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元ネタ:男の子女の子(郷ひろみ) 作:ヤジオーディエンス 君たち妻子もち 僕たち毒男 ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ 見ろよあのザマ 君らの暮らしを 笑ってゆこう 幸せなくすのを 見させて欲しいのさ ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ 夢がこわれる 一度の人生 だいじな時間 アア アア 鬼嫁の アア アア 言いなりに どんより家の中 髪を薄くさせ GO GO GO GO 微笑む婚約者 見つめる毒男 ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ 愛を信じて 一度の人生 だいじな時間 因果な妻子もち へたれな毒男 ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ 皆がふるえる 一度の人生 だいじな時間 アア アア この彼女 アア アア 好きなんだ だけども恐いのさ ひとりで逃げ出し GO GO GO GO 毒男と妻子もち 互いに罵れば ヘイヘイヘイ ヘイヘイヘイ 天に唾する 男の世界を 守ってゆこう 検索タグ J-POP フルコーラス 既男ネタ ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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840 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 08 20 50.94 ID lY2g8g5F0 650から男の娘続き ガラッ 男「ふう……。」 シャーリー「あ、男。」 男「ひゃい!?(な、なんとお!?)」 男「ど、どうしてシャーリー大尉が?」 シャーリー「いや、もうひとっぷろ行こうかと思ってな。それよりどうした?逃げるように出てきて……え、まさか堅物が何か!?」 男「え、いやそういうことはないですよ?(き、着替えれない。ぴんち)」 シャーリー「んーほんとかあ?」 842 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 08 21 44.35 ID lY2g8g5F0 ガラッ バルクホルン「お、男!」鼻血タラー 男「!?」ビクッ シャーリー「!?その鼻血……。まさか本当に手を出していたとは……。」 男「え?」 バルクホルン「何を言っているリベリアン?」 シャーリー「失望したよ……。男、大丈夫だ。この変態からは守ってやる。」 男「え?」 バルクホルン「だ、だれが変態だ!失礼な!」鼻血タラー シャーリー「どのツラ下げてそんなことを言うんだ……。」 男「え、え?」 バルクホルン「男、こっちにこい!」 シャーリー「く、ここは私が食い止める!男ははやく逃げるんだ!」 男「(えー。まあでも……助かったか。)はい。」 バルクホルン「おとこおおお。」 シャーリー「ええい!」 843 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 08 26 11.32 ID lY2g8g5F0 男「なんとか脱出できた……許せ、大尉……。」 男「さて、部屋に戻るか……。あ、ちょっとハンガー寄って仕事もしてくか。」 男「ん、ウィッチか……サーニャ中尉かな。大変だなあ。」 男「うーん、ちゃんとした電探でも作れば少しは負担が減るかな……でもそこまで信頼できる電探はまだ作れないか……技術屋の名が泣くねえこりゃ。」 男「そうだ、改良に必要な部品でもチェックしとくか……。ストックはあるかな……。まあここはエリートぞろいだから、補給についてもちゃんとしてくれそうだな。」 A「男中尉でありませんか。」 男「あ、Aか。こんな時間にどうした?」 A「いえ、ちょっと見てただけですよ。中尉こそ、熱心ですね。」 男「ま、仕事だからな。」 A(これは……風呂上りか……むくり) 844 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 08 30 59.20 ID lY2g8g5F0 男「でもすることも無かったな。まだ方針もろくに立ってないしな。」 A「難しいですからねえ。」 男「まあちょっと計算してみるか。頭の体操程度に。黒板借りるぞ。」 A「ええ。」 男「大尉の平均出力がこれくらいで……今の変換効率がこれだから……。」カキカキカキカキ A(なにこの数式羅列。こわい。) 男「うーん結局これじゃあ今と変わらんな……。ま、こんくらいにしておくか。」 A「もうお休みになられますか?」 男「そうだな。引き上げよう。」 A「それでは、おやすみなさい。」 男「ああ、おやすみ。」 847 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 08 36 23.92 ID lY2g8g5F0 男「さ、寝るか。」 バルクホルン「そうだな。」 男「ってえ!?」 バルクホルン「どうした?」 男「え、えいや。」 バルクホルン「遅いから心配したぞ。何やってたんだ?」 男「いえ、ハンガーでAとちょっと。」 バルクホルン「なに!?Aとナニをしていた!?」 男「仕事ですが。」 848 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 08 41 07.50 ID lY2g8g5F0 バルクホルン「まったく……不用心だと何度言えば……。」 男「それはともかく、どうして大尉がここに?ここ自分の部屋ですよ?」 バルクホルン「気にするな。」 男「しますよ!」 バルクホルン「ほ、ほら。ベッドに入りな。」 男「なぜ添い寝!?」 バルクホルン「そ、そりゃ、姉妹が添い寝するのは自然なことだ。」ハアハア 男「いやいやいやいや。」 バルクホルン「ほーらこっちにきなさい(興奮してまた鼻血でそう)」グイ 男「きゃー。(きゃー。)」 850 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 08 54 16.45 ID lY2g8g5F0 ガラッ 男「!?」 シャーリー「無事か男!?」 男「シャ、シャーリー大尉。」 バルクホルン「何の用だリベリアン!」 シャーリー「お前こそ何してるんだ。セクハラか!」グイ バルクホルン「な、なにをする!」 シャーリー「安心しろ男、こいつは私が片付ける!」 男「は、はあ。」 バルクホルン「お、おとこおぉおぉお。」ズルズル 男「行った……か。」バタン 男「やっと休まる……はあ。ったくこんな格好をするとは……。」 男「あ、そういや視察だったなこれ。レポートでも書かなきゃいけないのかな……いやこれ書けないだろ。」 男「でも少しはなんとかごまかして書いとくか……。」 男「そうして夜は更けていった。」 851 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 00 15.21 ID lY2g8g5F0 チュンチュン 男「ふわ……朝か。」 ガラッ バルクホルン「おとこおおぉぉ。」 男「うわ!?大尉!?」 バルクホルン「会いたかったあ。もう昨日はリベリアンと添い寝なんてさせられて……。」 男(シャーリー大尉……ありがとうございます!) 男「そんな泣きそうな顔しなくても……というかカールスラント軍人の鑑の大尉らしくないですよ?」 バルクホルン「!?ん……そうか?(か、かがみなんて……///)」 男「ほら、もっとしゃきっと。」 バルクホルン「そ、そうだな!」シャキッ 男「そうそうそのままどうぞあちらへ。」 バルクホルン「よし男!行くぞ!」 男「え……。」 バルクホルン「ほら、しゃきっとせんかあ!だめな妹だ!」 852 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 07 05.08 ID lY2g8g5F0 男「いや、そんな……。」 バルクホルン「ん?なんだこの紙は。」 男「(あ、それはレポート!やばい!)ちょいまった!」ガバッ バルクホルン「!?な、なんだ?(紙を奪い取られたぞ)」 男「いや、これは個人的なあれなので……。」 バルクホルン「個人的な……?はっ?」 バルクホルン(ま、まさか……野郎への手紙か!?) ──以下妄想 男「あはは、大好きだよ喉。」 喉「なんだいきなり?おれもだよ。」 男「ふふっ。」 喉「ちょ、なにズボン脱がしてんだ!?」 男「喉のここ、こんなになってるよ。」 喉「だってそれは……。」 男「むちゅっ。」 喉「はう……。」 ──以上終了 854 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 12 59.12 ID lY2g8g5F0 男「へ?」 バルクホルン「いくらなんでも、それはだめだ!」 男「はあ……?」 バルクホルン「一体誰に送るものなんだ!?」 男「いや、上司です。」 バルクホルン「じょ、上司!?上司とあんなことやこんなことしているのか!?いやさせられているのか!?」 男「え?」 855 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 18 50.38 ID lY2g8g5F0 バルクホルン「上司相手に断れないのも分かる。よし、私が一言言ってやろう!」 男「いやべつに上司となにかあるわけじゃないですって!」 バルクホルン「え……?ないの?」 男「無いですよ……。(なんで野郎相手に。)」 バルクホルン「そ、そうか……よかった。」 男「ええ、もう。朝飯行きましょう。」 バルクホルン「あ、ああ……。」 男「おいしいですー。」 バルクホルン(うーん……男はああいったが……でも今後男がMannとあんなことをしたり……いいいかんいかんぞ!お姉ちゃんはそんなものは認めない!) 芳佳「あれ、バルクホルンさんどうしました?」 バルクホルン「い、いやどうもしない。(対策を練らないと……。)」 856 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 22 59.38 ID lY2g8g5F0 A「どうですかー?」 男「そうだな。いっそカールスラントのみではなく、他の国の技術も使おうか。扶桑の技術なら俺も分かるし。」 B「そうですねえ。とはいえ相性の問題もありますが。」 男「例えばここなんか、扶桑のほうがいいんじゃないか。」 A「あーそうですね。部品取り寄せますか?」 ガヤガヤ バルクホルン「うーん、寂しい。」カシャカシャ バルクホルン「お、いい表情だ。」カシャ ハルトマン「なにやってんだ?」 バルクホルン「!?なんだフラウか。いや、記録係として写真をな。」 ハルトマン「ふーん……。ほどほどにな。」 バルクホルン「ああ。あ、やばい鼻血が。」 ハルトマン「うわあ……。」 857 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 26 24.62 ID lY2g8g5F0 男「そんなこんなで俺が着てから二週間ほど経ちました。」 バルクホルン「こ、これが男が改良してくれたストライカーユニット!」 シャーリー「おいバルクホルン、そうはしゃぐな。」 バルクホルン「濡れるッ!」 男「どうでした大尉?」 バルクホルン「最高だよ!」 男「あーでもなんか改良点とかないですか?」 バルクホルン「そんなものはない!男が改良してくれた時点でそれは最高だ!」 男「そうは言ってもですね。」 858 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 31 09.20 ID lY2g8g5F0 バルクホルン「なんだ?不満でもあるのか?」 シャーリー「おいバルクホルン、そんなんじゃ男が困るだろ。」 バルクホルン「な、お前がなんでしゃしゃり出てくるんだ。」 シャーリー「そりゃ男はわたしの友達だからな!」ダキッ 男「うわ!抱きつかないでください!」 シャーリー「そんな寂しいこというなよお。」 バルクホルン「おおおおまえは男に馴れ馴れしいぞ!」 シャーリー「何だよ。いいじゃん。」 バルクホルン「は、はなれろ!」 シャーリー「はいはい。」 男「ぷはあ。」 859 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 35 22.08 ID lY2g8g5F0 シャーリー「よし男、風呂いこう。」 男「え、風呂ですか!?」 バルクホルン「おいきさま!」 シャーリー「だって私男と一緒に入ったこと無いしさ。というかバルクホルン以外に入ったことあるやついるのか?」 男「あはは。(あの後は部屋のシャワーで済ませてんだよな。)」 バルクホルン(え、それって私が特別って事か?////) シャーリー「ほら。」 男「いいいや、いいです!自分は部屋で済ませますので!」 860 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 40 54.33 ID lY2g8g5F0 男「いいいや、いいです!自分は部屋で済ませますので!」 シャーリー「あ、いっちゃったよ。」 バルクホルン「たまには一緒に入りたいんだがな。」 シャーリー「お前のせいじゃないのか?」 バルクホルン「!な、何を言うんだ!?私が何をした!?」 シャーリー「えーだってあのとき。」 バルクホルン「あれは誤解だと言ってるだろう!」 シャーリー「はいはい。」 バルクホルン「リベリアン!」 861 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 42 44.53 ID lY2g8g5F0 男「ハンガーなう。」 A「さて、ほかのストライカーユニットですが。」 男「結構もとから性能いいしなあ。」 B「そうですねー。」 男「よし、今日は引き上げるか。」 B「了解。」 A「あ、中尉。」 男「なんだ?」 A「すこし……お話があります。」 男「ああ、分かった。」 [いったん席外すお] 863 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 10 11 06.49 ID lY2g8g5F0 バルクホルン「さて、男を迎えに来たわけだが。」 男「それで、なんだ?」 バルクホルン「ん?あれは男……とA?」 A「あの……。上官にこのようなことを言うのは身の程知らずかも知れませんが……。」 バルクホルン「二人きりで……いったい?」 A「おれ、中尉のことが好きです!付き合ってください!」 男「ななんあなんとお!?」 バルクホルン「なん……だと。」 A「へ、返事は今じゃなくてもいいです!考えてください!」 男「あ、ああ……。」 A「それではおやすみなさい!」 866 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 10 16 55.42 ID lY2g8g5F0 男「あわわわ。」 男「え、え?野郎に告白された?え?はあ?」 男「そういや、昔おんなじようなことが……。」 ──回想 男「はあ、この学校には女いねえなあ。」 喉「そうだなあ。」 男「まったく、色恋沙汰も無縁だな、ほんと。」 喉「……。」 男「ん?どうした喉?」 喉「あのさ……。」 男「どうしたそんな真剣な顔して?」 868 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 10 21 08.35 ID lY2g8g5F0 喉「その……おれ……お前のことが好きなんだ。」 男「は?なにいってんだおれはおt。」 喉「そんなの関係ない!おれはお前が欲しい!」 男「ちょ、え、本気かお前!?」 喉「ああ!それで返事が欲しい!」 男「ごめん無理。」 ──回想終了 男「げげごぼぅおぇ。あったなあそういうこと。」 男「とりあえず、部屋に戻るか。」 バルクホルン(あれはまずい……もし男がOKしてしまったら……おぞましい。ここはやはり、あの手しかないか……。) バルクホルン(女の良さを教えてやれば、男だって……!) 869 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 10 26 51.16 ID lY2g8g5F0 男「ふう……いろいろ疲れたな……上着脱いで寝よう。」[宮藤みたいなスク水をイメージして欲しい] バルクホルン「そーっ。」 男「すや……。」 バルクホルン「よし……寝ているな。」 バルクホルン「この機を逃せば、男がAの手に落ちる!失敗は許されないぞバルクホルン。」 バルクホルン「ああ……寝顔かわいい///」ハアハア バルクホルン「おお……薄着で寝てる……まずはこれを脱がすが……起こさないように慎重に……。まず肩のをはずして……。いやむしろ、一気に脱がすか?」ハアハア 男「むにゃ。」 バルクホルン「……よし、ここは一気に!」ガバッ バルクホルン「むむうう!!!!!??????」 872 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 10 31 26.60 ID lY2g8g5F0 男「ん……ふぁい?」 バルクホルン「あ、きれいな体ハアハア。……いや、まてまて。それよりこの……あれは……。」 男「ん……あれ?大尉?」ゴシゴシ バルクホルン「あ、かわいいハアハア。じゃなくって……。」 男「?……!?(こ、これはあ!)」 バルクホルン「その、男……。」 男「(え、なんで俺全裸なの?あれ?服着てたよね?え?)あの……大尉……その……。」 バルクホルン「男、それは……。」 男(息子です……。) バルクホルン「まさか男……オトコだったのか!?」 男「(ば……ばれた。)……はい。」 873 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 10 38 18.13 ID lY2g8g5F0 バルクホルン「で、なんで女の格好を?」 男「それは……。(しょうがないか……。)これは機密なんですけど……実はおれ、ストライカーユニットの改良のついでに、この部隊の視察も命じられてるんです。」 バルクホルン「視察……?」 男「はい……軍規がどうとかで……。」 バルクホルン(あ~なるほど。) 男「それで……ごめんなさい。今までだましてました。」 バルクホルン「い、いやそんな。命令なんだろう?」 男「それはそうですが……。」 バルクホルン「ならかまわん。」 男「大尉……。」 バルクホルン(ああその表情いいよお。姉を頼る妹だよぉ。) 874 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 10 43 31.24 ID lY2g8g5F0 バルクホルン「……あれ?妹……じゃない?いやいや。」 男「そ、そりゃオトコですからね。」 バルクホルン「え、いやそんなはずはない。きっとこれはニセモノ。」ギュッ 男「ひゃう!に、握らないで……。(そういや裸のままだった///)」 バルクホルン「(うわ……いい!)いやまだわからん……。」ガバッ 男「ちょ、大尉!?なんで抱き寄せるんですか!?」 バルクホルン「後ろからのほうが触りやすい……。(まず私がやるべきは……確認、そう確認だ!)」ハアハア 男「ちょ……大尉……。」 バルクホルン「ハアハア。乳首もかわいいな。」サワッ 男「ひゃうあ!?///」 バルクホルン「どうだ男……?」サスサス 男「そ、そんな……はう。」 875 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 10 48 15.11 ID lY2g8g5F0 バルクホルン「男のこれ、こんなに固くなって……なるほど、本物だな。」サッ 男「え……。(こんなとこで止められた……。)」 バルクホルン「(乳首サスサス……はあっ)ん~どうした?」 男「ひゃう……いえ……。」 バルクホルン「どうした?なんか物足り無そうな顔してるぞ?」ハアハア 男「(乳首ばっかいじってきて……。)はう……大尉……。」 バルクホルン「お姉ちゃん、て呼びな。」 男「え?そんな!?」 バルクホルン「じゃないと、続きしないぞ?」ハアハア 男「う……その……お姉ちゃん。」 バルクホルン「(よっしゃあああきたあああああああ!!!)なんだ?」ハアハア 876 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 10 53 05.20 ID lY2g8g5F0 男「その……////」 バルクホルン「(鼻血が……。)ああ、分かってる。」サスサス 男「ひゃ!ふわあ。」 バルクホルン「(ああ、もっとだ!)ほら、男。」 男「ふへ?(ゆ、指が口に……。)」 バルクホルン「お姉ちゃんの指、舐めてくれ。」 男「ひゅぐ……。」 バルクホルン「(ああ!舐められてる!男に指舐められてる!)うん……いいぞ男。」サスサス 男「ふぐ……はわあ……。(やばい……気持ちいい……。)」 バルクホルン「どうだ?男?きもちいいか?」ハアハア 男「ふ……ひゃい。」 881 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 11 10 46.44 ID lY2g8g5F0 男「Aの……?って!?」 バルクホルン「ふん、Aなんざさっさと振ってしまえ。」 男「え、そりゃ当たり前ですよ!」 バルクホルン「え?……そうなの?」 男「だって……自分オトコですよ!?」 バルクホルン「……あ、そうか。」 男「そうか、って……こんなことしといて……///」 バルクホルン「いやあ、可愛くて忘れてたよ。」 男「な!///」 882 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 11 12 44.96 ID lY2g8g5F0 バルクホルン「そうか、オトコだったのか……。」 男「はい……このことはみんなには……。」 バルクホルン「ああ、分かってる……ただし。」 男「ただし?」 バルクホルン「私のことはお姉ちゃんと呼ぶんだ!」 男「え!?」 バルクホルン「さっきだって呼んだだろ?それだけだ。」 男「そ、そんな……。」 884 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 11 13 28.20 ID lY2g8g5F0 バルクホルン「さ、もう一回!」 男「……お姉ちゃん。」 バルクホルン「鼻血ドバー!」 男「ちょ!たい……じゃないお姉ちゃん!」 バルクホルン「ビクンビクン」 男「ちょっとお姉ちゃん!?(なんかおもしろいなこれ)」 バルクホルン(いいいよおおお!!) 男「こうして夜が更けて行った」 男の娘5へ
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今日 - 合計 - 超兄貴 男の魂札の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時05分38秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ここでは正男のやりかたについて書いてあります。 +目次 操作 敵の倒し方 敵キャラ たおしかた ボスキャラの倒し方 操作 ジャンプキー Zボタンとスペースキー 移動キー キーボードの右下に↑↓←→のキーがあるはず。その↑↓←→が移動キーです しっぽ&ファイヤーボール&ドリル&グレネード Xキー 敵の倒し方 敵キャラ たおしかた 亀 踏む グレネード しっぽ ファイヤーボール ヤチャモ 踏む グレネード しっぽ ファイヤーボール ミズタロウ 踏む グレネード しっぽ ファイヤーボール チコリン 踏む グレネード しっぽ ファイヤーボール ピカチー 踏む グレネード しっぽ ファイヤーボール ポッピー 踏む グレネード しっぽ ファイヤーボール マリリ 踏む グレネード しっぽ ファイヤーボール エアームズ 踏む グレネード しっぽ ファイアボール クラゲッソ グレネード しっぽ ファイアボール タイキング 踏む グレネード しっぽ ファイアボール ボスキャラの倒し方 グラーダ 3回踏む グレネード カイオール 3回踏む グレネード センクウザ 3回踏む グレネード コメント 正男の説明です。へんなとこ見つけたらコメントしてくれるとうれしいです。 -- 管理人 (2008-03-04 18 21 57) 名前 コメント
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十章 男の決着神室町 琉球街 アサガオ 琉球街 アサガオ 琉球街 アサガオ 琉球街 アサガオ 琉球街 アサガオ 琉球街 サブイベント 十章 男の決着 神室町 タクシーで空港まで行き沖縄へ ※3万円かかります 解説 タクシーで空港から琉球街に行けるようになりますが、片道3万円掛かります。 琉球街 モノレールでアサガオへ 解説 モノレールで空港から神室町に行けるようになりますが、片道3万円掛かります。 アサガオ アサガオ前でイベント ビーチで太一と会話 アサガオ前でイベント ビーチで太一と会話 部屋で太一と会話 琉球街へ 琉球街 力也からメールが届き、琉道一家がアジトとして使えるようになる 力也からリングの準備が完了したというメールが届く アサガオへ アサガオ ビーチで力也と会話 ドラゴンマスクVSリッキーマスク 子供達が喜ぶように指示に従って戦おう。 遥と会話イベント どの選択肢を選んでも、結局遥の後を追う事になります。 琉球街へ 琉球街 琉球通り西で遥と会話イベント 初町西で遥と会話イベント モノレールの前で遥と会話イベント アサガオへ アサガオ アサガオに入るとイベント 遥を捜せ 琉球街へ 琉球街 初町北で5人目の男2人の時に乗り込む 男⇒男⇒男⇒警官⇒2人組⇒~の順にループします。 警官の時に乗り込むとチェイス「警官から逃げ切れ」が発生して警官から逃げる事になります。 偽造カード屋と戦闘 アサガオへ アサガオ アサガオに入るとイベント 部屋で綾子と会話イベント 部屋を出ると遥と会話イベント 翌日、食堂で会議 全員と会話でイベント進行 綾子を捜せ 琉球街へ 琉球街 コインロッカー前で綾子と会話 綾子を追え! 綾子をひたすら追いかけます。 残念なことに、綾子に対してタックルはできないように作られているようです・・。 アサガオへ (遥と行動中のときと違い、歩調を揃えても手を繋ぐ事はしないようです) アサガオ アサガオ前で綾子のイベント 田宮から電話 琉球街へ 琉球街 初町の交差点でキャッチの男と会話 初町北のCANAL GRANDEの前で呼び込みと会話して店に入る BOSS:風間譲二と戦闘 投げようとしても攻撃を受けるので立ち技で攻めよう。 ただし、攻撃を受け投げしてから投げも行います。 最初は椅子を使って攻撃しましょう。 HPが減るとボタンアクション(△××)後に下に降ります。 強敵なので武器や回復アイテムを持って戦闘に望もう。 ●風間がレッドオーラになると一見強敵だがパンチ攻撃が多いので古牧流受け流しや虎落としで攻めやすい ・十一章 危機へ サブイベント 十章のミッション ヒットマン コインロッカー【琉球街】 遥のおねだり 天啓習得 チェイスバトル
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15 :ある男の独白:2012/10/17(水) 00 27 08 ID bAcKDreQ [2/6] ―最近、お酒の楽しみ方が分かった気がする。 僕は夜空に散らばる星達を見ながら酔いつぶれていくのが好きだった。 「今晩は今日も寒いですね、佐藤さん」 僕はまた足を彼女の前で止めてしまう この暗がりでも栄える彼女の容姿に今でもたじろいてしまう。 今時の茶色に染められた髪型、そして香りづいた女の匂い… 僕は思う、きっとその整えられた美貌ならもっといい男の一人や二人手玉に取れる、それぐらい彼女は実に女だった 16 :ある男の独白:2012/10/17(水) 00 41 34 ID bAcKDreQ [3/6] 多分、こうゆう考え方をする者を皆知っていると思う。 そう、僕は―所謂世捨て人と言われる人種。 此方をハニカミながら挨拶をしてきた彼女の名字は山田さんと言うらしい。何故、疑問系なのかと聞かれたら僕にとって他人は動くブリキと同じだから答える。 「―こんな遅くまでお仕事ご苦労様です、山田さん」挨拶をしてきたので挨拶で返す、それが当然の常識だろう? ただ、僕の日常で増えた事といえばこの挨拶だけ。 だから僕は挨拶を終えたらその千鳥足で家に帰っていく。 ―ああ、やっぱり空はいつも変わりなく綺麗であり続ける 17 :ある男の独白:2012/10/17(水) 01 09 15 ID bAcKDreQ [4/6] ―今日も彼と挨拶を交わした。 彼の容姿はお世辞にも清潔とは程遠い。 よれよれのワイシャツと履き古した黒のパンツ、そして極めつけはそのボサボサの髪と長ったらしい無精髭。 それでも私は彼に恋焦がれ、この三秒と満たないこの瞬間に堪らなく、幸福に満たされる。 ―彼と最初に出会ったのはこの小汚ない電柱。 今でも、頭が足りない蛾達がひたすら光を求めて体を傷つけている。 「―そんなとこで寝ていると、冷えますよ?」 初めはこの人も私の体目当てだと思った。 何故ならこの日は人生で一番最悪で、彼氏も上司もまとわりつく蛾の様に私を見ていたから。 「これ、少ないけど120円あとコレ…」 そういって酔いでおぼつかない手のひらにお金とよれたコートを被せた。 私自身、単純だと思うがこの彼の行動に胸を高鳴らせた。 それまで私の知る今流行りの雑誌や歌手などに現を抜かす人達と違って見えたから… 「あ、あの…」 感謝を伝え様土儀間気ながら声を掛けようとすると彼はまるで無かったかの様にその場を離れた 「―ふふっ」 いけない、また彼との出会いに惚けていたみたいだ。 彼の魅力を語り尽くせるとは思えないが、今のままではいけない…私は決意の意志を込めて唇を引き締めた。 18 :ある男の独白:2012/10/17(水) 01 28 21 ID bAcKDreQ 乾いた酔いのなかで、床に転がり込む。 ―暗がりの部屋の中、この一本の煙草に惚ける僕はまるで蛾と同じだな。 自身の皮肉に思わず笑みが零れる、何時からだろう社会に生きる人達達が蟻の様に思えたのは? 誤解が無いように言うが僕は別に鬱ではない。 ただ、皮肉の味に酔っているだけ。 「―ぅ」煙を眺めながら彼女について考える。 多分、彼女は自分に興味を持っている。でなければこんな夜遅くに出会ったりはしないだろう…。 床に突き刺さった包丁に目をやる、僕の軽い頭ではそれ以上の事は考えられない…寝そべって獣の様に目を閉じる。 ―そろそろ羽を休めようか。僕は深い息を吸い込む。 19 :ある男の独白:2012/10/17(水) 02 02 57 ID bAcKDreQ [5/6] 「好きです、付き合って下さい」 ―今日は挨拶の代わりに告白をされた。 景色が濁った気がする。「…すいません、僕は貴女の事をそういう目で見ていないので。」 返事には返事で返す、それが決まりだろ? 答えを告げて僕は立ち去った。一人ぼっちの彼女を残して。 今日は、歩きではなく早足で家に向かう。 …本当、今日は何もかも違うな。また僕は口元を歪めた ――嘘。 思考は否定で動き始めた。 何が行けなかったのか分からない…嫌いなら始めから挨拶を交わさないはず。 嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘…うそ ようやく私は自分が顔を歪めている事に気付く。 そうか彼は自分を卑下しているだけなんだ。そうに違いない。 ―そうならそうと言ってくれたらいいのに。 ならこの告白は間違えただけだ。もう一度やり直そう。 私は一つの明白すぎる答えを見つけ、彼の家に向かう。…場所は知っている、当然だ。今までも情報がいかに大切か知っていたから… 参ったな…やっぱり告白された。分かっていた事が現実になっただけだ、だからあらかじめ用意してあった答えでかえしただけだ。 今日はいつもと何もかもが違いすぎる…置き貯めしてあったビールを冷蔵庫から取り出す。 軽い思考でよぎったのはもうあの道を通らない事、僕は何よりも嫌うのは変化。何故なら新しいという感覚がイマイチ好きになれないから 取り敢えず、重い瞼をしずかに閉じる。 20 :ある男の独白:2012/10/17(水) 02 29 28 ID bAcKDreQ [6/6] 「佐藤さん起きて下さい、もう一度答えを聞きたいんです」 目を開けるとハニカむ山田さんの顔があった。 「…山田さん…?どうして?」 一瞬、頭が回るでも直ぐに何時もの気だるさが頭を支配する 「佐藤さん、私どうしても分からないんです。どうしてお付き合いしてくれないんですか?」 「それは先程言ったように…」 体が引っ張られる感覚が思わず口先を阻める。 「―これは山田さんが?」 重い頭で周囲を見渡すと腕が固定されていた…多分、足のほうも固定されているのだろう 「佐藤さん、答えて下さいどうしてお付き合いしてくれないんですか?」まるでブリキの様に先程と変わらない口調と笑みで彼女は唇を歪めていた。 「もしかして容姿を気にしているんですか?別に私は佐藤さんの容姿なんて気にしていませんよ?」 無邪気に吐露する彼女を見てやっと僕は気付く。―この人はきっと優しさに飢えている。 「―分かりました。ではお付き合い致しますから、煙草を取って頂けませんか?」 彼女は僕の返事を聞くと甘えに味を占めた子供の様に僕に従う。 ―ただ、一つ日課が増えただけだ。煙に目を配りながら自分の答えに納得する。 彼女は優しさに飢えている、だからきっと僕より親切な人に出会ったら彼女はきっと僕にもう目も向けないだろう… また重い瞼を閉じる中で彼女の笑みと喉に張り付く煙草を覚えた
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男の娘(2) 850 名前:水先案名無い人 :2005/10/02(日) 16 24 05 ID RIZCLUTi0 真・全男の娘入場!! あたし実は男だったの攻撃は生きていた!! 更なる成長を積み玉部顧問が甦った!!! おちんちん!! 有栖川桜だァ――――!!! 女装少年漫画はすでに僕が完成している!! 元祖美少女野郎大空ひばりだァ――――!!! 登場しだい勘違いさせまくってやる!! 旋光の輪舞 ツィーラン(翆藍)だァッ!!! 男Hシーンなら僕達の歴史がものを言う!! CAGE謹製 恋弟H 志木秋巳!!! 真のミスリードを知らしめたい!! 桜庭巴だァ!!! 普段は怪力オカマだが死に様なら漢の中の漢だ!! 朱雀七星士の美人男 柳宿だ!!! 荒事対策は完璧だ!! 堕落天使 結蓮!!!! 全メディアのベスト・女装は私の中にある!! 厳窟王の小悪魔が来たッ ペッポ!!! かわいさなら絶対に敗けん!! サムライの萌え見せたる サムライスピリッツ 緋雨閑丸だ!!! 服飾上等(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 緑林寮のプリティ・ボーイ 如月瞬だ!!! 鳴滝荘からがミスター弄られが上陸だ!! Correct(コレクト) 白鳥隆子!!! 沢村くんの気を引きたいから美少女姿になったのだ!! プロの女装を見せてやる!!真宮寺耕太!!! めい土の土産に掘られエンドとはよく言ったもの!! 腐女子の暴走が今 製品でバクハツする!! はなマルッ! 桐嶋菫だ―――!!! 格闘ゲーム最萌キャラこそが地上最萌の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ ブリジット!!! 姉の代わりここまできたッ 本名一切不明!!!! ゆりねの奴隷少年 鷹森奈月だ!!! ボクはPF最萌ではない格ゲーで最萌なのだ!! 御存知光のサイキッカー エミリオ・ミハイロフ!!! 女装の本場は今や少年誌にある!! ボクを驚かせる奴はいないのか!! 綾崎ハヤテだ!!! チマァァァァァいッ説明不要!! 38歳!!! 一児持ち!!! 鮫島葵だ!!! 女装は実戦で使えてナンボのモン!!! 骨太のおなご!! FFⅦからクラウド・ストライフの登場だ!!! 脱衣麻雀はボクのもの メスト声優予想は思いきり石田彰思いきり正解者0!! VS雀士ブランニュースターズ 水奈瀬愛生 自分を試しに女子寮へきたッ!! 艶姿純情BOY 茜屋純!!! 舞台に更なる磨きをかけ ”プチミント”大河新次郎が帰ってきたァ!!! 今の自分に男臭さはないッッ!! Dr.リンに聞いてみて!四条万里!!! 年齢数百年の天使が今ベールを脱ぐ!! ねがぽじから 広場まひるだ!!! 理奈ちゃんの前でならオレはいつでもお姉ちゃんだ!! プリティフェイス 乱堂政 本名で登場だ!!! モデルの仕事はどーしたッ 女装の炎 未だ消えずッ!! ホモるもレズるも思いのまま!! 池田由紀だ!!! 特に理由はないッ オトコノコが萌えるのは当たりまえ!! みんなにはないしょだ!!! 舞-乙Hime!! 影武者マシロがきてくれた―――!!! 大柳で磨いた実戦女装!! 水仙花のデンジャラス・麗奴 ヒロインだ!!! 双子ネタだったらこの人を外せない!! ミントな僕ら 南野のえるだ!!! 超一流魔法使いの超一流の女装だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ まほら学園のネギツネ!! ネギ・スプリングフィールド!!! 女装萌えはこの男が完成させた!! 恵泉女学院のエルダー!! 宮小路瑞穂だ!!! 若き王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 少女少年ッッ 俺達は君を待っていたッッッ白川みずきの登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを7名御用意致しました! 少女少年Ⅱ 星河一葵!! 少女少年Ⅲ 橘柚季!! 少女少年Ⅳ! 白鳥つぐみ! 少女少年Ⅴッ 蒔田稔!! 少女少年Ⅵ!! 青葉のぞみ 少女少年Ⅶ 万丈千秋!! ……ッッ どーやらもう一名も少女少年の様ですが、確認次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 854 名前:水先案名無い人 :2005/10/02(日) 16 54 21 ID +0PwlAuO0 850-853 アリガトオオ――――ッ!! 855 名前:水先案名無い人 :2005/10/02(日) 18 19 27 ID eBvjl9N10 38歳がいるのに28歳の某探偵事務所所長がいないとは脳髄グシャー。 あとポップンのハニーも期待したがさすがに無理があったかw 856 名前:水先案名無い人 :2005/10/02(日) 18 31 05 ID xZCT/jr60 850-853 こんなでかいババアがいるか。 857 名前:水先案名無い人 :2005/10/02(日) 19 19 23 ID +0PwlAuO0 856 レイ、ジョセフ、ドイルの3人を漫画界の三大女装というらしいぞ 858 名前:水先案名無い人 :2005/10/02(日) 20 10 10 ID LnzaPOopO 少女少年そんなにつづいてたのか(笑) 865 名前:水先案名無い人 :2005/10/02(日) 23 47 22 ID JTpxfYVu0 850-853 ロランがいないぞ 866 名前:水先案名無い人 :2005/10/02(日) 23 54 26 ID QHWvgWuK0 865 ローラじゃなくて? 872 名前:水先案名無い人 :2005/10/03(月) 01 21 34 ID Qa3roSc/0 855 ハニーはオカマで男の娘じゃない! 男の娘じゃないんだッッッ 32 名前:水先案名無い人 :2005/10/03(月) 05 52 32 ID GwQ3dRCw0 前スレ872 そうか…オカマと男の娘は別なのか… その辺の理解が足りんようでスマンかったorz 139 名前:水先案名無い人 :2005/10/05(水) 21 31 40 ID LxiOxdYD0 32 遅レスだが 柳宿とか結蓮とかはオカマだけどな コメント 名前
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840 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 08 20 50.94 ID lY2g8g5F0 650から男の娘続き ガラッ 男「ふう……。」 シャーリー「あ、男。」 男「ひゃい!?(な、なんとお!?)」 男「ど、どうしてシャーリー大尉が?」 シャーリー「いや、もうひとっぷろ行こうかと思ってな。それよりどうした?逃げるように出てきて……え、まさか堅物が何か!?」 男「え、いやそういうことはないですよ?(き、着替えれない。ぴんち)」 シャーリー「んーほんとかあ?」 842 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 08 21 44.35 ID lY2g8g5F0 ガラッ バルクホルン「お、男!」鼻血タラー 男「!?」ビクッ シャーリー「!?その鼻血……。まさか本当に手を出していたとは……。」 男「え?」 バルクホルン「何を言っているリベリアン?」 シャーリー「失望したよ……。男、大丈夫だ。この変態からは守ってやる。」 男「え?」 バルクホルン「だ、だれが変態だ!失礼な!」鼻血タラー シャーリー「どのツラ下げてそんなことを言うんだ……。」 男「え、え?」 バルクホルン「男、こっちにこい!」 シャーリー「く、ここは私が食い止める!男ははやく逃げるんだ!」 男「(えー。まあでも……助かったか。)はい。」 バルクホルン「おとこおおお。」 シャーリー「ええい!」 843 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 08 26 11.32 ID lY2g8g5F0 男「なんとか脱出できた……許せ、大尉……。」 男「さて、部屋に戻るか……。あ、ちょっとハンガー寄って仕事もしてくか。」 男「ん、ウィッチか……サーニャ中尉かな。大変だなあ。」 男「うーん、ちゃんとした電探でも作れば少しは負担が減るかな……でもそこまで信頼できる電探はまだ作れないか……技術屋の名が泣くねえこりゃ。」 男「そうだ、改良に必要な部品でもチェックしとくか……。ストックはあるかな……。まあここはエリートぞろいだから、補給についてもちゃんとしてくれそうだな。」 A「男中尉でありませんか。」 男「あ、Aか。こんな時間にどうした?」 A「いえ、ちょっと見てただけですよ。中尉こそ、熱心ですね。」 男「ま、仕事だからな。」 A(これは……風呂上りか……むくり) 844 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 08 30 59.20 ID lY2g8g5F0 男「でもすることも無かったな。まだ方針もろくに立ってないしな。」 A「難しいですからねえ。」 男「まあちょっと計算してみるか。頭の体操程度に。黒板借りるぞ。」 A「ええ。」 男「大尉の平均出力がこれくらいで……今の変換効率がこれだから……。」カキカキカキカキ A(なにこの数式羅列。こわい。) 男「うーん結局これじゃあ今と変わらんな……。ま、こんくらいにしておくか。」 A「もうお休みになられますか?」 男「そうだな。引き上げよう。」 A「それでは、おやすみなさい。」 男「ああ、おやすみ。」 847 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 08 36 23.92 ID lY2g8g5F0 男「さ、寝るか。」 バルクホルン「そうだな。」 男「ってえ!?」 バルクホルン「どうした?」 男「え、えいや。」 バルクホルン「遅いから心配したぞ。何やってたんだ?」 男「いえ、ハンガーでAとちょっと。」 バルクホルン「なに!?Aとナニをしていた!?」 男「仕事ですが。」 848 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 08 41 07.50 ID lY2g8g5F0 バルクホルン「まったく……不用心だと何度言えば……。」 男「それはともかく、どうして大尉がここに?ここ自分の部屋ですよ?」 バルクホルン「気にするな。」 男「しますよ!」 バルクホルン「ほ、ほら。ベッドに入りな。」 男「なぜ添い寝!?」 バルクホルン「そ、そりゃ、姉妹が添い寝するのは自然なことだ。」ハアハア 男「いやいやいやいや。」 バルクホルン「ほーらこっちにきなさい(興奮してまた鼻血でそう)」グイ 男「きゃー。(きゃー。)」 850 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 08 54 16.45 ID lY2g8g5F0 ガラッ 男「!?」 シャーリー「無事か男!?」 男「シャ、シャーリー大尉。」 バルクホルン「何の用だリベリアン!」 シャーリー「お前こそ何してるんだ。セクハラか!」グイ バルクホルン「な、なにをする!」 シャーリー「安心しろ男、こいつは私が片付ける!」 男「は、はあ。」 バルクホルン「お、おとこおぉおぉお。」ズルズル 男「行った……か。」バタン 男「やっと休まる……はあ。ったくこんな格好をするとは……。」 男「あ、そういや視察だったなこれ。レポートでも書かなきゃいけないのかな……いやこれ書けないだろ。」 男「でも少しはなんとかごまかして書いとくか……。」 男「そうして夜は更けていった。」 851 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 00 15.21 ID lY2g8g5F0 チュンチュン 男「ふわ……朝か。」 ガラッ バルクホルン「おとこおおぉぉ。」 男「うわ!?大尉!?」 バルクホルン「会いたかったあ。もう昨日はリベリアンと添い寝なんてさせられて……。」 男(シャーリー大尉……ありがとうございます!) 男「そんな泣きそうな顔しなくても……というかカールスラント軍人の鑑の大尉らしくないですよ?」 バルクホルン「!?ん……そうか?(か、かがみなんて……///)」 男「ほら、もっとしゃきっと。」 バルクホルン「そ、そうだな!」シャキッ 男「そうそうそのままどうぞあちらへ。」 バルクホルン「よし男!行くぞ!」 男「え……。」 バルクホルン「ほら、しゃきっとせんかあ!だめな妹だ!」 852 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 07 05.08 ID lY2g8g5F0 男「いや、そんな……。」 バルクホルン「ん?なんだこの紙は。」 男「(あ、それはレポート!やばい!)ちょいまった!」ガバッ バルクホルン「!?な、なんだ?(紙を奪い取られたぞ)」 男「いや、これは個人的なあれなので……。」 バルクホルン「個人的な……?はっ?」 バルクホルン(ま、まさか……野郎への手紙か!?) ──以下妄想 男「あはは、大好きだよ喉。」 喉「なんだいきなり?おれもだよ。」 男「ふふっ。」 喉「ちょ、なにズボン脱がしてんだ!?」 男「喉のここ、こんなになってるよ。」 喉「だってそれは……。」 男「むちゅっ。」 喉「はう……。」 ──以上終了 854 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 12 59.12 ID lY2g8g5F0 男「へ?」 バルクホルン「いくらなんでも、それはだめだ!」 男「はあ……?」 バルクホルン「一体誰に送るものなんだ!?」 男「いや、上司です。」 バルクホルン「じょ、上司!?上司とあんなことやこんなことしているのか!?いやさせられているのか!?」 男「え?」 855 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 18 50.38 ID lY2g8g5F0 バルクホルン「上司相手に断れないのも分かる。よし、私が一言言ってやろう!」 男「いやべつに上司となにかあるわけじゃないですって!」 バルクホルン「え……?ないの?」 男「無いですよ……。(なんで野郎相手に。)」 バルクホルン「そ、そうか……よかった。」 男「ええ、もう。朝飯行きましょう。」 バルクホルン「あ、ああ……。」 男「おいしいですー。」 バルクホルン(うーん……男はああいったが……でも今後男がMannとあんなことをしたり……いいいかんいかんぞ!お姉ちゃんはそんなものは認めない!) 芳佳「あれ、バルクホルンさんどうしました?」 バルクホルン「い、いやどうもしない。(対策を練らないと……。)」 856 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 22 59.38 ID lY2g8g5F0 A「どうですかー?」 男「そうだな。いっそカールスラントのみではなく、他の国の技術も使おうか。扶桑の技術なら俺も分かるし。」 B「そうですねえ。とはいえ相性の問題もありますが。」 男「例えばここなんか、扶桑のほうがいいんじゃないか。」 A「あーそうですね。部品取り寄せますか?」 ガヤガヤ バルクホルン「うーん、寂しい。」カシャカシャ バルクホルン「お、いい表情だ。」カシャ ハルトマン「なにやってんだ?」 バルクホルン「!?なんだフラウか。いや、記録係として写真をな。」 ハルトマン「ふーん……。ほどほどにな。」 バルクホルン「ああ。あ、やばい鼻血が。」 ハルトマン「うわあ……。」 857 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 26 24.62 ID lY2g8g5F0 男「そんなこんなで俺が着てから二週間ほど経ちました。」 バルクホルン「こ、これが男が改良してくれたストライカーユニット!」 シャーリー「おいバルクホルン、そうはしゃぐな。」 バルクホルン「濡れるッ!」 男「どうでした大尉?」 バルクホルン「最高だよ!」 男「あーでもなんか改良点とかないですか?」 バルクホルン「そんなものはない!男が改良してくれた時点でそれは最高だ!」 男「そうは言ってもですね。」 858 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 31 09.20 ID lY2g8g5F0 バルクホルン「なんだ?不満でもあるのか?」 シャーリー「おいバルクホルン、そんなんじゃ男が困るだろ。」 バルクホルン「な、お前がなんでしゃしゃり出てくるんだ。」 シャーリー「そりゃ男はわたしの友達だからな!」ダキッ 男「うわ!抱きつかないでください!」 シャーリー「そんな寂しいこというなよお。」 バルクホルン「おおおおまえは男に馴れ馴れしいぞ!」 シャーリー「何だよ。いいじゃん。」 バルクホルン「は、はなれろ!」 シャーリー「はいはい。」 男「ぷはあ。」 859 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 35 22.08 ID lY2g8g5F0 シャーリー「よし男、風呂いこう。」 男「え、風呂ですか!?」 バルクホルン「おいきさま!」 シャーリー「だって私男と一緒に入ったこと無いしさ。というかバルクホルン以外に入ったことあるやついるのか?」 男「あはは。(あの後は部屋のシャワーで済ませてんだよな。)」 バルクホルン(え、それって私が特別って事か?////) シャーリー「ほら。」 男「いいいや、いいです!自分は部屋で済ませますので!」 860 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 40 54.33 ID lY2g8g5F0 男「いいいや、いいです!自分は部屋で済ませますので!」 シャーリー「あ、いっちゃったよ。」 バルクホルン「たまには一緒に入りたいんだがな。」 シャーリー「お前のせいじゃないのか?」 バルクホルン「!な、何を言うんだ!?私が何をした!?」 シャーリー「えーだってあのとき。」 バルクホルン「あれは誤解だと言ってるだろう!」 シャーリー「はいはい。」 バルクホルン「リベリアン!」 861 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 09 42 44.53 ID lY2g8g5F0 男「ハンガーなう。」 A「さて、ほかのストライカーユニットですが。」 男「結構もとから性能いいしなあ。」 B「そうですねー。」 男「よし、今日は引き上げるか。」 B「了解。」 A「あ、中尉。」 男「なんだ?」 A「すこし……お話があります。」 男「ああ、分かった。」 [いったん席外すお] 863 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 10 11 06.49 ID lY2g8g5F0 バルクホルン「さて、男を迎えに来たわけだが。」 男「それで、なんだ?」 バルクホルン「ん?あれは男……とA?」 A「あの……。上官にこのようなことを言うのは身の程知らずかも知れませんが……。」 バルクホルン「二人きりで……いったい?」 A「おれ、中尉のことが好きです!付き合ってください!」 男「ななんあなんとお!?」 バルクホルン「なん……だと。」 A「へ、返事は今じゃなくてもいいです!考えてください!」 男「あ、ああ……。」 A「それではおやすみなさい!」 866 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 10 16 55.42 ID lY2g8g5F0 男「あわわわ。」 男「え、え?野郎に告白された?え?はあ?」 男「そういや、昔おんなじようなことが……。」 ──回想 男「はあ、この学校には女いねえなあ。」 喉「そうだなあ。」 男「まったく、色恋沙汰も無縁だな、ほんと。」 喉「……。」 男「ん?どうした喉?」 喉「あのさ……。」 男「どうしたそんな真剣な顔して?」 868 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 10 21 08.35 ID lY2g8g5F0 喉「その……おれ……お前のことが好きなんだ。」 男「は?なにいってんだおれはおt。」 喉「そんなの関係ない!おれはお前が欲しい!」 男「ちょ、え、本気かお前!?」 喉「ああ!それで返事が欲しい!」 男「ごめん無理。」 ──回想終了 男「げげごぼぅおぇ。あったなあそういうこと。」 男「とりあえず、部屋に戻るか。」 バルクホルン(あれはまずい……もし男がOKしてしまったら……おぞましい。ここはやはり、あの手しかないか……。) バルクホルン(女の良さを教えてやれば、男だって……!) 869 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 10 26 51.16 ID lY2g8g5F0 男「ふう……いろいろ疲れたな……上着脱いで寝よう。」[宮藤みたいなスク水をイメージして欲しい] バルクホルン「そーっ。」 男「すや……。」 バルクホルン「よし……寝ているな。」 バルクホルン「この機を逃せば、男がAの手に落ちる!失敗は許されないぞバルクホルン。」 バルクホルン「ああ……寝顔かわいい///」ハアハア バルクホルン「おお……薄着で寝てる……まずはこれを脱がすが……起こさないように慎重に……。まず肩のをはずして……。いやむしろ、一気に脱がすか?」ハアハア 男「むにゃ。」 バルクホルン「……よし、ここは一気に!」ガバッ バルクホルン「むむうう!!!!!??????」 872 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 10 31 26.60 ID lY2g8g5F0 男「ん……ふぁい?」 バルクホルン「あ、きれいな体ハアハア。……いや、まてまて。それよりこの……あれは……。」 男「ん……あれ?大尉?」ゴシゴシ バルクホルン「あ、かわいいハアハア。じゃなくって……。」 男「?……!?(こ、これはあ!)」 バルクホルン「その、男……。」 男「(え、なんで俺全裸なの?あれ?服着てたよね?え?)あの……大尉……その……。」 バルクホルン「男、それは……。」 男(息子です……。) バルクホルン「まさか男……オトコだったのか!?」 男「(ば……ばれた。)……はい。」 873 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 10 38 18.13 ID lY2g8g5F0 バルクホルン「で、なんで女の格好を?」 男「それは……。(しょうがないか……。)これは機密なんですけど……実はおれ、ストライカーユニットの改良のついでに、この部隊の視察も命じられてるんです。」 バルクホルン「視察……?」 男「はい……軍規がどうとかで……。」 バルクホルン(あ~なるほど。) 男「それで……ごめんなさい。今までだましてました。」 バルクホルン「い、いやそんな。命令なんだろう?」 男「それはそうですが……。」 バルクホルン「ならかまわん。」 男「大尉……。」 バルクホルン(ああその表情いいよお。姉を頼る妹だよぉ。) 874 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 10 43 31.24 ID lY2g8g5F0 バルクホルン「……あれ?妹……じゃない?いやいや。」 男「そ、そりゃオトコですからね。」 バルクホルン「え、いやそんなはずはない。きっとこれはニセモノ。」ギュッ 男「ひゃう!に、握らないで……。(そういや裸のままだった///)」 バルクホルン「(うわ……いい!)いやまだわからん……。」ガバッ 男「ちょ、大尉!?なんで抱き寄せるんですか!?」 バルクホルン「後ろからのほうが触りやすい……。(まず私がやるべきは……確認、そう確認だ!)」ハアハア 男「ちょ……大尉……。」 バルクホルン「ハアハア。乳首もかわいいな。」サワッ 男「ひゃうあ!?///」 バルクホルン「どうだ男……?」サスサス 男「そ、そんな……はう。」 875 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 10 48 15.11 ID lY2g8g5F0 バルクホルン「男のこれ、こんなに固くなって……なるほど、本物だな。」サッ 男「え……。(こんなとこで止められた……。)」 バルクホルン「(乳首サスサス……はあっ)ん~どうした?」 男「ひゃう……いえ……。」 バルクホルン「どうした?なんか物足り無そうな顔してるぞ?」ハアハア 男「(乳首ばっかいじってきて……。)はう……大尉……。」 バルクホルン「お姉ちゃん、て呼びな。」 男「え?そんな!?」 バルクホルン「じゃないと、続きしないぞ?」ハアハア 男「う……その……お姉ちゃん。」 バルクホルン「(よっしゃあああきたあああああああ!!!)なんだ?」ハアハア 876 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 10 53 05.20 ID lY2g8g5F0 男「その……////」 バルクホルン「(鼻血が……。)ああ、分かってる。」サスサス 男「ひゃ!ふわあ。」 バルクホルン「(ああ、もっとだ!)ほら、男。」 男「ふへ?(ゆ、指が口に……。)」 バルクホルン「お姉ちゃんの指、舐めてくれ。」 男「ひゅぐ……。」 バルクホルン「(ああ!舐められてる!男に指舐められてる!)うん……いいぞ男。」サスサス 男「ふぐ……はわあ……。(やばい……気持ちいい……。)」 バルクホルン「どうだ?男?きもちいいか?」ハアハア 男「ふ……ひゃい。」 881 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 11 10 46.44 ID lY2g8g5F0 男「Aの……?って!?」 バルクホルン「ふん、Aなんざさっさと振ってしまえ。」 男「え、そりゃ当たり前ですよ!」 バルクホルン「え?……そうなの?」 男「だって……自分オトコですよ!?」 バルクホルン「……あ、そうか。」 男「そうか、って……こんなことしといて……///」 バルクホルン「いやあ、可愛くて忘れてたよ。」 男「な!///」 882 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 11 12 44.96 ID lY2g8g5F0 バルクホルン「そうか、オトコだったのか……。」 男「はい……このことはみんなには……。」 バルクホルン「ああ、分かってる……ただし。」 男「ただし?」 バルクホルン「私のことはお姉ちゃんと呼ぶんだ!」 男「え!?」 バルクホルン「さっきだって呼んだだろ?それだけだ。」 男「そ、そんな……。」 884 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 11 13 28.20 ID lY2g8g5F0 バルクホルン「さ、もう一回!」 男「……お姉ちゃん。」 バルクホルン「鼻血ドバー!」 男「ちょ!たい……じゃないお姉ちゃん!」 バルクホルン「ビクンビクン」 男「ちょっとお姉ちゃん!?(なんかおもしろいなこれ)」 バルクホルン(いいいよおおお!!) 男「こうして夜が更けて行った」 男の娘5へ
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閑雲野鶴>メルマガ>バックナンバ>身嗜み>男のポケット 男のポケット 03/06/17 さて、男のポケットについてはどうだろうか。 一部の特殊な人々を除いてセカンドバックを持つ男は余り居ないので、どうしても鞄かポケットにいろいろ詰め込むことになる。そして毎日内容が変わるわけではないからそれぞれに定位置が決まってくる。この定位置は通常中学生・高校生あたりで決まってしまうことが多いようだ。ポケットのあるズボンを穿き出す年頃だ。しかし話を聞いた中に一人だけ小学生の頃に定位置が完璧に決まっていたという男がいた。詳しく聞いてみると、思い違いをしていた。ませた餓鬼だったのか、育ちがいいのかと思ってしまったのだが、話はもっともっと単純だ。 落ち着いた勤め人に見えたが、実はかなりのズボラであると前置きして、いや、これは聞いた話を相槌を抜いて再構成したほうがわかりやすいだろう。 「実は結構ズボラなんですよ。結構というかかなりというかね、昔から。それで小学生の頃です。鍵っ子だったんですが、鍵をよくなくしまして。四回だけですけどね。それで四回目になくした時に母が突然怒り出して鍵のポケット決めなさいと叫んだわけですよ。小学生のズボンですからね、ポケットの場所なんか全部バラバラですからね。成長期でいろんな服を貰ってくるから統一性もないし。それでも鍵は右の尻と決まりました。右尻ポケットならほとんどのズボンに付いてますからね。付いてないズボンは、いかにも取って付けたような、実際そうなんですが、普通とは逆の台形のポケットが縫い付けられました。鍵が落ちにくいようになんでしょうね。口のほうが狭いポケットです。あれは駄目ですね。一目で自分で付けたポケットと判る上に『間違えたの?』ですからね。それは穿かなくなりましたが。「せっかく付けたのに」と言われても子供心というものがありますからね。鍵は右尻に決まりましたがあとついでにいろいろ決められてしまったんですよ。左尻が財布。右前がハンカチ。左前がその他。何も言う暇がなくて「あーあー」でした。でも決めてしまうと凄く楽ですね。その頃からずっと今でも変わってませんよ。習慣というか癖というか。それでもいろいろなくすことはなくすんですけどね。そうそう、この前父がポケットから色々出すのを見ていたら何と全く同じ定位置なんですよ。あれには驚きましたね。思わず母にこっそり聞いてみたら『父さんがそうしろって。親子っぽいしって』で、父に聞くと『母さんが親子なんだから同じにしようよって言った』ですよ。まあそんなことなんでしょうけどね。本人たちは凄く照れてるんですが、実は僕が一番照れてることに気が付かないんですね」 いい話ではないか。「親子」を強制している気もするが、彼はきっと生まれた子供が男の子ならば鍵を右尻に、その他全く同じ定位置にさせるのだろう。そしてやがて親に言われたことをそのまま言うのだろう。嗚呼、家族だ。 ところで手前の配置ははどうか。何度か変わっているが今落ち着いているのは右尻に財布、左尻にバンダナ、右前に時計・小銭入れ、左前に鍵・ライターとなっている、現在不思議にひとつも鍵を持っていないのでライターと煙草を押し込むこともある。左尻にはティッシュを詰め込むこともある。 ところが「衣替えの季節」というものがある。年中スーツならば迷うことはないが、ろくに葬式にも行かないのに普段からフォーマルスーツを着ていた時代、ポケットが多すぎてどこに何を入れたかわからなくなる。やはり最初はすべてのポケットを使ってみたくなるのであって、ペン挿しには当然ペンを挿すし櫛ブラシ用ポケットには当然コームを入れる。内ポケットには携帯電話、メモなどを入れるし、背広の右前ポケットの中の小さいポケットには何を入れるべきか悩む。当然こんなことは一日あれば、コームを紛失し、シャツの胸ポケットに入れた煙草、背広の携帯電話が重なって鳩胸になり、そもそも背広のポケットの蓋のようなベロが出るべきか収まるべきか悩んでいるのを見ると、「背広のポケットは使うものではない」との結論に毎年達する。 男のポケット、使わずに済ませたいものだが、確かに小学生の頃から比べて、今ではポケットなしでは生きていけない気もしてくる。それだけのものを今、果たして抱えているのだろうか。今ポケットに入っているものは大人になった証なのだろうか。このポケットの中身がそれぞれあの頃からより成長した象徴なのだろうか。メンコは名刺に、暗号帳はシステム手帳に、ビー玉はパチンコ玉に、消しゴムは別のゴムに。成長?とんでもない。本質的には何も変わっていない。遊びの対象が変わっただけだ。では「大人になれ」とはどういうことだ?「遊びを止めてつまらない人間になれ」ということかな。ポケットはどうなるのだ。大人の男なら鞄ぐらい持ってるさ。では鞄の中身は。ううむ、大して変わらないか? TOTAL ACCESS - Today - Yesterday - LAST UPDATED 2021-12-03 06 17 34 (Fri)
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最近のテレビは女性の裸には厳しく規制するくせに、男性の裸は平気で垂れ流します。 男性差別を許すな! 放置は結果として追認ですよ! 100回の批判レスより1回のクレーム電話の方が効果的です(どっちも必要) このスレのルール。 ■テレビで男性の裸が映った、または映りそうな番組がある場合、スレで報告。 →メールか電話でテレビ局、BPO、スポンサーに抗議。NHKの場合週刊誌での告発も有効。 ■女の裸が映った場合。 →メールか電話でテレビ局を激励。女性タレントが脱いだ場合、局に対して優先的に起用するようにプッシュする。 NHK http //www.nhk.or.jp/css/ TBS http //www.tbs.co.jp/contact/ フジ http //www.fujitv.co.jp/index.html 日テレ http //www.ntv.co.jp/ テレ東 http //www.tv-tokyo.co.jp/main/company/goiken.html テレ朝 http //www.tv-asahi.co.jp/contact/ BPO(放送と青少年に関する委員会)http //www.bpo.gr.jp/youth/index.html 注:荒らしはすべてホモ+女。