約 66,499 件
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/125.html
Nobusionary ←戻る ↑Nobusionaryトップ↑ 進む→ H-N k (略)対象の行動を抑えた、または対象のとどめを指した時の略語。killedまたはokの略と思われる。「2k」(上から2番目の敵は抑えました(倒しました)。)という風に使う。 kp (略)侍、忍者の技能、全体看破・全体看破・弐の略称。「kpいくます」(全体看破しますよ〜)という風に使う。剣風斬の略として使われることも多い m (略)侍の技能、みね打ちの略称。「1m」(上から1番目の敵にみね打ちします)という風に使う。滅殺閃の略で使うと紛らわしいのでやめた方がよい MMORPG (略)Massively Multiplayer Online Role Playing Game(大規模多人数参加型オンラインRPG)の略称。数百人から数千人規模のプレーヤーが、同時に1つのサーバに接続してプレイするオンラインRPG。信Onもこのジャンルに属する。 単に「MMO」と言うだけでMMORPGを指す場合もある。 『Phantasy Star Online』など、数人規模でサーバ(厳密には管理サーバの一部分)に接続してプレイするタイプのゲームは「MO(Multiplayer Online)」と総称する。 MPK (略)(Monster Player Kill[er])の略称。アクティブなNPC(信Onでは赤い名前のNPC)を他のプレイヤーに擦り付けてそのプレイヤーを殺すこと。 PKがシステム上認められているタイプのオンラインゲームでは、PKの一手段として成立している場合がほとんど。 NPC (略)ノンプレイヤーキャラクター。人が操作していないキャラ。単にNということも多い。(対義語:PC) NEET (略)Not in Employment, Education, or Trainingの略。ニートを参照。 Nうり【N売り】 (名)アイテムをNPCに売り払うこと。不要な安物の処分や、生産品を売るときに十分黒字がとれる場合に利用する。 初期魅力によっては安く買い叩かれることもある。売値は買値の20%(標準価格の場合)。「店売り」とも。参照 Nどまり【N止まり】 (名)武将徒党が敵武将に取り付き失敗する原因のひとつ。敵武将周りの防衛NPCに絡まれ、途中で意図しない戦闘が発生すること。N絡まれ、とも。
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/1176.html
ハンドクリーム かし、とシャッターを切る音が聞こえる。 それを気にすることもなく、私は読んでいた本のページを繰る。 ざらついた紙の端を摘んだ拍子に、またカシリと音がした。 写真を撮ることが趣味だという彼が、私の周りに纏わり付いてくるようになったのは いつだっただろうか? 彼は私を……いや、正確には私の「手」を愛しているのだという。 爪の形、関節から関節の長さ、手首から親指にかける線、軽く握ると突出する骨の鋭角。 そのどれもが彼を魅了し、呼吸を忘れるほどに目を奪われるのだと。 そんなよく分からない熱弁を、彼は冷めた目で見守る私に向けて振るった。 彼の撮る絵には、必ず私の手が入っている。 逆に、私の顔は入っていない。 彼の興味を惹くものは、私ではなく私のこの「手」なのだ。 私はそれが煩わしかった。 今こうして、私の周囲を忙しなく移動し、何の前触れも無くシャッターを切り続ける男を 無視し続けるのは、私なりの意地だ。 彼が注視するこの手を、見せびらかすでもなく隠すでもなく。 ただそこにあるだけのものとして振る舞い、彼の熱い視線をやり過ごす。 そうでもしなければ、私は自分で自分の腕を切り落としてしまいたくなるのだ。 私はこの手が憎い。 彼の視線を、心を、意識を愛情を、ただ一身に受けるこの「手」が。 それなのに。 憎いと思うのに、手放すことは出来なかった。 そうすれば、彼の興味が他へと逸れるかもしれない。 それが怖かった。 だから私は、毎夜女のように己の掌に花の匂いのするクリームを塗りつける。 指先から掌へ向け、甲から爪先に向け。 こんな手など無くなってしまえばいい、明日も彼を魅了する姿のままでありますように。 相反する願いを、念を込めて花の匂いを掌に擦り付ける。 私にとって、この匂いは花の蜜だ。 彼という名の昆虫を、惹き付けるための道具に過ぎない。 花の香りに引き寄せられて、いつかこの手に触れて来れば良いと。 カメラ越しでは満足出来ず、彼がこの手に触れてきた時が勝負だ。 私は彼の好むこの掌を一杯に広げ、彼を捕まえよう。 私に付属した部品ではなく、私自身で彼を魅了できるように。 さあ来い。 私はいつでも君を狙っている。 この匂いは、君のためだけに私が纏う、恋の花だ。 ハンドクリーム
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/2106.html
大根おろし器・スピーディ 2009年3月29日 (日) 今日は午前中、予定通り、気導術の施術を受けました。いつものお寿司屋さんの大将が、治療院の先生に変身。 気導術とは、日本気導術学会会長鈴木眞之さんが公開した気エネルギー療法です。 気エネルギー(気導力)を用いることにより、受者の持つ身体各部位の痛み、バランス不正、骨格不正等の解消をはかります。 また、精神的疾患にも即効かつ、非常に有効な成果をあらわします。 術者が自由自在にコントロールする気エネルギー量は、従来の気功等の概念を遥かに凌駕しています。 身体各部位の痛み、筋肉・神経・気障害、バランス不正、心的症状など様々な症状に対してアプローチが可能です。 また、術者の気エネルギーを消費しないため疲労を伴いません。自分自身に対する治療も可能だそう。 近年のスピリチュアルブームで、目に見えないパワーを信じる人は多くなった気がするけれど、それを扱う人に本物が少ないことも事実。 今日受けた気導術は、私に驚くほど良い変化を与えてくれました。 今日の昼食は、大根おろしたっぷりの焼き魚が食べたのですが、私が使っている写真の大根おろし器は、とっても優秀です。 大根おろしは女性や高齢者にはけっこうな力仕事でしょう? 写真の「スピーディ」ほど力いらずのおろし器は珍しいのでは。 ポイントはカマボコ型の湾曲にあります。従来の平板なおろし器と比べて大根が当たる面積が小さく抵抗が少なくなるので、おろし始めから軽い力でスピーディに擦りおろせる。 あまり力をかけずにおろすと繊維がつぶされないから、水っぽくならず風味も損なわれにくい。 軽くなぞるようにおろすと細目、普通におろすと中目、ちょっと力を入れてザクザクおろすと粗目のおろしができます。 お手入れも楽。裏側から流水で洗い流せば、歯に絡んだ大根の繊維もサッと落とせます。 衛生的なオールステンレス製。 プロ用の調理器づくりで知られる和田商店の製品です。3799円。 大根以外にも、山芋、長芋、玉ねぎ、れんこん、じゃがいもなどのすりおろし、リンゴやトマト、キウイフルーツなどのジュースに、チーズや生パン粉、チョコレートなどの食材のすりおろしにも使えます。 普通の日記 かなえキッチン : ごはん日記 2009年03月
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/4261.html
『無口』 「お前ら美味しいご飯食べたくないか?」 この一言で虐待お兄ちゃんの家までホイホイ着いてきてしまったゆっくり家族。親れいむ親まりさと子れいむ2匹子まりさ2匹だ。 「ゆぎゃっ!!!」 「ゆべっ!!」 「らんぼうしないでね!!」 「いだいっ!!」 地下室に連れられてから箱の中に投げ込まれた。 「とりあえずこれでも食ってろ」 と彼は6枚のクッキーを投げ入れた。1匹1枚だ。 「むーしゃむーしゃ、しあわせぇ!!!」 「おいしいね!!」 「おじさん!いちまいだけじゃたりないよ!」 「かわいいれいむのためにもっともってきてn…ゆぅ~ん…なんだかねむくなってきたよ…」 「ゆわぁ~ぁぁぁ」 「ゆっくりねむるよ…」 「ゆぴぃゆぴぃ…」 クッキーには睡眠薬が盛られていた。クッキーを食べた後ゆっくり家族は眠ってしまった。 「さて、今のうちにやっちゃおう」 彼は刷毛と小麦粉、ぬるま湯、オレンジジュースを持っていた。 「まずはこいつか」 「ゆゆ~ん…おそらをとんでるよ~」 浮遊している夢でもみているのだろうか1匹の子まりさが摘み上げられた。 「ちょんちょんっと」 「ゆひゃ~ん…くすぐったいよ…」 「まだだな。もうちょっと」 「ゆひゅ~…くすg………」 「よし、1匹完了」 子まりさは箱の中に戻され残りのゆっくりにも同じ作業を繰り返した。 「じゃあここから出ようか」 一家が入っている箱を持ち上げ地下室を出た。 「!!!!!!!!!!!!!」 「!!!!!……!!!!!!」 「!!!!……」 数時間後ゆっくり達は目を覚ました。しかし何かがおかしい。 「お、起きたか」 「…!…!……!!!!!!」 「!!!!!!………」 「ピョンピョン跳ねてどうした?喋ってくれないとわからないよ?」 「!!!!!!!!」 ゆっくり達は喋ることができなかった。というより口が無かった。先程彼が小麦粉を解いたぬるま湯でゆっくりの口を塞いでいたのだ。 「う~ん、こうして見ると口が有るのと無いのじゃ凄い差だな。気持悪ぃ」 体の上半分は間違いなくゆっくりだが下半分は饅頭そのものだった。 「……うううううう…ううううう…」 「ぅ…ううう…ぅ…」 「へぇ!!!とりあえず声は出せるみたいだな」 口が無いといっても口内の組織まで潰したわけではない。一応声らしきものは出せるようだ。丁度ガムテープで口を塞いだ時と同じ感じだろう。 「声出ても五月蝿くないからいいか」 ちなみにここは台所である。ゆっくりと遊ぶ時は騒音対策で地下室だが今回はその心配が無いのでここで遊ぶことにしたのだ。 「じゃあ約束通りたっくさん食べていってね!!」 彼は箱の中にゆっくりの大好きなチョコレートにニンジン、ジャガイモ、タマネギをどっさりと置いた。 「!!!!!!!!!!!!!」 「うっううううう!!!!」 「!!!!!!ううううう!!!!」 山のようなご馳走を目の当たりにしたゆっくり達ははしゃぎだし一目散にお目当てのご馳走に向かった。喋れなくてもその表情から相当喜んでいることが分かる。 「………」 「……!!!!!!!!!!!」 「………~~~~……」 しかしゆっくり達はご馳走に口をつけなかった。 「というより口が無いでしょ。口が」 口が無ければ食べることはできない。ゆっくり達はいつものように食べようとしたが口が開かない。口が開かなければ食べるという行為はできない。 「すりすりぃ~ってか」 どうにかして食べようと口があった辺りを食べ物に擦り付けているか意味は無い。 「うううううううううううう!!!!!!!ううううううううううう!!!!!」 「ううううう~~~~~~~~~~~~うううううううう!!!!!!」 「う~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!ううううううう!!」 ゆっくりにはどこにそんなものがあるのかと聞きたいが鼻がある。ご馳走を食べる事ができないが美味しそうな匂いは漂ってくる。 「うううううう!!!!!!!」 「うっう!!!!!ううううう!!!」 ご馳走に触れられる、匂いもする、だけど食べることはできない。ゆっくりだけでなく動物ならこれほどの辛いことは無い。 ご馳走に体当たりをする子まりさ。体当たりをしたってチョコレートは君のお口の中に入らないぞ。 ご馳走に体を擦り付ける子れいむ。それだけチョコレートを体に擦りつけたら体中チョコレートの匂いだね。むしろ辛くならないかい? ご馳走に頭を下げ続ける親れいむ。ニンジンに土下座してもねぇ。口の中にテレポートしてくれるわけじゃないし。 ご馳走のカケラを口のあった辺りに擦り付ける子れいむ。考えたね。だけどみっちり隙間無く塞いじゃったから一切口の中には入らないよ。 ご馳走を帽子の中に入れたり出したりしている親まりさ。何やってるの?山のように野菜はあるんだから帽子の中に貯蔵しなくてもいいんだよ。 ご馳走をじっと見ている子まりさ。何かさっきから口の中からガッチガッチ音がするね。ああ、今流行のエアむーしゃむーしゃ?遠慮しなくてもいいんだよ。 「何で食べないの?遠慮しなくてもいいのに」 「「「「「「ううううう!!!」」」」」」 6匹は悲しそうな顔をして虐待お兄ちゃんを見上げた。 「食べないんだったら俺が食べちゃうぞ」 そう言って彼はチョコレートを箱の中から取り出し食べ始めた。 「むーしゃむーしゃ。よ~く噛まないとね。うん。美味しいね」 「「「「「「うーーーーー!!!!!!!」」」」」」 6匹は泣いていた。食べたくないのではない。食べられないのだ。涙を流しながら彼を見上げるが喋ることができないため何ら意思表示ができない。 「そろそろご飯作らなくちゃな。残念だなあ…野菜も食べないんだなんて…。勿体無いからその野菜貰っとくね」 「ううううう!!!!ううううううううううう!!!」 箱の中から野菜を取り出した。わざわざ親まりさが帽子の中に入れたニンジンまで帽子を取って取り出した。 「今日は何にしようかなぁ……」 彼は野菜を切り始めた。後ろでゆっくり達が呻いているが彼は笑いを噛み殺しながら黙々と料理をする。 「「「「「「うううううう!!!!!!!!!ううううううううう!!!」」」」」」 「よし完成」 料理を盛り付け食べ始めた。 「今日はみんな大好きカレーライスだよ。あ、君たちは確か辛いのはダメなんだよね。え~っと…大根でいいかな」 大根が箱の中に放り込まれた。もしかしたらとゆっくり達は大根に集まるがやはり口は開かない。 「やっぱりカレーは美味いよねえ」 「「「「「「ううううううう!!!!」」」」」」 6匹はカレーを美味しそうに食べる彼を見ながら泣いていた。確かにゆっくりは辛いものが食べられない。が、カレーの良い匂いに 腹の虫は鳴り止まない。箱の中のご馳走よりもカレーの匂いの方が強くまた濃い。もはやご馳走を諦めていたゆっくりもいたが 否応無しに鼻の中を駆け抜けるカレーの匂いに食欲がそそられる。 「ご馳走様」 「「「「「「ううう~~~~~~~」」」」」」 「あれ?大根食べないの?勿体無いなあ」 彼は箱から大根を取り出した。 「「「「「「う~う~う~……」」」」」」 「君達は本当に謙虚なんだね。気に入った。俺が飼ってあげようか?」 「「「「「「ううううううう!!」」」」」」 ぶんぶんと体を左右に回す6匹。嫌なのだろう。 「そうかそうか。喜んでるんだね」 「「「「「「ううううう!!!ううう!!ううう!!!!うう!!!!」」」」」」 加速して体を振り回す6匹。勿論彼には全部わかっている。 「喜びのあまり踊っちゃうなんて可愛いね!」 「「「「「「う……うう~~~~」」」」」」 何やっても無理だと諦め6匹は涙をゆっくりと流していた。本当に絶望するとこんな風になるらしいよ! 「親愛の印に美味しい美味しいシュークリームを用意してあげるね」 箱の中にふんわりとした美味しそうなシュークリームが置かれた。 「遠慮しないで食べてね。ああ、謙虚な君達のことだ。俺がいると食べにくいかもしれないね」 彼は台所を出て行った。 「ううううう!!!…う~~~~」 「う~~~~~うううう~~~」 少しは知能のある親ゆっくりは諦めて目を瞑ってしまった。子供も腹を空かせている。いつもならこういう時は「さぁおたべなさい!」 ができるが喋ることができないためそれもできない。おしゃべりもできない。歌も歌えない。今できることは睡眠かすっきりーだけだろう。 すっきりーなんかする気力も無い。寝ることしかできないのだ。 一方子供達は諦めていなかった。シュークリームに体当たりをしたり体を擦りつけたりするが食べられるわけではない。そのうちシュークリームが 破けカスタードクリームがとろりと流れてきた。子供達はカスタードに飛び込んだ。一心不乱にカスタードの海を泳ぐが口の中にカスタードは 入ってこない。それでもカスタードの中でじたばたしていた。 「れいむ、よく聞いて欲しい。お前昨日何も食べてないだろう」 次の日彼は親れいむを持ち上げそう聞いた。親れいむはうんうんと頷く。 「まりさ、お前もそうなのか?」 親まりさを持ち上げそう聞いた。親まりさもうんうんと頷く。 「もしかしたら口が開かない病気なんじゃないかな?」 「「ううううう!!!!うううう!!!」」 2匹は何度も頷いた。 「じゃあ治してあげないとな」 彼はどこかに行った。 「ううう!!うう!!うう、ううう!!!」 「うっううううううう!!!」 2匹は嬉し泣きをしていた。口が治ればまた思う存分むーしゃむーしゃができる。昨日見たご馳走を食べることができる。 「よし、じゃあ治そう」 彼が戻ってきた。まず親れいむが持ち上げられナイフが口のところにあてがわれた。親れいむは目を瞑っていた。これで…これでゆっくりでk 「あれ?シュークリームが無い」 ナイフの冷たい感覚が無くなり親れいむは目を開けた。 「なんだなんだ。ちゃんとシュークリームを食べたんじゃないか」 「う!!??????うううう!!!!!」 箱に残されていた親まりさは混乱していた。自分も子供も口が開かないのにどうやって食べたのだろうかと。 「うわっ!行儀の悪い食べ方だな。中身だけ食ったのか」 「う????????ううう!!???」 確かにシュークリームの皮だけが残っていた。 「「ぅぅ…ううう…」」 「「う~~~ぅうぅう…」」 皮から4匹の子ゆっくり達が出てきた。勿論彼らが食べたわけではない。口閉まってるし。夜中ずっとじたばたしていた為カスタードが体に染み込んだだけだ。 「ま、そういうところがゆっくりなんだな。ハハハ。お腹も膨れてるし。なんだ病気じゃなかったんだね。心配したよ」 「ううううう!!!!ううう!!!うううううううううう!!!」 親れいむは違うと反論するが通じない。結局親れいむは手術はされずに箱の中に戻された。ちなみに子ゆっくりの腹が膨れていたのは カスタードが体の中に染み込みそれが栄養として吸収されたからである。空腹なのは昨日から同じだ。 「健康なのが分かったところでご飯をあげよう。そらっニンジンだよ」 箱の中にニンジンが投げ入れられた。 「君達くらい謙虚ならきっとすぐに金バッジだね」 「「「「「「ううううううううううううううううううううう………」」」」」」 ゆっくりとは不思議な生き物で息が吸えなくても生きていられる。しかも何も食べなくても意外としぶとく生き残ってくれる。 だからこのゆっくり家族は当分の間飲まず食わず吸わずでも生きていてくれるだろう。 と思っていたが口を治して貰えるところを邪魔された親ゆっくり達が次の日子ゆっくり達を押し潰して殺してしまった。 更に次の日2匹は黒ずんで死んでいた。交尾をして死んだようだ。微かな意識の中すっきりーをしすぎると死んでしまうことを思い出し ずっと交尾をしていたのだろう。意外とこいつ等知恵が働くから侮れない。 完 by 虐待おにいちゃん 虐兄『おい、「初めてのゆ虐」で思いついたネタを持ってきただろ』 虐おに『うるせぇ。小ネタには勿体無かったんだよ』 このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1180.html
「…へ?」 その言葉の真意を確かめる前に、元親の視界は反転し、 軽く床に後頭部をぶつけてしまい、痛みに顔を顰めた。 「俺の見てて感じてたんだな…さっきより濡れてるぜお前の此処…」 「あっ…ぁ」 再度秘所を政宗の指が弄り始めていた。 唇を近付け、舌先でつつく様に舐め、最も感じるであろう小さな突起を刺激してやると、 元親の身体はその舌が動く度に小さく動く。 「…俺にもいれてやれる棒があったら、お前の事すげえ気持ちよくしてやれるのに…」 きっと彼女の膣内は熱く蠢いていて、自分に男と同じようにそれらを貫ける肉棒があれば、 今以上に元親に快楽を与え、喜ばせてあげる事が出来るのに…そう思えば、悔しくてたまらない。 「でもそれじゃ元親の痛みがわからねぇよな。元親の身体は同じ女の俺が一番分かってやれる… だから痛くしねぇで気持ち良くなる方法だって…俺が一番分かってる」 政宗はそう語りながら、元親の身体を横に向かせ、自身は対照的に寝そべって太股をお互いに絡ませる。 そして手を床に付き、己の股間を元親の股間に押し付け密着させると、優しく擦り付け始めた。 「ぅおっ?!……な、何やってんだよ?!…ぁ、んぅっ!」 「あったけぇ…」 触れ合う度に膣の入口に纏っているお互いの愛液が絡んで、粘着質の音を立てる。 時折微かに恥毛の絡まる感触も分かって、それがこそばゆくて、体の奥がムズムズして、 同時に元親はそんな政宗の行動に開いた口が塞がらなかった。 「おい政…ッ…」 鼻先に臭う淫猥な香りに抑え込んでいた性的興奮が、またゆっくりとその居場所を広げていく。 香りに酔い痴れて、体中が熱くなる。 もっと刺激を欲しいと感じる欲求がただただ高まっていき、元親はそんな自分に戸惑いながらも、 既に身体は素直に床に転がり、指で口元を覆いながら、政宗の腰の動きに身を任せた。 「あっ……ぅっ…っ」 触れ合う度に心臓が跳ね上がり、膣の肉襞が物欲しそうに激しく疼く。 はしたないとか卑猥だとか、そんな事もうどうでもよくなる程、欲していた。 きっと此処に何か挿入できる程好い大きさの棒が有れば、きっと欲しいと強請っただろう。 「ああっ、あっ…っふぁ……っぅ…」 視界が涙に歪んで、元親は頭を左右に激しく振って悶えた。 そして頭の中で、膣内を硬い棒で思いっきり激しく突かれる感覚を思い出しながら、 堪らなくなって自分からも政宗の其れに擦り合わせつつ、衝動的に乳房を掴んで揉んだ。 それでも物足りなくて政宗に視線を送れば、答えてくれてますます腰の動きを強めてくれる。 「はぁ……っ、んっ…っ…元親…」 「っ…んぁ!…政宗ッ…あ…うっぁ、俺、もぅ……あぁーッ!!」 男との交わりで激しく押し寄せてくる快楽とは全く違う、体の奥底からジワジワと湧き上がってくる何か…。 生温くて…それでいて全身を包み込むような、その今まで感じた事の無い新しい快楽に、元親の体は歓喜の声を上げた。 「……ぅん、っ…」 「っ、はっ……んぅっ…」 自慰を施し蜜の溜まった政宗の秘所を元親が、散々愛撫を施され濡れぼった元親の秘所を政宗が、 お互いがお互いの股の間に頭を入れて舐め合っている。 何時までも出てこない自分達を心配して、佐助達が見に来ないかと心配すらしていたけれど、 それは直ぐに頭の中から消えて、夢中になって舐め合っていた。 泡姫の恋16
https://w.atwiki.jp/wbmwbm/pages/45.html
第5試合 ナカハシヒロシ 対 前川敦子 ナカハシは25歳。185cm 105kg。新東京プロレス出身。プロレスの天才と呼ばれるオールラウンダー。 前川敦子は20歳 162cm、体重非公開。キューティ・レディース屈指の人気女子レスラー。 リング上 自信たっぷりの表情の敦子。コスチュームは何とゴールドのマイクロビキニ。 露出の多いヒップを客席に向けてふりふりしファンサービスに余念がない。 対するナカハシ。 これまでメディアで目にする彼女らのこうしたパフォーマンスを実力の無さをごまかすものとバカにしていた。 しかし、いまはどうだ。 セクシーなコスチュームに身を包んだ小柄な美女がやけに巨大に見える。 それもそのはず。 一緒に最強を目指していた同志たちが彼女らに無惨に敗れ去るのを目の当たりにしているのだ。 彼女らが今日に備え、戦い方を変えてきたわけではない。 いつも通りのセクシーコスチュームやコスプレ姿でセクシーアピールをしながらのファイト。 なのに、ほとんど無傷で心を折られたタカギを除く3人はそれぞれ徹底的に痛めつけられ病院に直行しているのだ。 ナカハシは恐怖していた。 カーン!! ここでゴング。 第5試合の開始。 敦子がつかつかとナカハシに向かって歩みよる。 オーラが違う!! ナカハシは足がすくんで動けない。 敦子は腰に手を当てニコッと笑いながらナカハシの顔を覗き込む。 『ねえ、もうどうすればいいかってわかってるでしょw』 『は、はい!!』 ナカハシはマイクロビキニ姿の美女、敦子の足もとに土下座し頭をマットに擦りつけた。 『ギブアップです、ゴメンなさい。。。』 『キャハハ!!最初っからみんなそうすれば良かったのよ♪』 ナカハシの頭を踏みつけながら敦子が笑う。 いきなりの戦意喪失のナカハシに女性ファンたちも失笑だ。 『負け犬ー♪』 と女性ファンの罵倒の声。 そんな屈辱よりも痛めつけられることへの恐怖が勝っているナカハシは必死に頭を擦りつけ続ける。 『でも、土下座はさっきのお兄さんもしてくれたからなーwなんかもっと面白い謝り方出来ないの!?、 あッ!!そうだ♪負け犬なんだからさー。犬みたいに三遍まわってワンしてよ』 と敦子。 『そ、そんな。。。』 思わず顔をあげ戸惑うナカハシ。 『えー!?嫌なの??じゃあ試合開始ー♪』 とファイティングポーズを取る敦子。 それをみたナカハシは慌ててグルグル廻りはじめる。 『ワン!!』 その滑稽な姿に女性ファンたちが指さして大爆笑。 『今度はチンチン!!』 と命じる笑って敦子。 『はいっ!!』 必死に犬のチンチンのポーズを取るナカハシ。 敦子もその無様な姿をみて大笑いだ。 『キャハハw じゃあ、そろそろ許してあげるか♪』 言うと敦子はナカハシに犬の降参のポーズを命じた。 腹を見せ仰向けに転がるナカハシ。 その胸のあたりをゆっくりと踏みつける敦子。 そして 『カウント』 とレフリーに促す。 確かに仰向けに転がっているナカハシの両肩はマットについている。 『みんなも一緒にねー!!』 ナカハシを踏みつけたままセクシーポーズをきめた敦子が観客にアピール。 レフリーのカウントに合わせ 『ワン!!ツー!!スリー!!』 場内から一斉のコール 敦子もそれに合わせて腰をふったり胸を寄せたり大サービス。 スリーカウント!! 試合終了のゴングが鳴らされた。 対抗戦 第五試合 ○前川敦子 (3分00秒 体固め??) ×ナカハシヒロシ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/51631.html
【検索用 てんしょうさんけ 登録タグ 2023年 VOCALOID thus て 初音ミク 曲 曲た 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:thus 作曲:thus 編曲:thus イラスト・動画:thus 唄:初音ミク 曲紹介 どうも、転生懺悔を紡ぐthusです。 オルタナティブという音楽ジャンルがあることは存じていましたが、一体全体何の代わりなんだろうかと疑問に思うくらいには無知だったので、オルタナティブロックについて調べてみたのですが、ボカロメタル祭の時と同様、調べれば調べるほど分からなくなりました。オルタナティブロックに分類される曲も色々聞きましたが、特徴が上手く掴めず…極めつけはオルタナティブロックに纏わる何かの動画で音楽シーンがオルタナティブロックに文字通り取って代わられたと聞いた時、取って代わられたのならばもうそれはオルタナティブと言えないのではないのかとか考えると、愈々定義が分からなくなってきました。未来という言葉とよく似ていると思いながらも、しかし雲を掴むようなオルタナティブをちゃんと出さないといけないと頭を悩ませていましたが、マインドを共有できるならば特定の音楽ジャンルを排するものではないという安心設計だったので、(多分「音楽的純度の追求」という)マインドの下頑張って作ってみました。音楽的純度とはを考えだすとそれこそもう泥沼だったので、自らが良いと思うものと置き換えてみました。 ついこの間「帰郷」を出したばっかりなので、此処に書くことがこれくらいしかありません。ですので私の周囲を見渡して面白いものはないかと見つけようとするのですが、目につくのはAQUAとかWETとか水に関連する英単語です。あと、ラノベのタイトルみたいな風邪薬。ラノベのタイトルみたいな風邪薬を見ると、ラノベのタイトルみたいな乾麺も思い出されます。さあ困りました(?) 水分とラノベ風ドリアな言葉で溢れている(?)此処は最早欧州の一角にあるレストラン。そんなわけありません。ですが一旦、先に書いたことを見返してみましょう。 …見返しましたか? ありがとうございます。そしてごめんなさい、特に何もございません。 曲名:『転生懺悔』(てんしょうざんげ) thus氏の120作目。 Aroh氏主催の「ボカロオルタナティブ祭」参加作品。 歌詞 (YouTube概要欄より転載) 転生懺悔 幽冥の放つ稲光 沙汰の決行を報す天体をも 空前で光陰に去る蜃気楼味帯びた華へと 茫く茫く消え入るような実態 粗方のあらましを識り過ぎ 謎々を肯う許り 識り過ぎては肯うだけで特り、特り溟を覆う想念が 嗚於、 愛を訃げないで 膂の限り 潜脱大志へ肯う血潮を 全て際が担う 絶望に打ち拉がれ 夢を見ていた 果て無き晰夢を呈せる証を 徒と探さずに サヨナラを言わないで その刹那、北 輝く後光に惹かれる真北が、北げる北げる永劫に どうか消えてくれ、泡沫と成れ 次世代倫理の果てた皺寄せが 転生懺悔を研げていた 熄滅の吹雪は白地 不死の癖 何し侍り 足りないもの 縁の甲斐慶びが どうやって伊 俗世に塗れ何某かを得るという哉」 愛を訃げないで 柵の中 脈拍瀝る錆びれた穢れは 全て地祇が浴びた 絶望に打ち拉がれ 影に呑まれた 果て無き晰夢を呈せる兆しは 未だ見つからず サヨナラを言わないで その刹那、北 輝く後光に惹かれる真北が、北げる北げる永劫に どうか消えてくれ 泡沫と成れ 捨場に埋めたを放る皺寄せが 転生懺悔を研げていた 攫って了えば良いんだ 全て種愚に成りゃ良いんだ そうだ 諾否と身を染めて イデアルと酔い痴れ そうして眠り就く 重積、夢に就く 意志は破門とされ 都市に擦り切れていく 祟って了えば良いんだ 全て終わらせればいいんだ そうだ なしてと膝を付き イデアルに没する そうして眠り就く 重積、夢に就く 意志は謂わんとされ 理知に冒されていく 愛を訃げないで 私如きに しがない欠伸に愛を訃げないで 傍で旗振らす 絶望に打ちのめされ 悪夢を見ていた サヨナラを訃げる愛の重荷から 負われ追われ崇われと 「愛を捨てないで」 別れに訃げた 淋漓と瀝る言葉を預けた いずれ斃れないよう 絶望の中で迄 夢を見たんだ 輝く後光に惹かれる真北の 光る光る永劫を 愛を捨てないで 膂の限り 天上災禍の一切ヶ咎は全て君が担うんだ 待望を焦がれる 夢を見たんだ 果て無き晰夢を呈せる証を 徒と探す夢 サヨナラを言わないで その刹那、北 輝く後光に惹かれる真北が、北げる北げる永劫に どうか消えないで その刹那、北 次世代倫理の果てた皺寄せが 転生懺悔を研げたんだ 愛を捨てないで 柵の中 天上災禍の一切ヶ咎は全て君が祓うんだ 絶望の中で迄 夢を見たんだ 果て無き晰夢を呈せる証が呈す明るみに サヨナラなんて言わないで その刹那、北 輝く後光に惹かれる真北が、研げる研げる永遠を どうか消えないで 思い入れと化す 卒塔婆に埋めたを集めた矩形が 転生懺悔を紡ぐんだ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/alliance2000/pages/632.html
【ぜんかいのあらすじ】 リド最下層のエレベーターを守護する5機のファランクスは、全てファントム(無人アームヘッド)だった。 ともあれ、第一の障害を突破したバテラとアオヤギは、一つ上の階層「中間三層」へと向かう… パーフェクト・クライムアップ 第03話「中間三層」 『…よし、そろそろ先へ進むか』 『ああ、そうだな…』 休息を終え、エレベーターへと向う2機。 「おーい!待ってくれえ」 が…それを追って、3人の生身の人間が何かを叫びながら走ってきた。 『ん?何だお前ら』 デッド・ネイトが振り返ると、そこには地面に頭を擦り付け頭を下げるリーダー格の男!! 「俺達はチーム・バイティングケルベロス!お前達の天井破り…俺達にも手伝わせてくれ!!」 「あ、兄貴そんな…兄貴が頭を下げることなんてありませんよ!」「そうだよ兄貴!頭なら俺達が下げます!!」 そして、リーダー格の男に続き部下らしき二人も頭を地面に擦り付け始めた! 「お前達……!」 『ど、土下座だと…こいつら本気か』 その異常な光景を見たデッド・ネイトは後退る! 『知っているのかアオヤギ』 『ああ…土下座、それは御連に古くから伝わる絶対服従のポーズだ…』 『そうなのか…だが、中間階層は下層以上に危険な筈だ。アームヘッド無しでは…』 それに対しリーダー格の男は、頭を下げたまま大声で返答する! 「機体ならすぐ用意する!ここの残骸を使って直ぐにでも戦力に加わってみせる!!」 『アオヤギ、どうする』 ラージブレードはやや困ったようにカメラアイを向ける。 『…解ったよ、俺も修理手伝ってやるから、連れて行ってやるよ』 ーーーーー …そして数時間後、中間三層へと向かうエレベーターに3機のアームヘッドが乗り込んだ。 ラージブレード、デッド・ネイト…そして、無事だったパーツを寄せ集めて再生した《ファランクス》が1機。 「…アオヤギの旦那、バテラの旦那、改めてこれから世話になるサモンだ、部下共々よろしく頼む」 「俺はギョック」「ガリバーっす」 ファランクスの狭いコクピットの中には、三人の男… ーーーーー …エレベーターが停止し…金属製のゲートが開いた。 「…久し振りだぜ、ここに来るのも」 中間三層のビル群は破壊されずに残っており、5年前に見た時から変わっていないように見える。 「変だな、静か過ぎる」 不審に思ったバテラが周囲を見回すが、人間の気配は一切感じられない…が! 『未確認のアームコア反応を確認、直ちに鎮圧を開始します』 遠くのビルの影から四脚の大型アームヘッド! 「な、こいつら一体何だ…?」 「気を付けろ!他にも居るぞ!」 コア反応を嗅ぎ付け、更に集まってくる四脚… その数、およそ10機! 「逃げ場は無い…戦うぞ!」 それぞれの武器を構え、迎え撃つ3機のアームヘッド… 次回、第04話「支配者、キャリアー」に続く サモン・バアンチイズ チーム・バイティングケルベロスのリーダー。 子分のギョックとガリバーを率いて何度も天井破りに挑戦しているが、毎度返り討ちに遭っている。 オフィシャル・ガード・ユニット LID-OGU-01 とある地下施設に配備されている治安維持を目的としたドローン・アームヘッド。 安全に暴走アームヘッドを鎮圧する為、低出力自壊粒子砲を装備している。 次の話へ もどる
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/4285.html
145 名無しさん@HOME [sage] 2010/02/27(土) 11 07 35 0 ID Be 少し前にトメに勝手に車を持っていかれた。 独身時代に買った安い小型外車。 とりあえず外車なので見栄っ張りのトメはお友達に自分のものだと自慢したかったらしい。 それを横側一面に擦り傷作って返却しやがった。 もちろん謝罪もない。 「私がやったって証拠でもあるの?!」 なんてほざく。 で、3週間ほど前に大トメの介護手伝いにトメが呼び出された。 大トメ家に聞いてみたら2~3週間は手伝わせるらしい。その間大トメ家に住み込むって。 なので実行。 トメのスクーターの座る部分に1センチ間隔でキリでみっちり穴をあける。 スポイトで水分と液体の肥料を注入。 カイワレの種をすべての穴へ。 3週間ほどたった頃トメが帰るとの連絡を受けたのでスクーターにシートをかけて目隠し。 次の日スクーターを使おうとしたトメ。シートをどかすと見事なモサモサカイワレちゃんが!! 「だはぁぁぁんっ!」 みたいな悲鳴が聞こえた。 しらじらしく駆け寄り 「これカイワレですよねー。トメさん、お料理に使っときましょうか?w」 というとキレまくりww 「アンタがやったんでしょ!!性格悪いわねー!!!」 私も言い返しました。 「私がやったっていう証拠でもあるのぉー?ww」 って。 カイワレの根はギッチリつまっていて回復不能。 プチだけどスッキリしました。 147 名無しさん@HOME [sage] 2010/02/27(土) 11 11 10 P ID Be これですな 35 名前: 774RR 2006/05/12(金) 03 59 26 ID MjPFQEpv どこのどいつだヽ(`Д´)ノプンプン もれの原付のシートの切れ目にカイワレ植えた奴は!!!!!一週間出張に行ってる間にやられた しっかり育って根っこはってるし・・・・さすがに最初は何が起こってるのか理解できなかった 148 145 [sage] 2010/02/27(土) 11 17 46 0 ID Be 147さん そうです!!そのコピペを利用させてもらいましたww 写メ撮って観察日記つけようと思ったのですが、それこそ証拠になりそうだったのでやめときました。 149 名無しさん@HOME [sage] 2010/02/27(土) 11 29 44 0 ID Be 3週間あったらカイワレは枯れてるのでは。 151 名無しさん@HOME [sage] 2010/02/27(土) 11 45 48 0 ID Be 枯れたとしても、しっかり根が張った状態で シートにへばりつくようにして腐り枯れてたら ダメージでかいと思うwww 152 145 [sage] 2010/02/27(土) 11 59 48 0 ID Be なんだか紛らわしかったですね・・ 3週間は その間トメがスクーターを見ることはない、という意味で書きました。 実際は2週間近く経っていたので葉は茶色に変色しているものもありましたよ。 うpはありません。ごめんなさい。 156 名無しさん@HOME [sage] 2010/02/27(土) 13 10 07 0 ID Be 145 >「私がやったって証拠でもあるの?!」 とかほざいた時点で「じゃあ盗難事件かもしれないのでKに被害届 出します、今後も同じことが続いて人身事故でも起こされたら大変 ですから、色々と調べてもらって犯人検挙してもらいます。犯人が 見つかったら民事できっちり損害賠償請求します」 とでも返せばええ気がするが… 外車にでっかい擦り傷作られたら、その程度やり返したくらいで 怒りは収まらないし財布の打撃も減りはしない 次のお話→157
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/28738.html
【検索用 scene 登録タグ CD CDS S keeno keenoCD 全国配信 初音ミク 曲】 + 目次 目次 曲紹介 音楽配信曲目 歌詞 コメント 作詞:keeno 作曲:keeno 編曲:keeno 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『scene』 雑誌「MIKU-Pack music artworks feat.初音ミク」06号付録CDにて先行収録された書き下ろし楽曲。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。 音楽配信 前作 本作 次作 in the rain scene before light 発売:2014年4月2日 価格:¥200 流通:配信 レーベル:KARENT ジャケットイラスト:櫻木けい 曲目 scene (feat. 初音ミク) 歌詞 (YouTubeの投稿者コメントより転載) いつかこの道、泣いていたんだ 誰にも見つからないように 胸の奥に隠したままで歩いてきた キミの声が今も響いてるから 振り向いてしまう わかってたの・・・ 隣にいけないこと キミは足早に通り過ぎた ボロボロに擦り切れた私の恋は 何度目の夜を越えて あの日からまだ動けないまま キミの居ないこの道で泣いてた 大きくなったこの歩幅で キミに追いつけるのかな 何も言えずに蹲っていた あの日さえ追い越して 会いたいよ 会いたいの 壊れるほど走るけど 焼け落ちる空 キミを隠してしまったんでしょ? 今も胸の奥で疼いてるのは 甘く幼い景色 欲しかったのはこんな世界じゃなくて キミと並んで歩きたかっただけ 溢れて零れ落ちたキミのカケラを 何度でも拾い集めるけど 少しずつ色褪せてしまうの キミの声もあの背中だって 誰も知らないあの日の恋は この道で止まったまま 泣いてる コメント おおう!! -- 名無しさん (2014-03-20 21 15 44) wktk((*・ω・) -- 籃 (2014-03-24 23 21 20) がんばれ! -- 名無しさん (2014-03-25 22 01 44) ふぁいと! -- 名無しさん (2014-03-29 23 06 38) 待ってます!wktk(*´∀`*)! -- 名無しさん (2014-03-30 20 29 21) アーティストは電ポルPじゃなくてkeenoさんですー。どなたか訂正お願いしますー。 -- 名無しさん (2014-04-04 16 06 20) まさにkeenoさん……! -- 名無しさん (2014-04-25 15 56 54) 例の雑誌の付録CDでこれ聴いたけど、涙腺がやられた…。ヤバい。良すぎる…。 -- 名無しさん (2014-11-15 09 00 23) 次作のbefore lightのリンク先がアルバムではなく楽曲の方になってしまっています...修正できる方よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2016-08-06 18 30 48) 修正ありがとうございます -- 名無しさん (2016-08-07 09 20 49) 名前 コメント