約 216,091 件
https://w.atwiki.jp/destiny_rvsz2plus/pages/342.html
P.L.U.S.モードで、登場キャラが乗れることの出来る機体一覧です。機体解説はリンク先を。 コスト・機体別にわけてありますので、無駄に長くなってしまうのと、ネタバレなのはご了承を。 キャラの横にある数字は搭乗可能になるレベルです。 シンが特定ミッション限定で乗る機体(入手しない)は一番下に記載してあります。 590 機体 搭乗キャラ デスティニー シン イザーク(50) サトー(50) レジェンド レイ アスラン(50) ラウ(50) ストライクフリーダム キラ(35) ∞ジャスティス アスラン(24) ラクス(50) 560 機体 搭乗キャラ プロヴィデンス ラウ(35) レイ(50) ムウ(50) アカツキ(O) カガリ(20) ババ(40) ジュリ(40) アカツキ(S) ネオ(25) カガリ(50) ババ(50) フリーダム キラ ディアッカ(50) マユラ(50) サイ(50) トール(50) ジャスティス シン アスラン(20) ラクス(20) ジュリ(50) ザムザザー ステラ(20) ネオ(45) ゲルズゲー アウル(20) ネオ(40) 450 機体 搭乗キャラ Fインパルス シン ルナマリア キラ(50) Sインパルス シン ルナマリア(25) キラ(40) サトー(45) Bインパルス シン ルナマリア(30) キラ(45) セイバー アスラン ルナマリア(50) グフイグナイテッド(H) ハイネ ディアッカ(40) グフイグナイテッド(Y) イザーク(15) レイ(40) Sザクファントム イザーク サトー(35) ハイネ(45) Bザクファントム シン レイ ラウ(30) ハイネ(35) Bザクファントム(D) ディアッカ(10) ニコル(35) ハイネ(50) Bザクファントム(H) ハイネ(16) Gザクウォーリア(L) ルナマリア ハイネ(40) イージス アスラン(18) デュエルAS イザーク(20) ブリッツ ニコル バスター ディアッカ(21) ガイア(B) バルトフェルド(25) ストライクルージュ カガリ アサギ(20) マユラ(20) ジュリ(20) ラクス(40) トール(45) ドムトルーパー ヒルダ マーズ ヘルベルト ラクス(15) バルトフェルド(40) ニコル(40) Aストライク シン キラ ネオ(23) ジュリ(30) トール(35) Sストライク トール(15) キラ(23) アサギ(30) サトー(40) Lストライク ネオ(18) キラ(22) トール(25) マユラ(30) スターゲイザー オルガ(40) シャニ(40) クロト(40) レイ(45) アサギ(50) カオス スティング オルガ(50) アビス アウル ルナマリア(40) シャニ(50) ガイア ステラ ニコル(40) バルドフェルド(50) クロト(50) カラミティ オルガ スティング(35) レイダー クロト ニコル(30) ステラ(40) フォビドゥン シャニ アウル(40) ストライクノワール ステラ(30) ネオ(35) スティング(50) アウル(50) ニコル(50) 420 機体 搭乗キャラ グフイグナイテッド シン ディアッカ(30) サトー(30) アスラン(40) ザクウォーリア シン アスラン レイ(6) マーズ(8) ヘルベルト(8) ハイネ(30) Gザクウォーリア シン ディアッカ ルナマリア ハイネ(15) ラゴゥ バルトフェルド(10) カガリ(35) ヒルダ(45) ゲイツ(C) ラウ(25) レイ(30) ヒルダ(45) シグー ラウ レイ(35) ヒルダ(35) デュエル イザーク(18) ババ(30) ムラサメ(B) バルトフェルド ババ(15) アサギ(15) マユラ(15) ジュリ(15) カガリ(40) ストライク(BR) ラクス サイ トール カガリ(13) キラ(21) ネオ(22) ババ(25) ストライク(BZ) トール(5) サイ(10) キラ(20) ババ(20) ウィンダム(N) ネオ ステラ(50) 280 機体 搭乗キャラ ゲイツR シン レイ イザーク ルナマリア(4) ヘルベルト(5) マーズ(5) ヒルダ(9) ゾノ モラシム ヒルダ(10) マーズ(L8) ヘルベルト(23) サトー(25) イザーク(40) ディン(C) モラシム(14) ラウ(23) レイ(25) ヒルダ(30) バクゥ(R) バルドフェルド(6) マーズ(50) バクゥ(M) バルドフェルド(7) ラクス(12) ヘルベルト(50) ジンHM2型 サトー ミゲル(30) イザーク(35) ジン(M) シン ミゲル(14) ムラサメ シン ババ カガリ(8) バルトフェルド(13) ヘルベルト(10) マーズ(10) アサギ(10) マユラ(10) ジュリ(10) ヒルダ(15) サイ(45) ウィンダム(J) ネオ(16) アウル(18) スティング(15) オルガ(25) シャニ(25) クロト(25) ウィンダム(A) スティング(13) ステラ(14) アウル(14) ネオ(17) シャニ(18) オルガ(19) クロト(19) 270 機体 搭乗キャラ ゲイツ イザーク(13) ディアッカ(15) ニコル(15) マーズ(40) アッシュ ラクス(35) モラシム(35) アッシュ(B) ディアッカ(9) イザーク(10) サトー(20) ニコル(25) モラシム(50) バビ シン(4) ディン ヘルベルト(30) マーズ(30) ジン(MG) ミゲル ニコル(10) ディアッカ(11) ジン(BZ) ラクス(8) ミゲル(10) ラウ(20) マーズ(35) ジン(BR) モラシム ミゲル(6) 偵察型ジン ルナマリア サトー(5) シン(6) ディアッカ(6) ミゲル(45) M1アストレイ アサギ マユラ ジュリ カガリ(5) ババ(10) トール(10) バルトフェルド(15) ラクス(30) サイ(40) ダガーL(J) シャニ(10) オルガ(11) クロト(11) アウル(13) スティング(14) ネオ(19) サイ(35) ダガーL(C) スティング(9) ステラ(9) オルガ(16) サイ(25) ダークダガーL シン ネオ ステラ(10) スティング(10) アウル(10) クロト(15) ニコル(20) シャニ(20) サイ(30) ストライクダガー トール(3) オルガ(8) シャニ(8) クロト(8) サイ(20) 200 機体 搭乗キャラ ジンオーカー サトー(8) レイ(15) ミゲル(20) イザーク(30) ジンワスプ モラシム(9) ミゲル(40) プロトジン シン ミゲル(50) グーン ルナマリア(6) モラシム(12) ザウート ニコル(9) ラクス(10) ディアッカ(13) バルドフェルド(30) ガズウート シン(2) ザクウォーリア(L) ラクス(25) ヒルダ(50) シン・特定ミッションにて搭乗 Z.A.F.T.-Z.A.F.T.- オーブ-ORB- 地球連合軍-O.M.N.I.- ブリッツ ドムトルーパー デストロイ 指揮官用ゲイツ Sストライク カオス アッシュ スターゲイザー カラミティ ジン(MG) ストライク(BR) レイダー グーン M1アストレイ フォビドゥン スカイグラスパー(A) ウィンダム(A) スカイグラスパー(S)
https://w.atwiki.jp/srwk/pages/66.html
第19-2話 『星の扉、運命の扉・後編』 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 味方戦艦の撃沈 キラ、アスラン、ミストの撃墜 ムウの撃墜 味方増援後 味方戦艦の撃沈 キラ、アスラン、ミストの撃墜 ムウの撃墜(ミネルバ撃墜後削除) カガリの撃墜(カガリ撤退後削除) ステージデータ 初期 初期味方 ストライクフリーダムガンダム 初期味方 ∞ジャスティスガンダム 初期味方 エールストライクガンダム(PU不可) 初期味方 レヴリアス 初期味方 アークエンジェル 初期味方 エターナル 初期味方 選択9機 初期敵 ナスカ級 初期敵 グフイグナイテッド*2×3 初期敵 ザクウォーリア&ゲイツR×3 初期敵 ゲイツR&ザクウォーリア×4 初期第三軍 デストロイガンダム 初期第三軍 ヴェルデバスター 初期第三軍 ブルデュエル 初期第三軍 アガメムノン級 初期第三軍 ウィンダム&ウィンダム(核ミサイル装備)×3 初期第三軍 ダガーL&ダガーL(ドッペルホルン装備)×4 初期敵&初期第三軍全滅 MAP南 敵増援 グフイグナイテッド(イザーク機) 敵増援 ブレイズザクファントム(ディアッカ機) 敵増援 ナスカ級 敵増援 グフイグナイテッド*2×3 敵増援 ゲイツR&ザクウォーリア×1 敵増援 ザクウォーリア&ゲイツR×4 敵増援 ゲイツR&ザクウォーリア×4 敵増援5機撃墜 MAP北 味方増援 アカツキ(カガリ) 味方増援 ドムトルーパー 味方増援 ゴーダンナー&ネオオクサー 味方増援 コアガンナー&Gガンナー 味方増援 ガイキング&サーペント 味方増援 スペリオルスティンガー&クラブバンカー 味方増援 キルジャガー 味方増援 大空魔竜 メサイア付近 敵増援 ミネルバ 敵増援 レジェンドガンダム 敵増援 デスティニーガンダム 敵増援 グフイグナイテッド(ハイネ機) 敵増援 フォースインパルスガンダム MAP西 敵増援 グフイグナイテッド 敵増援 グフイグナイテッド*2×3 敵増援 ザクウォーリア&ゲイツR×4 敵増援 ゲイツR&ザクウォーリア×4 カガリ、ムウ撤退次PPorミネルバ撃墜 アークエンジェル隣 味方増援 アカツキ(ムウ) アスランでイザークかディアッカを説得orイザーク、ディアッカが生存している状態で敵が5機以下 説得時敵グフイグナイテッド(イザーク機)の位置、敵機数5機以下時エターナル近辺南方 味方増援 グフイグナイテッド(イザーク機)&ブレイズザクファントム(ディアッカ機) アスランとハイネが戦闘後にアスランでハイネを説得 敵グフイグナイテッド(ハイネ機)の位置 味方増援 グフイグナイテッド(ハイネ機) 敵データ 初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 基本経験値 数 撃破アイテム 備考 ナスカ級 ザフト士官 +2 20600 7(3) 5000 130 1 - - グフイグナイテッド ザフト兵 +2 5400 3(3) 1400 110 6 - PU3 ザクウォーリア ザフト兵 +1 4900 3(3) 1200 110 7 - PUのメインとして3機PUのサブとして4機 ゲイツR ザフト兵 +1 4800 6(3) 1100 100 7 - PUのメインとして4機PUのサブとして3機 初期第三軍 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 基本経験値 数 撃破アイテム 備考 デストロイガンダム スティング +3 20600 8(3) 8000 350 1 ランドモジュールAカウンター 陽電子リフレクターMAP兵器有 ヴェルデバスター シャムス +3 11000 8(3) 7500 340 1 カートリッジ PS装甲 ブルデュエル ミューディー +3 10500 6(3) 7000 340 1 プロペラントタンク PS装甲 アガメノムノン級 連合士官 +2 21600 7(3) 5000 130 1 - - ウィンダム(核ミサイル装備) 連合兵 +1 5500 7(3) 1300 110 3 - PUのサブとして3機 ウィンダム 連合兵 +1 5300 3(3) 1100 110 3 - PUのメインとして3機 ダガーL(ドッペルホルン装備) 連合兵 +1 5100 7(3) 1200 100 4 - PUのサブとして4機 ダガーL 連合兵 +1 4900 3(3) 1000 100 4 - PUのメインとして4機 初期敵&初期第三軍全滅 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 基本経験値 数 撃破アイテム 備考 グフイグナイテッド(イザーク機) イザーク +3 10200 3(3) 6500 340 1 インファイトLv+1 - ブレイズザクファントム(ディアッカ機) ディアッカ +3 9400 5(3) 5500 320 1 ガンファイトLv+1 - ナスカ級 ザフト士官 +2 20600 7(3) 5000 130 1 - - グフイグナイテッド ザフト兵 +2 5400 3(3) 1400 110 6 - PU3 ザクウォーリア ザフト兵 +2 4900 3(3) 1200 110 1 - PUのサブとして1機 ゲイツR ザフト兵 +2 4800 6(3) 1100 100 1 - PUのメインとして1機 ザクウォーリア ザフト兵 +1 4900 3(3) 1200 110 8 - PUのメインとして4機PUのサブとして4機 ゲイツR ザフト兵 +1 4800 6(3) 1100 100 8 - PUのメインとして4機PUのサブとして4機 敵増援5機撃墜 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 基本経験値 数 撃破アイテム 備考 ミネルバ タリア +4 24600 8(3) 10000 380 1 ブースターレ・ミィの丸焼き格闘+10防御+10 MAP兵器有 レジェンドガンダム レイ +3 16200 8(3) 15000 390 1 学習型OSスーパーリペアキット命中+10 VPS装甲MAP兵器有 デスティニーガンダム シン +3 15900 7(3) 14000 390 1 フライトモジュールAスーパーリペアキット射撃+10回避+10 VPS装甲分身SEED グフイグイナイテッド(ハイネ機) ハイネ +3 10200 3(3) 6500 340 1 カートリッジ - フォースインパルスガンダム ルナマリア +3 9600 6(3) 8000 340 1 リペアキット VPS装甲 グフイグナイテッド ザフト兵 +2 5400 3(3) 1400 110 7 - SU1・PU3 ザクウォーリア ザフト兵 +1 4900 3(3) 1200 110 8 - PUのメインとして4機PUのサブとして4機 ゲイツR ザフト兵 +1 4800 6(3) 1100 100 8 - PUのメインとして4機PUのサブとして4機 イベント・敵撤退情報等 イザーク、ディアッカどちらかを撃墜するともう片方も撤退。 ミネルバ増援後イザーク、ディアッカが生存している状態で敵が5機以下になるとイザーク、ディアッカが味方に。 イザークとディアッカはアスランで説得可能。どちらを説得してもイザーク、ディアッカ両方が味方に。 ハイネはアスランと戦闘した後アスランで説得可能。説得後ハイネが味方に。 ミネルバ増援次PPorデスティニー撃墜orミネルバ撃墜でシン、アスランがカガリ付近へ移動。カガリ、ムウ撤退。 カガリ撤退次PPorミネルバ撃墜でムウがアカツキで再出撃。 ミネルバ撃墜でムウがアークエンジェル付近へ移動。 カガリ、ムウ撤退後にデスティニー撃墜でアスランがアークエンジェル付近へ移動、∞ジャスティスのHP50%に。インパルスが生存している場合撤退。 攻略アドバイス 一周目での全敵撃破は困難。開始前の会話とは裏腹に第3軍もZAFTを(逆も)狙う。加速を使って間に介入するのは当然必要だが、運が悪いと1ターン目でMAP下方の敵を取られる。 アスランがカガリ→アークエンジェル付近に強制移動するので、説得する場合や撃墜に注意。 カガリ撤退イベント発生前にデスティニーを撃墜すれば、二度デスティニーを撃墜できる(二度目は経験値のみ)。ミネルバを撃墜しても一気にイベントが進むだけで、こちらは一度しか撃墜できない。 イザーク、ディアッカは撃墜してもクリア後仲間になる。スキルパーツを落とすので二体とも撃墜したい。ハイネだけは撃墜すると仲間にならない。仲間にしたい人は気をつけよう。 レイ、ステラ生存フラグが成立している場合、ガイアガンダムが参入しない。 最初の増援前にストライクフリーダムを左から16セル下から9セルに移動させておくと、MAP兵器で8PUを殲滅出来る。イザーク、ディアッカは残るので、後はAコンボやアークエンジェルのMAP兵器で二体とも倒すといい。 メサイア上に出現する部隊をストライクフリーダムのMAP兵器に巻き込みたい場合、MAP左下から右に7上に3の位置に配置するといい。またハイネを巻き込みたくない場合はMAP左下から右に7上に4の位置でok。 レジェンドのMAP兵器は広範囲 敵味方識別 宇宙S。処理はお早めに。そろそろ主力キャラが熱血を使えるレベルになっているはず。熱血掛け必殺技で一気にたたみかけてしまうといい。 ミネルバ増援前にメサイア上に部隊を集結させておけば、地形適応が受けられる上にミネルバ隊が倒しやすくなる。密集しているということはMAP兵器の絶好の的でもある。レジェンドとミネルバはさっさと落とす事。 味方増援の大空魔竜隊との合流に時間がかかる事にも注意。 戦闘前会話 味方固有:キラ、アスラン、剣児、ダイヤ、甲児(ジェネシス発射後)、ミスト(ジェネシス発射後) スティング:ムウ シン:キラ、アスラン ルナマリア:アスラン レイ:キラ、アスラン ハイネ:アスラン 隣接シナリオ 第19-1話『星の扉、運命の扉・前編』 第20話『裏切りと出会いと』
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2096.html
アスラン・ザラ(Athrun Zala)(CV 石田彰) アスラン・ザラ(Athrun Zala)(CV 石田彰)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…C.E.55年10月29日(16歳) 血液型…O型 身長…170cm 体重…63kg 趣味…電子工作 原作搭乗機(SEED)…GAT-X303 イージス→ZGMF-X09A ジャスティス 原作搭乗機(SEED DESTINY)…ZGMF-1000 ザクウォーリア/ブレイズザクウォーリア→ZGMF-X23S セイバー→ZGMF-2000 グフイグナイテッド→ZGMFX19A ∞ジャスティス 通称…アスラン、トゥトゥヘアー 【属性】 ガンダム 赤い機体 少年 コーディネイター 【台詞】 選択時また戦いになるのか… ジャスティスも問題ない。俺もいく アスラン・ザラ、ジャスティス、出る! 戦闘開始時蹴散らすぞ!(CPU戦) ここが次の戦場になるのか…!(CPU戦) この戦闘をとめたい。力を貸してくれないか?(CPU戦) これ以上被害が広がる前に、俺達で食い止めるんだ!(CPU戦) この介入は、俺個人の意思だ…! 作戦開始だ。お互い生きて帰ってこよう ッ…!どいつもこいつも、どうしてそう争いで解決しようとする! 戦火はもうすぐそこまで来ている。うかうかしてはいられないぞ 挨拶は後にしよう。敵はもう目の前だ(固定 タッグ初戦) 初のチーム戦だ。あまり無理はするなよ(固定 タッグ初戦) 連戦連勝とは、正にこのことだな(固定 連勝) 気を緩めるな、一瞬の油断が命取りになる(固定 連勝) 流れはこちらにある、か…。今回も上手くいくといいが…(固定 連勝) 勝ちを喜ぶのは後にしよう。敵も待ってはくれないからな(固定 連勝) 本当の正義、か…(僚機五飛) 来るぞ、キラ!(僚機キラ(共通)) ジャスティスとフリーダムでなら、この戦闘も止められるはずだ(僚機キラ(フリーダム)) ニコル、あまり前に出過ぎるなよ?(僚機ニコル) もう隊長はよしてくれ。今はただのアスラン・ザラだ(僚機ディアッカ) 俺達でアークエンジェルを守り抜くんだ。いくぞディアッカ!(僚機ディアッカ) またお前と一緒に作戦に就くことになるとはな、イザーク(僚機イザーク) クルーゼ隊長、あなたは何故戦うのですか?(僚機ラウ) 地球軍のMS、どういうつもりだ…?(僚機シャニ,クロト) 砂漠の虎が味方に付くのなら、これ以上に心強いことは無いですよ(僚機バルトフェルド) ちょ…ちょっと待てカガリ!出るって、ストライクルージュ!?(僚機カガリ) カガリ、危なくなったらすぐにここを離れるんだ。分かったな?(僚機カガリ) ラクス…!?何故ここにいるのです!?(僚機ラクス) 友であった人間と戦う辛さは、理解しているつもりです…(僚機ガエリオ(ヴィダール)) その声、キラ…?いや違う…(僚機カナード(共通)) 俺は、人になにかを教えられるような人間じゃないさ…(僚機レオス(共通)) フリーダム…?キラ…!!(敵機キラ(フリーダム)) ストライクルージュ!?まさか…カガリ!?(敵機カガリ) 攻撃甘い!(メイン射撃) 撃つ!(メイン射撃) 当てる!(メイン射撃) こっちだ!(メイン射撃) しつこい!(メイン射撃) 当たれッ!(メイン射撃) そんな動きで!(メイン射撃) ライフルなら!(メイン射撃) 墜とす!(射撃CS) 喰らえ!(射撃CS) 貰った!(射撃CS) 仕留める!(射撃CS) お前を墜とす!(射撃CS) お前は…俺が倒す!(格闘CS) やるしかないんだ!(格闘CS) 手加減は出来ないぞ!(格闘CS) 戦わないといけないのなら…!(格闘CS) 容赦しない!(Nサブ射撃) 火力を集中させれば!(Nサブ射撃) 出し惜しみはしない!(Nサブ射撃) 徹底的にやらせてもらう!(Nサブ射撃) この好機、見逃すわけにはいかない!(Nサブ射撃) やらせるか!(前後サブ射撃) 食い止める!(前後サブ射撃) 牽制をかける!(前後サブ射撃) 逃しはしない!(前後サブ射撃) 奴の体勢を崩す!(前後サブ射撃) 捉えた!(横サブ射撃) ここからでも!(横サブ射撃) 狙いは外さない!(横サブ射撃) これが使えるはずだ!(横サブ射撃) まだわからないのか!(横サブ射撃) 切り裂く!(N特殊射撃) 馬鹿にするな!(N特殊射撃) これを使えば…!(N特殊射撃) 奴の足を止める!(N特殊射撃) この位置ならば…!(N特殊射撃) このぉっ(N特殊射撃射撃派生) 追撃する!(N特殊射撃射撃派生) いかせるか!(N特殊射撃射撃派生) 活路を拓く!(N特殊射撃射撃派生) でぇい!(後特殊射撃) これでどうだ!(後特殊射撃) やりようはある!(後特殊射撃) 使える手は使わせてもらう!!(後特殊射撃) キラ、頼んだ!(N特殊格闘) キラ、そこから援護してくれ!(N特殊格闘) やるぞキラ!(前後特殊格闘) 手を貸してくれ!(前後特殊格闘) 援護を頼む!(横特殊格闘) こちらの援護に回ってくれ!(横特殊格闘) いけ!(後格闘) 沈め!(後格闘) 飛べ!(後格闘) 射出する!(後格闘) こういう手もある!(後格闘) 今だ!(N格闘初段) やっ!(N格闘初段) 今だ!(N格闘初段) そこだ!(N格闘初段) 前に出てくるから…!(N格闘初段) どうしてそこまでする!(N格闘2段目) 分かり合う気はないのか!(N格闘2段目) とどめ!(N格闘最終段) 舐めるな!(N格闘最終段) うおおぉぉぉぉ!!(N格闘最終段) 遅い!(横格闘初段) この!(横格闘初段) そこ!(横格闘初段) とうっ!(横格闘初段) 切り込む!(横格闘初段) ふっ!(横格闘2段目) させるか!(横格闘2段目) 無駄だ!(横格闘最終段) これでとどめだ!(横格闘最終段) せぇや!(格闘特射派生初段) 機動力で…!(格闘特射派生初段) 強引にでも!(格闘特射派生初段) 両断する!(格闘特射派生最終段) させはしない!(格闘特射派生最終段) その程度では!(格闘特射派生最終段) たああぁぁぁぁぁ!(格闘特射派生最終段) 頭を冷やせ!(格闘特格派生初段) 抵抗するな!(格闘特格派生初段) 足掻いたところで…!(格闘特格派生初段) こんなことをしても…!(格闘特格派生初段) えぇい!(格闘特格派生初段 でやあっ!(格闘特格派生2段目) 大人しくしろ!(格闘特格派生2段目) 戻るものなど何もないのに!(格闘特格派生2段目) 無駄だという事が何故分からない!(格闘特格派生2段目) だッ!(前格闘) こいつ!(前格闘) 力押しでも!(前格闘) 一気に突っ切る!(前格闘) はああぁぁぁぁぁ!(前格闘) たあっ!(リフター射出中前格闘) このおおぉぉぉ!(リフター射出中前格闘) やめろおおぉぉぉ!(リフター射出中前格闘) 押し通す!(BD格闘初段) 力づくで!(BD格闘初段) 突っ込む!(BD格闘初段) させはしない!(BD格闘初段) 懐に飛び込めば…!(BD格闘初段) たぁ!(BD格闘2段目) はっ!(BD格闘2段目) 墜ちろ!(BD格闘最終段) 消えろ!(BD格闘最終段) 決める!(BD格闘最終段) もうやめろ!(覚醒技初段-1) 本当に滅ぼしたいのか、君たちも!全てを!(覚醒技4段目-1) 何故戦いをやめない!(覚醒技初段-2) どうして分かってくれないんだ!(覚醒技最終段-2) 連携は上々のようだな(連携成功) タイミングを合わせてきた…?(連携成功) キラの援護があってこそ、だな(連携成功 キラ(共通)) 味方を撃った…?(誤射) なぜそんな所にいる!(誤射) すまない。怪我はないか?(誤射) サーチ敵機捕捉! 見つけたぞ! そこにいたか! 捕捉している! 弱き人の中にも、正義はあるはずだ!(敵機五飛) 戦争がそんなに楽しいのか、お前たちは!(敵機ギンガナム,ネーナ,サーシェス(共通),ゾルタン) 奴を放置しておけば、戦火は広がるばかりだ!(敵機ギンガナム,サーシェス(共通),ゾルタン) 俺はその機体…フリーダムの奪還、あるいは破壊という命令を、本国から受けている(僚機キラ(フリーダム)) あなたは間違っている!それを何故気づこうとしないのです、クルーゼ隊長!(敵機ラウ) ニコル…?どういうことだこれは!(敵機ニコル) 俺達が争う理由はないはずだ!ディアッカ!(敵機ディアッカ) イザークやめろ!お前とは戦いたくはない!(敵機イザーク) ナチュラルを滅ぼして、そこに本当の平和はあるのか!イザーク!(敵機イザーク) 滅茶苦茶だな、おい…(敵機シャニ,クロト) ちょっと正規軍とは思えないな…(敵機シャニ,クロト) 砂漠の虎、アンドリュー・バルトフェルド…何故あなたが敵になるのです!?(敵機バルトフェルド) カガリ、馬鹿な真似はやめろ!(敵機カガリ) ラクス!どういうことですかこれは!(敵機ラクス) あなたは、かつての友人と戦うことを選ぶのか!?(敵機ガエリオ(ヴィダール)) 何故そこまでキラを狙う!?(敵機カナード(共通)) この男…どうしてそこまでしてキラに執着するんだ…!?(敵機カナード(共通)) 投降しろ!これ以上は無駄だ!(ロックした機体を撃墜で勝利) やめろ!もうやめるんだ、こんな戦い!(ロックした機体を撃墜で勝利) 往生際が悪いぞキラ!もう下がれ!(ロックした機体を撃墜で勝利 キラ(共通)) 被ロック正面突破だと!? 右だ! 左? 背後を取られた…! そう簡単にやられてたまるか!(自機被撃墜で敗北時) 俺は…こんなところで立ち止まるわけにはいかない…!(自機被撃墜で敗北時) 被弾時まだ! 何だと!? ぅぐっ…! この程度! やられるわけには…! 直撃…!?(ダウン) まずい…!(ダウン) ぐぅっ!?なんてやつだ…!(ダウン) これ以上のダメージは…!(ダウン) 機体制御が…!?(スタン) うわああぁぁぁぁ!!(スタン) 味方から…?(誤射) 敵と味方の区別もつかないのか!?(誤射) 気にするな。ミスは誰にだってある(誤射) 支援、感謝する(僚機がカット) ありがとう。君の助けが無ければ危なかった(僚機がカット) 被撃墜時情けない… まさか、そんな…!? くそっ!迂闊だった…! こんな所で俺は死ぬのか… ジャスティスが、墜ちる…!? くそっ!俺がこんな体たらくでは…! 味方が墜ちた!?(僚機被撃墜) 援護が間に合わなかったか…!(僚機被撃墜) こちらが押され始めている…?(僚機被撃墜) 下がれキラ!(僚機被撃墜 キラ(共通)) まずいぞイザーク、早く陣形を整えるんだ!(僚機被撃墜 イザーク) ガード読めた! 防ぎきる! その程度の攻撃! (ガードブレイク) 弾切れ時くそっ! 弾切れだと? 残弾が尽きた!? 出力が落ちている!? くうっ!撃ちすぎだ…! 敵機撃墜時敵機を撃破! どうしてそう戦おうとする! クッ…!向かってくるから…!! 退け!俺だって殺したくはない! お前たちこそなんだ!一体何のために戦っている! お前はもう動くなカガリ!(敵機カガリ) 向こうは任せてもよさそうだな…(僚機が敵機撃墜) 味方の心配は無用、ということか…(僚機が敵機撃墜) 流石だな、キラ(僚機が敵機撃墜 キラ(フリーダム,ストライク)) ディアッカ、お前も覚悟を決めたんだな(僚機が敵機撃墜 ディアッカ) 復帰時同じ轍を踏みはしない…! これ以上やらせるわけには! こんなところで引き下がれるか! ジャスティス、もう一度出るぞ! 敵の戦力は把握した。次は上手くやってみせる! 万全の状態とはいかないが、それでも!(コストオーバー) このくらいの傷なら作戦に支障はないさ(コストオーバー) この状態じゃ、あまり無理はできないな…(コストオーバー) 覚醒時よし…機を見て仕掛けるぞ!(ゲージMAX) タイミングを見極めないとな…(ゲージMAX) どうしてもやるというのなら! 俺はあいつ…あいつらを死なせたくない! いくぞ!俺達でこの戦いをとめるんだ!(バーストクロス) ああ、俺だって戦う覚悟は出来ている!(バーストクロス) キラ!俺達でここを切り抜けるぞ!!(バーストクロス 僚機キラ(フリーダム)) 君は俺が守る…(バーストクロス 僚機カガリ) はぁ…はぁ…!(覚醒終了) これ以上は厳しいか…!(覚醒終了) あいつ、急に動きが…?(敵機覚醒) 増援時戦闘はもう始まっているのか!?(C-16-2) 指定ポイントに到着した!制圧を開始する!(C-16-2) 戦況変化時敵の狙いも読めてきた!攻めるぞ!(開始30秒) この戦局、敵はどう動いてくる…?(開始30秒) こんなことばかり続けても!!(独白) こうして戦い続けることが、本当の平和に繋がるのか…?(独白) 国、軍の命令に従って敵を討つ、それでいいんだと思っていた…(独白) 俺が、俺達の行動が、戦いを終わらせるきっかけになればいいんだが…!(独白) 俺とキラで、この戦いを止める!(独白 僚機キラ(フリーダム)) ザフトのアスラン・ザラか…彼女には分かっていたんだな…(独白 敵機ラクス) この反応…どこの機体だ…?(シャッフル乱入) 未確認機か…味方機と信じたいが…(シャッフル乱入) ぐっ…!まだ来るのか…!(固定乱入) キラ、大丈夫か!?(僚機耐久値40%未満で地上にダウン キラ(共通)) まずい、このままではディアッカが!(僚機耐久値40%未満で地上にダウン ディアッカ) まずいぞイザーク!早く陣形を整えるんだ!!(僚機耐久値40%未満で地上にダウン イザーク) カガリ!今助けにいく!!(僚機耐久値40%未満で地上にダウン カガリ) 敵の反応が消えた…?(敵機全滅) 敵機を一掃した!この調子でいくぞ!(敵機全滅) あいつさえ倒せば、この戦いは終わる!(ターゲット出現) ターゲットを捕捉した!これより交戦を開始する!(ターゲット出現) どうやら、奥の手を出してきたようだな…(ボス出現) 相手がなんであろうと、立ち止まるわけにはいかないんだ!(ボス出現) 俺がこの戦いに終止符をうつ!(あと1機撃墜で勝利) よし!作戦完了までもうひと押しだ!(あと1機撃墜で勝利) これ以上、敵の好きなようにはさせない!(あと1機被撃墜で敗北) くうっ…なんとかしてこの状況を打開しないと…!!(あと1機被撃墜で敗北) 時間がない!いくぞ!(残り30秒) 作戦時間はわずかだ!一気に決めにかかるぞ!(残り30秒) 作戦終了時間だ、撤退する(タイムアップ) 勝利分かり合う気はないのか、お前は! なんとか食い止めることができた…! 俺にだって、守らなきゃいけない物がある! 戦闘が終わった…のか?(僚機の攻撃で勝利) ひとまずどうにかなったようだな(僚機の攻撃で勝利) どうやら味方に助けられたみたいだな(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北やはり俺の力では… みんな…すまない…!! これ以上は無理か、クソッ!! 勝利時リザルトいい加減にしろ!こんな戦いをして一体なんになる!(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) 俺は行かなくちゃ…!このままにはできないんだ!俺は!!(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) この結果がプラントと地球の戦争終結に繋がると、俺は信じている!(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) 勝ち負けで一喜一憂するほど、俺ももう子供じゃないさ 俺達は一体いつまで、戦い続けなければならないんですか? それでも俺達は、この戦いが正義だと信じるしかないんだ…! 俺も、キラには負けていられないからな(僚機キラ(共通) 自機とどめ) ありがとうキラ、お前の援護に助けられた(僚機キラ(共通) 僚機とどめ) 助かったよ、ニコル(僚機ニコル 僚機とどめ) 腕は落ちていないようだな、ディアッカ(僚機ディアッカ 僚機とどめ) お前が味方にいると心強いよ、イザーク(僚機イザーク 僚機とどめ) 石が護ってくれたよ…(僚機カガリ 自機とどめ) 全く…お前は相変わらず無茶をする…(僚機カガリ 僚機とどめ) 今回は良かったですが…もうこのような無茶はやめてください、ラクス!(僚機ラクス 僚機とどめ) 正義は、誰かに決められるようなものでは無いはずだ!(敵機五飛) キラ、お前は一体何を…!(敵機キラ(共通)) ナチュラルとコーディネイターが分かりあう時が来たんだ。それが何故分からないイザーク!(敵機イザーク) どこで道を誤ったのです、クルーゼ隊長…!(敵機ラウ) カガリ、いい加減大人しくしていてくれ!!(敵機カガリ) おふざけはここまでです、ラクス(敵機ラクス) 争いで自分を満たそうとする…そんな考えは間違っている!(敵機サーシェス(共通),ゾルタン) 俺達だってやり直せたんだ。あなた達だって、きっと…!(敵機ガエリオ(ヴィダール)) どういう事情か知らないが、お前にキラをやらせる訳にはいかない!(敵機カナード(共通)) 敗北時リザルトあと一歩、届かなかったか…! すまない、全て俺の力不足が原因だ くそぉ…こんなことでは、誰も守れやしない…!! 俺たちは本当は…何と、どう戦わなくちゃいけなかったんだ… 今更ながらに思い知る。俺は何もできない、何も分かってなかったと…! 俺がキラの足を引っ張ってしまったのか…(僚機キラ(共通) 自機披撃墜) なんだかあいつ、ボロボロだ…(僚機キラ(フリーダム) 僚機披撃墜) ニコル、応答しろニコル!!(僚機ニコル 僚機被撃墜) すまないディアッカ。お前だけでもアークエンジェルに…!(僚機ディアッカ 自機被撃墜) バスターでは無理だ!ディアッカはアークエンジェルへ!(僚機ディアッカ 僚機被撃墜) 熱くなりすぎだ!イザーク!(僚機イザーク 僚機被撃墜) キラ…カガリを頼む…(僚機カガリ 自機被撃墜) 俺が、カガリを守りきれなかったばかりに…!(僚機カガリ 僚機被撃墜) うぐっ…!俺は…お前を殺そうとした…!(敵機キラ(共通)) イザーク…お前は昔から何も変わっていないんだな…(敵機イザーク) 俺の実力では、クルーゼ隊長の足元にも及ばないのか…!(敵機ラウ) カガリ、いつの間にMSの操縦を…(敵機カガリ) 一体どういう企みなんです、ラクス・クライン!(敵機ラクス) その復讐を果たして、貴方には何が残ると言うんだ…!(敵機ガエリオ(ヴィダール)) 不味いぞ…逃げろ、キラ…!!(敵機カナード(共通)) ゲームオーバー俺は一度、プラントに戻る みんなが、泣いてるみたいだな…
https://w.atwiki.jp/before_garif/pages/18.html
以下の手順をこなすことで、西ダルマスカ砂漠・竜のねぐらにいるアースドラゴンと戦える。 ①ラバナスタ西門にいるリムザットと話す ②外門前広場のカッツェと話す ③ダウンタウン北部のノートンと話す ④西ダルマスカ砂漠・風紋の地(陽炎立つ地平から入った場所)のハオウサボテンを調べ、風の方位輪を入手する ⑤ラバナスタ西門にいるリムザットたちと話し、風読のコンパスを手に入れる ⑥西ダルマスカ砂漠・竜のねぐらで、アースドラゴンを倒す アースドラゴン戦 風属性弱点、土属性吸収、その他全属性半減。 敵を睡眠状態・味方全員をリフレク状態にして、サクラの杖を装備しエアロを味方にかけて攻撃すると楽。 ガリフ前に入手できる地竜の皮はここで盗める1つだけ(ゾーンから出られないためチャンスは1度きり)。 売れば交易品「惑わしの衣装」が入荷される。 特に報酬はないが、討伐後にモンブランから1200ギルがもらえる。 以後、東ダルマスカ砂漠と西ダルマスカ砂漠を歩いて行き来できるようになる。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/328.html
今日はMS運用の授業の日…。砂漠での模擬戦が行われた。 イザーク「何だ…こいつらが相手かよ…。楽勝だぜ。」 ディアッカ「全くだな。」 サイ「…なんて運の悪い…。でも…」 フレイ(フフフ…負けないわよ…絶対…。コーディはミンチにしてやるんだから…。) デュエルAS(イザーク)+バスター(ディアッカ)対ヴァサーゴCB(フレイ)+アシュタロンHC(サイ) この勝負、始まって3秒後に…付近では大笑いがこだました。 …四人揃ってずっこけたのだ。 ジュドー「…いくらなんでもアレは無いだろ。あいつら…。」 ガロード「おいおい、冗談だろ?何やってるんだよあいつら。」 カミーユ「ジェリドでもああはならないのに。」 ジェリド「俺でもってのはどういう意味だ?」 カガリ「さっき負けてたからじゃねーのか?」 ジェリド「そういうお前はどうなんだ?」 カガリ「相打ちだよ。アスランと相手のキラが先に飛び出した時砂に埋もれかけて、 その後すぐ2人してOS弄って接地圧直してた隙を狙ってキラの方を沈黙させたはいいんだけど ラクスも同じ事をやってきてな。一騎討ちでラクスが接近してきてずっこけたからそのチャンス 狙って飛び掛って全弾発射食らわそうとしたんだけど隠し武器みたいなのの攻撃喰らって相撃ちさ。 あの新型…一体…。」 ジェリド「…あの2人までこけたのかよ。」 カガリ「あいつらの機体はOS設定がややっこしい上に普通より重いんだ。仕方ないさ。」 ジェリド「へぇ…。」 ジュドー「でも…それなら何であいつらはわざわざ移動したんだ?バスターは遠距離用、 デュエルもわざわざ追加パーツつけて砲戦強化してあんのに…。」 カガリ「単細胞だからさ。」 ガロード「カガリさん並に単細胞だからか。なるほどな。」 カガリ「てんめぇ!」 イザーク「…なんなんだ…これは。攻撃始めようとすると沈む…。」 ディアッカ「こいつは洒落じゃすまないぜ…。」 フレイ「あんたの機体ならMA形態もあるでしょう…。何やってるの…あんたは…。 折角私がプレゼントしてあげた機体無駄にする気?」 サイ「そうじゃ…ないけど…あっちは早すぎて操縦の仕方が難しくて…。」 フレイ「気合で何とかしなさい!」 サイ「そんな…。フ…フレイ!」 サイのアシュタロンはMA形態に変形、あまりの速さに空をさまようしかできない。 そして運悪く地面でもがいているディアッカのほうへ突っ込む羽目になった。 サイ「う…うわぁぁぁぁぁ…。」 ディアッカ「ジーザス!!」 双方完全に行動不能になる。 フレイ(馬鹿ね…特攻してまで頑張ろうとしてくれ無くてもいいのに…。 でも…今あいつらに負けるわけにはいかないわ。) イザーク「くそぉ!」 イザークが何とか体勢を立て直すも、すぐ崩れ落ちる。フレイも同様だ。 イザーク「…まったく…。」 フレイ「何なのよこの足場は…。」 ガロード「…つーかあのヴァサーゴって飛べるんじゃなかったっけ…?」 ラクス「…そのはずですわ。あの機体の最初のパイロットの方の時は少なくとも飛んでましたわ。」 ガロード「…あんた…シャギアと話した事があるのか?」 ラクス「ええ。うちに就職してらっしゃいますの。色々と助けてもらってますわ。 …貴方様のお友達でしたの?」 ガロード「…いや、ライバル…さ。ネットオークションの。」 ラクス「あら…そうでしたの…。知りませんでしたわ。」 ちなみに、勝負はマジ切れしたハマーン先生のファンネルによる強制終了にて幕を閉じた。 この後…少しの間、イザーク達は伝説のへっぽこコーディネーターと呼ばれることとなる。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ イザーク・ジュール ガロード・ラン サイ・アーガイル ジェリド・メサ ラクス・クライン 学校
https://w.atwiki.jp/sinatmaskedrider/pages/67.html
第十一話前編 三体のジンHM2に覆いつくされ、身動きが取れない。 シンは赤いインパルスへとその姿を変え、反撃に移った。 赤いインパルスは他の姿に比べ、大幅に筋力が発達している。シンは力任せに周りのジンHM2型を引き剥がし、強引に自分の間合いをつくった。 「うおおぉぉっ!」 インパルスの拳、肘が、次々に突き刺さり、吹き飛ばす。 密着状態で避けることのできなかった三体のジンは地面に転がる。いくら戦い方がうまく、動きが俊敏でも所詮はジン、最近のMSに比べれば脆弱だ。 シンはベルトの前に右腕をかざし、エクスカリバーをその手に掴み、構える。残りのジンHM2はインパルスから距離をとり、身構えた。 サトーをはじめとするジンHM2たちは、巧みな連携でシンを翻弄していった。 殴り倒したジンHM2たちは動きが鈍く、簡単に倒すことが出来たが他はそうはいかなかった。攻撃が全く当たらず、シンは焦燥を深めていく。 「だあぁっ!」 分離させたエクスカリバーの片方が振り下ろされる。大地を砕く、気合を込めた一撃。 しかし、それを完全に見切っていたサトーは右へ流れるように回避、別のジンHM2がシンの背中へと重斬刀を叩きつける。 その衝撃で身を屈めたインパルスへと、サトーが強烈な蹴りをいれる。その威力に、シンはエクスカリバーを取り落とし、二歩、三歩とあとずさった。 度重なる疲労とダメージが限界に達し、シンは遂に片膝を着いてしまう。 サトーは、右側に構えた重斬刀に力を込める。エネルギーが刀身流れ込み、蓄積される。 「ぬおおおぉぉぉっ!」 助走をつけ、勢いを増した重斬刀が逆袈裟に切り上げられ、シンを襲う。蓄積されたエネルギーが解放、爆発し、シンの身体を吹き飛ばす。 「うわああ!」 ゴム鞠のように宙に舞を舞ったインパルスは、放物線を描いて背中から地面に叩きつけられた。 身体中がバラバラになるような衝撃と苦痛に、一瞬意識がとぶ。 それでもシンは片手を付いて、上体を何とか起き上がらせる。手を見ると、灰色になっていた。身体が重い。 複数のジンが武器を構え、未だ立ち上がれないシンへと迫り来る。何とかしようとするものの、身体が思うように動かない。 目の前のジンHM2が重斬刀を振りかぶったそのとき、両者の間に何かが割り込みジンを撥ね飛ばした。 すぐさま体勢を立て直したジンの一つ目に映ったのは、赤いロードバイクだった。フルフェイスのヘルメットに顔を隠され、誰が乗っているのかは分からない。 わずかに怯んだものの、複数のジンHM2は突然の乱入者へ襲い掛かろうとする。乱入者はすぐに訪れるであろう瞬間へと備え、身構える。 だが、それは起こる事は無かった。MSたちは後ろから衝撃を受け、まとめて弾き飛ばされる。シンのバイク、マシンスプレンダーが無人のままに動き、MSたちを撥ね飛ばしたのだ。 乱入者はヘルメットの上からでも分かるほどに驚いたようだが、すぐに気を取り直し、シンの方を向いて怒鳴った。 「シン、今のうちだ。逃げるぞ!」 「な、何であんたが!?」 その声は間違いなくアスハ代表の随員、アレックス・ディノのものだ。 オーブの偽善者なんかが、なんで自分を助けに来る? シンがそう思うのと同時に、アレックス、いや、オーブに対しての憎悪が頭をもたげ、まともな判断力を奪う。 「そんなことはどうでもいい! 動けるか!?」 「誰が、逃げ出すもんか!」 「状況を考えろ! 今のままのお前に何ができる!」 アレックスに叱責され、臍を咬む。彼の言っていることは一分の隙も無い正論だ。だが、オーブの人間の言う事を聞くのが我慢ならず、反発心からシンは最悪の選択をしてしまった。 「……ふざけるな! 俺はまだ、戦える!」 シンは苦痛を強引に押さえ込んで立ち上がり、ジンHM2たちの中心にいるサトーへ無謀な突進をかけた。 「うおおぉぉぉぉっ!」 「バカ、やめろ!」 「……馬鹿め」 奇しくも両者はシンの行動を同じ言葉で表す。 シンの突進は足元がおぼつかない。迎え撃つサトーは、インパルスの動きを見極め、重斬刀を薙ぎ払った。 避けられるはずもないその一撃は、インパルスの胸部を直撃する。 「シン!」 「ぐああぁぁぁっ!」 真一文字の強烈な打撃を受けたインパルスは吹き飛ばされ、変身も解除、シンはそのまま地面に叩きつけられる。 サトーは満足げに自分の愛刀を眺め、そして地面に横たわるシンの姿を見下ろした。一歩前に出て、重斬刀を獲物の頭上へと突き出す。 胸部を押さえてのたうちまわるシンは苦しげな呻き声をあげるばかりで、それも目に入らない。 もはや一刻の猶予も無い。アレックスは腰のベルトに挟んだ銃を取り出す。シウスではなく、大口径の単発銃だ。 その中に装填された特殊プラスチック弾はデュランダルに借りた試作品、一発限りだ。必殺のタイミングを見計らい、そして放つ。 「ぬぅっ!?」 それはあやまたずサトーの背中に直撃した。特殊プラスチック弾の成分が体内で暴れだし、 一時的に動きを止める。MSに対してそれなりの効果を出した特殊ガス弾の成分を 濃縮したのがこの特殊プラスチック弾だ。実戦での使用はしたことはなく、疑わしいものだったが効果は上々のようだ。 それを見極める間もなく、アレックスはバイクを急発進させ、シンのもとへと走らせる。加速させながらシンの腕を掴み、片腕で強引に引き上げる。 さらに急加速。 バイクはもうもうと土煙を上げ、その場から消え去った。 やっと動けるようになったサトーは去っていくアレックスたちの後姿を睨みつけた。何体もの同志がそれを追っていくが、サトーはそれを制した。 追えないことはなかったが、多数のナチュラルがユニウスセブンに迫っている今、ここを離れるわけにもいかない。第一……、 「あんなヒヨッコども、気にするまでも無いわ」 やや、負け惜しみに聞こえるかもしれない。サトーはそう思いつつも口に出し、アレックスたちの去った方向から背を向けた。 廃墟のようになった建物が目に入る。アレックスはそこへバイクごと飛び込み、急停車させた。その影から、MSの様子を伺う。 どうやら、ユニウスセブンのほうへ後退していくようだ。ヘルメットを脱ぎ、ホッと息をつく。 こんな無茶をして、イザーク辺りにでもばれたら怒鳴られるな。ふと、そう思いつき、苦笑する。あいつらは元気だろうか。 懐かしさがこみ上げてくる。かつての同僚で、仲間だったあの二人。イザークとディアッカ。あの二人の消息は、知らない。向こうも、自分が今何をしているかは知らないはずだ。 今頃、何をしているんだろうか。ZAFTはまだ残っているらしいから、また戦っているのかもしれない。あの二人のことだから大丈夫だと思うが。 顔が緩んでいた事を自覚し、アレックスは表情を厳しくした。今は物思いにふけっている場合ではない。 バイクの背に強引に乗せたシンを乱暴に降ろす。ほとんど意識の無いシンは、落下するように地面に落ち、それで目が覚めたようだ。 「ツゥっ!」 「目が覚めたか」 務めて冷淡な顔をして言った。シンには言いたいことが山ほどある。シンは、アレックスの顔を見て困惑の表情を浮かべた。 「あ、あんた……何で」 「さっさと帰るぞ。動けるか?」 「何で、ここに来たんだ?」 シンはアレックスの方を見ず、挑戦的な口調で言った。こんな状況でも、突っかかってくるのに苛立ち、わざとぶっきらぼうに返す。 「理由なんかない」 シンは無言のままだ。シンの事を無視してヘルメットをかぶる。バイクにまたがり、エンジンをスタート、アクセルをふかしながらアレックスは振り返り、シンに言った。 「君がどうなろうと俺は知らないが、残されたものの事を考えるんだな。妹さんが悲しむぞ」 バイクが走り出していく。土煙を眺めているうち、シンの中に苛立ちと悔しさがつのってきた。 くそっ、オーブの奴なんかに助けられるなんて! 何も分かっていない口先だけの、あんな奴らに! 俺達の、マユの、いったい何が分かるっていうんだ! シンは拳を固め、絶叫しながら地面を何度も叩きつけた。 辺りはもう暗くなっている。アレックスはバイクを停め、キーを抜いた。最後に傷が無いかどうかを確認する。かなりの無茶をしたと思ったが、幸い無傷のようだ。 「ただいま戻りました」 居間ではない別の一室に入り頭を下げる。防音設備の整った、会議用の部屋だ。優雅にソファにもたれたデュランダルが柔らかな笑みを浮かべ、アレックスを歓迎する。 「無事に戻ってきてくれて何よりだ。怪我は無いかな?」 「はい。お借りしたおかげです。彼女はどこですか? 礼をしたいのですが」 アレックスのいう彼女とは、ルナマリアのことだ。シンが飛び出した直後、レイに番号を教えてもらい、バイクを貸してもらうよう頼んだ。ルナマリアも始めは渋っていたものの、 カガリのお墨付きをもらうことで了承してもらった。今の時間ならもう帰っているだろう。あらためて礼をしておかねば。 「ルナマリアならメイリンたちと一緒に台所にいます。張り切って夕食をつくっていますよ。今日はこちらで召し上がってください。……ギルも」 クールな口調でレイが言う。ルナマリアたち三人にはデュランダルの歓迎ということでご馳走をつくってもらい、最後にデュランダルの方に意味ありげな目配せをした。 「もちろんだ、レイ。姫も、それでかまいませんか?」 「え、その……」 「ありがとうございます。迷惑でなければ、ご一緒させていただきます」 突然話を振られてどぎまぎするカガリに代わり、アレックスが如才なく答えた。随員のほうがこうも落ち着いていては、政治家として立場が無い。 その後の世間話も、主にアレックスがデュランダルと話しており、カガリはほとんど蚊帳の外、といった感じだった。言葉の端々に、相手の腹を探ろうと言う意図が見え隠れしている。 腹芸といった類のものは政治家に必須の技能だが、カガリは生来のまっすぐな気性から未だに慣れない。そんな自分を省みて、彼女はたまに情けない思いにとらわれる。 そんな思いを少しでも払拭しようと、話が一段落したと思われたところで彼女はアレックスに向き直った。 「ところで……どうだったんだ?」 神妙な面持ちでカガリが聞く。アレックスが飛び出した後にも何も教えてもらえなかったのだろう。どうもデュランダルはカガリの事をやや軽視しているように思える。その事をいぶかしく思いながらも、アレックスは自分が見たものを正直に話した。 「ユニウスセブンは、多数のMSに守られています。警察も捜査していたようですが、突入まではできないようでした。私も接近するのが精一杯で……。あれを突破するのは、……正直困難でしょう」 「やはり、そうか。予想はしていたが」 アレックスから現状を聞いても、やや辛そうに顔をしかめるだけで、デュランダルの決意は変わらないようだ。カガリは遂に、溜まっていた苛立ちと共に疑問をぶつけた。 「しかし……、何故そこまでしてユニウスセブンに突入しなければならない!? そんな必要がどこにあるというんだ!?」 確かに、一つの人工島が海に沈むというのは大事だ。しかし、多大な犠牲を払うかもしれない突入作戦を実行しなければならない、というのは何かが違う。 「必要、という問題ではないのです。既に警察の上層部は決定を下していて、もはや止めようが無いのですよ」 そう言って、デュランダルは辛そうに顔をしかめた。彼の方も、突入作戦自体は本意ではないのだろう。 居心地の悪い沈黙がこの部屋を支配する。それを破るかのように、入口から一つの言葉が投げかけられた。 「決定、突入? 何の話です?」 「シン?」 「……大丈夫なのか」 レイとアレックスが気遣うように声をかけるが、あろうことかシンはアレックスを睨みつけ、何も言わずに席に座った。 シンの無礼にため息をつきながらも、デュランダルは彼に説明するため、また、もう一度状況を整理するために、あらためて説明をした。 「シン、君が飛び出した直後のことだ。私に、警察から連絡があった。詳しいことは後に説明するとの事だが、警察はユニウスセブンへの突入作戦を決定、私にそのための助言をして欲しいそうだ」 「ユニウスセブンへの突入!? 何でそんなこと!」 話の途中だというのに、シンは思わず口を挟む。つい先ほど、そこで痛い目を見たばかりだ。わざわざ何故そんな事をするのか、理解できない。 そんなシンに対してデュランダルはなお淡々とした語り口で、説明を続ける。 「我々は、MSのことを何も知らない。だからだよ」 「え?」 「前にも行ったとおり、ユニウスセブンにはMSに関して何かが隠されていると思われる。それを見つけるために、突入作戦は許可されたそうだ。 もしサンプルを一つでも捕らえることができれば、状況は大きく変わるだろう」 「でも、何でユニウスセブンに今、何ですか?」 ユニウスセブンに突入するのなら、今までにいくらでもタイミングはあったはずだ。沈没寸前という危険な機会を狙う必要など、無いように思える。 「沈没する直前なら、そこにいるMSも大部分は脱出しているだろう、という予想からだ。現に、付近での目撃情報が最近急増している。以前から突入作戦自体は計画されていたが、なかなか実行される機会がなくてね。 それに、現時点で判明しているMSのアジト、といえるようなところはそこしかない。この機会を逃してしまうと、我々はこの戦いを終わらせる機会を永久に失ってしまうかもしれない。それが、警察が突入作戦を決定した理由だろう」 デュランダルの説明が終わる。全くの正論だ。 それでもカガリは、必死に反論する。たとえ正論でも、命を失っていい理由とはならないはずだ。 「し、しかし……だからといって警官の命を犠牲にするような事……」 「ええ。ですから、あなた達の力を借りたいのです」 「……え?」 「オーブのモルゲンレーテは先の戦いでMSに対抗する技術の数々を手に入れているでしょう? あなた方の協力があれば、突入作戦はより安全になるのですが」 「そ、それは……」 デュランダルの言っていることは事実だ。ストライクをはじめとする対MS装備の数々を保有するモルゲンレーテの協力があれば、犠牲を減らすことはできるだろう。 だが、それはオーブの理念に反することでもあった。ウズミが死を賭してまで守り通した、中立の理念。緊急事態とはいえ、オーブが積極的に他国に干渉することなど、あってはならない。 しかし、このまま放っておくこともできない。 「オーブの理念は私も存じております。ですが……」 カガリの葛藤を見透かしたかのように、デュランダルが言う。それでも、カガリは躊躇したまま何も言えない。 「先生、そんなこと言ってもムダですよ。アスハが理念を曲げてまで協力してくれるわけないじゃないですか」 「なっ!?」 軽蔑したようなシンの言葉だが、カガリは言い返すことができない。実際にその二つを秤にかけていたのだ。何を言おうと、その事実に変わりは無い。 そんなカガリに対し、激昂したシンはさらに追い討ちをかける。 「やっぱり、そうなんだな! 誰が死のうと馬鹿げた理想さえ守れりゃそれでいいだな、あんたたちは!」 「そ、そんなことは……」 否定しようとするカガリの声も途中でかき消えてしまう。そんなカガリを庇おうと、アレックスが前に出、敵意さえ感じられる目を向け、シンの胸倉を掴んだ。 「そこまでにしてもらおうか」 アレックスには何度も助けられた。目の当たりにした彼の実力に無意識のうちに敬意を抱いていたシンだったが、アレックスはやはりオーブの味方だった。それがこの行動ではっきりとする。 勝手に抱いていた理想像を裏切られたという思いが、シンの中の憤りを助長する。 そんなシンの内心などお構いなしに、アレックスは続けた。 「これ以上くだらない理由で代表に突っかかるというのなら、俺が相手だ」 「くだらない……?」 シンの頭がかっと熱くなる。アレックスの手を引き剥がし、低く抑えた、しかし不穏な調子の漂う問いをぶつける。 「あれが本心だとでも思ってたのか……? あんたら……、父さん達の事を聞いたか?」 「あ……ああ、マユちゃんから。確か、事故で亡くなったとか」 突然の質問の意図を掴めず、戸惑いながらもカガリは答える。だが、次の瞬間、シンは爆発した。 「事故じゃない!」 そして続ける。マユの手前言えなかった事を。そして、今まで誰にも言うことのなく封印していた事を全て、目の前のたった一人、全ての責任を負うべき人物にぶつける。 「父さん達、いやそれだけじゃない。俺も、マユもみんな、お前らアスハに殺されたんだ!」 その言葉に、この部屋の誰もが凍りつく。もはや、自分にも止めることはできない。全ての怒りを叩きつけるまで、終わらない。 「オーブを信じて、あんたたちの理想とかってのを信じて、そして最後の最後に、オノゴロで殺された。……俺達だって一度死んだんだ」 馬鹿げた理想をかかげて悲劇を繰り返そうとしている。そんなアスハを、絶対に許さない。 「だから俺はあんたたちを信じない! オーブも、あんたたちの言うきれいごとも信じない! オーブの正義を貫くって、その言葉で誰が死ぬことになるのか、ちゃんと考えたのかよ!」 シンの憎悪に震える独白に、カガリは顔色を失ってあとずさる。その身体を抱きとめるアレックスの顔にも、ありありと動揺が見てとれる。 「マユは覚えてないけど……、俺は忘れない。あんたらのした事を、俺は絶対に忘れない!」 最後にシンは吐き捨て、何も言えず立ちすくんでいるカガリの脇を通り抜け、部屋を出て行く。わざと肩でカガリを突き飛ばし、荒っぽい足取りで。 「あれ、シン? 帰ってたの?」 マユと一緒に夕食ができたとデュランダルを呼びに来たルナマリアは、かつてないほど不機嫌そうなシンと遭遇した。 シンの姿を見た瞬間、気まずいのかマユはルナマリアの陰に隠れた。 「お……お兄ちゃん」 ルナマリアの陰から、マユが声をかける。勇気を振り絞って、仲直りするつもりだった。 だが、シンは立ち止まることなくその場を後にする。無視しているというより、全く気付いていないといった様子だ。 さっていくシンの後姿を見ながら落ち込んでいるマユに、ルナマリアは励ますように気楽に言った。 「大丈夫よ。チャンスはいくらでもあるんだから」 「……はい」 マユは力なく首をかすかに動かした。 「全く、シンも仕方ないわよね。いつまでも子供みたいに」 ぶつくさ文句を言いながら、ルナマリアはドアをノックした。 ドアを開け、ルナマリアとマユは声をそろえて言った。可愛らしく聞こえるよう、台所で練習したものだ。 「「夕飯、できましたよ~」」 「ああ、ありがとう」 鷹揚に答えたのはデュランダルだけだ。柔和な笑みを浮かべて、二人に返す。 レイはいつも通りのポーカーフェイスだったが、付き合いの長いルナマリアには分かる、微妙な違和感があった。何か、動揺しているのだろうか。 「レイ、何かあったの?」 「……いや、何でもない」 「そう? ならいいけど。冷めちゃうからすぐに来てよ」 「ああ」 それだけ言ってレイは席を立つ。こちらは、それだけでよかった。 問題は、カガリのほうだった。アレックスこそ既に落ち着きを取り戻していたが、カガリは心ここにあらず、といった様子で、眼の焦点が合っていない。 「あの、どうしたんですか?」 マユが心底心配そうにカガリの顔を覗き込む。 目の前に、マユの顔が現れる。カガリの脳裏に先ほどのシンの言葉が甦る。 死んだ……? この子が、父や自分たちのせいで? まだ幼く、あどけない少女。愛らしい、すみれ色のきれいな瞳が、不安げに見上げている。 この子は、本当に自分を心配してくれている。父親を、母親を、幸せを奪ったと糾弾されたこの自分を。 「あ……ああ……!」 突きつけられた事実のあまりの重さに押しつぶされそうになる。マユの顔を直視することができない。頭を抱えるようにして、かがみこむ。 「カガリ!」 肩を掴まれ、揺さぶられる。それは彼女を現実に引き戻す、力強さを持っていた。 「ア、アスラン……」 とっさに、アレックスの昔の名前を呼んでしまう。茫然自失となっている彼女はそのことに気付いていない。アレックスはもちろん気付いていたが、わざわざ注意するようなこともせずにもう一度彼女の名を叫んだ。 「しっかりしろ、カガリ!」 「どうやら、私達は外に出ていたほうが良さそうだね」 デュランダルは、カガリとアレックスだけを残して部屋を出て行くように促した。 「で、でも……」 マユは躊躇し、何度もカガリの方を見るが、デュランダルはマユの肩に手を置き、優しく諭した。 「ここは、二人だけにしておいてあげよう。私達がいてもどうにもならない」 「……はい」 「これでかまわないかね?」 「あ、ありがとうございます」 アレックスは頭を下げる。最後にデュランダルは彼の方を一瞥し、わずかに眉をあげて先ほど聞き逃さなかった名前を口の中で呟いた。 「……アスラン」
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/59.html
◆10月27日 https //serebii.net/anime/pictures/xy/890.shtml ◆22年9月30日に放送したアニポケについて https //serebii.net/anime/pictures/xy/890.shtml ◆結城継ぐもの ロケット団ムサシコジロウニャース そしてマサラタウンのレッド 2021年9月 結城本体の予約は抽選販売という方法の罠で仕掛けられ、 ロケット団ムサシコジロウニャースとマサラタウンのレッドは、 抽選に挑んだのも夢叶わず落選・・・ マサラタウンのレッドは特に複数店舗で抽選申込に違反したため失格とされた。 やがて結城本体の当選はグラジオの手に渡ったのである。 そして発売を迎えた2021年10月 落選してしまったロケット団ムサシコジロウニャースとマサラタウンのレッドは、 あえなく発売日の購入を逃し、グラジオは見事購入を果たしたのであった。 これでグラジオは初代結城皇帝となった。 ◆落選の悲劇 当選発表の9月30日の夜 レッドはいくつかのゲームシッョプにて抽選申し込みをして当選確率を上げていたが・・・ ククイ「今回の結城本体は抽選販売となってしまったがおまえらもきっと当選できるだろう」 レッド「ありがとう先生、オレもいくつかの店舗巡ってたくさん抽選申し込んできた これで当選できる可能性も期待できるだろうな」 ククイ「いや、それは及ばぬよ」レッド「えっ?どうかした?」 ククイ「おまえ、いくつかの店舗で抽選申し込んでたら連絡が入ってきた」 レッド「ええっ?何のことだ?」 ククイ「いくら同じゲームショップでも異なる店舗で申し込んでも、 お一人様1つでいくつかの店舗ではいずれら1店舗のみとなっていた」 レッド「なんだって?」ククイ「だが今回の応募に違反した為いくつか応募した店舗は全て応募無効となった」 レッド「そんなあ・・あんなに当選確率を上げるために行ってきたのに・・・」 なんとレッドはいくつかのゲームショップで応募した抽選は全て無効となってしまったのである。 ククイ「あっ?そうだ。先日その別店舗での抽選に当選果たした者がいる」 レッド「えっ?当選した奴がいたのか?」 ククイ「まあおまえも当選できるかもしれないが期待を高める土産として見せておこう。セレナ(当選者)来なさい」 ククイ「この少年は抽選受付に違反し詐欺投票も行った奴だ、色々文句言ってやれ」 レッド「セレナ!おまえ当選したのか?良いなあ・・・うらやましい・・・オレも当選したいよお・・・」 セレナ「あなた、どうしてマグマ団の幹部が好きなんていう詐欺投票やってたよね?そういう子はサイテーよ。」 レッド「違う?おまえ本当に当選したのか?どうやって当選できたか教えてくれよ」 ククイ「それにこの少年はおまえが着替えているところを盗撮したことがあったのだ」 レッド「えっ?そんなのやったおぼえないぞ」セレナ「あたしが着替えるとこ撮影なんてエッチね」 ククイ「もういいセレナ(当選者)下がってなさい、この少年は詐欺投票を行った形跡があって、 当選に期待できないかもしれない奴だ。さっさとセレナ(当選者)を下がっておきなさい」 セレナは別店舗における抽選に見事当選を果たしていた。 レッド「待て!オレにも結城本体を見せてくれ!」 ククイ「もういい!これ以上しゃべるな!これから厳選なる抽選結果を間もなく発表する」 グラジオ「まあオレも別店舗で当選したんだがおまえはSwihtc病になって落選だな」 レッド「なんだとお?オレだって当選するに決まってるだろ?」 そして・・・いよいよ迎える当選発表 その当選発表は夕方17時頃にメールが届くという方法となっていた。 レッドは当選メールが届いたかどうか慌てて確認するが・・・ レッド「違う!あんたじゃないってば・・・」 まずはポケモンセンターからの連絡メールが届いていた。すると抽選に関するメールが届いて・・・ 「この度は大変多くのご応募にいただき厳選なる抽選を行いました結果、誠に残念ながら【落選】となりました」 レッド「ふわああああああああああああぁぁああぁぁあぁぁっっっっっっっっっ!!」 かくして・・・結城本体の抽選販売はまず終わった 当選の希望を叶わず、虚しく落選を迎えてしまった・・・ 抽選において落選者 ロケット団ムサシコジロウニャース そしてマサラタウンのレッド 抽選販売という異例な販売方法ということにいったい何があったのか 抽選に挑んで落選した者はその場を後にした 落選してしまった者は発売日の購入を見送られてしまったのであった ◆当選の系譜の運命扉 バーネット「レッド様いくつかのゲーム店にて抽選巡りご苦労様です」 レッド「ああ、いくつかの店舗で抽選を掛ければ当選確率は上がるだろうな」 バーネット「あなたも無事当選されることを私も願っています」 レッド「ありがとう、これなら転売団による抽選を晴らせるな」 そして・・・当選発表の9月30日の夜 ククイ「今回の結城本体は抽選販売となってしまったがおまえらもきっと当選できるだろう」 レッド「ありがとう先生、オレもいくつかの店舗巡ってたくさん抽選申し込んできた これで当選できる可能性も期待できるだろうな」 ククイ「いや、それは及ばぬよ」レッド「えっ?どうかした?」 ククイ「おまえ、いくつかの店舗で抽選申し込んでたら連絡が入ってきた」 レッド「ええっ?何のことだ?」 ククイ「いくら同じゲームショップでも異なる店舗で申し込んでも、 お一人様1つでいくつかの店舗ではいずれら1店舗のみとなっていた」 レッド「なんだって?」ククイ「いくつかの店舗は応募無効となって最後に応募した店舗のみで優先となった」 レッド「そんなあ・・当選確率が4分の1からたった1つだけになるなんて・・・」 ククイ「あっ?そうだ。先日その別店舗での抽選に当選果たした者がいる」 レッド「えっ?当選した奴がいたのか?」 ククイ「まあおまえも当選できるかもしれないが期待を高める土産として見せておこう。セレナ(当選者)来なさい」 ククイ「この少年は抽選受付に違反し詐欺投票も行った奴だ、色々文句言ってやれ」 レッド「セレナ!おまえ当選したのか?良いなあ・・・うらやましい・・・オレも当選したいよお・・・」 セレナ「あなた、どうしてマグマ団の幹部が好きなんていう詐欺投票やってたよね?そういう子はサイテーよ。」 レッド「違う?おまえ本当に当選したのか?どうやって当選できたか教えてくれよ」 ククイ「もういいセレナ(当選者)下がってなさい、この少年は詐欺投票を行った形跡があって、 当選に期待できないかもしれない奴だ。さっさとセレナ(当選者)を下がっておきなさい」 レッド「待て!オレにも結城本体を見せてくれ!」 ククイ「もういい!これ以上しゃべるな!これから厳選なる抽選結果を間もなく発表する」 グラジオ「まあオレも別店舗で当選したんだがおまえはSwihtc病になって落選だな」 レッド「なんだとお?オレだって当選するにきまってるだろ?」 ◆当選者発表の扉 当選連絡に期待するロケット団だが・・・・ 違うニャ!!おまえじゃないニャ!! しかし当選連絡は届かず・・・ニャースまでも落選してしまったようです・・・ ◆大ニュース グラジオ「またきたな!落選者め!」 レッド「なんだとお?落選はおまえだろ!」 https //stat.ameba.jp/user_images/20171108/08/nanashi0712/36/1a/p/o0480036614065811234.png?caw=800 ↑今夜はこうなります ダメニャ!!ニャーは1日中Swihtcのゲームで攻略するのニャ!! ↑なるほどこいつはもう結城抽選の落選者だな ◆Meowth s adventure amiiboをげっとだぜ・・・すると グラジオ「また乱闘の人形買ったな!落選者め!」 レッド「なんだとお?落選はおまえだろ!」 ◆マルスモードについて マルスモードを使用すると、 オンライン対戦【オンライン乱闘等】を行うと、 頻繁にネット切断エラーが発生しやすくなる症状が起きる。 このような切断エラーを何度も繰り返すと、 しばらくの間、オンライン対戦ができなくなるので注意。 快適なオンライン対戦するには、 マルスモードをすぐに中止すればよい。 ※現在マルスモードが使用されています。 アニメオフにしても、 勝手にオンになります。 今マルス君はもうほとんどWiiとか遊ばなくなったので、 恐らく卒業してしまったのかと思います。 それに伴いWii以下の攻略サポートは終了致します。 ◆運命の9月 https //th.bing.com/th/id/OIP.FMsOJPmDO7hHJw2QiauYZAHaEK?w=273 h=180 c=7 r=0 o=5 dpr=1.25 pid=1.7 結城本体を絶対に予約してやる! https //th.bing.com/th/id/OIP.vvaZHFqUGhEK6O7GEo7IUgHaEK?w=331 h=186 c=7 r=0 o=5 dpr=1.25 pid=1.7 結城本体の予約は一班人だけが行うのニャ! 転売団はお断りニャ!ニャーのゲーム(オーバー)は巣位千しかやらないのニャ!! グラジオ「今度発売の結城本体は間違いなく抽選販売だ」 セレナ「そうですね。これは転売マグマ団対策として抽選販売にするのね」 グラジオ「その通りだ。だがレッドという奴はSiwthcしかゲームやらなくなってしまってる・・・ でもあいつの改造されたレポートを抹消させてある。間違いなくレッドは落選者とさせておくのだ」 レッド「結城本体って普通に予約やるのか?」 オダマキ「それはちょっとまだわからないようだよ。もしかしたら抽選になるかもね」 レッド「ええっ?抽選になるのか?頼む!!抽選にならないでくれよ!!」 タケシ「よーし、ここを乗り越えればレッド達にあえる」 カスミ「わかった、あと少しでレッドと再会して抽選販売に協力しないとね」 ロケット団「大ニュースだニャーす!さあ今年の秋もどんどんゲーム(オーバー)ソフト買うのニャ」 タケシ「まずいぞ!こんなときにまた何かゲーム(オーバー)ソフトが出るかもしれんぞ」 カスミ「そんなあ・・・あまりきたいしないほうがいいわねえ・・・」 レッド「あと少しで結城本体って本当に普通に予約するのかなあ・・・」 ハラ「実は惜しい話があるのじゃ」レッド「えっ?どうしたのか?」 ハラ「それはある2人のジムリーダーが予約したのに抽選の罠にかかって落選してしまったようじゃ」 レッド「ええっ?やっぱり抽選になってしまったのか?」 ハラ「そうじゃ、目が先々の男とオレンジ髪の女が2人とも落選だったのじゃ」 レッド「まさか・・タケシとカスミが・・・そんなあ・・・」 ◆ミュウと最近の勇者について 最近のロケット団ムサシコジロウニャースソーナンスや、 サンムーンのレッド達はもうほとんどSwithcのゲームしかやらなくなってしまったようだ。 昨年の新型(コロナ)ゲーム機の抽選販売に落選してしまい発売日の購入を逃してしまったのである。 あれほどやりまくったのに虚しく落選してしまったのだ。 一方ライバルであるグラジオの方はなぜか当選していた模様。 GBポケットモンスターのリチウム電池が消耗しレポートが消えていることに本人は気づいていない。 なおGBAポケットモンスターホウエン版の方も電池が消耗しているがレポートは残っている。 改造行為を行ったDSポケットモンスターは知らぬ間にレポートが消失している模様。 GBポケットモンスター赤 96/12/16~22/07/08 亭年26年 GBポケットモンスター緑 96/12/16~13/06/15 亭年17年 https //w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30575.html 最新ゲーム機等を転売目的を企む転売業者でもあり、 2021年秋に発売したゲーム機に抽選販売という罠を仕掛け、 一般市民の方々等発売日の購入を阻止させたのである。 後にマグマ団リーダーとの決着後、容疑者として逮捕される。 ◆クリックするのニャ! ◆昨年秋の抽選販売に落選者の方へ おまえさんはあれほどSwihtcばっかしかやらなくなって、 そればっかりしか遊んでばっかりいたのになぜ落選してしまったのか? それはこれまでのゲーム機の思い出や友情・愛情を忘れとるからじゃ。 それではいくらSwithcだけで遊びまくっても当選はできんぞ。 ◆裂空の変態者 この方は現在お亡くなりになられましたので探さないでください。危険です。 https //www.msn.com/ja-jp/news/entertainment/%EF%BD%8B%EF%BD%81%EF%BD%82%EF%BD%81-%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E4%BD%93%E9%87%8D%E5%91%8A%E7%99%BD-%E6%B8%9B%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%8E%E3%81%9F-%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%AB%E7%97%A9%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%82%93%E3%81%A0-%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88%E6%B3%95%E5%95%8F%E3%81%86%E5%A3%B0%E9%9B%86%E4%B8%AD/ar-AAVUQKv?ocid=msedgdhp =U531 cvid=7be500875f4340dcbc867a1f62ae2ca6 これらのCМは全て当時の物です。 現在は全ての商品の生産・販売やプレゼントキャンペーンは行っておりません。 お求めの際はサンタの倉庫等のリサイクルショップでお求め下さい。 クリックしてね。どっちのホムラが好き? ◆タマムシジム レッドはタマムシシティへやってきてポケモンセンターヘやってきた。 レッド「俺のポケモン休ませてください」 ジョーイ「あら?あなたこれからタマムシジム行くつもりなの?」 レッド「はい、そうだけど・・」 ジョーイ「あなた男の子でしょう?あのジムは男性入室禁止なのよ」 レッド「えっ?俺がタマムシジム行っちゃダメなのか?」 ジョーイ「そうなのよ。困ったわねえ。そのジムだけ無視ですね」 レッド「そんなあ、あのジムも行かなきゃバッジ8個そろわないんだよ」 ジョーイ「なら方法は1つあるの」 レッド「えっ?それはなんだ?」 ジョーイ「あなたを性別適合手術を受けて性別を女性に変えてもらうの」 レッド「ええっ?この俺が女性になるの?」 ジョーイ「あなたがタマムシジムヘ行く為にも女性になった方が良いと思うの」 レッド「そこまでしても俺は・・・」 ジョーイ「どうしたの?レディーバッジ欲しくないの?ポケモンリーグ出られないわよ」 レッド「・・・・」 ジョーイ「だったらあなたは女性になった方が良いのよ」 レッド「・・・わかった。レディーバッジが欲しいんだ」 ジョーイ「はい、本当にあなたは女性になってもいいですか?」 レッド「はい」 ジョーイ「一度女性になるともう2度と男性に戻れなくなるわよ。それでもいい?」 レッド「はい」 ジョーイ「では上着、シャツ、ズボン、帽子、手袋、靴下も脱いでストレッチャーへ」 レッドは全ての服装を脱いで全裸姿になりストレッチャーに横たわった ジョーイ「それでは静かに眠って下さい。起きるとあなたは立派な女性ですよ」 レッド「あっ?痛いっ」 ジョーイはレッドに麻酔注射を注入させ、レッドは静かに眠った。 ストレッチャーに寝せたレッドを手術室へ運ばれ、性別適合手術を受けた。 数時間にも及ぶ手術後、レッドの性別が女性になり眠ったまま手術室から出て、 集中治療室で意識戻るまで放置された。 そして数日後、レッドが目が覚めると自分が女性になっていることに驚く。 レッド「あれ?俺どうなっちゃった?声が高い?」 ジョーイ「おはよう。アイラ。あなたはもう女性になったのよ」 レッド「アイラ?」 ジョーイ「そうよ。あなたの新しい名前はアイラなの」 アイラ「あたし、女の子になっちゃったの?」 ジョーイ「はい、これがあなたの新しい衣装です。着替えて下さい」 アイラは水色シャツを着て赤いミニスカートを履いて、 レッドは女の子になって生まれ変わった。 アイラ「あたし、女の子なのね?」 ジョーイ「そうよ。今日からあなたはもう女の子です。タマムシジム頑張ってね」 アイラ「はい、あたしがんばるわよ!」 女の子になったレッドはアイラという名前で生まれ変わり、タマムシジムへ行った。 エリカ「あら?あなたが挑戦者ね。お待ちしておりました」 アイラ「あたし、あなたとバトルします。お願いします」 そしてジム戦後、アイラはハナコに電話すると、 ハナコ「あなた誰なの?」 アイラ「あっ?ママ、あたしタマムシジムできたよ」 ハナコ「どうしてあなたが電話するの?」 アイラ「ママ、俺女の子になったのよ」 ハナコ「レッド?どうして女の子になっちゃったの?」 アイラ「それがタマムシジム行くために女の子になっちゃったの」 ハナコ「あなたが女の子になるなんて信じられないわ」 アイラ「でももう2度と男の子に戻れなくなったの。あたしこれからも頑張るわ」 ハナコ「わかったわ。あなたは元男の子のレッドね。頑張りなさい。」 ◆転売業者向け動画 セーブデータ破損・フリーズする原因 この動画は転売業者向けが観覧するものですので、 一般人の方の視聴はご遠慮ください。 この動画で42秒辺りでフリーズします。 またセーブデータ(レポート)が破損しますのでご注意下さい。 ◆あの件はどうなった? ◆じぶんのへや https //th.bing.com/th/id/R.914d76b0626f06ad17237bafcc8e760e?rik=xUoeGucUYP%2fXbQ riu=http%3a%2f%2flohas.nicoseiga.jp%2fthumb%2f1124301i%3f ehk=NZSxrCn7UXDu4OMv56LD4HjELkMn%2bF8GjwwjncS6MxU%3d risl= pid=ImgRaw r=0 sres=1 sresct=1 https //th.bing.com/th/id/R.9718f56d7529f64effd18d35f0bcece6?rik=rumF0hamNzCJUQ riu=http%3a%2f%2flivedoor.blogimg.jp%2fpokenet123%2fimgs%2fc%2f8%2fc83de39e.png ehk=sjpn8MDQ0adKbsSk%2fNzZBySSegiBtLB0cX0jWKUUR8c%3d risl= pid=ImgRaw r=0 https //th.bing.com/th/id/R.e6839b177451af24165e9ad0e0c7a79e?rik=cG%2bMNVO9ZO1yuA riu=http%3a%2f%2flivedoor.blogimg.jp%2fpokenet123%2fimgs%2f5%2f0%2f504e5242.png ehk=pHbkJmDmnDlZQJO8CEPpsTJ2OyDIYtIamZgo26wkBuI%3d risl= pid=ImgRaw r=0 64ポケモンスタジアム金銀のじぶんのへやは、 64GBパックとポケットモンスター金・銀・クリスタルのソフトが必要です。 赤・緑・青・ピカチュウではご利用できません。 なお現在はポケットモンスター金・銀・クリスタルの、 ソフト内のリチウム電池消耗によりじぶんのへやはご利用できません。 ◆3月22日に発生した削除事件について おまえか?マグマ団容疑者とか記事消したのは? おまえはよく酢遅胃ばっかやっとるのう・・・ またこの記事消したらおまえのポケモンを予告なく消去するから気をつけるのじゃ それと昔のポケモンは特にマザー2のデータも消えとるぞ。 これより昔のポケモンとかデータ消えてたのを確認できても他の奴らはみんな知らんぞ。 データ消失は自己責任で負いかねるのじゃ。 ムカデ出てきてもわしは知らんぞ。自分でなんとかするのじゃ。 ◆げーむおーばー 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) 逮捕 マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団カガリ容疑者(25) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) ◆助けてください いつまで起きてるの?ばけねこ!夜の11時は大人の時間です ◆ホムラモード . このロケット団は昨年秋に抽選に挑んだのも落選してしまい、 発売日の購入を逃してしまったのである。 3/20 3/21 3/22にもロケット団ムサシコジロウニャースソーナンスが追加されてしまいました。 Siwthcの乱棟攻略はもちろん。マグマ団ら逮捕の為にも毎日戦いに挑む。 これであなたのポケットモンスターシリーズの一部のレポートが、 失われた可能性があります。 2022年3月22日よりサイバー攻撃が発生しました 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) Switch時代の容疑者であり転売団である。 ソードシールドのポケモンデータを改ざんし、 そのデータを転売して逮捕された形跡もある。 最新ゲーム機を価格高騰させ転売しようと企む。 ホムラ容疑者「てめえのポケモンみてみろ!珍しいポケモンとかいなくなってるぜ」 おまえか?マグマ団容疑者とか記事消したのは? おまえはよく酢遅胃ばっかやっとるのう・・・ またこの記事消したらおまえのポケモンを予告なく消去するから気をつけるのじゃ それと昔のポケモンは特にマザー2のデータも消えとるぞ。 これより昔のポケモンとかデータ消えてたのを確認できても他の奴らはみんな知らんぞ。 データ消失は自己責任で負いかねるのじゃ。 このロケット団は昨年秋に抽選に挑んだのも落選してしまい、 発売日の購入を逃してしまったのである。 3/20 3/21 3/22にもロケット団ムサシコジロウニャースソーナンスが追加されてしまいました。 Siwthcの乱棟攻略はもちろん。マグマ団ら逮捕の為にも毎日戦いに挑む。 これであなたのポケットモンスターシリーズの一部のレポートが、 失われた可能性があります。 2022年3月22日よりサイバー攻撃が発生しました 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) Switch時代の容疑者であり転売団である。 ソードシールドのポケモンデータを改ざんし、 そのデータを転売して逮捕された形跡もある。 最新ゲーム機を価格高騰させ転売しようと企む。 ホムラ容疑者「てめえのポケモンみてみろ!珍しいポケモンとかいなくなってるぜ」 おまえか?マグマ団容疑者とか記事消したのは? おまえはよく酢遅胃ばっかやっとるのう・・・ またこの記事消したらおまえのポケモンを予告なく消去するから気をつけるのじゃ それと昔のポケモンは特にマザー2のデータも消えとるぞ。 これより昔のポケモンとかデータ消えてたのを確認できても他の奴らはみんな知らんぞ。 データ消失は自己責任で負いかねるのじゃ。 このロケット団は昨年秋に抽選に挑んだのも落選してしまい、 発売日の購入を逃してしまったのである。 3/20 3/21 3/22にもロケット団ムサシコジロウニャースソーナンスが追加されてしまいました。 Siwthcの乱棟攻略はもちろん。マグマ団ら逮捕の為にも毎日戦いに挑む。 これであなたのポケットモンスターシリーズの一部のレポートが、 失われた可能性があります。 2022年3月22日よりサイバー攻撃が発生しました 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) Switch時代の容疑者であり転売団である。 ソードシールドのポケモンデータを改ざんし、 そのデータを転売して逮捕された形跡もある。 最新ゲーム機を価格高騰させ転売しようと企む。 ホムラ容疑者「てめえのポケモンみてみろ!珍しいポケモンとかいなくなってるぜ」 おまえか?マグマ団容疑者とか記事消したのは? おまえはよく酢遅胃ばっかやっとるのう・・・ またこの記事消したらおまえのポケモンを予告なく消去するから気をつけるのじゃ それと昔のポケモンは特にマザー2のデータも消えとるぞ。 これより昔のポケモンとかデータ消えてたのを確認できても他の奴らはみんな知らんぞ。 データ消失は自己責任で負いかねるのじゃ。 このロケット団は昨年秋に抽選に挑んだのも落選してしまい、 発売日の購入を逃してしまったのである。 3/20 3/21 3/22にもロケット団ムサシコジロウニャースソーナンスが追加されてしまいました。 Siwthcの乱棟攻略はもちろん。マグマ団ら逮捕の為にも毎日戦いに挑む。 これであなたのポケットモンスターシリーズの一部のレポートが、 失われた可能性があります。 2022年3月22日よりサイバー攻撃が発生しました 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) Switch時代の容疑者であり転売団である。 ソードシールドのポケモンデータを改ざんし、 そのデータを転売して逮捕された形跡もある。 最新ゲーム機を価格高騰させ転売しようと企む。 ホムラ容疑者「てめえのポケモンみてみろ!珍しいポケモンとかいなくなってるぜ」 おまえか?マグマ団容疑者とか記事消したのは? おまえはよく酢遅胃ばっかやっとるのう・・・ またこの記事消したらおまえのポケモンを予告なく消去するから気をつけるのじゃ それと昔のポケモンは特にマザー2のデータも消えとるぞ。 これより昔のポケモンとかデータ消えてたのを確認できても他の奴らはみんな知らんぞ。 データ消失は自己責任で負いかねるのじゃ。 このロケット団は昨年秋に抽選に挑んだのも落選してしまい、 発売日の購入を逃してしまったのである。 3/20 3/21 3/22にもロケット団ムサシコジロウニャースソーナンスが追加されてしまいました。 Siwthcの乱棟攻略はもちろん。マグマ団ら逮捕の為にも毎日戦いに挑む。 これであなたのポケットモンスターシリーズの一部のレポートが、 失われた可能性があります。 2022年3月22日よりサイバー攻撃が発生しました 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) Switch時代の容疑者であり転売団である。 ソードシールドのポケモンデータを改ざんし、 そのデータを転売して逮捕された形跡もある。 最新ゲーム機を価格高騰させ転売しようと企む。 ホムラ容疑者「てめえのポケモンみてみろ!珍しいポケモンとかいなくなってるぜ」 おまえか?マグマ団容疑者とか記事消したのは? おまえはよく酢遅胃ばっかやっとるのう・・・ またこの記事消したらおまえのポケモンを予告なく消去するから気をつけるのじゃ それと昔のポケモンは特にマザー2のデータも消えとるぞ。 これより昔のポケモンとかデータ消えてたのを確認できても他の奴らはみんな知らんぞ。 データ消失は自己責任で負いかねるのじゃ。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7242.html
21 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 14 24 29.09 ID ??? 17 いっそのこと、その5人でセーラー…いやプリキュアとかしたらもっと仲良くなるんでは? シンとレイは女装しても多分違和感ないから大丈夫だ 24 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 15 10 46.63 ID ??? 21 ヒイロ「その話題は危険だ。今すぐやめろ」 ザビーネ「我々も負けていられないなキンケドゥ。さっそく新しいポーズを導入するぞ」 キンケドゥ「最近おとなしいと思ったのに…」 25 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 15 11 24.11 ID ??? あ、ヒイロ達の恥ずかしい画像が貼られるフラグだ 26 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 15 40 28.85 ID ??? 貼るなよ、絶対貼るなよ!! 27 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 15 54 07.06 ID ??? あれ有名だけど、違和感ないのカトルだけだよね 28 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 17 17 38.32 ID ??? キラ「見つけた。 http / ドゴーン ヒイロ「…任務完了」 コウ「言いたいことはわかるがどんな任務だよ」 アムロ(貼られたら自爆しそうだな…) 29 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 17 35 11.72 ID ??? セーフティーシャッター!! 30 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 18 01 50.72 ID ??? 21 セレーネ「そういや最近ヒタイダーの活動無いわね。ということでヒタイダー本部にちょっくら行ってみるわ」 シン「その前に風呂上がりで裸でいないで服着ろよッ!!」 31 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 18 10 21.20 ID ??? 21 シンとレイ…チーム… ステラ「なけるで?」 ルナマリア「ちょ、ヤバイ事はやめなさいって!」 33 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 18 43 07.17 ID ??? 31 刹那「……。ロックオン」 ニール&ライル「やらないからな!?」 35 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 19 19 21.99 ID ??? ttp //pixio.jp/JQ5bUqPB/ ヒイロ「これはテロだ。プリベンターはテロを許さない。よってネット上のこの画像を掲載しているサイトすべてをクラッシュさせる」 キラ「ハハハ、無理に決まってるでしょどんだけあると思って」バキューン ヒイロ「口答えは許さない。5人の力を駆使すれば可能なはずだ」 36 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 19 32 00.32 ID ??? 35 ジャマイカン「結局このスレに例の画像が貼られるのを阻止できなかったヒイロであった。 後半に続く!!」 37 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 20 41 17.42 ID ??? デーレデーデデー(ヒイロからフロスト兄弟へエンブレムターン) 38 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 21 44 39.30 ID ??? ネオ「私にいい考えがある」 39 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/02(土) 21 52 04.93 ID ??? 35 シャギア「(伝え聞くヴェーダとやらの能力を使えば、 可能な筈ではあるが…)」 オルバ「(もちろん教えないんだよね、兄さん)」 シャギア「(当然だな。 なにしろ私たちは…)」 オルバ「(フロスト兄弟だからね)」 43 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/03(日) 06 36 20.34 ID ??? 35 ヒイロ「教えてくれデュオ、俺はあといくつのサイトをクラッシュさせれば」 デュオ「…クラッシュさせたところで画像保存している奴がいたら意味無いだろ」 ヒイロ「ということはそれらも破壊すれば」 デュオ「それこそいくつになるんだかなぁ?俺はもう別にいいんだが」(既に開き直っている) キラ「だから無理に決まってると言っているじゃないか」(セーフティシャッターに隠れながら) ロラン「あのー、朝食できましたよー?早く食べないとまた誰かに食べられちゃいますよ?」 44 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/03(日) 06 56 21.68 ID ??? 43 カガリ(キラに変装)「うん!ロランが作った朝食かにチリソースは合うなぁ!お前もかけてみろよ」 ギム「小生の朝飯がぁぁぁぁぁあっっっ!!!?」 シン(よかった…今日はひさびさに食えた…) 45 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/03(日) 11 40 15.92 ID ??? 44 ロラン「ゴールドエクスペリエンスレクイエム!貴方は二度とチリソースを食べる・食べさせることも食べることもできない!」 カガリ、チリソースのチューブを絞る→チューブが溶解していて中身を出せない カガリ、M&Sでチリソースてんこ盛り料理を頼む→店のチリソースは切らしてた カガリ、チリソースを買いに行く→どこの店でも品切れ カガリ、自宅にチリソースを取りに行く→グラハム警視正たちの家宅捜査で自宅のストックも全部証拠品として持って行かれていた。一ビンも一滴も残さない完璧な仕事。 カガリ、直接工場へ行く→ヨーツンヘイム社の設備が原因で工場ごと空中分解した カガリ、神頼みする→神様ズは「チリソースクリッカー」を駆使して、あらゆる次元・時間からチリソースを消し去ろうとしている チリソース漬けにされた赤いジムは療養中 カガリ、チリソースババアになる→チリソースを作るその場から即神様ズの「チリソースクリッカー」でチリソースを消去される アル「永遠に真実に到達することは決してない、ってやつだね」 ロラン(何故アルが気づいているんだろう…!)ゴゴゴゴゴゴ 49 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/03(日) 17 39 36.26 ID ??? バルトフェルド「何でもかんでもチリソースかけるからこんなことになるんだ せめてケバブだけにしとけばな…まぁケバブにはヨーグルトソースだと思うんだがな 食への感謝が足りないから残念な結果になるんだ なぁ小松!」 ロラン「僕ロランですけど…トリコさん」
https://w.atwiki.jp/artess/pages/44.html
第15話「救世主」 ウィッツに案内されたのは光が燦々と差し込む広いバルコニーであった。 そこには豪華な料理が並べられており、彼らを招待した人間の力の強さを象徴しているようであった。 そしてそこにはレイ、タリア、アスラン、ルナマリアの他に、黒髪で長身の男がいた。 「ユウナ代表代行お待ちしておりました」 「ご招待いただきありがとうございます、デュランダル議長」 デュランダルが差し出した手をユウナが握り返す。 先ほどまで化かしあいをしていた2人であり、 それを知っていたタリアは内心で黒タヌキと青タヌキの化かしあい第2ラウンドかと思ったくらいである。 まあユウナにしてもデュランダルにしてもタヌキというよりは2人ともキツネと呼んだほうがそれっぽい気がしなくもなかったが。 こうして楽しむ食事とはかけ離れた食事会が始まった。 「インド洋沖の海戦、マハムールのローエングリンゲートでの君達の活躍は私のところにも聞こえてきているよ。 その中でもシン・アスカ、そしてガロード・ラン君の活躍は特にね」 デュランダルが横目でシンとガロードを見る。 「シン、君のことは覚えているよ?」 そこにいたシン、アスラン、レイ、ルナマリアは、シンがミネルバに乗っていたカガリに、突っかかった時のことを思い出す。 そしてシンが赤面しながら気まずそうな顔をする。 「そう堅くならないでもいいよ、シン。 今言った2つの戦闘の他にも、オーブで手負いとはいえあのフリーダムと互角に戦った君の実力を私は高く買っているんだ。 これからも君の活躍に期待させてもらうよ」 「あ、ありがとうございます!」 「そしてダブルエックスというオーブの秘密兵器でユニウスセブン落下の危機から世界を救い、 さらにオーブに突如として現れたフリーダムを撃退した凄腕のパイロット、ガロード・ラン。 ミネルバが戦線を離脱したのは痛かったが、君が我々に手を貸してくれたおかげで 連合の圧制から多くの人達を救うことができた。心から礼を言わせて欲しい」 「いやいや、なんつっても困ってる人たちを放っとく訳にゃいかねーからな。 何かあったら報酬さえもらえりゃ炎のMS乗りがズバッとお悩みを解決するぜ」 「はっはっは、それは頼もしい。それならばこれからも君の活躍を期待してるよ。 活躍されすぎてザフトの予算がオーバーしないといいんだけどね」 ガロードのデュランダルを見た感想は、初めて会ったときのユウナにフロスト兄弟の狡猾さを加えたような人物のようだ、というものであった。 つまりは油断がならない相手であるということである。 とはいえ、一国家のトップとあろう人間なのであれば、それくらいの能力がなければ勤まらないのであろうが。 それからしばらく他愛のない話が続いた後、デュランダルの目が突如として光る。 それにガロード、ユウナ、アスランが気付く。彼らは何かが始まるという警報が自分達の中で鳴っているのを感じていた。 「ガロード、君の目には、私達の世界はどう映っている?」 いきなり核心の1つを突いてくるガロードの中ではさらに大きな音で警報が鳴っている。 だが、そこにユウナがフォローをいれた。 「安心してくれガロード、議長はご存知だ。思ったことを話せばいい」 今、現場で緊迫した空気が流れており、その原因が何なのかがサッパリわからず、ポカンとしている人間が数人いるが、 それを完全に無視してガロードが静かに口を開いた。 「連合の連中がやってることはさっきも言ったように、見過ごすことはできねえ。 でも俺が思う限りでは、いつまでもナチュラルだ、コーディネーターだとか言ってたら、いつか取り返しのつかないことに なっちまうんじゃねえかって気がしてならねえ」 「なるほど、滅んだ世界を知ってる人間ならではの含蓄のある言葉だね。 私も今の君と同じようなことを考えている。おそらくそちらにいるユウナ代表代行も同じだろう。 だが、この世界もなかなかどうして複雑でね。それを望まない人間もいる」 「議長?」 突然の言葉にタリアが顔をしかめる。 「シン、ガロード、君達が使っているMS、いやそれだけじゃない。ライフルやミサイル、MS、これらは一体幾ら位だと思うかね? きっとそれは日常的ではない価格であることはわかるだろう。 MSを始めとする兵器、それだけじゃない。生活用品や医療用品、破壊の後に訪れる再生のためのビジネス。 戦争が起きて破壊が起きれば起きるほど、世の中では金が動く。 世界には戦争を裏で操り、ビジネスとして戦争を扱っている人間がいる。 彼らはあのブルーコスモスの母体、そして最大の支援者であり、かつてはそちらにいらっしゃるユウナ代表の セイラン家もそのメンバーであったことすらある、世界経済を裏で牛耳ってきた軍需産業等のトップが集まった組織であり、名をロゴスという。 この戦争、いやナチュラルとコーディネーターという垣根を払い、罪なき人々が苦しむことなき世界にするためには彼らをなんとかしなければならない、私はそう思っている」 「「「ロゴス…」」」 シンやガロード、アスランにとってはいささかスケールが大きい話であり、自身の想像力が追いつけずにいた。 「せっかくの食事会なのに重苦しい話をしてしまってすまないね。軍人である君達は確かに上からの命令従わなくてはならない。 だが、軍人が何のために戦うかといえば、それは軍人でない人達が平和に暮らせる世界を作るためだ。 君達が戦っているうちに、何のために戦うのか迷い、苦しむことがあるかもしれない。 だから、この戦いの先に何があるか、そのために何をすべきなのか、に関する私の気持ちを 君達を信頼したからこそ、話したのだよ」 考えることは各々違っていた。 ここでこのようなことを言った真意を掴みかねている者、 あまり深刻に考えていない者、とりあえずしばらくは手を貸しても大丈夫であろうと考える者、 デュランダルの示した考え方に強く心打たれた者など様々であった。 シンにとってデュランダルが示したものは強く共感できるものであった。 彼が力を欲した理由は、自分の力がないために味わった、理不尽な暴力で大切なものを失ったときの悔しさを2度と味わいたくない、平和に暮らしている人たちは守られるべきであり、守らなくてはならないというものである。 今のシンには、デュランダルの示したロゴスこそが人々を苦しめる、人々にとって憎むべき存在である、という構図ができつつあった。 大きな話をした後ゆえに少し面々に疲れの色が見えてきたことを察したデュランダルは、 おもむろに近くの電話を取り誰かを呼ぶ。 「議長、どうなされました?」 「いや、君に頼まれていた補充人員を待機させていたのを忘れていてね。 ちょうどいい機会だから君達に紹介しようと思ったんだよ」 「本当ですか、それは?」 タリアが少し怪しみながら尋ねた。 表立ってこそいないものの、シンとアスランの対立に頭を悩ませていたタリアは、確かに本国にMS隊の隊長となりうる人材の配備を願い出ていたのだが、こんなに早くその要請が受け入れられることに驚いていた。 部屋をノックする音が聞こえて、入るようにデュランダルが言うと、 オレンジの髪の、赤服を着た男が入ってくる。 その襟にはアスランやウィッツ同様、信頼を示すフェイスの紋章があった。 「このたび、アークエンジェルに配属になりましたハイネ・ヴェステンフルスです」 「彼は非常に優秀なパイロットでね。新型MSグフのパイロットとして、アークエンジェルに合流してもらうことになった。 以後、アークエンジェルではアスランのザラ隊とハイネのヴェステンフルス隊の2個小隊制でやってもらうことになったのでよろしく頼むよ」 その後、食事会で気さくに話すハイネと接したガロード達は、親睦を深めるべく話を続けていたが、 そこでユウナがアスランをさりげなく連れ出した。 「久しぶりだね、アスラン。まさかプラントにいったままザフトに復帰するとは思ってなかったよ」 「・・・・・・・・それは大変申し訳なく思っています…」 「まぁ僕としてはひとまずカガリが戻ってきてくれればそれでいいんだけど、君は誰の味方をするんだい?」 「どういうことですか?」 「議長から聞いたよ。何かあったら自分すら止めてくれと言われてフェイスになったそうじゃないか。 なら君は最終的にどの陣営につくのかと思ってね。 君も知っての通り、オーブは連合との同盟締結を拒み、その理念を守る道を選んだ。 にも関わらず、君のお友達はカガリをオーブに返す気配すらない。 僕が君達に嫌われていることくらいはわかっているが、一体何を考えているんだか…」 「それは私にも…」 「1つ君に教えよう。君がプラントへ出発した後、『彼ら』は所属不明のMSに襲われたようだ。 それ以降、彼らはカガリを拉致した後、完全に消息を絶っている。 もちろん、僕の仕業ではないが、犯人は全員死亡、乗っていたMSも自爆してしまったせいか身元などは完全に分からずじまい。 一応これを君に言っておかないと、君が彼らに接触できても、僕を怪しむように口車に乗せられかねないから、こんな話をしている訳だが」 「口車って…あなたこそキラ達を色眼鏡で見すぎではありませんか?」 ユウナのやや挑発的な台詞にアスランも熱くなってくる。 互いに言い過ぎになりつつあることは自覚していたが、事が事であるため、中々引き際が見えて来ない。 アスランは仲間を侮辱されたように感じているし、 ユウナは、自分の言動が己の立場を鑑みた言動ではなく、少なくともこれでは政治家失格とも思えてしまっているが、相互に譲れないところであるために衝突が起こってしまう。 「そりゃあいきなり自分の婚約者を、条約違反のMSと連合に返すはずの戦艦を持ち出して連れ去った連中を中立的視点で見るのは難しいよ」 「きっと彼らだってオーブのことを思ってのことです!彼らは純粋だ。だからこそオーブのためを思って…」 「彼らが純粋かどうかは僕は知らないよ。話したこともない人間だからね。 ただ、仮にキラ・ヤマト達がオーブのことを思っていたとしても、目的が全ての手段を正当化するなどということはありえない。 彼らのやったことは犯罪だ。挙句、市街地付近で暴れ回って街は大混乱だよ。 偶然にも死者がでなかったからいいようなものの、僕には彼らは自分達さえよければ周りはどうでもいい無責任な人間にしか見えないね」 「ならあなたはキラ達がどうすればいいと言うんですか!?」 「それはこっちが聞きたいよ。今のオーブを見ていまだにカガリを返さないのはどうしてだい? 僕が気に食わないのは結構だが、これ以上僕にどうしろと言うんだ?せめてカガリの身柄を解放してもいいんじゃないのかい? ・・・・・・・・・・すまない、熱くなりすぎた」 「・・・・・・いえ、私も言い過ぎました」 少し冷静になって2人は自分を振り返る。 そして、互いに今、目の前にいる相手を責めても何らの解決にはならないことを己の中で確認する。 「以前、君に言ったね、オーブかカガリ、どちらかは、と」 「・・・はい」 「君の機体、セイバーというらしいね。救世主、救い主…なるほど今の君にはピッタリなのかもしれない。 君はオーブのために彼らからカガリを救い出すのか、それとも僕という性悪な婚約者からお姫様を助け出す救い主なのか、 それとも、そのいずれでもないのか…君は一体どれだい?」 「今の俺はザフトのアスラン・ザラです・・・」 「僕には君がそれを通すことができるとは思えない。 酷な言い方かもしれないが、君がザフトに戻ったのは成り行きに流されたとしか思えない。 いつかきっと君はさっき言ったどちらかの救世主になる。 僕の方でもカガリを救出するために手は打っている。 でも君は彼らの仲間だ。僕より早くカガリを救出する可能性は高い。 君が選択をするチャンスが欲しいのなら、僕より先にカガリを助けてくれ」 ユウナは苦しんでいた。 ユウナとしても、オーブを自分の手で栄えさせたいという野望はある。 彼はオーブが欲しかった。 しかし、オーブの代表は、自分の婚約者であるカガリなのだ。 無理にでもカガリと結婚してしまえばオーブもカガリも自分の手にすることはできる。 だがそれでは国は治まらない、いやユウナの力では治まらないことを彼はわかっていた。 国民はカガリ・ユラ・アスハが大好きなのである。 だからユウナはどちらかを欲したのである。 アスランも同じように苦しんでいた。 プラントへ出発する直前にユウナから示された条件。 にもかかわらず、アスランはそれを事実上反故にしてザフトに戻ったのである。 本来であれば、カガリの傍にいることを望める筋合ではない。 だが、そのチャンスが今、目の前に示されている。 他方で、彼にとってかけがえのない仲間達は世界のお尋ね者となっている。 アスランとしては彼らも救いたかった。 しかし、アスランが望むものも、両方を手にすることは極めて難しいものであり、それをわかっているから彼は苦しんでいる。 こうして様々な人間の、様々な思いが駆け巡った食事会は終わった。 だが、直後に、世界には、彼らの苦しみを嘲笑うかのような出来事が続くことを彼らはまだ知らない。
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/613.html
ガリガリ兄弟 兄01「累々たる汗の雫が首元を伝い、いつしかTシャツの襟元を白から黄にと染めていく。 初夏の日差しで火照った大地は、さしずめ発熱機のようだ」 弟01「兄ちゃん? なに一人でブツブツ言ってんだ?」 兄02「弟の声が、私の対面している凄まじい回転を続けるファンの音に混じって聞こえる」 弟02「はあ?」 兄03「怪訝そうな顔をする弟に私は答えた。人間の脳には叙述効果というものがあり、 今起きている不快な出来事の抽象さを取り払い、具体的なものとして把握することで、 その不快をおさえることができるのだということを私は知ったのだと。そしておかえり」 弟03「あ、ただいま。……で、つまり暑さからの現実逃避ですか?」 兄03「返す言葉もなかった。私は、それよりも気になる事柄を確かめるため、口を開いた。 お前が手に持つ袋の中には、まさか」 弟04「あ、これ? アイス。買ってきた」 兄04「私は砂漠に降り立つオアシスを見るような目で言った、”くれないか?”と」 弟05「やだ」 兄05「返す言葉もなかった」