約 216,091 件
https://w.atwiki.jp/suteteco/pages/180.html
アスランインパクト(1~5) 37 :アスランインパクト [sage] :2005/12/20(火) 01 57 48 ID ??? みなさんはガンダムSEEDを知っていますか。 2003年に放映された21世紀のガンダムはガンダム史の嫌な部分にその名を残しました。 アスランインパクト アークエンジェルにて アスラン「ハロとか食ってみようかな…」 メイリン「……………」 メイリン「な、何を言い出すんですかアスランさん 裏切りを繰り返したあまり頭にDG細胞か何かわいちゃったんですか?」 アスラン「いや、違うんだメイリン」 アスラン「その昔、デビルガンダムを倒したガンダムファイターは熱いファイトで ガノタをたいそう驚かしたという噂だ。 俺にはそういうインパクトがないなあと思って…」 メイリン「いや、だからといってこんな所でハロをムシャムシャ食べても誰も気づきませんよ!? 私一人だけびっくりしますけど… ていうか引きますけど…」 アスラン「くそう、やはりイカスMSとかじゃないと歴史的インパクトは残せんのか… アスラン無念…」 歩き続ける二人は格納庫に着いた。 38 :アスランインパクト [sage] :2005/12/20(火) 01 59 35 ID ??? メイリン「あっ。MSならありますよ、あそこに」 アスラン「あ、本当だ。よし」 さっそくMSに乗り込んでみるアスラン。 アスラン「グフじゃねえか!」 メイリン「グフですけど!?」 アスランの頭突きがメイリンにゴシャ、と決まる。 頑固な頭皮のせいでメイリンの頭から血が噴出した。 アスラン「しかも以前撃墜されたヤツじゃねーか! 何だよ、あの角だけで髪一本生えてないツルツルの頭は! 俺がハゲだとでもいうのか!フサフサのMS持ってこんかい!」 メイリン「そんなムチャな…」 そこにカガリが通りかかる。 カガリ「お、アスランにメイリン」 メイリン「あ、カガリさんこんにちは」 カガリ「キサカがいいケバブ持ってきたんだが少しどうだ?」 メイリン「え、いいんですか。いただきます。これは、いいケバブですね」 アスラン「ムッ、何だその肉っぽいの。かしてみろ!」 おもむろにケバブの上に体育座りをするアスラン。 そのシュールな光景にカガリは固まり、メイリンは冷や汗を流した。 アスラン「肉じゃねーかよ!」 メイリン「肉ですけど!?」 再びメイリンにゴシャ、と頭突きをするアスラン。 39 :アスランインパクト [sage] :2005/12/20(火) 02 02 03 ID ??? アスラン「畜生ー!もう!なぜ俺は目立たないんだ! こんなことでザフトの教科書にちゃんと載るのか!?」 カガリ「なあ…アスラン、脳にDG細胞か何かわいたのか?」 メイリン「ガンダムファイターみたいなインパクトが欲しいらしくて…」 アスラン「あーもー、やっぱりハロだ!ハロ喰うしかねえ! ピンクハロ持ってこんかい!」 メイリン「やめて下さいってば、意味不明なインパクトは…」 アスラン「じゃあどうしろってんだ!達磨になれってのか! ようしもう達磨になったろか!海の藻屑になったろか!」 メイリン「ワア、ちょっと錯乱してきた」 アスラン「いや、むしろ全てブッ壊したろか!」 メイリン「ブッ壊れた!」 アスラン「チクショーーーーーーーーーー! ブッ壊してやるーーーーーーー! どいつもこいつもーーーーーー!」 メイリン「落ち着いて、アスランさんっ! カガリさん、手伝って! そのへんのビームサーベルでアスランさんの尻を… 尻をぶったたいて!」 カガリ「ム…ムリ… 私にはムリ…」 40 :アスランインパクト [sage] :2005/12/20(火) 02 02 49 ID ??? 自室にて。 メイリン「いいですか、落ち着いて聞いてくださいアスランさん」 メイリン「とにかく自分に出来る仕事をしましょうよ。 アスランさんの最大の目的は『議長を倒して世界を平和にする』でしょ。 それってちゃんとインパクトあると思いますよ。 ストーリー的に…」 アスラン「うむ、そうか…」 メイリン「忘れてませんでした?アスランさん」 アスラン「わ、わすれてないよ!ちゃんと頭にはあったよ。 ぎろ…議長をたば…たお…たわば…」 メイリン「言えてないじゃないですか… 議長を倒して世界を平和にする、ですよ…」 アスラン「議長を倒しつ…た… せん…へ…ぎ…たーんえっくすっ!(舌噛んだ)」 メイリン「ターンX!?」 アスラン「あー舌かんだ。 とにかくちゃんと考えてるよ。近々月に行こうと思って作戦も練ってんだ。 もうノートにびっちりだぞ、作戦」 メイリン「本当ですか?ちょっと見せてください!」 41 :アスランインパクト [sage] :2005/12/20(火) 02 04 58 ID ??? ノートには「チクショー」と吹き出しを添えスゴイ顔で泣いているアスランの顔が… アスラン「こんなかんじ」 メイリン「びっくりしたっ!何の作戦ですかソレは」 アスラン「シンに口論で負けたときの顔」 メイリン「そんな顔するんですか!?もっと毅然とした態度でいましょうよ!」 アスラン「でもインパクトはあるだろ」 メイリン「そんなんじゃなくてヤキン・ドゥーエの英雄にふさわしい作戦はないんですか!?」 アスラン「まあ落ち着け。俺だって戦争に勝つつもりだよ。 例えば、これがメサイヤ撃破までもうひと押しという時の… メイリンのがんばり」 ノートには上着を脱いでいるメイリンのイラストが描いてあった。 メイリン「何で脱いでるんですか私は!?何で私ががんばってるんですか!?」 アスラン「そして戦争終結時のメイリンの… 満面の笑み」 そこには素肌にバスタオルをまいた笑顔のメイリンのイラストが描いてあった。 メイリン「エローーーッ! どう見ても風呂上りじゃないですか!はずかしっ どうして風呂上りなんですか私が!?」 アスラン「戦闘中に天使湯に入ってたらこうなるだろ」 メイリン「なんで戦闘中に風呂入ってるんですか!」 http //anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1134955306/37-46 >2
https://w.atwiki.jp/gods/pages/39958.html
カガミツクリ(鏡造命) イシコリドメの別名。
https://w.atwiki.jp/revival/pages/628.html
『ピースガーディアン』とは、キラ=ヤマト率いる地球圏最強の組織である。 元々は三隻同盟を中心とする独立軍団からラクス=クライン直属の親衛隊として編成されたキラ=ヤマトを隊長とする部隊、通称『アークエンジェル隊』を母体としており、 第二次汎地球圏以後、オーブを守る盾として活躍している。 彼らの活躍を物語るエピソードの中でも最も有名なのが、CE74の8月中旬に起きた『大西洋連邦併合戦争』だろう。それまで「軍属ならば一度は耳にする御伽噺」でしかなかった彼等が表の歴史に初めてその名を記した事件だからだ。 メサイア戦直後、まだ混乱が収まりきらない8月15日。 『各戦線において介入してきたアークエンジェル隊の行為はテロ活動であり、それを自軍に取り込んだオーブはテロ支援国家である。したがってオーブは世界の平和を乱す原因である』 という理由で大西洋連邦政府がオーブに宣戦布告をしかけてきた。 尤もらしい理由を付けているが、戦後の世界においてオーブにイニシアチブを取られる事を良しとしない大西洋連邦が、復興は未だ終わっておらず、プラントを併合したとはいえザフト軍もオーブ体制に未だ組み込まれていない今を好機と捉えて宣戦布告を仕掛けた、というのが真実だと言われている。 宇宙軍はともかく地上軍はいまだ十分な戦力を保有していた大西洋連邦だが、その目論見は脆くも崩れ去る。キラ=ヤマト少将(当時)率いるアークエンジェル隊の前に圧倒的な戦力差にも関わらず9月の南大西洋海戦、ハワイ沖会戦とことごく敗北を重ねたのだ。そして当時の政府もクーデターにより壊滅し、戦争は終結。 この功績によりキラ=ヤマト少将は中将に昇進、さらに救国の英雄として非常に強い権限を与えられた。 その後、アークエンジェル隊は「平和の歌姫」ラクス=クラインと共に、相次ぐ戦乱によりその力を殆ど失い、治安維持すらままならない世界各国の依頼を受け、戦火に迷う人々の支援や慰問活動、内戦の沈静化など様々な平和貢献を続ける。 こうした彼らの様々な活躍が認められ、CE75、1月、統一連合の特別顧問『平和の使者』に就任したラクス=クライン直属の近衛軍として、統一連合最高議会で承認を受ける。 名称を『ピースガーディアン』に改め、統一連合軍から完全に独立。 何者の干渉も受け付けない『抑止力』となりうる組織として発足したのだった。 ピースガーディンの隊長は当然ながら英雄キラ=ヤマトが選ばれる。 その戦力も大幅に増強され、主戦力としてキラの乗機として歴史に名を残す、傑作モビルスーツ『フリーダム』の量産機『フリーダムブリンガー』が開発される。 構成メンバーもナチュラル、コーディネイターを問わず、地球圏全体から選別された選り優りの人材が集められた。 名実ともに世界最強の部隊であり、その陣容はまさにヴァルハラ――『英雄』の集う館――と呼ぶに相応しいだろう。 平和を守る最強の剣にして至高の盾――。 地球圏の守護者を自認するピースガーディアンにとって神聖にして侵されざる場所、オーブ。 物語はそのオーブにて起こった記念式典襲撃事件から1時間後に遡る…… ――ピースガーディアン本部にて待機を命じられていたシラヒ=ホス=ホデリは不機嫌の極みにあった。よりにもよってカガリの命が狙われたからだ。 ホデリ家は代々アスハ家を補佐する立場にあり、シラヒ自身も幼少の頃からカガリ=ユラ=アスハの剣を密かに自負していただけに今回の事件はとても許容できるものではなかったのだ。 だが周りに当り散らすわけにもいかず、自然と愚痴がこぼれてしまう 「ピースガーディアンが駐留を許されていればこんな無様は晒さなかったものを、正規軍の馬鹿共が!この程度の仕事も満足にこなせんとは……カガリ様の身に何かあってみろ、隊長が許したとしても俺が許さん!!」 割と整った顔立ちに気さくな性格から、普段はそれなりに評判の良いシラヒであるが、あまりの怒り様にとても声をかけることが出来ず、すれ違う職員は一様に目をそらす。ただ、それでも廊下を走らないのは育ちの良さ故か。 向かう先はピースガーディアン執務室。つまりキラ=ヤマトの部屋である。用件は二つ、カガリの安否の確認と同行の許可をもらう為だ。 行く手を阻む男はここにはいなかった。皆、彼の憤りはもっともだと思っていたからだ。……下手に声を掛けると殴られそうな雰囲気だった所為でもあるが。 という事で行く手を阻む男はいない。 ……いないのだが、行く手を阻む“女”はいた。 長く伸ばした深緑色の髪に切れ長の瞳の気の強そうな女だ。 「何か用かレイラ。今お前に構っている暇はないんだが」 シラヒと同じくピースガーディアン・ホト小隊に所属するレイラ=ウィン。何故か少し呆れたような顔をしている。 「何か?じゃないわよ。あんたの事だから大方、隊長のところに乗り込んで『自分も連れて行ってください~』なんて直訴するつもりなんでしょ?」 「悪いか?」 「悪いわ。そんな酷い顔で隊長の御目を汚すなんて禁固刑モノよ。だ・か・ら、見目麗しいこのアタシが付き合ってあげるわ。(……キラ様とお話できるチャンスゲット!!)」 「遊びに行くんじゃないんだ、冗談じゃない」 「まあ、確かに冗談だけど、シラヒはもう少し落ち着いた方がいいと思うよ?」 いつの間にかシラヒの後に人のよさそうな青年が立っていた。ホト小隊の小隊長を務めるウノ=ホトだ。 「隊長に直訴に行くつもりなんだって?あのね一応僕は君達の上司なんだよ?僕の許可もなく勝手な事をされたら困るじゃないか。仮に直訴するにしたって君一人で突っ走るよりも小隊として護衛を兼ねて同行を申し出た方が、隊長も納得してくれるって考えなかったわけ?」 歳も近く私生活でも友人として付き合っており、元々上下関係にこだわらないウノにしては鼻に付く物言いに一瞬怯むが、すぐに「またコネを使ったのかい?ホデリのお坊ちゃま」などと陰口を叩かれないように気を使ってくれているのだと気付き、シラヒは少し感動した。 元来単純で感動しやすい性質なのである。 おかげで冷静になれたので二人に礼を言おうと思い振り返る。 レイラはニヤニヤしているし、ウノもどことなく楽しそうな雰囲気だった。何となくここで礼言うと負けかな、という気がしたのでやはり何も言わないことにした。 ……どうせ次の休暇は財布に羽が生えるのだろうから。 (ちょっとわざとらしかったかな?) (まあ、ね。でもこうでもしないと、後でまた陰口叩かれた~ってヘコむでしょ、コイツ) 「そういう事は本人に聞こえない所でやるべきだと思うぞ……」 馬鹿なやり取りをしているうちに執務室に到着する。代表者としてウノが扉を叩き形式的なやり取りの後、入室する。 いつも微笑みを絶やさず優しげな雰囲気を纏っているキラだが、今回ばかりは少しだけ厳しい顔をしていた。 その様子にシラヒは最悪の事態を想像し青ざめる。 そんなシラヒの様子に気付いたキラは 「カガリは無事だよ。それに彼達はすでに撤退しているらしいからもう安心していい思う。でもその時カガリをかばったアスランが怪我をしちゃったらしくて……それでちょっとね。」 と、少し困ったような笑顔で答える。 「ところで、君達に頼みたい事があるんだけど、いいかな?」 ――数時間後、中央政庁最上階、首席代表専用フロアにウノ達は居た。 先程のキラの頼みとはキラとラクスの護衛であった。 実際には本隊が健在である為、ホト小隊に警護を任せる必然性は無い。 にも拘らずホト小隊を選んだのは、シラヒの気持ちと、カガリにとっても弟のように可愛がっていた彼の顔を見れば少しは慰めになるのではないかという配慮からであるようだ。 「ご無事ですか、アスハ主席!」 プライベートルームに入るなりシラヒが発した第一声がこれである。怪我をしたのは自分なのに、どうみても傷一つ無いカガリしか目に入っていないシラヒにアスランは苦笑いする。 「こんな所でまで、『アスハ主席』はないだろ、シラヒ?」 悪戯っぽく微笑むカガリ。最近あまり見せなくなった素の表情にキラとラクスは安心する。 「あ……その、失礼しましたカガリ様」 「『様』~?ああ、悲しいな!昔は『カガリおねえちゃ~ん』とか言って、私に懐いてくれたのになぁ」 「え、いや……そんな昔の」 「あら、あら、アスランの言ったとおり本当に仲の良い姉弟のようですわね」 ラクスが鈴を転がすような声で優しく笑う。 姉弟のような二人の微笑ましい光景に友達としては流石に笑ってはいけないよね、とウノは笑いを堪えた。 ……がもう一人の『友達』は堪え切れなかったらしく、さっきから俯いたまま痙攣が止まらない。無理に我慢しようとしているせいで逆に怖い。 カガリだけでなくキラもラクスも久しぶりに暖かい気持ちになったようだ、とアスランは安堵する。 私というものを削りながら世界のために尽くす。 それはとても素晴らしくとても美しくとても尊い事だ。 だがそれを強いられている人達は、まだ世間では若者に分類される年齢なのだ。 自分はまだいい、父を裏切り、自分を慕う後輩を裏切ってまで自分のエゴを貫いた極悪人なのだ。 この程度の苦労は苦労の内に入らない。 だが我が身を省みずただひたすら平和を望む彼らだけが重荷を背負わなければならないこの世界は正しいと言えるのか……。正しくないからあいつはまだ戦いをやめないのではないだろうか。 一人悩むアスラン。 その様子に気付いたキラは雰囲気を壊さないようにさりげなくアスランを誘いベランダに出た。 「何かあったの?事件のことだけで悩んでいるんじゃないみたいだけど」 どこから話せばいいのかとアスランが言葉を選んでいるといきなり核心を突く指摘をされた。 「敵わないな、キラには」 「アスランはわかりやすいからね」 お互い様だ、と笑いあう。 しばしの沈黙。そして胸の内にある澱みを吐き出すようにアスランは静かに語りだした。 「シンを見たんだ」 「シン?アスランがザフトに居たときに部下だったっていう彼かい?」 「ああ、遠くからだったけど間違いない。信じたくはないが……カガリを撃ったのはあいつだった。」 「!?……つらいね」 「ああ……」 アスランはそう呟くと街を見下ろした。テロによる混乱も今では一段落しており、時折車が移動する音がするものの静かなものである。 「ここはあいつの故郷なんだ。少しずつ世界は平和に向かっている。それなのに……あいつは」 「ねえ、彼とはもうわかりあえないのかな?僕は彼の事をよくは知らない。だから偉そうな事をいう資格はないのかもしれないけど」 「ああ、俺だって何とかしてやりたいんだ。あいつは日の当たる場所に居ていい奴なんだ」 「分かり合えるといいね」 「ああ」 「でもねアスラン。オーブを……ラク………なら僕は……」 強風が吹きアスランの髪が乱れ視界を塞ぐ。 その所為でキラの声は遮られる。 キラは髪を撫で付けるといつもの柔和な笑顔を見せ 「風がきついね。そろそろ戻ろう、アスラン」 そう言って部屋に戻った。 しかしアスランは動けなかった。 突風のせいで見間違え、聞き間違えた。 そう思いたかった。 だが鍛え抜かれた視覚と聴覚はそれを許さない。 最後にキラが呟いた言葉とその時の表情は彼の脳裏にはっきりと焼きついてしまったのだから。 キラは爽やかな笑顔で言ったのだ (でもね、アスラン。オーブを……ラクスやカガリを傷つけるというのなら僕は……僕は、僕の全てを賭けて彼と彼に加担する者全てを討つよ) まだ9月、しかも赤道直下のオーブにいるにもかかわらずアスランは冷たい汗が止まらなかった。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/39959.html
カガヤマトオミ(香山戸臣神) オオカグヤマトミの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/14710.html
アマノカガセオ(天香香背男神) アマツミカボシの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/108092.html
アスナールニセイガリンデス(アスナール2世・ガリンデス) アラゴンの支配者であるアラゴン伯の一。 関連: ガリンドイッセイアスナーレス (ガリンド1世・アスナーレス、父) オネカガルセスデパンプローナ (オネカ・ガルセス・デ・パンプローナ、妻) ガリンドニセイアスナーレス (ガリンド2世・アスナーレス、息子) サンチャ (娘) ガルシアアスナーレス (ガルシア・アスナーレス、子) 別名: アスナールガリンデスニセイ (アスナール・ガリンデス2世)
https://w.atwiki.jp/304toeb/pages/545.html
ガブリエル ステータス コードネーム 神曲 クラス 装備 建国暦 拾いレア ダークロア 死者の杖 腐った南瓜 雷のオーブ 三つ編み ブラッドスペル カガリビ ホーリークラウン ホーリークラウン リムファイアー キャンディヘルム 暗黒の護符 リムファイアー スターティアラ 天使のブローチ ダークロア ロザリオ カガリビ 砂糖菓子のヨロイ 死神の甲冑 フェンリル ブラッドスペル 雷鳴の指輪 アースクエイク ノーム 烙印の指輪 アイスレクイエム サラマンダー 紹介 2010/4/20 MPカンスト記念に拾いメモ用に作成。 よろしくお願いしまう。 2010/5/7 HPカンスト
https://w.atwiki.jp/imoutnovel/pages/87.html
聖剣と魔竜の世界 AUTHORサイトウケンジ ILLUST黒銀 A6判 ISBN 978-4-906866-20-5 2013年6月25日発売 672円(税込) 「これから『聖剣と魔竜の世界』を始めましょう」 12月24日午後10時。平和なクリスマス・イブの夜、全世界は『魔竜姫』を名乗る美少女・アーリにより宣戦布告された。 後に『魔竜宣言』と称されるその宣言は、平穏をモットーにする主人公カガリの生活を一変させる。 カガリの住む『美影開発都市』に襲い来る『六皇魔竜』。それを倒すために集まってくる『聖剣』こと可愛い美少女たち。 否応がなく混乱に陥る街と生活を守るため、カガリは美少女たちを『聖剣』として携え『魔竜』と戦うことに――! 最高に刺激的でハイテンションなバトルが、ここに開幕! 434 イラストに騙された名無しさん [sage] 2013/07/06(土) 15 13 06.57 ID hb91SkRa 聖剣は実妹で、魔竜と戦うときに剣になって主人公とともに戦う 作者のこれまでの作品同様実妹はクーデレで普段あまり主人公に好意を見せないが言動の端々ににじみ出てる系 表紙の魔竜娘がメインヒロインだが、中盤で偽妹化する別の聖剣娘共々ハーレムエンドの可能性がある 兄妹の信頼関係とかはとても良いが、現状だとおすすめ度は低い (略) 関連リンク オーバーラップ文庫|聖剣と魔竜の世界
https://w.atwiki.jp/pazdradraz/pages/593.html
図鑑 No.210 裏緋天龍・エルドラド図鑑説明文 入手方法 コメント欄 図鑑 No.210 裏緋天龍・エルドラド No.210 編集 タイプ レベル 1 最大 主な生息地 スキル レア度 HP 進化前 Lスキル 属性 攻撃 進化後1 必要チップ1 経験値 防御 進化後2 必要チップ2 図鑑説明文 入手方法 コメント欄 名前
https://w.atwiki.jp/pazdradraz/pages/589.html
図鑑 No.206 蒼天龍・ニライカナイ図鑑説明文 入手方法 コメント欄 図鑑 No.206 蒼天龍・ニライカナイ No.206 編集 タイプ レベル 1 最大 主な生息地 スキル レア度 HP 進化前 Lスキル 属性 攻撃 進化後1 必要チップ1 経験値 防御 進化後2 必要チップ2 図鑑説明文 入手方法 コメント欄 名前