約 737,492 件
https://w.atwiki.jp/cryptospace/pages/39.html
定理(GHR署名)の証明のアイデア 検証鍵 vk = (N, s, h)のもとで、σ*がm*の妥当な署名であるためには、e* = h(m*)について、 σ*e* ≡ s (mod N) でなければならない。 強RSA問題(N,s)の困難性から、このような(m*,σ*)を直接に構成するのは困難。また、 署名オラクルからのデータ(mi, σi)をもとに(m*,σ*)を作るのは、 ei = h(mi) を e* = h(m*) に関連付ける必要があるが、 ハッシュ関数hがgcd intractable なので無理そう。 定理(GHR署名)の証明 ある偽造者FがGHR署名を非適応的選択文書攻撃において偽造するとする。 偽造者Fが発する非適応的署名クエリの回数の上限をtとする。 Fを用いてGenRSAに対する強RSA仮定を破るアルゴリズムAを構成する: アルゴリズムA (N, s)を入力として、 ※ (σ )e* ≡ s (mod N) となる(σ ,e*)を計算したい。 h ← Hk 偽造者Fを起動し、署名クエリ(m1,...,mt)を受け取る。 i ∈ [1..t] ei = h(mi) e = Πi=1..t ei, s = se mod N i ∈ [1..t] σi = sΠj≠i ej mod N ※ s = σiei mod N. (vk = (N, s ), σ1,...,σt)をFに返答する Fが(m*,σ*)を出力して停止したら、 e* = h(m*) ※ (m*,σ*)が正しければ、(σ*)e* = s = se. gcd(e*, e) ≠ 1 アボート. else 補題(CS)によって、(σ )e* ≡ s (mod N) となるσ を計算し、(σ , e*)を出力。 アルゴリズムAの解析 アボートが起きない限り、AのFに対するシミュレーションは完ぺき。よって、 Pr[ Aが強RSA問題を解く ] ≧ Pr[ FがGHR署名を非適応的に偽造 ] - Pr[ Aがアボート]. 仮定より、hは gcd intractable なので、アボートの確率はネグリジブル。よって、 Pr[ Aが強RSA問題を解く ] ≧ Pr[ FがGHR署名を非適応的に偽造 ] - (ネグリジブル). Pr[ FがGHR署名を非適応的に偽造 ] ≦ Pr[ Aが強RSA問題を解く ] + (ネグリジブル). 強RSA仮定より右辺はネグリジブル。 Q.E.D. 上へ
https://w.atwiki.jp/cryptospace/pages/52.html
定理(NetSec)の証明のアイデア プロトコルNetSec(π,f)は、指定された2者間で、 鍵共有プロトコルπを用いてセッション鍵κを共有し、 κを疑似ランダム関数Fのシードとして用いて、2つのストリングκe, κaを生成し、 送信メッセージm = (m-id, m-pl)に対し、 メッセージ識別子 m-id について、κaを鍵とするメッセージ認証子t=fκa(m-id)を付加し、 ペイロード m-pl はκeを鍵として共通鍵暗号で暗号化する。 プロトコルNetSec(π,f)について、 部品である鍵共有プロトコルπのSK安全性より、攻撃者にとってセッション鍵κは未知の乱数。 よって、κe=Fκ(0)もκa=Fκ(1)も未知の乱数。 κaを知らない攻撃者はメッセージ認証子を偽造できない。 よって、攻撃者はメッセージの改ざん・挿入はできない。 κeを知らない攻撃者は暗号文cをみてもペイロードm-plの情報は得られない。 定理(NetSec)の証明 定理(安全な認証チャネル)より、NetSec(π, f)は認証つきチャネル。 プロトコルNetSec(π, f)が秘匿チャネルであることを示せばよい。 (κe, κa)はまとめてπによって直接生成されているとしてよい。※ Fは疑似ランダム関数 NetSec(π, f)に対する任意のUM攻撃者をUとする。 Uを用いて共通鍵暗号Encに対する選択平文攻撃者Bを構成する。 選択平文攻撃者B ※ 暗号化オラクルEncκ(・)を用いて、Encを選択平文攻撃したい。 Uを起動する。 セッション(Pi, Pj, s0)をランダムに選択する。 Uに対し、セッションs0以外のセッションについては、オネストにシミュレートする。 セッション(Pi, Pj, s0)について、 以下を除いて、オネストにシミュレートする: (Pi, Pj)間でオネストに鍵共有プロトコルπをシミュレートする。 (これによって生成されたセッション鍵を(κe,κa)とおく。) Uが実行要求(send, Pi, Pj, s0, m=(m-id,m-pl))を発したら、 m-plを自身の暗号化オラクルEncκ(・)に発し、cを受け取る。 t = f(κa, m-id, c) Pj宛てメッセージ (Pi , s0, m =(m-id,c,t))をUに渡す。 UがPj宛てメッセージ(Pi , s0, m =(m-id , c , t ))を発したら、 m-id のフレッシュネスとt = f(κa, m-id , c ) を確認する。 m-plをPjのローカル出力に書き込む。 ※ NetSec(π, f)は認証チャネルなのでUはcを書き換えられない Uが(Pi, Pj, s0)をテストセッションに指定したら、 ※ s0以外をテストセッションに指定したらランダムビットb を出力してアボート Uより、m0 = (m-id*, m0-pl), m1 = (m-id*, m1-pl)を受け取り、 (m0-pl, m1-pl)を自身のチャレンジオラクルに発し、暗号文c*を受け取る。 κaを用いて(m-id*,c*)のタグt*を計算し、 メッセージ (Pi , s0, (m-id*,c*,t*)) のPjへの送信をシミュレートする。 Uがb を出力として停止したら、b を出力して停止する。 [攻撃者Bの解析] κ=κeの条件のもとで、 テストセッションのランダム推測が当たれば(確率1/l)、 BのUに対するシミュレートは完ぺき。よって、 Pr[Bが識別に成功 | κ=κe] ≧ (1-1/l)・(1/2) + (1/l)・Pr[Uが識別に成功]. 一方、πのSK安全性より、 Pr[Bが識別に成功] ≧ Pr[Bが識別に成功 | κ=κe] - (ネグリジブル)1 ※ 定理(認証つきチャネル)の証明と同様にして、Bを用いてπのSK安全性に対する攻撃者を構成できる 以上より、Uの識別利得をεとするとき、 Pr[Bが識別に成功]≧ (1-1/l)・(1/2) + (1/l)・Pr[Uが識別に成功] - (ネグリジブル)1. 仮定よりBは選択平文攻撃で安全なので、 Pr[Bが識別に成功] = 1/2 + (ネグリジブル)2 . よって、 1/2 + (ネグリジブル)2 ≧ (1-1/l)・(1/2) + (1/l)・(1/2 + ε) - (ネグリジブル)1 (ネグリジブル)1 + (ネグリジブル)2 ≧ ε/l. よって、εもネグリジブル。 Q.E.D. 上へ
https://w.atwiki.jp/kikohen/pages/7.html
国際的取組・交渉>気候変動問題・気候変動枠組条約の経緯 年表風にしていきます。 1958年 キーリング、マウナロア山・南極点でCO2の精密測定開始 1979年 第1回世界気候会議(ジュネーブ) →「もっと研究が必要!」 1985年 フィラハ会議 : 科学者による初の政治的呼びかけ 1987年 ブルントラント委員会『我ら共有の未来』発表 1988年 トロント会議 →トロント目標「2005年までにCO2排出量を現状から20%削減」採択 →強制力がなくその後うやむやに 1988年 IPCC設立 1989年 ノルトヴェイク環境大臣会議 →目標設定の交渉 1990年 IPCC 第1次評価報告書発表 1990年 国連総会でINC(政府間交渉委員会)設置を決議 1992年 UNCED(国連環境開発会議:リオ・サミット)開催 気候変動枠組条約署名開始 1995年 気候変動枠組条約COP1 →「ベルリンマンデート」採択 1996年 COP2 →「ジュネーブ閣僚宣言」 1997年 COP3で「京都議定書」採択 1998年 COP4 1999年 COP5 2000年 COP6 交渉決裂 2001年 3月 米国、議定書から離脱 7月 継続COP6 →「ボン合意」 11月 COP7 →「マラケシュ合意」(京都議定書運用ルール) 2002年 COP8 2003年 COP9 2004年 COP10 2005年 COP/MOP1 (COP11) 2006年 COP/MOP2 2007年 COP/MOP3 Count: - コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oiko2009/pages/302.html
津本陽「直感力」 直感力―カリスマの条件 (幻冬舎文庫) ★★☆☆ ひとこと 歴史上の人物の言行から、「カリスマの条件」を説いてみた一作。 作者は本当に信長が好きなのねぇ、というのが率直な感想。北条早雲の話は面白かった。 分類 エッセイ(日本人作家) 文庫 目次 信じるものを持て織田信長 松下幸之助 人を動かす夢を語れ勝海舟 織田信長 情報を眠らせるな毛利元就 織田信長 的確に明日を読め北条早雲 柳生兵庫助 井深大 人材を集め、使いこなせ西郷隆盛 豊臣秀吉 田中角栄 人とは違う貌を持て織田信長 佐川幸義師 人を呼び込み、動かせ高橋是清 松下幸之助 坂本竜馬 挑み続ける気概を持て徳川家康 織田信長 気になる表現 メモ 信長複眼的に物事をとらえ、分析する能力に優れる 松下幸之助「一歩先だけを見たらいいんやないかといういうことですね。それを三歩も四歩も先を見ようとすると、失敗しまんな。・・・政治家なら百年の大計が必要ですが、経営者はあすの経営でいい」 地に足の着いた、目標設定、信念の持ち方が強大なリーダーを生む。 北条早雲室町幕府の役人から戦国大名 豊臣秀吉一度交わした約束を絶対に破らない(信長との最大の違い)田中角栄 参考文献
https://w.atwiki.jp/wishhome/pages/38.html
基本判定ルール 状況に応じて難易度と メイン技能とサポート技能をGM(裁定者)が伝えます メイン技能のレベルは 直接指揮できる人数 指揮できるグループ数 目標設定(行動分割)できる回数 に関わります 判定の参加人数 リーダーが直接指揮できる人数はメイン技能1レベルごとに3人増えます、つまりメイン技能(戦争なら統率)が3レベルの場合、直接指揮できるのは9人、リーダーを入れると最大十名となります、リーダーに率いられた集団をグループと呼びます 大きな判定(中隊での戦闘など)の場合、複数のグループを1人のリーダー(中隊長、司令など)が指揮する事があります、その場合は自らが直接指揮しているグループ以外に、メイン技能のレベル数のグループまで指揮できます、つまり3レベルなら合計4グループです 例:高峰小隊長の統率は2レベル、彼は七人までの小隊を指揮できる もし彼が中隊長に昇進したならば直接指揮できる七人のグループと、それぞれ小隊長に率いられた2グループの合計3グループ指揮できる事になる 小見出し サポート技能レベルは 状況設定できる回数 に関わります、一般的な戦闘ではメイン技能「統率」サポート技能「参謀」になります
https://w.atwiki.jp/syaraku/pages/24.html
ら行 [り] リーダー リーダーシップ リスク リスクマネジメント 流行 理念 理由 り リーダー 「上に立つ存在」ではなく、「中心となる存在」がリーダー。 1:自信 (知識・段取り・ストレス耐性も含む) 2:決断力(素早い論理的判断力・度量の大きさ) 3:社交性(情報収集能力・素直さ) 4:活動性(思ったら即行動・腰の重いリーダーはいない) 5:責任感(やり遂げる力・覚悟・思い) 上記がバランスよく、高いレベルで備わっているのが望ましい。 参照→ 自信 情報 ストレス 素直 責任 知識 リーダーシップ リーダーとして周囲を引っ張る時に、持つべき思考・精神・姿のこと。 1:目標設定力(過不足のない目標) 2:動機付けをする力(メンバーのモチベーションアップ) 3:統率力(メンバーをまとめ、引っ張る力) の能力が求められる。 参照→ フォロワーシップ 目標 モチベーション リーダー リスク 損失の可能性。 管理の対象にするかどうかの基準値を決める必要がある。 参照→ 管理 リスクマネジメント 各種の危険、不測の損害を最少の投資で最小限に抑えるための管理手法。 参照→ 管理 流行 ある任意の時点において、 興味、行動、欲求、価値観のいずれかが、 特定のグループ内で一定の割合数以上を占めること。 参照→ 価値 理念 理念とは、 ある物事についての、こうあるべきだという根本の考え。 チーム写楽の理念 ・ビジネスのフィールドを忘れるな! ・「普通」をぶち壊すクリエイターであれ! ・変化を愛し、進化しつづけろ! ・出し惜しみするな、常に全部出しつくせ! ・厳しくも楽しいプロ集団であれ! 参照→ チーム写楽 ビジネス プロフェッショナル 理由 経緯の説明。 ▲ページトップへ
https://w.atwiki.jp/ssfs/pages/118.html
コーンヒル商品説明 ライフスタイル 月掛け型 手数料やファンドなどの違いはあるものの、商品の仕組みは他のオフショア生保と同じです。 コーンヒルの商品は、全部込みで年間手数料が1.5%。 他の積み立て商品と違うところは、 最初に満期時の金額を設定する。 最終的に、満期時に設定額を納めればペナルティーなし。 最低月掛け金額 200USD 実質的に全投資家を対象にデザインされている 月掛型投資オプション 年齢制限なし(0歳児から申込み可能) よって、学資保険の使い方も検討出来る。 ライフスタイルのニーズに対応する最大限の柔軟性を要求する お客様に適している 定年後のプランに理想的 投資期間における適切な投資を安全に守る 5年目以降は自由に引き出す事が出来る ただし、目標設定額の10%は残しておかないといけない。 途中解約した際に発生する解約ペナルティー 解約ペナルティーは時価総額の8% コーンヒル社が投資家のポートフォリオを長期間にわたり管理し続ける。 世界的にメジャーなファンドから数十種類を自動的に入れ替えて最適なポートフォリオを生成してくれるのだが、その一つ一つのファンドは全て投資家保護基準(UCITS4)をクリアしているものだけを扱っている ただしスイッチングはルクセンブルク ファンド パートナーズ社に一任勘定のみとのことなので、ファンドに対する知識があまりない方でも問題なし。
https://w.atwiki.jp/cryptospace/pages/124.html
定理(OPV)の証明のアイデア [構成(OPV)] コミットメント・トランスクリプト (c, PK, PPK(c)), (c0, c1, wiP(c0,c1)), (σ0). デコミットメント・トランスクリプト (m, PPK(c,c0,c1), σ1). [コミットメントに関する concurrent NM] 抽出可能性 A=C*に対し、そのPPK(c*)よりコミット対象m*を抽出。 両義性 A=R*に対し、PPK(c)の代わりにSim(c)。 シミュレーション健全性 タグPKがセッションごとに異なるので、PPK(c)の証明を流用できない。 [デコミットメントに関する concurrent NM] 抽出可能性 A=C*に対し、そのPPK(c)よりコミット対象m*を抽出。 両義性 A=R*のwiP(c*0,c*1)よりfake witness (m*b,s*b) を抽出し、デコミットメント時のPPK(c,c*0,c*1)に用いる。 シミュレーション健全性: ※ ここがこのスキームのノベルティ A=C*が、c*を、コミット時のメッセージmとは異なる、メッセージm にデコミットするためには、 デコミット時のPPK(c*,c0,c1)では、fake witness (mb,sb) を使うしかない。 よって、m = mbとなり、Rの生成したコミットメントcbの秘匿性が破られる。 実際に、そのような秘匿性攻撃者がAに対しRをシミュレートできるようにするため、wiP(c0,c1)が必要となる。 上へ
https://w.atwiki.jp/cryptospace/pages/103.html
定理(ツリー署名)の証明のアイデア メッセージ m = m1 ・・・mn の、vk = vkεに関するツリー署名は σ = σm|i, vkm|i,0, vkm|i,1 i=0..(n-1), σm . ツリー署名の構成より、各ノードm|iに格納される署名はただ一通り、σm|i。 よって、偽造者Fが何度署名オラクルから署名を得たとしても、 偽造者Fは各ノードについてはただ一通りの署名しか得られない。 よって、各ノードm|iの署名はワンタイム署名で十分。 定理(ツリー署名)の証明 ツリー署名Ω =(Gen ,Sign ,Verify ) に対する任意の効率的な偽造者をFとする。 Fが発する署名クエリー回数の上限をl*とし、l = 2nl* + 1 とする ( l は、Fに対する署名オラクルのシミュレーション時に、生成する必要のあるワンタイム署名の検証鍵数の上限)。 偽造者Fを用いてワンタイム署名Ω=(Gen,Sign,Verify) の偽造者Gを構成する。 偽造者G vk を入力として、 i* ← [1..l], vki* = vk i ∈ [1..l], i≠i* (vki, ski) ← Gen vkε = vk1 を入力として偽造者Fを起動: Fから署名オラクルに対する問い合わせ m を受け取ったら、 各 i ∈ [0..(n-1)] について ※ n = len(m ) ノードm |iにまだ署名が格納されていなければ、 vkm |i,0, vkm |i,1 ← まだ用いていない、つぎの2つの vkj, vkj+1 vkm |iが vkl (l≠i*) に対応していたら、σm |i ← Sign(skl, vkm |i,0||vkm |i,1) else vkm |i,0||vkm |i,1 を自身の署名オラクルに問い合わせ、σm |iをえる。 ノードm |iに σm |i, vkm |i,0, vkm |i,1 を格納。 ノードm にまだ署名が格納されていなければ、 上と同様にして、vkm についてのメッセージm の署名σm を計算し、ノードm に格納。 Fが出力(m, σ* = σ*m|i, vk*m|i,0, vk*m|i,1 i=0..(n-1), σ*m )で停止したら、 ∃j ∈ [0..(n-1)], vk*m|j,0 ≠ vkm|j,0 OR vk*m|j,1 ≠ vkm|j,1 インデックス j ← [そのような j のうち最小の j] インデックス i ← [vki = vk*m|j (= vkm|j) となる i] i = i* (vk*m|j,0||vk*m|j,1, σ*m|j)を出力して停止。 else ※ vk*m = vkm インデックス i ← [vki = vk*m となる i] i = i* (m, σ*m)を出力して停止。 偽造者Gの解析: Gの構成より、 Gは署名オラクルを高々一回しか使っていない。 Gによる、Fに対するシミュレーションは完ぺき。 i* はランダムでFのviewには属しない。i* = i ならば、Gは偽造に成功。 よって、 Pr[Gが偽造に成功] = (1/l) Pr[Fが偽造に成功]. 仮定より、左辺はネグリジブルなので、Pr[Fが偽造に成功]もネグリジブル。 Q.E.D. 上へ
https://w.atwiki.jp/gonid/pages/27.html
得意なの Ezreal Hec Karth 好きなSkin DeepSea KogMaw ShadowPrince Malz Minuteman GP Jungleは楽しい 全レーンに干渉できる。行動の自由度が高い。Gank行ったりCampしたりDragon獲ったり、味方全員をサポートできる。 ただ稼ぎが少ないので、後半は空気になる。味方がCarryしてくれないと勝てない。悲しい。 味方がCarryしてくれると勝てる。嬉しい。あいつはワシが育てた。 中立はあまり狩らない。1周目と2周目以降は本当に暇な時だけ。Gankと、Dragonと、BuffStealを優先。 相手のJunglerが殴り合いで弱いなら殴りに行く。強いならシャバ代(赤Buff)払って見逃してもらう。 Jungleの勝ちパターン Gankに成功。固めの装備を積んでまたGank。Dragon獲得。 もっと固めてTowerDive。Tower破壊。 もっともっと固めて集団戦勝利。Baron獲得。GG。 Jungleの負けパターン レーン1つがGankされる。Coverする。 他のレーンもGankされる。Coverする。 相手Junglerに勝てなくなってJungle奪われる。Dragon/Baronも奪われる。Tower下でも勝てなくなる。GG。 おまけ Jungle Vi:かわいい Jungle LeeSin:うるさい Jungle Shaco:面倒くさい Jungle Elise:Nerf Hayo 遅筆でよければ書きます 項目 初級 中級 上級 基本理念 LoLをプレイする 勝てるようにプレイする 負けないようにプレイする 目標 集団戦をして試合に勝つ 集団戦を工夫して試合に勝つ 集団戦をせずに試合に勝つ 視点 自分を見る 味方を見る 敵味方の10人全員を見る ゲームの流れ 序盤と後半一般的なゲームの勝ち方 序盤と後半の間の時間集団行動のメリハリ後半のFarmの仕方 Champの理解 自分のChampの長所と短所自分の活かし方 味方の構成の長所と短所味方の活かし方特定チャンプの対策 自他の編成による戦況予測自他のチャンプ相性相手の腐らせ方 役割 5つのRole各Roleに出来ること 各Roleごとの種類と特徴各Roleに求められること 細かい役割(Duty)各Dutyに求められること 集団戦 各Roleの一般論Role基準の戦略論自分を活かす戦い方 Role基準の戦術論味方を活かす戦い方 各Dutyの一般論Duty基準の戦術論敵を腐らせる戦い方 Ward管理 Wardを置く意義自分の視界を管理するタワー状況ごとの優先順位 特定の場所をRewardする意義味方の視界を管理する各Wardの意義と取捨選択時間帯、戦況ごとの優先順位ComboWard理想的なWardの位置と失敗例壁越しTipsSightStoneの活かし方 Dewardする意義相手の視界を管理する目標ごとの優先順位同一BushのWard位置による違いWardによるMapControl Pick EUスタイル 構成のバランス 自他の構成の比較予想される有利と不利 Map Mapの配置物 主なルート(Gank/追撃/逃走) 特殊なルート(相手の視界を対策) 目標管理 個人の目標設定建物とDragon/Baronの価値 集団行動の目標設定Buff/MinionWave/Pushの価値各objectの価値比較 有利の伸ばし方不利の縮め方 戦況判断 自然と見える要素(人数差/HP/自分を活かす行動) 意識して見る要素(味方の目標/味方の位置取り/ビルド/CCの手数/射程/味方を活かす行動) 目に見えない要素(相手の目標/CD/Miaした相手の行動予測/相手を腐らせる行動) レーン戦 Failの防ぎ方HP管理Goldを稼ぐ各レーンの特徴 Harassの仕方MNとコンボ/CD管理各レーンの種類と相性レーン管理の仕方 Dominateの仕方Zoningカウンターの種類と程度特定Champ間のシナジー相手の行動の予測と防止 Jungle 自分の強みを活かして育つ 味方の優位を作って育てる 相手を妨害する/腐らせる Gank Gankを成功させる自分の強みを活かす Gankの優先順位を判断するSideGank序盤のRoamの必要性序盤の集団行動(開戦位置/人数差) Gankのチャンスを作る相手を腐らせる無理攻めを成功させる序盤の集団行動(到着時の戦況予想) 個人ページ 酔っ払いのたわ言0604 画像添付の練習中