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みすず no.656 2017.1/2 2016年読書アンケート特集 1.辻山良雄 Title店主 『介護するからだ』 細馬 県立 市立369ホ 大学369.26H94 『プリズン・ブック・クラブ』 『70歳の日記』 サートン 県立 7F933サ 市立935サ(前著 独り居の日記 けあしだ) 天使園 亜紀書房 串田孫一 緑の色鉛筆 平凡社 standard booksシリーズ あ 2.佐々木力 科学史・科学哲学 インド代数学研究 林 け 上田正昭著作集 日本古代史 けだ 世界の複数性について ルイス し スターリン秘史 不破哲三 け 『レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密』 天才の挫折と輝き ドラッツィオ 河出書房新社 青森 市立723ド 3.関口すみ子 思想史・ジェンダー史 近代日本 公娼制の政治過程 け 親鸞とその時代 平 けだ 行人 夏目漱石 <男の恋>の文学史 小谷 けし 4.細川周平 音楽 ブランコ・ヴケリッチ獄中のからの手紙 山崎 ゾルゲ事件に連座した、ユーゴスラビア人ジャーナリスト け ブランコ・ヴケリッチ 日本からの手紙 山崎 け ブラジルの光、家族の風景 日系一世の写真 童謡の近代 周 けあ オルフェウ・ダ・コンセイサォン モライス 映画黒いオルフェの原作。 け 5.外岡秀俊 ジャーナリスト 正義論改訂版 ロールズ けだ 欧州複合危機 遠藤 中公新書 英国EU離脱の背景 あだ 沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか 安田 け 沖縄・憲法の及ばぬ島で 川端 震災学vol.9 東北学院大学発酵 花森安治装釘集成 唐沢 け 6.藤井省三 中国文学 陳独秀文集1 東洋文庫 トロッキー派 けあだ 魯迅 秋吉、参考 魯迅 後期試探 中井 炸裂志 閻連科 けあし(前書)父を想う、年月日、人民に奉仕する 文化大革命を問い直す 勉誠出版 (参考)莫言の文学とその精神 台湾渡航記 河原 7.上村忠男 学問論・思想史 Nicholas Chare and Dominic Williams eds., Representing Auschuitz At the Margins of Testimony, 2013 乱世の政治論 長崎 人文学の可能性 村井 ロラン・バルト 篠田 けだ ロラン・バルト 石川 中公新書 あだ 死者とともに 林 8.○木伸明 アイルランド文学 ×村上隆のスーパーフラット・コレクション 村上 リーチ先生 原田マハ けあし 自画像の思想史 木下 9.五十嵐太郎 建築 『人工地獄』 現代アートと観客の政治学 ビショップ 大学704B47j 『偶有性操縦法』 磯崎新 TOKYO インテリアツアー 浅子 『美の考古学』 松木 8F702.0マ 市立702マ 10.名和小太郎 情報工学 EPUB戦記 小林 カルチャロミクス エイデン (参考)バベルの図書館 けし 死を迎える心構え 加藤尚武 11.佐藤文隆 物理学 『コンピュータが仕事を奪う』 新井紀子 市立 公 「百学連環」を読む 山本 アメリカの反知性主義 ホーフスタッター けだ 希望の思想 大賀 こ 12.小西正○ 南アジア文化史 Bastar Folk Art shrines, figurines and memorials アフガニスタン流出文化財報告書 東京藝術大学 カンボジア 石澤 築地の外国人住宅 中央区 にほんばし 永井 たいめんけn 13.永田洋 地学 ゲーム理論と共に生きて スズキ 『ビッグデータと人工知能』 西垣 科学思想史の哲学 金森 け 雪あかり日記/せせらぎ日記 谷口 14.高橋悠治 作曲家・ピアニスト 福井桂子全詩集 悪としての世界史 みき 源氏物語 安原 河北 心のなかの身体 ジョンソン けだ 15.立岩真也 社会学 昭和後期の科学思想史 金森 け しかし、誰が、どのように、分配してきたのか 矢野 (参考)生存学の企て 補章 こ 16.斎藤誠 経済学 『中央銀行が終わる日』 岩村 県立 『バブル 日本迷走の原点』 永野健二 県立 8F332.1ナ 市立332ナ 大学(サン)332.1N16b 六332ナ 『住友銀行秘史』 國 17.小澤実 西洋中世史 近代日本のヒストリオグラフィー 松沢 西洋写本学 ビショップ け 『ロマネスク美術革命』 金沢百枝 The Viking Diaspora Medieval Europe, Wickham 18.宮下志郎 フランス文学 セネカ ロム 白水社 け 十字架と三色旗 谷川 しだこ ロレンザッチョ 光文社 け 滞欧日記 萬年 娼婦の栄光と悲惨 バルザック けだ 書簡の時代 コンパニョン けし 19.永江朗 フリーライター 日本語のために 池澤夏樹 けあしこ すべての見えない光 ドーア けあし 『戦争まで』 歴史を決めた交渉と日本の失敗 加藤陽子 県立 6FY220カ 市立210カ 六210カ 公 反東京オリンピック宣言 小笠原 死 ジャンケレヴィッチ だこ 20.斎藤成也 人類学 漢字廃止の思想史 安田 け 『新たな魚類大系統』 遺伝子で解き明かす魚類3万種の由来と現在 遺伝子から探る生物進化4 宮 県立 大学467.5Sh88i.4 天智と天武 園村 真理の探究 佐々木 ヒトと文明 おもと だ 21.竹内洋 社会学 自由の思想史 猪木 あこ 文学熱の時代 木村 あだ The Hidden History of Admission and Exclusion at Harvard, Yale, and Princeton ヒットラーがそこへやってきた 西(関連)ヒトラーの時代 のだ 22.根本彰 教育学 知識の社会史2 百科全書からウィキペディアまで バーク けこ 公共図書館の無料原則と公貸権制度 稲垣 けし (関連)図書館と表現の自由 松井 けあ 『大学入試改革』 海外と日本の現場から 読売新聞教育部 県立 8F376.8タ 市立376.8ダ 大学376.8Y81d 公 23.飯田隆 哲学 Plural Logic, Oxford Science before Socrates, oxford 黄昏の調べ 大久保 し 24.山口二郎 政治学 都市と暴動の民衆史 藤野 けだこ 現代日本外交史 宮城 中公 あだこ 欧州複合危機 遠藤 あだ ひょうすべの国 かわで けあし 狩りの時代 津島 けあし 25.冨原眞弓 フランス文学 四人の申し分なき重罪人 チェスタトン けあし 片手の郵便配達人 パウゼヴァング けし 26.服部文祥 登山家・作家 『屋根裏の仏さま』 オオツカ 県立 7F933オ 市立933オ ヴォイド・シェイパ 森 けあし マインド・クァンチャ けあし 『漂流』 角幡 BLUE GIANT 漫画 サピエンス全史 27.國分功一郎 哲学 過去と未来の間 アーレント(特に「自由とは何か」) けだこ 活動的生 アーレント だこ 革命について あれンと 28.三島憲一 ドイツ思想 ミクロストリアと世界史 ギンズブルグ けだ 歴史意識の断層 近代 想像された社会の系譜 テイラー けこ パラダイム論を超えて 中山 クーンの構想に疑問 治安維持法の教訓 内田 け 『科学者と戦争』 池内 岩波新書 県立 7FS407イ 大学1611 科学者は戦争で何をしたか 益川 こ 29.江口重幸 精神医学 滞欧日記 脳の探求者ラモニ・カハール 中公 けあし 猫脳ゴルジ染色図譜 『果報者ササル』 県立 7F933ハ 市立936バ 柳田國男全集11 ちくま文庫 <問い>の問答 南 けあ 説教節を読む 水上 精神医学と制度的精神療法 ウリ 祖父三浦謹之助の想い出 精神医学の歴史と人類学 鈴木 30.生井英考 映像人類学、アメリカ研究 アメリカを創る男たち 南 だ 都市と暴動の民衆史 富士の けだ 31.加藤幹郎 映画学 映画と移民 板倉 け 『パリとセーヌ川 橋と水辺の物語』 小倉 中公 日本語論 県立 7FS235.3オ 市立235オ 大学 公 運河を地下化して陸上を統一的に 日本映画 の大衆的想像力 羽鳥 マーク・トウェイン ポケットマスターピース06 集英社 ロード・ジム 世界文学全集 かわで けあしだこ 32.小沼通ニ 物理学 見える光、見えない光 朝永振一郎 あ 戦間期国際政治史 斎藤 だ 武器輸出と日本企業 望月 あ 野の花のあったかい話 徳永 33.岡田秀則 映画 ×「世界のクロサワ」をプロデュースした男 鈴木 彼女のひたむきな12カ月 ヴィアゼムスキー けあ 『圏外編集者』 都筑 県立 34.板内徳明 ロシア民俗学史 私のロシア文学 渡辺 はだしで大地を 大田 『団地の空間政治学』 詩人が読み解く自民党憲法法案の大事なポイント 日本語のために 池澤夏樹 35.平尾隆弘 評論家 自画像の思想史 木下 『戦争まで』 歴史を決めた交渉と日本の失敗 加藤陽子 県立 6FY220カ 市立210カ 六210カ 公 怪書探訪 古書 け 鶴見俊輔 村瀬学 牙青聯話 余録 井上 36.江沢洋 物理学 プロイセン・ドイツが観た幕末日本 敵か友か 張 『戦争まで』 歴史を決めた交渉と日本の失敗 加藤陽子 県立 6FY220カ 市立210カ 六210カ 公 『日本近代技術の形成』 <伝統>と<近代>のダイナミクス 中岡哲郎 朝日選書 県立 8F509.2ナ 大学502.1N42 公 現代天文学史 小暮 け 37.杉山光信 社会学 がレール デュペ 38.阿部公彦 英文学 地鳴き、小鳥みたいな 保坂 けあし 『学術書の編集者』 橘 県立 近世日本の「礼楽」と「修辞」 けあ 北山十八間戸 荒川 39.李孝徳 ポストコロニアル研究 排除と抵抗の郊外 森 アファーマティヴ・アクションの行方 川島 だ 後期近代の眩暈 ヤング け、こ 下層化する女性たち 小杉 けあ 人種神話を解体する 竹沢 け 40.郷原佳以 フランス文学 現代思想と政治 市田 ×近代における幸福の分配 宮本 表象の奈落 蓮 け 『「赤」の誘惑』 フィクション論序説 蓮實 文学論 県立 7F904ハ 市立 批評的差異 ジョンソン 小説技術論 渡部 し 41.山根貞男 映画 貸本マンガと戦後の風景 高野 ザ・カルテル ウィンズロウ し 「犬の力」の続編 あし タイム・スリップの断崖で ○秀美 私のロシア文学 渡辺 『丸山眞男の敗北』 県立 大学(新書)311.21Ma59 42.岡田温司 美術史・思想史 溝口健二論 木下 怪物的思考 田口 けだ ディドロの唯物論 大橋 アルテ・ポーヴェラ 池野 だ 偉大なる時のモザイク アバーテ け 自然の鉛筆 撮るボット け 43.斎藤貴男 ジャーナリズム ×デジタル・ジャーナリズムは稼げるか スマホが神になる 島田 原爆にも部落差別にも負けなかった人びと 大塚 けあ 44.大野克嗣 物理学 『バッタ・コオロギ・キリギリス生態図鑑』 村井 8F486.4ム 市立 45.松野孝一郎 生物学 『人工知能と経済の未来』 井上 人工知能のための哲学塾 三宅 だ 「こつ」と「スランプ」の研究 諏訪 だ 46.松本俊彦 精神医学 優生思想と人間社会 米本 けあしこ 『ドアの向こうのカルト』 佐藤 7F916サ 市立916サ 芸能人寛容論 武田 (デビュー作)紋切り型社会 け ×国境とJK 尾 47.宮地尚子 精神医学 ラガ クレジオ 48.川那部浩哉 生態学 沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか け 手話を生きる 斉藤 けあだ 『ヘッケルと進化の夢』 佐藤 県立 8F289.3ヘ 市立289ヘ 『絶滅の地球誌』 澤野 県立 8F304サ 市立304サ 大学Sa96 『新世界ザル』 アマゾンの熱帯雨林に野生の生きざまを追う 伊沢 県立 大学489.95I98 定本西鶴全集 上田秋成全集 49.岡崎宏樹 社会学 ×作田啓一vs.見田宗介 奥村 生の欲動 けあし 現実界の探検 赦すこと デリダ バラの奇跡 ジュネ 光文社 プリンス論 西寺 50.阿部日奈子 詩人 セカンドハンドの時代 けあし ×ポーランドと他者 関口 残像 わいだ あし 風もかなひぬ 伊藤伊 狂うひと にっぽんのかわいいタイル 昭和レトロ・モザイクタイル編 け 51.柿沼敏江 音楽学 越境と覇権 池上 あ イスラムと音楽 新井 コンサートという文化装置 宮本 けあ(前書)教養の歴史社会学 ヘンリー・ソロー 今福 あし 音響彫刻 Klang Objekte ばしぇ 52.徐京植 作家 ヨーロッパ的普遍主義 ウォーラーステイン けこ セカンドハンドの時代 リリス レーヴィ け 53.坂上香 ドキュメンタリー映像作家 沖縄戦・最後の証言 森 し 3・11と心の災害 蟻塚 け 憎むのでもなく、許すのでもなく シリュルニク あ 54.大谷卓司 情報倫理学・科学技術史 『人類進化の謎を解き明かす』 ダンバー 崩壊国家と国際安全保証 遠藤 悪意の心理学 岡本 あだこ 正直シグナル ペンとランド け 『うわさとは何か』 ネットで変容する「最も古いメディア」 松田 中公新書 県立 7FS361.4マ 大学文庫2263 55.増成隆士 美学 いのちの遠近法 菅野 だこ BLUE TO BLUE 駒形 やあ、キミはなんてきれいなイロなんだ こさかしんいち 56.新田啓子 アメリカ文学 ○鳥通信 森鴎外 マヤ文明 実松 け 松谷警部と向島の血 平石 あ オール・アバウト・ラブ フックス 57.津田○太郎 漢方医 易経入門 氷見 『介護するからだ』 細馬 県立 市立369ホ 大学369.26H94 『脳はいかに治癒をもたらすか』 ドイジ 県立 市立491ド なぜ時代劇は滅びるのか 春日 し 大変を生きる 小山 けし 58.松本卓也 精神病理学 思い上がり・ひねくれ ビンスワンガー だ 認知症ガーデン 上の 仙人と妄想デートする 村上 59.大井玄 医学 コーラン 井筒 岩波文庫 だこ 「コーラン」を読む 井筒 けしだ、だ 60.鈴木一誌 ブックデザイン 『ゼロからトースターを作ってみた』 『装飾とデザイン』 山崎正和 県立 8F757.0ヤ 市立 自然の鉛筆 撮るボット け プロパガンダ・ポスターにみる日本の戦争 田島 け 61.増田耕一 地球環境科学 『水の未来』 沖大幹 岩波新書 『クマゼミから温暖化を考える』 chang, Inventing temperature measurement and scientific progerss,2004 近代科学のリロケーション ラジ 62.新庄郁夫 沖縄/日本文学 うんじゅが、ナサキ 崎山 下丸子文化集団とその時代 道場 けだ ゲイの可視化を読む 黒岩 けだ 現代思想 緊急特集・相模原障害者殺傷事件 2016 それってどうなの? 沖縄の基地の話。 63.大野英士 フランス文学 『世界を破綻させた経済学者たち』 マドリック 県立 総説カバラー 山本 け ユダヤ神秘主義 け、カバラとその象徴的表現 け ショーレム カバラ 箱崎総一 け ボッティチェリ<プリマヴェラ>の謎 ポンセ 天界と地獄 すエデンボルグ 鈴木大拙訳 講談社雨文芸文庫 (け) スエデンボルグ 鈴木大拙 講談社文芸文庫 け、え セラフィタと聖書 おおすが 64.西平直 教育人間学 しぐさの民俗学 常 けあしだろ 待つしかない、か。 木田 人口の心理学へ 柏木 こ 65.三原弟平 ドイツ文学 本邦最初の経験的心理学者としての鎌田鵬の研究 広島の心学 及川 細川候爵家蔵版・澤庵和尚全集 抜隊禅師法語 鈴木編 66.松本潤一郎 フランス文学・思想 終わりなき不安夢 アルチュセール ×哲学においてマルクス主義者であること アルチュセール ドゥルーズ 書簡とその他テキスト ダーク・ドゥルーズ カルプ け 「労働」の哲学 濱本 ローザの子供たち、あるいは資本主義の不可能性 うえむら 認知資本主義 山本 だ 『プリズン・ブック・クラブ』 終わりなき対話 湯浅 ミクロストリアと世界史 ギンズブルグ け パリはわが町 グルニエ こ ヴァルター・ベンヤミンの墓標 タウシグ 『負債論』 貨幣と暴力の5000年 グレーバー 大学337.2G75f 六209ブ 公 ☆借りたお金を返さないと、というのはモラルの言明であって、経済的な言明ではない。 ヒップの極意 フェイゲン 愛の妖精 サンド 岩波 タイベレと彼女の悪魔 シンガー け フラナリー・オコナー全短編 67.廣瀬浩司 フランス哲学 動物と出会う 木村 言語と自然 ポンティ だ ×思考する動物たち ばいい 内的時間意識の現象学 ふっさー0ル ちくま学芸文庫 <知の意志>講義 け 68.川端康雄 イギリス文学 「わたしのソーシャリズム」へ おおぬき 投資社会の勃興 坂元 歴史の工房 草光 69.福島聡 ジュンク堂難波店 モノたちの宇宙 シャヴィろ け 情念・感情・顔 円d脳 『村に火をつけ、白痴になれ』 栗原 県立 8F289.11イ 市立289イ 叫びの都市 原口 負債論 グレーバー 70.矢野久美子 思想史 ミクロストリアと世界史 ギンズブルグ けだ うんじゅが、ナサキ 崎山 71.上野千鶴子 社会学 『兵士とセックス』 ロバーツ 県立 大学235.06R52 戦場の性 ミュールホイザー 介護するからだ 細馬 狂うひと ワイルドフラワーの見えない一年 松田 けあし おばちゃんたちのいるところ けあし 72.苅部直 日本政治思想史 徂徠集 序類1 東洋文庫 集団的自衛権の思想史 篠田 あ 戦う演劇人 菅 け 『みすず書房旧社屋』 潮田 県立 73.岡村民夫 表象文化論 溝口論 木下 立原道造の夢見た建築 たねだ け ジョバンニの銀河 椿 74.石原千秋 日本近代文学 『アウシュヴィッツの囚人写真家』 『ブラックアース』 ホロコースト 県立 ナチズムは夢か 南 サピエンス全史 私たちの”感情”と”欲望”は、いかに資本主義に偽造されているか? け 75.早川尚男 物理学 『最後の秘境 東京藝大』 『全国アホ・バカ分布考』 76.田中純 思想史 感じるスコラ哲学 山内 こ <コンチクショウ>考 三橋 けしだ 歌の子詩の子、折口信夫 映画の声 御 け 77.村田宏 美術史 マン・レイ 芸術論集 78.小松美彦 科学史・科学論、生命倫理学 脱原発の哲学 佐藤 けあ 近代錬金術の歴史 ディーバス 近代科学と聖俗革命 村上 村上陽一郎の科学論 岡村昭彦と死の思想 高くさ けあし 憲法主義 内山 し 79.成田龍一 日本史 映画の声 御 引揚げ文学論序説 朴 け 歴史家 服部之○ 松尾 け 戦争とは何だろうか 西や あこ 狂う人 80,巽孝之 アメリカ文学 『第三帝国の愛人』 ラーソン 県立 市立234ラ 勝者なき戦争 ビッカートン けし アンドレ・ブルトンの詩的世界 塩 け 王様のためのホログラム エガー図 けあし 横断する知性 おかもと 81.斉藤修 経済史・歴史人口学 『ポパーとウィトゲンシュタインとのあいだで交わされた世上名高い一〇分間の大激論の謎』 ちくま学芸文庫 かもめ、ワーニャ伯父さん、三人姉妹、桜の園 チェーホフ 白水ブックス かわいい女・犬を連れた奥さん 新貯油文庫 1970 チェーホフ 沼野 82.最相葉月 ノンフィクションライター イエス伝 若松 あ 統合失調症をほどく 中居 『ゲノム革命』 ヒト起源の真実 ハリス 市立469ハ 種の起源 光文社 『青い海の宇宙港』 川端 春夏編 秋冬編 県立 7Fカワ 市立913.6カワ 83.梅津順一 経済思想史 戦後民主主義をどういきるか 三谷 だ マックス・ヴェーバー研究の現在 うつ 近代ヨーロッパとキリスト教 中野 トランプ 文藝春秋 84.長谷正人 映像文化論 まわりの舞台の上で 荒木 けあ 森卓也のコラム・クロニクル け 伯爵夫人 蓮 デラックスじゃない 溝口健二論 木下 85.宇野邦一 フランス文学 メシュガー シンガー グリンバーグ批評選集 われわれの友へ 不可視委員会 自然権と歴史 シュトラウス 筑摩学芸ぶんこ だ 現代議会主義の精神史的状況 シュミット だ 86.澤田直 フランス文学 対面的 大浦 あし 戦後思想の光と影 三浦 フローベール全集第10巻 書簡 87.○信子 作家 少年が来る ハン こびとが打ち上げた小さなボール せひ けあ 水はみどろの宮 け 海路残照 森崎 あ 神々の明治維新 安丸 しだ 88.大谷尚文 フランス思想 人類の記憶 サン=ブランカ けだ 木を植えた男 ジオの ビルマの竪琴 竹山 89.冨山一郎 思想史 異族の原基 森崎 沖縄戦場の記憶と慰安所 原爆体験と戦後日本 直野 沖縄戦後民衆史 森 複数の旋律を聞く 森 90.成田善弘 精神医学 『読んでいない本について堂々と語る方法』 バイヤール パリ・レヴュー・インタヴュー1 作家はどうやって小説を書くのか、じっくり聞いてみよう、同 高峰秀子かく語りき けあし 強父論 91.田口富久治 政治学 定本 丸山眞男回顧談 デモクラシーと国民国家 副題 岩波現代文庫書庫G-219 憲法の無意識 柄谷 戦後民主主義をどう生きるか 三谷 日米安保と戦争法に代わる選択肢 92.石田雄 政治学 『介護民俗学へようこそ!』 未来を変えた島の学校 山内 けし 熟慮と討議の民主主義 柳瀬 原爆にも部落差別にも負けなかった人びと 大塚 けあ あきらめることをあきらめた 小森 93.花崎○平 哲学 四人のカールとフォイエルバッハ 服部 レーヴィットから京都学派とその「左派」の人間学へ 近世哲学 コミネしょてん ヘーゲルの判断論 小峰書店 ヘルダーとカント 高文堂 ベーメとヘーゲル 高文堂 近世転換期のし相違 口論 日本プロテスタント小史 こいとのちの言葉者 94.酒井忠康 美術史 マティスの切り絵と挿絵の世界 海の 『異形建築巡礼』 石山 県立 異形でチェック 我が詩的自伝 吉増 李○○ ヴァルラーべ みすず 余白の芸術 95.徳永○ 哲学・社会思想史 ハーンの仕事については、 平川、西成 96.野田正彰 評論家、精神科医 動くものはすべて殺せ タース 『兵士は戦場で何を見たのか』 フィンケル 県立 8F91.2フ 市立391フ(前書)『帰還兵はなぜ自殺するのか』 スイス人サミュエル・ブレの人生 ラミュ けあし 雪豹 ましー線 変容するドイツ政治社会と左翼党 木戸 だ 『果報者ササル』 97.加藤典洋 文芸評論家 セカンドハンドの時代 敗北力 鶴見 尾形亀之助詩集 ×日本はなぜ敗れるのか 山本 (関連)虜人日記、私の中の日本軍、現人神の創作者たち、徳川家康 ブリンジ・ヌガグ ターンブル 98,橋口稔 イギリス文学 The canon of sir thomas wyatt's poetry 写本の読み取り 99.伊東光晴 経済学 破綻からの奇蹟 盛田 日本の技術形成 沢井 時間かせぎの資本主義 首都レーク 最後の資本主義 ライシュ けあ 経済学のすすめ 佐和 100.原武史 思想史 天皇と葬儀 井上 けあし 椿の局の記 山口 中世王家の成立と院政 栗山 (関連)摂政政治 古瀬 大妃 スジ 未翻訳 ×初期社会主義の地形学 梅森 101.前田耕作 アジア文化史 『薬師寺白鳳伽藍の謎を解く』 白鳳文化研究会編 県立 エリュトゥラー海案内記 東洋文庫 治安維持法の教訓 内田 ミックロストリアと世界史 ギンズブルグ ビッギヒストリー クリスチャン 102.上山安敏 思想史 渡邉○基 瀧井一博 異郷こそ故郷 徳永 美談の「修正」と「解体」 ×ヴェーバー『職業としての学問』の研究 野崎 ×カール・シュミットと五人のユダヤ人法学者 初宿 フランス・ユダヤの歴史 菅野 けだ 103.谷川○ 美学 ピラネージ<牢獄>論 長尾 日仏「美術全集」史 島本 け 風景画考 山梨 バーバリアン・レンズ ティリエ け(関連)カスティリオーネの庭 中野 マルセル・デュシャンとアメリカ 平芳 高柳誠詩集成 104.杉田英明 比較文学・比較文化 木佐木日記 星の王子パリ日記 内藤 あし 初詣の社会史 平山 け メッカ巡礼記 ジュバイル 緑の色鉛筆 串田 あし 105.富士川義之 イギリス文学 セバスチャン・ナイトの真実の生涯 だ 日本文学全集12 松尾芭蕉 河出書房新社 2016 (関連)近代以前 江藤 石川啄木 キーン 地蔵千年、花百年 柴田 歴史の工房 草 (関連)明け方のホルン モリス、 106.喜安朗 フランス史 開発と共生のはざまで 高橋 ×環境に挑む歴史学 水島 ミクロストリアと世界史 グローバル時代の歴史学 ハント 歴史の工房 草 107.鈴木布美子 映画 マルセル・デュシャンとアメリカ 平 人工地獄 ビショップ にもかかわらず ロース けし 映画の声 御 108.三中信宏 進化生物学 早田文蔵 語 生物学の哲学入門 森元 けし 109.伊佐眞一 沖縄近現代史 昭和天皇の戦後日本 豊下 中学社会 新編 新しい日本の歴史 ヒトラー カーショー 日本にとって沖縄とは何か 新 あだこ 沖縄自立の経済学 屋 110.川本隆史 社会倫理理学 広島市西区己斐町 佐伯 下丸子文化集団とその時代 道場 職業としての学問 圧縮版 晃洋書房 光と闇 森有正説教・講演集 (関連)森有正の日記 はじまりの日 ディラン 111.十川幸司 精神分析・精神医学 精神医学におけるスペクトラムの思想 村井 『人間と機械のあいだ』 心はどこにあるのか 池上高志 8F114.2イ 市立114イ 『生命、エネルギー、進化』 レーン 市立467レ プラハの墓地 エーコ マチネの終わりに 平野 112.山形浩生 評論 21世紀の資本 ピケティ (関連)格差と再分配 ピケティ 『戦後東京と闇市』 石榑 市立213イ 現代中国の産業集積 伊藤 はじめての深層学習プログラミング 清水 アメリカの反知性主義 ホーフスタッター 岸辺なき流れ ヤーン 死の鳥 その他の物語 エリスン 113.田崎晴明 数理物理学 横浜駅SF ○刈 ビニール傘 岸(新潮 2016.9) 114.千田善 国際ジャーナリスト、セルビア・クロアチア語通訳 中東から世界が崩れる 高橋 となりのイスラム 内藤 けあし(関連)黒い本 パムク 徳は孤ならず 木村 (関連)橋を架ける者たち ロックの英詞を読む バラカン 空海 高村 115.西崎憲 小説家・翻訳家・作曲家 あひる 今村 星野智幸コレクション2 サークル 116.ノーマ・フィールド 日本文学 ナポリ小説 エレナ・フェランテ 宗秋月全集 117.富永茂樹 知識社会学 パリ創生 アザン 暗い山と栄光の山 ニコルソン 円環の破壊 118.近藤和彦 西洋史 ハムレット 高橋 大修館 歴史の工房 草 119.キャロル・グラック 日本史 チャチュナーマ 120.小沼純一 音楽 ブラインド・マッサージ ○ 書簡の時代 コンパニオン オリエンタル・ピアノ アビラシェド オルフェウ・ダ・コンセイサォン モライス パンドラの少女 ケアリー 121.大島洋 写真家 Hibi 深瀬 武蔵野美術大学美術館・図書館所蔵作品目録 大辻清司 署名はカリガリ 化石詩人は御免だぜ、でも言葉は。 (著作)ペチャブル詩人、どんどん詩を書いちゃえで詩を書いた プラハの墓地 122.鈴木了二 建築 ハワード・ホークス映画読本 山田 錯乱の日本文学 石川 『建築の前夜 前川國男論』 松隅洋 県立 市立523マ タブッキをめぐる九つの断章 和田 けし アーレント=ブリュッヒャー往復書簡 ケーラー 123.野谷文昭 ラテンアメリカ文学 ゲルダ・タロー ロゴイスカ セサル・ベジェホ全詩集 コスタグアナ秘史 け、物が落ちる音 バスケス テラ・ノストラ フエンテス 124.鈴木裕子 女性史研究・フェミニズム・社会運動史 国民の天皇論 伊藤 山代巴 模索の軌跡 牧原 女・オルグ記 伍が 京城のモダンガール 徐 け 在日朝鮮人 歴史と現在 水野 けあだこ 125.小谷真里 作家 吸血鬼 佐藤 消滅世界 村田 WOMBS 白井 (関連)宇宙の戦士 ハインライン 四人の交差点 キンヌネン (関連)水野継承者ノリア、ミニチュア作家 バートン 胞子文学名作選 田中 126.鎌田慧 ルポライター 国家と石綿 永尾 け 起て、飢えたる者よ 砂古 セカンドハンドの時代 治安維持法の教訓 内田 水俣の海辺に「いのちの森」を 宮脇 127.○田収 ドイツ文学 ヌメロ・ゼロ エーコ 日々の光 ルービン 絶筆 野坂 その姿の消し方 堀江 国際昔話話型カタログ 歌ー 128.武藤康史 評論 吉野朔実は本が好き 伝記 伊藤整 そね イーヴリン・ウォー傑作短編集 (関連)スクープ ウォー 谷沢永一 二巻選集 浦西 言視社 日本プロレタリア文学史年表事典 温泉文学事典 文化運動年表 昭和戦前編 け 定本 映画術 ヒッチコック/トリュフォー 山田 ヒッチコック映画読本 山田 ヒッチコックに進路を取れ 山d ハワード・ホークス映画読本 やま 映画秘宝 やま 129.中野晃一 政治学 ポスト・デモクラシー クラウチ 『日本の女性議員』 どうすれば増えるのか 三浦 県立 市立314ミ 変える 奥田 130.妙木浩之 精神分析 長田弘全詩集 ヒトラー カーショー 野戦病院でヒトラーに何があったのか ホルストマン けし 吉本隆明と「共同幻想論」 山本 131.勝俣誠 アフリカ地域研究 ジェイン・ジェイコブズの世界 別冊環22(関連)アメリカ大都市の死と生、<都市>のアメリカ文学学 チュニジア革命と民主化 ○木 南に向かい、北を求めて ドル不満 ピノチェト将軍の信じがたく終わりなき裁判 われらのアメリカ万華鏡 文化を折り返す 小馬 132.市村弘正 思想史 世界文学の文献学 アウエルバッハ ミクロストリアと世界史 告白 アウグスティヌス 中公文庫 山田訳 再編集版 133.原章二 哲学・美学 世界文学全集31 シュティフター 晩夏 集英社 (関連)恋する女たち、女一人大地を行く、女と刀、マンスフィールド・パーク シルトの岸辺 グラック 岩波 (関連)タタール人の砂漠 遺言 志村 詩を読む人のために 三好達治 夢のなかの夢 タブッキ 134.山田稔 文学 白鳥随筆 (関連)世界漫遊随筆抄、文壇五十年、昔日の客 ブブノワさんというひと ゆれる葦 網の 一期一会・さくらの花 石○の花 広津 135.蔭山宏 思想史 破断の時代 ホブズボーム 歴史の眼1 イメージが位置をとるとき ユベルマン 事件の現象学1 非日常性の定位構造 前の 書物変身譚 今福 (関連)ヘンリー・ソロー 今福 ヘーゲルからニーチェへ レーヴィット 136,松沢弘陽 日本政治思想史 カール・バルト 宮田 国家と宗教 宮田 戦後民主主義をどう生きるか 三谷 ひとびとの精神史 栗原 (関連)朝鮮の戦争 もr-リス 想い出袋 鶴見 岩波新書 137.栗原彬 政治社会学 下丸子文化集団とその時代 道場 宇井純セレクション1、2,3 水俣・女島の海に生きる 緒方 吉田山百人一晶 篠原 捨身なひと おざわ 138.杉橋陽一 ドイツ文学 関東大震災朝鮮人虐殺の記録 西さき (関連)現代史資料6 みすず、ヘイトスピーチ 安田 日本の朝鮮侵略史研究の先駆者 中塚 (関連)日韓併合小史 編年体大正文学全集第15巻 大正十五年 (関連)朝鮮開国と日清戦争 渡辺 山下一海著作集 第9巻 高野ムツオ第六句集 139.坪内祐三 評論家 円谷プロ特撮ドラマDVDコレクション 140.古田一晴 ちくさ正文館 武満徹・音楽創造への旅 立花隆 ジョージ・キューカー、映画を語る 桜前線開架宣言 山田 141.生田滋 前近代東南アジア史 お茶を愉しむ 滝口 インディア領の成立とポルトガル人の定住 斉藤 142.三光長治 ドイツ文学 強父論 阿川 けあし 『七十五度目の長崎行き』 吉村 エッセイ 県立 7F915.6ヨ 市立915.6ヨ 響きある東西文化 宗 <救済>のメーディウム 竹 リヒャルト・シュトラウスとホーフマンスタール 三宅 143.丘沢静也 ドイツ文学 小学校の先生ウィトゲンシュタイン ヴュンシュ 『原発プロパガンダ』 本間 岩波新書 県立 7FS539.0ホ 大学1601 144.沼野充義 ロシア・ポーランド文学、現代文芸論 スターリン批判 和田 セカンドハンドの時代 自明の真実 ゴロヴァニフスカヤ エッセイ集 完全にポーランドだけのことではなく 145.増田聡 音楽学 ブルースと話し込む オリヴァー (関連)『街の人生』 岸政彦 県立 市立361.6キ 大学361.61Ki56m 「反戦・脱原発リベラル」はなぜ敗北するのか 浅羽 国のために死ねるか 伊藤 二〇世紀日本レコード産業史 生明 けこ ×すごいぞ!私鉄王国・関西 黒田 146.保坂和志 小説家 自叙伝・日本脱出記 多すぎ いわなみ あだ 私という他人 セグペン 壁抜けの谷 山下 現実宿り 坂口 ひょうすべの国 ○野 『ボブ・ディランの21世紀』 湯浅学 県立
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『今週はこれを読め(2019.1-)』 VOL.360 2019.12.25 楽しく読めて役に立つ『からだと病気のしくみ講義』はサルでも読める医学書だ! 『こわいもの知らずの病理学講義』 仲野 県立 8F491.6ナ 市立491ナ 大学491.6N39k 公 『(あまり)病気をしない暮らし』 『おしゃべりながんの図鑑』 病理学から見たわかりやすいがんの話 県立 8F491.6オ 市立491オ 麻酔で意識が落ちた時、何が起こっているのか──『意識と感覚のない世界――実のところ、麻酔科医は何をしているのか』 け 『世にも危険な医療の世界史』 県立 市立490ケ 大学(医2F)490.2Ka54y 『無敗の男 中村喜四郎 全告白』竹のようなしなやかさを特徴とする組織づくり289ナ 並の人ではない。 (これから出る本 2020年1月) 『言語化力』 (言葉にできれば人生は変わる) 県立 青森 六336ミ 『秋篠宮家の子育て』 『言語化力』 県立 青森 六336ミ 『羽生結弦を生んだ男 都築章一郎の道程』 7FS784.6ツ ×『NHKスペシャル 戦争の真実シリーズ3 731部隊の真実』 『定年後のお金』 貯めるだけの人、上手に使って楽しめる人 県立 7FS591ク 大学2577 中公新書 『特攻隊員の現実』 7FS210.7イ 市立210.7イ 『運命の絵』 けあし ×『理学博士の本棚』 『 「共に生きる」ための経済学』 7FS330.4ハ 『見えない絶景 深海底巨大地形』 県立 7FS452.8フ 市立452フ 大学452.8F65m 六452フ 『FULL POWER』 科学が証明した自分を変える最強戦略 六159ハ 名前の哲学 (講談社選書メチエ) けだ 『無形資産が経済を支配する』 資本のない資本主義の正体 市立332ハ 『世界を変えた150の科学の本』 県立 8F402ク 六402ク 『CIA裏面史』:薬物と洗脳、拷問と暗殺 県立 市立391キ 大学(サン)391.6Ki48c 『聖なるズー』動物性愛者と過ごした日々、語り合うことで生まれる自由 県立 8F367.9ハ 市立367.9ハ 性倒錯者 だれもが秘める愛の逸脱 [図説]“特殊性欲"大百科――“ビザール"の生態学 東京が生んだ奇跡、代官山『HILLSIDE TERRACE 1969-2019』 残像のモダニズム――「共感のヒューマニズム」をめざして け VOL.359 2019.12.18 喪失が連鎖する時代の怖さ 『つけびの村』 県立 8F368.6タ 市立368タ 『聖なるズー』動物性愛者に密着取材!近来稀な問題作 県立 8F367.9ハ 市立367.9ハ ×動物王国ノクターン (角川文庫) 『我々は生命を創れるのか 合成生物学が生みだしつつあるもの 』生命を司るメカニズムの「多様性」 県立 市立579フ 『地球の歴史』(上中下合本) (中公新書) 7FS450カ1-3 大学2938-2940 『しらふで生きる 大酒飲みの決断』生きることは寂しい、だからこそ酒を断つ 県立 7Fマチ 市立914.6マ 『2030年の世界地図帳』を買ったのは、どういう人たちなのか? 市立 六304オ 『1兆ドルコーチ』 シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え 県立 8FN336.3シ 大学336.3Sc5i 『ビジネスエリートが実践している 異文化理解の全テクニック』 県立 8FN336.4サ 市立336サ 六336サ 『地面師たち』 県立 7Fシン 市立913シ 六913シ セックス難民 ピュアな人しかできない時代 (小学館新書) 星野佳路と考えるファミリービジネスの教科書 日本の科学は失速状態 『誰が科学を殺すのか 科学技術立国「崩壊」の衝撃』 市立409ダ 六409ダ 『科学立国の危機』 失速する日本の研究力 県立 大学409.1To83k 公 『科学者が消える ノーベル賞が取れなくなる日本』 県立 8F409.1イ 市立409イ 『この国の不寛容の果てに 相模原事件と私たちの時代』歴史の進歩とは何か 県立 8F369.2ア 『宇宙から帰ってきた日本人』あの名著から36年、宇宙は近くなりにけり 8F538.9イ 市立538イ 六538イ 『宇宙からの帰還 』(中公文庫) 市立 7F書庫 VOL.358 2019.12.11 『奥東京人に会いに行く』えっ? ここが東京? あなたの知らない東京の横顔 青森 大学(サン)291.36O33o 公 VOL.357 2019.12.04 『ドライバーレスの衝撃――自動運転車が社会を支配する』 県立 『国運の分岐点 中小企業改革で再び輝くか、中国の属国になるか』日本経済再生のカギは「中小企業神話」の克服にあり 県立 動物を愛し性を意識する人々 『聖なるズー』 県立 8F367.9ハ 市立367.9ハ VOL.356 2019.11.27 天才プログラマーにして闇社会の帝王、超大金持ちにしてドケチ。その男の名はル・ルー。ドラマ化決定の『魔王 奸智と暴力のサイバー犯罪帝国を築いた男』は超弩級のノンフィクションだ! 7F933ラ 『謎の独立国家ソマリランド』 そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア (集英社文庫) 県立 8F302.4タ 市立302タ これから出る本 2019年12月 日韓激突-「トランプ・ドミノ」が誘発する世界危機 (中公新書ラクレ (673)) 『めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ザイが作った「株」入門』改訂第3版 『これからの会社員の教科書』 社内外のあらゆる人から今すぐ評価されるプロの仕事マインド71 8FN336タ 大学336.49Ta11k 『日中の興亡2025』 あ 『「共に生きる」ための経済学』 『わが子をAIの奴隷にしないために』 『地雷を踏むな』 『理学博士の本棚』 『佐藤栄作』 村井 だ 『相撲協会死亡診断書 貴乃花追報の真相と角界改革論』 スティグリッツ PROGRESSIVE CAPITALISM(『プログレッシブ キャピタリズム』) 利益はみんなのために 大学332.53St6p 公332.53St6 「人間とは何か」はすべて脳が教えてくれる 思考、記憶、知能、パーソナリティの謎に迫る最新の脳科学 県立 8F491.3ノ 市立491ノ 『地球に降り立つ』 新気候体制を生き抜くための政治 ラトゥール 県立 市立519ラ 『秘密資金の戦後政党史』 米露公文書に刻まれた「依存」の系譜 県立 8F315.1ナ 市立315ナ 大学(サン)315.1N26h☆米国・ソ連の資金が日本の政党に流れた 羽生結弦を生んだ男 都築章一郎の道程 (集英社新書) あ 『野生化するイノベーション 日本経済「失われた20年」を超える 』イノベーションに今、何が起きているのか 『未来の社会学』 (河出ブックス) 市立304ワ 経済発展の理論―企業者利潤・資本・信用・利子および景気の回転に関する一研究〈上〉 (岩波文庫) だ 持続可能なコーヒー栽培を目指して──『世界からコーヒーがなくなるまえに』 県立 8F617.3レ 市立617レ(以前もあったのか?) 『土・牛・微生物』 文明の衰退を食い止める土の話 県立 8F615.7モ 大学613.56Mo38t 『「してはいけない」逆説ビジネス学』読むと起業したくなくなる? 傷だらけ試行錯誤の説得力 川田 『野球消滅』「メジャー」が「マイナー」へと変わる時、何が起きているのか 7FS783.7ナ ×プロ野球ビジネスのダイバーシティ戦略 改革は辺境から。地域化と多様化と独立リーグと 『中南米野球はなぜ強いのか』――ドミニカ、キュラソー、キューバ、ベネズエラ、MLB、そして日本 青森 『「地元チーム」がある幸福』 スポーツと地方分権 (集英社新書) 県立 7FS780.2タ 巨人ファンはどこへ行ったのか? 『美味しい進化 食べ物と人類はどう進化してきたか』 県立 8F383.8シ 市立383シ 六383シ VOL.355 2019.11.20 『悩めるローマ法王 フランシスコの改革』バチカンでいま何が起きているのか ローマ法王 (角川ソフィア文庫) 『バチカン株式会社』 金融市場を動かす神の汚れた手 県立 8FN338.2ヌ 市立 『消された信仰 「最後のかくれキリシタン」--長崎・生月島の人々』 県立 8F198.2ヒ 市立198ヒ 大学(サン)198.22H71k 六198ヒ 『パワースポットはここですね』あなたにもきっと「ここ」と思える場所がある! 青森 市立291.09タ 大学291.09Ta33p 『定年入門』 『「弱くても勝てます」 開成高校野球部のセオリー』 (新潮文庫) 県立 7FスポーツX783.7タ 市立783タ 大学783.7Ta33 バイリンガル・アート情報紙『ON BEAT』 ONBEAT vol.11 『義足と歩む ルワンダに生きる日本人義肢装具士』ジェノサイドから25年、ルワンダの今 県立 7FJ30マ 市立302マ 『イノベーターズⅠ・Ⅱ 天才、ハッカー、ギークがおりなすデジタル革命史』AIはどこから来たのか? そしてどこへ行くのか? 六007ア 『レオナルド・ダ・ヴィンチ』 ウォルター・アイザックソン 【文春e-Books】 県立 8F702.3レ 市立702ア 大学702.37L55I 『スティーブ・ジョブズ』 1 (講談社+α文庫) 県立 8F289.3シ 市立289ジ(原著G2801I) 大学289.3J56 六289ジ 『LNG 50年の軌跡とその未来』巨大ビジネスの誕生秘話 県立 LNGは再生可能エネルギーのベストパートナー。 VOL.354 2019.11.13 『古典は本当に必要なのか、否定論者と議論して本気で考えてみた。』難問と相対する白熱の全記録 け 『危機と人類』を買ったのは、どういう人たちなのか? 市立209ダ 六209ダ 21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考 日経テクノロジー展望2020 世界を変える100の技術 けあ 『ポバティー・サファリ イギリス最下層の怒り』 (新書企画室単行本) 県立 『動物たちが教えてくれた「良い生き物」になる方法』 モンゴメリー(諸田) 県立 8F480.4モ 市立480モ 大学480.4Mo38d 歴史人物怪異談事典 けあ ろ(館内) 『2050年のメディア』ジャーナリズムの変化は足元から 県立 市立070シ 六070シ 勝負の分かれ目【上下 合本版】 (角川文庫) あ DNA鑑定とFACT 『DNA鑑定 犯罪捜査から新種発見、日本人の起源まで』 県立 市立498.9ウ 高次元空間を見る方法 次元が増えるとどんな不思議が起こるのか (ブルーバックス) けし 『作曲の科学』 美しい音楽を生み出す「理論」と「法則」 (ブルーバックス) 県立 6FY740テ 市立761デ 『海峡に立つ 泥と血の我が半生』生臭い社会を駆け抜けた「フィクサー」の半生 県立 8F289.2キ 市立289キ 大学(サン)289.2Ky1k ジャレド・ダイアモンドが導き出す、危機の枠組み──『危機と人類』 市立209ダ 六209ダ VOL.353 2019.11.06 『ミヤザキワールド 宮崎駿の闇と光』 スーザン・ネイピア 県立 8F778.7ミ ×『AI以後 変貌するテクノロジーの危機と希望』AIが突きつける「人間とは何か?」という根源的な問い 『ガール・コード プログラミングで世界を変えた女子高生二人のほんとうのお話』ギークな女子高校生2人の痛快サクセスストーリー 県立 青森 大学798.5H96g 『テクノロジー思考 技術の価値を理解するための「現代の教養」』テクノロジーが変革する世界で我々はどう思考すべきなのか 蛯原 県立 大学504E14t 『奴隷船の世界史』それは過去完了では語れない、近代そして現代世界の暗部 布留川 岩波新書 県立 7FS316.8レ 大学1789 公 『アインシュタインの旅行日記―日本・パレスチナ・スペイン』天才物理学者が見た日本人と日本文化 県立 8F289.3ア 市立289ア 大学(サン)291.09E39e 公 『「カッコいい」とは何か』 平野 しびれる体験 7FSヒラ 公 講談社代新書 見えなくても、聞こえなくても、映画を一緒に楽しむ『夢のユニバーサルシアター』 県立 青森 『地図と読む 現代語訳 信長公記』さらに読みやすくなった"信長の一代記"の現代語訳 ×『マゾヒストたち 究極の変態18人の肖像』 VOL.352 2019.10.30 『愛という名の支配』 田嶋陽子 わたしたちを幸せにするフェミニズム 県立 市立 タピオカドリンクがヤクザの資金源に?『教養としてのヤクザ』 7FS368.5ミ 『サカナとヤクザ 暴力団の巨大資金源』「密漁ビジネス」を追う 県立 市立368ス 大学(サンライズ)662.1Su96s 暴力団 (新潮新書) けあ 著者インタビュー『哲学と宗教全史』出口治明氏 み 『この作家この10冊2』 僕の担当は「沢木耕太郎」 けあ 『実像 広島の「ばっちゃん」中本忠子の真実』 ”広島のマザー・テレサ”の知られざる半生 8F289.1ナ 市立289ナ 大学289.1N36A 真の教育、オックスフォード大学にあり『教え学ぶ技術 問いをいかに編集するのか』 苅谷 大学1436 ・オックスフォード大の学部の学生:チュートリアル:問いと課題文献(10冊ほどの著作や論文)から毎週10枚ほどのエッセイ。(議論を展開) 知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社+α文庫) だこ グローバル化時代の大学論1 - アメリカの大学・ニッポンの大学 - TA、シラバス、授業評価 (中公新書ラクレ) グローバル化時代の大学論2 - イギリスの大学・ニッポンの大学 - カレッジ、チュートリアル、エリート教育 (中公新書ラクレ) こ オックスフォードからの警鐘 - グローバル化時代の大学論 (中公新書ラクレ) み 『教えることの復権』 (ちくま新書) 7FS370.4オ 市立 大学370.4O64o 公 CD付 英語喉 50のメソッド 恐竜ってなんでこんなにおもろいねん!の三冊 『恐竜の世界史 負け犬が覇者となり、絶滅するまで』 市立457ブ 六457ブ 『恐竜博士のめまぐるしくも愉快な日常』 市立 『恐竜まみれ 発掘現場は今日も命がけ』 均衡としての汚職──『コラプション なぜ汚職は起こるのか』 県立 大学368.6F28c 公 『黙示録 映画プロデューサー・奥山和由の天国と地獄』プロデュースのスリルと快楽 け VOL.351 2019.10.23 ×『亜細亜熱帯怪談』前代未聞の新ジャンル!現代アジア怪談ルポルタージュの誕生 『前世への冒険』 ルネサンスの天才彫刻家を追って (知恵の森文庫) 7FB916モ 普通の生活 (角川文庫) 景山民夫 あ 『仕事の「ムダ」が必ずなくなる 超・時短術』不完全である勇気を持って、最低限で止める あ 『成功術 時間の戦略』 (文春新書 (443)) 公159Ka31 京大・鎌田流 一生モノの時間術 あし ×・一生モノの超・自己啓発 京大・鎌田流 「想定外」を生きる 『タネの未来 僕が15歳でタネの会社を起業したわけ』 『食べるとはどういうことか』 世界の見方が変わる三つの質問 (かんがえるタネ) 6FY238フ 市立383フ 六383フ 『プリンシピア 自然哲学の数学的原理』世界の大古典は、案外簡単に読めるもの 『プリンシピア 自然哲学の数学的原理』 全3冊合本版 (ブルーバックス) 県立 市立423ニ 世界がわかる理系の名著 (文春新書) 一生モノの受験活用術――仕事に効く知識とノウハウ(祥伝社新書464) VOL.350 2019.10.16 『お砂糖とスパイスと爆発的な何か 不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門』私にもあった女性差別の驚き 北村 県立 青森 市立902キ 『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』それは「平成の八つ墓村事件」なのか? 県立 8F368.6タ 市立368タ 『津山三十人殺し』―日本犯罪史上空前の惨劇 (新潮文庫) 7FB326.2ツ 無名科学者の挑戦から読み解く『エネルギー400年史』 六501ロ 『トラジャ JR「革マル」30年の呪縛、労組の終焉』を買ったのは、どういう人たちなのか? 青森 大学366.62N86t 『暴君』 新左翼・松崎明に支配されたJR秘史 牧 JR労組秘史 県立 8F366.6マ 市立366マ 大学366.62Ma34b 教養としてのヤクザ (小学館新書) あ ×・襲撃 裏社会で最も恐れられた男たち 『外国人ヒットマン』 市立 『水道が危ない』 (朝日新書) 市立518ス 『電源防衛戦争』――電力をめぐる戦後史 県立 『つけびの村』山口連続殺人事件の真相、噂は続くよ、どこまでも 県立 8F368.6タ 市立368タ 悲劇のランナーが遺したことば『円谷幸吉 命の手紙』 松下 県立 7FX782.3ツ 市立782マ 敗れざる者たち (文春文庫) け 『アベベ・ビキラ』 「裸足の哲人」の栄光と悲劇の生涯 ジューダ (草思社文庫) 県立 市立 VOL.349 2019.10.09 『デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する』膨大な弱いつながりを見つめ直し人間らしく生きる哲学 県立 六007ニ 『僕らはそれに抵抗できない』 「依存症ビジネス」のつくられかた 県立 8F493.7オ 市立493オ 『精密への果てなき道 シリンダーからナノメートルEUVチップへ』「精密さ」の果てに到達した自然界の「不精密さ」の価値 県立 市立502ウ 大学(サン)502W76s 六502ウ 『クラカトアの大噴火』 県立 市立 『世界を変えた地図』 ウィリアム・スミスと地質学の誕生 県立 8F455.0ウ 『「戦場のピアニスト」を救ったドイツ国防軍将校 ヴィルム・ホーゼンフェルトの生涯』憎悪と暴力の渦の中で人間愛を失わなかった男 県立 8F289.3ホ 大学289.3H91V 六289.3ホ 十二人を殺害し五〇人を暴行、百件以上の強盗を行った最悪の殺人鬼──『黄金州の殺人鬼──凶悪犯を追いつめた執念の捜査録』 県立 7F933マ 大学936Ma23o 『殺人犯はそこにいる』 (新潮文庫) 『撫で肩の男』―ロシアの殺人鬼を追って 市立 ×『経済学はどのように世界を歪めたのか』経済学はなぜリーマンショックを予見できなかったのか? アダム・スミス―『道徳感情論』と『国富論』の世界 (中公新書) けし VOL.348 2019.10.02 『国境を越えたスクラム』なぜ彼らは日本代表として戦うのか けだ 『史上最恐の人喰い虎――436人を殺害したベンガルトラと伝説のハンター』悲しき猛獣は、なぜ生まれたか? 県立 8F489.5ハ 『慟哭の谷』 北海道三毛別・史上最悪のヒグマ襲撃事件 (文春文庫) 『羆嵐』 (新潮文庫) 『人を襲うクマ』 遭遇事例とその生態 カムエク事故と最近の事例から 『カラー版 シベリア動物誌 』(岩波新書) 『真面目にマリファナの話をしよう』空前のブームの最前線で、いま何が起きているのか 8F368.8サ 大学368.8Sa45m ×幸福になるためのワンコイン投資(ただし税別) 『逃げろ 生きろ 生きのびろ! 』 生きるって、なに? し 『ガンジス河でバタフライ』 (幻冬舎文庫) 6FY71 市立 ダライ・ラマに恋して (幻冬舎文庫) あ 『思いどおりになんて育たない 反ペアレンティングの科学』あれこれ子育てに悩んだら、真っ先に読んだらいい け セルフドリブン・チャイルド 脳科学が教える「子どもにまかせる」育て方 こ モンスターマザー ―長野・丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘い― (新潮文庫) けあし 毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社+α文庫) だ VOL.347 2019.09.25 悪に科学で踏み込む──『悪について誰もが知るべき10の事実』 ショウ 県立 8F141.6シ 市立141シ 『「家族の幸せ」の経済学 データ分析でわかった結婚、出産、子育ての真実』個人の実感ではなく、データの分析を重視すること 山口 県立 7FS367.3ヤ 大学367.3Y24k 公 育休は1年がベスト。3年はいらない。 出口さんの大著『哲学と宗教 全史』は一気読み けあし 『哲学と宗教全史』を買ったのは、どういう人たちなのか? み 経済学はどのように世界を歪めたのか 経済ポピュリズムの時代 未完の資本主義 テクノロジーが変える経済の形と未来 (PHP新書) けあ 『人口で語る世界史』 県立 8F334.2モ 市立334モ 大学(サン)334.2Mo74j 六334モ ラグビー知的観戦のすすめ (角川新書) け 英文 詳説世界史 WORLD HISTORY for High School 山川出版 『チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学』緩くつながり、ときに裏切り、香港で見たアングラ経済の姿 県立 大学334.42O24c VOL.346 2019.09.18 『哲学と宗教全史』読み終えたとき、旅がはじまる 出口著 けあ 全世界史 上巻 (新潮文庫) 出口著 あ イスラームの歴史 - 1400年の軌跡 (中公新書) あだこ 『生物の中の悪魔』我々の中にもいるかも知れない「マクスウェルの悪魔」 けあ 『交通誘導員ヨレヨレ日記』人生の縮図そのものの悲哀 県立 青森 市立673カ 六673カ 『脱出老人』 フィリピン移住に最後の人生を賭ける日本人たち (小学館文庫) 8F334.4ミ 市立334ミ 地図帳は、愛玩物であり夜空である 『地図帳の深読み』 県立 8F448.9イ 市立448イ 新詳高等地図 (Teikoku’s Atlas) 帝国書院 これが実話だなんて!『大英自然史博物館珍鳥標本盗難事件』 県立 7F933シ 大学936J64d Walter Rothschild The Man, the Museum and the Menagerie 『日本社会のしくみ 雇用・教育・福祉の歴史社会学』日本型雇用慣行は、なぜこれほどまでに変わらないのか 県立 7FS362.1オ 市立362オ 大学362.1O26n 『暴力と不平等の人類史 戦争・革命・崩壊・疫病』平等は破壊の後にやってくる けあ 気候と人間の歴史 I 〔猛暑と氷河 13世紀から18世紀〕 (気候と人間の歴史(全3巻)) け ×・ハミルトン アメリカ資本主義を創った男 (上)(下)巻セット 『韓国 内なる分断 葛藤する政治、疲弊する国民』これを読まずに韓国政治を語ってはいけない あ VOL.345 2019.09.1 『月下の犯罪』一九四五年三月、レヒニッツで起きたユダヤ人虐殺、そして或るハンガリー貴族の秘史 バッチャーニ(保阪) 名門一族の秘められた罪をめぐる極私的ノンフィクション 県立 8F234.7ハ 大学946B27g 第2次世界大戦中のユダヤ虐殺にかかわる一族の歴史を明らかに 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』 未来は彼らの手の中にある! 県立 8F376.3フ 市立376.3ブ 大学 『僕らはそれに抵抗できない』 「依存症ビジネス」のつくられかた』誘惑に勝てないのは意志が弱いせいじゃない 県立 8F493.7オ 市立493オ 『ユニバース2.0 実験室で宇宙を創造する』 この宇宙を作ったのは神か? それとも科学者か? 県立 8F443.9メ 市立 大学(サンライズ)443.9Me61u 『宇宙が始まる前には何があったのか? 』(文春文庫) 県立 8F443.9ク 市立443ク 『宇宙はなぜこのような宇宙なのか』――人間原理と宇宙論 (講談社現代新書) 7FS443.9ア 市立443ア 三体 作者 劉 慈欣 けあしろ 時間とはいったいなんなのか?──『時間は存在しない』 けあしろ 『すごい物理学講義』 県立 8F420ロ 市立420ロ 『人類の意識を変えた20世紀 アインシュタインからスーパーマリオ、ポストモダンまで』 け VOL.344 2019.09.04 「性」を選んで生きるということ~桜木紫乃の『緋の河』、モデルは同郷のカルーセル麻紀だ ろ 『ペニスカッター』 性同一性障害を救った医師の物語 県立 BL古典セレクション3 怪談 奇談 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』を買ったのは、どういう人たちなのか? 『上級国民/下級国民』 橘 (小学館新書) 県立 7FS361.8タ 市立361.8タ 『奴隷船の世界史』 布留川 岩波新書 県立 7FS316.8レ 大学1789 公 『「ハッピーな部活」のつくり方』 (岩波ジュニア新書) 県立 6F12ナ 『掃除婦のための手引き書』 ルシア・ベルリン作品集 県立 7F933ヘ 市立933ベ 六933ベ 『マイ・ストーリー』 オバマ 県立 8F289.3オ 市立289オ 大学289.3O11m 六289オ 『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』 不都合な真実から目を背ける人たち けあしろ 『脳は楽観的に考える』 8F141.5シ 市立141シ 『フェイクニュースを科学する』 拡散するデマ、陰謀論、プロパガンダのしくみ (DOJIN選書) 県立 8F361.4サ 市立361.4サ 六361サ 影響力の武器[第三版] なぜ、人は動かされるのか けあろ 『PRE-SUASION』 影響力と説得のための革命的瞬間 チャルディーニ 2017 8F361.4チ 大学361.45C71p 『世界の危険思想 悪いやつらの頭の中』世界の裏社会から見えてくる、犯罪者の思考と人間の深い業 けあだ 『生物学キーワード事典 生きものの「なぜ」を考える』ネット検索では得られない”大人の絵本”の知的大冒険 け セミが最期に見ているのは?『生き物の死にざま』 県立 8F481.7イ 市立481イ 六481イ 『ハダカデバネズミ』―女王・兵隊・ふとん係 (岩波科学ライブラリー 生きもの) 県立 6FY248 市立489ヨ 大学489.47Y86 『人生の諸問題 五十路越え』笑いながら読んで考える「悩まない生き方」 青森 『日本社会のしくみ 雇用・教育・福祉の歴史社会学』 (講談社現代新書) VOL.343 2019.08.28 『クロード・シャノン 情報時代を発明した男 』情報時代の本質とその未来を考えるために けだ 「ついで」に回す香港のアングラ経済 『チョンキンマンションのボスは知っている』 県立 大学334.42O24c 『21世紀の楕円幻想論』 その日暮らしの哲学 県立 市立330ヒ 『転がる香港に苔は生えない』 (文春文庫) 数百分の1の時間で追体験すべき『ストーカーとの七〇〇日戦争』 7F916ウ 市立916ウ ×・ストーカー病―歪んだ妄想の暴走は止まらない― 『「ストーカー」は何を考えているか』 (新潮新書) 県立 7FS368.6コ 六368コ 『アスペルガー医師とナチス 発達障害の一つの起源』現代の精神医学とナチス 光と闇の意外なつながり 県立 市立493シ 大学 ナチの児童安楽死に手を貸した VOL.342 2019.08.21 『哲学と宗教全史』「稀代の読書家」立命館アジア太平洋大学(APU)の出口治明学長による3000年にわたる人類の哲学と宗教の全史 けあ 『死の海「中河原海岸水難事故」の真相と漂泊の亡霊たち』あの日、彼女たちは何を見たのか? けだ 『死に山』 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相 県立 7FX786.1ア 大学786.18E37s 人喰い (亜紀書房翻訳ノンフィクションシリーズIII-8) けあだ 『那須雪崩事故の真相』 銀嶺の破断 8FX781.6ア 『慟哭の谷』 北海道三毛別・史上最悪のヒグマ襲撃事件 (文春文庫) 県立 7FB489.5キ 『心。』を買ったのは、どういう人たちなのか? 稲盛著 あし ジャニーズは努力が9割 (新潮新書) あ 「人を動かす人」になれ! すぐやる、必ずやる、出来るまでやる (単行本) あ 『昭和天皇の声』 県立 7Fナカ 市立913.6ナカ 『老いる自分をゆるしてあげる。』 県立 8F383.8シ 市立383シ 六383シ 『本業転換』 既存事業に縛られた会社に未来はあるか 山田 県立 大学336.1Y19h 『兵士に聞け 最終章』「戦後」を旅した24年 けあし 『恐竜の世界史──負け犬が覇者となり、絶滅するまで』 失われた世界の新たな歴史 市立457ブ 六457ブ 『恐竜の教科書』 最新研究で読み解く進化の謎 県立 8F457.8ナ 市立457ナ 大学457.87N28k 公 DVD付 新版 恐竜 (小学館の図鑑 NEO) あ 『『シェアする美術 森美術館のSNSマーケティング戦略』 洞田貫 アカウントの品格とは 県立 8F706.9ト 『欲望の資本主義3 偽りの個人主義を越えて』GAFAが支配する世界における人間の自由とは? けあ 『売上を、減らそう。』 たどりついたのは業績至上主義からの解放 中村朱美(佰食屋) 給与が同じなのに5時間も早く帰れる経営 県立 8FN673.9ナ 大学673.97N37u プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 (岩波文庫) 吉森教授の そろそろ『仲野教授の そろそろ大阪の話をしよう』の話をしよう けだ 宇宙誕生の謎を解き明かしつつある人々の話──『ユニバース2.0 実験室で宇宙を創造する』 VOL.341 2019.08.07 すべては“心”に始まり、“心”に終わる。『心。』 あし 生き方 けあしろ 生き方 特装版―人間として一番大切なこと 老舗×伊勢×ADHD×空手×酵母 =『発酵野郎! 世界一のビールを野生酵母でつくる』 青森 嘘いうなっ! 誰も何も学んでないやないか? 『人生で大切なことは泥酔に学んだ』 県立 8FA280ク 檸檬 (角川文庫) 『文人悪食』 (新潮文庫) 県立 7F910.2ア 市立 暗い好奇心を満たす豪華絢爛の著『犯罪学大図鑑』 県立 8F368.6ハ 市立368ハ 『ことばにできない宇宙のふしぎ』「宇宙と人間」を楽しむ大人の絵本 県立 8F404サ 市立404サ 六404サ 『翻訳できない世界のことば』 県立 8F804サ 市立804サ 大学801.4Sa62h 六804サ 『誰も知らない世界のことわざ』 県立 8F388.8サ 市立388サ 『発酵野郎! 世界一のビールを野生酵母でつくる』著者はまちがいなく、ボクを超えるADHDだ 青森 『人生で大切なことは泥酔に学んだ』 県立 8FA280ク ×そうだ、夏休みには伝記を読もう! 『生命科学者たちのむこうみずな日常と華麗なる研究』 ×・仲野教授の そろそろ大阪の話をしよう 『こわいもの知らずの病理学講義』 仲野 県立 8F491.6ナ 市立491ナ 大学491.6N39k 公 『(あまり)病気をしない暮らし』 県立 あおもり 市立490ナ 『エピジェネティクス』――新しい生命像をえがく (岩波新書) 県立 7FS467.3ナ 大学文庫1484 『ベストセラー伝説』予想外のヒットを生む、変わらない「ぶれない心」 けあだ 『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』2019年のNo1新書 成毛 県立 7FS391.2オ 市立391オ 大学1785 公 『沢東の大飢饉』毛 史上最も悲惨で破壊的な人災 1958-1962 ヒトラー(上) 1889-1936 傲慢 け VOL.340 2019.07.31 『SHIFT:イノベーションの作法』あたまが自然と動きだす論文集 『ファスト スロー』 あなたの意思はどのように決まるか? 意思決定の理論と技法―未来の可能性を最大化する だ ブレイクスルー思考―ニュー・パラダイムを創造する7原則 け 「デザイン思考」を超えるデザイン思考 DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文 『今日われ生きてあり 知覧特別攻撃隊員たちの軌跡』 け 『少年ゲリラ兵の告白 ?陸軍中野学校が作った沖縄秘密部隊』 (けあ) 『無人の兵団』 AI、ロボット、自律型兵器と未来の戦争』現実の政治と軍事に即したロボット兵器の未来 県立 8F559シ 『自分で「始めた」女たち 「好き」を仕事にするための最良のアドバイス インスピレーション 』は、生きるヒントの玉手箱だ! 8F159.4ホ 市立159ボ 大学159.4B64j 『世界を変えた50人の女性科学者たち』 県立 7FJ40イ 市立J402イ 大学402.8I24s 六402イ 『歴史を変えた50人の女性アスリートたち』 県立 市立J780イ 六780イ 『キリン解剖記』 (ナツメ社サイエンス) 県立 市立489グ 六489グ 『NETFLIX コンテンツ帝国の野望』 獰猛な集団がもくろむ「人間の嗜好」の数式化 大学778.06Ke13n(サ) 『NETFLIXの最強人事戦略』 自由と責任の文化を築く 大学336.4Ma13n(サン) 『amazon 世界最先端の戦略がわかる』 県立 8FN673.3ナ 市立673ナ 『宇宙の覇者』 ベゾスvsマスク 県立 大学538.9D46u 自律型兵器に関する、一般読者向けの最良の道案内となるノンフィクション──『無人の兵団』──AI、ロボット、自律型兵器と未来の戦争』 vol.339 2019.07.24 『日本の異国』「共に生きる」とは、どんな社会なのか? 県立 市立334ム 在日外国人の知られざる日常 読了 思わず二度見してしまう『おならのサイエンス』 県立 8F491.3ケ 市立491ゲ 六491ゲ ヒョウ柄に金箔押しのド派手カバー『仲野教授の そろそろ大阪の話をしよう』は”真の大阪”を知るためのバイブルだ! 『世界の覇権が一気に変わる 『サイバー完全兵器』水面下で激化する、国家間の新たな戦争 県立 8F391.6サ 市立391サ 大学391.6Sa63s 『習慣の力〔新版〕』変えるためのコツは、意外とシンプル (旧版 あ) 祝 直木賞受賞!!『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』書店で周りに並べてほしい文楽関係本 けあしろ マンガでわかる文楽 あらすじから見どころ、歌舞伎との違いまで全部わかる ろ 『文楽へようこそ』 (実用単行本) ×・赤川次郎の文楽入門―人形は口ほどにものを言い (小学館文庫) 『あやつられ文楽鑑賞』 (双葉文庫) 8F777.1ミ 市立777ミ 『浄瑠璃を読もう』 義太夫を聴こう け もう少し浄瑠璃を読もう けあし ×・週刊誌記者 近松門左衛門 最新現代語訳で読む「曽根崎心中」「女殺油地獄」 (文春新書) 恋する文楽 (ちくま文庫) けあし 能・文楽・歌舞伎 (講談社学術文庫) けし 『仏果を得ず』 三浦 文楽大夫 県立 7Fミウ 市立 一の糸 (新潮文庫) とうざい 田牧 合邦の密室 『人間、やっぱり情でんなぁ』 竹本住大夫 県立 8F777.1タ 市立777タ うたかた 中野 文楽の家 竹本 文楽・六代豊竹呂太夫 五感のかなたへ 一日に一字学べば…… 文楽のすゝめ 文楽芸談 三味線 竹澤團七 橋寿のつぶやき 火色の文楽 コミック 全3巻セット 簑助伝 『土門拳全集〈6〉文楽』 土門拳文楽 全集6 県立 市立(書庫大型)748ド6 ☆おじいちゃんだらけ 『ニュータイプの時代』を買ったのは、どういう人たちなのか? 8F159.4ヤ 大学159.4Y24n 『Think CIVILITY』(シンク シビリティ) 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である 県立 8FN336.4ホ 大学336.49P82t 『NETFLIX コンテンツ帝国の野望』 GAFAを超える最強IT企業 大学778.06Ke13n(サ) Mobility 3.0 ディスラプターは誰だ? 繁栄のパラドクス 絶望を希望に変えるイノベーションの経済学 (ハーパーコリンズ・ノンフィクション) けだ 日本エロ本全史 人の可能性をひらく「エイブルシティ」に何を見るか:トランスローカルマガジン『MOMENT』創刊号 信じられないけれど奇跡ではない ”みんなの学校” 『「ふつうの子」なんて、どこにもいない』 県立 『「みんなの学校」が教えてくれたこと』 学び合いと育ち合いを見届けた3290日 (教育単行本) 市立 VOL.338 2019.07.17 『サカナ・レッスン 美味しい日本で寿司に死す』魚を捌いて市場に出向いて、日本の魚文化を体験しよう 県立 『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』 県立 『僕とぼく 妹の命が奪われた「あの日」から』 「佐世保小6殺害事件」被害者の兄ふたりの“その後” あろ 『謝るなら、いつでもおいで』 佐世保小六女児同級生殺害事件 (新潮文庫) 県立 8F368.7カ 市立368カ 『ハイエンドトラベル』 発想と創造を生む新しい旅の形 『レオナルド・ダ・ヴィンチ』』天才 その二面性 県立 8F702.3レ 市立702ア 大学702.37L55I 『真実の終わり』米国きっての書評家が警告する民主主義の危機 けあだ 『資本主義はどこに向かうのか 資本主義と人間の未来』 VOL.337 2019.07.10 偉大な力にすっぽりと包まれる本 『友情2』 あし 『友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」』 県立 7FX783.4ヒ 市立 大学783.48Y34y 郡司芽久の『キリン解剖記』は研究の真骨頂だ! 『巨大生物解剖図鑑』 (SPACE SHOWER BOOKs) 『フタバスズキリュウ もうひとつの物語』 佐藤 県立 『アインシュタインの旅行日記 日本・パレスチナ・スペイン』天才物理学者の日記にある日本の"今"と"昔" けあし 「『こわいもの知らずの病理学講義』につまずいた人、必読!」ってどういう意味やねん! 『おしゃべりながんの図鑑』 病理学から見たわかりやすいがんの話』 県立 8F491.6オ 市立491オ 『こわいもの知らずの病理学講義』 仲野 県立 8F491.6ナ 市立491ナ 大学491.6N39k 公 医者がマンガで教える 『日本一まっとうながん検診の受け方、使い方』 青森 市立494コ 大学494.5Ko73 がん外科医の本音 (SB新書) あ 『迷いを断つためのストア哲学』現代人が共感しやすい「普通」の感覚の哲学 だ 人文文化と科学文化の融合──『なぜ脳はアートがわかるのか 現代美術史から学ぶ脳科学入門』 カンデル 県立 市立701カ 大学701.4Ka51n VOL.336 2019.07.03 『人生で大切なことは泥酔に学んだ』悲しいかな、酒を呑んでしくじったところで人生は終わらない 県立 8FA280ク 『骸骨巡礼 イタリア・ポルトガル・フランス編』身も蓋もありません(『骸骨考 イタリア・ポルトガル・フランスを歩く』 けあしろ) 『レオナルド・ダ・ヴィンチ』を買ったのは、どういう人たちなのか? 『美しき愚かものたちのタブロー』 原田マハ 県立 7Fハラ 市立 書き換えられた聖書 (ちくま学芸文庫)(『捏造された聖書』) アインシュタインの旅行日記 日本・パレスチナ・スペイン あし 『サリエルの命題』 県立 7Fニ 市立ニ 六913ニ 『王家の遺伝子』 DNAが解き明かした世界史の謎 (ブルーバックス) 県立 7FS469.4イ 市立469イ 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ヒップでポップで、最高にかっこいいパンクなかあちゃんにインタビューしてきた! 『女たちのテロル』 青森 市立 労働者階級の反乱 地べたから見た英国EU離脱 (光文社新書) こ アナキズム・イン・ザ・UK――壊れた英国とパンク保育士奮闘記 (ele-king books) 『どもたちの階級闘争』子――ブロークン・ブリテンの無料託児所から 『チャヴ 弱者を敵視する社会』 市立 大学361.85J72c 花の命はノー・フューチャー DELUXE EDITION (ちくま文庫) 『流れといのち』 万物の進化を支配するコンストラクタル法則』生命の知恵の結晶 県立 大学401B32n 『地球の歴史』 鎌田 自分が楽しいから書くのが一番『読みたいことを、書けばいい。』 県立 8F816タ 市立 スター・ウォーズ エピソードV/帝国の逆襲 [Blu-ray] フレディVSジェイソン [DVD] インディ・ジョーンズ 最後の聖戦[AmazonDVDコレクション] [Blu-ray] 『20歳の自分に受けさせたい文章講義』 古賀 (星海社新書) 市立816コ ・書こうとするな、翻訳せよ。 『ストーカーとの七〇〇日戦争』勇気ある行動が教える、社会の硬直性の破り方 7F916ウ 市立916ウ 高校生山岳部員たちの命を奪った雪崩事故は何故おきた ”『那須雪崩事故の真相』 銀嶺の破断” 8FX781.6ア 生と死のミニャ・コンガ (ヤマケイ文庫) あ 『空へ』 エヴェレストの悲劇はなぜ起きたか クラカワー 7F933ク 市立 1996年5月の悲劇 映画『エベレスト3D』 『トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか』 (ヤマケイ文庫) 『八甲田山 消された真実』 『死に山』 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相 VOL.335 2019.06.26 『世界が動いた決断の物語』【新・人類進化史】 県立 青森 市立141ジ 六141ジ 歴史を動かしたプレゼン(新潮新書) 『決断』 会社辞めるか辞めないか 成毛眞 7FS159.4ナ 『世界をつくった6つの革命の物語 新・人類進化史』 『世界を変えた6つの「気晴らし」の物語』【新・人類進化史】 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』無類に面白い!少年の成長物語 物語はいかに、どれほどこの世界に影響を及ぼしているのか──『物語創世』──聖書から<ハリー・ポッター>まで、文学の偉大なる力』 県立 市立902プ 大学902P96m 『世界の辺境とハードボイルド室町時代 』歴史学者と探検家の目 けあ 絶滅寸前のインド仏教復活!その立役者は……『世界が驚くニッポンのお坊さん 佐々井秀嶺、インドに笑う』 市立188.5シ 『世界のへんな肉 』(新潮文庫) 『破天 』 インド仏教徒の頂点に立つ日本人 山際素男 市立188.5ヤ 求道者(サンガ新書) 『流れといのち 万物の進化を支配するコンストラクタル法則』物理学から見えてくる生命の新しい景色 『流れとかたち』――万物のデザインを決める新たな物理法則 市立401ベ 『流れ』――自然が創り出す美しいパターン2 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) かたち――自然が創り出す美しいパターン1 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) けしだ 究極のリサーチ!『アフリカの難民キャンプで暮らす』 だ 『富士山はどうしてそこにあるのか』 地形から見る日本列島史 美しい地形には、賞味期限がある 県立 フィリピン海プレートが相模トラフ、駿河トラフに接してぶつかる場所 『富士山噴火と南海トラフ』 海が揺さぶる陸のマグマ 鎌田浩毅 (ブルーバックス) 県立 市立453カ VOL.334 2019.06.19 『食の実験場アメリカ ファーストフード帝国のゆくえ』躍動感あふれる創造の歴史 7FS383.8ス 大学2540 『社長の条件』日本企業のガバナンスのあるべき姿を示す経営改革の集大成 あみ 『両利きの経営』 8FN336.1オ 公・成熟事業と新規事業の両方で競争に打ち勝つ 『キン肉マン「超人」』初回限定ケース版 』を買ったのは、どういう人たちなのか? 市立 『Think clearly』 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法 県立 8F141.5ト 市立141ド 大学141.5D81t 教育と愛国――誰が教室を窒息させるのか あ 社長の条件 あ 『呪いの言葉の解きかた』 県立 青森 市立361ウ 大学361.45U44n 六361ウ 世界の危険思想 悪いやつらの頭の中 (光文社新書) け 『ストーカーとの七〇〇日戦争』ストーカーは病気である! ストーカー病―歪んだ妄想の暴走は止まらない― 『「ストーカー」は何を考えているか』 (新潮新書) 県立 7FS368.6コ 六368コ 『ストーカー』 「普通の人」がなぜ豹変するのか 小早川 県立 7FS368.6コ 大学368.6Ko12s 公 VOL.332 2019.06.12 『「うつ」は炎症で起きる』 「それは体の問題」という新たな視点 県立 『みんなの「わがまま」入門』小さな声を社会につなぐ方法論 青森 市立309ト とまどわないペリカン 『ハシビロコウのすべて』 市立488ハ ”Dr. ヤンデルの病院選びーヤムリエの作法" を読んで病院選びの達人をめざそう け 『準備せよ。 スポーツ中継のフィロソフィー』スポーツの名場面を生み出す制作者の哲学 田中 県立 大学699.65Ta84j 『1本5000円のレンコンがバカ売れする理由』バカ売れのヒントは経営学ではなく民俗学? 7FS626.4ノ 市立626ノ 『138億年宇宙の旅』 県立 8F443.9カ 市立443ガ 大学443.9G17h 六443ガ 忘れ去られしカオスな物語群にどっぷり浸かる『「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する本』 けあ VOL.331 2019.06.05 多様なイラストレーションによって彩られた、奇想小説執筆ガイド──『ワンダーブック 図解 奇想小説創作全書』 ヴァンダミア 県立 『わたしは哺乳類です母乳から知能まで、進化の鍵はなにか 県立 8F489ト 市立489ド 六489ド 大学489D91w 文学を語ることばで科学を語る。『科学する心』 池澤 県立 8F404イ 市立404イ 大学404I35k 『サカナ・レッスン 美味しい日本で寿司に死す』 県立 『捨てられる銀行3』「変わらない」道を選んだ、未来と向き合わない銀行 あ 『幻の料亭 「百川」ものがたり』「百川」に「咄々」する 市立 『世にも危険な医療の世界史』を買ったのは、どういう人たちなのか? 県立 市立490ケ 大学(医2F)490.2Ka54y 『歴史を変えた100冊の本』 県立 8F028ク 六028ク 脱税の世界史 け 人類の起源、宗教の誕生 ホモ・サピエンスの「信じる心」が生まれたとき (平凡社新書) 『京大変人講座』 常識を飛び越えると、何かが見えてくる (単行本) VOL.330 2019.05.29 リッツ・カールトン本にハズレなし『伝説の創業者が明かす リッツ・カールトン 最高の組織をゼロからつくる方法』 あ 『スターバックス成功物語』 8FN673.9シ 市立 大学335.13Sc8 『スターバックス再生物語』 つながりを育む経営 県立 8FN673.9シ 市立 大学673.98Sc8 「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方 けあ 『リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間』 高野 県立 8F689.8タ 市立 公 『140字の戦争 SNSが戦場を変えた』 市立3198ハ 『7つの人類化石の物語古人類界のスターが生まれるまで』 県立 読めば気分が…、医学譚全61話 『爆発する歯、鼻から尿―奇妙でぞっとする医療の実話集』 け 『世にも危険な医療の世界史』 『世にも奇妙な人体実験の歴史』 ノートン(出久根) 人類のために 県立 8F490.7ノ 市立 『本当にあった医学論文2』 『ヘンな論文』 8F049サ 市立049サ 大学049Sa65h 『さあ、バリアフリー温泉旅行に出かけよう!』経験豊富な温泉ライターが教える安心で安全な“楽しみ方” 県立 7FT291.0ヤ 市立291ヤ 六291ヤ 『宇宙と宇宙をつなぐ数学』未来からやってきた数学理論 県立 六412カ 加藤教授が、この理論について詳しく解説したYouTube動画が公開 https //www.youtube.com/watch?v=fNS7N04DLAQ 望月教授のブログもかなり面白い https //plaza.rakuten.co.jp/shinichi0329/ 『執念深い貧乏性』無意識の隷属状態からいかに抜け出すか 大人が買わざるを得ない図鑑 『キン肉マン「超人」初回限定ケース版 (学研の図鑑)』 『キン肉マン「超人」』 (学研の図鑑) 市立 VOL.329 2019.05.22 『性と欲望の中国』 安田 爆買いから爆セックスへ 県立 八九六四 「天安門事件」は再び起きるか しだ 『数学者が検証! アルゴリズムはどれほど人を支配しているのか? ~あなたを分析し、操作するブラックボックスの真実』正しく付き合うために、知っておくべきこと 『あなたを支配し、社会を破壊する、AI・ビッグデータの罠』 『人喰い ロックフェラー失踪事件』精神世界と現代社会、両者間の深刻な断絶 県立 青森 大学382.24H81h 『世にも危険な医療の世界史』 『異文化理解力』――相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養 大学336.49Me95 六336メ 『眠れない一族―食人の痕跡と殺人タンパクの謎』 祝 復刊!!『戦後最大の偽書事件「東日流外三郡誌」』 青森 市立 『江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統』 (星海社新書) VOL.328 2019.05.15 狙うは女と口『ユダヤの商法』 あ 『成功はゴミ箱の中に』 レイ・クロック自伝 世界一、億万長者を生んだ男 マクドナルド創業者 県立 市立 50歳過ぎてからのベンチャー 孫・柳井が尊敬する 勝てば官軍(新装版) し 『トッカイ バブルの怪人を追いつめた男たち』 清武英利 バブルの後始末はまだ終わっていない 青森 市立324キ 六324キ 『実験思考 世の中、すべては実験 』本の値段を読者に委ねてみたら… 松本人志松風’95 『死ぬこと以外かすり傷』 箕輪厚介 青森 市立159ミ 大学159.4Mi47s 六159ミ・NewsPicks Books 月額サービス(NewsPicks アカデミア) 『流れといのち』 万物の進化を支配するコンストラクタル法則』 『ネオナチの少女』ドイツに根づくナチズムという悪夢 県立 市立946ベ 『バブル 日本迷走の原点』時代を見事に描き切った総括、形をかえた自伝 県立 8F332.1ナ 市立332ナ 大学(サン)332.1N16b 六332ナ 「社長のおくりびと」が書いた 『0円で会社を買って、死ぬまで年収1000万円』 VOL.327 2019.05.08 『牙 アフリカゾウの「密猟組織」を追って』その何気ない行動が、ゾウの生死を分ける 県立 8F659.7ミ 市立659ミ 六659ミ 密猟象牙 (ナショジオ・セレクション) 『サカナとヤクザ 暴力団の巨大資金源「密漁ビジネス」を追う』 県立 市立368ス 大学(サンライズ)662.1Su96s 『人質の経済学』 県立 市立368ナ 大学368.6N49h 『ゆるカワ日本美術史』日本独自のアート 矢島 県立 7FS702.1ヤ 祥伝社新書 『へそまがり日本美術』 禅画からヘタウマまで 府中市美術館 県立 『メモの魔力』や『FACTFULNESS』 けあしだ を買ったのは、どういう人たちなのか? (『メモの魔力』併読本) 『THE TEAM』 麻間 『情報だけ武器にしろ。』 お金や人脈、学歴はいらない! 堀江貴文 ポプラ新書 7FS159ホ☆・ビジネスモデルやコンピュータ関連の専門書を数百冊読む・お金の教養本 インベスターZ、経済ってそういうことだったのか会議、武士の家計簿、日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門 あ 『父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』 バルファキス 県立 6FY233フ 市立330フ 大学330.4V43c 公 はじめに余剰ありき。国家と宗教は必須。農奴の商品化。 『メリハリ美筋ボディー 』 『苦しかったときの話をしようか』 あだみ 『「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる東大作文』 けあ 『疑う力』 「常識」の99%はウソである 堀江 青森 市立 『論理的思考のコアスキル』 だ (『FACTFULNESS』併読本) 『直感と論理をつなぐ思考法』 県立 8FN336.2サ 大学(サン)336.2Sa81c 『そして、バトンは渡された』 県立 7Fセ 市立913セ 六913セ 『調べる技術 書く技術』 佐藤優 7FS002.7サ 『シーソーモンスター 』 けあしろ VOL.326 2019.04.24 『ビッグ・クエスチョン』 <人類の難問>に答えよう』を買ったのは、どういう人たちなのか? 県立 市立440ホ 『ナショナルジオグラフィック にわかには信じがたい本当にあったこと』 (NATIONAL GEOGRAPHIC) 県立 青森 市立404ナ 『世にも美しき数学者たちの日常』 市立410ニ 六410ニ 火星無期懲役 (ハヤカワ文庫SF) 協力と裏切りの生命進化史 (光文社新書) 天才数学者、ラスベガスとウォール街を制す(上) 偶然を支配した男のギャンブルと投資の戦略 け 『へんちくりん江戸挿絵本』日本絵画がもつ へんちくりんな「ゆるさ」 県立 日本医学の大恩人になりかけた男『ウイリアム・ウイリス伝』 薩摩に英国医学をもたらした男 山崎 県立 新装版 白い航跡(上) (講談社文庫) けあしこ 『アダム・スミスはブレグジットを支持するか?』彼らはなぜ偉大なのか? あ 『掃除で心は磨けるのか いま、学校で起きている奇妙なこと』ある特定の方向へ誘導する教育の問題 杉原 県立 大学372.1Su34 VOL.325 2019.04.17 『苦しかったときの話をしようか』新刊超速レビュー み 働く君に贈る25の言葉 けあしろ ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 新潮文庫 こあ 『わたしが「軽さ」を取り戻すまで シャルリ・エブドを生き残って』死を免れた女性漫画家の“その後” け シャルリとは誰か? 人種差別と没落する西欧 (*1) あこ 最近海外の人が増えたなあ。そんな人は『ふたつの日本』を。 7FS334.4モ 大学334.41Mo12f 『「在日」外国人』―35ヵ国100人が語る「日本と私」 江崎ほか 市立 大学 公 『ファンタジーランド 狂気と幻想のアメリカ500年史』現実と幻想とが混在してきた歴史 県立 8F253ア 市立235ア 大学(サン)253A46f 公 『西洋の自死』 移民・アイデンティティ・イスラム 『団地と移民』団地をみればこの国の未来がわかる 課題最先端「空間」の闘い 安田 大学サン365.35Y62d 『オルレアンのうわさ』 女性誘拐のうわさとその神話作用 モラン 県立 市立 公 VOL.324 2019.04.10 『超孤独死社会』 特殊清掃の現場をたどる』つらく、悲しく、身近に迫る死 8F368カ 市立368カ 『孤独死大国』 予備軍1000万人時代のリアル 県立 8F368カ 市立368カ 語りえぬ言葉たち 『あわいゆくころ』 けあ 『企業ファースト化する日本 虚妄の「働き方改革」を問う』働き方「改革」は「改悪」になるのか 竹信 県立 大学366.11Ta64k 公 『人喰い ロックフェラー失踪事件』マイケルはなぜ喰われたのか? 県立 青森 大学382.24H81h 冒険歌手 珍・世界最悪の旅 み 『ヤノマミ』 (新潮文庫) VOL.323 2019.04.03 『日本人の勝算 人口減少×高齢化×資本主義』日本経済再生のための提言書 けあだ 『ロケット・ササキ ジョブズが憧れた伝説のエンジニア・佐々木正 』こんなスケールの大きい日本人が本当にいた 『持たざる経営の虚実』経営文学に支配された、平成30年間の企業経営 だ 『両利きの経営』 「二兎を追う」戦略が未来を切り拓く 8FN336.1オ 公・成熟事業と新規事業の両方で競争に打ち勝つ 『宅配がなくなる日』 同時性解消の社会論 県立 青森 市立675マ 六675マ 『森瑤子の帽子』「女であること」と向き合い続けた作家の生涯 県立 7F910.2モ 市立910.268モ 身近なれど未知なる障害『吃音 伝えられないもどかしさ』 県立 8F496.9コ 市立496コ 公 きよしこ (新潮文庫) 『どもる体』 (シリーズ ケアをひらく) VOL.322 2019.03.27 生産性をあげるための必殺技 ”どんな仕事も「25分+5分」で結果が出る ポモドーロ・テクニック入門” 何があっても「大丈夫。」と思えるようになる 自己肯定感の教科書 あ 『1日3時間だけ働いておだやかに暮らすための思考法』 本のない原初の図書館から空想上の図書館まで──『図書館巡礼 「限りなき知の館」への招待』 六010ケ 『書物の破壊の世界史』――シュメールの粘土板からデジタル時代まで 県立 市立020バ 六020バ 『もっと言ってはいけない』社会でタブー視される残酷な真実を問い直す 7FS304タ 大学304Ta13m(サン) 『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』を買ったのは、どういう人たちなのか? けあだ 『プーチンの実像』 朝日新聞国際報道部ほか 朝日新聞 県立 市立 『西洋の自死』 移民・アイデンティティ・イスラム 『アパレル・サバイバル』 県立 市立673サ 大学673.36Sa25a 六673サ 『OODA LOOP』(ウーダループ) 県立 六336リ 『敗者の生命史38億年』 県立 市立461イ 大学(サン)461I52h 六461イ 『生命科学クライシス』 新薬開発の危ない現場 ハリス 県立 大学499.09H33s 心理学の7つの大罪 け では、あの犠牲とは何だったのか?『生かされなかった八甲田山の悲劇』 県立 8FA390イ 市立 大学A396.21I89i 『八甲田山 消された真実』 VOL.321 2019.03.20 『幻想の経済成長』 県立 8F331.1ヒ 市立331ピ 『クリエイティブ・ラーニング』 創造社会の学びと教育』学ぶことの遠い将来を見定める 大学370.4Ku61 『学びとは何か』 〈探究人〉になるために (岩波新書) 県立 7FS141.3イ 大学 公 スキーマを理解しないと、言っていることが理解できない。 『両利きの経営』 二兎を追いながら、双方を高いレベルで実現していく 8FN336.1オ 公・成熟事業と新規事業の両方で競争に打ち勝つ 二度と帰らない 昭和ノスタルジー『夜間飛行』 北迫 県立 青森 『政治に口出しする女はお嫌いですか?』独裁者が恐れた「女の武器」とは? け 『山口晃 親鸞 全挿画集』五木寛之「親鸞」連載で全開になった山口晃ワールド 『地磁気の逆転』地球に刻まれた歴史を読み解く 県立 大学450.12Mi59c(サン) 『チェンジング・ブルー』――気候変動の謎に迫る (岩波現代文庫) 『三つの石で地球がわかる』 岩石がひもとくこの星のなりたち (ブルーバックス) VOL.320 2019.03.13 ご近所助け合いをする『樹木たちの知られざる生活』 あ 『宇宙の覇者 ベゾスvsマスク』アマゾン創業者とテスラ創業者。宇宙ビジネスの覇者になるのは? 県立 大学538.9D46u 『イーロン・マスク 未来を創る男』 『amazon』 世界最先端の戦略がわかる 『ジェフ・ベゾス 果てなき野望』 『1%の富裕層のお金でみんなが幸せになる方法』高邁な理想主義がなぜ失敗するのか? 『吃音 伝えられないもどかしさ』吃音者の著者が当事者たちの現実に迫る 県立 8F496.9コ 市立496コ 公 遊牧夫婦 はじまりの日々 (角川文庫) あ 『中国でお尻を手術。』 近藤雄生 県立 7FT292.2コ 市立292コ きよしこ (新潮文庫) 重松 けあしこ 青い鳥 (新潮文庫) 重松 柔らかな白い部分に触れる 『誰も教えてくれないイベントの教科書』 テリー植田 県立 『ソッカの美術解剖学ノート』全クリエイターにおすすめ け VOL.318 2019.02.27 完璧なるガイドブック『ニッポン47都道府県 正直観光案内』を片手に旅に出よう! 県立 7FT291.0ミ 市立291.09ミ 『晴れた日は巨大仏を見に』 (幻冬舎文庫) 巨大仏が林立 県立 7FT291.0ミ ジェットコースターにもほどがある (集英社文庫) あこ 『無脊椎水族館』 宮田珠己 県立 青森 ザ・古墳群~百舌鳥と古市 全89基 齢90を超えてなお新しい作品を生み出し続けた芸術家の人生──『スタン・リー マーベル・ヒーローを創った男』 ボブ・バチェラー 県立 『妻のトリセツ』を買ったのは、どういう人たちなのか? あし 女の取扱説明書 (SB新書) し 天皇陛下のプロポーズ あ 近代東京の地政学 青山・渋谷・表参道の開発と軍用地 『限界都市 あなたの街が蝕まれる』 (日経プレミアシリーズ) 県立 大学318.7G34 都市のスポンジ化、老朽マンション 『天才を殺す凡人』会社を舞台装置にした物語論としての面白さ 千の顔をもつ英雄〔新訳版〕上 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) あ 神話の力 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) 『最後の頭取 北海道拓殖銀行破綻20年後の真実』銀行の本分 河谷 8FN338.6カ 大学338.61Ka98s VOL.317 2019.02.20 『お金の流れで読む日本と世界の未来』歴史は少しずつ形を変えながら、似たような形で反復する FS333.6ロ ファイナンシャル・タイムズ、誰も目をつけていないものを買う、AIとブロックチェーン 楽しくてためになる『胎児のはなし』 けし (009)『産後クライシス』 (ポプラ新書) 原爆投下の決断者は『まさかの大統領』だった け 『原子爆弾 1938~1950年』――いかに物理学者たちは、世界を残虐と恐怖へ導いていったか? 『民主主義の死に方 二極化する政治が招く独裁への道』 県立 8F311.7レ 大学311.7L57m 『シドロモドロ工作所のはじめてのお彫刻教室』豆腐とちくわとそうめんを彫ってみよう! 六713タ 『めんそーれ!化学 おばあと学んだ理科授業』本当の学びとは何か? 岩波ジュニア新書 県立 6FY243モ 市立889 『宇宙の覇者 ベゾスvsマスク』歴史を加速させる男たちの熱いストーリー 県立 大学538.9D46u 『吃音 伝えられないもどかしさ』誰にでも居場所がある社会をつくるために 県立 8F496.9コ 市立496コ 公 予測精度の向上が、ビジネス戦略に破壊的な転換をもたらす──『予測マシンの世紀 AIが駆動する新たな経済』 県立 8FN336.1ア 大学336.1A19y VOL.316 2019.02.13 ちばてつやの見た中国 『ひねもすのたり日記』 総員玉砕せよ! (講談社文庫) 『あの戦争から遠く離れて』 私につながる歴史をたどる旅 (新潮文庫) 『戦争中の暮しの記録―保存版』 『堀江貴文VS.鮨職人 鮨屋に修業は必要か?』いよいよ新時代に突入か! 寿司の世界と世界の寿司 県立 青森 『NHKラジオ深夜便 絶望名言』 頭木弘樹 明けない夜もある 県立 7F902.7エ 市立902エ 『BL古典セレクション2古事記』八百一万(やおいよろず)のボーイズラブ! 『誰も農業を知らない』 プロ農家だからわかる日本農業の未来 有坪 プロ農家の声に耳をすませば 県立 8F610.4ア 市立610ア 大学610.4A77d 『スーパーカブは、なぜ売れる』世界で1億台! 超ロングセラーの秘密 県立 8F537.9ナ 市立537ナ 『東海道ふたり旅 道の文化史』エッセイの名手が読み解く知的でビジュアルな東海道五十三次 けあし 特命全権大使米欧回覧実記 1 普及版 アメリカ編―現代語訳 1871-1873 (1) け 『ビジネスの限界はアートで超えろ!』右脳と左脳が融合 増村 県立 大学(サン)336Ma68b VOL.315 2019.02.06 『ぼくと数学の旅に出よう 真理を追い求めた1万年の物語』「数」に秘められた歴史と驚異、そして情熱 県立 6FY241ロ 市立410ロ 大学410.2L36b 六410ロ 『情熱でたどるスペイン史』めまいがするほど複雑な歴史を、「情熱」という養分で解き明かす 県立 6FY223イ 『パスタでたどるイタリア史』(岩波ジュニア新書) 県立 6FY238 市立699 六383イ 公383.8I33 『お菓子でたどるフランス史』 (岩波ジュニア新書) 県立 6F238イ 市立757 『森と山と川でたどるドイツ史 』(岩波ジュニア新書) 県立 6FY223イ 市立817 『王様でたどるイギリス史』 (岩波ジュニア新書) 県立 6FY223イ 市立847 『新天皇 若き日の肖像』 み 『NEW POWER』ニューパワーで世界を変革する指南書 8FN336.1ハ 大学361.5H51n 『原節子の真実』 8F778.2ハ 市立778ハ 『モンスターマザー 長野・丸子実業「いじめ自殺事件」教師たちの闘い』”でっちあげ”を超える悪夢 けあし 『でっちあげ』 (新潮文庫) VOL.314 2019.01.30 『肉声 宮崎勤30年目の取調室』初めて明かされた「肉声」が語る真実 県立 市立368ヤ 大学368.61Y65n フジテレビはどうやって宮崎の取り調べ録音テープを入手したのか。 『記憶術全史 ムネモシュネの饗宴』温故知新の読後感 県立 8F230.5ク 市立230ク 大学141.34Ku96k 知的生産の技術 (岩波新書) 『ごく平凡な記憶力の私が1年で全米記憶力チャンピオンになれた理由』 『記憶力を強くする』―最新脳科学が語る記憶のしくみと鍛え方 (ブルーバックス) 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』を買ったのは、どういう人たちなのか? 県立 8F002.7フ 市立002フ 大学002.7R72f 『縄文時代の歴史』 (講談社現代新書) 県立 8FA212ヤ 公 縄文時代のふるさと 篠田 『新版 日本人になった祖先たち』 縄文時代の遺跡は台地だけでなく低地にまで及んでいる。 世界と日本の今がわかる さかのぼり現代史 (だからわかるシリーズ) あ 日本人の勝算 人口減少×高齢化×資本主義 けあだ 『無敗の王者 評伝ロッキー・マルシアノ』 マイク・スタントン 県立 7FX788.3マ 市立788ス 大学788.3Ma51S キッシンジャー超交渉術 だ トラブルを未然に防ぎたいなら ”『巨大システム 失敗の本質』”を読め! 8F509.8ク 『失敗の本質』―日本軍の組織論的研究 (中公文庫) 『地球外生命と人類の未来──人新世の宇宙生物学』 地球外文明を探すことでわれわれ自身を救え 県立 市立440フ 『時間と宇宙のすべて』 『共犯者 編集者のたくらみ』「志」より「部数」を重視、あの編集者の仕事術 県立 つまらない仕事を減らせ──『NO HARD WORK!』 無駄ゼロで結果を出すぼくらの働き方』 大学159.4F47n VOL.313 2019.01.23 『生き残る判断 生き残れない行動』知識も準備も経験も、危機を察知できてこそ活きる 県立 8F369.3リ 市立369リ 『人はなぜ逃げおくれるのか』―災害の心理学 (集英社新書) 7FS369.3ヒ 市立 正常化バイアスなど 『核兵器』テクノロジーの世紀にこそ学ぶべき核兵器の恐ろしさ 多田将 県立 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』ファクトで満たせば、世界に希望が溢れ出す 『あなたが世界のためにできる たったひとつのこと』 〈効果的な利他主義〉のすすめ 『反共感論』 社会はいかに判断を誤るか ブルーム 県立 市立141フ 大学141.6B58h 『ファスト スロー』(上) あなたの意思はどのように決まるか? (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) VOL.312 2019.01.16 『文藝春秋作家原稿流出始末記』この原稿は”だれ”の”なんという作品”なのか?! 県立 市立024ア 『肉筆で読む作家の手紙』 青木 県立 アメリカ特殊部隊の戦い方を変えた『ドローン情報戦』 県立 8F396.2ヘ 市立396ベ 『ハンター・キラー』 アメリカ空軍・遠隔操縦航空機パイロットの証言 『無人暗殺機』 ドローンの誕生 『世界の無人航空機図鑑』 軍用ドローンから民間利用まで 県立 8F538.6ト 『宇宙の覇者 ベゾスvsマスク』地球レベルの悲観と、事業レベルの楽観と 県立 大学538.9D46u 『イーロン・マスク』 未来を創る男 『ジェフ・ベゾス』 果てなき野望 『Xプライズ宇宙に挑む男たち』 ガスリー 県立 8F538.9カ 『陸軍と厠』もし、あなたが戦場で便意をもよおしたら VOL.311 2019.01.09 残業武勇伝を塗り替えろ! 『残業学 明日からどう働くか、どう働いてもらうのか?』 中原 大学366.32N33z 『ならず者たちのギャラリー 誰が「名画」をつくりだしたのか? 』 県立 8F706.7フ 市立706フ 大学706.7H85n 『サザビーズで朝食を 競売人が明かす美とお金の物語』 フック 県立 青森 大学706.7H85s 『印象派はこうして世界を征服した』 県立 8F723.0フ 市立723フ 大学723.05H85 『辞書編集、三十七年』ことばを編むとき、人間模様が見えてくる あ 『ブロックチェーン、AIで先を行くエストニアで見つけた つまらなくない未来』ドヤ顔で行ったら、浦島太郎だった 大学007.3Ko39b 『核兵器』極小の世界が生み出す、極大の破壊力のメカニズム 多田将 県立 『文系と理系はなぜ分かれたのか』単純だが、悩ましい分類のこれまでとこれから 県立 7FS002オ 大学002O51b 公 『理系バカと文系バカ』 (PHP新書) 『理系に学ぶ。』 「文系力」こそ武器である (詩想社新書) 『学問のしくみ事典』 茂木監修 県立 実録自伝!旧ソ連の女ゴルゴ13 ”『最高の女性狙撃手 レーニン勲章を授与されたリュドミラの回想』” 県立 市立289パ 『白い死神』
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種別 問題文 解答 3 バイオガソリンを販売するガソリンスタンドに掲示される木の妖精のようなキャラは「もり○○○」? アフロ 3 インドやブラジルなどで利用されるガソリンにエタノールを混合した代替燃料はガソ○○○? ホール 3 ブラジルの大部分の車が利用している、ガソリンとアルコールを混ぜた燃料は○○○○? ガソール 3 鉄道やバスなどで、客を乗せてない状態で他の場所へ移動する時に表示させる漢字2文字は○○? かいそう(回送) 3 登山鉄道に見られる、車両に付いた歯車とかみ合わせて急勾配を登る鋸型のレールを○○○レールという? ラック 3 2003年に、最後の旧形国電だったクモハ42が現役引退したJRの鉄道路線はどこ? おのだ(せん)(小野田(線)) 3 JR東日本の鉄道路線 山手線にある駅の数はいくつ? 29 3 JR北海道の地上にある駅の中で、唯一の本州にある駅は津軽○○駅? いまべつ(今別) 3 新島から寄贈されたモヤイ像が駅前に立つ、東京都にあるJR東日本の駅は渋谷駅と○○駅? かまた(蒲田) 3 条件を満たせば大阪駅と同一駅として扱われ乗り換えもできるJR東西線の駅は○○○駅? きたしんち(北新地) 3 東京メトロの駅のうち唯一埼玉県にあるのは○○○駅? わこうし(和光市) 3 那覇市を走る「ゆいレール」で、唯一ひらがな表記の駅は○○○○○駅? おもろまち 3 2009年3月に廃止された、JRでは最後となる昼間運行の急行列車は○○○? つやま 3 函館駅と札幌駅間を運行するJR北海道の特急列車はスーパー○○? ほくと(北斗) L 札幌駅と稚内駅間を運行するJR北海道の特急列車はスーパー○○? そうや(宗谷) 3 大阪・札幌間で運行されているJR西日本の豪華寝台特急は○○○○○○エクスプレス? トワイライト 3 C58形蒸気機関車が牽引する秩父鉄道の観光列車は○○○エクスプレス? パレオ 3 JR西日本とJR四国が共同運行する岡山~高松間の快速列車は○○○ライナー? マリン 3 西武遊園地駅と西武球場前駅を結ぶ、西武鉄道の鉄道路線山口線の愛称は○○ライナー? レオ 3 京都の嵐山から亀岡市に至る景勝地、保津峡に沿って走る観光用のトロッコ列車は「○○○トロッコ」? さがの(嵯峨野) 3 2007年7月1日のダイヤ改正で初めて登場した、品川駅が始発の新幹線のぞみ号はのぞみ○○号? 99 3 忠犬ハチ公の銅像があるJR山手線の駅は○○駅? しぶや(渋谷) L 忠犬タマ公の銅像があるJRの駅は○○駅? にいがた(新潟) 3 「銀の鈴」という待ち合わせスポットがあるJR東日本の駅は○○駅? とうきょう(東京) L 「翼の像」という待ち合わせスポットがあるJR東日本の駅は○○駅? うえの(上野) 3 日本の鉄道で鹿島駅があるのは○○県? ふくしま(福島) L 鹿島神宮駅があるのは○○県? いばらき(茨城) L 能登鹿島駅があるのは○○県? いしかわ(石川) L 肥前鹿島駅があるのは○○県? さが(佐賀) 3 駅名に数字が使われている東北新幹線の駅を1つ答えなさい いちのせき(えき)(一ノ関(駅))にのへ(えき)(二戸(駅))はちのへ(えき)(八戸(駅))しちのへとわだ(七戸十和田) 3 海面下149.5mと日本で最も低い場所にある、JR津軽海峡線の駅は○○○○駅? よしおかかいてい(吉岡海底) 3 1982年6月に東北新幹線が開業した時の営業区間は「○○駅~盛岡駅」間? おおみや(大宮) 3 岐阜県にある唯一の新幹線停車駅は○○○○駅? ぎふはしま(岐阜羽島) 3 「スカイツリー前」という副駅名を持つ、東武伊勢崎線・都営浅草線などの駅は「○○駅」? おしあげ(押上) 3 2012年に、アニメ『夏色キセキ』のキャラクターが駅長に就任した駅は「伊豆急○○駅」? しもだ(下田) 3 理化学研究所の最寄り駅でもある神戸の新交通システム・ポートライナーの駅は「京○○○○○○前駅」? コンピュータ 3 JRが発売する周遊きっぷのゆき券とかえり券を総称して「○○○○○券」という? アプローチ 3 2012年にホリデー・パスに代わり一般向け発売が開始されたJR東日本の特別企画乗車券は「休日○○○○パス」? おでかけ 3 JRで、団体割引が適用されるのは○人以上の団体? 8 3 JRの営業規則では、片道の営業キロが○○○kmまでの普通乗車券では途中下車ができない? 100 3 JRの乗車券で往復割引が適用されるのは片道○○○km以上の場合? 601 3 JR東京駅があるのは東京都○○○区? ちよだ(千代田) L JR大阪駅があるのは大阪市○区? きた(北) L JR名古屋駅があるのは名古屋市○○区? なかむら(中村) 3 2012年3月に、JR東日本の鉄道路線で初めて廃線になると発表された路線は「○○線」? いわいずみ(岩泉) 3 南海電鉄の路線を大きく2つに分けると、南海線と○○線? こうや(高野) 3 京都市交通局が運営する地下鉄の路線といえば「○○線」? 1つ答えなさい とうざい(東西)からすま(烏丸) 3 シベリア鉄道の東の起点である駅があるのは○○○○○○○? ウラジオストク L 西の起点である駅があるのは○○○○○○○○? チェリャビンスク 3 日本一バス保有台数が多いバス会社は○○○鉄道? にしにっぽん(西日本) 3 「空車」や「賃走」と表示している、タクシーの前面にある表示板をスーパー○○○という? サイン 3 2011年より用いられている高齢運転者標識は、アルファベットの「○」を図案化したものである? S 3 全国各地の道路に設置されており 犯罪の捜査のため通行する全ての車両を撮影・記録する装置は○システム? N 3 日本で最も長い国道は日本橋と青森市を結ぶ国道何号線? 4 L 日本で最も短い国道は神戸港と神戸市中央区を結ぶ国道何号線? 174 3 沖縄県糸満市と那覇市を結ぶ、現在ある日本の国道の中で最も大きな番号を持つ一般国道は○○○号? 507 3 東名高速道路が結んでいるのは東京ICから○○ICまで? こまき(小牧) L 名神高速道路が結んでいるのは小牧ICから○○ICまで? にしのみや(西宮) L 新名神高速道路が結んでいるのは四日市JCTから○○JCTまで? こうべ(神戸) L 東名阪自動車道が結んでいるのは名古屋ICから○○○ICまで? いせせき(伊勢関) 3 2012年4月14日に御殿場JCT-三ヶ日JCT間が開通した高速道路は「○○○高速道路」? しんとうめい(新東名) 3 2011年に全線開通した、群馬県高崎市と茨城県ひたちなか市を結ぶ高速道路は○○○自動車道? きたかんとう(北関東) 3 2011年に全線が開通した、渋川市と浦安市を結ぶ日本最長の自転車専用道路は「○○○自転車道」? とねがわ(利根川) 3 1964年に完成した富士山五合目付近に至る富士山有料道路の通称は「富士○○○ライン」? スバル 3 日本の広域観光ルートで、長野県小諸市と栃木県日光市を結ぶのは「日本○○○○○○街道」? ロマンチック L 静岡県や山梨県から長野県を経て、富山県や石川県へ向かうのは「○○○○○○○街道」? ドラマティック 3 富山湾から飛騨高山を経て信州に至るかつての街道といえば、輸送されていた冬が旬の魚から「○○街道」という? ぶり 3 観光地として有名な、京都市の南禅寺から銀閣寺に至る小道のことを「○○の道」という? てつがく(哲学) 3 戦後の復興の早さから「奇跡の1マイル」という別名で呼ばれる沖縄県那覇市の通りは○○通り? こくさい(国際) 3 1969年に日本初のスクランブル交差点が設置された熊本市の交差点は「○○交差点」? こかい(小飼) 3 「恐竜橋」とも呼ばれている2012年2月に開通した橋は「東京○○○ブリッジ」? ゲート 3 「日本三奇橋」に数えられる橋で錦帯橋が架かっている川は○川? にしき(錦) L 猿橋が架かっている川は○川? かつら(桂) 3 通称を「ひっかけ橋」という道頓堀川に架かる大阪市の橋は「○橋」? えびす(戎) 3 カナダのオンタリオ州とケベック州にまたがるセントローレンス川沿いの観光名所は○○○○街道? メープルメイプル 3 高速道路を運転中に注意力が散漫になり、半分眠ったような状態になる現象を「ハイウェイ・○○○○○○」という? ヒプノーシス 3 新潟~小樽航路で就航している新日本海フェリーの客船を1つ答えなさい ゆうかりらいらっく 3 現在導入されているご当地ナンバーで唯一ひらがな表記なのは○○○? つくば 3 東北地方で導入されているご当地ナンバーを一つ答えなさい せんだい(仙台)あいづ(会津) 3 千葉県で導入されているご当地ナンバーを一つ答えなさい なりた(成田)かしわ(柏) 3 静岡県で導入されているご当地ナンバーを一つ答えなさい いず(伊豆)ふじさん(富士山) 3 愛知県で導入されているご当地ナンバーを一つ答えなさい とよた(豊田)いちのみや(一宮)おかざき(岡崎) 3 近畿地方で導入されているご当地ナンバーを一つ答えなさい すずか(鈴鹿)さかい(堺) 3 中国地方で導入されているご当地ナンバーを一つ答えなさい くらしき(倉敷)しものせき(下関) 3 香港のビクトリアハーバーで運行されている、観光客におなじみの船は○○○フェリー? スター 3 木造空港ビルを持つ、北海道にある日本最東端の空港は○○○空港? なかしべつ(中標津) 3 2012年12月に山口県岩国市に開港する、軍民共用の飛行場は「岩国○○○空港」? きんたいきょう(錦帯橋) 3 海外への玄関口となっている日本の中部国際空港の愛称は○○○○○? セントレア L 神戸空港の愛称は「○○○エア」? マリン 3 2012年6月に、ドイツ・ベルリンの近郊に開港する国際空港は「ベルリン・○○○○○○○○国際空港」? ブランデンブルク 3 飛行機事故の大半がこの時間帯に発生するという、離着陸に必要な時間を意味する表現は「魔の○○分」? 11 3 空港滑走路についている方角を現す数字で、真東は○○? 09 L 真西は○○? 27 3 航空協定を結んだ相手国を経由し第三国に飛行できる権利のことを○○権という? いえん(以遠) 3 オーストラリアのパスポートの性別欄で、男性でも女性でもない人に対し記されるアルファベットは○? X 3 アメリカが外国人に発給する非移民向けのビザで、観光や商用のものは○ビザ? B L 留学生を対象としたものは○ビザ? F 3 日本航空、三菱商事、カンタス航空の3社が設立する低価格航空会社は「○○○○○○○・ジャパン」? ジェットスター 3 「核心地域」とも呼ばれ世界遺産の本体ともなる、厳格に保全・保護が義務付けられた区域の名称は○○ゾーン? コア L それを保護するため周囲に設けられる、「緩衝地域」とも呼ばれる利用制限区域は○○○○ゾーン? バッファ 3 2012年に世界遺産に登録されたキリストの生誕地とされる「聖誕協会」がある都市は○○○○○? ベツレヘム 3 大阪にある観光地 アメ村の「アメ」は「○○○○」の略? アメリカ L 東京にある観光地 アメ横の「アメ」は「○○○」の略? アメヤ 3 ギネスブック認定の世界最大のパットゴルフ場を持つ、福井県のテーマパークは○○ワールド? しばまさ(芝政) 3 2012年4月に東京駅八重洲口の東京駅一番街にオープンした新名所は「東京おかし○○○」? ランド 3 2010年にオープンした羽田空港新国際線旅客ターミナル4階の人気スポットは「○○小路」? えど(江戸) 3 若者たちのデートスポットにもなっている、東京にある寄生虫の博物館は○○寄生虫館? めぐろ(目黒) 3 2012年6月にお台場にオープンするテーマパークは「○○○○○・ディスカバリー・センター東京」? レゴランド 3 東京ドームシティ内にある、主に戦隊ヒーローショーが行われる劇場は「シアター○ロッソ」? G 3 2012年に旧東京中央郵便局の跡地に完成した、郵便局会社が保有する高層ビルは「○○タワー」? JP 3 東京都港区赤坂にある、外国からの国賓の接待宿泊に使用される内閣府の施設は「○○館」? げいひん(迎賓) 3 2012年7月に横浜市にオープンする、世界最大級の鉄道模型の博物館は「○鉄道模型博物館」? はら(原) 3 「北ヤード」と呼ばれていたJR大阪駅北側の貨物駅跡地に対し、2011年に付けられた名前は「○○きた」? うめ 3 2012年に「あべのハルカス」に抜かれるまで、西日本でもっとも高かったビルは「○○○○ゲートタワー」? りんくう 3 インドネシア・バリ島の山間部に位置する、画家や彫刻家が数多く集まり芸術の村として知られる集落は○○○? ウブド 3 江戸時代に富くじで有名だった谷中感応寺の現在の名称は護国山尊重院○○○? てんのうじ(天王寺) 3 江戸時代に富くじが行われた、通称「目黒不動」という東京都目黒区のお寺は○○○? りゅうせんじ(瀧泉寺) 3 江戸時代に酉の市で有名になり「本酉」と呼ばれた、東京都足立区の神社は○○神社? おおとり(大鷲) 3 明暦の大火の死者を弔うため建立された東京の寺で、鼠小僧次郎吉の墓があるのは○○○? えこういん(回向院) 3 本石町にあった時の鐘が保存されている、東京日本橋小伝馬町の公園は○○公園? じっし(十思) 3 路上パフォーマーや露店であふれる、バルセロナ旧市街にある並木道は○○○○○? ランブラス 3 鶴の湯温泉、黒湯温泉など7つの宿で構成されている、秋田県仙北市にある温泉郷は○○温泉郷? にゅうとう(乳頭) 3 西条八十の詩『帽子』に登場することで有名な群馬県の温泉は○○温泉? きりづみ(霧積) 3 1935年に起きた職権濫用についての民事事件でも有名な、富山県黒部市にある温泉は○○○温泉? うなづき(宇奈月) 3 熊本県阿蘇郡にある黒川温泉で一枚の入湯手形で入ることが出来る温泉の数はいくつ? 3 3 群馬県の草津温泉で湯温を下げるために、木の板で温泉をかき回すことを○○○という? ゆもみ(湯揉み) 3 温めた天然石の上にタオルなどを敷いて横たわり、体を温めて発汗を促す温浴施設を○○○という? がんばんよく(岩盤浴) 3 別府温泉で古くから使われている温泉から出る蒸気熱を利用した調理道具を○○釜という? じごく(地獄) 3 自然の石をそのまま積み上げるお城の石垣の製作方法のことを一般に「○○積み」という? のづら(野面) 2 漫画家・石ノ森章太郎を記念した「石ノ森萬画館」がある宮城県の都市は○○市? いしのまき(石巻) 3 1873年に日光で創業された現存する日本最古の西洋式ホテルは○○ホテル? かなや(金谷) 3 「エフ・ツー」など様々なコースターで知られる、栃木県の遊園地は那須○○○○○パーク? ハイランド 3 東京タワーを運営している会社は日本○○塔? でんぱ(電波) L 通天閣を運営している会社は通天閣○○? かんこう(観光) 3 悲恋伝説で有名な恋路海岸があるのは○○県? いしかわ(石川) L 恋路ヶ浜があるのは○○県? あいち(愛知) 3 吉良義央が一夜で作らせたことから「一夜堤」の別名がある愛知県吉良町の堤防は○○堤? こがね(黄金) 3 観光コースにもなっている、富士山の頂上火口の周壁を巡ることをお○巡りという? はち(鉢) L 富士山の五合目を一周することをお○○巡りという? ちゅうどう(中道) 3 「東洋のマチュピチュ」と呼ばれる、兵庫県朝来市和田山町にある城跡は○○城跡? たけだ(竹田) 3 広島県呉市の島で、本州間に日本一短い定期航路が就航していることで有名なのは○○島? くらはし(倉橋) 3 観光名所となっているバンコクの寺院で、三島由紀夫の『暁の寺』の舞台にもなっているのはワット・○○○? アルン L バンコクの最古の歴史を誇り、光り輝く巨大な釈迦仏像で有名なのはワット・○○? ポー 3 2009年に山形県鶴岡市にオープンした映画スタジオは○○映画村? しょうない(庄内) 3 2011年7月に、六本木にあったクラブ「ベルファーレ」の跡地にオープンしたライブハウスは○○ファーレ? ニコ 3 約1500種類のサボテンを集めた静岡県伊東市にあるテーマパークは伊豆○○○○○公園? シャボテン 3 浦島太郎がここで玉手箱を開けたという伝説がある、木曽川上流にある景勝地は「○○の床」? ねざめ(寝覚) 3 公立初のまんが図書館となったのは○○市立まんが図書館? ひろしま(広島) 3 2012年よりセガサミーの傘下となった、宮崎市のリゾート施設は「フェニックス・○○○○○・リゾート」? シーガイア 3 イギリスの国会議事堂の大時計(ビッグベン)がある塔に付けられる名前は「○○○○○・タワー」? エリザベス 3 地球温暖化による水没を防ぐため、イタリア・ベネチアで進められている計画は○○○計画? モーセモーゼ 3 ハワイ諸島の島で「ビッグアイランド」と呼ばれるのは○○○島? ハワイ L 「集いの島」と呼ばれるのは○○○島? オアフ L 「渓谷の島」と呼ばれるのは○○○島? マウイ L 「庭園の島」と呼ばれるのは○○○○島? カウアイ L 「友情の島」と呼ばれるのは○○○○島? モロカイ 3 イースター島で海岸の近くに作られた、モアイ像が立っている祭壇のことを○○という? アフ 3 東京都渋谷区代々木に事務所がある、日本全国の神社を包括する宗教法人は「神社○○」? ほんちょう(本庁) 3 「東北三大祭り」と呼ばれる仙台・七夕、青森・ねぶた祭り、秋田・竿灯祭りは全て○月に開催される? 8 3 日本三大七夕祭りといえば「仙台七夕」「安城七夕まつり」と「湘南○○○○七夕まつり」? ひらつか 3 日本三大祇園祭の一つにも数えられる、福島県南会津町で催される祭礼は会津○○祇園祭? たじま(田島) 3 毎年7月に東京の浅草寺で催される行事で、露店で売られる赤く実ったあるものにちなむのは「○○○○市」? ほおずき 3 毎年5月17日に行われる三社祭といえば東京都台東区にある○○神社のお祭? あさくさ(浅草) 3 通称を「遊行寺」という神奈川県藤沢市にある時宗の総本山は○○○寺? しょうじょうこう(清浄光) 3 富士山の山頂に奥宮がある神社は「○○大社」? せんげん(浅間) 3 翁や天狗がささらを持って参拝者の尻を追いかけ回す奈良県・飛鳥坐神社の奇祭は○○○祭り? おんだ 3 京都市内にある2つの離宮は桂離宮と○○○離宮? しゅうがくいん(修学院) 3 京都の夏の恒例行事「五山の送り火」が行われるのは毎年8月○○日? 16 3 京都・祇園祭の名物「山鉾巡行」の順番を決定するのは「○○○○式」? くじとり 3 奈良市の奈良公園内にある768年に創建された神社は○○大社? かすが(春日) 3 奈良県の東大寺二月堂で行われる修二会のことを普通「お○取り」という? みず(水) 3 毎年8月に「全国金魚すくい選手権大会」が開かれる場所は○○○○市? やまとこおりやま(大和郡山) 3 大阪・天神祭の名物となっている公募で選ばれた若い女性が担ぐみこしは「○○○みこし」? ギャル 3 旧称を「樗谿神社」という、歴代鳥取藩主をまつる鳥取市の神社は「鳥取○○○」? とうしょうぐう(東照宮) 3 毎年8月に広島県三原市で催される、踊りのかけ声に由来する名前の祭りは○○○祭? やっさ 3 12年に一度行われるという奇祭「イザイホー」で有名な沖縄県南城市の島は○○島? くだか(久高) 3 滝つぼや冬の川を再現した展示が人気の、北海道北見市の水族館は「おんねゆ温泉 ○の水族館」? やま(山) 3 2012年5月に東京スカイツリータウン内にオープンする都市型水族館は「○○○水族館」? すみだ 3 「カバ園長」の愛称で親しまれた東武動物公園の初代園長は西山○○○? としお(登志雄) 3 2012年5月に3代目が披露された大阪・通天閣の中にある「幸福の神様の像」は「○○○○さん」? ビリケン 3 頭に麺が詰まった、本場さぬきうどん協同組合公認大使を務めるキャラクターは「うどん○」? のう(脳) 3 「ゆるキャラグランプリ2011」で1位となった熊本県のPRキャラクターは「くま○○」? モン 3 不二家のマスコットキャラクターである女の子は○○ちゃん? ペコ L ボーイフレンドである男の子は○○ちゃん? ポコ 3 不二家のマスコットキャラクター、ペコちゃんの年齢設定は永遠の○歳? 6 L 身長設定は○○○cm? 100 3 1980年に元ビートルズの歌手ジョン・レノンを射殺した人物はマーク・○○○○○○? チャップマン 3 1980年に暗殺された、エルサルバドルのカトリック大司教はオスカル・○○○? ロメロ 3 アオダイショウの変異種、シロヘビが天然記念物になっているのは山口県○○市? いわくに(岩国) 3 1964年9月1日に開業したホテルニューオータニに名を残す人物は大谷○○○? よねたろう(米太郎) 3 有名な焼き物で有田焼の産地は○○県? さが(佐賀) L 信楽焼の産地は○○県? しが(滋賀) L 笠間焼の産地は○○県? いばらき(茨城) L 萬古焼の産地は○○県? みえ(三重) 3 「日本三大狸伝説」の一つ『八百八狸物語』が現代に伝わるのは愛媛県○○市? まつやま(松山) L 『證誠寺の狸ばやし』が現代に伝わるのは千葉県○○○市? きさらづ(木更津) L 『分福茶釜』が現代に伝わるのは群馬県○○市? たてばやし(館林) 3 伝説に登場する赤い牛を模した福島県会津地方で生産される郷土玩具は「赤○○」? べこ 3 「近代建築の五原則」を提唱したことでも知られる、20世紀を代表する建築家は○・コルビュジエ? ル 3 建物の入り口近くにある場合が多い竣工年月日と施工主が刻まれた銘板を「○○板」という? ていそ(定礎) 3 建築界のノーベル賞といわれる「プリツカー賞」を受賞した日本の建築家をフルネームで1人答えなさい あんどうただお(安藤忠雄)たんげけんぞう(丹下健三)まきふみひこ(槇文彦)せじまかずよ(妹島和世)にしざわりゅうえ(西沢立衛) 3 フジサンケイグループのシンボルマーク「目玉マーク」を考案したことで有名なイラストレーターは吉田○○? カツ 3 江戸三美人の一人である笠森お仙が働いていた、笠森稲荷の門の前にあった茶屋は○○? かぎや(鍵屋) 3 1696年の吉原百人斬り事件で、佐野次郎左衛門が惚れた挙句に殺した吉原の遊女の名前は○○? やつはし(八橋) 3 新潟駅に銅像がある、雪崩に遭った飼い主の命を救ったという柴犬の名前は忠犬○○公? タマ 3 上野動物園で生まれたジャイアントパンダの名前を一つ答えなさい トントンユウユウチュチュ 3 2008年にゴールドコーストで誕生した、世界初といわれる青い眼のコアラの名前は○○○○○? フランキー 3 出版作業の効率化のため書籍や新聞をパソコンで作ることをアルファベット3文字で○○○という? DTP 3 出版社が倒産した時などに大量に市場へ出回る、見切り本のことを「○○○本」という? ゾッキ 3 宮城県気仙沼市の避難所で小中学生によって作られ、本も出版された壁新聞は「○○○○新聞」? ファイト 3 2012年3月に、244年間続いた書籍版の終了を発表した英語圏を代表する百科事典は「○○○○○百科事典」? ブリタニカ 3 イギリスで、大学入学が決まった学生が社会見聞のために入学を1年遅らせることを○○○○・イヤーという? ギャップ 3 フランスの中等教育機関で日本の高等学校に相当するのは○○? リセ L 中学校に相当するのは○○○○○? コレージュ 3 大学や短大に通いながら資格習得のため専門学校に通うことを○○○スクールという? ダブル 3 戦前の日本の学校に存在した現在の小学校にある道徳に相当する科目は○○? しゅうしん(修身) 3 明治初期に設立された学校、東京高等師範学校は現在の○○大学? つくば(筑波) L 東京女子高等師範学校は現在の○○○○女子大学? おちゃのみず(お茶の水) 3 私立中学受験において「男子御三家」に挙げられる学校といえば「○○中学校」? 1つ答えなさい かいせい(開成)あざぶ(麻布)むさし(武蔵) 3 トヨタなど中部地方の有力企業により設立された、愛知県蒲郡市の中高一貫校は○○中等教育学校? かいよう(海陽) 3 日本の仏教系大学で高野山大学の母体となっているのは○○宗? しんごん(真言) L 佛教大学の母体となっているのは○○宗? じょうど(浄土) 3 マンガ学部があることで有名な京都市の私立大学は京都○○大学? せいか(精華) 3 2012年に東京・渋谷に開校した日本初の自動車の専門学校は「東京サイクル○○○○専門学校」? デザイン 3 アメリカの理工系の名門大学で「MIT」と略されるのは「○○○○○○○○工科大学」? マサチューセッツ L 「CIT」と略されるのは「○○○○○○○工科大学」? カリフォルニア 3 パリ第4大学の通称は「パリ・○○○○○」? ソルボンヌ L パリ第5大学の通称は「ルネ・○○○○」? デカルト L パリ第6大学の通称は「ピエール・エ・マリー・○○○○」 キュリー L パリ第7大学の通称は「デニ・○○○○」? ディドロ 3 語学春秋社が刊行している人気の学習参考書は「○○中継」シリーズ? じっきょう(実況) 3 受験参考書「菅野の日本史」シリーズで有名な、代々木ゼミナール講師は菅野○○? ゆうこう(祐孝) 3 原子力発電所は、核廃棄物を出し続けることから「○○○のないマンション」といわれる? トイレ 3 人々が日常生活の中で漠然と感じている治安の度合いを「○○治安」という? たいかん(体感) L 検挙率など統計上の数字で表される治安のことを「○○治安」という? しすう(指数) 3 「チャペル」の語源でもあるユダヤ教で男性が頭にかぶる帽子のような衣装を何という? キッパキッパー 3 神道の神事で用いられる木偏に「神」と書く植物は? サカキ(榊) L 仏教の仏事で用いられる木偏に「佛(ほとけ)」と書く植物は? シキミ(梻) 3 お寺でお堂の梁に吊るすために釣鐘の上部に付けられている穴の空いた突起物を○○という? りゅうず(龍頭) 3 弘法大師ゆかりの寺をめぐる四国八十八箇所で最初の1番札所は○○寺? りょうぜん(霊山) L 最後の88番札所は○○寺? おおくぼ(大窪) 3 四国八十八ヶ所霊場を回るお遍路さんが持っている、弘法大師の化身とされている杖は○○杖? こんごう(金剛) 3 日本の仏教の宗派で浄土宗の開祖は○○? ほうねん(法然) L 浄土真宗の開祖は○○? しんらん(親鸞) 3 日本の仏教の宗派で臨済宗の開祖は○○? えいさい(栄西) L 曹洞宗の開祖は○○? どうげん(道元) 3 日本の新宗教で金光教を創始したのは川手○○○? ぶんじろう(文治郎) L 「黒住教」を創始したのは黒住○○? むねただ(宗忠) 3 新興宗教の大本教を設立した教祖は出口○○? なお L 預言者としても有名な第二代教祖は出口○○○○? おにさぶろう(王仁三郎) 3 宝船の帆にも描かれる、鼻はゾウ、目はサイ、尾はウシに似ているとされる想像上の動物といえば? ばく(獏) 3 丸・四角・星・十字・波の絵が書かれている、超能力開発カードのことを○○○カードという? ESP 3 UFOに関する噂が絶えない「エリア51」があるアメリカの州は○○○州? ネバダ 3 恐山のイタコが特定の霊を自らの体に憑依させて語らせるわざを○○○という? くちよせ(口寄せ) 3 湖で目撃された未確認生物でオゴポゴが生息するとされるカナダの湖は○○○○○湖? オカナガン L マニポゴが生息するとされるカナダの湖は○○○○湖? マニトバ 3 1977年には写真に収められたアメリカのシャンプレーン湖に棲むといわれる謎の生物は○○○○? チャンプシャンプ 3 何もない空間に物体を出現させる超能力を○○○○という? アポート L その逆に、物体をどこかに消去する超能力を○○○○○という? アスポート 3 何らかのしがらみで成仏できずに、土地や屋敷から離れられない霊を○○霊という? じばく(地縛) 3 超能力の用語で、いわゆる念力のことを「PK」といいますがこれは○○○○○○○の略? サイコキネシス 3 1692年にマサチューセッツ州で起こった、アメリカ最大の魔女裁判は「○○○○の魔女裁判」? セイラムセーラム 3 首を失ったドイツ兵であるというニューヨーク一帯に伝わる幽霊騎士はスリーピー・○○○? ホロウホロー 3 1947年にUFOが墜落したとされるニューメキシコ州の町は○○○○○? ロズウェル 3 錬金術で最も重要となる卑金属を金にする謎の触媒を一般に「○○の石」という? けんじゃ(賢者) 3 精神世界でよく語られる、この世の全ての歴史が収められているという記録的な概念は「○○○○○レコード」? アカシック 3 最終戦争の局面に現れて世界を支配するとヒトラーが予言したナチスの軍団は「ラスト・○○○○○」? バタリアン 3 1960年代にスペインに現れた「王」に似たマークがあるUFOで有名な宇宙人は○○○星人? ウンモ 3 1966年、コロラド大学が行った未確認飛行物体に関する科学的な調査レポートは○○○○報告? コンドン 3 心霊的な現象といわれるおもに家屋の中で発生する原因不明の音は○○○音? ラップ 3 明治時代の「千里眼」騒動で1911年に自殺を遂げた熊本県の女性は御船○○○? ちづこ(千鶴子) L 1911年に病死してしまった香川県の女性は長尾○○? いくこ(郁子)
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目次 1.反省修行の場としての四次元世界 2.あの世へ還ると「過去を映す鏡」に自分の一生が映し出される 3.自分の一生をスクリーンで観て、自分が何処へ行くかが分かる 4.地獄の特訓コースの実態 5.五次元霊界の人びとは職業を持っており、一般的な人が多い 6.六次元神界には、学者や専門家が多くいる 7.菩薩界の方があの世へ還った時は、神界で反省することが多い 8.如来界の方は、ほとんど元いた世界ヘ一直線に還ってくる 9.六次元の上段階からいる光の天使 10.菩薩の役割は、如来が出る時に、如来を助けて法を広めること 11.日本神道系には、諸如来、諸菩薩の方がたが多く出ている 12.仏教系の諸如来、諸菩薩の方がた 13.古代中国の諸如来、諸菩薩の方がた 1.反省修行の場としての四次元世界 世界を去ったあとの四次元世界、この四次元というのが、幽界(ゆうかい)と言われています。 この世界は死んですぐ間もない方がたが来ているところです。まだ、ここでは人間は、肉体ではないらしいということが、朧(おぼろ)げに分かっているくらいの人が行くところです。これは幽界なんです。だから幽界というのは、他次元世界に渡ってくる人の準備するところ、まあ収容所です。そういう地上的な垢(あか)、塵(ちり)を落とすための修行所として、あるいは控えの間として、用意されているのが四次元なんです。 地上で偉かった人でも、いったんはここ四次元界に入ることが多いんです。四次元、幽界世界のことについて語ると、ここがいろいろ分かれまして、有名な閻魔(えんま)大王さんというのがいて、お前はあっちへ行け、こっちへ行け、お前は地獄へ行け、と言っている、と言ったら嘘であります。そういうことはありません。そういうことは無いんですが、いったん幽界というところへ来て、またよほどの悪人なら、真逆(まっさか)さまに地獄へ堕ちちゃうんですけど、それほどの悪人でもない普通の人というのは、まだまだどういう人生を、自分が送ったか分からないから、肉体をぬぎ捨てて、霊体として、まず四次元へ来ます。その時に、その本人の守護、指導霊たちが、まず肉体からの離脱、そして四次世界への誘導というのをします。この場合、必ず導きの人が来ます。 そして四次元世界へ来まして、自分の親しかった人で、あの世に先に来ている人が、その人の死ということを知って、まず迎えに来るんです。なつかしいお父さん、お母さんなんかが出迎えに来ちゃったり、あるいは、親戚の人、友だちとか、こういう人がいっぱい寄って来るんです。 そして、そういう人を見たら、「あれ、この友だちは交通事故で確か死んだはずだし、父ちゃんは二十年前に亡くなったし、母ちゃんも十五年前に亡くなったはずだ。それが出て来るということは、どうやら俺も死んだらしい」こういうことが分かるように、そういうことのために、知っている人で親しい人が普通は来るんです。 そして、そういう人に交わって、いろいろ話をして、それからまた守護霊たちが来て、何かと説得しまして、「あなたは地上にいた時には、こういう生活をしていたんですよ。だから、自分自身の一生というものを、もう一回振り返ってみなさい」こういうことをいろいろ言われるんです。そしてまた、お父さんやお母さん、あるいは、兄弟たち、亡くなった人たちも、霊界の先輩として、さまざまなアドバイスをするんです。「この世界は、こういう世界だから、よく守護霊の言うことを聴いて、道を選ぶんですよ」とか、「よく還ってきたね」とか、いろんなことを、みんな言ってくれます。それぞれ霊界では、一年生ですからなんにも知りません。だから人から聴くことだけがすべてです。 地上に生きていた時に、高橋信次の本を読んで、あの世のことを勉強している人はいいですけれどそれ以外の人は、なんにも分からないから一年生です。私の本を読んで勉強している人は、まあこれは、教科書ガイドかなんか読んで勉強したような人ですから、他人より良く分かっているんです。予習していますからね。こういう人は、分かっているけれど、それ以外の人は分からないから、まず人の意見を聴いて勉強するということになります。 そして守護霊は、その人が仏教徒なら、仏数的な教え方で、「あの世というのがあるんですよ。天国や地獄があるんですよ」ということを教えていきます。そして、人間としての正しいあり方、というのを教えていきます。また、その人がクリスチャンなら、キリスト教系の霊たちが来て、イエス様がおっしやったことに照らして、「こういう生き方が本当なんですよ。天国、地獄はこうなんですよ」と、こんなことを教えてくれます。 2.あの世へ還ると「過去を映す鏡」に自分の一生が映し出される そしてあなた方、チベットの『死者の書』とか、あんなので「瑠璃玻(るりは)の鏡」とか、こういうのを読んだことあると思うんです。まあ、人間死んであの世へ還ると、その人の一生を映し出すスクリーンみたいのが出てきて、あなたの七十年、八十年の人生をスクリーンでバーッと映してしまうんです。あっという間に。これはこの世と違って、七十年、八十年かからないんです。ほんの短時間の間に、あなたの一生のドラマというのは、そのスクリーンに映されるんです。隠しだては、絶対何もできないんです。 「だれも知らない、俺だけが知っている」なんて思っても、たとえば、「あそこで本を一冊万引きしたけれども、そのことはだれも知らないし、だれにも見つからなくて、うまいこといったなあ」なんて思った、忘れていることまで出てきます。あるいは、パチンコ屋へ入って、パチンコ玉一つ拾って、たまたまそれを打ち込んだらチューリップが開いちゃって、入って儲(もう)かったなんていう、こんなのが全部出てきます。本人が忘れているような、えーあんなことがというようなことまでね。 あるいは、コーヒーの自動販売機に百円玉入れて、一杯六十円だからお釣リが四十円のはすが、手に取ってみたら十円玉が五個出てきた。「あ、十円儲かった」と。前の人のだと思いながらそっと財布に入れた。こんなのもみんな分かっちゃいます。それでその人の一生は、総ざらいです。 また、ある人がヨガの先生をやろうなんて、ハチマキしちゃって、一生懸命ヨガのポーズをして、逆立特訓器を使い始めたりする。そんなのも分かっちゃうし、あるいは、ある人が、私は幼い時に健康体ではなかったから、どうやら食べ物で治そうなんて考えて、もう肉は食べまい、もう肉食は止めて菜食ばかりにしよう、なんて野菜ばかり買物している姿とか、こんなのがみんな出てくるんです。 その瑠璃玻(るりは)の鏡は、過去を映す鏡とも言います。スクリーンでず。まあ鏡というのは、昔の人は鏡というたとえでしか分からなかったんですが、現代風に言えばスクリーンです。立体映画みたいなもんです。もうその人の人生がすべて、出てくるんです。そういうふうにして、いろいろな人が、守護、指導霊も見ているし、友だちや親戚、先生、親兄弟みんな寄って来て、見るんです。そしてその人の生涯が、映し出されます。 その時に、「あいつ二枚目だと思って、女の子を次つぎ騙(だま)しているな。また今度入って行くぞ。ああまた、これは渋谷だな。渋谷のラブホテルだ。ああまた入って行く。ああ植え込みの中に入って行った。安い方に入ったな。隣りのホテルは高いから、あいつ安くしようとして、安い方の三千円の方に入ったな」なんて、こんなことがみんな分かっちゃうんです。そういうことがすべて分かります。 あるいは、行った行為だけでなくて、心に思っていることまで分かるんです。あなた方四コマ漫画で、主人公が"あのやろう゛なんてつぶやいているのがセリフで出てきますね。これまで出てくるんです。たとえば子供の時だったら、先生がいて教えています。そして、手を「ハイ、ハイ、ハイ」と子供が上げます。ところが、自分を当ててほしかったのに、違う子が当てられた、そして、「何とかちゃん、よくできましたね。その通りです」なんて言われて、「あの野郎、俺だって知っていたのに、本当は俺の方が手をあげるの早かったのに、先生が気がつかなかっただけなんだから」なんて腹の中で思っているのが、これがその姿を見ると、風船みたいに口からプーップーッと出てきて、その中に言葉が書いてあるんです。四コマ漫画みたいな感じです。思っていることが全部分かっちゃうんです。 そこで皆さん、バイブル、聖書を一回くらい読んだことあるでしょう。イエス様が言われているでしょう。「心にて姦淫(かんいん)した者は、実際に姦淫したのと同じである」とか、あるいは、「心の中で泥棒したものは、泥棒と同じだ」とこんな厳しいことをキリストは言っています。「クリスチャンて大変だな、ここまではできない」なんて言ってるけど、こんなの人ごとじゃないんであって、心に思ったことが全部出てくるんです。 3.自分の一生をスクリーンで観て、自分が何処(どこ)へ行くかが分かる だから、やがてみんなその映画が終る頃には、自分が何処(どこ)へ行くか、大体分かってくるんです。「これは天国行けそうにないな」と分かります。 まあ、高橋信次なんて、そんなに偉くないと思ったけれど、彼の人生自体はいろいろな人がみんな知っていると。みんな知っているけれど、地獄で消滅させるほどは悪くないな。だから、天上界へ行かしてもいいんじゃないか。と、一応皆さん評価してくれるわけです。 ところが、普通の人で、やりたい放題やって生きてきたら、他の人と比較されると、大体分かってくるわけです。映画を観ると、みんなの拍手の数を見れば大体分かるわけです。客がパラパラとしか手を叩(たた)かない。「こりゃどうもダメだな」と分かってくるわけです。そして、そのあとですね、守護、指導霊と問答が始まるわけです。「お前どうだ、自分の人生を観たか」「観ました」「どうだ、恥すかしいか。恥すかしくないか」まあたいていの人は、恥すかしくて、顔を真っ赤にして、「こんなことは、もっと早く教えてくれりゃよかったのに。もっと早く教えてくれたら、私だって真当(まっとう)な人生歩んでましたよ」と言うんですが、手遅れなんです。 そうはいかない。それは本人の不勉強ですよ。生きていた時だって、材料はいくらでもあったんだから。たとえば、私の本を少しでも読めば、あなた、真当な生き方が書いてあるんだから。その通り生きればいいのに、そんなものは迷信だ、なんて勝手に決めつけて。決めつけたのはだれですか、本人ですよ。本人の責任です。本人が勝手に決めつけて、「霊界なんかあるものか、人生この世限りだ。人より偉くなれば、この世的に偉くなればそれでいいんだ。人より金が儲かればそれでいいんだ」と、これだけで人生渡ってきたんです。そのツケは、だれが払うんですか。自分が払わないでだれが払いますか。だれも払ってくれる人はいませんよ。そして、あの世の霊界人たちに、そうぃう唯物的な生き方をしたのを、全部見られます。 そして、こういう心を調和した霊たちと、自分は一緒に暮らせるかな、とよくよく考えてみます。ダメですね。一緒に暮らせません。それで、守護霊と相談して、「どうも守護霊さん、私は皆さんがいられるようなところへは、行けないようです」「よく気づいたね。そうならあんたどうする。他にこういう特訓コースかあるよ」特訓の一覧表がバッと出ます。 4.地獄の特訓コースの実態 はい、これが地獄の特訓です」地獄の特訓十三日コースじゃなくて、地獄の特訓二百年コースか、百年コースか、五十年コースがあるわけです。「さあ、どのコース君歩むかね」「まあ私は、二百年くらいかかりそうですな」「そうでしょうね。あんたなら二百年分くらい悪いことしていますね。じゃこのいちばん厳しいコースを一発いってみるか」「まあ一つ頑張ってみますわ」「何処(どこ)から入るかね」「そうですね、悪いことをいっぱいやったけど、私は強盗やったわけじゃないから、そんなところへ行きたくないし。それほど暴力は好きじゃなかったね。ただ、女の子が好きで、どうもちょっと遊び過ぎたかもしれない。大分泣かしちゃった。子供の二、三人産ましちゃったかも分からない。よく知らないところだけど、ちょっとこの辺に行こうかな」「じゃああなた、血の池地獄へでも行ってきなさい」ということで、まずここから入リます。 血の池地獄で、どぼどぼ、どぼどぼと血の中で喘(あえ)げばいいんですよ。やがて悟ってくるわけです。そして血の池地獄を卒業すると、ホッとして、「まあ、これでいいかな」と思うと、まーだまーだ、あなたそれくらいじゃ「地獄いいとこ一度はおいで。一度来たなら出さないよ」と。血の池終っただけでは、すまないんですよ。「ちょっと隣りの地獄もあるんじゃない」って言われて、血の池から上がって五十年くらいしてやれやれと思って出てきたら、「ちょっと隣りの地獄へ行っておいで」なんて言われて、隣りに行くと、今度は畜生道だったりします。 動物地獄、動物界ですね。ここへ行くとまあ、野獣みたいなのがいっぱいいるわ、いるわ。そして何をしているかと思ったら、なんかオットセイみたいな格好になっちゃって、顔を見たら人間ですよ。「あら、何とか君じゃないの。君何してるの」「いや、オットセイみたいになっちゃって大変なんだよ」「何が大変なんだよ、あんたオットセイみたいになって」「いや何だか知らないけど、雌(めす)見たら無性(むしょう)に追いかけたくなっちゃって」とか言って、オットセイみたいな体になっちゃって、でぶでぶと。そして、モウモウモウ言いながら、腰かなんかこう体を動かしちゃって、雌を一生懸命追いかけているわけですよ。 こんな動物界っていうか畜生道へ行って、ハッと気がつくと、なんか自分も変ってきたなんて思うと、今度は犬みたいな格好になっちゃって、自分が。「あらまあ、自分が犬みたいになっちゃったわい」と思うと、犬みたいな格好をしています。すると急に、ヒュッと目の前に雌犬が出てきて、それがまあ可愛い顔しちゃって、どこかの美容室の先生みたいに可愛い顔しちゃったりして、急になんか追いかけたくなったりして、キャン、キャン、キャン、と追いかけて行ったりして。こんなこと五十年くらいやるんです。 ああ終りました。「やれやれ、どうやら俺もこれで天国かな」と思うと、まだまだ地獄はあります。「こっちへいらっしゃい」なんて言われて、今度は、そっちへ行ったら無頼漢(ぶらいかん)地獄なんていって、無頼漢、まあ、やくざ者が多いところへ行きます。「俺、こんなところに用ないはずだけど、おかしいな」なんて思うと、そんなことないですね。六十年、七十年生きてくると、けっこう人を非難したり、やっつけたり、陥(おとしい)れたり、貶(おとし)めたりしているんです。「ああしまった、そんなこともやったっけ」それで、そういうところでまた特訓を受けるわけです。人を傷つけることが、どれほど罪深いことか、自分自身が納得するまで取り組みます。 こうして、ここを終るとやっと、また元の幽界へ還ってきて、「ああ大変でした。守護霊さん二百年たちました。やっと私は、出てきましたよ」「おお御苦労だったな。やっとお前も、まともな人間みたいな顔になってきて。お前の過去を償(つぐな)うには、これで十分だろう」と。「そろそろ普通の人間の生活するか」ということで、四次元の中でもちょっといいところもあるんです。幽界の中でも、精霊界(せいれいかい)っていいまして、人間が霊だということを、やや悟った人たちが行くところがあるんです。今度はこういうところに入って行きます。 ここを限りに生まれ変ってくる人もいるし、またこれから五次元、六次元と進化してくる人もいます。こういったところは、また他の人もいろいろ教えているだろうから、まあ詳しくは説きませんけど、人間が、死後、しばらくたどる過程は、こんなものです。ところが、こういうふうな人は、地獄へ行く人ですけれど、こうじゃない人もいるんです。 5.五次元霊界の人びとは職業を持っており、一般的な人が多い たとえば、あの世へ行って、まず四次元へ入って幽界の中で、自分の生きてきた人生を反省します。「自分は、学者として立派に勉強しました。いいことしました。大学の教授として、いろんな人の尊敬を集めました」「ああ良くやったね。ところであなた魂って知っていた」「いや魂は、よく知りませんでした」「じゃあ、魂の勉強をしてみるかい」ということで、守護霊の特訓を受けて、魂って何か、ということがだんだん分かってくる。「ははん、人間は霊的存在だったんだ」と。そういう人は、五次元の霊界へ入って行きます。そして五次元の方がたと、霊的な生活をします。日常生活をします。 ところがその人は、学者さんですから、どうもまわりの人と話をいろいろしていると、ちょっと違う。まわりの人は、あの世でもまだ五次元くらいだといろんな職業を持っているんですね。大工さんしてみたり、農業やってみたり。まあ魚屋さんというのは成り立たないけど、いろんな職業やっているんです。住んでみて、まわりの人を見ると、「どうも一般的な人が多いな、普通人が多いな。どうも俺と話が合わないな。どうやら俺が行くところは違うみたいだな」と思っていると、また守護霊とか指導霊が出てきて、「それはその通り、あなたはいろいろ勉強して学者だから、学者がいるところ、学者村へ連れて行ってあげましょう」それで六次元へ連れて行ってくれます。 6.六次元神界には、学者や専門家が多くいる そこは、六次元神界です。ここへ行くと、いろいろな専門家がいっぱいいます。とくに神界の下段階、中段階では、元大学教授だとか、いろいろな元何とかの専門家とか、こんな人がいっぱいいるんです。こういう専門家ばっかりいるところです、六次元というところは。ここへ行って、自分の話が合うような人のところへ連れて行かれるんです。その人と大体同じレベルのところへ行くんです。ここは神学者なんかもけっこう多いんです。 ただ六次元でも、上段階になってくると、もうこれは、光の天使の予備軍です。ですから、もうちょっと心の世界、あるいは、魂の世界を悟らないといけないんです。しかし、生きていた時に、私の本を読んで勉強していた人は、悟りも旱いだろうけど、あの世へ行ってはじめて、魂があるということを知ったような人じゃ、なかなかいけません。大体六次元の下段階、中段階を限度として、もう一回生まれ変ってきます。そして、魂ということを勉強していきます。まあ、こういうのは、普通よりちょっと優れた人といえましょう。 7.菩薩界の方があの世へ還った時は、神界で反省することが多い もっと優れた人は、たとえばその人が、この世で最初から高級霊としての使命を持って生まれてきた人です。ある人は、たとえば宗教家として生まれてきました。こういう人は、生きていた時に、生命の限りを尽くして仏教の真理、あるいはキリスト教の真理、そういうものを説いて、人びとを教えて、そして還って来ます。こういう人は、途中の四次元幽界にはとどまってなくて、たいてい元いた世界へ還ってくるんです。 しかし、それも教えに誤りがなくて、ちゃんと説いた人なら、菩薩界なら菩薩界ヘ一直線に還ってくるけれど、たいていの人は、ちょっと下位のところで、もう一回勉強するんです。菩薩界くらいの人だったら、地上に出て修行すると次は、神界くらいに還ってくるんです。神界くらいに還ってきて、いったん光の天使としての自分の在り方というのを振り返って、心の垢(あか)を落として、菩薩界に上がっていくんです。あるいは、本当に間違わずに地上でやった人は、まっすぐ元いた世界へ還ることもあります。 8.如来界の方は、ほとんど元いた世界ヘ一直線に還ってくる 如来界の人なんて、たいてい如来界に還ってきます。これは、やはり大分違いますね、先生の役割ですから。如来というのは、地上というか、全霊界で四、五百人しかいませんから。それほど優れた方がたですから、こういう方がたは、そんなに迷うことは滅多にありません。たいていは一直線に還ってくるし、如来界の方が地上に出る時は、通常、あの世の守護、指導霊が直接指導していますから、そんなに狂いはないんです。 そういうことで、まあ如来界に一直線に還ってきて、あの世で、いろんな如来たちと話をして、自分の教え方に間違いなかったかどうか、そういうことを反省します。あるいは、他の人といろいろ議論して、今後こうした方がいいとか、いろんなことを勉強します。こういうふうに、段階が変っています。 9.六次元の上段階からいる光の天使 七次元の菩薩界には、二万人近い諸菩薩かおりますが、そのすぐ下の六次元神界の上段階には、光の天使として数えられるような人というのが、一億人から二億人ぐらいいます。あるいは、上段階というよりも上々段階あたりから光の天使がいるといってもよいでしょう。 (注 六次元神界全体では数十億入の人口がいるが、上々段階にいる光の天使は一、二億人である) このあたりは、神様とよばれる人がすいぶん多いんです。生きていた時に、まあちょっとすごいなという人が神界の上段階です。これはと目を引くような人、これはと思うような人、ほとんどが指導者です。あるいは、学者であったり、いろいろなその道で超一流を窮(きわ)めた人というのは、大体、神界上段階の方なんです。 彼らは、人類の進化を早める、というような特別の使命を持った方がたです。このように神界の方というのは、人類の進化速度を速めるという使命を持っているんです。ですから、もちろんそのために、ダニ退治の殺虫剤を開発した人もいたかもしれないですけれど、薬なら薬、工学なら工学、それから今なら飛行機とかロケットとか、こんなものを研究している人の中にも、もちろん神界上段階の方もいらっしゃるし、光の天使に近い方もいらっしゃると思います。こういう宇宙時代ですから、宇宙開発のために、そういう方もきっと今降りているはすです。宇宙飛行士なんかも中にはいるかもしれません。 あるいは、そういうのではなくて、古色蒼然(こしょくそうぜん)とした宗教家をやっているかもしれないし、いろいろですけれど。大体この神界の住人である条件は、別に仏教、あるいは神道とか、そういう宗教じゃなくてもいいんですが、この世的に優れた指導者となるということです。これが神界です。 そして、神界の上段階で、アラハンという境地かありまして、菩薩に入るための準備段階の境地のことを言います。菩薩行、まあ菩薩行というのは愛ですね。自分というものをなくしていって、人に対する奉仕、愛、尽力、こうしたもののために生きる、仏教を知って。そういうものが菩薩ですけれど、こういう菩薩になる前の境地で、神界の上段階にアラハンの境地があります。 10.菩薩の役割は、如来が出る時に、如来を助けて法を広めること そして、菩薩になるとご存知のようにいろいろな、仏教なら仏教の歴史の中に出てきた諸菩薩がいます。あるいは、キリスト教系では、キリスト教の立て直しをずいぶんやった方がた、あるいはそれ以外にも有徳な菩薩の方がたがいっぱいいます。菩薩の中には歴史に名前が残っていない方もいっぱいいます。 現在、日本にも諸菩薩がずいぶん出ています。明治時代にも数十人出ましたけれど、現在、一九八〇年代後半の日本に、今日本に生きている諸菩薩が数十名おります。けっこう多いんです、菩薩の数は。そうですね、私の霊眼に映ずる限り、見てみますと四、五十人出ています。今の日本にもけっこう出ています。アメリカという国にもけっこう出ていて、百人くらいいます。やっぱりこういう時代ですからね。あそこも大変な先端の国ですから。 菩薩の役割っていうのは、だいたい想像がつくでしょうけれど、如来が出る時に如来を助けて法を広める、とこういう仕事をしています。あるいは、如来が出られないような時にも、時どき地上に出てこられては、法の種を残していきます。 鎌倉時代で言えば、栄西、親鸞、こういう人もそうです。あるいは、道元さんという方も、菩薩界の方だったのですが、私の生前の本の中で神界の人だと言っている箇所があるので、道元ファンに悪いから、今、訂正しておきます。 もう一人、日蓮聖人についても訂正をしておきましょう。私は生前、S学会の教えと、日蓮聖人の教えとを同一視して批判したことがありますが、日蓮聖人ご自身は、もともと八次元如来の霊格を持っておられる方であり、現在はお役目上、七次元と八次元の境にある梵天界(ぼんてんかい)で最高責任者として、諸菩薩の教育、指導に当たっておられるご様子です。これ以外にも鎌倉時代では、一遍上人(いっぺんしょうにん)という人がおり、この方は菩薩界上段階に今はおられます。 あるいはもっと前、平安時代になると、空海、こういう人がいます。空海さんという方も偉くて、この人はどっちかというと如来ですね。ほとんど如来と言ってもいいでしょう。もう、梵天ではなくなってきています。まあ如来界に足を入れています。 まあ平安時代にも、偉い人はいっぱいいました。 11.日本神道系には、諸如来、諸菩薩の方がたが多く出ている もうちょっと前になると、卑弥呼(ひみこ)の時代です。卑弥呼を中心として、いろんな諸如来、諸菩薩が出ています。もちろん、神話の中にも現在では分からないけど、日本神道系にも如来の方がいっぱい出ています。日本神道もけっこう偉いんですよ。如来界の方だっていっぱいいらっしやいますから。他の宗教では、そんなにでていません。だから日本神道は、けっこう格が高いんです。 天之御中主之神、この方は偉い方です。まあ八次元なんですけれど、八次元では最上段階、もう九次元とどっちが、どっちかというくらいのところにおられます。ですから、天之御中主之神様というのは、キリスト教で言うと、大体ミカエルと同じくらいの立場にある方です。キリスト教系では、大天使としてミカエルがいます。この天使長ミカエルは、日本神道系で言うと、天之御中主之神と大体同じ格です。このくらいなんです偉さが。 それから、天照大御神様、こういう方もいらっしゃいます。この方も女性の方としては、もちろんトップです。女性霊団、この大霊団の中で女性が何十億人、何百億人いるからちょっと分からないけど、天照大御神様というのは、女性霊団の中では最高峰です。もちろんいちばん偉いんです。 女性で天照様と同じくらいの格の方というのは、あと、二人か三人くらいしかいません。しかも、日本ではなく外国の女性霊です。まあ、そういう方、日本神道系にも偉い諸如来、諸菩薩の方がたが何十人、何百人います。だからけっこう立派な団体なんです。こういうふうに高級霊団というのがあります。 12.仏教系の諸如来、諸菩薩の方がた 仏教系の方ではもちろん、二千六百年前にゴーダマ・ブッダ、釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)が生命を持って以来、大如来ですね。九次元界のゴーダマ・ブッダが肉体を持って以来、いろいろな方が出ました。如来界の方もインド時代に出ています。ゴーダマ・ブッダの時代にも、何人か如来というのが出ています。たとえば、阿閃(あしゅく)如来とか、あるいは、仏教系の方は誤解される恐れがありますけど、大日如来という方もいらっしゃいました。これは、まだ別の機会で話しますが、古くからの大日信仰、大日意識というのは、また別にあるんですけど、これとは違って、まあ大日如来と言われた方が、やはりインド時代にいたんです。 それ以外にも、維摩居士(ゆまこじ)というか、維摩っていう方がいましたが(注 維摩経の維摩詰(ゆいまきつ)のこと)この方もかなり偉い方で、如来ではないけれども、梵天でした。こういう方もいます。 あるいは、時代を下ってくると、竜樹(りゅうじゅ)菩薩がいます(注 二~二世紀頃のインドの人。大乗仏教の宣揚に貢献)竜樹菩薩も、大ボサターです。こういう方がいるし、天台智覬(てんだいちぎ)、天台大師も梵天界にいます。七次元、八次元の間の梵天界に天台智覬という方はいらっしゃいます。 13.古代中国の諸如来、諸菩薩の方がた 古代中国では、孔子様がいます。孔子様も、私の本の中では誤りがありましたので訂正しておきますが、孔子様っていう方は、九次元界、太陽界の方です。孔子様という方が出られて、それから老子。老子という方も偉い方で、この方は八次元の方ですけど、八次元のかなり高いところに今、おります。 あるいは、孔孟(こうもう)って言いますから孟子様。孟子という方がいらっしゃいます。孟子様は如来じゃないんですが、菩薩界の上段階におられます。あと荘子。孔老孟荘の荘子、この方も菩薩界上段階の方です。 それから墨子(ぼくし)さんという方がいます。まあ、儒墨(じゅぼく)と言われて、儒教と墨教(ぼくきょう)ということで、けっこう孔子の時代は、墨教というのは流行(はや)ったんですけれど、それはキリスト教系の愛を説いているんです。この方は知られてないですけれど、墨子さんというのは、イエス様の分身なんです。私も、これは著書の中で触れていませんでしたけど、如来界の方で、墨子さんという方がいらして、イエス様の分身です。こういう人が出ています。今から二千何百年前に。まあこの人の教えを読めば、イエス様の教えそのものです。まったく同じです。こういう方が出ています。 こういうふうに、高級霊団というのは、いろいろな時代に、如来、あるいは、宇宙界の大如来というのを中心にしていろいろな菩薩が出て、世の中を救っています。こういう転生輪廻をやっています。こういう地球計画のもとにやっているわけです。
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三つ編み コロンバに けあし がん免疫療法とは何か 本庶 けあだこ 測りすぎ ミュラー だ (あとがき)歩いて読みとく 地域デザイン 山納 け (短評) 『アマゾン銀行が誕生する日』 田中 県立 『夢みる名古屋』 矢部 青森 市立215ヤ (広告) 『9条入門』 加藤 県立 8F323.1カ 市立323カ 大学210.76Se64.8 人に頼む技術 グラント け 『那須雪崩事故の真相』 阿部 8FX781.6ア 京阪神の地理 ミネルヴァ アウトルック最速仕事術 あ (朝日新聞)6.15 (ひもとく)若者の政治意識 宇野重規 イデオロギーと日本政治 遠藤 け 『朝日ぎらい』 橘 市立309タ 武器としての世論調査 三春 だ (売れてる本)『ベルリンは晴れているか』 深緑(小谷) リーダビリティ溢れる傑作 県立 7Fフカ 市立フカ 大学(医)913.6F72b 六フカ ピカソとの日々 ジロー(横尾) け 湖 ベロヴァー(都甲) けしろ 『境界の日本史』 森崎(呉座) 県立 8F210.2モ 市立210.2モ 大学210.2Mo63k 『ストーカーとの700日戦争』 内澤(武田) 7F916ウ 市立916ウ 『100年かけてやる仕事』 小倉(出口) 県立 市立892オ 平成経済 金子(本田) けだこ コミックソングがJ-POPを作った 矢野(いとうせいこう) だ (著者)『壱人両名』 江戸日本の知られざる二重身分 尾脇 立 8F210.5オ 市立210.5オ 六210オ ☆町人兼武士。まあ、武士は給与の安い公務員だからな。(前著)刀の明治維新 け (ビジネス)『1本5000円のレンコンがバカ売れする理由』 野口(勝見) (新書) 人は科学が苦手 三井 あ チョムスキーと言語脳科学 酒井 だ 物語は人を救うのか 千野 あ パスタぎらい ヤマザキマリ あ 良い加減に生きる きやたまおさむ (古典百名山 桜庭一樹)ガリバー旅行記 スウィフト 角川文庫 (毎日新聞)6.16 生きながらえる術 鷲田(堀江) あ ルポ 人は科学が苦手 三井(村上) けあだ (この3冊)加藤典洋 西谷修選 戦後的思考 けあ 9条入門 し 君と世界の戦いでは、世界に支援せよ だ 『井上陽水英訳詞集』 キャンベル(沼野) 青森 市立911.6ギ 大学911.66I57C 待機児童対策 八田(大竹) け 美しく呪われた人たち フィッツジェラルド(井波) けあし (著者)とめどなく囁く 桐野 けあし 転生する文明 服部 け (昨日読んだ文庫)酒寄進一 蜜蜂と遠雷 恩田 (読売新聞)6.16 (名著 現代×文芸60)No,8 辻 古井 (著者)『井上陽水英訳詞集』 キャンベル 青森 市立911.6ギ 大学911.66I57C 『ストーカーとの700日戦争』 内澤(森) マキァヴェッリ 鹿子(苅部) け 不道徳的倫理学講義 古田(苅部) だ 皇室財産の政治史 池田(鈴木) だ 天皇の装束 近藤(本郷) あだ 龐居士の語録 山田(加藤) だ 『物語として読む全訳論語決定版』 山田(加藤) 県立 市立123ヤ 大学123.83Y19m 誰そ彼の殺人 小松(宮部) あし スペイン巡礼 渡辺(宮下) だ 殴り合いの文化史 樫永(通崎) けだ 樹の人 滝口 (日経新聞)6.15 (リーダーの本棚)関西棋院理事長 正岡徹 (座右の書)ファウスト 新潮文庫、原著 (その他) 定本 漱石全集 三国志 吉川 免疫学に恋して 山村 糖尿病物語 垂井 低線量放射線は怖くない 中村 エッセイとしての子規 永田 伊予河野氏と中世瀬戸内世界 川岡 『モーゼと呼ばれた男 マイク・正岡』 県立 8F253マ 市立289マ 高尾紳路 不惑の出発 高尾 (この1冊)『人生100年時代の経済』 カフリン(川本) 県立 (半歩遅れの読書術)坂井修一 英語名言集 加島 岩波ジュニア新書 けし ピュリティ フランゼン(越川) けあしろ 庭とエスキース 奥山(飯沢) し 流言のメディア史 佐藤(福間) けだこ 『すべては救済のために』 ムクウェゲ(峯) 県立 8F289.3ム 市立289ム 六289ム 『世にも危険な医療の世界史』 ケイン 県立 市立490ケ 大学(医2F)490.2Ka54y 女性雑誌とファッションの歴史社会学 坂本 け 今すぐソーシャルメディアのアカウントを削除すべき10の理由 ラニアー あだ バチカンと国際政治 松本 (あとがき)『日本の異国』 室橋 県立 市立334ム 在日外国人の知られざる日常 (記事)防災白書 大規模停電を想定した企業間の連携の取り組みを求めた (館内)あしだろ (広告) 『論理学超入門』 プリースト 岩波科学ライブラリー 県立 市立116プ 大学116P93r 超効率勉強法 DaiGo あ 定年をどう生きるか 岸見 あ センスメイキング 文学、歴史、哲学、芸術 『Think Clearly』 県立 8F141.5ト 市立141ド 大学141.5D81t 『the team』 8FN336.3ア 市立336ア (朝日新聞)6.8 (ひもとく) 五代目古今亭志ん生 サンキュータツオ 志ん生一代記 結城 志ん生の食卓 美濃部 あ 志ん生的、文楽的 平岡 け (売れてる本)ウチら棺桶まで永遠のランウェイ けみお(清田) だ 『大英帝国は大食らい』 コリンガム(西崎) ともに悲嘆を生きる 島薗(保坂) あ おまえの罪を自白しろ 真保(諸田) けあしろ 建築史への挑戦 陣内(長谷川) だ 候補者ジェレミー・コービン ナンズ(宇野) けだ 分解者たち 猪瀬(寺尾) だ デジタル経済と税 森信(石川) だ フランス史 ソヴィニ―(出口) けあだ (著者)『しょぼい喫茶店の本』 池田 8FN673.9イ 市立673イ (毎日新聞)6.9 世にも危険な医療の世界史 ケイン(磯田)し 『皇位継承』 歴史をふりかえり変化を見定める 春名(加藤) 県立 8F288.4コ 市立288.4コ 大学288.41Ko31 六288コ (この3冊) 平成の事件 清武英利 罪なくして罰せず 中坊 けあ 『アンダーグラウンド』 村上 チェルノブイリの祈り あれくしぇーびっち けあしだ ここから世界が始まる カポーティ(湯川) けあし ヨーロッパとゲルマン部族国家 クメール(本村) けだ 『流れといのち』 べジャン(養老) 県立 大学401B32n (著書)美智子さま 工藤美代子 (昨日読んだ文庫)中島茂 ・宮沢賢治童話集 し (読売新聞)6.9 (名著60 現代×文芸)No.7 ビリジアン 柴崎(阿部公彦) けし (著者)ジョルジョ・ヴァザーリと美術家の顕彰 古川 柳家喬太郎のヨーロッパ落語道中記 (鈴木) けだ 見えないからこそ見えた光 岩本(橋本) だ 教皇フランシスコ 乗(山内) だ 『暴君』 新左翼・松崎明に支配されたJR秘史 牧(苅部) 県立 8F366.6マ 市立366マ 大学366.62Ma34b ディストピア・フィクション論 円堂(宮部) ネコ・かわいい殺し屋 マラ(三中) けだ 奄美のノネコ 鹿児島大学(三中) だ ルールメイキング 齋藤(坂井) だ 『ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集』 斉藤(一青窈) 県立 市立911サ 六911サ 『桜狂の譜』 江戸の桜画世界 今橋 県立 市立721イ 大学721.02I42o 知識経営論 (日経新聞)6.8 (今を読み解く)依存症は他人事ではない 松本俊彦 依存症からの脱出 信濃毎日新聞 け ダルク 回復する依存者たち けあだ 『万引き依存症』 斉藤 その後の不自由 上岡 あだ 愛着障害としてのアディクション フローレス だ (この1冊)直観の経営 野中 こ(前著)知識経営論 (半歩遅れの読書術) さかい 太陽の黄金の林檎 ブラッドリ あ 湖 ベロヴァー (奥崎) けあしろ もう一人の彼女 川崎 けだ シンクタンクとは何か 船橋(久保) あだ 殴り合いの文化史 樫永(増田) けだ そしていま、一人になった 吉行 あ 沈黙する教室 ガルスカ み 大阪 加藤 だ プラットフォーマー レイエ (あとがき) 学校を変える 和久田 あ (文庫・新書) 『脳はなにげに不公平』 パテカトルの万脳薬 池谷裕二 県立 8F491.3イ 六491イ 人は科学が苦手 けあ 『独学のススメ』 頑張らない! 「定年後」の学び方10か条 若宮正子 中公新書ラクレ 青森 市立159ワ (広告) 移動力 長倉 一分ミーティング バレットジャーナル だ(医) SDGsの実践 け 自分の頭で考える 松村 け (朝日新聞)2019.6.1 (ひもとく)ノートルダム大聖堂 西永良成 ノートル=ダム・ド・パリ ユゴー だ はるかなノートル・ダム 森有正 高村光太郎詩集 伊藤編 あだ (売れてる本)死にがいを求めて生きているの 朝井(阿部) けあしろ ディスタント ミヤギフトシ(都甲) あし 三つ編み コロンバニ(齊藤) けあしろ 還流する魂 三山(西崎) けだ 「不法」なる空間にいきる 本岡(武田) だ 人外 松浦(石川) けあし 選挙制を疑う レイブルック(間宮) だ 『人喰い ロックフェラー失踪事件』 ホフマン(長谷川) 県立 青森 大学382.24H81h 黒人小屋通り ゾベル(いとうせいこう) し (著者)稽古の思想 西平 (毎日新聞)2019.6.2 完璧という領域 熊川 だ イタリアン・セオリーの現在 テッロージ(橋爪) だ (この3冊)新しい企業組織論 大貫康史編 『ティール組織』 ラルー 県立 学習する組織 センゲ だこ プロフェッショナルの条件 ドラッカー けあだこ 『夢見る帝国図書館』 中島(○巣) 成金融史 西野(藻谷) けだ 人類最年長 島田(小島) けあしろ 東京は遠かった 川本 あ 天皇制と闘うとはどういうことか 菅 検証 平成建築史 け (著者)天の邪鬼のすすめ 下重 し 沈黙する教室 ガルスカ ドイツ映画の原作 けみ (昨日読んだ文庫)大前治 摘録 断腸亭日乗 あだ (読売新聞)2019.6.2 (著者)『伝える人、永六輔』 井上 県立 青森 市立289エ 読了 亡命者たちのの上海楽壇 井口(加藤) しだ あそびうたにするもの よっといで 中脇(通崎) けし あそびうたにするもの このゆびとまれ 中脇(通崎) けし 貿易戦争の政治経済学 ロドリック(篠田) あ 美術の国の自由市民 山梨(宮下) だ 『ノースフライト』 横山(藤原) 県立 7Fヨコ 市立 六913.6ヨコ 分解者たち 猪瀬(尾崎) だ 鶴岡真弓対談集 ケルトの魂 鶴岡(森) けだ 遺伝子・多様性・循環の科学 門脇 けだ (日経新聞)6.1 (リーダーの本棚)地域医療機能推進機構 尾身茂 (座右の書) 無私の精神 小林 あ (その他) わが歩みし精神医学の道 内村 アブラハムの生涯 森有正 なぜ国家は衰亡するのか 中西 こ 最後の親鸞 吉本 あ コンビニ人間 村田 (この1冊)データ資本主義 ビクター(藤田) 人間の認知限界を前提とし、人類最大の発明を調整活動と考えて、課題に挑む け (半歩遅れの読書術)坂井修一 蝿たちの隠された生活 けあしだろ ディストピア・フィクション論 円堂(難波) 『レオナルド・ダ・ヴィンチ』 アイザックソン(石田) 県立 8F702.3レ 市立702ア 大学702.37L55I principles ダリオ(鹿野) だ 戦争前夜 譚(岡本) あ 逸脱の文化史 小倉 だ 『7つの人類化石の物語』 パイン 県立 科学の女性差別とたたかう サイニー けだ 『食の実験場アメリカ』 鈴木 7FS383.8ス 大学2540 (あとがき)クララ・シューマン 萩谷 け (新書) 父権制の崩壊 橋本 し 激しく考え、やさしく語る 山折 (広告) ビジネスExcel完全版 『パソコン仕事最速時短術115』 六007ハ 衰退産業でも稼げます 藻谷 あ 55歳からの時間管理術 あ 『東大教授が考えるあたらしい教養』 幻冬舎新書 公新書002F56 思考習慣、土台 経済で読み解く日本史 あ 論理学入門 岩波科学ライブラリー し 幸せな職場の経営学 前野隆司 幸福学の第一人者が教える け 地震予知は進化する 村井 深層日本論 工藤 『マネーの魔術史』 県立 8FN338.3ノ 市立338ノ 六338ノ プレゼン資料のデザイン図鑑 けあだ、社内プレゼンの資料作成術 あだ、社外プレゼンの資料作成術 けだ 日野市の職員手帳 (朝日新聞)2019.5.25 (ひもとく)ブラックホール 須藤靖 巨大ブラックホールの謎 本間 け 『ブラックホールに近づいたらどうなるか?』 二間瀬 県立 市立443フ 『ブラックホール戦争』 スティーヴン・ホーキングとの20年越しの闘い サスキンド 県立 8F421サ 市立 大学443.5Su79 ホーキングは、情報はブラックホール内で失われるとした。 (売れてる本)『ビッグ・クエスチョン』 ホーキング(最相) 県立 市立440ホ 夜のリフレーン 皆川(諸田) けあし 夜のアポロン 皆川(諸田) けあし 長崎の痕 大石(長谷川) あだ 『外国人労働者・移民・難民ってだれのこと?』 内藤(呉座) 県立 6FY233ナ 市立334ナ 大学366.89N29g 六334ナ 歌は分断を越えて 坪井(寺尾) だ 三船敏郎の映画史 小林(横尾) けだ 真実が揺らぐ時 ジャット(宇野) けだ 古琉球 村井(出口) けだ (著者)逃げ出せなかった君へ 安藤 けあし (毎日新聞) 2019.5.26 敗北者たち ゲルヴァルト(池内) けあしだ ハオ・ジンファン 白水社(中島) けあし (この3冊)ガンダム40周年 氷川竜介選 「ガンダム」の家族論 富野 安彦良和の戦争と平和 杉田 『メカニックデザイナーの仕事論』 大河原 資本主義と倫理 岩井(伊東) だ 『江戸の古本屋』 近世書肆のしごと 橋口(鹿島) 県立 8F024.8ハ 市立024ハ 大学024.8H37e 江戸時代の本屋の仕事には出版以外では古本業務の占める割合が大きかった。 浮沈・踊子 永井荷風 岩波文庫(川本) だ 葛飾土産 永井荷風 中公文庫(川本) (著者)偶然の聖地 宮内 けあし (昨日読んだ文庫)加藤康男 良寛 松本編 角川ソフィア文庫 この世 この生 上田 けあ (読売新聞)2019.5.26 (名著60 現代×文芸)No.6 『川の光』 松浦 県立 7Fマツ 市立 (著者)『数学の贈り物』 森田 県立 「神国」の正統論 斎藤(苅部) だ 徂徠学派から国学へ 板東(苅部) だ 堀田善衛 乱世を生きる 水溜(宮下) 選択と誘導の認知科学 山田(坂井) だ 夜が暗いとはかぎらない 寺地(宮部) けあし 『読む寿司』 河原(通崎) あおもり 市立596カ 大学596.21Ka92y 日本で生まれた中国国歌 久保(加藤) だ 作ること使うこと オードリクール(藤原) だ 僕という容れ物 檀(戌井) メイキングブック 犬ケ島(鈴木) け 『アースダイバー 東京の聖地』、『補増改訂 アースダイバー』 中沢新一 県立 六213ナ 公 (日経新聞)2019.5.25 (この1冊)『PIXAR』 レビー(藤原) 県立 大学778.77L57p (活字の海で)格差・環境問題の処方箋 世界の経済学 50の名著 ボードん け 『世界をダメにした10の経済学』 ヴァフルロース 県立 9F 六331ヴ アダム・スミスはブレグジットを支持するか? けあ (半歩遅れの読書術)楠木建 『大読書日記』 鹿島 台湾物語 新井(酒井) こ 創造と狂気の歴史 松本(小倉) けだ 日本経済 低成長からの脱却 松元 けだ 新しいチンパンジー学 スタンフォード(渡辺) け 現代アメリカ政治とメディア 前嶋 ROEを超える企業価値創造 柳 こ 在日朝鮮人とハンセン病 金 肖像彫刻家 篠田 県立 7Fシ 市立シ 六913シ (あとがき)『レンタルなんにもしない人のなんもしなかった話 7F916レ 市立916レ (文庫・新書) 数学する人生 岡 けあ カムパネルラ 山田 けあしろ 天才の思考 鈴木 (広告) 『死んでも床にモノを置かない。』 須藤 青森 市立597ス ・水切り籠の代わりに吸水クロス 新宿の迷宮を歩く 日本人の勝算 けあこ 『SDGsが地方を救う』 県立 西野 (著作)『魔法のコンパス』 青森 市立779ニ 大学779.14N85m、新世界 あし グーグルが消える日 ギルダー あだ (朝日新聞)2019.5.18 (ひもとく)不登校 稲泉連 学校は行かなくてもいい 小幡 け 不登校でも大丈夫 末宮 けあし 学校へ行きたくない君へ けあし (売れてる本)『そして、バトンは渡された』 瀬尾(藤田) 県立 7Fセ 市立913セ 六913セ イタリアン・セオリーの現在 テッロージ(宇野)だ 『奴隷労働』 巣内(本田) 県立 市立366ス 大学366.89Su73d 『ふたつの日本』 「移民国家」の建前と現実 望月(本田) 講談社現代新書 7FS334.4モ 大学334.41Mo12f パートタイム・デスライフ 中原(都甲) けあ グリーンスパン マラビー けだ 『すべては救済のために』 ムクウェゲ(いとうせいこう) 国境の医療者 NPO(いとうせいこう) けだ 『レオナルド・ダ・ヴィンチ』 アイザックソン(出口) 酒を食べる 砂野(黒沢) だ (著者)レンタルなんもしない人のなんもしなかった話 7F916レ 市立916レ (文庫)内なる辺境 安部 中公文庫 あ (ビジネス)三度目の日本 堺屋 けあしろ (古典百名山 大澤真幸) 大嘗祭の本義 折口 (毎日新聞)2019.5.19 山海記 佐伯(持田) けあし 『科学する心』 池澤(中島) 県立 8F404イ 市立404イ 大学404I35k (この3冊)渋沢栄一 片桐庸夫選 『現代語訳 論語と算盤』 7FS335.1シ 六335シ 公 雨夜譚 岩波文庫 だ 渋沢栄一近代の創造 けあ 科学の女性差別とたたかう サイン(内田) けだ 『創造された「故郷」』 コスチャショーフ(岩間) 県立 大学238.1Ko88s セレモニー 王(張) (著者)柳家喬太郎のヨーロッパ落語道中記 けだ (昨日読んだ文庫)萩野正昭 ベスト・オブ・マイ・ラスト・ソング あ 『波紋と螺旋とフィボナッチ』 近藤 県立 大学463.7Ko73h 六463コ 『超孤独死社会』 菅野 8F368カ 市立368カ 文化大革命五十年 岩波 けだ (読売新聞) 2019.5.19 (名著 現代×文芸)No.5 かけら 青山 けあろ (著者)リラと戦禍の風 上田 けあし 成功する日本企業には「共通の本質」がある 菊澤(篠田) だ 漢字の字形 落合(三中) あだ 真実が揺らぐ時 ジャット(鈴木) けだ 腐敗と格差の中国史 岡本(加藤) だ コスモス 光用(一青) 厨房から台所へ 志麻(本郷) けあしだろ 選挙制を疑う レイブルック(坂井) だ 『アラフォー・クライシス』 NHK(鈴木) 県立 8F361.6ア 市立361.6ア 大学361.64N69a 六361ア 『懐かしの空き缶大図鑑』 石川(戌井) 県立 青森 (日経新聞)2019.5.18 (リーダーの本棚)海洋研究開発機構理事長 平朝彦 (座右の書) 徳川家康、伊達政宗、三国志 横山まんが、講談社漫画文庫 (その他) 新唐詩選 岩波新書 氷壁、敦煌、ローラン 井上靖 高熱隧道 吉村昭 梅里雪山 小林 ジョン・マン 山本一力 フェルマーの最終定理、暗号解読、宇宙創生 シン 鷲は舞い降りた ヒギンズ あ ジョジョの奇妙な冒険 BoY 梅澤 ヒストリエ 岩明 (この1冊)『第四次産業革命』 シュワブ (半歩遅れの読書術)楠木健 西村 苦役列車、どうせ死ぬ身の一踊り、私小説家の日乗 山海記 佐伯(大澤) 『大英帝国は大食らい』 コリンガム(武田) 市立233コ 純血種という病 ブラどー(横山) け みんなで戦争 重信(一ノ瀬) けだ ボダ子 赤松 けあ 壱人両名 尾脇 しろ 検証 平成建築史 内藤 け 昭和の指導者 戸部 み (あとがき)『しょぼい喫茶店の本』 池田 8FN673.9イ 市立673イ (短評) データ・ドリブン・エコノミー 森川 (広告) 『実行力』 橋下 市立318ハ 大学(サン)336.3H38j 弁護側の証人 小泉 あし 「読まなくてもいい本」の読書案内 橘 あ 『富士山噴火と南海トラフ』 海が揺さぶる陸のマグマ 鎌田浩毅 県立 市立453カ 『深海』 藤倉 県立 市立452シ 『2つの粒子で世界がわかる』 量子力学から見た物質と力 森 県立 市立421モ 量子力学の世界では同じ粒子に区別はない。量子力学では粒子の衝突後は区別がつかないが、波動関数の符号が変わる場合と変わらない場合の2種類がある。変わらない場合はボーズ粒子、変わる場合をフェルミ粒子という。 ボーズ粒子:すべてが同じ状態になりうる、超流動。フェルミ粒子:超伝導。物理では超伝導、工学系では超電導と表記 外資の流儀 中澤 あ 地銀波乱 あだ 『電鉄は聖地をめざす』 都市と鉄道の日本近代史 鈴木 県立 大学686.21Su96d 公 日本の電鉄は神社の参詣がはじまり 『インフラグラム』 港 県立 大学778.04Mi39i アウトルック最速仕事術 あ 『世界最新の太らないカラダ』 ファン 青森 市立493フ 『Think Clearly』 県立 8F141.5ト 市立141ド 大学141.5D81t (朝日新聞)2019.5.11 (ひもとく)統計 重田園江 統計学の日本史 宮川 け 『数値と客観性』 ポーター 『歴史と統計学』 竹内 偶然を飼いならす ハッキング けだ 安全・領土・人口 フーコー けこ (売れてる本)『陰翳礼讃』 谷崎 写真 大川(キャンペる) 県立 市立914.6タ 大学914.6Ta88i 資本主義と闘った男 佐々木(柄谷) けだ 復興から自立への「ものづくり」 飛田(長谷川) けあだ 純血種という病 ブランドー(武田) けだ 小早川隆景・秀秋 光成(呉座) けだ アナザーユートピア 槇(間宮) けだ 小津安二郎 大全 松浦(横尾) だ 戦後日本の道徳教育の成立 トン(本田) けだ 『科学する心』 池澤(黒沢) 県立 8F404イ 市立404イ 大学404I35k (著者)『すごい言い訳!』 中川 県立 青森 六910ナ (文庫 杉江松恋) ゴーストライター オコンネル あし 今昔百鬼拾遺 鬼 京極 推理小説集 名も知らぬ夫 新章 し (毎日新聞)2019.5.12 シュテットル ホフマン(沼野) けだ 『大英帝国は大食らい』 コリンガム(池澤) 市立233コ (この3冊)やなせたかし ○久美子選 『やなせたかし おとうとものがたり』 県立 青森 市立911.5ヤ 『やさしいライオン』 県立 7FJEヤナ 市立JEヤ 六Eヤ 詩集 愛する歌 けあし 歴史学入門 新版 福井 『続 昭和の怪物 七つの謎』 保阪 県立 7FS281.0ホ 『日本の水産資源管理』 方野(松原) 県立 大学662.1Ka82n (著者)トリニティ 窪 あしろ (昨日読んだ文庫)澤井万七美 活版印刷三日月堂 ほし (日経新聞)2019.5.11 (今を読み解く)地域金融魅力向上の道は 家森信善 捨てられる銀行3 橋本 けあだ よみがえる金融 新田 銀行員はどう生きるか 浪川 あ 銀行員大失業時代 森本 あ かわるに、かあらん 高知県地方創生プロジェクトにかけた男たち (この1冊)アメリカの恩寵 パットナム(森本) け (半歩遅れの読書術)楠木健 きょうも涙の日が落ちる 渥美 あろ (文庫・新書) 敗戦日記 三島由紀夫 腐敗と格差の中国史 岡本 だ 西洋人の「無神論」日本人の「無宗教」 中村 Xという患者 ピース(阿部) けあし 人外 松浦(小池) けあし イースタニゼーション ラックマン(○) だ 事大主義 室井(小倉) あだ 藁の王 谷崎 けあし 食から描くインド 井坂 け 天才数学者、ラスベガスとウォール街を制す ソープ け 貿易戦争の政治経済学 ロドリック けあだ (あとがき)ともに悲嘆を生きる 島薗 けあし (短評) 『アフターデジタル』 オフラインのない時代に生き残る 藤井 尾原 8FN336.1フ1 336.17F57a (広告) シリーズ古代史をひらく 『ダーウィンの「種の起源」』 県立 7FJ46ラ 市立467ラ 六467ラ アンダークラス 橋本 けだ 増補 普通の人びと ブラウニング (×増補 あこ) 庭とエスキース 奥山(堀江) し ぬけ穴の首 廣末(荒川) けあ 『物語として読む全訳論語決定版』 山田 県立 市立123ヤ 大学123.83Y19m 幸福と人生の意味の哲学 山口 (朝日新聞)2019.5.4 (ひもとく)時代を見送る 鷲田清一 昭和のエートス 内田 あし 金時鐘コレクションⅦ幼少年期 (売れてる本)『すごいね!みんなの通学路』 マカーニー(楊) 県立 7FJEスコ 市立Eニ 六Eニ 天皇はいかに受け継がれたか 加藤(保阪) けだ シュテットル ホフマン(西崎) ポーランド・ユダヤ人 けだ 夏の坂道 村木(宇野) あ 言葉の国 イランと私 岡田(出口) けだ 非唯物論 ハーマン(長谷川) だ 『超孤独死社会』 菅野(黒沢) 写真記録 三島由紀夫が書かなかった近江絹糸人権争議 本田(斎藤) だ (著者)完全版 宗教なき時代を生きるため 森岡 (旧 けし) (みる)美しき瞬間 岡上 (ビジネス)『PIXAR』 レビー(清野) (新書) 『「縄文」の新常識を知れば日本の謎が解ける』 関 ものがたり西洋音楽 近藤 けあ 科学と非科学 中屋敷 あ ヨーロッパ現代史 松尾 だ 『アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」』 中川 県立 (古典百名山 平田オリザ)舞姫 森 岩波文庫 (毎日新聞)2019.5.5 ディオゲネスの変奏曲 陳(若島) けあしろ 平成の経済 小峰(大竹) あし (この3冊)定年後 萩原博子選 道をひらく 松下 あ 定年後に読みたい文庫100冊 瀬古 『「10%消費税」が日本経済を破壊する』 藤井 県立 書庫 市立332フ 大学332.1F57j 今こそ真の「税と社会保障の一体改革」を 社会学史 大澤(橋爪) けあ 手で見るいのち 柳楽(中村) けしだ 内村鑑三 関根(村上) しだ (著者)アマゾンのすごい問題解決 佐藤 けあ (昨日読んだ文庫)粥川準二 権力と支配 ウェーバー だこ 韓めし政治学 黒田 『ネオナチの少女』 ベネケンシュタイン 県立 市立946ベ 『台湾名建築めぐり』 老 県立 (読売新聞)2019.5.5 (著者)シュトックハウゼンのすべて 松平 け わたし、定時で帰ります。ハイパー 朱野(本郷) けあし 小説第4次産業革命 不二の(坂井) け パノニカ ロスチャイルド(宮下) けだ 『発酵食の歴史』 フレデリック(三中) 県立 市立383フ 大学383.8F46h まともがゆれる 木ノ戸(一青) しだ 『第6の大絶滅は起こるのか』 生物大絶滅の科学と人類の未来 ブラネン(加藤) 県立 8F457フ 市立457ブ 大学457B71d 敗北者たち ゲルヴァルト(藤原) けだ クレイジーカルチャー紀行 (鈴木) ラデヴァ けだ (日経新聞)2019.5.4 (リーダーの本棚)兵庫県立美術館館長 蓑豊 (座右の書)中国・台湾 やきものの旅 小山 (その他) サマルカンドの金の桃 シューファー だ 東京夢華録 孟 けあしだ 美しきものとの出会い 井上 けあ 敦煌学五十年 神田 だ 対訳 21世紀に生きる君たちへ 司馬 けあだ (この1冊)キッシンジャー ファーガソン(村田) けだ (半歩遅れの読書術)楠十健 道をひらく 松下 あ 血族の王 岩瀬 けあし 飢える私 ゲイ(○木) 死にがいを求めて生きているの 朝井(佐藤) けあし 『生命科学クライシス』 新薬開発の危ない現場 ハリス(佐倉) 県立 大学499.09H33s 『書物の破壊の世界史』 バエス(石田) 県立 市立020バ 六020バ 魔眼の匣の殺人 今村 けあし 第6の大絶滅は起こるのか ブラネン けしだ 『ふたつの日本』 「移民国家」の建前と現実 望月 講談社現代新書 7FS334.4モ 大学334.41Mo12f なぜ女性管理職は少ないのか 大沢 け (あとがき)『進化の法則は北極のサメが知っていた』 渡辺 読了 (短評) 『幻想の経済成長』 ピリング 県立 8F331.1ヒ 市立331ピ セルフドリブン・チャイルド スティクスラード こ (広告) 水だけで落とせる 松澤 1億円貯める方法をお金持ち1371人に聞きました スタンリー あ principles ダリオ だ 乱と変の日本史 本郷 あ 壬申の乱と関ヶ原の戦い 本郷 組織行動 鈴木 こ 社会学入門・中級編 稲葉 精読 学問のすすめ 橋本 あ 晩節の研究 河合 あだ 兵隊たちの陸軍史 伊東 あ 江藤淳は甦える 平山 けあだ 日本人の9割がやっているもっと残念な習慣 あ 定年前後「これだけ」やればいい け 『the team』 麻野
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索引PDF 項目のあるもの(pp.47-56) 契沖(俗姓、下川。字、空心。法名、契沖、契冲。) 新井白石(名、君美。字、在中。号、白石。) 荷田春満(姓、荷田、羽倉。名、東丸、東万侶、東満、春満。) 賀茂真淵(氏、岡部。名、春栖、政躬、政藤。通称、荘助、参四、衛士。号、県居。) 富士谷成章(通称、千右衛門。字、仲達。号、咸章、層城、北辺。) 本居宣長(幼名、小津富之助。名、栄貞。字、健蔵。俗称、春庵、舜庵、中衛。) 平田篤胤(旧姓、大和田。幼名、正吉。元服して胤行、のち篤胤。) 橘守部(本姓、飯田。幼名、旭敬、吉弥。通称、蓬壺、地庵、椎本。) 東条義門(法名、霊伝。号、白雪楼。) 狩谷棭齋(名、望之。幼名、真末。字、卿雲、求古。別名、蝉翁、常閑堂、六漢老人。) 大槻文彦(本名、清復。号、復軒。) 上田万年 保科孝一 山田孝雄 松下大三郎 橋本進吉 金田一京助 東条操 時枝誠記 佐藤喜代治 (N.A.) 索引 1 アーネスト・サトウ 会沢正志斎 愛雀軒 アイソーポス 相田二郎 相原少 饗庭篁村 青江秀 青木昆陽 青木輔清 青木捨夫 青木千代吉 青木文蔵 青田節 青野季吉 青柳秋生 青柳毅 青山霞村 青山茂春 赤城毅彦 赤染衛門 赤羽学 赤堀又次郎 赤松青龍軒 赤松梅龍 赤松法印 秋篠安人 秋田雨雀 穐田定樹 秋田喜男 秋永一枝 秋庭清嘯 秋葉安太郎 秋元不死男 秋元守英 秋山清 秋山虔 秋山正次 秋山洋一 芥川龍之介 アグロン 朱楽菅江 浅井了意 朝川善庵 朝倉治彦 朝倉尚 朝寝坊夢楽 朝野鹿取 浅野健二 浅野三平 浅野信 朝日奈知泉 朝日文左衛門重章 浅見和彦 浅見絅斎 足利衍述 足利光氏 足利義稙 足利義輝 足利義晴 足利義尚 足利義政 足利義満 足利義持 飛鳥井雅章 アストン 安住敦 麻生磯次 愛宕八郎康隆 足立梅景 足立鉞蔵 阿直岐 アットウッド 渥美かをる 敦慶親王 姉小路基綱 姉崎正治 阿仏尼 阿部秋生 阿部次郎 阿部清哉 阿部漸 阿部俊子 阿部知二 阿部友之進 安部貞任 安部宗任 阿部正弘 阿部みどり女 安部元雄 安倍能成 阿部隆一 アポロニオス・デュスコロス 雨海博洋 天中原長常南山 天野清 天野俊也 天野義廣 雨森芳洲 綾小路俊資 荒井郁 荒井源司 新井小枝子 新井守村 新井白蛾 新井白石 新井無二郎 荒川惣兵衛 荒川秀高 荒川文平 荒川義泰 荒木伊兵衛 荒木田氏経 荒木田経雅 荒木田久老 荒木田尚賢 荒木田盛員 荒木田盛澂 荒木田盛武 荒木田麗 有賀長伯 有賀長雄 有坂秀世 有島生馬 有島武郎 有栖川宮熾仁親王 アリストテレス 有馬成甫 有間皇子 有馬頼永 有元光彦 在原滋春 在原業平 在原棟梁 在原元方 アルパートフ E・アルヴァレス アレクサンドル一世 アレッサンドロ・ワリニァーニ 淡島寒月 阿波野青畝 安嘉門院右衛門佐 安嘉門院四条 安斎桜磈子 安西冬衛 アンデルセン 安藤新助 安藤為章 安藤常次郎 安藤正次 安藤嘉則 アンドレイ・タタリーノフ アンドレイ・ボグダーノフ アンドレーフ 安然 安野豊道 アンプル 安楽庵策伝 E・E・インスリー イーストレーキ 飯尾永祥 飯島忠夫 飯島正 飯島半十郎 飯田蛇笏 飯田伝一 飯田元親 飯豊毅一 イェスペルセン イェルムスレウ 庵功雄 五十嵐力 伊木寿一 惟杏永哲 生田春月 生田長江 池内信嘉 池上秋彦 池上禎造 池上幽雪 池上嘉彦 池田要 池田観 池田亀鑑 井桁貞敏 池田利夫 池田廣司 池田弥三郎 池之内高太郎 池野好謙 池宮正治 惟高妙安 伊沢信三郎 井沢長秀 石井研堂 石井恒右衛門 石井庄司 石井庄助 石井南橋 石井久吉 石井行雄 石井露月 石垣謙二 石川敬三 石川謙 石川玄常 石川淳 石川敬義 石川啄木 石川達三 石川千代 石川彜 石川流宜 石川雅望 石黒修 石坂正蔵 石坂洋次郎 石塚晴通 石田一良 石田次兵衛 石田千頴 石田梅岩 石田波郷 石田未得 石田吉貞 伊地知鉄男 石塚龍麿 石塚友二 石橋思案 石橋助左衛門 石橋助十郎 石橋辰之助 石橋忍月 石橋政方 石原正明 井島正雅 椅松庵 惟肖得巌 石綿敏雄 以心崇伝 泉井久之助 巌興 出淵次郎吉 泉鏡花 和泉式部 出雲朝子 伊勢 伊勢斎助 伊勢貞丈 伊勢貞親 伊勢貞頼 磯貝英夫 磯辺弥一郎 板垣退助 板垣勇治郎 板垣則子 板橋倫行 市井外喜子 市岡正一 市岡猛彦 市川寛斎 市川斎宮 市川清流 市川孝 市川団十郎 市川義夫 市川左団次 一元光演 市古貞次 一勤 一条兼良 一条実経 一条禅閤兼良 一条天皇 一宮紀伊 市野蒙 市場直次郎 市村瓉次郎 一韓智翃 一休宗純 一色秀勝 一凍紹滴 逸見仲三郎 井出至 糸井寛一 伊藤永之助 伊東燕晋 伊藤和子 伊藤清民 伊藤圭介 伊東玄朴 伊藤左千夫 伊東静雄 伊藤松宇 伊藤信吉 伊藤仁斎 伊藤整 伊藤正就 伊藤単朴 伊藤東涯 伊藤東所 伊藤博 伊藤裕義 伊藤風国 伊藤正義 糸賀きみ江 稲垣滋子 稲垣足穂 稲垣千頴 稲垣正幸 田舎老人多田爺 稲葉迂斎 稲葉黙斎 稲穂 稲村三伯 猪苗代兼郁 猪苗代兼載 猪苗代兼寿 乾篤軒 犬井貞恕 犬井善寿 犬養健 犬養毅 犬養貞守 稲山行教 井上章 井上剣花坊 井上十吉 井上正一 井上勤 井上毅 井上哲次郎 井上史雄 井上通泰 井上宗雄 井上慶隆 井上義胤 井上頼圀 井之口有一 猪野好爵 猪野中行 猪俣伝次右衛門 伊波普猷 井原西鶴 井伏鱒二 イプセン 井部香山 今井似閑 今泉定介 今泉忠義 今井卓爾 今川文雄 今川了俊 今小路覚瑞 今堀顕常 今村明恒 今村金兵衛 今村英生 井本農一 イ・ヨンスク 伊良子清白 入江依徳 イルマン 色川三中 岩井隆盛 岩井久真 岩井良雄 岩崎行親 岩崎小弥太 岩崎茂実 岩崎常正 岩崎巴人 岩佐純 岩佐美代子 岩瀬弥十郎 岩貞謙吉 岩中真二郎 岩野泡鳴 岩野祐吉 岩橋小彌太 岩淵悦太郎 岩淵匡 岩本実 巌本善治 巌谷小波 イワン・マホワ 允 印東昌綱 殷璠 斎部広成 忌部正通 印融 ウィトゲンシュタイン 宇井黙斎 ウイリアム ウイリアム・アダムズ ウィリアム・シェイクスピア ウィリアム・ジョーンズ ウィリアムズ ウイリアム・ヱブストル ウィルソン・リーダー ウイルレム・チャンブル ウィンクラー ウエイクリン ウェーバー 植垣節也 植木枝盛 上島有 上杉清子 上杉謙信 上田秋成 上田万年 上田駿一郎 上田東作(藤作) 上田敏雄 上田敏 上野勇 上野鍈太郎 上野和昭 上野精一 上野智子 上原熊治郎 ウヱブストル 植松有信 植松茂 植村作七郎 植村正久 上村幸雄 ウェルナー ウォーフ 鵜飼石斎 鵜飼徹定 宇喜田小十郎 宇佐美英機 氏家天爵 牛尾養庵 宇治嘉太夫 牛島徳次 莵道稚郎子 宇治弥太郎 牛山初男 臼井吉見 臼田甚五郎 宇田川玄真 宇田川玄随 歌川豊国 宇田川榕庵 宇多天皇 内田晋斎 内田正雄 内田魯庵 内村鑑三 内山武志 内山弘 宇津山人菖蒲房 宇都宮泰綱 内海以直 烏亭焉馬 有働駒雄 宇野浩二 宇野東山 宇野義方 馬田源十郎 馬田清吉 茨田女王 楳垣実 梅園春男 梅津政景 梅暮里谷峨 卜部兼方 卜部兼文 卜部(吉田)兼倶 卜部(吉田)兼右 瓜生寅 瓜生政和 ウルマン 上井覚兼 上野善道 雲章一慶 雲頂一華 雲風子林鴻 頴川泰清 栄源 衛恒 英甫永雄 英楽帝 慧遠 エカテリナ二世 亦庵 江木鰐水 江木文彦 恵慶法師 江口渙 江口虎之輔 江口正弘 江口泰生 エクマン 江湖山恒明 慧済 江佐尚白 江島其磧 懐弉 エスキヴェル 恵鎮 エツコ・オバタ・ライマン 悦浄 江藤淳 衛藤即応 江藤澂英 J・エドキンス エドワーズ 榎並隆璉 榎一雄 榎本釜次郎(武揚) 江畑哲夫 潁原退蔵 海老沢有道 江見水蔭 恵命院宜守 江村北海 エ=ラゲ エリス 慧立 慧琳 延懐 円観上人 圜悟克勤 円朝 円珍 遠藤邦基 遠藤潤一 遠藤高璟 遠藤裕子 遠藤好英 遠藤嘉基 円仁 オイレンブルグ 王・栄 王引之 王応麟 王圻 応其 王義之 王欽若 黄継善 王国維 王思義 王象 汪紹楹 王昌齢 王仁昫 王仁煦 応神天皇 王世貞 王聖美 横川景三 王先謙 汪兆銘 鴨東蔌 王仁 王念孫 王文郁 王文光 欧文舎主人 王慕杜 王莾 王陽明 王力 桃林亭東玉 大井鎌吉 大石初太郎 大江朝綱 大江音人 大江公資 大江維時 大江維持 大江春塘 大江千里 大江匡衡 大江匡房 大河戸儀成 大木扇徳 大草常章 大国隆正 大伯皇女 大久保忠国 大久保忠寛 大久保道舟 大久保利謙 大久保初男 大久保彦左衛門忠教 大熊春吉 大蔵虎明 大蔵彦十郎 大蔵浩 大蔵弥右衛門虎明 大蔵弥太郎 大蔵義行 大里源右衛門 大鹿卓 凡河内躬恒 大島一郎 大島健彦 大島正健 大島良一 大須賀乙字 大杉栄 大曽根源助 大曽根章介 大田朝敷 大田栄太郎 大田垣蓮月 大田嘉方 太田牛一 太田玉茗 太田金右衛門 大竹貞治 太田玄九 太田晶次郎 太田随軒 太田全斎 太田武夫 太田辰夫 太田次男 大館利一 大田南畝 大谷伊都子 大谷淳蔵 太田水穂 大田元貞 太田康有 大塚高信 大塚光信 大槻玄幹 大槻玄沢 大槻如電 大槻磐渓 大槻磐水 大槻文彦 大津皇子 大坪併治 大手拓次 大友信一 大伴坂上郎女 大伴旅人 大伴家持 大伴広公 大鳥圭介 オートン 大中臣能宜 大西雅雄 大野洒竹 大野晋 多安樹 太安万侶 大橋乙羽 大橋勝男 大庭雪斎 大原孝道 大平三次 大町桂月 大町芳衛 大村喜吉 大村由己 大森惟中 大森北義 大森正富 大屋愷・ 大矢透 2 大山敏子 欧陽詢 オールコック 大和田建樹 大和田祚胤 大和田柳元 岡井慎吾 岡倉由三郎 岡敬孝 岡崎義恵 岡沢鉦次郎 小笠原恭子 小笠原長次郎 岡嶋冠山 岡千仭 尾形善那 尾形亀之助 緒方洪庵 緒方惟精 緒方惟孝 岡田三郎右衛門 岡田新内 岡田荘司 岡田荘之輔 岡田武松 尾形仂 岡田甫説 岡田真 岡田正美 岡田正之 岡田真澄 岡田希雄 岡田良平 岡野英太郎 岡野信子 岡白駒 岡麗 岡部精一 岡雅彦 岡見正雄 岡村和江 岡村春益 岡本かの子 岡本潤 岡本千万太郎 岡本夏木 岡本保孝 岡保生 小川栄一 小川承澄 小川環樹 小川未明 荻生徂徠 荻生道斎 荻田嘯 荻田長三 興津要 荻野三七彦 沖森卓也 荻原乙彦 荻原井泉水 奥平昌高 奥田邦男 奥田道大 奥田靖雄 奥津敬一郎 オグデン 阿国 奥野昌綱 奥村恒哉 奥村栄美 奥村三雄 小倉進平 小栗重吉 小栗広伴 小栗風葉 小栗栖香平 尾崎一雄 尾崎喜八 尾崎紅葉 尾崎士郎 尾崎庸夫 尾崎知光 小崎弘道 尾崎放嘉 尾崎雄二郎 尾崎行雄 長田須磨 小沢蘆庵 押小路甫子 小槻雅久 小津富之助 小瀬甫庵 小高敏郎 小田切良知 織田作之助 小田島雄志 織田純一郎 小田純一郎 小田野直武 織田信義 落合直文 落合直幸 落合芳幾 落合真澄 尾名池誠 オニール 鬼山信行 尾上菊五郎 尾上八郎 小野志真男 小野寺魯庵 小野十三郎 小野道風 小野藤太 小野操 小野職孝 小野恭靖 小野美材 小野蘭山 小幡景憲 小幡重一 小幡甚三郎 小幡篤次郎 沢潟久孝 表章 尾本国太郎 小山敦子 小山川䕃 小山田与清 小山篤叙 小山登久 折口信夫 オルコック 恩河朝祐 カーシュガーリー ガーディナー カーティヤーヤナ ガーベレンツ カーペンター カール・ギュツラフ カール・ペーター・ツュンベリー 晦厳智昭 海上随鷗 貝原篤信 貝原益軒 貝原好古 海保漁村 海北若沖 海保清陵 カエサル(シーザー) 加賀信広 鏡味明克 各務支孝 鏡島元隆 香川景樹 賀川豊彦 柿本人麻呂 柿村重松 火堯 覚晏 廓庵禅師 覚意 郝懿行 覚算 郭成章 覚性法親王 郭忠恕 覚超 覚如上人 郭璞 覚鑁 梯俊夫 景山直治 影山太郎 戈載 葛西善蔵 笠英治 笠女郎 笠金村 風巻景次郎 風祭甚三郎 花山院 花山院忠宗 花山院長親 梶井基次郎 鍛冶初江 鹿島則文 夏竦 M・de・カション 柏谷嘉弘 柏原司郎 春日和男 春日順治 春日正三 春日惣次郎 春日政治 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目次 1.悪霊の諸相 2.悪霊の本質 3.憑依(ひょうい)の原理 4.他力信仰の落とし穴 5.悪霊から身を守る方法 6.正しき信仰 (1987年8月16日の霊示) 1.悪霊の諸相 この章では悪霊について、話をしていきたいと思います。まあ悪霊については生前、私も『悪霊I』、『悪霊Ⅱ』ということで本を出したことがあります。「あなたの心も狙(ねら)われている」という恐ろしい副題で出しました。大変評判になりましたし、ものすごい反響でしたね。えー手紙がもうどんどん舞い込んで来て、すごい感じだったです。それで来る手紙、来る手紙がもう悪霊の相談ばっかりでね。私もほんと参っちゃいましたけどね。 もうあなた読めないですよ、手紙がね。もう代わって読んでもらわないとね、自分で読んでたらもうプンプンくるような悪霊さんばっかりでね。よーくこんなにおるなーってね。もう悪霊の山ですね。もう日本中から悪霊かき集めたら一体何匹おるんでしょうね。ものすごいです。 そしてこの私の本読んで「ウン、そうだ、そうだ」って言ってるあなたも悪霊になるかもしれないですよ、みなさんね。読者のみなさん、あなただって悪霊になるかもしれないんですよ。人ごとじゃないんですよ。よーく勉強しとかないと「人のことかと思ったら、おれが悪霊になるとは」なんてね。十分あり得るんですよ。 だいたい読者のうちの半分とは言わんけど、何割かは悪霊になるんですよ。いいですか。よーく勉強しとくんですよ、ね。「認められない。承服できない。そんなはずはない」って言うのは、だいたい悪霊の証拠なんですよ。悪霊はだいたい認めませんからね。「そんなはずない」って言うのが悪霊さんですよ。 まあ、そういうことで、悪霊については、もちろん、みなさんいろいろご存知でしょう。本や雑誌、あるいはテレビ局ね、テレビ。えーよくやってますね。夏になると、怪奇特集、もう悪霊篇ですね。どんなこと起きた。あるいはお昼のワイドショーで「あなたの知らない世界」こんなのやってますね。こういうので悪霊の話はこと欠かない。だからもう悪霊イコール霊になっちゃって、えーもう霊ちゅうたらもう「悪霊、うわーいやだ」ってね、こうなる。けど、手で顔隠しながら指のすき間から画面見たりしてね。怖いもの見たさっちゅうんですね。あるいは、怪奇心霊写真集とかね。こんなのがどんどん出回ってますね。怖いもの見たさです。これはあるんですね、みんな。 えーでもまあ、これがあの世への興味、もう悪霊のことで引きつけてるとこありますね。怖いもの見たさで。怖い。だけど知りたい。で、みんな自分がああなるならいや。ま、そういうことはあるでしょうね。だからあの世の怖さが手伝うんですね、悪霊があるから。しかし不思議な世界ですねえ。なんでこんなに人間として生きて悪霊にならないかんのかねえ。だから神様が創った世界なのになんで、そんなふうになっとんのかね。えーこれがまことに納得がいかない。もうちょっと美しい天国のようなね、牧歌的な生活が待っとっても、いいような気がするけど、現に悪霊というのがあって出て来る。これが問題ですね。 なーんで悪霊になって出て来るかということですが、基本的にはやっぱりあの世の世界、あるいは心の世界、これの法則についてね、知らない人たちが死んであの世へ行ったらだいたい悪霊になるということですねえ。こう思っときゃいいんですよ。 だってあの世の世界認めてないんだから、他(ほか)に行くとこないでしょ。地上に出て来るんですね。もう自分が住むとこは自分の家しかないと思っているから、そこへ出て来るし、仏壇に自分の名前書いてあったらそこへ入っちゃったり、ねえ。 「女房はおれのもんだ」って言って、女房の腰にとり憑いちゃったり、「子供だけは絶対に渡さん」なんて、子供の頭に憑いちゃったりね。こういうことするわけですね。 あるいは自分の家屋敷を売り払われてね、もう他の人の手に渡っとるのに、「これはおれの家だ、おれの財産だ」って言うんで、地縛霊(じばくれい)ですね。家や土地に地縛霊で執着が残って、そして他の人が住んだらたたりを起こして、一家を不幸にしたりね。えー、いろんなことができますね。 彼らは霊の本質は全然知らないくせに、結構病気にしたり、事故起こしたりやるんですね、平気で。「あらやっちゃったー」なんてやってるんですね。不思議にそうなるんですね。だから知らなくても、霊の力っていうのを彼らは、なんて言うか、実際に使えるんですね。こういうことになってます。 だから悪霊で、自覚的悪霊っていうのもおるんですよ。自分で「おれは悪霊だーっ」なんて威張ってる悪霊もおりますよ、こういうのもおるけれども、本当に悪霊って自覚してる人ってやっぱり二割程度でね、あとの八割のうちの、まあ半分以上は自分が悪霊であることを知らない。残りの半分ぐらいは、うすうずは感じているけれども、積極的には知ろうとしない。もしかしたらとは思っとるけども、まさかと思ってね。そういうことありますね。 で、悪霊の原因はね、結局あれですよ、執着でずね。この世に執着あるんですよ。この世に執着ない人は悪霊にならないね。この世の執着なんですね。だから地獄霊って言うけども、だいたいみな執着持ってるんですね。執着持っとるから地獄霊ちゅうんです。こういうものはみんな。 「高橋信次だって執着持っとんじゃねえか。おまえなんか霊言ばっかり出しとるじゃねえか」って、「これ、執着よっぽどあるんじゃねえか」ってねえ。「GLAに執着あるんじゃねえか」、あるいは「娘やかあちゃんに執着あるんじゃねえか」ってね。相当あるわね。それとも「名前売りたいんじゃねえか」とかね。 「どうもお前さん生前に本が十何冊しかなかったから、くやしくてくやしくて、谷ロ雅春さんが『生命の実相』全四十巻出しとるから、くやしくて四十巻出すまでは絶対あの世で成仏できないなんて執着持っとるんじゃねえか」、まあいろいろ執着もあるでしょう。「高電工業が世界的企業になるって言っとってならんから、あれで執着持っとるんじゃねえか」とかね。まあいろいろあるでしょうね。あるいは「弟子の出来が悪くて、あっちこっちで飛んだり跳ねたりしとるから、あれで執着持っとるんじゃねえか」とか、あるかもしれませんね。そら、無いとは言えませんがね。 まあ、僕の執着はどっちかと言うたら、世の中良くしたいと言う執着なんですよ。だから多少違う。物質への執着じゃないね。あるいは自分の肉体への執着、まあ無いとは言えないかもわかんないね。そら、肉体ありゃ便利だからね。僕だってそれありゃ仕事ができるから無いとは言えんが、まあいわゆる肉体への執着ではないわけですね。えー、異性への執着、まあこりゃ無いですね、もう、はっきり言ってね。無いです。 だから悪霊ちゅうのは執着持っとるわけですね。どういう悪霊がおるかって、悪霊だって、そらもう地獄本家本元で生活しておる、優雅な生活しておる悪霊もおるけれども、まあ悪霊と普通言うのは地上に出て来て人びとを迷わすのが悪霊ですなあ。まあ、これを指していいでしょう。だから出て来てはたたったり、呪ったりね、いろいろしている。まあ、こういう部分ですね。 霊になると、心に思ってることっていうのは、非常にストレートに出てくるんですね。だから心に思ってることはストレートに出てくるから、巣喰ってくるわけですねえ。もうほんと、そういう悪霊というのは巣喰うと言いますが、何匹も何匹も、いっぱい寄って来るんですね。だから、だいたい似たような人のとこへ寄って来るわけですね。 一番簡単なのはもちろん地縛霊っていう類(たぐい)ですがね。お墓の中におったり、あるいは家の中、土地、これに執着持っとるやつね。要するに還(かえ)るとこ知らんから、他にどこ行ったらいいかわかんないからおるんですね。で、通りがかりの人に、いろいろちょっかい出す。こういう地縛霊系統いますね。あと悪霊中でも動物霊、こういうのがいます。 私の生前、ずいぶん動物霊を相手にして、孤さん、ポン吉、「こらポン吉」とかね、やりましたけどね。「こら蛇さん」てね。ずいぶんやりましたが、そういうのもいっぱいありますね。動物霊もたとえば日本だと稲荷(いなり)信仰が非常に盛んなので、狐の霊っていうのが非常に多いんですね。 やっぱりあの世の霊も要するに思いが通じる世界ですから、稲荷信仰って言うふうに人間の念が集中してきて、稲荷信仰してくれると、その念を食って生きとるんですね。だから稲荷信仰あっても猫信仰ってあんまりないもんだから、お猫さんがそういう念を吸収できる時っていうのは、もう化け描ぐらいしかないんでね。それはめったにないんです。 稲荷信仰があって、全国の稲荷大明神のとこで信仰してるから、そういう来てる人たちの欲望の念ですね。稲荷大明神の前で、油揚げ三枚やるからね、受験合格しますように、ね。あるいは健康になりますように、お金儲かりますように、やってますね、手を合わせて。こういう欲望の想念が、この稲荷大明神の祠(ほこら)通じて、あの世の地獄界通るわけですね。通じるわけです。 そうするとその念が、彼らの糧(かて)になってね、エネルギー源になって地獄狐が暴(あば)れるわけですね、こういうことがあります。だから、蛇とか狐とかもちろん信仰が多いもんだから、そういうのが強いんですね、日本では。 えー蛇の方はね、いわゆるほんとに蛇神社って言うのはないですが、龍神(りゅうじん)さんですね。龍神さん、あるいは水神(すいじん)さんも多いですね。こういう滝に関係して、祀(まつ)ってるのはたいてい蛇なんですね。蛇祀っとるんですよ。だからそれで信仰したりすると、そういう欲望の念が、彼らの活動エネルギーになるんですね。 だから同じ動物霊であっても、モグラとかは虐待されてますよね。モグラの信仰なんてないもんだから。モグラが悪霊で暴れるということはないんですねえ。そういうことありませんね、残念ながら。だからそういう信仰が多いところはそういう想念エネルギーが溜って、活動源になっておる。だから地獄霊たちは地上の人間たちの欲望想念ね、このエネルギーが、彼らの糧になっとるんですね。だから蛇の霊と狐の霊が多いんですね。 それともちろん、動物界、畜生道(ちくしょうどう)に堕(お)ちた人間の地獄霊っていうのもいっぱいいますよ。こうした狐や蛇は何かって言うと、たいてい恨(うら)み、妬(ねた)み、欲望、もうこうしたもんですね。えーまあそうだねえ、狐と蛇の違いと言っても、いろいろあるけれども、狐が憑(つ)いたりすると、賭(か)け事が好きになったり、食べ物で特別な好みが出てきたりね。変なもん食べ始めたりね。なま物とか好きになってね、魚とかカプカプ食べ始めて、家の人帰って来たら、台所で何かゴソゴソ動いてるって、誰かって言ったら、なんか生(なま)の魚、カプッと食ってるとかね。まあ、こんなのになるかもしれませんが、あるいは油揚げが食べたいって言うかもしれない。 えー、それから色情系統は蛇と狐と両方ありますけどね。狐になると多少、なんでしょうかね、まあ、派手になりますねえ。女性でもお尻からしっぽがゆさゆさっというようなのもおりますね。こういうのになると、男が見ると、その目の力でコロコロコロッとやられる。 蛇になると嫉妬(しっと)ですね。失恋とか愛情関係のもつれね。三角関係、愛人関係ね、こんなの蛇が多いですね。その嫉妬の炎ね。嫉妬心が強いんですね、蛇っていうのは。ジェラシーですね、妬(ねた)み、これが強い。だから、三角関係、愛人関係のトラブル、こんなのは蛇がからんでることが多いです。 だから、夜遊びが盛んになると狐が多い。ネオン街でピョンピョンピョンピョン跳ねてんのは狐さんが多い。で、愛人関係、三角関係でいろいろ問題起こすのは蛇関係が多い。ま、こういうことありますね。そんな人に限って、またその吉野の脳天大神(のうてんおおかみ)なんて言ってねえ。蛇のとこ行って、祀(まつ)ったりするとこ行って拝むんですね。そんなことします。えーまあそういうことです。 だからたいてい憑依(ひょうい)されるのもね、自然にされることもありますが、こんな水神さんや龍神さんに行って憑かれたりね、稲荷大明神で伏見でやられたり、いろんなことやられてるんですね。だから「触(さわ)らぬ神にたたりなし」って、このこと言うんです。まあ、さわらん方がいいですね。 2.悪霊の本質 ではこうした悪霊っていうものは、本質、その本質は一体どこにあるんか。なんでこんなものが存在するんだろうか。ま、これ考えにゃいかんね。 だから高級神霊の言葉の中でも、善のみが実在で悪は実在しないとか、光のみ実在で闇は実在しないとか、まあいろいろ見方はあるし、現にそういうふうに言ってますが、ただ人間というのはいろんな思いを持つことができて、そうした悪霊があり得るってことは、そうした「悪」への思いもね、許されてるってことはこれは事実なんです。事実なんですよ。 妬(ねた)みっていうのはもちろん愛の欠如かもしれませんが、ただ妬みは妬みとして、一つの想念波動としては積極的作用はあるんですね。だから愛に飢えとるから妬んだり、嫉妬したりするんだって言う意見もあるだろうが、ただ妬みや嫉妬は愛の不在だけとは言えないね。愛がないから妬みや嫉妬がある。寛容がないから妬みや嫉妬があるとだけは言えない。やっぱり妬みというのも積極的なものがある。 ある人に対する妬みで、「なんとかしてあいつを失敗させたい。苦しめたい」ってありますね。嫉妬、もうギラギラ、モヤモヤしてきて、もう見るだけでもおぞましい。「なんとかしてあの女を遠ざけたい」とかね。「美人の顔に硫酸をかけてやりたい」とかね。こんなのおりますね。 だからそうしたマイナスの想念だって、単なるプラスの想念の欠如、欠如であることは事実であるけれども、それだけではとどまらん部分があるっていうことね。積極的な生み出す作用、攻撃的な作用もあるってことです。 僕はこれもやっぱり公平に見てね、あることも認めにゃいかんと思うんです。やっぱりあるんじゃないでしょうかね。そういうことを思うことも許されてる。そういうふうに思いますね。 あるいは嘘、ね。虚栄心。神様、なんでそんなもの人間に許しておるかって言うけれども、まあ、これは魂の学習の材料としてね、そうしたものも許しておると考えりゃいいんです。 嘘をつくことができる。嘘って言うのは要するに本当の反対ね、本当の不在である。だから真心と正直の不在である。それが嘘である。まあこういうことも言えるけども、嘘をつこうと思えばつけるわけです。だから人間を、嘘はつけないようなそういう真正直なものとして創ることは可能であったでしょう。 ただ真正直で、もう本当にみんな本音でしか話ができないっていう世界だと、ま、何かちょっと味わいが足りない部分があるわけだな。お互いに本音がわからんところで、何とも言えないこの地上の人間同士の感情のあやっていうのがある、ね。その本音が言えない部分が文学になったり、芸術になったり、いろんなものになってきとるんでしょう。違いますか。政治のやりとりがあったりね。商売になっとるんでしょう。あれみんな本音わかっちゃったら商売にならないですね。だからそういうとこありますね。 だから商売と正法なんて、よく僕も生前聴かれましたけどね。「じゃあ、うまくいって儲けたりするのはいかんのか」、「利益出しちゃいかんのか」、「商売がうまいっていうのは結局嘘つきか」と、こういうことがありますが、まあそれだけでもない部分もあるんだけどね。ここが非常に難しいとこですがね。まあ、こういうことがあります。 口が下手な人はやっぱり商売下手だわな。うまい人はよく売れるわね。だから僕なんかバナナの叩き売りやらしたら、結構売ると思いますよ。もちろんね。 だからこのへんがね、やはりこの世の微妙な味わいとあやね、この世界のあやを創り出すために、そうしたものも許容されとるんだよ。だから嘘があるから本当の意味がわかるし、そして嘘もつけるけど、そのために反省ということ、機会が与えられてるわけだな。そういう、なんと言うか、償(つぐな)いの方法としてね。 もし本当のこと、真実のこと言っていつも反省してたんじゃ、こら変な感じになっちゃいます。「あー僕は真実のことまた言ってきました。すいませんでした。神よ。なんて私は馬鹿正直なんでしょう。すみませんでした」こういう人もいるかもしれませんがね。だからこの世界をもうちょっとふかーく味わいのあるものにするためにね、こうした反対の思いや、感情も出そうと思えば出せるようには創られている。 ただそれに対してブレーキ、反省というブレーキを与えて、それを調整できるような原理は創ってあるということですね。まあ、こういうふうにしたってことです。そら、そうですね。 車だって交通事故起こすことはできますが、交通事故起こすために車つくったわけじゃないんだな。もちろん乗り物としてつくったけど、現実には事故が起きることもあるわけです。まあ、こうしたもんですね。決して事故が起きない車というのをつくった方がいいのかもしれませんがね。まあ面白味がないですな。だから本当で言うと、近くの車にニメートル以内に接近したら自動的に止まっちゃう車とかね。いっぱいありゃいいのかもしれないけど、突っ走る性質が、結局ぶつかることもできるんですね。ま、こんなことあります。 だから運転でもそうだね。運転技術のうまい、下手があるでしょ。そのへんに魂の学習の部分があるから、ま、そういうことがあるんじゃないでしょうかね。みんなレーサーのドライバーみたいにね、ああいうふうにA級レーサーで非常にうまい人ばっかりだったらいいんだろうけど、そうはいかないね。ま、そういうとこあるわけです。現実にはね。 ですから悪霊の本質っていうのは何かって言うとね、結局運転技術が下手なんですよ。まあこういうことなんだよ。みんなね、それぞれ肉体という車を一台ずつもらったんだ。神様からね。もらったんだけど運転の技術が下手なのがおるんだ。どうしてもね。それで事故起こすんだ。これ悪霊ですよ。 で、運転技術下手で、人をはね飛ばしちゃったり、傷つけちゃったりする。これ悪霊なんですね。運転技術のうまい人っていうのは、そういうふうにならない。だから悪霊っていうのは、まあ、そういう意味では運転技術が下手な人っていうことだな。事故ドライバーですね。事故起こすドライバーのことを言うんです。 じゃあ、なぜ事故が起きるかって言うと、結局それは学習の不足が第一ね。それと注意不足。人の意見を聴かない。公共精神がない。要するに自分のことしか考えていない。ま、こういうこと言えるんじゃないでしょうかね。これ悪霊の本質です。自分のことしか考えてないでしょう。自分がよけりやいいんでしょう。 自分がもうすっ飛ばしてね、車すっ飛ばしてブーンと行きや気持ちがいいからパーンとやったら「おーら、人五人ぐらいはねちゃったかなあ」なんてね。こういうことですな、やってますね。他の車、対向車のことがわからないね。出合いがしらの事故なんてね。対向車がわからない。青信号は進め、赤の時には進んじゃいけないちゅうのは無視する、まだいいと思って飛び出す、ね。そうでしょ。 結局交通事故っていうのも他の車とか、歩行者とか、こうしたものへの注意不足、公共道徳の不足、それから自分の運転技術の未熟さ、ね。車が欠陥車であること。いろいろあるはね。ま、こういうことですな。 だから交通事故の本質をよく見ると、悪霊の本質がよくわかるんですな。結局自分のこと中心に考えとる人は、だいたいそうなるわけですね。で、悪霊対悪霊ちゅうのもあってね。向こうは赤信号、黄色だの赤だのに信号を渡って来る人がおって、こっちは人渡っとるの知っとっても、なんだもう青になったんだからもういいんだって、ぶっ飛ばしてひいちゃうのもおる。こんなんもおるわけですな。まあ、いろいろです。 だから悪霊の本質っていうのはそういうもんで、一台一台みんな車もらってるけど、運転任されるのはいいけどね。それは自由にされとるんだけど、人をひいたり、事故を起こしていいとは言われてないが、結果そういうことを起こすことがある。それには、それなりの原因があるということです。 3.憑依(ひょうい)の原理 では、そうした悪霊がどうして生きている地上の人間に憑依(ひょうい)してくるか。ま、この話をしなきゃいかんと思いますね。えーまあ、心、人の心というのは、だいたい同類相通ずる、という法則があるんですね。似た者同士が引き合う、こういうものがあります。したがって、よく似たものがくっつくわけですね。 それはあの世だけじゃなくて、この世も一緒ですね。だいたい似たものがくっついてます。ヤクザはヤクザ、ね。不良は不良同士。ま、そういうふうに似たもの同士がくっつき合うわけですね、そういうことあります。 勉強の好きな者は好きな者同士がくっつくこともありますし、えーまあ映画俳優になりたいような人は、そんなもの同士でくっついていきますね。そういうことあります。そういうふうに通じ合うという原理が現にあるわけですね。 ですからみなさん、肉体持った人間でありますが、人間の中には心というのがありますね。その心は、この生きながらにしてあの世の世界に通じとるんですね、肉体が三次元的な存在であるけれども、この三次元的存在の中にある人間の心、つまり魂の本質部分ですね、これは四次元以降のあの世の世界に通じていっとるんですね。 そうすると、四次元以降の世界に通じてしまうっていうことは、四次元以降の住人たち、それの心の波長と通じてしまうんですね、念(おも)いが。こういうことなんです。 だから憑依されて苦しいとか、除霊してくれとか言うけれども、あんなのはっきり言ってナンセンスですよ。除霊なんていうのは、あり得んことです。あり得んて言っても、もちろん除霊ができんわけじゃありませんが、霊を取りゃあ幸福になるとかね、霊のせいで不幸になっとるちゅうわけでもないっていうことなんです。それをその霊を招き寄せておるのは、他ならぬ自分自身の心であるということなんです。これを知らねばいかん。 もちろん、行きずりにばったりと憑依されるということもあるけどね。霊体質の人はそういうこともありますが、ただそれでもね、心が通じ合わなきゃやがてその霊は離れていくんです。憑依されるには憑依されるだけの原因が、やはりあると思わねばいかん。こういうことなんですね。 そして除霊師巡ったり、霊能者回ったりして、悪霊を取ってまわってますが、取ったって取ったって来るっていうことなんですね。それはそうですね。蝿(はえ)と一緒ですね。食べ物に蝿がたかっとんの追ったって追ったって来るでしょ、ね。そういうことなんですよ。神社でおはらいなんてしたってね、おはらいであなたあれなんだか知らんが、白いのでパンパンパンパンとやって、その時だけ離れたような気になったってね、家帰ったらまた戻って来るんですよ。一緒なんですね。臭い物があると蝿が寄って来るんですね、たかって来るんです。 だから「人間はバカになったなー」ってね、悪霊に馬鹿にされてるぐらいなんですね、実際。「バカだねー、人間っていうのは」って、ね。だから新車なんて買ったって、神社行って今おはらいなんかしてもらってるでしょ、車を、ね。交通事故から守るための安全祈願なんてやって、パラパッて新車のお払いやってるけど、そら新車の悪霊はいなくなるかもしらんが、そんなもの乗っとる人が悪霊くっつけてるような人だったら、いくらでも乗って来るわね。そんなもの、関係ありませんね。 じゃあお札(ふだ)とかあんなものがきくかって言ったら、まあ単純な悪霊は自己催眠かかって怖がる人もおるけどね。まあやっぱり基本的にはそんなものじゃなくて、心の問題だと言うことですね。それを知らねばいかん。 したがって自分にある種の悪霊が来ておることを知ったということはね、そうしたものを招き寄せる自分の心があるということを知らねばならん。同類だということですね、まったく。動物霊が来るということは、自分に動物霊のような部分がどこかに必すあるんですね。 それは嫉妬心であったりね、やっかみであったり、良く見せたいという気持ちであったりね。あのーまあ食欲なんて言ったら大変なことになっちゃうけど、まあ食欲ぐらいみんなあるでしょうからね。まあいろいろあるんですね。だから悪霊に憑かれとる人はまず、その原因は他にあるんじゃなくて、自分自身に一応あると思って、反省しなきゃいけない。特に長期間憑依されとるような人は、だいたいそうですよ。 ところがね、憑依されとる人に限って反省っていうのができないんだなあ、これがまたできない。なんにも自分のことについて思い浮かばない。こういう人いるんですね。全然。そらもうね、そういう人はたいてい四体、五体憑いとるんですよ。読者のみなさんで自分のことなんにも反省できないって言う人いると思いますが、こういう人はだいたいもう四、五匹憑いとるの間違いないです。自分のことが見えないんです。反省しようとすると頭がボーッとするんですね。 生前払は講演会もやりました。私の講演会になるとやたら眠くなってね、コクコクと寝ちゃうんですね。いびきかいて寝ちゃうんです、鼻ちょうちんつくって。来なきゃいいと思うんだけどね、来るんだなそれが。来ては寝てるんだ、いつもね。そら講演の中でも退屈で寝てしまうというわけもあるんですが、ま、それもあるが、悪霊が憑いとるとそういうふうになることがあるんですね。まあ、そういうふうに反省ができないというのが、一つのあれですね。 だから面白いんですね。悪霊とるのに反省しなきゃいかんけど、憑いとったら反省ができないという非常に難しい状況があるんですね。だからそういうふうに反省ができないとか、悪霊とか悪魔が憑いとる人っていうのはね、一日のうちでね、悪霊もやっぱり、あの世で住居もあるから行ったり来たりしてるんでね、いつもいつも憑いとるわけじゃないんですね。だから一日のうちの周期見とってね、自分に一番気分のいい時っていうのがあるんですな。爽快(そうかい)な時、朝の時もあるし午後もあるし夜が爽快ちゅうのかよう知らんけど、よく帰るんですね。気分のええ時ねらって、神理の本を読んだり、あるいは反省をしてみたりすることですね。あるいは神理のテープ聴いたり、講演聴いたり、そういう時ね、あんまりひどくない時にやる。 だから、たとえば講演会なんか聴きに行こうとすると、悪霊憑いてると急に体悪くしたりするんですね、平気でそんなことを。行くな行くなという声が聞こえてくるんですね。こういうことあります。だからいつもいつもは憑いてないから、彼らも二十四時間完全密着というわけにはいかないんですね。だから離れてる時もあるから、そういう時ねらわなしょうがないね。比較的気分の穏やかな時とか、ねらって反省に入るんですね。そういう時に浄化しとかないといけないね。 だから神理の話聴く時も、そういう比較的気分のいい時にねらうと、こういうこと大事ですね。だから四匹も五匹もおるけど、たまにちょっと手薄になって一匹か二匹になった時やるとかね。とにかくその憑依の原理はね、自分にあって、除霊によっては根本的治療はできんということ、これをみなさんにちゃーんと知ってほしいんですね。 4.他力信仰の落とし穴 このね、悪霊の跳梁(ちょうりょう)を許しておる理由の一つはね、日本に他力信仰が多いこと、これが一つなんですね。私はこれ言っとかないかんと思うんですね。とにかく他力が多い。他力と言うのは、まあ他力なしの宗教というのはありませんが、結局、御利益(ごりやく)宗教ですね。これが多すぎるんです。 とにかく宗教っていうと、もうとにかく願いごとをかなえてくれる、ね。病気を治してくれる、ね。もうお金を儲けさせてくれる。成功させてくれる。結婚させてくれる。受験合格させてくれる。もうこればっかりですね。もうこればっかりです。こうしたとこに人間の欲望の欲念というのが溜まってくるんですね。そういう神社、仏閣にそうした人間の欲がね、念が渦巻いとるんです、賽銭箱(さいせんばこ)のあたりに渦巻いとってね。 そして人間の欲念、想念というのが集まるとね、一つの生き物みたいになってくるんですね。巨大な生き物になってくるんですよ。ガーッと集まってくるんですね。そして一つの生き物のように動き始めるんです。そしてそれがいろんなとこに影響与えるんですね。だから怖いですよ、生き物っていうのはね。生き物っていうか、念というのはね、生き物産んでくるんですよ。そういうみんなの念が集合し始めると、それで一つの生き物ができるんだ。あの世の生物が出来上がってくるんですよ。 だから神様だけが、そういうあの世の生き物創ったんじゃないよ、人間が創った生き物いっぱいあるんだよ。あの世の化け物なんて言ったってね、結局地上の人間が創ったの多いんですよ。地上の人間のその念が集まってね、そのエネルギー源でもって、あの世の魔物創ってる部分が多いんだ、結構。だから本当は普通の単なる人霊であったりするような霊が、そういう地上の欲想念、いろんなものを吸収してものすごく大きくなって化け物になって、魔王みたいになったりしとるんですなあ。こういうことがある。 とにかく他力の場合は欲念というか、欲想念が要するに集中するんでね、ここがいけない。そして地獄霊たちが、そこへ出て来るわけですねえ。自分たちも救われたいから。来て「神様どうかね、私の願いをかなえてくれたら、何でも言うことききます」なんて言うから「よし。言うこときかしてやろうか」ってね、そう言ってやるわけですね。だからもうほんと「触らぬ神にたたりなし」で他力信仰の怖さっていうのはね、もう身にしみて私は感じましたね。 だから変にもう神社や仏閣(ぶっかく)行かんでよろしい。お墓なんかにおるのはもうみんな悪霊しかおらんのですから、天国行った霊なんか一人もいません。で、神社、仏閣で調和されたとこなんてほとんどありません、今はもうね。どこもここも観光事業みたいになっちゃって、もうろくなことありません。だから宗教も他力の方へ深入りしてくるとだんだん間違いが進んできますよ。 だから他力信仰の中でももちろん、親鸞だとかね、最近だって谷口さんみたいな教えもあるんかもしれませんが、それは教組がいなくなってね、平凡な人が後を継ぎ始めるとおかしくなってきますよ。こういうのは必ずね、他力の方はね。その可能性が非常に多いですよ。 だからね、まあ人間ていうのは、思うがままになるっていうことも大事だけどね。僕はやっぱりね、足ることを知る方が中心でいいんじゃないかと思うんだなあ。この地上の生命っていうのはね、やっぱり一時期のもんですよ。わずか六十年、七十年、あるいは四十八年ですよ。そんなごく短期間でねえ、総理大臣になろうとかねえ、会社の社長になるうとか、美人女優になろうとかね、もうそんなのほどほどにしてね、ほんとなるべく借金つくらんようにね、ほどほどにして生きてね、他の人に、ま、多少は、貢献もしながら、善人として生きたらどうでしょうかね。 短いんですよ、みなさん、ほんのね、一瞬なんですよ。ほんの一コマなんですよ。ほんの学芸会の二時間なんですよね。その中であなた乞食の役やらされたから、門番やらされたから、王様やらされたからって、どおってことはないんだよ。ほんとにどうしても王さんになりたいってね、そんな血みどろでやるなというんだ。一幕の劇にしかすぎんのですよ、この世はね。このへんを知らんとね。 この世を中心にやるといろんな自己実現ばやりで、自己実現がもうちょっと行き過ぎると他力信仰まで行っちゃうんですね。やっぱりね、自己実現、僕は大事なことだと思うけども、視点がどうしてもこの世にあるんだよね。この世にある。そこに問題があるんだな。 だから、あの世の視点から見た自己実現ね。神様の自己実現みたいになるんならいいよ。ただそういう神の道説いとる人でもね、教団をもっと大きくしたい。もっと金集めたい。もっと新聞広告したい。もっとテレビに出たい。こうなってきますね。そりゃ神様のためだからなんて言って、だんだんだんだん出て来ますね。こういうことして、ある人はこうすれば金が儲かる、運がどんどんついてくるとかね、こういうこと言って本書いて、そして自分は、神様の道説いてるつもりでおるんだけども、だんだんだんだんそちらの方向に、行きますね。 有名人で人集めしたり、有名人売り物にしたりするの、たいていみんなこれですね、こっちの方向へ行っちゃう。だから神様の役に立つ場合としての自己実現て難しいんだよな。そのへんが非常に難しいとこなんですねー。 だから僕はね、他力も本当は素晴らしいものがあると思うけれども、一般論として見れば、難しさの方が多いんじゃないか。こういうふうに思うんですね。難しい面の方が多いんじゃないかね。他力が。 だから自力信仰ってことはありませんが、自己確立ですね。神様、神様って神様にすがらずに、自分の中にある神様の部分をね、つかみ出すこと、つかみ取ること、これ大事ですよ。悪霊はらってもらおうと思って神社、仏閣まわらないで、自分の中にある神の子の本質をつかみ取ってね、そして、やはり悪霊取っちゃうことですね。 人間関係で苦労しとるのはそれはね、あの世の霊の責任じゃありませんよ。ご自分の問題じゃございませんでしょうかね。自分に問題があるんじゃないですか。我が強かったり、人の意見聴かなかったり、そうじゃないですか。あるいは経営が下手だったり、ね。人間関係苦しくなった原因はとんど自分じゃないですか。 そら他人が一方的に悪いっていうこともありますよ。あるけれども、それを増幅させとるのも自分なわけだ。それなりの自分のあり方というのをね、もっともっとよくよく考えてみなきゃいけない。そういうふうに思いますね。だから他力信仰というのをね、非常に僕は気をつけにゃいかん。まあこういうふうに思います。
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新聞書評(2019.11-) (朝日新聞)2019.12.21 (ひもとく)受験 中村高康 科挙 宮崎 中公新書 あこ(全集 だ) 立志・苦学・出世 竹内 けあだ 検証 迷走する英語入試 けだ (売れてる本)『絵を見る技術』 名画の構造を読み解く 秋田(椹木) 8F720.7ア 市立720ア 約束された移動 小川(都甲) けあしろ 小箱 小川(都甲) けあしろ 『オーバーストーリー』 パワーズ(いとうせいこう) 県立 7F933ハ 市立933パ 六933パ 『本当の貧困の話をしよう』 石井(寺尾) 県立 6FY236イ 市立368イ 六368イ 現代思想からの動物論 ワディウェル(間宮) け 目覚めの森の美女 サリヴァン(諸田) あしろ 『大学論を組み替える』 新たな議論のために 広田(石川) 大学377.21H74d なぜならそれは言葉にできるから エムケ(武田) け (著者)永遠の時の流れに 龍 (みる)『モノクロ普及版 梶井基次郎「檸檬」のルーツ』 実践女子大学蔵「瀬山の話」 河野(福永) 県立 未完成の大作の草稿の影印(檸檬の下書きを含む) (ビジネス)『アート思考』 ビジネスと芸術で人々の幸福を高める方法 秋元(勝見) 県立 大学(サン)704A35a (古典百名山 桜庭一樹)no.70 嵐が丘 ブロンテ (毎日新聞)2019.12.22 岩波 国語辞典第8版 (荒川) プラヴィエクとそのほかの時代 トカルチュク(沼の) あ (この3冊)アメリカ社会 荒このみ選 アメリカ 暴力の世紀 だわー けあしだろこ 『マイ・ストーリー』 オバマ 県立 8F289.3オ 市立289オ 大学289.3O11m 六289オ 市民の反抗 ソロー けだ 暴力と不平等の人類史 シャイデル(三浦) けあ 人間 又吉(小島) けあしろ 近代出版史探索 小田(鹿島) け (著者)大名倒産 浅田 けしろ (昨日読んだ文庫)近藤雄生 『フェルマーの最終定理』 宇宙創成 シン けあ (読売新聞)2019.12.22 (名著60現代×文芸)No.29 女たち三百人の裏切りの書 古川 (日経新聞)2019.12.21 (この1冊)『危機と人類』 ダイアモンド(中西) 市立209ダ 六209ダ (活字の海で)行動経済学 行動経済学の逆襲 けしだろ 『予想どおり不合理』 県立 8F331ア 『不合理だからすべてがうまくいく』 行動経済学で「人を動かす」 県立 8F331ア 市立331ア 六331ア 『ファスト スロー』 県立 市立141カ 今日から使える行動経済学 ろ 『行動経済学の使い方』 県立 大学1795 (半歩遅れの読書術)唯川恵 陰日向に咲く 『オーバーストーリー』 パワーズ(佐藤) 県立 7F933ハ 市立933パ 六933パ 黄金列車 佐藤(風間) けあし 彼岸の図書館 青木 けし 明智光秀伝 藤田 あ 『赤星鉄馬 消えた富豪』 与那原(楠木) 県立 龍彦親王航海記 磯崎(東) けあ くたばれインターネット コベック 『巨大ロボットの社会学』 戦後日本が生んだ想像力のゆくえ 池田 県立 (あとがき)『余力ゼロで生きてます。』 水野美紀の子育て奮闘記 水野 青森 市立599ミ (広告) 地獄の楽しみ方 京極 けあしろ 社長って何だ 定年消滅時代をどう生きるか あ 心にとって時間とは何か あ 江戸の災害 あ 『免疫力を強くする』 宮坂 県立 7FS491.8ミ 市立491ミ 大学491.8Mi82m 離散数学入門 芹沢 けし 21世紀の啓蒙 ピンカー け 科学的な適職 鈴木 あ 『ノースライト』 横山 県立 7Fヨ 市立ヨコ 六913ヨ 罪の轍 奥田 けあしろ 『史上最強のCEO』 スキナー 8FN336ス 『秘蔵カラー写真で味わう60年前の東京・日本』 ヒギンズ 県立 8FA210ヒ 日韓激突 佐藤・手嶋 あ 「歴史認識」とは何か 大沼 あだ 世界史 on MAP 日本の神社100選 世界のニュースを日本人は何も知らない あ 『新しいタンパク質の教科書』 県立 7FF498.5ウ 市立498.5ア 六498ア 新しい腸の教科書 あ 東大生の不愉快が現実 ドラッカー教授 組織づくりの原理原則 佐藤 (朝日新聞)2019.12.14 (ひもとく)明智光秀 呉座勇一 明智光秀・秀満 小和田 大河ドラマ「麒麟がくる」の時代考証の大家 けだ 信長を操り、見限った男 乃至 あ 図説 明智光秀 柴 けあ (売れてる本)高倉健、その愛。 小田(石飛) けあし 『「本当の豊かさ」はブッシュマンが知っている』 スーズマン(長谷川) 県立 『いやいやながらルパンを生み出した作家』 ドゥルワール(横尾) 県立 7F950ル 市立950.28ル 『宮沢賢治 デクノボーの叡智』 今福(長谷川) 市立910.268ミ 大学910.26Mi89I 働く人のための感情資本論 山田(本田) け 『明日は生きてないかもしれない・・・という自由』 私、76歳 こだわりも諦めも力にして、生きてきた。 田中(斎藤) 県立 市立367.1タ 大学 『列島祝祭論』 安藤(宇野) 県立 『マリー・アントワネットの衣裳部屋』 内村(諸田) 県立 8F383.1ウ 霧中の読書 荒川(保阪) け (著者)『僕の人生には事件が起きない』 岩井 青森 大学779.14I93b (毎日新聞)2019.12.15 太閤検地 中野(藻谷) あだ 美術の物語 ゴンブリッチ(井波) 県立 8F702コ (この3冊)表現の不自由展 武田砂鉄選 公の時代 ○城 だ あいちトリエンナーレ「展示中止」事件 岡本 けあ 空気の検閲 辻田 け (著者)暗黒のスキャンダル国家 青木 あ (2019年日販・年間ベストセラー) 『一切なりゆき』 樹木希林のことば 県立 7S778.2キ 市立778キ おしりたんてい かいとうとねらわれたはなよめ けあしろ 『樹木希林 120の遺言』 県立 8F778.2キ 市立778キ 六778キ 『医者が考案した「長生きみそ汁」』 県立 青森 市立498.5コ 六498コ 新・人間革命 メモの魔力 あしだろ 妻のトリセツ あしろ 日本国紀 百田 けあしろ 『factfulness』 県立 8F002.7フ 市立002フ 大学002.7R72f 『そして、バトンは渡された』 県立 7Fセ 市立913セ 六913セ (読売新聞)2019.12.15 (始まりの1冊)先崎彰容 個人主義から<自分らしさ>へ だ、未完の西郷隆盛 だ、バッシング論 け (名著60現代×文芸)No.28 愛の夢とか 川上(辛島) (著者)『宇宙から帰ってきた日本人』 稲泉 8F538.9イ 市立538イ 六538イ 『独裁者はこんな本を書いていた』 カルダー(鈴木) 県立 8313.8カ 市立313カ 大学312.8Ka29d 六313カ 20世紀アメリカの夢 中野 岩波新書(藤原) けあだこ 三宅雪嶺 中野(苅部) けしだ 『スノーデン 独白』 消せない記憶 (坂井) 県立 8F289.3ス 大学316.1Sn 『いのちは輝く』 松永(森) 県立 8F490.1マ 市立490マ 六490マ 『わたしのいるところ』 ラヒリ(村田) 県立 7F973ラ 市立973ラ 六973ラ 『キリン解剖記』 郡司(一青窈) 県立 市立489グ 六489グ 怪奇日和 ヒル(宮部) 『国宝ロストワールド』 岡塚 県立 8F709.1オ 市立709コ 六709コ (記者が選ぶ) 中世鎌倉のまちづくり 高橋 『読書実録』 保坂 県立 7Fホサ 市立913.6ホサ 六913ホ (日経新聞)2019.12.14 (今を読み解く)人文学 小林康夫 人新世の哲学 篠原 ポストヒューマン ブライドッティ 『侵略者は誰か?』 外来種・国境・排外主義 スタネスク 県立 (この1冊)宇宙の地政学 タイソン(横山) け (半歩遅れの読書術)唯川恵 ノルウェイの森 鯖 赤松 (新書) インディアンとカジノ 野口 けだ 墜ちた英雄 石原 け 赫い髪の女 パムク(牧) けあしろ グッドバイ 朝井(細谷) けあしろ われわれはなぜ嘘つきで自信過剰でお人好しなのか 引っペル け 『私は本屋が好きでした』 永江 県立 8F024.1ナ 天皇と軍隊の近代史 加藤(吉田) け 人は語り続けるとき、考えていない 河野 けあだ 監査役事件簿 眞田 け 地域から国民国家を問い直す 奥野 け (あとがき)『野食ハンターの七転八倒日記』 茸本 県立 青森 (広告) 美の奴隷として生きることに決めた 岩下志麻 『ナウシカ考』 風の谷の黙示録 赤坂 県立 市立726ア 大学726.1A32n シリーズ古代史をひらく けあ ウイルス・細菌・真菌 図鑑 微生物大図鑑 けあし Excel ×Python最速仕事術 あ 『改訂版 歯は拔くな』 抜くといわれた歯を守る 岩田 県立 市立497イ amazonの絶対思考 け 身銭を切れ タレブ け 『史上最強のCEO』 スキナー 8FN336ス 最軽量のマネジメント だ 時間資本主義の時代 け 30の都市からよむ世界史 し 知識を操る超読書術 daigo あしろこ 『企業不祥事を防ぐ』 國廣 県立 市立335ク 『社長って何だ!』 丹羽 7FS335.0ニ 『反日種族主義』 県立 8F319.2イ 市立319イ 六319イ 『日本の論点2020-21』 大前研一 アホな指導者 県立 8F304オ20 六304オ イオンを創った女の仕事学校 決断の基準、見えざる資産 け(関連)イオンを創った女 けあだ 『しらふで生きる』 大酒飲みの決断 町田康 県立 7Fマチ 市立914.6マ 老いのゆくえ あだ、老いのかたち あし、老いの味わい 黒井 あしだ ドラッカーを読んだら会社が変わった! こ (朝日新聞)2019.12.7 (ひもとく)和田誠の世界 矢崎泰久 もう一度 倫敦巴里 けあ お楽しみはこれからだ あ ほんの数行 けあ (売れてる本)グレタ マレーナ(ブレイディみかこ) けあしろ 赤い髪の女 パムク(いとうせいこう) けあしろ なぜ歴史を学ぶのか ハント(西崎) けあだ 『経済的理性の狂気』 グローバル経済の行方を〈資本論〉で読み解く ハーヴェイ(間宮) 県立 8F332.0ハ 大学332.06H34k 戸籍が語る古代の家族 今津(呉座) け 『74歳の日記』 サートン(都甲) 県立 7F933サ 市立935サ 『ひみつのしつもん』 岸本(出口) 県立 7Fキシ 市立914.6キ 『かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた』 アレクサンドロフ(長谷川) 県立 ザ・ソウル・オブ くず屋 東(寺尾) だ (著者)『深夜高速バスに100回くらい乗ってわかったこと』 スズキナオ 青森 市立914.6ス 六914ス 西村ツチカ画集 (ビジネス)『農業新時代』 ネクストファーマーズの挑戦 川内(梶山) 県立 7FS612.1カ 公 (古典百名山 平田オリザ) No.69 坊っちゃん 夏目 (新書) 「松本清張」で読む昭和史 原 あ 近代建築そもそも講義 藤森 あ 『水道が危ない』 管沼 市立518ス 日本人は本当に無宗教なのか 礫川 (毎日新聞)2019.12.8 龍彦親王航海記 磯崎(川本) け 詩人の旅 増補新版 田村(湯川) (この3冊)真珠湾攻撃 等松春夫選 トラトラトラ プランゲ あし 真珠湾<奇襲>論争 須藤 けあ 記憶としてのパールハーバー 細谷 (読売新聞)2019.12.8 (空想書店)岡美穂子 インド夜想曲 タブッキ けし 1492 西洋文明の世界支配 アタリ(単行本 歴史の破壊 未来の略奪 けあしだ) 『クアトロ・ラガッツィ』 若桑 県立 9F 市立 出星前夜 飯島 (名著60現代×文芸)No.27 雪の練習生 多和田 けあし (著者)bookmark 金原 ろ 『令和誕生』 読売新聞(鈴木) 県立 8F288.4レ 市立288.4レ 六288レ 退位改元 朝日(鈴木) あ ちくわぶの世界 丸山(本郷) けあだ インドが変える世界地図 広瀬(篠田) あ 家族の運命 ダヴィドフ(藤原) 黒い豚の毛、白い豚の毛 れん(岸本) けあし 龍彦親王航海記 磯崎(宮下) けあ 『残酷な進化論』 なぜ私たちは「不完全」なのか 更科(加藤) 県立 7FS467.5サ 『しらふで生きる』 大酒飲みの決断 町田康(戌井) 県立 7Fマチ 市立914.6マ miniature trip in japan 田中 (日経新聞)2019.12.7 (リーダーの本棚)日本森林学会会長 黒田慶子 (座右の書) センス・オブ・ワンダー contact セーガン (その他) the lost world クライントン 聊斎志異 浦松齢 岩波文庫 平家物語 岩波文庫 楼蘭 井上靖 モゴール族探検記 『ソロモンの指環』 7FB481.7ロ 市立481ロ 日本人はどのようにして森をつくってきたのか タットマン けあだ (ベストセラー)『地図帳の深読み』 今尾 県立 8F448.9イ 市立448イ (この1冊)スマートフォンは誰を豊かにしたのか 小林(徳田) こ (半歩遅れの読書術)唯川恵 なんて素敵にジャパネスク 氷室 田村はまだか 朝倉 けあし (文庫新書) モンゴル最後の王女 世紀末ウィーン文化評論集 バール けだ 見えない戦争 田中 あ 『トウガラシ大全』 どこから来て、どう広まり、どこへ行くのか ウォルトン(山本) 県立 8F619.9ウ 大学619.91W37t ☆最も古い栽培はメキシコ。原産地は南アメリカ大陸か。 ソビエト・ミルク イクステナ(秋草) け ポルトガル短編小説傑作選 図インク 霧中の読書 荒川 け 日本人にとってエルサレムとは何か 臼杵(岡) け 情動はこうしてつくられる バレット(渡辺) け 『コラプション』 なぜ汚職は起こるのか フィスマン 県立 大学368.6F28c 公 『日本列島回復論』 この国で生き続けるために 井上 県立 8F318.6イ (あとがき)荒城に白百合ありて 須賀 けあしろ (広告) きほんの呼吸 『驚異の量子コンピュータ』 岩波科学ライブラリー 県立 市立007フ 『あなたの脳のしつけ方』 中野 8F491.3ナ 市立491ナ 人生は「2周目」からがおもしろい 斎藤 タテ社会と現代日本 中根 あだ 分断を生むエジソン 人類最強の伝える技術 スタンフォード式人生デザイン講座 (朝日新聞)2019.11.30 (ひもとく)ベルリンの壁崩壊30年 松永美穂 ベルリン 分断された年 ブッテンベルグ し ドイツの見えない壁 岩波新書 けあしだこ 太陽通り ブルスィヒ あこ ドイツ統一問題について グラス けだ 近代 未完のプロジェクト ハーバーマス だこ (売れてる本)『自衛隊防災BOOK』 (辛酸) 県立 8F369.3シ 市立369ジ 六369シ ピカソの私生活 創作の秘密 ピカソ(横尾) け 『動物たちが教えてくれた「良い生き物」になる方法』 モンゴメリー(諸田) 県立 8F480.4モ 市立480モ 大学480.4Mo38d 独裁者のデザイン 松田(保阪) け 独裁者のブーツ チャペック(保阪) け ネットは社会を分断しない 田中(石川) ベニカルロの夜会 アサーニャ(西崎) スペインの戦争 け 『中国くいしんぼう辞典』 雀(出口) 県立 市立383サ 彼岸の図書館 青木(宇野) け 日本社会のヘイトスピーチ 金(本田) け (著者)余白の時間 松本 (毎日新聞)2019.12/1 情動はこうしてつくられる バレット(養老) けだ 『読書実録』 保阪(渡邉) 県立 7Fホサ 市立913.6ホサ 六913ホ (この3冊)海に連れていってくれる小説 伊藤潤選 海狼伝 白石 漂流 吉村 けあし 深重の海 津本 け 能楽手帖 天野(渡辺) 売り渡される食の安全 山田(松原) けあ 『かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた』 アレクサンドロフ(若島) 県立 (著者)南方の志士と日本人 林 け (昨日読んだ文庫)山川和子 『タオ 老子』 加島 県立 8F124.2ロ (読売新聞)2019.12.1 (著者)レイチェル・クーのスウェーデンのキッチン 動物たちの教えてくれた「良い生き物」になる方法 モンゴメリー(一青窈) あ 中国で叶えた幸せ 段(加藤) 『在野研究ビギナーズ』 荒木(三中) 『列島祝祭論』 安藤(山内) 県立 『僕の人生には事件が起きない』 岩井(坂井) 青森 大学779.14I93b 『実像 広島の「ばっちゃん」中本忠子の真実』 ”広島のマザー・テレサ”の知られざる半生 秋山(森) 8F289.1ナ 市立289ナ 大学289.1N36A 静寂から音楽は生まれる シフ(通崎) け 『スナック墓場』 島津(本郷) 県立 7Fシマ 市立913.6シマ (日経新聞)2019.11.30 (この1冊)ピボット・ストラテジー あボッシュ(藤原) (活字の海で)消費によるイノベーション フリーイノベーション 引っペル 『ユーザーイノベーション』 消費者から始まるものづくりの未来 小川 公675.3O24 未完の資本主義 php新書 けあ (半歩遅れの読書術)坪内稔典 あいだ哲学者は語る こ シンコ・エスキーナス街の罠 マリオ(野谷) けあし 『中国くいしんぼう辞典』 (阿古) 天才たちの日課 女性編 かりー けあ いま・ここのポリフォニー 鷲見 なぜ歴史を学ぶのか ハント(岡本) けあだ 『列島祝祭論』 安藤(赤坂) 県立 『月はすごい』 資源・開発・移住 佐伯和人 中公新書 県立 7FS538.9サ 大学2560 チタン鉄鉱石、昆虫食 テンセント 呉 中国ネットの黎明期 (あとがき)『聖なるズー』 濱野 県立 8F367.9ハ 市立367.9ハ (広告) 「頭がいい」の正体は読解力 あ (朝日新聞)2019.11.23 (ひもとく)悪の魅力 河合祥一郎 リチャード三世 シェイクスピア ちくま文庫 松岡和子訳 こ 東海道四谷怪談 鶴屋 岩波文庫 OUT 桐野 (売れてる本)『「空気」を読んでも従わない』 鴻上 『敗者が変えた世界史』 エシュット(宇野) 県立 8F209ヒ 市立209ビ 大学209B86h 六209ビ バンクシー 吉荒(横尾) けあし あの人は今 高部(諸田) 『海洋プラスチック汚染』 中嶋(黒沢) 岩波科学ライブラリー カニという道楽 広尾(斎藤) けあ 住まいが都市をつくる 小沢(間宮) だ 『原子力の人類学』 内山田(いとうせいこう) 県立 『おなかぺこぺこオノマトペ』 きのとりこ(石川) 六810キ (著者)出版文化と編集者の仕事 大竹 け (毎日新聞)2019.11.24 となりの難民 織田(中島) しろ」 『日本国民のための愛国の教科書』 将基面貴巳(中島岳志) 県立 8F154シ 大学154Sh95n (この3冊)電子書籍 萩野正昭選 書物について 清水 けあ 『電子本をバカにするなかれ』 津野 8F020.2ツ 六020ツ 『パンとペン』 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い 黒岩 県立 8F289.1サ 市立 公 黒い同盟 宮田 けあ ぼくたちはこうして学者になった 松本(村上) だ 俳諧の詩学 川本(張) け 『誰が科学を殺すのか』 (内田) 改革病にメス (著者)憲法九条は世界遺産 古賀誠 あ (昨日読んだ文庫)飯野友幸 荒地 エリオット 岩波文庫は便利だが、西脇順三郎訳をすすめる (読売新聞)2019.11.24 (名著60 現代×文芸)No.26 羅針盤は壊れても 西村 けあしろ (著者)聖者のかけら 川添 ろ ナチス 破壊の経済 トゥーズ(藤原) けあ テロリストの誕生 国末(宮下) け 雅楽のコスモロジー 小野(加藤) けだ シリア 震える橋を渡って パールマン(篠田) けあ 赤い髪の女 パムク(鈴木) けあしろ 『奔る男 小説金栗四三』 堂場瞬一(本郷) 県立 7Fトウ 市立トウ 六913ド リブラ 岡田(坂井) 仮想通貨 『探検家とペネロペちゃん』 角幡(戌井) 県立 7FF599.0カ 市立 『バレエ大図鑑』 デュランチ監修 県立 (日経新聞)2019.11.23 (今を読み解く)ナショナリズムの行方は 吉田徹 愛国の構造 け 日本人は右傾化したのか け (この1冊)『ポバティー・サファリ』 マクガーヴェイ(武田) 県立 (半歩遅れの読書術)坪内稔典 『ナチュラリスト』 生命を愛でる人 福岡伸一 県立 8F460.4フ 市立460フ 房思琪の初恋の楽園 林(小山田) あ オーガ(ニ)ズム 阿部(細谷) けあしろ 『大豆と人間の歴史』 デュボワ 県立 市立619デ 『クラウドファンディング ストーリーズ』 出川 県立 アメリカのニーチェ ラトナー=ローゼンハーゲン(森本) け 『黄金州の殺人鬼』 凶悪犯を追いつめた執念の捜査録 マクナマラ(後藤) ノンフィクション 県立 7F933マ 大学936Ma23o 『みんなにお金を配ったら』 ローリー BIの実例 市立364ロ 貿易国家のジレンマ ソリース け (あとがき)『マリー・アントワネットの衣裳部屋』 内村 県立 8F383.1ウ (広告) 『道具としての微分方程式 偏微分編』 県立 市立413サ ワイン法 蛯原 けだ 発達障害 岩波ジュニア新書 けあ 日本の核実験成功 矢野 み 『成功していた日本の原爆実験』 ウイルコックス 県立 発見!ユダヤ人埴輪の謎を解く 田中 高天原は関東にあった 『日本の起源は日高見国にあった』 市立210.3タ 英文解体新書 北村 構造と論理 こ 世紀末ウィーン文化評論集 バール 岩波文庫 けだ 中華の成立 岩波新書 けあだ 『21 Lessons』 ハラリ 県立 8F304ハ 市立304ハ 六304ハ 『未来への大分岐』 ガブリエル 県立 7FS304ミ 市立304ミ 超健康法 daigo あ (朝日新聞)2019.11.16 (ひもとく)婚活 角幡唯介 『日本婚活思想史序説』 戦後日本の「幸せになりたい」 佐藤 県立 7FF367.4サ 市立367.4サ 大学367.4Sa85n 公 『結婚不要社会』 山田 県立 7FS367.4ヤ 市立367.4ヤ ルポ シニア婚活 篠藤 けあ (売れてる本)時間は存在しない ロヴェッリ(福尾) けあしろ 近現代日本の民間精神療法 栗田(柄谷) け 記憶する体 伊藤(都甲) けあ 『ロヒンギャ問題とは何か』 日下部(保阪) 県立 市立369ロ 大学369.38Ku82r 六369ロ 『ロヒンギャ難民100万人の衝撃』 中坪(保阪) 県立 大学316.82N43r 公 ミャンマーで無国籍扱いの少数民族で、浅黒いアーリア系のイスラム教徒 公の時代 卯城(長谷川) だ 大阪ミナミの子どもたち 金(寺尾) 『ポバティー・サファリ』 マクガーヴェイ(武田) 県立 世界のはての少年 マコックラン(長谷川) あしろ (著者)『2050年のメディア』 下山 県立 市立070シ 六070シ (ビジネス)『誰が科学を殺すのか』 毎日(小林) 市立409ダ 六409ダ (古典百名山 大澤真幸)親鸞 教行信証 岩波文庫 逆説 あだ (毎日新聞)2019.11.17 原子力時代における哲学 國分(橋爪) けあ 静寂から音楽が生まれる シフ(堀江) け (この3冊)学徒出陣 岡田裕之選 新版 きけ わだつみのこえ 岩波文庫 あしだろ 大学とアジア太平洋戦争 白井 だ 学徒出陣 戦争と青春 蟻川 けあ 『家のネコと野生のネコ』 澤井(小島) 県立 ソ連のコメコン政策と冷戦 藤澤(岩間) 日蓮主義とはなんだったのか 大谷(白井) け (著者)フォルモサに咲く花 陳 (昨日読んだ文庫)酒井昭伸 パラドックス・メン ハーネス あ (読売新聞)2019.11.17 (始まりの1冊)微熱の島 台湾 岸本葉子 あ (名著60現代×文芸)No.25 夜は短し歩けよ乙女 森見(カニエ) けあしろ (著者)栗山ノート あ 君が異端だった頃 島田(鈴木) けあしろ 『大英自然博物館 珍鳥標本盗難事件』 ジョンソン(三中) 県立 7F933シ 大学936J64d 12人の花形伝統芸能 中井(加藤) 『祇園の祇園祭』 澤木(通崎) 県立 大学386.16Sa94g 人間 又吉(坂井) けあしろ 死の海 後藤(宮部) けだ 私は幽霊を見ない 藤野(宮部) けあし 『潜入ルポamazon帝国』 横田(森) 県立 8FN673.3ヨ 市立673ヨ 大学673.36Y78s 霧中の読書 荒川(宮下) け 初山滋 永遠のモダニスト 竹迫編 け (日経新聞)2019.11.16 (リーダーの本棚)劇団四季社長 吉田智誉樹 (座右の書) 寺山修司歌集 国文社 舞台装置の姿勢 け (その他) 存在と時間 岩波文庫 ハイデガー 木田 あだ ジロドゥ戯曲全集 白水社 けあ 汚れた手 サルトル シャイロックの子供たち 池井戸 けあ 『脳の意識 機械の意識』 渡辺 風の谷のナウシカ 徳間書店 あしろ 浅利慶太の四季 け (この1冊)『経済的理性の狂気』 グローバル経済の行方を〈資本論〉で読み解く ハーヴェイ(根井) マルクス関係の経済地理学者 県立 8F332.0ハ 大学332.06H34k (半歩遅れの読書術)坪内稔典 続続・荒川洋治詩集 けあ 『セロトニン』 ウェルベック(野崎) 県立 青森 市立953ウ 六953ウ 『宮沢賢治 デクノボーの叡智』 今福(和合) 『悪について誰もが知るべき10の事実』 ショウ 県立 8F141.6シ 市立141シ ラストダンスは私に 村岡 けあ 良い占領? からザー(一ノ瀬) け 『マツタケ』 チン(中屋敷) 県立 『宇宙から帰ってきた日本人』 稲泉 8F538.9イ 市立538イ 六538イ 『企業不祥事を防ぐ』 國廣 コンプラ疲れを打破する 県立 市立335ク (あとがき)『「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出』 角野 県立 7Fカト 市立914カ 六914カ (広告) 『オリジン・ストーリー』 クリスチャン 138億年史 市立440ク 世界はデザインでできている 秋山 あみ 『東京の空間人類学』 陣内秀信 県立 8F519.8シ 市立 大学 六518ジ なぜ歴史を学ぶのか ハント けあ 『1兆ドルコーチ』 シュミット 県立 8FN336.3シ 大学336.3Sc5i (朝日新聞)2019.11.9 (ひもとく)天皇制と代替わり 吉田裕 『平成の終焉』 原武史 県立 7FS288.4ハ 市立288.4ハ 大学1763 象徴天皇の旅 井上 けだ 天皇の「代替わり儀式」と憲法 中島 (売れてる本)某 川上弘美(○巣) けあしろ 女性のいない民主主義 前田(本田) けだこ 逃亡小説集 吉田(諸田) けあしろ エリ・ヴィーゼルの教室から バーガー(西崎) あ 『自然は導く』 ギャティ(黒沢) 県立 ユー・アー・ヒア クレイン(黒沢) け 『セロトニン』 ウエルベック(出口) 『AI時代の労働の哲学』 稲葉振一郎(呉座) 講談社選書メチエ 県立 市立366イ 大学 公 銀河帝国は必要か? 稲葉(呉座) あし 『潜入ルポamazon帝国』 横田(石川) 県立 8FN673.3ヨ 市立673ヨ 大学673.36Y78s 「黒い羽根」の戦後史 藤野(斉藤) け (著者)『料理人にできること』 深谷 市立601フ (毎日新聞)2019.11.10 『人生の授業』 萩野(本村) 奴隷の哲学者エピクテトス 県立 『日本のイネ品種考』 木簡からDNAまで 佐藤(三中) 県立 大学616.2N71 (この3冊)ベルリンの壁の崩壊30年と文学 山本浩司 『東西ベルリン動物園大戦争』 私 ヒルビヒ もっと、海を ラクーザ け 地中海の十字路=シチリアの歴史 藤原 けだ 中国 古鎮をめぐり、老街をあるく 多田 けだ 新医療経済学 井伊(大竹) け とんがりモミの木の郷 ジュエット(荒川) だ 『ホモ・デジタリスの時代』 コーエン(山崎) 県立 (翻訳者)純真なエレンディラと邪悪な祖母の信じがたくも痛ましい物語 けあ (昨日読んだ文庫)渡辺豪 沖縄文化論 岡本 (読売新聞)2019.11.10 (名著60 現代×文芸)No.24 掏摸 中村(上田) (著者)『冒険考古学』 堤 6FY221ツ 市立 昭和も遠くなりにけり 矢野(戌井) けあ 『スヌーピーの父 チャールズ・シュルツ伝』 マイケイリス(尾崎) 県立 市立726マ 大学726.1Sc8M 趣味の社会学 片岡(鈴木) 道徳的な運 ウィリアムズ(山内) ツナグ 辻村(宮部) けあしろ 抽斗のなかの海 朝吹(村田) けあし 海をめぐる対話 小山(森) け 愛と欲望の三国志 箱崎(加藤) あ ものいう仕口 瀧下(通崎) け (日経新聞)2019.11.9 (今を読み解く)GAFA 個人の自由確保が課題 湯川抗 『NETFLIX コンテンツ帝国の野望』 大学778.06Ke13n(サ) デフレーミング戦略 高木 ソーシャルメディアの生態系 ラケット あ 『第五の権力』 (この1冊)『人口で語る世界史』 モーランド(山下) 県立 8F334.2モ 市立334モ 大学(サン)334.2Mo74j 六334モ (半歩遅れの読書術)坪内稔典 まど・みちお詩集 岩波文庫 だ 『かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた』 アレクサンドロフ(越川) 県立 『リクルートスーツの社会史』 田中(難波) 県立 大学383.1Ta84r 公 嘘と正典 小川 けあし 匂いと香りの文化誌 真銅 けあ 『絶望の林業』 田中(岡田) 県立 8F652.1タ 大学652.1Ta84z アリストテレス 生物学の創造 ルロワ(佐倉) け 役員報酬・指名戦略 村中 社会保障再考 菊池 けだ (あとがき)『黒い豚の毛、白い豚の毛』 県立 7F923イ 市立923イ (広告) 世界史 on map 『佐藤可士和の打ち合わせ』 県立 8FN336.4 『知略の本質』 野中 失敗の本質シリーズ完結 県立 大学391.3C47 これがフェイクだ きよさき あ 金持ち父さん貧乏父さん けあしろ(改訂 あ) 会社員で働きながら6カ月で起業する けあ GIG WORK 長倉 (朝日新聞)2019.11.2 (ひもとく)自然科学系ノーベル賞 黒沢大陸 ノーベル賞はこうして決まる のルビ けあし ノーベル賞 117年の記録 あしろ イノベーションはなぜ途絶えたか 山口 けあだこ (売れてる本)ハーメルンの笛吹き男 阿部(谷) ろこ 戦下の淡き光 音だーチェ(いとうせいこう) けあし <災後>の記憶史 水出(斉藤) だ MMT現代貨幣理論入門 レイ(間宮) けあ 追いついた近代 消えた近代 苅谷(宇野) け マリアさま いししんじ(都甲) あし 『この国の不寛容の果てに 相模原事件と私たちの時代』 雨宮(本田) 県立 8F369.2ア アメリカのニーチェ ローゼンハーゲン(石川) け (著者)現地嫌いなフィールド言語学者、かく語りき。 吉岡 け 流れのなかにひかりのかたまり 青木(長島) (ビジネス)ヤバい集中力 ザ) 鈴木(清野) あ (古典百名山 平田オリ破壊 島崎藤村 (毎日新聞)2019.11.3 (第73回毎日出版文化賞) 夏物語 川上 けあしろ 内村鑑三 関根 しだ なぜ軍事研究に手を染めてはいけないか 池内 けだ 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』 ブレイディみかこ 生命式 村田(○巣) けしろ タネの未来 小林(中村) あし (この3冊)マルクス 斉藤幸平選 『<帝国>』 ネグリ 『NOでは足りない』 クライン 県立 8F312.5ク 市立312ク 大学312.53KL4n キャリバンと魔女 フェデリーチ 督促OL 指導日記 榎本(佐藤) 牧原憲夫著作選集(加藤) だ 『行動経済学の使い方』 大竹(伊東) 県立 大学1795 (著者)小箱 小川 けあしろ (昨日読んだ文庫) 篠森ゆりこ ビラヴド モリソン けだ ジャズ モリソン けあし アメリカの黒人演説集 岩波文庫 あだ (読売新聞)2019.11.3 (万華鏡)幕末へのまなざし編 大石学 『レンズが撮らえたF・ベアトの幕末』 県立 市立210.5ベ 新装版・江戸の町 あ 新訂 幕末武士の絵日記 (旧 けあし) 『少年写真家の見た明治日本』 (著者)『円谷幸吉 命の手紙』 松下 県立 7FX782.3ツ 市立782マ 『専門知は、もういらないのか』 ニコルズ(鈴木) 県立 大学302.53N71s 『ロヒンギャ難民100万人の衝撃』 中坪(篠田) 県立 大学316.82N43r 公 ミャンマーで無国籍扱いの少数民族で、浅黒いアーリア系のイスラム教徒 女性のいない民主主義 前田(苅部) けだこ 近世貨幣と経済発展 岩橋(坂井) あ(館内) 記憶する体 伊藤(本郷) あ Iの悲劇 米澤(橋本) けあしだろ 生きもの民俗誌 野本(三中) け 映画はこうしてつくられる 山田(宮下) け (日経新聞)2019.11.2 (第62回日経・経済図書文化賞) 帝国後のインド 小川 け Managing Currency Risk 伊藤 近世畿内の豪農経営と藩政 滿代 中央銀行 白川 けだ (リーダーの本棚)産業雇用安定センター会長 矢野弘典 (座右の書) 論語 岩波文庫 (その他) 論語講義 渋沢栄一 ローマ人の物語 フラット化する世界 フリードマン け 新版 横綱の品格 双葉山 けあ 正法眼蔵 岩波文庫 だ 藤村詩抄 岩波文庫 あだ 姿三四郎 富田 ろ 半七捕物帳 岡本 け 発陽論 三世井上因碩 けあ (この1冊)『マイ・ストーリー』 オバマ(渡邉) 県立 8F289.3オ 市立289オ 大学289.3O11m 六289オ (半歩遅れの読書術)坪内稔典 金田一先生のことば学入門 戦下の淡き光 音だーチェ(上岡) けあし 吉本隆明からはじまる 瀬尾(北川) 菅原道真 滝川 しだ 『史上最恐の人喰い虎 436人を殺害したベンガルトラと伝説のハンター』 ハッケルブリッジ 県立 8F489.5ハ シリア パールマン(保阪) けあ 『月下の犯罪』一九四五年三月、レヒニッツで起きたユダヤ人虐殺、そして或るハンガリー貴族の秘史 バッチャーニ(堀川) 県立 8F234.7ハ 大学946B27g 第2次世界大戦中のユダヤ虐殺にかかわる一族の歴史を明らかに 『エネルギーの愉快な発明史』 カルル 県立 8F501.6エ 市立501エ 六501エ 『「本当の豊かさ」はブッシュマンが知っている』 スーズマン 県立 (あとがき)小箱 小川 けあしろ (短評)ライフサイクル投資術 エアーズ (広告) 『時間革命』 1秒もムダに生きるな 堀江 8F159ホ 市立159ホ 大学(サン)159H87j ☆他人時間と自分時間、シンプルとスピード、最短の時間・距離を考える、とりあえずやる 日本列島回復論 井上(藻谷) けあ 「歴史認識」とは何か 大沼 あだ 『バビロンの秘文字』 堂場瞬一 県立 7Fドウ 市立ドウ 六913ド 『ラスト・コード』 堂場瞬一 県立 7Fトウ 市立913.6ドウ 六913ド 『本当の「頭のよさ」ってなんだろう?』 勉強と人生に役立つ、一生使える ものの考え方 斎藤 市立159サ
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目次 1.出口王仁三郎の大降臨は、一回きりしかない 2.宗教の使命は、総じてこの世のお立て直し 3.宗教の使命の第一番目は、人間存在の意義の教え 4.宗教の使命の第二番目は、新たな世界観を与えること 5.宗教の使命の第三番目は、生かし合う幸福感を与えること 6.宗教の使命の第四番目は、魂の過去、現在、未来を示す教え 7.イエスの教え、左の頬(ほお)も出せとはどんな意味か 8.右の頬を殴られてハッと感じる人間修行の各段階人 9.出口王仁三郎の心境は、上(じょう)の中(ちゅう)ぐらい 10.イエス様の心境は、馬鹿も徹底した 神 の姿 11.神仏は、すべてを許されている慈悲深いお方 12.お立て直しのときがきた 13.お立て直しの第一番目は、あの世があることを知らすこと 14.お立て直しの第二番目は、価値基準を教えること 15.お立て直しの第三番目は、ユートピア建設に身命を賭して努めること (1987年2月26日の霊示) 1.出口王仁三郎の大降臨は、一回きりしかない 出口です。まあ、いろいろと、言うてきたけれども、どうやらわしの本も、でき上がりじゃのう。第8章、今日は、「お立て直し」というところまで、どうやらこうやら、やっと、漕ぎつけてきた。 戦前、戦中、大本数で、一番わしがやりたかったことは何かと言えば、まあ、はっきり言えば、お立て直しじゃ。この世のお立て直し、これがわしの理想じゃった。まあ、そのために、大本ならぬ根本から、ごっそりやられてしもうた。そういう残念なことがあったわけじゃ。 まあ、じゃから、この世の勢力というのも、けっこう無視はできん。この世には、この世の、やはり法則もあれば、この世の人間の考えもあるし、この世の人間の妨害もあるし、また、協力もあるし、いろんなことがあるから、なかなか、あの世で思うたとおりにはいかん。わしも、地上に生まれる前には、このお立て直しということを中心に、やはり日本の大改革を、やろうと思って出て来たんじゃ。じゃけれども、大本の神様と天皇陛下の神様とは、どうも合わんかった。おかけでまあ、こういうふうな仕儀(しぎ)になったわけじゃ。まあ、それで今日は、このお立て直しの意味を話した上で、お前さん方へのアドバイスをいくつかして、そしてきれいさっぱり、あの世で成仏しようと思っとるんじゃ。 わしは、未練がましゅうないからのう。一冊しゃべったら、もう終わりじゃ。もう二度と、王仁三郎の声は聴こえんぞー。どんなに大本の信者とか、どんなに日本の熱心な読者が、王仁三郎さんもう一回出てくれ、なんて言ったって、わしゃあ、聴かんぞ。そう何回も出たんじゃあ、格が下がるからのう。王仁三郎は、後にも先にも一回きりじゃ。一回大降臨すれば、もう終わりじゃ。そういうことでのう、名残り惜しいけれども、もう出んぞー。出んと思うて、皆んな、しっかり聴かにゃあいかん。 2.宗教の使命は、総じてこの世のお立て直し まあ、宗教の使命というのは何かと言えばのう、結局、宗教というのは、この世ならざるものをこの世に持ってくるんだから、そういう意味では、まあ、この世のお立て直しということは、宗教ということ自体のなかに、もうすでにあるということじゃのう。宗教ということ自体のなかにあるんじゃ。お立て直しということはのう、すでにある。そこでじゃ、最初に、簡単に、まあ、大先生みたいに、大法螺(おおぼら)吹いては申しわけないけれども、宗教の使命ということで、いくつか話をしておこうと思うんじゃ。宗教の使命というものを、そうじゃのう、わしは、五つぐらいに大きく分けられるんじゃないかと思うとる。 3.宗教の使命の第一番目は、人間存在の意義の教え 宗教の使命の、一番目は何かと言うと、これはのう、まず人間に、自分たちの存在とは何かということを教える。こういう役割じゃのう。むずかしく言えば、哲学は哲学じゃ。ものごとの追究、探究をしないで、何となくその日暮ししとれる人間は、それでいい。太陽が、なぜ東から上がって、西に沈むか、全然気にならん人もおる。 何で昼と夜があるか、気にならんでも、一生は終われるんじゃ。こういやあ、笑ってしまう人もおるじゃろうが、日本のうちの半分以上は、そうじゃぞー。理科か何かで習った以外は、太陽がどうして昇るじゃの、昼と夜がどうしてあるんじゃの、何も考えんと過ごしとるのじゃ。 何で春夏秋冬があるか、何も考えとらん。何で星が瞬(またた)いておるのか、何で月があるのか、どうして海があるのか、山があるのか、谷があるのか、川があるのか、のう、樹木は緑なのか、なぜあれが緑なのか。茶色でのうて、葉っぱが緑なのか、まあ、いろいろあろう。なぜ海が青いのか、いろんな神秘がある。こうした人間の身の回りのことを、不思議に思う目を持っとるのなら、そもそも人間とは何じゃということにさえ、やはり目がいかんようじゃ、困るわけじゃ。 まあしかし、学校の先生でも今、人間とは何じゃと、教えられる人はおらんのじゃ。のう、これが問題なわけじゃ。教えられる人がおらん、大学の先生でも、教えられん。ああ、人間は考えられる動物じゃ、と言ったところで、そんなものでは、定義になっておらんのじゃ。動物は考えておるか、どうなのかは、わからんもんのう。動物に聞いてみにぁ、聞いてみても返事が戻ってこん。ワンワンとか、キャンキャンとか言いよるから、結局、わからんわけじゃ。お前、考えとるかちゅうても、ワンワンとか、モウモウとか言うとるから、わからんわけじゃ。 そういうことで、動物が考えているかどうかは、わからん。じゃあ、人間は人間として、自分は一体何者じゃということを考えにゃいかん。つまり、人間存在についての、まあ、追究じゃのう。これをやらざるを得ん。この解答を与えてくれるのが、ひとつは宗教じゃ。じゃが、宗教のなかには摩訶(まか)不思議なものが多うて、なかなかすんなりとはいかん。学問のように答えてくれん。学問のほうでは、何万何十万年前に直立猿人が出たじゃの、何じゃのかんじゃの言うてのう、原人じゃの言うて、人間がおったじゃとか言うて、骨を発掘したりして調べておるけれども、まあ、宗教のほうでは、未だに、わからんのじゃ。 たとえば、キリスト教が、二千年前から、進歩しておるかどうかじゃ。これは、進歩しておると言える人はおらんじゃろう、おそらく。やはり、イエスの時代が最高であって、あとは下がってきたんではないのか。下ってきて、何度も何度も、垢(あか)落としをしたり、立て直しをしたりしたのが、キリスト教じゃないかのう。今のクリスチャンで、「私は、イエス様のことを説いとります」と言える人がおるかおらんかじゃ。学問の世界で、二千年も経ったら、こんなことはあり得んこっちゃのう。今、十年経ったら、十年前の学者の説など、もう一笑(いっしょう)に付せられとる。 ところが、宗教の世界では、そうはいかん。二千年前の人、偉い人は偉い人であって、イエスがどう思ったかということを、未だに連綿と、皆んなが研究しとるわけじゃ。 まあ、ブッダでも、そうじゃのう。二千五、六百年前の、ブッダの思想、これより高い思想を、今の仏教家が持っておるかどうかじゃ。お寺の坊さんに、マイクつきつけて、聞いてみい。どうじゃ、お前はお釈迦様よりも悟っておるか。お釈迦様以上の説法ができるか。してみい、と言うたら、まあ、百人が九十九・九人、逃げ出すわ。そりゃ、無理だと言う。まあ、仏教は二千五百年進んどらんのじゃ、結局。堕落していっては、まあ、その垢落としばかりをしておるというのが、筋(すじ)じゃのう。 こうして見ると、人間とは何かという存在を、宗教は教えるわけじゃけれども、この宗教の難点というのは、こういうふうに時代が進んだからといって、進まんということじゃ。時代とは別々に、それぞれの、高いところがあってのう。偉い人が出たら、それが頂になって、それから下ってくるというのが宗教じゃ。そして、宗教のなかでも偉人というのは、ほんと、何百年、何千年経っても、そそり立っておるのじゃのう。 鎌倉時代には日蓮おり、親鸞おり、道元おり、栄西おり、ということじゃったけれども、それ以後に、そうした先生方以上の人が出とるかっちゅうと、疑問なわけじゃ。まあ、こうして見ると、宗教家というのは、どれも一代限りじゃということが、ようわかる。一代限りで、ボーンと突き出て、あと、下ってくる。下ってきたときに、また、ボーンと出る。そういうこっちゃのう。 まあ、○○学会も何千万と人がおる。けれども、それは、その信徒の数は、日蓮さんが教えたときよりは多かろうが、じゃあ、○○学会の指導者が日蓮さん以上かと言えば、まあ、そういうことはないじゃろうし、はた目にも、そう認めんじゃろうし、自分たちでも認めんじゃろう。自分たちでも、日蓮さん以上に教えられるとは思うとらんじゃろう。やはり先生以上には、ゆけんのじゃ。八百年経っても、ゆけんのじゃ。ゆけんもんはゆけんのじゃ。まあ、こうしたもんじゃ。 じゃから、宗教とは、人間の本質とかのう、存在論について教えてくれるもんじゃけれども、そういう師以上のことを知ることができんという欠陥があるんじゃ。まあ、そういうことで、偉大な、何と言うかのう、指導者が生まれたときに生まれ合わした人は、幸せじゃ。じゃが、時代を、これひとつ逃がすと、そういう人にはもう会えん。これは悲しいことじゃのう。まあ、仏教徒が何回生まれ変わってきたところで、釈尊がおるとき以外に出たんでは、結局、それ以上のことは聴けんわけじゃ。 今の坊さんで、釈迦以上のことを言える人はひとりもおらんじゃろう。まあ、間違いない。今のクリスチャンで、イエス様以上のことを言える人もひとりもおらんじゃろう。これも、間違いない。今のマホメット教徒で、マホメッ卜以上のことを言える人もひとりもおらんじゃろう。これも、間違いない。まあ、こういうことで、宗教ということを教えるものじゃけれども、まあ、限界として、不確かさがあるし、時代的制約がある。そうした偉人が出て来たとき以外にはわからんという、制約があるちゅうことじゃのう。 4.宗教の使命の第二番目は、新たな世界観を与えること まあ、今のこととも関連するけれども、宗教の使命の第二番目というものは、新たな世界観を人間たちに与えるということじゃ。新たな世界観というのは何かと言うとのう、先程、人間の本質ということを言うたけれども、これは、わしらが住んでおる世界の様相じゃのう。これをどうやって伝えるかっちゅうことじゃ。まあ、そうじゃのう、ちょうどこの世におる人間が、あの世の世界のことを教えるちゅうのは、まあ、池に映った雲を指してのう、あれが雲じゃ、あれが空じゃ、と言うとるのと一緒なんじゃ。これだけむずかしいんじゃ。 ほんとうに雲じゃの、空じゃのを見える人がおれば、あれが空じゃ、雲じゃと思うんじゃが、まあ比喩(ひゆ)的に言えばのう、この世の人間というのは、空を見上げることはできんのじゃ。空っちゅうのは、天国じゃのう。天上界と言うてもええ、これを見ることはできんのじゃ。みな俯(うつむ)いとるんじゃのう、まあいねば、地面しか見とらん。ちゅうことは、物質ということしか見ておらん、ちゅうことじゃ。そして、下しか見えんということになる。 そのなかに、上を見れる人がひとりぐらい、おるんじゃのう、宗教家には。そして、空とか雲とかを知っとるわけじゃ。それで、地上人に、お前たちは土ばかり見ておるが、ほんとうは上のほうには空とか雲とかがあるんじゃと、教えとるんじゃが、まあ、聴いた人はわからんわけじゃのう、下しか見えんのじゃ。だから、そんなもの信じられんと言うとる。 それでは、わしについて来いと言うんで、とことこついて行って、行けば、池か何かに連れて来てのう、これ見てみろと、下の池見たら、水面に、雲じゃの、空じゃのが映っとるわけじゃ。あれが雲じゃ、あれが空じゃというわけじゃけれども、まあ、それを見て、ああなるほど、これは他の面が反射しとるのじゃから、上にこんなもんもあるに違いないと、認める人もおる。こういう人も、何十パーセントかおる。しかし、そんなものは、まやかしじゃ、と。あれは、水中に何かしかけがあって、あんなもの幻燈(げんとう)みたいに映しとるに違いないと、まあ、こう言うてるものもおるんじゃ。こういうむずかしさじゃのう。 池の面を見せながら、あの世を語っているようなもんじゃ、こういうむずかしさがある。これは、大指導霊が出ても、皆一緒じゃ。それを見せるわけにはいかんのじゃ。どうしてものう。じゃから、まあ、できるだけ正しい世界観、とまで言えんから、この世ならざる世界観を教えることじゃのう。そして、他を指して、これが雲じゃ、空じゃと、教えるのが宗教家の使命じゃ。ただ、全容を確信させることは、なかなかできん。 5.宗教の使命の第三番目は、生かし合う幸福感を与えること 宗教の使命の三番目はのう、人間を幸せにするこっちゃ。まあ、皆んな、小学校や、あるいは、中学校から、いろんなことを教わっておるんじゃが、今日では、すたれてしもうたけれども、道徳というのがあってのう。友だちとは仲ようせねばいかん。友情が大事じゃ。親子の愛情が大事じゃ。そういうことを、いろいろ教わる。あるいは、親切ということはよいことじゃ、奉仕ということはええことじゃ、と教わる。じゃが、こうしたことはのう、なかなか教わらんとわからんのじゃ。 人間、やはり放し飼いにしとるとのう、野蛮人みたいになってしまうんじゃ。そりゃのう、ジャングルか何かに育ったら、わからんぞ。まあ、ジャングルか何かに育ってのう、二十年経って、そこへ探検隊の人でも出て来てみろ。そりゃ、人間を見たら、化けものじゃと思うて逃げるか、害を加えるか、どっちかじゃ。愛し合うということは、まずわからん。恐怖心しかない。恐怖心と、自分を守るということじゃのう。したがって、何も教育せんと放っとけば、要するに、人間というのは、自分を守るという気持ちと他に対する恐怖心、これを持って生きるようになってしまうのじゃ。 今、お前さん方、道を歩いておっても、恐怖心は感じんじゃろう。まあ、車がくれば恐怖心を感じるが、まあ、通常、道を歩いておって、何かをされることはないわけじゃ。ところが、本能のままに人間がのう、勝手勝手に生きておったら、たとえば、買いものひとつできんのじゃ。買いものして、肉でもネギでもええが、それを買いものかごに入れて下げとるのを通りがかった人が見て、こんないいものがあると思えば、サァーっと持って行くのじゃ。 そりゃあ、当然じゃ。これは教わっておらんからじゃ。盗んだらいかんということを教われば、それはいかんと思うけれども、知らんかったら、肉がほしいと思えば、それを取って逃げる。卵がほしいと思えば、取って食べる。当然のこっちゃのう。で、憎い人間がおれば、殺してしまう。まあ、憎けりゃ殺すのは当然と思うておるのう、こういうところがあるわけじゃのう。 じゃから、まあ、道徳じゃとか、いろんな学問じゃとか、まあ、家庭教育じゃとか、いろいろ、あるけれども、そうしたものは、人間を何と言うかのう、助け合う存在として、生かしめようとする。この根源は何かと言うと、結局、宗教にあるわけじゃのう。宗教ちゅうのは何かちゅうと、要するに、神仏、まあ、神仏と言っちゃあ、あれじゃけれども、神仏に近い、高級霊から受けた、啓示じゃのう。 こういうのを元に、いろんなものがつくられたわけじゃのう、教えが。じゃから、わしの本を読む読者も、まあ、同時代じゃから、王仁三郎がしゃべっておるわと思うて、のほほんと生きて、読み飛ばしとるじゃろうが、これが五百年、千年経てば、王仁三郎の霊示集などというと、これは大変なことじゃ。本に赤鉛筆の線を引くのさえ、畏(おそ)れ多いことじゃ。祟(たた)りがあるんじゃないかと思われるぐらいじゃのう。 そういうことで、五百年もすりゃあ、これが、皆に暗誦(あんしょう)されたりするんじゃろうとわしは思うんじゃ。同時代にはわからんじゃろうが、根源はやはり、あの世の霊たちなんじゃのう。じゃから、あの世のほうが、よくものごとがわかるから、それで教えるということじゃのう。そういうことで、宗教の、まあ三番目の使命ちゅうのは、そういうあの世の知識を元にして、この世の人間に、生きるべきすべをのう、人間としての正しい人生観、まあ、愛と慈悲と言うてもええ、助け合いと言うてもいい、まあ、そういう生き方を教える。これが三番目じゃ。 6.宗教の使命の第四番目は、魂の過去、現在、未来を示す教え 四番目に、宗教の使命というのをあげるとするなら、まあ、一番目の人間とは何かということにも関係するんじゃけれど、人間は何かと言うんで、まあ、神仏の子と言うてもええ。人間が永遠の転生輪廻をやっとる、生きものじゃと思ってもいいし、まあ、そういう定義がいろいろあるのう。じゃが、四番目で、宗教の使命と言うと、そうじゃのう、まあ、これは一番目とも非常に関係しとるんじゃけれども、魂の事実、歴史についての解明じゃのう。 一番目のが、人間が霊的存在だということに気がつくことだと言えば、四番目ちゅうのは、霊的存在ちゅうことで、止まらずにのう、魂ちゅうのは一体どんな性質を持っていて、どんなふうに生きてきとるのか、そして、どういうふうに今後いくのか、まあ、こういう魂の行方じゃのう。来し方、行く末、性質、まあ、そういうことじゃ。あるいは、これを魂と言わずに、心と言うてもええ、もっと一般的に。人間の心についての、神秘を語るのが、宗教であろう。 まあ、そんなことは宗教でやらないでも、心理学でやるじゃろう、と言う人もおるじゃろう。じゃが、心理学では、やはりわかっておらん。心理学は、まあ、いろんなのがあるわのう、モルモット相手に、条件反射ばっかり調べておる心理学もあれば、あるいは、犯罪人ばっかり相手に、犯罪心理学やっているような者もおる。じゃが、心理学の一番いかんのは、要するに、まともな人間相手の心理学がないこっちゃのう。異常心理学ばかりやっとるわけじゃ。気狂いさんじゃの、変な、何ちゅうかのう、犯罪人じゃの、そんな心理学ばかりやっとる。 あとは動物じゃのう。動物の心理ばかりやっとる。モルモットはメスのモルモットのところに近寄るのと、餌を食べるのと、どっちが好きかとのう。こんなことを、一生懸命調べとるんじゃ。そして、やっぱり餌のほうが好きらしい、と思うとるのかのう。こんなことを調べたりして、だから、人間もそうなんじゃろうとか、こういうことをやっとる。 まあ、これはちょっと方法が違うんじゃのう。結論に基づいて、何ちゅうかのう、ものごとを考えるとんじゃ。そういう動物、モルモットじゃの、人間じゃの、これは、結果なんじゃのう、想像の結果なんじゃ。結果に基づいて、あれこれ言うとるけれども、結果を見たんじゃ、いかんのじゃ。原因を見にゃあ、いかんのじゃ。どういうふうにつくられたのかが、そもそも問題なわけじゃのう。じゃから、心理学で、ほんとうの意味での心はわからん。 霊の世界がないと言っているうちは、まあ、こういうのは、偽者じゃのう。こういう心理学者は、そうじゃのう、皆んなに詫びてもらわにゃいかんのう。お金もらっちゃあ、いかんわ。さらに言えば、その、心の秘密じゃのう。これをいろいろと説き明かしていかにゃあいかん。心ちゅうのは、ひとつには、善悪の問題があるけれどものう、善悪の思い、善の思いと悪の思い、というのが心の面、魂の面で、一体どういう役割をはたしておるかじゃ。この傾き、これを学ばにゃあいかん。じゃ、悪いことを思えば、それがどうなるのかちゅうことじゃ。いいこと思えば、どうなるのか、これを勉強させるのが宗教じゃのう。これは地上の学問では、まあ、ちょっと無理じゃ。 7.イエスの教え、左の頬(ほお)も出せとはどんな意味か これはのう、地上の学問ちゅうのは、まあ、言うてみりゃあ、イエス様が言うとる、右の頬っぺた殴られたら左の頬っぺたを出せなんて言われたら、ナンセンス、まあ、こうじゃのう。上着取られたら、下着も差し出せ、なぞと言うとるのも、こんなの見たら、まあ、法律学者が見れば、こんなのナンセンスじゃろう。こんなんでは、犯罪人が増える一方で、全然取り締りができん。やはり、上着を取られたら、早う取り返さなきゃいかん。取り返せなかったら、賠償(ばいしょう)を請求せねばいかん。これがほんとうのあり方で、下着まで与えるなど、そんな馬鹿なことあり得ないと、まあ、こういうことじゃのう。 そういうことで、イエスの姿は、慈悲魔としてしか映らんじゃろう。ところが、イエスは、心の世界を知っとったわけじゃのう。心の世界を知っとったわけじゃ。心の世界というのを知ってしまうと、彼が言うとる意味がようわかるんじゃ。たとえば、右の頬っぺた殴られたから、じゃあ、相手の右の頬っぺた殴り返したら、これはどうなるかじゃのう。この世的には、五分五分じゃ。殴られたから殴り返したんで、まあ、帳消しじゃのう。これで気がすんだから、まあ、これで止めようじゃないか、と。しかし、あとで殴られた人が痛いぐらいじゃとのう。前に殴られた人が、もう痛みがやわらいでおるけれども、あとで殴られた人が痛かったと、まあ、こういう不平不満はあるかも知らん。じゃが、この世的には、右を殴られたら、右を殴り返しゃ、終わりじゃ。 8.右の頬を殴られてハッと感じる人間修行の各段階人 じゃが、心の世界では、そうはいかん。右の頬っぺたを殴られても、要するに、いろいろ段階があるわけじゃのう。その殴られたあと、カーッときて殴り返す。まあ、これは最低じゃのう。これは動物と一緒じゃ。 あるいは、殴られたら泣き出す、まあ、こういうのもあるわのう。あるいは、殴られたら逃げ出す、というのがあるじゃろう。まあ、この辺は、ほとんど動物と一緒じゃのう。変わらぬ、全然。あえて人間として生まれただけの、価値がないちゅうわけじゃ。殴られたら殴り返す、殴られたら泣く、殴られたら逃げる。まあ、これでは、人間として、心の修行をしとる意味がないちゅうわけじゃ、全然のう。 じゃあ、どの辺が修行かと言うとのう、殴られてカーッと腹が立つけれど、まあ、一生懸命自制するちゅうタイプがある。まあこれは、今の三つよりは、ちょっとましじゃ。殴られたけど、自制する。ジェントルマンがそうじゃのう。ステッキついて、金ぶちのメガネかけて、シルクハットだか何だか知らんのをかぶって、エンビ服着て歩いとるとき、殴られたからといって殴り返しとったら、そりゃあ、暴力団みたいになる。じゃから、紳士は、頬っぺたが赤くなっても、ジィーっとがまんして、この野郎と思いながら、今にみてろ、警察を呼んでやる、なんてね、まあ、思うくらいじゃろう。こういうグーッとがまんするという段階は、まあ、前の三つよりはちょっとましじゃけれども、まだ、今ひとつじゃのう。 次の段階は何かちゅうと、殴られて、それで、それに対して、何ちゅうかのう、自分を守るか、相手を害するかというんじゃなくて、相手を見る人じゃの、次は。なぜこの人はわしを殴ったんじゃろうか、とこう見る人が次におるんじゃ。そして、いろいろ考えてみると、確かにこれは、わしが眼付(がんつ)けしたのが悪かったんかも知らん、確かに、あいつの眼線(めせん)を切ったかもわからん。やくざさんなら、そりゃ怒ったじゃろう。こりゃあ、失礼した。やくざにはやくざの世界の生き方がある。眼付けをしたのはわしの間違いじゃった、と。こういうようなことを考える人も、おる。 あるいは、相手はよっぽど腹の虫の居どころが悪かったに違いない。もしかしたら、朝めしを食うとらんかもわからん。あるいは、借金して、サラ金か何かにやられて、もう頭がいっぱいなのかもわからん。あるいは、家族のなかに自殺者が出て、夜寝とらんのかも知らん。ムシャクシャしとるんかもわからん。あるいは、新品の服着とったけれども、曲がり角で車に泥んこを跳ねられて、頭にきとるんかもわからん。まあ、相手の人にもいろいろ事情があるやろう。よっぽど虫の居どころが悪かったのかも知らん、と。 まあ、こういうふうに自分の内を見、相手の内を斟酌(しんしゃく)するという段階は、まあ、もうひとつ上じゃ。先程のちょっとがまんするというよりものう。腹立ったけどがまんするというより、もう一歩上じゃ。相手の内と自分の内を見る。まあ、ここまでくれば、そうだのう、中等より上じゃ。もう、中の上はきとるわ、人間として見てのう。 まあ、読者の皆さんも、同じことやられて、どう思うか、自分がどう反応するか、まあ、考えてみることじゃ。殴り返すか、泣くか、逃げるか、怒るけど我慢するか。それとも、相手の立場を考えて、自分に非がないかどうか振り返るか。どれに値するかどうか、よう考えてみい。最後までくれば、まあ、中の上じゃと思うてもよい。上等とまではいかんが、中の上ぐらいじゃのう。松、竹、梅の竹ぐらいまではいっとるわけじゃ。じゃがまだ、これよりもっと上の人がおるのう。 まあ、今までの人は、そうじゃのう、最後の人は、心の段階が高こうて、相手を見るだけの余裕があるけれども、もっと大きな人が出てくるんじゃのう。つまり、そうじゃのう、愛の塊と言うてもいい。慈悲の塊とも言うてもよい。縁があって、人生の途上で、自分と出会う人を、何とかしてよくしてやりたいと、思うてる人じゃのう。こういう人がある。まあ、生来の教育家じゃのう。何とかして相手を向上させたいと思うておる人がある。まあ、こういう人なら、怒るでもなく、泣くでもなく、相手を、人につかみかかって殴るような人を、どうすればもっと立派な人にできるか、いろいろと斟酌(しんしゃく)するじゃろう。 そして、相手を見て、これは注意をしたほうがいいと思えば注意をするし、たしなめたほうがいいと思えばたしなめるし、黙っておいてやったほうがいいと思えば黙っておる。あるいは、場所を変えて話をする、というような人もおる。まあ、相手をよくしてやろうと思うタイプじゃのう。先程の、一日に何かあったかもわからんと思ったり、自分に非があったかもわからんと思ったりする人と、相手をもっと向上させようと思っとる人となると、まあ、これでまた、心の段階がちょっと違うんじゃのう。この辺までくると、まあ、そうじゃのう、上の下はきとるじゃろう。 9.出口王仁三郎の心境は、上(じょう)の中(ちゅう)ぐらい もっとすごいのがおるのじゃ。まあ、上の中ぐらいじゃのう。王仁三郎ぐらいか、まあ、王仁三郎じゃったらどうしたかじゃ。そもそも、わしが殴られるようなことはなかろうが、まあしかし、警官隊に殴られたわけじゃから、まあ、似たようなもんじゃのう。で、王仁三郎じゃったらどうかちゅうと、殴られてどうなるかちゅうと、まあ、大本が潰(つぶ)されとるわけじゃのう、ダイナマイト千五百本でぶっ飛ばされたわけじゃから、そりゃ、頬っぺた殴られるよりは痛いぞよ。ダイナマイトで、大本の本部全部、ぶっ飛ばされたんじゃから。これは、頬っぺた殴られるよりは、だいぶ痛かったぞ。わしも、監獄にもぶちこまれたからの、これは。頬っぺたよりも、よっぽど痛かったのう。 そこで、わしはどうしたかじゃのう。まあ、わしの場合だと、やはり真実は、真実、ほんものは曲げられん。この世的な結果は、神仏の御心(みこころ)のままにと、まあ、こういう心境じゃ。真実は真実、わしが間違っていなかったのは、間違っておらん。しかし、この世的には、いろいろあるじゃろ。この世的に、どう顕われるかは、神仏の御心のままじゃ。心乱されては、いかん。真実は真実。しかし、御心のままに、と。この程度の心境じゃろうのう。まあ、上の中ぐらいじゃのう。先程の教育家よりは、ちょっと上なわけじゃのう。 教育家はいっぱいおるのじゃ。町の教育委員なんかつかまえれば、まあ、間違いないわ。で、そのような殴り方をすれば、風紀を乱すなどと言うのがいっぱいおる。じゃが、もっと神仏を知った人間になると、それだけの判断はせぬ。まあ、ダイナマイトでぶっ飛ばされても、それを怨むでもなく、謗るでもなく、真実は真実じゃ、と。わしは、そう思う。じゃが、この世的に、それが、その真実がどう顕われるか。真実の顕われ方が、阻まれるか、それは、御心のままじゃ。これはやむを得ない、というのが、わしぐらいの考えじゃのう。 まあ、イエス様もわしも、そう変わらんと思うが、そうじゃのう、一般の常識人から言えば、わしよりは、ちょっとだけ偉いじゃろう、イエス様のほうがのう。じゃが、イエスじゃったらどうかちゅうことじゃのう。わしの場合は、ダイナマイト千五百本ぐらいで大本をぶっ飛ばされたが、まあ、あとは、悠々自適で余生を送ったわけじゃが、イエス様は、もっといったのう。十字架じゃ。 10.イエス様の心境は、馬鹿も徹底した "神" の姿 殴られるどころじゃないのう。殴られとるぞ、十字架の前に、十字架に架(か)けられる前には、殴られとるんじゃ。頬っぺたに唾をかけられとる。茨(いばら)の冠もかけられた。殴られた人がどうなったかと言うと、殴られた上に、さらに十字架につるされて、手に釘(くぎ)を打ち込まれて、わき腹を突きさされて死んだんじゃ。したがって、どうなったかと言うと、結局、右を殴られたら、それ以上のことをされたわけじゃのう。 イエスは、頬っぺた、右を殴られたら、左も差し出しなさいと言うたけれども、まあ、それが彼の人生じゃのう。頬っぺた、左どころじゃないのう。右の頬っぺた殴られた上、唾をかけられて、茨の冠を被(かぶ)されて、そして、罪人と一緒に引きずられて、十字架を負わされて、最後には、殺されてしまうちゅうんじゃから、ええこと、何もなしじゃ。もう徹底的じゃのう。上着も取られたら、下着も取られるちゅうことだが、そのとおりになっておるわけじゃな、下着どころではないわのう、命までも取られたわけじゃ。 じゃから、こう見ると、先程の法律家の嘲笑(あざわら)いじゃないが、右殴られたら左出すちゅう馬鹿かと言うけれども、もっと馬鹿なわけじゃのう。イエス様ちゅうのは、徹底的な馬鹿なわけじゃ。頬っぺた殴る人に、頬っぺただけで気がすむのか、のう、右も左も殴らしてやる、と。それでダメなら、足蹴りでもいいぞ。それで嫌なら、わしの生命をやろう。お前がそれはどこの世が辛(つら)いんなら、お前がそんなに迷うとるのなら、わしの体で、生命で、いいのなら、わしの生命をやろう、と。これはイエス様じゃのう。王仁三郎は、生命までやろうとは思わんかったのう。そこまではやっぱり思わんかった。 まあ、イエス様の考えは、そういうとこじゃ。じゃから、右殴られたら左までとは言わんけれども、もっとじゃのう、生命までじゃのう。で、自分は、要するに、神理を説いただけじゃ。神の心を説いただけで、何にも得とらん。すべてを出したわけじゃのう。まあ、自己犠牲の最たるもんじゃ。 まあ、普通はここまではいけんわ、のう。結局、頬っぺた殴られた人に、家ごと、財産ごと、全部やって、そのあと、自分の生命までやってしもうたわけじゃ、イエスちゅうのは。そこまでやったんじゃ。財産も、生命も、すべてやる。それで、お前たちは、目覚めなさいちゅうことじゃ。まあ、神様の独(ひと)り子かどうかは、わしは知らんが、それほど偉い人が出て来て、自らの生命を捨ててまで、気づかそうとしたわけじゃのう。 まあ、そこまでやらなければ、人類は自分らの罪深さを気づかんちゅうことじゃ。イエス様が、頬っぺた殴られたぐらいで、要するに、槍を振り回してのう、周りの人を五、六人殺して、それで最後、戦の末に斬り伏せられて死んだちゅうなら、のう、わかるぞ。じゃが、そうじゃなかったわけじゃ。徹底的に全部奪われたわけじゃ。そして、奪われたなかに、すべてを与えたわけじゃのう。すべてを与えて、目覚めの機会を与えようとした。 まあ、これなどは、先程の教育家どころじゃないわのう、もっとすごいわ。要するに、自分というのが、もうないわけしゃ。まあ、上の下の教育家ぐらいだと、まだ自分があるのう、自分は教育者としての立場があるから、人を指導せにゃいかんと思うとる。王仁二郎じゃ、行雲流水(こううんりゅうすい)で、まあ、余生を悠々自適、やるだけのことはやったと思うていくのが、わしじゃ。イエス様は、ダイナマイトで、神殿ふっ飛ばされただけでなくて、肉体までふっ飛ばされるところまでいかんかったら、要するに、愛と慈悲の活動を止(や)めん人じゃ。そこまで行く人もおる。 じゃが、これは普通の人は真似しちゃあいかんぞ、こんなころへは行けんのじゃから普通はのう。まあ、こういうふうに、人間の心ちゅうものを、ひとつ取っても、やっぱりいろんな状態もあるし、まあ、仕組み、作用、段階、いっぱいあるわけじゃ。これは、やはり、偉大な人が出て来んと、なかなかわからんのじゃ。まあ、そのままの人間に聞きゃあのう、十人に聞けば、九人以上は右の頬を殴られたら、左の頬を殴られたいと思う人は、絶対におらん。上着取られて、下衣というかのう。下着まで取られていいと思う人おらんじゃろう。 11.神仏は、すべてを許されている慈悲深いお方 まあじゃが、そういうことを教えることによって、神の世界というものを、感ずる人はおるんじゃ。イエス様の話をしたけれども、神様ちゅうのかのう、神仏ちゅうのは、ちょうど、一緒なんじゃ。神仏ちゅうのはのう、右傾を打たれるときには、左の頬を、先に出しとるばっかりじゃ。わかるかのう、人間は神の子じゃ。神が創って、幸せにしようと思って創った者同士が、戦争してみたりのう、犯罪をしたり、他の宗教を迫害したりしとるわけじゃ。同じ神様が創った宗教じゃのに、他の宗教家を迫害したりしとる、こんなのはもう、結局、神様自身が汚されておるのと一緒じゃ。自分が創ったもんで、自分が汚されておるんじゃ。ちゅうことは、どういうことかと言うとのう、神様という人は、よっぽどお人好しなんじゃ。これは間違いない。 お人好しでなけりゃ、そういうのを許せんと思うのう。間違った宗教家じゃの、軍人じゃのいうのは、神様が、もう潰(つぶ)してしまえばええんじゃ。すりこぎみたいのでゴシゴシとやって、潰してしまえば終わりなんじゃ。しかし、潰さんじゃろう。何で潰さんかじゃ。なすがままにされるということじゃのう。これは、イエス様の考えと一緒じゃ、右の頬っぺた出されても、祇抗しちゃあいかん。悪に抗するなかれ、左の頬っぺたも出す。 イエス様の態度ちゅうのは、神様と一緒なわけじゃ。神様は、この世の中を見ればのう、そのまま見ればのう、もうこれは閉じてしまいたいと思うぞ。わしは、地球なんか風呂敷か何かで、くるっと、くるんでのう、宇宙のどっかゴミ捨て場か何かでのう、ポッと捨てると一番ええと思うぞ、わしが神様じゃったら、そうするのう。こんなうっとおしい人間が五十億もおって、ろくな人間はおらん。まあ、心ある人はもうちょっとだけじゃ。わしの話を聴いたり、わしの本を読む人だけじゃ。心ある人はのう。あとは、皆んなおかしいのばっかりじゃ。こんなのもう、地球丸ごと、風呂敷に包んで、どっかブラックホールでも何でもええが、ポンと捨てちゃえばいい。まあ、捨ててやりたいのう、そんな気持ちになる。 しかし、それを神様は、されん。だから、どれだけ、要するに、神様がお人好しかじゃのう。お人好しちゅうんじゃなくて、まあ、はっきり言えば、慈悲深いわけじゃ。それだけのう。それだけの慈悲じゃ。まあ、大仏さんの慈悲どころじゃない。もっと大きいんじゃ。まあ、そういうことじゃ。そういういろいろな話をしてきた。宗教の使命ということでのう。
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2016.6.26 (朝日新聞) (ひもとく)参院選の争点 宮本太郎 憲法と政治 青井 けあだこ 保育園義務教育化 古市 けし これから始まる「新しい世界経済」の教科書 スティグリッツ 青森 市立 政治をあきらめない理由 ストーカー ×(売れてる本)リーダー論 高橋みなみ(山口評) ジャックはここで飲んでいる 片岡(大竹評) けあし と、彼女は言った 片岡(大竹評) けあし 『謎のアジア納豆』 高野(末國評) 市立38タ 『東京β』 速水健太郎(加藤評) 県立 『日本の女性議員』 どうすれば増えるのか 三浦(原武史評) 県立 市立314ミ (福永信が薦める文庫新書) ゴースト ノイズ 十市 白骨の処女 森下 あ 米原万里ベストエッセイ2 あ 『<花>の構造』 石川九楊(武田評) 県立 市立361.5イ 『アイヌの遺骨はコタンの土へ』(保坂評) 県立 8F316.8ア 明治のワーグナー・ブーム 竹中(佐倉評) 県立 公害から福島を考える 除本(諸富評) こ (毎日新聞) ×清岡卓行の円形広場 宇佐美(川本評) 完訳論語 井波律子(沼野評) あ (この3冊)森 中牧弘允選 『鎮守の森の物語』 上田 県立 8F651.1ウ 市立 記念植樹と日本近代 岡本 県立 「森の長城」が日本を救う 宮脇 県立 青森 『科学の発見』 ワインバーグ(海部評) 県立 市立402ワ ×長渕剛論 杉田(中島評) 『イエスは何語を話したか?』 新約時代の言語状況と聖書翻訳についての考察 土岐 教文館 2016 公193.09To31 (著者)珠玉の短編 山田詠美 けあしろ 高坂正堯と戦後日本 五百旗頭 け (昨日読んだ文庫)FROGMAN ×<出雲>という思想 原武史 (読売新聞) ×太陽の肖像文集 奈良(松山評) 「大正」を読み直す 子安(安藤評) 県立 『風土記の世界』 三浦(出口評)岩波新書 県立 7F 大学1604 ファストファッションはなぜ安い? 伊藤(長島評) 県立 (著者)珠玉の短編 山田詠美 けあしろ 罪の終わり 東山(宮部評) けあし ×震災を生きぬく 原田(高野評) 『江戸の災害史』 倉地(清水評) 7FS210.5ク 市立210.5ク 『あるミニマリストの物語』 僕が余分なものを捨て人生を取り戻すまで ミルバーン 市立936ミ フロックコートと羽織袴 小山 け (日経新聞) (この1冊)『ジャンクDNA』 キャリー(長谷川眞理子評) 県立 (活字の海) ガルブレイス 伊東 岩波新書 県立 青森 大学 ケインズ 青森 大学、シュンペーター 県立 市立 大学に続く カール・マルクス 佐々木 ちくま新書 県立 大学 『カール・ポランニーの経済学入門』 若森みどりこ 平凡社新書 公(新書)331.23W23 新自由主義に対抗、大転換 けだこ、人間の経済 だ 岩波書店 livelihood of man (関連)市場社会と人間の自由―社会哲学論選 だ、ポランニー・コレクション 経済と自由 文明の転換 だ (半歩遅れの読書術)星野博美 始祖鳥記 飯島 天明期の鳥人 青森 クロコダイル路地 皆川(千野評) 県立 青森 市立 『本当の夜をさがして』 ボガード(高柳評) 県立 8F519ホ ささやかな手記 コレット デビュー作。フランス人 県立 青森 市立 『なぜぼくが新国立競技場をつくるのか』 隈研吾 『負ける建築』 市立52ク 物語戦略 岩井(徳田評) こ 京城のモダンガール 徐(吉川評) 県立 『謎のアジア納豆』 高野 市立38タ 台湾とは何か 野嶋 ちくま新書 大学1185 (あとがき)未到 岡崎 サッカー選手 あし ×ポートランド 山崎 コンパクトシティーの先進地 (ミステリー)ルパン 怪盗紳士ルパン あ シャーロック・ホームズの冒険 あ ブラウン神父の童心 青森 (広告) ヒトラー カーショー 県立 エセー7冊 白水社 県立 『ビジュアル年表 台湾統治五十年』 県立 8F222.4ノ 市立222ノ 『「健康食品」のウソ・ホント』 県立 市立498.5タ 『マンガ「解析学」超入門』 県立 市立 『ヨーロッパ・コーリング』 ブレイディみかこ 『紙の建築行動する』 坂茂 県立 8F523.1ハ 偽りの書簡 リーバス あ 使える地政学 佐藤優 市立 2016.6.19 (朝日新聞) (ひもとく)沖縄の声 森 それってどうなの? 沖縄の基地の話。 ×おきなわ女性学事始 ×沖縄と私 中野好夫 (売れてる本)夜空はいつまでも最高密度の青色だ 最果(阿部評) あ ウナギと人間 プロセック(円城評) 県立 あ 尻尾と心臓 伊井(市田評) 県立 青森 市立 セネカ 哲学する政治家 ロム(柄谷評) 県立 ラガ 見えない大陸への接近 クレジオ(中村評) けあしろ (池澤春菜が薦めるこの新刊) ラスト・ウィンター・マーダー ライガ 市立 ルーフォック・オルメスの冒険 カミ オービタル・クラウド 藤井太洋 県立 青森 市立 『日本料理とは何か』 和食文化の源流と展開 奥村(斉藤評) 県立 大学 詩のトポス 斉藤(蜂飼耳評) け 求愛 瀬戸内(原評) けあしろ ニセモノの妻 三崎亜記(五十嵐評) けあしろ (ビジネス)『ゼロイチ』 林要 トヨタF1チームやpepper開発。経験の蓄積を重視 8FN336.1ハ ×(著者)金メダル男 内村光良 (オススメ)もういちど読む山川戦後日本史 あ市立 (毎日新聞) 渡辺京二 三浦(池澤評) け 自由の思想史 猪木(大竹評) あこ (この3冊)織田信長 本郷和人選 センゴク天正記 宮下英樹 ヤンマガ 15かん 織田信長 池上裕子 けしだ 織田信長 神田千里 だ 『日本会議の研究』 菅野(橋爪評) 安倍総理と「生長の家」人脈 7FS361.6ス 市立 『「奇跡の自然」の守りかた』 岸(養老評) 6F25キ 市立J519キ ギリシア神話の森 丹波 予約 青森 (著者)罪の終わり 東山彰良 「ブラックライダー」の前日譚 県立 青森 市立 ウィルソンが見た鹿児島 古居 け オープンダイアローグ セイックラ(斎藤環評) 精神障害に対する治療的介入 「オープンダイアローグとは何か」 (昨日読んだ文庫)城戸朱里 古事記物語 鈴木三重 聊斎志異 蒲松 西脇順三郎詩集 妹の力 柳田国男 けあ (読売新聞) (著者)1974年のサマークリスマス 柳澤 けあ ×仙人と妄想デートする 村上(納富評) 心臓の科学史 ダン(岡ノ谷評) 県立 記憶の政治 ヨーロッパの励起認識紛争 橋本(奈良岡評) 『シルバー民主主義』 八代(柳川評) 中公新書 県立 7FS364ヤ 大学2374 ×僕らはソマリアギャングと夢を語る 永井(旦評) 『姉・米原万里』 井上(松山評) 県立 7F910.2ヨ 市立910.268ヨ 『歴史家の城歩き』 中井(清水評) 市立210.4ナ 本当の夜を探して ボガード(稲泉評) 県立 絵はがきで楽しむ歴史散歩 富田 県立 あ (日経新聞) (リーダーの本棚)世田谷美術館館長 酒井忠康 (座右の書) 『エリック・ホッファー自伝 構想された事実』 県立 8F289.3ホ 大学289.3H81E (その他愛読書) 箱男 安部公房 ×若い画家への手紙 ハーバート・リード ×土方定一著作集 ×魯迅選集 限界芸術論 けだ 江漢西遊日記 東洋文庫 けあしだ 渡辺崋山 優しい旅びと けあ ×光雲懐古録 『時の震え』 みすず書房 県立 (この1冊)『異常気象で読み解く現代史』 田家康(住評) 県立 8F451タ 市立451タ (半歩遅れの読書術)星野博美 ×中国・開封のユダヤ人 小岸 我が詩的自伝 吉増(古川評) 青森 老生(飯塚評) けあし ×ジョン・ライドン新自伝 パンク 1974年のサマークリスマス 柳澤 けあ エンゲルス ハント(藤田評) エンゲルスの名誉回復 県立 ×パタゴニアの野兎 ランズマン(想田評) ショアの監督の半生回想 ×チャイナギャップを見極めろ 小林 ×秘録CIAの対テロ戦争 漏れる (あとがき)何度でもオールライトと歌え 後藤 し ×未来化する社会 ロス 新技術の社会への影響 『漂流の島』 高橋大輔 市立291.3タ (ミステリー 有栖川有栖) シンデレラの罠 ジャプリング 青森 (広告) グーグルマップの社会学 こ 『地域再生の失敗学』 『「リベラル」がうさんくさいのには理由がある』 橘玲 県立 ファインマン語録 こ 2016.6.12 (朝日新聞) (ひもとく)女性の働き方 打越さく良 下層化する女性たち けあ ×男が働かない、いいじゃないか! 『女性官僚という生き方』 県立 8F317.3シ 市立317ジ 六317ジ (売れてる本)種の起源 ダーウィン 光文社(最相葉月評) け クロコダイル路地 I,II 皆川(末國評) けあし あの素晴らしき七年 ケレット(円城評) けあし 亡き人へのレクイエム 家内(原武史評) あ 「痴人の愛」を歩く 樫原(宮沢評) け (池上冬樹が薦める文庫) 愛のごとく 山川 け 雪まろげ 「鬼」がいい あ 怪談実話傑作選 弔 けあし ガルブレイス 伊東光晴(諸富評) けあだ ザ・カルテル ウィンズロウ(市田評) あ 英語と日本軍 江利川(武田評) 県立 市立 ×時代の正体 vol.2 神奈川新聞(斉藤評) (著者)『日本の居酒屋』 その県民性太田 市立673オ 青森「ふく郎」、弘前「しまや」、八戸「ばんや」、仙台「源氏」文化横丁「一心」 朝日新書 (毎日新聞) 武満徹・音楽創造への旅 立花隆(堀江評) けあし フィボナッチ 三浦(村上陽一郎評) け (この3冊)現代詩の魅力 蜂飼耳選 ×サンチョ・パンサの帰郷 ×近代詩から現代詩へ 鮎川 戦後詩 ユリシーズの不在 寺山 けあ チョムスキー言語の科学 マッギルヴレイ(三浦評) 県立 『おいしい数学』 ヘンリー(内田評) 県立 老生 中央公論社(井波評) けあし (著者)「大正」を読み直す 子安 県立 『謎のアジア納豆』 高野 市立38タ ×ガザの空の下 藤原 (昨日読んだ文庫)山根 ×やわらかな心をもつ 萩元 ×淀川さんと横尾さん (読売新聞) (著者)『主夫のトモロー』 朱川 県立 7Fシユ 市立913.6シユ 六913シ ことばおてだまジャグリング 山田(青山評) け 算数・数学はアートだ! ロックハート(朝井評) 県立 日本の動物政策 打越(牧原評) 県立 日本の著作権はなぜもっと厳しくなるのか 山田(奈良岡評) み 『謎のアジア納豆』 高野(稲泉評) 市立38タ ×近代日本の人類学史 中生(月本評) 彼女たちの文学 飯田(安藤評) けだ 『脳はなにげに不公平』 パテカトルの万脳薬 池谷裕二(出口評) 県立 8F491.3イ 六491イ 『森を食べる植物』 塚谷 市立471ツ (日経新聞) (今を読み解く)トランプ人気の背景とは 渡辺靖 アメリカの反知性主義 ホーフスタッター 権威化する知の反発が反知性主義 けだ 階級「断絶」社会アメリカ マレー 県立 ターミナルから荒れ地へ 藤井 県立 (この1冊)『研究不正』 黒木登志夫 中公新書 (半歩遅れの読書術)星野博美 白檀の刑 ばくげん けあし 『科学の発見』 ワインバーグ(山本評) 県立 市立402ワ 植民地を読む 星名(大東評) け 日本美術のことばと絵 玉蟲 け 空港は誰が動かしているのか 轟木 こ 中国 消し去られた記録 城山(加茂評) 県立 働くことの哲学 スヴェンセン(森岡評) 市立 ×パリピ経済 原田 パーティーピープル ×ファシズムとは何か パスモア (あとがき)奔走老人 谷川 県立 (広告) 『森を食べる植物』 『闇の美術史』 県立 8F702ミ 市立702ミ 『恐竜はホタルを見たか』 県立 市立468オ 大学468O11k 『言ってはいけない』 橘玲 県立 7FS304タ 市立 ×超速パソコン仕事術 岡田 ×ムダな仕事をなくす 数字をよむ技術 前田 『自分を変える習慣力』 三浦 8F159ミ 市立159ミ ×なぜ、あなたの仕事は終わらないのか 中島 時間は2:8,遅い天才より速い凡人、いつも同じ服 2016.6.5闇の美術史 (朝日新聞) (ひもとく)2020東京五輪 吉見俊哉 2020狂騒の東京オリンピック 県立 『<オリンピックの遺産>の社会学』 県立 ×オリンピック経済幻想論 『地域再生の失敗学』 ひらく美術 北川 だこ オリンピック文化プログラム け (売れている本)日本文学全集08 日本霊異記ほか 河出書房新社 超絶訳(宮田珠己評) 県立 青森 大学 僕の違和感 パムク(星野智幸評) 県立 青森 市立 核の世紀 日本原子力開発史 (武田評) け 核の脅威 原子力時代についての徹底的考察 アンダース(杉田敦評) けしこ コンサートという文化装置 宮本(五十嵐太郎評) 県立 青森 (辻山良雄が薦める文庫新刊) 造形思考 クレー 大学 ラニーニャ 伊藤比呂美 けあしだ 現代思想の遭難者たち いしいひさいち 青森(増補版) ナパーム空爆史 ニーア(立野評) 県立 『「病は気から」を科学する』 マーチャント(横尾忠則評) 県立 市立 公 沖縄戦と孤児院 浅井(保坂評) 県立 ×2020年の中国 此本(加藤評) (毎日新聞) (今週の本棚) ×<ジャック・デリダ>入門講義 仲正昌樹(橋爪大三郎評) 正攻法 ×素晴らしいアメリカ野球 ロス(池内紀評) (この3冊)アウンサンスーチー 根本敬評 増補版 希望の声 アラン・クレメンツとの対話 け アウンサンスーチー演説集 けあし アウンサンスーチーへの手紙 し 石川啄木 キーン(小島ゆかり評) けあし ガルブレイス アメリカ資本主義との格闘 伊東光晴(松原隆一郎評) けあだこ(著作)ケインズ、シュンペーター 田園回帰がひらく未来 岩波ブックレット 大学081I95.950 民主主義を直感するために 國分功一郎 県立 謎の女 幽蘭 古本屋「芳雅堂」の探索帳より 出久根(持田評) けあ 『「私」を受け容れて生きる』 父と母の娘 末盛 県立 8F289.1ス 市立 台湾と尖閣ナショナリズム 本田 県立 (昨日読んだ文庫)遠藤龍之介 ×告白的女性論 北原武夫 (読売新聞) (岡ノ谷)右脳と左脳の機能の違いは相対的 『右脳と左脳を見つけた男』 ガザニガ 県立 (著作)『<わたし>はどこにあるのか』 県立 市立491ガ 大学491.37G29w 『ダ・ヴィンチの右脳と左脳を科学する』 シュレイン 県立 8F702.3レ (著作)芸術と物理学 (著者)「痴人の愛」を歩く 樫原 県立 ×アフガン・対テロ戦争の研究 多谷(出口評) アトミック・メロドラマ 宮本陽一郎 (村田評) け 核の脅威 アンダース(納富評) けし 『鉄道の歴史』 鉄道誕生から磁気浮上式鉄道まで ウォールマー(柴田評) 県立 8F686.2ウ 市立686ウ 六686ウ 『ジャッカ・ドフニ』 海の記憶の物語 津島佑子(松山評) 県立 7Fツシ 市立913.6ツシ 六913ツ のっぴき庵 高橋洋子(橋本評) けあし サービス立国論 森川(柳川評) 県立 『ブラックバイト』 今野(清水評) 県立 7FSS377.9コ 大学1602 『奇妙な孤島の物語』 シャランスキー (日経新聞) (リーダーの本棚)磯崎 キリンホールディングス社長 (座右の書) 粗にして野だが卑ではない けあしだ (その他) イノベーションのジレンマ クリステンセン だこ 『イノベーション・オブ・ライフ』 クリステンセン ビジョナリー・カンパニー コリンズ 『史上最大の決断』 野中 リーダーは限られた情報で判断。だから、感性が求められる。アイゼンハワーとチャーチルの違い。 自助論 スマイルズ 菜根譚 守屋 男の作法 池波 こ 国銅 けあしろ (この1冊)『帝国の参謀』 クレピネヴィッチ 県立 (半歩遅れの読書術)星野博美 呪われたナターシャ 藤原 け 彼女に関する十二章 中島(酒井順子評) けあしろ 『屋根裏の仏さま』 オオツカ(青山評) 県立 7F933オ 市立933オ 罰パークアヴェニューの妻たち マーティン 昭和史 古川 ちくま新書 だ 『貨幣の「新」世界史』 セガール(根井評) 市立337セ セネカ 哲学する政治家 ロム(本村評) け 台湾をめぐる安全保障 安田 県立 『水の未来』 沖大幹 岩波新書 (あとがき)オビから読むブックガイド 竹内 けろ 『箸はすごい』 エドワード・ワン 8F383.8ワ 市立383ワ (広告) ×自分を変えるには2週間しかいらない 『人類と科学の400万年史』 県立 8F40ム 市立402ム 『江戸の科学 大図鑑』 県立 8F402.1エ 市立402エ 『世界の都市地図500年史』 県立 8F290.1フ 市立290.1ブ 『数学者たちの楽園』 六778シ 『採用学』 服部 県立 市立336ハ 『日本語の謎を解く 最新言語学Q A』 橋本陽介 県立 市立810ハ 大学810.4H38ni ぼくらの祖国 青山 県立 青森 市立 ×乱談のセレンディピティ 外山滋比古 けあ 『思考の整理学』 おしゃべり版 2016.5.29 (朝日新聞) (ひもとく)漫画家吉野朔実(桜庭一樹評) 少年は荒野をめざす 集英社 電子書籍のみ 代表作 吉野朔実劇場 悪魔と本がやってくる 市立 吉野朔実劇場 『吉野朔実は本が大好き』 県立 6FY201ヨ こんな映画が、吉野朔実の映画ガイド 県立 市立 ×恋愛的瞬間 ×記憶の技法 (売れている本)田中角栄100の言葉(鈴木繁評) あし センチメンタルな旅 荒木経惟(大竹昭子評) 県立 大きな鳥にさらわれないよう 川上弘美(蜂飼耳評) けあしろ 『3.11 震災は日本を変えたのか』 サミュエルズ(佐倉統評) 県立 ×アフガン・対テロ戦争の研究 多谷千香子(杉田敦評) 『屋根裏の仏さま』 オオツカ(中村評) 県立 7F933オ 市立933オ ×武者小路実篤とその世界 直木(原武史評) 天草エアラインの奇跡。 鳥海 建立 けあ市立 共通文化にむけて 文化研究Ⅰ、Ⅱ ウィリアムズ(武田評) け (毎日新聞) (今週の本棚) ×ぼくの沖縄<復帰後>史 新城 『震災編集者』 土方 県立 7F023.0ヒ 市立023ヒ 円卓の地域主義 牧野 県立 青森 市立 エンゲルス マルクスに将軍と呼ばれた男 ハント(佐藤優評) 平和革命 県立 (参考)エンゲルス論 廣松渉 だ 魔法の夜 ミルハウザー(鴻巣評) けあし 『脳からみた自閉症』 「障害」と「個性」のあいだ 大隅典子 ブルーバックス 県立 市立493オ 「倭寇図巻」「抗倭図巻」をよむ 県立 ドイツ軍事史 大木 県立 日本近代随筆選 1出会いの時 (荒川評) あだ (著者)花が咲くとき 乾 けあしろ (昨日読んだ文庫)逢坂恵理子 文読む月日 トルストイが編纂 ちくま文庫 け (読売新聞) (著者)小説王 早見和真 けあし アカガミ 窪美澄 (朝井評) けあしろ かなわない 植本 (長島評) し 日本建築入門 五十嵐(奈良岡評) ちくま新書 大学1181 『納豆のはなし』 石塚(高野評) 県立 8F383.8イ 市立383イ 僕の違和感 パムク(青山評) けあし 我が詩的自伝 吉増(安藤評) あ 通貨の未来 (柳川評) 県立 市立 ×死を迎える心構え 加藤尚武(納富評) 『ヴィジュアル版 世界の巨樹・古木』 歴史と伝説 ジュリアン・ハイト 県立 『明日、機械がヒトになる』 ルポ最新科学 海猫沢 7FS504ウ 市立504ウ 熊楠の星の時間 中沢新一 大学(新着)289.1Mi36N (日経新聞) ×(この1冊)アフガン・対テロ戦争の研究 多谷千香子(保坂評)細かい事実関係の間違い、誤解が散見されるが、労作 『江戸の災害史』 倉地 7FS210.5ク 市立210.5ク 『暗幕のゲルニカ』http //takatakos.blogspot.jp/2017/06/20163.html? 原田マハ(中江評) 県立 7Fハラ 市立ハラ ハプスブルク帝国、最後の皇太子 エーリッヒ・ファイグル(中野京子評) 県立 1982 佐藤 県立 日本の動物政策 打越 県立 カストロとフランコ 細田晴子(山岡評) ちくま新書 大学1177 『拝啓 市長さま、こんな図書館をつくりましょう』 アンニョリ(長谷川評) 県立 8F010.1ア 市立010ア (あとがき)『宝は田から』 佐野賢治 六382サ (広告) ×脳が喜ぶ仕事術 キャロライン・ウェッブ 『江戸前魚食大全』 8F383.8ト 市立383ト 『漂流の島』 高橋大輔 東大教授が教える独学勉強法 柳川 青森 市立 ×頭がいい人の仕事が速くなる技術 三木 ×仕事ができる人の「集中」する習慣とコツ 石井 『ロケット・ササキ』 大西 県立 『サイクス=ピコ協定 百年の呪縛』 池内 県立 8F319.2イ 『採用学』 服部 『世界地図の中で考える』 高坂 市立 大学 ×違和感の正体 先崎 格差と序列の日本史 山本 け ×組織の掟 佐藤優 『数学者たちの楽園』 サイモン・シン 「ザ・シンプソンズ」を作った天才たち 2016.5.22 (朝日新聞) (ひもとく)オバマ大統領と広島 三浦俊章 ヒロシマ 増補版 ハーシー あし 拒絶された原爆展 歴のなかかの「エノラ・ゲイ」 ハーウィット けあしだ 『忘却のしかた、記憶のしかた』 ダワー 県立 8F210.7タ 市立210.7ダ (売れている本)「暮らしの手帖」とわたし 大橋 青森 武満徹・音楽創造への旅 立花隆(細野評) 県立 市立 時間かせぎの資本主義 シュトレーク(諸富徹評) 県立 ヒーロー! 白岩玄(斉藤評) けあし 地域アート 藤田直哉(五十嵐評) だこ (福永信が薦める) ×定本 消されたマンガ (旧版『消されたマンガ』 県立) 行動主義 レム・コールハース 瀧口 け 天才数学者はこう解いた、こう生きた けあしだ 天下一の軽口男 木下(末國評) 県立 青森 市立 真実 私は「捏造記者」ではない 植村(保坂評) 洛中洛外図屏風 つくられた<京都>を読み解く 小島 県立 『外道クライマー』 宮城 県立 市立292ミ (毎日新聞) (今週の本棚) エセー 7 全七分冊 モンテーニュ けし 十三匹の犬 加藤(高樹評) けあし (この3冊)ウンベルト・エーコ 和田忠彦選 伝奇集 ホルヘ・ルイス・ボルヘス だ ×シルヴィー(ジェラール・ド・ネルヴァル 「火の娘たち」 SNOOPY COMIC SELECTION 60’s し あの素晴らしき七年 ケレット(湯川評) 県立 青森 市立 天才と名人 長谷部(渡辺評) けあ ×ナチュール 自然と音楽 ままならないから私とあなた 朝井 けあしだろ 死を迎える心構え 加藤尚武 けあしだろ 核に魅入られた国家 会川 け (昨日読んだ文庫)高橋亜紀 豊饒の海 (読売新聞) (著者来店)『「私」を受け容れて生きる』 父と母の娘 末盛 県立 8F289.1ス 市立 模範郷 リービ英雄 (稲泉評) けあし ×強いアメリカと弱いアメリカの狭間で 中谷(牧原評) 『子どもは40000回質問する』 レズリー(柴田評) 8F141.5レ 『脳からみた自閉症』 大隅(岡ノ谷評) 大きな鳥にさらわれないよう 川上弘美(松山巌評) ×安全保障を問いなおす 添谷(村田評) 一人の詩人と二人の画家 メリル(出口評) け ×れもん、うむもん! はるな(清水評) 『一日一氷 365日のかき氷』 原田 六596ハ (日経新聞) (今を読み解く)欧州テロ常態化の理由 吉田徹 ×イスラム化するヨーロッパ 三井 言葉と爆弾 クレイシ だ 『ジハーディストのベールをかぶった私』 IS幹部にプロポーズされた女性ジャーナリストの話 エレル 7F953エ 市立956エ <私>だけの神 ベック け 『パリ大全』 パリを創った人々・パリが創った人々 アザン 県立 市立293ア ×(この1冊)台湾と日本のはざまに生きて 羅福全(福田評) (半歩遅れの読書術)宮下規久朗 『死ぬ瞬間』 ロス 死後の真実 けあし 「死ぬ瞬間」と死後の生 死後の世界 グレゴワール けあだ かいまみた死後の世界 ムーディ だ 臨死体験 立花隆 けあ 人は死なない 矢作直樹 けあし 『ジャッカ・ドフニ』 海の記憶の物語 津島佑子 (富岡幸一郎評) 県立 7Fツシ 市立913.6ツシ 六913ツ ×水を得た魚 ジョサ(松本評) ×韓国「反日街道」をゆく 前川 第一次世界大戦史 飯倉 けあだこ 『中央銀行が終わる日』 岩村(藤原評) 県立 レーニン対イギリス秘密情報部 ミルトン(川成評) け 『日本の女性議員』 どうすれば増えるのか 三浦 県立 市立314ミ 超大国・中国のゆくえ 3 共産党とガバナンス 菱田 こ? (あとがき)ことばおてだまジャグリング 山田 け (広告) 読書は格闘技 瀧本哲史 あ すべての疲労は脳が原因 梶本 あし ×読む年表 日本の歴史 渡部昇一 (中国の歴史 だ) 2016.5.15 (朝日新聞) (ひもとく)被災地で読む 玄侑宗久 ×方丈記 ちくま学芸文庫 三陸海岸大津波 吉村 けあし 火山列島の思想 益田 だ 動物は何を見ているか あし、動物と人間の世界認識 けあ、ネコはどうしてわがままか けあ日高 『植物はそこまで知っている』 チャモヴイッツ 県立 8F471.3チ 市立471チ 六471チ かけがえのないもの 養老 けあし 養老孟司特別講義 手入れという思想 あ 風土 和辻哲郎 (売れている本)『「ない仕事」の作り方』 みうらじゅん 『ジャッカ・ドフニ』 海の記憶の物語 津島佑子 県立 7Fツシ 市立913.6ツシ 六913ツ (池澤春菜が薦める文庫) ×第三の願い <嵐の王>2 マイヤー 影王の都 羽角 あ イン・ザ・ヘブン 新井素子 けあしろ 『地球を「売り物」にする人たち』 異常気象がもたらす不都合な「現実」 ファンク(円城評) 県立 8F451.8フ 市立45フ インド独立の志士「朝子」 笠井亮平(中村和恵評) けし 支配する人道主義 植民地統治から平和構築まで 五十嵐元道(武田評) け 模範郷 リービ英雄(大竹評) けあし 『中央銀行が終わる日』 ビットコインと通貨の未来 岩村充(加藤評) 県立 大山猫の物語 レヴィ=ストロース(杉田評) け 死仮面 折原一(末國評) けあしろ (ビジネス)インドビジネス40年戦記 中島 こ (著者)『「私」を受け容れて生きる』 父と母の娘 末盛 県立 8F289.1ス 市立 (毎日新聞) (今週の本棚) 「痴人の愛」を歩く 樫原(若島評) け 殉教者 加賀(沼野評) けあし (この3冊)ポスト成長 広井良典選 経済学原理 全5冊 ミル 成長の限界 ローマ・クラブ ×さらば、資本主義 佐伯 あなたは、わが子の死を願ったことがありますか? 佐々百合子(藻谷浩介評) けあ 中世社会のはじまり シリーズ日本中世史 五味文彦 岩波新書 けあだ ×その節約はキケンです 風呂内 (著者)大きな鳥にさらわれないよう 川上弘美 けあしろ 絵巻とマンダラで解く生命誌 中村桂子(内田評) け (昨日読んだ文庫)阿木津英 ルバイヤート 岩波文庫 あだ (読売新聞) (始まりの一冊)『陰の季節』 横山秀夫 県立 青森 市立 ×(著者)ひとりヴァイオリンをめぐるフーガ パパヴラミ 『3.11 震災は日本を変えたのか』 サミュエルズ(牧原評) ターミナルから荒れ地へ 藤井(旦評) け レーニン対イギリス秘密情報部 ミルトン(奈良岡評) け 戯曲を読む術 林(安藤評) け 『原節子の真実』 石井(稲泉評) 8F778.2ハ 市立778ハ 蛇の道行 加藤(朝井評) けあし ×教皇フランシスコ アイヴァリー(月本評) 動物たちのしあわせの瞬間 福田 あ (日経新聞) (リーダーの本棚)坂本すが 日本看護協会会長 (座右の書) 人間であること 時実利彦 岩波新書 あだ ×希望の血 ピサール (その他愛読書) 日本人へ リーダー篇 塩野七生 あしろ ×アフリカで老いを生きる 徳永 行動経済学 友野 だこ 『ヒトはなぜほほえむのか』 川上 市立141ヒ 面白くて眠れなくなる進化論 長谷川 けし ×医の倫理 澤潟 行為の経営学 沼上 けだ 壬生義士伝 浅田次郎 あし (この1冊)『フー・ゲッツ・ホワット』 ロス(坂井評) 腎移植マッチングを数学的に解いた。ノーベル経済学賞。 県立 『プラハの墓地』 エーコ(松家評) 橋を渡る 吉田修一(鷹野評) けあしろ 『人生はマナーでできている』 高橋 7FK385.9タ ×ハーバードの人生が変わる東洋哲学 ピュエットほか 『丹下健三』 豊川 岩波新書 県立 7FS523.1ト 大学1603 ×キリスト教のリアル 松谷 ビッグバン・イノベーション ダウンズ(小関評) け 少女たちの明治維新 ニムラ(成田評) け 『ブラックバイト』 今野 岩波新書 ×安全保障を問いなおす 添谷 (あとがき)『「私」を受け容れて生きる』 父と母の娘 末盛 県立 8F289.1ス 市立 2016.5.8 (朝日新聞) (ひもとく)京都を知る 井上章一 日本文化史研究 内藤湖南 応仁の乱 青森(文庫) 市立・大学(全集) 『京都』 林屋辰三郎 岩波新書 江戸時代に市民社会が形成されたことを強調。案内書 県立 9F 市立 大学 京都の精神 梅棹忠夫 京都中華思想 青森 市立 (売れてる本)世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ 中川学 県立 青森 市立 『偶有性操縦法』 何が新国立競技場問題を迷走させたのか 磯崎新(五十嵐太郎評) 県立 『村に火をつけ、白痴になれ 伊藤野枝伝』 栗原康(斉藤評) 県立 8F289.11イ 市立289イ 内子座 地域が支える町の劇場の100年 (諸富評) け 『スポットライト 世紀のスクープ カトリック教会の大罪』 ボストングローブ紙〈スポットライト〉チーム(市田評) 県立 8F198.2ス 市立198ス 性的虐待とその隠蔽 (池上冬樹選) 伴連れ 安東 文庫オリジナル あし。出署せず あし、に続く 去年の冬、きみと別れ 中村文則 ミステリー、秀作 けあしろ ×官能と少女 宮木あや子 眩 朝井まかて(末國評) けあしろ 『漂流怪人・きだみのる』 嵐山光三郎(杉田評) 県立 7F壁910.2キ グローバライズ 木下(大竹評) あし 『シニア左翼とは何か 小林(原武史評) 県立 市立309コ (著者)我が詩的自伝 素手で焔をつかみとれ! 吉増 あ (毎日新聞) (今週の本棚) ×不屈に生きるための名作文学講義 大岡玲(張評) 『がん哲学外来へようこそ』 樋野(中村桂子評) 7FS491.6ヒ (この3冊)夏樹静子 西山心太選 天使が消えていく あ 腰痛放浪記 あ てのひらのメモ あ 『原節子の真実』 石井(磯田評) 8F778.2ハ 市立778ハ 『樹木の文化史』 知識・神話・象徴 ケアリー(井波評) 県立 市立653ケ 大学 オスマン帝国の辺境 カール・マイ カール・マイ冒険物語9 け ★無罪 大岡昇平 ミステリ(イギリスの殺人事件「謎の事件」をもとに) 青森 『日本語を作った男』 上田万年とその時代 山口(池澤評) 県立 8F810.2ヤ 市立810ヤ (著者)親鸞 末木文美士 け ヨーロッパ 時空の交差点 大月 け (昨日読んだ文庫)河合 序の舞 宮尾、きのね、松風の家、 (読売新聞) (空想書店)松原始(カラスの教科書) ×シブミ トレヴェニアン 戦闘妖精・雪風<改> 神林 けあ 少年少女ファーブル昆虫記 あし 陰陽師 岡野玲子 あ ×(著者)美術でめぐる日本再発見 和田 スーザン・ソンタグの「ローリングストーン」インタヴュー コット(長島評) こ エンゲルス マルクスに将軍と呼ばれた男 ハント(納富評) け 悲哀の人・矢内原忠雄 川中(月本評) け ドイツ軍事史 その虚像と実像 大木(出口評) け 武満徹・音楽創造への旅 立花隆(岡ノ谷評) けあし 『日本語を作った男』 山口(松山評) スポットライト 世紀のスクープ (宮部評) けあし 『生態学が語る東日本大震災』 自然界に何が起きたのか 日本生態学会東北地区会編(高野評) 県立 8F462.1セ 市立 急速に回復しつつある場所も多い 『翻訳できない世界のことば』 サンダース(青山評) 県立 8F804サ 市立804サ 大学801.4Sa62h 六804サ (日経新聞) (今を読み解く)現代ドイツをめぐる議論 森井裕一 ユーロ危機とギリシャ反乱 田中 岩波新書 経済から見たドイツの今 県立 7F 大学 ×ドイツリスク 三好 光文社新書 ドイツ政治の特徴 現代ドイツ政治 西田ほか 統一後のドイツの変化 こ (この1冊)『地球を「売り物」にする人たち』 ファンク(細田評) (半歩遅れの読書術)宮下 エリア随筆 ラム 長年の愛読書 け チャールズ・ラム伝 福原 伝記文学の傑作 し ピカソ 粟津(菅野評) だこ 僕の違和感 パムク(小野評) けあしろ 新・目白雑録 金井 けあし 『赤米のたどった道』 福嶋 平安時代に大陸から伝わった赤米が庶民の胃袋を 市立616フ 『入門 国境学』? 岩下(宮城評) 中公新書 県立 7FS312.9イ 大学2366 『おいしさの人類史』 マッケイド(長谷川評) 県立 科学の経済学 ステファン こ 吉野家で経済学入門 安部ほか こ ×(あとがき)ベイリィさんのみゆき画廊 牛尾 ×ローマ帝国 人物列伝 木村 祥伝社新書 日本建築入門 五十嵐太郎 ちくま新書 大学1181 (広告) 波動 力学・電磁気学・量子力学 フライシュほか 岩波 け 読まずに死ねない哲学名著50冊 あ 『脳には妙なクセがある』 池谷裕二 一生モノの受験活用術、一生モノの英語勉強法 市立、一生モノの英語練習帳、一生モノの勉強法(県立、青森、市立、大学)、一生モノの時間術 青森、市立、『一生モノの人脈術』 8F361.4カ 市立361.4カ ×逆オイルショック 真壁 2016.5.1 (朝日新聞) (ひもとく)改憲問題 愛敬浩二 憲法と民主主義の論じ方 長谷部 あし 日本国憲法の誕生 古関 だ 「日本国憲法」まっとうに議論するために 改訂新板 樋口 けあし (売れている本)『タックス・ヘイブン』 逃げていく税金 志賀(佐々木俊尚評) 続編 タックス・イーター 岩波新書 県立 7F 市立342シ 大学1517 脱原発の哲学 佐藤(諸富評) けあ ×教皇フランシスコ キリストとともに燃えて アイヴァリー(柄谷評) ×気まぐれコンセプト 完全版 (佐倉統評) 満州電信電話株式会社 白戸(武田評) け 手話を生きる 斉藤道雄(星野評) けあ ピカソ 粟津(横尾評) だこ 新聞と憲法9条 上丸(保坂評) けあ 『日本語を作った男』 山口(円城評) (ビジネス)規制の虜 黒川 け ×(著者)戦後日中関係と同窓会 佐藤 (毎日新聞) (今週の本棚) 新しく学ぶ西洋の歴史 南塚(加藤評) けだ 『ゲノム革命』 ヒト起源の真実 ハリス(養老評) 市立469ハ (この3冊)人工知能 西垣通選 科学技術書のようだが、実は一種の宗教書。批判的に読む必要がある。 『ポスト・ヒューマン誕生』 カーツワイル 『シンギュラリティ』 シャナハン 『人工知能』 人類最悪にして最後の発明 バラット 夢の歌から 津島佑子(堀江評) けあし 満川亀太郎 福家(中島岳志評) 北一輝、大川周明と並ぶ猶存社中核 け (著者)『<花>の構造』 石川九楊 県立 市立361.5イ 視覚都市の地政学 吉見 け 日本語の謎を解く 橋本陽介 けしだ (読売新聞) (牧原出選)庶民の側から見た昭和の歴史3冊 B面昭和史 半藤 けあしろ 体操の日本近代 佐々木 け ×<少年>と<青年>の近代日本 田嶋 (著者)レンズとマイク 大石 し 映画と移民 板倉(村田評) け ×バルチック艦隊ヲ捕捉セヨ 稲葉(奈良岡評) シニアマーケティングはなぜうまくいかないのか 阪本(柳川評) こ アリス博士の人体メディカルツアー ロバーツ(柴田評) け ×宮本常一と土佐源氏の真実 井出(清水評) 「土佐源氏」は宮本の創作であるが、「乞食」は彼自身 『村に火をつけ、白痴になれ 伊藤野枝伝』 栗原(浅井評) 県立 8F289.11イ 市立289イ マナス デーブリーン(出口評) け 『自然を楽しむ』 見る・描く・伝える 盛口(稲泉評) 県立 市立460モ (日経新聞) (リーダーの本棚) 日本製粉会長 沢田浩 (座右の書) 鴎外全集 著作編 第18巻 岩波 (その他) ×中国経済の社会態制 松村 論語 岩波 ×地理学の社会化 続・地理学円卓会談 石田 高松宮日記 けあし 『昭和史 1926-』 半藤 『昭和史 戦後編』 日本のいちばん長い夏 半藤 あ 井上成美 阿川 けあだ 『プリンシプルのない日本』 白洲 ×蝦夷と江戸 ケプロン日誌 ×わが町 山口 (この1冊)『中国第二の大陸 アフリカ』 フレンチ(峯評) 県立 市立319フ (半歩遅れの読書術)宮下規久朗 美術という見世物 木下 けあだ ×眼の神殿 北澤 明治国家と近代美術 佐藤 けだ 『刺青とヌードの美術史』 江戸から近代へ 宮下 市立 『股間若衆』 木下 8F712.1キ 市立712キ 奇異譚とユートピア 長山(新島評) け 模範郷 リービ英雄(清水評) けあし 手話を生きる 斉藤 けあ スーザン・ソンタグの「ローリング・ストーン」インタヴュー コット こ 解剖北朝鮮リスク 小倉(小針評) け 『カルチャロミクス』 エイデン(石田評) 県立 市立002エ 中国経済入門 加藤 け(3版) ストラテジー・ルールズ ヨッフィー こ (あとがき)女性と茶の湯のものがたり 依田 けあし (広告) 『語彙力こそが教養である』 齋藤孝 県立 7FS814サ 市立814サ 『謎のアジア納豆』 高野秀行 市立38タ 和の国富論 藻谷浩介 け