約 1,333,763 件
https://w.atwiki.jp/redland/pages/31.html
ゲームデータへ戻る 職業(ジョブ)とスキルへ ウォーリアー[Warrior] パワー系 ウォリアーの総合的なスキル 全50種(現在30種類記載)~ ダメージ、確率、ターン数などはステータスに影響される 直接攻撃系 スキル名 EX/MT/AT 分類 対象 持ち越し Speed Wait 説明 ファイトスタンス MT; 直接攻撃 敵1人 6 6 行動前の敵に攻撃が成功すると、4ターン直接に8-25の追加ダメージを与える。 バトルスタンス MT; 直接攻撃 敵1人 5 7 行動前の敵に攻撃が成功すると、4ターン直接に10-41の追加ダメージを与える。 ブラッディスタンス MT; 直接攻撃 敵1人 4 8 行動前の敵に攻撃が成功すると、5ターン直接に10-51の追加ダメージを与えるが自分は出血状態になる。 ファイアスラッシュ MT; 直接攻撃 敵1人 7 6 攻撃し、21%の確率で火傷状態にする。 クラッカー MT; 直接攻撃 敵1人 4 7 攻撃し、21%の確率で放心状態にする。 ノックバック MT; 直接攻撃 敵1人 6 4 攻撃し、27%の確率で鈍化状態にする。 ドラゴンホーン MT; 直接攻撃 敵1人 3 6 衰弱状態の敵に攻撃すると、重症状態にする。 ドラゴンストライク MT; 直接攻撃 敵1人 3 6 出血状態の敵に攻撃すると、重症状態にする。 パワーサイレンス MT; 直接攻撃 敵1人 6 6 魔法攻撃しようとしている行動前の敵に攻撃すると、32%の確率で放心状態にする。 マッドストライク MT; 直接攻撃 敵1人 6 6 3ターン自分が直接攻撃で与えるダメージが16%増加するが、その間自分が受けるダメージも20%増加する。 ソルジャーシグネット MT; 直接攻撃 敵1人 あり 8 6 攻撃し、5ターン自分の最大HPを19%増加、自分が受けるダメージも19%減少する。 ファーストブレイク MT; 直接攻撃 敵1人 5 4 直接攻撃しようとしている行動前の敵に攻撃すると、敵が与えるダメージを38%減少する。 カッターレイジ MT; 直接攻撃 敵1人 5 4 攻撃し、16%の確率で出血状態にする。 アングリーアタック MT; 直接攻撃 敵1人 あり 8 5 攻撃し、このターン自分がダメージを受けると、4ターン自分が物理攻撃で与えるダメージが21%増加する。 クロスカウンター MT; 直接攻撃 敵1人 4 7 攻撃し、このターンに自分が直接攻撃を受けると、自分が57%の確率で反撃する。反撃のとき与えるダメージが50%減少する。 片手剣 スキル名 EX/MT/AT 分類 対象 武器種類 Speed Wait 説明 飛鳥 MT; 直接攻撃 敵1人 片手剣 8 6 攻撃し、このターンに自分が間接攻撃を受けると、自分が受けるダメージが61%減少し、カウンター攻撃する。 両手剣 スキル名 EX/MT/AT 分類 対象 武器種類 Speed Wait 説明 飛竜剣 EX; 直接攻撃 敵1人 両手剣 2 10 自分が与えるダメージが80%増加するが、自分は出血状態になる。 タイガーバースト MT; 直接攻撃 敵1人 両手剣 3 4 衰弱状態の敵に攻撃すると51-82の追加ダメージを与える。 イーグルバースト MT; 直接攻撃 敵1人 両手剣 3 4 重症状態の敵に攻撃すると51-82の追加ダメージを与える。 無明斬 MT; 直接攻撃 敵1人 両手剣 2 10 衰弱状態の敵に攻撃すると、51-103の追加ダメージを与え、さらに重症状態にする。 竜尾 MT; 直接攻撃 敵1人 両手剣 7 5 攻撃し、このターンに自分が間接攻撃を受けると、自分が受けるダメージが51%減少し、カウンター攻撃する。 ハンマー スキル名 EX/MT/AT 分類 対象 武器種類 Speed Wait 説明 サイクロプスハンマー EX; 直接攻撃 敵1人 ハンマー 3 10 攻撃し、61-154の追加ダメージを与えるが、自分は出血状態になる。 シリアスショック MT; 直接攻撃 敵1人 ハンマー 2 5 重症状態の敵に攻撃すると、51-123の追加ダメージを与えるが、自分は重症状態になる。 シリアススイング MT; 直接攻撃 敵1人 ハンマー 2 5 重症状態の敵に攻撃すると、51-123の追加ダメージを与えるが、自分は出血状態になる。 防御系 スキル名 EX/MT/AT 分類 対象 武器種類 Speed Wait 説明 避雷針 MT; 防御 味方全員 両手剣 9 3 魔法攻撃で受けるダメージを全て自分が身代わりになる。 ATスキル スキル名 EX/MT/AT 対象 武器種類 説明 フィジカルライオン AT; 自分 最大HPを150増加する。 ソードマスター AT; 自分 片手剣 敵に32%の確率で20-51の追加ダメージを与える。 ハンマーマスター AT; 自分 ハンマー 敵に32%の確率で20-51の追加ダメージを与える。 アドバースアタック AT; 自分 なし 自分のHPが200未満のとき、物理攻撃で与えるダメージが16%増加する。 アドバースディフェンス AT; 自分 なし 自分のHPが200未満のとき、受けるダメージが16%減少する。 ゲームデータへ戻る 職業(ジョブ)とスキルへ
https://w.atwiki.jp/1548908-2/pages/595.html
ガイアパワー パック:真紅に燃える業火 フィールド魔法 全ての地属性モンスターの攻撃力は500ポイントアップし、守備力は400ポイントダウンする。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9313.html
「私がダダだ。生命の仕組みは全てわかった。 私の体を構成するために、お前たちの炭素ユニットを頂く」 1993年に円谷プロがアメリカで製作した特撮作品『ウルトラマンパワード』に登場した怪獣(電子生命体)。 初代『ウルトラマン』に登場した怪獣達のリメイク版である、通称「パワード怪獣」の1体だが、 宇宙人であった原典のダダと異なり、本作では電子生命体である。 別名「三面怪人」あるいは「コンピューター生命体」。企画段階では「ダダ・プラス」「ダダ2185」という名前だったらしい。 吹き替え版では 田原アルノ 氏が声を担当している。 天才だったが性格が悪かったことを理由に、 医療器具用コンピューター制作会社「ニューロネット・インダストリー社」を解雇された、 元社員のリチャード・マーリンが逆恨みから報復のためのコンピューターウイルスを製作中に、偶然生み出した電子生命体。 パソコンや電子制御の自販機の中から現れて人間を襲い、 電子に変えてコンピューター内の特殊空間「ダダ・フィールド」の中に引きずり込み、 シリコンを残して炭素ユニットを奪い取り肉体を得る能力を持つ。 なお、出現する時は液晶画面に「ダダ・パターン」と呼ばれる幾何学模様が発生する。 マーリンの指示によりニューロネット関係者を次々と襲撃し炭素ユニットを奪っていったが、 やがて自我に目覚めて「自分の体を得る」事に目的を変更し、創造主であったマーリンをも殺害して炭素ユニットを奪った。 ニューロネット社によって電子の檻の中に閉じ込められ、研究対象にされそうになったが逆に同社を占拠し、 重役二人を自分と同じダダに変え(素材になった人間が違うからか、三体共顔が違う)、 救援にやってきたW.I.N.R.を三体で一蹴する。 そして、カイがウルトラマンパワードに変身すると、対抗すべく三体が合体して送電線を伝って巨大化。 手からアームレーザーを発し、サイコキネシスで物体を操るという攻撃能力や、 体の密度を変化させてパワードの攻撃を避けたり、テレポートによる瞬間移動や自らを電気信号に変化する、 といった不可思議な能力でパワードを翻弄するが、 本体がコンピューターの中のプログラムと見抜いたパワードのメガスペシウム光線でニューロネット社の発電機を破壊され、 本体がインストールされたパソコンの電源を落とされたことで消滅した。 + しかし… エピローグは、破壊処分が決まり配線を外されたはずのコンピューターが密かに起動した挙句、 「ダァ~ダァ~……」という不気味なダダの声が響き渡るというもので、 要はパワードによって倒されたのは炭素ユニットで構成された「肉体」であり、 コンピューター生命体である本体のデータは無傷で復活の可能性があるという、 非常に後味の悪い、ホラーなラストで当時の子ども達を震え上がらせた。 ボツになったが、初期設定では生物をダダ化させる能力を有していたらしく、 重役がダダ化した部分などに名残が見られる他、ダダ化した犬のラフ等が残っているらしい。 また、当時はまだインターネットはそれほど発達しておらず、 「もしインターネット技術が発達した現代に出現していればもっと脅威であっただろう」ともよく言われており、 後述する『ウルトラマントリガー』ではその考察が現実のものとなった。 余談だが、本作と同じく伊藤和典氏が脚本を担当した映画『ガメラ2 レギオン襲来』では、 現場に残されたシリコンの砂から敵の痕跡を見出すという、本作のオマージュらしき場面がある。 放映時期が近い『電光超人グリッドマン』のグリッドマン怪獣とは「悪意から生まれる電子生命体」 「送電線などを伝って襲撃する」といった共通点が見られる。 実際、グリッドマンや自らデータ化出来るメビウス、エックスならもっと楽に戦えたであろう、とも。 また、スーツは当初光らせるために電飾等が施される予定であったようだが、 製作を担当したアメリカ側のスタジオは全身スパンコールで製作した。 これによってほとんど劣化せずに保存出来ていたらしく、 その後発掘され、2017年のBlu-ray発売イベントで展示されていた (厳密には、頭部は後述する3DOのゲームのイベント時に製作されていたもの。頭部以外は当時のアクション用スーツ)。 ただし、頭部の造形は日本版の初期デザインが元になっている為、三体とも違う。 + 外部出演 ウルトラマン超闘士激伝 第三部でパワード流門下生の一人、Pダダとして登場。 ウルトラマントリガー 2021年(令和3年)に、なんとパワードダダがまさかの再登場を果たす。 登場前には児童誌の記事やソフビの発売が予告されており、「まさか久々に出てくるのか!?」と界隈がざわめいた中でのそのまさかであった。 『ウルトラマンパワード』の版権そのものは製作した米国の製作会社にあるとされており、仮に登場の許可があったとしても、 怪獣のスーツの再現度やスーツ新造予算などから「パワード怪獣のTVシリーズ再登場はかなり難しい」と言われていたのだが、 前述の通りスーツが現存していたことで登場の機会に恵まれたようだ(現存していたといってもかなり縮んでいたらしい)。 その為、「古参の事情通」程この再登場には驚きを隠せず、「令和の世になってパワードダダがツイッターのトレンドにのる」という珍現象が起きている。 本作での正式な表記は「ダダ(POD-3)」 (Pはパワード、DO-3は頭部の出展元である3DOのアナグラムと思われる。三体はそれぞれ「POD-3A」「POD-3B」「POD-3C」と表記される)。 別名も「三面怪人」と元のダダと同じになっているが、 怪獣や宇宙人に詳しい宇宙海賊イグニスやメトロン星人マルゥルが特に反応していない辺り、 そもそもダダはトリガー世界には存在しないか、いたとしてもまだ人類から確認されていないものと思われる。 ダダという名も、乗っ取られたコンソールに表記された「dada」の文字と、聞えてくる声が「ダァ~ダァ~……」だった事から、 便宜上ヒジリ・アキトに命名されたものに過ぎない。 また、実体化に炭素ユニットが必要だったパワードダダと異なり、こちらはある程度自由に実体化出来る様子。 本作では突如街中に飛来した「ダダ因子」から発生。 街中のスマートフォンや周辺の電子機器のコントロールを奪取、 ネットワークを通じて世界中の主要都市や防衛部隊の中枢システムを瞬く間に制圧してしまう。 対処に乗り出そうとしたGUTS-SELECTのナースデッセイ号のコントロールも一時掌握してしまい、 主砲で街を破壊しようとしたが、操縦をマニュアル操作に切り替えられて失敗。 即座に二発目を放とうとするも、今度は主砲のエネルギーバイパスを物理的に破壊されて断念。 GUTS-SELECT隊員達が「デジタルがダメならアナログで」と尽力した事もあり、GUTS-SELECTを侵略の邪魔になると判断。 前話でウルトラマンゼット及びナツカワ・ハルキと共に別次元からやってきたものの、 (この世界の技術では修理不可能なので)とりあえず放置されていたキングジョー・ストレイジカスタム(以下SC)のシステムを乗っ取り、 街を破壊しナースデッセイ号をも撃沈しようとするが、駆け付けたウルトラマントリガー、ウルトラマンゼットと交戦。 搭乗者不在という利点を駆使してキングジョーSCの超機動や分離合体機能を使いこなし、二人のウルトラマンと互角以上に渡り合う。 ナースデッセイ号のシステムから完全に追い出されてからは、巨大化してキングジョーSCと共にタッグ戦を展開。 街中の自動車を大量に飛ばす攻撃でウルトラマン二人を追い詰め、その隙にキングジョーSCとの完全な同化を試みるが、 実体化した核と思われる部位をコントロールを完全に奪還したナースデッセイ号の主砲によって撃ち抜かれて爆散。 なおも残ったデータがキングジョーSCを操り二大ウルトラマンに襲いかかるも、機体を完全に破壊された事で沈黙した。 割と饒舌だった原典と違い、「ダァ~ダァ~」以外の言葉を発することはなく、 本当に侵略目的だったのか、侵略行為だったとして送り込んだ黒幕がいるのか等は一切不明であったが、 それがかえって「異質な存在」として描写されていた。 また、ナースデッセイ号のシステム奪還時には『電光超人グリッドマン』の演出のオマージュがあったり、 対抗プログラムが何故かファミコンの縦スクロールシューティングゲーム風で、 ラスボス(ダダのプログラム中枢)を倒すのに256発撃ちこむ必要があるなどの小ネタがあった。 ゲーム作品におけるパワードダダ 3DO版『ウルトラマンパワード』では操作キャラの1体として登場している。 ジャンプ力は高めな他、体を電子化して一時的に無敵化するゲージ技も存在。 必殺技は青い半透明球の光弾や電撃光線などの飛び道具が強力。 このゲームではよく見ると、頭部の造形が特撮版本編とは異なっている。 こちらも実際の造形物が作られており、こちらは現存している。 MUGENにおけるパワードダダ カーベィ氏による『パワード』版と『トリガー』版の2種類が公開されている。 + カーベィ氏製作 パワード準拠 カーベィ氏製作 パワード準拠 本家ダダよりも先にMUGEN入りしたパワード怪獣である。 性能は上記の3DO版を参考にしつつアレンジされている。 超必殺技はいずれも1ゲージ技であり、「ダダ静止光線」や「電弧カッター」の他に、 一定時間全ての技を強化する「電子化」がある。 また、12Pでは常に電子化状態となる。 AIはデフォルトで搭載されているが、自我に目覚めることは無い……はず。 + カーベィ氏製作 トリガー準拠(PDO-3) カーベィ氏製作 トリガー準拠(PDO-3) ファイル名は「Dada(PDO-3)」となっているが、本体はキングジョー・ストレイジカスタムで、 戦闘中自動で現れるパワードダダがスタンドのように援護する仕様となっている。 ダダに攻撃が当たると自身のライフが減り、さらにダダの防御力は本体の半分なので注意。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/398san/pages/403.html
《ザ・パワー》 速攻魔法 自分フィールドの「勇者」と名のついたレベル7以上のモンスター1体を選択し発動する。 このターンのエンドフェイズまで選択したモンスターの攻撃力は500ポイントアップし、 魔法・罠・モンスター効果によっては破壊されなくなる。 エンドフェイズまでレベル7以上の勇者の攻撃力をアップさせ、効果への破壊耐性を付与する速攻魔法。 効果を得た《勇者王ガオガイガー》や《勇者 キングジェイダー》を守ることができる。 ダメージステップに《突進》のように使ってもいいし《聖なるバリア-ミラーフォース-》などの除去を空振りさせてやることもできる。 他にも《戦線復活の代償》などの自壊デメリットを回避するなど用途は様々。 【勇者王ガオガイガー】に差しておけば役に立つことも多いだろう。 発動時メッセージ 《モンスター》はザ・パワーによって何者にも負けぬ力を得た! 原作・アニメにおいて― 木星に存在する時空をも超越した無限エネルギー。 一説では知的生命体の強い意志に反応して物体がもつあらゆる機能、性質を任意にかつ無限大に増幅することができるといわれている。 6500万年前の地球に漂着し化石になっていた《勇者 超竜神》を復活させたりと謎が多い。 窮地に追い込まれたGGG機動部隊やZマスターに作用し強力無比な力を与えている。 DVD特典であるディスクZでは高密度のザ・パワーを帯び、巨大化した木星の中から「次元の変革者」という存在が現れた。
https://w.atwiki.jp/lapdryver/pages/28.html
2013年3月3日開催! 第17回島根県パワーリフティング選手権大会(ノーギア) 藤田奈美(パワールーム)階級57kg級 トータル200.0kg 写真 デッドリフト80.0kg 川島督司(中島運輸機工)階級66kg級 トータル500.0kg 写真 スクワット160.0kg 土谷智則(個人)階級74kg級 トータル500.0kg 写真 デッドリフト205.0kg 坂 剛典(スポーツフィットネス)階級74kg級 トータル490.0kg 写真 ベンチプレス130.0kg 村田健太郎(個人)階級83kg級 トータル492.5kg 写真 デッドリフト217.5kg 大森裕之(パワールーム)階級83kg級 トータル482.5kg 写真 ベンチプレス127.5kg 大屋文昭(個人)階級83kg級 トータル495.0kg 写真 デッドリフト220.0kg 加本和宏(team EIKIN)階級83kg級 トータル375.0kg 写真 ベンチプレス100.0kg (ベンチプレス100.0kgに加え100kmマラソンも達成!)
https://w.atwiki.jp/sinkyara/pages/256.html
【作品名】キャプテン・ジャック・ゾディアック 【ジャンル】SF小説 【名前】パワーマン 【属性】残虐ヒーロー 【大きさ】中年男性並み 【攻撃力】車を衛星軌道まで投げ飛ばす怪力 パンチ一発でゴロツキの頭が粉砕され血と脳漿が飛び散る 指先から不可視の粒子ビームを発射して強姦魔を消し炭に変えた 射程数十m 爆風のような息を吐いて人間を軽く吹き飛ばす 【防御力】戦車なら原型をとどめずに破壊されるほどの量の徹甲弾を食らって無傷 最強にした電気ストーブのコイルを素手でつかんでほんのり温かみを感じる程度で済む 宇宙空間で行動可能 【素早さ】散歩に行く程度の感覚で月まで飛んで行ける(正確な所要時間はバンアレン帯を通過する際に腕時計が壊れたため不明) 一瞬の間に強姦魔2名を粒子ビームで焼き殺し、他の1名を吐息でビルの屋上から吹き飛ばせる行動速度 反応速度は中年男性並み 【特殊能力】透視・赤外線感知能力あり 【長所】彼にとって犯罪者は獲物でしかない 【短所】マスコミ受けは悪い 【備考】制汗剤が体内で未知の作用をおこして超人的能力を得た人間 【戦法】相手が素早いなら吐息で吹き飛ばすか体勢を崩すかしてから殴る、投げ飛ばす 参戦:vol.2 272 :格無しさん:2012/07/16(月) 22 29 00.63 ID bkixyaps パワーマン考察 ○○○スラリン~越前リョーマ 戦法通り宇宙まで投げ飛ばして勝ち ×ニンテン 眠らされシラミで防御力を下げられ負け ×大原部長 大きさ負け △夏柳緋鞘 飛べば脂肪で転ばないが手が滑って投げられない △シャーロック・シェリンフォード 宇宙に飛ばされても大丈夫だが倒せない ニンテン>パワーマン>越前リョーマ
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/1248.html
. 【作品名】キャプテン・ジャック・ゾディアック(マイクル・カンデル:作) 【名前】パワーマン 【属性】残虐ヒーロー 【大きさ】中年男性並み 【攻撃力】車を衛星軌道まで投げ飛ばす怪力 パンチ一発でゴロツキの頭が粉砕され血と脳漿が飛び散る 指先から不可視の粒子ビームを発射して強姦魔を消し炭に変えた 射程数十m 爆風のような息を吐いて人間を軽く吹き飛ばす 【防御力】戦車なら原型をとどめずに破壊されるほどの量の徹甲弾を食らって無傷 最強にした電気ストーブのコイルを素手でつかんでほんのり温かみを感じる程度で済む 宇宙空間で行動可能 【素早さ】散歩に行く程度の感覚で月まで飛んで行ける(正確な所要時間はバンアレン帯を通過する際に腕時計が壊れたため不明) 一瞬の間に強姦魔2名を粒子ビームで焼き殺し、他の1名を吐息でビルの屋上から吹き飛ばせる行動速度 反応速度は中年男性並み 【特殊能力】透視・赤外線感知能力あり 【長所】彼にとって犯罪者は獲物でしかない 【短所】マスコミ受けは悪い 【備考】制汗剤が体内で未知の作用をおこして超人的能力を得た人間 【戦法】相手が素早いなら吐息で吹き飛ばすか体勢を崩すかしてから殴る 36スレ目 参戦 128 :イラストに騙された名無しさん:2012/01/02(月) 22 52 33.36 ID iyTH4Ho1 パワーマン考察 ○皐月あかね 吐息勝ち △灼熱竜 熱にはそこそこ強いが決定打が無い ○○六脚移動砲台、竜神 ひっくり返して勝ち ○ゴクドー 吐息でゴクドーをリュウ・ジーから落として勝ち △△シロナガスクジラ、ニューク、メグ 決めて無し △キルムス 巨大化されると倒せない ×ヌアザ 耐熱限界以上の炎で負け ×リリス 糸負け △浮遊戦車 ひっくり返しても起き上がれるだろうから分け シロナガスクジラ=パワーマン .
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/930.html
元ネタ:キノコパワー(筋肉少女帯) 作:ヤジウルトラマリンディープ 僕は立ち止まった 渋谷のラブホの前で 振り向いたならいるよ 嫁と見知らぬ男 愛してた嫁も 時に嫌いな嫁も 世間が流行りと煽る 不倫の毒にやられた リュックサックに着替えを詰めて 夜明け前に家を出た ネットカフェ キーボードを 叩く指が震えたから サレ夫パワー (サレ夫パワー) どこか僕を連れていって サレ夫パワー (サレ夫パワー) 遠く高く放り投げて 僕は眠りにおちた 小さなブースの中で フラバよりもはやく 愛から僕は離れてく 愛していた嫁の 時に嫌いな嫁の 嘲るような笑顔も 寝苦しさの中消えていった 不意に目覚める 現実から逃げて ネカフェの外はまた夜 サレ夫パワー (サレ夫パワー) どこか僕を連れていって サレ夫パワー (サレ夫パワー) 遠く高く放り投げて どこか遠くに逃げよう 遠く遠くへ逃げよう 悪い事はしてないのに 心は凍ってしまった 愛していた嫁に いつか出会ったなら やましい事もないのに 物陰に身を隠してしまおうか サレ夫パワー (サレ夫パワー) 思い出すと震えるから サレ夫パワー (サレ夫パワー) 心はいつも怯えるから サレ夫パワー (サレ夫パワー) どこか僕を連れていって サレ夫パワー (サレ夫パワー) 遠く高く放り投げて サレ夫パワー サレ夫パワー サレ夫パワー サレ夫パワー 検索タグ J-POP フルコーラス 不倫サレ ヤジウルトラマリンディープ メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9330.html
1993年に円谷プロがアメリカで製作した特撮作品『ウルトラマンパワード』に登場した怪獣。 初代『ウルトラマン』に登場した怪獣達のリメイク版である、通称「パワード怪獣」の1体で、 古代怪獣ゴモラを原典にしている。 日本人の長谷川博士がミイラ状態のゴモラをチリのアンデス山脈にて発見、 恐竜館に置かれることになったのだが、大量の雨を吸って復活した。 現代の水牛の様に暖かくて湿った気候に生息していたらしく、水場を好むようで川を泳いで移動していた。 また、原作のゴモラのように地中を掘り進む性質は見受けられない。 凶暴な怪獣では無かったため、 W.I.N.R. はスカイハンターのアームで捕獲する作戦を取ったが失敗して暴れた。 ウルトラマンパワードと戦うが、その命は既に風前の灯であったため戦闘中に寿命が尽き事切れる。 死にかけている状態で、人間に翻弄され続け死ぬという初代以上の悲惨な待遇であり、 長谷川博士には「生き返らなかった方がゴモラは幸せだった…」と言われ、 ケンイチ・カイ隊員(=パワード)には、 「ゴモラには、我々が怪獣に思えたのかもしれませんね」と同情されていた。 こちらも死後、博物館に剥製が展示された。 デザインは角が水牛に近付ける形でアレンジされているが、 デザインを担当した前田真宏氏によれば、元のデザインがシンプルだったのが災いし、 アレンジがし辛かったとのこと。 ゲーム作品におけるパワードゴモラ 6 57から 3DO『ウルトラマンパワード』ではプレイアブルキャラとして登場。 本編の虚弱状態が嘘のようなパワー系のキャラとなっており、 攻撃の動作はやや遅めだが、尻尾攻撃のリーチが長く隙を狙いにくい。 また、ボディプレスからのかち上げやキックに繋げる攻撃は隙も少なめで強力。 ただし、飛び道具が無く遠距離戦は不得手。 必殺技は尻尾攻撃の他に、角によるかち上げや突進技がある。 MUGENにおけるパワードゴモラ ゴモラIIも製作したカーベィ氏によって製作されたパワードゴモラが公開されている。 ドットは3DOの『ウルトラマンパワード』のものが使用されており、実写取り込みでヌルヌル動くのが特徴。 ゲーム版を基にしているため、映像作品よりも軽快に動くことができるのが特徴。 技もゲーム版の動きに基づいており、原種のゴモラ同様尻尾で攻撃したり突進する技が搭載されている。 一方で原作同様飛び道具の類は持っていないので、その点は注意が必要である。 原種のゴモラに比べてもアニメーションも細かいため動画的にも見栄えがいい。 AIはデフォルトで搭載されている。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/marvelua/pages/89.html
Thor(ソー) Mjolnir's Might (ムジョニルアズ マイト) 種類:Melee 前方に踏み込みながらのハンマー打撃。 基本パワーながらかなり強力で使い勝手が良い。 踏み込みが大きいため、正面に敵を捉えなければ空振りしやすいのが難点。 最大まで溜めると、威力が上がるだけでなく低確率で即死効果が付く。 パワーの能力 Rank1 Rank2 Rank3 Rank4 Rank5 Rank6 Rank7 Rank8 Rank9 Rank10 習得レベル 1 4 7 10 13 16 19 22 25 28 x-x(x-x)物理dmg - 25-28(50-56) 35-39(69-77) 44-49(89-99) 54-60(108-120) 75-83(150-166) 85-94(170-188) 95-105(190-210) 105-116(210-232) 136-150(272-300) x%即死 - 5 5 6 6 6 7 7 7 8 消費EP - 9(10) 11(12) 12(13) 14(15) 16(17) 18(19) 19(20) 21(22) 21(22) Mjolnir Slam (ムジョニルア スラム) 種類:Melee 跳んでからハンマーを振り下ろし、そこを中心に電撃属性の範囲攻撃。 範囲攻撃の宿命で威力はかなり低い。 難易度がノーマルだと攻撃範囲は変わらないが、ハードだとランクが上がれば範囲が広がっていく。 パワーの能力 Rank1 Rank2 Rank3 Rank4 Rank5 Rank6 Rank7 Rank8 Rank9 Rank10 習得レベル 5 7 9 11 14 17 20 23 26 29 x-x電撃dmg 13-15 16-18 19-21 21-23 24-26 31-34 35-39 40-44 44-49 54-60 攻撃範囲xフィート 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 消費EP 13 15 17 18 20 22 24 27 29 30 Hammer Toss (ハンマートス) 種類:Projectile ハンマーを直線的に進むブーメランのように投げ、当たった敵をスタンさせる。 ハンマーの飛距離は結構長い。投擲時とターンバック時で二回攻撃判定がある。 パワーの能力 Rank1 Rank2 Rank3 Rank4 Rank5 Rank6 Rank7 Rank8 Rank9 Rank10 Rank11 習得レベル 10 11 13 16 19 22 25 28 34 40 46 x-x物理dmg 27-30 29-32 31-34 44-49 50-55 55-62 61-68 82-90 94-103 106-117 117-130 消費EP 14 15 15 18 20 21 23 25 28 31 34 North Winds (ノースウィンド) 種類:special 竜巻で敵を巻き上げる。ボタンを押しながら方向キーで進路を変えることが出来る。 スティックで回転数がアップし、長時間敵を宙に浮かせられる。 竜巻で巻き上げられた敵は長時間行動不能になる上に、竜巻でジワジワとHPが削られていく。 攻撃には向かないが、中々にいやらしいパワー。 パワーの能力 Rank1 Rank2 Rank3 Rank4 Rank5 Rank6 Rank7 Rank8 Rank9 Rank10 習得レベル - - 17 20 23 26 29 35 41 47 x-x風dmg/sec - - 31-34 34-38 38-41 41-45 54-60 63-70 71-79 80-89 消費EP/sec - - 11 12 14 15 15 17 19 21 Thor's Rage (ソーズ レイジ) 種類:Special 掲げたハンマーから複数の雷撃光線を自動照準で発射。 自分を中心に電撃攻撃。 連打で放射を継続できる。 発射中は固定砲台となり、出し終わるまで隙だらけに。 ダウン中の敵に当たらないので、せっかく連打できても無駄になりがち。 ソーの雷ダメージソースの中では威力が高い方だが、使い勝手は今ひとつ 連打可 パワーの能力 Rank1 Rank2 Rank3 Rank4 Rank5 Rank6 Rank7 Rank8 Rank9 Rank10 習得レベル - - - 20 24 29 32 38 44 50 初回x-x電撃dmg - - - 51-56 58-64 65-71 82-90 95-104 107-119 120-133 ターゲットx人 - - - 1 2 2 3 4 4 5 1継続毎にx電撃dmg - - - 5 7 9 11 13 14 16 消費EP - - - 20 22 24 25 29 32 36 God speed (ゴッドスピード) 種類:Boost 攻撃のスピードを大幅に上げる。 攻撃力自体は上がらないが、効果はかなりのもので通常攻撃だけで敵を押していける。 ボスのHPを削る時などに大いに役に立つはず。 パワーの能力 Rank1 Rank2 Rank3 Rank4 Rank5 Rank6 Rank7 Rank8 Rank9 Rank10 習得レベル 1 5 8 11 14 17 20 23 26 29 攻撃速度+x% 50 54 58 61 65 68 72 75 79 83 X秒持続 20 25 30 35 40 50 55 60 65 80 消費EP 32 39 46 53 60 68 75 81 88 92 Asgard's Blessing (アスガルズ ブレッシング) 種類:Boost 味方全体のあらゆるパワーのランクを上昇させる。 ランクの上昇はスキルポイントの消費に関係ないので高ランクになればなるほど効果はあがる。(例えばランク1から2にするにはスキルポイントは1必要で、9から10にするにはポイントが3必要な場合でもこのパワーではどちらも同じだけ上がる) ただし、すでに最大まで上がってしまった場合はそれ以上強くなる事は無い。 パワーの能力 Rank1 Rank2 Rank3 Rank4 Rank5 Rank6 Rank7 Rank8 Rank9 Rank10 習得レベル - 14 17 20 23 26 29 35 41 47 ランク+x上昇 - 1 1 1 2 2 2 2 2 3 x秒持続 - 40 50 55 60 65 80 90 100 110 消費EP - 60 68 75 81 88 92 104 116 128 Wrath of the God (ラース・オブ・ザ・ゴッド) 種類:Xtreme 画面上の敵全体にダメージを与えた後、味方全体のEPを回復する。 回復効果が地味に嬉しい。 パワーの能力 Rank1 習得レベル 10 x-x電撃dmg ※ EPをx%回復 ※ ※キャラクターのレベルと共に数値上昇 名前 コメント