな中ギルメンの知り合いだという♀プリがギルドへ入る。 初日は普通だったんだが……。次の日からもにょモード発動( A`) 「レア出ないからお金ないの……」 「○○さん(俺)の頭装備ちょーだい♪(+6ミストレス王冠)」 「天使の羽耳ほしいー♪ 誰か作ってー」etc...... どっから俺や皆の装備を聞きだしたんだと思うくらいに詳しい上に猫なで声っぽい喋り方がいちいち癪に障った。 しかも割合装備があるギルメンが接続しているときにだけ言いやがる。 装備の出所は知り合いのギルメンらしく、後で謝りのWISがきたりもしたが。 そんな中ギルド狩り。レア求めて騎士団に行く。 自分含め皆動き回っているが当の♀プリは良く止まる上に支援かけない。 おいおい、ギルメンのプリAと支援半分ずつにするんだろ……。 SP無い?「公平」で火力がそこそこあるのにカリツに無駄にヒール砲すんなよ。 要らんって言ってるのに。攻撃「だけ」したいのかお前は? その後MHがあり混戦の中深淵やらカリツやら何やら倒していると、ふとカードがポロリ。 落ちた瞬間はMOBやドロップに囲まれてて見えづらかったが、カリツので間違いなし。カードそのもののドロップははじめてみるのでSSを記念にぱちり。 で、カードは♀プリがまるで盗蟲のごとく拾っていった。 221 :2/2 [sage]:06/10/19(木) 02 18 ID VH8YyoZ/0 精算になってここでカードが出たことを皆に言う。 結構なMOBが残ってたのであんまり気づかなかったようだが、プリAさんも見ていたようで。 ♀プリが拾ったというと。 「私拾ってないよ?」 と言い放ちやがったΣ(゚Д゚) 位置的には私は拾える位置にはいなかったし、倒したのはSGを放った後だったので収集品の陰にもなっていた。 それで皆気付かなかったのだとは思うが、確かに自分たちは出たことと拾ったのを目撃していた。 なのに。 「でたけど、Aさんが持ってったよ」 ( A`)マジカヨ……人に擦り付けやがった。 高価なC。これでギルメンが大騒ぎし始めた。 追求されようにもプリAは拾ってないからそんなの持ってない。 だけど♀プリは一貫して拾ったことを否定。もうグダグダ。 結局気まずいまま精算終了。 その後、繋がる限りのギルメンにメッセで撮ったSSを送った。 位置的にどうのこうの、スキルの詠唱でどうのこうのという話し合いの結果、どうみてもHiプリしか拾えない状況だったということがわかった。 (拾えた位置にいたのはWIZとプリAと♀プリの3名。WIZはSG詠唱中でありプリAはヒールとキリエの連打中) これを♀プリに突きつけた結果、いきなり逆ギレし始めた。 「ヒールあったから倒せた」ろくに使ってねぇ。見ただけでも数回程度だったぞ。 「プリがいないと倒せないのに」関係ねぇ。お前いなくてもプリAだけでも何とかやれた。 結果、♀プリは上記の脱退理由で脱退し、そのまま蝶で消えてしまった。 WISをしても繋がらず。結局カリツCは持ち逃げされてしまった。 入れた知り合いのギルメンは平謝りしていた。 これ以降、ギルドに新人を入れる際はある程度の人で集まって話し合うことにした。 その後、厨といってもいい奴は入っていない。 証拠って大事だよね( A`)キネンノモノガ…… 嘘であってほしかった話。 222 :(○口○*)さん [sage]:06/10/19(木) 02 21 ID VH8YyoZ/0 むお、一箇所Hiプリになってたorz 「プリ」で♂プリ、♀プリ、Hiプリって変換できるようにしといたのは間違いだったかorz 前ページ次ページスレ30
https://w.atwiki.jp/whip11ramunetan/pages/22.html
嫌いな人狼殺配信者 93 19/05/04 21 49 らむねたん、あざとい話し方 昨日は、殺されると泣きながらリスナーに同情かいながらでも人狼殺大会に出てるあざとさ 282 19/06/25 01 00 らむねたん 306 19/07/09 09 50 らむねたん 309 19/07/09 15 41 らむねたん一択! 316 19/07/10 14 29 らむねたん無理しんどい 345 19/07/16 08 08 342 あれはらむねたんにイチャモンつけられてTwitterで晒されてかなり理不尽なことされたからだよ らむねたんのなつめへの誹謗中傷はひどいと思った 346 19/07/16 10 21 そのらむねたんに擦り寄ってるトロピカルも同類ってことか 349 19/07/16 12 50 らむねたん嫌い 350 19/07/16 13 13 らむねはきもい 357 19/07/17 16 57 らむねたんは絶対に自分の非を認めない 369 19/07/18 07 37 342 なつめの言いたい事わかる。らむねたんってやつ透かすな。そんなに透かしたいんなら配信者と同村やめたら 374 19/07/18 11 15 373 らむねたんとなつめそんな前は仲良かった? 376 19/07/18 16 54 らむねたん嫌い 人の配信コメント欄で目立とうと必死すぎて無理 377 19/07/18 23 00 376 らむねはいつでも自分が主役じゃないと気が済まないからな 人の配信だろうと空気読まず自分を見てアピールに必死だよなw 周りも呆れてるよ 382 19/07/19 20 51 らむねたんは生理的にむり 385 19/07/19 22 18 らむねたん自分の配信でだけお姫様やってたらいいのに 人の配信でもやるから嫌われるってわかんないのかな 386 19/07/19 22 34 らむね「いつでも私が主役なの!私は可愛いの!私だけを見て!」 388 19/07/20 08 59 らむねたん大嫌い 392 19/07/20 22 36 らむね写メ晒してるけどsnow使ってあの程度という事は…察し 396 19/07/21 15 20 394 らむねってだれ? 401 19/07/23 01 29 らむねたん最近きもすぎる 402 19/07/23 12 24 らむねたん前から性格悪すぎる 405 19/07/24 14 21 人の配信にわざわざ姫プされにくるらむね嫌い 425 19/07/29 07 17 らむね人狼殺の大会出るってw Twitterでもう大会は出ないって宣言してたのにw 不快!!!! 431 19/07/30 06 32 429 なつめなんかどうでもいいわ らむねは号泣しながらTwitterでもう大会には出ないって宣言してたんだぞ? 普通の神経ならのこのこ大会なんか出られないだろw 449 19/08/02 14 08 沸点低すぎて毎日のようにキレてるらむね 599 19/09/15 12 06 PWばかりやってて殺やってないのに大会だけちゃっかり出場するらむねたん! 「最近全然やってないからな」って大会の時に言い訳連発しそう 603 19/09/19 01 51 らむねたん 624 19/09/23 01 53 らむねたん ゴースティングすんな 640 19/09/29 12 27 ゴースティングのらむねたん 645 19/09/30 15 02 らむねたん 無理に声高くして喋るから聞き取りづらいし下手くそだし顔面もブス 719 19/10/07 10 13 考察ゴミだし声聞き取りづらいしブスだし囲いもキモイし人の配信でも姫扱いされなきゃ気が済まない迷惑配信者のらむねたん 760 19/10/15 16 06 引退詐欺しまくってるらむねたん 早く辞めろブス 779 19/10/17 11 03 らむねたん ゴースティグばっかりできもい 798 19/10/22 23 40 らむねたん 不愉快 【総合】嫌いな人狼殺プレイヤー2 141 19/05/04 21 51 らむねたん、自分は可愛いいってアピがウザ、あざとい 299 19/07/05 11 52 らむねたん嫌い 335 19/07/15 22 03 らむねたんの事らしいね 345 19/07/21 13 25 333 らむねが名前出して晒してたから、なつめが反応してあげただけみたいだよ。 355 19/07/21 22 42 らむね嫌い 【総合】嫌いな人狼殺プレイヤー2 24 19/05/04 21 52 ミルクティー らむねたん 鎖骨 ゆま姐 128 19/06/29 23 53 アスラン杯に出た、らむねたんって女人狼殺辞めればよくね? 考察してても声が小さすぎて聞こえない 132 19/07/01 12 40 らむねたんのメスこきは異常w 感想戦の途中で退席して場をぶち壊すとか協調性がない。 あんなことされたら次から殴りにくくなる。女は卑怯だな。 146 19/07/06 08 34 らむねたん嫌い [配信者]なつめ先生 973 19/07/21 02 32 1 録画見てたが、らむねってゆうBBA声作りすぎててガザガザやんwwwwwwwこりゃなつめに言われるの仕方ねーわ!ぶりっこやし色々鳥肌w 974 19/07/21 09 59 973 ガサガサすぎてカワボ無理して作るなよって不備になるよなw
https://w.atwiki.jp/zibuntekizyuhatikin/pages/21.html
名前 オーク♂ オークの大移動 オーク「へへ、使い過ぎちまったな。そろそろ新しい獲物見つけてこないとこいつらじゃチンポが満足しないぜ。」 オークたちは発情期になると自慰では収まらない性欲を満たすために他の種族を求めて大移動を開始する。 道中、憐れにも出会ってしまった小規模な狼の群れはオークたちの餌食になり、巨根を擦り付けられ、百回以上に及ぶ性行為の末、性器が緩くなってオークの欲望を満たせなくなると新たな獲物を求めて再び移動を開始した。 閲覧を感謝です。 提供はタイトルの通りオークです。 募集はドラゴン、鳥、ケモノなどで雌雄両方可能です。 一部苦手なものもありますが。交渉次第で。 初心者歓迎、時間が纏まってとれない人でも1日に1レス程度あれば(生存報告だけでも)可能です。 萌)擦り付け、素股、取り込み、アナル、中だし、vore、大量射精、子宮姦、オナホ化、淫紋、腹ボコ、ショタ、ぶっかけ、鬼畜、孕み、僕っ娘 萎)複乳、スカ、肥満、ふたなり 名前 No Name お邪魔します、提供は竜(四つ足、二足)を考えているのですが そちらはオークのみ、でしょうか? 名前 オーク♂ 基本的にオークのみですね。 要望があれば可能な限り応えたいと思いますが。 名前 No Name では、基本に合わせてオークで。 取り込みとかvoreとかニッチなとこに思わず反応してしまい……。 好み的には中性的な感じとかでもいける感じで? 名前 オーク♂ 中性的というのがわかりにくいですが 男の娘みたいなのはやや苦手ですね Vore好きは歓迎です。 外国では性器からのVoreやアナルVoreといったものもありますがどれくらいいけます? 念のため萎え萌えを教えていただけますか 名前 No Name あ、NGな部類か。ちょっと僕っ娘を読み違えただけなんで大丈夫です。 雄雌どちらもいけるというのでどういうのがいいかなぁと。 萌はだいたいそちらと同じかなぁという感じで、あとは緊縛とかそのあたり。 萎は汚物、匂い、汚喘ぎとかそのあたりですね。 名前 オーク♂ 了解です。提供は先ほど竜(四つ足、二足)を考えているとのことですが、雌雄のどちらでしょうか? 名前 No Name 勝手のいいのは雄ですがー……折角お相手お願いするならそちらの好みに合わせようかと。 ちょっとごはんたべてきます 名前 オーク♂ わかりました。 最近気になってるのはパズドラ獣の双子龍・ワングレン ベイツールですね。フォーミュラー、独眼竜マサムネあたりも好みです。 バディファイトであればジャックナイフドラゴンやドラムバンカードラゴンでしょうか。 名前 No Name あ、フォーミュラーさんいいですよね ワンツーのほうは進化後?進化前? 名前 オーク♂ ワンツーのほうは進化前のほうが好みですね。 地味に肝心な部分かと思いますが、ドラゴンは爬虫類に忠実なスリット式でスリット姦などはありでしょうか?勿論普通のケモノ的なモノもいいですよ。 名前 No Name ふむん……なるほどショタドラ。 とするとこちらとしてはフォーミュラーで行きたいなぁと。 え? そりゃあ勿論スリット式で…… 名前 オーク♂ それではフォーミュラーでお願いします シチュエーション等や流れ的な希望はありますか? 名前 No Name んー、流れ…… シチュエーションは上の導入の続きで良さそうです。 名前 オーク♂ わかりました。それではよろしくお願いします。 名前 フォーミュラー オークの進路上に位置する森林地帯、そこで一頭の竜が大岩の上に腰掛け甲冑の手入れをしている。 ある程度周囲を警戒しているとはいえ、よもや自分が狙われるなどという発想は無く。 「…………ん」 物音に首をもたげるが、気にするまでも無い、と再び兜を磨き始めた。 もし「合わないな」と思ったらその場で言って頂いて大丈夫ですんでー。 レスを入れる /関連ワード No 274558497 / 修正 / 削除 2015.06.27 13 08 名前 オーク♂ オーク「ちっ、小動物ばかりで物足りねぇな。もっとガッツリ犯せるような大物が欲しいぜ」 (オークたちは大移動を始めたが、その気配に察した動物は身を潜めて姿を暗まし 誰とも会わないままひたすら歩き続けている。既に一週間も経ったが抜くこともできず 欲求は限界を迎えているようだ。) オーク「おっ、あれはかなりの大物だな。ようやく一発抜けそうだ」 (オークは大岩の上にいるフォーミュラーを見つけると、息を潜めて忍び寄り渾身の力で斧を振り上げ) 萎えに引っかかりそうなら伝えるのでよっぽどでなければ切りませんよ。 名前 フォーミュラー 「――――ッ!」 (背後から聞こえた風切り音に咄嗟に反応し、回避――とまではいかずとも、身体を大きく捻り直撃を防ぐ) 「ぐ、あッ……!?」 (防ぐも、大きく広がった翼までは引くことができなかったらしく、斧は翼に食い込むだろうか) 名前 オーク♂ オーク「流石に竜だけあってその体で直撃を避けるとはな、だが羽を使えなくしちまえばこっちのもんだ。」 (オークの斧が翼に食い込むと、一度引き抜いて羽の筋を切るように再度振り下ろす。 そしてもう一匹筋骨隆々のオークが後ろから忍び寄り) 名前 フォーミュラー 「何だ、貴様……ら"っ、あ……!?」 (応戦しようと姿勢を整えようにも、筋を切られ制御を失った片翼がバランスを狂わせる。朱色がかった翼に血が滲み) 「……っ、こ、の!」 (激痛に顔を歪ませながらもオークを睨みつける、しかし背後から近づく影に気付くことは無く) 名前 オーク♂ すいません 少しショックなことがあったので 明日同じ時間大丈夫ですか? 名前 フォーミュラー あら……大丈夫です? こちらとしては問題ありませんが、ご無理なさらず。 名前 オーク♂ 筋肉質なオーク「そいつはあくまで囮だぜぇ。竜といえどこの俺様の怪力じゃ動くこともままならないだろう?」 (フォーミュラーがバランスを崩すと、ここぞとばかりに筋肉質なオークは後ろから不意をついて羽交い絞めにし 抵抗を封じていく、それをきっかけに複数のオークが手や足を押さえつけていき) 急に中断して申し訳ないです。もう大丈夫ですよ~ 名前 フォーミュラー 「ぐ……!何を、する……っ!」 (長く柔軟な尾をしならせ、脚を押さえつけるオークに叩き付けようと) 「何の真似だっ、貴様っ、ら……!!」 寝落ちするかも……15分くらい反応なかったら多分寝てます 明日はどのくらいからー? 名前 オーク♂ オーク「何をするって?グヘヘ、俺たちのチンポで犯しまくって肉便器にしてやるのさ」 (醜い顔を歪ませて下品な笑い方をしながら、幾多のケモノや竜を犯したであろうチンポを見せびらかし) 筋肉質なオーク「おっと危ないなぁ、この俺でもこんな馬車馬骨が折れちまう、縄を持ってきてその生意気な体を縛り付けてやるか」 (尾を叩きつけようとすれば、それを察知したオークはひらりとかわし、その行為はオークたちを怒らせるだけの結果となり) 朝6時ごろからなら大丈夫ですが、食事中は落ちます 名前 フォーミュラー 「ケダモノが……っ!」 (必死にもがけど、竜種の膂力を以ってしても複数の巨体に押さえつけられては押し返すことなどできそうにもなく) 「はなっ、せっ!そんな汚い物を向けるなっ、ァ……!」 (今できる事は、口元を歪め牙を剥き出しにして威嚇する事しか残されていない) 名前 オーク♂ オーク「へへ、それくらい反抗的だと犯しがいがあるってもんだ。 だけどなあ、口の利き方にきをつけなぁ!その立派なキバがなくなっちまうぜぇ」 (羽交い絞めにしているオークに目で合図をすると万力のような手で一本づつ歯に力を入れて抜き始める。 その間に抵抗されない様、遠巻きに見ていたオークたちが太い縄のようなものをフォーミュラーに巻き付けはじめ) サーバーの調子が湧いですね 名前 フォーミュラー 「やめっ……ぁがっ、あ……!?」 (骨を伝い、引き抜かれる鈍い音が聞こえる。痛みに悶絶し長い首や尾を強張らせるが) 「や、へっ、お……!!」 そろそろ寝ますー。 多分明日は朝7 00以降ですかね、おやすみなさい 名前 オーク♂ 筋肉質なオーク「どうせ、もう俺らのチンポしか口にしないんだから牙なんていらねぇよな」 (ついにメリメリと1本の牙が抜かれると、それから流れ作業で1本、2本と抜歯作業のように引き抜いていき、ついには最後の一本まで引き抜くと手から抜いた白く鋭い牙をフォーミュラーに見せながら地面にボロボロと落としていく。 本来ならこれだけの歯を抜けば大量出血と猛烈な痛みがフォーミュラーを襲い、正気を保つはずもないのだが 異種族の口内の牙を抜き、何度も犯してきたオークは絶妙な力加減を心得えており、 少なくとも気絶しない程度の痛みと最小限の出血に抑えられ) 名前 フォーミュラー 「っ、あ……が、がぁあっ……!!や、め……いぎっ……」 (手を無理矢理口に押し込まれ、反抗の言葉も遮られ、加減されたとはいえ激痛には変わらず身悶えし。 僅かな出血が口元から滴り落ち、あまりにも強引なオークたちの行動に怯え顔は引き攣り) 「……ころ、さっ……!?」 (このまま殺されるのではないかという恐怖心からか、縛られているにも関わらず痛む全身を無理矢理に動かしもがく) 名前 オーク♂ オーク「竜が怯える顔もいいねぇ。へへ、心配するな、言うことをちゃんと聞けば殺しはしねぇよ。 まずは奉仕してもらおうか。」 (本来なら圧倒的格上の実力を持つであろう雄の竜を心理的に屈服させ怯えた顔を満足そうに見つめる。もちろんオークたちは殺す気はないが、脅し文句として恐怖心を煽ることで少しづつ従順なペットにしていこうと牙がなくなった口元に先走りに濡れたチンポを擦り付けて) 名前 フォーミュラー 「うぁっ……き、さま……」 (口元を歪めるも、もはや剥き出しにする牙もなく僅かに赤い血が滴り落ちるのみで) 「……こんな、事をして……」 (肩は震え、呼吸も乱れていても未だ拒絶の意思を示す。まだギリギリ折れる寸前で踏み止まっているらしい) 名前 オーク♂ 筋肉質なオーク「牙がなくなっても竜ってわけか。だが少し強情だなぁ。」 (羽交い絞めしている腕に少しづつ力を入れ、フォーミュラーの全身をきつく締めあげる) オーク「へへ、チンポを咥えればこんな痛い思いしなくて済むんだ」 (口元に擦り付けていたチンポを離し、顔に擦り付けて汚しながら呟き) 朝食のため一旦おちます 名前 フォーミュラー 「……っかは……ぐぁ……」 (みしみしと骨格が軋み内臓が圧迫され意識が遠のく。酸素を求め抜歯された顎を力なく開き) 「わ わかっ……けほっ、わかった……っ!」 (抵抗すまいが結果は同じか、と諦観したのか、目を細めて震えた声で答え) そういや取り込みって具体的にどんな感じなのかしら 一旦voreってから……? 名前 オーク♂ 筋肉質なオーク「最初から素直なら牙を失うこともなかったのによ」 (ようやく締め付けていた腕を緩めると目の前の行為に期待を募らせる) オーク「へへ、こいつが口を開かないなら、顔だけでイくところだったぜ」 (逞しい竜の顔にチンポを何度も擦り付け、少しザラついているがやや弾力のある肌を亀頭でたっぷりと味わう。 先走りでフォーミュラーの顔がベトベトになるころには、擦り付けていたチンポを再度口元に引き寄せ) 幾つか考えていますが巨大なチンポに飲み込まれた後、取り込まれるか 割とノーマルに口から飲み込んで取り込みを考えています。 名前 フォーミュラー 「……っ、う……ふざけた……真似をっ……」 (己の無力感や無様さを嘆くように目を閉じ、肩を震わせつつも顎を開き。 目の前に差し出された肉棒を咥えこみ、不本意ながらといった様子で舌を絡め、相手の反応を窺い始める) 「満足、したら……解放、してくれないか……ん、う」 なら前者かなー。面白そうですし 名前 オーク♂ 筋肉質なオーク「おう、満足させられたな。」 (満足という言葉に少し嫌味を持たせた言い方をするが、僅かに穏やかな口調で安心させるように伝え) オーク「俺は初めてだぜぇ、竜のフェラなんてよ。ハァハァこんな見た目でも意外と口の中は気持ちいいんだな!」 (初めて挿入する竜の口に息を乱すほど興奮する。竜の見た目とは違う、やわらかで重厚な舌はオークのチンポを喜ばせ 少し刺激のある野性的な感触に思わず小刻みに腰を振り始める) わかりましたー 名前 フォーミュラー 「……その言葉は、信用していいんだな」 (幾分穏やかな口調に僅かばかりの逃げ道を見出だしたのか、身体の強張りや震えは徐々に溶けて) 「んぐっ……が、くぅ……」 (不意に動き出すチンポに不快感を示すが、満足したら解放するという言葉を信じ、厚く弾力のあるざらついた舌をねっとりと絡め、歯茎で圧をかけながら) ちょいとごはんを 名前 オーク♂ オーク「まだ舌使いはぎこちねぇけど、しっかり使えば極上口マンコに仕上がりそうだ。」 (濃密に舌とチンポが絡み合い、グチュグチュと厭らしい音を立てながら腰を激しく振り始める。 時折、亀頭に触れる舌の感触にビクンビクンとチンポが震え絶頂が近づいてきていることを感じさせ) 筋肉質なオーク「くっそ…気持ちよさそうに腰を振りやがって。口に出したら次は俺がこいつを使う番だからな」 (ただでさえ一週間も我慢しているのに、目の前で晒される行為を見れば勃起しスリットにあたって) フォーミュラー 「…………っ、ぐ…… ……くぅ……っ」 (あまりにも情け無く、涙目になりながらも奉仕を続け解放を願うばかりで。 どうせ結果が変わらないのであれば、なるべく早く終わらせたいとより執拗に、吸い付くように舌を絡めて) 「ぁがっ…… ……何っ、を……」 (どこを使うつもりだ、と不安げな表情を浮かべるが、それで満足して解放されるならば、と抵抗はせず) オーク♂ オーク「へへ、その泣きそうな面、最高だぜ。こりゃあたっぷり種づけしないとチンポが満足してくれないな! いくぞ…ううっ…ぐおぉっ、竜の口マンコに初射精だぁ!!」 (勇ましい顔が歪み、涙目になりながら奉仕する姿に興奮を覚えると、更に激しく腰を振り チンポを口元から喉の奥まで執拗に挿入を繰り返せば、ついに限界を迎えて喉の奥にたっぷりと種づけし 舌へ絡みつかせながら射精する。射精の勢いが収まると、口元に残りの精液をべっとり擦り付けてチンポを抜き取り) 筋肉質なオーク「はぁ…こんなの見せられちゃ我慢できねぇ」 (体格に相応しい、普通のオークより大きい巨根をスリットに擦り付けながら素股をしはじめる) 名前 フォーミュラー 「……っご……が、かっ…… ……うぇ……」 (熱く生臭い粘液が舌に絡み、喉に流れ込む。何故こうなったのか、何故逃げなかったのか後悔の念が押し寄せるも既に時遅く。 若干の吐き気を催すも、粘りつくそれは喉に絡みつき吐き出すこともできず咳き込み、息苦しそうに顔を顰め) 「………けほっ」 (先走りに塗れ熱を帯びたチンポが割れ目を擦ると、こんな状況であれ否応なしに刺激され、びくっ、と腰を震わせる) 名前 オーク♂ オーク「お前の口の中、すげえ気持ちよかったぞ。」 (息苦しそうにしているフォーミュラーの顔を撫で、ペットかなにかのように顎を何度もなでる) 筋肉質なオーク「前戯は終わりだ。お前の割れ目に俺のチンポ存分にハメまくってやる。」 (フォーミュラーの引き締まった足、柔らかくも弾力のあるスリットに何度も巨根を擦り続けるが、不本意な反応だったであろうビクっとした腰の震えに欲情してついにオークのチンポは先走りで濡れた割れ目に挿入しようと亀頭がめり込み始める。 名前 フォーミュラー 「……満足、したか。それなら……っ」 (満足したら解放するという言葉を信用し、肩と胸を上下させながらオークの顔を見やるが) 「ばっ、馬鹿かっ、そこは……うぁ……」 (スリットにチンポをねじ込まれ、熱を持ち始めた肉棒と擦れるとなおさら敏感に腰を跳ねさせ) 名前 オーク♂ オーク「へへ、俺はともかく他の奴らは一度も出してないからなぁ?」 (ニヤリと醜悪な顔を歪ませ下品な笑みを浮かべるとオークは抑える側に回って 足や手を抑えていたオークたちが俺たちの番だとばかりに まだ汚れていない腕や腹にチンポを擦り付けて扱いたり、先ほど使ったばかりの口にチンポを挿入しようとする) 筋肉質なオーク「ぐおっ、すげえ熱くてキツイ!ん?てっきり雌だと思っていたが雄だったのか。へへまあいいや。」 (ついに巨根はスリットの内部に侵入し、オークのチンポを猛烈に締め付けるのと同時に熱い肉棒が触れ合った。 これに違和感をもつが、すぐに理解する。どうやらオークはてっきり雌だと思っていたようだが むしろ雄をレイプするという嗜虐心が芽生えて肉棒に擦り付ける) 名前 フォーミュラー 「ふ、ふざけっ……!そんな事聞いてな……あぐっ、く……」 (口を塞がれ、ついにはぼろぼろと涙を流しながらも他に選択肢は無く、不器用に次のオークのチンポをしゃぶり始める) 「っ、ど、どこから見ても……雄だろ、がっ……貴様の目は 節穴、かっ……!」 (肉棒に直接刺激を与えられれば、少しずつ呼吸は早まり、押し返すように硬さと大きさを増し、スリットの中は窮屈になって) 名前 オーク♂ オーク「満足させたら解放するってのが条件だったよな?約束は守るぜぇ、俺たちオーク全員を満足させりゃ解放してやるよ」 (全員といっても周囲を見るだけで十数匹はいるだろうか。中には我慢できずに自慰に耽ったりしているものもいる。 口に入れていたオークはすぐに絶頂を迎えると、入れ替わり立ち代わり竜の口マンコを堪能しようと他のオークがチンポを突き立てる。) 筋肉質なオーク「いや、雌だぜ。オークに口や割れ目にチンポ嵌められてる雄なんてどこにいるんだ?」 (スリット内では窮屈になったせいかオークのチンポと竜の猛々しい肉棒の濃厚な兜合わせを楽しみつつ 雌扱いして狭い中をゆっくりピストンする) 名前 フォーミュラー 「……全員だなんて、冗談じゃっ……ぉ、ごっ……」 (言葉を遮られ、迫られて押し付けられるチンポを嫌々頬張る。既に至る箇所が精液にまみれた姿はオークたちを余計に興奮させるだろうか) 「ちがっ……うっ、俺は……けほっ」 (2匹分の先走りが絡みにちゃにちゃと音を立て、びくつく肉棒は更に硬さを増しスリットからオークのそれを押し出そうとする) 名前 オーク♂ オーク「ちゃんとザーメン飲まないと溺れちまうぜ?」 (オークたちの激しい突きでどんどん口が調教されていき、最初の野生的で大味な口内が まさに性器に相応しいトロトロの口マンコへ変わっていく。 中には口内に出さずフォーミュラーの整った顔にぶっかけていくオークも目立ち始めた。) 筋肉質なオーク「それにしてもお前のチンポ意外と気持ちいいな。口だけじゃなくその肉棒も俺たちの玩具になる素質がありそうだ」 (ついにスリットから出てもなお肉棒同士で絡みを味わい、フォーミュラーの肉棒をレイプする。) 名前 フォーミュラー 「ぁ……はっ、はぁ…… ……っ」 (白濁にまみれ、次第にその目からは精悍さが失われていく。口元からは唾液と精液の混じった粘液が滴り落ち、呼吸は乱れて) 「うぁ、ひ……ぁ……」 (ずちゅっ、にちゃっといやらしい音を立てながら、望んでもいないのに絶頂へと近付き肉棒が大きく跳ね上がる) 名前 オーク♂ オーク「もう口はほとんど肉便器だな」 (10体目のオークが口に種をぶちまける頃には 舌の上に薄ピンク色のハート型の淫紋が浮かび上がり 物を食べるためではなく肉便器として使われる性器の一つになりはじめ) 筋肉質なオーク「んっイキそうなのか?可愛いやつだ俺も一緒に出してやるぜ」 (フォーミュラーの肉棒がビクンと跳ね上がれば絶頂が近いことを感じ取り、チンポを擦り付けつつも合間にスリットへ挿入しながら限界に近づき) 名前 フォーミュラー 「あ、はっ…… ……んぐ……」 (満足させられれば、という言葉に縋るように、自ら口を開いて舌を突き出し、まるで催促するように) 「あっ、ぐ いっ、く ぅ、あ……っ!!」 (ついには限界を迎え、ぐっと腰を浮かし肉棒からどろりとした精液を吐き出し、下肢を小刻みにびくつかせ。恍惚としたような、しかし涙を流しながら果てる) 名前 オーク♂ 筋肉質なオーク「ガアアッ!俺もイクぞ!!チンポもスリットにも沢山出してやる!!!」 (チンポに擦り付けたまま絶頂に達すると一週間分の抑えていた欲望が一気に放出され ビュルルルルルルル…ビュルッビュルッドクンドクンと噴水のように精液が噴き出す。 宣言通りチンポもスリットも白濁、いや真っ黄色に染め上げ、足や太ももすら精液で何重にも塗りたくるほど汚しつくした。 オーク「おやあれは…族長!まさかこんなところに」 (スリットを犯しているオークを除けばほぼ全員が一通り口マンコを犯し 中にはアナルを犯そうとし始めるものもいたが、一匹の巨大な”族長”と呼ばれるオークが近づけばその手の動きもやめて」 名前 フォーミュラー 「……っ!……う、あ……ぁ……は……」 (下半身が熱い精液で塗りたくられ、力なく震える身体とは対照的に自らの肉棒は未だ硬くいきり立ち) 「ぞく、ちょ……?」 (疲弊した様子で目を向ければ、他とは比較にならないほど大柄なオークの姿が目に入り、何かを感じ取ったのか一気に顔が青ざめ引きつって) 名前 オーク♂ 族長「竜か…なかなかいい獲物をみつけたようだな。どれ俺様も混ぜてもらおうか。」 (他のオークが子供に見えるほどの圧倒的な体と、その身体に相応しい、いや大きすぎるぐらいの メガチンポをブラブラと揺らしながらドシッドシッとにじりよってくる。) 族長「はっは、そんなに怖がることはない、仲間から話を聞けば満足すれば解放してやるという条件だったようだな。 でも何も全員を満足させる必要はない。俺様を満足させれば今すぐにでも解放しよう。」 (フォーミュラーと並べばその大きさも凌ぐほどで、もし牙が抜かれず、一対一のタイマンであっても厳しい、怪物であることを感じさせる。しかしその風貌とは裏腹に希望に満ちた言葉を浴びせ) 名前 オーク♂ 族長「随分口で精を受け止めたようだな。ふむ、スリットも開発済みと。 よし、いいだろう。その二つは使わないでおいてやる。 さらに他のオークたちも俺様がお前とまぐわう間は参加させもしない。どうだ寛大すぎる処置だろう?」 (他のオークたちはフォーミュラーに擦り付けていたチンポを離し、族長が近づくと遠巻きに眺め始める) 名前 フォーミュラー 「…………っ」 (確かにそれ以上は望めそうにない、と目を細め) 「わかった。……貴様が満足するまで、付き合えば……解放してくれるんだな」 ちょっくらご飯たべてきます 名前 オーク♂ 族長「俺様もオークを束ねる族長。約束しよう。」 (族長は目で促すと筋肉質なオークまでも羽交い絞めをやめ、忌々しく巻き付いていた縄すらほどく。 万が一暴れられても自らの力で抑え切れるという、よほど自信があるのだろう。) お昼なので落ちますね 名前 フォーミュラー 「……その言葉に、偽りは無いだろうな」 (ゆっくりと上半身を起こすも、筋を切られた翼は痛々しく垂れ下がり。牙も抜かれ、解放されてどうなるという状況でもないが) 「玩具として使い潰されるのだけは……お断りだ」 (逃げ出す事も抵抗することもできないことは承知している、とその場で向き直った) 名前 オーク♂ 族長「何度も言わすな、嘘も偽りもない。」 (もう押し問答は無用とばかりに、フォーミュラーの後ろに立ち オークたちには勿論、今まで一度も使われてはいないであろうアナルに 自らのメガチンポの先走りをつけては太いごつごつとした指で少しづつ拡張する」 名前 フォーミュラー 「……くぅ、っ ぐ……!!」 (先に慣らすとはいえ、冷静に考えてみればあんなものが入るわけがない。 拳を強く握り、少し強引めの拡張に声を押し殺し) 「死なない……程度に、して くれよ……っ」 (みぢっ、と 長い尾の付け根の孔は徐々に広がっていくがそれでも規格外のチンポを飲み込むには不足そうだ) 名前 オーク♂ 族長「はっはっは、まるで生娘みたいに縮こまって小生意気な顔でも可愛いところがあるのだな。」 (声を押し殺し、拡張に耐えるさまをまるで雌のようだとあざ笑うが 丹念に先走りを塗り込みながら指を一本から二本、三本と丁寧に拡張していく。) 族長「ついこの間、狼の群れのリーダーをこの魔羅で根本までハメて犯してやったが 死ぬことはなかった。狼よりも強靭な竜であればむしろこの大きさこそが病みつきになるかもしれないぞ?」 (ついにメガチンポはアナルに当てるが挿入はせずに感触を味わって) 名前 フォーミュラー 「誰が生娘だっ、こんな状況で落ち着いてなど……ぁぐ……っ……」 (ごつごつとした指を飲み込んでいく様を恐々とした様子で見下ろす。まだ若干の硬さと熱を持った肉棒はスリットからはみ出したまま、時折びくついて残滓を吐き出して) 「馬鹿を……言うなっ、死ななかったって、それはただ「死にはしなかった」だけだろうに……っ」 (本番が近付いている事を感じとり、焦燥感はなお強まり呼吸は速まり肩を震わせ。拡張された孔はチンポに触れるとひくついて) 名前 オーク♂ 族長「拡張だけで感じているのか。随分と淫乱な体に調教されてしまっているようだな。これだけ躾けられているなら挿入しても問題はあるまい。」 (手でフォーミュラーの肉棒を軽く扱いて残滓を指につけると美味しそうに口に含み舐めとる。) 族長「さて生娘らしく、処女を奪ってやろう。これでようやく一人前の肉便器になれるな」 (実力者とはいえ、本来なら下等な種族であるオークのチンポが威厳ある雄竜のアナルをみちみちと音を立てながら 腸壁を広げてゆっくりと挿入が開始される。竜を犯すということに族長も興奮しているのか ただでさえ大きいチンポをより勃起させ、心臓のようにドクッドクンと音を立てながら腸壁の感触を余すことなく味わう) 名前 フォーミュラー 「ち、ちがっ…… う……」 (否定するも、自らの身体を見下ろしてしまうとその言葉に説得力など欠片も無く。その身体は精液にまみれ、動くたびにちゃっ、べちゃ と音を立てて) 「肉便器だなんて、冗談じゃな……ぐ、くぁあっ……!!」 (ごりゅっと胎内を抉るように押し広げていく感覚に悲鳴を上げ、腸壁はもとより骨盤まで強引に歪んでいくような感覚に思わず身を捩る) 名前 オーク♂ 族長「何本もオークのチンポを咥え、今まさに俺様の魔羅を尻穴で必死に締め付けている お前が肉便器の以外の何だというのかな」 (やがて亀頭全部をアナルに収め、さらに挿入を続けるが 丹念に拡張したとはいえ、大きすぎるチンポは半分も入らず。力を入れてもビクともしない。 だが、少しずつピストンして腸壁を広げるというより、こじ開けて少しづつ狭い穴をチンポの形に変えていき) 名前 フォーミュラー 「違う……っ、俺はっ、望んでこんな……あがっ……」 (体内に響くみしっ、みぢっという軋みがよりフォーミュラーを追い詰め、息苦しそうに開いた口から淫紋の浮かぶ舌を突き出す。 むしろ裂けていない事自体が信じられないといった様子だが、それがオークの手腕によるものなのか、竜種の強靱な組織によるものなのか) 「……っだ、駄目だ……やめっ、死っ……!」 (内蔵を押し広げ押し潰される感覚に顔は青ざめ、混乱した様子すら見てとれる。それでも腸壁はきつくチンポを締め上げ、襞はねっとりと絡んで) 名前 オーク♂ 族長「こうやって狭いアナルを俺様好みのオナホールにしていくのが一番の醍醐味なんだ。」 (メガチンポのピストンはグチュッグチュッっと音を立てながら 菊門を歪ませ、ゆっくりだが確実に奥深くまでチンポを挿し込んで自らのモノの形へ変えていく。 そしてついには半分も入らなかった巨大なチンポが根本まで挿入され、完全な性器に作り変えていき 名前 フォーミュラー 「……っ、は……何だ、こ……っ、はぁ……」 (悪い夢でも見ているようだ、と規格外のサイズのチンポを飲み込み、幾分か歪んだ自らの腹を見下ろし。 骨盤は開ききっているのだろうか、下肢にほとんど力が入らない様子で) 「……さ、流石に……これ以上……っ」 (身を捩るたびに腸壁がチンポを刺激し、熱と脈動に小刻みに震えて) 名前 オーク♂ 族長「腹に俺様の魔羅が浮き出ていい眺めだな。でもすぐにこれも精液塗れになっちまうぜ。」 (根本まで貫いたチンポは先走りで極上の摩擦を作り出しながら狭い腸壁を一寸残らずピストンして汚していく。 何度もピストンを繰り返していると腸壁の隅々まで大量の先走りが塗りたくられ、動きにくかった腰も激しさを増し) 名前 フォーミュラー 「あぐっ、ひ……あっ…… ……あ、はっ……」 (次第に滑らかに動くようになると、痛みは薄れ快感へと変わっていく。 前後するたびに内蔵ごと引きずり出されるような感覚を覚えるが、その表情は恍惚としていて) (時折痙攣するようにチンポを締め付け、自らの肉棒もびくつかせる痴態を晒し) 名前 オーク♂ 族長「ハァッハァッ、竜のくせにオークに犯されて感じてるのか。せっかくだ、初めての種づけと一緒に尻でいかせてやるよ」 (時折痙攣して締め付けられれば徐々に上りつめて敏感になってきたチンポが貪るかのようにアナルを犯し続ける。 相手の肉棒がひくつくと、より劣情を誘われ前立腺を中心に亀頭を擦り付けながら、ヌップヌップといやらしい水音を響かせ) 名前 フォーミュラー 「……うる、さっ……あぅっ……!」 (いやらしい水音に興奮を煽られるのか、肉棒はより大きく跳ね先走りを滲ませ) 「満足……したら、本当にっ……くあっ……」 (きゅうと孔が締まり、今にも絶頂を迎えそうで、屈辱と快感の入り混ざった表情でオークを見上げ) 名前 オーク♂ 族長「うっ…ぐぉぉ、もう少しだ、もう少しで俺様もイクぞ、 ケツマンコに生種づけして、精液タンクにしてやる…うっ、イク、があああっ!!!」 (孔が締まると族長のメガチンポは限界に達し、最後の一突きをすれば最奥で欲望がマグマのように吐き出される。 ドビュビュルルルルゴボッゴボッボッ…凄まじい音を立てながらドラゴンの大きな体すら 溜めに溜まった発情期の真っ黄色な溶岩ザーメンで満たしそれでもなお収まらない精液が隙間から溢れるほど流れている。 そしてついにオークによって、口、スリット、アナルのすべてが犯され、 征服された身体には子宮に似た紫の巨大な淫紋が浮かび上がりはじめ) 名前 フォーミュラー (オークと同時に絶頂を迎え、血走った肉棒から再び精液を吐き出し全身を強張らせ) 「……ぅ、がっ…… ……ッ……!!」 (熱を持った精液が逆流する感覚に一瞬口を押さえるが、すぐに許容量を超え口からも黄色がかったそれをぼたぼたと吐き出して まるで水風船のように膨れ上がった腹を焦点の合わない目で見おろすも、もはや思考などまともに働いておらず) (体に浮かび上がった紋様を気に留めるほどの余裕もなく、ただびくびくと痙攣し、未だ硬いままのチンポを刺激するだけで) 名前 オーク♂ 族長「があっ…まだ出るぞ!!」 (射精は数分間続き、竜の腹では収まりきらず、口からもぼたぼたと漏れ始めるとついにチンポを引き抜いて 勢いの衰えない射精を顔から腕、手、翼、胸や腹、スリット、足と上から下へ順番に大量にぶっかけ続け 黄色く濁った液に塗れて竜と判別がつかないほどドロドロに汚してようやく射精は止まった。 仮眠するので一旦落ちますね。返信は深夜になると思います。 名前 フォーミュラー 「…………けほっ」 (小さく咳き込み、力なく地面に横たわる。規格外の巨根を飲み込んでいた孔はぽっかりと開いたまま、ひくひくと痙攣し精液を垂れ流し 骨盤も無理矢理広げられてしまっているのか、脚はやや開き気味で時折びくついている) (目を細め、黄色い粘液越しに浮かんだ紫色の紋様を認識するもそれが何を意図するのかまでは理解できていないようだ) はいなー、24 30くらいにはこちら寝ていると思います。 名前 オーク♂ 族長「はぁっ…はあっ…これで口もスリットもアナルも全部雄をイカせられる性器になったなぁ。 俺様のチンポで完全に肉便器になったことを喜べよ?」 (たった一度の交尾によって肉便器にまで堕ちた孔を見て満足しながら 精液が全身にぶっかけられているというよりは、精液に包まれているといっても過言ではない姿を嘲笑し、 黒味を帯びた中央の鱗の上には淫紋が艶やかに輝く。) 族長「存分に種づけしたし、約束だ解放してやろう」 (信じられないことだが、大物と喜んでいた竜をすんなりとオークたちは解放しようとしている。 周囲のオークたちもまばらになり、間違いなく解放する気なようだ。 だが、唯一引っかかるのは族長のオークがあまりに自信ありげな態度だろうか。」 了解です。 名前 フォーミュラー 「……っ、はぁ……はっ……」 (べったりと張り付いた精液が重い。族長の言葉を理解するのに少しだけ時間を要したが) 「…………本当、か?」 (周囲の状況から、それが事実であると受け取ったのか、白く汚れた顔が僅かに緩む。ゆっくりと身体を起こそうとして) 昨日はそのまま落ちてしまいました…… 今日は置きレスになると思いますー 名前 オーク♂ 族長「約束は約束だからな。」 (オークもほとんど姿を消すと、族長自身も徐々に歩みを進め離れていく。だがそれと同時に、オークによって刻まれた淫紋が身体を疼かせ、発情させていく) わかりましたー 名前 フォーミュラー (ずりゅ……と粘液にまみれた身体を起こすも、未だ熱は冷めやらず) 「……なん、だ これは」 (それどころか、浮かび上がった紋様が脈動するように光を放つたびそれは強まるばかりで 感覚だけが異様に鋭くなったような、嫌な疼きが襲い思わずその場に蹲り) まとまって返せるのは多分8時以降……ですけど居るかな 名前 オーク♂ 族長「そろそろ気づいたか。俺様が一歩離れるだけで精を求めて淫紋が疼くだろう?」 (族長がドシッドシッと一歩遠のくだけで、ビクンと身体が震えるほどで、堪えられない欲求が高まり淫紋はオークのチンポを求めてより体を狂わせていく。) 昨日と同じ深夜の時間帯なら返せますがそれ以外は昼間になってしまうので厳しいですね。 でも、明日明後日ならその時間帯でも大丈夫です。 名前 フォーミュラー 「……話が、ちがっ……解放、すると……言った筈……!」 (息苦しそうに舌を出せば、そこに浮かんだ紋様もまた強く光を放ち) (耐えきれない、と粘液を引きずりながら族長のほうへと這い寄り、涙目になりながら助けを求める。 緩んだスリットからは未だ硬さの残る肉棒がはみ出し、地面に擦れるたびに身体をびくつかせ) でしたら今日は不定期置きレスでー。始まるんで以後は小休止ごとの返事になりそう 名前 オーク♂ 族長「話しが違うだと?既にお前の体には自由を奪う腕も縄も巻き付けられてはいない。これが解放と言わずしてなんというのか。我慢さえできればその身体は自由の身なのだぞ。」 (遠のいていた足が止まりふり向くと、射精して萎えたメガチンポは自ら解放されたにも関わらず這いずりながら涙目になってにじり寄る獲物に興奮を隠しきれず、少しづつ硬さを取戻しブルンと震えて地面につく) わかりました。無理のない範囲の置きレスで十分ですよー 名前 フォーミュラー 「我慢でどうこう……なる、話では……ぁうっ……」 (顔を涙涎精液に汚しながら、力なく垂れ下がった翼を引きずり必死に這い寄り) 「卑怯者……がっ……!」 (足元まで辿り着けば、そう罵りながらも助けを求めるようにすがりつこうとする。 あまりにも無様でなおさら嘆きたくなってくるも、もはや他の選択肢は残されておらず) 名前 オーク♂ 族長「はっは、あんだけ精液かけられてチンポハメられまくって今更元に戻れるかよ。もうお前は既に身体がオークの性処理玩具に堕ちてるんだ。」 (情けない姿ですがりつかれれば、完全に勃起したメガチンポを顔の前に置き、先走りをボトボトと落とす。) 族長「それにしてもずいぶんみすぼらしくなったな。玩具にするにしてももうひと押しいるか…」 (大岩に目をやると手入れされた甲冑や新しい兜を見つけ、強引に身に着けさせると幾らか元の雄姿に戻ったようにみえる。) 名前 フォーミュラー 「……嫌味か……あてつけか、これは……」 (精液にぬめる肌を甲冑が覆い、動くたびねばついた水音が響く。顔は赤らみ、緩みきった孔が誘うようにひくついて) 「貴様らの……した、事だろう……この、忌々しい紋様を……」 (言葉と行動は噛み合わず、発情した様子のまま口元を歪める。 ねっとりと落とされる先走りは側面を伝い、歪められた口元へと流れ込み) 名前 オーク♂ 族長「少しは見栄えがよくなったじゃないか。もう一度汚したくなってきたぞ」 (甲冑に身を包み、その雄姿とは裏腹に緩み、ひきつく孔を見れば一度だけの射精では足りないとばかりにメガチンポが震える。しかし、自ら強引に犯そうとはせず傍の草むらに横たわれば巨大なチンポを隆々と勃起させて) 名前 フォーミュラー 「ふっ……ふざけた真似を……っ!!」 (その意図を察し、こちらから奉仕しろと言うのか、と思わず声を張り上げ激昂する。 しかし、身体の疼きは強まる一方でいきり立つそれを目前にするだけで自らの肉棒も熱を帯び硬さを増して) 「……こんな馬鹿な事があって……こんな、ふざけた…… ……もう、無理だ……」 (もはや衝動を抑え込むことなどできず、がくつく下肢を無理矢理に動かしながら、族長の腰に跨り肉棒同士を擦り合わす形になって) 12-13時くらいにまとまって反応できそうですが その頃はもういないかしら…… 名前 オーク♂ 族長「はぁ、はぁっ、それでいい、お前はもう俺のものなんだからな。」 (淫紋を刻まれて、何度もオークに犯されてなお抗おうとする精神に驚くが、それは族長の欲情を促すだけとなり、逞しい竜チンポとオークの巨大チンポが擦り付け合えば、更なる快感を求めて敏感な尿道にも擦り付けて汚していく) 夜勤なので眠気が…ちょっと厳しそうです。 すいませんがそろそろ落ちますね。 名前 フォーミュラー 「誰が……貴様のっ……。解放すると言うなら、この紋様を消すくらっ……ひ、ぐっ……」 (刺激されるたび血走ったそれが大きく跳ね、快感を求めて自ら押し付け音を立てて前後させ。 満足させるためなのか、それとも自分が望んだのかもわからないまま、紋様の浮かぶ舌を規格外のチンポに絡め) 「……んっ、う……」 (混乱した様子で、わけもわからず浅ましく腰を押し付け揺すり続ける) りょーかいしました。深夜にはちらっと返せるか返せないかくらいかなー あとはまた明日まとめて。 名前 オーク♂ 族長「ようやく様になってきたな。ちゃんとその可愛いチンポにも淫紋を刻み込んでやるぞ。」 (互いにチンポを擦り合わせ騎龍と交わる興奮のためか、先走りがドロドロ流れて 淫紋を消すどころかフォーミュラーのチンポにまでうっすらと淫紋が浮かび上がっていき) 族長「あいつら口ばかり使っていたようだが、ぐおっ…確かにこれは名器だな!」 (雄竜が自ら紋が浮かんだ舌を絡めると、オークたちに慣らされた舌は使い込まれて 名器になっており、舌の先に鈴口を絡めて分厚い舌の感触を味わっていく。) 名前 フォーミュラー 「……っ、あ……は…… ……っぐう…!!」 (びくんっ、と肩を震わせる。もう引き返せない事を悟ったのか、このまま快楽を貪らんと開き直ったようでもあり) 「………んっ、む…… ……はぁ」 (腰を振り、自らの肉棒を擦りつけながらも長い首を曲げ執拗に舌を絡め それでも我慢しきれなくなったのか、一旦動きを止めると、ゆっくりと腰を浮かせて) 名前 オーク♂ 族長「あれだけ生意気に反抗していたのに、ここまで喜んでチンポ舐めるとはなぁ!」 (オークのゴツゴツとした筋肉質な手で竜としての象徴である角を触ったり撫でながら、崇高ともいえる気高い心までもへし折り快楽に溺れていくさまを嬉しそうに舌舐めずりしながら見守る) 名前 フォーミュラー 「……誰の、せいで……っ……こんな……」 (快感に溺れながらも涙を浮かべ、そのままゆっくりとチンポに跨れば、ずぶっ、ぐぶっと音を立てて飲み込んでいき) 「…………っ、あ……… っか……」 (内蔵が押し潰されていくような感覚も息苦しさも快感に上塗りされ、恍惚とした表情で最後までそれを呑みこみ 両腕をオークの腹に宛てた姿勢で暫し動きを止める) 名前 オーク♂ 族長「くっ…一度俺様が犯したおかげでスムーズに入るようになったな。 素直になった褒美だ。気持ちよくしてやろう」 (巨大なチンポが根本まで入れば、覆いかぶさったフォーミュラーの重みによって限界まで最奥に入り込み腸壁と密着していく。先ほど出した精液がローション代わりになっているのだろうか、かなり締まっているが動けないほどでもなく、下から激しくピストンし、腹に当てた両腕と絡ませて抱きしめる) 名前 フォーミュラー 「んっ、あ……うぁっ……!い、ぐっ……!!」 (だらしなく舌を突き出し、気持ちよさそうに自ら腰を揺すり びくんっ、と肉棒が跳ねると同時にチンポを絞るように孔が締まり) 「………がぁああっ…ぁ…!!」 (びゅるっ、びゅるるるっ、と 族長の腹の上に精液を吐き出し体を痙攣させ) 名前 オーク♂ 族長「ハァッ…ハァツ……ここまで淫らな姿を見せられたら俺様も我慢できん。 もう一度ケツマンコにがっつり種づけしてやる。」 (奥のまだあまり汚れてはいなかった腸膣も族長のメガチンポによってグチャグチャになり 狭い穴を蹂躙しつくせば種づけに向けて獣のごとく激しく突き上げる) 族長「ハアァァッ…グオオオッ、イク!!」 (ドピュドピュ…ビュルルルルドクン…ドクン…ドクン…獣のような咆哮をあげながらついに絶頂に達した。 ただでさえ一度犯されたというのに再びケツマンコに種づけされればもはや全身がオークのオナホになったかのごとく精液が駆け巡り、ケツ穴からは止めどなく精が溢れだす) 名前 フォーミュラー 「……がっあ、ぐ……がぁあああああっ!!」 (吐き出される熱い精液に背筋を反らせ、今一度大きく声を上げて 許容量を超えてなお吐き出される精液に下腹部は妊婦のように膨れ上がり、ごぼっ、ごびゅっと粘性の高い精液が次々と溢れ出す) 「ひっ、あ…… は……」 (すっかり堕ちた様子で族長を見据え、淫紋の浮かんだ腹をさすりながら口元を緩めた) 名前 オーク♂ 族長「ハァッ…ハァ…ふぅ…ケツマンコもかなりよくなってきたな。一度目より気持ちよかったぞ。」 (竜を孕んだような姿になるまで射精を続け、一滴残らず放出しつくすとメガチンポをゆっくりとアナルから抜き取る。 そして二度も種づけを受けた為だろうか、淫紋はさらに大きくなり完全に竜が堕ちたことを告げた) 名前 フォーミュラー 「もう……終わ、り……か……?」 (ぐしゃぐしゃに汚れた顔で族長を見つめ、最速するように引き抜かれたチンポに指を絡め舌を這わせ) 「まだ……疼くんだよ……」 (恍惚とした様子で、疲弊した身体を無理矢理に動かしまた跨ろうとする) 名前 オーク♂ 族長「俺様よりもっとお前を使いたがっている雄が山ほどいるぞ。それを全員慰められたらまた相手してやろう。」 (いつの間にか強い雄の精に誘われて周辺のオークたちが集まってきていた。数は百体もいるだろうか情事の一部を見ていたのだろう、性欲も限界に達して鼻を鳴らしている。族長は流石にこれ以上待たせるわけにはいかないとまだ求める雄を押しとどめ、部下に譲る) 名前 フォーミュラー 「普通、じゃあ……俺が、物足りな……けほっ……」 (族長へとまた這い寄ろうとするが、拒まれれば仕方なしと周囲を見回し) 「好きなだけ……使うと、いい。……まだ、ぜんぜん……」 (虚ろな目で笑い、周囲のオーク達を誘うように脚を開いて見せる。緩みきった孔からはどろりと白濁が流れ出し) そろそろ寝ますん……また明日お願いしますー。 ……最初にある程度振りはしましたけど、そちらとしてはラストどんなんがお好みでしょう。おやすみなさい 名前 オーク♂ オーク「グオオオオッ」 (族長が離れるとオークたちはこの上質な雄の竜で欲望を満たそうと襲い掛かり、 孔は勿論、口もスリットも身体も全員満足するまで犯されつくしたのは言うまでもなかった。) 忙しいなどの都合があれば区切りもいいのでここで終わってもいいとおもいますが、ラストとしては前振りの通りチンポによって飲み込むのがいいですねー おやすみー 名前 フォーミュラー (全てオーク達が満足するまで蹂躙され、ようやく解放される頃にはもはや当初の面影は無く) 「…………あ、はっ」 (使える穴全てから精液が溢れ、もはや使い物にならない程に緩みきっていて) あいや、むしろこちらはネタがあれば延々続けられるくらいですが。むしろそちらが忙しいかなとも……おはようございます 名前 オーク♂ オーク「ふぅ…出した出した。もうだいぶ締め付けがなくなってきたし、そろそろこいつも潮時だな。」 (一週間に渡ってオークたちはほとんど休みなく代わる代わるフォーミュラーを犯した。全員満足すれば、もはや最初の姿は見る影もなく淫紋が太く濃い紫でデカデカと刻まれ全ての性器は黒ずむほど使われていた。あれだけいたオークたちも今は半分ほどになっておりオークの性欲を満たせなくなってきているようだ。) おはとうございます!ネタ切れというよりは、蛇足になる部分が出てきそうなので 綺麗な形で一区切りをつけられれば…という感じですね。 名前 フォーミュラー (まだ物足りないぞ、と言うかのように長い尾を力無く地面に打ち付けるも、もはや声すら満足に出せずに 中途半端に露出した肉棒からは時折精液の残滓が吐き出される) 「…………ぅ」 (もはや自力で立ち上がる事もできない様子で、物欲しそうな目でオーク達を見やる) 名前 オーク♂ オーク「そろそろ族長に"あれ"でもされるかな。」 (オークたちがヒソヒソ声で話していると ドシッ…ドシッ…遠くから一歩一歩重い足音が近づいてくる。それは次第に近くなり姿を現した。) 族長「はっは、俺様が犯した時よりずっと艶めかしい身体に仕上がったな!精液が塗りたくられた四肢、 模様のような淫紋、濁った眼。完全に犯しつくした肉便器だな。」 (思っていた以上に酷い姿に興奮を覚えているようだ。やがて族長の魔羅が膨らむが その大きさは交わったときよりもより太く長くなっていく) 名前 フォーミュラー 「…………とでも……ぃ、え……」 (何とでも言え、俺はまだ満足していないと肥大したそれを目前に怯えるでもなく口元を緩ませ むしろ期待しているのか、肉襞の露出した孔がひくついて) 「………や、く……しろ……」 名前 オーク♂ 族長「最近はあまり良質な獲物がとれなくてな、少しは俺様の魔羅を満足させてくれよ?」 (ついに族長のチンポが触手ほどの長さになれば、雄竜の足や腕に巻き付けて竜肌を鈴口で味わい先走りでべっとりと汚しながら口元に近づける。そして周りのオークたちは族長の行為に期待してチンポを扱き始めた) 名前 フォーミュラー (驚くでも嫌悪するでもなく、それを咥え込めばじゅるっ、ずるるっとしゃぶりはじめ、執拗に舌を絡めて) 「……んっ、あ、はは……っ」 (愉しそうに笑いながら、興奮した様子を見せる) 名前 オーク♂ 族長「せっかく最後なのだからな。たっぷり口を味わってからアレをしようか。」 (長くなったチンポは竜の舌に巻き付きながら通常のフェラよりも遥かに濃密で濃厚な舌の感触を味わう。 そして舌の先で尿道が広がると分厚い舌を先から飲み込むようにチンポ全体を密着させて犯していく) 名前 フォーミュラー 「んっ……ふ、ぁっ……じゅるっ……」 (巻きつくチンポを両手で支えながら、啜るように吸い付き、尿道の内側ん舌先でなぞり 歯を引き抜かれた顎でぐち、ぐちっと粘ついた音を立てながら圧迫し刺激する) 夕方ごろまで不定期置きレスになりますー。 名前 オーク♂ 族長「そんなに俺様の雄ミルクが欲しいのか。はっは、俺もこの名器に出せなかったのを悔やんでいたところだ すぐにたっぷり飲ませてやるよ。」 (尿道を吸い付かれると敏感な部分を刺激され、つい射精しそうになるが踏みとどまってフォーミュラーの長い舌を奥まで飲み込み、小刻みに動いて舌に雄の味を浸み込ませる) 名前 フォーミュラー (触手じみたオークのチンポを美味しそうに頬張り味わい まだイかないのかとばかりに、より強く啜り、催促するように長い尾を族長の脚に絡めて) 「んっ、ぢゅるっ…… ……っは……」 名前 オーク♂ 族長「ぐっ…はぁ…搾乳機みたいなエロい舌使いになったな! よし出してやろう。俺の濃厚雄ミルクたっぷり堪能しなぁ!!!」 (イキそうになる直前、啜るタイミングに合わせて雄竜の長い舌を飲み込んだままビュクビュクと射精する。淫紋が刻まれた舌に零距離でザーメンを出され、舌全体に精液が浸み込んでオークの汚らわしい精子が擦りこまれていく) 名前 フォーミュラー 「……うぁっ……んぐ……ぁはっ……」 (許容量を超える精液を吐き出され、零すまいと粘りつく精液を必死になって喉へと送り込み 恍惚とした表情を浮かべながらも時折咳き込み、それでもなお浅ましく貪りついて) 「…………っは」 (ようやく満たされたのか、吸い付きや締め付けが弱まってきた) 名前 オーク♂ 族長「くはぁっ…お前の口オナホに種づけしてなかったのが……はぁ…心残りだったがようやく果たせたぞ。 これで心置きなく食べることができる。」 (チンポをグリグリと口内に押し付けて残った汁を放出し、唯一種づけしていなかった口でイったことに 族長の情欲は満たされる。そしてゆっくりとチンポを口から引き抜くと亀頭が膨らみはじめ) 名前 フォーミュラー 「……た、べ?」 (相手の言葉に違和感を覚え、不意に走る嫌な予感に忘れていた恐怖心が蘇り) 「きさっ……ま、……に、を……って……」 (危機感にもはやまともに動かない足腰で逃げ出そうとするも、ほんの少しだけ這いずるだけで精一杯で到底逃げ果せるわけもなく) 名前 オーク♂ 族長「初めて目にしたときから食いたいと思っていたんだぜ?」 (クパァっと鈴口が広がれば、族長の男根が蛇のように竜の長い口に絡みつき先端に擦り付けるとヌプ…ヌプ…ゴク…粘着質な音をたてながら飲み込みはじめる。周囲にいたオークたちはようやく始まったとばかりに口を開いたまま涎を垂らして見つめている) 名前 フォーミュラー 「や、めっ……うぁっ……やめろっ!だっ……!……!!」 (チンポに飲み込まれるなど想像もできなかった状況に驚愕し、息苦しさに必死にもがくがただ飲み込まれる一方で それどころか、抵抗しもがく動きがなおさら快感を与え刺激する) (その抵抗も次第に弱まっていくのが感じ取れるだろうか) 名前 オーク♂ 族長「俺様も数えきれないほどの動物を食べたが、まだ竜は食べたことなくてな… お前が初めて竜として俺様のものになるんだ。」 (必死の抵抗にも関わらず、ただ僅かに捕食を遅らせるだけの徒労に終わるどころか よりメガチンポが刺激されると興奮を促し飲み込みを急がせる。ズプ…ヌチュ…とうとう兜ごと顔が飲み込まれてしまい) 名前 フォーミュラー 「化け……もっ…… …… ……」 (言葉も遮られ、熱い肉壁に圧迫され次第に意識が遠のいていく。 ……力無く痙攣しているが、まだ完全には気絶はしていないようだ。竜種の強靭さゆえだろうか) (まだ抵抗するのか、尾が力無く地面を叩いた) 名前 オーク♂ 族長「うっ…がっ…やはり竜はそこいらの雑魚とは違う。うめぇ…食いごたえあるぜ。」 (ゴク…チュプ…ゴク…顔に続き、竜の尖った鱗を楽しみつつもあっけなく首も飲み込まれる 恐らく抵抗するならば最初で最後だろう、体で一番大きい肩を飲み込もうと身体を歪ませたり、くねらそうとしながら飲み込み始める) 名前 フォーミュラー (抵抗しようにも、まともに呼吸すらできない状況では四肢に力も入らず ただ身体を強張らせる事が精一杯で、ごぽっぐぷっと音を立てながらゆっくりと飲み込まれていく。蛇のようにうねるチンポには頭の輪郭が浮かび) (……いっそ気絶したほうが楽だったのかもしれないが、強靭さが仇になった) 名前 オーク♂ 族長「ここまで飲み込んでも意識があるとはな、竜の生命力には俺様でも驚いたぞ。」 (グチュ…グチュ…ゴク…ついに肩を飲み込めば、脱力した四肢ではあまりにあっけなくそのまま柔らかな翼と一緒に鱗に覆われた竜らしく逞しい胸から腹まで飲み込み、擦り付けるのとは違うより深い感触を尿道で味わう。そして生殖器をことさらゆっくり飲み込み始めると見物しているオークたちの興奮はピークに達し) 名前 フォーミュラー 「…………っ」 (だらしなく垂れ下がり、さんざん弄ばれ肥大した肉棒が粘膜に触れるとびくりと身体が震え もはや吐き出すものすら枯れ果ててなお小刻みに脈打ち、透明な粘液を滲ませ) (まだ意識はあるのか、ほぼ飲み込まれたにも関わらずチンポの中です身を捩り) 名前 オーク♂ 族長「んんっ…うっ、ここまで飲み込まれても感じているのか。はっは、よかったな わざわざ奉仕せずとも存分に精液を浴び、それどころか俺様の精液の一部にもなれるのだぞ。」 (他のオークたちに見せびらかすように脈打つ雄の肥大化したチンポをヌチャ…ズリュ…ゴクリと緩慢な動作で飲み込んだ。そして上半身を飲み込まれ、竜として鍛えられた足、腕の一部、そして揺れる尾だけが辛うじて踏みとどまっている。だが、それも間もなくオークの体内に収まることだろう。) 名前 フォーミュラー (熱くぬめる粘膜に包まれ、息苦しさすら次第に希薄になっていく。 抵抗が無駄ならおもいきって楽にしてくれ、とでも言うように全身が脱力し) (ずっ、ぐぷっ…… 時間が引き伸ばされたような感覚の中、ただ飲み込まれるのを待つのみ) 名前 オーク♂ 族長「もう抵抗する気もなくなったか、いいだろう俺様が楽にしてやる」 (竜として身体を支えていた足、騎龍として敵を屠ってきたであろう腕、数多の攻撃を振り払ったであろう尻尾…族長が少しばかり力を入れるとジュプ…ジュブブブブ…ゴク…ゴク…ゴク…ゴクリ……淫らな水音とともにそのすべてがあっけなくオークの巨根に収まった。) 名前 フォーミュラー (窮屈そうな姿勢で肉の壁に押し潰されそうになる。もはや身を捩るだけの余力も残されておらず どくん、どくんと脈打つ音が直接身体に響くようで、それが不幸にも意識を繋ぎ止めて) (外から見れば、蛇のようなチンポの中に竜のシルエットが浮かんでいることだろう) また暫く離れますー あとは三時頃にちょろっとかな、残りは夕方以降 名前 オーク♂ 族長「お前は今まで食ってきた中で一番の雄だったぞ」 (族長自身も思わず涎を垂らしながら、竜の感触を竿の全体で感じ、言葉では表せない征服欲と快感に身を震わせる。 そして見世物とばかりに見物しているオークたちに竜のシルエットが浮かぶチンポを勃たせながら陰嚢へ少しづつ飲み込まれていく姿を見せつける) わかりましたー こちらも仮眠するため落ちます 早くて夕方、遅いと8時前後になります 名前 フォーミュラー (朦朧とする意識の中、頭から徐々に広い空間へと移動していることを感じる。 陰嚢の中であると理解するのにそう時間はかからなかったが、理解したところで意味は無く) (皮一枚を裂ければ外へ出られるというのに、指先一つ動かず、しかし外から見ればチンポを移動していたときよりもなお明瞭な輪郭として浮かぶだろう) はいなー、あまりご無理なさらず。 合間合間にやってるせいで前後の内容の矛盾とか重複とかちらほらあったやもわかりませんが大目に…… 名前 オーク♂ 族長「くっ…かっ…よし…よし全部入ったぞ…俺様の肉袋のなかをたっぷり味わいな!」 (ズチュズチュ…チュ…チュポン…族長の男根に浮かんでいた竜のシルエットは消え、陰嚢にはっきりと騎龍の輪郭が浮かび上がった。その姿に見物していたオークのなかには興奮のあまり果てるものもいたようである。族長は満足そうに浮かび上がった竜を陰嚢の上から撫でながら満足そうに頬を緩め、笑みを浮かべる) いえいえ、お気になさらずーこちらも日数が経ってるので 矛盾や重複はあるかもしれません… 名前 フォーミュラー (まるで胎児のように、上下が反転した状態で留まっている。 時折輪郭が蠢くあたり、驚くことにまだ生きているらしい) 「――――――。」 (しかし、ここまで持った意識もついに限界を迎え、張り詰めた糸は今にも切れてしまいそうだ) 名前 オーク♂ 族長「最後の最後まで俺様を楽しませてくれるな…中に入っても息があるとは…極上のご馳走だったぜ」 (僅かに震えを感じ取れば、まだ生きていることに驚くも時折蠢く感覚にどっぷりと恍惚な表情を浮かべて浸る。やがて陰嚢は伸縮を繰り返して竜の輪郭は少しづつ形を歪め、小さくなっていく) 名前 フォーミュラー (最後に認識したのは、自身の身体が形を失い取り込まれていく過程。息苦しさも何も感じないのは、救いだったろうか) (ごぎゅっ、ぐぷっ と 不気味な音を立てて竜の輪郭は消え失せ、あとは一回り大きくなった陰嚢がそこにあるだけで) 名前 オーク♂ 族長「はぁっ…はぁ…はぁ…お前…最高にうまかったぞ」 (ドクン…と大きく陰嚢が伸縮すると飲み込んだ時には張りつめていた輪郭が形を崩し巨大な玉袋と同化していく。じわりじわりと時間をかけて陰嚢が元の大きさまで戻ると勃起したチンポが激しく震え、精液とともに聖騎龍として身に着けていた兜と甲冑が放出され完全に消化したことを周りのオークたちに告げた。) Vore要素が多くなりすぎてしまいましたが こんな感じで完結ですね。合間を割いてお相手しただきありがとうございました。 名前 No Name こちらこそお相手ありがとうございましたー! いやはやドストライクなシチュエーションでごちそうさまでした。 また機会があれば是非に是非に、土日とか連続で時間確保できるときにガッとやりたいですね ……今回、そちらも楽しんで頂けたのならば 名前 オーク♂ こちらとしてもツボをついたイメプですごく楽しめました。 是非また機会があればこちらからもお願いしたいのですが、イメプは精神力をかなり使うのでしばらくは休養期間にしたいですね~ 時間を削ってお相手しただいてありがとうございました! 名前 No Name ではこれにて撤退いたしまーす。あとで読み返そうウフフ
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/328.html
エンドレスイマジンブレイカー 《前提》 アニメ版偽海原編、恋人ごっこの後の話です。 アニメ版だと夏休みラストの午後が空白なので、そこを埋める?話です。 (んー、どこ行ったんだアイツ?)偽海原と戦っている際、落ちてきた鉄骨が妙な動きをした。御坂の力か?と思っていたのだが、だったら戦闘後、出てきてもいいはずだ。ところが、御坂美琴はいつまでたっても現れない。気のせいか、と思い、別れた地点のハンバーガーショップまで全力疾走で戻ったが、いない。(アイツの連絡先も知らねえし…参ったな)その時、携帯電話が鳴った。御坂美琴は、上条当麻の言葉を聞いて、いつまでも硬直していた。顔の火照りも戻らない。上条が探している気配があるが、とても姿を現せない。(落ち着け私!あんな言葉、深い意味なんてないっ!)しかし、次の瞬間また顔が緩む。そんなことを繰り返している間に、上条は消えた。『にゃー。カミやん、まだお嬢様とラブラブデート中かにゃー』「ラブラブじゃねー!色々あって……もう終わったと言えるかな。今から宿題やるから、土御門、お前の相手してらんない」『ほー、そんな事言っていいのにゃー?この土御門サマが宿題を片付ける格好のネタを持ってきたというのに』「なに!」『俺の知り合いが、今日の3時から2時間、バイト手伝ってくれる奴を探して』「ふざけんなテメエ!ますます宿題から遠ざかってるじゃねえか!」上条は土御門の言葉を遮って怒鳴る。『最後まで聞くんだにゃー、カミやん。報酬が宿題丸写し権だそうだ』「な…に?」『宿題は全校統一だから問題ないにゃー。丸写ししても隣のクラスの奴のを写すんだ、バレない。今まで接点ないしなー』上条の心がグラリと傾く。『ソイツも実は部長に丸写しさせて貰う予定らしい。4~5時間で終わるはずたそうだ。わざと間違えるテクニック付だぜい』上条に、他の選択肢は、なかった。(…俺には分かる。これは御坂美琴系のわがまま女タイプだ!)「アンタが手伝いに来てくれた上条クンね?あたしは部長の鈴宮ハルカ。説明はこのキャンがしてくれるから」「喜屋武です。土御門に無理言ったら君を紹介してもらって。来てくれてありがとう」「上条当麻です。まあ、報酬目当てっすけど、は、はは…」「ははは、そちらはお任せあれ。今日いきなり欠席が出たんでね、助かったよ。」すっと喜屋武が上条に近づき、耳打ちする。(実は、宿題の写しっこの話は部長にはまだなんですよ。機嫌が良くないとおかしくなるんで、今は内緒に)なんだかよくわからないが、上条は頷いておいた。他には女の子が二人いた。「朝日奈みるくでーす。よろしく」 えらく可愛らしい女の子だ。「…長渡ゆ→き。」 御坂妹とイメージがダブる…。「んで、内容は?」「デパートの屋上でぬいぐるみショーがあるんですよ。そこの着ぐるみに入って貰います」(うへえ、この炎天下でかよ)「といっても、思うほどにはキツくないですよ。なんせ、学園都市。素材などは最新だし、快適ですよ」上条はカエルの着ぐるみを選んだ。他は可愛らしい系だったが、このカエルはヒゲがあった。(これなら人気なさそうだ。ガキ共もあまり寄ってこないだろう)素材を触ってみると、カエルのくせにフワフワだ。ラビットファーというものらしい。やたら手触りがいい。しっとり感があるので、カエルの質感と言い張れなくもない。実際着てみても、思ったより快適だ。何より通気性がどういった仕組みなのか、非常に良い。衣類が密着する暑苦しさはあるが、これなら十分耐えれそうだ。しかも軽い。視界もメッシュ状であるが良好だ。なのに外からは中は全く判別できない。(すげえな着ぐるみの世界…学園都市がすごいのか。)ショーが始まった。とはいえ、上条のやることは、風船くばりと、適度にコミュニケーションを取るだけだ。一緒に写真をとったり、抱き上げたり。狙い通り、他のキャラより人気がなく、忙しさもホドホドだ。(これで宿題が片付くとは!ついにカミジョーさんも不幸の星から脱出!)しかし不幸の星は上条を見逃しはしなかった。…御坂美琴が、じっとこちらを見つめていた。―――時は数時間前にさかのぼる。ようやく落ち着きを取り戻した美琴は、上条を探したが、見つからない。(あんにゃろう…!)しかし、連絡先もわからず、トボトボと寮に戻る。放っておかれてしまった怒りと、あの台詞を思い出してのニヤニヤが混ざりあう変な表情をしながら。その道すがら、『ゲコ太』の文字が視界に入る。(なにっ!?)掲示板のチラシのようだ。どうやら15時から駅前のデパートでぬいぐるみショーがあり、ゲコ太もいるらしい。「……」(ヒマになったし、見に行こうかな…)決心すると、まず手許のハンバーガーを白井黒子におしつけようと、寮へ駆け足で戻る。常盤台中女子寮は、あの逢い引き現場の話で持ちきりだったが、早めに美琴が帰ってきたことで、(思ったより大した話ではない…?)という空気になったのは、美琴にとっては幸いであった。黒子が髪を逆立てて怒っていたが、「何あんなことで泡食ってんのよ、子供ねー。はいオミヤゲ」と、あしらって誤魔化した。美琴は適当に黒子の相手をしながら考えていた。(さすがに制服で、子供に混じってショーに混ざるのは、避けたい…)制服の下にTシャツを無理やり着て…外で制服脱いで。スカートも脱いで、Tシャツと短パンになれば…? 制服はロッカーに放り込んでおいて。おし、これでいこう!そうして、Tシャツに短パンの夏らしい軽装の御坂美琴が、デパートの屋上に現れた。目当てのゲコ太は、いた。しかし、子供たちがまわりにいて、近づけない。(う~。やっぱ恥ずかしい…)(あ、あれ御坂…だよな?)遠くから、といっても5メートルほどの距離だが、こちらを見つめている少女。さっき別れた時と格好も違う。ここにいるのも謎だし、見つめられているのも、謎だ。まさか中身は分かってないだろう。美琴の趣味を知らない上条には、全く謎の展開だ。(えっ?)風船を持ったゲコ太が美琴に手招きしてきた。上条としては、視線が気になるので、先制してみようと思ったのである。(…行くしか!)美琴はおずおずと近づく。手の届く場所まで来たが、上条は(中学生に風船は無いだろう)と思い、風船を渡すことをしなかった。代わりに、居住まいを正して、美琴に紳士的一礼をし、片手を差し出した。(なんだなんだ?)上条は美琴の明らかな変化に驚く。上条の片手を触りだすと、両手でスリスリし、あまつさえ上条の手の甲を、自分の頬に擦り寄せだした!(コ、コイツ…!なんかのマニアか!)美琴はうっとりしている。(中に人いるの分かってんのかコイツは…)全てそういうことが吹き飛んだ表情をしている。(気持ちイイ…!)美琴はトリップ状態であった。手触りが異常に気持ちいい。いつもの美琴ならもう少し分別があったろうが、今朝のこともあってテンションがおかしくなっていた。ためらいはあったが、頬に擦り寄せるともう、極上気分になり、…総てが飛んだ。(等身大ゲコ太ァ…)美琴は、ゲコ太上条の胴に狙いを定め、むしゃぶりついた。どぁーーーーーーーーーーーーーっ!上条は声にならない悲鳴を上げた!(御坂!胸!胸!ちょっとこら!お前はーーーーーーっ!)発展途上とはいえ、Tシャツの中学生に思いっきり体をすり寄せられた高校生。一瞬、上条の頭にエンゼルフォールでの乙姫美琴がよぎったが、破壊力はあんなものではなかった。「ゲコ太だあ♪」とつぶやきながら、ゲコ太上条の胸に顔を擦り寄せて、胴に手を回して胸を当ててくる。(無理!無理!)―その時、心の中に黒上条が現れた。『抱きしめちまえ』『え?』『どうせお前だとは気づかない。やっちゃえ』『いや、中学生相手に』『何をためらう。今だけじゃないか』『いや、硬派で売ってる自分としては』『何より、御坂は間違いなく喜ぶ。それに勝るものはあるまい』『…』白上条は屈し、美琴をぎゅっと抱きしめる…『ドガン!』爆発音が、二人を我に返させた。「ボクのだって言ってるだろ!」小学生低学年ぐらいの男の子が、手の上に炎を浮かせて、もう一人の男の子に怒っている。トリップしていた美琴だが、現状を把握するのは早かった。(パイロキネシス! LV2はありそう)あの歳であの威力なら、実力はトップクラスだろう。プライドの高い彼に、逆撫でする何かがあったのか。暴走しかねないため、下手には飛び込めない。周りは誰一人、動けない。(スタンガン程度の電撃を当てて…気絶はかわいそうだけど、しょうがないわね)と思ったその時、ゲコ太が飛び出した。「待っ…!」男の子は手を振りかぶって、炎をゲコ太に当てようとした。しかしその予備動作の合間に、一気に間合いを詰めたゲコ太がその腕をつかむと、炎は消えた。「え?」と男の子が驚いている間に、ゲコ太は男の子の両足を抱えると、ジャイアントスイングで回し始めた!10回ほど回され、ぐったりしたところでゲコ太は回転を止め、男の子を抱きとめる。「なんだあのカエル!」「すげえっ!」周りは拍手喝采となったが、居心地悪くなったゲコ太上条は控え室に逃げ出した。「上条クン!」唯一着ぐるみになっていなかった鈴宮がゲコ太上条を追いかける。男の子は、駆けつけた警備員と母親らしき人間に連れていかれ、騒ぎは収まりつつあった。美琴はいまの一幕を見て考え込む。(ジャイアントスイングはいい方法…演算できなくなるし、無傷で押さえやすい…でも)その前の振りかぶった炎が何故止まったのか。驚いて不発というのが答えだろうが、男の子の表情は「出ないことに驚いている」ような…ん?『上条クン』…今朝恋人ごっこをした相手の名前を、美琴は直接聞いたことが無い。でも、病院にお見舞いにいったときの表札に、『上条当麻』とあった。自分の電撃をことごとく潰す男の名前は、上条当麻だ。あの男なら、炎すら恐れず止めるだろう。あの男なら、あんなシーンでも迷わずに飛び込むだろう。そうか。アイツか。うん。私は。その男の胸に、薄いTシャツで恥らいもなく抱きついてたのね。そういや抱きしめられちゃったわ。そうか。…御坂美琴は、控え室にずかずかと乗り込んだ。そこには、頭部分をぬいで一息ついている上条当麻の姿があった。上条当麻の不幸の星が一層大きく、輝いた…上条は、バスタブの中で呆然としていた。結局、その後御坂美琴に追いかけられた上条は、当然報酬の話にならず…それどころか、あの部長は怒り狂って宿題の話もできなかったらしく、喜屋武にも迷惑をかけた。なんとか逃げ切ったものの、もはや宿題はどうにもならなかった。御坂美琴を恨むのは筋違いだ。黒い心に負け、抱きしめてしまった。自業自得だ。時間は23 59。「潰してやるぜ、この宿題ができなかった現実を!」右手を天に思いっきり突き出す!「…なんてな」 そこで上条は意識が途切れた――――遠くで、『バキン!』という音が鳴っていた事に、気付かず。(いや、ちょっと待ってくれ)二千円札は確かに入れた。なのにどうしてこの自販機は反応しない?「ちょろっとー。自販機の前でボケっと突っ立ってんじゃないわよ。ジュース買わないならどくどく。」「……?何だコイツ?」fin.
https://w.atwiki.jp/trpgbu/pages/56.html
メアリ・C・クレスト キャラクターエリア 外見 karakuritrpg?cmd=upload act=open pageid=118 file=mary_n_large.gif ドール名 プレイヤー 享年 暗示 寵愛点 メアリ・C・クレスト てとらぽっど 13歳 陥穽 5 ポジション メインクラス/サブクラス 初期配置 武装 変異 改造 アリス レクイエム/ステーシー 煉獄 5 2 5 記憶のかけら 名称 番号 内容 神様 41 怖い時、不安な時、神様に祈っていた。けど今はきっと、願いは届かない 物語 87 お話が好きで、自分でも作ってみて。でも、その内容がわからない。とっても大切なことだったはずなのに… ネクロマンサー 99 自分に歪んだ生を与えた人。いったい、何をしたいんだろう。恐いけれど、気になってしまう スキル 名称 タイミング コスト 射程 効果 癒し オート なし 効果参照 他の姉妹からの自分に対する対話判定の出目+1 お姫様 ダメージ 0 0~1 自身がダメージを受けた際に使用。他の姉妹の次のアクションのコストを-1 銃神 オート なし 自身 射撃攻撃の判定の出目+1 子守唄 オート なし 自身 バトルパートで射撃攻撃の判定出目-1、コスト-1 肉の盾 ダメージ 0 0~1 ダメージに付随する効果全てを打ち消す 失敗作 オート なし 自身 攻撃・切断判定の出目+1、ただしバトルパートでの毎ターン終了時および戦闘終了後、任意のパーツ1つ損傷 殺劇 オート なし 自身 バトルパートにて同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃する際、自身の判定出目、ダメージに+1 未練 対象 内容 狂気点 発狂内容 効果 たからもの 依存 1 幼児退行 自分の最大行動値-2。 目覚めた時から持っていた本。擦り切れて、表紙もタイトルも分からない。でも、私はその内容をしっかりと覚えてる。…不思議だけど、私の支えになってくれる ハグルマ 信頼 2 疑心暗鬼 自分以外の全ての姉妹は最大行動値-1 二人で一人の、どこか変わった感じがする人。でも、明るくていい子なのは間違いないかな ミランダ・イシカワ 信頼 1 疑心暗鬼 自分以外の全ての姉妹は最大行動値-1 皆の為に、自分を投げ出せる強い人。傍に居れば安心できて、ついつい頼ってしまいます パメラ・デ・アンダ・コロナード 憧憬 2 贋作妄想 あなたは対象と同じエリアにはいられず、同じになった際は対象がいないエリアに移動することを最優先しなくてはならない 自分の感情を素直に出せる、見ていて柔らかい気持ちにさせてくれる人。自分で自分を受け入れられていない私のひそかな憧れ エリー・アンドロメダ 友情 2 共鳴依存 対象がセッション終了時、修復しきれず損傷したままの箇所があった際、あなたはその個所のパーツを同じ数だけ損傷する この終わった世界でなお優しさを保ってる人。だからこそ、一緒に笑っていたいです マキナ・プファイファー 信頼 3 疑心暗鬼 自分以外の全ての姉妹は最大行動値-1 姉妹の中でも、特に中心になって動いてる人。いつも何かを考えて忙しそうにしているから、手伝えることがあれば手伝いたいな 円珠輪 友情 3 共鳴依存 対象がセッション終了時、修復しきれず損傷したままの箇所があった際、あなたはその個所のパーツを同じ数だけ損傷する 自分のカラダについて、不安を見せることのない凄い人。私も彼女みたいに強くなりたいな… 汚悦 対抗 3 過剰競争 戦闘開始時と終了時、任意の未練に狂気点を1点追加 どんな苦境にも、めげない人。私も、その強さを見習わないと… ベラドンナ 保護 2 常時密着 戦闘中、対象の居るエリアへの移動を最優先で行う 最近、落ち込んでいることが多いみたい。何ができるかはわからないけど、傍に居てあげよう 宝生アリカ 友情 3 共鳴依存 対象がセッション終了時、修復しきれず損傷したままの箇所があった際、あなたはその個所のパーツを同じ数だけ損傷する 明るくて、時折苦しそうな顔を見せる、昔からの友だち。何かできることがあったら、手伝ってあげたいな… 最大行動値 = 基礎 + 補正 12点 = 6点 + 6点 頭 攻撃判定点 点 名称 タイミング コスト 射程 効果 のうみそ オート なし 自身 最大行動値+2 めだま オート なし 自身 最大行動値+1 あご アクション 2 0 肉弾攻撃1 カンフー オート なし 自身 最大行動値+1 アドレナリン オート なし 自身 最大行動値+1 発勁 ラピッド 0 0 移動1。自身に使用不可 スコープ ジャッジ 0 自身 支援2。射撃・砲撃攻撃にのみ可 黒のチョーカー オート なし なし たからもの 腕 攻撃判定点 点 名称 タイミング コスト 射程 効果 こぶし アクション 2 0 肉弾攻撃1 うで ジャッジ 1 0 支援1 かた アクション 4 自身 移動1 ショットガン アクション 2 0~1 射撃攻撃1+爆発、攻撃判定の出目+1 アンデッドガン アクション 3 1~2 射撃攻撃1+爆発+全体攻撃 ワイヤーリール ラピッド 3 0~2 移動1 アームバイス ジャッジ 1 0 支援2か妨害2 狙撃ライフル アクション 2 2~3 射撃攻撃1、攻撃判定の出目+1 胴 攻撃判定点 点 名称 タイミング コスト 射程 効果 せぼね アクション 1 自身 同ターン内の次カウントで使うマニューバのコスト-1 はらわた オート なし なし なし はらわた オート なし なし なし スチールボーン ダメージ 1 自身 防御+1 切断無効化 つぎはぎ オート なし 自身 バトルパート終了時、このパーツと基本パーツ1つを修復してよい 本 オート なし なし たからもの 足 攻撃判定点 点 名称 タイミング コスト 射程 効果 ほね アクション 3 自身 移動1 ほね アクション 3 自身 移動1 あし ジャッジ 1 0 妨害1 しっぽ オート なし 自身 最大行動値+1 フレーバーエリア 慎重:145cm 体重 40kg→55kg 未だ人であった頃の記憶に苛まされている、射撃型ドール。 性格はやや引っ込み思案で、気弱、自分の意志をはっきりといえないタイプ。 全てが終わってしまったこの世界を未だ受け入れることはできておらず、少女らしい感性を残しているが故に、心は常に不安定に揺れている。 それでも、自分を孤独から救ってくれる姉妹たちのことを心から慕っており、彼女たちの為ならば、と出来る限りのことをしようとする。 そういう意味で、臆病な犬気質ともいえる。 外見はくすんで痛みきったプラチナブロンドの長髪、顔を斜めに横断するツギハギとオッドアイ(右が金、左が青)、灰色の犬型しっぽが特徴的。 小柄ながら大型火器を中心に扱い、広範囲への攻撃を得意としている。 しかし、その本当の理由は、恐怖で震えて銃身が定まらない為、当たりやすい散弾を中心に扱っているだけである。 姉妹の為にも、と改造を行ってきたが、最近になって自分の体がその負荷に耐えられるほどの強度を持っていないことが判明。 結果、咄嗟の反応などは向上したものの、激しい運動を行えば体が崩れていくようになってしまった。 その為、見えない部分は包帯で固定し、できるだけそのことが露見しないように注意している。 余計な心配をかけるわけにはいかない。そう念じながら。 「えと、無理は禁物だよ?」 「独りぼっちは凄くこわいんだ。だから、傍に居てくれる皆の為なら、頑張れるんだ」 たからもの:ぼろぼろに擦り切れた本 汚れ、擦り切れた古い本。 何度開いたか分からないが、この中に記載されているある言葉 「待て、しかして希望せよ」 これに酷く惹かれ、心の支えになっている たからもの:黒のチョーカー かつて対峙したサヴァント、エリザベートの私物 記憶を調整されていたとはいえ、友であった彼女を再び忘れてしまわないように、との思いが込められている 屋敷の中を探して何とか見つけたものであるため、一際大切にしている 使用寵愛点:130
https://w.atwiki.jp/ohayousex/pages/467.html
夜の公園には名も知れぬ虫と鳥の声ばかりが響き、田舎の静かな夜という幻想はとうの昔に打ち砕かれていた。 ライトアップされたベンチに座った私を客観視すれば、舞台上でスポットライトを浴びたいと切望する訓練生か何かを想起したかもしれないが、どうあれ私にはそんな視点はなく、そして周囲にもまた視線は無かった。 私が耽る思索は深く、そしてうすっぺらだった。幸福とか、不幸とか、いわゆる人生の価値とか、生き甲斐とか呼ばれたりするものへの、果てしない疑念が渦巻いていた。その存在を疑い、終いには人生を疑い始めた。私の堂々巡りは浅はかで愚かだ。少なくとも、夜更けにこんな思索に励む人間が幸福でないことだけは疑いようもなかった。 レールに乗って生きることは人類の知恵だった。同胞を優しくレールに乗せて導いてやることで、種の繁栄を望んだのだ。しかし今それはまるきり反転し、人類は暴走特急と化してレールの上を猛スピードで走行、進路上の人間を皆殺しにするべく車体を無尽蔵のエンジンで動かす悪逆無道の殺人機械となった。 私は危機を感じてそのレールから降りた。しかし、降りた先はまた別のレールだ。そこを降りても、また別のレール。気が触れそうな気持ちになる。 降りる度に老朽化し、あちこちが不安定になっていくレールを見て、私はどこへ行けども逃れ得ぬ死を悟った。 幸福も、不幸も、満足に活きているという前提から発生するものだ。それ以下の人生に、何の価値も求めることは出来そうになかった。 「人にされて嫌なことをするな」父の言葉がフラッシュバックする。頭の中で残響音となって何度も私を震わせる言葉だ。私は、確かに父の教えを守った。しかし、彼らが私にしたことはなんだ?私は、私が嫌がることばかりを、他人にされている。むごすぎる仕打ちだとは思わないのか。 ほう、とため息を吐いた。こんな事を誰に訴えたところで何にもならない。だからこそ公園で一人、このヘドロのような感情の消化に勤しんでいるとも言えるが、もう辞めた方が身のためだというのもまた自明だった。 私は懐から百円玉を二つ取り出し、公園の薄ぼんやりとしたライトの下で仰いだ。そして、自身の生が丸い形の金属の小さな円盤に変換されていく様を想像して、異様な嘔吐感を覚えて、よろよろと立ち上がり、背を丸くして公衆トイレへ向かった。どうも、人目につくところで出してしまうほどに人間性を捨てたわけではないようだ。私はトイレの臭い水で口を漱ぎながら、一人自嘲した。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/6272.html
SW2.0キャラクターシート [部分編集] 上のメニューの[編集]から[このページをコピーして新規ページを作成]を選び、新規ページ名の欄に E-SW2/キャラクター名 と入力して、ページを作成してください。 ページが作成できたら、キャラクター一覧の最上部右側にある[部分編集]をクリックし、一番下の行にあるサンプルキャラクターの行をコピーして、リンクを作りましょう。 18 48 (Aki-Dice) tatunooto - 【SW2キャラクターメイキング】 種族:ナイトメア 18 48 (Aki-Dice) tatunooto - 器用度 = [ 6][ 8] = 14(+2) 筋 力 = [14][ 1] = 15(+2) 18 48 (Aki-Dice) tatunooto - 敏捷度 = [ 6][10] = 16(+2) 生命力 = [14][ 3] = 17(+2) 18 48 (Aki-Dice) tatunooto - 知 力 = [10][ 7] = 17(+2) 精神力 = [10][11] = 21(+3) 18 48 (Aki-Dice) tatunooto - ([I-8]神官)プリースト Lv1 18 48 (Aki-Dice) tatunooto - 所持金:1200 初期経験点:2000 【E-SW2[[キャラクターシート]]】 キャラクター名:ティンク プレイヤー名 :[[龍の音]] 種族 :ナイトメア 性別 :男 年齢 :15 外見年齢 :12 生まれ :神官 種族特徴 :異貌、弱点(ドワーフ) 経験点 :6290点 使用経験点 :4000点 【能力値】 :ダイス:成長:装備: :ボーナス ”技”: 08 : - : - :器用度・14:+2 06 : 10 : - : - :敏捷度・16:+2 ”体”: 01 : - : - :筋 力・15:+2 :生命抵抗:HP 14 : 03 : 01 : - :生命力・18:+3 : 05 :27 ”心”: 07 : 01 : - :知 力・18:+3 :精神抵抗:MP 10 : 11 : 01 : - :精神力・22:+3 : 05 :30 【レベル】 冒険者レベル :3 技能 :レベル:魔力: ・プリースト : 3 : 5 : ・レンジャー : 1 : : 【特技】 戦闘特技 :参照ページ : 《魔法拡大・数》 :Ⅰ226 : 《 》 : : : : 練技/呪歌/騎芸 :参照ページ : 《 》 : : 《 》 : : : : 【言語】 :会話:読文: ・交易共通語 : 可 : 可 : ・ドワーフ語 : 可 : 可 : 【判定値】 :技能レベル:能力値ボーナス:合計 『魔物知識』 : - : - : - 『先制力』 : - : - : - 『基本命中力』 : - : - : - 『追加ダメージ』: - : - : - 『基本回避力』 : - : - : - 【装備】 武器 :用法:必筋:命中修正:命中力:威力:C値:追加D ・ :0H: - : - : - : - : - : +0 ・ : : : : : : : 防具 :必筋:回避力:防護点: ・スプリントアーマー : - : 5 : ・ラウンドシールド : - : 1 : [[その他]] : - : - : 合計 : 0 : 6 : 【装飾品】 部位 : 装飾品の名称 :効果 頭 :〈聖印〉 : 耳 : : 顔 : : 首 : : 背中 : : 右手 : : 左手 : : 腰 : : 足 : : その他: : 【所持品】 ・冒険者セット ・食器セット ・毛布 ・調理器具セット ・テント4人用 ・着替えセット(男性用と女性用) ・保存食料7日分 所持金:3928G 【名誉】 名誉アイテム :点数 ・ : ・ : ――――――――――――――――――――――――――――――― 所持名誉点 : 33 合計名誉点 : 33 【設定】 身長155cm 体重43kg ブロンドヘアーをショートカットにしている いつもおどおど、おろおろしている小心者の男の子 一応成人しているはずなのだが、ドワーフから生まれたからなのか生来の体質だったのか身長が余りのびなかった 武力を信奉するドワーフの中ではティンクのようなウジウジした子は元々疎まれる上、ナイトメアなこともあり ドワーフ社会から逃げ出すために冒険者になった そんな彼だが、ヒミツを持っている ティンクは幼少からオナニーを嗜む熟練オナニストなのだ それもペニスを扱く一般的なオナニーと違い、乳首オナニーの虜であったりする 普通に街を歩いている時もこっそりとその敏感になった乳首を上着に擦りつけて感じていたり 公共の場所でこっそりと乳首を弄っては赤い顔をしていたりする しかし、そんな事をやっているわりにはそれが周囲にバレるのをかなり恐れていて その事が自分をさらに昂らせている事には本人自身も気付いていない 「あ、あの・・・ボク、なにか悪いことしましたか・・・?」 「あぁぁぁぁ・・・ど、どどどどうしようっ!?」 「ん・・・っ・・・あふ・・・えっ?あ、な、なんでもないですっ、ごめんなさいっ!」 【セッション参加履歴】 2010/01/28 01 10 (Aki_SW2GM) 『しょーかん』経験点:1120点 報酬等:3200G/4 名誉点:13点 2010/02/20 04 06 (Aki_SW2GM) 『アルペン……好き☆』GM:あき 参加者:キリイ(みつき)、ルーシィ(大福)、ティンク(龍の音)、ツスクル(クロ) 経験点:1070点 報酬等:8400G/4 1ゾロ:0回 2010/03/11 まとめ 【Curse of black sword】 GM くろ メンバー:キリイ(みつき) ティンク(龍の音) 経験点:1200点 報酬:1500G 能力成長:精神 ファンブル:2回 (経験点に合計済み) 名誉点: GMファンブル:0回 コメント