約 475,229 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5213.html
726 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 12 07 33 ID ??? 吟遊と地蔵3人にコンベで当たったことあるわ しゃべんの俺とGMのみ無言でダイス振る地蔵 金返せって言いたくなった 727 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 12 08 48 ID ??? まず落ち着け そしてこのスレ的に面白く報告してほしい 728 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 12 22 09 ID ??? 自動読み上げツールと判定ダイスを振ってくれるスクリプト3つか 729 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 12 53 58 ID ??? 地蔵だったんじゃなくて地蔵にさせられたんじゃね 730 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/09/13(日) 12 58 34 ID ??? 吟遊だったから無言になったわけだな スレ237
https://w.atwiki.jp/chaos-blade/pages/619.html
この城では良くある話 常磐 ねえ、奥さんとはいつ別れてくれるのかな? (プレイヤー) ぶほっ、……不意に直球を放るのは止めてくださいよ…… 常磐 だって、常磐は白拍子だよ?たまには男と女の仲をさせようかなって (プレイヤー) 白拍子は世を忍ぶ仮の姿じゃなかったんですか? 常磐 うん、でも今の常磐は悪い子なの、だからお殿様を困らせたいの (プレイヤー) 不条理過ぎる……出来れば僕以外の方を困らせてもらえませんか 常磐 嫌よ、今日はお殿様の日って決めてるの、だから常磐にお願いして? (プレイヤー) いやその、また距離が近くなって来たんですが 常磐 常磐ね、お殿様に興味があるの、お殿様も常磐に興味……あるよね? (プレイヤー) 無い事も無い事も無いのですが、あああ、落ち着け、これじゃ思うツボに 常磐 じゃあ……何も考えられなくしてあげる、今の常磐はそういう子だもん 次へ 一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/sasugadayonaorera/pages/31.html
コスプレしてみたがどうだ? ∧_∧ @ノノハ@ (´ _` *) ・・・ハァハァ |(*´_ゝ`)| / ⌒i ,‐ \__/ ヽ | | / (\ / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ VAIO / |. |__ \/____/ (u ⊃ 時に落ち着け!弟者!! @ノノハ@ ∧_∧ヽ\ ノ(*´_ゝ`)ヽ _`* ) i| 兄者、もう我慢できない! ____ // ノl_/⌒)} }____ /⌒ \, 兄者が欲しいんだ! _ // /(/ ,イl.{ { ヽ | | \ヽ\ /// /=,/' '、、ヽ \ | |\ \ヽ\ と{ {´ / ノヾノハヾ、\ \ | | \ \ _ }/ / /`''ヾノ}.) ) ヽ| | | つ と,,ノ ./ ,/ }/./__ .| | | ノ ノ ノノ / ,イ /!/ と__) | /| | 'ー'" ./`''ー ゛ ! ./ !| \ | | | | .`ヽ `ヽ{=、{ ヽ、_______丿| ⌒ヽ| ⌒ヽ \ \ ヽ ヽi⌒) ヽ_i⌒) ヽ,,,,,ヽ ヽ,,,,ヽ
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/512.html
おどかさないで…… お化け「ヒッヒッヒッ…… ●●「キャッ!! ●●「うぅ…… なんか、 思ってたより怖いかも…… ね、琥一くん? ・ ・ ・ ●●「あれ? 琥一くん、どこ? ・ ・ ・ ●●「ねぇ、ちょっと…… ???「ウォーーーーーッ!! ●●「なに!? やだーっ!! 琥一「悪ぃ、冗談だ。 ●●「イヤッ!! 琥一「おい、落ち着けって…… 悪かった、な? お化け「怨めしぃ…… ●●「イヤーッ!! 琥一「すっこんでろっ! お化け「ス、スイマセン! 琥一「ほら、 もう、お化けいねぇから。 手、貸せ。 琥一をタッチ 琥一「悪かったって…… 背景をタッチ 琥一「ほら、立てよ? ●●「………… 琥一「おい…… 怒んなって? ちょっと盛り上げただけだろ? ●●「だって…… 琥一「メンドクセーな女は…… ●●「ひどい! 琥一「悪かった。 ほら、行くぞ? アイス買ってやるから。 ナイトパレード、観んだろ? ●●(もう……)
https://w.atwiki.jp/borderbreakss/pages/471.html
クイスマたんとお花見行きたい。 先に場所取りしてたら人ゴミに紛れちゃってちょびっと涙目になっちゃってるクイスマたんを保護したい。 2人には広すぎるブルーシートに近所のスーパーで仕入れてきたおつまみセットいっぱい広げて一緒に食べたい。 調子に乗って買った一升瓶をおもむろにドカンと置いて「飲酒運転ダメ、ゼッタイ」でクイスマたんに没収されたい。 でもそのまま押し入れに閉まっちゃってリボンついたままホコリかぶってる修羅Ⅴ頭と同じ運命をたどるのだけは避けたい。 で、悩みに悩みぬいた末、クイスマたんが処理することになっちゃったりしたい。でもそれは ,ー-z1=,.-t,、 ,イ==-,、ミト、、ヾ 計 _// /、ヾ\ ミ;, 、ヾ'、 / l|ハ八 い| ヾ 、 \ヾ\. 画 l | . l i ! . l. 、 .ヽ . . .ヾ!ヾ,l|'l`l l | . ! .i .il . . .ヾ . .ヽ . . l .i.| ! ! 通 l |ハ、i . .ヾ ゝ、 .ヽ` . .l!/l l l \ ヾい rtァヾ、 tゥァ l/ il トl り . =ト,、  ̄ "'  ̄ リ/ .l'-' l' !、ゝ r 、, ,'T/、 ~'l ト、 ヾ三ヲ/」] イ 'ー-、 . 、-l l ,〕ーrtz、'Z/ ! 、 ー y'| ヾl ヾ__'::: '/ハ゛kゝ l l | なわけでありまして、クイスマたんとあわ良くば……なんてことも考えていたら表情に出てたみたいで「なにか企んでる?」とか切られちゃうんだよ。 そこは支援使いとしてトリスタ銀(金は無理)取れそうなくらいさり気なくBudget's Border Break!でのα足想定アセンを印刷した紙と携帯でwiki見せながら隠し通すんだよね。 クイスマたんも1.5で追加されたアヴァランチに危機感抱いているのか、すんなりと話題逸らしに成功して内心ニヤリ。 そんで武器変更と超過分の機動力捨ててα腕積むかそれとも上半身そのままにアウル1個ベースへ射出で代用センサーするかってあたりで微妙にふらついてくるんだよね。 んでクイスマのほうを見てみると、とろんとして、微妙に濡れた目とか赤くなった顔とかで理性という名のコアにリムペシュート。Ⅴ4個分で。 いやまだ早い、落ち着け落ち着けと防衛しつつ「大丈夫?」とか聞いてみたら微妙にろれつも回らなくなってきたのか「にゃーに?」という返事が帰ってきた。 はいバラージ。全弾ぶち込まれたあたりでなんとか理性を保つ 今のクイスマたんは色んな意味で危険すぎるので水でも飲ませようと近くの自販機でミネラルウォーター買ってくることにする。修理するならイマノウチ。 で、水買って元の場所に戻るとクイスマたんがその場にうずくまって辛そうにしてるんだよね。 なにかあったのか聞いてみたらどうやら頭がふらふらするらしくて休んでたらしい。 やっぱり酒なんて無理やり飲ませるもんじゃないと反省しつつ、膝枕してあげて上着かぶせて寝かせてあげた。 今日はここじゃできないようなことしようかと思ってたんだけど。クイスマたんと一緒にいたらそんなことどうでも良くなった。 クイックスマックあいしてる。
https://w.atwiki.jp/memeclub/pages/22.html
あけましておめでとう(2016.1.1) 新年、あけましておめでとうございます。 楽園生活ひつじ村2回目の年越しでございます。 同時に、メェメェ倶楽部も2回目の新年を迎えることができました。 本年も、昨年同様、どうぞよろしくお願いいたします。 さてさて! 「くる年」イベントがスタートいたしました。 「ゆく年」イベントが花作りだったのに対して、 「くる年」イベントは黄金のコムギづくりでございます。 みなさん、福引のガラポンには挑戦しましたか? ワタシはどうもクジ運が悪いらしく、 最高でも赤玉しか出ません(そして当然のごとくピヨビタンと交換しております)。 「くる年」イベントの気づきが何かありましたら、 コメント欄に、どしどしお書き込みください! さあ、今年も1年、はりきっていこう! ※今回は年始ということもあり、じっくりPCの前に腰を落ち着けていられないので 画像掲載は割愛させていただきます。
https://w.atwiki.jp/i-dungeon/pages/222.html
http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no=5832 ●チームM ◎アイテム使用 使い捨ての盾・10・20・装甲(一回きり、重複なし)×1 購入根拠:http //cwtg.jp/bbs4/nisetre.cgi?no=8402 〇参加者一覧 43-00403-01:山吹弓美:愛鳴之藩国 10-00040-01:ソーニャ2:世界忍者国 33-00166-01:利根坂凪巳:無名騎士藩国 10-00374-01:松葉:世界忍者国 18-00341-01:九音・詩歌:詩歌藩国 45-00736-01:えるむ:満天星国 35-00681-01:YOT:ゴロネコ藩国 #判定に参加せず、輸送対象となる人員については別途記載 【E*D11】 必要戦力: 一桁の能力を持っている事の証明 感覚30(夜戦行為補正一つにつき-5)以上 以上2つを両方とも満たしていれば、E*D11のクリアが可能。 〇提出者太元書式 #!部分有効条件:盾によって _define_I=D { チップボール(11-18)M:チップボール2/*(宰相府大規模工廠T17製品体格+4評価)*/:体格+4, 43-00403-01_山吹弓美:高位はてない国人+僧侶+僧正+蛇神の僧侶+星見司2:幸運+1; -まあ待て落ち着け:個人所有 -ボディピストル:個人所有 -個人取得HQ根拠URL:ttp //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00403-01%A1%A7%BB%B3%BF%E1%B5%DD%C8%FE }; (一桁証明用) 43-00403-01_山吹弓美:高位はてない国人+僧侶+僧正+蛇神の僧侶+星見司2:幸運+1; 体格:筋力:耐久力:外見:敏捷:器用:感覚:知識:幸運 8:9:15:25:16:15:12:18:21 〇提出戦力 チップボール(11-18)M【チップボール(11-18)Mの感覚 1000 感覚 32 3】 【E*D12】 必要戦力: 一桁の能力を持っている事の証明 を必ず満たした上で、 追跡戦力15以上 追跡者の職業アイドレスを着用している の2つのどちらかを満たしていれば、E*D12のクリアが可能。 〇提出者太元書式 #!部分有効条件:盾によって _define_I=D { チップボール(11-18)M:チップボール2/*(宰相府大規模工廠T17製品体格+4評価)*/:体格+4, 43-00403-01_山吹弓美:高位はてない国人+僧侶+僧正+蛇神の僧侶+星見司2:幸運+1; -まあ待て落ち着け:個人所有 -ボディピストル:個人所有 -個人取得HQ根拠URL:ttp //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00403-01%A1%A7%BB%B3%BF%E1%B5%DD%C8%FE }; (一桁証明用) 43-00403-01_山吹弓美:高位はてない国人+僧侶+僧正+蛇神の僧侶+星見司2:幸運+1; 体格:筋力:耐久力:外見:敏捷:器用:感覚:知識:幸運 8:9:15:25:16:15:12:18:21 〇提出戦力 チップボール(11-18)M【チップボール(11-18)Mの追跡 1000 追跡 52 5】 【E*D13】 必要戦力: 一桁の能力を持っている事の証明 中距離戦力40以上(akiharu国の国民がPT内にいる場合20) 以上2つを両方とも満たしていれば、E*D13のクリアは可能。 〇提出者太元書式 #!個別付与:帝國軍元帥の命令,本隊 #!有効条件:<帝國軍元帥>の命令に関する #!部隊補正:技術士官の部隊支援 #同一部隊の技術士官着用者:33-00166-01_利根坂凪巳:高位西国人+GENZの騎士+ハイ・パイロット+勇敢なパイロット+技術士官+HQ知識:敏捷+1*幸運+1; #!部分有効条件:盾によって _define_I=D { チップボール(11-18)M:チップボール2/*(宰相府大規模工廠T17製品体格+4評価)*/:体格+4, 43-00403-01_山吹弓美:高位はてない国人+僧侶+僧正+蛇神の僧侶+星見司2:幸運+1; -まあ待て落ち着け:個人所有 -ボディピストル:個人所有 -個人取得HQ根拠URL:ttp //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00403-01%A1%A7%BB%B3%BF%E1%B5%DD%C8%FE }; (一桁証明用) 43-00403-01_山吹弓美:高位はてない国人+僧侶+僧正+蛇神の僧侶+星見司2:幸運+1; 体格:筋力:耐久力:外見:敏捷:器用:感覚:知識:幸運 8:9:15:25:16:15:12:18:21 〇提出戦力 チップボール(11-18)M【チップボール(11-18)Mの中距離攻撃 1000 中距離攻撃 41 4】 【E*D14】 必要戦力: 船乗り系該当職業を着用している事の証明 知識戦力12以上 以上2つを両方とも満たしていれば、E*D14のクリアは可能。 〇提出者太元書式 10-00040-01_ソーニャ2:ソーニャ2 -個人取得HQ根拠URL:ttp //farem.s101.xrea.com/idresswiki/?%A5%BD%A1%BC%A5%CB%A5%E3%A3%B2 〇提出戦力 (ソーニャ2:みなし職業<船乗り>を所持) ソーニャ2【ソーニャ2の知識 1000 知識 22 2】 【E*D15】 必要戦力: (パイロット、コパイの揃った)ターキッシュバン2またはバンバイクが編成されていることの証明 中距離戦力25以上 以上2つを満たしていれば、E*D15のクリアは可能。 〇提出者太元書式 #!有効条件:{I=D,RB,航空機}に搭乗して、戦闘する場合での #!個別付与:藩国立工部大学の授業,{33-00166-01_利根坂凪巳} #!補正HQ:藩国立工部大学の授業の知識補正,2 #!部隊補正:技術士官の部隊支援 _define_I=D { ターキッシュバン(11-18)M ターキッシュバン2+HQ感覚+HQ感覚, (P)33-00166-01_利根坂凪巳:高位西国人+GENZの騎士+ハイ・パイロット+勇敢なパイロット+技術士官+HQ知識:敏捷+1*幸運+1; -恩寵の時計:個人所有:歩兵,,外見、評価+2。首に着用。 -猫と犬の前足が重なった腕輪:個人所有:,条件発動,同調、評価+3。同能力重複適用不可。腕に着用。 -個人取得HQ根拠URL:ttp //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00166-01%A1%A7%CD%F8%BA%AC%BA%E4%C6%E4%CC%A6 (CP)10-00040-01_ソーニャ2:ソーニャ2 -個人取得HQ根拠URL:ttp //farem.s101.xrea.com/idresswiki/?%A5%BD%A1%BC%A5%CB%A5%E3%A3%B2 -栄光の野戦炊飯具1号:携帯型アイテム (CP)10-00374-01:松葉:高位森国人+猫妖精2+世界貴族+世界忍者:知識+1; -世界忍者大学の教育:桂林怜夜所有:全判定、評価+4 -保育園の授業:国有:知識、評価+2 -変化の術+HQ外見 }; 〇提出戦力 ターキッシュバン(11-18)M【ターキッシュバン(11-18)Mの中距離攻撃 1000 中距離攻撃 47 4】 【E*D16】 必要戦力: 装甲戦力60以上が4名(4ユニット) 以上を満たすことができれば、E*D16の(犠牲者0での)クリアが可能。 〇提出者太元書式 _define_I=D { スカールド(1~3) スカールド:耐久力+4/*宰相府大規模工廠T17製品*/ -フライトユニット:藩国所有:体格+8。筋力+3。耐久力+8。外見+7。敏捷+8。器用-10。感覚+2。知識+2。幸運+5。AR+3。 }; #同種同装備の機体を3機単位で運用します(各機装甲61)。 #!個別付与:帝國軍元帥の命令,本隊 #!有効条件:<帝國軍元帥>の命令に関する #!部隊補正:技術士官の部隊支援 #同一部隊の技術士官着用者:33-00166-01_利根坂凪巳:高位西国人+GENZの騎士+ハイ・パイロット+勇敢なパイロット+技術士官+HQ知識:敏捷+1*幸運+1; #!部分有効条件:盾によって _define_I=D { チップボール(11-18)M:チップボール2/*(宰相府大規模工廠T17製品体格+4評価)*/:体格+4, 43-00403-01_山吹弓美:高位はてない国人+僧侶+僧正+蛇神の僧侶+星見司2:幸運+1; -まあ待て落ち着け:個人所有 -ボディピストル:個人所有 -個人取得HQ根拠URL:ttp //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00403-01%A1%A7%BB%B3%BF%E1%B5%DD%C8%FE }; 〇提出戦力 スカールド1~3【スカールド1~3の装甲 1000 装甲 61 6】※まとめて3つ分です チップボール2【チップボール2の装甲 2000 装甲 69 6】※使い捨ての盾使用 【E*D17】 必要戦力: 栄光の野戦炊飯器一号をアイテム欄に明記してある人物が1名以上いることを証明する。 以上を満たすことができれば、E*D17のクリアは可能。 〇提出者太元書式 10-00040-01_ソーニャ2:ソーニャ2 -個人取得HQ根拠URL:ttp //farem.s101.xrea.com/idresswiki/?%A5%BD%A1%BC%A5%CB%A5%E3%A3%B2 -栄光の野戦炊飯具1号:携帯型アイテム 〇提出戦力 -栄光の野戦炊飯具1号:携帯型アイテム 【E*D18】 必要戦力: 知識戦力40以上 知識戦力30以上&吏族・行政士官系の職業アイドレスを着用している者が4名以上いることの証明 以上2つのうちどちらかを満たすことができれば、E*D18のクリアは可能。 〇提出者太元書式 #!個別付与:帝國軍元帥の命令,本隊 #!有効条件:<帝國軍元帥>の命令に関する l:*芸術の民の歌唱(芸術)補正 = 歩兵,条件発動,歌唱、評価+8。 #*芸術の民の芸術補正 = 歩兵,条件発動,(芸術に関する)全判定、評価+8。 を歌唱に対して有効に #!個別付与:音楽院の教育,{18-00341-01_九音・詩歌} #!補正HQ:音楽院の教育の全判定補正,5 18-00341-01_九音・詩歌:芸術の民+龍の乗り手+音楽家+ドラゴンシンパシー+HQ知識+星見司2:敏捷+1*器用+1*知識+1*幸運+1; -水流銃:個人所有:歩兵武装,,近距離戦闘行為が可能。,歩兵武装,条件発動,(射撃(銃)、近距離での)攻撃、評価+2。属性(水)。(着用型/片手持ち武器) -恩寵の時計:個人所有:歩兵,,外見、評価+2。(着用型/首) -猫と犬の前足が重なった腕輪:個人所有:,条件発動,同調、評価+3。同能力重複適用不可。(着用型/左腕) -海図:個人所有:,条件発動,(これを持つ者が乗る船の)航路数+1。この効果は同様のアイテムによって増えることはない。(携帯型アイテム) -きれいなクラゲ:個人所有:,,見ていると無限に時間を消費できる。ついでに1/6でいいアイデアを教えてもらえるかも知れない。この特殊は1ターンに1度使うことができる。(同行型アイテム) -受付:個人所有:技術/質疑でr:国民と一緒にやります。を0マイルで行える -急げ馬よ:個人所有:技術/陸路に限り、1航路移動出来る -まあまて落ち着け:個人所有:技術/中程度までのやばい質疑をしたとき、まあまて落ち着けと1回返される。この技術の使用は質疑毎に事前宣言する事。r:は必要ない。 -詩歌:藩国所有:技術/歌う間、生物の反応は1000倍になる。 -個人取得HQ根拠URL:ttp //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?00341-01%A1%A7%B6%E5%B2%BB%A1%A6%BB%ED%B2%CE 〇提出戦力 九音・詩歌【九音・詩歌の知識 1000 知識 44 4】
https://w.atwiki.jp/army_faq/pages/13.html
乙。 既存のFAQとは差別化してもらわないと・・・ まさに◆iqK7ZoWK2.さん専用FAQですね 面白くてためになります!消印所沢さんありがとう!! コピペ荒らし対策用としても使わせてください Wiki編集の際には中立的な観点から客観的に書くようにしましょう。 ひどい 何なんだここは. 回答内容が中立的観点でない上、見ていてイライラする ↑BGM聴いて落ち着け このFAQで論理的な思考法を身につけて下さい 優良軍事サイト さらに評価されるべき 軍事板FAQ やっぱりここが一番まともだね 一気に読んでしまいました。非常に面白かったです。 消印所沢さん、更新お疲れ様です! 週刊オブイェクト Kojii.net (他人が不愉快に思うような発言はやめましょう) 眠い人 ツンデレ萌え 所沢萌え T72神に祈りましょう オブイェークト サスケット さむざむ。 plumnet はむはむ JSF 小林よしのり 林 信吾 眠い人 消印所沢 あつこば 墨田金属
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/821.html
冷え切ったカーターの酒場の地下室。 ここならば「商品」が流出する心配は無い。 「商会関係のルートを通じてネタが入った」 部屋の奥に立っている男、モーゼス・レーナー。 扉を閉めると情報屋は口を開いた。 「カーターの親父には借りがあるからな、今回に限り金は取らん」 息を呑む。 「頼む、教えてくれ」 「結論から言うと、商人であるロベルト・グレイはこの土地を牛耳る大商人ペーター・ミラーに対し多額の現金と土地の利権を条件に娘のミア・グレイを売り渡した」 「お前の話と照らし合わせると売られたミア・グレイはロベルトの息子アストン・ミラーと半ば強制的に婚約を結ばされたことになる」 「どうしたらいい?一日も早く助けたい」 「落ち着け小僧、下手に動けば原因不明の『事故』で死ぬ羽目になる。」 「今回の一件、どうも単純な人身売買とは思えん。まったく、貴族や領主が不在の国も考えものだな」 「どういうことだ?」 「領主の監視の目が無いと悪事に手を染める商人が現れるからな」 モーゼスは続けた。 「そのミラー家だが二つ情報がある。 一つは西のブリガニー王国と関係を持ちフラソヌール国内で内乱を計画している疑いがある。 二つ目は有力な魔法使いが頻繁にミラー家に出入りしていることが確認されている。 あれほどの大商人が辺境の街の娘1人を欲しがっていることがこれらの情報と無関係とは思えん」 「つまりだ、婚約なんてのは建前の可能性がある」 満月の夜、仕事を終えた後、場を抜け出しまた川辺までやってきた。 3日前、ここでミアは商人の息子と婚約を結ばされたことを俺に告げそのまま走り去ってしまった。 俺はその背中を追うことが出来なかった。 カーターの知り合いの商人もとい情報屋の調べによるとペーター・ミラーというフラソヌールでも有数の大商人の家の元へ金と引き換えに商人の父親に売られたらしい。 ミアの親が商人であった事は知っていた。だが実の娘を売ったりするだろうか。 この国はかつてブリガニー王国の属国だった。 領主や貴族の圧政に耐えかねた民衆が蜂起し勝利を納め、支配者達は皆首を落とされた。 しかし現在では経済力に物を言わせ各地に幅を利かせる商人が現れ始めた。ミラー家もそのような商人の家だろう。 彼らの活動の邪魔をすれば手先の人間に殺されてもおかしくない。それがこの国での常識となりつつあった。 民衆にしてみれば重税に苦しむ生活より遥かに良いだろうが、商人の横暴で悲しむことになる少女を俺は知ってる。 だが国も商人も俺はどうでも良かった。ただミアには笑っていて欲しかった、隣にいてほしかった、会って抱きしめたい、想いを伝えたい。あれから探し回ったが居場所は未だに分からない。会えたとしても今更俺一人ではミアを商人共から取り返すことはできない。 「畜生!畜生!」 誰もいない川辺で叫ぶ。 憎い、ミアを奪った奴らが憎い、何もできない自分が憎い、 叫んでいると後ろから肩を叩かれた。 「大丈夫か、少年」 後ろに黒髪で長身の男が立っていた。黒いマントを身に纏い弓を持っている。 おそらくこの国の者ではない。驚いて俺が身構えると男が言った。 「怪しい者ではないよ、ただの流れ者さ」 「え…」 男は両手を広げてみせる。 「そうだ、ここで会ったのも何かの縁だ。夕食でも一緒にどうだい?」 本来ならこんな変人に付き合ったりしないのだが、 ロクに飯も食わず3日も気を張り詰めていたのでとうに精神が限界だった。 気がどうにかなっていたんだろう。 「あぁ、頼むよ」 焚き火を囲んで遅い夕食が始まった。 男はさっき山で捕まえた鳥を火にかけている。 俺は男に事のあらましを全て話してしまった。 迂闊に人に話していい状況ではないが仕方がなかった。 誰かと共有したかったんだろう、俺やカーターだけで抱え込んでいるのはもう限界だった。 見知らぬ異邦人に話して気を紛らわせたいだけだった。 「なるほど、つまり君は大商人に売られそうになっている幼馴染を助けたいというわけだね」 「ああ、でもこの国では商人が幅を利かせている。ミアを取り返したところでこの狭い国では逃げ場がない。」 「確かに、この国は狭いな」 男は少し考え込んだ後言った。 「世界は広いぞ」 駆け落ち 1話 駆け落ち 3話【海の向こう】 駆け落ち 4話【決断】 目次に戻る ノベルに戻る
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/956.html
〔N〕 もう止められなかった。 いや、むしろ止めるつもりもなかったのかもしれない。もうどうなるかなんて自分でもわからなかった。 〔K〕 『ねぇ・・どうすればいい?』 のっちの言葉が頭を真っ白にさせる。 ゆかの髪に触れるのっちの指先が真っ白になった頭に熱だけを伝える。 (どうすればいい?って?) なんて答えればいいの? 何も言えないで俯くゆかの髪をのっちが触る。 前みたいに。 ううん、前よりもっと、ずっと優しい。 (・・・ゆか期待していいの?かな?) 真っ白で熱いはずなのに、冷静に考えようとしだす脳みそ。 のっちが髪を触る。 (優しい触り方・・・) 久しぶりの感覚に嬉しくなる。 のっちが髪を触る。 (離れるなんて無理だよぉ・・・) 急に寂しくもなる。 『そばに・・おる?』 えっ?? 『のっちのとこ・・くる?』 ——はっ????? 意味がわかんない。 突然すぎて脳みそがついていけない。まったく意味がわかんない。 『ゆかちゃんだけは・・忘れられんのよ・・』 ———はっ????? だから、意味わかんないって!!!? 絶対あほな顔してるだろうゆかを見て、のっちは ふって優しく笑いながら 『秘密だよ??』 髪をぱらぱらぱらって指先で遊びながら いたずらする子供みたいに言う。 (秘密だよって、全然秘密にしてないじゃん!!ゆかに言ってんじゃん!!ゆかに秘密なの、本人に言ってんじゃん!!) 心の中でなんどもつっこむ。どうしてこの人はこんなに人の心を掴むのか?どうしてこんなに揺さ振るのか?ゆかの扱い方うますぎるよぉ。。 (わざと秘密な気持ち伝えないでよ〜・・。) もう参りました。かないません。どうしよぅ。ドキドキ止まんないよ。 『ゆか・・・』 突然呼ばれた自分の名前。 顔だけあげて返事のかわりに。 目に入ったのは優しいのっちの大きな瞳。 (あ、だめだ。) 『・・・・・そばにおってよ』 照れもしないでサラッと言う。こうゆうとこ格好よすぎる。あぁ〜もぉぜんっぜん駄目だ。涙でそうなる。もぉなんも言えん。 『・・・・・・のっちぃ・・・』 精一杯の力で呼んだ愛しい人の名前。もう名前を呼ぶことくらいしか出来ん。 お願い、夢ならさめないで!! お願い、夢じゃありませんように!! お願い、、、 あ〜ちゃん・・・ まだ・・・・来ないで・・。 〔N〕 あ、もうだめだ。 わけ、わかんね。 ゆかちゃん見たら、わけわからんくなった。 なんだこれ?自分じゃないぞ?なんだこれ? 控え室に入ってくるなり、なんとも言えない色っぽい表情をするもんだから、 思わず口にしてしまった。 『儚い』 だなんて。 でもその言葉はゆかちゃんのために作られたみたいにぴったりだった。 照れ隠しをするゆかちゃんがあまりにも可愛くて、 自分でも驚くような言葉が出た。 『ん?綺麗だって言ってんだよ?』 途端に顔を真っ赤にするゆかちゃんに私は多分興奮したんだと思う。 『綺麗だよ』 本当に思ったから、もう一度言った。 その後はもうわけがわからなかった。 自分で自分が何を言ってるのかもわからなかったし、 何がしたいかもわからなかった。 だけど、、。 ゆかちゃんといる、この静かな空間は現実で、確実に私を興奮させた。 ただ触れていたかった。 『そばに・・おる?』 なに言ってんだ自分?そうさせなかったのは自分だろ? 『のっちのとこ・・くる?』 だから何言ってんだよ?そんなこと望んでないだろ? (お、お、落ち着け!!落ち着け!!落ち着くんだのっち!!) 『ゆかちゃんだけは・・忘れられんのよ・・』 (だぁーーー!!!!もうなんだこれっ!!??) どの口だ?どの口が言った?自分か?これか?この口か?? よし、落ち着け。本当に落ち着け。今ならまだ間に合う。冗談だよって、まだ間に合う。 よ〜し・・・ 『秘密だよ??』 意地悪な顔して言えた、かな?いつもみたいにからかってるの伝わっ・・・ ——!!!!? あ、だめだ。外れた外れた。何か外れた。 だめだ。その顔だめだ。 『ゆか・・・』 あ、もう“ちゃん”をつけることも忘れてる。 『・・・・・そばにおってよ』 あ、言ってわかった。 急に心が軽くなった。 甘ったるい声で名前を呼んでくれる。 初めての感情に戸惑う。 この感情を『恋』と呼べばいいの? 多分違う。 だって、、、 そんな言葉ひとつじゃ物足りないくらいだ。 〔A〕 『・・・・・のっちぃ・・・』 薄くあいた控え室のドアから洩れた声は驚くほど可愛かった。声の主は嫌でもすぐわかる。 いつだって私の近くにいて、いつだって一緒に励ましあってきた大切な仲間。 だけど初めて聞いた甘くて切ない声。 のっちのことになるとそんな声が出るんだ・・。 のっちの前ではそんなふうなんだね・・。 聞きたくない。 聞きたくないよ。 だけどその声に金縛りにあったみたいに私はその場から動けなかった。 耳を塞ぐことも、 目を瞑ることも、 ここから走りだすことも、 何一つ出来なかった。 何一つ出来なくて、 甘い声の持ち主が、 潤んだ瞳で、 真っ赤な耳をして、 震えながら、 のっちに手を伸ばすのを 唇をかんで見てることしか出来なかった。 〔N〕 私は何をしていたんだろ?いったい今まで何をしていたんだろ? 何人も傷つけて。 何人も泣かせて。 無い物ねだり。 誰かに足りない部分は、 誰かで補う。 その繰り返しで。 何人も傷つけた。 こんなふうになるまで気付けないなんて、 のっちは馬鹿だ。 少し考えればわかることだった。 少し我慢すればわかることだった。 いつだってゆかちゃんだけだった。 いつだってそばにいてくれた。 いつだってそばにいたかった。 もう、、本当に、、 いつだってゆかちゃんだけだった。 私は初めて自分から “本気で” 彼女を抱き寄せた。 何度も抱き締めたことなんてある。 何度も抱いたこともある。 なのに、 いつだって私は怖がっていたんだ。今ならそう思う。 だって、 ゆかちゃんの身体はこんなにも細い。 のっちが力を込めれば簡単に骨が折れそうだ。 だから、 のっちの心ごとぶつけたら、きっとゆかちゃんは受けとめられなくて崩れ、倒れてしまう。 そう思ってた。 いや、そう思うことによって自分の気持ちを隠してきたんだ。 私はいつだって独りだったから。だから、、 誰かに介入されることが怖かった。縛られることも。寄り添うことも。 共同体になるのが怖いんだ。だって、、 絶対に一つになんかなれないから。 二人で一つなんて嘘だよ。 一人で一つでしょ?? 独りで一つ。 だから、、誰にも頼りたくなんてなかったんだ。 ずっとずっと独りだったから。。 だけど、、 のっちを抱き締め返すゆかちゃんの腕は、驚くほど強くて、簡単には振り払えないくらいに。 私に安心感を与えるその腕の強さ。 離れないでよ。 嫌わないでよ。 忘れないでよ。 独りにしないでよ。 何度も思ってた感情は、 全部全部全部、、 ゆかちゃんに対してだったんだ。 『・・・ごめん、、遠回りしちゃった、ね・・』 のっちの言葉に ゆかちゃんは腕の力を強めて 『・・ううん、ゆかは・・・・いつだって待ってるよ??』 果てしなく続くゆかちゃんの優しさ。 『も、、もう、、待たせん・・もう、、』 口がうまくまわってくれない。いつもみたいに格好よく言えない。やっとの思いで、ずっとずっと誰かに言いたかった言葉を、誰かに想いたかった気持ちを、、 『・・もう、、離さん・・・』 静かな部屋に響いたその言葉は熱をおびて自分の心にもスッと入ってきた。 あぁ、これか。 これがのっちの一番深くて一番素直な部分。 やっと気付いた。 ゆかちゃんはのっちの不安を知ってるみたいに、 ずっと優しく抱き締めてくれた。 〔A〕 泣いたのは私だった。 別に泣きたいわけじゃない。知らぬ間に頬を涙が伝っただけ。 二人のやりとりを馬鹿みたいに口も出さずに一部始終見てしまった。 もし私が割り込んだら、 こんなことにはならなかった?? そんなこと言っても遅い。 それに、、 入り込む隙間なんかなかった。 泣いたのは私だった。 たくさんの人を傷つけて、 たくさん遠回りしてきた二人だって、 泣きたいくらいの気持ちがあるでしょ? だけど、、泣いたのは私だった。 まったくの蚊帳の外。 まったくの部外者。 二人にとって私はまったく関係ない。 だけど、、 泣いたのは私だった。 それに、、意外だった。 のっちが、あののっちが、のっちから求めてた。 ゆかちゃんを。 ゆかちゃんだけを・・。 のっちのことなんも知らなかった。 のっちの顔はもう見れない。のっちのことはもう、、もう、、、。 ——・・・・・・・。 どうしよう・・・・。 のっち、、。 あなたのことは、、 忘れ方すら知らない・・・。