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道中 リザルト規定クリアタイム 規定撃破数 天候 中ボス ボス ハードモード攻略チップが無い場合の進み方 道中 序盤に突っ込んでくるケルベロスはダッシュジャンプ回避。 ダメージの大きいメデュホッパーの弾が鬱陶しいので注意しよう。連続で配置されている箇所はダッシュで潜り抜けていくといい。 最初のリフトはショートカット可能。最初に降りてくるリフトを掴んだ後に左側にジャンプすると左の壁に届く。左の壁を上部のトゲに気をつけつつ壁蹴りし、右からくるリフトを待つ。 また、無理してトゲの上のリフトに飛び移る必要はなく、ギリギリのタイミングでジャンプすることで左の壁に届く。 ブロック地帯は落ち着いて進む。 縦穴を落下した瞬間圧死する可能性もあるので注意。 トゲの上を左右に動くブロックは、利用しなくてもダッシュジャンプで届くのでいちいち待つ必要はない。 中盤のメットールは高速接近が鬱陶しいのでチャージバスターで掃除しよう。 後半にブロック地帯を縦に登る箇所がある。 始めの箇所は、左に壁蹴り&ずり落ちしつつ上と右のブロックの挙動をうかがい、右に乗るか上に乗るかを適宜判断しよう。上に乗る場合は勢い余って左のトゲに接触しないように注意。 次のブロックが多数交差している箇所は、一見難易度が高いように見えるが、ブロックがそれぞれ端まで到達した瞬間を見計らって左にダッシュジャンプ+ダッシュ壁蹴りすれば一気に登りきることができる。 ボス部屋前のリフトは特に落ち着いて行こう。ここでティウンしたら冗談では済まない。クロスバインが出てくるので注意。出現タイミングを計ってチャージバスターで破壊してもいい。 ジャンプしたら、次のレールに沿うように上ボタンを押しながら落下しよう。ボス部屋直前のリフトは無理して使う必要はない。手前の足場に降りてダッシュジャンプすればギリギリで登ることができる。 ダブコレの場合、ボス部屋前のアシストセーブからロードすると、 セラミカルチタンの置いてある場所からスタートになる(開始直後に取得する)。 時間を気にしなければ、これを利用して無限にセラミカルチタンを手に入れることも可能。 (ボス部屋前からロード→自動的に取得→時間を置く→再度アシストセーブに触れてセーブ→ロード→自動的に取得→…) リザルト 規定クリアタイム 3'30 規定撃破数 25体 天候 通常 晴れ 簡単 雪 雪の場合、針が隠れたり一部のトラップが無効化。 ボス部屋の床上下もなくなる。 中ボス リボプス 耐久力18×8 ナッコゥで引っこ抜き。他の攻撃でも破壊できるが非効率的。 右のトリアフォルマは遠くからチャージバスターで対処すれば安全に上に登れる。 最後の1つを上で抜くか下で抜くかで中盤のルートが変わる。 ボス プープラ・コカペトリ ハードモード攻略 とりあえず、針に刺さってティウる場所が多い。 ダブルジャンプとストロンゲストがあれば、驚くほど簡単になる。 チップが無い場合の進み方 リフトエリアでは、とにかく隣に飛び移るときは上キーを入れながらつかまること。 後半のボスの前にはセラミカルチタンも置いてあるが、他のステージでも簡単に取れるので放置推奨。
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GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE J-POP 生きるよすが 月詠み 252 766 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント BPMこそ速いが間隔は8分までと緩やかに収まっており、皿の来るタイミングも分かりやすい。所謂ロック系統の譜面に慣れていくにあたって手頃な難易度 -- 名無しさん (2023-01-03 21 30 33) 同時押しや皿の混じった8分が拾いにくい程度でよくあるロック系譜面。ノーツがやたら多いけど曲が長いので体感密度は高くない。 -- 名無しさん (2023-04-29 18 22 19) 名前 コメント
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261 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/02/09(木) 10 21 08.21 ID ??? 仲間の為にここは引かないというドワーフ重装戦士がいたので グラランが引きずってでも連れて行くと宣言、ドワPLが頑固な性格を演じたためGMが達成値比べを演出 グラランが奇跡の6ゾロを振った為にドワーフ重装戦士を無理矢理引きずって退却という凄い構図になった エルフ僧侶の俺は回復サポートしていたが一番堅いリルドラ戦士が先頭で逃げているのを心の中でツッコんでいた スレ311
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やさしいはりねずみ【登録タグ しばいぬ や 初音ミク 曲 綾取り】 作詞:綾取り 作曲:しばいぬ 編曲:しばいぬ 唄:初音ミク 曲紹介 近づけば近づくほど暖かくて、そして痛い話です。(作者コメ転載) 動画:まる子 歌詞 (ピアプロより転載) 言葉と体中に 自分守るため 硬いトゲを生やしたら 誰も見なくなった 誰にも触れられない 触れてほしくない そんなことするよりも トゲを折ってほしい 溢れるやさしさは突き殺されて 身動きもできずに囚われたまま 私はやさしい針の山 触れたらその手は赤く染まる だから 近付かないで 傷つけたくないから 傷つけたくないから 何かをできるはずが 身体が邪魔をする 嫌いなのに離れない トゲを睨(ね)めるだけで 枯れゆく心さえ刺し傷数多 助かりも助けもできずにいるの 私はか弱い鉄の処女(おとめ) 心を閉じれば針のむしろ でもね 巻き込まないよ 安らかでいてほしい 安らかでいてほしい 私はやさしい針の山 触れたらその手は赤く染まる 奇跡を願った月の夜 それでもこの身は戻らなくて だから 近付かないで 傷つけたくないから 君が好きだったから コメント 名前 コメント
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生きた監獄カルチェレ國の統治機構や政治など 区画 気候 暦や単位など暦・時間 祝祭日など 単位 在住種族主なもの 少ないが在住している種族 治安法律の有無 犯罪を取り締まる機構の有無、あれば名称 犯罪組織などあれば 宗教など国家宗教などあれば Q&A質問はこちら 生きた監獄カルチェレ 國の概要 ベースの都市区画と神を自称する何かが統治するという事と監獄都市であるという事さえ守ってくれれば好きに弄ってくれて構わない都市。 國の統治機構や政治など 区画 聖地プロトメサイア ランク0・ファーザー ランク1・サン ランク2・スピリット 地下迷宮・ヘイブン 気候 暦や単位など 暦・時間 祝祭日など 単位 在住種族 主なもの 少ないが在住している種族 治安 法律の有無 犯罪を取り締まる機構の有無、あれば名称 犯罪組織などあれば 宗教など 国家宗教などあれば Q&A 質問はこちら 名前 コメント
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この作品のタイトル 作品名 竜の娘は生きている 作者 桐葉山(http //mypage.syosetu.com/332693/) 対象読者 15歳以上対象 舞台設定 リアル異世界 テーマ 探検・捜索 文体 一般文芸 作風 東洋風 文字数259,621文字 執筆状況 連載中 なろうへのリンク URL http //ncode.syosetu.com/n2360bq/ あらすじ 宮殿で目覚めた主人公ヒスイは、突如として戦乱の渦中に投げ出される。世界に跋扈する数々の「異形」と、先代「勇者」の遺した世界への爪痕。真の敵は何者か? 勇者の正体とは? 無数の謎に塗りつぶされた混沌の世界に、若き勇者の娘は銃弾を放つ。 今、少女たちは自らの生命を賭して混沌を遍歴する。少女たちの至る場所は楽園か、絶園か――。 解説 シリアス 幻想 セカイ系 女主人公
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梓「!? う、憂? ど、どうしたの!?」 憂「? どうもしないよー?」スリスリ 梓「ちょっ…や、やめて…やめてったら、もうっ」キッ 憂「睨まれた!?」ヒィ 梓「どうしたのよ急に、唯先輩の真似なんかして。…熱でもあるんじゃない?」 憂「え? う、うん。ちょっと具合が悪くってさー」 梓「大丈夫? 保健室、行ってあげようか?」 憂「んーん、平気平気。お薬飲んでるしもうよくなっちゃった」 梓「なら、いいんだけど」 憂(そっか憂は抱きついたりしないんだぁ。あぶないあぶない) 梓(なんか変だなぁ) 純「おはよ憂、あーずさっ」ダキッ 梓「お、おはよう。もう…純までなんなの」 純「なんか入ったら憂が抱きついてるのみたから、気持ちいいのかと思って」モミモミ 梓「にゃ、にゃぁっ!? どどどどこさわって…ちょっ…やっ…」 憂「ねえあずにゃん」ジーッ 梓「う、憂黙ってみてないで止めっ…あ、あずにゃん?」 憂「この人は抱きついてもいいの?」 純「?」 梓「こ、この人って…純のこと?」 憂「あずにゃん…知らなかったよ。私の他にも身体を許してるだなんて…ひどいよこの浮気もの!」 純「なっ!? ちょ、ちょっと憂!? そんな誤解されるよう事を」アセアセ 梓「…誤解されるような事をやってるのは純の方じゃな…う、憂?」 憂「…ぅっ…ぐすっ…」 梓「な、泣いてるの?」 純「うわっ…ガチ泣きって…わたしのせい? ていうか…憂、大丈夫なの? その、頭とか」 梓「わかんない。具合が悪いから薬飲んだって言ってたけど…なんか私の呼び方も変…!?」 純「梓?」 梓「…もしかして…」 憂「ぅっ…ぇぅっ…」グスグス 梓「…ほら、唯先輩。大丈夫ですって。純はただふざけてるだけですし、私は唯先輩の事を嫌いになったりなんかしませんから」 憂「ほ、ほんと?」パァァァ 梓「ええ。だから泣かないで下さい唯・先・輩」ニッコリ 憂「う、うん! あずにゃんむっ」ガシッ 梓「はいそこまでです。…やっぱり唯先輩でしたか」 憂「んぇ…!? な、なんのことやらさ、さっぱり」アセアセ 梓「じゃあ私のあだな言ってみて。憂なら唯先輩と呼び方が違うはず」 憂「えっ!? ええええと…あ、あずさ2号?」 梓「やっぱり偽物じゃないですか」 憂「あう…」 梓「もう。なんだってこんなことするんですか」 憂「うう…ごめん。あずにゃんと一緒に授業うけたりとかしたら楽しいかなぁって…つい」 梓「! そ、そんなことで入れ替わらないで下さい! まぎらわしいんだから…もうっ」 純「?梓顔赤いよ。ていうか何がどうなってるのかさっぱりわからないんだけど…」 梓「知らない!」プイ 純「きりーつ、れーい、ちゃくせきー」ガタガタ 梓「はぁ…あの後ホームルームも授業も連続しちゃうから結局このままとか。…憂相当苦労してるんじゃないのかなぁ」 憂「うーん、うーん」 純「何唸ってるのよ憂。…まだ頭が痛いとか?」 憂「あ、純ちゃん。さっきの先生の授業、すごくわかりにくくって」 梓「…」ハァ 純「だよねー。わたしもわかんなかったから憂に聞こうかと思ったんだけど…でもいつもの憂なら… まあ具合悪いんならしかたないよね。 ちょっと頼りないけどノートは梓に見せてもらうからさ、憂は保健室行ってみたら?」 梓「唯先ぱ…憂、ちょっといい?」 憂「あずにゃん? どうしたの手なんかつないで」ドキドキ 梓「一緒に来てもらいます」グイッ 憂い「ちょっ…ひ、ひっぱらないでって」 梓「休み時間の間に元通り入れ替わってもらいます!」グイグイ 憂「ひぇぇぇ」 純「お大事にー」 梓「失礼します」 律「おー梓じゃん」 澪「どうしたんだ?」 紬「あら憂ちゃん」 和「憂? ああ、唯ったらまたお弁当忘れたのね。でも梓ちゃんも一緒になんて、珍しいわね」 唯「憂? どうしたの? あっ♪」 梓「ええ、ちょっ…にゃぁっ!?」 唯「あーずにゃんっ!」ダキッ 憂「あ、ず、ずるい! 私もっ」ダキッ 梓「ちょっ…や、やめて下さい唯先輩、憂まで…!?」 紬「あらあらまあまあ」ツヤツヤ 澪「唯はともかく…憂ちゃんまで…どうかしたのか?」 和「? ……!」 律「…脳にくる怪しい病気とか」ニヤリ 澪「ひっ」キコエナイキコエナイ 和「…ちょっと、止めなさい唯。梓ちゃんが困ってるわよ」 唯憂「ちぇー」 和「…やっぱり。把握したわ梓ちゃん。まったくとんでもないことを考えるわね唯は」 唯「? なんのこと?」 憂「な、なんのことだか」 梓「憂、唯先輩の真似はもういいのよ。バレちゃってるんだから。大変だったでしょ?」 唯「あずにゃん? 憂はこっちだよ?」ガシッ 憂「う、憂?」 梓「憂? だから、もういいんだって。ほら、リボンと上履き換えて、教室帰ろ?」 唯「? どうしたのあずにゃん? 変だよ? も…もしかして…熱でもあるんじゃ!?」アセアセ 和「憂? いや…唯?」 唯「? 和ちゃんまでどうしたの? きょとんとして…変な顔」 きーんこーんかーんこーん 和「…梓ちゃん、予鈴鳴ってるし…また後にしたらどうかしら」 梓「え? え、ええ」 和「それと…ちょっと、いいかしら。耳を」ボソッ 梓「なんですか?」 和「憂が入れ替わった唯というか…私には唯そのものに見えてたし、実際いまもそう見えるの。それに…」 梓「?」 和「こっちではだれひとり気付かなかったのよ。…授業の後にわからない部分を聞いて来る箇所まで同じだし…」 梓「それって…どういう…」 唯「あずにゃん、授業…遅れちゃうよ?」 梓「は、はい。…えっ!?」 唯「?」 梓「…も、戻ります。憂、戻るよ」グイッ 憂「わっ…ちょっ…まってよぉ」ドタドタ 唯「どうしたんだろ。憂にあずにゃん」 澪「さあな。憂ちゃんどうかしたのか?」 唯「えっ? うーん、…そういえば、今朝憂となにかあった気がする…ような」 紬「あったって…なにかしら?」 唯「わすれちゃった。えへへっ」 律「まったく。これだから唯は」ヤレヤレ 和「…」 澪「和?」 和「なんでもないわ。先生が来たみたいね。席につきましょう」メガネクイッ 純「憂大丈夫だったの?」 憂「うん。へーきへーき」 梓「…」ハァ その次の休み時間も、その次も、お昼休みも、その次もその次も…唯先輩に扮した憂は相変わらず唯先輩だった。 正直言って私にも唯先輩そのものにしか見えなかったし、 和さんもとても嘘を言っているようには見えないと戸惑っているようだった。 でも、一番困惑しているのは…。 憂「あ、あずにゃーん…。憂…どうしちゃったのかなぁ? やっぱり…怒ってるとか?」オロオロ 梓「…わかりません。さっきの休みも和さんが言ってましたが、 唯先輩が怒ってるとどんなに隠しててもすぐにわかるらしいんです。もちろん憂のこともある程度は。 それに嘘をついても唯先輩ならすぐにわかるということですし」ツカツカ 憂「?」 梓「…つまり、憂は怒ってないんじゃないかってことです。隠し事もしてないように見えるみたいです。それと…」 憂「それと? あ、あずにゃん歩くの速いよ」テクテク 梓「す、すみません。…ひょっとしたら強烈な自己暗示にかかってるんじゃないかって…」 憂「きょーれつな…じこあんこ? なにそれおいしい?」キラキラ 梓「…えっとですね…」 律「よー梓。今日は遅いじゃん。憂ちゃんも…あー、唯…だっけ?」 憂「そうだよー。まちがっちゃやだよーりっちゃん」プンプン 梓「は、はい。ホームルームが長引いちゃって。澪先輩たちはもう?」 律「日直があってさ。澪とムギは先にいってるはずだし、今頃お茶でも…んー、良い匂い。ここまで来るな」クンカクンカ 憂「ほんとだー」フンスフンス 梓「ってことは、唯先輩も」 唯「あっ♪」 梓「!」ピクゥ 唯「あーずにゃんっ!!」ダキッ 梓「ひゃぁっ!?」 律「うーん、それにしてもこうしてみるとほんとに唯と憂ちゃんそのものにしか見えないな。 さわちゃんじゃないけど胸の大きさもそれっぽいし、身長も唯の方が大きくみえる…。 何かいれてんのかな?」 唯「むふーん。あーずーにゃん」スリスリ 梓「や、やめてください唯先輩っ…ろっ廊下でなんて…」 憂「あうぅぅ…わたしのあずにゃん…」オロオロ 律「憂ちゃん…じゃなかった、唯? …紛らわしいなー」 憂「…りっちゃん…辛いよ。わたしがあずにゃんとあんなに幸せで仲良さそうにしてるのに…わたしは…憂は一人…」ポロポロ 律「…(ま、まあいつもの光景なんだけど…どっちかというと唯に弄られてる梓に嫉妬する憂ちゃんてのがしっくりくるような…)」 梓「み、見てないで止めて下さいよ律先輩!」 律「あ、ああ。おい唯、いい加減にしとけよ。梓も困ってるし」 唯「ちぇー」ブスブス 憂「…あずにゃん、りっちゃん、私、帰るね」 梓「えっ?」 憂「よく考えたら…ごはんも作らなきゃいけないし、洗濯物も取り込まなきゃいけないし、お風呂の用意もあるし…。 憂…あずにゃんと…あずにゃんとお幸せにっ」ダッ 梓「憂!? じゃない、唯先輩!?」 律「お、おい憂ちゃ…唯!?」 唯「? どうしたのりっちゃん、あずにゃん?」キョトン ドア「がちゃ」 澪「表が騒がしいと思ったらこれだ。お茶の用意できてるみたいだぞ」 唯「わぁお♪」 律「ムギー、今日のお菓子は?」 紬「今日はたいやきにしてみたの」 梓「にゃっ!? た、たいやきですか!?」ジュルリ きゃいきゃい 澪「ふう。そろそろ練習だな」モグモグ 唯「えーこれもう一個食べてからー」 梓「あっ…ず、ずるいです唯先輩。わたしまだ3つしか」 唯「割り切れないから余りは早いもの勝ちだよー」 紬「まあまあ梓ちゃん。ほら、わたしの分を半分あげるから」 続き
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クリムト「大自然よ、クリムトは眼が見えぬぞ。襲い掛かってくるがいい」 ノ ロ ウ ィ ル ス が 襲 い 掛 か っ て き た ! 【クリムト@FFDQ3rd 死亡確認】 ☆ ☆ ☆ ゴゴ「俺は物真似ゴゴ、今まで物真似をして生きてきた。お前は今何をしているのだ?」 阿部「俺は阿部高和っていうんだ。今まで男を食って生きてきた。 今はそこで出会ったキョン君を食べている所さ」 ゴゴ「そうか、なら俺もキョンを食うという物真似をやってみるとしよう」 阿部「嬉しい事言ってくれるじゃないの。俺は3Pでも構わずにやっちまう人間でね」 キョン「ここでもか、アッー!」 【キョン@ニコロワ 腹上死確認】 ☆ ☆ ☆ アニかがみ「私がもしラッド・ルッソの力に飲み込まれたらアンタは……!」 出夢「おねーさんは僕より弱い。だから例えおねーさんが暴走したところで僕は死な―――」 サクッ 出夢「ねぇ……?」 アニかがみ「テメェ、何て言った? 今、死なねぇって言ったよな。俺の前で!」 出夢「僕も年貢の納め時って事か。なぁ理澄……ぎゃは、ぎゃははは―――」 【匂宮出夢@ラノロワ 死亡確認】 ☆ ☆ ☆ 「ひぃっ、嫌よ! あんな大きすぎるの、無理よ!」 迫り来る大きな巨体。付箋は逃げる事が不可能と悟って恐怖に身体を震わせる。 徐々に―――付箋にとっては急速に、近づいてくる大男。 大男は震える付箋に対してもなんの感情も持たずに近づく。 付箋はそれがなおの事怖かった。 いやでも、無感情にそして無慈悲にめちゃくちゃにされる己の身体を想像してしまう。 (シャーペンさん。死ぬ前に、最後にあなた色に染められたかった……) だがそんな夢が叶う筈もなく、大男はその大きな身体を付箋の小さな身体に圧しつける。 そしてその巨体で、一息に付箋の最奥まで蹂躙する。 「ひぎぃっ……!」 付箋はその痛みに絶えることもできずに断末魔の声を上げる。 大男は物言わなくなった付箋の体から身体をどけると、やはりなんの感情も持たずに去っていった。 付箋が一瞬で逝く事が出来たのは大男なりの最後の慈悲だったのだろうか。 それは誰にも、大男にすら分からなかった。 ブオーン(さっき何か踏んだような気がするけど気のせいかな?) 【付箋@文房具ロワ 死亡確認】
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「あずにゃん、おいで」 ベッドの上で両手を広げる唯先輩に、私は迷わずダイブを決め込んだ。 すると、唯先輩はぎゅうっと包み込むように私を抱きしめ返し、おまけに頭をなでなでしてくれるサービスつき。 思わずふにゃんっとだらしなく頬が緩んでしまう。あぁ、この瞬間をどれだけ待ち望んだことだろう。 私はやがて、全身の力が抜けていくのを感じながら、その全てを唯先輩に委ねていった。 「えへへ、部活の時とはまるで別人だね。こんなあずにゃん、きっと世界中で私しか知らないんじゃないかな?」 「きっとじゃなくて、絶対です。親にだって、こんな甘え方はできません。後にも先にも唯先輩だけですよ」 「嬉しいこと言ってくれちゃって。これだからあずにゃんは好きで好きで堪らなくなっちゃうよ♪」 唯先輩は『お礼だよ』と私の首筋にちゅぅっと吸いついてきた。 「んっ…!」 私はビクッと身体を震わせ、その刺激に慣れるためにきゅっと目を瞑った。 「あずにゃんは部活の時もずっとこうされたかったんだよね?ごめんね、我慢させちゃって」 「そ、そういう唯先輩だって、本当は早く抱きつきたくて大変だったくせに…」 「うん、ほんとは放課後あずにゃんに会った時からずっとこうしたかったんだけど、 あずにゃんも我慢してるってこと知ってるから、私も頑張らなきゃって思って……でも辛かったよ」 「お互い苦労してるんですねぇ……」 「だ・か・ら、もう我慢しなくていいいもんねー♪」 「うにゃっ」 唯先輩は私に勢いよく覆いかぶさると、タガが外れたように容赦なく抱きしめまくる。 身体の使える部分は余すことなく利用し、密着していない身体と身体の、僅かな隙間さえも許さない。 私も負けじと抱きしめる力を強くしていく。唯先輩に負けないぐらいに強く、強く、強く、強く、強く………。 「ふにゃぁ…」 「あれ、あずにゃんもうダウン?」 「くっ……なんの、これしき……」 「ほい♪」 「んにゃぁっ!?」 理性を取り戻しつつある私に、唯先輩は無情にも追い打ちをかけてくる。 正直、理性なんて保てたもんじゃない。私の身体は、唯先輩の攻撃を受けた部位から使い物にならなくなっていく。 そして、とうとうその猛威は、私という人間を構成し、制御している頭のほうにまで進撃してきて、 「ふにゃぁ…」 「あれま」 結局、私はなす術もなく唯先輩に抱き伏せられてしまった。 ベッドの柔らかさと唯先輩の柔らかさに挟まれて、豪華なサンドイッチができあがっている。幸せすぎて死にそう……。 それから、完全に思考回路がマヒしだした私は、本能的にもっともっとと唯先輩を求めはじめていった。 「なに?あずにゃん」 「ん……ん……」 しかし、未だに余裕の色を見せつける唯先輩は、意地悪な笑みを浮かべてこう言う。 「あずにゃん、上目遣いだけじゃわからないよ?ちゃんと口で言ってくれなきゃ」 「やぁ……そんな、意地悪しないでよぉ……」 私はいやいやと首を振って、赤ん坊が母親に抱っこをせがむように、両手を差し出しておねだりしている。 でも、それでも、唯先輩はまだ足りない言う。これ以上、虐めないで……。 「じゃあ言って?そしたら、あずにゃんの願いはなんだって叶えてあげる」 「うぅぅ~…」 この期に及んで、持ち前のプライドがそれを阻止しようと邪魔をする。 こんなのは不本意だ。本当は早く唯先輩に抱きしめてもらいたくて、うずうずしているのに。 充分に火照ってしまった身体は切ないぐらい唯先輩を求めて鳴いているのに。 もう……ムリ……死んじゃう……。 「ゆい、おねがい……もうムリ、だからぁ……いっぱい、いっぱい抱きしめてぇ……もっと、私を愛してよぉ」 私はポロポロと涙を零しながら懇願した。 もう、自分がどんな言葉を口にし、どんな表情を向けているのかさえわからない。 なにも、考えられない……。 「ごめんね、あずにゃん……ちょっと意地悪し過ぎちゃったみたい。辛かったよね?」 「ぁ………んむっ……」 すると、唯先輩は優しく微笑むと、自分の唇を私のそれに静かに重ね合わせてきた。柔らかい…。 「んんっ!!?」 瞬間、私の身体に、今まで溜めこんできた快感の波が、津波のごとく一気に押し寄せてきた。 頭は痺れ、視界はチカチカと点滅する。 あぁ……蕩けちゃう…… 「ん、ぴちゅ……ちゅ、んむぅ……」 「ん……ちゅむ…ちゅ……」 絡みついた舌と舌どうしが、滅茶苦茶に口内を愛撫し、暴れまわる。 私はただ一心不乱に、唯先輩を求めることしかできない生物と化していた。 そこから先のことは……よく覚えていない……。 おわり 泣きながら甘えるあずにゃんが良すぎる -- (名無しさん) 2010-07-21 15 21 29 鼻血が・・・ -- (名無しさん) 2010-08-02 10 02 39 泣いて甘えるあずにゃんに白旗…(- -) -- (名無しさん) 2010-08-17 15 36 46 唯先輩いけ -- (あずにゃん) 2010-12-30 15 10 24 あずにゃんキモい -- (名無しさん) 2010-12-31 02 42 16 ↑ふざけ、あとあずにゃん可愛いよ…鼻血問だ -- (あずにゃんラブ) 2013-01-20 11 18 26 唯梓は正義 -- (風吹けば名無し) 2016-06-19 12 43 13 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る