約 154,408 件
https://w.atwiki.jp/hakemon/pages/314.html
ハーティ構築サンプル テンプレのぱくりなんだよぉ 考察協議必要 1.軸となるハケモンを決める (主に先発) 2.害悪や耐久型を突破できるハケモンを決める (メタ要素) 3.上記のハケモンが不利な相手と相性保管を潰せるハケモンを入れる (主に全抜き) 4.実際にレートに潜って穴を探す 5.見つかった穴を補完するようにハケモンを入れ替える 6.4~5を繰り返す 7.勝てるようになったら完成 対面構築とは言わないこと
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/1257.html
シャワーズとは ポケモンに登場するキャラ 水タイプ イーブイの進化型のひとつ ブイズと呼ばれ、人気が高い ポケモンgoでも非常に強力 半獣半魚のような姿 攻撃型(40,30,20,10) 耐久型(40,20,30,10) 技 冷凍ビーム,オーロラビーム ハイドロポンプ,熱湯,濁流 初登録者 霧音怜玖 別wiki製作者 霧音怜玖 現在製作者 なまこぶし 現在登録者 なまこぶし、COM、あじあん(こちらのページへ)
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/598.html
♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ ♡♡♡♡♡♡♡ ♡♡♡♡♡♡♡ ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ ★第9世代 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 700 ニンフィア 95 65 65 110 130 60 メロメロボディ フェアリースキン ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■どうしても使うなら ひかえめHC@こだわりメガネorタイプ強化アイテム 確定 ハイパーボイス 選択 サイコショックorサイコキネシス/シャドーボール/マジカルリーフ/テラバースト/ねごと ■考察 高火力音技は魅力ですが、眼鏡を要求される割に一致技の通りや耐性の刺さりが悪く独自の役割対象にも乏しいので微妙ですなwww SV第5回昇・降格議論で落第しましたなwww 音技で高火力なのは魅力なのですが、ボバタクカミが暴れすぎているせいでこいつもそのついでに包囲されてしまっていますなwww 役割範囲が狭いのに十全に力を発揮するには眼鏡を要求されるのも痛いところですなwwwそれでいて崩せる性能を持っている訳でもないですなwww 主力技のハイパーボイスが音技のため忌々しい身代わりを貫通できる点、反動や命中不安が無い高火力特殊技であり連発向きである点の2点から耐久型に強いという性質を持ちますなwww 耐久型へのゴリ押し能力を買われて採用されるため拘り眼鏡が推奨されますなwww マジカルフレイムがまさかの没収により鋼に対する役割破壊技が炎地テラバーストぐらいしか無くなってしまいましたなwwwありえないwww ちなみにいびきも没収されましたぞwww フェアリータイプですが物理耐久が非常に低く高火力の物理竜や格闘は受けられないので注意ですなwww テラバーストにもフェアリースキンが乗りますが、テラスタルした場合テラスタイプに優先される仕様ですなwww つまるところスキンテラバで拘っていてもテラスタルを挟むことで別のタイプの技が撃てるということですなwww これにより、眼鏡スキンテラバを受け出された後に居座ってそのまま眼鏡テラスタルテラバで倒すという独自の動きが可能になりますなwww ハイボ切りはありえませんが、どうせ技枠余るのでハイボテラバ両搭載でいいですなwww ハイボ/テラバ/超技/ねごとの構成だと眠っても2/3の確率で妖技が撃てるほか、何が出てもキノガッサへの有効打となりますなwww + 持ち物について こいつの持ち物はほぼこだわりメガネかせいれいプレートの二択ですなwww理由は基本的にハイパーボイスかテラバーストしか打たない事と、そもそも耐久型への制圧力を買われて採用されるからですぞwww 眼鏡以外のアイテムについて考察してみますなwww たつじんのおび 耐久型を等倍ハイボでゴリ押す事が多い事、サブの抜群範囲も広くない事から相性は悪いですかなwww いのちのたま 珠は攻撃範囲が広いポケモンに回されがちなので、ハイボテラバしか打たないこいつに持たせる意義は薄いですかなwww 耐久がギリギリなヤンフィアにはデメリットが大きいことも持たせにくい要因ですなwww ものしりめがね 高火力フェアリー技を押し付ける運用とはかみ合いませんなwww とつげきチョッキ 論外ですなwwwチョッキがないと受け出しができず、ばくおんぱでも貰えば話は別かもしれないですがなwww のどスプレー ありえないwww詳しくはこちらの該当ページを参照するとよいですぞwww あとは上に書かれているように、テラバーストの仕様による眼鏡との相性の良さも眼鏡一択を後押ししてますかなwww 言うまでもなくヤーティの持ち物事情を圧迫する存在なので構築には気を使う必要がありますなwww + 9世代におけるタイプ強化アイテムの入手法 + せいれいプレートの入手法 アルセウスを 【所持している】 間のみマリナードタウンの競りに出品されますなwww 見せ合い交換で一時的に入手しても 手放すと出現しなくなる ので注意する以外ありえないwww 他者の力を借りない場合はアルセウスの入手は結構手間がかかりますなwww 大半が過去作配布限定なので現在でも入手可能なのはLEGENSアルセウスとBDSPに限られますぞwww LEGENSアルセウスはアルセウス以外の図鑑コンプと他の全てのメイン任務クリアでアルセウスの入手任務が解禁されますぞwww 道中の副産物でヤンドロスやヤブトロスが手に入るとはいえ手間がヤバコイルwww BDSPはLEGENSアルセウスとの連動で手に入りますがLEGENSアルセウス側でアルセウス入手が条件のため、結局手間が変わりませんなwww + ようせいのハネの入手法 碧の仮面にて実装されましたなwww こちらは鬼退治フェス中級編クリアでもらえますぞwwwただしこれもソロでやるには結構難易度が高いですなwww 藍の円盤ではどうぐプリンターにより簡単に入手できるようになった他、鬼退治フェスの難易度が緩和されたようですなwww + 育成要員として 育成要員としては超一線級でしたなwww 学校最強大会を周回することで金策できますなwwwただし藍の円盤クリア後とキビキビパニッククリア後にはNPCに強化が入りますなwww その場合は眼鏡ディアルガ、メトロノームホワイトキュレムなどに替えることでAボタン連打周回できますなwww テラレイドにも比較的出しやすい他、泳げるのでレッツゴー時も腐りにくいですぞwww 一匹で色々出来るので金策ニンフィアは育てた方がよいでしょうなwww ポケモンHOME解禁後は他の選択肢も増えましたなwww + SV初期環境の考察ですなwww 初期環境ではサザンドラに役割を持てる数少ないポケモンですぞwww貴重な特殊フェアリーヤケでもありますなwww 音技を主力にできるヤケモンは今世代でヤウドボーン(フレアソング採用)・ヤリーヴァが増えましたが、役割対象が全く違うため競合しませんなwww 音技の火力はニンフィアが最も高いですなwwwただし耐久型への連発を想定する場合、3連発目以降は合計火力でヤウドボーンのフレアソングに上回られますなwww(Cが同値かつ、ヤンフィアのハイパーボイスはずっと威力162なのに対しヤウドボーンのフレアソングはC上昇により120→180→240と威力が上昇していきますなwww) 過去世代では妖ヤケモンの枠争いに破れがちでしたが、今世代では対抗馬がヤリルリとヤカヌチャンの2匹しかいませんなwww 火力の無い耐久型全般に役割を持てるという特色がどこまで活かせるかが鍵ですぞwww 9世代初期ではあろうことかフェアリーのタイプ強化アイテムが実装されていなかったという斜め上の弱体化を受けていましたなwwwありえないwwwww プレートを競りで入手するためにはSVのROMにアルセウスを送る必要がありますぞwww レギュレーションD以降はヤブトロスが参戦しましたが、役割範囲はやや異なりますなwww + ヤケモン時代の考察ですなwww ■役割関係 有利 オーロンゲ、キョジオーン、グライオン、ディンルー(*1)、ミロカロス やや有利 コノヨザル、チオンジェン、テツノツツミ(*2)、ドラパルト、ヘイラッシャ 不利 鋼全般、毒全般、炎全般 ■性格・特性・持ち物 性格 ひかえめ 特性 フェアリースキン 持ち物 こだわりメガネorタイプ強化アイテム ■努力値 努力値配分 備考 基本型 H252 C252 B4orD4 基本ですなwww物理には役割持てませんが、CD振りにするメリットはほぼ無いですなwww ロジカルヤンフィア H244 C252 B12orD12 HP実数値201調整ですなwww 天候ダメ調整(16n-1調整)(6n-1調整) H164 C252 B92orD92 HP実数値191調整ですなwww振らない方の耐久が柔らかくなるのでここまで調整する必要があるのか怪しいところですぞwww ヤャラとH種族値が同じなので向こうと同様の調整が使えますぞwww振り方は当該ページ参照ですなwwwただしこちらは特殊メインかつステロ等倍であることを留意する以外ありえないwww ■テラスタイプ タイプ 備考 基本ですなwwwハイボの火力がヤザンのりゅうせいぐんをも上回るようになりますぞwww 鋼毒の両方に耐性を持てますなwwwただしテラバの攻撃範囲は別に補完にはなりませんなwww 呼ぶ鋼へ切り返しますなwwwテラバが失ったロジカルフレイムの代わりになりますぞwww 鋼は等倍で通りますが毒耐性を持ちますなwwwまたフェアリー技の通らない炎鋼毒全ての弱点を突けますぞwwwボルチェン無効も地味に偉いですなwww ■確定技 タイプ 威力 備考 ハイパーボイス 90(162) 主力技ですなwwwこれしか撃ちませんぞwww忌々しいみがわりも無視してダメージを与えられますなwww ■選択技 タイプ 威力 備考 サイコショック 80 ドヒドイデ、ドオー、テツノドクガなどの毒に刺さりますなwwwサイコショックの場合はB Dポケへの遂行技を兼ねますなwww サイコキネシス 90 シャドーボール 80 ゲンガー、ドータクン、炎霊複合に刺さりますなwww マジカルリーフ 60 ロジカルリーフですなwww4倍弱点を狙えますが、威力が低いですなwww ねごと ― なんといびきは削除されましたなwwwありえないwww胞子持ちに受け出しは厳しいですなwww テラバースト 80(144)[120] 不一致テラスタルなら狭い技範囲を補えますなwww眼鏡でもフェアリー技→テラスタイプ技に変化させられるという独自の強みもありますなwww ■その他ステータス 体重参照威力 40 特殊火力指数 28836(ハイパーボイス)14240(サイコショック/シャドーボール) 物理耐久指数 17170(H252)16235(H164)18527(H164 B92) 特殊耐久指数 30300(H252)30942(H164 D92)28650(H164) ■相性のいいヤケモン ヤケモン 考察 ヤレベース ヤンフでは見れない物理竜を見れますなwww苦手な耐久ポケにはヤンフが強く出れますぞwww ヤイラッシャ 同上ですなwwwこちらは炎や鋼の一貫も切れますなwww ★第8世代 ニンフィア/第8世代 ★第7世代 ニンフィア/第7世代 ★第6世代 ニンフィア/第6世代 ↑ニンフィアのコピペはこちらですなwww 二軍候補 チョッキヤケモン候補 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - ヤケモン落第生 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ 火力表 - 耐久表 - ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 スキンハイボ フェアリータイプ 特殊型ヤケモン
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/614.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.719 タイプ:いわ/[[フェアリー]] 通常特性:クリアボディ(相手に能力ランクを下げられない) 体重 :8.8kg(けたぐり・くさむすびの威力20) ORASでメガシンカを習得。耐久値が下がり、火力と素早さが上がり、速攻アタッカー気質となる。 単純な強化というわけではなく、性質が耐久型とアタッカー型で切り替わる為、メガシンカのタイミングも重要。 メガシンカしたターンはS50のままで低耐久を晒す羽目になってしまうので、まもる等何らかの工夫が必要ではある。
https://w.atwiki.jp/poketouitu/pages/321.html
最終更新 2015/07/30 17 12 32 ファイヤー No.146 タイプ:[[ほのお]]/[[ひこう]] 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 体重:60.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 炎/飛 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ファイヤー 90 100 90 125 85 90 580 プレッシャー メガリザードンY 78 104 78 159 115 100 634 ひでり ファイアロー 78 81 71 74 69 126 499 ほのおのからだ/はやてのつばさ ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) みず/でんき いまひとつ(1/2) ほのお/かくとう/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) くさ/むし こうかなし じめん ファイアローとメガリザードンYの板ばさみが辛い初代3鳥の一角。 サブウェポンは豊富ではないが準伝説の種族値によるごり押しとアイテムで差別化したい。 炎や飛行統一ではファイアローやリザードンと弱点がもろ被りするため、同時にパーティに入れるのは辛くなるため入れ替えで採用する方向になるだろう。 ファイヤー 技考察 型考察アタッカー型 技考察 特殊技 威力 命中 タイプ 追加効果 備考 だいもんじ 110(165) 85 炎 1割火傷 主力技。今作からの威力低下が痛いが採用しやすい。 オーバーヒート 130(195) 90 炎 特攻↓↓ 最高火力のメインウェポン。二刀や撃ち逃げに最適。 かえんほうしゃ 90(135) 100 炎 1割火傷 命中安定だが威力不足。 ぼうふう 110(165) 70 飛 3割混乱 対格闘やウルガモス。交代読みで水などに。雨なら必中。 エアスラッシュ 75(112) 95 飛 3割怯み 暴風との選択。めざパがない場合に重宝する。 ソーラービーム 120 100 草 溜め技 溜め技。日本晴れとセットなら多くの水を潰せる。 めざめるパワー草 60 100 草 - 主にラグラージやドサイドン等の水・地、岩・地4倍狙い。 めざめるパワー氷 60 100 氷 - 対竜対策。スカーフ以外では素早さのある竜は対面しづらいがスカーフだと無振りガブリアスに補正極振で乱数1。 めざめるパワー電 60 100 電 - ほぼギャラドスピンポイント。メガギャラドスにはソーラ―ビームやぼうふうが有効。 めざめるパワー地 60 100 地 - ほぼヒードラン用。風船に注意。一応炎飛が通らない岩タイプにも通る。 ほのおのうず 35(52) 85 炎 交代縛り 耐久型の場合の選択肢。拘束ダメージが最大HPの1/8に強化。しめつけバンドと併せると毎ターン1/6、やけどと併せると3割弱削ることができる。 げんしのちから 60 100 岩 全能力↑10% ウルガモスやリザードンファイアロー対策。炎4倍相手に刺さる有効打。 物理技 威力 命中 タイプ 追加効果 備考 とんぼがえり 70 100 虫 攻撃後交代 スカーフと相性◎。オーバーヒートの撃ち逃げなどにも。 ゴッドバード 140(210) 90 飛 急所ランク+13割怯み 物理の主力。溜め技。要パワフルハーブ。 ニトロチャージ 50(75) 100 炎 素早さ1段階上昇 威力は低いが効果は小さくない。 フリーフォール 60(90) 100 飛 1ターン拘束 バグが解消され解禁。炎の渦と絡めた耐久型に。 補助技 命中 タイプ 備考 はねやすめ -- 飛 最大HPの半分を回復、先制時はそのターン飛行タイプを失う。地面技が抜群になるが電気技が等倍になる。 おにび 85 炎 物理に当てると役割を持てる。羽休めも欲しい。 どくどく 90 毒 相手の耐久潰し。耐久型の場合ないと止まることが多い。鬼火とは選択になる。 みがわり -- 無 状態異常を防ぐ。プレッシャーと合わせて相手のPP削りにも。 しんぴのまもり -- 無 5ターンの間、状態異常を防ぐ。耐久戦で居座りたいときに便利。 まもる -- 無 使うなら毒毒とセットか。どくまもプレッシャーができる。 にほんばれ -- 炎 自身の決定力向上に。 おいかぜ -- 飛 味方の素早さを倍化。教え技。 あさのひざし -- 無 体力回復の再生技だが羽休めと選択になる。XD産限定技。 ほえる 100 無 積み技対策。 型考察 アタッカー型 性格:ひかえめ/おくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 or 特攻252 素早さ調整 残りHP 持ち物:こだわりスカーフ/こだわりメガネ/とつげきチョッキ 確定技:だいもんじorかえんほうしゃorオーバーヒート/エアスラッシュorぼうふう 選択技:ほのおのうず/とんぼがえり/めざめるパワー(氷)/ニトロチャージ/おにび メガリザードンYより素の耐久が高く、とんぼ返りを覚える点で差別化。チョッキ装備で差別化が顕著になる。
https://w.atwiki.jp/pokeronri/pages/16.html
これが制限論理・・・! あの局面で動けていれば、あそこで交代していれば・・・ ポケモンは1手動けないだけで大きな負け筋ができるゲームです。 そんな状況をしつこく作り出すのがこの論理です。 制限論理 名前の通り、相手の行動を思うようにとらせない、制限する論理です。 交代させない、積ませない、動かせない。 そんな戦法をとります。 この論理に使われる、よく当てはまる技の説明をします。似ている技などはまとめて書きます。 麻痺技 麻痺は相手が思考錯誤してうった一手を「からだが しびれて うごけない!」の一文でかき消し、 さらには素早さ1/4という速効アタッカー、試行回数を稼ぐ耐久型、ほとんどのポケモン有効な状態異常です。 「電磁波」、「蛇睨み」などがあげられます。 怯み技 これで何回と負けたことだろう。想定してない場所で急に襲いかかるものです。 状態異常と違い、木の実やアイテムでは対策ができないこの怯み。麻痺などとと組み合わせて使うと無償で相手を突破できる可能性も大きい。 てんのめぐみと組み合わせるとまさにキチガイ。 「エアスラッシュ」、「滝登り」などがあげられます。 混乱、メロメロ 50%の確率で動けない。混乱にいたっては自傷ダメージまではいるというアドバンテージの塊。 「いばる」、「メロメロ」などがあげられます。 蜻蛉/ボルチェン 相手が交代しても交代しなくても自分の有利なほうへ展開できます。 この2つの組み合わせでサイクルを回す戦術もあります。 ステルスロック 相手が交代回数を増やせば増やすほどダメージが入り、どんどん蓄積させるという まさにこの論理の醍醐味といってもいいくらいの技です。 不意打ち/追い打ち 交代際に追い打ち、フルアタに不意打ちで運要素なく 相手を確殺できます。受け回すサイクルなどに制限をかけることができます。 あくび/胞子 いわずもがな催眠技です。「確実に動けない」という最強の制限になります。 他にも「催眠術」などがあります。 トリック/すりかえ 相手に不利なアイテムを押し付けます。「耐久型に拘りトリック」 これだけで大幅な制限、機能停止まで持ち込めます。 挑発/アンコール もろ縛りです。「~~をさせる」「~~をさせない」という強制技。 道連れ 倒されたら相手も倒れる これによって安直な攻撃がしにくくなります。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/373.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.477 タイプ:[[ゴースト]] 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 隠れ特性:おみとおし(場に出たとき相手の持ち物が分かる) 体重 :106.6kg(くさむすび・けたぐりの威力100) 高耐久と攻撃力を併せ持ち、ゴーストタイプならではの補助技も豊富。 耐久型は輝石サマヨールのほうが向いているので、アタッカー型の構成がメインとなる。 ゴーストタイプの攻撃技が貧弱なので豊富な技で弱点を突いていくスタイルが基本。
https://w.atwiki.jp/cbss/pages/111.html
blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 グレード ☆5 レンジ 後衛 タイプ 耐久型 エネルギー 320 ステータス 限界突破0回初期Lv 限界突破0回最大Lv 限界突破1回最大Lv 限界突破2回最大Lv 限界突破3回最大Lv 限界突破MAX最大Lv ドロー数 2 2 3 HP 3600 13068 ATK 41 151 スキル バリアボール 武器 ロケットランチャー 特性 無し 入手方法 ガチャ コメント +... 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/930.html
光学迷彩系統光学迷彩・試作型 光学迷彩・実用型 光学迷彩・耐久型 光学迷彩・高出力型 光学迷彩系統 名称 重量 連続使用 ステルス チャージ時間 条件 素材・勲章 GP 光学迷彩・試作型 230 10秒 Lv2 32秒(27秒?) 初期装備 なし なし 光学迷彩・実用型 270 8秒 Lv3 22秒(18秒?) 光学迷彩・試作型購入 ニュード胚x30ニュード集積体x5ソノチップx2 250 光学迷彩・耐久型 310 15秒 Lv1 38秒(32秒?) 光学迷彩・実用型購入 奇襲章x3orユニオンレベル Lv.50ニュード素子x10黄金片x20カロラチップx2 350 光学迷彩・高出力型 260 5秒 Lv3 12秒(10秒?) 光学迷彩・耐久型購入 奇襲章x5orユニオンレベル Lv.100ニュード融素子x1メタモチップx10カロラチップx1 500 ※チャージ時間()内の値は非SP切れ時に100%回復するのに要する時間 表を編集 光学迷彩系統 SPゲージの続く限り機体を透過させ認識させにくくする事が可能な装備。 ただし起動中は独特の高音を発しており、相手に発見されるリスクも伴う。 あくまで機体の色彩を透過させるだけなので、僅かながらに歪みも生じている。 敵の攻撃を気にせず味方を援護したり、味方の被弾を防ぐシールドと異なり、稼働時間が短く攻撃や被弾での性能低下を考慮し、こちらは見えないことを利用した奇襲や建物を利用したヒットアンドアウェイの運用に適する。 武器変更で選択することによりON、OFFを切り替える。 アサルトチャージャーと同じくON、OFFの切り替えが腕部の武器変更速度の影響を受けないため、武器変更の遅い腕でも問題なく扱える。 起動状態では識別情報(名前と耐久力)とロックオンマーカーが表示されなくなり、近距離ロックオンはされなくなるが、照準からの識別を完全に隠せるわけではなく、一瞬でも照準の真ん中に捕らえられれば照準が赤くなり存在が発覚されてしまう。そのまま照準を合わせ続けられると敵機発見報告もされてしまう。 索敵によるメイン画面でのマーカー表示を隠すことはできるが、マップに対しての位置は表示されるので、索敵された際にマップで存在位置を割られることにも注意したい。 MLRS系統やガン・ターレットM、UADなどのロックオン追尾兵器に対しては迷彩が起動していても照準が合うとロックオンされてしまう。自動砲台、セントリーガンもしっかり撃ってくる。 迷彩の展開は、起動から1秒程度の時間をかけて行われる。その間はうっすらと姿が見えてしまう。 被弾すると透明度が一時的に減少する。そのためダメージを連続で受け続けると、最終的に完全に姿が見えるようになってしまう。 但しその状態でも近距離ロックオンはされない。そのため敵弾が飛び交う中でのロック外しを目的とした迷彩起動は十分に意味がある。 また、味方機からの攻撃では効果減少は発生しない。シールドと同じく、榴弾砲などの爆風兵器や機銃掃射には十分注意しよう。 光学迷彩レベルについて 基本的な性質は上記だが、レベルが上がるほど付加的な隠蔽効果が高くなる。 迷彩レベル 攻撃時の隠蔽 稼動時の姿 Lv1 不可 半透明 Lv2 不可 透明 Lv3 可 透明 完全作動時に見えなくなるのは「機体のみ」なので、 ブースターの炎、排気(特にホバー脚部) 土埃などの移動時に生じるエフェクト 自機を経由して映る背景の歪み具合 壁際に立ったときや、足元に発生する自機の影 発砲時の弾丸の航跡や自機から切り離されたマインやセントリーガン ブレイザー系のチャージ中に漏れ出るニュード、高振動ブレード系のチャージ中の刀身Ver.3.0で迷彩稼動中は迷彩OFF時に比べ薄くなるように 足音やブースト移動音などの行動に伴う様々な『音』 ダメージや耐久力が減っている時の煙、ECM・リペアのエフェクト 支援兵装のネイルガンで打ちつけられた釘 リフトやリペアポット、ガン・ターレットなどの動作 味方機の画面からの自機(うっすらと見えている。チャットアイコンはそのまま見える) 索敵に引っ掛かった場合のマップ上アイコン支援兵装の補助装備によるもので発生する「赤い菱形マーク」による目視での地形を無視した発覚は防げる ロックオンを実行した場合の対象への警告(JMやセントリーであってもロックオン自体は可能である) 敵撃破時のキルカメラ 運搬中のサテライトバンカー 要請兵器要請中や使用中に発生するエフェクト、ビーコンの光(要請兵器自体は隠蔽可能) などなど、結構いろいろなモノは消せないので、使用時も油断してはいけない。 「使用中は独特の高音が出ている」し、効果が完全に発揮されても僅かに景色が揺らいでいる。 足元の影も少し高い所から見れば意外と目立つので、近距離ならば比較的簡単に存在が見破られることを覚えておこう。 遠距離の場合、攻撃の軌跡で大まかな位置がばれてしまうので、敵の狙撃に注意。シールドと違い不意打ちの防御にならないからである。 敵発見に特化すれば、遠距離から簡単に見破れない動く索敵センサー代わりとして偵察も出来る。 なお、索敵範囲内なら味方の視点では識別情報が表示されるが、性能範囲外の場合は敵の狙撃兵装と間違われて撃たれる可能性も十分に把握すること。 試作型と耐久型の使用中にタックルやジャンプキックといった特定のチップ搭載時に使用可能な攻撃を行った場合、迷彩効果が低下する。 接近時に気付かれ難く連続稼動時間が長いが、リチャージが遅く攻撃で迷彩が維持できない試作型。 同じく気付かれ難く連続稼動時間が短いが、攻撃しても迷彩を維持する実用型。 接近時に気づかれ易く迷彩効果が弱いが、連続稼働時間とリチャージ効率に優れた耐久型。 極端に稼働時間は短くなるものの、完全透過かつ復帰力の高さで攻められる高出力型。 どれを選ぶかは、戦闘スタイルや機体のアセンブルとよく相談して決めたい。 ちなみに敵撃破前提で運用する場合、キルカメラにより撃破した相手に結果的に現在地の方向とその周囲がバレてしまうので気をつけたい。 Ver.4.0では光学迷彩すべての使用時間が短縮され、SP回復効率も悪化と大きな弱体化を受けた。 Ver.4.5では実用迷彩を除く光学迷彩でアクションチップによる行動でも透明度低下に変更。 Ver.5.0ではさらに遊撃兵装への移転とともに以下の変更が施された。①全モデルの使用時間短縮②被弾および(試作型・耐久型での)攻撃による迷彩能力低下が1秒継続③迷彩起動時も敵からの近距離ロックが1秒経つまで切れなくなる ④試作~耐久型までのリチャージ時間短縮。高出力型はリチャージ時間延長 光学迷彩・試作型 試作型ゆえに攻撃時と設置武器の設置時にもゆらぎが発生し、ダメージを受けた時と同様に姿がうっすらと見える。 イーグルアイTFやマーゲイなど長時間および連射力が高い連射する武器では、連射をすると完全に姿が見えてしまう。 だが、狙撃銃のレティクル収束を待つ間の無防備な姿を敵の目から隠したり、不意打ちや後側面からの攻撃を行うには十分な迷彩効果を発揮する。 接近戦においてもロックオンされないことを生かし、敵の攻撃を回避しながらマーゲイ等低火力の武器で打ち勝ったり、設置武器に敵が掛かるまで生存することができる。 敵機からは距離を認識しづらいため、近接攻撃も命中させやすいだろう。 歩行だけしていれば気づかれることは少なく、敵の目をやり過ごして侵攻することも可能である。 4つある光学迷彩の中で最も軽く、また性能バランスも取れている型であると言える。 しかし連続使用時間が10秒と短く、ゲージを切らさずに継続運用する場合は(標準的なSP供給率で)効果時間の4倍弱のSP回復時間が必要である。 Ver.4.0以前では使用しながら徒歩での移動でも結構大胆に距離をとる事ができたが、現在では時間的に難しくなった。 狙撃後の場所移動や奇襲を行なうため、目立つ所を移動する際に使用するなら、しっかりとしたSP管理が必要となっている。 長時間の連続戦闘が厳しいのが難点であり、単純に近距離ロックを切るならば耐久型の方が良い。 ゲージを切らさない場合、1秒の展開に3.33秒(Ver.2.7までは2.0秒、Ver.3.5までは2.5秒、Ver4.1までは3.0秒)のSP回復が必要である。 迷彩効果に頼った立ち回りをするのならば、できるだけSP供給率が良い胴体パーツを選択した方がよいだろう。 Ver.3.0では全主武器の重量+30・試作迷彩を除く特別装備の重量-30という修正が入り、試作迷彩が実質30の重量化をした上にリチャージ時間が10秒延長と大きな下方修正を受けた。 Ver.4.0ではさらに大きな弱体化を受け、連続使用時間が15秒に短縮された。チャージ時間も5秒短縮されたが、1秒の展開に3.0秒のSP回復が必要になり、SP回復効率も悪化している。 Ver.4.5ではチャージ時間が更に5秒延長され、回復速度はより悪化した。 ver.5.0では連続使用時間がさらに短縮され10秒に下方修正。チャージ時間も55秒から40秒と大きく短縮されたが、SP回復効率は4秒弱とさらに弱体化。 起動時や効果が薄れた場合に緑色の姿が見えるのが試作型。 光学迷彩・実用型 実用型になり、攻撃行動を行っても姿が現れなくなった。 だが、試作型に比べ持続時間が2秒短くなった。起動時の一瞬のラグは若干短くはなっている。 実用型からの特性として、連射する武器を使う上でかなり有効で、よりほどほどの連射速度であるほど射撃で位置をばれにくくすることができる。 例としては、闇討ちでバトルライフルやマーゲイなどを連射する際には非常に役に立つ。 攻撃時に姿が見えなくなることで、相手は銃撃とダメージ、周囲の状況から位置を判断しなければならず、また狙撃直後の移動方向も相手から見て分からなくなるため、予想射撃を受けにくくなる。射撃する間隔をバラバラにすることでなお動きを追わせにくくすることができる ここぞという不意打ちと強襲を優先するプレイヤーには、稼働時間の短さもあってうってつけとも言える。 ただし、稼動時の音が少し高めになった結果、試作型より『居ること』に気付かれやすいので、やはり過信は禁物。 とはいえ、持続時間が短くなったのでSP回復の頻度やギリギリでの消費管理がさらにシビアになったのは言うまでもない。 この持続性のなさと、姿が見えなくとも飛翔する銃弾やニュードで自機の大まかな位置は分かってしまうことを考えると、効果的に使うのはかなり難しい。 確実に隠れられる退路を決めておきたい。 ゲージを切らさない場合、1秒の展開に、3.3秒(Ver2.7までは2.0秒、3.5までは2.33秒、4.1までは2.5秒)のSP回復が必要である。 こちらは起動時や効果が薄れた場合、黄色い姿が見える。 Ver.2.0より勲章条件が奇襲章7個から5個に緩和、3.0ではユニオンレベルにも対応し、購入しやすくなった。 Ver.2.7までは稼動時の音が試作型に比べて大きいという痛い欠点を持っていたが、3.0で耐久型とともに修正された。 リチャージ時間も5秒延びてしまったが、稼動音の低下により実用性が改善された。重量も30軽量化された。 Ver.4.0では連続使用時間が12秒と非常に短くなり、SP回復効率も悪化、使用には厳しいゲージ管理が求められるようになった。 Ver.4.5ではSP回復効率がさらに悪化した。 光学迷彩・耐久型 連続稼働時間を重視したモデル。 持続時間が15秒と長く、SP回復効率も他迷彩の前2モデルと比較して優れているため再展開しやすい。 ゲージを切らさない場合、1秒の展開に2.5秒前後(ver.2.7までは1.16秒、3.5までは1.13秒、4.1までは1.33秒、4.5までは1.6秒)のSP回復が必要である。 長い時間ロックオンされることを防げるため、接近戦時の生存性を大きく向上できるのが特徴。 代わりに迷彩の度合いが弱くなり、完全稼動時でも機体カラーがうっすら確認できるほどの半透明の姿が見える。 そのため、機体カラーが影響を及ぼすようになっている。なるべくマップの地形にあった迷彩カラーなどの目立たない色を選別したい。 上記から擬態具合にムラがあるため、一度注意深く目撃されると攻撃されやすく、近場で後を追われると再度発見される可能性が上昇している。 この点からも、積極的に攻撃に転じない場合はなるべく影に隠れる、半身だけを遮蔽物から乗り出す、うかつに見晴らしいいの所に出ないなど、カモフラージュを意識して目立たないように行動したい。 その他の性質は試作型(ステルスLv2)に準じる。 発射間隔が短い武器ではさらに姿が見えやすい。 半透明でも識別情報は表示されなくなるので、一応ぱっと見た程度では認識されにくくなる。 支援兵装の補助装備による索敵でもマップに表示されるがマーカー表示はされない点は同じ。 遠・中距離から識別情報による目視で先制攻撃される事が下がるかもしれない。 特に遠距離戦においては十分に視認困難となる為、狙撃や敵から遠ざかりながら迂回し潜行に徹するスタイルにはマッチする。 ただし中距離でも動くと背景との揺らいだズレで察知される可能性があるので、大きなダメージ(特に頭部)を見舞えるまでなるべく動かないようにしたい。 又は、長期間近距離ロックされない事による射撃補助が使用できない・それによるマップ報告がされない性質は他迷彩と同じなので、敵が追跡を妨害されやすい混戦を脇目に中央突破したり(周囲で警戒している敵に注意)、敵からロックを外して立ち回る事で、前線を掻き回す事にも期待できる。 ただし、やはり索敵範囲外の味方からの誤射には気をつけよう。 同様の理由で試作型で連射武器を扱う場合は、どちらにしても連射によって姿が見えるので、戦闘重視で実用型だと短いと感じるなら稼働時間と回復効率の高いこちらを選択する手もある。 半透明と言う点も、逆に言えば適切な迷彩カラーを選択すれば目立ちにくくなり、他の迷彩でも照準合わせでばれるのを考慮して上記SP効率を重視したい場合に選んで見てもいい。 立ち回りや動き方、参考となる擬態色は要研究。 起動時や効果が薄れた場合、濃いオレンジ色の姿が見える。 Ver.3.0ではリチャージ5秒延長と引き換えに連続使用時間が30秒から40秒に延長と、SPゲージを切らさなければ以前よりも長時間の運用が可能になった。稼働音も小さくなり、重量も軽量化され、340から310になった。この時点では大きく強化された。 だがVer.4.0では弱体化された。まず、連続使用時間が30秒に戻った。SP回復速度はそのままであるため、効率性も悪化、重量も30増加し、340に戻った。 Ver.4.5では連続使用時間が25秒に短縮された。SP回復速度はそのままであるため、効率も悪化した。 Ver.4.5ではさらに連続使用時間が15秒に短縮された。チャージ速度も5秒短縮されたもののSP回復効率は2秒台を超えてしまっている。 光学迷彩・高出力型 効果時間を犠牲にSP回復効率と高いレベルの迷彩を両立させた、実用型の発展モデル。 効果短縮の影響で長期的な隠ぺいには向かないものの、こまめにオンオフを繰り返すことで長時間使用可能になっている。 その特性上、実用型よりも攻撃するときだけ発動させるヒットアンドアウェイに特化したものとも言える。 遮蔽物があれば攻撃のたびに起動し、その後隠れ、その繰り返しで相手にAIMをさせにくくする。 攻撃しても姿が見えないのもあり、その意味ではかなり攻撃的なモデルとも言える。 5秒たつとSPが切れてしまうので迷彩を切るタイミングがシビアであるが、あらかじめスコープを構えて移動することで収束させるまでの時間分の消耗は抑えることができる。 あるいは開き直って、そのままの状態で不意打ちを仕掛けてから、攻撃されそうな時に展開し攻撃しながら逃げる、というフォロー的な運用も。 実用迷彩と同じくアクションチップでの攻撃も見えないので、ダウンさせている間だけ解除して外した場合のフォローを高めるのもあり。 スクランブルバトルのような短期戦闘が多い戦闘スタイルを取るなら選択の余地があるかもしれない。 仮にうっかり切らしてもチャージ速度の速さで即再使用ができるのと、チャージ速度に優れているためSP供給の性能で大きな差が出ないのも利点の一つ。逆に供給を強化すれば緩やかなオンオフでも長い間使用を持続できる。 光学迷彩は一度切らしてしまうと長い時間姿を隠せなくなる欠点を持っていたが、高出力型は使用時間と引き換えにこの弱点をカバーできるようになっている。 なお、近距離ロック解除がメインの場合は差引4秒でしか利用できないので、その点では実用型に分がある。 起動時や効果が薄れた場合、青い姿が見える。 音は実用型に比べて高音だが、より静音となっている。
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/368.html
モロバレル No.591 タイプ くさ/どく 特性 ほうし(直接攻撃を受けると相手をどく、まひ、ねむりのいずれかにすることがある) 隠れ特性 さいせいりょく(交代すると、HPが1/3回復する) 体重 10.5kg(けたぐり・くさむすびの威力40) 入手可能ソフト BW/BW2/XY/SWSH(鎧)/SV 進化 タマゲタケ→モロバレル(Lv39) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 114 85 70 85 80 30 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) みず/でんき/かくとう/フェアリー いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- 強化案 調整案 雑談 ソース http //raim2005.blog18.fc2.com/blog-entry-914.html ↑デザインからしてビリリダマポジになりそうだな。 ↑森で落ちてる道具を見つけたら要注意だなw ↑森のキノコにご用心だな 地味に初の毒キノコ ↑一応キノガッサさんも毒キノコなんだぜ?あっちは毒吸収してるけど・・・ ↑↑キノココが泣いています なんか進化したらスーパーボールになったりして 第1世代:パラス 第3世代:キノココ 第5世代:タマゲタケ ↑ということは第7世代でまたキノコがでるってことだな。楽しみだな。→マシェード ↑↑ということはタマゲタケも進化するってことだな。楽しみだな。 ↑↑↑ということは進化後は特性2つってことだな。楽しみだな。 ↑↑↑↑・・・・・・・・・・・・・・・・・。楽しみだな。 キノコだし、あの最強の技「キノコのほうし」を覚えるだろうな。 さらに、毒タイプだから黒いヘドロで回復可能。 紙耐久で無理やりやってた耐久型キノガッサの席を奪いそうだ。 ↑フシギバナの耐久型と人気がわかれそうだな。種族値が分からないから何ともいえないが。 たまげたなぁ 何故かボールだと思って近づいたポケモンをキノコのほうしで眠らせて捕獲するタマゲタケの姿が思い浮かんだ・・・ 想像しながらどっちが捕まえる側なのかわからなくなってきたw ↑モンスターボールは捕まえるための物だろ ↑↑モンスターボールと勘違いして近づいたポケモンをタマゲタケが捕まえて、 そのタマゲタケを今度は本物のモンスターボールで捕まえて、 そしてそのモンスターボールをミュウツーボールで捕まえて・・・・・・ こいつの進化系の名前聞いて吹いたwwモロバレルってwwまんまじゃねえかww