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150 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/17(金) 23 03 15.82 ID ??? 144 キラ「シンはいっそマンガバンと入れ替わったほうがいいんじゃない?」 シン「あんたもな」 カミーユ「なに喧嘩してるんだよ」 キラ「カミーユ兄」 カミーユ「まったく、少しは僕を見習ったらどうだ」 シン「ぼく?」 ウッソ「騙されないでください! そいつは新種のゲキジョーバンです!」 カミーユ「こっちのほうがきれいなんだからいいじゃないかー」 ウッソ「だめだめ。帰ってよ。夏場だからか、最近よく出てくるんですよね。忙しいです」 キラ「こうなると、ショーセツバンとかゲームバンとかも居そうだよね」 ウッソ「本気で出てきそうだから怖いです…」 151 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/17(金) 23 11 10.12 ID ??? かみーゆ「にゃあ」 152 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/17(金) 23 13 54.94 ID ??? アムロ「小説版だと!?死ねェ!」 ロラン「落ち着いてください兄さん!」 153 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/17(金) 23 21 36.34 ID ??? つ スパロボ版 154 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/17(金) 23 28 49.55 ID ??? 153 キラ「ほらシン、いわれてるよwww」 シン「なにいってるんだよ、これアンタの事でしょwww」 キラ「ふふふふふ」 シン「あはははは」 Kガリ「2人共何を揉めてるんだ?」 キラシン「「!?」」 155 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/17(金) 23 32 41.73 ID ??? つ「∀ガンダム 佐藤茂版小説」 つ「∀ガンダム 福井晴敏版小説」 つ「∀ガンダム 漫画版」 ロラン「小説版も漫画版も月光蝶で全て消し去ります!」 アムロ「落ち着けロラン!」 ※ネタバレ注意 佐藤茂版小説:ディアナがグエンと結婚して子供を産む。 福井晴敏版小説:ディアナがMA「ムーンバタフライ」で戦って死ぬ。キエルが暴走して「キエ公」と化す。 漫画版:ロランはギンガナムとの決戦で消息を絶つ。
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注意! ちょっと頭のおかしい時に書いているので、キャラ崩壊は当然の事として、訳の分からないノリが発生しています。 それでも良いお方は、どうぞ・・・。 AS「・・・霞が実に幼い見た目だ、というのは俺も良く知っている事だ。」 AS「だからと言って、そんな俺が霞を愛していたのはロリコンだから、では断じて無い。」 AS「何故かそのような時流があるようだが・・・俺は断じてロリコンではない。」 ???「でも霞ちゃんロリなんでしょ?」 AS「!?」 AS「だから俺はr」 ???「でも実際ロリでしょ?」 AS「いや、だかr」 ???「実際霞ちゃん以外愛せてないでしょ?」 AS「・・・。」 『なんだコイツ』 俊「俺は確かに女が怖い、女は苦手だ。」 俊「だからと言って、俺は断じてホモではない。」 俊「いやホント、これ勘違いするなよ」 ???「でも男じゃないとおっかなびっくりでなかなか近寄れないんでしょ?」 俊「!?」 ???「女だと落ち着かないんでしょ?」 俊「いやだかr」 ???「って事は男しか落ち着けないんでしょ?」 俊「ちょっと話をk」 ???「って事はやっぱりホモじゃないか!」 俊「・・・。」 『なに?コイツ』 Alter「 」 Alter「 」 Alter「 」 ???「でも・・・うん?あれ?・・・おっかしいなぁ、誰かいると思ったのに」 Alter「 」 ???「うーん、やっぱり気のせいかな?」 A 「 」 『 』 レイハイト「(NOAH可愛い、ああ可愛いよ、世界一可愛いよ・・・。)」 レイハイト「(間違いなく世界一だよ、絶対に可愛さで負ける訳ないよ・・・。)」 レイハイト「(ああめちゃくちゃなでなでしたい、超すりすりしたい・・・。)」 ???「(でもNOAHしか愛せないんでしょ?)」 レイハイト「(こいつ、直接脳内に・・・)」 ???「(NOAH以外はムリなんでしょ?)」 レイハイト「そうだ、だがそれがどうした?」 ???「えっ」 レイハイト「えっ」 ???「・・・。」 『何こいつ』 続かない
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[9] blank girl01―遠い声とハラペコ少女と…… 土煙を上げて小さくなる上条を追っかけてスーパーの買い物袋をぶら下げた茶髪の少女も追走を開始した。 「アンタは、この私から逃げれるとでも本気で思ってんのかぁぁぁ!! 待ってろとは言ったけどナンパしてろとは言ってない!」 わなわなと体を震わせると肩から青白いスパークを迸らせて彼女も上条と同じようにあっという間にメイの視界から消えてしまう。 首に巻かれたクリーム色のマフラーと茶色いコートの裾が風を切って舞い上がり、少女の速度を物語っていた。 荷物を持っている癖に相当足が速い。 活発そうな容姿通り、恐らく普段から動き回ってるのだろう。 少し経ってから二人が消えていった方向がピカピカと光りその直後、叫び声と轟音が響いた気がした。 「女の子の膝に顔うずめて頭撫でてもらって鼻の下伸ばしてんじゃないわよ!」 「誤解だ! 俺は無実だ! これには深い事情がありましてですね、説明するには落ち着ける場所でたっぷりと時間を――」 「無実なら逃げるな!! 年下だからってなめんじゃないわよ!!」 「逃げなきゃ死ぬだろうがッ、その帯電した空気を何とかしてから、おわぁ!?死ぬマジで死ぬっての!」 「このボンクラめぇぇぇ! [超電磁砲](レールガン)![超電磁砲](レールガン)![超電磁砲](レールガン)!!」 「のぁぁぁッ! 話聞けよ御坂!待てッ落ち着けッまずは平和的な解決方法をだなッ、やたらめったらと凶悪なもんぶっ放すんじゃねぇよ!」 「一辺死んで来い馬鹿ッ! このばか! ばかみじょう!」 「ウワーン、この常盤台中学のお嬢様を誰か止めてください、いやマジでーー!!! 今日も不幸だぁぁぁ!!」 一方こちらは先ほどの広場。 「うひゃー、派手だねぇ、当麻君生きてるのかなぁ?」 彼が走り去って行った方向に目を向けて暢気に呟くメイ。 正午に差し掛かろうという時間だ、いつの間にか人影も少なくなっていて広場は静かになっていた。 彼が逃げ切ったのか彼女が捕まえたのか、それにはあまり興味は無かった。 「相手の女の子は相当怒ってるね――」 取り残された形になったメイは自分の長い髪をくるくると弄び、目を閉じて両耳を澄ますようにして呟いた。 広場の噴水前で少女は傍らに置かれた食べかけの焼き芋をパクリと齧る。 「少し冷めたけど甘くておいしいよね、コレ」 と感嘆の声をあげもう一口。 焼き芋は甘い、そしておいしい。 太陽は丁度少女の真上にあり、さらさらと流れる噴水の水は太陽の光を屈折させ虚空に小さな虹を描いていた。 [12月23日―AM12 00] 第一幕:[Blank name blank girl]了 第二幕に続く
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【風評被害に憤慨するアコチャーを慰める京太郎】 憧「ねえ京太郎!見てよこれ!」 京太郎「何々?新子憧の疑惑について」 京太郎「何だこれ?」 憧「良いから続きを見て!」 京太郎「おう。えっと新子憧は援交をしているらしい。……はぁ!?」 憧「……」 京太郎「更にそれだけじゃなくレズ専門や、イメプレも……っておいおい」 憧「酷いと思わない?」 憧「誰が援交少女よ!誰がレズ専よ!なんでイメプレしなくちゃならないのよ!!」ガーッ 京太郎「どうどう、落ち着けって」 憧「これが落ち着いてられる!?どうして私がこんな疑惑をかけられなきゃならないのよ!!」 京太郎「そ、そうだな」 憧「あーもうムカつくわね。私のどこがそう見えるってのよ」 京太郎(……多分小学校の時からの変わりようが原因な気がしない訳でもないが、黙ってよう) 憧「……もしかして京太郎もそう思ってたりするの?」ウワメヅカイ 京太郎「……まさか。未だに手を繋ぐのも恥ずかしがるお前が、そんな事してるとは思ってねーよ」ワシャワシャ 憧「ちょ、ちょっと髪が乱れるじゃない///」 京太郎「ま、みんなはそう言う憧を知らない訳だしな。好き勝手想像するのかもな」 憧「……そうかもしれないけどさ」 京太郎「……仕方ないな。ほらこっち向け」 憧「……何よ」 京太郎「……」ギュッ 憧「ちょ、ちょっといきなり何よ///」 京太郎「例え他の奴がどんな事を言ったって、俺は本当のお前を知っている。お前が麻雀に真剣に取り組んでいて、誰よりも負けず嫌いで、友人を大切にして、付き合ってもう何ヶ月にもなるのに未だにキスも出来ない純情な女の子だって事はな」 憧「……うん。ありがと」ギュッ 京太郎「落ち着いたか?」 憧「ちょっとは、ね」 憧「……でも最後は普通じゃない?と言うかそれは京太郎の不満じゃないの?」 京太郎「ギクッ」 憧「……やっぱりね」 憧「ねえーー」 憧「キス……したいの?」 京太郎「うっ……」 京太郎「……いや止めとくよ。憧に無理はさせたくないしさ」 憧「……ヘタレ」クスッ 京太郎「ひでえ……」ガクッ 京太郎「あーもう帰るぞ!こうなりゃ帰りにヤケ食いだ!」 憧「……」 憧「ねぇ京太郎」 京太郎「ん?なんだよーー」クルッ チュッ 憧「大好きよ」 カン
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158 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2006/08/23(水) 15 53 23 6NodBLol あれから2年、三国志大戦4は全国で絶賛稼働中だ。 ドクオはハルヒを弾く為だけに磨いたギタースキルを買われてバンドに加入、 今では出すCD全てがインディーズチャート上位に顔を出す有名人になってしまった。 Vo.Ba.Dr.に人気が集中してドクオのファンは数える程度しかいないようだが… しぃちゃんは大学に進んで世界史を専攻、三国志について研究するサークルにも入ったらしい。 ジョルジュは「おっぱい!おっぱい!」で振り続け、鍛え抜かれた豪腕を武器にプロレスラーとして活躍している。 こないだの試合で負傷してしばらく試合には出られないらしいが。 モナーは今はフリーターだ、せめてニートにはならないように頑張って欲しい。 店長はと言うと、バーボンハウスの経営が飛ぶ鳥を落とす勢いで上昇しチェーン化の話がきたらしい。 調子に乗って失敗しないでもらいたいけど、あの人に限ってそれはないだろう。 俺はと言うと、相変わらずだ。 ただ、一緒にゲームセンターに行く人が変わった。 休日は必ずと言って良い程ゲーセンデート、プリクラになんか目もくれず2人して三大にまっしぐらだ。 ξ゚⊿゚)ξ「ほら、さっさと車出して!」 ( ^ω^)「落ち着けって」 ξ゚⊿゚)ξ「何言ってんの、今日は大会よ!遅刻なんか出来ないわ」 ( ^ω^)「そうですね」 まぁ、やっぱり相変わらずだ。
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「ひとり、ふたり、さんにんの……子供。子供…… 高町なのは。立てない……なんだ、この痛みと、ヴィジョンハ…… 俺は、俺は、いったい……!」 話リンク ストーリー いきなりですが ブログでのリンクの順は地味に話の順番が崩れているので注意。 36→36.5→37→38話の次のブログの雑記になっているので……。 ブログのエントリー順が狂っているのが原因かと。 2013年3月のリンクからたどったほうが話が読みやすいかと。 これなら普通に読めます。 内容 全員がようやく腰を落ち着けられる体制になって、いよいよキング・ハーツ勢に立ち向かえるようになった状態。 そんな中でのコンサート。 メイリスも加えての大所帯。 そして迷子になるはやては声優つながりなのだろうか。(「咲」宮永咲)。 今回のゲスト、フィアッセ・クリステラもとらいあんぐるハートからのゲスト登場。 声を担当するのは高垣彩陽。声楽出身の面目躍如。 なのはとリーバルト 今回の犯罪者 リーバルト・ダイオス もはや言葉もない、説明もいらない、と言いたいが、フィアッセの乱入により、彼におかしな動きが見えた。 動揺と、彼に見えたヴィジョン。 3人の子供。妻。そして、なのはのヴィジョン。 これが意味するものは、察しのついている人もいるだろうが、39話で明らかになる。 鈴原望日記と、新たなる運命 光の歌姫 いもうと、メイリス 流れる魔法を星に乗せて
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ロラン 「MS IGLOO2、ですか」 アムロ 「転落、と言うが、どちらかと言えば、ようやく肩の荷が下りるという感じだな。 そもそも俺はシャアと違って人の上に立てるような器じゃないんだ」 ロラン 「まあ、我が家の兄弟は皆個性的ですからね。抑える立場にある人は苦労しますか」 アムロ 「その通り。まあ、今度の人はベテラン軍人のおっさんっぽいし、いいまとめ役になってくれるんじゃないか」 シロー 「なかなか泥臭い戦いをする人みたいだからな。気が合うかもしれない」 アル 「……」 アムロ 「ん、どうしたアル、何を見てるんだ?」 ロラン 「これは……MS IGLOO2 重力戦線のPVみたいですね。公式ページで公開されているやつ」 シロー 「なかなか迫力があるな……ザクがこれほど恐ろしいものに見えるとは」 マイ 「IGLOOもボールが非常に恐ろしい兵器に見える作品でしたからね」 シン 「そういう演出はIGLOOスタッフのお家芸だな!」 アムロ 「そろそろPVも終わりか。まあ、このザクの格好良さならアルも大満足……」 ―生死を賭けたザクハンターの戦いがここにある― アムロ 「……」 マイ 「……」 ロラン 「……」 シン 「……」 シロー 「……」 アル 「……諸君、戦争の準備だ」 アムロ 「落ち着けアルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!」 ロラン (……たとえ長男でなくなったとしても、兄さんの心労は尽きそうにありませんね……) 詳しくはMS IGLOO2公式ページのPVを見るべし!
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34 名前:久しぶりに巫女もの前編[] 投稿日:2007/10/11(木) 23 15 55.07 ID 448aujHfO 僕の名前は西東伊月(さいとういつき) 16歳の高校生。 これといった特徴は特になく 至極普通の一般男子だと思う。 「みかんたん、みかんたん、み・か・ん・たーん!」 「伊月、うるさい・・・ 蜜柑がどうしたんだよ」 「なにっ!? レンタルマギカ見なかったのか?」 「なんだよそれ。 もしかして、また巫女か?」 「そうだよ。みかんたんは 小学生で巫女さんをやってるんだぞ。すごいだろ!」 「・・・いや、どうせアニメだろ」 「ち、ち、チガアアアアアウ! みかんたんは実在するんだああああ!」 僕は必死に暴れまわった。 みかんたんがいないだと!? フザケルナ! ぶっ殺してやる! しかし、すぐに押さえ付けられた。 35 名前:久しぶりに巫女もの前編[] 投稿日:2007/10/11(木) 23 16 21.85 ID 448aujHfO 「悪かった悪かった。 そうだな、みかんたんは実在するんだよな。 だから落ち着け。」 「本当か?」 「本当だ」 それを聞いて僕は暴れるのをやめた。 うん。そうなんだ。巫女さんが好きなんだよ。 二次元だって大好物だ。 「ふぅ、落ち着いたみたいだな」 因みにさっきから話していたコイツは、僕の友達で 名前は木村大和(きむらやまと)と言う。 僕と違い、巫女さん好きではない(正直信じられない) そして、コイツはとんでもないイケメンだったりする。 ほぼ毎日のようにコクられ。 下駄箱はラブレターで埋まる始末だ。 だが、うらやましいなんて思わないぞ。 だって相手は巫女さんじゃないからね。 「そういえば、今日も呼びだされてたよな」 「ん?ああ、アレか。いいよ、面倒だし」 36 名前:久しぶりに巫女もの前編[] 投稿日:2007/10/11(木) 23 17 23.53 ID 448aujHfO こいつは、いつもこうなのだ。 コクられても無視、ラブレターは即ゴミ箱。 「いつか、刺されるぞ」 「いや、大丈夫みたいだ。 なんか親衛隊みたいなのが守ってくれてるんだ。 帰り道は後ろでこっそりと、 家の前でガードまでしてくれるんだぜ」 いや、それはストーカーだ・・・ こいつは顔はいいがアホだった。 だが、アホだが顔がいいので童貞ではない。 僕と違って。 それから間もなくして僕は女体化した。 その朝、 たいしたショックは無かった。 覚悟をしてたせいもあるだろう。 だが一番の理由は 「う、は、ああぁぁ、巫女さんがぁぁ」 僕は今、僕の部屋の鏡の前に立っている。 「うはああぁぁぁ・・・」 その場にへたりこんだ。 何故ならあまりにも、可愛らしい巫女さんが鏡の中にいるのだ。 37 名前:久しぶりに巫女もの前編[] 投稿日:2007/10/11(木) 23 18 34.43 ID 448aujHfO しかも今、ぷるぷると震えて、甘い吐息を吐いている。 僕は悶えてた。 そう、僕は巫女装束を着ているのだ。 女体化しても落ち込まなかったのはこの為である。 「もう学校はいいや。 この格好で今日は過ごそう」 そう決意した、丁度その時にドアが開いた。 「おーい、伊月!学校に行くぞ!」 大和だった。 忘れていた 大和は、いつも僕を迎えに来るのだ。 「伊月、さっさと・・・ あれっ?君誰?伊月は?」 うんうん、そうだろう。 その反応が普通だろう。 「僕が伊月だ。証拠はこの巫女装束で」 「あー?うん、そうか。じゃあ学校は休みな」 「なにその、順応性」 「じゃあ俺も休むから」 「なにその、便乗」 こうして、大和は僕の部屋に居座った。 「ほら、見ろよ、巫女装束かわいいだろ」 「いや、全然わからん」 38 名前:久しぶりに巫女もの前編[] 投稿日:2007/10/11(木) 23 19 03.15 ID 448aujHfO やることも無いので巫女装束のいいところを 大和に教えてやることにした。 「ほら、脇のとこに隙間があるだろ。 ここから手を入れるのが男のロマンだ」 「まったくもってわからん」 大和の態度に僕はキレた。 「ナンナンダヨオオオォォォ オマエハアアアァァァ」 その場でジタバタと暴れる。 だが直ぐに押さえ付けられる。 「あー、ごめん。巫女さん最高だから。 伊月たん可愛すぎだから、だから落ち着け。」 そして、落ち着き大和が退く。 39 名前:久しぶりに巫女もの前編[] 投稿日:2007/10/11(木) 23 20 46.30 ID 448aujHfO これが、何時ものパターンだ。 ただ今回は何時もと違った。 「・・・」 大和が俺の上から退かないのだ。 心なしか息が荒い。 「どうした?大丈夫か?」 それを聞いた大和はようやく口を開く。 「ごめん」 一言、それだけ言うと大和の顔が近付いてきた。 「ごめんってなんだよ。 ってなんで近付いて、うむぅ・・・」 大和の口が僕の口を塞いだ。 必死に引き剥がそうとしたが 大和の力が思いの外強くて不可能だった。 長い、かなりの時間キスをされていた。 大和の舌は僕の口の中で動き回っている。 必死に抵抗したせいで僕はくたくたになって、 されるがままになっていた。 40 名前:久しぶりに巫女もの前編[] 投稿日:2007/10/11(木) 23 21 43.33 ID 448aujHfO ようやく口が離れた。 「伊月、好きだ」 ぼんやりとした頭にその声だけが響いた。
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【登録タグ か カオス カオス勢】 【タイトル】カオス「釣り行かぬか?」(1と2) 【概要】Chaosサイドが息抜きに暢気にも魚釣りに出かける模様です。 【対象】カオスサイドがお好きな方 【バトル】基本的にこちらで調整したキャラクターで戦います。1の一戦目(vsガーランド)のみ負けバ トルです… エクスデスを使用することもありますが"攻撃技しかつけていない"ため戦いやすいかと。 【作者より】このような話ですから、皆はっちゃけております(キャラ崩壊)。前編の1と後編の2と の同時掲載とさせていただきます。 【コード】1『0000-1022-3998-6858』 2『0000-1038-7320-1783』 【作者名】貧血中 スレ感想 ガーランドww落ち着けwwストーリーのテンポがいいのでサクサクプレイできました!あとアイコンの使い方がうまいですね、私も見習わないと…( 440) 釣り行く気満々なガーランドやセフィロスと皇帝の持ち物、顔文字など随所で笑わせてもらいましたw中でもそれぞれが釣り上げた物の備考が個人的に面白かったと思いますw( 448) コメント カオス勢大集合でおもしろかったwwガーランド以外は目立ったキャラ崩壊はないように感じましたが、みんな真剣に釣りやってて和みましたw -- 名無しさん (2011-06-15 16 27 55) 1の方で脱字や行頭の句読点がちょっと気になったけど、話そのものは面白かった!w -- 名無しさん (2011-06-17 18 29 06) 名前 コメント
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