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【作品名】100万回生きたねこ 【ジャンル】絵本 【先鋒】100万回生きたねこ 【次鋒】どろぼう 【中堅】船乗り 【副将】手品つかい 【大将】王様with馬 【名前】100万回生きたねこ 【属性】猫 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】立派なトラ猫らしいので 少なくとも普通の猫よりは強いだろう 【特殊能力】死んでも100万回生まれ変われるが、復活時期などが不明なので考慮不可。 【長所】100万回生きた 【短所】ナルシスト 【名前】どろぼう 【属性】泥棒 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】スパナを持った成人男性 【特殊能力】金庫をこじあけられる 【長所】武器所持 【短所】泥棒 【名前】船乗り 【属性】船乗り 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】櫂を所持した成人男性 【長所】世界中の海と世界中の港にねこを連れて行った 【短所】ねこを船に乗せんな 【名前】手品つかい 【属性】素人の手品師 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】鋸所持。ねこを箱ごと真っ二つにできる 【防御力】【素早さ】成人男性並 【長所】武器持ち 【短所】ねこを殺害 【名前】王様with馬 【属性】王 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】馬に乗った髭を生やした男性並 【長所】王様 【短所】ねこを戦争に連れてくな 参戦 vol.98 482-483 修正 vol.98 524 old 【名前】小さな女の子 【属性】女の子 【大きさ】小さな女の子(小学校低学年ぐらい?)並 【攻撃力】背中のおぶいひもをねこの首に巻きつけて殺すことができる (正確にはねこが勝手に死んだ) 【防御力】【素早さ】小さな女の子並 【長所】幼女 【短所】この場面のねこの死に様がエグい 【戦法】おぶいひもで絞殺 【名前】犬 【属性】犬 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】ねこを噛み殺すことができる犬並み 【長所】ねこを殺害 【短所】すげーちょい役 vol.107 163 :格無しさん:2012/03/02(金) 20 33 45.57 ID hcDdtHE8 100万回生きたねこ 考察 西城秀樹のおかげです 【先鋒】人間負け 【次鋒】スパナ程度じゃ負け 【中堅】重すぎ負けか 【副将】のこぎり勝ち 【大将】轢いて勝ち 2勝3敗 リリキュア 【先鋒】負け 【次鋒】成人勝ち 【中堅】櫂勝ち 【副将】負け 【大将】負け 2勝3敗 でたらめ町の怪現象 委員長vsコケシ 【先鋒】負け 【次鋒】武器勝ち 【中堅】武器勝ち 【副将】無理負け 【大将】無理負け 2勝3敗 下を見る 恋空(実写映画) 【先鋒】負け 【次鋒】武器勝ち 【中堅】武器勝ち 【副将】自転車のが強いか 負け 【大将】車負け 2勝3敗 ボーイズ・オン・ザ・ラン (歌) 【先鋒】負け 【次鋒】スパナ勝ち 【中堅】櫂のが使いやすい(?) 勝ち 【副将】バットのが強い 負け 【大将】轢いて勝ち 3勝2敗 164 :格無しさん:2012/03/02(金) 20 34 14.53 ID hcDdtHE8 奇蹟を起こした男 【先鋒】負け 【次鋒】武器勝ち 【中堅】武器勝ち 【副将】負けかな? 【大将】ほぼ全能負け 2勝3敗 ORGY OF THE DEAD 【先鋒】負け 【次鋒】武器勝ち 【中堅】武器勝ち 【副将】ノコギリのが強い?勝ち 【大将】負け 3勝2敗 安住氏への手紙 【先鋒】負け 【次鋒】スパナ勝ち 【中堅】櫂勝ち 【副将】大きさ負け 【大将】分け 2勝2敗1分け 麻雀ステーション MAZIN?麻神? 【先鋒】負け 【次鋒】スパナ勝ち 【中堅】櫂勝ち(? 【副将】ノコギリ勝ち 【大将】馬で鉄の体は無理か・・・負け 3勝2敗 Elysion ?楽園幻想物語組曲? 【先鋒】負け 【次鋒】拳銃負け 【中堅】櫂のが射程あって強いか 勝ち 【副将】ノコギリ勝ち 【大将】轢いて勝ち 3勝2敗 恋空から下に ×○×○△○○ なんだがこれだとどうなる? 元のランキング考えると単純に三すくみになるわけじゃなさそうだけど。 165 :格無しさん:2012/03/02(金) 20 57 49.85 ID t7enShoD 163 「奇蹟を起こした男」が恋空に勝ち、ボーイズオンザランに負けだったから 奇蹟を起こした男>恋空(実写映画)>100万回生きたねこ>ボーイズ・オン・ザ・ラン (歌)
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やさしいはりねずみ【登録タグ しばいぬ や 初音ミク 曲 綾取り】 作詞:綾取り 作曲:しばいぬ 編曲:しばいぬ 唄:初音ミク 曲紹介 近づけば近づくほど暖かくて、そして痛い話です。(作者コメ転載) 動画:まる子 歌詞 (ピアプロより転載) 言葉と体中に 自分守るため 硬いトゲを生やしたら 誰も見なくなった 誰にも触れられない 触れてほしくない そんなことするよりも トゲを折ってほしい 溢れるやさしさは突き殺されて 身動きもできずに囚われたまま 私はやさしい針の山 触れたらその手は赤く染まる だから 近付かないで 傷つけたくないから 傷つけたくないから 何かをできるはずが 身体が邪魔をする 嫌いなのに離れない トゲを睨(ね)めるだけで 枯れゆく心さえ刺し傷数多 助かりも助けもできずにいるの 私はか弱い鉄の処女(おとめ) 心を閉じれば針のむしろ でもね 巻き込まないよ 安らかでいてほしい 安らかでいてほしい 私はやさしい針の山 触れたらその手は赤く染まる 奇跡を願った月の夜 それでもこの身は戻らなくて だから 近付かないで 傷つけたくないから 君が好きだったから コメント 名前 コメント
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◆05. 【シルバーの財宝】 『ロマサガ』。『グイン』でイシュトたちが宝島の封印を解いたように、ホークもアロン島で封印を解く鍵によって二つの月の神殿に侵入したり、ジャングルの奥地にある洞窟の深部で財宝を護る怪物を倒して宝を手に入れる。 以上はオリジナル版の話だが、『宝島』の後に発売された『ミンサガ』ではさらにイベントが追加された。 数百年前に財宝を隠した海賊シルバーは、光の神エロールに呪いをかけられ、死ぬこともできずに財宝を護り続けねばならなくなったという設定になった。 このあたりは『宝島』で財宝を隠した海賊団の1人でありながら呪いをかけられて死ぬこともできずに鍵を護り続けねばならなくなった老人を思わせる。 財宝を護るドラゴンを倒せばシルバーが人間に戻るが、むさ苦しいひげづら海賊が2人もいるとホークとキャラがかぶってしまうためか、『ミンサガ』ではシルバーは少女だったという後付け設定にされた。 ← 前の記事へ TOP 次の記事へ→ .
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あめにもまけず【登録タグ GUMI あ ゆりん 伊東歌詞太郎 曲 殿堂入り】 作詞:伊東歌詞太郎 作曲:伊東歌詞太郎 編曲:ゆりん 唄:GUMI 曲紹介 ずっと温めていた曲がついに投稿できて本当にうれしいです!僕は宮沢賢治の作品が好きだけど、宮沢賢治という人間も好きなんだと思う。僕らの生きる現代は、賢治さんの目指す世界とどれくらい違うのだろうか。 絵:みっ君、動画:えむめろ 歌詞 こんなにも汚れた街に生まれ落ちるのは どれくらい前からすでに決まってたのかな なんでもあるように見えて何もない街で どうやって息を吸えばいいずっとわからない スクランブル交差点は今日も人波で 僕の心の奥底の寂しさをうつす センター街の真ん中で笑う人たちに 愛想笑いさえできずにうつむいたままで そうだこの世界 きっとニセモノだ どうやったって胸が痛みだす カムパネルラには まだ会えないし でもまだ歩いて 雨にも負けずに そして風にも負けずに そういう人になりたい 僕は僕のままでいたいのに お願い教えて この道の先にあるものを いつか きっと 終わりのないプレリュードを書き続けている イーハトーブの場所はまだはっきりしないまま グスコーブドリに会いたいそう願ってるけど クラムボンの笑い声も喧騒に消えた この物語 いっそ閉じてしまう そんなことだってできるけど ここまで書いた 滲んだ文字を また捨て損なった 雨にも負けずに そして風にも負けずに そういう人になりたい まっすぐ世界を見ていたいから 一人のままでも 僕は僕を信じていくよ いつか きっと そうだこの世界 きっとニセモノだ どうやったって胸が痛みだす カムパネルラには まだ会えないし でもまだ歩いて 誰にも 雨にも負けずに そして風にもまけずに そういう人になりたい 僕は僕のままでいたいのに お願い教えて この道の先にあるものを いつか きっと いつかいつか きっと コメント GUMIだったの!? -- 名無しさん (2019-06-30 14 51 01) 名前 コメント
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☆筋肉と共に生きる! 筋肉の伝道師。ハッスルマッスルの教本(攻+10%/近接+12%) 筋肉との、優しい付き合い方を覚えていこう! 299:☆筋肉と共に生きる! タイプ:一般防具 価格:8500G 攻撃力:58 防御力:20 魔法力:0 魔法防御:0 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 近接物理ブースト+12% 攻撃力+10% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
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元ネタ:希望の轍(稲村ジェーン挿入歌 稲村オーケストラ) 作:ヤジタリウス 歩む道を 覆うShadow 動けない僕 無邪気過ぎる 夢の跡 歪みゆく日々 恋心だけをかざして 欲しいものを奪う 振りほどく腕に 輝くような My love 巡り巡り 立ち尽くす Hard Lines Oh, your love is you 泣くこともできずに 遠く遠く かすみゆく Goal Line Oh no, no way Tell me what is love, oh, oh 気持ち知れぬ 君の笑み 何故という問い 人の想い 今宵もMaze 答え求めては 行き場が消え 吐く息はすべてため息 一人きり嘆いて いつ果てるなどと 分からぬままに My love 暗く暗く ふさがれる目蓋に Oh, my love is dream たわむれの優しさ 深く深く 沈みゆく哀しみ Oh no, no way Be ripped and frayed, oh, oh... 絶望の重さは真の闇 さまよう僕が間違いなの? 遠く遠く かすみゆく Goal Line Oh, your love is you 泣くこともできずに Di di di... Oh no, no way Tell me what is love... 検索タグ J-POP サザン フルコーラス ヤジタリウス 不倫サレ 映画ドラマ メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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「憂鬱だわ…」 新年度早々和ちゃんがそう行ってため息をついた。 真面目な和ちゃんにしては珍しい。どのくらい珍しいかって言うと鼻血や涎出してないムギちゃんに遭遇するくらい珍しい。 しかも登校中にそんなこと言うなんて和ちゃんらしくない。生徒会の仕事で疲れてるのかな? 「なにか悩みごと?私でよければ相談に乗るよ?」 あ、憂に先越されちった。まぁ、ここは可愛い妹に花を持たせてあげよー 「ほら、憂って世界一可愛いじゃない?新入生の中に憂を好きになっちゃう子が出て来たらどうしようって…」 「の、和ちゃん…恥ずかしいよぉ。それに私だって気が気じゃないんだよ?和ちゃんって宇宙一カッコいいからもしも下級生がって…」 「嬉しいこと言ってくれるわね。でも、そうね…せっかく憂がそこまで言ってくれるんだから、 せめてあなたにとって一番カッコいい人間ではいたいわね」 「と言うと?」 「憂以外の子なんかには心動かされないってことよ」 「の、和ちゃん…」 「憂にも世界一可愛い恋人でいて欲しいのだけど、これはわがままかしら」 「わがままなんかじゃないよ!うん、和ちゃんの一番で居続ける自信はあるよ」 わーお、悩みじゃなくておのろけだ~。 なんだかくすぐったいや。妹と親友がいちゃいちゃしてるからかな? りっちゃんと澪ちゃんなら別に平気なんだけどな。ムギちゃんとさわちゃんの場合、あっちの意味で平気じゃいられないんだけど…。 「お姉ちゃんも気をつけたほうがいいよ?梓ちゃん、ちっちゃくて可愛いから…」 「だからってあんたが浮気するのはもっとNGよ、唯」 「そうだよ!お姉ちゃん可愛いから狙われやすいもん。あぁ…心配だなぁ、お姉ちゃん…」 「いけない子ね、憂。唯のことをそんなに気にかけるなんてちょっと妬けちゃうわ」 「も、もう和ちゃん…いぢわるしないでよぉ」 さてまぁバカップルは無視するとして、憂の言うことはもっともだよ。 可愛い可愛い可愛いあずにゃん、私がしっかり守らなきゃだね! というわけでじっせん!その1!! 「あ、唯先輩♪」 まぶしい笑顔で私を迎えてくれたのは、もちろん愛しのあずにゃんだ。 いつもは家の近くで待ち合わせてるんだけど今日は校門前で落ち合った。 メールでそのことをお願いしたら、ちょっと不思議そうにしてたけどちゃんと了解してくれた。 「唯先輩と会える時間が減るのは寂しいですけど、がまんします」って一文に、私、きゅんと来ちゃったよ。 ごめんね、あずにゃん。でもでも、こんな可愛いことされたら…ね。 合流したらあずにゃんと一緒に校内へ…は行かず、新入生たちがたくさん集まってる前で私はついに計画を実行に移すのでした! 「あずにゃん、大好きだよ♪」 「え?はい、私も唯先輩のこと…んむっ!?」 新入生たちの興味が程よく集まった頃を見計らって私はあずにゃんの唇を奪っちゃいました! びっくりしたみたいでちょっとだけ抵抗されたけど、本気のキスだって伝わってからは ちゃんと背中に手を回してくれた。私も同じようにきゅっと抱き締める。 写メを撮る音とか冷やかしの歓声とかキマシタワーって聞こえてきたけど、これも私の計画通り! こうやってあずにゃんとのラブラブな仲を見せつけておけば誰も邪魔なんかしないよね。 「ムギちゃんったらまたビデオ回して。そんなに羨ましいなら、…試してみる?お・な・じ・こ・と」 「さ、さわ子先生たら…お願いします♪」 「じゃあ遠慮なく」 バカップルは無視。ていうかさわちゃんは遠慮しないと捕まるんじゃ… 続いて、じっせん!その2!! 始業式の日から部活見学が始まる。去年は憂と純ちゃんが来てくれたんだっけ。 なんで最初から来てくれなかったのーってあずにゃんに聴いたら、「唯先輩との時間を無駄にした一年前の私をひっぱたきたいです」って言ってたっけ。 えへへ、気にしないでいいんだよ、あずにゃん。これから一生かけて無駄にした時間を取り戻そうね♪ …っとと、思い出に浸ってばかりじゃいられないね。見学者が来たところで作戦開始であります! 「あずにゃん、じゃあふたりきりでちょっと合わせてみよっか」 「はい、いいですよ」 「ふたりで合わせる」っていうのは私たちの合言葉。やること自体は単純で、私とあずにゃんでひたすらジャムるんだけど… 「唯先輩、んっ、ふぅっ…今日は…がん…ばります…ね…んんっ」 「え、へへ…あずにゃんともっともっと…気持ち良く…なりたいもん…んうっ」 私たちの場合、十分二十分とジャムって限界突破する頃には、なんて言うか…こう言う気持ちになっちゃうんだよね。 ふたりの爪弾くメロディが溶け合うみたいに私たちの身も心も溶け合うみたいで… 「はぁはぁ…あずにゃん…もっともっとだよ…もっとあずにゃんが欲しいよぉっ!」 「だ、だめです、唯先輩…ゆい…せんぱ…私、もぉ…トンじゃうぅっ!」 つまりこの作戦、私たちは一心同体なんだよって見学に来た新入生に見せつけるのが大切なんであります! 「おいばか律、お前なに新入生に色目使ってんだよ!そんなことしてると今夜膝枕してやらないからな!」 「ばっか、何ヤキモチ妬いてんだよ澪~。澪に色目使う奴がいないか睨みをきかしてんだよ!」 「り、りちゅう~」 バカップルは無視。ていうか既に膝枕してんじゃん、澪ちゃん。 そして最後の最後。じっせん!その3!! 今日は新歓ライブだ。 私にとってはあずにゃんと出会うきっかけになったような、大切な想い出のある特別なライブだよ。 「一年前、唯先輩がこのステージに立ってくれたから、今、私はここにいるんですよね」 「そう考えると不思議だねー。運命だね♪」 「運命なら私はもっと前に感じてましたよ。学祭ライブのテープ聴いた瞬間にビビッと来ましたもん」 あずにゃんも同じ気持ちでいてくれたんだ。えへへ~、嬉しいな♪ あずにゃんの為にもライブを成功させなくちゃ。それで私たちの為にも最後の作戦を達成しなくちゃ! 途中、「田井中律はすっこめ!澪様ー澪様ぁ~」ってわけわからない妨害があったこと以外はライブは無事に進んでいく。 ていうか、騒いでたのって元生徒会長さんだよね?卒業生がなにやってんのかなぁ… まぁ、「誰がすっこむかってんだ!澪はあたしのもんだ!力ずくで奪ってみやがれ!」っていうりっちゃんの啖呵はかっこよかったけどね。 あ、これ聴いた澪ちゃんが腰抜かして蕩けちゃって一時演奏中断したのはアクシデントって言えばアクシデントかな。 次は私のソロパート。そしてここからが最後の作戦の本番だ。 「みなさん、ごめんなさい!プログラムに一部変更があります!」 突然の宣言にあずにゃんはきょとんとしてる。そりゃそっか、あずにゃんには秘密にしてたもんね。 サプライズを成功させる為にりっちゃん、澪ちゃん、ムギちゃんには協力を頼んであるんだけどね。 でも、曲が始まったらあずにゃんもきっとわかってくれるはず。ちゃんとついてきてくれるはず。 そうあずにゃんを信じてるから、私は最後の作戦を決行できるんだよ。 「私はこの歌を一番大切な人に捧げたいと思いますっ」 さぁ、行くよっ、あずにゃん! 「題して、あずにゃんに首ったけ!…あずにゃんは私の嫁~っ!」 さぁ心して聴け新入生諸君!あずにゃんは…あずにゃんは…私のお嫁さんなのだぁっ! 私のお嫁さんなのだぁっ! 可愛い -- (名無しさん) 2010-04-18 09 08 16 唯梓サイコー! -- (名無しさん) 2010-07-30 21 23 50 その歌聞かせて〜♪ -- (あずにゃんラブ) 2013-01-20 20 40 34 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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薄暗闇の中、一人の男が立ち尽くしていた。 中肉中背、どちらかといえば整った顔立ちに細縁の眼鏡。 数々の少女達を日本でも知らぬ者のいないトップアイドルに育て上げたプロデューサー。 それが、彼であった。 「くそっ、何がどうなってるんだ……!」 彼は焦燥していた。 突然に始まった謎の出来事。 顔も知らぬ何十もの人々で殺し合えと言われた。 生き延びるのは、最後まで生き残った三人だけだと言われた。 狂っている……そうとしか思えない現実が、そこにあった。 「っ、駄目だ。俺がしっかりしなくちゃ……!」 頬を叩き、活を入れる。 自分と共にこの場にいるアイドル達。 天海春香、如月千早、双海真美、双海亜美。 自分の大切なアイドル達だ。 こんな事で傷付けさせる訳にはいかない。 自分が動かなくては。 大人である自分が彼女達を支えてあげなければいけない。 デイバックに入っていた拳銃を手に握る。 人を殺す道具を持っているという重みに、腕が震えた。 「俺が、俺が、皆を守らなくちゃいけないんだ……!」 言い聞かせるように男は呟く。 苦渋の表情で、それでも自らを鼓舞して拳銃を両手に持つ。 アイドル達を救うため、市街地の中を行き先も決めずに走り出した。 プロデューサーが歩く場所からほんの少し離れたビルの3階。 そこに次元大介は音もなく潜んでいた。 視線の先に、プロデューサーを捉え、何も言わずに見詰めている。 不意に次元は煙草に火を灯した。 周囲は暗く、赤く灯る煙草はそれだけで目立つ。 殺し合いの中、誰が見ているかも分からない状況では、余りに大胆な挙動と言えた。 紫煙で肺を満たしながら、だがそれでも次元の表情は固まったままだ。 鋭く、冷たい視線で、プロデューサーの背中を見詰める。 徐々に小さくなっていく背中。 遂にはその姿が闇に消えようかという瞬間、次元大介は不意に動いた。 眼にも止まらぬ速度で彼のオンナであるS W M19―――通称『コンバット・マグナム』を抜く。 銃口は、プロデューサーの背中にぴたりと向けられていた。 引き金を引けば、プロデューサーは死ぬだろう。 何を成す事も、何を守る事もできずに、死ぬ。 今、彼の命は次元が握っていると言えた。 マグナムの矛先が静止したまま、一秒、二秒と時間が流れていく。 次元はそれ以上動かなかった。 引き金を引くこともせず、されども銃を降ろす事もなく。 時間だけが流れていく。 プロデューサーの姿が闇へ消えるのにそう時間は掛からなかった。 弾丸は放たれることなく、マグナムは沈黙を守り抜いた。 「く、くく……」 マグナムを構えたまま、次元は肩を震わせる。 いや、肩だけではおさまらず、全身が揺れる。 「くははっ、くーーーーはっはっは!! ははは、ひぃーーーっ! おあっはっはっは!!」 次元は、笑っていた。 帽子に手をあて、おかしくて堪らないという風に口を大きく開ける。 笑い声が、響き渡る。 ひとしきり笑った後、彼は息をついて拳銃を腰にさした。 荒れる呼吸を整え、そして、 「―――くそがっ!!」 マグナムのグリップを窓硝子へと叩き付ける。 甲高い音と共に硝子が破片となり、月光に照らされながら、地上へと降り注いだ。 破片で傷付けたのか、その右手から血がしたたり落ちる。 両の手は痛いくらいに握られていた。強く、強く、彼の感情を表すように。 「何で……何でまたアイツが現れやがる!?」 彼は知っている。 マモーという存在が死んだ事を、ルパン三世という存在が殺した事を。 知っている。知っているからこそ、恐怖する。 マモー。 およそ常人の範疇を越えた現象を引き起こし続けた、異常人物。 あらゆる修羅場を潜りぬけてきた次元大介という男を、心胆から寒からしめた存在。 次元大介は覚えている。 マモーとの戦いの中、相棒に付いていくことができなかった己。 相棒に嫌気がさしたからではない、相手に興味がなかったからでもない。 ただ怖く、恐ろしく、だから付いていけなかった。 死中に向かう相棒の背中を、ただ見守る事しかできなかった。 結果として、ルパンは勝利した。 あの怪物を殺し、帰ってきた。 その筈なのに、奴は生きていた。 まるで変らぬ様子で、あの場に立っていた。 一度死に、そして蘇る。 それはまるで、まるで――――神の、所業。 「……くそっ」 乱暴に煙草に火をつけ、口にくわえる。 これほどまでに味を感じない煙草は初めてだった。 次元大介は迷走していた。 初めて感じる心底からの恐怖に苛立ちを覚え、先の見えぬ殺し合いの場を進んでいく。 自分がどうしていのか、どうするべきなのかも理解できずに、孤高のガンマンが闇を歩く。 ただひたすらに、バーボンが飲みたくて堪らなかった。
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【作品名】とある魔術の禁書目録 【ジャンル】小説 【名前】オティヌス 【属性】魔神 【年齢】宇宙誕生から西暦1997年+無限×10分=無限歳 【長所】神 【短所】小さくなった 【備考】とある魔術の禁書目録世界において作中宇宙を創造した神 なので宇宙誕生から1997年(アレイスター=クロウリーの項より)まで生きており 途中で、無限回世界ループを発生させている (地の文でループ世界のことを「ようやく乗り越えてきた無限の末世を~」と言っている) 以下の描写より、一回で過ごした時間は最低でも10分はかかっていると思われる ・冤罪により一切の弁解が許されないまま裁判により死刑が決まり実行される世界 ・何の食べ物も無い山小屋で遭難し、困窮により他の仲間から生きたまま食われる世界 ・地球が滅亡し、何の当てもないまま脱出カプセルに詰められて宇宙を漂流させられる世界 ・病院で体が動かない状態で意識だけがハッキリしたまま、自分の葬式までを見せられて火葬まで体験させられる世界 ・腐葉土に詰められて、体の末端からじわじわ腐っていくのを体験させられる世界 ・地球に小惑星が落ちるのを、何もできずに見ているだけしかできない世界 など、上条当麻を追い詰めるために用意した世界の数々は瞬時に殺す事は無く、段々と追い詰めるためのものであり これで世界ループ一回に対して、平均最低でも10分はかかっていると思われる 約無限×10分を加算する(即ち無限歳) vol.1 28 修正 vol.1 258 468 vol.8 88
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梓「はぁ…唯先輩、今日も良い匂いがした」 梓「はぁ…」 梓「唯先輩、あたたかかったなぁ……」 梓「………」 梓「唯先輩にもっとぎゅってしてほしいな……」 梓「はぁ………」 梓「唯先輩と……キスしたいな」 梓「キス出来たら……どれだけ幸せなんだろう」 梓「唯先輩のぬくもり、もっとほしいな……」 梓「はぁ………」 ― 学校 ― 唯「あずにゃん!あずにゃん♪」 梓「唯先輩っ…!(きたーっ)」 唯「あずにゃああん♪」ぎゅうぅ 梓「先輩っ…(あぁ…唯先輩あったかい‥///)」 唯「じゃ、また部室でね!」 梓「あっ……!(もっと‥)」 梓「(もっとぎゅってしていてほしかったのに………)」 … 梓「はぁ……唯先輩……」 梓「唯先輩……唯先輩……!」 梓「はぁ………」 梓「どうすれば、、」 梓「もっと、ぎゅっとしてもらえるだろう……?」 梓「はぁ~………」 梓「落ち込んだふりとか……」 梓「先輩、優しいから…」 梓「いや駄目だ…そんなの先輩を騙してるみたいで‥」 梓「………」 梓「私の方から、ぎゅっとしてみるとか……」 梓「いやだって、いつもぎゅって抱きしめられてるんだから」 梓「私の方からぎゅっとしても問題ない……よね?」 梓「むしろ当然の反攻……だよね??」 梓「はぁ~………」 梓「唯先輩………」 梓「私、もう……我慢できませんよ~……」 …… 唯「ねえ、ムギちゃん」 紬「なあに?唯ちゃん」 唯「女の子同士でぎゅってするの、変かな…?」 紬「ふふふ、そんな事ないわ。むしろ素敵よぅ?」 唯「うん、そうだよね……」 紬「どうかしたの…?唯ちゃん」 唯「いやただちょっと…」 唯「いつも一方的だなぁと思って…」 紬「……。そうね……」 唯「…………」 唯(もし………) 唯(あずにゃんの方から、私の事をぎゅってしてくれたら、、) 唯(どれだけ幸せな事か……) 唯「はぁ~………」 …… 律「よ~し、今日も練習再開するぞー」 唯「おおっー!!」 うんたん♪うんたん♪♪ 紬「梓ちゃん、そこはもう少し早くっ」 梓「澪先輩、若干ズレてます!」 律「おぅ、唯は最近上手くなったな~」 唯「ほえほえ~♪」 うんたん♪うんたん♪♪ 澪「いいかんじだな…」 律「澪っ!コード踏んでるぞっ?」 澪「え?うわっ…!!」 梓「きゃあっ!!」 紬「梓ちゃん、危ない!」 唯「あずにゃんッ!!!!」がばっ どってーん… ― 保健室 ― 唯「………」 梓「……意識が無い」 梓「……先輩、私を庇って……」 梓「………先輩」 梓「もう…どうしてそんな事するんですか…っ」ぽろぽろ 梓「私の…先輩への気持ちが、抑えられなくなるじゃないですか…っ!」 ぎゅううぅ… 梓「先輩……っ先輩……っ」 梓「唯先輩……っ」 ぎゅううぅ… 梓「先輩……」 梓「唯先輩……っ」 ぎゅううぅ… 梓「先輩………ゴメンね?」ちゅっ ちゅ~っ 梓(先輩のくちびる…ふわふわっ) 梓(舌も…入れちゃえっ!!) ちゅ~っ… 梓(ああ…先輩の舌…) 梓(先輩の舌だ………)レロレロ 梓(はぁ……たまらない)ゾクゾクッ 梓(先輩……大好きです……) 梓(先輩……先輩……っ!)ギュウ 梓(頭が……痺れてきた) … 唯「………」 梓(先輩……先輩……っ) 唯「……(え…?何これ…??)」 唯(あずにゃん…何やってるの??) 唯「………あずにゃん?」 梓(………ッ!!) 梓「せ、先輩……?」 梓「あ……あ………っ」 梓「ご、ごめんなさいっ!!」 梓「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……っ!」 梓「ごめんなさい……っ!」 ガラッ、ピシャッ! タッタッタッ……… 唯「………」 唯「あずにゃん……」 唯「私にキスしてたんだ……」 唯「頭がボーッとする…」 唯「確かあずにゃんを庇って……」 唯「………。そっか、保健室か……」 唯「………」 唯(あずにゃんの唾液が、口の中に残ってる……) 唯(………ゴクリ) 唯(あずにゃんの唾液が、私の中に入っていく……) 唯「……ッ、体がっ……熱い…っ!」 唯「あずにゃん…っ!!」 唯「私…、どうして意識無くしてたんだろう…」 唯「あずにゃんと…キス出来ていたのにっ……!」 唯「あずにゃん……どこ~?……」 …… 梓「はぁ、はぁ…はぁ。……」 梓「逃げて来ちゃった……」 梓「先輩、いきなり目を覚ましてるんだもん……」 梓「先輩………」 梓「ごめんなさい……」 梓「私の事、庇ってくれたのに……」 梓「その報いが……これだもん」 梓「裏切っちゃったなぁ……」 梓「初めてだっただろうなぁ……」 梓「勝手に奪っちゃったなぁ……」 梓「先輩………」 梓「ごめんなさい………」ぽろぽろ トボトボ… 梓「夕暮れは綺麗だなぁ…」 梓「遠くで電車の走っていく音が聞こえる……」 梓「カラスが赤い夕焼けの中を飛んでいるなぁ……」 梓「お日様はなんで地平線で紅くなるんだろう…?」 梓「空に青みが掛かってきたなぁ…」 梓「あの青が黒く、空を包み込んだら…夜になるんだな……」 梓「寒くなってきたなぁ…」 梓「冬が近くなってきたんだなぁ…」 梓「唯先輩にぎゅってしてほしいなぁ……」 梓「唯先輩…………」 梓「はぁ~………」 梓「明日からどうしようかな……」 梓「唯先輩に……顔合わせ辛いなぁ……」 梓「はぁ~………」 トボトボ… 梓「もう夜だなぁ……」 梓「すっかり冷え込んできたなぁ……」 梓「月が光ってるなぁ……」 梓「星が綺麗だなぁ……」 梓「家に帰りたくないなぁ……」 梓「はぁ~………」 梓「あれがカシオペア…」 梓「カペラ……フォーマルハウトに…」 梓「デネブカイトス……」 梓「………」 梓「星空が綺麗だなぁ……」 梓「夜空が澄んでるなぁ……」 梓「何もかもが凍り付いたみたいだ……」 梓「はぁ~………」 梓「吐く息も白いや……」 梓「寒いなぁ………」 梓「このまま此処で、私も凍り付いてしまいそうだ……」 梓「唯先輩………」 梓「はぁ~………」 …… 唯「あずにゃん、どこ~?……」 唯「お家に帰ったのかな~……?」 唯「すいません、あずにゃん帰って来てませんかー?」 唯「……。そうですか……」 唯「………どこ行ったんだろう」 トボトボ… 唯「あずにゃん……」 唯「あずにゃんっ……あずにゃん………」ぽろぽろ 唯「………」 唯「街のネオンが綺麗だな……」 唯「飲食店が賑わい、人々の騒ぎが聞こえてきて……」 唯「交差点を渡ると、昼間とは違った人々が行き来する……」 唯「眩しい蛍光を照らし、派手な看板がピカピカ点灯して…」 唯「街行く人々は皆笑ってて、楽しそうにしていて……」 唯「でも私は一人ぼっち、………」 唯「あずにゃんが隣にいない……」 唯「あずにゃんが隣で笑っていていてくれない……」 唯「あずにゃん………」ぽろぽろ 唯「あずにゃん、どこ~?……」 唯「どこにもいない…」 唯「あずにゃんがいない…」 唯「あずにゃん……あずにゃん……」ぽろぽろ ブロロオォ……キキキーッ!!! 唯「きゃあ!!」 唯「す、すいません……」 唯「………」 唯「うぅ………」 唯「あずにゃん………」ぽろぽろ ― 公園 ― 唯「うぅ………」 唯「もう……疲れちゃったよぅ………」 唯「あずにゃん………」 唯「うぅ………」ぽろぽろ ガサゴソ… 梓「…唯……先輩………?」 唯「…あずにゃん………?」 梓「どうして……ここに………」 唯「あずにゃん……あずにゃん……っ!!」 ぎゅうぅ~… 唯「あずにゃん……」 梓「……。唯先輩…………」 唯「捜したんだからねっ!!」 梓「………うぅ…」 唯「どうして私が意識無い時にキスしたのっ…!」 梓「……そ、それは……」 唯「なんで寝ている時なんかにキスするのっ…!」 梓「……ご、ごめんなさい……」 唯「ちゃんと…私が起きてる時にキスしてよっ…!!」 梓「……………え?」 唯「ちゃんと私が起きてる時にぎゅってしてよっ…!!」 梓「………先輩っ!」 唯「あずにゃん……っ!!」 ぎゅうぅ~… 唯「ね……お願い……っ」 梓「……ッ、先輩……っ!」 ……………‥ 唯「静かだね……」 梓「はい……」 唯「何も聞こえない……」 梓「そうですね………」 唯「街の灯りがあんなに遠い……」 梓「………えぇ」 唯「まるで此処に私達二人しかいないみたい……」 梓「先輩……恥ずかしいですよ…///」 唯「………あずにゃん…」 唯「…………」 唯「こんなに、手を冷たくして……」 唯「はぁーっ…はぁーっ…」 梓「先輩………っ」 唯「これで少しは…温かくなったかな…?」 梓「先輩……唯先輩……っ!」 ぎゅうぅ… 梓「こうすれば…もっとあったかいです……」 唯「………うん」 梓「唯先輩………」 唯「あずにゃん……」 唯「もう、どこにも行かないでね……?」 梓「………はい」 おしまい! 戻る