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https://w.atwiki.jp/teamandroid/pages/19.html
2009年10月01日(木) 更新:加藤 1, 連絡手段の確保 skype、メッセンジャーの連絡先を共有 2, 制作物を決定「万歩計」 万歩計機能 + カロリー計算 + 歩数距離目標設定 3, 開発環境の整備 windowsVista + eclipse + android1.5_r3 2009年10月02日(金) 更新:加藤 1, 加速度センサーサンプルの実行 知識不足やバージョンの違いにより未完成 2, カロリー計算式の決定 数式化が完了したので、体重と歩数の入力ができればOK 3, 参考書籍の購入 4, 制作スケジュールの仮確定 あくまで仮。 5, 制作モジュール優先順位の決定 できればUMLなどにメソッドやフィールドを含めた詳細を書きたいところ。 2009年10月03日(土) 更新:加藤 1, Android研修スタート がんばるぞー 2, ドキュメント作成 画面変移図・モジュール関連図・タイムスケジュールを作成 3, 加速度センサ判定方法、模索中 実現が容易なものから順次作成していくつもり。
https://w.atwiki.jp/yocs/pages/9.html
*はじめに このWikiは、折り紙の創作をしている人、創作を始めた人、そして創作を始めたい人が対象です。 今現在、このWikiの編集者含めて、折り紙を創作するにはどうしたらいいか、という問いに答えを持っている人はいません。 ですが、折り紙の創作している人はいます。 このWikiでは、折り紙の創作者たちが、各自の作品をいかにして創作したか、という事例を中心にまとめています。 ・折り紙による表現方法の幅 ・創作するための目標設定の方法 ・折り紙の技法の使い方や選び方 ・創作する際に手詰まりになった部分を、ブレイクスルーした切っ掛け これらを共有することで、このWikiを閲覧している創作者のブレイクスルーを助けることを目的としています。取り扱う幅としては、すべてのジャンルの折り紙を想定していますが、ユニット作品など創作者が少ないジャンルについては、情報が少ないかもしれません。
https://w.atwiki.jp/cryptospace/pages/63.html
定理(GQ1)の証明のアイデア pk = (N, e, X), sk = (N, e, x)に関する、GQプロトコルのトランスクリプトは コミットメント (Y), チャレンジ (c), レスポンス (z). これについて、 ze ≡? YXc (mod N) が成り立てば、検証者Vは受理する。 [トランスクリプトから秘密鍵xの(大事な)情報が漏れないこと] トランスクリプトは、秘密鍵x を用いなくても、 z ← ZN*, c ← {0,1}l, Y = z e X-c mod N と生成できる。 よって、トランスクリプトは(秘密鍵xをもたない)誰にでも生成できる。 [秘密鍵xをもたなければ、証明者になりすませないこと] 攻撃者Aがなりすましを試み、コミットメントYを送った時点を考える。 Aが(無視できない確率で)なりすましに成功するならば、Aは、 2通りのc1、c2に対し、それぞれ、妥当な応答z1、z2を返せるはず: z1e ≡ YXc1 (mod N), z2e ≡ YXc2 (mod N). このとき、 (z1/z2)e ≡ Xc1-c2 (mod N). これから、we ≡ X (mod N) となるwを効率的に計算できる。 つまり、Aは秘密鍵w=xを知っている。 定理(GQ1)の証明 GQプロトコルに対する任意の受動的な攻撃者をA=(A1 , A2)とする。 Aを用いて、primeGenRSAが生成する(e,N)について、 RSA問題(e,N,X)を解くアルゴリズムBを構成する: B (e, N, X)を入力として、 ※ Bは we ≡ X (mod N) となるwを計算したい。 pk = (e, N, X) を入力としてA1を起動する: A1 がトランスクリプトを要求したら、 z ← ZN*, c ← {0,1}l, Y = z e X-c mod N (Y , c , z )を返す。 A1の出力stを受け取り、A2をstを入力として起動する。 ※ ここで、A2(st)は決定的としてよい。(stに必要なランダムテープが含まれているとしてよいから。) A2からYを受け取ったら、c1 ← {0,1}l を返す。 A2からz1を受け取ったら、 z1e ≡? YXc1 (mod N) でないならば、アボート。 A2を再びstを入力として起動する。 A2から(先と同一の)Yを受け取り、c2 ← {0,1}l を返す。 A2からz2を受け取ったら、 z2e ≡? YXc2 (mod N) でないならば、アボート。 c1 = c2 ならばアボート。 (z1/z2)e ≡ Xc1-c2 (mod N) より、we ≡ X (mod N) となるwを計算し、出力する。 ※ gcd(c1 - c2, e) = 1 なので 補題(CS)を適用できる。 [Bの解析] 明らかに、Bがアボートしなければ、その出力wはRSA問題(e,N,X)の正しい解。よって、 Pr[BがRSA問題を解く] = Pr[Bがアボートしない]. 一方、BのAに対するシミュレーションは完ぺきなので、 『 Bがアボートしない 』 ≡ 『 証明者Q=A2(st)に対し、イベントRESが成り立つ 』。 よって、補題(Reset)より Pr[Bがアボートしない] = Pr[RES] ≧ (Pr[Aがなりすましに成功] - 1/2l)2. 以上より、 Pr[BがRSA問題を解く] ≧ (Pr[Aがなりすましに成功] - 1/2l)2. 仮定より、 l はスーパーログなので、1/2lはネグリジブル。 Pr[BがRSA問題を解く]もネグリジブル。 よって、Pr[Aがなりすましに成功]もネグリジブル。(ただし、ネグリジブルの「度合い」は半分。) Q.E.D. 上へ
https://w.atwiki.jp/patiencetheory/pages/344.html
凡用理論とは 凡庸な理論。 汎用理論のこと。弱い。
https://w.atwiki.jp/hesa30age/pages/4.html
偏差値を30上げるとなるとなかなか難しいと思います。 実際に模試をやってみると分かりますが代替へさちというのは一定に推移していきますよね、 劇的に伸びるということは稀と言えます。 そういうイメージが出来てしまっているため偏差値を30上げるという目標を立てると笑われることもあるかもしれません。 しかし、そこで怯んではいけません。 ネットで情報を探してみると分かりますが、短期間に偏差値を30上げている受験生は思いのほか多くいます。 それでは彼らがなぜ偏差値を30という大幅上昇を見せることができたのでしょうか? それはテクニック的なことはあるかもしれませんが、自分を信じて勉強していたからではないでしょうか。 偏差値30上げるというのは大きな目標で達成できる可能性が不透明なんです。 目標設定してみたはいいものの「30なんて自分には無理だ」を諦めてしまってはもったいないです。 周りの誘惑は大きく挫折するのは簡単です。 しかし、諦めていては自分の思い描く未来は狭くなっていきます。 現実に偏差値を30上げた人もいるのですから周りの誘惑には耳を貸さず自分にもできると信じて突き進むのが一番です。
https://w.atwiki.jp/xboxcodsearch/pages/99.html
このページは当情報局が主催するCall of Duty Black Ops2 ハードポイントの大会で使用するルールについて、設定した理由等を掲載するページです。 試合形式 対戦形式 4 on 4 海外で一般に使用されている形式です。また5 on 5では狭いマップでは少々荒れる可能性があるため、計8人とさせていただきます。 スポーン設定 リスポーンディレイ 2.5秒 バランス調整です。一気に相手を倒して制圧した際ののメリットを高める為です。 カスタムクラスの使用制限について 使用不可装備(使用できない装備です!!) アサルトライフル M8A1…中距離キルタイムが他の武器に比べて高い為 FAL OSW…全距離でのキルタイムが高い為 サブマシンガン PEACEKEEPER…DLC武器の為 ライトマシンガン LSAT…各種武器よりも有利な部分が多い。LMG枠でもとびぬけて高い安定性がある為。 ハンドガン KAP-40…最速のADSへの移行速度に加えて、MSMCに近い3発キル距離。メイン武器に代わる可能性もあるので禁止。 ランチャー すべて…キルストリークの価値向上および爆発物戦争を抑える為。 スペシャル すべて…シールド・Bナイフは特殊アイテム要素が高い。クロスボウはランチャー系と同義。 リーサル C4 クレイモア B・ベティ 爆発物合戦の抑止。またスカベンジャーを使用可能にしていること一つの理由。 タクティカル センサーG EMP-G ショック-C トロフィーS 戦術マーカー 一般的にそぐわないと判断。トロフィーが禁止の点についてはフラックジャケットとタクティカルマスクで代用できる為。 パーク PEAK1 ハードライン ゴースト ハードラインについてはキルストリークの価値を高める為。 PEAK3 アウェアネス デッドサイレンスのメリットを高める為。 アタッチメント グレネード-L…ランチャーと同理由。 ファインダー…ADS時の手振れ抑止が高いため禁止。 MMスキャナー…敵の位置を知らせるものは基本的に禁止。 デュアルバンド(LMGのみ)…ファインダーと同様手振れ抑止が高いため禁止。LMGのみの理由については、穏健が大きいものがLMGだけである点。SRでは特に問題ないと判断。 スコアストリーク UAV…レーダーに映るものは基本的に禁止。 ハンターキラー…低コストかつ動作に無駄がない。(普通の投合武器に近くなる) 救援物資…禁止ストリークがでる可能性ある。 ガーディアン…EMP禁止の為 セントリーガン…同上。 オービタルVSAT…UAVと同じ。 ロードスター…航空機の中でも撃墜が難しい為。他のものについてはFMJ装着のLMGで対応できる為。 ワイルドカード オーバーキル…継続戦闘力の低下。全距離対応能力が高くなるため。 デンジャークロース…爆発物戦争防止。 なお武器の迷彩については特に指定はありません。お好きな迷彩をお使いください。 使用マップ 第1マップ RAID 第2マップ SULMS 第3マップ PLAZA 第4マップ NUKETOWN 2025 第5マップ CARGO
https://w.atwiki.jp/mangavip/pages/13.html
「VIP漫画コンテスト」 大会開催概要 ●時間 二月七日0時~22時 投稿開始時間 22時~0時 投票予定時間(投票締め切りは1時間後予定) ●目的 漫画コンテストを通して絵師同士の交流を図る。 また、大会結果からの練習目標設定や実力確認。 ●お題 「節分」もしくは「受験」 次のお題は優勝者に決めてもらいます。 ●参加資格 初心者から上級者までレベルは問わないが、お絵描きスレとしての最低限のマナーを守れる方。 ●投票について(場合によって変更有) 投票基準は純粋な画力以外にも、『お題に沿っている』『なんとなく惹かれる』『面白い』などの個人主観でもOK。 ロダから一人一回1番2番3番の順位を決め、絵師のトリップや安価などで投票する(1→3p 2→2p 3→1p) 投票の総合ポイント数によって一位、二位、三位を決定する。 参加絵師の方も投票出来ますが、自分に入れることは出来ません。 ●総合ランキング 大会を盛り上げるために総合ランキングを設けようと思っています。 順位はポイントの合計で。 一位=10ポイント(以下P)、二位=5P、三位=3P、四~五位=2P、六~十位=1P
https://w.atwiki.jp/kikohen/pages/7.html
国際的取組・交渉>気候変動問題・気候変動枠組条約の経緯 年表風にしていきます。 1958年 キーリング、マウナロア山・南極点でCO2の精密測定開始 1979年 第1回世界気候会議(ジュネーブ) →「もっと研究が必要!」 1985年 フィラハ会議 : 科学者による初の政治的呼びかけ 1987年 ブルントラント委員会『我ら共有の未来』発表 1988年 トロント会議 →トロント目標「2005年までにCO2排出量を現状から20%削減」採択 →強制力がなくその後うやむやに 1988年 IPCC設立 1989年 ノルトヴェイク環境大臣会議 →目標設定の交渉 1990年 IPCC 第1次評価報告書発表 1990年 国連総会でINC(政府間交渉委員会)設置を決議 1992年 UNCED(国連環境開発会議:リオ・サミット)開催 気候変動枠組条約署名開始 1995年 気候変動枠組条約COP1 →「ベルリンマンデート」採択 1996年 COP2 →「ジュネーブ閣僚宣言」 1997年 COP3で「京都議定書」採択 1998年 COP4 1999年 COP5 2000年 COP6 交渉決裂 2001年 3月 米国、議定書から離脱 7月 継続COP6 →「ボン合意」 11月 COP7 →「マラケシュ合意」(京都議定書運用ルール) 2002年 COP8 2003年 COP9 2004年 COP10 2005年 COP/MOP1 (COP11) 2006年 COP/MOP2 2007年 COP/MOP3 Count: - コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cryptospace/pages/21.html
定理(CPA暗号)の証明のアイデア 構成(CPA暗号)の暗号文は、 c = (m + (hci(fil-1(r)), hci(fil-2(r)), ..., hc(r)), fil(r)). (hci(fil-1(r)), hci(fil-2(r)), ..., hc(r),fil(r))は、 真の乱数(p, s) と区別がつかない。(p,sはそれぞれlビット、nビット) よって、cは c = (m + p, s) と区別がつかない。 c は完全にmを隠しているので、cも(効率的な攻撃者に対しは)mを隠す。 定理(CPA暗号)の証明 構成(CPA暗号)をΠとし、Πに対する任意の効率的な攻撃者をAとする。 Aの成功確率 | Pr[CPAΠ,A(n) = 1] - 1/2 | がネグリジブルであることを示したい。 まず、Game G0を定義する。Game G0は、試行 CPAΠ,A(n)をΠ=構成(CPA暗号)として具体化したものである: Game G0 (pk, sk) = (i, ti) ← G(1n) pk=iを入力としてAを起動する。 Aから同じ長さlの2つのメッセージからなるチャレンジクエリ(m0,m1)を受け取ったら、 0または1をランダムに選択し、bとする。 mbをpkで暗号化し、c*をえる: r ← {0,1}n fi(r), fi2(r), ..., fil(r) を計算。 p = ( hci(fil-1(r)), hci(fil-2(r)), ..., hc(r) ) c* = (mb + p, fil(r)) c*をチャレンジクエリに対する応答として返す。 Aが出力b で終了したら、b =? b の1ビットを出力とする。 Game G1では、Game G0で疑似乱数であるpを真の乱数に変更する: Game G1 (pk, sk) = (i, ti) ← G(1n) pk=iを入力としてAを起動する。 Aから同じ長さlの2つのメッセージからなるチャレンジクエリ(m0,m1)を受け取ったら、 0または1をランダムに選択し、bとする。 mbをpkで暗号化し、c*をえる: r ← {0,1}n p ← {0,1}l c* = (mb + p, r) c*をチャレンジクエリに対する応答として返す。 Aが出力b で終了したら、b =? b の1ビットを出力とする。 主張1 Pr[ G1 = 1] = 1/2. 証明 pが真にランダムなので、c* = (mb + p, r) は、b=0のときも b=1のときも、(l+n)ビットの乱数である。 よって、Aのview(Aが入手するすべての情報)はbと統計的に独立である。 よって、Aの出力もbと統計的に独立なので、b = b となる確率は1/2である。Q.E.D. 主張2 Pr[G1 = 1] - Pr[G0= 1] はネグリジブルである。 証明 攻撃者Aを用いて、構成(PSG3)の疑似乱数生成器Gに対する識別者Dを構成する: 識別者D 長さ(n+l)ビットの文字列(w, p)を入力として、インデックスiを補助入力として、 pk=iを入力としてAを起動する。 Aから同じ長さlの2つのメッセージからなるチャレンジクエリ(m0,m1)を受け取ったら、 0または1をランダムに選択し、bとする。 mbをpkで暗号化し、c*をえる: c* = (mb + p, w) c*をチャレンジクエリに対する応答として返す。 Aが出力b で終了したら、b =? b の1ビットを出力とする。 [識別者Dの解析] 入力(w,p)が疑似乱数(fil(r), hci(fil-1(r)), hci(fil-2(r)), ..., hc(r))のとき、 (識別者D内のAが受け取るc*) ≡ (G0におけるc*) 入力(w,p)が真のn+lビット乱数のとき、 (識別者D内のAが受け取るc*) ≡ (G1におけるc*) よって、識別者Dの識別利得は | Pr[G1(1n) = 1] - Pr[G0(1n) = 1] | に等しく、Gは疑似乱数生成器なので、これはネグリジブルである。Q.E.D. 主張1より、 | Pr[CPAΠ,A(n) = 1] - 1/2 | = |Pr[G0 = 1] - Pr[G1 = 1] | であり、主張2よりこれはネグリジブルである。 Q.E.D. 上へ
https://w.atwiki.jp/cryptospace/pages/48.html
定理(2DH)の証明のアイデア プロトコル(2DH)のトランスクリプトは (Pi, s, α), (Pj, s, β). ここで、 α = gx, β = gy. 出力されるセッション鍵は γ = αy = βx = gxy. AMモデルなので、攻撃者はメッセージの改ざんや挿入はできない。 判定DH仮定より、攻撃者にとってセッション鍵γ = gxy は一様ランダム。 定理(2DH)の証明 構成(2DH)が定義(SK安全)の条件1を満たすことは明らか。 条件2を満たすことを示す。 構成(2DH)に対する、AMモデルにおける、任意の攻撃者をAとする。 Aのセッション呼び出し回数の上限をlとおく。 Aを用いて判定DH問題の識別者Dを構成する: 識別者D (q, g, α*, β*, γ*)を入力として、 ※ γ*がDH(g,α*, β*)なのか一様ランダムなのか、判定したい。 r ← {1,...,l} (q,g)を2DHプロトコルの公開パラメータにセットし、攻撃者Aを呼び出す: Aが第n(≠r)番目のセッションについて、あるパーティPkに実行要求または入力メッセージを発したら、 パーティPkの代わりにプロトコル2DHをオネストに実行し返答を返す。 AがPiに第r番目のセッションの実行要求(Pi,Pj,sr)を発したら、 Piの出力メッセージとして、(Pi, sr, α*)を返す。 AがPjに入力メッセージとして(Pi, sr, α*)を発したら、 Pjの出力メッセージとして(Pj, sr, β*)を返し、Pjでローカル出力が生成されたことを知らせる。 AがPiに入力メッセージとして(Pi, sr, β*)を発したら、 Piでローカル出力が生成されたことを知らせる。 AがあるパーティPkにコラプト命令を発したら、 k = i or j で、第r番目のセッションがまだ失効していないならば、 b ← {0,1}を出力してアボート。※ DはPiとPjの内部状態は知らない。 そうでないならば、パーティPkのすべての内部状態を返す。 Aがあるパーティ内のあるセッションにセッション状態開示クエリを発したら、 該当セッションがsrなら、b ← {0,1}を出力してアボート。※ Dはセッションsrの内部状態は知らない。 そうでないならば、該当セッションの状態を返す。 Aがあるパーティ内のあるセッションにセッション出力クエリを発したら、 該当セッションがsrで、 セッションsrが未失効なら、b ← {0,1}を出力して停止。※ Dはセッションsrの内部状態は知らない。 セッションsrが失効なら、空文字を返す。 そうでないならば、該当セッションのセッション鍵を返す。 Aがあるパーティ内のあるセッションにセッション失効クエリを発したら、 オネストに対応する。 Aがあるパーティ内のあるセッションをテストセッションに指定したら、 該当セッションがsrでなければ、b ← {0,1}を出力して停止。 該当セッションがsrならば、γ* を返す。 Aが出力b で停止したら、 b を出力して停止する。 [識別者Dの解析 ] イベント GoodChoice 『テストセッションが第r番目のセッションsrである』 Pr[ b = b | ¬GoodChoice ] = 1/2. Pr[ b = b | GoodChoice ] = Pr[ (AMモデルで)Aが成功 ] = 1/2 + ε. AMモデルなので、Dによるテストセッションsrのシミュレーション、とくにγ*の分布は正しい。 Aはα*やβ*を書き換えられない。 よって、 Pr[ Dが成功 ] = Pr[ b = b ] = Pr[¬GoodChoice]・(1/2) + Pr[GoodChoice]・(1/2 + ε) = (1-1/l)・(1/2) + (1/l)・(1/2 + ε) = 1/2 + ε/l. よって、判定DH仮定より、ε/l はネグリジブル。 よって、εもネグリジブル。 Q.E.D. 上へ