約 1,312,692 件
https://w.atwiki.jp/sakiop/pages/48.html
682 名前 チャーミーグリーン ◆TJ6xWyLOGM [] 投稿日 2009/02/10(火) 14 01 37 ID 0lahZn2EO 年金野郎Aチームがチャッカマンを手にトッタゾ!!!!! マチガイナク、ロケッツ花火に点火する気ダ!!!!! ノリオクレルナ!!!!!!カイマクレ!!!!!↑↑↑↑↑↑↑
https://w.atwiki.jp/soysouso800/pages/274.html
実況野郎文芸部 B-TEAM 実況野郎B-TEAM(じっきょうやろう びー ちーむ)は、1983年1月23日から1987年3月8日にわたってアメリカのNBCで制作・放送されたTVドラマ「特攻野郎Aチーム」の続編にあたる作品。日本ではNHK教育テレビで2009年4月1日から放送されている。 登場人物紹介 ニコニコで鳴らした俺達実況者は、出会い厨と呼ばれ引退させられたが、 ニコ動を脱出し、USTREAMにもぐった。 しかし、USTでくすぶっているような俺達じゃあない。 スカイプさえ通じれば顔次第で誰とでもヤってのける出会い厨、不可能を可能にし巨大な出会いの場を提供する、俺達、実況野郎B-TEAM! 俺は、リーダーしおひがり。通称しおT。 馴れ合いと友達作りの名人。 俺のような天才戦略家でなければ百戦錬磨の出会い厨どものリーダーは務まらん。 俺は天草。通称三冠王。 自慢のルックスに、女はみんなイチコロさ。 Revinに諂って、視聴者から配信者まで、誰でも食ってみせるぜ。 私は、サブカル系大好きの西の女子。通称にしのん。 チームの紅一点。 男漁りは、美貌と頭の良さで、お手のもの。 よおお待ちどう。俺様こそ抱きしめたトゥナイト。通称ちょまいよだ。 歌い手としての出会いは天下一品! 奇人?変人?だから何。 ソイソース醤油。通称ソーン。 配信者食いの天才だ。大統領でも犯してみせらぁ。 でもヴァイカウントだけはかんべんな。 俺達は、出会いの少ない世の中にあえて挑戦する。 頼りになる神出鬼没の、実況野郎B-TEAM! 女食いたいときは、いつでも言ってくれ。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/9550.html
このページはこちらに移転しました うんこハウス 作詞/トドロキ 作曲/柊ヴリー UNK-band お前の家って全体的に うんこくさいよな お前の家って空気がちょっと どんよりしてるよな うるせえ ほっとけ お前が来るって言うから 精子の臭いを どうにかしようとお香を焚いた 結果がこれだよ! 音源 うんこハウス mp3直link うんこハウス(オケ)mp3直link
https://w.atwiki.jp/legends/pages/5169.html
18 再び、東区中学へ ☞ 「罪深い赤薔薇の花子さんとかの人 ◆7JHcQOyXBMim」さんの連載「次世代の子供達」、 甲虫弾丸 から 然れど我は我が足躓くばかり我が歩滑るばかりにて在りき 「普通だな」 学校町東区 町内一の規模を誇る中学校を眺める あのなんか変なの(「組織」の変なの)に追い回された一夜から 俺は夜中の徘徊もとい散策を控えていた だが陽のある内なら散策し放題だ というわけでこの日の放課後、あの因縁の場所である東区中学に来ていた 夜中と違い、そこまで怖い雰囲気は無い 放課後の中学校は何というか普通だ ただ、何なんだろうなこの空気は 漫然と校舎の方を見やりながら、フェンスに沿って歩いていた ようやく見つけた、俺がなんか変なのから逃げるときに乗り越えたあの場所だ フェンスの一部が破れている あの鎧武者の亡霊が槍をぶん投げて突き刺さった箇所だ まあ修繕されることは無いだろう 不自然な破れ方とはいえ、別段目立つというわけでも無い ただね こうして跡が残っているというのは、何やら不気味な物を感じなくもないね そんなことをぼんやり考えながら、校舎の方を眺めていたときだった 「なぁ、あんた。ここに用あんの?」 「え?」 突然、誰かに話し掛けられた 誰さんですか? 「用事あるんなら、俺逹と一緒に入るか? 俺、ここの卒業生だから、入るんだったら俺の用事にちょこっと付き合うなら入れるぜ」 花束を持った野郎だった 俺と同世代だ、大体分かる そいつはニコニコしながら誘ってきた 「『三年前』に死んだ彼女に花供えるのに、ちょっと付き合ってもらうだけだから、すぐに終わるよ?」 「えっ、いや」 唐突だったもんだから、やや返答に困った 「別に用があるわけじゃないよ?」 「あ、そう」 思わずそんな言葉が口を衝いて出る 同時に彼の言葉を頭の中で反芻していた 「三年前」に死んだ彼女に花を供えにきた なるほど、手向けか。ひょっとして関係者かな? 「あー、ただ。『三年前』に亡くなった子達に、手は合わせたいよ」 俺の口は既にそう答えていた 後ろからもう一人の男が近づいてきた こいつの連れだろうか、俺より幾分か年上のようだ 「あ?」 「おん?」 男と目が合った 率直に言うと、悪い意味で一般人ぽくない雰囲気だ 何というか、ずかずかと近づいてくる 「……前にどっかで会ったか?」 そんなことを尋ねてきた 覚えがあるような、無いような 別に野郎の顔は覚えない主義ってわけじゃ無いが こんな特徴的な空気のお兄さんはそうそう忘れそうにないけどな でも覚えは無い 「知り合いか?」 「いや……」 花束野郎の質問に、雰囲気ワイルド(婉曲表現)野郎は俺から目を逸らさず首を傾げて答えた 怖いなあ、このワイルド野郎 何秒か視線が絡む 不意に、ワイルド野郎から特有の臭気を感じた 思わず舌打ちしたくなるのを堪えた また「組織」関係者かよ!? 臭気はこのワイルド野郎からだ なんてこった、考えなしに返答するんじゃなかった なんてことは表に出さず、ワイルド野郎と花束野郎の様子を窺う 「じゃあ、中に入るか」 花束野郎の提案に、取りあえず従うことにした ここで急に断って逃げたら逆に不自然かもしれない 取りあえず二人に付き合ってそれからグッバイするとしよう まだお天道様も空にあるわけだからな、何かしてくるってことは無いだろう 多分な 背中を見せる二人の後に従いながら、感覚を押し拡げた うわ、間違いない 特有の臭気が一際強くなる ワイルド野郎の方は確実に「組織」関係者だ 花束野郎はどうなんだ こちらは全くニオイが無かった ニオイの無い者が存在することは別段珍しいことでは無い 先天的な体質でニオイ ――いや、もうこの呼び方は止そう 先天的な体質で“波”を放出しない者はいるし、契約ANの特性で“波”を絶てる者もいる 更に言うと、“波”の隠蔽自体は専門的な技術の習得により誰であっても出来ることだし “護符”の効果を利用して“波”を絶つことも可能だ 実際、かつて俺が育った「七尾」の施設では、ANクラスの全員が“波”の隠蔽を教え込まれた “波”を知覚できるかどうかは先天的な部分に多く依存するが 隠蔽は後天的に獲得可能な技術に属する 幾ら鼻が利くからって、それが大きなアドバンテージになるわけでは、無い それに鼻が利く奴を騙して嵌める方法なら幾らでもあるからな 過信は出来ない才能という奴だ 但し、「組織」所属の契約者も黒服も、何故か“波”の隠蔽が全く出来てない奴が多い 敢えて隠蔽していない、と見た方が適切かもしれない まるで見つけてくださいとでも言わんばかりに ワイルド野郎の背中を睨みながらそんなことを考える もしかするとこの花束野郎も「組織」所属だが、技能的にはワイルド野郎よりも遥かに上なのかもしれない “波”の隠蔽は難しい、ってわけでは無いもののそれでも俺はかなり下手くそな方だ 花束野郎にわずかな嫉妬を覚える、俺も「組織」の奴に敗けてらんねえな! 取りあえず勝手にそう納得して感覚を閉じた こいつらは要マークだ、気を付けないとな 校門をくぐり、放課後を迎えた東区中学へと入る 独特の空気感は相変わらずだ この静寂さと得体のしれない薄気味の悪さは昼とか夜とか関係ないらしい 前を行く二人から、ふと校舎の方へ視線を移す 頭から血を流した女の子が虚ろな表情で笑いながらこちらを見ていた 感覚を開かずとも分かる、あれは人間では無い 何気なくその子に向かって手を振った びくりと肩を震わせた、こちらに気付いたようだ 校舎の物陰に隠れるように飛び込んで、――そっと窺うようにこちらを覗いている 前を行く野郎二人はあの可愛い女の子に気付いてるかな? 「どうかしたか?」 「ん?」 花束野郎が立ち止まり、こちらをじっと見詰めていた 「あ、いや。可愛い子がさ、さっきニコニコしながらこっち見てて」 そう答えつつ、校舎の物陰へ再度目を向ける もうあの子はいなかった 恥ずかしがり屋さんだなあ 心の中で笑いながら、俺は二人に続いた ☞ 「罪深い赤薔薇の花子さんとかの人 ◆7JHcQOyXBMim」さんの連載「次世代の子供達」、 甲虫弾丸 へ □■□ 前ページ / 表紙へ / 次ページ
https://w.atwiki.jp/vipnetorajidj/pages/77.html
生年月日:1978年1月13日 出身地:栃木県宇都宮市 愛車:不明 趣味:合気道 宇都宮市中央卸売市場で働いている34のおっさんで プリキュアがすき 普段は配送をしている 月~金曜日の夕方から放送している ブログ:http //sinhako.blog59.fc2.com/
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/809.html
またもう一本煙草に火をつけるのは、忘れることを習う為 暗闇の中にあってなお浮き上がるような黒髪。 淡い茶色の瞳。薄い唇。 「愛してるよ…」 耳朶に唇を寄せて囁くと、受はふと息を呑み、俺の肩に手を這わせた。 やがて訪れる開放感。 呼吸を整える暇さえ惜しんで深い口付けを交わす。 「僕もあいしてるよ…」 離れた唇がその言葉を紡いだ瞬間、俺の世界が壊れる音がした。 闇に慣れた目に映るのは、褐色の髪。 淡い緑の瞳。淫乱さをかもし出す小さく厚めの唇だ。 「…ひどいや。殴ることないのに」 恨みがましい、癇に障る声。 「あいつはそんな事言わねえんだよ。そんな目はしねえんだよ。 おまえは違いすぎんだよ!!」 もう一発殴って、ベッドから転がり落ちた淫売の腹を蹴る。 ベッドに腰掛けた体勢からとはいえ、腹に入ったその蹴りは相当効いたろうに 淫売野郎はゲタゲタと狂ったように笑い転げやがった。 「黙れよ」 「あっはは!まだ足りない!? 足りないよね!あははは!」 腹を抱えて笑いながら、野郎はベッドサイドのシガーケースを取り、 俺に差し出した。 「ほら、もう一本イケよ。まだあいつがいいんだろ?」 拳を握り締めたのは、一瞬だった。 俺はケースに手を伸ばす。 「どんどんイケよ。誰が誰だかわかんなくなるまでさ。 誰だって同じに見えるまでさ? 思い出すから、忘れられないから苦しいんだろ?ホラ」 手巻きの煙草を一本とって、サイドテーブルのライターを掴んだ俺をあざ笑う声が 足元から這い上がってくる。 「あははははは!! ねえ、あんたにはオレがどんな風に見えてんの!? ねえ、ねえ!ねえ!! あーっははははは!」 またもう一本煙草に火をつけるのは、忘れることを習う為。 またもう一本煙草に火をつけるのは、忘れることを習う為
https://w.atwiki.jp/asage/pages/12.html
参加者:朝餉・レナ(ニャン太)・梓 朝餉 ▶ ちょっと硫化水素作ってくるNE! レナ ▶ www レナ ▶ まてwww レナ ▶ 悪かったw 朝餉 ▶ ノシ レナ ▶ ちょww レナ ▶ まてw レナ ▶ まてやw レナ ▶ おーw レナ ▶ おーいw レナ ▶ まてやw 朝餉 ▶ 風呂を密閉するガムテープが必要なのか・・・ レナ ▶ www レナ ▶ 待てやw レナ ▶ 落ち着けてw レナ ▶ でかも字自重ww 朝餉 ▶ とりあえずコンビニでガムテープと洗剤か・・・ レナ ▶ ちょっと落ち着いて話し合おうかw レナ ▶ 話せば分かり合えるっしょw レナ ▶ おk?w レナ ▶ おk??w レナ ▶ おk???ww レナ ▶ おk????wwww 朝餉 ▶ なになに・・・「混ぜるな危険」が書いてあればあとは混ぜるだけか・・・ レナ ▶ www レナ ▶ 落ち着けやw レナ ▶ とりあえずww レナ ▶ よしw レナ ▶ タマオちゃんには暴露しないように朝餉いなかったら行っとくからよw レナ ▶ いいだろw 朝餉 ▶ なになに・・・サンポールとカビキラーでいいのか・・・ レナ ▶ www 朝餉 ▶ 両方あるな・・・ レナ ▶ 死ぬ気マンマンすぎw レナ ▶ 死ぬ気ありすぎw 朝餉 ▶ 遺書は・・・レポート用紙が余ってたな・・・ レナ ▶ 自殺自重w レナ ▶ 生きろやw レナ ▶ いずれ死ぬからいきとけやw レナ ▶ おk?w レナ ▶ おk??w レナ ▶ 朝餉おk?w 朝餉 ▶ そういえば、どっかの元アナが車でもやってたな・・・ レナ ▶ ww レナ ▶ ダイジョウブ朝餉には仲間いるからw レナ ▶ 女もいるっしょw 朝餉 ▶ その方が迷惑かからないか・・・ レナ ▶ 昨日の女いるっしょw レナ ▶ 癒してもらえるっしょw レナ ▶ 癒してもらおーやw レナ ▶ な?w レナ ▶ おk?w 朝餉 ▶ その子も一緒に死んでくれるかメールするか・・・ レナ ▶ www レナ ▶ しなねーっしょw 朝餉 ▶ 送・・・信・・・と レナ ▶ どう考えてもおかしーだろw レナ ▶ 一緒に死ぬとかw レナ ▶ おーいw レナ ▶ いつもの朝餉にもどっとけやw 朝餉 ▶ あと用意するものは・・・ レナ ▶ ないw レナ ▶ 生きるだけw レナ ▶ おk?w レナ ▶ 昨日の話は忘れるからよw レナ ▶ おkっしょw レナ ▶ もどってこいやーw 朝餉 ▶ なになに・・・ガスが充満するまではビニールをかぶってガスを吸わないようにする・・・なるほど・・・ レナ ▶ ww レナ ▶ おかしーだろw 朝餉 ▶ アンパンっていうのか・・・ レナ ▶ まてやw レナ ▶ 頑張ろうやw レナ ▶ おkっしょw レナ ▶ レナもいるからー☆ レナ ▶ ね? レナ ▶ 朝餉君ー レナ ▶ だいじょうぶだおー 朝餉 ▶ あ、返事来た来た レナ ▶ ww レナ ▶ ちょw レナ ▶ U・ω・)ノ 朝餉くんーレナも応援すっからー レナ ▶ (*´∀`) がんばろーよー レナ ▶ (`・ω・´)ねっ 朝餉 ▶ じゃあNE! レナ ▶ えwwww レナ ▶ じゃあねじゃねーよw レナ ▶ オーイw レナ ▶ オーーーーイw レナ ▶ オーーーーーーーーーーーイw レナ ▶ オーーーーイw レナ ▶ オーイw レナ ▶ おおおいw レナ ▶ 戻ってこいやーw レナ ▶ 連続で退場なるw レナ ▶ 朝餉ーw レナ ▶ このまま退場するぞw 朝餉さんがニックネームを朝餉(硫化水素作成中)に変えました。 レナ ▶ うわぁw レナ ▶ オイw レナ ▶ オイw レナ ▶ オイw レナ ▶ オイw レナ ▶ チョットw 朝餉(硫化水素作成中)さんがニックネームを朝餉(ガムテープ作業中)に変えました。 レナ ▶ ナンデw レナ ▶ 待てやw レナ ▶ 待てw レナ ▶ マトモじゃねーsっしょw レナ ▶ ちょw 朝餉(ガムテープ作業中) ▶ 結構時間かかるな・・・ レナ ▶ ハァw レナ ▶ 待てやw レナ ▶ お願いだw レナ ▶ 朝餉w 朝餉(ガムテープ作業中)さんがニックネームを朝餉(作業完了!)に変えました。 レナ ▶ 死ぬなやw レナ ▶ いっしょw レナ ▶ もういいっしょw レナ ▶ 十分っしょw レナ ▶ おkっしょw 朝餉(作業完了!)さんがニックネームを故朝餉に変えました。 レナ ▶ 死んだよw レナ ▶ 故自重w 梓 ▶ なんかおもろいことなってんなw レナ ▶ おw レナ ▶ 梓w レナ ▶ 助けてクレやw 梓 ▶ 今、半分食ったw レナ ▶ いやw レナ ▶ いいから食事w 梓 ▶ 過去ログおもろすぎwwww レナ ▶ 食わなくていいからw 梓 ▶ 朝餉とかまじウケるwwwwwwww 梓 ▶ ニャン太の必至さに吹いたwwwwwwwwwwwwwwwww
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/7547.html
血仏│和(上州)│人部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-7413.htm
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/1909.html
このページはこちらに移転しました すっとこどっこい 作詞/46スレ856 すっとこどっこい すっとこどっこい 語源のとおり 俺ブサメン すっとこどっこい すっとこどっこい 着ているものも みすぼらしい すっとこどっこい すっとこどっこい 空気もまるで 読めません すっとこどっこい すっとこどっこい 香椎由宇なら いわれたい すっとこどっこい すっとこどっこい だけどフラグは 立ちません あー 何時の日か あー いろっぽく 「このすっとこどっこい」なんて いわれてみたいもの (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/1016.html
私はFWEO戒厳司令官の匿名野郎である! 世界線の民度は腐りきっている それはLINEオープンチャットからの搾取の上に成り立つ文明だからである 過疎 荒らし 離脱が世界線を覆う今 我々はAIOAと呼ばれる古参のwiki民を目覚めさせた それは真の危機に備えるためである FWEO消滅計画! この恐怖の陰謀を阻止せんがため我々は古のwiki民の力を借りた 現実と架空が調和するユートピアを築き上げるために! ↑とアホがほざいております -- fweo (2023-07-19 19 09 53) 革命を起こそう(提案) -- 革命野郎 (2023-07-19 22 22 02) good ) -- 架空国家の亡霊 (2023-07-19 22 58 18) 何言ってるんだ...? -- タルクト (2023-07-20 10 53 29) This is not a statement by AIOA or AIOA Japan staff. We will not tolerate such statements in the name of AIOA. If this kind of behavior continues, we will not tolerate it. The scammer who wrote this statement should immediately apologize in the comments section of this article! -- So_26A☢ “Raymond Corundum” (2023-07-20 12 35 21) 星影の.. -- wwwoow...すごいな (2023-07-22 01 45 06) 名前 コメント