約 528 件
https://w.atwiki.jp/goyo/pages/381.html
山形浩生 無知っぽい学者・文化人 西尾幹二 965 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(中部地方)[sage] 投稿日:2011/05/27(金) 18 59 22.35 ID 2F0g0BIB0 [2/2] http //mainichi.jp/select/weathernews/news/20110527dde012040005000c.html またこりゃヒドイなあ。この爺さん、ホントに「知の巨人」とか言われててカリスマだったの? 「福島の土地に多くの放射性物質が降り注ぎました。2万人以上もの人々が住んでいた場所から避難していますが」 と問うと、吉本さんは「ひどい事故で、もう核エネルギーはダメだという考えは広がるかもしれない。専門ではない人が 怒るのもごもっともだが……」 って専門な人は故郷から追いだされても怒らないのかよ ネット版では省略されてるが、紙面では事故が起こったのは原子炉に比べて放射能を防ぐ防御装置が 最小限で金をかけてこなかったから、原子炉と同じくらい金をかけなくてはならない、だってw 原発で必要最低限なのは、大雑把に原子炉(圧力容器)・冷却装置・タービン・発電機だと思うが 日本の原発は格納容器・建屋・非常用発電機・耐震工事・複数系統送受電路と、前者と同じくらいの 金をかけてきてこのありさまだと思うがね 966 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(静岡県)[sage] 投稿日:2011/05/27(金) 19 09 43.02 ID G9BXWATy0 [2/2] 965 吉本隆明、ようやくこのスレにも出てきたか…… 福島の事故後、公の場での発言はこれが初めてかな? 10年くらい前、原子力関係の広報誌(「原子力文化」だったか)でインタビューを受けてて、 「原発は安全。なぜなら、安全であるとわかっていなければ、そこで働く技術者はいない」(大意) みたいな発言をしてて、こりゃダメだと思った記憶がある。 967 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(福岡県)[sage] 投稿日:2011/05/27(金) 19 14 18.82 ID FJFdnFEf0 [3/4] 爺はもんじゅを知ってるのだろうか? 968 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(catv?)[sage] 投稿日:2011/05/27(金) 19 29 40.27 ID cHZu6H/x0 [3/3] 965 むしろこの人「反・反原発」の元祖的人なので やはりここに立ち帰る必要があるのか… 969 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(catv?)[sage] 投稿日:2011/05/27(金) 19 41 22.12 ID pjkuqiOn0 966 原発安全神話こそ共同幻想 早々にボケたんだな 悲しいわ 974 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(catv?)[sage] 投稿日:2011/05/27(金) 19 57 58.05 ID jn60KPJN0 968 反・反原発どころか、80年代以来の反・反権力や市民運動嫌悪の一つの源流だよな。 昔の小林よしのり(薬害エイズ訴訟支援団体を離反してから911で左傾化するまでの間の時期) が主張していた「与党精神」とも言い換えられる。 確かに一時期の市民運動的価値観は欺瞞を抱えており、それゆえ市民運動批判が世相の支持を集めたが、 今は反・反権力の欺瞞を疑うべき時だ。 981 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)[] 投稿日:2011/05/27(金) 20 10 25.07 ID 7G9ykd4O0 皆さんが 吉本さんをご存知なのに、びっくり。結構、2ちゃんねるは インテリが 多いのか? 正直、吉本さんのコメントは 今 危機的な状況にある福島の現状には 適していない。彼は へそ曲がりなところがあるから、どちらかに 世論が急激に傾くと、反対側につくという習性がある。 オウムの時もそうだったが、今回の福島も 安全基準を見直して、 推進すべきというポジションみたいだね。 養老孟司のように 回りくどくて、心に響かない。 今 日本で一番 思想家よりも思想家的なオーラを発しているのは 語弊はあるかもしれんが、京大の小出さんかもしれない。 987 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(福岡県)[sage] 投稿日:2011/05/27(金) 20 30 45.52 ID FJFdnFEf0 [4/4] 吉本を見て石田衣良を思い出した。たぶん、吉本教だな。科学技術万能主義。 36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(愛知県)[sage] 投稿日:2011/05/27(金) 22 57 37.06 ID h91oDCSV0 吉本隆明って四畳半フォークみたいなもので、ある特定の世代にある程度の影響力があるという程度のものだろう。 北山修との対談を読んだことがあるが、北山が後書きかなにかで、吉本さんがやったこと(多分『共同幻想論』)はすでに精神分析学がやっちゃってるんですよ、みたいに書いてたな その後に、別の本で吉本が精神病か何かの事例に対して、対談相手から内容を聞いただけなのに、断定調で語っている(ここまでやれば治るでしょう、そこまでやらないと治りませんよみたいな感じ)のを読んで、こりゃダメだと思った 37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(静岡県)[sage] 投稿日:2011/05/27(金) 23 07 08.75 ID G9BXWATy0 前スレ966ですけど、吉本隆明の発言が載ってた雑誌は、 「原子力文化」じゃなくて「原子力eye」かその前身の 「原子力工業」(どちらも日刊工業新聞社発行)だったかもしれない。 裏をとりたい人のために、ご参考までに。 38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(宮城県)[sage] 投稿日:2011/05/27(金) 23 18 11.21 ID NEhic1Ma0 37 一昨年かな、教育テレビで講演の風景を見たけど、 ものすごく老いてたのにビックリした 吉岡斉さんは、「クライシス」グループで活動してた院生の頃の イメージが強かったんだが、最近老人のようになってて衝撃うけた オレも歳とったってことだが(´・ω・`) 39 名前:名無しさん@お腹いっぱい(東京都)[] 投稿日:2011/05/27(金) 23 22 42.58 ID HgXdxgSd0 [1/2] 日弁連は結構良い仕事するね 準公的機関としてがんばって欲しい 36 吉本なんて知っているの、もう団塊のくたばり損ない位じゃないか? 吉本ばななの親父でも通じない奴の方が多いだろいまじゃ 107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)[] 投稿日:2011/05/28(土) 05 56 40.42 ID cjqAZyvd0 36 わし、60前のおっさんだが、お前は上手いことを言ったな 感心した。 吉本って、そのレベルだったんだよな。 もう、黙ってろよって感じ。 吉本隆明の反・反原発の論旨は、『核エネルギーの利用開発の問題は、次元の進んだ物質エネルギーを科学が解放したいという問題を本質として、政治闘争はこの科学の物質解放の意味を包括することはできない。』だから『核兵器や核戦争の問題とは、政治の問題であり科学技術とは別問題だ』ということ。だから原発反対など騒いでも馬鹿げている。という。 西部邁の愚鈍な論理も同じような科学文明と原子力問題とのすり替えに根付いている。 「安全な技術などありえないのだから安全な原発を求めるのも、原発を安全だというのもおかしい」「一方で経済効率をもとめておいて原発はあぶないからいらないというのは甘やかされた子供スポイルドチャイルドのたわごとだ」「放射能は守れないからあぶないというのは自分だけ助かれば良いというエゴイズムの論理だ」「なぜなら自動車文明を認めることは年間一万五千人の事故死を黙認すること」 吉本の詐欺行為は「重層的」だ。まず、核エネルギーを利用開発したいという願望は、ユダヤ系物理学者らがヒットラー支配のドイツに対する憎悪と政治的要求から生じたということ。 アメリカの白人支配層により組み込まれ日本壊滅作戦のために開発されたということ。「科学が解放したい」という言葉は、問題の抽象化とすり替え。 「科学の物質解放の意味」とは何だ? 似非詩人吉本はすぐこういう意味不明なレトリックを使う。科学的探究の手法そのものの、技術の客体化アプローチの問題ということが七十年代に議論となった。西洋近代合理主義批判という視点から重工業化の行き過ぎた開発冒険主義への内省的な自己批判だった。吉本も西部も知っているはずだが、彼らは、思想的な格好よさをポーズとして見せびらかしたいがために西洋批判など軽々しくしない。いや、本当はアメリカもヨーロッパも嫌いだが、日本は西洋を取り込み、西洋以上に進化すると彼らは信じていた。バブリーなイケイケ爺ども。 科学技術の発展的な道筋の問題と原子力の学問的な進展の問題を混同し「科学の物質解放」などという。 核エネルギー、あるいは原子力などというものは存在しない、と言い切っていい。原子崩壊は、自然界において物質が安定化する際に起こる。すべての現象は、不安定な存在から安定した存在へと変化していく。この原子崩壊を起こしている不安定な物質をさらに不安定にすると熱が生じる。この熱を利用し殺傷能力を高めたのが原爆であり、水の中に入れて水蒸気を出してタービンで電気を起こすのが原子力発電。この不安定な物質から生じる熱は、科学によって解放されなければならない物質のエネルギーではない。もともと物質は安定化のために自ら原子崩壊し、自己解放している。 このような自己解放の系を反エントロピー性、反熱力学性と呼ぶ。無秩序から秩序へ。宇宙の惑星形成。生命の誕生。これらはネガティブ・エントロピーの性質に裏づかれている。 対して、これまでの科学的なアプローチは。熱力学エントロピー法則にのみ依拠した半科学であり、このような西洋中心主義的な科学観が日本のアカデミズムにおいて白人コンプレックスを内に秘めたなり上がりどもに高度に政治利用されてきた。 コバルトのガンマ線を利用した植物や農産物の突然変異種の利用( http //www.irb.affrc.go.jp/ ) から、物質への高放射線照射による錬金術的な物質変換、こうした科学冒険主義は自然の法則性や生命のメカニズムに対する半科学的なアプローチ、人間の主観的欲望の物質化・客体化の技術であり、このような半科学の寡占的なあり方、これにより人間は自らが描く神を具現化していくだろう、だがそれは科学の半分の姿に過ぎない、がそれゆえに政治闘争によって財閥と御用学者らによって推進され独占されてきたのである。「科学の物質解放の意味」は政治の闘争により明らかにされなければならない。 793 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(大阪府)[] 投稿日:2011/05/31(火) 08 40 10.04 ID R2W+vmgz0 吉本隆明 毎日新聞27日夕刊 「動物にない人間だけの特性は前へ前へと発達すること。 技術や頭脳は高度になることはあっても、元に戻ったり、 退歩することはあり得ない。原発をやめてしまえば新たな 核技術もその成果も何もなくなってしまう。今のところ、 事故を防ぐ技術を発達させるしかないと思います」 未だに原発が最先端の科学技術と思ってるところがイタい。 796 返信:名無しさん@お腹いっぱい。(catv?)[sage] 投稿日:2011/05/31(火) 08 48 36.44 ID nbybjdrV0 793 大艦巨砲主義というか、高度経済成長期の「大きいことはいいことだ」的発想だな。 597のいうプロジェクトX症候群という表現がピッタリ当てはまる。 こういう感性は意外と多くの日本人が持っていて、原発推進派(必要悪派も含む)の一つの潮流になっていると思う。 798 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)[age] 投稿日:2011/05/31(火) 08 52 02.48 ID n5hWW6od0 [3/5] 793 バスクリンと新聞紙で高濃度汚染水に立ち向かう技術だからw 819 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(静岡県)[] 投稿日:2011/05/31(火) 10 21 56.95 ID PiFOeodb0 [2/3] 793 動物にない人間だけの特性は前へ前へと発達すること。(吉本隆明) ってどういうこと? 考え得る二つの可能性 1.彼はもともと馬鹿だった。 2.最近、馬鹿になった(お年で。ヒソヒソ) 822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(大阪府)[] 投稿日:2011/05/31(火) 10 30 10.28 ID pjeCxjOb0 [1/2] 819 かつての吉本の売りはあくまでシンプルな反体制であって、 そのわりにはアカデミシャンと議論できる教養wがあるように見えたから、 80年代くらいまでの学生に人気があったんだろうな。 もともと「前へ前へと発達すること」程度の認識だったんだよ。 んで、歳とともにかつてのレトリックも失ってしまった。 そういうことじゃね? 824 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)[] 投稿日:2011/05/31(火) 10 35 25.10 ID 31XkXTYO0 [2/2] 822 科学が進歩するというのは正しいよ。でも「まだ制御できない技術は利用しない」というのも 人間の科学と理性に基づいた判断だ。科学を否定することにはならない。 ニセ左翼(俺のお里が知れるな)に持ち上げられた吉本の末路は哀れだ。この吉本の末路 を反原発で大騒ぎしているニセ左翼諸君はどんな思いで見ているのだろうか。 295 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)[sage] 投稿日:2011/06/14(火) 23 55 02.82 ID VroyYGYz0 264 ちくま・イデオロギーのエントリの 左派知識人や市民運動の諸活動を「ルサンチマン」として嘲笑・否定しはするが、「右翼」との距離を強調 竹田や加藤のような書き手だったと思う。論理としてはこの二人が一番典型的だが、 橋爪大三郎、呉智英といった面々も挙げるとよい。 要するに、吉本隆明の影響を受けた全共闘系のモノ書きということだ。 この部分は、広い意味でのエア御用だよな。 80年代以降の日本人の国民性といってもよい。 表向き政治的中立を装ったシニシズムが結果的に権力追随や権利の不行使につながるという現象は 一般国民レベルでの原発容認や市民運動嫌悪に現れている。 原発以外の領域でも日本社会のこうした性格は枚挙にいとまがない。 そうしてみると、吉本隆明は戦後日本におけるエア御用的風潮の始祖ともいえる。 wikiでは吉本は「無知っぽい学者・文化人」に分類されているが 「エア御用な人々」のほうに移したほうが妥当だと思う。 別にwikiのエア御用は科学者限定じゃないよね? makochan1969山崎行太郎氏が自身のブログで吉本隆明氏が脱原発を 批判していると書き共鳴をしている。 http //t.co/lKNsbMb 僕も吉本氏には共感と尊敬を感じていたが、大変残念に思う。 科学への過信、根拠なき楽観を感じざるを得ない。 同氏を教祖まで祀り上げるつもりはない。歳をとりすぎたか via web 2011.07.14 12 54 233 名前:地震雷火事名無し(静岡県)[sage] 投稿日:2011/08/06(土) 16 28 12.19 ID q+Vvjfwe0 吉本隆明はあいかわらず。 8/5 日経朝刊の連載インタビュー「8・15からの眼差し ―― 震災5カ月」 (3)科学に後戻りはない 吉本隆明氏 原発 完璧な安全装置を (前略) ――事故によって原発廃絶論がでているが。 「原発をやめる、という選択は考えられない。原子力の問題は、原理的には 人間の皮膚や硬い物質を透過する放射線を産業利用するまでに科学が発達を遂げて しまった、という点にある。燃料としては桁違いにコストが安いが、そのかわり、 使い方を間違えると大変な危険を伴う。しかし、発達してしまった科学を、後戻り させるという選択はあり得ない。それは、人類をやめろ、というのと同じです。 だから危険な場所まで科学を発達させたことを人類の知恵が生み出した原罪と 考えて、科学者と現場スタッフの知恵を集め、お金をかけて完璧な防御装置を つくる以外に方法はない。今回のように危険性を知らせない、とか安全面で不注意 があるというのは論外です」 (後略) 全文はここ↓に挙がってる。 http //shomon.livedoor.biz/archives/51951156.html 235 名前:地震雷火事名無し(catv?)[sage] 投稿日:2011/08/06(土) 16 51 17.46 ID 8U+HuTfz0 吉本にとっては、核兵器はいぜつも、「発達してしまった科学を後戻りさせること」 で、人類をやめろということと同じなんだろうか。 モラルと科学の問題というのは長年論じられてきたところだが、 この技術が人々の幸福に資するのか、人類を滅亡させかねないのか、 という不断の検証なくして「科学の発達」を論じてはならないと思う。 「コストとしては桁違いに安い」と原発のアドバンテージを語っている舌のねも乾かぬうちに 「もっともっとお金をかけて安全な原発作ろう」なんて言ってるあたり、完全に御用ですね。 236 名前:地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2011/08/06(土) 16 57 24.25 ID tBBN2d8p0 吉本、さすが東工大だな。 238 名前:地震雷火事名無し(関東)[] 投稿日:2011/08/06(土) 17 19 14.00 ID nCJwR51bO [2/4] 235 トンデモの分類で良いんじゃないですかね。 進歩主義は良いとして(必ずしも良くないけど)、原発をどうしても使うべきっていうのは「信仰」っぽいかなと。 264 名前:地震雷火事名無し(catv?)[sage] 投稿日:2011/08/06(土) 22 07 19.06 ID JXT6PqhE0 [1/2] 吉本は終わってるな。 ていうか、まだ生きてたのか。 完全な老害。 見苦しいだけ。 浅い…昔から激しさだけの人…RT @yoshitaka_w 「発達してしまった科学を後戻りさせるという選択はあり得ない。 それは、人類をやめろ、というのと同じ」とは、吉本隆明の思想も底が知れている RT @Luke_00 http //bit.ly/oWgVBQ 全文 via SOICHA 2011.08.08 13 02 吉本隆明がこっち方面に引っ張られてるのか。 不思議はないとしても残念な感はある。仕事を選ばないのかな。 周りが悪いのかな。http //www.oakla.com/gekironweb/003.html http //twitter.com/#!/ishikawakz/status/130291375949348864 続報・吉本隆明の原発推進論、よしもとばななが衝撃発言! http //www.tanteifile.com/watch/2012/01/06_01/index.html 「父のことですが、もうあまりちゃんと話ができないので、まとめる人の意訳があるかと。私が話したときは基本的に賛成派ではなく廃炉と管理に人類の英知を使うべきだ的な内容ではないかと察します。一部をとりあげて問題にするのはどうかやめてください。父は静かに介護生活をしていますので」。 「ただ、父は今私に対してでもちゃんとお話できるときとできないときがあります。質問できないので、これ以上代弁をするのは父のこれまでの仕事に対して失礼だと思いますので、申し訳ありませんが、コメントをひかえさせていただきますね」。 「なんでインタビューに答えられるのか?と問われたら日によって頭がはっきりしている日があるからとしか言いようがないです。『人類が開発してきた技術はどんなものも否定すべきではない。廃炉対策にも徹底して英知を使うべき、後戻りだけするのはむつかしい』という内容ではないかと察します」。 65 名前:地震雷火事名無し(大阪府)[sage] 投稿日:2012/01/06(金) 13 13 41.53 ID rgqy+ISy0 探偵ファイル「続報・吉本隆明の原発推進論、よしもとばななが衝撃発言!」 http //www.tanteifile.com/watch/2012/01/06_01/index.html ばななさんがTwitter上でコメント ううむ。まあ認知症ぎみなら仕方ない……のか? 吉本の爺さんは昔から一貫して反・反核な気がするのだけど 66 自分:御用聞き ◆f1qmsMDFdM (東京都)[sage] 投稿日:2012/01/06(金) 13 51 22.62 ID XJI6dZE20 [5/5] 65 えーーー なんとまぁ。 しかし週刊新潮ヒドス 67 名前:地震雷火事名無し(三重県)[sage] 投稿日:2012/01/06(金) 14 30 03.58 ID Y4wuwcBE0 [2/2] 65 ああ……。 「溺れかかってからの吉本隆明は惚けが進んだ。家の中で暴れることもある」と 安原顕さんが亡くなる直前にインタビューで語ってたけど、 ばななさん本人が言うなら間違いなさそう。 まあ、過去の反原発叩きの言動については吉本氏個人を批判していいけど、 3/11以降のインタビューについては、そんな状態の人にに話を聞きに行く方が悪い と思う。 というわけで、毎日新聞、日経新聞、Big Tomorrow、週刊新潮で吉本氏の インタビューを担当した人は、どういうつもりだったんだろ? 68 名前:地震雷火事名無し(宮城県)[sage] 投稿日:2012/01/06(金) 15 27 36.47 ID Af1FgYKj0 65 認知症かあ オラも歳とるわけだ(´・ω・`) 70 名前:地震雷火事名無し(静岡県)[sage] 投稿日:2012/01/06(金) 17 31 14.85 ID RudaqcXG0 いやー、吉本隆明溺死寸前事件(事故)ってだいぶ前じゃないかw 噂の深層で揶揄してたのを読んだ覚えてるなあ しかしボケ老人とはいえ、ある意味311以前と以後、メディアによってもブレることはなく 主張は一貫しているので、ばななが新潮でようやく?反応したほうがちょっと変 おかしいと思っているならTwitterで呟いてないで、子供や周囲のもんで老醜を晒さないように もっと気を使え。まあ、本人は老醜と思っていないから難しいんだろうが… それとメディアとしては、一世を風靡した言論人でもこのように現状認識できてない(その理由が ボケたのか、もともと阿呆だったのか、過去の発言に縛られているとかはともかく)と こういうふうな無惨な主張をしている…ということを伝えるのはアリなんじゃないんですかね 毎日なんかは書き出しからして暗に匂わせているようなところがあるし たぶん、朝日・読売・NHKあたりは「あの爺さんボケてるから取材いっても意味ないぜ」、としてたのに 毎日がもしかしたら主張が変わってるかな、とインタビューをしたら、現状認識できていなくて311以前と 同じ主張を繰り返すだけだったので言外にそういうことを匂わせた ところが「毎日が取材したんなら俺っちメディアで取り上げてもOKなんじゃね?」と、追随した日経・激論・ ビッグトゥモロー・週刊新潮はそうした匂いづけすらなく、単に反・反原発の文脈で使ってるだけだという (2011年5月27日毎日夕刊) 雨がポツリポツリと降るなか、路地奥の行き止まりに自宅はあった。案内されて和室で座布団に座ると、 隣には白い猫が1匹。吉本さんは四つんばいで現れた。糖尿病や前立腺肥大、足腰の衰えなどで、 体が不自由な状態にある。日本の言論界を長年リードした「戦後最大の思想家」は、そのまま頭が 床につくくらい丁寧なお辞儀をした。白内障の目はこちらをまっすぐ見つめていた。 166 自分:御用聞き ◆f1qmsMDFdM (東京都)[sage] 投稿日:2012/01/08(日) 09 25 32.39 ID U323BFSP0 [1/3] こんなtogetterが 吉本隆明「原発をやめる、という選択は考えられない」をめぐる島薗進氏と中島岳志氏の対話 http //togetter.com/li/206425 4吉本隆明氏「原発をやめる、という選択は考えられない」(産経8/6)。 氏は生産力の拡大によって人類の福祉と自由が成就するというマルクス主義的 ユートピア論にはまった時期がある。その立場の反省はせずに、 他方、親鸞を「偉大な思想家」に持ち上げた。その思想的な不整合が原発論に露呈。 167 自分:御用聞き ◆f1qmsMDFdM (東京都)[sage] 投稿日:2012/01/08(日) 09 27 58.16 ID U323BFSP0 [2/3] nakajima1975 2011/10/27 しかし、吉本が原発を「人類の知恵が生み出した原罪」と捉えていることには、 重要な論点が含まれていると思っています。宇宙の原理を追求する行為を、 吉本は人間であることの根源に据え、その英知に内在する「原罪」の存在を指摘しています。 原罪の問題は「クライム」と「シン」の問題にかかわると思います。 「クライム」は犯罪ですが、「シン」は「人間であることの罪」であり、 親鸞が「悪人」と言った時の「悪」は「シン」にかかわる問題だと理解しています。 原発を進めてきた行政や電力会社には、多分に「クライム」の要素が 含まれていると思います。だから原発を法的に規制し、 政治的決断によって放棄することは十分に可能だと思います。 私は脱原発の方向に漸進的に進んでいくことが望ましいと考えています。 しかし、原子力に関わる原理の追求そのものを止めることは難しいと思います。 そこには「人間であることの罪」が関わってきます。吉本氏の原発論の 大部分に私は批判的ですが、彼が投げかけた「原罪」という問題は、 クローンなどにもかかわる重要な論点だと思っています。 168 自分:御用聞き ◆f1qmsMDFdM (東京都)[sage] 投稿日:2012/01/08(日) 09 31 36.20 ID U323BFSP0 [3/3] henkutsutorako 2011/10/28 私は吉本隆明氏の言いたい事は、結局最後の回答につきると思いました 「僕はある程度名声も得たし、経済的にも困窮するような事態には陥らないで 死んでいけそうなんで、自分と家族の安全があれば別にいいです」 私には、彼がそう言っているとしか思えません だいたいそんな高レベルの絶望感を抱えていらっしゃる方が、 完璧に安全な原発なんて妄想するもんなんでしょうかね。 Shimazono 2011/10/28 20 08 13 これが面白い所で前世紀半ば迄の数十年科学への信仰に近い信頼があった。 宮沢賢治にもチラリとその雰囲気が見えます。 728 名前:地震雷火事名無し(東京都)[sage] 投稿日:2012/03/16(金) 09 03 13.22 ID XIoc5Rdo0 @ 原発推進派の吉本隆明が死去。私から言わせれば、脱構築の元祖。 悪い影響ばかりを残し、日本人の思想を劣化と堕落に導いた。 団塊が戦後民主主義を否定するときは、この男の活躍に依拠している。 東京の出版界への影響もいまだに強烈。 辺見庸が何と言うか、想像はできるが、出るのを待とう。 2012年3月16日 - 8 08webから 吉本隆明が亡くなったのか。ご冥福をお祈りいたしますが、評論家としての彼の死に別段何の感慨も意味も感じないわね。 414 名前:名無しに影響はない(山梨県)[sage] 投稿日:2012/03/16(金) 15 22 52.97 ID RtZ6zwyx 吉本隆明亡くなったのかあ 共同幻想論の頃がギリギリだったなあ 778 名前:地震雷火事名無し(東日本)[sage] 投稿日:2012/03/17(土) 01 17 32.92 ID C9mYNxuU0 [2/2] 728 エアスレで前に一悶着があったけど、『共同幻想論』って評価されてるんだ? 吉本のように転向していないバリバリのICUの造反教官だった田川建三が実証的に潰しているんだけど、 団塊の人とか吉本を信じ切っているから、処置なしなんだよな。 『マチウ書試論』もマタイ福音書をあのレベルで読まれるとこれはお気の毒にとしか。 それも吉本がフランス語訳聖書のTOBをわざわざ使ってたところに、吉本のコンプレックスが透けて見えるんだけど、 「ジェジュは言った」とか書くとカッコイイとでも思ったものなのかねえ? 吉本信者の人で聖書(つうかネストレ)を読んでいる人なんていないから、論点が永遠に噛み合わなかったことがあるな。 780 名前:地震雷火事名無し(家)[sage] 投稿日:2012/03/17(土) 08 53 47.00 ID kNibAh430 778 まあ、吉本は東工大の文芸研究会で文学論論じてたのがスタートですから。 東大的な知的エリートに対する反発がそもそもの前提としてあったろうし、学生運動やってた連中もそれに飛びついたんだろうし。 学生運動やってた人たちは、東大の教授を権威とみなしていたわけだから。丸山真男とか完全に敵とみなしてた。 その後、吉本も本が売れて権威化してしまうと、今度はそれを批判する連中が当然出てくるわけですけどね。 ただ、吉本までの世代の知識人と、それ以降の知識人の違いは、 新しい思想をそれなりに考えたか、まったく考えずに批判だけをしていたかなんじゃないかと思うんですけどね。 吉本の「共同幻想論」は確かにどうなんだ?って感じも受けるし、批判の対象にはなると思うけど、 少なくともこれまでとは違うものを生み出したといえるとは思うんですよね。 ところがそれ以降の言論人からはそういう「新しい思想」らしきものは出てこなかった。 出てこないから批判しようがないんですよね。 今、脱原発を見ていて一番厄介なのは、 この吉本批判をしていた言論層が権威化して、弟子も結構いる状況になってるんだけど、 この層が脱原発を支える思想というのを構築できないってこと。 だから、御用にとってはすごく楽な展開なんですよね。彼らは脱原発騒ぐけど、そもそも敵になりえない。 そしてこれはハシズムに対抗できないアンチハシズムとかにもいえるわけで。
https://w.atwiki.jp/divine_revelation/pages/340.html
目次 1.帰天第一声 2.あの世の実感 3.死後の世界のガイダンス 4.反省と進路決定 5.魂の比重について 6.あの世の世界は波長の世界 7.私は一直線に如来界最上段階に着いた 8.諸如来による祝福 9.地上での活躍を語る 10.生長の家の大神は天之御中主之神であった 11.あなた方は谷口雅春をも超えてゆけ (1986年10月27日の霊示) 1.帰天第一声 谷口雅春です。五十数年の長きにわたって、生長の家総裁として、我が日本の国で神理伝道にこれ務めてまいりましたが、昨年夏にようやく天寿を全うし、この世、すなわち地上に住んでおられるあなた方にとってはこの世ですね、この世を去って一年数カ月、今、こちらの世界で私の生活も落ち着き、どうやら考えもまとまってまいりました。 私は、生前は、そのことに気づきませんでしたが、今、現代の日本に、〇〇〇〇という光の指導霊が出ておって、こういった高級霊界からの、光の指導霊の言葉を受けとっているということを知った。そして、こちらの世界に来てからも、昨年の暮れごろからであったであろうか、他の高級諸霊たちが、〇〇〇〇を通じて、地上の人々にメッセージを送り、これを記録し、書物として出版している事実を知った。 私はもちろん、以前、生長の家という光明思想団体、まあ、宗教団体と言ってもよいが、それを持っており、その後継者も現在おる以上、このような形で、他の宗教活動にかかわるのは、あまりよろしくないのではないか、とずいぶん考えたのでありますが、生前、私の説いておった教えは、万教帰一、万教これ同根ということであります。人間すべて、これ神の子、キリスト教も仏教も、また我が日本神道も、すべては、同じ神から流れ出た教えであり、単に宗教にとどまらない。十八世紀、十九世紀と栄えたドイツ観念論哲学も、十九世紀から二十世紀にかけて、アメリカを中心に流行(はや)った光明思想、すなわちエマソンを始祖とするニューソートの流れも、また同じく神の教えを受けて、この地上に流れ出た思想であることは明らかであります。 このような世界的見地からも、神の教えの広がりというものを見たとき、私は単に生長の家の総裁であったというその事実に基づいて、生長の家以外に対しては、守護、指導をしないというような、そうした偏狭(へんきょう)な心の持ち方では相すまされないものと痛感したのであります。 生前、その存在は知らなかったが、今、〇〇〇〇を通じて、このようなことができるということを知った以上、私もまた光の指導霊として、地上の人々にメッセージを送りたいと思うのである。そしてこちらの世界の報告をすることによって、生前の私の考えと、帰天後の私の考えとの違いがあるや否や、あるいは地上において、未だに連綿(れんめん)として我が教えを学び続ける人に対して、さらに説き得ることあるや否や、これを明らかにしたいと思うのである。 まず、私は天上界に帰って、すでに一年三ヵ月か四ヵ月たったわけではありますが、地上の皆さん、生長の家の方々にもメッセージを送りたいと思う。それは、こちらに来てから一年余りの私の感想であります。それが本日の演題、「天上界に帰る」ということに関する私の話であります。 2.あの世の実感 まず、あの世へ帰った実感がいかなるものであるかということからお伝え申し上げたい。 あなた方は、様々な高級諸霊の霊言を収録しているようであるが、まだ私のように死後一年、というような新しい霊の通信は受けておらぬであろう。まあ最近は、高橋信次というGLAの主宰をしておった者が通信をしておるようであるが、それとても、もう死後十年がたっておるはずである。 そこで、死後一年余りでまだ初々しい九十二歳の谷口雅春が、まあ赤ん坊のように初々しく、こちらで体験したことを語ってみたいと思うのである。 まず、人間の死ということに関してであるが、まあ、たいていの人間は、死の瞬間、自分というものの意識が混乱に陥(おちい)っており、そして、自分がいざ肉体を離れるということにおいて大変な驚愕(きょうがく)をするものである。なぜならば、死後の世界というのは、まったくの未知の世界であり、誰からも教わったことがなく、また、ほとんどの人は書物においても、死後の世界をさほど学んでいないことが普通だからである。 たまには宗教心ありて、あの世のことどもを学んだとしても、あの世のことどもを語っておる宗教書はなにぶんにも古いものが多く、千年、二千年前の仏教書であったり、あるいは二千年前のイエスの教えから一歩も前進しておらぬキリスト教であったりするのだ。 たとえば、キリスト教徒であるのなら、二千年前のイエスの教えのままに、自分はイエスを信じてきたから永遠の生命を受けることができるのであるか、あるいは、炎の炉のなかに投げ込まれる野の草花の如く燃えつきて、その身、その命を失うものであるか、そうした審判というものを恐れて、わなないておる者もいる。 あるいは、仏教徒として死に、そして自分が野辺の送りとなり、坊主が来て読経する姿を見て、どうやら自分は死んだらしいということに、はじめて気づく者もおる。 だが死んだ者の一様に思うのは、自分が日蓮宗であろうが、あるいは浄土真宗であろうが、そうしたことに関わりなく、経文というものをあげられるのであるが、その意味がさっぱりと分からないということである。 お経をあげるということによって、自分が、すでにこの世の人間ではないということは、すべての人間が気づくのであるが、いかんせん経文をあげる本来の意味が失われている現今においては、坊主の一時間、二時間の経文は、彼らにとっての救いとはならんのである。 死んだばかりの霊たちは、そうした経文に一生懸命耳を傾けておるのであるが、それによって悟りを開くこともなく、それによって救われることもない。 やがて自らの肉体が焼かれ、骨壷に納まり、墓に納まり、線香をたてられ、写真を飾られ、鐘を鳴らされる。人々が水とかお茶とか、あるいは御飯とかをまつっている、その姿を見て途方に暮れるのである。自分は死んだばかりであって、食べ物をまつってくれても、それを食べることができない。山のように果物を積んでくれても、それをどうすることもできない。死んだことは分かったけれど、死後の方針がたたないというのが大体の事実なのである。 3.死後の世界のガイダンス そうして地上を、たいていの人間はまあ四十九日というが、実際は二十日乃至(ないし)三十日であって、そのくらいはただよっておるのです。そうして初七日が終わったあと、まだ悲しみにくれている遺族とともに、まだ家のなかにとどまっては、共に生活をしているようなつもりでいることが多いのである。 しかしその二十日、三十日の間に、彼らは徐々に霊としての自覚を持つようになる。そして、自分が今や飲まず食わずとも、生きていかれることを当然のこととして感じるようになる。 そしてまた、地上の人々にいくら話しかけようとしてもその声は聞こえず、いくら肩に手をかけても、その手が肩を通り抜けて、彼らを驚かすこともできなければ、彼らに気づかすこともできないということを悟るのである。たいていの霊は、もうこれ以上この地上にとどまっても自分は生活を送れないということに気がついてくる。そのころを見計らって、本人の守護霊というものが迎えにくるのである。 そしてその死の自覚を十分にさせるために、本人の父親なり母親なり、姉なり兄なり、叔父なり、叔母なり、すでに身内の者であってこの地上を去っているものを共につれてきて、その者をして死後の世界を語らしめることがほとんどである。それからあの世への門下生としての初歩を教えるのである。 それはちょうど、小学校にあがる前の子供たちの姿に似ている。この春、三月、桜が咲かんとしているときに、親たちにランドセルや教科書を買ってもらう、学校にあがる前の子供たちの姿にも似ていようか。この地上でいかに偉大なる人物としていばっておった者であっても、死ねば、あの世では赤子同然だ。あるいは小学生の最下級生にも及ばぬような霊知識しか持っておらぬ。 問題は、この地上にいたときに驕(おご)りたかぶっていた人たちである。彼らは自分が社長であったとか、一国の大臣であったとか、役所の偉い人間であったとか、警視総監であったとか、あるいは学校の校長であったとかいう人たちだ。つまり、この世的には、昇りつめたということで、人に対して訓辞を垂れ、教えることのみを当然としていた人であるわけだが、他界して後、小学生の最下級生になることに、戸惑いをおぼえ、狼狽(ろうばい)するのである。 イエスは言った、「心清き人は幸いである。汝等は神を見るであろう。」そういうことを言った。有名な山上の垂訓(すいくん)でいくつかのお教えをイエスは言った。この世で小さき者は、あの世で大きくなり、この世で大きな者は、あの世で小さくなるとも言った。己れを低くする者は高くされ、己れを高こうする者は低うされるとも言った。 それはまず、この最初の死の関門において、その言葉は実現するのである。すなわち、この地上において己れを大きな者と思っておった者が、あの世で自分の小ささに気がつき狼狽する。しかし、この世において、謙虚に自分を見つめ生きてきた者は、あの世に帰りて、その謙虚さ故に学習が進んでいくのである。 自分の小ささを知っている者は幸いである。彼らは大きくなるであろう。自分の小ささを知らない者は災いである。彼等は他界して後、大いなる辛酸(しんさん)をなめる。こうして死後十日の間に、自らの守護霊、そして縁者の者たちの話を聞きながら、人々は徐々に死後の世界のガイダンスを受けるのである。 4.反省と進路決定 二十日、あるいは三十日たち、時期が来たときに、人によって違うが、指導霊がやがて訪れて来るのである。守護霊というのは大体、本人の霊格と同じレベルの魂であるが、これとは別に一段と霊格の高い霊が、その者を守っておるのである。これが指導霊であるが、この指導霊というのが迎えにくる。そして守護霊と共にその死んだばかりの魂を、まず、あの世の収容所へとつれていくのである。 これはいわゆる四次元といわれている世界、幽界(ゆうかい)といわれている世界である。まだこの世界では、この世的色彩がずいぶん強く、人々は地上的な生活を営んでおる。そして、まだ家族単位で生きているような者もおる。 この地上にある物はほとんど、その幽界世界にもある。そしてその生活のなかで、少しずつ自分の魂を見つめるようになっていくのである。やがてその幽界世界に帰って、早い者ではほぼ三日、遅い者では、まあ九十日くらいであろうか、その間に必ず自分が人間として生きていたときに心のなかに去来したことども一つ一つを、反省することとなっておる。 この反省の仕方は、その人の思想、心情、あるいは宗教において多少異なった色彩を帯びておるが、その人が仏教的な人であるならば、仏教関係の僧侶という者がやってきて、仏教的に反省の功徳というのを諭(さと)し、やがて本人を反省に導いていくのである。 その魂がキリスト教的な魂であるならば、教会の牧師がやって来て、その者に懺悔(ざんげ)を勧めるのである。あるいは、生きているときに宗教というものに無縁であった人に対しては、教育者のような者が出て来て、その人を道徳的に諭していく。このようにして、自分の生きてきた六十年、七十年の生涯というものを、反省させていくのであります。 その際、人によっては、あなた方が知っているように、過去を照らす鏡というものによって、自分の全生涯を見せられる場合もある。ただ、これは幼稚な段階であって、そういうことをする必要がある人に対してなされるのであり、霊的自覚が進んでいる者に対しては、そうしたことは、もやは、なされない。 そして、この幽界のなかで三日から九十日間の反省が終わったならば、それぞれの人間は、自分の行くべきところを定めるのである。これは決して閻魔(えんま)大王のような者がいて、行き先を指定するわけではない。ただその反省の期間において、自分の本質というものをたいていの人間はつかむのである。そして自分の守護霊、あるいは指導霊に対して、今後の身の振り方を相談することになっておるのである。 やがて地獄に行けば、その反省のときのことを忘れているのであるが、少なくともその段階においては自分が天国に行くべき霊か、地獄に行くべき霊かということは、自分自身で判断できるようになっているのである。 どうやら自分が地獄に行くべきだということが分かったときに、守護、指導霊と相談の上で、どうしたことが自分のいちばんの誤りであるかということをはっきりさせる。そして、自分の誤ったことを修正するのに、いちばんふさわしい地獄へと赴(おもむ)いていくのである。これは、あくまでも自分の判断で赴いていくのである。ただたまには例外がある。 私は、今、一般的な人間の場合を言ったのであるが、本当の悪人は、本来はそうした者はないのであるが、霊的な眼で見て、生きていたときに多数の悪霊たちにとり憑(つ)かれ、そして本人も生きている悪霊さながらの生活を送った者は、そうした者に憑(つ)かれたまま、四人、五人、六人の悪霊に憑かれたままに、まっさかさまに地獄に堕(お)ちるという現象があることも事実である。 5.魂の比重について あの世の世界というものは、あなた方が知っているように、様々な霊層に別れておる。その霊層というものは、決して人間をランクづけしようとしてあるのではないのである。それは物理学的な法則に基づいて、物理学的なる法則に随順(ずいじゅん)して、そのような住み分けが行なわれるのである。つまり、これは魂の比重の問題として話すことができると思う。 たとえて言うならば、上澄み液のようなものである。水のなかに灰なら灰を混ぜてかき混ぜると、しばらくすると灰は下の方へと沈んでいく。いちばん底には黒い物が溜まるであろう。そしてだんだんに色が薄くなってきて、最上層では澄みきった水があるであろう。 しかしその段階をよく見るならば、澄みきった水から真黒な灰まで幾層か分かれている。なぜそのようになっているかと言うと、重いものが下に沈んでおるからである。重いものとはなんであるか。それは、この地上的なる、物質的なる思いを魂につけたる者は、比重がこの世的なものであって重いということだ。そうしたものが下に沈んでいく。 これに反して、この世的なものの少ない者、あの世的なる魂は比重が軽いために、上へ上へと浮いていく。したがって、魂というものは、意志決定という面で見れば、自己の判断によって赴くべき処を変えるのであるが、物理学的に見るならば、その魂の比重に合わさった処へと赴いていくのである。 また別のたとえをするならば、人間の魂というものはエネルギー体であり、一つの電磁波であり、一つの波動であるのだ。そしてその波動は、きわめて荒い波動を体現したるエネルギー体たる魂は、そうした世界にその波動が通じてしまう。また、精妙な波動を体現したる魂は、精妙なる世界へとその波長が合っていくのである。 6.あの世の世界は波長の世界 あの世の世界は、いわば波長の世界なのである。あなた方はともすれば、目に見えない地獄というものがあり、目に見えない天国があり、そうした国が厳然とあって、そこで人間が居住するかのように思っておるであろう。しかしそれは、人間的感覚によって分かるような比喩(ひゆ)であり、物体であるのだ。本来の世界は波動の世界であり、その波の世界なのである。 荒い波動の世界、つまりこの世界に生きている者は、たとえば、テレビという受信装置を使ってその映像を受信するならば、地獄という映像がテレビに映るのである。また精妙なる波動を放送している、その電磁波に同調している魂というものは、たとえばテレビで受信するならば、非常に美しい世界を映し出す。天国的な映像を映し出す。こういうものであって、あなた方の身のまわりにももちろん、目に見える電波、目に見えない電波というものが行きかっておるのであるが、普段、その存在には気がつかぬであろう。 しかし、これをラジオ装置なりテレビ装置なりを設けるならば、その像を受信することができ、その声を聞くことができる。その電磁波をラジオに収録し、その波長に合わせたならば、それはあるときは地獄のうめき声となり、あるときは天使のコーラスとなる。またあるときは、地獄的な地獄絵図がテレビに展開され、あるときは、牧歌的な天国の姿が映るのである。 あの世の世界はこういうものであって、物理的なる国としての天国、地獄があると思ってはいけないのである。あくまでも波動の世界であり、波長の世界であるということだ。それを人間的にとらえるがために解釈し直して、天国、地獄という人間的なる者が住んでいる世界として表現をしているのである。これを誤解してはならない。 このようにあの世の世界というものは、この波長の世界、波動の世界が非常に精妙に区別されており、波長の合わない者同士は同通しないことになっている。すなわち個人の織りなす人生の波長によって、個人の魂が響かせる人生の調べによって、音楽によっていくべき世界が異なってくるのである。これ、あるときは如来界、これ、あるときは菩薩界という。これ、あるときは神界と言う。あるときは霊界、幽界というのである。これも、そういった世界があるというよりは、そのような波長の、波動の世界があるということだ。 したがって、この世を遙かに去った世界があるというよりは、この世界をいろいろな電磁波が飛びかっておるように、そうした世界が混在してこの三次元のなかにあるということだ。四次元の世界は三次元のなかにあり、四次元のなかに五次元があり、五次元のなかに六次元がある、このような多重構造の世界となっているということだ。これを間違ってはならぬ。一時代前のように西方浄土に阿弥陀如来(あみだにょらい)が住んでいて、念仏をとなえたる者が、その西方浄土にて、阿弥陀仏と一緒に生活できるわけではないのである。 このように地上の人間のまず考えるべきことは、その人間の五十年、六十年、七十年の生涯において、 その人間が一生を通じて織りなしたハーモニー、波長、曲奏、そうしたものが、あの世に反映されるということだ。これには、例外はない。 この地上であらゆる限りの悪をつくして生きて、あの世で天国に楽しんでいることもなければ、この世で本当に天使のように生きて、あの世で地獄の底にのたうちまわることもないのである。そうしたことはありえない。 ただ、この世で天使のような顔をして教えを説きながら、その内面は非常に地獄界を展開していたがために、人からは聖人と言われながら、地獄でのたうちまわっている宗教家たちは数多い。また、この世においては自らを悪人だと思っていたにもかかわらず、あの世において聖人と列せられている人も数多くいる。 たとえば親鸞(しんらん)だが、親鸞は生きていたときに、自分の悪業、悪人としての性格というものを徹底的に見つめたであろう。晩年の彼は地獄に堕ちるのではないかと恐れていたはずである。家人たちもまた、それを恐れていた。しかし彼は、地獄へは堕ちなかった。彼は天上界で今、やはり光の天使として生きている。立派に生きている。 このように本人の自覚とは別に、ちゃんとした法則があって、それに基づいて、高級なる波長と低級なる波長というのが分けられるのである。まず、それを考えておかねばならない。それは本人が自分が高しと思っても高くないのと同様、低しと思っても低くないのもまた、神理である。 7.私は一直線に如来界最上段階に着いた さて、今、一般的な人間の死後の世界について話をしたが、では私、谷口雅春はどうなったかということを、あなた方にお伝えしておこうと思う。 このように話している以上、谷口雅春が地獄で苦しんでいるわけではないことは、まあ万人が認めるであろう。また、生長の家の弟子たちにとっても、まさか谷口雅春が地獄に堕ちたとは思っておらんであろう。そのとおり、我が教えに誤りなし、我は思いし通りの世界、如来界という世界であるが、今、来ておる。仏数的には、ここは金剛界とも言っておる。 私かいるような最奥の如来界においては、これはある意味では、胎蔵界(たいぞうかい)とも言われている。奥の奥という意味である。 さて私は、この地上を去ってからどうなったか。まあ焼き場へいって、肉体が焼かれるのを惜しんだわけではない。この地上を去るときが来たことは十分自覚しておったし、私も五十数年間、法を説いてきた。したがって、もうこの世に思い残すことは何もなかった。 執着のない霊にとって、この地上界に留まる必要など何もないということだ。私は自分の死を悟ってから、いち早く肉体を抜け出し、その日のうちに天上界へと帰ったのである。私は、先ほど言ったような四次元幽界などに、立ち止まったりしている暇はない。そういうことはしない。生きているうちに悟りを開いて天上界のことも、この世のことも悟っている人間にとっては、途中の休憩所にいって、一服している暇はないのである。 目に見えるように説明するならば、まあ、幾たりかの天使が私を迎えにきて、その天使たちの手に支えられながら、天上界へと昇っていったという形となろう。その間様々なる世界を眼下に見た。 これはもちろん、人間的なる私の感覚に訴える映像ではあろうが、私にはだんだん地上に日本が小さく見えるのが見えた。大きな海原(うなばら)が見えた。これは太平洋でもあったろう。海原のなかに日本という島国が見えた。九州が見えた。四国が見えた。中国地方が見えた。関東が見えた。東北が見えた。北海道が見えた。 そうして大海原が次第に遠ざかっていき、そして地球という大きな丸い球体が見えてきた。あそこにアフリカがある。ここにアジア大陸がある。オーストラリアがある。あそこにアメリカ大陸がある。そういう大きな地球儀でも見るように、地球というものが見えてきた。 そして私は非常に速い速度で上昇していった。やがて幽界を通りすぎ、霊界を通りすぎ、菩薩界を通りすぎ、如来界へと入り、如来界の下段階を通りすぎ、中段階を通りすぎ、最上段階へと着いた。 8.諸如来による祝福 私が着いたところは、あなた方に分かるように言うとするならば、昔からよく言われているような、のどかな風景のあるところである。そこはなだらかで、ゆるやかな傾斜のある丘陵であり、そこには色とりどりの美しい色の家が建ち並んでいた。そして私が帰った処には、私の家の玄関には、ちゃんと谷口雅春の名札がぶらさがっていたのである。 その名札は桧(ひのき)で作られたばかりの真新しいものであったが、その名札の下を見ると、私の過去世の名をちゃんと書いてあったのである。 最近作ったばかりの私の名札を取り除くと、その下に出てきたのは、プロティノスという名前であった。これはローマ時代の哲学者の名前である。新プラトン派の哲学者であり、プラトンの残した哲学を、さらに発展させた哲学者として、私は一度生まれている。そしてこのプロティノスという名札を取り除いたならば、下から出てきたのは、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)である。ただ命(みこと)とは書いていない。伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)と書いてある。 ただ私は、心性として日本を好むがために、その家は非常に日本的なる色調のある家である。そうした、なだらかな天国を思わせる山の丘陵のなかに私のその日本式の庭園と日本式の家屋が建っており、私はそこに帰っていったのである。 そうして、まあ光の天使たちにつれられて、そこにいったん居を落ち着けて、何人かと歓談したあと、私は広場へと導いてゆかれた。そこの広場には、様々な如来と言われる方々が集まっていた。 まあ如来の数は大変多いがヽ私を迎えに来た如来たちを言えば、たとえば、天之御中主之神(あめのみなかぬしのかみ)、あるいは天常立之神(あめとこたちのかみ)、国常立之神(くにとこたちのかみ)、あるいは倭建之命(やまとたけるのみこと)、また女神の世界からは、天照大神(あまてらすおおみかみ)も急きょ、駆けつけてきてくれた。主として日本神道系の方々であったが、それ以外の方々も、私のもとへ訪ねてきた。 たとえば哲学者のカントであり、アメリカの思想家エマソンであり、たとえばプラトン自身であり、またソクラテス自身であったり。こうぃう哲学者たちも私のもとに馳(は)せ参じてくれた。日本神道系の神々、また、かつての哲学者たちが主として私のまわりに集まってきて、私の帰天を祝福してくれたのである。そしてやがて、他の仏教界の方々も私のもとを訪ねてきた。イエス・キリストしかり、これはキリスト教系の霊である。仏教系からは大日如来と言われる方がやって来た。阿閃如来(あしゅくにょらい)と言われる方もやってきた。 また、私より一足早くこの日本の国を去っていた高橋信次と言われる方も、私のもとに訪ねてきた。私は生前まあそれほど高く買っておらなかった人ではあったが、あの世へ帰って、どうやら同じ仲間だということを知った。決して憎しみも何もあるわけではないが、そういう霊もいたということを知った。 9.地上での活躍を語る こうした方々を迎えて、私は、帰天第一声をあげ、数十人の人々を相手に地上での活躍を語ったのである。そして、私の説いてきた五十数年間、また生誕以来ならば、九十余年説いてきた教えの間違っていなかったことを、そのときに確認したのである。 確かに天上界は、光一元の世界であり、私たちの信ずる世界は光しかなかったということである。私は、自らの考えというものをもう一度振り返ってみたが、そこに一点の誤りもないことを認めた。だから、自信を持って私の生長の家総裁の五十五年であろうか、その歩みを語ったのである。戦前のまず活動から、そして戦争時代に日本が突入し、その暗い時代に、如何にして光明を掲げるために苦心したかを。さらに戦後、レッド・パージによって、私もまた、文書を書くということを許されなかった時代のつらかったことを。また戦後、雨後の竹の子の如く、様々な新興宗教が興って、我が生長の家もそのような新興宗教の一派と思われ迷惑したことも語った。 戦前においては、生長の家は本当に新しい啓蒙(けいもう)団体であり、人々の心をゆさぶるような新しい教えであり、導きの光でもあったにもかかわらず、戦後という時代に様々な新興宗教が興きて、その一派と間違われはじめたことは私の深く悲しむところでありました。 しかし、私の光明思想、世を照らしていこうという思想自体は、決して誤ってはいなかった。私は、その光明の思想によって世を照らしたことで、多くの如来たちから賞讃を受けた。 ただ惜しむらくは、その啓蒙思想運動が生長の家という宗教の一派と思われたこと、そして、宗教に属さない他の方々にとっては、それを一つの線をひいたものとして、線引きをしたものとしてとらえられたということである。これを宗教としてではなく、思想としてもっと大きく広げていったならば、もっと多くの人々を救うことができたのにという感想を抱いたということは否めない。それは、私も感じたところである。 ただこれは、我が反省すべきところではない。すなわち、戦後、新興宗教ということでレッテルを貼り、新興宗教そのものを悪しきものとした、新聞をはじめとするマスコミや言論家たちの誤りだったと思う。 10.生長の家の大神は天之御中主之神であった さて私は、その五十数年間の伝道の歴史を語り、人々と共に語り合った。生きていたときには知らなかったのだが、私を主として指導していたのは、天之御中主之神(あめのみなかぬしのかみ)であった。また、日本神道系の他の神々であった。時には、他の哲学者たちもインスピレーションを与えてくれたことがあった。そうした方々と手を取りあって私は話し合い、あなた方の力によって私はここまでこられたのだということを感謝した。 このように、地上の人間一人の力によっては、何事も成せるものではない。あくまでも地上に下りたる宗教家は、それはスピーカーであって、神のラッパであるのだ。これを忘れてはならぬ。それは、あなた方においても同じだ。 11.あなた方は谷口雅春をも超えてゆけ さて、そういうことで私の帰国ということは終わったわけだが、今日の最後の話として、締めくくるとするならば、高橋信次すでに亡く、谷口雅春亡き後、日本の国を中心として、新たな教えを説いていくのはやはり、あなた方であろう。 今後は私も指導霊として天上界から様々なアドバイスをするつもりであるが、どうか明るい世界を築くために、万教は帰一であり、同根であり、一つであることを、それを高らかに謳(うた)い上げ、たんに日本の教えとして留まることなく、全世界の人々を救うために、勇ましく立ち上がっていただきたいと思うのである。 谷口雅春は、生長の家をあなた方が超えていくことをむしろ嬉しく思う。私の五十数年間の活動を、凌駕(りょうが)していくことをこそ嬉しく思う。それでこそ、私たちの後に出てきたあなた方ではないだろうか。どうか大きなものとして成っていってほしい。 仏教もキリスト教をも、神道をも儒教をも回教をも、ユダヤ教をも、哲学をも、文学をも、芸術をも、超えていくようなあなた方であれ。そうした勇ましい活躍であれ。今後数十年にわたってそれを続けていけ。 世界は今、闇に沈もうとしている。このときに、大きな神理の太陽が昇る必要があるのだ。大きな光が、明るい光が必要なのだ。人々に対する光明が必要なのだ。それを忘れるな。光明となれ。自らのことを考えるな。勇ましく人々の心を照らしてゆけ。世を照らしてゆけ。それが、あなた方の使命である。 以上が私の本日の話、「天上界に帰る」である。
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/577.html
【セイバー候補】 アマディス・デ・ガウラ(『エスプランディアンの武勲』 イクシュヴァーク(インド神話)) ヴィテケ(『ディートリッヒ伝説』、『シズレクのサガ』) ウィリアム・ウォレス(史実) ウェルキンゲトリクス(史実) オーム(デンマーク神話) オキクルミ(アイヌ神話) オルトニト(『オルトニト』) ガヌロン(『シャルルマーニュ伝説』) ギデオン(旧約聖書) クー・ロイ・マク・ダーリ(ケルト神話) クリスティーナ女王(史実) クリューサーオール(ギリシャ神話) グレティル・アースムンダルソン(グレティルのサガ) サルゴン(史実) シャルロ(『シャルルマーニュ伝説』) ディゲニス・アクリタス(史実) ドン・ペドロ1世(史実) ヒルデブラント(北欧神話) フェイレフィース(『パルチヴァール』) フェルグス・マク・レーティ(ケルト神話) フロームンド・グリプスソン(北欧神話) ペズワル・ビャルキ(北欧神話) ヘルヴォール(ヘルヴォルとヘイドレクのサガ) ペドロ・ロメロ(史実) メルニボネのエルリック(エルリック・サーガ) ヨハンネス・リヒテナウアー(史実) ラプラプ(史実) ルネ・デカルト(史実) レンミンカイネン(フィンランド叙事詩) ロドモン(シャルルマーニュ伝説) ロホルト(アーサー王伝説) 朝比奈義秀(史実) 忍熊王(『古事記』、『日本書紀』、劔神社縁起) 甲斐姫(史実) 京阿波根実基(『球陽』) 五代友厚(史実) 佐々木只三郎(史実) 三条宗近(史実) 小青(白蛇伝) 荘周(荘子) 武甕槌神+経津主神(神道) 日蓮(史実) 福沢諭吉(史実) 藤原保昌(史実) 不動明王(仏教) 細川幽斎(史実) 松村宗棍(史実) 護良親王(史実) 薬丸兼武(史実) 山中鹿之介幸盛(史実) 吉村貫一朗(史実) 【ランサー候補】 アイウェル=ロンガー(アフリカ神話) アイフェ(ケルト神話) アステロパイオス(『イリアス』) アテナ〔フィオレ・フォルヴェッジ・ユグドミレニア 〕(ギリシャ神話) アスモデウス(悪魔学、『術士アブラメリンの聖なる魔術の書』) アルタクセルクセス二世(史実) アレグザンダー三世(史実) アンブロジオ・スピノラ(史実) ヴァン・ヘルシング(『ドラキュラ』) ヴォルフ・フセスラヴィエヴィチ(ブィリーナ) エパミノンダス ペロピダス(史実) エミリア・プラテル(史実) カーヴェ(ペルシア神話) ゲシル・ボグドー(モンゴル神話) ケパロス(ギリシャ神話) コルマク・マク・アルト(フィアナ伝説) サーム(王書) サウル(旧約聖書) スヴァーヴァ(北欧神話) スリュム(北欧神話) セソストリス(『歴史(ヒストリアイ)』) セケムケト(史実) チャーリー・チャップリン(史実) ドゥフタハ(ケルト神話) ナーダシュディ・フェレンツ2世(史実) バートリ・オポシュ(史実) バリガン(シャルルマーニュ伝説) パルメニオン(アレクサンドロス・ロマンス) フィリッポス二世(史実) プロクリス(ギリシャ神話・『変身物語』) ペレアス(アーサー王伝説) ヘンリー七世(史実) メネラオス(イリアス) メローラ(メローラとオルランドの物語) レウィ(ケルト神話) レヴィアタン(旧約聖書) 華光(『南遊記』) 韓非(史実) 関銀屏(三国志) 酒井忠次(史実) 趙雲子龍(三国志演義) 二郎真君(西遊記) 矢沢頼綱(史実) 楊戩(封神演義) 【アーチャー候補】 アエロー(ギリシャ神話) アクタイオン(ギリシャ神話) アクハト(ウリガット神話) アメンホテプ二世(史実) アルフレート・クルップ(史実) ヴァレンシュタイン(史実) ウル/オレルス(北欧神話) カール12世(史実) カリストー(ギリシャ神話) ゴル・マック・モーナ(ケルト神話) ジャニベク・ハン(史実) ジョナヤイイン(アパッチ族の伝承) ダルタニャン(史実) ティプー・スルタン(史実) トトメス3世(史実) パンダロス(ギリシャ神話) フーシャング(『王書』) フモ・リオンゴ(スワヒリ民話、『リオンゴの歌』) プラデュムナ(インド神話) ベリサリウス(史実) マクシミリアン1世(史実) マリー・ド・ブルゴーニュ(史実) リン・ケサル(ケサル王伝) ローゼン(インディアン、アパッチ族) 奥平忠昌(史実) 拝一刀(劇画『子連れ狼』) 紀朝雄(日本伝承) 紀昌(名人伝) 黄忠(史実) 石敬瑭(史実) 薛仁貴(史実) 銭型平次(銭形平次捕物控) 平貞盛(史実) 平義家(史実) 立花誾千代(史実) 立花宗茂(史実) 種子島時尭 (史実) 坂額御前(史実) 冒頓単于(史実) 何玉鳳(『児女英雄伝』) 源義家(史実) 養由基(史実) 【ライダー候補】 アウラングゼーブ(史実) アシュヴィン双神(インド神話) アドメートス(ギリシア神話) アバリス(ギリシア神話) アペピ1世(トリノ王名表、『アポフィスとセケンエンラーの争い』) アメリア・イアハート(史実) アリオン(ギリシャ神話) イオラオス(ギリシャ神話) ウーサー・ペンドラゴン(アーサー王伝説) オジェ・ル・ダノワ(シャルルマーニュ伝説) オーラヴ・トリュッグヴァソン(史実) オットー・リリエンタール(史実) カーチス・エマーソン・ルメイ(史実) ケプリ(エジプト神話) サンドウィッチ伯 ジョン・モンタギュー(史実) ジェームズ・ワット(史実) ジャンヌ・ド・ヴェルヴィーユ(史実) ジョージ・パットン(史実)、 シンドバッド(千夜一夜物語) ステファン・バートリー(史実) セレウコス(史実) ティモレオン(史実) チャンドラグプタ(史実) トリプトレモス(ギリシャ神話) ナクラ&サハデーヴァ(インド神話) ナフシャ(インド神話) ニコラ=ジョゼフ・キュニョー(史実) バイバルス(史実)、 ハインツ=ヴォルフガング・シュナウファー(史実) バトゥ(史実) パラメデス(ギリシャ神話) プリクソス(ギリシア神話) フリュム(北欧神話) ヘル(北欧神話) ベルトラン・デュ・ゲクラン(史実) ペレウス(ギリシャ神話) ペロプス(ギリシャ神話) マイナス(ギリシャ神話) ミトリダテス6世(史実) ローエングリン(アーサー王伝説) ロバート・スチーブンソン(史実) ローラン・ギャロス(史実) 安禄山(史実) 有賀幸作(史実) 一丈青扈三娘(水滸伝) 浦島太郎(浦島伝説) 闇御津羽(日本神話) 周穆王(史実) 趙武霊王(史実) 手塚太郎光盛(史実、『源平盛衰記』『平家物語』『火の鳥・乱世編』) 鉄の英雄(モンゴル神話) 東郷平八郎(史実) 那須の国造(伝説・民話) 楊広(史実) 母礼(史実) 羅宣(封神演義) 【キャスター候補】 アグラオニケ(『倫理論集(モラリア)』、『アルゴナウティカ』) アダム(聖書) アトラント(シャルルマーニュ伝説) アムピオン(ギリシャ神話) アラクネ(ギリシャ神話) アリオン(ギリシャ神話) アリストテレス(史実) アレッツォの聖ドナトゥス(史実) アントニオ・ガウディ(史実) アンドレアス・ヴェサリウス(史実) イゼベル(列王記) イルマリネン(フィンランド叙事詩) ウォルト・ディズニー(史実) オズ(オズの魔法使い) オワイン・グリンドゥール(史実) カスバド(ケルト神話) ガリレオ・ガリレイ(史実) カレラン(幼年期の終わり) ギュルヴィ(北欧神話) グラニア(ケルト神話) グリングゾール(アーサー王伝説) グレーテル(童話) ケラムボス(ギリシャ神話) コッペリウス(『コッペリア』) ザラスシュトラ(史実?) サルマーン・アル=ファーリスィー(史実) シェムハザ(旧約聖書) シャープール一世(史実) ジャスパー・マスケリン(史実) ジャン=アンリ・カジミール・ファーブル(『昆虫記』) ジョージ・ワシントン(史実) ジョン・ディー(史実) スヴィプダグ(北欧神話) スマングル・カンテ(スンジャタ叙事詩) セルピヌス(キリスト教、アステカ神話) ダイダラボッチ(日本の伝承) ダイダロス(ギリシャ神話) ダニエル(旧約聖書) ダユー(伝説) ダンテ・アリギエーリ(史実) チャップリン(史実) チャールズ・ハットフィールド(史実) ティアナのアポロニウス(史実) デルピュネー(ギリシャ神話) トマス・アクィナス(史実) ナボニドゥス(史実) ノルナゲスト(『ノルナゲストの話』) ハインリッヒ・コルネリウス・アグリッパ(史実) ハインリヒ・シュリーマン(史実) パック(プークが丘の妖精パック) ピエール=シモン・ラプラス(史実) ヒゼキヤ(旧約聖書) ヒポクラテス(史実) ファレリーナ(シャルルマーニュ伝説) フランツ・フォン・シーボルト(史実) フランシス・ゴルトン(史実) フリッツ・ハーバー プレスター・ジョン(伝承) ベアトリーチェ(神曲) ペルセポネ(あるいは冥界のザクロ)(ギリシャ神話) ヘロトドス(史実、『歴史』) ホメロス(史実) マアムーン(史実) ミュンヒハウゼン(史実) メドシェルメト(ネイティブ・アメリカン部族の伝承) ヤン・パブティスタ・ファン・ヘルモント(史実) ヨハンネス・トリテミウス(史実) ラッテン・フェンガー(ハーメルン伝説) ラ・ムー(ムー大陸伝説) リブシェ(チェコの伝説) ルドヴィコ・ザメンホフ(史実)、 ワイナミョイネン(フィンランド叙事詩) 于吉(史実、民間伝承) 隠遁者ハーマン(『ギガス写本』伝説) 運慶(史実) 興世王(史実) 管仲(史実) 漢の武帝(史実) 玉面公主(西遊記) 左慈(史実) 蔡倫(史実) 聖武天皇(史実) 聖ペトロ(新約聖書) 蘇秦(史実) 平良門(日本) 張儀(史実) 張魯(史実、三国志) 鶴屋南北(4代目)(史実) 平賀源内(史実) 聞仲(封神演義) 鮑叔(史実) 墨子(史実) 万巻(『筥根山縁起』) 都良香(史実、『本朝神仙伝』) 命蓮(信貴山縁起) 森宗意軒(史実) 盧生(史実) 【アサシン候補】 アウトリュコス(ギリシャ神話) イエティ(シェルパ族の伝承) ウィリアム・E・フェアバーン(史実) オットー・スコルツェニー(史実) ガーロン(アーサー王伝説) サラ・ベルナール(史実) サンジェルマン伯爵(伝説) シャールカ(チェコの伝説) ジャスパー・マスケリン(史実) ジャック・オ・ランタン(民謡) シャルル七世(史実) ジョン・ウィルクス・ブース(史実) ジョン・ロックフェラー(史実) ジョゼフ・フーシェ(史実) スピタメネス(史実) タクシャカ(インド神話、法華経) チャットラパティー・シヴァージー(史実) ティローッタマー(インド神話) デス(各国伝承)、 ハーシム・アル=ムカンナア ヒュラス(ギリシャ神話) フランソワ・マカンダル(史実) フレデグンド(史実) モーリス・モー・バーグ(史実) モルジアナ(千夜一夜物語) ユディト(旧約聖書外典『ユディト記』) リチャード・フランシス・バートン(史実) リャナンシー(アイルランド伝承) レッドキャップ(イギリス民間伝承) 安達ケ原の鬼婆(能楽 黒塚、その他) 石井四郎(史実) 植芝盛平(史実) 河上彦斎(史実) 喜左衛門(史実) 鬼童丸(史実) 高漸離(史実) 宍戸梅軒(史実) 死神(民間伝承) 朱全忠(史実) 千匹皮の姫(童話) 武市半平太(史実) 武田惣角(史実) 趙襄子(史実) 仁田忠常(史実) ぬらりひょん(百鬼夜行絵巻) 貂蝉(三国志演義) 北斗星君(中国神話) 夢想権之助(史実) 柳生十兵衛(史実) 山本勘助(甲陽軍艦) 累(真景累ヶ淵他、累物) 【バーサーカー候補】 アルノルト・パウル(史実、ヨハン・フルッヒンガーの報告書) イーノー(ギリシャ神話) ウィンチェスター銃(史実) エティエンヌ・ド・ヴィニョル(史実) エペタム(アイヌ神話) カマプアア(ハワイ神話) キャリー・ネイション (史実) ギュスターヴ(史実) グットルム(北欧神話) クルトー(シートン動物記) ジャック・オ・ランタン(イギリス伝承) ジャック・チャーチル(史実) ジョン・ウィルクス・ブース(史実) ジンガ女王(史実) セクメト(エジプト神話) セマイ・マイ(南アフリカ民話) ツィツィミトル(アステカ神話) テュデウス(ギリシャ神話) ハーマン・ウェブスター・マジェット(史実) ハーラル一世(史実) パブロ・ピカソ(史実) ハルパゴス(史実) ヒュー・グラス(史実) ブロッケンの怪物(ブロッケン現象) ペトスコス(史実、エジプト神話) ホグニ(フラート島本) マイナス(ギリシャ神話) モンテスマ一世(史実) ヨーゼフ・メンゲレ(史実) リュカオン(ギリシャ神話) リンドブルム王子(デンマーク民話) ルー・ガルー(狼人間伝承) ワリャリョ・カルウィンチョ(『ワロチリ文書』) 悪魔ロバート(中世ヨーロッパ伝承) 梅乃(振袖火事) 王恭廠(史実) 大口真神(日本伝承) 金熊童子&石熊童子(御伽草子) 近松門左衛門(史実) 刑天(中国神話) 帝辛(『封神演義』史実) 天久院(史実) 白起(史実) 【ルーラー候補】 アイアコス(ギリシャ神話) ウルバヌス二世(史実) ジャムシード(シャーナーメ) ジョン欠地王(史実) スレイマン1世(史実) デガナウィダ(『大いなる法』) マアト(エジプト神話) ミトラ(中東神話) ミノス(ギリシャ神話) 洪秀全(史実) 周の武王(史実) 真君李弘(『太上洞淵神呪経』) 神農(中国神話) 判官(聊斎志異) 【アヴェンジャー候補】 ズラトロク(スロベニアの伝承) ハリー・フーディーニ(史実) ランピオン(史実) 大石内蔵助良雄(史実) 女王ディード(アエネーイス) 田宮坊太郎(敵討ち物戯曲) 長屋王(史実) 【シールダー候補】 ヤン3世ソビェスキ(史実) ユスティニアヌス(史実) ルッド王(『ブリタニア列王史』) 【アルターエゴ候補】 アドラメレク(旧約聖書) ウルスラグナ(ゾロアスター教) カール・グスタフ・ユング(史実) ヒュペリオン(ギリシャ神話) ヘルメス・トリスメギストス(ギリシャ神話・エジプト神話) 【ムーンキャンサー候補】 呉剛(桂男)(中国神話・『絵本百物語』) 【フォーリナー候補】 ニール・アームストロング(史実) ハワード・フィリップス・ラヴクラフト(史実) 織姫彦星(中国神話) 【プリテンダー候補】 ジョン・マンデヴィル 熊沢天皇(史実) 【その他】 アッシリアのニトクリス(歴史) アフラースィヤーブ(王書) アムトレート(デンマーク人の事績) アリョーシャ・ポポーヴィチ(ブィリーナ) アレクサンドル1世(史実) アンジェリカ(シャルルマーニュ伝説) イノケンティウス8世(史実) インキタトゥス(史実) ヴィクトリア(史実) ヴィルジナル(ディートリッヒ伝説) エウクレス(ギリシャ神話) エサルハドン(史実) オイノピオン(ギリシャ神話) カール五世(史実) カルキノス(ギリシャ神話) キュクノス(ギリシャ神話) クシナダヒメ(日本神話) グスタフ二世アドルフ(史実) クラーケン(史実) クロイソス(史実) ジャスパー・マスケリン(史実) ジャック・デンプシー(史実) ジャヤヴァルマン7世(史実) ジャラールッディーン・メングベルディー(史実) ジェームズ一世(史実) スーリヤヴァルマン2世(史実) ソドム ゴモラ(聖書) ソンツェン・ガンポ(史実) タレーラン(史実) ディオニュシオス2世(史実) ティソン・デツェン(史実) ティベリウス(史実) ティル・オイレンシュピーゲル(史実) テムズトロル(伝承) トゥーサン・ルーヴェルチュール(史実) トバルカイン(聖書) ドローナ(インド神話) ハインリヒシュリーマン(史実) バシレイオス2世(史実) ヒポクラテス(史実) フェリペ二世(史実) フンアフプー&イシュバランケー(マヤ神話) ペトスコス(エジプト神話) ベートーヴェン(史実) ペドロ・デ・アルバラード(史実) ベルゼブブ(悪魔学) ヘロストラトス(史実) ヘロマフディトス(ギリシャ神話) マチュ・ピチュ(文明、史実) マルドゥーク(バビロニア神話) ヤショヴァルマン1世(史実) ユリアヌス(史実) ラーマ五世(史実) リシュリュー(史実) ルガルバンダ(シュメール神話) 足利春王丸 (史実) 恵比寿(仏教) 桐野利秋/中村半次郎(史実) 十返舎一九 (史実) 後白河法皇(史実) 朱元璋(史実) 蕭衍(史実) 親鸞(史実) 猪八戒(西遊記) 平将門(史実) 張遼(史実、三国志演義) 達磨大師(史実) 張献忠(史実) 趙思温(史実) 徳川家光(史実) 南宮長万(史実、東周列国志) 鵺(平家物語) 一言主(日本伝承) 柳生七郎兵衛厳包(史実) 妖精シャナ(伝承) 陸遜(史実、三国志)
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/1019.html
琉球王国 -東アジアのコーナーストーン 赤嶺 守? 東京幻視行 谷口 ジロー? 「超」読解力 三上 直之? 探究〈1〉 柄谷 行人? 君の手がささやいている (4) 軽部 潤子? 謎とき日本近現代史 野島 博之? 子の世話にならずに死にたい 変貌する親子関係 井上 治代? 餓狼伝 (1) 夢枕 獏?板垣 恵介? キング牧師とマルコムX 上坂 昇? 中国が「反日」を捨てる日 清水 美和? ヤンキー、弁護士になる 金崎 浩之? 図解 飛行機はなぜ飛ぶか?―紙ヒコーキとゴム動力機でわかる飛行の仕組み 小林 昭夫? 1667 上海物語 国際都市上海と日中文化人 丸山 昇? スカイラインオーナーズマニュアル―R32、R33、そして、R34‥‥直6は死なず! ベストカー? 蒼天航路 (7) 王欣太?李 学仁? ブッダ (7) 手塚 治虫? 妖説太閤記〈上〉 山田 風太郎? 蛇―日本の蛇信仰 吉野 裕子? そりにのったトコちゃん 佐藤 さとる?村上 勉? 日本霊異記 上 (1) 中田 祝夫? ブッダ (5) 手塚 治虫? COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 3/16号 [雑誌] http //logbord.lolipop.jp/asin/Books/B000BWRFB4/? ガーターベルトにkissして 秋元 奈美? Inside and other short fiction Japanese Women by Japanese Women インサイド(英文版) 大道 珠貴?島本 理生?室井 佑月?内田 春菊?藤野 千夜?長谷川 純子?山田 詠美?高樹 のぶ子?ルース・オゼキ? なっとくする偏微分方程式 斎藤 恭一? 中国通史―問題史としてみる 堀 敏一? 女神幻想ダイナスティア 偽りの花嫁 灰原 希?椎名 咲月? 毒物雑学事典―ヘビ毒から発ガン物質まで 大木 幸介? 機動戦士ガンダムSEEDオフィシャルファイル キャラ編 Vol.1 GUNDAM OFFICIALS研究室? おとぎのまちのれな 6 (6) はっとり みつる? 少年花嫁 X文庫ホワイトハート 岡野 麻里安?穂波 ゆきね? イオ 8 (8) 恋緒 みなと? ティーン・パワーをよろしく〈3〉消えたアイドル エミリー ロッダ?Emily Rodda?岡田 好恵? ゴーストハント (2) いなだ 詩穂?小野 不由美? 「がん」は予防できる 坪野 吉孝? フードハンター双雷伝 4 (4) 小川 悦司?小笹 和俊? 言語と脳 杉下 守弘? 性と呪殺の密教―怪僧ドルジェタクの闇と光 正木 晃? 科学者は神を信じられるか―クォーク、カオスとキリスト教のはざまで ジョン ポーキングホーン?John Polkinghorne?小野寺 一清? 秘密―パレスチナから桜の国へ 母と私の28年 重信 メイ? 鉄鼠の檻 京極 夏彦? ソラ色らせん 森 美樹?D[di ?] ミッドナイト (4) 手塚 治虫? Samurai deeper Kyo (17) 上条 明峰? 2人暮らし 3 (3) 市川 ヒロシ? ミッドナイト (5) 手塚 治虫? サイコメトラーEIJI (Vol.2) 安童 夕馬?朝基 まさし? ミッドナイト (6) 手塚 治虫? シュート! (12) 大島 司? やさしい子供のつくりかた 5 (5) 丘上 あい? シュート! (10) 大島 司? 笑うニューヨーク DANGER 竹内 玲子? 中国茶入門―香り高き中国茶を愉しむ 菊地 和男? 検察捜査 中嶋 博行? 機動戦士ガンダムSEEDオフィシャルファイル ドラマ編 Vol.1 KCデラックス GUNDAM OFFICIALS研究室? すぎなレボリューション 3 (3) 恋の花咲く三姉妹―三姉妹探偵団〈18〉 赤川 次郎? チベット旅行記 2 (2) 河口 慧海? YATAGARASU 4 (4) 愛原 司? この馬に聞いた!炎の復活凱旋編 武 豊? ES(Eternal Sabbath) Vol.4 (4) 惣領 冬実? 封印された叫び―心的外傷と記憶 斎藤 学? 将太の寿司 (全国大会編8) 寺沢 大介? ゲキツー!!―子宮内膜症との闘いの日々 平松 愛理? H-エイチ- 5 (5) 桜井 まちこ? クソババァに花束を!! (1) 鈴木 由美子? 将太の寿司 (全国大会編7) 寺沢 大介? 豊臣秀吉〈7〉 山岡 荘八? 豊臣秀吉〈8〉 山岡 荘八? アンナ、GO!―難病の少女と愛犬の奇跡の物語 折原 みと? イラストでみる猫学 林 良博? 海皇紀 (9) 川原 正敏? インドは今日も雨だった 蔵前 仁一? 対訳・折々のうた 大岡 信?Janine Beichman?ジャニーン バイチマン? 土屋圭市AE86club Vol.1 [DVD] (1) http //logbord.lolipop.jp/asin/Books/4063472213/? 公主帰還 井上 祐美子? 不変量とはなにか―現代数学のこころ 今井 淳?中村 博昭?寺尾 宏明? 青春の門〈第1部 筑豊篇〉 五木 寛之? Samurai deeper Kyo (18) 上条 明峰? ネコがスキ〓―ネコ好きのバイブル (2) 野中 のばら? 全核兵器消滅計画 中嶋 彰? 忠臣蔵とは何か 丸谷 才一? ディズニーシネマのおいしい食卓 ディズニーファン編集部? 武田信玄〈下〉 津本 陽? 忘れえぬ女性たち 五木 寛之? おとぎのまちのれな 5 (5) はっとり みつる? アニメ アルプスの少女ハイジ ヨハンナ スピリ?カースティン マカイヴァー?Johanna Spyri?Kirsten McIvor?瑞鷹? AE86Club Vol.6 復刻版[DVD] (6) http //logbord.lolipop.jp/asin/Books/4063472264/? 小林秀雄 江藤 淳? 湘南純愛組! (Vol.6) 藤沢 とおる? DEAR BOYS ACT2 (17) 八神 ひろき? 毎日一人はおもしろい人がいる よりぬき 中野 翠? 山之口貘詩文集 山之口 貘? 女神―早稲田ちえCOLLECTION 早稲田 ちえ? かげろう忍法帖―山田風太郎忍法帖〈12〉 山田 風太郎? Official File Magazine ZGUNDAM HISTORICA Vol.5 講談社 クッキングパパ (28) うえやま とち? 機動武闘伝Gガンダム 2 (2) ときた 洸一?矢立 肇?富野 由悠季? 暗闇の囁き 綾辻 行人? さらわれたい女 歌野 晶午? 歴史遺産 日本の洋館〈第5巻〉昭和篇(1) 藤森 照信?増田 彰久? 季節のかたみ 幸田 文? 首都高バトル01 オフィシャル攻略ガイド 講談社 ディズニー名作100話〈第4集〉 ときあ りえ?ウォルトディズニースタジオ? 娘をダメにする魔の母親遺伝子 Oh, No! I've Become My Mother サンドラ・リシャース?大野 晶子? リボンの騎士 (2) 手塚 治虫? レイヴ (32) 真島 ヒロ? 部長島耕作 (10) 弘兼 憲史? 天才柳沢教授の生活 (18) 山下 和美? 東京ボイス ヒキタ クニオ? 三姉妹探偵団 (12) 赤川 次郎? 伊達政宗〈8 旅情大悟の巻〉 山岡 荘八? ちいさな人形とちいさな奇蹟 レイチェル・フィールド?安野 玲? 自分を「売る」力―斎藤流トレーニング 斎藤 孝? 徳川家康 (5) 横山 光輝?山岡 荘八? コミュニケーションのための日本語〈2〉 (Japanese for busy people II) 国際日本語普及協会? クレヨン王国 新十二か月の旅 福永 令三?三木 由記子? 徳川家康〈10 無相門の巻〉 山岡 荘八? 繪本 歌の旅 安野 光雅? 人形幻戯 西澤 保彦? 伊達政宗〈7 平和戦略の巻〉 山岡 荘八? イラスト図解ニュースの地図帳―なぜ「そこで」おきるのか 池上 彰? 分子レベルで見る老化―老化は遺伝子にプログラムされているか? 石井 直明? パスワード「謎」ブック―パソコン通信探偵団事件ノート番外編 松原 秀行?梶山 直美? はるか17 (Volume9) 山崎 さやか? 豊臣秀吉〈6〉 山岡 荘八? 旅でスケッチしませんか 永沢 まこと? 猫舌男爵 皆川 博子? 八月の砲声―ノモンハンと辻政信 津本 陽? Dreams 38 (38) 七三 太朗?川 三番地? ピノキオ 斉藤 洋?杉浦 範茂? ああっ女神さまっCOMPLETE 2 通常版 (2) 藤島 康介? 君の手がささやいている (2) 軽部 潤子? ピーチガール (18) 上田 美和? 新版 匠の時代〈第3巻〉 内橋 克人? 名僧列伝〈3〉西行・源信・親鸞・日蓮 紀野 一義? Dear boys (Vol.7) 八神 ひろき? 詳説無機化学 福田 豊?北川 進?海崎 純男?伊藤 翼? 轟轟戦隊ボウケンジャー―ボウケンジャーシリーズ 2 (2) 次女と野獣―三姉妹探偵団〈13〉 赤川 次郎? Dear boys (Vol.6) 八神 ひろき? 源平の盛衰 上横手 雅敬? 日本子育て便利帳―Japan for kids ジーン・ヒューイ?ダイアン・ウィルチャー? ショコラちゃんふねにのる―Chocolat Book〈1〉 中川 ひろたか?はた こうしろう? DVD版 10秒ヨーガ キレイになる!やせる!元気になる! 綿本 彰? クレヨン王国 道草物語 福永 令三?三木 由記子? 娘。物語―モーニング娘。オフィシャルストーリー (1) 神崎 裕?田中 利花? ああっ女神さまっCOMPLETE 1 通常版 (1) 藤島 康介? イラストでみる猫の病気 小野 憲一郎?多川 政弘?若尾 義人?今井 壮一?安川 明男?土井 邦雄? あにいもうと・詩人の別れ 室生 犀星? ヤミの乱破 1 (1) 細野 不二彦? 大漁旗ぶるぶる乱風編 にっぽん・海風魚旅4 椎名 誠? 「心の居場所」の見つけ方―面接室で精神療法家がおこなうこと 妙木 浩之? オバケちゃんとはしるおばあさん 松谷 みよ子?いとう ひろし? パソコンらくらく高校数学図形と方程式―関数グラフソフト「GRAPES」で図形の性質を簡単マスター 友田 勝久?堀部 和経? 奪われぬもの 後藤 正治? 実践 量子化学入門―分子軌道法で化学反応が見える 平山 令明? 喰いタン 4 (4) 寺沢 大介? 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2 (2) 高山 瑞穂? 四千万歩の男 忠敬の生き方 井上 ひさし? 少年名探偵虹北恭助の冒険 (高校編) はやみね かおる?やまさき もへじ? 巌窟王 アレクサンドル デュマ?矢野 徹?篠崎 三朗?アレクサンドル・デュマ? 新書太閤記〈5〉 吉川 英治? 殺人マジック ジョン・ケース?池田 真紀子? 村上春樹全作品 1979~1989 全8巻セット 村上 春樹? 愛の砂漠 フランソワ モーリアック?Fran〓@7AB7@cois Mauriac?遠藤 周作? 蒼天航路 (5) 王欣太?李 学仁? 夢の工房 真保 裕一? 幼稚園百科4・5・6歳のずかんえほん〈6〉しぜんの本 山内 昭道? 女子刑務所―女性看守が見た「泣き笑い」全生活 藤木 美奈子? たまたま地上にぼくは生まれた 中島 義道? これならわかるJava―作りながら覚えるプログラミング 小林 健一郎? 外反母趾を防ぐ・治す 井口 傑? Dreams 35 (35) 七三 太朗?川 三番地? 火の鳥 (11) 手塚 治虫? 武田信玄〈中〉 津本 陽? 空手バカ一代 (17) 梶原 一騎? 推定恋愛―two‐years 森 浩美? 武田信玄〈上〉 津本 陽? 粉飾決算 高任 和夫? 空手バカ一代 (16) 梶原 一騎? 蔓の端々 乙川 優三郎? Official File Magazine ZGUNDAM HISTORICA Vol.7 講談社 赤毛のアン L.M. モンゴメリー?Lucy Maud Montgomery?掛川 恭子?ルーシー・モード・モンゴメリ? 心をそだてる子ども歳時記12か月 橋本 裕之? 律令国家の転換と「日本」 坂上 康俊? ぴちぴちピッチ―マーメイドメロディー (6) 花森 ぴんく?横手 美智子? 海皇紀 (8) 川原 正敏? ブルーナのおふろえほん1-ミッフィーだいすき Dick Bruna?ディック ブルーナ? プラスティック 井上 夢人? 徳川家康 (1) 横山 光輝?山岡 荘八? 女検事ほど面白い仕事はない 田島 優子? BLAME 4 (4) 弐瓶 勉? 理系のための英語ライティング上達法―情報を正しく効果的に伝える技術 倉島 保美? Dreams 34 (34) 七三 太朗?川 三番地? 活性酸素測定マニュアル 浅田 浩二?中野 稔?柿沼 カツ子? ヤマトナデシコ七変化 9 (9) はやかわ ともこ? 参禅入門 大森 曹玄? 徳川家康〈22 百雷落つるの巻〉 山岡 荘八? 能力を高める 受験勉強の技術 和田 秀樹? 依存症の女たち 衿野 未矢? 劫火〈下〉 西村 健? 徳川家康〈23 蕭風城の巻〉 山岡 荘八? 悪の対話術 福田 和也? OPEN SESAME 9 (9) 河方 かおる? 彼岸島 9 (9) 松本 光司? 客家(ハッカ)―中国の内なる異邦人 高木 桂蔵? 意味という病 柄谷 行人? 魍魎の匣 京極 夏彦? 警察内部告発者・ホイッスルブロワー 原田 宏二? ディスコミュニケーション (2) 植芝 理一? 天才柳沢教授の生活 (12) 山下 和美? ナニワトモアレ 15 (15) 南 勝久? 徳川家康〈24 戦争と平和の巻〉 山岡 荘八? GetBackers奪還屋 25 (25) 青樹 佑夜?綾峰 欄人? 徳川家康〈21 春雷遠雷の巻〉 山岡 荘八? 徳川家康〈26 立命往生の巻〉 山岡 荘八? 徳川家康〈25 孤城落月の巻〉 山岡 荘八? NASA極超音速機の挑戦 中冨 信夫? 塀の内外 喰いしんぼ右往左往 安部 譲二? 「梅」はこんなにからだにいい―梅干し・梅肉・梅酒・梅料理 荒牧 麻子? 東京日帰りハイキングガイド―Day walks near Tokyo ゲイリー・ウォルターズ? トラウマの発見 森 茂起? ねじれた町 眉村 卓?緒方 剛志? にじいろのさかなとおおくじら マーカス フィスター?Marcus Pfister?谷川 俊太郎? BLAME 7 (7) 弐瓶 勉? 繪本 平家物語 カジュアル版 安野 光雅? 100日で「朝型人間」になれる方法 税所 弘? あや水―平山あや写真集 井ノ元 浩二? 明治大正史〈世相篇〉 柳田 国男? 3歳のえほん百科 藤永 保? 火の鳥 (3) 手塚 治虫? インド植民地官僚―大英帝国の超エリートたち 本田 毅彦? シュート! (8) 大島 司? メダロット 3 (3) ほるま りん? GetBackers奪還屋 15 (15) 青樹 佑夜?綾峰 欄人? 環業革命 山根 一真? 日本人の生き方 会田 雄次? メダロット 2 (2) ほるま りん? 伊達政宗〈6 大坂攻めの巻〉 山岡 荘八? 鉄甲神剣ゴウジン 1 (1) 上山 道郎? 鳥玄坊〈1〉根源の謎 明石 散人? プーさんのベビーダイアリー 講談社 代紋TAKE2 48 (48) 木内 一雅?渡辺 潤? 海皇紀 (16) 川原 正敏? さよならダーウィニズム―構造主義進化論講義 池田 清彦? 芸妓峰子の花いくさ―ほんまの恋はいっぺんどす 岩崎 峰子? READ REAL JAPANESE―All You Need to Enjoy Eight Contemporary Janet Ashby?ジャネット・アシュビー? Samurai deeper Kyo (13) 上条 明峰? ラテンダンス入門 若林 政雄? さらば、夏の光よ 遠藤 周作? 2人暮らし 2 (2) 市川 ヒロシ? 米朝ばなし―上方落語地図 桂 米朝? 食べれません 1 (1) 風間 やんわり? カードキャプターさくら (7) CLAMP? 劫火〈上〉 西村 健? 嵐の予感 ヘザー・ローウェル?仁木 めぐみ? 黒い仏 殊能 将之? なっとくするフーリエ変換 小暮 陽三? 武刃街-切皇伝説 乾 一郎? 新作 論理パズル77―思考の「迷路」のフルコース 小野田 博一? 航空管制の科学―飛行ラッシュの空をどうコントロールするか 園山 耕司? 日本語使い分け辞典 新装版 Kodansha's Effective Japanese Usage Dictionary A Concise Explanation of Frequently Confused Words and Phrases 広瀬 正宜?庄司 香久子?Masayoshi Hirose?Kakuko Shoji? ピーチガール (14) 上田 美和? ストッパー毒島 9 (9) ハロルド作石? 陽だまりの樹 (11) 手塚 治虫? トーテンくんのオーケストラ ジミー大西? ムーミン谷の大こうずい Tove Jansson?トーベ ヤンソン? 仏陀のいいたかったこと 田上 太秀? Dear boys (Vol.12) 八神 ひろき? ナースが視る人体―看護のための人間論 薄井 坦子? 海皇紀 (15) 川原 正敏? 縄文論争 藤尾 慎一郎? ドリトル先生航海記 ヒュー ロフティング?Hugh Lofting? Anne―赤毛のアンの贈り物 掛川 恭子?山本 容子?ルーシー・モード・モンゴメリ?Lucy Maud Montgomery? 裔を継ぐ者 たつみや 章?東 逸子? 青春の門 筑豊篇 3 (3) いわしげ 孝?五木 寛之? 「むなしさ」の心理学―なぜ満たされないのか 諸富 祥彦? 常陸国風土記 秋本 吉徳? 平家物語 (上) 吉村 昭?
https://w.atwiki.jp/antihappyscience/pages/101.html
会内経典リスト 発行年月、経典名をコメント欄にてお知らせください。 正心法語 正心法語(初期版) 正心法語(第2版)豪華版 携帯版 子ども用 仏説 正心法語 1994年~ 根本経典完全改訂(現在まで使用) 画像(獏論様)入会版 正心法語 子ども用 正心法語 祈願文 祈願文(初期無印) 祈願文1 祈願文2 霊言集 行基の政治霊言 聖徳太子の政治霊言 三聖母霊言 ケネディの政治霊言 リンカンの政治霊言 宇宙人リーディング 宇宙人検索リーディング ベガ・プレアデスの教育について訊く 多様なる創造の姿 地球を守りに来た龍神型宇宙 人類創造の秘密に迫る 女性リーダーたちの宇宙の記憶 現代の竹内文書 美や調和を愛する宇宙人 その他経典 感動を与えるために 『サクセスNo.1』の精神 はじめての信仰生活 小学校英語テキスト (上・下巻、大川隆法企画監修・大川咲也加編著) エル・カンターレ信仰とは何か 教育再生 夢の創造 異次元パワーに目覚めよ アルファの法 救国の志 経典以外 幸福の科学立宗15周年記念誌 幸福の科学教団史(うろ覚え) 大川隆法編著書籍一覧(現時点では順不同) 検索 『高橋信次霊言集』 『道元禅師霊示集 現代的悟りへの道』未作成 『内村鑑三霊示集 新しき時代への警鐘』未作成 『出口王仁三郎霊示集 大本教教祖の大降臨』未作成 『神霊界入門 現代女性を幸福にする小桜姫の霊訓』未作成 『高橋信次霊訓集 ポスト・ノストラダムスの時代 1』未作成 『高橋信次霊訓集 幸福への道標 2』未作成 『高橋信次霊訓集 新文明建設への道 3』未作成 『高橋信次の新復活』未作成 『高橋信次霊言集 同時代への福音』未作成 『親鸞聖人霊示集 他力信仰の真髄』未作成 『谷口雅春霊言集 如来界から生命の実相を語る』未作成 『太陽の法 新時代を照らす釈迦の啓示』 『永遠の法 新世界を示す釈迦の光明』 『心の探究 神の子人間の本質を探る』未作成 『高橋信次の愛の讃歌 あなたの心を幸福にする』未作成 『高橋信次の新ユートピア論 ムー、アトランティス文明の再興』未作成 『高橋信次の天国と地獄 愛に悩む現代人へ』未作成 『イエス・キリスト霊示集 愛の復活と新時代の精神を語る』 『高橋信次の心の革命 天使よ、強くあれ』未作成 『幸福の科学入門 幸福の原理と心の科学』 『幸福の科学とは何か 初歩からの神理』未作成 『高橋信次の新復活 太陽界からの霊示1』未作成 ↓以下未整理。重複あるかも。 『インタビュー 大川隆法「ウチは創価学会より集票力がある」』 『永遠の法 新世界を示す釈迦の光明』 『幸福の原理 救世主立つ』(救世の原理3部作 ; 1) 『太陽の法 新時代を照らす釈迦の啓示』 『現代成功哲学 エリ?ト・ビジネスマンのバイブル』 『黄金の法 新文明を開く釈迦の英知』 『出口王仁三郎霊示集 大本教教祖の大降臨』 『幸福瞑想法 あなたの潜在能力を百倍にする』 『高橋信次の新復活』(Shinrei books ; 1) (太陽界からの霊示) 『内村鑑三霊示集 新しき時代への警鐘』 『道元禅師霊示集 現代的悟りへの道』 『高橋信次の天国と地獄 愛に悩む現代人へ』 『谷口雅春霊言集 如来界から生命の実相を語る』(心霊ブックス) 『イエス・キリスト霊示集 愛の復活と新時代の精神を語る』 『高橋信次霊訓集 ポスト・ノストラダムスの時代』 「1」 『高橋信次霊訓集 新文明建設への道』 「3」 『高橋信次霊訓集 幸福への道標』 「2」 『幸福の科学原論』「3」 『TheRebirthofBuddha MessagestoHisBelovedDisciples』 Ryuho Okawa( 大川 隆法)/著 『谷口雅春霊示集』 大川 隆法/著 『太陽の法 新時代を照らす釈迦の啓示』 『高橋信次のUFOと宇宙 UFOの実在と人類の起源を語る』 『高橋信次霊訓集 幸福への道標. 2』 『谷口雅春霊言集 如来界から生命の実相を語る』 『ピカソ霊示集』 『高橋信次の心の革命 天使よ、強くあれ』 『永遠の法 新世界を示す釈迦の光明』 『高橋信次霊訓集』 「1」 (ポスト・ノストラダムスの時代) 『幸福の科学とは何か 初歩からの神理』 大川 隆法/〔著〕 『高橋信次霊訓集』 「3」 『天照大神の降臨 すべての日本人への憂国の神示』 『理想国家日本の条件』 大川 隆法/著 『くさぶえのね てんしのえほん』 おおかわ りゅうほう/さく 『神霊界入門 現代女性を幸福にする小桜姫の霊訓』 『高橋信次霊訓集』 「2 (幸福への道標)」 『高橋信次霊言集 同時代への福音』 大川隆法 編 『心の探究 神の子人間の本質を探る』 『太陽の法 新時代を照らす釈迦の啓示』 『高橋信次の新復活 太陽界からの霊示1』 『運命の開拓 天之御中主神示集』 『親鸞聖人霊示集 他力信仰の真髄』 『幸福の科学入門 幸福の原理と心の科学』 『モーゼ霊訓集 人類の秘史と大宇宙のロマンを語る』 『大天使ミカエルの降臨』 「1 (今、天上界の秘密のすべてを)」 『高橋信次の愛の讃歌 あなたの心を幸福にする』 『大天使ミカエルの降臨』 「2 (愛のエネルギーをほとばしらせる)」 『大天使ミカエルの降臨』 「3 (今、救世の情熱のすべてを)」 『スウェーデンボルグ霊示集 復活せる巨大霊能者の姿』 『谷口雅春・光はここに 実相世界の真実の姿』 谷口雅春 [述] 大川隆法 著 『新・神霊界入門 現代女性を幸福にする小桜姫の霊訓』 『真説・八正道 自己変革のすすめ』 『ニュートン霊示集 究極の科学的真理とは』 『幸福の科学原論』 「1」 『高橋信次のやる気の革命 限界突破の方法論』 『太陽のメッセージ』 「part 1」 『イエスキリスト霊示集 愛の復活と新時代の精神を語る』 『内村鑑三霊示集 新しき時代への警鐘』 『永遠の法 新世界を示す釈迦の光明』 『黄金の法 新文明を開く釈迦の英知』 『幸福の科学原論』 「2」 『幸福瞑想法 あなたの潜在能力を百倍にする』 『新ビジネス革命 未来社会到来の予言書』 『高橋信次の新幸福論 信仰と家庭愛の発展』 『高橋信次の天国と地獄 愛に悩む現代人へ』 『高橋信次のUFOと宇宙 UFOの実在と人類の起源を語る』 『谷口雅春霊言集 如来界から生命の実相を語る』 『出口王仁三郎霊示集 大本教教祖の大降臨』 『道元禅師霊示集 現代的悟りへの道』 『ノストラダムスの新予言 1999年と大救世主の降臨を語る』 『漏尽通力 現代的霊能力の極致』 『現代成功哲学 エリート・ビジネスマンのバイブル』 『観自在力 大宇宙の時空間を超えて』 『高橋信次の心の革命 天使よ、強くなれ』 『高橋信次の新ユートピア論 ムー、アトランティス文明の再興』 『谷口雅春の大復活 生死超越の大道を説く』 『平凡からの出発 独立する精神の軌跡』 『幸福の科学原論』 「3」 『幸福の科学とは何か 初歩からの神理』 『幸福の原点 人類幸福化への旅立ち』 『太陽のメッセージ』 「part 2」 『高橋信次復活の原点 エル・ランティ』 「永遠編」 『ユートピア価値革命 新時代の展望』 『人生の発見』 (説法自由自在 ; 1) 『高橋信次復活の原点 エル・ランティ』 「天使編」 『常勝思考 人生に敗北などないのだ』 『幸福への道標』 『ゼウス霊示集 今、復活する全智全能の神』 『仏陀再誕 縁生の弟子たちへのメッセージ』 『運命の発見』 (説法自由自在 ; 2) 『高橋信次復活の原点 エル・ランティ』 「太陽編」 『新・幸福の科学入門 幸福の原理と心の科学』 『瞑想の極意 奇跡の神秘体験』 『愛の原点 優しさの美学とは何か』 『新・モーゼ霊訓集 人類の秘史と大宇宙のロマンを語る』 『繁栄の法則 希望実現の新理論』 『高橋信次復活の原点 エル・ランティ』 「希望編」 『高橋信次復活の原点 エル・ランティ』 「新生編」 『悪霊撃退法 高級神霊が直示する これで勇気百倍だ』 『真理の発見』 (説法自由自在 ; 3) 『常勝思考』 「part 2 (スーパーエリートの条件)」 『神理学要論 新時代を拓く叡智の探究』 『太陽の法 新時代を照らす釈迦の啓示』 『人を愛し、人を生かし、人を許せ 豊かな人生のために』 『黄金の法 新文明を開く釈迦の英知』 『永遠の法 新世界を示す釈迦の光明』 『限りなく優しくあれ 愛の大河の中で』 『しあわせってなあに』(第1巻~8巻) 菊池勝子 絵 『信仰と情熱 プロ伝道者の条件』 『天照大神の降臨 すべての日本人への憂国の神示』 『エドガー・ケイシー霊示集 巨大霊能者の新リーディング』 『高橋信次の大予言 人類救済計画を語る』 『ピカソ霊示集 芸術観の新展開』 『悟りの原理 救世の獅子吼 救世の原理3部作2』 『ノストラダムスの新予言 1999年と大救世主の降臨を語る』 『ユートピアの原理 救世の悲願 救世の原理3部作3』 『高橋信次のUFOと宇宙 UFOの実在と人類の起源を語る』 『アラーの大警告 中東危機への衝撃の予言』 『「幸福になれない」症候群 グッドバイネクラ人生』 『愛から祈りへ よみがえるヘルメスの光』 『釈迦の本心 よみがえる仏陀の悟り』 『不動心 人生の苦難を乗り越える法』 『「幸福になれない」症候群 グッドバイネクラ人生』 『新・運命の開拓 天之御中主神示集』 『谷口雅春霊示集 人類幸福化と無限供給の原理』 『日蓮聖人霊示集 人の悩みに答える』 『ノストラダムス戦慄の啓示 人類の危機迫る』 『高橋信次の天国と地獄 愛に悩む現代人へ』 『高橋信次の新復活 太陽界からの霊示1』 『大川隆法人生の王道を語る 無限への挑戦』 『不動心 人生の苦難を乗り超える法』 『平凡からの出発 独立する精神の軌跡』 『伝道論 戦え、光の戦士たち』 『新・心の探求 神の子人間の本質を探る』 『永遠の仏陀 不滅の光、いまここに』 『仏陀再誕 縁生の弟子たちへのメッセージ』 『愛は風の如く ヘルメスの生涯』 「1 (黎明編)」 『発展思考 無限の富をあなたに』 『釈迦の本心 よみがえる仏陀の悟り』 『幸福の科学とは何か 初歩からの神理』 『愛は風の如く ヘルメスの生涯』 「2 (新帝編)」 『The laws of gold the wisdom of Buddha that inspires the new civilization』 by Ryuho Okawa [translated by the Institute for Research in Human Happiness] 『神理文明の流転 過去と未来の間で』 『悟りの発見 内なる真珠を輝かす』 『愛は風の如く ヘルメスの生涯』 「3 (奇瑞編)」 『信仰と愛 不惜身命の誓い』 『悟りの極致とは何か 無限と永遠の果てに』 『無限の愛とは何か 今よみがえる愛の福音』 『光ある時を生きよ 絶対的勝利への道』 『悟りに到る道 心の発見から発展へ』 『宗教の挑戦 ミラクルの風』 『幸福のつかみ方 女性のための幸福論』 『ダイナマイト思考 ミラクル宣言』 『人生の王道を語る いざ、黎明の時代へ』 『悟りの挑戦』 「上巻」 『悟りの挑戦』 「下巻」 『フランクリー・スピーキング 世界新秩序の見取り図を語る』 『沈黙の仏陀 ザ・シークレット・ドクトリン』 『理想国家日本の条件 宗教立国のすすめ』 『新・太陽の法 エル・カンターレへの道』 『The challenge of religion the wind of miracles from Japan』 Ryuho Okawa [translated by the Institute for Research in Human Happiness] 『心の挑戦 宗教の可能性とは何か』 『愛は風の如く』 「2 (愛の英雄ヘルメス)」 『愛は風の如く』 「3 (王子エロスの誕生)」 『仏陀再誕 縁生の弟子たちへのメッセージ』 《新版》 『幸福の科学興国論 宗教立国への挑戦』 『宗教選択の時代 ネオ・ジャパニーズ・ドリームへの胎動』 『愛は風の如く』 「4 (宗教家としての出発)」 『永遠の挑戦 国難襲来への警鐘』 『奇蹟の時代を生きる 天変地異の霊的秘密』 『愛は風の如く』 「1 (ヘルメスとアフロディーテ)」 『仏陀の証明 偉大なる悟りの復活』 『新・黄金の法 エル・カンターレの歴史観』 『新生日本の指針 新時代への国家選択』 『人生成功の秘策 宗教のパラダイム・シフト』 『Buddha speaks discourses with the Buddha incarnate』 Ryuho Okawa translated by the Institute for Research in Human Happiness 『愛、悟り、そして地球 21世紀のフロンティア・ストラテジー』 『常勝思考 人生に敗北などないのだ。』 《新版》 『太陽の法 マンガ』 大川隆法 原著 松本弘司 脚本 橋本和典 画 「第1巻 (太陽の昇る時)」 (OR comics) 『信仰告白の時代 智慧と慈悲の新世紀を拓く』 『青春に贈る 未来をつかむ人生戦略』 『幸福への方法 この世とあの世を貫く人生論』 『Creating a new Japan an approach founded on friendship and fair trade with America』 Ryuho Okawa translated by The Institute for Research in Human Happiness 《初版》 『仕事と愛 スーパーエリートの条件』 《新版》 『太陽の法 マンガ』 大川隆法 原著 マンガ太陽の法シナリオプロジェクト 脚本 橋本和典 画 「第2巻 (仏法真理は語る)」 (OR comics) 『愛、無限 偉大なる信仰の力』 『愛から祈りへ よみがえるヘルメスの光』 『ヘルメス愛は風の如く アフロディーテの愛』 大川隆法 原著 美村あきの マンガ (Or comics) 『ユートピア創造論 人類の新たなる希望』 『人を愛し、人を生かし、人を許せ。 豊かな人生のために』 『不動心 人生の苦難を乗り越える法』 『永遠の法 エル・カンターレの世界観』 『太陽の法 エル・カンターレへの道』 『黄金の法 エル・カンターレの歴史観』 『太陽の法 マンガ』 大川隆法 原著 マンガ太陽の法シナリオプロジェクト 脚本 橋本和典 画 「第3巻 (愛の大河)」 (OR comic) 『釈迦の本心 よみがえる仏陀の悟り』 『幸福の革命 心の力が未来を変える』 『「幸福になれない」症候群 グッドバイネクラ人生』 『太陽の法 マンガ』 大川隆法 原著 マンガ太陽の法シナリオプロジェクト 脚本 橋本和典 画 「第4巻 (悟りの極致)」 (OR comic) 『繁栄の法 未来をつくる新パラダイム』 『太陽の法 マンガ』 大川隆法 原著 マンガ太陽の法シナリオプロジェクト 脚本 橋本和典 画 「第5巻 (黄金の時代)」 (OR comic) 『永遠の仏陀 不滅の光、いまここに』 『太陽の法 マンガ』 大川隆法 原著 マンガ太陽の法シナリオプロジェクト 脚本 橋本和典 画 「第6巻 (エル・カンターレへの道)」 (OR comic) 『奇跡の法 人類再生の原理』 『愛の原点 優しさの美学とは何か』 『常勝の法』シナリオプロジェクト 脚本 黒須義宏 画 (OR comic) 『常勝の法 人生の勝負に勝つ成功法則』 『幸福の原点 人類幸福化への旅立ち』 『大悟の法 常に仏陀と共に歩め』 『大悟の法 マンガ 常に仏陀と共に歩め』 大川隆法 原著 田中富美子, 辻篤子 画 (OR comics) 『黄金の法 エル・カンターレの歴史観 マンガ』 大川隆法 原著 橋本和典 漫画 「西洋編」 『黄金の法 エル・カンターレの歴史観 マンガ』 大川隆法 原著 橋本和典 漫画 「東洋編」 『ヘルメス-愛は風の如く 強敵との死闘』 大川隆法 原著 美村あきの マンガ (OR comics) 『幸福へのヒント 光り輝く家庭をつくるには』 『幸福の法 人間を幸福にする四つの原理』 『黄金の法 エル・カンターレの歴史観 マンガ』 大川隆法 原著 橋本和典 漫画 「日本編」 『永遠の生命の世界 人は死んだらどうなるか』 『成功の法 真のエリートを目指して』 『The laws of the sun the spiritual laws and history governing past, present, and future / Ryuho Okawa』 『The laws of the sun the spiritual laws history governing past, present future / Ryuho Okawa』 『幸福の法』 人間を幸福にする四つの原理』 大川隆法 原著 橋本和典 脚本 田中富美子 漫画 (OR comics) 『神秘の法 次元の壁を超えて』 『信仰のすすめ 泥中の花・透明な風の如く』 『限りなく優しくあれ 愛の大河の中で』 『The laws of eternity unfolding the secrets of the multi-dimensional universe / Ryuho Okawa』 『Love, nurture, and forgive a handbook to add a new richness to your life / Ryuho Okawa』 『希望の法 光は、ここにある』 『神秘の法 次元の壁を超えて マンガ』 大川隆法 原著 橋本和典 脚本 辻篤子 漫画 (OR comics) 『霊界散歩 めくるめく新世界へ』 『コーヒー・ブレイク 幸せを呼び込む27の知恵』 『永遠の法 マンガ』 大川隆法 原著 マンガ永遠の法シナリオプロジェクト 脚本 橋本和典 マンガ 「1」 (OR comics) 『永遠の法 マンガ』 大川隆法 原著 マンガ永遠の法シナリオプロジェクト 脚本 橋本和典 マンガ 「v.2」 (OR comics) 『復活の法 未来を、この手に』 『永遠の法 マンガ』 大川隆法 原著 マンガ永遠の法シナリオプロジェクト 脚本 橋本和典 マンガ 「v.3」 (OR comics) 『Der Ursprung des Glucks ein praktischer und intuitiver Ratgeber, um Gluck, Liebe, Weisheit und Vertrauen zu erlangen / Ryuho Okawa ; [Ubersetzung aus dem Englischen, Ulrike Kraemer]』 《1. Aufl》 『The challenge of the mind a pratical approach to the essential Buddhist teaching of Karma / Ryuho Okawa』 『ティータイム あたたかい家庭、幸せのアイデア25』 『感化力 スキルの先にあるリーダーシップ』 『青春の原点 されど、自助努力に生きよ』 『生命の法 真実の人生を生き切るには』 『子どもにとって大切なこと 強くたくましく生きるために』 『アイム・ファイン 自分らしくさわやかに生きる7つのステップ』 『心と体のほんとうの関係。 スピリチュアル健康生活』 『経営入門 人材論から事業繁栄まで』 『勇気の法 熱血火の如くあれ』 『朝の来ない夜はない 「乱気流の時代」を乗り切る指針』 『超・絶対健康法 奇跡のヒーリングパワー』 『日本(にっぽん)の繁栄は、絶対に揺るがない 不況を乗り越えるポイント』 『仏陀再誕 縁生の弟子たちへのメッセージ』 《携帯版》 『知的青春のすすめ 輝く未来へのヒント』 『国家の気概 日本の繁栄を守るために』 (R books) 『幸福実現党宣言 この国の未来をデザインする』 (R books) 『リーダーに贈る「必勝の戦略」 人と組織を生かし、新しい価値を創造せよ』 『政治の理想について 幸福実現党宣言 2』 『政治に勇気を 幸福実現党宣言 3』 『新・日本国憲法試案 幸福実現党宣言 4』 『明治天皇・昭和天皇の霊言 日本国民への憂国のメッセージ』 『金正日(キムジョンイル)守護霊の霊言 日本侵略計画(金正日守護霊)vs.日本亡国選択(鳩山由紀夫守護霊)』 『夢のある国へ-幸福維新 幸福実現党宣言 5』 『不惜身命 大川隆法伝道の軌跡』 幸福の科学 編 大川隆法 監修 『霊的世界のほんとうの話。 スピリチュアル幸福生活』 『社長学入門 常勝経営を目指して』 『ハウ・アバウト・ユー? 幸せを呼ぶ愛のかたち』 『大川隆法霊言選集』 「1」 『創造の法 常識を破壊し、新時代を拓く』 『松下幸之助日本を叱る 天上界からの緊急メッセージ』 『龍馬降臨 幸福実現党・応援団長龍馬が語る「日本再生ビジョン」』 『「宇宙の法」入門 宇宙人とUFOの真実』 『エクソシスト入門 実録・悪魔との対話』 『一喝!吉田松陰の霊言 21世紀の志士たちへ』 『危機に立つ日本 国難打破から未来創造へ』 『世界紛争の真実 ミカエルvs.ムハンマド』 『西郷隆盛日本人への警告 この国の未来を憂う』 『民主党亡国論 金丸信・大久保利通・チャーチルの霊言』 『福沢諭吉霊言による「新・学問のすすめ」』 『日米安保クライシス 丸山眞男vs.岸信介』 『富国創造論 公開霊言二宮尊徳・渋沢栄一・上杉鷹山』 『ドラッカー霊言による「国家と経営」 日本再浮上への提言』 『未来創造の経済学 公開霊言ハイエク・ケインズ・シュンペーター』 『国家社会主義とは何か 公開霊言ヒトラー・菅直人守護霊・胡錦濤守護霊・仙谷由人守護霊』 『宗教立国の精神 この国に精神的主柱を』 『マルクス・毛沢東のスピリチュアル・メッセージ 衝撃の真実』 『宇宙人との対話 地球で生きる宇宙人の告白』 『景気回復法 公開霊言高橋是清・田中角栄・土光敏夫』 『維新の心 公開霊言木戸孝允山県有朋伊藤博文』 『新・高度成長戦略 公開霊言-池田勇人・下村治・高橋亀吉・佐藤栄作』 『菅直人の原点を探る 公開霊言市川房枝・高杉晋作』 『最大幸福社会の実現 天照大神の緊急神示』 『エドガー・ケイシーの未来リーディング 同時収録ジーン・ディクソンの霊言』 『霊性と教育 公開霊言 ルソー・カント・シュタイナー』 『日本を救う陰陽師(おんみょうじ)パワー 公開霊言安倍晴明・賀茂光栄』 『神々が語るレムリアの真実 ゼウス・マヌが明かす古代文明の秘密』 『保守の正義とは何か 公開霊言天御中主神・昭和天皇・東郷平八郎』 『宇宙人リーディング よみがえる宇宙人の記憶』 『救国の秘策 公開霊言高杉晋作・田中角栄』 『未来産業のつくり方 公開霊言豊田佐吉・盛田昭夫』 『未来への国家戦略 この国に自由と繁栄を』 『ザ・ネクスト・フロンティア 公開霊言ドラッカー アダム・スミス』 『死んでから困らない生き方 スピリチュアル・ライフのすすめ』 『小沢一郎の本心に迫る 守護霊リーディング』 『ストロング・マインド 人生の壁を打ち破る法』 『宗教決断の時代』 『宗教イノベーションの時代』 『人類に未来はあるのか 黙示録のヨハネ モーセの予言』 『秋山真之の日本防衛論 同時収録乃木希典・北一輝の霊言』 『温家宝守護霊が語る大中華帝国の野望 同時収録金正恩守護霊インタヴュー』 『日本外交の鉄則 サムライ国家の気概を示せ』 『この国を守り抜け 中国の民主化と日本の使命』 『世界皇帝をめざす男 習近平の本心に迫る』 『未来創造のマネジメント 事業の限界を突破する法』 『勝海舟の一刀両断! 霊言問答・リーダー論から外交戦略まで』 『アダム・スミス霊言による新・国富論 同時収録[トウ]小平の霊言改革開放の真実』 『大川隆法政治提言集 日本を自由の大国へ』 『マッカーサー戦後65年目の証言 マッカーサー・吉田茂・山本五十六・鳩山一郎の霊言』 『世界の潮流はこうなる 激震!中国の野望と民主党の最期』 『勝海舟の一刀両断! 霊言問答・リーダー論から外交戦略まで』 『震災復興への道 日本復活の未来ビジョン』 『宇宙からのメッセージ 宇宙人との対話 part 2』 『日本の未来はここにあり 正論を貫く幸福実現党 公開対談』 『救世の法 信仰と未来社会』 『地球を守る「宇宙連合」とは何か 宇宙の正義と新時代へのシグナル』 『宇宙人による地球侵略はあるのか ホーキング博士「宇宙人脅威説」の真相』 『教育の法 信仰と実学の間で』 『ナイチンゲールの真実 信仰と献身の美徳を語る』 『宇宙の守護神(しゅごしん)とベガの女王 宇宙から来た神々の秘密』 『沈みゆく日本をどう救うか 野田佳彦総理のスピリチュアル総合分析』 『大隈重信が語る「政治の心・学問の心」』 『レプタリアンの逆襲』 (2 (進化の神の条件)) 『レプタリアンの逆襲』 (1 (地球の侵略者か守護神か)) 『レプタリアンの逆襲』 (2) 『レプタリアンの逆襲』 (1) 『幸福の科学学園の未来型教育 「徳ある英才」の輩出を目指して』 『エロスが語るアフロディーテの真実』 『現代の法難』 (1 (愛別離苦)) 『現代の法難』 (4 (朝日ジャーナリズムの「守護神」に迫る)) 『現代の法難』 (2 (怨憎会苦)) 『現代の法難』 (3 (ハトホル信仰とは何か)) 『現代の法難』 (3) 『女性リーダー入門 卑弥呼・光明皇后が贈る、現代女性たちへのアドバイス』 『逆境の中の希望 魂の救済から日本復興へ』 『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨 知られざる神々の真実』 『平和への決断 国防なくして繁栄なし』 『宇宙からの使者 地球来訪の目的と使命』 『もし諸葛孔明が日本の総理ならどうするか? 公開霊言天才軍師が語る外交 防衛戦略』 『2012年人類に終末は来るのか? マヤの「人類滅亡予言」の真相』 『文殊菩薩の真実に迫る 本物の文殊菩薩霊言を探して』 『真のエリートを目指して 努力に勝る天才なし』 『不況に打ち克つ仕事法 リストラ予備軍への警告』 『女神イシスの降臨 古代エジプト神話の謎に迫る』 『真実への目覚め 幸福の科学入門』 『もしドラッカーが日本の総理ならどうするか? 公開霊言マネジメントの父による国家再生プラン』 『「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究 週刊誌に正義はあるのか』 『グレイの正体に迫る アブダクションから身を守る方法』 『もし空海が民主党政権を見たら何というか 菅さんに四国巡礼を禁ずる法』 『奇跡のガン克服法 未知なる治癒力のめざめ』 『アトランティス文明の真相 公開霊言大導師トス アガシャー大王』 『大川隆法ブラジル巡錫の軌跡』 『不惜身命 大川隆法伝道の軌跡』 (2009 (勇気への挑戦)) 『不惜身命 大川隆法伝道の軌跡』 (2010 (新時代への創造)) 『大川隆法インド・ネパール巡錫の軌跡』 『大川隆法フィリピン・香港巡錫の軌跡』 『幸福の科学の未来を考える すべては愛からはじまる 公開対談』 『未来をひらく教育論 父と娘のハッピー対談』 『韓国李明博大統領のスピリチュアル・メッセージ 半島の統一と日韓の未来』 『繁栄思考 無限の富を引き寄せる法則』 『イラン大統領VS.イスラエル首相 = Iran VS.Israel 中東の核戦争は回避できるのか Interviews with Guardian Spirits of Ahmadinejad Netanyahu』 『大江健三郎に「脱原発」の核心を問う 守護霊インタビュー』 『悲劇としての宗教学 日本人の宗教不信の源流を探る』 『元祖・幸福維新 野獣対談』 『Think Big! 未来を拓く挑戦者たちへ』 『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視 アメリカ政府の最高機密に迫る AREA51 』 『神武天皇は実在した 初代天皇が語る日本建国の真実』 『発展思考 無限の富をあなたに』《新版》 『愛、無限 偉大なる信仰の力』《改版》 『中国「秘密軍事基地」の遠隔透視 中国人民解放軍の最高機密に迫る』 『皇室の未来を祈って 皇太子妃・雅子さまの守護霊インタビュー』 『「文春」に未来はあるのか 創業者・菊池寛の霊言』 『平成の鬼平へのファイナル・ジャッジメント 日銀・三重野元総裁のその後を追う』 『松下幸之助の未来経済リーディング 消費税増税と日本経済』 『横井小楠 日本と世界の「正義」を語る 起死回生の国家戦略 公開霊言』 『しあわせってなあに 第1巻《新版》 』 『しあわせってなあに 第2巻 (第3話心おだやかに生きること 第4話目上の人を尊敬すること)』《新版》 『日銀総裁とのスピリチュアル対話 「通貨の番人」の正体』 『徹底霊査橋下徹は宰相の器か』 『今上天皇元首の本心 守護霊メッセージ』 『じょうずな個性の伸ばし方 お母さんの子育てバイブル』 『ネクスト・プレジデント = NEXT PRESIDENT ニュート・ギングリッチへのスピリチュアル・インタヴュー』 『ネクスト・プレジデント = NEXT PRESIDENT 2 (守護霊インタヴュー ミット・ロムニーvs. リック・サントラム)』 『財務省のスピリチュアル診断 増税論は正義かそれとも悪徳か』 『仕事と愛 スーパーエリートの条件』《第3版》 『不滅の法 宇宙時代への目覚め』 『佐久間象山弱腰日本に檄を飛ばす』 『芥川龍之介が語る「文藝春秋」論評』 『地獄の条件 松本清張霊界の深層海流』 『幸福への方法 = The Way to Happiness この世とあの世を貫く人生論』《改版》 『核か、反核か 社会学者清水幾太郎の霊言』 『国家社会主義への警鐘 増税から始まる日本の危機』 『丹波哲郎大霊界からのメッセージ 映画「ファイナル・ジャッジメント」に物申す』 『公開霊言老子の復活・荘子の本心 中国が生んだ神秘思想の源流を探る』 『司馬遼太郎なら、この国の未来をどう見るか』 『北朝鮮終わりの始まり 霊的真実の衝撃』 『北朝鮮?終わりの始まり? 霊的真実の衝撃』 『台湾と沖縄に未来はあるか? 守護霊インタヴュー 馬英九台湾総統vs.仲井眞弘多沖縄県知事』 『日本武尊の国防原論 緊迫するアジア有事に備えよ』 『モルモン教霊査 アメリカ発新宗教の知られざる真実』 『モルモン教霊査 2 (二代目教祖ブリガム・ヤングの霊言)』 『舎利弗の真実に迫る 「釈迦の右腕」と呼ばれた仏弟子の信仰心』 『石原慎太郎の本音炸裂 守護霊インタビュー』 『坂本龍馬天下を斬る! 日本を救う維新の気概 公開霊言』 『橋本左内、平成日本を啓発す 稚心を去れ! 公開霊言』 『「週刊文春」とベルゼベフの熱すぎる関係 悪魔の尻尾の見分け方』 『公開霊言天才軍略家・源義経なら現代日本の政治をどう見るか』 『天照大神のお怒りについて 緊急神示信仰なき日本人への警告』 『孫文のスピリチュアル・メッセージ 革命の父が語る中国民主化の理想』 『ロシア・プーチン新大統領と帝国の未来 守護霊インタヴュー』 『カミソリ後藤田日本の危機管理を叱る 後藤田正晴の霊言』 『ヒラリー・クリントンの政治外交リーディング 同盟国から見た日本外交の問題点』 『トルストイ 人生に贈る言葉 公開霊言』 『李克強次期中国首相本心インタビュー 世界征服戦略の真実』 『もしケインズなら日本経済をどうするか 日本を復活させる21世紀の経済学』 『徹底霊査「週刊新潮」編集長・悪魔の放射汚染』 『不惜身命 大川隆法伝道の軌跡 2011 (救世の時は今) 』 『映画「神秘の法」が明かす近未来シナリオ(公式ガイドブック ; 1) 』 『新時代の「やまとなでしこ」たちへ(父と娘のハッピー対談 ; 2) 』 『進化論?150年後の真実 ダーウィン/ウォーレスの霊言』 名前 コメント 幸福の科学 洗脳 家庭崩壊 悪徳商法 やめさせたい -- 名無しさん (2017-05-01 22 53 57) このページを編集
https://w.atwiki.jp/sisyouseries/pages/21.html
【僕】 師匠シリーズを語るスレ 第8夜 【俺】 ・師匠の容姿について 32 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/01/25(日) 00 21 38 ID Og50qcjiO 師匠はイケメン設定なんですよね? みかっちの発言などから… 33 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/01/25(日) 12 20 16 ID 6EL+Zxq90 32 あれは「不衛生」って事だと思うぜ イケメンだけど不潔なオカルトお宅 素敵じゃないかw 34 :本当にあった怖い名無し[]:2009/01/25(日) 12 58 58 ID HP12qXHeO 32 あの発言の取り方は人それぞれだが、 追跡をみる限り、出会って1日でホテルまでこぎつけられるくらいの顔(話術補正かかってる?)だとは思うが… ・ウニ氏の他の作品? 79 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/02/04(水) 18 46 44 ID +kkoexZv0 ことりばこの作者も同じかねぇ・・・インチキ臭さがそっくり 81 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/02/05(木) 14 46 01 ID MaBneM1x0 コトリバコの作者とは文体から構成から違うだろ 洒落コワの「地方伝説」とカテゴリ分けされてる作品がこの作者の手による物っぽい。 このシリーズ好きだからまた書いてくれんかなあ ・ウニ氏の文体について 175 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/02/20(金) 03 15 01 ID CEy87+CM0 京極夏彦に似てない? 176 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/02/20(金) 08 44 34 ID mjzyMzRi0 174 いやいや、明らかに下手になってるんだよ。 今のような過剰表現(くどい心理描写や状況描写など)は筆力がない奴に多く見られる典型的な文体。実際読みにくいし感情移入できない 初期のようなアッサリとしながら味わい深い文体はなかなか書けない。 星新一が良い例だよ。 175 似てるねwウニと師匠がそのまま大人になったらああいう感じだろうね でも俺は原作版「リング」の高山と浅川の方がしっくり来るかなあ。 京極堂ってオカルト否定論者だし、高山は肯定派(と言えるのか?)だからね ・「ビデオ」投下後の流れ 181 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/02/23(月) 01 03 15 ID HyuY4Hh9O まさかの二本立て そしてこの二本では『怪物』に関わる新キャラ、らしき人物が二人出てきた。 黒谷さんについて語ることは、ひいては過去の師匠を垣間見ることになる。 まさかとはおもうが、 明かされる時がくるのか?師匠の抱える秘密が。 チラ裏ですまんが 今『来る』と変換したくて平仮名で『くる』と打ったら出てきた変換候補がみんな『苦しみ』だとか『狂う』だとかの活用、派生系ばっかで肝心の『来る』ってのがどこにも見当たらなくて不覚にもびびった。 師匠の秘密についての話題してる時にそれっぽいワードがズラッと並んでたんで妙な恐怖感を覚えた。あと『車』とかもあったな… 本当にチラ裏だわwwwサーセンwww 182 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/02/23(月) 01 05 33 ID G9js3d+D0 181 確か「代が変わる」ってのが加奈子さんかな 183 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/02/23(月) 01 14 10 ID HyuY4Hh9O 182 『ラ・マンチャの男』が師匠であって京介さんが解放された時期がだいたいそこら辺なとこからして多分そうだろうな。 オーレリーの子が怪物に置けるようじょで黒谷さんがキャップ女の言う『こーんな眉毛の、ゴツい奴』、 んで『浦井』が加奈子たんだと思われ。 オーレリーの子も京介さんを助けるのに一役買ったんだろうな。 184 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/02/23(月) 01 19 07 ID G9js3d+D0 183 詳しくありがとう、改めて整理つきやすくなったよ 京介の解放と杖の女性(恐らく間崎京子)の対比も想像を掻き立てる あと師匠は「わざわざ祟られる」ように行動してるんだよなーなんでなんだ 185 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/02/23(月) 01 52 29 ID HyuY4Hh9O 184 その理由も師匠の秘密が暴かれるとき明らかになるだろうね。 個人的に、以前読んだ贋作の『闇の中』って話での師匠の行動理由が割としっくりきてるが… その全容を推し量れないからこその師匠の狂気だからなあ。 とりあえず家庭の事情は複雑だったらしいが、小学生当時の師匠はいたって健全な子供のようだった。 で、先生と出会いでいろいろ学び、不思議な事象について知るようになる。このことで師匠が狂う兆候なんかは全く現れず、むしろ人間的に大きくなったようにも感じられる。 そこから十年ほど経って、加奈子師匠や黒谷さんと出会っていろんなドタバタに巻き込まれていく。この時点でもまだウニと同じくらいしかスレていない。 加奈子さんが『死ぬ』 この前後で綾さんと付き合う?そしてウニが入学してくる…… 語られていること、そこから推測できる範囲内だとやはり加奈子さんの死は密接に関わってくるんだろうな。 186 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/02/23(月) 02 12 57 ID G9js3d+D0 185 推測ばかりになってしまうけど 加奈子さんから師匠、そしてウニ これって伝染してるもしくは継承されてるのかもね だとしたらウニの次は音響だろう 思えば歩くさんが県外に離れたことが師匠の狂いを加速させてるんだろうな 彼女は師匠を人として繋ぎとめる箍か これはウニにとっての京介さんも同じか、という割には大丈夫そうだけどw 187 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/02/23(月) 03 35 30 ID HyuY4Hh9O 186 その仮説は俺もよく考える。 だがなぜウニは未だに狂わずに、2人の先達のような独特の達観した人生観を持たずに普通に暮らせているのか。 仮説のさらに仮説だが、 加奈子さんと付き合ってた頃の師匠が 後の自分に感化されていくウニのようにだんだん師と領域を同じくするまでにに成長していって、 でも『失踪』に至るまでウニと一緒でまだぎりぎり師のような価値観を持つにはいたっていなかったとして、 師匠が『師匠』足りうる領域への境界線を越えてしまった最後の一押しが加奈子さんの死だとすれば、 スイッチとなる『師匠の死』を経験せずに、失踪という形で師匠を失ったからウニは『師匠』を継ぐことなく 『結構スレた考え方の持ち主だけどまだ普通の人』に留まれているのかもしれない。 …とか 192 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/02/23(月) 13 10 14 ID HyuY4Hh9O 190 黒谷さんがウニを引き止めた時に口に出した名前。 おそらく加奈子さん。 つまり師匠の師匠のフルネームは浦井加奈子でFAかと。 浦井=加奈子=キャップ女 193 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/02/23(月) 13 47 24 ID zRvzT5I+0 192 thx 読み返してみた ところで怪物と黒い手、そして今回の話は繋がってるのかな 相手的な意味で 194 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/02/23(月) 17 24 20 ID yMi+iwywO 193 どこに繋がりがあるのかわからん 195 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/02/24(火) 02 51 25 ID +MFrVK9jO 黒い手も左手だったな 196 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/02/24(火) 05 58 38 ID 0IdRpcGt0 怪物ってほんとにウニの作品なの? あれだけ毛色が違うというか、厨二病みたいな作風で途中で見るのやめたんだけど ・黒谷の秘密 211 :sage[]:2009/02/27(金) 02 29 28 ID AOkShCQe0 既出かもしれんが、ビデオの話に登場する黒谷の設定でひとつ オカルトで真宗の坊主を使うのは御法度 浄土真宗の坊主は心霊や怨霊などの存在を認めない ましてやお焚き上げ供養などしない 親鸞自身が否定しており、それを認めると真宗ではなくなってしまう 212 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/02/27(金) 02 34 51 ID AOkShCQe0 何というミス… 恥ずかしい…もう寝よう… 214 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/02/28(土) 10 26 07 ID T+GJjbOR0 211 だから、御焚き上げ供養の「隠れた名寺」なんじゃないの? 真宗って設定?なのはわざとくさいけど。 悪徳坊主っぷりの強調のために・・・ 考えすぎか 215 :本当にあった怖い名無し[]:2009/02/28(土) 12 10 46 ID otTpq3Zm0 211 その文章に反論しようと思ったんだけど、 もう反論が来てたね。 二つ考えられる。 1)作者が、この話はフィクションですと、暗示させるために、 「真宗のお寺だよ」といわせた。 2)ぐぐったら真宗のお寺には超能力者はいないし、お払いはしないし、 霊の存在は認めないってことだった。 あえて宗派の教義に反しても、いわく因縁のあるものを引き受けているってことは、 お金のために引き受けてるっていう悪徳僧侶のキャラ付けになる。 どう? ・「怖い夢」考察 234 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/03/03(火) 22 52 23 ID GdXN8q0JO 俺も最近、師匠シリーズを知って一気に読んだ。おもしれえ。 しかし怖い夢の意味がよくわからない。あの水槽って何? 235 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/03/04(水) 00 19 43 ID WqHIwqrw0 田舎だとしょうがないよねー 同人がほんとに好きな人は都会に買いに行くんだろうけど 仕事もあるし今更このためだけに同人買いに行くなんて敷居が高いよ 絶対、中で迷う。すごい人混みらしいし、そんな人混みに入るとこ想像できない。 ひとまずウニさんの本しか興味ないからそれだけ光って見えたら便利だろうけど 見つけて買った人すごいな~ ほんとにオカルト好きなんだろうね >234 『怖い夢』の中に出てくる水槽は、京介さんが 「怖い夢を食べてしまう何か」を呼び出したことに関係のあるマジックツールじゃないかと想像してる おそらく呼び出す以前~『怪物』以降に怖い夢を見続けていた時期があったのでは? それで怖い夢を食べてしまう何かを呼び出すことにし、 それに成功したので自分の部屋では怖い夢を見なくなった。 しかし外では怖い夢を見るので眠らない、 もしくは喰われる事による更なる悪夢をみることになったために眠らないか・・。 『怖い夢』にでてくる水槽は空っぽで、怖い夢はたわいもないもので、 ようやく京介さんにとっては『怖い夢』から醒めたんだと感動しました。 過去スレはまだ読んでないけど、自分の解釈はこうでした。 また時間があれば過去スレも見てみたいと思います。 ・ビデオ考察 311 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/03/13(金) 17 37 27 ID YBgos+vN0 ビデオ読んだ。 降霊実験の時に遅れて入って来て中断させた・・・つまり助けてくれた人って京介だよね? 「その人はもういない」 ってどうゆうこと? 312 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/03/13(金) 18 51 10 ID dw/TYpzsO お引っ越しした 313 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/03/13(金) 18 54 28 ID mmu0pCcu0 311 もう近くにいないって事だろ? 自宅の水槽の置かれた部屋以外では寝れなかった彼女が どこでも寝れるようになり、夢も意図的ではないが自由に見れるようになった。 どこかに旅立ったって意味合いでいいんじゃないのかな? それ以上はどこにも書かれていないと思う・・・ ・同人誌入手情報 403 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/03/21(土) 20 56 58 ID my/0HcAY0 亀だが・・ウニ乙 そしてようやくっ 春コミでリアル同人師匠にウニ本を手に入れてもらった! 愛してるよウニ それにしても「先生」の方はスレに投下するような話じゃないと思った。 師匠シリーズが好きで、師匠のキャラが好きで、漠然と不思議な話が好きじゃないと 分割投下されても読みづらいだろう。 同人本は入手が大変だった。なんとかなったのはじぶんが運が良かっただけ。 他のファンがかわいそう。もうやめて欲しい。せめて通販手段くらい周知しておいて欲しい。 404 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/03/21(土) 21 45 22 ID cRpuG6VZ0 403 利益の少ない同人誌だって、一応売ってる物の宣伝は2ちゃんじゃアウトだろ その辺自重したんじゃないの? 大体、これまでこのスレで出てる情報でググれば書店の通販が上から5、6個目に出て来てるけどw 僭越ながら自分の知る範囲でヒント ・東京のコミックシティで買える、大阪は不明 ・今出てる箱入り息子的な名前の専門雑誌に大々的に紹介されてる(通販できる) ・書店委託は明記堂(漢字は違う)の小規模サークル向けのコーナーにある←自分はこれで購入 まあなんて言うかウニ乙 自分も「先生」はwebより本に向いてる内容で好きだな ・師匠シリーズアニメ化の際の声優妄想 626 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/05/03(日) 14 36 49 ID WHKtv2FgO 漫画が駄目ならアニメ化でどうよ? 師匠=関俊彦 ウニ=鈴村健一 歩く=後藤沙織 京介=坂本真綾 京子=能登麻美子 みたいな感じで ・引き出し瑠璃=怪物青い目の女の子説 661 :本当にあった怖い名無し[sage]:2009/05/16(土) 06 23 55 ID b0McePD90 「引き出し」の瑠璃=「怪物」の青い目の少女 でいいんだよな、多分。 ・悪夢を食べる魚 ・名前をつけてはいけない怪物 ・京介のドッペルゲンガー これらの関係が微妙に分からない。 それぞれ別の時期に遭遇したように書いてあるけど、 エピソードによっては殆ど一緒になってるようにも見える。 662 :本当にあった怖い名無し[]:2009/05/16(土) 22 38 46 ID e2ZWb9/5O 661 俺もそうなんだろうと思ったけど、怪物の頃から日本にいれば普通は日本語喋れるようになるだろうから、カレー屋での会話が不自然に感じた 一時帰国して、また帰ってきたって設定かね? それとも音響の陰謀(笑)とか
https://w.atwiki.jp/get5out/pages/86.html
浄土真宗白鷺会 教学テキスト 仏教学3号 問9 問 法謗罪の次に重い罪を重い順であげなさい。 答 (一) 五逆罪 (二) 十悪 浄土真宗白鷺会 教学テキスト 仏教学3号 問10へ [get5out考察] get5out用画像フォーム 現在、paintプラグインはご利用いただけません。 【比較資料】 浄土真宗親鸞会 旧教学聖典 仏教学一号 問(16) 問 仏教で教える一番思い罪から順序よく三つあげよ。 答 (1)法謗罪 (2)五逆罪 (3)十悪 解説 ・法謗罪――仏法を謗る罪。仏法は全人類を絶対の幸福に救う唯一の 教えである。それを謗れば全人類が地獄に堕つるから最も重い。 ・五逆罪――問(18)を参照。 ・十悪――問(21)を参照。 ・法謗罪、五逆罪は無間地獄に堕つる業である。 浄土真宗親鸞会 旧教学聖典 仏教学一号 問(18) 五逆罪を列記せよ。 答 (1)殺父 (2)殺母 (3)殺羅漢 (4)和合僧を破る (5)仏身より血を出す 解説 (1)殺父┐ (2)殺母┴仏法では手にかけて、親を殺さずとも、心でおろそかに思え ば、同罪と教える。 (3)羅漢――仏前修行をして高いさとりを開いている人。 (4)和合僧を破る――真実の仏教を広めている団体の団結や和合を破る罪。 浄土真宗親鸞会 旧教学聖典 仏教学一号 問(21) 十悪を列記せよ。 答 (1)貪欲 ┐ (2)瞋恚 意業 (3)愚痴 ┘ (4)綺語 ┐ (5)両舌 │ (6)悪口 口業 (7)妄語 ┘ (8)殺生 ┐ (9)偸盗 身業 (10)邪淫 ┘ 解説 ・人間の造る悪を10にまとめて教えられたもの。 (1)貪欲――欲の心。欲を満たすために造る罪。 (2)瞋恚――怒りの心。欲が邪魔されると出てくる。そのために恐ろしい罪を造る。 (3)愚痴――勝るをネタム、ソネム、ウラム心。 (4)綺語――言葉にあやばかりつける不真実の言葉。 (5)両舌――二枚舌。離間語(仲の良い友を離そうとする語) (6)悪口――人の悪口。 (7)妄語――嘘 (8)殺生――生き物を殺す。それに三通りある。(問(22)を参照) (9)偸盗――ぬすみ。身分不相応なものを身につければ、偸盗罪になる。 (偸はこそこそぬすむ。盗は平然とぬすむ) (10)邪淫――邪しまな男女関係。 浄土真宗親鸞会 新教学聖典(1) 問(28) 問 仏教で教える一番重い罪から順序よく三つあげよ。 答 (1)謗法罪 (2)五逆罪 (3)十悪 浄土真宗一の会 教学テキスト 真宗学3号 問9 問 この世で一番重い罪、二番目に重い罪、三番目に重い罪を順にあげな さい。 答 (一)法謗罪 (二)五逆罪 (三)十悪 真流一の会 上級教学テキスト 真流学4号 問4 問 この世で一番重い罪、二番目に重い罪、三番目に重い罪を順にあげなさい。 答 (1)法謗罪 (2)五逆罪 (3)十悪 『信声新聞』 第67号 平成7年11月25日発行 (2面) 生死の一大事(十五) 五逆罪と法謗罪 会 長 中 根 繁 ツリー型コメントフォーム 名前 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。 浄土真宗白鷺会 教学テキスト 仏教学3号 問10へ このページのトップへ サイト内を and or タグで and or 2021-12-07 02 26 42 (Tue) 合計: - 本日: - 昨日: - #blogsearch link_pdfプラグインはご利用いただけなくなりました。
https://w.atwiki.jp/crimsonfox/pages/14.html
蝋燭 ――ゆあゆあ……ゆあ……ゆあゆあゆあ……じっじっじー……ぽっぽっぽ…… 飛んで燈にいる夏の虫。何処からともなく此方に飛んできてゆるりゆるりと眼前の蝋燭の燈の周りを渦を巻くように何回か巡り小さな羽虫が蝋燭の炎に焼かれた……。 ――ゆあ……ぽっ……ゆあゆあゆあ…… 複眼を持つ昆虫は光線に対して直角に進むやうに『仕組まれて』ゐるので蝋燭の炎に飛び込み焼け死んだあの小さな羽虫は『直進』してゐたにも拘はず『渦』を描いてゐた。 ――あの小さな羽虫もまた蝋燭の燈に魅せられてしまったのか…… ――ゆあゆあゆあ……ゆあゆあゆあゆあ……ぽっ…… 不意に眼前の蝋燭の炎が揺れた。 ――揺らめく……揺らめく……世界が……揺らめく…… 眼前の蝋燭の炎を中心とした『渦時空間』に死者たちの魂もまた魅せられてその蝋燭の炎の周りを巡ってゐるのか……。 ――ゆあゆあ……ぽっぽっぽっぽっ……ゆあゆあゆあゆあ…… 陰翳が絶えず移ろふこの『渦時空間』こそ、死者たちの祝祭の場……。 ――眼前の蝋燭の炎は吾の命の『炎』なのか……死者共が吾の『炎』を酒の肴に喰らってゐるではないか…… この蝋燭の炎の『ゆあゆあゆあ』といふ揺らめく輝きは死者共の哄笑で満ちてゐる憩ひの場。そして、また、吾も清浄なる死者共の祝祭に招かれし。 ――わっはっは。 死者と戯れしこの無上の時間。そして……終焉の時。 ――ふうっ。 吾は己の命の『炎』を自ら吹き消したのだ。 ――何なのだらう、この静謐なる心地よさは…… 闇の中、吾の網膜に残る蝋燭の炎の残像を吾は己の命を慈しむやうにずうっとずうっと眺め続けてゐたのであった。 ――吾、未だ、苟も生かされてしまってゐるのか。祝祭だ、祝祭だ、吾の生に乾杯 ! ! 審問官Ⅻ――主体弾劾者の手記Ⅺ 雪は終始愉快なやうであった。即ち、私が愉快であったのである。他者は自己の鏡である。雪が愉快だととふことは取りも直さず私が愉快だったことが雪に映ってゐただけのことに違ひない…… **つまり、渦の紋様が、つまり、古の昔から存在してゐて、つまり、しかもそれが、つまり、人類共通の、つまり、紋様だったことは、つまり、知ってゐるね。 ――ええ。アイヌの方々の衣装を見ただけでも自明のことよ。日本は、勿論、唐草紋様は特に世界共通の渦紋様だわ。……それが物理数学的に未だ数式で記述できないって事が不思議でならないわ。 **つまり、そこなんだ、つまり、問題は。つまり、僕の、つまり、直感だけれども、つまり、渦を、つまり、数式とかで記述するには、つまり、∞の次元が、つまり、自在に、数式で、つまり、操れないと、つまり、記述できないと、つまり、思へて仕方がない……。 ――∞の次元 ? ねえ、それは何の事 ? **つまり、此の世は、つまり、アインシュタインのやうに、つまり、四次元であるといふのが、つまり、一般的だが、つまり、君は、つまり、特異点を知ってゐるね。つまり、人類が、つまり、未だ渦を、つまり、物理数学的な数式で、つまり、記述できないことが、つまり、この世界を、つまり、量子論と相対論とを、つまり、統一できない、つまり、根本原因だと、つまり、その歪が、つまり、特異点として、つまり、現れて、つまり、人類は特異点の問題を、つまり、姑息な手段で、つまり、成るべく触れずに、つまり、取り繕って、つまり、何事か、つまり、世界が物理数学で、つまり、記述できると、つまり、錯覚してゐたい、つまり、穴凹だらけの地面を見て、つまり、《この土地はまっ平らな土地だねえ》と、つまり、錯覚してゐるに、つまり、過ぎないのさ。 ――えっ ? もっと解りやすくお願い。 **つまり、僕の直感だけれども、つまり、渦は、つまり、四次元以上、つまり、∞次元の、つまり、四次元での、つまり、仮の姿に、つまり、過ぎない。そして、つまり、渦は、つまり、此の世の結び目、つまり、四次元時空間を、つまり、宇宙として繫げてゐる、つまり、結節に違ひないのだ。 ――つまり、銀河の事ね。パスカルじゃないけれど、二つの無限の中間点が……渦といふ事ね。そして、人間もまた……渦といふことね。 **さう。 ――うふ。 **つまり、渦が、つまり、物理数学的に記述できるといふことは、つまり、《無限》の仮面が、つまり、剥がれる、つまり、時さ。そして、つまり、人類は、つまり、此処に至って漸く本当の《無限》に、つまり、出遭ふのさ…… ――本当の《無限》 ? **つまり、人類が、つまり、無限大を、つまり、∞といふ《象徴》で、つまり、封印したことが、つまり、間違ひの元凶だったのさ。しかし、∞といふ、つまり、象徴記号が、つまり、なかったならば、つまり、科学の発展は、つまり、もっともっとゆっくり進んだに違ひない……つまり、ねえ、君、人類は、つまり、得体の知れぬものに、つまり、《仮面》なり、《象徴記号》なり、《名前》なり、つまり、付けられずに、つまり、堪へられる、つまり、生き物だらうか ? ――さうね……《心》がその典型ね。きっと無理ね。 ――…… ――ねえ、うふ、《得体の知れぬ》あなたは、形而上で呼吸をしてゐる《不思議》な生き物ね……。ドストエフスキイ曰く、あなたは《紙で出来た人間》の眷属なの、えへ。 **さうかもね、へへ。つまり、《魂の渇望型》の、つまり、生き物さ。さて、……その、つまり、陰陽魚太極図だけれども、つまり、僕の勝手な、つまり、解釈だけれども、つまり、東洋、つまり、特に日本は、つまり、陰陽=== 太極で論証する、つまり、弁証法に比べたら、つまり、曖昧模糊とした論証だけれども、つまり、しかし、陰陽=== 太極で思考する方が、つまり、深遠だと思ふ。 ――さうね。さうかもしれないわ。 **君は、つまり、今、つまり、道元と親鸞に、つまり、心酔してゐるね ? ――さう……。キェルケゴールの「あれか、これか」だったかしら、エイブラハムとその子イサクについての基督者の姿勢が書かれてゐた筈だけれども……私……《論理》を超えた《言葉》を……今……渇望してゐるの。それが道元と親鸞なのよ。《神》無き仏教に惹かれるの。それに、私、神が傍若無人を人間に働く「ヨブ記」が大嫌い ! ! **でも、つまり、ブレイクもキェルケゴールも、つまり、「ヨブ記」に耽溺してゐた筈だが…… ――さうね、基督者にとっては「ヨブ記」はある意味、信仰の《踏み絵》ね。確か、ドストエフスキイもさうだった筈だわ。 **つまり、砂漠の地で生まれた、つまり、ユダヤ教、基督教、回教、何れも、つまり、《自然》といふ名の《神》は、つまり、皆、つまり、悪意に満ちてゐなければならなかったのさ。つまり、彼らは、つまり、それ程過酷な地で生きなければならなかったのさ。 ――うふ。それで世界は《秩序立って》ゐたのね。だから、私には虚しい《論理》と《科学》が発展したのね。 **さう、つまり、《理不尽》にね……。 ――さうなの、西洋の《論理》は《理不尽》なのよ。 (以降に続く) πの誘(いざな)ひ 彼の口癖はかうであった。 ――超越数の一つとしても知られてゐる円周率πの値が確定された時、『宇宙』は無限を獲得する。つまり、それは、へっ、『宇宙の死』さ。 更に彼は斯く語りき。 ――人類は円周率をπとして『象徴記号』に封印したことで『生の世界』と『死の世界』を無理矢理にでも跨ぎ果(おお)せなければならない奇妙奇天烈な生き物へと変貌させられたのだ。 吾、其れを彼に何故だと問ふ。 ――なにゆゑに貴君は斯くの如く断言せしむるや。 彼、斯くの如く答ふる。 ――それでは貴君に問ふ。此の世に直線は存するや。 吾、斯くの如く答ふる。 ――存在するに能はず。然れども数学世界ではπは存在し得る。 彼、更に斯くの如く問ふ。 ――さすれば貴君の言ふ数学世界は『死の世界』の総称か ? 吾、彼に斯くの如く問ふ。 ――なにゆゑ貴君は数学を『死の世界』と定義するや。 彼、にやりと僅かに嘲笑し、斯くの如く答ふる。 ――ふっ、笑止千万。貴君、先に此の世に直線は存在するに能はずと答ふる。然れども数学ではπは存すると語りき。この矛盾、如何せん。 ――うむ。如何ともせん。さすれば貴君はなにゆゑ数学を『死の世界』と断言するや。 ――古人(いにしへび)とは直感的に円周率に『生』と『死』を跨ぐ《橋》の形をしたπといふギリシア文字を当てた。勿論、数学は『生』の学問ではあるが、しかし、此の世は『生』のみに非ず。『生』と『死』は切っても切れぬ縁(えにし)で結ばれし。『生』有れば必ず『死』有り、『死』有れば必ず『生』有り。はっ、人間は数学的に無限といふ概念を抱へてしまった刹那、数学は『死』をも掌中にせねばならぬ『宿命』を負ってしまったのだ。 ――さすれば…… ――さすれば、『無限遠』を中心とした円周が……即ち、直線だ。その刹那、『宇宙』は死滅し、死滅した『宇宙』は『∞』を獲得す。そして、πの値も確定す。そして、何も存せぬ『死』有るのみ…… ――貴君に問ふ。なにゆゑ数学に『死』が有るや。 ――ふっ、簡単だ。『生』を突き詰めれば、これは人類が背負った『宿命』だが、とことん突き詰めねば気が済まぬ人類が『生』を突き詰めれば『死』に至るのは必然だ。そして……、『生』と『死』が対を成さぬ『もの』は全て之まやかしだ。……はっ、つまり、此の世に存在する全てのものは誕生した刹那、『死』に片足を突っ込んでゐるのさ。一休 宗純(いっきう そうじゅん、応永元年1月1日(1394年2月1日) - 文明13年11月21日(1481年12月12日))斯く語りき。 『門松は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし』(狂雲集) 審問官Ⅺ――主体弾劾者の手記Ⅹ その古本屋は雪の馴染みの古本屋だった。少し強めに握られてゐた私の右手首から不意に雪は手を放し、雪にはお目当ての本の在り処が解ってゐたのだらう、私を古本屋の入り口に残したまま一目散に其方に向かって歩を進めたのであった。 その古本屋は東洋の思想、哲学、宗教、神話等々の専門の古本屋だった。 雪に取り残された私はその古本屋内の仏典の本棚に向かってゆるりゆるりと歩を進めたのであった。 私は唐三藏法師玄奘譯 (たうさんざうほふしげんじやううやく) の般若波羅蜜多心經(はんにやはらみったしんぎやう)がその時どうした訳か無性に読みたくなったのであった。 「觀自在菩薩。行深般若波羅蜜多時。照見五蘊皆空。度一切苦厄。 舍利子。色不異空。空不異色。色即是空。空即是色。受想行識亦復如是。 舍利子。是諸法空相。不生不滅。不垢不淨不增不減。 是故空中。無色。無受想行識。無眼耳鼻舌身意。無色聲香味觸法。無眼界。乃至無意識界。 無無明。亦無無明盡。乃至無老死。亦無老死盡。無苦集滅道。無智亦無得。 以無所得故。菩提薩埵。依般若波羅蜜多故。心無罣礙。無罣礙故。無有恐怖。遠離顛倒夢想。究竟涅槃。 三世諸佛。依般若波羅蜜多故。得阿耨多羅三藐三菩提。 故知般若波羅蜜多。是大神咒。是大明咒是無上咒。是無等等咒。能除一切苦。真實不虛故。 說般若波羅蜜多咒即說咒曰 揭帝揭帝 般羅揭帝 般羅僧揭帝菩提僧莎訶 般若波羅蜜多心經」 訓み下し 「觀自在菩薩、深般若波羅蜜多を行じし時、五蘊皆空なりと照見して、一切の苦厄を度したまへり。 舎利子、色は空に異ならず、空は色に異ならず。色はすなはちこれ空、空はこれすなはち色なり。受想行識もまたまたかくのごとし。 舎利子、この諸法は空相にして、生ぜず、滅せず、垢つかず、浄からず、増さず、減ぜず、この故に、空の中には、色もなく、受も想も行も識もなく、眼も耳も鼻も舌も身も意もなく、色も声も香も味も触も法もなし。眼界もなく、乃至、意識界もなし。無明もなく、また、無明の尽くることもなし。乃至、老も死もなく、また、老と死の尽くることもなし。苦も集も滅も道もなく、智もなく、また、得もなし。得る所なきを以ての故に。菩提薩埵は、般若波羅蜜多に依るが故に心に罣礙(けいげ)なし。罣礙なきが故に、恐怖あることなく、一切の顚倒夢想を遠離し涅槃を究竟す。三世諸佛も般若波羅蜜多に依るが故に、阿耨多羅三藐三菩提(あのくたらさんみやくさんぼだい)を得たまえり。故に知るべし、般若波羅蜜多はこれ大神咒なり。これ大明咒なり。これ無上咒なり。これ無等等咒なり。よく一切の苦を除き、真実にして虚ならず。故に般若波羅蜜多の咒を説く。すなわち咒を説いて曰はく、 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提娑婆訶(ぎやてい ぎやてい はらぎやてい はらそうぎやてい ぼじそはか) 般若心經」 ……くわんじざいぼさつ ぎやうじんはんにやはらみつたじ せうけんごうんかいくう どいちさいくやく……と、真言を頭蓋内で読誦(どくじゅ)しやうとしたが、「觀自在菩薩」の文字を見ると最早私の視線は「觀自在菩薩」から全く放れず「觀自在菩薩」の文字をなにゆゑかじっと凝視したままなのであった。 ――觀自在菩薩……何て好い姿をした文字だ……くわんじざいぼさつ……音の響きも好い……何て美しい言葉だ…… 不図気付くと私の目に張り付いてゐた業火が私の視界の隅に身を潜めてゐるではないか。目玉をぎょろりと出来得る限り回転させるとやっと視界の境に業火が見えるではないか。 ――これも……《觀自在菩薩》……といふ文字の……御蔭か…… 私はゆっくりと目を閉ぢ、瞼が完全に閉ぢられた瞬間に姿を現はす勾玉模様の光雲と業火を見つつ胸奥で何度も何度も……《觀自在菩薩》……と唱へたのであった。 暫くすると雪が私を見つけて私の右肩をぽんと叩くのであった。 ――これ、どう ? 雪が私に見せたのは陰陽五行説の陰陽魚太極図であった。 ――あなたの目には、今、勾玉が棲み付いてゐる筈よ。何故だかあなたのことが解ってしまふのよ。それに業火もね、うふっ。 雪が微笑んだ顔は何か不思議な力を秘めてゐるやうで、雪が微笑んだ瞬間辺りは一瞬にして《幸福》に包まれてしまったのであった。 ――あなたには陰陽魚太極図の意味が解るわね。さう、《宇宙》よ。……わたし、哲学を、それも西洋哲学を専攻してゐるのだけども……西洋哲学の《論理》が今は虚しくてしやうがないの。……特に弁証法がね……虚しいのよ。……私の勝手な自己流の解釈だけれども……正反=== 合が何だか自己充足の権化のやうな気がして気色悪いのよ。西洋の哲学者……特にヘーゲル(Georg Wilhelm Friedrich Hegel、1770年8月27日 - 1831年11月14日)が自己陶酔したNarcist(ナルシスト)に思へてしやうがないの……西洋哲学専攻者としては失格ね、うふっ。 君も知ってゐるやうに私は筆談するとき《つまり》と先づ書き出さないと筆が全く進まないのは知ってゐるね。この時もさうだったのさ。私は常時携帯してゐるB五版の雑記帳とPenを取り出して雪と筆談を始めたのであった。 **つまり、ヘーゲルには、つまり、陰陽魚太極図の目玉模様が、つまり、陰中の陽と、つまり、陽中の陰が、つまり、無いんだよ。つまり、それで君は、つまり、William Blake(ヰリアム・ブレイク)を、つまり、読んでゐたんだね。 ――さう……。 君にも教えておかう。雪は直感的に何故私が《つまり》を連発するのか解ったが、私の当時の思考は堂々巡りだったのさ。或る言葉を書き出すときその言葉を頭蓋内から取り出すには一度思考を頭蓋内で堂々巡りをさせないと駄目だったのだ。ストークスの定理は知ってゐるね。私の思考はストークスの定理を地で行ってゐたのさ。 **つまり、キェルケゴールも、つまり、読むと善い。つまり、陰陽魚太極図は、つまり、その後でも、つまり、善い。つまり、僕が、つまり、さっき、つまり、「キルケゴール全集」を、つまり、買ったから、つまり、僕が、つまり、読んだら、つまり、君に、つまり、あげるよ。 ――有難う。でも、借りるだけね、うふっ。 **つまり、君は、つまり、知ってゐるかな、つまり、渦は、つまり、未だ数式では、つまり、物理数学的に、つまり、記述、つまり、出来ないことを ? ――えっ ! 知らないわ。さうなの…… (以降に続く) 考へる《水》Ⅰ‐ 『星の死、または死相』 《人間は考えへる葦である》といふ箴言で人口に膾炙してゐるフランスの数学者、物理学者、哲学者、思想家、宗教家であるブレーズ・パスカル(Blaise Pascal、1623年6月19日 - 1662年8月19日)が、晩年に、ある書物を構想しつつ書き綴った断片的なNoteを、彼の死後に編纂して刊行した遺著『パンセ』【筑摩書房 「世界文学全集11モンテーニュ パスカル集」(昭和四十五年十一月一日発行)より松浪 信三郎訳】から抜粋(一部私が改変) 第六篇より 三百四十六 思考が人間の偉大をなす。 三百四十七 人間は自然のうちで最も弱いひとくきの葦にすぎない。しかしそれは考へる葦である。これをおしつぶすのに、宇宙全体は何も武装する必要はない。風のひと吹き、水のひとしづくも、これを殺すに十分である。しかし、宇宙がこれをおしつぶすときにも、人間は、人間を殺すよりもいっそう高貴であるであらう。なぜなら、人間は、自分が死ぬことを知ってをり、宇宙が人間の上に優越することを知ってゐるからである。宇宙はそれについては何も知らない。 それゆゑ、われわれのあらゆる尊厳は思考のうちに存する。われわれが立ち上がらなければならないのはそこからであって、われわれの満たすことのできない空間や時間からではない。それゆゑ、われわれはよく考へるやうにつとめやう。そこに道徳の根原がある。 三百四十八 考へる葦。――私が私の尊厳を求めるべきは、空間に関してではなく、私の思考の規定に関してである。いかに多くの土地を領有したとしても、私は私以上に大きくはなれないであらう。空間によって、宇宙は私を包み、一つの点として私を呑む。思考によって、私は宇宙を包む。 三百四十九 霊魂の非物質性。――自己の情念を制御した哲学者たちよ、いかなる物質がそれをよく為しえたであらうか? ――以下略 さて、人体の構成を分子Levelで言へば《水》がほぼ七割を占めるので、パスカルの《人間は考へる葦である》を更に推し進め私流にすると《人間は考へる水である》となる。 つまり、《水》が生物の存在を許さなければ生物は此の世に存在出来ないのである。 ところで、《水》がその存在を『許容』しない物質は此の世に存在するのであらうか。つまり、《水》は全てを、《神》の如く、《受容》するのであらうか。 この問題の考察は次回以降に譲る。 閑話休題。 突然であるが、私は他人の、そして動物の死相が見える。「虫の知らせ」等といふ言葉があるので死相が見えることは別段不思議なことだとは考へてゐないが、しかし、他人の死相が見えてしまふことは何とも遣り切れないものである。経験則に過ぎないが、私に死相が見えてしまった人はどんな医学的な治療をしても三年以内には必ず死ぬのである。 先づ、眼光から《生気》が消えると言へば良いのか、死に行く人の眼光は異様に見えるのである……。 そして、他人の死相は死に行く星の様相とそっくりなのである。 例へば、「SN 1987A、即ち超新星1987A」、「エーターカリーナ星」、「エッグ星雲」、「リング星雲」等等と他人の死相は似てゐるのである……。 閑話休題。 星はその最後には星の中心核内にある全てのHelium(ヘリウム)を使ひ切り、次に何が起こるのかはその星の質量によって変はるのであるが、最も重い星、太陽質量の6~8倍以上の質量を持つ星は、十分な圧力が核内にあるため、核融合で炭素原子を燃やし始め、炭素が無くなると超新星として爆発し中性子星やBlack hole(ブラックホール)が後に残る。軽い星は燃え尽きながら外層を噴き出して美しい惑星状星雲を作る。中心核は高温の白色矮星として残る。 星の死後残った中性子星やBlack holeや白色矮星は人で言へば『霊魂』である、と、私は考へてゐるが、つまり、パスカルと同じく『霊魂』は存在すると考へてゐるのである。といふのも人間の構成は宇宙の構成と原子Levelでは似てゐて『人体』を『宇宙』に喩へるのは極々一般的な考へ方であるからである。 第一章は序といふ事で更なる考察は次回以降に譲る。 審問官Ⅹ――主体弾劾者の手記Ⅸ ここで話が横道に逸れる私の《死後の世界》について預言しておかう。 私が死して後、私のゐない此の世の様こそ私の《死後の世界》の様相を映してゐると考へておくれ。君や嘗ての雪、即ち攝願やSalonの仲間を初め、私のゐない此の世がまあまあ過し易ければ私は極楽浄土にゐるし、此の世が地獄の有様だとすれば私も地獄に堕ちたと思ってくれ給へ。私のゐない此の世の有様こそ私の《死後の世界》に外ならないのさ。 まあ、それはそれとして、私の死後、君達は、特に攝願、つまり俗名でいふところの雪は彼女が出家するまでに私が施した、例へば雪の為されるがまま私が何の抵抗もせずそれに無言で従ったことは、雪の「男」に対する憎しみやそれに伴ふ底知れぬ苦悩といふ雪の内部でばっくりと傷口の開いた《心の裂傷》を縫合しその傷に軟膏薬を塗布して治療する意図があってのことで、雪も癒された筈だが、といふのも幾ら《生きる屍》に成り下がったとはいへ、私も生物学的には「男」そのものだからね。 そして、雪は出家し攝願と為った訳だが、攝願が尼僧でゐる間は《禊の時間》に過ぎない。攝願の内部の《心の裂傷》が癒えその傷の《瘡蓋(かさぶた)》が剥がれ落ちると攝願の《禊の時間》は終はりを告げる。私も君もSalonの仲間も知ってゐる「男」に攝願は惚れ、攝願は何もかも捨ててその「男」の元へ身を寄せる筈だ。再び雪に戻るのさ。「男」は「男」で雪に逢った時からずっと惚れてゐた。そこで雪はその「男」の子を身ごもり「母」になる。雪の第一子は男の子で雪はその子に私の名を付ける。勿論、雪の「男」も大賛成さ。まあ、これ以上は話さない方がいいので黙って彼の世に持って行くよ。 さて、そこで君にお願ひがある。雪は寺を出た後、その罪悪感に悶絶する程苦悩し続けることになるが君は雪の良き理解者となって雪の「愚痴」の聞き役になってくれ給へ。お願いする。さうすることで君達に起こるであらう艱難辛苦も乗り越へられ私も浄土で安らげるといふものさ。重ね重ね宜しく頼むよ。 話を戻さう。 ところで、古本屋街を漫ろ歩きしてゐた私と雪との間には雪がぽつりぽつりと一方的に私に話す以外殆ど会話は無かった。 沈黙。Salonの仲間とは違った心地よさが雪との間の沈黙にはあったのだ。互ひが互ひを藁をも縋る思ひで「必要」としてゐたことははっきりとしてゐたので、多分、雪と私の間には――他人はそれを「宿命」とか「運命」とか呼ぶが――互ひに一瞥した瞬間に途轍もなく太い《絆》で結ばれてしまったのは確かだ……。 ――ねえ、この古本屋さんに入りましょう 少し強めに雪に握られた右手首を通して雪の心の声が聞こえて来たのであった…… (以降に続く) 孤独、ニュートリノの如く――埴谷雄高の着想による *********************************************************** 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より ニュートリノ ニュートリノ (Neutrino) は、素粒子のうちの中性レプトンの名称。中性微子とも書く。 ヴォルフガング・パウリが中性子のβ崩壊でエネルギー保存則が成り立つようにその存在仮説を提唱した。「ニュートリノ」の名はβ崩壊の研究を進めたエンリコ・フェルミが名づけた。フレデリック・ライネスらの実験によりその存在が証明された。 (http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%8E)を参照 *********************************************************** 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より ニュートリノ振動 ニュートリノ振動(ニュートリノしんどう)は、ニュートリノが質量をもつことでニュートリノの種類(フレーバー)が変わる現象。スーパーカミオカンデが1998年に大気から降り注ぐニュートリノを観測することによって、この現象が実証された。現在日本では人工的にニュートリノを発生させスーパーカミオカンデで振動現象を観測する実験が行われている。 (http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%8E%E6%8C%AF%E5%8B%95)を参照 *********************************************************** 埴谷雄高・小川国夫『隠された無限 往復書簡〈終末〉の彼方に』【岩波書店 1988年10月28日 第一刷発行】より抜粋(第七信「非在とのっぺらほう 埴谷雄高」152~153頁) 宇宙内のすへての物体を透過するニュートリノは、ひたすら無限の空間と永劫の時間へ向って、飛びゆきつづけます。恐らく、ニュートリノに向かって、そうかな、と訊き質したら、そうさ、無限と永劫へ向って「実際」に自己を投げいれる現実的超越者なるものは、俺をおいてほかに何もいないさ、と、ニュートリノのなかの或る異端者、もしくは、或る愚昧者は得意げに答えるかもしれません。しかしまた、ニュートリノはいまだはっきりとは解明されていませんけれども、超微小な質量をもっていることですから、あらゆる物体を透過するとき――例えば、神岡鉱山の直径十五・六メートル、高さ十六メートルの円筒形の三千トンに及ぶ水をたたえた大水槽内部一面に取りつけられている光電子倍増管に、水中の素粒子と衝突したニュートリノが「光」を放つことによって確かめられた「数」を「十三秒内に十一個」と検出されたとき、この光の「数」こそは、絶望とも悲哀とも歓喜とも諦念とも放心ともつかぬ、「心の痛み」の悲痛な呻きの或る前駆症状を提示していると言えるのです。自由無碍に無限永劫へ向って飛びいっていると見えるニュートリノとても、かくのごとくして、つぎつぎと、その「質量」を失いつくした果て、無限永劫の何処か手前で、星の死から発足したニュートリノ自体の死に直面せざるを得なくなることになります。そしてそのとき、ファウストの「憂い」に似たところの或る種の薄暗い原言語が、死を前にしたニュートリノのこれまた薄暗い内部をさっと掠めゆく筈です。さらになお――無限永劫の手前でついに衰滅してしまったこのニュートリノの死骸は、宇宙の未知の蟻群によって何処かの薄暗い巣へ牽かれゆくことになるでしょう。 ――略 *********************************************************** 『物体』をほぼ全て透過してしまふNeutrino(ニュートリノ)の『孤独』の深さは多分底無しであらう。 『他』にぶち当たって『衝突』や『反射』しない『他』の存在しないNeutrinoの『自己認識』の術は、さて、何であらうか。果たしてNeutrinoは自己が此の世に存在してゐることを『認識』してゐるのであらうか…… ――……吾、果たしてこの吾、此の世に《存在》してゐるの……か…… ――お前は今、お前を《吾》と言ったが……お前が己を《吾》といふその存在根拠は何かな ? ――……《吾》たる根拠は……何も……無い…… ――それではお前に尋ねるが……お前の仲間の極々少数の者が『素粒子』に打つかって微小な微小な仄かな蒼白き『光』を発光して『死んで』いくが……さて……その時以外お前が《吾》が《吾》であったと『自己認識』出来る瞬間は……無いのではないかな……するとだ、お前は『死』以外……己の存在を『認識』することが出来ない……此の世で最も『哀れ』な存在…… ――否 !! Neutrino振動を知ってゐるな。《吾》は《吾》であるといふ『自同律の不快』によって《吾》は《吾》とは《異種》の《吾》に変容する…… ――はっ。お前でさへ……《吾》なることを……《吾》なることの《底無しの苦悩》を知ってゐるとすると……『自己変容』のみ此の世に『存在』させられた『もの』全ての此の世での慰めか…… ――はっ、馬鹿が。『自己変容』 ? 何を甘っちょろいことをぬかしてをるか……『死』のみ此の世に『存在』させられた『もの』全ての慰めさ、はっ。 審問官Ⅸ――主体弾劾者の手記Ⅷ 古本屋との遣り取りはいつも筆談だったので馴染みの古本屋の主人は多分今でも私のことを聾唖者だと思ってゐるに違ひない。それにそこの古本屋の主人は何かと私には親切でその日も「キルケゴール全集」を注文するとどれでも好きな本を一冊おまけしてくれるといふので私は、埴谷雄高の「死霊(しれい)」を凌駕するべく書き出したはいいが、書き出しの筆致の迷ひや逡巡等が取り繕ひもせずに直截的に書き記された現代小説の傑作の一つ、武田泰淳の「富士」の初版本を選んだのである。「富士」を読む時は私は何時もブラームスの「交響曲第1番 ハ短調 op.68」を聴く。どちらも作品を書き連ねることに対する迷ひや逡巡等がよく似てゐると思はないかい ? それに泰淳さんは盟友の椎名麟三が洗礼を受け基督者になった時、埴谷雄高が椎名を誹った事と純真無垢といふのか天衣無縫といふのか埴谷雄高曰く「女ムイシュキン公爵」たる泰淳夫人で著名な随筆家の百合子夫人に対する埴谷雄高の好意への多分「嫉妬」を死すまで根に持ってゐた節があるが、そこがまた武田泰淳の魅力でもある…… さて、雪はSalonの真似事が開かれてゐた喫茶店に着くまで終始私の右に並んで歩き、左手で私の右手首を少し強く握り締めたままであった。 馴染みの古本屋を出たとき、東の空には毒々しいほど赤々とした満月の月が地平から上り始めてゐたが、その満月の「赤」が私の目に張り付いた業火の色に似てゐたのである。 ――成程……この業火の色は《西方浄土》の日輪の色を映したものか…… 雪が私の右手首を少し強く握り締めてゐたのは多分理不尽な陵辱を受けた「男」に対する恐怖といふよりも ――今暫くは逝かないで といふ私に対する切願が込められてゐたやうに私は確信してゐる。唯、私は女性に対しては「無頓着」なので雪のしたいやうにさせ、雪に為されるがまま夕闇の古本屋街を二人で漫ろ歩きを始めたのであった。 当然、私は伏目であった。雪は私の右手首を握ってで私を巧く「操縦」してくれたのである。雪は私を捕まへてないと何処か、つまり「彼の世」へ行ってしまふと直感的に感じてゐたのは間違ひない。 ――今は未だ逝かないで…… (以降続く) - -
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/1006.html
真・中華一番! (5) 小川 悦司? 湾岸MIDNIGHT (22) 楠 みちはる? ここに地終わり海始まる〈上〉 宮本 輝? じぶくり伝兵衛―重蔵始末〈2〉 逢坂 剛? ジャイアント (6) 山田 芳裕? OL進化論 (14) 秋月 りす? 哲也―雀聖と呼ばれた男 (38) さい ふうめい?星野 泰視? 鉄腕アトム (2) 手塚 治虫? 身体の零度―何が近代を成立させたか 三浦 雅士? 戦争を記憶する―広島・ホロコーストと現在 藤原 帰一? 意識は科学で解き明かせるか―脳・意志・心に挑む物理学 天外 伺朗?茂木 健一郎? 子どもの心の病気がわかる本 市川 宏伸? ゴーストハント (1) いなだ 詩穂?小野 不由美? 恋文日和―ラブレターをめぐるオムニバス集 (2) ジョージ朝倉? 名探偵夢水清志郎事件ノート (Vol.2) はやみね かおる?えぬえけい? アフターダーク 村上 春樹? S60チルドレン 1 (1) 川畑 聡一郎? ジョン・レノン対火星人 高橋 源一郎? 七色いんこ (1) 手塚 治虫? 工藝の道 柳 宗悦? 高校化学とっておき勉強法―「なぜそうなるのか?」がわかる本 大川 貴史? ヤング島耕作 (1) 弘兼 憲史? サイコバスターズ〈3〉 青樹 佑夜?綾峰 欄人? 305 ポル・ポト 革命? 山田 寛? 幕末双雷伝 3 (3) 小川 悦司? 今日から使えるフーリエ変換 三谷 政昭? カント『純粋理性批判』入門 黒崎 政男? 東インド会社―巨大商業資本の盛衰 浅田 実? くにたち物語―Memorial street (5) おおの 藻梨以? くにたち物語―Memorial street (3) おおの 藻梨以? 人口から読む日本の歴史 鬼頭 宏? 公式ガイドブックゴッドハンド輝―パーフェクト・ヴァルハラ 山本 航暉?週刊少年マガジン編集部? 無限の住人 (8) 沙村 広明? 廃墟ホテル デイヴィッド・マレル?山本 光伸? ケンタロウのフライパンひとつでうれしい一週間! ケンタロウ? 魁!!クロマティ高校 (3) 野中 英次? 哲也 41―雀聖と呼ばれた男 (41) さい ふうめい?星野 泰視? 蜜と毒 瀬戸内 晴美? 考えない世界 原田 宗典?かとう ゆめこ? 少年少女ロマンス ジョージ朝倉? 封印された手紙 金曜紳士倶楽部2 遠野 春日?高橋 悠? 網野善彦を継ぐ。 中沢 新一?赤坂 憲雄? 藤原美智子のパーフェクトヘアー メイク 藤原 美智子? Fashion Leader今井正太郎 2 (2) 西山 佑太? アンの夢の家 L.M. モンゴメリー?掛川 恭子? 勝海舟―江戸を戦火からすくった 保永 貞夫? 金田一少年の事件簿 (Case6) 天樹 征丸?さとう ふみや? 頭文字(イニシャル)D (21) しげの 秀一? 水素―hydrogen 鶴田 謙二? 天風の彩王〈上〉―藤原不比等 黒岩 重吾? Ns’あおい (Karte No.3) こしの りょう? 高山右近 加賀 乙彦? 46番目の密室 有栖川 有栖? 心に夢のタマゴを持とう 講談社文庫 小柴 昌俊? 哲也―雀聖と呼ばれた男 (39) さい ふうめい?星野 泰視? 河合塾マキノ流!国語トレーニング 牧野 剛? 若手研究者のための機器分析ラボガイド 澤田 清? BECK (Volume22) ハロルド作石? S60チルドレン 4 (4) 川畑 聡一郎? 万葉恋歌 Love Songs from the Man’yoshu リービ 英雄?宮田 雅之?大岡 信? ふしぎな目をした男の子 佐藤 さとる?村上 勉? ハッピー! (20) 波間 信子? 花芯 瀬戸内 寂聴? クッキングパパ (80) うえやま とち? 式神の城 3 (3) たかなぎ 優名? 女薫の旅 禁の園へ 神崎 京介? ナニワ金融道 (2) 青木 雄二? 式神の城 2 (2) たかなぎ 優名? 東京フレンズ 1 (1) 衛藤 凛?小林 ユミヲ? はじめの一歩―The fighting! (34) 森川 ジョージ? 終戦のローレライ 2 (2) 福井 晴敏? フェルマーの大定理が解けた!―オイラーからワイルズの証明まで 足立 恒雄? アフリカの蹄 帚木 蓬生? 封神演義〈上〉 安能 務? 森鴎外の智恵袋 森 鴎外?小堀 桂一郎? 人の心はどこまでわかるか 河合 隼雄? あらしのよるに―恋愛論 きむら ゆういち? FOOTBALL Nippon VOL.11 (2005夏号―ナショナルフットボールマガジン (11) 魔笛 野沢 尚? 韓国人のしくみ―“理”と“気”で読み解く文化と社会 小倉 紀蔵? Ns’あおい (Karte No.4) こしの りょう? 古き城の住人―英国妖異譚〈7〉 篠原 美季? 代紋TAKE2 (59) 木内 一雅?渡辺 潤? ベステイア~流月抄完全版 4 (4) 池上 遼一? BECK (Volume3) ハロルド作石? バーボン・ストリート 沢木 耕太郎? OL進化論 (18) 秋月 りす? 決定版 バラ図鑑 寺西 菊雄?村田 晴夫?前野 義博?小山内 健? 海皇紀 17 (17) 川原 正敏? 武田信玄 (5) 横山 光輝?新田 次郎? 『ニーベルンゲンの歌』を読む 石川 栄作? 反橋・しぐれ・たまゆら 川端 康成? 今に生きる親鸞 吉本 隆明? 大停電の夜に 松苗 あけみ? 夢・出逢い・魔性―You May Die in My Show 森 博嗣? ジゴロ次五郎 14 (14) 加瀬 あつし? プロレス至近距離の真実―レフェリーだけが知っている表と裏 ミスター高橋? 金田一少年の事件簿 電脳山荘殺人事件 天樹 征丸? 新・コータローまかりとおる!―柔道編 (26) 蛭田 達也? 爆音列島 (5) 高橋 ツトム? はじめの一歩―The fighting! (30) 森川 ジョージ? なっとくする電子回路 藤井 信生? はじめの一歩―The fighting! (45) 森川 ジョージ? 関西弁講義 山下 好孝? 中央構造帯〈下〉 内田 康夫? 三国志大戦 必勝戦術講義 講談社 BECK (Volume19) ハロルド作石? 代紋TAKE2 (57) 木内 一雅?渡辺 潤? はじめの一歩―The fighting! (3) 森川 ジョージ? 落語論〈1〉現代落語論 立川 談志? 算数オリンピックに挑戦 ’95~’99年度版―これが算数の「世界標準」だ! 算数オリンピック委員会? 亡命者 ザ・ジョーカー 大沢 在昌? 新しいリハビリテーション―人間「復権」への挑戦 大川 弥生? 生徒諸君! (10) 庄司 陽子? 精神分析 土居 健郎? 加治隆介の議 (7) 弘兼 憲史? リフォームは、まず300万円以下で―絶対に得する建築家の知恵 天野 彰? ゴッドハンド輝 (2) 山本 航暉?天碕 莞爾? ユダヤ・ジョーク集 ラビ・M. トケイヤー?Rabbi M. Tokayer?加瀬 英明? きってはってこうさくブック〈2〉 講談社 アンナさんのおまめ 2 (2) 鈴木 由美子? Q.E.D.―証明終了 (12) 加藤 元浩? キャプテンがんばる 後藤 竜二?杉浦 範茂? 審問〈上〉 パトリシア コーンウェル?Patricia Daniels Cornwell相原 真理子? 華胥の幽夢(ゆめ)―十二国記 小野 不由美? この骨董が、アナタです。 仲畑 貴志? 審問〈下〉 パトリシア コーンウェル?Patricia Daniels Cornwell相原 真理子? プラネタリウムのふたご いしい しんじ? クレヨン王国いちご村 福永 令三?三木 由記子? ラブ・らっきい 3 (3) 克 亜樹? 知的プロフェッショナルへの戦略―知識社会で成功するビジネスマン11の心得 田坂 広志? ミスター味っ子2 3 (3) 寺沢 大介? 針は何処に―黄金の拍車 駒崎 優? Get backers―奪還屋 (32) 青樹 佑夜?綾峰 欄人? ロシア紅茶の謎 有栖川 有栖? しあわせ団地 6 (6) 蓮古田 二郎? 徳川家康〈6 燃える土の巻〉 山岡 荘八? 中核VS革マル (下) 立花 隆? 起業前夜〈下〉 高任 和夫? えの素 2 (2) 榎本 俊二? イルカと、海へ還る日 ジャック マイヨール?Jacques Mayol?関 邦博? アンナさんのおまめ 6 (6) 鈴木 由美子? BIKINIES―ヤングマガジン特別編集 講談社 計画の科学―どこでも使えるPERT・CPM 加藤 昭吉? ハッピー! (21) 波間 信子? 小説 太平洋戦争〈6〉 山岡 荘八? 天才数学者はこう解いた、こう生きた―方程式四千年の歴史 木村 俊一? はいからさんが通る (3) 大和 和紀? 観音経講話 鎌田 茂雄? BECK (Volume6) ハロルド作石? 最新 熱分析 小沢 丈夫?吉田 博久? ULTRAMAN VOL.4 ウルトラセブン 講談社 奇術探偵曾我佳城全集 戯の巻 泡坂 妻夫? 機動戦士ガンダムSEEDオフィシャルファイル メカ編 Vol.1 GUNDAM OFFICIALS研究室? クレーの天使 パウル・クレー?谷川 俊太郎? ラストシーンでつかまえて 上 秋野 ひとみ?赤羽 みちえ? ゴッドハンド輝 20 (20) 山本 航暉? ねらわれた学園 眉村 卓?緒方 剛志? 辛口!JAZZノート 寺島 靖国? 暗記しないで化学入門 無機化学編―酸化還元でわかる無機化学 平山 令明? 人体スペシャル 脳の地図帳 原 一之? 家づくり 迷ったときの建築家の知恵袋 天野 彰? 歴史の交差路にて―日本・中国・朝鮮 司馬 遼太郎?金 達寿?陳 舜臣? 武田泰淳伝 川西 政明? ぼくのプリンときみのチョコ 後藤 みわこ? 生徒諸君! (9) 庄司 陽子? 元祖しゃちょう日記 ひろゆき? 妖精学入門 井村 君江? スカタン天国(パラダイス) (Vol.2) 北道 正幸? 生徒諸君! (8) 庄司 陽子? 星降り山荘の殺人 倉知 淳? シガテラ (4) 古谷 実? 窓 WINDOW―硝子の街にて〈1〉 柏枝 真郷? TV ANIMATION 魔法先生ネギま! OFFICIAL FAN BOOK KCデラックス 赤松 健? 「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」―ベトナム帰還兵が語る「ほんとうの戦争」 アレン ネルソン?Allen Nelson? クッキングパパ (73) うえやま とち? ミッフィーとメラニー ディック・ブルーナ? 立体モデル大図鑑―サメのからだ デビッド・ジョージ ゴードン?谷内 透? ワイルドアームス花盗人 1 (1) 大峡 和歌子? ディズニーおはなしだいすき名作童話集〈2〉 立原 えりか?矢部 美智代?森 はるな? 天風の彩王〈下〉―藤原不比等 黒岩 重吾? デビルエクスタシー 1 (1) 押見 修造? ぱすてる 7 (7) 小林 俊彦? 阿Q正伝・藤野先生 魯迅?駒田 信二? 生徒諸君! (5) 庄司 陽子? ヴァンパイヤー戦争〈5〉謀略の礼部クーデタ 笠井 潔? 乱気流―小説・巨大経済新聞 (下) 高杉 良? DEAR BOYS ACT2 19 (19) 八神 ひろき? 乱気流―小説・巨大経済新聞 (上) 高杉 良? 子ども? 永井 均? カレーライスの誕生 小菅 桂子? 3.3.7ビョーシ 7 (7) 久保 ミツロウ? 小説ヘッジファンド 幸田 真音? 空手バカ一代 (7) 梶原 一騎? 騎士の系譜 フェンネル大陸偽王伝 高里 椎奈? 食べ物としての動物たち―牛、豚、鶏たちが美味しい食材になるまで 伊藤 宏? OL進化論 (13) 秋月 りす? 日本茶の贅沢 知られざる味と効能 小林 蕉洞? 人生へんろ~「いま」を生きる30の知恵~ 講談社「週刊 四国遍路の旅」? 月下の一群―現代日本の翻訳 堀口 大学? 魔女の死んだ家 篠田 真由美? フライパンでつくる脇屋流基本のチャイニーズ 脇屋 友詞? 岸和田少年愚連隊 望郷篇 中場 利一? 中国の歴史 6 絢爛たる世界帝国 隋唐時代 氣賀澤 保規? BECK (Volume20) ハロルド作石? 測量船 三好 達治? クラインの壺 岡嶋 二人? うさぎのおいしい食べ方―おおかみ・ゴンノスケの腹ペコ日記 きむら ゆういち?山下 ケンジ? 源氏物語 新装版〈巻7〉 瀬戸内 寂聴? ラブひなIRO-HINA Version 9 (9) 赤松 健? はじめの一歩―The fighting! (26) 森川 ジョージ? アイデンティティの心理学 鑢 幹八郎? ナニワ金融道 5 (5) 青木 雄二? 水にたゆたふ乙女―英国妖異譚〈8〉 篠原 美季? エリートヤンキー三郎 22 (22) 阿部 秀司? GTO (11) 藤沢 とおる? Jドリーム飛翔編 (2) 塀内 夏子? Jドリーム飛翔編 (1) 塀内 夏子? 実録!少年マガジン名作漫画編集奮闘記 宮原 照夫? ネコがスキ〓―ネコ好きのバイブル (4) 野中 のばら? 数学にときめく―あの日の授業に戻れたら 新井 紀子?ムギ畑? GTO (9) 藤沢 とおる? ちょびっツ (5) CLAMP? なつメロン―佐野夏芽写真集 小池 伸一郎? 浅草紅団・浅草祭 川端 康成? ぷぎゅる 2 (2) 岸和田のカオルちゃん 中場 利一? ガチャガチャ 10 (10) 玉越 博幸? 最後の片想い 渡辺 あゆ? 加藤千恵のお菓子教室―全レッスン・基礎編 加藤 千恵? ハーモノグラフ 音がおりなす美の世界 アンソニー・アシュトン?青木 薫? 倫理という力 前田 英樹? ルードウィヒ・B (2) 手塚 治虫? Official File Magazine 特撮ヒーローBESTマガジン VOL.2 講談社 ほめるな 伊藤 進? ダイナマイト・ビューティー!! 2 (2) 松浦 まどか? だぁ!だぁ!だぁ! (5) 川村 美香? ハプスブルク家の女たち 江村 洋? 実戦模試 TOEIC Test「正解」が見える キム デギュン?樋口 謙一郎? 小説 日本興業銀行〈第2部〉 高杉 良? 食べれません 6 (6) 風間 やんわり? おねいちゃんといっしょ 3 (3) みなと 鈴? 孤虫症 真梨 幸子? 一禅者の思索 鈴木 大拙? おいしいね電子レンジ 栗原 はるみ? 決定版 夢をそだてるみんなの仕事101 講談社 武田信玄 (2) 横山 光輝?新田 次郎? おもしろい話が読みたい! 白虎編 令丈 ヒロ子?阿部 夏丸?はやみね かおる?あさの あつこ?那須 正幹? コゼットの肖像 2 (2) 桂 明日香? OL進化論 (15) 秋月 りす? 決定版 全仮面ライダー完全超百科 講談社 岸和田少年愚連隊 完結篇 中場 利一? はいからさんが通る (5) 大和 和紀? 最強のC型肝炎治療法―ペグインターフェロン・リバビリン併用療法 飯野 四郎? 蒼天航路 (15) 王欣太?李 学仁? バーナード・リーチ日本絵日記 バーナード リーチ?Bernard Leach?柳 宗悦?水尾 比呂志? 道路の経済学 松下 文洋? はいからさんが通る (4) 大和 和紀? 宗教学入門 脇本 平也? 週3回「遅寝早起き」で人生がうまくいく 税所 弘? 東京ディズニーシー完全ガイド オールイン 4 (4) 森 遊作? ベビーシッター・ギン! (5) 大和 和紀? 統計グラフのウラ・オモテ 上田 尚一? 透析なしの腎臓病治療―ニュー取手方式のすすめ 椎貝 達夫? 仮面ライダーSPIRITS 8 限定版 (8) 石ノ森 章太郎?村枝 賢一? 素晴らしいアレキサンダーと、空飛び猫たち アーシュラ・K. ル=グウィン?Ursula K. Le‐Guin?S.D. Schindler?村上 春樹?S.D. シンドラー? 昭和天皇語録 黒田 勝弘?畑 好秀? ぷぎゅる(1) コンノ トヒロ? オールイン 3 (3) 森 遊作? 本当はこわいシェイクスピア―“性”と“植民地”の渦中へ 本橋 哲也? サッカーの国際政治学 小倉 純二? 蒼天航路 (10) 王欣太?李 学仁? スペイン巡礼史―「地の果ての聖地」を辿る 関 哲行? 世界の一流品大図鑑 2006年版 講談社 レイヴ (34) 真島 ヒロ? 西郷隆盛―明治維新の功労者 福田 清人? 武田勝頼 (2) 横山 光輝?新田 次郎? ヒトはなぜことばを使えるか―脳と心のふしぎ 講談社現代新書 山鳥 重? はじめの一歩―The fighting! (31) 森川 ジョージ? R-16 5 (5) 桑原 真也?佐木 飛朗斗? カバチタレ! (12) 青木 雄二?田島 隆?東風 孝広? 親和力 ゲーテ?J.W. von Goethe?柴田 翔? 解ければ天才!算数100難問・奇問〈PART3〉珠玉の名問がズラリ 中村 義作? 美味の構造―なぜ「おいしい」のか 山本 隆? 後悔しない有料老人ホームの選び方―入居者が教える盲点・留意点73 伊沢 次男? リスク時代の「資産倍増」勉強法 藤巻 健史? 「超」健康法 漢方と西洋医学が融合したとき 石原 結實? 灰色の北壁 真保 裕一? 頭文字(イニシャル)D (20) しげの 秀一? ふしぎな図書館 村上 春樹?佐々木 マキ? 完全版 分子レベルで見た体のはたらき―いのちを支えるタンパク質を視る 平山 令明? 告発倒産 高任 和夫? 一日 夢の柵 黒井 千次? 織田信長〈1 無門三略の巻〉 山岡 荘八? 源氏と日本国王 岡野 友彦? だぁ!だぁ!だぁ! (7) 川村 美香? 修羅の刻 14―陸奥圓明流外伝 (14) 川原 正敏? 「ワタシ時間」をつくる時間簿のすすめ あらかわ 菜美? メダロット5 2 (2) ほるまりん?
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/546.html
『みすず2018年読書アンケート』 みすず no.678 2019年1 ・2月合併号 1.佐藤文隆 理論物理学 『異端の時代』 森本 県立 大学1732 十字架と三色旗 谷川 しだ 『江戸東京実見画録』 長谷川 岩波文庫 大学4728 『新しい1キログラムの測り方』 臼田 市立609ウ(関連)新SI単位と電磁気学 荒勝文策と原子物理学の黎明 政池 2.永田洋 地学 土 藤井 だ 証言集 関東大震災の直後 朝鮮人と日本人 西崎 け 『マンゴーと手榴弾』 生活史の理論 岸 県立 8F361.1キ 大学361.16Ki56m 『異端の時代』 森本 (関連)異端論断章 藤田 けだ、朝鮮思想全史 小倉 だ クラシック音楽作品名辞典 井上 け 3.小沢節子 日本近現代史 中国が愛を知ったころ 帳 けあし(著作)沈香屑、傾城の恋 ヒロシマ・パラドクス 根本 だ 『家の歴史を書く』 朴 県立 8F334.4ハ 市立334パ 済州島から大阪へ 4.鈴木啓子 女性史・社会労働運動史研究 「慰安婦」問題と未来への責任 中野 母の憶い、大待宵草 古川 植民地遊郭 金 け 向坂逸郎評伝 石河 5.阿部日奈子 詩人 中国はここにある 梁 あ 高橋悠治という怪物 青柳 け 『抽象の力』 岡崎 8F702.0オ 大学702.07O48c 影を歩く 小池 あ デュラスのいた風景 笠井 美しい顔 北条 太平洋の防波堤 デュラス けあしだろ 6.五十嵐太郎 建築史・建築批評 オリンピック・デザイン・マーケティング 加島 けだ 評伝 ロバート・モーゼス 渡邉 『仏像と日本人』 宗教と美の近現代 碧海 中公新書 7FS718.0オ 市立718オ 大学2499 新復興論 小松 あ 『思考としてのランドスケープ』 地上学への誘い 歩くこと、見つけること、育てること 石川 県立 大学518.8I76s 7.服部文祥 登山家・作家 ノモン 国分 人間のように泣いたのか? 森 あ 『新・冒険論』 角幡唯介 7FS290.9カ 冒険とは脱システムという自由権の行使。 NORTH 北へ の解説 けだ 『サバイバルボディー』 カーニー 県立 8F491.3カ 市立491カ 大学780.7C19s 六491カ 『Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち』 辛島 p.28,29 8.加藤典洋 文芸評論家 旅をする本 星野 あ 『知性は死なない』 平成の鬱をこえて 與那覇 うつ病 大学916Y82c(著作)『中国化する日本』 日中「文明の衝突」一千年史 県立 8F210.1ヨ 市立210.1ヨ 大学210.18Y82 六210ヨ 公 自分流に考える 新・新軍備計画論 森嶋通夫 中原中也詩集 河上編 角川文庫、 在りし日の歌 afterward 松浦 し 9.岡田秀則 映画 『日本におけるフィルムアーカイブ活動史』 石原 県立 チビクロ 松本圭二セレクション第9巻 シネロマン グルニエ け(著作)パリはわが町 こ 俺たちはみんな神さまだった マソ け 10.桑野隆 ロシア文化 情動の社会学 伊藤 ゲンロン6,7の特集「ロシア現代思想」 模倣と他者性 タウシグ ヴィゴーツキーの生きた時代 中村 歌舞伎と革命ロシア 永田 11.平尾隆弘 評論家 言葉の木蔭 宇佐見 『いま、息をしている言葉で。「光文社古典新訳文庫」誕生秘話』 駒井 県立 ガルシア=マルケス「東欧」を行く 新潮社 け やちまたの人 涸沢 『死に山』 アイカー 県立 7FX786.1ア 大学786.18E37s 12.山口二郎 政治学 『民主主義の死に方 二極化する政治が招く独裁への道』 レビツキー 県立 8F311.7レ 大学311.7L57m 中野重治・堀田善衞 往復書簡 影書房 ただの文士 堀田 けあし 安部官邸vs.NHK 相澤 けあし 戦争体験と経営者 立石 けあだこ 13.根本彰 図書館情報学・教育学 武器としての情報公開 日下部 だ 公文書問題と日本の病理 松岡 け 近世蔵書文化論 工藤 け 教養の揺らぎとフランス近代 綾井 14.杉山光信 社会学 la france d'hier, goff,2018 15.川端康雄 イギリス文学 ギリシアの抒情詩人たち 沓掛 け an odyssey, mendelsohn, 2017 『アイルランド革命 1913-23』 第一次世界大戦と二つの国家の誕生 県立 市立233コ 大学233.9Ko83a グレアム・グリーン 佐藤 ある男 平野 けあしろ 16.川那部浩哉 生態学 沖縄報道 山田 だ フクシマ6年後 日野 だ その後の福島 吉田 日中戦争全史 笠原 けあしだ 天湖 石牟礼 けあし 現代作曲家探訪記 林 け 17.ブレイディみかこ 作家・コラムニスト 中国はここにある 梁 (関連)『ヒルビリー・エレジー』 the future of capitalism, コリアー ウラミズモ奴隷選挙 ○野 けあし 18.永江朗 フリーライター 日本の同時代小説 斎藤 『国体論』 白井 歴史修正主義とサブカルチャー 倉橋 け 『ギリシャ語の時間』 ハン・ガン 県立 7F929ハ 市立929ハ 星夜航行 飯嶋 けあしろ 19.竹内洋 教育社会学 日本の分断 吉川 けだ 戦前日本のポピュリズム 筒井 あだ 思想的リーダーが世論を動かす ドレズナー ファシスト的公共性 佐藤 戦略の世界史 フリードマン けあしだ 20.山内昌之 国際関係史 エジプト 大稔 け クルアーン 大川 け 『フィレンツェ』 池上 現代世界の陛下たち 水島 けしだろ 21.山田稔 文学 少年が来る ガン けあ 僕の昭和史 安岡 けあだ 死を生きた人びと 小堀 けあしだ やちまたの人 涸沢 鶴見俊輔伝 黒川 ぼくの伯父さん 福島 最後の読書 津野 けあしだろ 22.田中裕介 イギリス文学 エコラリアス ローゼン グロリアーナの祝祭 竹村 『リア王』の時代 シャピロ ヘンリー・フューズリの画法 松下 『イントロの法則80's』 鈴木 県立 8F767.8ス 市立767ス 23.生井英考 政治社会学・アメリカ研究 スポーツ国家アメリカ 鈴木 あだ キューバ音楽を歩く旅 さかぐち け デェンビエンフー TRUE END 西島 『ジャングル・クルーズにうってつけの日』 ヴェトナム戦争の文化とイメージ 生井 県立 青森 公 空の帝国 拙著 けあしだ 24.小西正○ 南アジア文化史 ヒジャーズの贈物 イクバール 大同生命国際文化基金 南インドの芸能的儀礼をめぐる民族誌 古賀 change, continuity and complexity, shin, 2018 25.飯田隆 哲学 no, morality, no self, doyle, 2018 galileo, wootton, 2013 the perfect theory, ferreira, 2014(『パーフェクト・セオリー』 フェレイラ 県立 市立421フ 六421フ) 26.柿沼敏江 音楽学 『異端の時代』 森本 正統とは、人々の間で広く承認されたもの ライフ・オブ・ラインズ インゴルド けだ(前著)『ラインズ』 1993年を聴く 斎藤 けあだ 『コミュニティ・アーカイブをつくろう!』 せんだいメディアテーク「3がつ11にちをわすれないためにセンター」奮闘記 佐藤 県立 公 「現代能楽集」の挑戦 岡本 27.江口重幸 精神医学 日本列島人の思想 益田 け (関連)聴耳草紙 佐々木、明治大正史世相篇、北越雪譜 鈴木(岩波文庫)の3冊のあとがきや解説 写真で辿る折口信夫の古代 芳賀 『呼び覚まされる霊性の震災学』 金 『津波の霊たち』 3・11 死と生の物語 パリー 県立 8F369.3ハ 市立369パ 大学369.31P25ts マンゴーと手榴弾 岸 あ 野の医者は笑う 東畑 あだ 死を生きた人びと 小堀 けあしだ アルツハイマー病の謎 ロック けだ 中井久との対話 村澤 精神障害を哲学する 石原 だ トラウマを生きる 田中 京都大学 精神看護のナラティヴとその思想 松澤 28.三島憲一 ドイツ思想 羞恥 スチャン けあし 客人 ソギョン けあし 運命 文在寅 あだ 『韓国の民衆美術』 抵抗の美学と思想 古川 大学702.21F93k 忖度と官僚制の政治学 野口 け 犯罪精神病 パニッツァ け 29.岡田温司 美術史・思想史 エコラリアス ローゼン け 時のかたち クブラー け 『抽象の力』 岡崎 8F702.0オ 大学702.07O48c 仮象のオリュンポス 佐藤 死刑1 デリダの講義録 白水社 死刑囚最後の日 ユゴー 光文社 30.斎藤成也 人類学 『古代の鉄と神々』 真弓 8F176マ 『縄文文化が日本人の未来を拓く』 小林 市立210.2コ 『古人骨を測る』 同位体人類学序説 日下 県立 大学469.4Ku82k ☆同位体比の測定により食性、集団間移動を推察する 対訳 フロスト詩集 川本 だ マーガレット・サッチャー 冨田 け 31.伊佐眞一 沖縄近現代史 上井幸子写真集 六花出版 沖縄の米軍基地過重負担と土地所有権 阿波 だ 責任について 徐 ローザ・ルクセンブルク フレーリヒ け ローザ・ルクセンブルクの手紙 青木書店 あこ 32.新城郁夫 沖縄/日本文学 辺野古に基地はつくれない 山城 米軍と農民 阿波 あしだ 戦争の枠組み バトラー け 統治の抗争史 重田 けだ 沖縄文学の100年 仲程 け 33.松野耕一郎 生物物理学 phishing for phools, akerlof, 2015 江戸時代の天皇 藤田 けこ 『大化改新を考える』 吉村 34.松家仁之 小説家・編集者 草薙の剣 橋本 けあしろ ぼくの伯父さん 福島 け 望郷と海 石原 シベリア物語 長谷川 鶴見俊輔伝 黒川 けあだ 須賀敦子の本棚1 河出書房新社 水の匂いがするようだ 野崎 けあだ 35.大井玄 公衆衛生学 『ドナルド・トランプの危険な兆候』 リー 精神科医たちは敢えて告発する 8F312.5ト 大学312.53Tr8 36.津田篤太郎 漢方医 沖宮 石牟礼 ショスタコーヴィチ 亀山 けしだ 免疫の科学論 クリルスキー け ロジックで進める リウマチ・膠原病診療 萩野 志士から英霊へ 小島 だ 37.西平直 教育人間学 日本哲学史 藤田 けあ 井筒俊彦の東洋哲学 澤井 大拙 安藤 けだ 死者と菩薩の倫理学 末木 だ 『パスポート学』 陳天璽ほか 県立 大学 公 38.三中信宏 進化生物学 「蓋然性」の探求 フランクリン けあ 全国マン・チン分布考 松本 『文系と理系はなぜ分かれたのか』 隠岐 星海社新書 県立 7FS002オ 大学002O51b 公 日本のムラージュ 石原 け 下丸子文化集団とその時代 道場 けだ 39.斎藤環 精神病理学 『どもる体』 伊藤 なぜ世界は存在しないのか ガブリエル けあしだ 水中翼船炎上中 穂村 けあしだ 『抽象の力』 岡崎 8F702.0オ 大学702.07O48c 40.坂内徳明 ロシア民俗学史 プリーシヴィンの日記 成文社 け K・S・ペトロフ=ヴィドキン アダスキナ 松田道雄と「いのち」の社会主義 高草 菅江真澄と内田武志 石井 け 『近代日本150年』 科学技術総力戦体制の破綻 山本義隆 科学の体制化破綻 岩波新書 県立 7FS502.1ヤ 大学1695 公 41.前田耕作 アジア文化 オリエント古絨毯 リーグル ジェット機 機内日記 ミトラの密儀 キュモン け 哲学とはなにか アガンベン し 『ドローンの哲学』 遠隔テクノロジーと〈無人化〉する戦争 シャマコー 遠隔戦争 県立 公 歴史 ポリュビオス け 越境する女神 森尻 42.増田隆士 美学 発想トレーニングの技術 別冊宝島 認識論入門 シュルて 43.酒井哲哉 日本政治史 高坂正堯 服部 けあだ 支配する人道主義 五十嵐 け 東亜聯盟運動と朝鮮・朝鮮人 松田 日中戦争と中ソ関係 河原 だ(併読)ソ連と東アジアの国際政治 麻田 し 44.岡崎宏樹 社会学 エコラリアス ローゼン けだ 反転と残余 奥村 け ある男 平野 けあしろ 精神分析における生と死 ラプランシュ 45.星野太 美学・表象文化論 the moment of caravaggio, fried, 2010 ルポルタージュ 日本の証言 三人社 詩の約束 四方田 け 46.山根貞男 映画評論 『「投壜通信」の詩人たち』 〈詩の危機〉からホロコーストへ 大学902.H94t 『宝島』 真藤順丈 県立 7Fシン 市立913シ 六913シ(関連)笠原和夫傑作選第2巻の『沖縄進撃作戦』 俳句の誕生 長谷川 けあし 死民と日常 渡辺 け(関連)評伝宮崎滔天 け 動く標的 マクドナルド あ 47.郷原佳以 フランス文学 新しい小説のために 佐々木 けあしだ その後の震災後文学論 木村 け(著作)震災後文学論 けあだ ナラティヴ・メディア研究第7号 『ルイ・アルチュセール』 行方不明者の哲学 市田良彦 岩波新書 県立 7FS135.5ア 大学1738 公 哲学を「ねつ造」する 火ノ刺繍 吉増 48.宮地尚子 精神医学 24時間の明晰夢 ミンデル (関連)紛争の心理学 けあしこ、ラディカルオーラル・ヒストリー だ 『ジェネリック』 グリーン 逆境に生きる子たち ジェイ あし 敏感すぎてすぐ「恋」に動揺してしまうあなたへ。 アーロン あ HSPの対人バージョン (関連)やわらかな言葉と体のレッスン の著者もHSPかな サンダカン八番娼館 山崎 (関連)サンダカンまで、『津波の霊たち』 3・11 死と生の物語 県立 8F369.3ハ 市立369パ 大学369.31P25ts、トラウマを生きる 田中 understanding the sexual betrayal of boys and men, healing sexally betrayed men and boys, gartner編 (関連)少年への虐待 49.苅部直 日本政治思想史 こないだ 山田 けし 陸奥宗光 佐々木 あだ 憲法思想研究回想 菅野 だ 伊藤仁斎の古義学 丸谷 け 葉隠 講談社学術文庫 だ、定本 葉隠 ちくま学芸文庫 50.福嶋稔 ジュンク堂書店難波店 なぜ世界は存在しないのか ガブリエル 明日の前に マラブー 西田幾太郎の実在論 池田 文明の恐怖に直面したら読む本 栗原 八九六四 安田 しだ 51.松本俊彦 精神医学 夫のちんぽが入らない こだま 覚醒剤の社会史 佐藤 こ 52.草光俊雄 イギリス史 マザリング・サンデー スウィフト 新潮社 2018 けあしろ(関連)youth, a narrative, heart of darkness 両者とも conrad、heart of darkeness and other tales 2008 『「アルプ」の時代』 山口 県立(関連)小さな桃源郷 池内 けあ、遙かなる山旅 串田 編集者 漱石 長谷川 けあだ 一八世紀 近代の臨界 鷲見 だ 53.李孝徳 ポストコロニアル研究 the intimacies of four continents, lowe, 2015 ヘーゲルとハイチ モース け 世界の奴隷制の歴史 パターソン だ cold war ruins, yoneyama, 2016 <焼跡>の戦後空間論 逆井 けだ 54.新田啓子 アメリカ文学 barracoon, hurston, 2018 メトロポリタン歌劇場 アフロン けだ 戦後洋楽ポピュラー史 三井 け 1950年代、批評の政治学 佐藤 だ 55.鈴木一誌 ブックデザイン 『小数と対数の発見』 山本 県立 天文学と印刷 『孤独の発明』 三浦 県立 8FA914.6ミ 市立914.6ミ 大学A914.6Mi67k 『ソウル・ハンターズ』 シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学 ウィラースレフ 県立 大学382.29W74s 鶴見俊輔伝 黒川 56.姜信子 作家 野の道 山尾 西南役伝説 石牟礼 けあ 宗秋月全集 『建設現場』 坂口 県立 7Fサカ 市立913.6サカ 57.岡村民夫 表象文化論 『中動態の世界』 國分 58.早川尚男 物理学 素粒子論の始まり 亀淵 け(関連)荒勝文策と原子物理学の黎明 『ネアンデルタール人は私たちと交配した』 古事記及び日本書紀の研究 津田 毎日ワンズ 59.巽孝之 アメリカ文学 『奥のほそ道』 フラナガン 白水社 ブッカー賞 県立 6F933フ 市立933フ リンカーンとさまよえる霊魂たち ソーンダーズ けあしろ ヨーロッパ芸術音楽の終焉 藤原 慶應義塾文学科教授 永井荷風 末延 あ ジョン万次郎述 講談社 2018 けだ 60.江沢洋 物理学 『イノベーターたちの日本史』 米倉 荒勝文策と原子物理学の黎明 (関連)仁科芳雄往復書簡集 more and different, anderson ,2011 天才 R・ファインマンの科学と生涯 buried glory, hargittai, 2013 61.増田耕一 地球環境科学 『地球気候学』 システムとしての気候の変動・変化・進化 安成 県立 衛星でみる日本の気象 高橋 気候の語る日本の歴史 山本 近世農業経営史論 戸谷 近代日本の農村的起源 スミス け deroresting the earth, williams, 2003 世界の森林破壊の歴史の本 62.石原千秋 日本近代文学 白人の歴史 ペインター けし 統治の抗争史 重田 けだ 自己犠牲とは何か 田村 け 兵士というもの ナイツェル (関連)戦争とトラウマ 中村 けだ 『抽象の力』 岡崎 8F702.0オ 大学702.07O48c 63.上野千鶴子 社会学 『日本軍兵士』 吉田 兵士というもの ナイツェル けしだ(関連)戦友たち レーマー、戦争における「人殺し」の心理学 グロスマン けだこ 戦争と性暴力の比較史へ向けて 上野 け <化外>のフェミニズム 柳原 日本の同時代小説 斎藤 けあだ 64.矢野久美子 思想史 品位ある社会 マルガリート 平等論 トーニー 文化と社会 ウィリアムズ だ 詩とマルキシズム トムソン ユリイカ 2018年7月号臨時増刊号 高畑勲の世界 65.最相葉月 ノンフィクションライター アーミッシュの赦し クレイビル あ 『津波の霊たち』 3・11 死と生の物語 パリー 県立 8F369.3ハ 市立369パ 大学369.31P25ts 『選べなかった命』 河合 県立 8F495.6カ 市立495カ 六495カ 『軌道 福知山脱線事故 JR西日本を変えた闘い』 県立 8F686.7マ☆加害者と被害者、交差する技術者の魂 66.廣瀬浩司 フランス哲学 モンテーニュは動く スタロバンスキ け 空想の美術館 マルロー(東西美術館第1巻) 児童画のロゴス 鬼丸 だ 経験と出来事 小林 メタサイコロジー論 フロイト だ 67.小沼通二 物理学 素粒子論の始まり 亀淵 け 荒勝文策と原子核物理学の黎明 政 鶴見俊輔伝 黒川 日米地位協定 明田川 けあだ アートで平和をつくる 佐喜 けだ(関連)沖縄戦新聞 68.白石直人 統計物理学 アメリカ経済 ゴードン あし 人の心は読めるのか? エプリー けし 戦後日本と大航海時代 平川 平成デモクラシー史 清水 だ(関連)分裂と統合の日本政治 砂原 あしだ アルゴリズム思考術 クリスチャン 69,村田宏 美術史 thomas cole's journey ,kornhouser, 2018 70.藤井省三 中国文学 中国現代文学傑作セレクション 大東 映画がつなぐ中国と日本 劉 だ 詩集 毒薬 劉 けあ 独り舞 李 けあし 中国はここにある 梁 71.田中純 思想史 『抽象の力』 岡崎 8F702.0オ 大学702.07O48c エコラリアス ローゼン けだ 72.成田龍一 日本史 国語教育の危機 紅野 あだ 六月二十三日 大城 け 『原民喜』 死と愛と孤独の肖像 梯久美子 岩波新書 県立 7FS910.2ハ 大学1727 百姓一揆 若尾 けあしだこ 決定版 パリ五月革命 西川 (関連)私の1968年 鈴木 73.長谷正人 映像文化論 『ハッピーアワー』論 三浦 原爆で死んだ米兵秘史 森 け 遅れ時計の詩人 涸沢 だ 全国チン・マン考 松本 だ 新・安心して絶望できる人生 向谷 だ 74.斎藤貴男 ジャーナリズム アジアの情勢 ラティモア アメリカ侵略全史 ブルム け 『地図から消される街』 3.11後の「言ってはいけない真実」 青木 県立 7FS369.3ア 大学369.36A53c 報道の自己規制 上出 羞恥 スチャン けあし 75.鈴木布美子 映画 近代アジアの映画産業 笹川 西部劇論 吉田 け ヒトラーの家 ストラティがこす け 76.川本隆史 社会倫理学 原爆と一兵士 秦 人倫1 東京大学 以文社 (関連)現代倫理学事典 新約聖書 本文の訳 田川 た(関連)聖書 新改造2017、聖書 聖書教会共同訳 2018、小さくされた人々のための福音、ガラリアのイェシュー 2-10 エレミヤ書における罪責・復讐・赦免 田島 隔たりと政治 重田、統治の抗争史 けだ 77.宇野邦一 フランス文学 『孤独の発明』 三浦 立原道造 岡村 (関連)寝そべる建築 アレント 『革命について』を読む 牧野 (関連)ハンナ・アーレント 作品社 2016 78.亀山郁夫 ロシア文学 ある男 平野 不意撃ち 辻原 僕が殺した人と僕を殺した人 東山 ロシア革命 和田 作品社 け(前著)スターリン批判 言語存在論 野間 79.轡田収 ドイツ文学 モンテレッジオ 内田 けあしだ 雪の階 奥泉 なくなりそうな世界のことば 吉岡 けあし 『兼好法師』 徒然草に記されなかった真実 小川 7FS910.2ヨ 大学 これまで広く知られる出自や経歴は捏造。角川ソフィア文庫『新版 徒然草 現代語訳付き』 ただの文士 堀田 けあし(関連)ラ・ロシュフーコー公爵傳説、ミシェル、ゴヤ四部作 堀田 『本物の読書家』 乗代 県立 7Fノリ 市立913.6ノリ 80.梅津順一 経済思想史 維新史再考 三谷 し 日本の近代化とは何であったか 三谷 けあだ 独露比較農民史論の射程 肥前 現代語訳 老子 保立解説 ちくま新書 けだ 81.國分功一郎 哲学 身体の使用 アガンベン け 拙著の弱点は主語の定義してないところ。アガンベンは主語を再定義 発達障害の精神病理1 鈴木 カントと形而上学の問題 ハイデッガー だ エチカ スピノザ 岩波文庫 82.近藤和彦 西洋史 東大闘争の語り 小杉 東大闘争 和田 東大闘争総括 折原 83.徐京植 作家 日高六郎セレクション 杉山 だ(関連)日本リベラル派の頽落、責任について、新しい普遍性へ プリーモ・レーヴィ 水声社 84.小松美彦 科学史・科学論/生命倫理学 近代日本150年 山本 けあだこ 『人体実験の哲学』 「卑しい体」がつくる医学、技術、権力の歴史 シャマユー 県立(関連)臨床医学の誕生 1950年代、批評の政治学 佐藤 だ 『九州大学生体解剖事件』 熊野 『宿命 警察庁長官狙撃事件 捜査第一課元刑事の23年』 原 県立 8F368.6ハ 市立 85.増田聡 音楽学 歴史修正主義とサブカルチャー 倉橋 け 『はじめての沖縄』 岸 砕かれたハリルホジッチ・プラン 五百 (関連)サムライブルーの勝利と敗北 戦後洋楽ポピュラー史 三井 け 日本の思想 丸山 岩波新書 86.斎藤修 経済史・歴史人口学 the challenge of affluence, offer, 2006 百姓一揆 若尾 けあだこ(関連)『日本軍兵士』 吉田 トムは真夜中の庭で (著作)minnow on the say,the ways to sattin shore,the little gentleman 87.十川幸司 精神分析・精神医学 ライフ・オブ・ラインズ インゴルド けだ リズムの哲学ノート 山崎 だ(関連)世界文明史の試み 『AI原論』 西垣 心的交流の起きる場所 上田 88.堀潤之 映画研究 映画とは何か 野崎 だ? エコラリアス ローゼン け 89.鈴木了二 建築 丸山真男集 別集第4巻 正統と異端 1 (関連)藤田省三作集10 異端論断章 フラジャイル・コンセプト 青木 『抽象の力』 岡崎 8F702.0オ 大学702.07O48c 『モダニズム崩壊後の建築』 1968年以降の転回と思想 五十嵐 県立 1968年5月 パリの5月革命 学生の敗北 時のかたち クブラー け 失われた時を求めて 6 第3篇 ゲルマントのほう2 光文社 読みやすい 90.小沼純一 音楽・文芸批評 ソロ ダスグプタ けあし ショスタコーヴィッチ 亀山 けしだ ビルバオ-ニューヨーク ウリベ 冷血 高村 豊饒の海 三島 timeless 朝吹 庭のソクラテス 長尾 91.丘沢静也 ドイツ文学 高橋悠治という怪物 青柳 け 『孤独の発明』 三浦 black box 伊藤 『学校の「当たり前」をやめた。』 工藤 県立 8F376.3ク 市立 大学374.13Ku17g ルイ・ボナパルトのブリュメール18日 マルクス 第2版をバイエルン州立図書館の蔵書をオンラインで読んだ。レヴィ=ストロースは、仕事の前、思考を活発にするため、ブリュメール18日や、経済学批判を何ページか読んでいたそうだ。 92.千田善 国際ジャーナリスト 『線量計と奥の細道』 ドリアン助川 7F915.6ト 市立915.6ド プッシー・ライオットの革命 アリョーヒナ け 牧水の恋 俵 けあし 武士の日本史 高橋 けあしだ ゆれるおっぱい、ふくらむおっぱい 武田 『不死身の特攻兵』 鴻上、『日本軍兵士』 吉田 93.澤田直 哲学 島の「重さ」をめぐって 久野 し 装飾と「他者」 天野 フランス革命と明治維新 三浦 け レミは生きている 平野 94.西崎進 小説家・翻訳家・作曲家 このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる サリンジャー 最後の○がやってくる カルヴィーノ オブジェクタム 高山 95.田崎晴明 数理物理学 『科学哲学の源流をたどる』 伊勢田 県立 大学401I69k アヴィニヨン五重奏 ダレる 96.大島洋 写真家 鶴見俊輔伝 黒川 親鸞への接近 四方田 けしだ ジェンダー写真論 笠原 ひがた記 太田 マルセル・デュシャン 河出書房新社 2018年 けだ 97.鎌田○ ジャーナリスト 『日本軍兵士』 吉田 ぼくの伯父さん 福島 け(関連)シベリア物語 長谷川 け かつて10・8羽田闘争があった 合同フォレスト け うたで描くエポック 福島 98.成田善弘 精神医学 ベイシック・フロイト カーン 『うつ病九段』 先崎 県立 8FA790セ 市立796セ 『人はなぜ物語を求めるのか』 千野 ちくまプリマー新書 6FY91チノ 大学901.3C47h 六901チ 公 編集者 漱石 長谷川 けあだ 99.石田雄 政治学 これからの日本、これからの教育 前川 けあだ ガンディ 竹中 けあだ 『記者襲撃』 赤報隊事件30年目の真実 樋田 県立 8F070.1ヒ 市立070ヒ 大学070.13H54k 亜由未が教えたくれたこと 板川 あし 『未来をはじめる』 宇野 県立 6FY231ウ 市立311ウ 大学311U77m 六311ウ 100.妙木浩之 精神分析 知性は死なない 与那覇 だ(関連)中国化する日本 他者の影 ベンジャミン メタサイコロジー論 フロイト 101.野田正彰 精神病理学 もし太陽が戻らなければ ラミュ あし ソウル・ハンターズ ウィラースレフ だ 鎖塚 小池 だ <電気ショック>の時代 ショーター け(関連)精神医学歴史辞典 102.徳永○ 哲学・社会思想史 楽園への道 リョサ (関連)国語の時間 『孤独の発明』 三浦 詩の約束 四方田 歴史の哲学 シェリング ヘーゲルと国家 ローゼンツヴァイク 103.土田昇 刃物店店主 ラ・カテドラルでの対話 リョサ けあし 法隆寺 伊東 1947 建築学者伊東忠太 岸田 意識と本質 井筒 104.花崎○平 哲学・社会思想 アイヌ語と民話の研究資料 ピウスツキ (英文) 内田義彦著作集全10巻 だこ ヨゼフとその兄弟 マン あし 杜甫、ロバート・フロスト詩集 105.酒井忠康 美術史 ベラスケス 大高 けあだ エドゥアール・マネ 三浦 けあだ ユダヤ人と近代美術 ○府 け ジャコメッティ シルヴェスター け 編集者冥利の生活 古山 106.原武史 思想史 丸山真男集別集 第4巻 正統と異端 雪の階 奥泉 けあしだろ 『経済学者たちの日米開戦』 秋丸機関「幻の報告書」の謎を解く 牧野邦昭 県立 8F391.3マ 市立391マ 大学391.3Ma35k 公 新天皇家の自画像 薗部 韓国の民衆美術 古川 107.杉田英明 比較文学比較文化 森有正先生のこと 栃折 けあし 省筆論 田村 けだ 普遍史の変貌 大塚 け 近世フランスの法と身体 長谷川 対訳 フロスト詩集 川本 だ 108.松本潤一郎 フランス文学・思想 『知ってるつもり』 無知の科学 スローマン 市立007ス 大学141.5SLs 公 グローバル資本主義と<放逐>の論理 サッセン 八十路から眺めれば カウリー あ 文学=イメージの変容 ジェイムソン 109.武藤康史 評論 イーヴリン・ウォー伝 イード け 九代目團十郎 渡辺 照明家人生 吉井 け 僕の戦後舞台・テレビ・映画史70年 久米 けあ 水の粒子 安東 110.上山安敏 思想史 吉野作造と上杉慎吉 今野 法学の誕生 内田 けだ はざまの哲学 野家 けだし 悪魔の神話学 高橋 け 『帝国大学』 近代日本のエリート育成装置 天野 中公新書 7FS377.2ア 大学2424 公 111.野家啓一 哲学 本居宣長 熊野 高木仁三郎 未来社 2018 世界史の哲学講義 ヘーゲル けだ 余白の声 鈴木 無名鬼の妻 山口 (関連)草奔論 村上、幕末 村上 112.栗原○ 政治社会学 水俣の記憶を紡ぐ 下田 みな、やっとの重いで坂をのぼる 永野 魂の秘境から 石牟礼 最後の希望 石牟礼 113.三光長治 ドイツ文学 前賢餘韻 石川 大きな○ 生野幸吉 1992 イロアニアの大和 川村 親鸞 五木 114.市村弘正 思想史 ファウスト ゲーテ イタリア紀行 ゲーテ 高木訳 大衆運動 ホッファー (関連)情熱的な精神状態 あ(魂の錬金術 所収) 栄誉考 野田 荒野にて 野沢協 (関連)ヨーロッパ精神の危機 アザール 野沢訳 だ 115.蔭山宏 思想史 編集者の生きた空間 高橋 け 『パリとカフェの歴史』 ルタイユール 県立 8F235.3ル 市立235ル メイキング インゴルド けだ(前著)『ラインズ』 丸山真男集別集 第4巻 正統と異端 116.杉橋陽一 ドイツ文学 tom what's 酔いどれ天使の唄 ハンフリーズ、トム・ウェイツ全曲解説 ブルックス け 『兼好法師』 徒然草に記されなかった真実 小川 7FS910.2ヨ 大学 これまで広く知られる出自や経歴は捏造。角川ソフィア文庫『新版 徒然草 現代語訳付き』、武士はなぜ歌を詠むか けあし、足利義満 中公新書 あだ 語り継ぐいのちの俳句 高野 あ 117.勝俣誠 アフリカ地域研究 『ヴィクラム・ラルの狭間の世界』 ヴァッサンジ 県立 市立933バ 現代農業 農山漁村文化協会 月刊 イタリアの協同組合 いあーねス 118.富永茂樹 知識社会学 モンテレッジオ 内田 けあしだ 『ヴェネツィアの出版人』 アスペルティア 県立 7F963ア 市立963ア 119.坪内祐三 評論家 viking 同人誌 120.富士川義之 イギリス文学 the last of the light, davidson, 2015 柏木如亭詩集1,2 モンテーニュの書斎 保苅 『孤独の発明』 三浦 (関連)日本が亡びるとき、日本文藝史 小西、うたげと孤心 大岡 編集者漱石 長谷川 121.加藤尚武 哲学・倫理学 スピノザの学説に関する書斎 ヤコービ 視覚発生論 ゼンデン こ(関連)形の哲学 けあしだ ガンス法哲学講義 (関連)法哲学 ヘーゲル だこ 倫理学と法学の架橋 ファインバーグ 122.佐々木力 科学史・科学哲学 マックス・ヴェーバーの比較宗教社会学 シュル蓋ー 123.外岡秀俊 ジャーナリズム 『the four GAFA』 『記者襲撃』 赤報隊事件30年目の真実 樋田 県立 8F070.1ヒ 市立070ヒ 大学070.13H54k 『ルシファー・エフェクト』 ジンバルドー ルポ漂流する民主主義 真鍋 124.名和小太郎 情報学 ロボット・AIと法 弥永 脳の意識 渡辺 あしだ プライバシーの経済学 高崎 125.斎藤誠 経済学 医療現場の行動経済学 大竹 けだ 市場って何だろう 松井 あだ アダム・スミス 堂目 けあし 『国富論』の世界 頼介伝 松原 け 寅さんとイエス 米田 126.大谷卓史 情報倫理学・科学技術史 エゴ・トンネル メッツィンがー け 物語としての歴史 ダント だ つながっているのに孤独 ターくる 第四の革命 風呂リディ だ AIがつなげる社会 福田 127.小澤実 西洋中世史 ヴィンランド・サガ 幸村 『ゾミア』 スコット 県立 128.小谷真理 作家 ゲド戦記 徴産制 田中 けあ ウラミズモ奴隷総選挙 ○野 デカルコマニア 長尾 けあしろ 129.キャロル・ブラック 日本近代史 the koran i english, lawrence,2017 looking for the stranger, kaplan ,2016 the chinese typewriter ,mullaney, 2017 情報時代のグローバル・ヒストリー against world literature, apter, 2013 transparency in postwar france, geroulanos, 2017 130.沼野充義 ロシア・ポーランド文学、現代文芸論 1940年代 ディクテーション レム ウラジミール・ナボコフの長編小説「賜物」への注釈 131.ノーマ・フィールド 日本文学 小さきものたちの神 ロイ けあし 132.野谷文昭 ラテンアメリカ文学 『石を聴く』 イサム・ノグチの芸術と生涯 ヘレーラ 県立 市立712エ 大学712.53N93He 『ペンギンクラシックスのデザイン』 ポール・バックリー 県立 わたしたちが火の中で失くしたもの エンリケス けあしろ 焰 星野 島の重さをめぐって 久野 し 133.細川周平 音楽 聴くと聞こえる 谷川 けあし 地球にちらばめられて 多和田 武満徹の電子音楽 川崎 け ラ・カテドラルでの対話 リョサ けあだ 134.宮下志朗 フランス文学 大江健三郎全小説3 『Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち』 ギリシア・ラテン文学 逸見 けだ セルバンテス全集 第5巻 水声社 け 135.上村忠男 学問論・思想史 仮象のオリュンポス 佐藤 「蓋然性」の探求 フランクリン けあ 深淵の沈黙 ティエン 本居宣長 熊野 反日革命宣言 鹿砦社 136.辻山良雄 Title店主 彗星の孤独 寺尾 いのちを呼びさますもの 稲葉 だ 137.○木伸明 アイルランド文学 鶴見俊輔伝 黒川 影の日本史にせまる 嵐山 けあ 言葉の木蔭 宇佐美 138.阪上孝 近代思想史 『ピダハン』 ラテンアメリカ500年 清水 だ 『一四一七年、その一冊がすべてを変えた』 グリーンブラッド 県立 8F230.5ク 市立230グ (関連)ルクレティウスと科学 寺田 憲法9条の思想水脈 山室 けあ