約 3,007,856 件
https://w.atwiki.jp/sas_za3/pages/32.html
ショットガン(Shotguns) 25発/75$ リロード速度、連射性能、装弾数の悪いものが多く、弾薬の値段も1発あたり3$だが、単発の威力が高く、貫通力も非常に高い。 ショットガンの特徴は、一度に5発、弾が出ること。至近距離で撃てば、大ダメージを与えられる。(※攻撃力は、5発全てヒットした時の場合) 救援物資で拾った銃は、最後に弾が1つ(AA-12は5つ)余るので注意。 ショットガンは人によって使いやすさが違うことが多い。 非課金武器 Stoeger side-by-side(Stoeger Double) 種類…Double Barreled Shotgun アンロック…Rank5 費用…$200 救援物資…Rank?~? 攻撃力 / 貫通力 / 装弾数… 1120 / 6 / 2 【総評】 横列2連のショットガン。 Rank5で手に入れる銃でありながら、威力と貫通力は非常に高く、1発1発の間隔も短い。 その上リロード速度も課金武器を除いた他のショットガンのよりもずば抜けて早い。しかし一度に装填できる弾は2発なので注意。一応、Rank39で装弾数はしっかり2倍にされる。 後にショットガンリロード速度加速スキルを手に入れると、メイン武器としてもそこそこ使えるようになる。 現在もこの銃を狩猟に用いられることもある。 Winchester 9410 種類…Lever Action Shotgun アンロック…Rank11 費用…$600 救援物資…Rank?~? 攻撃力 / 貫通力 / 装弾数… 1040 / 6 / 8 【総評】 StoegerとSPASのつなぎ。しかし、人によってはストージャーを使い続けるぐらい影の薄いショットガン。 装弾数は多いが、威力が多少低め。リロードも遅くなっている。 レバーアクションであるため、通常のセミオート武器よりも連射性能が劣る。 SPAS-12 種類…Pump Action Shotgun アンロック… Rank19 費用…$8,000 救援物資…Rank?~? 攻撃力 / 貫通力 / 装弾数… 1600 / 6 / 8 【総評】 単発の威力はショットガンの非課金武器の中で一番高い。至近距離でMamushkaのHPを大きく削れたり、大量の敵を倒せる火力があったりするのでスペックの割に人気がある。 ただ、Winchester 9410よりも連射性が酷いため、それだけは注意したい。 このゲームで最も連射性が酷い武器である。 ちなみに、SPASは「Special Purpose Automatic Shotgun」の略称である。 M1014(Benelli m4) 種類…Semi-Automatic Shotgun アンロック… Rank31 費用… $150,000 救援物資…Rank?~24 攻撃力 / 貫通力 / 装弾数… 1040 / 6 / 8 【総評】 セミオート型のショットガン。威力はWinchester 9410と同じだが、連射性能が非常に良いので威力の面を大きくカバーできる。 しかし、リロード速度はStoeger Double以外のショットガンと同等で、弾数も多くは無いのでリロード時は少し隙が生じるのを覚えておこう。 Rank39になれば、非常に強力になるだろう。 課金武器 AA-12 種類…Automatic Shotgun アンロック… Rank6 費用… 25 NK Coins 救援物資…Rank?~25 攻撃力 / 貫通力 / 装弾数… 1120 / 6 / 20 【総評】 ショットガン唯一のフルオート武器であり、高威力を高速度で放つことができる。 装弾数もショットガンの中では多い方だが、フルオートの銃にとってはかなり少ないので、その連射性が仇となってすぐに弾切れしてしまう。とはいってもリロードはショットガンの中ではすば抜けて速いが。 序盤は救援物資で拾えるが、弾は25個とかなり少ないため、すぐに無くなる。 ちなみに、AAとは「Auto Assault」の略称である。 SCMITR Bio-shotgun 種類…Semi-Automatic Shotgun アンロック…Rank 47 費用… 60 NK Coins(100発/$500) 救援物資…拾えない 攻撃力 / 貫通力 / 装弾数… 9600 / 不明(20を超える) / 12(だが、Gun欄では8と書かれている) 【総評】 エリート課金武器であるショットガン。強さは段違いで、Wipeoutに次ぐ実力を持つ。 セミオートでありながら単発の威力が非常に高く、RPG同様巣と地震以外は一発で倒せる。 しかし、これだけではない。最大の特徴は、この銃で倒した敵の死体が爆発することだ。 弾の貫通力が桁違いに高いため、一度に多数の敵を爆発させることができるが、この爆発の威力はMGL-140よりも高い。つまり、高威力の爆発によりさらに多くの敵を倒すことが可能なのだ。(しかし、爆発はラグが掛かる?) Mark IIを超えた火力を発揮できる銃である。リロードもショットガンとしては速く、装弾数が少ないことを除けば欠点はゼロと言える。 ノーマルではflamethrowerとほぼ同等の速さで巣を破壊できるが、flamethrowerとは違って湧き出る敵を倒しやすいのが特徴。また、登場した直後に倒した敵を爆発させて、その爆風を巣に巻き込む、ということもできる。 また、この銃はWipeoutと同様で通常の弾が使えず、専用弾を買う必要がある。 このゲームで最も単発の攻撃力が高い銃である。 SCMITRの略称は不明。 また、この銃もWipeout同様、NK アカウントでプレイしている場合はRank47に到達していなくても購入することが可能。
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/128.html
▲【一芸の壁】 ◆63(巨人の壁) >もこたんLv20>ショットガンナちゃん>あーむすとろんぐ☆>光り輝くロボット>ホセ >少し速く動く落とし穴>ジャソケソマソ=安倍晴哉>アレックス>拳銃マンマン>拳銃マン >ザ・グレーテスト・ポリスメン1号=デリンジャーナちゃん>音速マン=DOUBLE AIR >レボルス2号=レボルス5号>マリア>ID nEXJcXHn0>ゆでち>ジャネリア>貫木刃 >時速300kmで空を飛ぶダイオウイカ>ロボ山ロボ子>ロードローラー>ジグマルド >ジャコウ=ガルトとカーミラ=ガルト>シャウンマルド>ザ・橋本>平野由香里>ヒィルマルド ▼【多人数の壁】 【妄想属性】妄想 【作品名】それゆけ!拳銃マン 【名前】ショットガンナちゃん 【属性】スーパーヒロイン 【大きさ】女子小学生並み 【攻撃力】ただのパンチやキックがショットガンのバックショット弾によるゼロ距離射撃と同等の威力がある 【防御力】ショットガンのスラッグショット弾によるゼロ距離射撃を受けて無傷 【素早さ】移動速度はショットガンから発射された直後のバードショット弾ぐらい 1m離れた場所からのショットガンのバードショット弾による銃撃に対して、 発射後に反応して全ての散弾を指で一つ一つ掴み取れる 【特殊能力】あらゆる全てのショットガンと、ショットガンを持つあらゆる全ての者に関して全知 【長所】ショットガンを守り、ショットガンを愛し、ショットガンのために戦うヒロイン 【短所】ショットガン以外の物は守らないし愛さない 212 :KoroSK ◆dEZ0De.XXc :2012/02/14(火) 01 14 57.71 ID MAUoFaCs ショットガンナちゃん考察 拳銃マンより名前で負けているヒロインの考察。 ショットガンの弾速は音速とする。基本的には肉弾戦になるだろう。 電車の壁から下を見る。 ○ ㍽ 相手の攻撃は避けられそう。普通に攻撃して勝ち × 背後霊 無理 × ニルヴァーナ 思考停止負け ○ 風のさぶ郎様 飛ばれる前に殴って勝てそう ○ 田嶋陽子 女性なので普通に勝ち △ うさ 攻撃が効かない △ フルーダm 攻撃が効かない △ い 攻撃が効かない × ヘブンズフラワー でかいので、攻撃が届く前に眠らせられる ○ ソニックライダーZ 先手取られてもオートバイの突撃。避けるか耐えた後、 攻撃して勝ち。移動速度はオートバイ並でいいよな? △ 通行を妨げるもの 互いに決め手なし × ミスターベーション 自慰負け × レザード・ヴァレス ショットガンレベルだと理解できると思われる。負け △ ボクサー幽霊 攻撃できないが、相手の攻撃は効かない。分け △ 幽霊さん 同上 × ゲデヒトニス 攻撃が効かず、相手は人間をバラバラにする攻撃力。不利だろう。 △ あらゆる全てより硬い成人男性 互いに決め手なし × スモークチーズマン 先手を取られ、最大級の恐竜を即死させる攻撃。負けるだろう × キノコ 光速の突進だし効くだろう。そも、光速の時点で不利。 × 大江慎一郎 単行本負け × 異次元ハムスター いずれ潰される × ライオナ 血液中の金属を1万倍にされて負ける △ 可愛い子 互いに決め手なし △ ミスターサタン 互いに決め手なし △ ヤワラカクナイ 互いに決め手なし △ 切れない奴 互いに決め手なし △ 教祖 互いに決め手なし △ 影野 互いに決め手なし △ ミーア・キャンベル 互いに決め手なし △ パーマン ショットガンで無傷だし、日本刀でも斬れないだろう。互いに決め手なし △ クローバーのジャック パーマンと同様。互いに決め手なし △ 俺 互いに決め手なし △ 糞マノフと邪魔スダー 互いに決め手なし △ 遠野せらり 互いに決め手なし ? 動くコンパクトエフェクター 保留 ○ コードヴァ 5mmとか当たるんだろうか? 当たれば勝ちのため、有利ということにしておく △ マジョスティック12 互いに決め手なしか? △ きこりの八曾次 互いに決め手なし △ 互いに決め手なし × 桐生一馬 攻撃は通じない。コネクション→ショットガン以上の蹴りで負け × もこたん 爆発負け ○ あーむすとろんぐ☆ 避けて勝ち △ 光り輝くロボット どちらも攻撃は効かないか? ○ ホセ ショットガン並の攻撃はカウンター出来ないだろう △ 少し速く動く落とし穴 逃げることは出来るが勝てない ○ ジャソケソマソ 相手の攻撃は避けられる。ショットガン以上の攻撃だし、効くか? △ 安倍晴哉 互いに攻撃は効かないか? × アレックス 電撃は厳しいか? ○ 拳銃マン 普通に上位互換 拳銃マンの上位互換なので、ここでストップする もこたんLv20>ショットガンナちゃん>あーむすとろんぐ☆ >光り輝くロボット 213 :KoroSK ◆dEZ0De.XXc :2012/02/14(火) 01 19 42.53 ID MAUoFaCs 拳銃マンよりじゃねえ。 拳銃マンが名前で負けてる。 どうでもいい訂正だけどな。
https://w.atwiki.jp/mayyugioh/pages/425.html
それは、全くの偶然であった。 「あれ?こんな所にカードショップなんてあったっけ?」 ある日、キタヤマ塾から帰宅する途中のガルムは、街角に一件のカードショップを見つけた。 看板に書かれた名前は『Nameless』…初めて見る店だ。 「もしかして、新しくオープンしたんでしょうか?」 ちょうど新しいデッキを作るためにカードを探していたことを彼女は思い出した。 店の雰囲気のチェックも兼ねて、ガルムは店内へ足を踏み入れた。 真新しい内装の店内には、ガルム以外の客は見当たらない。 思った通りオープンしたばかりの店のようだ。 「へぇ、なかなかいい感じ」 ガルムはショーケースに並ぶカードを見て回る。 カードに貼られた値札は相場の平均かそれよりやや安いぐらいだ。 いい穴場を見つけたかもしれない…彼女は上機嫌で店内を見て回る。 「お客様、何かお探しでしょうか?」 ここで、店員らしき女性がガルムを呼び止めた。 作業着越しでも分かるようなスタイルの良い身体に、吸い込まれるような暗い瞳。 胸に掲げたネームプレートには『七瀬シノブ』の文字があった。 「あっ、すみません。これと、このカードを買いたいんですけど」 ガルムはショーケースの中にあるカードのいくつかを指差した。 女店員はケースを開け、指示されたカードを取り出した。 「これですね。こちら微小な傷が見られるため、特化価格となりますがよろしいでしょうか?」 「はい、大丈夫です。私そういうの気にしませんし」 ガルムの返事を受け、店員は丁寧にカードを袋詰めしていく。 「それにしても、このお店って結構カードの価格が安いですね」 「中古品が殆どですからね、傷んでいるものも多いのです。ですがそんなカード達でもまだ決闘者のお役に立つのなら…そう思って販売を始めました」 「そうなんですか。確かに、ずっと倉庫に置かれたままじゃカードも可哀想ですよね」 「そう言ってもらえると私も嬉しいです。毎度ありがとうございました」 笑顔で手を振る店員に挨拶し、ガルムは店を後にした。 自動ドアが閉まり、誰もいなくなった店内で店員はボソリと呟いた。 「うふふ…そのカード、存分に使ってあげて下さい…存分にね…」 ガルムの自宅はかつての研究機関からの補償金で借りているマンションにある。 部屋に戻ってきたガルムは机にカードを広げ、早速デッキの構築に取り掛かった。 「よーし、これでパーツは揃った!生まれ変わったデッキで皆さんを驚かせてやる!」 使いたいデッキのテーマは既に決まっている。 後は最終的な調整をどうするか…夕食をとり、入浴した後もガルムはずっと机の前で考えていた。 「うーん、妨害札を増やしたいけど、そうしたらキーカードを引ける確率が下がるし…」 あれこれカードを吟味している内に夜は更け、彼女の意識は段々朦朧としていった… そして翌朝、窓から差し込む朝日にガルムは目を覚ました。 「いけない、私ったらいつの間にか寝ちゃって…あれ?」 ガルムの目の前には奇麗に積み上がった一つのカードの束があった。 昨夜寝る前にデッキを完成させたんだっけか?どうにも記憶が曖昧である。 ここで時計を見たガルムはある事を思い出した。 「しまった!今日はキタヤマ塾で朝練があるんだった!」 ガルムは急いで簡素な朝食を済ませ、完成したデッキを手に家を出た。 所変わってキタヤマ塾。 デュエルスタジアムには既に他のメンバーが集まっていた。 そこへ慌ててガルムがやって来た。 「皆さんおはようございまーす!」 「おおガルちゃん、待っとったでー!」 デュエル場に姿を現したガルムを見て、ハルが手を振る。 「ふぅ間に合った…実は新しいデッキを作ったんです、誰かお相手して下さいませんか?」 「新しいデッキだと…?」 「へぇ、面白そうだね」 ガルムの言葉を聞いて、西院とパラフィリアの二人も集まってくる。 新しいデッキと聞けば興味を惹かれるのが決闘者というものだ。 早速誰がガルムとデュエルするかを決めるじゃんけんが始まった。 「…という訳でまずは俺が相手をしよう」 「えーっ!西院、お前のデッキじゃ練習にならんやろー!」 「まぁまぁ♪機嫌直しなってハル」 じゃんけんに負け、ふてくされるハルをパラフィリアがなだめる。 ガルムはデッキをデュエルディスクに装着し、西院と向き合った。 「構いません西院さん!全力で来て下さい!」 「フン、言うようになったな…当然、手加減はしない!」 それに対して、西院もデュエルディスクを展開して構える。 「「デュエル!!」」(西院・ガルム LP:8000) ディスクの判定で先行を手にしたのは西院だ。 「《サイバース・ガジェット》を召喚。そしてこれを素材にリンク1の《リンク・ディサイプル》をリンク召喚する」 意外にも西院が召喚したのはサイバース族のモンスターだ。 墓地に送られた《サイバース・ガジェット》の効果により、西院の場に追加で《ガジェット・トークン》が特殊召喚される。 「《ガジェット・トークン》を素材に《リンク・ディヴォーティ》をリンク召喚。《リンク・ディヴォーティ》をコストに《リンク・ディサイプル》の効果を発動。 リリースされた《リンク・ディヴォーティ》の効果によって新たに2体の《リンク・トークン》を特殊召喚する。 そして《リンク・トークン》1体を素材に《リンクリボー》をリンク召喚」 「おやおや初っ端からガンガン飛ばすねぇ」 次々とリンクモンスターを召喚する西院にパラフィリアは茶々を入れる。 「フン本番はここからだ。俺は《リンク・ディサイプル》と《リンクリボー》を素材として、リンク2の《PSYフレームロード・Λ》をリンク召喚!」 PSYフレームの要を担うモンスター、《PSYフレームロード・Λ》が西院のフィールドに降り立つ。 リンク1のモンスターを経由することにで《サイバース・ガジェット》1枚の消費からリンク2モンスターを召喚することが西院の狙いだ。 「まだ俺の場にはトークン1体が残っている…こいつをリリースし、墓地の《リンクリボー》を復活。 さらに魔法カード《おろかな副葬》でデッキの《PSYフレーム・オーバーロード》を墓地へ送る。 そしてフィールド魔法《PSYフレーム・サーキット》を発動し、カード1枚をセットしてターン終了だ!」 墓地から除外することで「PSYフレーム」カードをサーチする《PSYフレーム・オーバーロード》。 そして相手ターンのシンクロ召喚を可能とする《PSYフレーム・サーキット》を張り、万全の体勢で西院はターンを渡す。 しかしこの盤面を前にしても、ガルムの戦意は挫けていない。 「私のターンです!…普通なら厄介な盤面ですけど…!これならどうです!?永続魔法《古代の機械要塞》!!」 「何…!?アンティーク・ギアだと…!」 ガルムが発動したカードを見て西院は思わず苦い顔をする。 「このカードは私の「アンティーク・ギア」モンスターに召喚・特殊召喚したターン中の効果耐性を与える… 更に私の「アンティーク・ギア」カードの効果発動に対して、西院さんはカード効果を発動することができません!」 「おお!やるやないかガルちゃん!」 PSYフレームは相手の行動をカウンターすることに特化したデッキである。 この1枚によってPSYフレームの大半が機能不全に陥り、さらにガルムの攻め手を止めることもできないという危機に陥ったのだ! 「それでは行きます!まずはカード1枚をセット。 そして速攻魔法カード《緊急ダイヤ》を発動し、私のデッキから《古代の機械熱核竜》と《古代の歯車機械》の2体を特殊召喚します!」 一気にガルムの場に2体のモンスターが出現。 《緊急ダイヤ》の制約により効果は封じられるが、当然彼女の狙いは素材の確保にある。 「モンスター2体をリンクマーカーにセット!《古代の機械弩士》をリンク召喚!そしてこのモンスターのリンク召喚時の効果により、私は《歯車街》をサーチ!」 展開の要となるカードをガルムは手札に加え、そのままそれを発動する。 「さらに《古代の機械弩士》のもう一つの効果発動です!私の場の《歯車街》を破壊し、《PSYフレームロード・Λ》の攻撃力を0にします!」 巨大なバリスタから放たれた矢が《PSYフレームロード・Λ》へと突き刺さり、その力を封じ込めた。 「まだです!《歯車街》の破壊により、デッキの《古代の機械飛竜》を特殊召喚! その効果で《古代の機械箱》をサーチし、続けて《古代の機械素体》を手札に加えます!」 サーチ効果の連鎖による3枚のカードアドバンテージの獲得。 ここまでガルムは召喚権を使うことなく2体のモンスターを場に揃え、なおも5枚の手札のキープしている。 「そして私はこのモンスターを召喚します!《古代の機械猟犬》!このカードが召喚した時、600のライフダメージを相手に与えます!」 「ならば、ここで俺は手札の《PSYフレームギア・α》の効果を発動! このカードと《PSYフレーム・ドライバー》を特殊召喚し、デッキから《PSYフレーム・ドライバー》を手札に加える!」 「《PSYフレームギア・α》…!やっぱり持っていましたか…!」 ここまで展開を黙認していた西院がここで動いた。 《古代の機械要塞》が存在していても、モンスターの召喚に対してカード効果を使用することは可能だ。 電光と共に2体のサイキックモンスターが西院の場に出現する。 そして逆順処理で西院は《古代の機械猟犬》のダメージを受けた。(西院 LP:8000→7400) 「そして《PSYフレーム・サーキット》の効果発動だ!レベル6《PSYフレーム・ドライバー》にレベル1《PSYフレームギア・α》をチューニング …出でよ!《PSYフレームロード・Ζ》!」 《PSYフレームロード・Ζ》が西院の場に仁王立ちし、相手のモンスターに睨みをきかせる。 「ですが《古代の機械要塞》第1の効果により、このターン私のアンティーク・ギアは効果対象にならない…《PSYフレームロード・Ζ》の効果も通用しませんよ!」 「分かっている…ここで俺は更にリバースカード《緊急テレポート》を発動する! デッキの《PSYフレームギア・β》を特殊召喚し、《PSYフレームロード・Ζ》にチューニング!来い!《PSYフレームロード・Ω》!」 《緊急テレポート》による特殊召喚をトリガーとして、西院は再び《PSYフレーム・サーキット》の効果を発動する。 連続シンクロによって主力モンスター《PSYフレームロード・Ω》を呼び出す。 「そしてシンクロ召喚に成功した《PSYフレームロード・Ω》の効果を発動!このモンスターとお前の手札1枚を次の俺のスタンバイフェイズまで除外する!」 「西院の奴…手札を減らすことで融合召喚を妨害する気かいな?」 「ふーん、ガルムの手札は現在4枚…果たして、そう簡単に行くかな?」 《PSYフレームロード・Ω》がガルムの手札からカード1枚を抜き出し、共に異次元へ消える。 公開されたそのカードは《古代の機械素体》であった。 そしてサイキック族の除外をトリガーに西院は《PSYフレームロード・Λ》の効果発動を宣言する。 これでエンドフェイズ時に彼は「PSYフレーム」カード1枚を手札に加えることが可能だ。 「流石西院さんですね…でも!私は《古代の機械猟犬》の効果発動! フィールドの《古代の機械猟犬》と《古代の機械飛竜》、そして手札の《古代の機械箱》と《古代の機械巨人》を素材に融合召喚を行います!」 「…やっぱり、ガルムの手札にはまだアンティーク・ギアがいたね」 「アンティーク・ギア4体融合!来い!《古代の機械混沌巨人》!!」 地響きが起こり、4体のモンスターが一身となった起動兵器《古代の機械混沌巨人》がその巨体を表した! ゆうに町一つを壊滅させる戦力を秘めているとも称されるアンティーク・ギアの切り札の一つである! と…ここでデュエルを観戦していたハルは、体に悪寒を感じた。 「うう…何や?急にゾクっときたで…?」 「あれ?どうしたのハル?具合でも悪いのかい?」 「うーん…風邪でも引いたんかなぁ?」 突如ハルを襲った異変。 これがカクリバン空間で養われた彼女の鋭敏な感覚が、邪悪な気配を感じ取ったからであると気づくものはいなかった。 ましてや、たった今ガルムが場に出したカードの影響によるものであることなど… そう、《古代の機械混沌巨人》…昨日ガルムが購入したカードは微弱な闇の力が付与されていたのだ。 果たしてあの店員、七瀬シノブとは何者なのか…?そしてその目的とは…!? そんなことは露知らず、西院とガルムのデュエルは続いていた。 「バトルです!《古代の機械混沌巨人》は相手モンスター全てに1回ずつ攻撃を行うことができる…まずは《リンクリボー》を攻撃します!」 《古代の機械混沌巨人》の腕が《リンクリボー》を押しつぶさんと振り下ろされる。 《リンクリボー》は相手の攻撃宣言時に自身をリリースすることで、攻撃モンスターの攻撃力を0にする効果を持つ。しかし… 「《古代の機械混沌巨人》が存在する時、相手はバトルフェイズ中にモンスター効果を発動できない!《リンクリボー》撃破です!」 そのまま《古代の機械混沌巨人》の攻撃が直撃し、砂煙と共に発生した衝撃波が西院を襲った。 「ぐううっ…!!」(西院 LP:7400→3200) 一気にライフの半数を削られ、西院が膝をつく。 「続けて《PSYフレームロード・Λ》を攻撃!《古代の機械弩士》によってその攻撃力は0ポイントに下がっている…これで終わりです!」 《古代の機械混沌巨人》が左腕を掲げ、砲塔にエネルギーが収束していく。 絶対絶命の局面…ここで西院が再びアクションを起こした。 「墓地の《PSYフレーム・オーバーロード》を除外して効果発動!《PSYフレーム・マルチスレッダー》を手札に加える!」 「ここで《オーバーロード》を切ってきた…!でも、《古代の機械混沌巨人》の攻撃は止まりませんよ!」 《古代の機械混沌巨人》の放つビームがバリアを張る《PSYフレームロード・Λ》を襲い、周囲にエネルギーの越流が発生する。 「ダメージステップ開始時に《PSYフレーム・サーキット》のもう一つの効果を発動! 手札から《PSYフレーム・ドライバー》を捨てることで、その攻撃力2500ポイントを《PSYフレームロード・Λ》の攻撃力に加える!」 「くっ…!これで攻撃力の差は2000…西院さんのライフを削り切れない…!」 《古代の機械混沌巨人》の攻撃を受け止めた《PSYフレームロード・Λ》が爆発に包まれる。 そして爆炎が晴れた中には…未だ健在な《PSYフレームロード・Λ》の姿があった。(西院 LP:3200→1200) 「俺は手札の《PSYフレーム・マルチスレッダー》の効果を使い、《PSYフレームロード・Λ》の破壊の身代わりとする!」 「《古代の機械混沌巨人》でも発動を介さないモンスター効果までは止められませんからね…流石です…!」 《PSYフレーム・サーキット》の効果はエンドフェイズまで継続するため、《PSYフレームロード・Λ》の攻撃力は2500を保っている。 ガルムの場に残る《古代の機械弩士》では攻撃力が届かないため、ガルムはこのままエンドフェイズを宣言した。 エンドフェイズの《PSYフレームロード・Λ》の効果処理で西院は《PSYフレームギア・γ》をサーチする。 そして変動していた《PSYフレームロード・Λ》の攻撃力が元に戻り、ターンが終了する。 「ふぅ…!西院の奴、何とか1ターンキルは防ぎおったか!」 「でも残るライフは僅か1200ポイントか…果たして凌ぎ切れるかな…?」 西院の残り少ないライフを懸念するパラフィリア。 盤面的にも西院が不利なことに加えて、ガルムのEXデッキには恐らく効果ダメージを与える融合モンスター《古代の機械魔人》が存在するはずだ。 もしもう一度《古代の機械猟犬》を召喚され、融合召喚が通ればその時点で西院のライフは尽きてしまう… と、ここでカチカチと歯を鳴らす音がパラフィリアの思考を遮った。 見れば隣のハルがブルブルと体を震わせている。 「大丈夫?何かさっきより症状重くなってる気がするけど…」 「あ、ありがとな…あかん、何か吐き気までしてきたわ…これは本格的に風邪を引いたかもしれんな…」 当然その異常は風邪などではなく、カードの放つ闇の瘴気がより一層強まっていたからであった。 ここまで来ればカードの持ち主であるガルムが何らかの影響を受けてもおかしくない状況である。 にも関わらず彼女は未だ正気を保っている。 その理由の一つには、デュエルに集中する彼女の全神経が今現在、対面する西院へと向けられていることがあった。 (私のライフは無傷の8000、それに対して西院さんのライフは1200まで削れてる… 私の伏せた《古代の機械蘇生》で墓地の《古代の機械飛竜》を復活させたら、《古代の機械猟犬》をサーチ、それで勝負は決まる…! はずだけど…西院さんのことだ、このまま終わるとは思えない…!) ガルムの危惧する通り、この後に及んでも西院の闘志に揺らぎは見られない。 張り詰めた空気の中、西院は悠然とカードをドローした。 「このスタイバイフェイズ、除外していた《PSYフレームロード・Ω》と《古代の機械素体》が元の場に戻る!」 フィールドの空間が歪み、次元の狭間から《PSYフレームロード・Ω》が出現する。 「そして俺は手札から《カードカー・D》を召喚する!」 平べったいフォルムをした車型のモンスターが西院の場に現れる。 2枚のドローを可能とするモンスターであるが、その後ターンを終了するという制約を持っている。 「《カードカー・D》…このターンを手札補充に充てるつもりですか…?」 無謀とも思えるプレイングに、怪訝な表情を見せるガルム。 だが西院はいつものような不敵な笑みをもってそれに応えた。 「いや…既に勝負は付いている!俺は《PSYフレームロード・Λ》と《カードカー・D》をリンクマーカーにセット! リンク3《トランスコード・トーカー》をリンク召喚する!」 「ええっ…!?ここでサイバース族のモンスター!?」 ガルムもこのプレイングには意表を突かれる。 《トランスコード・トーカー》は要求素材こそ汎用的であるが、実質サイバース族に特化した効果を持つ。 サイキック族を主とする西院が採用するのは予想外の組み合わせである。 「《サイバース・ガジェット》を採用した上で使えるリソースを活用したまでだ。もっともEXデッキの枠はだいぶ圧迫することになったがな」 「そういう事ですか…まだそんな隠し玉を用意してたなんて…!」 「《トランスコード》の効果を発動!墓地の《リンク・ディヴォーティ》をリンク先に復活させる!」 EXモンスターゾーンに存在する《トランスコード・トーカー》の真下に《リンク・ディヴォーティ》が特殊召喚される。 「そして俺は《トランスコード》と《リンク・ディヴォーティ》の2体を素材として、再度リンク召喚を行う!現れろ!リンク4!《アクセスコード・トーカー》!!」 呼び出されたのは白金の鎧をまとったコード・トーカー、上位クラスのリンクモンスターの一つである。 その効果により、リンク素材とした《トランスコード・トーカー》を選択することで攻撃力が5300へ上昇する。 「《アクセスコード》のもう一つの効果!俺の墓地から属性の異なるリンクモンスターを除外するごとに、相手の場のカード1枚を破壊する! まずは1枚目!地属性の《トランスコード》を除外し、《古代の機械混沌巨人》を破壊!」 《古代の機械混沌巨人》は魔法・罠の効果は受けないが、モンスター効果に対してはバトルフェイズ以外には耐性を持たない。 《アクセスコード》の投げる大槍が《古代の機械混沌巨人》を貫通し、その巨体を爆散させた。 「さらに光属性の《リンク・ディサイプル》を除外し、セットカードを破壊!闇属性の《リンクリボー》を除外し、《古代の機械弩士》を破壊だ!」 矢継ぎ早に放たれる《アクセスコード》の一撃が、ガルムのカードを次々と粉砕していく。 セットされた《古代の機械蘇生》の発動条件を満たせぬままガルムの場からはモンスターが一掃された。 そして西院の場に存在する2体のモンスターの合計攻撃力はガルムのライフポイントを上回っている。 「わ…私の攻撃を凌ぎつつ、ワンショット・キルを仕掛けるための布石を同時に打っていたなんて…!」 「バトル!《PSYフレームロード・Ω》と《アクセスコード》でダイレクトアタックだ!」 西院の攻撃宣言により、2体のモンスターがガルムに攻撃を放つ! 一瞬にしてガルムのライフは0となり、デュエルは終結した。(ガルム LP:8000→0) ソリッドビジョンが消滅し、ガルムはへなへなとその場へ崩れ落ちた。 その様子を見て、観戦していたパラフィリアが歩み寄った。 「おっと!大丈夫かいガルム?」 「え、ええ…大丈夫です。いやぁ…負けちゃったなぁ…」 西院とのデュエルの緊張から解放されたガルムはつい全身の力が抜けてしまったのだ。 そんな彼女に西院が声をかける。 「フン、まだまだだな。まぁ…俺に奥の手を使わせた事は評価してやろう」 そう言って彼はフイと顔を背ける。 その言葉にしばし呆然としていたガルムだったが、パラフィリアに強く背中を叩かれ正気に戻った。 「やったじゃんガルム!あいつもここまで強くなって驚いたってよ!」 「は…はい!ありがとうございます!」 ようやく西院と対等に戦ったのだという実感が湧き、ガルムはパラフィリアと笑い合った。 「あっ、そういえば…」 ここでパラフィリアはある事を思い出した。 「ハルの方は大丈夫?随分と調子悪そうだったけど…」 パラフィリアは共に観戦していたハルを見やる。 「んあ…?そういや、さっきまで悪寒が走っとったのに…今は何も感じんな」 ハルは自分の体が軽くなっていることに気づいた。 デュエルの決着が着いたことを境に、カードから漏れ出ていた闇の力は消えていたのだ。 それは西院がこのデュエルに勝利したからなのか、はたまたカードがガルムを主として認めたからなのか…その理由は誰にも知るよしは無かった。 「どうやら一過性の症状みたいやったわ!いやぁ風邪やのうて助かったで!ハハハ!」 「フン、馬鹿は風邪を引かないとはよく言ったものだ」 呆れた様子で西院は呟く。 「…にしてもガルちゃんもホンマ強くなって驚いたわ!ウチらの知らんうちにそんなデッキを完成させてたんやな」 「あっそうだ!実は昨日、いい感じのカードショップを見つけたんですよぉ!後で行ってみませんか?」 「へぇ…興味あるねぇ」 かくして本日の朝練はお開きとなり、キタヤマ塾の活動終わりにでもカードショップ『Nameless』を皆で訪れてみようということになった。 そして夕方。 カードショップ『Nameless』へ向かう一行には、キタヤマ教授とサイバーマンの姿まであった。 「何や、あんたらも新しいショップに興味あるんか?」 「中古カードの中には思わぬレア物が眠っているものだよ…考古学決闘者として是非チェックせねば!」 「カードショップには必ず決闘者が集う…さて、俺を楽しませてくれるような骨のある奴はいるかな?」 「ええ、ユニークなお店でしたから、皆さんきっと楽しめると思いますよ!」 こうして、昨日訪れた場所へガルムは一行を案内した。 はずだったのだが… そこにあったのはガランと静まりかえった空きテナントだけだった。 「あ…あれ?確かに昨日はここにあったのに…」 「何も無いな。もしかして夢でも見てたんじゃないか?」 「そんな訳ありませんよー!現に買ったカードはちゃんとあるんですよ!ほらぁ!」 ガルムはケースからデッキを取り出し、皆に見せて回る。 その後周囲に聞き込みをしたものの、そんな店は聞いたことがないという返事しか得られなかった。 「うーむ…こう手がかりが無いと探しようが無いなァ。よくよく不可思議な事が起きる町だよ」 「えーっ、そんなぁ…折角いい穴場を見つけたと思ったのにぃ…」 ガッカリとうなだれるガルム。 結局、ガルムの持つ《古代の機械混沌巨人》達だけが不可解なカードショップの実在を裏付けるものとして残った。 こうして釈然としない思いを残したままこの事件は幕を閉じたのだった。 異次元空間カクリバン―― 次元の狭間を介してこの様子を観察する者がいた。 「パラフィリアにサイバーマン、そして西院倖一…我が結社のブラックリストが揃ってご来店とは。間一髪という所だな、ナナシー」 オーカスは背後に控える七瀬シノブ…否、変装を解いたナナシーへと語りかけた。 「申し訳ございません、オーカス様。あの小娘が奴らの身内と気づかずに店に招き入れてしまうとは…このナナシー、一生の不覚にございます」 ナナシーはへり下り、謝罪の言葉を述べる。 あのカードショップで販売していたのカードはカクリバン空間の瘴気に汚染されたワケあり中のワケあり商品だったのだ。 闇の力に染まったカードを密かに流通させ、やがてはmay中に闇の力を蔓延させることこそが今回のオーカスの作戦であった。 「まぁよい、奴らが感づく前に全ての痕跡を抹消した手際は見事であった。今回の件は不問とする」 「ハハッ!ありがたきお言葉にございます…!」 オーカスは次元の狭間から投影していた映像を消し、玉座へと腰かけた。 「カクリバンの資源を注ぎ込んだこの作戦に失敗は許されん、あらゆる不確定要素は排除せねばらならんのだ。 全く忌々しいことだ、あのような雑魚一人のために我が計画の出鼻がくじかれるとは…いや、その認識は改めねばならんかもな…」 「オーカス様?」 彼は手を組み、何かに思考を馳せる。 「思えばカクリバンが崩壊したあの時も、事の発端はあのガルムとかいう娘がカクリバンへ連れて来られたことにあった…あの存在、看過できぬやもしれぬ」 「あの小娘こそ、我らに災厄をもたらす疫病神…オーカス様はそう考えていらっしゃるのですね」 「闇のカードすら取り込むあの凶運、もはや『死神』と言った方がよいかもな。ドクタークロキめ、厄介な置き土産を残していったものよ」 かくして、本人の預かり知らないところで邪神結社の計画を阻止したガルム。 しかしこの世に悪の決闘者がいる限り、彼女とそれに巻き込まれるキタヤマ達の戦いは恐らくこれからも続くのであった。 ~end~
https://w.atwiki.jp/onlinefps/pages/51.html
ショットガン(散弾銃) 名称 装弾数 重さ 備考 Mossberg M500 8 3000g ポンプアクション ショットシェル Benelli M3 Super 90 7+1 3500g セミオート ショットシェル Izhmash Saiga-12S 8 3600g セミオート マガジン
https://w.atwiki.jp/tcgkira/pages/234.html
ホビーショップアグリ twitter https //twitter.com/aguri2014 住所 熊本県熊本市中央区新町4丁目7−2 電話番号 096-352-6607 営業時間 平日19 00~23 30 土18 30~23 30 日16 30~22 00 祝19 00~23 00 (※開店 閉店時間が頻繁に変わるので、来店前にtwitterで要確認。当日にその日の開店予定時間、閉店を告知している。) 取り扱いカードゲームWIXOSS-ウィクロス- ヴァンガード ヴァイスシュヴァルツ ChaosTCG ゲートルーラー デュエルマスターズ ハイキュー!!バボカ!! バディファイト バトルスピリッツ マジックザギャザリング 他 備考 デュエルスペース20席、公認大会あり、(シングル無し)、駐輪場・駐車場あり、新町停留所(熊本市電)より徒歩1分 この店舗の様子などに関するコメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 最終更新日2022-02-1603 12 42 trackback
https://w.atwiki.jp/revoltechwiki/pages/45.html
フレンドショップ限定 全国600箇所以上で展開される「フレンドショップ」のみで扱われる。 No. 製品名 発売日 No.015FS ソルティック ラウンドフェイサーH8 コーチマスペシャル 第7弾 2006年11月15日発売 No.019FS ウルトラマグナス 第9弾 2007年1月15日発売 No.026FS エヴァンゲリオン量産機(武器バージョン) 第13弾 2007年5月15日発売 No.029FS クロ 第14弾 2007年6月15日発売 No.041FS ブロッケン 初期OVA版 第20弾 2007年12月15日発売 No.042FS 劇場版イングラム2号機 第21弾 2008年1月12日発売 リボルテックTシャツ No.005FS 天海春香(スノーストロベリー) 2008年5月1日発売 No.034FS スーパーバルキリーVF-1J(マックス機) 2008年5月15日発売 No.006FS 双海真美(スノーストロベリー) 2008年6月1日発売 No.007FS 双海亜美(スノーストロベリー) 2008年7月1日発売 No.009FS 星井美希(スノーストロベリー) 2008年9月1日発売
https://w.atwiki.jp/putihedora/pages/170.html
ミストラル・コア(ワイドショット/収束レーザー) 使用者:和泉 怜 近・中距離戦闘で効力を発揮するストライクトンファと同じく開発された次世代兵器。展開式の独特な可変口径に、2種類のカードリッジを装着することで様々な戦局に対応することのできる中・遠距離専用射撃武器。 翡翠のカードリッジを装備することで可変口径が展開するワイドショットは、メーサーが拡散・分散することで広範囲、複数の敵への同時攻撃が可能になる兵器だ。これは、X星人の操るガイガンの『拡散光線・ギガリュームクラスター』を参考に開発されたといわれているが、未だ解明されないX星人の高度な技術力をどのようにして実現させることができたのかは、今の所表明されていない。それを知るには、M機関の暗部に足を踏み入れる必要があるかもしれない。 二つ目は、ワイドショットとは逆に口径を閉じることでメーサーの威力を一点に集中させる収束レーザー。カードリッジの色は檸檬色。こちらは大型怪獣などの強力な相手が現れた場合に主に使用する。いかなる厚い外殻をも貫くこのレーザーは、遠距離への攻撃も粒子が分散させずにその威力を保つことができる。しかし、その細身故その命中率はワイドショットと比べ遙かに低い。 弾薬などのコスト削減のために採用されたこのカードリッジ式転換兵器だが、その特殊性故に逆にコストが膨れ上がってしまい、現在量産化は見送られている。 将来、この2つの兵器が汎用化されれば、防衛軍の戦力はまさに死角なし、不落の要塞と化すだろう。しかし、その分お互いの役割を尊重しあい、パートナーを信頼することが必要になってくる。パートナーを無視した独断的な行動や、パートナーの領分を侵すような行為をしているようでは、この2つの武器の性能を生かしているとはいえない。つまり、人間の信頼性が最も重要なのだ。 現在は家城由美子と和泉怜の持つ一対のみだが、そのコンセプトどおり、2人の抜群のコンビネーションは、2つの性能を最大限に引き出しているようだ。
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/144.html
製造:銀色の会 所属:銀色の会 武装:アームホーン・ニードル パイロット:チョビ・ヒゲ 秘密結社銀色の会の会長チョビ・ヒゲ専用のアームヘッド。 腕も脚も無く、浮遊する事で移動する極めて珍しいアームヘッド。 その見た目とは裏腹に、戦闘力は高い。 武装は全身から生えたニードル。 アームホーンは機体側面から生えているもので、全身のニードルがアームホーンというわけではない。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2535.html
マックスショット 登場 S マックスショット 技概要 技説明メダロットS 関連技 技概要 メダロットS初出の射撃技。 装甲値が最大値の状態でのみ、威力が上昇し、貫通効果が発生する。 特定条件下でのみ貫通する効果は、格闘技ではツジギリやパニッシュメントが存在するが、射撃技としては初。 技説明 メダロットS 本作初出のブラッククルースの技として初登場。 行動部位の装甲値が100%の場合のみ、威力2倍+貫通効果が発生する射撃攻撃。 対になるリベンジソード同様、条件を満たしていない場合には威力低下は発生しない。 攻撃後には回避不能のペナルティが発生する。 ランクボーナスは威力値へのプラス補正。 ランク☆3時はプラス200。 以降プラス100ずつされていき、ランク☆5時はプラス400。 ランク☆6時にはプラス450。 また、ランク☆5以上なら追加のボーナスとして冷却中デメリットが消滅する。 この点は、リベンジソードやレールガンなどと同様。 対になるリベンジソードとは異なり開幕から最大火力で放てるため扱いやすく、あちらよりもメダリーグでの採用率は高い。 しかし、装甲値が1でも減少してしまうと威力が減衰し貫通特性も失うという分かりやすい弱点もある。 そのため、使用時にはダメージを負わされないことが、逆に敵対時は相手に速やかにダメージを負わせることが何より肝心となる。 自身が使用する場合は、ガード役のメダロットと組み合わせたり、装甲が削れても良いように他の攻撃手段も備えておくのが無難。 当然ながら、削れた装甲をリカバーする回復役との併用も考えられるだろう。 敵対時には、ミサイルやハンマーなどの全パーツ特性技を使えば(相手に回復手段が無い限り)簡単に封殺可能。 ただし、相手がブラッククルースの純正だった場合、変に装甲を削り過ぎるとリベンジソードの威力上昇圏内に入る可能性もあるので気を付けたい。 また、相手がハイプリストなどの脚部特性トラップバスターと併用していなければ、射撃トラップやメダフォース「アタックトラップ」を使うのも有効だ。 実際、マックスショット実装後のメダリーグでは、ハンターを筆頭に射撃トラップの採用率が急上昇している。 関連技 真逆の効果を持つ技 リベンジソード 装甲50%未満時威力3倍+貫通 特定条件下威力上昇+貫通発生技 ツジギリ 相手冷却時威力3倍+貫通 パニッシュメント 相手充填・待機時威力1.5倍+貫通 リベンジソード 装甲50%未満時威力3倍+貫通 マックスショット 装甲100%時威力2倍+貫通 センクション? 相手冷却時威力1.5倍+貫通
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/804.html
ブレイブショット 使用者:ヒデナカタ 分類:シュート技 初登場:106話 強烈なバックスピンをかけて、ボールを浮き上がらせる。 そのボールをオーバーヘッドキックでシュート。 青いオーラを纏ったボールが飛んでいく。 ブレイブ=勇気といういかにもヒーロー的な名前の必殺技。 イジゲン・ザ・ハンドをたやすく破るが、イジゲン改には逸らされてしまった。 世界への挑戦!!では胸囲の侵略者におけるネオ・ギャラクシーと同じく、 専用技かと思ったら秘伝書が配信されましたのパターンであった。 とはいえその秘伝書が配信される2011年冬のWHFでは、他のデータと違って イナズマイレブンストライカーズ!かダンボール戦機の体験版を遊んだ人だけがもらえるという仕様だった。 ゲームでは何気にグランドファイアと威力の同じTP76のロングシュートである。 しかもヒデナカタがちょうわざ!を覚えているため実質威力は上になるが、その代わり必要TPが91とかなり高い。 元ネタは実写CM