約 216,094 件
https://w.atwiki.jp/pazudora-z/pages/72.html
ダンジョン一覧 > ヒョウテン回廊 カナイ水道 海賊のアジト カナイ水道 フロア モンスター エッグ チップ - アワりん ? ? - ワルりん ? ? - ザブゴン ? ? - ワルドゥ ? ? - クーン ? ? VS アヌバイシス ? ? VS ヒカりんじゃー? ? ? VS アワりんじゃー? ? ? VS ホノりんじゃー? ? ? VS モリりんじゃー? ? ? VS ワルりんじゃー? ? ? BOSS クーン ? ? BOSS スラッシュ ? ? 宝箱 海賊のアジト フロア モンスター エッグ チップ - アワりん ? ? - ワルりん ? ? - スラッシュ ? ? - ザブゴン ? ? - クーン ? ? - 氷の魔剣士 ? ? VS ヒカりんじゃー? ? ? VS アワりんじゃー? ? ? VS ホノりんじゃー? ? ? VS モリりんじゃー? ? ? VS ワルりんじゃー? ? ? VS ミスリット ? ? BOSS 水龍・カットラット? ? ? BOSS 海龍・ミズチ ? ? 宝箱
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/140.html
アスラン「すまない、キラ、こうするしかなかったんだ」 ラクス「キラ様、よく似合ってますわ」 キラ「(どーせ、僕はこういう役回りなんだ……)」 ジュドー「トトカルチョの方と、委員会の方は話を通して来た」 ガロード「キラ兄ちゃんもカガリさんとフレイさんに手を回して 兄ちゃん説得させるように手回ししたよ(多分、ラクスさんと アスランさんあたりが説得してるだろうけど)」 ジュドー「いやー、キースさんと利害関係が一致してよかった」 ロラン「えっ、僕はこの学校の生徒じゃありませんよ、売り子さん やらなきゃいけないからできません」 ジュドー「そう言わずにさ、学外からの推薦受けてるんだから、 コンテストの間は、俺らが店見てるから」 ガロード「そうだって、コンテスト終わってからなら、売上激増 するから安心しなって、キースさんの期待裏切れないでしょ?」 ロラン「そ、そうだけど……」 ジュドー「はい、一命様ご案内~」 今年ミスコンが行われないということで、トトカルチョで荒稼ぎを 狙っていたジュドーとガロードは実行委員会に掛け合って、 『ミスター女装コンテスト』 を開くように手回しした。 『誰もでないと困るので各クラス一名以上参加すること』という コンテストルールを作って、キラを出場させて、キースと共謀して ロランを出場させた。 ジュドー「写真は頼むぜ、ウッソ、へへ、完璧完璧、これで 後で写真を売れば……」 ガロード「分け前は当分だぜ」 ウッソ「ごめんね、兄さん達……」 お祭りを利用して、問題児たちが暗躍する…… キラ「(なんで、突然の話のはずなのに、カガリの服セットが……)」 ロラン「(学外推薦……グエン様に、キース!?)」 キラ・ロラン「謀られた……」 <ヒイロの場合> 最後まで、リリーナはミスコン(ミスター女装コンテスト)に反対していた リリーナ「ヒイロ、本当に出場するのですか?」 ヒイロ「キラは倒す、次はロランだ、それで、コンテストは終わる。これがお前のために してやれる唯一つのことだ」 リリーナ「ヒイロ……」 ヒイロ「気にするな、リリーナ。プライドなんて安いものだ……特に俺のは。」 <カミーユの場合> 先生「誰かが、ミスコンに出なければならないわけだが―――」 ジェリド「やっぱりここは、女みたいな名前の――――― カミーユ「カミーユが男の名前でなんで悪いんだ!」 切れたカミーユがジェリドを殴りつけて気絶させる。 ジェリドが気がついたとき、ミスコン出場者はジェリドに決まっていた。 ジェリド「カミーユ!、お前は俺のぉおおおお――― <ニコルの場合> イザーク「まさか、キラを出しといて、反対はしないよな、アスラン」 ディアッカ「そうそう」 ニコル「……なんで僕がミスコンにでなきゃいけないんですか?うちのクラスは キラがでるんでしょう?」 ディアッカ「いや、格ゲサークルとして、ニコルはでる」 ニコル「サークルには出場義務はないでしょう?アスラン、何とか言ってください」 アスラン「すまない、ニコル……」 ニコル「アスラン……?」 ジュドー「で、うちのクラスも…だったな。」 ビーチャ「もちろんジュドーだよな。」 ガロード「言い出しっぺだしね。」 ジュドー「しまったぁぁぁぁぁ」 キラ「酷いよ…アスラン。」 ロラン「何でこんな事に…。」 ジュドー「肝心な所を…くっ・・。」 ヒイロ「……」 ジェリド「キラ、お前を超えないと(ry)」 二コル「アスラン…なんで…?」 キラ「二コルもアスランの推薦で・・?」 二コル「ええ…。お互い大変ですね…。」 ジェリド「いっ、」 ロラン「ちょっと我慢してください」 カミーユに殴られて青あざになっているジェリドを手当てするロラン ヒイロ「(目標確認、ロランは、エプロン姿の売り子スタイル、キラはミリタリー ルックに金髪のかつら、ならば……)」 キラ「(うう、なんで僕が……ヒイロのドレス、いつぞやのパーティーのだ)」 カガリ「キラ(そっと)」 キラ「(カガリ……どうしたの?)」 カガリ「(アスランに頼まれた、変わってあげるから、影で交代しよう)」 キラ「(ありがとう……いい友達をもったよ)」 カガリ「(馬鹿……礼ならアスランに言え)」 変わろうとするキラとカガリ。 ジュドー「どこいくのかな?兄ちゃん?」 キラ「えっ?ジュドー」 ジュドー「兄ちゃんがカガリさんと交代するなんて予測済み。見た目はわからなく ても、話し掛ければ、一発だよ」 キラ「ジュドー、見逃してよ」 ジュドー「だめ、だいたいキラ兄ちゃん、シーブック兄ちゃんまきこんだだろ? 今更一人逃げるなんて、ずりぃよ」 キラ「はい……」 シーブック「なんで、ここにいるんだろ……」 キラ「(バレちゃった・・・。)」 カガリ「(そうか・・・。)」 キラ「(これをアスランに渡しといて…。)」 カガリ「(分かった。)」 キラはカガリにメモを渡す。 そして アスラン「誰かが撮影をして、どこかに広めそうだから撮影を妨害するように細工してくれ・・か。なるほどな。」 ラクス「ちょうどスポットライトを逆光になりやすい位置に移動させて、私のハロのジャミング装置を使えばいいですわ。」 カガリ「私も撮影してる馬鹿がいたらしっかり狙撃してやるよ。」 ジュドー「フンフーン」 キラ「ロラン兄さん、ジュドーなんか勘違いしてるよ……化粧の仕方教えてあげてよ」 ロラン「そうだね、……ねぇジュドー、化粧ちょっと濃すぎだと思うよ」 ジュドー「これはコンテストなんだから、兄ちゃんは黙っててくれ」 ロラン「ジュドーがいいなら、いいけど……」 キラ「なんか結構ジュドーのりのりだね」 ロラン「キラも結構化粧上手だね」 キラ「……ラクスとデートするために憶えたんだ……」 ロラン「(女装しなきゃデートもできないなんて……キラ、強くいきるんだよ)」 ヒイロ「(ジュドーは、リボンにフリルのヒラヒラ、濃ゆめの化粧、論外だな)」 コウ 「では、ミスコンを始めます。」 観衆 「ヒューヒュー」 コウ 「どんな子が出てくるか、楽しみカー」 観衆 「おー」 コウ 「では、エントリーナンバー1番、ロラン君です。」 ロラン 「……(赤面)」 仮面集 「撮影チャンス!!」 ガロード「今だ!!」 何名かがシャッターを切る。その時は何事も起きなかった。 アスラン「ラクス…キラが出る寸前に一斉に解き放ってください。そのタイミングで煙幕をほおりこみます。」 ラクス「分かりましたわ。アスラン。」 アスラン「それで混乱した所をカガリと摩り替える。チャンスは一瞬だ。」 カガリ「(あの馬鹿、どん臭いから…全く…。)」 観衆 「ヒューヒュュー……」 コウ 「ロラン選手、凄い人気です。(こうでもしないと出番無いんだ…。すまない。) では…エントリーナンバー2番、ジェリド君です。」 ジェリド「(こんなもんだろ。どうせ。)」 観衆 「ざけんじゃねぇぞゴルァ…ワーワー」 石だの缶だのが山ほど飛来し、ジェリド倒れる。 コウ 「騒然としましたが次に進みます。エントリーナンバー3番、二コル=アマフティ選手。」 二コル (ここで仕掛けを…。) ウェイトレスのような服の二コルが見えたと思った瞬間、完全に姿を消す。 イザーク「二コル!!ミラージュコロイド使うなゴルァ」 ディアッカ「だからお前は臆病者なんだよ!!」 そして姿をあらわす二コル。 二コル「くっ…ばれては仕方ないですね。」 シーブック「化粧ときるものは兄さんとキラに任すよ(ジュドーのあれ見ちゃね)」 ロラン「キラ、これなんか良くないですか?」 キラ「それなら、向こうに、兄さんの髪と同じ色のつけ毛あったから、これで……」 ロラン「はい、お化粧はおしまい。これ着てください」 シーブック「えっ!?これって……」 キラ「ええ、チャイナ服ですよ。」 ロラン「本当は、生足の方がいいんですけど、無駄毛処理してる暇はないので、スト ッキング履いてください」 シーブック「兄さんとキラ……さっき( 591)のこと根にもってるでしょ」 ご丁寧に、つけ毛でお団子まで作られるシーブック。 キラ「意外と……」 ロラン「似合ってる……」 シーブック「(二人よりましだよ……)」 セシリー「あら、よく似合ってるじゃない」 シーブック「セ、セシリー、なんでここに?」 セシリー「あら、ここの衣装とか演劇部が貸してるのよ?いてもおかしくないじゃない」 シーブック「ち、違うんだ、これは……その……」 セシリー「すごいよく似合ってて可愛いわよ、シーブック」 シーブック「そうかな?」 セシリー「そうよ、今度、演劇部に参加しない?」 ジェリド「なぁ、あそこで戯れてる二人さ、チャイナ服着てる女は実は男で」 ニコル「男の格好してる人は実は女……複雑ですね。」 二コルが姿を現すと、観客は沸いた。 当然撮影しようとする者多発。しかし。 ガロード「ここはシャッターチャンスだろ?ウッソ。何で撮らないんだ?」 ウッソ「見てれば分かるよ。」 撮影しようとした数人のカメラが破壊されていく。 ウッソ「遠くで誰かが狙撃してるんだ。多分、キラ兄さんかロラン兄さんの友人が。これでもう安全だ。」 ガロード「ウッソ、よく気がついたなぁ…。」 ウッソ「キラ兄さんの時も何があるか分からないから、予備で今肩に乗っけているハロにも撮影させてるんだ。大丈夫だよ。」 ガロード「さすが、俺の弟。抜け目無いぜ。」 クルーゼ「くっ・・カメラが!!」 ゼクス「こっちもだ。」 ハリー「こっちも。」 シャア「こっちは無事だ、安心しろ。」 アムロ「ミスコン・・?出場者はシーブック…ジュドー…ロラン…キラ…。と言う事は奴が来る!!」 シャア「この気配、アムロ!!」 アムロ「シャア、弟の若気の至りを撮影なんて…防がずに死にきれた物ではない!!」 シャア「そうはいかんよ。……ハリー、受け取れ!!」 買出しに行って戻ってきたハリーにカメラを投げるシャア。しかし…。 カガリ「これはチャンス。…と。」 カガリに狙い撃ちされ、カメラあぼーん。 シャア「くっ…。アムロ、なかなかやるな。」 アムロ「あれ…俺は関係ないぞ。(キラの友人か。キラも良い仲間を持った。)」 カガリ「これで一人を除いてカメラは全部破壊したはずだよ。」 ラクス「凄いですわ。カガリさん。」 カガリ「残りの一人はキラの兄弟だ。多分首謀者はあいつらだ。」 ラクス「そうですの…。後はキラ様が出てくるのを待つだけですのね・・・。」 アスラン「カガリ…助かったよ。」 カガリ(馬鹿…照れるじゃないか。) 控え室で、その4 ディアッカ「ニコル、服だ」 ニコル「これ……ウェイトレスの服じゃないですか……」 イザーク「臆病者には着れないかな?」 ニコル「わかりましたよ、着ますよ(どうせ、ミラージュコロイドで消えるつもりですし)」 ディアッカ「(どうせミラコロで消えるつもりだろうけど)」 イザーク「(そうはさせないぜ)」 「これ、スカート短くないですか?」 やたらミニスカートのウェイトレスの服を着た、ニコルは頭にカチューシャをつけながら 尋ねる。ゆらゆらと揺れるスカートから覗く足に、つい目が行く二人。 イザーク「じゃ、じゃあ」 ディアッカ「また後でな」 ちょっぴり中腰で、二人は慌てて去っていった。 一方…… ジュドー「あれ、ひどくないか?」 キラ「あそこまで行くと誰も注意できないね(ジュドーもあまり人のこと言えないけど)」 ロラン「(兄弟じゃないから、いいかな)」 誰も、ジェリドが和服を着て、無茶苦茶なメイクをするのを止めなかった…… セシリー「セシリー、僕は君のことが……」 シーブック「シーブック、私はあなたのことが……」 その頃、シーブックとセシリーは、互いに入れ替わったなにやら倒錯的な戯れを続けていた。 コウ「では最後の一人を発表します。この人は前、クラスに女装してきた経験を持つ 期待の持てる人物です。では紹介しましょう。キ…」 イザーク「これは楽しみだぜ。あいつのことだから…泣くぜ。」 ディアッカ「それはグゥレイトだぜ。」 アスラン「今だ。」 2人「ええ。」 カガリの格好をしたキラが舞台の袖から姿を見せるか見せないかの時に突然発煙筒が投げ込まれた。 更に、丸っこい物体が会場を駆け巡る。 ガロード「発煙筒?」 ウッソ「ここまでやる・・?キラ兄さんは会場にいるからここまではしないと思ってたけど・・。」 ガロード「くそっ…。ジュドー、うまくやってくれよ…。」 カガリ「キラに接近し小声で(何してる、キラ。今のうちに逃げろ!)」 キラ「(分かったよ。本当にありがと。)」 カガリ「(馬鹿…だから礼はアスランに言えって…。)」 ジュドー(兄さん…逃げようとしてるな…。そうはさせないっての。) キラ(今のうちに…。) ジュドー「兄さん、逃がさないぜ。」 キラ「勘弁してくれよ。」 ジュドー「そうは行かない。俺もやったんだしさ。」 キラ「くそぉぉぉぉぉぉ!!」 アムロ(キラ…いくらなんでもやりすぎだ…) アスラン「後は運を天に任せるしかない…戻ってこい、キラ。」 ラクス「キラ様…。」 そして、煙が晴れる。( 煙が晴れた頃、舞台にはハロがゴロゴロと並んでいる。 更に、カガリが2人いた。うち1人はジュドーに腕を掴まれている。 観客「ざわざわざわ・・・。」 コウ「これは一体どういうことなんでしょうか?皆目見当も…」 ジュドー「往生際悪くキラがカガリと摩り替わろうとしただけだよ。」 カガリ「くっ…。」 カガリが裾から退避する。 ガロード「今だな。シャッターチャンス!!」 会場に揃った参加者をガロードがデジカメで連続撮影していく。 フレイ「キラの弱み…ゲットよ・・フフフ。」 アスラン「失敗…か。…撮影?2箇所…。…させるか!!」 今度はアスランがカメラを狙撃、大破させる。 ラクス「凄いですわ。アスラン。」 ガロード「やられた…。」 ウッソ「まだハロがありますよ。」 ガロード「それもそうだな。」 フレイ「だれ? 絶対に…許さない!!」 コウ「騒然としましたが、とりあえず…。キラ=ヤマトさんです!!」 キラ「………」 観客は、最初は騒然としていたが、キラの女装の凄さに沸いていた。 シャア「ローラ君と良い勝負ではないか。」 クルーゼ「いや、ローラ君以上だろう。」 グエン「いや、ローラの方が上だ。」 キラは微妙に目に涙を滲ませていたがそれだけで何とか立っていた。 ティファ「ガロード…あの人…可哀想…。」 ガロード「ティファ…!!」 パーラ「そう言えばカリスも出させられてたぞ。」 ティファ「ガロード…もうこういう事は…止めて…。」 ガロード「分かったよ…ティファ…。」 ファ「カミーユもでればよかったのに」 カミーユ「そんなことできるかよ。それに、うちのクラスからはジェリドがでてるんだから」 ファ「あら、結構似合うと思うけど。飛び入り参加ってできないのかな?」 カミーユ「余計なことはするなよ」 キラ「(……)」 コウ「それでは観客の皆さん、投票をお願いします。一人1票で、結果は1時間後に貼り出しますのでよろしくお願いします。 それでは皆さん、ごきげんよう~」 1時間後貼り出された結果 ジェリド 0票 ジュドー 0票 シーブック1票 ~~~~中略~~~~ カリス 134票 二コル 152票 ヒイロ 241票 ロラン 278票 キラ 280票 キラは、賞品の図書券1万円分を仕方なく受け取り、家に帰った。 キラ「………」 ロラン「キラ…あなたも相当怒ってますね・・・首謀者は一体…。」 キラは無言で3階へ行く。 キラ「ウッソ…先にうpやっちゃうよ。もうすこししたら忙しくなるから。」 ウッソ「なら明日にしてもいいよ。僕は。」 キラ「いや、明日、明後日どころじゃない忙しさになる可能性もあるから。」 ウッソ「それならその後でも…。」 キラ「何か今やっちゃ不都合でもあるの?」 ウッソは土下座までして謝った。 ウッソ「ゴメンなさい。ついついジュドー達にそそのかれてあの時、ハロで撮影してたんです。」 キラ「達?ジュドーと後一人は誰?」 ウッソ「ガロード…。」 キラ「正直に教えてくれたならいいよ。ウッソ。ちょっと手伝ってくれる?」 ウッソ「何を?」 キラ「ウッソはハロ内の今回の撮影データからコンテストの画像をぬいたもののうp。 僕は2人に…」 そこで扉が開く。 ガロード「キラ兄さん、ゴメン…。俺…。」 キラ「コンテストで撮影しようとしたこと?」 ガロード「いや、あの企画自体、ジュドーと俺で仕組んだ物だったんだ。」 (兄さん、泣きかけてたし、さらにティファにああ言われたら…。さすがに罪悪感もめばえてきちゃったしね。 所でいつまでその格好してるんだろう…?あの後そのまま帰ったのかな・・?) キラ「そう…。素直に謝ったんなら良いよ。でも、2人ともジュドーには絶対このこと話さないって約束できる?」 ウッソ「もちろん。」 ガロード「その辺は任せてよ。」 キラ「なら良いよ。2人に関してはあのことは水に流してあげる。」 ウッソ「ジュドー兄さんに何かするつもりなの?キラ兄さん。」 キラ「流石にちょっと怒ったからね。謝りにもこないし。まだ儲ける気でいると思うし。」 2人「罪滅ぼしに手伝うよ。」 キラ「ありがとう。助かるよ。ちょっとついてきてくれる?」 キラは2人を連れ、居間に降り、ロランに事の次第を話させる。 2人「ゴメンなさい、ロラン兄さん。」 ロラン「僕は別にいいですけど…キラは許したの?泣きかかるくらいに辛かったんでしょ。」 キラ「この2人が自発的に謝ったからね。でもジュドーは…。」 ロラン「…なるほど。夕食の方で考えておきますよ。」 更にキラ達は二コルの家に行く 二コル「あれ、どうしたんですか?カガリに、キラの弟2人…」 キラ「あ、着替え忘れてた…」 等と話しつつ、事の次第を話し、2人も謝る。 二コル「そうですか…。ジュドー…。ちょっと許せませんね…。」 キラ「ちょっと協力してくれる?」 二コル「いいですよ。で、これからはやっぱりアスランの家に?」 キラ「そうだよ。彼の力も借りたいし。」 そして、アスランの家へ。 キラ「アスラン…。」 アスラン「あ、カガリとキラの兄弟にニコル…。」 キラ「いや、僕はキラ。急いでてきがえ忘れたんだよ。で、話は変わるけど…」 キラは事の次第を話す。 アスラン「分かった。協力しよう。」 計画は始まった。 計画の内容は、ジュドーのベット、パソコン等にミラージュコロイド装置をつけて 雲隠れさせ、更にキラとアスランでウィルス+ハッキングによる波状攻撃を仕掛けると言う物だった。 二コル「ミラージュコロイド装置の準備は出来ました。」 アスラン「キラ、ウィルスなら保管してあるぞ。」 キラ「助かるよ…。ウッソ、上手くロラン兄さんと協力してジュドーを家から連れ出して。 ガロードは装置の設置をお願い。」 ウッソ「分かったよ。」 ガロード「了解!!任せとけって。」 ウッソ「ロラン兄さん、買い物行くの?」 ロラン「そうですよ。」 ウッソ「キラ兄さんからの伝言なんですけど…(中略)。」 ロラン「…そうですね…。ジュドー、買い物手伝って。」 ジュドー「…仕方ないなぁ…。今回だけだよ。」 ウッソ(これで・・よし。) その間にガロードはジュドーの部屋に装置を仕掛ける。 ガロード「パソコンは立ち上げっぱなしか…。無防備だなぁ。意外に。とりあえず、設置しますか。 …これでよし…と。」 かたや二コル。ジュドーが庭に建設した離れを爆破しようとしている。 二コル「キラはあれだけで満足するみたいですが、僕はそうは行きませんよ。」 離れは爆砕する。 二コル「…これでOKと。」 アスランの家で…。 アスラン「キラ、ハッキングの方、成功したか?」 キラ「うん。例のスクリーンセイバーの方も投入し終わったよ。保存している画像などの物も全部消して、 グロ画像に変えておいたし。」 アスラン「こっちもピンポイント型で、再起動するとHDD自体二影響を及ぼすウィルス、 ワクチンソフトに引っかからないように改造しといた。後、ネットに繋ぐとバグが発生するのも作ったから。 それにしてもキラが自分の事でそこまで怒ったのは始めてみたよ…。フレイ相手でもここまでやらないだろ?」 キラ「ジュドーは金儲けの為だけでやってるからね。しかも逃げるのも2回も邪魔されたし。 フレイは単に歪んだ愛情を持ってるだけだし。迷惑ではあるけど。」 アスラン「なるほどな…。この事はもちろんラクスには黙っとくからそのことは安心してくれ。」 キラ「分かったよ、アスラン。今度アスランが困った時は言ってくれよ。」 ジュドーはロランと一緒に家に戻ってきた時、かなり驚いた。 ジュドー「離れが…一体誰が?」 因みにこのときには既にキラが戻ってきている。今は普通の服で。 キラ「さぁ・・・知らないよ。」(離れ・・?何でだろう?) ウッソ「誰だろう…?」(計画には無いはずだけど…???) ガロード「知らないぜ。」(離れ??) ロラン「誰でしょうねぇ…。」 ジュドー「そう…。まぁ又作ればいいし、別に良いや。夕食まで部屋で…って俺の荷物が全部消えてる・・?」 しかし、4人は誰も返事をしない。 シーブック「あ、ほんとだ…。」 コウ「家から運び出したりするんなら絶対気がつくと思うんだけどね…。」 ジュドー「…ってなんだ、あるじゃん。」 コウ「え?」 ジュドー「ミラージュコロイド装置を誰かがつけたんだな。とりあえず外すか。」 下で4人。 ウッソ「意外に早く見つけたね。」 ガロード「ああ…。」 ロラン「意外ですね…。」 キラ「これからだよ。これから。」 そして、装置を全て外し終わった後…。 ジュドー「これでやっとパソコン始められるぜ。インターネット…ってあれ?おかしいなぁ…。…ウィルスでも入ったのかな・・。入ってはいない…。キラ兄さん~」 ウッソ「キラ兄さんはミスコンの件でかなり落ち込んでる。多分何言っても今は無理だと思う。」 ジュドー「分かった・・。…とりあえず、今は画像でも…って全部グロ画像?…はなれの件といい、いくらなんでもおかしい…。 まさか…バレた?でもウッソ達の対応みてると、多分キラ兄さんじゃないっぽいし…。とりあえず再起動…。」 再起動をしようとすると、何故か画面がつかなくなった。HDDが異常回転し、PCが完全に壊れる。 その頃、下で呼び声がする。 ロラン「ご飯できましたよ。」 ジュドー「今いく~」 食卓に皆が揃う。そして、美味しそうなカレーと赤ピーマン等を使ったサラダが並ぶ。 全員「頂きま~す」 ジュドーにつけられたサラダにさり気無く唐辛子が混ぜられてるのを見て、 遂にジュドーは察した。 ジュドー「…分かった。俺が悪かったよ…。シーブック兄さん、ロラン兄さん、キラ兄さん…。 ミスコンの件が原因だろ?俺が悪かったよ…。だからこう陰湿なやり方は止めてくれよ…。」 キラ「やっと…自分から言い出したね…。それを待ってたよ…。ジュドー、ガロード、ウッソ…ちょっと来て。」 ジュドー「え…まだ続くの?」 ウッソ「え、僕も?」 ガロード「もう許してくれたんじゃなかったのかよ・・・。」 ジュドー「お前が裏切ったのか!」 ガロード「いや、ティファにああ言われちゃ…。」 キラ「そういうんじゃなくて、これから参加したほかの人達に謝りに行かなきゃならないだろ? あ、ちょっと行って来るから…。」 ロラン「それなら僕もついて行きますよ。キラだって被害者なんだし、4人だけで行かせるのも…。 あ、皆は先に食べててください…。」 そして、5人で巡回、参加者全員に謝りに行った。ジェリドがジュドーをぶん殴ったりしたが、他は最大の被害者のキラが同伴していた為か かなり順調に進み、深夜12時ごろには家に戻って来た。 ロランは改めて皆に食事を出す。 ジュドー「なんかすっきりした気がするよ。」 ガロード「確かにね・・・。」 ウッソ「僕もです・・。」 ロラン「もう女装させるのは止めてくださいよ…本当に。」 キラ「…うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 ガロード「どうしたの?キラ兄さん。」 キラ「あの時はジュドーの事が鬼のように見えたからあそこまでやったけど、 今考えるとやりすぎたな…って。うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛」 ジュドー「良いんだよ。俺たちが悪いんだし…。兄さんが泣く事は…。」 キラ「僕…ある程度以上怒ると歯止めが利かなくなっちゃうんだ…。ゴメン…ジュドー…。 うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 ロラン「キラ、落ち着いて寝た方が良いですよ・・。今日色々あって疲れたでしょうし…。」 キラ「…そう・・だね・・。」 次の日の朝、ジュドーの机には何故か新品のノーパソが置かれていた。 その日、また一家に暖かい空気が戻る。 完 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 5コマ以上 カミ―ユ・ビダン キラ・ヤマト ジュドー・アーシタ ニコル・アマルフィ ヒイロ・ユイ ロラン・セアック 女装 学園祭 学校
https://w.atwiki.jp/himaitame/pages/203.html
暇だから女友達にイタメール その946 114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 19 09 56.32 ID 09jvffxn0 勇者一人いるからやりたかったが、やめとこうノシ 118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 19 11 40.71 ID 2wMzB6N40 114そういうレスするとまるでむっころが邪魔みたいに見えるだろうが。 勇者2人ぐらい普通なのはこのスレ見てれば分かるだろうに、わざとか? 139 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 19 23 25.77 ID dGLUu8vC0 『ガリ男』 ・性別:[男] ・年齢:[16] ・特徴:[178?60?外見普通? ] ・性交渉経験:[2人] ・相手との関係:[恋愛関係でよく相談に乗ってあげる] ・相手に送るメールの方向性など:[ きつい下系はなしで(マンコ見せろとか) ] 『相手の特徴』 ・ニックネーム:[YK] ・性別:[女] ・年齢:[16] ・特徴:[彼氏有。なんでも信じちゃう感じ。天然] ・性交渉経験:[多分なし] 『これからも仲良くやっていきたいんで、思いっきり嫌われるようなことはなしの方向でヨロ』 最初のメールから募集(相手が用事あったら出直すorz) 150 145 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 19 25 04.44 ID dGLUu8vC0 139 と思ったけど、やっぱ探りいれてからにしまつ 147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 19 26 17.94 ID 6xTQEOhW0 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工 150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 19 26 48.36 ID 2wMzB6N40 ksk 152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 19 27 04.64 ID 2wMzB6N40 スマンorz 156 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 19 27 38.03 ID dGLUu8vC0 152 いや、探りいれてから安価指定するから気にシナイ 173 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 19 32 19.99 ID dGLUu8vC0 よし、じゃ今からいk 178 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 19 34 33.83 ID dGLUu8vC0 『ガリ男』 ・性別:[男] ・年齢:[16] ・特徴:[178?60?外見普通? ] ・性交渉経験:[2人] ・相手との関係:[メル友] ・相手に送るメールの方向性など:[ きつい下系はなしで(マンコ見せろとか) ] 『相手の特徴』 ・ニックネーム:[SN] ・性別:[女] ・年齢:[22] ・特徴:[ノリがいい] ・性交渉経験:[わからん] 標的変更! 送信:おひさ~♪今お暇ー? 返信:暇よ^^なぁに? 185 185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 19 35 35.32 ID 6xTQEOhW0 おっぱい写メちょーだい^^ 189 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 19 36 28.82 ID dGLUu8vC0 185 送信 190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 19 36 33.77 ID 6xTQEOhW0 ところでメル友にイタメして面白いか? 192 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 19 37 10.17 ID dGLUu8vC0 190 面白い事になる事を祈ってやってる(´_ゝ`) 193 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 19 38 30.61 ID dGLUu8vC0 185 返信 「…お?胸っすか!?w」 210 208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 19 41 09.34 ID uNdfhKJB0 おっぱい以外がいいの? 209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 19 41 10.20 ID 50c5qAez0 ksk 210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 19 41 12.61 ID eFXrmN5z0 ↑+ ところで、日本の都道府県って昔は45都道府県しかなかったって知ってる? 君に出会って愛知県が生まれたんだ。 228 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 19 43 38.44 ID dGLUu8vC0 208+ 210送信 230 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 19 47 36.91 ID dGLUu8vC0 相手にマジで受け止められたらどしよwwwww 232 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 19 48 51.48 ID dGLUu8vC0 208+ 210返信 件名:…酔ってる?w 本文:別にどこでも良いけど…w 240 234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 19 49 32.19 ID 50c5qAez0 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! ⊂彡 240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 19 50 17.60 ID 50c5qAez0 おっぱい 247 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 19 52 19.06 ID dGLUu8vC0 240+( ゚∀゚) 送信 258 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 19 53 31.40 ID dGLUu8vC0 240+( ゚∀゚) 返信 キスマーク付いてますが良い??w 270 270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 19 55 05.42 ID 50c5qAez0 だがそれがいい 272 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 19 55 28.21 ID dGLUu8vC0 270 送信 274 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 19 57 05.04 ID dGLUu8vC0 270 返信 酔ってるでしょ!!絶対に!!w 280 安価 280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 19 57 57.51 ID VpSNVhqr0 ああ、酔ってるよ。 タゲに。 287 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 19 59 11.03 ID dGLUu8vC0 280 送信 300 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 20 01 38.13 ID dGLUu8vC0 280 返信 なんかあった? 330 はっちゃけてよろwww 320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 20 04 03.44 ID 6xTQEOhW0 おっぱい写メちょうだい~ いや本気でちょうだい 326 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 20 04 51.11 ID dGLUu8vC0 320に流れを変える一言を 330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 20 05 12.57 ID au/ASgE30 やっぱいいや うんこうんこ~ ぷりっ 335 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 20 05 44.82 ID dGLUu8vC0 330もうちょいまともで・・・w これの次のを 336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 20 06 08.19 ID au/ASgE30 335 なにそれ 337 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 20 06 35.67 ID dGLUu8vC0 もういいや。 330 送信 361 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 20 10 55.45 ID dGLUu8vC0 330送信 いや、送るのは送るけど…、いきなりそんな事言うからなにかあったのかと…。 っていうか、うんこって・・・ww 370 370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 20 11 46.86 ID 50c5qAez0 もう・・・俺たち終わりだよ・・・ 楽しかった・・・じゃあ っと言って電話を切る 371 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 20 12 11.51 ID dGLUu8vC0 安価近すぎたか・・・w 380に変更 380 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 20 13 14.81 ID Mn+eKarm0 お前が好きだからこそ お前の写メがほしいんだ。 わかるだろ? 383 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 20 14 18.04 ID dGLUu8vC0 380 送信 正直、あんまり可愛くないから彼女にはしたくないんだけどな・・・wwwwww 389 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 20 16 03.34 ID dGLUu8vC0 380 ガリ男ちゃん、そんなこと言う人じゃないじゃん? だからなにかあったのかなって… 395 明るい方向へwww 395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 20 17 22.95 ID 2wMzB6N40 実は妹が交通事故で・・・死んだんだ 399 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 20 18 09.18 ID dGLUu8vC0 395 重すぎwwwwwwwwwwwwwwww 希望に沿ってないので、最安価wwwwwwwwwww 410 401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 20 19 01.93 ID RQJYT19B0 395 あっかるいなwww 399 ホントに再安価? 403 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 20 19 44.59 ID dGLUu8vC0 401 あんま暗いのじゃつまらんw 404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 20 19 58.23 ID 2wMzB6N40 分かった。軽ければいいんだな? 405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 20 20 08.48 ID uNdfhKJB0 きつい下は無しとしか書かれてないけど・・ 406 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 20 20 11.21 ID dGLUu8vC0 おふざけでいきたいんだよぉ(ノд`) 407 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 20 20 47.07 ID dGLUu8vC0 下でもなんでもこいやぁぁぁぁぁ 410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 20 20 56.73 ID 2wMzB6N40 アヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘ♪ じっつは妹がさ~♪ 交通事故に遭って~死んじゃった~♪ やっべ~死~ぬほど悲~しい♪ ひっとっばっんっ泣いたぜ~~~♪ 415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 20 21 36.02 ID au/ASgE30 410 おまい天才 419 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 20 22 21.57 ID dGLUu8vC0 410 送信 もう何でもいいやwwwww 427 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 20 23 57.48 ID dGLUu8vC0 410 返信 えぇ!?ホントに!(泣 431 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 20 24 33.51 ID dGLUu8vC0 440 安価忘れてた 440 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 20 26 08.91 ID au/ASgE30 本当だ だから俺はおっぱい星人になって やつらに復習してやるんだ 449 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 20 27 18.08 ID dGLUu8vC0 440 復讐に直して送信 451 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 20 27 49.34 ID ZFFn7dDs0 449 勝手に直しちゃ・・・あ~あ 454 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 20 28 08.36 ID au/ASgE30 449 ちょwwwwwwwww そこわざとwwwwwwwww 455 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 20 28 08.86 ID VpSNVhqr0 (゚Д゚)・・・ 463 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 20 30 01.46 ID dGLUu8vC0 ごめんよ、母ちゃん頭悪くてごめんよ。 返信はいつくるのだろうかwwwwwww 467 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 20 32 10.76 ID dGLUu8vC0 440返信 (・_・、)何て言っていいのかわかんないけど、 悲しいよね(涙)…寂しいよね(涙) 475 475 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 20 32 50.48 ID VpSNVhqr0 なぁ、とりあえず聞いてくれ。おれいつも思うんだ。 猫の肛門にレンズをはめ、カメラの原理を応用すれば猫の肛門の中の大腸菌さんも外の景色が見えて喜ぶんじゃないかって。 タゲはどう思う? 488 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 20 36 41.68 ID dGLUu8vC0 475 送信 515 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 20 41 46.70 ID dGLUu8vC0 475 返信 う~ん…。大腸菌さんは外の景色より、中で繁殖したいと思うんじゃない? マジレスktkrwwwwwwww 525 525 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 20 43 48.02 ID h/bPbNOF0 やあ(´・ω・`) とりあえず君には呪いをかけておいたから、あと1ヶ月以内に死ぬよ。 でも呪いを解く方法が一つだけあるんだ。 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1136053324/ このスレに「全員死ねばいいと思うよ^^」と書き込むんだ。 健闘を祈るよ。 528 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 20 44 04.96 ID dGLUu8vC0 最安価 533 533 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 20 44 41.64 ID xPjbVjKL0 じゃあ俺もタゲと繁殖したいなwww 537 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 20 45 32.75 ID dGLUu8vC0 533 送信 568 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 20 53 47.69 ID dGLUu8vC0 533 返信 ガリ男ちゃんはそれでいいの?今までガリ男ちゃんはガリ男ちゃんなりに自分を通してたじゃない? そんなに簡単に捨てちゃっていいの??ヤケになっちゃだめだよ。 暗い方向に持っていったらこうなるから嫌だったんだよ… 575 575 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 20 54 55.68 ID oVesnkyg0 ksk安価↓ 576 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 20 55 09.77 ID xPjbVjKL0 ヤケ??…フン _ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! ⊂彡 581 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 20 56 23.42 ID dGLUu8vC0 576 送信 590 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 20 58 38.20 ID dGLUu8vC0 576 ヤケなんだね…(/_;) 急かすし… 起死回生の一撃を 600 600 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 20 59 40.95 ID 50c5qAez0 もう・・・俺たち終わりだよ・・・ 楽しかった・・・じゃあ 602 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 21 00 38.20 ID dGLUu8vC0 600 安価近すぎたからか… 610 に変更でー 610 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 21 02 23.37 ID P8jUPPjo0 ヤケねぇ・・・違うんだただ自分が情けなくて タゲに甘えたくなっただけだから そんな俺に優しくしてくれたお前が・・・好きだ 617 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 21 04 06.94 ID dGLUu8vC0 610 好きじゃNEEEEEEEEEEEEEEEEEE 送信 638 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 21 08 25.70 ID dGLUu8vC0 610送信 …ねぇ、なんでガリ男ちゃんが情けなく思うの? しんみりUZEEEEEEEEEEE 655 安価↓ 655 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 21 10 14.78 ID au/ASgE30 そんなこといわれても うちポン・デ・ライオンやし・・・ 725 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 21 20 31.46 ID dGLUu8vC0 655 送信 ドーナッツかい… 730 飽きてきた模様・・・ 安価↓ 730 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 21 21 40.53 ID oVesnkyg0 まぁそれは置いといて。 性欲をもてあます!! 733 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 21 22 30.85 ID dGLUu8vC0 730 送信 756 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 21 28 57.08 ID dGLUu8vC0 730 返信 そんなんでいいのか! 765 765 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 21 30 29.66 ID 1uN7J1I40 まーまおちつけ兄弟 とりあえず乳首写メを送ってきたまえ 話はそれからだ 773 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 21 32 02.03 ID dGLUu8vC0 765 送信 791 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 21 37 32.77 ID dGLUu8vC0 765 返信 乳首…wホントにいいの? …送った後の悪口は受け付けませんよw 800 800 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 21 39 02.12 ID A4H1YUp10 もちろん!!!!! この俺がこんなに期待して待っているのがわからんのかーーーーーーー!!!!! 825 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 21 43 41.76 ID dGLUu8vC0 800 返信 知ってるから焦らしてますw 840 840 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 21 46 22.81 ID A4H1YUp10 いやん、ばかん(ノ´∀`*) もうこれ以上焦らしても何もでないわよ つーか早く送れーーーー 俺の息子を静めてくれ・・・・ 844 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 21 48 01.93 ID dGLUu8vC0 840送信 851 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 21 49 56.60 ID dGLUu8vC0 840 返信 なにかでるかも……ww 855 855 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 21 50 18.53 ID YCemLun40 よく言った。死亡 確認!ぷー にゃー 856 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 21 50 20.74 ID dGLUu8vC0 ごめんww 865に変更でww 865 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 21 51 59.64 ID 50c5qAez0 雑草wwww 866 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 21 52 02.67 ID P8jUPPjo0 わりぃぶっちゃっけ罰ゲームでリステイン一気してから気持ち悪いんだ だからおっぱい送って俺の気を落ち着かせてくれ おっぱい無いと苦しいんだおっぱいが欲しい欲しい欲しい 869 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 21 52 40.10 ID dGLUu8vC0 866 で送りま 872 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 21 53 10.05 ID 2wMzB6N40 どっかの誰かさんが安価自由選択やってるからねー 873 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 21 53 34.68 ID oVesnkyg0 869 最安価 878 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 21 55 18.09 ID dGLUu8vC0 865が俺へのだったら、マジでスマン。 891 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 21 58 09.31 ID dGLUu8vC0 855はかぶったから変更して 865のは上の人のを誤爆したのかと思って飛ばしたんだよorz 866 返信 …罰ゲームかw 全部そう? 905 905 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 22 00 45.12 ID Pbv4KyhO0 勿論、すべて愛ゆえに。 とにかく今は、おまえのおっぱいの 事しか考えられない。 お前のおっぱいの為なら死ねる。 だから、宜しく頼む。 913 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 22 03 21.37 ID dGLUu8vC0 905 送信 927 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 22 07 03.32 ID dGLUu8vC0 905 返信 なぜに… ガンバって撮ったけど、なんか変な感じになるんだって…(涙 950 950 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/01/08(日) 22 11 00.59 ID A4H1YUp10 じゃあ、まず変な感じのを送ってくれ そしてもう一回いい感じに取れたのを送ってくれ そうすれば感動も2倍になるだろ? 956 :ガリ男 ◆8WUNOaGitI :2006/01/08(日) 22 12 43.87 ID dGLUu8vC0 950 送信 返信きたら次スレいきま ガリ男2
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/410.html
JavaScriptが無効になっているようです。 ノーマルD テクニカルD スペシャルD 曜日 ゲリラ・降臨 コラボ コイン その他 協力 レーダー 実施終了 旅立ちの塔火のダンジョン水のダンジョン木のダンジョン光のダンジョン闇のダンジョン試練の塔 ウルカヌ火山ネプトゥ氷河ディメテル樹林聖者の墓プルトゥ渓谷巨人の塔 ネルヴァ灼熱林メルクリア海底洞窟霊峰バッケスアポルォ双神殿ディエナ双神殿魔王の城 陽炎の塔極夜の塔森羅の塔聖者の墓 -深層- ヒュペリオ溶岩河オケアーノ大瀑布クローノス大密林レア・テミス寺院クレイアス監獄天へと続く塔 天上の海原ヴェスティーア大空洞プローセル凍土マルースクレーター空中都市ジュピテルジュノース島星空の神域 伝説龍の足跡天空龍の領域神王妃の不夜城勇者のアジト伝説の航路伝説の大地 練磨の闘技場極練の闘技場 stage1 豊穣の大地氷の大迷宮紅蓮街道名も信仰も無き神殿宵闇の森深淵の魔王城樹水の祠水火の祠炎樹の祠三界の神殿 stage2 ヒュプノ原生林ネレウスの入江ヘーメラウ火山地帯アイテール砂漠タロス奈落穴イーリスの虹の丘封印の塔風樹の塔水氷の塔猛炎の塔魔石龍の大洞窟 stage3 裏・深淵の魔王城裏・樹水の祠裏・水火の祠裏・炎樹の祠裏・三界の神殿裏・ヒュプノ原生林裏・ネレウスの入江裏・ヘーメラウ火山地帯裏・アイテール砂漠裏・タロス奈落穴 EX1 機械龍の巨大基地歴龍の大魔境戦国龍の領土龍騎姫の聖地神秘龍の史跡海賊龍の潜窟華龍の庭園蟲龍の密道 EX2 神王の空中庭園聖獣達の楽園伝説の山道伝説の丘陵伝説の空路伝説の雪渓伝説の樹海伝説の星海伝説の遺構伝説の空域マシンヘラ降臨!マシンゼウス降臨!マシンアテナ降臨!からくり五右衛門参上!マシンノア降臨! 闘技場 極限降臨ラッシュ!(百花繚乱)(百花繚乱2) 極限の闘技場極限の闘技場2極限の闘技場3運命の三針異形の存在列界の化身 裏・極限の闘技場裏運命の三針裏異形の存在裏列界の化身 超絶極限コロシアム 紅の華龍蒼の華龍翠の華龍橙の華龍紫の華龍 炎の蟲龍水の蟲龍地の蟲龍光の蟲龍闇の蟲龍 赤の丼龍青の丼龍緑の丼龍金の丼龍黒の丼龍 火の猫龍水の猫龍木の猫龍光の猫龍闇の猫龍 火と光の機甲龍水と闇の機甲龍木と雷の機甲龍 火と影の犬龍水と光の犬龍木と闇の犬龍 火と湖の古代龍雷と海の古代龍木と炎の古代龍 火と闇の鉄星龍水と光の鉄星龍木と焔の鉄星龍煌と地の鉄星龍冥と海の鉄星龍 赤の契約龍青の契約龍緑の契約龍橙の契約龍黒の契約龍 緋空の転界龍藍海の転界龍碧地の転界龍 火の護神龍水の護神龍木の護神龍光の護神龍闇の護神龍 火の宝珠龍水の宝珠龍木の宝珠龍光の宝珠龍闇の宝珠龍 火の戦武龍水の戦武龍木の戦武龍光の戦武龍闇の戦武龍 火の伴神龍水の伴神龍木の伴神龍光の伴神龍闇の伴神龍 月曜ダンジョン火曜ダンジョン水曜ダンジョン木曜ダンジョン金曜ダンジョン土日ダンジョン メタドラ大量発生!ルビドラ大量発生!サファドラ大量発生!エメドラ大量発生!ゴルドラ大量発生! 精霊の宝玉天使と死神潜在たまドラ発見!? ラグオデAコラボ【降臨】パズドラZコラボ【降臨】女神降臨!大泥棒参上!ヘラ・イース降臨!サタン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ドラりん降臨!ヘラ・ウルズ降臨!大天狗降臨!アテナ降臨!タケミナカタ降臨!ベルゼブブ降臨!イザナミ降臨!ヘラクレス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ガイア降臨!サンダルフォン降臨!ヘラ・ソエル降臨!ワダツミ降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ノア降臨!トト&ソティス降臨!張飛参上!メフィスト降臨!カネツグ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!関銀屏参上!コシュまる降臨!暗黒騎士降臨!趙雲参上!グリモワール降臨!メジェドラ降臨!ディアゴルドス降臨!ソニア=グラン降臨!ゼウス&ヘラ降臨!かぐや姫降臨!スフィンクス降臨!アーミル降臨!周瑜参上!レジェロンテ降臨!インディゴ降臨!西遊記降臨!ヨルズ降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!エーギル降臨!スルト降臨!ヘル降臨!ヘイムダル降臨!ヤマツミ降臨!サンタクロース降臨!タケミカヅチ降臨!ヘパイストス降臨!グラン=リバース降臨!ヨルムンガンド降臨!酒呑童子降臨!ハヌマーン降臨!セラフィス降臨!アグニ降臨!パズドラクロス・エース降臨!スタージャスティス降臨!リバティーガイスト降臨!パズドラクロス・アナ降臨!ケプリ降臨!コスモクルセイダー降臨!ミオン降臨!クラミツハ降臨!セルケト降臨!ラス降臨!ティターニア降臨!アザゼル降臨!ガチャドラ降臨!夏のガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)秋のガチャドラ降臨!デモニアス降臨!エノク降臨!エルメ降臨!ルシャナ降臨!ジル=レガート降臨!クロガネマル降臨!ヘキサゼオン降臨!マンティコア降臨!ビッグフット降臨!白鯨降臨!パネラ降臨!エイル降臨!ソール&マーニ降臨!ニーズヘッグ降臨!リントヴルム降臨!マイネ降臨!ケツァルコアトル降臨!ザッハーク降臨!リベルタス降臨!チィリン降臨!シェヘラザード降臨!レイワ降臨!エリス降臨!ドロシー降臨!ブラフマー降臨!センリ降臨!ジャバウォック降臨!ヴィーザル降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!ラジエル降臨!ニムエ降臨!ベレト降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ゼレンバス降臨! 【特殊】降臨系 ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨!ミル降臨! 超絶極限コロシアム ゲリラ ○○ドラ大量発生進化用~大量発生たまドラ大量発生!レアキャラ大量発生!ぷれドラ大量発生!降臨カーニバル精霊の宝玉ラッシュ!転生の間その他のゲリラ希石の神殿降臨希石ラッシュ! 覚醒素材降臨 西洋神 覚醒素材降臨!1西洋神 覚醒素材降臨!2和神 覚醒素材降臨!1和神 覚醒素材降臨!2東洋神 覚醒素材降臨!エジプト神 覚醒素材降臨!四獣神 覚醒素材降臨!北欧神 覚醒素材降臨!三国神 覚醒素材降臨!英雄神 覚醒素材降臨!天使 覚醒素材降臨!悪魔 覚醒素材降臨!戦国神 覚醒素材降臨! レーダードラゴン ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ゼウス=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! (+297)降臨(ゼウス、ヘラ+297はレーダーのカテゴリ) 女神(+297)降臨!ヘラ・イース(+297)降臨!ゼウス・ディオス(+297)降臨!タケミナカタ(+297)降臨!ベルゼブブ(+297)降臨!ヘラクレス(+297)降臨!ワダツミ(+297)降臨! 【降臨五十音順】 あ 秋のガチャドラ降臨!アグニ降臨!アザゼル降臨!アテナ降臨!アーミル降臨!暗黒騎士降臨!イザナミ降臨!インディゴ降臨!ヴィーザル降臨!エイル降臨!エーギル降臨!エノク降臨!エリス降臨!エルメ降臨!大泥棒参上! か ガイア降臨!かぐや姫降臨!ガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)カネツグ降臨!関銀屏参上!クラミツハ降臨!グラン=リバース降臨!グリモワール降臨!クロガネマル降臨!ケツァルコアトル降臨!コシュまる降臨!コスモクルセイダー降臨!ケプリ降臨! さ 西遊記降臨!サタン降臨!ザッハーク降臨!サンタクロース降臨!サンダルフォン降臨!シェヘラザード降臨!ジャバウォック降臨!周瑜参上!酒呑童子降臨!ジル=レガート降臨!スタージャスティス降臨!スフィンクス降臨!スルト降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ゼウス&ヘラ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!セラフィス降臨!セルケト降臨!ゼレンバス降臨!センリ降臨!ソニア=グラン降臨!ソール&マーニ降臨! た 大天狗降臨!タケミカヅチ降臨!タケミナカタ降臨!チィリン降臨!趙雲参上!張飛参上!ディアゴルドス降臨!ティターニア降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!デモニアス降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!トト&ソティス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ドラりん降臨!ドロシー降臨! な 夏のガチャドラ降臨!ニーズヘッグ降臨!ニムエ降臨!ノア降臨! は 白鯨降臨!パズドラクロス・アナ降臨!パズドラクロス・エース降臨!パズドラZコラボ【降臨】ハヌマーン降臨!パネラ降臨!ビッグフット降臨!ブラフマー降臨!ヘイムダル降臨!ヘキサゼオン降臨!ヘパイストス降臨!ヘラ・イース降臨!ヘラ・ウルズ降臨!ヘラクレス降臨!ヘラ・ソエル降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ヘル降臨!ベルゼブブ降臨!ベレト降臨! ま マイネ降臨!マンティコア降臨!ミオン降臨!女神降臨!メジェドラ降臨!メフィスト降臨! や ヤマツミ降臨!ヨルズ降臨!ヨルムンガンド降臨! ら ラグオデAコラボ【降臨】ラジエル降臨!ラス降臨!リバティーガイスト降臨!リベルタス降臨!リントヴルム降臨!ルシャナ降臨!レイワ降臨!レジェロンテ降臨! わ ワダツミ降臨! ポリンの塔太鼓の達人ECOコラボぐんまコラボCDコラボケリ姫コラボガンホーコラボガンホーコラボ【制限時間2分】神羅万象チョココラボカピバラさんコラボエヴァコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボ【降臨】ドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボアイルーでバザールコラボバットマンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ【降臨】HUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボROコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボドラゴンボールコラボ2DCコミックスコラボ北斗の拳コラボ神羅万象チョココラボ2ファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボファイナルファンタジーコラボ2バットマンvsスーパーマンコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボモンスターハンターコラボ2ジャスティス・リーグコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボ2ガンホーコラボ2【制限時間2分】銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダー昭和Ver.仮面ライダー平成Ver.妖怪ウォッチ ワールドFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEクエストマクドナルド×ガチャドラ降臨!シャーマンキングクエストサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズクエストサムライスピリッツクエスト コインダンジョン(配信履歴・ダンジョン一覧など) ガンホーコラボECOコラボ太鼓の達人ぐんまコラボグルーヴコースターコラボ高岡市コラボ ドラプラ大発生!伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!特殊降臨ラッシュ! ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨! ペンドラの里 ヘラ・ウルズ降臨!(5×4マス)ノア降臨!(5×4マス)かぐや姫降臨!(5×4マス)トト&ソティス降臨!(5×4マス)イザナミ降臨!(5×4マス) キングカーニバル集結!進化ラッシュ!!集結!レア進化ラッシュ!!降臨カーニバルたまドラの里超絶メタドラ降臨! 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル イベントダンジョン一覧(贈り物系)公式生放送プレゼントダンジョン一覧 降臨チャレンジ!チャレンジダンジョン!ランキングダンジョンタイムアタック降臨ダンジョン制限付き降臨ダンジョン 一度きりチャレンジ!超絶極限コロシアム無限回廊真・無限回廊絶・無限回廊超絶・無限回廊超壊滅・無限回廊 伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!超極限マシンラッシュ!超極限北欧ラッシュ!超極限中華ラッシュ! 白蛇の地下迷宮一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 異聖の天上宮殿一階二階三階四階五階六階七階八階九階十階 緋炎の雲海都市一階二階三階四階五階六階七階八階九階最上階 王妃の舞踊神殿一階二階三階四階五階最上階 神王の天空境界一階二階三階四階五階最上階 魔神王の無間獄一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 工龍契士の創玉殿一節二節三節四節五節六節七節八節九節最終節 クリスマスダンジョン私立パズドラ学園パズドラアイランドハロウィンナイトお正月ダンジョンジューンブライドダンジョン 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル 進化素材アンケートダンジョン進化素材アンケートダンジョン2 超極限アンケートラッシュ! リクウ降臨! アンケート1アンケート2アンケート3アンケート4アンケート5アンケート6アンケート7アンケート8アンケート9アンケート10アンケート11アンケート12アンケート13アンケート14アンケート15アンケート16アンケート17 光届かぬ悪魔の巣闇払う翼龍ブレイカーズジュエルの塔 協力プレイダンジョンの概要 2人でガッツリ スコアアタックダンジョン 極限ヘララッシュ!極限ゼウスラッシュ!極限デビルラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!特殊降臨ラッシュ! 3人でワイワイ 協力!無限回廊協力!進化ラッシュ!協力!極限の闘技場協力!降臨ラッシュ!協力!超壊滅ドラゴンラッシュ!協力!輝空の闘技路超壊滅・無限回廊 協力!アグニ降臨!協力!スタージャスティス降臨!協力!デモニアス降臨!協力!ケプリ降臨!協力!リバティーガイスト降臨!協力!ルシャナ降臨!協力!ビッグフット降臨!協力!セルケト降臨!協力!アザゼル降臨!協力!ヘキサゼオン降臨!協力!ゼローグ∞降臨!協力!ノルディス降臨!協力!クロガネマル降臨!協力!白鯨降臨!協力!パネラ降臨!協力!エイル降臨!協力!ミオン降臨!協力!ジル=レガート降臨!協力!エノク降臨!協力!クラミツハ降臨!協力!ラス降臨!協力!スカーレット降臨!協力!ソール&マーニ降臨!協力!ニーズヘッグ降臨!協力!コスモクルセイダー降臨!協力!ミル降臨!協力!リントヴルム降臨!協力!マイネ降臨!協力!ケツァルコアトル降臨!協力!ザッハーク降臨!協力!リベルタス降臨!協力!ヴォルスーン降臨!協力!エルメ降臨!協力!リンシア降臨!協力!ガイノウト降臨!協力!ティターニア降臨!協力!マンティコア降臨!協力!チィリン降臨!協力!シェヘラザード降臨!協力!レイワ降臨!協力!エリス降臨!協力!ドロシー降臨!協力!ブラフマー降臨!協力!センリ降臨! 協力!モンハンコラボ!協力!進撃の巨人コラボ!協力!ファイナルファンタジーコラボ!協力!キン肉マンコラボ!協力!サンデーオールスターズ!協力!幽☆遊☆白書!協力!ペルソナ!協力!マガジンオールスターズ!協力!マジック:ザ・ギャザリング!協力!銀魂!協力!ソードアート・オンライン!協力!仮面ライダー!協力!妖怪ウォッチワールド!協力!Fate/stay night[HF]!協力!ストリートファイターV AE!協力!シャーマンキング!協力!チャンピオンオールスターズ!協力!サムライスピリッツ! α版 協力オリジナルダンジョン(実施終了) 超絶極限ゴッドラッシュ!α超絶極限デビルラッシュ!αチャレンジダンジョン!α絶・無限回廊 特別版α 上記のカテゴライズはメニュー欄を元に作成した仮のものです。編集はこちらから プレゼント形式(クリア1回のみ) ノエルラッシュ!光の星導機パーツダンジョンアーマードロップ連動降臨 降臨ダンジョン(協力対応) ゼウス=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! X連動降臨(★6以下強化) ドラクリスト降臨!ウェルドール降臨!ラグウェル降臨! 数字龍喚士降臨 ディアラ降臨!グラト降臨!ウォレス降臨!アムネル降臨!エナ降臨! プラス降臨(クリア1回のみ) ゼウス(+297) 降臨!ヘラ(+297)降臨! 大泥棒(+99)参上!ノア(+99)降臨!コシュまる(+99)降臨!アテナ(+99)降臨!サタン(+99)降臨! その他 シバマル大量発生!デビニャン大量発生!パイレーツ大量発生!フェアリー大量発生! パズドラクロス・エース(+10)降臨!パズドラクロス・アナ(+10)降臨! 伝説の炎龍伝説の氷龍伝説の島龍伝説の機龍伝説の邪龍 炎の天空龍水の天空龍樹の天空龍光の天空龍闇の天空龍 焔の機械龍氷の機械龍風の機械龍皇たる機械龍滅びの機械龍 炎の歴龍水の歴龍木の歴龍光の歴龍闇の歴龍 火の戦国龍水の戦国龍風の戦国龍光の戦国龍闇の戦国龍 焔の龍騎姫海の龍騎姫風の龍騎姫聖の龍騎姫影の龍騎姫 炎の神秘龍水の神秘龍地の神秘龍光の神秘龍闇の神秘龍 紅の海賊龍蒼の海賊龍碧の海賊龍金の海賊龍黒の海賊龍 ヘラ降臨!勇者降臨!ゼウス降臨!ツインリット降臨!トライフルーツ降臨! 三蔵法師降臨!沙悟浄&猪八戒降臨!サーティワンコラボ チャレンジ1チャレンジ2チャレンジ3チャレンジ4チャレンジ5チャレンジ6チャレンジ7チャレンジ8チャレンジ9チャレンジ10チャレンジ10チャレンジ11チャレンジ12チャレンジ13チャレンジ14チャレンジ15チャレンジ16チャレンジ17チャレンジ18チャレンジ19チャレンジ20チャレンジ21チャレンジ22チャレンジ23チャレンジ24チャレンジ25チャレンジ26チャレンジ27チャレンジ28チャレンジ29チャレンジ30チャレンジ31 一度きりチャレンジ!1一度きりチャレンジ!2一度きりチャレンジ!3一度きりチャレンジ!4 ↑カテゴリを選んでください 風の機械龍概要 唸る旋風 地獄級(テクニカル) 唸る旋風 超級(テクニカル) 唸る旋風 上級(テクニカル) 唸る旋風 中級(テクニカル) 攻略指南スコアSランク コメント 風の機械龍(旧仕様)風の機械龍(テクニカル)概要(テクニカル) 唸る旋風 地獄級 唸る旋風 超級 風の機械龍(ノーマル)概要(ノーマル) 唸る旋風 上級 唸る旋風 中級 コメント(旧仕様ログ) 風の機械龍 概要 機械龍シリーズの「旋風機龍・カノープス」を入手することができるスペシャルダンジョン。 ダンジョンは「中級」「上級」「超級」「地獄級」の4種類で、全てテクニカル仕様。 全ての難易度をクリアすると魔法石を1つもらえる。 【初実装】 2012.08.20(月) 00 00頃 【実施期間】 2012.08.20(月) 00 00 ~ 09.02(日) 23 59 2013.04.01(月) 00 00 ~ 04.14(日) 23 59 新モンスター「疾風の狩人・グリフォン」を追加 2013.11.04(月) 00 00 ~ 11.10(日) 23 59 全難易度テクニカル仕様へリニューアル 2014.05.19(月) 00 00 ~ 05.25(日) 23 59 スコアシステムを追加 【リニューアルについて】 旧仕様を全てクリアしている場合でも、全難易度をクリアすると新たに魔法石1個がもらえる。 超級・地獄級ではレアモンスター以外の敵の構成は変更されていない。 上級・中級はバトル数と中ボスが変更されている。 旧仕様のレアモンスター「疾風の狩人・グリフォン」は出現しない模様。 【スキルLvUP合成早見表】 モンスター名 スキル名 同スキル所持の例(最終進化系) ウィンドチェイサー※ドロップするのは進化前のみ 北方七星陣 唸る旋風 地獄級(テクニカル) 【スタミナ:50 バトル:10】 獲得経験値の目安:19,000程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 アーマーオーガ 63,000 0 13,950 3 気合い溜め 次回攻撃時ダメージ2倍(27,900ダメージ) Lv10 アーマーオーガをドロップ タウロスデーモン 49,650 2,200 5,670 1 ファイアバインド 火属性モンスターが2~4ターンの間、行動不能 Lv10 タウロスデーモンをドロップ リーフキメラ 31,500 500 7,200 2 連続攻撃 2連続攻撃 計10,080ダメージ Lv10 リーフキメラをドロップ 岩の魔剣士 6,632 3 ※低確率で出現Lv10 岩の魔剣士をドロップ ウィンドチェイサー 651,150 4,800 1 エアスラッシュ ランダム1色を木に変換+4,296ダメージ ※稀にB1~B9で単独出現Lv10 グリーンチェイサーをドロップ ウインドエッジ 3連続攻撃 計5,370ダメージ チェイスモード 5ターンの間攻撃力2倍 エアロストリーム ランダム1色を木に変換+8,574ダメージ(チェイスモード時17,148ダメージ) B5 フラワーキマイラ 827,100 1,400 14,130 2 連続攻撃 2連続攻撃 計19,784ダメージ Lv10 フラワーキマイラをドロップ ダブルバインド ランダムで2体が2~4ターンの間、行動不能 B9 アースライトカーバンクル×2 401,856 960 11,731 2 キュアー HP中回復(MHPの約50%) Lv8 アースライトカーバンクルをドロップ B10 旋風機龍・カノープス 1,058,400 1,120 10,620 1 エネルギーチャージ 次回攻撃時ダメージ3倍(31,860ダメージ) Boss Lv10 旋風機龍・カノープスを確定ドロップ オートリペア HP中回復(MHPの約50%回復)(HP50%?以下で使用) サイクロンブラスト 3連続攻撃 計26,550ダメージ(HP30%?以下で使用) ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン アーマーオーガ 350 840 タウロスデーモン 395 960 リーフキメラ 350 840 岩の魔剣士 305 720 ウィンドチェイサー 995 1,920 フラワーキマイラ 1,500 1,600 アースライトカーバンクル 1,000 1,600 扇風機龍・カノープス 9,035 12,000 唸る旋風 超級(テクニカル) 【スタミナ:40 バトル:10】獲得経験値の目安:13,000程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 アーマーオーガ 0 9,456 3 気合い溜め 次回攻撃時ダメージ2倍(18,912ダメージ) Lv7 アーマーオーガをドロップ タウロスデーモン 1,540 3,844 1 ファイアバインド 火属性モンスターが2~4ターンの間、行動不能 Lv7 タウロスデーモンをドロップ リーフキメラ 4,880 2 連続攻撃 2連続攻撃 計6,832ダメージ Lv7 リーフキメラをドロップ 岩の魔剣士 4,494 3 ※低確率で出現Lv7 岩の魔剣士をドロップ ウィンドチェイサー 441,334 1 エアスラッシュ ランダム1色を木に変換+2,912ダメージ ※稀にB1~B9で単独出現Lv7 グリーンチェイサーをドロップ通常攻撃なし?HP30%?以下までエアスラッシュ→ウィンドエッジを交互に使用HP50%?以下からチェイスモードを追加HP30%?以下からチェイスモード使用時以外全てエアロストリームを使用 ウィンドエッジ 3連続攻撃 計3,640ダメージ チェイスモード 5ターンの間攻撃力2倍(HP50%?以下で使用、以後は効果が切れる度に使用) エアロストリーム ランダム1色を木に変換+5,824ダメージ(チェイスモード時11,648ダメージ)(HP30%?以下で使用) B5 フラワーキマイラ 560,590 980 9,576 2 連続攻撃 2連続攻撃 計13,408ダメージ Lv7 フラワーキマイラをドロップ ダブルバインド ランダムで2体が2~4ターンの間、行動不能 B9 アースライトカーバンクル×2 236,943 600 6,916 2 キュアー HP中回復(MHPの約50%) Lv5 アースライトカーバンクルをドロップ B10 旋風機龍・カノープス 717,360 784 7,198 1 エネルギーチャージ 次回攻撃時ダメージ3倍(21,600ダメージ) Boss Lv7 旋風機龍・カノープスをドロップ オートリペア HP中回復(MHPの約50%)(HP50%?以下で使用) サイクロンブラスト 3連続攻撃 計18,000ダメージ(HP30%?以下で使用) ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン アーマーオーガ 245 588 タウロスデーモン 277 672 リーフキメラ 245 588 岩の魔剣士 214 504 ウィンドチェイサー 697 1,344 フラワーキマイラ 1,050 1,1200 アースライトカーバンクル 625 1,000 扇風機龍・カノープス 6,325 8,400 唸る旋風 上級(テクニカル) 【スタミナ:25 バトル:7】獲得経験値の目安:?程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 エメラルドカーバンクル 1,351 28 452 2 Lv2 エメラルドカーバンクルをドロップ アースファイター 3,416 80 1,036 3 Lv8 アースファイターをドロップ アースナイト 3,568 54 722 2 Lv2 アースナイトをドロップ ウィンドチェイサー 1 ※稀にB1~B6で単独出現Lv2 グリーンチェイサーを確定ドロップ B5 ドリヤード 6,111 40 458 2 Lv5 ドリヤードを稀にドロップ アルラウネ 73,750 120 2,542 2 Lv5 ドリヤードを稀にドロップ B7 旋風機龍・カノープス 148,960 224 1,495 1 Boss Lv2 旋風機龍・カノープスをドロップ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン エメラルドカーバンクル 27 80 アースファイター 192 アースナイト 61 144 ウィンドチェイサー ドリヤード 100 300 アルラウネ 338 600 扇風機龍・カノープス 1,807 2,400 唸る旋風 中級(テクニカル) 【スタミナ:15 バトル:5】獲得経験値の目安:?程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 エメラルドカーバンクル 320 14 107 2 Lv1 エメラルドカーバンクルをドロップ アースファイター 2,014 50 611 3 Lv5 アースファイターをドロップ アースナイト 845 27 171 2 Lv1 アースナイトをドロップ ウィンドチェイサー 1 ※稀にB1~B4で単独出現Lv1 グリーンチェイサーを確定ドロップ B5 旋風機龍・カノープス 35,280 112 354 1 Boss Lv1 旋風機龍・カノープスをドロップ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン エメラルドカーバンクル 14 40 アースファイター 48 120 アースナイト 31 72 ウィンドチェイサー 扇風機龍・カノープス 904 1,200 攻略指南 スコアSランク Sランクを取るにはスコア120,000が必要。 スコア計算表 コメント ↑x2 12時からのパターンとかなんじゃ -- 2014-05-24 17 15 10 ↑2サタンで行ってみ、嫌がらせの様に一階で出てくるから。当然死んだよクソッタレ -- 2014-05-24 20 40 05 地獄一周目でいきなりテイサー出現びっくり -- 2014-05-25 16 54 36 2倍でも超級はドロ確定じゃないのね……耐久パで無理やりやってるからちょっと凹んだ -- 2014-05-25 18 00 50 ↑×3サタンで1Fで出て当然のように死ぬようならお前に地獄はまだ早い -- 2014-05-25 19 20 27 いや出てこなきゃクリアできるなら別に早くねーだろw -- 2014-05-25 21 04 54 14週してチェイサー0(´0ω0`) 諦めてヨミのスキラゲしにECO行こう… -- 2014-05-25 21 38 03 石10個でチェイサー13・・・さていくつあがるか。オオクニで周回疲れました。素材も集めなくては。 -- 2014-05-26 01 39 03 13で1も上がりませんでした^^^ -- 2014-05-30 03 38 29 次はいつ来るんだろうなぁ… -- 2014-08-20 07 36 43 コメント すべてのコメントを見る 風の機械龍(旧仕様) + ←クリックで展開 風の機械龍(テクニカル) 概要(テクニカル) 機械龍シリーズの「旋風機龍・カノープス」を入手することができるスペシャルダンジョン。 ダンジョンは「超級」「地獄級」の2種類、テクニカル仕様。 全ての難易度をクリアすると魔法石を1つもらえる。 【初実装】 2012.08.20(月) 00 00頃 【実施期間】 2012.08.20(月) 00 00 ~ 09.02(日) 23 59 2013.04.01(月) 00 00 ~ 04.14(日) 23 59 新モンスター「疾風の狩人・グリフォン」を追加 唸る旋風 地獄級 【スタミナ:50 バトル:10】 獲得経験値の目安:19,000程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 アーマーオーガ 0 13,950 3 気合い溜め 次回攻撃時ダメージ2倍(27,900ダメージ) Lv10アーマーオーガをドロップ タウロスデーモン 2,200 5,670 1 ファイアバインド 火属性モンスターが2~4ターンの間、行動不能 Lv10タウロスデーモンをドロップ リーフキメラ 500 7,200 2 連続攻撃 連続攻撃10080(5040×2)ダメージ Lv10リーフキメラをドロップ 岩の魔剣士 6,632 3 ※稀に出現Lv10岩の魔剣士をドロップ 疾風の狩人・グリフォン 322 15,964 2 ※稀に出現Lv7グリフォンを確定ドロップ B5 フラワーキマイラ 827,100 1,400 14,130 2 連続攻撃 連続攻撃19,784(9,892×2)ダメージ Lv10フラワーキマイラをドロップ ダブルバインド ランダムで2体が2~4ターンの間、行動不能 B9 アースライトカーバンクル×2 401,856 960 11,731 2 キュアー HP中回復(MHPの約50%) Lv8アースライトカーバンクルをドロップ B10 旋風機龍・カノープス 1,058,400 1,120 10,620 1 エネルギーチャージ 次回攻撃時ダメージ3倍(31,860ダメージ) Boss Lv10旋風機龍・カノープスをドロップ サイクロンブラスト 連続攻撃26,550(8,850×3)ダメージ(HP30%?以下で使用) オートリペア HP中回復(MHPの約50%回復)(HP10%?以下で使用) ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン アーマーオーガ タウロスデーモン リーフキメラ 岩の魔剣士 疾風の狩人・グリフォン フラワーキメラ アースライトカーバンクル 扇風機龍・カノープス 唸る旋風 超級 【スタミナ:40 バトル:10】獲得経験値の目安:13,000程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 アーマーオーガ 0 9,456 3 気合い溜め 次回攻撃時ダメージ2倍(18,912ダメージ) Lv7アーマーオーガをドロップ タウロスデーモン 1,540 3,844 1 ファイアバインド 火属性モンスターが2~4ターンの間、行動不能 Lv7タウロスデーモンをドロップ リーフキメラ 4,880 2 連続攻撃 連続攻撃6,832(3,416×2)ダメージ Lv7リーフキメラをドロップ 岩の魔剣士 4,494 3 ※稀に出現Lv7岩の魔剣士をドロップ 疾風の狩人・グリフォン 322 15,964 ※稀に出現Lv?グリフォンを確定ドロップ B5 フラワーキマイラ 560,590 980 9,576 2 連続攻撃 13,408(6,704×2)ダメージ Lv7フラワーキマイラをドロップ ダブルバインド ランダムで2体が2~4ターンの間、行動不能 B9 アースライトカーバンクル×2 236,943 600 6,916 2 キュアー HP中回復(MHPの約50%) Lv5アースライトカーバンクルをドロップ B10 旋風機龍・カノープス 717,360 784 7,198 1 エネルギーチャージ 次回攻撃時ダメージ3倍(21,600ダメージ) Boss Lv7旋風機龍・カノープスをドロップ サイクロンブラスト 連続攻撃18,000(6,000×3)ダメージ(HP30%?以下で使用) オートリペア HP中回復(MHPの約50%)(HP10%?以下で使用) ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン アーマーオーガ タウロスデーモン リーフキメラ 岩の魔剣士 疾風の狩人・グリフォン フラワーキメラ アースライトカーバンクル 扇風機龍・カノープス 風の機械龍(ノーマル) 概要(ノーマル) ダンジョンは「中級」「上級」の2種類、ノーマル仕様。 全ての難易度をクリアすると魔法石を1つもらえる。 【実施期間】 超級・地獄級と同時実施 唸る旋風 上級 【スタミナ:25 バトル:10】獲得経験値の目安:8,500程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 備考 アーマーオーガ 0 4,960 4 Lv4アーマーオーガをドロップ アースナイト 135 2,375 2 Lv5アースナイトをドロップ タウロスデーモン 880 2,016 2 Lv4タウロスデーモンをドロップ B5 大花龍ブラキオス 225 5,528 5 Lv5ブラッキオをドロップ B9 ドリヤード×2 80 990 2 Lv10ドリヤードをドロップ アルラウネ 168 3,721 2 Lv7ドリヤードをドロップ B10 旋風機龍・カノープス 376,320 448 3,776 2 Boss Lv4旋風機龍・カノープスをドロップ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン アーマーオーガ アースナイト タウロスデーモン 大花龍ブラキオス ドリヤード アルラウネ 扇風機龍・カノープス 唸る旋風 中級 【スタミナ:15 バトル:5】獲得経験値の目安:2511程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 備考 エメラルドカーバンクル 42 797 2 Lv3エメラルドカーバンクルをドロップ アースファイター 70 895 3 Lv7アースファイターをドロップ タウロスデビル 280 502 1 Lv2タウロスデビルをドロップ B5 旋風機龍・カノープス 148,960 224 1,495 2 Boss Lv2旋風機龍・カノープスをドロップ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン エメラルドカーバンクル アースファイター タウロスデビル 扇風機龍・カノープス コメント(旧仕様ログ) 風の機械龍(テクニカル)ログ 風の機械龍(ノーマル)ログ
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/518.html
アビー「MS全機、発進どうぞ。」 シン「シン・アスカ、デスティニー。行きます!」 ルナマリア「ルナマリア・ホーク、インパルス。行くわよ!」(都合上により合体済み) タリア「敵は?」 アビー「フリーダム、ジャスティス、アカツキ、他はいません。」 タリア「シン達に気をつける様に言ってちょうだい。」 ルナマリア「でえぇぇいっ!!」(インジャへ切りかかるが、避けられる。) ????「あぁん!もう、邪魔しないでよ。お姉ちゃん!」 ルナマリア「?!・・・お姉ちゃん・・・って」 シン「コイツら・・・」(ストフリとアカツキに向かって行く。) ???「お待ち下さいな。シン。」 ???「シン。私に向かって来てくれたんだな。私はとても嬉しいぞ!」 シン「あ?!」 ルナマリア「まさか、ジャスティスに乗ってんのってメイリン?!」 メイリン「お姉ちゃん。シンを手に入れるためなら私はお姉ちゃんだって倒すよ。」 シン「メイリンって、MS操縦できたんだ。」 ???「シン!メイリンばっかりじゃなくて、私にも構ってくれ!!」 ???「ずるいですわ、カガリさん、私も・・・」 シン「まさか・・・アンタら、アスハとラクス・クラインか?」 カガリ「まさかじゃなくてもそうだ!」 ラクス「シン!お迎えにあがりましたわ。」 シン「(また面倒な奴らが出て来たよ。)今日は何の用だよ?」 カガリ「言う事は一つ!シン!私達と結婚しよう!!」(諸通信回線筒抜け) ラクス「私達なら何一つ不自由させませんわ!!」(同じく筒抜け状態) シン「・・・な・・・」 はやて「何、寝言抜かしとんねんこのアホんだらぁぁぁっ!!!!」(いつの間にかブリッジにいて、通信機を強奪し、叫んでいた。) カガリ「何だよ、お前は?!」(種割れ状態) ラクス「どちら様ですか。」(口では言い現せない程、恐ろしい顔をしていた。) はやて「そっちこそ誰や?」(こちらもまた恐ろしい形相をしていた。) ラクス「私ですか?私は、ラクス・クラインです、あなたは?」 はやて「私?私は八神はやてや、後にはやて・アスカとなる人間や!」 ラクス「なっ・・・」 なのは「違うよ、はやてちゃんじゃなくて、シン君のお嫁さんは私、高町なのはです。」 フェイト「違う違う、なのはでもはやてでもなく、シンは私、フェイト・T・ハラオウンのだよ?」 (暫く通信回線が筒抜けの状態で仁義無き言い争いが続く。) アビー「艦長・・・」 タリア「放って置きなさい。(私の予想した通りね・・・)」 アーサー「(・・・正しく「これなんてエロゲ?」な展開だ。)」 ルナマリア「あんな事言っているけど良いの?」 シン「・・・あの人達に一々突っ込みを入れていたら、埒が明かない。」(顔面赤面) ルナマリア「ふぅん、それだとそれだけ、仲も深いって訳ね。(ふふふ、この3人が乱入すれば更に面白くなって来そうね。)」 カガリ「(このままでは不味い・・・)シン!お前は私達を撃ってはならない!お前は私達と敵対していてそれで良いのか?」 シン「・・・アンタらアスランとかキラはどうしたんだよ?」 ラクス「キラは単なる玩具ですわ(ニコ)」 メイリン「アスランさん?あぁ、あの人にはもう眼中に無いよ。」 カガリ「あれは単なる禿だ。」 シン「(酷い言われ様だな・・・)」 ラクス「今回はこれにて引き上げます。・・・ですが、必ずシンは貰い受けに来ます。それまでそちらにお預けいたします。」 カガリ「シン!また来るからな~!」 メイリン「それまで待っていてね~。」(3機揃って撤退して行く。) シン「(アンタ達は本当に何なんだ・・・)」(インパルスと共にミネルバへ帰還して行った。) おまけ スバル「あれからはやてさん達、元気ないけど、どうしたの?」 エリオ「何か、あの戦闘の後からシンさんに口を聞いて貰えてないらしいんです。」 ルナマリア「そりゃぁ、あれだけ通信回線筒抜けな状態であんな事を言えばねぇ・・・」 スバル「(ならチャンス!)」 ティアナ「(この隙に・・・)」 キャロ「(シンさんを横から掻っ攫います!)」 レイ「さて、今回の職人の伝言だが「ネタが出て来ない。どうすれば良いのだろうか」との事だ。 ん?何故、俺がここにいて、何で今回は全く出番がなかっただと?実は数日前、艦内を歩 いていたが、突然、意識を失い。気が付いたら俺は医務室のベッドの上だった。それにそ の前後の記憶が完全に飛んでいる。ここら辺りでお開きとする。次はどのようなネタにな るか楽しみだ。職人、何事も経験だ。」 ヴィヴィオ「金髪キュピ~ンのおじちゃん、誰と話しているの?」 レイ「気にするな、俺は気にしていない。」 六課inミネルバ-02へ戻る 六課inミネルバ-04へ進む 一覧へ
https://w.atwiki.jp/sicili/pages/31.html
アレックス・ディノ(あれっくす・でぃの) 「なら脱走するしかないじゃないか!」 生え際の後退具合が気になって仕方が無い赤の騎士。 しばしば前進することもあるその生え際が彼の特徴。 キモグラス一つで自分の正体がバレないと信じていたが、カガリのナイスアシストもあり、あっさりばれる。 恋人であるカガリよりもK様のほうが気がかりで何度も名前を呼びまくるが基本的には無視されることが多く報われない。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1086.html
222 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/27(火) 13 02 40 ID ??? 最近、マイの技術試験遺憾書ネタがないね 224 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/27(火) 13 57 52 ID ??? 220 ひょっとして、アスハ家の料理番も兼ねてたりしないよな、この三人娘。 んでもって、カガリのジャンク舌、こいつらのせいだったり… まさか、ね……… 222 アレは書く方にすんげぇ負担がかかるんだよ… つーか、やってた職人さんたち、尊敬するよ、マヂで。 227 名前:織芭舞の報告書投稿日:2008/05/27(火) 15 39 13 ID bg6TvETQ ≫224 その発想は無かった!! ついでにマイネタ 本日、アスハ家空域にてストライクルージュIWSP、以下ルージュと アストレイゴールドフレーム天(アマツ)ミナ、以下アマツとの(我が家ほどではないにしろ) 激しい戦闘が勃発セリ。 アマツはミラージュコロライドを持ち、その隠密性による奇襲 一撃必殺の戦法をとる事を目的に作られたMSであり、対しルージュは 肩のドッペルホルン砲、盾に換装したマシンガンおよびビームブーメラン、 腰の実体剣と、一対多数を意識した機体である。 双方の戦いはアマツの一方的な勝利になると見えたが、ルージュに乗っている カガリ嬢はその機体の本意をあまり理解しておらず、ミラージュコロライドを 使って接近したアマツを実体剣で叩き続け、アマツのその装置を破壊。以後 この戦いはぐだぐだのぐずぐずとなり、ガンダムに八つ当たりをすることで有名な MS暴走族闇夜のフェンリル隊以下10名の手により事を収めたり。 (なおこのカガリ嬢の事についてアヅラン・ズラ氏は「馬鹿はハサミも使えない。そこがいい」と発言) その後警察の調べによると、カガリ嬢が従姉妹のミナ女史に対変態用に呼びつけたが 断られ、憂さ晴らしにミナ女史の過去にあった出来事を暴露した所、 ケンカになったとのこと。 追記:この戦闘の間際に、愚弟コウ・ウラキ・ガンダムがケリー・レズナー氏 のジャンク店にまるで何かから逃げるように行ったが、興味が湧かないので 観察対象から外した。 さらに追記:なお、以後どの街角において、コウ・ウラキの存在は 確認されていない。(午前3;00現在) うん、疲れる。マイネタは一日一つが限度。
https://w.atwiki.jp/gone0106/pages/276.html
『PHASE:04 灰燼を望む者』 二体のMSが向かい合っていた。両方ともにブレイズザクウォーリア、高い機動力を持ったザフト軍の機体である。 片側はジャン・ピエール・ポルナレフ。今のザフトレッド。歴戦の勇者であり、この世界の英雄になりうる器。 そしてもう片側は、アレックス・ディノこと、アスラン・ザラ。かつてのザフトレッド。前大戦の英雄であり、今は表舞台の外に生きる男。 二人が対峙していたのは、何時間か、あるいは一瞬か、それは意味のないことである。 意味のあることは、対峙が終わるときに行なわれることであるからだ。そして、意味のあることは、行なわれた。 何がきっかけとなったのか、二体のザクはまったく同時に動き、互いに相手との距離を縮め、その影を重ね合わせた。 そして影同士が離れていき、一呼吸の時間が経過した後、一体のザクが爆発した。 ポルナレフのザクだった。 「だぁぁあぁーーーーっ!! また負けたぁっ!!」 ポルナレフがMS戦シミュレーションマシンから飛び出して喚いた。 たまたま朝早く起きたアスランとポルナレフは、たまたま廊下で出会った。 話すうちにいつの間にかアスランはマシンに引きずり込まれて、ポルナレフの訓練につき合わされていた。 さきの戦闘で強敵に出会い、より腕を磨く必要性を感じたらしい。 その相手にアスランを選ぶ辺り、彼もアスランの正体を知っているらしいが、いい訓練相手が見つかったと単純に喜んでいるだけのようだ。 「これで三戦三勝……まだやりますか?」 アスランが得意げに言う。 いつもはもっと遠慮と慎みのある彼であるが、まったく己を飾ろうとしないポルナレフと接していると、そういうものが馬鹿らしくなってくるのである。 「やらいでか! と言いたいとこだが、もう朝飯の時間なんでな。続きは後だ」 結局やるのかと思いながらも、アスランはポルナレフの動きがやるたびによくなっているのを感じていた。彼は天性の戦士であると実感できる成長速度だった。 (不思議だな。戦いも、自分の武力も、あれだけ嫌悪していたのに、彼との戦いではそれを感じない) それはおそらく、彼が自分の力に罪悪感を持たないためだ。彼は自分のように、戦うことを悩みはしないだろう。 それは、彼が戦闘狂だからでも、戦いの結果に対する想像力がないからでもない。 彼は覚悟しているのだ。どのような結果となろうとも、それを受け止める覚悟を。自分の意思で、自分の運命を生きる覚悟を。 その覚悟の輝きが、アスランの心を穏やかにしているのだろう。 『無理なことでも、結果がわかっていても、人様から認められなくても、それでも譲れないことはあるもんさ』 かつて彼が言った言葉。彼はその言葉どおり、譲れないことのため、覚悟を持って生きているのだろう。 ひるがえって自分はどうだ? 力を捨てた現状は、本当に自分の意思で選んだ運命か? 覚悟を決めて生きているのか? 覚悟しているというのならなぜ、ミネルバが沈みかけたときに力を望んだ? (俺は、弱い) 戦闘能力とかMS操縦の技術とか、そんな些細なことではなく、精神において、目の前で敗北を悔しがる男に遠く及ばない。 それは、ブローノ・ブチャラティに、三人のエクステンデッドたちが抱いたものと、似た想いであった。 ポルナレフと分かれ、そろそろ起きてくるだろうカガリのところへ行こうと歩いていると、ある人物に出会った。 忘れもしない、黒髪のザフトレッド。赤い眼に怒りをたぎらせカガリを睨んでいた、シン・アスカであった。 彼はアスランに気づくと、微妙な表情をつくり、 「あ……おはようございます……」 少しモゴモゴとした調子でそう言った。 「あ、ああ、おはよう」 アスランも返事をした。 しばし沈黙が流れたが、やがてシンの方から口を開いた。 「あの……アーモリーワンで、ザクに乗ってたの、あなたですよね?」 「え、ああ、そうだが」 「あの時、インパルス……あの白いMSに乗ってたの俺だったんで……助けてくれてありがとうございました。 それに、ミネルバも、あなたの提案で助かったて聞いたし……それも……」 ミネルバに帰還した後、シンは、「もうかっこよかったんだから!!」と、はしゃぐメイリンからアスランの活躍を聞かされ、 (この時、ポルナレフが、「しかし俺ほどの渋みや含蓄はないだろう?」とメイリンに言い、「ああはいはい」と軽く流され、 「そうやってあしらわれるのは一番哀しいぞ……」と落ち込むという、コントがあった) 会ったらアーモリーワンでのことを含めて礼を言わなければと思っていたのだ。 しゃっきりしないながらも、感謝の意を伝えるシンにアスランは、 「ああ、いや、こっちも他人事じゃなかったし、俺一人の力で助かったわけでもない。まあ、お互い様さ」 微笑を浮かべてそう言った。しかし、 「ところで……君は、デッキから代表を睨んでいたが……なぜだ?」 この機会に、アスランは最も気になっていたことを問いただした。 すると、シンの気配が急激に変化し、あのときの怒りの眼ほどではないが、強い苛立ちを含んだ視線をアスランに向け、はき捨てた。 「あんたに関係ないだろ?」 「いいや、関係はある。俺は代表の護衛だ」 引くことのないアスランに、シンは視線をそむけ、 「俺は、オーブが嫌いだ。言うことはそれだけだ」 そう言って、アスランの脇を通り抜け、去っていった。 「……オーブが嫌い、か」 彼の真意はアスランにはわからない。わからないが……重い理由であることは確かだった。 アスランは、その理由を知ることは簡単にはいかないだろうと思っていたが、図らずも、その理由はその日のうちに知ることになった。 「ユニウスセブンが!?」 シンは思わず声をあげた。大戦の引き金となった悲劇の地、ユニウスセブンが地球に落下してきているというのだ。 100年単位で安定した軌道を保ち、宇宙に浮かんでいるはずだったものが。 あれが地球に落ちたらどうなる? 恐竜が絶滅したのは、10キロ以上の隕石が地球に衝突したからだという説がある。 それと同規模のプラントが衝突するのだ。結果は考えるまでもない。 「そんなものどうするのよ?」 ルナマリアが言う。 「砕くしかない」 周囲が黙り込む中、レイがあっさりと答えた。 「軌道を変えるのはもう手遅れだ。となれば破壊するしかない」 「で、でも。デカイぜぇ、あれ!?」 ヨウランが思わず声をあげる。シンはむしろ、楽だと思った。危ないならばぶっ壊す。実に豪快で単純明快な解決策だ。 あの教官なら喜んで乗り出すだろう。自分も同じだ。 オーブや地球連合には憎しみもあるが、地球に生きている人々のほとんどは、そんな憎しみとは関係がない。助けてやりたいと思う。この理不尽な運命から。 「ほぼ半分に割れてるっていっても、最長部は8キロは……」 「だが衝突すれば、地球は壊滅する」 レイの淡々とした言葉は、淡々としているがゆえの重みがあり、その場の誰もが言葉をなくし、深刻な表情で沈黙した。 最初から人の輪を外れ、黙って缶コーヒーを飲む形兆だけは、その言葉を聴いても鼻を鳴らして動じなかったが。 「んー…でも、ま、それもしょうがないっちゃ、しょうがないか? 不可抗力だろ? 変なゴタゴタがなくなってむしろ楽になるかも……」 ヨウランが、雰囲気に耐えかねてそう言った。良識に欠けていると言われれば、認めるしかない言葉であったが、彼が本気でないのは皆わかっていた。 しかしさすがに言いすぎだろうと思い、軽くたしなめようかとシンが思っていると、 「よくそんなことが言えるなッ! お前たちはッ!!」 シンが宇宙で、最も嫌いな声が響き渡った。 カガリ・ユラ・アスハ、オーブを代表する権力の持ち主。その彼女が怒りもあらわにレクルームに踏み込んできた。 「しょうがないだと!? 案外ラクだと!? どれだけの人間が死ぬことになるのか! 本当にわかって言ってるのか、お前たちはッ!!」 カガリの怒声が響き渡る。だが、その言葉は聴く者の胸には響かない。今のは仲間内での戯言だ。 それを他人に本気で説教されれば、誰だってうんざりする。 とはいえ、彼女が今回の出来事における被害者であることは皆わかっていた。 だから誰も文句は言わずにいたが、反抗的な空気はわかるものだ。カガリにももちろんわかったし、それが彼女を更に怒らせた。 「やはりそういう考えなのか、お前たちザフトは!?」 シンの目つきが変わる。鬱陶しそうな苛立ちを含んだ瞳が、明確な怒りの色に。 「あれだけの戦争をして、あれだけの思いをして……! やっとデュランダル議長の施政のもとで、変わったんじゃなかったのか!?」 激昂するカガリを、アスランが止めようとしたとき、 ゴンッ!! 前にもあったようなタイミングで音が響いた。シンが思い切りテーブルを叩いた音だ。メイリンが、テーブルを心配げに見つめた。壊れでもしたかと思ったようだ。 「うっさいよあんた」 シンは、『あの時』と同じ怒りを込めて、カガリを睨んだ。 「ヨウランも無神経なこと言ったかもしれないけどさ、そこまで言われるようなことじゃないだろ!」 「シン、言葉に気をつけろ」 シンの台詞に、レイが言う。真面目なレイらしいとシンは思うが、怒りは収まらない。 「あんたさ、ポルナレフ教官に言われて学んでないのかよ? 時と場所をわきまえるってことをさ。 そんな頭でも務まるなら、代表も楽な仕事だよな。オーブならその程度でもいいのかもしれないけどね」 「こ、このっ!」 「いいかげんにしろカガリっ!!」 アスランがシンにつかみかかりかねないカガリを止める。 「せっかくだから教えてやるよ。俺は昔、オーブに住んでいた。俺の家族はアスハのせいで死んだんだ」 その憎悪に満ちた言葉に、周囲の全員が凍りつく。ただ形兆だけが、珍しく興味の色を瞳に浮かべて、耳を傾けていた。 「アスハが、理念を守るために国民を見捨てたおかげでね! 国民も救えずに英雄気取りなんて笑わせる!! 正義のため? 未来のため? そのためなら、今生きている命は、犠牲になって当然なのかよ!? 苦渋の決断だろうが、責任をとって自爆しようが、そんなの、死んだ人間にはなんの意味もないんだ!!」 オーブの理念。他国を侵略せず、他国を侵略されず、他国の争いに介入しない。国民も国土も護れなかったその理念を、今もオーブは使っている。 その理念のために犠牲になった命があるというのに、それをかえりみもせずに。 その無反省こそが、シンには最も許せない。 「だから俺はオーブもアスハも嫌いだし、許さない。けど、オーブやアスハ関係なしに、あんたは嫌いだ」 シンはカガリに対して、足を踏み出し、一歩一歩近づいていく。 「ボギーワンとやりあう前の格納庫で、あんだけ偉そうに『力を持つな』と非難しといて、自分たちの身が危険になればその『力』に助けを求め、また非難。 何様だよ。それに『やはりそういう考えなのか』だって?」 シンはとことんカガリを軽蔑した視線で眺め、 「手を取り合って歩むなんて言っといて、こっちを信じていないのは、そっちの方じゃないか」 「ッ!!」 シンは、うつむくカガリから興味をなくしたように視線をそらす。 「ガーガー言われなくても、ユニウスセブンは何とかするさ。邪魔をしないで黙って見てろよ」 そう言い捨てて、シンはカガリを押しのけて、レクルームを出て行った。結局、カガリは何も言えなかった。 アスランは地獄のように落ち込むカガリに、声をかけられなかった。 カガリは泣くこともできずにどんよりと暗い空気を漂わせながら、青ざめたを通り越して真っ白になった顔色で、フラフラと通路を歩くカガリ。 さながらゾンビだ。一体どうすればいいのか。 アスランにも、シンに対する言葉は思い浮かばない。ウズミ・ナラ・アスハは確かに戦争を避けるための治世を行った、少なくともそれを目指していた。 だが、結局はその治世の基盤となる理念のためにオーブは焼かれた。それはどうしようもない事実。 「おいおいどうしたよ、やけに暗いっつーか、なんつーか」 その通路の向こう側から、紙袋を抱えたポルナレフが歩いてきた。 「あ、ポルナレフさん」 「前から思ってたけど、『さん』はいらねーよ。敬語もいらね。お前は俺の部下じゃねえんだしよ」 気さくにそう言うが、カガリを見て顔をひきつらせる。 (何があったんだよこれ……) (いやその……) さすがにアスランは言葉を濁す。とりあえずポルナレフは、 「あー、代表、お一つどうすか」 紙袋から、紙に包まれた丸いものを取り出した。匂いからすると食べ物らしい。ポルナレフが紙を剥くと、四段はある巨大なハンバーガーが湯気をあげていた。 「まあ……ひとつ食ってください。何か知りませんが、気が落ち込んだらとりあえず食うことです」 カガリはハンバーガーを受け取ったが、沈んだ表情で見つめるばかりで食べようとはしない。自分自身に絶望したカガリには、慰めの言葉も届かない。 どうしたものかと顔を見合わせるアスランとポルナレフだったが、そのとき、思いもよらぬ人物が、偶然現れた。 「おやこいつは、見たくもない面が一つに、粉々に破壊してやりたい顔面が一つか」 実に嫌そうな口調で言い放つ、一人の男。 「ふん、ポルナレフ。貴様のことは嫌いだが、一つアドバイスをしてやる。その女に、情けをかけてやる価値はない」 虹村形兆。レクルームでシンの怒りを眺めていた彼が、そこにいた。彼はカガリを唾でも吐き掛けそうな表情を向けて言った。 「そいつはな、今しがた、お前のお気に入りのシン・アスカに、こっぴどく負けたところなんだよ」 ビクリと、カガリの肩が震えた。 「ま、詳細はシンの小僧から聴けばいいが……政治家の癖に素人の非難になんの反論もできず、敗北した後は落ち込み自虐するばかりで、周囲のお人よしどもに甘えるだけ。 そしてそれが当然と思っている最悪な女。そいつはそういう、まったく人間のクズなんだよ」 さきのシンと同じように、カガリに近寄りながら形兆は言う。嫌悪や苛立ちを見せることは多々ある彼だが、こうもはっきり『軽蔑』の意を表すことは珍しい。 彼にとって、カガリは今にも歯を全部へし折ってしまいたいほど嫌いなタイプであった。 「俺は、人間は成長してこそ生きる価値があると思っている。 ……逆に言えば、成長する気もなく自分の惨めさにひたって酔って、周囲の足を引っ張るだけの無能は……生きる価値も資格もないと思っているよ!」 カガリのことを見たくもないとばかりに顔を背け、形兆は去っていった。 「カガリ……」 形兆の姿が見えなくなった後、何を言っていいかわからないまま、アスランがカガリに話しかける。すると、 バクゥッ!! カガリがハンバーガーにかぶりついた。その双眸から、涙がボロボロと流れ出る。 「くそっ、くそぉっ……」 ガツガツとハンバーガーを食らうカガリには、しかしもう、さきほどまでの暗さはなかった。 その様は、食らうことで力をつけ、まだ見ぬ明日への活力を得る獣のようだった。 「アスラン」 「……なんだい?」 「私は、私はこんなままでは、終わらないぞ。こんな、惨めで、愚かで、腐った人間のままでは、終わらないぞ……!!」 一度目の憎悪がカガリを自分自身への絶望に突き落とし、二度目の罵倒がカガリの自分自身への怒りに火を点けた。 その怒りはカガリの感情を叩き起こし、再起と成長を、アスランとカガリ自身に誓わせた。 アスランは、カガリの熱い想いに、ただ頷きだけで応えた。それで充分であった。 カガリはハンバーガーを食べ終わると、ポルナレフに、 「ご馳走になった。この借りは必ず返す」 「気にせんでいいすよ、こんくらい」 「いいや、命と同じくらいの借りだ。必ず、報いてみせる」 さきほどとは別人のように凛々しい顔で、ポルナレフに言うと、アスランと共に、割り当てられた自室へと向かった。 アスランはカガリを見つめながら思った。 (カガリは覚悟を決めた……俺も早く決めなくてはならない) ポルナレフは二人を見送りながら思った。 (ときには太陽より北風が必要、か。形兆の野郎にそんな気はなかったろうが、まあここは感謝、だな) 彼らがそうしている間にも、ユニウスセブンは地球へと近づいていた。確実な破滅を伴いながら。 白髪で顔色の悪い男が一人、忌々しげに窓から客人の帰宅を眺めていた。彼の名はロード・ジブリール。 反コーディネイター組織、『ブルーコスモス』の盟主であり、『ファントムペイン』を支配下におく男である。 「あのおいぼれどもは呑気に笑いおって……今があの人外どもを一匹残らず駆逐できるチャンスだというのに!!」 吐き捨てながら、今頃宇宙にいるはずの部下の顔を思い出す。ユニウスセブン落下についての調査を命じておいた、ネオ・ロアノークと……ブローノ・ブチャラティ。 ネオ・ロアノークについては問題ない。癖のある男だが、反抗しても無意味であることを理解している。だがブチャラティの方は…… 「油断ならんな」 ジブリールがブチャラティに出会ったのは、ジブリールがブルーコスモスの建て直しを半ば成功させ、次代の盟主の座が見えてきた頃のことだ。 ブチャラティは、軍のテロリストグループ壊滅作戦に協力した一般人として、彼の前に姿を現した。 ブチャラティは、他の二人の仲間と共にジブリールの下に就きたいと言い、その能力『スタンド』の秘密を明かした。 ジブリールは腰が砕けるほど驚愕したが、一度受け入れると、ブチャラティたちは強力なカードとなるかもしれないと考えた。 そこで彼らの力を試すため、危険な任務を遂行するための部隊を急造した。 お目付け役かつ、ブチャラティたちの軍事訓練を行う教官一人と、三十人足らずの隊員で構成された部隊『スリーピングスレイヴ』。 奴隷のように扱き使われるために存在する特殊部隊は、多大な成果をあげた。 『平和の敵よ心せよ、眠れる奴隷が目を覚ます』 いつしかスリーピングスレイヴは、そのような警句が生まれるほどに、軍の横暴に苦しむ人々からの支持を得た存在となっていた。 その手腕、その知力、そして人望。部隊に割り当てられた兵士たちは、残らずブチャラティに心酔している。 彼と関わった誠実な軍人や民衆のほとんどが、ブチャラティに好意的感情を示している。 それは全体から見ればごく少ない支持であったが、確かに存在していた。 隊の名称である『眠れる奴隷』が、ブチャラティを意味する二つ名となった頃、ジブリールは彼の力を完全に認め、そして……恐れた。 ブチャラティにネオの援護をさせ、スリーピングスレイヴと引き離したが、それでも安心はできない。 (奴の望みはなんだ……?) ブチャラティには何か野望がある。それはわかっているが、ただの富や名声、地位や権力ではなさそうだ。それが何なのかがわからない。 「くそっ」 忌々しい。ブチャラティも、その仲間たちも、コーディネイターどもとはまた違った意味で忌々しい。 その忌々しさが、何からくるものなのかはわからない。ブチャラティが見つめるものと、関係があるという気がするのだが。 「まあいい……奴の野望も力も、すべてこの私の掌中で使い潰してやるまでだ」 ジブリールは、それまでの思考を振り払い、自分に言い聞かせるように呟いた。 「ユニウスセブンが落下した後は、コーディネイターとの戦争だ。 それにブチャラティを投入すればいい……奴も、ギルバート・デュランダルも、私に害をなす者は互いに噛み合って死ねばいい」 だが、ジブリールは知らない。この世界を狙う者が他にいることを。 ユニウスセブンの全貌も、ロゴスの存在も、デュランダルの真意をも知る者が、静かに機会を待っているということを。 ……そのパイロットは、何も見はしなかった。何も聴かなかった。敵機の姿とか、ビームの光とか、そんな前触れも感じることのないまま、 ボッ!! 死を迎えた。 顔から飛び出て無重力空間を漂う目玉が、血の舞う空間と、パイロットの無惨な躯を映していた。 ―――――――――――――――――― ユニウスセブン落下阻止作戦……それは、意外な方向へ動いていた。 先行し、メテオブレイカーによってユニウスセブンを砕こうとしていた、ジュール隊――前大戦で大きな功績をあげたイザーク・ジュールを隊長とする部隊――が、ジンを操る謎の一団と戦闘になったのである。 「くそおッ! なんなんだこいつらはッ!!」 イザークが吠える。その端正な顔立ちに似合わぬ猛々しい声に、しかし答えを返すものはなかった。わかっていることは、こいつらがユニウスセブンの破壊を邪魔しようとしていること。そしておそらくは、こいつらこそが、このユニウスセブン落下を引き起こしたのだろう。 「メテオブレイカーを守れッ!!」 イザークが命令するまでもなく、彼の部下たちは敵のジンから、メテオブレイカーを守るためにゲイツR四機でその周囲を囲んでいた。 だが、そのうちの一機がいきなり動きを狂わせた。ガクガクと痙攣を見せたかと思うと、次第に高度を下げ、ユニウスセブンに墜落し、爆発してしまう。 「なっ、どうしたんだよ!!」 その異常事態に副官のディアッカ・エルスマンが声をあげる。 ジンが残る三機に迫り、刀を振り上げた。狙われた一機は、応戦しようと構えをとる……直前に動きを止めた。 「どうしたぁッ!! 戦わんかバカモノォッ!!」 イザークが叫ぶが、その言葉はパイロットに届かない。 なぜなら、そのパイロットの顔はすでに右半分を破壊され、無重力化で球体となった鮮血と脳漿がコクピット内を漂っていたからである。 次の瞬間、すでに主の失われたMSが破壊された。 「ユニウスセブンにてジュール隊がアンノウンと交戦中!」 「イザーク……?」 旧友の名を耳にし、アスランが反応する。彼もまた、このユニウスセブンの破壊に手を貸すことになったのだ。カガリには話してある。その時の表情からするに、気を使わせてしまったようだった。 (まだ戦う覚悟が決まったわけでもない……が、黙ってみているというのも) アスランは葛藤を抱えながらも、戦場に意識を向けた。 「さらにボギーワン確認!」 アスランは次々ともたらされる情報に顔をしかめる。だが、このままここにいても始まらない。とにかく現場に急行しなければ。 「アスラン・ザラ、出る!」 一機のブレイズザクウォーリアが、宇宙へと飛び出した。 ――――――――――――――――――――――― 「あれ落とそうとしてるの、ザフトだと思うかい?」 ネオ・ロアノークがユニウスセブン上の戦闘を眺めながら、傍らのブチャラティに尋ねた。 「違うだろう」 「なぜそう思う?」 ブチャラティは分析する。 「彼らはそこまで愚かではない。こんな大儀も宣戦布告もない攻撃を行えば、地球はもちろん、プラントからも少なくない怒りの声があがるだろう。地球にもコーディネイターがいないわけじゃないし、同族殺しまで犯してしまう。 そんなバカな真似はするのは、よほど視野狭窄に陥った凶徒か……恐ろしく悪辣な策略家のどちらかくらいだろう」 ネオは頷いた。 「俺もそう思う……やはりこれはテロリストの仕業ということになるかな?」 「俺が前に相手にしたテロリストの中にも、これくらいのことを計画していた奴らはいたしな。おそらく間違いないだろう」 ブチャラティは『この世界』での経験を思い返して語る。 「まあそうは言っても、もう少し調べないとな。頼めるか?」 「ああ、俺たちはお前たちのサポートが任務だ」 ブチャラティはそう応え、ダイアーとともにMSに乗り込み、ユニウスセブンを目指して発進した。 「俺だけ留守番かよ……」 「ナランチャ、MS操縦、ド下手なんだからしょーがねーじゃん」 そしてアウルと喧嘩するナランチャと、隣でババ抜きをするステラとスティングが残された。 こうして……ザフト、ファントムペイン、謎のジン部隊の三つの勢力が、ユニウスセブンに出揃うことになった。 「なーんか、おかしいぜ? なんか妙だ……」 仲間と共にユニウスセブンに到着したポルナレフは呟いた。今、ユニウスセブンが真っ二つに砕かれたところだ。そしてまた更に半分に砕かれる。そして今、ポルナレフの前で動こうとしているメテオブレイカーによって更に砕かれることになるだろう。 その成功を見ながらも、ポルナレフは嫌な感覚を拭えなかった。 「もっと早くに砕けていてもよかったと思うんだがな……」 ポルナレフの見たところ、ジュール隊の腕はかなりのものだ。特に隊長にイザークと、副官のディアッカは、ポルナレフ相手に全勝中のアスランにも匹敵する。シンやアスランも活躍しているし、ポルナレフ自身、さきほどジンを一体切り伏せたところだ。 ボギーワンやそこから発進したMSも、黙ってこっちの様子をうかがい、手伝いはしないが、邪魔もしてこないから、敵は謎のジン部隊だけだ。 確かにこのジン部隊は強敵ではあるが、これだけの戦力でかかって、ここまで時間がかかるほどの相手とは思えない。しかし実際にはジュール隊は多くの隊員を失い、大幅に時間をロスしてしまった。このままでは、ユニウスセブンを完全に破壊しきることは難しいだろう。 そのとき、ポルナレフは見た。目の前でメテオブレイカーを設置しようとしたゲイツRが一機、急に動かなくなったのを。他のゲイツRがその奇妙さに気づき、連絡を取るが応答がないようだ。 「……ッ!!」 猛烈な悪寒。そして次の瞬間、 バズンッ!! ブッシュウウウウウゥゥゥ!! 「なぁっ!?」 ポルナレフの左腕が……突然、『ちぎれ飛んだ』。 「うおおおォッ!?」 ポルナレフはいきなりの激痛と消失感に叫びをあげてしまう。 「ぬ、うう、こ、これは」 ポルナレフは血の吹き出る切断面の上部を握り締め、少しでも血を止めようとする。 (こいつは……スタンド能力!!) それ以外に考えられない。こっちがこうまで苦戦していたのは、スタンドによって次々と味方が殺されていたからだったのだ!! (この宇宙空間でMSのコクピットを攻撃できるってことは、とびっきりの遠距離操作型だぜ……) ユニウスセブンの大きさから考えれば、キロ単位の射程距離が必要だ。射程距離Aは間違いない。 『ファハハハハハハハ!!』 脂汗を浮かべるポルナレフに、いきなり耳障りな哄笑が届いた。 『理解できねえだろうな~、な~んで腕が吹っ飛んだかよ~~、かわいそうだから、早いトコ、ぶっ殺してやるよぉ!!』 邪悪な声の主はポルナレフへと襲い掛かった。だが、声の主は知らない。ポルナレフには、腕が吹っ飛んだのがなぜか理解しているし……声の主の姿も見えているということを。 「『シルバー・チャリオッツ』!!」 銀の甲冑をまとう騎士の姿をしたスタンド、銀の戦車(シルバー・チャリオッツ)。その暗示はタロットにおける『戦車』。侵略と勝利を意味する。手にした剣による斬撃は、幾人もの強敵を切り裂いていた。 そして、今また、光をも切り裂くポルナレフの技能が、一体の敵を貫いた。 『ギャアアアアアッ!?』 ポルナレフを襲うとした『敵』は、チャリオッツの剣先に貫かれ、もだえ苦しんでいた。その姿は気持ちの悪い大きな『クワガタムシ』のようだった。 「ギャアアアアアッ!?」 ポルナレフが敵スタンドを貫いたと同時に、ユニウスセブンの地表にそっと隠れていたMAの中で、一人の老人が叫びをあげた。 彼の名はグレーフライ。使うスタンドはタロットでいう『塔のカード』。破壊、災厄、旅の中止を暗示する『灰の塔(タワー・オブ・グレー)』。 大きなクワガタムシの姿をしたこのスタンドは、10センチの距離から10丁の銃で撃ったとしても余裕でかわすことができるスピードと、長大な射程距離を誇っている。力は弱いが、スピードにものをいわせた突進力は、人体程度たやすくバラバラにできる。 牙の生えた口から伸びる触手『塔針(タワーニードル)』で、人間の舌をひきちぎるのが大好きな、根っからの悪党スタンドだ。 弱点は精密動作性の低さだ。標的が隠れていた場合、探し出すのが非常に苦手である。 それゆえに隠れた目撃者がいてもまとめて皆殺しにできる飛行機事故や列車事故ばかり起こし、DIOの命令でジョースター一行を襲撃したときも、逃げ隠れできない機中で行った。 結局その弱点ゆえに、座席に隠されたハイエロファントの結界に気づけず、『向こうの世界』では殺されてしまったが。 こちらの世界でも彼のやることは変わらなかった。人を殺し、金品を強奪する。あるいは依頼をもらって人を殺す。それだけだ。 ある日、彼は依頼を持ちかけられた。 『このユニウスセブンの破壊を阻止せよ。ある程度割れるのはいいが、地球にまったく被害を与えなくしてしまうことだけは阻止せよ』 それが、そいつの依頼であった。グレーフライにとっては他人が何人死のうが何兆人死のうが知ったことではない。 その後もその依頼者と組んでいれば、うまい汁を吸えそうだという予感もあり、依頼を引き受けた。 そして依頼者から渡された、この自動操縦システム付きMAでユニウスセブンに隠れ、レーダーでMSの位置を確認しながら、メテオクラッシャーを設置しようとするジュール隊MSのコクピットに、タワー・オブ・グレーを送り込み殺害していったのである。 いちいち殺した人間の数など憶えていないが、そこらで戦っているジン達の誰よりもたくさん殺したはずだ。楽な仕事であったはずだ。大金を手に入れるのはあと一歩だったはずだ。 だがまさか、スタンド使いがMSに乗っているなんて思いもよらなかった!! 「てめー、知ってるぜ。ジョースターさん達を飛行機で襲った『タワー・オブ・グレー』っつースタンドだな? お前も『この世界』に来ていたのか」 ポルナレフは冷酷なほどに醒めた声で言う。いつもの明るく温厚な彼とは思えないその表情は、敵に対しては非情を貫く戦士のものだった。 「確か、舌をひきちぎるのが趣味なサイコ野郎だったよな。それじゃ俺はお前の……」 チャリオッツの剣が一瞬にしてタワー・オブ・グレーより引き抜かれ、 「そこ以外を切り刻む」 次の一瞬でその体を十個以上の肉片にまで解体した。 同時にMA内のグレーフライも、クワガタムシの形をしたアザのある舌を残して、体中ズタズタになり、その息をひきとった。 「ふう……これで後は、まともな戦闘と破砕作業ができるだろう……それにしても、ここは早くミネルバに戻らなきゃな……」 ポルナレフは痛みに耐えながら、連絡用回線を開いた。 ミネルバはポルナレフからの通信に、初めは疑問を、次に驚愕をもって迎えた。 「な、何があったというの!?」 タリアが狼狽を隠すこともできず、叫ぶ。 自然な反応だろう。片腕を失くした男と、その片腕が血と共に、コクピット内を浮かんでいるのを見れば、そうそう平静ではいられまい。 「……まあ、見てのとおりなんだが……議長」 ポルナレフがさすがに驚愕を顔に浮かべる男に目を向け、 「スタンド使いがいたぜ」 そう報告した。タリアにもカガリにも、議長を除いた誰もがその意味を理解できなかったが、議長は大いに納得したらしく、重々しく頷いた。 「倒したのかね?」 「俺を誰だと思っているんで? けどまあ、こんな様だから、もうこれ以上は戦えねえよ。いったん、帰艦する許可をもらいたい」 タリアは意味がわからなかったが、このまま放置しているわけにもいかないと、許可を出した。そしてポルナレフとの通信がいったん途切れると、議長の顔を見て、 「議長、オーブ代表、ポルナレフが帰艦したら、彼と共にボルテールにお移りいただけますか? ミネルバはこれより、大気圏に突入しながら艦首砲によってユニウスセブンの破砕を行いたいと思います」 その言葉にクルー達がどよめくが、タリアは毅然としていた。 「タリア、しかし……」 「私はこれでも運の強い女です。お任せください」 「……わかった。ポルナレフも早くよい医者に見せねばならない。残念だが、ミネルバの医療設備だけではあれの治療は無理だろう」 議長のその言葉に、タリアは顔を曇らせる。 ポルナレフのあの怪我、おそらく、あれはもう治るまい。 何があったのか知らないが、切断面が潰れていて、よほど設備が整っていなければつなげられまい。 腕をつなげられるような設備のある場所へ行くには、時間がかかりすぎる。 だが議長はそんなタリアの考えを読み取ったように微笑み、 「心配ない。私には『当て』がある」 不思議なほど自信たっぷりに言う議長に、タリアは首を傾げかけたが、異論を唱えはしなかった。 タリアはこれからの作業に向けて、指示を出す。 議長はカガリに手を差し出し、ボルテールへエスコートしようとたが、カガリは静かに首を振った。 「私は残る……アスランを待たなくてはいけないし……それに、『彼』ともう一度会わなければいけないから」 そう言う彼女の意志がダイヤモンドのように砕けないことを察し、デュランダルはそれ以上の説得はせず、ただ無事を祈る言葉を口にした。 ジャン・ピエール・ポルナレフ『銀の戦車(シルバー・チャリオッツ)』……左腕切断により戦線離脱、帰艦。再起『可能』? グレーフライ『灰の塔(タワー・オブ・グレー)』……舌以外を切り刻まれて死亡、再起不能(リタイア) ユニウスセブン破砕作業……続行 TO BE CONTINUED
https://w.atwiki.jp/revival/pages/628.html
『ピースガーディアン』とは、キラ=ヤマト率いる地球圏最強の組織である。 元々は三隻同盟を中心とする独立軍団からラクス=クライン直属の親衛隊として編成されたキラ=ヤマトを隊長とする部隊、通称『アークエンジェル隊』を母体としており、 第二次汎地球圏以後、オーブを守る盾として活躍している。 彼らの活躍を物語るエピソードの中でも最も有名なのが、CE74の8月中旬に起きた『大西洋連邦併合戦争』だろう。それまで「軍属ならば一度は耳にする御伽噺」でしかなかった彼等が表の歴史に初めてその名を記した事件だからだ。 メサイア戦直後、まだ混乱が収まりきらない8月15日。 『各戦線において介入してきたアークエンジェル隊の行為はテロ活動であり、それを自軍に取り込んだオーブはテロ支援国家である。したがってオーブは世界の平和を乱す原因である』 という理由で大西洋連邦政府がオーブに宣戦布告をしかけてきた。 尤もらしい理由を付けているが、戦後の世界においてオーブにイニシアチブを取られる事を良しとしない大西洋連邦が、復興は未だ終わっておらず、プラントを併合したとはいえザフト軍もオーブ体制に未だ組み込まれていない今を好機と捉えて宣戦布告を仕掛けた、というのが真実だと言われている。 宇宙軍はともかく地上軍はいまだ十分な戦力を保有していた大西洋連邦だが、その目論見は脆くも崩れ去る。キラ=ヤマト少将(当時)率いるアークエンジェル隊の前に圧倒的な戦力差にも関わらず9月の南大西洋海戦、ハワイ沖会戦とことごく敗北を重ねたのだ。そして当時の政府もクーデターにより壊滅し、戦争は終結。 この功績によりキラ=ヤマト少将は中将に昇進、さらに救国の英雄として非常に強い権限を与えられた。 その後、アークエンジェル隊は「平和の歌姫」ラクス=クラインと共に、相次ぐ戦乱によりその力を殆ど失い、治安維持すらままならない世界各国の依頼を受け、戦火に迷う人々の支援や慰問活動、内戦の沈静化など様々な平和貢献を続ける。 こうした彼らの様々な活躍が認められ、CE75、1月、統一連合の特別顧問『平和の使者』に就任したラクス=クライン直属の近衛軍として、統一連合最高議会で承認を受ける。 名称を『ピースガーディアン』に改め、統一連合軍から完全に独立。 何者の干渉も受け付けない『抑止力』となりうる組織として発足したのだった。 ピースガーディンの隊長は当然ながら英雄キラ=ヤマトが選ばれる。 その戦力も大幅に増強され、主戦力としてキラの乗機として歴史に名を残す、傑作モビルスーツ『フリーダム』の量産機『フリーダムブリンガー』が開発される。 構成メンバーもナチュラル、コーディネイターを問わず、地球圏全体から選別された選り優りの人材が集められた。 名実ともに世界最強の部隊であり、その陣容はまさにヴァルハラ――『英雄』の集う館――と呼ぶに相応しいだろう。 平和を守る最強の剣にして至高の盾――。 地球圏の守護者を自認するピースガーディアンにとって神聖にして侵されざる場所、オーブ。 物語はそのオーブにて起こった記念式典襲撃事件から1時間後に遡る…… ――ピースガーディアン本部にて待機を命じられていたシラヒ=ホス=ホデリは不機嫌の極みにあった。よりにもよってカガリの命が狙われたからだ。 ホデリ家は代々アスハ家を補佐する立場にあり、シラヒ自身も幼少の頃からカガリ=ユラ=アスハの剣を密かに自負していただけに今回の事件はとても許容できるものではなかったのだ。 だが周りに当り散らすわけにもいかず、自然と愚痴がこぼれてしまう 「ピースガーディアンが駐留を許されていればこんな無様は晒さなかったものを、正規軍の馬鹿共が!この程度の仕事も満足にこなせんとは……カガリ様の身に何かあってみろ、隊長が許したとしても俺が許さん!!」 割と整った顔立ちに気さくな性格から、普段はそれなりに評判の良いシラヒであるが、あまりの怒り様にとても声をかけることが出来ず、すれ違う職員は一様に目をそらす。ただ、それでも廊下を走らないのは育ちの良さ故か。 向かう先はピースガーディアン執務室。つまりキラ=ヤマトの部屋である。用件は二つ、カガリの安否の確認と同行の許可をもらう為だ。 行く手を阻む男はここにはいなかった。皆、彼の憤りはもっともだと思っていたからだ。……下手に声を掛けると殴られそうな雰囲気だった所為でもあるが。 という事で行く手を阻む男はいない。 ……いないのだが、行く手を阻む“女”はいた。 長く伸ばした深緑色の髪に切れ長の瞳の気の強そうな女だ。 「何か用かレイラ。今お前に構っている暇はないんだが」 シラヒと同じくピースガーディアン・ホト小隊に所属するレイラ=ウィン。何故か少し呆れたような顔をしている。 「何か?じゃないわよ。あんたの事だから大方、隊長のところに乗り込んで『自分も連れて行ってください~』なんて直訴するつもりなんでしょ?」 「悪いか?」 「悪いわ。そんな酷い顔で隊長の御目を汚すなんて禁固刑モノよ。だ・か・ら、見目麗しいこのアタシが付き合ってあげるわ。(……キラ様とお話できるチャンスゲット!!)」 「遊びに行くんじゃないんだ、冗談じゃない」 「まあ、確かに冗談だけど、シラヒはもう少し落ち着いた方がいいと思うよ?」 いつの間にかシラヒの後に人のよさそうな青年が立っていた。ホト小隊の小隊長を務めるウノ=ホトだ。 「隊長に直訴に行くつもりなんだって?あのね一応僕は君達の上司なんだよ?僕の許可もなく勝手な事をされたら困るじゃないか。仮に直訴するにしたって君一人で突っ走るよりも小隊として護衛を兼ねて同行を申し出た方が、隊長も納得してくれるって考えなかったわけ?」 歳も近く私生活でも友人として付き合っており、元々上下関係にこだわらないウノにしては鼻に付く物言いに一瞬怯むが、すぐに「またコネを使ったのかい?ホデリのお坊ちゃま」などと陰口を叩かれないように気を使ってくれているのだと気付き、シラヒは少し感動した。 元来単純で感動しやすい性質なのである。 おかげで冷静になれたので二人に礼を言おうと思い振り返る。 レイラはニヤニヤしているし、ウノもどことなく楽しそうな雰囲気だった。何となくここで礼言うと負けかな、という気がしたのでやはり何も言わないことにした。 ……どうせ次の休暇は財布に羽が生えるのだろうから。 (ちょっとわざとらしかったかな?) (まあ、ね。でもこうでもしないと、後でまた陰口叩かれた~ってヘコむでしょ、コイツ) 「そういう事は本人に聞こえない所でやるべきだと思うぞ……」 馬鹿なやり取りをしているうちに執務室に到着する。代表者としてウノが扉を叩き形式的なやり取りの後、入室する。 いつも微笑みを絶やさず優しげな雰囲気を纏っているキラだが、今回ばかりは少しだけ厳しい顔をしていた。 その様子にシラヒは最悪の事態を想像し青ざめる。 そんなシラヒの様子に気付いたキラは 「カガリは無事だよ。それに彼達はすでに撤退しているらしいからもう安心していい思う。でもその時カガリをかばったアスランが怪我をしちゃったらしくて……それでちょっとね。」 と、少し困ったような笑顔で答える。 「ところで、君達に頼みたい事があるんだけど、いいかな?」 ――数時間後、中央政庁最上階、首席代表専用フロアにウノ達は居た。 先程のキラの頼みとはキラとラクスの護衛であった。 実際には本隊が健在である為、ホト小隊に警護を任せる必然性は無い。 にも拘らずホト小隊を選んだのは、シラヒの気持ちと、カガリにとっても弟のように可愛がっていた彼の顔を見れば少しは慰めになるのではないかという配慮からであるようだ。 「ご無事ですか、アスハ主席!」 プライベートルームに入るなりシラヒが発した第一声がこれである。怪我をしたのは自分なのに、どうみても傷一つ無いカガリしか目に入っていないシラヒにアスランは苦笑いする。 「こんな所でまで、『アスハ主席』はないだろ、シラヒ?」 悪戯っぽく微笑むカガリ。最近あまり見せなくなった素の表情にキラとラクスは安心する。 「あ……その、失礼しましたカガリ様」 「『様』~?ああ、悲しいな!昔は『カガリおねえちゃ~ん』とか言って、私に懐いてくれたのになぁ」 「え、いや……そんな昔の」 「あら、あら、アスランの言ったとおり本当に仲の良い姉弟のようですわね」 ラクスが鈴を転がすような声で優しく笑う。 姉弟のような二人の微笑ましい光景に友達としては流石に笑ってはいけないよね、とウノは笑いを堪えた。 ……がもう一人の『友達』は堪え切れなかったらしく、さっきから俯いたまま痙攣が止まらない。無理に我慢しようとしているせいで逆に怖い。 カガリだけでなくキラもラクスも久しぶりに暖かい気持ちになったようだ、とアスランは安堵する。 私というものを削りながら世界のために尽くす。 それはとても素晴らしくとても美しくとても尊い事だ。 だがそれを強いられている人達は、まだ世間では若者に分類される年齢なのだ。 自分はまだいい、父を裏切り、自分を慕う後輩を裏切ってまで自分のエゴを貫いた極悪人なのだ。 この程度の苦労は苦労の内に入らない。 だが我が身を省みずただひたすら平和を望む彼らだけが重荷を背負わなければならないこの世界は正しいと言えるのか……。正しくないからあいつはまだ戦いをやめないのではないだろうか。 一人悩むアスラン。 その様子に気付いたキラは雰囲気を壊さないようにさりげなくアスランを誘いベランダに出た。 「何かあったの?事件のことだけで悩んでいるんじゃないみたいだけど」 どこから話せばいいのかとアスランが言葉を選んでいるといきなり核心を突く指摘をされた。 「敵わないな、キラには」 「アスランはわかりやすいからね」 お互い様だ、と笑いあう。 しばしの沈黙。そして胸の内にある澱みを吐き出すようにアスランは静かに語りだした。 「シンを見たんだ」 「シン?アスランがザフトに居たときに部下だったっていう彼かい?」 「ああ、遠くからだったけど間違いない。信じたくはないが……カガリを撃ったのはあいつだった。」 「!?……つらいね」 「ああ……」 アスランはそう呟くと街を見下ろした。テロによる混乱も今では一段落しており、時折車が移動する音がするものの静かなものである。 「ここはあいつの故郷なんだ。少しずつ世界は平和に向かっている。それなのに……あいつは」 「ねえ、彼とはもうわかりあえないのかな?僕は彼の事をよくは知らない。だから偉そうな事をいう資格はないのかもしれないけど」 「ああ、俺だって何とかしてやりたいんだ。あいつは日の当たる場所に居ていい奴なんだ」 「分かり合えるといいね」 「ああ」 「でもねアスラン。オーブを……ラク………なら僕は……」 強風が吹きアスランの髪が乱れ視界を塞ぐ。 その所為でキラの声は遮られる。 キラは髪を撫で付けるといつもの柔和な笑顔を見せ 「風がきついね。そろそろ戻ろう、アスラン」 そう言って部屋に戻った。 しかしアスランは動けなかった。 突風のせいで見間違え、聞き間違えた。 そう思いたかった。 だが鍛え抜かれた視覚と聴覚はそれを許さない。 最後にキラが呟いた言葉とその時の表情は彼の脳裏にはっきりと焼きついてしまったのだから。 キラは爽やかな笑顔で言ったのだ (でもね、アスラン。オーブを……ラクスやカガリを傷つけるというのなら僕は……僕は、僕の全てを賭けて彼と彼に加担する者全てを討つよ) まだ9月、しかも赤道直下のオーブにいるにもかかわらずアスランは冷たい汗が止まらなかった。
https://w.atwiki.jp/pokekora/pages/284.html
あらすじ CMではデジモン最新作が始まると告知していたのに、 いざ見てみると、エルドランシリーズ最新作だった。 間が空いたな~ 本編 ルカリオにいいように輪姦されるSEGA等コッチ側のポケモン達。 ホムラ「ヒャハハ、ルカリオ、メガトンパンチで決めてやれ!」 ルカリオ「試してガッテン!」 SEGA「避けれない~~」 ツバサ「もういいんだSEGA! あまり抵抗するな!」 ハルカ「えっ!?」 エメラルド「どういうことだ?」 ルカリオ「パァァァーーーーンチ!!」 SEGA「ぬぬらららーーーー!!!」 ハルカ「SEGAの身体から光が…これって進化かも!? ジュプトルやワカシャモからも!?」 SEGA(ラグラージ)「ふぅ~、ようやく最終進化か」 ツバサ「すげぇ、ラグラージに進化した… 相手の事を『うぬ』とか言いそう」 SEGA「余の力、うぬの身体でもって確かめろ」 ツバサ「言っちゃったよ!!」 バシャーモ「それじゃ行きましょうか」 エメラルド「こっちもだ!」 ジュカイン「了解!サクっとやっちゃうわよ♪」 ハルカ「行きなさい!そして引導を!」 ルカリオ「ちょ、待っ…」 バシャーモ「ブレイズキック!!」 ジュカイン「リーフブレード!!」 SEGA「トドメだ アァァァァァムハンマァァァァァァァ!!!」 ルカリオ「ぐぇぁ」 ツバサ「よっしゃ、ルカリオ撃破、っと」 マサト「なんかあっけなかったね」 ツバサ「んなことはどうでもいいんだよ。 問題はコイツだ」 ホムラ「う…うげぇぇぇっ」 エメラルド「嘔吐!? 薬か何かの副作用か!?」 ホムラ「あ、ああ…そうだよ… 俺は、あの事件…ツバサお前の仲間を殺した事件以降、 精神が全然安定しないから投薬で無理やり戦わされてきたんだ」 ツバサ「・・・何?」 ハルカ「それをやったのは、あのマツブサ…?」 ホムラ「そうだ。」 ツバサ「そりゃ勝手じゃねぇのか!? 俺の全てを奪っておきながら、テメェの精神が安定しねぇだと!?」 ホムラ「勝手な話かもしれねぇが、 あの事件から3年間…俺はずっと夢に見るんだよ… 自分でやったワケでも無いのに、毎日毎日、その恐怖の念から逃げられず…恐い思いを常にしていた…その度に薬を打たれ、 俺の身体はもうボロボロだ」 ハルカ「そうね、いつだってポケモンに命令するのは人間 ポケモンに良い悪いを判断する力なんて無いのよ」 ホムラ「俺が殺した奴らの最後の顔が頭から離れねぇんだよ」 ツバサ「だからって、許すワケにもいかねぇし・・ ・・・クソォォッ!!!」 カガリ「ホムラ、新たな精神安定剤を持ってきた。 新しいポケモンもあるし、これでまた戦えるだろう?」 ホムラ「か、カガリ…」 マサト「あいつは?」 エメラルド「どうやらまた、ホムラを戦わせようとしてるみたいだ」 ツバサ「おいやめろ コイツはもう戦いたくねぇって言ってんだ」 カガリ「全てはマツブサさまの命。 私達は何も言わずマツブサ様に従っていればいいだけだ。 さぁ、この薬を」 ツバサ「やめろっつってんだろうが…」 ホムラ「うおおおおおお!!!」 カガリ「!ホムラ、何をする!? これでは二人一緒に地下マグマに落ちるぞ!?」 ツバサ「おっ、おい、お前!」 ハルカ「ホムラさん!」 ホムラ「こ、これで罪滅ぼしなんかになるとは思っちゃいないが、 ツバサ…分かったか?人を殺すっていうのは、 とんでもなく恐ろしい事なんだ。 そしてその殺しを、自分の手ではなくて部下にやらせる人間もいる ツバサ…お前は、俺みたいになるなよ 俺みたいに、絶対に人やポケモンを殺すんじゃねぇぞ!!!」 カガリ「や、やめて」 ツバサ「おい!おおおい!!!!」 マサト「お、落ちた…!!」 こうしてホムラは、カガリを道連れにして地下マグマへと落ちていった。 ツバサ「馬鹿ヤロウが……勝手に自分が死んでどうすんだよ!」 ハルカ「ツバサ君… 今は悲しんでる時じゃない。 あの人にそんな事を命令した、マツブサを倒さないと!」 ツバサ「ああ、ああ…そうだな。 何でアイツなのかは知らねぇが、このまんまじゃ取り返しのつかないことになるしな。 マツブサを倒す」 エメラルド「おう!!」 続く