約 361,508 件
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/21.html
J-007 波紋戦士ジョナサン J-007 U [[キャラ]] [[ファントムブラッド]] 波 P(2) S2 T2 ☆☆ ●燃えつきるほどヒ――――ト!! このキャラのアタックをブロックしたのが「レベル:2以下」のキャラの場合、このキャラがバトルで敗北しても相打ちで敵を倒す。 波波 ジョナサン 人間 出典:JC3巻 116 喰屍鬼街からアタックを仕掛ければ、レベル:2以下のキャラしかブロック出来ない為、ほぼ確実に相打ちに持ち込める。ただし、ワムウでスケールを広げたり、銀色の波紋疾走!でバトルを無効にしたりする事で対処は可能。 また、クラッカー・ジョセフで相手のレベルを下げれば、レベル 3でも相打ちに取る事が可能。 ただし、こちらがブロックする際は能力は適用されない為、そこは注意が必要である。
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/800.html
元ネタ:君は僕に似ている(機動戦士ガンダムSEED DESTINY See-Saw) 作:ヤジウルトラマリンディープ 君の瞳は 遠くを見てる 目の前に居る僕の 遥か向こう 何も知らない方が 幸せと言うけど 僕はもう 全てに 気付いてしまったから 一緒に横たわる 夜も 誰よりも孤独に 思える それだけ 君の心に 僕はいらない 歯止めが効かなくなる 明日が恐くなって 僕はいつまで 頑張ればいいの? 二人をもう 終わらせる 事ができる どうしても楽じゃない 道を選んでる 泥にまみれた愛を 拭うこともなく こんな風にしか 生きれない その顔を俯けて しまうんだね 今なら 君に僕から サヨナラをしよう いつか僕に向かって 打ち明けてくる時は 君の視線を 外さずにいよう きっと狼狽える事もなく 受けとめるよ 君の瞳は 遠くを見てる 同じ明日にあるはずの 幸せじゃなくて 最後に心 残すこともなく 君を好きでいられた 僕は君を 愛していた 検索タグ アニメ ガンダムシリーズ フルコーラス 不倫サレ ヤジウルトラマリンディープ メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/660.html
ジムクゥエル 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 011 RGM-79Q 図鑑:ジムクゥエル(ベースジャバー搭乗)生産:ジムクゥエル/ベースジャバー搭乗兵器:ジムクゥエル/F - - 出典:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY Height ---m Weight ---t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 - - - - - - 開発プランコメント 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 6 索敵 B 消費 38 搭載 × 機数 3 制圧 × 限界 140 割引 耐久 140 運動 15 物資 140 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 飛行ユニット排除(ジムクゥエル)0/0 特殊能力: 離脱可能 生産可能勢力: 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ジム・ライフル 108 65 1-1 Hバルカン 18 35 1-1 メガリュウシホウ 120 50 1-2 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 - ○ △ △ △ △ △ △ 移動 - ○ - - - - - - 寸評: 飛行能力を取得したジムクゥエル。エゥーゴ相手なら対潜機体としても活躍できる。補給はしっかりとしておかないと瞬く間に物資切れになるので注意しよう。
https://w.atwiki.jp/ggeneration_p_m/pages/55.html
機動戦士ガンダムSEED XASTRAY ユニット名称 開発LV ガンバレルダガー LV02 ダガー ドレッドノートガンダム LV04+ Xアストレイ Xアストレイ Lv02+ ドレッドノートガンダムLv03+ プロヴィデンスガンダム
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/436.html
今日 - 合計 - 機動戦士ガンダム ギレンの野望 特別編 蒼き星の覇者の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時05分24秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1992.html
今日 - 合計 - 機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダムの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時29分08秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gogoanison/pages/130.html
オープニング 「嵐の中で輝いて」 作詞:渡辺なつみ 作曲:夢野真音 歌:米倉千尋 2chのアニソンランキング 16位(2007年12月版)、20位(2008年05月版) VIPPERが選ぶアニソンベスト100+α 24位(第1回) エンディング 1.「10 YEARS AFTER」 作詞:朝倉京子 作曲:三浦一年 歌:米倉千尋 2chのアニソンランキング 193位(2008年05月版) VIPPERが選ぶアニソンベスト100+α 60位(第2回) 2.「未来の二人に」 (第11話) 作詞:工藤哲雄 作曲:都志見隆 歌:米倉千尋 ※挿入歌としても使用されている 挿入歌 イメージソング・キャラクターソング 関連作品 投票用テンプレ 10 YEARS AFTER(機動戦士ガンダム 第08MS小隊/ED/米倉千尋/1996) OP…オープニング曲、ED…エンディング曲、IN…挿入曲、TM…主題曲 IM…イメージソング・キャラクターソング
https://w.atwiki.jp/g_battleuniverse/pages/121.html
ロンド・ベル νガンダム アムロのオファーを忠実に反映したロンド・ベルのフラッグ機。 専用機を製作するのに渋い顔をした上層部に「なるべくありあわせで作るから!ね?」と説得した経緯で作られているため、サイコミュ系(サイコフレーム、フィン・ファンネル等)を除く殆どが量産機と同一部品である。 が、非常に堅牢な作りで、素手で敵機を殴っても何ら問題無い強度を発揮した。 またしてもこの時代の戦艦主砲レベルの「ビームライフル」、有線で遠隔操作可能な「ニューハイパーバズーカ」、刀状の刀身がかっこいい「カスタムビームサーベル」、そしていざという時にはバリアも張れる攻防一体武装「フィン・ファンネル」を装備する。 単体性能の信頼性のみならずメンテナンス性もクリアした傑作機で、たかがMS一機でアクシズを押し返しちゃうあたりが最強のガンダムである所以だと思われる。 劇中の「νガンダムは伊達じゃない!」「たかが石ころ一つ、ガンダムで押し出してやる!」というセリフに、アムロ自身が基本設計に関わり、調整してきた愛機への自信と矜持が表れている。 「とある理由」でどこからか技術が流れてきた「サイコフレーム」により、当初の予定より機体重量が軽減された上に反応速度が大幅に向上した。 この「とある理由」こそが、物語に秘められたキーファクターの一つでもある。 νガンダムHWS CCA-MSVからの出自で、νガンダムを元に装甲・武装の強化を施したフルアーマーνガンダムとでも言うべき機体。 立体化に恵まれず、プラモデルとしては未だSDガンダムでしか販売が行われていない。 尚、元祖SDガンダム版にはオリジナル武器として頭部のハイメガランチャーが付属する。 νガンダムDFF Hi-νガンダム CCA-MSVからの出自で、本来は小説版のνガンダムを元に強化発展型としたもの。 逆襲のシャア時点で未完成であったνガンダムの本来あるべき姿とも言われている。 出力の増加や、プロペラントタンクの増設で運動性や航続距離も向上している他、フィン・ファンネルも直付けではなく充電ポッドを兼ねたバックパックへと装着され、 本来不可能であったファンネルの回収も可能となった事や、メガバズーカランチャーの携行などで武装面でもパワーアップを遂げている。 比較的マニアックな機体だったが、近年Gジェネシリーズやスパロボなどでの露出が多く、一躍人気の機体となっている。バンナム的にも本作最強の位置づけか。 リ・ガズィ Zガンダムの簡易量産機。名称はリファイン(ド)・ガンダム・ゼータの略。 地球連邦軍管轄の独立部隊「ロンド・ベル」所属のアムロ大尉がνガンダム開発までの繋ぎとして使用していた名機Zガンダムのリメイク機。 基本スペックはZガンダムとほぼ等しく、生産性を優先しコストダウンを目指した結果、複雑な変形機構は排除され、バックウェポンシステム(BWS)を背部に装備することで巡航形態となり、本体は脚部のみZガンダムと同じ(厳密にはZとは逆ベクトル)変形をする。 尚、BWS形態は不可逆で本ゲームのように放棄したBWSを”戦場で拾って再合体”することはできず(小説版では可能)、兵工内でドッキング作業を踏まなければならない。 一応量産を考えた設計なのだが、BWSがワリに合わず、Z特有のピーキー過ぎる操作性も改善されていないため、一機のみの生産に留まった。 劇中ではアムロの技量もあってネオ・ジオン陣営の屈強なNT専用MSともそれなりに対等に戦えたが、流石にシャア操るサザビーには手も足も出ず、ロンド・ベルの二番手ケーラが主パイロットとなると屈強なニュータイプが乗るヤクト・ドーガに敵わず敗退している。 作中ヤクト・ドーガのパイロット、ギュネイからは「ガンダムもどき」、シャアからは「情けないMS」「おもちゃ」と蔑まれ、技術仕官のチェーンにも「ホビーに過ぎない」と酷評された機体。性能も発想もそれなりにいい筈なのにあまりにも理不尽。 余談だが、公式ではリ・ガズィはZガンダムに及ばなかったとされているが、出力比はZより1.25倍程高く、スラスター総推力はZより低いものの、アポジモーター数はZの倍以上に増えているので、直線的な運動性はZに及ばないが緻密な運動性は本機が上回り、またビーム出力も低めで連射性能を優先しているのでジェネレーターロスも少なく、標準的なパイロットと対象とする信頼性は本機が上であるとされている。 ジェガン 地球連邦軍がそれまでのRGM系列に変わる新たなスタンダードとして、既存のノウハウを集大成した量産型MS。 生産性と性能の両面で優秀で、30年後のコスモ・バビロニア戦争時にも現役として活躍している。 しかし、30年後も”見事なやられ役”っぷりを披露している。 スタークジェガン 『CCA-MSV』にて設定された、ジェガンの強化型MS。 ジェガン(「UC」設定ではD型)に追加武装・装甲を施した機体。 増加装備はジェガンにジムⅢの長距離支援の運用コンセプトを取り入れる事を目標に設計されている。 その為ジムⅢで採用されたものに近い支援用のミサイルランチャーユニットの他に、ハイパーバズーカやメガマシンキャノンを装備している。 また、作戦によっては核ミサイルの運用も可能(本機のSPAはこの設定が元と思われる)。 増加装備は状況に応じて脱着・破棄が可能。 正直かなりマイナーな機体だったのだが、『機動戦士ガンダムUC』にてカトキハジメが設定画をリファインした上で登場を果たした。 安西先生…リ・ガズィカスタムとギラ・ドーガ重装型も、欲しいです…。 ネオ・ジオン サザビー シャアの最後の搭乗機となったジオン系列のMSの頂点。 頭部形状はシャアのヘルメットを模したもの。 攻撃力と堅牢さと運動性を高次元で融合したネオジオンの総帥専用機で、 腰部装甲のト音記号に似たマーキングは、CD(キャスバル・ダイクン)を表している。 その性能を実現するため、大柄な機体の多い逆シャアのMSの中でも一際質量がある。 原作ではアムロにタコ殴りにされた末に撃墜(脱出ポッドの誤作動説あり)されたが、 今作では、νガンダムのパンチ一発では破壊できない模様。 原作では脱出ポッドごとアムロがアクシズを押し返していたため、安全性は完璧だと思われる。 Hi-νガンダムがいるのにサザビーの発展機であるナイチンゲールがいないのは如何なものか。 ホビー・ハイザック この時代では既に旧式のハイザック。ロンデニオンでシャアを迎えに来たギュネイが乗り込んだ。 ド派手なカラーリングはマニアの個人所有MSを装うためのカモフラージュ。 本作では己の肉体のみで戦うという漢MS。 「良い趣味してるねぇ」 …機体が?色が? ギラドーガ 新生ネオ・ジオン主力量産機。個々の兵士に合わせた様々な武装を使用できる。 スラスター推力は低く、燃料の消費が抑えられており、持続戦闘に優れる。 ザクとマラサイの合いの子のような堅牢な設計から来る性能はジェガンに勝るとも劣らない。 この機体をベースにドーガ系のサイコミュMSが開発される。 量産機らしくMSVの設定が充実しており、ザクのバリエーションを増やすぐらいなら ガザやギラドーガももう少し増やしてあげても良かったのではないかと思う。 AMS-119という形式番号は、元はMS-19という旧ジオンの後継機としての番号が与えられるはずだったという設定の名残。 レズン専用ギラドーガ 青色のレズン専用機。頭にジオン系恒例の指揮官用ブレードが設けられている。 劇中ではMSとしては珍しい戦艦の機関砲の掃射で破壊されている。 NT嫌いのOTパイロット中でも特に悲惨な最期。 ギュネイ専用ヤクトドーガ ネオ・ジオンのサイコミュMS。青い機体はギュネイ機 ギラドーガの発展型らしく、ファンネルや複合兵装シールドを始め多彩な武器を携行している。 ギュネイの印象も手伝ってあまり良い所が語られないが、 実のところネオジオン軍で一番頑張っていたMSかもしれない。 事実アムロ以外の相手には圧倒的な戦果を上げており、核ミサイルの撃墜にも貢献している。 クェス専用ヤクトドーガ こちらは赤と白のクェス機。武装がガトリングガン。 クェス専用とあるがそのために仕立てた専用機ではなく、 元々は赤い人の予備機として用意されていたものを改装したものであるらしい。 すぐにα・アジールに乗り換えられてしまった。 αアジール 読み方は 「あるぱ・あじーる」。 あるふぁ ではない。 0093では珍しい0079の大型MAのコンセプトを踏襲したサイコミュ搭載MA。 クィン・マンサの後継ともされるが、その設計思想はジオングに近いものがある。 νガンダムと同様にファンネル自体にジェネレーターを内蔵しており、圧倒的な火力を誇るはずだったが、 アムロには軽くあしらわれ、最期はチェーンの乗ったボロボロのリ・ガズィによって一撃で撃墜、と良い所が全くない。 本作でも火力は高いがIフィールドが無いため微妙に脆い。 書籍やゲームなどによってIフィールドを持っていたり持っていなかったりと設定がふらついている。 今作では、リ・ガズィのグレネード一発では破壊できない模様。
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/142.html
機動戦士ガンダムEXレビュー ゲーム概要 ACで稼動していたファーストガンダムの格闘ゲーム。だが、「巡り合い宇宙」のような3次元的な戦闘ではなく、オーソドックスなストリートファイターⅡタイプである。 ファーストガンダムおなじみのモビルスーツが続々登場しているが、モビルアーマーは背景に使われる程度で操作したりはできない。また、やたらとシャアが登場している(シャア専用機全てが操作キャラクターとして登場しているからである)。全てのステージにはファーストガンダムのアニメの話タイトルが付けられているが、出現してくる敵の順番は原作は全く無視。カイ・シデンの乗るガンキャノンが「イセリナ恋の後」に何故出てくるのかも、ちょっとした謎である。 ラムイコ・シュタイン その他画像 攻撃方法 マルチランチャー:波動拳タイプのオーソドックスな飛び道具 メガクラッシュ:中距離まで飛ぶ、縦に長い辺り判定を持つ飛び道具 ヒートスパイク:突進攻撃 語録 「モビルスーツの操縦に不なれね。私の力、あまく見てもらっては、こまるわ!」 「ジオンの力を見たか・・・。 しょせんあなたの力では勝てやしないのよ!」 「ふふふっ。戦況はジオン優位となる、この最強新型モビルスーツと共に。」 「整備は完了か?」 「よしっ! 整備班はさがれ! 出撃準備にはいる!」 「ターゲットのモビルスーツパワーとはこんなものか。」 「ザビ家打倒をもくろむ反逆者め! 私が息の根を止めてやる。」 「ア・バオア・クー・・ジオン最後の砦・・・ 私の生まれた場所。 敵モビルスーツ確認っ! 攻撃に移る!」 「ふふふふふふっ・・全てが順調、全てが予定どうり・・ 戦況は刻一刻とジオンに優位となる。 よしっ!ドルメル、出撃するっ!」 「このドルメルを倒すなんて・・・。」 「私は、ずっとジオンと共に、ジオンの為に生きてきた。」 「あなたは最強の敵だったわ・・・。」 備考 ジオン軍のパイロットで、ラスボス。このゲーム唯一の女性キャラでもある。ずっとヘルメットに顔を覆っており、デモでちょこちょこ登場はするものの、どんな顔をしているのかは彼女を倒すまでは見ることができない。戦闘中はしっかりと女性のヴォイスなので、パイロットが女性であると言うことが分かる。 ジオンだ、ザビ家だ、とよくよく言葉に出し、かなり生真面目な軍人のようである。扱いや彼女自身のセリフからかんがみると、シャアよりも実力が上として扱われていたかもしれない(そういう記述は一切ないが)。 最終決戦で彼女は敗北すると、大破したドルメルのコクピットで相手を称えながらヘルメットを脱ぎ、ここで初めて彼女の顔が明かされる。その後、ドルメルの期待が白くフラッシュするが、爆発したかどうかは不明である。 ちなみに、彼女を使用可能な状態にしてゲームをクリアすると、何故かエンディングの文章が英語で書かれている。 登場機体のドルメルは、ゲルググの汎用性とギャンの格闘せいを併せ持ったモビルスーツで、ア・バオア・クー内で極秘裏に3機のみ生産された、ジオン公国最終機体だそうである。ちなみに、型番はMS-19である。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/230.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」 公開日1988年3月12日公開 概要 ガンダムシリーズ第4弾にして、シリーズのアニメーション映画としては初の完全新規作品。初代ガンダムから14年後の時を描き、主人公・アムロとライバル・シャアの最後の戦いが描かれる。 今回も機体のみの参戦で、「シャアは隕石を落とさない(=クワトロは裏切らない)」と寺田Pが明言している。 ストーリー 宇宙世紀0093年。かつてのジオン国創始者、ジオン・ズム・ダイクンの嫡男、キャスバル・レム・ダイクンことシャア・アズナブルは変わることのない地球人類に対する失望を強めていた。そして、ついに地球人類とその腐敗の原因である地球連邦政府を粛清するために新生ネオ・ジオンを設立、アクシズを地球へ落下させる「地球寒冷化作戦」を掲げ立ち上がった。アムロ・レイ、ブライト・ノア、かつてのエゥーゴとカラバ出身の兵士が所属する第13独立部隊「ロンド・ベル」隊はこれを阻止するため独自の行動でシャアに立ち向かうことになる。白き流星と赤い彗星。2人の永遠のライバルである最終決戦が、今始まる…。その頃、ブライトの息子ハサウェイ・ノアは、アデナウアー・パラヤの娘クェス・パラヤと出会う。ハサウェイは彼女に恋を寄せるが、彼もかつてのアムロと同じような悲劇が始まってしまうのだった…。 基本的な運用 登場人物 アムロ・レイ 絵と台詞は劇場版Ζ仕様・パイロットスーツは逆シャア仕様なので厳密にはオリジナルとも前倒しとも。 ガンダム先輩。ABは「俺がガンダム(を一番上手く扱えるん)だ!」平和と相互理解について刹那に講釈めいた話をする。 Aや外伝程クワトロに注意は払っていない。信頼しているのか気付いていないだけなのか…一抹の不安、といったところか。 機体 νガンダム 全高:22.0m、重量 27.9t ロンド・ベルのエース、アムロ・レイの搭乗機。 サーベル・ライフル・バズーカといったガンダム標準装備のほか、特徴的な武装としてフィン・ファンネルを装備する。昔はよく「サポート兵器のフィン・ファンネルが最強武器なのはおかしい」と言われたが、近年の戦闘アニメくらい撃ち込めば最強武器でも文句は無いだろう。 通常のファンネルはビームガン程度の威力しかないのに対し、フィン・ファンネルは小型のジェネレータを内蔵したメガ粒子砲なので、最強武器設定なのは間違いではない。むしろサザビーやヤクト・ドーガの最強武器がファンネルなのがおかしい。 フィンファンネルが空Bなのでしっかり働かせるには強化パーツでの補強が必要。EN消費式だった前作と違い弾数制。そろそろどちらかに固定してほしいものである。 百式同様殆ど本気。ただし特殊能力のサイコ・フレームが、フル改造しないと搭載されなくなった、という点は若干マイナスポイント。 おまけに両者の参戦はZEUTH組で最も遅い。 Zからの続投組で戦闘アニメが唯一完全新規となった。フィン・ファンネルの撃墜演出は必見。前作で足が異様に細く、しかも爪先立ちだったことに苦情が寄せられたためか、今回は脚部がやや太くなり、どっしりと腰を落としたポーズになっている。 Iフィールド△が発動する際、シリーズで初めて(?)フィン・ファンネル4基を展開してフィールドを(ピラミッドではなく四角形に)形成する。ただし参戦以降はビームの射撃武器を使う敵ユニットが第48話にしか出ないため、そこでしか見る機会がない。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦G 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPACT2第1部 スーパーロボット大戦COMPACT2第2部 スーパーロボット大戦COMPACT2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦Scramble Commander スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦Z