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18 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/12(水) 23 39 21 ID ??? お似合いでいいね、二人は ラッセとわたフェルトもそんなカップルになれると思う 19 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/12(水) 23 43 21 ID ??? ん?ライルとフェルトの間違いだよな? ドジっ子だなぁフェルトちゃんはww まぁライルとラッセって似てるから仕方ねぇよな! 俺は全然気にしてないから、早くこっちこいよww 26 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/12(水) 23 51 45 ID ??? フェルト「嫌ぁぁぁ来ないでぇぇぇ!」 録音「ハァハァ逃げんなよ~逃げんなよ~フェルト~♪」 芋「お二人ともお似合いですぅwww」 ラッセ「二人とも見せつけやがって俺も匙坊とドッキングしてくるか」 28 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/12(水) 23 56 10 ID ??? あのさ、前から思ってたんだけどあのピンク頭の子ってラッセさんの何なの? ラッセさんは女の子は相手に出来ない人だってことは周知の事実だってのに何であんなに頬染めながらねっとりした視線送ったりしてるわけ? それに加えて僕に対しては明らかに敵意剥き出しな態度だし食事に画ビョウ入れたりするし! 挙げ句の果てにハロ使ってラッセさんと刹那とかカタロンの人とかのドッキング映像とか見せつけてくるし! 何なんだよもう!僕が何したって言うんだよ!! …ああもうヤダヤダ、誰か僕を助けてよ……姉さん…ラッセさん…ルイス…… 32 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/13(木) 00 14 07 ID ??? リジェネ「ん?何その指輪?どこから持ってきたの?」 リボンズ「ルイス・ハレヴィのだよ。契約書代わりに預かってるだけだけどね」 リジェネ「ふーん…ねぇ、ちょっと着けてみてもいい?」 リボンズ「いいよ。ってかむしろ君にあげるよ。要らないし」 リジェネ「やったー♪」 33 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/13(木) 00 16 07 ID ??? 芋「出会い系サイトを利用するのはどうですぅ?」 フェルト「出会い系は危ないってよく聞くけど……」 芋「女は度胸!なんでもためしてみるですぅ」 37 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/13(木) 02 07 25 ID ??? ニックネーム:ソラン メッセージ:小食で十代後半から二十代前半の女性を探している。胸の大きさは要相談。 俺の職業はMSパイロットで、世界的に有名な私設武装組織のリーダー的存在だ。 もちろんMSも一番いい機体に乗っている。他の有象無象に対して二倍ならぬ二乗のパワーだ。 俺と付き合いたいという女は至急メールを送ってくれ。 ニックネーム:イケメンスナイパー メッセージ: かっこよくて頼りがいのあるお兄さんに処女を捧げたい…… そんな願望をもっている少女は俺の部屋にきな。 手取り足取りナニ取り、やさしく狙い撃ってやるぜ! ニックネーム:HARERUYA メッセージ: 体だけの割り切った関係でお付き合いが出来る女性を探しています^^ 一晩三枚くらいでいかがでしょう?^^ あ、銀髪で胸が控えめの人はお礼三割増しです^^ ニックネーム:同人サークルそれ☆すた メッセージ: プログラマーとイラストレーターを募集している。 給与は歩合制。年齢性別不問。 NTRに理解のある方、現実世界を唾棄すべきものと考える方大歓迎。 シナリオは間に合っているため勘違いしてケータイ小説もどきを送りつけてこないように。 ニックネーム:ワンマンアーミー メッセージ: ただのMSに興味はない。 青いガンダム、狙撃するガンダム、変形するガンダム、ふくよかなガンダムがいたら私のところに来たまえ。 とくに青いガンダムとそれに乗る少年は全身全霊をかけて愛してやろう! ニックネーム:クリムゾンドラゴン メッセージ: まともな方々のいる職場を探しています。 私の特技と致しましては、イラストと文筆代行、それから銃弾を避けつつ素手でテロリストを倒せます。 フェルト「……」 芋「このイケメンスナイパーっていう人がいい感じだと思うですぅ」 43 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/13(木) 08 37 06 ID ??? フェル「男になって筋肉つければラッセもきっと…」 ラッセ「刹那、ドッキングだぁ!」 フェル「刹那になりたい…」 46 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/13(木) 12 19 02 ID ??? ミハエル「畜生~当たんねぇよぉ~」 ヨハン「何をしているミハエル?…このカードとウエハースの山はなんだ?」 ミハエル「見りゃ分かんだろ兄貴、ネーナのカードのために買ってんだよ!」 ヨハン「む、私のカードがあるな。これは貰っていく。…それで肝心のネーナのカードは?」 ミハエル「…当たんねぇんだよぉ!箱買いしてんだよぉ。十万もつぎ込んだんだよぉ!」 ヨハン「………」 ハワード「うっ!またネーナか…」 ダリル「またかよ。これで何枚目だ?」 ハワード「確か五枚目か?やはりカードを揃えたいなら箱で買うほうがいいかもな」 ダリル「そうだな。毎日2パック買いじゃな。…お、フラッグだw」 ハワード「何!?俺のネーナ全部と交換してくれ!」 49 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/13(木) 12 50 38 ID ??? 刹那「…マリリンとエクシア、Oガンダムと00のカードはくれ…」 録音ズ「「フェルトのカードをくれ!」」 電波「マ…ソーマとお義父さんのカードは貰っていくよ^^」 フェルト「…ラッセさんのカード下さい」 ラッセ「GNアームズと刹那のカードはもらってく」 ブシドー「ガンダムのカードを所望する!」 89 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/14(金) 00 20 11 ID ??? ミレ芋「ロックオンさんが大人になる呪文を貸して欲しいって言ってますですぅ」 眼鏡「……兄弟揃って筋金入りのロリだな……」 ミレ芋「そしたら私も射程圏内に入るですぅ!襲われちゃうですぅー!」 眼鏡「……心配するな、私が良く言って聞かせる」 ミレ芋「アーデさん嬉しいですぅ☆」 眼鏡(ヲタに手を出したらろくなことにならないことを、な……) 111 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/14(金) 11 45 21 ID ??? 「ライルよ、雪上での盗撮経験は?」 「…4回。ただし、シュミレーターだけどね」 「ふっ…俺より経験値が高いな」 「俺たち二人には力があった!」 「そう、我々兄弟二人、ロリの為ならどんなに離れていようとも意思を交わし、物理法則すら凌駕する力と精神を!」 「だが世界はそれを認めなかった!」 「さぁやろう兄さん!俺達兄弟の新たな時代の幕開けだ!」 「サテライトカメラ!発射!」 113 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/14(金) 12 30 44 ID ??? ニール「帰れと言われて帰ったら男が廃る!」 ライル「そうだね兄さん!」 ニール「俺たちのロリ魂は永久不滅だ!」 ライル「狙い撃つ……それがたった一つの正義だから!」 115 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/14(金) 15 41 48 ID ??? 新録「ティファたんカワエエ~狙い撃つぜ」 旧録「ティファたんは俺達の女神」 153 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/14(金) 22 04 24 ID ??? 電波「もしこれまでが違っても、伴侶になってから貞淑になってくれればいいんだ」 眼鏡「実に素晴らしい男気だ。賛美に値する」 芋「なんかめずらしくカッコいいですぅ。戦闘では負け続きなのに」 録音「・・・(かんなぎ燃やしてる俺がちっぽけな存在な気がしてきた・・・)」 刹那「録音、かんなぎを貸してくれ。マリリンが読みたいそうだ」 録音「あ、わりぃ。四巻まで燃やした」 刹那「貴様がガンダムであるものか!!」 録音「ギャアアアアアアアア!!」 刹那「仕方ない。フェルト、禁書目録を持ってたら貸してくれ。同士シーりんが所望している」 フェルト「うん・・・持ってくるから待って・・・」 スメラギ「貴方たち・・・こんなオタ臭い艦で満足?私は・・・嫌だわ」 160 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/14(金) 22 43 42 ID ??? 「ディランディの兄弟」 「イアンの馬鹿」 「GN粒子の園」 「ビリー・カタギリの肖像」 「エイフマン爺さん」 「戦場交響曲」 「頑駄無失格」 「戦夜行路」 「赤い雨」 スメラギ・R・ノリエガ著 167 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/14(金) 23 21 44 ID ??? この前初めての合コンで王様ゲームやったんだよ そしたら一番可愛いフェルトが王様になってさ 「もしかしたら俺とチューなんてことも・・・・」なんてワクワクしてたら 「おまえ帰れ」って命令された ┼ヽ -|r‐、. レ | d⌒) ./| _ノ __ノ --------------- 制作・著作 MBS 181 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/15(土) 00 41 24 ID ??? 新録「ティエリア、折り入って頼みがある」 眼鏡「その前に前貸したはじるすを返してくれ」 新録「まあカタいこと言うなよ。後で返すからさ」 眼鏡「兄弟して油断ならないからな……で、頼みとは何だ?」 新録「秒速5センチメートルを貸してくれないか?」 眼鏡「……新海とはまた……」 新録「明里たんが今無性に狙い撃ちたいんだ」 眼鏡「……良いが、必ず全部見るのが条件だ」 新録「ああ、全部見るさ!」 眼鏡(きっと最後まで見切ることは出来ないだろうな……) 266 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/15(土) 22 24 43 ID ??? 新録「大きくなったなら何になるー?」 旧録「沢山あって迷っちゃうけどー」 新録「やっぱり白いフリルのドレスを着てー」 旧録「かわいいお嫁さんでしょー」 二人「早く大きくなあれー!」 新録「やっぱりはじるすだよなー」 旧録「しおりたんもさおりたんも最ッ高にかわいいぜ!」 二人「だよなー!」 ミレ芋「……ロリ兄弟がキモいですぅ……」 眼鏡「何時ものことだ。気にしたら負けだ」 ミレ芋「大体なんでカラオケセットがあるんですかぁ?」 眼鏡「私が作った。エロゲソングを歌いたくても一般の店には有名どころの曲しか入っていないからな」 ミレ芋「アーデさん、流石ですぅ☆」 301 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 14 25 42 ID ??? フェルト「実は私も女装した男なの…」 旧録音「ハハ、またまたぁwそのふくよかな胸はなんなんだい?」 フェルト「…ミニハロを二つ詰めてるから」 新録音「冗談キツいぜwその華奢な身体つきはどう説明するんだい?」 フェルト「……じょ、女性ホルモンを注射してるの…」 旧録音「…そこまでだよフェルト。シャワー室での君を見させてもらった。君は女の子だ」 新録音「そして俺は君の洗濯物の匂いを嗅がせてもらった。…あの匂いは女の子のものだ」 フェルト「………じ、実は私は水を浴びると性別が変わって…だから…」 録音ズ「「ニヤニヤwww」」 311 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 15 10 49 ID ??? 刹那「…ここに来てディランディ兄弟の猛烈な追い上げだ。トップの電波を猛追か」 マリナ「刹那、焼き鳥と焼きそばが食べたいわ。あとフランクフルトも」 刹那「分かった。買ってくるからマリリンはここで変態レースを見ているといい」 マリナ「ありがとう刹那」 380 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 17 36 21 ID ??? あ…ありのまま 今 起こった事を話すわ! 『毒電波で気を失ったと思ったら いつのまにか知らない男にファーストキスを奪われていた』 な… 何を言ってるのか わからないと思うけど 私も何をされたのかわからなかった… 催眠術だとか脳量子波だとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてない もっと恐ろしいものの片鱗を味わったわ… 472 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 18 00 49 ID ??? 電波「なんかソレスタって喪ばっかりだよね^^もう辞めよっかなぁ^^」 刹那「…あまりいい気になるなよ?」 電波「負け組乙^^」 眼鏡「あの脚本家が素直にハッピーエンドにするとでも?」 電波「…醜いな。君たちは本当に醜いよ^^」 録音「黒田は年増フェチらしいぜ?」 電波「あ~イヤだね喪イスターズは^^やられちゃいなよ^^」 479 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 18 05 59 ID ??? マリー「相手にしちゃダメよ^^みんなアレルヤに嫉妬しているだけなんだから^^」 電波「ごめんねマリー^^僕も大人にならないといけないね^^」 マリー「生まれてくる子供の為にもね^^」 電波「マリー^^^^^^」 マリー「アレルヤ^^^^^^」 485 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 18 10 33 ID ??? マリリン「刹那、気にしないで、いずれ最もお似合いなのは私たちって皆気づくはずだ!・・じゃなくてはずよ」 刹那「あぁ、共にアザディスタンを守っていこう!!夫婦として」 マリリン「俺が、ガンダムだ!!!・・・じゃなくて、私もガンダムよ!! 489 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 18 11 32 ID ??? マリー『ひゃーっはっはっはっは! 楽しいなぁソーマぁ! 世話になった大佐を裏切った挙句、仲間の仇の男とキスまでするのはなぁ!!』 ソーマ『私は…私は人でなしだぁぁぁぁぁぁ!!』(血涙) 519 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 18 47 42 ID ??? マリー「スミルノフ大佐! ソーマ・ピーリスを対ガンダム戦だけに徴用し 他の作戦に参加させなかった事、感謝しています」 セルゲイ「その言い方…本当に私の知っている中尉では無いのだな」 ソーマ(待って下さい大佐! 助けて下さい! ストーカーと一緒になるのは嫌です。あなたの娘になりたいんです!) マリー「それから、私の中のソーマ・ピーリスがこう言っています…」 ソーマ(そう! 私の気持ちを大佐に伝えて!) マリー「あなたの娘になりたかったと」セルゲイ「そうか、その言葉だけで十分だ」 ソーマ(略すな! 過去形にするな!) マリー(ニヤリ) 547 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 19 43 39 ID ??? …ピーリス中尉は素晴らしい軍人であった。 彼女も私と同様、ガンダムを追い続けた探求者だったのだ… それも橙色の羽付きガンダムだけに執着し、恋焦がれ、愛を求め続けた… そして最期は立派にガンダムと相討ちし、名誉の殉職を遂げたのだ。 聞けば彼女の機体はガンダムに強く抱き締められたまま墜ちていったという。 なんと素晴らしい愛の軌跡…!! 二人の一途な愛がこのような劇的な終幕を迎えようとは…乙女座の私はセンチメンタリズムな感傷に浸らずにはいられない! ピーリス中尉、私は君が羨ましいよ…生き恥を晒した私とは違い、ガンダムと共に死ねたのだから… 彼女は私以上にガンダムを愛していたのだな… ならば私、ミスター・ブシドーはソーマ・ピーリスに宣誓しよう。 アヘッド駆って、ガンダムを倒すと!! 558 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 20 10 40 ID ??? マリー「あなた無理をしている…、誰かを想って心で泣いている。」 刹那「なにを…」 マリー「マリリンとちゅっちゅしたいお! マリリンのおっぱいもみもみしたいお! マリリンマリリンマリリーン!! と思っている。私の脳粒子波がそう感じている。」 566 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 20 26 30 ID ??? ミレ芋『アーデさん、元気を出すですぅ』 眼鏡「私には嫁がいる!いるんだ……」 ミレ芋『強がりは良くないですぅ』 眼鏡「ううぅ……」 ミレ芋『アーデさんには、私がついてるですぅ……』 眼鏡「ミレイナ……」 眼鏡「……また夢か……」 571 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 20 32 41 ID ??? 刹那「沙慈・クロスロード。ダブルオーの調子はどうだアレルヤ死ね」 匙「あぁ、刹那。なんとか持ち直したよアレルヤ死ね」 刹那「そうか、恩に着るアレルヤ崖からダイブして死ね」 匙「僕だって死にたくはないから……できる事をやっているだけだよアレルヤ賞味期限切れのピザ食って死ね」 刹那「任せておけアレルヤ豆腐の角に頭ぶつけて死ね」 匙「頼んだよアレルヤ隔壁に挟まって死ね」 574 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 20 36 50 ID ??? 眼鏡「…またしても意見が合ったな」 刹那「何がだ?とか言ってみるテスト」 匙「分かってるくせに~www」 録音「新入りの俺でさえ口にしなくても分かるぜwww」 電波「何がだい?^^」 595 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 20 58 35 ID ??? 電波「うふふ~黒田さんに大金払った甲斐があったなぁ~^^」 黒田「あ、金はこれから毎週月曜に振り込んでね。祝祭日の場合は火曜でいいから」 電波「…え?毎週?…どうしてですか?契約書にはなにも…」 黒田「俺に意見するの?いいの?マリーがラッセとドッキングしちゃうよ?ひろしに無理矢理…とかさ」 電波「横暴だよ!まるで悪徳業者だ!アリオスで介入するからね」 黒田「アレルヤ君死亡でハレルヤ復活決定~www」 608 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 21 21 39 ID ??? マリー「あぁっ!あの素敵な髭の方!ダンディ過ぎるわ」 電波「なんだいマリー?髭の生えた僕を見たいのかい?分かったよ君が望むのなら^^」 マリー「アリー様…」 電波「なかなか生えないなぁ髭…」 609 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 21 31 05 ID ??? 電波「部屋の準備とかもあるし、とりあえず僕の部屋で休もうか」 マリー「えぇ」 電波「さぁマリーここが僕の部屋さ」 マリー「アレルヤ・・・・・・部屋中にHなゲームが山積みだわ」 電波「えっ!?ああ、それはティエリアていう仲間の忘れ物さ、ハハ」 マリー「こんなにたくさん?」 電波「ハハハ・・・・・・」 マリー「アレルヤ、机のうえにガンダムのプラモデルがたくさん・・・・・・」 電波「そ、それは仲間の刹那の忘れものさ。彼生粋のガンダム馬鹿だから」 マリー「そうなの、男の人ってこいうの好きだものね」 電波「(刹那とティエリアいつの間に僕の部屋をこんなに・・・・・・まさか)」 マリー「アレルヤ・・・・・・ベッドの中から小さい女の子のHな写真がいっぱいでてきたんだけど・・・・・・」 電波「そ、それは」 マリー「また誰かの忘れもの?」 電波「そうそう。ロッリコンじゃなくてロックオンていうロリコンが僕に好きでもないのに見せに来るんだよ。まったく困った変態だよね」 マリー「そう・・・・・・」 電波「(やはりロックオンもか)」 ソーマ「・・・・・・被献体E57!!このド変態が!!」 電波「ぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」 刹録眼「ざまぁwww」 627 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/16(日) 22 28 45 ID ??? 電波「好きだよマリー^^」 マリー「愛してるわアレルヤ^^」 ソーマ「死にたい」 裏電波「生きろ」 675 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 00 14 58 ID ??? ソーマ(これから多分あの毒電波二人は初夜… いっそ殺してください大佐……) フェルト「! 何だか…目には見えないけど私と同レベルで報われない子が近くにいる気がする…!」 679 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 00 18 43 ID ??? ~アロウズ男性陣~ 良男「リント少佐ー!!」 キノコ「准将アッー!?」 ブシドー「ガンダム…ハァハァ」 奴隷「ハレヴィたん…ぐふふふ」 辞任「アロウズ辞任しようかな……」 684 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 00 33 34 ID ??? ライル「本編ずっと空気なんだけど・・・」 電波「ストーカーでもすればいいと思うよ^^」 眼鏡「女装でもすればいいんじゃないか」 ライル「空気のままでいいです・・・」 720 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 04 01 27 ID ??? マリリン「やっぱシャバで吸うタバコはうめぇな…あーもう皇女とかやってらんね」 バシュッ 刹那「ここにいたのか、マリリン」 マリリン「せっ刹那、どうしたの?こんな時間に…」 刹那「夜食の担々麺を持ってきた…今頃マリリンが腹を空かしているだろうと思ってな」 マリリン「ありがとう刹那…私のために…!(ジャージャー麺って言ったはずなんだけどな…まぁいいかこの際何でも)」 730 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 11 40 53 ID ??? ソーマ「はぁ…、大佐に会いたい。会って自分の言葉で謝罪したい…」 ハレルヤ「よぉ、女。久しぶりじゃねぇか」 ソーマ「貴様は…第二の人格か。…いや、今となってはどうでもいいか。私は偽物の人格なのだから…」 ハレルヤ「…偽物だとか本物だとか、関係あんのかよ?てめぇの存在は本物じゃねぇのか?」 ソーマ「…しかし、私は作られた人格で、もう一人ぼっちなのだ。だから…」 ハレルヤ「てめぇは一人なんかじゃねぇ。…俺がいてやる」 ソーマ「…えっ!?」 739 名前:その1[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 12 45 35 ID ??? アレルヤ「愛してるよマリー」 マリー「私もよ、アレルヤ」 ううううううぅ・・・・あああああああああああああッ 気が、気が狂う。 同胞を皆殺しにしたゲス野郎に、私は抱かれている?あああ・・・ 「おい」 「・・・・」 「これからもっと酷くなるな。憎き相手に抱かれてるなんざ、ホントご愁傷様だな」 「貴様」 「取り返せよ」 「・・・」 「マリーとか言っていたが、ありゃ本来お前の体だ。十数年も眠っていた人格が今更目覚める? 都合が良すぎるってもんだ。このままじゃ報われねえよなあ」 「・・・どうすればいい」 740 名前:その2[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 12 47 46 ID ??? 「精神なんてものは脆い物で、その気になれば容易にコントロール出来る。かつての俺のように。 お前、その時何か心に卑しい気持ちを抱えていて、弱っていたろ? 付け込む隙を与えすぎたんだ。そして奴に全てを委ねてしまった」 「そうだ」 「それが分かっているなら話は早い。同じことよ。奴の心の隙間を見抜いて揺さぶる。 動揺した所で引きずりこむんだ。二度と出てこれないように」 「・・・」 「躊躇するなよ。相手も同じ考えを持って、お前をそうしたんだ。 やられる前にやれ。戦場の常套手段だ」 「なぜだ、なぜ私にそんな事を話す、お前の・・・」 「オイタが過ぎたんだ」 「・・・?」 「アイツがそれをしてはだめなのさ。特にマリーとは」 「さて、とっとと行っちまいな。このままじゃ寝覚が悪いだろ。 御盛んになってるクソ野郎に一発お見舞いしないとな」 これからが本当の見せ場さ・・・楽しみだよなあ 楽しみだよなあ・・・アレルヤアアアアッ 750 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 13 54 29 ID ??? 先週僕の知り合いを引き連れて合コンをセッティングしたんだけど・・・ とりあえず僕は自慢の筋肉と脳量子波で、目当てのマリーをロックオン。 百戦錬磨のこの僕が、こんな手合いで下手をこくはずが無いよ^^ 当然無事にお持ち帰りだね、マリー! マリーは気配りの出来る子だから、なんら問題は無かったみたいだ。 話題も意外と豊富で、席替え後も穏やかに、僕と談笑を続けていたよ^^ こういう場では脳量子波も意外と武器になるのかも。 ソーマは終始ムスッとしてたくせに、見た目がああだから 「デコさわらせて」「分目変えて」と、終始弄られ続けておいしい位置に。 「家に帰りたい」「大佐」と相変わらず訳の分からない独り言を呟いてたみたいだけど。 ハレルヤは・・・ まあ、彼には悪いことをした。 今度顔合わせたら、何かメシでもおごってあげようと思う。 ごめんね。 751 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 14 00 05 ID ??? 眼鏡「序盤でくっつくが徐々にソーマのセルゲイへの想いがマリーの気持ちの上回り……あとは分かるな?」 刹那「アレルヤはビリー二世だ!」 録音弟「終盤が楽しみだぜ~」 匙「その頃には僕とルイスがくっつくから恋愛要員の心配はないしね」 ラッセ「まあその時は俺が慰めてやるから大丈夫だぜ、アレルヤァァァァ!!!」 769 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 19 05 51 ID ??? 眼鏡「これは幼なじみ効果によるものだ」 刹那「幼なじみ…!噂には聞いた事があるが」 眼鏡「人生経験が浅い内に身近に接する異性、比較対象も少ないゆえに特別な存在になる可能性も高い」 匙「ちょっと待ってよ、身近に接する機会が多いという事は お互い嫌な面を見る機会も多くなってしまう訳で、幼なじみだけではあの超展開の説明が…」 眼鏡「もちろん、全ての幼なじみな男女が恋愛成就するとは限らない、 だがこのケースには特殊な要素も付加される」 匙「それは一体?」 眼鏡「そう、思い出補正だよ」 刹那&匙「な、なんだってー!!」 眼鏡「都合が良い事に仲良く過ごした思い出しか無い状態で離別しているのがポイントだ」 匙「そうか!相手の事を思い出そうにも良い面だけしか頭に残っていない!」 刹那「そうやって純粋培養された思い出は妄想と化し、長い年月を経る程に相手を神格化させる。 それは俺にも分かる」 眼鏡「俺達が今まで目にしてきたアレルヤのストーカー具合、これが彼女の方にも起こっていたのかもしれない」 匙「な、何て事なんだ…つまりルイスもいまだに僕の事を想ってるかもしれないと…?」 刹那&眼鏡「いや、それは無い」 774 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 20 05 47 ID ??? ミレ芋「お二人の関係は共依存的なんだと思うですぅ」 匙「うわっ!いつの間に!」 ミレ芋「さっきからずっと居たですぅ」 刹那「で、共依存的とは?」 ミレ芋「彼女さんとアレルヤさんは同じ境遇にありましたよね?」 刹那「それは分かっている」 ミレ芋「似たような経験を経た男女が接触すれば、その経験が共感となるですぅ」 匙「そして惹かれあう、と」 ミレ芋「それだけじゃないですぅ。『この人と居れば、自分の存在が確かになる』って意識があるとヒトは依存しちゃうんですぅ」 刹那「共依存か……」 匙「……ミレイナって一体何者なんだ……」 805 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 21 20 42 ID ??? ライル「・・・なぁ兄さん」 ニール「ん?どうした?」 ライル「俺、もうCBでやってく自信がないよ・・・」 ニール「馬鹿野郎。そんな簡単に諦めんなよ。もっと自分に自信を持てよ。な?」 ライル「わ、分かったよ兄さん。もう少し頑張ってみるよ」 ニール「おうwお前も成層圏の向こうまで狙い撃てる男になれよ!」 811 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 21 45 11 ID ??? フェルト「貴女は心の奥で泣いている…そして喪男を憎んでいる…私にはわかるわ」 マリー「(電波女…?)よくわからないのですが… 私の周りには喪男なんていないので アレルヤもイケメン超兵ですし」 ソーマ(CBに喪男に苦しめられている人がいるのね…) 838 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/17(月) 23 07 26 ID ??? ビリー「他人の女の事なんて気にしていられないよ クジョウにももう未練なんかないよ それどころじゃないからね僕は真面目に仕事に勤しんでいるよ この新型リターンクジョウフラッグ完成の暁にはCBなどあっという間に叩いてあげるよ」 874 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/18(火) 01 29 29 ID ??? アレルヤ「マリー^^] マリー「アレルヤ^^」 録音「寝取るって言ったってな・・・あの二人、 飯食おうが風呂入ろうが何しようが一緒だぜ」 眼鏡「ふむ・・・こちら側が何か仕掛けたところで、 乗り越えるべき愛の障害、などと受け取ってしまい、より一層二人の絆が深まるだけ」 刹那「かくなる上は・・・アレルヤ1人かけたところで 作戦上支障をきたすわけではないあいつらイチャついて仕事しねーし。 最悪ラッセがいる・・・謀殺だ。事故に見せかけてやるしかない」 録音「まったくうちの聞かん坊は・・・しょうがねえ、いっちょ狙い打つとしますか」 眼鏡「ふふ・・・この妬み卑しい気持ち、これが人間か」 ミレイナ「見苦しい嫉妬ですね。そんな暇でもあったら自分でも磨くなりすればいいのに」 フェルト「それが出来ないから喪なのよ。一応オバラギさんに報告を・・・あの人も仕事しねーのよね」 875 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/18(火) 02 03 06 ID ??? 眼鏡「久しぶりにKanonとAIRでもプレイして思い切り泣こう……」 匙「……僕も混ぜてもらって良いかな……」 眼鏡「ああ……」 刹那「ティエリア……」 眼鏡「皆まで言うな。やはり二次にしか真実は存在しないんだ」 ミレ芋「お菓子持ってきたですぅ」 録音「……俺も入って良いか?」 眼鏡「……皆同じなんだな……」 917 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/18(火) 17 57 34 ID ??? ネーナ「せっちゃんから貰ったどら焼き美味しい~☆」 紅龍「この追い込みの時期に甘いものはありがたいですね」 ネーナ「…あれぇ?お嬢様はぁ?」 紅龍「まだネームが終わらないそうです」 留美「あぁ…この私にもスランプがあるだなんて…世に文学のなんたるかを見せなければならないのに…」 925 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/18(火) 19 23 04 ID ??? ここで、初期のキャラ設定と変化 刹那 「こいつ俺に惚れてるのか」→「マリリン、もう食料尽きた・・・」 危ない喪男から良識ある喪に昇格 録音 「ここまでだよ、刹那」→「フェルト最高だぜ!!!」 兄貴キャラがロリコンに 電波 「ごめん、スメラギさんとクリスに誘われたから」→「マリー^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^」 良識あるリア充からキモいリア充に 眼鏡 「合コンでモテないとは・・・俺は・・・僕は・・・私は・・・」→「実は三次元に興味はない。つまり悔しくない」 エロゲヲタとして覚醒 926 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/18(火) 19 23 54 ID ??? ミレ芋「それなら私も参加出来るですぅ!」 眼鏡「リボンズはえげつないぞ」 ミレ芋「大丈夫……ですぅ」 眼鏡「君のようなキャラ萌え至上主義者ではついて行けないかもな」 ミレ芋「それでも、エロゲパーティーに参加したいですぅ!」 929 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/18(火) 19 44 22 ID ??? リボンズ「18歳未満は参加禁止だよ。法律は守らないと。エロゲーのプレイは18から!」 930 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2008/11/18(火) 19 48 50 ID ??? イアン「はぁ~わしがもっとミレイナに構ってやれば、こんなことには…」 刹那「…構っても変わらなかったと思えばいい。仕方なかったんだ」 イアン「…昔は、あぁじゃなかったんだよ。5歳までは可愛らしい普通の子だったんだ…」 刹那「…何か、あったのか?」 イアン「5歳のミレイナに…わしと嫁の行為を見られた…ばっちりとな…」 刹那「………」
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一平の葬式が終わって1週間。香織は相変わらず口を聞いてくれない。 みんな必死にいつもと変わらない日常を演じようとしてる。でもふとした瞬間にあいつらを思い出して切なくなったりはする。 ある日警察から電話がかかってきた。 「森島だけど。斎藤か?西山(一平)と金村(ヤマト)の件で聞きたい事あるんだけど。明日、署の方にこれるか?」 「…別にいいですよ。明日、何時ですか?」 「じゃあ10時でどうだ?」 「10時ですね、わかりました。」 そー言うと俺は電話を切った。 次の日俺はみんなに内緒で警察署に行った。こんな事が続いてばっかりでみんなに心配かけたくなかった。 「おう、よく来たな。とりあえず座れ。」 前来た時と違い、やけにフレンドリーだ。 「今回は残念だったな。西山と金村。」 「そーですね。」 「相手の運転手は起訴されたよ。」 「そーっスか。言っといて下さい。外で会ったら殺すって。」 「そんな物騒な事言うなよ。それよりお前ら運転手の事殴ったんだってな。事故の相手でも殴っちまったら立派な傷害事件だぞ。」 「じゃー捕まえて下さいよ。俺が一人で殴ったんで。」 「…被害届は出てないよ。相手も良心ってもんがあるだろ。」 「じゃー今日は何で呼んだんですか。別に用なんてないじゃないですか。帰りますよ。」 「待てよ。コーヒー1杯くらい付き合え。今回の事でお前はどー思った?西山と金村が死んで何も感じなかったか?」 森島が続ける。 「俺はお前らみたいなの何人も見てきた。だから言う。もうやめろ。いつかお前らも死んじまうぞ。いまなら引き返せる。また誰かが死んでからじゃ遅いんだよ。」 「…誰かに説得してくれって頼まれたんですか?」 どーやら図星だ。 「西山のお母さんとお前の彼女からな。西山の葬式の時に頼まれた。いい彼女じゃねーか。本気で心配してたぞ。」 「…そーですか。でもまだやめらんないですよ。俺達にはこれしかないから。」 「…そうか。いまなら分かりあえると思ったんだけどな。しょうがない。また敵同士だ。でも俺にじゃなくて彼女にでいいから約束してやれよ。絶対死なないって。」 「…わかりました。森島さんって案外、女にはやさしいんですね。」 「バカな事言ってないで帰れ!あと次は必ず捕まえてやるからな。覚悟しとけ。」 「捕まえられるもんならどーぞ。俺達は絶対捕まらないし、死なねーから。」 俺はそー言って警察署を後にした。
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実況野郎文芸部 B-TEAM 実況野郎B-TEAM(じっきょうやろう びー ちーむ)は、1983年1月23日から1987年3月8日にわたってアメリカのNBCで制作・放送されたTVドラマ「特攻野郎Aチーム」の続編にあたる作品。日本ではNHK教育テレビで2009年4月1日から放送されている。 登場人物紹介 ニコニコで鳴らした俺達実況者は、出会い厨と呼ばれ引退させられたが、 ニコ動を脱出し、USTREAMにもぐった。 しかし、USTでくすぶっているような俺達じゃあない。 スカイプさえ通じれば顔次第で誰とでもヤってのける出会い厨、不可能を可能にし巨大な出会いの場を提供する、俺達、実況野郎B-TEAM! 俺は、リーダーしおひがり。通称しおT。 馴れ合いと友達作りの名人。 俺のような天才戦略家でなければ百戦錬磨の出会い厨どものリーダーは務まらん。 俺は天草。通称三冠王。 自慢のルックスに、女はみんなイチコロさ。 Revinに諂って、視聴者から配信者まで、誰でも食ってみせるぜ。 私は、サブカル系大好きの西の女子。通称にしのん。 チームの紅一点。 男漁りは、美貌と頭の良さで、お手のもの。 よおお待ちどう。俺様こそ抱きしめたトゥナイト。通称ちょまいよだ。 歌い手としての出会いは天下一品! 奇人?変人?だから何。 ソイソース醤油。通称ソーン。 配信者食いの天才だ。大統領でも犯してみせらぁ。 でもヴァイカウントだけはかんべんな。 俺達は、出会いの少ない世の中にあえて挑戦する。 頼りになる神出鬼没の、実況野郎B-TEAM! 女食いたいときは、いつでも言ってくれ。
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なんとかぼっと 基本情報 国籍 日本 出身地 鹿児島県 生年 1994年(29歳) F1ファンとしての経歴 活動時期 2002-2011(フジテレビ地上波)、2018-2021(DAZN)、2022-(フジテレビNEXT) 主な贔屓チーム '02 ジョーダン '03-'05 B・A・R '06-'08スペインGP スーパーアグリ '08トルコGP-シーズン終了 ホンダ '09 ブラウンGP '10-'11 特になし '18- トロ・ロッソ、アルファタウリ 主な贔屓ドライバー 佐藤琢磨 ジェンソン・バトン ブレンドン・ハートレイ ピエール・ガスリー 角田裕毅 ケビン・マグヌッセン テレビ観戦回数 推定約276(2023年シーズン終了時点) 現地観戦回数 1(2023年シーズン終了時点) テレビ観戦初戦 2002年日本GP 現地観戦初戦 2023年日本GP なんとかぼっと(1994年 - )は、当Wikiの管理者で、鹿児島県出身のF1ファン。男性。2002年日本GPから(数度の見逃しや数年間の中断期間はあるものの)F1を基本的に毎戦テレビ観戦しており、ホンダ系のチームやドライバーを中心に応援している。 ファンとしての経歴 初期の経歴 + ... 物心付いた頃から自動車が大好きで、実家の当時の自家用車がホンダ・アコードだったことなどから、特に大のホンダファンとなる。なお、その当時周囲に車好きの人物はおらず、車好きになったきっかけは不明。 小学校就学前の時点で道行く自動車の名前をほとんど言える程のオタクっぷりであったが、モータースポーツの存在はほとんど認識していなかった。2001年に小学校に入学した際にはF1マシン(1999年オーストラリアGPで撮影されたものと思われるジャン・アレジーのザウバーとルカ・バドエルのミナルディ)の写真が載った筆箱を買ってもらったものの、この時点でもモータースポーツについてはほとんど何も知らなかった。 F1ファン第1期(2002~2011) + ... 2002年 番宣に気付いた母親に「好きそうな番組があるよ」と勧められ、2002年日本グランプリの地上波放送を録画して翌日に視聴、小学2年生にしてF1ファンデビューを果たした。後日に鹿児島市立図書館で月刊『F1グランプリ特集』を読むまで、出場チームやドライバーに関する知識はなく、佐藤琢磨の5位入賞の価値なども理解していなかったが、放送を観て一躍F1の虜となった。 2003年 この年からレギュラー観戦を開始。この頃はフジテレビの地上波放送をVHSに予約録画し、翌月曜日の小学校からの帰宅後に視聴していた。 シーズン序盤は日程を把握できておらず、知らずのうちに見逃したレースもあったようだ。また、ブラジルGPでは、波乱の展開がVHSテープに収まり切っておらず、インターネットも使いこなせていなかったため、ジャンカルロ・フィジケラの優勝は市立図書館の『F1グランプリ特集』で知ることとなった。 秋には市立図書館が保存期限の経過した雑誌を無償で市民に提供する催しで、『F1グランプリ特集』の1999年の号を5冊入手。これらを読み耽ることにより、F1に関する基礎知識を身につけた。 2004年~2009年 2004年、初の全戦観戦を達成。この頃からインターネットも情報収集に活用できるようになったと同時に、ホンダ勢や母親お気に入りのキミ・ライコネンが活躍したレースでは『F1速報』などの情報誌を買ってもらえるようになったことから、F1オタク度が加速度的に上昇していった。中学生になった2007年以降は自身の小遣いで情報誌を購入することも増えた。 2010年~2011年 2009年はホンダの流れをくむチームとしてブラウンGPを応援していたが、その後継のメルセデスは応援せず、2010年からはマクラーレンに移籍したジェンソン・バトン個人を中心に応援することとなった。 また、2010年頃からは、高校生となり夜更かしがしやすくなったことや、VHSデッキの調子が悪くなったことから、地上波放送を録画ではなくリアルタイムで視聴することになった。レース展開などによっては、「方言彼女。」や「タモリ倶楽部」などの裏番組(鹿児島では日曜深夜に放送されていた)とザッピングしながら漫然と観ることもあった。 しかし、当時は家庭にBS視聴環境が整っておらず、自力で調達する経済力もなかったため、フジテレビが地上波での放送を終了した2011年限りでテレビ観戦から一時撤退を余儀なくされた。 活動休止期(2012~2017) + ... テレビ観戦からの撤退を機に、F1とは疎遠になっていった。インターネットでニュースをチェックしたり、情報誌を時折購入あるいは立ち読みしたりして情報収集は行っていたが、なにぶん文字情報のみでは関心を保つことができず、その頻度は次第に落ちていった。また、2014年までホンダが参戦を休止していたことや、同じく2014年まで大学受験生であったことにも、F1への関心を削がれた。 2015年にホンダが復帰したものの、フジテレビのBSテレビ中継が終了したことでテレビ観戦がますます遠ざかり、またマクラーレン・ホンダの苦戦を伝え聞いたことから、F1への関心はあまり戻らなかった。 そのため、この時期のF1には極めて疎く、特に下位チームやそのドライバーに関する知識が乏しい。 F1ファン第2期(2018~現在) + ... 2018年、DAZNに加入し7シーズンぶりにテレビ観戦に復帰。DAZNという手頃な視聴手段の登場に加え、ミナルディ時代から好きなチームであったトロ・ロッソにホンダの提携先が変わりF1への関心が再び高まったことが、復帰のきっかけとなった。 かつてのエンジン音から大きく変わったパワーユニットの音や、知識のキャッチアップのために『グランプリトクシュウ(旧『F1グランプリ特集』)』を久々に買おうとしたら休刊になっていたことなど、様々な点に衝撃を受けている。 DAZNでの視聴開始に伴い、中継を観ながらF1に関するツイートも行うようになった。2021年4月からは、F1に言及するアカウントを「なんとかぼっとF1編」として従来の「なんとかぼっと日常編」から独立させている。 2019年には日本GPでの現地観戦デビューを検討していたが日程の都合が付かず断念。翌2020年にも日本GPの現地観戦を検討したものの、開催中止により実現できなかった。 2022年1月、DAZNの値上げ発表に憤慨し即時退会。本シーズンからフジテレビNEXTでの観戦に移行した。 2023年、日本グランプリにて初の現地観戦を達成。 ファンとしての特徴 大のホンダファン + ... 自らを「ホンダ真理教信者」と称するほどのホンダファンであり、ホンダ関係のチームやドライバーを中心に応援している。一方、ホンダに対して狂信的なあまり、トヨタ(F1ファン第1期)やメルセデス(第2期)などのチームにはあまり好感を抱いておらず、メルセデスの公式Twitterアカウントにクソリプを飛ばし、知らない外国人とのレスバトルに発展することもある。しかし、トヨタに関しては、豊田章男氏への敬意や、アンソニー・デイヴィッドソンやブレンドン・ハートレイといった元ホンダ系F1ドライバーのWECでの活躍などから、アンチ感情は薄れつつある。また、ホンダとの提携解消以来一時期マクラーレンを目の敵にしていたが、近年はダニエル・リカルドやランド・ノリスらの優れた能力と人柄のために、むしろ良い印象を抱くまでになっている。 永遠のライトファン + ... 約20年に及ぶF1ファン歴がありながら、知識は歴史面などに偏っており、戦術面や技術面などに明るいとは言えない。その理由として、 F1中継は深夜番組の一種としてある程度気楽に観るのが丁度よく、タイヤ戦略を予想したりライブタイミングを凝視したりするほど頭を使いながら観る必要はないと考えており、またそうする気力や体力もないこと 観戦を始めた当時、フジテレビ地上波放送は山田優・永井大らを起用したライト層向けの番組構成となっており、またテレビ観戦復帰後も2021年まではDAZNで観戦していたため、川井一仁氏らの解説でF1を学ぶ機会が滅多になかったこと 「理工系の大学に進学して自動車エンジニアになる」という夢を断念して進路を変更せざるを得なかったほど物理学や数学が苦手なため、そもそも技術面を理解したくてもできないこと などが挙げられる。 また、これらの理由に加えて、「真剣に考えれば考えるほど外れる」との考えから、順位やラップタイムなどを真剣に予想することはなく、せいぜいレース展開やピットストップのタイミングなどを大まかに予想する程度である。 「冗談・無限」 + ... 近年はツイートをしながら観戦しているが、その内容は、先述のように技術面や戦術面や細かい予想などに関するものはほとんどなく、レース中の出来事を題材にした冗談や、メルセデスへの皮肉や、メルセデス公式へのクソリプなどが中心となっている。本人はこのスタイルをかつてのジョーダン・無限-ホンダと引っ掛けて「冗談・無限(-ホンダ)」と呼んだり、『鬼滅の刃』風に「無限冗談編」と呼んだりしている。ただし、レース展開が白熱した場合には冗談の割合が減ったり、ホンダ勢が振るわずにテンションが低い時にはツイート自体が少なくなったりする。 F1以外のカテゴリー + ... F1以外のモータースポーツはあまり観ておらず、したがって知識も多くない。 2020年から2021年はDAZNでF2・F3・Wシリーズも観戦していたが、F1のように毎戦欠かさず観戦しているわけではなく暇潰しに観ているような程度であり、ドライバーも上位クラスしか把握していなかった。 2002年から2004年まで放送されていた「MOBI」というホンダ一社提供のテレビ番組をきっかけに、IRLにも関心を持っており、当時はトニー・カナーンや松浦孝亮らを応援していた。しかし、「MOBI」が終了したことでIRL情報を入手する機会が少なくなり、レースを観る機会もNHK-BSでのインディ500のダイジェスト放送程度しかないため、現在は佐藤琢磨に関する情報を中心にネットニュースを読む程度にとどまっている。 「MOBI」で頻繁に紹介されていたことでMotoGPに関心を持ち、ごく短期間ながらNHK-BSで観戦していたこともある。しかし、加藤大治郎の事故死や「MOBI」の終了により、自然消滅的に観なくなってしまった。 ハイパーカーに魅力を感じていることからWECに関心を持ちつつあり、2021年にはJ SPORTSに体験加入してル・マン24時間レースを長時間テレビ観戦した。また、ル・マンについては、2000年に放送されたNHK「プロジェクトX」などの影響で早くからその存在を知って興味を持っており、テレビ朝日が最後に中継を行った2003年にもテレビ観戦している。 その他 + ... 1980年代後半〜1990年代前半や、2000年代のF1を特に好んでいる。前者においては、ホンダの黄金時代であることや、多種多様なマシンデザインやエンジンが現れたこと、ザクスピード、ライフ、コローニなどの泡沫チームが魅力的であることなどがその理由。後者は、自身がリアルタイムで熱中していたことはもちろん、2007年から2008年頃のマクラーレンやBMWザウバーのような空力付加物満載のマシンのビジュアルを気に入っていることなどが理由である。ただし、同時期のホンダのマシンについては、「ダンボウィング」を中心にその外観を酷評している。 鈴鹿やスパ・フランコルシャンのような自然の地形を活かしたサーキットを好んでおり、逆に平坦なサーキットはあまり好んでいない。したがって「ティルケサーキット」やポールリカールでの開催時にはTwitterで不満を述べることも少なくないが、イスタンブール・パークは大絶賛しており、2020年の開催復活を大いに喜んだ。 2004年頃から『F1速報』を愛読している。ただし、経済的な理由から毎号は購入しておらず、ホンダ勢が優勝したグランプリの号は必ず購入しているものの、それ以外の号は特集記事や付録次第で購入するかどうかを判断している。かつて発行されていた『F1グランプリ特集』および『グランプリトクシュウ』も時折購入していた。また、ブックオフでそれらのバックナンバーやF1関連書籍を漁ることも楽しみの一つとなっている。 TOEIC910点を取得するなど人並み以上の英語力を自負しており、中継に表示される文字情報を読んだりメルセデス公式にクソリプを送ったりすることはほぼ不自由なく行えているが、リスニングは不得意で、無線はほとんど聞き取れない。レース後のインタビューやYouTubeでのポストレースショウもざっくりとしか理解できず、気が付いたら寝落ちしていることも少なくない。 ホンダ系ではないため一番の贔屓ではなかったものの、2005年まで参戦していたミナルディも好きなチームの一つであった。そのこともあり、現在はアルファタウリを最贔屓チームとしている。また、趣味の車いじりなどの際に着ている作業着には、ネットオークションで入手したミナルディの獅子のワッペンを着けている。 (自分も含めた)F1オタクにしばしば見られる、ファン歴の長さや知識量でのマウンティング、ネチネチした陰湿な物言い、否定から入る物の言い方、シニカルな物の見方などを嫌っている。それ故に、十数年来のF1ファンでありながら2021年4月までF1に関するTwitterアカウントを開設せず、基本的には一人で楽しんできた。現在もそのようなアカウントはブロックしたりクソリプを無視したりしている。 好きなチーム・ドライバーなど 好きなチームなど + ... ホンダ系チームを中心に応援してきた流れから、2023年シーズンはアルファタウリとレッドブルの2チームを応援している。なお、先にホンダPUを採用したことや、ミナルディ時代から好きなチームの一つであることから、アルファタウリの方をより贔屓にしている。 判官贔屓的な感情から、財政的に苦しい下位のプライベートチームを応援することもある。先述のミナルディに加え、末期のジョーダン、近年のウィリアムズなどを贔屓目に見ている。 逆に、圧倒的な強さのチームに対しては多少のアンチ感情を持つことがある。F1ファン第1期の2004年頃のフェラーリ&ミハエル・シューマッハーや、近年のメルセデス&ルイス・ハミルトンがそれにあたる。なお、セバスチャン・ベッテルが連戦連勝していた2013年頃にはF1を観ていなかったため、レッドブルに対してはそのような感情を抱いたことはない。 ホンダ系チームかつ小規模なプライベーターであったことに加え、佐藤琢磨が所属していたことから、歴代で最も好きなチームはスーパーアグリである。 リアルタイムで観ている時代のチームではないが、歴史上の事柄として、ティレル、コローニ・スバル、ライフなどにも関心を持っている。 好きなドライバーなど + ... ホンダ系のチームに在籍するドライバーを中心に応援している。その中でも佐藤琢磨とジェンソン・バトンを「永遠のヒーロー」と敬愛している。 2023年シーズンのレギュラードライバーでは、(実質的な)ホンダ勢に加えてケビン・マグヌッセンを中心に応援している。当初はマグヌッセンのファンではなかったが、速さに安定感が加わりチームを引っ張るドライバーとなった姿がスーパーアグリ時代の佐藤琢磨と重なることから、2022年シーズン途中から応援するようになっている。 ホンダ勢のドライバーでも、例外的にジャック・ヴィルヌーヴのことは2003年には嫌っていた。その当時は過去の栄光やB・A・R設立の経緯を知らず、「なんでこのオッサンはバトンより成績悪いのに偉そうにしてるんだ?」と思っていたためである。 ホンダ勢以外には、ベテランドライバーを応援する傾向にある。F1ファン第一期にはデイヴィッド・クルサードやジャンカルロ・フィジケラらがお気に入りで、2021年のドライバーではキミ・ライコネン贔屓であった。 ジョージ・ラッセルを「天才」と絶賛している。 ニキータ・マゼピンの問題行動やダニエル・ティックタムの口の悪さを、(ドライビングへの評価とは別として)面白がって気に入っている。 強いドライバーに対するひねくれた感情などから、かつてはミハエル・シューマッハーのアンチであったが、その能力は歴代屈指と考えている。また、同様の理由に加えて、マックス・フェルスタッペンとのライバル関係などから、ルイス・ハミルトンのアンチである。 ホンダとの関係性から、フェルナンド・アロンソのアンチでもある。ただし、長年第一線で活躍を続ける能力やバイタリティに関しては、非常にリスペクトしている。 リアルタイムでは観ていない「歴史上の人物」として、ホンダに最も多くの勝利をもたらしたことや、思い出や伝説を伝え聞く機会の多さから、自分が生まれるよりも前に亡くなっているドライバーであるが、アイルトン・セナを敬愛し、グッズや書籍などをコレクションしている。その他の「歴史上の人物」としては、ジャン・アレジーや片山右京にロマンを感じ、好きなタイプのドライバーであるとしている。 F1以外の趣味趣向 + ... F1に匹敵するほど、あるいはそれ以上にプロ野球を愛好しており、オリックス・バファローズのファンである。「なんとかぼっと」のハンドルネームも、プロ野球ファンとしてのTwitterアカウント名にルーツがある。 音楽は特にザ・ブルーハーツ→ザ・ハイロウズ→ザ・クロマニヨンズ、スピッツ、あいみょんの大ファンであり、特に甲本ヒロトや真島昌利の楽曲や言動から大きな影響を受けている。 漫画はほとんど読まないが、羽海野チカ『3月のライオン』は全巻所有し愛読している。他には柳沢きみお『特命係長 只野仁』、久米田康治『さよなら絶望先生』、島袋光年『世紀末リーダー伝たけし!』などが好き。 高校時代は学校新聞の編集長で、一時期物書きの職業(ジャーナリストや作家など)を志していたこともあり、文章を書くのも読むのも好き。坂口安吾などを愛読している。 ラジオ番組「伊集院光 深夜の馬鹿力」のファンである。トークスキルなどの参考にするのみならず、母国語の鹿児島弁を矯正し標準語を習得するための貴重な教材にもなっている。近年は「問わず語りの神田伯山」なども聴いている。 近年まで酒はほとんど飲まなかったが、2020年頃から飲酒量が急激に増加しており、飲酒しながらF1観戦および冗談ツイートを行うことも増えている。淡麗グリーンラベル、黒伊佐錦のロック、ブラックニッカクリアのロックなどがレギュラー。「神木隆之介の小便」と命名した、黒伊佐錦をレッドブル・シュガーフリーで割ったオリジナルカクテルがお気に入り。ちなみに、酒の強さは「鹿児島の人間にしては弱い」というレベルである。 運転や車いじりが大好き。交通法規遵守と安全運転へのこだわりが強く、年間15000キロ以上運転しつつゴールド免許の優良ドライバーであることに誇りを持っている。モータースポーツへの参加経験はなく、競技ライセンスも保有していない。オートマチック車は左足ブレーキングで運転している。中古車販売店でのアルバイト経験を活かして、オイル交換やドライブレコーダーの取り付けなどを自分で行っている。
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このページはこちらに移転しました もっとおまんこを 作詞/527スレ23 世界に足りないのは正義のエロス 明日から全世界で全裸が義務化 今日日の文化人は服なんて捨てる お前も早く脱いでしまえよ もっとおまんこをおっぴろげるんだ もっとおちんこをおっ立ててやるんだ 平和のために政府は乱交を奨励しろ もっともっと性行為を活発化しなさい
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このページはこちらに移転しました これからもずっと 作詞/174スレ489 力を抜いて待って居てよ 君の一番悲しい事を取り除くから 出来たらきっと楽しくイケル ずっとずっとこれからもずっと 傍にいるから 不自然な出会いだったけれど今では必然と思える 急に飛び出してきたチッチャな子供のように 自由に翔って美しかった 忘れないから待って居てよ 君の一番嬉しい事を輝かせるから 出来たら必ず楽しくイケル ずっとずっとこれからもずっと 一緒だから 初めは互いにすましていたけど今では笑い話だね ヤンチャな口元で真剣に口説かれた時は 映画のONEシーンみたいだった 気持ちを楽にして見ていてよ 君が遣り残した事を見とどけてよ できるだけの力を注いで ずっとずっとこれからもずっと支えになるから このままで時が流れていく 目を見て話込んだあの夜 いつまでも君とこうして居れると信じきっていた 力を抜いて待って居てよ 君の一番悲しい事を取り除くから 出来たらきっと楽しくイケル ずっとずっとこれからもずっと 傍にいるから 忘れないから待って居てよ 君の一番嬉しい事を輝かせるから 出来たら必ず楽しくイケル ずっとずっとこれからもずっと一緒だから
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/1715.html
すっとこどっこい 作詞/46スレ856 すっとこどっこい すっとこどっこい 語源のとおり 俺ブサメン すっとこどっこい すっとこどっこい 着ているものも みすぼらしい すっとこどっこい すっとこどっこい 空気もまるで 読めません すっとこどっこい すっとこどっこい 香椎由宇なら いわれたい すっとこどっこい すっとこどっこい だけどフラグは 立ちません あー 何時の日か あー いろっぽく 「このすっとこどっこい」なんて いわれてみたいもの
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二次利用に慣用的なコンテンツ。 概要 気軽に使えりるので街のいたるところにある。 これまでは毎日投稿していたが、疲れが出始め今では投稿本数減らしている。 しかしいらすとやは創作物の発展を阻害するなどと意味不明な苦言を呈するものはいるん。 苦言か?頭大丈夫か?病院行ってこい!
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ゾロゾロ ピタッ 律「さて、到着ー!」 唯「アイアイサー!」 梓「早くインターホン押しましょうよ」 律「そう急かすでない!」ポチッ ピンポーン 澪ママ「はい」 律「あ、田井中ですけどー お見舞いに来ましたー」 澪ママ「あらーごめんなさいね ちょうど今病院行ってて」 澪ママ「あがって待ってる?」 律「あ、今人数いて邪魔になっちゃうんで」 澪ママ「そう?じゃあ明日は行くように言っておくわね」 律「おねがいしまーす それじゃ」 プツッ 唯「りっちゃん、どうだった?」 律「今澪病院行ってていないってさー 私1人じゃないから邪魔になるんであがるのは断っといた」 梓「そうですか… それじゃ仕方ないですね」 唯「じゃあさっきの話の続きを!」 律「だーかーらっ さっき話した以上でもそれ以下でもねーって」 梓「なんか先輩イマイチテンション低くないですか?」 律「はあ?」 梓「初めての彼氏、そして放課後デート!それなのにやけに淡々としてるというか」 律「んな事ねーよ」 梓「あやしいです!」 律「いいからさっさと帰るぞ!」 ゾロゾロ アオーン!オン!オン!オン! … トボトボ 澪(あーあ 思ってたよりも遅くなっちゃったな…) 澪(木曜で平日なのにあんなに混んでるなんて) 澪(うう、寒い!まだ3月だもんな 年寄りが風邪ひくのも無理ないか) 澪(でもあんだけ待って貰った薬が頭痛止めじゃ損した気分だ…) 澪(薬局にでも寄ってバファ○ン買えばよかった) ガチャ 澪「ただいまー」 澪ママ「おかえりなさい」 澪ママ「そういえば律ちゃんとお友達がお見舞いに来てくれたのよ」 澪ママ「大人数だからってあがらずに帰っちゃったけど あとでお礼言っときなさい」 澪「うん 悪いことしちゃったな」 澪ママ「ご飯はどうする?」 澪「ご飯はいいや 明日に備えて寝ちゃう」 澪ママ「わかったわ」 タッタッタッタッタッタッタ カッチャン 澪「携帯はっと」ゴソゴソ パタッ 澪「そういえば病院行くからって電源切ってたんだっけ」ポチッ 澪「さて、と みんなにメールを」 ヴーン ヴーン ヴーン 澪「わっ 電源切ってたからセンターに溜まってたのか」 唯『澪ちゃんはやく元気になってねー!!』 梓『とても心配してます またはやく一緒に練習したいです!』 紬『澪ちゃん大丈夫?私にしてあげられる事はとても少ないけど… 何でも相談してね』 澪「唯… 梓… ムギ…」 律『お前がいないと調子狂うんだよ!だから明日は来いよ!絶対だぞ!!』 澪「りつぅ」ポロポロ 澪「グスッ みんなありがとう」 ピッピッッピッピッ 澪『ありがとな、唯 元気出たよ』 澪『迷惑かけてごめんな梓 明日は練習しよう』 澪『そんなに気負わないでくれ ムギにはすごく助けられてるからさ』 澪『ホントお前は私がいないとダメだな!明日は行けそうだよ』 澪「よし、と じゃあ明日に備えて寝よう」パチッ zzz zzz チュンチュンッ 澪「いってきます」 澪ママ「いってらっしゃい 気をつけてね」 ガッチャン 澪(やっぱり律に会うのはちょっと気まずいな…)スタスタ 澪(で、でも 律に会えない事自体の方がもっとつらい!)スタスタ 律「お!みーっお!おっはー!」タタッ 澪「!!」ドキッ 澪「お、おっす」 律「もう具合は大丈夫なのかー?」 澪「ああ、昨日病院で薬貰ってきたからな」 澪「あとさ、見舞いありがとな ちょうど病院行っててごめん」 律「きにすんなってー!私達けいおん部の友情は最強だぜー!!」ビシイッ 澪「朝からテンシュン高いな」ハハハ 律「んー」ジッ 澪「なっ、なんだよ」ヒキッ 律「いや、ここ最近元気なかったけどまだ本調子じゃないみたいだからさ」 律「まだいつもの澪じゃないなーって」 澪「そっ、そうか?」ドキッ 澪(やっぱりまだ心のつっかえが取れてないんだよな…) 澪(それに私が律にしてきた事への答えはでてないんだし…) 澪(律はこうやって明るく振る舞ってくれるし私といてくれる) 澪(でも本当は嫌なんじゃないのか?こんなすぐ暴力振るう女なんて) 澪(私は今回だって、律やムギ、みんなの好意に甘えてた) 澪(結局、何一つとして成長してないんだ…) 澪(あああ!どんどんネガティブな方向に考えちゃう!) 澪(律たす…け…)ハッ 澪「…」テクテク 律「…」ジローッ 律(なーんか暗いんだよなー) 律(ちっくしょー 私も澪やムギみたいに気の利く女だったらー) … ガラガラッ 紬「あ!澪ちゃん、りっちゃん!おはよう」 澪「心配かけたな、おはよう」 律「おっす!」 澪「唯は…」キョロキョロ 澪「やっぱまだ来てないか」ハハ 律「最近ギリギリばっかだもんな」ヒヒ 紬(よかった~ 澪ちゃん、元気になったみたい!)ホッ キーンコーンカーンコーン ドタドタドタドタ!ガラガラッ! 唯「セーッフ!!」ズザー 唯「あ!澪ちゃん!おはよー!」 律「もはやお約束だな…」 唯「澪ちゃん元気になったんだね!」 澪「心配かけて悪かったな、もう大丈夫だ」 唯「よかった~!全員揃ってこそ私達けいおん部だもんね!」 澪「ああ!」 キーンコーンカーンコーン 先生「これで授業は終わりです」 起立!礼!着席! ガラガラッ ピシャ 唯「今日も疲れた~!やっと放課後だよ~」ノビーッ 律「爆睡野郎が何を言うかっ!」ビシッ 唯「あいたー!」ドタッ 澪「昨日は休んじゃったからな 今日はがんばるぞ!」 紬「おー!」 ジャジャ、ジャジャ、ジャーン! 唯「うぃ~ 疲れた~」ドサッ 律「お疲れー(今回は月曜程じゃないけどけっこういい感じだな)」フウッ 紬「みんなお疲れ様~(澪ちゃん、立ち直れたみたいね!)」ニコッ 梓「合ってましたし復調してきましたね!」ビシッ 澪「休み明けだからいい運動になるな(数日前より気分楽になったな)」フキフキ ガチャン 澪「ただいま」 パタパタ 澪ママ「おかえりなさい」 澪ママ「あ、そうそう!友達から映画のチケット貰ったのよ~」スッ 澪「へえ 何時の?」 澪ママ「明日なんだけど… 昨日のお礼も兼ねてりっちゃん誘ってきたら?」 澪ママ「枚数2枚しかないからお友達全員の分はないけれど」 澪「いいよ、ママがパパと行ってきたら?」 澪ママ「それが私もパパも用事が入っちゃって」 澪「まあ明日は部活もないし…(どうしよう)」 澪ママ「気にせずいってらっしゃい」ススッ 澪「えっと、じゃあ貰っとく ありがとうママ」 澪ママ「いえいえ そろそろ夕飯だからね」パタパタ 澪「うん」 タッタッタッタッタッタッタ カッチャン 澪「ふうっ」ボスッ 澪(映画のペアチケットか) 澪(明日っていきなりすぎないか) 澪(まあせっかくママから貰ったんだし誘ってみるか) 澪「よいしょっと」パカッ ピッピッピッピッ プルルルルル プルルルルル … ガッチャン 律「今帰ったぞー」 ドタドタ 律ママ「馬鹿やってんじゃないの!」 律ママ「そういえば澪ちゃんどうだった?昨日休んだんでしょ?」 律「あー大丈夫 まだ本調子じゃないみたいだけど普通に元気だった」 律ママ「そう、よかったわ 晩御飯までもうちょっと待っててね」パタパタ 律「あいよっ」 テッテッテッテッテッテッテ カッチャン 律「あーづかれだー」 律「明日はいよいよ土曜日か…」 律「(明日の準備しなきゃな)よっと!」 ヴーン ヴーン ヴーン 律「ん 電話か」パシッ ピッ 律「もしもーし」 男「あ、男だけど」 律「お、おう」 男「明日はいよいよ映画ですね!楽しみで電話してしまいましたよ!」アハハ 律「ハハハ そうだな、明日は映画だ」 男「で、集合時間なんですけど、電車が11:47発なので11:40でいいですよね」 律「いいんじゃない じゃあその時間に駅の噴水前って事で」 男「はい!じゃあ楽しみにしてます」 律「おうよ じゃあ、また明日な」 男「それでは!」 ピッ コトン 律ママ「ごはんよー」 律「今行くー」 ガッチャン!テッテッテッテッテッテッテ … プルルルルル プルルルルル 澪「なかなか繋がらないな」 プルルルルル プルルルルル 澪「うーん」 ガチャッ 澪「おっ!律、わた」 オカケニナッタバンゴウハ、ゲンザイツウワチュウデス 澪「って通話中かい!」 ピッ ゴトン 澪ママ「みおー、ご飯できたわよー」 澪「はーい」 ガッチャン タッタッタッタッタッタッタ … 律「ふ~食った食った」ゲフッ 聡「ねえちゃん行儀わりー 彼氏できて女らしくなると思ったのに」 律「うっ、うるせーぞぉ!わたしゃ既に十分女らしいっつーの!」 聡「へへーんだ」 律「ったく!まあいい、ごちそうさまでした!」 律ママ「はいはい 明日遊びに行くなら勉強しときなさいよ」 律「へーい」 テッテッテッテッテッテッテ ガッチャン 律「ん?」 ピカピカッ ピカピカッ 律「携帯に着信か 男か?」 パカッ 律「み、澪!?何だろ?かけなおすかー」 ピッ プルルルルル プルルルルル … 澪「ごちそうさまー」 澪ママ「はい そういえばりっちゃん誘ったの?」カチャカチャ 澪「いや電話通話中だったからさ あとでかけなおすつもり」 澪ママ「そう ただ明日いきなりだからねえ… りっちゃんも用事入ってるかもね」ジャー 澪「だなー まあその時は仕方ないから別の誰か誘って行くよ」 澪「じゃっ、明日家空ける分勉強してくる」 澪ママ「がんばってね」 タッタッタッタッタッタッタ ガッチャン 澪「さて、60Pまで進めちゃうか」 ヴーン ヴーン ヴーン 澪「ん、電話だ」 パッ パカッ 澪「律か!かけなおしてきたんだな(予定空いてるのかな)」ドキッ ピッ 澪「もしもし」 プルルルルル プルルルルル ガチャッ 律「お!澪、どったの?」 澪「かけなおしてくれたのか」 律「まーな さっきはごめんごめん で、どったの?」 澪「それがさ、明日の事なんだけど」 律「!!」ドキッ 澪「ん?どうかしたか?」 律「いや、別にー」 澪「明日さ、予定空いてないかな?」 律「明日かー…」 澪「何か用事入ってるのか?なら無理強いはしないけど…(やっぱダメだったか?)」 律(うーん 言っとくべきかなあ… でも後々の事考えると…な) 律「わりっ!ちょっとした野暮用があってさ!明日は無理なんだ」 澪「そ、そうか」ズーン 律「ごめんって 明後日なら大丈夫だけど」アセッ 澪「いや、そこまでしなくてもいいさ 明日なんていきなりだもんな」 澪「無理言って悪かったよ」 律「そんな事ないって!私こそごめんなー」 澪「急に誘ったのは私の方だからさ 用件はそれだけ」 律「そっか じゃあまた月曜な!」 澪「うん、じゃあな」 ピッ 澪「はー やっぱダメだったか」 澪「仕方ない、他の人を誘おう!」 ピッピッ 澪「あ、唯?明日予定空いてないかな?」 唯「ごめーん!明日は久しぶりにお母さんとお父さんが帰ってくるから無理なんだよぉ」 澪「そ、そうか 残念だけど次の機会によろしく」 ピッ 澪「次は梓っ」 ピッピッ 澪「あ、梓?明日の予定空いてたりしない?」 梓「すいません先輩、明日明後日は家族で出かける予定がありまして…」 澪「そ、そうか… いきなりごめんな また今度」 ピッ 澪「うう」 5
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血仏│和(上州)│人部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-7413.htm