約 66,496 件
https://w.atwiki.jp/kaguya444/
経緯or特徴 2006年夏頃に、TMOというオンラインゲームでH女が現れる KYな発言や会話が矛盾してることが多いためか、なかなか友人ができない ある程度会話をすると遠まわしに「自分は可愛い」「モテる」と発言し始める 構ってくれる男なら誰でもいい 「自分はたいしたことない」と発言しておきながら、舌の根も乾かぬうちに、婉曲的に「私は可愛い」と発言or男に言わせる 更に会話をしていると人格障害があることがわかる(H女の信者は気づかない) メール、電話、mixi、メッセなどによって男に報酬を与え、うまく洗脳する TMOのオフ会に出るつもりはないくせに「××さんがいるから出れない」などと言って、その標的に悪意が向くように仕向ける 男同士で仲がいいと、自分が一番で中心じゃない事に腹を立て、それぞれ男の噂や悪口を吹き込む。男子は人間不信になり、友情が壊れるケースが多い。 自分より目立つ女は気に食わない。何かとイチャもんをつけて取り巻きの男を使って攻撃する 虚言癖、妄想癖がある。事実をかなり曲解させる H女以外の女性を褒めると、遠まわしにその女性が「淫乱」だとか「性格悪い」とか言う 取り巻きは童貞や女性経験少ない男子が多いためか、洗脳されやすい 取り巻きの男どもはH女をピュアだと信じてやまない 病弱でネットから離れていたと言ってる割には、信じれないスピードでパンヤのランクが上がってる。 被害報告 その12006年8月頃からA氏と仲良くなるものの、A氏が色々な男子の悪口を言ってると発言する。実際はH女の「Iさんにストーカーされてる」などの発言を信じていただけであり、A氏が悪口を言ってるという事実はない。 その2A氏や複数の人が悪口を流してるというH女の発言を鵜呑みにしたS氏がいたたまれなくなってmixiを退会する。 その3男子の友人が多い女性Nさんの悪口を言う。お得意の遠まわしに「あの人は性格悪い」攻撃 その4取り巻きI氏のTMOの元妻Mさんに対して意味不明な批難をする。 その52006年9月頃にT氏に擦り寄ってくる。T氏の友人の悪口や、前後関係が矛盾した発言が多いため、氏はマイミク及びメッセを拒否する。すると、「Tさんに脅迫された」とか「他の男を蹴落とすために悪い噂を流してる」などと発言し始める。前者は、H女が自分を可愛いと連呼するものだから「じゃあオフ会出ろよ」と言っただけで脅迫扱い。後者は、H女が自ら言っていたことであり、T氏は相槌を打っていただけ。 その6自分に構ってくれないことがわかると複数人にO.S氏の悪口を吹き込む。 その72007年某月、唯一仲のよかった女性Aさんのmixi日記にイチャもんをつけ始める。複数の人間が確認したところ、該当の日記にはH女を批難や嫌味を言うような書き込みは全く見当たらない。H女とその取り巻きの男どもが「Aさんの日記は誹謗中傷している」と発言。取り巻きの男どもを使って攻撃するのは巧妙である 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2101.html
役立たず れいむは役立たずである。 狩りはろくに出来ない。頭の回転は悪い。記憶力が低い。 彼女達が好きな歌は、同じゆっくりですら顔をしかめるレベル。 子供はれいむ種のみ贔屓し、他種に暴力を与える。 しかし、絶滅する事は無い。 何故なら、彼女達は、死に物狂いで他種のゆっくりを色仕掛けするからである。 ある程度成長し、性欲が溜まって来たゆっくりを見つけたら、下腹部をちらつかせ、襲わせるのである。 ゆっくりは精子が入ったら、すぐに妊娠をする。 妊娠をして腹が大きくなったら、責任を取らせる形で、無理やり相手と結婚する。 相手はれいむを襲ったという事実がある以上、追い払う事も出来ない。 ゆっくりは、人間以上に世間体を気にするのだ。 「ゆぐっ……ゆぐっ……もうごれじゃあゆっぐりでぎないよ……」 都市郊外の小さな森。一匹のれいむが泣きながら跳ねていた。 「ゆっぐ……でいぶのまんまんがぁ……」 彼女の下腹部から少量の餡子が流れていた。 彼女は先程まで、木の陰に隠れて自慰をしていた。 膣を裏返し陰茎にして、木の皮に一心不乱にこすりつけていた。 「んごっ!ゆごっ!ゆっゆっゆっゆっゆっゆ、ゆっぐぅぅぅぅぅぅ!ゆっがぁぁぁぁぁ!ずっぎりぃぃぃぃぃ!」 れいむは体をのけ反らし、白目をむき、噴水のように精子を飛び散らせて絶頂した。 絶頂の余韻に浸っている間に、精子餡の匂いに引き寄せられたクワガタムシに、陰茎をちぎられた。 そして、今にいたる。 「これじゃあ、もうたまのこしができないよ……」 れいむは絶望に打ちひしがれながら、ふらふらとした足取りで跳ねていた。 やがて、彼女は自然と森の集会場に着いていた。 僅かに開かれた空間。そこには、いつもこの森に住むゆっくり達が集っていた。 「ゆ、やくたたずがきたよ」 れいむの姿を発見したまりさが声を上げた。 「むきゅ、ばかがきたのね」 「いなかもののにおいがうつっちゃうわ」 集会場には10匹程のゆっくりが集まっていたが、れいむが居るのを知ると、彼女達は全て背を向けて出て行ってしまった。 れいむはもう慣れていた。 そして、いつか他のゆっくりを誘惑し、妊娠してやるという野望に燃えていた。 しかし、それはもうかなう事はない。 れいむは自分の巣へ帰った。 「ゆべっ!」 巣の入り口で滑って転んだ。 「ゆぐっ……くさいよ……」 そこには、ゆっくりの糞にまみれていた。 餡子、カスタード、紫餡、チョコレート……ありとあらゆる種別の糞が、入り口付近の地面にべっとりと塗りたくられていた。 れいむはまた滑らないように、這いずりながら巣の中へ入った。 少ない備蓄食料は全て食べられ、草のベッドは尿まみれになっていた。 れいむは仕方なく、巣の隅っこに身を寄せて眠った。 翌日、昼。 れいむは狩りに出かけた。 「ばったさん、れいむに食べられてね」 しかし、逃げられる。れいむは非常に気配の殺し方が下手だ。近づく前に、虫達は逃げてしまう。 だから、栄養価の低い草や花しか食べられない。 「むーしゃ、むーしゃ」 雑草を食べながら、元気の無い声をあげる。 「ゆ!やくたたずがいるのぜ!じゃまなのぜ!」 れいむの後ろから、まりさの声が聞こえた。 「ちょうちょさんをとるから、さっさとどくのぜ!」 れいむが見上げると、確かに、れいむの真上に蝶がひらひらと飛んでいた。 「さっさとどくのぜ、このやくたたず」 そう言って、まりさはれいむの真横まで跳ね、その勢いを利用して、真上に跳ね上がった。 見事にまりさは、蝶を口でキャッチした。 その後、まりさはれいむに軽蔑の眼差しを向けながら、元来た方向へ跳ねていった。 やろうと思えば、まりさはれいむを踏み台にして、蝶を捕まえる事が出来た。 むしろ、ゆっくりの狩りは、他のゆっくりを利用し合って行うのが普通である。 しかし、まりさはそれをしなかった。 これは暗に「れいむは踏み台にすら使われない役立たず」という事を示していた。 翌日、昼。 昨日と同じように、れいむは狩りに出かけていた。 「ままぁ……どこぉ……」 森の一角に、迷子の子ありすが居た。 「ありす、どうしたの?まいご?おかーさんとはぐれちゃったの?」 れいむは優しく彼女に声をかけた。 「ゆ……ぐすっ……ままぁ……とかいはなありすをおいていくなんてひどいよ」 子ありすは涙声で言った。 「わかったよ、れいむがありすのおかーさんをさがしてあげるよ」 れいむは子ありすを頭の上に乗せ、ひたすら彼女の母親を探し続けた。 しかし、日が沈んでも母親は見つからなかった。 「ゆぅ……ありす、ごめんね……」 れいむはしょげ返った。 子ありすは見る見るうちに怒りの表情に変わった。 「なんなのよこのやくたたず!いなかもの!まますらさがせないなんてこのくず!」 子ありすはれいむの頭から飛び降り、森の奥へ跳ねようとしたが、上空から降りてきたれみりゃに潰され、カスタードを啜られた。 数日後、昼、街中。 駅前の大通りに、一匹のゆっくりれいむが居た。 「おねがいじまずぅぅぅぅぅ!れいむをいじめてくださいぃぃぃぃぃ!」 「でいぶはうっとうしいでじょ?だがらぶってね!けってね!ふみつぶしてね!」 「あんよをもやしてこがしてもいいよ!だがらおもぢがえりじでよぉぉぉぉぉ!」 行きかう人々は、このれいむを徹底的に避けた。 れいむは砂糖水まみれで、地面の埃やらゴミやらを体中にくっつけて、非常に汚らしい。 れいむが足に擦り寄ってくるので、人々は軽く払いのける。 「おねがいでずがら、でいぶをにんげんざんのおうぢにもぢがえっでぐだざいぃぃぃぃぃ!」 「でいぶはにんげんざんのおやぐにだぢだいんでずぅぅぅぅぅ!」 虐待お兄さんも、自分から虐められるのを求めるゆっくりなんか、食指がぴくりとも動かない。 数時間後、そのれいむは保健所の職員に捕まり、ガス室に入れられ、毒ガスで殺された。 その死体は潰され処理場で燃やされたので、一切誰の役にも立たなかった。 ただただ邪魔なだけだった。 既存作 妊娠過程 食葬 ふたば系ゆっくりいじめ 7 浅瀬 ふたば系ゆっくりいじめ 8 鉄鍋 ふたば系ゆっくりいじめ 17 さとり ふたば系ゆっくりいじめ 19 賽の河原 ふたば系ゆっくりいじめ 24 れいむ死ね
https://w.atwiki.jp/mugenshoko/pages/302.html
1レスもの幼女フリード にっぷし 司書長室でユーノが仕事に励んでいると、扉が静かに開かれた。 ノックもなしに入ってくるのは、アルフなどごく親しい人物など限られている。 微かに開いた扉の方に視線を向けると、そこには白髪を揺らす幼女の姿があった。 サラサラとしたストレートヘアが、小首を傾げるようにする動きに合わせて肩からこぼれる。 パッチリとした真紅の瞳が印象的な美貌は、妖精の国のお姫様といった風情だ。 純白のワンピースに身を包み、じっとこちらを窺う視線に、ユーノは苦笑してひとつ肯く。 すると純白の幼女は、するりと部屋に入って扉を閉めた。 ――ぱたん 静かな司書長室に音が響き、広々とした密室は外と隔絶される。 幼女はたたっと軽くステップすると、ふわりとその身を宙に躍らせた。 魔力光に包まれた純白の髪と、素肌を晒す腕が広がり、幼い麗貌を朧に輝かせる。 ふわふわと浮いたその身体は、空中でゆっくり身体を回転させ、横向きになって着陸体勢を作る。 そのままゆっくりと目標目掛けて下降していくと、お姫様だっこのような形でユーノの太腿の上に乗った。 「――くきゅう」 「いらっしゃい、フリード」 膝の上で満足げに喉を鳴らす幼女――人間形態のフリードに、ユーノが頭を撫でながら挨拶した。 フリードはユーノにぎゅっと抱きつき、身体全体をこすりつけるように摺り寄せる。 動物のように率直な親愛の表現は、家族をもたないユーノには逆らい難い温かさを持っていた。 ふとしたきっかけでフェレット形態への変身と解除を見せてから、フリードは人間形態への変身を覚えていた。 どうやら元々潜在的に備わっていたスキルを、他者の変身を間近で見たことをきっかけに覚えたらしい。 それ以来、新たなスキルをマスターしたきっかけを与えてくれたユーノを、 フリードは深く慕うようになっていた。 (それは素直に嬉しいんだけど――困ったな) 太腿に乗る薄布越しの柔らかな感触に、ユーノはわずかに赤面する。 魔力光が消えてもなお羽のように軽い身体は、ノースリーブの白いワンピース一枚に覆われている。 極薄の服はバリアジャケットのように魔力で編まれた彼女の手製なので、 着替えさせようとすると不機嫌になる。 伝説にある羽衣のような薄布一枚で子猫のように擦り寄られると、どうにも困ってしまうのだ。 姿こそ幼女のそれだが人間形態のフリードは美しく、不思議な魅力を、艶やかさを備えている。 竜魂召喚のことを考えると、あくまで現在は仮の姿であり、完全な人間形態では外見年齢が上がるのだろう。 つまり幼いのは見た目だけで、生物としては成熟した女性のまま。 異性を誘惑する仕草やフェロモンはそっくりそのまま備わっているわけで―― どきどきしてしまうのだ。これが。 希少種であるが故か、フリードが身体の内から漂わせているフェロモンは異常だった。 それが甘えた仕草と共にユーノだけに惜しみなく注がれているのだから、種族の壁を越えて効果を発揮してしまう。 すりすりごろごろと甘えてくる純白の幼女に、ユーノは理性を総動員して抱き締めたい衝動を抑えていた。 フリードはユーノの胸板を撫で、顔を埋めてすぅーっと深く息を吸い込み、ぐりぐりと額と鼻先を擦りつける。 より近くに寄ろうと小さなお尻を動かして座りなおすと、柔らかな弾力がユーノの困った部分に乗ってしまう。 そこは半ば熱を宿らせていて、下からフリードの柔らかな肌を押し上げていた。 耳まで真っ赤になったユーノは、身体全体をカッと火照らせてしまい、汗を匂い立たせてしまう。 その中に発情した牡のフェロモンを嗅ぎ取ると、フリードは心からの笑顔を浮かべた。 白く細い腕をユーノの首筋に回し、率直ゆえに汚らしさのない情欲に潤んだ真紅の瞳で、翠緑の瞳を見つめる。 きゅるきゅると甘く喉を鳴らしていたフリードは、くいくいとシャツを引っ張って―― 「――せっ、きゅる♪」 透き通るような声で、可愛らしいおねだりをした。 31スレ SS オリキャラ? フリードリヒ ユーノ×フリード ユーノ・スクライア 電波
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/300.html
「ミィミィ!」 庭の側にタブンネが立っている。 木に実るオボンが取りたいらしく、ぴょんぴょんと腹を揺らして跳ねている。横には母を応援する子タブンネ。 俺は害は無いだろうと思って家に入った。 しばらく経ち、また庭を覗いてみた。 短足デヴのタブンネが取れるわけもなく、ぜえぜえと息を切らして寝そべっている。 「ミッミッ!」 おなかすいた! 子タブンネにポカポカ殴られ、母タブンネは申し訳なさそうにミィミィと鳴いた。 疲れが癒えたのか、母タブンネが立ち上がり、今度は木に体当たりをし始めた! 誰の木だと思ってやがる。糞豚が調子に乗りやがって。みてろ。 「ミッミッ!」 ようやく落ちてきたオボンを拾おうとする母タブンネの前に立ちはだかる。 「ミッミッ! ミィィ、ミィィィ!」よっぽどオボンが大事なのか、必死に目を見開いて唸っている。 「ここは俺の庭だ。食い物がほしけりゃ他あたれ」 俺の言葉を聞いて、母タブンネは土下座をした。土下座なんてどこで覚えたんだ。 「ミィミィ……ミィ」 オボンがそんなに欲しいのか。頭を地に擦りつけ物欲しそうに鳴き続ける。 「駄目だ、消えろ」 母タブンネが立ち上がり、子供を抱いて見せた。 「ミッ!」 「お前のガキなんて知るか、いい加減にしろ」 それを聞くと、母タブンネの目の色が変わった。子供を置き、姿勢を低くした。突進する気だ。 「ミィィィィィィ!」 鈍い豚の突進を避ける。母タブンネは勢い余って転倒した。母タブンネに馬乗りになり、石を拾って 頭に叩きつけた。 「ミギッ!」 気絶したようだ。白目を剥いて泡を吹いている。子供の方を見ると、先ほどのオボンを貪り食っていた。 母の危機なんてどうでもいいというわけか。 強盗と薄情な子供にはきついお灸を据えてやらないとな。 いくつかオボンを子タブンネに渡して、それを食っている間に家から下剤と瞬間接着剤を持ってきた。 オボンにかじりついている子タブンネを掴み上げ、ケツに瞬間接着剤のチューブを突っ込む。 「ミヒッ!?」 そして注入。あっという間に肛門が塞がれた。次に気持ち悪そうに尻を振る子タブンネの背中に接着剤を塗り、 母タブンネの背中に張りつけた。最後に下剤を飲ませて完成だ。 母タブンネに水をかけて起こす。タイミングよく子タブンネの腹が鳴り出した。 くいと子タブンネがケツを突き出し、プルプル震える。 「ミィィ……ミ? ミィィィィィ!」 排泄が出来ない不快感のせいか、子タブンネが泣いている。 「ミィミ? ミィ!」 母タブンネが子供を見つけようとくるくる回っている。思わず笑ってしまった。 「ミィィィィ! ミィィィィ!」 泣き声は止まらず、母タブンネの表情には焦りが色濃くなってきた。 「うるさいから外へいってくれないか。オボンやるから」 腐ったオボンを差し出す。 母タブンネは奪うようにオボンを取ると、庭から出ていった。あのオボンは誰が食べるんだろうか。 数日後、近所にタブンネ親子の死骸が転がっていた。ガキは口から糞を出している。 ぼさぼさの毛並みと隈の浮いた目からして、母親の方はストレスで死んだのだろう。 傍には腐ったオボンが転がっていた。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/battleroyale/pages/453.html
133 ミッシング・マップ [第2回定時放送より30分以内] ざざぁと静かに打ち寄せる波が、心を落ち着かせてくれる。 海は穏やかだ。晴天にきらめく日差しも心地よい。 隣ではデザートウルフの子供が暢気に、砂浜をごろごろと転がり回って遊んでいる。 その空間だけを切り取るならば、そこはとても平和な空間であった。 しかし。 「・・・・・・困った」 傷はまぁいい、雀の涙ほどの効果ではあるがヒールで多少痛みは和らいだ。強調する部分は「多少」。 いつの間にか昇っていたお日様が、服もある程度は乾かしてくれている。強調する部分は「ある程度は」。 彼女――♀アコライトはたった今、GMジョーカーの定時放送が流れてきたことによって目を覚ましたのだが、問題はその定時放送だった。 新たな禁止エリアが発表された。♀アコライトもすぐに地図を確認しようとしたのだが、そこで地図は♂クルセイダーに投げ落とされたあの崖の上だ、と気付く。いや、下手をしたらあの♂クルセイダーに持ち去られてしまってるかもしれない。 ・・・まずいかもしれない。ここは一体どこだろう? 崖から落ちて・・・そうだ、あの崖は地図でいうとどのエリアに当たる場所だった? ・・・・・・覚えてるはずがない。ただでさえ、人一倍方向感覚すっからかんなのに。 ええい落ち着いて考えるんだあたし。 地図がないと、現在地がわからない。そう、たとえあたしのいるここが禁止エリアになるのだとしても。 そうだとしたらすぐにでも移動しなくてはならないのだが・・・しかし、動いたところで現在地がわからなければ同じことだ。動いたその先が禁止エリアになっていたら。 八方塞がりだ。命まで賭かっているのだ、運だけに任せて行動することなどできるはずがない。 そうだ。とにかく、あの地図だ。あの地図を回収しない限り、生き残ることなんてできやしない。 ここでこうしていたって仕方がないのだ、危険なのか安全なのか、自分ではわからない以上、死ぬ可能性も生きる可能性も五分五分だ。 まずは地図を回収する。♂クルセイダーがいるかもしれないし、もうあの場所に地図はないかもしれない。それでも、今この状況から活路を見出すにはまず、あの崖の上まで戻ってみるしかない。もしあの崖が禁止エリアとされてしまっているならば、時間はあと30分もないのだ。そうだ、思いついたら即行動、これがあたしのポリシーだったはずだ。 そうと決まったら崖の上を目指して、とにかく歩き始めるのみだ。自信はないが、今は自分の足と、頼りなくても方向感覚を信じるしかない。 「さ、行くわよ・・・」 立ち上がったその足元に擦り寄ってきた小デザに目を落とすと、そこでふと彼女は閃いた。 ・・・・・・あたしの方向感覚よりは信じ甲斐がありそうじゃない? くぅん?と喉を鳴らす小デザに、♀アコライトは期待をこめた表情で微笑みかけた。 「ねぇ、あんた・・・もしかしてさぁ・・・」 ♀アコライト 現在位置:E-9(本人はわかっていない) 外見:らぐ何コードcsf 4j0n8042 所持品:荷物袋・地図等含めすべて崖の上(D-8) スキル:ヒール・速度増加 備考:殴りアコ(Int1)・方向オンチ 状態:全身ずぶ濡れ→半乾 体力は“赤から緑になった程度” 戻る 目次 進む
https://w.atwiki.jp/sengoku3/pages/204.html
甲斐姫の章・第三話「忍城攻め」 甲斐姫の章・第三話「忍城攻め」あらすじ 戦況(解説者 北条氏康) 勝敗条件 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス ☆猛将伝&Zの変更点 無双演武一覧 あらすじ その後も氏康・甲斐姫らは 周辺勢力の侵攻を許さず、 北条家は乱世に勢力を保ち続けた。 しかし時代は移り、 信長の後継者を自任する豊臣秀吉が、 天下の大半を手中に入れる。 秀吉に服従しない勢力は、 もはや氏康と、 奥州の伊達政宗を 残すのみとなっていた。 その政宗も、 秀吉が北条討伐の軍を起こすと 豊臣軍の壮大な軍容を前に、 ついに屈服。 北条軍は、孤立無援の状態となる。 絶望的な兵力差を 目の当たりにしながら、 甲斐姫は、 大切なものを守るために 果敢に出陣するのだった。 戦況(解説者 北条氏康) 豊臣軍の水攻めを逆手に取るぞ。 堤防ぶっ壊して、戦況を覆す。 てめえには工作地点まで行ってもらう。 まずは、前田慶次と直江兼続をぶっ飛ばして 砦を突破しやがれ。 手間取んなよ。 砦を抜いたら、急いで工作地点に向かいな。 早いところ堤防をぶっ壊さねえと 俺らの勝ちの目がなくなるぞ。 堤防が壊れたら、敵は押し流されちまうぜ。 とっとと真田幸村と伊達政宗を片付けて、 敵総大将の石田三成を倒してきやがれ。 勝敗条件 勝利条件 石田三成の撃破 敗北条件 北条氏康の敗走 武将データ 北条軍 備考 豊臣軍 獲得 備考 北条氏康 総大将 石田三成 なし 総大将 甲斐姫 プレイヤー 島左近 装備品 ミッションNo.2の撃破対象 北条氏照 真田幸村 装備品 ミッションNo.4の撃破対象 正木丹波守 伊達政宗 装備品 風魔小太郎 ミッションNo.3達成後に出現 前田慶次 装備品 撃破効果No.1発動で効果ありミッションNo.1の撃破対象 酒巻靱負 直江兼続 巻物 北条氏直 真田昌幸 素材 北条氏邦 大谷吉継 巻物 撃破効果No.2の撃破対象 北条氏政 長束正家 巻物 北条氏繁 佐竹義宣 素材 松田憲秀 撃破効果No.3発動で出現 宇喜多秀家 素材 撃破効果No.1の撃破対象 吉川広家 素材 池田輝政 素材 浅野長吉 素材 撃破効果No.4の撃破対象 中村一氏 素材 撃破効果No.3の撃破対象 くのいち 装備品 ミッションNo.3達成後に出現ミッションNo.5の撃破対象 イベント あらすじの後、ムービー「政宗参陣」が流れる。 工作地点に到達すると、ムービー『忍城・甲斐姫』が流れる。 ミッション 番号 内容 備考 No.1 前田慶次と直江兼続を撃破せよ! 達成後、北砦がすべて開門 No.2 島左近を撃破せよ! No.3 堤防を破壊するため、工作地点に到達せよ! 達成後、堤防が決壊し、水没していた地形が現れる豊臣軍は甚大な被害を被る北条軍の援軍が出現し、豊臣本陣へ進軍開始南砦と南東砦が開門し、真田幸村と伊達政宗が進軍開始奇襲のため、北西詰所にくのいちが出現 No.4 真田幸村と伊達政宗を撃破せよ! 両ミッション達成後、豊臣本陣がすべて開門 No.5 くのいちを撃破せよ! 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 撃破数が5以下で宇喜多秀家を撃破 前田慶次と直江兼続の体力が低下 No.2 コンボ数が200以上で大谷吉継を撃破 防具を獲得 No.3 開始から3分以内に中村一氏を撃破 北条氏康護衛のため、松田憲秀が出現 No.4 体力ゲージが赤い状態で浅野長吉を撃破 石高を獲得 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 団子 大盛御飯 当世具足 秘伝之書 蒔絵印籠 参 大盛御飯 黒漆太刀 霊鏡 秘伝之書 幻朧時計 変化宝珠 攻略アドバイス くのいちの進軍ルートは、北条氏照→酒巻靱負→北条氏直→北条氏邦→北条氏康。 撃破数5以下を満たすなら雑魚を氏康に散らさせるか、氏康に擦り付けるように誘導すると良い。 ☆猛将伝&Zの変更点 ☆第2レア武器獲得ステージ。→第2レア武器獲得のポイントを見る 無双演武一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 利根川の戦い 天正壬午の乱 忍城攻め 葛西大崎一揆 大坂の陣
https://w.atwiki.jp/mikoryu/pages/78.html
【巫女名】コリンナ=アタナシアディス 【出身地】キプロス 【身長】180cm 【体重】67kg 【年齢】18 【3size】95/64/93 【一人称】ウチ 【血液型】AB型 【好きな食べ物】蜂蜜たっぷりのパンケーキ 【イメージカラー】ザクロ色 【アライメント】秩序・中庸 【所属グループ】オリュンポス 【最大シンクロ率】72% 【私服】全身暗紫のゴスロリ、胸元にザクロ色のブローチ、デフォルメされたケルベロスが描かれた日傘を携えている 【巫女装束】ボロボロに擦り切れた喪服、私服と同じブローチ、頭に戴く黒い王冠から伸びる同色の薄いベール、周囲には何本もの青い火が灯る蝋燭が滞空している 肩甲骨まで伸ばした液体のように滑らかな黒髪と常に猫背気味が特徴の長身陰キャ女子。他人と目を合わせるのが苦手なので目元を隠すため前髪が長い。笑顔が引きつってて不気味。 自分が『オリュンポス』に迎え入れられた理由は、長年現れなかったハデスの巫女に偶々適合したからと卑下している。 日課は友達作り。しかし話しかけているつもりでも、声量が小さくボソボソと聞き取りにくいので独り言だと思われてよくスルーされる。 仮に友情を結べてたとしても、距離感の測り方が下手かつ見捨てられないためにダメな方向でグイグイと迫ってくるので大変メンドくさい。 【神名】ハデス 【性格】陰気だが思慮深く聡明。妻のペルセポネにベタ惚れ。 【依代との関係】身に付けるブローチに神格が宿っており、ぶっきらぼうな口調だがコリンナを的確な助言で導く。また、コリンナのことを「コレー(乙女)」と呼ぶがこれは彼の妻であるペルセポネーの別名なのでよく考えると若干キモい。神降ろしに応じた理由もコリンナの容姿がペルセポネーに少し似ていたかららしい。曰く、「あいつはお前と異なり、明るく気丈な女で俺はそんな内面に惹かれたから浮気する気はない。安心しろ」とのこと。やっぱりキモい。コリンナからは父親をうっとおしがる反抗期の娘のような態度を取られている。 【権能】冥王翳権、頭を垂れよ(ディアデマス・バシレイアー・ハーデス) 自身の周囲3km圏内に「仮葬冥府」を展開し、「王」として君臨する。コリンナの頭より低い高度にいる生物は彼女の支配下に置かれる。 自然界における蛆虫を始めとする微細な分解者を操って対象を瞬く間に骨も残さず喰らい尽くしたり、弱いドラゴンならば即自害させることが可能(強力なドラゴンには抵抗されて動きを阻害する程度)。 尤もコリンナ自身は自力で飛行や浮遊する手段は持たず、ドラゴンは飛行能力を持つ種が大多数なので効果を十全に発揮するには一工夫が必要となる。 「隠れ兜」を被ることで透明となる。姿は疎か発する匂い、物音、気配すら断つスグレモノ。 魔獣ケルベロスの召喚・使役。強さは三頭全てが起きていればランクB相当のドラゴンに匹敵する(普段はどれかの頭は寝てる)。それぞれの頭には名前が付けられており、ハルヴァ(右)、バクラヴァ(中央)、パステリ(左)と呼ばれている。 主な戦法は見つからないよう姿を隠しながら高台より使役する生物で一方的に攻め立てていく形となる。陰キャ此処に極まれり。 【信仰度】オリュンポスメンバー内では目立たない方だが一部にコアな人気あり。
https://w.atwiki.jp/mori_zo/
7cq 【2ch】モリーゾ 森の衛星博覧会をオチするスレまとめ 2ちゃん・ふたば・まとめブログ等を荒らして暴れている (自称)ガンプラレビュー・ガンダム分析ブログ管理人 モリーゾ を監視・ヲチするスレのまとめです ※万が一荒らされた場合は、元に戻す等の編集を加えずに管理者に報告よりご連絡ください 該当IPをアク禁処置にさせていただきます 現在、モリーゾは以下のURLで特定の人物に対する逆恨みによる叩きを行っています。 http //www32.atwiki.jp/taneanti/ 【2ちゃんねる現行スレ】 (最悪板) モリーゾ 森の衛星博覧会をオチするスレ102 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1323960318/ 2011/11月までのまとめ・テンプレ(特殊性癖ネタ等もこちら) http //ameblo.jp/rmote/ 【多分管理とかしてる人】 旧まとめ◆ODKTSdbtyc 何か御用があればこちらのコメントフォームをどうぞ お粗末ながらモリーゾの -- あ (2012-01-10 15 04 17) 基本情報について執筆させて頂きました、モリーゾが専門でないため間違ってる所があるかもしれませんので訂正お願いします -- あ (2012-01-10 15 05 07) 最近ロボ速vipなどに出没して「ダサクオー」とか書き込んでますね -- ///// (2012-03-15 15 17 09) オタク撲滅委員会のwikiできたんで一応張っておきますね http //www48.atwiki.jp/otakub/ -- 名無しさん (2012-08-06 21 48 11) ID HHvBG2SI00 でexvs2したらば掲示板にも書き込んでいる。通称ヴィダールガイジ ヴィダールや誤射マリアなどの呼び名にキレたりガチ障害者な書き込みからついたあだ名 -- 名無しさん (2020-03-17 00 29 14) ろぼ速でも相変わらずダサクオーバクシオー()腐れ豚しか使わない単語で粘着 00が10周年記念になっても変わらないガチガイジ -- 名無しさん (2020-03-17 00 32 13) 今もなお何処かでダサクオー連呼してるんかな? -- 名無しさん (2021-02-17 06 33 11) モリーゾ=桃野勘太郎ってマジ?https //twitter.com/momono_kantaro/status/502045914886709248 こいつ妖怪信者兼二ノ国アンチでニコニコ大百科とかRPG板のイナイレ本スレでカキコしてるよwwwwww -- 名無しさん (2021-04-12 11 04 40) ↑10年以上経つって言うのに、相も変わらず他の00アンチに擦り付けて僕知りましぇ~んかよ -- 名無しさん (2023-05-09 18 54 03) なんか最近になって「昔、方々で暴れ回って何度もまとめ記事が作られた名有り種アンチコーサカくん」なるものを創造したみたい。なんで分かり切ったバレバレの嘘付くのかねぇ -- 名無しさん (2023-10-12 11 19 26) ここ1~2年は「TVと映画で終わるはずの予定を急遽変更したのが種死のスケジュール破綻の原因で福田と両澤は悪くないでブヒ。ソースは20年記念本インタビュー(キリ」ってのがコイツのトレンドらしい -- 名無しさん (2024-09-08 15 08 37) 種がDVDの予約セールスを除いて不振だった時期に映画化が検討されてたって話が何で「TVと映画で終わる予定だった」って話になるのか理解に苦しむ -- 名無しさん (2024-09-10 22 30 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/1246.html
朝鮮日報が入っていない意味が分からない。 -- 名無しさん (2013-02-14 21 41 00) ↑韓国三大紙は我が国が絡まなければ赤日・変態よりまともな記事を書いてくれる。 -- 名無しさん (2013-02-15 15 34 44) 貴方や子供達が食い物にされています。詳しくは「世界規模の間違い http //st-nagaya.jp 」の【情報暴力団】をご覧ください。 -- 長屋修 (2013-02-20 20 15 17) 朝日の皆様、とうとう自己批判でつか?乙ですww -- 名無しさん (2013-02-21 13 13 58) 読売の売国度は下げてもいいのでは?最近安倍政権に擦り寄っているし… -- ボクオーン (2013-03-11 17 06 43) ↑その通りだが単体でやるとバランスが取れなくなる。 -- 名無しさん (2013-03-11 20 28 50) ↑朝日と各テレビ局は論外のままで、毎日をSSS+、それで読売の売国度を下げればいい -- ボクオーン (2013-03-18 07 46 10) BS11は7月から韓枠潰して国内アニメに路線変更したぞ -- サイト主馬鹿で負け犬じゃん (2013-06-01 12 20 22) フジは論外でも良くないか?東日本大震災の時はテレビ東京より第一報が遅かったし -- 名無しさん (2013-07-21 11 14 23) ↑労組組織率がキー局で最も低い(5%程度)ことを考えると・・・ -- 名無しさん (2013-07-21 12 53 33) 赤旗は論外だろう -- 名無しさん (2013-07-22 16 26 09) 新聞に地方紙があるのなら、テレビ局も(愛国含めて)地方局を入れてください。テレ東はもう少し売国奴が低くていいかも?創価に喧嘩売ったし。 -- 名無しさん (2013-08-06 19 06 55)毎日放送(関西では最低最凶)を追加。TXは労組組織率が非左派局で最も高い(60%強)のため据え置き。 - 名無しさん 2013-09-23 19 44 18 幸福実現NEWSは、配られていたのをいつ読んでも、かなり右翼的だと思う。 - 名無しさん 2013-10-19 16 31 37 幸福実現党の存在は違憲であるし、教団も数々の問題を起こしている。 - 名無しさん 2013-10-19 16 41 25 件名:洗脳教育と詐欺、業務妨害 株式会社ニュートンプレス、東京大学、NHKの罪に 関する証拠を掲載しています。あなた自身に深く関わる問題ですから http //st-nagaya.jp/doom6.pdf を御覧ください。 - 長屋修 2013-10-23 16 06 58 【昇格】赤旗:SS+→SSS+(永久認定)、社会、聖教、世界、日教組、民団:論外→論外+ - いわて沼宮内 2013-10-28 18 21 21 【昇格】NHK→震災報道よりも韓国放送公社日本支部が入っている上、台湾の偏向報道も加え、天皇反対報道も目立つ為 - kazurou 2013-11-11 12 53 50 バランスなどを考えとりあえずSSS++に、他を含め審議要。 - 名無しさん 2013-11-11 19 47 37 愛国マスコミランキングもぜひご覧ください。 - 宇都宮メルヘンタウン 2013-11-21 17 03 17 テレビ東京と日経は別枠扱いにすべし。最近はテレビ東京の反韓ぶりが目立ち(フィギュアスケートでの件など)、日経の社説がやや朝日寄り。差し詰めテレ東がC、日経がB+といったところだろうか。 - 名無しさん 2013-12-12 16 19 42 特秘法に対する姿勢などを考慮すると日経の評価は読売より低く(悪く)する必要がある。 - 名無しさん 2013-12-12 16 31 51 売国マスコミランキング - 名無しさん 2013-12-16 12 44 05 沖縄2紙を論外+に昇進 - 名無しさん 2013-12-19 14 09 20 名前
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/354.html
名前:ルイス・ローウェル 性別:男 身長・体重:180cm・85kg 年齢:28歳 イメージカラー:黒 特技:早撃ち ガンプレイ 好きな物:西部劇、タバコ 苦手な物:泣いてる女子供 嫌いな物:魚 天敵:人外、怪物 戦闘技術:拳銃に関しては熟練の域 【容姿】 草臥れた黒い牛革のコート。 罅割れたガンベルトに収められた銃弾。 白檀の銃把を持つ父から譲り受けた六連発拳銃。 背格好は若いのに、老人のように擦り切れた顔。 「ガンスリンガー」 【人物】 幼い頃、両親が異界から現れたモノによって捕食され、 その存在に対する復讐心から魔術を学んだ、ただの凡人。 現在は『大学』に所属し、人類の天敵との闘争に明け暮れている。 出自が出自の為、魔術の才能は皆無である。 単純な魔術回路の数や技量で計るならば、戦闘力は三流の魔術師以下。 しかし長年の修練によって獲得した驚異的な速度を誇る拳銃の早撃ちと、 如何なる手を使ってでも勝利を目指すという覚悟により、 単純な戦闘能力ならば勝ち目の無い人類の天敵との戦いに勝利してきた。 戦闘スタイルは『初戦さえ生き延びれば、二戦目以降は不敗』。 魔術礼装との相性の問題もあるが、半ば以上狂気に陥っており、 徐々に現実と臨死体験との判別がつかなくなりつつある。 その事を自覚している為、聖杯戦争へは『予備』を伴って参戦した。 滅多に感情が昂ぶる事は無く、朴訥であり、非常に不器用な性質。 彼なりに他人に気を遣っているのだが、あまり気付かれてはいない。 尚、酔うとぽつぽつと西部劇について語りだす悪癖がある。 幼い頃に父親と共に西部劇をよく見たことが、未だに忘れられないのだろう。 また両親を殺した相手を見た結果、魚が大の苦手になっている。 【装備】 遍く指し示す万象日記(アヴェスター・ダイアリー) 限定魔術礼装。 一度ページを開けば、所持者の日記を自動的に書き続ける帳面である。 『大学』の一定以上の研究者は、常にこの魔術礼装を所持しており、 己の死の間際の情報までも後の研究者に伝え、己の宿敵を打ち倒す一助となることを願っている。 また魔力を通す事で、最も可能性の高い所有者の死亡要因を数パターン計測し、 これを主観的な記憶として、所有者に疑似体験させる事ができる。 計測できる日数が所有者の魔力に制限される点と、度重なる臨死体験が正気を削る事を除けば、 『大学』の魔術師達にとって、これ以上無い程に頼もしい道具である。 久遠に伏したる無銘の書(ネームレスカルツ) 黒い鉄表紙の施された無銘の魔術書。 常人の多い『大学』構成員の攻撃手段として開発された魔術礼装でもある。 対峙している相手のを解析し、その情報を直接所有者の脳に書き込む事ができる。 未知の怪物と戦う際には極めて有効な装備ではあるが、 強制的に情報を使用者に送り込むため、記憶の混濁などの弊害が伴う。 しかし、その解析能力は攻撃力を高める為の機能の一つに過ぎず、 その本分は、霊的存在へも効果を及ぼす呪弾の作成に特化した魔術礼装である。 純粋な魔力の塊である呪弾を、極めて高効率で作り出す事ができる。 情報解析済みの存在に対してならば「専用の呪い」を編纂する事すら可能。 ただし専用の呪弾作成には、ある程度以上の時間が必要となる。 コルト・ピースメイカー 白檀の銃把を持つ六連発拳銃。 父の形見。何の変哲もない、単なる銃。