約 66,496 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/57490.html
【検索用 こういしょう 登録タグ MidLuster VOCALOID えぬお こ 初音ミク 曲 曲か 歌愛ユキ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:MidLuster 作曲:MidLuster 編曲:MidLuster 絵:えぬお(Twitter) 唄:初音ミク・歌愛ユキ 曲紹介 曲名:『後遺傷』(こういしょう) MidLuster氏の23作目。 歌詞 (動画概要欄より転載) 意味のない正義のように 一つも通らん言葉 どこに擦り込むのが 僕を助長させますか 内緒のお話 全て無駄話 聞こえる善悪 これは、なにがいいのかな? あーあ指摘されちゃった。 誰彼構わず突き刺したい。 心も身体も健康なんだ もう、ああ馬鹿にして。 一人も残さずdeleteしてたい 這い寄る害は幸か不幸か? 待って、正気なんだよな。 傷を抉り取り見向きもせず絵具で描いた心臓を突いてまで なんで、見ようとする? 見境なく生きていることだけ伝えてそれで満足気だろうかって だって、それが何になる? 誰彼構うことなく泥の染み付いた手で気安く触れないで 去って、 後に遺れ。 名前も無いから 必要ない僕等 何処に連れ込んだ? 無駄に監禁されてら ない物強請りか それで十分か 他にあたるとこ 僕以外はないですか あーあ指摘されちゃった、 そんな真っ向から来なくていいじゃん 少しも耐えることを知らないようだ、もう、ああ、近づかないで さあ何処の何奴らか お好きなオプション装備してみてね だってだってしょうがないじゃん せんせーにいってやろ 見つかることなくresetしてたい 脳内機密データですらも全部、 leakされてんだ いつものように最前列でぼろぼろになった黒鉛で記号を書いて、 笑ってるの。 模範の回答にしがみついて望まれた想いをひたすらになぞって、 吐いて、吐いて、 それが何になる? 全て許されて恵まれてる所だけで育ってきたからそうやって、いるんでしょ 一人も殺さずdeleteしてたい 誰の目にでも綺麗に映るような そんな、色を纏ってたい。 見紛うことなくいい子でいられた彼奴の方がまとめて恥をかいてしまえばいい。 この世の事象からのescapeに耐え得る力何も残ってなくて それが何になる? 誰彼構うことなく泥の染み付いた手で気安く触れないで 去って、 後に遺れよ 一人も残さずdeleteしてたい 這い寄る害は幸か不幸か? 待って、正気なんだよな。 傷を抉り取り見向きもせず絵具で描いた心臓を突いてまで なんで、 死のうとする? 見境なく生きていることだけ伝えれば満足だって言わないで、 だって、それが何になる? 誰彼構わず汚した手で核を突くくらいなら痛みさえも全部、 幸福となれ。 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/1131.html
有栖学園に、謎の怪ロボット現る!!!! そのコックピットに収まるは、覆面で顔を隠した三人の美女。 ?「ふふふっ、バラッシー、キラッキー、やっておしまいなさぁい!」 ?「……アラホラサッサー……」 ?「……ホイサッサー……」 バラッシーと呼ばれた女性がコントロールパネルを操作すると、怪ロボットは咆哮を上げ、突進を始めた。 キラッキーと呼ばれた女性は、コックピットの中でも、飲食に余念がない。 迎え撃つは、天才少年JUMが開発した自律型犬型ロボット!!!! J「ゆけっ、クンクーン!!」 ク「任せるだクンクン!!」 脚部の車輪をうならせて、怪ロボットとがっぷり四つに組むクンクーン。しかし、呆気なく足払いを食らってしまう。 ク「痛いだクンクンッ」 ?「あららぁ、その程度ぉ?」 鼻で笑う銀髪の美女。 真「どどどどうするのだわっ、このままではクンクーンが負けてしまうのだわっ」 J「ふっふっふ、この僕に抜かりはないっ」 JUMはポケットから愛犬用ガムを模したメカを取り出すと、クンクーンに向かって放り投げた。 J「そーーれっ、クンクーン、メカの素だーーっ!!」 クンクーンは懸命に首を伸ばすと、投げつけられたガムをぱくりと食べた。 力がみなぎる。クンクーンは怪ロボットを跳ね除け、体勢を立て直した。 どこからともなく金糸雀先生率いるブラスバンド部が駆けつけ、ファンファーレを鳴らす。 ク「今週のビックリドッキリメカ、発進!!」 クンクーンは口を大きく開けると、ベロをだらりと伸ばした。 ベロの上を行進して、小型ロボットの軍団が登場する。 小型ロボ「シンクッ、シンクッ、シンクッ、シンクッ……」 真「まあ、何て優雅で可愛らしいおチビちゃんたちなのかしら……」 J「…………」 うっとりと頬を染めて、行進に見入る真紅先生。軍団のロボットは、彼女をモチーフに作られていた。 ?「ななな何なのよぉ、このブサイクな群れは……」 小型ロボットの軍団が、怪ロボットの装甲にわらわらと取りつく。 振り払っても振り払ってもしつこくまとわりつき、やがて怪ロボットの表面を隈なく覆い尽くしてしまう。 一瞬の静寂。 真紅型ロボはいっせいにブラウスの前をはだけ、その胸を怪ロボットに擦りつけ始めた。 気温が唐突に三度くらい下がった気がする。しかしJUMは、ロボット軍団の活躍に夢中で、気づくのが遅れた。 真「JUM…………あれは一体何をしているのだわ?」 J「何って、洗濯板で怪ロボットの装甲を削り取っうぼごわっ!?」 怪ロボットが爆発した。校庭に、ドクロ型のキノコ雲が上がった。 ?「いやぁ~~んっ、憶えてらっしゃあいっ」 服をぼろぼろにされ、際どい格好になった覆面美女たち。 集まってきた生徒たちにひゅーひゅーとはやされながら、三人乗りの自転車を漕いで、夕日の彼方へと去っていく。 かくして、有栖学園の平和は守られた。 しかし、JUMも重傷を負って、病院へと担ぎ込まれた。 謎の美女たちが、有栖学園の支配をあきらめたとは思えない。 挫けるなJUM! 不死鳥の如くよみがえれJUM! 生徒たちの明日は、キミの双肩にかかっているのだ!! 僕らは、キミの帰りを待っている!!!!
https://w.atwiki.jp/brobook/pages/11.html
003.嘘つきは商人の始まり 薄暗い森の中を、一人の少女が走っていた。 長いスカートと、首から掛けた大きなズタ袋。♀商人であった。 彼女は、走る。時折、枯れ枝を踏み折るパキリ、という音を聞きながら。 草を書き→掻き・かき分け、時には足に擦り傷を作りながらも。 木々の隙間に、彼女は白い外套の端を見た。 ぱっ、と安堵したような表情を作る。目を潤ませ、鼻をぐずつかせる。 そう、それはまるで、誰かに助けを請う幼子の様に。 「たぁすけてぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」 叫ぶ。出来るだけ、哀れみを請う様に。 白い外套の主……♂ハンターが、こちらを向き、驚いた様に動きを止めていた。 それ目掛けて、更に走り……その少し前で、木の根に足を引っ掛けて、転ぶ。 …は、狩人が自分の方に急いで近づいてくる音を聞いていた。 「おいっ、大丈夫か!?」 「だ、大丈夫ですぅ……痛たたた……」 うずくまった、まーちゃんが見上げると、そこには心配そうに彼女を見ている、狩人の姿。 鞄を肩から掛け、手に武器は無い。 「もー、服が埃だらけ……どろどろですぅ」 立ち上がり、ぱんぱんと、衣服を払う。 それから、はっ、とした様にハンターに対して向き直った。 まるで、小動物が見せるような、行動に見えた。 「ははは……」 思わず、その様子にハンターは笑っていた。 笑われて、商人はきょとんとした風に、男を見る。 「……?」 「ははは……っと、お嬢ちゃん笑ったりしてごめんな」 「お兄さんには、まーちゃんが、そうみえるですか?」 商人は、言う。 「ああ」 「そうですか……」 狩人の問いに、商人は答える。 不意に、狩人は、そんな彼女に違和感を覚えた。 理由は、わからなかったが。 彼は、自らの前に居る幼さを色濃く残した少女を見つめる。その目じりには、薄らと滲む涙。 気のせいだろう。男は、自分に言い聞かせる。 こんな状況で、おかしくならない方がずっとおかしい。 そして、彼は、少女から、視線をずらした。 「あの……お兄さん」 「……?」 「……」 ふわ、と男は自分に凭れかかる、余りにも軽い体重を感じていた。 その正体は、すぐにわかった。♀商人が、顔を狩人の胸に体を預けるようにして抱きついていたから。 「え……あ……う」 これまで、まるで縁が無かった女の子の感触。内心の高まりを、隠すことが出来ず。 そして、抱きついた商人は、冷静に、その音の高まりを聞いていた。 どくん、どくん。音が聞こえる。それは、致命的なタイミングを知らせる、鐘の音だった。 「死んでね。私は、生き残りたいの」 「えっ……?」 狩人は、その言葉の意味を理解できなかった。 その代わりに感じたのは、熱。何処からかかなんて判らない。 けれど、それは熱い、熱い、命を溶かし込んだ赤い水の熱だ。 びくん、と男の体が跳ねる。しかし、商人の腕は、しっかりと抱きしめたまま、彼を離そうとしない。 男はもがき……しかし、生まれてこの方、弓ばかり扱ってきたその腕は、余りにもその作業には向いていなかった。 ああ。そうか。 狩人は、徐々に暗くなる視界の中で悟った。 こんな状況で、おかしくならない方が、ずっとおかしいのだ。 ただ、自分と商人との間で、その方向にズレがあっただけで。 自分も、彼女も、おかしくなっていたんだ。 そして、黒が、彼の世界を支配した。 ♂ハンター死亡 残り48名 選択肢 投票 校正はこれで良し (0) 直すところがある (0)
https://w.atwiki.jp/cgingadan/pages/5.html
2月28 今日も面白かったです。梶の嫌いなトマトくんが登場!苦しんでましたね、ちょっといいなあ、とか思ったりします。こういう顔も可愛いなあ、とか思います。 腐ってます。私の頭は腐ってます。 箸のやつでですね、マッチョさんが梶のみーみーに!!!耳に!!耳!あれは息を吹きかけているんですか?ハミッてしてるんですか?とりあえずあそこで西野氏がキレてくれるといいなあと思いました。「俺の梶になにしとんじゃ」とキレてくれたらいいと、妄想しました。エグイ妄想。私の体内は85%が妄想で、10%がアニメとお笑いで、のこり5%が水分。 今日はギリギリッスがなくてがっかり。超ガッカリ。ギリギリッス見たかったなあ、あれすきなんだよなあ。でも新しいのが!絶対マネしないでくださいだっけ?あれ、いつ梶でてくるかな?かな?とわくわくしてたけど、チラっとしか出てこなかった。 堤下の頭の影から梶の頭が見えた瞬間はトキメいた。すんごいトキメイた。梶の頭ー!!と叫びそうになった。 アブちゃんは面白い。面白かった。なんなんだろう、あの顔。最高でしたよ。ね。憑依するんです。ないない。絶対無い。マネしないでくださいって、マネしたくないよ。つーかマネできたらすげーって。めっさすげーってあんな公共交通機関で。西野氏も笑っていましたね。ハンサムイですよハンサムイ。カックイーです。 はい!では恒例の妄想症説!いきますかい! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 「うぉおおおおお」 梶原は耳に手を置き、うめいた。 「どうしたの」 ときくアブ。 「どうしたもこうしたもねーって、ありえねーもん。なんで、耳!?」 それを聞いたアブが大笑いしだした。 「笑い事じゃねーし」 「そ、そうだねえ、笑いごとじゃないかもねえ、アッチ」 アブが指差したほうそこには、どす黒いオーラをまとった西野が腕くみをしながら壁にもたれかかっていた。 「あっちゃー」 「ま、頑張ればあ」 アブが梶原の肩をたたくと、どこかに行ってしまった。 梶原はご機嫌取りのため、西野に近づいていく。 「にっしのくーん?どうしましたか!!」 なるべく明るく声をかけると西野が梶原をにらみつけた。 梶原はうっ、と詰まった声をだした。 「あら、ヤキモチ?西野くゥン。機嫌なおしてえ?」 梶原が西野に擦り寄る。 「な?」 梶原が西野の腕にしがみついた。 西野の体がビクリ、と震えた。 「西野?」 梶原が不思議に思い、顔を上げる―・・・。と、そこには真っ赤に染まった西野の顔があった。 「・・・・・ぷっ」 梶原は思いっきり噴出した。 「真っ赤っかでやんのー!自分から攻めてくるときは平気なくせに!なに?いざ俺が迫ったらそんなに真っ赤になんの!?かっわいいー、西野くん、かわ・・・」 梶原の唇に暖かい、やわらかいものが触れた。 それはすぐに、離れていってしまったが、暖かいものは梶原のもとに残ったままだ。 梶原は目をしばたかせ、頬を染めた。 「お前も赤くなってるやないか」 ニヤ、と西野が笑った。 ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ はい、モイキー。 これ親がいる所で書いてるからちょっと、ね、やりずらい。こんどはもう○○○入れます。いれちゃいまーす!ね、よろしく。 来週もはねトビ!たのしみさー!!! 次→
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1613.html
「……ん……ぁ……」 直接的ではない、じわじわとした昂ぶりを覚える。体がどうにももどかしく、腰をくねらせ、 首を捻った。 「や、だ……」 何が嫌なんだろう、と自分で言っておきながら首を傾げた。手が腰の辺りを滑ったと思うと、 腰を持ち上げられて指が濡れそぼった花弁に触れる。 「あっ……」 待ち望んだ刺激に体がひくつく。 足を開かされ、小十郎の顔の前に秘所を晒す体勢を取らされる。顔を畳に押し付け、 目をきつく閉じた。 「ああんっ!」 音を立てて舐められ、がくがくと膝が揺れた。 慣れた愛撫だった。いつもさせていることだし、どういう刺激が来るのかも分かっている。 目を隠し、ぴちゃぴちゃと舐める音と舌の感触だけの世界では、いつも以上の快感を覚え、 政宗は簡単に軽い頂点を覚えた。 溢れる蜜の量が変わり、小十郎が笑うように息を吹きかけてくる。 「お好きなようで」 「…………も、やだ! 外せ!」 羞恥と頂点を覚えた体は、汗を滲ませるほど熱くなる。 「そのような勿体ない真似はいたしません」 言い終えると政宗の返答を聞かずに愛撫を再開する。 大きな音を立てて舐め、舌先が秘所を軽く撫でたかと思えば蜜を肉芽に擦り付け、 音を立てて吸い付き、集中的に攻めてくる。 目を隠されているせいだろう、濡れた音が政宗の意識を浸食していく。 音に犯されているような気分だった。 「やっ……んん……ぁ……」 体が揺れる。乱暴な愛撫に慣れていない体は、汗を噴きながら快楽を必死に訴える。 甘い声はただ喘ぎを漏らすだけで、ねだることも甘えることもできない。 ふいに足を閉じられた。ぐるりと体を回し、仰向けにされる。 腿に布の感触を覚えたかと思うと、足を閉じたまま強く結ばれた。 まったくといっていいほど身動きが取れなくなる。手も足も使えない。目も見えない。 脚を持ち上げられ、折り曲げた小十郎の腿に体が置かれる。腰を手で支えられたかと思うと、 かなり強引に男根が侵入してきた。快楽よりも痛みが勝り、体を強張らせる。痛くても 小十郎に慣れた体は、小十郎を受け入れるために蠢く。 小十郎の全部が政宗の内部に納まる。それだけで息が上がり、快感が全身を駆け巡る。 このまま動かれたら、気が触れてしまうかもしれない。 それもいいだろう。小十郎が許してくれたら、どんなに酷い仕打ちをされても構わない。 「……どんなに」 手が、頬に触れてくる。苛ついているのに優しいような、妙な手つきだった。 「どんなに、自分のものにしたくても、あんたは俺のものにはならない」 手が手首に触れ、歯が当たった。ちくりとした痛みを感じる。 「なんで、だ?」 「政宗様」 「お前は俺のものだ。伊達政宗の一番近いところに侍るのはお前だけだ。……それの 何が不満だ」 手が止まった。言葉を待っている気配がする。 「俺は、お前の、主だ。俺はお前のものにならない。お前が、俺の、ものだ。you see?」 間が空いた。 小十郎は動かない。政宗の胎内に男根を埋めたまま、緩く縛った手の甲に口付けを落とされる。 「……恐悦至極に存じます」 いつもの小十郎の声。政宗は笑った。 やっぱり小十郎は政宗の家来だ。 三年目の浮気14
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/359.html
「ミィミィ!」 庭の側にタブンネが立っている。 木に実るオボンが取りたいらしく、ぴょんぴょんと腹を揺らして跳ねている。横には母を応援する子タブンネ。 俺は害は無いだろうと思って家に入った。 しばらく経ち、また庭を覗いてみた。 短足デヴのタブンネが取れるわけもなく、ぜえぜえと息を切らして寝そべっている。 「ミッミッ!」 おなかすいた! 子タブンネにポカポカ殴られ、母タブンネは申し訳なさそうにミィミィと鳴いた。 疲れが癒えたのか、母タブンネが立ち上がり、今度は木に体当たりをし始めた! 誰の木だと思ってやがる。糞豚が調子に乗りやがって。みてろ。 「ミッミッ!」 ようやく落ちてきたオボンを拾おうとする母タブンネの前に立ちはだかる。 「ミッミッ! ミィィ、ミィィィ!」よっぽどオボンが大事なのか、必死に目を見開いて唸っている。 「ここは俺の庭だ。食い物がほしけりゃ他あたれ」 俺の言葉を聞いて、母タブンネは土下座をした。土下座なんてどこで覚えたんだ。 「ミィミィ……ミィ」 オボンがそんなに欲しいのか。頭を地に擦りつけ物欲しそうに鳴き続ける。 「駄目だ、消えろ」 母タブンネが立ち上がり、子供を抱いて見せた。 「ミッ!」 「お前のガキなんて知るか、いい加減にしろ」 それを聞くと、母タブンネの目の色が変わった。子供を置き、姿勢を低くした。突進する気だ。 「ミィィィィィィ!」 鈍い豚の突進を避ける。母タブンネは勢い余って転倒した。母タブンネに馬乗りになり、石を拾って 頭に叩きつけた。 「ミギッ!」 気絶したようだ。白目を剥いて泡を吹いている。子供の方を見ると、先ほどのオボンを貪り食っていた。 母の危機なんてどうでもいいというわけか。 強盗と薄情な子供にはきついお灸を据えてやらないとな。 いくつかオボンを子タブンネに渡して、それを食っている間に家から下剤と瞬間接着剤を持ってきた。 オボンにかじりついている子タブンネを掴み上げ、ケツに瞬間接着剤のチューブを突っ込む。 「ミヒッ!?」 そして注入。あっという間に肛門が塞がれた。次に気持ち悪そうに尻を振る子タブンネの背中に接着剤を塗り、 母タブンネの背中に張りつけた。最後に下剤を飲ませて完成だ。 母タブンネに水をかけて起こす。タイミングよく子タブンネの腹が鳴り出した。 くいと子タブンネがケツを突き出し、プルプル震える。 「ミィィ……ミ? ミィィィィィ!」 排泄が出来ない不快感のせいか、子タブンネが泣いている。 「ミィミ? ミィ!」 母タブンネが子供を見つけようとくるくる回っている。思わず笑ってしまった。 「ミィィィィ! ミィィィィ!」 泣き声は止まらず、母タブンネの表情には焦りが色濃くなってきた。 「うるさいから外へいってくれないか。オボンやるから」 腐ったオボンを差し出す。 母タブンネは奪うようにオボンを取ると、庭から出ていった。あのオボンは誰が食べるんだろうか。 数日後、近所にタブンネ親子の死骸が転がっていた。ガキは口から糞を出している。 ぼさぼさの毛並みと隈の浮いた目からして、母親の方はストレスで死んだのだろう。 傍には腐ったオボンが転がっていた。
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1230.html
気恥ずかしさと、やはり未通ゆえの恐怖からか、幸村の男根を脚の間に感じた政宗は、たまらず声を上げた。 「ちゃんと入りますから。身体の力を抜いて下され」 「だから、無理だってぇ…やぅっ!」 抵抗を繰り返す政宗に、幸村は少々強引に身体を入れると、己の雁首を、政宗の秘所の先端で勃起している小さな陰核に擦り付けた。 「良かった。しっかり感じておられますな」 「な…何、今の…か、身体が……ひゃっ!?」 強すぎる刺激に、満足に返事の出来ない政宗に、幸村は何度か同じ行為を繰り返す。 その内に、散々花芯をいじられた政宗のソコは、ぐっしょりと欲情の蜜を滴らせ始めていた。 「今、それがしの指が2本、入っているのが判りますか?」 「や…もぅよせよぉ…は、恥ずかしい……」 「では、今度は『こちら』で確かめてみましょうか」 言いながら、政宗の蜜壷から指を抜いた幸村は、再び己の雄の先端だけを、慎重に侵入させる。 「くぅ…」 僅かなひっかかりと共に、粘着質な音を立てながら、政宗のソコは幸村のソレを待ちわびていたかのように受け入れた。 きゅう、と政宗の括約筋が締まるのを覚えた幸村は、暴走しそうな自分を懸命に抑えながら、涙目でこちらを見上げている政宗に笑みを返す。 「もう少し…もう少しだけ、良いですか……?」 「…『少し』じゃ、イヤだ。俺は、お前が全部欲しい……」 「政宗殿…」 「幸村…あぁ……」 互いにきつく抱き合いながら、覚悟を決めた政宗の中に、幸村が己のすべてを埋没しようとした刹那。 「ふぬううううおおおおぉぉぉぉっっっ!!!」 夜の帳を引き裂くどころか、木っ端微塵に破壊しつくすような雄叫びが、ふたりの動きを止めた。 「な、ななな!?お、おおおお館様!?」 「え、え、し、信玄っ!?…ぁ、あぅんっ!?」 膣口から抜けてしまった幸村の雁首に、奇妙な感触を覚えながら、政宗は訳が判らないまま扉の前で仁王立ちしている『甲斐の虎』を見上げる。 「だーっ!もう、大将!タイミング悪すぎ!ふたりとも固まっちゃってるでしょーが!」 「む…し、しかし、こやつらが無事にまぐわ…もとい、既成事実を作るを見届けるのは、若子の主たるワシの務め!」 「いやー、その…ま、いいや。あ、おふたりさんは、気にしないで続けて続けて」 「佐助…いくらそれがしでも、この状況でそれが出来るほど、無神経にはなれぬぞ…」 「ワシが見ておるぞ、ゆきむるああぁぁ!!それに政宗えええぃ!!」 「──見なくていいっ!つーか、何見てんだてめぇらあああぁぁっっ!!!」 政宗の放った渾身の『HELL DRAGON』が、幸村も巻き込んで無粋な連中を吹き飛ばしたのは、それから僅か数秒後であった。 滅茶苦茶になった客間にひとり残された政宗は、暫し肩で呼吸を繰り返した後に、情けない表情で鼻を啜り始める。 「もうっ!あとちょっと…あとちょっとだったのに~~~っっ!!!」 侵入してきた幸村の雄の硬さと熱に、政宗の秘所は、恐怖の裏でしっかりと快感を覚えていたのだ。 あともう少しで、完全に彼と契る事が出来たというのに。 あともう少しで、『アイツ』と同じく女の悦びを味わえる筈だったのに。 「うぅ…みてろ。今度こそ…今度こそはきっと……」 姉貴55
https://w.atwiki.jp/sol-bibliomaniax/pages/357.html
【Happy birthday 宿彌様】 「今年もこの日がきたなぁ」 と、しみじみと呟く序列9位【ドラグーンランス(竜騎槍)】の狗刀 宿彌。 お仕事をほっぽりだして、イーストヤードをウロウロしていた彼の後ろから聞きなれない声が掛けられた。 「はじめまして」 「…………おや。」 特に驚きもせずに後ろを振り向けば、やはり知らない顔があった。 「どちら様かな?」 「あ、すみません…。巫牙裂紅と申します。」 巫牙裂紅…やはり知らない名前だ。はて、いつこの子とかかわりを持っただろうか? 「えと・・・今日が狗刀さんのお誕生日だとお聞きしたので、」 なるほど、この子は僕の誕生日を何故か知って、それで誕生日を祝おうとしているのかな? なんで知っているのかは聞かないほうがよさそうだなぁ。 「お祝いをしようと…!」 「ありがとう」 よくよく見てみれば髪に葉っぱがついていたり腕に擦り傷切り傷がついていたりしている。 宿彌が髪を見ていることに牙裂紅は不思議そうに眉を顰めていたが、しばらくして自分の頭に葉っぱがくっついている事に気付きあわてて払いのける。 「あ、あはは。イーストヤードは広いですね」 ふぅむ、どうやら迷っていたらしい。 「む・・・・・・・・・よしよし」 「!?」 「よしよし」 「え、えぇ!?・・・そ、それよりあのっ!」 あ、なんか楽しくなってきた? 「よしよし」 「ぁぅ…。」 宿彌が人を撫でるという行為はあまり見かけないためとても新鮮である。 「あぁあのあのっ、お誕生日プレゼントを用意したんですがっ、受け取っていただけますか…?」 「プレゼント?」 「はい。あ、でも甘いもの嫌いだったら受け取らない方が良いと思います。」 甘いのがプレゼントなのかな。 「じゃあ貰おうかな。」 そういうと彼女は嬉しそうに笑って、どうぞと小さな木箱をわたした。 そして、そのまま逃げるようにして宿彌と距離をとると、深々と一礼して駆けて行ってしまった。 「…………・・・・・・・・・・・・ふぅ…」 溜息を吐いてそろそろ帰るかなーと竜宮城へ歩を向ける。 「何処に行っていたんですかっ?」 宿彌が帰ると玄関のすぐ先に仁王立ちで序列30位【グラビスフィアジョッキー(重力圏騎手)】の万里小路 翔が声を荒げていた。 はて、今日は何か大事なことでもあっただろうか? 「今日は珠月社長方との会食の日です!あと1時間で約束の時間ですよ!?」 「そうだっけ?」 「そうです!」 カゴたちが会食を開くってことは中華料理店《花花》本店かな。 せっかく貰ったプレゼントは後で開けるか。 「わかったわかった。行くか牡丹。」 ◆◇◆◇◆ いつもゆったりしていらっしゃる宿彌さんにお誕生日お祝いです。 宿彌さんって人撫でてそうだよなぁーと思っていたらこんなものに・・・。 口調も曖昧すぎてどうしましょう…本当に申し訳ないのです…。 木箱の中身はプリムラ・マラコイデスというお花の形をした和菓子で、花言葉は『運命を開く』だそうです。 最近誕生日に贈るプレゼントがパターン化してきたような気もしますが、気のせいですよね。 それでは改めて(遅れちゃいましたが…)、お誕生日おめでとうございます!
https://w.atwiki.jp/animalrowa/pages/42.html
【名前】因幡てゐ 【出典】東方project 【種族】うさぎ 【性別】女 【年齢】 【外見】 【性格】狡猾 【口調】 【備考】 健康に気を使って長く生きているうちに妖怪になった兎。兎達の最長老で兎達の中で一番偉い。 迷いの竹林の道案内役でもあり、竹林で迷った人間に幸運を渡して外へ帰している。その幸運は阿求曰く「四十葉のクローバー」ぐらいであるらしい。 狡猾な性格で、ある程度距離を持っている時は人気が高いが、親密になればなるほど嫌いになるタイプでもあるらしい。 嘘をつく事が趣味で何度しっぺ返しを受けても懲りない。 以下、動物キャラ・バトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する 因幡てゐの本ロワにおける動向 初登場話 004:悲しいことや辛いことが終わるために… 死亡話 091 でもそれは大きなミステイク 登場話数 6話 スタンス マーダー(扇動) 現在状況 1日目正午の時点で死亡 現データ 091 でもそれは大きなミステイク キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ぼのぼの 利用 ぼのぼの君 置いていく 004:悲しいことや辛いことが終わるために… ヒグマの大将 殺害 ヒグマさん 情報を引き出して毒殺 030:狡兎三窟 ギロロ伍長 利用 銀の悪評を伝える 051:白兎は秘かに笑う ユーノ 利用 銀の悪評を伝える 051:白兎は秘かに笑う カエル 中立 銀の同行者 069:罪穢れの澱みを着せて グレッグル 中立 銀の同行者 069:罪穢れの澱みを着せて 銀 利用 ヒグマの大将殺害の罪を着せる 069:罪穢れの澱みを着せて ケロロ軍曹 敵対 脅して利用しようとするも、逆鱗に触れボコボコにされる 091 でもそれは大きなミステイク ケットシー 敵対 射殺される 091 でもそれは大きなミステイク 最終状態 マーダーには取り入り、役立たずは切り捨てながら生き残ることを決意。 学校では、ぼのぼのに疑心を植え付け、凶器を渡して不穏の種を蒔く。 その後、自分の計画を破綻させると判断したヒグマの大将を始末したり、その罪を銀に擦り付けてギロロたちとカエルたちの共同戦線の機会を無為にし、赤カブト戦の惨状の遠因を作ったりした(ギロロが銀を射殺せずにすんだのは、彼女の能力が銀とギロロに作用したせいでもあるのだが)。 そして、死亡した加藤に対して偽装工作しているケロロの現場を押さえることにも成功する。 このようにして着々と保身のために状況を掻き回していったのだが、調子に乗ったのが運の尽きだった。 高飛車に、ケロロの魂であるガンプラを無下に扱ったことで彼の逆鱗に触れてしまったのだ。 「挑戦者の拳がリバーに入ったぁぁああ!」とか「まさにララ・パルーザぁぁぁ!!」なんて実況や、「まっ〇のうち! まっく〇うち!」って歓声が聞こえてきそうな猛打を浴び、避難にも失敗して、ついには窓の外へと放りだされてしまった。 最後は、楽俊の情報で学校にやってきたケットシーに射殺され、彼女の企みは半ばで潰えることとなったのである。 本ロワでは扇動という異質なスタンスを取っていた彼女。非力ゆえに、頭を使って己の生存を確保しようとした結果ではあるが、悲しいかな、話の通じる奴らの方が実は少なかった。 幸か不幸か、まだマシな連中ばかりに遭遇してたのも調子に乗った原因か。 ところで、彼女が作った不和の種火は未だに燻っているのだが…… 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 A■■■■■■■ B■■■□□■■ C■■■□■■■ D■■■■■■■ E■■■■■■■ F■■■■■■■ G■■■■■■■
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/1500.html
273 :ボクじゃ姉に敵わない:2010/03/07(日) 11 42 36 ID h39ef5aJ ボク、我妻 光華(あがつま こうか)は姉の我妻 婁愛 (あがつま るあ)が嫌いだ。 物心付いたときからボクは姉の言いなりだった。 逆らうとすぐにグーで殴ってきた。 ボクの友達も気に入らないとすぐに暴力を振るった。 中学三年生になってやっと姉は社会人となり実家からでていって正直ボクはほっとした。 だけど時すでに遅し……姉の身勝手な行動と噂によって友達は全くできなかったボクは今日高校生になった。 姉も両親もいない遠い県外の学園にきた。 長年やってきたバレーボールの推薦がとれたのだ。無性にうれしかった。 ここでボクは仲のいい友達を作ったり体育祭とかでいいところをみせたりあわよくば可愛い彼女をつくったりいろんな想像をしていた。 ……この言葉を聴くまでは…… 『次に、学年主任兼校長、我妻 婁愛さんのお言葉です』 274 :ボクじゃ姉に敵わない:2010/03/07(日) 11 58 04 ID h39ef5aJ 「やめてよ!!お姉ちゃん!!友達をいじめないで!!!」 ムカツク 「なにが友達よ!!こんなのただの猫じゃない!!」 光華の傍に擦り寄ってゴロゴロ喉ならしてんじゃないわよ!! 「だって……ボクの学校に友達なんかいないもん……」 そりゃそうよだって私が近づくなって忠告したんですもの。 光華には近づくなって……ね? 「ほらぁ~逃げていったね~」 所詮動物なんて光華を物としか見ていない。 そんな安い愛情で光華が振り向くと思ってるの? 光華の笑顔は私のもの。 光華の手も腕も足もぜぇんぶ私のもの。 「……光華ぁ?あんたにも、お仕置き、しなきゃね?」 ビクリと肩が震えた。そのおびえた表情もまた可愛い♪ 「うっぐ……ハァ!!ごべ…ん……だ…ざい!!!ごべんなざい!!」 何度も何度も謝ってくる。ゾクゾクしちゃう……もうこのくらいで許してあげよう。 「うん。許してあげるよ、光ちゃん。そのかわり今お姉ちゃんはとっても寂しいの……何をして欲しいかわかるかな?」 「……チュー、だよね?……」 恥ずかしそうに小さく呟いた。 「そうそう!!それぇ、して欲しいなぁ?」 目を閉じながら唇を光華の前につきだす。 暖かいものが触れる。 お姉ちゃんは幸せ者です♪ 275 :ボクじゃ姉に敵わない:2010/03/07(日) 12 08 43 ID h39ef5aJ そんな私も社会人になってしまった……なりたくなかったのに…… 大学では教育課程を修了し、私は高校の教師となった。 言い寄ってくる男はみんな私の胸と下半身に話しかけている。だから一蹴してやった♪ そして寒い冬と共に大変な受験の時期がやってきた。この時になるとすでに校長と学年主任という大任を任されていた。 「こんなの、みんなやりたくないだけでしょ……」 ピラピラと紙をみる。 そこで目にしたのだ。 我が愛しの弟にして最愛の男。 我妻 光華 さっそく推薦枠に入っていた一人を排除し、光華をいれてあげた。 喜んでくれるよね?光華。 入学式 『次に、学年主任兼校長、我妻 婁愛さんのお言葉です』 やっと私の出番がやってきた。この場面をどれほど思い描いたのだろうか。 光華は涙を浮かべながら微笑んでいるに違いない。 私は台にあがる。 愛しの光華を見るために。愛しの光華に私の存在を知ってもらうために……