約 70,499 件
https://w.atwiki.jp/niconicocup/pages/15.html
▼基本情報 378種(基本セット第4版)+125種(クロニクル)=全503種。 詳しくは第4版@wikiおよびクロニクル@wiki参照。 ▼総評 なんといっても、基本セットでは第4版にしか収録されていない「剣を鍬に」が注目カードの筆頭。 全体的に、「神の怒り」や「対抗呪文」など、白と青に強いカードが多い印象。 その場合、勝ち手段がないので別のセットで上手くバランスを取ることが必要。 黒、赤、緑は、白と青に比べるとカードパワーが劣っている。 無色では、ソフトロックパーツの「冬の宝珠」と「弱者の石」がある。 環境次第では「血染めの月」も非常に強力なカード。 なかなかの基本セットではあるのだが、多色土地がないところが非常に痛い。 ▼白の有用カード ハルマゲドン/Armageddon (3)(白) ソーサリー 4ED, レア すべての土地を破壊する。 洗脳/Brainwash (白) エンチャント ― オーラ(Aura) 4ED, コモン エンチャント(クリーチャー) エンチャントされているクリーチャーは、それのコントローラーが(3)を支払わないかぎり、攻撃できない。 黒の防御円/Circle of Protection Black (1)(白) エンチャント 4ED, コモン (1):このターン、あなたが選んだ黒の発生源1つが次にあなたに与えるすべてのダメージを軽減する。 赤の防御円/Circle of Protection Red (1)(白) エンチャント 4ED, コモン (1):このターン、あなたが選んだ赤の発生源1つが次にあなたに与えるすべてのダメージを軽減する。 十字軍/Crusade (白)(白) エンチャント 4ED, レア 白のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。 解呪/Disenchant (1)(白) インスタント 4ED, コモン アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。 孤島の聖域/Island Sanctuary (1)(白) エンチャント 4ED, レア あなたのドロー・ステップの間にあなたがカードを1枚引く場合、代わりにあなたはそのドローを飛ばしてもよい。 そうした場合、あなたの次のターンまで、飛行か島渡りを持つクリーチャーしかあなたを攻撃できない。 宿命/Kismet (3)(白) エンチャント 4ED, アンコモン あなたの対戦相手がプレイするアーティファクトとクリーチャーと土地は、タップ状態で戦場に出る。 土地税/Land Tax (白) エンチャント 4ED, レア あなたのアップキープの開始時に、対戦相手1人があなたより多くの土地をコントロールしている場合、 あなたはあなたのライブラリーから基本土地カードを最大3枚まで探し、それらを公開し、あなたの手札に加えてもよい。 そうした場合、あなたのライブラリーを切り直す。 サバンナ・ライオン/Savannah Lions (白) クリーチャー ― 猫(Cat) 4ED, レア 2/1 剣を鍬に/Swords to Plowshares (白) インスタント 4ED, アンコモン クリーチャー1体を対象とし、それを追放する。それのコントローラーは、そのパワーに等しい点数のライフを得る。 白騎士/White Knight (白)(白) クリーチャー ― 人間(Human)・騎士(Knight) 4ED, アンコモン 先制攻撃(このクリーチャーは、先制攻撃を持たないクリーチャーより先に戦闘ダメージを与える。) プロテクション(黒)(このクリーチャーは黒のものに対して、ブロックされず、対象にならず、ダメージを与えられず、エンチャントされない。) 2/2 神の怒り/Wrath of God (2)(白)(白) ソーサリー 4ED, レア すべてのクリーチャーを破壊する。それらは再生できない。 神への捧げ物/Divine Offering (1)(白) インスタント CHR, コモン3 アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。あなたは、その点数で見たマナ・コストに等しい点数のライフを得る。 ▼青の有用カード 青霊破/Blue Elemental Blast (青) インスタント 4ED, コモン 以下の2つから1つを選ぶ。「赤の呪文1つを対象とし、それを打ち消す。」「赤のパーマネント1つを対象とし、それを破壊する。」 対抗呪文/Counterspell (青)(青) インスタント 4ED, アンコモン 呪文1つを対象とし、それを打ち消す。 魔力奪取/Drain Power (青)(青) ソーサリー 4ED, レア プレイヤー1人を対象とする。 そのプレイヤーは、自分がコントロールするすべての土地のマナ能力を起動する。 その後、そのプレイヤーのマナ・プールからあなたのマナ・プールにすべてのマナを移動する。 魔力流出/Energy Flux (2)(青) エンチャント 4ED, アンコモン すべてのアーティファクトは「あなたのアップキープの開始時に、あなたが(2)を支払わないかぎり、このアーティファクトを生け贄に捧げる。」を持つ。 ハーキルの召還術/Hurkyl s Recall (1)(青) インスタント 4ED, レア プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーがオーナーであるすべてのアーティファクトを、そのプレイヤーの手札に戻す。 アトランティスの王/Lord of Atlantis (青)(青) クリーチャー ― マーフォーク(Merfolk) 4ED, レア 他のマーフォーク(Merfolk)・クリーチャーは+1/+1の修整を受けるとともに島渡りを持つ。 2/2 枯渇/Mana Short (2)(青) インスタント 4ED, レア プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーがコントロールするすべての土地をタップし、そのプレイヤーのマナ・プールを空にする。 魔力消沈/Power Sink (X)(青) インスタント 4ED, コモン 呪文1つを対象とし、それをそれのコントローラーが(X)を支払わないかぎり、打ち消す。 支払わなかった場合、そのプレイヤーは自分がコントロールするマナ能力を持つすべての土地をタップし、自分のマナ・プールを空にする。 呪文破/Spell Blast (X)(青) インスタント 4ED, コモン 点数で見たマナ・コストがXである呪文1つを対象とし、それを打ち消す。(たとえば、マナ・コストが(3)(青)(青)である呪文の場合、Xは5である。) 停滞/Stasis (1)(青) エンチャント 4ED, レア プレイヤーは自分のアンタップ・ステップを飛ばす。 あなたのアップキープの開始時に、あなたが(青)を支払わないかぎり、停滞を生け贄に捧げる。 秘宝奪取/Steal Artifact (2)(青)(青) エンチャント ― オーラ(Aura) 4ED, アンコモン エンチャント(アーティファクト) あなたは、エンチャントされているアーティファクトをコントロールする。 ぐるぐる/Twiddle (青) インスタント 4ED, コモン アーティファクト1つかクリーチャー1体か土地1つを対象とする。あなたはそれをタップまたはアンタップしてもよい。 不安定性突然変異/Unstable Mutation (青) エンチャント ― オーラ(Aura) 4ED, コモン エンチャント(クリーチャー) エンチャントされているクリーチャーは+3/+3の修整を受ける。 エンチャントされているクリーチャーのコントローラーのアップキープの開始時に、そのクリーチャーの上に-1/-1カウンターを1個置く。 送還/Unsummon (青) インスタント 4ED, コモン クリーチャー1体を対象とし、それをオーナーの手札に戻す。 ブーメラン/Boomerang (青)(青) インスタント CHR, コモン3 パーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。 あまたの舞い/Dance of Many (青)(青) エンチャント CHR, アンコモン1 あまたの舞いが戦場に出たとき、トークンでないクリーチャー1体を対象とする。そのコピーであるトークンを1体戦場に出す。 あまたの舞いが戦場を離れたとき、そのトークンを追放する。 そのトークンが戦場を離れたとき、あまたの舞いを生け贄に捧げる。 あなたのアップキープの開始時に、あなたが(青)(青)を支払わないかぎり、あまたの舞いを生け贄に捧げる。 氾濫/Flash Flood (青) インスタント CHR, コモン3 以下の2つから1つを選ぶ。「赤のパーマネント1つを対象とし、それを破壊する。」「山(Mountain)1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。」 回想/Recall (X)(X)(青) ソーサリー CHR, アンコモン3 カードをX枚捨てる。 その後これにより捨てられたカード1枚につき、あなたの墓地にあるカードを1枚あなたの手札に戻す。 回想を追放する。 霊魂放逐/Remove Soul (1)(青) インスタント CHR, コモン3 クリーチャー呪文1つを対象とし、それを打ち消す。 ▼黒の有用カード 動く死体/Animate Dead (1)(黒) エンチャント ― オーラ(Aura) 4ED, アンコモン エンチャント(墓地にあるクリーチャー・カード) 動く死体が戦場に出たとき、それが戦場に出ている場合、 それは「エンチャント(墓地にあるクリーチャー・カード)」を失い、「エンチャント(動く死体により戦場に出たクリーチャー)」を得る。 エンチャントされているクリーチャー・カードをあなたのコントロール下で戦場に戻し、動く死体をそれにつける。 動く死体が戦場を離れたとき、そのクリーチャーのコントローラーはそれを生け贄に捧げる。 エンチャントされているクリーチャーは-1/-0の修整を受ける。 不吉の月/Bad Moon (1)(黒) エンチャント 4ED, レア 黒のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。 黒騎士/Black Knight (黒)(黒) クリーチャー ― 人間(Human)・騎士(Knight) 4ED, アンコモン 先制攻撃(このクリーチャーは、先制攻撃を持たないクリーチャーより先に戦闘ダメージを与える。) プロテクション(白)(このクリーチャーは白のものに対して、ブロックされず、対象にならず、ダメージを与えられず、エンチャントされない。) 2/2 暗黒の儀式/Dark Ritual (黒) インスタント 4ED, コモン あなたのマナ・プールに(黒)(黒)(黒)を加える。 死の掌握/Deathgrip (黒)(黒) エンチャント 4ED, アンコモン (黒)(黒):緑の呪文1つを対象とし、それを打ち消す。 生命吸収/Drain Life (X)(1)(黒) ソーサリー 4ED, コモン Xは黒マナでしか支払えない。 クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。生命吸収はそれにX点のダメージを与える。 あなたは、与えられたダメージに等しい点数のライフを得る。 ただし、その点数は生命吸収がダメージを与える前のそのプレイヤーのライフの総量、そのクリーチャーのタフネスの点数、のいずれも上回ってはならない。 アーグの盗賊団/Erg Raiders (1)(黒) クリーチャー ― 人間(Human)・戦士(Warrior) 4ED, コモン あなたの終了ステップの開始時に、このターン、アーグの盗賊団が攻撃しなかった場合、 このターンそれがあなたのコントロールの下に入ったのでないかぎり、アーグの盗賊団はあなたに2点のダメージを与える。 2/3 強欲/Greed (3)(黒) エンチャント 4ED, レア (黒),2点のライフを支払う:カードを1枚引く。 惑乱の死霊/Hypnotic Specter (1)(黒)(黒) クリーチャー ― スペクター(Specter) 4ED, アンコモン 飛行 惑乱の死霊が対戦相手にダメージを与えるたび、そのプレイヤーはカードを1枚無作為に選んで捨てる。 2/2 麻痺/Paralyze (黒) エンチャント ― オーラ(Aura) 4ED, コモン エンチャント(クリーチャー) 麻痺が戦場に出たとき、エンチャントされているクリーチャーをタップする。 エンチャントされているクリーチャーは、それのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。 エンチャントされているクリーチャーは「あなたのアップキープの開始時に、あなたは(4)を支払ってもよい。そうした場合、このクリーチャーをアンタップする。」を持つ。 黒死病/Pestilence (2)(黒)(黒) エンチャント 4ED, コモン 終了ステップの開始時に、クリーチャーが戦場に存在しない場合、黒死病を生け贄に捧げる。 (黒):黒死病は、各クリーチャーと各プレイヤーにそれぞれ1点のダメージを与える。 恐怖/Terror (1)(黒) インスタント 4ED, コモン アーティファクトでも黒でもないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは再生できない。 邪悪なる力/Unholy Strength (黒) エンチャント ― オーラ(Aura) 4ED, コモン エンチャント(クリーチャー) エンチャントされているクリーチャーは+2/+1の修整を受ける。 衰弱/Weakness (黒) エンチャント ― オーラ(Aura) 4ED, コモン エンチャント(クリーチャー) エンチャントされているクリーチャーは-2/-1の修整を受ける。 鬼火/Will-o -the-Wisp (黒) クリーチャー ― スピリット(Spirit) 4ED, レア 飛行(このクリーチャーは飛行や到達を持たないクリーチャーによってはブロックされない。) (黒):鬼火を再生する。 (このターン、次にこのクリーチャーが破壊される場合、それは破壊されない。代わりに、それをタップし、それに与えられているダメージをすべて取り除き、戦闘から取り除く。) 0/1 ▼赤の有用カード ボール・ライトニング/Ball Lightning (赤)(赤)(赤) クリーチャー ― エレメンタル(Elemental) 4ED, レア トランプル(このクリーチャーが、自身をブロックしているすべてのクリーチャーを破壊するのに十分な戦闘ダメージを割り振る場合、 あなたはその残りのダメージを防御プレイヤーかプレインズウォーカーに割り振ってもよい。) 速攻(このクリーチャーは、あなたのコントロール下になってすぐに攻撃したり(T)したりできる。) 終了ステップの開始時に、ボール・ライトニングを生け贄に捧げる。 6/1 血の渇き/Blood Lust (1)(赤) インスタント 4ED, コモン クリーチャー1体を対象とする。そのクリーチャーのタフネスが5以上の場合、それはターン終了時まで+4/-4の修整を受ける。 そうでない場合、それはターン終了時まで+4/-Xの修整を受ける。Xはそのタフネス引く1である。 爆破/Detonate (X)(赤) ソーサリー 4ED, アンコモン 点数で見たマナ・コストがXと等しいアーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。 それは再生できない。 爆破はそのアーティファクトのコントローラーに、X点のダメージを与える。 分解/Disintegrate (X)(赤) ソーサリー 4ED, コモン クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。 分解はそれにX点のダメージを与える。 このターン、そのクリーチャーは再生できない。 このターン、そのクリーチャーが死亡する場合、代わりにそれを追放する。 地震/Earthquake (X)(赤) ソーサリー 4ED, レア 地震は、飛行を持たない各クリーチャーと各プレイヤーにそれぞれX点のダメージを与える。 火の玉/Fireball (X)(赤) ソーサリー 4ED, コモン 好きな数のプレイヤーかクリーチャー(それらの組み合わせでもよい)を対象とする。 火の玉はそれらに、Xを端数を切り捨てて均等に割った点数に等しい点数のダメージを与える。 火の玉を唱えるためのコストは、2つ目以降の対象1つにつき(1)多くなる。 野火/Flashfires (3)(赤) ソーサリー 4ED, アンコモン すべての平地(Plains)を破壊する。 インフェルノ/Inferno (5)(赤)(赤) インスタント 4ED, レア インフェルノは、各クリーチャーと各プレイヤーにそれぞれ6点のダメージを与える。 稲妻/Lightning Bolt (赤) インスタント 4ED, コモン クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。稲妻はそれに3点のダメージを与える。 魔力のとげ/Manabarbs (3)(赤) エンチャント 4ED, レア プレイヤーがマナを引き出す目的で土地をタップするたび、魔力のとげはそのプレイヤーに1点のダメージを与える。 赤霊破/Red Elemental Blast (赤) インスタント 4ED, コモン 以下の2つから1つを選ぶ。「青の呪文1つを対象とし、それを打ち消す。」「青のパーマネント1つを対象とし、それを破壊する。」 粉砕/Shatter (1)(赤) インスタント 4ED, コモン アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。 煙幕/Smoke (赤)(赤) エンチャント 4ED, レア プレイヤーは、それぞれのアンタップ・ステップに2体以上のクリーチャーをアンタップできない。 石の雨/Stone Rain (2)(赤) ソーサリー 4ED, コモン 土地1つを対象とし、それを破壊する。 活火山/Active Volcano (赤) インスタント CHR, コモン3 以下の2つから1つを選ぶ。「青のパーマネント1つを対象とし、それを破壊する。」「島(Island)1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。」 血染めの月/Blood Moon (2)(赤) エンチャント CHR, アンコモン1 基本でない土地は山(Mountain)である。 ▼緑の有用カード 極楽鳥/Birds of Paradise (緑) クリーチャー ― 鳥(Bird) 4ED, レア 飛行 (T):あなたのマナ・プールに、好きな色のマナ1点を加える。 0/1 崩壊/Crumble (緑) インスタント 4ED, アンコモン アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。 それは再生できない。 そのアーティファクトのコントローラーは、その点数で見たマナ・コストに等しい点数のライフを得る。 ハリケーン/Hurricane (X)(緑) ソーサリー 4ED, アンコモン ハリケーンはすべての飛行を持つクリーチャーとすべてのプレイヤーに、X点のダメージを与える。 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves (緑) クリーチャー ― エルフ(Elf)・ドルイド(Druid) 4ED, コモン (T):あなたのマナ・プールに(緑)を加える。 1/1 森の知恵/Sylvan Library (1)(緑) エンチャント 4ED, レア あなたのドロー・ステップの開始時に、あなたは追加のカードを2枚引いてもよい。 そうした場合、あなたの手札にあるこのターン引いたカードを2枚選ぶ。 それらのカードそれぞれについて、4点のライフを支払うか、そのカードをあなたのライブラリーの一番上に置く。 平穏/Tranquility (2)(緑) ソーサリー 4ED, コモン すべてのエンチャントを破壊する。 津波/Tsunami (3)(緑) ソーサリー 4ED, アンコモン すべての島(Island)を破壊する。 新緑の女魔術師/Verduran Enchantress (1)(緑)(緑) クリーチャー ― 人間(Human)・ドルイド(Druid) 4ED, レア あなたがエンチャント呪文を唱えるたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。 0/2 天啓/Revelation (緑) ワールド・エンチャント CHR, アンコモン1 プレイヤーは自分の手札を公開した状態でプレイする。 ▼多色の有用カード ニコル・ボーラス/Nicol Bolas (2)(青)(青)(黒)(黒)(赤)(赤) 伝説のクリーチャー ― エルダー(Elder)・ドラゴン(Dragon) CHR, アンコモン1 飛行 あなたのアップキープの開始時に、あなたが(青)(黒)(赤)を支払わないかぎり、ニコル・ボーラスを生け贄に捧げる。 ニコル・ボーラスが対戦相手にダメージを与えるたび、そのプレイヤーは自分の手札を捨てる。 7/7 ▼無色の有用カード ミシュラのアンク/Ankh of Mishra (2) アーティファクト 4ED, レア 土地が1つ戦場に出るたび、ミシュラのアンクはその土地のコントローラーに2点のダメージを与える。 サルディアの巨像/Colossus of Sardia (9) アーティファクト・クリーチャー ― ゴーレム(Golem) 4ED, レア トランプル(このクリーチャーが、自身をブロックしているすべてのクリーチャーを破壊するのに十分な戦闘ダメージを割り振る場合、 あなたはその残りのダメージを防御プレイヤーかプレインズウォーカーに割り振ってもよい。) サルディアの巨像はあなたのアンタップ・ステップにアンタップしない。 (9):サルディアの巨像をアンタップする。この能力は、あなたのアップキープの間にのみ起動できる。 9/9 吠えたける鉱山/Howling Mine (2) アーティファクト 4ED, レア 各プレイヤーのドロー・ステップの開始時に、吠えたける鉱山がアンタップ状態である場合、そのプレイヤーは追加のカードを1枚引く。 レンの書庫/Library of Leng (1) アーティファクト 4ED, アンコモン あなたの手札の上限は無い。 効果によってあなたがカードを捨てさせられた場合、あなたは、そのカードを捨てるが、それをあなたの墓地に置く代わりにあなたのライブラリーの一番上に置いてもよい。 弱者の石/Meekstone (1) アーティファクト 4ED, レア パワーが3以上のクリーチャーは、それぞれのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。 石臼/Millstone (2) アーティファクト 4ED, レア (2),(T):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーのカードを上から2枚、自分の墓地に置く。 ネビニラルの円盤/Nevinyrral s Disk (4) アーティファクト 4ED, レア ネビニラルの円盤はタップ状態で戦場に出る。 (1),(T):すべてのアーティファクトとすべてのクリーチャーとすべてのエンチャントを破壊する。 羽ばたき飛行機械/Ornithopter (0) アーティファクト・クリーチャー ― 飛行機械(Thopter) 4ED, アンコモン 飛行 0/2 拷問台/The Rack (1) アーティファクト 4ED, アンコモン 拷問台が戦場に出るに際し、対戦相手を1人選ぶ。 選ばれたプレイヤーのアップキープの開始時に、拷問台はそのプレイヤーにX点のダメージを与える。 Xは、3引くそのプレイヤーの手札の枚数である。 トリスケリオン/Triskelion (6) アーティファクト・クリーチャー ― 構築物(Construct) 4ED, レア トリスケリオンはその上に+1/+1カウンターが3個置かれた状態で戦場に出る。 トリスケリオンから+1/+1カウンターを1個取り除く:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。トリスケリオンは、それに1点のダメージを与える。 1/1 冬の宝珠/Winter Orb (2) アーティファクト 4ED, レア プレイヤーは自分のアンタップ・ステップに土地を1つだけしかアンタップできない。 ▼土地の有用カード ミシュラの工廠/Mishra s Factory 土地 4ED, アンコモン (T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。 (1):ミシュラの工廠はターン終了時まで、2/2の組立作業員(Assembly-Worker)アーティファクト・クリーチャーになる。それは土地でもある。 (T):組立作業員クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/1340.html
蝉の声が響く夜。山岳地帯の下腹部にある森の中で月の光が薄らと差し掛かるテントが張られている。 その中で少女がくうくうと寝息をたてているのを確認して、男はテントの中に入った。 目の前に少女がいる。それに気付かれぬように彼はゆっくりと彼女の前に立った。 ―――ああ、いた。 そうして歪んだ笑みを浮かべた男の心を焦がすのは憎悪の青い炎。 それは日が立つごとに強く淡く燃えて、周囲の全てを焼き尽くさんとする地獄の業火だった。 ―憎い。 喉の渇きを感じ、唾液を飲み込む。 「――――んや」 少女は寝返りを打って、静かしに幸せそうに寝言を言っていた。 その一挙一動が憎いと男は思う。 何故、そのような顔をしていられるのか? 何故、そのように無防備でいられるのか? 何故、幸せそうに微睡みにいる事が出来るのか? その顔を見て、怒りが男の中に込み上げる。そう思う。 ―憎い。 目の前にいる少女こそが自分から全てを奪った元凶であるというのに…。 父を殺し、母を殺し、それを悪びれもせず世界で虐殺を繰り返す元凶だというのに…。 それをまるで知らないとでもいうかのように少女は安らかに眠っている。 安らぎ、そんなものを少女が得る事自体、男には許せなかった。 男はゆっくりと少女を起こさないようにして、彼女の首にその両の掌を伸ばした。 もう少しでこの手が彼女の首の骨にかかる。 怒りと憎悪で震える手を努めて――――― ――――憎い!!!!!!!!!! 指先が少女の首を覆うようにして掴む。 力を入れる掌に感じるのは柔らかい皮膚の感触と頚椎の固い感触。 少女が急な事に目を覚まし、男の手を反射的に掴み暴れようとする。 男は構わず体で暴れる彼女を抑え込み、全身全霊を込めて首を締め上げる。 死ね、死ね、死ね!貴様は死ね! そう吠えるようにして言いながら力を込める。 男の中から溢れ出る殺意。目は血走り、頬は紅潮し、歯を噛み締めてただ、少女を殺すことだけに注力する。 少女は何が起こっているか理解出来ず抵抗し苦しみながらも、開いた瞳でおぼろげに男を見つめる。 そして男を見て、少女は全てを理解して―――抵抗をやめた。 そして顔から血の気が引き真っ青な表情になりながらも…本当に嬉しそうに笑った。 ああ、良かったと…それが自分にとっての幸せなのだと…おそらくは自分を殺そうとするその男の行為の全てに感謝して、男の仇とまるで同じ顔を持った少女は幸福感に包まれた。 その笑顔に、男は、黒峰潤也は耐える事が出来なくて―――― 「ふざけるな!!!」 そう言って手を離して、怒鳴った。 少女、琴峰藍はけほけほと咳をしながら潤也を見つめる。 「否定しろ、怒れ、なんでそんな嬉しそうにする!俺は今、お前を殺そうとしたんだぞ!それも琴峰咲を殺す為の予行として!」 そう叫ぶ潤也、その瞳は今にも泣き出しそうな弱さがあった。 「けほ、けほ、で、だって、わたしは死なない体…だし、それに何よりこんな私でも潤也の役に立てると思ったらそれだけで…嬉しくなっちゃって…。」 咳をしながら、それでも嬉しそうに言う藍。 「お前は俺を恨んでいいんだ!お前は俺を憎むべきなんだ!なんでそんな俺をそんなに大切にする。なんでそんなにお前はそんなに自分をないがしろにする!」 そう叫ぶ潤也にさも当然のように藍は言った。 「そんなの当然だよ。あの日、あの地獄から潤也が助けてくれたからわたしはここにいる。だからこの体は潤也の為にある。どんなに酷使してくれたっていい、憎いのならば殺す練習に使ってくれたっていい。わたしには潤也が全部なんだよ。だから潤也の為だったらなんだって出来る。」 「それが―――――」 間違っている。 そう喉から出かかった言葉を潤也は抑えた。 黒峰咲への復讐、その炎をこのような事をしなければ保てない自分の弱さが結局今回のような事態を招いている。 結果、全てが中途半端に終わってしまい、そうした最大の原因は自分だ。 だからこそ、そんな事をいう資格が自分にはない。 そう、黒峰潤也は理解している。 潤也は立ち上がり、テントを後にしようと膝をついて俯き咳をしている藍の後ろに去る。 そして外にあった巨木を八つ当たりのように右拳で乱暴に殴りつけた。 拳が裂けて血がる。しかし構わず潤也は何度も何度も何度も殴り続けた…。 自分の弱さに苛立ちを覚えながら。 琴峰藍は、テントの中で乱れた呼吸を戻し、仰向きになって寝転がって言う。 「潤也、今日はもういいのかな?私を殺そうとしないで…。」 そう黒峰潤也の事を案じて告げる藍。それ事態が異常であるという事をまるで自覚せずに…。 黒峰咲との決戦を迎える2日前の出来事であった。 CR code Revegeon 第4章『アークの覚醒』 プロローグ 了 これは全ての終わりの物語だ。 無限に広がり、全てを飲み込み染める闇だけがそこにある。
https://w.atwiki.jp/discstation/pages/308.html
発売時期:1992年11月20日/収録号数:DS98#19 対応機種:PC-98/メディア:FLOPPY DISK ジャンル:クイズ/シリーズ名:純情忍者ハナ血の爆弾丸シリーズ 概要説明 攻略情報
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/5356.html
【検索用 ちのけいやく 登録タグ 2008年 VOCALOID ち ファンタジーP 曲 曲た 鏡音リン 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ファンタジーP 作曲:ファンタジーP 編曲:ファンタジーP 唄:鏡音レン・鏡音リン 曲紹介 曲名:『血の契約』(ちのけいやく) 死者の世界へなんとなく続きのような… 同じ世界観でつくっている 歌詞 (作者ホームページより転載) 風が吹く 砂が舞う 私を見つめる 数多の目 利かない耳が 捉えかけた 人ならざるものたちの 囁き 私が前に進むためには 何が必要なのだろう 異形のものたちよ 我らは 血の契約を交わした これより そなたらは 私の 目となり 耳となれ 闇を裂き 光が射す 私を護るものが消える 砂が舞う 私を阻む 《独り 彷徨い何処へ行く?》 彼らを人と認めぬならば 何を以て人と呼ぶのか 異形のものたちの 運命と 嘆くことなかれ 私は そなたらの命を 見つめ続けよう 異形のものたちよ 我らは 共に生き 共に朽ちる これより そなたらと 私は… コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/177.html
0087:吸血姫AYA ◆NjB3qY2VYE 少女の美しい面を覆う醜怪な仮面のスリットから、野蛮な眼光が覗く。 思わず身構えたものの、バギーは未だ状況を把握出来てはいなかった。 雄叫びを上げるこの女……気でも触れたか? しかし、この迫力はなんだ?この迫力、先程の羊の様な女の放てる類の気ではない。 事実、その瞳を見てバギーの脳裏に連想されたのは、忌まわしい麦藁であり、緑髪の海賊狩りであった。つまり、それは何か。 グランド・ラインの猛者達さえ霞む程の気を、眼前の少女は漂わせている。 つまり、それは――獣の気だ。 そこにまで考えが至って、バギーの脳裏から疑問は吹き飛んだ。 確かにどてっぱらに派手に風穴を開けてやった筈なのに、何故かこのガキは立ち上がっている。そんな事はもう、どうでもいい。 死んだはずの相手が生きていた? それがどうした関係あるか。もう一遍、派手にぶち殺す機会が回って来たっていうだけの話だ。 バギーの決断は早かった。こういう手合いは、即座にぶち殺してしまうのが最良。 俺は誰だ?俺は誰だ!?俺は誰だ!!そう、俺は! 「俺は道化のバギー様だッッ!バカやろうッッ」 言うが早いか、バギーのマシンガンが金切り声を上げる。雨あられと降り注ぐ弾丸が、石造りの奇怪な仮面を粉々に打ち砕く。 そして少女の脳天からも、噴水の如く鮮血が吹き上がる……はずだった。 土煙が晴れても、バギーの眼前に少女はいない。 もはや粉々の破片となった謎の石仮面と、先刻バギーが引き裂いたボロボロの上着だけを残して、少女は跡形もなく消えてしまった。 「ど、どこ行きゃあがった、ガキィッ!」 荒い息を吐きながら、バギーは四方に向けて、やたらめったら銃口を振りかざす。 「おい! ビビッてんのかぁッ! 出て来いよ、派手にぶち殺してやっからよぉお!」 バギー自身気付いてはいないが。この気勢は、ある一つの感情を紛わす為の防衛手段だ。 二度だ。殺したはずの女を、二度殺し損ねた。意味が分からない。訳が分からない。 「逃がすと思ってんのかぁ!? 今度はしっかり狙うから!派手死刑だッッ」 そこまで、わめき散らした時だった。 不意に横合いから、白い何かが視界に滑り込んできた。 顔面のすぐ直近に、赤い斑に冒された白い何かが割り込んできた。 それが、姿を消した少女の、血にまみれた左手だと気付くより先に。 鍛えたはずの感覚が、危険から身を逸らす前に。 ぶちぃッッ まるで、果実をもぎ取る様な音が、響いた。 「みッぎゃあああぁぁああああぁああぁぁあぁぁあぁぁああああッッ!!」 海賊船長『道化のバギー』の『念願』は、思いもよらぬ形で叶う事となった。 血の吹き出す顔面を押さえてのた打ち回るバギーを、静かに見下ろす少女―― 東城綾の左手には、リンゴの様な、真っ赤で丸い、道化のバギーの鼻が、握られていた。 東城は、静かにバギーの横にしゃがみ込む。 肌を剥き出した艶かしい上半身を、自身の血とそしてバギーの血に染めて、怖気が振るう程の色気を放つ。 痛みさえ、恐怖さえ忘れてバギーが思わず見惚れる程の妖艶さ。 透ける様に白い肌にコントラストを刻む返り血の赤を浴びた様は、太古の部族の、戦に臨んだ『血化粧』を彷彿とさせる。 東城が、穏やかに口を開く。背骨を直に握られるが如き錯覚すら呼ぶ、鈴の音色だ。 「……『猿』が、『人間』には、勝てませんよね?」 「ひぃい……!」 「あなたはね、『バギーさん』。あなたは、もう……」 首筋を掴む手の平から伝わる冷たさは、もはや人間のそれでは、ない。 「……もう、私にとっての、『お猿さん』なんですよ」 バギーは聞いた。自分の首筋から聞こえる、コリコリという奇妙な音を。 バギーは見た。自分の首筋から覗く、真っ赤に染まった太い管を。 バギーは悟った――ああ、あれは……! ――あれは、俺の……静脈だ……!! ズギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンンッッ!! 唐突に恍惚が押し寄せた。射精の快感に、少し似ている。 しかし、逆だ。 何かを吐き出す悦びではない。これは、この快感は、全く真逆の、被虐の悦び。 口を限界まで開き、身を震わせて、バギーは声にならない雄叫びを上げる。 悦びの故なのか、恐怖の故だったのか。 それはバギー本人にしか、いや、ひょっとしたら彼自身にだって分かっていないのかも知れない。 それほど凄まじい奔流が、バギーの神経を駆け巡り、蹂躙する。 ……そして。バギーが、その生涯における最大にして最後の法悦を味わい切ると同時に、 東城の指先が、バギーの精気を吸い切った。 干からびてボロボロのミイラになったバギーの亡骸を打ち捨てて、東城綾は考える。 正確に言うなら、それはもう、正常な人間の思考と呼べるような代物ではなかったけれど。 忘れられないのだ、荒波の様に指先から押し寄せた、快感の余韻が。 こんな、見も知らぬ恐ろしい化け物の様な男の『精』でさえ、これほどの快感をもたらしたのだ。 それが、それがあの人の『精』であったなら、 自分にどれ程の事が起こるのか、どれ程の悦びが手に入るのか。とても想像出来ない。 混然と入り混じった複数の感情が、彼女の唇を歪める。 少しの恐怖心と、それを覆い隠そうとする自制心と、そして…… その全てを覆い隠す血への渇きが、彼女の瞳を赤く染めた。 ――行こう、真中君の所へ。そして、私は彼と……一つになるんだ。 数刻前まで『バギー』と呼ばれていた破片が、風に舞って、舞い上がって。 その小さな風の渦巻きの中を、東城綾は歩き始めた。 【福井県(一日目):黎明~早朝】 【東城綾@いちご100%】 〔状態〕吸血鬼化、健康 〔装備〕特になし 〔道具〕荷物一式 〔思考〕1.真中に会う 2.空腹を満たす なお、バギーの所持していたマシンガン、その他支給品一式は、その場に放置してあります 【道化のバギー@ONE PIECE 死亡確認】 【残り 116人】 時系列順で読む Back Spearheads Next 15少年 投下順で読む Back Spearheads Next 勝利への執念 027 豹変 道化のバギー 死亡 027 豹変 東城綾 184 人間の超越
https://w.atwiki.jp/afkarenakouryaku/pages/78.html
ティーダ 陣営 ババリア部族 英雄タイプ 敏捷型 職業 レンジャー メインロール 継続アタッカー スキル 必殺技 ブレイドサイクロン 完全版 刃のサイクロンとなって戦場を席巻し進行路線にいる敵に攻撃力×160%のダメージを与え、最も弱っている敵の近くに降下し、周りの敵に攻撃力×220%のダメージを与える。 Lv.1 刃のサイクロンとなって戦場を席巻し進行路線にいる敵に攻撃力×160%のダメージを与え、最も弱っている敵の近くに降下し、周りの敵に攻撃力×180%のダメージを与える。 Lv.2 降下によるダメージが攻撃力×200%に増加 Lv.3 降下によるダメージが攻撃力×220%に増加 スキル ブラッドスラッシュ 完全版 前の敵に五連撃を繰り出し、毎段敵に攻撃力×80%のダメージを与え、裂傷状態を付与する。裂傷状態の敵は12秒の間、移動時に毎秒攻撃力×65%のダメージを受ける。 Lv.1 前の敵に五連撃を繰り出し、毎段敵に攻撃力×60%のダメージを与え、裂傷状態を付与する。裂傷状態の敵は8秒の間、移動時に毎秒攻撃力×65%のダメージを受ける。 Lv.2 毎段のダメージが70%まで増加 Lv.3 裂傷の持続時間が12秒に増加 Lv.4 毎段のダメージが80%まで増加 スキル バトルハウル 完全版 雄々しい雄叫びで敵を怯ませ5秒間自身から遠ざけさせる。10秒間、自身の速度が35%、攻撃力が30%増加する。範囲内の味方も速度、攻撃力増加の効果を付与。 Lv.1 雄々しい雄叫びで敵を怯ませ5秒間自身から遠ざけさせる。10秒間、自身の速度が35%、攻撃力が20%増加する。 Lv.2 攻撃力の増加量が30%になる Lv.3 範囲内の味方も速度、攻撃力増加の効果を付与 パッシブ サヴィジリィ 完全版 HPが50%より低い敵がいる時、ロックオンしてその敵を倒すまで優先して攻撃し続ける。通常攻撃が変化し、攻撃力が50%増加する。ロックオン期間中、吸収力が40増加。 Lv.1 HPが50%より低い敵がいる時、ロックオンしてその敵を倒すまで優先して攻撃し続ける。通常攻撃が変化し、攻撃力が35%増加する。 Lv.2 ロックオン期間中、吸収力が40増加 Lv.3 攻撃力の増加量が50%になる 専用装備/血濡れたダガー 段階 専用装備スキル ブレイブハンター 初期 「サヴィジリィ」発動後の6秒間、受けるダメージが40%減少する。 +10 ダメージの減少量が55%になる +20 ダメージの減少量が70%になる +30 『サヴィジリィ』発動後の6秒間、行動阻害を無効化するようになる 家具スキル/鮮血の渇望 家具 専用スキル 3/9 HPが50%未満の敵が一体いる毎に、または撃破された敵が一体いる毎に(召喚ユニットを除く)。自身の受ける治療量が25、根性が17、攻撃力が8%増加する。 9/9 自分が敵を撃破いは近接範囲内にいる敵が撃破された時、失われたHPの35%が回復する。 入手方法 月桂冠の酒場 エリート英雄ソウルストーン
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/4546.html
前ページ次ページ鮮血の使い魔 夕暮れの森の中、言葉は鞄を差し出した。 「誠君をお願いします」 げんなりした顔でフーケは受け取り、ため息をひとつ。 鞄の中身が何なのか、ロングビルとして魔法学院で働いていた時に聞いている。 オールド・オスマン直々に固定化の魔法をかけた生首。 あのエロ爺、余計な事を。 「これを持ってろってのかい? 正直、御免こうむりたいんだけどねぇ」 「危険ですから、誠君を連れて行く訳にはいきません。 それに……世界を裏切った私に手を差し伸べてくれたあなたなら、 一時的に誠君を保護してもらう程度は信用してもいいです」 「世界を裏切ったぁ? あはは。ご主人様だけじゃなく、世界までかい。 あんたの言う『世界』に、私は含まれていないのかい? ずいぶんと都合のいい『世界』だねぇ」 ――もっとも、心を病んだ人間じゃ正常な思考なんかできないんだろうねぇ。 多少の哀れみの色を瞳に浮かべたフーケだが、言葉はうつむいて視線を合わせない。 「……。あなたには感謝しています。色々と教えてくれて、この、剣も」 言葉は血濡れの剣を地面に突き刺した。 教会の中、絶体絶命の時、言葉の前に突如現れたこの剣は、 フーケが魔法で作り出したささやかな援護だったのだ。 教会から飛び出してすぐ、フーケと鉢合わせをした言葉はすぐその事実に気づき、 フーケと共に王党派と貴族派の戦いから逃れ、森の中に潜んでいる最中である。 しかもフーケは、現在地からレコン・キスタの居城への道も教えてくれた。 なぜアルビオンに土地勘があるのか、それは言葉にとってありがたい事なので、 理由などはどうでもよかった。 「クロムウェルは今、レコン・キスタの総司令官って立場みたいだね。 もっとも王党派を倒した暁にゃ、虚無の担い手って立場を利用して、新皇帝様か」 フーケは杖を振って、剣を土くれにし大地に帰した。付着していた血も地面に溶ける。 「今は首都ロンディニウム南部の空軍基地、ロサイスって所にいるはず。 軍港だから宿舎の類は無く、そこいらに将官や兵士のための天幕が張ってあるだろうね。 まあ、その手紙を持って行けば、平民のあんたでもクロムウェルにお目通りがかなうさ」 「……部外者の私は、彼をクロムウェル様と呼べばいいのでしょうか」 「そうだね、それが無難だよ。もし皇帝になってたら『閣下』とでも呼んでやんな」 「解りました。これで、アンドバリの指輪を手に入れる算段はつきました。 後は、どうフーケさんと合流するかですね」 「そうさねえ……この森のこの場所ででいいんじゃない? 四六時中ここにいる訳にはいかないから、一日に二度、 日が沈む頃と、夜が明ける頃に待ってるよ。いなかったらここで待っとくれ。 もし待てない状況なら、目印としてそこの木の根の間に石を三つ並べて置くんだ。 東に行くと川があるから、そこから下流へ下流へと逃げるんだよ。探して拾ってやる」 嫌々協力しているはずなのに、とても面倒見のいいフーケ。 こんないい奴だったかと自問自答し、言葉に親切にしてしまう理由を思い当たった。 ああ、似てるんだ。 自分が大切にしている、妹のようなあの娘に。 ――胸の大きさとか。 ……それだけ? 理由はそんなくだらないのひとつだけ? いや、多少残っていた良心からくる同情とか、武器を使った時の超人的な強さへの恐怖など、 理由は他にも色々あるのだが、多分胸の大きさであの娘を思い出すのも理由のひとつで。 「くっくっ、あっはっはっ……」 そう思うと、フーケは自分が馬鹿らしくて笑えてしまうのだった。 そんなものかもしれない。人が人に協力する理由なんて。 脅されても、あの娘の面影を少しだけ重ねたから、わざわざ教会で剣を錬金なんかして。 「……フーケさん?」 「いや、何でもないよ、こっちの事。 それじゃ、私はもう行くよ。夜が明ける前に姿をくらましたいからね。 他に頼んでおきたい事、言っておきたい事はあるかい?」 「ル……いえ、何も」 「そうかい」 きびすを返し立ち去ろうとするフーケと、同様にきびすを返しロサイスへと歩を向ける言葉。 「ああ、それと」 背中を向けるのを待っていたかのようなタイミングで、フーケの声がした。 「世界を裏切ったとか、私だけ手を差し伸べたとか言ってたけど、 あんたのご主人様も手を差し伸べてたの、気づかないフリするのはよしな」 「――あなたに、私の気持ちが!」 振り向きながら叫んだが、フーケの姿も返事も無かった。 「…………」 しばし誰もいない森を睨んだ後、言葉は空軍基地ロサイスへ向かう。 今度は振り返らなかった。 ロサイスにたどり着いてすぐ、言葉はレコン・キスタの兵士に捕まった。 しかしワルドの死を伝え、預かり物があると言うと、状況は変わる。 半信半疑の兵士が連絡に行き、すぐに将校がやってきた。 「ワルド様からクロムウェル様にお渡しするよう言付かって参りました。 是非、クロムウェル様に直接、ワルド様の最期をお伝えしたいと思います」 ボディチェックを受け手紙以外何も持っていないと確認し、 さらに手紙も本物らしいと解ると、王党派からの刺客という疑いは消えた。 名誉のために命を張る王党派が、暗殺という手など使わないだろいという判断もあった。 こうして、言葉は赤いレンガの発令所に通される。 聖職者らしき姿をした中年が指輪をはめたがいたので、 彼がクロムウェルだろうと思い言葉は微笑んだ。 クロムウェルも手紙を入手できたとの報告に頬を緩めており、 さらにそれを持ってきた言葉の豊かな胸に気づくと、碧眼に劣情の熱が灯った。 「おはつめおめにかかります。ワルド様から手紙を預かって参りました、言葉と申します」 「ほう。変わった名前だね、コトノハ。 いやしかし、君のおかげでトリステインとゲルマニアの同盟を阻止できるよ! 平民ながらよくやってくれた! 君のような乙女が、これほどの大役を成すとは! しかしながら、あの優秀なワルドが死に、なぜ君のような少女が無事だったのか疑問はある。 そこで色々と話を聞きたいのだがいいかな?」 「もちろんです、そのためにここまで来たんですから」 偽りの報告。 自分はかつてワルド子爵の家に仕えていた者で、ワルドには個人的な恩義があり、 これまでも何度かワルドの任務に協力していたのだ。 そして今回の任務を終えれば、ワルドからクロムウェルに紹介され、 レコン・キスタに加えてもらう約束をしていた。 偉大なる虚無の担い手であるクロムウェルこそ、新時代を担う皇帝に相応しく、 ワルドともども忠誠を誓うつもりであったという。 しかし任務は失敗し、ワルドはあのウェールズに討たれ、 今わの際に手紙を託された言葉は一人でここまで逃げ延びてきたのだ。 「クロムウェル様は伝説の虚無を操り、死者すら生き返らせると聞きます。 死したワルド様をお助け願います。 そのためなら私は……身も、心も、クロムウェル様にお捧げします」 うやうやしく頭を下げる言葉。 これでいい、後はチャンスを待つだけだ。 期間は、ワルドの遺体を発見されるまで。それをされれば嘘が知られてしまう。 チャンスは実に早く、その晩にはもう訪れた。 一気に攻め滅ぼされたかに見えたニューカッスル城だが、 レコン・キスタの前線指揮官は苛立っていた。 アルビオン革命戦争の最後を飾るはずだったニューカッスル攻城戦は、 三百の王軍を全滅させるのにい、二千もの損害を受け、 さらに怪我人も合わせれば四千にも上る。 戦死者の数だけ見れば、勝利の代償はあまりにも大きすぎた。 しかし指揮官をもっとも苛立たせているのは、正確にはまだ王軍が全滅していないからだ。 といっても、残っている王軍の数は指で数えられる程度だろう。 もしかしたら指一本で足りるかもしれない。 だが、その指一本が重要なのだ。 国王の首は取ったがしかし、皇太子の遺体が見つからない。 ウェールズはまだ生きている。 名誉だの死に場所だのとこだわった王軍の皇太子がまだ、無様にも逃走しているのだ。 死が怖くなって逃げ出したのかと嘲笑するためには、ウェールズを討ち取らねばならない。 そうせねば、大軍を率いたにも関わらずウェールズを取り逃した無能者として罰を受けるからだ。 故に指揮官は、すでに双月が輝く時間になっても大規模な捜索を行っていた。 皇太子ウェールズがいる限り、アルビオン王家は終わらない。 もしこのまま見つからなかったら、王軍を再建しレコン・キスタに挑んでくるだろう。 とはいえ、まったく手がかりがないという訳ではなかった。 捜索隊の何人かが殺され、あるいは行方不明になっている。 ウェールズを見つけたものの返り討ちにされたのだろう、 よって捜索隊を失えば失うほど、ウェールズの居場所は特定されていく。 肩に灼熱のような痛みが走りながらも、ウェールズは詠唱を完成させた。 「エア・カッター!」 不可視の刃は、矢を放った兵士の喉を切り裂き鮮血を咲かせた。 しかし木陰から、ウェールズの横に回り込んだ兵士が剣を低く構え突っ込んでくる。 脇腹をえぐろうとしたその兵士の手元が突如爆ぜた。 煙が立ち込める中、ウェールズは素早くエア・ハンマーを唱えて兵士を叩き潰す。 「はぁっ、はぁっ」 肩に矢が刺さったままの彼の横を、薄いピンクの髪の少女が通り抜け、 地面に落ちているカンテラ――追っ手が持っていた物――を拾い、灯りを消した。 灯りが消えた森は、一瞬で暗黒に包まれる。 それでも息遣いを頼りにルイズは、ウェールズに寄り添い身体を支えた。 「殿下、申し訳ありません」 「何を謝る。君が援護してくれたおかげで、僕は殺されずにすんだのだよ」 「しかし、私のような足手まといのせいで、ウェールズ殿下にご迷惑ばかり……」 「いいんだ。君がいなければ、僕はもうとっくに死地へと赴いていただろう。 だから今まだ生きていられるのは、ミス・ヴァリエールのおかげなのだよ」 ニューカッスル城攻戦で死ぬはずだったウェールズは、まだ生きていた。 すべては最愛のアンリエッタからの使い、ルイズのためである。 教会での戦いの後、敵兵に阻まれ王軍の本隊と合流できなかったウェールズは、 ルイズを安全な場所まで逃がすため、ルイズの盾とならなければならなかった。 包囲網を抜け、ゲリラ的な戦いで追っ手を確実に始末し、 名誉に泥を塗りながらも、トリステインからの使者を守るため、 彼は生きていなければならなかった。 ルイズは自分が酷く迷惑をかけているのだと理解しつつも、 そんな自分が存在しているためウェールズが生きている事実よ喜んでいた。 このまま、二人で安全な場所に――すなわちアルビオンの外に逃げられれば。 そうすれば、なし崩し的にウェールズを亡命させられるかもしれない。 でも、アルビオンから脱出する船を得られたとしたら、 その時点でウェールズはルイズから離れ、 単身レコン・キスタに特攻をかけるだろう事も解っている。 どうすればいいのか。 そしてもうひとつ、ルイズには気がかりがあった。 「ミス・コトノハが気になるかい?」 見透かされてルイズの表情は沈んだが、暗さが隠してくれた。 「すまない……今の僕は、ミス・ヴァリエールを守るだけで精一杯だ」 「いえ、殿下……感謝しております、私などのために」 「彼女に関しては無事を祈るしかないだろう」 「はい……。殿下、矢を抜かなくては」 「いや、今抜けば出血が激しくなるだけだ。このままでいい。 それよりミス・ヴァリエール。 消したばかりですまないが、カンテラの灯りをつけてくれないか?」 「はい、殿下」 カンテラに火を灯しながら、ルイズはその意味を理解し、うつむく。 ウェールズは魔法で灯りを作る程度の精神力も惜しい状況なのだ。 だから少しでも精神力を節約しなければならない。 せめて、コモン・マジックでもいい、自分も魔法を使えたらとルイズは悔やむ。 「殿下、どこか休める場所を探さなくては」 「ああ。しかし、森に逃げ込んだのは失敗だったかな。 ここが森のどの辺りなのか、少し自信が無くなってきたよ。 近くに川があるはずなんだが、せせらぎの音すら聞こえない」 「……いえ、殿下、聞こえます」 負傷し、精神力も消耗しているウェールズには聞こえなかったが、 そうではないルイズは遠くで水音がしている気がしていた。 さっきまで追っ手と戦っていたから気づかなかったが、 もしかしらた川にたどり着けるかもしれない。 一口でもいいから水を飲みたい。ルイズもウェールズも、酷く渇いていた。 「そうか、ではそちらへ向かおう」 ウェールズを支え、カンテラで足元を照らしながら、ルイズは水音の方へ進む。 少し歩いて、ウェールズも水の流れる音に気づき、 どちらからともなく互いに微笑みかけた。 瞬間、カンテラが弾ける。 真っ暗闇に放り込まれたルイズとウェールズは、慌てて杖を引き抜いた。 カンテラを破壊したのは弓矢か、投石か、ともかく追っ手に見つかってしまった。 周囲で木の葉を踏む足音や、複数の息遣いなどが聞こえてくる。 囲まれた? いや、現在進行形で囲まれつつある? 魔法の詠唱が聞こえた。追っ手にはメイジが混じっているらしい。 もうこれ以上逃げられそうになかった。 ならばせめて一人でも多く道連れにするのみ。 (コトノハ……今どこにいるの? 無事でいるの?) 自分達がここで殺されるにしても、せめて、言葉は無事であって欲しかった。 月明かりをさえぎる天幕の中、裸身がランプに照らされていた。 白い肌は紅潮し、球のような汗が全身に浮かんでおり、 太ももを汗ではないものが伝い落ちる。 すでに汗で濡れしわくちゃになったシーツでそれらを拭った言葉は、 痛むほどに掴まれ爪の跡までついている乳房の前で、指輪を握りしめた。 アンドバリの指輪だった。 おぞましい恥辱と嫌悪を代償に、ついに手に入れた。 湧き上がる感情を抑えながら、言葉は衣服を素早く着る。 ベッドの上では、物言わぬ身となったクロムウェルが仰向けになっていた。 その喉にはナイフが突き立てられている。 空腹を訴える言葉に用意された食事についていたものだ。 一般兵は粗末なパンやスープばかり食べていて、 ナイフとフォークを使って食べるような物が彼女に運ばれてきたのは、 平民ながらも手紙を持ってきた英雄だからこそであった。 食事の後、夜も更け用意された天幕で眠る段になって、クロムウェルが訪ねてきた。 まさかロサイスに到着した晩にチャンスがめぐってくるとは、言葉にとって僥倖だった。 後は隙をうかがい、クロムウェルの上になった時にシーツに隠していたナイフを取り、 その喉元に突き下ろして指輪を奪うというだけの簡単な作業ですんだ。 服を着終えてから、言葉はまだ自分の身体で濡れている部位があると気づいた。 スカートのポケットにあったハンカチで目元を拭い、 そのハンカチと一緒に指輪を左のポケットにしまう。 回収したアンリエッタの手紙も入っているため少々かさばるが仕方ない。 クロムウェルの喉に刺さったままのナイフを引き抜き、それは右のポケットに入れた。 ガンダールヴのルーンは武器に反応するが、 食事のためのナイフはまさにその使用目的通り、武器とみなされなかった。 ――工具であるノコギリとチェーンソーには反応したのに。殺傷力の問題だろうか? ガンダールヴの力で逃げるためには、敵兵から武器を奪わねばならない。 しかし自分の裏切りを知らせるより、このままロサイスを脱出する方が安全だろう。 言葉は、クロムウェルの死体をその場に残し、天幕から踏み出した。 そしてすぐ、巡回していた兵士と目が合った。 「こんな時間に、どちらへ?」 急いで着たためにやや乱れていた服の胸元を言葉は押さえ、唇をきつく結んだ。 その仕草を奇妙に思った兵士が、言葉の天幕に向かって歩き出した。 第16話 代償 前ページ次ページ鮮血の使い魔
https://w.atwiki.jp/wiki-story/pages/162.html
「親です」 、 「子です」 「よく乾く親子」 縛り付。 くすぐろ! 「きゃっはははは;」 fin
https://w.atwiki.jp/edh-commander/pages/220.html
血の墓所/Blood Crypt 土地 — 沼(Swamp) 山(Mountain) ((T):(黒)か(赤)を加える。) 血の墓所が戦場に出るに際し、あなたは2点のライフを支払ってもよい。そうしないなら、血の墓所はタップ状態で戦場に出る。 引用元 Wisdom Guild →神聖なる泉(Hallowed Fountain)
https://w.atwiki.jp/mw5m/pages/99.html
血のミネラル Pt.2(完) マーリック家の連絡係 「今日は自由企業にとって悲劇的な日でした。資源採掘会社として名高いオブシディアン・ハーベスト社が略奪的な傭兵団によって破壊されたのですから。マーリック家の旗のもとに中世を誓う全ての星系にとって憂慮すべき日となりました。」 一連のストーリー達成報酬 3,404,425 C-Bill 250評判 AC/20 ガウスライフル ガウス弾薬 x4個 AC/20 弾薬 x4個