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袴男の幻想郷 動画リンク コメント 袴男の幻想郷 682人目の幻想入り。 作者 カントク 主人公 名前:立門 優日 性別:男 年齢:18歳 特技:剣術・弓術 趣味:料理 ジャスティス:ルーミア 動画リンク マイリスト 新作 六話中編 六話後編です。ビットレート高めなので重いかもです; 一話 絵を描くことに挑戦。話は決まってましたが、ギャグ路線にするかしないかで迷ってた段階なので、他よりパロディネタが少し多いかもです。 コメント・レビュー otu -- (名無しさん) 2008-09-27 13 30 10 できれば前半、後半で分割してくれたらうれしいです。 -- (名無しさん) 2009-04-12 23 27 51 五話がなんかぬるりと動くぞ。 -- (名無しさん) 2009-04-13 19 37 54 力作なのに何故だか伸びない。 -- (名無しさん) 2009-06-18 18 56 44 名前 コメント すべてのコメントを見る ※レビューについては、こちらもご覧下さい。
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男の娘バザー 国籍 : 職業 : 船 : レベル 冒険: 交易: 戦闘: 生産 調理 : 保管 : 縫製 : 鋳造 : 工芸 : 錬金術: 造船 : これが自慢 その他
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「本当にごめんなさいっ!」 王華学園更衣室。裸のまま土下座をするヒロムの姿があった。 いくら事故とはいえ、女の子の裸を見てしまったのだ。 「もういいよ」 当の被害者であるアキラは、まったく気にした様子の無いまま、更衣室に備え付けられているベンチに腰掛けている。 「で、でも、男の子だと思ってたし、それに見ても全然女の子ってわからなかったからっ!」 ヒロムは、自ら墓穴を掘っていることに気づかない。 「ふぅん……じゃあ、これは、ナニ?」 「あぅっ!こ、これはっ……!」 ベンチに座ったままの格好で、爪先がヒロムの下半身の敏感な部分を捉えた。 アキラの事をずっと男の子だと勘違いしていたヒロムだったが、いざ制服に身を包まれているアキラの姿を見て、自分が先ほどシャワー室で見たアキラの体を思い出してしまっていたのだ。 同学年の男子に比べると、いささか小さいがヒロムだって健康な中学生だ。 同年代の女の子の肌を間近で見てしまったという自意識が、己を興奮させている。 「私のこと、男だと思ってたくせにこんなにおっきくして」 「―――っふぅ!だ、だめだよっ!アキラ……ちゃん!!」 器用に爪先で、皮をかぶったままの股間を弄る。 まだシャワーの水分で濡れていたこともあって、包皮はスルリと剥けた。 亀頭が外気に晒されて、ヒロムは情けないうめき声を上げた。 「確かに私は男の子みたいな格好してたかもしれないけどさ、キミこそ、今は女の子みたいな声してる」 いつの間にかギンギンに勃起していたそれを、アキラは両足の裏で挟むようにしてこすりあげる。 ニーソックスの布地の感触が、亀頭に直接刺激を与える。 シャワーの水分のそれではない別の粘液が先端から分泌されはじめていて、アキラが足を動かすたびにニチョニチョという音が鳴り響いた。 「だ、だめぇぇ!アキラちゃん!僕っ!」 なおも激しさを増すアキラの足コキ。 指で亀頭を掴むように力を入れられたと思うと、次には足の裏全体で竿を包み込まれる。 アキラが足を動かすたびにふとももの間からチラチラと覗く下着が、更にヒロムを興奮させる。 「あぁっ!僕!もう!出、ちゃうぅっ!!―――――っ!」 アキラの足がチンポを踏みつけると同時に、ヒロムは声にならない叫びを上げ、先端から白い液体を放出させた。 勢いよく噴出された精液は、アキラの足の裏にべっとりと付着する。 それはやがて布地に染み込んで、アキラの足に直接ヌメりのある生暖かさを感じさせた。 「―――こんなに、汚れちゃった……もうちょっと、つきあってもらうよ」 射精感にぐったりとしているヒロムを見ながら、アキラの表情は、いつだか川末をけなしていた時に見せた顔をしていた。 作品保管庫へ戻る
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167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 04 13 53.73 ID nAOXNBT/0 [前スレから男の娘 そろそろ締めて行きたいところ、とりあえず男を活躍させよう。] 男「よくあさ!」 男「すう……。」 バルクホルン「ん……朝か……。うわ!?」 バルクホルン(男と添い寝しかも男全裸……!?これは!!) バルクホルン(ん……あ、そういや男はオトコだったな……。昨日は……やってしまったな……///) 男「すや……。」 バルクホルン「しかし……やはり可愛いなあハアハア。シーツから覗く体が実にエロい!」 バルクホルン「はっ!?いかんいかん朝っぱらからこんなのでは。よし、おい男。」 ガラッ シャーリー「おーっす。男起きてるk……。」 バルクホルン「は!?」 168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 04 15 04.94 ID nAOXNBT/0 シャーリー「……。(状況確認。バルクホルンが裸と思われる男に手を出そうとしている。)」 バルクホルン「……どうした、シャーリー?」 シャーリー「こ、この変態が!!」 バルクホルン「な!何を言うか!?」 シャーリー「現行犯だぞ!おい男!起きろ!」 男「むにゃ……?」 バルクホルン「あ、おはよう男。」 男「(あ……大尉じゃなくて……。)おはようお姉ちゃん///」 シャーリー「」 バルクホルン「よく眠れたか?」 男「はい……にしても昨夜はほんとに……///」 シャーリー「」 170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 04 19 07.41 ID nAOXNBT/0 男「ん……って!?シャーリー大尉!?(やば、体隠せ!)」 シャーリー「お、おはよう男……。(あ、うん実際可愛いよ?それは分かるぞバルクホルンよ?)」 男「も、もしかして今の会話、聞いてました?」 シャーリー「あーあっと……うん……。ってそうだ男!?まさかバルクホルンに襲われたのか!?」 バルクホルン「おい!私はべつに襲ってなど……ない?」 男「べ、べつに襲われ……たか……?な?」 シャーリー「……。そうだな、とりあえず男。服を着て起きろ。」 男「は……はい。」 シャーリー「それでバルクホルン。中佐のとこに行くぞ。」 バルクホルン「な、なんでミーナに?」 シャーリー「いや、これはな……。うん。」 171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 04 24 16.17 ID nAOXNBT/0 ミーナ「え……シャーリーさん、もう一度言ってもらえるかしら?」 シャーリー「だから……バルクホルンと男がその……あんなことやこんなことを。」 ミーナ「な、なにをしたのトゥルーデ!?」 バルクホルン「そ、それは……。具体的に言うと……後ろからその、胸だとか……アソコとかを……して……。」 ミーナ「そそそそれは本当なの!?男さん!?」 男「あ……はい///」 ミーナ「それは……同意の上なの?」 男「同意……というか……まあ、嫌じゃなかったです……。」 バルクホルン「男……///」 172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 04 28 21.84 ID nAOXNBT/0 ミーナ「そう……なら……うん。ほどほどにね。」 シャーリー「!?それでいいのか中佐!?」 ミーナ「まあ、相互の同意があるようですし。」 シャーリー「こいつは男に、お姉ちゃんと呼ばせてるんだぞ!?」 ミーナ「え……。(なにそれうらやましい)」 シャーリー「そんなうらやまゲフンゲフンひどいことがあるか!?」 バルクホルン「うるさいぞリベリアン。」 男「まあ、そのくらいで勘弁してください。(あんまり掘り下げられると色々ヤバイ)」 ミーナ「……分かったわ、この件はこれで。」 173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 04 32 35.49 ID nAOXNBT/0 芳佳「あ、おはようございます皆さん。」 バルクホルン「ああ、おはよう。」 ミーナ「おはようございます。」 芳佳「どうしたんですか?遅かったじゃないですか。」 ミーナ「ちょっと事務的な話をね。」 芳佳「そうですか。」 バルクホルン「さて朝飯だ。」 男「今日もご飯がうまい。」 シャーリー「……。」 バルクホルン「そんなに腹へってたのか男?」 男「うん、お姉ちゃ……ハッ!?」 一同「!?」 174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 04 34 58.43 ID nAOXNBT/0 ハルトマン「トゥ、トゥルーデ……。」 バルクホルン「な、なんだ……?」 ハルトマン「一体男になにを……。」 男「ナナなななにもされてないですよ!?」 バルクホルン「そそそうだぞハルトマン!変なことを言うんじゃない!」 ハルトマン「うわあ……。」 バルクホルン「さ、さあ!今日も訓練だ!」 男「仕事仕事!」 一同「こいつら……。」 288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 19 30 42.34 ID nAOXNBT/0 174から、なんとか無理やり男を活躍させる A「ちゅちゅ中尉!」 男「ん?」 A「せ、昨夜の件ですが!」 男「(あ……あれか……。)Aよ……すまんな。」 A「え……ああ……はい……。」 B「A……元気出せ。」 A「ちょっと……顔洗ってくる。」 男(オトコに振られてそう落ち込むな……。) ウーッ 男「!?警報!?ネウロイか!」 289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 19 34 26.36 ID nAOXNBT/0 ミーナ「みんな、ネウロイよ。洋上に多数の機影が確認されたわ。」 坂本「数が多いな……これは総出で行くか。」 ミーナ「ええ。男さん、ストライカーユニットは?」 男「全機いつでも出せます。」 坂本「よし、出撃!」 ハルトマン「久しぶりの戦闘だね。」 シャーリー「もしかしたらネウロイが戦力を集結させていたのかもしれないな。」 芳佳「今回は少しきつそうですね。」 坂本「一機たりとも防衛線を突破させてはならんぞ。」 ハルトマン「わかってるって。」 290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 19 37 12.19 ID nAOXNBT/0 バルクホルン「さあ、腕がなまってないか……。」 男「あの、たい……お姉ちゃん。」 バルクホルン「ん、どうした?」 A(お、お姉ちゃん……?) 男「性能は上げましたが、完璧じゃありません。だから」 バルクホルン「気をつけろ、ってことか?分かってるよ。」 男「あ、はい……。」 バルクホルン「(あーいいなあこの表情。……ん、こういう時って……///)あ、おと、おと男!」 男「は、はい?」 291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 19 41 58.17 ID nAOXNBT/0 バルクホルン「その……(ええい!)」ダキッ 男「え!?抱き寄せって、ん!?」 バルクホルン「男!」チュッ 男「むぐ!?(あ……ファーストキスだ……。)」 A「なん……だと?」 B「A……。」 バルクホルン「よし!じゃあ行ってくるぞ男!(グフフ、いまの私はかこいい)」ブロロロ 男「ほわあ……は、はい!御武運を!」 292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 19 44 59.99 ID nAOXNBT/0 坂本「く!?なんて数だ!おい、敵位置確認怠るな!」 シャーリー「これで何機だ!?」 ハルトマン「たぶん全部で30は落としてる!」 芳佳「へ、へらない!?」 リーネ「芳佳ちゃん後ろ!」 芳佳「うわ!?」 バルクホルン「く、気を抜くな!」 ミーナ「さすがにこの数は……。」 坂本「れっぷううざあああんん!」 サーニャ「数は……減ってますが、まだたくさん。」 坂本「エイラ!サーニャの護衛!」 エイラ「ヤッテルヨ!」 バルクホルン「くそっ……。」 294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 19 48 44.37 ID nAOXNBT/0 男「おい、戦況はどうなっているか!?」 C「は、はい。着実に迎撃はしていますが。」 D「数が多すぎます!」 男「本体と子機じゃないのか?」 D「それもありますが、小型ネウロイがほとんどです!」 C「これでは突破されるのも……。」 男「く……。大尉が戦ってるのに……。」ドンッ B「中尉!落ち着いてください!中尉は機械担当でしょう!?」 男「だが軍人なんだよ!」 男「おい!この基地に通常兵器はあるか!?」 C「艦砲を流用した127ミリが一門ありますが……。」 男「近接信管とはいえ……一門では対空戦には……。」 D「て、敵機が防衛線を突破しました!」 男「!?」 295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 19 52 36.08 ID nAOXNBT/0 坂本「突破して行ったぞ!落とせ!」 ハルトマン「く!」ダダダダ シャーリー「間に合わない!」ダダダダ サーニャ「さらに突破されます!」 坂本「何機超えた!?」 サーニャ「少なくとも15、まだ来ます!」 坂本「二手に分かれる!バルクホルン、ハルトマン、シャーリーは突破した敵を追え!」 バルクホルンたち「了解!」 バルクホルン「かなり食い込まれてる!」 ハルトマン「基地に一発打たれた!?」 バルクホルン「な!おとこお!」 296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 19 58 53.26 ID nAOXNBT/0 D「き、きます……!大砲もぜんぜん当たってません。」 C「やばいぞ……!?うわ!……」ドガッ D「……くらった……」 C「ちょいと崩れましたが、けが人はいませんね。」 男「く……なめられたな……。」 D「中尉、ここは危険です!……中尉?」 男「当たらないなら……当てればいいだけじゃないか。」 男「……大砲は、高初速のものだったな……?」 C「?え、ええ……。」 男「初速も安定、ほぼ平均値で出る……。」 男「……よし……。」 B「中尉?」 男「……おい、大砲担当。いるな?」 A「いますよ!……ですが、敵はまだ視認困難な距離です。」 297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 20 03 39.68 ID nAOXNBT/0 男「お前……よし……こちらで指示する!電探、かわれ!」 D「は、はい!(な、なにをするんだ?)」 男「……すうっ……敵機は時速600kmで接近中。高度一定直線飛行……簡単すぎる、東大理系の計算力をなめんなよ……っ!」カキカキ C「迎撃追いついてません!(け、計算!?)」 男「主砲の初速、微分方程式からの射角θと向きφによる砲弾位置x(θ.φ.t)……。」カキカキ 男「現時刻t=-sにおける敵位置確認、発射時刻をt=0とし、座標一致条件のs,θ.φ……!」カカカカ 男「よし、A!合図で発射だ!射角は20度、右に10度!タイミング間違えるなよ!」 A「了解!ぴったしあてます!」 男「よし……3,2,1、てえ!」ドスン 298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 20 08 36.85 ID nAOXNBT/0 ネウロイ(たかが一門の砲で何が出来る) C「弾着、今!」 C「……!?一機消えました!当たってます!」 D「そ、そんなばかな。」 男「すうはああ!次!」カカカカ! シャーリー「!?……な!?」 ハルトマン「大砲でネウロイを打ち落とした!?」ダダダダ バルクホルン「ま、まぐれか!?」ダダダダ ハルトマン「でも一発しかうってないよ!?」ダダダ バルクホルン「そんなことが!?」ドスン シャーリー「!もう一発!?」 ハルトマン「……また当たった!?それも優先順位の高いほうから狙ってる!?」 300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 20 13 22.42 ID nAOXNBT/0 男「……。」カカカカ! B「ちゅ、中尉……。」 男「ハア、次、近いぞ!射角32、左21度!」 A「了解!」 男「2,1、てえ!」 ハルトマン「すごい……これで8機目だよ!?」ダダダ シャーリー「いったいどうやって……新兵器か?」ダダダ バルクホルン「いや、そんな話は聞いてないが。」 男「はあ……はあ……。(こんなに頭使うのも……久しぶりだな……。)」 B「中尉、そろそろ……。」 男「まだ……。」 C「これは……ネウロイ、直線飛行を避け始めました。これでは!」 男「不規則運動ではない……この軌道の式を立てるまで!人類を……なめるなっ!」カカカカ 301 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 20 17 12.67 ID nAOXNBT/0 ハルトマン「あの動きに命中させてる!?」 シャーリー「なんだよあれ。」 バルクホルン(まさかとは思うが……。) ハルトマン「!また!これで12機……。」 男「まだ残ってるか……。」クラッ D「中尉!」 男「まだまだ……。次、いくぞA!」鼻血タラー ドスン…… ハルトマン「ん……はずした!?」 シャーリー「かなり逸れたぞ!?」 302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 20 21 16.97 ID nAOXNBT/0 C「は……外れてます!このズレはタイミングの誤差範囲外です!」 男「計算……ミス……だと……。」バタッ B「中尉!?」 D「おい、医務室へ!」 ハルトマン「大砲が止んだよ?」 シャーリー「トラブルか!?でももう突破してきた敵は殲滅できた。」 バルクホルン「中佐たちと合流しよう!」 バルクホルン「中佐!」 ミーナ「トゥルーデ!突破したネウロイは!?」 バルクホルン「殲滅済みです!あとは?」 芳佳「これで!らすとおおおおお!!」ダダダダ ミーナ「おわったわね……。」 303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 20 26 17.02 ID nAOXNBT/0 バルクホルン(男が待ってるだろうなあ~///) 坂本「全員怪我は無いな?」 ミーナ「着陸するわよ。」 B「お疲れ様です。」 バルクホルン「あれ?男は?」 B「男は……医務室に。」 バルクホルン「!?」ダッ B「た、大尉!?」 バルクホルン(ま、まさか突破した敵の攻撃を……!?そんな……。)タタッ バルクホルン「男!」ガラッ 304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 20 30 36.58 ID nAOXNBT/0 男「すう……。」 バルクホルン「男……?け、けがはないのか?どこか打ったり……。」 医師「ああ、その子は寝てるだけだ。安心しろ。」 バルクホルン「寝てる……?」 B「ちょっと大尉、話も聞かずに……。」 バルクホルン「B、いったいこれは?」 B「大尉もあの大砲、ご覧になったでしょう?」 バルクホルン「あ、ああ……まさか!?」 B「中尉ときたら、手計算で大砲に指示を出してたんですよ……。それはもうすごい迫力でした。」 305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 20 32 02.27 ID nAOXNBT/0 バルクホルン「手計算……?」 B「はい、この紙です。」ドサッ バルクホルン「うわ……。」 B「すごい勢いで計算していたんです、それこそ全力で。最後のほうなんか式が複雑すぎてもう……。」 バルクホルン「それで……。」 B「ええ、最後に計算ミスして、ちょうどそれが限界だったみたいです。」 バルクホルン「……はあ、安心した。」 B「それじゃあ大尉、中尉は任せましたよ?」タタッ バルクホルン「って……おい!……たく。」 バルクホルン「まったく……可愛い顔して、男らしいんだな。」 男の娘6へ
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ヒロイン2 外見は完全に女の子、体だけ男の子 男の娘が巫女だと、 それなら巫女の一族の習わしとかで自然に女装させられるかな 個別ルート 話しているうちにvipのスカイプスレで知り合った、知り合いだと気がつく (音声チャットではなく文字チャットばかりだったのでおおかたネカマだろうと思っている) 「もなちゃ」では話しにくいとスカイプに移動 クリスマスオフ会の話の他に雑談などもする その中で「クラスメートの誰とも知らない男」への恋の相談を受ける 主人公は何回か相談にのる たまにかわいくみえてしまうがネカマ疑惑があるためなんともいえない気持ちに しばらくして流れでオフで会ってみようということになる 待ち合わせた場所にはどう見ても女の子が立っていた ネカマじゃなかったのかと驚く主人公 一日一緒にすごし(デート?)かわいい一面を見、ネカマ疑惑も消えたことで心惹かれていく しばらくは楽しく話していたが ある日スカイプのカメラがオンになっていてヒロイン2のお風呂上りを見てしまう ヒロイン2が気付いてすぐにカメラの映像は消える 「見た?」と聞くヒロイン2 →「見ていない」と答えた場合 安心するヒロイン2、けれど浮かない顔 ぺったんこ萌えと浮かれている主人公 クリスマスオフ会で男だと知る(経緯未定) スカ子「わ、私が好きなのは、あんたよぉーっ!」主人公「えっなにそれこわい」 バッドエンド →「見た」と答えた場合 実は下まで見えていて完全に男の娘でした 泣きながら騙すつもりはなかったこととこれからも色々相談に乗って欲しいといわれる 悩む主人公 結局少しギクシャクしながらもその後も話をする事に 男とばれたためカメラで音声チャットをすることになるが 映像があってもやっぱり見た目は女の子でかわいく思えてしまう いよいよクリスマスオフ会 見た目が女の子のため男VIPPERに言い寄られているところをやんわりと主人公が間に入る 終了後二人で帰り道 ヒロイン2が相談してた「クラスメートの誰とも知らない男」は主人公だとばらす ヒロイン2が気になっていた主人公は かわいければ男の娘だっていいじゃないかでハッピーエンド 無理ですごめんなさいで断るとバッドエンド
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167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 04 13 53.73 ID nAOXNBT/0 [前スレから男の娘 そろそろ締めて行きたいところ、とりあえず男を活躍させよう。] 男「よくあさ!」 男「すう……。」 バルクホルン「ん……朝か……。うわ!?」 バルクホルン(男と添い寝しかも男全裸……!?これは!!) バルクホルン(ん……あ、そういや男はオトコだったな……。昨日は……やってしまったな……///) 男「すや……。」 バルクホルン「しかし……やはり可愛いなあハアハア。シーツから覗く体が実にエロい!」 バルクホルン「はっ!?いかんいかん朝っぱらからこんなのでは。よし、おい男。」 ガラッ シャーリー「おーっす。男起きてるk……。」 バルクホルン「は!?」 168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 04 15 04.94 ID nAOXNBT/0 シャーリー「……。(状況確認。バルクホルンが裸と思われる男に手を出そうとしている。)」 バルクホルン「……どうした、シャーリー?」 シャーリー「こ、この変態が!!」 バルクホルン「な!何を言うか!?」 シャーリー「現行犯だぞ!おい男!起きろ!」 男「むにゃ……?」 バルクホルン「あ、おはよう男。」 男「(あ……大尉じゃなくて……。)おはようお姉ちゃん///」 シャーリー「」 バルクホルン「よく眠れたか?」 男「はい……にしても昨夜はほんとに……///」 シャーリー「」 170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 04 19 07.41 ID nAOXNBT/0 男「ん……って!?シャーリー大尉!?(やば、体隠せ!)」 シャーリー「お、おはよう男……。(あ、うん実際可愛いよ?それは分かるぞバルクホルンよ?)」 男「も、もしかして今の会話、聞いてました?」 シャーリー「あーあっと……うん……。ってそうだ男!?まさかバルクホルンに襲われたのか!?」 バルクホルン「おい!私はべつに襲ってなど……ない?」 男「べ、べつに襲われ……たか……?な?」 シャーリー「……。そうだな、とりあえず男。服を着て起きろ。」 男「は……はい。」 シャーリー「それでバルクホルン。中佐のとこに行くぞ。」 バルクホルン「な、なんでミーナに?」 シャーリー「いや、これはな……。うん。」 171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 04 24 16.17 ID nAOXNBT/0 ミーナ「え……シャーリーさん、もう一度言ってもらえるかしら?」 シャーリー「だから……バルクホルンと男がその……あんなことやこんなことを。」 ミーナ「な、なにをしたのトゥルーデ!?」 バルクホルン「そ、それは……。具体的に言うと……後ろからその、胸だとか……アソコとかを……して……。」 ミーナ「そそそそれは本当なの!?男さん!?」 男「あ……はい///」 ミーナ「それは……同意の上なの?」 男「同意……というか……まあ、嫌じゃなかったです……。」 バルクホルン「男……///」 172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 04 28 21.84 ID nAOXNBT/0 ミーナ「そう……なら……うん。ほどほどにね。」 シャーリー「!?それでいいのか中佐!?」 ミーナ「まあ、相互の同意があるようですし。」 シャーリー「こいつは男に、お姉ちゃんと呼ばせてるんだぞ!?」 ミーナ「え……。(なにそれうらやましい)」 シャーリー「そんなうらやまゲフンゲフンひどいことがあるか!?」 バルクホルン「うるさいぞリベリアン。」 男「まあ、そのくらいで勘弁してください。(あんまり掘り下げられると色々ヤバイ)」 ミーナ「……分かったわ、この件はこれで。」 173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 04 32 35.49 ID nAOXNBT/0 芳佳「あ、おはようございます皆さん。」 バルクホルン「ああ、おはよう。」 ミーナ「おはようございます。」 芳佳「どうしたんですか?遅かったじゃないですか。」 ミーナ「ちょっと事務的な話をね。」 芳佳「そうですか。」 バルクホルン「さて朝飯だ。」 男「今日もご飯がうまい。」 シャーリー「……。」 バルクホルン「そんなに腹へってたのか男?」 男「うん、お姉ちゃ……ハッ!?」 一同「!?」 174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 04 34 58.43 ID nAOXNBT/0 ハルトマン「トゥ、トゥルーデ……。」 バルクホルン「な、なんだ……?」 ハルトマン「一体男になにを……。」 男「ナナなななにもされてないですよ!?」 バルクホルン「そそそうだぞハルトマン!変なことを言うんじゃない!」 ハルトマン「うわあ……。」 バルクホルン「さ、さあ!今日も訓練だ!」 男「仕事仕事!」 一同「こいつら……。」 288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 19 30 42.34 ID nAOXNBT/0 174から、なんとか無理やり男を活躍させる A「ちゅちゅ中尉!」 男「ん?」 A「せ、昨夜の件ですが!」 男「(あ……あれか……。)Aよ……すまんな。」 A「え……ああ……はい……。」 B「A……元気出せ。」 A「ちょっと……顔洗ってくる。」 男(オトコに振られてそう落ち込むな……。) ウーッ 男「!?警報!?ネウロイか!」 289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 19 34 26.36 ID nAOXNBT/0 ミーナ「みんな、ネウロイよ。洋上に多数の機影が確認されたわ。」 坂本「数が多いな……これは総出で行くか。」 ミーナ「ええ。男さん、ストライカーユニットは?」 男「全機いつでも出せます。」 坂本「よし、出撃!」 ハルトマン「久しぶりの戦闘だね。」 シャーリー「もしかしたらネウロイが戦力を集結させていたのかもしれないな。」 芳佳「今回は少しきつそうですね。」 坂本「一機たりとも防衛線を突破させてはならんぞ。」 ハルトマン「わかってるって。」 290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 19 37 12.19 ID nAOXNBT/0 バルクホルン「さあ、腕がなまってないか……。」 男「あの、たい……お姉ちゃん。」 バルクホルン「ん、どうした?」 A(お、お姉ちゃん……?) 男「性能は上げましたが、完璧じゃありません。だから」 バルクホルン「気をつけろ、ってことか?分かってるよ。」 男「あ、はい……。」 バルクホルン「(あーいいなあこの表情。……ん、こういう時って……///)あ、おと、おと男!」 男「は、はい?」 291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 19 41 58.17 ID nAOXNBT/0 バルクホルン「その……(ええい!)」ダキッ 男「え!?抱き寄せって、ん!?」 バルクホルン「男!」チュッ 男「むぐ!?(あ……ファーストキスだ……。)」 A「なん……だと?」 B「A……。」 バルクホルン「よし!じゃあ行ってくるぞ男!(グフフ、いまの私はかこいい)」ブロロロ 男「ほわあ……は、はい!御武運を!」 292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 19 44 59.99 ID nAOXNBT/0 坂本「く!?なんて数だ!おい、敵位置確認怠るな!」 シャーリー「これで何機だ!?」 ハルトマン「たぶん全部で30は落としてる!」 芳佳「へ、へらない!?」 リーネ「芳佳ちゃん後ろ!」 芳佳「うわ!?」 バルクホルン「く、気を抜くな!」 ミーナ「さすがにこの数は……。」 坂本「れっぷううざあああんん!」 サーニャ「数は……減ってますが、まだたくさん。」 坂本「エイラ!サーニャの護衛!」 エイラ「ヤッテルヨ!」 バルクホルン「くそっ……。」 294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 19 48 44.37 ID nAOXNBT/0 男「おい、戦況はどうなっているか!?」 C「は、はい。着実に迎撃はしていますが。」 D「数が多すぎます!」 男「本体と子機じゃないのか?」 D「それもありますが、小型ネウロイがほとんどです!」 C「これでは突破されるのも……。」 男「く……。大尉が戦ってるのに……。」ドンッ B「中尉!落ち着いてください!中尉は機械担当でしょう!?」 男「だが軍人なんだよ!」 男「おい!この基地に通常兵器はあるか!?」 C「艦砲を流用した127ミリが一門ありますが……。」 男「近接信管とはいえ……一門では対空戦には……。」 D「て、敵機が防衛線を突破しました!」 男「!?」 295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 19 52 36.08 ID nAOXNBT/0 坂本「突破して行ったぞ!落とせ!」 ハルトマン「く!」ダダダダ シャーリー「間に合わない!」ダダダダ サーニャ「さらに突破されます!」 坂本「何機超えた!?」 サーニャ「少なくとも15、まだ来ます!」 坂本「二手に分かれる!バルクホルン、ハルトマン、シャーリーは突破した敵を追え!」 バルクホルンたち「了解!」 バルクホルン「かなり食い込まれてる!」 ハルトマン「基地に一発打たれた!?」 バルクホルン「な!おとこお!」 296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 19 58 53.26 ID nAOXNBT/0 D「き、きます……!大砲もぜんぜん当たってません。」 C「やばいぞ……!?うわ!……」ドガッ D「……くらった……」 C「ちょいと崩れましたが、けが人はいませんね。」 男「く……なめられたな……。」 D「中尉、ここは危険です!……中尉?」 男「当たらないなら……当てればいいだけじゃないか。」 男「……大砲は、高初速のものだったな……?」 C「?え、ええ……。」 男「初速も安定、ほぼ平均値で出る……。」 男「……よし……。」 B「中尉?」 男「……おい、大砲担当。いるな?」 A「いますよ!……ですが、敵はまだ視認困難な距離です。」 297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 20 03 39.68 ID nAOXNBT/0 男「お前……よし……こちらで指示する!電探、かわれ!」 D「は、はい!(な、なにをするんだ?)」 男「……すうっ……敵機は時速600kmで接近中。高度一定直線飛行……簡単すぎる、東大理系の計算力をなめんなよ……っ!」カキカキ C「迎撃追いついてません!(け、計算!?)」 男「主砲の初速、微分方程式からの射角θと向きφによる砲弾位置x(θ.φ.t)……。」カキカキ 男「現時刻t=-sにおける敵位置確認、発射時刻をt=0とし、座標一致条件のs,θ.φ……!」カカカカ 男「よし、A!合図で発射だ!射角は20度、右に10度!タイミング間違えるなよ!」 A「了解!ぴったしあてます!」 男「よし……3,2,1、てえ!」ドスン 298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 20 08 36.85 ID nAOXNBT/0 ネウロイ(たかが一門の砲で何が出来る) C「弾着、今!」 C「……!?一機消えました!当たってます!」 D「そ、そんなばかな。」 男「すうはああ!次!」カカカカ! シャーリー「!?……な!?」 ハルトマン「大砲でネウロイを打ち落とした!?」ダダダダ バルクホルン「ま、まぐれか!?」ダダダダ ハルトマン「でも一発しかうってないよ!?」ダダダ バルクホルン「そんなことが!?」ドスン シャーリー「!もう一発!?」 ハルトマン「……また当たった!?それも優先順位の高いほうから狙ってる!?」 300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 20 13 22.42 ID nAOXNBT/0 男「……。」カカカカ! B「ちゅ、中尉……。」 男「ハア、次、近いぞ!射角32、左21度!」 A「了解!」 男「2,1、てえ!」 ハルトマン「すごい……これで8機目だよ!?」ダダダ シャーリー「いったいどうやって……新兵器か?」ダダダ バルクホルン「いや、そんな話は聞いてないが。」 男「はあ……はあ……。(こんなに頭使うのも……久しぶりだな……。)」 B「中尉、そろそろ……。」 男「まだ……。」 C「これは……ネウロイ、直線飛行を避け始めました。これでは!」 男「不規則運動ではない……この軌道の式を立てるまで!人類を……なめるなっ!」カカカカ 301 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 20 17 12.67 ID nAOXNBT/0 ハルトマン「あの動きに命中させてる!?」 シャーリー「なんだよあれ。」 バルクホルン(まさかとは思うが……。) ハルトマン「!また!これで12機……。」 男「まだ残ってるか……。」クラッ D「中尉!」 男「まだまだ……。次、いくぞA!」鼻血タラー ドスン…… ハルトマン「ん……はずした!?」 シャーリー「かなり逸れたぞ!?」 302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 20 21 16.97 ID nAOXNBT/0 C「は……外れてます!このズレはタイミングの誤差範囲外です!」 男「計算……ミス……だと……。」バタッ B「中尉!?」 D「おい、医務室へ!」 ハルトマン「大砲が止んだよ?」 シャーリー「トラブルか!?でももう突破してきた敵は殲滅できた。」 バルクホルン「中佐たちと合流しよう!」 バルクホルン「中佐!」 ミーナ「トゥルーデ!突破したネウロイは!?」 バルクホルン「殲滅済みです!あとは?」 芳佳「これで!らすとおおおおお!!」ダダダダ ミーナ「おわったわね……。」 303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 20 26 17.02 ID nAOXNBT/0 バルクホルン(男が待ってるだろうなあ~///) 坂本「全員怪我は無いな?」 ミーナ「着陸するわよ。」 B「お疲れ様です。」 バルクホルン「あれ?男は?」 B「男は……医務室に。」 バルクホルン「!?」ダッ B「た、大尉!?」 バルクホルン(ま、まさか突破した敵の攻撃を……!?そんな……。)タタッ バルクホルン「男!」ガラッ 304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 20 30 36.58 ID nAOXNBT/0 男「すう……。」 バルクホルン「男……?け、けがはないのか?どこか打ったり……。」 医師「ああ、その子は寝てるだけだ。安心しろ。」 バルクホルン「寝てる……?」 B「ちょっと大尉、話も聞かずに……。」 バルクホルン「B、いったいこれは?」 B「大尉もあの大砲、ご覧になったでしょう?」 バルクホルン「あ、ああ……まさか!?」 B「中尉ときたら、手計算で大砲に指示を出してたんですよ……。それはもうすごい迫力でした。」 305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/01(金) 20 32 02.27 ID nAOXNBT/0 バルクホルン「手計算……?」 B「はい、この紙です。」ドサッ バルクホルン「うわ……。」 B「すごい勢いで計算していたんです、それこそ全力で。最後のほうなんか式が複雑すぎてもう……。」 バルクホルン「それで……。」 B「ええ、最後に計算ミスして、ちょうどそれが限界だったみたいです。」 バルクホルン「……はあ、安心した。」 B「それじゃあ大尉、中尉は任せましたよ?」タタッ バルクホルン「って……おい!……たく。」 バルクホルン「まったく……可愛い顔して、男らしいんだな。」 男の娘6へ
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うぬ作成 部品構造 大部品 男の娘(趣味) RD 15 評価値 6大部品 着用制限 RD 4 評価値 3部品 男女問わず「可愛い」とよく言われた覚えのあるあなたに 部品 どこか女性っぽさがある 部品 可憐さ 部品 あなたは男の子ですか? 部品 決意 大部品 まず初めに RD 3 評価値 2部品 男の娘とは? 部品 女装との違い 部品 自由 大部品 中性的な魅力 RD 5 評価値 3部品 天性 部品 偶然 部品 努力 部品 柔らかそうな体つき 部品 長い睫毛、ピンクの唇etc 大部品 それはただ愛らしく、何の力も持たない。 RD 2 評価値 1部品 可愛い 部品 「それだけ」ではあるが 部品定義 部品 男女問わず「可愛い」とよく言われた覚えのあるあなたに あなたに自覚があってもなかろうと。思い返せば「可愛い」と頻繁に言われることがあったりしませんか?そして「女の子みたい」と付け加えられていたらなお良しでしょう。 部品 どこか女性っぽさがある オネエとかではなく何となく動作などに女性らしさがあり、そこに誰かが違和感を持つ事もなく、あなたも無意識でやってしまっているのなら素質があるでしょう。 部品 可憐さ 可憐、とはいじらしく、可愛いことを言います。思わずあなたの立ち振る舞いを見て「可憐だ」と言葉を漏らしてしまう人がいたら……言うことはないです。 部品 あなたは男の子ですか? これが一番大切である。実年齢は問わないが、性別が「男」であり、なおかつ「男の子」と言っても差し支えのない外見ならば認めましょう。 部品 決意 このアイドレスの着用制限を超えれた選ばれたものに告げる。何も恥じらうことはないし、隠すに必要もない。なぜならこのアイドレスは男性にしか着用の許されないものだからだ。男にしか許されぬ聖域なのだ。言ってしまえば、最高に男らしいアイドレスだと言っても過言ではない。いまあなたは、男として輝いている。 部品 男の娘とは? 人々の願いに対応し、ただの男から現れる、倫理の破壊者。性別を超えるほどの可能性を持った魅了的な存在。美の規格外。……ではなく、少女のような愛らしさを持った可愛い男の子のことである。それ以上でもそれ以下でもない。 部品 女装との違い 男の娘というのを単なる女装と思っている人は多い。しかし、厳密にいうと異なる。女装とは「女を装う」と書く。女の格好をした男、つまりこれは男の娘とは似て非なるものだ。男の娘は「女を装う」のではない。男の子であるにもかかわらず「娘」と呼べるに等しいほどの可愛らしさを持っていることを指す。そのため、必ず女装をする必要はない。※しかし男の娘にも「女装をすることで男の娘になれる者」と「女装をせずとも男の娘になる者」が存在し、前者の場合は女装が必須となる。 部品 自由 男の娘だからといって少女趣味を持たねばならないというわけではない。恋愛対象の性は問わないし、「男なのに」という葛藤も抱かなくていい。(その葛藤を背負うのは「女装少年」の役目である)あなたは男の娘なのだ。あなたは性に縛られなくていい。その可愛らしさだけを、持っていればいい。男の娘とは、ひたすらに可愛く、人々を癒し、惑わす自由な存在である。 部品 天性 幼少期から「あら〜可愛いわね、女の子?」と聞かれるような“素質”を持った者が稀に存在する。これは人類最強の魅了スキルの一つと言ってもいいだろう。周りに「可愛い」と言われ続け、挙げ句の果てに少年期を経ても性別不詳の危なっかしい愛らしさと美しさを損なわず、意図せず周りを魅了しているような存在だ。彼らは“美少年”と同一視されやすく、美少年と男の娘の関係は確かに根深い。 部品 偶然 (こいつ女みたいな顔してるなぁ)なんて思っていた同級生が文化祭などで女装してみると男の娘が爆誕する事も稀にある。中性的な男という人生を歩んでいた者に現れる男の娘の分岐点を「男の娘ース」と業界では呼ぶ。嘘だ。今考えた。 部品 努力 男の娘という存在は、努力から生まれる事もある。きっかけは何だろうと構わない、そうなろうと決意した者が、血を吐くような努力をして勝ち取れる美でもある。そうした努力の上で成り立つ美は天性のものとは形が違えど、人を魅了する美しさであることには違いないだろう。 部品 柔らかそうな体つき 男であるはずなのに、どうしてこんなに肌がきめ細やかで柔らかく、いい匂いがしているのだろう。男の娘の体とは総じてそういうものである。 部品 長い睫毛、ピンクの唇etc 頰に影を落とすような長い睫毛はつい指先で触れたくなる。特別なケアをしている様子は見られないのに、不思議とピンクで柔らかそうな唇も。パーツの一つ一つを取っても、それは少女のように見えた。 部品 可愛い 「男なのに可愛い」ではない。「男の娘だから可愛い」のでもない。「可愛いから可愛い」のだ。それを、間違ってはいけない。 部品 「それだけ」ではあるが 「可愛い」とは何の力も持たず、あったところで無意味な存在なのかもしれない。しかし、息を吸って吐いて、生きているという最低条件だけで誰かを癒せる愛らしさを持った存在というのは、それこそが強さに値する。 提出書式 大部品 男の娘(趣味) RD 15 評価値 6 -大部品 着用制限 RD 4 評価値 3 --部品 男女問わず「可愛い」とよく言われた覚えのあるあなたに --部品 どこか女性っぽさがある --部品 可憐さ --部品 あなたは男の子ですか? -部品 決意 -大部品 まず初めに RD 3 評価値 2 --部品 男の娘とは? --部品 女装との違い --部品 自由 -大部品 中性的な魅力 RD 5 評価値 3 --部品 天性 --部品 偶然 --部品 努力 --部品 柔らかそうな体つき --部品 長い睫毛、ピンクの唇etc -大部品 それはただ愛らしく、何の力も持たない。 RD 2 評価値 1 --部品 可愛い --部品 「それだけ」ではあるが 部品 男女問わず「可愛い」とよく言われた覚えのあるあなたに あなたに自覚があってもなかろうと。思い返せば「可愛い」と頻繁に言われることがあったりしませんか?そして「女の子みたい」と付け加えられていたらなお良しでしょう。 部品 どこか女性っぽさがある オネエとかではなく何となく動作などに女性らしさがあり、そこに誰かが違和感を持つ事もなく、あなたも無意識でやってしまっているのなら素質があるでしょう。 部品 可憐さ 可憐、とはいじらしく、可愛いことを言います。思わずあなたの立ち振る舞いを見て「可憐だ」と言葉を漏らしてしまう人がいたら……言うことはないです。 部品 あなたは男の子ですか? これが一番大切である。実年齢は問わないが、性別が「男」であり、なおかつ「男の子」と言っても差し支えのない外見ならば認めましょう。 部品 決意 このアイドレスの着用制限を超えれた選ばれたものに告げる。何も恥じらうことはないし、隠すに必要もない。なぜならこのアイドレスは男性にしか着用の許されないものだからだ。男にしか許されぬ聖域なのだ。言ってしまえば、最高に男らしいアイドレスだと言っても過言ではない。いまあなたは、男として輝いている。 部品 男の娘とは? 人々の願いに対応し、ただの男から現れる、倫理の破壊者。性別を超えるほどの可能性を持った魅了的な存在。美の規格外。……ではなく、少女のような愛らしさを持った可愛い男の子のことである。それ以上でもそれ以下でもない。 部品 女装との違い 男の娘というのを単なる女装と思っている人は多い。しかし、厳密にいうと異なる。女装とは「女を装う」と書く。女の格好をした男、つまりこれは男の娘とは似て非なるものだ。男の娘は「女を装う」のではない。男の子であるにもかかわらず「娘」と呼べるに等しいほどの可愛らしさを持っていることを指す。そのため、必ず女装をする必要はない。※しかし男の娘にも「女装をすることで男の娘になれる者」と「女装をせずとも男の娘になる者」が存在し、前者の場合は女装が必須となる。 部品 自由 男の娘だからといって少女趣味を持たねばならないというわけではない。恋愛対象の性は問わないし、「男なのに」という葛藤も抱かなくていい。(その葛藤を背負うのは「女装少年」の役目である)あなたは男の娘なのだ。あなたは性に縛られなくていい。その可愛らしさだけを、持っていればいい。男の娘とは、ひたすらに可愛く、人々を癒し、惑わす自由な存在である。 部品 天性 幼少期から「あら〜可愛いわね、女の子?」と聞かれるような“素質”を持った者が稀に存在する。これは人類最強の魅了スキルの一つと言ってもいいだろう。周りに「可愛い」と言われ続け、挙げ句の果てに少年期を経ても性別不詳の危なっかしい愛らしさと美しさを損なわず、意図せず周りを魅了しているような存在だ。彼らは“美少年”と同一視されやすく、美少年と男の娘の関係は確かに根深い。 部品 偶然 (こいつ女みたいな顔してるなぁ)なんて思っていた同級生が文化祭などで女装してみると男の娘が爆誕する事も稀にある。中性的な男という人生を歩んでいた者に現れる男の娘の分岐点を「男の娘ース」と業界では呼ぶ。嘘だ。今考えた。 部品 努力 男の娘という存在は、努力から生まれる事もある。きっかけは何だろうと構わない、そうなろうと決意した者が、血を吐くような努力をして勝ち取れる美でもある。そうした努力の上で成り立つ美は天性のものとは形が違えど、人を魅了する美しさであることには違いないだろう。 部品 柔らかそうな体つき 男であるはずなのに、どうしてこんなに肌がきめ細やかで柔らかく、いい匂いがしているのだろう。男の娘の体とは総じてそういうものである。 部品 長い睫毛、ピンクの唇etc 頰に影を落とすような長い睫毛はつい指先で触れたくなる。特別なケアをしている様子は見られないのに、不思議とピンクで柔らかそうな唇も。パーツの一つ一つを取っても、それは少女のように見えた。 部品 可愛い 「男なのに可愛い」ではない。「男の娘だから可愛い」のでもない。「可愛いから可愛い」のだ。それを、間違ってはいけない。 部品 「それだけ」ではあるが 「可愛い」とは何の力も持たず、あったところで無意味な存在なのかもしれない。しかし、息を吸って吐いて、生きているという最低条件だけで誰かを癒せる愛らしさを持った存在というのは、それこそが強さに値する。 インポート用定義データ [ { "title" "男の娘(趣味)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "着用制限", "part_type" "group", "children" [ { "title" "男女問わず「可愛い」とよく言われた覚えのあるあなたに", "description" "あなたに自覚があってもなかろうと。思い返せば「可愛い」と頻繁に言われることがあったりしませんか?そして「女の子みたい」と付け加えられていたらなお良しでしょう。", "part_type" "part" }, { "title" "どこか女性っぽさがある", "description" "オネエとかではなく何となく動作などに女性らしさがあり、そこに誰かが違和感を持つ事もなく、あなたも無意識でやってしまっているのなら素質があるでしょう。", "part_type" "part" }, { "title" "可憐さ", "description" 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{ "title" "自由", "description" "男の娘だからといって少女趣味を持たねばならないというわけではない。恋愛対象の性は問わないし、「男なのに」という葛藤も抱かなくていい。(その葛藤を背負うのは「女装少年」の役目である)あなたは男の娘なのだ。あなたは性に縛られなくていい。その可愛らしさだけを、持っていればいい。男の娘とは、ひたすらに可愛く、人々を癒し、惑わす自由な存在である。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false }, { "title" "中性的な魅力", "part_type" "group", "children" [ { "title" "天性", "description" "幼少期から「あら〜可愛いわね、女の子?」と聞かれるような“素質”を持った者が稀に存在する。これは人類最強の魅了スキルの一つと言ってもいいだろう。周りに「可愛い」と言われ続け、挙げ句の果てに少年期を経ても性別不詳の危なっかしい愛らしさと美しさを損なわず、意図せず周りを魅了しているような存在だ。彼らは“美少年”と同一視されやすく、美少年と男の娘の関係は確かに根深い。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "偶然", "description" "(こいつ女みたいな顔してるなぁ)なんて思っていた同級生が文化祭などで女装してみると男の娘が爆誕する事も稀にある。中性的な男という人生を歩んでいた者に現れる男の娘の分岐点を「男の娘ース」と業界では呼ぶ。嘘だ。今考えた。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "努力", "description" "男の娘という存在は、努力から生まれる事もある。きっかけは何だろうと構わない、そうなろうと決意した者が、血を吐くような努力をして勝ち取れる美でもある。そうした努力の上で成り立つ美は天性のものとは形が違えど、人を魅了する美しさであることには違いないだろう。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "柔らかそうな体つき", "description" "男であるはずなのに、どうしてこんなに肌がきめ細やかで柔らかく、いい匂いがしているのだろう。男の娘の体とは総じてそういうものである。", "part_type" "part" }, { "title" "長い睫毛、ピンクの唇etc", "description" "頰に影を落とすような長い睫毛はつい指先で触れたくなる。特別なケアをしている様子は見られないのに、不思議とピンクで柔らかそうな唇も。パーツの一つ一つを取っても、それは少女のように見えた。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "それはただ愛らしく、何の力も持たない。", "part_type" "group", "children" [ { "title" "可愛い", "description" "「男なのに可愛い」ではない。「男の娘だから可愛い」のでもない。「可愛いから可愛い」のだ。それを、間違ってはいけない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "「それだけ」ではあるが", "description" "「可愛い」とは何の力も持たず、あったところで無意味な存在なのかもしれない。しかし、息を吸って吐いて、生きているという最低条件だけで誰かを癒せる愛らしさを持った存在というのは、それこそが強さに値する。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" false } ], "expanded" true } ]
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■クラスの男の子 N高に通うクラスの男の子。ロボットのプラモデル持っているようだ。 ■根拠ログ クラスの男の子が持っていたロボットのプラモデルみたいだ。(シミズ編 第一話)
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おとこのもりのしょうらい【登録タグ お 不狼児 小説 本】 男の森の小裸 著者:不狼児 本紹介 サンプル コメント 名前 コメント