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プレイヤー名 joker デッキ名 じっくりことこと [デッキコード] 1061o1F1Q442h4w6w6B6U6W7f7D7M7S8n8L9Wbm [ユニット] × 11 No003 アサシン × 1 No029 ガマゴン × 3 No035 化身ヴァラーハ × 2 No039 スカイモンスター × 1 No085 セラフ × 1 ・・特攻多めなのでLPのケアに No048 魔獣リヴァイアサン × 1 ・・対ベヒーモス用 No094 天使長ミカエル × 2 ・・増えたガマゴンから繋げたい [マジック] × 29 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 3 ・・守り重視 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No163 生命吸収 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 1 ・・水柱や未完などをサーチしたい No182 降魔の蓮華門 × 1 No206 水柱の篭手 × 2 ・・引けたら嬉しいが、3枚は多い気がするので2枚に落ち着きました No235 特攻の剣 × 3 解説 「時間をかけて」 様々なCPのユニットを組み合わせた水柱デッキです。 ガマゴンをソーマや守備原石で守りながら、じっくり戦うのがこのデッキでのやりたいこと。 早期決着を狙わない&ガマゴンなどの小型を守るカードが欲しいので水柱があると丁度良いです。 CP150枠のヴァラーハに関して 普通水柱デッキなら化身ナラシンハが適役ですが、 ヴァラーハの強みは水柱が無くとも安定して強くなってくれる点です。お好みで入れ替えていいかも。 スカイモンスターに関して ここのCP150枠もビフロンスが選ばれやすいと思いますが、コンセプトが「じっくり」なので 攻撃速度は遅れる事になりますが、中型ユニに拮抗しうるモンスターを採用してみました。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリスト
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プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 ビフの宝箱や デッキコード[デッキコード] 1074X5z1b6r6v6y6B6H6J6T6X71747D7K7O7R7T888b8I8M9Vbt [ユニット] × 7 No003 アサシン × 2 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No025 化身カルキ × 2 [マジック] × 33 No134 命削りの風 × 1 No135 精神の秘箱 × 2 No136 精神の宝箱 × 2 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No140 補充の赤泡 × 1 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 1 No162 魔道転送 × 2 No163 生命吸収 × 2 No164 魔力吸収 × 1 No169 契約の石 × 1 No170 希望の月 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No206 水柱の篭手 × 1 No238 MP抽出の力 × 1 解説 Lv.4のプロトタイプとなるデッキ。 説明終わり。 嘘。 こっちは大型マジックを詰め込んだ 一発屋って感じの構築を狙っていて デッキのAP帯を見れば分かるがサポート重視。 逆にあっち(Lv.4)は水柱よりにして 安定感を増した構築になっている。 長期的に使うならあっちだけど こっちの構築の方が好きっていう人もいそう。 ちなみにこのデッキとあっちのデッキ両方持ってた時があった。 (同じデッキだと思われるからやめたけど、、) このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリスト プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 双耐性アルラ デッキコード[デッキコード] 1061q4X505z6w6C6U6W71747D7K7P7R7U888I8M9Wbl [ユニット] × 8 No003 アサシン × 1 No030 アルラウネ × 2 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 2 No104 戦争の伯爵ハルファス × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 [マジック] × 32 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 1 No162 魔道転送 × 3 No163 生命吸収 × 2 No164 魔力吸収 × 2 No169 契約の石 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No206 水柱の篭手 × 2 No235 特攻の剣 × 2 解説 水柱軸のサポートデッキ。 元のデッキはかなり前に構築したもので それの最終形となっている。 展開はアルラを初めとするユニットで小型を粉砕して、 未完魔転を初めとするマジックで大型を粉砕する感じ。 デッキはサポートに振り切っているので展開は安定する。 魔転3の魔吸2の時点でお察しだが 端的に言えば未完や滅で相手を翻弄するデッキ。 デッキ名の読み方は「そうたいせいあるら」 アインシュタインの相対性理論を名前に組み込みたかったが 相対性理論とデッキが全然関係ないので それっぽい漢字にしてごまかしているだけ。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリストへ プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 メイドマジック デッキコード[デッキコード] 100060G0R4W2h5h6v6x6B6H6T6W747j7D7L7N7Q7T85898I8M9Vadbl [ユニット] × 9 No001 神速の魔剣士 × 1 No003 アサシン × 1 No015 メイドナイト × 1 No018 メイドウィッチ × 3 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1 No048 魔獣リヴァイアサン × 1 No110 恐怖公アスタロス × 1 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 2 No136 精神の宝箱 × 1 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No147 生命の滅亡 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 1 No164 魔力吸収 × 1 No168 魔力の石 × 1 No169 契約の石 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No206 水柱の篭手 × 1 No212 絶対防御 × 1 No235 特攻の剣 × 2 解説 結構前に頭おかしい時(現在進行形)に作ったデッキ。 水柱とメイドウィッチを合わせたかったんだと思うが そうなるとなぜ水柱が一枚なのかがわからないし そもそもなんで魔剣士が1枚入っているのかもわからないし 水柱デッキ組んでるのにリヴァが入っているのもわからないし 転送2で吸収1になってるのもわからないので、 一言で言うと謎。 使いこなせるならば結構強い。 ぱっと見未完成デッキに見えるが なぜかこれで完結している。 個人的なDOL7不思議のひとつ。 多分水柱と魔力吸収を組み合わせた最初のデッキで Crucioの元になったデッキの一つ。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 変更 生体転送*1→生命吸収*1 -- アンドリュー (2021-04-30 13 24 49) 名前 コメント アンドリューのデッキリストへ プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 ノート デッキ名 鳳仙花 [デッキコード] 12s1G526w6T6X7e7l7D7M898p8M9Vaocq [ユニット] × 7 No051 1stプラント × 3 主役。 No035 化身ヴァラーハ × 3 主役。 No105 不死の侯爵フェネクス × 1 ユニ切れ防止&火力枠。地ベヒに注意。 [マジック] × 33 No135 精神の秘箱 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No152 速攻反転 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No169 契約の石 × 2 ユニ少ないので重宝。 No174 支援要請の紅玉 × 3 怒り、領域、回避、契約。終盤の未完。 No182 降魔の蓮華門 × 2 主に未完や回避。たまに怒り。 No206 水柱の篭手 × 1 余った紅の使い先にも。 No215 大地の怒り × 3 コンセプト。 No257 地の領域 × 3 解説 種*怒りデッキ。 豊富な足止めで育成ユニットを育て、あわよくば怒りで超火力プラント降臨を目指す。 種型怒りのいいところは、揃っていなくても開戦できるところ。 4thまでに間に合えばいいので、足止めや回避を優先して置ける。 もちろん、先に展開できれば種が100ラインを超えるので倒されにくくなる。 途中で怒りを割られないよう、未完<欠片で調整。 現状不足はないが、未完引けないことも多い。 未完3>欠片2にしたり、属性カウンターも考慮して魔転採用がありかも。 というか枠があったらどっちも入れたい。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト
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プレイヤー名 ノート デッキ名 amorphous [デッキコード] 1082D4Y5h6r6w6z6C6U6W7f7D7M7U8I8L9X [ユニット] × 9 No003 アサシン × 3 No055 ベビードラゴン × 2 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 3 主役。 No110 恐怖公アスタロス × 1 切り札。 [マジック] × 31 No134 命削りの風 × 1 切り札。 No135 精神の秘箱 × 3 No136 精神の宝箱 × 3 キーカード。 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No164 魔力吸収 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 アスタロス。 No182 降魔の蓮華門 × 1 未完欠片や水柱。 No206 水柱の篭手 × 3 キーカード。 解説 水柱*ベビドラデッキ。 もともとは全く別の形のデッキだったものを、どんどん組み替えていった結果。 実質的な主役はビフロンスと終盤のアスタロスで、復活は早くに引いたアスタを躊躇なく捨てるための採用。 ベビドラの役割は「小型の抑え」及び「後出し強化での強引な突破」。特攻はアサシンで間に合うと判断し、ベビドラを採用することで、対小型性能を大幅に引き上げた形。 相手の小型に弱い小型特攻よりも、個人的にはこの組み合わせの方が使い易かった。 要は宝箱。ベビドラを扱う上での課題はやはりMPの確保で、水柱でせっかく手札を補っても使い切れず詰まってしまう。宝を通せば一気に余裕が生まれ、ベビドラの動きもサポートもこなせるようになる。 →失敗するとほぼ確実に機能停止に陥るため、保険に魔力吸収を採用。要らなければ餌にする。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/415.html
ドローカード カードをドローする効果を持つカードの事 各種ドローカードの比較 魔法カード 名称 CP タイミング ドロー枚数 発動条件 補充の緑泡 50 即時 2枚 補充の赤泡 150 即時 4枚 希望の光 50 即時 手札のCP150以下のユニットを捨てて、その枚数 希望の雷 150 即時 手札を捨てて5枚 援軍要請の蒼玉 50 即時 選んだユニットカード1枚 支援要請の紅玉 50 即時 選んだマジックカード1枚 光界呪 50 即時 自分のユニットのCP÷50枚 発動条件「光」 水柱の篭手 100 ターン開始時 1枚 風の神殿 0 ターン開始時 自分のユニットのCP÷100枚 発動条件「天」 手札ドレイン 50 相手ユニット戦闘破壊時 破壊ユニットのCP÷50枚 手札抽出の力 50 装備ユニット破壊時 (装備ユニット+他の装備のCP合計)÷100枚 ユニットカード 名称 CP AP/DP タイミング ドロー枚数 追加効果 メイドナイト 100 AP800/DP600 召喚時 継続魔法1枚 メイドスイーパー 100 AP800/DP600 召喚時 属性魔法1枚 メイドクラッシャー 150 AP1050/DP850 召喚時 装備魔法1枚 メイドウィッチ 150 AP1050/DP850 召喚時 単発魔法1枚 化身ヴァーマナ 200 AP1350/DP1350 ターン開始時 1枚 化身パラシュラーマ 200 AP1100/DP1450 召喚時(後ろに魔法がある時のみ) 1枚 化身ラーマ 200 AP1200/DP1200 攻守変更時 1枚 AP・DP+100 化身カルキ 300 AP1700/DP1700 召喚時 2枚 フェアリードラゴン 100 AP800/DP800 直接攻撃時 1枚 毒蛇の王ニーズホッグ 250 AP1600/DP1600 相手ユニット戦闘破壊時 2枚 宵の神アトゥム 400 AP2300/DP2300 ターン開始時 2枚 暁の神ケプリを擬似召喚
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プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 坩堝 デッキコード[デッキコード] 101070h0N0R4X5O6w6C6T6W7D7R888f8L9WblbY [ユニット] × 15 No001 神速の魔剣士 × 2 No003 アサシン × 2 No006 吸血鬼カーミラ × 3 No017 メイドクラッシャー × 2 No018 メイドウィッチ × 3 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 2 No121 邪神ロキ × 1 [マジック] × 25 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 2 No169 契約の石 × 1 No171 希望の光 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 1 No206 水柱の篭手 × 2 No235 特攻の剣 × 2 No248 魔人の施し × 2 解説 元々は侵食のSと似たような構築だったが こっちは専らユニット軸で統一することで差別化をした。 魔人統一の半速攻デッキで、元々はロキを入れていなかったが 入れるか入れないかだったら入れた方が強いことに気がついたので 入れないことをこだわりにしていたが渋々入れた。 展開の仕方はロキとほぼ同じだが ロキに比べて序盤は強く出ることが出来て 中盤戦にもある程度参加できる構築になっているので 普通のロキデッキよりは身勝手さがない。 希望の光をうまく使えたらかっこいいよね。 デッキ名の読み方は「るつぼ」で 魔人ユニットが墓地に溜まっていく様子を表している。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリスト プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 ふぇんりる デッキ名 希望の月 [デッキコード] 1070e0h0G5A6r6C6U6X7d7D898d8I8N9Xbm [ユニット] × 11 No003 アサシン × 2 No005 吸血鬼ドラキュラ × 3 メインカード No006 吸血鬼カーミラ × 3 メインカード No015 メイドナイト × 1 紅玉でも可 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 [マジック] × 29 No134 命削りの風 × 1 切り札 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No169 契約の石 × 2 No170 希望の月 × 3 メインカード No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 3 No206 水柱の篭手 × 3 メインカード No235 特攻の剣 × 3 解説 ドラキュラ(LP)、カーミラ(MP)、水柱(手札)で稼いだリソースを用いて戦うコントロールデッキ。 コンセプト 小型軸の水柱デッキにおける、ゲーム中盤以降のMP枯渇を希望の月で解消する。 プレイングなど 小型デッキおよびコントロールデッキの基本的な動き方は割愛する。 希望の月は、手札が4枚以上のときに使用する。余った水柱の処分ができるとなお良い。 使用するタイミングについて、慣れるまでは捨てる手札の枚数だけを意識して、MPが枯渇してきたら出し惜しみせず思い切って使用してみる。 CP100はいつでも伏せることができるので、原則、使用する直前に伏せること。 希望の月が欠片で割られてしまう場合があるが、MPでは相手が損しているため脅威ではない。 希望の月使用後に水柱を割られてしまうと身動きが取れなくなってしまう。降魔を一緒に伏せておき、立て直しができる状態にしておくこと。 ヴァルキリーは希望の月使用後の後続確保、次の希望の月のための手札補充のほか、 プラント、100バニラ、メイドウィッチなど吸血鬼が苦手なユニットへの対策として使用する。 希望の月で2枚とも捨ててしまった時は復活の蓮華門で拾う。 契約の石は1回だけ使用する。2枚目は希望の月で捨てる。 ゲーム中は考えることが多く、使っている側は結構楽しい。 以上 あとがき 精神の秘箱を入れたい場合、カーミラ、風、希望の月、復活or降魔あたりと入れ替えになる。 回転力が上がる反面、デッキパワーが下がることを留意しておく。 名前 コメント ふぇんりるのデッキリスト
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プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 アコサポSS デッキコード[デッキコード] 1061l0P6r6w6B6Q6U6X747D7O7Q7T898v8N9Xbl [ユニット] × 5 No003 アサシン × 1 No028 アーコル × 3 No018 メイドウィッチ × 1 [マジック] × 35 No134 命削りの風 × 1 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 2 No142 抹殺の赤風 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No147 生命の滅亡 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 2 No163 生命吸収 × 1 No164 魔力吸収 × 1 No169 契約の石 × 2 No176 魔物の香水 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 3 No206 水柱の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 2 解説 CP100帯でAPを高く取れるアーコルを マジック軸のユニットにすれば スタイリッシュに動けるのではないかなっていうコンセプト。 基本的にマジックでサポートをして アサシンやユニットを出して詰める展開になった時に 香水やアーコルを使っていくことを想定する。 デッキの性質上、大型を特攻または未完魔転で基本処理するので 抽出受けが地味に辛いところであるし ユニットでゴリ押しされるのにも弱い。 つまりタイマンで勝てるようなデッキ力はない。 ただ、相方がバリバリの攻めでこちらもサポートに徹するような 盤面が出来ればデッキ性能をうまく活かすことはできるかもしれない。 いくつか改良を重ねているのでデッキ名に「SS」を付けている。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリスト プレイヤーリストへ