約 66,496 件
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1572.html
「まあ、何でもいいさ。おネェちゃんくらいの器量良しなら、俺の女にして やってもいいぜ。山賊の首領の花嫁ってヤツだ。悪かねぇだろ?」 「…?」 倒された仲間達に目もくれず、首領の男はいやらしい笑みを張り付かせな がら、元親に問い掛けてきた。 思惑はどうあれ、自分の外見について好意的な形容をされた元親は、不覚に もほんの一瞬だけ心が揺らめきかけたが、 (浮かれてんじゃねぇぞ、ブスが) 間髪入れずに、すっかり元親の頭に刷り込まれてしまった小十郎の揶揄が、 彼女の浮ついた気持ちを一瞬で吹き飛ばした。 「──こんな所まで出てくんなよ!」 「……はぁ?」 「な…何でもねぇ。とにかくお断りだ!海賊が山賊の世話になんざなるか!」 「へぇ。こりゃあ、随分と可愛い海賊もいたモンだなあ。海賊のおネェち ゃんなら、俺ら山賊の気持ちも判るだろ?」 自分の胸元や腰に絡みつく男の視線に不快感を覚えながら、元親は厳しい表 情を向ける。 「判んねぇな。俺ら海賊は、お宝を手に入れるのに、無差別に船を襲うよう な真似はしねぇ。漁師が魚を獲る時、むやみに海を引っ掻き回さねぇのと、 おんなじ事だ」 「……」 「テメェやテメェの仲間からは、その『賊』の掟や仁義の微塵も感じられね ぇ。そんなヤツらの言葉を、俺が信じるとでも思ってんのか?」 「ちょっとおだててやれば、簡単に引っ掛かるかと思っていたが…甘かった って所か。ションベン臭い小娘が、調子に乗りやがって」 「生憎、そういった罵詈雑言は慣れっこなんだ…いいぜ。この『鬼』が、オ メェに海賊の流儀ってヤツ、教えてやらあ!」 男から放たれた鉄球を横に避けると、元親は、武器の碇の部分に足を駆け、 地を蹴った。 すると摩擦力か何かの影響か、元親を乗せた碇槍は、まるで波打つような炎 と共に、男目掛けて突進していく。 そうはさせじ、と再度男の鉄球が元親の攻撃を阻まんと迫ってきたが、元親 は絶妙な均衡を保ちながら、それらを器用に擦り抜けていく。 やがて、何度目かの男の鉄球を交わすと、裂帛と同時に碇槍ごと大きく跳躍 した。 「食らえ!」 「……させるかぁ!」 だが、炎を纏った元親が男を捕らえんとした瞬間、男の手から鉄球とは反対 側の武器の柄が、彼女のこめかみを狙ってきた。 柄とはいえ、鋼鉄で出来たそれを、至近距離で食らえばひとたまりもない。 間二、三髪、という所で、辛うじて身を捻り直撃を防いだが、空中で僅かに 体勢を崩した元親を、男は見逃さなかった。 丸太のような太い足を振り上げると、元親のわき腹に蹴りを入れる。 「くぁっ!」 落下の際に背中を打った元親は、短く叫ぶと、息苦しさに咳き込んだ。 勝ち誇ったような表情の男を睨み返すも、隠し切れない苦痛と疲労に、全身 が悲鳴を上げていくのを覚える。 「どうした?小娘。山じゃ海賊の技も、通じねぇってトコか?」 「く…」 懸命に立ち上がろうとする元親を一笑に伏すと、男は、すっかり勝利を確信し たかのような表情を浮かべながら、元親へと歩み寄ってきた。 「安心しな、直ぐには殺しゃしねぇ。槍使いの上手なおネェちゃんに、俺の『槍』 を手入れして貰うだけだ。念入りにな」 「だ…誰がお前なんか!」 「まだ強情張るのかい。可愛がり甲斐があるじゃねぇか」 片膝を着いたまま、痛みに顔を顰めている元親を、男はわざと哀れむように 見下ろす。 右目と左目14
https://w.atwiki.jp/fwo_mos/pages/182.html
■キャラクター名:ラムダ 種別:ゲスト 性別:女 年齢:∞? 所属: 役職: 職位: 種族:龍>オートマタ>概念体 メイン:デモニカ(火) サブ:サイキック マスター:シハン 身長:全高177cm 全翼全幅:220㎝ 奥行:210㎝ 概念重量:1byteだったり約2tだったり。 PL名:マガツキ イメージ: ヒトよりヒトっぽいヒトに恋するドラゴン。 ■外見 膝まであるグラデーション掛かったエメラルドグリーンの髪。 肌色が一切ない鈍色の外皮と、濁った黄金色の瞳。 胴体以上にゴツく、長い右腕。その先にある掌もドラゴンの様な鉤爪を有する。 尋常なく長い尾、切り離せば自由軌道で浮遊する六枚のブレードウィング。 凡そデモニカと言い難い外見、シルエットだけならドラコニアンにも似ている。(ほんとに?) 通常のアバターとはかけ離れた外見を有しているのは、ラムダ自身がハッキングを駆使して作り上げているものである。 そしてなぜか大変恵まれたボディである。しかしこれはラムダの意図した事ではない、とは彼女談。 ■人格及び来歴設定 +アンドヴァリの指環 かつてヒト々が紡いだ物語が神話と呼ばれた時代の産物。 神代を巻き込んだ神々の死と破滅の運命<ラグナレク>を引き起こす遠因となった厄災の指環。 全ての呪いの指環、厄災の指環の原型とされている。 +... (アンドヴァラナウト『ラムダ』(厄ラムダ)) 厄災の顕現。世界を捻じ曲げる概念の再現。 善悪の区別はなく、ただ効率的に機械的に世界を閉じて回るモノ。 在り方などに拘りはなく、ただ課せられた役割 ロール を全うする。 厄災の指環(FWO内では破滅の指輪)の記録のある所なら何処であろうと厄災は顕現する。 過去にゲームの中に顕現したことがある為、世界間(システム間)移行をして漂う。凶星、流星、遊星。 +... (焉龍『ラムダ』(龍ラムダ)) 厄災の指環を(むしろ外界を)守護していた龍。 それでも尚、遅かれ早かれ指輪の厄災により閉じる世界をいくつも見てくる中で、指輪を自分を同一視した為に指輪に取り込まれた。 それに気付いた時には、厄災の権化となっていた。指環の出力装置。 過去にそんな自分にすら打ち勝ち逆に消滅させられた経験があるが、また別の世界で厄災として復活。 厄災としての自分が勝とうが負けようが、自分の結末は変わらない在り方に擦り切れ諦観を決め込んでいる。 が、やはり龍の為、英雄譚や強固な意思を宿す者に惹かれる宿命。 長い年月の中で膨大な記録(世界)を渡り参照してきた為、自己の中に膨大な記録 ストレージ の宇宙を有する。(あるいは図書館。あるいは海。) 所持特異点 【有利特異点】 「真実を知る者」 ラムダは外界から訪れた概念体である。 FWO内においても外界からハッキングを駆使してアクセスしているし、当然のことながら現実サーバーも正しく認識している。 【不利特異点】 「のーみそ筋肉」 元が龍の為か、すぐ力比べや勝負事をしたがる。その上、負けず嫌い。 得手だろうが不得手だろうが、正々堂々だろうが卑怯だろうが勝った方が正義!という信念に基づいて全力で愉しむと彼女は決めている。 20211127 随時加筆修正中
https://w.atwiki.jp/mugenshoko/pages/302.html
1レスもの幼女フリード にっぷし 司書長室でユーノが仕事に励んでいると、扉が静かに開かれた。 ノックもなしに入ってくるのは、アルフなどごく親しい人物など限られている。 微かに開いた扉の方に視線を向けると、そこには白髪を揺らす幼女の姿があった。 サラサラとしたストレートヘアが、小首を傾げるようにする動きに合わせて肩からこぼれる。 パッチリとした真紅の瞳が印象的な美貌は、妖精の国のお姫様といった風情だ。 純白のワンピースに身を包み、じっとこちらを窺う視線に、ユーノは苦笑してひとつ肯く。 すると純白の幼女は、するりと部屋に入って扉を閉めた。 ――ぱたん 静かな司書長室に音が響き、広々とした密室は外と隔絶される。 幼女はたたっと軽くステップすると、ふわりとその身を宙に躍らせた。 魔力光に包まれた純白の髪と、素肌を晒す腕が広がり、幼い麗貌を朧に輝かせる。 ふわふわと浮いたその身体は、空中でゆっくり身体を回転させ、横向きになって着陸体勢を作る。 そのままゆっくりと目標目掛けて下降していくと、お姫様だっこのような形でユーノの太腿の上に乗った。 「――くきゅう」 「いらっしゃい、フリード」 膝の上で満足げに喉を鳴らす幼女――人間形態のフリードに、ユーノが頭を撫でながら挨拶した。 フリードはユーノにぎゅっと抱きつき、身体全体をこすりつけるように摺り寄せる。 動物のように率直な親愛の表現は、家族をもたないユーノには逆らい難い温かさを持っていた。 ふとしたきっかけでフェレット形態への変身と解除を見せてから、フリードは人間形態への変身を覚えていた。 どうやら元々潜在的に備わっていたスキルを、他者の変身を間近で見たことをきっかけに覚えたらしい。 それ以来、新たなスキルをマスターしたきっかけを与えてくれたユーノを、 フリードは深く慕うようになっていた。 (それは素直に嬉しいんだけど――困ったな) 太腿に乗る薄布越しの柔らかな感触に、ユーノはわずかに赤面する。 魔力光が消えてもなお羽のように軽い身体は、ノースリーブの白いワンピース一枚に覆われている。 極薄の服はバリアジャケットのように魔力で編まれた彼女の手製なので、 着替えさせようとすると不機嫌になる。 伝説にある羽衣のような薄布一枚で子猫のように擦り寄られると、どうにも困ってしまうのだ。 姿こそ幼女のそれだが人間形態のフリードは美しく、不思議な魅力を、艶やかさを備えている。 竜魂召喚のことを考えると、あくまで現在は仮の姿であり、完全な人間形態では外見年齢が上がるのだろう。 つまり幼いのは見た目だけで、生物としては成熟した女性のまま。 異性を誘惑する仕草やフェロモンはそっくりそのまま備わっているわけで―― どきどきしてしまうのだ。これが。 希少種であるが故か、フリードが身体の内から漂わせているフェロモンは異常だった。 それが甘えた仕草と共にユーノだけに惜しみなく注がれているのだから、種族の壁を越えて効果を発揮してしまう。 すりすりごろごろと甘えてくる純白の幼女に、ユーノは理性を総動員して抱き締めたい衝動を抑えていた。 フリードはユーノの胸板を撫で、顔を埋めてすぅーっと深く息を吸い込み、ぐりぐりと額と鼻先を擦りつける。 より近くに寄ろうと小さなお尻を動かして座りなおすと、柔らかな弾力がユーノの困った部分に乗ってしまう。 そこは半ば熱を宿らせていて、下からフリードの柔らかな肌を押し上げていた。 耳まで真っ赤になったユーノは、身体全体をカッと火照らせてしまい、汗を匂い立たせてしまう。 その中に発情した牡のフェロモンを嗅ぎ取ると、フリードは心からの笑顔を浮かべた。 白く細い腕をユーノの首筋に回し、率直ゆえに汚らしさのない情欲に潤んだ真紅の瞳で、翠緑の瞳を見つめる。 きゅるきゅると甘く喉を鳴らしていたフリードは、くいくいとシャツを引っ張って―― 「――せっ、きゅる♪」 透き通るような声で、可愛らしいおねだりをした。 31スレ SS オリキャラ? フリードリヒ ユーノ×フリード ユーノ・スクライア 電波
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/559.html
(投稿者:店長) - 「んー」 「どうした?ベルゼリア」 「んー、ヴォー君疲れてる?」 「……駄目だぞベルゼリア。私を呼ぶときはパパと呼んでくれなきゃ」 「…パパー?」 「……あー、全く素直だなベルゼリアは」 宛がわれた私室の中で、一人の少女と中年男性が一緒にいる風景は傍目から見れば親子の戯れる様子に見えることだろう。 だが、彼らは残念ながら血のつながりも無ければ種族のつながりも(理論上は)ないのである。 そう、彼と彼女との関係は……メードとその教育担当官。 そうと思わせないようなやり取りはどこかほほえましいものあった。 彼自身、まさか自身が教育担当官になるとは思ってもみなかったわけだが。 「そっかそっか。ではパパの肩を揉んでくれるか?」 「肩こりー?」 「ああ、パパはがんばっているからその分凝るのだよ」 ベルゼリアの低い背でも揉みやすいようにどっこらせーと思わず声を上げながらカーペットの上に座り込む。楼蘭皇国では家の床に座ったりするのは普通らしいが、この地ではあまり推奨されてない作法。 しかしこの場で彼を嗜めるものはいない。ただ少女は差し出された疲労の溜まる肩をその小さな手で揉むだけだ。 「んー。ここー?」 「おーおー。そこだそこだ。そこが硬くて叶わんのだよ」 「かちこちー?」 「そうそう。俗に言うかちこちーだ」 ぎゅっぎゅと力加減をしながら──仮に本気なら彼ことホラーツ・フォン・ヴォルケンの肩がクッキーみたいに砕かれながら抉り取られるだろう──、とても一生懸命な表情で肩を揉む様子はたとえペドやロリの気が無くても蕩かされることだろう。 「はぁー、まったく軍部の奴らは……」 「どーしたの?」 「うん?昔パパの仕事場でね、パパのアイデアを悪用している人がいたんだよ。おかげで思ったことができなかったのさ。ベルゼリアが生まれる前の話」 「むー、パパ苛める人。嫌い」 前に乗り出しながら、ぷーっと頬を膨らせながらしかめっ面をするベルゼリアにヴォルケンは苦笑しながらベルゼリアの頭を撫でる。 暫く撫でると目を瞑って気持よさげに笑みを浮かべるところに一種の癒しを感じるヴォルケンであった。 彼の目指すところはメードと人間とのよりよい関係だ。 物事は天秤のようであり、片方を重しを載せれば容易に傾く。 実際メードの戦闘力はすごい。今無邪気な笑みを浮かべているベルゼリアも、ひとたび戦場に出ればその力は人間の一人や二人どころの活躍ではない。 人間は華々しいほうに目を取られがちであるから、一般兵に対する評価もさめたものになる。 一方を重きにおけばもう片方が軽んじられる現状はいずれ良くないことを招くことを思うヴォルケンは“戦果並列化”の提案を軍部に提出したのである。 だが、結果はどうか? 一部の人間の暗躍によって、自分の願うこととは違うことに提案が悪用されているではないか。 理想と現実の乖離に思い悩むヴォルケンの眉間に皺が寄り始める。 その様子をじぃーっとみているベルゼリアは何を思ったのか。 「んー」 不意にヴォルケンの頬にベルゼリアは自分の頬を引っ付け、そのまますりすりと自分の匂いを擦り付けるかのように擦り合わせてくる。 彼女の柔らかい頬肉の感触が、ものすごく心地いい肌触りを提供してくる。 その上、小さな彼女の体とヴォルケンのたくましい背中とが寄り添うのだった。 首に後ろから抱き付いてくるのと同時に漂う彼女の髪の匂いに、柄に無く遠くに置き去った青春の記憶が……。 一瞬過ぎったノイズを表情を変えずにしまいこみながら、ベルゼリアのほうを頭をできるだけ動かさないようにしながら見つめる。 「……どうした?」 「元気ー、出た?」 ああ。なんとも可愛らしいじゃないかこの娘は。 どうやら元気のない私を元気つけてみたいようだとヴォルケンは言葉足らずなベルゼリアの仕草からそう読み取る。 ──しかし、子供らしい仕草だ……いや。実際まだ子供か。 「ああ、元気が出たよベルゼリア。これでパパは百人力さ」 「ん……よかった」 ベルゼリアの純粋無垢な笑みが、そこにあった。
https://w.atwiki.jp/senka/pages/126.html
タンガネシア内戦 作者:◆JnMlDjJRAE氏 「そりゃあもう、ひどい時代でした。今でもあの娘の姿が離れません……」(ある老人の証言) 戦争があった。とっても長く、苦しい戦いだった。 あらゆる国土で、地形で、密林で、空中で戦いは行われ、多くの命が散っていった。 深い密林と褐色の川と市街地で構成された国、タンガネシア。超大国から流入した資本主義と社会主義はタンガネシアの土地に争いをもたらした。 南北に別れてそれぞれ超大国の支援と介入を受けつつ戦い、そして膠着状態に突入して五ヵ月がたった。 町の中の喫茶店で男は談笑していた。その男は兵士で、外出許可が下り町で友人達と外出を楽しんでいた。 戦車が走り、トラックや小型の汎用車両が街角や酒場の駐車場で止まっていて、喫茶店のラジオは音楽と戦況放送を流している。 「おはよう、タンガネシアの兵士諸君。タンキー北部は晴れ、中部は晴れ、南部は夕方から雨。今日の一曲目はこれだ!D&Wの『愛のために』」 ラジオから音楽が流れ始めた時、爆発音が轟いて、一拍遅れて悲鳴が上がった。 高い音のサイレンが聞こえてくる。憲兵のパトロールカーの音だ。そして次に、間の抜けたようなサイレンを鳴らしながら救急車が到着した。 男と友人たちは店主に代金を渡し、店の外に出たところ四軒先の酒場が吹き飛んでいた。現場は憲兵によって封鎖され、救急車が血塗れの負傷者たちを運んで行く。 基地に戻った男達は二日後、酒場での爆弾テロ事件に関与していたとされる集落の制圧任務を受けた。 「マーガレット・グリーン」作戦という作戦名で、内容はタンガネシア民族解放戦線(TNLF)拠点の制圧及び証拠の確保である。 次の日、男の部隊はヘリコプターに乗り、密林の上を飛んでいた。偵察ヘリが先行し、汎用ヘリが歩兵を運び、火器で攻撃するという戦法を採っていた。 眼下の森の中に撃墜された空軍の戦略爆撃機が突き刺さっている。少し前まで敵の濃密な防空網があったのを、絨毯爆撃と地上攻撃機で壊滅させたのだ。 森が開けたところに集落があった。左右のドアを開けると、自動小銃と擲弾(てきだん)発射機を発射する。擲弾はトラックに命中し爆発した。 ガンシップと呼ばれる武装した汎用ヘリが胴体左右のロケット弾ポットと重機関銃、ガトリング砲で村を舐める。 ほとんどの家は燃え、農作業をしていた村人たちが弾け飛ぶ。二基の高射機関砲に辿り着いた村人たちもいたが、撃つ前に陣地ごと70mmロケット弾で吹き飛ばされた。 着陸地点を決めるとすぐ降下して兵士を下ろす。兵士達は左右を警戒しながら水田の中を進む。その中に男もいた。 農具の陰から両手を揚げた老人が現れた。老人は何も持っておらず、「撃たないでくれ」といったが、一人の兵士が射殺した。 男達は村の中に入った、燃え盛る民家は無視して、コンクリート製の燃えなかった建物から調べることにした。 部屋に掛かっていた額縁には北側の指導者の写真が入っていた。「胸糞わりぃ」と吐き捨て、部屋にあった骨董品のような古い拳銃で撃ち抜く。 机の中には家族の写真が入っており男は胸を痛めたが、古い拳銃を持った兵士が写真を取り上げる。 「何感傷に浸ってんだ。俺達はタンキー豚をぶち殺す為に来たんだ、つー訳で没収。」 燃えなかったコンクリート製建物は四軒とも民家や学校だった。爆弾製造の証拠は見つからなかった。 そして、村の外れの斜面に念入りに偽装された洞穴がある事を発見した。近づいた時、一人が狙撃され倒れた。そして二人、三人と倒れていく。 慌てて建物の近くに身を隠す兵士達。 それから何分かたった頃隠れていた一人の兵士が偶然、半壊した建物の中にいる狙撃手の姿を発見した。 発煙手榴弾で身を隠しながら前進し、ついにその建物に到着した。洞窟入り口に近い部隊に気を取られている隙に背後から近づき、引き倒す。 狙撃手は銃を向けようとしたが長い銃身は近接戦に弱く簡単に取り上げられた。一人の兵士がニタリと笑う。 「“お嬢ちゃん”そんな物向けちゃ危ないだろう。お仕置きの時間だよ。」 周りの兵士達もゲラゲラ笑う。狙撃手はガタガタ震えだし後ずさりし始めたが、後ろにいた兵士の膝に当たる。 狙撃手の少女は後ろから胸を掴まれ、頬を舐められ、正面の兵士に両手で田んぼの香りがするズボンを引きずりおろされた。 顔を背けて必死に暴れるが、すぐに足を掴まれてしまい身動きが取れなくなった。 「無地の白か。街の売春婦みたいに派手な色気はないけど、おっ勃っちまった。」 誰かがそういうとまた笑いが起こる。 一人が薄い水色の上着の前を引き裂き、胸をはだけさせて白いブラジャーをずらし、右の乳首をつまむ。 正面の兵士が左の乳首に吸い付き、舌で転がし右手でクリトリスを弄ぶ。少女は右手で頭を殴るが、ヘルメットの硬い外殻で手を傷めるだけだった。 背後の兵士は、後ろから少女を抱きしめて頬から首筋に掛けて舐め、勃起した性器をズボン越しに少女の腰に擦り付ける。 首筋、腰骨、乳首、クリトリスからの刺激によりだんだん湿ってきたことに気づいた兵士はズボンのボタンを外して男性器を露出させると、濡れているショーツを右にずらして挿入した。 ブチッという音がしたかと思うととても激しく泣き叫んだ。少女が破瓜の痛みに苦しんでいるのもお構いなしに腰を動かし始める。 「処女は締まりが良すぎて最高だぜ。おいおい、もっと良い声聞かせろよ。呻き声じゃヌケねーんだよ。」 「次、俺な。お前ら並べ。この解放戦士様が俺らのお相手をしてくださるそうだ。しっかり味わえよ。」 最初の兵士が終わりペニスを引き抜いた時、白いショーツには赤褐色の染みが付いていた。 間髪をおかずに大柄の兵士が挿入し、次に小柄な兵士が、その後も交代しながら犯し続けていた、迎えのヘリが来る頃には既に壊れていた。 「あは……あはぁ…あははあ……もっとぉ……おちんぽぉ……」 「うわ、きったねえ。ションベン漏らしやがった。狂っちまってるし。」 「お前が投与したLSDがマズかったんじゃねえの?」 「こいつどうする?色きちがい状態のうちにぶっ殺しとくか?移送中に正気に戻られても面倒だし。」 「それもいいが、試してみたいことがあるんだ。」 地面に横たわり、涎を垂らしながら蕩けた表情で腰を地面に擦り付けている少女を抱き上げ学校に運び込み、壁に手を付かせて物差しで尻を叩く。 最初は痛がっていたがだんだん適応してきたようで、赤くなった尻を左右に揺らしながらねだる様になった。 「やっぱりな。こいつウチで飼いたいな。とりあえず性的暴行の被害者って言うことで連れ帰って。」 処女を奪った兵士が言った。大柄の兵士がそれに乗って 「罪はTNLFの奴らに被せておけば良いよな。」 その頃、男達は洞窟の中で民間人7名を保護した。その中にいた14歳の女の子ははぐれた姉を探していた。 ヘリで収容されるときに姉妹は衝撃の対面を果たすこととなる。 彼女の姉は「TNLFの構成員に暴行された少女」として収容されていた。 至る所に蚯蚓腫れがあり、精液で汚れ、薬物によって正気を失っている女の子に駆け寄りわんわん泣く少女を抱きしめ、落ち着かせようとする男。 街の軍の病院までの間、少女は泣き続けた。姉の方は、妹も認識できないぐらいに壊れており、事情を聞けそうにもない。 この情景は、男を後々まで苦しめることになる。この後も基地防衛戦や味方部隊救援等にも参加し、任期を満了した。 男はあの姉妹について調べた。姉は忽然と軍の病院から姿を消したらしいが結局発見されぬままタンガネシア内戦介入が終了し、軍は撤退。 妹は幹部向けキャバレーで働いている所を目撃されたのを最後に足取りが掴めなくなった。 タンガネシア内戦はその2年後に終結した。
https://w.atwiki.jp/erogem/pages/297.html
美脚性奴会長 亜衣「こ、この変態!私のタイツになんてことを……!」 メーカー 確認バージョン セーブデータ オーバードーズ 修正なし SAGAOZ ★のところではCG回収のため逆の選択肢も選んでおいてください。 ただし必ず記載の選択肢で進行してください。 美脚性奴会長 亜衣「こ、この変態!私のタイツになんてことを……!」 亜衣 セーブ2から セーブ1から セーブ3から セーブ3から さつき セーブ3から 真奈 セーブ3から ハーレム セーブ2から セーブ2から 亜衣 オープニング ★膣内から溢れ出すくらいに…… 1日目 自分から攻める→美脚を弄ぶまだ続ける自分から攻める→黒タイツを堪能するまだ続ける奉仕させる→膝裏コキさせる 2日目 会長の素敵な脚を堪能させてもらいますよ自分から攻める→胸を攻めるまだ続ける奉仕させる→タイツコキさせるまだ続ける奉仕させる→タイツコキさせる 3日目 挿入する→前から犯す膣内をドロドロに……まだ続ける挿入する→前から犯す膣内をドロドロに……まだ続ける挿入する→前から犯す膣内をドロドロに…… 4日目 ★初めてのマンコの中に…… 5日目 ★このまま中に出しますよ会長にも少しは楽しんで貰いたいと思いまして自分から攻める→美脚を弄ぶまだ続ける自分から攻める→黒タイツを堪能するまだ続ける自分から攻める→胸を攻める★膣内をドロドロに…… 6日目 ★このまま、中に…… 7日目 亜衣を調教する奉仕させる→パンツコキさせるまだ続ける奉仕させる→フェラチオさせる身体に教えこむまだ続ける奉仕させる→フェラチオさせるもっと舌を使うんだ★口で全部受け止めろ……! 8日目 亜衣を調教する奉仕させる→パイズリさせるまだ続ける奉仕させる→脚コキさせるまだ続ける挿入する→後ろから犯す★膣内にたっぷりと…… 9日目 ★中に、溢れる程……亜衣を調教する今日も楽しませて貰いますよ自分から攻める→美脚を弄ぶ肉棒を舐めて綺麗にさせるまだ続ける自分から攻める→黒タイツを堪能するまだ続ける自分から攻める→胸を犯す肉棒をタイツで綺麗にさせる 10日目 亜衣を調教するそんなに早くして欲しかったんですか?奉仕させる→髪コキさせるまだ続ける奉仕させる→フェラチオさせるこのまま亜衣に任せる★口の中にぶちまけるまだ続ける奉仕させる→フェラチオさせる自分から腰を動かす 11日目 亜衣を調教する奉仕させる→パイズリさせる肉棒をタイツに擦りつけて綺麗にするまだ続ける奉仕させる→膝裏コキさせるこの辺にしておくまだ続ける挿入する→騎乗位で犯す★このまま膣奥に……この辺にしておく 12日目 さつきの身体を楽しむ★胎内に注ぎ込む 13日目 さつきの身体を楽しむ★胎内に注ぎ込む 14日目 さつきの身体を楽しむ★このまま子宮の中まで…… 15日目 今日は真奈と……★言われる通りに中に出してしまう 16日目 今日は真奈と……★言われる通りに中に出してしまう 17日目 今日は真奈と……★このまま、中に…… 18日目 亜衣とさつきを同時に……★このまま、亜衣の中に…… 19日目 亜衣と真奈を同時に……★二人の中に…… 20日目 亜衣を調教する挿入する→後ろから犯す★膣内に、溢れる程……この辺にしておくまだ続ける自分から攻める→美脚を弄ぶこの辺にしておくまだ続ける自分から攻める→美脚を弄ぶこの辺にしておく 21日目 自分から攻める→黒タイツを堪能するまだ続ける自分から攻める→胸を犯す肉棒を舐めて綺麗にさせるまだ続ける自分から攻める→拘束して強制放尿 22日目 亜衣を調教する今日も楽しませてあげますよ自分から攻める→美脚を弄ぶ肉棒をタイツで綺麗にさせるまだ続ける奉仕させる→タイツコキさせるまだ続ける奉仕させる→脚コキさせる肉棒を髪で綺麗にさせる 23日目 [セーブ1] 他の女にしようかな梅崎さくらに会いに行く★膣内に欲望を解き放つ 24日目 他の女にしようかな梅崎さくらに会いに行く★全てを胎内に解き放つ 25日目 他の女にしようかな新堂恭子に会いに行く★膣内に注ぎ込む 26日目 他の女にしようかな新堂恭子に会いに行く★胎内に精を吐き散らす 27日目 他の女にしようかな白倉瑞希に会いに行く★いっぱい、中に…… 28日目 他の女にしようかな白倉瑞希に会いに行く★全部、マンコの中で…… 29日目 他の女にしようかな松川春菜に会いに行く★もう手遅れですよ、中に…… 30日目 [セーブ2] (3回使用)亜衣を調教する何を早く済ませるんですか?奉仕させる→亜衣に任せるまだ続ける挿入する→前から犯す子宮に流し込んで……この辺にしておくこの辺にしておく エンディング ★このまま、中に注ぎ込む 【亜衣・新たなる決意 END】 セーブ2から 30日目 亜衣を調教するはい、美しい身体を抱きたくて堪らないです挿入する→お尻を犯すこの辺にしておく 【亜衣・恋人 END】 セーブ1から 23日目 亜衣を調教する何を早く済ませるんですか?挿入する→前から犯す震える身体に……この辺にしておくまだ続ける挿入する→後ろから犯す★溢れ出すくらいに……この辺にしておくまだ続ける奉仕させる→タイツコキさせる 24日目 亜衣を調教する自分から攻める→黒タイツを堪能するまだ続ける自分から攻める→黒タイツを堪能するまだ続ける自分から攻める→黒タイツを堪能する 25日目 ★子宮からも溢れ出るくらい……亜衣を調教する無言で押し倒す自分から攻める→太ももを堪能するまだ続ける自分から攻める→太ももを堪能するまだ続ける自分から攻める→太ももを堪能する 26日目 亜衣を調教する自分から攻める→美脚を弄ぶ肉棒を舐めて綺麗にさせるまだ続ける奉仕させる→股を使わせる肉棒をタイツで綺麗にさせるまだ続ける奉仕させる→脚コキさせる肉棒をタイツに擦りつけて綺麗にする 27日目 ★子宮の中いっぱいに…… 28日目 亜衣を調教する自分から攻める→拘束して攻める★中にたっぷりと流し込んで……まだ続ける挿入する→前から犯す★子宮の中まで……肉棒を髪で綺麗にさせるまだ続ける自分から攻める→美脚を弄ぶこの辺にしておく 29日目 [セーブ3] (4回使用)亜衣を調教する自分から攻める→蒸れた秘部を攻めるまだ続ける自分から攻める→胸を攻め犯すこの辺にしておくまだ続ける自分から攻める→精液を飲ませる 30日目 亜衣を調教する奉仕させる→パイズリさせるこの辺にしておくまだ続ける奉仕させる→亜衣に任せるまだ続ける挿入する→お尻を犯す 【亜衣・マゾ奴隷 END】 セーブ3から 29日目 亜衣を調教する自分から攻める→太ももを堪能するまだ続ける自分から攻める→太ももを堪能するまだ続ける自分から攻める→太ももを堪能する 30日目 亜衣を調教する自分から攻める→太ももを堪能するまだ続ける自分から攻める→太ももを堪能するまだ続ける自分から攻める→太ももを堪能する 【亜衣・フェチ全開 END】 セーブ3から 29日目 亜衣を調教する挿入する→騎乗位で犯す★子宮の奥に流し込むこの辺にしておくまだ続ける自分から攻める→拘束して攻める中にたっぷりと流し込んで……まだ続ける自分から攻める→拘束して攻める中にたっぷりと流し込んで…… 30日目 亜衣を調教する自分から攻める→拘束して攻める中にたっぷりと流し込んで……まだ続ける自分から攻める→拘束して攻める中にたっぷりと流し込んで……まだ続ける自分から攻める→拘束して攻める中にたっぷりと流し込んで…… 【亜衣・妊娠 END】 さつき セーブ3から 29日目 さつきの身体を楽しむ★マンコの中に…… 30日目 さつきの身体を楽しむ★子宮の奥までいっぱいに…… 【さつき END】 真奈 セーブ3から 29日目 今日は真奈と……★中にいっぱい…… 30日目 今日は真奈と……★中に、溢れ出すくらい…… 【真奈 END】 ハーレム セーブ2から 30日目 亜衣とさつきと真奈を同時に…… 【ハーレム END1】 セーブ2から 30日目 他の女にしようかな松川春菜に会いに行く★受精の実験をする 【ハーレム END2】
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/6771.html
キティポシェット泥ママ 441 :名無しの心子知らず:2011/02/13(日) 21 32 40 ID Y/OzEAdM セコケチに誤爆してしまったので張りなおします 今日あったこと。 友人とSCに行き、友人がトイレに行ってる間 私はトイレの外で荷物持ちしてた。 そしたらトイレから「やめて!やめて!」という子どもの叫び声。 慌ててトイレに入ると、若い女性と女の子がポシェットを奪い合ってた。 「なにしてるんですか?!」って言うと女性は 「子どもが我がままを言って叱ってるだけです。放っておいて!」 というが女の子は「ヤメテヤメテ」とポシェットにしがみついて泣いてる。 ちょうどトイレから友人が出てきて「何してるの?!」と女性から ポシェットをひったくって女の子に渡した。 女の子は顔ぐしゃぐしゃにして泣いてる。 友人が店員呼んでというので、私が慌てて警備員呼んできた。 その間、友人は女性の腕を掴んで逃がさないようにしてた。 あとでわかったこと。 泣いてた女の子は女性の子じゃなくて、ボーっと立った男児 (私は慌てて気づかず)が女性の子。 女の子はトイレに一人で来て、友人は並んでる間に 「一人できたの?」という話をしていたので、女性と女の子が 親子でないことはわかった。 (女性は友人の前、女の子は後ろに並んでいた) 女性が女の子のキティのポシェットを強奪しようとして、女の子が 抵抗しているところだったみたい。 その後女性は警備員に連れて行かれ、女の子は保護された。 私と友人は事情を聞かれるため事務所に・・・。 大変な一日になってしまいました。 450 :名無しの心子知らず:2011/02/13(日) 21 54 00 ID Y/OzEAdM メモ帳飛んでしまった。 その後SCの事務所でふぁびょり続ける女性(以下泥)、 ぼけーっと座ってるだけの男児。 店内放送をかけてもらって女の子の母親が駆けつけるも、 母親はいきなり女の子を怒鳴りつけ、警備員と店員が事情を 説明すると私と友人にはお礼を言ってくれたものの、ポシェットの紐が ちょっと切れそうになってたらしく、泥と母親の間で弁償しろ云々の バトル勃発。 泥が悪いのはもちろんだけど、どう見ても就学前の子を一人で トイレに行かせる母親もおかしいよ。 母親が泥のバッグ取り上げてぶちまける。 未精算のストールがでてくる。 結局母親が絶対許さないと言い張って警察呼んだ。 私と友人は目撃者ってことで警察に事情説明。 友人の手の甲に擦り傷見つけた母親が 「ほら、この人(友人)怪我させられてる!傷害ですよねっ?!」 友人が別の場所で出来た傷だと言うのに 「泥をかばわなくてもいいのに」とヒートアップ。 どうみても瘡蓋になってる古傷なんで、警察はスルー。 女の子が「助けてくれてありがとう」と言ってくれたのが救いでした。 私はどっちの母親もDQだと思った。勝手に潰しあってくれ。 あ、友人は全て終わった後にウエットティッシュで手を拭いてた。 452 :名無しの心子知らず:2011/02/13(日) 21 56 50 ID MWc1MrEJ 毒を盛って毒を制すというか、二虎競食というか・・・・ 453 :名無しの心子知らず:2011/02/13(日) 21 59 27 ID RBO3Je0d 450 あ、友人は全て終わった後にウエットティッシュで手を拭いてた。 友人GJ! 次のお話→泥棒ごっこ(484)
https://w.atwiki.jp/anti_m/pages/27.html
■痛い行動 インタビューでこの事務所はアイドル系だもんね!と見下しておきながら、自分は美少女コンテストに応募 ヲタに受けやすいキャラを作る(鯛焼き親善大使、部員、部長 etc...) 出待ちしていたファンを怖い顔して無視する MUJIC JAPAN 新世紀アニソンSPで競演したHIMEKAを妬み、冷たく陰湿な目線で睨みつける 普通の歌番組に出演しても、マクロスのシェリル同様冒頭で意味不明な煽りを入れたりする ( ttp //www.youtube.com/watch?v=_fvREN4hAAk ) たいした実績もないのに単独で武道館ライブを行う たいした実績もないのにラジオのパーソナリティーを務める VOICE Newtypeに声優でもないのに何故かコラム記事を連載する マクロスギャラクシーツアーBD/DVD特典映像でリーサル中にカメラに向かって色々やってるのはMay nだけ シェリル名義のミニアルバム収録曲のタイトルに、イメージに似合わない顔文字が入ったをつける「ギラギラサマー(^ω^)ノ」 滑舌よく歌うことを心がけている割には思いの他滑舌が悪い「ろろくりろりんれー」(笑) 十八番は水樹奈々のDancing in the velvet moonらしいが、ETERNAL BLAZEや残酷な天使のテーゼなど 素人歌手並の下手糞さをアピール ( ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm8014792 ) 震災チャリティーライブにて、絶望ソングとして定評のある まさかのダイクレセレクト 暑中見舞い色紙に一人だけ企業マークの上に絵を描いてロゴを潰す ミク人気を知りミクに擦り寄り、ミクオタアピール(公開されたフィギュア画像には仕事で貰ったDIVAのねんどろいどぷち一体のみ…) ツアーグッズ紹介動画でTシャツのXLサイズを紹介する時だけ露骨に笑い出してファンを馬鹿にする STUDIOMUSICマクロスナイトにて謎のスタジオ煽り( ttp //www.youtube.com/watch?v=H8TYsSYThEs#t=3m20s) 中国との領土問題で荒れている中のアニサマ2012にて1人だけ「中国の人~!」と煽る(この年のアニサマ上海は中止 ワンホビTV13にて完成品ではないねんどろいどの原型の頭を鷲づかみにして関係者を慌てさせる RABBIT-Iにてスケジュール管理は一切してない、翌日の仕事の時間すら知らないという管理能力の無さを平然と語る アイドルを馬鹿にしてアーティストを気取っているのに自撮り、幼児アピール、カワイイアピールをしてアイドル扱いを信者に要求 日系トレンディインタビュー、クーラー点けなくてもアイスを平気で食べるという無意味さ 「喉を大切にしなければならないので、クーラーや扇風機は一切かけないんです。」 「喉は冷やしたらいけないので(笑)」 http //trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20101001/1033240/?P=3 ↓ http //ameblo.jp/mayn-blog/page-17.html#main http //mayn.horipro.jp/blog/2009/03/post_db13.html 上へ
https://w.atwiki.jp/daigaku_juken/pages/158.html
#blognavi 震災からの復旧、復興を研究開発や教育面から後押ししようと、東北の各大学が積極的に動き始めた。 地震に伴う揺れで研究棟、実験機材が大きな被害を受けた東北大は落ち着きを取り戻し、全学的な組織「災害復興新生研究機構」を創設した。 被災地から求められるさまざまな要望に対し、学部の領域を超えて解決策を提案する。防災と減災システムの確立、地域医療再生、環境エネルギー、情報通信再構築、産学連携による新産業創出など七つのプロジェクトの推進を掲げる。 福島県立医大は、放射線医療の教育体制を築くため、長崎大と広島大から専門家を副学長として招いた。福島第1原発事故による住民の外部・内部被ばく、作業員らの緊急治療に対応できる受け皿を目指す。 「地域における知の拠点」として専門の立場から解決を図る姿勢は評価したい。ただ、いずれも理念先行型の印象が否めず、成果が表れるには数年以上かかるとみられる。 プランの肉付けを急ぐ一方で、宮城、福島両県など自治体の復興計画と食い違わないよう、綿密に擦り合わせをしながら進めてほしい。 東北大復興機構の中で早期の成果が期待できるのは、「マリンサイエンス」の分野だ。6月中旬、津波被害を受けた宮城県南三陸町などで、ウニとアワビの生態系がどう変化したか海中調査を行った。餌となる海藻群落の復活に向けた処方箋を示すという。漁業者が最も知りたがる情報と思われる。 失われた市街地の再生を建築学の視点から支援する動きも始まった。東北大大学院工学研究科は石巻市と包括連携協定を結び、移転計画や機能的な街づくりなど復興計画に関わる。 教授や若手が研究室から現地に飛び出し、一緒に汗をかいている。後に続く研究者がもっと増えることを期待したい。 福島県立医大の人材育成策は、3月の原発事故発生の際、対応できる専門スタッフや医療体制が整っていなかったことの反省を踏まえている。 2人の副学長は、それぞれ臨床と基礎研究を担当する。長期に及ぶ原発事故収束までの作業工程をにらみつつ、即戦力の養成を急いでもらいたい。 宮城教育大は、被災地の学校で学ぶ児童生徒の学習を支援、疲弊した教員をサポートしている。7月から「復興支援センター」を母体に教員と研究者を送り込んでいる。家庭、教育環境の変化によって心の病を抱える子どものケアなど、息の長い取り組みになろう。 政府の復興構想会議が6月末にまとめた「提言」に、大学の役割が盛り込まれている。東北の製造業が得意とする電子部品と最新技術を融合した世界規模の新規事業創出、キャンパスを活用した職業訓練などをうたっているが、やはり長期間を要するものが目立つ。 大学は将来的なプラン作成と、すぐに地域に還元できる支援を並行して行える実践的な態勢づくりにまい進してほしい。 (河北新報 2011年08月04日木曜日 http //www.kahoku.co.jp/shasetsu/2011/08/20110804s01.htm) カテゴリ [ニュース] - trackback- 2011年08月04日 09 37 48 #blognavi
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/304.html
「やめぬかっ!!!」 足、だ。 縄で拘束されていたはずの幸村の足が、なぜか両足とも自由に動いている。 見ると引き千切られたような縄の残骸が地面に転がっていた。 決して緩く結ばれていた縄ではないし、もちろん腐っていたわけでもない。 男の力でも千切れないようにできているはずの縄を千切ってみせた幸村が少し、凄すぎるだけだ。 「て、めっ……」 幸村の一撃を受けた腹はまだ甲冑に包まれたままだったはずなのだが、 それでもじわじわと痛みが広がってくるのだから、相当な力で蹴り上げられたのだろう。 反抗的な目付きはいまだ衰えずそのままだ。 政宗はそれからしばらく痛みが収まるまで腹を押さえて蹲ったままだった。 その間も幸村は逃げ出す為に手の縄を引き千切ろうと動いていた様子だったが、 ゆらりと立ち上がった政宗を見てぴたりと動きを止めた。 「上等…!あんまり暴れ過ぎると痛い目見るぜ…!」 立ち上がるのと同時に、甲冑やら、何やら邪魔なものをほとんど脱ぎ捨てる。 男の裸自体は見慣れている幸村だったが、 ぴりぴりと伝わる雷のような気配に背筋をぞわりと震わせた。 「だからっ……なにをするというのだ」 「嫌ってぐらいわからせてやるよ。言っただろ?」 それだけ言うと政宗は幸村の腰に手を掛けて下履きを一気に擦り下ろさせた。 「!!!?っは、破廉恥で、ぁっ……――」 「うるせえよ、じゃじゃ馬」 下半身までも剥き出しにされて、 ようやく己の身が貞操の危機に晒されていることがわかったのか幸村の抵抗はより強くなった。 しかし声さえも無理矢理押さえつけるような強引さで政宗が幸村の体に触れてくる為に、 それもあまり意味を成さず、唯一自由を得ていた足も押さえつけられ、あまつさえ広げられてしまう。 唇から漏れる罵言も、噛み付くような接吻に吸い込まれて消えていった。 「ああぁっ!……い、や、ゃ、やめっ」 ようやく唇が解放されるが、次はまた胸の先端、固く尖った乳首へと移動していくだけで 連続的に波のような快感が拷問のように押し寄せてくる。 まともに動かせるのは首から上ぐらいだ。 まるで金縛りにあってしまったのかと思うぐらい、体はどんなに力を込めても動かすことができない。 政宗が押さえつけているせいだというのはわかるが、それにしても強すぎる。 「……っくぅ」 甘い痺れに体から徐々に力が抜けていくのがわかった。 それでも最後の力を振り絞り、政宗の隙をついて足を蹴り上げたがあっさりと止められる。 「Ha……――!」 何処か含みを持たせたこちらを馬鹿にしたような笑みだった。 かっとなって幸村は再び足を動かそうとしたが、 高く持ち上げられた足首はがしりと掴まれたままでぴくりとも動かない。 「ご開帳、ってか」 もう一方の足を政宗が掴み、同じようにして持ち上げた。 足は政宗の体が割り込むようにして広げさせられたままだっただったが、 今度は腰ごと高く持ち上げたうえでで足を大きく広げさせられている。 政宗から見てもじっとりと湿り気を帯びた性器がよく見える体勢ではあるが それ以上に幸村自身にもそれを見せつけるような格好になってしまい あまりの羞恥に幸村はとうとう顔を政宗から反らすはめになった。 伊幸8