約 1,331,926 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/9550.html
このページはこちらに移転しました うんこハウス 作詞/トドロキ 作曲/柊ヴリー UNK-band お前の家って全体的に うんこくさいよな お前の家って空気がちょっと どんよりしてるよな うるせえ ほっとけ お前が来るって言うから 精子の臭いを どうにかしようとお香を焚いた 結果がこれだよ! 音源 うんこハウス mp3直link うんこハウス(オケ)mp3直link
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1930.html
美食戦隊薔薇野郎 【ぐるめせんたい ばらやろう / Gurume Sentai Barayarō】 ヴァージンインタラクティブ 1995年9 月29日 SFC バカゲーとして有名なベルトスクロール型のACT 開発は超兄貴を世に送り出した『WINDS』さんなので、独特の濃い世界観を楽しめます。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/1356.html
延滞野郎ボロウ C 火文明 (2) クリーチャー:ヒューマノイド 1000 ■このクリーチャーがバトルで相手のクリーチャーを破壊した時、相手のマナゾーンからカードを1枚選び持ち主の墓地に置く。 作者:仙人掌 ライダーズの方が絶対楽。 フレーバーテキスト 「やっべ…返さなきゃなんねー肉体壊しちまった…」 -延滞野郎ボロウ 関連カード 《アクア・レンタル》 《契約の印》 《賃貸男》 《予言者レンドー》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fezishuld/pages/116.html
部隊名 特攻野郎Gチーム 歩兵戦力 ★☆☆☆☆ 裏方戦力 ★☆☆☆☆ 連携力 ★☆☆☆☆ 厨房度 ★☆☆☆☆ 総合力 ★☆☆☆☆ 所属国 ネツ 部隊長 [[]] 人数(Act.) 1~3 部隊特徴 裏でよく見かける餌 部隊タグ 『特』 初心者育成 問題児 タグ 総評 PS無いなら裏方か主戦いってくださいね
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5744.html
49 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/09/25(日) 14 36 45.66 ID ??? もし歴代(子安)武人キャラが兄弟だったら ドワイト・カムリ(F91)「出番順なら僕がちょ(ry」 戦士ガンキャノン(SDガンダム外伝)「91の1年前の俺が長男だな」 ライオール・サバト(V)「な、何だこの鉄仮面野郎は!?」 戦士ガンキャノン(長男)「誰が鉄仮面野郎だ?俺はユニオン族だ!それでラクロア王国一の戦士」 ギム・ギンガナム(∀)「騎士ガンダムにその地位奪われて足引っ張ったマヌケだろうがぁぁぁ!!」 戦士ガンキャノン(凶悪な顔)「六男、兄に向かって何を言うか、この戦争ごっこマニアが!!」 ドワイト(次男)「ふ、二人とも暴れず穏便に行きましょうよ」 ゼクス・マーキス(W)「博士の四男、長兄のあの凶悪な顔はバーサーカーシステムの影響か?」 ベルイマン博士(G)「パーマンメットの五男、あれはサタンガンダムに操られてるんです。デビルではないですよ」 ムウ・ラ・フラガ(SEED)「ああ、やだねえ、この男むさい空間」 ライオール(三男)「そんなにいやなら外行って酒買って来い、末っ子の七男」 フラガ(七男)「末っ子?俺が?どう見ても高校生のドワイトが一番下」 ギム・ギンガナム(六男)「年齢がわかるのがドワイトとパーマンぐらいなのに、年齢順で並べられるわけねーだろぉぉ!!」 ゼクス(五男)「どうしてみんな私をパーマンというのだ…」
https://w.atwiki.jp/ragadoon/pages/326.html
明日10時になっても着てなかったら「あいつ病院行ってるんだな」ぐらいに思っておいてください。遅れそうだったらRLに連絡はしておきますが。 -- (cvyou) 2011-10-01 00 00 11
https://w.atwiki.jp/nantokabotf1/pages/18.html
なんとかぼっと 基本情報 国籍 日本 出身地 鹿児島県 生年 1994年(29歳) F1ファンとしての経歴 活動時期 2002-2011(フジテレビ地上波)、2018-2021(DAZN)、2022-(フジテレビNEXT) 主な贔屓チーム '02 ジョーダン '03-'05 B・A・R '06-'08スペインGP スーパーアグリ '08トルコGP-シーズン終了 ホンダ '09 ブラウンGP '10-'11 特になし '18- トロ・ロッソ、アルファタウリ 主な贔屓ドライバー 佐藤琢磨 ジェンソン・バトン ブレンドン・ハートレイ ピエール・ガスリー 角田裕毅 ケビン・マグヌッセン テレビ観戦回数 推定約276(2023年シーズン終了時点) 現地観戦回数 1(2023年シーズン終了時点) テレビ観戦初戦 2002年日本GP 現地観戦初戦 2023年日本GP なんとかぼっと(1994年 - )は、当Wikiの管理者で、鹿児島県出身のF1ファン。男性。2002年日本GPから(数度の見逃しや数年間の中断期間はあるものの)F1を基本的に毎戦テレビ観戦しており、ホンダ系のチームやドライバーを中心に応援している。 ファンとしての経歴 初期の経歴 + ... 物心付いた頃から自動車が大好きで、実家の当時の自家用車がホンダ・アコードだったことなどから、特に大のホンダファンとなる。なお、その当時周囲に車好きの人物はおらず、車好きになったきっかけは不明。 小学校就学前の時点で道行く自動車の名前をほとんど言える程のオタクっぷりであったが、モータースポーツの存在はほとんど認識していなかった。2001年に小学校に入学した際にはF1マシン(1999年オーストラリアGPで撮影されたものと思われるジャン・アレジーのザウバーとルカ・バドエルのミナルディ)の写真が載った筆箱を買ってもらったものの、この時点でもモータースポーツについてはほとんど何も知らなかった。 F1ファン第1期(2002~2011) + ... 2002年 番宣に気付いた母親に「好きそうな番組があるよ」と勧められ、2002年日本グランプリの地上波放送を録画して翌日に視聴、小学2年生にしてF1ファンデビューを果たした。後日に鹿児島市立図書館で月刊『F1グランプリ特集』を読むまで、出場チームやドライバーに関する知識はなく、佐藤琢磨の5位入賞の価値なども理解していなかったが、放送を観て一躍F1の虜となった。 2003年 この年からレギュラー観戦を開始。この頃はフジテレビの地上波放送をVHSに予約録画し、翌月曜日の小学校からの帰宅後に視聴していた。 シーズン序盤は日程を把握できておらず、知らずのうちに見逃したレースもあったようだ。また、ブラジルGPでは、波乱の展開がVHSテープに収まり切っておらず、インターネットも使いこなせていなかったため、ジャンカルロ・フィジケラの優勝は市立図書館の『F1グランプリ特集』で知ることとなった。 秋には市立図書館が保存期限の経過した雑誌を無償で市民に提供する催しで、『F1グランプリ特集』の1999年の号を5冊入手。これらを読み耽ることにより、F1に関する基礎知識を身につけた。 2004年~2009年 2004年、初の全戦観戦を達成。この頃からインターネットも情報収集に活用できるようになったと同時に、ホンダ勢や母親お気に入りのキミ・ライコネンが活躍したレースでは『F1速報』などの情報誌を買ってもらえるようになったことから、F1オタク度が加速度的に上昇していった。中学生になった2007年以降は自身の小遣いで情報誌を購入することも増えた。 2010年~2011年 2009年はホンダの流れをくむチームとしてブラウンGPを応援していたが、その後継のメルセデスは応援せず、2010年からはマクラーレンに移籍したジェンソン・バトン個人を中心に応援することとなった。 また、2010年頃からは、高校生となり夜更かしがしやすくなったことや、VHSデッキの調子が悪くなったことから、地上波放送を録画ではなくリアルタイムで視聴することになった。レース展開などによっては、「方言彼女。」や「タモリ倶楽部」などの裏番組(鹿児島では日曜深夜に放送されていた)とザッピングしながら漫然と観ることもあった。 しかし、当時は家庭にBS視聴環境が整っておらず、自力で調達する経済力もなかったため、フジテレビが地上波での放送を終了した2011年限りでテレビ観戦から一時撤退を余儀なくされた。 活動休止期(2012~2017) + ... テレビ観戦からの撤退を機に、F1とは疎遠になっていった。インターネットでニュースをチェックしたり、情報誌を時折購入あるいは立ち読みしたりして情報収集は行っていたが、なにぶん文字情報のみでは関心を保つことができず、その頻度は次第に落ちていった。また、2014年までホンダが参戦を休止していたことや、同じく2014年まで大学受験生であったことにも、F1への関心を削がれた。 2015年にホンダが復帰したものの、フジテレビのBSテレビ中継が終了したことでテレビ観戦がますます遠ざかり、またマクラーレン・ホンダの苦戦を伝え聞いたことから、F1への関心はあまり戻らなかった。 そのため、この時期のF1には極めて疎く、特に下位チームやそのドライバーに関する知識が乏しい。 F1ファン第2期(2018~現在) + ... 2018年、DAZNに加入し7シーズンぶりにテレビ観戦に復帰。DAZNという手頃な視聴手段の登場に加え、ミナルディ時代から好きなチームであったトロ・ロッソにホンダの提携先が変わりF1への関心が再び高まったことが、復帰のきっかけとなった。 かつてのエンジン音から大きく変わったパワーユニットの音や、知識のキャッチアップのために『グランプリトクシュウ(旧『F1グランプリ特集』)』を久々に買おうとしたら休刊になっていたことなど、様々な点に衝撃を受けている。 DAZNでの視聴開始に伴い、中継を観ながらF1に関するツイートも行うようになった。2021年4月からは、F1に言及するアカウントを「なんとかぼっとF1編」として従来の「なんとかぼっと日常編」から独立させている。 2019年には日本GPでの現地観戦デビューを検討していたが日程の都合が付かず断念。翌2020年にも日本GPの現地観戦を検討したものの、開催中止により実現できなかった。 2022年1月、DAZNの値上げ発表に憤慨し即時退会。本シーズンからフジテレビNEXTでの観戦に移行した。 2023年、日本グランプリにて初の現地観戦を達成。 ファンとしての特徴 大のホンダファン + ... 自らを「ホンダ真理教信者」と称するほどのホンダファンであり、ホンダ関係のチームやドライバーを中心に応援している。一方、ホンダに対して狂信的なあまり、トヨタ(F1ファン第1期)やメルセデス(第2期)などのチームにはあまり好感を抱いておらず、メルセデスの公式Twitterアカウントにクソリプを飛ばし、知らない外国人とのレスバトルに発展することもある。しかし、トヨタに関しては、豊田章男氏への敬意や、アンソニー・デイヴィッドソンやブレンドン・ハートレイといった元ホンダ系F1ドライバーのWECでの活躍などから、アンチ感情は薄れつつある。また、ホンダとの提携解消以来一時期マクラーレンを目の敵にしていたが、近年はダニエル・リカルドやランド・ノリスらの優れた能力と人柄のために、むしろ良い印象を抱くまでになっている。 永遠のライトファン + ... 約20年に及ぶF1ファン歴がありながら、知識は歴史面などに偏っており、戦術面や技術面などに明るいとは言えない。その理由として、 F1中継は深夜番組の一種としてある程度気楽に観るのが丁度よく、タイヤ戦略を予想したりライブタイミングを凝視したりするほど頭を使いながら観る必要はないと考えており、またそうする気力や体力もないこと 観戦を始めた当時、フジテレビ地上波放送は山田優・永井大らを起用したライト層向けの番組構成となっており、またテレビ観戦復帰後も2021年まではDAZNで観戦していたため、川井一仁氏らの解説でF1を学ぶ機会が滅多になかったこと 「理工系の大学に進学して自動車エンジニアになる」という夢を断念して進路を変更せざるを得なかったほど物理学や数学が苦手なため、そもそも技術面を理解したくてもできないこと などが挙げられる。 また、これらの理由に加えて、「真剣に考えれば考えるほど外れる」との考えから、順位やラップタイムなどを真剣に予想することはなく、せいぜいレース展開やピットストップのタイミングなどを大まかに予想する程度である。 「冗談・無限」 + ... 近年はツイートをしながら観戦しているが、その内容は、先述のように技術面や戦術面や細かい予想などに関するものはほとんどなく、レース中の出来事を題材にした冗談や、メルセデスへの皮肉や、メルセデス公式へのクソリプなどが中心となっている。本人はこのスタイルをかつてのジョーダン・無限-ホンダと引っ掛けて「冗談・無限(-ホンダ)」と呼んだり、『鬼滅の刃』風に「無限冗談編」と呼んだりしている。ただし、レース展開が白熱した場合には冗談の割合が減ったり、ホンダ勢が振るわずにテンションが低い時にはツイート自体が少なくなったりする。 F1以外のカテゴリー + ... F1以外のモータースポーツはあまり観ておらず、したがって知識も多くない。 2020年から2021年はDAZNでF2・F3・Wシリーズも観戦していたが、F1のように毎戦欠かさず観戦しているわけではなく暇潰しに観ているような程度であり、ドライバーも上位クラスしか把握していなかった。 2002年から2004年まで放送されていた「MOBI」というホンダ一社提供のテレビ番組をきっかけに、IRLにも関心を持っており、当時はトニー・カナーンや松浦孝亮らを応援していた。しかし、「MOBI」が終了したことでIRL情報を入手する機会が少なくなり、レースを観る機会もNHK-BSでのインディ500のダイジェスト放送程度しかないため、現在は佐藤琢磨に関する情報を中心にネットニュースを読む程度にとどまっている。 「MOBI」で頻繁に紹介されていたことでMotoGPに関心を持ち、ごく短期間ながらNHK-BSで観戦していたこともある。しかし、加藤大治郎の事故死や「MOBI」の終了により、自然消滅的に観なくなってしまった。 ハイパーカーに魅力を感じていることからWECに関心を持ちつつあり、2021年にはJ SPORTSに体験加入してル・マン24時間レースを長時間テレビ観戦した。また、ル・マンについては、2000年に放送されたNHK「プロジェクトX」などの影響で早くからその存在を知って興味を持っており、テレビ朝日が最後に中継を行った2003年にもテレビ観戦している。 その他 + ... 1980年代後半〜1990年代前半や、2000年代のF1を特に好んでいる。前者においては、ホンダの黄金時代であることや、多種多様なマシンデザインやエンジンが現れたこと、ザクスピード、ライフ、コローニなどの泡沫チームが魅力的であることなどがその理由。後者は、自身がリアルタイムで熱中していたことはもちろん、2007年から2008年頃のマクラーレンやBMWザウバーのような空力付加物満載のマシンのビジュアルを気に入っていることなどが理由である。ただし、同時期のホンダのマシンについては、「ダンボウィング」を中心にその外観を酷評している。 鈴鹿やスパ・フランコルシャンのような自然の地形を活かしたサーキットを好んでおり、逆に平坦なサーキットはあまり好んでいない。したがって「ティルケサーキット」やポールリカールでの開催時にはTwitterで不満を述べることも少なくないが、イスタンブール・パークは大絶賛しており、2020年の開催復活を大いに喜んだ。 2004年頃から『F1速報』を愛読している。ただし、経済的な理由から毎号は購入しておらず、ホンダ勢が優勝したグランプリの号は必ず購入しているものの、それ以外の号は特集記事や付録次第で購入するかどうかを判断している。かつて発行されていた『F1グランプリ特集』および『グランプリトクシュウ』も時折購入していた。また、ブックオフでそれらのバックナンバーやF1関連書籍を漁ることも楽しみの一つとなっている。 TOEIC910点を取得するなど人並み以上の英語力を自負しており、中継に表示される文字情報を読んだりメルセデス公式にクソリプを送ったりすることはほぼ不自由なく行えているが、リスニングは不得意で、無線はほとんど聞き取れない。レース後のインタビューやYouTubeでのポストレースショウもざっくりとしか理解できず、気が付いたら寝落ちしていることも少なくない。 ホンダ系ではないため一番の贔屓ではなかったものの、2005年まで参戦していたミナルディも好きなチームの一つであった。そのこともあり、現在はアルファタウリを最贔屓チームとしている。また、趣味の車いじりなどの際に着ている作業着には、ネットオークションで入手したミナルディの獅子のワッペンを着けている。 (自分も含めた)F1オタクにしばしば見られる、ファン歴の長さや知識量でのマウンティング、ネチネチした陰湿な物言い、否定から入る物の言い方、シニカルな物の見方などを嫌っている。それ故に、十数年来のF1ファンでありながら2021年4月までF1に関するTwitterアカウントを開設せず、基本的には一人で楽しんできた。現在もそのようなアカウントはブロックしたりクソリプを無視したりしている。 好きなチーム・ドライバーなど 好きなチームなど + ... ホンダ系チームを中心に応援してきた流れから、2023年シーズンはアルファタウリとレッドブルの2チームを応援している。なお、先にホンダPUを採用したことや、ミナルディ時代から好きなチームの一つであることから、アルファタウリの方をより贔屓にしている。 判官贔屓的な感情から、財政的に苦しい下位のプライベートチームを応援することもある。先述のミナルディに加え、末期のジョーダン、近年のウィリアムズなどを贔屓目に見ている。 逆に、圧倒的な強さのチームに対しては多少のアンチ感情を持つことがある。F1ファン第1期の2004年頃のフェラーリ&ミハエル・シューマッハーや、近年のメルセデス&ルイス・ハミルトンがそれにあたる。なお、セバスチャン・ベッテルが連戦連勝していた2013年頃にはF1を観ていなかったため、レッドブルに対してはそのような感情を抱いたことはない。 ホンダ系チームかつ小規模なプライベーターであったことに加え、佐藤琢磨が所属していたことから、歴代で最も好きなチームはスーパーアグリである。 リアルタイムで観ている時代のチームではないが、歴史上の事柄として、ティレル、コローニ・スバル、ライフなどにも関心を持っている。 好きなドライバーなど + ... ホンダ系のチームに在籍するドライバーを中心に応援している。その中でも佐藤琢磨とジェンソン・バトンを「永遠のヒーロー」と敬愛している。 2023年シーズンのレギュラードライバーでは、(実質的な)ホンダ勢に加えてケビン・マグヌッセンを中心に応援している。当初はマグヌッセンのファンではなかったが、速さに安定感が加わりチームを引っ張るドライバーとなった姿がスーパーアグリ時代の佐藤琢磨と重なることから、2022年シーズン途中から応援するようになっている。 ホンダ勢のドライバーでも、例外的にジャック・ヴィルヌーヴのことは2003年には嫌っていた。その当時は過去の栄光やB・A・R設立の経緯を知らず、「なんでこのオッサンはバトンより成績悪いのに偉そうにしてるんだ?」と思っていたためである。 ホンダ勢以外には、ベテランドライバーを応援する傾向にある。F1ファン第一期にはデイヴィッド・クルサードやジャンカルロ・フィジケラらがお気に入りで、2021年のドライバーではキミ・ライコネン贔屓であった。 ジョージ・ラッセルを「天才」と絶賛している。 ニキータ・マゼピンの問題行動やダニエル・ティックタムの口の悪さを、(ドライビングへの評価とは別として)面白がって気に入っている。 強いドライバーに対するひねくれた感情などから、かつてはミハエル・シューマッハーのアンチであったが、その能力は歴代屈指と考えている。また、同様の理由に加えて、マックス・フェルスタッペンとのライバル関係などから、ルイス・ハミルトンのアンチである。 ホンダとの関係性から、フェルナンド・アロンソのアンチでもある。ただし、長年第一線で活躍を続ける能力やバイタリティに関しては、非常にリスペクトしている。 リアルタイムでは観ていない「歴史上の人物」として、ホンダに最も多くの勝利をもたらしたことや、思い出や伝説を伝え聞く機会の多さから、自分が生まれるよりも前に亡くなっているドライバーであるが、アイルトン・セナを敬愛し、グッズや書籍などをコレクションしている。その他の「歴史上の人物」としては、ジャン・アレジーや片山右京にロマンを感じ、好きなタイプのドライバーであるとしている。 F1以外の趣味趣向 + ... F1に匹敵するほど、あるいはそれ以上にプロ野球を愛好しており、オリックス・バファローズのファンである。「なんとかぼっと」のハンドルネームも、プロ野球ファンとしてのTwitterアカウント名にルーツがある。 音楽は特にザ・ブルーハーツ→ザ・ハイロウズ→ザ・クロマニヨンズ、スピッツ、あいみょんの大ファンであり、特に甲本ヒロトや真島昌利の楽曲や言動から大きな影響を受けている。 漫画はほとんど読まないが、羽海野チカ『3月のライオン』は全巻所有し愛読している。他には柳沢きみお『特命係長 只野仁』、久米田康治『さよなら絶望先生』、島袋光年『世紀末リーダー伝たけし!』などが好き。 高校時代は学校新聞の編集長で、一時期物書きの職業(ジャーナリストや作家など)を志していたこともあり、文章を書くのも読むのも好き。坂口安吾などを愛読している。 ラジオ番組「伊集院光 深夜の馬鹿力」のファンである。トークスキルなどの参考にするのみならず、母国語の鹿児島弁を矯正し標準語を習得するための貴重な教材にもなっている。近年は「問わず語りの神田伯山」なども聴いている。 近年まで酒はほとんど飲まなかったが、2020年頃から飲酒量が急激に増加しており、飲酒しながらF1観戦および冗談ツイートを行うことも増えている。淡麗グリーンラベル、黒伊佐錦のロック、ブラックニッカクリアのロックなどがレギュラー。「神木隆之介の小便」と命名した、黒伊佐錦をレッドブル・シュガーフリーで割ったオリジナルカクテルがお気に入り。ちなみに、酒の強さは「鹿児島の人間にしては弱い」というレベルである。 運転や車いじりが大好き。交通法規遵守と安全運転へのこだわりが強く、年間15000キロ以上運転しつつゴールド免許の優良ドライバーであることに誇りを持っている。モータースポーツへの参加経験はなく、競技ライセンスも保有していない。オートマチック車は左足ブレーキングで運転している。中古車販売店でのアルバイト経験を活かして、オイル交換やドライブレコーダーの取り付けなどを自分で行っている。
https://w.atwiki.jp/joban_415/pages/1139.html
とっこうやろうディーチーム【特攻野郎Dチーム】[名詞] テレビドラマ史上に残る往年の刑事ドラマ「西部警察」に出てくる“大門軍団”のアメリカ的別名。 頭文字である“D”とアメリカの有名テレビドラマ名を掛けている。無茶苦茶なやり口も似ている。
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/1245.html
二条の撤去確認しました。 - 名無しさん 2016-12-20 20 19 09 ラウンドワン京都河原町店が11/29、シエルネット西院が新三国と入れ替わりで12/27に撤去との事。 - 名無しさん 2016-11-29 12 38 34 今は六地蔵は400円だね - 名無しさん 2016-04-25 01 20 55 二条viviは月曜に1セット300円ってあったがまだやってるのかな? - 名無しさん 2015-07-12 02 56 38 六地蔵はリサボ無しの500円3戦だね 台数は4台 - 名無しさん 2014-05-20 04 04 57 とりあえず自分の行ったことのある店舗だけ埋めてみた。近いうちに円町あたりも行っとこうかな… - 名無しさん 2013-08-05 08 24 12
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36293.html
登録日:2017/02/19 Sun 01 31 39 更新日:2024/04/02 Tue 12 25 52NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 キャラクター総出演 プラネットジャッジ ボボボーボ・ボーボボ 全宇宙鼻毛裁判 名裁き 大宇宙 太陽系 裁判 領域展開 魚雷ガール 鼻毛真拳 「くそったれ共があ!!! よくもこの私をここまで愚弄しやがったな!!!」 「殺す!!! ぶち殺してやる!!!」 「やっと本性を現したなOVER! オレもキサマを許す気はない」 「9つの星と共にキサマに大宇宙の裁きを下すぜ!!!!」 「大宇宙の裁き!!?」 「これで最後だ!!! いくぞ 鼻毛真拳究極奥義」 「『全宇宙(プラネット)鼻毛裁判(ジャッジ)』!!!!」 『全宇宙(プラネット)鼻毛裁判(ジャッジ)』とは、ボボボーボ・ボーボボに登場する鼻毛真拳奥義の一つ。 ボーボボの得意とする『自分のペースに相手を強制的に巻き込んで連続攻撃を繰り出す』パターンが、初めて使用された事例である。 ※以下、ボーボボのストーリーのネタバレを含みます。 「ボーボボにストーリーもへったくれもないだろ!」という人のみ、お進みください。 概要 披露されたのは、魚雷ガールとの最終決戦が描かれた『奥義91:宇宙に包まれて…』 聖鼻毛領域でボボちゃんマークを刻まれてボケ殺しの力を封じられた魚雷ガールに対し、ライスと軍艦への仕打ちで怒り心頭のボーボボが繰り出した。 技の内容としては、太陽系の惑星に由来する9つの裁きを連続で下す、という技。 ………なのだが、ライスですら認めるキング・オブ・ハジケリストのボーボボの技が普通に繰り出される訳がなかった。 以下、各裁きを解説。 ・水星の裁き 大洪水で相手を呑み込む。この時、2人余計に裁いていた。 更に、『本日1番水星さんがムカついた』として首領パッチに雷が落とされたが、水面なので全員喰らった。 ・金星の裁き お年玉を上げる。中には『玄関から南に8歩、東に16歩歩いた所を掘れ』と書かれた紙が……… 首領パッチ&天の助「うっとうしい演出すんなーーーーー!!!!」(クロスチョップ!) ボーボボ「ぎゃあ!!!!」 天の助「しかも10円!!!」 10円のお年玉でがっかりさせるという、スゴイ地味な裁き。 ・地球の裁き 親鳥に扮したボーボボが、ひな鳥っぽくなった魚雷+2人に大岩を落とす。 ・火星の裁き 我が子を谷に突き落とし登って来た者のみを育てるライオンのように3人を溶岩に突き落とした。 更に、甘口のカレーを食べて火を吐きつけた。 ・木星の裁き サンタさんのそりで突き飛ばす。木星全然関係ない。 ボーボボ「サンタの野郎は……………サンタの野郎は……………」 ボーボボ「何でオレにプレゼントくれねえんだよーーーーー!!!!」 ビュティ「大人だからでしょ」←マジレス ・土星の裁き ボーボボがパンチを打ち込もうとしたが、首領パッチが棘を伸ばして裁いた。 さらに、「どっせいどっせいどっせい」とビュティにツッパリを食らわせた。 首領パッチの乱入を見て、「ならばオレも」と天の助が動いた。 ・天王星の裁き ぬのパジャマを着た天の助がぬのハンカチを掲げると、背景には無数の『ぬ』で埋め尽くされ、何故かダメージを受ける3人。(アニメでは、マトリックスの緑のデジタル文字っぽい演出がされた。) 天王星→ぬ ビュティ「何で!!?」 残る裁きは海王星と冥王星となり、「裁いた者の勝ちだーーー!!!!」と何故か張り合い始める3バカ。 ・海王星の裁き サービスマンの股間を見せつける。終わったら「海王星まで飛んでけー!!!」と蹴り飛ばした。 宇宙旅行かよ……… ・冥王星の裁き 巨大な隕石をブチ当てる。大きさはたぶん月より少し小さいくらい。 ビュティ「スケールでかすぎだーーーーー!!!!」 アニメでは流石にブチ当てるのはマズかったのか、隕石で発生した津波を食らわせるという、水星の裁きに似たものになった。 この連続攻撃を受けてもなお、魚雷ガールはボーボボに立ち向かってくる。 しかし、 ボーボボ「まだ宇宙を理解できてないようだな。」 ボーボボ「教えてやる!!!この9つの偉大なる惑星パワーを統括する遥かなる銀河の源になる太陽系に君臨する無限のギャラクシーこそが」 「大宇宙だーーーーーー!!!!」 魚雷ガール「意味わかんねーーー!!!!」 ボーボボが最後に放った攻撃を喰らい、「こんな常識破りな連中に勝てるワケがなかった…」と、魚雷ガールは倒れたのであった。 余談 最後の「大宇宙だーー!!!!」のシーンは、1ページ丸々に今までボーボボに出てきたキャラクターが細かく描かれている。 ボーボボやビュティなどのレギュラーキャラや軍艦、プルプーたち敵キャラ、 更には1発キャラのリス夫や醤油かけないで等、セリフや魚雷ガールに隠れている者もいるようだが、登場人物が文字通り総出演となっている。 興味のある方はコミックス片手に探してみてはいかがだろうか。 ボーボボ「教えてやる!!!この9つの偉大なる惑星パワーを統括する遥かなる銀河の源になる太陽系に君臨する無限のギャラクシーこそが」 ボーボボ「追記・修正だーーーーーーーー!!!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 自分のペースに相手を強制的に巻き込んで連続攻撃を繰り出す』パターンって聖鼻毛領域やマジでタイムで既にやってね? -- 名無しさん (2017-02-19 01 44 12) 聖鼻毛領域とマジでタイムはボーボボに有利な空間を展開するだけで展開後のコンボまで入ってるはこれが初 -- 名無しさん (2017-02-19 03 43 49) 木星パンチがあったから木星関係あるだろ(棒) -- 名無しさん (2017-02-19 04 31 16) 精神開放系の奥儀の中で一番好き -- 名無しさん (2017-02-19 13 54 06) 「サンタの野郎は……………サンタの野郎は……………何でオレにプレゼントくれねえんだよーーーーー!!!!」「大人だからでしょ」このシーン好き -- 名無しさん (2017-02-20 08 32 24) 途中から惑星全然関係ねー!!(ビュティ風) -- 名無しさん (2017-02-20 10 22 57) あの魚雷ガールを一方的に倒した技なんだからもっと使用するべき技だと思うんだが 燃費が悪いのか -- 名無しさん (2019-11-26 21 29 06) ↑描くのめんどくさそうだし、そもそもボーボボは同じような技を何度も使う作風じゃなかったと思う -- 名無しさん (2020-11-29 22 24 26) アニメのカレーの火でアフロになって「こんなんできました!」のシーンすき -- 名無しさん (2021-02-13 23 13 56) 最初の魚雷ガールの殺す発言、アニメ版だと「叩きのめぇす!!!叩きのめしてやるう”う”う”うっ!!!」ってなってるんだけど個人的にこっちの方が物騒に聞こえて怖い -- 名無しさん (2023-11-03 22 32 22) 木星全然関係ないとツッコまれてる木星の裁きは「サンタさん→クリスマス→クリスマスツリー→木→木星」という発想なんだろう多分。 -- 名無しさん (2023-11-17 06 46 11) 名前 コメント