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. 【作品名】アンダー・ラグ・ロッキング 【名前】七北奪回軍第十一飛行船砲 【属性】遠距離攻撃用特殊飛行船 【大きさ】全長八十三メートル。砲弾型 【攻撃力】 特殊反動吸収砲:全四門。射程三千メートルのライフルより射程が長いとある。射程三千メートル以上 雪上戦車、軍事基地建造物を一撃で破壊できる。 飛行船砲装備型対戦車ライフル:船体各所複数の狙撃室に二挺づつある。戦車の装甲を楽に貫通。四発で完全破壊。 人間の上半身を木っ端微塵にできる。射程三千メートルだがその距離で射撃できるのは数名のみ 通常は二千四百メートル前後。 十一飛行船の狙撃兵、砲撃兵は通常のそれより優秀らしい。 内部侵入された場合:乗組員全員、弾数六発の拳銃を所持。人数分の自動小銃、狙撃兵はスナイパーライフル 乗組員は砲撃、狙撃戦に特化してしており接近戦はいまひとつ。 ヘビーマシンガンは使用してないので除外。 【防御力】船体を特殊装甲で覆っている。戦車砲にある程度耐えられる。(あまり被弾すると速力低下) 射程数キロある基地備え付けの移動砲(威力不明)三発で大穴が開き不時着。 十一飛行船砲より小型の飛行船砲が至近距離からのロケット弾(弾数不明)により落とされてる。 内部扉、設備は自動小銃程度なら効かない。 【素早さ】具体的な移動速度は不明。軍用飛行船並?エンジンは三基。 現代の「ツェッペリンNT」は全長75mで最高時速125㎞ 昔の「ヒンデンブルク号」は全長245mで最高時速135㎞ なので130㎞前後か 反応は軍人並。 【特殊能力】熱感知モニター:壁向こうの熱源を感知できる。狙撃スコープに映像を送れる。 SANガスと呼ばれる特殊なガスで浮力を得ている。非可燃性。 【長所】長距離砲撃、狙撃。飛んでいる。 【短所】遅い、防御が薄いの二重苦。 【戦法】被弾面積が小さくなるように相手に正面を向け、距離をとりながら狙撃、砲撃 【備考・設定】七北奪回軍は七北市の難民が市を取り戻すために結成された。 徴兵年齢を十歳まで引き下げた結果、船の半数以上が十代の少年少女。 射撃、砲撃に関しては子供の頃から鍛えた兵士がよい性能を発揮した。 第十一飛行船砲部隊は遠距離攻撃専門の部隊。乗員六十八名。作戦指揮官一名、作戦監督官一名 狙撃兵十六名、砲撃兵十四名、飛行船兵三十二名、医務官一名、コック三名 トラック、複数のバイク、スノーモービルを積載。 10スレ目 419 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/07(火) 01 33 47 ID +8NT/XoP さっそく七北奪回軍第十一飛行船砲の考察 つか名前が長いな。 ムンドゥス>迷惑な国>レッドドラゴン=ゾーラギ>ナトリウム=シューティングスター=海坊主 ×海坊主 攻撃力が足りない、無数に出してくるブーメランも捌ききれないだろうし負け。 ×流れ星 開始時点で雄叫びをくらうか。中の人は常人だし。 ○ナトリウム 超音波剣をくらいまくって落とされる前に、撃ちまくって落とせるか。 ○ゾーラギ 収束された稲妻を食らう前に撃ちまくって勝てるか。 ○紅竜 相手の方が速いが火炎放射は効くか。落とされる前に撃ちまくって勝てるか。 ○国 射程三キロ以上の特殊反動吸収砲で撃ちまくって勝てるか。 ×ムンドゥス 相手はライフル弾を相殺可能だし、単純な物理攻撃は効かないし、威圧感があるし。 443 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/07(火) 11 41 21 ID xLTdcVdG 七北奪回軍第十一飛行船砲、長いから縮めて七北船砲の考察。 ベヘモス>ゼロタイプ>ガクセイバー>バンシー4>凄王 ×凄王 飛行船並の速度なら機関砲や主砲での補足は容易だろう。負け ×バンシー4 ミサイルをくらいまくって負け。 ×ガクセイバー 鉄球を投げられて、叩き落されます。負け。 ×ゼロタイプ 装甲を突破できない、レーザーや散弾爆弾で負け。 ×ベヘモス 虚弦斥力場を突破できないだろう。 ナパームランチャーや物干し竿で撃たれて負け。 445 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/07(火) 14 26 17 ID /LJevuj+ 七北船砲の位置。 419と443からムンドゥス>七北船砲>迷惑な国>レッドドラゴン、か。 常人反応不可の壁の奴らには、接近される前に飛行→射撃勝ちで。 Powered by FC2.com .
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第3採掘島 ~臨海決戦~ 概要 全体図 設置施設一覧 戦術各プラントについてプラントA(南・EUSTベース前方、宿舎?前) プラントB(中央付近EUSTベース寄り・工場内) プラントC(戦場中央・山側) プラントD(中央付近GRF寄り・海際) プラントE(東・GRFベース前・線路北) プラントCの攻防 南側の攻防 東側の攻防 給水塔上の攻防 概要 プレイデモムービーにて確認され、第3のマップとして実装された。 作戦区域がL字になっているのが最大の特徴。角までは東・GRFベースの方がやや近い。 ベースは東・GRF、南・EUST。 採掘島の一角の港湾施設で、コンテナや倉庫、輸送列車の他、給水塔やクレーンなど高層人工物も設置されている。 整地されているため地形は平坦。港湾部と内地の間に緩やかな勾配があり、内地の方が鉄橋の高さだけ高い。 鉄橋や廃工場など中や下に潜める場所が多数あり、渓谷や市街地と比べ立体的な構造になっている。 中間地点にある給水塔は、リフトで登れば戦場の大半を見下ろすことが可能。何と両軍ベースまで丸見え。 両軍ベース間を繋ぐように複線の鉄道線路が敷設されており、鉄橋が侵攻ルートの一つとなりえる。 同時に、線路が高架となる部分ではこれが壁となって山側~海側間の見通しが非常に悪い。 また、コンテナの他倉庫などの建造物が大小に渡って多く設置されており、細かい高低差や屋根がある部分が多い。 それらの隙間として、BR1機分の幅しかない路地が点在する。一旦敵機を見失うと探し出すのに苦労するだろう。 これらの都合から、マップそのものの広さの割には狭く感じられることもある。 両軍ベースには塀と同じ位の高さの構造物が隣接しており、ベース内への突入は安易。またベース内施設も狙えるため油断するとレーダーを含め破壊し尽くされる事になる。 なお、港湾という立地上、当然ながら海が近い。 落水してもダメージはブロア河と同じだが、BRが頭まで沈む程の水深があることに注意。少し沖に出ると完全に水没する。 ちなみに、山側では一部の場所から柵の外に出られそうだが、不可視の壁に阻まれる。 なお、プレイヤー数の最大は10vs10が基本だが、2010/02/22(月)~ 2010/02/28(日)のみ8vs8で実施された。 全体図 公式サイトでPDFのマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 5ヵ所。 東・GRFベース側に2ヵ所。ベース前の線路北にプラントE、少し前進して海に張り出した所にプラントD。 南・EUSTベース側に2ヵ所。ベース前の団地付近にプラントA、少し前進して鉄橋海側の工場横にプラントB。 マップ中央に1ヵ所。鉄橋と山に挟まれるようにしてプラントC。 EUSTコア←約240m→A←約205m→B←約160m→C←約155m→D←約190m→E←約240m→GRFコア リペアポッド 両軍ベースに3基。コア後ろに2基、砲台の足元に1基。 プラントB,Dに1基ずつ。支配勢力下のみ使用可。 カタパルト 10基。 両軍ベース内に4基、前後に左右ずつ。 プラントA,E横に1基ずつ。全て、敵陣向き。 リフト 6基。 プラントC横の櫓に登るためのリフトが東西1基ずつ。 西からはコンテナの上、東からは鉄橋横の屋根の上に。西側リフトはガスタンク壁を越えるようにして移動する。 給水塔に登るための長ーいリフトが3基。 1基は前述の櫓の隣、給水塔寄りの櫓上。残り2基はそれぞれ、櫓行き東側リフトから鉄橋を挟んだ反対側と、プラントB北部橋基部付近に。 プラントD横、コンテナ上へ登る為のリフトが1基。 自動砲台 両軍とも9基。 ベース内にコア向きのものが6基、門上に2基。門付近に1基。 レーダー施設 両軍ベース内に1基ずつ。門近くなのでスネークに警戒したい。 ガン・ターレット タイプRが2つ。 両軍ベース前に1基ずつ。 戦術 マップは大きく曲がってはいるものの、一直線なことに変わりはない。 障害物が多い為、どちらの軍でも索敵は欠かせない。支援兵装の補助装備のみでなく、目視による索敵も推奨。 鉄橋や建造物の中にも潜める場所が多数存在し、カタパルトで上空を飛んだり、近くにいても気が付かない可能性も高い。 状況次第では、これらの陰を迂回することで容易に敵陣の側面や背後を衝ける。攻防共に積極的に利用したい。 なお、オブジェクトが多いと言っても地形自体は平坦で拓けており横幅も意外と狭いため、安易な突撃やコア凸は発見される。しっかりと敵を見て動こう。 中間点を抜けると戦線が伸び易い点も注意。 なお、プラントC付近~南・GRFベースは海に面しているので、マップで見るより戦域に横幅が無い。覚えておこう。 マップ中央の給水塔にはニュードで汚染された水が溜まっている為、縁と中心部以外ではダメージを負う。 そのため、陣取れば絶好のスポットながら扱いの難しい場所になるだろう。登る際も的にならないようタイミングに注意したい。 北西部には海へと突き出ている崩れた橋がある。遠くに見える別の陸地に繋がっていた物のようだ。 海沿いに並ぶクレーンは、ものによっては(一部は機体次第で)登れる。 先端はver.1.xのデモムービーで狙撃兵装がLZ-デイライトをぶっ放していた場所で、マップ中でも最も高所の1つ。 狙撃などには最適だが、引き際を間違うと気付かれて海へ叩き落とされる事になる。 プラントC付近の高架線路(以下鉄橋)の鉄骨はある程度は壁になってくれる模様(爆風が抜けるかは未検証)。上にも登れる。 足場伝いに横からも出入り可能なため悪くない侵攻ルートだが、外から丸見えな事を忘れないように。プラントC攻略時に遮蔽物としても使える。 車両基地の一部の倉庫は天井に穴が開いており、飛び込んだり飛び出したり出来る。 各プラントについて プラントA(南・EUSTベース前方、宿舎?前) 線路と居住施設らしき建物との間にある。 山側の団地の陰からでも占拠可能。 プラントC方向へのカタパルトが併設されている。 プラントB(中央付近EUSTベース寄り・工場内) EUSTの前線基地であり最重要防衛拠点。リペアポッドもあり、立地上ここを占拠されるとプラントCも占拠され易くなる。 勾配部分にある為、海側とは段差がある。 線路を挟んだ反対側に、櫓行き/プラントC強襲用のリフトがある。このリフトから途中で降りる事で、プラントCの南にそびえ立つ給水塔の上に登る事も可能。後ろ向きにジャンプすれば壁の向こうに逃げられるので、手榴弾等によるプラントCへの爆撃にはもってこい。 なお、海側のタンク陰からも占拠できる他、占拠範囲内に盾に出来るものがある。 プラントC(戦場中央・山側) ほぼ中間点の激戦区。 付近に立つ櫓は給水塔行きの中間地点で、付近のコンテナからリフトで登れる。 鉄橋付近に屋根のあるエリアがある。重火力兵装は特別装備の砲撃時に注意する事。 ここから北に出ると、給水塔と海に突き出た橋がある。 給水塔はフラスコをひっくり返したような形状なので、ふもとからは重火力兵装の特別装備の砲撃の射線が通ってないので注意。 プラントD(中央付近GRF寄り・海際) GRFの前線基地であり最重要防衛拠点。リペアポッドもあり、ここを占拠されるとプラントCも占拠され易い。 落水注意。プラント横のコンテナにはリフトで登れる。 なお、リペアポッドのある建物は外階段が突き出ている。リペア後すぐ横で重火力兵装の特別装備を撃つと自爆するので注意。 リペアポットのある側、段差下からでも占拠可能。 プラントE(東・GRFベース前・線路北) 線路に重なるようにして、やや北側にある。 占拠範囲の一部には車両倉庫の屋根がかかっている。 プラントC方向へのカタパルトが併設されている。 プラントCの攻防 攻めるに易く、守るに難い攻略点。ここが有ると無いとでは敵ベースへの距離が変わってくる。 東・GRF側は通常通りプラントD方面から、あるいは鉄橋の上・下から…と、障害物が無い分プラント上の敵を狙い撃ち出来る。 逆に、南・EUST側はプラントBに近い為、数機での一斉攻撃のタイミングが図り易く、櫓へのリフトを登って上部から奇襲することも出来る。 が、逆の立場でこれらの攻撃からプラントを守ろうとすると、非常に苦戦する。占拠後は速やかにプラントB,Dへ侵攻しよう。 ここからリスポンすると、大抵は良くも悪くも激戦のド真ん中に出る。一瞬で消し炭にならないよう祈ろう。 なお、リフト経由で登れる給水塔上は絶好の狙撃ポジションとなっている。 金網越しに東・GRFベースの設備の大半(少なくともゲート前・レーダー付近の自動砲台とレーダー)が狙撃可能である。 南・EASTベースに対しても、レーダー、及びその奥の自動砲台が破壊可能とのこと。 ただし、難度が高いので注意。 (ベースへの攻撃については、更なる検証が必要。) 南側の攻防 攻める東・GRF側は、プラントBの占拠が正攻法。プラントCから直接攻めるのは、敵のプラントC攻略部隊と衝突してしまうので突破は困難。プラント占拠維持の観点からも厳しい。C,D,Eどのプラントから出撃するにしても、海側から攻めるのが楽。 また、鉄橋の上を通れば、最短距離でプラントBに達することは出来る…が、出口が敵部隊のど真ん中になっている可能性がある。鉄骨が盾になるので途中まで利用して海側に出るのもアリ。 ただ、正攻法でプラントBを占拠すると、プラントAへの侵攻に際し強固な防衛ラインを相手にする事になる。全軍の連携をもって突破するしかない。 裏の選択肢としてはプラントCからプラントAへの奇襲。難関はプラントBの横をすり抜けることが出来るかで、ここさえ突破すれば建物の陰を伝ってプラントAまで突破し易い。 東側リフトから櫓経由で給水塔を越える手もあるが、前述の敵と鉢合せる可能性を頭に入れておく事。 これをさらに発展させ、プラントD~Eまで前線を下げて(敵に上げさせて)からカウンターを決める手もある。敵がプラントC以東でリスポンするようになれば、ある程度敵陣のガードが薄くなるからだ。しかし、味方が上手く戦線を維持してくれないと、そのまま押し切られてしまう可能性もあるので注意。 守る南・EUST側は、以上の攻め手を考えるに、プラントB周辺さえきっちり確保しておけば、コア凸される事は無いだろう。念の為、給水塔側も定期的に見ておくと確実か。 また、いざプラントBが抑えられても、マップの幅が狭い為にプラントA~B間に強固な防衛線を張れる。守れば勝ち、の体勢であれば、プラントBを失っても慌てる事はない。 逆に、プラントAは自軍ベースから非常に近いので、取られたら迅速に奪回したい。ガン・ターレットがちょうどプラントAを狙える位置にあるので活用出来る。残念ながら、その他にこのガン・ターレットの使い道は無い。団地の山側陰から占拠しつつ、リスポンした敵を横から叩くのも良いだろう。 なお、EUSTベースへは山側端の岩を足場にして侵入出来る。団地の屋根伝いに進み、民家の屋根から侵入する事も可能。 東側の攻防 攻める南・EUST側は、プラントDを占拠しても良いし、一足飛びにプラントEを直接占拠しても良い。 プラントDは、プラントCからラッシュをかけるよりも、プラントBから海側を長路攻略するルートの方が危険度が低い場合もある。 プラントEは、プラントCから車両基地を隠密行動する・プラントBから鉄橋の上を走り抜ける・プラントBの前を通る、いずれも単独突破出来る可能性は高い。 プラントEまで来れるのだから、もう少し足を伸ばしてコア凸も可能。ただし、車両基地から顔を出すと、レーダーを壊しにくいのが難点。 機体パーツ・兵装次第だが、やろうと思えばプラントD外側の海中を岸沿いに進むことも不可能では無い。フルシュライク(5225構成)強襲兵装で、SPゲージが8割近くあれば、プラントD北側から海に飛び込み、ダッシュとACを併用してちょうどプラントDとEの間辺りに上陸可能。 耐久力は半分~7割程持って行かれるが、もしプラントDまで気付かれずに侵攻することが出来、SPゲージが十分にあればルートの一つとして使える。 守る東・GRF側は、地形的に単独突破に弱い事を踏まえ、敵の見落としが無いよう警戒すること。 特にプラントDは海に接している為周辺警戒には適さないのが難点。 プラントCから山側の大倉庫の上~廃倉庫ルート、及び車両基地を抜けるルートも注意。地上戦をしていると見逃し易い。道が狭いので、マインを仕掛けるのも良いだろう。 余裕があれば、リフト先のコンテナ・プラントE付近の鉄骨等、高所からの哨戒もしておきたいところ。 自軍ベース前車庫内は横に逃げ場の無い一本道なので、制圧出来る火力があるなら防衛の際には出口で待ち受ける手もある(無論、敵が屋根から来ない事を確認の上でだが)。 なお、GRFベースへは車両基地やコンテナを足場にして侵入出来る。 給水塔上の攻防 高所という立地だけに、登れればやれることは多い。 プラントCが丸見えなので、撃ち込むも良し・投げ込むも良し・狙撃するも良し・リフト到着地点にマインを置くも良し。ひとっ飛びに敵勢力へ飛び込む足場にしても良い。 着水するとダメージを受ける為、縁に立つ事になる。そうすると、上から地上が丸見え、つまり地上の狙撃兵装からも丸見え、という事に注意しよう。 それほど高さがあるわけではないので、あまり縁に立つとふもとから攻撃される羽目になる。 なお、ここに登るためのリフトは、単に長いだけでなく、上記のように両軍の戦力がプラントB,Dを目指して進軍している事が多い為、狙い撃ちされる事が多い。 リフト移動途中での降り方を覚えておこう。
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=$狙撃部隊$= 特に、狙撃系が得意な人。 蟹狙撃など。おれは狙撃なら誰にも負けねぇ!っていう自信がある人です。 所属村民 【狙撃部隊長】[JONY]NINZYA 【副狙撃部隊長】[JONY]KABIBI11 【狙撃部隊員】
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《雷光の狙撃手》 効果モンスター 星4/光属性/雷族/攻1700/守 700 このカードが装備している装備カードを1枚墓地へ送る事で フィールド上のモンスター1体を破壊する。 part20-59 作者(2007/09/16 ID Y4v+cMdE0)の他の投稿 part20-13 コメント 名前 コメント
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→include/ビーム・マグナム[R・L] 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 拘束力を持つ集束必須の、残弾式ビーム射撃兵装で、着弾時の爆発にも拘束力を備えるビーム・マグナムに副兵装用のリボルビング・ランチャーを搭載し運用性を強化。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 ノンチャージ威力 - フルチャージ威力 3300 発射間隔 6秒 集束時間 0.8秒 OHまでの弾数 5発OH OHからの復帰 14秒 切替時間 0.77秒 射程距離 400m ?m(?m) m(m) ?m(?m) ?m(?m) ?m(?m) ?m(?m) ?m(?m) よろけ値 10% 頭部・背部補正 1.1倍 脚部補正 0.8倍 シールド補正 1.1倍 備考 Eパック式弾数所持,移動射撃可能,集束必須,よろけ有り,爆風範囲有り レアリティ ☆☆☆ 必要階級 機体同梱 - - - - - - - 必要リサイクルチケット 必要DP 装備可能機体 強襲機: 汎用機:バンシィ・ノルン 支援機: 本兵装の初期装備機体 強襲機: 汎用機:バンシィ・ノルン 支援機: 備考 リロード系のカスタムパーツはクイックローダーが効果対象。 アップデート履歴 2023/12/28:新規追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 test - keasemo (2023-12-28 15 33 04) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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狙撃術 周知されて困るものは登録しないでね 戦闘スキルに戻る | メンバースキルに戻る トゥーリー 編集 Seere 編集 audi 編集 セルビー 編集 パニャン 編集 エアハート 編集 モッカ 編集 江戸っ子太郎 編集 まりあーな 編集 AKI 編集 うぅ 編集 みゅらー 編集 ジャグジー 編集 ディアンヌ 編集 サリエル 編集 りーれん 編集 ノーリーズ 編集 カルネア 編集 ブラッディー・レイン 編集 ダリウス 編集 ブラッディー・レイン 編集 バルナバ 編集 ナタラージャ 編集 ラハブ 編集 マシェリー 編集 てつろん 編集 ベルティス 編集 rice3号 編集 rice1号 編集 ファマリア 編集 アンドレア・ドーリア 編集 ヨコちん 編集 デュ・アリス 編集 kaera 編集 サザンウインド 編集 after123 編集 ヴァリアン 編集 ライム 編集 まきこりんぬ 編集 りょーちんz 編集 マタイ 編集 エビ・ドーリア 編集 リタ・ガロン 編集 フレイア・ハーティ 編集 戦闘スキルに戻る | メンバースキルに戻る 名前 コメント
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ハウルHSG系統ハウルHSG9 ハウルHSG9R ハウルHSG17 ハウルHSG系統 攻撃属性:実弾100% 射程:?m ズーム倍率:?倍 名称 重量 威力転倒倍率 総弾数 連射速度 拡散率 リロード時間 条件 素材・勲章 GP ハウルHSG9 190 300x8 3x412 90/min 中 2.5秒 ? 銅片x30黄金片x2ハニカム回路x20 250 ハウルHSG9R 180 220x10 4x416 90/min 小 3.0秒 ? バトルアシスト/金x5orユニオンレベル Lv.50銀片x5カロラチップx3誘電ヘリックスx1 350 ハウルHSG17 230 260x12 2x48 90/min 大 2.0秒 ? バトルアシスト/金x5orユニオンレベル Lv.100メタモチップx10高磁性アグミナx3誘電ヘリックスx3 500 表を編集 ハウルHSG系統 高い衝撃を与える散弾を発射する拳銃型散弾銃(ハンドショットガン)。 重火力兵装では近接装備を除いて初の攻撃型補助装備であり、クロスレンジでの相手の動きを封じるのに特化している。 こちらは転倒倍率が設定されており、実威力よりも転倒値が高く設定されている。 インパクトボムに比べると、一回で複数を巻き添えにはできないが、弾数が豊富であり、ダメージも与えられる。 相手を吹っ飛ばす方向をこちらで正面に誘導できるのも大きい(ボムの場合は爆心位置に依存)。 また仮にも射撃武器であるため、格闘攻撃と違って隙が無いのも利点。射撃後に持ち替えるのも容易(インパクトボムの場合も同様の運用は可能)。 威力はそれなりにあるが、基本は相手の姿勢異常を誘発させることに意味があるため、運用や武装を考える上ではそこを意識したい。 また、欠点はいくつかあり、射程距離が短い(当たり判定が消失する)という点と、補助装備なのでチップを使わない限り補給は不可能という点。無駄打ちにならないようしっかりと当てていきたい。 一応散弾銃であるため、ロックできれば拡散率も絞られる。堅い敵にCSを決める際の材料にしたいところ。 Verエックスゼロプラスで威力が強化されたため、より高い装甲でも異常を与えられるようになった。 ハウルHSG9 1射火力 2400[0.66秒]。転倒値 x?.?=????。マガジン火力 7200 [2.0秒] 総火力 28800 検証:HGGSチップ2でのけぞる(9677以下。約3.22-4倍。7212.8-8960) ハウルHSG9R 1射火力 2200[0.66秒]。転倒値 x?.?=????。マガジン火力 8800 [2.667秒] 総火力 35200 ドラムマガジン採用の継続火力型。 マガジン弾数増大とともに、拡散率が絞られたが、威力が下がったことにより転倒値も下がっている。 有効距離が延びたといってもいいが、拡散率が低いことを活かしてCSで値の増幅を狙いたい。幸いにも散弾一発の威力をカバーする形で散弾数が増えたため可能性はある。 検証:上記転倒倍率をあてはめた場合(6440-8000) ハウルHSG17 1射火力 3120[0.66秒]。転倒値 x?.?=????。マガジン火力 6240 [1.32秒] 総火力 24960 大型ショットシェルに変更した高威力型。直接的なダメージも向上。 拡散率は大に広がっているが、散弾数が9Rよりも多く、威力も相まってAIMがある程度ずれても姿勢異常を誘発できるようになった。 ただしマガジン弾数が2発なため、その間に決定打を与えたい。 検証:上記転倒倍率をあてはめた場合(9273-11520)
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2月 2月 [#h5d997d5] キーミッション [#ieb398f0] ストーリーミッション [#q27b4060] フリーミッション [#s926eef7] イベント [#r1475498] 報告コメントなど [#h4b2d05a] キーミッション 課題は3つ 装甲車演習 戦場 ランシール教練場 グレード ☆ LV 2 取得単位 火器 取得パーツ マシンガン基部A型 勝利条件 敵ユニットの全滅 敵勢力情報 偵察兵、敵軽装甲車A 備考 Sランク ~2ターン 夜間共同演習 戦場 アーレムの村・夜 グレード ☆ LV 2 取得単位 攻撃 取得パーツ レンチ用ヘッドA型 勝利条件 敵軍本拠点の占拠 敵勢力情報 偵察兵、突撃兵 備考 Sランク ~2ターン キーミッション2つクリアで以下のミッション出現 不屈の戦車殺し 戦場 アーレムの村 グレード ☆ LV 5 取得単位 火器火器・優 取得パーツ 対戦車槍用パーツA型 勝利条件 敵対戦車兵長の撃破 敵勢力情報 偵察兵、突撃兵、対戦車兵、不動シュンター 備考 鹵獲:ヘルヴォルg1、フリストg1Sランク ~3ターン 行軍試験 戦場 ランシール教練場 グレード ☆ LV 3 取得単位 行軍行軍・優 取得パーツ ライフル基部A型 勝利条件 自軍ユニットの目標地点到達 敵勢力情報 偵察兵、突撃兵、敵軽戦車A 備考 Sランク ~2ターン 真夜中の制圧 戦場 アーレムの村・夜 グレード ☆ LV 4 取得単位 攻撃攻撃・優 取得パーツ レンチ用ヘッドA型 勝利条件 敵軍本拠点の占拠 敵勢力情報 偵察兵、狙撃兵、突撃兵、敵軽戦車A、疾風のシンディ 備考 鹵獲:ゲルg1、ヘルヴォルg1Sランク ~3ターン ストーリーミッション レーヴァテイン杯 予選 戦場 ランシール教練場 グレード ☆ LV 7 取得単位 火器火器・優初級修了証 取得パーツ 拳銃用機構A型 勝利条件 敵狙撃兵長の撃破 敵勢力情報 偵察兵 狙撃兵 突撃兵 対戦車兵 敵軽戦車A 備考 Sランク ~4ターン フリーミッション 通信共同演習 戦場 ランシール教練場 グレード ☆ LV 2 取得単位 攻撃 取得パーツ 拳銃用機構A型 勝利条件 敵軍本拠点の占拠 敵勢力情報 偵察兵、突撃兵、敵軽戦車A 備考 Sランク ~2ターン キーミッション2つクリアで以下のミッション出現 アーレムの村 遊撃戦 戦場 アーレムの村 グレード ☆ LV 2 取得単位 攻撃攻撃・優 取得パーツ マシンガン基部A型 勝利条件 敵軍本拠点の占拠 敵勢力情報 偵察兵、突撃兵、敵軽戦車A 備考 Sランク ~3ターン イベント 報告コメントなど ストミボス自分のターンにちょっとしか削れなくて次のターンどうするか・・って考えてたらたまたま突撃兵が一直線上の向こう側にいて勝手に自爆してくれてギリS取れた -- 荒らしのため一時コメント欄を撤廃。報告は掲示板でお願いします。
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狙撃針 NPC専用技能 特徴 発動準備なし 敵単体に挑発系技能を無視した遠隔攻撃を行う。 使用NPC 几帳面 漂骸骨(魔鬼のお供) その他情報 名前 コメント
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兵器インフォメーション ここでは、地球防衛軍の武装の中でもとりわけ強力で、特にインフェルノ中盤~終盤で優秀な性能を示す逸品を紹介する。 武器の入手ランクについても記載。 兵器インフォメーション 武器入手ランク(シークレット Sレア レア)陸戦兵 ペイルウイング 陸戦兵装備の心得AS-100F(secret) SG-99&SG-100(secret) ライサンダーF&ライサンダーZ(secret) ハーキュリー(secret) ボルケーノ6W(secret) プロミネンス2&ソルリングX リバイアサン(s-rare) サッカーグレネードD GランチャーUM-XA(rare)&GランチャーUMV2(secret) バウンドガンXS マグマ火炎砲(rare) ペイルウイング装備の心得マスター・レイピア(rare)&マスター・レイピアT(s-rare) レーザーランス∑ デモニック・ランス ホーリーランス(secret) サンダーボウ30 イクシオン・マークX(rare) サンダースナイパー40 MONSTER-S(rare) サイブレードα ミラージュ15WR(rare)&フェンリル3WAY ヘブンズゲートα 武器入手ランク(シークレット Sレア レア) 陸戦兵 AS-100F シークレット SG-100 シークレット ハーキュリー シークレット ライサンダーZ シークレット ボルケーノ-6W シークレット GランチャーUMV2 シークレット リバイアサン Sレア リペアスプレーα Sレア マグマ火炎砲 Sレア 殺虫スプレーEX Sレア GランチャーUMXA レア ペイルウイング ホーリーランス シークレット デモニック・ランス Sレア イクシオンマークX レア ミラージュ15WT レア MONSTER-S レア マスターレイピアT レア マスターレイピア エクレール-LIM イズナ-FF XSXプラズマ・ランチャー ARC-LAZR LRSL-AC ヘブンズゲートα 陸戦兵装備の心得 インフェルノ中盤~終盤においては、大半のミッションで主要巨大生物・UFO類のHPが1200以上となるため、 最上位種のロケットランチャーであるゴリアス-99やボルケーノ-6Wでさえ1発のみの直撃では敵主力級を撃破出来ない。 従ってインフェルノ中盤~終盤の陸戦兵の武器は、インフェルノ序盤までは最も多用してきたであろう 「ロケットランチャー+ショットガン」という組み合わせが通用しなくなってくる。 万能な組み合わせと言えるものはほぼ存在しない。 ミッションに合わせた近距離攻撃・遠距離攻撃・爆破範囲攻撃の適切な組み合わせの追究が重要になってくる。 特に陸戦兵のSecret武器は優秀なものが揃っており、入手さえ出来れば頼もしい戦力となるだろう。 AS-100F(secret) かつて遠近万能と謳われたアサルトライフルだが、今作では死骸の貫通妨害・回避力の高い敵の増大…などで主力武器としての使い勝手は今ひとつとなってしまった。 とはいえ、アサルト最高峰のAS-100Fともなれば、高い戦術火力と長射程に加え命中精度も高い、という安定性を有し、充分主力として使っていける汎用性の高い武器である。 空中戦力に対して連続でヒットさせることが難しく攻撃効率が悪い、というアサルト共通の弱点があるのは否めないが、 対地上兵力、とりわけ対戦車戦、大蜘蛛、女王蟻などの少数だが耐久力が高いタイプの敵を短時間で屠る事が出来る。 使いこなせばこなすほど味が出てくる武器である。 SG-99&SG-100(secret) ショットガン最高峰として極めて高い攻撃力と多くの弾倉を持つ、まさに白兵戦の王者である。 インフェルノにおいて大型兵種と戦車、赤蟻を除く全ての主力級を一発でしとめることが出来るという強力なパンチ力を持ち、 一回の攻撃チャンスで確実に敵を葬り去ることが出来る高殲滅力を持つ。 対戦車戦とキャリアー戦を除く全ての敵に効果的に対処可能であり、ASシリーズを超える汎用性が最大の魅力といえる。 ただし、リロード速度が99は8秒、100は6秒と長いため、確実にヒットさせなければ敵集団の中で猛攻に遭う危険性は避けられない。 接近戦においては「必中」の腕と「いつ撃つか」、という冷静な見切りが要求される。 ライサンダーF&ライサンダーZ(secret) ライフルに限らずあらゆる陸戦火器のなかでも、選り抜きの攻撃力と射程を備える遠距離火器のエース。 遠距離戦を強いられることの多いインフェルノでは活用の場は多い。 特にZの単発威力5500はインフェルノのディロイを5~6発で召し捕る。対戦車、対大型兵種に最も有効な装備の1つである。 弱点は発射間隔で、3秒に1発という長さであり、近接戦闘や対集団戦を強いられた場合の旗色は悪い。 タクティカルファイア・タクティカルリロードを併用してサブ兵装・乗り物の性能をフルに活用する必要がある。 ハーキュリー(secret) 全てのスナイパーライフルの中で最も汎用性に長けた優秀な狙撃銃。 一発2000ダメージ/約1.7秒間、弾倉容量12発、リロード速度4秒間、射程も長く、命中率も極めて高い。 スナイパーライフルでありながら、その速射性から近距離戦闘にも充分に耐えうる。 高い攻撃力は、敵の主力級を一撃で撃破でき、速射性能と弾倉容量の優秀さから、狙いを外したときのデメリットも少なく、ショットガンの代用品としても充分に機能する逸品である。 これ一つ装備するだけで、近接戦・遠距離戦・対空戦といった、多くの戦場に対応することが可能になるだろう。 ボルケーノ6W(secret) ロケットランチャーの最上位機種であるボルケーノ6Wは、重火器類の中では破格とも言える戦術総合火力を持つ特殊な武器。 1200ダメージ、爆破範囲16Mという強力な弾を6発同時に発射する上、弾倉容量2、毎秒1発の速射性に加えリロード時間も2.0と極めて高速。 そのパンチ力と速射性により、戦術総合火力3600D/secという全武器中でも最上位の火力を発揮する。 数値上においては一発あたりのダメージはグレネード最上位に劣るが、 6発同時発射+爆破範囲16Mの性能は、多重な爆風範囲を生み出し、実戦では(弾が拡散し終える)極端な遠距離でも無い限り、2400~3600程度の「ダメージの壁」を恒常的に作り出せる。 inf中盤以降でも敵主力である黒蟻や蜘蛛、近衛UFOが相手なら易々と屠れるだろう。 弾速が遅い事を利用し、間近の敵へ撃った直後に退避すれば爆風による自爆を防ぎつつ迎撃出来るという利点や、 高速なリロード時間を利用して、絶え間ない爆風地帯を作り続け、地上部隊の接近を許さない、という戦法が取れる。 他方、弾速の遅さは「飛行戦力や遠距離戦において安定した命中が期待できない」という欠点も生み出す。 必中を期するよりは、速射性を活かして敵の予想進路上にばら撒いておくのが有効な使い道であり、中距離戦向きの武器と言えるだろう。うまくばら撒いておけば、あらゆる地上部隊、及び低空飛行する戦力に対して長期的なダメージ源とすることが可能となる。 プロミネンス2&ソルリングX 今作では死骸追尾により活用の場が激減したミサイルだが、この2種は限定された条件下において依然有効な武器である。 プロミネンス2は上空撃ちが出来る特性から、スナイパーライフルの射線が通しにくい市街戦などで対大型兵種用の遠距離狙撃武器として最良の武器となっている。 また、発射後の直進時間があることから、単発だが強力で爆破範囲の広いロケットランチャーとしても使っていける。 欠点としては、「単発でリロードタイムが5秒」ということで、速射性に欠けるため、乗り物や遮蔽物を利用してリロード時間を稼ぐ必要が有る。 また、ロケットランチャー的な使い方をしない限り、敵への着弾までのタイムラグがある(一定時間直進した後、そこから追尾し始めるため)ので、その時間差を考えて行動をとらなければならない。 一方、ソルリングXは、主に中~近距離での逃げ撃ちとして使うのがセオリー。 その速い弾速と優れた追尾性から、メイン兵装で捌ききれなかった蜘蛛、UFOなどの残党をスマートに撃ち落すことが出来る。 ただし単発ダメージが低く、またミサイルの宿命として一発ごとにリロードが必要なため、長期的なダメージ効率はプロミネンス2より更に劣る。 片手のメイン兵装を補填する意味での、サブウェポンとしての選択が賢明と言える。 いずれのミサイルを使うにせよ、鏡面UFOの反射や死体追尾時間が長くなっている点には注意しておこう。 自爆したり無駄弾とならないよう、発射間隔や敵との位置関係を考慮して運用する事になる。 特にプロミネンス2は発射角度や方向によって敵に当たるまでの時間が変わってしまうので、無駄弾を防ぐために命中を確認する癖を身に付けておく事が肝心となる。 リバイアサン(s-rare) 皆のアイドル「鈍亀」で知られるスカイタートルの最終型。遅い。とにかく遅い。 最低弾速と高誘導性能のミスマッチが生む放蕩さ、核兵器を彷彿とさせる爆破範囲40Mと超絶破壊力の40000ダメージが原因で爆死する隊員多数。 この扱い難過ぎる兵器を活用出来る状況は極々限られ、乗り物を利用した高々度爆撃や自爆回避措置を取らなければ まともに当てる事すら難しい。正に一撃必殺大鑑巨砲主義である。 唯一の「まともな」運用法は、待機モードの敵の集団にぶち込むこと。特に龍虫や皇帝直下であれば全ての待機グループを一撃で掃討可能であり効果は絶大。 尚、この兵器には隠された性能が存在する。詳しくは Tips にて しかし、上記の隠し性能を除いた純粋な能力ではジェノサイド砲に遠く及ばないため、IMPではその役目を終える。 サッカーグレネードD 今作での大出世武器。 多くのロケットランチャーが通用し辛くなるINF中盤~終盤においては、爆破範囲攻撃はグレネード系が基本となる。 サッカーグレネードDは、起爆待ち時間4秒を使いこなせば、半径20mの範囲に5000ダメージという強烈な爆風を発生させる。 爆発までにタイムラグがあるので、接触式のグレネードランチャーに比べると使い方は難しいが、 吸着式=一箇所に固定できる性質から、壁撃ちなどの的確な活用で、追ってくる敵前衛を一撃で壊滅させることが出来る。 今作では密着するほど接近してくる戦力(羽蟻・近衛・空爆など)が非常に多いので、GランチャーUM-XAよりも役に立つ場面が多い。 上記戦力相手の集団戦、特にGランチャーUM-XA・UMV2では一撃で倒せない赤蟻中心の戦場において最良の装備である。 反面、武器特性として起爆待ち時間があるため、敵の動きを読み違えて爆発が空振りに終わると一気に窮地に追い込まれることも多い。 また、低空飛行してきた場合やビル街での戦闘を除けば、ファイター・エースにはまったくの無力と言ってよい。 その他にも、自爆した場合のダメージが甚大で有る事などから、ある意味では非常にハイリスクな武器とも言える。 GランチャーUM-XA(rare)&GランチャーUMV2(secret) ロケットランチャーが通用し辛くなるINF中盤~終盤においては、グレネードランチャー最上位のこの2機種か、前述のボルケーノ6Wが爆破範囲攻撃の主力武器となる。 UM-XA系がロケットランチャー上位機種と決定的に違う点は、inf主力級を確実に葬れる一発2000ダメージと、放物線を描く弾道である。 敵に包囲されている状況で活用すれば、周辺の敵を一瞬で掃討することが出来る全武器中屈指のインパクトを誇り、大群相手の集団戦には最も有効な装備の1つである。 ただし弾数が多くない上にリロード速度が6.0秒間と長めなので、適当な撃ちっぱなしは厳禁。 状況によってはUM-XAよりUM-4Aの方が良い場合もある。 また射出が高速な上に爆破範囲も広いため、あまり近距離を狙いすぎると自爆の危険性が高く、自爆時のダメージも大きい点に注意が必要である。 ボルケーノ6WやサッカーグレネードDがバラ撒いて当てる武器であるとするなら、UM-XA・UMV2は「正確に狙って当てる」 ということを、長所・短所双方で体現した爆破武器といえる。 バウンドガンXS 前作ではほとんどネタ武器だったBGシリーズだが、バウンドガンXSについては、今作で登場した地底MAPでは火炎放射系武器と併せて、メイン武器としての地位を確立したといっても良い。 死骸越しや、カーブの向こう側にもある程度ダメージを与えられる特性が有るため、大半の地底MAPではバウンドガンXSの2丁装備も有効な選択肢になる。 ……が、当然ながら地上で活用出来る局面は非常に少ない。 マグマ火炎砲(rare) これまた前作でUSO800という評判を確立していた火炎砲だが、今回は地底や篭城戦でかなりの“防御力”を発揮してくれる。 1500という多大な装填数と高い火力で、地形沿い・遮蔽物越しに硬直ダメージを連続で与える優秀な兵器となった。 その特性から洞窟内ではバウンドガンを超える威力を発揮し、虫が相手なら圧倒的に有効である。 だが、火炎系共通の欠点として、リロードの長さが挙げられる。リロード速度8秒のロス時間はかなり致命的である。 理想的な運用の仕方としては、弾幕を維持する為、バウンドガンをサブ兵装として携行したい。 引き撃ちするだけで蜘蛛の放つ糸から逃がれられる、数少ない武装の一つでもある。 ペイルウイング装備の心得 インフェルノ中盤~終盤においてはまず機動性の維持が非常に重要となってくるため、EN効率の悪い武器はどうしても扱いにくくなってくる。 また、元々ペイルの武器には敵兵種との相性がはっきりしているものが多いが、インフェルノ中盤~終盤においては、その相性の差はより明確になっている。限られた優秀な武器を、敵兵種に合わせ適切に組み合わせる事が重要になってくる。 マスター・レイピア(rare)&マスター・レイピアT(s-rare) ペイルの近距離戦での主力武器。 全般に攻撃力の高いペイルの装備の中でも群を抜く火力を誇り、10秒照射で全ての敵を沈める36万ダメージを叩き出す。 マスレイTも火力は同じだが、大半の敵は撃った瞬間に落とせる火力なので、攻撃範囲が広いマスターレイピアの方が一般に使い勝手はいい。但し大型兵種が相手ならば、火力が集中するスラストタイプの方が使いやすい。 マスターレイピアは主に接近戦や高い打撃力を要求される場合の基本装備である。 さらに状況にもよるが、空爆・羽蟻のような密着してくる飛行兵力、対大型兵種においても主力となる。 特にバックマスレイ戦法と呼ばれる、マスレイ撃ちっ放しの状態で後方に高速飛行するテクニックは、羽蟻と近衛を面白いように倒すことができるので是非マスターしておきたい。 ただ、レイピア自体があくまで純粋な接近戦用武器であり、全般に高難易度ほど使えるケースが限られてくる。 いくら耐久力が高い敵とは言え、近距離戦に強いINFの百足・各種戦車にマスレイメインで特攻するのは被害が大きくなりやすく、まして蜘蛛に真っ向から挑むのは無謀に他ならない。 また、UFO・精鋭円盤のような高速の敵には攻撃すること自体が難しい。またこの二体は攻撃されると反動で後退するため、マスレイTですら一回の攻撃で倒す事は難しい(精鋭に至っては確定で落とせない)。 羽蟻や近衛に対しても、マップ端戦法や後退しながら射程圏内に誘い込むなどして、こちらの被弾率を軽減しながら慎重に運用する必要がある。 高難易度の蜘蛛を切り刻めるようになったら「ペイルマスター」と呼ばれるようになる。 また、その頃は倒せない敵はいないであろう。 レーザーランス∑ マスターレイピアに次ぐ上位近距離兵器であり、レーザーランスの第二位。 マスターレイピアよりも低いEN消費量(EN効率自体はマスレイの方が上)と単発威力、長射程を持ち、射程内で距離が離れてもダメージが拡散しないため、レイピアが苦手な通常円盤、鏡面円盤戦などで有効な兵器となる。 また、一発5000Dの高火力はHPの高い赤蟻、龍虫、鉄球などを瞬時に倒せるため、レイピアを下級主力、戦車用と考えるとレーザーランスは上級主力、円盤用としての運用が考えられ、マスターレイピアTやホーリーランスが出るまでは積極的に使っていける。 しかし、レーザーランスもレイピアと同様「近づかなければ攻撃できない武器」であるため、敵に接近による大きなリスクが伴う事も忘れてはならない。 一撃につき一体しか倒すことができないため、一回のチャージでどれだけがんばっても十体までしか倒すことができない。 マスターレイピアと比較した場合、集団相手では分が悪いことは明らか。 また、射程が短いので飛行戦力に対してはサンダーボウ30などの方が有効な場面が多い。 龍虫、鉄球戦でもサンダーボウ30で代用が効くため、人によっては出番があまりないかもしれない(他のレーザーランス全般にも言えることだが)。 ただし龍虫の場合、サンダーボウでは頭部を攻撃しても仰け反らないため、接近された場合レーザーランスの方が有効な場合もある。 総ダメージこそホーリーランスの半分以下ではあるが、 射程はホリランより若干長いこと、EN消費量はホリランよりかなり少ないこと、 レーザーランス∑のダメージが5000であることに対して、ホリランのダメージが1100×12という変則的なものであることを考えれば、 レーザーランス∑は決してホリランの純粋な下位武器ではない。 レーザーランス∑を使った後にホリランを使うと、僅かな射程の差が歯痒く感じることもある。 もしランスを使う場合、ステージによってレーザーランス∑とホリランのどちらを使うかを考えて運用しよう。 デモニック・ランス ホーリーランスを持たない隊員の対戦車用兵器。 一発15000ダメージとMONSTER-Sを遥かに超えるEN効率・他の近距離兵器を超える長射程を持つ。 INFディロイを瞬時に破壊できる戦闘能力はマスターレイピアやMONSTER-S、場合によってはホーリーランスに 匹敵する程の性能を備えている。 しかし、単発式故にチャージ時の隙がとても大きく、突撃直前に緊急チャージになる可能性がある為、 タクティカルリロードや障害物を有効に活用する事が重要となる。 また、対精鋭UFO用としても非常に有力で、INFでも一撃で倒すことができる。 ホーリーランス(secret) ランスの特性である「対大型兵種性能」を最大限まで高めた究極のランス。 直撃13200ダメージという優れた総合火力に加え、11発の弾倉、チャージ26%と、かなりの汎用性を持つ。 対戦車級との戦闘を想定したステージにおける大きな選択肢である。 1100ダメージのレーザーが12発水平発射されるので、それなりに集団掃討効果があるのも魅力の一つ。 しかし、単発1100という半端さ故に、変な当たり方をした場合は主力級が一撃で倒せないという片手落ちを貰う事になる。 超至近距離で敵に当てると多少処理が重くなるので注意 サンダーボウ30 7割のミッションで主力となるペイルの万能汎用武器。 中距離兵器中で最高クラスの火力と射程を兼ね備え、高いEN効率、範囲ダメージ×跳弾効果、チャージ式といった特性から、 中距離戦において最も安定した武器となっている。 特に集団戦で最良の威力を発揮し、遮蔽物の多いMAPや大群相手のミッションでは2丁装備も有効な選択肢になってくる。 対戦車、大型兵種、キャリアー、一部の飛行兵力についても、ある程度の対処は可能。 レイピア射程外においては、概ね最良の武器であり、特にハデスト以降の蜘蛛に対してはこの武器か、イクシオンマークX以外の装備は考えられないと言ってもいい。 但し唯一、新型戦車に対しては効果が薄い。 これは攻撃可能面積が狭く、長脚、胴体部分共に大きく揺れ動く事から、跳弾で与えるダメージが低く抑えられがちなため。 (レーザー照射中に胴体部分に当てて照射を逸らすなど、使い道が無い訳ではないが) イクシオン・マークX(rare) 粒子バルカン砲の最高位であるこの武器は、ダメージ75の弾丸を9発同時に横方向へ拡散発射、それらを一秒間に10発連射可能という性能を備える。さらに射程は300mとサンダーボウ30よりも長く、エネルギー効率も非常に高い。 ペイルの武器の中でも命中精度が高く、中距離で「狙って当てやすい」というのも隠れたポイントと言えるだろう。 対地上戦では、威力、攻撃範囲、速射性、それぞれの点から見て、敵主力の広範囲殲滅武器として、トップレベルの使い勝手を誇る優秀な武器となる。 また、キャリアーや、UFO・近衛UFOが相手ならば、対空武器としてある程度の運用も可能となっている。 弱点としては、浮遊時には狙いが全く定まらない為、基本的に地上での使用に限定される事、 ビルが多いマップでは粒子弾が遮られ、攻撃効率が劣る事……等が挙げられる。 また、廃墟マップでも瓦礫に粒子弾が阻まれやすい。 サンダースナイパー40 狙撃兵器としては射程が短すぎるうえ、40本もの雷をデタラメに発射する武器のどこが強力な狙撃兵器なんだと憤慨する人もいるかもしれないが、 この武器が真価を発揮するのは洞窟ステージ。 600mという射程は狙撃兵器としては短すぎるが、洞窟内で中距離兵器として運用すれば破格の長さである。 40本の雷が狭い洞窟内で600mも跳ね回る――それがどれほど凄まじいかは想像に難くないだろう。一発の威力・攻撃範囲ともに参謀の比ではない。 飛び回ることの少ない洞窟ステージではEN効率の悪さもあまり問題にはならないが、補助としてチャージング方式の参謀を持っていくのがベター。 唯一問題なのは長射程・低精度・多弾発射+反射による自爆率の高さで、他の雷撃兵器に比べこの武器は自身への被弾がかなり多い。 それでも数本当たるぐらいなのでINFでは問題無いのだが、IMPではたった一本当たるだけでもかなりのダメージとなるため使用は避けた方が良い。 MONSTER-S(rare) 近距離・中距離ばかり充実したペイルの装備において貴重な遠距離狙撃兵器。 EN78%以上の状態ならば、緊急チャージと引き換えに6000x3=18000ダメージを叩き出してくれる。 しかし、緊急チャージ中(MONSTER-Sの2丁装備での連続発射時等)など残ENが少ない状態で撃った場合、 一撃が6000x1=6000ダメージのみとなる。 実際の使い道は、狙撃というより対戦車及び対キャリアー専用と言える武器であり、新型戦車が敵主力となっているミッションでは、MONSTER-Sの2丁装備も選択肢になってくる。 とは言うものの、ペイルの真骨頂はやはり中近距離での高い火力であり、遠距離が得意でないという性質は、 この武器にも確実に影響を与えている。 ……一見、強力なMONSTER-Sといえども、長期的に見れば、その火力は陸戦兵のライサンダーFと変わらないのである。 その上、体力で劣り、緊急回避のできないペイルにとって長距離狙撃と引き換えに飛行力を失うことは、 実に多大なリスクを背負う事を意味する。 撃った瞬間、緊急チャージに突入となるMONSTER-Sは、非常にリスキーな武器であり、運用には細心の注意が必要である。 サイブレードα 近距離・中距離ばかり充実したペイルの装備において貴重な遠距離爆破用の誘導兵器。 4000mという長射程はほぼ全MAPをカバー可能、優秀な誘導性能と弾速で、インフェルノのギリオさえも撃墜可能である。 一撃2000ダメージ、主要巨大生物・UFO類を一撃で潰せる火力は有るので、サンダーボウ射程外の敵の数減らし、 あるいは障害物越しでも当てられる狙撃武器として、龍虫相手の遠距離削り等に使っていくには、充分に優秀な武器となる。 また、発射後の直進時間と、半径20mという広い爆破範囲から、「ペイルのロケットランチャー」としても使っていける。 ただし、EN満タンからでも2000ダメージ×4発連射で緊急チャージに突入してしまうEN効率の悪さでは、 インフェルノで大型兵種や戦車を叩くにはやはり分が悪い。 陸戦兵の狙撃武器や、同様な性質を持つプロミネンス2に比べると、やや汎用性は低いと考えて運用した方がよい。 ミラージュ15WR(rare)&フェンリル3WAY どちらも汎用性の高い連射型の誘導兵器。誘導弾一発のダメージはかなり低いが、複数弾発射と連射性能で純粋総合火力(PTFP)は高くなっている。 まずミラージュ15WR。射程が600mと意外に長いため、中~近距離武器の射程外にいる敵の数減らしに使え、その連射性能から戦車(特にディロイ)の牽制・削りにもうってつけであり、単発ダメージが低いのでいざという時の自爆にも使える万能武器。 ビルに当たっても倒壊しないという特性を利用し、高所に登って下の敵を攻撃する戦法も非常に有効である。 また、拡散性を利用して、サンダーボウ30が使えない場合に活用出来る。 精鋭相手でも、その優秀な誘導性能によりほぼ全弾がヒットするため、距離によっては相手に攻撃させないまま撃墜できる。 無論、タイマン限定の話だが。 次にミラージュに似た性質を持つフェンリル3WAYだが、ミラージュと比較すると、 弾数・誘導性能・持久力で劣り、射程・連射速度・単発威力・純粋総合火力で勝る。 そのうち特に重要なのが、射程と誘導性能。 フェンリルの射程は800mもあり、ミラージュより200mも長い。遠くの敵を狙撃する際はミラージュよりフェンリルの方が良い。 逆に誘導性能はミラージュがAに対してフェンリルはC。そのため真後ろなど極端に違う方向へはカーブしきれないし、弾数の少なさと弾速の速さも相俟って近距離の敵や地上の敵になかなか当たらない。 ミラージュと違い乱戦時にはほとんど役に立たないのである。 これらのことから、フェンリルが最も活躍するのは停泊や超爆など、待機モードの飛行戦力を少しずつ削っていくステージ。 これらに限らず飛行戦力の狙撃をメインとするステージでは、狙撃兵器としてフェンリルはミラージュ以上の性能を発揮する。 主力級を確実に一匹倒せるという性質は陸戦兵のソルリングに近いようにも思えるが、 ソルリングが転がりながらの残党処理を主とするのに対し、ミラージュとフェンリルはあくまでも先制攻撃と牽制がメイン。 移動・攻撃に共用のENを使用するペイルで、移動・攻撃が独立している陸戦兵と同じ立ち回りをするのは土台無理な話である。 ヘブンズゲートα 投げた位置から真下に向けて10本の光線が照射される支援兵器。アルマゲドンクラスターを除けば支援兵器の中で最長の射程・最大の威力・最多の弾数を誇る。 高い位置で投げれば10本の柱が敵の侵攻を防ぐ壁のようになり、また触れた敵を下に叩きつける性質がある。持続時間の長さも相俟って、とりわけ飛行戦力に対して非常に効果的な武器。 主な使い方としては、敵の接近の前に高空へ飛行しておき、接近に合わせて設置。突撃してくる航空戦力を 誘導して光線に触れさせ、動けずに密集している所を一網打尽にするのである。 また、アーケードの上やビルの玄関前に設置した後篭城すれば、その高密度な弾幕で敵は攻撃する間もなく落ちていく。 柱の壁自体も強力なダメージ源となり得るのである。 INFソラスに全弾命中すればあっという間に死ぬ。 欠点として設置の手間、60秒というチャージ時間の異常な長さ、飛行戦力以外には当らず役に立たない事などが挙げられる。 特に様々な兵種が混合しているステージでは、柱のそばでミラージュ自爆でもしない限りほぼ使い道は無いと思って良い。 異質な武器のため扱いは難しいが、飛行戦力メインのステージではINFやIMPであっても大いに活躍するだろう。