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男は「ものわかりのいい人」になる必要はない 男の優しさは強さに裏打ちされていなけらばならない
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621 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 17 31 24.45 ID 2Byl0Sf60 377より 男の娘だから注意してね 男「ばんめし!」 男「整備兵たちと食べます。」 B「ふう……疲れましたがメシですね。」 A「中尉、案内しますよ。」 男「ああ、たのむ。」 B「こっちの食堂はむさくるしいですがね……。」 男「しょうがあるまい。入るぞ。」 C「ん、女の子!?」 D「どうした、ついに幻覚……おぉ。」 ざわ…… 622 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 17 34 22.95 ID 2Byl0Sf60 男(ん……どうした。) A(なんという優越感……っ!) B「はっはっは。さあ中尉、参りましょうか。」 男「あ、ああ……。しかしどうも視線が。」 男(なんか……嫌な視線だ。ああ、この格好だからか。) A「ささ!」ガシッ 男「お、おお。」 バルクホルン「はい待った。」ガシツ 男「あ、バルクホルン大尉。どうしました?」 バルクホルン「どうしたもなにも、なんでこんなとこにいるんだ?私たちと食べるものだろう?」 男「え、いやしかし、整備兵たちと。」 バルクホルン「来るんだ。」 623 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 17 37 37.29 ID 2Byl0Sf60 A「え、そんな……。」 B「あんまりです!」 バルクホルン「ほう……。そういやA、さっき……。」 A「どうぞ。」 B「は!?」 バルクホルン「さ、いくぞ!」 男「は、はい。」 627 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 17 42 05.43 ID 2Byl0Sf60 [名前が男だから、性別の男をあらわせられない……そうだドイツ語にしよう] バルクホルン「まったくお前は……さっきも言ったが、だいたい自覚が無さ過ぎるんだ。」 男「はあ……自覚でありますか。」 バルクホルン「いいか男。Mann(男)というものは、Frau(女)をそれはいやらしい目で見るものなのだ。」 男「は、はあ……。」 バルクホルン「だからあんなとこに飛び込むなんてバカなことを。」 男(おれもMannなんですけどねえ……。) 芳佳「あ、バルクホルンさんに男さん。」 シャーリー「お、つれて来たのか。」 サーニャ「あ、おはようございます。」 ハルトマン「ん、その人だれ?」 バルクホルン「あ、起きてきたのか。こっちは技術士官の男中尉だ。」 628 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 17 43 57.09 ID 2Byl0Sf60 [色んな人の存在を忘れてたんダナ] 男「どうも。」 ハルトマン「おお、よろしく。」 サーニャ「よろしく。」 エイラ「よろしくナー。」 ハルトマン「(ぺったんこ。おんなじ年くらいかな?)男はいくつなの?」 男「22歳です。」 ハルトマン「なんと!?」 エイラ「ミエナイナー」 バルクホルン「まあ立ち話はこのくらいにして、夕食と行こう。男も忙しいようだしな。」 男「そうですね。」 芳佳「はいどうぞー。」 男「ありがとう。」 629 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 17 45 11.26 ID 2Byl0Sf60 ハルトマン「ん?なんでトゥルーデと一緒なんだ?」 バルクホルン「え、それはまあ。成り行きだ。」 シャーリー「そいつが男に手を出したんだよ。」 バルクホルン「!?リベリアン、何を!」 シャーリー「右も左も分からない男を、部屋に連れ込んだんだよなあ?」 ハルトマン「え、それほんと、男?」 男「あ、まあそうなります……かね?」 バルクホルン「いやわたしは、別に邪な考えを持ったわけじゃあないぞ!」 ハルトマン「ど~かなあ?」 シャーリー「でも何かと男にかまうよな。」 バルクホルン「そ、それは心配なだけだ!姉として……いや違った先輩として!」 ハルトマン「(またかこいつ。)でも男の方が3つも年上じゃん。」 バルクホルン「それは年齢だけだ!」 シャーリー「意味が分からん。」 630 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 17 48 20.62 ID 2Byl0Sf60 男「いや、でもバルクホルン大尉にはよくしてもらってますよ。」 バルクホルン「男……///」 シャーリー「男が飼いならされていく……。」 男「いや別にそういうわけでは。」 バルクホルン(妄想なう) ハルトマン「あーなんかあっちに行っちゃったよ。」 シャーリー「ほっとけ。」 男「しかしおいしいですね。」 芳佳「わあ、ありがとうございます。」 坂本「朝も言ったが、宮藤の腕はすごいからな。」 631 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 17 50 22.69 ID 2Byl0Sf60 男「いいお嫁さんになりますね。」 芳佳「そんな、男さんだって。」 男「んー俺は料理も何もできないからなあ……。」 シャーリー「え、意外だな。」 ハルトマン「仲間だ!」 坂本「まあ男はいろいろ特殊な経歴だしな。」 男「まあ、そんなところでしょうか。まあまだまだ独身ですよ。」 芳佳「でも大丈夫ですよ、きっといい人がいますよ。」 男「あはは、そうかな。(複雑だなこれ。)」 バルクホルン「そうだぞ男、なんなら私が嫁にとってやる!」 ハルトマン「うわ、帰ってきた。」 男「よ、嫁って……。」 632 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 17 52 40.35 ID 2Byl0Sf60 バルクホルン「ん、やはり妹のほうがいいか?」 男「どうしたんですか……ちょっと言ってることが。」 シャーリー「あー半分妄想の中なのか……。」ポカッ バルクホルン「いた!なにをするリベリアン!」 シャーリー「ちょっと落ち着け。」 バルクホルン「はっ。私は何を!?」 芳佳「あはは……。」 636 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 18 36 32.98 ID 2Byl0Sf60 男「お風呂の時間です。」 坂本「そろそろ風呂でも入るか。」 男「そうですねーじゃあ部屋にでも戻って。」 坂本「ん、そうか知らないのか。男、この基地には温泉があるんだ。」 男「な、なんですと!?(あ、やな予感。)」 ミーナ「そうよ、いい温泉なのよ。首や肩の疲れも取れるわよ。」ゴキッゴキッ シャーリー「さあてはいろっかー。」 男「(考えろ考えるんだこの窮地を回避する策を……よし、まずは時間稼ぎで。)じゃ、じゃあ着替えとか取ってこないといけないですね……。」 坂本「そうだな、でも温泉まで案内しないといけないな。」 男「(だめだ、案内されては逃げれなくなる!)いや、大丈夫ですよ。なんとか行けます。(ひらめいた、このまま迷ったことにして温泉を回避すれば……。)」 637 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 18 38 35.58 ID 2Byl0Sf60 シャーリー「でも昨日も迷ったんじゃないのか?」 男「(く……。)大丈夫です、軍人は同じ間違いを二度はしません!」 坂本「おお!いいぞその意気!」 ミーナ「ちょ、ちょっと美緒!?」 坂本「いいじゃないか、男にも面子がある。ここはそれを立ててやろうじゃないか。」 シャーリー「んー大丈夫かー?」 男「( ´_ゝ`)bグッ」 ハルトマン「それじゃあわたしらは行こっか。」 ルッキーニ「おっふろー♪」 芳佳「おっぱーい♪」 ミーナ「はあ、首が痛いわ」ゴキキッ 男「(勝った……っ!)それじゃあ自分は部屋に戻りますね。」 638 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 18 42 57.01 ID 2Byl0Sf60 男「ふう、部屋にたどり着いた。」 男「あとは適当にシャワーでも浴びて寝れば俺の勝ちだな。」 男「む……視線!?」 バルクホルン「お、男。迎えに来てやったぞ。」 男「(ば、ばかな……。)え、でも大丈夫ですからどうぞお先に。」 バルクホルン「いや、お前が迷うのは目に見えている。私がいないとほんとどうしようもないからな。」 男「(会って1日なのに……。)いや大丈夫ですよ。」 バルクホルン「いいや、行くぞ!」ガシッ 男「え、ちょちょ!(く、作戦を変えなければ……。考えろ、この場を乗り切る策を……。)」 バルクホルン「ほら、どうした?」グイグイ 640 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 18 47 57.26 ID 2Byl0Sf60 男「(風呂を回避……風呂を断る理由……!)あ、あの大尉……。」 バルクホルン「ん、なんだ?」 男「やっぱり皆さんと一緒は……なんというか、恥ずかしくて……。」 バルクホルン「恥ずかしい……?」 男「(これを言うのか……っ)いや……む……。」 バルクホルン「む?」 男「(ええい!)む、胸が、ちちちっちゃくて……。」 バルクホルン「!……(胸を恥ずかしがっている……?確かに男の胸はぺったんごだがそれはそれでいい。むしろそれがいい!)」 男「あ、あの大尉?(なんか表情が……。怪しまれたか?)」 バルクホルン(というか恥ずかしがる男いい!濡れるッ!) 男(……なにか不自然でもあっただろうか。) バルクホルン(待てよ……この場合。) 641 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 18 52 12.74 ID 2Byl0Sf60 ──以下お姉ちゃんの妄想 バルクホルン「そうか、ならみんなが上がったあと、二人っきりで入ろう。」 男「え!?でも……恥ずかしいよ……。」 バルクホルン「大丈夫だ、男。胸なんてなくたって。」 男「そ、そうなの……?」 バルクホルン「ああ、自信を持て。さ、入ろうか。」 男「う、うん……。」 カコーン バルクホルン「なんだそんな隠して。」 男「だ、だって……。」モジモジ バルクホルン「ほらこっちに来な。」 男「うん……。」 バルクホルン「体洗ってやるよ。」 男「え、いいよ!」 バルクホルン「いいからいいから。ほら座って。」 男「わかった……。」 642 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 18 55 10.42 ID 2Byl0Sf60 バルクホルン「まずは背中から。まだ胸隠してるのか。」ゴシゴシ 男「そう言われても……。」 バルクホルン「ほら、次は前だ。」 男「ま、前は自分で洗うからっ!」 バルクホルン「だめだ、お姉ちゃんが洗ってやる。」 男「う、うん……。」 バルクホルン「ほら、手どけて。」 男「……はい。」真っ赤 バルクホルン「ほら、綺麗じゃないか。」さわっ 男「ひゃわっ!どこさわってんの!?」 バルクホルン「ああ、すまんすまん。ついな。」 644 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 19 00 31.78 ID 2Byl0Sf60 男「でも……。」 バルクホルン「ん?」 男「お姉ちゃんなら……嫌じゃないよ?///」 バルクホルン「男……。」ダキッ 男「あ……お姉ちゃん///」 バルクホルン「可愛いやつだなあ。どれ。」 男「ひゃっ!どこに……!」 バルクホルン「はは、もうこんなに濡れてるじゃないか。いけない妹だな。」 男「だってお姉ちゃんが……ひゃうっ。」 バルクホルン「ふふ、男のここ、私の指をすごく締め付けてるよ。」 男「い、言わないで……。」 ──まあこんなとこで妄想パート終了 645 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 19 04 10.61 ID 2Byl0Sf60 バルクホルン「(よし……おっと鼻血が。)そうか、ならみんなが上がったあと、二人っきりで入ろう。」 男「は、はいいいいい!!??」 バルクホルン「そんな驚くな。二人なら大丈夫だろう?」 男「いや、そういう問題じゃなくてですね。」 バルクホルン「そんなに恥ずかしいのか……。」 男「はい……。」 バルクホルン「なら、あまり見ないように気をつけよう。」 男「え!?」 バルクホルン「ほらいくぞ!」グイッ 男「うわあ~。(負けたああ!!)」ズルズル 646 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 19 11 58.29 ID 2Byl0Sf60 シャーリー「あれ、遅かったじゃないかお前ら。今から入るのか?」 バルクホルン「ああ、そうだ。」 坂本「遅いから心配したぞ。結局バルクホルンが連れてきたのか。」 男「いや、別に迷ったわけでもないんですよ?」 坂本「はは!そう恥ずかしがるな。しょうがないことだ。」 男「いやいや。」 ミーナ「はあ、さっぱりしたわ。あなたたちも入ってきなさい。」 芳佳「あ!男さん。遅いですよー。(ぺったんこが見れなかった。)」 男「はは、すいません……。」 バルクホルン「さ、入るぞ男。」 シャーリー(二人きりにして大丈夫だろうか……。) ハルトマン(危ないかな……。) 648 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 19 22 24.00 ID 2Byl0Sf60 バルクホルン「ここが温泉だ。さ、脱衣所へ。」 男(ドキドキドキドキドキドキ) バルクホルン「ほら、脱ぎな。(鼻血がほんとに出そう。)」 男「あ、あの……見ないでくださいね?(とりあえず言っといて。)」 バルクホルン「ああ、安心しろ。(ひゃっはあー!かわいいよおお!)」 男(まず服を脱ぎます。タオルで全身ガードします。うん、おちつけ。ミスは許されない。)ゴソゴソ バルクホルン(布の擦れる音……ふああ。) 男「(ぬ、ぬいだ……隠して……見られてないか?)ぬ、ぬぎましたよ。」 バルクホルン「(うん、エロい。)ああ……私も脱ぐか。」 男「はう!(しまった!)」 バルクホルン「ん?どうしたんだ?」 男「いえ、なんでもありません。(失念していた……そっちの罠か……反応するな息子よ。)」 バルクホルン(チラチラ見てるな……やはり気になるのだろうか。) 男(こっち見てる……おれも見てしまう……。) 649 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 19 25 26.69 ID 2Byl0Sf60 バルクホルン「さ、はいるぞ。そんな隠さなくてもいいんだぞ?」 男「いえ、自分が気にするんです……。(大尉を見てはいけない)」 バルクホルン(恥ずかしがるその姿がたまらない。) 男(ええいさっさと体洗って出るぞ!)ザバー! バルクホルン「ふう……いい湯だ。」 男「そうですねえ……。」ブクブク バルクホルン「どうした男、そんなに離れて。しかも体育座りで。」 男「だって……見えちゃうじゃないですか。(ナニがね。)」 バルクホルン「(いい!)気にするなと何度もいっているのに。」 男(ともかく、大尉が目を話した瞬間に上がる。それも一瞬でだ。) 650 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 19 26 13.63 ID 2Byl0Sf60 バルクホルン「しかし、いい月だなあ。(月よりも男は綺麗だがな!キリッ)」 男(よし、いまだ!)ザバア バルクホルン「ん?もう上がるのか?(てもう体隠してる。すごいな。)」 男「いやあ基本的に行水なんで。それではお先に!」 バルクホルン「待て、もう少し……ぶは。(あ、風呂と男とでほんとに鼻血出てきた。)」 男「ごゆっくり~。」タタタ 男の娘4へ
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KGL/S79-036 カード名:男の矜持 御行 カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:7500 ソウル:2 特徴:《秀知院》?・《会長》? 【永】 経験 あなたのレベル置場のカードのレベルの合計が5以上なら、このカードのパワーを+3000。 【自】CXコンボ あなたのクライマックス置場に「会長のプライド」が置かれた時、前列にこのカードがいるなら、あなたは自分の控え室の《秀知院》?のキャラを1枚まで選び、ストック置場に置き、次の相手のターンの終わりまで、このカードのパワーを+1500。 見せるならやっぱカッコ良い所だろう レアリティ:U 「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」収録 ・対応クライマックス カード名 トリガー 会長のプライド 宝
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621 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 17 31 24.45 ID 2Byl0Sf60 377より 男の娘だから注意してね 男「ばんめし!」 男「整備兵たちと食べます。」 B「ふう……疲れましたがメシですね。」 A「中尉、案内しますよ。」 男「ああ、たのむ。」 B「こっちの食堂はむさくるしいですがね……。」 男「しょうがあるまい。入るぞ。」 C「ん、女の子!?」 D「どうした、ついに幻覚……おぉ。」 ざわ…… 622 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 17 34 22.95 ID 2Byl0Sf60 男(ん……どうした。) A(なんという優越感……っ!) B「はっはっは。さあ中尉、参りましょうか。」 男「あ、ああ……。しかしどうも視線が。」 男(なんか……嫌な視線だ。ああ、この格好だからか。) A「ささ!」ガシッ 男「お、おお。」 バルクホルン「はい待った。」ガシツ 男「あ、バルクホルン大尉。どうしました?」 バルクホルン「どうしたもなにも、なんでこんなとこにいるんだ?私たちと食べるものだろう?」 男「え、いやしかし、整備兵たちと。」 バルクホルン「来るんだ。」 623 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 17 37 37.29 ID 2Byl0Sf60 A「え、そんな……。」 B「あんまりです!」 バルクホルン「ほう……。そういやA、さっき……。」 A「どうぞ。」 B「は!?」 バルクホルン「さ、いくぞ!」 男「は、はい。」 627 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 17 42 05.43 ID 2Byl0Sf60 [名前が男だから、性別の男をあらわせられない……そうだドイツ語にしよう] バルクホルン「まったくお前は……さっきも言ったが、だいたい自覚が無さ過ぎるんだ。」 男「はあ……自覚でありますか。」 バルクホルン「いいか男。Mann(男)というものは、Frau(女)をそれはいやらしい目で見るものなのだ。」 男「は、はあ……。」 バルクホルン「だからあんなとこに飛び込むなんてバカなことを。」 男(おれもMannなんですけどねえ……。) 芳佳「あ、バルクホルンさんに男さん。」 シャーリー「お、つれて来たのか。」 サーニャ「あ、おはようございます。」 ハルトマン「ん、その人だれ?」 バルクホルン「あ、起きてきたのか。こっちは技術士官の男中尉だ。」 628 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 17 43 57.09 ID 2Byl0Sf60 [色んな人の存在を忘れてたんダナ] 男「どうも。」 ハルトマン「おお、よろしく。」 サーニャ「よろしく。」 エイラ「よろしくナー。」 ハルトマン「(ぺったんこ。おんなじ年くらいかな?)男はいくつなの?」 男「22歳です。」 ハルトマン「なんと!?」 エイラ「ミエナイナー」 バルクホルン「まあ立ち話はこのくらいにして、夕食と行こう。男も忙しいようだしな。」 男「そうですね。」 芳佳「はいどうぞー。」 男「ありがとう。」 629 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 17 45 11.26 ID 2Byl0Sf60 ハルトマン「ん?なんでトゥルーデと一緒なんだ?」 バルクホルン「え、それはまあ。成り行きだ。」 シャーリー「そいつが男に手を出したんだよ。」 バルクホルン「!?リベリアン、何を!」 シャーリー「右も左も分からない男を、部屋に連れ込んだんだよなあ?」 ハルトマン「え、それほんと、男?」 男「あ、まあそうなります……かね?」 バルクホルン「いやわたしは、別に邪な考えを持ったわけじゃあないぞ!」 ハルトマン「ど~かなあ?」 シャーリー「でも何かと男にかまうよな。」 バルクホルン「そ、それは心配なだけだ!姉として……いや違った先輩として!」 ハルトマン「(またかこいつ。)でも男の方が3つも年上じゃん。」 バルクホルン「それは年齢だけだ!」 シャーリー「意味が分からん。」 630 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 17 48 20.62 ID 2Byl0Sf60 男「いや、でもバルクホルン大尉にはよくしてもらってますよ。」 バルクホルン「男……///」 シャーリー「男が飼いならされていく……。」 男「いや別にそういうわけでは。」 バルクホルン(妄想なう) ハルトマン「あーなんかあっちに行っちゃったよ。」 シャーリー「ほっとけ。」 男「しかしおいしいですね。」 芳佳「わあ、ありがとうございます。」 坂本「朝も言ったが、宮藤の腕はすごいからな。」 631 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 17 50 22.69 ID 2Byl0Sf60 男「いいお嫁さんになりますね。」 芳佳「そんな、男さんだって。」 男「んー俺は料理も何もできないからなあ……。」 シャーリー「え、意外だな。」 ハルトマン「仲間だ!」 坂本「まあ男はいろいろ特殊な経歴だしな。」 男「まあ、そんなところでしょうか。まあまだまだ独身ですよ。」 芳佳「でも大丈夫ですよ、きっといい人がいますよ。」 男「あはは、そうかな。(複雑だなこれ。)」 バルクホルン「そうだぞ男、なんなら私が嫁にとってやる!」 ハルトマン「うわ、帰ってきた。」 男「よ、嫁って……。」 632 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 17 52 40.35 ID 2Byl0Sf60 バルクホルン「ん、やはり妹のほうがいいか?」 男「どうしたんですか……ちょっと言ってることが。」 シャーリー「あー半分妄想の中なのか……。」ポカッ バルクホルン「いた!なにをするリベリアン!」 シャーリー「ちょっと落ち着け。」 バルクホルン「はっ。私は何を!?」 芳佳「あはは……。」 636 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 18 36 32.98 ID 2Byl0Sf60 男「お風呂の時間です。」 坂本「そろそろ風呂でも入るか。」 男「そうですねーじゃあ部屋にでも戻って。」 坂本「ん、そうか知らないのか。男、この基地には温泉があるんだ。」 男「な、なんですと!?(あ、やな予感。)」 ミーナ「そうよ、いい温泉なのよ。首や肩の疲れも取れるわよ。」ゴキッゴキッ シャーリー「さあてはいろっかー。」 男「(考えろ考えるんだこの窮地を回避する策を……よし、まずは時間稼ぎで。)じゃ、じゃあ着替えとか取ってこないといけないですね……。」 坂本「そうだな、でも温泉まで案内しないといけないな。」 男「(だめだ、案内されては逃げれなくなる!)いや、大丈夫ですよ。なんとか行けます。(ひらめいた、このまま迷ったことにして温泉を回避すれば……。)」 637 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 18 38 35.58 ID 2Byl0Sf60 シャーリー「でも昨日も迷ったんじゃないのか?」 男「(く……。)大丈夫です、軍人は同じ間違いを二度はしません!」 坂本「おお!いいぞその意気!」 ミーナ「ちょ、ちょっと美緒!?」 坂本「いいじゃないか、男にも面子がある。ここはそれを立ててやろうじゃないか。」 シャーリー「んー大丈夫かー?」 男「( ´_ゝ`)bグッ」 ハルトマン「それじゃあわたしらは行こっか。」 ルッキーニ「おっふろー♪」 芳佳「おっぱーい♪」 ミーナ「はあ、首が痛いわ」ゴキキッ 男「(勝った……っ!)それじゃあ自分は部屋に戻りますね。」 638 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 18 42 57.01 ID 2Byl0Sf60 男「ふう、部屋にたどり着いた。」 男「あとは適当にシャワーでも浴びて寝れば俺の勝ちだな。」 男「む……視線!?」 バルクホルン「お、男。迎えに来てやったぞ。」 男「(ば、ばかな……。)え、でも大丈夫ですからどうぞお先に。」 バルクホルン「いや、お前が迷うのは目に見えている。私がいないとほんとどうしようもないからな。」 男「(会って1日なのに……。)いや大丈夫ですよ。」 バルクホルン「いいや、行くぞ!」ガシッ 男「え、ちょちょ!(く、作戦を変えなければ……。考えろ、この場を乗り切る策を……。)」 バルクホルン「ほら、どうした?」グイグイ 640 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 18 47 57.26 ID 2Byl0Sf60 男「(風呂を回避……風呂を断る理由……!)あ、あの大尉……。」 バルクホルン「ん、なんだ?」 男「やっぱり皆さんと一緒は……なんというか、恥ずかしくて……。」 バルクホルン「恥ずかしい……?」 男「(これを言うのか……っ)いや……む……。」 バルクホルン「む?」 男「(ええい!)む、胸が、ちちちっちゃくて……。」 バルクホルン「!……(胸を恥ずかしがっている……?確かに男の胸はぺったんごだがそれはそれでいい。むしろそれがいい!)」 男「あ、あの大尉?(なんか表情が……。怪しまれたか?)」 バルクホルン(というか恥ずかしがる男いい!濡れるッ!) 男(……なにか不自然でもあっただろうか。) バルクホルン(待てよ……この場合。) 641 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 18 52 12.74 ID 2Byl0Sf60 ──以下お姉ちゃんの妄想 バルクホルン「そうか、ならみんなが上がったあと、二人っきりで入ろう。」 男「え!?でも……恥ずかしいよ……。」 バルクホルン「大丈夫だ、男。胸なんてなくたって。」 男「そ、そうなの……?」 バルクホルン「ああ、自信を持て。さ、入ろうか。」 男「う、うん……。」 カコーン バルクホルン「なんだそんな隠して。」 男「だ、だって……。」モジモジ バルクホルン「ほらこっちに来な。」 男「うん……。」 バルクホルン「体洗ってやるよ。」 男「え、いいよ!」 バルクホルン「いいからいいから。ほら座って。」 男「わかった……。」 642 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 18 55 10.42 ID 2Byl0Sf60 バルクホルン「まずは背中から。まだ胸隠してるのか。」ゴシゴシ 男「そう言われても……。」 バルクホルン「ほら、次は前だ。」 男「ま、前は自分で洗うからっ!」 バルクホルン「だめだ、お姉ちゃんが洗ってやる。」 男「う、うん……。」 バルクホルン「ほら、手どけて。」 男「……はい。」真っ赤 バルクホルン「ほら、綺麗じゃないか。」さわっ 男「ひゃわっ!どこさわってんの!?」 バルクホルン「ああ、すまんすまん。ついな。」 644 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 19 00 31.78 ID 2Byl0Sf60 男「でも……。」 バルクホルン「ん?」 男「お姉ちゃんなら……嫌じゃないよ?///」 バルクホルン「男……。」ダキッ 男「あ……お姉ちゃん///」 バルクホルン「可愛いやつだなあ。どれ。」 男「ひゃっ!どこに……!」 バルクホルン「はは、もうこんなに濡れてるじゃないか。いけない妹だな。」 男「だってお姉ちゃんが……ひゃうっ。」 バルクホルン「ふふ、男のここ、私の指をすごく締め付けてるよ。」 男「い、言わないで……。」 ──まあこんなとこで妄想パート終了 645 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 19 04 10.61 ID 2Byl0Sf60 バルクホルン「(よし……おっと鼻血が。)そうか、ならみんなが上がったあと、二人っきりで入ろう。」 男「は、はいいいいい!!??」 バルクホルン「そんな驚くな。二人なら大丈夫だろう?」 男「いや、そういう問題じゃなくてですね。」 バルクホルン「そんなに恥ずかしいのか……。」 男「はい……。」 バルクホルン「なら、あまり見ないように気をつけよう。」 男「え!?」 バルクホルン「ほらいくぞ!」グイッ 男「うわあ~。(負けたああ!!)」ズルズル 646 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 19 11 58.29 ID 2Byl0Sf60 シャーリー「あれ、遅かったじゃないかお前ら。今から入るのか?」 バルクホルン「ああ、そうだ。」 坂本「遅いから心配したぞ。結局バルクホルンが連れてきたのか。」 男「いや、別に迷ったわけでもないんですよ?」 坂本「はは!そう恥ずかしがるな。しょうがないことだ。」 男「いやいや。」 ミーナ「はあ、さっぱりしたわ。あなたたちも入ってきなさい。」 芳佳「あ!男さん。遅いですよー。(ぺったんこが見れなかった。)」 男「はは、すいません……。」 バルクホルン「さ、入るぞ男。」 シャーリー(二人きりにして大丈夫だろうか……。) ハルトマン(危ないかな……。) 648 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 19 22 24.00 ID 2Byl0Sf60 バルクホルン「ここが温泉だ。さ、脱衣所へ。」 男(ドキドキドキドキドキドキ) バルクホルン「ほら、脱ぎな。(鼻血がほんとに出そう。)」 男「あ、あの……見ないでくださいね?(とりあえず言っといて。)」 バルクホルン「ああ、安心しろ。(ひゃっはあー!かわいいよおお!)」 男(まず服を脱ぎます。タオルで全身ガードします。うん、おちつけ。ミスは許されない。)ゴソゴソ バルクホルン(布の擦れる音……ふああ。) 男「(ぬ、ぬいだ……隠して……見られてないか?)ぬ、ぬぎましたよ。」 バルクホルン「(うん、エロい。)ああ……私も脱ぐか。」 男「はう!(しまった!)」 バルクホルン「ん?どうしたんだ?」 男「いえ、なんでもありません。(失念していた……そっちの罠か……反応するな息子よ。)」 バルクホルン(チラチラ見てるな……やはり気になるのだろうか。) 男(こっち見てる……おれも見てしまう……。) 649 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 19 25 26.69 ID 2Byl0Sf60 バルクホルン「さ、はいるぞ。そんな隠さなくてもいいんだぞ?」 男「いえ、自分が気にするんです……。(大尉を見てはいけない)」 バルクホルン(恥ずかしがるその姿がたまらない。) 男(ええいさっさと体洗って出るぞ!)ザバー! バルクホルン「ふう……いい湯だ。」 男「そうですねえ……。」ブクブク バルクホルン「どうした男、そんなに離れて。しかも体育座りで。」 男「だって……見えちゃうじゃないですか。(ナニがね。)」 バルクホルン「(いい!)気にするなと何度もいっているのに。」 男(ともかく、大尉が目を話した瞬間に上がる。それも一瞬でだ。) 650 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/29(水) 19 26 13.63 ID 2Byl0Sf60 バルクホルン「しかし、いい月だなあ。(月よりも男は綺麗だがな!キリッ)」 男(よし、いまだ!)ザバア バルクホルン「ん?もう上がるのか?(てもう体隠してる。すごいな。)」 男「いやあ基本的に行水なんで。それではお先に!」 バルクホルン「待て、もう少し……ぶは。(あ、風呂と男とでほんとに鼻血出てきた。)」 男「ごゆっくり~。」タタタ 男の娘4へ
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だる男って人を見てたらこんなことがありましたwwwwwww俺がある日みんチャをしていてその時はだる男と俺だけがそのい部屋にいた。俺は無言だったのでだる男も俺が落ちてるのかと思いこんでたらしく自分の個人情報をぺらぺらと喋っていたのである。 * ①だる男の住んでるところ だる男の住んでるところは埼玉県熊谷市の桜町と言うところにすんでいて友達は4人らしい。 * ②だる男の名前 だる男の本名は、「長谷川鐸輔(はせがわたくすけ)」と言うらしい。 * ③だる男の体重 だる男の体重は、59キロで中1にしてはデブと言ってもいいだろう。 * ④だる男の性格 だる男はすぐにキレる性格であり、学校では、友達に「口喧嘩しようぜ~」とか言ってて負けそうになると何故かキレて暴力で解決するカスらしい ⑤だる男の性別 男←分かるよねさすがにwwww
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伊達男の笛 (ダテオトコノフエ) 【笛】 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 2 0.4 1 15 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +2 +2 − − 装備可能 全職 装備区分 特殊装備 必要Lv 1以上 付与効果 − 妖力 笛吹(無制限) 備考 取引不可 1周年イベント東西大合戦での報酬アイテム 通常の笛と異なり神主・巫女でなくても使用可能。使用することで全職笛の音が出せる。 交換条件 東軍のまげ、または西軍のまげ40個
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笛系 伊達男の笛 (ダテオトコノフエ) 【笛】 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 2 0.4 1 15 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +2 +2 − − 装備可能 全職 装備区分 特殊装備 必要Lv 1以上 付与効果 − 妖力 笛吹(無制限) 備考 取引不可 1周年イベント東西大合戦での報酬アイテム 通常の笛と異なり神主・巫女でなくても使用可能。使用することで全職笛の音が出せる。 交換条件 東軍のまげ、または西軍のまげ40個
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迷子の男の子 西門前に行くと男の子が泣いて走っていくイベント発生。 その後、中央広場の嘆きの壁前にいる男の子に、セフィで話しかける。 発生時期:スタート直後
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朝の目覚め 朝の目覚めがいいと少し不安になってしまいます。 普段は目覚めが悪いので目覚めがいい事は無いからです。 目覚めがいい方が体調が悪いのではないかと思ってしまうのです。普通とは逆なのです。 目覚めが良くて困る事は無いので構わないのですが不安になります。 でも朝の目覚めの事なんてすぐに忘れてしまいます。 目覚めがどうだろうと気にするのは起きた時だけだからです。 一日を元気に過ごせるのなら目覚めが良くても悪くてもどちらでもいいのです。 http //www.wearevipers.com/
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伊達男の笛 (ダテオトコノフエ) 【笛】 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 2 0.4 1 15 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +2 +2 − − 装備可能 全職 装備区分 特殊装備 必要Lv 1以上 付与効果 − 妖力 笛吹(無制限) 備考 取引不可 1周年イベント東西大合戦での報酬アイテム 通常の笛と異なり神主・巫女でなくても使用可能。使用することで全職笛の音が出せる。 交換条件 東軍のまげ、または西軍のまげ40個