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https://w.atwiki.jp/gmhts/pages/23.html
パワーの選択 各クラスがレベルごとに選択できるパワーは3個である。例えば3レベルのアルカナクラスであれば1レベルのアルカナパワーを3個、2レベル3個、3レベル3個、計9個が取得できる。 ただし、レベルアップによって取得できるパワーはそのクラスのレベル以下のすべてのパワーが対象である。例えばレベルごとに3-3-3と取得できるが、4-2-3というように2レベルになった時点でで1レベルパワーを1個、2レベルパワーを2個取るようなこともできる。 レベル0パワーとして用意されているパワーは、個数制限に含まれず、全キャラクターが取得済みとする。NPC、エネミーについても同様である。 他クラスのパワーは選択することができない。あるクラスのパワーを取得するためにはそのクラスレベルを取得しなければならない。 パワーを選択できるカテゴリーは、戦闘カテゴリーと乗騎カテゴリーのクラスだけである。社会カテゴリーのクラスはパワーではなく、技能を取得することになる。 パワー一覧(戦闘カテゴリ) https //docs.google.com/spreadsheets/d/15B8UsnvnSHOhOMNGqtgxoDLgIm7T1DJlV6-xWa6JGF4/edit?usp=share_link
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/8202.html
実際のカードから推測したそれぞれパワーにおける基準です。 目安にでも 実はオリカでないWikiの方にパワー高低判断基準表というページがあります。まずはそこを。 パワー 基本コスト 解説 0000 (6) 瞬時に破壊されバトルゾーンに存在できないので、パワーアップ能力を持つ。なので大体6マナ相当のクリーチャーとしてデザインされている。 500 (1) 《予言者クルト》をはじめとするDM最弱パワー。光のクリーチャーのみが有する。 1000 (2) 1マナは速攻クリーチャーとして優秀過ぎるため能力込みで2マナになる。《ローズ・キャッスル》で破壊される。 2000 (2) 《バースト・ショット》や《ノーブル・エンフォーサー》に引っかかる。だが1000を殴れるバトルできるパワーラインの始まりでもある。 2500 (3) 《マリエル》+《ノーブル》を抜ける唯一のパワー。勿論光文明のみ。 ★第1パワーボーダー(※)2000vs3000 3000 (3) ウィニーで強力な数値。序盤のバトルに。ここから《マリエル》の領域。ここまで《轟火シシガミグレンオー》《超次元ボルシャック・ホール》の射程圏。 4000 (4) 「ブロッカー」持ちだとこのラインからバトルできる。速攻クリーチャーの限界点。ここまで《アブドーラ・フレイム・ドラゴン》の射程圏 4500 (4) ここから火文明の全体除去を回避できる。 ★第2パワーボーダー5000vs6000 5000 (5) 5マナ以下の限界点。6マナ以上のcipクリーチャーまたは4マナ以下の進化クリーチャーが好む。ここまで《地獄スクラッパー》の射程圏。 5500 (5) ここまで《血風聖霊ザーディア》の射程圏。 ★第3パワーボーダー5000vs6000 6000 (6) 「W・ブレイカー」持ち解禁ライン。6マナ6000WBが本当に多い。火文明の単体除去効果が好む数値。ここまで《威牙の幻ハンゾウ》の射程圏。 6500 (6) ここからパワー指標除去の射程圏を抜ける。つまり《デーモン・ハンド》のみ対処可能。 ★第4パワーボーダー6000vs7000 7000 (7) 強力なアタックトリガー持ち多数。「スピードアタッカー」や「W・ブレイカー付きブロッカー」にも好まれる数値。 8000 (8) 強力なcip能力持ち多数。6000(アタッカー)に勝ち9000(フィニッシャー)に負ける性か数が少ない。 ★第5パワーボーダー8000vs9000 9000 (7) 実用的最強パワー。基本クリーチャーの最高ライン。しかしここまで《超神星DEATH・ドラゲリオン》の射程圏。 10000 (-) この数値は基本パワーに存在しません。実はDM史上パワー欄に10000と印刷されたカードは1枚も無い。理由は1000と見間違えやすいから?(要するに不明) この数値になる筈のクリーチャーは11000になっている(と思う。11000以上優位の法則?) 10500 (9) 《天運の覚醒者ライトニング・ファイブスター》 11000 (7)* 「W・ブレイカー」持ちの限界点。大型種族の進化クリーチャーが好む。 11500 (7)* ここまで《龍神ヘヴィ・メタル》の射程圏。 ★第6パワーボーダー11000vs12000 12000 (9)* 「T・ブレイカー」持ち解禁ライン。進化クリーチャーが好む。 ★第7パワーボーダー12000vs13000 (最終パワーボーダー。これ以上のパワー差はあまり関係ない) 13000 (8)* 強力進化クリーチャー多数。パワー・能力どちらにおいても最強レベル。 ここから先はカッコ良さの為だと思われる。 15500 (10)* 《聖霊王アルファディオス》 17000 (14) 《究極超絶神ゼン・アク》 20000 (19) この数値は基本パワーに存在しません多分。理由は10000で。一応《神帝ムーラ・マニ・アナ・アージュ》がここ。 22000 (-) ここまで《超竜サンバースト・NEX》の射程圏。 23000 (22) 《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》 25000 (28)* 《超神羅ロマノフガイザー・NEX》基礎パワーNo.1! 26000 () 《起源神核アトム・プロトン・エレクトロン・レプトン・クォーク・ニュートロン》 ∞ (5) 《太陽の精霊マルシアス》《恐気の覚醒者ランブル・レクター》など。一応。 -∞ (-2) 《エンドブリンガー・ドラグーン》など。一応。 ※あくまでも推測です。必ずということが多いを文末につけてお読みください。 ※基本コストは体感的な概算です。 ※パワーボーダーはゲーム上でのパワーの決定的差です。vsの数値はよくバトルになりやすく、このボーダー(境界線)を超えるか否かでカードの強さが大きく異なります。(きっと) ※11000以上の基本コストは進化クリーチャーに即してます。(だから(00)*とアスタリスク付き) 報告・質問等 書いてみた -- shinofu (2010-12-05 19 15 55) お疲れ様です。あと一応《起源神核アトム・プロトン・エレクトロン・レプトン・クォーク・ニュートロン》がパワー26000です。 -- セレナーデ (2010-12-05 19 23 26) あー。そうでしたか。追加しないと -- shinofu (2010-12-05 19 29 59) 追加。ついでにちょいデコる。 -- shinofu (2010-12-05 19 59 04) 確かにパワー10000はなさそうです。ところで、-∞とはなんでしょうか。(念のため) -- ホワイト (2011-02-17 15 58 09) DMwikiで6マナ以上優位の法則というのがあったのですが、どうなんでしょうか? -- プッチ (2011-02-17 17 03 29) -∞(マイナス無限)は「必ずバトルに負ける」ということです。6マナ以上優位の法則は、質問の意図が分かりかねますが、存在します。ここで言及していないのは本家wikiで事足りるからです。 -- shinofu (2011-03-19 21 27 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dragonballheroes/pages/11.html
サポーターにして、仲間にリンクラインをあてると発動。 仲間のパワーを+1000。[1ラウンド限り]
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1838.html
もくじを見る 概要 所持ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 所持ポケモン No. 名前 特性 通常特性 隠れ特性 関連項目 特性 あ行 ARシステム アイスフェイス アイスボディ あくしゅう あついしぼう あとだし アナライズ あまのじゃく あめうけざら あめふらし ありじごく アロマベール いかく いかりのこうら いかりのつぼ いしあたま いたずらごころ いやしのこころ イリュージョン いろめがね いわはこび うのミサイル うるおいボイス うるおいボディ エアロック エレキスキン エレキメイカー えんかく おうごんのからだ オーラブレイク おどりこ おみとおし おもかげやどし おもてなし おやこあい おわりのだいち か行 カーリーヘアー かいりきバサミ かがくのちから かがくへんかガス かげふみ かぜのり かそく かたいツメ かたやぶり かちき カブトアーマー かるわざ かわりもの がんじょう がんじょうあご かんそうはだ かんろなミツ ききかいひ きけんよち きずなへんげ ぎたい きみょうなくすり きもったま ぎゃくじょう きゅうばん きょううん きょうえん きょうせい ぎょぐん きよめのしお きれあじ きんしのちから きんちょうかん くいしんぼう クイックドロウ クォークチャージ くさのけがわ くだけるよろい グラスメイカー クリアボディ くろのいななき げきりゅう こおりのりんぷん こだいかっせい こぼれダネ ごりむちゅう こんがりボディ こんじょう さ行 サーフテール サイコメイカー さいせいりょく さまようたましい さめはだ サンパワー シェルアーマー じきゅうりょく じしんかじょう しぜんかいふく しめりけ しゅうかく じゅうなん じゅくせい じょうききかん しょうりのほし じょおうのいげん じりょく しれいとう しろいけむり しろのいななき しんがん シンクロ じんばいったい しんりょく スイートベール すいすい すいほう スカイスキン スキルリンク スクリューおびれ すじがねいり すてみ スナイパー すなおこし すなかき すながくれ すなのちから すなはき すりぬけ するどいめ スロースタート スワームチェンジ せいぎのこころ せいしんりょく せいでんき ぜったいねむり ゼロフォーミング そうしょく そうだいしょう ソウルハート た行 ダークオーラ ターボブレイズ たいねつ ダウンロード だっぴ たまひろい ダルマモード たんじゅん ちからずく ちからもち ちくでん ちどりあし ちょすい テイルアーマー てきおうりょく テクニシャン てつのこぶし てつのトゲ テラスシェル テラスチェンジ テラボルテージ デルタストリーム テレパシー でんきエンジン でんきにかえる てんきや てんねん てんのめぐみ とうそうしん どくくぐつ どくげしょう どくしゅ どくのくさり どくのトゲ どくぼうそう どしょく とびだすなかみ トランジスタ トレース とれないにおい どんかん な行 ナイトメア なまけ にげあし にげごし ぬめぬめ ねつこうかん ねつぼうそう ねんちゃく ノーガード ノーてんき ノーマルスキン のろわれボディ は行 ハードロック はがねつかい はがねのせいしん ばけのかわ はじまりのうみ パステルベール はっこう バッテリー はとむね バトルスイッチ ハドロンエンジン はやあし はやおき はやてのつばさ はらぺこスイッチ バリアフリー はりきり はりこみ パワースポット パンクロック ばんけん はんすう ビーストブースト ヒーリングシフト ひでり ひとでなし ひひいろのこどう ビビッドボディ びびり ひらいしん びんじょう ファーコート ファントムガード フィルター ふうりょくでんき フェアリーオーラ フェアリースキン ふかしのこぶし ぶきよう ふくがん ふくつのこころ ふくつのたて ふしぎなうろこ ふしぎなまもり ふしょく ふとうのけん ふみん ふゆう プラス フラワーギフト フラワーベール フリーズスキン プリズムアーマー ブレインフォース プレッシャー フレンドガード ヘヴィメタル ヘドロえき へんげんじざい へんしょく ポイズンヒール ぼうおん ほうし ぼうじん ぼうだん ほおぶくろ ほのおのからだ ほろびのボディ ま行 マイティチェンジ マイナス マイペース マグマのよろい まけんき マジシャン マジックガード マジックミラー マルチスケイル マルチタイプ ミイラ みずがため ミストメイカー みずのベール みつあつめ ミラーアーマー ミラクルスキン むしのしらせ ムラっけ メガランチャー メタルプロテクト メロメロボディ めんえき もうか ものひろい もふもふ もらいび や行 やるき ゆうばく ゆきかき ゆきがくれ ゆきふらし ようりょくそ ヨガパワー よちむ よびみず よわき ら行 ライトメタル リーフガード リベロ リミットシールド りゅうのあぎと りんぷん レシーバー わ行 わざわいのうつわ わざわいのおふだ わざわいのたま わざわいのつるぎ わたげ わるいてぐせ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/28.html
パワーパック MARVEL世界最年少のヒーローチーム。 1991年に実写ドラマ化が企画され、パイロット版も作られたが、放送には至らなかった。 メンバー パワー家の四兄弟アレックス・パワー(長男) ジュリー・パワー(長女) ジャック・パワー(次男) ケイティ・パワー(次女) 臨時メンバーフランクリン・リチャーズ 正史版 1984年に誕生したお子様ヒーローチーム。チームは長男アレックス、長女ジュリー、次男ジャック、次女ケイティ、のパワー家の四人兄弟で構成される。 侵略異星人と戦う正義の異星人ホワイトメーンからスーパーパワーを授けられ、アレックスは重力を操る「ゼロ-G」、ジュリーは超高速飛行能力を持つ「ライトスピード」、ジャックは体の密度を自在に変化させる「マスマスター」、ケイティはブラスト吸収&放射能力を持つ「エナジャイザー」となる。 父親のパワー博士とリード・リチャーズは友人であり、家族ぐるみの付き合いをしている。フランクリン・リチャーズが五人目のパワーパックとして参加していた時期もある。 ホワイトメーンから与えられた各自の能力は、本編途中から交換する事が可能となり、スーツの色とマークでどのキャラクターがどの能力を持っているのかを見分ける事ができる(コードネームも変えている)。スーパーパワーを一人に集めたりすることができる。 オンゴーイング誌終了後はチームで活躍する事は無くなった。アレックスはFF(フューチャーファウンデーションの方)、ジュリーはロナーズ~アベンジャーズアカデミーに参加した。フランクリンの誕生日パーティーに呼ばれた際にはジュリーのみ出席していなかった(ロナーズの方で忙しかったためか?)。 FF誌Vol.1終盤に援軍として久々にフルメンバーで戦闘参加。フランクリン達と共に活躍した。 ALL AGES版 近年MARVELの子供向けレーベルにて新規に連載が開始されたが、こちらは独自のパラレルワールドが舞台であり、正史とは(現在の所)無関係であると思われる。 正史とは無関係であるが、シリーズごとに様々なMARVELヒーローと競演するのが特徴の一つとなっている。 「Fantastic Four and Power Pack Favorite Son」から、こちらもフランクリンがメンバー入り。 現在までメインのペンシラーを務めているグリヒル(ペンシラーとカラリストの日本人二人組)はカートゥーンマニアらしく、度々こっそりと劇中にパワーパフガールズ等のカートゥーンネタが仕込まれている。 現在、ソーとの共演編を最後に刊行が止まっている。 Runaways誌で、モリー・ハイエスの部屋に貼ってあるパワー・パックのポスターの絵はグリヒル版。パワー・パックのドキュメンタリーが放映されたという言及あり。 Runawaysを訪ねてきたジュリー・パワーは、モリーからポスターにサインするようせがまれた。
https://w.atwiki.jp/atamiwg/pages/128.html
HO用パワーパック 「タイガーパワーパック」 昭和30年代の製品です。小学生の時に購入したものです。 筐体は中途半端にリペイントして汚くなっています。(再リペイントします。) 0Vから、いきなり6Vで、MAXが16Vというのが凄いです。 アマチュア無線を始めた頃には、バッテリーの充電用に使用していました。 タイガー製のパワーパックについてご存知の方がいたらご教示ください→COMMENT 「タイガーパワーパック」 これは後年に入手したもので上のものの色違いです。 「イマイの初期製品」 今井製作所の初期製品です。逆転スイッチは珍しいタイプを使っています。 「ニシザワ・SP1」 昭和30年代の製品です。 これは、0Vから、4Vです。当時はこれで通用していましたが、最近のモーターではスロー運転が出来ません。 「ニシザワ・JP2」 昭和30年代の製品です。中学生の時に購入したものです。 レオスタット式、サーキットブレーカー、リバーススイッチを装備したパワーパックを購入した時は、 子供から大人の仲間入りをした気分でした。コンデンサーを追加してありますが劣化していると思います。 初期モデルは、筐体が大きく、逆転スイッチにシーメンススイッチを使っています。 「ニシザワ・JP2・後期型」 後期モデルは逆転スイッチがスライドスイッチになりました。 「科学教材社の広告」 子供の科学・1963年6月号・巻末の科学教材社の広告です。 「サカイ・MODEL12」 昭和30年代の製品です。→酒井製作所のHO鉄道模型 「サカイ・MODEL12」 上と同じもので、2台目です。 外観はレオスタット式のように見えますが、、、。 如何にも輸出用といった外箱が素敵です。 「カツミ・KP26(1512R)」 カツミのサイリスタ制御のパワーパック、KP25・KP26・KP41はマツシマで1975年から製造されました。 「MRC」 公開運転会でのメインパックです。 MRCの器材は米国のディスカウントショップから通販で購入しています。 「MRC・SOUND&POWER7000」 レイアウトに設置したスピーカーの音源を兼ねています。錆が酷くなってきました。 私のNゲージレイアウトには10個のスピーカーを設置してあり、 MRC・SM210と併用し、任意のスピーカーからサウンドを出せるようにしています。 「MRC・TECH3・9500」 「MRC・SoundMaster210」 車載スピーカーの為の音源と送信装置です。 このシステムはDCCやカンタムサウンドの普及で過去のものとなってしまいました。 「MRC・9500+SM210」 「天賞堂・TEP1」 熱海鉄道同好会所有のパワーパックです。公開運転会でのメインパックで4台使用しています。 「天賞堂パワーパック」 天賞堂の一世代前のパワーパックでカイエダ製です。 Nゲージ用パワーパック 「ニシザワ・NP1」 1976年に製造開始された製品です。 このモデルは他社にOEM供給もされていました。→OEM製品参考画像 「ニシザワ・NP3」 1976年に製造開始された製品です。 このモデルも他社にOEM供給されていました。 「トミー・5001」 左側のパワーパックは初期型です。 「トミー・5006」 右側のパワーパックは凹部にホワイトを入れてお洒落してみました。 HO用とN用 容量の違いによるトランスの大きさにより、パワーパッククの大きさは変わってきます。 また、整流器がセレン整流器からダイオード化されたことによりパワーパックが小型化することもあります。 Nゲージ用のものはHO用に較べて小型のものが多いようですが、 あまり小型で軽量のパワーパックは、片手で抑えていなければならず、使いにくいものです。 ある程度の大きさと重さは必要です。 右のNゲージ用も小型ですが鉄板筐体のおかげで重量があるのが良いです。 運転会 熱海鉄道同好会のHO組み立て式レイアウト用のコントロールボード。 4台のパワーパックを使用するキャブコンで、キャブ選択スイッチは上部に並んでいます。 TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
https://w.atwiki.jp/dqmsr/pages/17.html
【ボヌーク地方】攻略後パワーアップが出来るようになる 同モンスター2匹(レベルは問わない)を併せる事によりパワーアップする事が出来る。 特技も引き継ぐことができるがレベルは1に戻る。またパワーアップは5回まで。 パワーアップしたモンスターには星印がつきそこにパワーアップ回数もつく。 パワーアップさせるモンスターのレベルが高ければ高いほど上がるパラメータが高いので 出来るだけ高レベルでのパワーアップがおすすめ。 ※初回イベント時(ドラキー)は無料だがそれ以降はゴールドがかかる。 ※特技も引き継げる
https://w.atwiki.jp/abiotic_factor/pages/228.html
アイテム名 パワーセル カテゴリー 資材とサブコンポーネント 重量 3 スタック数 5 入手方法 フラットヒル/製造工場西側 分解 - 用途 道具のクラフトや、乗り物の動力として利用。 備考 強度「中」の放射線を放出中。
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/115.html
実際のカードから推測したそれぞれパワーにおける基準です。 目安にでも 実はオリカでないWikiの方にパワー高低判断基準表というページがあります。まずはそこを。 パワー 基本コスト 解説 0000 (6) 瞬時に破壊されバトルゾーンに存在できないので、パワーアップ能力を持つ。なので大体6マナ相当のクリーチャーとしてデザインされている。例外もいるよ。 500 (1) 《予言者クルト》をはじめとするDM最弱パワー。光のクリーチャーのみが有する。 1000 (2) 1マナは速攻クリーチャーとして優秀過ぎるため能力込みで2マナになる。《ローズ・キャッスル》で破壊される。 2000 (2) 《バースト・ショット》や《ノーブル・エンフォーサー》に引っかかる。だが1000を殴れる バトルできるパワー ラインの始まりでもある。優秀なcip能力を持つクリーチャーは、S・トリガー獣(《アクア・サーファー》)なども含めてこのパワーであることが多い。 2500 (3) 《マリエル》+《ノーブル》を抜ける唯一のパワー。勿論光文明のみ。ここまで《ブーストグレンオー》の焼却可能範囲。 ★第1パワーボーダー(※)2000vs3000 3000 (3) ウィニーで強力な数値。序盤のバトルに。ここから《マリエル》の領域。ここまで《轟火シシガミグレンオー》《超次元ボルシャック・ホール》の射程圏。 4000 (4) 「ブロッカー」持ちだとこのラインからバトルできる。速攻クリーチャーの限界点。ここまで《アブドーラ・フレイム・ドラゴン》の射程圏 4500 (4) ここから火文明の全体除去を回避できる。 ★第2パワーボーダー4000vs5000 5000 (5) シールドを割れる単色5マナ以下の限界点。6マナ以上のcipクリーチャーまたは4マナ以下の進化クリーチャーが好む。ここまで《地獄スクラッパー》の射程圏。サイキック・クリーチャーはこの範囲まで《ボルシャック・スーパーヒーロー》に焼かれる。ちなみに1マナクリーチャーの限界点でもある(《火之鳥ピルドル》、《森の格闘家ガンバレット》)。 5500 (5) ここまで《血風聖霊ザーディア》の射程圏。 ★第3パワーボーダー5000vs6000 6000 (6) 「W・ブレイカー」持ち解禁 ライン。6マナ6000WBが本当に多い。火文明の単体除去効果が好む数値。ここまで《威牙の幻ハンゾウ》の射程圏。 6500 (6) ここからパワー指標除去の射程圏を抜ける。つまり《デーモン・ハンド》のみ対処可能。 ★第4パワーボーダー6000vs7000 7000 (7) 強力なアタックトリガー持ち多数 。「スピードアタッカー」や「W・ブレイカー付きブロッカー」にも好まれる数値。《死神の蘇生者シュタイナー》のリアニメイト範囲。GENJI?あんな化け物擁護できない。強化された《霊森の火柱》や《超獣大砲》、《超竜バシュミカヅチ》の射程圏。 8000 (8) 強力なcip能力持ち多数 。6000(アタッカー)に勝ち9000(フィニッシャー)に負ける性か数が少ない。余談だが、火の入る速攻デッキの召喚できるであろうクリーチャーの最大パワーでもある(《デュアルショック・ドラゴン》)。《永遠のリュウセイ・カイザー》など、最近増えてきた。 ★第5パワーボーダー8000vs9000 9000 (7) 実用的最強パワー 。基本クリーチャーの最高ライン。しかしここまで《超神星DEATH・ドラゲリオン》の射程圏。《戦国の覚醒者メビウス・武者・ドラゴン》のアタックトリガーもここまで。 10000 (-) この数値は基本パワーに存在しません 。実はDM史上パワー欄に10000と印刷されたカードは1枚も無い。理由は1000と見間違えやすいから?(要するに不明) この数値になる筈のクリーチャーは11000になっている(と思う。 11000以上優位の法則? ) 10500 (9) 《天運の覚醒者ライトニング・ファイブスター》《貪欲バリバリ・パックンガー》 11000 (7)* 「W・ブレイカー」持ちの限界点 。大型種族の進化クリーチャーが好む。サイキック・クリーチャーはここまで《ぶっ飛べ!サイキック》の射程範囲。 11500 (7)* ここまで《龍神ヘヴィ・メタル》の射程圏。コスト10以下サイキック・クリーチャーの限界点(《撃滅の覚醒者キング・オブ・ギャラクシー》)。 ★第6パワーボーダー11000vs12000 12000 (9)* 「T・ブレイカー」持ち解禁 ライン。進化クリーチャーが好む。大和ドラゴンによって強化された武者ドラゴンの効果の撃墜可能範囲。 ★第7パワーボーダー12000vs13000 (最終パワーボーダー。これ以上のパワー差はあまり関係ない) 13000 (8)* 強力進化クリーチャー多数 。パワー・能力どちらにおいても最強レベル。 ここから先はカッコ良さの為だと思われる。 15000 (-) デメリット持ち1マナクリーチャーの限界点(《緑神龍ドラピ》) 15500 (10)* 《聖霊王アルファディオス》 17000 (14) 《究極超絶神ゼン・アク》 18000 (9) 「Q・ブレイカー」解禁ライン。 20000 (19) 《神帝ムーラ・マニ・アナ・アージュ》《雲龍ディス・イズ・大横綱》。 22000 (-) ここまで 《超竜サンバースト・NEX》の射程圏 。 23000 (22) 《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》《偽りの名 13》。準バニラに限り、カード単体でのワールド・ブレイカー解禁ライン 25000 (28)* 《超神羅ロマノフカイザー・NEX》。 26000 () 《起源神核アトム・プロトン・エレクトロン・レプトン・クォーク・ニュートロン》 35000 (40) 《超覚醒ラスト・ストームXX》 39000 (39) 《世紀末ヘヴィ・デス・メタル》《シャチホコ・GOLDEN・ドラゴン》 現在最強 ∞ (5) 《太陽の精霊マルシアス》《恐気の覚醒者ランブル・レクター》など。一応。 -∞ (-2) 《エンドブリンガー・ドラグーン》など。一応。 ※あくまでも推測です。必ず ということが多い を文末につけてお読みください。 ※ 基本コスト は体感的な概算です。 ※ パワーボーダー はゲーム上でのパワーの決定的差です。vsの数値はよくバトルになりやすく、このボーダー(境界線)を超えるか否かでカードの強さが大きく異なります。( きっと ) ※11000以上の基本コストは進化クリーチャーに即してます。(だから (00)* とアスタリスク付き) 何かあれば パワー39000の世紀末ヘヴィ・デス・メタル、シャチホコ・GOLDEN・ドラゴンが出ました。いまさらですが← -- ペペロン (2011-11-11 20 49 11) 攻撃時のパワーが「数値上」∞となるクリーチャー武闘将軍カツキングが出ました 「バトルに勝利する」と「パワー∞」は別扱いの様です -- 名無しさん (2013-11-15 19 09 50) 「ジョーのゆかいななかまたち -- 名無しさん (2018-09-26 10 10 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/713.html
パワーコース パワーあふれる新堂敦士さんの歌声がたっぷり楽しめるコースだよ! ポップンミュージック6に登場した隠しエキスパートコース。 聖夜コースに合わせて黄色同時押しで、この裏コースに切り替わる。 ステージ 楽曲 譜面難易度 レベル 1 パワアコ H (11) 2 パワーフォーク N (18) 3 パワーフォーク2 (22) 4 パワーフォーク3 (15) 合計 (66) 平均難易度 16.5 当時は大人気の新堂敦士#?の曲を集めたパワフルなコース。 同時押しラッシュの絡むパワーフォークの3曲で、難所においてゲージを大きく削られないようにするかが完走の鍵か。 CS版 変更なし。 スコア狙い いずれも判定の厳しい曲な上に、N譜面でも難易度の高い配置が目立つので、縦連打が苦手だとかなり苦戦を強いられる。 高スコア狙いではGOODをどこまで抑えられるかが大切か。 表コース 聖夜コース 関連リンク パワー2コース 新堂敦士#? エキスパートモード エキスパートコース一覧