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ここでは、「機動戦士ガンダムSEED」に登場するMA メビウス・ゼロについて記録する。 SPEC 武装 対装甲リニアガン 有線式オールレンジ攻撃兵装「ガンバレル」×4 主要解説 この機体は、メビウスの前に登場した機体で、原則装備パターンは上記の2つをセットとした状態のみ。最大の特徴は、ガンバレル4基を用いた、有線式オールレンジ攻撃である。これにより、MSが相手でもオールレンジ攻撃を駆使して撃墜可能。 ただし、これの運用にはかなりの空間認識能力が必要であり、ムウ・ラ・フラガをはじめとする一部の人間しか、この機体は扱えない。 武装解説 対装甲リニアガン 機体の中央(コクピットありのメインユニット)の前部分に搭載したリニアガン。ザフトのジンも撃墜できるパワーを持つ。また、実戦では、攻撃中にガンバレルが撃破されることもあるので、重要な武装である。ただし、実体式のためPS装甲には勝てない。 有線式オールレンジ攻撃兵装「ガンバレル」 樽状のユニットで、機体を正面から見たとき、十字になるよう設置されている。使用時は、本体から離れ、それぞれが独自に移動、攻撃可能(有線式のため、移動範囲に限度あり)それぞれのユニットに実体砲が2基あり、使用時に展開する。こちらも実体式のため、やはりPS装甲には・・・。 本機は、3小隊15機が用意されたが、フラガ機以外撃墜。その後は、第1期GAT-Xシリーズのパイロット(正規)の護衛として運用。騒動の中でアークエンジェルに。アークエンジェルの大気圏突入まで活躍した。
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「プランヴィーネ大破炎上! 船体の傾斜が止まりません。沈没も時間の問題でしょう……」 「我が軍の誇る戦列艦が満足な反撃も出来ず、10分も経たずにか!」 揚陸指揮を執っていた次席指揮官は、ギューナフ提督のあっけない散り様に驚愕したが、同時に作戦の第一段階成功を感謝した。 引火した火薬庫で黒色火薬から発生する大量の硝煙が疑似的な煙幕になり、一時的に海から上陸地点への視界が効かなくなったのだ。 「ギューナフ提督とプランヴィーネからの最後の支援だ! 1人でも多く上陸し、ノイリート島に翻る皇国の旗を引き摺り下ろせ!」 風が凪いでいるせいでなかなか晴れない煙幕。そのお陰で追加の150人。合計で600人の上陸が完了していた。 既に発見されてしまった以上、残り全部の揚陸は絶望的だが、9割方完了した上陸任務はほぼ達成したと言っていい。 だがセソー大公国軍の出鼻を挫くように、沈みながら燃え盛る大公国艦隊に照らされている 集結地点に向けて、前進偵察を行っていた皇国軍海兵分隊からの誘導で陸軍の軽迫撃砲が発射された。 上陸すればとりあえず艦砲射撃から逃れられると思っていたセソー大公国軍だが、陸からの砲撃に目を覚まされた。 揚陸に使用した艦は悉く攻撃を受け、退路は絶たれている。 このまま進んで、ノイリート島を奪い返すしか道は無い。 司令官のヴィットール中将は急ぎ進軍を命じる。 大砲は軽野戦砲が2門あったが、遺棄してきた。つまり存在しない。 飛竜の掩護は無い。戦竜も騎兵も居ない。頼れるのは狙撃兵と擲弾兵のみ。 もうすぐ夜が明ける。 勝つにしろ負けるにしろ、数日中には決着が付くだろう。いや、付けねばならない。 兵員と弾薬を優先した為、食糧の揚陸が殆ど出来ておらず、手持ちの4日分しかない。 何が何でも4日以内、節約して食い繋いでも1週間以内には終わらせる必要があるのだ。 揚陸予定だった10日分の食糧は海の藻屑となった。 物心両面で背水の陣。 ノイリート要塞の食糧庫の場所は分かっているから、そこを襲撃して食糧を確保する必要があるだろう。 皇国軍の新たな艦隊や飛竜が襲撃してくるかも知れないのだから、一刻の猶予も無い。 ノイリート島に上陸した中で最精鋭とされる部隊は狙撃兵大隊だった。 狙撃兵大隊を指揮するのは、伯爵家出身のディーン少佐。 彼にとっては名誉職のようなもので、これが初の“実戦”であった。 これは他の大隊でも大なり小なり同様だったが、今まで訓練や山賊討伐任務、 小国との国境紛争はあったが、列強の正規軍と真正面から戦った事は無かった。 それも当然の事で、この大陸北方で列強国と言えばリンド王国かマルロー王国であり、 そのどちらかと戦争する機会がそう頻繁にあったら堪ったものではない。 ある程度経験のある、言わば主力部隊は皇国軍とリンド王国軍に備えて首都の西方にあり、 今回派遣されたノイリート島上陸部隊は、二流とは言わないまでも一段劣る部隊ばかりなのだ。 濃霧の海を行く事1週間。命辛々上陸し、乗ってきた船は沈没し、今も周辺に爆発が起きている。 皇国軍という敵を相手に逃げ出したい気持ちで一杯だったが、分散戦闘開始の号令をかけた。 ディーン少佐の大隊の得意とする戦法は少数の精鋭狙撃兵による散兵戦術だが、皇国流の戦闘群戦術に近い部分もある。 大隊の人数は本部要員含めて150人程度であり、約30人の中隊4個で編成されている。 この4個中隊が散開して敵の歩兵陣をちくちくと射撃する訳だ。 加えて、この狙撃兵大隊は擲弾と擲弾筒を装備している。 隙を見つければ敵陣に肉薄して擲弾を射撃する事も出来る。 列強国のような大規模な軍を持てないセソー大公国軍の変化球であった。 勿論、騎兵に追い掛け回されたらひとたまりも無いのだが、これだけ少人数で身軽なので、意外と逃げ切れてしまう。 それにたった100人かそこらの歩兵に対して騎兵を差し向けるのは、それはそれで勿体なく感じるだろう。 飛竜や戦竜なら尚更、敵の主力陣に突入させたい訳で、こんな小物に構っていられない。 戦列歩兵のように重厚ではなく、本格的な擲弾兵のような火力も持たないが、その隙間を埋めるように存在する。 国土や人口が巨大な列強国ではないからこその、特徴的な軽歩兵なのだ。 皇国流の戦闘群戦術で求められるような突破力こそ無いが、 突撃を受け持つ主力歩兵や騎兵を支援する縁の下の力持ち。 狙撃兵大隊が薄く広がって周囲の警戒をしつつ、本隊の戦列歩兵と擲弾兵が陣形を組む。 暗闇の中でのそれは、決して順調なものではなかった。 そうこうしているうちに、狙撃兵大隊が発砲音を聞く事になる。 最も前進していた皇国軍の海兵分隊は、密集しているセソー大公国軍の中から離脱した部隊を目撃した。 脱走かと思った者も居たが、統制のとれた動きからすぐにそれは無いと判断。 小銃での狙撃を試みるも、なかなか命中しない。 真正面から突っ込んでくる馬でもなければ、そうそう当たるものでもなく、機関銃が無いと歯噛みするしかない。 そうこうしているうちに300m、200mと接近してきて、100m程まで迫られる。マスケットでも当てに行ける距離だ。 数人は仕留めたが、仕方なく、距離を保って観測しつつ機関銃のある陣地まで後退する破目になってしまった。 皇国軍が退却した。 その報せは、落ち込んでいたセソー大公国軍の士気を幾分か高めた。 自分達は、リンド王国軍すら蹂躙した皇国軍を退かせた! だが皇国軍を退かせた張本人である狙撃兵大隊は一発も撃っていない。 もう少し接近してから撃とうとしていたところ、逃げられたという感触だった。 しかも戦闘前から数人の死者と負傷者を出している。 砲撃でやられた部隊と合わせれば、損害は既に百人を超す。 「閣下、敵の退却は整然としたものでした。深追いは危険です」 死にそうな思いをしたが、今度こそ本当に死ぬかも知れない。降伏すべき。 そんな思いを胸に秘めながら、ディーン少佐はヴィットール中将に進言した。 仮設の司令部となっている簡易天幕では、将軍の他、参謀達も渋い顔である。 言っている事は正しいが、それを臆面も無く言い放つ少佐風情にだ。 ただコネと身分だけで成り上がった無能な士官なら一笑に付すところだが、 ディーン少佐は無能ではない。歴戦の英雄ではないが、十分に有能な方だ。 過去に山賊討伐という任務で、部隊に1人の戦死者も出す事無く任務達成した程度には有能だ。 地形的にも、元々の要塞の設計的にも、あと1シウスも進めば厳重な防備が待っている。 「かといってここに留まり続けるのは出来んし、退却も出来んぞ?」 帰りの船が沈んだからな。 「この天幕か、撃沈された艦の帆を使えば良いと愚考します!」 やや遠回しではあるが、白旗を掲げよと言っている。次にする事は軍使による正式な降伏の宣告だろう。 将軍を前にして、参謀でもない少佐風情が臆面も無く降伏を進言する図に、当の参謀達も苦い顔。 「閣下! 小官は本国に許婚が居りまして、この戦いが終わったら結婚をする予定です」 何を言い出すんだこの小童は。年若いとは言え軍人が情に訴えるとは……。 「それが貴官の本心か?」 「はい! 要塞砲の炸裂弾で死ねば、遺体は身元不明となるでしょう。それでは死後婚姻も出来ない!」 「死にたくないのは皆同じだ。この戦いでは既に死んだ者も大勢居る。海軍のギューナフ閣下も恐らく艦と運命を共にした。貴官だけ虫が良いとは思わんか?」 ヴィットール中将の視線が射竦める。 「虫が良いとは思います。 ですが、今の時点で奇襲上陸をして主要部を即座に制圧という当初の作戦は破綻したも同然です。 勝算の無い、生きて帰る望みの無い戦いに赴く事こそ、指揮官として兵への裏切りではないでしょうか」 そんな事、改めて言われずとも解っている。 奇襲も強襲も、駄目だった。 断続的ではあるが、今この瞬間も天幕の周辺で爆発が起きているし、斥候に出した部隊は戻って来ないのだから。 次の爆発がこの天幕を直撃しないという保証も無い。 ディーン少佐の提言が概ね正論だからこそ、ヴィットール中将としても安易に首を縦に振れない。 指揮下の部隊の中では精鋭であるディーン少佐だから、余計なのだ。 戦闘部隊の序列としては最上位となる擲弾兵大隊の指揮官も、ディーンが言うなら……という態度。 天幕の中には士官しか居ないから良いものの、兵が聞いたらせっかく上がりかけた士気がどん底まで落ちるだろう。 「少佐の考えは解った。その上で命令するが、狙撃兵大隊は1シウス前進し、敵の反応を探り報告せよ」 「前進するのであれば……閣下が下命されれば掩護しますが、本隊は前進しないのですか?」 「敵の反応次第だ。それによっては突撃する」 「……了解!」 天幕を出たディーン少佐は、すぐに大隊を集結させて点呼を取らせた。 「大隊前進! 擲弾筒には発煙弾を装填しておけ!」
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狙撃・参 NPC専用技能 備考 狙撃、狙撃・改(PC技能)、狙撃・弐との違いは不明、一定確率で痺れ 使用NPC 一部の鉄砲系NPC その他情報 名前 コメント
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狙撃・参 NPC専用技能 備考 狙撃、狙撃・改(PC技能)、狙撃・弐との違いは不明、一定確率で痺れ 使用NPC 一部の鉄砲系NPC その他情報 名前 コメント
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ヤクシャ弐 (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 790 D (1.19) B (1.20) C (+4.5%) B+(×1.3) C (+27%) 1.2 セイバーR腕のような進化を遂げたヤクシャ腕。性能的にもR腕の互換みたいな感じになっている。 装甲自体は二段階高かったりするしリロードも速いので、Rとこれのどちらを採用するかは、 自分の武装によって決めよう。反動がそこまで欲しくないなら重量以外はこちらのほうが優秀。 勿論ヤクのフルセット狙いで反動が欲しいならコイツ一択。 デモムービーや壁紙などではなぜか狙撃兵装を使っている。 が、はっきり言って狙撃向きの性能ではないので注意。 TFやゼロなら使いこなせるかもしれないが、肝心のセントリーのリロードが残念な事に・・・。ナイフ持ちだからいい?あ、それか。 え?修羅V腕と同じ臭いがする?んー?聞こえんなぁー? 最近はVer2.7で追加された焔ⅡCとスペックがよく似ている。 こちらと比較するとあちらは重量-40、装甲1ランクup、反動吸収1ランクdown、リロード2ランクup、武器変更5ランクdown。 軽いうえに性能が同等なのでキメラでの立場が薄れてしまった感がある。 まあこいつは大概フルセットで使うものなので問題ないと言えば無いのだが…。 同じ軽量級で反動吸収重視型であるセイバーZXとスペックを比べてみるとあちらは 重量-70 反動吸収1ランクdown、リロード1ランクup、武器変更2ランクup チップ0.1up、予備弾倉2ランクdown。 予備弾倉は25%の壁を境にしており4発→5発になるかどうかではあるのだが…だが…さすがにちょっと苦しい立場である。 張った肩と肩アーマーから垂直に垂れ下がるウェイトパーツが従来の兵器としてのブラストの肩よりも 90年代の勇者ロボやエルドランシリーズじみたヒロイックなシルエットを描くため 性能より見た目を選ぶぜ!と言うボーダーには一考のパーツの一つではある 時は流れ流れてVer4.5 そんな、軽量級腕を選択するうえで重要なファクターであるリロード速度。 それを中量級並に落とし込んだことで手に入れたのが、新パラメーターの予備弾倉である。 C判定は軽量級内ではセイバーⅠ型Rに次ぐ、2位タイ。 もう一方の二位はこっちとは真逆に武器変更をかなぐり捨てた焔ⅡCである。 実際のところC判定ならプラズマカノンMk-2が4発分、マルチシーカーは3発分がまるまる追加される。 残念ながらコング、ネオと言った単発高威力型は増えないが 地味にCCCは一発追加され、理論上は総火力が100000の大台に乗る。 そう考えれば少しでも総火力がほしいところであるユニオンバトルにおいては選択の余地が出てくるであろう もちろん全国でもリロードに目をつぶれば一考の価値はある。 …と思っていたのもつかの間。 いつの間にかこいつも予備弾倉Cを獲得していた。 こいつはなんと反動吸収を投げ捨ててリロード、武器変更をバランスよく獲得した形であり、現状かなり厳しい立場に追い込まれていると思われる。 ただ、そんな彼と武器変更、予備弾倉は同じである。 そんな腕がヤクシャというブランドで使えるという点に価値を見出すことができる…かもしれない。 腕部パーツ(性能比較表)>ヤクシャ系 ヤクシャ改 ← ヤクシャ弐 →ヤクシャ零型 頭部・胴部・腕部・脚部
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ルエリ・メイスフィールド 通称 悲壮の騎士(トリスタン) 性別 男性 所属 E H社 オラクルボード - 認証レメゲトン イゾルデ 搭乗テウルギア フェイルノート キャラクター概要 認証レメゲトン:イゾルデ テウルギア:フェイルノート機体概要 所持兵装 テウルギア:カリバーン(先行試験型)機体概要 所持兵装 キャラクター概要 “悲しいけれどね、これも戦いなんだ” 精鋭部隊『円卓の騎士』、その一角を担う飄々とした雰囲気を持ちながらどこか悲し気な雰囲気を纏う40近い中年過ぎだが美貌を持つ赤毛の男性。 普段の立ち振る舞いは騎士と呼ぶに相応しく、物腰も柔らかくノリがいい。 基本的に人当たりが良くお人好し。男性らしく女性好きというダメな一面も持ち合わせている。 その実力は折り紙付きだが決して腕を自慢することなどはせず、普段は趣味の楽器演奏をするほどおとなしい人物。 テウルギアの操作と狙撃に関しては天賦の才を持ち、その実力は目立たないもののトップクラスではないかと噂される。 近接戦闘も難なくこなせるが立ち位置上、それは最後の手段であるので彼の腕前を知るものは少ない。 戦闘時には冷静かつ、非道なまでに敵を排除する。が、基本的に前線に出てくる理由は八つ当たりなどが多い。 認証レメゲトン:イゾルデ “わかっております…ですが、どうかご無理はなさらぬよう” “許しは乞いません。ここは戦場…戦の契りを交わしたのならば、それは侮辱となりえます” 美しい金髪を持つ王族然とした女性型アバターを好んで使用するレメゲトン。 慈悲深く、そして思慮深い聖母の如き性格のレメゲトン。 しかし、戦闘時には人が変わったように冷酷になりこれは戦争なのですと言い放つほど割り切っている。 テウルギア:フェイルノート 機体名 フェイルノート 開発 E H社 機体サイズ 15m 武装 ・高精度レーザースナイパーライフル『ホークアイ』・腰部横:可変ブレード『カーテナ』・頭部:高精度センサー『ギフト』・背部バックパック:戦術観測用データリンクユニット『マビノギオン』 機体概要 “赤と白。二つの英雄譚という枝は絡み、そして次なる未来へと実を託す” “さすらいの吟遊詩人は今、風に乗せ高らかに詩を奏で、後に語り継ぐであろう” “語られぬ英雄達(しせるものたち)の生きた証(ものがたり)を。” 『円卓の騎士』用としてセンサー類と精度重視の改造が施された、E&H社テウルギアの原型機『カリバーン』のうち一機。 後方からの支援能力に重きを置いた機体となっており、武装も必要最低限しか装備していない。 『無駄なしの弓』の名が示す通りの狙撃機であり、現時点でその狙いを外したことは一度も無い。 本機の特徴の一つとして、頭部センサーユニットが強化されており望遠機能や観測機能などが通常の機体よりも強化されている。 背部バックパックに追加された『マビノギオン』を併用することによりリアルタイムで観測データなどを使用しより高精度な狙撃や味方への情報共有を行うことも可能である。非常時にはパージし重量を減らすことによって元型機であるカリバーン本来の性能を発揮することが可能である。 これにより高精度レーザースナイパーライフル『ホークアイ』を用いた長距離狙撃戦や後方からの味方の支援を得意としている。 護身用兵装として腰部横には可変ブレード『カーテナ』がマウントされており特殊加工によって状況に応じショートソード、メーザーバイブレーションロングソードと使い分けることが可能である。 しかし、ショートソード時の見た目は剣先が無く、折れた剣そのものでありそれは彼の戦場において折れた騎士道を現しているのかもしれない。 所持兵装 高精度レーザースナイパーライフル『ホークアイ』 改修前であるカリバーン二号機に採用されていた試製光学式スナイパーライフル、その改良型。 ジェネレーターと冷却機構がアップグレードされたことで取り回しが改善、射程と精度も向上している。 不可視性と高い静粛性から狙撃兵器としては一種の完成形ともいえるが、武器単体のコストは高くなってしまった。 可変ブレード『カーテナ』 腰横に一振りマウントされているブレード。 特殊加工によって状況に応じショートソード、メーザーバイブレーションロングソードと使い分けることが可能である。 ルエリの過去を皮肉るような武装であるが、彼自身は使い勝手がいいと気にっている。 テウルギア:カリバーン(先行試験型) 機体名 カリバーン 開発 E H社 機体サイズ 15m 武装 ・E&H製試作型光学スナイパーライフル・EHW-P/Enfield「ランチェスター」×2・EHW-R/EnfieldⅠ 「レンフィールド」・サイドハンドグレネードラッチ・背部多目的ラッチ・脚部3連装ミサイルランチャー×2 機体概要 其は誉れ高き選定の剣。夢現の愛しき隣人より賜りし不朽不屈の業物なり されど選ばれし者、忘れるなかれ。己が信念折れる時、剣もまた輝きを失うであろう E&H製テウルギアの原型である機体であり、現在でも近代化改修を施されエース用としての地位を築く傑作機。 その二号機。 一号機と同じく、当時完成したばかりの試作機であった為いくつかの試験兵装と共に運用された。こちらは近距離戦の実働データを取っていた一号機とは違い、遠距離戦を想定した調整をなされている。 頭部は遠距離戦に対応するためにセンサー類や通信能力が大幅に強化されており、その影響で一号機とは若干の外見差異がある。 その中でもルエリ機の武装は、当時やっと製作にこぎつけた超高精度光学式スナイパーライフル、サイドアームとして精度を犠牲に連射性と威力を両立したバヨネット装備のハンドガン、中近距離において敵を制圧掃討する戦術機関砲、両サイドアーマーに格納された各種ハンドグレネード、脚部ミサイルランチャーと遠距離から中距離の射撃戦に特化している。 背部多目的ラッチには状況に応じて試験武装を装備、或いは様々な補給物資を懸架する。 そのため、本機は多大な火器管制能力と精密射撃能力、戦況を見据えた立ち回りを必要とされる。 一号機とは非なる意味でピーキーな機体であるが、これを辛くも乗りこなしたルエリはリチャードとE&Hの名声を高め、結果的にCD勢力内での政治力をより確固たるものとした。 しかし、影の英雄たる彼を覚えるものは戦友以外におらず。彼自身もまた、内戦という戦場の在り方に誇り高き騎士道を曲げざるを得なかった。 東西戦争終結以降ルエリはテウルギアを降り、諜報員兼工作員として活動していたが『円卓の騎士』結成に合わせて復帰。それに伴いこの機体も『フェイルノート』として改造される事となる。 所持兵装 試製光学式スナイパーライフル E Hカンパニーがその技術を結集して製作した光学式スナイパーライフル。 出力、射撃精度、威力共に実戦で耐えうるラインに到達しているが大型化しているために取り回しは劣悪である。 スナイパーライフル上部には高精度センサーカメラを搭載。これを同期することでより精密な射撃を行うことが可能。 また、バイポッドも備えている。 その高い不可視性と静粛性から狙撃兵器としての評価は高い。 EHW-P/Enfield「ランチェスター」 携行式の対テウルギア用に調整されたオートマチックハンドガン。低精度ながらも高い威力と連射性を持つ取り回しのいい武装。本機では主に護身用として使用される他、牽制、威嚇射撃、装備された銃剣で敵格闘攻撃をいなす、装甲の薄い部分を狙う事を目的としている。 非使用時には肩部にマウントされている。 EHW-R/EnfieldⅠ 「レンフィールド」 対テウルギア用に開発された戦術機関砲。ブルパップ方式を採用しており、取り回しをよくしつつも射程距離を確保している。 また、試験装備である為AP弾(榴弾)やHE弾(徹甲弾)などの各種弾頭を状況に応じて切り替えて装填し、対応することも考慮されている。 アンダーバレルにはオプションとしてグレネードランチャーを装備可能。 しかし、ケースレス弾ではない為足元に薬莢が散らばる、若干装弾数が減るなどの技術的問題も散見される。 突撃を余儀なくされるか敵に包囲された場合の保険的意味合いが強い。 非使用時には腰裏にマウントされる。 サイドハンドグレネードラッチ 両サイドアーマーにハンドグレネードラッチ機能を設けた物。ラッチには片側最大4個(総計8個)までハンドグレネードを格納可能。 種類も榴弾、スモーク、スタン、チャフなどの軍事兵器用のものだけでなく暴徒鎮圧用に催涙スモークなど豊富で任務内容に応じて選択、携行する。 脚部3連装ミサイルランチャー 両足の側面に装備された三連装ミサイルランチャー。誘導機能も備えている。 必要に応じて座標入力による支援砲撃も可能である。 状況に応じてパージ可能。 背部多目的ラッチ 味方への補給物資の懸架や試験兵装の追加装備を想定した多目的ハードポイント。特に何もない場合はデータリンクユニットとスラスターを纏めたランドセル装備している。 これによって負傷兵や味方歩兵の移送、味方への補給も可能となっている。 原案/霧月
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ヴェルクート NP/AD-C [解説] ヴェルクートの局地戦用派生機の1つ。本機体は閉鎖空間(主に地下施設内)での阻止、防衛戦をコンセプトに改修が加えられ、施設の破壊を最小限に抑える為に近接格闘戦用に調整されている。 射撃兵装をオミットした事で、出力に余裕が出来、四肢の大型化で、兵の幻装兵 シュナイダーをパワー面で大きく上回る。 閉鎖空間での運用を想定している故に、特徴的装備であるテロルブースター1基はオミットされ、腰部へ移設されている。 また、本機体には、通常型の兵装は一切用意されておらず、独自の固定兵装を装備している。 <腕部固定兵装> 肩装甲内に高出力発電ユニット、マニピュレータに放電端子を備え、掴む事で対象に高圧電流を流す。手持ち武装が無い分、リーチに若干の不安が残った為、手首をワイヤーで射出する機構を採用。 <背面固定兵装> 背面サブアームに、エネルギー伝導体を用いたパイルバンカーを装備しており、こちらが本機体の最も恐ろしい武器である。 ※ NP=ノンパイロット(無人) AD=エリアディフェンス(限定領域防衛) C=ケイブ(地下施設) 模型ギャラリー
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狙撃・弐 NPC専用技能 備考 狙撃、狙撃・改(PC技能)、狙撃・参との違いは不明 使用NPC 一部の鉄砲系NPC その他情報 名前 コメント
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狙撃者 2青 クリーチャー - 兵士 1/1 (T):クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。狙撃者はそれに1点のダメージを与える。 9版のカードです。 モナリング・ザ・セブン収録予定 [部分編集] 《放蕩魔術師》同型再版 イラスト ,,;v,;,v,,v,,, ミソソ》ゞル彡 [OO)]]==ミミ;; ζ __○)二))∀`,,||_)ミ O二=====〕___〕Y~~~ ミミミ彡 Aソ ||ミ|ゝ⊂ミミ 彡⌒⊃ '''"""'''"""'"'"'''"""'''"'"'"''"'"'"'"'"''''''"'""'''''''""""'''"'
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┃170防具 エルローン聖地イベント 腰 足 腕 鎧 頭 守備隊員シデア - ○ ○ - - 守備隊員アテナ - - - 守備隊員テムプス - - - 守備隊員アロア - - - 守備隊長イロプトゥ - - - 3人の守護者ボルリティ ○ ○ - 4人の騎士団ブルレド - 3人の守護者ミドス - 4人の騎士団スーペド - 3人の守護者ロリア - 4人の騎士団サエル - 4人の騎士団ホスティア - エルローンPD 腰 足 腕 鎧 頭 ジャイアントハーブ - ○ ○ - 永生の啓示者 - - ルビシン ○ ○ ○ 司祭ロゼア - アクアリス 腰 足 腕 鎧 頭 キャスケード ○ - - - - セオ - - - - ノエス - - - - シュラニ - - - - ランテア - - - - 歓迎の地 腰 足 腕 鎧 頭 バイスン ○ - - - - グラメン - - - - オフスキュラ - - - - 亀裂の魔法陣(深層部) 腰 足 腕 鎧 頭 黄金の宝箱 ○ ┃180防具 ミデラ 腰 足 腕 鎧 頭 緑タンタンボ ○ 赤色タンタンボ 汚染されたタンタンボ ヌンバイス兵士 ヌンバイス突撃兵 ドラゴンナイト一般兵 ドラゴンナイト守備兵 古い死骸 腐った死骸 汚染された幼虫 汚染された巨大幼虫 エルフ守備兵 エルフ突撃兵 汚染されたポイズンスパイダー 合成された感染者 融合した感染者 ヌンバイス巡察兵 汚染されたエルフ狙撃兵 ポイズンスパイダー ※2017/02/15現在Dナイト装備は解析上ドロップはしません。