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登録日:2012/11/08 (木) 23 37 31 更新日:2024/06/28 Fri 01 49 48NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 KADOKAWA ガンダム ガンダムAGE ガンダム小説リンク 小太刀右京 小太刀右京の本気 小説版 機動戦士ガンダムAGE 角川スニーカー文庫 角川書店 賛否両論 鬱展開 彼の名をフリット・アスノ 彼の愛機の名を、ガンダム 機動戦士、ガンダムと呼ぶ 本項目では、小太刀右京による『機動戦士ガンダムAGE』のノベライズ版を紹介する。 角川スニーカー文庫より全5巻発行。 構成的には 第1巻【スタンド・アップ】と第2巻【アウェイクン】がフリット編 第3巻【セカンド・エイジ】がアセム編 第4巻【マーズ・コンタクト】がキオ編 最終巻【ホーム・スイート・ホーム】が三世代編 ちなみに2020年時点において、ガンダムアニメの小説版は本作が最後(派生を含めると小説版『ガンダムビルドファイターズ』もあるが)となっている。 【作風】 一貫してフリット・アスノという男の人生を描いているのは本編と変わらないが、場面のニュアンスを変えたり独自の心理描写を差し込むことで、まるで印象が異なる物語に仕上げている。 「小太刀氏の解釈による新説:ガンダムAGE」とでも言うべきか。 泥沼の戦争状態に陥った世界観を軸にハードなストーリーが展開され、無抵抗で逃げ惑う一般市民を逃げ場を塞いで焼き殺すヴェイガンなど過激で殺伐とした描写も多く、 巻数を重ねていくにつれ、その描写が極まっていく傾向にある。 熱烈なガンダムファンである著者の嗜好が反映されてか、各所で主に主題歌の歌詞の引用をはじめとして歴代ガンダムシリーズ作品や、富野由悠季作品のオマージュも多く見受けられる。 作者本人もアニメ本編とは別物として見て欲しいと思っているらしい。 なお、ガンダムノベライズの例に漏れず、お色気描写ないし性的な記述も散りばめられている。 ユリン凌辱 年端もいかぬ遊牧民の幼女をレイプしようとするヴェイガン兵士 アリーサとロマリーのシャワーシーン。その際アセムを気にかけるアリーサがロマリーと自分のおっぱいを比較 ウルフ「俺はあのフリットから、何度もケツを取ってる!」 アリーサ「……///」 ナトーラの下着姿 ジラードのおっぱいイラスト ジラードとフラムの百合っぽい描写 ゼハートとフラムのピロートーク(?) ………………etc 歴代ガンダム小説では、世界観や兵器などの設定・キャラクターの立ち位置やポジションが映像作品と比べて大きく様変わりしていることが多々。 本作もその例に則っているのか、ほぼ全員が心理描写や展開などで大幅な改変を施されている。 と言うか、それまでの作品では立場が違うので心情描写や行動も変化しているのだが、本作では立場や行動が同じにもかかわらず内面は別人同然の変化を遂げた為、改変の度合いという意味では歴代小説でも突出している。 【代表的な改変キャラ】 ●ユノア・アスノ アセムの妹、アニメでは目立った活躍は無かったが…… 最も変更されたキャラクター筆頭。 何がどう変わったのかは項目参照 「愛してるわ」 ●ザナルド・ベイハート アニメ版からは想像もつかない、まさかの展開である 「あの青い地球を、水の星をやらせはせんぞ!」 ●ゼハート・ガレット 学園生活や日常描写に尺をとり、アセムやロマリーとの友情や葛藤が描かれる 終盤も精神的に追い詰められず、そして…。 『この戦いが終わったら、学校に入ろう』 『はい、ゼハート様……』 ●ジラード・スプリガン “男装の麗人”が強調され、暴走はせず とても捻くれているが、自分のようにならないようゼハートとフラムの恋路を陰ながら応援してやる世話焼きに。 「そう。”チョコレートはベルギーの名物”なのさ」 ●オブライト・ローレイン 嫁との描写ほぼカット。ついでにフラムとの死闘も大幅カット。 レミがいったディーヴァが家ということを大切に思い続け、ディーヴァの家族を守るために戦うのだが 堂々と『マトモでないことがわかる』などと記述されるほどの狂人に…。 「レミ、来たよ。私たちの”家”を脅かす敵が」 ●アンディ・ドレイムス こんな奴いたっけ?とは言ってはいけない。 「チェスで言えばキングが市民で、ポーンが兵隊だ。ガンダムはせいぜいナイトかビショップさ。そんなもんの為にキングは危険に晒せねぇよ」 ●フリット・アスノ パッと見は大きな変化は無い だが、彼の心の奥底が大きく異なるという事が、アニメ版と小説版の差異を生んだと言えるかもしれない 一方で登場シーンをカットされた人物も多い。 これらは極一部に過ぎず、未読の方は実際に手にとって確認したほうがいいだろう。 ちなみにアセムのシドとの邂逅で外伝キャラも少し登場。 戦闘シーンだが上記のように省略されたものもあるが、 タイタスがボス戦で活躍 ガンダムAGE-1ゴールドアロー 魔中年に対してアセムとゼハートが共闘 フリットとアセムの親子喧嘩 再びファルシアを目の当たりにしたフリットの激情 アセムとゼハートの武器を受け継いだキオ そしてフリットのフルグランサがある相手と…… と、書き直されたり足されたものも多い。 【評価】 近年のTVガンダムの小説が比較的アレンジが控えめだったこともあって、本作の評価は大きく分かれた。 特に改変されたキャラに対しては「TV版の準拠で良かったのに、そこ変えるのは問題では?」という意見も根強い。 似たような評価のMEMORY OF EDENがTV版あってのものという姿勢を崩さなかったに対し 本作は上記のようにノベライズ作家が自分の作風を大きく押し出した事も要因の一つだろうか。 しかし、『スーパーロボット大戦BX』において、ザナルドの言動に本作を思わせる描写があったり、ウェンディがAGE-3に乗り込む場面が再現されたりと影響も与えている部分も。ヴェイガンギア・シドの恐ろしい強さも関係しているかは不明 あくまで小説版、つまりは商業二次作品だということに留意しよう。 MEMORY OF EDEN同様、周りの評価に流されず冷静に見ればいいところたくさんある作品を冷静にみられる機会だったという部分も大きく、あくまで原作のアニメ版ガンダムAGEあってこその作品であることは間違いないのだから 評価はさておき、好き嫌いレベルの話に留めておいた方が無難。 因みに、設定や登場人物の改変など全く気にならないほどアニメ本編とは決定的な違いがある。 そう、それは…… 「強いられているんだ!」がない。 一応、イワークの心情描写で「強いられているのだと思っていた」という言葉も出てくるが。 代わりに似たような台詞をイゼルカントが言う。 英雄など必要ない 誰もが、その愛する人と家庭を築き、次の世へ怨念を渡さずに済むように その為に、Wikiを、項目を、もっと多様に発展させねばならぬ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- [!]一時コメント欄を閉鎖。相談所に意見を求めずに勝手に復活させた場合、IPの規制などの措置を行いますのでご了承ください
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機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 连邦军の泛用试作型MS。 F90シリーズをベースに「现时点でのMSの限界性能の达成」を目指して开発された机体。 サナリィのMS小型化计画の集大成となるMSである。 高出力ジェネレーターの搭载により、ヴェスバーやビームシールドといった强力なビーム兵装の装备が可能になっている。また装甲内に电子机器を埋め込む「MCA构造」を采用しているため、小型MSのスケールをはるかに超えた性能を発挥することができる。 さらに操縦补助システムとして「バイオコンピューター」を搭载しており、机体の追従性は极めて高い。 また最大出力で稼动した场合、机体冷却の过程で発生する金属剥离効果によって残像が発生するため、あたかも分身しているような効果を得ることもできる。 フロンティアⅠのサナリィ施设で完成した试作机が、クロスボーン·バンガードに対する迎撃に投入された。 また后に少数が量产され、连邦军宇宙舰队に配备されたともいう。 ヘビーガン Gキャノン ジェガンAタイプ ジェガンBタイプ ガンタンクR44(MS) ガンタンクR44(タンク) デナン・ゾン クロスボーン·バンガードの格闘用量产MS。 デナン·シリーズ最初の机体で、対MS格闘戦を重视して开発された。 ゴーグル型カメラアイやビームシールド、ショットランサーなどの新技术が采用されており、连邦军の主力MSに比べて性能的に优位に立っている。 バビロニア建国戦争においてはクロスボーン军の主力MSの1つとして使用された。 デナン・ゾン(黒の部隊仕様) クロスボーン·バンガードの精鋭部队「黒の部队」に所属するデナン·ゾン。 黒系统のカラーリングが施されている以外、一般机との违いはない。 デナン・ゲー クロスボーン·バンガードの戦闘型量产MS。 デナン·シリーズの1つで、机动性を活かした一撃离脱戦法を想定して开発された机体。 主武装としてビームライフルを装备し、ショットランサーは持たない。 バランスの取れた性能を持っており、バビロニア建国戦争ではクロスボーン军の主力MSの1つとなった。 デナン・ゲー(黒の部隊仕様) クロスボーン·バンガードの精鋭部队「黒の部队」に所属するデナン·ゲー。 黒系统のカラーリングが施されている以外、一般机との违いはない。 エビル・S クロスボーン·バンガードの侦察用量产MS。 侦察を目的として开発されたMSで、クロスボーン军のMSの中では最も小型の机体である。 右肩には远隔诱导式の侦察ポッドが装备されており、これを射出して侦察を行う。 またショットクローやビームスプレーガン等の武装を持ち、ある程度の戦闘にも対応できる。 エビル・S(黒の部隊仕様) クロスボーン·バンガードの精鋭部队「黒の部队」に所属するエビル·S。 黒系统のカラーリングが施されている以外、一般机との违いはない。 ダギ・イルス ダギ・イルス(白) クロスボーン·バンガードの侦察型MS。 指挥官搭乗用の侦察型MSで、ベルガ·ダラスをベースに开発された。 新开発のドップラーレーダーを始め、机体各所に高性能のセンサーを备えており、高い索敌能力を持つ。 センサーに干渉を起こすためビームシールドは装备されておらず、防御力では他机に劣る。 しかしビームライフルと拡散ビーム炮を装备しており、対MS戦闘にも十分対応できる机体となっている。 连邦军に投降したアンナマリー·ブルージュの乗机の机体色を涂り替えたもの。 识别用にクリーム色のカラーリングが施されている。 ザビーネ·シャルの乗るベルガ·ギロスにより撃破された。 ベルガ・ダラス クロスボーン·バンガードの格闘型MS。 ベルガ·シリーズ最初の机体で、指挥官搭乗用に开発された。 デナン·ゾンと同様、対MS格闘戦を主眼に置いて设计されており、强力なショットランサーを装备している。 また背部に可动式スラスター「シェルフ·ノズル」を装备しており、高い运动性を夸る。 ベルガ・ギロス クロスボーン·バンガードの戦闘型MS。 ベルガ·ダラスの性能向上型で、より泛用性を强化した机体。やはり指挥官搭乗用に开発されている。 推力やセンサーが强化されており、性能はベルガ·ダラスを全般的に上回る。 またショットランサー内蔵のマシンガンも増设されており、ランサーそのものも脱着可能になっている。 ベルガ・ギロス(黒の部隊仕様) クロスボーン·バンガードの精鋭部队「黒の部队」の队长ザビーネ·シャルの専用机。 机体は黒と紫にカラーリングされている。 ビギナ・ギナ クロスボーン·バンガードの试作型MS。 ベルガ·シリーズの后継机にあたる机体で、やはり指挥官搭乗用に开発された。 「シェルフ·ノズル」を改良した「フィン·ノズル」を装备しており、运动性が极めて高い。 ショットランサーは装备されておらず、射撃戦闘を重视した机体となっている。 クロスボーン军を率いるロナ家の娘ベラ·ロナの乗机となったが、连邦侧に合流。后にラフレシアとの戦闘により破壊されている。 ラフレシア クロスボーン·バンガードの试作型MA。 强化人间用に开発された超大型MAで、クロスボーン军の最高指挥官カロッゾ·ロナの研究课题「ラフレシア·プロジェクト」の遂行のために开発された机体である。 新型サイコミュシステムを搭载し、机体の制御は全てパイロットの思考に応じて行なわれる。 5基の叶部ユニット内には25本の攻撃用触手「テンタクラーロッド」が装备されており、また无数のビーム炮を备えている。 さらにIフィールド·バリアまで展开することができ、この时代にあっては最强の机动兵器であった。 フロンティア·サイドの戦闘において、连邦军1个舰队をたった1机で壊灭させる破壊力を见せたが、その直后ガンダムF91によって撃破された。 バグ クロスボーン·バンガードの特殊兵器。 クロスボーン军の过激派が推进する余剰人口抹杀计画「ラフレシア·プロジェクト」に基づいて开発された対人感応杀伤兵器である。 バグは大型の「亲バグ」とその内部に搭载された「子バグ」とに分类される。 亲バグはミノフスキークラフトとバーニアによる浮游能力を持ち、コロニーなどに投入されると各种センサーを用いて人间を感知、机体外周部に设置された大型チェーンソーにより、人间や车両、建造物に対して攻撃を行う。 シェルターなど亲バグが入り込めない场所には子バグが突入し、外周部のブレードや自爆などにより破壊活动を行う。 なおチェーンソーやブレードといった原始的な兵装を用いているのは、本机があくまで人间の杀害のみを目的として设计されたためである。 コスモ·バビロニア戦争の际、実験的にフロンティアⅠに投入され、ゲリラや住民などを大量に虐杀した。
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J-007 波紋戦士ジョナサン J-007 U キャラ ファントムブラッド 波 P(2) S2 T2 ☆☆ ●燃えつきるほどヒ――――ト!! このキャラのアタックをブロックしたのが「レベル:2以下」のキャラの場合、このキャラがバトルで敗北しても相打ちで敵を倒す。 波波 ジョナサン 人間 出典:JC3巻 116 喰屍鬼街からアタックを仕掛ければ、レベル:2以下のキャラしかブロック出来ない為、ほぼ確実に相打ちに持ち込める。ただし、ワムウでスケールを広げたり、銀色の波紋疾走!でバトルを無効にしたりする事で対処は可能。 また、クラッカー・ジョセフで相手のレベルを下げれば、レベル 3でも相打ちに取る事が可能。 ただし、こちらがブロックする際は能力は適用されない為、そこは注意が必要である。
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陸戦型ジム(Mランチャー) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 052 RGM-79(G) 図鑑:陸戦型ジム(ミサイルランチャー装備)生産:陸戦型ジム(武装B)兵器:リクセンGM・B - - 出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 Height 18.0m Weight 53.8t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 - - - - - - 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 5 索敵 D 消費 30 搭載 × 機数 3 制圧 ○ 限界 130 割引 耐久 90 運動 11 物資 170 武装 ○ シールド × スタック ○ 改造先: 高性能化(陸戦型ガンダム(武装A))2058/5280 特殊能力: 武装変更可能(陸戦型ジム(武装A)) 生産可能勢力: 地球連邦軍 エゥーゴ エゥーゴ・クワトロ ティターンズ ティターンズ・シロッコ 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 Sマシンガン 60 40 1-1 ミサイルランチャー 30 65 1-2 ビームサーベル 56 75 0-0 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 - △ - △ ○ ○ ○ ○ 移動 - - - △ ○ ○ ○ ○ 寸評: 扱い方は同じ装備の陸戦型ガンダム(武装B)と同じでいいだろう。 ただ、こちらは移動が5なので足並みが揃わないのが残念。出来る限り同じ機体とスタックしよう。
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機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 陸戦型ガンダム 15800 360 M 8000 60 21 21 19 6 - - A - C Ez8 17400 390 M 8700 60 22 21 19 6 - - A - C ジムヘッド 15800 360 M 8000 60 21 21 19 6 - - A - C ホバートラック 7900 250 S 6000 24 7 9 12 8 - - A A - 陸戦型ジム 12400 320 M 7450 54 17 18 17 6 - - A - C ジムスナイパー 12200 310 M 7450 50 18 18 17 7 - - A - C 量産型ガンタンク 7900 250 M 6900 60 13 13 14 5 - - A - - コア・イージー 5900 210 S 6150 32 10 9 18 8 - A - - - 先行量産型ボール 6300 210 S 6200 36 10 10 12 4 A - - - - 戦闘ヘリコプター 3200 130 S 5000 30 7 5 12 6 - A - - - 宇宙用高機動試験型ザク 10100 290 M 7280 40 15 14 18 7 A - - - - グフフライトタイプ 13700 340 M 7620 40 18 17 17 7 - A B - - グフカスタム 12900 320 M 8240 52 20 17 20 6 - - A - C アプサラスⅡ 40400 570 3L 12600 120 32 24 17 8 B A - - - アプサラスⅢ 69600 720 4L 17000 220 33 30 17 8 A A - - - 戻る
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メニュー トップページ 作品機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム MS08小隊 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY MS一覧 MA一覧 訪問者数 - 昨日 - 今日 - ■作品テンプレ■ ■人物テンプレ■ ■機体テンプレ■ ■編集者用コメント板■ 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/psn_newgame/pages/338.html
ゲーム名 機動戦士ガンダム バトルオペレーション (→ソフトウェアカタログ) 対応フォーマット PS3 CERO B (12才以上対象) ジャンル ガンダムオンラインバトルアクション プレイヤー人数 オンライン 8-12人 販売価格等 無料 容量 コンテンツ容量 927MB セーブデータ必要容量 1878KB以上 配信開始日 2012/6/28 体験版 備考/PSN等 トロフィー, ボイスチャット対応, オンラインプレイ専用 対応周辺機器 振動機能, ヘッドセット, キーボード対応 映像出力 NTSC, 480p, 720p 音声出力 Linear PCM 2ch, 5.1ch, Dolby Digital 5.1ch, Dolby Digital Interactive Encording 販売元 バンダイナムコゲームス 開発元 B.B.スタジオ まとめサイト 関連スレor板 追加コンテンツ カテゴリ コンテンツ名 販売価格 容量 配信日 追加内容 アイテム 補給物資プレゼントパック(1周年) 無料 不明 2013/7/18 2013/8/5まで期間限定配信 チケット 【ガンダムブレイカー(PS3)】初回特典 出撃エネルギー(備蓄用)3個 無料 不明 2013/6/27 『ガンダムブレイカー(PS3)』購入者のみDL可 チケット 【ガンダムブレイカー(PS3)】初回特典 出撃エネルギー(備蓄用)3個 無料 不明 2013/6/26 『ガンダムブレイカー(PS3)』購入者のみDL可 チケット 基本モビルスーツパック 無料 不明 2013/3/7 過去に配信された事前登録応募券と同内容です
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機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 機種:SFC 作曲者:神尾憲一 発売元:バンダイ 発売年:1995年 概要 アニメ『機動戦士ガンダム』を原作としたシミュレーションRPG。 ストーリーは1年戦争のシナリオをなぞる第1部と、第1部をクリアすると出現するオリジナルシナリオの第2部に分かれている。 第2部では主人公機「ガンダム・ピクシー」が登場。Gジェネなどに登場するガンダム・ピクシーはこの作品が初出である。 音楽は神尾憲一氏が担当。全曲オリジナルであるが、全体的に渡辺岳夫氏が作曲したアニメ『機動戦士ガンダム』の楽曲に近い作風になっている。 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 オープニング オープニングデモ~タイトル 出撃準備 ガンダム、大地に立つ! 「ガンダム、大地に立つ!」・「大気圏突入」・「翔べ!ガンダム」 強襲!赤い彗星 「強襲!赤い彗星」・「復活のシャア」 ガルマ 散る 「ガルマ 散る」・「ランバ・ラル特攻」・「突撃! 黒い三連星」・「強行突破作戦」 コンスコン強襲 「コンスコン強襲」・「ソロモン攻略戦」・「光る宇宙」 宇宙要塞ア・バオア・クー 「宇宙要塞ア・バオア・クー」・「脱出」 ギャロップ 「ランバ・ラル特攻」後半のギャロップ戦 黒い三連星 「突撃! 黒い三連星」後半のの黒い三連星戦など ララァ 「光る宇宙」後半のエルメス戦 エンディング(第1部) 襲撃 「襲撃」・「かませイヌ」 はぐれ者 「はぐれ者」・「ヒット アンド アウェイ」・「クロス レンジ アタック」 死にゆく者たちへの祈り 「死にゆく者たちへの祈り」 エンディング(第2部) ゲームオーバー
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関連ページ:機動戦士ガンダムΖΖ <鑑賞備忘録> 2010年5月以降に鑑賞した分。 ◆TVアニメ(2011/1視聴完了) 話名 主要新キャラクター ゲストキャラクター出来事メモ スパロボ対照表* 主要新メカ 第1話プレリュードΖΖ OP(1):アニメじゃないOP(1):~夢を忘れた古い地球人よ~ED(1):時代が泣いている【前作までの振り返り】【次週以降の紹介】 第2話シャングリラの少年 ブライト、トーレス、サエグサファ、カミーユシンタ、クムアストナージジュドー、イーノビーチャ、モンド、エルリィナヤザンマシュマー 64「スウィートウォーター防衛線[独立]」64「遠き平和[平和]」64「純粋であるがゆえに[OZ]」GCXO「駆け抜けた宇宙」 アーガマΖガンダムエンドラ 第3話エンドラの騎士 ゴットンハマーンハロチマッター ・ジュドーvsマシュマー ガルスJメタス 第4話熱血のマシュマー 第5話ジュドーの決意 ゲモン ゲゼ 第6話ズサの脅威 ズサ 第7話ガザの嵐 バンパ(→×死亡)ビアン(→×死亡)ワイム(→×死亡)ルー ガザDコアファイターΖΖ 第8話鎮魂の鐘は二度鳴る ・アーガマ、シャングリラ出港 第9話宇宙のジュドー グレミー 【宇宙編1】・ルー、道に迷う 第3次「追撃戦」 ハンマ・ハンマガザC 第10話さよならファ キャラ ・ゴットン、アーガマに潜入・ファ、下船 ラビアンローズ 第11話始動!ダブル・ゼータ エマリー ・ΖΖ初合体 α「始動ダブルゼータ」 R・ジャジャΖΖガンダム 第12話リィナが消えた ・マシュマー更迭・ザクを拾う・グレミー、リィナを保護 Ζザク 第13話妹よ! ・ビーチャとモンド、エンドラへ ガンダムMk-II 第14話幻のコロニー(前) ラサラ(妹)、サラサ(姉) 第15話幻のコロニー(後) ・キャラ、捕虜に キャトルミンドラグレミー用バウ 第16話アーガマの白兵戦 メッチャー、ミリィ 第17話奪回!コア・トップ プル ・キャラ脱走 メガライダーキュベレイMk-II 第18話ハマーンの黒い影 ・ジュドーとプルの出会い・ジュドーとハマーンの出会い R「ハマーンの黒い影」 サダラーン 第19話プルとアクシズと ・ビーチャとモンド、帰還 α「プルとアクシズと」 サンドラ 第20話泣き虫セシリア(前) ウォン・リーセシリア 第21話泣き虫セシリア(後) ・キャラ、再脱走(×セシリア死亡)(×ゴットン死亡) ガ・ゾウム 第22話ジュドー、出撃!! ラカン ・ネオジオン地球降下作戦開始 百式ドライセン 第23話燃える地球 ・プルを説得、仲間に・大気圏突入 第24話南海に咲く兄妹愛 【地上編】 カプールザクマリナー 第25話ロンメルの顔 ロンメル(→×死亡) ・ガンダムチーム、別働隊任務 ディザートザクドワッジ改 第26話マサイの心 マサイ・ンガバ OP(2):サイレント・ヴォイスED(2):一千万年銀河 ゲルググ 第27話リィナの血(前) ミネバ ・ダカールでのパーティー・ジュドーとリィナ再会 α「リィナの血」 アウドムラ 第28話リィナの血(後) オウギュストアマサ・ポーラ(→×死亡) ・リィナ、行方不明に α「リィナの血」 ドワッジ 第29話ルーの逃亡 第30話青の部隊(前) ジェネ青の部隊隊長ディドー(→×死亡)エロ・メロエ ・ルーとグレミー、再会 青の部隊用ゲルググ青の部隊用ディザートザク 第31話青の部隊(後) ガデブ・ヤシン(→×死亡) ・グレミー、ミンドラへ帰還(×エロ・メロエ死亡) 第32話塩の湖を越えて プルツー (×オウギュスト死亡) 第33話ダブリンの午後 アリアス ・ファ、再登場 量産型バウ 第34話カミーユの声 ・カミーユ、再登場 サイコガンダムMk-II 第35話落ちてきた空 ハヤト(→×死亡) ・ダブリンにコロニー落着 ザクIII 第36話重力下のプルツー (×プル死亡) 第2次「月面の死闘」 第37話ネェル・アーガマ セイラ{イリア ・セイラとリィナが一緒のシーン【宇宙編2】・マシュマー[強化]復帰 ネェル・アーガマエンドラIIリゲルグ 第38話鉄壁、ジャムル・フィン デル、ダニー、デューンサトウ(→×死亡) ジャムル・フィンシュツルム・ディアス 第39話サラサ再臨 ・ハマーン変装 第40話タイガーバウムの夢 スタンパ ・ジュドー達、女装 旧ザク、アッガイ他 第41話ラサラの命 (×ラサラ死亡)(×スタンパ死亡) 第42話コア3の少女(前) ルチーナ、ロイニー、ランス キュベレイMk-II赤ゲーマルクガズエルガズアル 第43話コア3の少女(後) ・グレミー蜂起 第44話エマリー散華 (×エマリー死亡) ザクIII改ドーベン・ウルフクィン・マンサ 第45話アクシズの戦闘 (×マシュマー死亡) 第3次「アクシズは燃えて」64「アクシズの攻防(前編)」64「駆り立てる野心」A「それぞれの戦う意味[ア]」=「ネオ・ジオン動乱[ラ]」 量産型キュベレイ 第46話バイブレーション (×グレミー、ラカン死亡)・モウサ射出・プルツー、グレミーから離反 COM「ジオンの血」64「アクシズの攻防(中編)」64「生命、散って」α「バイブレーション」COM2-3「宇宙の道標」A「バイブレーション[ラ*]」IMPACT「宇宙の道標」 第47話戦士、再び…(Fin) (×キャラ、ニー死亡)(×ハマーン死亡)(×プルツー死亡) COM「サイレント・ヴォイス」64「アクシズの攻防(後編)」64「生命、散って」α「戦士、再び…」COM2-3「宇宙の道標」A「戦士、再び(ア*)」A「静寂の声[ア]」=「サイレント・ヴォイス[ラ]」IMPACT「宇宙の道標」R「戦士、再び…」GCXO「戦士、再び…」 キュベレイ ※全く同名or原作再現が一定程度行われているシナリオを記載(「一定程度」の匙加減は完全に管理人の感覚に拠っています。ご了承下さい)。 ※「戦士、再び(アクセル編)」=「バイブレーション(ラミア編)」。同話では原作同名の「戦士、再び」「バイブレーション」いずれの内容も特段再現されているわけではない。 (参考)スパロボにおいて、上記以外で関連性の深いシナリオ ※シナリオ名が本作品の用語に由来するもの、または重大なオリジナル展開が発生するもの 作品 シナリオ名 備考 SC 確執の行方 第2次α 魂、重力に引かれて…(後編) 第2次α 魂、重力に引かれて…(前編) COM2-2 夢を忘れた子供たち
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」 公開日1988年3月12日公開 概要 ガンダムシリーズ第4弾にして、シリーズのアニメーション映画としては初の完全新規作品。初代ガンダムから14年後の時を描き、主人公・アムロとライバル・シャアの最後の戦いが描かれる。 今回も機体のみの参戦で、「シャアは隕石を落とさない(=クワトロは裏切らない)」と寺田Pが明言している。 ストーリー 宇宙世紀0093年。かつてのジオン国創始者、ジオン・ズム・ダイクンの嫡男、キャスバル・レム・ダイクンことシャア・アズナブルは変わることのない地球人類に対する失望を強めていた。そして、ついに地球人類とその腐敗の原因である地球連邦政府を粛清するために新生ネオ・ジオンを設立、アクシズを地球へ落下させる「地球寒冷化作戦」を掲げ立ち上がった。アムロ・レイ、ブライト・ノア、かつてのエゥーゴとカラバ出身の兵士が所属する第13独立部隊「ロンド・ベル」隊はこれを阻止するため独自の行動でシャアに立ち向かうことになる。白き流星と赤い彗星。2人の永遠のライバルである最終決戦が、今始まる…。その頃、ブライトの息子ハサウェイ・ノアは、アデナウアー・パラヤの娘クェス・パラヤと出会う。ハサウェイは彼女に恋を寄せるが、彼もかつてのアムロと同じような悲劇が始まってしまうのだった…。 基本的な運用 登場人物 アムロ・レイ 絵と台詞は劇場版Ζ仕様・パイロットスーツは逆シャア仕様なので厳密にはオリジナルとも前倒しとも。 ガンダム先輩。ABは「俺がガンダム(を一番上手く扱えるん)だ!」平和と相互理解について刹那に講釈めいた話をする。 Aや外伝程クワトロに注意は払っていない。信頼しているのか気付いていないだけなのか…一抹の不安、といったところか。 機体 νガンダム 全高:22.0m、重量 27.9t ロンド・ベルのエース、アムロ・レイの搭乗機。 サーベル・ライフル・バズーカといったガンダム標準装備のほか、特徴的な武装としてフィン・ファンネルを装備する。昔はよく「サポート兵器のフィン・ファンネルが最強武器なのはおかしい」と言われたが、近年の戦闘アニメくらい撃ち込めば最強武器でも文句は無いだろう。 通常のファンネルはビームガン程度の威力しかないのに対し、フィン・ファンネルは小型のジェネレータを内蔵したメガ粒子砲なので、最強武器設定なのは間違いではない。むしろサザビーやヤクト・ドーガの最強武器がファンネルなのがおかしい。 フィンファンネルが空Bなのでしっかり働かせるには強化パーツでの補強が必要。EN消費式だった前作と違い弾数制。そろそろどちらかに固定してほしいものである。 百式同様殆ど本気。ただし特殊能力のサイコ・フレームが、フル改造しないと搭載されなくなった、という点は若干マイナスポイント。 おまけに両者の参戦はZEUTH組で最も遅い。 Zからの続投組で戦闘アニメが唯一完全新規となった。フィン・ファンネルの撃墜演出は必見。前作で足が異様に細く、しかも爪先立ちだったことに苦情が寄せられたためか、今回は脚部がやや太くなり、どっしりと腰を落としたポーズになっている。 Iフィールド△が発動する際、シリーズで初めて(?)フィン・ファンネル4基を展開してフィールドを(ピラミッドではなく四角形に)形成する。ただし参戦以降はビームの射撃武器を使う敵ユニットが第48話にしか出ないため、そこでしか見る機会がない。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦G 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPACT2第1部 スーパーロボット大戦COMPACT2第2部 スーパーロボット大戦COMPACT2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦Scramble Commander スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦Z