約 66,495 件
https://w.atwiki.jp/twmistral/pages/23.html
な に ぬ ね の な なあぼ(アナイス)=ちびゅぃ(テチ)=まいる(ランジエ)=にゅるぎ(アナイス) クラブ:梁山泊 オル鯖出身 クラブ「梁山泊」サブマス 梁山泊所属 「劇場版 FAIRY TAIL -鳳凰の巫女-」とのタイアップの剣闘大会にて テシスコアを拾い逃げ。晒されるとブログを閉鎖して逃亡 暫くしてにゅるぎ(アナイス)というキャラに活動を移しブログも復旧させたらしい 拾い逃げについては「分配の説明がなくてレア寄与だったから自分のもの。誰も文句は言わなかった。」とのこと。 反省の弁も無く「ふっきれた」などと言っていることから同じ犯行をやる可能性が高く、PTに入れることは避けたい人物の一人である。 参考リンク ブログ http //petitbullet.blog48.fc2.com/ 拾い逃げについて http //petitbullet.blog48.fc2.com/blog-entry-300.html 11/3カンスト 長尾良子(アナイス) オーディンイベントゾーン前に連日現れるブレス乞食 多いときはブレスが切れるたびに現れる クラブマスターである長尾が自らクラメンのしらほひを率いて乞食しに来たときの画像 なつみ(イスピン) サブ:ちょこった(マキシ) クラブ:DoppelWars xぷちシャトーx 幸せになりたい(自分のクラブ) Hardboiled 害虫クラブで甘い汁を吸いながら一般人に擦り寄ってくるブリッコ女 しかし正体はDWによくいるタイプのかまってちゃん ニコ生に出たがりな自己顕示欲の塊である + 画像 DW末期には新参が増えてきたことと、古参のイン率低下により、DWでちやほやされることが少なくなった 自己顕示欲が満たされない事を悟ると早々にDWを捨て、コネを暖めていたクラブに加入 373 : 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! : 2012/09/05(水) 19 39 40.46 ID bvM5OoXK0 「なつみ」って奴はDWの中でも良Pを気取っているクズ 440 : 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! : 2012/09/06(木) 17 28 26.78 ID ZmmAtI400 昨日名前が出てた、[[DoppelWars]]のなつみって奴だけど xぷちシャトーxという名のクラブにいたのを目撃したんで、一応報告。 ぷちシャトーは直系のDWサブクラブではないが、オル時代からのなつみが媚び続けているクラブである DW崩壊後はぷちシャトーを捨て、HBで開き直って活動中 に 虹空(クロエ)=oせっちゃんo(テチ)=れっせぱっせ(イサック)=にじっち(クロエ)=にじちゃん(ジョシュ) 罪状:直結 クラブクラッシャー 媚び マクロ疑惑 元Wickedangelマスター。一日中TWにINしてクラメンを監視。 自分の気に入る男だけをクラブに誘い、クラブに女が増えると新クラブを発足しハーレムクラブを作る痛いおばさん。 DOP好きでよく出没するが、そのチャットの痛さは折り紙つき。 現在、自分の取り巻きをWickedangelから引き抜き、Trisparkと言うハーレムクラブを形成。 Wickedangelを分裂させた張本人。 2012年、鯖統合後は直結相手のPoesieやクラブTrisparkを捨て、DoppelWarsに加入。 H5マクロ狩り疑惑の他、鉄木仁の害虫図鑑に晒される。 過去の人脈により未だにキモい取り巻きが多く、晒しには常に擁護が湧く。 にゃんとぉ(アナイス) 猫鯖出身。 不正クラブあなぶる=MistCatsに所属しておきながら素知らぬ顔で他のクラブに擦り寄ろうとし、 それをバラされて顔真っ赤で反応しちゃうアホ。 [0 26 57]みなみん もうぐちしかでないからねるわおやすみ ぬ ね ねぎポン酢(ジョシュ) クラブ:戀月 要塞クラブのマスター。 多重申請で要塞を占拠していたDoppelWarsを最も激しく糾弾していた。 ゲーム内で堂々と敵対していたことや、それがDW崩壊の原因の一端となったことが理由で、 元DWのメンバーや関係者には忌み嫌われており、度々晒し掲示板に名前が出てくる。 罪状として挙げられているのは、バグ利用、マクロ、RMT、アカウント共有、スパイ行為、詐欺師やDW関係者をクラブに入れた等なんでもありの内容となっている。 が、害虫の知能ではそこまでが限界。 そこから先、SSや会話ログと言った確たる証拠が全く出てこない。 猫霧かいは(ジョシュ)=アサキム(マキシ)=かいは(ルシ)=?(アナイス) クラブ:霧猫の翼(マスター) 厨房Nでトラブルを起こして晒しスレに書き込むも、逆晒しを食らったバカ。 クラブと名前が紛らわしく、最初「霧猫かいは」だと言われていたため、晒し住民にググられてクラブHPを発見される。 彼個人のページも発見されたが、そこにあった彼のSSがTWが映っているパソコンの画面を携帯か何かで撮ったものという初心者丸出しのものであった。 彼自身は二次覚醒している上に「シャープドットカードに秘薬を使う」などといった奇行が報告されたこともあり、 アカウントを売買して今は初心者が操作しているという疑惑が急浮上。 ゲーム内掲示板でも突っ込まれ、クラブHPを丸ごと消して逃走したのもこの疑惑を確信に変える要素になっている。 しかも晒しスレで魚拓を取られていたために証拠は残りっぱなしという、より哀れな結果になった。 魚拓(彼の個人ページ) http //megalodon.jp/2013-0623-1755-34/www55.atwiki.jp/kirinekonotubasa/pages/21.html 猫猫(クロエ)=邪神(マキシ)=邪拳(イサック) 他キャラ:猫忍(ナヤ) x白雪猫x(イスピン) クラブ:DoppelWars疾風迅雷(ソロクラブ) HeiligKaiser 猫鯖出身、元Magicalgate所属 猫鯖当時から強い奴、強いクラブに媚を売り、自分を強いと勘違いする虎の威を借る狐。 実際はステもGAsim任せ、装備は全て課金という典型的なカス。 今回DWに加入したのも常に時の強者に媚を売る彼にとっては当然の行動である。 2012/11/14にHeiligKaiserなるクラブへの加入を確認。 誰に媚を売っていくのか注目したいところ。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 空たんがスイーツ天使に移籍しているのを確認。 クラブが崩壊した可能性あり。 の 能登(マキシ)=龍昇輝(マキシ)=WALD(ナヤ)=爻x柊斗x爻(ルシアン) 垢買いRMTer、xxReverEndxx設立するが、魁皇と意見の食い違いにより、 クラブが2極に分かれてしまい、魁皇派と能登派ができてしまった模様。 更には、マスターの座を魁皇に取られてしまった模様。 数々のバグ利用の使い手でインクリバグで合成1青海賊を作り販売していたのは有名な話である。 現在は、某マキシの名前を利用し詐欺行為を行っている模様。 乃羅(ジョシュ)=neonn(マキシ)=イスるん(アナイス)=ヒューリーo(ルシ)=oクラノo(ナヤ) クラブ:HardBoiled 天真爛漫 sophia(ソロクラブ) BRAVExBLADE Joy 不正者クラブHardBoiled所属者。猫鯖出身で、かつてAllegroという問題クラブに所属していた経歴もある。 2013/4/16、HardBoiledを抜けクラブを募集。 当然ながらHBに居たことを糾弾されるも、乃羅は「要塞がやりたかった」「攻めが無いので抜けた」というテンプレのような返答をした。 しかし、クラブを抜けたまさにその日にvipことサタンクロスとの要塞戦があった事が判明。 明らかに抜けた理由と矛盾しているため『vipが怖いから逃げた』『不正の方法を一通り教わったから抜けた』などの理由が考えられるが、 どんな考えであれ、少なくとも「要塞がやりたい」という乃羅の主張は真っ赤なウソであり、大手クラブに侵入して甘い汁を吸う事しか脳味噌に無いチキンだと断定していい。 実際、現在加入しているJoy及びその1つ前に加入していたクラブは要塞戦とは程遠いクラブであり、 何よりも要塞戦があったのにHBに戻らなかったという事実が彼の主張がウソであることを証明している。 ブログには無課金と書いておきながら高額装備を揃えたりアバ箱を開けたりしているため、少なくとも増殖系の不具合には手を出していると見てもいいだろう。 というか、別に他人の課金の量なんてほとんどの人にとってはどうでもいいことなのだが、 わざわざ無課金を強調するということは、彼はもしかして課金することが恥だと思っているのだろうか。 それとも、無課金で装備揃える俺SUGEEしたいのだろうか。
https://w.atwiki.jp/galgerowa2/pages/304.html
続く夜に負けないで 朝の光信じて ◆aa/58LO8JE 走って、走って、走って。 何度も転んで、何度も起き上がって。 逃げて、逃げて、逃げて。 アルちゃんから、尾花ちゃんから、嫌な事から逃げ続けて。 「桂!」 なのに、アルちゃんの声はわたしにすぐに追いついてきて。 「……あうっ!」 もっと走る速度を上げようとしたわたしは、足がもつれさせて転んでしまった。 「桂……」 アルちゃんが真後ろに立つ。 わたしは怖くて、振り返ることが出来なかった。 「こないで……! ……わたし……わたし、嫌な子になっちゃった…… わたし、尾花ちゃんの事……」 「案ずるな、あの者は生きておる。 生きて、汝の事を心配しておった! だから……」 アルちゃんの言葉に、少し安心する。 生きててくれて、ほんとうによかったと思う。 でも…… 「でも、だめだよ……わたし、尾花ちゃんにひどい事した。 嫌な気持ちをコントロールできないで、尾花ちゃんの事を傷つけた……! このままだと、わたし、アルちゃんにもひどい事しちゃう! 会う人みんなを傷つけちゃう!」 だから、終わりにしよう。 嫌な子になってしまったわたしは、もうサクヤさんと同じ所にいけないかもしれないけれど。 でも、このまま一人ぼっちで生きていくのは嫌だ。 このまま生き続けて、誰かを傷つけるのは嫌だ。 だから。 「汝の……汝の悲しみはわかる。 妾とて永遠に近き時を生きる魔導書……人ならざる存在。 幾人ものマスターと死に別れてきた」 不意に、遠くを見るような目でアルちゃんが言った言葉。 その言葉にわたしは今朝の事を思い出す。 『皆死んだぞ。正義のため欲望のため復讐のため……あらゆる動機で外道の知識を欲した者共が妾を手に取った 男も女も若者も老人もいた。その数はもはや十や二十で数え切れぬ。だが誰も彼もが悲惨な最期を遂げよったわ』 そうだ。 アルちゃんも同じだったんだ。 なのに、わたしは自分だけが不幸だって顔をして…… やっぱり、わたしは嫌な…… 「だがな……その者達は消えてしまったわけではない」 「え……?」 「肉体を失おうと……魂が消滅しようとも…… あやつらは妾の記憶に残っておる! 心に刻み込まれておる!」 アルちゃんは自分の胸を叩きながら言う。 その目はまっすぐにわたしの事をみつめていて…… 「汝の心は本当に虚ろとなったのか? そこにもう、浅間サクヤは存在せんと言うのか!?」 そう言われて、わたしは振り返る。 自分の中を見つめてみる。 からっぽで、何もないはずのそこを覗き込む。 真っ暗な、ほんとうに真っ暗なそこに、小さな光を見つける。 それは…… 「いるよ、サクヤさん、ここにいる……」 「ならば」 「でも、やっぱり、もうダメ…… 嫌な気持ちが止まらないから…… だから、わたしはいなくなった方が……」 そうだ、このままいなくなってしまえば、きっと楽に…… 「この大うつけが! 憎しみに負けそうだから死ぬだと? 自分はいなくなった方がいいだと?」 「そうだよ……だって、わたしが生きてると……」 「汝の意思など関係ない! 浅間サクヤが生きろと願うから! 尾花が生きろと願うから!」 アルちゃんが叫ぶ。 わたしのほうに手を伸ばして叫ぶ。 「汝のたいせつなもの達がそう願うから! そして、なにより……妾が汝に生きろと願うから!」 ああ、どうしてだろう。 「だから生きよ、桂! 生きて、生きて、生き続けよ!」 このまま生きていてはいけないはずなのに。 いなくなってしまった方がいいはずなのに。 「憎しみなどに負けるな! 強さを……汝の強さを思い出せ、羽藤桂!」 どうして、わたしは…… 「わた……し……」 涙があふれて止まらない。 わたしの両目から、ぽろぽろと涙がこぼれる。 そして、それはアルちゃんも同じだった。 「わたし、尾花ちゃんに……謝ら、なきゃ……」 「ああ、きっと、あやつは許してくれるはずだ」 わたしたちは二人で抱き合って泣いた。 泣いて、泣いて、泣き続けた。 どうか、この涙で憎しみが消えますように。 【チーム『天然契約コンビ』】 【G-6歓楽街/1日目 昼】 【羽藤桂@アカイイト】 【装備】:今虎徹@CROSS†CHANNEL ~to all people~ 【所持品】:支給品一式、アル・アジフの断片(アトラック=ナチャ) 魔除けの呪符×6@アカイイト、古河パン詰め合わせ27個@CLANNAD 【状態】:深い悲しみ、憎しみ?、右腕切断、全身に擦り傷、鬼、アル・アジフと契約、サクヤの血を摂取 【思考・行動】 0:今はただ泣きたい 1:尾花に謝る 【備考】 ※古河パン詰め合わせには様々な古河パンが入っています。もちろん、早苗さんのパンも混じってます。 ※魔除けの護符は霊体に効果を発揮する札です。直接叩き付けて攻撃する事も可能ですし、四角形の形に配置して結界を張る事も出来ます。 但し普通の人間相手には全く効果がありません。人外キャラに効果があるのかどうか、また威力の程度は後続任せ。 ※マギウススタイル時の桂は、黒いボディコンスーツに歪な翼という格好です。肌の変色等は見られません。 使用可能な魔術がどれだけあるのか、身体能力の向上度合いがどの程度かは、後続の書き手氏にお任せします。 ※制限によりデモンベインは召喚できません。 ※B-7の駅改札に、桂達の書いたメモが残されています。 ※桂はサクヤEDからの参戦です。 ※桂は、士郎の名前を知りません(外見的特徴と声のみ認識) ※桂はサクヤの血を摂取したお陰で、生命の危機を乗り越えました。 ※サクヤの血を摂取した影響で鬼になりました。身体能力が向上しています。 ※憎しみに囚われかけていましたが、今は安定しています。しかし、今後どうなるかはわかりません。 【アル・アジフ@機神咆哮デモンベイン】 【装備】:サバイバルナイフ 【所持品】:支給品一式、ランダムアイテム×2 、斬り落とされた桂の右腕 【状態】:背中に重度の打撲、全身に擦り傷、魔力消費中、肉体的疲労中、羽藤桂と契約 基本方針:大十字九郎と合流し主催を打倒する 0:桂を慰める 1:桂と協力する 2:九郎と再契約する 3:戦闘時は桂をマギウススタイルにして戦わせ、自身は援護 4:信頼できる仲間を探す 5:時間があれば桂に魔術の鍛錬を行いたい 【備考】 ※制限によりデモンベインは召喚できません。 ※B-7の駅改札に、桂達の書いたメモが残されています。 ※アルは士郎の名前を知りません(外見的特徴と声のみ認識) ※アルからはナイアルラトホテップに関する記述が削除されています。アルは削除されていることも気がついていません。 ※アルはサクヤと情報交換を行いました。 ※斬り落とされた桂の右腕は、氷の詰まったビニール袋の中に入れられています。 ◇◇◆◇◇ 「私は何をやっているんだ……」 繁華街から少し離れた民家の一室で、なつきは自嘲気味に呟いた。 静留を探すでもなく、かと言って羽藤桂とフカヒレを探すというわけでもなく…… 溜息を吐く少女の視線の先には、いまだ意識のない白い獣の姿。 全身に応急処置がなされたその姿を見つめながら、なつきは再び溜息を吐いた。 【G-5民家/1日目 昼】 【玖我なつき@舞-HiME 運命の系統樹】 【装備】:ELER(二丁拳銃)、尾花@アカイイト 【所持品】:支給品一式×2、765プロ所属アイドル候補生用・ステージ衣装セット@THE IDOLM@STER、 『全参加者情報』とかかれたディスク、カードキー(【H-6】クルーザー起動用) ベレッタM92(9ミリパラベラム弾 15/15+1)、ベレッタM92の予備マガジン(9ミリパラベラム弾 15発入り)×3 七香のMTB@CROSS†CHANNEL ~to all people~、不明支給品(0~1)、 クルーザーにあった食料、双眼鏡、首輪(サクヤ) 【状態】:健康、迷い 【思考・行動】 基本:静留と合流する 0:私は何をやっているんだ…… 1:羽藤桂、フカヒレを探す? 2:ゲームに乗るかどうかは未定だが…… 【備考】 ※装備品のELERは支給品ではなくなつきのエレメントです。 ※チャイルドが呼び出せないことにおそらく気づいています。 ※人探しと平行して、ゲームの盲点を探し本当のゲームの参加者になる。 ※盗聴の可能性に気付きました。 ※『本当の参加者』、もしくは『主催が探す特定の誰か』が存在すると考えています。 ※佐倉霧の言いふらす情報に疑問視。 ※権利は元の世界に返すや死者蘇生と考えてます 【尾花@アカイイト】 【状態:気絶中、脳震盪、刀によるかすり傷、右後ろ脚骨折(共に応急処置済み)】 【思考】 基本方針:桂を救う。葛を探す 112 Monochrome~モノクローム~ 投下順 113 Second Battle/少年少女たちの流儀(前編) 時系列順 115 もう一人の『自分』 羽藤桂 122 決意 ~誇りと思い出を胸に アル・アジフ 122 決意 ~誇りと思い出を胸に 玖我なつき 118 I am me
https://w.atwiki.jp/nrks/pages/152.html
――――あ? このオレが「ダセェ」だ…とぉ…!? ――――≪No.69≫ 金色悍馬 Kevis Crawford Character File Name ケービス・クロフォード Age 23歳 Sex 男性 Height 182cm Weight 72kg Purpose あのお方に付いて行く Birthplace ??? Eye Color 金 Occupation カノッサ機関構成員 Hobby 喧嘩、カラオケ、寝る事 Dominant Hand 右 Like 喧嘩、丼物全般 Dislike 消極的な奴、センスの無い奴 Alias 金色悍馬 Number 69 Profile 【下半身は濃紺のジーンズ、上半身はカーキ色のロングコートだが、その下は素肌にサスペンダーと変態臭い恰好】 【両手は黒のグローブと防寒対策と思われるものを付けているのに何故素肌にサスペンダ―なのか】 【金の短髪をピンと立てて、意気揚々とするさまはどこか怪しい。変わった若者、で済まない気がする】 【そのコートの裏にはカノッサ機関の紋章、カラフルな丸に逆五芒星のマークが堂々と縫い付けられていた】 自称「コーネリアスの右腕」のカノッサ機関員。リル・ブラックハイムとは犬猿の仲。 気の短い性格と出会った人に直ぐメンチを切る癖から解る様に、不良である。 素肌にサスペンダーのスタイルにこだわりを持っており、服装を馬鹿にされることを嫌う。 何事にも「攻める」ことをポリシーとしており、攻めない人生を送っている人々を人として扱わない。 コーネリアスの死去を知った後に行方不明となる。 Skill 魔戦鎚「十三不塔(シーサンプータ)」などの武具を召喚し操る能力。 Weapon 『十三不塔』 シーサンプーターと読む。魔法陣の判子、『魔法印』が打撃部の両面に彫られた魔戦鎚(マジックウォ―ハンマー)。 地面や壁などに叩きつけると魔法陣の跡がくっきりと残る。 鋼鉄で作られており、打撃部を回すことで魔法印の種類を変えることができる。 『山椒大夫』 鎖のついた鉄球。鉄球の大きさは人間の頭部程である。鉄球内に風属性のマギタイトが入っており、 魔力を込めることで鉄球が浮いたり加速したりする。 その力を利用し、重たい鉄球を縦横無尽に空を駆け巡らせて戦う。鉄球の表面に魔法印が掘られている。 Technique 「魔法印・衝撃≪インパクト≫」 丸の中に五芒星の魔法印。この面を相手に向けて大きく体を捻り、力を溜めて水平に振ることで衝撃の弾丸が飛ぶ。 速度、威力共に大したものではないが、使いやすく牽制にも優秀。 「魔法印・転移≪シフトチェンジ≫」 カノッサの紋章の形の魔法印。床や地面に刻み込んで発動し魔法印を飛ばすことも可能である。 通常壁や地面に刻まれた魔法印は発動後消滅するが、この魔法印は消滅せず本人が消さない限り残る。 魔法印同士で空間を繋ぐ事ができる。5つ(1つはカノッサ本部に残している為、実質4つ)まで残すことが可能である。 この魔法印同士の転移は彼が許可した人なら誰でも使用できる。 「魔法印・円柱≪ポール≫」 三重丸に四角の魔法印。床や壁に刻み込んで発動する。長さ3m、直径1mのポールを召喚する事ができる。 5秒で消滅する。自ら魔法印の上に乗り、高い位置に移動したりなど便利な技である。しかし強度はあまりない。 「円柱崩し≪ポールストライク≫」 十三不塔専用の技。ポールの強度があまり無いのを利用して、ポールを自ら壊して礫を相手に飛ばす技。 「砂燕」 山椒大夫専用の技。思いっきり回転させた鉄球をアンダースローで放り、地面に擦り付けて砂煙を起こす。 砂煙によって鉄球を隠し、鉄球を急上昇させてぶつける。
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/2644.html
(とんてんかん) 妖怪の山の中腹、鴉天狗達の縄張りで、何かを建造する作業音が響く。 レミィ「今回の『全妖怪の山サプライズプロジェクト計画』は順調に進んでるわね」 鈴仙「私達のこれが完成すれば『全山驚愕作戦(エブリアメイジングマウンテン)』の発動よ」 一輪「この『びっくりどっきり妖怪の山の乱』は間違いなく幻想郷を動かすわ!」 三者三様に、紅くて大きいよく解らない物、妙にトゲトゲしたよく解らない物、 やわらかくてまるっこいよく解らない物、を造っており、 そろそろ山の麓からも視認できるサイズになっていた。 もちろん妖怪の山も黙って見ていた訳ではない。 哨戒天狗が即座に発見、追い返そうとするも蹴散らされ、泣く泣く大天狗に報告。 大天狗は山の神社に相談に行ったのだが、折悪しく神奈子が留守にしており 諏訪子「いーんじゃないの?愉しそーじゃない」 の一言により現在に至るわけである。 椛「かくかくしかじか!」 映姫「まったくあの三人は……よろしい、私自らが出ましょう!」 小町「(あれ、四季様ちょっと嬉しそうな……仕事サボれるから、じゃないよね。何だろ?)」 レミィ「よーし、後少しで完成よ!」 映姫「そこまでです!」 鈴仙「あら、誰かと思えば閻魔様」 一輪「そこの天狗に頼まれて邪魔しに来たの?でも三対一じゃあ」 映姫「違います。あなた達に見せる物があります。それは……ミュージックスタート!」 映姫の指示を受けていた椛が、持ってきたラジカセから妙にノリノリの曲を流す。 と、映姫が地面に転がったかと思うと、背中を地面に擦り付けて横回転を始める。 途中に着替えを挟んでいなかったので、(検閲済み)な下着が丸見えという異常事態だ。 レミィ「これは……!」 鈴仙「なんと……!」 一輪「モダンな……!」 レミィ・鈴仙「「えっ」」 一輪「えっ」 三者三様の超センスではあったが、この異常事態を見過ごす感覚の持ち主は居なかった。 すぐさま三人も地面に転がり、曲に合わせて回転を始めようとする。 身体能力による差異はあったものの、そこは妖怪。何とか回転をモノにすると、 今度は我流のアレンジを加えるべく回りながら考え始める。 しかしそれを見て取った映姫がトリックを決めると驚いて回転が鈍る。 拳ならぬ芸術での殴り合いは、まだ始まったばかりだった。 (どかーん) レミィ・鈴仙・一輪・映姫「「きゃーっ!?」」 衣玖「建造物Aの損壊度大、B及びCは損傷軽微……第二射、行きます」 早苗「さすがの大電力ですね!ガンガンやっちゃって下さい!」 一方こちらは、妖怪の山に程近い平地。 周囲に遮る物のない広場に『幻雲海の雷庭』を張り巡らして電力を確保、 早苗に吹き込まれた人間レールガンのやり方に従い、 指の根元に挟んだ銅貨を超電磁力で瞬時に最高速まで加速、 ほぼメタルジェットと化したそれをいい目印であるゲージツ組の建造物めがけて射出した。 衣玖「理屈は解りましたので、もう少し大きい物を使いましょう」 早苗「やっちゃえやっちゃえ!キャーイクサーン!」 結局、山の中腹にクレーターを作り上げる頃にはゲージツ組は抵抗力を失っており、 遠巻きに眺めていた哨戒天狗達に取り押さえられ、状況は収束したのだった。 なお、武力行使は最後の手段ではなかったか、というファイト運営委員会の問いに対して 衣玖「既に状況は最終局面でしたので」 早苗「楽しかったです!凄いですねレールガン!さすが幻想の武器です!」 まあしかたないよね、的な回答を受け、委員会はこれを了承した。 ちなみに幻想少女四人によるブレイクダンスを撮影した筈の射命丸女史だったが、 何者かに襲われ全治次のファイトまでの重体、撮ったはずの写真も消失したという。 ダンス レミリア 一輪 前衛芸術組 映姫 衣玖 鈴仙 防衛
https://w.atwiki.jp/legends/pages/3253.html
ぱしゃぱしゃと 相手を警戒させないよう、ゆっくりと近づいていく 「うー!影のお兄ちゃん。しゃぼん玉のおねーちゃん、久しぶりー!」 「よぉ、また会ったな」 さて、向こうはこちらを覚えているだろうか? そう考えつつ、声をかける すると 「お久しぶりです…この間は、幸せのおすそわけ、ありがとう」 と、少女の方が、幸太にそう声をかけた ん?と翼は首をかしげる 「幸太?あの時以外にも、会ってたのか?」 「うー!」 元気に答えてくる幸太 なるほど、それで覚えていたのか すすす、と 少年の方が、翼達に近づいてきて…幸太の手を、がし、と握る 「ありがとう……!お前のおかげで、俺は極上の夢という名の現実を手に入れた…!」 「???うー?」 少年の言葉に、かっくん、と首をかしげる幸太 本当に、どう言う意味だろう …まぁ、幸太が「幸運の眉毛コアラ」の力で幸運を分け与えたというのだから、何かしら良い事が起きたのだろう ささやかな幸運を与える力 …その「ささやか」の範囲は、今もって不明なままである 「うー?影のお兄ちゃん、幸せになれた?」 「あぁ…って、影のお兄ちゃん、って呼び方はちょっと。俺には黄昏 裂邪、って名前があるんだよ」 「うー、わかった、影のお兄ちゃん!」 …駄目だこりゃ 翼は、小さく苦笑する 「悪いな、こいつ、こういう呼び方が癖なんだよ」 「いや、いいけど」 何せ、幸太のおかげで、ミナワとにゃんにゃんできたのだから…! そんな裂邪の想いは…まぁ、翼達が気づくはずもない 裂邪は、見た目も中身も中学生だし、少女…ミナワの外見は小学生 そんな事をやったなど、翼が想像するはずないし…幸太が想像しても困る と、ふと、翼はミナワからの視線を感じた いや、正確には、翼にむけられた視線ではない 翼の、肩の上にいる 「ちゅ?」 ノロイに向けた、視線だ ちゅちゅちゅ?とノロイが首をかしげる 「えっと…その、ネズミちゃん。お兄さん達のペットなんですか?」 「ノロイの事か?いや、ペットじゃなくて、家族だな」 迷い無く、翼はそう言い切った 人間と都市伝説を、あまり区別しない翼 ノロイの事も、ペットというよりは大切な家族の一員としてみているのだ 翼の言葉に、ノロイが嬉しそうに翼に擦り寄る そのラブリーな様子に、ミナワはメロメロなようだ 「あの…そ、その、ノロイちゃんを、触らせてもらってもいいですか?」 きらきらと、期待を込めた眼差しで翼を見上げるミナワ ロリコンならば一発ノックアウトといったところだが、残念ながら、翼にロリコンの気は一切ない まぁ、ミナワの横で、裂邪がその表情にメロメロになっているのはさておきだ 「ノロイ、いいか?」 「ちゅー」 ぴょ~ん!! ミナワに向かって飛び降りたノロイ ミナワが慌ててキャッチすると、その手の上にちょこん、と座った 「ちゅっちゅー」 さぁ、撫でるがいい そうとでも言うように、ミナワを見上げた ミナワはきゅん、としながら、ノロイの頭を撫でる ちゅちゅちゅー、とノロイは心地よさそうだ …裂邪が、ちょっと悔しそうだ そんな悔しさを、プライドなのかぐぐぐっ、と押さえ込みつつ、気をそらしたいのか、翼に尋ねる 「えぇと、お兄さん方、名前は」 「あ、まだ名乗ってなかったな…俺は、日景 翼だ。宜しくな」 「うー!僕、幸太ー!鮫守 幸太ー!」 名前を名乗った二人 それに習い、裂邪も改めて名乗る 「俺は、黄昏 裂邪。宜しく」 「あ…わ、私は、ミナワです。名前は、ご主人様につけていただきました!」 ミナワも、裂邪の後に次いで、名乗った こうして 黄昏 裂邪は、「首塚」と薄いものではあるものの、「縁」ができた それが、良い方向に転がるか、悪い方向に転がるか それは、まだ、誰にもわからない to be … ? 前ページ次ページ連載 - 首塚
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/474.html
平成四年、夏――― 「くすくす。圭一、今夜は私が『ご主人様』。そして語尾に必ず『ワン』とつけるのよ。じゃないと、このロウソクのロウを垂らしてお仕置きよ」 私は勝ち誇ったように嗜虐的な笑みを浮かべ、手首を縛られて布団に横たわった夫を見下ろした。 「わかりました…ワン」 圭一の頭には犬耳のカチューシャ、首には首輪。そして顔には犬の鼻をデフォルメに模したパーツを付けてある。 更に、その身に纏うはフリフリのメイド服にガーダーベルト。 足はだらしなく開かれ、スカートは捲れて、股間に突き立つ男根が丸見えだ。それはびくんびくんと私の中に入りたくてうずうずしているようだ。 食後のゲームの結果、今晩の閨は勝者たる私の思うがまま。 それが、私達夫婦のルールだ。 そして今はもう無き雛見沢分校の四次元ロッカーから持ち出したパーツを付けて、より刺激的に弄びあう。 因みに数々のコスプレ衣装は、魅音と詩音から結婚祝いと称して贈られたものだ。 「古手家再興のために、圭ちゃんにはこれから励んでもらわないといけませんからね~。その助けになればと思いまして」なんて詩音は言ってたっけ。 「ふふふ、いい子ね。今夜はたっぷり可愛がってあげる。明日は日曜なんだし、お祭りも終わったからちょっと羽目はずしちゃおうかしら」 ますます笑みを深める私に、圭一は無様にこくんこくんと頷く。 「う、嬉しいですワン、梨花…熱っ!!」 すかさず圭一の上にロウを一滴垂らす。びくんと彼の身体が痙攣するのが解かる。 結婚前、付き合っていた頃には間違っても出来なかったプレイだ。こんな真似をしたら、嫌われて彼を失ってしまうかもしれないと恐れて。 でも、こうして全てを曝け出せるのも、圭一相手だからだろう。彼とはもう十年近く、別の世界を全部合わせれば百年を優に越える付き合いなのだ。圭一も幾つかの世界の事は覚えているし。 つまり私達はほやほやの新婚であると同時に、すっかり年季の入った夫婦でもあるのだ。 「ご、主、人、様よ。やっぱりダメな子なのかしらねぇ、圭一は?」 「すみませんですワン。あぁでも…これはこれで気持ちいい、ご主人様ぁ…いいですワン」 じっとりと汗を流して苦悶の表情を浮かべつつ、しかし圭一はどこか喜んでいるようでもある。 結婚して、私の方からの過激なプレイも解禁してわかった。そう圭一は…責められるの「も」好きなのだ。 勿論自分がリードして私を責め立てるのも大好きだし、私もそれはそれで気に入っていて大いに望むところだ。初めての夜からずっと。 でも、こうして大好きな人を上から組み敷き跨いで、完全な支配下に置くのもまた、私は大好きなのだ。 「さぁ、今宵は私の犬たる圭一はどうして欲しいのかしら?言って御覧なさい」 「早く…ご主人様の中に挿れたいですワン」 なんだかんだで既にバッチリ濡れている秘唇を、私は圭一の男根の亀頭に擦り付ける。 「ふふっ、しょうのない子ね。じゃあいくわよ―――あっ。はっ、はぁん…いいわ、やっぱりあなたはいつも私を楽しませてくれるっ!まだまだ飽きそうにないわ、圭一っ!」 騎上位宜しく、私は最愛の夫の上で悦楽に溺れる。 自分でも信じられないくらいに腰がよく動く。解いた髪が揺れる。あぁ、こんなにも乱れてしまうなんて… ごめんなさい圭一。こんな酷いことしてるけど、大好きなのよ。私の大事な旦那様。 『古手』圭一に続く
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/1036.html
オックス 《出典作:ファイターズヒストリーダイナマイト》 VS. ※2021.4/21に参戦権取得。 &. &エドモンド・本田【ストシリーズ:CAPCOM】 「ブルルルゥゥゥ…!」 『これは見事!この本田の露払いとしては実力十分じゃのう!』 ※投稿・codegreen &ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「ブモォォオオオ!」 『牛にあしらわれる程度の実力で格闘家を名乗るとは、滑稽としか言えんな』 ※投稿・codegreen &春日野さくら【ストシリーズ:CAPCOM】 「モォォォ~ッ!!」 『あぁ~もうめちゃくちゃ…これあたしが止めないとダメなのかな…?』 ※投稿・codegreen &キャミィ【ストZEROシリーズ:CAPCOM】 「モォォ~ッ!!」 『一般的な牡牛を凌駕する戦闘能力…引き続き観察と分析が必要と判断…』 ※投稿・codegreen &キング【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「ブフッ!ブホォ~ッ!」 『…あまり寄らないでくれるかい?その強さは認めるけど、ツバやら匂いやらがどうもね…』 ※投稿・codegreen &草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「ブッフォー!ンモォ~!!」 『アンタら真面目にやれよ。俺は牛追い祭り見に来ているわけじゃないんだぜ?』 ※投稿・codegreen &ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「モォォ~♪」 『サイドチェストならオレも付き合うぞ!フン!フンッ!フゥゥーン!!』 ※投稿・codegreen &不知火舞【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「ンモ!モォォォ~モォォォォ~!!」 『ちょ、ちょっと何よー!オス牛にモテてもうれしくないわよ!』 ※投稿・codegreen &ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「ンモォオォォ~!!」 『何とすさまじい…かのナンディー神の加護を受けたかのごとき力よ…』 ※投稿・codegreen &バイス【KOFシリーズ:SNK】 「ブフォォーッ…!」 『チッ、所詮はウシかい…地面に擦り付けて念入りに痛めつけりゃいいものを!』 ※投稿・codegreen &バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ンモォ~ッ!」 『何と無様な…私がマタドールとなればあの牛を十秒で血の海に沈められる!』 ※投稿・codegreen &ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ブモォォオオオ!ンモオォ~!!」 『もっと血を流せ!敗者の骨を踏み砕け!地獄の闘牛ショー…まだ終わらせぬ!』 ※投稿・codegreen &春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「ブフゥゥゥ…!ブモォォォ!!」 『はいはいそこまで。これ以上暴れるなら今晩エサ抜くわよ』 ※投稿・codegreen &ナコルル【サムスピシリーズ:SNK】 「ンモォォォ~!…モォォォゥ……」 『よしよし…もうあなたを襲う相手はいないわ。だから落ち着いて…』 ※投稿・codegreen &マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「ブルルルルッ…!モォォーッ!」 『言っとくが俺様はこいつの何倍も強ぇぜ!猛牛タッグなんてチンケな呼び方すんなよ!』 ※投稿・codegreen &山崎竜二【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「フシュウ…ブフゥゥゥ…!」 『負けたら肉刺しにしちまうぜェ!喰われたくなきゃ気張れや畜生!』 ※投稿・codegreen &リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「モォォー!モォォー!!」 『さて、この場をどう収めたものか…暴れ馬の扱いなら慣れているのだがな』 ※投稿・codegreen
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/19.html
「あっやぁん!クリちゃん舐められたら・・・したくなっちゃうぅ・・・」 僕の頭に手を置いて、佐紀ちゃんがおまんこに僕を押し付けます。 僕は教えてもらったクリトリスを夢中で舐めました。 「ねえ、桃のも触って・・・」 桃ちゃんが僕の空いている左手を引っ張り、太腿で挟みました。 お風呂のお湯の中なのにヌルヌルする桃ちゃんのおまんこを撫で、佐紀ちゃんより少し大きい小陰唇の合わせ目に指を当てました。 コリコリに硬くなった桃ちゃんのクリトリスを撫でてあげると、桃ちゃんが僕の腕にしがみつきます。 「あぁんっ!もうがまんできないぃっ!ねえ、佐紀ちゃぁん・・・」 桃ちゃんに言われて頷いた佐紀ちゃんは、僕の口と指をおまんこから引き剥がし洗い場に出ました。 佐紀ちゃんは洗い場に立て掛けてあったでっかいマットを床に敷き、さっきのドロドロの液をお湯で溶きました。 「桃っ、いいわよっ。」 佐紀ちゃんに呼ばれた桃ちゃんは、僕の指をおまんこの穴に入れて立ち上がり、僕をマットに連れて行きました。 「また後でね・・・あんっ!」 桃ちゃんは僕の指を抜いて、僕をマットに仰向けで寝かせました。 「ほんとはもっと色々してあげたい技があるんだけど・・・ごめんね。今日はあたし達ががまん出来ないの・・・」 桃ちゃんが涙目で僕を見つめます。 桃ちゃんにこの目で見つめられると、僕はもう何も言えません。 「でも、ちょっとだけしてあげるから、それで・・・すぐ入れちゃうけど許してね。」 佐紀ちゃんも今にも泣きそうです。 泣きそうな目で見つめながら、2人が僕の体にお湯で溶いたドロドロの液を塗るんです。 2人の手が体中を撫でる度に、ちんちんがピクピクしました。 「あぁっ!そんなぁ・・・佐紀ちゃんっ!桃ちゃんっ!」 2人が両側から身体をピッタりくっつけて、僕の体に擦りつけるんですぅ・・・ 僕の腕を股で挟んで擦るんです。ちんちんも2人の手が優しく擦るんですぅ・・・ 「あっ!」 僕男なのに、2人に乳首を舐められて気持ちよくなっちゃいました・・・ 「桃のはまだ見てなかったよね・・・」 桃ちゃんがそう言って僕にお尻を向けて上に乗りました。 僕の目の前には、佐紀ちゃんと同じくらい薄毛の桃ちゃんのおまんこからお尻の穴までが・・・ 僕はヌルヌル滑る指でなんとか桃ちゃんの割れ目を開き、名前の通り桃色のきれいな中身を見ました。 さっき触った時感じた通り、佐紀ちゃんよりちょっと厚くてちょっと大きい小陰唇がきれいな羽のようです。 クリトリスも佐紀ちゃんよりちょっと大きくて、佐紀ちゃんでは分からなかったけど、クリトリスもちんちんみたいに 剥けるんですね。桃ちゃんのは赤味が強いピンクの中身が少し見えてます。 僕は桃ちゃんの皮を剥いて中身を舐めました。 「あっあぁっ!剥かないでぇっ!・・・あんんっんっ・・・」 桃ちゃんは気持ちよかったみたいで、負けないように僕のちんちんを咥えました。 「あぁっ!」 今度は僕が声を上げる番でした。僕からは見えませんが、佐紀ちゃんが・・・金玉を舐めてるんです。 佐紀ちゃんが金玉を2個とも口に入れて吸うんです! 気持ちいいのに、出したいのに、何でか白いのは出ません。 桃ちゃんがゆっくり起き上がってちんちんを跨ぎました。 「ごめんね・・・佐紀ちゃんが止めてるから、しばらく出せないけど・・・桃がイクとき出させてあげるからね。」 桃ちゃんはそう言うと、佐紀ちゃんが金玉を吸い続けるぼくのちんちんをゆっくりおまんこに入れてくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/37.html
前へ 「ち~さ~と~!いつまでそこにいるの!」 私はすりガラスの向こうでモジモジしている人影に呼びかけてみた。 私達は今、箱根の小さな旅館にいる。 キュートで雑誌の撮影があり、一泊してから明日の早朝に帰るという日程になっていた。 お風呂は温泉だったけれど、ちょっと小さかったから、2、3人ずつに分かれて入ることにした。 「あ、じゃあ私千聖といっしょに入りたいなあ。」 私は挙手と同時に千聖を抱き寄せてみる。 別に深い意味があったわけじゃなく、なんとなく恥らうお嬢様と一緒に温泉に入るというのをやってみたかった。 「え~・・・私も千聖と一緒がいいよう。」 「栞菜と愛理はいっつも千聖を独占してるでしょ?今日は私が阻っ止ー♪」 「もーしょうがないなぁ。千聖、えりかちゃんが変なことしてきたら大きい声出すんだよ?すぐ駆けつけるから。」 「変なこと?まぁ、何かしら。」 栞菜め。前にお風呂で散々アレコレしてやったことを根に持っているな。 結局私と千聖のコンビはジャンケンに負けて、順番は一番最後になった。 「えり、珍しいじゃーん。」 一番風呂のなっきぃ舞ちゃんを待つ間、大部屋でゴロゴロしていたら舞美が横で一緒にゴロゴロ転がりだした。 「ちょっと千聖とコミュニケーションを取ろうと思っただけだよ。そんな変?」 ゴロンゴロン回転している私達の目には、雑誌を見ながらはしゃぐお嬢三人組が映っている。 「変じゃないけーどー」 「うほっ」 同じ方向に転がっていたはずの舞美がいきなり向きを変えてきたから、私はもんどりうって舞美に覆いかぶさる。 「ちょっとーえり!やめろよー!」 「舞美が誘ったんだろうがぁー!こうしてやる!」 そのままミャハミャハ言いながら舞美とラミラミしていると、痛い視線が突き刺さった。 「千聖・・・やっぱり私達とお風呂入る?」 「お待たせー!うめちさ温泉行っておいで。気持ちよかった!」 「じゃあ行こっか千聖。」 「もう、本当に約束だからねえりかちゃん。千聖はピュアなんだから、絶対何にもしないでね!」 珍しく食い下がってくる愛理をなんとか説得して、私は千聖を連れ出した。 「二人でお風呂とか、初めてじゃない?」 「え?えぇ・・・そうですね。」 さっきのラミラミが気がかりなのか、若干体を離されているような気がしなくもない。 「もー千聖!何にもしないから!ね?ほらさっさと脱いじゃいなよ!」 脱衣場でブラ一丁のまま、千聖を追い掛け回す。 「あの、あの、大丈夫ですから。私自分で着替えますからぁあ~」 泣きそうな顔ですばしっこく逃げられる。運痴の私ではかないそうもない。 「わかったよー。じゃあ先に入ってるね。」 ここで騒がれたら、本当に栞菜たちが来てしまうかもしれない。 千聖を安心させるために、さっさと素っ裸になって洗い場へ行った。 「千聖―?風邪引いちゃうよー」 「はい・・・」 控えめに擦りガラスを開けて、バスタオルをきつく巻きつけた千聖が入ってきた。 小麦色の柔らかそうな腕が、胸元でキュッと結ばれている。 可愛い。思わず凝視していると、怯えた顔で千聖はまた一歩ずつ後退していく。 ・・・舞美、どうしよう。私もしかして、新世界に行ってしまうかもしれない。 「大丈夫。おいで、千聖。一緒にお風呂入るんでしょ?」 「入ります・・・」 「いい子だね。」 こんな変態オヤジが出てくる漫画あったな、とか思いながら、私の指は千聖のバスタオルに伸びていった。 次へ TOP
https://w.atwiki.jp/negirowa2/pages/70.html
ルール 【基本ルール】 全員で殺し合いをしてもらい、最後まで生き残った一人が勝者となる。 生き残った一人だけが、帰ることができる。さらに副賞として願いを1つ叶えることができる。(聖杯戦争なので) プレイヤー全員が死亡した場合、ゲームオーバー(勝者なし)となる。 時間は無制限。 毎日0:00、6:00、12:00、18:00の計4回、主催者から定時放送が行われる。 【スタート時の持ち物】 プレイヤーがあらかじめ所有していた武器、装備品、所持品は全て没収される。 ただし義手など体と一体化している武器、装置はその限りではない。 また、衣服、時計、携帯電話は持ち込みを許される。(ただし携帯電話は改造したもの以外は常に圏外) プレイヤーの服装は学生は全員制服。それ以外のプレイヤーの服装は普段着。 ゲーム開始直前にプレイヤーは開催側から以下の物を支給される。以下の物はデイバッグに詰められ支給される。 バッグの中身は「地図」「コンパス」「筆記用具」「水(2リットル)と2日分の食料(パン)」「名簿(参加者全員の名前、学生の場合学年が明記されているもの)」「支給品(ランダムアイテム)」 【爆弾について】 ゲーム開始前からプレイヤーは全員、胃の中に爆弾を仕掛けられている。(プレイヤーは管理者から「体内に仕掛けられている」という説明されているため胃の中と気づいていない) 主催者側は、いつでも自由にこの爆弾を爆発させることができる。 この爆弾はプレイヤーの生死を常に判断し、主催者側へプレイヤーの生死と現在位置のデータを送っている。(盗聴機能は無い) 24時間死者が出ない場合は全員の爆弾が爆発し、全員が死ぬ。 会場である孤島から脱出すると爆発する。 実は嘔吐すると割と簡単に吐き出せるのだが、プレイヤーはそれを知らない。 書き手・読み手ルール 書き手ルール 自分が投稿する作品には名前欄もしくは冒頭(コテを使用している場合のみ)に必ず題名を明記してください。(無題の場合も「無題」と明記すること) 知らないキャラクターを書く場合、キャラクターについての疑問点があったら有識者に聞いてみましょう。迷惑をかけないように。 後続の作品と矛盾が起きないよう投稿した作品の最後に出演したキャラの状況を明記してください。 書く内容は時間、場所、持ち物、肉体的(性的)・精神的状況。ある場合は備考も。 (例) 衛宮士郎 【時間:1日目午後2時ごろ】 【場所:新都】 【持ち物:RemingtonM870(残弾数6/6)、予備弾丸(12番ゲージ弾)×24、水・食料一日分】 【状況:右腕に擦り傷(血は止まってる)、僅かに疲労、ゲームに乗る気はない】 さらに一連の書き込みで死人が出たら、その下に 【(参加者番号)(参加者名及び主催者名)死亡 残り(数)人】と記入してください。 (例) 【03 伊藤誠 死亡 残り53人】 キャラの死を扱う際は最大限の注意をしましょう。 誰にでも納得いくものを目指して下さい。 常に過去ログを精読し、NGを出さないように勤めてください。 なお、同人などの2次創作作品からの引用はキャラ、ネタにかかわらず全面的に禁止します。 書きたいキャラが被った、その展開は勘弁… etc. こういった場合は書き手・読み手の皆さんで落ち着いて相談し合いましょう。 読み手ルール 自分の好きなキャラが死んだ場合は、あまりにもぞんざいな扱いだった場合だけ、理性的に意見してください。 頻繁にNGを唱えてはいけません。 苛烈な書き手叩きは控えましょう。 書きたいキャラが被った、その展開は勘弁… etc. こういった場合は書き手・読み手の皆さんで落ち着いて相談し合いましょう。