約 66,499 件
https://w.atwiki.jp/tiscampaign/pages/371.html
種族:人間 性別:女 年齢:17歳 職業:サリカ神官兼学校の教師兼日曜冒険者 外見:癖のある腰ほどまでの金の長髪に黒目で、片目が髪に隠れて見えない。 ゆったりとしたカソックのような上着に、下はショートパンツという軽装。 常にごちゃごちゃと小物の入ったポシェットを持っている。見た目と服装のせいで実年齢より幼く見える。 バドッカ生まれのサリカ神官。 幼いころに両親をなくしたため、サリカ神殿の営む孤児院で育つ。 孤児院の職員が親代わりのようなものだったからか。育っていくうちに自然とサリカ神官を目指すようになり、若くして神官位に就いたエリート。 というのはまぁ、表向きで、人の少ない神殿や孤児院、学校の職務を、怠慢しがちな上司に代わって切り盛りする苦労人。 最近はむしろ自分が冒険で職務を怠慢しているため、若干の立場の危機があったり、なかったり。 性格はぼんやりとしていてマイペース。頭は良いのだが、神官になるためにそっち方面でだけの勉学を進めたせいで若干知識に偏りが見られることと、知恵をまわすことに不慣れな感がある。 「やれば出来る子」という区分ではあるのだが、わが身をあまり省みなかったり、変にドジなところが抜けきっていないことを非常に心配されている。 幼馴染三人組の中で年齢的にも精神的にも一番幼く、二人のことを心から信頼し、あるいは寄りかかっていて、子犬のように擦り寄っていることが多い。 魔法の才や順調に神官位にまで上り詰めた能力のせいか自信過剰な節があり、また自分が二人を助けるのだ、と信じ、あるいは思い込んでいた・・・のだが、数回の冒険におけるさまざまな失敗や教訓によって、その自信は打ち砕かれた・・・というより、自分の器を知った。 能力はあるが経験が足りないタイプの人物。 マオのことを「マー姉」ランドルフのことを「ラー兄」と呼び、ほかの人物に対しても独特のセンスであだ名をつけたがる。 小さいころに間違えて悪戯の標的にされ、寝ている最中に大量の蟲を部屋に放たれた経験から、蟲が大の苦手。 非常に食いしん坊で、お金があればよく食い、なくとも腹を鳴らしつつ結局はラー兄におごってもらっていたりする、 挨拶のときに両手をあげたり、寝る姿勢や姿にこだわりがあったりと、奇妙な癖を持つ。 余談であって余談でないが、不幸。 現在は神官や学校の教師をしつつ、神殿で質素で整った生活を送っている。
https://w.atwiki.jp/warata/pages/49.html
SD、糞グラ 手抜き 外伝扱い ガキ向け スイーツ(笑)向け 棒振り やる気を無くす サードが売れない 旧世代機 任豚は任天堂以外ソフトを買わない XBOX360に擦り寄って「次世代機」を強調する サンプル 7 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/04/02(木) 00 48 17 ID vE5i1Lih0 Wii版の糞グラ見ただけで買う気がなくなった 8 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/04/02(木) 00 48 27 ID b4OoHO/E0 むしろWiiユーザーもその新作に喜べよ。 相変わらず任天堂以外に興味ないのか? 13 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/04/02(木) 00 49 18 ID xBuBc8DA0 ニンテンハードでまともなテイルズがでた実績がない件 出来損ないクソゲーか不完全版か外伝ばっかじゃん どうせ棒フリ強要されたりガキ向けアレンジされたりするだろうし クソゲーと運命付けられたものをわざわざ話題にすることは無い 14 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/04/02(木) 00 49 48 ID 0ZpzMqlo0 マザーシップ言ってるけど、どうせ手抜きの外伝扱いになると思うよwww 壮絶爆死しないように、せいぜい買い支えてやれよ 30 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/04/02(木) 00 55 24 ID +8E3bA1+0 ゴミの手抜きテイルズを棒フリフリさせながらやってろよw 42 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/04/02(木) 00 58 18 ID yaJ95CTh0 すっかりwii空気だな… 43 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/04/02(木) 00 58 40 ID NJbl51kZO うぃぃは旧世代機じゃねーかwww 新作とは言えないし 次世代機ででる完全版テイルズが実質新作だろ 50 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/04/02(木) 01 00 18 ID xBuBc8DA0 この任豚の無関心具合からすると出来はどうあれ爆死確定でしょ Wiiユーザーなんてそんなもの 間違いなく他機種に完全版が移植される(その場合PS3が妥当 94 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/04/02(木) 01 19 37 ID LLDRpgkOO Wiiで出るテイルズなんて買うやついるの? てゆうかWiiで出るサードのゲームなんて買うやつ存在するの?? 96 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/04/02(木) 01 20 29 ID 3GrsN2mG0 94 いないからソフト売れてないんだろう 100 名前:名無しさん必死だな 投稿日:2009/04/02(木) 01 22 31 ID jRt3ea790 97 ガ キ ゲ ー でなw つまり、Wiiはガキゲーしか売れないからガキゲーだけ出してりゃいい。 任豚もそれで満足そうだしw
https://w.atwiki.jp/majiiki/pages/71.html
水泳部の部室兼更衣室はすごいことになっていた。 最初は、めぐみだった。 みなの信頼厚い水泳部部長で風紀委員長も兼任するめぐみが全裸で痙攣しながら倒れている。 異常な量の精液を体内にはきだされ、ありえない快楽を味わってしまったためだ。 倒れているめぐみの周りには精液と愛液、そして破瓜の血が水溜りをつくっていた。 そのめぐみがりりしい普段からは想像もできない、快楽に浸った嬌声をだしながら気絶するのみた理恵は、水泳部の副部長だった。 いつまでたっても準備運動にやってこないめぐみを呼びに来たのだ。 だがその理恵も、まだ誰とも口付けすらしたことのない口で初めてのディープキスをペニスにさせられ、精液と愛液と破瓜の血の混ざった液体を飲み干した後 自ら腰をペニスに擦りつけねだってきた。おおよそ考えられないような初体験を理恵が終えたとき、1年生二人が部長と副部長を呼びに来た。 最初は抵抗していたが、片方が貫かれた瞬間に初めてのオーガズムを経験するのを見たもう片方は、自慰をしながら自分が貫かれるのを待っていた。 不審に思った顧問の秋川が見に来たのはこの時だった。秋川は美しい長髪を振り乱しながら、騎上位で腰を振り、3連続絶頂の後、気絶。 掃除で遅れて部室にきた里美は、ヴァージンのまま尻穴で何度も絶頂を味わった。 水泳部最大の胸を持つロマンチストの優子は、胸だけで何度も絶頂に導かれ、大事に記憶しておきたいと思っていた破瓜の瞬間は、完全に記憶が飛んでいた。 姉と対照的にまったくないバストを気にしていた由美は、部内で唯一の膣絶頂を味わったが、その破瓜の一突きで白目をむいて気絶してしまった。 すでに準備運動を終え待っていたほかの部員も、全員壁に手を突き、1人ずつ前後ともに奪われて絶頂した。 いまや部室は精液と愛液と水泳部員で埋まっていた。 水泳部全員を倒れさせたにもかかわらず、いきりたつペニスはそのままの会長。 会長は知っていた。 今日は自分の夜伽に反対する新聞部が、同じく反対する水泳部を取材に来ることを。 明日の新聞記事は既に決まっていた。 一面、会長を賞賛する記事だ。 写真は新聞部のエース記者が、膣を突かれて絶頂を迎えるシーンがいいだろう。 そんなことを考えていると、ドアがノックする音が聞こえる。新聞部だ。 次の日、エース記者の手引きによって反対勢力の新聞部は壊滅、会長を賛美する新聞部が誕生した。
https://w.atwiki.jp/legends/pages/3718.html
轟音と共に抉られる地面 (ルート もうちょっと丁寧に戦えないかなぁ? しゅたっ、と華麗に着地を決めたルート 地に突き立てられた白く巨大な刃が、砂埃を立てて引き抜かれる (ルート まぁ、獣に何言っても無駄だとは思うけどねぇ よく見れば、それは刃ではなく・・・薄っすらと湿った、真っ白な2本の歯 彼女が戦っているのは、人間の大人よりも一回り大きな鼠――妖怪「旧鼠」 「旧鼠」は、その長く太い尾を振り、ルートに叩きつけようとした しかし、彼女はいとも簡単に避けてみせた 否、それはとても避けやすい攻撃だった 見れば、「旧鼠」の息が荒く、挙動も何処かおかしい この「旧鼠」は既に、彼女が放っているインフルエンザウィルスが感染しているのだ それ故、体温が上がり、身体中に激痛が走り、身体機能が著しく低下している これが彼女の――ルート・ライフアイゼンの戦術だ きょろきょろと辺りを見回し、高く跳躍したルートを捉える「旧鼠」 (ルート 『ギフト・シュプリッツェ』! 指先から伸びる、糸の様に細長い液体 だがそれは、「旧鼠」の巨体を眉間から背部までを見事に貫通した 力無く地に伏した巨大な鼠は、月光の下に消え去った (ルート ふぅ、何だかあっけなかったなぁ やっぱり殺すなら人間に限るねぇ・・・・あぁっ!? 何かを思い出し、焦ったように早々と道路の片隅のダンボール箱を開ける (ルート ・・・なぁんだぁ、生きてるじゃないのぉ・・・ ほっ、と胸を撫で下ろすルート 箱の中から、ひょこり、と顔を出す、小さな白い毛の塊 ルートがそっと抱き上げると、それはつぶらな瞳を彼女に向け、にゃあ、と一声あげた (ルート 全く、鈍臭いんだからぁ・・・少しは危機感ってのを持ちなさいよぉ 頭を撫で、顎の下を指でくすぐる ごろごろと、気持ち良さそうに鳴く毛むくじゃらの生き物――そう、ネコだ(見た所、ペルシャっぽい) 先程戦っていた「旧鼠」は、『ネコを食べる』という伝承がある 実際、このネコも襲われかけていた そこをルートが通りかかり、現在に至る 「組織」の黒服なら、無慈悲に手を下す彼女だが、 (ルート ・・・可愛いぃ・・・ ネコには弱い (ルート ・・・じゃぁ、アタシはもう行くからさぁ・・・ 二度と襲われたりしないように気を付けなさいよねぇ ひょい、とネコを腕の中から解放し、その場を立ち去ろうとした ところが、 (ルート え? 足元に感じる、柔らかい毛並みの感触 子ネコが、まるで「すねこすり」のように擦り寄ってきていた 目線を合わせる為に、身を屈めるルート (ルート ・・・もしかして、アタシについてくる気ぃ? 撫でながら、不思議そうに尋ねた にゃあ、と宛ら「そうだ」とでも言うように鳴くペルシャネコ 彼女は目を丸くし、深く息を吸い、溜息を吐くと同時に、 (ルート 物好きねぇ・・・どうなっても知らないよぉ? 命の保障はしないからさぁ 抱き上げ、ちょこんと肩に乗せ、再び歩き出した すりすり、頬擦りをするネコにくすぐったそうに悶絶しながら、 (ルート ・・・テメェの名前、『エーヴィヒ』でいい? また、彼女は尋ねた ネコも――エーヴィヒもまた、にゃあ、と鳴いた ...setzen Sie fort 前ページ次ページ連載 - 仄暗い魂
https://w.atwiki.jp/meidaibungei/pages/114.html
2011年08月04日(木)14時14分 - K 世界が傾いていることに気付いているのは世界で僕だけだった。なぜなら、世界中の僕以外のすべての人は世界と一緒に傾いていってしまっているようだったから。だから世界中の誰も世界が傾いていることには気付けないし、世界の僕以外の人間から見たら僕の方が傾いているように見えていたが、それでも僕は傾いているのは世界だとア・プリオリに知っていた。 世界は日々傾斜を強めていき、僕はだんだんこの世界に暮らしにくくなってきた。道を一人だけ正しい角度で、つまり街の他の人間からしてみたら大きく斜めになって歩くのは、人にぶつかるし、ドアには入りにくいし、誰かと喋るのも一苦労だし、悪いことずくめだった。そして次第に僕と世界との角度は直角に近くなり、地面はどこまでも立ちはだかる崖となり、僕はそこに必死に捕まりながら一方向にずり落ちていくしかなくなった。全身を大根おろし器に掛けられたように擦りむきながら、僕は世界が僕を殺そうとしていることに気付いた。 世界は僕を振り落とそうとしている。僕は逆さまになった世界で空に向かって落ちていかないように必死にビルの入り口のスロープの手すりに捕まっている。僕から見れば、全ての人が天井に逆さまにぶら下がって何食わぬ顔で歩いている。さすがの僕も間抜けなのは奴らであり自分であると主張する気力を失いかけていた。もし彼らが言うように正しいのは彼らで間違っているのは僕だったとしたら、それはもちろん僕が間抜けだと言うことになる。それは前から分かっていたことだが、今では、例えやっぱり奴らが間違っていて僕が正しいのだとしても、それでもやっぱり僕が間抜けなような気がしてきたのだ。たった一人で世界にこんな風にぶら下がったり、たった一人で世界をこんな風に逆立ちして見たりするのは、やっぱり間抜けなのだ。 そんな時、街の向こうから、逆さになった人影が近づいてくる。いや違う、逆さになっているのは街であり、世界なのだから、正しい向きの人間が僕の方に近づいてくるのだ。 それは女性だった。必死な顔をして今にも手のひらから抜けてしまいそうな柵に捕まって、窓の出っ張りに飛び移ろうとしている。汗だくで、握力はなくなってしまっているのが見て分かる。それでもあきらめようとしない。遠くから僕を見つけて、僕のところへ来ようとしているのだ。 僕はもう死ぬまでそこを動かず、そこで死のうと思っていたにもかかわらず、居ても立ってもいられなくなって、手すりから手を離し、街路樹の枝に捕まって、僕の方からも彼女を迎えに行った。 しかし、どうやら彼女の方からも僕の方からも相手には辿りつけないようだ。間に昔地上げ屋に荒らされそのまま空き地のまま放置されているような土地があり、足場や掴む場所がないのだ。僕らはお互いに目を見合わせ、どちらかということもなく、この世界から手を離した。一直線に空へと落ちていく僕らは、頭上で次第に遠ざかっていき豆粒のようになっていく人間たち、積み木のおもちゃのようになっていく建物、単なる模様のようになっていく世界をしり目に、雲の中で互いに伸ばした手を掴みあわせ、互いに互いの体を抱き寄せあった。 世界との長い孤独な戦いのあとで、ようやく見つけた世界でたった一人の戦友なのだ。僕らは雲の中を一つになってまるで打ち上げられたロケットのように加速しながら、だんだんと暗くなる空へと落下する。 しかし幸せなときは長くは続かない。僕らは目を見合わせた。そこには驚きと悲しみと、そして真相を知って笑いだしてしまいそうなユーモアが込められていた。僕らはだんだん互いに反対の方向にまた傾きだしていた。どうやら僕らが同じ方向に立っていたのは、単なる偶然の一致に過ぎなかったようだ。しばらくはお互いの腕の力でお互いの顔を見つめあい続けることも出来るだろうが、それにも限界がある。そんなことはお互いすでに経験済みのはずだ。しかし僕らはそんなことに絶望したりしない。相手が同じ戦場を戦う戦友ではなかったことよりも、違う戦場を戦う者同士が一時的とはいえ心を通わせ合ったことの方が大事なのだ。僕たちは見つめ合いながら、手を離し、大切な思い出を貰ったことを感謝しあいながら、一人ひとりの戦場を戦うために、それぞれの角度で落ちていった。すぐにお互い見えなくなってしまった。
https://w.atwiki.jp/ismoppy/pages/15.html
概要 2011年冬アニメ「IS(インフィニット・ストラトス)」の登場人物篠ノ之箒(しのののほうき)を元に誕生したAA。 したらばのアニメDVD・BDの売り上げを見守るスレ(売りスレ避難所)が発祥の地であり、下の絵が元でAA化され ∩ __ ⊂ ハヽ/ ヽ.ヘ===ァ つ -──‐ . |`ヽ. __ , { {/≧===≦V/ ⊃ /r‐v‐v‐v‐、 ヽ | ,> ´ ト `丶、/ ´ し `ヽ、 , ' / ̄ ̄ ̄ ̄| υ ', つ __l_/ / ∪ | 丶 |γ し ヽ./ /_____j \ / { 、 ヽ_// }i / /Y^Y^Y^Y^Y} i } / !、ハ 〉∪ l {{ ! l /|ハ ∧ i ′ !,メ、_{ l| 厶斗| ∪ | っ Yイ !/`V、 /}メ._V\、ヾ| | /`ト-} / _,X j ′{ | ◯ \{' ◯′/ 八 ⊂ |从 ┃ `′┃ } }-ヾ |V≧z !Ⅳ z≦/ Y “ “イ / 、 n 厶イ “ -‐v、 “/ リ ノ ∧ ト “ “ ノ| /个 、_/エエヽ ノ/ 、 〉 と{ {} ト . _{ }_ 7 /゙´// \ト ,_ )‐ _, ィ 〈 \| 〉||下芥| く lVヽ ⊂ /└ァ'┬{ V≧v≦V /i´l / / / {ノく/┘`7´l >、〉〈< ||〈∧〉|〈<{ / / . / / l | ヾト---{/介x'/ / / と{⌒}つ / .〈` < >〉{__!_>〉 、 〈 ∠フヽ i | | l | 〈ェェzェェ / / `7介x三イ >r' そ / / そ Uノ j∠ .ノ | | | |ハ| / ノ/ | ハ' 〃 //' ̄ ̄〉 ト、. 〈_ 〉 l },/ / | ∨ヽ .ハ}> 〉 |ハ { 'ァ/゚__゚|z‐,' / { ヾ/、 ├┴ ゝ て}从/≧x___|=≦>}/ て `ヽ 7コ 大{ / 厶≧=‐┼┬′ノイ ⌒Y Y⌒⌒⌒Y Y し′ し' V / / ! ! 凵 凵 錦織改変AAで最初はモニタなどを蹴っていた最中に いつの間にか地面に埋まって生首状態化していたが そこから突如発展して、やる夫(orムーミン)のAA等の改変を経てモッピーとなる。 基本的に擦り寄りキャラであり、可愛さとは本来無縁。 よく勘違いされるが元々そんなに攻撃性はなく、売られた喧嘩を買う性質で 攻撃性という点では同時期に現れたミルヒオーレ(通称みるぎょ、狂犬)が担当したものと思われる。 嫌われているのか、愛されているのか。なぜ地面に埋まっているかは誰にも分からない。 ちなみにモップとは本来売りスレ避難所にてISのヒロイン画像のコラで間違えてモップが使われた時からの呼び名であり モップ、モッピーに区別は無い。(他には風鈴や独眼竜なども混ざっていた) ハヽ/ ヽ.ヘ===ァ { {/≧===≦V / ´ `ヽ、 γ ヽ ニヤニヤ _// ハ . | ll ! l /|ハ ∧ i i _、ヾ | | /、|__ i / __.メj / } _ `ヾ |V≧z !V z≦ / / / ̄/ . \ ∧ ト “ “ ノ /!/ rへ,ノ __>-ヘ/ \ト ,_ ー'_, ィ / | ノ ..\_ .... ... /从へ、.゚` ⌒´o ノ从rーヘ_ __ ノ ノ`⌒Y⌒´ \ ..... . ┘ │ ゙ .... \ モッピー ハヽ/ ヽ.ヘ===ァ { {/≧===≦V / ´ `ヽ、 γ ヽ _// ハ モッピー知ってるよ. | ll ! l /|ハ ∧ i i 、ヾ| | /`ト- / _,X j / l ハルヒはオワコンだって ヾ |≧z !V z≦ / / ∧ ト “ “ ノ /! / (\ ー' / ̄) | | ``ー――‐''| ヽ、.| ゝ ノ ヽ ノ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 売りスレAA部が土に埋まってるのはあんまりだということで やる夫(ムーミン)AAの改変として机に肘をつかせたのを契機に 生首改変が流行りモッピーのAAが多数作られる事となった。 上へ
https://w.atwiki.jp/sararenja/pages/22.html
皿洗いレンジャーの必殺技一覧 さらあらいれんじゃーのひっさつわざいちらん サラアライレンジャーノヒッサツワザイチラン 必殺技について ここでは、皿洗いレンジャーの必殺技について説明する。 必殺技一覧 すすぎショット リーダー専用技。 水ですすいで攻撃。 1話で登場、後に12話で本当のシーンとして登場 ダブルキクロン リーダー、一般専用技。 泡をつけた、キクロンを敵にすりつけて大まかにこすりおとす。 2話でイラスト付きで登場。14話で改良 ファミリーキュキュットブラスター ツインテだけの必殺技。 タンクに入ったファミリーキュキュットの液体を敵にめがけて噴射攻撃。 3話で登場し、15話でさらに改良する。 Kaoスクラブアルファ 花王ではなく、Kaoらしい。 ポニテだけの技 鋭いデッキブラシを敵に擦り付けて、力強く磨く攻撃技。 7話で登場。18話?で改良 Kaoトリプルリムーブ(かおうとりぷるりむーう゛) 名称に「カオウ」と付くのだが、Kao表記は20話で登場。 「リムーブ」だが、「リムーヴ」が正しい。 ※リムーヴという名称は20話で出る。 リーダー、一般、ツインテの3人合体技 8話で登場。20話で改良し、本当のエフェクトとして登場する チェリーナガン 液体洗剤「チェリーナ」を敵に向けて発射する、スタミナさんの必殺技。 10話より登場 ホーミング・ペースト 除菌ちゃん専用の必殺技 クレンザー「ホーミング」をペーストにして、敵全体の動きを封じる、11話から登場した技である Kaoレインボーストリームウォーターウォッシュブラスター メンバー全員(ゲストキャラ含む)が放つ、強力必殺技。 虹色の水が敵めかげて噴射、発泡、除去の3つの特徴の技。 虹色液体のかなり強い洗剤を使うので、強力フォームに変身してから使う。 9話から30話まで登場。 Kaoレインボーバブルツイストフラッシュミラクルバズーカ メンバー全員(ゲストキャラ含む)が放つ、強力必殺技。 31話からのメイドフォーム(新変身)状態からスタート ベルソープカートリッジを本体に差し込み、全員でエネルギーを100%までチャージしてためる。 その後に、みんなで掛け声を合わせ、リーダーであるポニテが、 強力虹発泡ビームで敵をめがけて噴射。 このわざは除菌、洗浄、殺菌、抗菌、除去、発泡の6つの特徴を持っている。 Kaoレインボーストリームの100倍強力。 なお、このわざは強力フォームに変身することはない。
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1531.html
30話 それは最悪の終わり方(BADEND) 「ふう、何とか脱出できたな」 「そ…そうだね」 『ああ、助かった』 「あ…頭から血が止まらない…」 4人全員脱出できたのは幸運だろう。 C-3にある薬局を脱出して近くの山のふもとまで来ていた。 『何か忘れているような…』 「よし、どうにかしてここから脱出する方法を考えよう!」 「へぇ、楽しそうじゃない私も入れてよ」 振り返ると青髪の女が立っていた 『みんな!逃げろ!』 「え?なんでですか?」 『こいつは』 ザシュ 「か…はぁ?ちょ…マジ待てよ…」 「モト!!」 「ちょ、笛吹君これは…」 『察しただろう!逃げるぞ!』 「逃がすか!」 鰯田が斬られる。 「う、うわあああああああああああ!!」 『くそ!鰯田!』 「逃げないと…」 「あと二人!」 次に狙われたのは蒼井華…のはずだった。 「ひ…」 『!!』 ザシュ 蒼井華の眼に映ったのは自分の代わりに刺される笛吹和義の姿だった。 「う、笛吹君?」 『はぁ…どうしてこうなったんだろうな』 「……」 『あんたは逃げろ、まだあんたの希望は残ってるんだろう?』 「……はい!」 蒼井華はその場を離れる、全力で離れて行った。 【鰯田逃次@SWOT 死亡】 【支倉モト@enigma【エニグマ】 死亡】 【笛吹和義@SKETDANCE 死亡】 【一日目/9時46分/C-4山のふもと】 【蒼井華@逢魔ヶ刻動物園】 [状態]肉体的疲労(中)、精神的疲労(大) [装備]なし [所持品]基本支給品、不明支給品1~3 [思考・行動] 基本:園長と合流する。 1:笛吹君…支倉君…鰯田君…。 [備考] ※イガラシ奪還のために潜入する前からの参戦です。 ■ 「チッ…逃したか」 「おうおう、なかなかの美人がいるじゃねぇか」 「……」 「なぁねぇちゃんよー、俺と一緒に」 「触れるな!」 刀で一閃する。 「そんなこといわ…ひでぶっ!」 「ふん…」 死体をそのまま放置して、蒼井華の逃げた方向に走って行った。 【神埼一@べるぜバブ 死亡】 【一日目/9時54分/C-4山のふもと】 【雨宮桜子@PSYREN】 [状態]体中に擦り傷、土埃が付いている [装備]鉄子の刀@銀魂 [所持品]基本支給品 [思考・行動] 基本:夜科アゲハ達と合流後脱出 1:邪魔者は殺す [備考] ※最終決戦前からの参戦です ※PSYは大分規制されています 男なら筋を通せ 時系列順 超能力者と生徒会長と気づかれない男 男なら筋を通せ 投下順 超能力者と生徒会長と気づかれない男 その男、危険につき 蒼井華 それは単なる通過点 その男、危険につき 笛吹和義 死亡 発明は身を助ける 雨宮桜子 それは単なる通過点 その男、危険につき 支倉モト 死亡 その男、危険につき 鰯田逃次 死亡 その男、危険につき 神崎一 死亡
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2147.html
……何で俺なんだろう。 頬が引き攣るのを感じながら、そこに紹介されている春本に、ざっと目を通す。 任務に失敗し敵地で輪姦(初っ端からキワドイの来たよコレ)、拷問もの(痛いのやだなぁ)、 お館様から羞恥プレイ(いやいや確かに大将は好色ですけど)、 幸村への房術指南(こんなんやったらダンナ鼻血噴いて死んじゃいますってば)、その他諸々諸々。 中でも気になるのは、小十郎と絡むもの。愛のあるSMプレイだとか(どっちがSなんだろう……) 女体盛りだとかわかめ酒だとか(食べ物粗末にしちゃ駄目でしょう)、 破廉恥通り越して卒倒してしまいそうなものばかりで、佐助は少し眩暈がした。 知らない方が良い世界を覗いてしまった気分だ。 勿論、読み終わったらこちらも八連撃の刑に処された。 「ていうかアンタこれ、うちのダンナにも読ませただろ!? ダンナが最近目ぇ合わせてくんねぇのよどうしてくれんだ!!」 しかもつい一昨日なんぞ、呼び止められたかと思ったら 「今度から自分の褌は自分で洗うようにするし団子も自分で買いにいくから たまには片倉殿に会いに行ってこい!頼むから!」と、どもりどもり言われたのだ。 勿論視線は合わせずに。 小十郎が、盛大にため息を吐いた。精神的に擦り切れる寸前らしい。 「全く……貴方という方はっ……!」 「つーかさ、書いたほうも書いたほうだよ何だよコレ! まるで分かってないっての。 片倉さんが単騎突撃なんて、ダンナ達みたいな馬鹿なことするはずないでしょうが。 助けに来るにしたって、ちゃんと準備万端整えてくるよ、ねぇ、片倉さん?!」 失礼しちゃうよねー、と同意を求めて振り返ってみたが、 …………返事がない。 あれ? 佐助は、少し首を傾げた。 「……」 「あの、片倉、さん?」 「…………すまん、」 無理かもしれねぇ。 ぼそりと呟いた声は消えそうに小さくて、その頬は、僅かばかりだが紅くなっている、 ように佐助には見えた。 どういうことかと見上げれば、ばつが悪そうにふいと視線を逸らされる。 「え、え?」 「……落ち着いていられる訳、ねぇだろう、お前が危ないって、時に……」 「……」 きゅん。 本来であれば、どんな時であっても――例えそれが佐助の命に関わることであったとしても―― 冷静に対処してもらわなければ困るのだが。 思わぬ台詞に、不謹慎にも佐助は、ときめいてしまった。 ぽっと乙女のように頬を染めてさらに見詰めれば、小十郎は妙な顔をして俯いてしまう。 松永久秀の恐るべき計画18
https://w.atwiki.jp/hidamari774/pages/141.html
「なずなって最近、調子乗ってるよね」 沙英先輩は私を部屋に呼び出すなりそう言いました。 「ちょっと男子にモテるからって付け上がってもらっちゃ困るんだよ」 「そ、そんなつもりないです……」 「口答えしてんじゃないよ!」 二人しかいない部屋に、先輩の右手が私の頬を叩いた音が響きます。 どうしてこんなことになっちゃったんだろう ──。 少なくとも、沙英先輩を怒らせるようなことをした覚えはありません。 先輩に叩かれた私の頬に、一筋の涙が流れました。 「うっ…うっ……」 「泣いても、あんたがたぶらかしてる男の子は誰も来てくれないよ」 「ごめん…なさい……ごめんなさい……」 「ああ!もう!うるさい!」 「ぐすっ…ごめんなさ──」 私の言葉はそこで途切れました ── みぞおちを殴られたから。 息をするのも辛くなって、ついしゃがみ込んでしまいました。 しかし。 「誰が勝手に座り込んでいいって言った?あんたは躾もなってないんだね」 先輩は私の髪を掴んで、無理矢理立たせようとします。 しかし私は頑なに立つのを拒みました。 「鬱陶しいな。涙で床が濡れちゃうじゃないの。 ほら、染みにならないうちにあんたの雑巾で拭きなさい」 そう言って私の頭を掴んで床に擦り付けました。 沙英先輩が怒っている理由が、私には分かりませんでした。 たしかに、少し男の子から優しくしてもらったりはしていますが、でも……。 「なずなは今日から私の奴隷だから。いいよね?」 沙英先輩の宣言で、私の思考は遮られました。 「そ、そんな……!」 「嫌だとは言わせないからね」 「……」 「まずは服従の誓いからだよね。 丁度しゃがみこんでることだし、足にキスしなさい」 そんな屈辱的な命令をされ、しかし拒もうにも、拒んだらそのまま蹴られそうな勢いです。 私は本心には逆らい、沙英先輩の足に唇を重ねました。 「そう。それでいいんだよ。これでなずなは私の奴隷だよ。分かった?」 「分かり…ました」 「それと、私のことは沙英様って呼びなさい」 「分かりました、沙英様……ぐすっ……」 「嬉しくてまた泣いちゃったの?」 「はい…そうです…ぅ……すごく…嬉しいです……ぐすっ…」 もちろんそんな訳はありません。 しかし、ここで否定すれば力ずくでも肯定させられるでしょう。 「でも奴隷が主人の足を涙で汚しちゃうのは頂けないね」 沙英先輩が次にするべきことを目で命令しています。 私は再び先輩の足に口を近づけ、舌で涙を舐め取りました。 「さすがだよ。よくできた奴隷だね。ゆのの時はこうは行かなかったよ」 ああ、ゆの先輩もだったんですね……。