約 154,406 件
https://w.atwiki.jp/rs_wiki/pages/710.html
防具/兜 原価はシステム上の値段設定です。相場ではありません。 原価はアイテムごとの補正幅により上下します。 補正幅は[ ]でくくっています。 冠はこちら 防具/兜 [#u2994120] 兜 [#ed08d748] ノーマル [#a6145cb7] ユニーク [#z73be5de] 兜 ノーマル アイテム名(DX,UMのみ耐久型) 基本性能 要求能力値 原価 備考 説明 バンダナ 防御力 +[1-1] - 25G NPC販売 頭に結ぶ帯 皮の帽子 防御力 +[2-2] Lv4力10 300G NPC販売 皮で出来た帽子 ヘッドギア 防御力 +[2-3] Lv9力15 [2-3]*200G NPC販売 頭を守るシンプルな鉄製の装備品 強化ヘッドギア 防御力 +[3-3] Lv12力20 750G NPC販売 皮と、色々な補強材で強化されたヘッドギア 鉄の帽子 防御力 +[3-4]致命打 抵抗+[1-2]% Lv15力30 [1-2]*1,000G NPC販売 シンプルな鉄製の兜 兜 防御力 +[4-5]致命打 抵抗+[2-4]% Lv28力45 [2-4]*2,000G NPC販売 戦闘用の兜 偉い兜 防御力 +[5-5]致命打 抵抗+[4-5]% Lv40力50 [4-5]*2,500G NPC販売 威厳があるように見える、鉄製の兜 大型の兜 防御力 +[5-6]致命打 抵抗+[5-7]% Lv50力60 [5-7]*3,000G NPC販売 バイザーまで付いている戦闘用の兜 ジャイアント兜 防御力 +[6-6]致命打 抵抗+[7-10]% Lv75力90 [7-10]*4,000G NPC販売 異型の大型兜 バンダナDX(16型) 防御力 +[11-11] Lv100力80 55,000G 皮の帽子DX(32型) 防御力 +[12-12] Lv120力100 72,000G ヘッドギアDX(20型) 防御力 +[13-13]致命打 抵抗+[5-5]% Lv130力140 104,000G 強化ヘッドギアDX(24型) 防御力 +[14-14]致命打 抵抗+[8-8]% Lv140力160 126,000G 鉄の帽子GDX(25型) 防御力 +[15-15]致命打 抵抗+[10-11]% Lv160力180 225,000G 兜GDX(30型) 防御力 +[16-16]致命打 抵抗+[12-13]% Lv190力190 256,000G 偉い兜GDX(35型) 防御力 +[17-17]致命打 抵抗+[14-15]% Lv200力210 289,000G 大型の兜GDX(40型) 防御力 +[18-18]致命打 抵抗+[16-17]% Lv220力220 324,000G ジャイアント兜XLS(45型) 防御力 +[19-19]致命打 抵抗+[18-20]% Lv280力280 380,000G ユニーク アイテム名(DXのみ耐久型) 基本性能 要求能力値 原価 特殊効果 説明 必勝バンダナ 防御力 +[1-1] Lv90 G 防御力 +1 防御力 +5%集中力 +20%減少限界CP +2スキルレベル +1 赤い字で‘必勝’と書かれているバンダナ。集中力の向上に役に立つ クリムソンハット 防御力 +[2-2] Lv67力10 G 防御力 +10%火ダメージ 14~24火属性抵抗 +55%火属性ダメージ吸収 10%運+25 赤い帽子。燃える太陽のような赤い色が印象に残る スカルスタック 防御力 +[3-3] Lv78力20 G 防御力 +20%集中力 +15%減少限界CP +5 被ると頭のサイズに合わせて大きさが変わるヘッドギア。精神集中に抜群の効果がある アルファキャップ 防御力 +[3-4]致命打 抵抗+[1-2]% Lv80力30 G 防御力 +5 防御力 +15%知識+10 フランデル大陸の鉄製兜の原型と知られた古代の遺物。古い金属製にもかかわらず、保存状態がいい デンスフォーグ 防御力 +[4-5]致命打 抵抗+[2-4]% Lv93力45 G 防御力 +7 防御力 +20%光属性抵抗+25%闇属性抵抗 -5% 硬く隙の無い作りで守ることに集中した結果、視野が狭くなってしまった兜。しかし、頭を守るにはこれ以上のものは無い ダークバイザー 防御力 +[5-6]致命打 抵抗+[5-7]% Lv149力60 G 防御力 +10闇ダメージ 28~47 呪い30秒闇属性ダメージ吸収 10%敵逃亡 45%ターゲットの回避率補正値無視 闇の騎士が好んで使う兜。昔の持主に殺された者達の呪いが積もっている ルシッドヘルム 防御力 +[6-6]致命打 抵抗+[7-10]% Lv160力90 G 防御力 +8% 防御力 +30%魔法抵抗 +15%異常系抵抗 +35%ブラー 大きいにも関わらず、視野を妨げない様に透明な材質で作られた最高の兜 放浪のメロディー(16型) 防御力 +[11-11] Lv318力80 G 命中率 +20%風ダメージ 30~40 スタン 5Frame即死攻撃 +1%風属性抵抗 +15%石化抵抗 +30%知恵+50 放浪者ケインが使ったバンダナ。放浪者として旅行を楽しんていたケインは、訪れた印として、あちこちに自分のバンダナを残して歩いたという話がある リトルサンシャイン(32型) 防御力 +[12-12] Lv364力100 G 健康固定 150カリスマ固定 100減少限界CP +45火ダメージ 54~60ポーション回復速度 150% 増加 巨大な太陽の力を小さな帽子に閉じこめた。制限はあるが、太陽の力を使用することが可能 マスターキャップ(20型) 防御力 +[13-13]致命打 抵抗+[5-5]% Lv364力140 G 魔法抵抗 +15%召喚獣のすべてのステータスが200増加HP回復 +(40/10秒)ダメージをCPに転換 20%サマナー スキルレベル +2力 +100 サマナーの間に、口伝えられている夢の帽子 ファーブの帽子(24型) 防御力 +[14-14]致命打 抵抗+[8-8]% Lv364力160 G 武道家 スキルレベル +3カウンターフリーズ 10%(7秒)カウンターコールド20%(8秒)力 +66敏捷 +100水属性抵抗 +40% 内側に「ファーブ」と書かれている帽子。誰だか分からないが、かなり名の知れた有名武道家だったようだ 黒鉄帽(25型) 防御力 +[15-15]致命打 抵抗+[10-11]% Lv401力180 G 防御力 +20健康 +150回避率 +5%集中力 +40%決定打抵抗 +60%異常系抵抗 +30% 丈夫な鉄の帽子で、頭の両方が尖って上っている姿が特徴的だ タレントハット(30型) 防御力 +[16-16]致命打 抵抗+[12-13]% Lv464力190 G スキル難易度1以下のスキルレベルが4増加する。スキル難易度2以下のスキルレベルが3増加する。スキル難易度3以下のスキルレベルが2増加する。スキル難易度4以下のスキルレベルが1増加する。運 +30魔法アイテムドロップ確率 +30% 自分の人生を終えて死んでしまった有名な芸人の帽子。ちょっとだけ頭の働きがよくなる効果がある アースアンプ(35型) 防御力 +[17-17]致命打 抵抗+[14-15]% Lv468力200 G 最大ダメージ +12ダメージ +10%致命打発動確率 +5%ブロッキング速度 +30%最大HP +25%大地属性抵抗 +35% 大地の力を導き出す帽子 ハイハット(40型) 防御力 +[18-18]致命打 抵抗+[16-17]% Lv482力220 G 知恵 +50カリスマ +50攻撃速度 +20%CP獲得ボーナス 5%目くらまし攻撃 +23%(8秒)ビショップ スキルレベル +3 戦闘を専門にするビショップのための特別な兜。主に過激派たちが使ったらしい グリムジョーカーの帽子(45型) 防御力 +[19-19]致命打 抵抗+[18-20]% Lv538力280 G 魔法アイテムドロップ確率 +25%15%のペット経験値ボーナス最大HP +25%ダメージ返し 30%光属性抵抗 +45% 光の神獣が愛用する帽子。神獣が消える時、一緒に消えてしまうのが普通だが、たまに次元の混同が起きて、この世界へ実体化されて落ちることがある
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/336.html
番号 略名 正式名 045 モンシア ベルナルド・モンシア 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 少尉 - × ○ ○ ○ × ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 S 10 8 13 12 13 12 A 9 7 12 11 12 11 B 8 6 11 10 11 10 C 7 5 10 9 10 9 D 6 4 9 8 9 8 E 5 3 8 7 8 7 参加陣営 参加時期 離脱 死亡 地球連邦 最初から 少尉E 第2部 ティターンズ発足時ベルナルド・モンシア(ティターンズ)へ変化 味方会話キャラ サウス・バニング コウ・ウラキ 敵戦闘時会話キャラ 友好キャラ ベイト アデル 専用機 戦闘前特殊セリフ機体 寸評 射撃・格闘・耐久・反応が13か12という中堅パイロットだが、連邦ではエースのレベル。特にWBモードONの場合は、使えるパイロットの中では5位の実力で、2部で抜ける可能性があるものの一線で使い続けた方がいい。連邦のパイロットの層の薄さと能力査定の厳しさが身にしみる 。 うんちく等 地球連邦軍中尉。元「不死身の第四小隊」。試作二号機奪還のためアルビオンに補充される。 全ガンダム史上でも屈指のセクハラ男。ニナに猛烈なアプローチを仕掛ける傍ら、美人整備兵へのセクハラも繰り返していた(その度に整備中隊長のモーラに文字通りぶっ飛ばされていた)。 独断でのウラキとのガンダム争奪戦に敗れた後(独房一週間)も、偵察から戻ったコアファイターⅡの着艦を邪魔したり、膠着した戦線突破のためにガンダムを突撃させたり、と様々な嫌がらせを繰り返していた。往生際は相当悪い。 あまり良くない方向での出番ばかりだったが、とにかく見せ場は多かった憎めないイタリア人。ヒゲのせいで老けて見えるが、28歳。また、ウラキを「士官学校出のエリート様は違いますねえ」となじる場面があるので、彼は(恐らくは相棒二人も)兵卒上がりとわかる。上官のバニングを強く尊敬しており、彼の死には人目を憚ることなく男泣きし、それ以後は自覚を促したのかアルビオンにおいて問題行動を起こすことは無くなった。その後は終戦まで生存しティターンズに異動となる。 もう一人のベルナルド(Bernard)とはどちらもOVA出身者だが完全に対称の立ち位置といえる。余談だが姓のモンシアは初期クレジットではモンシャと書かれていた。スペルもMonshaで、シャ、イア双方につづられる可能性がある-iaと違い、普通はシアとはしなかったりする。 なお、万事適当なように思われるモンシアだが、ティターンズ所属の彼にバニング隊長をぶつけると会話が発生し、ちゃんと彼なりの考えがあってティターンズにいることがわかる。対応するバニングのセリフもかっこいいのでぜひ一度は見ておこう。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 「敵を知り、己を知れば百姓一揆」って誤字じゃないかな? -- 名無しさん (2014-03-10 22 03 34) ↑誤字どころではないですね。モンシア本人もノリで適当に言ってるだけという印象です。敵部隊撃破時、アデルさんが正しい諺を教えてくれますよ。 -- 名無しさん (2014-03-11 00 19 52) 「今日も~おいらは~箱の~中~♪」←何べん聞かされたやら -- 名無しさん (2021-03-06 07 54 58) 昔は旋律が違った歌 -- 名無しさん (2021-11-21 01 52 15) 連邦ではエース、戦闘系ステ(射撃格闘耐久反応)が50なのは他に射撃型のブライトとスレッガー、耐久型のサンダースと特化型が多い -- 名無しさん (2024-01-01 02 01 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13205.html
登録日:2010/02/15(月) 21 56 05 更新日:2024/03/03 Sun 01 59 42 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 いわ からをやぶる くだけるよろい でんでん虫 ほのお ほのおのからだ むしろ特性が名前 アスナ エスカルゴ カタツムリ カツラ スラッグ ナメクジ ネタポケ ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マイナー マクゴナガル←ではない マグカルゴ マグナカルタ←でもない マグマ マグマッグ ヨッシー 地面4倍 廃人御用達(元) 弱点多すぎ 水4倍 溶岩 第二世代 耐久型 耐久型 ←弱点多すぎ 金銀 体温は 約10000度。マグマが 固まって できた 殻の 隙間から 炎を 噴き出す。 ポケットモンスターシリーズに金・銀から登場したポケモン。 ■データ 全国図鑑No.219 分類 ようがんポケモン 英語名 Magcargo 高さ 0.8m 重さ 55.0kg タマゴグループ 不定形 性別比率 ♂50♀50 タイプ ほのお/いわ 特性 ほのおのからだ(接触攻撃をしてきた相手を30%の確率でやけど状態にする) /マグマのよろい(こおり状態にならない) ※上記の特性二つは本来の効果に加え、手持ちのタマゴの孵化歩数を半減する効果がある。 隠れ特性 くだけるよろい(物理攻撃を受けると防御が1段階下がり、素早さが2段階上がる) 種族値 HP 50→60(SMから) 攻撃 50 防御 120 特攻 80→90(SMから) 特防 80 素早さ 30 合計 430 努力値 防御+2 4倍 みず/じめん 2倍 かくとう/いわ 1/2 ノーマル/こおり/どく/ひこう/むし/フェアリー 1/4 ほのお ■概要 マグマッグがレベル38で進化する。 進化する事でいわタイプが追加された。 身体がマグマで出来たカタツムリのような姿をしたポケモン。 だが本物のカタツムリと違って雌雄がそれぞれ存在している。 その背中の殻は身体のマグマが固まってできたもので、少し触れただけでボロボロと崩れてしまうがマグマの中に入る事で何度でも再生できる。 マグマの身体は冷えると固まって動けなくなるため、火山等の熱い場所に好んで生息するらしい。 そしてなんとその体温は1万度にも達する。 ブーバーやブースターはおろか、ウルトラネクロズマすら比較にならない高温である。 というより太陽の温度(約6000度)を大幅に超えてしまっている。 こんだけ熱いとぶっちゃけ戦った相手どころか繰り出したトレーナー自身も危ないような気がするが気にしてはいけない。 また、マグマの温度は地表では1200度位であり、マグマの温度でも1万度にまで上がる訳ではない。誤植を疑うレベルである。 そのトンデモ解説のせいで空想科学読本の題材にもなった。 ちなみに1万度の物体に人間がある程度近づくと有無を言わさず炭になるらしい。有効距離は数百メートルだとかなんとか。 ■ゲームでのマグカルゴ 金銀から登場するのだが、出会えるのはジョウト地方クリア後であるカントーサイクリングロードのため、当時はとても影が薄かった。 主要トレーナーではカツラが使用する。 『ルビー・サファイア・エメラルド』では進化前のマグマッグが「ほのおのぬけみち」等で比較的早めに出現し、主に特攻の努力値稼ぎの為に大量虐殺されている。 ちなみに主要トレーナーではアスナ等が使用する。 また『FR・LG』では「ともしびやま」、『ダイヤモンド・パール・プラチナ』では「ハードマウンテン」に登場する。 さりげなく金銀以降の全てのシリーズで皆勤賞をつとめていたが、第七世代で途絶え、第八世代では(特性的な意味でも)後輩に立場を譲って欠場した。 第9世代では「碧の仮面」で久々に本編復帰。何気に使い回しの多いポケモン図鑑の説明もなぜか新規のものが与えられた。 ■対戦でのマグカルゴ 高い防御力を持つが、それ以外の能力は平均かそれ以下。 タイプはほのお/いわの複合であり、第八世代(剣盾)でセキタンザンが登場するまでは固有の複合タイプだった。 攻撃面では優秀な組み合わせだが、鈍足耐久型である種族値との相性が最悪。 何しろ弱点がみず・じめん4倍、かくとう・いわ2倍とメジャーどころがズラリと並び、特にじめん4倍が致命的である。 物理の超メジャー技「じしん」で楽々落とされてしまうため、最大の長所であるはずの物理耐久を活かし切れない…… データを見比べても分かる通り、耐性面は同じマグマ系のポケモンであるヒードランの下位互換。 具体的にはくさ・ほのお・どく・ドラゴン・フェアリーという実に5つのタイプの攻撃に対して差がついている。 相手が『もらいび』を無効化する『かたやぶり』等を持つ場合に限り、ほのお耐性ではマグカルゴが勝るが…。 ぶっちゃけ、対戦において比較的不遇なポケモンが多いほのおタイプの中でもブースターやクイタランと最不遇を争うポジション。 一応「じこさいせい」「おにび」「ステルスロック」「たくわえる」「どわすれ」「てっぺき」「あくび」「ひかりのかべ」「リフレクター」「おきみやげ」等、 ほのおタイプ屈指の補助技のバリエーションを持つのがせめてもの救いか。 使う前に落ちるとか言わない。 どうしても使いたいなら、こおり状態になることは滅多に無いので特性は『ほのおのからだ』推奨。接触技を使ってくる相手はほとんどが物理タイプなので、やけどにしてしまえば機能不全にできる。 じめんタイプの技を持たないハッサムやマニューラ等なら結構耐える事ができるので、そいつらを起点にステロやおにびを蒔いてやろう。 「コータスでやれ」なんて心ないツッコミは無しの方向で。 4倍弱点持ちではあるが、その4倍弱点がどちらもある程度読みやすい相手であるというのが特徴。そのためパラセクトと同じように、「相手の4倍弱点技を誘って後続を降臨させる」という使い方ができる。 第四世代ではこういった運用で使われたのだが、しかしこういったテクニカルなことができるのはいいとしても、肝心の「マグカルゴ自身を相手と戦わせる」のが難しいというのが最大の難点。 例えば、貴重ないわタイプの特殊アタッカーとして活路を見出そうにも、第7世代までは「パワージェム」を習得できない。 低い素早さを活かして「トリックルーム」下で戦わせようにも、「ふんか」などの高威力技を覚えることができず、「きあいパンチ」だとか「だいばくはつ」はもちろん、意表をついて確実に1匹持っていくような小器用なことができるわけでもないのである。マイナー使いのプレイヤーにとってもハードルの高いポケモンなのだ。 だが、実はマグカルゴ(マグマッグ)の特性は両方とも手持ちのタマゴの孵化歩数を半減させるという隠し効果がある。 この特性のおかげで日々タマゴ厳選に励む廃人達に引っ張りだこにされている。 今日も廃人達はマグカルゴを引き連れ廃人ロードを駆け巡る。 おかげでほとんどのマグカルゴは特に戦闘に出してもいないのになつき度MAXに。 その姿はさながら卵を見守る保母さんである。 一応ブーバーンやバクーダも同じ特性を持つが彼らと違って入手がお手軽なのが最大の魅力。 マグカルゴ(マグマッグ)は出現率が高く特性はどちらでも良いので全く手間が無い。 …しかしBWからの新ポケモンウルガモスが特性『ほのおのからだ』持ちなうえ「そらをとぶ」まで覚えるためマグカルゴの価値が激減。 多くのマグカルゴが路頭に迷う事に…。 マグカルゴは犠牲になったのだ…ウルガモスの犠牲にな… さらにXYから、より入手しやすく、進化の早いファイアローが登場する羽目に。 第七世代からはひでんわざが廃止される傾向になり、この差は埋まったものの、前作経由でないと手持ちに入れられない。 代わりにポケリゾートのシンボルとしてタマゴやポケモン達を見守っている。 ちなみに、ポニータ=ウソッキー=チャーレム=マリルリ これが何を意味するかおわかりだろうか。 そう、これらのポケモンたちの種族値の合計はみな410。 第六世代以前のマグカルゴと同等の数値なのだ。 進化前ながら『しんかのきせき』型で活躍できるポニータ、種族値の配分に無駄のないウソッキー、 特性のおかげで高い火力を誇るチャーレム、マリルリ。 それに比べ、進化後にもかかわらず無駄しかない配分、バトル向きではない特性、しかも唯一の役割すら完全上位互換の燃える蛾に奪われてしまった。 彼がいかに大変な思いをしているか感じ取っていただきたい。 そんなこんなで不遇街道まっしぐらの彼もBWにて「からをやぶる」を習得。 これにて遂に不遇脱却!…と思われたが、 素の火力の微妙さや有用な攻撃技の少なさ、最速で殻を破っても意外と抜ける範囲が微妙等の点で意外と落とせない相手は多い。 (タイプ自体は攻撃面で優秀でも特殊いわ技の威力が貧弱、確実に抜けるのが化身トルネロス ボルトロスまでで112族とは同速勝負になる等) さらにそのパルシェン以上に不安定なタイプや耐久力からアイテムや仲間のサポート無しでは積みの起点が作り辛い…と欠点はかなり多く、 劣化にはならないながらも「からをやぶる」を中心に戦うポケモンの中では特に扱いが難しい部類でもある。 とは言え、 「俺炎弱点だけど俺の方が速いし地震覚えてますからwww残念wwwww」 と、調子に乗ってた連中の殆どが、襷巻いたりしてない限り、 ホイホイ消し炭に変わっていくというのは数年前には考えられなかった光景である。 マグカルゴにとっては大きな進歩と言えるだろう。 さらにSMでは『くだけるよろい』による素早さ強化が1段階から2段階になった上、HPと特攻の種族値が10ずつ上昇した。 『くだけるよろい』発動後に『からをやぶる』で130族まで抜ける。 この場合、持ち物は「きあいのタスキ」推奨。 攻撃技は「だいもんじ」「かえんほうしゃ」「げんしのちから」「パワージェム(*1)」「だいちのちから」「めざめるパワー(*2)」から選択したい。 めざパの有力候補は氷か草あたり。 ただ同じくほのお複合の積みアタッカーとしてはやはりウルガモスの壁が厚く、バクガメスにも全ての種族値で劣っている。 一致岩技や「だいちのちから」、フェアリー耐性等で差別化を図りたい所か。 愛を持って使用すれば、きっとこいつは期待に答えてくれるはず。 でもスカーフ巻いた連中の相手は勘弁な! ■ポケダンでのマグカルゴ 「本編では地味なポケモンが化ける」というジンクスがあるポケダンシリーズでもよく登場し、プレイヤーを戦慄させる。 デビュー作である救助隊では、敵としてはストーリー後半、Lv1ダンジョンでは中盤から終盤にかけての関門の様な登場をしていた。 この頃は「あくび」「スモッグ」という不思議のダンジョンでは致命的な追加効果をもたらす技で厄介がられる一方で、プレイヤーキャラとしては 「進化すればすなあらしで削られない」「防御力を上げる技が多い」「一定の頃から爆発的に成長する」点を買われる、隠れて強いポケモンあつかいだった。 そして、探検隊から強敵としても本格的に覚醒。 部屋の彼方から「だいちのちから」をぶっぱなすその雄姿でプレイヤーたちを恐れさせていくのであった…。 マグカルゴの強化はこれだけにとどまらず、世代が進むごとに「やきつくす」で命綱のアイテムをパーにしてきたり、 「からをやぶる」で大暴走したり、教え技で「ねっぷう」まで覚えたり、特性で飛び道具を無効化したりと、ストーリー道中で戦うポケモンとしてはデンジャーな相手となっている。 ターン制バトルには向かない能力傾向、やたら豊富な技の引き出し、それらがローグライクゲームのシステムで補え、技の種類の多さが長所になるからこその強いポケモンであるといえる。 ■ポケモンカードゲームでのマグカルゴ 原作ではかなり不遇なマグカルゴだが、一転してポケモンカードでは強いカードが多いのが特徴。 初登場した旧裏面時代は「炎エネルギーを任意の数トラッシュでき、その数に応じてダメージを加速できる」というワザ「ようがんりゅう」を持っており、 HPが少なく高火力技を出すのも難しかった時代において「お手軽に火力を出せる上にダメージ調整まで可能、オーバーキルすることなく殺せる」という利点で強ポケの一角として君臨し、堅実な炎デッキにおける強ポケの座を射止めている。 2021年現在のローカル殿堂ルールでは★1、最も少ないとはいえ規制の対象となっている。 ADV時代は「山札の好きなカードをサーチしてデッキトップに置く」というポケパワー「じならし」を持つカードが活躍した。 次のドローが好きなカードになる。これだけで弱い理由がないが、これにドローソースを組み合わせると事実上ノーコストの《パソコン通信》である。 特に「毎ターン1枚の追加ドローができる」というポケパワー「すいすいダンス」を持ったルンパッパとの相性は抜群によく、この組み合わせは「ルンパカルゴ」と呼ばれて一世を風靡した。 さらにこのカードがスタン落ちして10年以上後、2018年5月3日発売の「チャンピオンロード」でこのマグカルゴのリメイク品が登場して出て環境に顔を出しているようだ。 「じならし」のテキストはもちろんイラストまで同じという徹底した懐古っぷりである。 ■余談 その見た目や、タマゴと常に一緒な姿から「某ヒゲのパートナーの某緑色の恐竜」に似ている事を度々ネタにされる。 だが、ダイノーズとは弱点が重複し、特にダブルでは両者に4倍かつ全体攻撃の「じしん」でまとめて倒されるので相性は最悪である。 マグカルゴ「でっていうw」 マグカルゴ「パワージェム習得したいなぁ…そうすれば撃破できる範囲広がるのに」 トウコ「流石に無理でしょ?アンタの殻って溶岩だもん」 マグカルゴ「…進化して俺の殻がダイヤモンド製に!…とかどうかな?魚がタコに進化する世界だし」 トウコ「…ダイヤモンド製ならあんたの体温で即効燃え尽きるわよ?」 マグカルゴ「ショボーン」 追記・修正は10000℃の高熱に耐えながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 小1のときのエメラルドこいつメインパーティに入れてたな~ -- 1ごー (2013-05-12 19 29 05) 自分の立場を奪い対戦でも活躍してる憎きウルガモスやファイアローに超強いのが唯一の救い -- 名無しさん (2014-01-15 04 17 27) 「ナメクジ」が「カタツムリ」に進化するって結構トンデモ進化だな。本来逆なのに。ポケモンではよくあることか。 -- イキーダ (2014-07-19 08 20 06) ヒノアラシ系、デルビル系、エンテイ、ホウオウ、こいつら。金銀組の新規炎ポケは揃いも揃って見た目が当たり。なにが言いたいかというとこいつ結構ビジュアルはいいと思うんだ -- 名無しさん (2014-07-24 12 40 13) ホグワーツの教頭先生。 -- 名無しさん (2014-09-08 11 55 37) ラバーストーンという溶岩でできた石があるのでパワージェムを覚えてもいいのでは? -- 名無しさん (2015-01-20 22 40 57) 技だけは結構優秀なのだが…。 -- 名無しさん (2015-06-03 11 33 32) 直接攻撃を襷で耐えて殻を破ってようやく本領発揮だからな、積むだけでも大変な環境じゃ辛すぎる -- 名無しさん (2015-09-06 15 08 26) つか炎ポケで積むならバシャーモやウルガモスでOKだし・・・炎/岩を活かすには技の関係で両刀にせざるを得ないがそこまでするには数値が足りないのも微妙 -- 名無しさん (2015-11-10 19 58 49) ↑両刀にしなくても「げんしのちから」で良くね? -- 名無しさん (2015-11-10 22 32 57) 配分自体はウソッキー程ではないものの無駄は無くね? -- 名無しさん (2015-11-10 23 11 23) ↑耐久型っぽい種族値のクセして体力が低いのは致命的な無駄配分だと思う。 -- 名無しさん (2016-01-11 10 29 35) 炎岩という耐性がただでさえあれなのに超鈍足で攻撃力も低い。もっと後の世代で別のモチーフで誕生させればよかったんだ -- 名無しさん (2016-04-17 13 01 29) SMで進化させていいよゲーフリ -- 名無しさん (2016-04-19 22 57 07) 色違いは紫色に。…どこのエスカルゴンだよw -- 名無しさん (2018-03-26 11 45 05) ポケスタ金銀であった詰めバトルでは、個体値・努力値調整があったとは言え30レベルのふといホネカラカラに80レベルのマグカルゴが1撃で倒されるという醜態を晒してしまったり。 -- 名無しさん (2018-07-21 01 35 28) ↑チャレンジカップではスーパーボール(下から二番目)のテーブル送り。ハイパーボールではポニータ、マグマラシ、リザードが選択テーブル内…おおう。 -- 名無しさん (2019-01-19 14 14 43) ソードシールドで第二の炎岩が登場して唯一で無くなったな -- 名無しさん (2019-11-16 18 15 44) ↑セキタンザンはいわ/ほのおなので完全に被ってはいない。まあゲーム中で特にその違いが現れることはないので関係ないが -- 名無しさん (2020-08-29 18 57 54) セキタンザンはタイプだけでなく孵化要員でよく使われるという共通点もある -- 名無しさん (2020-12-02 22 49 29) ミロカロスやトゲキッスみたいな配分と合計の種族値でからやぶをやれれば最強になれるんだがなぁ…現状だと耐久やろうにもアタッカーやろうにも中途半端なのが…セキタンザンは剣盾でパーティで活躍したから、炎岩がタイプ一致の攻撃面は間違いなく強いはずなのよ… -- 名無しさん (2021-05-27 20 47 25) ポケモンGOでは相手を選ぶが、スーパーリーグでメジャーなエアームドやファイアローに強く技も優秀なので結構強い -- 名無しさん (2022-02-26 21 44 02) 強化される前の種族値はタンザンの下位互換だったんだな 旅パですらRSEポケコロ以外の出番も素早さも進化レベルも遅くて使われないんじゃないか -- 名無しさん (2023-06-22 09 54 46) しかし何故か不遇ポケにすら入れてもらえないしリストラされっぱなしのこの悲哀。不人気ポケの宿命ね -- 名無しさん (2023-08-29 13 00 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1132.html
マシェード No.756 タイプ:くさ/[[フェアリー]] 特性:はっこう(野生のポケモンの出現率が上がる) ほうし(接触技を受けた際に各10%の確率で相手を毒、麻痺、眠り状態のどれかにする) 隠れ特性:あめうけざら(雨の時に毎ターンHPが1/16回復する) 体重:11.5kg(けたぐり・くさむすびの威力40) 入手可能ソフト:SM/USUM/SWSH/GO きのこ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 マシェード 60 45 80 90 100 30 パラセクト 60 95 80 60 80 30 キノガッサ 60 130 80 60 60 70 モロバレル 114 85 70 85 80 30 リククラゲ 80 70 65 80 120 100 アラブルタケ 111 127 99 79 99 55 ばつぐん(4倍) どく ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/ひこう/はがね いまひとつ(1/2) みず/でんき/くさ/かくとう/じめん/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし ドラゴン 第7世代で登場。 本作の胞子枠。今までのキノコポケモンと同様、合計種族値は低いが配分は悪くなく、低種族値をカバーする強力な技を数多く覚える。 進化により口がついたが、おかげで白い体色+黒一色の目+微笑というホラーな雰囲気を醸すようになった。 専用技が「ちからをすいとる」なことといい、草/ゴーストでないのが不思議である。 ↑どことなくあの顔はキノピオっぽく見えなくもないがな ↑↑ポケパルレで笑った顔が超怖い。なんで普通の笑顔でなくあんな含み笑いなんだろうか。 ↑あれで「よう、表に出ようや…」なんて幻聴が聞こえた俺は負け組 名前だけ聞いた時は魔+シェード(影)で凶悪なゴーストタイプのポケモンを想像した。 ↑かわりにマーシェドーが登場しましたとさ そういえば歴代キノコポケって全員タイプ2が違うんだな。次は草/炎のカエンタケとかどうだろう ↑パラセクトとモロバレル同じじゃなかったっけって思ったらパラセクトは虫だったな。 むしろポイズンヒールとかいう毒で回復する手段を持ってるのに格闘タイプと化したキノガッサって一体… ↑マジレスするとどくタイプは毒状態にならないからどくでその特性を持っちゃうとふしょく相手でも無い限り無駄特性になっちゃう ↑3キノコじゃないけどSVで草/炎が登場! ちなみにSVのキノコは地/草と草/悪でした。 キノコのほうしを覚えることに加え、専用技の"ちからをすいとる"は相手のAの実数値の分だけ回復するためA0の固定シンボルの厳選にとても役立つ。 コイツのちからをすいとるは第14使徒みたいに腕を相手にぶっ刺して吸い取ってるイメージがする 腕が長くて顔もちょっと不気味だし… 回復ソースがやたらと多い。積み技と合わせて居座りに向いた技が豊富。ただし自力であまごいは出来ない。 キノコのほうしとスポットライトでダブルのモロバレルのような動きも可能だが、耐久値は大きく劣る。 スポットライトが粉技でない、竜技無効、専用技ちからをすいとる等、独自の要素を活かしたい。 剣盾では先輩キノコ達が揃いも揃って不参戦のため、唯一のキノコの胞子使いに。 一方元専用技の"ちからをすいとる"がゴースト達にも配られた。やっぱりホラーポケモンなんじゃ…? ↑なお鎧の孤島でモロバレルが解禁されあっさり唯一ではなくなった。ちなみにパラセクト、キノガッサ、ドーブル解禁の予定はない模様。 マシェード ネタ型大げさに力を吸い取る型 普通の特殊アタッカー型 バトルツリー型 覚える技レベルアップ 技マシン(剣盾) 技レコード タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 大げさに力を吸い取る型 性格:ずぶとい 努力値:耐久方面に全部 特性:適当に 持ち物:たべのこし(延命用) 確定技:ちからをすいとる/せいちょう/ドわすれ 選択技:スポットライト/フラッシュ/かげぶんしん 使用例:「ふはははは! 貴様から力を吸い取ったおかげでわたしの攻撃と特攻と特防も上昇したようだぞ!」(選択技で演出効果) 対処法:攻撃技のないタワケなので挑発で乙。あるいはダストシュートでお陀仏。 普通の特殊アタッカー型 性格:ひかえめ 特性:自由 努力値:C252、残り耐久 持ち物:いのちのたま等の火力アップ系/Zクリスタル/各種木の実 確定技:くさむすびorエナジーボール/ムーンフォース 選択技:ヘドロばくだん/シグナルビーム/チャージビーム/めざパ/その他変化技 ごくごく普通の特殊アタッカー型。意外にもチャービが使えるのでこれで積めばそれなりに戦える…のか? バトルツリー型 その1 性格 なまいき 努力値 HD252 持ち物 とつげきチョッキ 技 ムーンフォース/ギガドレイン/ヘドロばくだん/チャージビーム チョッキ特殊型。特殊型に繰り出して耐えつつチャービを積むコンセプトだが複数積まないと火力が出ず遅いので厳しい。 その2 性格 ひかえめ 努力値 HC252 持ち物 ノーマルZ 技 フラッシュ/ひかりのかべ/あやしいひかり/マジカルシャイン 光を使った技だけで固めたネタ型。性格のひかえめも恐らく掛けているだろう。 Zフラッシュで回避を上げるのが少々厄介。 ちなみに同じ方向性のネタ型はロック統一、投げ統一、歌統一が存在する。 その3 性格 のんき 努力値 HB252 持ち物 たべのこし 技 ムーンフォース/ギガドレイン/ちからをすいとる/キノコのほうし 物理耐久型。ちからをすいとるでほぼ全快するので物理型で突っ張るのは悪手。 特殊技で一撃で倒せれば理想だが後出しすると眠らされることがあり面倒なことになる。 その4 性格 なまいき 努力値 HD252 持ち物 じゃくてんほけん 技 ムーンフォース/くさむすび/つきのひかり/キノコのほうし 特殊耐久型。こちらも胞子持ちで半分回復技があるため簡単には倒せない。 保険が発動してもCを伸ばしていないため火力は並。 マシェードの合計種族値は405で、 これはメガシンカ前提のスピアー、ヤミラミ、クチートを除けばバトルツリーに登場するポケモンの中で最も低い。 覚える技 レベルアップ SWSH 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ネマシュ マシェード 1 1 すいとる 20 100 くさ 特殊 25 1 1 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 4 1 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 8 1 ねをはる - - くさ 変化 20 12 12 メガドレイン 40 100 くさ 特殊 15 16 16 ねむりごな - 75 くさ 変化 15 20 20 つきのひかり - - フェアリー 変化 5 25 27 ちからをすいとる - 100 くさ 変化 10 28 32 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 32 38 マジカルシャイン 80 100 フェアリー 特殊 10 36 44 キノコのほうし - 100 くさ 変化 15 40 50 ムーンフォース 95 100 フェアリー 特殊 15 44 56 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技マシン(剣盾) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技08 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技09 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技11 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技14 でんじは - 90 でんき 変化 20 技17 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技19 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 ねむる - - エスパー 変化 10 技24 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 技25 まもる - - ノーマル 変化 10 技28 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 Lv32 技31 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技33 あまごい - - みず 変化 5 技34 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技39 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技46 ウェザーボール 50 100 ノーマル 特殊 10 技63 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 技71 ワンダールーム - - エスパー 変化 10 技72 マジックルーム - - エスパー 変化 10 技76 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技87 ドレインキッス 50 100 フェアリー 特殊 10 技レコード No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技17 ドわすれ - - エスパー 変化 20 技20 みがわり - - ノーマル 変化 10 技22 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技26 こらえる - - ノーマル 変化 10 技27 ねごと - - ノーマル 変化 10 技59 タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 技65 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 技77 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技92 マジカルシャイン 80 100 フェアリー 特殊 10 Lv38 技96 かふんだんご 90 100 むし 特殊 15 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 どくのこな - 75 どく 変化 35 ナゾノクサ(レベル14)、フシギダネ(レベル15)、モンジャラ(レベル20)、モンメン(レベル21) しびれごな - 75 くさ 変化 30 ロゼリア(レベル1)、モンジャラ(レベル4)、モンメン(レベル6)、ナゾノクサ(レベル16)など せいちょう - - ノーマル 変化 20 ナゾノクサ・ロゼリア・アップリュー・タルップル(全てレベル1)など やどりぎのタネ - 90 くさ 変化 10 ボクレー(レベル8)、ロゼリア(レベル10)、アップリュー・タルップル(レベル12)など 過去作限定技 ※赤字は剣盾未対応技。 世代 覚える技 第7世代 フラッシュ、スポットライト(レベル)どくどく、かげぶんしん、いばる、しぜんのちから、ないしょばなし、チャージビーム、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)こうごうせい、マジックコート、リサイクル、なやみのタネ、おさきにどうぞ、シグナルビーム(教え技) 遺伝 タマゴグループ 植物 性別 ♂:♀=1:1 進化 ネマシュ(Lv24)→マシェード
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12591.html
登録日:2011/04/17 Sun 01 54 35 更新日:2024/07/24 Wed 22 51 17 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DPt おきみやげ じめん すなのちから ねんちゃく ぽわぐちょ みず よびみず ウミウシ ウミウシだ カウンター カラナクシ シロナ トリトドン ハプウ フリーズドライ4倍 ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ミラーコート ムチムチ 三つ目 妙にエロい 水/地面複合 第四世代 草4倍 生まれた海とは違う場所でトリトドンを育てるとどうなるか実験が行われている。 棲む場所やエサの影響で色や形が変化する。波のおだやかな磯辺に多い。 出典:ポケットモンスター、117話『VSシロナ!アイリス、ドラゴンマスターへの道!!』、2019年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon トリトドンとは、『ポケットモンスター』シリーズのポケモンの一種である。 ■データ 全国図鑑No.0423 分類 ウミウシポケモン 英語名 Gastrodon 高さ 0.9m 重さ 29.9kg タマゴグループ 水中1/不定形 性別比率 ♂50♀50 タイプ みず/じめん 特性 ねんちゃく(持ち物を奪われない) /よびみず(水タイプの技を受けた時にダメージと効果を無効化し、自分の特攻が1段階上がる。ダブル・トリプルでは味方に使われた水技を全て自分が受ける) 隠れ特性 すなのちから(天気が砂嵐の時に地面、岩、鋼タイプの技の威力が1.3倍になる) 種族値 HP 111 攻撃 83 防御 68 特攻 92 特防 82 素早さ 39 合計 475 努力値 HP+2 カラナクシがLv30で進化。 ■概要 『ダイヤモンド・パール』で登場した、ウミウシもしくはアメフラシをモチーフとするポケモン。 骨のないグニャグニャの軟らかい体をしており、外部からの衝撃をこの体で分散できる。再生能力も高く天敵の魚ポケモンに喰いちぎられても数時間で元通りになるなどかなりタフ。 また紫色の液体を噴出する能力も持っており、危険を感じるとこれを敵にかけてくる。毒は無いが洗おうとしてもなかなか取れないくらいの粘性を持つ。 主に浅瀬に生息するが地上に出ることもできる。ただし乾燥に弱いため活動時間は少ない(その割に陸上の方で遭遇することの方が多いが)。 現在こそ殻を持たない体だが大昔は丈夫な殻で体を守っていた。その名残に背中に硬くて薄い皿が存在する。 分類上はパルシェンの親戚らしい(*1)。 春日部の某5歳児のような目をしており、一見すると三つ目にも見える。トリトドン自体は目を閉じる描写がないが、アニメでバトルに負けた際には下の2つのみグルグル目になっていたので額のものは単なる模様だと想われる。 こう聞くと万人受けしなさそうな印象を受けるが、意外とそのデサインは「可愛い」と評判で、トリトドン好きを公言するファンも多い。 「進化前より可愛い」とされるポケモンの代表格とも。 ちなみに水色のカラナクシを初めて見た時にラプラスの進化前だと思った人が多いとか。 地味な外見に反して結構有名なポケモンだったりもする。 理由は以下に挙げる通り。 (1) トリトドンは捕獲場所によって色が異なるという珍しい特徴を持つ。 テンガン山を挟んで西の海に生息するものがピンク、東の海は水色。卵の場合は♀の親の捕獲場所によって色が決定する。 設定上は餌の違いによる変化らしい。 初見で色違いかと思った人もさぞ多いかと思われる。 色による差異(能力値、特性、習得技等)は一切生じないが、DPtのNPCはピンクの使用率が圧倒的に高い為、特に当時はトリトドン=ピンクというイメージが根強かった。 その後は世代によってどちらか片方しか野生出現しなかったり、第四世代同様にバージョン違いで野生出現したり… だったのだが、何故か第七世代以降、アローラ地方やガラル地方では水色の方しか野生で出現しない。 このためピンク色の方の隠れ特性持ちの入手難易度は年々上昇している。 余談(クリックで展開) シンオウ地方のモデルである北海道では、地元の海の貝類であるアワビとオオバンヒザラガイの間で争いが起こり、最終的に境界線を定めて東西に住み分けることで決着したという言い伝えがある。 カラナクシ、トリトドンの色が住んでいる場所で違うのはこの言い伝えを踏まえてのことなのかも……? (2) 『ダイヤモンド・パール』ではチャンピオン・シロナの手持ちとして登場する。 しかし全体的に気品のあるポケモン(ロズレイド、ミロカロス、ガブリアス等)を使うシロナの手持ちにあるのはどうも場違い。 しかもミロカロスとタイプが被る……。 そして他のポケモンは進化レベルが高かったり、なつき進化など面倒な手順のポケモンであるという中、 唯一の普通レベルの進化のポケモンという意味でも非常に浮いている。 というわけで、『プラチナ』ではあえなくリストラされ、トゲキッスにその座を明け渡している。 リメイクのBDSPでも一周目こそ再現なのでそのまま使用されているが、二周目以降はやはりリストラされている。 因みにアニメでもシロナが使用している。 余談だが彼女は「ブラック・ホワイト」ではシビルドンを使用してくる為、「シロナはうねうねが好き」的な噂が流れたこともあった。 真相は不明であるが、実際そうとしか思えな…うわなにをするやめr (3) ぶっちゃけ対戦では強い。 種族値は平均的だが弱点が草しかなく(ただし4倍)、半減も多い上に電気無効と、実際の耐久性は数値以上。 またよく使われる「くさむすび」も威力は60止まりなので、4倍と言えど不一致ならば240。なんとか耐えられるレベルである。 さらに補助技が異常に充実しており、積み技+回復技完備なのでハマれば要塞と化す。 その為耐久型として育成されるのが一般的。 「たくわえる」「のろい」「ドわすれ」「じこさいせい」等でしぶとく居座りながらじわじわ攻撃するのが基本。 耐久型の宿命として「ちょうはつ」で止まる……かと思いきや、攻撃・特攻ともに悪くない数値で、攻撃技も普通に充実している為アタッカーになれなくもない。 よく使われるのは「だいちのちから」「だくりゅう」「ストーンエッジ」「れいとうビーム」、いざという時には「じわれ」等。 「めざめるパワー」は草か電気が使いやすい。 実際本編ではトリトドンをアタッカーにしてた人も少なくないはず。 かつては単純なフルアタにするとラグラージあたりの劣化になりがちだったが、 現在は後述の特性強化により、特殊型はラグラージの方が劣化になりがちに… 他にも「カウンター」「ミラーコート」での反射狙い、さらには「おきみやげ」「あくび」「クリアスモッグ」なんかも覚えるので、型が読みにくいのも長所の一つ。 ただし遺伝技が多く、同時遺伝が不可能な技には注意したい。 特性にも恵まれている。 「ねんちゃく」は持っている道具を取られないという地味な特性だが、耐久型にとって致命的になりやすいスカーフトリックを防げるのは決して小さくない利点。 「よびみず」はダブルバトルで水技を全て自分が受けるというもの。 水等倍のこいつには使い辛かったが、「ブラック・ホワイト」で水無効(+特攻UP)という効果が追加され、まさかの超強化。 大抵の水ポケを受けられるようになり、特性はよびみす一択に。 水地組のトップに踊り出た。 「すなのちから」はすなあらし発生中にじめん、いわ、はがねタイプの技の威力が1.3倍になるというもの。 効果自体は強力で、ダイマックスなどを使って能動的に特性を発動する手段はあるが、鈍足のトリトドン には「ねんちゃく」や「よびみず」のほうが使いやすいため、基本的に使われない。 特にダブルではメジャーポケの一角。 手持ちにいるだけで単体への水技を縛ることが可能だからだ。 特に全体技を使えないギャラドスやウォッシュロトムに有効。 味方に「なみのり」を使わせて火力を増強することもできる。 というわけで様々な点から耐久に適した優秀なポケモンと言える。 大会でも優勝者が選出していることが多く、第七世代で1回、第八世代で2回、第九世代でも2回の配布実績がある。 弱点としては先に挙げた草4倍と素早さの低さ。先制「パワフルハーブ」+「ソーラービーム」コンボとかされたらまず即死。 また素の能力値はそこまで高くはないので、あくまで豊富な積み技と補助技を活かしてこそ真価を発揮できることを忘れないでもらいたい。 追記・修正は色違いと間違えて捕獲して友達に自慢しまくって恥かいた人にお願いします。 △メニュー 項目変更 ぽわ~お? ぐちょぐちょぐちょ! -アニヲタWiki- ぽわーお!ぐちょぐちょぐちょ… (4) この通り鳴き声が非常に特徴的。 なにかの効果音のようにも取れるその微妙な鳴き声は、文字で表現すると実に「ぽわーおぐちょぐちょぐちょ」となり、通称「ぽわぐちょ」と呼ばれる。 ネイティオの「トゥートゥー」やミカルゲの「おんみょ~ん」もなかなか有名だが、こいつのそれはそいつらに比肩するかそれ以上。 曰く「何か食べてるような音」「踏みつぶされた時の音」。 というかこいつがメジャーたる所以は鳴き声にあると言っても過言ではないかも。 初見では気持ち悪く思うだろうが、一方でその鳴き声の虜になった(洗脳された)ファンも数知れない。 迂闊に「ぽわぐちょきめぇ」とか言わないであげてください。 第八世代ではまさかの公式化を遂げる。 剣盾のナックルシティにはトリトドンを戦わせている青年がいるが、話しかけると、「いけ!トリトドン!ぽわーぐちょぐちょ!!」などと発言している。 ちなみに当の本人(?)は「とどん……」とどこか困惑気味だった。 さらに、『LEGENDSアルセウス』の公式ガイドブックの設定資料集には、ススキのページに鳴き声が得意と書かれており、その場面でススキが発している言葉が、「ほわーぐちょぐちょ」である。もちろんその隣にはトリトドンとブイゼルがいる。やりやがったなゲーフリ! (5) 絶対にこいつのエロ画像を検索してはいけない。 検索してはいけない言葉リストに入れられる程度にはトラウマ製造機と化している。 スカトロAVの画像がヒットしてSAN値がごっそり持ってかれる。 現在は日本人特有の異常性癖のせいか普通にトリトドンを描いたエロ画像が多くヒットするようになった。それでもまだ少ない為トリトドンが無視される事もしばしば。 追記・修正お願いしま~おぐちょぐちょぐちょ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 結構可愛いから好き -- 名無しさん (2014-05-08 14 47 03) 初めてカラナクシ見たとき「ラプラスの進化前か」って言ったら弟に苦笑いされた -- 名無しさん (2014-05-22 18 17 39) 回復技持ち、非常に高い耐久、高い特攻、一撃技持ち。こいつどうやって倒すんだよ(;ω;) -- 名無しさん (2014-07-30 18 46 15) ↑とくこう極振りのこだわりメガネ持ちのロズレイドに晴れでソーラービームをぶっぱなせ! -- 名無しさん (2014-09-07 01 14 51) ↑流石にオーバーキル過ぎないか?www -- 名無しさん (2014-11-25 14 45 12) NPCピンクばっかなんで蒼使ってます。(図太い・熱湯 蓄える 守る 地割れ) -- 名無しさん (2015-02-08 20 42 27) ↑蒼プレイヤー増えてほしいから定期的に孵化余りGTSに放出してます。 -- 名無しさん (2015-05-05 20 28 04) サン・ムーンでナマコモチーフの新ポケモン登場するけど鳴き声が気になる -- 名無しさん (2016-08-19 21 56 31) 色違いの青トリトドン使ってる -- 名無しさん (2016-09-13 14 03 42) サンムーンレートだと青しか使えないという -- 名無しさん (2017-02-01 15 53 05) ↑もう直ってるみたいだが -- 名無しさん (2017-02-01 16 33 52) 呼び水が強化されるより前、オフ大会の時に初めての相手とペア組んで2対2のダブル、一人がトリトドン出したら味方のハイポン吸ってしまって負け筋になったという笑い話が -- 名無しさん (2018-08-26 23 30 28) PJCS2019では見事立役者に。前年のニドクインといい今年のトリトドンといい面白い話だ -- 名無しさん (2019-09-11 20 13 22) とどん… -- 名無しさん (2020-01-05 19 04 03) ↑×4 その代わりGOでは青だけに… -- 名無しさん (2020-09-15 20 37 04) ダイパリメイクの旅パでもばっちり大活躍、よびみずならシロナのミロカロスをほぼ完封できる -- 名無しさん (2022-01-18 21 02 08) アニメでのアクセントに驚いた思い出。ずっと「ト→リトドン」だと思っていたのが「ト↑リトドン」って呼ばれたから。 -- 名無しさん (2022-01-18 21 05 58) あの黒幕なんでこいつじゃなくてヒスイウィンディ入れたんですかねぇ… -- 名無しさん (2022-05-12 21 32 08) SVでステルスロック新規習得。むしろ今まで覚えなかったのか -- 名無しさん (2022-11-26 16 44 54) いろんな地方で姿を確認できるのに、どんな気候であろうとその地域の「西・東」で色が変わるという謎のポケモン -- 名無しさん (2023-01-13 18 04 34) 御三家、伝説は配布できない事情で公式に4回も配布された有能ポケモン -- 名無しさん (2023-06-18 14 47 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/numasei/pages/1023.html
沼で行うマルチバトルにおける取り決め 最終更新:2023/01/26 ※第9世代以降に伴うダイマックス関係ルールの変更 【基本事項】※ランクマ通常に則るものとする レベル50統一(ノーマルルールを選択) 同ポケモン同時選出不可 同アイテム同時所持不可 1マッチング3戦、パートナーは1戦ごとに変更 募集時にどのレギュレーションで行うかを必ず公表してください。 ただしマッチング後、対戦者の同意を得られれば後からレギュレーションの変更は可能とします。 ◇レギュレーション掲示例 【選出】-【擬人化】 の組み合わせで表示する 1-A(ランクマ通常、擬人化フリー) 2-C(ダブル上位30禁止、ハイライト必須) その他特殊レギュレーションはその都度提示してください。 【選出関係】 1.基本型(ランクマ通常) 2.対戦時の環境におけるダブルマスターランク上位30禁止 3.対戦時の環境におけるダブルマスターランク上位30 1匹まで 4.準伝・600族禁止 5.準伝・600族1匹まで 6.基本型+禁伝1匹まで 7.ゆびをふるルール 8.自由 【擬人化関係】 A.制限なし B.参加ポケモン擬人化済 C.ハイライト必須(原型でも可) ◆以下は検討事項だが、基本的にはフリーとする ③~④についてはパートナーに迷惑がかかる可能性があることを頭に入れておくこと。 ただし言い出したらキリがないので、とどめておく程度にしておく。 ①状態異常ばら撒き ②怯み ③各種ルーム ④各種天候 ⑤各種フィールド ⑥一撃必殺技 ⑦ターゲット集中:状況を見て ◆以下は禁止とはしないが、マナーとして極力控えること ①全体技による味方への攻撃:確実にダメージを受けない状況なら可 パートナーのポケモン交代を考慮すること ②極端なネタパ:勝負を完全に捨てるような選出はNG ③過剰な耐久型・妨害型の選出:対戦時間がかかりすぎるものはNG ◇特殊ルール ▲さんルール ▲さん主催のバトルでの特殊ルール。通常ルールに加え、下記の要素が適用されるので注意。 イメージとしては「初プレイ時のストーリージムリーダー戦」のようなもの。 ①ソロバトル。6体のうち3体を選出する。(メンツ・条件がそろえばマルチでも適用化) ②こだわり系、いのちのたま、じゃくてんほけんのアイテムの禁止。(過剰な火力の抑制) ③リフレクター・ひかりのかべは効果が切れるまでどちらか1枚のみ。(オーロラヴェールは発動条件などで縛りがあるためOK) ④ダイマックス、キョダイマックスの使用は2体ひんしになってから。 (初手ダイマックスからのダイナックルなどのバフの抑制。ダイマックスを「きりふだ」としての一面として考えてほしいです) 汁さんマルチルール ゆか汁さんの新環境でとりあえず様子見しながら調整していこう用マルチルール ノーマルルール 準伝・パラドックスは1戦につき1体まで持ち込み可、伝説は禁止 こだわり系、いのちのたま、じゃくてんほけん、火力の上がるブーストエナジーの禁止。(過剰な火力の抑制) 同アイテムの同時所持禁止 1マッチング3戦、パートナーは1戦ごとに変更 入力したが消すのもったいない禁止にするかもアイテム~ こだわり系、命の玉、のどスプレー、弱点保険、メトロノーム、たつじんのおび、ゆきだま、じゅうでんち、きゅうこん、パンチグローブ、しめつけバンド、ちからのはちまき、ものしりメガネ、火力の上がるブーストエナジー、もくたんなどタイプ火力アップ、チイラ・ヤタピの実。
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/1689.html
★第9世代 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 1000 サーフゴー 87 60 95 133 91 84 おうごんのからだ ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■役割関係 有利 アーマーガア、オオニューラ、キノガッサ(*1)、テツノブジン、ドヒドイデ、ブリジュラス、モロバレル、その他補助技主体のポケモン(*2) やや有利 キョジオーン、ヒスイヌメルゴン、ハッサム、ラティオス 不利 悪全般、炎全般、地面アタッカー全般 ■性格・特性・持ち物・ 性格 ひかえめ 特性 おうごんのからだ 持ち物 こだわりメガネorたつじんのおびorタイプ強化アイテム ■努力値 配分 備考 基本 H252 C252 B4orD4 ベースですなwww 奇数調整 H244 C252 B12orD12 HP奇数調整ですなwww 16n-1調整 H228 C252 B28orD28 DL調整をするならD振りした上でB個体値を28~29まで減らす必要がありますぞwwwただし鋼タイプと特性により、スリップダメージを受ける機会は少ないため、ここまでする必要があるかは分かりませんなwww ■テラスタイプ タイプ 備考 最大火力が向上する他、悪霊弱点を消すことが出来ますなwww眼鏡テラスラッシュはHD特化カバを乱1にする超火力ですぞwww 炎・地面弱点を消すことが出来ますが、耐性は一気に減りますなwwwテラスシャドボの一貫性はヤバコイルwww 元の耐性ほぼ全てを失うのと引き換えにじめんを無効化、他の弱点を等倍化しますなwww異教徒にも人気のテラスタイプですなwww 鋼への役割を残したまま炎を半減に出来ますなwww 元の優秀な耐性を維持して火力を伸ばせますなwww ※テラスタイプは暫定ですなwww随時修正していく以外ありえないwww ■確定技 タイプ 威力 備考 ゴールドラッシュ 120(180) タイプ一致最大火力ですなwww山田ヤメルの流星群より高火力ですぞwww シャドーボール 80(120) もう一つの一致技ですなwww範囲的に確定ですかなwww ■選択技 タイプ 威力 備考 きあいだま 120 一致技との相性補完が抜群の優秀なサブウェポンですなwww持ち物なしでも無振りサザンドラを確1ですなwww かみなり 110 一致技を半減する水に刺しますなwww眼鏡を持たせれば多くの鋼も確2以内で倒すことができますぞwww パワージェム 80 一致技を半減する炎に刺しますなwww サイコキネシス 90 刺さる相手は少ないですなwww威力重視ならこちらですぞwww サイコショック 80 特殊受けへの負担はこちらの方が大きいですなwwwHDのハピナスには気合玉よりこっちの方が刺さりますぞwww マジカルシャイン 80 ロジカルシャインですなwwwしかし一部の鋼半減竜以外には他の技で十分ですなwww ■その他ステータス 体重参照威力 60 特殊火力指数 36540(ゴールドラッシュ)24360(シャドーボール/きあいだま)22330(かみなり)18270(サイコキネシス)16240(サイコショック/パワージェム/マジカルシャイン) 物理耐久指数 21965(H228) 特殊耐久指数 21965(H228 D28) ■考察 すさまじい耐性とかなり高い特攻が特徴ですなwww 特に鋼火力はズバ抜けており、物理特殊の違いこそありますが、かの有名なヤットレイのジャイロボール以上の指数を誇りますぞwww 特性おうごんのからだにより変化技をシャットアウト出来るので、変化技主体のボケモン全般をフンワリと相手出来る役割範囲の広さを持ちますなwww 耐久自体は平凡ですなwww鋼としては不足気味ですぞwww ヤールドラッシュを筆頭に技威力が高いものが多く、サブも豊富なので攻撃性能が高いですなwww 対ガッサ性能は素晴らしいですなwww闘無効岩半減草半減、特性で胞子を無効化ですぞwww しかし、じならしを習得しているので注意ですなwwwH228B28で計算しましたが、陽気ASガッサの種ガン→じならしは約18%で耐えきれませんなwww 地味に複眼ビビヨンなども同時に対策出来ますなwww アーマーガア+ドオーの並びを崩したいなら、打ち分けできる帯や球などを持ってかみなり+サイコショックを採用するのが良いですなwww 眼鏡シャドボだけで押し切る場合ゴーストテラスをしないとHDドオーに受けられますぞwww くろいヘドロ込みだとテラスタルをしても受けられる可能性が高いですが、向こうは攻勢に転じるチャンスが無いので押し切れますなwww またチオンジェン+ドヒドイデなどの並びを崩したいなら、同様にきあいだま+サイコショックを採用するのが良いですなwww 専用技ゴールドラッシュは威力120の特殊鋼技ですが、攻撃後はCが1段階下がりますなwww 鋼版ヤバヒと見せかけてCが1段階しか下がらないため、連発しても火力が落ちにくいんですなwww2発目でもラスカと同等ですぞwww 変化技()に加えてボディプレスも通さないため耐久型()への封殺力が高く異教徒間ではマイナー殺しの定評がありますなwww変化技()とも耐久型()とも無縁な論者には関係無い話ですがなwww 何してくるか分からんマイナー見かけたら最悪こいつに任せてみるのも手ですかなwww おうごんのからだの変化技無効は金の強固な耐腐食性を模した物でしょうが、攻撃技の追加効果は素通しなのでしおづけ如きで普通にゴリゴリ削れますぞwww王水にでも漬けてるんですかなwww + 厳選・進化についてですなwww アニメ「放課後のブレス」の放送記念で配布されたコレクレーがA0確定ですぞwww S()だけVで他5項目が全部0固定という驚きの個体ですぞwww厳選の手間が省けますなwww ただしプレシャスボール入りなので情報ディスアドが生じることには留意する以外ありえないwww 受け取り期限はは2024年11月いっぱいですなwww A個体値0~1が望ましいですなwwwシンボルの前でセーブ&ロードで個体値厳選が可能ですなwww A1の判定が面倒にならないようLv50での厳選を強く推奨しますぞwwwA0~1の実数値は下降で31、無補正で35、上昇で38ですなwww ボール即投げをしない場合はちからをすいとるが役割持てますが、ゴーストゆえにみねうちが効きませんぞwww みずびたし、トリック・すりかえできあいのタスキを渡すなどの工夫が必要になりますなwww 進化にはコレクレーのコインを999枚集める必要がありますなwww999枚以上取得してあふれた分は、チャンプルタウンにいる清掃者のNPCが預かってくれていますなwww 各地にいるとほフォルムからは初回は数枚、固定シンボルのはこフォルムからは数十枚が手に入りますぞwww 以降は時間経過で確率で復活し、入手枚数がかなりブレますなwww復活したはこフォルムからは最大777枚も手に入るようですぞwww 復活確率はとほフォルムの方が高いですが、はこフォルムを探した方が効率的ですなwwwちなみに物見塔の頂上にいる事が多いようですぞwww 1日1回だけですがポケモンGOとの通信でも1回あたり50枚以上入手できますなwwwGOのプレイヤーは連携しておくといいですぞwww ちなみに進化キャンセルが効かないので999枚が近い時は不用意に育成対象以外のコレクレーを手持ちに入れないよう注意ですなwww + 余談「とほフォルム」 HOME解禁でコレクレーのとほフォルムが解禁されましたが、とほフォルムコレクレーの特性はなんと「にげあし」ですぞwww にげあしはかげふみを無視出来ないのでゴーストタイプのタイプ特性の下位互換ですなwww 今まで死に特性を抱えたポケモンはいくつかいましたが、自身のタイプ特性の下位互換となる死に特性を抱えたポケモンは前代未聞ですぞwwwww ボッギョの「じゅうなん」すら麻痺を回復する効果が発動する可能性はゼロでないですなwww 完全なフレーバーテキスト的特性と言えますなwww やぁ富豪wwwフランクですなwww 名前にサーフとついている上に波乗りモーションもあるのになみのりは覚えませんなwwwありえないwww ■相性のいいヤケモン ヤケモン 考察 ヤザンドラ ギルガルドと同じタイプなので当然ですが相性補完が抜群ですなwww全てのタイプの技をどちらかが半減以下に出来ますぞwww ヤリルリ ヤザンヤーフが苦手とする炎/闘の技範囲を持つポケモンはこいつで受かりますぞwww 2023/06/22のレイドにて色違いが解禁されましたなwwwしかし剣盾のピックアップレイドとは異なり色違い確率の補正はなく、ひかおまも無効というとんでもない苦行仕様でしたぞwwwありえないwww ただし進化しても配色はオリジナルとほぼ変わりませんなwwwわずかにラインの配色と目の色が変わるのみですなwww おそらくこの文を見るまでこのページトップの画像が色違いなことに気づかなかった人が大半なのではないですかなwww ちなみに通常色は↓ですなwww ■対策 サーフゴー/対策 一軍ヤケモン 二軍ヤケモン チョッキヤケモン 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧(禁伝環境) - ヤケモン落第生 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ 火力表 - 耐久表 - ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 はがねタイプ ゴーストタイプ 特殊型ヤケモン
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/36.html
銅片 銀片 黄金片 ソノチップ メタモチップ カロラチップ 銅片 機体パーツ名 必要数 武器名 必要数 シュライクII型頭 10 M91サブマシンガン 10 シュライクV型頭 20 STAR-05 20 セイバーI型R頭 20 40型軽量手榴弾 5 ネレイド46頭 10 グレネードランチャー 20 ロージーR+頭 15 ミサイルスロアー 20 ヘヴィガードIV型胴 15 40型クラッカー 5 ツェーブラ39胴 10 ロングスピア 30 ツェーブラ41胴 30 GAXダイナソア 20 ケーファー42胴 10 単式機関砲 20 ケーファー45胴 35 サワード・カスタム 20 E.D.G.-δ胴 15 プラズマカノン・ネオ 20 ディスカス・ノヴァ胴 10 試験型MLRS 10 B.U.Z.-α胴 15 試験型ECMグレネード 5 B.U.Z.-β胴 10 バリアユニット 20 ヘヴィガードI型腕 5 38式新式狙撃銃 20 ヘヴィガードIII型腕 10 LZ-ヴェスパイン 20 シュライクI型腕 10 イーグルアイVX 20 エンフォーサーI型腕 15 ジャンプマイン 20 セイバーI型腕 20 レヴェラーMP20 10 ディスカス・ダート腕 10 レヴェラー・ブルート 15 迅牙腕 10 スティッキーボム 20 迅牙・甲腕 20 セントリーガンAC 10 ロージーLM腕 10 マグネタイザー 30 クーガーII型脚 10 ASG-スィーパー 10 ヘヴィガードIV型脚 5 LSG-ラドゥガ 25 エンフォーサーII型脚 10 ネイルガン 20 ヤクシャ脚 30 ヘヴィマインS 12 ディスカス・プロト脚 15 リムペットボムV 20 ネレイド45脚 15 小型索敵センサー 10 迅牙・真脚 5 リペアポスト 5 リペアショットβ 30 銀片 機体パーツ名 必要数 武器名 必要数 クーガーII型頭 10 M99サーペント 10 ツェーブラ38頭 10 電磁加速砲・壱式 20 ツェーブラ41頭 20 多装Gランチャー 20 ケーファー44頭 5 MSL-スウォーム 10 E.D.G.-α頭 10 スパークロッド 15 ヤクシャ・弐頭 15 単式機関砲・改 10 セイバーI型頭 15 サワード・コング 20 セイバーI型R頭 20 プラズマカノンXM 15 ディスカス・ダート頭 10 強化型MLRS 20 ネレイド45頭 5 コロッサス榴弾砲 10 ネレイド45改頭 5 38式狙撃銃・改 5 迅牙・真頭 5 イーグルアイ・ゼロ 20 ヘヴィガードI型胴 5 レヴェラーMP20C 15 シュライクI型胴 3 スティッキーボムS 15 エンフォーサーII型胴 10 セントリーガンLZ 10 ネレイド45改胴 5 光学迷彩・試作型 30 クーガーII型腕 5 マグネタイザーβ 30 ツェーブラ38腕 10 LSG-アヴローラγ 25 E.D.G.-α腕 7 ネイルガンTF 10 ネレイド46腕 5 ハガード・カスタム 15 B.U.Z.-α腕 10 リムペットボムS 25 B.U.Z.-γ腕 10 索敵センサー 10 ヘヴィガードI型脚 5 ヘヴィガードIII型脚 5 シュライクII型脚 20 エンフォーサーIII型脚 15 ケーファー42脚 15 ディスカス・ノヴァ脚 15 迅牙・甲脚 15 ロージーR脚 15 ロージーLM脚 5 黄金片 機体パーツ名 必要数 武器名 必要数 クーガーS型頭 15 電磁加速砲・紫電 25 ヘヴィガードI型頭 1 41型強化手榴弾 15 ヘヴィガードIII型頭 10 MSL-ハイヴ 5 ヘヴィガードIV型頭 10 39型クラッカー 10 シュライクI型頭 2 GAXエレファント 10 エンフォーサーI型頭 5 多連装型MLRS 20 ケーファー44頭 10 アトラント榴弾砲 15 ケーファー45頭 10 LZ-デイライトS 10 ヤクシャ・改頭 10 イーグルアイV44 10 セイバーII型頭 5 炸薬狙撃銃 15 迅牙頭 5 マーゲイRF 3 ロージーR頭 5 レヴェラーR 10 クーガーII型胴 1 セントリーガンAC 3 ツェーブラ38胴 3 高振動ブレード 15 ケーファー44胴 10 シールド発生装置・改 15 セイバーI型R胴 10 光学迷彩・耐久型 20 ディスカス・プロト胴 10 クイックスマック 10 ネレイド45胴 5 アッパーネイル 10 シュライクII型腕 5 ハガードM50 10 エンフォーサーII型腕 15 リモートボム 10 E.D.G.-β腕 5 ホバーマインS 5 ディスカス・ノヴァ腕 10 リペアショットγ 20 シュライクI型脚 1 ツェーブラ39脚 15 E.D.G.-β脚 25 ネレイド45改脚 10 B.U.Z.-α脚 10 B.U.Z.-γ脚 3 ソノチップ 機体パーツ名 必要数 武器名 必要数 ツェーブラ38頭 1 電磁加速砲・特式 10 エンフォーサーIII型頭 1 STAR-10 10 ケーファー42頭 3 連射式Gランチャー 8 ヤクシャ頭 1 MSL-スウォーム 10 ロージーLM頭 3 ウィーゼル・ラピッド 2 B.U.Z.-α頭 5 GAXウッドペッカー 3 クーガーS型胴 5 単式機関砲 3 ヘヴィガードIII型胴 1 双門機関砲 10 シュライクV型胴 1 サワード・バラージ 3 エンフォーサーI型胴 1 プラズマカノン 3 E.D.G.-β胴 1 強化型MLRS 10 ヤクシャ胴 2 エアバスターT25 5 ヤクシャ・弐胴 5 38式新式狙撃銃 3 セイバーI型胴 3 LZ-デイライト 3 ヘヴィガードIV型腕 3 イーグルアイTF 10 シュライクV型腕 1 炸薬狙撃銃・連式 3 エンフォーサーIII型腕 5 マーゲイ・ストライフ 3 ケーファー42腕 3 ジャンプマインS 3 ケーファー45腕 2 レヴェラーMP20 2 E.D.G.-δ腕 1 レヴェラー・ブルート 10 ヤクシャ・改腕 3 スティッキーボムS 5 セイバーII型腕 2 新型高振動ブレード 5 ディスカス・プロト腕 5 高出力シールド 5 ネレイド45腕 3 光学迷彩・実用型 2 ネレイド45改腕 2 マグネタイザーγ 5 ロージーR腕 3 ASG-スィーパーR 5 B.U.Z.-β腕 5 ASG-スィーパーRX 5 クーガーS型脚 5 LSG-アヴローラβ 10 ツェーブラ38脚 1 ハガードRF 5 ツェーブラ41脚 5 リムペットボムS 3 エンフォーサーI型脚 2 ホバーマイン 3 ケーファー44脚 3 リペアユニットβ 7 E.D.G.-α脚 3 リペアポストγ 10 ヤクシャ・弐脚 2 リペアショット 5 セイバーI型R脚 5 ディスカス・ダート脚 5 迅牙脚 5 メタモチップ 機体パーツ名 必要数 武器名 必要数 ヘヴィガードIV型頭 2 M99サーペント 2 ツェーブラ39頭 1 電磁加速砲・弐式 3 エンフォーサーII型頭 2 強化型Gランチャー 3 ケーファー45頭 3 MSL-ハイヴ 3 E.D.G.-β頭 1 40型クラッカー 3 E.D.G.-δ頭 1 SR-ヴァジュラ 3 ヤクシャ頭 1 双門機関砲 5 ディスカス・プロト頭 2 プラズマカノンMk-2 3 ネレイド45改頭 2 高速型MLRS 2 シュライクII型胴 1 ギガノト榴弾砲 5 エンフォーサーIII型胴 2 エアバスターT10 1 E.D.G.-α胴 1 エアバスターXHR 3 ヤクシャ・改胴 1 38式狙撃銃・遠雷 1 ディスカス・ダート胴 2 LZ-デイライトS 3 迅牙胴 2 イーグルアイ・ゼロ 5 ロージーR胴 1 炸薬狙撃銃・改 2 クーガーS型腕 3 ジャンプマインV 5 ツェーブラ39腕 1 レヴェラーR 3 ツェーブラ41腕 1 強化高振動ブレード 2 ケーファー44腕 2 シールド発生装置・改 1 ヤクシャ腕 1 マグネタイザーβ 3 セイバーI型R腕 2 スマックショットSP 3 ディスカス・ノヴァ腕 1 ASG-アヴァランチ 5 迅牙・甲腕 1 スパージネイル 3 迅牙・真腕 2 ハガード・カスタム 2 ロージーR+腕 2 ヘヴィマインV 1 B.U.Z.-α腕 2 広域索敵センサー 3 シュライクV型脚 2 リペアユニットγ 5 ケーファー45脚 2 リペアポスト 3 E.D.G.-δ脚 2 リペアショットβ 5 ヤクシャ・改脚 2 セイバーI型脚 1 セイバーII型脚 2 B.U.Z.-β脚 2 カロラチップ 機体パーツ名 必要数 武器名 必要数 ヤクシャ・弐頭 1 STAR-10C 2 ディスカス・ノヴァ頭 1 拡散型Gランチャー 2 迅牙・甲頭 1 MSL-ナイダス 1 B.U.Z.-β頭 1 スパークロッドII 2 B.U.Z.-γ頭 1 ウィーゼル・コロナ 1 セイバーII型胴 1 双門機関砲・怒竜 1 ネレイド46胴 1 サワード・スマイト 1 迅牙・甲胴 1 多連装型MLRS 2 迅牙・真胴 1 エアバスターT30 1 ロージーR+胴 1 バリアユニットβ 2 ロージーLM胴 1 炸薬狙撃銃・連式 2 B.U.Z.-γ胴 1 マーゲイ・バリアンス 1 ヤクシャ・弐腕 1 光学迷彩・耐久型 2 迅牙・真腕 1 マグネタイザーγ 1 ロージーLM腕 1 ラピッドネイル 1 B.U.Z.-β腕 1 ハガードRF 2 ネレイド46脚 1 リペアユニットγ 2 ロージーR+脚 1 リペアポストβ 1 リペアショットγ 2
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/194.html
シャワーズ No.134 タイプ:みず 特性:ちょすい(水タイプの技を無効化し、最大HPの1/4を回復する) 隠れ特性:うるおいボディ(雨のときに状態異常が治る) 体重:29.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/FRLG/XD/DPt/みんなのポケモン牧場/HGSS/BW2/XY/ORAS/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH/BDSP/PLA/SV HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 シャワーズ 130 65 60 110 95 65 ミロカロス 95 60 79 100 125 81 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「ちょすい」により、みず無効 進化前のイーブイについてはこちらで。 ブイズ比較 初代から登場。元祖イーブイの進化形の1匹。 カントー地方(黄)のチャンピオン、ライバルの切り札(最初の研究所で敗北し、22番道路でも敗北orスルーした場合) イーブイズの中では、グレイシア、エーフィに次いで♀狙いされるポケモン。 ↑つまりシャワーズ♂派の方がエーフィ♂派より(比率が)多いってことか?シャワーズは♀のイメージしかない俺にとってはいまいちピンとこないな。 ↑まあ好みってことで。 ブイズの中では色違い率が一番高い気がする ↑ポケトレでだすならシャワが一番やりやすいからだと思う。遺伝技、素早さ個体値、めざパの優先度が他のブイズに比べると軒並み低い。 あとシャワは色違いの派手さがエーフィと並んでトップクラスだから、ってのもありそう。他の兄弟は変化が地味だし。 ↑派手とはいえ色がきつめの黄緑エーフィよりは大人しめってのもあるかも。ラベンダー色で美しいです 彼らとは逆に唯一タマゴグループが純粋な陸上の水ポケモン。純粋じゃない場合ビーダルも含む。 ↑水陸は意外と多いよ。ジュゴン、ヌオー、ホエルオー、トドゼルガも。 ↑純粋な=他のタマゴグループを含まないって意味だぜ ↑とりあえず↑↑は純粋じゃないの(水中+陸上)がビーダル以外にもいるってことを言ってるんだと思う。 ↑↑↑↑水ポケは他のタイプと違って元々水棲生物が多いからだろうか もしスイクンに卵グループがあったら陸上だけになりそうね ↑5 BWではダイケンキとヒヤッキーが登場して唯一ではなくなりました。他には不定形のみのブルンゲルも 初期の漫画にてイーブイに退化する様子が描かれている。おそらく唯一退化の描写を見せたポケモンであろう。 ↑あれは退化じゃなくてサンダースやブースターに変化できただけだったような ↑「ポケモンカードになったワケ」の涙色のシャワーズの事じゃないか? ↑↑↑↑ギエピー「元に戻る石でピクシーから退化した僕を知らないとはっピ!」 ↑細かいことだが元に戻る石で戻ったのはライチュウ→ピカチュウの方で、 ピッピはもっと進化しようと月の石食い過ぎて爺さんになるってオチだったよーな。 XDでは最初の手持ちポケモンであるイーブイを最序盤から分岐で進化させる事が出来るがこいつを選ぶのは微妙なところ。 携帯機版では秘伝マシンでなみのりがあるので、殆どがダブルバトルのXDでは使いやすいイメージが強いかもしれないが XDではひでんマシンが存在しないためなみのりを習得できず、自力習得のタイプ一致技はみずでっぽうとハイドロポンプのみになる。 同じく分岐進化のサンダースやブースターは中盤で拾える技マシンで10万ボルトや火炎放射を早くに習得出来るがこいつは水の波動。 強力なタイプ一致技のハイドロポンプを覚える頃には最終決戦直前、もしくはクリア後という事態に。一応冷凍ビームはあるが…。 と携帯機版とは打って変わって扱いにくいポケモンになってしまっている。 ポケスタではフリーザー同様、なぜか体がキラキラ光っている。コロシアム以降は修正されている。 ↑ところがバトレボではキラキラ光っている ↑↑そのキラキラのシャワーズに一目惚れした俺の嫁 ↑その文だと嫁が一目惚れしたように見える…お前シャワーズか! 純正水タイプの抵抗:弱点=4:2による、安定した耐久性が魅力。 HP130と特防95による特殊受けは勿論、水攻撃の完全無効化が美味しい。「とける」や「のろい」で防御を上げれば、結構鉄壁。 特攻110は「なみのり」or「ハイドロポンプ」で十分な破壊力を発揮する。 こいつ、あわはきポケモンなのに泡吐けません。 ↑正確に言えば「吐けなくなった」。 ↑↑「嘘吐き」ポケモンなんじゃね? 溶けてるシャワーズが見たいですね はい ↑昔4コマで溶けてるシャワーズが流された気がする… ↑トイレにジャーっと…ちなみにポケスペでシャワーズとけてます しかしなんでとけるで物理防御上がるのか…マンガでも回避技として使われるのに… ↑英語だとアシッドアーマー…酸の鎧とか全く別の代物に ↑↑やわらかくなることで威力を分散できるんじゃね?体術はスライム系に効きにくいとかよくあるし つってもベトベトンとかそんなに物理耐久高くないよな… ↑格闘→毒が半減なのもそんな理由と思ってた ↑俺は格闘→毒が半減になるのは毒くらうのを恐れて反射的に力抜いちゃうからだと思ってた。 ↑そんなこといったらほとんどの接触技が半減するだろ ↑×8 そんなあなたはポケスペ7巻を見てみよう ↑×5&4 つまり、ワンピースのロギア系能力者みたいなもんだろ?あれも主に体を分散して攻撃を透過してるんだし。 ↑×10 ポケ書の4コマにも溶けるシャワーズいるぞ ↑これですね。 プラチナでは初代イーブイ進化としてデンジはサンダース、オーバはブースターを所持。 しかしシャワーズ持ちはいない。ブースターはシャワーズを越えた!!!!!! ↑たしかにブイズのなかでこいつだけ四天王、勝負所で戦えるジムリーダー、タッグパートナーの手持ちじゃないんだよな マキシはイメージ的に似合わないとしてもモミさんの手持ちに入れてほしかったが… 最低のハリテヤマ(HP種族値144)にも届いていないから外れたんだろうな HP種族値ランキングで進化前(ラッキー)と伝説(ギラティナ)を除くと1位~4位と6位なんだよな。 5位はフワライドと同じのケッキングだがタイプがハピナスと被るから外れたんだと思われる ↑リーフィアの事、時々でいいからry ↑リーフィアは初代イーブイ進化じゃn…ああ、「ブイズのなかで」って話か。ということでたまにはイーブイのことも(ry ↑3 どっちにしろホエルオーと被るから無理だろう ↑全 ピカブイで強化版のカスミの手持ちに加わった。これでブイズの進化形全てがボストレーナーの手持ちになったな。 ブイズの宿命か、サブウェポンをあまり覚えないので、範囲的に同じ水タイプに弱い。 特にどくどくすら効かず、下手に攻撃すりゃミラーコートで返され、 挙句の果てにBWではアシッドボムでゴリ押されるようになったドククラゲには滅法弱い。 ↑嘘泣き+めざぱ電気で逆にカモだけどな。ジュエルあるとなお良し。…ドククラゲはそれでもキツイけど。 イーブイ進化系初代3種の隠れ特性は全て状態異常関連になっている。 ちなみにオーキド御三家の隠れ特性は全て天候関連。 BW2で突如「かみつく」ことができなくなったポケモン。「みずのはどう」に変更されている。 ↑どうせ変えるなら「バブルこうせん」にすればよかったのに…相変わらず泡が吐けないあわはきポケモン。 アニポケのバージルのシャワーズがバブル光線を使っていた。きっとジョウトorカントーのシャワーズだろう。 実はブイズで一番体重が重い(29.0kg)。次いでブラッキー エーフィ グレイシア リーフィア ブースター サンダース ニンフィア 草結び・けたぐりが威力40になるのは後ろの3匹だけ。シャワーズは4kg分もダイエットしないとこれに届かない。 ちなみに、実はランターンの方が軽い(22.5kg)。 ↑重いのがまたいいと思う。太いしっぽかわいいお ↑↑まあ、ヒレとか装飾が一番多いからなwシャワーズは。 ダースは俊敏さが取り柄だし、ブースターは小柄だから、軽くても納得いくな ↑3 まぁ電気と炎と水 質量的に水が一番重いしな ↑上 XYの新入りニンフィアは23.5kgでなんと最も軽いブイズの座をダースから更新! しかしこの軽さと身軽そうな見た目に反してブイズ最遅という現実 地味にではあるが、XYでのハイドロポンプを始めとする特殊技威力低下が大打撃となっているポケモンの一匹。 耐久型を使っていた人にはピンとこないかもしれないが、メガネ型の弱体化がやばい。 特攻特化+眼鏡で確定~高乱数で狩れていたメジャーな仮想敵が今作では低乱数~確定2発まで落ち込む。 具体的にはハッサム、ガブ、グロスなど。冷ビでラティオスを狩るのも非現実的となった。 ついでにめざパも低下しているため、呼びやすいCDランターンを草で2発で落とすということも不可能に。 メガネとの相性がかなり噛み合っていただけにこの仕様変更は惜しい。というか流星群以外の特殊技を調整する必要はあったのか…? ↑主にダブルでのこいつらのせいじゃね? ダブルだと特殊耐久の調整はよくやられたけど物理耐久だと調整先はコイツぐらいしかいないし ↑2 多分接触技(高威力物理)と非接触技(高威力特殊)の格差是正のため。前々から接触技不利は言われてたし。 でも威力下げなくてもバランスの取り様は他にもあるよね、非接触限定発動新特性とか持ち物作るとかさ…。 ↑特殊受けなうえに接触技反応関連スキルすら持ってないこの子にしてみれば、影響がすべて逆風(しかもとばっちり)というのが…orz ↑4 まあ物理技の方もコメパンは威力下がり物理格闘竜も止まりやすくなりエッジは急所ダメージ低下と結構逆風なんだけどね… 地面と飛行くらいだろう無事なのは…物理が強いのは技じゃなく特性、種族値的に強いから。あと優秀な先制技。 こいつも火力低下は痛いが苦手な電気技の火力落ちたのは追い風。耐久面でプラスになったと考えれば… ただ耐久活かそうとするとスイクンとの差が… SMでは初代VCからポケモンを送れる特別仕様となる。 さて、この子の場合は…そう、バブルこうせん解禁である。 これでもう「あわはきポケモンなのに泡をはけない」とは言わせない!……かも? 剣盾には初期からイーブイ内定が確定していたため、リストラの恐れなく入国できた。 続くBDSP、PLA、SVと連続内定記録を更新中。今のところ皆勤賞である。 シャワーズ ネタ型溶けてるシャワーズが見たいですね はい 型 グレイシア型 毒々しい型 夢メタモンを騙す型 Emバトルフロンティア型 DPバトルタワー型 PtHGSSバトルフロンティア型 サブウェイ型 バトルツリー型 ゲートコロシアム(バトレボ)型 シャワーズの歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 溶けてるシャワーズが見たいですね はい 型 性格 せっかち 努力値 素早さ252 持ち物 こだわりスカーフ 確定技 とける まだシャワーズの項が全然出来てなくて、「溶けてるシャワーズが見たいですね はい」と書き込んでいるだけだった。 普通の人間なら本家から持ってくるかほっとくかのどっちかだろうけど自分はその言葉にかなり印象つけられ、 その後30秒間それをみながらボーっとしてた 色違いでやるなら戦闘アニメON推奨。 グレイシア型 性格 ひかえめ 努力値 防御252・特攻252・HP6 持ち物 ひかりのこな 確定技 あられ・ふぶき・アクアリング 選択技 みずのはどう・シャドーボール・めざめるパワー 兄弟(姉妹)の真似をしてみた。 アクアリングであられダメージ±0、ひかりのこなで回避UP(ゆきがくれより効果低いけど)。 毒々しい型 性格:ずぶといorおだやか 努力値:耐久調整 持ち物:毒っぽいもの 技:どくどく、とける、くろいきり、のろいorシャドーボール 色違いの色が毒々しいこの子。どうせなら技も毒っぽくまとめてみた。 くろいきりとのろいを両立できる最終進化形7匹のうち4匹が毒だぞ! 攻撃技が欲しいという人にはシャドーボール。くろいきりとシャドーボールを両立できる最終進化形13匹のうち6匹が毒だぞ! 夢メタモンを騙す型 特性:ちょすい(重要) 性格:自由 持ち物:カゴのみ 確定技:ねむる 必ず雨パに入れること。 相手がシャワーズに変身→ねむる使う→あ、あれっ? …という型。 相手の慌てる様子を眺めながら、自分はねむカゴで回復すればさらに精神的ダメージを与えられるはずだ! 決して相手が眠る前に自分が眠ってはいけない。 Emバトルフロンティア型 その1 性格 ひかえめ 努力値 BCD170 持ち物 しんぴのしずく 技 なみのり/ほえる/かみつく/でんこうせっか 特殊型。持ち物補正のかかった波乗りがそこそこ強力。耐久に振っているため結構堅い。 その2 性格 すなお 努力値 HBD170 持ち物 かいがらのすず 技 なみのり/れいとうビーム/のしかかり/シャドーボール 攻撃面に振っていないため火力は低い。 その3 性格 おだやか 努力値 HBD170 持ち物 せんせいのツメ 技 なみのり/れいとうビーム/とける/バトンタッチ バトン型。火力は高くないがかなり倒しにくく後続に繋げられると厄介。 その4 性格 おだやか 努力値 HCD170 持ち物 ラムのみ 技 なみのり/れいとうビーム/とける/ねむる その3と似ているがこちらは居座り型。積まれるとかなり突破は困難、地味に火力もあるので手強い。 DPバトルタワー型 その1 性格 ゆうかん 努力値 HAS170 持ち物 たべのこし 技 アクアリング/しっぽをふる/とける/とっておき とっておき型。当然火力はない。 ちなみにDPバトルタワー1周目のブイズは全員「とっておき+補助技3つ」の構成になっている。 その2 性格 のんき 努力値 HD252 持ち物 リンドのみ 技 なみのり/アクアリング/とける/バトンタッチ バトン型。かなり固く確実に繋いでくる。 その3 性格 れいせい 努力値 BC252 持ち物 しめったいわ 技 あまごい/ハイドロポンプ/シャドーボール/あくび 雨パ型。まず雨を降らせてから欠伸で交代を誘い、強烈なハイドロポンプで攻める。 C特化のため高火力で耐久もかなり高い強敵。 その4 性格 ひかえめ 努力値 HC252 持ち物 たべのこし 技 なみのり/れいとうビーム/シャドーボール/とける 抜群の安定感を見せる特殊型。技範囲・火力ともに申し分なくとける+たべのこしで守りも固い。 PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 ひかりのこな 技 なみのり/れいとうビーム/とける/バトンタッチ バトン型。道具のクオリティ発動はウザく火力も安定しており、放置すると面倒なので早めに倒すべき。 その2 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 しめったいわ 技 ハイドロポンプ/れいとうビーム/とける/あまごい 雨パ型。雨降らせて自身の火力を強化。 その2型の中では飛び抜けて火力が高く、ファクトリーにおいてはパーティが整っていないと半壊させられることも多々ある危険な型。 その3 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 たべのこし 技 だくりゅう/ふぶき/アクアリング/あくび バトルサブウェイでも使われている型。 その4 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 たつじんのおび 技 なみのり/れいとうビーム/シャドーボール/シグナルビーム バトルサブウェイでも使われている型その2。 ステージ 性格 おっとり 努力値 HC255 持ち物 たつじんのおび 技 なみのり/でんこうせっか/アクアリング/あくび 何故か物理耐久を下げてるので結構脆く、技範囲が広くないにもかかわらず達人の帯と突っ込み所が多い型。 サブウェイ型 その1 性格 れいせい 努力値 BC255 持ち物 せんせいのツメ 技 なみのり/シャドーボール/ねがいごと/てだすけ サポート型。 先制の爪は脅威で当然のように連続発動。回復技持ちで物理耐久も硬く倒しきれないと爪発動からの願い事で回復ループとなりうる。 その2 性格 ひかえめ 努力値 BC255 持ち物 たべのこし 技 ハイドロポンプ/れいとうビーム/とける/アクアリング 耐久型。食べ残し+アクアリングのコンボを決める。 溶けるで積んで恐るべき物理耐久を見せ、積み技無い物理アタッカーでは確実に止められる。火力も高いので油断できない。 その3 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 たべのこし 技 だくりゅう/ふぶき/あくび/アクアリング バトルファクトリーの使い回し。 濁流で命中↓させ欠伸で有利な状況を作りその隙にアクアリング張って濁流で攻撃が当たらないわで数多の回復を許してしまうので面倒。 その4 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 たつじんのおび 技 なみのり/れいとうビーム/シャドーボール/シグナルビーム ↑と同じ型。フルアタで範囲も広く、弱点で突かれると致命傷を負う。 バトルツリー型 その1 サブウェイその1と同じ。 その2 性格 ひかえめ 努力値 BC252 持ち物 ミズZ 技 れいとうビーム/ハイドロポンプ/とける/アクアリング サブウェイその2の持ち物がミズZに変わっている。攻守ともに優れた強力な型。 その3 サブウェイその3と同じ。 その4 性格 ひかえめ 努力値 HC252 持ち物 たつじんのおび 技 なみのり/れいとうビーム/シャドーボール/つぶらなひとみ サブウェイその4のシグナルビームをつぶらなひとみに変えた型。 攻撃技は1つ減ったが範囲は十分でむしろ物理型にも強くなったので強化されている。 ゲートコロシアム(バトレボ)型 シングル 努力値 BC255 特性 ちょすい 技 みずのはどう/オーロラビーム/とける/ランダム 特殊型。技威力は控えめながら非常に高い耐久力が曲者。 水の波動の混乱で無理やり不利な相手に負荷を掛けてくることも。 ダブル 努力値 BC255 特性 ちょすい 技 なみのり/ふぶき/てだすけ/ランダム 非常に高い耐久から全体技を容赦無く放つ難敵。 味方を守らせながら波乗りをしたり倒れ際に手助けを残したりと行動が読みづらい。 ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。 シャワーズの歴史 第1世代 この頃から高いHPによる耐久力が売りで、当時としては数少ない黒い霧の使い手。 防御の種族値は低いものの溶けるやリフレクターで補強でき、高い特殊から繰り出される波乗りは強力。 耐久の高さを活かし影分身や毒々でじわじわと攻めるのも得意だった。 しかし当時の単水タイプは電気に弱点を突かれるばかりでこちらは弱点を突ける相手があまりいなかったので 炎、虫、格闘ほどではないにしろやや不遇気味ではあった。 その一方で複合タイプのスターミーやラプラスはその汎用性からとんでもない強さを発揮していた。 そんな状況下で97カップの決勝大会では中国B代表がシャワーズを使っていたのだが、 そのシャワーズは水技を覚えていないことから当時の水単の優位性が高くない事がうかがえる。 「マリオスタジアム」内の98ルール対戦コーナーではあの富士見コラッタチームを3タテした 某影分身眠る軍団チームが使用していたりする。 97-98カップ決勝大会において使用者が一人しかいなかったのはシャワーズ以外に フシギバナ、ゴローニャ、ガルーラ、カビゴン、レアコイル、サンダー、メタモン、カイリュー。 この大半が出場権さえあれば99カップでメジャー級になりうる性能であることを考えると少々不憫である。 なお、ポケスタ2では当時最強の吹雪使いだった伝説のポケモンと同じくキラキラ光っている。 第2世代 雨乞いの登場で火力が強化され、バトンによってサポートも可能に。ねむねごとの相性も悪くない。 特殊分離によって特防が15下がったが、種族値95なら耐久型としては問題ない。 この頃から攻撃技のレパートリーの少なさが露呈し始めたが、めざパでカバー可能。 ガラガラ、ハガネール、バクフーンなど水を苦手とする相手が増えたのは嬉しいところ。 新登場の悪鋼にも有利な相手が多いのでシャワーズが活躍する機会は増えたと言える。 この世代でスイクンという耐久型で水単の伝説ポケモンが登場。クリスタル版では象徴的な存在になるほどの大抜擢を受けた。 第3世代 特性「貯水」によってシャワーズは優秀な水受けが可能となった。 カイオーガの降臨によって雨パが超強化されたこともあって、シャワーズの株は相対的に上昇した。 ただし雷も必中で食らうので注意。ランターンやルンパッパが来たら逃げた方が良いと思われる。 新しく覚えた願い事は耐久自慢のシャワーズにとってかなりおいしい技。他のブイズ共々補助技がかなり強化されてきた。 これによってシャワーズが独自の強さを確立した時代ともいえる。 攻撃技の少なさがネックではあるがもともと火力は十分あるので、多分問題はない。 この頃からバブル光線を覚えなくなったので「泡吐きポケモン」というくせに泡を吐けなくなった。 ここにきてミロカロスという強力なライバルが登場、耐久型として名を馳せた。 第4世代 超火力が飛び交うようになった技インフレと呼ばれるこの時代。シャワーズの耐久でも不安を感じるようになってきた。 物理アタッカーが増えたのもキツいが、特性が優秀であることに変わりはない。 この時代から台頭した水ポケモンがかなり増えたので、水受けとして活躍が期待できる。 また岩や炎も同様に強化され、シャワーズが活躍できる機会は増えている。 優秀な流し技であるあくびを得たことも大きく、願い事サポートには準必須とまで言われる。 グレイシアなどに話題を持っていかれがちだが、シャワーズもポテンシャルは十分。ハマれば異常な耐久力を見せる。 没収された泡技はまだ帰ってくる気配はない…。 第5世代 今回導入された新要素「夢特性」で潤いボディを獲得。 これにより居座りやすさが更に増した他、熱湯による物理アタッカーけん制力上昇も見逃せない要素といえるだろう。 また、ブイズのメスの夢特性が解禁され、遺伝わざと両立できるようになった。 ただし、新物理技ワイルドボルトを思わぬポケモンが覚えたり、新たなライバルが現れたりするため全体的には一長一短といったところか。 願い事の仕様変更により、回復量が増えたのもプラス。 しかし、同じ願い事サポートの代表として、新たに強力なライバル、ママンボウが登場。 もともと高いシャワーズのHPを更に上回り、物理耐久は水トップクラスである。 更に瞑想、ミラーコート、みずびたしといったシャワーズに負けず劣らずの補助レパートリー。 ただしその分特攻種族値に開きがあり、他にも欠伸や吼える,バトンタッチといった優秀な技があるシャワーズは 充分差別化要らずのスペックだといえるだろう。 BW2でかみつくが突然自力習得技から外されてしまいみずのはどうに変更されている。残念ながらバブルこうせんではなかった。 未だに泡技が返ってくる気配は無い…。 第6世代 ハイドロポンプや冷凍ビーム、めざパなどの主要な特殊技が威力低下。アタッカーとしては弱体化、耐久型としては強化された。 だが前述のスイクンやミロカロス、ママンボウとの差別化のために こだわり眼鏡等を持たせたアタッカー運用も出来るのが売りだったシャワーズにとってはマイナス要素の方が若干大きいか。 乾燥肌持ち電気タイプのエレザード、氷弱点を克服したメガフシギバナなど、新勢力にも注意すべき相手が増えた。 ここでも泡技が返ってくる気配はなかったのだが…。 第7世代 初代「赤・緑・青・ピカチュウ」のVC版の登場により、久々にバブルこうせんを覚えることが出来た。 実用性はさておき、実に14年ぶりに「あわはきポケモン」の名が嘘吐きではなくなったのである。 対戦では、通りのいい水技を強化できるZクリスタルの登場が強化点。アタッカーも出来る点が活きる。 だがふとした一撃で落とされかねないのはこちらも一緒で、 他にもフィールド効果であくびを封じる上に高火力電気技を撃ってくるカプ・コケコは天敵のようなもの。 火力も技範囲も上回るアシレーヌや、同タイプで役割もシャワーズに似るカプ・レヒレも登場するなど、 攻撃耐久両面で立ち位置を脅かしかねない新勢力に悩まされている。 第8世代 他のブイズ同様にめざめるパワーやどくどくを失い、取れる型が絞られる。 ダイストリームの登場でうるおいボディは発動機会が増えたが、ダイマックス中はねむるが使えない点に注意。 Z技やメガシンカが廃止され火力でゴリ押されるケースは少なくなったものの、自身もアタッカーとしては弱体化。 相変わらずミロカロス・スイクン・レヒレといったライバルとの差別化が必須な状況からは抜け出せていない。 鎧の孤島ではねがいごととコンボできるクイックターンを獲得。 第9世代 ねっとうやクイックターンを失うも、剣盾で習得できなかっためいそうを再び習得可能になる。 何より今作環境は上記のミロカロス・スイクン・レヒレが軒並み不在で、 ライバルと言えるのは久しぶりに環境復帰したママンボウと、新勢力のヘイラッシャくらい。 どちらも固有技で十分差別化が容易であり、没個性からは脱したと言える。 めざパ代わりの技範囲を補う技としてテラバーストも使えるが、耐性面でのシナジーも考えながらテラスタルは切りたいところ。 またとけるを貫通してくる必中急所草技を持つ新勢力マスカーニャは新たな天敵に。 碧の仮面ではミロカロスが復帰するも、ねっとうとクイックターン、更にはウェザーボールやほえるを復活習得した。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 イーブイ シャワーズ - * みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 *進化時 1 1 てだすけ - - ノーマル 変化 20 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 1 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 1 1 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 1 1 ほしがる 60 100 ノーマル 物理 25 5 5 すなかけ - 100 じめん 変化 15 10 10 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 15 15 つぶらなひとみ - 100 フェアリー 変化 30 20 1 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 25 - 20 くろいきり - - こおり 変化 30 25 1 かみつく 60 100 あく 物理 25 - 25 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 30 1 まねっこ - - ノーマル 変化 20 - 30 オーロラビーム 65 100 こおり 特殊 20 35 1 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 - 35 アクアリング - - みず 変化 20 40 1 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 - 40 だくりゅう 90 85 みず 特殊 10 45 1 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 - 45 とける - - どく 変化 20 50 1 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 - 50 ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5 55 55 とっておき 140 100 ノーマル 物理 5 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 Lv1 技02 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 Lv1 技03 うそなき - 100 あく 変化 20 技05 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技11 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 Lv25 技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20 技22 ひやみず 50 100 みず 特殊 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 Lv1 技34 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 技41 アシストパワー 20 100 エスパー 特殊 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技77 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技110 アクアブレイク 85 100 みず 物理 10 技114 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技117 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 技123 なみのり 90 100 みず 特殊 15 技129 めいそう - - エスパー 変化 20 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 Lv1 技132 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 Lv1 技135 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技142 ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5 Lv50 技143 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技172 ほえる - - ノーマル 変化 20 技174 くろいきり - - こおり 変化 30 技188 ねっとう 80 100 みず 特殊 15 技193 ウェザーボール 50 100 ノーマル 特殊 10 技196 クイックターン 60 100 みず 物理 20 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 Lv1 技208 うずしお 35 85 みず 特殊 15 技209 だくりゅう 90 85 みず 特殊 10 Lv40 技224 のろい - - ゴースト 変化 10 技227 みわくのボイス 80 100 フェアリー 特殊 10 タマゴ技 イーブイのページを参照。 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 初代VC しろいきり(レベル)バブルこうせん、いかり、がまん、ロケットずつき(マシン) 第2世代VC 第3世代 第4世代 第5世代 うたう(2013年ポケモン映画記念配布個体) 第6世代 ひみつのちから(マシン) 第7世代 リフレッシュ、きりふだ(レベル・イーブイ時)どくどく、エコーボイス、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)ずつき、リフレクター(マシン、ピカブイ)しぜんのめぐみ、ゆうわく、シンクロノイズ(タマゴ)いやしのすず、とぎすます、シグナルビーム(教え技) 第8世代 ものまね、アクアテール、あわ(レベル、アルセウス)ネコにこばん、いびき、メロメロ、りんしょう、かたきうち、ダイビング、しおみず、あられ(マシン、剣盾)きあいだめ、アイアンテール、ふるいたてる(レコード、剣盾)かげぶんしん、いばる、かいりき、いわくだき(マシン、BDSP)おいわい(ポケモンセンターお誕生日プレゼント) 遺伝 タマゴグループ 陸上 性別 ♂:♀=7:1 進化 イーブイ(みずのいし)→シャワーズ 分岐進化 サンダース、ブースター、エーフィ、ブラッキー、リーフィア、グレイシア、ニンフィア
https://w.atwiki.jp/skygaleon_s/pages/987.html
【ドゥルジ威光】基本的な配置基本型 威光持ちのカード ムナー+活用型 ①に入るカード オススメの必殺技 基本的な動き基本型 ムナー+活用型 このデッキの弱点 コメント 【ドゥルジ威光】 基本的な配置 基本型 後列 中列 前列 - - - - - - ドゥルジ - - 威光持ちのカード アフラマズダ SR+アフラマズダ SR+ハデス アナーヒター SR+ミスラ バロール この中から合計三枚採用したい ムナー+活用型 後列 中列 前列 - - - - SR+イツァムナー ① ドゥルジ SR+オメテオトル SR+アフラマズダ ①に入るカード SR+ハデス アナーヒター SR+ミスラ バロール オススメの必殺技 復活の祈り→3,4T 基本的な動き 基本型 6/25にレジェンドガチャに追加された第9回トーナメント景品LE、ドゥルジの特技を主軸にしたデッキ構成。 特技はアンデットからの回復、こちらも毒と同じくシールドや反射、攻撃無効や属性半減などには影響されない強みがある。 さらにドゥルジは高AT躍神のおかげで非常にATが高く、特技係数もAT*2と高いので火力サポート無しでも威力は十分である。 毒と同じくダメージが遅い欠点はあるが、威光カードには防御的な行動を持つカードが多いのでうまく守ってもらおう。 威光三枚にドゥルジを入れてもコストは4から5余るがデッキは完成しているので自由枠である。 玄武を入れて打たれ強くする、SRツクヨミを入れてロック耐性をつける、SR+トトでダメージを加速しつつ回復させるなど色々試してみるといいだろう。 ムナー+活用型 6弾ETにて追加されたSR+イツァムナーを利用した型 SR+イツァムナーの効果により、2T目から行動順が反転するのが最大の特徴。 この効果により、SR+オメテオトルがドゥルジより先に行動する為、禊祓に対して耐性を持つ他、 相手の後列アマテラス、ショチケツァル、前列SR+フレイヤといった、アンデッド効果を解除する天敵とも呼べるカードの行動順がドゥルジより早くなることにより 比較的安定してドゥルジの特技によりダメージを与える事が可能となる。 このデッキの弱点 ほぼドゥルジの特技に勝ち筋を寄せているのでそれを打ち消せば一気にやりやすくなる。SR+フレイヤなどでマイナス効果のみを打ち消せば逆に特技で大幅回復してくれる。 威光デッキのため禊祓で発動を伸ばしつつ高火力で攻めるのも効果的。特にブラフマーなどがいると特技発動まで耐えきるのは難しいだろう。 ドゥルジは大抵後列スタートなのでパールバティでロックしてもよい。 コメント 弱点がこのデッキ(だけ?)使う側ではなく対策する側で他との違いのせいで読み難く感じる -- 2014-09-07 10 24 08 後列ブラフマーで基本負けるよねこれ -- 2014-09-07 11 32 53 ヘル+とバロール同時採用で、耐久は下がるがブラフショチとかの打ち消し耐久型にはだいぶ強くなれる -- 2014-09-08 12 14 01 ドゥルジ後列スタートとか意味わからん。何がなんでも中列に置いておくべきだ -- 2014-09-27 13 03 45 どうぞ思う存分中列に置いてヴァハサーチに引っかかってください -- 2014-09-28 10 11 02 パールバティでブラフショチをロックするのも一つの手か -- 2014-09-29 22 25 25 2T目にパールバティは特技発動するからここでブラフショチを倒しそこねると3T目に打ち消される。 -- 2014-12-22 00 51 16 黒疾風で解決する気がする -- 2014-12-22 00 52 35 疾風は意味な意味ない気が。パールバティの特技はオーラだし。 -- 2014-12-22 01 04 32 コメント すべてのコメントを見る