約 66,495 件
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1424.html
「美しいですよ。何もかも、ね」 小十郎は政宗の背を支えながら褥の上に優しく押し倒した。政宗は右腕を小十郎の首に 絡め、笑いながら見上げた。 「今宵は、どのような伽をお望みですか」 勝手に愛撫を始めたり繋がったりすることはできない。もういいかと思っていると、 まだだと頬を張られる。 「このままでいい。このまま……抱け」 「御意」 胸から首筋へと舌を這わせると、政宗は掠れたような甘い声を上げた。 「ん……、ぁ」 歯は立てない。跡もつけない。肌を傷つけるようなことはあってはならない。 白く残った肌にぽつりとうっ血の跡を残せばさぞ扇情的だろうが、それは想像の中だけに 終わらせる。 あばたの跡に触れるだけの口付けを落としながら右腕を動かすと、政宗の左手が指を 絡めてきた。腕を使って体を持ち上げ見下ろすと、目を細め頬を染めている。 こんなに可愛らしい方を抱けることを嬉しく思う。 まっすぐに激しい感情をぶつける姿も好きだが、こうやって笑っている姿の方が何倍も 好きだ。一つしかない黒い瞳に自分の姿を見つけるだけで幸せになれる。 政宗の胸に顔を寄せ、左腕と舌を使って体を蕩けさせていく。右手に絡んだ政宗の左手が、 いいところを弄る度にぴくぴくと動く。吐き出される息が少しずつ熱を帯びていく。 顔を上げ、首筋に顔を寄せた。耳朶を甘く噛むと政宗は緩く首を振る。 政宗はどこもかしこも弱い。そうなるように、小十郎が作り上げた。 すぐに濡れる体になっているが、だからといって簡単な愛撫ですませるような無礼は働かない。 政宗が満足するまであちこちに舌を這わせ、吐息を吹きかけ、軽く歯を当てる。 政宗から何かされたことは滅多にない。それでいいと思っている。奉仕をする政宗は さぞ扇情的だろうけど、施しを与えるような政宗など見たくない。 政宗がおかしそうに笑った。脚を持ち上げ、小十郎の股間に当ててくる。 「男は分かりやすい。それとも――お前が、分かりやすいのか?」 「男のさがにございましょう。……よろしい、ですか」 「O-Key」 許しを得てから、黒い炎のような茂みの奥に指を伸ばす。とろとろとした蜜を溢れさせる体が 反り返るので、胸に顔を埋めて乳首を口に含んだ。同時に与えられる刺激に耐えかねた 政宗が髪を鷲づかみにするが、大した力は入らない。胎内を擦り上げるときつく目を閉じ、 緩く首を振って甘い呼吸をせわしなく繰り返す。 次々と溢れる蜜を指に取り、肉芽に擦りつける。政宗はここを触られるのが好きだ。 ゆっくりと押し潰すと、くぐもった声で啼いた。 「あ……っ、そ、こ、もっと……っ!」 中指で胎内を解しながら、肉芽を親指で弄る。顔を見合わせると、力の限りの口付けを 与えられる。胎内が快楽に激しく震える。白く残った肌が内側から血の色に染まっていく 様子は刺激的で、小十郎を誘う。 達したことによって一層溢れた蜜を政宗の隣に寝転びながらくちゃりと弄ると、政宗は 顔を顰めた。羞恥なのか嫌悪なのか判断できない顰め面。 「そんな場所から出るものが愛しいか。浅ましい男だ」 「それは……」 「口答えするな。俺の言葉を遮るんじゃねぇ」 「はい」 「本当に、意地汚いヤツだな。ああ……だから、俺みたいな女を抱くのか」 小十郎は首を持ち上げ横に振った。政宗は片目を眇め、苦笑する。 「冗談だ。本気にすんなよ。莫迦」 小十郎の顔を引き寄せ、政宗はくすくすとおかしそうに笑った。その姿勢のまま政宗は 小十郎の首筋に噛み付いた。皮膚がちぎれ血が滲む。政宗は旨そうに血に舌を這わせた。 甘い吐息が傷口をくすぐる。体が疼く。はちきれそうだ。 「欲しいか、俺が。浅ましいな」 じつに楽しそうに、政宗は小十郎を罵る。 「こんな女を抱いて、本当は嫌なんだろ? 反吐出そうだろ?」 「そのようなことはありません」 「じゃ、もっと俺を欲しがれよ。もっと、滅茶苦茶に抱けよ。跡つけたり、 奉仕させたり。そういう俺も見たいだろ?」 「そのようなことはできません。政宗様を傷つけるような事だけは、何があってもできません」 小十郎の首筋に指を這わせながら政宗は優美に微笑む。楽しそうに笑っているので、 こちらも顔を緩めてしまう。 「……いいさ。普通の女の幸せなんか、とっくに諦めた」 小十郎は右手に力を込めた。痛みを覚える程強く握る。そっと右の目蓋に口付けを落とす。 この目に触れることができるのは小十郎だけだということを知っている。 あんたの奴隷のままでいい11
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/133.html
かわいくて ごめんね! 2KB 漫画にしようとしたけど最近左腕がおかしいので、ネタ振りとして投下 オチなし 一晩経って件の透明ケースを覗いてみると ちょうど親れいむから三匹の赤ゆが産まれ落ちた 「「「ゆっくち(ry」」」 「ゆぅ~ん れいむの あかちゃん とっても かわいいよぉ♪」 嬉し涙を垂れ流している親れいむの側で そっくりのリボンを付けた赤ちゃん達が元気に挨拶をしている ひとしきり頬擦りを終えて落ち着いたのを確認してから、ケースの上蓋を開き声を掛けてみた 「ゆっくち! にんげんしゃん ゆっくちしちぇにぇ!」 ぴょんぴょんと跳ねて回っては初めて見る大きい人間に興奮しては うれしーしーまでしている赤ちゃん達を優しく撫でてあげた 指に纏わり付いたり接吻ラッシュはとてもこそばゆい 「れいむの あかちゃんは いちばん かわいくて ゆっくりしてるんだよ! れいむの たからものだよ!」 『確かに とっても可愛らしい赤ちゃん達だ…』 母親以外からの賛辞を受けて調子に乗ったのか なにやらテレテレと"もみあげ"をほっぺに丸めてこんで恥ずかしがった後 くるっと向き直り眉毛をキリっとさせて俺に言い放った 「きゃわいくて ごめんにゃちゃい!」 『許さん』 ゴジュッ! 「ゆ…ゆゆ!? れいむ おちびぢゃんがぁあああああああああ!! どぼじでこんな(ry」 拳だけでも赤ちゃんの数倍もある質量が振り下ろされた結果 ケースの底面に綺麗な餡子の花を咲かせた 『可愛くて ごめんなさいだと? 俺は断じて許すつもりはない』 「どぼじでぇえ!? どぼじでなのおぉぉぉ!? れいむの おちびぢゃんは なにぼ わるぐないのぃぃいい!!!」 『そうだ、何も悪くない。ただ謝られたから許さなかっただけだ。何か問題でも?』 「かわいいれいむから うまれた おちびちゃんなんだから かわいくたって しょうがないでしょぉおおお!?」 『別に可愛いのはまったく構わない。お前のチビが許してくれと懇願してきたから拒絶した。それだけだ。』 『そっちのチビも俺に謝りたいのか?』 振りかざした俺の手には、先ほどの赤ちゃんのカスで不気味に彩られている 滴る汁粉が真下の赤ちゃんに垂れた時、親れいむが俺の手を押しのけ立塞がった 「ずびばぜん! ずびばぜん! あかぢゃんの いっだごとは ぜんぶでいぶが わるいんでず!!!!」 『…』 「ぢゃんど よいごに ぞだでまずがら ゆるじでぐだざい! おねがいじばす! ゆるじ― そして残った2匹の赤ちゃん達は、何もしゃべれらなかった 姉妹と親を亡き者にした人間に暴言なんて吐いてしまえば、きっと容赦なく叩き潰されるであろう 両手を餡子をこびりつけかせた姿に怯えて無条件に謝ってしまいそうだが、眼前の死が声を押し留める 同属の中身が滴る指先に擦り寄ったり、媚びへつらう表情を作る余裕もない おそろしーしーにアンヨを濡らした一匹を拾い上げて 『何か言いたい事はあるか?』 by キーガー・フレテール 「かわいくて ごめんね!」って可愛いよね 可愛いから手を出しても仕方がない トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ↓これ -- 2017-04-12 11 05 29 可愛いのは霊夢 可愛くないのがれいむ種のゆっくり -- 2014-07-30 19 25 43 見てきたまでで一番笑ったWWWWWWWWW -- 2013-07-13 16 06 00 可愛くってごめんね=死ね!!! -- 2013-06-28 21 14 04 れいむの「かわいくってごめんね!!」は死亡フラグ。 -- 2013-06-21 20 48 35 気に障ったら痛めつける、それがゆっくりの存在価値 -- 2012-12-13 06 41 19 ちぇん>>>>>越えられない壁>>>>>>れいむ -- 2012-10-30 12 47 18 ざけんなぁぁぁ何が可愛いだ可愛いのはゆっくりゆうかとちるのとめーりんとちぇん(以下略)だ -- 2012-07-28 01 22 33 かわいいですって⁉パルパルパルパルパルパルパルパル -- 2012-07-23 04 42 44 7↓ごの時点でそれだと分かったらすごいですよ! -- 2012-05-20 15 05 18 6↓「きゃわいくっちぇご(ゴスッ 想像したらワロタw -- 2011-12-06 19 45 17 ↓↓最初にマンガにするつもりだった、オチのないネタフリとして投稿って書いてあったのに評論家気取るのやめてくれない? -- 2011-10-31 18 44 02 俺のなかではそのセリフ吐く糞=ゲスと位置付けてる 作者さん左利き? -- 2011-10-06 22 53 52 短いし起承転結がなってねぇ -- 2011-09-14 01 12 25 かわいくないゆっくりに限ってこれ言うよな -- 2011-07-11 17 01 26 いいはなしだ -- 2011-07-03 20 05 21 たしかにかわいくてごめんねはうぜぇよな・・・ 俺ならごめんのごで潰してるわw -- 2011-02-13 08 01 00 ゆくっり謝罪=虐待☆www -- 2010-09-10 19 56 40 「イラッ☆」 は、赤ゆの為にある言葉だと思うw -- 2010-09-06 07 11 21 仕方ないね -- 2010-06-17 01 07 51
https://w.atwiki.jp/gatirezu/pages/174.html
レ「さて、あの夜(酒の入った女が発情)以来、如何にして女さんの内なる本性を引き出すか討議中なわけですが」 友「んなこと言われてもねぇ…酒飲ませればいいんじゃないの?」 レ「酔った女さんは女の子全般に反応してるだけですから。 女さんに私だけを見て欲しいのですよ」 友(意外と乙女な感じね) 「じゃあ軽く酔わせて少しずつ取り込んでいったら?」 レ「そうですね、やってみましょうか…」 2/14 レ(今日はできる限り可愛いところを見せていかないと…よし!) ピンポーン レ「はい女さん、今開けますっ!」 女「ちわ~。どしたの? 何かいつもと違うわよ」 レ(す、鋭い…) 「いえ、そんなことないですよ~。浮かれてるだけです。 女さんのために愛情込めて作ったチョコを食べてもらえるから…」 女「ガチ…」(やっぱり何か違う…) レ「さ、女さん、紅茶もいれましたし、一緒に食べましょう(ニコッ」 女「う、うん(何だろう、今一瞬胸が…) あれ? これちょっとお酒入ってる?」 レ「ええ、お気に召しませんか?(上目遣いで」 女「えっ、いや、全然! すごく美味しいわよ(ま、また…)」 レ「よかったぁ…私本当一生懸命作ったんですよ?」 女「ガチ…(可愛い…何か変な気持ちに…) ありがとね(ガチに抱きつく」 レ「女さん…(チュウ…」 女「んっ…はぁ…ガチ、もっとぉ…」 レ「(こ…これはもしや、キター!?)もっと近くに来て下さい…」 女「うん…んっ…」 レ「(女さん自ら自分の服をッ…!)失礼します、女さん…(女のブラを外す」 レ「(上半身裸でズボンだけの女さん…!!)もう我慢できません!」 女をその場に押し倒し、上半身の服を脱ぎ捨てる レ「はぁ…これが女さんの感触…柔らかくてすべすべしてて…」 何度も深くキスをする 互いの乳房が擦れあう 女「あ…ん…(ガチのスカートに手を差し入れる」 レ「んあっ…!」 女「すご…あぁ…もうこんなに…」 ガチの内腿を撫でる手を止め、ズボンと下着も脱ぎ捨てる 女「ガチ…あんたになら、あげてもいいよ…?」 レ「女さん…(私もそうしたい…けどこんな卑怯なやり方で…) いえ、それはもっと…相応しい時がきっときます… でも今日は、このまま…」 女「…うん」 女さんに倣って、私も服をすべて脱ぎ捨て、一糸纏わない姿になる 女さんは自分の右足を上げる 二人の足が絡み合う。お互いの芯を擦り合う 女「はぁ…っ…」 擦れあって、部屋に濡れた音が響く 本能のまま、腰をくねらせ続ける レ「女さんっ…私、もう…」 女「私も…んっ、あっ…あぁ…!」 レ「っあぁ!」 二人の体が反り返り、力なく床に落ちる 女さんは放心している私に顔を近づけて、もう一度、優しいキスをくれた 女『あ…ガチも脱いでくれた…嬉しい///』 アタシはひたすらガチの柔らかな肢体に絡みついては唇や指先で愛撫を重ねる レ『あっ…んんっ…女さん…はぁはぁ…』 女『気持ち…い?』 レ『はい…すごく…んふぅっ…はぁんっ』 女『嬉しい♪じゃあ…コレは…?(ちゅぅっ』 ガチの羨ましいほど豊かな胸に顔を埋め、その先端にちょこんと自己主張する桜色の出っ張りに吸い付く。 レ『きゃうんっ…お…女…さん…赤ちゃんみたいで…可愛いですぅ…あぁんっ』 ガチはアタシの頭を強く抱きしめ、更にその胸の中に埋めていく 女『ねぇ…ガチ…アタシもう我慢できない…。お願い…きて…///』 アタシはそう言って片足を高く上げ、秘所を露わにする。愛しいガチをアタシの中に迎え入れたい一心で。 レ『女さんのココ…スゴくキレイ…。ぺろっ…くちゅ…くちゅ…ちろちろ…ちゅくっ…』 -ガチは唇と舌を駆使して、アタシの秘所を愛撫する。- 女『あぁぁんっ!ガチ…いいよぉ…気持ちいいよぉ…はぁんっ!』 レ『女さん…私ももう…限界…。』 ガチはそう言うと、自らの秘所をアタシの秘所に擦りつけてくる。次々と押し寄せてくる快楽の波に、アタシ達は溺れるままだった。 女『あっ…あっ…はぁっ…んふぅっ…』 レ『やぁ…あぁんっ…いっ…いくぅっ…』 女『ガ…チ…一緒…に…あぁんっ…』 レ『はい…っ…あっ…あはぁぁん…』 女・レ『ひゃあぁぁぁぁぁーん…』 気付くと、アタシ達は汗やら唾液やら愛液やら、いろんな汁にまみれて抱き合っていた。 まぁ、ガチなら…いいか♪/// 女「ん…ここは…ガチの部屋?」 ふと目覚めたら、ガチの部屋のベッドの中にいた。 しかも、全裸で。 女(あぁそうか、私、やっちゃったんだ…) ふと思い出し、少し不安になる。でも不思議と悪い気はしない。 ガチは、私の胸に埋まるようにして眠っている。 その寝顔を見ていると、思わず顔の筋肉がゆるんだ。が、 レ「女さぁん…次こそは私があなたの貞操を…フフ…痛っ!」 思わずデコピンを食らわす私。 レ「痛ぁい…何するんですか女さん!」 私達の関係は、当分元のまま続きそうだ。
https://w.atwiki.jp/t-kimura_ss/pages/82.html
「…はっ…燦ちゃんの…お母さん…」 永澄の目を見て、蓮は望みをすぐに理解した。 視線を下に向ければ、亀頭の先から我慢汁を垂れ流し、血管を浮き上がらせながらびくびくと震えるペニスが見える。 その姿に、膣の奥を熱く疼かせながら、蓮は永澄を仰向けに寝かせ、その上に跨った。 「入れたいん…? …ここに…永澄君のを…」 ペニスに秘所を擦り付けて、愛液で濡らしていく。 ぬるぬるとした感触に、呻きながら永澄は必死に答える。 「うぅ…は、はい…いれたい…です…」 「じゃあ、私のこと…名前で呼んでくれんね…」 「えっ…?」 「燦ちゃんのお母さん、なんて他人行儀に呼ばんで…蓮って、名前で呼んで欲しいんよ…」 切なそうに見つめてくる蓮の瞳。 永澄は迷うことなく、すぐに願いを叶えてあげる。 「蓮さん…」 それを聞いて嬉しそうに蓮は目を細める。 そして、今度は永澄の願いを叶えるために、腰を少し上げペニスを膣の入り口に当てる。 「永澄君…入れんよ…?」 「は、はい…」 蓮はゆっくりと腰を下ろしていった。 濡れそぼった膣はすんなりとペニスを受け入れていく。 「うわぁ…!」 亀頭が熱くぬめった襞に絡みつかれると、快感のあまり永澄は声を上げてしまう。 暴発しないように、腹に力をいれ歯を食いしばる。 だが、ペニス全体が熱さに包まれた瞬間、永澄は限界を迎えてしまう。 「で、でる…!」 溜まった精液が、すごい勢いで中に吐き出されていく。 膣の奥で吐き出された粘液は、子宮口を叩き、蓮はそれに合わせ体を震わせる。 「ん…っ! ああっ…!」 普段よりも長い射精は、精液が膣内を満たし、結合部から溢れ出してきた所でようやく終わった。 「はぁ……たくさん出たもんじゃねぇ……気持ちよかったん…?」 「…はい…気持ちよすぎて…がまん、できなくて……すいません…」 申し訳なさそうに謝る永澄。 蓮は体を倒し、永澄のことを抱きしめた。 「気にせんでええんよ…初めてなんじゃから当然じゃ…」 「で、でも…膣に…」 膣に出してしまったことを永澄は気に掛けていた。 中学生とはいえ、膣に出せばどうなるか位は知っている。 妊娠なんてことになれば蓮に迷惑がかかる―それが不安だった。 「だいじょうぶ…」 永澄の心配をよそに、蓮は冷静に永澄の耳元で囁く。 「今日は、安全日じゃから…心配いらないんよ…」 「あんぜんび…?」 「そう…膣に出されても、妊娠しない日……だから……」 「気にせず出していいんよ…私の膣に…好きなだけ…」 それを想像したのか、恍惚とした表情で蓮は囁く。 その甘い言葉に、一度出したにもかかわらず萎えることのないペニスが、蓮の中でびくっと大きく震えた。 「ふふ…永澄君のが…出したそうにしとるね…」 蓮は永澄に軽く唇を合わせ、体を起こす。 そして、永澄の胸元に手を置いて、永澄の顔を見る。 「動くよ…? 永澄君…」 頷く永澄を確認し、蓮は腰を動かし始めた。 静かな保健室に、甘い嬌声が響いている。 「ああん! はぁ…あっ…ああっ…!」 始めは永澄を気遣いゆっくりと動いていた腰も、すぐに激しい動きに変わっていった。 既に昂ぶっていた蓮が、我慢できなくなったからだ。 上下左右に腰を動かし、カリを膣壁に擦り付けていく。 先程の精液と愛液の交じり合ったものが掻き出され、二人の陰毛に絡み合い糸を引いていた。 「はぁ…! はぁ…! んああぁ…!」 背を反らし、喉元を見せながら蓮は妖艶に喘ぐ。 蓮の乱れる姿はとても美しく、永澄はもっと乱れた姿を見たいと腰を突き上げた。 「ああぁぁ!!」 硬いペニスが一番奥まで突き刺さる。 膣はペニスをきつく締め付け、愛液が新たに分泌される。 蓮は軽く達してしまっていた。 だが、永澄はそれに構わず突き上げを続けていく。 「あっ、あっ、あんっ! ながすみ、くんっ! すごい…っ!」 単調だが、若さ溢れる力強い動きに、蓮の官能は引き上げられていく。 仰け反り、後ろ手で身体を支えながら、蓮はそれに合わせるように尻を動かす。 二人の激しい動きにベッドがぎしぎしと悲鳴を上げていた。 「れ、蓮さん…! 俺…また…!」 「ええよ…! 私も、もう…イキそうじゃから…っ!」 二人はお互いに限界まで高まっていた。 永澄は蓮のくびれた腰を掴み、最後の力を込め抽送を繰り返す。 「んああっ! イク…っ! イクぅぅ!!!」 永澄のペニスが一番奥を叩いた時、蓮は絶頂を迎える。 背中を折れそうなほど仰け反らせ、秘所からは愛液が飛び散っていく。 「うああっ! で、でる…!」 永澄も射精を促すような締め付けに耐えられず、そのまま精を解き放つ。 精液が掻き出された膣内がまた、精液で満たされていく。 射精が終わると、蓮の体から力が抜け、永澄のほうに倒れこんだ。 続き→永澄×蓮・3
https://w.atwiki.jp/nrks/pages/152.html
――――あ? このオレが「ダセェ」だ…とぉ…!? ――――≪No.69≫ 金色悍馬 Kevis Crawford Character File Name ケービス・クロフォード Age 23歳 Sex 男性 Height 182cm Weight 72kg Purpose あのお方に付いて行く Birthplace ??? Eye Color 金 Occupation カノッサ機関構成員 Hobby 喧嘩、カラオケ、寝る事 Dominant Hand 右 Like 喧嘩、丼物全般 Dislike 消極的な奴、センスの無い奴 Alias 金色悍馬 Number 69 Profile 【下半身は濃紺のジーンズ、上半身はカーキ色のロングコートだが、その下は素肌にサスペンダーと変態臭い恰好】 【両手は黒のグローブと防寒対策と思われるものを付けているのに何故素肌にサスペンダ―なのか】 【金の短髪をピンと立てて、意気揚々とするさまはどこか怪しい。変わった若者、で済まない気がする】 【そのコートの裏にはカノッサ機関の紋章、カラフルな丸に逆五芒星のマークが堂々と縫い付けられていた】 自称「コーネリアスの右腕」のカノッサ機関員。リル・ブラックハイムとは犬猿の仲。 気の短い性格と出会った人に直ぐメンチを切る癖から解る様に、不良である。 素肌にサスペンダーのスタイルにこだわりを持っており、服装を馬鹿にされることを嫌う。 何事にも「攻める」ことをポリシーとしており、攻めない人生を送っている人々を人として扱わない。 コーネリアスの死去を知った後に行方不明となる。 Skill 魔戦鎚「十三不塔(シーサンプータ)」などの武具を召喚し操る能力。 Weapon 『十三不塔』 シーサンプーターと読む。魔法陣の判子、『魔法印』が打撃部の両面に彫られた魔戦鎚(マジックウォ―ハンマー)。 地面や壁などに叩きつけると魔法陣の跡がくっきりと残る。 鋼鉄で作られており、打撃部を回すことで魔法印の種類を変えることができる。 『山椒大夫』 鎖のついた鉄球。鉄球の大きさは人間の頭部程である。鉄球内に風属性のマギタイトが入っており、 魔力を込めることで鉄球が浮いたり加速したりする。 その力を利用し、重たい鉄球を縦横無尽に空を駆け巡らせて戦う。鉄球の表面に魔法印が掘られている。 Technique 「魔法印・衝撃≪インパクト≫」 丸の中に五芒星の魔法印。この面を相手に向けて大きく体を捻り、力を溜めて水平に振ることで衝撃の弾丸が飛ぶ。 速度、威力共に大したものではないが、使いやすく牽制にも優秀。 「魔法印・転移≪シフトチェンジ≫」 カノッサの紋章の形の魔法印。床や地面に刻み込んで発動し魔法印を飛ばすことも可能である。 通常壁や地面に刻まれた魔法印は発動後消滅するが、この魔法印は消滅せず本人が消さない限り残る。 魔法印同士で空間を繋ぐ事ができる。5つ(1つはカノッサ本部に残している為、実質4つ)まで残すことが可能である。 この魔法印同士の転移は彼が許可した人なら誰でも使用できる。 「魔法印・円柱≪ポール≫」 三重丸に四角の魔法印。床や壁に刻み込んで発動する。長さ3m、直径1mのポールを召喚する事ができる。 5秒で消滅する。自ら魔法印の上に乗り、高い位置に移動したりなど便利な技である。しかし強度はあまりない。 「円柱崩し≪ポールストライク≫」 十三不塔専用の技。ポールの強度があまり無いのを利用して、ポールを自ら壊して礫を相手に飛ばす技。 「砂燕」 山椒大夫専用の技。思いっきり回転させた鉄球をアンダースローで放り、地面に擦り付けて砂煙を起こす。 砂煙によって鉄球を隠し、鉄球を急上昇させてぶつける。
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/2644.html
(とんてんかん) 妖怪の山の中腹、鴉天狗達の縄張りで、何かを建造する作業音が響く。 レミィ「今回の『全妖怪の山サプライズプロジェクト計画』は順調に進んでるわね」 鈴仙「私達のこれが完成すれば『全山驚愕作戦(エブリアメイジングマウンテン)』の発動よ」 一輪「この『びっくりどっきり妖怪の山の乱』は間違いなく幻想郷を動かすわ!」 三者三様に、紅くて大きいよく解らない物、妙にトゲトゲしたよく解らない物、 やわらかくてまるっこいよく解らない物、を造っており、 そろそろ山の麓からも視認できるサイズになっていた。 もちろん妖怪の山も黙って見ていた訳ではない。 哨戒天狗が即座に発見、追い返そうとするも蹴散らされ、泣く泣く大天狗に報告。 大天狗は山の神社に相談に行ったのだが、折悪しく神奈子が留守にしており 諏訪子「いーんじゃないの?愉しそーじゃない」 の一言により現在に至るわけである。 椛「かくかくしかじか!」 映姫「まったくあの三人は……よろしい、私自らが出ましょう!」 小町「(あれ、四季様ちょっと嬉しそうな……仕事サボれるから、じゃないよね。何だろ?)」 レミィ「よーし、後少しで完成よ!」 映姫「そこまでです!」 鈴仙「あら、誰かと思えば閻魔様」 一輪「そこの天狗に頼まれて邪魔しに来たの?でも三対一じゃあ」 映姫「違います。あなた達に見せる物があります。それは……ミュージックスタート!」 映姫の指示を受けていた椛が、持ってきたラジカセから妙にノリノリの曲を流す。 と、映姫が地面に転がったかと思うと、背中を地面に擦り付けて横回転を始める。 途中に着替えを挟んでいなかったので、(検閲済み)な下着が丸見えという異常事態だ。 レミィ「これは……!」 鈴仙「なんと……!」 一輪「モダンな……!」 レミィ・鈴仙「「えっ」」 一輪「えっ」 三者三様の超センスではあったが、この異常事態を見過ごす感覚の持ち主は居なかった。 すぐさま三人も地面に転がり、曲に合わせて回転を始めようとする。 身体能力による差異はあったものの、そこは妖怪。何とか回転をモノにすると、 今度は我流のアレンジを加えるべく回りながら考え始める。 しかしそれを見て取った映姫がトリックを決めると驚いて回転が鈍る。 拳ならぬ芸術での殴り合いは、まだ始まったばかりだった。 (どかーん) レミィ・鈴仙・一輪・映姫「「きゃーっ!?」」 衣玖「建造物Aの損壊度大、B及びCは損傷軽微……第二射、行きます」 早苗「さすがの大電力ですね!ガンガンやっちゃって下さい!」 一方こちらは、妖怪の山に程近い平地。 周囲に遮る物のない広場に『幻雲海の雷庭』を張り巡らして電力を確保、 早苗に吹き込まれた人間レールガンのやり方に従い、 指の根元に挟んだ銅貨を超電磁力で瞬時に最高速まで加速、 ほぼメタルジェットと化したそれをいい目印であるゲージツ組の建造物めがけて射出した。 衣玖「理屈は解りましたので、もう少し大きい物を使いましょう」 早苗「やっちゃえやっちゃえ!キャーイクサーン!」 結局、山の中腹にクレーターを作り上げる頃にはゲージツ組は抵抗力を失っており、 遠巻きに眺めていた哨戒天狗達に取り押さえられ、状況は収束したのだった。 なお、武力行使は最後の手段ではなかったか、というファイト運営委員会の問いに対して 衣玖「既に状況は最終局面でしたので」 早苗「楽しかったです!凄いですねレールガン!さすが幻想の武器です!」 まあしかたないよね、的な回答を受け、委員会はこれを了承した。 ちなみに幻想少女四人によるブレイクダンスを撮影した筈の射命丸女史だったが、 何者かに襲われ全治次のファイトまでの重体、撮ったはずの写真も消失したという。 ダンス レミリア 一輪 前衛芸術組 映姫 衣玖 鈴仙 防衛
https://w.atwiki.jp/legends/pages/3253.html
ぱしゃぱしゃと 相手を警戒させないよう、ゆっくりと近づいていく 「うー!影のお兄ちゃん。しゃぼん玉のおねーちゃん、久しぶりー!」 「よぉ、また会ったな」 さて、向こうはこちらを覚えているだろうか? そう考えつつ、声をかける すると 「お久しぶりです…この間は、幸せのおすそわけ、ありがとう」 と、少女の方が、幸太にそう声をかけた ん?と翼は首をかしげる 「幸太?あの時以外にも、会ってたのか?」 「うー!」 元気に答えてくる幸太 なるほど、それで覚えていたのか すすす、と 少年の方が、翼達に近づいてきて…幸太の手を、がし、と握る 「ありがとう……!お前のおかげで、俺は極上の夢という名の現実を手に入れた…!」 「???うー?」 少年の言葉に、かっくん、と首をかしげる幸太 本当に、どう言う意味だろう …まぁ、幸太が「幸運の眉毛コアラ」の力で幸運を分け与えたというのだから、何かしら良い事が起きたのだろう ささやかな幸運を与える力 …その「ささやか」の範囲は、今もって不明なままである 「うー?影のお兄ちゃん、幸せになれた?」 「あぁ…って、影のお兄ちゃん、って呼び方はちょっと。俺には黄昏 裂邪、って名前があるんだよ」 「うー、わかった、影のお兄ちゃん!」 …駄目だこりゃ 翼は、小さく苦笑する 「悪いな、こいつ、こういう呼び方が癖なんだよ」 「いや、いいけど」 何せ、幸太のおかげで、ミナワとにゃんにゃんできたのだから…! そんな裂邪の想いは…まぁ、翼達が気づくはずもない 裂邪は、見た目も中身も中学生だし、少女…ミナワの外見は小学生 そんな事をやったなど、翼が想像するはずないし…幸太が想像しても困る と、ふと、翼はミナワからの視線を感じた いや、正確には、翼にむけられた視線ではない 翼の、肩の上にいる 「ちゅ?」 ノロイに向けた、視線だ ちゅちゅちゅ?とノロイが首をかしげる 「えっと…その、ネズミちゃん。お兄さん達のペットなんですか?」 「ノロイの事か?いや、ペットじゃなくて、家族だな」 迷い無く、翼はそう言い切った 人間と都市伝説を、あまり区別しない翼 ノロイの事も、ペットというよりは大切な家族の一員としてみているのだ 翼の言葉に、ノロイが嬉しそうに翼に擦り寄る そのラブリーな様子に、ミナワはメロメロなようだ 「あの…そ、その、ノロイちゃんを、触らせてもらってもいいですか?」 きらきらと、期待を込めた眼差しで翼を見上げるミナワ ロリコンならば一発ノックアウトといったところだが、残念ながら、翼にロリコンの気は一切ない まぁ、ミナワの横で、裂邪がその表情にメロメロになっているのはさておきだ 「ノロイ、いいか?」 「ちゅー」 ぴょ~ん!! ミナワに向かって飛び降りたノロイ ミナワが慌ててキャッチすると、その手の上にちょこん、と座った 「ちゅっちゅー」 さぁ、撫でるがいい そうとでも言うように、ミナワを見上げた ミナワはきゅん、としながら、ノロイの頭を撫でる ちゅちゅちゅー、とノロイは心地よさそうだ …裂邪が、ちょっと悔しそうだ そんな悔しさを、プライドなのかぐぐぐっ、と押さえ込みつつ、気をそらしたいのか、翼に尋ねる 「えぇと、お兄さん方、名前は」 「あ、まだ名乗ってなかったな…俺は、日景 翼だ。宜しくな」 「うー!僕、幸太ー!鮫守 幸太ー!」 名前を名乗った二人 それに習い、裂邪も改めて名乗る 「俺は、黄昏 裂邪。宜しく」 「あ…わ、私は、ミナワです。名前は、ご主人様につけていただきました!」 ミナワも、裂邪の後に次いで、名乗った こうして 黄昏 裂邪は、「首塚」と薄いものではあるものの、「縁」ができた それが、良い方向に転がるか、悪い方向に転がるか それは、まだ、誰にもわからない to be … ? 前ページ次ページ連載 - 首塚
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/474.html
平成四年、夏――― 「くすくす。圭一、今夜は私が『ご主人様』。そして語尾に必ず『ワン』とつけるのよ。じゃないと、このロウソクのロウを垂らしてお仕置きよ」 私は勝ち誇ったように嗜虐的な笑みを浮かべ、手首を縛られて布団に横たわった夫を見下ろした。 「わかりました…ワン」 圭一の頭には犬耳のカチューシャ、首には首輪。そして顔には犬の鼻をデフォルメに模したパーツを付けてある。 更に、その身に纏うはフリフリのメイド服にガーダーベルト。 足はだらしなく開かれ、スカートは捲れて、股間に突き立つ男根が丸見えだ。それはびくんびくんと私の中に入りたくてうずうずしているようだ。 食後のゲームの結果、今晩の閨は勝者たる私の思うがまま。 それが、私達夫婦のルールだ。 そして今はもう無き雛見沢分校の四次元ロッカーから持ち出したパーツを付けて、より刺激的に弄びあう。 因みに数々のコスプレ衣装は、魅音と詩音から結婚祝いと称して贈られたものだ。 「古手家再興のために、圭ちゃんにはこれから励んでもらわないといけませんからね~。その助けになればと思いまして」なんて詩音は言ってたっけ。 「ふふふ、いい子ね。今夜はたっぷり可愛がってあげる。明日は日曜なんだし、お祭りも終わったからちょっと羽目はずしちゃおうかしら」 ますます笑みを深める私に、圭一は無様にこくんこくんと頷く。 「う、嬉しいですワン、梨花…熱っ!!」 すかさず圭一の上にロウを一滴垂らす。びくんと彼の身体が痙攣するのが解かる。 結婚前、付き合っていた頃には間違っても出来なかったプレイだ。こんな真似をしたら、嫌われて彼を失ってしまうかもしれないと恐れて。 でも、こうして全てを曝け出せるのも、圭一相手だからだろう。彼とはもう十年近く、別の世界を全部合わせれば百年を優に越える付き合いなのだ。圭一も幾つかの世界の事は覚えているし。 つまり私達はほやほやの新婚であると同時に、すっかり年季の入った夫婦でもあるのだ。 「ご、主、人、様よ。やっぱりダメな子なのかしらねぇ、圭一は?」 「すみませんですワン。あぁでも…これはこれで気持ちいい、ご主人様ぁ…いいですワン」 じっとりと汗を流して苦悶の表情を浮かべつつ、しかし圭一はどこか喜んでいるようでもある。 結婚して、私の方からの過激なプレイも解禁してわかった。そう圭一は…責められるの「も」好きなのだ。 勿論自分がリードして私を責め立てるのも大好きだし、私もそれはそれで気に入っていて大いに望むところだ。初めての夜からずっと。 でも、こうして大好きな人を上から組み敷き跨いで、完全な支配下に置くのもまた、私は大好きなのだ。 「さぁ、今宵は私の犬たる圭一はどうして欲しいのかしら?言って御覧なさい」 「早く…ご主人様の中に挿れたいですワン」 なんだかんだで既にバッチリ濡れている秘唇を、私は圭一の男根の亀頭に擦り付ける。 「ふふっ、しょうのない子ね。じゃあいくわよ―――あっ。はっ、はぁん…いいわ、やっぱりあなたはいつも私を楽しませてくれるっ!まだまだ飽きそうにないわ、圭一っ!」 騎上位宜しく、私は最愛の夫の上で悦楽に溺れる。 自分でも信じられないくらいに腰がよく動く。解いた髪が揺れる。あぁ、こんなにも乱れてしまうなんて… ごめんなさい圭一。こんな酷いことしてるけど、大好きなのよ。私の大事な旦那様。 『古手』圭一に続く
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/1036.html
オックス 《出典作:ファイターズヒストリーダイナマイト》 VS. ※2021.4/21に参戦権取得。 &. &エドモンド・本田【ストシリーズ:CAPCOM】 「ブルルルゥゥゥ…!」 『これは見事!この本田の露払いとしては実力十分じゃのう!』 ※投稿・codegreen &ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「ブモォォオオオ!」 『牛にあしらわれる程度の実力で格闘家を名乗るとは、滑稽としか言えんな』 ※投稿・codegreen &春日野さくら【ストシリーズ:CAPCOM】 「モォォォ~ッ!!」 『あぁ~もうめちゃくちゃ…これあたしが止めないとダメなのかな…?』 ※投稿・codegreen &キャミィ【ストZEROシリーズ:CAPCOM】 「モォォ~ッ!!」 『一般的な牡牛を凌駕する戦闘能力…引き続き観察と分析が必要と判断…』 ※投稿・codegreen &キング【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「ブフッ!ブホォ~ッ!」 『…あまり寄らないでくれるかい?その強さは認めるけど、ツバやら匂いやらがどうもね…』 ※投稿・codegreen &草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「ブッフォー!ンモォ~!!」 『アンタら真面目にやれよ。俺は牛追い祭り見に来ているわけじゃないんだぜ?』 ※投稿・codegreen &ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「モォォ~♪」 『サイドチェストならオレも付き合うぞ!フン!フンッ!フゥゥーン!!』 ※投稿・codegreen &不知火舞【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「ンモ!モォォォ~モォォォォ~!!」 『ちょ、ちょっと何よー!オス牛にモテてもうれしくないわよ!』 ※投稿・codegreen &ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「ンモォオォォ~!!」 『何とすさまじい…かのナンディー神の加護を受けたかのごとき力よ…』 ※投稿・codegreen &バイス【KOFシリーズ:SNK】 「ブフォォーッ…!」 『チッ、所詮はウシかい…地面に擦り付けて念入りに痛めつけりゃいいものを!』 ※投稿・codegreen &バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ンモォ~ッ!」 『何と無様な…私がマタドールとなればあの牛を十秒で血の海に沈められる!』 ※投稿・codegreen &ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ブモォォオオオ!ンモオォ~!!」 『もっと血を流せ!敗者の骨を踏み砕け!地獄の闘牛ショー…まだ終わらせぬ!』 ※投稿・codegreen &春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「ブフゥゥゥ…!ブモォォォ!!」 『はいはいそこまで。これ以上暴れるなら今晩エサ抜くわよ』 ※投稿・codegreen &ナコルル【サムスピシリーズ:SNK】 「ンモォォォ~!…モォォォゥ……」 『よしよし…もうあなたを襲う相手はいないわ。だから落ち着いて…』 ※投稿・codegreen &マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「ブルルルルッ…!モォォーッ!」 『言っとくが俺様はこいつの何倍も強ぇぜ!猛牛タッグなんてチンケな呼び方すんなよ!』 ※投稿・codegreen &山崎竜二【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「フシュウ…ブフゥゥゥ…!」 『負けたら肉刺しにしちまうぜェ!喰われたくなきゃ気張れや畜生!』 ※投稿・codegreen &リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「モォォー!モォォー!!」 『さて、この場をどう収めたものか…暴れ馬の扱いなら慣れているのだがな』 ※投稿・codegreen
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/19.html
「あっやぁん!クリちゃん舐められたら・・・したくなっちゃうぅ・・・」 僕の頭に手を置いて、佐紀ちゃんがおまんこに僕を押し付けます。 僕は教えてもらったクリトリスを夢中で舐めました。 「ねえ、桃のも触って・・・」 桃ちゃんが僕の空いている左手を引っ張り、太腿で挟みました。 お風呂のお湯の中なのにヌルヌルする桃ちゃんのおまんこを撫で、佐紀ちゃんより少し大きい小陰唇の合わせ目に指を当てました。 コリコリに硬くなった桃ちゃんのクリトリスを撫でてあげると、桃ちゃんが僕の腕にしがみつきます。 「あぁんっ!もうがまんできないぃっ!ねえ、佐紀ちゃぁん・・・」 桃ちゃんに言われて頷いた佐紀ちゃんは、僕の口と指をおまんこから引き剥がし洗い場に出ました。 佐紀ちゃんは洗い場に立て掛けてあったでっかいマットを床に敷き、さっきのドロドロの液をお湯で溶きました。 「桃っ、いいわよっ。」 佐紀ちゃんに呼ばれた桃ちゃんは、僕の指をおまんこの穴に入れて立ち上がり、僕をマットに連れて行きました。 「また後でね・・・あんっ!」 桃ちゃんは僕の指を抜いて、僕をマットに仰向けで寝かせました。 「ほんとはもっと色々してあげたい技があるんだけど・・・ごめんね。今日はあたし達ががまん出来ないの・・・」 桃ちゃんが涙目で僕を見つめます。 桃ちゃんにこの目で見つめられると、僕はもう何も言えません。 「でも、ちょっとだけしてあげるから、それで・・・すぐ入れちゃうけど許してね。」 佐紀ちゃんも今にも泣きそうです。 泣きそうな目で見つめながら、2人が僕の体にお湯で溶いたドロドロの液を塗るんです。 2人の手が体中を撫でる度に、ちんちんがピクピクしました。 「あぁっ!そんなぁ・・・佐紀ちゃんっ!桃ちゃんっ!」 2人が両側から身体をピッタりくっつけて、僕の体に擦りつけるんですぅ・・・ 僕の腕を股で挟んで擦るんです。ちんちんも2人の手が優しく擦るんですぅ・・・ 「あっ!」 僕男なのに、2人に乳首を舐められて気持ちよくなっちゃいました・・・ 「桃のはまだ見てなかったよね・・・」 桃ちゃんがそう言って僕にお尻を向けて上に乗りました。 僕の目の前には、佐紀ちゃんと同じくらい薄毛の桃ちゃんのおまんこからお尻の穴までが・・・ 僕はヌルヌル滑る指でなんとか桃ちゃんの割れ目を開き、名前の通り桃色のきれいな中身を見ました。 さっき触った時感じた通り、佐紀ちゃんよりちょっと厚くてちょっと大きい小陰唇がきれいな羽のようです。 クリトリスも佐紀ちゃんよりちょっと大きくて、佐紀ちゃんでは分からなかったけど、クリトリスもちんちんみたいに 剥けるんですね。桃ちゃんのは赤味が強いピンクの中身が少し見えてます。 僕は桃ちゃんの皮を剥いて中身を舐めました。 「あっあぁっ!剥かないでぇっ!・・・あんんっんっ・・・」 桃ちゃんは気持ちよかったみたいで、負けないように僕のちんちんを咥えました。 「あぁっ!」 今度は僕が声を上げる番でした。僕からは見えませんが、佐紀ちゃんが・・・金玉を舐めてるんです。 佐紀ちゃんが金玉を2個とも口に入れて吸うんです! 気持ちいいのに、出したいのに、何でか白いのは出ません。 桃ちゃんがゆっくり起き上がってちんちんを跨ぎました。 「ごめんね・・・佐紀ちゃんが止めてるから、しばらく出せないけど・・・桃がイクとき出させてあげるからね。」 桃ちゃんはそう言うと、佐紀ちゃんが金玉を吸い続けるぼくのちんちんをゆっくりおまんこに入れてくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -