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フォーラムセレクタ > その他 > ガレオン 男の隠れ家・用途 10代~適当だべり場として 嫁に見られたらまずいモノを隠す 嫁とけんかして部屋を叩き出されたりしたときの一時宿泊所 包丁から逃れる場所として 基本的に「男」の空間 などなど 適当に使ってくれ アクセス方法 ガレオン商店街、 Bh 跡のすぐ横のエアダクトへ入り、4m進んだところのハッチへ。 置いてあるもの(適当に追加してください) 冷蔵庫 シアターセット クッション 寝袋 エロDVD
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笛系 伊達男の笛 (ダテオトコノフエ) 【笛】 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 2 0.4 1 15 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +2 +2 − − 装備可能 全職 装備区分 特殊装備 必要Lv 1以上 付与効果 − 妖力 笛吹(無制限) 備考 取引不可 1周年イベント東西大合戦での報酬アイテム 通常の笛と異なり神主・巫女でなくても使用可能。使用することで全職笛の音が出せる。 交換条件 東軍のまげ、または西軍のまげ40個
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突然だがここでひとつ、 男の方程式を紹介しよう 地震=揺れる=おっぱい よって 地震=おっぱい 何を馬鹿な…? とお思いの方も多いと思う でも男はプリンやゼリーがプルプル揺れるのを見ると、 どうしてもこう、 ムラムラしちゃうのだ よからぬものが、 むくむくと鎌首をもたげる え、この揺れ具合まるでアレじゃない? 誰でも見た事のある、柔らかそうな、たぷたぷの、 弾力性のありそうな、 アレと似てない?ってね というわけで僕はおっぱいが好きです 暑さでやられた? そうだね
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336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 04 46.94 ID iBHP7tNo0 153からとりあえず書いた分を 眠い……貼って寝る ※男の娘です。注意 [まあモノについてはどうにか外見上はごまかせてるってことで] チュンチュン バルクホルン「ふう……。」 男「ん……。ここは?…………!!」 バルクホルン「あ、起きたか。おはよう男。」 男「(な、なんてこった……。)お、おはようございますバルクホルン大尉。」 バルクホルン「さて……少し早いが、食堂へ行こうか?」 男「(今はまずい!)あ……もうちょっと待ってください。あと5分だけ……。」 バルクホルン「さっき起きたんじゃないのか。まったくハルトマンのようなことを言う……。」 男(ともかく奴が静まらぬことには……。) バルクホルン「まったくしょうがないな……。」 337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 05 34.94 ID iBHP7tNo0 男「よし……いけます!」 バルクホルン「おお……じゃあ行くか。」 男「はい!」 バルクホルン(す、素直で元気でイイ!) バルクホルン「ここが食堂だ。もうみんな集まってるかな。」 男(うわ……やばいな……。これはそろそろバレるんじゃ無いだろうか。)コソコソ バルクホルン「お、どうした男?(緊張してるのか……?)」 男「えーっと……ちょっと緊張してですね。」 バルクホルン「なんだそんなこと。大丈夫だ、いいやつらだから。」 男(だからそーじゃないんよお) バルクホルン(む……これは……。) 338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 06 48.54 ID iBHP7tNo0 ───以下お姉ちゃんの妄想 バルクホルン「大丈夫だ男!私がついてる!」 男「で、でも不安だよ……。」ギュ(ここでお姉ちゃんの服をつかむ) バルクホルン「ったくそれでも軍人か。」 男「あ、あの……。」 バルクホルン「なんだ?」 男「……手、つないで……お姉ちゃん。」 バルクホルン「ったく、仕方が無いなあ。」 ───以上妄想終了 339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 07 59.44 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「(っしゃあこいいいいいいいいい。)大丈夫だおt」 シャーリー「お、何してるんだバルクホルン?」 バルクホルン「な!!リベリアン!(邪魔をおおお!)」 シャーリー「ん?そこのは扶桑軍人?」 男「は、はい。このたび着任してまいりました、扶桑海軍技術士官、男中尉であります。」 シャーリー「わたしはシャーロット・イェーガー大尉だ。シャーリーと呼んでくれ。」 男「はい、以後よろしくお願いします。」 シャーリー「で、何してるんだ?それもこんなのと一緒に?」 男「はあ、それがですね。」 ミーナ「あら、いたいた男さん。部屋に呼びに行ったのにいなかったから、どこにいるのかとおもったわ。」 男「あ、すいません。」 ミーナ「あら、トゥルーデにシャーリーじゃない。もう男さんと会ったのね。」 342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 08 52.96 ID iBHP7tNo0 坂本「おお、俺中尉。昨晩あの後もう一度部屋に行ったのだが、いなかったな。どこへ行っていたんだ?」 男「あ、それはですね……。(あれ、まずくない?女隊員と一夜とか……。)」 ミーナ「あら、どうしたの?」 シャーリー「そういやここにそこの堅物と一緒に来てたな……ん、まさか。」 バルクホルン「ああ、それはな。昨晩男中尉が基地で迷っていてな。自分の部屋も分からないということだったから、私の部屋に案内したんだ。」 ミーナ「あらそうなの。」 坂本「ほう、バルクホルンがそんなことをするとはな……ん?中尉?」 男(マズイヤバイマズイマズイヤバイヤビャア) シャーリー「ん?震えてる……?まさかバルクホルン、貴様何かしたのか?」 バルクホルン「は?い、いや何もしてないぞ!(ちゃんと我慢したはずだ!)」 343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 10 52.03 ID iBHP7tNo0 シャーリー「うーん、男、本当か?」 男「は、はははい!なななにもしてないですよお。」 坂本「なぜそんなあせってるんだ。」 シャーリー「まさか、トラウマ級のことをされたとか……。」 バルクホルン「いや!そんなことはしていない!」 男「そ、そうですなにもないですよ!(寝ただけ……え、寝たってそれは……。)」 坂本「どうした男?顔真っ赤だぞ?」 シャーリー「ああ、来て早々バルクホルンの毒牙に……。」 男「え、いやいや毒牙になんて……。(ん、毒牙に……?ああ、そうかおれ、女ってことになってんだった。)」 344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 11 43.11 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「そうだぞリベリアン!なにもなかった、一緒に寝ただけだ。」 男「あーそうですよ(あばばば)。」 シャーリー「(ジー……)へえ、そうか。」ジト目 男(うわ、見てきてる……もしやばれたか!?) バルクホルン「おいリベリアン!男をにらむな!」 シャーリー「に、にらんでねーよ。」 坂本「まあ何も無かったってことだ。さ、入るぞ。」 345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 12 53.72 ID iBHP7tNo0 芳佳「あ、坂本さんたちだ!おはようございます!」 坂本「ああおはよう。」 ミーナ「おはようございます。みなさん、今日はまず新任の方の紹介をします。男さん。」 男「扶桑海軍技術士官の男中尉です。みなさんのストライカーユニットの性能向上のため派遣されてまいりました!以後よろしくおねがいします。」 ルッキーニ「おおお、扶桑の人だー!」 リーネ「よろしくお願いします。」 芳佳「うわあ!扶桑からなんて感動です。」 坂本「お、喜んでるな宮藤。男はこう見えて帝国大学卒のエリートだ。」 348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 15 02.12 ID iBHP7tNo0 346 oh…皇国だったか……ん、すると皇国大学?あ、もういいや東大で 芳佳「すごーい!え、てことは年上なんですか?」 男「そうですね、22歳です。」 ペリーヌ「え、少佐よりも年上でいらっしゃる?」 坂本「ん、それは私が老けて見えると?」 ペリーヌ「いえ!そんな意味ではありません!」 坂本「はっは!まあいい、実際男は若く見えるからな。」 芳佳「ふわー年上かあ。(なのにぺったんこ)」 バルクホルン「そうか22歳……ん?……3つ年上……だと……!?」 男「あ、はい。一応そうなりますね……。」 349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 15 54.18 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「え、妹が年上?は?お姉ちゃん年下?いやいやいや。それはおかしい、罠だ、そうこれは罠だ!おかしいじゃないか!」 男「ど、どうしました……?」 シャーリー「うわあ……。」 ミーナ「うわあ……。」 バルクホルン「はっ!」 ミーナ「ま、まあともかく、ご飯を食べましょうか。」 坂本「あ、ああそうだな。」 男「うわあ、扶桑料理じゃないですか。」 芳佳「私とリーネちゃんで作ってるんです。」 坂本「宮藤たちの料理はうまいからな。」 男「そうですね、おいしそうです。」 364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 14 58 11.16 ID iBHP7tNo0 349より再び男の娘 芳佳「あ、納豆は好きですか?」 男「( ´_ゝ`)bグッ」 ペリーヌ「よくそんなものを……。」 芳佳「おいしいんです!」 男「うまいんですよ。」 坂本「扶桑軍人の心だな。」 ルッキーニ「うえ……。」 365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 14 59 32.75 ID iBHP7tNo0 ──食後 男(しかしばれずに済んでるな……。) バルクホルン「お、おい。」 男「あ、大尉。どうしました?」 バルクホルン「いや、年上だと気付かなかった。」 男「ああ、そんなことは別に。」 バルクホルン「しかしだ。」 男「ん?」 バルクホルン「年齢は確かに上かもしれない。しかし内面における成熟度を考えれば、私が年上であるとはいえないだろうか?」 男「ちょっと何言ってるのかわかんないですね。」 366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 02 09.56 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「だからまあ、私を頼ってくれてもいいんだぞ。そう、遠慮することは無い。」 男「は、はあ。」 バルクホルン「ということだ。今後は私を姉のように頼ってもいいんだぞ。」 男(え?頼って欲しいの?) シャーリー「おーなにやってんだ?」 男「あ、シャーリー大尉。バルクホルン大尉とちょっと。」 シャーリー「あー。なかなかバルクホルンも……。」 男「あ、それじゃあ自分はハンガーへ行って来るので。」 シャーリー「そうか、じゃあな。」 バルクホルン(妄想中です。) シャーリー「……こいつ…………。」 368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 04 07.56 ID iBHP7tNo0 ──ハンガー 男「白衣をとりあえず羽織りました。」 男「ほう、ストライカーユニットがこんなに並んでいる。壮観だなあ。」 A「あ、男中尉ですか?」 男「ああ、今日からじゃまさせてもらうよ。」 A「はい。わたしはA上等兵です。同じ扶桑人で、ストライカーユニットの整備兵です。」 男「そうか、よろしく。とりあえず各機の現状を調べたいんだが。」 A「は、こちらへ。」 バルクホルン(妄想してたら見失ってしまった……まあハンガーにいるだろう。お、いた。) B「で、こちらがデータになります。」 男「ふむ。なるほどな。こいつはもうすこし高高度性能を上げたいな……。」 A「そうですねえ。」 バルクホルン(わ、わたしのストライカーユニットだ……。) 369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 08 20.96 ID iBHP7tNo0 男「液冷だが不調は無いか?」 B「今のところは大丈夫です。整備も行き届いてますし。」 男「さすがだな……。我が軍ではなかなか液冷エンジンは評判がよくない。」 A「ま、それは整備しだいですよ。」 男「馬力を下手にいじくっても負担が増えては困るな。どうにかエネルギー損失を抑えよう。まずはこいつを主にやっていくか。」 B「了解です。」 バルクホルン(わたしのユニットを……まさか男、お姉ちゃんのために。) 370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 18 49.79 ID iBHP7tNo0 男「あ、そうだ。ちょいとエンジンを直に見てみたい。いいか?」 A「はい、大丈夫です。いま準備します。」 男「ああ、俺がやるよ。道具を頼む。」 A「(自分のこと俺って言うんだ……。新鮮でいい。)は、こちらに。」 男「よっと……。こいつをこうして……。」 A(お、お尻が……ゴクリ。) バルクホルン(あ、あの野郎……!男をいやらしい目で見てないか!?許せん!) 男「ふむ……これが……。すごいな、さすがカールスラント。」 A「は!そ、そうですね。なかなか扶桑では……。」 男「ん?どうした?」 A「いえ、なんでもありません!(ばれたらマズイ!)」 372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 20 01.59 ID iBHP7tNo0 男(ん……?ま、まさかさっきの体勢で……なにかばれた!?)アセアセ A(え、なんか表情変わった!?え、もしかして見てたのばれた!?) A「あ、あーっと。ちょっとあっちの整備してきますねー。」 男「お、おい。」 A「ふう……あぶないあぶない。」 バルクホルン「おいそこの整備兵。」 A「は、はい!?」 バルクホルン「貴様まさか……人の妹を変な目で見てないだろうなぁ?」 A「え、い、妹!?」 バルクホルン「ほお……。見てたのか?」 A「いえいえいえいえいえ。」 バルクホルン「変な気を起こさんことだ。」 A「も、もちろんであります!」 374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 23 56.99 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「さて、男にも忠告しないとな……。どうも男は振る舞いが女らしくない。あれでは隙だらけだ……ん?あれはリベリアン?」 シャーリー「私も速度には自身があってな。」 男「ほお。確かになかなかすごいストライカーユニットですね。」 シャーリー「そうだろう?」 バルクホルン(リベリアン……この!) 男「あ、バルクホルン大尉。」 バルクホルン「リベリアン、何話しているんだ?」 シャーリー「ああ、ストライカーユニットについてね。さすが技官だなあ。話が合うよ。」ガバッ 男(ちょ、そんなくっつかないで……。) バルクホルン「!なんでそんなくっつくんだ!」 シャーリー「いいじゃないか、スキンシップだスキンシップ、なあ男?」 男「ははははい!」 376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 27 33.32 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「ほら、困ってるじゃないか!」 シャーリー「照れてるだけだよ、ほら!」ダキッ 男(うわ!む、むねが……。) バルクホルン「おおおおおまえ!」 シャーリー「(妬いてんなー。)ま、そんじゃわたしはここいらで行くよ。」 男(か、解放された……。) シャーリー「じゃ、またな!」 男「は、はい……。」 バルクホルン「リ、リベリアン!」 男「ふう……。」 377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 28 04.30 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「お、男。平気か?」 男「あ、いやびっくりしました。」 バルクホルン「まったく……。お前も気をつけるんだぞ?」 男「え?」 バルクホルン「いや、色々だ。かわいんだからなお前。」 男「なな、なにをお!んなことないでしょう!」 バルクホルン(え、自覚無いの?) 男(んな男なんだから……。) バルクホルン「とにかく、気をつけるんだぞ?」 男「は、はあ……。」 バルクホルン「まあ何かあったら、さっき言ったように頼って来い。」 男「わ、わかりました。」 男の娘3へ
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閉店しました 所在地 八王子市大横町1付近 地図(おおよその位置) TEL 調査中 営業時間 調査中 定休日 木曜日 備考 参考URL コメント 醤油ラーメン 580円 野菜たっぷりラーメン 680円 あさりラーメン 780円 黒ラーメン 780円 麺大盛り(1.5倍) 100円 -- 名無しさん (2008-11-17 16 28 26) R16沿い東側 大横町 エコスの北側 6軒先 -- 名無しさん (2008-11-19 13 34 10) 通るたび気になってるのだが、アヤシイ店名に、つい尻込みしてしまう・・・ -- 名無しさん (2008-12-08 20 44 37) 同じく通るたび気になっていますが 結露 等謎が多すぎて入る気になりません( ̄▽ ̄〃) -- 名無しさん (2008-12-18 19 37 40) 夜中に寄ってみましたが美味くもなんとも無いです。 メニューの少ない場末の居酒屋が出すラーメンですよ。 もう行きません。 -- 名無しさん (2008-12-26 16 52 32) 黒ラーメンはアッサリしてる。 -- 名無しさん (2009-01-14 06 32 08) うまくもまずくもない。そんな店です。 -- 名無しさん (2009-02-16 00 14 28) 最近メニューが増えて黒ラーメンにもじって 「赤の付け麺」が出来てました。 まあまあいける味です。 食事したら次回来店用に100円割引券を くれました。 おじさんも親切でした。 -- 名無しさん (2009-04-09 14 36 32) なぜ入れないのかな? 店内全然見えないせい? -- 名無しさん (2009-04-10 09 22 35) 店主さんは、40年間八王子で色々な店舗経営をしていた方で、とても気さくで面白い人です! 黒ラーメンは、あさりと鳥をベースとした塩系ラーメンで、見た目は怪しいけれど一度食べたら以外に癖になる大人の味です! 麺は何と!!コーヒーで茹でていて、味に深みが出てます。 -- 紅零 (2009-06-25 23 45 45) 深みも旨みも無いつまんない味のラーメンだったけど? あれでちゃんとした料金取っちゃいけないよ。 -- 名無しさん (2009-06-26 00 20 05) ここ数日、店前が終っている雰囲気です。 -- 名無しさん (2009-10-19 22 15 32) 店の窓に「貸店舗」と張り紙がしてありました。 どうやら閉店したらしいですね。 -- 名無しさん (2009-10-30 17 43 13) 閉店してたね。 1年くらいしか持たなかったね。 結局一度も店に入らなかった。 -- 名無しさん (2009-11-04 07 14 38) 跡地に二郎(インスパイア含む)きぼん -- 名無しさん (2009-11-04 22 40 45) さやぴぃもZATSUも行かなかったのかw? -- 名無しさん (2009-11-05 21 44 01) 経営者が同じか知らんけど、居抜きっぽく「レッドパンダ」開店! -- 名無しさん (2010-04-05 17 03 25) レッドパンダってラーメン屋? 名前からして既にすげえ不味そう。 -- 名無しさん (2010-04-05 19 08 56) レッドパンダ、1コインランチはじめました(限定10食)!! 内装変えて居酒屋にしたらしい。中には大型の液晶テレビが備え付けられてあるが、客は入っていない模様。表の看板の横に毛筆で「男の台所」と書いてあるが、同じ経営者か? -- 名無しさん (2010-04-08 01 26 47) ラーメン置いてんの? -- 名無しさん (2010-04-08 08 51 42) ここのワンコインランチを食べたけど,ボリュームありました. ご飯,味噌汁にメインのおかずに,副菜のおかずも3品くらい付き, 全部で4品くらいついて500円はお得. 大体,焼き魚定食やら,イカ生姜焼きやらスパイシーチキンやら, 肉の生姜焼きなどの種類の定食があります. 大盛りは+100円. 又びっくり!したのは380円の牛丼を始めてて,ボリュームあり. 学生諸君にはよいんじゃないかな? 夜はこの牛丼は480円でだしてくれてます.お店はカラオケやさんに成ってます入りづらいですが, 昼間は完全な定食やさんにしてて, カラオケのお客にぶつかる事は無かったです. -- 名無しさん (2010-05-15 11 35 43) ↑ その内容でコメント書くなら 「ラーメン屋じゃない」って一言書けば良かったんじゃ? -- 名無しさん (2010-05-15 12 42 08) 閉店した店舗ですので移転、再開等の書き込み以外はお控えください。 注意:このページにはURLを含むコメントを書き込めません
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336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 04 46.94 ID iBHP7tNo0 153からとりあえず書いた分を 眠い……貼って寝る ※男の娘です。注意 [まあモノについてはどうにか外見上はごまかせてるってことで] チュンチュン バルクホルン「ふう……。」 男「ん……。ここは?…………!!」 バルクホルン「あ、起きたか。おはよう男。」 男「(な、なんてこった……。)お、おはようございますバルクホルン大尉。」 バルクホルン「さて……少し早いが、食堂へ行こうか?」 男「(今はまずい!)あ……もうちょっと待ってください。あと5分だけ……。」 バルクホルン「さっき起きたんじゃないのか。まったくハルトマンのようなことを言う……。」 男(ともかく奴が静まらぬことには……。) バルクホルン「まったくしょうがないな……。」 337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 05 34.94 ID iBHP7tNo0 男「よし……いけます!」 バルクホルン「おお……じゃあ行くか。」 男「はい!」 バルクホルン(す、素直で元気でイイ!) バルクホルン「ここが食堂だ。もうみんな集まってるかな。」 男(うわ……やばいな……。これはそろそろバレるんじゃ無いだろうか。)コソコソ バルクホルン「お、どうした男?(緊張してるのか……?)」 男「えーっと……ちょっと緊張してですね。」 バルクホルン「なんだそんなこと。大丈夫だ、いいやつらだから。」 男(だからそーじゃないんよお) バルクホルン(む……これは……。) 338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 06 48.54 ID iBHP7tNo0 ───以下お姉ちゃんの妄想 バルクホルン「大丈夫だ男!私がついてる!」 男「で、でも不安だよ……。」ギュ(ここでお姉ちゃんの服をつかむ) バルクホルン「ったくそれでも軍人か。」 男「あ、あの……。」 バルクホルン「なんだ?」 男「……手、つないで……お姉ちゃん。」 バルクホルン「ったく、仕方が無いなあ。」 ───以上妄想終了 339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 07 59.44 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「(っしゃあこいいいいいいいいい。)大丈夫だおt」 シャーリー「お、何してるんだバルクホルン?」 バルクホルン「な!!リベリアン!(邪魔をおおお!)」 シャーリー「ん?そこのは扶桑軍人?」 男「は、はい。このたび着任してまいりました、扶桑海軍技術士官、男中尉であります。」 シャーリー「わたしはシャーロット・イェーガー大尉だ。シャーリーと呼んでくれ。」 男「はい、以後よろしくお願いします。」 シャーリー「で、何してるんだ?それもこんなのと一緒に?」 男「はあ、それがですね。」 ミーナ「あら、いたいた男さん。部屋に呼びに行ったのにいなかったから、どこにいるのかとおもったわ。」 男「あ、すいません。」 ミーナ「あら、トゥルーデにシャーリーじゃない。もう男さんと会ったのね。」 342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 08 52.96 ID iBHP7tNo0 坂本「おお、俺中尉。昨晩あの後もう一度部屋に行ったのだが、いなかったな。どこへ行っていたんだ?」 男「あ、それはですね……。(あれ、まずくない?女隊員と一夜とか……。)」 ミーナ「あら、どうしたの?」 シャーリー「そういやここにそこの堅物と一緒に来てたな……ん、まさか。」 バルクホルン「ああ、それはな。昨晩男中尉が基地で迷っていてな。自分の部屋も分からないということだったから、私の部屋に案内したんだ。」 ミーナ「あらそうなの。」 坂本「ほう、バルクホルンがそんなことをするとはな……ん?中尉?」 男(マズイヤバイマズイマズイヤバイヤビャア) シャーリー「ん?震えてる……?まさかバルクホルン、貴様何かしたのか?」 バルクホルン「は?い、いや何もしてないぞ!(ちゃんと我慢したはずだ!)」 343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 10 52.03 ID iBHP7tNo0 シャーリー「うーん、男、本当か?」 男「は、はははい!なななにもしてないですよお。」 坂本「なぜそんなあせってるんだ。」 シャーリー「まさか、トラウマ級のことをされたとか……。」 バルクホルン「いや!そんなことはしていない!」 男「そ、そうですなにもないですよ!(寝ただけ……え、寝たってそれは……。)」 坂本「どうした男?顔真っ赤だぞ?」 シャーリー「ああ、来て早々バルクホルンの毒牙に……。」 男「え、いやいや毒牙になんて……。(ん、毒牙に……?ああ、そうかおれ、女ってことになってんだった。)」 344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 11 43.11 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「そうだぞリベリアン!なにもなかった、一緒に寝ただけだ。」 男「あーそうですよ(あばばば)。」 シャーリー「(ジー……)へえ、そうか。」ジト目 男(うわ、見てきてる……もしやばれたか!?) バルクホルン「おいリベリアン!男をにらむな!」 シャーリー「に、にらんでねーよ。」 坂本「まあ何も無かったってことだ。さ、入るぞ。」 345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 12 53.72 ID iBHP7tNo0 芳佳「あ、坂本さんたちだ!おはようございます!」 坂本「ああおはよう。」 ミーナ「おはようございます。みなさん、今日はまず新任の方の紹介をします。男さん。」 男「扶桑海軍技術士官の男中尉です。みなさんのストライカーユニットの性能向上のため派遣されてまいりました!以後よろしくおねがいします。」 ルッキーニ「おおお、扶桑の人だー!」 リーネ「よろしくお願いします。」 芳佳「うわあ!扶桑からなんて感動です。」 坂本「お、喜んでるな宮藤。男はこう見えて帝国大学卒のエリートだ。」 348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 15 02.12 ID iBHP7tNo0 346 oh…皇国だったか……ん、すると皇国大学?あ、もういいや東大で 芳佳「すごーい!え、てことは年上なんですか?」 男「そうですね、22歳です。」 ペリーヌ「え、少佐よりも年上でいらっしゃる?」 坂本「ん、それは私が老けて見えると?」 ペリーヌ「いえ!そんな意味ではありません!」 坂本「はっは!まあいい、実際男は若く見えるからな。」 芳佳「ふわー年上かあ。(なのにぺったんこ)」 バルクホルン「そうか22歳……ん?……3つ年上……だと……!?」 男「あ、はい。一応そうなりますね……。」 349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 06 15 54.18 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「え、妹が年上?は?お姉ちゃん年下?いやいやいや。それはおかしい、罠だ、そうこれは罠だ!おかしいじゃないか!」 男「ど、どうしました……?」 シャーリー「うわあ……。」 ミーナ「うわあ……。」 バルクホルン「はっ!」 ミーナ「ま、まあともかく、ご飯を食べましょうか。」 坂本「あ、ああそうだな。」 男「うわあ、扶桑料理じゃないですか。」 芳佳「私とリーネちゃんで作ってるんです。」 坂本「宮藤たちの料理はうまいからな。」 男「そうですね、おいしそうです。」 364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 14 58 11.16 ID iBHP7tNo0 349より再び男の娘 芳佳「あ、納豆は好きですか?」 男「( ´_ゝ`)bグッ」 ペリーヌ「よくそんなものを……。」 芳佳「おいしいんです!」 男「うまいんですよ。」 坂本「扶桑軍人の心だな。」 ルッキーニ「うえ……。」 365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 14 59 32.75 ID iBHP7tNo0 ──食後 男(しかしばれずに済んでるな……。) バルクホルン「お、おい。」 男「あ、大尉。どうしました?」 バルクホルン「いや、年上だと気付かなかった。」 男「ああ、そんなことは別に。」 バルクホルン「しかしだ。」 男「ん?」 バルクホルン「年齢は確かに上かもしれない。しかし内面における成熟度を考えれば、私が年上であるとはいえないだろうか?」 男「ちょっと何言ってるのかわかんないですね。」 366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 02 09.56 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「だからまあ、私を頼ってくれてもいいんだぞ。そう、遠慮することは無い。」 男「は、はあ。」 バルクホルン「ということだ。今後は私を姉のように頼ってもいいんだぞ。」 男(え?頼って欲しいの?) シャーリー「おーなにやってんだ?」 男「あ、シャーリー大尉。バルクホルン大尉とちょっと。」 シャーリー「あー。なかなかバルクホルンも……。」 男「あ、それじゃあ自分はハンガーへ行って来るので。」 シャーリー「そうか、じゃあな。」 バルクホルン(妄想中です。) シャーリー「……こいつ…………。」 368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 04 07.56 ID iBHP7tNo0 ──ハンガー 男「白衣をとりあえず羽織りました。」 男「ほう、ストライカーユニットがこんなに並んでいる。壮観だなあ。」 A「あ、男中尉ですか?」 男「ああ、今日からじゃまさせてもらうよ。」 A「はい。わたしはA上等兵です。同じ扶桑人で、ストライカーユニットの整備兵です。」 男「そうか、よろしく。とりあえず各機の現状を調べたいんだが。」 A「は、こちらへ。」 バルクホルン(妄想してたら見失ってしまった……まあハンガーにいるだろう。お、いた。) B「で、こちらがデータになります。」 男「ふむ。なるほどな。こいつはもうすこし高高度性能を上げたいな……。」 A「そうですねえ。」 バルクホルン(わ、わたしのストライカーユニットだ……。) 369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 08 20.96 ID iBHP7tNo0 男「液冷だが不調は無いか?」 B「今のところは大丈夫です。整備も行き届いてますし。」 男「さすがだな……。我が軍ではなかなか液冷エンジンは評判がよくない。」 A「ま、それは整備しだいですよ。」 男「馬力を下手にいじくっても負担が増えては困るな。どうにかエネルギー損失を抑えよう。まずはこいつを主にやっていくか。」 B「了解です。」 バルクホルン(わたしのユニットを……まさか男、お姉ちゃんのために。) 370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 18 49.79 ID iBHP7tNo0 男「あ、そうだ。ちょいとエンジンを直に見てみたい。いいか?」 A「はい、大丈夫です。いま準備します。」 男「ああ、俺がやるよ。道具を頼む。」 A「(自分のこと俺って言うんだ……。新鮮でいい。)は、こちらに。」 男「よっと……。こいつをこうして……。」 A(お、お尻が……ゴクリ。) バルクホルン(あ、あの野郎……!男をいやらしい目で見てないか!?許せん!) 男「ふむ……これが……。すごいな、さすがカールスラント。」 A「は!そ、そうですね。なかなか扶桑では……。」 男「ん?どうした?」 A「いえ、なんでもありません!(ばれたらマズイ!)」 372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 20 01.59 ID iBHP7tNo0 男(ん……?ま、まさかさっきの体勢で……なにかばれた!?)アセアセ A(え、なんか表情変わった!?え、もしかして見てたのばれた!?) A「あ、あーっと。ちょっとあっちの整備してきますねー。」 男「お、おい。」 A「ふう……あぶないあぶない。」 バルクホルン「おいそこの整備兵。」 A「は、はい!?」 バルクホルン「貴様まさか……人の妹を変な目で見てないだろうなぁ?」 A「え、い、妹!?」 バルクホルン「ほお……。見てたのか?」 A「いえいえいえいえいえ。」 バルクホルン「変な気を起こさんことだ。」 A「も、もちろんであります!」 374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 23 56.99 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「さて、男にも忠告しないとな……。どうも男は振る舞いが女らしくない。あれでは隙だらけだ……ん?あれはリベリアン?」 シャーリー「私も速度には自身があってな。」 男「ほお。確かになかなかすごいストライカーユニットですね。」 シャーリー「そうだろう?」 バルクホルン(リベリアン……この!) 男「あ、バルクホルン大尉。」 バルクホルン「リベリアン、何話しているんだ?」 シャーリー「ああ、ストライカーユニットについてね。さすが技官だなあ。話が合うよ。」ガバッ 男(ちょ、そんなくっつかないで……。) バルクホルン「!なんでそんなくっつくんだ!」 シャーリー「いいじゃないか、スキンシップだスキンシップ、なあ男?」 男「ははははい!」 376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 27 33.32 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「ほら、困ってるじゃないか!」 シャーリー「照れてるだけだよ、ほら!」ダキッ 男(うわ!む、むねが……。) バルクホルン「おおおおおまえ!」 シャーリー「(妬いてんなー。)ま、そんじゃわたしはここいらで行くよ。」 男(か、解放された……。) シャーリー「じゃ、またな!」 男「は、はい……。」 バルクホルン「リ、リベリアン!」 男「ふう……。」 377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/28(火) 15 28 04.30 ID iBHP7tNo0 バルクホルン「お、男。平気か?」 男「あ、いやびっくりしました。」 バルクホルン「まったく……。お前も気をつけるんだぞ?」 男「え?」 バルクホルン「いや、色々だ。かわいんだからなお前。」 男「なな、なにをお!んなことないでしょう!」 バルクホルン(え、自覚無いの?) 男(んな男なんだから……。) バルクホルン「とにかく、気をつけるんだぞ?」 男「は、はあ……。」 バルクホルン「まあ何かあったら、さっき言ったように頼って来い。」 男「わ、わかりました。」 男の娘3へ
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amazonで探す @楽天で #男の家庭科 を探す! 木22フジ 1985.01.10~1985.03.28 前 オレゴンから愛 次 ライスカレー Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 ひそかにグレてます 1985/01/10 2 エプロンが似合ってしまった 1985/01/17 3 悪ガキ連合VSオヤジ同盟 1985/01/24 4 思春期・非行のABC 1985/01/31 5 子供がだんだん遠くなる 1985/02/07 6 興奮! オヤジの嫁さん 1985/02/14 7 オトコが立つか立たないか!? 1985/02/21 8 俺、ひきょうなヤツだから… 1985/02/28 9 14歳の恋・息子が帰らない夜 1985/03/07 10 ケジメなさい、あなた 1985/03/14 11 好きです、さよなら洋平さま 1985/03/21 12 君、遠くが見えますか? 1985/03/28
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管理人 チコララシ リンク 正男の集い場(Masao Archive) 新・ストーリー正男 Nightmare Veins 旧・ストーリー正男 長編1~ペットモン軍の襲撃~ 長編2~The Darkside People~ 長編3~Nightmare Wizards~ 長編4~Menace by the Bloody Scorpion~ (長編5~Withered Promise~) 登場キャラクター 「正男の集い場」のストーリーに登場する キャラクターや組織などを紹介します。 キャラクター一覧 全キャラクター 組織一覧 治安維持軍 防衛軍 十二使徒 帝国軍(I・A,I・G・E) ダークマター その他 武器 兵器
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男の娘シロン 国籍 :ポルトガル 性別 :男の娘 職業 :鮫連の良心 船 :ガレアス レベル 冒険:53 交易:70 戦闘:64 生産 調理 : 保管 : 縫製 :16 鋳造 :15 工芸 :16 錬金術: 造船 :5 これが自慢 冒険・生産・海事どれも一応こなすことができます でも、どれもこれといって優れているわけではないともいう・・・ その他 鮫連唯一の常識人です 皆さんの下ネタにもついていけるよう頑張ります^^
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男の涙(北海道) フレペの滝が乙女の涙というのに対して、その少し先にある滝で男の涙と呼ばれるものがあります。 乙女の涙は展望台からも見ることが出来るのに対して、男の涙は岩陰になっていて上からは見ることが出来ないからだそうです。(クルーザーの説明によると。) で、その説明を聞きながら、おお、確かに岩の下だ! と思ったのがこれ。 でも、実際はこっちみたいですね(笑) 揺れるクルーザー上からの写真なので、なかなかうまく撮れていませんが、、、、 Web上で検索すると、地上からのツアーみたいなのも出てきますが、どの写真もどこが滝だかよく分かりません。。。^^; さすが、男の涙(笑) 記: 2009/09/26