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2016.6.26 (朝日新聞) (ひもとく)参院選の争点 宮本太郎 憲法と政治 青井 けあだこ 保育園義務教育化 古市 けし これから始まる「新しい世界経済」の教科書 スティグリッツ 青森 市立 政治をあきらめない理由 ストーカー ×(売れてる本)リーダー論 高橋みなみ(山口評) ジャックはここで飲んでいる 片岡(大竹評) けあし と、彼女は言った 片岡(大竹評) けあし 『謎のアジア納豆』 高野(末國評) 市立38タ 『東京β』 速水健太郎(加藤評) 県立 『日本の女性議員』 どうすれば増えるのか 三浦(原武史評) 県立 市立314ミ (福永信が薦める文庫新書) ゴースト ノイズ 十市 白骨の処女 森下 あ 米原万里ベストエッセイ2 あ 『<花>の構造』 石川九楊(武田評) 県立 市立361.5イ 『アイヌの遺骨はコタンの土へ』(保坂評) 県立 8F316.8ア 明治のワーグナー・ブーム 竹中(佐倉評) 県立 公害から福島を考える 除本(諸富評) こ (毎日新聞) ×清岡卓行の円形広場 宇佐美(川本評) 完訳論語 井波律子(沼野評) あ (この3冊)森 中牧弘允選 『鎮守の森の物語』 上田 県立 8F651.1ウ 市立 記念植樹と日本近代 岡本 県立 「森の長城」が日本を救う 宮脇 県立 青森 『科学の発見』 ワインバーグ(海部評) 県立 市立402ワ ×長渕剛論 杉田(中島評) 『イエスは何語を話したか?』 新約時代の言語状況と聖書翻訳についての考察 土岐 教文館 2016 公193.09To31 (著者)珠玉の短編 山田詠美 けあしろ 高坂正堯と戦後日本 五百旗頭 け (昨日読んだ文庫)FROGMAN ×<出雲>という思想 原武史 (読売新聞) ×太陽の肖像文集 奈良(松山評) 「大正」を読み直す 子安(安藤評) 県立 『風土記の世界』 三浦(出口評)岩波新書 県立 7F 大学1604 ファストファッションはなぜ安い? 伊藤(長島評) 県立 (著者)珠玉の短編 山田詠美 けあしろ 罪の終わり 東山(宮部評) けあし ×震災を生きぬく 原田(高野評) 『江戸の災害史』 倉地(清水評) 7FS210.5ク 市立210.5ク 『あるミニマリストの物語』 僕が余分なものを捨て人生を取り戻すまで ミルバーン 市立936ミ フロックコートと羽織袴 小山 け (日経新聞) (この1冊)『ジャンクDNA』 キャリー(長谷川眞理子評) 県立 (活字の海) ガルブレイス 伊東 岩波新書 県立 青森 大学 ケインズ 青森 大学、シュンペーター 県立 市立 大学に続く カール・マルクス 佐々木 ちくま新書 県立 大学 『カール・ポランニーの経済学入門』 若森みどりこ 平凡社新書 公(新書)331.23W23 新自由主義に対抗、大転換 けだこ、人間の経済 だ 岩波書店 livelihood of man (関連)市場社会と人間の自由―社会哲学論選 だ、ポランニー・コレクション 経済と自由 文明の転換 だ (半歩遅れの読書術)星野博美 始祖鳥記 飯島 天明期の鳥人 青森 クロコダイル路地 皆川(千野評) 県立 青森 市立 『本当の夜をさがして』 ボガード(高柳評) 県立 8F519ホ ささやかな手記 コレット デビュー作。フランス人 県立 青森 市立 『なぜぼくが新国立競技場をつくるのか』 隈研吾 『負ける建築』 市立52ク 物語戦略 岩井(徳田評) こ 京城のモダンガール 徐(吉川評) 県立 『謎のアジア納豆』 高野 市立38タ 台湾とは何か 野嶋 ちくま新書 大学1185 (あとがき)未到 岡崎 サッカー選手 あし ×ポートランド 山崎 コンパクトシティーの先進地 (ミステリー)ルパン 怪盗紳士ルパン あ シャーロック・ホームズの冒険 あ ブラウン神父の童心 青森 (広告) ヒトラー カーショー 県立 エセー7冊 白水社 県立 『ビジュアル年表 台湾統治五十年』 県立 8F222.4ノ 市立222ノ 『「健康食品」のウソ・ホント』 県立 市立498.5タ 『マンガ「解析学」超入門』 県立 市立 『ヨーロッパ・コーリング』 ブレイディみかこ 『紙の建築行動する』 坂茂 県立 8F523.1ハ 偽りの書簡 リーバス あ 使える地政学 佐藤優 市立 2016.6.19 (朝日新聞) (ひもとく)沖縄の声 森 それってどうなの? 沖縄の基地の話。 ×おきなわ女性学事始 ×沖縄と私 中野好夫 (売れてる本)夜空はいつまでも最高密度の青色だ 最果(阿部評) あ ウナギと人間 プロセック(円城評) 県立 あ 尻尾と心臓 伊井(市田評) 県立 青森 市立 セネカ 哲学する政治家 ロム(柄谷評) 県立 ラガ 見えない大陸への接近 クレジオ(中村評) けあしろ (池澤春菜が薦めるこの新刊) ラスト・ウィンター・マーダー ライガ 市立 ルーフォック・オルメスの冒険 カミ オービタル・クラウド 藤井太洋 県立 青森 市立 『日本料理とは何か』 和食文化の源流と展開 奥村(斉藤評) 県立 大学 詩のトポス 斉藤(蜂飼耳評) け 求愛 瀬戸内(原評) けあしろ ニセモノの妻 三崎亜記(五十嵐評) けあしろ (ビジネス)『ゼロイチ』 林要 トヨタF1チームやpepper開発。経験の蓄積を重視 8FN336.1ハ ×(著者)金メダル男 内村光良 (オススメ)もういちど読む山川戦後日本史 あ市立 (毎日新聞) 渡辺京二 三浦(池澤評) け 自由の思想史 猪木(大竹評) あこ (この3冊)織田信長 本郷和人選 センゴク天正記 宮下英樹 ヤンマガ 15かん 織田信長 池上裕子 けしだ 織田信長 神田千里 だ 『日本会議の研究』 菅野(橋爪評) 安倍総理と「生長の家」人脈 7FS361.6ス 市立 『「奇跡の自然」の守りかた』 岸(養老評) 6F25キ 市立J519キ ギリシア神話の森 丹波 予約 青森 (著者)罪の終わり 東山彰良 「ブラックライダー」の前日譚 県立 青森 市立 ウィルソンが見た鹿児島 古居 け オープンダイアローグ セイックラ(斎藤環評) 精神障害に対する治療的介入 「オープンダイアローグとは何か」 (昨日読んだ文庫)城戸朱里 古事記物語 鈴木三重 聊斎志異 蒲松 西脇順三郎詩集 妹の力 柳田国男 けあ (読売新聞) (著者)1974年のサマークリスマス 柳澤 けあ ×仙人と妄想デートする 村上(納富評) 心臓の科学史 ダン(岡ノ谷評) 県立 記憶の政治 ヨーロッパの励起認識紛争 橋本(奈良岡評) 『シルバー民主主義』 八代(柳川評) 中公新書 県立 7FS364ヤ 大学2374 ×僕らはソマリアギャングと夢を語る 永井(旦評) 『姉・米原万里』 井上(松山評) 県立 7F910.2ヨ 市立910.268ヨ 『歴史家の城歩き』 中井(清水評) 市立210.4ナ 本当の夜を探して ボガード(稲泉評) 県立 絵はがきで楽しむ歴史散歩 富田 県立 あ (日経新聞) (リーダーの本棚)世田谷美術館館長 酒井忠康 (座右の書) 『エリック・ホッファー自伝 構想された事実』 県立 8F289.3ホ 大学289.3H81E (その他愛読書) 箱男 安部公房 ×若い画家への手紙 ハーバート・リード ×土方定一著作集 ×魯迅選集 限界芸術論 けだ 江漢西遊日記 東洋文庫 けあしだ 渡辺崋山 優しい旅びと けあ ×光雲懐古録 『時の震え』 みすず書房 県立 (この1冊)『異常気象で読み解く現代史』 田家康(住評) 県立 8F451タ 市立451タ (半歩遅れの読書術)星野博美 ×中国・開封のユダヤ人 小岸 我が詩的自伝 吉増(古川評) 青森 老生(飯塚評) けあし ×ジョン・ライドン新自伝 パンク 1974年のサマークリスマス 柳澤 けあ エンゲルス ハント(藤田評) エンゲルスの名誉回復 県立 ×パタゴニアの野兎 ランズマン(想田評) ショアの監督の半生回想 ×チャイナギャップを見極めろ 小林 ×秘録CIAの対テロ戦争 漏れる (あとがき)何度でもオールライトと歌え 後藤 し ×未来化する社会 ロス 新技術の社会への影響 『漂流の島』 高橋大輔 市立291.3タ (ミステリー 有栖川有栖) シンデレラの罠 ジャプリング 青森 (広告) グーグルマップの社会学 こ 『地域再生の失敗学』 『「リベラル」がうさんくさいのには理由がある』 橘玲 県立 ファインマン語録 こ 2016.6.12 (朝日新聞) (ひもとく)女性の働き方 打越さく良 下層化する女性たち けあ ×男が働かない、いいじゃないか! 『女性官僚という生き方』 県立 8F317.3シ 市立317ジ 六317ジ (売れてる本)種の起源 ダーウィン 光文社(最相葉月評) け クロコダイル路地 I,II 皆川(末國評) けあし あの素晴らしき七年 ケレット(円城評) けあし 亡き人へのレクイエム 家内(原武史評) あ 「痴人の愛」を歩く 樫原(宮沢評) け (池上冬樹が薦める文庫) 愛のごとく 山川 け 雪まろげ 「鬼」がいい あ 怪談実話傑作選 弔 けあし ガルブレイス 伊東光晴(諸富評) けあだ ザ・カルテル ウィンズロウ(市田評) あ 英語と日本軍 江利川(武田評) 県立 市立 ×時代の正体 vol.2 神奈川新聞(斉藤評) (著者)『日本の居酒屋』 その県民性太田 市立673オ 青森「ふく郎」、弘前「しまや」、八戸「ばんや」、仙台「源氏」文化横丁「一心」 朝日新書 (毎日新聞) 武満徹・音楽創造への旅 立花隆(堀江評) けあし フィボナッチ 三浦(村上陽一郎評) け (この3冊)現代詩の魅力 蜂飼耳選 ×サンチョ・パンサの帰郷 ×近代詩から現代詩へ 鮎川 戦後詩 ユリシーズの不在 寺山 けあ チョムスキー言語の科学 マッギルヴレイ(三浦評) 県立 『おいしい数学』 ヘンリー(内田評) 県立 老生 中央公論社(井波評) けあし (著者)「大正」を読み直す 子安 県立 『謎のアジア納豆』 高野 市立38タ ×ガザの空の下 藤原 (昨日読んだ文庫)山根 ×やわらかな心をもつ 萩元 ×淀川さんと横尾さん (読売新聞) (著者)『主夫のトモロー』 朱川 県立 7Fシユ 市立913.6シユ 六913シ ことばおてだまジャグリング 山田(青山評) け 算数・数学はアートだ! ロックハート(朝井評) 県立 日本の動物政策 打越(牧原評) 県立 日本の著作権はなぜもっと厳しくなるのか 山田(奈良岡評) み 『謎のアジア納豆』 高野(稲泉評) 市立38タ ×近代日本の人類学史 中生(月本評) 彼女たちの文学 飯田(安藤評) けだ 『脳はなにげに不公平』 パテカトルの万脳薬 池谷裕二(出口評) 県立 8F491.3イ 六491イ 『森を食べる植物』 塚谷 市立471ツ (日経新聞) (今を読み解く)トランプ人気の背景とは 渡辺靖 アメリカの反知性主義 ホーフスタッター 権威化する知の反発が反知性主義 けだ 階級「断絶」社会アメリカ マレー 県立 ターミナルから荒れ地へ 藤井 県立 (この1冊)『研究不正』 黒木登志夫 中公新書 (半歩遅れの読書術)星野博美 白檀の刑 ばくげん けあし 『科学の発見』 ワインバーグ(山本評) 県立 市立402ワ 植民地を読む 星名(大東評) け 日本美術のことばと絵 玉蟲 け 空港は誰が動かしているのか 轟木 こ 中国 消し去られた記録 城山(加茂評) 県立 働くことの哲学 スヴェンセン(森岡評) 市立 ×パリピ経済 原田 パーティーピープル ×ファシズムとは何か パスモア (あとがき)奔走老人 谷川 県立 (広告) 『森を食べる植物』 『闇の美術史』 県立 8F702ミ 市立702ミ 『恐竜はホタルを見たか』 県立 市立468オ 大学468O11k 『言ってはいけない』 橘玲 県立 7FS304タ 市立 ×超速パソコン仕事術 岡田 ×ムダな仕事をなくす 数字をよむ技術 前田 『自分を変える習慣力』 三浦 8F159ミ 市立159ミ ×なぜ、あなたの仕事は終わらないのか 中島 時間は2:8,遅い天才より速い凡人、いつも同じ服 2016.6.5闇の美術史 (朝日新聞) (ひもとく)2020東京五輪 吉見俊哉 2020狂騒の東京オリンピック 県立 『<オリンピックの遺産>の社会学』 県立 ×オリンピック経済幻想論 『地域再生の失敗学』 ひらく美術 北川 だこ オリンピック文化プログラム け (売れている本)日本文学全集08 日本霊異記ほか 河出書房新社 超絶訳(宮田珠己評) 県立 青森 大学 僕の違和感 パムク(星野智幸評) 県立 青森 市立 核の世紀 日本原子力開発史 (武田評) け 核の脅威 原子力時代についての徹底的考察 アンダース(杉田敦評) けしこ コンサートという文化装置 宮本(五十嵐太郎評) 県立 青森 (辻山良雄が薦める文庫新刊) 造形思考 クレー 大学 ラニーニャ 伊藤比呂美 けあしだ 現代思想の遭難者たち いしいひさいち 青森(増補版) ナパーム空爆史 ニーア(立野評) 県立 『「病は気から」を科学する』 マーチャント(横尾忠則評) 県立 市立 公 沖縄戦と孤児院 浅井(保坂評) 県立 ×2020年の中国 此本(加藤評) (毎日新聞) (今週の本棚) ×<ジャック・デリダ>入門講義 仲正昌樹(橋爪大三郎評) 正攻法 ×素晴らしいアメリカ野球 ロス(池内紀評) (この3冊)アウンサンスーチー 根本敬評 増補版 希望の声 アラン・クレメンツとの対話 け アウンサンスーチー演説集 けあし アウンサンスーチーへの手紙 し 石川啄木 キーン(小島ゆかり評) けあし ガルブレイス アメリカ資本主義との格闘 伊東光晴(松原隆一郎評) けあだこ(著作)ケインズ、シュンペーター 田園回帰がひらく未来 岩波ブックレット 大学081I95.950 民主主義を直感するために 國分功一郎 県立 謎の女 幽蘭 古本屋「芳雅堂」の探索帳より 出久根(持田評) けあ 『「私」を受け容れて生きる』 父と母の娘 末盛 県立 8F289.1ス 市立 台湾と尖閣ナショナリズム 本田 県立 (昨日読んだ文庫)遠藤龍之介 ×告白的女性論 北原武夫 (読売新聞) (岡ノ谷)右脳と左脳の機能の違いは相対的 『右脳と左脳を見つけた男』 ガザニガ 県立 (著作)『<わたし>はどこにあるのか』 県立 市立491ガ 大学491.37G29w 『ダ・ヴィンチの右脳と左脳を科学する』 シュレイン 県立 8F702.3レ (著作)芸術と物理学 (著者)「痴人の愛」を歩く 樫原 県立 ×アフガン・対テロ戦争の研究 多谷(出口評) アトミック・メロドラマ 宮本陽一郎 (村田評) け 核の脅威 アンダース(納富評) けし 『鉄道の歴史』 鉄道誕生から磁気浮上式鉄道まで ウォールマー(柴田評) 県立 8F686.2ウ 市立686ウ 六686ウ 『ジャッカ・ドフニ』 海の記憶の物語 津島佑子(松山評) 県立 7Fツシ 市立913.6ツシ 六913ツ のっぴき庵 高橋洋子(橋本評) けあし サービス立国論 森川(柳川評) 県立 『ブラックバイト』 今野(清水評) 県立 7FSS377.9コ 大学1602 『奇妙な孤島の物語』 シャランスキー (日経新聞) (リーダーの本棚)磯崎 キリンホールディングス社長 (座右の書) 粗にして野だが卑ではない けあしだ (その他) イノベーションのジレンマ クリステンセン だこ 『イノベーション・オブ・ライフ』 クリステンセン ビジョナリー・カンパニー コリンズ 『史上最大の決断』 野中 リーダーは限られた情報で判断。だから、感性が求められる。アイゼンハワーとチャーチルの違い。 自助論 スマイルズ 菜根譚 守屋 男の作法 池波 こ 国銅 けあしろ (この1冊)『帝国の参謀』 クレピネヴィッチ 県立 (半歩遅れの読書術)星野博美 呪われたナターシャ 藤原 け 彼女に関する十二章 中島(酒井順子評) けあしろ 『屋根裏の仏さま』 オオツカ(青山評) 県立 7F933オ 市立933オ 罰パークアヴェニューの妻たち マーティン 昭和史 古川 ちくま新書 だ 『貨幣の「新」世界史』 セガール(根井評) 市立337セ セネカ 哲学する政治家 ロム(本村評) け 台湾をめぐる安全保障 安田 県立 『水の未来』 沖大幹 岩波新書 (あとがき)オビから読むブックガイド 竹内 けろ 『箸はすごい』 エドワード・ワン 8F383.8ワ 市立383ワ (広告) ×自分を変えるには2週間しかいらない 『人類と科学の400万年史』 県立 8F40ム 市立402ム 『江戸の科学 大図鑑』 県立 8F402.1エ 市立402エ 『世界の都市地図500年史』 県立 8F290.1フ 市立290.1ブ 『数学者たちの楽園』 六778シ 『採用学』 服部 県立 市立336ハ 『日本語の謎を解く 最新言語学Q A』 橋本陽介 県立 市立810ハ 大学810.4H38ni ぼくらの祖国 青山 県立 青森 市立 ×乱談のセレンディピティ 外山滋比古 けあ 『思考の整理学』 おしゃべり版 2016.5.29 (朝日新聞) (ひもとく)漫画家吉野朔実(桜庭一樹評) 少年は荒野をめざす 集英社 電子書籍のみ 代表作 吉野朔実劇場 悪魔と本がやってくる 市立 吉野朔実劇場 『吉野朔実は本が大好き』 県立 6FY201ヨ こんな映画が、吉野朔実の映画ガイド 県立 市立 ×恋愛的瞬間 ×記憶の技法 (売れている本)田中角栄100の言葉(鈴木繁評) あし センチメンタルな旅 荒木経惟(大竹昭子評) 県立 大きな鳥にさらわれないよう 川上弘美(蜂飼耳評) けあしろ 『3.11 震災は日本を変えたのか』 サミュエルズ(佐倉統評) 県立 ×アフガン・対テロ戦争の研究 多谷千香子(杉田敦評) 『屋根裏の仏さま』 オオツカ(中村評) 県立 7F933オ 市立933オ ×武者小路実篤とその世界 直木(原武史評) 天草エアラインの奇跡。 鳥海 建立 けあ市立 共通文化にむけて 文化研究Ⅰ、Ⅱ ウィリアムズ(武田評) け (毎日新聞) (今週の本棚) ×ぼくの沖縄<復帰後>史 新城 『震災編集者』 土方 県立 7F023.0ヒ 市立023ヒ 円卓の地域主義 牧野 県立 青森 市立 エンゲルス マルクスに将軍と呼ばれた男 ハント(佐藤優評) 平和革命 県立 (参考)エンゲルス論 廣松渉 だ 魔法の夜 ミルハウザー(鴻巣評) けあし 『脳からみた自閉症』 「障害」と「個性」のあいだ 大隅典子 ブルーバックス 県立 市立493オ 「倭寇図巻」「抗倭図巻」をよむ 県立 ドイツ軍事史 大木 県立 日本近代随筆選 1出会いの時 (荒川評) あだ (著者)花が咲くとき 乾 けあしろ (昨日読んだ文庫)逢坂恵理子 文読む月日 トルストイが編纂 ちくま文庫 け (読売新聞) (著者)小説王 早見和真 けあし アカガミ 窪美澄 (朝井評) けあしろ かなわない 植本 (長島評) し 日本建築入門 五十嵐(奈良岡評) ちくま新書 大学1181 『納豆のはなし』 石塚(高野評) 県立 8F383.8イ 市立383イ 僕の違和感 パムク(青山評) けあし 我が詩的自伝 吉増(安藤評) あ 通貨の未来 (柳川評) 県立 市立 ×死を迎える心構え 加藤尚武(納富評) 『ヴィジュアル版 世界の巨樹・古木』 歴史と伝説 ジュリアン・ハイト 県立 『明日、機械がヒトになる』 ルポ最新科学 海猫沢 7FS504ウ 市立504ウ 熊楠の星の時間 中沢新一 大学(新着)289.1Mi36N (日経新聞) ×(この1冊)アフガン・対テロ戦争の研究 多谷千香子(保坂評)細かい事実関係の間違い、誤解が散見されるが、労作 『江戸の災害史』 倉地 7FS210.5ク 市立210.5ク 『暗幕のゲルニカ』http //takatakos.blogspot.jp/2017/06/20163.html? 原田マハ(中江評) 県立 7Fハラ 市立ハラ ハプスブルク帝国、最後の皇太子 エーリッヒ・ファイグル(中野京子評) 県立 1982 佐藤 県立 日本の動物政策 打越 県立 カストロとフランコ 細田晴子(山岡評) ちくま新書 大学1177 『拝啓 市長さま、こんな図書館をつくりましょう』 アンニョリ(長谷川評) 県立 8F010.1ア 市立010ア (あとがき)『宝は田から』 佐野賢治 六382サ (広告) ×脳が喜ぶ仕事術 キャロライン・ウェッブ 『江戸前魚食大全』 8F383.8ト 市立383ト 『漂流の島』 高橋大輔 東大教授が教える独学勉強法 柳川 青森 市立 ×頭がいい人の仕事が速くなる技術 三木 ×仕事ができる人の「集中」する習慣とコツ 石井 『ロケット・ササキ』 大西 県立 『サイクス=ピコ協定 百年の呪縛』 池内 県立 8F319.2イ 『採用学』 服部 『世界地図の中で考える』 高坂 市立 大学 ×違和感の正体 先崎 格差と序列の日本史 山本 け ×組織の掟 佐藤優 『数学者たちの楽園』 サイモン・シン 「ザ・シンプソンズ」を作った天才たち 2016.5.22 (朝日新聞) (ひもとく)オバマ大統領と広島 三浦俊章 ヒロシマ 増補版 ハーシー あし 拒絶された原爆展 歴のなかかの「エノラ・ゲイ」 ハーウィット けあしだ 『忘却のしかた、記憶のしかた』 ダワー 県立 8F210.7タ 市立210.7ダ (売れている本)「暮らしの手帖」とわたし 大橋 青森 武満徹・音楽創造への旅 立花隆(細野評) 県立 市立 時間かせぎの資本主義 シュトレーク(諸富徹評) 県立 ヒーロー! 白岩玄(斉藤評) けあし 地域アート 藤田直哉(五十嵐評) だこ (福永信が薦める) ×定本 消されたマンガ (旧版『消されたマンガ』 県立) 行動主義 レム・コールハース 瀧口 け 天才数学者はこう解いた、こう生きた けあしだ 天下一の軽口男 木下(末國評) 県立 青森 市立 真実 私は「捏造記者」ではない 植村(保坂評) 洛中洛外図屏風 つくられた<京都>を読み解く 小島 県立 『外道クライマー』 宮城 県立 市立292ミ (毎日新聞) (今週の本棚) エセー 7 全七分冊 モンテーニュ けし 十三匹の犬 加藤(高樹評) けあし (この3冊)ウンベルト・エーコ 和田忠彦選 伝奇集 ホルヘ・ルイス・ボルヘス だ ×シルヴィー(ジェラール・ド・ネルヴァル 「火の娘たち」 SNOOPY COMIC SELECTION 60’s し あの素晴らしき七年 ケレット(湯川評) 県立 青森 市立 天才と名人 長谷部(渡辺評) けあ ×ナチュール 自然と音楽 ままならないから私とあなた 朝井 けあしだろ 死を迎える心構え 加藤尚武 けあしだろ 核に魅入られた国家 会川 け (昨日読んだ文庫)高橋亜紀 豊饒の海 (読売新聞) (著者来店)『「私」を受け容れて生きる』 父と母の娘 末盛 県立 8F289.1ス 市立 模範郷 リービ英雄 (稲泉評) けあし ×強いアメリカと弱いアメリカの狭間で 中谷(牧原評) 『子どもは40000回質問する』 レズリー(柴田評) 8F141.5レ 『脳からみた自閉症』 大隅(岡ノ谷評) 大きな鳥にさらわれないよう 川上弘美(松山巌評) ×安全保障を問いなおす 添谷(村田評) 一人の詩人と二人の画家 メリル(出口評) け ×れもん、うむもん! はるな(清水評) 『一日一氷 365日のかき氷』 原田 六596ハ (日経新聞) (今を読み解く)欧州テロ常態化の理由 吉田徹 ×イスラム化するヨーロッパ 三井 言葉と爆弾 クレイシ だ 『ジハーディストのベールをかぶった私』 IS幹部にプロポーズされた女性ジャーナリストの話 エレル 7F953エ 市立956エ <私>だけの神 ベック け 『パリ大全』 パリを創った人々・パリが創った人々 アザン 県立 市立293ア ×(この1冊)台湾と日本のはざまに生きて 羅福全(福田評) (半歩遅れの読書術)宮下規久朗 『死ぬ瞬間』 ロス 死後の真実 けあし 「死ぬ瞬間」と死後の生 死後の世界 グレゴワール けあだ かいまみた死後の世界 ムーディ だ 臨死体験 立花隆 けあ 人は死なない 矢作直樹 けあし 『ジャッカ・ドフニ』 海の記憶の物語 津島佑子 (富岡幸一郎評) 県立 7Fツシ 市立913.6ツシ 六913ツ ×水を得た魚 ジョサ(松本評) ×韓国「反日街道」をゆく 前川 第一次世界大戦史 飯倉 けあだこ 『中央銀行が終わる日』 岩村(藤原評) 県立 レーニン対イギリス秘密情報部 ミルトン(川成評) け 『日本の女性議員』 どうすれば増えるのか 三浦 県立 市立314ミ 超大国・中国のゆくえ 3 共産党とガバナンス 菱田 こ? (あとがき)ことばおてだまジャグリング 山田 け (広告) 読書は格闘技 瀧本哲史 あ すべての疲労は脳が原因 梶本 あし ×読む年表 日本の歴史 渡部昇一 (中国の歴史 だ) 2016.5.15 (朝日新聞) (ひもとく)被災地で読む 玄侑宗久 ×方丈記 ちくま学芸文庫 三陸海岸大津波 吉村 けあし 火山列島の思想 益田 だ 動物は何を見ているか あし、動物と人間の世界認識 けあ、ネコはどうしてわがままか けあ日高 『植物はそこまで知っている』 チャモヴイッツ 県立 8F471.3チ 市立471チ 六471チ かけがえのないもの 養老 けあし 養老孟司特別講義 手入れという思想 あ 風土 和辻哲郎 (売れている本)『「ない仕事」の作り方』 みうらじゅん 『ジャッカ・ドフニ』 海の記憶の物語 津島佑子 県立 7Fツシ 市立913.6ツシ 六913ツ (池澤春菜が薦める文庫) ×第三の願い <嵐の王>2 マイヤー 影王の都 羽角 あ イン・ザ・ヘブン 新井素子 けあしろ 『地球を「売り物」にする人たち』 異常気象がもたらす不都合な「現実」 ファンク(円城評) 県立 8F451.8フ 市立45フ インド独立の志士「朝子」 笠井亮平(中村和恵評) けし 支配する人道主義 植民地統治から平和構築まで 五十嵐元道(武田評) け 模範郷 リービ英雄(大竹評) けあし 『中央銀行が終わる日』 ビットコインと通貨の未来 岩村充(加藤評) 県立 大山猫の物語 レヴィ=ストロース(杉田評) け 死仮面 折原一(末國評) けあしろ (ビジネス)インドビジネス40年戦記 中島 こ (著者)『「私」を受け容れて生きる』 父と母の娘 末盛 県立 8F289.1ス 市立 (毎日新聞) (今週の本棚) 「痴人の愛」を歩く 樫原(若島評) け 殉教者 加賀(沼野評) けあし (この3冊)ポスト成長 広井良典選 経済学原理 全5冊 ミル 成長の限界 ローマ・クラブ ×さらば、資本主義 佐伯 あなたは、わが子の死を願ったことがありますか? 佐々百合子(藻谷浩介評) けあ 中世社会のはじまり シリーズ日本中世史 五味文彦 岩波新書 けあだ ×その節約はキケンです 風呂内 (著者)大きな鳥にさらわれないよう 川上弘美 けあしろ 絵巻とマンダラで解く生命誌 中村桂子(内田評) け (昨日読んだ文庫)阿木津英 ルバイヤート 岩波文庫 あだ (読売新聞) (始まりの一冊)『陰の季節』 横山秀夫 県立 青森 市立 ×(著者)ひとりヴァイオリンをめぐるフーガ パパヴラミ 『3.11 震災は日本を変えたのか』 サミュエルズ(牧原評) ターミナルから荒れ地へ 藤井(旦評) け レーニン対イギリス秘密情報部 ミルトン(奈良岡評) け 戯曲を読む術 林(安藤評) け 『原節子の真実』 石井(稲泉評) 8F778.2ハ 市立778ハ 蛇の道行 加藤(朝井評) けあし ×教皇フランシスコ アイヴァリー(月本評) 動物たちのしあわせの瞬間 福田 あ (日経新聞) (リーダーの本棚)坂本すが 日本看護協会会長 (座右の書) 人間であること 時実利彦 岩波新書 あだ ×希望の血 ピサール (その他愛読書) 日本人へ リーダー篇 塩野七生 あしろ ×アフリカで老いを生きる 徳永 行動経済学 友野 だこ 『ヒトはなぜほほえむのか』 川上 市立141ヒ 面白くて眠れなくなる進化論 長谷川 けし ×医の倫理 澤潟 行為の経営学 沼上 けだ 壬生義士伝 浅田次郎 あし (この1冊)『フー・ゲッツ・ホワット』 ロス(坂井評) 腎移植マッチングを数学的に解いた。ノーベル経済学賞。 県立 『プラハの墓地』 エーコ(松家評) 橋を渡る 吉田修一(鷹野評) けあしろ 『人生はマナーでできている』 高橋 7FK385.9タ ×ハーバードの人生が変わる東洋哲学 ピュエットほか 『丹下健三』 豊川 岩波新書 県立 7FS523.1ト 大学1603 ×キリスト教のリアル 松谷 ビッグバン・イノベーション ダウンズ(小関評) け 少女たちの明治維新 ニムラ(成田評) け 『ブラックバイト』 今野 岩波新書 ×安全保障を問いなおす 添谷 (あとがき)『「私」を受け容れて生きる』 父と母の娘 末盛 県立 8F289.1ス 市立 2016.5.8 (朝日新聞) (ひもとく)京都を知る 井上章一 日本文化史研究 内藤湖南 応仁の乱 青森(文庫) 市立・大学(全集) 『京都』 林屋辰三郎 岩波新書 江戸時代に市民社会が形成されたことを強調。案内書 県立 9F 市立 大学 京都の精神 梅棹忠夫 京都中華思想 青森 市立 (売れてる本)世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ 中川学 県立 青森 市立 『偶有性操縦法』 何が新国立競技場問題を迷走させたのか 磯崎新(五十嵐太郎評) 県立 『村に火をつけ、白痴になれ 伊藤野枝伝』 栗原康(斉藤評) 県立 8F289.11イ 市立289イ 内子座 地域が支える町の劇場の100年 (諸富評) け 『スポットライト 世紀のスクープ カトリック教会の大罪』 ボストングローブ紙〈スポットライト〉チーム(市田評) 県立 8F198.2ス 市立198ス 性的虐待とその隠蔽 (池上冬樹選) 伴連れ 安東 文庫オリジナル あし。出署せず あし、に続く 去年の冬、きみと別れ 中村文則 ミステリー、秀作 けあしろ ×官能と少女 宮木あや子 眩 朝井まかて(末國評) けあしろ 『漂流怪人・きだみのる』 嵐山光三郎(杉田評) 県立 7F壁910.2キ グローバライズ 木下(大竹評) あし 『シニア左翼とは何か 小林(原武史評) 県立 市立309コ (著者)我が詩的自伝 素手で焔をつかみとれ! 吉増 あ (毎日新聞) (今週の本棚) ×不屈に生きるための名作文学講義 大岡玲(張評) 『がん哲学外来へようこそ』 樋野(中村桂子評) 7FS491.6ヒ (この3冊)夏樹静子 西山心太選 天使が消えていく あ 腰痛放浪記 あ てのひらのメモ あ 『原節子の真実』 石井(磯田評) 8F778.2ハ 市立778ハ 『樹木の文化史』 知識・神話・象徴 ケアリー(井波評) 県立 市立653ケ 大学 オスマン帝国の辺境 カール・マイ カール・マイ冒険物語9 け ★無罪 大岡昇平 ミステリ(イギリスの殺人事件「謎の事件」をもとに) 青森 『日本語を作った男』 上田万年とその時代 山口(池澤評) 県立 8F810.2ヤ 市立810ヤ (著者)親鸞 末木文美士 け ヨーロッパ 時空の交差点 大月 け (昨日読んだ文庫)河合 序の舞 宮尾、きのね、松風の家、 (読売新聞) (空想書店)松原始(カラスの教科書) ×シブミ トレヴェニアン 戦闘妖精・雪風<改> 神林 けあ 少年少女ファーブル昆虫記 あし 陰陽師 岡野玲子 あ ×(著者)美術でめぐる日本再発見 和田 スーザン・ソンタグの「ローリングストーン」インタヴュー コット(長島評) こ エンゲルス マルクスに将軍と呼ばれた男 ハント(納富評) け 悲哀の人・矢内原忠雄 川中(月本評) け ドイツ軍事史 その虚像と実像 大木(出口評) け 武満徹・音楽創造への旅 立花隆(岡ノ谷評) けあし 『日本語を作った男』 山口(松山評) スポットライト 世紀のスクープ (宮部評) けあし 『生態学が語る東日本大震災』 自然界に何が起きたのか 日本生態学会東北地区会編(高野評) 県立 8F462.1セ 市立 急速に回復しつつある場所も多い 『翻訳できない世界のことば』 サンダース(青山評) 県立 8F804サ 市立804サ 大学801.4Sa62h 六804サ (日経新聞) (今を読み解く)現代ドイツをめぐる議論 森井裕一 ユーロ危機とギリシャ反乱 田中 岩波新書 経済から見たドイツの今 県立 7F 大学 ×ドイツリスク 三好 光文社新書 ドイツ政治の特徴 現代ドイツ政治 西田ほか 統一後のドイツの変化 こ (この1冊)『地球を「売り物」にする人たち』 ファンク(細田評) (半歩遅れの読書術)宮下 エリア随筆 ラム 長年の愛読書 け チャールズ・ラム伝 福原 伝記文学の傑作 し ピカソ 粟津(菅野評) だこ 僕の違和感 パムク(小野評) けあしろ 新・目白雑録 金井 けあし 『赤米のたどった道』 福嶋 平安時代に大陸から伝わった赤米が庶民の胃袋を 市立616フ 『入門 国境学』? 岩下(宮城評) 中公新書 県立 7FS312.9イ 大学2366 『おいしさの人類史』 マッケイド(長谷川評) 県立 科学の経済学 ステファン こ 吉野家で経済学入門 安部ほか こ ×(あとがき)ベイリィさんのみゆき画廊 牛尾 ×ローマ帝国 人物列伝 木村 祥伝社新書 日本建築入門 五十嵐太郎 ちくま新書 大学1181 (広告) 波動 力学・電磁気学・量子力学 フライシュほか 岩波 け 読まずに死ねない哲学名著50冊 あ 『脳には妙なクセがある』 池谷裕二 一生モノの受験活用術、一生モノの英語勉強法 市立、一生モノの英語練習帳、一生モノの勉強法(県立、青森、市立、大学)、一生モノの時間術 青森、市立、『一生モノの人脈術』 8F361.4カ 市立361.4カ ×逆オイルショック 真壁 2016.5.1 (朝日新聞) (ひもとく)改憲問題 愛敬浩二 憲法と民主主義の論じ方 長谷部 あし 日本国憲法の誕生 古関 だ 「日本国憲法」まっとうに議論するために 改訂新板 樋口 けあし (売れている本)『タックス・ヘイブン』 逃げていく税金 志賀(佐々木俊尚評) 続編 タックス・イーター 岩波新書 県立 7F 市立342シ 大学1517 脱原発の哲学 佐藤(諸富評) けあ ×教皇フランシスコ キリストとともに燃えて アイヴァリー(柄谷評) ×気まぐれコンセプト 完全版 (佐倉統評) 満州電信電話株式会社 白戸(武田評) け 手話を生きる 斉藤道雄(星野評) けあ ピカソ 粟津(横尾評) だこ 新聞と憲法9条 上丸(保坂評) けあ 『日本語を作った男』 山口(円城評) (ビジネス)規制の虜 黒川 け ×(著者)戦後日中関係と同窓会 佐藤 (毎日新聞) (今週の本棚) 新しく学ぶ西洋の歴史 南塚(加藤評) けだ 『ゲノム革命』 ヒト起源の真実 ハリス(養老評) 市立469ハ (この3冊)人工知能 西垣通選 科学技術書のようだが、実は一種の宗教書。批判的に読む必要がある。 『ポスト・ヒューマン誕生』 カーツワイル 『シンギュラリティ』 シャナハン 『人工知能』 人類最悪にして最後の発明 バラット 夢の歌から 津島佑子(堀江評) けあし 満川亀太郎 福家(中島岳志評) 北一輝、大川周明と並ぶ猶存社中核 け (著者)『<花>の構造』 石川九楊 県立 市立361.5イ 視覚都市の地政学 吉見 け 日本語の謎を解く 橋本陽介 けしだ (読売新聞) (牧原出選)庶民の側から見た昭和の歴史3冊 B面昭和史 半藤 けあしろ 体操の日本近代 佐々木 け ×<少年>と<青年>の近代日本 田嶋 (著者)レンズとマイク 大石 し 映画と移民 板倉(村田評) け ×バルチック艦隊ヲ捕捉セヨ 稲葉(奈良岡評) シニアマーケティングはなぜうまくいかないのか 阪本(柳川評) こ アリス博士の人体メディカルツアー ロバーツ(柴田評) け ×宮本常一と土佐源氏の真実 井出(清水評) 「土佐源氏」は宮本の創作であるが、「乞食」は彼自身 『村に火をつけ、白痴になれ 伊藤野枝伝』 栗原(浅井評) 県立 8F289.11イ 市立289イ マナス デーブリーン(出口評) け 『自然を楽しむ』 見る・描く・伝える 盛口(稲泉評) 県立 市立460モ (日経新聞) (リーダーの本棚) 日本製粉会長 沢田浩 (座右の書) 鴎外全集 著作編 第18巻 岩波 (その他) ×中国経済の社会態制 松村 論語 岩波 ×地理学の社会化 続・地理学円卓会談 石田 高松宮日記 けあし 『昭和史 1926-』 半藤 『昭和史 戦後編』 日本のいちばん長い夏 半藤 あ 井上成美 阿川 けあだ 『プリンシプルのない日本』 白洲 ×蝦夷と江戸 ケプロン日誌 ×わが町 山口 (この1冊)『中国第二の大陸 アフリカ』 フレンチ(峯評) 県立 市立319フ (半歩遅れの読書術)宮下規久朗 美術という見世物 木下 けあだ ×眼の神殿 北澤 明治国家と近代美術 佐藤 けだ 『刺青とヌードの美術史』 江戸から近代へ 宮下 市立 『股間若衆』 木下 8F712.1キ 市立712キ 奇異譚とユートピア 長山(新島評) け 模範郷 リービ英雄(清水評) けあし 手話を生きる 斉藤 けあ スーザン・ソンタグの「ローリング・ストーン」インタヴュー コット こ 解剖北朝鮮リスク 小倉(小針評) け 『カルチャロミクス』 エイデン(石田評) 県立 市立002エ 中国経済入門 加藤 け(3版) ストラテジー・ルールズ ヨッフィー こ (あとがき)女性と茶の湯のものがたり 依田 けあし (広告) 『語彙力こそが教養である』 齋藤孝 県立 7FS814サ 市立814サ 『謎のアジア納豆』 高野秀行 市立38タ 和の国富論 藻谷浩介 け
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反原発学者リスト 放射能と差別 池田信夫2 286 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(静岡県)[sage] 投稿日:2011/07/13(水) 12 04 37.30 ID BwlJh2HK0 [1/4] 安冨歩 vs 大橋弘忠 玄海原発:「プルトニウムは飲んでも大丈夫」で有名な大橋弘忠教授からのお返事 2011-07-11 19 42 39 http //ameblo.jp/anmintei/entry-10950566892.html まず、週刊現代の「大学に口止めされている」問題であるが、私の推測が 間違っている、という趣旨のお返事であった。なんと、東京大学大学院工学系 研究科では、4月以降、メディア取材は同研究科の広報を通すように、と指示が 出ているのであって、嘘なんかついていない、というのである。 これは驚くべき事態である。東大工学部は、教員に、勝手にメディアの取材を 受けて、自分の意見を表明してはならぬ、という「箝口令」が公式に出ている、 というのであるから。会社なんかではそういうこともあるだろうが、国立大学の ような、国民の税金によって研究を行い、その研究成果に関する自分の見解を 公に表明することが主たる業務である機関で、このような「箝口令」を出すことは、 道徳に反するのではないだろうか。大学当局は調査すべきであると考える。 293 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(福岡県)[] 投稿日:2011/07/13(水) 12 33 31.21 ID slP8Z1f80 286 おお、安冨先生、喧嘩上等、かっこいい!! 本気で惚れそうだ。 大いに暴れていただきたいものですね。 さすがに大橋も「東京大学教授」から3回もメールをもらうと完全無視はできなかったと見える。(笑) 原子力部門を除くほかの工学部の先生方の様子も読めておもしろかった。 294 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)[] 投稿日:2011/07/13(水) 12 39 27.53 ID SKoniVF80 286 東京大学の名声を守ることに貢献していただきたく、お願い申し上げます。 東大の名前がどれほどあなたの愚行によって傷つけられていることか。 身内にこういう事を言われるのは相当にキツそうだな・・・ 295 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区)[sage] 投稿日:2011/07/13(水) 13 33 05.49 ID HZ1bHeaH0 [4/8] 286,293-294 むしろ、"身内" にこういうことを言わざるを得ない安冨先生の心中察するに余りあり、な気が。 298 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(長屋)[sage] 投稿日:2011/07/13(水) 14 12 48.01 ID c0RG+pgK0 安冨歩さんの香山リカブログの分析もかなり素晴らしい。 俺のボンクラ頭では表現できないモヤモヤしたものをずいぶん解明してくれてる。 http //ameblo.jp/anmintei/entrylist.html 299 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)[] 投稿日:2011/07/13(水) 14 14 58.97 ID 7NrjbVFG0 293 安富先生,濱田総長に掛け合ってみたらいいのに。総長は情報法の専門家だから 学部としてそのような規制をすることについてどういう見解なのか聞いてみたい。 178 返信:地震雷火事名無し(静岡県)[sage] 投稿日:2011/07/17(日) 13 23 06.84 ID xcZC7E5O0 146 後追いで気づいたんだけど、押川さんと一緒に 「東大教員有志」の世話人をやってる安冨さん・島薗さん・影浦さんは、 みんな震災直後からブログやツイッターで「御用」批判を始めてたんだね。 安冨 http //ameblo.jp/anmintei/archive1-201103.html http //twitter.com/anmintei 島薗 http //shimazono.spinavi.net/?m=201103 http //twitter.com/shimazono 影浦 http //researchmap.jp/jowricset-111/#_111 576 名前:地震雷火事名無し(長屋)[sage] 投稿日:2011/09/07(水) 09 55 32.46 ID Nx7HEsJ40 [2/3] 安冨歩教授のブログにのってたゴフマン博士が提唱してる放射線の影響は 放射線被曝量×人 という方法で考えるのは興味深いな。 http //ameblo.jp/anmintei/entry-10831487863.html http //ameblo.jp/anmintei/entry-10854671886.html ゴフマン博士の本が復刊されたらしい↓ http //ameblo.jp/anmintei/entry-11003785730.html 確かに低線量でも被曝してる人数が増えれば増えるほど被害者が増えるのは当たり前だしな。 それを人間一人がガンになる確率が何%になるだとか言っても違ってる気がする。 577 名前:地震雷火事名無し(茨城県)[sage] 投稿日:2011/09/07(水) 10 04 00.81 ID 1jDj76nZ0 [1/6] 576 「健康に被害があっても、原発のせいだとは絶対にバレない水準です。」 頭がスッキリした。 899 名前:地震雷火事名無し(静岡県)[sage] 投稿日:2011/12/05(月) 20 26 28.66 ID 3qZkx0zO0 [2/2] 安冨さん、刊行準備中の本が三冊あるそうな。このスレ的には三冊目が注目か http //ameblo.jp/anmintei/entry-11095327236.html 安冨歩・本多雅人『今を生きる親鸞』樹心社 安冨歩『生きる技法』青灯社 安冨歩『自己増殖する「東大話法」~原発危機をめぐる言葉の空転~』明石書店 901 名前:地震雷火事名無し(三重県)[sage] 投稿日:2011/12/05(月) 20 48 23.03 ID vTOIOND20 [3/3] 899 安冨歩『自己増殖する「東大話法」~原発危機をめぐる言葉の空転~』明石書店 これは↓で触れてた本のことなのかな? 8/23 原発の本の【はじめに】 http //ameblo.jp/anmintei/entry-10995275454.html 安冨さんのブログは(深読みしすぎだと思うことも時々あるけどw) なかなかアナーキーな内容。 どことなく、読後感が松本哉の文章に似てる? 9/18 【重要】住宅ローンがあっても、避難しても良い件 http //ameblo.jp/anmintei/entry-11021487611.html 9/29 自主避難者は、自分で裁判を起こしてはどうか?勝つ気がなければ、割と簡単! http //ameblo.jp/anmintei/entry-11032786530.html 328 名前:地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2011/12/19(月) 23 33 17.16 ID yzaApyJ/0 安冨歩氏ブログ 『原発危機と「東大話法」~傍観者の論理・欺瞞の言語~』東大話法一覧 http //ameblo.jp/anmintei/entry-11111544296.html http //stat.ameba.jp/user_images/20111219/20/anmintei/1c/f4/p/o0800050111681526015.png ▼ 329 名前:地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 02 02 22.00 ID tt3zO2t40 328 これ読んだとき、東大に限った話ではないと感じたのですが(一般的には少数派)、 東大ではこれに該当する人が多数派ということなんでしょうか。 司法の問題: ふくしま集団疎開裁判の「却下」決定に対するコメント http //fukusima-sokai.blogspot.com/2011/12/blog-post_16.html 今回の決定の骨子は次のようなものです。 ① 債権者らは、債権者らを避難させることを求めているが、実質的には、 各学校における他の児童生徒の教育活動の差止めを求めているから、 その被保全権利の要件は厳格に解する必要がある。 ② 現時点で、他の児童生徒の意向を問うことなく、一律に各小中学校の 教育活動の実施の差止めをしなければいけないほど、債権者らの生命身体に 対する切迫した危険性があるとは認められない。その理由は、 ①空間線量が落ち着いてきている、 ②除染作業によって更に放射線量が減少することが見込まれる、 ③100ミリシーベルト未満の低線量被曝の晩発性障害の発生確率について 実証的な裏付けがない、 ④文科省通知では年間20ミリシーベルトが暫定的な目安とされた、 ⑤区域外通学等の代替手段もあること、等である。 ▼ 330 名前:地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 02 23 34.29 ID h7coV1cu0 329 東大に限ったものではないようです。「東大」は大学の権威を象徴する言葉として付けているものかと。 ただ東大話法を用いる人は実際東大関係者に多いようで、例えば、安冨氏が東大話法の研究対象として取り上げた 池田信夫氏は、現在は東大の所属ではないが出身(学部)は東大とのこと。 ちょうど安冨氏のブログにアマゾンの内容紹介が転載されてますね。 安冨歩氏ブログより 『原発危機と「東大話法」~傍観者の論理・欺瞞の言語~』アマゾンに出た http //ameblo.jp/anmintei/entry-11111640922.html 「東大話法」とは? 日本社会に蔓延する代表的な欺瞞的言語体系を支える重要な話法の1つ。詳細は規則一覧を参照。 最近では、原子力を推進し、大事故が起こってもなお、原発維持を貫こうとする人たち、 脱原発指向を小馬鹿にする人たちによく見られる。東大に限定されるわけではないし、 東大に関係のない多くの人も使用。ただ、東大という権威を利用すると、その威力は倍増する。 ▼ 369 名前:地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 20 18 47.64 ID GEFtsm6B0 330 東大に関係のない多くの人も使用。ただ、東大という権威を利用すると、その威力は倍増する。 確かに。すご~く腑に落ちました。ありがとう。 ひげのだ(http //ameblo.jp/anmintei/entry-11109970468.html)といい、最近ツボが多いです。安冨先生。 ひげのだ提案者(?)の深尾葉子先生のつぶやきもいつも安定していて素晴らしいですが。 333 名前:地震雷火事名無し(愛知県)[sage] 投稿日:2011/12/20(火) 09 17 51.26 ID YarckLUJ0 インターネットでいろいろなことを勉強したが この安富氏の東大話法論は、いちばんすごいと思った。 応用範囲が広いというか、ほとんとすべてのことに 応用できる。元から権威主義がきらいだったが。 136 名前:地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 03 04 54.45 ID +inY+EQt0 [1/2] 安冨氏はごく初期から原子力ムラの言語に注目して、その言葉の裏を鋭く見抜いていたと思う。 ブログ見返してみたらなんか怖いぐらいだわ 14日の時点ですでにその言語に注目。 ところが原子力産業は、この当たり前の事実を隠蔽するところからスタートしています。ですから、全ての言葉がおかしくなります。 (中略) 原子力関係で普通の言葉が通用しないことを明瞭に示しています。報道などの全ての原子力関係の言葉は 歪んでしまっています。これでは、危機は乗り越えられません。普通の言葉を使うこと。 これが今、目の前の危機から脱するための、第一歩でもあります。 「原子力と言葉遣いの問題」(2011-03-14 14 59 56)より http //ameblo.jp/anmintei/entry-10830499378.html 15日に「東大話法」初出。 「原子力危険・隠蔽院と東大話法」(2011-03-15 00 28 33) http //ameblo.jp/anmintei/entry-10831030958.html 「名を正す」という論語からの引用は17日に初めて出てきて、その後も何度も繰り返し出てくる。 この言葉は安冨氏の思想を端的に表していると思う。 「福島第一原発:全体的な見通し。名を正すべし。」(2011-03-17 08 52 40) http //ameblo.jp/anmintei/entry-10832973798.html 125 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/07(土) 22 07 59.71 ID mZYe+Fr40 スゲー!本当に東大話法の本が出た、しかも著者は東大教授w ノビーのブログを分析するならキクマコもやって欲しかったなあ。 阪大サイバーメディアセンター話法とかww 『原発危機と「東大話法」―傍観者の論理・欺瞞の言語』(安冨歩,明石書店) http //www.amazon.co.jp/dp/4750335169/ 内容紹介 福島第一原発事故に大きな衝撃を受けた著者は、その後の国や東京電力の対応、そして一般の人々のふるまいに唖然とする。いったい原発で何が 起こっているのか、事故はどの程度のものなのか。放射能はどこまで広がったのか。いっこうに情報が出てこない。枝野官房長官は「ただちに影響は ありません」を繰り返すばかり。多くの人たちは、放射能がまき散らされたのを知っても、パニックにもならず、以前と変わらぬ生活を送っているように見える。 いったいこれはどうしてなんだ!そこから著者が感じたのは、現代日本人と原発との関係は、戦前の日本人と戦争との関係によく似ているということ。 勝ち目のない戦争を続け、原爆を投下されてもなお戦争をやめることのできなかった戦前の日本と同様の何かがあるのではないか。そう感じ、 そのような視点で日本社会を眺めてみると、そこに共通して浮かび上がってきたのは欺瞞的な言語体系だった。 社会が暴走を始めるとき、きまって言葉の空転が起こるというのは、著者がこれまでの研究で確信していることで、今回の福島第一原発事故でも同様に、 欺瞞的な言葉があふれだした。そもそも、欺瞞的言語は、原子力を推進する側が多用してきたものであり、原子力は安全と言い換えられ、事故は起こらない とされ、それを私たちが信じてきた結果、今回の事故が起こったのだ。あれほどの事故後も、その欺瞞的言語は使われ続けた。 その欺瞞的言語体系の代表が「東大話法」である。もう二度とあのような事故を繰り返さないためには、欺瞞的言語と決別しなければならない。そのような 問題意識のもとで、著者が欺瞞に満ち溢れたと思われる原発をめぐっての言説を取り上げ、徹底解析。御用学者の発言や東大話法を駆使する池田信夫氏の ブログを検証し、欺瞞的言語の悪質性を明らかにするとともに、欺瞞的言語を生みだす日本社会の構造を明らかにする。 「東大話法」とは? 日本社会に蔓延する代表的な欺瞞的言語体系を支える重要な話法の1つ。詳細は規則一覧を参照。最近では、原子力を推進し、大事故が起こってもなお、 原発維持を貫こうとする人たち、脱原発指向を小馬鹿にする人たちによく見られる。東大に限定されるわけではないし、東大に関係のない多くの人も使用。 ただ、東大という権威を利用すると、その威力は倍増する。 著者について 1963年大阪府生まれ。京都大学大学院経済学研究科修士課程修了。京都大学人文科学研究所助手、ロンドン大学政治経済学校(LSE)滞在研究員、 名古屋大学情報文化学部助教授、東京大学大学院総合文化研究科・情報学環助教授を経て、東京大学東洋文化研究所准教授、2009年より同教授。 博士(経済学)。著書に、『「満洲国」の金融』『貨幣の複雑性』(以上、創文社)、『複雑さを生きる』(岩波書店)、『ハラスメントは連鎖する』(共著、光文社新書)、 『生きるための経済学』(NHKブックス)ほか。 ▼ 127 名前:地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2012/01/07(土) 22 14 12.14 ID EEBo+yB60 125 http //www.akashi.co.jp/book/b98895.html ↑目次見ると面白そうですね。 ▼ 129 自分:御用聞き ◆f1qmsMDFdM (東京都)[sage] 投稿日:2012/01/07(土) 22 18 31.12 ID Kn1J3hM/0 125 のびー反撃してるんでしょ? 130 自分:御用聞き ◆f1qmsMDFdM (東京都)[sage] 投稿日:2012/01/07(土) 22 19 32.23 ID Kn1J3hM/0 [10/10] @matsumotot68 池田、安富両先生共、私の良き友ですが、 この議論については安富先生に軍配をあげます。反原発派 @ikedanob 池田信夫 blog 安冨歩氏への反論 http //ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51766860.html 133 返信: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 (福島県)[sage] 投稿日:2012/01/07(土) 22 40 48.38 ID 81OvmLpJ0 [3/4] 130 「お前の言い方が悪い」は、論理では勝てない人がよく使う常套句。この種の人物は軽蔑するに限ります。 つまり騙す方は弁舌の巧者であって何も悪くない 騙される方が悪いという詐欺師の論理だなw 134 名前: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 (福島県)[sage] 投稿日:2012/01/07(土) 22 42 49.37 ID 81OvmLpJ0 [4/4] 次にこの手の欺瞞的言辞が生み出すのは 「ふくいちが過酷事故を起こした責任を個人に問うのはおかしい またそうすることは生産的ではない」と犯罪者が自らを弁護 141 名前:地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2012/01/07(土) 23 42 56.21 ID IPngJ2eO0 ノビー相変わらずだな。 自分では科学的な検証もできないし、する気もさらさらなく、 どっかの権威の意見を右から左に流すだけ。 やることと言ったら意味不明な妄想で反対派にレッテル貼って、 同調する奴らがリンチ加えるのを見てほくそ笑む典型的マスゴミ人のくせに、 まるでそれが全部自分の力のように錯覚するんだろうな。 ▼ 142 名前:地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2012/01/07(土) 23 45 54.08 ID Zbnrgjm90 125 著者のブログ( http //ameblo.jp/anmintei/ )より、東大話法関連記事 2011-03-15 原子力危険・隠蔽院と東大話法 http //ameblo.jp/anmintei/entry-10831030958.html 2011-03-24 福島原発:気になっていたことのその後 http //ameblo.jp/anmintei/entry-10840216038.html 2011-04-05 福島原発:池田信夫氏の暴論 http //ameblo.jp/anmintei/entry-10851759034.html 2011-04-11 福島原発:再度、池田信夫氏の暴論について http //ameblo.jp/anmintei/entry-10858334571.html 2011-04-26 玄海原子力発電所3号機プルサーマル計画の公開討論会における東大話法の事例 http //ameblo.jp/anmintei/entry-10872636492.html 2011-05-03 福島原発;池田信夫氏の東大話法の解説 何回目かな? http //ameblo.jp/anmintei/entry-10880097089.html 2011-05-07 浜岡原発:池田信夫氏の東大話法の更なる事例 http //ameblo.jp/anmintei/entry-10884169724.html 2011-05-11 福島原発・浜岡原発:池田信夫氏の謎の記事 http //ameblo.jp/anmintei/entry-10887017894.html 2011-05-17 傍観者について:渡邊芳之教授のツイッターから http //ameblo.jp/anmintei/entry-10894571382.html 2011-05-27 福島原発:東大話法の研究・また池田信夫氏のブログを題材として http //ameblo.jp/anmintei/entry-10904191962.html 2011-06-16 福島原発:東大話法規則の追加 http //ameblo.jp/anmintei/entry-10925598238.html 2011-06-18 福島原発:東大HP問題への申し入れの記事 http //ameblo.jp/anmintei/entry-10927500091.html 2011-12-19 『原発危機と「東大話法」~傍観者の論理・欺瞞の言語~』東大話法一覧 http //ameblo.jp/anmintei/entry-11111544296.html 2011-12-19 『原発危機と「東大話法」~傍観者の論理・欺瞞の言語~』アマゾンに出た http //ameblo.jp/anmintei/entry-11111640922.html 2011-12-31 『原発危機と「東大話法」』東京大学・島薗進教授のツイッター評 http //ameblo.jp/anmintei/entry-11121956988.html 2012-01-07 『原発危機と「東大話法」~傍観者の論理・欺瞞の言語』ついに発売! http //ameblo.jp/anmintei/entry-11129330940.html ▼ 143 名前:地震雷火事名無し(東日本)[sage] 投稿日:2012/01/07(土) 23 52 41.52 ID 5nYycJu30 142 東大のドンの島薗先生のお墨付きなら買いですね。 144 名前:地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2012/01/07(土) 23 58 35.79 ID Zbnrgjm90 [2/2] 143 押川正毅氏と大島堅一氏ともんじゅ君氏も推薦らしいです 689 名前:地震雷火事名無し(愛知県)[sage] 投稿日:2012/01/14(土) 14 09 54.92 ID N/a6ML9o0 結構重要な指摘だと思うので紹介。まだあまり考えてないけど、エア御用という現象の理解に 役に立つような気がする。 『原発危機と「東大話法」』:「仕組みづくり」の怖さ http //ameblo.jp/anmintei/entry-11135433618.html ▼ 690 自分:御用聞き ◆f1qmsMDFdM (東京都)[sage] 投稿日:2012/01/14(土) 14 23 49.54 ID 6L97/bSR0 689 私は仕組みづくり派なので、この論考はイマイチだなぁ。 脱原発運動こそ、仕組みをしっかり作り上げる必要があると思ってる。 ただ、たぶん考えてることは同じで、表現方法の問題だけだと思うが。 ▼ 692 名前:地震雷火事名無し(神奈川県)[] 投稿日:2012/01/14(土) 15 18 35.01 ID GVJRxkx30 689 「小出さんのような人を排除しないように、もっと幅広い人がこの問題に参画できる仕組みづくりが大切だ」って、その通りだと思う。 そう発言した議員が本当にそれを実現できるかどうかはともかく。 「目の前の問題をどう解決するか」というのは、仕組みづくりとはまた別の大切な話で、どちらかがアリでどちらかがナシって話じゃないでしょう。 ▼ 696 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/14(土) 15 58 05.98 ID iXLhHeIQ0 689 これ朝からずっと考えてるんだけどまだ理解できてない 「仕組み」を議論しないで「仕組みづくり」で問題を解決するのが良くないってことなんだろうけど そこから先がまだわからない。う~ん? ▼ 697 名前:地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2012/01/14(土) 16 03 27.16 ID 25w8SQJX0 689, 690, 692, 696 安冨先生は著書「複雑さを生きる」の中で計画制御というものを批判している。 原子力はまさにこの計画制御すなわち「仕組みづくり」が暴走した事例であり、 この仕組みづくりという考え方自体をを改めなければ根本的な解決にならないという主張だと思う。 そしてこれは原子力に限らず日本全体に蔓延る病理である。 著書の中で計画制御に対して「やわらかな制御」という概念を提示していて、 その中核にある思想が孫子の「無形」という概念である。 ちょっとその内容まで踏み込める自信がないのでここまでで・・・ そのブログの文章には根深い思想があるとだけ言っておきます。 708 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/14(土) 19 06 17.82 ID iXLhHeIQ0 [6/6] 697 ひとつ理解に近づいた tokinotabibito2 雑学仙人 @ @anmintei @t_ishin 先生のブログ読みました。問題が出た時に問題対策委員会を作らない方が良いという事ですか? 3 hours ago in reply to @anmintei 安冨歩 @tokinotabibito2 @t_ishin 問題を抽象化せず、具体的な相のままで考えて対応すべきだ、ということです 709 名前:地震雷火事名無し(三重県)[sage] 投稿日:2012/01/14(土) 19 21 26.12 ID RwX05FL40 689 んー、ナントカ委員会とか行政がらみでできたとたんに骨抜きになるというのはわかる。 トップダウン式の仕組みではもうダメだってことじゃないかな。 710 名前:地震雷火事名無し(神奈川県)[] 投稿日:2012/01/14(土) 19 24 52.81 ID GVJRxkx30 [2/2] 708 孫子の無形を引くということは、状況に応じて対策は変化させるもの、という事かと。 たぶん、型にはまったやり方を批判しているんでしょうけど。 ついでにその型を作ることも批判しているのかしら。 もしそうなら、それはちょっと勇み足のような気がする。 私は、仕組みを作る人の無謬を闇雲に信じ、そのバグを指摘する人に対して「作って無いヤツが その恩恵だけ受けながら、作った人に感謝するどころかバグを指摘するなど無責任」という珍妙な 言動がまかり通る事が問題だと思ってます。 感謝とバグの指摘は別問題なのに。 711 名前:地震雷火事名無し(静岡県)[sage] 投稿日:2012/01/14(土) 19 48 44.79 ID occvgyty0 [3/3] ああ、安冨さん本人が短く的確に答えておられるが、書いちゃったので投稿する 696 冒頭の小出さんは「あなたがた議員は現在の問題に対処できる仕組みや権限をすでに持っているではないか、なぜ使わない」 と言っているように思える。水俣病でも、熊本県が食品衛生法に基づき水俣湾の魚介類の制限の発動を 検討したが、原因不明ということで躊躇してしまった。ところが、戦中・終戦直後の静岡県浜名湖のアサリ貝毒では 原因不明でも食品衛生法に基づき制限を発動していて、この事例を熊本県が知っていたことが明らかになっている。 なにか問題が起こったとき、これは新たな「仕組み」である、「仕組みづくり」をしなければならないという 観念に囚われていると、すでに対処方(水俣病の場合には食品衛生法)があったり、自己の権限・責任で出来る方法が あるのに、「仕組みづくり」というやつに問題を委ねてしまう。これが積み重なっていくと「仕組みの生態系」と いう鵺のようなモンスターになってしまい、もはや決定は人間ではなく、このモンスターが行うという さらにわけのわからない状態になってしまっている つまり、「仕組みづくり」というのに問題を投げない、さらに「仕組みの生態系」というモンスターから 決定権を奪い返せ!ということなのでは …と勝手解釈ですが 712 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/14(土) 19 55 44.18 ID iXLhHeIQ0 [7/7] 安冨歩ブログ更新 『原発危機と「東大話法」』:「話法」の大切さ http //ameblo.jp/anmintei/entry-11135460042.html 私は医者が嫌いである。医者はもはや患者を診ないどころの騒ぎではない。患者どころか病気も見ていない。診察を受けにいってもこちらを見ようともせず、パソコンを見ている。 自分で診ないで、すぐに検査にまわす。しかも検査結果すら診ない。データが何を意味しているのか、自分で理解するのではなく、それが正常値か異常値かを示す「*」しか診ていない。 そこから自動的に病名を割り出して、自動的に薬を出す。 こんなアホみたいなことをされて、病気が治るわけがないと私は思う。なぜなら、人間の健康とは非常に複雑な現象であり、それが不調をきたすのが「病気」だからである。 「病気」というものを実体化し、抽象化し、数値化してなんとかしようというのは、そもそもおかしい。それは「仕組みづくり」と同じ責任回避の発想である。 こういう人が責任をもって診察しろ、と言われると、全ての検査項目を埋めようとするだけで、患者は何にもないのにあらゆる検査を受けさせられることになる。 やはり”実体化し、抽象化し、数値化”この辺に問題があるのか。う~ん。 714 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/14(土) 20 12 20.75 ID iXLhHeIQ0 [8/8] 708つづき tokinotabibito2 雑学仙人 @ @anmintei @t_ishin 具体的に問題が出た時にどうするべきと言うことですか? @anmintei 安冨歩 @tokinotabibito2 @t_ishin 具体的問題を具体的問題のままで、その意味を読みといて、創造的に解決する道を探す、ということです。 682 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/24(火) 19 13 00.17 ID ruf7NkyL0 [1/4] 667 安冨先生の『原発事故と「東大話法」 傍観者の論理・欺瞞の言語』(明石書店,2012)を御用聞きさんがお買い求めになった旨 ツイートされてましたけど、pp.24-25に東大話法規則の一覧が出ていますよ。ブログでは追加されているようですけど。 規則1 自分の信念ではなく、自分の立場に合わせた思考を採用する。 規則2 自分の立場の都合のよいように相手の話を解釈する。 規則3 都合の悪いことは無視し、都合のよいことだけ返事をする。 規則4 都合のよいことがない場合には、関係のない話をしてお茶を濁す。 規則5 どんなにいい加減でつじつまの合わないことでも自信満々で話す。 規則6 自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判する。 規則7 その場で自分が立派な人だと思われることを言う。 規則8 自分を傍観者と見なし、発言者を分類してレッテル貼りをし、実体化して属性を勝手に設定し、解説する。 規則9 「誤解を恐れずに言えば」と言って、嘘をつく。 規則10 スケープゴートを侮蔑することで、読者・聞き手を恫喝し、迎合的な態度を取らせる。 規則11 相手の知識が自分より低いと見たら、なりふり構わず、自信満々で難しそうな概念を持ち出す。 規則12 自分の議論を「公平」だと無根拠に断言する。 規則13 自分の立場に沿って、都合のよい話を集める。 規則14 羊頭狗肉。 規則15 わけのわからない見せかけの自己批判によって、誠実さを演出する。 規則16 わけのわからない理屈を使って相手をケムに巻き、自分の主張を正当化する。 規則17 ああでもない、こうでもない、と自分がいろいろ知っていることを並べて、賢いところを見せる。 規則18 ああでもない、こうでもない、と引っ張っておいて自分の言いたいところに突然おとす。 規則19 全体のバランスを常に考えて発言せよ。 規則20 「もし○○○であるとしたら、お詫びします」と言って、謝罪したフリで切り抜ける。 684 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/24(火) 19 15 40.70 ID wkPug5q60 [1/2] 東大話法って高度な藁人形論法じゃね? 686 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/24(火) 19 29 42.64 ID ruf7NkyL0 [4/4] 684 そんなことないよ。 第3章「東大文化」と「東大話法」などを読むと 東大話法は帰納的に導かれたものだとわかる。 ネットの言説の分析としても秀逸。面白い本だよ。 キクマコの本文200ページもない癖にテルミンネタが25%も占める 『神秘と科学のあいだ』に1,575円も払った俺としては、アタリだと断言出来る。 688 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/24(火) 19 55 35.59 ID wkPug5q60 [2/2] 686 そうなのか。時間あったら読んでみるわ。 たしかに『神秘と科学のあいだ』はツマんなかったね。図書館で借りてよかった。 ただ、規則多すぎて、誰か批判したくなったら、どれかしら当てはめられるだろ、って 思うのよね。規則14なんて、悪口でしかないような……。 牧野さんには全く違和感感じないのに、押川さん系の人にはなんか違和感感じるんだ よな。なんでだろ? まあ、いいや。 689 名前:地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2012/01/24(火) 23 26 29.57 ID akfnNt+j0 「東大話法」は批判のためだけではなく、自分の言葉を省みるためのものでもある。 自分の言葉を思い出して東大話法規則に当てはまらないか考えてみれば思い当たる節がないだろうか。 私にはある。 ただし東大話法の名の通り、その言葉が権威性を帯びた主体から発せられるとき、 その欺瞞の効果は最大限に発揮される。 つまり最終的に権力の非対称性がいかようにも打ち消すことはできないことがポイントだと思う けど政治性を尽く無視するような輩にはどう対処すればいいのか・・・ 690 名前:地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2012/01/24(火) 23 41 40.55 ID 0hcHZyLz0 688 そういえば東大話法21が、本や論文を読まずに批判する 22が、藁人形攻撃だったかなw 批判のためというより、こういう訳のわからない話法を使うのはどうしてか、 なぜこういう話法がはびこるのか、という原因の考察が主だから、 なかなか面白かったよ。 537 名前:地震雷火事名無し(チベット自治区)[sage] 投稿日:2012/01/29(日) 21 17 36.77 ID uuCh00NS0 [3/4] 安富さんの「待遇」の件はもう謝罪されてる wing_tail wing-tail/小野智功 @anmintei 私が謝らないならば、命題Aは真でない。これは「命題Aが真である」(命題Bと置く)と「私が謝る」(命題Cと置く)の論理関係をB⇒Cと言っているのだから、その対偶は当然¬C⇒¬Bでしょう。 1月25日 ↓ @anmintei安冨歩 @wing_tail これはひどい恥さらしを致しました。ほんとうにどうもありがとうございます。 anmintei 安冨歩 @ @wing_tail 何を血迷ったのかわかりませんが、B⇒C のそのままで、「Bが真である」という言明をしていないのが、問題なのですから、 「対偶」を持ち出す必然性は全くありませんでした。次に増刷することがあれば、注をつけてお名前を入れて訂正いたします。 1月25日 582 名前:地震雷火事名無し(茸)[sage] 投稿日:2012/01/29(日) 23 18 20.55 ID IkmOqofl0 [3/3] あほくさ。 安富さんが待遇を本当に知らなかったとするならば、 論理式で間違いを指摘されただけで自分の間違いを認められるわけないじゃん。 指摘のあとに、どこがどう間違っているかについての議論がひとしきりあった上で、 最終的に間違いを認めたというなら待遇を知らなかったと言えるけど、 指摘されただけで「恥ずかしい間違い」といい、自力で適切な修正案まで 出せてるんだから、待遇は理解してたでしょ。
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/2354.html
日記/2013年04月15日(MON)/今日のまとめ 2013-04-18 ディズニーは修学旅行で行っただけなので、一度まともに訪れたいです。 【ニュース記事一覧】 ミサイル発射誤報「ボタンの押し間違え」と訂正 NHKニュース 北朝鮮に自制を 日米連携確認 NHKニュース 北朝鮮「最大の祝日」結束強化ねらいか NHKニュース 米国務長官 中国はルール順守を NHKニュース 尖閣問題「中国提訴に応じる姿勢を」 NHKニュース 南シナ海図上演習 中国初参加 NHKニュース NATOと協力推進で共同宣言 NHKニュース 沖縄県議会 漁業協定見直しを NHKニュース 世界の軍事費14年ぶり減少 中国ロシアは大幅増 NHKニュース スー・チー氏 京都大学で講演 NHKニュース イラクで爆弾テロ 23人死亡 NHKニュース ソマリアでテロ相次ぐ 死者20人超 NHKニュース 隋王朝の煬帝のものか 墓見つかる NHKニュース 橋下氏 道州制実現へ改憲必要 NHKニュース 三國連太郎さん死去 「飢餓海峡」「釣りバカ日誌」など NHKニュース 東京ディズニーランド30周年でにぎわう NHKニュース グーグルに表示の差し止め命じる NHKニュース 松本清張「日本の黒い霧」の訂正求める NHKニュース 中国空軍大佐 鳥インフルはアメリカが使用の生物兵器と断言 | ニコニコニュース ミサイル発射誤報「ボタンの押し間違え」と訂正 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130415/k10013932741000.html +記事コピペ収納 ミサイル発射誤報「ボタンの押し間違え」と訂正 4月15日 18時11分 13日、国土交通省が北朝鮮からミサイルが発射されたと誤った情報を出し、出発便が遅れた問題で、担当職員が、別のメールを送ろうとして間違えたという当初の説明も事実と異なることが分かり、国土交通省は、15日、原因は単なるボタンの押し間違えだったと訂正しました。 この問題は、13日朝早く、国土交通省大阪航空局の職員が、携帯電話から各地の空港に「北朝鮮からミサイルが発射された」という誤った内容のメールを送信し、北九州空港の出発便に遅れが出たものです。 国土交通省は、当初、この日の朝に起きた地震で、各空港の被害状況をメールで確認しようとした際、誤って送信してしまったと説明していましたが、15日、原因は携帯電話のボタンの単なる押し間違えだったと訂正しました。 国土交通省によりますと、職員は、緊急地震速報のメールを慌てて閉じようとしてボタンを押し間違え、発射したという内容のメールを送信してしまったということです。 ところが、報告を受けた東京の国土交通省の担当者は、職員が地震の被害状況を確認する別のメールを送ろうとしていたと思い込み、事実と異なる説明をしてしまったということです。 国土交通省は、今後、関係者の処分も検討しています。 北朝鮮に自制を 日米連携確認 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130415/k10013920951000.html +記事コピペ収納 北朝鮮に自制を 日米連携確認 4月15日 12時15分 安倍総理大臣は、日本を訪れているアメリカのケリー国務長官と総理大臣官邸で会談し、北朝鮮が弾道ミサイルの発射準備ととれる動きを見せていることについて、日米両国が引き続き緊密に連携して、北朝鮮に自制を求めていくことを確認したものとみられます。 アメリカのケリー国務長官は、韓国、中国を歴訪したのに続いて、14日から日本を訪れていて、15日午前10時40分すぎからおよそ1時間、総理大臣官邸で安倍総理大臣と会談しました。 会談の冒頭、安倍総理大臣は「ケリー国務長官のアジア・太平洋地域を重視するというメッセージは、日本をはじめアジアの国々において勇気を与えるものとなる」と述べました。 これに対しケリー長官は「岸田外務大臣と非常に建設的な会談を持つことができた。われわれのパートナーシップの強さを再確認することができた。サイバー防衛、気候変動、そして朝鮮半島についての連帯を確認するという意味で、重要な進展を得ることができた」と述べました。 またケリー長官は「TPP=環太平洋パートナーシップ協定の日本とアメリカの事前協議を成功裏に終えることができて、大変うれしく思う。日本のこのような対応を支持したい」と述べました。 そして会談では、北朝鮮が弾道ミサイルの発射準備ととれる動きを見せていることを巡って意見が交わされ、日米両国が引き続き緊密に連携して、北朝鮮に自制を求めていくことを確認したものとみられます。 北朝鮮「最大の祝日」結束強化ねらいか NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130415/k10013931631000.html +記事コピペ収納 北朝鮮「最大の祝日」結束強化ねらいか 4月15日 18時11分 対外的な挑発を続ける北朝鮮は、15日、「最大の祝日」であるキム・イルソン主席の誕生日を国を挙げて祝っており、キム主席の孫であるキム・ジョンウン第1書記の下で国内の結束を強化するねらいがあるとみられます。 北朝鮮は、15日、キム・イルソン主席の生誕から101年を迎えました。 これに合わせて、キム・ジョンウン第1書記は、午前0時、側近や軍の幹部と共にピョンヤン市内の宮殿を訪れ、永久保存されているキム主席の遺体に敬意を表しました。 このニュースを伝えた国営テレビは、「キム第1書記の指導の下、核の宝剣を握りしめたわが軍は、アメリカの運命に滅亡の終止符を打つ」と強調しました。 また、朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」は社説で、「反米対決戦を総決算しようとするキム第1書記は、世界を驚嘆させている」とたたえたうえで、「敵がわが国の領土や領海をわずかでも侵したり、主権の行使を妨げたりしようとするならば、報復攻撃で敵の牙城を踏みつぶさなければならない」と呼びかけました。 一方、ピョンヤンでは、去年に続いて軍事パレードが行われるという見方が出ていましたが、これまでのところ、国営メディアは一切伝えていません。 北朝鮮は、弾道ミサイルの発射準備ととれる動きを見せるなど対外的な挑発を続けていますが、国内的には、「最大の祝日」を国を挙げて祝うことで、キム主席の孫であるキム第1書記の下で結束を強化するねらいがあるとみられます。 米国務長官 中国はルール順守を NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130415/k10013934801000.html +記事コピペ収納 米国務長官 中国はルール順守を 4月15日 20時23分 アメリカのケリー国務長官は東京都内で演説し、中国について極めて重要なパートナーだとしながらも、多くの課題を抱えていることを指摘して、国際的なルールに従うよう求めました。 中国、韓国に続いて14日から日本を訪問していたアメリカのケリー国務長官は15日、都内の大学で学生らを前にアジア太平洋政策に関する初めての演説を行いました。 この中で、ケリー長官は、アジア太平洋は世界で最も活発に動いている地域だとしたうえで、「アメリカはこれからも長い期間にわたって積極的にこの地域に関わっていく」と述べて、今後もアジア太平洋地域を重視する政策を続けていく姿勢を強調しました。 そして成長を続ける中国について、極めて重要なパートナーだとする一方で、「中国が大国としての責任を持ち国民の意思を尊重し、ルールを守るならばアメリカや世界は恩恵を受けることになる」と慎重な言い回しをしながらも領有権を巡る周辺国との対立など中国が依然、多くの課題を抱えていることを指摘しました。 また、アメリカ国内で懸念が高まっている中国からのサイバー攻撃について、「経済への最も深刻な脅威はこの地域を発信源としている」と述べて、名指しこそ避けたものの、中国に対してサイバー攻撃への適切な対応を強く求める姿勢を示しました。 ケリー長官は、15日の演説で、アメリカが中国を重視し、関係を深めていく基本的な方針を打ち出しつつも、国際的なルールから外れている点については厳しく対処し徐々に改善を求めていく考えを明確にしました。 尖閣問題「中国提訴に応じる姿勢を」 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130415/k10013930151000.html +記事コピペ収納 尖閣問題「中国提訴に応じる姿勢を」 4月15日 17時12分 「日中協会」の会長を務める自民党の野田税制調査会長は、東京都内で講演し、沖縄県の尖閣諸島を巡る問題について、中国が国際司法裁判所に提訴するなら日本も応じる姿勢を示すことも選択肢の1つだという考えを示しました。 この中で、中国との親善を目指す日本の政治家や経済人らでつくる「日中協会」の会長を務める、自民党の野田税制調査会長は、沖縄県の尖閣諸島を巡る問題について、「日本は『領土問題は存在しない』と言っており、日本側から国際司法裁判所に提訴することはありえない」と述べました。 そのうえで野田氏は「ただ『中国が提訴するなら受けてもいい』というメッセージを日本政府が発してもいい」と述べ、中国が国際司法裁判所に提訴するなら、日本も応じる姿勢を示すことも選択肢の1つだという考えを示しました。 また野田氏は、靖国神社へのA級戦犯の合祀について、「靖国神社は本来、戦死した人しかまつってはいけないことになっている。外国から言われてやるのではなく、天皇陛下がお参りできるようにするためにどうするかを、日本人として考えるべきだ」と述べ、合祀の見直しを検討すべきだという考えを示しました。 南シナ海図上演習 中国初参加 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130415/k10013928851000.html +記事コピペ収納 南シナ海図上演習 中国初参加 4月15日 16時49分 南シナ海での軍などによる救難活動を想定した多国間の図上演習がフィリピンで行われ、南シナ海の島々の領有権を巡ってフィリピンと対立を深める中国から、軍の士官が初めて参加し、フィリピン側は、今後の軍事交流につながることに期待を示しました。 フィリピンでは、アメリカ軍とフィリピン軍の大規模な合同軍事演習が行われていて、15日は、その一環として、南シナ海で船舶事故が起きた際の軍などの救難活動を想定した多国間の図上演習がマニラのフィリピン軍司令部で行われました。 図上演習には、日本を含むアジア太平洋地域の合わせて11か国の防衛担当者が参加し、南シナ海の領有権問題でフィリピンとの対立を深める中国からもマニラの大使館に駐在する軍の士官2人がオブザーバーとして初めて出席しました。 中国側はフィリピン側から招待を受け、演習の直前になって参加を伝えてきたということですが、中国軍の出席者は「災害の対応では従来から協力を続けている」と話していました。 一方、フィリピン軍の責任者は「中国軍の参加は信頼醸成や関係強化につながる」と評価していて、フィリピンとしては、中国の海洋進出を警戒しつつ、偶発的な衝突など不測の事態を避けるためにも今後も軍事交流を進めていきたい考えです。 NATOと協力推進で共同宣言 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130415/k10013937681000.html +記事コピペ収納 NATOと協力推進で共同宣言 4月15日 21時19分 安倍総理大臣は、日本を訪れているNATO=北大西洋条約機構のラスムセン事務総長と会談したあと、共同で記者会見し、サイバー攻撃への対策や、海上の安全保障などで協力を進めていくことなどを盛り込んだ「共同政治宣言」を発表しました。 日本とNATOの「共同政治宣言」は初めてで、安倍総理大臣とラスムセン事務総長が記者会見で発表しました。 それによりますと、サイバー攻撃への対策やテロ対策、大量破壊兵器の不拡散、それに海賊対策といった海上での安全保障の分野などで協力を進めていくため、ハイレベルな政治対話を定期的に継続していくなどとしています。 これに先立って行われた会談で、安倍総理大臣は北朝鮮が弾道ミサイルの発射準備ととれる動きを見せていることなどについて説明したうえで、「日本とNATOは基本的価値を共有するパートナーだ。アジアと欧州双方の安全保障は密接に連関しており、NATOとも認識を共有したい」と述べました。 これに対して、ラスムセン事務総長は「核実験の強行も含めて北朝鮮が緊張を高めており非難する。こうした脅威に対して日本と緊密に協力していきたい」と述べ、日本とNATOが地球規模の安全保障上の課題に緊密に協力して対応していくことで一致しました。 沖縄県議会 漁業協定見直しを NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130415/k10013928761000.html +記事コピペ収納 沖縄県議会 漁業協定見直しを 4月15日 16時49分 日本と台湾の漁業交渉で結ばれた沖縄県の尖閣諸島の周辺海域で、漁船の取締りを行わない水域を設けるなどとした取り決めについて、沖縄県議会の委員会が「県内の漁業者の生活に大きな影響を及ぼす」として、見直しを求める意見書を採択しました。 今月10日、沖縄県の尖閣諸島の周辺海域を対象とする日本と台湾による漁業交渉で、「日本の排他的経済水域の一部で双方の漁船の取締りを行わない水域を設ける」などとした取り決めが結ばれました。 これを受けて、沖縄県議会の「経済労働委員会」が15日、臨時に開かれ、県の担当者から、取り決めの締結にあたって県など地元に対して、事前の説明が何もなかったことが報告されました。 委員からは「取り決めの撤回を求めるべきだ」といった意見が相次ぎ、協議の結果、政府宛の意見書が採択されました。 意見書には「取り決めは地元の頭越しに締結されたもので、台湾側に大幅に譲歩した内容になっている」としたうえで、「県内の漁業者の安全操業と生活に大きな影響を及ぼすもので強く抗議し、見直しを求める」と訴えています。 意見書は、3日後の今月18日に開かれる予定の臨時県議会に提出され、県議会の各会派によりますと、全会一致で可決される見通しだということです。 世界の軍事費14年ぶり減少 中国ロシアは大幅増 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130415/k10013922101000.html +記事コピペ収納 世界の軍事費14年ぶり減少 中国ロシアは大幅増 4月15日 13時3分 去年1年間の世界の軍事費は、信用不安が続くヨーロッパなどで削減されたことで、14年ぶりの減少となった一方、軍備の増強を進める中国やロシアは、大幅に増加させていることが分かりました。 世界の軍事情勢を分析するスウェーデンの「ストックホルム国際平和研究所」が、15日付けで発表したところによりますと、去年の世界各国の軍事費の合計は1兆7530億ドル(日本円でおよそ172兆円)となりました。 これは前の年と比べて0.5%のマイナスで、14年ぶりの減少となり、イタリアやイギリスなど信用不安が続くヨーロッパ各国で軍事費が削減されたことなどが大きな要因となっています。 また、軍事大国のアメリカは、巨額の財政赤字を抱えることから、6820億ドルと前の年より6%減少した結果、世界全体に占める割合は39%となり、ソビエト崩壊後、初めて4割を下回りました。 一方で、軍備の増強を急速に進めている世界第2位の中国は7.8%の増加、第3位のロシアも兵器の近代化などで16%の増加となっており、報告書では「世界の軍事費のバランスが、欧米諸国から新たな国にシフトし始めているのではないか」と分析しています。 スー・チー氏 京都大学で講演 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130415/k10013923391000.html +記事コピペ収納 スー・チー氏 京都大学で講演 4月15日 14時12分 27年ぶりに日本を訪れているミャンマーのアウン・サン・スー・チー氏は、15日、かつて研究者として在籍した京都大学で講演し、女性の社会的役割の重要性を訴えました。 アウン・サン・スー・チー氏は、15日午前、かつて研究者として在籍した京都大学を訪れ、松本紘学長から名誉フェローの称号を贈られました。 スーチー氏は、講演の冒頭、「京都大学で、初めての名誉フェローの称号をいただいたことにとても驚いたし、うれしく思う」と述べました。 また、スー・チー氏は講演で、ミャンマーでは女性の社会進出が十分でないと説明したうえで、「女性には社会に大きな変化を起こす能力がある。その力で軍事政権下でつくられた価値観を個人の価値が尊重されるように変えていかなければならない」と訴えました。 講演を聞いた女子学生は「同じ女性としてすごくタフだなと感じました。自分も見習って勉学に励もうと思いました」と話していました。 また、別の男子学生は「話にとても説得力がありました。日本も女性の社会進出がまだまだなので変えないといけないと思いました」と話していました。 イラクで爆弾テロ 23人死亡 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130415/k10013936801000.html +記事コピペ収納 イラクで爆弾テロ 23人死亡 4月15日 21時51分 イラクでは15日、首都バグダッドなど各地で爆弾テロとみられる爆発が相次ぎ、少なくとも23人が死亡、100人以上がけがをし、治安当局は今月20日の地方議会選挙の妨害を狙った犯行とみて調べています。 イラクの首都バクダッドで15日朝、およそ1時間半の間に市内の5か所で車が爆発し、合わせて9人が死亡、50人がけがをしました。 このうち1か所はバグダッド国際空港に通じる道路にある検問所に近く、2台の車が突然爆発し、1人が死亡、9人がけがをしたということです。 15日朝にはバグダッドのほかにも中部のヒッラや北部のキルクークなど、少なくとも4つの都市で同様の爆弾テロとみられる爆発が相次ぎ、イラクの治安当局によりますと、全土での死者は少なくとも23人、けが人は110人に上るということです。 これまでのところ犯行声明は出ていませんが、イラクでは今月20日に、アメリカ軍が完全に撤退したおととし以降、初めてとなる地方議会選挙の投票が行われる予定で、イラクの治安当局は国際テロ組織、アルカイダとつながりがある武装勢力などによる選挙の妨害を狙った犯行とみて調べています。 ソマリアでテロ相次ぐ 死者20人超 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130415/k10013913201000.html +記事コピペ収納 ソマリアでテロ相次ぐ 死者20人超 4月15日 5時20分 内戦による無政府状態を脱し、去年、正式な政府が発足した東アフリカのソマリアで、首都の裁判所が武装グループに相次いで襲撃されるなどして、これまでに22人が死亡し、依然として不安定な治安状況が続いています。 ソマリアの首都モガディシオで、14日、裁判所の建物の入り口付近で男が自分の体に巻きつけた爆弾を爆発させたのに続いて、武装グループが銃を乱射しながら建物に押し入りました。 また、同じころ、モガディシオの空港近くの道路でも自動車が爆発し、付近を走っていた援助関係者らを乗せた車列が巻き込まれました。 ソマリアの治安当局によりますと、一連の襲撃と爆発で、これまでに22人が死亡したということです。 ソマリアは、1991年からの内戦で、無政府状態に陥りましたが、去年9月に新しい大統領を選出し暫定政府から正式な政府へと移行しました。 ただ、首都周辺の広い範囲でイスラム過激派組織「アッシャバーブ」が活動を続けていて、アフリカ連合の部隊の支援を受けた政府軍が掃討作戦を進めています。 これに対してアッシャバーブは、テロを繰り返すなど反撃していて、今回も裁判所の襲撃について犯行を認める声明を出しています。 隋王朝の煬帝のものか 墓見つかる NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130415/k10013939021000.html +記事コピペ収納 隋王朝の煬帝のものか 墓見つかる 4月15日 22時59分 中国東部の江蘇省で、都市開発の工事の際に偶然、1400年前に大運河を築いたことなどで知られる隋王朝の煬帝のものとみられる墓が見つかったと、地元の当局が発表しました。 中国国営の新華社通信などによりますと、墓が見つかったのは江蘇省揚州の郊外で、都市開発の建設工事の際に偶然、面積が30平方メートルほどの古代のれんがでできた石室2つが見つかりました。 地元の文化財当局が調査したところ、石室のうち1つから「隋の煬帝」と書かれた墓誌のほか、銅製の工芸品や玉がちりばめられた金のベルトなどの副葬品が発掘されました。 盗掘の跡があり、人骨などは見つかっていませんが、地元当局は、発掘された副葬品は高貴な人物にしか見られないことなどから、墓の主は隋の第二代皇帝、煬帝と基本的に認定できると発表しました。 煬帝は中国の南北を縦断する大運河を築いたほか、聖徳太子が当時の中国を日本と対等にみて「日出づる処の天子」で始まる手紙を書いたことに激怒したことなどで知られています。 江蘇省揚州には、別に煬帝の墓とされる陵墓がありますが、歴史の資料に煬帝の墓は何度も移されていると書かれていることから、地元当局は今後、今回発見された墓との関係を詳しく調べることにしています。 橋下氏 道州制実現へ改憲必要 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130415/k10013936061000.html +記事コピペ収納 橋下氏 道州制実現へ改憲必要 4月15日 20時23分 日本維新の会の橋下共同代表は、記者団に対し、「地方分権が進まないのは憲法に問題があるからだ」として、道州制の導入などの地方分権を進めるためにも、憲法改正が必要だという考えを示しました。 この中で、橋下共同代表は、憲法と地方分権の関係について、「憲法92条で都道府県と市町村が地方公共団体に位置づけられているので、いまの憲法の下では道州制を一気に進めるのは引っかかりが出てくる可能性がある。地方分権と言いながらこれまで進まないわけだから、憲法に問題がある」と述べました。 そのうえで、橋下氏は「憲法を改正し、地方分権や道州制を規定し直して、国の統治機構を変えることを、参議院選挙で争点化して、国民に判断を求めたい」と述べ、道州制の導入などの地方分権を進めるためにも、憲法改正が必要だという考えを示しました。 一方、浅田政務調査会長は、15日夜、記者団に対し、「われわれが訴える道州制をどう実現するのかを考えると、92条など地方自治の基本原則を定めた憲法第8章を変える必要がある」と述べました。 三國連太郎さん死去 「飢餓海峡」「釣りバカ日誌」など NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130415/k10013919831000.html +記事コピペ収納 三國連太郎さん死去 「飢餓海峡」「釣りバカ日誌」など 4月15日 14時18分 「飢餓海峡」や「釣りバカ日誌」シリーズなど数々の映画で活躍した日本を代表する演技派俳優の三國連太郎さんが14日に急性呼吸不全のため東京都内の病院で亡くなりました。 90歳でした。 三國さんは大正12年、群馬県で生まれ、静岡県内の旧制中学校に進んだあと、20歳のときに徴兵されて中国へ出征しました。 終戦後、さまざまな職業を経験したあと映画プロデューサーにスカウトされ、昭和26年に、木下惠介監督の「善魔」で俳優としてデビューしました。 役柄への深い理解と表現力の高さで、「ビルマの竪琴」「飢餓海峡」など名作の映画に数多く主演し、「利休」でブルーリボン賞を受賞したほか、これまでに日本アカデミー賞の主演男優賞を3度受賞するなど高い評価を受けました。 一方、コミカルな演技でも才能を発揮し、昭和63年から始まった映画「釣りバカ日誌」のシリーズでは釣り好きの社長、スーさん役を平成21年の最終作まで愛きょうたっぷりに演じました。 また、NHKで平成3年に放送されたドラマ「冬の旅~ベルリン物語~」や、平成21年の紅白歌合戦にゲストで出演するなど、数多くのテレビ番組でも活躍しました。 さらに、自らもメガホンを持ち、監督を務めた映画「親鸞・白い道」は、カンヌ国際映画祭で審査員特別賞を受賞しました。 こうした功績が認められ昭和59年には紫綬褒章、平成5年には勲四等旭日小綬章を受章しています。 また、俳優の佐藤浩市さんの父親としても知られています。 三國さんは、体調を崩してここ最近は芸能活動を休んでいましたが、14日午前9時すぎ、亡くなったということです。 東京で20日から追悼上映会 俳優の三國連太郎さんの死去を受けて、三國さんの代表作の1つ、映画「釣りバカ日誌」の第1話が、追悼として東京で上映されることになりました。 映画会社の松竹によりますと、追悼上映会は、今月20日から26日までの7日間、東京・千代田区の丸の内ピカデリーで開かれ、毎日1回午前11時からの上映を予定しているということです。 東京ディズニーランド30周年でにぎわう NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130415/k10013920871000.html +記事コピペ収納 東京ディズニーランド30周年でにぎわう 4月15日 12時15分 千葉県浦安市の東京ディズニーランドが、オープンから15日で30周年を迎え、記念の日を祝おうと平日にもかかわらず大勢の人たちが訪れています。 東京ディズニーランドは、昭和58年に日本で初めてのテーマパークとしてオープンし、平成13年に開園した東京ディズニーシーと合わせた先月までの入園者数は、5億6000万人余りに上ります。 15日は、記念の日を一緒に祝おうと、平日にもかかわらず大勢の人たちが午前8時の開園前から長い列を作り、スタッフやキャラクターが出迎えました。 記念の式典が行われ、運営会社の加賀見俊夫会長が「節目のきょうは、新しい歴史の始まりです。これからも進化していくので、今後とも期待してください」とあいさつしました。 園内は30周年に合わせて特別な飾りつけが行われ、訪れた人たちは、キャラクターの写真を撮るなどして楽しんでいました。 群馬県から来た女性は「けさは5時半から並びました。いつもと違う雰囲気ですごく楽しいです。毎年、来ていますが、これからも来たいです」と話していました。 入園者数順調に増加も少子化への対応課題 東京ディズニーランドがオープンした最初の1年間、入園者は993万人と1000万人にはとどきませんでしたが、その後、徐々に入園者は増え、9年目の平成3年にはオープン以来の入園者が1億人を突破しました。 バブルが崩壊しても客足は衰えず、東京ディズニーシーがオープンした平成13年からは、ディズニーシーと合わせた毎年の入園者数が2000万人を超えています。 そして昨年度は2750万人と、過去最高を記録し、これまでの累計は5億6000万人余りに上っています。 経済の逆風にも負けず順調に入園者数を増やしてきましたが、運営会社の上西京一郎社長は、「中長期的には、少子化と人口減少にしっかり対応していくことが経営的には非常に大切なポイントであり課題だ」と話しています。 今後も同様の集客が見込めるか不透明な中で、リピーターを増やすことや世代をまたいだ固定客の獲得に一層、力を入れていくことにしています。 グーグルに表示の差し止め命じる NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130415/k10013935181000.html +記事コピペ収納 グーグルに表示の差し止め命じる 4月15日 19時28分 大手検索サイト「グーグル」に、自分の名前を入力すると、身に覚えのない犯罪行為を連想させる単語が表示されるとして、男性が表示をやめるよう求めた裁判で、東京地方裁判所は、「違法な記事を閲覧しやすい状況を放置した」と指摘し、グーグルに対し、表示の差し止めと慰謝料30万円の支払いを命じました。 「グーグル」の検索サイトに名前などを入力すると、「サジェスト機能」と呼ばれる機能によって、補足情報として単語が自動的に表示され、例えば「NHK」と入力すると、「ニュース」や「ラジオ」などの文字が表示されます。 原告の男性は、グーグルの検索サイトに自分の名前を入力すると、身に覚えのない犯罪行為を連想させる単語が表示され、それが原因で退職に追い込まれたとして、表示の中止と慰謝料など1300万円の支払いを求めていました。 15日の判決で、東京地方裁判所の小林久起裁判長は「プライバシーの侵害に当たる違法な投稿記事を、簡単に閲覧しやすい状況をつくり出したまま放置し、男性の社会的評価を低下させた」と指摘し、グーグルに対して、表示の差し止めと慰謝料30万円の支払いを命じました。 判決について、グーグルの日本法人は「判決の内容を精査し、今後の対応を検討します」とコメントしています。 「サジェスト機能」とは 「サジェスト機能」というのは、インターネットの検索サイトで調べたいことばを入力すると、補足の情報が自動的に表示される機能です。 例えば「NHK」と入力すると、「ニュース」や「ラジオ」などといった関連することばが自動的に表示されます。 グーグルだけでなく、ヤフーやマイクロソフトなど、ほとんどの検索サービスで導入され、グーグルは2008年からこのサジェスト機能の提供を正式に始めました。 補足の情報の表示は、過去の膨大な検索結果を機械的に処理し、検索する人が何を調べたいか推測する形で行われ、入力の手間を省いたり、関連情報を探しやすくしたりするためなどに利用されています。 一方で、著名人や企業の名前と共に中傷する単語が自動的に表示されるケースも相次いでいて、問題視する声も上がっています。 松本清張「日本の黒い霧」の訂正求める NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130415/k10013938511000.html +記事コピペ収納 松本清張「日本の黒い霧」の訂正求める 4月15日 21時51分 作家・松本清張のノンフィクションの代表作「日本の黒い霧」の中で、スパイ事件のいわゆる「ゾルゲ事件」の端緒となる情報を警察に流したと記述された男性の遺族が会見を開き、「新たな証拠から作品で記述された説は覆っている」として、出版社に内容の訂正を求めていることを明らかにしました。 都内で会見を開いたのは、終戦直後の日本共産党の元最高幹部、伊藤律氏の次男の淳氏です。 松本清張はノンフィクション作品「日本の黒い霧」の中で、昭和16年に摘発されたスパイ事件「ゾルゲ事件」で、伊藤律氏が事件に関係した人物の情報を特高警察に流したことが摘発の端緒となったと記述しています。 これについて、淳氏らは、「海外で新たな文書が見つかっているほか、特高警察の関係者が否定する証言もしており、作品で記述された説は覆っている」と述べ、出版元の文藝春秋社に内容の訂正を求めていることを明らかにしました。 文藝春秋社は、「『日本の黒い霧』は、戦後史の謎を解明するうえで、極めて貴重な視点を提示した名著です。ただ、清張が執筆した当時は資料の制約もあり、その後、新しい事実も明らかになったことから、こうした経緯を具体的に説明する文章を付けて刊行を続けていくつもりです」と話しています。 中国空軍大佐 鳥インフルはアメリカが使用の生物兵器と断言 | ニコニコニュース ttp //news.nicovideo.jp/watch/nw582394 +記事コピペ収納 中国空軍大佐 鳥インフルはアメリカが使用の生物兵器と断言 NEWSポストセブン:記事一覧2013年4月15日(月)7時00分配信 「最近、鳥インフルエンザ(H7N9型)が話題になっているが、ここで国家上層部が大騒ぎすれば、2003年のSARS(新型肺炎)の二の舞いだ。当時、M国(中国でアメリカを指す美国のこと)は、イラク戦争の開戦に乗じて中国が行動を起こすことを恐れていたので、中国に生物心理兵器を使って国中を混乱させた。M国はまた同じことをしようとしている」 よくあるトンデモ陰謀論かと思いきや、中国版ツイッターの「微博」でつぶやいたのは、中国空軍大佐で国防大学教授の戴旭氏である。中国軍部の高官が、SARS(新型肺炎)も今回の鳥インフルも中国を混乱に陥れるために米国が使用した生物兵器だと断じているのだ。 この書き込みはさらに、「どうせ数人も死なないのだ。中国の交通事故死者の1000分の1にも満たない」と続いていたため、中国国内でも「人命軽視」などと数万件に及ぶ批判コメントの嵐が起き、この部分は削除された。しかし、前半の文面は残されたままで、「米国の攻撃」だとする自説を撤回していない。 もちろん、大佐の発言は何の根拠もない妄想にすぎないが、問題は彼が現役の軍高官だということだ。 中国事情に詳しい評論家の石平氏は、意図的にこういう暴論を流しているのではないかと指摘する。 「発言統制が敷かれている軍高官の発言だけに、背後に中国政府の意思が隠れていても不思議ではない。中国政府が鳥インフルの蔓延を制御できなくなり、内外から批判にさらされたときに責任をすり替えるため、こんな説を広めている可能性がある。個人の意見として流し、大衆の反応を見ているのかもしれません」 反日デモと同じで、一般大衆の怒りの矛先を政府以外の方向に向けさせるためには何でもするのが中国という国である。 ※週刊ポスト2013年4月26日号 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
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新聞書評(2022.5-6) (朝日新聞)2022.6.25 (ひもとく)コーダ(CODA) 丸山正樹 ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと 五十嵐 けあし きらめく拍手の音 ボラ けあし ヤングケアラー 澁谷 けあしだこ 中公新書 (売れてる本)死刑にいたる病 櫛木 あ 職業としての官僚 嶋田(犬塚) けあだこ 現代官僚制の解剖 北村(犬塚) (佐藤健太郎 新書速報) 『日本史サイエンス 弐』 邪馬台国、秀吉の朝鮮出兵、日本海海戦の謎を解く 播田 ブルーバックス 県立 7FS210.0ハ2 市立210.04ハ2 大学210.04H33n.2 生き物が老いるということ 稲垣 ラクレ あ 『変異ウイルスとの闘い』 コロナ治療薬とワクチン 黒木(行方) 県立 7FS493.8ク 大学2698 中公新書 良書 『満洲国グランドホテル』 平山(保阪) 県立 市立222ヒ 帝国の写真師 小川一眞 岡塚(藤野) け 『神の方程式』 「万物の理論」を求めて カク(石原) 8F429.6ミ 市立429カ 本が語ること、語らせること 青木(磯野) け 『マイホーム山谷』 末並(稲泉) 8F369.9ス 市立369ス 六369ス (著者)『絵画は眼でなく脳で見る』 神経科学による実験美術史 小佐野 市立701オ (毎日新聞)2022.6.25 『土を育てる』 自然をよみがえらせる土壌革命 ブラウン(養老) 8F613.5フ 市立613ブ 『気候民主主義』 次世代の政治の動かし方 三上(内田) 県立 8F451.8ミ (なつかしい1冊)ぽっぺん先生の日曜日 舟崎(天野) 『ダマして生きのびる』 虫の擬態 海野 市立486ウ 指揮官たちの第二次大戦 大木 けあ 『梅は匂ひよ 桜は花よ 人は心よ』 野村幻雪(渡辺) 市立773ノ 編集者ディドロ 鷲見(村上) け 黄金虫変奏曲 パワーズ(永江) けあし (著者)夢をかなえるゾウ0 水野 あしろ (話題の本)わたしたちは無痛恋愛がしたい 瀧沢(清田) 撤退論 内田 けあ (読売新聞)2022.6.26 (どっち派)スティーヴン・キング キャリー、ミザリー、呪われた町 グリーン・マイル、スタンド・バイ・ミー (梅田明日佳)No.15 職業としての作家 村上 けあしこ (著者)『ロシア点描』 まちかどから見るプーチン帝国の素顔 小泉 県立 8F302.3コ 市立302コ 大学302.38Ko38r 『危機の外交』 岡本行夫自伝 岡本(井上) 県立 8F289.1オ 市立289オ 『シェール革命』 夢想家と呼ばれた企業家たちは いかにして地政学的変化を引き起こしたか ザッカーマン(佐藤) 県立 『海を越えたジャパン・ティー』 緑茶の日米交易史と茶商人たち ヘリヤー(牧野) 県立 市立619ヘ 大学(サン)619.8H51u ・19世紀、米では緑茶、日本では番茶が定番 「歴史の終わり」の後で フクヤマ(国分) けし 雨滴は続く 西村(南沢) けあし 『ダ・ヴィンチ・システム』 河本 県立 ☆著者はダヴィンチの思考法に関心がある。ダ・ヴィンチは新たな手稿を書くとき、過去の手稿を参照していたのだろうか?気になるな。 『アセンブリ』 新たな民主主義の編成 ネグリ&ハート(小川) 大学311.7N62a p.vi 「指導?なき運動」は、高度に組織化されたものである。 (日経新聞)2022.6.25 (あとがき)チェコに学ぶ「作る」の魔力 天野 『ふんどしニッポン』 下着をめぐる魂の風俗史 井上(○) 県立 市立383イ フィールド・レコーディング入門 柳沢(栗原) (半歩遅れの読書術)江國香織 わたしの好きな季語 川上 けあし 狂伝 佐藤泰志 中澤(岡崎) け 『樹木の恵みと人間の歴史』 石器時代の木道からトトロの森までローガン(吉川) 県立 市立650ロ (活字の海で)資本主義の行方 『次なる100年』 歴史の危機から学ぶこと 水野和夫 成長不要 県立 大学332.06Mi95t p.9 資本主義は歴史上資本の最も優れた「蒐集」システムである p.16 ゼロ金利が長期化すると、資本主義も終わることになる。ただし、実物投資に限る。 『資本主義の方程式』 経済停滞と格差拡大の謎を解く 小野 貯蓄の意欲が 7FS331オ 大学2679 中公新書 さらば、欲望 佐伯 成長至上主義批判 (この1冊)『シェール革命』 夢想家と呼ばれた企業家たちは いかにして地政学的変化を引き起こしたか ザッカーマン(福富) 県立 孤蝶の城 桜木 けあしろ 世界を手で見る、耳で見る 堀越 け 両岸の旅 工藤 け (広告) 『地球温暖化はなぜ起こるのか』 気候モデルで探る 過去・現在・未来の地球 真鍋 市立451マ 『生命の大進化40億年史』 古生代編 生命はいかに誕生し、多様化したのか 土屋 県立 7FS457ツ 市立457ツ おすすめ。化石写真と復元画。 『大学数学入門の教科書』 芹沢 市立410ヨ 超優良企業 渡部 Python最速データ収集術 清水 会社四季報はココだけ見て得する株だけ買えばいい 山本 けあ 日本病 永濱 あ 東大生の考え型 し 『12歳までに知っておきたい語彙力図鑑』 「伝える力」が伸びる! 齋藤孝 7FJ81サ 市立 公 (朝日新聞)2022.6.18 (ひもとく)英ブッカー賞 藤井 真夜中の子供たち ラシュディ あしだ マイケル・K クッツェー だ 『ミルクマン』 アンナ・バーンズ 県立 7F933ハ 市立933バ 六933バ (売れてる本)具体と抽象 細谷(治部) ベイルート961時間 関口(江南) け それで君の声はどこにあるんだ? 榎本(トミヤマユキコ) だ 『何が記者を殺すのか』 大阪発ドキュメンタリーの現場から 斉加(宮地) 大学699.64Sa21n ビヨンド! 本田(神林) 『宮廷女性の戦国史』 神田(澤田) 県立 8F210.4カ 市立210.4カ ・政治実務を担った官僚 『皮膚、人間のすべてを語る』 万能の臓器と巡る10章 ライマン(藤原) 県立 市立491ラ 『延びすぎた寿命』 健康の歴史と未来 ゼトゥン(行方) 県立 市立490ゼ (著者)シャギー・ベイン スチュアート けあしろ (みる)カラーフィールド 色の海を泳ぐ 加治 (サンキュータツオ)『桝太一が聞く 科学の伝え方』 Science Communication 県立 8F407マ (毎日新聞)2022.6.18 明代とは何か 岡本(三浦) け 大戦略論 ギャディス(本村) あ (なつかしい1冊)明るい悩み相談室 中島 灘高卒 旅は終わらない 芦原(川本) けし 『キャッチ・アンド・キル』 ファロー(中島) 県立 市立368フ #MeTooを広めた記事の執筆者 (COVER DESIGN)『屈辱の数学史』 パーカー 市立410パ 六410パ 魂の声をあげる 陣野(堀江) (著者)信仰 村田 けあし (話題の本)『ディズニーキャストざわざわ日記』 〝夢の国″にも☓☓☓☓ご指示のとおり掃除します 笠原一郎(花田) 県立 8F689.5カ 市立689カ 『離婚の文化人類学』 現代日本における〈親密な〉別れ方 アレクシー(渡辺) 県立 市立367.4ア 大学367.4A41r 公 (読売新聞)2022.6.19 (始まりの1冊)福間良明 辺境に映る日本 け (証言×現代文芸50)No.10 転生したらスライムだった件 伏瀬 あ (著者)『おくのほそ道』をたどる旅 下川 すごい神話 沖田(宮部) け 東京ミルクものがたり 前田(金子) け 『人類冬眠計画』 生死のはざまに踏み込む 砂川(小川) 県立 六492ス ブラックアウト オーウェンズ(森本) なぜ、トランプが歓迎されるのか。 け 女子大で和歌をよむ 木村(梅内) け 僕の狂ったフェミ彼女 ジヒョン(川添) し 戦後日本の学知と想像力 前田(苅部) 江戸の宇宙論 池内(中島) だ 『琉球 OKINAWA』 小松健一写真集 県立 (日経新聞)2022.6.18 (あとがき)平安貴族サバイバル 木村 し 『皮膚、人間のすべてを語る』 万能の臓器と巡る10章 ライマン(野家) 県立 市立491ラ 編集者ディドロ 鷲見(山本) け (半歩遅れの読書術)江國香織 ちょうちょのために 岩波書店 雨滴は続く 西村(町田) けあしろ 演奏家が語る音楽の哲学 大嶋(茂木) だ (リーダーの本棚)日本投資顧問業協会会長 大場昭義 (座右の書) 記憶に残る表現を手帳に要約(年1冊) アメリカのポートフォリオ革命 井手 仕事のバイブル だこ (関連)資産運用ビッグバン こ (その他) インデックス・ファンドの時代 ボーグル け ウォール街のランダム・ウォーカー 丸キール あ リスク 神々への反逆 組織の盛衰 堺屋太一 けあし 政と官 後藤田 あしこ わが一期一会 井上靖 あし 成功の実現 中村天風 け 生き方 稲盛和夫 けあしだこ 知の逆転 (日本アスペン研究所の研修 ホテル10日缶詰で、聖書、神曲、奥の細道) (この1冊)『危機の外交』 岡本行夫自伝(井上) 岡本 県立 8F289.1オ 市立289オ パパイヤ・ママイヤ 乗代 けあしろ 『マークの本』 佐藤卓 県立 8F727サ 大学727Sa85m 歌う民衆と放歌高吟の近代 永嶺 け (短評) 『ブリュッセル効果 EUの覇権戦略』 いかに世界を支配しているのか ブラッドフォール 大学329.37B71b 市場規制 実践パーパス経営 伊吹 (新書・文庫) 後悔を活かす心理学 上市 あ (ランキング 新書)6/5-11 裏横浜 八木澤 あだ 『80歳の壁』 和田 7FS159.7ワ 市立159ワ プーチンの野望 佐藤 あ フェイク 中野信子 あ さらば、欲望 佐伯 歴史の予兆を読む 池上 あし 知らないと恥をかく世界の大問題13 老いの品格 和田 あ 『物語 ウクライナの歴史』 ヨーロッパ最後の大国 黒川 中公新書 読みやすい 県立 7FS238.6ク 市立 貴族はヴァイキングの子孫でもある。 人生は70代で決まる し (朝日新聞)2022.6.11 (ひもとく)敵基地攻撃能力 石田淳 武力行使禁止原則の歴史と現状 松井 核戦争の瀬戸際で ペリー しだ 戦争と法 長谷部 けあしだろ (売れてる本)パンどろぼう 柴田(磯崎) けあしろ すべての月、すべての年 ベルリン(金原) けあしろ 『スタッフロール』 深緑(澤田) 県立 7Fフカ 市立913.6フカ 『アイヌのビーズ』 美と祈りの二万年 池谷(石原) 県立 市立383ア 戦後日本社会保障の形成 小野(神林) だ 紛争地のポートレート 白川(稲泉) あしろ 3・11の政治理論 松尾(犬塚) け 雇用形態間格差の制度分析 禿(藤野) し (著者)中野トク小伝 小菅 あ(館内) (毎日新聞)2022.6.11 隠し女小春 辻原(張) けあし 『物語 スコットランドの歴史』 イギリスのなかにある「誇り高き国」 中村(鹿島) 中公新書 7FS233.2ナ 大学2696 (なつかしい1冊)カラマーゾフの兄弟 (齋藤孝) ウクライナ侵攻に到るまで 小野 『日本共産党』 「革命」を夢見た100年 中北(中島) 中公新書 7FS315.1ナ 大学2695 『橋川文三とその浪曼』 杉田(橋爪) 県立 大学311.21H37S 九千年の森をつくろう! (中村) け (著者)『村雨辰剛と申します。』 市立289ム (話題の本)いい日だった、と眠れるように 今井(和田) あ移動 (読売新聞)2022.6.12 (空想書店)河江肖剰 ロゼッタストーン解読 アドキンズ けあし 『古代エジプト全史』 河合 六242カ 異民族ファラオたちの古代エジプト 大城 ナイル世界のヘレニズム 周藤 『神々と旅する冥界』 来世へ 松本 県立 市立242マ (証言×現代文芸50)No.9 ワンちゃん 楊 けあしろ (著者)クルト・ヴァイルの世界 大田 だ 縦横無尽の人間力 宮城(橋本) あし 日本経済 成長志向の誤謬 神津(佐藤) だ ノー・ルール! 吉田(小川) だ 東アジア国際通貨と中世日本 井上(牧野) こ サスペンス小説の書き方 ハイスミス(宮部) けこ あの胸が岬のように遠かった 永田(堀川) し 『リバタリアンが社会実験してみた町の話』 自由至上主義者のユートピアは実現できたのか ヘトリング(小川) 県立 大学309.1H84r 『おいしいごはんが食べられますように』 高瀬(柴崎) 県立 7Fタカ 市立 商店街さんぽ あさみん (日経新聞)2022.6.11 (あとがき)書こうとしない「かく」教室 いしいしんじ け 『攻撃される知識の歴史』 なぜ図書館とアーカイブは破壊され続けるのか オヴェンデン(長谷川) 六010オ 『アメリカ世界秩序の終焉』 マルチプレックス世界のはじまり アチャリア(渡辺) 8F319ア 大学319A15a (半歩遅れの読書術)江國香織 野鴨 庄野 シャギー・ベイン スチュアート(武田) けあしろ ベイルート961時間 関口(阿古) け (今を読み解く) Web3 交錯する期待 坂井豊貴 Web3には暗号資産の発行がその核にある 暗号資産の法律 増島 け NFTの教科書 天羽 あだ プロセスエコノミー 尾原 (この1冊)『太平洋の試練 レイテから終戦まで』 トール(塚本) 六210ト 第1部 真珠湾からミッドウェイまで。第2部 ガダルカナルからサイパン陥落まで 現代文学風土記 酒井 け 最後の防衛線 中曽 け 『医療エラーはなぜ起きるのか』 複雑なシステムが患者を傷つける オーフリ 市立498.1オ (短評) 『ロシア点描』 まちかどから見るプーチン帝国の素顔 小泉 県立 8F302.3コ 市立302コ 大学302.38Ko38r 『ジェフ・ベソス』 発明と急成長をくりかえすアマゾンをいかに生み育てたのか ストーン 県立 8FN673.3ス 市立673ス (新書・文庫) 検察審査会 ジョンソン けあだこ 人間らしさとは何か 海部 (広告) 『その子、発達障害ではありません』 IN―Childの奇跡 県立 恐怖の地政学 マーシャル 朝日新聞記者の200字文章術 『英語の階級』 執事は「上流の英語」を話すのか? 新井 県立 8F834ア 市立834ア 大学834.9A62e 『物価とは何か』 渡辺 8FN337.8ワ 市立337ワ 大学337.81W46b 六337ワ 日本病 永濱 あ ウィトゲンシュタインと言語の限界 アド し 『エセー』読解入門 大西 荘子の哲学 中島 あだ 『インベンション』 僕は未来を創意する ダイソン 創業者自伝 県立 RCAでインダストリアルデザインの学位を取得。発明の本質とは、成功の瞬間に至るまで、失敗を受け入れ続けることにある。他社を買収していく形のビジネスはやっていない。自分の研究、自分の企業を立ち上げるほうがいい。 仕事の教科書 北野 あ移動 (朝日新聞)2022.6.4 (旅する文学)栃木編 斎藤美奈子 日本奥地紀行 バード 日本秋景 ロチ け 大黒島 三輪 けあし 路傍の石 山本 遠雷 立松 けあし 谷中村滅亡史 荒畑 あだ 辛酸 城山三郎 あ (売れてる本)『物語 ウクライナの歴史』 ヨーロッパ最後の大国 黒川(村山) 中公新書 読みやすい 県立 7FS238.6ク 市立 貴族はヴァイキングの子孫でもある。 学問と政治 芦名(阿古) けあだこ 学問の自由の国際比較 羽田(阿古) だ 『デザインと障害が出会うとき』 プリン(犬塚) 県立 市立369プ 『BODY SHARING』 身体の制約なき未来 玉城(磯野) 県立 8F007.1タ 市立007タ 体の感覚を共有できるか 「予科練」戦友会の社会学 清水(保阪) だ 君たちはしかし再び来い 山下(金原) けあし この道の先に、いつもの赤毛 タイラー(稲泉) けあし 『ジャカルタ・メソッド』 反共産主義十字軍と世界をつくりかえた虐殺作戦 ベヴィンス(藤原) 県立 大学319.53B39j ・インドネシア大虐殺の裏にCIAの共産主義者是絶滅プログラムが (著者)オーウェル「一九八四年」 川端 (毎日新聞)2022.6.4 『編集の提案』 津野(伊藤) 市立021ツ 『ゆく川の流れは、動的平衡』 福岡(小島) 7Fフク 市立914.6フ (なつかしい1冊)ジャン・クリストフ ローラン(黒川) 『図解リューベック ハンザ都市の文化史入門』 県立 『十字軍全史』 ジョーンズ(飯島) 県立 市立230ジ 大学230.45J72j 居場所なき革命 吉田(岩間) 『宮廷女性の戦国史』 神田(磯田) 県立 8F210.4カ 市立210.4カ ・政治実務を担った官僚 (著者)『千代田区一番一号のラビリンス』 森 7Fモリ (話題の本)『メタバース進化論』 仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界 (橘玲) 市立547バ 会計と経営の七〇〇年史 田中(橋爪) ちくま新書 だ タゴール・ソングス 佐々木(中島) け (読売新聞)2022.6.5 (コロナの時代を読む)No.21 『仕事から見た「2020年」』 結局、働き方は変わらなかったのか? 玄田(佐藤) 市立366シ 六366シ (証言×現代文芸50)No.8 世界の中心で、愛をさけぶ 片山 (著者)オッサンの壁 佐藤 あ 異聞 本能寺の変 萩原(金子) けだ 狂伝 佐藤泰志 中澤(川添) け 『大人のソロキャンプ入門』 ヒロシ(梅内) 市立786ヒ SB新書 中庸民主主義 (鵜飼) け わかりあえない他者と生きる ガブリエル(鵜飼) あだ 『スタッフロール』 深緑(南沢) 県立 7Fフカ 市立913.6フカ シャギー・ベイン スチュアート(辛島) けあしろ 『若冲の世紀』 十八世紀日本絵画史研究 佐藤(中島) 8F721.0サ 市立721サ 天使突抜 おぼえ帖 通崎(苅部) けし 戦争が町にやってくる ロマニーシン(堀川) ろ (日経新聞)2022.6.4 (著者)江戸藩邸へようこそ 久住 『脳は世界をどう見ているのか』 知能の謎を解く「1000の脳」理論 ホーキンス(渡辺) 脳科学者への挑戦状 県立 8F491.3ホ 市立491ホ 公 『満洲国グランドホテル』 平山(川崎) 県立 市立222ヒ (半歩遅れの読書術)江國香織 雪の墓標 ミラー ミステリー 『スタッフロール』 深緑(千街) 県立 7Fフカ 市立913.6フカ 『生きつづける民家』 保存と再生の建築史 中村(大場) 県立 市立521ナ 大学383.91N37i (リーダーの本棚)INPEX会長 北村俊昭 (座右の書) 大衆の反逆 オルテガ (その他) ロルカ詩集 竜馬がゆく 日はまた沈む 絵もっと 会社は毎日つぶれている 西村 石油の世紀 ヤーギン 世界史の構造 柄谷 鷲は舞い降りた ヒギンズ 英語版で読む (この1冊)『魔術師と予言者』 2050年の世界像をめぐる科学者たちの闘い マン(長谷川) 市立519マ 魔術師:科学技術で地球環境問題を解決。預言者:地球環境問題解決のための縮減を提言。 怪虫ざんまい 小松 『神の方程式』 「万物の理論」を求めて カク 8F429.6ミ 市立429カ 内部告発のケーススタディから読み解く組織の現実 奥山 ろ (短評) 『気候変動の真実』 科学は何を語り、何を語っていないか? クーニン 県立 8F 451.8ク歪められた「科学」的事実と情報発信。☆メディアと大衆・政治のエコーチェンバーか。☆わかりやすさが世界認識を破壊するということか。 『来たれ、新たな社会主義』 世界を読む2016-2021 ピケティ みすず 2022.4 県立 8F304ヒ 市立304ピ p.10 ドイツとスウェーデン:労使共同決定制度の導入により株主に対して新たな権力配分を課している。それは、従業員代表を取締役会の半数まで占めることができるもので、企業の長期戦略への従業員の関与が高まった。 (新書・文庫) 『そして、ぼくは旅に出た。』 はじまりの森 ノースウッズ 大竹 7Fオオ 市立914.6オ 六914オ (広告) 清明 隠蔽捜査8 シリーズ第2章開幕 けあし (読売新聞)2022.5.29 (証言×現代文芸50)No.7 角川春樹事務所 にほんの詩集 谷川俊太郎 し (著者)『一汁一菜でよいと至るまで』 土井 県立 市立596ド 『あの図書館の彼女たち』 チャールズ(孫崎) 県立 7F933ス 市立933ス 大学(サン)933.7SKa 『<洗う>文化史』 「きれい」とは何か 平川(小川) 県立 市立383ア 公 『world without work』 AI時代の新「大きな政府」論 サスキンド(佐藤) 県立 大学331Su79w 怪異猟奇ミステリー全史 風間(宮部) あし 『世界を変えた12の時計』 時間と人間の1万年史 ルーニー(牧野) 県立 市立449ル 『高度成長期からポスト冷戦期の外交・安全保障』 国際秩序の担い手への道 竹内(国分) 県立 大学319.1Ta67k 『日本の国会議員』 政治改革後の限界と可能性 濱本(井上)中公新書 県立 7FS314.1ハ 大学2691 本気出せばお前殺せる 屋根裏(堀川) 漫画 (記者) 弁護士のすゝめ 宮島 け (日経新聞)2022.5.28 (あとがき)『中野ブロードウェイ物語』 長谷川 県立 8FN672.1ハ 市立672ハ 大学672.13H36n 『不自然な死因』 イギリス法医学者が見てきた死と人生 シェパード(布施) 県立 市立 『離婚の文化人類学』 現代日本における〈親密な〉別れ方 アレクシー(筒井) 県立 市立367.4ア 大学367.4A41r 公 (半歩遅れの読書術)澤田瞳子 プリニウスの博物誌 けし 幻獣辞典 ボルヘス け、あし 無月の譜 松浦(川村) けあし すべての月、すべての年 ベルリン(中島) けあしろ (活字の海で)歴史的な円安を読む 円安が日本を滅ぼす 野口 けあ 「安いニッポン」が日本を大復活させる! 武者 個人金融資産2000兆円 山は動くか 高田 (この1冊)『中国経済の謎』 なぜバブルは弾けないのか? オーリック(丸川) 県立 大学332.22O71c ダーク・ヴァネッサ ラッセル 『気候変動と「日本人」20万年史』 川幡 市立451カ 『THINK AGAIN』 発想を変える、思い込みを手放す グラント 8F141.5ク 公 (世界の話題書)the gates of europe a history of ukraine (ランキング)新書 5/16-22 『80歳の壁』 和田 7FS159.7ワ 市立159ワ 『一汁一菜でよいと至るまで』 土井 県立 市立596ド 『日本史サイエンス 弐』 邪馬台国、秀吉の朝鮮出兵、日本海海戦の謎を解く 播田 ブルーバックス 県立 7FS210.0ハ2 市立210.04ハ2 大学210.04H33n.2 『言葉の周圏分布考』 松本修 7FS810.2マ 市立810マ 『ウイルス学者の責任』 宮沢 PHP新書 市立 猪木と馬場 『物語 ウクライナの歴史』 ヨーロッパ最後の大国 黒川 中公新書 読みやすい 県立 7FS238.6ク 市立 貴族はヴァイキングの子孫でもある。 70代で死ぬ人、80代でも元気な人 和田 『本当に役立つ栄養学』 肥満、病気、老化予防のカギとなる食べものの科学 佐藤 ブルーバックス 県立 7FS498.5サ 市立498.5サ 『70歳が老化の分かれ道』 若さを持続する人、一気に衰える人の違 和田秀樹 7FS159.7ワ 市立159ワ (朝日新聞)2022.5.21 (つんどく本)都甲 エフォートレス思考 けあし 小さな習慣 あ なぜ僕は瞑想するのか (売れてる本)『プロジェクト・ヘイル・メアリー』 ウィアー(小谷) 県立 7F933ウ 市立933ウ (前著)火星の人 香君 上橋(磯野) あしろ 僕の狂ったフェミ彼女 ジヒョン(金原) し 砂まみれの名将 加藤(稲泉) 数字はつくられた 佐藤(神林) けだ 『ベリングキャット』 デジタルハンター、国家の嘘を暴く ヒギンズ(宮地) 県立 8F070.4ヒ 大学070.23H55b SNSや名簿など公開情報のみを使って調査し、真実を暴く 『不揃いな身体でアフリカを生きる』 障害と物乞いの都市エスノグラフィ 仲尾(藤原) 大学369.27N41f 『積み重なる差別と貧困』 在日朝鮮人と生活保護 金(藤野) 大学316.81Ki38ts (著者)居場所なき革命 吉田 (毎日新聞)2022.5.21 夏が破れる 新庄(佐藤) けあしろ コロナと創薬 橋本(大竹) あ (なつかしい1冊)タイムマシンのつくり方 広瀬(はやみねかおる) 『13枚のピンぼけ写真』 カルミナーティ(持田) 県立 6FY91カル 市立973カ これから詩を読み、書くひとのための詩の教室 松下(渡辺) 『左川ちか全集』 島田(○巣) 県立 市立911.5サ (著者)『何が記者を殺すのか』 大阪発ドキュメンタリーの現場から 斉加 大学699.64Sa21n (話題の本)清田 恋じゃねえから 渡辺 野村萬斎 中村(池澤) け (読売新聞)2022.5.22 (どっち派?)夕べの雲 庄野、死の棘 島尾 (梅田明日佳の読書ノート)No.14 坂の上の雲 島 (著者)バレエ王国ロシアへの道 村上 『フェイスブックの失墜』 フレンケル(小川) 県立 8F547.4フ 市立547フ 大学007.35F46f 日米中枢9人の3.11 太田(堀川) 『寝る脳は風邪をひかない』 池谷裕二(南沢) 県立 8F491.3イ 市立491イ 大学491.37I33n 公 p.16 脳の基本設計は、「いかに時間をかけずに少ない情報から即断できるか」 p.40 集中力が落ちてきたら、難しい問題を。集中力が上がってきたら問題の難易度を下げるというトレーニングをすると、集中力を保つのが上手になる。 p.188 新規論文の意見・批判を交換するTwitter上のジャーナルクラブがある。研究者の実質的研究活動の一部。 『フランスの高校生が学んでいる10人の哲学者』 シャルル・ペパン(中島) 6FY210ヘ 市立130ペ 大学130.28P39f 『ミシンと金魚』 永井(柴崎) 県立 7Fナカ 市立ナガ 大学913.6N14m 『年中行事百科』 有職故実から学ぶ 八條(金子) 県立 8F210.0ハ 市立210.09ハ ☆今の時代こそ、年中行事で季節感を味わうことが必要だな。 『「加速思考」症候群』 心をバグらせる現代病 クリ(西成) 県立 道徳教室 高橋(鵜飼) あし 鈴木英人 all times作品集 (記者) 『縄文と世界遺産』 人類史における普遍的価値を問う 根岸 ちくま新書 県立 8FA212ネ 大学1646 看守の信念 城山 けあし (日経新聞)2022.5.21 (あとがき)人は2000連休を与えられるとどうなるのか? 上田 あ 『日本語名言紀行』 中村(今野) 県立 市立810ナ 『絵画は眼でなく脳で見る』 神経科学による実験美術史 小佐野(福岡) 市立701オ (半歩遅れの読書術)澤田瞳子 女には向かない職業 藤原 引力の欠落 上田(伊藤) けしろ 混沌の恋人 恩田(小池) (リーダーの本棚)全国農業協同組合中央会会長 中家徹 (座右の書)木に学べ 西岡 けし (その他) 下山の思想 五木 『里山資本主義』 藻谷 7FS332.1サ 知価革命 堺屋 全集(けし)、け 清貧の思想 中野 けしこ 人材論 樋口 あし 女性資本主義論 高橋 (この1冊)『キャッチ・アンド・キル』 ファロー(田中) 県立 市立368フ #MeTooを広めた記事の執筆者 『わたしの学術書』 博士論文書籍化をめぐって 春風社編集部編 大学002.04W47 セルタンとリトラル 三砂 新・ラグジュアリー 安西 けだ (広告) 『新失敗学』 正解をつくる技術 畑村 県立 8FN336.2ハ 論文の書き方 小熊 あ (朝日新聞)2022.5.14 (ひもとく)沖縄復帰50年 秋山道宏 沖縄の歩み 国場 だ 米国の沖縄統治と「外国人」管理 土井 骨 嶋津与志 (売れてる本)少年 川端(乗代) あ 『プリズン・サークル』 坂上(藤原) 市立326サ 六326サ ハレム 小笠原(澤田) し 『「コミュ障」のための社会学』 生きづらさの正体を探る 岩本(トミヤマユキコ) 県立 8F361イ 市立361イ 大学361I94k 公 『四角六面』 キューブとわたし ルービック(石原) 8F289.3ル 市立289ル 『政治学者、PTA会長になる』 岡田(阿古) 県立 8F374.6オ 市立374.6オ 大学374.6O38s 公 春はまた巡る ホックニー(横尾) し 一九三九年 テイラー(保阪) けだ (著者)アメリカ外交史 西崎 (毎日新聞)2022.5.14 評伝 宮田輝 古谷(渡辺) 『英語の階級』 執事は「上流の英語」を話すのか? 新井(村上) 県立 8F834ア 市立834ア 大学834.9A62e (なつかしい1冊)大転落 ウォー(マクミラン) あだ 『日本の絶景無人島 楽園図鑑』 清水 8F291.0シ 市立291.09シ スマート物流 藁谷 『パンとサーカス』 島田(永江) 県立 7Fシマ 市立シマ 二本の棘 山下(加藤) し 『道德教室』 高橋(養老) 7Fタカ 市立914タ (著者)怪物 東山 けあし (話題の本)花田菜々子 ネットで故人の声を聴け 古田 (読売新聞)2022.5.15 (始まりの一冊)近代中国と海関 岡本 学位論文を元に だ (証言×現代文芸50)No.6 石原慎太郎短編全集 けあ (著者)テレビの『すごい!』を10年記録 松田 け 音が語る、日本映画の黄金時代 紅谷(金子) け パッシング/流砂にのまれて ラーセン(辛島) け ひとりの双子 ベネット(辛島) あ 『津田梅子』 科学への道、大学の夢 古川(川添) 県立 8F289.1ツ 市立289ツ 大学289.1Ts34F 生物学 議員外交の世紀 伊東(井上) ピノ:PINO 村上(鵜飼) 『ブックセラーの歴史』 知識と発見を伝える出版・書店・流通の2000年 モリエ(小川) 六024モ 聖徒の革命 ウォルツァー(苅部) け おんなの女房 蝉谷(梅内) けし 『アリたちの美しい建築』 地下に広がる「アリの巣」の驚異の世界 チンケル(堀川) 県立 市立486チ (キリンのコラム)『アントワネット』 ヴェラーヘン 7F943ヘ 市立949ベ (日経新聞)2022.5.14 (あとがき)『世界の中心で馬に賭ける』 海外競馬放浪記 須田 市立788ス フリーライター 『母親になって後悔してる』 ドーナト(山崎) 県立 7FF367.3ト 市立367.3ド 大学367.3D85h 『薬草ハンター、世界をゆく』 義足の女性民族植物学者、新たな薬を求めて リウェイヴ(小林) 県立 市立289ク 大学289.3Q2y どうやって薬かどうかわかるのか? (半歩遅れの読書術)澤田瞳子 食卓の情景 池波 あ閉架 君たちはしかし再び来い 山下(佐々木) けあし 地下出版のメディア史 大尾(福間) けだ (今を読み解く)ロシアの思考法を探る 袴田茂樹 『プーチンのユートピア 21世紀ロシアとプロパガンダ』 ポマランツェフ 市立302ポ 公 プーチン 木村 け 『現代ロシアの軍事戦略』 小泉 ちくま新書 7FS392.3コ 大学1572 ハイブリッド戦争 廣瀬 あだS319.3ヒ。 (この一冊)『world without work』 AI時代の新「大きな政府」論 サスキンド(田中) 県立 大学331Su79w 魂の声をあげる 陣野 Y字橋 佐藤 けあ 『ベリングキャット』 デジタルハンター、国家の嘘を暴く ヒギンズ 県立 8F070.4ヒ 大学070.23H55b SNSや名簿など公開情報のみを使って調査し、真実を暴く (短評) 中東体制の生態学 立花 『「無人戦」の世紀』 軍用ドローンの黎明期から現在、AIと未来戦略まで フランツマン 県立 市立538フ (新書・文庫) パンデミック監視社会 ライアン だ ドキュメント<アメリカ世>の沖縄 宮城 けあこS219.9ミ わたしたちの登る丘 ゴーマン (朝日新聞)2022.5.7 (旅する文学)奈良編 死者の書 折口 だ(岩波文庫)、全集(けだ) 火定 澤田瞳子 けあしろ 鹿男あをによし 万城目 けあしろ ×・ランボー怒りの改新 前野(満月と近鉄 所収) 橋のない川 住井 (売れてる本)『言語学バーリ・トゥード』 Round 1 AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか 川添(松原) 県立 六804カ ヒカリ文集 松浦(金原) けあしだ 団地のふたり 藤野(藤田) あし ハッシュタグだけじゃ始まらない 熱田(藤野) だこ 『格差と闘え』 政府の役割を再検討する ブランシャール(神林) 県立 大学331.85Ka28 公 『朱色の化身』 塩田(稲泉) 県立 7Fシオ 市立 『動物園を考える』 日本と世界の違いを超えて 佐渡友(行方) 市立480サ グローバル・ヘルス法 西(犬塚) け (著者)クルト・ヴァイルの世界 大田 (毎日新聞)2022.5.7 メトロの民族学者 オジェ(堀江) け 意識はなぜ生まれたか グラツィアーノ(三浦) けだこ (なつかしい1冊)実存主義とは何か 増補新装 サルトル(竹内薫) あだこ? 現代建築宣言文集 五十嵐 けあ かくも甘き果実 トゥルン(中島) あしろ ロボット 共生に向けたインタラクション(中村) だBC13338165 141.27O38r 無月の譜 松浦(川本) けあし (著者)あの胸が岬のように遠かった 永田 し (話題の本)和田靜香 辺野古入門 熊本 だ ハレム 小笠原(岩間) し 親鸞と道元 平岡(橋爪) あ (読売新聞)2022.5.8 (証言×現代文学50)No.5 恋空 美嘉 (著者)古本食堂 原田 けあしろ 『野生動物の法獣医学』 もの言わぬ死体の叫び 浅川(宮部) 県立 8F649.8ア 市立649ア 六649ア ハレム 小笠原(森本) し 『給料はあなたの価値なのか』 賃金と経済にまつわる神話を解く ジェイク・ローゼンフェルド(牧野) 8F366.4ロ 市立366ロ 公366.4R72 マルクスを読め 『ANTHRO VISION』 人類学的思考で視るビジネスと世界 テット(小川) 県立 市立304テ 水納島再訪 橋本(柴崎) 『新しい世界の資源地図』 ヤーギン(井上) 六501ヤ 『中国経済の謎』 なぜバブルは弾けないのか? オーリック(国分) 県立 大学332.22O71c 『ホモ・エコノミクス』 「利己的人間」の思想史 重田(苅部) ちくま新書 7FS331.1オ 着眼点はいいのだが、なぜか思想史となる。実際の経済人と合理的経済人について、考察(シミュレーション)すると、どのくらい誤差がでるのか示してほしい。 いい日だった、と眠れるように 私のための私のごはん 今井 (南沢) (記者) 最高の敵 ルッソ フィールド・レコーディング入門 柳沢 (日経新聞)2022.5.7 『気候変動と「日本人」20万年史』 川幡 市立451カ 「学びほぐし」が会社を再生する 安嶋 『人類冬眠計画』 生死のはざまに踏み込む 砂川 六492ス (あとがき)不易と流行のあいだ 菅付 け 映画はいつも「眺めのいい部屋」 村田(赤尾) けだ ハレム 小笠原(井上) し (半歩遅れの読書術)澤田瞳子 スキップ 北村 年年歳歳 ジョンウン(すんみ) あし 『屈辱の数学史』 パーカー(加藤文元)数学的エラー、秀逸 市立410パ 六410パ 「できる」と「できない」の間の人 樋口 け 中国哲学史 中島 あだ 『格差と闘え』 政府の役割を再検討する ブランシャール 県立 大学331.85Ka28 公 (リーダーの本棚)法相 古川禎久 (座右の書) 永遠の維新者 葦津珍彦 (その他) 『成りあがり How to be BIG』 (角川文庫)公立 市立 氷川清話 樅ノ木は残った 東洋的な見方 鈴木 あだ ギリシア人の物語2 民主政の成熟と崩壊 石橋湛山評論集 あだ 西行花伝 シッダールタ ヘッセ 易経講話 公田 (この1冊)『チェルノブイリ』 「平和の原子力」の闇 ヒギンボタム(鈴木) 県立 大学543.5H55c 奥付の上に訳者の紹介はあるが、著者の紹介がない不思議な訳本 (短評) 『搾取都市、ソウル』 韓国最底辺住宅街の人びと イ 県立 『リバタリアンが社会実験してみた町の話』 自由至上主義者のユートピアは実現できたのか ヘトリング 県立 大学309.1H84r (新書・文庫) タリバン台頭 青木 けこ 首相官邸の2800日 長谷川 歴史とは靴である 磯田 けあしこ (ランキング)新書 4/24-30 80歳の壁 和田 『物語 ウクライナの歴史』 県立 7FS238.6ク 市立 貴族はヴァイキングの子孫でもある。 腎臓が寿命を決める あし 学問と政治 芦名 だこ 不倫と正義 中野 けあ 中東問題再考 飯山 バカの壁 養老 けあしだろこ 『現代ロシアの軍事戦略』 小泉 ちくま新書 7FS392.3コ 大学1572 『現代思想入門』 千葉 7FS135.5チ 市立135チ 大学135.5C42g 思想とは生き方そのものだな。 人生百年の教養 亀山 あ
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目次 1.六次元の愛(一)― 道元との恋 2.六次元の愛(二)― 日蓮との恋 3.六次元の一日 4.六次元の学習 5.六次元神界の風景 6.六次元から見た神 1.六次元の愛(一)― 道元との恋(1986年7月30日の霊訓) 今日は、いよいよノート・ブックも六冊目に入りましたね。小桜姫の通信も、今回は、この六冊目が完成したら終了です。この一年間の通信をふり返ってみると、感慨深いものがあります。しかし、八割方書き終わって、この自動書記集が出版されることが決まった今となっては、ご無理をお願いしたことや、この通信を送るにあたって、日蓮聖人様や、浅野和三郎さんから、数多くのご指導を受けることができたことなど、ほんとうに小桜は果報者だと、嬉しい気持ちでいっぱいです。 さて、いよいよ、私の物語もクライマックスといわれる場面に差しかかってきたようです。これからは、地上のみなさまがいちばん関心を持っておられる問題、小桜姫のこちらでの現在の生活ということに焦点をあててお話ししてゆきましょう。つまり、六次元神界の実相ということが話の中心となると思います。地上の読者のうち大部分のみなさまは、そう、この小桜の物語をお読みになる大方のみなさまは、他界後、如来界や菩薩界に還られるような高級霊の方々は数少ないことでしょう。 ですから、六次元神界をめざすことが当面の目標となると思うのです。そのためには六次元神界の生活がどのようなものかを知っておいて損はないはずです。あこがれの大学入試の受験勉強中に、その大学のキャンパス・ライフを書いた受験雑誌をひもとく、そんなくつろいだ時間があってもよいと思うのです。 そこで今日は、六次元の生活の第一話として、「六次元の愛」ということでお話ししたいと思います。 地上におられるみなさまは、「愛」といえばすぐ男女の愛を連想され、肉体のない私たち、あの世の人間に愛しあうなんてことがあるのだろうか、と素朴な疑問をお持ちになると思うのです。そこで今日は、小桜の体験発表――体験発表なんていうと、なぜか顔が赤らんできます。小桜も小娘みたいなところがあるときっとお笑いでしょう――をしたいと思います。 地上のみなさまにとっては、衝撃的な発言でしょうが、小桜姫はこの六次元神界に来て、愛する人が二人できました。そのお二人についてお話ししましょう。 最初のお一人は有名な方です。みなさま、はたして信じてくれますかしら。今から七百年ほど前に日本の鎌倉時代にご活躍なさった方です。その人の名は、禅で有名な「道元」という方です。小桜姫は、この方を一目見ただけで、クラクラときてしまったのです。今からそうですね、三百年くらい前のことです。道元様はたいへんりりしい、そうですね、年格好は三十一、二歳の青年僧といった感じで、目もとの涼しげな、たいへん立派な方でした。お背も、スラッと高く、わらじを穿(は)かれたその足のかかとがキリッとしまって、いかにも、厳しい修行に耐え抜いてこられた方という感じでした。 こちらの六次元でも男女の差というものはあって、女は女としての目で男性を見、男性は男性の目で女性を見ているのです。そしてそのなかに、やはり個人的な好みの差は当然あるのですが、小桜などの目から見れば、長年の厳しい修行をされた男性のりりしいお姿は、たまらなく素敵に思われるのです。地上のように、肉体的な、性的な意味合いはありませんが、道元様に一目ぼれしてしまいますと、「お衣(ころも)の裾(すそ)のちりひとつでもお払いして差し上げたい。」という女心が切々とこみ上げてくるのです。これは、やはり、私たちの世界では道というか、法を求めて生きておりますから、一途(いちず)に道を求めている男性のたくましい後姿を見ますと、女というものは、どうしても心魅かれてしまうのです。 小桜が思いますのに、女というものは、やはり一人で道を求めるには弱すぎる存在のようです。女というものは、やはりだれか手本がほしい、できればやはり、男性の手引きがほしいもののようです。道を愛する気持ちがいつかしら、すばらしい男性のあとを追いたいという気持ちに変わってゆくのです。女は愚かな存在ですから、神様はこうした女心をも哀れと思われてか許してくださるようです。 いずれにせよ、私は、道元という方に心ゆさぶられました。六次元神界で、道元様が説法される所にはどこなりとついてまわったときもあります。道元様は、詩人であり、哲学者であり、宗教家である前に、孤高の人でありました。小桜は道元様が二時間にわたる説法のあと、浜辺で、松の木陰に腰かけて、寂しそうに海を眺めておられたお姿が目に焼きついて離れません。そのときに道元様と交わした会話を小桜は今も忘れません。 小桜「お独りでいつもお寂しそうですわね。道を求めるというのは、それほどおつらく、お厳しいことなのですか。」 道元「私はあの海のような存在だ。海は一人にして一人でない。一つにして一つでない。一つの海の中には無数の生命を宿している。」 小桜「しかし、その無数の生命のなかには、小桜姫という名の鯛(たい)は泳いでおりまするのでしょうか。」 道元「泳いではおるかもしれぬ。しかしこの道元には、何が鯛で何が平目かの区別は分り申さぬ。どのような魚であろうとも、魚は魚、一匹はすべてであり、すべてが一匹である。」 小桜「あなた様は、仏に仕える身でありながら、女も仏の生命(いのち)の顕(あらわ)れであるということをご存じないのでしょうか。」 道元「本来、性なし、男女なし。あるのはただ是(これ)、神の子人間。」 小桜「しかし、神仏が、鯛や平目をお創りになったのは、鯛は鯛としての幸せを、平目は平目としての幸せを追求せよということであって、魚として幸せならよいというような、そんな、つき放したお考えではなかった筈(はず)。」 道元「鯛や平目があると思うのは心の迷い。本来無。本来空。真理に形なし。真理に執(とらわ)れなし。」 小桜「女心(おんなごころ)も分らずして何の真理でございますか。」 道元「わが心は木石(ぼくせき)に同じ。われは感ぜず。われは動ぜず。」 小桜「…………。」 これ以上書くのは、小桜にとって不利でございますから、道元禄とのお話はこれまでといたします。 道元様はやはりお心をお開きになることなく、その後、数十年して、菩薩界へと昇ってお行きになり、小桜はその後二百年以上道元様とはお逢いしておりません。今後ともしっかりと修行して、七次元の菩薩界で道元様にお逢いしたいものです。菩薩界は、愛と慈悲の世界ですから、道元様も、小桜姫につれなくされることはきっとないことと思います。 ああ、今日は何とつまらない話をしましたこと。でも明日も、二番目の恋の話をいたしますからお愉(たの)しみに。神界もかた苦しいことばかりではないということをお話ししているだけですから、どうか深読(ふかよ)みなされませんようにお願いいたします。 2.六次元の愛(二)― 日蓮との恋(1986年7月31日の霊訓) さて、今日は、昨日の話の続きで、六次元の愛その(二)をお話しいたします。 私は、道元様のような、知的で、厳しく、男らしい方にもたいそう心を魅かれましたが、反面、たいへんつれないそのお心には少々失望もし、どなたか、この小桜の孤独を慰めてくださる方はいらっしゃらないかと心秘かに思っておりました。こういうと、地上に生活されるみなさまは、私には生前に夫がおりましたから、その夫と愛しあえばよいではないかとおっしゃることと思います。 けれども地上のみなさま、こちらの世界というものは、またさまざまの世界に分かれておりまして、住む人の心のあり様に合わせた段階になっております。そのため、たとえ生前夫婦であったとしても、親子兄弟であったとしても、その一生の間に形づくった心の広さ、大きさによって、往(ゆ)く世界がちがっているのです。 小桜の生前の夫は、今五次元霊界において、やはり武士の意識が抜け切らず、役人のような仕事をしておりますが、たとえかつて夫婦であったとしても、今、心のなかで念うこと、考えることがまったく違ってしまった二人ですから、よほどのことでもないかぎり、会うようなことはありません。ただ風の便りで、夫がどのようなことをしているとか、逆に向こうには、小桜は修行を積んで偉くなったらしいとかいうことが伝わります。かつての夫としても、会っても神仏のことしか話さない小桜と、交わす会話もいまさら何もなく、また、私が神様の仲間入りをしたため煙たがっておるようです。 ということで、六次元で恋をしようと思いましたなら、やはり自分と心をひとつにしているかた、同じ神仏への道を目指している方を選ぶのがいちばんですし、自分の向上にもなります。先方は迷惑かもしれませんが、女性としては、志(こころざし)を一緒にしている男性が近くにいて修行に励めるというのは、たまらない幸せです。地上の夫婦か何かのように、いまさらボーナスをもらえるわけでなし、彼から指輪をプレゼントしてもらえるわけでもありませんが、ただ相手の心のなかに、自分の存在があるということは、何にもかえがたい素敵なことだと思えるのです。 さて、ずいぶんと気をもませて申し訳ございません。二人目に小桜が好きになった方は日蓮聖人様でございます。ああ、やはりとおっしゃる方と、ええ、意外だなとおっしゃる方の二通りの反応があると思います。 もちろん日蓮聖人様はたいへんご霊格の高い方ですので、小桜姫たちの住んでいる六次元神界にはいらっしゃいません。小桜が初めて日蓮聖人様にお逢いいたしましたのは、およそ五十年ほど前のことでございましたでしょうか。そのころちょうど、前回の「小桜姫物語」をご編集くださった、浅野和三郎さんが、小桜たちのいる六次元神界に帰天してこられたのです。六次元神界でも、浅野氏にご縁のある方々がお集まりになり、総勢四、五十名で「浅野和三郎氏、帰天祝賀パーティー」が催されたのです。その際、浅野さんは、帰天第一回目の報告演説ということで、「地上界における心霊思想の普及とその進展」という演題で約一時間のスピーチをなされました。 このとき来賓(らいひん)として招かれたのが、くだんの日蓮聖人様だったのでございます。ご高名はかねてより伺っておりましたが、そのお姿に接したのはまったく初めてでありました。ほんとうの光の天使というのはこういうものなのだなと小桜が心底思ったほど、日蓮聖人様は光り輝いておられました。そのとき集まった方々のうわさ話として小桜姫が伺った話では、日蓮聖人様は、本来八次元如来界の大指導霊なのですが、日本における仏教思想の普及のために、あえて光の量を落とされて、七次元の菩薩界の方を装って、鎌倉時代に、法華経の行者日蓮という名でご活躍されたのだそうです。 小桜にほんとうにこの方が偉いと思われるのは、その謙虚さです。現在でも人びとのうわさ話として六次元神界に伝わっている話では、日蓮聖人様は、八次元如来界の上段階ぐらいのご霊格をお持ちなのにもかかわらず、「自分は菩薩として、光の大指導霊の縁の下の力持ちとして働きたい。」とおっしゃっているのだそうです。 日蓮聖人様は、今から七百年前に帰天されてから、生前、念仏宗や禅宗、天台宗を批判しすぎて、同時代の仲間であった光の天使たちを傷つけたのを悔やまれ、かなり反省行に打ち込まれたそうです。今、こちらの世界では、生前の日蓮様の真意はみなの者に理解され、日蓮様が、「念仏では教われない、禅では悟れない、天台宗の学問教義を知で学んだだけでは教われない、釈迦の本心を最も伝える法華経の教えをよく理解して、心と行ないを正していくことこそが、ほんとうの仏教のあり方である。」と教えられた内容は、やはり鎌倉時代の仏教では最高峰であったという評価が定着しています。 しかし日蓮様は今でも、お仲間たちを批判された罪を深く心に感じておられ、七次元と八次元の中間の梵天界にあって、如来と菩薩との間の法の中継役を買って出ておられます。また、〇〇さんらが地上で活動され始めるにあたっても、ご自分が、最も激務である直接の指導役、調整役を買って出られたのです。この方は本来は如来の法を説ける方なのです。その方があえて身をやつして、菩薩に徹(てっ)して、あなた方の個人的な悩みや相談ごとを受けておられるのです。つまらない日常の悩みごとにもお答えしておられるのです。小桜は、時折、この方の菩薩行を見ていて涙がとめどもなく流れてゆくのを禁じえません。地上のみなさまは、『日蓮聖人の霊言』というご本をお読みになっておられるはずです。あのなかで、日蓮様がどれほど根気強く、どれほど配慮深く、どれほど優しく諭(さと)しておられるかを読むと、涙が流れないわけはありません。 ああ、この方は、ほんとうは法然様や、親鸞様や、道元様や、空海様にお比べ申し上げても、はるかに偉い方なのですよ。そうした偉い方が、菩薩のごとく、懇々(こんこん)と諭しておられるその慈愛に満ちたお姿を拝んでおりますと、小桜の両眼は涙であふれてきます。ああ、この方は小桜姫以上に謙虚にお仕事をしておられるのだ。大会社の社長さんが、みずから平気で新人社員のごとくコピーをとっていらっしゃる、そんなお姿にはただただ頭が下がります。 こういうわけで、小桜が六次元神界で、二人目に好きになりました男性は日蓮聖人様です。日蓮様は、たいへん精力的にご活躍しておられ、六次元神界には、週に二度ほど必ずお見えになり、諸天善神たちに法をお説きになります。会場の隅のほうで、小桜が小さくなってご法話を聞いておりますと、お帰りになる際に必ず小桜のところにお立ち寄りになり、肩にそっと手をおかけになって「頑張りなさい。」とお声をかけてくださいます。この優しさはたまりません。 日蓮聖人様は、限りなく知性的で、限りなくエネルギッシュで、悪や不正に対しては、男らしく敢然と立ち向かわれ、その実、女性や子供にはとてもお優しいのです。小桜がこの霊界通信を送っていて、内容に行きづまると、いつもヒントを与えてくださるのも日蓮聖人様です。 日蓮様はお年格好は、三十七、八歳、やはりお坊様らしく、金色の袈裟を着ておられますが、眉は太く、長く、目は精悍(せいかん)で、耳は大きな福耳をしておられ、唇は薄く、キリッとしまり、ご意志の強さを表わしておられます。肩幅は広く、骨太で、ガッチリした感じ。手も大きくてらっしゃるのですが、その指先は繊細で、女性的な優しさも感じさせます。お背はそう、169センチメートルぐらいでしょうか。小桜が157センチメートルぐらいですから、並ぶとまずまずぐらいのカップルになってしまいます。ああ、小桜の顔は赤らんでしまいます。 しかし、日蓮様への愛は、もちろん男女の愛ではありません。どちらかというと、師弟愛に近い愛でしょう。でも、お逢いするたび、何か小桜をよい方向へ感化されるこのお方は、やはり何度も何度も逢いたいという気持ちを小桜におこさせます。これが恋でなくて何でしょうか。小桜には残念ながら日蓮様に差し上げるものは何もありません。ささやかながらお慕い申し上げ、ご尊敬申し上げるだけです。 どうやら小桜の六次元の恋は、いつも片想いばっかりのようです。 3.六次元の一日(1986年8月1日の霊訓) さて前回は、わたくし事も公開させていただき六次元でも「愛」はあるのだということをみなさんにお伝えいたしました。地上におられるみなさまがやがて還ってこられる世界に、恋も愛もあることをお知りになったら、きっと夢と希望をお持ちになることができると思ったのです。私たちの住んでいる世界は、百鬼夜行(ひゃっきやこう)のうす気味悪い世界ではありません。それはそれは明るい世界です。しかも、ひじょうに公平な世の中になっています。自分の心が進歩すれば進歩するほど、だんだんに偉い人に会えるのですから、こんなすばらしい世界はありません。また人に危害を加えるような人は、そういう人ばかりでまた集まっていますから、私たちは毎日安心です。 インドの時代、お釈迦様は、生老病死の四苦に加えて、愛別離苦(あいべつりく)、怨憎会苦(おんぞうえく)、求不得苦(ぐふとくく)、五陰盛苦(ごおんじょうく)の四つを加えて八苦といわれました。これがいわゆる四苦八苦です。 生老病死は地上のみなさまもご存じなので、残りの四苦について簡単に説明させていただきますと、愛別離苦とは、愛する人と生き別れる苦しみ、怨憎会苦とは、うらみ、にくんでいる人と会う苦しみ、求不得苦とは、欲しいものが手に入らない苦しみ、五陰盛苦は、五陰が盛んな苦しみ、つまり、肉体的に欲望が次から次から出てくる苦しみです。こういうと、ハタと膝頭(ひざがしら)を打つ方もいらっしゃるでしょう。お釈迦様はほんとうに人間の苦しみをよく知っておられるものです。 でもほんとうにお釈迦様の悟りの偉いと思われるところは、十分あの世、つまり、私たちの世界を知った上で、地上の苦しみをお説きになっているからです。私たち、六次元神界では、愛する人と生き別かれるということはありません。愛する人とは思えば即座に会えます。もちろん、あまり偉すぎる人に簡単に会うことはできませんが、祈りをしておればいつかはお会いできる機会があります。こちらの世界では「祈り」とは、手紙を出すことと同じであり、電話をかけることと同じ行為だからです。 また、私たちの世界では、いやな人と会うことはありません。たいていそういう人は、意識の段階が低いので、下の世界にいるため会うことはないのです。また、欲しいものが手に入らない苦しみもありません。欲しいものは何だって手に入ります。心に思ったことがすぐ現われてくる世界だからです。その上、肉体煩悩に苦しめられることもないので、毎日がすがすがしい気持ちで生きてゆけます。 こういう、いい話ばかり聞かされると、地上はほんとうに不浄な場所のような気になられると思いますが、そこから脱出することばかりを考えてはいけません。泥の中でも光っている真珠のようでなければ、宝石ばかりの世界に入っていけないのですから。 さて、今日も、六次元神界の説明を続けることにしましょう。地上のみなさまは、私たちが毎日いったい何をやっているのか。また、そもそも一日というものがあるのかどうか、疑問でいっぱいだろうと思います。そこで今日は、「六次元の一日」という題でお話いたします。 六次元の一日といっても、もちろん人それぞれなので、小桜姫にとっての一日というものを語りましょう。 小桜のいる世界では、昼と夜がありません。考えてみればいつも昼です。そしてみなさんご想像のとおり、時計というものがありません。時計がなければ、人と会う時約束に困るじゃないか、とおっしゃる方もいるでしょうが、地上と違って、私たちの世界は意識の世界ですから、会おうとすれば即座に会えるのです。約束というものがあるとすれば、今、何かに心が集中しているので、もうちょっとしたら会いましょう、と小桜がある人に思念を送ったら、その「もうちょっと」というのが以心伝心で相手にも的確にわかるのです。 そういうわけで、いつも昼間で時計もないのですが、なぜか一日の感覚というものはあるのです。やはり昼間は昼間なのですが、朝方のような感じ、真昼のような感じ、夕方の感じはあります。ではどうして、一日を計るのかと質問されそうですが、一日の計り方はその人次第なのです。少々難しくなりますが、地上の人にとっては、一日が二十四時間と、だれにとっても決まっていますが、こういう時間のことを「相対時間」といいます。 ところが、私たちの世界では、時間はその人自身の感覚が決めるのです。これを「絶対時間」といいます。六次元に限ることだけではないので、四次元以降の世界の時間ということで広くお話ししますと、たとえば地獄界に堕ちた人で、肉体が事故死したり、病死したり、戦場で倒れたりした人は、自分が死んだことに気づくまで、まったく同じ状態が続きます。つまり死の苦しみが、五十年も百年も続くこともあるのです。しかし彼にとっては百年も一日のようなものです。ですからこういう人はまるで浦島太郎みたいですね。「自分は殺されて痛いんだと思っていたが、アレ、気がついてみると少しも痛くないや。」と思ったときには、百年も経(た)っていたなんてことがあるのです。 私にしてもそうで、昔洞穴のなかで、ただ祈ってばかりいたときには、何だかわからないままに、地上時間の五十年、百年はアッという間に過ぎ去りました。 ところが今、お手伝いということで、毎日霊界通信を送っていますと、どうやら私の生活時間も一日二十四時間になってきたようです。その日の霊界通信を一時間ぐらい送ってこちらに還ってきて、内容について反省したり、いろんな方に相談したりして、また、翌日の通信の内容のことをいろいろ考えたり、また、地上の翌日になって、呼ばれて自動書記で書いたりしているのです。ですから今、私の時間はあなた方の時間ととてもよく似てきています。ただ便利なのか、不便なのか知りませんが、私たちは睡眠をとる必要がまったくないので眠ったりはしません。ですから、私を昼間呼ぼうが、真夜中に呼ぼうが、私が寝ぼけまなこで出てきて、今眠いので、またこの次にしてください、なんていうことは決してありません。 ただ私たちの世界でも、何か事件があって、そのショックで寝込む――まあ、人と会わないぐらいの意味ですが――ことはたまにあります。たとえば、この小桜姫の霊界通信が出版されても、まったく売れゆきが悪くて、返本の山となり、出版社の社長さんが、薄くなった頭をかかえ込んだりすると、小桜姫もこちらで精神的ショックのために、冬ぶとんを頭からかぶって寝込んでしまうことはあります。そのときには面会謝絶という貼紙を家の玄関に出して、だれとも会いません。 出版の話になりましたので、脱線ついでにお話いたしますと、今、地上で、「日蓮聖人の霊言」とか「天照大神の霊言」、「坂本龍馬の霊言」などが続々出版されておりますが、面白いことに、こういった本が地上で出版されると、天上界の私たちの世界へも届くのです。書物というのは、一つの念の集合体ですので、書物が完成した時点で、天上界でも同じものが現われます。ですから、この小桜姫の霊界通信が地上で発表されると、まったく同じものが六次元神界でも出廻り、多くの関心を持っている人――地上での神理の流布に関心を持っている霊人――に読まれます。ただし、こちらでは無料で手に入りますが。 地上のみなさまがご想像されるとおり、出版後は、六次元での読者からも、さまざまな質問が寄せられ、「小桜姫の講演会」などもやらなければいけないと思います。 もう一つだけエピソードをご披露しておきますと、「坂本龍馬の霊言」の本で、龍馬さんが、自分の本は一千万部売れて当然だと宣言されたので、その売れ行きを天上界の霊人は注目しています。龍馬さんは自信満々なのですが、その内容にかなり過激なことが書いてあるので、菩薩界の宗教家からかなり非難が出ており、龍馬さんは龍馬さんで、「俺の意見が正論であることは、読者が証明するだろう。」と息巻いているそうです。 まあ、小桜も、今後いろいろな方から「お前の考え方では地上人を混乱させる。」などとご意見を頂戴するのでしょうが、こちらの世界では、怨憎会苦はありませんから、そういった方とは今後、交際しないまでのことです。では今日はこのへんで。 4.六次元の学習(1986年8月2日の霊訓) 今日は、さっそく本題に入ります。題して「六次元の学習」です。 こういうと、地上で勉強が嫌いで嫌いで困っている方は、六次元でも勉強があるのかと顔をしかめられることと思います。そのとおり勉強があるのです。地上では受験勉強があっていやいや家庭教師についたり、塾に通ったりしている子供が多いようですが、こちらには今のところ塾や予備校のようなものはありません。 しかし、学校のようなものは六次元神界にはちゃんとあります。六次元神界というところは勉強家の集まりなのです。いちばん多いのが学者で、次に芸術家、医者、技術者がたくさんいます。地上生活時代に、何かの専門家、大家であって、心が唯物思想に染まってない、精神的なものを求める清らかな人はたいていこの六次元神界にいて、それぞれの専門家集団で研究していることが多いのです。 私がこちらで会った有名人を挙げてみますと、医師パスツール、音楽家―滝廉太郎、文豪―森鴎外、詩人―堀口大学、歌人―与謝野晶子、斎藤茂吉、画家―緒形光琳(こうりん)、政治家―尾崎行雄、小説家―紫式部、泉鏡花、志賀直哉、評論家―小林秀雄、俳人―蕪村(ぶそん)、一茶、などがいます。こういう人びとをみていると、六次元神界にくる人びとは、たいへん勉強家が多いことに気づかれると思います。現在では、小桜の知らない大学教授とか、研究者、高級官僚もおります。こういう勉強家の群れをみると、地上で多少学校の成績が良いぐらいでは六次元には来られないのがよくわかります。 宗教家では、教祖になっている人は、たいてい菩薩以上の人が多く、神界にいる人は、学問的に仏教やキリスト教を勉強した宗教家、あるいは、こちらの世界に来て、神仏の道を求めて修行中である、小桜のような人間が大部分です。 神様が創られた九次元から三次元までの世界のなかでは、この六次元が、いちばん学習ということに重点をおいており、ここで十分に学び終えた人が、七次元の菩薩界で人扶(たす)けに励んでいるのです。神様は、みずからが学んでいないのに、他人を導くことはできない、ということをひじょうに厳しいルールとしておられ、六次元の人は、一般的に人びとを導くことは許されておらず、自分の専門の領域で、地上の人びとや、あの世の下の世界の人びとを指導することになっています。ですから、地上で研究者や小説家、画家、詩人などにインスピレーションを送っているのは、たいていこの六次元神界の人びとです。 しかし、この六次元神界にも裏側の部分はあって、そこでは仙人や天狗が修行に励んでいます。こういった人びとは、超能力信仰に入って、慈悲や愛を知らず、思想的に危険なので、一般の神界人とは会えないように隔離されています。今日地上で、スプーン曲げや、催眠術、奇術、念写、占星術、姓名判断、滝行などの荒行、ヨガの行者、漢方薬、鍼灸師、空中浮揚、拳法、心霊治療、等々には、たいていこの六次元神界の裏側、仙人界、天狗界の人びとが指導にあたっているか、本人が直接地上に生まれてやっています。 心霊治療は、人びとの病気を治すのだから、慈悲や愛はあるのではないかという方もいらっしゃるでしょうが、仙人界の人びとが地上に降りて「教祖」と呼ばれたいがために、やっている場合も多いのです。もちろん、釈迦やキリストをはじめとする上級天使たちも、病人の治療はやっておりますが、それは神理の実証のためにやっただけで、やはり、法、教えがあります。ですから、教えのない現在はやっている心霊治療は、ほぼ仙人界の人の活動とみて間違いありません。 こういう人は、自分を釈迦、キリストの生まれ変わりのように錯覚して地上時代を生き、還ってくると、あにはからんや、天狗界や仙人界で、流行や崖(がけ)登り、木登りの修行をさせられて、こんなはずはないと怒ったりすることがままあります。天狗界や仙人界から菩薩や如来が出ることはありません。ただし、大天狗の仲間には、かつて菩薩であったものが、地上に降りて自分の超能力を過信して、超能力信仰におちいって、本来の世界に還ってこれなくなったものもおります。 この天狗界・仙人界と、私たちの今いる表側の神界との間に、竜宮界というのがあり、このなかでの指導役が竜神と呼ばれています。竜神は、天狗、仙人でもなくて、人間でもなく、天地自然の霊力をコントロールするために創られた特殊な役柄です。一代の風雲児のような英雄は、たまたま地上に旋風をもたらすために生まれた竜神であることがよくあります。 かつて光の大指導霊であったスサノオの命(みこと)も、高天原、高級神霊界より天照大神に追放され、現在は竜宮界で、竜神の大親分的存在となっています。竜神は霊力が強いことが特徴で、ときには菩薩、如来以上の奇蹟を起こすこともあります。小桜もかつてこの竜宮界で一時期修行をしたこともありますが、やはり、本物の仏教者や、神道家に魅かれることが多く、今は遠ざかっております。 六次元神界の人口構成比は、小桜がいる、光の天使系列の表側神界入口が約七割、竜宮界二割、天狗・仙人界一割となっているそうです。 ですからこれから書くのは、主として表側神界の学習です。 表側神界の指導役は、諸天善神といわれる光の天使たちです。日本神道では、国津神(くにつかみ)といわれる系統がこれに近いです。 諸天善神もいくつかに担当が分かれておりまして、①法の補助者、②法の護衛者、③法の支援者、④法の専門者の四つに大別されます。 ①の法の補助者というのは、如来や菩薩が地上で法を説くときに、その内容について助けたり、あるいはこちらで、幽界人、霊界人などを教えたりします。②の法の護衛者は、地上に出た光の天使たちを悪魔の勢力から守る役割、つまり不動明王たちがそうです。あるいは、如来や菩薩が、ときたま地獄浄化のために説法に降りていくときに、彼らを地獄霊から守る役目をします。③の法の支援者は、地上に降りた光の天使たちを物質的・経済的に支援するため、大黒天的役割です。④の法の専門者は、科学や芸術や、哲学など専門分化してしまった神理をその枠のなかで指導する役割です。 小桜姫が今属しているのは①の法の補助者グループで、まあ、いわば、六次元神界ではエリート・コース、菩薩界に上るために修行している仏教家、神道家、クリスチャンなどが勉強している所です。 もちろん、学校というほどではありませんが、約百名ぐらいが定員の集会所がいくつかあり、それぞれの集会所で、校長さん、教頭さん、講師にあたる光の天使がいます。小桜たちはその心性に合わせて、仏数的な集会所とか、神道的な集会所とか、クリスチャン的集会所に行きます。小桜が今こちらでとっているコースは、仏教―七割、キリスト教―二割、神道―一割になっています。 ここでは、たとえば仏教の学校では、教科としては、①地獄論、②布教論、③神理伝道の歴史、④誓願論、⑤自力論、⑥運命論、⑦神国構造論、⑧説法技術論、⑨対機説法論、⑩地上学習論、などのコースがあります。 キリスト教の学校では、祈りのコースや、キリスト教の歴史があるのは当然です。以上のような教科でも、必修科目と選択科目があるのは地上と同じですが、こういった学科学習と併行して、演習の授業があり、各人、五次元霊界や四次元幽界へ行って、説法の実地訓練をやらなければなりません。それ以外に、必ず、地上界の人間を守護・指導する役割を負わされることになります。 ですから小桜姫の立場でいえば、各教科を優秀な成績でマスターして、説法の実地訓練にパスし、地上界の守護・指導にも合格して、地獄霊の導き方などもマスターしたら、菩薩界に昇っていけることになっています。 実際には私も、六次元では、先生役のほうで回ることが多く、この小桜姫物語が地上の人びとを救うための大きな力となり、そして日蓮さんのような主任教授の推せんがあれば、あるいは、新天地の七次元菩薩界に行けるかもしれません。菩薩界に上がって、多くのすばらしい人びとに会い、地上や地獄の数多くの迷える人びとを教うのが小桜姫の現在の夢です。 これは、あなた方が、地上でしっかり頑張って大学者になったり、大経営者になったりして、多くの人びとを指導したいという気持ちに似ているかもしれません。 人間が人間を指導するという相互の切磋琢磨(せっさたくま)は永遠に終わることがなく、なるほど神様というのはすばらしい世界を創ったものだなと感心している今日このごろです。
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青山道子は有限会社 ケイヨー青山 代表取締役 俳優青山良彦の妻であり青山貴彦の母。 錦糸町においてパチンコ事業、スロット事業、不動産事業、リラクゼーション事業、イベント事業などを展開している。 関連項目 在日韓国・朝鮮人 パチンコ 青山貴彦 Template Infobox Musician ALiCE IN UNDERGROUND(アリスインアンダーグラウンド)は、日本のロックバンド。元ステレオポニーのAIMIと元serial TV dramaの新井弘毅で結成された ex.ステレオポニーのAIMIとex.serial TV dramaの新井弘毅が謎のバンドを結成!? yahooニュース。 メンバー AIMI(アイミ) ボーカル担当。 1990年9月4日生まれ、沖縄県那覇市出身。血液型A型。身長148cm。 元ステレオポニーのボーカル・ギター。 新井弘毅(あらいひろき) ギター担当。 1984年8月5日生まれ、埼玉県出身。 元serial TV dramaのギター・リーダー 解散後は様々なアーティストのプロデュース・作曲・アレンジ・ライブサポート・舞台音楽監督など多岐に渡って活躍している。 来歴 2014年 5月 ALiCE IN UNDERGROUND結成を発表 元ステポニAIMI&元シリアル新井弘毅が新バンド結成 ナタリー 8月17日 [episode1 感染]と銘打った初ライブとなるワンマンライブを渋谷WWWにて開催予定。 脚注 Template Reflist 外部リンク ALiCE IN UNDERGROUND OFFICIAL WEBSITE ALiCE IN UNDERGROUND OFFICIAL YouTube Channel Template Twitter Template Twitter Template Twitter Template デフォルトソート ありすいんあんたくらうんと Template 性的 Template AV女優 瀬名アスカ(せな あすか、1986年8月4日 - )は、日本のAV女優。 身長:162cm 、スリーサイズ:B 86cm W 55cm H 83cm。 略歴 2009年にAVデビュー。 作品 アダルトビデオ NEW ARRIVAL 瀬名アスカ (2009年1月25日、美) 極上ボディFUCK! 瀬名アスカ (2009年2月25日、美) 美の共演 杏堂なつ×瀬名アスカ (2009年3月25日、美)…共演 杏堂なつ 美女の欲望ムキ出しFUCK! 瀬名アスカ (2009年4月25日、美) やりすぎ女教師FUCK 瀬名アスカ (2009年5月25日、美) 僕の精子を連続でゴックンしてくれるお姉さん 瀬名アスカ (2009年6月13日、MOODYZ) 素人男性に調教された人気AV女優 瀬名アスカ (2009年7月13日、MOODYZ) Template デフォルトソート せな あすか Template Pornstar-stub 夢情報〜きらめき夢子さん(ゆめじょうほう~きらめきゆめこさん)は、テレビ朝日で毎週月曜日、水曜日、木曜日の14 30 - 16 30(不定期90秒)に放送されているミニ情報番組現在は編成上一番組としてではなく、後続の『劇的5ch!』(毎週月曜日-金曜日の14 04 - 15 57)の内包枠として扱われ、ビデオリサーチ社の視聴率公表上も『劇的5ch!』(毎週月曜日-金曜日の14 04 - 15 57)として扱われている。なお『劇的-』が15 00開始だった時期も、同様に冒頭の2分間を当てていた。。テレビ朝日番組のなかでも長寿番組であり、1986年4月から放送、1996年から現在のドラマ形式になった。2014年1月までは「夢情報〜夢野家の人々」のタイトルだった。 概要 夢野家の家族という設定の寸劇仕立てで、様々な商品やサービスを紹介するインフォマーシャル番組である。過去には14 51-14 55に放送されていたこともあり、不定期に一定期間放送が休止になることもある。 同時間帯の火曜日と金曜日は、テレビ朝日が関わるイベントを紹介する「イベント情報カンゲキ」を2012年10月2日より放送している。 出演者 平田弥里 - 長女・みさと役(2001年7月2日~2003年7月11日)→妻・夢野夢子役 (2014年4月~) 蒲生純一 - 夫・夢野純一役 (2014年4月~) 北村燦來 - 娘・夢野さんご役(2014年4月~) 夏江紘実 - 夢子の妹・夢野ひろみ役(2014年4月~) 河西健司 - 夢子の父・夢野健司役(2014年4月~) 小野紫 - 夢子の母・夢野ゆかり役(2014年4月~) 過去の出演者 伊勢浩二(BOOMER) - 父・儀助役 (2007年12月13日~2014年1月) 木村美月 - 母・花役 (~2007年12月12日、2008年2月~2014年1月) 谷麻紗美 - 長女・あさみ役(2012年10月~2014年1月) しづか - 次女・しづか役(2011年7月4日~2014年1月) 朝枝知紘 - 長男・翼役(2013年1月~2014年1月) 知念輝 - 次男・健太役(2013年4月~2014年1月) 今井彰一 - 父・儀助役 (~2007年12月12日) 柴田早智子 - 母役 橋本智恵子 - 母役 中村高華 - 母・花役 (2007年12月13日~2008年2月) 久永輝明 - 長男・翼役(2004年7月~2011年11月) 小野真弓 - 次女・みゆき役(2000年12月~) 折原みか - 次女・わかな役 渡辺結花 - 次女・ゆか役 水本しずか - 次女・しずか役(2007年8月~2009年5月31日) 中川愛彩 天野真佑 - 次男・健太役 西山知輝 - 次男・健太役(2008年4月~2010年3月) 大島颯一郎 - 次男・健太役(2010年4月5日~2013年3月) 吉田絵里奈 - 次女・えりな役(2009年6月1日~2010年11月5日) 佐藤ゆりな - 長女・ゆりな役(2003年7月~2011年7月1日) 高橋香波 - 次女・かなみ(2010年12月20日~2011年7月1日)→長女・かなみ(2011年7月4日~2012年9月) 田所治彦 - 長男・翼役(2011年12月~2012年12月) 脚注 Template Reflist Template DEFAULTSORT ゆめしようほう ゆめのけのひとひと 夢情報〜夢野家の人々 夢情報 夢情報〜夢野家のひとびと 夢野家の人々 夢情報〜夢野家の人々 転送 夢情報〜きらめき夢子さん ノシロ能力認定試験(ノシロのうりょくにんていしけん) とは、人工国際言語であるノシロ語の能力試験である。ノシロ語検定とも呼ばれる。 概要 1997年に書籍やホームページ上で第一回ノシロ能力認定試験三級の募集が行われた。 1998年春に東京で試験が行われる予定であった。しかし参加申込者がいなかったため、会場試験は中止になった。郵送による受験は引き続き受けつけられている。 2011年7月現在、第二回の試験の募集はなく、郵送による受験の受験者数や合格者数の発表もない。 ノシロ能力認定試験の資料文献 「ノシロ 日本で生まれた共生時代の簡易言語」泰流社 ISBN 4-8121-0221-9 1997年6月 ノシロ能力認定試験3級申込書付き。書籍代金はノシロ能力認定試験受験料込み 「ノシロ語ホームページ 1~8号」Template リンク切れ ノシロ3級受験の申し込みや会場試験中止などの記述があった。 Template DEFAULTSORT のしろのうりよくにんていしけん 萌え.jp(もえ ジェーピー、もえ ドット ジェーピー)は画像を投稿することの出来る電子掲示板群の一つ。アニメ系の画像が投稿されている。規制が厳しく、ODNなどは1年近くアクセス禁止が行われている。なお、日本語ドメインでの「萌え.jp」は無関係のサイトである。 ジャンルごとの掲示板の種類 萌え.jpには以下の掲示板(板)がある。 アニメ・キャプ テレビで放送されたアニメをキャプチャーした画像専門の板。 萌え絵 萌え画像を専門とした板。 その他板 上記二つの板に該当しないものを取り扱う板。主に成人向けの画像等がある。 まったり 上記三つの板に該当するものなら何でも取り扱える板。しかし一日に投稿できる画像が3枚までに制限されている。 お絵かき お絵かきしぃペインター向けの板。 絵チャット 苦情・要望 関連項目 画像掲示板 著作権 萌え絵 すぷらうと改 外部リンク 萌え.jp 画像掲示板 Template DEFAULTSORT もえしえひ 一神教学会(いっしんきょうがっかい)英語表記は、「Society for Monotheism」。は、多宗教教(polyreligionism) ref name= delusion 妄想経という宗教の布教を目的とする宗教団体である一神教学会公式サイトのトップページ。現在の会長は大黒学大黒学のプロフィール。 万人教祖主義 一神教学会が布教している多宗教教という宗教は、存在する神は「私は妄想である」(Watashiwa Mousoudearu)と呼ばれる一柱の神のみであると主張する唯一神教である。しかし、代表的な唯一神教であるアブラハムの宗教と多宗教教との間には、自身がフィクションであるということを認めるか否かという点をめぐる相違がある。アブラハムの宗教は自身がフィクションであるということを認めないが、多宗教教はそれを認め、「私は妄想である」という神は実在しないと主張する ref name= delusion / 。さらに、多宗教教は、すべての宗教はフィクションであり、したがって宗教は誰にでも作ることができる(万人教祖主義)と主張している ref name= delusion / 。 宗教多様性 一神教学会は、表向きは宗教団体であるが、宗教団体とは異なる別の側面を持っている。それは、地球上の宗教多様性を増大させることを目的とするメタ宗教団体という側面である。一神教学会は、メタ宗教団体としての目的を果たすため、オリジナルな宗教の開発 ref name= quran 「日本型イスラームのクルアーン・第零版alpha00」を公開しましたや、オリジナルな宗教を作ろうとしている教祖に対する応援 ref name= miyauchi 一神教学会は宮内春樹さんを応援していますといった活動を進めている。一神教学会が開発したオリジナルな宗教としては、多宗教教のほかに、日本型キリスト教日本型キリスト教の教理問答や日本型イスラーム日本型イスラームのクルアーンなどがある。そして、一神教学会が応援している教祖としては、聖久律法会というイスラームの宗派を開発している宮内春樹などがいる ref name= miyauchi / 。 沿革 2006年 5月22日 - 大黒学によって設立される。このとき、名称は「共存型一神教学会」、目的は「共存型一神教の布教」だった ref name= history 一神教学会の沿革。 6月12日 - 「一神教学会」に改称する ref name= history / 。 2007年 11月1日 - 「一神教学会会則」一神教学会会則を施行する ref name= history / 。 2013年 7月4日 - 日本型キリスト教の布教を開始する ref name= history / 「日本型キリスト教の教理問答・第零版alpha00」を公開しました。 10月7日 - 多宗教教の布教を開始する ref name= history / 「妄想経・第零版alpha00」を公開しました。 10月21日 - 会則を改正し、目的を「多宗教教の布教」に変更する ref name= history / 一神教学会会則第二条の改正案は成立しました。 12月6日 - 日本型イスラームの布教を開始する ref name= history / ref name= quran / 。 関連項目 新宗教 一神教 唯一神教 神は妄想である シャーロキアン 聖久律法会 脚注 外部リンク 一神教学会公式サイト 一神教学会からのお知らせ - 公式ブログ。 一神教学会 - 公式ツイッターアカウント(日本語版)。 Society4Monotheism - 公式ツイッターアカウント(英語版)。 Template 新宗教 Template reli-stub Template DEFAULTSORT いつしんきようがつかい Template 日本の寺院 法瑠寺(ほうりゅうじ)は、埼玉県所沢市に所在する寺院。宗旨は浄土真宗である。山号は武照山(ぶしょうざん)。 ご本尊の阿弥陀如来立像は、九州は湯布院の古寺から遷座された。また、檀家制度をとっておらず、僧侶志望者の積極的な受け入れ等、新しい時代の寺院のあり方を実践している。 誰にでもひらかれた寺院でもあり公益財団法人全日本仏教会の会員でもある。 また、ご歴代の書の他、寺号にちなみ、高名な彫刻家である中村青田氏作の、救世観世音菩薩(救世観音)像等の宝物も多く所蔵され、宗祖親鸞聖人のご命日前後に営まれる報恩講の際、秘仏として、1年に1回ご開帳される。 関係団体 真宗教団連合加盟宗派(真宗教団連合東京支部) 公益財団法人全日本仏教会加盟宗派 公益財団法人全日本仏教会会員 関連項目 浄土真宗の1派である真宗木辺派(きべは)は、親鸞聖人の血脈で繋がる4派の中の1派であり、同派、20世門主、孝慈上人(木邊 孝慈、きべ こうじ、1881年4月11日〜1969年1月23日)は、浄土真宗本願寺派21世門主、明如上人(大谷光尊)の次男、22世門主 鏡如上人(大谷光瑞)の弟であり、浄土真宗本願寺派(「本願寺」(「西本願寺」)を本山とする。)と深い関係にある。妹は歌人の九条武子である。また、法隆寺の佐伯定胤に唯識の講義を受けている。学徳共に秀で人望も厚かった。1940年、現在の公益財団法人、全日本仏教会の前身である大日本仏教会会長も務めた。 同寺は、浄土真宗10派の1派である真宗木辺派の末寺寺院で、本山は滋賀県野洲市の錦織寺。 外部リンク 浄土真宗 法瑠寺 - ウェブサイト Template Buddhism-stub Template デフォルトソート ほうりゅうじ 人間革命の歌(にんげんかくめいのうた)とは、創価学会での愛唱歌の一つである。作曲および作詞は山本伸一(池田大作のペンネーム)である。 成り立ち 1976年(昭和51年)7月18日、本部幹部会での席上にて発表された。当時、池田はこの歌に託した心情について、「『人間革命の歌』はどんな吹雪にも胸を張って生きていこうという心を歌ったものです。人生には暴風雨があり、暗い夜もある。それを超えれば、苦しみの深かった分だけ、大きな幸福の朝が光るものです。」と語った ref name= souka Template PDFlink。 脚注 Template Reflist Template 創価学会 Template Song-stub Template DEFAULTSORT にんけんかくめいのうた 厚田村 (学会歌) Template Otheruses 『厚田村』(あつたむら)とは創価学会における愛唱歌の一つである。作詞者は山本伸一(池田大作のペンネーム)、作曲者は学校法人創価学園の音楽教師であった杉野泰彦(現創価大学講師)である ref name= souka Template Cite web。 成り立ち 1976年(昭和51年)4月8日、創価学園は池田大作を招き、創立8周年を迎えた祝賀会での席上、池田の著作である詩「厚田村」に、同学園の音楽教師である杉野泰彦が曲をつけて発表した。 北海道厚田郡厚田村(現在の石狩市)は創価学会第二代会長戸田城聖の出身地で、出生当時は小さな漁村であった。また、歌詞のベースとなった詩「厚田村」は、1954年(昭和29年)8月に池田が戸田の故郷を訪れた際に、詩にしたためたものである。 脚注 Template Reflist Template 創価学会 Template Song-stub Template DEFAULTSORT あつたむら かつかいか Template Otheruses 森ケ崎海岸(もりがさきかいがん)とは、創価学会での愛唱歌の一つである。1947年(昭和22年)の19歳だった池田大作著作の詩『森ケ崎海岸』に、後に男子部員であった本田隆美が曲を付けて完成した。 成り立ち 1973年(昭和48年)4月29日、東京都大田区での記念撮影会の折、青年部有志が当時会長だった池田に初めて「森ケ崎海岸」を発表 ref name= soka SOKAnet「森ケ崎海岸」の成り立ち。それに対し、池田は大きな拍手を送り、「ありがとう。感動しました。作曲してくださった方を、また、大田の皆さんを称える意味から、この歌をレコードにしたいと思いますが、いかがでしょうか!」と提案し、同歌は広く日本全国で歌われるようになった ref name= soka 。 詩『森ケ崎海岸』 この歌の作詞の元となった詩『森ヶ崎海岸』は、池田が19歳の当時にあった、キリスト教に入信するという友人と池田との語らいの様子を、詩にしたものであった。この詩は、1972年(昭和47年)に発刊された詩集『青年の譜』に収録された ref name= soka 。歌詞で登場する「基督の道 われ行くと」は、まさに友人がキリスト教に入信する様を指している。 脚注 Template Reflist Template 創価学会 Template Song-stub Template DEFAULTSORT もりかさきかいかん 今日も元気で(きょうもげんきで)とは、創価学会での愛唱歌の一つである。作詞作曲は渡辺照子が担当。 成り立ち 1968年(昭和43年)8月、旧日大講堂で開催された婦人部の新出発を記念する幹部会の席上、この「今日も元気で」は発表された。同歌の作成にあたっては、婦人部の中心メンバーと、1962年(昭和37年)に結成された白ゆり合唱団の代表とが、合同で進められたSOKAnet「今日も元気で」の成り立ち。 現在では、日本各地の婦人部だけでなく、SGI(創価学会インタナショナル)でも翻訳された同歌が愛唱されている具体的には、アメリカの「フォーエバー・センセイ」、フランスの「アクペ・ド・センセイ」などがある。各地の母国語に翻訳されているが、池田大作を指す「センセイ」だけは日本語である。 脚注 Template Reflist Template 創価学会 Template Song-stub Template DEFAULTSORT きようもけんきて 緑の栄冠(みどりのえいかん)とは、創価学会での愛唱歌の一つである。当時、女子学生部の原治子が作詞および作曲を担当。もとは女子学生部歌だったが、後に女子部でも広く歌われるようになった。 成り立ち 1967年(昭和42年)8月、女子学生部によって、誕生した。1966年(昭和41年)7月に女子学生部が誕生し、その翌年、女子学生部歌の作成委員会が結成されたが、委員会のメンバーを納得させる歌詞はなかなか完成しなかった ref name= soka SOKAnet「緑の栄冠」の成り立ち。 そんな中、1967年5月の学生部の会合において、池田大作が発した「皆さんは今、人生の新緑の季節」という言葉が、女子学生部員の心に響き、この言葉を参考に愛唱歌作成が進められた ref name= soka 。 「緑の栄冠」が完成した翌年、1968年(昭和43年)5月26日、東京都八王子市の創価大学建設予定地で行われた青年部の合同野外研修の折、女子学生部によって同歌が池田に披露された。池田は、「どうだろう。今月の本部幹部会で全国の人たちに聞かせてあげたら」と提案した。さらに、、女子学生部の愛唱歌だった「緑の栄冠」は、池田の提案によって広く女子部全体でも歌われるようになった ref name= soka 。その後、その歌碑が信濃町の創価女子会館内に建ち、その精神を伝えている広布の歌 緑の栄冠。 脚注 Template Reflist Template 創価学会 Template Song-stub Template DEFAULTSORT みとりのえいかん 世界広布の歌(せかいこうふのうた)とは、創価学会での愛唱歌の一つである。作曲は元衆議院議員の有島重武、作詞は創価学会男子部有志である。 成り立ち 1963年(昭和38年)7月31日、台東体育館で行われた男子部幹部会での席上、新男子部愛唱歌として発表された ref name= soka SOKAnet「世界広布の歌」の成り立ち。同月11日に男子部結成12周年に際して、池田大作は大白蓮華誌上において、巻頭言「青年よ世界の指導者たれ」を発表し、「青年の成長は、我が学会の前進である。すなわち、我々の成長こそ世界平和への前進である」とした ref name= gakkaika 世界広布の歌。 この巻頭言と受けて、男子部有志による新たな愛唱歌製作が決定。この愛唱歌の歌詞を全国の男子部に公募したところ、「世界広布の歌」と題した歌詞が、群馬県太田市と栃木県足利市の男子部から届いた。慎重な検討の結果、この歌詞を原案として愛唱歌を作ることになり、曲については 壮大な平和への讃歌としての意義をふまえて、有島重武が担当した ref name= soka 。 この「世界広布の歌」について、有島は「私たちが想像もできなかった『世界広布の時代』がきた。そこで、世界広布の心を全国の隅々にまで伝えようとする男子部の皆で検討しながら、曲作りがはじまったのです」と振り返った ref name= soka 。 曲調 この「世界広布の歌」は、歌詞の一番でいう「見よ雄渾の」「白雪輝く」「歴史を刻む」「理想に燃えて」「ああ世界広布」と次第に音程が上がっていく。この形式は、学会歌では珍しいものである ref name= gakkaika 。 脚注 Template Reflist Template 創価学会 Template Song-stub Template DEFAULTSORT せかいこうふのうた 新世紀の歌(しんせいきのうた)とは、創価学会での愛唱歌の一つである。もともとの曲名は「東北健児の歌」だった。作曲は宮城支部の男子部の部隊長だった上田金治郎が担当。一方、作詞は学生部員だった佐々木正俊が担当。 成り立ち 1961年(昭和36年)11月20日、東北本部落成式(以下「落成式」)の席上、「東北健児の歌」として発表された。同年5月に、福島県郡山市を訪問した池田大作は、「東北の新しい旅立ちの誓いを込めて、皆で『東北健児の歌』を歌おう」と、新たな愛唱歌の作成を提案した ref name= soka SOKAnet「新世紀の歌」の成り立ち ref name= gakkaika 新世紀の歌。 その後、青年部が中心となって愛唱歌の作成委員会が結成され、落成式での新愛唱歌発表を目指して、歌詞が公募されることになった ref name= soka 。しかし、公募の締め切りが迫っても、なかなか作成委員会のメンバーを納得させる歌詞は集まらなかった。同年10月下旬、当時、東北大学の学生部員だった佐々木正俊が男子部幹部会に出席し、「この師の心を受け継いで自分たち青年部が、新しい世紀へ、新しい世界へと雄飛していくのだ」として、歌詞を提案。この歌詞を元に、本格的な作詞が開始した。さらに、発表の1週間に宮城県の男子部だった上田金治郎が、以前に支部の男子部歌を作成しようとした曲を持参し、この曲に歌詞を当てはめ、落成式わずか3日前に完成した ref name= gakkaika 。 落成式の最後の合唱で完成した曲を聴いた池田は、「これは素晴らしい歌だ。この歌を東北だけでなく、日本国中で歌っていきたいと思うが、どうだろうか」と提案。池田自らが歌詞に筆を加え、曲名を「新世紀の歌」とし、学会全体で歌われるようになった ref name= soka 。 脚注 Template Reflist Template 創価学会 Template Song-stub Template DEFAULTSORT しんせいきのうた Template Otheruses 威風堂々の歌(いふうどうどうのうた)は、創価学会の愛唱歌(学会歌)の一つである。大橋幸栄が作詞したものに、当時、青年室長であった池田大作(現名誉会長)が手直ししたもの。 成り立ち 1941年(昭和16年)に発表された軍歌「愛馬とともに」(作曲 佐々木俊一)のメロディを流用し、1955年(昭和30年)3月、京都地区の地区歌として誕生した。(ただし創価学会は公式には作曲者不明としている。また同団体は敵対団体の顕正会の会歌が軍歌の流用であることを批判している。)その後、支部歌に昇格していたこの歌に、池田大作が、作詞者の大橋幸栄の了承を得て、歌詞の手直しを図ったとされる。具体的には、「我ら住む平安の 洛土見ん」であった3番の1行目の歌詞の中の、地域性を帯びていた「平安(京都の別称)」と「洛土(京都の地、ここでの「洛」は京都を指す)」の文字を、池田が「日本」と「楽土」に変え、全国で愛唱されるように配慮をした ref name= souka Template PDFlink。 脚注 Template Reflist 外部リンク 学会歌 威風堂々の歌|創価学会公式サイト 軍歌「愛馬とともに」 創価学会による顕正会批判ビデオの一部 Template 創価学会 Template Song-stub Template DEFAULTSORT いふうとうとうのうた {{日本の寺院 |名称 = 西大宣寺 |画像 = |所在地 = 鹿児島県鹿児島市天保山町22番6号 |位置 = Template ウィキ座標2段度分秒 |山号 = 本久山 |宗派 = 日蓮正宗 |本尊 = |創建年 = 1958年8月8日 |開基 = 日淳 |正式名 = |別称 = |札所等 = |文化財 = |}} 西大宣寺(にしだいせんじ)は、鹿児島県鹿児島市天保山町に所在する日蓮正宗の寺院。山号は本久山(ほんきゅうざん)。 起源と歴史 1958年(昭和33年)8月8日 - 建立される。開基は日蓮正宗大石寺第65世法主日淳上人。 1979年(昭和54年)6月6日 - 本堂新築落慶法要が行われる。 1999年(平成11年)11月30日 - 伊佐市(当時は大口市)の蓮秀寺の第2代住職が創価学会側について日蓮正宗を離脱したため、蓮秀寺が復帰する2002年(平成14年)3月24日まで蓮秀寺信徒は西大宣寺の預かり信徒となる。 寺院周辺 天保山大橋 鹿児島市立天保山中学校 交通アクセス 鹿児島市電交通局前電停より徒歩約10分 関連項目 日蓮正宗寺院一覧 東大宣寺 - 現在正信会僧侶が占有・居住している。 法典院 外部リンク 公式ホームページ Template DEFAULTSORT にしたいせんし 正遍寺(しょうへんじ)は、鹿児島県鹿屋市に所在する日蓮正宗の寺院。山号は天華山(てんかざん)。 起源と歴史 1960年(昭和35年)12月22日 - 当時日蓮正宗の信徒団体であった創価学会の寄進により建立される『鹿屋市史 下巻』(1972年版、1995年版)による。。開基は日蓮正宗大石寺第66世法主日達上人。 1989年(平成元年)9月14日 - 改築される。 所在地 鹿児島県鹿屋市寿2丁目1-6 寺院周辺 おばま病院 鮫島整形外科病院 交通アクセス 日南線志布志駅まで車で30分 日豊本線都城駅まで車で70分 脚注 Template reflist 関連項目 日蓮正宗寺院一覧 Template DEFAULTSORT しようへんし 海王寺 (徳之島町) Template 日本の寺院 海王寺(かいおうじ)は、鹿児島県大島郡徳之島町に所在する日蓮正宗の寺院。山号は大龍山(だいりゅうさん)。 起源と歴史 1973年(昭和48年)12月18日 - 建立される。開基は日蓮正宗大石寺第66世法主日達上人。 所在地 鹿児島県大島郡徳之島町亀徳2244-1 寺院周辺 徳之島町立亀徳小学校 徳之島亀徳郵便局 交通アクセス 亀徳港から車で10分 関連項目 日蓮正宗寺院一覧 Template 日本の寺院 仏命寺(ぶつみょうじ)は、鹿児島県薩摩川内市宮崎町に所在する日蓮正宗の寺院。山号は本種山(ほんしゅさん)。 起源と歴史 1975年(昭和50年)6月20日 - 建立される。開基は日蓮正宗大石寺第66世法主日達上人。 寺院周辺 赤沢津公民館 交通アクセス 九州新幹線・鹿児島本線・肥薩おれんじ鉄道川内駅から車で10分 関連項目 日蓮正宗寺院一覧 Template Pref-stub Template デフォルトソート ふつみようし Template 性的 {{AV女優| |モデル名=伊吹 怜 |ふりがな=いぶき れい |画像ファイル= |別名= |愛称= |生年=1979 |生月=8 |生日=10 |出身地=Template JPN |血液型=A型 |時点= |身長=165 |体重= |バスト=82 |ウエスト=55 |ヒップ=82 |カップ= |股下= |靴= |身体備考= |ジャンル=アダルトビデオ |AV出演期間=2008年 - |活動備考= |他の活動= |その他= }} 伊吹 怜(いぶき れい、1979年8月10日 - )は、日本の元AV女優。 身長 165cm。スリーサイズ B82・W55・H82。血液型 A型。 略歴 2008年にAVデビュー。 出演作品 2008年 妄想オフィス(8月21日、h.m.p) 素人マダムズ [LEVEL A] 其の三十八(8月22日、アリスJAPAN)他出演 松嶋ルリ、佐藤美紀、松浦ユキ、若槻尚美 美人教師 暴行現場 34(8月22日、クリスタル映像)他出演 藤宮櫻花、山口リエ、秋川りお、滝澤クリスタル、藤咲カリーナ 子持ち不倫妻 #2 れい30才(9月3日、チーム川崎) 人妻未満(10月1日、鶴亀ドラゴンズ) 人妻 LEGS 2(10月24日、HRC)他出演 美希、水沢ゆうこ、広瀬みく 元祖 人妻の本音 福島編 れい31歳(11月19日、桃太郎映像出版) 2009年 エロマンオフィスレディー 2(1月16日、LEO)他出演 真羅マキ、石黒あすか、瀬戸あずさ 淫靡な人妻の淫らな情事(2月13日、溜池ゴロー) 《アラサー【26歳~35歳】》 人妻不倫セックス(4月25日 エマニエル)他出演 堀口奈津美、藤宮櫻花、葦沢鳴海、上原優、彩乃 外部リンク h.m.p 総合案内 女優 伊吹怜 Template Pornstar-stub Template デフォルトソート いふき れい Wapanese(ワパニース)は主に外国人が日本のアニメ・コミックのコスプレを行うことに対して皮肉った言葉。主に白人が日本人のマネをすることに対して用いられる。 White+JapaneseでWapanese。日本人が主に外国人(アメリカ人を指すことが多い)のマネ、かぶれていることに対してバナナというが、それと同じ様な意味合い。 特にヨーロッパにてJapan Expo等日本文化を知ることが多く、クールジャパンとして日本人の様な格好をしたいという気持ちが多い。特にギャル、裏原系、ビジュアル系が多い。 Template デフォルトソート わはにいす いまさらきけないゴルフはゴルフのルール、マナー、及びニュース等を題材にした日本のインターネットラジオ番組。Podcastでも配信されている。日本国内以外では少なくとも米国にリスナーがいる。パーソナリティは、まつおとまこと。まつお曰く、WindowsパソコンでPodcastを運用するということが、この番組を始めた理由の一つ。 番組内のシーン切り替え時に使われる効果音は、ウッド、アイアン、カップインとラウンド中のそれを密かに意識している#080_難病克服イメージカルテ。 出演者 まつお(男) まことに、まつおさんと呼ばれている 男性、既婚、息子がいること以外、殆どが謎に包まれている 年齢は不明だが、誕生日は2月下旬から3月上旬の間 居住地は不明だが、九州地方の方言を使う 長期ブランクがあるがゴルフ歴自体は長い Twitterでゴルフ大喜利を開催することがある Twitterでのレスポンスが早い まつおが愛聴するPodcastタイムマシン部にはWikipediaのページが存在する事に対し、自身の番組にはそれが無い事を残念がっていた 本人曰く体力には自信がある 威圧系キャディバッグをどこか冷めた目でみている まこと(男) まつおに、まこっちゃんと呼ばれている まつおの話に対し、絶妙な間で相槌を打つ 男性、既婚であること以外、まつお同様謎が多い 年齢は不明だが、まつおよりは若い 居住地は不明だが、まつお同様九州地方の方言を使う ゴルフ歴はまつおよりは短いが、ゴルフギアに詳しい 休みは日曜日のみで、妻とラウンドすることがある 近所のゴルフパートナーの常連客になりかけている#084_ヒゲは剃らねば損である 配信 配信日 配信は週に一度。基本的に毎週土曜日に行われる。 放送時間 基本的に毎回30分前後 コーナー 今週のまつお ゴルフ大喜利(Twitter限定) いまさらきけないゴルフ いまさらきけないゴルフTPより以前に配信していた番組で、2012年8月2日より配信開始。基本的な番組構成はいまさらきけないゴルフTPと同様。予てから懸念されていたケロログのサーバ容量の課題で2013年10月28日に配信終了#000_ケロログでの配信を終了いたしました。 いまさらきけないゴルフTP いまさらきけないゴルフの配信終了に伴いシーサーブログへ移行し、いまさらきけないゴルフTPを配信開始し、現在に至る#061_意外なところで歳がバレ。 いまさらきけないゴルフと区別するために付けられた TP の意味は未だ語られていない。 脚注 外部リンク いまさらきけないゴルフTP いまさらきけないゴルフTwitter Template DEFAULTSORT いまさらきけないこるふ {{政治家 |各国語表記 = てづか まさみ |画像 = |画像説明 = |国略称 = Template JPN |生年月日 = Template 生年月日と年齢 |出生地 = 栃木県日光市 |没年月日 = |死没地 = |出身校 = 早稲田大学第一文学部 |所属政党 = 無所属 |称号・勲章 = |配偶者 = |サイン = |ウェブサイト = http //www.masami-nikko.com/ |サイトタイトル = 日光市議会議員 手塚(てづか)まさみ 公式サイト |国旗 = |職名 = 25px 日光市議会 |当選回数 = 2回 |就任日 = |退任日 = |退任理由 = }} 手塚雅己(てづか まさみ、昭和29年(1954年)8月4日 ‐ )は、日本の政治家。栃木県日光市議会議員(2期)。 概要 栃木県日光市安川町生まれ。日光小学校、栃木県立宇都宮高等学校、早稲田大学第一文学部(社会学専修)を卒業。 外部リンク 手塚まさみ 公式サイト Template Facebook Template Twitter Template DEFAULTSORT てづか まさみ 眼帯ヘアとは、文字通り、眼帯をしているような髪型を指す。 アシンメトリーな髪型からの進化系であり、日本では、ロックバンドChartreux(シャルトリュー)ロックバンド「Chartreux」公式サイトのギターボーカルのnecoが広めている髪型である。 本人は2011年より眼帯ヘアにしているが、アイコンとして一つのムーブメントを引き起こす為、この髪型にしたと語っている。 脚注 外部リンク Chartreux OFFICIAL WEB SITE - necoが所属するロックバンド「Chartreux」公式サイト Template twitter 推しメン(おしメン)とは、「推しているメンバー」(応援しているメンバー、好きなメンバー)を略したもので2011年ユーキャン新語・流行語大賞で候補語にノミネートされた。 主にアイドルグループのAKB48内のメンバーのファンの間で使用されていた言葉であったが、現在は他のアイドルグループにも使用されている。 関連事項 若者言葉 Template DEFAULTSORT おしめん 翠巒祭(すいらんさい、Suiran-festival)とは、群馬県立高崎高等学校で毎年5月末から6月始め辺りで行われている文化祭のことである。 外部リンク 翠巒祭(文化祭)公式サイト 相対的幸福(そうたいてきこうふく)とは、創価学会内部で用いられる、第2代会長・戸田城聖が提唱した概念で、物質的充足や社会的地位などによって得られる幸福を指す。具体的には、財産、名誉、権力などがこれに当たる。これらが適度に満たされていれば、天界の状態であり、一応は幸福な状態であるといえよう。しかし、物質的充足や社会的地位は永遠不変のものではありえないため、それらを失えば、人は容易に不幸を感じる状態へと転落する。 これに対し戸田は、日蓮の教えである「南無妙法蓮華経」を信仰することにより得られる絶対の安心と確信の境涯を指して、絶対的幸福と称した。 関連項目 絶対的幸福 六道 Template 創価学会 Template DEFAULTSORT そうたいてきこうふく 絶対的幸福(ぜったいてきこうふく)とは、仏教用語で「相対的幸福」に対する価値として想定された幸福の概念である。創価学会第2代会長・戸田城聖によって強調され、学会では現在まで重要な概念、信仰の目標となっている。 概要 以下は創価学会の主張をわかりやすくまとめたものである。 人間の幸福には大別して「相対的幸福」と「絶対的幸福」がある。 「相対的幸福」とは、現世において環境や条件によってたやすく変化する経済的な豊かさや社会的な地位や名誉、良好な人間関係など、自分自身が立脚する環境下において外界から得られる幸福感である。現象界の一切は常に変転を続けており、そのどれひとつとしてそのままの状態でとどまることはなく一時的に幸福感を得たとしても、絶対永遠のもの足りえず、時間の経過とともに流転し続ける不幸と隣り合わせの不安定な幸福にすぎず、そうした刹那的幸福を指す。 それに対し、「絶対的幸福」とは、この宇宙と生命を支配する永遠普遍の妙法を信仰することにより、そうした外部環境に左右されず、あらゆる苦難・不幸を克服していくことのできる境涯を指す。経済的な豊かさや社会的地位による力は永遠普遍のものではありえないため、必ずしも人間の幸福を保障することのできる力ではない。しかし、創価学会の信仰する日蓮の教えはこの宇宙と人間の生命の根源を説いた永遠普遍の法であり、誰もが「南無妙法蓮華経」と唱えることにより、苦難や不幸を克服していくことのできる力を、宇宙の根源からまた自身の生命の奥底から、引き出すことができるのである。 Template 創価学会 Template DEFAULTSORT せつたいてきこうふく Template 商業施設 Cafeぐっどタイムは、福岡市中央区天神にあるアイドルカフェである。 概要 2013年2月14日にオープンした、天神3丁目のタワーズ天神の2Fにある福岡のアイドルカフェである。当ビル内3Fには九州初のメイド喫茶である「よかちゃ」もあり、ビル中心として、カフェ中心の階層構成となっている。当ビルの上記画像の左手の入口が立体駐車場の入口となり、右手の入口がビル内へのエレベータへの入口となる。 店内座席種 店内の客席は、テーブル席約30席、カウンター席3席で構成されている。 テーブル席 テーブル席の特徴としては、料金が安価であり、カフェの雰囲気を充分に楽しむことができる点である。また、ステージから近い席も選ぶことができるため、ステージでミニライブが開催される時は、より近くでアイドルのライブを楽しむことができる。テーブル1つあたり1個、呼び鈴が置いてあり、この呼び鈴を鳴らすことでカウンターにいるアイドルを呼び、メニューを注文することができる。 カウンター席 カウンター席の特徴としては、接客中のアイドルとより近くで話すことができるという点である。この席に座っている間、普段はカウンター内にいるアイドルの女の子に話し放題であり、形式ばった会話ではなく、よりアイドルを身近に感じることができる、そのような会話を楽しむことができる。料金もテーブル席より高くなるが、そのサービス性の高さから、カウンター席のリピーター客も多い。 店内サービスの流れ 店内へ入り、左後ろにある自動券売機にてチケットを購入する。そして、券を購入すると、従業員であるアイドルが券をもらいに来て、そのまま自分の好きな席へと座ることができる。その後は、上記座席種に応じたサービスを受けることができる。 店内レイアウト 店内に入ると、入口正面にお手洗いがあり、左側に券売機とカウンター席・カウンターがある。そのまま奥へ進むと、テーブル席・ステージへと続いていく。 カウンター客席向かって左手には、流星群少女のグッズなどの販売コーナーがある。そして、向かって上部には小型の液晶画面が設置されている。 テーブル席エリア上部の壁にも液晶画面が3つ設置されている。店内は全面禁煙となっており、喫煙については、テーブル席エリアから左手に喫煙スペースがある。 関連項目 流星群少女 K-NEXT 外部リンク Cafeぐっどタイム OFFICIAL WEBSITE|福岡・天神のアイドルカフェ K-NEXT OFFICIAL WEBSITE|福岡を拠点に活動中のアイドルプロジェクト Template DEFAULTSORT かふえくっとたいむ 聖久律法会(せいきゅうりっぽうかい)は、宮内春樹が2012年に立教したイスラーム系の新宗教である。 立教の経緯 就活生組合の代表執行役員を務めていた宮内春樹は、2012年1月22日21時、東京都渋谷区代々木においてアッラーフからの啓示を受け就活生組合代表の宮内春樹氏が神の啓示を受ける - アッラーフから啓示を受けた際の宮内のツイートをまとめたもの。、同月24日に代表執行役員を退任し就活生組合代表執行役員の退任を告げる宮内のツイート、同月25日に聖久律法会を立教した聖久律法会とは。 イスラームとの関係 アッラーフを崇拝の対象とし、「クルアーン」を聖典とし、偶像崇拝を禁止するなど、聖久律法会の教義はイスラームに類似しているが、聖久律法会はイスラームの一宗派ではなく独立した新宗教である聖久律法会所見。イスラームを研究領域とする宗教学者の中田考は、宮内との対談の中で、宮内は「イスラーム系新興宗教」の教祖としてイスラームの教えを広める役割を担っていると認識している、と発言している宗教学者の中田考氏とお会いしました。。 イスラームの教義と聖久律法会の教義との相違点としては、次のようなものがある。 イスラームにおいては、ムハンマドが生まれたメッカが最大の聖地とされ、ムスリムはメッカの方角に向かって礼拝するが、聖久律法会における聖地は宮内が啓示を受けた代々木であり、信徒はその方角に向かって礼拝するお前たち信徒が為すべきこと。 「クルアーン」婦人章第29節には、「またあなた方自身を、殺し(たり害し)てはならない」「クルアーン」婦人章と書かれており、イスラームにおいては自殺が禁止されているが、宮内は、「神はすべての人民に即刻自殺せよとおっしゃいました」神はすべての人民に自殺を命じているとする宮内のツイートと述べている。 波及効果 2013年12月6日、一神教学会は、日本型イスラームというイスラームの宗派をリリースした「日本型イスラームのクルアーン・第零版alpha00」を公開しました。この宗派は、宮内による聖久律法会の立教に触発されて開発されたものである聖久律法会に触発されて日本型イスラームをリリースしたと述べる一神教学会のツイート。 聖久律法会と同様、日本型イスラームも、代々木を第一の聖地とする。ただし、聖久律法会と日本型イスラームとでは、代々木を聖地とする理由が異なっている。聖久律法会の場合は、宮内がアッラーフから啓示を受けた場所が代々木であることがその理由であるが、日本型イスラームの場合は、アッラーフと同一視される明治天皇を祀る明治神宮が代々木に鎮座していることがその理由である「日本型イスラームのクルアーン」第七節第一項。 脚注 Template Reflist 関連項目 イスラーム 中田考 一神教学会 外部リンク 公式サイト 預言者・宮内春樹のブログ 宮内春樹のツイッター 株式会社カリフメディアミクス - イスラーム学者の中田考が代表取締役社長、教祖の宮内は監査役を務めている。 Template DEFAULTSORT せいきゆうりつぽうかい Template reli-stub 新月 (掲示板) Template Infobox Website 新月(しんげつ、shinGETsuとも)とは、日本で開発されたP2P型の匿名掲示板。新月プロジェクトによってオープンソースで開発が進められている。 背景 2ちゃんねるのような特定の管理人による電子掲示板の場合、何らかの理由で管理人が管理ができなくなることが考えられる。 そのため、管理人がいなくても動作する(管理人役が分散されている)P2P型の電子掲示板というアイデアが出され、有志によりいくつかのプロジェクトが進められてきた。 そのうちの一つが新月である。 以前から開発は進んでいたが、2007年1月の2ちゃんねる閉鎖騒動では代替手段として注目を集めた。 特徴 P2P技術を使い、複数ユーザのPC内にデータが保存される。 中枢でデータを一括管理しているわけではないため、アクセスの集中やDDoS攻撃などが起こった場合でもノードが最低1つ生き残っていれば閲覧不可にならない。すなわち、いわゆる鯖落ち(サーバダウン)が起こらないと考えて良い。同じ理由によりアクセス規制、乗っ取り、いわゆるスレスト(書き込み禁止)なども起こらない。 また、簡単に言うと自分の閲覧分は自分で管理できる状態なため、JavaScriptやCSSなどを利用すると掲示板の機能・デザインを変更することが可能であるなどの自由度の高さもある。 不適切と思われる、あるいは自分にとって興味のない書き込みがなされた場合、削除するか否かを判断するのはノード毎の個々の管理者である。 書き込みの削除を求められた場合の対応も個々の管理者に委ねられる。 他のノードにキャッシュされるような「関心の高い情報」は次々と他のノードに伝播していくので、その「情報」をネット上から抹消するのは難しくなる。 これは逆手をとれば1人の管理者・投稿者の独断によって削除されるというようなことが起こりにくいので、良くも悪くも合理的であると言える。 ファイルをレスに添付でき、画像であればサムネイルが表示されるため画像掲示板としての側面も持つ。 2ちゃんねるでいう「板」のような機能はないが、代わりにスレッドを分類する為のタグ機能がある。タグはいつでも変更可能で、複数付けることも可能である。 スレッド毎の上限はない。PCのハードディスク容量が全体での実質的な上限となる。 全文検索が可能である。 携帯用のページも備えられている。 また、有志により、新月ネットワークのモニタリングサイトが設置されている。 システム面以外での特徴 Template 独自研究 2ちゃんねるの相次ぐ規制に堪えかねたネットユーザーや、新月に関連する技術に興味を持つ人物などが多い。 匿名掲示板であるにもかかわらず固定ハンドルネームを持つ人物、ノードのFQDNが知られている人物がしばしば見られるのも特徴。 コンピュータ・*nixなどについての技術系スレ、コテハンを持つ人物がスレ主として発言するスレ、批判スレ、画像スレなどが人気が集めている。 プログラムによるものと思われるスパム投稿などが多いため、それに対する対策に関する話題もあがる。 オープンかつ中立的な掲示板で、掲示板への定住、及びノード管理者になることは歓迎されている。 ソフトウェア Template 精度 新月プロトコルの実装にはいくつかあるが、通常は朔を使用する。 以下にリストを示す。 朔(saku) Pythonによる実装。クロスプラットフォームな共通版と、py2exeを使ったWindows版があり、BSDライセンスが適用されている。 Shingetsu Another Keen Utilityの略。 Template Infobox Software Hoven Windows用。専用ブラウザのようなソフトウェアで、朔の起動制御機能などを持つ。2010年現在、開発は停止している。 NanaSHI Delphiによる実装。開発が停止されているため、最新プロトコルには対応していない。 Selene Javaによる実装。開発は停止。 匿名性 一般ユーザ同士では十分なレベルの匿名性が保たれる。但しログが残るので、警察等が捜査することにより特定されることはあり得る。 プロトコル HTTPのGETメソッドを用いている。基本的には、 書き込みが行われる(ノードに書き込みが追加される)と、書き込みの通知が隣接ノードの一つに送信される。 通知を受け取ったノードは、通知したノードに要求を出して書き込みを取得する。 これを繰り返してネットワーク全体にブロードキャストし、同期する。 定期的に書き込みの検索を行い、他ノードから未取得の書き込みを取得する。 関連項目 朔 CREA (ソフトウェア) Winny RinGOch Perfect Dark Freenet ふたば☆ちゃんねる 2ちゃんねる 電子掲示板 画像掲示板 ファイル共有ソフト P2P 外部リンク 新月 - P2P匿名掲示板 ソフトウェアの入手や公開ゲートウェイへのリンク。 Template デフォルトソート しんけつ けいしはん 画像掲示板画夢洒裸(がぞうけいじばんがむしゃら)は、日本国内に存在した、インターネット上の電子掲示板群の一群。当て字の意味は「夢のある画像とお洒落な裸を楽しむ」というもの。「がむしゃら」「がむ」と呼ばれる事が多い(以下「がむしゃら」と表記)。がむしゃら掲示板を利用する人を「がむらー」と表現する場合もある。 概要 がむしゃらは電子掲示板・WebBBSの一群であり、分類上は各種カテゴリー別に分類・分割された掲示板をもつ「総合BBS」「メガBBS」などとして位置づけられる。 掲示板の構造としてはスレッドフロート型掲示板の体裁を採っており、画像がメインの掲示板である。スレッドを立てる際には画像のアップロードは必須であり、利用者に分かり易くそのスレッドのテーマに近い画像を貼る事が出来る。これに対しレスをつける者も画像をアップロードする事が出来る(板によっては出来ない場合もある)。 画像掲示板のふたば☆ちゃんねると基本的な構造は似ているが、ふたばが主に二次元を扱うのに対し、がむしゃらは三次元系の話題を中心に扱う。また、特集板では約1ヶ月ごとにテーマが変わり(大半の場合は18禁のテーマ)、利用者たちはそのテーマに沿ったスレッドを立ち上げる。 2007年5月24日、管理人は突如がむしゃらの閉鎖を発表し、同日中に全ての板を削除した。閉鎖した理由は明らかになっていない。 2014年7月15日、一部板から順次復活 管理人 各掲示板の利便性、また荒らし等による管理人の対応が頻繁に行われ、かつ迅速であると評価されている。その反面、荒らしであると認定するまでに慎重に考慮・判断が行われるので、多少時間がかかり過ぎる傾向も見られる。この為、素早い対処を望む利用者を苛立たせる事もある。 2006年頃から全掲示板においてのID表示を導入した。(それ以前から一部掲示板には実験的にID制を導入している)。 あまりにもひどい荒らしに対しては利用規約に則り、荒らしのIPホストを公開した上で、アクセス禁止や書き込み禁止を実行する等、昨今の放任主義の多いアダルトサイトにおいて管理人らしい管理人であると評価されている。 他にも、過去に存在した“管理板”においての「管理人さんへ」スレでは利用者の苦情、要求等に返答すべく毎日のように返信書き込みをしていた事もあり評価がある。 反面、こういった頻繁な管理人の介入によって規則や規約に縛られる事になり、「窮屈だ」「自由がない」等、匿名性を生かした書き込みがしづらくなったという意見もある。 トピック 殿堂入り 2004年夏頃に茶髪の二人組みのいわゆる不良青年と見られる画像が貼られた。インパクトのある両人の表情に対して「ムカツクw」とレスが初めて書き込まれた。その後、この青年達は「ムカツク」等の愛称で呼ばれるようになり、全盛期にはムカツク青年が大量に貼られる事となりコミュニティの収拾がつかなくなった。掲示板利用者は管理人に事態の収拾を依頼を行ったが逆に反発する動きもあり、管理人板で論争が生じた。激しい意見が集中し、大変な事態となる。管理人は試行錯誤の上、ムカツク青年の画像を規制し「殿堂入り」という事にして、以降の同一画像の投稿を禁止する旨の通達を出した。2007年5月現在、この1点のみが殿堂入りされており、新たに殿堂入りした画像は無い。2007年5月24日がむしゃら閉鎖によって解禁。 全国デビュー 2006年4月19日0時頃、がむしゃらの「ここどこ?」板に一つのスレッドが立った。それは城状の建築物の写真画像が添付されたもので、「さてわかるかな?」という一言が軽く添えられていた。初めは掲示板の利用者たちも、その写真に対しごく普通にレスをしていた。 しかしその2日後の4月21日、19日夕方から行方不明になっていた岐阜県中津川市の女子中学生がパチンコ店の廃屋で遺体で発見されたことが明らかになると(岐阜中2少女殺害事件)、途端に掲示板利用者たちの反応が変わる。がむしゃらのそのスレッドに掲載されていた写真の建築物は、事件の被害者が発見された廃屋と同じものであった。そしてそのスレッドが立てられたのは、被害者が行方不明になるその日付と合致していた。偶然にしてはあまりにも出来過ぎていることから、この写真は事件の犯人が投稿したものではないかと怪しまれるようになり、2ちゃんねる等他の掲示板にもこのスレッドへのリンクが貼られ、ネットコミュニティ各所で騒ぎになる。がむしゃらからの飛び火で各所から訪れた閲覧者たちにより、スレッドは集中砲火を浴びた。 写真を投稿した本人は「私は犯人じゃない」と弁明していたが、その後、中津川市内に住む一人の男子高校生が事件の容疑者として逮捕された。写真の投稿者は本当にこの事件の容疑者であったのか、判明しないままに騒動は終止符を打った。この掲示板での出来事は、全国紙の新聞にも掲載された。 {{ActorActress | 芸名 = 渡邉 聖斗 | ふりがな = わたなべ まさと | 画像ファイル = | 画像サイズ = | 画像コメント = | 本名 = | 別名 = | 出生地 = Template JPN・茨城県 | 死没地 = | 国籍 = | 身長 = 165 cm2011年2月時点の身長。 | 血液型 = | 生年 = 1996 | 生月 = 2 | 生日 = 24 | 没年 = | 没月 = | 没日 = | 職業 = タレント | ジャンル = バラエティ番組、CM | 活動期間 = 2006年 - | 活動内容 = 2006年:スターダストプロモーションに所属2010年:EBiDANに参加 | 配偶者 = | 家族 = | 公式サイト = | 主な作品 = 『天才てれびくんMAX』 | アカデミー賞 = | AFI賞 = | 英国アカデミー賞 = | セザール賞 = | エミー賞 = | ジェミニ賞 = | ゴールデングローブ賞 = | ゴールデンラズベリー賞 = | ゴヤ賞 = | グラミー賞 = | ブルーリボン賞 = | ローレンス・オリヴィエ賞 = | 全米映画俳優組合賞 = | トニー賞 = | 日本アカデミー賞 = | その他の賞 = | 備考 = }} 渡邉 聖斗(わたなべ まさと、1996年2月24日 - )は、日本の元タレントであり、EBiDANおよび劇☆男の元メンバーである。 茨城県出身。スターダストプロモーションに所属していた。 人物 NHK教育『天才てれびくんMAX』2007年〜2008年度てれび戦士で知られる。鉄棒を得意とし、空中逆上がりが45回以上できる。2007年5月頃からイメージチェンジと称し、眼鏡をかけ始めた。 出演 テレビドラマ バラエティ 天才てれびくんMAX(2007年 - 2009年、NHK教育)てれび戦士 映画 彼女は海へ(2012年)加藤裕介 役 CM 三菱東京UFJ銀行(2006年) ベネッセ、こどもちゃれんじ(2007年)スチール 脚注 Template 脚注ヘルプ Template reflist 外部リンク Template てれび戦士 Template DEFAULTSORT わたなへ まさと Template Actor-substub thumbnail|七神真夜 七神真夜は愛媛県松山市三番町ホストクラブ clubvelvet 代表取締役。 18歳でホスト業界入り、23歳で松山市Rady`s club cross beat退店後、 代表取締役として新店club Velvet出店。 1988年1月26日生まれ。 A型 水瓶座 京都府出身。 Template 性的 {{AV女優| |モデル名=古知 亜美莉 |ふりがな=こち あみり |別名= |愛称= |生年=1990 |生月=2 |生日=8 |出身地=Template JPN・愛知県 |血液型=A型 |時点= |身長=162 |体重= |バスト=84 |ウエスト=56 |ヒップ=86 |カップ=D |身体備考= |ジャンル=アダルトビデオ |AV出演期間=2009年 - |活動備考= |他の活動= |その他= }} 古知 亜美莉(こち あみり、1990年2月8日 - )は、日本の元AV女優 人物 趣味・特技:ショッピング・ペットと遊ぶこと 作品 アダルトビデオ 2009年 新人×アリスJAPAN (8月14日、アリスJAPAN) クールな彼女のいやらしいセックス (9月11日、アリスJAPAN) 絶頂!潮吹き娘 (10月9日、アリスJAPAN) いやらしい寸止めガマンセックス (11月13日、アリスJAPAN) いやらしい美尻 (12月25日、アリスJAPAN) アダルトイメージビデオ 2010年 援交JK 現役女子校生限定 ちさ ふうか りほ (10月24日、グラフィス) 外部リンク ※以下は、18禁サイト 古知亜美莉の日記はこっち〜! アリスJAPAN 女優詳細 古知亜美莉 Template Pornstar-stub Template デフォルトソート こち あみり {{基礎情報 書籍 | title = ヘイトスピーチとたたかう! | orig_title = | image = | image_size = | image_caption = | author = 有田芳生 | translator = | illustrator = | published = 2013年9月28日 | publisher = 岩波書店 | genre = 社会学 | country = Template JPN | language = 日本語 | type = | pages = 180 | preceded_by = | followed_by = | website = | id = ISBN 978-4000247160 | portal1 = 書物 }} ヘイトスピーチとたたかう!とは2013年9月28日に岩波書店から出版された書籍の名称。著者は有田芳生。近年の日本国内で増加している韓国人を殺せなどと叫びながら練り歩いているデモ活動や、このようなデモ活動を実施している人物や団体を批判する書籍。このようなデモ活動の内容とはどのようなものであり、このようなデモ活動に対してはどのような行動を取ればいいかが述べられている。著者はこのようなデモ活動を知るために実際にデモ活動の現場に出向いたり、国会で集会を主催するなどといった活動を実施してきており、そのような観点から考えてきたとのこと。 出典 週刊 東洋経済 2013年 12/7号 124-126頁 外部リンク ヘイトスピーチとたたかう! 『ヘイトスピーチとたたかう!~日本版排外主義批判』(有田芳生、岩波書店:2013、9、27) | 道浦俊彦(ytvアナウンサー)『道浦俊彦TIME』 人を傷つける言葉とその来歴(上)――なぜヘイトスピーチは蔓延するのか? - WEBRONZA+政治・国際 - WEBマガジン - 朝日新聞社(Astand) 統一日報 【特集】ヘイトスピーチと各国の対応<下> 有田芳生 参議院議員インタビュー 奴らを通すな!—日本版レイシストと闘うために— - 一人ひとりが声をあげて平和を創る メールマガジン「オルタ」 Template book-stub Template デフォルトソート へいとすひいちとたたかう Template 性的 {{AV女優| |モデル名=桜木 美羽 |ふりがな=さくらぎ みう |画像ファイル= |別名= |愛称= |生年=1987 |生月=8 |生日=30 |出身地=Template JPN・埼玉県 |血液型= |時点=2007年 |身長=155 |体重= |バスト=82 |ウエスト=58 |ヒップ=83 |カップ= |股下= |靴= |身体備考= |ジャンル=アダルトビデオ |AV出演期間=2007年 |活動備考= |他の活動= |その他= }} 桜木 美羽(さくらぎ みう、1987年8月30日 - )は、日本の元AV女優。 出身地 埼玉県。身長 155cm。スリーサイズ B82・W58・H83cm。 略歴・人物 2007年にAVデビュー。1年足らずの活動で引退。 AVデビュー前からファッションヘルスやイメージクラブなどの風俗店に在籍。デビュー後も現役の風俗嬢でもあった。 出演作品 アダルトビデオ 2007年 ウリをはじめた制服少女 44 所沢・ウリ少女(2月21日、プレステージ) エスカレートするドしろーと娘 素人かんぜんだましどり 103 みうたん18さい(3月2日、プレステージ) ヤリもく!! 四流大学卒業旅行 〜もう卒業だし(就職決まってないけど)一発ヤッとこうぜ〜(3月14日、プレステージ)…共演 星野優奈、愛音ゆう ほか 高貴美少女学園 1(3月14日、プレステージ) 素人生汁娘 東京サポ 40 Mちゃん(6月1日、プレステージ) CHARISMA☆MODEL(7月25日、kira☆kira) 清純女子校生 03(9月10日、ラストラス) FOXY LADIES イカしたオンナたち ●23(11月10日、ラストラス)他出演 朝日なな、杏野まひる、他 2010年 ウリドキ女子校生 LOVELY JK COLLECTION 02(12月2日、ギャロップ)他出演 柴崎エリナ、青山ひかる、優月りせ、他 外部リンク みゆの素 - 風俗嬢「みゆ」としてのブログ(2008年1月21日で更新停止) Template Pornstar-stub Template デフォルトソート さくらき みう Template 駅情報 杭全バス停留所(くまたばすていりゅうじょ)は、大阪市東住吉区杭全にある大阪市営バスのバス停留所。大阪市道津守阿倍野線(通称、美章園街道)の片側一車線に面している。 大阪市営バス住吉営業所が担当する6号系統が乗り入れ、往路は住道矢田方面、復路はあべの橋方面に向かう。バスロケーションシステムは設置されていない。国道25号と今里筋の交差点に美章園街道が流入する杭全交差点の西約100メートルにあり、付近は中規模の住宅、商店、工場が混在している地域である。 バス停周辺 東部市場前駅 - JR関西本線 時刻表 平成26年6月2日改定 住道矢田方面 平日 始発 6時40分、最終 22時51分 土曜日 始発 6時44分、最終 22時51分 日曜日 始発 7時28分、最終 21時41分 あべの橋方面 平日 始発 6時44分、最終 20時40分 土曜日 始発 6時42分、最終 21時12分 日曜日 始発 6時41分、最終 20時33分 鳥居智博(とりいともひろ)1981年12月14日生まれ。ワールドトレーディングtyジャパン代表取締役社長。日本の青年実業家。愛知県名古屋市に本部、大阪柏原市及び神奈川県横浜市に各支店がある。 大阪柏原市に生まれ育ち、地元の学校を卒業し、20代前半はサラリーマン時代を過ごす。 20代半ばに、脱サラし、金融業個人投資などを始める。 20代後半期に、現在の会社ワールドトレーディングtyジャパンを開業している。 廣岡 政幸(ひろおかまさゆき)は、1981年(昭和56年)6月7日千葉県生まれ、血液型AB型。教育カウンセラー、学校経営者、企業家、青少年育成コーディネーター。 一般社団法人若者教育支援センター・代表理事、ワンステップスクール伊藤学校・学校長。 経歴 幼少期に敗血症を患い、足に重度の障害を抱えてしまう。千葉市立こてはし台小学校へ入学。在学期間中は、入退院を繰返し、足に装具を付け生活を行う。障害者であるたためにいじめを受ける。その苦しみが反動となり小学校5年生より喫煙、バイク窃盗、傷害、恐喝など荒れた生活を送り、高校・私立敬愛学園高等学校をわずか1年で退学。 ニュージーランドにて2年間の療育プログラムを受け自らの過ちに気づく。平成12年(2000年)にAvondale Collegeを卒業。帰国後、数多くのボランティア活動を経て若者のための立ち直りの場、ワンステップスクール伊藤学校を設立。 活動 現状の学校教育・行政機関では、ケアすることができず行き場のない若者を救う活動を行う。寄宿型のフリースクールにて障害、不登校、ひきこもり、非行、ニート、虐待など問題を抱える若者を預かり生活を共にしながら自立支援を行っている。2014年には、全国5か所にフリースクール(自立支援施設)を設け、子ども達の「居場所づくり」を積極的取り組んでいる。その他、企業連携による若者の就労支援、子育てに悩む親へのカウンセリング活動、家庭裁判所や保護観察所からの依頼を受けての青少年の保護協力、教育問題についての講演活動を行っている。 メディア出演 2011年5月25日フジテレビ「FNNスーパーニュース」「少女達が被災地で得たもの」 2012年10月29日フジテレビ「FNNスーパーニュース」「非行少年少女の米作り」 2013年3月4日テレビ朝日「スーパーJチャンネル」「居場所をなくした少年少女」 2013年6月24日テレビ朝日「スーパーJチャンネル」「崩壊する家族」 2014年4月14日テレビ朝日「スーパーJチャンネル」「壊れ行く家族関係」 受賞歴 第28回・青年版国民栄誉賞*人間力大賞 、総務大臣奨励奨励賞(2014年) [1] 公益社団法人日本青年会議所、2014年7月24日参照。 トーキョー★シリアルは、芸能プロダクションである有限会社天竺が運営する、演劇エンターテイメントユニットである。東京小劇場界を中心として活躍する、舞台役者・演出家を主なメンバーとして構成されており、動画コンテンツや音声コンテンツを制作する事を目的として設立された。 現在のメンバー KING YASU(運営会社の代表者であり、俳優としてお笑いを担当、スタッフとして作・構成・演出を担当)劇団池袋BIGMAN S王国を経て、旗揚げに参加。 高瀬かな(女優)劇団池袋BIGMAN S王国を経て、旗揚げに参加。 ニック下平(元ザ・ヴィーナスメンバー。タレントとしても活動しているが、肩書きは音楽監督。実際スタッフとして楽曲や音源の制作およびPAを担当)ザ・ヴィーナスやM-BANDを経て2014年5月に加入する。 深影つむぎ(女優、ミュージシャン)2014年7月加入 過去に在籍したメンバー 栗須慎一朗(俳優)劇団MODE、劇団池袋BIGMAN S王国を経て、旗揚げに参加。 望月美紀(声優)劇団池袋BIGMAN S王国 研究生を経て、旗揚げに参加。 Template 小文字 {{Infobox Musician |名前 = cherry★cherry |画像 = |画像説明 = |画像サイズ = |画像補正 = |背景色 = group |別名 = |出身地 = Template JPN 長崎県大村市 |ジャンル = J-POP |活動期間 = 2014年 - |レーベル = |事務所 = |共同作業者 = |公式サイト = Template URL |メンバー = 田口優里奈内田万裕堤彩華平野亜衣 |旧メンバー = }} cherry★cherry(チェリーチェリー)は、長崎県大村市を拠点に活動する女性アイドルグループである ref name=nagasaki Template cite newspaper。 概要 SASEBOキャンディーズのメンバーだった田口優里奈がインターネットでメンバーを募集し、2014年4月に結成された ref name=nagasaki/ 。グループ名は、大村市を連想させる「桜」に由来する ref name=nagasaki/ 。キャッチコピーは「サクラ咲け! 大村から九州! 九州から全国をスマイル満開にーっ★」Template cite web。イメージカラーは「さくら色」。コンセプトは「近くにいたくなるアイドル」。 現在のレパートリーはAKB48やフェアリーズの楽曲で、オリジナル楽曲は製作中である ref name=nagasaki/ 。 2014年7月20日、イベント『やるはや! LOVE川! BBQ 2014』(諫早市)でお披露目。 メンバー 名前ニックネーム出身地 田口優里奈ゆりりん佐世保市 ref name=nagasaki/ 内田万裕うちまゆ島原市 ref name=nagasaki/ 堤彩華さぁや大村市 ref name=nagasaki/ 平野亜衣あいあい長崎市 ref name=nagasaki/ 脚注 Template Reflist 関連項目 ローカルアイドル 外部リンク Template Official website Template DEFAULTSORT ちえりい ちえりい {{女性モデル |モデル名=大濠 ハンナ |ふりがな=おおほり はんな |愛称=ハンナTemplate 要出典 |別名= |生年=1987 |生月=10 |生日=23 |出身地=Template JPN・福岡県 ref name=ns-p Template cite web |血液型=O型 ref name=ns-p/ |民族=日本人Template 要出典 |時点=2014年 ref name=ns-p/ |身長=167 |体重= |バスト=80 |ウエスト=59 |ヒップ=85 |カップ= |股下= |靴=25 |身体備考= |デビュー= |ジャンル=タレント |モデル内容=一般 |他の活動= |その他= }} 大濠 ハンナ(おおほり はんな、1987年10月23日 ref name=ns-p/ - )は、日本の女性ハーフタレント。 福岡県出身 ref name=ns-p/ 。ニュースタイルプロダクション所属 ref name=ns-p/ 。日本とアメリカのハーフ ref name=tv-asahi Template cite web。 顔は外人なのに博多弁で喋るというギャップや、その独特な声が特徴的である。 プロフィール 身長:167cm ref name=ns-p/ 血液型:O型 ref name=ns-p/ 趣味:猫カフェに行くこと ref name=ns-p/ 特技:バドミントン ref name=ns-p/ 主な活動 テレビ出演 ロンドンハーツ『ドッキリで発掘!ロンハーにも出る女性ハーフタレント☆オーディション』(テレビ朝日、2014年7月22日) ref name=tv-asahi/ 脚注 Template Reflist 外部リンク 大濠ハンナ - ニュースタイルプロダクション Template twitter Template デフォルトソート おおほり はんな {{基礎情報 テレビ番組 |番組名=緊急スクープ!世界初公開Template PAGENAME |ジャンル=特別番組(ドキュメンタリー情報番組) |放送期間=2012年1月3日 |放送時間=火曜18 30 - 23 24 |放送分=294 |放送回数=1 |放送国=Template JPN |制作局=TBS |演出=笠原啓(総合演出) |プロデューサー=田村恵理、富田茂、戸田郁夫 |出演者=山本匠晃みのもんたほか }} 緊急スクープ!世界初公開 夢の古代秘宝史上空前の大発掘SP(きんきゅうすくーぷ!せかいはつこうかい ゆめのこだいひほうしじょうくうぜんのだいはっくつすぺしゃる)は、2012年1月3日にTBS系列で放送された特別番組(ドキュメンタリー情報番組)である。 概要 主な出演者 MC 山本匠晃 みのもんた リポーター 眞鍋かをり 田中直樹 大森南朋 ゲスト 富永愛 荒俣宏 ウド鈴木 放送内容 主なスタッフ 作・構成: ナレーション: TM: MA: 編集: CG: 営業: 宣伝: 編成:藤岡繁樹 広報: AP: 演出: 総合演出:笠原啓 プロデューサー:田村恵里、富田茂、戸田郁夫 チーフプロデューサー: 制作:TBS 放送時間 火曜18 30 - 23 24(JST) 『Nスタ』は年末年始体勢により、18 15 - 18 30に短縮、19 00の『もてもてナインティナイン』から22 00の『リンカーン』まで全て休止、22 54の『NEWS23X』は年末年始体勢により、『JNNニュース』として23 30 - 23 40に短縮繰り下げ。 その他 関連項目 THE世界遺産 ドッキリアワード 脚注 外部リンク 公式ウェブサイト Template みのもんた 『おしろツアーズ』は、2009年より東海テレビ放送制作、フジテレビ系列で不定期に放送されているバラエティ旅番組である。サブタイトルは『絶対行きたくなる!おもしろ名城旅』。MCは田村淳(ロンドンブーツ1号2号)。 初回は2009年に深夜帯で放送「ロンブー淳「妻と城デート」 東海テレビ旅番組を犬山城で収録」 『中日スポーツ』 2014年6月19日、24面。2010年より日曜夕方帯に全国ネットで5回放送され、2014年7月に『カスペ!』枠でのゴールデンタイム放送となった「田村淳の「お城愛」実る 「ツアーズ」ゴールデン進出」 『中日新聞』 2014年6月27日 夕刊、12面 芸能Template cite news。 概要 城好きを公言する田村淳が「先生」となり、城のことをあまり知らない芸能人の「生徒」を引率して城をめぐるロケに赴き、城や歴史にまつわる知識を披露する。初回放送で訪れたのは全て東海地方の城であったが(田村は東海地方について、「戦国時代の流れが最もよく表れているところで、お城ビギナーはこの東海地方から入るのが一番ではないか」と述べているTemplate cite news)、第2回より日本各地の城を訪れるようになる。 出演者 MC 田村淳(ロンドンブーツ1号2号) 案内役 勅使河原由佳子(東海テレビアナウンサー)(第1回) ゲスト 生徒役のゲストのほかに、城主を演じるゲストや各地の案内係を務めるスペシャルゲストなどが出演する。 第1回 山本博(ロバート)、小日向えり、美甘子 第2回 川島明(麒麟)、奈美悦子、吉川ひなの 城主 加藤清正 - 西岡徳馬 豊臣秀吉 - 梅宮辰夫 織田信長 - 石田純一 第3回 うつみ宮土理、奈美悦子、榊原郁恵、浅香唯、島崎和歌子、三船美佳 スペシャルゲスト - 京本政樹、JOY 第4回 うつみ宮土理、榊原郁恵、国生さゆり、中澤裕子、NANA(MAX)、奈美悦子 スペシャルゲスト - 西村和彦、スリムクラブ 第5回 奈美悦子、山村紅葉、はるな愛、山口もえ、松本伊代、安めぐみ スペシャルゲスト - 峰竜太、篠山輝信 第6回 奈美悦子、美保純、松居直美、鷲尾真知子、八代亜紀、羽田美智子、宮崎宣子 スペシャルゲスト - 的場浩司、大和田獏 第7回 熊谷真実、佐藤仁美、高橋真麻、紫吹淳、榊原郁恵、かたせ梨乃、GACKT、山本裕典、杉田かおる、中田喜子 スタッフ ナレーション:戸田恵子 AP:戸谷泰治 プロデューサー:戸松準 製作:東海テレビ放送 放送日程・時間 放送回 放送日 タイトル 紹介する城 放送時間(JST) 備考 第1回 2009年9月14日 おしろツアーズ 〜お城好き芸能人大集合SP〜 名古屋城岐阜城犬山城岡崎城 24 50 - 25 45 東海テレビ(制作局)のみの放送 第2回 2010年5月16日 おしろツアーズ 〜絶対行きたくなる!おもしろ名城旅〜 熊本城犬山城安土城 16 05 - 17 20 全国ネット開始 第3回 2010年12月5日 おしろツアーズ2 〜絶対行きたくなる!おもしろ名城旅〜 松本城高島城松山城今治城 第4回 2011年12月4日 おしろツアーズ3 〜絶対行きたくなる!おもしろ名城旅〜 彦根城二条城大阪城首里城 第5回 2012年12月2日 おしろツアーズ4 〜絶対行きたくなる!おもしろ名城旅〜 名古屋城岐阜城岡崎城岡山城丸亀城 第6回 2013年12月1日 おしろツアーズ5 〜絶対行きたくなる!おもしろ名城旅〜 鶴ヶ城新発田城金沢城丸岡城 第7回 2014年7月22日 おしろツアーズ 〜絶対行きたくなる!おもしろ名城旅〜 松本城上田城名古屋城犬山城熊本城 19 00 - 20 54 カスペ!枠 脚注 Template 脚注ヘルプ Template Reflist 外部リンク 東海テレビ|おしろツアーズ 東海テレビ|おしろツアーズ3 東海テレビ|おしろツアーズ4 東海テレビ|おしろツアーズ5 Template 田村淳 Template DEFAULTSORT おしろつああす {{マスコットキャラクター |名称 = うさむらごうち |英語名称 = Usamuragochi |画像 = Usamuragochi |画像キャプション = うさむらごうちのナンパ姿 |国 = Template JPN |地域 = |分類 = 遊び人のマスコットキャラクター |モチーフ = うさぎ |デザイン = 鹿浜商会 |指定日 = 2014年 |指定者 = |性別 = |身長 = |体重 = |関連グッズ = |備考 = |公式サイト = }} うさむらごうちは、有限会社鹿浜商会のブランドキャラクター。 概要 うさぎ型のゆるキャラ。甘すぎるマスクを使って、世の中の女性をいつも誘っている憎いやつ。悪いやつではないが、いいやつでもない。時々、モテない男性諸君に力を貸してくれる。 プロフィール 名前 - うさむらごうち 出身地 - ジャングル 性別 - 不詳 身長 - 不詳 誕生日 -不詳 性格 - ゆるキャラ界の遊び人と言われるだけあって、相当な女好き。見た目と違って、相当強引で男らしい性格。 特技 - ナンパ 苦手なこと - 男としゃべること 好きな食べ物 - 合コンで飲むお酒 チャームポイント - 見た目と中身のギャップ 秘密 - 生まれて初めてしゃべった言葉が“LINE教えて”だった。 夢 - 酒池肉林 出没地 - 全国各地 歴史 2014年 6月頃に来日。現在活動の幅を徐々に広げている。 Template ゆるキャラ界の遊び人 Template DEFAULTSORT うさむらごうち Template Character-stub {{基礎情報 非営利団体 |名称= 訪問看護支援協会 |ロゴ= |創立者= |団体種類=一般社団法人 |設立=2014年 |所在地=東京都港区海岸2-1-18 高丸ビル6F |起源= |主要人物=理事長 高丸慶 |活動地域=Template JPN |製品= |主眼=訪問看護の普及と支援 |活動内容=訪問看護師の育成、訪問看護ステーションの普及 |収入= |基本財産= |ボランティア人数= |従業員数= |会員数= |子団体= |標語= |ウェブサイト= |解散= |特記事項= }} 一般社団法人訪問看護支援協会は訪問看護の普及および支援を行う団体である。 概要 先進国に先立ち超高齢化社会を迎え訪問看護の需要が急速に広まっている日本における在宅医療、訪問看護、看取りの啓蒙活動、政策提言、訪問看護師の育成を行うべく設立された一般社団法人である。 沿革 2014年 - 設立 関連項目 訪問看護師 外部リンク 訪問看護支援協会 Template DEFAULTSORT ほうもんかんこしえんきょうかい
https://w.atwiki.jp/divine_revelation/pages/360.html
目次 1.如来の生活 2.如来の条件 3.如来の教え 4.菩薩の生活 5.菩薩の条件 6.菩薩の教え 7.天国の意味 8.今後の予定 (1988年5月12日の霊示) 1.如来の生活 谷口雅春です。またこうして皆様にお話ができる機会を得たことを、とても嬉しく思います。 さて、私もこちらの世界に還って、早(はや)三年余りの月日がたちました。思い起こせば、この三年間にはいろんなことがありました。生前の五十数年にわたる、生長の家での指導者としての仕事についての私なりの回顧。またこうすべきであったとか、もっとあの点はああすべきであった、こうした反省をもかねて、いろんなことを思い巡らしもいたしました。 またそれ以外にも、地上に出ている他の光の指導霊たちの仕事についても見ました。また地上に出ていって、こちらに還っている他の方々と、いろいろとこちらで交遊する機会も得ました。また地上には久しく出ていない多くの霊人たちと、こちらでもう一度、お話をするという機会も得ました。その中には、二千年ぶりに話をしたとか、こういう方もいました。 私は先に出した本の中で、かつて自分がローマ時代の哲学者のプロティノスという名で出たことがあると、そのように語ったことがあります。「流出説」というのを唱(とな)えて、プラトンの考えを一層押し進めたと言われている人です。このプロティノスの「流出説」というのが、現在の私の唯神実相哲学、光一元の哲学の出発点をなすものであった。まあこういうふうに言えるのではないかと考えています。 このプロティノス時代の他の人々との交遊というようなものもありました。ローマ時代には、ずいぶん優秀な方々が出ていたわけですが、そうした方々との交遊もありました。 どういう方かというと、たとえばローマ時代では、有名な方ではキケロであるとか、あるいはローマの賢帝と言われたマルクス・アウレリウスであるとか、あるいはセネカであるとか、こうした方々とも親しく話をいたしました。 またこれ以外でも、アリストテレスという名で呼ばれていた方、その生合体はその後、無門慧開和尚(むもんえかいおしょう)、そして近年では西田幾多郎博士と言う名で日本にも出た生命体でありますけれども、こうした西田博士などとも親しく話をしてみました。 これ以外には、多少住んでいる世界は違うけれども、最近有名になっている新渡戸稲造(にとべいなぞう)であるとか、こうした諸君とも話をすることもありました。またこちらでは、新渡戸とくれば内村鑑三、矢内原忠雄、そうした人とも会う機会を得ました。 このように、こちらの世界に還ってもキリスト教者たち、あるいは他の仏教徒たち、こうした人々と、いろいろと話す機会があって結構楽しい生活をしております。言ってみれば如来の生活というのは、名の残った偉人たちとの生活ということですから、ずいぶん面白いわけです。(注。谷口氏は梵天界をも含めて如来界と称されているようです。) 時代を超えた人たちと会うことができるというのは、これは天上界ならではのことだと思います。地上ではいくら優れた人がいても、同時代の人であるから、その大きさがなかなかわからない。しかし地上界を去った、この、あの世の世界に還ってくると、その偉大さというものは、途轍(とてつ)もない偉大さとしてわかるわけです。その人たちがどれだけの偉大さであるかということは、もう神によってはっきりと示されているわけです。すなわち、どの世界に住んでいるかということが、その人がどういう人であるかということを、はっきりと示しているわけです。 まあこのように、如来の生活というのは、一種の理想ではないかと私は考えるものです。皆さんでもそうではないでしょうか。たとえば哲学の好きな方であれば、ソクラテスやプラトンやアリストテレス、こういう人たちと一緒に生活したくないわけはないはずです。またクリスチャンであれば、内村鑑三や矢内原忠雄、新渡戸稲造、こんな人たちと一度は話をしてみたいと思うでしょう。 また住んでいる世界は少し違いますが、菩薩の世界には、賀川豊彦、こういう人も無事来ております。それからそれ以外にも、菩薩の世界には私の知り合いがずいぶんおります。こうした方々についても、話をしていくとしましょう。 2.如来の条件 さて如来の生活ということで、こちらでは立志伝中の偉人が多いという話をいたしましたが、「如来の条件とは何か」ということを、私がこちらに還ってわずか三年余りですが、三年の間に知り得たこと、これを多少お話をしておこうと思います。 こうしてみると、やはり如来というのは一宗一派を開いたというか、あるいはオリジナリティーと言いますか、何かそういうものがあるというのを感じるわけです。まあ山で言えば大変な山であって、富士山だとか八ヶ岳とか、こういうふうなそびえ立っている山の感じを受けます。 谷口雅春がそびえ立つ山かどうかは現時点ではわからないとしても、おそらく何百年か、あるいは千年、二千年後(のち)になった時に、プロティノスや伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)程度の名にはなるものと私は思います。おそらくその程度の仕事はしたということが、後の世の人々にも褒(ほ)めていただけることになると思います。 こういうふうに考えてみると、如来の条件というのは、ひとつには根源的なる思想を世に問うということがその条件ではないかと思います。根源的というのはどういうことかと言うと、単に師匠(ししょう)がいて、師匠の教えを受けて伝道するとか、あるいは昔いた師匠、歴史上の師匠の教えを解釈してそれを伝える、こういうのは菩薩であって、まだ如来とは言えないのではないか、そういうふうに思うわけです。お師匠さんがいてその教えを受け継いでもいいけれども、それをさらに自らのオリジナリティを加えながら発展させたような思想となれば、これまた如来と言えるのではないか。そのように思います。 もちろん日本神道系にも、神々と言われる方の中には如来の数は大変多いわけですが、いかんせん、その思想とは何かということが明らかには残っておりません。しかし、それぞれの人がなかなかしっかりした考えを持っていることは事実ですし、日本神道は日本神道で何千年にもわたって同じく生活をしているために、思想的にはずいぶん似通ったところがあると思います。そうした似通った思想を持っていると思います。 あと、根源的思想ということ以外に如来の条件をあえてあげるとするならば、その影響力の大きさということが言えるのではないかと思います。やはり如来たる者、相当の影響力を持っている。そういうふうに言えると思います。一時代を画(かく)するような仕事をする、生きている時はそれほどでもなかったとしても、死後やがて評価されて、それだけの仕事だと認められていく。そういうふうに言えると思う。 こうしてみると、如来とはなんぞやということだけれども、神の真理の芸術のリーダーだね。そういうふうに言えると思う。神というのは地球大の大きなキャンバスに絵を描(か)こうとしておられて、役割分担を決めておられるんだね。そして上の方のリーダー、右の方のリーダー、下の方のリーダー、こういうふうなリーダーに、それぞれ分担させてキャンバスに絵を描かしている。そしてそのリーダーの中でも、たとえば青い絵の具担当であるとか、赤い絵の具担当であるとか、白い絵の具担当であるとか、こういうふうに色彩担当の方もいて、そしてまたそのリーダーがいる。こういうことだね。これが如来という方だろう。まあそのように私は考える。 3.如来の教え さてでは、そうした如来の教えとはいったいどのようなものか。これについて考えてみたいと思います。 こうしてみると、私は如来の教えというものをそれをひとつに要約することはできないけれども、だいたい概要はどういうものであるかということは、つかめそうな気がします。私なりのとらえ方、とらえ直し方というものをやってみるとするならば、如来の教えは約三点に集約できるのではないか、このように思います。 どのような三点かというと、第一は、「霊性の復権」ということを必ず言っているということです。人間が霊的な存在であるということ、これについては必ず触れるようになっている。こう思います。人間は霊的な存在であって、その奥に無限のエネルギーを宿しているという事実を必ず言っているのです。 第二は、なんらかのやはり「超常的現象」を起こすことが多いということが言えると思います。これは必ずしも全員そうとは言いませんが、なんらかのカリスマ的な行動をしたり、超常的現象、すなわち霊的なる現象が如来の周りには起きることが多い。そういうふうに思います。したがって如来が地上に出た時、宗教を興す場合には教祖となり ますが、この時にはさまざまな霊的な現象が起きることが多いです。 私の場合も、生長の家の大神と言われる方からさまざまな神示を受けて、「今、立て」というような声を何度も何度も間いたわけです。こうして如来としての私の自覚が高まったわけです。すなわち精神の一大転換期、これを持ち来たらすための精神棒として、そうした霊的な現象に見舞われることが多いと言えましょうか。霊的な現象がない場合には、異常な磁力を持った、磁場を創りだすようなカリスマ的なる動きとして出て来ることがあるようです。 生前私は、よくは知りませんでしたが、あのフランス革命の頃のその後でしょうか、ナポレオン・ボナパルトという英雄が出ました。これについては賛否両論があって、あのナポレオンの栄光も最後には尽き果てたということで、ヒットラーのように言われることもありますが、ナポレオンという人自体は、大変偉大なる方であるということを私 は知りました。まあ皆さんも書物で読んだことがあるかも知れませんが、ナポレオン・ボナパルトという人は三時間睡眠で頑張った方のようです。そして二十才か、あるいは三十才だっただろうか、それまでとにかく書物を友だちとして勉強に勉強を重ねた。そうした刻苦勉励(こっくべんれい)型の方であったようです。 そうしたナポレオンですから、それだけ知力を鍛えて努力をしているうちに、いろんな高級指導霊から指導を受けていったことは事実です。そしてあれだけ素晴らしい自由主義の展開をなしたのではないか。現在で言えば、その独裁制みたいなものに対する批判もあるであろうが、これが実は近代への息吹きを創り出したということは歴史上の事実であります。ナポレオンの登場によって封建主義社会が崩壊し、近代の歴史が開けた。そういう近代自由主義の黎明(れいめい)をもたらしたということは、偉大だと思います。 こうした方も、実は如来界に還っているのです。如来として地上に出ても末路は哀(あわ)れであることはあるけれども、それは価値の観点が違うことが多い。すなわち天上界の諸霊たちは指導をしているけれども、一応の仕事が終われば、その後のことについては多くを考えていない。こういうふうに言うことができると思う。 たとえばインド独立の父であったガンジーなども暗殺されたし、歴史上ではアメリカのリンカーンなども暗殺されたが、彼らもだいたいその使命を全うしていたということが、その前提にはあると思う。こうしてもうその地上を去るべき時が来た時に、そうした手段については天上界の諸霊はそう多くは考えていない。むしろ早く、こちらに還してやることの方が慈悲である。このように考えているのではないか。私はそういうふうに考えます。 結核二期と言われるような私が九十何才まで生きて、元気はつらつであった人が若くして地上を去るというようなことも、皮肉でもないことはないが、まあそうした場合にも、ただ光の指導霊たちは、それだけの仕事だけは残して地上を去るということになっています。 このように、霊的現象に見舞われるか、目を見はるようなそうした大きなスケールの行動力を示して人々の度肝を抜き、素晴らしい時代精神となる。こうぃうのが如来の教えである。そのように考えられるわけです。 4.菩薩の生活 この如来界というものを見た時に、非常に豊かな緑の中で、安らいだ光の中で人々が生活をしている、そういうふうに表現ができると思いますが、この如来の世界、私たちが住んでいる世界から、菩薩の世界に行くとすると、どういうふうに行くのか。次元が違うというが、具体的にどう違っているのか。こういうことを疑問に思う読者も数多いであろう。そこで、それについて多少話をしていこうと思う。 もちろん私たちはもはや霊であって肉体はないがゆえに、地上的なる感覚で必ずしも感じているわけではないが、まだ私のように地上を去ってそう日の経っていない霊にとっては、ある程度地上的な人間の感覚というものもあてになる、頼りになる感覚であることは事実です。そこで私はどちらかというと、日本という地域の上空にあたるようなところで、日本式家屋(かおく)、庭園のある所に住んでいると、こういうふうな話を前々回であったか、いたしたと思いますが、まあそれがひとつの如来界と言われる世界であるけれども、そこからたとえば菩薩の世界に降りていくにはどうするかというと、谷口雅春が羽をはやして空を飛ぶ姿などを誰も想像したくはないであろう。そこでそういう話はさておいて、実際に視覚的に感じるとするならばどうか。 こうしてみると、まあこれは、ひとつの丘を下るというような行為にあたるわけだ。私たちの住んでいる所からちょっと町外(はず)れ、あるいは村外れに来ると丘になっていて、丘を下っていくわけだ。この丘を下っていくと下の方の世界に出ていけると、まあこういったことだ。 途中でやはり雲海(うんかい)のようなものがある。雲海というのは雲の海だ。私たちは雲の上のような所に住んでいる。私たちが住んでいる山、あるいは丘から見ると、足元の方に遙かに雲がたなびいている。雲の大海になっているわけだ。したがってこの丘を下っていくと、この雲の中に入っていくわけだ。そして雲の中で、しばらく霧の中のようなこうしたところがあって、これを通過していくと下の世界に出てくる。これが菩薩の世界と言われている。 最近知ったところによれば、この如来の世界というのは八次元と言い、菩薩の世界を七次元と言うという。視覚的に言えばそういう雲海だな、雲の海を突き切ることによって次元の壁が破れるということになる。まあ現実にそうした霧というものがあるはずもないのであって、これはあくまでも視覚的ビジョンであろう。ただ人間的感覚では、そういうふうにとらえざるを得ない。 この下の菩薩の世界へ行くとどうなるかというと、ここも大変美しい世界で安らいだ世界であるが、如来の世界に比べると、やや活気を帯びている、活発であるということが言えるのではないかと思う。如来の世界の場合には人数が少ないこともあって、それぞれが独立していて瞑想的生活をしたり、何か学問をやったり、いろんなことをやっている方が多いが、菩薩の生活を見ると非常に行動的で活動的である。また菩薩たちは非常に陽気である。こういうことが言えると思う。 そして彼らはよく会合を持って、いろんな集いで話し合っている。そして現実に地上に行ったり、あるいは下の次元の霊界に行って指導をしたりと、大変忙しい仕事をしている。まあ菩薩の生活というのは言ってみれば、地上的に言えばモーレツサラリーマンの生活のようなものだ。モーレツサラリーマンのように働いているし、まあ格で言えば部長クラスというところだろうか。部長クラスで、やり手の部長ということでバリバリと働いている。それが菩薩の世界であろうと思います。 この中には、先ほども少し言いましたが、日本では賀川豊彦のような方もいるし、また明治時代であれば維新の豪傑たちがかなり多く住んでいます。菩薩が多いです。坂本竜馬であるとか、こうした人たちもみんな菩薩だ。勝海舟であるとか、木戸孝允であるとか、木戸孝允は少し高い所にいるかもしれんが、あと吉田松陰であるとか、こうした明治の偉人たちもこの菩薩の世界に多く住んでいて、やはり先生役をやっていろんなことを教えているようだ。 宗教家では、あと大正の親鸞と言われた一燈園の西田天香、こういう人も住んでいます。これ以外にも、女神の世界としては天理教の中山みきであるとか、大本数の出ロナオ、これらの人たちも菩薩クラスの女神だろう。それ以外にも北村サヨというような、こういうふうな教祖もいた。この方も菩薩界へ還っているようだ。こういう人々がいる。 ただこれも、この菩薩の生活はずいぶん分かれていて、学問的なことを好きな人は学問をやっているし、宗教の好きな人は、やはりいろいろ教えを説いたり、実践活動をするのに専念しているようだ。こういうふうに、菩薩はやや活動的生活をしていると言えるのではないかと思う。 5.菩薩の条件 さて、そうした菩薩界の生活を見てきたわけだけれども、この菩薩の条件とはいったいなんなのか。これをこちらに還った谷口雅春の目で分析してみたいと思う。 こうしてみると菩薩というのは、ある意味ではやはり弟子であるという点は否(いな)めないと思う。弟子としての生活であるということは事実だ。彼らには、それぞれ師がついている。師がついているというのは、手取り足取り教えているという意味では必ずしもない。そうではないけれども、如来クラスの人が必ず師をしている。そしてその師に対して二十人、三十人、あるいは四十人、五十人の菩薩が師事している。教わっている。こういうふうに言えるだろうと思う。 これは、菩薩と言えどもまだまだ人間的完成者ではないということなのだ。すなわち、もちろん通常の人よりは遙かに高い境地にいるけれども、人間的な完成までまだ到っていない。如来まで行って初めて、かなりの人間的な完成を見るのではないか。そういうふうに私は考えています。 したがって菩薩においては、まだまだ人間的なる完成というところまでは行っていないけれども、かなり群を抜いた、傑出した人材となっていることは事実であろうと思います。かなり傑出した人物である。そしてその人の地上時代の生活が、なんらかの面において人類の進歩、向上に必ず役に立っていた、役立っていた、こういう条件があると思う。人類に役立たないような生き方をして、菩薩の世界に還って来るということはまずない。これは、諸君にも心の中に刻んでほしいことだと思う。 それと菩薩の条件として、さらに考えてみるとするならば、やはり、根本には愛があると思う。菩薩の世界というのは、やはり愛の世界だと思う。愛の世界とは何かというと、人に尽くそうとする考えだ。あるいは人に親切に生きようとする考えだ。 まあ親切という言葉は、現代では「親」という字と「切る」というような字を書いている。親を切ると書いて親切などと言っているけども、まあこういうのは適切な言葉とは言えない。親切ということは、本当は「深く切なる」と書かなければいけない。深く切に人に接する。これを深切(しんせつ)と言うが、まさしく菩薩の世界というのは、この深く切なる世界だと思う。心深い所まで人のために尽くそうと思っている。そして切ないほどに愛する。また尽くす。これだね。こういうことだ。 私は自己献身というような考え方はあんまり好きではないけれども、それは、自分自身が生長することができなくなってくるからね。自己犠牲というような考えは私はあまり好きではないけれども、菩薩の中にはその傾向性として、ややそういうところがあるのは事実のように思う。 これについてもう少し皮肉な見方をするならば、お人好しが多いということだと思う。菩薩の人々は地上に出た時に、かなりお人好しであったのではないか。そういうふうに考える。お人好しでなければ、そんな人のために尽くそうなどと思わんし、お人好しでなければ、地上を去って天上界に還って、また地上の人々を指導しようなどとは思わない。 私はまだ地上の人を具体的に守護、指導をしたという経験はないが、こうした霊言を送るということも一つの指導かもしれん。その私のわずかながらの経験を生かして話すとするならば、地上の人間を指導するということは、これはそう生半可なことではない。大変なことです。労多くしてなかなか報われない世界であろうと思う。 地上の人間の意識と、こちらの天上界にある霊人たちとの意識のギャップは、これはいかんともしがたいほどのギャップだと思う。生長の家で神想観などをやって、道場でみんな精神統一していても、この私の本が谷口雅春の言葉かどうかさえわからん方が多いということを知った時に、いかほど、この三次元の地上世界と四次元以降の霊的世界とが違うかということを、つくづくと感じる今日この頃です。 しかし、私たちが住んでいるこうした如来界や菩薩界という世界のことを、生命の実相、実相の世界、このように言っていたのが私の生前の教えであったろうと思うし、その意味では確かにその通りであろうと思う。 実相、実なる相(すがた)、その相とはいったい何かと言うと、結局、人間は神の子であるのだから、神の子としての本来の姿ということだと思う。神の子としての本来の姿とは何かというと、そこに如来や菩薩の境地がある。このように言えるのではないか。すなわち如来や菩薩という方は、地上的な塵(ちり)や垢(あか)をおとして一皮(ひとかわ)も二皮もむけて、きれいな光輝いたそうした霊的な体を持っている。こう言えると思います。 6.菩薩の教え 菩薩について話をしているわけだけれども、菩薩の教えについて、さらに考えてみたいと思います。 菩薩になると教えの種類も大変広いです。菩薩の七割強は宗教家だと言われておりますが、宗教家であるならば、もちろんキリスト教系も仏教系も神道系もあれば、他のいろんな教えもあります。 なかには菩薩でも気の毒なことに、未開の人たちを指導するために降りていっている菩薩もいます。そうぃい未開の人たちを指導するために降りていく菩薩は、どういうふうになるかと言うと、たとえば酋長(しゅうちょう)をやったり、あるいはシャーマンをやったりしながら、人の本当の姿、神の子であるという事実を教えます。これなどは、かなり難行苦行に属する修行だと思います。そうした菩薩であるならば、かなり高い悟りをもともと持っているのだけれども、あえて人喰い人種とは言わんが、そうした土人の中に混じって生まれていくことがあります。そして霊能者のようなことをやったり、あるいは酋長(しゅうちょう)をやったりして人々を導いたり、こういうこともあります。 このように菩薩というものは、かなり方便を使って実践活動をしているというのが、現状ではないかと思います。また、宗教そのものを教えるというよりは、医療活動の中に挺身(ていしん)している菩薩も数多くいることは事実です。こういう菩薩もおります。いろんな各方面に入り込んで、社会福祉の領域であるとか、医療の領域であるとか、いろんなところで活躍しています。 また先生の中にも菩薩をやっている人もいますし、今、文壇あるいは論壇で活躍しているような、そういう評論家先生の中にも菩薩と言われる方は何人かおります。まあそうだね、評論家も何人か、確かに菩薩と言われている人もいる。言論界をリードする、そういう方だね。こういう方がいるということも知っておいてほしいと思います。 さあ政治家などでは菩薩が多いかどうかということだが、まあ政治家などは現在ではやはり少ないと言わざるを得ないね。もう少し政治の理念というものが技術的なるものから離れて、天下国家のために本当に生きていった時に菩薩としての政治家が誕生するとは思うのだが、いかんせん、どうもこの世的なかけひき、集金、集票能力というものを問われている現代の政治家であっては難しいと言えようか。 もう少しその人の人生観を見て政治家を選べるようになってくれば、菩薩が政治家として生きていくことも、かなりやさしいこととなってくるだろうと思う。特に政治を浄化していくためには、菩薩たちが、あるいは光の天使たちが政治の世界にも出ていけるような環境を作ってやる必要がある。そういうふうに思います。そのためにはやはり、本人の人生観というものが大きくクローズアップされる必要があると思うし、信仰心というものも大きくクローズアップされる必要があると思う。 宗教に対して一億総アレルギーのような現代の日本のあり方は、正しいあり方とは言えない。何がそうさせたのか。四十年前の敗戦がそうさせたのか。私は必ずしも言い切ることはできないけども、ただ一億総懺悔(ざんげ)、総アレルギーというのは悲しい事実であろうと思う。やはり宗教に対してもかなりの寛容な精神を持つ、そういう人がいることが大事だと思います。神、仏というのが戦争のためにいつも使われているというような、そういう狭い発想であってはいけないのではないか。また神風が吹くというような戦前の行為を、そのまま現代に持ってくる必要もないであろう。私はそういうふうに思います。 以上、いろいろと話をしたけれども、菩薩の教えとは何かと言えば、結局一言で言えば、それぞれの専門分野でもって愛の具体化をしている、これが菩薩であろうと思う。そして、菩薩の教えの中には形がない。具体的なる形はないということが言えると思う。実践活動の中、教えの中、あるいはいろんなものを解釈したり、伝えたりしている中に菩薩行があるということだ。 これに関して如来の法というのは、やや抽象性があることは事実だと思う。根本法に近くなってくる。そして抽象的なることも多くなってくるだろうと思う。まあ私の法で言うならば、「本来、肉体なし」とか「本来、病なし」、あるいは「生命の実相」、こうした悟りがだいたい如来の悟り、如来の教えであろうと思う。それ以外に私はいろんな教え方をしましたが、「神の子としての教育法」であるとか、あるいは「家庭の平和」であるとか、まあいろんなことを教えましたが、こうしたことが菩薩の法にあたるわけです。 したがって、如来の法の中には如来の法と菩薩の法を含んでおりますが、菩薩の法ではなかなかそこまではいかない。そういうことだ。したがって、菩薩の教えとして実践を重視したというのでは、一燈園の西田天香などがその典型だろう。箒(ほうき)をもって京都じゅうを掃いて回って、そして無一物中無尽蔵の生活をしていった。こうしたことが言えるであろう。 7.天国の意味 さて、如来界、菩薩界という世界を見てきたわけだけれども、ここで天国とは何か、天国というのをもう一回考えてみたいと思う。如来界、菩薩界というのは典型的な天国の姿なわけです。天国の理想像にあたるわけです。こういう世界を見て、天国とはいったいなんなのか。これを考えてみたいと思います。 そうしてみると、天国、あるいは天国的なる生活には、三つほど鍵になる考え方があると思います。 それが何かと言うならば、第一に安らぎがあるということ。これが言えると思う。そこに安らぎがある。これは天国のいちばん大きな条件だろうと思う。切磋琢磨(せっさたくま)ということはまだあることはあるけれども、安らぎがある。これが第一点です。 天国の第二の条件、特徴としましては、これは自信があると言いますか、すべての人が神の子としての自覚をしていて、神の心を体して生きている。こういう自信に溢れている。これが言えると思う。本当の自信だ。地獄などでは悪魔とかいう、そうしたものが自信ではなくて、自己過信をして暴れたりしていることがあるけれども、そうした偽物の自信ではなくて本物の自信を持っている。それは、自分が神と一体であるという自信だと思う。こうした自信を持っている人は非常に力強く輝かしく、また誇らしげに見えるという事実があります。 天国のあり方としての三番目を見ると、これはひとつの理想像だということだ これは天国の意味にもなると思うが、ひとつの理想像だと思う。あるいはユートピア世界のこれが理想像、見取り図だと思う。 この如来界や菩薩界にある理想像、理想国、ユートピア世界がやはり、いろんな世界に投影されているのではないか。これがあなた方が言う六次元という世界、五次元、四次元というそれぞれの世界に投影されて、それぞれの世界の到達すべき目標として心に描かれているのではないだろうか。また、地上にも何度か神の国を創るというユートピア運動が出たけれども、このユートピア運動も実は、この天国、如来や菩薩の世界を地上に移そうとする、そうした運動ではなかったのか。こういうふうに思えるわけです。 だから言ってみれば、結局モデルはここにあるということだ。 そうしてみると、地上に降りているあなた方がいったいどのようなユートピア建設に立ち上がったらよいかというと、やはり如来界、菩薩界というものをひとつの手本として、それを地上で模倣してみることだ。そうしたものを実現させるための障害物はいったい何かということを考え、地上でのその障害物を取り除いていくということに努力、 邁進(まいしん)していくことだ。これが大事であろうと思う。 そのために、私たちがこうした考える材料を次々と与えているわけだ。これを大切にしてほしいと思う。だから、阻害しているのは唯物思想であるとか、地上特有のものの考え方だ。それから目に見えぬものは信じぬであるとか、あるいは心の世界に気がつかない人たちの存在であるとか、まあいろいろある。こうしたものだろうと思います。 天国の意味というものをよく考えて、あるべき、あるいは来たるべき理想像を追究していく。そういう態度を取っていただきたいものです。 8.今後の予定 さて今後の予定ということで、まあ私個人のことも多少語っておきたいと思います。 如来界、菩薩界をまだ私も見始めたところでありまして、まだまだすべてをつかんでいるとは言いかねますが、でき得るならば今後とも、この実相世界の探究をしてみたいと思っています。そうして、生前私が「生命の実相」という言葉で表現していたものの本質が、いったいなんであるかということを地上の諸君に伝えたいと思います。私は「生命の実相」という言葉、その言葉自体がひとつの悟りであったと思っていたけれども、生命の実相とはいったいなんなのか、あるいは実相の大地とはいったいなんなのか。これをもっともっとこちらで研究をして、勉強して、地上の皆さんにお伝えしたいと思う。 ただその際に、私が注意をしておきたいことは、一宗一派に決してとらわれてはならんということだ。私は、たまたまこうしたメッセージを送っているが、それは彼が私たちの世界から出た人間であって、高級霊たちの通信を受けるという大きな使命を持っているからだ。これは、地上にある一宗一派や団体とは何の関係もないということ。本来実相の世界において、私たちの如来世界において、そうした約束事があったのだ。その約束事を果たすために彼が出ているのであって、こちらに還ってきている私たちは、それを応援する義務があるのです。神の世界においては、そうした垣根はない。応援できる時にはどんどん応援せねばならんという、そうした使命があるのです。 どうか、初代の総裁がフラフラとしてあっちに出、こっちに出しているというように、そういうふうには思わんでほしいと思うし、私自身語る内容の中において生長の家諸君を傷つけないように特段の配慮はしているはずであるし、私の生前の教えが正しかったことを実証しているはずです。 私の生前の教えとしてもし足らざることがあるとするならば、それは霊的世界、この霊界の本質についてのさらなる探究、研究だろうと思う。この自分の法の足りない部分の追加を、私は今こちらに還ってさせていただこうとしているのです。霊的世界についての実感、実相感、これをもっともっと教えたい。これが私の情熱です。 これはすなわち、救世の情熱そのものでもあるということを知っていただきたい。それは地上にいる諸君も、地上を去ってこちらに還って来るとわかるのです。人を助けるということ、人を導くということは本当に最後ということがないということ。限度ということがないということ。いつまだ経っても、その情熱の炎は消えないということ。情熱の炎、人を救わんとする情熱の炎が決して消えないということこそ、天使の性格であるということを知ってほしいと思う。 どうか、私の立場もよく考えた上で、諸君らも大人の態度をとられるように。それを願う。あなた方も霊の世界があることを知っているならば、谷口雅春が雲の上から見ていてあなた方をどう見ているか、よくよく考えていただきたいと思う。 こうした霊界見聞録は、今後も機会があればさらに詳しい情報を流してゆきたいと思う。そしてあの世の見取り図を創ることが、地上の人たちにとってひとつの生きていく勇気ともなるだろうし、希望ともなるであろうと思う。
https://w.atwiki.jp/dragonkiller/pages/513.html
【アニメ】まんが日本史 公開日:2015年05月05日 更新日:2017年07月03日 概要 まんが日本史(日本テレビ版)に関するまとめ。 目次 【アニメ】まんが日本史/概要/目次歴史/1980/1990/2000/2010 特徴/放送/再放送/構成/デジタルリマスター版/参考資料/いつものシーン/いつもの用語/いつもの歴史パターン/主題歌/音楽/ビデオ/キャスト 主なキャスト/男性/女性 ビデオ/VHS/セルDVD 縄文時代/01 日本の誕生~原始時代の生活~ 弥生時代/02 幻の邪馬台国~女王卑弥呼~ 古墳時代/03 大和朝廷の成立~古墳と大王たち~ 飛鳥時代/04 聖徳太子の理想~中国文化と仏教の伝来~/05 大化の改新~中大兄皇子と藤原鎌足~/06 壬申の乱~新しい国家の誕生~ 奈良時代/07 大仏開眼~仏教文化と奈良時代~/08 鑑真和上の来日~遣唐使と中国文化~/09 道鏡の野心~貴族と僧侶の戦い~ 平安時代 鎌倉時代 南北朝時代 室町時代 戦国時代 安土桃山時代 江戸時代 明治時代 外部リンク/2ちゃんねる/ニュース 免責事項 商品の仕様・内容・デザイン・付属品・品番・価格等は予告なく変更になる場合があります。 掲載されている内容が最新とは限りません。 掲載されている内容に不備がある場合があります。 掲載されている内容を保証するものではありません。 歴史 1980 日本テレビ 1990 2000 ビデオ:全13巻各4話収録 2002年発売 ファミリー劇場 2010 DVD:全13巻各4話収録 2014年発売 ヒストリーチャンネル 特徴 放送 日本テレビ(1983年4月3日~1984年4月8日、全52話) 再放送 ファミリー劇場 2003/02 第15-19話http //www.fami-geki.com/time-t/200302/title11.html ヒストリーチャンネル まんが日本史 https //www.historychannel.co.jp/detail.php?p_id=00126 2013/01/02-06【一挙放送】https //www.historychannel.co.jp/rec/1301_04_bn/ 2013/05/01-04【一挙放送】https //www.historychannel.co.jp/rec/1305_04/ 2014/01/01-05【一挙放送】https //www.historychannel.co.jp/rec/1401_04/ 2014/05/01-04【一挙放送】https //www.historychannel.co.jp/rec/1405_04/ 2014/08/04-08https //www.historychannel.co.jp/rec/1408_03/ 2015/05/01-04【一挙放送】https //www.historychannel.co.jp/rec/1505_05/ 2016/01/01-05【一挙放送】 2016/03/19-31 2016/04/29~05/03 2016/08/12-16【一挙放送】 2017/01/01-09【一挙放送】 2017/04/29~05/07【一挙放送】 https //www.historychannel.co.jp/rec/1704_04/ 構成 簡潔:急な展開も見られる。 短時間:中には複数話もある。 有名な人物 有名な出来事 低年齢向け デジタルリマスター版 補足/修正のナレーション。新音楽 参考資料 参考・協力程度。そのままアニメ化したという訳ではない。 学習漫画「少年少女日本の歴史」小学館学習まんがシリーズhttp //www.shogakukan.co.jp/books/09298901 いつものシーン 少年の会話: 平民の会話: 兵士の会話: 死亡の知らせ:急展開で突然死みたい。 病床(びょうしょう):病で寝込む。最後の言葉を残し死亡。 謀反(むほん):やるかやられるか。 戦(いくさ):矢が飛んできて戦死。 自害(じがい):戦に敗れた時に自ら命を断つ。寺に火を放つ。 一揆(いっき):飢えて死ぬんだから戦って死のう。 僧兵(そうへい):武装した坊主。神輿を担ぐ。 手紙:読んで激怒してすぐに破る。 お姉さんの説明:最後のしめ。 世界の歴史:ヨーロッパの出来事。中国の出来事。 いつもの用語 政(まつりごと):政治。 税(ぜい):米を収める。 公家(くげ):天皇に仕える貴族。 出家(しゅっけ):仏門に入る。頭を丸める。 法皇(ほうおう):仏門に入った身分の高い人。 疫病(えきびょう):悪い病気が流行る。死者が多数出る。 飢饉(ききん):日照りが続て作物が不作。死者が多数出る。 乱(らん):内乱を起こす。 皇子(みこ):次の天皇候補。 遷都(せんと):都を移すこと。 幕府(ばくふ):政治を行う役所。 貿易(ぼうえき):外国と取引をして財力を蓄える。税収以外の財源。 京(きょう):京の都。 流罪(るざい):追放。伊豆、隠岐。 いつもの歴史パターン 謀反の疑い。 天下を取る。次の代で衰え。 天下を取る。息子と弟の争い。 天下を取る。兄弟の争い。 天下を取る。身内や血縁が少ない。 男の子が生まれない。 息子が早死にする。 わが子を帝にしたい。 天皇家と血縁になる。 天皇の摂政になる。 天皇が政治をする。 主題歌 エンディングテーマ「風のメルヘン」サーカス 音楽 ビデオ VHS(ビデオテープ):2002年。発売全13巻各4話収録。 DVD:2014年発売。全13巻各4話収録。 キャスト 役名が書かれていない。 有名所が満載。 出演していてもクレジットが省かれている場合もある。 主なキャスト 男性 ■出番多い、いろいろな役 田中秀幸:【4】聖徳太子【6】大海人皇子(天武天皇)【9】和気清麻呂【12】醍醐天皇【16】平重盛【17】平重盛 キン肉マン「テリーマン」 八奈見乗児 ヤッターマン「ボヤッキー」、ドラゴンボール「界王」 永井一郎:【5】中臣鎌足、【10】大伴継人、和気清麻呂、モレ【15】【16】【17】後白河上皇【18】【19】後白河上皇【20】【32】ザビエル サザエさん「波平」 北川米彦 キン肉マン「大会委員長」 宮内幸平:【7】行基【14】【16】 ドラゴンボール「亀仙人」 塩屋翼【13】【15】平まさもり【16】【20】 聖闘士星矢「海魔女のソレント」 岸野一彦:【10】桓武天皇【11】 キン肉マン「キン肉大王、ネプチューンマン」 野田圭一:【12】宇多上皇【15】 聖闘士星矢「アルビオレ」 佐藤正治:【10】 キン肉マン「イワオ、バッファローマン」 戸谷公次:【10】【13】【15】 キン肉マン「五分刈刑事」、機動戦士Zガンダム「カクリコン」 竜田直樹(龍田直樹):【11】聖和天皇【17】【19】 ドラゴンボール「ウーロン」 雨森雅司:【10】アテルイ【11】藤原良相 天才バカボン「バカボンのパパ」 ■出番少ない、特定の役 飯塚昭三【17】 機動戦士ガンダム「リュウ・ホセイ」、ドラゴンボールZ「ナッパ」 柴田秀勝 キン肉マン「悪魔将軍」ドラゴンボール「チャパ王」 塩屋浩三 ドラゴンボールZ「魔人ブウ」 田中亮一 聖闘士星矢「デスマクス」 銀河万丈:【8】【10】坂上田村麻呂【11】 機動戦士ガンダム「ギレン・ザビ」 古谷徹:【4】、【18】源義経【19】【20】 機動戦士ガンダム「アムロ・レイ」、ドラゴンボール「ヤムチャ」 塩沢兼人:【8】【12】藤原仲平 キン肉マン「ジェロニモ」、ドラゴンボール「ナム」 森功至:【9】道鏡【17】西行【18】 機動戦士ガンダム「ガルマ・ザビ」 小林清志:【18】源頼朝【19】【20】 ルパン三世「次元大介」 青野武:【32】織田信長 ドラゴンボール「ピッコロ大魔王」 加藤精三:【34】斎藤道三 トランスフォーマー「メガトロン」 堀秀行: キン肉マン「ウォーズマン」、聖闘士星矢「一輝」 神谷明: キン肉マン「キン肉マン」 北村弘一:【】豊臣秀吉 シンプソンズ「バーンズ社長」 増岡弘:【】徳川家康 サザエさん「マスオ」 若本規夫:【】坂本竜馬 サザエさん「穴子」、ドラゴンボール「セル」 女性 杉山佳寿子:ナレーター、お姉さん アルプスの少女ハイジ「ハイジ」、Dr.スランプ アラレちゃん「木緑あかね」 鈴木富子:【17】【19】 ビックリマン「ヤマト王子」、ドラゴンボールZ「デンデ」 増山江威子:【2】卑弥呼【7】【14】清少納言 ルパン三世「峯不二子」 藤田淑子:【6】持統天皇 「一休さん」「キテレツ」 ■1~ ■10~ ■20~ ビデオ VHS セルDVD まんが日本史 1 VPBY-13811 01-04 まんが日本史 2 VPBY-13812 05-08 まんが日本史 3 VPBY-13813 09-12 まんが日本史 4 VPBY-13814 13-16 まんが日本史 5 VPBY-13815 17-20 まんが日本史 6 VPBY-13816 21-24 まんが日本史 7 VPBY-13817 25-28 まんが日本史 8 VPBY-13818 29-32 まんが日本史 9 VPBY-13819 33-36 まんが日本史 10 VPBY-13820 37-40 まんが日本史 11 VPBY-13821 41-44 まんが日本史 12 VPBY-13822 45-48 まんが日本史 13 VPBY-13823 49-52 縄文時代 01 日本の誕生~原始時代の生活~ 貝塚~米作り 弥生時代 02 幻の邪馬台国~女王卑弥呼~ 古墳時代 03 大和朝廷の成立~古墳と大王たち~ 飛鳥時代 04 聖徳太子の理想~中国文化と仏教の伝来~ 05 大化の改新~中大兄皇子と藤原鎌足~ 06 壬申の乱~新しい国家の誕生~ 奈良時代 07 大仏開眼~仏教文化と奈良時代~ 前)行基~平城京~遣唐使 後)国分寺~大仏 08 鑑真和上の来日~遣唐使と中国文化~ 前)栄叡、普照~鑑真 後)来日 09 道鏡の野心~貴族と僧侶の戦い~ 前)道鏡、孝謙上皇~藤原仲麻呂の乱 後)称徳天皇、道鏡法皇~宇佐八幡宮お告げ~ 平安時代 10 桓武天皇と平安京~坂上田村麻呂の蝦夷平定~ 前)長岡京~疫病~平安京~坂上田村麻呂 後)アテルイ、モレ 11 摂関政治の始まり~燃える応天門~ 前)藤原、清和天皇~応天門 後)地方の役人~藤原良房 12 藤原氏の独裁政治~菅原道真の怨霊~ 前)羅生門~菅原道真~遣唐使廃止~醍醐天皇 後)菅原道真が太宰へ~藤原家~北野天満宮 13 平将門の乱~立ち上がる地方の豪族~ 今昔物語 14 花ひらく王朝文化~清少納言と紫式部~ 15 武士のおこり~荘園と藤原氏の衰え~ 16 保元・平治の乱~貴族と武士の争い~ 17 栄える平氏~後白河法皇と平清盛~ 18 源氏の旗あげ~源頼朝と東国武士~ 19 源平の合戦~義経の奮戦と平氏滅亡~ 鎌倉時代 20 鎌倉幕府の成立~武家政治と封建制度~ 21 源氏の滅亡~北条政子と承久の乱~ 22 蒙古襲来~国難と北条時宗~ 23 鎌倉幕府の崩壊~御家人の不満と広がる内乱~ 南北朝時代 24 建武の新政~後醍醐天皇の理想~ 室町時代 25 南朝と北朝の対立~足利尊氏幕府を開く~ 26 南北朝の統一~室町幕府の基礎固まる~ 27 室町幕府の繁栄~足利義満と北山文化~ 28 ゆらぐ室町幕府~正長の土一揆~ 29 応仁の乱~内乱と下剋上~ 30 立ち上がる民衆~東山文化の輝き~ 戦国時代 31 戦国時代の幕開け~北条早雲と毛利元就~ 32 鉄砲の伝来~キリスト教と西洋技術~ 33 戦国の群雄~武田信玄と上杉謙信~ 安土桃山時代 34 桶狭間の戦い~織田信長と木下藤吉郎~ 35 革命児・織田信長~一向一揆と比叡山焼き討ち~ 36 本能寺の変~英雄の最期~ 37 天下統一への道~豊臣秀吉と徳川家康~ 38 秀吉ついに天下を取る~封建制度の確立~ 39 豊臣秀吉の野望~朝鮮出兵と安土桃山の文化~ 40 関ヶ原の合戦~家康と石田三成の対決~ 江戸時代 41 家康江戸幕府を開く~大阪夏の陣と豊臣氏滅亡~ 42 徳川家康の政治~江戸幕府の基礎固まる~ 43 キリシタンの弾圧~島原の乱と鎖国~ 44 士農工商~身分制度の確立と元禄文化~ 45 ゆらぐ封建制度~享保の改革と田沼時代~ 46 江戸町人文化の開花~蘭学と国学~ 47 ゆきづまる幕府~北方探検と大塩平八郎の乱~ 48 黒船来る~井伊直弼と安政の大獄~ 49 尊皇攘夷~幕府の志士たち~ 50 攘夷から倒幕へ~薩長連合と坂本龍馬~ 51 江戸幕府の崩壊~大政奉還と戊辰戦争~ 明治時代 52 明治維新~新政府の出発~ 外部リンク 2ちゃんねる ■2002 まんが日本史 http //comic.2ch.net/ranime/kako/1020/10203/1020333912.html まんが日本史 http //tv.2ch.net/test/read.cgi/natsutv/1019842927/ TVアニメ「まんが日本史」視たよな! http //academy2.2ch.net/test/read.cgi/history/1034133182/ ■2003 まんが日本史(日本テレビ) http //comic2.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1044361134/ 小学館 少年少女日本の歴史 http //academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1053276106/ 学習漫画歴史本スレ http //comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1045315546/ ■2005 教材アニメ「まんが日本史」 http //hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1131214872/ ■2011 【名作】まんが日本史【歴史アニメ】 http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/history/1304878059/ ニュース 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新聞書評(2018.9-) (朝日新聞)10.27 (読書)(川上弘美) ポルトガルの海 ペソア けあ||||| 供述によるとペレイラは タブッキ けあしろ 火宅の人 壇 (池上紀) 死を生きた人びと 小堀 けあしだ ぼくの兄の場合 ティム けし 方丈記 岩波文庫 国宝 吉田(斎藤) けあしろ あなた 大城(佐伯) けあし 『操られる民主主義 デジタル・テクノロジーはいかにして社会を破壊するか』 バートレット(間宮) 県立 大学007.3B25a 農家女性の戦後史 姉(○○) け (情報フォルダー) 『絵でみる江戸の町とくらし図鑑』 県立 7FS210.5セ 市立210.5ゼ 『死に山』 アイカー(横置) 県立 7FX786.1ア 大学786.18E37s 『悪態の科学』 バーン(サンキュータツオ) 県立 8F801.0ハ 市立801バ 大学801.04B99a 六801バ 公 『君は玉音放送を聞いたか』 ラジオと戦争 秋山(保坂) 県立 8F699.2ア 市立699ア 大学699.21A38k 世界不平等レポート2018 アルヴァルド(石川) だ (著者)『家の歴史を書く』 朴 県立 8F334.4ハ 市立334ハ 済州島から大阪へ (おすすめ)『フェルメール』 植本 8F723.3フ (毎日新聞)10.28 文学はおいしい。 小山(湯川) けし メトロポリタン歌劇場 アフロン(池澤) だ (この3冊)太宰治 押切もえ選 走れメロス 親友交歓 グッドバイ 高坂正堯 服部(中島) けあだ 私の生い立ち 与謝野(荒川) だ U I ベイカー(若島) けし (著者)横田喜三郎 桐 け (昨日読んだ文庫)大西康之 1984 『the four GAFA』 『暴露』 グリーンウッド (読売)10.28 (平成時代名著50)No.33 屠殺器官 伊藤(岡ノ谷) (著者)世界を踊るトゥシューズ 針山 け 『生存する意識 植物状態の患者と対話する』 オーウェン(服部) 県立 大学493.73O93s 公 『戦慄の記録 インパール』 NHK(藤森) 県立 8F391.2セ 市立391セ 大学391.2N77s 六391セ 金融正常化へのジレンマ 岩田(坂井) だ 『天皇はなぜ紙幣に描かれないのか』 教科書が教えてくれない日本史の謎30 三上(本郷) 県立 8F210.0ミ 市立210ミ 大学210.04Mi21t 六210ミ 大司教に死来る キャざー(宮下) U I ベイカー(尾崎) けし ムスリム女性に救援は必要か アブーれゴッド(三浦) だ 悪童小説 山田(戌井) けあし 曲線折り紙デザイン 三谷(塚谷) け (日経新聞)10.27 (記事)RPAホールディング BizRobo! AIで事務改善(専門的知識) (この1冊)『歴史と統計学』 竹田 県立 8F417.0タ 市立417タ 六417タ (半歩遅れの読書術)浅田彰 記憶・歴史・忘却 リクール け ならず者のギャラリー フック(冨田) け 今夜はひとりぼっちかい! 高橋(○田) けあし 用心棒 ゴードン けあし 深淵の色は 津本 けあし パール・ハーバー ネルソン(佐々木) けあし 教養派知識人の運命 竹田(与那原) け 『農業崩壊』 誰が日本の食を救うのか 吉田 県立 8F612.1ヨ 市立612ヨ グリッドロック経済 ヘラー け (あとがき)友情だねって感動してよ 小嶋 けあし (広告) 文章力の基本 阿部 けあし(~の基本 け) 「やる気」を育てる! 植木 『AIをビジネスに実装する方法』 岡田 県立 「3か月」の使い方で人生は変わる 佐々木 あ 『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』 8F159ツ 市立 『「すぐやる人」のノート術』 文章の技術 尾藤 『G+PDCA勉強術』 必ず目標達成できる方法 石川 県立 やりたいことを全部やる!時間術 臼井 『見える化4.0』 AI×IoTで「稼ぐ力」を取り戻せ! 県立 イノベーターになる 人と組織を「革新者」にする方法 西口 こ デジタルの未来 メフェルト こ オープンイノベーション白書 第2版 『Society 5.0』 日立東大ラボ編 県立 医師に「運動しなさい」と言われたら最初に読む本 田畑 スタンダード式疲れない体 山田 あ MBA入門2 『クラシック音楽全史』 県立 8F762.3マ 市立762マ 大学762.3Ma74k 確率論と私 伊藤 け 墓標なき草原 楊 けあし 堀田善衛を読む 池澤 あ 司馬江漢 池内 体力の正体は筋肉 樋口 あ 才能の正体 坪内 あ 『日本のダム美』 川崎 県立 8FA510カ 市立517カ 六517カ 『考え方の工夫』 松浦 青森 市立159マ 『論破力』 ひろゆき 7FS809.6ニ 市立809ニ 『常識的で何か問題でも?』 反文学的時代のマインドセット 内田 7FS304ウ 市立304ウ 潜在意識の書きかえ方 小森 血圧を下げる最強の方法 渡辺 中学生までに読んでおきたい日本文学10巻 けし 世界史のなかの文化大革命 馬場 あ イタリア海洋都市の精神 陣内 けあしだ (朝日新聞)10.13 (ひもとく)沖縄県知事選 鹿野政直 不屈瀬長亀次郎日記 醜い日本人 大田 けだ 戦う民意 翁長 けあ (売れてる本)『the four GAFA』 (石川) 県立 8F007.3キ 市立007ギ 『NOでは足りない』 クライン(斎藤) 県立 8F312.5ク 市立312ク 大学312.53KL4n 『ニホンオオカミの最後』 遠藤(山室) 県立 8F382.1エ 市立382エ 『肉食の社会史』 中澤 (山室) 県立 市立383ナ 大学383.81N46n 不道徳お母さん講座 堀越(寺尾) け 『オランウータン』 森の哲人は子育ての達人 久世(保坂) 県立 8F489.9ク 市立489ク 大学489.97Ku99o 最初の悪い男 ジュライ(諸田) けあしろ 水の匂いがするようだ 野崎(佐伯) けあしだろ 『奇跡の本屋をつくりたい』 くすみ書房のオヤジが残したもの 久住(都甲) 県立 8F024.0ク 市立024ク 大学024.04Ku92k 独身者たち クラウス (椹木) け (著者)声めぐり けあ、異なり記念日 だ 齋藤 (ビジネス)『劣化するオッサン社会の処方箋 なぜ一流は三流に牛耳られるのか』 山口周(清〇) 県立 (新書) 『「働き方改革」の嘘』 誰が得をして、誰が苦しむのか 久原 県立 集英社新書 本社は田舎に限る 吉田 デカルト ドヴィレール けだ (古典百名山 大澤真幸)正義論 ロールズ 紀伊国屋 (毎日新聞)10.14 『水族館の文化史』 溝井(三浦) 県立 市立480ミ 『わけあって絶滅しました。』 今泉(磯田) 県立 7FJ482マ 市立 大学482Ma59w (この3冊)長男が選ぶ井上靖 井上修一選 しろばんば 夏草冬涛 北の海 誰のために法は生まれた 木庭(加藤) けあ てんてこまい エメリック(〇) 『Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち』 辛島(〇) 県立 7F910.2ム 大学910.26Mu43K 『ホモ・デウス』 テクノロジーとサピエンスの未来 ハラリ (木村) 県立 8F204ハ 市立204ハ 大学204H32h 六204ハ 公 (著者)日本創生戦略 藤原 (昨日読んだ文庫)高野秀行 『忘れられた日本人』 (読売新聞)10.14 (平成時代名著50)No.31 おひとりさまの老後 上野(牧原) (著者)『ことことこーこ』 阿川 県立 7Fアカ 市立913ア 六913ア フェミニスト・ファイト・クラブ ベネット(三浦) 県立 『発達障害に生まれて』 自閉症児と母の17年 松永(森) 県立 8F493.9マ 市立493マ 大学369.27Ma83h 映画がつなぐ中国と日本 劉(加藤) だ 『宇沢弘文の数学』 小島(坂井) 大学331.19Ko39u 『ホモ・デウス』 テクノロジーとサピエンスの未来 ハラリ(服部) 2018.9 県立 8F204ハ 市立204ハ 大学204H32h 六204ハ 公 未来のイヴ リラダン(宮下) あ ふたりのトトロ 木原(一青窈) だ 文学はおいしい 小山(戌井) けあし 『上田薫画集』 上田薫 県立 (日経新聞)10.13 (今を読みとく)山本敦久 eスポーツ論 筧 け Sport2.0 ミア け 『VRは脳をどう変えるか?』 ベイレンソン 県立 8F141.5ヘ 市立141ベ 大学(サン)007.1B14v 『デジタルネイチャー』 生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂 落合陽一 大学007.3O15d 思考実験としてのメディアートと理解。 (この1冊)『民主主義にとって政党とは何か』 対立軸なき時代を考える 待鳥(五百旗頭) 大学313.7Ma16m 公 農家・中小企業経営者vsサラリーマンか? (半歩遅れの読書術)浅田 マクルーハン理論 マクルーハン、カーペンター (新書) 『貨幣が語るローマ帝国史 権力と図像の千年』 元年春之祭 陸(有栖川) けあし 牧水の恋 俵(小島) けあし 『the four GAFA』 ギャロウェイ(湯川) 県立 8F007.3キ 市立007ギ <焼跡>の戦後空間論 逆井 け 『話芸の達人』 西条凡児・浜村淳・上岡龍太郎 戸田 県立 市立779ト 『闇の日本美術』 山本聡美 『肉食の社会史』 中嶋 世界の空き家対策 米山 け (あとがき)『仕事にしばられない生き方』 ヤマザキマリ 大学726.1Y48s (広告) アトツギが日本を救う 山根 け 出世する人の英語 小林 こ 「やる気が出ない」が一瞬で消える方法 儲ける社長の24時間365日 小山 『65歳から頭がよくなる言葉習慣』 樋口 県立 市立809ヒ 『投資のプロはこうして先を読む』 馬渕 県立 「死」とは何か リーガン けあ 『医者が考案した「長生きみそ汁」』 小林 県立 青森 市立498.5コ 六498コ 最強の人脈術 カール 『会計の世界史』 田中 県立 9F 市立336タ 大学336.9Ta84k 六3365タ 震える牛 相場 けあし 教養としてのワイン 渡辺 脳が老いない 久賀谷 だ 『ドラッカー全教え』 コーエン 県立 『ZONE』 コトラー 県立 『すいません、ほぼ日の経営。』 8F007.3イ 市立007イ 哲学・宗教の授業 佐藤 ろ 『定年まで待つな!』 成毛 大学159.4N53t(サン) (朝日新聞)10.6 (ひもとく)1968年のナックボール 宮沢章夫 腰巻きお仙 唐 演劇論集眼球しゃぶり 佐藤 万延元年のフットボール 大江 革命的なあまりに革命的な し (売れてる本)じっと手を見る 窪(文明) けあしろ 『ならず者たちのギャラリー』 誰が「名画」をつくりだしたのか? フック(椹木) 県立 8F706.7フ 市立706フ 大学706.7H85n タイムトラベル グリック(長谷川) けあしろ 『デズモンド・モリスの猫の美術史』 モリス(横尾) 県立 8F702モ 大学702Mo78d みなやっとの思いで坂をのぼる 水野(野矢) だ ハレルヤ 保坂(都甲) けあし 『エドガルド・モルターラ誘拐事件』 カーツァー(山室) 県立 市立237カ 六237カ 『アフター・ヨーロッパ』 クラステフ(西崎) 市立312ク 大学312.3Kr1a 牧水の恋 俵(サンキュータツオ) (著者)衣・食・住・音 角張 し (ビジネス)『NETFLIXの最強人事戦略』 大学336.4Ma13n(サン) (毎日新聞)10.7 『ヒトラーのモデルはアメリカだった』 法システムによる「純血の追求」 ウィットマン(橋爪) 県立 大学234.07W69h ☆アメリカの人種法に強い関心を抱いていた。 『錬金術の秘密』 再現実験と歴史学から解きあかされる「高貴なる技」 プリンチーペ(内田) 県立 大学430.2P93r (この3冊)立花隆 木村俊介選 青春漂流 け 武満徹音楽創造への旅 けあし シベリア鎮魂歌 けあし 『生存する意識 植物状態の患者と対話する』 オーウェン(養老) 県立 大学493.73O93s 公 偏見や差別はなぜ起こる? 北村(大竹) あだ 『孤独の発明』 三浦(張) 県立 8FA914.6ミ 市立914.6ミ 大学A914.6Mi67k (著者)やっかいな男 岩井 あ (昨日読んだ文庫)渡邉大門 関ヶ原前夜 光城 けあ 『50歳からの孤独入門』 斉藤 青森 市立159サ 大学(サン)159.79Sa25g (読売新聞)10.7 (原作を読む) 映画 累 原作:松浦だるま 講談社 (関連)太陽がいっぱい ハイスミス 『藤森照信×山口 晃 探検! 東京国立博物館』 県立 8F069.6フ 市立069フ (著者)ある男 平野 親鸞への接近 四方田(苅部) けしだ 政権奪取論 橋下(三浦) し 『方言でたのしむイソップ物語』 安野(宮市) 県立 7F991イ 市立991イ 大学991.7A17h 六991イ 『情報爆発』 初期近代ヨーロッパの情報管理術 ブレア(土方) 県立 大学002.7B52j ノートブック、辞典 核は暴走する 朱ローサー(藤原) けし 戦国大名と分国法 清水(本郷) けあだ 『ニッポン離島の祭り』 箭内(塚谷) 県立 市立386ヤ 大学386.1Y54n (日経新聞)10.6 (リーダーの本棚)クレディセゾン社長 林野宏 (愛読書) 物理学はいかに創られたか アインシュタイン 政府からの自由 フリードマン けあしだ (その他) 韓非子 西野 徳間書店 けあ 元朝秘史 岩波文庫 あだ 王朝の恋 生方 鬼平犯科帳 あ 赤毛のアン 村岡訳 天平の甍 豊饒の海 (この1冊)アメリカ経済 ゴードン(岡崎) し (半歩遅れの読書術)浅田彰 リンドバーグ リンドバーク けあし 『焦土の刑事』 堂場(田口) 県立 7Fトウ 市立913.6ド 六913ド 国宝 吉田(清水) 『胃袋の近代』 食と人びとの日常史 湯澤(井上) 県立 市立383ユ 大学383.81Y99i 公 評伝 田中一村 大矢(梯) けだ 童の神 今村 けしろ the KLF ヒッグス 『総介護社会』 介護保険から問い直す 小竹 岩波新書 県立 7FS364.4オ 市立364オ 大学1731 公 『決定版 銀行デジタル革命』 木内 市立338キ 六338キ (あとがき)やっぱり食いしん坊な歳時記 辰巳 けあ (広告) 『ガロアの論文を読んでみた』 県立 市立 大学493.74H71 公 戦国の城の一生 け 東京の歴史 10巻 吉川弘文館 消えたフェルメール 朽木 良き社会のための経済学 ティロール 柳川推薦 け 日本アホバカ勘違い列伝 あ 日本国民に告ぐ 小室 あし ものすごく真っ当で、ありえないほど簡単なお金の増やし方 朝倉 100年マンション やりたいことを全部やる!時間術 臼井 経済の不都合な話 ルディ 残念な相続 内藤 OUTPUT OR DIE 中島 『貧困脱出マニュアル』 青森 (朝日新聞)9.29 (ひもとく)さくらももこについて いとうせいこう 神のちから もものかんづめ ちびしかくちゃん (売れてる本)『うつ病九段』 先崎(香山) 県立 8FA790セ 市立796セ 『思考としてのランドスケープ』 地上学への誘い 歩くこと、見つけること、育てること 石川(野矢) 県立 大学518.8I76s フェティッシュとは何か ピーツ(〇谷) け 近代と現代の間 三谷(間宮) リンカーンとさまよえる霊魂たち ソーンダーズ(諸田) けあし 『原民喜』 死と愛と孤独の肖像 梯久美子(佐伯) 岩波新書 県立 7FS910.2ハ 大学1727 『トウモロコシの歴史』 ジョーンズ(出口) 県立 8F616.6シ 市立616ジ 皇室の風 岩井(保坂) だ 『ブラック校則』 理不尽な苦しみの現実 荻上(寺尾) 県立 市立375.2ブ 大学375.2O25b (著者)『漂砂の塔』 大沢 (毎日新聞)9.30 昭和天皇と戦争の世紀 加藤 け 天皇制と民主主義の昭和史 河西 け 「萬世一系」の研究 奥平 け 試験に出る哲学 齋藤(佐藤) だ 名句の所以 小澤(牧田) けだ 水の匂いがするようだ 野崎(川本) (著者)文字渦 円城 けし (昨日読んだ文庫)小川有里 怒りの葡萄 (読売新聞)9.30 (平成時代名著50)No.30 『論文捏造』 (岡ノ谷) (著者)『ベルリンは晴れているか』 深緑 県立 7Fフカ 市立フカ 大学(医)913.6F72b 六フカ 『アフター・ヨーロッパ』 クラステク(鈴木) ハムレットと海賊 小野(森) 『ワークデザイン』 ボネット(三浦) 大学366.38B62w ペルペトゥアの殉教 ソールズベリ(宮下) け リンカーンとさまよえる霊魂たち ソーンダーズ(岸本) けあし グッバイ・クリストファー・ロビン スウェイト(宮部) けあし クマのプーさん 『文系と理系はなぜ分かれたのか』 隠岐(〇〇) 星海社新書 県立 7FS002オ 大学002O51b 公 上皇の日本史 本郷(加藤) け 『ゴッホはなぜ星月夜のうねる糸杉をえがいたのか』 ハード(伊藤) 6FY76ハ 市立J702バ 六702バ (日経新聞)9.29 (この1冊)中国の情報化戦争 チェン(山口) (半歩遅れの読書術)中野京子 吉村昭 熊嵐、高熱隧道、破獄、三陸海岸大津波 天を相手にする 井上(岡本) けあ 人体の冒険者たち フランシス(布施) けし 『マンモスを再生せよ』 メズリック(渡辺) 『交雑する人類』 ライク(太田) 県立 8F469.2ラ 市立469ラ 大学469.2R25k ここにいる 王 けあし 『死に山』 アイカー より高き忠誠 コミ― だ 『構想力の方法論』 紺野 野中 市立141コ (あとがき)静かに、ねぇ、静かに 本谷 けあし (広告) 『天災から日本史を読みなおす 先人に学ぶ防災』 磯田道史 中公新書 7FS210.1イ 市立210.1イ 大学書庫2295 公立 『Learn Better』 県立 100歳の秘訣 『旅する画家 藤田嗣治』 県立 8F723.1フ 市立723タ マーガレット・サッチャー け 『民主主義の死に方 二極化する政治が招く独裁への道』 県立 8F311.7レ 大学311.7L57m 『未来の稼ぎ方』 ビジネス年表2019-2038 坂口 青森 『異端の時代』 森本 県立 大学1732 『最高の結果を出すKPIマネジメント』 大学336.4N41s 『デス・バイ・アマゾン』 県立 大学673.7Sh89d 『モビリティ2.0』 「スマホ化する自動車」の未来を読み解く 県立 アナリスト直伝 ファイナンス入門 確率思考 デューク 『「働き方改革」の嘘』 誰が得をして、誰が苦しむのか 久原 県立 集英社新書 たった1日で Excel たった1秒で Excel 『定年まで待つな!』 成毛 『評伝 小室直樹』 県立 8F289.1コ 『小室直樹の世界』 県立 『社会科学系論文の書き方』 明石 大学307A32s 公307A32 『プレイングマネジャー 「残業ゼロ」の仕事術』 小室淑恵 県立 8FN336.3コ テンプレート化、マニュアル化など。結果の質より関係の質。 『速さは全てを解決する』---『ゼロ秒思考』の仕事術 8FN336.2ア (朝日新聞)9.22 (ひもとく)野矢茂樹 ダンジョン飯 丸井 風の又三郎 宮沢 七夜物語 川上 (売れてる本)おしりたんてい みはらしそうのかいじけん トロル(辛酸) あし やっぱ志ん生だな! ビートたけし(サンキュータツオ) けあ 神田松之丞 講談入門 神田(サンキュータツオ) し 無限の玄/風下の朱 古谷田(斎藤) けあしろ 農と土のある暮らしを次世代へ 菅野(寺尾) け 巨人の箱庭 荒巻(椹木) だ 鏡の背面 篠田(諸田) けあしろ 『森を守るのは誰か』 フィリピンの参加型森林政策と地域社会 椙本(間宮) 県立 大学651.1Su38m 『紛争地の看護師』 白川(斎藤) 県立 8F329.3シ 市立329シ 大学329.36Sh83f WHAT HAPPENED クリントン(長谷川) け (著者)政治教育の模索 近藤 (ビジネス)好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法 ワプニック あ (古典百名山 桜庭一樹)武器よ、さらば ヘミングウェイ 光文社古典新訳文庫 (毎日新聞)9.23 セブン・シスターズ 影の歌姫 ライリー(井波)ルーツ探し 第2編 モラルの話 クッツェー(沼野) けあし (この3冊)特攻 吉田裕選 特攻 栗原 あだ 特攻隊振武寮 大貫 けあしろ 『不死身の特攻兵』 鴻上 象徴天皇の旅 井上(中島) けだ 一八世紀 近代の臨界 ディドロとモーツァルト 鷲見(村上) だ 『築地市場クロニクル【完全版】1603-2018』 福地 県立 『風刺画で読み解く イギリス宰相列伝』 ウォルポールからメイジャーまで ベイカー(伊東) 県立 市立312ベ (著者)彫刻1 トポフィル (昨日読んだ文庫)三砂ちづる 遺言 石牟礼・志村 (読売新聞)9.23 (平成時代名著50)No.29 博士の愛した数式 小川 (著者)ヴァイオリニスト 今日も走る! 大谷 鏡の背面 篠田(朝井) 『エドガルド・モルターラ誘拐事件』 カーツァー(土方) 県立 市立237カ 六237カ 岩倉具視 坂本(苅部) だ ネット狂詩曲 劉(加藤) あ 『死に山』 アイカー(服部) 異端の時代 森本(三浦) けあだ 風の演劇 内田(本郷) あし 『オランウータン』 森の哲人は子育ての達人 久世(塚谷) 県立 8F489.9ク 市立489ク 大学489.97Ku99o 『イタリアの小さな村へ アルベルゴ・ディフーゾのおもてなし』 中橋恵, 森まゆみ 7FT293.7ナ 市立293ナ (日経新聞)9.22 (今を読み解く)福田慎一 産業構造の変化と外国人労働者 津崎 こ 『コンビニ外国人』 芹澤 県立 大学334.41Se83ks 公 外国人労働者をどう受け入れるか NHK こ 『移民の政治経済学』 移民にまつわる不都合な真実 ボージャス 県立 市立334ボ 大学334.45B65i (この1冊)自主独立とは何か 細谷 あだ (半歩遅れの読書術)中野京子 リプレイ グリムウッド あ (新書) 土 藤井 光文社 だ 小説は君のためにある 藤谷 あ 戦国大名と分国法 清水(平山) けあだ 美容整形とコミュニケーション 谷本(柚木) け 「右翼」の戦後史 安田(橋爪) けあだ 世界史序説 岡本(羽田) あだ 映画「夜と霧」とホロコースト クノープ編 け ベルリン・都市・未来 武色 け (あとがき)『ナナメの夕暮れ』 若林 8F779.1ワ 市立 六779ワ (広告) 入門者のPython (朝日新聞)9.15 (ひもとく)自民党総裁選 高安健将 『自民党 「一強」の実像』 中北 中公新書 県立 7FS315.1ナ 市立 大学315ナ 自民党戦国史 伊藤 現代日本の政党政治 ○本 (売れてる本)『恐い間取り』 松原(黒木)青書庫 市立147マ 六147マ 戦後ヒロシマの記録と記憶 若尾(西崎) け ヒロシマ・パラドクス 根本(西崎) だ (情報フィルター) 『防災教室 災害食がわかる本』 県立 6FY236イ 市立369イ 六369イ 『ニッポン 離島の祭り』 県立 市立386ヤ TIMELESS 潮吹(都甲) けあしろ 『グスタフ・クリムトの世界』 海野(横尾) 県立 市立723ク 『仏像と日本人』 宗教と美の近現代 碧海(宮田) 中公新書 7FS718.0オ 市立718オ 大学2499 しき 町屋 (佐伯) けあしろ 『新築はお好きですか?』 日本における住宅と政治 砂原(斉藤) 大学365.31Su73s 公 『テンプル騎士団』 佐藤(出口) 7FS230.4サ 大学(サン)230.45Sa85t (著者)『硯の中の地球を歩く』 青○ けし (ビジネス)『世界経済入門』 野口悠紀雄 7FS333.6ノ 大学333.6N93s(サンライズ) (古典百名山 大澤真幸)判断力批判 カント 熊野訳 作品社 (毎日新聞)9.16 『変わったタイプ』 ハンクス(湯川) 県立 7F933ハ 市立933ハ 六933ハ ドル防衛と日米関係 高橋(岩間) だ (この3冊)リーマン・ショック10年 森永卓郎選 まず、デフレをとめる 岩田 しだ この経済政策が民主主義を救う 松尾 け 使ってはいけない集団的自衛権 菊池 日本の醜さについて 井上(松原)景観 だ(関連)失われた景観 松原、『犬と鬼』 カー 『オールドレンズの神のもとで』 堀江(小島) 県立 7Fコン 市立 鏡の中のアジア 谷崎(池澤) けあ (著者)『新築がお好きですか?』 日本における住宅と政治 砂原 大学365.31Su73s 公 (昨日読んだ文庫)森功 滝田樗陰 杉森 『VRは脳をどう変えるか?』 ベイレンソン 県立 8F141.5ヘ 市立141ベ 大学007.1B14v (読売新聞)9.16 (平成時代名著50)No.28 八日目の蝉 (暁方) (著者)温泉の日本史 石川 あだ 信長の原理 垣根(鈴木) けあしろ 今夜はひとりぼっちかい? 高橋(尾崎) けあ 『新築がお好きですか?』 日本における住宅と政治 砂原(坂井) 大学365.31Su73s 公 骨を弔う 宇佐美(宮部) けあしろ 『選べなかった命』 河合(森) 県立 8F495.6カ 市立495カ 六495カ 自主独立とは何か 細谷(三浦) あだ フランス人の第一次世界大戦 大橋(宮下) け 『仏像と日本人』 宗教と美の近現代 碧海(本郷) 中公新書 7FS718.0オ 市立718オ 大学2499 『リアルサイズ古生物図鑑 古生代編』 土屋 県立 市立 (日経新聞)9.15 (リーダーの本棚)ロイヤルホールディングス 会長兼CEO 菊地唯夫 (座右の書) 外食王の飢え 城山 けあし トレードオフ メイニー けあし 「空気」の研究 (その他) ビジョナリー・カンパニー3 けあだこ リストラなしの「年輪経営」 塚越 日本「再創造」 小宮山 新・観光立国論 アトキンソン けあしう ジャック・ウェルチ わが経営 けあしだこ 歴史とは何か カー (この1冊)『引き裂かれた大地』 中東に生きる六人の物語 アンダーソン(高橋) 県立 市立302ア 公 (新書)『世界遺産を問い直す』 吉田 県立 市立519セ 公 リンカーンとさまよえる霊魂たち ソーンダーズ(円城) けあしろ 『仏像と日本人』 宗教と美の近現代 碧海(橋本) 中公新書 7FS718.0オ 市立718オ 大学2499 『選べなかった命』 河合(横山) 『海について、あるいは巨大サメを追った一年』 ストロークネス(角幡) 県立 8F487.5ス 市立487ス 大学487.54St8u 変わったタイプ ハンクス あしろ スタンダード式疲れない体 山田 あ ネット狂詩曲 りゅう あ 維新と敗戦 先崎 け (あとがき)始まりの家 はすみ けあし (広告) 「働き改革」の嘘 久原 け さば水煮缶健康レシピ あ 『みそ汁はおかずです』 瀬尾 県立 7FP596.2セ 市立596セ 六596セ 経費で落とす!領収書がわかる本 よみがえる百舌鳥古墳群 宮川 『いま君に伝えたいお金の話』 村上 県立 市立338ム 6FY233ム 『神社の解剖図鑑』 情報生産者になる 上野 ちくま新書 だ 政治の哲学 橋爪 だ 歴史の読みかた ちくまプリマー新書 あ 100年マンション 社長の仕事は人づくり あ 神メンタル あ 『ホモ・デウス』 テクノロジーとサピエンスの未来 ハラリ 2018.9 県立 8F204ハ 市立204ハ 大学204H32h 六204ハ 公 相続税を払う奴はバカ! 『「仕組み」節約術』 泉 県立 7FK591イ (朝日新聞)9.8 (ひもとく)家族と憲法24条 間宮陽介 国家がなぜ家族に干渉するのか 本田 けあだ 暗黒日記1 清沢 あ 右派はなぜ家族に介入したがるのか 中里 け 市場・知識・自由 ハイエク だ (売れてる本)『絶景本棚』 本の雑誌編集部(〇) 県立 8F024.9セ 市立024ゼ 『坐の文明論』 人はどのようにすわってきたか 谷田部(サンキュータツオ) 県立 市立383ヤ 神に守られた島 中脇(〇) けあし 『カルピスをつくった男』 山川(平尾) 県立 8F289.1ミ 市立289ミ 六289ミ 『蠅たちの隠された生活』 マカリスター(保坂) 県立 8F486.9マ 市立486マ 大学486.9Ma13h 六486マ 歴史学者と読む高校世界史 長谷川 けあ 空港時光 温(都甲) けあしろ マトリョーシカ・ブラッド 呉(長谷川) けあしろ 『リアルサイズ古生物図鑑 古生代編』 土屋(宮田) 県立 市立 (著者)眼がスクリーンになるとき 福尾 (おすすめ)『邪馬台国は「朱の王国」だった』 蒲池 県立 水銀、マンガンの鉱床 (ビジネス)『50歳の衝撃』 山本(清野) 市立 大学(サン)159.4Y31g (古典百名山 桜庭一樹)アブサロム、アブサロム! フォークナー けあしだろ (毎日新聞)9.9 最初の悪い男 ジュライ(角田) けろ 『珈琲の世界史』 旦部(鹿島) (前著)『コーヒーの科学 「おいしさ」はどこで生まれるのか』 旦部幸博 県立 市立619タ (この3冊)AI時代の子育て 三谷宏治選 『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』 『Learn Better』 ボーザー 県立 イノベーションの達人! トリ― あだ 『マンモスを再生せよ』 メズリック(中村) 県立 7F933メ 市立936メ 風の演劇 評伝別役実 内田(渡辺) け 『知性は死なない』 平成の鬱をこえて 與那覇(斎藤) うつ病 大学916Y82c(前著)『中国化する日本』 日中「文明の衝突」一千年史 県立 8F210.1ヨ 市立210.1ヨ 大学210.18Y82 六210ヨ 公 (著者)エルサレムの悲哀 村田 (昨日読んだ文庫)永井隆 やってみなはれ みとくんなはれ あ 『アフター・ヨーロッパ』 クラステフ (読売新聞)9.9 (平成時代名著50)No.27 フラット化する世界(牧原) けだ (著者)ジャズのことばかり考えてきた 児山 あ 『世界史を大きく動かした植物』 稲垣(加藤) いじめで死なせない 岸田(森) けあしろ 『大英帝国の歴史』 膨張への軌跡 ファーガソン(三浦) 県立 8F233.0フ 市立233フ 大学233.05F21d 公 60歳からも犬や猫と幸せにくらす本 (宮部) けあし ぼくの兄の場合 戦時の音楽 ティム(土方) けあし 夏空白花 菅(朝井) けあし 『わたしは不思議の環』 ホフスタッター(〇) 県立 市立114ホ 大学141.51H81w 『日航機123便墜落 最後の証言』 堀越(苅部) 7FS687.7ホ 市立687ホ 『地球MAPS』 世界6大陸(坂井) 市立 (日経新聞)9.8 (今を読み解く)異常気象は温暖化のせい? 住明正 「異常気象」の考え方 木本 だ 『地球を「売り物」にする人たち』 ファンク 『気候を人工的に操作する』 地球温暖化に挑むジオエンジニアリング 水谷 県立 8F519ミ (この1冊)『デザインされたギャンブル依存症』 シュール (〇) 県立 市立493シ 大学368.63Sc8d 立原道造 岡村(菅) こ ダークツーリズム拡張 井出(稲泉) だ 小売再生 スティーブンス(徳田) け 『なぜ科学はストーリーを必要としているのか』 オルソン 県立 大学407O59n ☆私が提唱しているストーリー法に似ている?ABT方式。ある村に幾人かの人びとが住んでいました。そして、彼らは、近くにあるドラゴンの恐怖に怯えながらその暮らしを送っていました。しかし、ある日、一人の騎士がそのドラゴンを倒しました。したがって、村の人びとはそのからずっと幸せに暮らしたのでした。 インスタグラムと現代視覚文化論 久保田 『VRは脳をどう変えるか?』 ベイレンソン 県立 8F141.5ヘ 市立141ベ 大学007.1B14v 医療現場の行動経済学 大竹 けだ 『エンジェル投資家』 リスクを大胆に取り巨額のリターンを得る人は何を見抜くのか ジェイソン・カラカニス 人が重要なのではなく、人が全てである 青森 エキセントリックな起業家につきあえるか (あとがき)異なり記念日 齋藤 だ (短評)『単位は進化する』 究極の精度をめざして 安田正美 県立 市立609ヤ 六609ヤ DOJIN選書 (広告) 『身近な人が亡くなった後の手続のすべて』 児島 県立 7FK324.7コ 市立324ミ (朝日新聞)9.1 (ひもとく)災害と風評 関谷直也 流言蜚語 清水 呼び覚まされる霊性と震災学 金菱編 けあ 原発事故と「食」 五十嵐 けあだ 新復興論 ゲンロン あ (売れてる本)増補版 プロケースワーカー100の心得 柴田(最相) だ 『ノモレ』 国分(宮田) 県立 8F382.6コ 市立382コ 『孤独の発明』 三浦(佐伯) The KLF ヒッグス(椹木) 『WORK DESIGN』? ボネット(石川) 大学366.38B62w 『マンモスを再生せよ』 メズリック(長谷川) 現代社会はどこに向かうのか 見田(斉藤) あ 『地震学をつくった男・大森房吉』 幻の地震予知と関東大震災の真実 上山(山室) 県立 8F453.0ウ 大学453.02O63U 公 人体の冒険者たち フランシス(野矢) けあしだ (著者)日中平和友好条約交渉と鄧小平来日 田島 (新書)県立 7FS491.6カ 市立491ガ ブルーバックス 県立 7FS491.6カ 市立491ガ (ビジネス)医療現場の行動経済学 大竹 け (好きな新書 ブチ)自民党秘史 あだ (毎日新聞)9.2 『経済学者たちの日米開戦』 秋丸機関「幻の報告書」の謎を解く 牧野邦昭(加藤) 県立 8F391.3マ 市立391マ 大学391.3Ma35k 公 土 地球最後のナゾ 藤井(海部) だ (この3冊)バブル 山口ミルコ選 空の城 松本 あ 法人資本主義の構造 奥村 だ カリスマ 佐野 けあしだろ 「ふつうのおんなの子」のちから 中村(持田) けあし 『文字と組織の世界史』 鈴木(磯田) 県立 8F209ス 市立209ス 『ゲッペルスと私』 ナチ宣伝相秘書の独白 ポムゼル(池内) 県立 8F234.0ホ 市立234ポ 大学234.07G56P (著者)不在 綾瀬 けあしろ (昨日読んだ文庫)宮嶋繁明 日本浪曼派批判序説 橋川 け (読売新聞)9.12 (著者)公園に行かないか? 火曜日に 柴崎 けあし 『禅とジブリ』 鈴木(加藤) 青森 市立188.8ス 大学188.8Su96z なぜ倒産 日経(宮部) け 『消された信仰』 広野(森) 県立 8F198.2ヒ 市立198ヒ 大学(サン)198.22H71k 六198ヒ フェデリコ・ガルシア・ロルカ ギブソン(戌井) 編集者 漱石 長谷川(宮下) けあ 『奥のほそ道』 フラナガン(本郷) 県立 市立933フ 『民主主義にとって政党とは何か』 対立軸なき時代を考える 待鳥(橋本) 大学313.7Ma16m 公 農家・中小企業経営者vsサラリーマンか? 真実について フランクファート(苅部) け (日経新聞)9.1 (リーダーの本棚)日本貿易振興機構(JETRO)理事長 石毛博行 (座右の書)失敗の本質 戸部 (その他) されどわれらが日々 柴田 あし 中国共産党 マグレガー あだ 日中国交正常化 服部 あしだ 深夜特急 沢木 『検証 バブル失政』 エリートたちはなぜ誤ったのか 軽部 県立 市立332カ 大学 公 『人工知能と経済の未来』 井上 ハードワーク ジョーンズ あ (この1冊)『わたしは不思議の環』 ホフスタッター 名もなき王国 倉敷(大森) けあ 『坐の文明論』 人はどのようにすわってきたか 谷田部(前田) 県立 市立383ヤ ニュルンベルク合流 サンズ(吉田) けだ 『心の進化を解明する』 バクテリアからバッハへ デネット(三中) 県立 大学141.5D37k 公 書物と権力 前田 け どこでも神様 野村 けあしだ 『なぜ今、仏教なのか』 ライト 大学180.4W94n AI後進国 多田 (あとがき)『うつ病九段』 先崎 (広告) 『会計思考の77の常識』 県立 科学的に正しい英語勉強法 Daigo 英語の多動力 堀江 パソコン仕事術最強の習慣112 おカネの教室 高井 あ 『マスコミ偽善者列伝』 建て前を言いつのる人々 加地伸行 県立 8F304カ 市立304カ 『江戸無血開城の深層』 磯田 ハートで感じる英文法 こ
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新聞書評 2016.7-8 2016.8.28 (朝日新聞) (ひもとく)学校がつらい時は 清水真砂子 ベーグル・チームの作戦 カニグズバーグ けあ 『きみは知らないほうがいい』 岩瀬 県立 7FJイワ 市立Jイ 『おいぼれミック』 ライ 県立 6FY91ライ 市立 (売れてる本)『海の見える理髪店』 荻原(宮田評) 県立 7Fオキ 市立オギ ×2050 近未来シミュレーション日本復活 プレストウィッツ(諸富評) (著作)日米逆転 けだ ×ボクシングと大東亜 乗松(武田評) TOKYOインテリアツアー 浅子(五十嵐評) (類)建築MAP東京 けあ 国際秩序 キッシンジャー(保坂評) ヴェストファーレン条約 こ (池澤春菜文庫) 活版印刷三日月堂 さなえ あ ×血と霧2 多崎 怪盗紳士モンモランシー アップデール あ 北の富士流 村松(原武史評) けあ 陸王 池井戸潤(市田評) けあし 裸の華 桜木(中村評) けあしろ ×鮎川信夫、橋上の詩学 樋口(蜂飼耳評) (毎日新聞) シリコンバレーで起きている本当のこと 宮地ゆう(佐藤優評) こ ×定本山村を歩く 岡田(池内評) (この3冊)論語 井波律子選 論語 吉川幸次郎 あだ 論語 桑原武夫 けあ 弟子 中島敦 あ ×日本人はどこへ向かっているのか 山崎(張評) ×近代科学のリロケーション 南アジアとヨーロッパにおける知の循環と構築 ラジ(内田評) シブいビル 鈴木 け 人生の真実 ジョイス(若島評) 世界幻想文学大賞 県立 (著者)国家を考えてみよう 橋本治 けあし (昨日読んだ文庫)嶋敦彦 カリコリせんとや生まれけむ 会田 あ (読売新聞) (文庫新書) ×路上のジャズ 中上健次 『流星ひとつ』 県立 8F767.8フ 市立 (著者)ひどらんげあ おたくさ 高田 シーボルトに愛された瀧の物語 県立 一投に賭ける 上原(稲泉評) やり投げ けし 直感力を高める 数学脳のつくりかた オークリー(柳川評) け 国際主義との格闘 後藤(奈良岡評) け 九鬼周造 藤田(安藤評) けだ 蠕動で渉れ、汚泥の川を 西村(岡ノ谷評) けあし 『写真関係』 石内(長島評) 市立74イ 化粧の日本史 山村(高野評) けし 美しい距離 山崎(朝井評) けあし ×アルファ ハルダー (日経新聞) ×(この1冊)AI時代の勝者と敗者 ダベンポート(田中評) 日常を探検に変える グーリー けあ(石川評) (著書)『ナチュラル・ナビゲーション』 ×評伝春日井建 岡島(斉藤評) 不機嫌な作詞家 見た けあし 『脳外科医マーシュの告白』 県立 8F494.6マ (半歩遅れの読書術)川本裕子 ポール・コリア 収奪の星 けしだ 最低辺の10億人 けだ EXodus 生きがいについて けあし 「平穏死」を受け入れるレッスン 石飛 け 「イスラム国」の内部へ トーデンヘーファー(高橋評) あ 『戦艦武蔵』 一の瀬(福間評) 中公新書 県立 7FS556.9イ 大学2387 (参考)戦艦武蔵 佐藤、戦艦武蔵 吉村、戦艦武蔵の最期 渡辺 投資される経営 売買される経営 中神 だ ×YKK秘録 山崎拓 (あとがき)『文字を作る仕事』 鳥海 県立 市立727ト (ミステリ)殺人鬼 浜尾四郎 け (広告) 『世界史の大転換』 佐藤優 7FS319サ 現代の地政学 佐藤優 け 『ゲノム編集とは何か』 小林 7FS467.2コ 『「人工光合成」とは何か』 光と電磁気 小山 けし はじめての生理学 田中 けし 『大東亜共栄圏』 帝国日本の南方体験 河西 県立 大学210.75Ka96d 『丸山眞男の敗北』 伊東 県立 大学(新書)311.21Ma59 結局、ひとりで勉強する人が合格できる 鬼頭 けあ 2016.8.21 (朝日新聞) (ひもとく)科学にワクワク 森田真生 光と物質のふしぎな理論 ファインマン あだ 『日本海 その深層で起こっていること』 蒲生 『あなたの体は9割が細菌』 コリン 県立 8F491.7コ 市立491コ 大学491.7C84a (売れてる本)『夜を乗り越える』 又吉(阿部評) 県立 7FS910.2マ 市立 『人類進化の謎を解き明かす』 ダンバー(柄谷評) 社会脳、時間収支 県立 大学469.2D97 (著作)友達の数は何人?、ことばの起源、科学がきらわれる理由 鉄道は誰のものか 上岡(原武史評) あ ビビビ・ビ・バップ 奥泉光 けあし(末國評) (著作)『石の来歴』 県立 9F 市立 で芥川賞 三の隣は五号室 長島(大竹評) けあし 集団的自衛権の思想史 篠田(杉田評) すばらしい黄金の暗闇世界 椎名誠(市田評) けあ 川原慶賀の「日本」画帳 下妻(蜂飼耳評) け 『三十八年戦争と蝦夷政策の転換』 鈴木(円城評) 東北の古代史シリーズ 8F212ト4 市立212ト4 大学212To25ko.4 (ビジネス)『TED TALKS』 アンダーソン 県立 ×(調査)家裁調査官は見た 村生 (新書)グーグルマップの社会学 こ (毎日新聞) ボクシングと大東亜 乗松(中島評) 『ゲノム編集の衝撃』 NHK(中村評) (この3冊)科学の方法 藤垣裕子選 『改訂新版 科学論の展開』 チャルマーズ 県立 市立401チ 科学の方法 中谷宇吉郎 あだ 新しい科学論 村上陽一郎 あだ 松尾芭蕉/おくのほそ道ほか 日本文学全集12 河出書房新社(小島評) ×仙人と妄想デートする 村上(斎藤環評) 川原慶賀の「日本」画帳 下妻 江戸時代の庶民 け 『空から降ってきた男』 小倉 市立302オ (著者)紀元2600年のテレビドラマ 森田 け アントニウスとクレオパトラ ゴールズわ~しー(本村評) けあ (昨日読んだ文庫)まはら 人間の建設 岡潔対談 けあ 蘭学事始 講談社学術文庫 (読売新聞) (読書だよりヤマザキ)沖縄の旅・アブチラガマと轟の壕 あ (著者)QJKJQ 佐藤 ミステリー けあし 『アフリカ音楽の正体』 塚田(旦評) 県立 市立762ツ 家族システムの起源 1 ユーラシア トッド(月本評) け (著作)『新ヨーロッパ大全』 トッド 県立 大学 公 ☆地図上で示されると説得力あるな。 元老 伊藤(牧原評)中公新書 あだ 『科学者と戦争』 池内(柴田評) 岩波新書 県立 7FS407イ 大学1611 あなたの自伝、お書きします スパーク けあし ×「不思議の国のアリス」分析哲学 やぎ(納富評) ×ボクシングと大東亜 乗松(松山評) 貧困 読売 (稲泉評) けあし プロパガンダ・ポスターにみる日本の戦争 田島 け 『君たちが知っておくべきこと』 佐藤優 8F361.8サ (日経新聞) (ミステリー) オッターモール氏の手 とます・バーク あ? (リーダーの本棚) 重延テレビマンユニオン会長 (座右の書) 自由からの逃走 フロム あだ (その他) 嘔吐 サルトル あだ お前はただの現在にすぎない 2001年宇宙の旅 あ 侍 えんどうしゅうさく あ 窓ぎわのトットちゃん (この1冊)国際秩序 キッシンジャー(久保評) こ (半歩遅れの読書術)川本裕子 ×力学は宇宙船に乗って 広井 科学の目 長谷川 岩波新書 けあし コンビニ人間 村田(市川評) けあしろ 『ことばあそびの歴史』 今野(山田評) 県立 青森 市立807コ 妻籠め 佐藤 けあし 『秘密解除』 ロッキード事件 奥山 市立312オ 元老 伊藤(井上評) 中公新書 あだ 素手のふるまい 鷲だ(森村評) アートと社会 け 『喰い尽くされるアフリカ』 バージェス 県立 8F334.7ハ 市立334バ 超金融緩和からの脱却 白井 こ (あとがき)日本の伝統行事 村上龍 けあしろ 2016.8.14 (朝日新聞) (ひもとく)歴史に学ぶ 赤川次郎 綾瀬はるか 「戦争」を聞く 1,2 けあし 『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』 『九州大学生体解剖事件』 ピエールとリュース け (売れてる本)『キリンビール高知支店の奇跡』 田村(速水評) 県立 7FS588.5タ 市立588タ 民主主義は止まらない SEALDs(宮沢評) け ×日本×香港×台湾 SEALDs(宮沢評) 帰郷 浅田次郎(末國評) けあしろ 世界の不思議な音 コックス(佐倉評) け 兵士のアイドル 押田(武田評) けあ (この新刊) 『ゼロから始める都市型狩猟採集生活』 坂口 『増補 サバイバル!』 7FB786.1ハ 沖縄 若夏の記憶 あしだ 「非正規労働」を考える 小池(加藤評) こ ×三池炭鉱宮原社宅の少年 農中(斉藤評) 鉄幹と文壇照魔鏡事件 木村(保坂評) け 煉瓦を運ぶ マクラウド(大竹評) けあし (著者)恋するハンバーグ 山口 けあし (ビジネス)デジタル・ジャーナリズムは稼げるか ×(オススメ)大津絵 角川ソフィア文庫 (毎日新聞) 憲法9条とわれらが日本 大澤真幸編(橋爪評)(関連)戦後入門、憲法の涙 煉瓦を運ぶ(江國評) けあし (この3冊)敗戦と戦後 古川隆久選 戦中派不戦日記 山田 あ 戦艦大和講義 一の瀬 「大日本帝国」崩壊 加藤 あしだ テレビは男子一生のしごと 鈴木(川本評) け ぼくは君たちを憎まないことにした レリス(沼野評) パリに住むジャーナリスト けあし がん 4000年の歴史 ムカジー(海部評)だ(文庫) (著者)『具体の知能』 野中 市立 (昨日読んだ文庫)最果タヒ 火の鳥・未来編 (読売新聞) (大河内直彦)『石油の世紀』 ダニエル・ヤーギン 県立 8F568ヤ 市立 公、続編 『探求』 県立 8F501.6ヤ 市立501ヤ 大学501.6Y69 あえて古い方をおすすめする。知的作業のお手本 (夏休みの1冊) 1.青山 悪女について 2.朝井リョウ 雲は湧き、光あふれて 3.安藤 大地 バック 4.稲泉 『サバイバル登山家』 5.岡ノ谷 太平洋ひとりぼっち け 6.清水 戦国史をみる目 7.高野 仰臥漫録 正岡子規 あだ 8.旦 ガリンペイロ体験記 杉本 9.月本 空と風と星と詩 あだ 10.出口 『イギリス人の患者』 オンダーチェ 県立 7F933オ 市立 トリスタン・イズー物語、冥土の飛脚 とならぶ道行型の傑作 11.長島 風と共に去りぬ 鴻巣訳 新潮文庫 12.奈良岡 『京都の歴史を歩く』 岩波新書 県立 7FS291.6コ 大学1584 公 13.納富 ヴェネツィアに死す まん 光文社古典新薬 け 14.牧原 光車よ、まわれ! 天沢 けあ 15.松山 地獄の季節 ランボオ 小林秀雄訳 岩波文庫 だ 16.宮部 『高校野球を100倍楽しむ ブラバン甲子園大研究』 県立 6FY741ウ 市立764ウ 17.村田 安保論争 ちくま新書 だ 18.本谷 [現代版]絵本 御伽草子 付喪神 けあ 19.柳川 『風が強く吹いている』 20.橋本 現代政治の思想と行動 丸山 21.柴田 『科学の本一〇〇冊』 (日経新聞) (今を読み解く)改憲の季節 芹川 ×「憲法改正」の比較政治学 待鳥 憲法秩序への展望 大石 だ 憲法の涙 井上 こ 憲法の理性 長谷部 だ(旧版) スターバックスでラテを飲みながら憲法を考える だこ (この1冊)学力・心理・家庭環境の経済分析 赤林(乾評) け イエスの幼子時代 クッツェー(沼野評) けあし 『英語という選択』 島田(黒だ評) アイルランド 県立 紀元2600年のテレビドラマ 森田 け 「百学連環」を読む 山本 け (半歩遅れの読書術)川本裕子 悦ちゃん 獅子文六 け 1940年体制 野口 け 私の個人主義 夏目 ?だ ×巨大地震はなぜ連鎖するのか 佐藤比呂志 『陸軍士官学校事件』 筒井(一の瀬評)2・26事件 県立 『死すべき定め』 ガワンデ(森岡評) 残酷な介護施設 県立 8F490.1カ 大学490.15G28 USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 森おk あ 亡国の密約 山田 けあ (あとがき)強父論 阿川佐和子 けあ 10%起業 け ×(ミステリ)太陽がいっぱい ハイスミス (広告) 日経新聞社 社員が選んだこの1冊 最高の戦略教科書 孫子 けあし 『さあ、才能に目覚めよう』 ウォール街のランダム・ウォーカー 原著11版 ろ 男と女のワイン術 2し ×薄っぺらいのに自信満々な人 58の物語で学ぶリーダーの教科書 だあ 『佐藤可士和の超整理術』 稲盛和夫の実学 経営と会計 戦略の本質 野中 けあし IoTまるわかり だ ビジネス・フレームワーク ×日本国憲法の真実 日本はこの先どうなるのか 高橋洋一 け プライベート・カンパニー○○ 超速 パソコン仕事術 『「超」入門!論理トレーニング』 大学1200 深く、速く、考える。 け いっきに学び直す日本史 教養編、実用編 あ 『なぜ、蚊は人を襲うのか』 責任と判断 はんナ・アレント だ 森卓也のコラム・クロニクル け ×戦争に負けないための二〇章 『ヴィジュアル版 世界の巨樹・古木』 歴史と伝説 ジュリアン・ハイト 県立 『オレンジの歴史』 『図説 シルクロード文化史』 県立 2016.8.7 (朝日新聞) (ひもとく)EU離脱する英国 木畑洋一 戦後イギリス外交と対ヨーロッパ政策 益田 だ イギリス帝国からヨーロッパ統合へ 小川 だ イギリスとヨーロッパ 細谷 だ 近現代イギリス移民の歴史 パイナー こ 欧州解体 ドイツ一極支配の恐怖 ブートル しこ (売れてる本)読まずに死ねない哲学名著50冊 平原卓 あ 18歳からの格差論 井出(諸富評) けあ 『子育て支援が日本を救う』 柴田(諸富評) 大学369.4Sh18k 公 コンビニ人間 村田(斉藤評) 『金持ちは、なぜ高いところに住むのか』 ベルナルト(五十嵐評) エレベーターの歴史 県立 8F528.5ヘ 市立528ベ 須賀敦子の手紙 (大竹評) けし ジニのパズル チェ・シル(星野評) けあしろ 『ニューヨークタイムズの数学』 数と式にまつわる、110の物語 コラータ(円城評) 県立 大学410.4N99 ×アキバの手と思考 粉川(武田評) 『「イスラム国」の内部へ』 トーデンヘーファー 8F316.4ト (ビジネス)iPS細胞が医療をここまで変える 山中(小林) けだ (著者)映画を撮りながら考えたこと 是枝 けあ ×(オススメ)尊厳と身分 (新書)ビル・クリントン あだ、『ルポ ニッポン絶望工場』 出井 7FS366.8イ、『古代ローマの女性たち』 アシャール 県立 大学1005、ヴェネツィア (毎日新聞) (今週の本棚) 『外来種は本当に悪者か?』 ピアス(養老評) 県立 市立468ピ 須賀敦子の手紙(堀江評) (この3冊)死者の記憶 志賀賢治選 ×新編原民喜詩集 『From ひろしま』 石内都 県立 ×望郷と海 石原 偽りの書簡 リーバス(井波評)ミステリ第1作 あ この日のために 幸田(岩間評) 東京五輪 けあしろ 世界を読み解くためのギリシア・ローマ神話入門 し (著者)ヒロシマを伝える 永田 けあ ×オリンピック経済幻想論 ジンバリスト(松原評) 『イギリス人の、割り切ってシンプルな働き方』 山嵜 市立 (昨日読んだ本)小野 刺青 谷崎 ×不平等との闘い 稲葉 (読売新聞) (大統領選控えたアメリカを学ぶ)村田晃嗣 ×アメリカの大問題 高岡 ×熱狂する「神の国」アメリカ 松本 ユダヤとアメリカ 立山 あだ (著者)『罪の声』 塩田 県立 7Fオク 市立オク 六オク 執着 マリアス(松山評) けあしろ 遠読 <世界文学システム>への挑戦 モレッティ(牧原評) け 『介護するからだ』 細馬(稲泉評) 県立 市立369ホ 大学369.26H94 「時代映画」の誕生 岩本(安藤評) け コンビニ人間 村田(長島評) 『ハリネズミの願い』 テヘレン(青山評) 県立 7F943テ 市立949テ 六949テ 『図説 シルクロード文化史』 ハンセン(出口評) 県立 ×柏木義円と親鸞 市川(月本評) ×透明迷宮 笠井 細江 ミライの授業 瀧本 あしだ (日経新聞) (リーダーの本棚)尾堂 日本特殊陶業会長兼社長 (座右の書) 龍馬がゆく 翔ぶが如く (その他) 宇宙から学ぶ 毛利 けあだ 人体 失敗の進化史 遠藤 こ 知的生活の方法 渡部 あだ、続 あしだ ×英語の語源 渡部 祖国とは国語 藤原 けあし 利己的な遺伝子 意識とはなにか 茂木 けあ 『資本主義に希望はある』 コトラー 県立 市立332コ (この1冊)『重力波は歌う』 レヴィン(池内評) 県立 市立441レ 井波律子訳 完訳 論語 あ 『略奪されたメソポタミア』 ロスフィールド(山内評) 県立 8F709.2ロ 市立709ロ ×鮎川信夫、橋上の詩学 樋口(野村評) 戦争の社会学 橋爪 光文社新書 こ 『空から降ってきた男』 小倉 市立302オ ウソはバレる サイモンソン(熊野評) (著作)クチコミはこうしてつくられる けだ 『神経ハイジャック』 リヒテル(森山評) 県立 8F007.3リ ×企業の真価を問う 小平 「野党」論 吉田 ちくま新書 けだ (あとがき)『アフリカ音楽の正体』 塚田 県立 市立762ツ インターネット・バイ・デザイン 江崎 こ ×リーダーの本義 門田 (ミステリ)ガダラの豚 中島らも けあ (広告) 『唐牛伝』 佐野眞一 県立 8F289.1カ ×世界史としての日本史 出口 半藤 ×匠 すきやばし次郎 小野 2016.7.31 (朝日新聞) (ひもとく)ブラジルの精神 今福龍太 悲しき熱帯 あこ ブラジルへの郷愁 レヴィ=ストロース 県立 あおもり めずらしい花 オリヴェイラ 県立 ブラジル日記 吉増 県立 ×回帰するブラジル 渋谷 (売れてる本)黄色いマンション 小泉(鈴木評) あ ポール・マッカートニー告白 ノイヤー(細野評) け ×憲法9条と安保法制 阪田(杉田評) 私の消滅 中村(蜂飼評) けあし 「大正」を読み直す 子安(武田評) 県立 (福永信が薦める) ×さいはて紀行 金原 『白暗淵』 しろわだ 古井 題は聖書から 県立 7Fフル 市立 ×猫 石田孫太郎 フリーダ 愛と痛み 石内(横尾評) け 金日成と亡命パイロット ハーデン(市田評) 県立 1974年のサマークリスマス 柳澤(斉藤評) けあ 半席 青山(末國評) けあし (毎日新聞) (鼎談 昆虫の本) 『つちはんみょう』 舘野 県立 7FJEタテ 市立 『昆虫の哲学』 ドルーアン 県立 『中国 虫の奇聞録』 瀬川 県立 九鬼周造 藤田(村上評) けだ シェイクスピア 河合(三浦評) あだ 『荒ぶる自然』 高田 下北で地中農業 県立 『ちちんぷいぷい』 松山(角田評) 県立 7Fマツ 市立913.6マツし ×(著作)古代の近江 山尾 スタンフォード大学 マインドフルネス教室 「いま、ここ」に集中 だ(い) (昨日読んだ文庫)長谷川 イン・ザ・プール 奥 けあしろ (読売新聞) 柴田文隆選 『人類と科学の400万年史』 ムロディナウ 県立 8F40ム 市立402ム 『科学の発見』 ワインバーグ 県立 市立402ワ 世界の不思議な音 コックス(宮部評) け 『昆虫の哲学』 ドルーアン(納富評) 県立 死の虫 小林(岡ノ谷評) けあし 社会人としての言葉の流儀 川村(橋本評) け ×(著者)脳の取扱説明書 木ノ本 映画を撮りながら考えたこと 是枝(朝井評) け 『箸はすごい』 ワン(高野評) 8F383.8ワ 市立383ワ ×戦国大名武田氏の家臣団 丸島(清水評) 『オンラインデートで学ぶ経済学』 オイヤー(柳川評) 県立 『鯨取りの社会史』 森 宮崎 県立 (日経新聞) (この1冊)『人工知能は敵か味方か』 マルコフ(松尾評) 県立 8F007.1マ 市立007マ 悪声 いしいしんじ(小池評) けあし イン・アメリカ ソンタグ(青山評) けあ ×お願いの女王 パーマー ×残念な政治家を選ばない技術 松田 『地名でわかる水害大国・日本』 県立 『採用学』 服部泰宏(小関評) 県立 市立336ハ 自画像の思想史 木下(鷹野評) けあ 『子育て支援が日本を救う』 柴田 大学369.4Sh18k 公 『イスラム過激派二重スパイ』 ストーム 県立 7F933イ (あとがき)映画を撮りながら考えたこと 是枝 けあ データサイエンティストが創る未来 ろー こ 『食品廃棄の裏側』 産廃Gメンが見た 石渡 県立 8F588.0イ 市立588イ 千葉県庁職員 (ミステリ) 猫は知っていた 仁木悦子 あ (広告) 最強の働き方 キム 県立 8F159.4キ 市立159キ ×47原則 服部 『TED Talks』 クリス・アンダーセン 『0秒リーダーシップ』 大学336.3G89z 六336グ 仕事が速い人ほどマウスを使わない 99%の会社はいらない 堀江 けあし ×大前研一 「ビジネスモデル」の教科書 失敗の研究 巨大組織が崩れるとき あこ 『プライベートバンカー』 県立 8FN338.8キ 市立338キ 『君たちが知っておくべきこと』 佐藤優 ×本当の強さとは何か 増田、中井 僕は少年ゲリラ兵だった けあ ×デジタル食品の恐怖 ×ゴジラとエヴァンゲリオン 長山 たった1日で即戦力になるExcelの教科書 あおもり たった1秒で仕事が片づくExcel自動化の教科書 『語られなかったアメリカ史』 オリヴァー・ストーン 県立 6FY225ス 市立 オリヴァー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史 のリライト 敏感すぎる自分を好きになれる本 県立 明治維新という過ち 県立 あおもり 『超一流になるのは才能か努力か?』 大学141.1E67 微表情を見抜く技術 清水 け 2016.7.24 (朝日新聞) (ひもとく)地方自治 西脇 都知事 佐々木 あしだ ×日本国憲法の地方自治 杉原 感情の政治学 吉田 だ (売れてる本)感情類語辞典 アッカーマン(武田評) けあ 伯爵夫人 蓮實重彦(斉藤評) けあし イエスの幼子時代 クッツェー(星野評) けあしろ 『未確認動物UMAを科学する』 ロクストン(佐倉評) 県立 8F480.4ロ ×三島由紀夫 幻の皇居突入計画 鈴木(原武史評) (池澤春菜が薦める文庫新刊) 王女マメーリア ダール けあし アルファ・ラルファ通り スミス あ ×アステロイド・ツリーの彼方へ 大森 『蔡英文 新時代の台湾へ』(諸富評) リトル・ボーイ ペレサグア(中村評) kぇあ 愉しき夜 ヨーロッパ最古の昔話集 ストラパローラ 16世紀ヴェネツィアで(蜂耳評) 市立 黄昏の調べ 大久保(五十嵐評) し (ビジネス)『捨てられる銀行』 橋本 県立 7FS338.2ハ (著者)『南米「棄民」政策の実像』 遠藤 県立 8F334.4エ (毎日新聞) ×鏡のなかのボードレール くぼたのぞみ 道徳の時間/園児の血 前田(持田評) けあ (この3冊)ブラジル 細川周平選 『ペレ自伝』 県立 青森 市立 ボサノヴァの歴史 カストロ けあ マクナイーマ つかみどころのない英雄 アンドラーヂ け ×海洋アジアVS.大陸アジア 白石(山崎評) 『江戸前魚大全』 冨岡(湯川評) 8F383.8ト 市立383ト 天文学者たちの江戸時代 だ 1982 名前のない時代 佐藤 県立 放射線必須データ32 被爆影響の根拠 田中 県立 「非正規労働」を考える 小池(大竹評) こ (著者)コンビニ人間 村田 『東芝 終わりなき危機』 今沢 県立 (前著)『東芝 不正会計』 県立 青森 (昨日読んだ文庫)樺山紘一 日本の弓術 ヘリゲル (読売新聞) (著者)紀元2600年のテレビドラマ 森田 け 『福島第一原発廃炉図鑑』 開沼(岡ノ谷評) 県立 8F543.5フ 市立 公 『漂流の島』 高橋大輔(稲泉評) 自由民権運動 <デモクラシー>の夢と挫折 松沢(奈良岡評) 岩波新書 けあだ 呉越春秋 東洋文庫(出口評) けあだ 三の隣は五号室 長島(青山評) けあしろ <獄中>の文学史 副田(安藤評) け 滅びゆく世界の言語小百科 ナイシュ(松山評) 県立 辛酸なめ子の世界恋愛文学全集 (長島評) けあ ×多摩川 1970-74 江成 (日経新聞) (今を読み解く)EU離脱選択と英国の未来 伊藤ゆかり 近現代イギリス移民の歴史 パナイー こ 『揺れる大欧州』 ギデンズ 欧州解体 ブートル し 原典 ヨーロッパ統合史 遠藤 けだ 『図説 イギリス物語』 ヒバート 県立 大学 公 (この1冊)失業なき雇用流動化 山田(八代評) け (半歩遅れの読書術)玉木 NUBA レニ あ ×完本 市川崑の映画たち 光と嘘、真実と影 森 け さまざまなエンディング あし 尻尾と心臓 井伊(佐々木評)会社員小説 けあし 背信の都 エルロイ(馳評) けあし 寂しさが歌の源だから 馬場 け 近代日本の就職難物語 町田 け 自由の思想史 猪木(成田評) あ ×ボクシングと大東亜 乗松(増田評) ブロックチェーンの衝撃 ビットコインを支える技術 け ×中東から世界が崩れる 高橋 (あとがき)『江戸前魚大全』 冨岡 (ミステリ)有栖川 ドートマンダー ホット・ロック、強盗プロフェッショナル、ジミー・ザ・キッド (広告) ビル・クリントン 西川 あだ 『ビッグデータと人工知能』 西垣 日本の大問題 養老、藻谷 け ハーバードの心理学講義 こ 人生を変える英語力 山元 し 自分から勉強する子の親の言葉 和田 あ 『簡単に暮らせ』 ちゃくま 青森 市立590チ 『もっと簡単に暮らせ』 ちゃくま 青森 市立590チ ×お金がなくても平気な老後術 保坂 現代の地政学 佐藤優 けあ 転換期を生きるきみたちへ 内田編 けあ 警察は本当に「動いてくれない」のか 佐々木 し 『TED TALKS』 クリス・アンダーソン 『東芝 粉飾の原点』 ×時短術 大坪 ×<パワーポーズ>が最高の自分を創る ハーバード・ビジネス・スクールの心理学者が極意を伝授 ×ダイジェスト版 オリバー・ストーンの「アメリカ史」講義 iPSが医療をここまで変える け 「時間の使い方」を科学する だ ×大人はもっと遊びなさい 成毛 エクサスケールの衝撃 斉藤 県立 感情で釣られる人々 こ (日経記事) 待ち時間 zuknow 単語帳 通勤時間 TED Me 字幕、TEDiSUBTITLE 字幕、LissN ニュース音声つき、歩きながら Podcast (ALL Ears Englishなど) Amazon English 800円 昼食・休憩時 TOEIC TEST実力判定 アプトレ 専門家開発 2016.7.17 (朝日新聞) (ひもとく)冒険の可能性 角幡唯介 ×極北 ナンセン 千の顔をもつ英雄 キャンベル 青森 大学 コン・ティキ号探検記 ヘイエルダール あ 『狼の群れと暮らした男』 エリスほか 『狩猟サバイバル』 服部 県立 8F自然科学659ハ (売れてる本)『終わった人』 内舘(宮田評) 県立 7F 市立913ウ 六913ウ 大岡信の詩と真実 菅野(蜂耳評) けあ 魔法の夜 ミルハウザー(大竹評) けあし 感じるスコラ哲学 山内(杉田評) 神秘主義思想の系譜 け 『人工地獄』 現代アートと観客の政治学 ビショップ(五十嵐評) 大学704B47j 男子問題の時代? 多賀(星野評) け 『丹下健三』 豊川 岩波新書(武田評) あゝ浅草オペラ 小針(保坂評) け 赤い刻印 長岡(末國評)短編推理 けあし 悪いヤツほど出世する フェファー あこ (著者)蚕食鯨丼 楊逸 あし (毎日新聞) 『世界地図の中で考える』 高坂(藻谷評) 市立 大学 飯田蛇笏全句集 角川ソフィア文庫(荒川評) し? (この3冊)現象学 西研選 ラケス プラトン対話篇 勇気について 講談社学術文庫 だ 方法序説 デカルト 岩波文庫 デカルト的省察 フッサール 岩波文庫 青森 大学 『帝国の参謀』 くれぴねほか(加藤評) マーシャルの元部下による知の歴史 県立 ×環境文明論 安田(木村評) 遠読 モレッティ(○巣評) 翻訳を介して読む け (著者)ふしぎな部落問題 ちくま新書 角岡 だ 亡国の密約 TPP 山田 けあ ×ウェブでメシを食うということ 中川 (昨日読んだ文庫)大角 『伊勢神宮の智恵』 河合 宮澤 県立 8F175.8カ 市立175カ (読売新聞) (著者)1982 名前のない世代 佐藤 県立 補欠廃止論 セルジオ越後(朝井評) あ 『日本料理とは何か』 和食文化の源流と展開 奥村(高野評) 県立 大学 クオンタムユニバース 量子 コックス(柴田評) け 第一次世界大戦 マクミラン(奈良岡評) け 『自分の顔が好きですか?』 「顔」の心理学 山口(宮部評) 県立 6FY214ヤ 市立831 公 ×自画像の思想史 木下(出口評) ×はじめての野心 中村(柳川評) 伯爵夫人 蓮(岡ノ谷評) けあしろ 『水屋・水塚』 水防の知恵と住まい (稲泉評) 県立 (日経新聞) (リーダーの本棚)フューチャー会長兼社長 金丸泰文 (座右の書)ウィナーズ ヘンダーソン 起業家インタビュー 青森 (その他) ぼくのフライドチキンはおいしいよ 中尾 けあ 『スシエコノミー』 アイゼンバーグ 県立 8F661.4ア 市立 大学 ミトコンドリアが進化をきめた レーン 県立 青森 市立 大学 『747 ジャンボをつくった男』 サッター 『ゼロ・トゥ・ワン』 ティール ロナウジーニョ カイオーリ ろ 論語と算盤 渋沢栄一 こ 『2050年の世界』 エコノミスト編集部 県立 8F304ニ 市立304ニ ×(この1冊)試練と挑戦の戦後金融経済史 鈴木淑夫(福田評) 大きな鳥にさらわれないよう 川上弘美(池田評) ×テロルの伝説 陣野(小野評) 桐山襲という作家の評伝とも言える (著書)戦争へ、文学へ けあし ×剣客商売 唐池 JR九州会長による経営書 『資生堂インパクト』 子育てを聖域にしない経営 石塚 女性活躍 県立 8F576.7イ 市立576イ 感情で釣られる人々 堀内 集英社新書 こ 1941 決意なき開戦 ほった(小菅評) 本書は米国民向けになぜ真珠湾攻撃したのかを説明、翻訳。 け 世界の不思議な音 コックス(最相評) 移民大国アメリカ 西山 だ 『サイクス=ピコ協定 百年の呪縛』 池内 県立 8F319.2イ (あとがき)女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。 ジェーン・スー 東京生まれの日本人43歳 けあ (ミステリー 有栖川)三つの棺 カー あ (広告) なるほど解析力学 村上雅人 ラグランジアン、ハミルトニアンの意味など(熱力学 県立、線形代数 青森、量子力学3 青森、複素関数 大学) 『いますぐプライベートカンパニーを作りなさい! 』給料が上がらない時代にお金を残す法 県立 『<花>の構造』 石川九楊 県立 市立361.5イ ×記紀神話の真実 河村 『マンホール』 石井 満川亀太郎 福家 け 北一輝 岡本 け? ×超一流はアクティブラーニングを、やっている。 相川 失敗の研究 金田 こあ 国際秩序 キッシンジャー 中国 こ 『輝ける都市』 コルビジェ 『昆虫は最強の生物である』 県立 市立486シ ×なぜあなたの仕事は終わらないのか 『日本の戦争解剖図鑑』 拳骨 8F210.6ケ 大学210.6G34n 2016.7.10 (朝日新聞) (ひもとく)子どもの貧困 湯澤直美 子どもの貧困と社会的排除 だ 現代日本の「見えない」貧困 け (売れてる本)1998年の宇多田ヒカル ウノ(瀧本哲史評) あ ヒトラー カーショー(保坂評) け 『原発プロパガンダ』 本間(斎藤美奈子評) 岩波新書 県立 7FS539.0ホ 大学1601 『ウィトゲンシュタイン『秘密の日記』』 第一次世界大戦と『論理哲学論考』 ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン(武田評) 県立 野矢茂樹氏推薦 遠読 モレッティ(円城評) け (辻山の薦める文庫新書) 非常時のことば 高橋 けあしだ ×明治深刻悲惨小説集 斉藤 『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』 老生 ○平凹(中村評) 『スノーデン・ショック』 民主主義にひそむ監視の脅威 ライアン(立野評) 市立391ラ 自衛隊の闇 NNN(市田評) あ 『貨幣の「新」世界史』 セガール(加藤評) (著者)『風土記の世界』 三浦 岩波新書 県立 7FS 大学1604 亡国の密約 TPP ×ルバイヤートの謎 金子 (毎日新聞) 山之口貘詩集 高良編(池内評) だ 客席から見染めたひと 関(渡辺評) し (この3冊)訳詩集 長谷川郁夫選 上田敏全訳詩集 岩波文庫 あだ 月下の一群 堀口大学訳 岩波文庫 だ 『画本 厄除け詩集』 井伏鱒二 金井田英津子挿絵 市立911.5イ スターリン批判 和田春樹(佐藤優評) け 食糧も大丈夫也 海野(磯田評) け 才女の歴史 ヌルミネン(内田評) け (著者)『なぜぼくが新国立競技場をつくるのか』 隈研吾 (昨日読んだ文庫)山極寿一 庶民の発見 宮本 だ キャリー・ロウ スタインベック (読売新聞) (空想書店)森村 澁澤龍彦 幻想美術館 けあし 肉体のアナーキズム 黒 け フリーダ 愛と痛み け 日本美術全集 小学館20巻 けあしだ (著者)ジニのパズル あしろ 『ツバキ文具店』 小川(稲泉評) 県立 7Fオカ 市立 『数学者たちの楽園』 (青山評) 六778シ 高坂正堯と戦後日本(牧原評) け 『脳・心・人工知能』 甘利(岡ノ谷) 県立 市立491ア マチネの終わりに ヒラノ(安藤評) けあし 『戦地の図書館』 マニング(松山評) 県立 8F019.0マ 市立01マ宮部評) 県立 8F480.4ロ ×僕たちのカラフルな毎日 (朝井評) ×ミャオ族の刺繍とデザイン (日経新聞) (今を読み解く)パナマ文書とBrexit 地主 タックスヘイブン パラン け 失われた国家の富 ズックマン けし ×タックス・オブザーバー 志賀 (この1冊)ポスト西洋世界はどこに向かうのか カプチャン(村田評) 県立 著作 アメリカ時代の終わり 青森 大学 (半歩遅れの読書術)玉木 一分間に一万語 メイラー アリの話 県立 けんかえれじい 鈴木隆 市立'66 大学岩波現代文庫'05(書庫)080.I95g.B-95, 96 ジニのパズル ○実(中島評) 傑作 けあし 兵士のアイドル 押田(○評) けあ 燃える森に生きる 内田 け 『「暗黒・中国」からの脱出』 顔 7FS923カ 『蔡英文 新時代の台湾へ』 (阿古評) 県立 『金持ちは、なぜ高いところに住むのか』 ベルナルト(原評) 県立 8F528.5ヘ 市立528ベ 靴下バカ一代 越智 憲法改正とは何か 阿川 け ×(あとがき)超企画会議 川村元気 映画プロデューサーとしての発想法。(著作)×世界から猫が消えたなら、理系に学ぶ。 日本の課題を読み解く わたしの構想 I だ (広告) 『自分を操る超集中力』 Daigo 8F159タ 大学159D17j 六159ダ ×人を操る禁断の文章術 『楽しく習得!英語多読法』 ベルトン 6FY28ヘ 『増補 サバイバル!』 服部 ちくま文庫 2016.7.3 (朝日新聞) (ひもとく)とにかく投票 武田砂鉄 ×書店と民主主義 私たちの声を議会へ 三浦 けあ 『1945年のクリスマス』 日本国憲法に「男女平等」を書いた女性の自伝 ゴードン 男女平等 県立 8F289.3コ 市立 大学 公 (売れている本)18歳からの民主主義 岩波 けあだ 『科学の発見』 スティーヴン・ワインバーグ(佐倉評) 県立 市立402ワ 科学の経済学 ステファン(佐倉評) こ 科学の曲がり角 オーセルー(佐倉評) け ×ブラジルの光、家族の風景 大原(五十嵐太郎評) 『昆虫の哲学』 ドルーアン(円城評) 県立 荒仏師 運慶 梓澤(末國評) けあし (東直子が薦める文庫この新刊!) 父の生きる 伊藤比呂美 けあし 逆襲、にっぽんの明るい奥さま 夏石 あし 『千駄木の漱石』 森まゆみ 7F910.2ナ 市立910.268ナ ×不審者のデモクラシー 山本(杉田評) 認知資本主義 山本(諸富評) だ ロマンティックあげない 松田(中村評) けあし ×太陽の肖像 奈良原(大竹評) (著者)小尾俊人の戦後 みすず書房出発の頃 宮田 け ×アイヌプリの原野へ 伊藤 (毎日新聞) 『古代ローマの女性たち』 アシャール(鹿島評) 文庫クセジュ 県立 大学1005 ヨミスギ氏の奇怪な冒険 石上(若島評) (この3冊)女性と政治 原武史選 『日本の女性議員』 どうすれば増えるのか 三浦 県立 市立314ミ 孝謙・称徳天皇 勝浦 け ×折口信夫天皇論集 『森を食べる植物』 塚谷(中村評) 市立471ツ ×俳句と歩く 宇多(小島評) 『入門 国境学』 岩下 中公新書 県立 7FS312.9イ 大学2366 (著者)ギケイキ 町田康 全4巻の予定 県立 青森 市立 父を想う (張評) けあし (昨日読んだ文庫)上田 君主論 方法序説 (読売新聞) (著者)金メダル男 内村 『中国 虫の奇聞録』 瀬川(出口評) 県立 憲法改正とは何か 阿川(牧原評) け 『帝国の参謀』 クレピネヴィッチ(村田評) 科学の曲がり角 オーセルー(柴田評) け 変容する聖地 伊勢(月本評) 県立 「非正規労働」を考える 小池(柳川評) ×足利義稙 山田(清水評) ×地形で解ける!東京の街の秘密50 内田(高野評) 川原慶賀の日本画帳 下妻 け (日経新聞) (リーダーの本棚)坂東眞理子 (座右の書) 地獄の思想 梅原猛 中公新書 あ (その他) 史記 十八史略 小説十八史略 陳 あ 古詩選 朝日新聞 入谷 (貞観政要、帝王学 山本) 李陵・山月記・弟子・名人伝 中島 古今和歌集 源氏物語 円地訳、与謝野晶子訳 万葉集 ルネサンスの女たち 塩野、ローマ人の物語 女坂 円地 (この1冊)サービス立国論 森川(○評) サービス産業の生産性分析の一般向け け (半歩遅れの読書術)玉木 日本文学の歴史 ドナルド・キーン けあしだ 日本文学全集 池澤夏樹 けあ 伯爵夫人 蓮實重彦(清水評) けあしろ ザ・カルテル ウィンズロウ(堂場評)戦争小説 あ、犬の力(青森 市立)の続編 高坂正堯と戦後日本 五百旗(佐々木評) け 『戦地の図書館』 マニング 第2次世界対戦中に戦地へ 県立 8F019.0マ 市立01マ ×デジタル・ジャーナリズムは稼げるか ジャービス あなたの会社が理不尽な理由 清水 県立 (あとがき)珠玉の短編 山田 けあしろ (ミステリ)黒いトランク 鮎川、鬼貫警部 青森 (広告) 『本物の英語力』 鳥飼玖美子 7FS830.7ト 市立830ト 「最強!」の記憶術 市立、~の書く技術、~の話す技術 出口