約 66,492 件
https://w.atwiki.jp/galgerowa2/pages/494.html
記憶の海 ◆I9IoWegESk この島には殺し合いを促進するため、南西から北東にかけて線路が走っている。 4つの駅は名前というものを持たないので、エリアの座標を使い呼称するしかない。 ここは『F-7』駅、電車はまだ来ない。線路脇にひとりの少女が腰を下ろしていた。 来ヶ谷唯湖のの出で立ちは相も変わらずロングストレートに母校の制服。 もっとも、元の世界でもそれ以外の姿を見かけた生徒は少ないのだが。 度々吹き付ける強風は、彼女の黒い髪を荒々しく揺さぶっている。 唯湖は黒焦げたデイバッグを漁っていた。その側には長身の男の死体。 痩躯ながら鋭く鍛え抜かれた肉体。だが、今は片手が崩れ、全身が焼け爛れてしまっている。 死角に転げ落ちていたとはいえ、これまで発見されなかったのは不思議なくらいだ。 彼女は自分の右手に形のない霧のような、それでいて書物のように厚ぼったい感触を覚えた。 彼女はそれを勢い良く鞄の中から掴み出す。噴き出した紙吹雪は渦を巻き、闇色に染まりながらヒト型に凝り固まった。 黒髪の少女は立ち上がると、口元に指を当て、この怪物に好奇の眼差しを向ける。 鬼の頭にトカゲの尻尾、蝙蝠の羽――その姿はさながら寺院の魔除けのガーゴイル。 その鋭い爪はツキノワグマの肉鎧すら、苦もなく切り裂くだろう。 封印解かれた黒い悪魔は石の様に微動たりともしない。ただ縄張りに迷い込む獲物を待ち構えているかのようだ。 唯湖は説明書を片手で開く。彼女の目つきが鋭くなるや否や、紙片が胸元にしまわれる。 そして、両手で魔物の翼を力任せに引っ張り、自分のデイバッグに押し付ける。 魔物の輪郭は陽炎のように揺らぎ、紙の擦り合う音を立てながら鞄の中に吸い込まれていった。 『ナイトゴーント:生ける魔道書アル・アジフが魔術師大十字九朗の戦闘訓練のために、 夢魔ナイトゴーントを模して作ったモンスター。空中飛行を絡めた格闘戦を得意とする。 制限で所有者の半径100mの範囲しか行動できず、それより離れると動きが鈍くなる。 注意:本来のリミッターが外れており、所有者以外を無差別に殺害する』 唯湖は胸に手を当て、危険物をデイバッグ越しに見つめること十数秒。 やにわに拳で手のひらを叩くと、男の鞄に目を移し、ほかの荷物も確認していく。 最後に残ったのは基本支給品のメモ帳一冊。故人の書き込み付き、という一点でのみ価値のある代物だ。 唯湖は手際良くページを捲り、彼の残した情報を吟味する。男の筆運びは繊細にして力強く、それでいて自然体、まさに達筆と言えた。 肝心の中身はこの舞台や首輪、主催に関するちょっとした考察。 本来の持ち主がごく初期に死亡したため、すぐに分かりそうな情報が幾つか欠落している。 途中で紙面の筆跡が変わった。字体はいわゆるかわいい系。おそらくは女子高生のものだろうか。ただ、いい加減な崩しはなく几帳面さを感じさせる。 書かれているのは考察ではなく行動指針。理想主義と合理主義が混ぜこぜになったスローガン。 ――(前略) 特別な力の持ち主や天才の協力を得る。特に、首輪を外せそうな人は最優先。 例:大十字九朗、アル・アジフ、ドクターウェスト(?) 足手纏いのうまい利用方法を見つける。見張り、料理、余興、伝言係etc 最悪の場合は切り捨てる。でも、身の安全はできるだけ保障。生きている人が多いだけでみんなの士気は高くなるから。 殺しは絶対に避ける。好戦的な相手は説得したり、取引したり、弱みを握って誘導したり、力で屈服させたりして、殺しを思い留まらせる。 それでも無理なら―― 文章はここで終わっている。無理して力を入れているような文字で、所々に迷いがある。 特に、最後の項目は小刻みに震え、そのまま消えてしまいそうだった。 唯湖は純粋な筆跡を眺めて苦笑する。やがて、顔を曇らせ、西北西、つまり大聖堂のある方角を心配そうに見つめ、ため息をつく。 不意にこれまでにない突風が唸り声を上げる。唯湖が咄嗟に自分の長い髪を押さえると、代わりにメモ帳がパラパラ漫画のように高速で捲れていく。 その時、彼女はメモ帳の最後の一文に気づく。一瞬、双瞳が洞穴のようになる。 『もし、未来を予期できたとして、どんなに必死に戦っても、 誰も救えない、救われない。全部無駄だと分かったらどうする? ――それでもまだ戦えるのだろうか?』 これは大十字九朗、いや覇道鋼造が、滅びを宿命付けられた少女から掛けられた問いと同じ。 かつてウィンフィールドは彼がその言葉を口にしたのを聞いたのかもしれない。 唯湖は微かな呼吸の乱れを整えると、顔にメモを近づけた。 手跡は初めのものと同じ。そこに質問の答えは書かれていない。だが、その筆遣いはこれまでのものよりも強く、自信に溢れていた。 彼女はズタボロになった死体に視線を移す。その目に戸惑いと羨望を幾重にも増して。 ウィンフィールドは亡き大旦那、覇道鋼造を崇拝の域までに慕っていた。彼の強さを、賢しさを、優しさを、厳しさを、広さを、深さを―― そして、鋼造がその生涯をかけて作り上げた機神デモンベインを、デモンベインが選んだ魔術師と最強の魔道書を信頼していた。 確かに、はじめの九朗は魔術から逃れ、ペット探しで日銭を稼ぐ探偵でしかなかった。 だが、彼はほんの短期間に、幾多の困難を乗り越え着実に成長している。魔道書との絆も深まるばかりだ。 ならば、この執事は彼らに全てを託すのをどうして躊躇おうか。誰がその死に顔に恐怖や失意の影を見つけられようか。 本人がそれをどこまで自覚して死んだかは分からないけれども。 その時、風が止った。唯湖はおもむろに自分の参加者名簿を取り出すと、舐めるように目を通す。 デスゲームの開始から1日以上経過、多くの名前が横線で消されている。だが、未だに死の運命に抗い続ける者もいた。 大十字九朗、アル・アジフ、ドクター・ウェスト、そして―― 彼女は何かを呟いた。首輪の盗聴器にも聞こえない、とても小さな声で。 その刹那、慢心に満ちた駅内放送が構内に喧しく鳴り響く。唯湖は1度だけ男の方を振り返ると、歩調を速めて上りホームによじ登った。 黄金列車の終着駅、『B-7』。一人の少女がそこを後にした。来ヶ谷唯湖の長髪は後ろで結わえられ、風に散らされにくくなっている。 彼女は南西、大聖堂の方角に顔を向け、しばし恍惚の表情に浸る。右手の宝剣は旭日の真っ赤な光を浴びていた。 【B-7中央 / 2日目 早朝】 【来ヶ谷唯湖@リトルバスターズ!】 【装備】:デザートイーグル50AE(2/7)@Phantom-PHANTOMOFINFERNO- カリバーン@Fate/staynight サバイバルナイフ 【所持品1】:支給品一式×4、デザートイーグル50AEの予備マガジン×3、S WM37エアーウェイト(5/5)、S WM37エアーウェイトの予備弾(×5) オペラグラス、マスク・ザ・斉藤の仮面@リトルバスターズ! 首輪×4(蒼井、向坂、橘、鉄乙女) RPG-7V1(弾頭1/1)、OG-7V-対歩兵用弾頭×2、斬妖刀文壱@あやかしびと-幻妖異聞録-、89式小銃(28/30)、 鴉天狗秘伝の塗り薬(90%)@あやかしびと-幻妖異聞録-、不明支給品1~2(確認済み) 【所持品2】:ナイトゴーント@機神咆哮デモンベイン、斧、投石器、ウィルス@リトルバスターズ!、S W M38(0/5)、37mmスタンダード弾×5発 工具一式、拡声器、第1次放送時の死亡者とスパイに関するメモ、放送案の原稿、黒須太一の遺書、ウィンフィールドのメモ、 ゲーム用メダル400枚@ギャルゲロワ2ndオリジナル、ICレコーダー 【状態】:疲労(大)、脇腹に浅い傷(処置済み)、全身に打ち身、膝に擦り傷、髪を後ろで結わえた 【思考・行動】 基本:クリスを護る為、罪を重ねる為に殺し合いに乗る。そして最期にクリスに殺してもらう。 0:クリス君・・・ 1:クリス君、君は死なない(万が一、死んだら自殺する)。 2:クリスが彼女を殺さざるを得ない状況になるまで手を血で染める。 3:人を殺し、哀しみの連鎖を進めるもしくは断ち切る。 4:北部エリアで源千華留よりも早く誰かと接触、殺害の機会を伺う。 5:できれば休憩も取りたい。 6:太一の遺言を叶える?(原稿をスパイに届ける) 。 7:リトルバスターズメンバー、焼け焦げた男(ウィンフィールド)に対して僅かな罪悪感。 【備考】 ※精神世界より参戦しています。 ※クリスは唯湖を殺す哀しみを負って生きてゆけると信じました。 ※クリスはなにか精神錯覚、幻覚をみていると判断。今の所危険性はないと考えています。 ※美希に対し僅かな違和感を持っています。 ※F-7地点に以下の物が落ちています。 (支給品一式×4、真っ赤なレオのデイパック、スペツナズナイフの柄 バカップル反対腕章@CROSS†CHANNEL、怪盗のアイマスク@THEIDOLM@STER、木彫りのヒトデ×3@CLANNAD) (エクスカリバー@Fate/staynight[RealtaNua、妖蛆の秘密@機神咆哮デモンベイン 火炎瓶×2、屍食教典儀@機神咆哮デモンベイン、アーチャーの騎士服@Fate/staynight[RealtaNua]) 224 三文戯曲/Verweile doch, du bist so schon! 投下順 226 いっしょ/It s Show(前編) 223 かけがえのない想い……すぐそばに 時系列順 218 Realta Nua 来ヶ谷唯湖 233 requiem
https://w.atwiki.jp/pokemon-dreamworld/pages/26.html
272 :1/7 ◆8z/U87HgHc :2007/12/07(金) 18 34 19 ID ??? 「はっ。」 ぼくは、ふと目を覚ました。 ……静寂の中、時計の秒針が刻む音だけが部屋に響いている。 まだ意識が薄ぼんやりとしている中、ぼくは何とはなしにキョロキョロと辺りを見回してみた。 自分の部屋ではない。質素な装飾に、窓の外から見える広大な大海原。 ぼくを乗せている大きなベッドの布団には、大きいモンスターボールの形のマークが描かれている そうだ、ここはナグサシティのポケモンセンター三階の宿舎。 ポケモンリーグへ挑戦しに行kのは夜より朝がいいと思い、ここに泊まっていたのだ。 「おンっはよ~~! 目が覚めたかい? コウイチ~~。」 部屋と廊下を隔てるドアの奥から、叩くようなノックと同時にハイテンションな声が聞こえる。 ぼくはその声に半ば起こされるようにベッドから起き上がり、ドアの鍵を開けた。 扉が開き、ぼくの親友の顔が現れる。ミキヒサだ。 「今日もさわやかな朝だねぇ~~~。うっふっふ、ポケモンマスター日和っていうかさぁ~~~。」 やたらと満足げな顔をしながら、クネクネと体をくねらすミキヒサ。 その様子を見ただけで、今朝彼に何か幸運なことがあったであろうことは容易に察しがつく。 「ねーねー、ミキヒサ何かいい事でもあったの?」 ぼくがそう言うと、ミキヒサは待ってましたとばかりに顔を半笑いにゆがめた。 「ん~~~? にっひひ~~、よく聞いてくれましたっ! ジャジャジャーン! これ見てーーっ!!」 ミキヒサは元気よく叫びながら胸のトレーナーカードを開いtぼくに見せつけてきた。 中には8つの輝き。8つつのジムバッヂ…… 「あれ?ミキヒサこの8つめのバッヂ……」 「そうそう、今日朝一でここのジムリ倒してゲットしてきたのさっ! これでオレもポケモンリーグに挑戦出来るんだぜーっ!」 274 :2/7 ◆8z/U87HgHc :2007/12/07(金) 18 39 05 ID ??? ぼく達はナグサシティはずれの浜辺に来ていた。 ここから海を数キロメートルほど渡ればやがて大きな滝が見え、 そこを上るとポケモントレーナーの総本山、ポケモンリーグが見えてくるらしい。 「オレな、ポケモンマスターになったらな、」 言いながらミキヒサは海辺に向かって水色のポケモンを出し、その上に乗った。 ぼくは自分の水色のポケモンを出し波乗りを始めた ポケモンリーグへの唯一の道であるこの2230番水道は、 潮の流れもとても穏やかで、待ち受けるポケモンリーグでの 厳しいバトル への最後のゆとりだと言われている。 風評通り、照りつける太陽と吹きすさぶ潮風の温度の調和が肌に心地よく、 緩やかな波音や、間断なく聞こえるキャモメ達の優しいさえずりがミミに心地よい。 爽やかな自然が偉大なる挑戦を迎えパミ゛ようとしているぼく達を歓迎しているようにも思える。 「今日もさわやかな朝だねぇ~~~。うっふっふふふふふふふふふふふ、ポケモンマスター日和っていうかさぁ~~~。」 気分がいいのか、歌うような調子でミキヒサはそう叫びだす 耳鳴り。がする。ところで何十分か経ったいま、ぼく達はとうとう滝の前に立っていた。 見上げてみる ちょうtんが見えない程の大きい大きい滝だ 上りきれるだろうか?いいや、ここまで来たぼくのポケモンの力なら「きっと上れるに違いな」い。 ぼくは自分のポケモンである№260のラグラージにぼくは滝登りの命令をラグラージに浴びせかけたのだ 276 :3/7 ◆8z/U87HgHc :2007/12/07(金) 18 42 36 ID ??? ミ キヒサも滝登りを始めている ぼくと肩を寄せ合ってだ。 「今日もさわやかな朝だねぇぇぇぇ~~~。うっふっふふふふふふふふふふふふふふふふふふ、ポケモンマスター日和っていうかさぁ~~~。」 滝登りをしながらミキヒサがそう叫びだした。 叫んでも叫んでもいくら叫んでも叫んでもいくらいくら叫んでも頂点は見えない。 上を見上げても下を見下ろしても滝の流れが永遠のように続いてるだけ 雲を突き破り天に橋をかける大きな大きな大きな大きな滝 この一番上にポケモンリーグがあるという噂なのだ。 だがしかし噂は噂 もしもこのまま幾ら上がり続けてもポケモンリーグなんて無かったら? まさに永遠にこの滝が続いてるだけだとしたら? ノボッても上っても先が見えないこの滝は僕に絶望感を与えている。しかしミキヒサは平気そうな顔をしている。のんきな物だ しかしミキヒサは平気そうな顔をしている。のんきな物だ どれだけ時間が経ったかわからない。一時間か、十時間か。ぼく達はまだ滝を登っている もはや上を向いても下を向いても横を向いても前も向いても後ろを向いても滝なのだ。 いまぼくの世界には滝と自分達しか存在しない もうどうにもなれというある意味の諦めがぼくの脳内を満たし「緊張するなー、コウイチ。くーっ、チャンピオンになれるかなーっ!」 「じゃあミキヒサ、どっちが先にチャンピオンになれるか勝負しよっかー!」 「アネ゛デパミ゛」 「むっ、それいいねぇ!にゃはは、今度は負けないぞぉーーー」!! 「ぼくも負けないぞおっ!!」 ぼく達は共に励ましあィ゛ゃゾ┛び#ガネ゛ 滝の中に顔が見える 誰の顔? 誰の顔? いいえ、それはわざマシン36です 278 :4/7 ◆8z/U87HgHc :2007/12/07(金) 18 46 05 ID ??? 見知らぬ顔だ。見知らぬ顔が円形状に延々と並んでいる もはや上を向いても下を向いても見知らぬ顔で埋め尽くされている。 四方八方全てが見知らぬ顔で埋まっている。 右も左も上も下も奥も手前もぼくの中身までも全てすべてが そう、見知らぬ顔で 埋まっている 「はっ。」 ぼくは、ふと目を覚ました。時計の秒針。それが刻む音だけが聞こえる。 ぼくは、キョロキョロと辺りを。自分の部屋じゃあ。質素な装飾に、 窓の外から見える。ぼくを乗せている大きなベッド。 の布団には、大きいモンスターマークが描かれ。 そうだ、ここは○○○○のポケモンセンター 三階の宿舎。ポケモンリーグへ挑戦しに行kのは。夜より朝がいいと。 「アネ゛デパミ゛」 ドアの奥からベッドが。現れる。グリーンバッジ 「データが破損しています! データが破損しています! データが破損しています! データが破損しています!」 警告!このゲームを無断で複製することは法律で禁止されています!!法律で禁止されていますゥゥーーーー!! 「データを初期化しますか? データを初期化しますか? データを初期化しますか? データを初期化しますか?」 セーブしています・・・必ず電源を切らないで下さい・・・切らないで下さいって言ったでしょォーーーッ!!! 電池切れなんて言い訳になんねえぞォーーーッ!!! 「お気の毒ですが冒険の書1は消えてしまいました! お気の毒ですが冒険の書2は消えてしまいました! お気の毒ですが冒険の書3は消えてしまいました!」 もはや何も見えない。何も聞こえない。 見えるのは見知らぬ顔だけ。怖い、怖い怖い。 おそらくこれは夢だ。ぼくには分かる。でも ああ (ほっほ……人間め、いい具合に夢にうなされているようだのォ……さすがは、このわしの『夢食い』! ……ほっ! なかなかよい句が浮かんできたぞォォ!! ほっほ! ……さて、次は隣のこの緑色の竜のうなされかたを、じっくり観察させてもらおうかのォーっ!) 280 :5/7 ◆8z/U87HgHc :2007/12/07(金) 18 50 31 ID ??? こんにちはーっ! ボクの名前はフライゴンっ! いま、ヨスダシティの触れ合い広場に、ボクの自慢のトレーナー・コウイチくんと一緒に来ていまーすっ。 ボクのトレーナーのコウイチくんは、世界一っ! 頼りになるし、頭いいし、かわいいし、何よりとーっても優しい! いつもどんな時だってボク達を思いやってくれて、時には甘えてきちゃったりもしちゃう、 そんなコウイチくんが、ボクはだいだいだいだァい好きなんですっ! コウイチくんは広場に入るなり、ぱたぱたとお花畑のほうに走っていきました。 彼の絹糸のように艶やかキレイな黒髪が、金色の陽光に照り栄えて栗色に光っています。 「わぁ、見てごらんフライゴン! キレイなお花だよー」 コウイチくんは、広場に沢山咲く様々な色合いの花を指差して、 まるで無邪気な赤ちゃんのようにはしゃいでます。何てかわいいんでしょう…… 「キレイですねー……それにとってもいい匂いっ」 鼻をつくような甘い花の匂いを(あっ、ダジャレじゃないですよ)、鼻腔いっぱいに吸い込んでみます。 甘い香りが頭の中にぽわ~って広がって染み込んで来て……恍惚っていうのでしょーか、頭がぽ~ってなって凄い幸せな気分。 なんていうか……とっても甘えたい気分になっちゃいます。 「コウイチくん……」 女の子のように整っているのに少しあどけなさの残るコウイチくんの顔を、甘えた目付きで見つめてみます。 コウイチくんもボクを見つめ返して、やんわりと可愛くほほえんでくれました。 ……まさにこれが、心が通じ合う瞬間っ! なんでしょうねっ! ああ、きっとボクいま世界一幸せなポケモンです。 ボク達を見て羨ましがらないポケモン及びトレーナーなんていませんよっ! それ程ボク達は心が通じ合い息が合っている……まさにベストパートナー、なんですよねっ。 「ああ……なんかボク、眠くなってきちゃったかな」 腕を上げておおあくび。心地よい眠気のもやもやが頭にかかります。 ボクは、チロリとコウイチくんのちっちゃい膝に目をやります。そうだ。膝枕してもらっちゃおうっと…… そ~っと倒れこんで……えいっ、ひざまく…… 「おい」 281 :6/7 ◆8z/U87HgHc :2007/12/07(金) 18 54 12 ID ??? 「はい?」 いきなりドスの効いた声がボクに降ってきました。 誰でしょう? 幸せな時間を邪魔する有害物質めっ 「はい? じゃあ……ねェーーーだろォーーーッッ!!!」 「いっ!?」 いきなり髪をつかまれ、持ち上げられてしまいます。痛い、痛い痛い!! だれだ、ボクにこんな事をするのは……! 首を捻って、ボクの髪を掴む暴漢の顔を見つ、め…… コウイチくん!? 「テメーコラッ!! 勝手にご主人様の膝に頭つけるたァ、どォいう事だァ~~~ッ!? そのコケの塊みてェな腐った頭をぼくの膝につけやがって、どう落とし前つけるつもりだダボがッ!!」 「はいぃぃーーーっ!?」 ボクの髪を掴み暴言を吐きかけてきたのは、確かにコウイチくんでした。 コウイチくんの顔が、今まで見たこと無いくらいに恐ろしく歪んでいる……な、なんで! ボクそんな悪い事した!? 「土・下・座 しろ」 コウイチくんはボクの髪を離すと、床を指差しながらそう言い放ちました。 土下座? ボクが……コウイチくんに? いくらコウイチくんの命令とはいえ、躊躇ってしまいます。すると…… 「土下座してあやまれって言ってるんだァーーッ!! 土下座だよォ、土下座、土に下りて座るんだよォ~~ッ! 膝と手を地面につけて、頭を床に擦って擦って擦りつけまくるんだよォォ!! 湿気ったマッチ棒みてェにグリグリって何度もなァ~~~!!!」 「ひっ……」 泣きそうになりながらも、僕はコウイチくんの目の前で膝と手を付きます。 コウイチくんを怒らせてしまったなら仕方が無い……この怒りを収めれば、きっといつもの優しいコウイチくんに戻ってくれるはずです。 ボクは床に頭をつけ……言いました。 「すいません……許してください、コウイチくん……」 ボクは言いながら、涙をこぼしていました。 壊れた水道管のように涙がボロボロ溢れて止まりません。 もう、ボク達おしまいなんでしょうか。 282 :7/8 ◆8z/U87HgHc :2007/12/07(金) 18 57 33 ID ??? 「そういえばさ……」 コウイチくんはいきなり声のトーンを落として、そう言いました。 許してくれるのでしょうか。元のコウイチくんに戻ってくれるのでしょうか!? 「ぼく……きみに『穴を掘る』って技たしか教えたよねー?」 「あ、はい」 コウイチくんの口調はいつも通りの穏やかな風に直っています。 質問の意図はよく分からないですけれど、とにかくよかった、コウイチくんが元に戻ってくれたぁ……! 「よし、いい事を思いついた。お前いまここで穴を掘れ」 「え?」 突然下されたコウイチくんからの命令。『穴を掘れ』……この触れ合い広場で穴を掘るの? 従業員の人とかに注意されないか心配だけれど、コウイチくんの命令です。ボクは急いで爪で地面を掘り始め…… 「SYAAAAAAGYAAAAAAA!!!!」 「ひえええええっ!?」 ボクが穴を掘ろうとした瞬間、いきなりコウイチくんがワケ分からない奇声を上げボクを威嚇し始めたのです。 ボ、ボク何か悪い事した!? 283 :8/8 ◆8z/U87HgHc :2007/12/07(金) 19 02 24 ID ??? コウイチくんは、膝を折り未だ土下座のポーズのボクの顔を見ながら、 憤怒の形相でこう叫びだしました。 「だれが『手を使って穴を掘れ』と言ったァーーッ!? いいかッ!! 土下座したそのポーズのままッ!! その地面に擦り付けた『頭』でッ!! その汚ねぇドタマで『穴を掘る』んだよォッ!! 『土下座穴掘り』だよォォォ~~~~ッ!!!」 「ええええええぇぇぇぇぇっ!?」 幾らなんでも無理難題です。『頭を擦り付けてそれで穴を掘る』なんて……! どうやってやれっていうんですか。理不尽、不可解、意味不明。 コウイチくんは今までこういう無理な命令なんて一回もしてこなかったのに…… 「ぼくは思うねッ!! マジに心の底から『すまない』って気持ちがあれば、何でもなァんでも出来るってなァッ! そう、何だろうとッ!! 何だろォとだッ!! それが例え窃盗・放火・人殺し・犯罪の類であろォーーーとッ!! テメー、『すまないゴメンナサイ』の気持ちがあるんだろ? あるなら土下座穴掘りくらい朝飯前だろォーーがよォーーなァーーッ!!」 もう何か言っても聞いてくれるような雰囲気じゃありません。完全に別人のようです。 「う、うううう~~~~っ!!」 ボクは、泣きながら頭を地面に擦りつけ『土下座穴掘り』を試みました。 周りの人からの視線が痛いです。恥ずかしいです、頭が痛いです、胸が痛いです。 誰か助けて……何でですか、コウイチくぅん……誰か、誰か……助けてよォ…… (ほっほ、何といいうなされ方かっ! この顔を見ているだけで句五つは軽いのォーーっ!! さて、次は……あのジュカインとかいう生意気なトカゲ野郎のうなされ方をじっと観察させてもらおうかのっ!)
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1492.html
666 :人格転生6 ◆qtuO1c2bJU [sage] :2012/01/17(火) 02 14 00.79 ID TG32BtEP (1/4) 下校時。鮮やかな夕暮れの中、いつもの靴箱の前で由衣が待っていた。 混雑した廊下を歩いていると生徒の世間話も聞こえてくる。 「ほら、またあの子だよ」 「ああ、例のブラコン女」 「何様って感じだよね。ちょっと運動神経いいからって」 「でも…」 「うん。頭の中は空ーっぽだもんね、あはは」 「笑えるよね。お兄ちゃん、お兄ちゃんってキモイっての」 こいつらは由衣が理由もなく俺に擦り寄ってきてるブラコンバカだとでも言いたいのだろうか。 由衣にはちゃんと理由がある。それがわかってるだけに腹立たしい。 さすがに由衣のクラスまでしか、さつきちゃん効果は期待できない。 「あの、先輩方」 あれ。この声。ウワサをすればなんとやらで、さつきちゃん。 「な…なによ」 「私の親友が何かしましたか?」 「はぁ?」 「ですから私はあの子の友達なんです。先輩方のお気に触ることをしましたかと尋ねてるんです」 「何よこの子…」 「バスケ部の自称エース相手に61得点して、チームを勝たせる子の友達です」 「…なっ!? このっ!」 さつきちゃんが胸倉を掴まれた! ヤバイ! 「この子、球技大会でブラコン女とプレーしてた子じゃん、やっちゃいなよ」 もう一人の女子も止めるどころが焚きつける。 「ソフトボールでも一緒にプレーしてましたよ。打ちやすい球を投げてもらってすいませんでした」 「くっ…! ちょっとアタシにも貸してよ、そいつ!」 まずい! なんとかしないと! 「あー! ちょっと先生! こっちです! こっちのロッカー!」 すかさず大声で階段の方に教師を呼ぶふりをする。 「いやー、すいません、俺のロッカー開かなくなっちゃって」 ちょっとわざとらしいかな? 「くそ! ヤバイよ、ほら、部活行こ!」 「でもコイツ…!」 「離しなって! 先生に見つかるよ!」 「覚えてなよ…!」 よかった。なんとか騙せたみたいだ。 「『姫乃』相手に喧嘩を売るつもりでしたら、いつでもどうぞ」 「「な!?」」 ふたりとも一瞬固まったあとすぐに退散した。 俺はすぐにさつきちゃんに駆け寄る。 「さつきちゃん!」 「あ! 先輩…」 668 :人格転生7 ◆qtuO1c2bJU [sage] :2012/01/17(火) 02 56 37.43 ID TG32BtEP (3/4) セーラー服の1年生の赤のスカーフが乱れていた。 自分でそれを直しながら俺の方をむいて慌てたそぶりをみせる。 「何もあそこまでやる必要ないんだって」 「でも…」 「由衣のことかばってくれるの嬉しいけどさ。さっきの上級生だろ。それにあの子らバスケ部とソフト部じゃん」 「本当のことを言ったまでです」 「でも、さつきちゃんまで目を付けられたら…」 黒のスカーフだったのであれは3年生だ。2年は青。1年は赤だ。 「大丈夫です。ちゃんと姫乃の名前を出しておきましたから二度と言ってこないと思います」 「そういう問題じゃなくてさ…」 確かに姫乃グループは日本有数だから効果はあるんだろうけど… 「先輩は腹が立たなかったんですか?」 「いや、立ったけど。普通無視するって」 「それだと悪口は止まりませんよ」 そうか。さつきちゃんの言うことがわかった。逆に目立つ由衣を守るためにはここまでする必要があるってことか。 悪いイメージや悪口はすぐに広まる。特に由衣のような自由気ままに生きてる人間は、すぐにそういう的になりやすい。 改めてさつきちゃんに感謝する。 「ごめん!」 おもいっきり頭を下げた。 「え? あ、ちょ、ちょっと、先輩」 「いつも由衣のことばかりでごめん」 「い、いえ。いいんです。私も結衣ちゃんのことは好きですから」 「でも、申し訳なくて」 「いいんです。もう過ぎたことです」 「これからも友達でいてくれるかな」 「あ、はい。喜んで」 「本当にごめん」 「いいんですって。私が好きで…」 あれ? なんだか周囲の視線がやけに痛いな。 周囲からはなにやらひそひそ声が… 「ねえねえ、どうなったの?」 「下級生の子が告白したみたい」 「で?」 「ごめんなさいって」 はい!? 「あの子スカーフも乱れてるし一悶着あったんじゃない」 「でも友達でいようって」 「そりゃ、そう言うわよフツー」 ちょっと待て! さつきちゃんに目をやると顔を真っ赤にしてる。 かわいい…じゃなくて! なんかピンチになってる! 「おっぱいふにふに~!」 「きゃあっ!」 見ると由衣が側まで来てさつきちゃんの胸を揉んでいた。 ナイスだ! なんて羨ましい…じゃなかった、こういう時だけ役に立つな! 戻る 目次 次へ
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/28.html
ク「やあ、聞いてくれ」 男「んあ? どうした」 ク「昨晩、君の事を考えて自慰をしていたんだ」 男「へぇ・・・・はぁ?!」 ク「いや、とてつもない快感だった。君の性器が私の性器から出たり入ったりする所を想像して・・・」 男「なっ?!、 お、お前なにいt」 ク「ついついやりすぎてしまって、指がネトついてしまった。おまけにあまりのことで声まで漏れてしまい・・」 男「だからなにいt」 ク「今思い出すだけでも身悶えしてしまう。ああ、もう下着が少し湿ってきたようだ」 男「・・・・・・・・・・・」 ク「ついては、今晩はもう少し具体性を含んだ妄想にしたいと思う。そこで頼みだが・・・どうしたんだ?」 男「い、いや・・・・・・」 ク「そうか、勃起してしまっているのか。丁度いい、ズボンとパンツをおろしてくれ。今晩のおかずにする」 男「あ、ちょ、こら!!」 (省略されました。はいはいワッフルワッフル) ~男の部屋にて~ 男「…(ジー」 ク「…なんだろうか。私の顔に、何かついてるのかな?」 男「あ、いや、その。…怒らないで、聞いてくれるか?」 ク「ふむ。努力はしよう」 男「…クーって、胸、大きいよな、って思って…」 ク「ああ、そんなことか。…興味があるのかい?」 男「…(コクン」 ク「そうか…では、触ってみるかい?」 男「えっ!?」 ク「ほら…(プニュ」(男の手を取り、自分の胸に押し付ける) 男「!く、クー…?」 ク「んっ…どう、かな?」 男「すごく…柔らかい」 ク「ありがとう。…なら、次は直接見てほしいな(プチッ」(ボタンを外し、ブラに包まれた胸を露出させる) 男「う、わ…(ビクンッ」 ク「ふふっ。光栄だな。私を見て、欲情してくれているのかな?(ニギニギ」(男のチンコをズボンの上から弄る) 男「はう…ク-…!」 ク「待っていてくれ…すぐに気持ちよくしてあげるから(ヂーッ」(男のズボンのチャックを下ろしてチンコを露出させる) 男「!?クー、やめt」 ク「ふぅ…すごいな。生命の神秘だね。いくよ、ン…(パクッ」(チンコを口に含む) 男「うぅっ!!」 ク「ほう…ふぁい?」 男「ん…クー、いいよっ」 ク「チュプ…ぷは。ふぅ…ふふ、喜んでもらえて嬉しいよ」 男「あ…クー」 ク「…そうだね。では次は、こういうのはどうかな?(ムニュッ」(ブラをずらし、胸でチンコを挟み込む) 男「あう!クー、それ、よすぎ…!」 ク「そうかい?…切なそうな声を出すね。可愛いよ…」 男「クー、その…もっと、強く、して」 ク「ん?…ふふっ、それでは、わからないな。誰の、何を、何で、どうしてほしいのか、 ちゃんといってくれないか?(ニュルニュル」(焦らすように胸をチンコに擦り付ける) 男「そんな…うう」 ク「…ほら…早くしないと、私も気が変わってしまうかもしれないよ」 男「うくっ!…ク、クーのっ…クーのエロおっぱいでっ!!俺の勃起したチンコを、 滅茶苦茶にシゴいて、射精させてくださいっ!!!」 ク「!!…はぁ…すご、いな。君に、そんな卑猥な言葉で懇願されると…私の方まで変になってしまいそうだ」 男「クー…頼む、早く」 ク「ふふっ、いいよ。約束だからね。では、いくよ…んっ(ムギュッ、ズリズリ」(チンコを挟んだ胸を左右交互に上下させ始める) 男「はぁ!はぁ…クー!これじゃ、すぐにっ!ううっ」 ク「は、は…男、我慢、しないで、好きなときに、射精して、いいぞっ」 男「ク…クーっ、もうっ!!(ググッ」 ク「んっ…!」 男「う、あああっ!!(ドクドクッ」(亀頭が谷間に完全に埋没した瞬間に果てる) ク「!あ…はぁ。…男、君のが、私の胸の中で、欲望を吐き出しているよ」(谷間の中で射精を続けるチンコを胸でシゴき続ける) 男「うく…はぁ…はぁ(ズルリ」(射精を終え、谷間からチンコが抜け落ちる) ク「…ふふっ…見える、かい?私の胸が、君の出した精液でベトベトだよ」(密着した胸の間から、ドロリと白濁液が溢れて来る) 男「ハァ…ハァ…ハァ…」 ク「ん?男、もう限界かな?…ふむ、仕方ない。私は、君の精液で自慰に耽るとしようか………んん!」 続かない。
https://w.atwiki.jp/tokyomadlog/pages/45.html
【名前】墨野 遊姫(すみの ゆき) 【性別】女 【年齢】17 【性格】1日の殆どを睡眠に費やす程、よく眠っている。滅多な事がなければ自発的に起きる事は無く、兎に角座ったり枕を置ける場所ならば所構わず眠ってしまうような問題児。起きている時を見かける事は滅多に無く、起きている、と思ったらそれは寝惚けている時であることもある。目を閉じたまま彼女が歩いている事があれば、間違いなく眠っているのだ。歩けてはいるようだが、当然障害物も避けられない。ある程度見知った場所なら眠っている時も道を覚えているようだが、通りすがる人なんかは避ける事が出来ないらしい。起きている際も、何処かフラフラとしていて、目を離せば何処かに行ってしまいそうな程儚さを感じさせるだろう。眠りを妨げた人には大体むすっとした表情を見せるが、起きた頃におはよう、と言ってくれる人には嬉しそうに微笑んだりする。他人にあまり構って欲しく無い様子。しかし構ってもらえなさ過ぎるのも嫌なので、子供らしく駄々を捏ねることも。 一人称は『わたし』二人称は『おまえ』 【容姿】優しいピンクに白い水玉模様の上下パジャマ姿が基本。元々黒かったらしい髪は、何が原因か白くなってしまったらしい。それも驚く程美しい白い髪。あまり切っていないのか、それを腰辺りまで伸ばしていて、アホ毛がぴょんぴょん飛び出ている。瞳の色は黒く、少々垂れ目。起きている際も常に半目で、よく目をこすっている模様。偶に擦り跡が赤くなっている。その目を閉じてしまえば、1分もかからない内に眠ってしまうのだそう。単刀直入に言うのならば、身体的には明らかに未発達。心も完全に成長しきっていないらしく、幼い言動が目立つ。生まれつきなのか、よく病気にかかる。142㎝。 【魔法】遊姫が眠りにつくか、気絶した際に7割の確率で発動。死亡時は確定で発動する。遊姫を中心とした5m程の距離までピンク色の靄が発生し、靄に触れた生物を有無も言わさず眠りに落としてしまう。遊姫の見る夢は様々で、例えばピラミッドで宇宙を冒険したり、地球滅亡の危機を大きなロボットで防いだり、ウサギやリスに囲まれてモフモフされたり。兎に角、様々な夢を見る。夢の中の遊姫は複数の人格を保持しており、どこかのイケメン王子のような振る舞いをしたり、不良っぽくなったり、見ている夢に沿った性格に似る。夢の世界に招待されてしまった人々は、彼女と共に夢の世界を旅しなければならないが、夢の中で彼女を殺害した場合、遊姫が目覚めた場合、外部から無理矢理起こされた場合に夢の国から抜け出すことが可能。魔法によって眠らされている現実の身体は常に靄がかっていて、起きるまでは断続的に魔法を発動し続ける。発動時、大量の魔力を消費してしまう為、起きた直後に再び疲れ果て眠ってしまう時も。夢の中で夢と気付けた人間は、所謂明晰夢状態となり、自由に行動することが出来る。空を飛ぶのも、ビルを持ち上げるのも思いのまま。勿論、夢の中で死ぬことだってあり得る。あらゆる事象は現実に効果を及ぼさないが、『死』という概念だけは、夢の中であろうと現実と同調されているようだ。魔法具は遊姫の持つピンク色の、少女と同じくらいの大きさの抱き枕。抱き枕自体に強い力が備わっており、触れた者の睡魔を強める作用がある。取られるとものすごく怒る。 【備考】両親がかなりの過保護で、あまり家から出ない…というより、殆ど監禁に近い生活をさせられていた。そのお陰か身体的にも精神的にも成長が見られず、17歳児と呼ばれることも。一年前に事故で両親を亡くしてからは自力で生活せざるを得ず、その時ばかりは必死の思いで組織に入団する。…ところが、魔法を手に入れてからというものの、少女は、以前の姿を取り戻していた。全て両親が叶えてくれたから、何もしなくて良かった頃。それには何の幸せも楽しさも感じられなくて、遊姫の幸福とは即ち、眠る事だった。 【SV】「…ゆき。すみの、ゆき…。」 「うるさ〜い…ねる〜…zzz」 「……おは、よう…?」 …良き夢を。
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/338.html
「友理奈ぁっ!やっぱりあんまりもたないみたいぃっ!」 僕は抱えた佐紀ちゃんの左足にしがみついて必死で腰を振りました。 そんな僕を見てほんとに無理そうなのが友理奈にも分かったみたいです。 「いいわ。がまんしないで出しちゃって。」 「えっ?いいの?」 「うんっ!佐紀ちゃんはあたしがコントロールするからっ!」 友理奈はそう言って笑うと、右手を僕のちんちんに這わせて来たんです! 「はうぅっ!友理奈だめだよぉっ!ちんちん刺激しないでぇっ!」 「あんっ!ごめぇん。ヌルヌルが欲しかったのぉっ!」 友理奈は僕のちんちんに絡んだ佐紀ちゃんのヌルヌルを指先に移すと、ちんちんの幅に広がった佐紀ちゃんのおまんこの縁に指を這わせ 少しずつ割れ目のはじまりの部分へ向かって指先を移動させて行ったんです! 「あっ!あっ!熊井ちゃんだめっ!おねがいっ!あっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんにも友理奈の狙いがクリちゃんだってことはすぐにわかったみたいです。 でも、佐紀ちゃんが両手を下ろしておまんこをカバーするより速く、友理奈の右手が佐紀ちゃんのクリちゃんを剥いちゃったんです! 「んあっ!んあぁっ!剥かないでぇっ!おねがい熊井ちゃぁんっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」 「佐紀ちゃんいってっ!いったら一番奥に精液出してあげるからっ!ねっ!」 最後の「ねっ!」だけ友理奈が僕を見つめるんです! 「うんっ!佐紀ちゃんっ!僕もうだめっ!がまんしないでいってぇっ!」 僕はちんちんの出し入れを小刻みにして、佐紀ちゃんの奥の方を突きまくったんです! 「んあぁっ!がまんなんてできないよぉっ!んあぁっ!もっ、もうだめぇっ!」 佐紀ちゃんがそう言って仰け反ると、友理奈の右手の中指がクリちゃんの皮の剥き戻しをはじめました! 「んあっ!んあっ!あっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」 佐紀ちゃんがいっちゃいました!あっ!あぁっ!僕ももうだめですぅっ! 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!・・・あっ!はあっ!あっ!・・・」 「んあぁっ!いってるのにぃっ!今いってるのにそんなに出したらぁっ!・・・はあぁっ!あっ!・・・んあぁっ!・・・」 僕が白いのを奥の壁に擦りつけながら出すと、佐紀ちゃんは更に身体を仰け反らせて痙攣させながらいきました。 「はうぅ・・・あっ・・・んっ・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんは小さく呻きながら身体を丸め動かなくなりました。 それでもおまんこの中は微妙に動いていったばかりの敏感なちんちんを擦るんですぅっ! あぁっ!たまんないっすぅっ!・・・はうっ!・・・ 気持ちよくてお尻に力を入れたら、残り汁がピっと出て気持ちよかったですぅ・・・ 「気持ちよかった?佐紀ちゃんもいっちゃったね。」 友理奈はそう言って佐紀ちゃんのお尻から指をゆっくり抜きました。 いっちゃって気絶しちゃってる佐紀ちゃんは無反応ですが、身体だけはピクピク震えて反応しちゃってます。 友理奈に続いて僕も佐紀ちゃんからちんちんを抜きました。 佐紀ちゃんの左足はまだ僕が持ったままなので、おまんこが閉じきれずに小さな口を開けています。 一呼吸置いて、佐紀ちゃんが息を吐いたのに合わせて僕が出した白いのが佐紀ちゃんから流れ出て来ました。 「いっぱい出たね。」 友理奈が流れ出た白いのを指先でいじりながら僕を見上げました。 「うん・・・気持ちよくって・・・ごめん・・・」 「謝んなくていいよぉ・・・それよりぃ・・・」 「なに?」 「あたしの分残ってる?」 「いっぱい残ってるっ!」 僕が佐紀ちゃんの足を下ろしてそう言って抱きつくと、友理奈は嬉しそうに僕を抱きしめてくれました。 そして僕を見つめて恥ずかしそうに笑うと、なんにも言わずに身体を回転させて僕を仰向けに寝かせました。 「佐紀ちゃん気絶しちゃってるし・・・あたしがお掃除してあげるねっ!・・・んっ・・・」 「あっ!友理奈っ!お掃除だけだよっ!残りは全部友理奈の中に出すんだからっ!あっ!」 「んっ!」 友理奈はちんちんを咥えたまま頷き、ちんちんに着いた僕と佐紀ちゃんのヌルヌルを舐め取ってくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/zibuntekizyuhatikin/pages/21.html
名前 オーク♂ オークの大移動 オーク「へへ、使い過ぎちまったな。そろそろ新しい獲物見つけてこないとこいつらじゃチンポが満足しないぜ。」 オークたちは発情期になると自慰では収まらない性欲を満たすために他の種族を求めて大移動を開始する。 道中、憐れにも出会ってしまった小規模な狼の群れはオークたちの餌食になり、巨根を擦り付けられ、百回以上に及ぶ性行為の末、性器が緩くなってオークの欲望を満たせなくなると新たな獲物を求めて再び移動を開始した。 閲覧を感謝です。 提供はタイトルの通りオークです。 募集はドラゴン、鳥、ケモノなどで雌雄両方可能です。 一部苦手なものもありますが。交渉次第で。 初心者歓迎、時間が纏まってとれない人でも1日に1レス程度あれば(生存報告だけでも)可能です。 萌)擦り付け、素股、取り込み、アナル、中だし、vore、大量射精、子宮姦、オナホ化、淫紋、腹ボコ、ショタ、ぶっかけ、鬼畜、孕み、僕っ娘 萎)複乳、スカ、肥満、ふたなり 名前 No Name お邪魔します、提供は竜(四つ足、二足)を考えているのですが そちらはオークのみ、でしょうか? 名前 オーク♂ 基本的にオークのみですね。 要望があれば可能な限り応えたいと思いますが。 名前 No Name では、基本に合わせてオークで。 取り込みとかvoreとかニッチなとこに思わず反応してしまい……。 好み的には中性的な感じとかでもいける感じで? 名前 オーク♂ 中性的というのがわかりにくいですが 男の娘みたいなのはやや苦手ですね Vore好きは歓迎です。 外国では性器からのVoreやアナルVoreといったものもありますがどれくらいいけます? 念のため萎え萌えを教えていただけますか 名前 No Name あ、NGな部類か。ちょっと僕っ娘を読み違えただけなんで大丈夫です。 雄雌どちらもいけるというのでどういうのがいいかなぁと。 萌はだいたいそちらと同じかなぁという感じで、あとは緊縛とかそのあたり。 萎は汚物、匂い、汚喘ぎとかそのあたりですね。 名前 オーク♂ 了解です。提供は先ほど竜(四つ足、二足)を考えているとのことですが、雌雄のどちらでしょうか? 名前 No Name 勝手のいいのは雄ですがー……折角お相手お願いするならそちらの好みに合わせようかと。 ちょっとごはんたべてきます 名前 オーク♂ わかりました。 最近気になってるのはパズドラ獣の双子龍・ワングレン ベイツールですね。フォーミュラー、独眼竜マサムネあたりも好みです。 バディファイトであればジャックナイフドラゴンやドラムバンカードラゴンでしょうか。 名前 No Name あ、フォーミュラーさんいいですよね ワンツーのほうは進化後?進化前? 名前 オーク♂ ワンツーのほうは進化前のほうが好みですね。 地味に肝心な部分かと思いますが、ドラゴンは爬虫類に忠実なスリット式でスリット姦などはありでしょうか?勿論普通のケモノ的なモノもいいですよ。 名前 No Name ふむん……なるほどショタドラ。 とするとこちらとしてはフォーミュラーで行きたいなぁと。 え? そりゃあ勿論スリット式で…… 名前 オーク♂ それではフォーミュラーでお願いします シチュエーション等や流れ的な希望はありますか? 名前 No Name んー、流れ…… シチュエーションは上の導入の続きで良さそうです。 名前 オーク♂ わかりました。それではよろしくお願いします。 名前 フォーミュラー オークの進路上に位置する森林地帯、そこで一頭の竜が大岩の上に腰掛け甲冑の手入れをしている。 ある程度周囲を警戒しているとはいえ、よもや自分が狙われるなどという発想は無く。 「…………ん」 物音に首をもたげるが、気にするまでも無い、と再び兜を磨き始めた。 もし「合わないな」と思ったらその場で言って頂いて大丈夫ですんでー。 レスを入れる /関連ワード No 274558497 / 修正 / 削除 2015.06.27 13 08 名前 オーク♂ オーク「ちっ、小動物ばかりで物足りねぇな。もっとガッツリ犯せるような大物が欲しいぜ」 (オークたちは大移動を始めたが、その気配に察した動物は身を潜めて姿を暗まし 誰とも会わないままひたすら歩き続けている。既に一週間も経ったが抜くこともできず 欲求は限界を迎えているようだ。) オーク「おっ、あれはかなりの大物だな。ようやく一発抜けそうだ」 (オークは大岩の上にいるフォーミュラーを見つけると、息を潜めて忍び寄り渾身の力で斧を振り上げ) 萎えに引っかかりそうなら伝えるのでよっぽどでなければ切りませんよ。 名前 フォーミュラー 「――――ッ!」 (背後から聞こえた風切り音に咄嗟に反応し、回避――とまではいかずとも、身体を大きく捻り直撃を防ぐ) 「ぐ、あッ……!?」 (防ぐも、大きく広がった翼までは引くことができなかったらしく、斧は翼に食い込むだろうか) 名前 オーク♂ オーク「流石に竜だけあってその体で直撃を避けるとはな、だが羽を使えなくしちまえばこっちのもんだ。」 (オークの斧が翼に食い込むと、一度引き抜いて羽の筋を切るように再度振り下ろす。 そしてもう一匹筋骨隆々のオークが後ろから忍び寄り) 名前 フォーミュラー 「何だ、貴様……ら"っ、あ……!?」 (応戦しようと姿勢を整えようにも、筋を切られ制御を失った片翼がバランスを狂わせる。朱色がかった翼に血が滲み) 「……っ、こ、の!」 (激痛に顔を歪ませながらもオークを睨みつける、しかし背後から近づく影に気付くことは無く) 名前 オーク♂ すいません 少しショックなことがあったので 明日同じ時間大丈夫ですか? 名前 フォーミュラー あら……大丈夫です? こちらとしては問題ありませんが、ご無理なさらず。 名前 オーク♂ 筋肉質なオーク「そいつはあくまで囮だぜぇ。竜といえどこの俺様の怪力じゃ動くこともままならないだろう?」 (フォーミュラーがバランスを崩すと、ここぞとばかりに筋肉質なオークは後ろから不意をついて羽交い絞めにし 抵抗を封じていく、それをきっかけに複数のオークが手や足を押さえつけていき) 急に中断して申し訳ないです。もう大丈夫ですよ~ 名前 フォーミュラー 「ぐ……!何を、する……っ!」 (長く柔軟な尾をしならせ、脚を押さえつけるオークに叩き付けようと) 「何の真似だっ、貴様っ、ら……!!」 寝落ちするかも……15分くらい反応なかったら多分寝てます 明日はどのくらいからー? 名前 オーク♂ オーク「何をするって?グヘヘ、俺たちのチンポで犯しまくって肉便器にしてやるのさ」 (醜い顔を歪ませて下品な笑い方をしながら、幾多のケモノや竜を犯したであろうチンポを見せびらかし) 筋肉質なオーク「おっと危ないなぁ、この俺でもこんな馬車馬骨が折れちまう、縄を持ってきてその生意気な体を縛り付けてやるか」 (尾を叩きつけようとすれば、それを察知したオークはひらりとかわし、その行為はオークたちを怒らせるだけの結果となり) 朝6時ごろからなら大丈夫ですが、食事中は落ちます 名前 フォーミュラー 「ケダモノが……っ!」 (必死にもがけど、竜種の膂力を以ってしても複数の巨体に押さえつけられては押し返すことなどできそうにもなく) 「はなっ、せっ!そんな汚い物を向けるなっ、ァ……!」 (今できる事は、口元を歪め牙を剥き出しにして威嚇する事しか残されていない) 名前 オーク♂ オーク「へへ、それくらい反抗的だと犯しがいがあるってもんだ。 だけどなあ、口の利き方にきをつけなぁ!その立派なキバがなくなっちまうぜぇ」 (羽交い絞めにしているオークに目で合図をすると万力のような手で一本づつ歯に力を入れて抜き始める。 その間に抵抗されない様、遠巻きに見ていたオークたちが太い縄のようなものをフォーミュラーに巻き付けはじめ) サーバーの調子が湧いですね 名前 フォーミュラー 「やめっ……ぁがっ、あ……!?」 (骨を伝い、引き抜かれる鈍い音が聞こえる。痛みに悶絶し長い首や尾を強張らせるが) 「や、へっ、お……!!」 そろそろ寝ますー。 多分明日は朝7 00以降ですかね、おやすみなさい 名前 オーク♂ 筋肉質なオーク「どうせ、もう俺らのチンポしか口にしないんだから牙なんていらねぇよな」 (ついにメリメリと1本の牙が抜かれると、それから流れ作業で1本、2本と抜歯作業のように引き抜いていき、ついには最後の一本まで引き抜くと手から抜いた白く鋭い牙をフォーミュラーに見せながら地面にボロボロと落としていく。 本来ならこれだけの歯を抜けば大量出血と猛烈な痛みがフォーミュラーを襲い、正気を保つはずもないのだが 異種族の口内の牙を抜き、何度も犯してきたオークは絶妙な力加減を心得えており、 少なくとも気絶しない程度の痛みと最小限の出血に抑えられ) 名前 フォーミュラー 「っ、あ……が、がぁあっ……!!や、め……いぎっ……」 (手を無理矢理口に押し込まれ、反抗の言葉も遮られ、加減されたとはいえ激痛には変わらず身悶えし。 僅かな出血が口元から滴り落ち、あまりにも強引なオークたちの行動に怯え顔は引き攣り) 「……ころ、さっ……!?」 (このまま殺されるのではないかという恐怖心からか、縛られているにも関わらず痛む全身を無理矢理に動かしもがく) 名前 オーク♂ オーク「竜が怯える顔もいいねぇ。へへ、心配するな、言うことをちゃんと聞けば殺しはしねぇよ。 まずは奉仕してもらおうか。」 (本来なら圧倒的格上の実力を持つであろう雄の竜を心理的に屈服させ怯えた顔を満足そうに見つめる。もちろんオークたちは殺す気はないが、脅し文句として恐怖心を煽ることで少しづつ従順なペットにしていこうと牙がなくなった口元に先走りに濡れたチンポを擦り付けて) 名前 フォーミュラー 「うぁっ……き、さま……」 (口元を歪めるも、もはや剥き出しにする牙もなく僅かに赤い血が滴り落ちるのみで) 「……こんな、事をして……」 (肩は震え、呼吸も乱れていても未だ拒絶の意思を示す。まだギリギリ折れる寸前で踏み止まっているらしい) 名前 オーク♂ 筋肉質なオーク「牙がなくなっても竜ってわけか。だが少し強情だなぁ。」 (羽交い絞めしている腕に少しづつ力を入れ、フォーミュラーの全身をきつく締めあげる) オーク「へへ、チンポを咥えればこんな痛い思いしなくて済むんだ」 (口元に擦り付けていたチンポを離し、顔に擦り付けて汚しながら呟き) 朝食のため一旦おちます 名前 フォーミュラー 「……っかは……ぐぁ……」 (みしみしと骨格が軋み内臓が圧迫され意識が遠のく。酸素を求め抜歯された顎を力なく開き) 「わ わかっ……けほっ、わかった……っ!」 (抵抗すまいが結果は同じか、と諦観したのか、目を細めて震えた声で答え) そういや取り込みって具体的にどんな感じなのかしら 一旦voreってから……? 名前 オーク♂ 筋肉質なオーク「最初から素直なら牙を失うこともなかったのによ」 (ようやく締め付けていた腕を緩めると目の前の行為に期待を募らせる) オーク「へへ、こいつが口を開かないなら、顔だけでイくところだったぜ」 (逞しい竜の顔にチンポを何度も擦り付け、少しザラついているがやや弾力のある肌を亀頭でたっぷりと味わう。 先走りでフォーミュラーの顔がベトベトになるころには、擦り付けていたチンポを再度口元に引き寄せ) 幾つか考えていますが巨大なチンポに飲み込まれた後、取り込まれるか 割とノーマルに口から飲み込んで取り込みを考えています。 名前 フォーミュラー 「……っ、う……ふざけた……真似をっ……」 (己の無力感や無様さを嘆くように目を閉じ、肩を震わせつつも顎を開き。 目の前に差し出された肉棒を咥えこみ、不本意ながらといった様子で舌を絡め、相手の反応を窺い始める) 「満足、したら……解放、してくれないか……ん、う」 なら前者かなー。面白そうですし 名前 オーク♂ 筋肉質なオーク「おう、満足させられたな。」 (満足という言葉に少し嫌味を持たせた言い方をするが、僅かに穏やかな口調で安心させるように伝え) オーク「俺は初めてだぜぇ、竜のフェラなんてよ。ハァハァこんな見た目でも意外と口の中は気持ちいいんだな!」 (初めて挿入する竜の口に息を乱すほど興奮する。竜の見た目とは違う、やわらかで重厚な舌はオークのチンポを喜ばせ 少し刺激のある野性的な感触に思わず小刻みに腰を振り始める) わかりましたー 名前 フォーミュラー 「……その言葉は、信用していいんだな」 (幾分穏やかな口調に僅かばかりの逃げ道を見出だしたのか、身体の強張りや震えは徐々に溶けて) 「んぐっ……が、くぅ……」 (不意に動き出すチンポに不快感を示すが、満足したら解放するという言葉を信じ、厚く弾力のあるざらついた舌をねっとりと絡め、歯茎で圧をかけながら) ちょいとごはんを 名前 オーク♂ オーク「まだ舌使いはぎこちねぇけど、しっかり使えば極上口マンコに仕上がりそうだ。」 (濃密に舌とチンポが絡み合い、グチュグチュと厭らしい音を立てながら腰を激しく振り始める。 時折、亀頭に触れる舌の感触にビクンビクンとチンポが震え絶頂が近づいてきていることを感じさせ) 筋肉質なオーク「くっそ…気持ちよさそうに腰を振りやがって。口に出したら次は俺がこいつを使う番だからな」 (ただでさえ一週間も我慢しているのに、目の前で晒される行為を見れば勃起しスリットにあたって) フォーミュラー 「…………っ、ぐ…… ……くぅ……っ」 (あまりにも情け無く、涙目になりながらも奉仕を続け解放を願うばかりで。 どうせ結果が変わらないのであれば、なるべく早く終わらせたいとより執拗に、吸い付くように舌を絡めて) 「ぁがっ…… ……何っ、を……」 (どこを使うつもりだ、と不安げな表情を浮かべるが、それで満足して解放されるならば、と抵抗はせず) オーク♂ オーク「へへ、その泣きそうな面、最高だぜ。こりゃあたっぷり種づけしないとチンポが満足してくれないな! いくぞ…ううっ…ぐおぉっ、竜の口マンコに初射精だぁ!!」 (勇ましい顔が歪み、涙目になりながら奉仕する姿に興奮を覚えると、更に激しく腰を振り チンポを口元から喉の奥まで執拗に挿入を繰り返せば、ついに限界を迎えて喉の奥にたっぷりと種づけし 舌へ絡みつかせながら射精する。射精の勢いが収まると、口元に残りの精液をべっとり擦り付けてチンポを抜き取り) 筋肉質なオーク「はぁ…こんなの見せられちゃ我慢できねぇ」 (体格に相応しい、普通のオークより大きい巨根をスリットに擦り付けながら素股をしはじめる) 名前 フォーミュラー 「……っご……が、かっ…… ……うぇ……」 (熱く生臭い粘液が舌に絡み、喉に流れ込む。何故こうなったのか、何故逃げなかったのか後悔の念が押し寄せるも既に時遅く。 若干の吐き気を催すも、粘りつくそれは喉に絡みつき吐き出すこともできず咳き込み、息苦しそうに顔を顰め) 「………けほっ」 (先走りに塗れ熱を帯びたチンポが割れ目を擦ると、こんな状況であれ否応なしに刺激され、びくっ、と腰を震わせる) 名前 オーク♂ オーク「お前の口の中、すげえ気持ちよかったぞ。」 (息苦しそうにしているフォーミュラーの顔を撫で、ペットかなにかのように顎を何度もなでる) 筋肉質なオーク「前戯は終わりだ。お前の割れ目に俺のチンポ存分にハメまくってやる。」 (フォーミュラーの引き締まった足、柔らかくも弾力のあるスリットに何度も巨根を擦り続けるが、不本意な反応だったであろうビクっとした腰の震えに欲情してついにオークのチンポは先走りで濡れた割れ目に挿入しようと亀頭がめり込み始める。 名前 フォーミュラー 「……満足、したか。それなら……っ」 (満足したら解放するという言葉を信用し、肩と胸を上下させながらオークの顔を見やるが) 「ばっ、馬鹿かっ、そこは……うぁ……」 (スリットにチンポをねじ込まれ、熱を持ち始めた肉棒と擦れるとなおさら敏感に腰を跳ねさせ) 名前 オーク♂ オーク「へへ、俺はともかく他の奴らは一度も出してないからなぁ?」 (ニヤリと醜悪な顔を歪ませ下品な笑みを浮かべるとオークは抑える側に回って 足や手を抑えていたオークたちが俺たちの番だとばかりに まだ汚れていない腕や腹にチンポを擦り付けて扱いたり、先ほど使ったばかりの口にチンポを挿入しようとする) 筋肉質なオーク「ぐおっ、すげえ熱くてキツイ!ん?てっきり雌だと思っていたが雄だったのか。へへまあいいや。」 (ついに巨根はスリットの内部に侵入し、オークのチンポを猛烈に締め付けるのと同時に熱い肉棒が触れ合った。 これに違和感をもつが、すぐに理解する。どうやらオークはてっきり雌だと思っていたようだが むしろ雄をレイプするという嗜虐心が芽生えて肉棒に擦り付ける) 名前 フォーミュラー 「ふ、ふざけっ……!そんな事聞いてな……あぐっ、く……」 (口を塞がれ、ついにはぼろぼろと涙を流しながらも他に選択肢は無く、不器用に次のオークのチンポをしゃぶり始める) 「っ、ど、どこから見ても……雄だろ、がっ……貴様の目は 節穴、かっ……!」 (肉棒に直接刺激を与えられれば、少しずつ呼吸は早まり、押し返すように硬さと大きさを増し、スリットの中は窮屈になって) 名前 オーク♂ オーク「満足させたら解放するってのが条件だったよな?約束は守るぜぇ、俺たちオーク全員を満足させりゃ解放してやるよ」 (全員といっても周囲を見るだけで十数匹はいるだろうか。中には我慢できずに自慰に耽ったりしているものもいる。 口に入れていたオークはすぐに絶頂を迎えると、入れ替わり立ち代わり竜の口マンコを堪能しようと他のオークがチンポを突き立てる。) 筋肉質なオーク「いや、雌だぜ。オークに口や割れ目にチンポ嵌められてる雄なんてどこにいるんだ?」 (スリット内では窮屈になったせいかオークのチンポと竜の猛々しい肉棒の濃厚な兜合わせを楽しみつつ 雌扱いして狭い中をゆっくりピストンする) 名前 フォーミュラー 「……全員だなんて、冗談じゃっ……ぉ、ごっ……」 (言葉を遮られ、迫られて押し付けられるチンポを嫌々頬張る。既に至る箇所が精液にまみれた姿はオークたちを余計に興奮させるだろうか) 「ちがっ……うっ、俺は……けほっ」 (2匹分の先走りが絡みにちゃにちゃと音を立て、びくつく肉棒は更に硬さを増しスリットからオークのそれを押し出そうとする) 名前 オーク♂ オーク「ちゃんとザーメン飲まないと溺れちまうぜ?」 (オークたちの激しい突きでどんどん口が調教されていき、最初の野生的で大味な口内が まさに性器に相応しいトロトロの口マンコへ変わっていく。 中には口内に出さずフォーミュラーの整った顔にぶっかけていくオークも目立ち始めた。) 筋肉質なオーク「それにしてもお前のチンポ意外と気持ちいいな。口だけじゃなくその肉棒も俺たちの玩具になる素質がありそうだ」 (ついにスリットから出てもなお肉棒同士で絡みを味わい、フォーミュラーの肉棒をレイプする。) 名前 フォーミュラー 「ぁ……はっ、はぁ…… ……っ」 (白濁にまみれ、次第にその目からは精悍さが失われていく。口元からは唾液と精液の混じった粘液が滴り落ち、呼吸は乱れて) 「うぁ、ひ……ぁ……」 (ずちゅっ、にちゃっといやらしい音を立てながら、望んでもいないのに絶頂へと近付き肉棒が大きく跳ね上がる) 名前 オーク♂ オーク「もう口はほとんど肉便器だな」 (10体目のオークが口に種をぶちまける頃には 舌の上に薄ピンク色のハート型の淫紋が浮かび上がり 物を食べるためではなく肉便器として使われる性器の一つになりはじめ) 筋肉質なオーク「んっイキそうなのか?可愛いやつだ俺も一緒に出してやるぜ」 (フォーミュラーの肉棒がビクンと跳ね上がれば絶頂が近いことを感じ取り、チンポを擦り付けつつも合間にスリットへ挿入しながら限界に近づき) 名前 フォーミュラー 「あ、はっ…… ……んぐ……」 (満足させられれば、という言葉に縋るように、自ら口を開いて舌を突き出し、まるで催促するように) 「あっ、ぐ いっ、く ぅ、あ……っ!!」 (ついには限界を迎え、ぐっと腰を浮かし肉棒からどろりとした精液を吐き出し、下肢を小刻みにびくつかせ。恍惚としたような、しかし涙を流しながら果てる) 名前 オーク♂ 筋肉質なオーク「ガアアッ!俺もイクぞ!!チンポもスリットにも沢山出してやる!!!」 (チンポに擦り付けたまま絶頂に達すると一週間分の抑えていた欲望が一気に放出され ビュルルルルルルル…ビュルッビュルッドクンドクンと噴水のように精液が噴き出す。 宣言通りチンポもスリットも白濁、いや真っ黄色に染め上げ、足や太ももすら精液で何重にも塗りたくるほど汚しつくした。 オーク「おやあれは…族長!まさかこんなところに」 (スリットを犯しているオークを除けばほぼ全員が一通り口マンコを犯し 中にはアナルを犯そうとし始めるものもいたが、一匹の巨大な”族長”と呼ばれるオークが近づけばその手の動きもやめて」 名前 フォーミュラー 「……っ!……う、あ……ぁ……は……」 (下半身が熱い精液で塗りたくられ、力なく震える身体とは対照的に自らの肉棒は未だ硬くいきり立ち) 「ぞく、ちょ……?」 (疲弊した様子で目を向ければ、他とは比較にならないほど大柄なオークの姿が目に入り、何かを感じ取ったのか一気に顔が青ざめ引きつって) 名前 オーク♂ 族長「竜か…なかなかいい獲物をみつけたようだな。どれ俺様も混ぜてもらおうか。」 (他のオークが子供に見えるほどの圧倒的な体と、その身体に相応しい、いや大きすぎるぐらいの メガチンポをブラブラと揺らしながらドシッドシッとにじりよってくる。) 族長「はっは、そんなに怖がることはない、仲間から話を聞けば満足すれば解放してやるという条件だったようだな。 でも何も全員を満足させる必要はない。俺様を満足させれば今すぐにでも解放しよう。」 (フォーミュラーと並べばその大きさも凌ぐほどで、もし牙が抜かれず、一対一のタイマンであっても厳しい、怪物であることを感じさせる。しかしその風貌とは裏腹に希望に満ちた言葉を浴びせ) 名前 オーク♂ 族長「随分口で精を受け止めたようだな。ふむ、スリットも開発済みと。 よし、いいだろう。その二つは使わないでおいてやる。 さらに他のオークたちも俺様がお前とまぐわう間は参加させもしない。どうだ寛大すぎる処置だろう?」 (他のオークたちはフォーミュラーに擦り付けていたチンポを離し、族長が近づくと遠巻きに眺め始める) 名前 フォーミュラー 「…………っ」 (確かにそれ以上は望めそうにない、と目を細め) 「わかった。……貴様が満足するまで、付き合えば……解放してくれるんだな」 ちょっくらご飯たべてきます 名前 オーク♂ 族長「俺様もオークを束ねる族長。約束しよう。」 (族長は目で促すと筋肉質なオークまでも羽交い絞めをやめ、忌々しく巻き付いていた縄すらほどく。 万が一暴れられても自らの力で抑え切れるという、よほど自信があるのだろう。) お昼なので落ちますね 名前 フォーミュラー 「……その言葉に、偽りは無いだろうな」 (ゆっくりと上半身を起こすも、筋を切られた翼は痛々しく垂れ下がり。牙も抜かれ、解放されてどうなるという状況でもないが) 「玩具として使い潰されるのだけは……お断りだ」 (逃げ出す事も抵抗することもできないことは承知している、とその場で向き直った) 名前 オーク♂ 族長「何度も言わすな、嘘も偽りもない。」 (もう押し問答は無用とばかりに、フォーミュラーの後ろに立ち オークたちには勿論、今まで一度も使われてはいないであろうアナルに 自らのメガチンポの先走りをつけては太いごつごつとした指で少しづつ拡張する」 名前 フォーミュラー 「……くぅ、っ ぐ……!!」 (先に慣らすとはいえ、冷静に考えてみればあんなものが入るわけがない。 拳を強く握り、少し強引めの拡張に声を押し殺し) 「死なない……程度に、して くれよ……っ」 (みぢっ、と 長い尾の付け根の孔は徐々に広がっていくがそれでも規格外のチンポを飲み込むには不足そうだ) 名前 オーク♂ 族長「はっはっは、まるで生娘みたいに縮こまって小生意気な顔でも可愛いところがあるのだな。」 (声を押し殺し、拡張に耐えるさまをまるで雌のようだとあざ笑うが 丹念に先走りを塗り込みながら指を一本から二本、三本と丁寧に拡張していく。) 族長「ついこの間、狼の群れのリーダーをこの魔羅で根本までハメて犯してやったが 死ぬことはなかった。狼よりも強靭な竜であればむしろこの大きさこそが病みつきになるかもしれないぞ?」 (ついにメガチンポはアナルに当てるが挿入はせずに感触を味わって) 名前 フォーミュラー 「誰が生娘だっ、こんな状況で落ち着いてなど……ぁぐ……っ……」 (ごつごつとした指を飲み込んでいく様を恐々とした様子で見下ろす。まだ若干の硬さと熱を持った肉棒はスリットからはみ出したまま、時折びくついて残滓を吐き出して) 「馬鹿を……言うなっ、死ななかったって、それはただ「死にはしなかった」だけだろうに……っ」 (本番が近付いている事を感じとり、焦燥感はなお強まり呼吸は速まり肩を震わせ。拡張された孔はチンポに触れるとひくついて) 名前 オーク♂ 族長「拡張だけで感じているのか。随分と淫乱な体に調教されてしまっているようだな。これだけ躾けられているなら挿入しても問題はあるまい。」 (手でフォーミュラーの肉棒を軽く扱いて残滓を指につけると美味しそうに口に含み舐めとる。) 族長「さて生娘らしく、処女を奪ってやろう。これでようやく一人前の肉便器になれるな」 (実力者とはいえ、本来なら下等な種族であるオークのチンポが威厳ある雄竜のアナルをみちみちと音を立てながら 腸壁を広げてゆっくりと挿入が開始される。竜を犯すということに族長も興奮しているのか ただでさえ大きいチンポをより勃起させ、心臓のようにドクッドクンと音を立てながら腸壁の感触を余すことなく味わう) 名前 フォーミュラー 「ち、ちがっ…… う……」 (否定するも、自らの身体を見下ろしてしまうとその言葉に説得力など欠片も無く。その身体は精液にまみれ、動くたびにちゃっ、べちゃ と音を立てて) 「肉便器だなんて、冗談じゃな……ぐ、くぁあっ……!!」 (ごりゅっと胎内を抉るように押し広げていく感覚に悲鳴を上げ、腸壁はもとより骨盤まで強引に歪んでいくような感覚に思わず身を捩る) 名前 オーク♂ 族長「何本もオークのチンポを咥え、今まさに俺様の魔羅を尻穴で必死に締め付けている お前が肉便器の以外の何だというのかな」 (やがて亀頭全部をアナルに収め、さらに挿入を続けるが 丹念に拡張したとはいえ、大きすぎるチンポは半分も入らず。力を入れてもビクともしない。 だが、少しずつピストンして腸壁を広げるというより、こじ開けて少しづつ狭い穴をチンポの形に変えていき) 名前 フォーミュラー 「違う……っ、俺はっ、望んでこんな……あがっ……」 (体内に響くみしっ、みぢっという軋みがよりフォーミュラーを追い詰め、息苦しそうに開いた口から淫紋の浮かぶ舌を突き出す。 むしろ裂けていない事自体が信じられないといった様子だが、それがオークの手腕によるものなのか、竜種の強靱な組織によるものなのか) 「……っだ、駄目だ……やめっ、死っ……!」 (内蔵を押し広げ押し潰される感覚に顔は青ざめ、混乱した様子すら見てとれる。それでも腸壁はきつくチンポを締め上げ、襞はねっとりと絡んで) 名前 オーク♂ 族長「こうやって狭いアナルを俺様好みのオナホールにしていくのが一番の醍醐味なんだ。」 (メガチンポのピストンはグチュッグチュッっと音を立てながら 菊門を歪ませ、ゆっくりだが確実に奥深くまでチンポを挿し込んで自らのモノの形へ変えていく。 そしてついには半分も入らなかった巨大なチンポが根本まで挿入され、完全な性器に作り変えていき 名前 フォーミュラー 「……っ、は……何だ、こ……っ、はぁ……」 (悪い夢でも見ているようだ、と規格外のサイズのチンポを飲み込み、幾分か歪んだ自らの腹を見下ろし。 骨盤は開ききっているのだろうか、下肢にほとんど力が入らない様子で) 「……さ、流石に……これ以上……っ」 (身を捩るたびに腸壁がチンポを刺激し、熱と脈動に小刻みに震えて) 名前 オーク♂ 族長「腹に俺様の魔羅が浮き出ていい眺めだな。でもすぐにこれも精液塗れになっちまうぜ。」 (根本まで貫いたチンポは先走りで極上の摩擦を作り出しながら狭い腸壁を一寸残らずピストンして汚していく。 何度もピストンを繰り返していると腸壁の隅々まで大量の先走りが塗りたくられ、動きにくかった腰も激しさを増し) 名前 フォーミュラー 「あぐっ、ひ……あっ…… ……あ、はっ……」 (次第に滑らかに動くようになると、痛みは薄れ快感へと変わっていく。 前後するたびに内蔵ごと引きずり出されるような感覚を覚えるが、その表情は恍惚としていて) (時折痙攣するようにチンポを締め付け、自らの肉棒もびくつかせる痴態を晒し) 名前 オーク♂ 族長「ハァッハァッ、竜のくせにオークに犯されて感じてるのか。せっかくだ、初めての種づけと一緒に尻でいかせてやるよ」 (時折痙攣して締め付けられれば徐々に上りつめて敏感になってきたチンポが貪るかのようにアナルを犯し続ける。 相手の肉棒がひくつくと、より劣情を誘われ前立腺を中心に亀頭を擦り付けながら、ヌップヌップといやらしい水音を響かせ) 名前 フォーミュラー 「……うる、さっ……あぅっ……!」 (いやらしい水音に興奮を煽られるのか、肉棒はより大きく跳ね先走りを滲ませ) 「満足……したら、本当にっ……くあっ……」 (きゅうと孔が締まり、今にも絶頂を迎えそうで、屈辱と快感の入り混ざった表情でオークを見上げ) 名前 オーク♂ 族長「うっ…ぐぉぉ、もう少しだ、もう少しで俺様もイクぞ、 ケツマンコに生種づけして、精液タンクにしてやる…うっ、イク、があああっ!!!」 (孔が締まると族長のメガチンポは限界に達し、最後の一突きをすれば最奥で欲望がマグマのように吐き出される。 ドビュビュルルルルゴボッゴボッボッ…凄まじい音を立てながらドラゴンの大きな体すら 溜めに溜まった発情期の真っ黄色な溶岩ザーメンで満たしそれでもなお収まらない精液が隙間から溢れるほど流れている。 そしてついにオークによって、口、スリット、アナルのすべてが犯され、 征服された身体には子宮に似た紫の巨大な淫紋が浮かび上がりはじめ) 名前 フォーミュラー (オークと同時に絶頂を迎え、血走った肉棒から再び精液を吐き出し全身を強張らせ) 「……ぅ、がっ…… ……ッ……!!」 (熱を持った精液が逆流する感覚に一瞬口を押さえるが、すぐに許容量を超え口からも黄色がかったそれをぼたぼたと吐き出して まるで水風船のように膨れ上がった腹を焦点の合わない目で見おろすも、もはや思考などまともに働いておらず) (体に浮かび上がった紋様を気に留めるほどの余裕もなく、ただびくびくと痙攣し、未だ硬いままのチンポを刺激するだけで) 名前 オーク♂ 族長「があっ…まだ出るぞ!!」 (射精は数分間続き、竜の腹では収まりきらず、口からもぼたぼたと漏れ始めるとついにチンポを引き抜いて 勢いの衰えない射精を顔から腕、手、翼、胸や腹、スリット、足と上から下へ順番に大量にぶっかけ続け 黄色く濁った液に塗れて竜と判別がつかないほどドロドロに汚してようやく射精は止まった。 仮眠するので一旦落ちますね。返信は深夜になると思います。 名前 フォーミュラー 「…………けほっ」 (小さく咳き込み、力なく地面に横たわる。規格外の巨根を飲み込んでいた孔はぽっかりと開いたまま、ひくひくと痙攣し精液を垂れ流し 骨盤も無理矢理広げられてしまっているのか、脚はやや開き気味で時折びくついている) (目を細め、黄色い粘液越しに浮かんだ紫色の紋様を認識するもそれが何を意図するのかまでは理解できていないようだ) はいなー、24 30くらいにはこちら寝ていると思います。 名前 オーク♂ 族長「はぁっ…はあっ…これで口もスリットもアナルも全部雄をイカせられる性器になったなぁ。 俺様のチンポで完全に肉便器になったことを喜べよ?」 (たった一度の交尾によって肉便器にまで堕ちた孔を見て満足しながら 精液が全身にぶっかけられているというよりは、精液に包まれているといっても過言ではない姿を嘲笑し、 黒味を帯びた中央の鱗の上には淫紋が艶やかに輝く。) 族長「存分に種づけしたし、約束だ解放してやろう」 (信じられないことだが、大物と喜んでいた竜をすんなりとオークたちは解放しようとしている。 周囲のオークたちもまばらになり、間違いなく解放する気なようだ。 だが、唯一引っかかるのは族長のオークがあまりに自信ありげな態度だろうか。」 了解です。 名前 フォーミュラー 「……っ、はぁ……はっ……」 (べったりと張り付いた精液が重い。族長の言葉を理解するのに少しだけ時間を要したが) 「…………本当、か?」 (周囲の状況から、それが事実であると受け取ったのか、白く汚れた顔が僅かに緩む。ゆっくりと身体を起こそうとして) 昨日はそのまま落ちてしまいました…… 今日は置きレスになると思いますー 名前 オーク♂ 族長「約束は約束だからな。」 (オークもほとんど姿を消すと、族長自身も徐々に歩みを進め離れていく。だがそれと同時に、オークによって刻まれた淫紋が身体を疼かせ、発情させていく) わかりましたー 名前 フォーミュラー (ずりゅ……と粘液にまみれた身体を起こすも、未だ熱は冷めやらず) 「……なん、だ これは」 (それどころか、浮かび上がった紋様が脈動するように光を放つたびそれは強まるばかりで 感覚だけが異様に鋭くなったような、嫌な疼きが襲い思わずその場に蹲り) まとまって返せるのは多分8時以降……ですけど居るかな 名前 オーク♂ 族長「そろそろ気づいたか。俺様が一歩離れるだけで精を求めて淫紋が疼くだろう?」 (族長がドシッドシッと一歩遠のくだけで、ビクンと身体が震えるほどで、堪えられない欲求が高まり淫紋はオークのチンポを求めてより体を狂わせていく。) 昨日と同じ深夜の時間帯なら返せますがそれ以外は昼間になってしまうので厳しいですね。 でも、明日明後日ならその時間帯でも大丈夫です。 名前 フォーミュラー 「……話が、ちがっ……解放、すると……言った筈……!」 (息苦しそうに舌を出せば、そこに浮かんだ紋様もまた強く光を放ち) (耐えきれない、と粘液を引きずりながら族長のほうへと這い寄り、涙目になりながら助けを求める。 緩んだスリットからは未だ硬さの残る肉棒がはみ出し、地面に擦れるたびに身体をびくつかせ) でしたら今日は不定期置きレスでー。始まるんで以後は小休止ごとの返事になりそう 名前 オーク♂ 族長「話しが違うだと?既にお前の体には自由を奪う腕も縄も巻き付けられてはいない。これが解放と言わずしてなんというのか。我慢さえできればその身体は自由の身なのだぞ。」 (遠のいていた足が止まりふり向くと、射精して萎えたメガチンポは自ら解放されたにも関わらず這いずりながら涙目になってにじり寄る獲物に興奮を隠しきれず、少しづつ硬さを取戻しブルンと震えて地面につく) わかりました。無理のない範囲の置きレスで十分ですよー 名前 フォーミュラー 「我慢でどうこう……なる、話では……ぁうっ……」 (顔を涙涎精液に汚しながら、力なく垂れ下がった翼を引きずり必死に這い寄り) 「卑怯者……がっ……!」 (足元まで辿り着けば、そう罵りながらも助けを求めるようにすがりつこうとする。 あまりにも無様でなおさら嘆きたくなってくるも、もはや他の選択肢は残されておらず) 名前 オーク♂ 族長「はっは、あんだけ精液かけられてチンポハメられまくって今更元に戻れるかよ。もうお前は既に身体がオークの性処理玩具に堕ちてるんだ。」 (情けない姿ですがりつかれれば、完全に勃起したメガチンポを顔の前に置き、先走りをボトボトと落とす。) 族長「それにしてもずいぶんみすぼらしくなったな。玩具にするにしてももうひと押しいるか…」 (大岩に目をやると手入れされた甲冑や新しい兜を見つけ、強引に身に着けさせると幾らか元の雄姿に戻ったようにみえる。) 名前 フォーミュラー 「……嫌味か……あてつけか、これは……」 (精液にぬめる肌を甲冑が覆い、動くたびねばついた水音が響く。顔は赤らみ、緩みきった孔が誘うようにひくついて) 「貴様らの……した、事だろう……この、忌々しい紋様を……」 (言葉と行動は噛み合わず、発情した様子のまま口元を歪める。 ねっとりと落とされる先走りは側面を伝い、歪められた口元へと流れ込み) 名前 オーク♂ 族長「少しは見栄えがよくなったじゃないか。もう一度汚したくなってきたぞ」 (甲冑に身を包み、その雄姿とは裏腹に緩み、ひきつく孔を見れば一度だけの射精では足りないとばかりにメガチンポが震える。しかし、自ら強引に犯そうとはせず傍の草むらに横たわれば巨大なチンポを隆々と勃起させて) 名前 フォーミュラー 「ふっ……ふざけた真似を……っ!!」 (その意図を察し、こちらから奉仕しろと言うのか、と思わず声を張り上げ激昂する。 しかし、身体の疼きは強まる一方でいきり立つそれを目前にするだけで自らの肉棒も熱を帯び硬さを増して) 「……こんな馬鹿な事があって……こんな、ふざけた…… ……もう、無理だ……」 (もはや衝動を抑え込むことなどできず、がくつく下肢を無理矢理に動かしながら、族長の腰に跨り肉棒同士を擦り合わす形になって) 12-13時くらいにまとまって反応できそうですが その頃はもういないかしら…… 名前 オーク♂ 族長「はぁ、はぁっ、それでいい、お前はもう俺のものなんだからな。」 (淫紋を刻まれて、何度もオークに犯されてなお抗おうとする精神に驚くが、それは族長の欲情を促すだけとなり、逞しい竜チンポとオークの巨大チンポが擦り付け合えば、更なる快感を求めて敏感な尿道にも擦り付けて汚していく) 夜勤なので眠気が…ちょっと厳しそうです。 すいませんがそろそろ落ちますね。 名前 フォーミュラー 「誰が……貴様のっ……。解放すると言うなら、この紋様を消すくらっ……ひ、ぐっ……」 (刺激されるたび血走ったそれが大きく跳ね、快感を求めて自ら押し付け音を立てて前後させ。 満足させるためなのか、それとも自分が望んだのかもわからないまま、紋様の浮かぶ舌を規格外のチンポに絡め) 「……んっ、う……」 (混乱した様子で、わけもわからず浅ましく腰を押し付け揺すり続ける) りょーかいしました。深夜にはちらっと返せるか返せないかくらいかなー あとはまた明日まとめて。 名前 オーク♂ 族長「ようやく様になってきたな。ちゃんとその可愛いチンポにも淫紋を刻み込んでやるぞ。」 (互いにチンポを擦り合わせ騎龍と交わる興奮のためか、先走りがドロドロ流れて 淫紋を消すどころかフォーミュラーのチンポにまでうっすらと淫紋が浮かび上がっていき) 族長「あいつら口ばかり使っていたようだが、ぐおっ…確かにこれは名器だな!」 (雄竜が自ら紋が浮かんだ舌を絡めると、オークたちに慣らされた舌は使い込まれて 名器になっており、舌の先に鈴口を絡めて分厚い舌の感触を味わっていく。) 名前 フォーミュラー 「……っ、あ……は…… ……っぐう…!!」 (びくんっ、と肩を震わせる。もう引き返せない事を悟ったのか、このまま快楽を貪らんと開き直ったようでもあり) 「………んっ、む…… ……はぁ」 (腰を振り、自らの肉棒を擦りつけながらも長い首を曲げ執拗に舌を絡め それでも我慢しきれなくなったのか、一旦動きを止めると、ゆっくりと腰を浮かせて) 名前 オーク♂ 族長「あれだけ生意気に反抗していたのに、ここまで喜んでチンポ舐めるとはなぁ!」 (オークのゴツゴツとした筋肉質な手で竜としての象徴である角を触ったり撫でながら、崇高ともいえる気高い心までもへし折り快楽に溺れていくさまを嬉しそうに舌舐めずりしながら見守る) 名前 フォーミュラー 「……誰の、せいで……っ……こんな……」 (快感に溺れながらも涙を浮かべ、そのままゆっくりとチンポに跨れば、ずぶっ、ぐぶっと音を立てて飲み込んでいき) 「…………っ、あ……… っか……」 (内蔵が押し潰されていくような感覚も息苦しさも快感に上塗りされ、恍惚とした表情で最後までそれを呑みこみ 両腕をオークの腹に宛てた姿勢で暫し動きを止める) 名前 オーク♂ 族長「くっ…一度俺様が犯したおかげでスムーズに入るようになったな。 素直になった褒美だ。気持ちよくしてやろう」 (巨大なチンポが根本まで入れば、覆いかぶさったフォーミュラーの重みによって限界まで最奥に入り込み腸壁と密着していく。先ほど出した精液がローション代わりになっているのだろうか、かなり締まっているが動けないほどでもなく、下から激しくピストンし、腹に当てた両腕と絡ませて抱きしめる) 名前 フォーミュラー 「んっ、あ……うぁっ……!い、ぐっ……!!」 (だらしなく舌を突き出し、気持ちよさそうに自ら腰を揺すり びくんっ、と肉棒が跳ねると同時にチンポを絞るように孔が締まり) 「………がぁああっ…ぁ…!!」 (びゅるっ、びゅるるるっ、と 族長の腹の上に精液を吐き出し体を痙攣させ) 名前 オーク♂ 族長「ハァッ…ハァツ……ここまで淫らな姿を見せられたら俺様も我慢できん。 もう一度ケツマンコにがっつり種づけしてやる。」 (奥のまだあまり汚れてはいなかった腸膣も族長のメガチンポによってグチャグチャになり 狭い穴を蹂躙しつくせば種づけに向けて獣のごとく激しく突き上げる) 族長「ハアァァッ…グオオオッ、イク!!」 (ドピュドピュ…ビュルルルルドクン…ドクン…ドクン…獣のような咆哮をあげながらついに絶頂に達した。 ただでさえ一度犯されたというのに再びケツマンコに種づけされればもはや全身がオークのオナホになったかのごとく精液が駆け巡り、ケツ穴からは止めどなく精が溢れだす) 名前 フォーミュラー 「……がっあ、ぐ……がぁあああああっ!!」 (吐き出される熱い精液に背筋を反らせ、今一度大きく声を上げて 許容量を超えてなお吐き出される精液に下腹部は妊婦のように膨れ上がり、ごぼっ、ごびゅっと粘性の高い精液が次々と溢れ出す) 「ひっ、あ…… は……」 (すっかり堕ちた様子で族長を見据え、淫紋の浮かんだ腹をさすりながら口元を緩めた) 名前 オーク♂ 族長「ハァッ…ハァ…ふぅ…ケツマンコもかなりよくなってきたな。一度目より気持ちよかったぞ。」 (竜を孕んだような姿になるまで射精を続け、一滴残らず放出しつくすとメガチンポをゆっくりとアナルから抜き取る。 そして二度も種づけを受けた為だろうか、淫紋はさらに大きくなり完全に竜が堕ちたことを告げた) 名前 フォーミュラー 「もう……終わ、り……か……?」 (ぐしゃぐしゃに汚れた顔で族長を見つめ、最速するように引き抜かれたチンポに指を絡め舌を這わせ) 「まだ……疼くんだよ……」 (恍惚とした様子で、疲弊した身体を無理矢理に動かしまた跨ろうとする) 名前 オーク♂ 族長「俺様よりもっとお前を使いたがっている雄が山ほどいるぞ。それを全員慰められたらまた相手してやろう。」 (いつの間にか強い雄の精に誘われて周辺のオークたちが集まってきていた。数は百体もいるだろうか情事の一部を見ていたのだろう、性欲も限界に達して鼻を鳴らしている。族長は流石にこれ以上待たせるわけにはいかないとまだ求める雄を押しとどめ、部下に譲る) 名前 フォーミュラー 「普通、じゃあ……俺が、物足りな……けほっ……」 (族長へとまた這い寄ろうとするが、拒まれれば仕方なしと周囲を見回し) 「好きなだけ……使うと、いい。……まだ、ぜんぜん……」 (虚ろな目で笑い、周囲のオーク達を誘うように脚を開いて見せる。緩みきった孔からはどろりと白濁が流れ出し) そろそろ寝ますん……また明日お願いしますー。 ……最初にある程度振りはしましたけど、そちらとしてはラストどんなんがお好みでしょう。おやすみなさい 名前 オーク♂ オーク「グオオオオッ」 (族長が離れるとオークたちはこの上質な雄の竜で欲望を満たそうと襲い掛かり、 孔は勿論、口もスリットも身体も全員満足するまで犯されつくしたのは言うまでもなかった。) 忙しいなどの都合があれば区切りもいいのでここで終わってもいいとおもいますが、ラストとしては前振りの通りチンポによって飲み込むのがいいですねー おやすみー 名前 フォーミュラー (全てオーク達が満足するまで蹂躙され、ようやく解放される頃にはもはや当初の面影は無く) 「…………あ、はっ」 (使える穴全てから精液が溢れ、もはや使い物にならない程に緩みきっていて) あいや、むしろこちらはネタがあれば延々続けられるくらいですが。むしろそちらが忙しいかなとも……おはようございます 名前 オーク♂ オーク「ふぅ…出した出した。もうだいぶ締め付けがなくなってきたし、そろそろこいつも潮時だな。」 (一週間に渡ってオークたちはほとんど休みなく代わる代わるフォーミュラーを犯した。全員満足すれば、もはや最初の姿は見る影もなく淫紋が太く濃い紫でデカデカと刻まれ全ての性器は黒ずむほど使われていた。あれだけいたオークたちも今は半分ほどになっておりオークの性欲を満たせなくなってきているようだ。) おはとうございます!ネタ切れというよりは、蛇足になる部分が出てきそうなので 綺麗な形で一区切りをつけられれば…という感じですね。 名前 フォーミュラー (まだ物足りないぞ、と言うかのように長い尾を力無く地面に打ち付けるも、もはや声すら満足に出せずに 中途半端に露出した肉棒からは時折精液の残滓が吐き出される) 「…………ぅ」 (もはや自力で立ち上がる事もできない様子で、物欲しそうな目でオーク達を見やる) 名前 オーク♂ オーク「そろそろ族長に"あれ"でもされるかな。」 (オークたちがヒソヒソ声で話していると ドシッ…ドシッ…遠くから一歩一歩重い足音が近づいてくる。それは次第に近くなり姿を現した。) 族長「はっは、俺様が犯した時よりずっと艶めかしい身体に仕上がったな!精液が塗りたくられた四肢、 模様のような淫紋、濁った眼。完全に犯しつくした肉便器だな。」 (思っていた以上に酷い姿に興奮を覚えているようだ。やがて族長の魔羅が膨らむが その大きさは交わったときよりもより太く長くなっていく) 名前 フォーミュラー 「…………とでも……ぃ、え……」 (何とでも言え、俺はまだ満足していないと肥大したそれを目前に怯えるでもなく口元を緩ませ むしろ期待しているのか、肉襞の露出した孔がひくついて) 「………や、く……しろ……」 名前 オーク♂ 族長「最近はあまり良質な獲物がとれなくてな、少しは俺様の魔羅を満足させてくれよ?」 (ついに族長のチンポが触手ほどの長さになれば、雄竜の足や腕に巻き付けて竜肌を鈴口で味わい先走りでべっとりと汚しながら口元に近づける。そして周りのオークたちは族長の行為に期待してチンポを扱き始めた) 名前 フォーミュラー (驚くでも嫌悪するでもなく、それを咥え込めばじゅるっ、ずるるっとしゃぶりはじめ、執拗に舌を絡めて) 「……んっ、あ、はは……っ」 (愉しそうに笑いながら、興奮した様子を見せる) 名前 オーク♂ 族長「せっかく最後なのだからな。たっぷり口を味わってからアレをしようか。」 (長くなったチンポは竜の舌に巻き付きながら通常のフェラよりも遥かに濃密で濃厚な舌の感触を味わう。 そして舌の先で尿道が広がると分厚い舌を先から飲み込むようにチンポ全体を密着させて犯していく) 名前 フォーミュラー 「んっ……ふ、ぁっ……じゅるっ……」 (巻きつくチンポを両手で支えながら、啜るように吸い付き、尿道の内側ん舌先でなぞり 歯を引き抜かれた顎でぐち、ぐちっと粘ついた音を立てながら圧迫し刺激する) 夕方ごろまで不定期置きレスになりますー。 名前 オーク♂ 族長「そんなに俺様の雄ミルクが欲しいのか。はっは、俺もこの名器に出せなかったのを悔やんでいたところだ すぐにたっぷり飲ませてやるよ。」 (尿道を吸い付かれると敏感な部分を刺激され、つい射精しそうになるが踏みとどまってフォーミュラーの長い舌を奥まで飲み込み、小刻みに動いて舌に雄の味を浸み込ませる) 名前 フォーミュラー (触手じみたオークのチンポを美味しそうに頬張り味わい まだイかないのかとばかりに、より強く啜り、催促するように長い尾を族長の脚に絡めて) 「んっ、ぢゅるっ…… ……っは……」 名前 オーク♂ 族長「ぐっ…はぁ…搾乳機みたいなエロい舌使いになったな! よし出してやろう。俺の濃厚雄ミルクたっぷり堪能しなぁ!!!」 (イキそうになる直前、啜るタイミングに合わせて雄竜の長い舌を飲み込んだままビュクビュクと射精する。淫紋が刻まれた舌に零距離でザーメンを出され、舌全体に精液が浸み込んでオークの汚らわしい精子が擦りこまれていく) 名前 フォーミュラー 「……うぁっ……んぐ……ぁはっ……」 (許容量を超える精液を吐き出され、零すまいと粘りつく精液を必死になって喉へと送り込み 恍惚とした表情を浮かべながらも時折咳き込み、それでもなお浅ましく貪りついて) 「…………っは」 (ようやく満たされたのか、吸い付きや締め付けが弱まってきた) 名前 オーク♂ 族長「くはぁっ…お前の口オナホに種づけしてなかったのが……はぁ…心残りだったがようやく果たせたぞ。 これで心置きなく食べることができる。」 (チンポをグリグリと口内に押し付けて残った汁を放出し、唯一種づけしていなかった口でイったことに 族長の情欲は満たされる。そしてゆっくりとチンポを口から引き抜くと亀頭が膨らみはじめ) 名前 フォーミュラー 「……た、べ?」 (相手の言葉に違和感を覚え、不意に走る嫌な予感に忘れていた恐怖心が蘇り) 「きさっ……ま、……に、を……って……」 (危機感にもはやまともに動かない足腰で逃げ出そうとするも、ほんの少しだけ這いずるだけで精一杯で到底逃げ果せるわけもなく) 名前 オーク♂ 族長「初めて目にしたときから食いたいと思っていたんだぜ?」 (クパァっと鈴口が広がれば、族長の男根が蛇のように竜の長い口に絡みつき先端に擦り付けるとヌプ…ヌプ…ゴク…粘着質な音をたてながら飲み込みはじめる。周囲にいたオークたちはようやく始まったとばかりに口を開いたまま涎を垂らして見つめている) 名前 フォーミュラー 「や、めっ……うぁっ……やめろっ!だっ……!……!!」 (チンポに飲み込まれるなど想像もできなかった状況に驚愕し、息苦しさに必死にもがくがただ飲み込まれる一方で それどころか、抵抗しもがく動きがなおさら快感を与え刺激する) (その抵抗も次第に弱まっていくのが感じ取れるだろうか) 名前 オーク♂ 族長「俺様も数えきれないほどの動物を食べたが、まだ竜は食べたことなくてな… お前が初めて竜として俺様のものになるんだ。」 (必死の抵抗にも関わらず、ただ僅かに捕食を遅らせるだけの徒労に終わるどころか よりメガチンポが刺激されると興奮を促し飲み込みを急がせる。ズプ…ヌチュ…とうとう兜ごと顔が飲み込まれてしまい) 名前 フォーミュラー 「化け……もっ…… …… ……」 (言葉も遮られ、熱い肉壁に圧迫され次第に意識が遠のいていく。 ……力無く痙攣しているが、まだ完全には気絶はしていないようだ。竜種の強靭さゆえだろうか) (まだ抵抗するのか、尾が力無く地面を叩いた) 名前 オーク♂ 族長「うっ…がっ…やはり竜はそこいらの雑魚とは違う。うめぇ…食いごたえあるぜ。」 (ゴク…チュプ…ゴク…顔に続き、竜の尖った鱗を楽しみつつもあっけなく首も飲み込まれる 恐らく抵抗するならば最初で最後だろう、体で一番大きい肩を飲み込もうと身体を歪ませたり、くねらそうとしながら飲み込み始める) 名前 フォーミュラー (抵抗しようにも、まともに呼吸すらできない状況では四肢に力も入らず ただ身体を強張らせる事が精一杯で、ごぽっぐぷっと音を立てながらゆっくりと飲み込まれていく。蛇のようにうねるチンポには頭の輪郭が浮かび) (……いっそ気絶したほうが楽だったのかもしれないが、強靭さが仇になった) 名前 オーク♂ 族長「ここまで飲み込んでも意識があるとはな、竜の生命力には俺様でも驚いたぞ。」 (グチュ…グチュ…ゴク…ついに肩を飲み込めば、脱力した四肢ではあまりにあっけなくそのまま柔らかな翼と一緒に鱗に覆われた竜らしく逞しい胸から腹まで飲み込み、擦り付けるのとは違うより深い感触を尿道で味わう。そして生殖器をことさらゆっくり飲み込み始めると見物しているオークたちの興奮はピークに達し) 名前 フォーミュラー 「…………っ」 (だらしなく垂れ下がり、さんざん弄ばれ肥大した肉棒が粘膜に触れるとびくりと身体が震え もはや吐き出すものすら枯れ果ててなお小刻みに脈打ち、透明な粘液を滲ませ) (まだ意識はあるのか、ほぼ飲み込まれたにも関わらずチンポの中です身を捩り) 名前 オーク♂ 族長「んんっ…うっ、ここまで飲み込まれても感じているのか。はっは、よかったな わざわざ奉仕せずとも存分に精液を浴び、それどころか俺様の精液の一部にもなれるのだぞ。」 (他のオークたちに見せびらかすように脈打つ雄の肥大化したチンポをヌチャ…ズリュ…ゴクリと緩慢な動作で飲み込んだ。そして上半身を飲み込まれ、竜として鍛えられた足、腕の一部、そして揺れる尾だけが辛うじて踏みとどまっている。だが、それも間もなくオークの体内に収まることだろう。) 名前 フォーミュラー (熱くぬめる粘膜に包まれ、息苦しさすら次第に希薄になっていく。 抵抗が無駄ならおもいきって楽にしてくれ、とでも言うように全身が脱力し) (ずっ、ぐぷっ…… 時間が引き伸ばされたような感覚の中、ただ飲み込まれるのを待つのみ) 名前 オーク♂ 族長「もう抵抗する気もなくなったか、いいだろう俺様が楽にしてやる」 (竜として身体を支えていた足、騎龍として敵を屠ってきたであろう腕、数多の攻撃を振り払ったであろう尻尾…族長が少しばかり力を入れるとジュプ…ジュブブブブ…ゴク…ゴク…ゴク…ゴクリ……淫らな水音とともにそのすべてがあっけなくオークの巨根に収まった。) 名前 フォーミュラー (窮屈そうな姿勢で肉の壁に押し潰されそうになる。もはや身を捩るだけの余力も残されておらず どくん、どくんと脈打つ音が直接身体に響くようで、それが不幸にも意識を繋ぎ止めて) (外から見れば、蛇のようなチンポの中に竜のシルエットが浮かんでいることだろう) また暫く離れますー あとは三時頃にちょろっとかな、残りは夕方以降 名前 オーク♂ 族長「お前は今まで食ってきた中で一番の雄だったぞ」 (族長自身も思わず涎を垂らしながら、竜の感触を竿の全体で感じ、言葉では表せない征服欲と快感に身を震わせる。 そして見世物とばかりに見物しているオークたちに竜のシルエットが浮かぶチンポを勃たせながら陰嚢へ少しづつ飲み込まれていく姿を見せつける) わかりましたー こちらも仮眠するため落ちます 早くて夕方、遅いと8時前後になります 名前 フォーミュラー (朦朧とする意識の中、頭から徐々に広い空間へと移動していることを感じる。 陰嚢の中であると理解するのにそう時間はかからなかったが、理解したところで意味は無く) (皮一枚を裂ければ外へ出られるというのに、指先一つ動かず、しかし外から見ればチンポを移動していたときよりもなお明瞭な輪郭として浮かぶだろう) はいなー、あまりご無理なさらず。 合間合間にやってるせいで前後の内容の矛盾とか重複とかちらほらあったやもわかりませんが大目に…… 名前 オーク♂ 族長「くっ…かっ…よし…よし全部入ったぞ…俺様の肉袋のなかをたっぷり味わいな!」 (ズチュズチュ…チュ…チュポン…族長の男根に浮かんでいた竜のシルエットは消え、陰嚢にはっきりと騎龍の輪郭が浮かび上がった。その姿に見物していたオークのなかには興奮のあまり果てるものもいたようである。族長は満足そうに浮かび上がった竜を陰嚢の上から撫でながら満足そうに頬を緩め、笑みを浮かべる) いえいえ、お気になさらずーこちらも日数が経ってるので 矛盾や重複はあるかもしれません… 名前 フォーミュラー (まるで胎児のように、上下が反転した状態で留まっている。 時折輪郭が蠢くあたり、驚くことにまだ生きているらしい) 「――――――。」 (しかし、ここまで持った意識もついに限界を迎え、張り詰めた糸は今にも切れてしまいそうだ) 名前 オーク♂ 族長「最後の最後まで俺様を楽しませてくれるな…中に入っても息があるとは…極上のご馳走だったぜ」 (僅かに震えを感じ取れば、まだ生きていることに驚くも時折蠢く感覚にどっぷりと恍惚な表情を浮かべて浸る。やがて陰嚢は伸縮を繰り返して竜の輪郭は少しづつ形を歪め、小さくなっていく) 名前 フォーミュラー (最後に認識したのは、自身の身体が形を失い取り込まれていく過程。息苦しさも何も感じないのは、救いだったろうか) (ごぎゅっ、ぐぷっ と 不気味な音を立てて竜の輪郭は消え失せ、あとは一回り大きくなった陰嚢がそこにあるだけで) 名前 オーク♂ 族長「はぁっ…はぁ…はぁ…お前…最高にうまかったぞ」 (ドクン…と大きく陰嚢が伸縮すると飲み込んだ時には張りつめていた輪郭が形を崩し巨大な玉袋と同化していく。じわりじわりと時間をかけて陰嚢が元の大きさまで戻ると勃起したチンポが激しく震え、精液とともに聖騎龍として身に着けていた兜と甲冑が放出され完全に消化したことを周りのオークたちに告げた。) Vore要素が多くなりすぎてしまいましたが こんな感じで完結ですね。合間を割いてお相手しただきありがとうございました。 名前 No Name こちらこそお相手ありがとうございましたー! いやはやドストライクなシチュエーションでごちそうさまでした。 また機会があれば是非に是非に、土日とか連続で時間確保できるときにガッとやりたいですね ……今回、そちらも楽しんで頂けたのならば 名前 オーク♂ こちらとしてもツボをついたイメプですごく楽しめました。 是非また機会があればこちらからもお願いしたいのですが、イメプは精神力をかなり使うのでしばらくは休養期間にしたいですね~ 時間を削ってお相手しただいてありがとうございました! 名前 No Name ではこれにて撤退いたしまーす。あとで読み返そうウフフ
https://w.atwiki.jp/zillollparody/pages/41.html
「あー。いーきーかーえーるー」 ウルカーンの温泉に肩までつかった状態で、ルルアンタが呻いた。 「…何だか、年寄りくさいこと言うのね、あなた」 ルルアンタの、その外見から似合わない台詞に、隣で同じく温泉に肩までつかった ザキヴは笑った。 「なによー。温泉に入ったら、これを言うのがマナーだって、 フリントさんが言ってたんだもん。 だから、ザギヴもほら、言うのー!」 この娘に笑顔で催促されると、断れる人なんていないわね。 ザギヴは苦笑しながら、 「あー。生き返るー」 と、呟いた。 「ほらね、この台詞言うと、何だかいい気分でしょ?」 ニコニコと笑いながら、ルルアンタはザギヴを見る。 その屈託の無い笑顔を、ザキヴは羨ましいと思った。 今日、ここウルカーンに来たのは、フレアの神器分の補給のためだ。 神殿までの道筋のモンスターを蹴散らし、フレアに会いに行く。 「あ…また、来たのですか」 センナ達が神殿に入ると、フレアは決まってこう呟く。 「うん、また来たよ」 それに返すセンナの返事も、決まっている。 「じゃあ、ほら、腕出して」 センナは束縛の腕輪を取り出しながらフレアに話しかける。 旅先での出来事や、世界の変化の事。酒場で聞いた面白い話しなど。 ルルアンタやエステルなど、話好きな仲間も一緒なら、その話は永遠に続くかと 思うほど、センナは話し続ける。 フレアは、口も挟まず、頷きもしないが、センナは構わずに話しかける。 夜も更け、月が輝き始める頃に、センナは神殿を出る。 「じゃあ、今回はこれで。 またくるから」 腰を上げながら、センナはフレアから腕輪を外す。 「え… …もう… いえ、何でもありません。 さようなら。センナ」 ザギヴは気が付いていた。センナより早く。 フレアが変わりつつある事を。 最近のフレアはセンナが来ると嬉しそうだ。 と言っても、その喜びは表にはほとんど出てこない。 だが、センナが神殿から出て行くとき、フレアの表情は確実に曇る。 その、フレアのすがる様な瞳が、ザキヴは気に入らなかった。 フレアの視線で、センナが汚される気がした。 土人形の癖に、土人形の癖に、土人形の癖に、土人形の癖に 土人形の癖に、土人形の癖に、土人形の癖に、土人形の癖に 土人形の癖に、土人形の癖に、土人形の癖に、土人形の癖に そんな瞳で、私のセンナを観ないで頂戴。 「どうしたの、ザギヴ、急に黙っちゃって。 考え事?」 ルルアンタに顔を覗き込まれ、我に返るザキヴ。 フレアの事を思い返していると、腹立たしさの余りルルアンタに 話しかけられていた事に気が付かなかったらしい。 「ああ、ごめんなさい。 ちょっと、お湯につかり過ぎたみたい」 心配そうな顔のルルアンタ。 ルルアンタは、きっと、フレアに憎しみなんか、感じていない。 フレアの変化を、ルルアンタはきっといい事としてしか捕らえないだろう。 センナが人を救う事に、抑えがたい嫉妬心が湧き上がる事も無いのだろう。 ザギヴは自分がどうしようもない愚か者に思えて仕方なかった。 真夜中。 三日月を一人、フレアが見ていると、神殿の入り口の方で足音がした。 「センナ?センナですか?」 フレアは駆け足で神殿の入り口に駆け寄ったが、そこにいたのはセンナではなかった。 「こんにちは、フレア」 「…あなたは、確か…ザギヴ?」 神殿の入り口にいたのは、ザギヴだった。 「何か、御用でしょうか?」 「いいえ。特には。 ただ、あなたが退屈してると思って、少し、話に来て上げたの。 …そうね、アトレイア姫の事なんかどうかしら?」 ザキヴは話し続けた。 センナが救い続けた人たちの事。 アトレイア。クリュセイス。ルルアンタ。エア。 「解った?あなたはセンナにとって特別な人じゃあないの。 センナにとって、救わなければならない人の一人でしかないの」 畳み掛けるような勢いでフレアに語り続けるザキヴ。 「もういいです。あなたの話は私を不快にさせます。 もう聞きたくありません」 耳を両手で押さえながらフレアは蹲っていた。 「あら?センナの話なら喜んで聞くかと思ったんだけど。 そんなに辛かった? 自分が、センナにとって、特別な一人と言うわけじゃないことが? 勘違いしてたんじゃないかしら? センナがここにくるのは、ただ、彼が誰にでも優しいからよ」 「…センナ様は…ここにいない時、沢山の人たちと、触れ合っている…?」 今まで考えた事もなかった事に気づかされ、無言のまま、蹲るフレア。 胸にあったのは、不安といらだち、嫉妬だった。 土人形の癖に、悲しさはあるのね。 これから、センナがいない時、センナのことを思って、嫉妬に苦しみなさい。 まだ蹲ったままのフレアを一瞥し、神殿を後にするザギヴ。 いい気味だった。 どす黒い爽快感があった。 そこに、 ぞわり ぞわ ザギヴの子宮が熱を持ち出した。マゴスの鼓動だ。 途端、足が立たなくなり、しりもちをついてしまった。 「…当然ね、こんな暗い感情、マゴスが見逃すはず無いわね」 はやく、宿に戻って、治めなければ… そう思っても、すでに股間に伸ばした手を止めることが出来なかった。 それどころか、まだ足りなく、体を支えていた方の手も股間にもっていった。 おかしい。 ここまで、マゴスの鼓動で欲情させられたことはあったが、 ここまで強い欲情は無かった。 こんな所で、私… 神殿までの道のりにはモンスターがいるとは言え、誰かが来ないとも限らない。 わかってはいても、どうしても手を淫らな音を立てている秘部から離せなかった。 それに、熱を持っているのは胸も同じだ。 我慢できず、上着のホックをはずし、胸を露出させた。 一瞬、露になった胸が外気に触れて熱が引いた気がしたが、直後、前以上の 熱が胸に、先端の乳首に戻る。 そこにも刺激が欲しかったが、手は股間から離せなかった。 二本の腕の刺激でも全然足りないのだ。 しょうがなく、地面に胸を擦り付ける。 小石があたって痛みが走る。 だが、そんな痛みでさえ心地よかった。 夜も明けるころ、ザキヴはやっと人心地つける状態になっていた。 ザキヴの寝ていたところには、水溜りが出来ていた。 汗と、愛液と、尿も。 十何度目かに達したとき、漏らしてしまったのだ。 重い体を起こして、ザキヴは宿に向かう。 服は汗まみれだし、胸は地面に擦り付けたため擦り傷だらけだ。 それに、秘部からは、どうしようもないほどに発情したにおいが残っていた。 温泉につかり、体を洗う。 体を洗いながら、ザキヴは自分が余りに情けなく、惨めになり、泣いてしまった。 その涙は、お湯に混じると、見えなくなった。
https://w.atwiki.jp/mahougakkou/pages/54.html
説明 このページは、Wikiの投稿練習や書式確認のために自由に編集してよいページです。 メモや魔法学校に関係無い事でもokです、自由に書き込みましょう トライピオ 突然ですが皆さんはこちらのベイブレード、トライピオをご存知でしょうか。このトライピオ、歴代ベイブレード最大径となるプロペラ状のアタックリングが回転することにより、下方向に押しつける空力「ダウンフォース」を発生させ、弾かれにくくなるという効果が売り文句。しかし実際にはその大きすぎるアタックリングが仇となり、相手ベイに踏みつけられたり下に潜り込まれたりしてバランスを崩しスタジアムに擦りやすく、また3枚羽の空気抵抗により持久力にも乏しい、2001年の発売より今まで最弱のベイの名を欲しいがままにしている伝説のベイブレードです。 ステータス 破壊力 E スピード E 持続力 E 射程距離 E 精密動作性 E 成長性 E しかし、このどうしようもないベイに愛を注ぐ男がいた……とさ “犯罪王”オーエン・ソーヴル (例のOP)大罪、余罪、冤罪、この世の全ての罪を手に入れた男【犯罪王】オーエン・ソーヴル 彼の片手間に放った一言は人々を私刑へ駆り立てた 『……えっ?そんな事あったけ?』 脳を焼かれたもの達はデッドラインを目指し彼を追い続ける 世はまさに大報復時代ッッッ! 受け継がれる意志、時代のうねり、人の夢 これらは止める事の出来ないものだ 人々が自由の答えを求める限り、それらは決してとどまる事はない 世界は・・・そうだ 自由を求め選ぶべき世界が目の前に広々と横たわっている 終わらぬ夢がお前たちの導き手ならば 越えて行け、己が信念の旗の下に──! 空間の覇者 匿名 彼を処分するにあたって最も懸念すべき事項はあの「魔法」だ。空間そのものという形而上的な概念に直接干渉し、望む全てを現実とし得るもの。 匿名 …じゃあ、どうするんですか?尋常ではない被害をもたらして尚取り逃す事も十分あり得ますよね。 匿名 一つ──今のところだが、彼を確実に無力化できる代物がある。君は究極剣を知っているか? 匿名 なんです、その小学生が考えたような名前は。 匿名 否定はしないが決してこの武器を舐めてはならん。この究極剣が鞘から引き抜かれている間は世界が「正され」、時間、及び空間へ一切の干渉が出来なくなるものだ。後はわかるな? 匿名 …なるほど!それならその究極剣ってのを抜いた状態で彼を捕えれば良いってことですね。 ……でも、そんなものがあるならなんで今も野放しなんですか? 匿名 良い質問だ。率直に言うと「彼以外にも時間や空間に干渉出来る者が多数いるから」だ。仮に、彼彼女らが偶然別空間の中を移動している最中究極剣を抜刀してしまえばどうなるか…考えてみろ。 匿名 そうですか……本当、どうしてあんな存在が生まれてしまったんでしょうね。一思いに終わらせられたら毎日毎日こんな話しなくて済むのに。 匿名 仕方があるまい。彼の行動原理が「人類の敵になりたいから」ではないことが不幸中の幸いではないか? 匿名 むしろ、純粋さ故更なる邪悪と化しているのでは? 匿名 否定はしない。 これはカブトムシですか? いいえ、ケフィアです。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 うどん 16 (24%) 2 ベイクドモチョチョ 13 (20%) 3 ラーメン 5 (8%) 4 すき焼き 4 (6%) 5 そば 4 (6%) 6 ドンドコハム太郎 4 (6%) 7 パスタ 3 (5%) 8 お好み焼き 2 (3%) 9 たこ焼き 2 (3%) 10 もぺもぺ 2 (3%) 11 大判焼き 2 (3%) 12 日切焼き 2 (3%) 13 あずま焼き 1 (2%) 14 おやき 1 (2%) 15 ベイクドポテト 1 (2%) 16 今川焼き 1 (2%) 17 御座候 1 (2%) 18 明石焼き 1 (2%) 19 油そば 1 (2%) その他 投票総数 66 地区長専用アイテム この魔法学園には地区長専用アイテムがあります たぶん そんな時は突然やる気が舞い降りてマイクのスイッチを入れることでしょう そうなれば私のターンです らんらららりるれらーらーらー そんなこんなで、もう深夜2時です 魔法学校復権計画 みんなの意見を!ください! 折角の学園系ですし学科制度は残したいです(アストレアやってた人) 学校から規模を大きくして都市にしてみよう インフレ防止 キャラの能力リセット 個人的には露悪的なのは封じた方がいい気がします(by魔法の木刀使い) 大きなイベントをやるときは別で期間限定でスレ立てをする(イベントに参加しない人への配慮、あくまで期間限定であることを前提とする)
https://w.atwiki.jp/etoseiza12/pages/63.html
八鳥鷹彦(はっとり たかひこ)干支:酉 所属:海軍 巳國艦事務 階級:中尉 性別:男 年齢:24歳 身長:175cm 商売に失敗してばかりの貧乏な家の長男として生まれる。 3歳離れた妹を大変可愛がっていたが 元々病弱だった上に満足な治療を受けさせることができず、病死してしまう。 直後に商売が大当たりし、富豪の仲間入りをした家にどうも違和感を感じ 逃げるように士官学校へ。 最初に配属された先で左足の膝から下と左翼を失う。 軍から離れるつもりはさらさらなかったので額を地面に擦り付けて今の仕事へ。 計算は得意なのでむしろ事務が向いていたんじゃないかと思う日々。 同期の揺基さんとは悪友であり親友。 好みも性格も正反対だが、何でも話せる気の置けない仲。 ただ最近合コンに誘ってくれないのが寂し・・・なんでもありません。 楓さんは士官学校の頃からずっと大切な人。 ・・・の割にはケンカが絶えないが、愛情表現ということで一つ。 --- 干支軍人に30の質問 1.名前を教えてください。 八鳥鷹彦、よろしくス。 2.階級と所属部隊は? 巳國艦事務、中尉だ。 3.家族構成は? 父、母。・・・と、妹か。もういねーけどな。 4.年齢はいくつですか。 24。まだ雛鳥スよ。ピヨピヨー 5.趣味を教えてください。 けーたろ少佐に料理を習うこと。 いやホンッと上手いんスよあの人! 6.特技は何ですか。 ペン回しと暗算! 7.休日は何をしていますか? 同期の誰かとっつかまえれるならとっつかまえて遊びに行ってるなぁ。 居ないときは部屋でトランプタワー作ってる。 8.軍人になった理由をどうぞ。 家の跡取りになんのが嫌だった。 逃げた?ええそうですとも。 9.好きなものは? 料理、スキンシップ。 10.では、嫌いなものを教えてください。 徹夜の缶詰、それから香りの強い食材と甘いもの。 11.お酒は好きですか? 酒よりも飲み会の雰囲気が好きだなー。 俺は大抵最後に吐いてるけど。 12.好きな人はいますか? ノーコm・・・わぁったよ!居るよ!居ちゃ悪いか!! 13.その人は誰か教えてください。 犬塚大尉殿! 14.軍人になってよかったことは? まず実家に関わらなくて済む。 あとはやっぱいろんな人と知り合えたことだな。 揺基ィーあいしてるー! 15.武器は何を使っていますか? ペンとそろばん。 16.もし武器を持たずに前線配備されたらどうしますか? 何考えてんだろうな、俺達がなんのために数字と戦ってんのかわかんねぇじゃねえか。 いつでも援護に回せるようになんでもやる。 17.所属部隊は好きですか? 勿論、来られてよかったと思ってる。 18.上官、または隊長に一言どうぞ。 慶太郎少佐殿、これからもお世話になります。 ・・・あと書類の〆切、1日まってくれないスかね?あ、ダメ・・・そうスか・・・。 19.今一番やりたいことは何ですか? あー、できるならもう一回空飛んでみたいよな、あと全力疾走。 20.よく行く場所は? 甲板。煙草吸えるし。 21.負け色が濃い戦場に行くことが解っていたら前日は何をしますか? か・・・犬塚が不安そうにしてそうだから側にいてやる。 あいつがいて負けるなんざ思えないけどな、殺しても死なないだろ。 22.勲章や名誉、名声が欲しいと思いますか? 勲章を質に流したら二束三文にはなるかね。 それなら欲しいかもしれねーな、煙草代にする。 23.死ぬことは怖いですか。 たりめーだろ!一度死に目を見たから余計にだ。 24.もし軍人にならなかったら何をやってると思いますか。 実家で商家のぼっちゃんでもしてたんじゃないスかね。 25.特別に賞与が与えられました。何に使いますか? 飲みに行く!あと花m・・・今すっごい寒気がしたんだけど何だ? 26.上官の裏取引現場を見てしまいました。あなたはどうしますか? 証拠ばっちり押さえて何かあったら都合つけてもらうス。 27.部下が大失敗して落ち込んでいます。どんな声をかけますか? 誰だってやっちまうときはあるんだから飲んで忘れろ! だから俺のこの未処理の書類の山もわす・・・はい、ごめんなさい。 28.私服に気を使うほうですか? あんまり気にはしねぇけど、羽根が出しづらいのは勘弁してほしいな。 29.異性を誘うとしたらどんな場所に誘いますか? 俺の部屋にでもお誘いしますかキリッ 冗談ス。甲板でいいんじゃないスか?結構星綺麗に見えるし。 30.お疲れ様でした。最後に何かあればどうぞ。 はいお疲れさん。俺は書類を片付けてくるわ・・・