約 66,492 件
https://w.atwiki.jp/galgerowa2/pages/494.html
記憶の海 ◆I9IoWegESk この島には殺し合いを促進するため、南西から北東にかけて線路が走っている。 4つの駅は名前というものを持たないので、エリアの座標を使い呼称するしかない。 ここは『F-7』駅、電車はまだ来ない。線路脇にひとりの少女が腰を下ろしていた。 来ヶ谷唯湖のの出で立ちは相も変わらずロングストレートに母校の制服。 もっとも、元の世界でもそれ以外の姿を見かけた生徒は少ないのだが。 度々吹き付ける強風は、彼女の黒い髪を荒々しく揺さぶっている。 唯湖は黒焦げたデイバッグを漁っていた。その側には長身の男の死体。 痩躯ながら鋭く鍛え抜かれた肉体。だが、今は片手が崩れ、全身が焼け爛れてしまっている。 死角に転げ落ちていたとはいえ、これまで発見されなかったのは不思議なくらいだ。 彼女は自分の右手に形のない霧のような、それでいて書物のように厚ぼったい感触を覚えた。 彼女はそれを勢い良く鞄の中から掴み出す。噴き出した紙吹雪は渦を巻き、闇色に染まりながらヒト型に凝り固まった。 黒髪の少女は立ち上がると、口元に指を当て、この怪物に好奇の眼差しを向ける。 鬼の頭にトカゲの尻尾、蝙蝠の羽――その姿はさながら寺院の魔除けのガーゴイル。 その鋭い爪はツキノワグマの肉鎧すら、苦もなく切り裂くだろう。 封印解かれた黒い悪魔は石の様に微動たりともしない。ただ縄張りに迷い込む獲物を待ち構えているかのようだ。 唯湖は説明書を片手で開く。彼女の目つきが鋭くなるや否や、紙片が胸元にしまわれる。 そして、両手で魔物の翼を力任せに引っ張り、自分のデイバッグに押し付ける。 魔物の輪郭は陽炎のように揺らぎ、紙の擦り合う音を立てながら鞄の中に吸い込まれていった。 『ナイトゴーント:生ける魔道書アル・アジフが魔術師大十字九朗の戦闘訓練のために、 夢魔ナイトゴーントを模して作ったモンスター。空中飛行を絡めた格闘戦を得意とする。 制限で所有者の半径100mの範囲しか行動できず、それより離れると動きが鈍くなる。 注意:本来のリミッターが外れており、所有者以外を無差別に殺害する』 唯湖は胸に手を当て、危険物をデイバッグ越しに見つめること十数秒。 やにわに拳で手のひらを叩くと、男の鞄に目を移し、ほかの荷物も確認していく。 最後に残ったのは基本支給品のメモ帳一冊。故人の書き込み付き、という一点でのみ価値のある代物だ。 唯湖は手際良くページを捲り、彼の残した情報を吟味する。男の筆運びは繊細にして力強く、それでいて自然体、まさに達筆と言えた。 肝心の中身はこの舞台や首輪、主催に関するちょっとした考察。 本来の持ち主がごく初期に死亡したため、すぐに分かりそうな情報が幾つか欠落している。 途中で紙面の筆跡が変わった。字体はいわゆるかわいい系。おそらくは女子高生のものだろうか。ただ、いい加減な崩しはなく几帳面さを感じさせる。 書かれているのは考察ではなく行動指針。理想主義と合理主義が混ぜこぜになったスローガン。 ――(前略) 特別な力の持ち主や天才の協力を得る。特に、首輪を外せそうな人は最優先。 例:大十字九朗、アル・アジフ、ドクターウェスト(?) 足手纏いのうまい利用方法を見つける。見張り、料理、余興、伝言係etc 最悪の場合は切り捨てる。でも、身の安全はできるだけ保障。生きている人が多いだけでみんなの士気は高くなるから。 殺しは絶対に避ける。好戦的な相手は説得したり、取引したり、弱みを握って誘導したり、力で屈服させたりして、殺しを思い留まらせる。 それでも無理なら―― 文章はここで終わっている。無理して力を入れているような文字で、所々に迷いがある。 特に、最後の項目は小刻みに震え、そのまま消えてしまいそうだった。 唯湖は純粋な筆跡を眺めて苦笑する。やがて、顔を曇らせ、西北西、つまり大聖堂のある方角を心配そうに見つめ、ため息をつく。 不意にこれまでにない突風が唸り声を上げる。唯湖が咄嗟に自分の長い髪を押さえると、代わりにメモ帳がパラパラ漫画のように高速で捲れていく。 その時、彼女はメモ帳の最後の一文に気づく。一瞬、双瞳が洞穴のようになる。 『もし、未来を予期できたとして、どんなに必死に戦っても、 誰も救えない、救われない。全部無駄だと分かったらどうする? ――それでもまだ戦えるのだろうか?』 これは大十字九朗、いや覇道鋼造が、滅びを宿命付けられた少女から掛けられた問いと同じ。 かつてウィンフィールドは彼がその言葉を口にしたのを聞いたのかもしれない。 唯湖は微かな呼吸の乱れを整えると、顔にメモを近づけた。 手跡は初めのものと同じ。そこに質問の答えは書かれていない。だが、その筆遣いはこれまでのものよりも強く、自信に溢れていた。 彼女はズタボロになった死体に視線を移す。その目に戸惑いと羨望を幾重にも増して。 ウィンフィールドは亡き大旦那、覇道鋼造を崇拝の域までに慕っていた。彼の強さを、賢しさを、優しさを、厳しさを、広さを、深さを―― そして、鋼造がその生涯をかけて作り上げた機神デモンベインを、デモンベインが選んだ魔術師と最強の魔道書を信頼していた。 確かに、はじめの九朗は魔術から逃れ、ペット探しで日銭を稼ぐ探偵でしかなかった。 だが、彼はほんの短期間に、幾多の困難を乗り越え着実に成長している。魔道書との絆も深まるばかりだ。 ならば、この執事は彼らに全てを託すのをどうして躊躇おうか。誰がその死に顔に恐怖や失意の影を見つけられようか。 本人がそれをどこまで自覚して死んだかは分からないけれども。 その時、風が止った。唯湖はおもむろに自分の参加者名簿を取り出すと、舐めるように目を通す。 デスゲームの開始から1日以上経過、多くの名前が横線で消されている。だが、未だに死の運命に抗い続ける者もいた。 大十字九朗、アル・アジフ、ドクター・ウェスト、そして―― 彼女は何かを呟いた。首輪の盗聴器にも聞こえない、とても小さな声で。 その刹那、慢心に満ちた駅内放送が構内に喧しく鳴り響く。唯湖は1度だけ男の方を振り返ると、歩調を速めて上りホームによじ登った。 黄金列車の終着駅、『B-7』。一人の少女がそこを後にした。来ヶ谷唯湖の長髪は後ろで結わえられ、風に散らされにくくなっている。 彼女は南西、大聖堂の方角に顔を向け、しばし恍惚の表情に浸る。右手の宝剣は旭日の真っ赤な光を浴びていた。 【B-7中央 / 2日目 早朝】 【来ヶ谷唯湖@リトルバスターズ!】 【装備】:デザートイーグル50AE(2/7)@Phantom-PHANTOMOFINFERNO- カリバーン@Fate/staynight サバイバルナイフ 【所持品1】:支給品一式×4、デザートイーグル50AEの予備マガジン×3、S WM37エアーウェイト(5/5)、S WM37エアーウェイトの予備弾(×5) オペラグラス、マスク・ザ・斉藤の仮面@リトルバスターズ! 首輪×4(蒼井、向坂、橘、鉄乙女) RPG-7V1(弾頭1/1)、OG-7V-対歩兵用弾頭×2、斬妖刀文壱@あやかしびと-幻妖異聞録-、89式小銃(28/30)、 鴉天狗秘伝の塗り薬(90%)@あやかしびと-幻妖異聞録-、不明支給品1~2(確認済み) 【所持品2】:ナイトゴーント@機神咆哮デモンベイン、斧、投石器、ウィルス@リトルバスターズ!、S W M38(0/5)、37mmスタンダード弾×5発 工具一式、拡声器、第1次放送時の死亡者とスパイに関するメモ、放送案の原稿、黒須太一の遺書、ウィンフィールドのメモ、 ゲーム用メダル400枚@ギャルゲロワ2ndオリジナル、ICレコーダー 【状態】:疲労(大)、脇腹に浅い傷(処置済み)、全身に打ち身、膝に擦り傷、髪を後ろで結わえた 【思考・行動】 基本:クリスを護る為、罪を重ねる為に殺し合いに乗る。そして最期にクリスに殺してもらう。 0:クリス君・・・ 1:クリス君、君は死なない(万が一、死んだら自殺する)。 2:クリスが彼女を殺さざるを得ない状況になるまで手を血で染める。 3:人を殺し、哀しみの連鎖を進めるもしくは断ち切る。 4:北部エリアで源千華留よりも早く誰かと接触、殺害の機会を伺う。 5:できれば休憩も取りたい。 6:太一の遺言を叶える?(原稿をスパイに届ける) 。 7:リトルバスターズメンバー、焼け焦げた男(ウィンフィールド)に対して僅かな罪悪感。 【備考】 ※精神世界より参戦しています。 ※クリスは唯湖を殺す哀しみを負って生きてゆけると信じました。 ※クリスはなにか精神錯覚、幻覚をみていると判断。今の所危険性はないと考えています。 ※美希に対し僅かな違和感を持っています。 ※F-7地点に以下の物が落ちています。 (支給品一式×4、真っ赤なレオのデイパック、スペツナズナイフの柄 バカップル反対腕章@CROSS†CHANNEL、怪盗のアイマスク@THEIDOLM@STER、木彫りのヒトデ×3@CLANNAD) (エクスカリバー@Fate/staynight[RealtaNua、妖蛆の秘密@機神咆哮デモンベイン 火炎瓶×2、屍食教典儀@機神咆哮デモンベイン、アーチャーの騎士服@Fate/staynight[RealtaNua]) 224 三文戯曲/Verweile doch, du bist so schon! 投下順 226 いっしょ/It s Show(前編) 223 かけがえのない想い……すぐそばに 時系列順 218 Realta Nua 来ヶ谷唯湖 233 requiem
https://w.atwiki.jp/berryzhelloden2/pages/88.html
第2.5部 須藤を走って追いかけるベリーズ高校の6人。しかし、走るのが遅い嗣永が徐々に遅れてしまう。 嗣永「みんな待ってよぉ… ゼェゼェ…」 熊井「しょうがねぇな。ほれ」と言って、熊井は嗣永を背負ってあげた。 嗣永「ありがとう熊井くん」 熊井は嗣永を背負って再び走り出した。嗣永を背負っていながらも熊井のスピードは少しも衰えない。 熊井「(嗣永は小っこくて、軽くて、かわいいなあ…)」 嗣永「(わあ…、熊井くんにおんぶしてもらうと高いなあ。背中も広くて、力持ちで、かっこいい…)」 一方、背負われてる嗣永の方には変化が見られた。大好きな熊井に密着し、さらに走る振動で股間が 刺激されることによって、嗣永のイチモツはみるみるうちに硬く大きくなっていった。 嗣永「(あ、やば…)」 熊井「(ん…? この背中の感触は…まさか…)」 今や嗣永のペニスは完全に勃起していた。それだけでなく、勃起したペニスの鈴口からは早くも がまん汁が溢れ出していた。 嗣永「(勃つな僕のちんちん!静まれ!)」 熊井「(嗣永の…意外とでかいな…)」 嗣永の意志とは反対にペニスは益々元気になっていた。まるで別の生き物であるかのようにニョキニョキと 伸び、ビクビクと脈打っていた。 嗣永「…ハァハァ…(やばい…気持ちいいよぉ…)」 熊井「(嗣永の…ビクビクしてきた…)」 嗣永は完全に猿と化していた。本能と戦うことを止め、快楽の虜になっていた。もはや嗣永の頭の中は、 “射精に達したい”という思いが占拠し、無意識に腰を動かしペニスを熊井の背中に擦り続けた。 嗣永「(ああ…もう出ちゃいそう…ごめんね…熊井くん………)」 嗣永が絶頂に近づきつつあったそのとき、今まで平気で走っていた熊井にも変化が見られた。 熊井は嗣永の吐息を耳元で聞き、勃起を背中に感じ続けたため、いつしか自分も興奮し、勃起してきた のであった。 嗣永のペニスと熊井のそれには圧倒的な違いがあった。それはずばり、“サイズ”だ。嗣永のペニスも、 体が小さい割りには大きい方だったが、熊井のモノは日本人離れしていた。長さ太さともに、黒人並みの 巨大なペニスだった。そしてさらに、熊井のペニスは大きいだけでなく、日本人のペニスの良さである “硬さ”をも併せ持っていた。まさにワールドクラスの、世界で戦えるペニスだった。 しかしその超一流のペニスが勃起するとき、その大きさと硬さゆえに、より窮屈さを強いられることに なった。熊井のアフリカ象が鼻を持ち上げようとするのを、トランクスが押さえつけた。 熊井「(やべぇ…俺も勃ってきちゃった……。くそっ…チンポジが……)」 熊井は嗣永を背負っているためチンポジを直せないのだった。そのためアフリカ象とトランクスが 真っ向から対立し、さらに走る衝撃も加わり、熊井はペニスに激しい痛みを感じていた。 熊井「(あー、いてぇいてぇ…)」 嗣永を背負っていながらも平気で走っていた熊井だったが、この股間の痛みで徐々にスピードを落とす ことになった。その様子を夏焼は素早く察知していた。 夏焼「(あれ?熊井くんが遅れ出したぞ…?熊井くんなら嗣永1人ぐらい軽々と背負って走れるはず なのに……。…ん?ちょw熊井くんww勃起してるwwwだから走れないんだwww)」 ついに熊井は、痛さに耐え切れず止まってしまった。 熊井「(いてぇいてぇ…もうムリ……)」 嗣永「熊井くん…?」と、イきそうになっていた嗣永も、腰を動かすのをやめて不思議がった。 そこへすかさず、夏焼も走るのをやめて熊井たちに近づいてきた。 夏焼「どうしたんだい熊井くん?」 熊井「いや…、ちょっと腹が…」 夏焼「お腹が痛いのかー。(痛いのは股間だろww)それじゃあ嗣永を負ぶって走るのは無理だね。 僕が代わってあげるよ」と、夏焼はなかば強引に嗣永を背負った。 嗣永「え、あの…」 夏焼「嗣永、僕じゃ不満かい?」 嗣永「いや、そういうわけじゃ…」 夏焼「よし。じゃあ早くみんなを追いかけよう」と、言うやいなや走り出す夏焼。 熊井「あ…、おい…」嗣永を奪われ、1人取り残される熊井。 夏焼「熊井くんも早く(チンポジをw)なおして、ついて来てねー!w(ごめんねw熊井くんwww)」
https://w.atwiki.jp/negiijime2/pages/271.html
~予鈴前~ このか「せっちゃ~ん」 刹那 「は、はい…」 このか「ちゃんといいつけ通り下着つけてないか抜き打ちチェックするわ~」 刹那 「あっ…だ、だめです、その…」 このか「ええやんええやん…よーしちゃんとノーブラやな?スパッツも履いてない、っと… …あれ?なんでパンツ履いてるん…?」 刹那 「ち、違うんです!これは…」 このか「…あ~、せっちゃんは私の事、裏切ってたんやな…?」 刹那 「ちが…」 このか「約束破られるとは思わんかったわ…そういえば昔私が溺れた時も、 せっちゃん助けてくれなかったしなぁ~、私の事なんてどうでもええんやな」 刹那 「あ…あ…」 このか「…まあ、ええわ。そのかわり、私のお願い聞いてくれるよな? せっ・ちゃ・ん?」 刹那 「は…はい…」 このか「あはは、そんなビクビクしなくてもええやん?それは無理!ってのは断ってもええよ。 そしたら次にして欲しい事どんどん言ってくから。出来そうなのしてくれればええんよ。 大好きなせっちゃんに嫌がる事させるわけないわ~」 刹那 「(ほっ)はい…それなら…何をして欲しいんですか…?」 このか「そやなぁ、夕凪ちょうだい」 刹那 「えっ…でもこれは…あ、いえ、いいです…どうぞ…」 このか「わ~い♪……あれ、なんやこれ…普通に臭いわ…」 刹那 「……」 このか「鳥の臭いするし…それに別の臭い…せっちゃん、いくら誰も相手してくれへんからって 夕凪をあそこに擦りつけたりするのはどうかと思うえ?」 刹那 「そ、そんな事してません!」 このか「ホントに~?特に柄の部分が…おえぇ…やっぱいらんわこれ、返す」 刹那 「うぅ…じゃ、じゃあ私はこれで…」 このか「え?まだお願い聞いてもらってないやん」 刹那 「で、でも夕凪…」 このか「それは私が返したんやからノーカウントやろ?あったま悪いなぁ~せっちゃん」 刹那 「じゃあ…なにを…」 このか「うーんそやなぁ…授業中にお漏らししてくれる?」 刹那 「な、何言ってるんです!そ、そんな事出来るわけないじゃないですか!」 このか「じゃあ京都帰ってや」 刹那 「え…」 このか「なに?それも嫌なん?」 刹那 「出来ません…他の事ならなんでも…」 このか「じゃ、お漏らしな~」 刹那 「や、約束が違います!どんどん違う事を言っていくって…」 このか「鳥頭のくせに自分に有利な事だけは覚えてるんやな~…っていうかせっちゃん、 せっちゃんの口から『約束が違う』なんて言葉出るなんて…ギャグのつもり?」 刹那 「………」 このか「私は純粋に他のしてほしいことが思いつかないだけやのにせっちゃんは約束破りだと思う んやな?自分が先に裏切ったくせに…」 刹那 「う…」 このか「で、どっちするん…?溺れた私を見捨てたせっちゃん?」 刹那 「お漏らし…します…」 このか「そかー、やっぱり変態やわ、せっちゃんはwwww」 刹那 「う…う…」 ~授業中~ ネギ 「Mama Papa were Laing in bed Mama rolled over and this is what's she said 」 刹那 「(もうすぐ指定された時間や…恥ずかしい…でもしないと…京都に…)」 ネギ 「Oh, Give me some Oh, Give me some P.T.! P.T.! Good for you Good for me Mmm good」 このか「はーい、ネギ君」 ネギ 「なんですか?このかさん」 このか「なんかせっちゃん…様子おかしいんやけど大丈夫かなぁ~って」 刹那 「(え…そ、そんな…嘘…)」 ネギ 「え…?せつなさん、具合でも悪いんですか?」 刹那 「う…う…(指定時間…)」 シャアア…ボタボタボタボタ… 明日菜「うっわ、鳥が漏らした!」 みんな「ええー!?」 ネギ 「せ、せつなさん!?そんな、トイレくらい言ってくれれば…」 刹那 「う…もう嫌やぁ…」 亜子 「くっさぁ…鼻曲がりそうや…」 超 「クギミー泣いてる…」 まき絵「隣りの席かわいそ~、すぐそばであんな…」 古 「うわ…」 茶々丸「臭度指数96…有害物質の域です」 刹那 「もう嫌やぁ…もう…ぐすっもう嫌やぁあ…」 ネギ 「あっはっはっはっは、いやー、負けちゃいました」 刹那 「……え……」 ネギ 「せつなさんが授業中にお漏らしするかどうかこのかさんと賭けしてたんですけど… あーあ、負けちゃいました、ハイ100円」 このか「わーい、私の勝ちや~」 刹那 「このちゃん…100円の為にウチにこんな…?」 このか「これでパンツ履けないえ?約束守れたやん、せっちゃん♪」 刹那 「あ…あ…いやぁ…う…くぅ…ううう…」 このか「(やっぱりせっちゃんの泣き顔はサイコーやなぁwwwwwwww)」 _ ∩ ( ゚∀゚)彡もるですトリ!もるですトリ! ⊂彡
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/70.html
「剃っちゃっていいの?」 「うん・・・気を付けて剃ってね。」 僕は頷いて佐紀ちゃんのおまんこの前に腹這いになりました。 「血が出たら、1ヶ所につき1回、佐紀をいかせなきゃ許さないからねっ。」 そんなことになったら大変です!僕は慎重に剃刀を滑らせました。 ちょっと剃ると、長い毛が詰まって剃刀が切れなくなります。 僕は剃り落とした佐紀ちゃんのおまん毛を剃刀から取りながら、少しずつ剃りました。 元々毛が少ない佐紀ちゃんは、すぐに長い毛を刈り取ってしまえました。 僕は剃刀に詰まった毛を取り、短く残った佐紀ちゃんのおまん毛を剃りました。 僕の目の前にツルツルになった佐紀ちゃんのおまんこが・・・可愛いです。 「終わったよ、佐紀ちゃん。すっごく可愛い!」 僕がそう言うと、佐紀ちゃんは起き上がり、自分のおまんこを見下ろしました。 「いやぁんっ!・・・中1の冬に戻っちゃったぁ・・・」 佐紀ちゃんは恥ずかしそうに顔を赤くしました。 「佐紀ちゃんは中2で生えたの?」 「うん・・・あたし成長が遅いんだもん・・・桃は小6で生えてたのよ・・・」 「佐紀ちゃん・・・僕はツルツルの佐紀ちゃんの方が可愛くて好き。」 「あぁっ!また剃りたいとか思ってるでしょう?」 佐紀ちゃんが僕に圧し掛かって仰向けに倒しました。 「うん・・・ちょっと思った。また剃っていい?」 「もう、ばかぁ・・・おちんちんに毛が生えるまでは、佐紀が一緒にツルツルで居てあげる・・・」 佐紀ちゃんが赤い顔で僕にキスしてきました。僕も舌を絡めたんですが、一つ聞き忘れていたことを思い出し、口を離しました。 「佐紀ちゃん、これ・・・もらっていい?」 僕が洗面器の中の佐紀ちゃんのおまん毛を指差すと、佐紀ちゃんは真っ赤になって頷きました。 「人に見せたりしちゃだめよぉ・・・大事にしてね・・・」 佐紀ちゃんは僕の胸に顔を埋めてそう言いました。 「ヌルヌルにして、いっぱい気持ちよくしてあげよっか?」 そう言って微笑む佐紀ちゃんに、僕は首を振りました。 「それは、今日は僕がしてあげる。だから・・・昨日みたいにして欲しいんだけど・・・だめ?」 昨日のあんまり濡れてない佐紀ちゃんの摩擦感が忘れられなくて・・・もう1回あれで出したかったんです。 「いいよっ、してあげるっ!」 佐紀ちゃんが可愛く微笑んで、僕のちんちんを跨いでしゃがみました。 佐紀ちゃんが僕のちんちんを掴んで、ツルツルになったおまんこの割れ目で先っぽを挟みます。 佐紀ちゃんはそのまま僕の先っぽを、小陰唇やクリちゃんに擦りつけました。 「入れるよ。いきそうになったら言ってね。先っぽだけ出し入れしてあげるから・・・好きでしょう?」 佐紀ちゃんに先っぽの出し入れ好きがバレちゃってます。 「うん・・・あっ、でも、最初から先っぽは止めてね・・・すぐ出ちゃうから・・・」 「どうしよっかなぁ・・・早く逆ソープして欲しいしなぁ・・・んっ!んあっ!・・・」 僕のお願いに迷いながら、佐紀ちゃんが僕のちんちんを入れちゃいました。 あうぅ・・・今日もあんまり濡れてなくて・・・佐紀ちゃんのお肉が気持ちよすぎますぅ・・・ 「んっ!・・・あっ!お、おちんちん・・・全部擦ってあげるっ!あっ!」 佐紀ちゃんが僕のちんちんを先っぽから根元まで出し入れしはじめました。 僕のちんちんが佐紀ちゃんの少ない汁を掻き出して、濡れて光ってます。いやらしいです・・・ 「佐紀ちゃん・・・しゃがまないで、おねがいっ!んあっ!締まるぅっ!」 「んっ!・・・これなら・・・どぉ?」 佐紀ちゃんが膝を着きました。僕は首を振りました。 「あんまり変らない・・・すぐ出ちゃうよ。ごめんね佐紀ちゃん・・・」 「もうっ・・・じゃあやっぱり・・・こうしちゃうっ!」 佐紀ちゃんがしゃがみ直して・・・先っぽをっ!あっ!おまんこの入り口が先っぽをっ! 「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!先っぽしたら出るってばぁっ!あっ、だめっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」 「やぁんっ!早すぎるぅっ!あっあんっ!・・・早いし、出しすぎぃ・・・んっ!」 佐紀ちゃんがほっぺたを膨らませました。そんなこと言われても・・・気持ちよすぎるんだもん・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/moedra/pages/192.html
夢から目覚めるように、何気なく目が覚めた。 しかし、視界に飛び込んできたのは自分の見慣れた部屋ではなく、 どこかの森の木陰だった。 首を曲げ、隣を見るとライルがこちらを見ていた。 私は、その瞬間に気づいた。また、やってしまったのだ。 「ああ、ごめん。俺、またやっちゃったの?」 ライルは、私が目覚めて意識がはっきりしていることを見定めると、冷たく視線をそむけた。 「ふむ。まただ…。 全く、人間という存在は弱くて敵わない。」 ラィルはそういって腕を組んだ。 「今回の殺られ方は派手だったぞ。 私の背中に乗ったお前は、やつの攻撃を受けて胴体から二つに千切れ折った。 私がいるから生きているようなものの、お前はどうしてそう脆いのだ。」 そっと腹部に手を当てる。 着込んでいた装甲が、腹部の辺りで引きちぎられている。 私の腹の皮膚に、つぎはぎしたようにどす黒いごつごつしたの固体が張り付いている。 ごつごつとしたその表面は、ライルの鱗のようにも見える。 横一文字に並んだ鱗が、別の生き物として鼓動している。 あと2時間もして傷が完治すれば、鱗は自然に剥がれ落ちる。 「私の体内の血が枯れない限り、そうして生きていられるが…。」 ライルは、左手を開いてその平につけられた傷を見た。 そして、ぐっと握った。 「このままでは、お前に血を使いすぎて、私は干からびてしまうな。」 こちらを振り向いて、怒ったような表情を見せる。 その口の片端が笑っている。 「ふふ。本当だね。そのときは、ドラゴンの干物として、おいしくいただくことにするよ。」 握った左拳で、ライルが私の額を軽くつつく。 「私が干からびたら、誰がお前を助けるのだ。」 手加減しているつもりだろうが、かなりの力だ。 私は、この突っ込みに耐えられず、いつも後ろに倒れてしまう。 今日は運悪く、後ろに木の根があったらしい。 私は、意識の揺らぎと星を見た。 その音で、ライルは飛び上がった。 「ば、ばかものっ…。後ろを見ないで倒れるやつがいるか?」 ライルが私の頭をなでながら抱き起こした。 「そんな急に振り向けないよ。 っ…、星が見えた…。」 ライルは、その言葉を聴くと、噴出した。 「で、ライル。結局、事態はどうなっちゃったのさ?」 私は、自分がやられる瞬間までの記憶を思い出していた。 空を飛ぶライル。 その背中にしがみつくように私が乗っている。 私は、一般の生物には良く効く、小型の大量乱射マシンガンを撃っていた。 弾を撃ちつくして、ベルトに手をかけようとした瞬間、 敵の打ってきた衝撃波を受けてしまったのだ。 はじめは、振り落とされてしまったのかと思った。 ゆっくりとライルが離れていく。 …しまった! しかし、そのライルの体に、私の下半身が張り付いている。 私は、視線を落とした。 胴から下のない自分の体を確認し、何がおきたかを把握した。 体が落ちていく。 死を認識した意識は、自分から闇へと落ちていった。 「…ジェオ。聞いているのか?」 ライルが私を揺さぶった。 「え、ああ、何…?」 ライルは首を横に振って、ため息をついた。 「自分から聞いたというのに、話を聞いていなかったのか?」 私は、こめかみと額の汗をぬぐった。 「ああ、ごめん…。」 うつむいていた私の顔を、ライルが覗き込む。 「ふむ。…また思い出していたのか?」 「え…、うん。思い出してた…。」 自分の手のひらをライルの頬に当てる。 その手は小刻みに震えていた。 ライルは、私の手を取り、両手で握った。 私の瞳を覗き込むと、私をやさしく抱き寄せた。 「死は、冷たく、何もない…。」 私は、ライルの肩元で、そう言った。 「人間には、死ぬこと以上につらいことなのかもしれない。 生き返るということは…。」 「…もういいや、ライル。」 ライルは、私が震えていないのを確かめるように、ゆっくり体を離した。 「つらいか…。 私にできるのは、このくらいしかできない。」 私は首を横に振った。 「ううん。十分…。 ライルは、冷たいのにあったかいね。」 ライルは静かに笑いながら言った、 「ふふ、わからないことを言う。」 「そうだね、俺、変だね。」 私は、再びライルの体に擦り寄った。 ごつごつとした鱗は、外の空気と同じ温度で、暖かいとはいえない。 でも、ライルの胸ほど暖かいものはないのだ。 「どうした。十分じゃないのか?」 「ごめん、やっぱりもう少しだけ。」 ライルは黙ってうなずくと、私の背中に手を回した。 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1353.html
どこかうっとりと目を閉じ、快感の波間を漂う妻の顔をしばらく眺めてから、 元親はよっしゃと体を起こした。 砲身をいったん半分ほど抜き、左右に大きく開いたままだった足を、今度は 持ち上げ、前へ押し倒す。 寄せる勢いでぬるりと奥に吸い込まれた剛直に、はっと元就が目を開いた。 同時にあっ、と小さな声を上げて細い背筋が反り返る。 震える体を押さえ込み、にかっと笑って覗き込む。細い目が見開かれ、一瞬釘付けに なるが、妻はすぐ頬を染めて横を向いてしまった。 かまわず、小刻みに腰を送り込む。内腿にきゅうと力が入った。 必死に押し返そうと肩を掴んでくるところを、大きくかき混ぜてやれば、甲高い悲鳴が 細い喉を裂いた。 「や、ま、待て!何を……」 「おう、今んとこ一本ずつであいこだからな。こっからが勝負だ!」 「たわけ!何を言って……だめ、まだ」 一度引き抜き、最奥に当たるほど押し込む。ぶるりと全身が震え、また背筋が反り返った。 落ち着いてきていた内壁の震えが、再び激しくなっていく。間断なく収縮を繰り返す そこに絞られ、元親の背にもぞくぞくと快感が駆け上った。 嫌がるように首を振りながらも、元就は自分の足を抱え上げた元親の腕にすがり、 快感を訴えるように爪を立ててくる。ちりちりとしたその傷みさえ、快楽におぼれる体は 快感にすり替える。 凝脂の肌に汗が吹き出した。溢れ出す蜜と汗でぬかるみ、とろとろと蕩けていくような その体に、交わる自分も溶けそうだ。 背筋が浮くほど下肢を持ち上げ、打ち込む動きを上下に変えると、元親はいよいよ激しく 妻の体を揺さぶった。 また激しく震え、熱い息を吐き出す小さな口から、うわ言のような呟きが漏れた。 「ああ、ああ、そんな、また、また……」 「ん?またイきそうか?」 蕩けた目が、悔しそうに良人を睨んだ。 可愛らしさににやけながら、ぐいと倒れこんでその顔に、左の頬をすり寄せる。 「イきゃいいじゃねえか」 優しく囁きながら、元親は妻の耳に口を寄せた。 小さな貝のようなそこに舌を差し入れ、ねっとり舐めあげ、熱を持った耳たぶに燃える息を吹きかける。 「イってる最中のお前、最高だぜ?」 ふ、と呼吸が止まった。 きつく寄っていた細い眉が、とうとう、呆れたように緩んだ。 「……この、痴れものめが」 「人のこといえるか」 白い手が、広い肩をかき抱いた。寄せられた頬に頬をすり寄せ、細い腰が自ら揺れはじめる。 乳房を胸板に擦りつけ、腰をひねり、両足をしっかり腰にまきつけて、奥へ奥へと 良人を誘いこむ元就の口から、あられもない声があふれ出した。 声だけで、腰にびりびりと刺激が走る。誘われるまま、いつしか元親も夢中で 妻の体を貪りだした。 やがてくう、と息をつめ、白い体が大きく反り返る。 夜更けの波間に、何度目かの嬌声が長く響き渡った。 回数も忘れるほどの絶頂に震える花弁の奥に、三度目の精を吐き出し、ようやく元親は 蕩けた鞘から自身を抜き取った。 途端にこぽりと溢れだしてくる白いものを、枕もとの紙箱から懐紙をつかみ出し ふき取ってやる。 乱れた花弁の奥からは、ぬぐってもぬぐっても白濁があふれ出し、白い足の間を 汚していく。薄闇に浮かび上がる淫猥なその光景に満足感を覚えながら、 首を伸ばして覗き込むと、布団に埋まるように横たわった妻は、絶頂を越えてすでに失神していた。 汗と愛液と精でどろどろのその姿に、またやっちまったか、とため息をつく。 体格も経験もはるかに差があるのだし、自分が抑えてやらなくてはとは 毎回思うのだが、はじめるとどうしても、限界まで貪り尽くしてしまうのだ。 我慢がきかない自分が悪いのか。いや、西海の夜鬼とも呼ばれる自分を、ここまで のめりこませる元就にも責任はあるか。 どっちにしてもごめんなあ、と少々落ち込みながら、疲労を貼りつかせていてさえ美しい 寝顔に、元親はまたしばし、惚れ惚れと見入った。 手足を投げ出し、穏やかに目を閉じて、深い呼吸を繰り返すその姿には、普段纏っている 怜悧な気配は微塵もなく、どこか少女めいて可憐にさえ見える。 こうしてると普通の女みたいだなあと、浮かんだ自分の考えにおかしくなって、 月明かりの中、元親はこっそり笑った。 西海夫婦馬鹿善哉26
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/1570.html
作者:D9dt+GS00 914 名前:SS速報でコミケ本が出るよ[BBS規制解除垢配布等々](本日土曜東R24b)[sage] 投稿日:2012/01/02(月) 15 57 08.73 ID D9dt+GS00 さやか「お待たせ~」ダダッ まどか「もう~遅いよさやかちゃん!」プンプン さやか「ごめんごめん。ほら、あそこのカフェで何か奢ってあげるからさ」 まどか「む~」 ~カフェテリア・ほむ~ ホゲゲ…… ホミャァ…… さやか「お、以外と中は洒落てるね~」 ホギャ…… まどか「わわ!? 椅子が全部ほむほむの塊だよ!」 ホビャ…… さやか「生きたほむほむをあの貴重なキュウベエ汁で固めているみたいだね。けっこう良いじゃん。この店」 店員「お褒めの言葉恐縮です。どうぞ」スッ まどか「これは……」 ??「ホア……」ピクピク 店員「ほむおしぼりです。手に擦りつけてお使いください」 さやか「へ~どれどれ……」ゴシゴシ まどか「どれどれ……」ゴシゴシ ゴシゴシ ゴシゴシ ほむおしぼり「ホァ!? ホ……ホァァァァァァァ!!!!!!」ブチブチ ミチミチ さやか「おお! 手を擦ると、ほむほむの体が裂けて中から白い液体が出てきた!」 ほむおしぼり「ホビャァァァァァ!!!!!!!」ドロォ 店員「我々の開発した謎の白い液体とほむほむの体液を組み話せたところ、超抗菌の万能液体を開発することができました。それ以上は企業秘密なので……申し訳ないですが」 さやか「へー、こりゃ凄い」」ゴシゴシ ゴシゴシ まどか「凄いねー」ゴシゴシ ホギャアアアァァァァァ!!!!!!!! さやか「ふ~すっきりすっきり」ポイッ ホビャアアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!! まどか「すっきりすっきり」ポイッ ホギャアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!! まどか「あ、さやかちゃん。何か頼もうよ!」 さやか「ん~じゃあ私はまみまみソースのほむパフェDXで!」 まどか「えーっと……じゃあぽっぷきゅーべーとクリームさやさやで!」 店員「畏まりました」 ~~~~~ 店員「お待たせしました。まみまみソースのほむパフェDXです」コトリ さやか「おお……」 まどか「凄いボリュームだね……」 ほむパフェ「」ホ…ホム…… さやか「えっとすみません。この薄いクリーム色のソースって……」ヒョイ 店員「それはまみまみの母乳と生クリームの特殊な配合で作られたまみまみソースです」 まどか「へえ~、何だかとっても美味しそう……」 店員「食べる前に、そのチョコレートソースのかかったほむほむにかけて食べることをオススメします」 さやか「じゅるり……」 トロォォォォォォォォォォリ チョコほむ「ホ……? ホミュン?」ペロペロ さやか「おお~」 まどか「器に入ったチョコほむに……」 さやか「まみまみソースがトロリとかかる……」 まどか「そして、それを気にしたチョコほむがペロリと一口……」 さやか「まみまみソースが気に入ったチョコほむは、それをペロペロと舐め始め……」 まどか「外側。そして内側から……」 店員「まみまみソースが絡みつく……」 さやか「あ、まだいたんですか」 店員「ええ」 店員「ソースがよく絡みついたら、スプーンで潰しながらお食べください」 さやか「じゅるり……」 サクッ サクッ グチュリ チョコほむ「ホビャアアアアアァァァァ!!!!!!!!!!」ブチッ ブチブチッ さやか「それじゃい……いただきまーす!」 パクリ チョコほむ「ホビャアアアアアァァァァァァァ」グチャグチャグチャ さやか「く~……うまい!」 さやか「ビターチョコのほむほむと程良い甘さのまみまみソースが絶妙だね」ザクッザクッ パクパク モグモグ ホビャァァァァァァァァァァァァァァァ!!!! まどか「ねえねえさやかちゃん。私にも少しちょうだい?」 さやか「え~? ダメダメ。まどかは自分のあるじゃん……」 まどか「え~? さやかちゃんのドケチ!」 さやか「何~? そんなこというのはこの口かー!」ムニー まどか「しゃ、しゃやかちゃん! やめへよ~!」ジタバタ 店員「ふふ……微笑ましい光景ですね」 ~その後、美樹さやかは体重計を見て頭を抱えたそうな~ 終わり ジャンル:さやか ほむほむ ほ食 まどか 活用 感想 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kichimatome/pages/32.html
喜/多/愉/目同人ヲ34 ttp //pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1255003885/ 216 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 投稿日:2009/10/13(火) 02 13 46 ID ldXSFpcc0 ゴディバの袋大量に持って四方八方に擦り寄りしてる■■プチ主催(本人かは不明)なら見たけど 218 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 投稿日:2009/10/13(火) 02 26 11 ID ldXSFpcc0 同じ内容の差し入れってだけで感じ悪いのにわざわざゴディバ選んでるあたりがなーと チョコって差し入れの中でもかなりタブーの部類だし 特別叩くことでもないけども、■■■の絨毯が叩けるのならこれもなーと思っただけ 220 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 投稿日:2009/10/13(火) 02 43 20 ID OvJYNg4DO (`・v´・ )ノ回りなんかどうでもいいんだよwww 架空の金持ちアピールに忙しいだけなんじゃ? 他人の迷惑も考えないあたりが田舎者らしいけど。 222 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 投稿日:2009/10/13(火) 02 46 07 ID OvJYNg4DO ×(`・v´・ )ノ ○挨拶 ゴメン予測変換ミスでした 224 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 投稿日:2009/10/13(火) 02 49 51 ID ldXSFpcc0 ごめん、変な粘着呼んじゃったみたいだし半年ROMります ■■■がそれで叩きの要素になるならと思っただけなので勘違いでした 227 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 投稿日:2009/10/13(火) 02 58 52 ID OvJYNg4DO 叩きどころはところ構わずの摺り寄りと チョコとかいう非常識さじゃ? 自分だったら差し入れくれた人が同じ物大量に抱えてたら 「ちょwwwおまwww」になる 230 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 投稿日:2009/10/13(火) 03 04 26 ID ldXSFpcc0 消えるっていったけどゴメン »225 »227の言うとおり、オンリーワン感覚がないというか・・・所構わず感があるかなと思って »228 私怨を抱くけるほど接点もない人だけど「nrnrできることないの?」「■■■が絨毯爆撃だったよ」が成り立つなら 所構わず差し入れしてたプチ主催もnrnrできるのかなと思った次第です 236 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 投稿日:2009/10/13(火) 03 12 05 ID OvJYNg4DO 差し入れもらったことない人は分からないのかもしれないけどw 「ファンです!これ貰ってください」って渡された後に 隣にも同じことしてたら引くもんじゃん 241 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 投稿日:2009/10/13(火) 03 16 28 ID OvJYNg4DO »239 自分が自演ばかりするから他人もするとか思ってる? 248 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 投稿日:2009/10/13(火) 03 23 54 ID OvJYNg4DO 浮き具合www 読みづらいから全体は見てないけど、■■プチ主催はまとめサイト作られてる物件で 自演お得意も知れ渡ってるから気を付けなよwww 251 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 投稿日:2009/10/13(火) 03 25 20 ID OvJYNg4DO »247 ■/■じゃなかった? プチサイトでは伏せてるんだっけ?www 256 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 投稿日:2009/10/13(火) 03 29 30 ID OvJYNg4DO »245 偉そうに推理した後に残念だけど回線だし、 今はイベント会場にも行く気もないわwww 261 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 投稿日:2009/10/13(火) 03 37 05 ID OvJYNg4DO 今は回線だけど前はやってたから普通に分かるしwww 差し入れ状況つけましてるわけでもないけど、 情報が投下されればnrnrするのもダメなんですかね? 265 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 投稿日:2009/10/13(火) 03 41 45 ID OvJYNg4DO »263 残念だね その痛さが続く限り話題は止めてもらえないよwww 降臨・自演ばっかしてないで性格改善しなよ ※サイト名、個人名、カプ名は転載時に伏せました
https://w.atwiki.jp/prototype2/pages/63.html
Prototype2の最終ミッション。「Murder your Maker.原点に決着をつけろ。」 Alex Mercer(アレックス)第1段階 第2段階 第3段階 最終段階 Alex Mercer(アレックス) 全ての元凶にして、最強のPrototype。前作にもまして凶悪さに磨きがかかり、フード越しに見せる表情は悪鬼のごときものとなっている。 このミッションではアレックスとの一騎打ちで、彼に勝つことがクリア条件となっている。 このミッションでの注意点は以下の通り。 ビルの屋上という、限られたスペースでの戦闘となる。そのため、ひたすら遠巻きに攻撃し、ダメージを食らったら回復…という戦法がとれない。真正面からのぶつかり合いとなる。 全部で4回、アレックスのライフをゼロにしなければならない(4戦目はイベント戦)。アレックスのライフをゼロにするごとに、ヘラーのライフも回復する(Insaneではごくわずかしか回復しない)。 もとよりConsumeできる敵がいないため、あまり意味はないが、Massゲージが使えなくなる(コマンドで指示が出た時に使用する)。 アレックスが装備している武器と同じ能力(例えば、第1段階であればBlade)を用いて攻撃すると、必ず強力なカウンターを食らってしまう。そのため、段階ごとに使えない能力が1つずつある。 第1段階 アレックスがBladeを装備し、接近戦を仕掛けてくる。全段階に共通することだが、時折こちらと距離をとって地面からスパイクを突き出してくる攻撃をしてくることもある。この時は走って回避すればよい。 Insaneでは、可能な限りダメージを抑えなければならず、Shieldによるカウンターを常に成功させ、Clawsによって反撃、というのを繰り返さなければならない。 Normal以下の難易度であれば、多少の無理は利くので、ひたすらWhipFistのチャージ攻撃を繰り返しても良い。時折反撃を食らうだろうが、おそらくは相手のライフが先に尽きるはず。 第2段階 アレックスがWhipfistを装備する。まずはヘリコプターを投げつけてくるので、それを回避しよう。アレックスのWhipfistの動きはヘラーのものと全く同じで、リーチの長さの割に隙がほとんどない。ただし、突き攻撃(=チャージ攻撃)を行う前には必ずWhipfistを地面に擦りつける予備動作を行うので、見逃さないこと。 Insaneでは、ClawsかBladeを装備しShieldのカウンター後に反撃、という第1段階と同じ戦法が通用する。ただし、距離が空いてしまった時の突き攻撃や、カウンターに失敗しコンボを食らったりすると非常に痛いので、よくアレックスの動きを見ておく必要がある。 Normal以下では、TendrilsのBlackHole Attackが最も遠くから攻撃できるので、これを使っていくと良い。 第3段階 最終段階はイベント戦なので、実質的な最終ラウンドといえる。アレックスはHummerFistを装備。まずはFlyerが突進してくるので、うまくデバステーターで吹き飛ばすこと。アレックスのHummerFistはガード不可なので、とにかく回避に専念すること。 Insaneでは上記した様にこれまでのカウンターによる戦法が使えなくなるので、距離をとりつつWhipfistのチャージ攻撃を使っていくと良い。ただし、アレックスも時折Whipfistを使ってくるので、予備動作を確認したらすぐShiledを展開すること。 Normal以下では、アレックスの攻撃範囲に入らないよう気をつけつつWhipfistやTendrillsで攻撃していくと良い。 最終段階 イベント戦。お互いの決着をつける。画面に押すべきコマンドが表示されるので、正確に押していこう。 全てのコマンドを間違えずに入力できればクリアとなる。 「Welcome to the top of foodchain!」
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9744.html
「お兄ちゃん…まだ起きてる?」 EDGE RECORDSから発売されたドラマCD『ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCD』(通称「ヤンデレCD」)の登場人物。 担当声優はアイドルマスターの萩原雪歩(初代)役で知られる落合祐里香(現・長谷優里奈)女史。 主人公である「お兄ちゃん」の妹で、特技は家事全般。特に料理が得意らしく、朝夕と昼食の弁当を毎日兄のために作っている。 だがある日兄が自分を避け始めているという疑念と別の女の匂いを嗅ぎ付けた所から秘めていた愛情が暴走する。そして…。 + ネタバレ 「お兄ちゃんに擦り寄って来る意地汚い女共は、みんなもうこの世にいないのよ」 なんと渚は疑心暗鬼と兄への偏愛を募らせた結果精神を病み、兄のクラスメイトの園子、幼馴染みの綾瀬を殺害。 更には逃げようとした兄の脚を破壊し、監禁してしまう。 なお、彼女によって排除された二人の少女達が単なるやられ役なのかと言えばそうでもなく、 クラスメイトの柏木園子は園芸用スコップ、幼馴染の河本綾瀬は金槌と五寸釘を武器に渚へ対抗してくる。 そう、このCDのタイトルが『ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCD』である事を忘れてはいけない……。 …彼女が「ヤンデレ」なのかについては、昔から地味に有識者間で論争の種となってきた。 「好きな対象をどうあれ傷つけるのはヤンデレじゃない」 「好意が向けられなかったら逆ギレするあたりはむしろ『メンヘラ』」 等、正直タイトル詐欺ではないかとも。 まあ当時はそれこそ「(主人公への恋愛感情の有無はさておき)刃物を扱う猟奇的なヒロイン」 というのが何故かあちこちの作品で同時多発的に登場し良くも悪くも話題になっており、 それに伴い雑にそれらヒロインが出てくる作品群を指して「ヤンデレブーム」と十把一絡げに扱われてもいた。 本CDもその流れに便乗し発売されたものであり、多少的外れでも手に取って貰いやすいタイトルにした、と言う所だろう。 なお、ヤンデレCDもあくまでシチュエーション系のドラマCDの一シリーズでしかなく、 『お姉ちゃんに命令されて眠れないCD』等といった、多種多様なシチュエーションCDを出している。 ニコニコ動画における野々原渚 ニコニコ動画黎明期から渚と別作品のキャラを会話させる『ヤンデレCDと会話させるシリーズ』が多数制作されている。 設定では料理は普通に上手いのだが、会話の内容次第ででメシマズになることも。 相手が悪すぎて普通に撃退されてる話も多いのはご愛敬 ヤンデレCDと会話させるシリーズ最古の動画。所謂中の人繋がり 炎邪じゃー!!の作者による動画 妹の目が死んでる 女の子にモテモテなお兄ちゃん ヤンデレVSサイコパス ハッピーエンド…? MUGENにおける野々原渚 YKun氏製作のものとAyrtonJensen1氏による改変版が確認されているが、オリジナル版は現在正規入手が不可能な模様。 ここでは改変版について解説する。 MUGEN1.0以降専用。 現在は最終更新版を含め、ほとんどの公開先がリンク切れとなっているが、 旧版(v1.06)であればMediaFireが健在なので、vimeoサイト経由でDL可能。 基本性能は常時体力微回復およびゲジマユ持ち。 人操作時は全身無敵となる挑発しか使用出来ないように見えるが、 前ダッシュに相手を打ち上げる攻撃判定があり、タイミングを合わせれば永久が可能。 特筆すべき点はWatchモード時にAIを起動した場合で、最初に挑発を行うが、挑発終了後に豹変。 体力の回復速度が上がる他、数々のセリフと共に相手に襲い掛かるガン攻め惨殺キャラに。 また、一撃技も所持しており、決まるとオーモーイーガーする。 以上からランクとしては狂クラスに届くキャラかと思われる。 参考動画(17 33~) 参考動画(オリジナル版) 「お兄ちゃんはそんなこと言わない! あたしを傷つけるようなこと絶対言わないもん! そんなのお兄ちゃんじゃない!!」 出場大会 「[大会] [野々原渚]」をタグに含むページは1つもありません。