約 45,747 件
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/1263.html
【種別】 人名 【初出】 とらドラ!vs禁書目録 【解説】 現役の学園都市の学生という若年ながら、 火星で発生した密着微生物、並びに研究施設である『火星の土』研究責任者を勤める才女。 外見年齢は上条当麻と同じくらいで、どこかの学校のブレザーを着ているが、 それが不自然だと感じるくらいの妖艶な雰囲気を纏っている。 車の運転が出来ないことが「当然」とされている為、年齢は高校生か、あるいはそれ以下の可能性がある。 周囲の仲間からは「微細博士」と呼ばれていることが確認できる。 名称等の詳細は不明だが、『衝撃の伝わる指向性をある程度優先的に決定する』能力を持つ。 この能力とスタングレネードによって散布した微粒子を利用することで、鞭の射程を伸ばして攻撃する。 フレイスのことを「アナログ魔術師」呼ばわりするなど、科学サイドの人間でありながら魔術の存在を把握している。 火星の密着微生物からのメッセージを直接受け取った人物であり、 彼らを地球上で保護する為の実験を行っていた。 その結果、『火星の土』にて「爆発的な繁殖力を持つ、しかし自意識を持たない密着微生物」を生み出す。 『火星の土』の微生物を危険視し、自身の目的とも一致したフレイスが襲撃を仕掛けてきたためこれに応戦するも、 上条の乱入もあり敗北。 『火星の土』の密着微生物は失われたものの、 新たな人工衛星を用いた密着微生物の地球への帰還の可能性を彼ら自身に話すなど、 その目的自体は失われてはいないようだ。
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/2603.html
【種別】 概念・理論 【初出】 とある魔術の禁書目録 PSPゲーム版 麦野沈利編 【解説】 木原数多の提唱する、特殊な空間理論。 この世界においてn次元の物体を切断すると、断面はn-1次元になる。 3次元ならば2次元、2次元なら1次元。 ならば1次元を切断すると0次元になるはず、という理論を基礎とする。 現在の所、0次元は誰にも観測できていないが、 上記の理論に従うのならば、『1次元の点』を切断できれば引きずり出せる筈である。 しかし、現状では具体的な手段が存在せず、机上論となっている。 0次元と3次元の世界は対応しているが、3次元世界の広さに対して0次元は「1点」しかない。 0次元の「1点」という『世界の全て』さえ手元にあれば、3次元の全ての座標とリンクが可能であり、 ワープやテレポートの為の中継ポイントにできる。 他の空間移動と違うのは、その力が距離や重量に全く左右されないという点。 銀河の果てまで飛べる能力者など存在しないが、 この方式なら欲しい物、必要な物は銀河の果てからでも手元に引き寄せ、 いらない物、嫌いな物は全部まとめて銀河の果てまで吹き飛ばすことが出来る。 しかも能力と違い、いつでも自由に、どこでも好きなだけ干渉可能という、想像を絶する理論。 木原数多によれば、その『切断方法』には『原子崩し』が持つ、 『量子論を無視して電子を曖昧なまま操る』特性が相応しいらしい。 実際に、木原を下した麦野はその後、『0次元の極点』を手にしている。
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/3088.html
【種別】 霊装 【元ネタ】 アグニ神が持つとされている火の特性、もしくはアグニ神が所持する物品のいずれか。 Wikipedia - アグニ 【初出】 とある魔術と科学の群奏活劇 書籍ではとある魔術の禁書目録 ロード トゥ エンデュミオン 【解説】 魔術結社『天上より来たる神々の門』が所持する霊装。 本来の伝承では雷と炎によってすさまじい破壊を起こし神の敵を滅ぼす力を持つ。 人間にも扱えるようかなりダウンサイジングされているが、 それでも強大な威力を持ち、使用には適正と才能が求められる。 作中ではシヴァ系の術式でアレンジを加えた『アグニの祭火』、 及びアグニの祭火を経由して術式の端末から力を取り出し、 限定的に小規模な爆発を起こす術式が使用された。 また、破壊の力を持つ一方で「記号的な意味を込められた光・祭火」としての性質も持ち、 情報を光のメッセージとして送信する伝達手段としても利用できる。 『天上より来たる神々の門』による学園都市全域を破壊する作戦のため、 アグニの祭火としてアレンジした状態で学園都市の風力発電プロペラに仕掛けられた。 また、ソーズティ=エキシカによって端末に手を加えられ、 小規模な爆発を起こす術式としても使用される。 元々ソーズティはこのアストラを使いこなす適正が低く、 アレンジを加えることでかろうじて操っていたが、 上条当麻がウレアパディー=エキシカ(未編集)の戦闘の際には自らこのアストラを使用。 インデックスの協力で上条に情報を伝達することに成功し、勝利の一因となった。
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/296.html
* * * <とある魔術の禁書目録・最終巻嘘予告> ―― ついに記憶喪失がバレた上条。 「う、ウソだよね、とうま?」 すがるように上条を見つめるインデックス。 しかし上条は残酷な真実を告げるとともに、その白い少女を突き放す。 「……ごめん。俺は、お前を助けた『上条当麻』じゃないんだ」 インデックスという名の少女は、目を見開いて『上条当麻』を見た。 その時の彼女の目を彼は忘れないだろう。 裏切られたような、深い悲しみに彩られたその瞳を。 ――上条勢力に敵対する学園都市。 「『幻想殺し』は虚数学区の自我の生成という役目を果たしている。 アレは既に行程の短縮に不要。むしろ、障害となりうるだろうな」 アレイスターは目の前の魔術師に普段と同じ口調でそう言った。 つまり『上条当麻』は邪魔である、と。 それはいずれ障害となるだろう上条を消すと言っているのと同義。 ただ事実のみを述べた男を睨み、魔術師――土御門元春は歯噛みした。 ――真実は次々と明かされていく。 「なんでそんな事黙ってたのよ…… 知らずに接してた私が馬鹿みたいじゃない!」 ぱあん、と平手打ちの音が通りに響く。 御坂美琴は少年に『能力』を使うことはあれど、手を上げたことは一度も無かった。 その事実が、彼女の怒りの度合いを表している。 バチ、と美琴から青白い火花が放出される。 徐々にその勢いは苛烈なものとなり、絶え間なく鳴り続ける放電の音は数多の鳥が鳴いているかのよう。 美琴はゆっくりと右手を前に突き出し、拳を握り―― 「……レベル5、『超電磁砲』御坂美琴。――私は、今からアンタを倒すわ」 ゆっくりと拳を開き、手のひらを少年へと向けた。 ―― 襲い来る知人たち。 「あの子を悲しませる存在は僕の敵だ。 良かったね、上条当麻。遂に君は、僕の明確な『敵』になった」 振るわれる炎剣。それを咄嗟に『幻想殺し』で防ぐ。しかし、 「君の戦術は知っている。『幻想殺し』さえ防げれば、後は殺すのも簡単だということもね――!」 『幻想殺し』を、ステイルは素手で掴み取る。 幻想でもなんでもない生身の素手。しかし、幻想でない故に『幻想殺し』を無効化できる唯一の手段。 ステイルの表情が愉悦に歪み、『上条当麻』は恐怖と驚愕で声も出せない。 そして、『幻想殺し』を掴んでいるのとは逆の手に、もう一本の炎剣が生み出される――! 一人一人の問題が複雑に絡まりあい、一つの物語と化す。 その物語は、どんな形で収束するのだろうか。 「それでも、とうまはとうまだよ……私がだいすきな、とうまなんだもん……!」 ―― 次巻、禁書目録シリーズ最終巻。堂々の完結! エロじゃなくてごめんな( A`)
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/3093.html
【種別】 人名 【元ネタ】 ギリシャ神話に登場する、大工のダイダロスに由来していると思われる。 ダイダロスには、塔に閉じ込められた際に人工の翼を作り 飛んで逃げたという逸話がある。 Wikipedia - ダイダロス 【初出】 とある魔術の禁書目録-エンデュミオンの奇蹟- 【CV】 斧アツシ 【解説】 オリオン号の機長を務めていた人物で、シャットアウラ=セクウェンツィアの父。 本編から三年前、 機長としてオービット・ポータル社のオリオン号による開業記念試験飛行を行っていた際、 スペースデブリの接触によるエンジンブロック損傷という事故が発生してしまう。 絶望的な状況に副機長が錯乱し、操縦席を離れてしまっても最後まであきらめずにオリオン号を操縦し、 なんとか第二三学区への不時着を成功させた。 このオリオン号事件は乗客乗員88名が奇蹟的に生還したことから、 『88の奇蹟』の名で世間に知られている。 しかし、実際にはディダロスはこの事故で死亡しており、 「居ないはずの89人目」が「88人」の生還を演出していたのだった。 事実が判明した際には世間は既に『88の奇蹟』の話題で持ちきりだった為に、 事情を知る者達は風聞を恐れて機長死亡の事実を黙殺し、一般に発表しないまま現在に至る。 『88の奇蹟』の裏側には鳴護アリサの力もあったものの、 ディダロス自身が最後まで諦めなかったからこそ奇蹟が起きたとも考えられる。
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/3109.html
【種別】 人名 【初出】 とある魔術の禁書目録-エンデュミオンの奇蹟- 【元ネタ】 spear-head「槍の穂先」転じて「最先端」の意味もある。 はいむらきよたか氏によれば造形モチーフはサンソフトの格ゲーのキャラとの事 【CV】 瀬戸麻沙美 【解説】 イギリス清教『必要悪の教会』に所属する魔術師の少女。 ステイル=マグヌスの弟子であり、水のエレメントを使役する魔術を得意とする。 しかし実際には自分で魔術を習得しているものの何かしら行き詰ってしまい、ルーン魔術を取り込めないか画策しており、 ステイルを師匠と呼んでいるのも尊敬ではなくバカにしているだけらしい。 ちなみにジェーン=エルブス、マリーベート=ブラックボールと共にステイルへの評価は「師匠ってば可愛い」とのこと。 劇場版でのやり取りなどを見るに、なんやかんやで信頼はしているようである。 デザイン上のモチーフは『魔女』で、 弟子3人の中では最もスタンダートなイメージの魔女服を着用している。 胸元に付けた赤い十字のブローチはイギリス清教所属の証。 劇中で車を運転しているが、免許を取得できる年齢なのかは不明。 エンデュミオンを巡る一件ではステイル達と共に学園都市に侵入。 「魔術・科学サイドの戦争の引き金となりかねない」と目された鳴護アリサを襲撃し、 上条当麻・インデックス両名と交戦した。 その後も同じく弟子であるジェーン、マリーベートと共に行動し、 エンデュミオン倒壊を防ぐため基部の破壊に向かったステイルをサポートした。
https://w.atwiki.jp/momogi_aniken/pages/86.html
今週の、とかいいつつ不定期に変わるTOPの改変コピペ・AAのリスト。 別にそのまま消してもいいが、もったいなかったので。 「黒歴史」 大学時代の情報系の講義でインターネットを使った時 みんなが自分の好きなアーティストやゲームのページを見てる時に 自分だけこれみよがしに萌々木wikiにつないでメンバー一覧とかを周りに見せてたこと しかも「このページって何だよ」って聞かれた時に 「ヤバイ奴らの集会所みたいなもん」とか答えたこと さらに友達にwikiへの行きかたを教えるためにヤフーで萌々木 wikiって検索させて でてきたリンクをクリックして萌々木のトップページが表示された瞬間に そいつの耳元で「Welcome to Underground」ってささやいたこと 「夢」 \ \. \. \ _______ \ r'´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`、 . ___ l} 、 \ヘ,___,_ ______/ .__| .|___________ |l \ | | |、 .. | [], _ .| [ニ] |l'-,、イ\ | | ∧,,,∧ . | .. ヘ ̄ ̄,/ (__) |l ´ヽ,ノ | | (´・ω・`) ,l、  ̄ ̄ |l | | | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l |l.,\\| | | ,' ... .. ll そうだ |l | | | | ... . . |l これは夢なんだ |l__,,| | | | .... .. |l 俺は今まで永い夢を見ていたんだ |l ̄`~~| | | | |l 目を閉じてまた開いた時 |l | | | | |l 俺はまだ大学一年生の春 |l | | | | ''"´ |l 起きたらしっかり一限の授業から出て |l \\[] | | | |l 友達と学食でご飯を食べて談笑して |l ィ'´~ヽ | | ``' |l 夜には彼女とデートに行ったりしてさ |l-''´ヽ,/ | | ''"´ |l アニメのイベントなんて行かずに、単位も全部取って・・・ |l / | \,'´____.. _`l__,イ l}ィ | `´ `´ 「ブランド」 僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。 「ああ、自分は天下のアニ研部員なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。 激烈な入学試験を突破してから2年。 サークルに入った日のあの喜びがいまだに続いている。 「萌々木アニメーション学院」・・・・・ その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。 アニ魂を作った先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。 しかし、先輩方は僕に語りかけます。 「いいですかなwww伝統というのは我々自身が作り上げていく物なのですぞデュヒヒwww」と。 僕は感動に打ち震えます。 「人が何をしてくれるかを問うてはならぬwww君が人に何をなしうるかを問いたまえコポォwww」 僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。 でもそれは将来日本のサブカル界をになう最高のエリートである僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。 日本を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。 アニ研を卒業し社会に出ることにより、僕たちアニ研部員は伝統を日々紡いでゆくのです。 嗚呼なんてすばらしき萌々木アニメーション学院。 知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。 素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。 「ご職業は?」と聞かれれば「アニ研部員です」の一言で羨望の眼差し。 合コンのたびに味わう圧倒的なアニ研ブランドの威力。 立正に受かって本当によかった。 「カイジ:不適合者」 / / /\/ /\\\ |///| /\l| |l/ \|\ |=== | ==== ||⌒| |ゝ ゚// ゝ ゚ ノ ||.6| | // u  ̄/ || | ( __っ / u ||_ノ\ |――――― || |\ /ヽ 二 /| /ヽ \ /|二二 / ヽ / | / |二二二\ / | / ヽ / | / | | ./ ||ヽ / |/| | | / || \ || | | / / || \__/ ||/\ | // \| オレはダメだ つくづくダメ・・・ 大学の他の連中のように うまく取り入ることができない 結果浮き 疎まれてしまう まさに典型的社会不適合者 天邪鬼 損ばかりだ・・・・ この難儀な性格のせいで オレは行く先々から上から睨まれ 毎度損な役回りを負わされる そしてなんというか・・・ 始末に悪いのは・・・・ オレにはその方が心地良いというか・・・ 楽なのだ 他人とぬるぬる係わって 作り笑いするより数段 楽 結果 毎度繰り返しているいつものパターン 結局サークル以外に居場所はなく、「アニ研」という沼にズブズブはまっていき 気が付けばキモオタ扱い・・・ 「初カキコ」 初カキコ…ども… 俺みたいな大学生で萌々木wiki見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは 今日のサークルの会話 あの流行りのアニメおもしろい とか あのフィギュアほしい とか ま、それが普通ですわな かたや俺は電子の砂漠でモモギたんを見て、呟くんすわ it'a aniken wolrd.暇人?それ、誉め言葉ね。 好きな音楽 Fiction Junction 尊敬する人間 富野由悠季(声優泣かせはNO) なんつってる間に昼の2時っすよ(笑) あ~あ、単位の取得が辛いね、これ 「よっきゅん」 | | \ コ / ____ , -‐……‐--. . . 、 \ | | / \ ミ / /. ヽ-‐. _;. --- .._ \ \ / _ や ケ _ /, -‐==ミ _,ィニ-‐……ー- 、`ヽ、 ヽ、 _ や _ _ め 落 _ . . ´ ≠ 7 ヽ、 ヽ| i , _ め _ _ て と _ /. -‐ 7´ / ,ハ ヽ ゝ-- \ | ! , _ て _ _ : す _ /, -‐/. i /ィ 爪 \ \ \ `ト ! ′ _ : _ : の 〃 /. |. イ ハ | \ .、\ xィ¬ト、 | ! , : / は \ /. /. /l |/Гト、 / |_,ノ0 ヽ i ′ / \ / \ | . /. /. i i | |ノ0 ト | ∩ ト ! , / | | \ | | ∨i | | ヽ| | ∩ | !. ∪ | | i ′ ,ィ /〉 | | i ', | | ∪ | ! || i , / レ厶イ ヽハ 、 ヽ| l | , └――┘ ! i ′ / ⊂ニ、 い、 \/  ̄ ̄ ', i , _, -‐' ⊂ニ,´ r 、 _ ヽ 〈  ̄} | ! ′,.-‐T _,. -‐'´ ̄ くヾ; U| | \ /| i _, -‐' | / r―' ヽ、 | \ イ | i_,. -‐ |/ `つ _  ̄ ̄Τ`ー―-- L ` . . . __ . 〔 | r┬' | n ⊂TT⊃◎`ヽ. |  ̄ ̄ `ーr-、__ノ  ̄フ / | n | | ⊂井⊃ n ∩ _ n ∩ _ L_ / / | | L_ r 、 し (⊂ト、) LUイ⌒)) LUイ⌒)) ⊂ニニニニニニニニ イ ∠~'ニニニニニニニニ⊃ .| n } )|  ̄ ∪〃 ∪ 〃 ∪L二ノ 「大学のボトムズ1」 / ̄ ̄ ̄\ / \ / /ヽ /ヽ \. | ) / | 大学の | ̄|___ \ (/ / | ̄|.[l] | __|| ̄ ̄\ /;;. `ヽ |二_ _二|| | ,.へ  ̄フ / 77 /; γ ヽ、`、 / ^ ^\L/ /ヘ/ \ / /;; ... l、| /|_|\ |_二、 ∨\ \ (; . ( ..... i i  ̄ ヽ/ .`、 `、 ... i i DQNの跋扈する高校を逃れたニュッを待っていたのは、また地獄だった。絶望の後に住み着いた童貞とコミュ障。はみ出し者達が生み出したアンダーグラウンドのサークル。アニメとゲーム、漫画とフィギュアとを空き教室にブチまけた、ここは立正大学アニメーション研究会。次回「底辺」。来週もニュッと地獄に付き合ってもらう。 「風守たん」 / 、 ヽ 、 ヽ \ / /ヽ '; '; ト . / / } } } l ヽ . _______________________ .' ;' ‐l‐ | | |‐‐ } ' . / | 、 ー‐┴┴┴ ┘ | } < ここは立正大学のアニメーション研究会のwikiみたいですね | / r―‐‐イ r―‐ィ' lく \________________________ | Y⌒ ァ′ L ;リ L ;リ { ) _| 八 ( マzzク マzzク く / j ーr-、( ) ___ ノ 冬コミ、お疲れ様でした. / /} l `; ーr―‐v― 、‐ <{ { {_l l l /二Y´ ○c) l. \/ ; l /__} 廴Ο _ノ l / / / }ー―`ーf八 l. / / {⌒ヽ}ー―‐ハー、 l 「大学のボトムズ2」 / ̄ ̄ ̄\ / \ / /ヽ /ヽ \. | ) / | 大学の | ̄|___ \ (/ / | ̄|.[l] | __|| ̄ ̄\ /;;. `ヽ |二_ _二|| | ,.へ  ̄フ / 77 /; γ ヽ、`、 / ^ ^\L/ /ヘ/ \ / /;; ... l、| /|_|\ |_二、 ∨\ \ (; . ( ..... i i  ̄ ヽ/ .`、 `、 ... i i 原稿を書く者と編集する者、そのおこぼれを狙う者。暇を持たぬ者は生きてゆかれぬ暴力のサークル。あらゆる悪徳(なまけもの)が言論武装(いいわけ)する萌々木アニメーション学院。ここはコミュ障のキモオタ達が産み落とした大学内のソドムの市。部員の記事に染みついたガチヲタの臭いに惹かれて、キチガイな奴らが集まってくる。次回「出会い」。アニ研部員が飲む立正のコーヒーは苦い。 「大学のボトムズ3」 / ̄ ̄ ̄\ / \ / /ヽ /ヽ \. | ) / | 大学の | ̄|___ \ (/ / | ̄|.[l] | __|| ̄ ̄\ /;;. `ヽ |二_ _二|| | ,.へ  ̄フ / 77 /; γ ヽ、`、 / ^ ^\L/ /ヘ/ \ / /;; ... l、| /|_|\ |_二、 ∨\ \ (; . ( ..... i i  ̄ ヽ/ .`、 `、 ... i i 彼女、親友、単位。人間的な、余りにも人間的な、そんな響きはそぐわない。底辺の臭いに導かれ、モニターの画面光に照らされて、立正銀河の星屑の一つで出会った、60億年目のアダムとアダム。これは、単なる偶然だ。次回「リア充」。衝撃のあの日のイベントを記憶する。 「大学のボトムズ4」 / ̄ ̄ ̄\ / \ / /ヽ /ヽ \. | ) / | 大学の | ̄|___ \ (/ / | ̄|.[l] | __|| ̄ ̄\ /;;. `ヽ |二_ _二|| | ,.へ  ̄フ / 77 /; γ ヽ、`、 / ^ ^\L/ /ヘ/ \ / /;; ... l、| /|_|\ |_二、 ∨\ \ (; . ( ..... i i  ̄ ヽ/ .`、 `、 ... i i 人は、アニ研に何を求める。ある者は、ただその日の憂さ晴らしに、集まり駄弁る。ある者は、理想のために己の手でアニ魂を執筆する。またある者は、実りなき野心のために、中途半端な画力でイラストを描く。雨は汚れたキモオタを禊ぎ、流れとなり、川となって常に年二回の戦場を目指す。次回、『コミケ』。オタクは社会に逆らい、そして力尽きて流される。 「大学のボトムズ5」 / ̄ ̄ ̄\ / \ / /ヽ /ヽ \. | ) / | 大学の | ̄|___ \ (/ / | ̄|.[l] | __|| ̄ ̄\ /;;. `ヽ |二_ _二|| | ,.へ  ̄フ / 77 /; γ ヽ、`、 / ^ ^\L/ /ヘ/ \ / /;; ... l、| /|_|\ |_二、 ∨\ \ (; . ( ..... i i  ̄ ヽ/ .`、 `、 ... i i 大学という穢れのモラトリアムに見え隠れする、キモオタという言葉。どうやらリア充達の工作の根は深く、重い。日本の大学は学歴厨達が遊ぶ双六だとしても、上がりまでは一天地六の賽の目次第。鬼と出るか蛇と出るか。コスプレに挑む敵中横断。次回、『橘花祭』。アニ研、敢えて大学で恥を晒すか。 「大学のボトムズ6」 / ̄ ̄ ̄\ / \ / /ヽ /ヽ \. | ) / | 大学の | ̄|___ \ (/ / | ̄|.[l] | __|| ̄ ̄\ /;;. `ヽ |二_ _二|| | ,.へ  ̄フ / 77 /; γ ヽ、`、 / ^ ^\L/ /ヘ/ \ / /;; ... l、| /|_|\ |_二、 ∨\ \ (; . ( ..... i i  ̄ ヽ/ .`、 `、 ... i i 始めから感じていた、心のどこかで。 強い衝動の裏にある顕示欲を。 ただ過ぎていく毎日の底に潜む絶望的なまでの無力感を。 似た者同士。 自分がオタクであるために、捨ててきたものの数を数える。 声にならない自分の声が聞こえてくる。 次回「仲間」。 一足先にリア充になった元キモオタのために。
https://w.atwiki.jp/toarumagic/
只今、製作先鋭中 科学と魔術が交差するとき 頂点をめざした新たな超能力バトルが始まる! ゲーム概要 タイトル:『とある魔術の禁書目録 頂上決戦』 ジャンル:ブラウザ専用オンラインカードゲーム サービス開始日時:2012/12/21 価格:基本プレイ無料(一部アイテム課金制) 対応機種:スマートフォン,携帯電話 利用方法:mabage IDによる認証が必要 開発:HEROZ株式会社
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/206.html
【種別】 組織 【元ネタ】 ラテン語。necessarius 避けられない。 【初出】 一巻 【解説】 イギリス清教内に存在する部署の一つ。 正式名称は「イギリス清教第零聖堂区 必要悪の教会」。 魔女狩り・宗教裁判と言った『対魔術師』の技術に特化した人材が多く見られる。 解りやすい例では、ステイル=マグヌスやインデックスあたりがまさしくソレ。 そもそも「魔術は穢れたモノ」と見なされている渦中にいて魔術を習得しているこの部署は、 異端中の異端たる「汚れを一手に引き受ける」機関。故に「必要悪」とよばれる。 なのだが、それは同時に最も力を持つ部署ということでもあり、 いつしかイギリス清教全体の実権を握ってしまった。 ステイル曰く「最近はとある少年の影響か、随分と角が取れてきている」との事。 国家宗教の関係組織に所属しているため、公務員級に安定した収入がもらえる。 なお、給料はイギリス国民の血税で賄われているようだ。 名前が判明している所属メンバー 禁書目録(インデックス) ステイル=マグヌス 神裂火織(かんざきかおり) 土御門元春(つちみかどもとはる) シェリー=クロムウェル ジェーン=エルブス テオドシア=エレクトラ リチャード=ブレイブ フリーディア=ストライカーズ トーキー=シャドウミント マリーベート=ブラックボール メアリエ=スピアヘッド メルヴィナ=ベイリー(未編集) グレンシア=ベイリー(未編集) ニクス=エヴァーブラインド アンジュ=カタコンベ キュティア=バージンロード
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/522.html
◆───────────────────────────────◆ ◆とある魔術の禁書目録11 ◆ ◆【著/謙池和馬 イラスト/仄村キヨタカ 定価 599円】 ◆ ◆───────────────────────────────◆ せまる文化祭。だが上条のクラスではいまだに出し物が決まらない! 演劇か喫茶か…議論は平行線をたどっていった。 そんな中立ち上がる土御門元春。 「サバイバルゲームで決着をつけるにゃー。」 演劇軍と喫茶店軍。両者が争う先には何があるというのか… そして孤軍奮闘の水着相撲軍青髪ピアスの運命やいかに! 戦場に木霊する少年少女たちの叫び… そして新たなるフラグが… 銃と銃が交差するとき物語は始まる…