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プレイヤー名 sarami派 デッキ名 小型魔法使い放題 [デッキコード] 11G5z606v6C6I6N6U6X7f7D7M8a8k8N8R9W [ユニット] × 5 No035 化身ヴァラーハ × 3 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No125 主神オーディン × 1 [マジック] × 35 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No141 抹殺の緑風 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No169 契約の石 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 3 No184 手引きの十字 × 1 No206 水柱の篭手 × 2 解説 ユニット2枚!? の改良版? コスト50のマジックがこのデッキにはなんと23枚も入っています。 いちど主神オーディンさえ召喚してしまえば魔法が使い放題! このデッキの問題点は! ズバリユニットが足りない! ほかの育成系ユニットを入れてみると安定します。 どのカードを抜いてどのカードを入れたらよりよくなるんでしょうね? 下のコメント欄から遠慮なくどうぞ このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント sarami派のデッキリスト プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 リュウセイラン デッキ名 スタンダード水柱 [デッキコード] 1060c0f2s4Y2m6w6C6U6X7f7D7S7W8I8M9X [ユニット] × 12 No003 アサシン × 1・・・・・・・・・・ベヒとの相性を考慮して1枚のみ、未完は最大5回打てるので問題ない No005 吸血鬼ドラキュラ × 1・・・・・・ベヒやアサシンのデメリット緩和 No006 吸血鬼カーミラ × 1・・・・・・・MP回復後に生贄でチェンジも可能 No051 1stプラント × 3・・・・・・・・・足止めが多いのでそこそこ育ちやすい、アサシン処理要員でもある No103 不定形の伯爵ビフロンス × 3・・・水柱を落とせる No049 魔獣ベヒーモス × 3・・・・・・・小型出す→中型誘う→吸収や生贄で召喚して上から取る展開も [マジック] × 28 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3・・・・・・・・・ビートダウンに絡めることで凶悪な性能を発揮 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 3・・・・・・・大量の手札を捌ける軽いマジック プラント保護 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3・・・・・・・・・・水柱で貯めた手札を大量のMPで活用していく No165 生贄の儀式 × 1・・・・・・・・・単なる連撃だけでなく盤面に最適なユニへチェンジする役割も No181 復活の蓮華門 × 1・・・・・・・・吸収と相性◎ No182 降魔の蓮華門 × 2・・・・・・・・水柱と併用する際にマジック枠が埋まりやすいので注意 No206 水柱の篭手 × 3・・・・・・・・・核。被ったらビフで捨てる 【特徴】 ★小中大型それぞれのパワカを詰め込んだデッキ(何やこの厨パァ!) 盤面に適したユニットを選択して柔軟に動いていく 大型が苦手とするアサシンを小型で潰したり、特攻小型をビフで処理するなど盤面有利を取りやすいのが魅力 手持ちのデッキでは1,2番に安定しており非常に使いやすい、初心者にもオススメ 【引き直し基準】 ★水柱が引けていればキープ、無ければ引き直し 多様なユニットと豊富な手札から最適解を選んでいくことが重要なので、とにかく水柱が命 ビフロンス3積みなので水柱が被っていてもキープ推奨 【立ち回り】 ★敵ユニットに相性の良いユニットを後出しでぶつけていくのが基本 ただし「水柱+小型+足止め」や、「ベヒ+吸収+足止め」など手札が揃っていれば自ら動いていく 足止め6枚あるので少々苦しくてもナントカナル ★序盤の攻撃対象の選び方 小型で殴る場合⇒自分から見て順番が最後の敵を狙う(自分が3なら2を狙う) 大型で殴る場合⇒直近の敵を狙う(自分が3なら4を狙う) ただし MPに余裕のなさそうな敵や八卦等⇒優先して攻撃 回復・背水・契約等を発動した敵⇒優先度低め ★削りはなるべく攻撃対象に打ち込んでいく、自分が攻撃したターンの最後に打つのが良さげ。(削りの後に他マジックを放つと、宝箱等を発動される恐れがある) 中終盤のダメ押しに降魔→削り再利用も有効 ★盤面的に役割が無くなったら適時吸収や生贄で有利なユニットにチェンジしたり、味方支援に切り替える 魔転等で相手の場が空いたら吸収蓮華や生贄を駆使してワンパンも視野に入れる 【注意点】 ★水柱が被った場合は右側の水柱から使う(左側の水柱はビフや相手の赤風で落とせるため) 【デッキ構成について】 ★水柱の都合上、回転率を意識してマジックは軽めに揃えている そのため速攻反転ではなく原石を3枚入れている ★プラントや吸収と相性が悪いので特攻の剣は採用していない 【参考動画】 ★初めてDOL動画に出演した 最後の試合でこのデッキを使用している(1 35 52~) 長考が多く申し訳ないが、タイマン決戦で本デッキの柔軟性を発揮できた このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから リュウセイランさんデッキ公開して頂いてありがとうございます。 本格的な水柱でかなり強そうですね。 デッキ説明は丁寧ですし、記事編集もお上手で圧倒されました。 これからもデッキ公開して頂けると嬉しいです。 -- joker (2021-10-10 19 53 05) jokerさんご対応ありがとうございます。初投稿なので色々と勘違いしてメンバー申請送ってしまいましたが気になさらないでください・・・! -- リュウセイラン (2021-10-10 21 27 20) 名前 コメント リュウセイランのデッキリスト プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 ノート デッキ名 紅唇 [デッキコード] 1070h1t0O4X6w6C6Q6U6W7f7D8n8M9Xbm [ユニット] × 12 No003 アサシン × 2 No006 吸血鬼カーミラ × 3 No031 ハーピィ × 2 No017 メイドクラッシャー × 3 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 2 [マジック] × 28 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No142 抹殺の赤風 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No206 水柱の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 3 解説 抹殺の赤風を使いたいデッキ。 赤風入りの小型水柱デッキ。 ユニットは多め+水柱でデッキを掘る速度も速いので、契約は抜いても問題ないと判断。 ただしMPはわりと苦しいので、カーミラでどれだけ稼げるかがポイントになりそう。 赤風が活躍するのは中盤~終盤。 足止め>ユニットの状況を相手に押しつけることで、ユニットの筋を赤風で潰しやすくなる。 構成は異なりますが ↓の動画の2試合目、ヘルホーク朱雀さんのプレイングが非常に参考になります。 https //www.youtube.com/watch?v=QcH2OqIaYAM list=PLcxzWY4lIWeb06hpjeeqlYpoxA-IBSai8 index=3 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 ノート デッキ名 エアリアル [デッキコード] 1061l5A5L6r6w6C6U6V7f7D7L7S7W898v8M9X [ユニット] × 7 No003 アサシン × 1 No028 アーコル × 3 コンセプト。 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No120 雷神トール × 1 切り札。 [マジック] × 33 No134 命削りの風 × 1 切り札。 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 1 No150 守備強制の原石 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1 No169 契約の石 × 2 No176 魔物の香水 × 3 コンセプト。 No182 降魔の蓮華門 × 2 No206 水柱の篭手 × 3 解説 水柱*アーコルデッキ。 水(柱)と風(天ユニ+削り風)の織り成すハーモニーなデッキ。 パーツ集めと中盤以降の戦線維持のための水柱、仕切り直しの吸収とヴァル、削り損ねたLPを詰める風とトール。 うまくハマれば冷戦明けで強襲を仕掛けた後も柔軟にサポートしつつ立ち回れるが、如何せん通常の水柱小型と比べると事故率は高め。 契約で香水が落ちるので実質ユニット数は結構少ない。契約打ったのに思ったより引かない、が頻発するため、油断は禁物。 カーミラに強い反面、2体揃えるまではメイドや種には後れを取りがち。たまにハーピィに分からせられる。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト
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プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 永竜 デッキコード[デッキコード] 1062r2Y4W0Y2k4w6y6B6U6W747j7D7L7R7U888n8B8I8M9W [ユニット] × 10 No003 アサシン × 1 No051 1stプラント × 2 No062 環蛇ウロボロス × 2 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1 No021 化身パラシュラーマ × 1 No049 魔獣ベヒーモス × 1 No094 天使長ミカエル × 2 [マジック] × 30 No136 精神の宝箱 × 2 No137 心削りの石 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No147 生命の滅亡 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 2 No164 魔力吸収 × 2 No169 契約の石 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No178 守護霊の顕現 × 3 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No206 水柱の篭手 × 2 解説 STAGEAさんが時砂を魔力吸収していたデッキを 見たのを受けて早速作ったデッキ。 時砂魔力吸収を活かす構築として 普通に水柱と合わせられるので合わせた。 ウロボロスを守備で展開しないと良さを活かせないので 極意を設置できるパラシュラーマと顕現を入れているが それでも難しいのでそこが難点になっている。 顕現が入っている性質上 FDやカーミラなどの100ユニットに対して強く出れるのが強み 未完に対して転送時砂ができれば気持ちいい。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリスト プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 Azb デッキ名 ユニット1枚!? ~妨害~ [デッキコード] 1526z6C6U6X72767e7j7D7P7U8l8o8N9Xbt [ユニット] × 1 No105 不死の侯爵フェネクス × 1 [マジック] × 39 No136 精神の宝箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 2 No147 生命の滅亡 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 3 No164 魔力吸収 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 3 No206 水柱の篭手 × 3 No238 MP抽出の力 × 1 解説 基本的に墓地に行かないユニットのフェネクスを使いユニット切れを抑えた妨害デッキです。ユニットが必要になったら蒼玉で連れてくる方針です。MP抽出は相方にあげたり、フェネクスにつけて特攻処理に使ったりすることを考えて入れました。ドロソとして、水柱を入れ相性のいい魔吸を入れました。蒼玉、紅玉の枚数は使いながら調整します。(多すぎたら秘箱にする予定です。) このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 蒼玉を2枚も入れている理由は何ですか?1枚なら紅玉のサーチ対象として理解できますが2枚目が役立つのはどのような場面なのでしょうか?素直にフェネクスの2枚目を入れた方がMP50得する気がします -- 名無しさん (2021-08-14 16 02 58) 名前 コメント Azbのデッキリスト プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 ノート デッキ名 種アスモ [デッキコード] 12s4W5l6w6C6T6W7f7j7D7M7R888c8k8K8M9X [ユニット] × 6 No051 1stプラント × 3 主役その1。 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1 No111 破壊の公爵アスモデウス × 2 主役その2。 [マジック] × 34 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 3 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 回避多め。 No163 生命吸収 × 2 No169 契約の石 × 1 No170 希望の月 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 保険。 No181 復活の蓮華門 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 2 No206 水柱の篭手 × 3 キーカード。 解説 種水柱*アスモデッキ。 アスモは結構長く弄ってきたけれど、ようやく満足のいく仕上がりになったので投下。 ミラいアスモの弱点を受け、小型にも対応可能にした万能型のアスモデッキ。 構成としてはtentacolumnに近い。火力枠をベヒ→アスモにした感じ。 展開時に希望の月でMPを作るので、あちらよりも比較的余裕をもって動ける。 水柱を軸に、豊富な足止め+種で場を掌握しつつ、希望の月*復活でアスモを展開していくのが理想。 援軍要請は保険。月*復活に無理やりアスモを巻きこんだり、ビフロンスで速攻に切り返したり。 ビフにアスモはなくても戦えるけれど、水柱的にはあると心強い。 使用感は上々。 種デッキとしてもアスモデッキとしても動け、小回りがきく印象。現時点での私のアスモデウスデッキの完成形です。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト プレイヤーリストへ
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No216風の神殿 CP0継続魔法自分のドローフェイズに自分の場のユニットのCP÷100(小数点以下切捨て)枚を更にドロー ※重複効果なし ※場の属性が「天」の時に発動可能 仕様 風の神殿を複数出しても、効果は重複しない 解説・考察 ターン開始時に自分のユニットのCPに応じて追加ドローできる「天」属性の属性継続魔法。 発動条件を満たすのが難しく、発動しても追加ドローできるとは限らないので、 安定して追加ドローできる水柱の篭手の方が使いやすさで勝っている。 発動条件の「天」の場にする為にはCP50の天の領域かCP250の智天使アニエルが必要。 CP0の風の神殿 + CP50かCP250で天に変更 = CP50かCP250 となる。 風の神殿の発動にチェーンして場の属性を変更されると、風の神殿が不発になり墓地に送られてしまう。 自分の場にユニットがいなければ追加ドローできず、ユニットのCP150以下なら水柱と同じパフォーマンスしか得られない。特にユニット切れで、早くユニットカードをドローしたい時に役立たずなのは心許ない。 一方で、大型ユニットや複数のユニットが場に出ている時は、毎ターン大量にドローできる。 その状況では天界呪でのMP回復量も大きくなるので、更に効率よく手札を使用できる。 つまり、優位な展開を維持する時にこそ真価を発揮するカードだろう。 ユニットのCP合計と追加ドロー枚数 CP帯 追加 ドロー枚数 CP0 -CP50 → 0枚 CP100-CP150 → 1枚 CP200-CP250 → 2枚 CP300-CP350 → 3枚 CP400-CP450 → 4枚 CP500-CP550 → 5枚 CP600-CP650 → 6枚 CP700- → 7枚 ※手札上限枚数
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プレイヤー名 joker デッキ名 八犬伝 [デッキコード] 10627292p606w6U6W747d7D7M7N7R8k8n8L9Va2avbGcy [ユニット] × 10 No003 アサシン × 1 No044 冥府の番犬ガルム × 3 No045 合成獣キマイラ × 2 No050 魔狼フェンリル × 3 No125 主神オーディン × 1 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No147 生命の滅亡 × 1 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No206 水柱の篭手 × 1 No208 八卦の篭手 × 2 No218 魔力の結晶 × 1 No242 魔物の武具 × 2 No260 闇の領域 × 2 解説 八卦とオーディンデッキ デッキ名の由来は南総里見八犬伝という小説から 八卦+オーディン → 八卦 and オデン → はっけえんどおでん → 「はっけんでん」 犬のような8体のユニットもデッキ名と掛けております やりたい動きはかなり欲張りでオーディンと八卦を並べてマジックを思う存分使おうというもの とはいいつつ理想が高すぎる自覚があるので実戦は中型ユニットを中心に戦うことになると思います 八卦もオーディンも結晶も出せれば強いけど出すのが大変なので余裕が生まれたら展開を考える感じです 考えたいのがユニットのCPと攻撃力がほぼ同じなので対応できる場面がかなり限られる事 八卦を採用してるにも関わらず緑泡を入れていない事 この二つです 攻撃力の方は魔物の武具を取り入れることでごまかせないかとあがいてます 二つ目の方は八卦を無理に展開しないことで問題を直視しないようにしてます デッキテーマとコンセプトのおかげで結構きつい縛りがあるデッキだと思います コンセプトを守りつつ多少変更を加えるならば結晶・水柱・滅亡あたりでしょう なるべくコンセプトを壊さず、強さを求めるのは難しい事ですが、それが楽しさのひとつでもあります このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリスト
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プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 双耐性アルラ デッキコード[デッキコード] 1061q4X505z6w6C6U6W71747D7K7P7R7U888I8M9Wbl [ユニット] × 8 No003 アサシン × 1 No030 アルラウネ × 2 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 2 No104 戦争の伯爵ハルファス × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 [マジック] × 32 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 1 No162 魔道転送 × 3 No163 生命吸収 × 2 No164 魔力吸収 × 2 No169 契約の石 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No206 水柱の篭手 × 2 No235 特攻の剣 × 2 解説 水柱軸のサポートデッキ。 元のデッキはかなり前に構築したもので それの最終形となっている。 展開はアルラを初めとするユニットで小型を粉砕して、 未完魔転を初めとするマジックで大型を粉砕する感じ。 デッキはサポートに振り切っているので展開は安定する。 魔転3の魔吸2の時点でお察しだが 端的に言えば未完や滅で相手を翻弄するデッキ。 デッキ名の読み方は「そうたいせいあるら」 アインシュタインの相対性理論を名前に組み込みたかったが 相対性理論とデッキが全然関係ないので それっぽい漢字にしてごまかしているだけ。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリストへ プレイヤーリストへ