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フルアーマーZZガンダムFULL ARMOR ZZ GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムZZ 型式番号 FA-010S 全高 19.86m 重量 32.7t 所属 エゥーゴ 武装 ダブル・バルカンミサイル・ランチャーミサイル・ポッドスプレー・ミサイル・ランチャーダブル・ビーム・ライフルハイパー・ビーム・サーベルハイ・メガ・キャノン 特殊機能 バイオ・センサーコア・ブロック・システム 搭乗者 ジュドー・アーシタ 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス社とエゥーゴの共同開発計画「Z計画(プロジェクト)」で開発された汎用攻撃型可変試作重MSZZガンダムの強化機。 ZZガンダムの性能機として開発された試作機「FA-010A FAZZ(ファッツ)」のデータを基にZZに追加・改修に開発された。 装甲をパージした姿は「MSZ-10S 強化版ZZガンダム」と呼ばれる。外見はZZガンダムと同じに見えるが、バックアップの大型化とジェネレーターの改修が施されている。 バックパックのメインスラスターは新規設計の熱核ハイブリットエンジン4発に換装、ハイパービームサーベルの形状も変わっている。各ユニット上には合計44基のスラスターの増設により、機動力は落ちるどころかかなり高くなっている。ガンダリウムコンポジットによる多重空間装甲で内部はマイクロミサイルポッドや、機動性低下をカバーするためにプロペラントタンク、スラスター等などが搭載、装甲表面には耐ビームコーティングが施され、アストナージ曰くビームを3秒照射されても耐え切れる。 欠点は、いくら早くなっても重量が90tとシリーズでも相当なほうで、重装備により手足が動かしづらく接近戦には不向きであること、それと装甲をパージしないと変形が不可能なこと。 また、これらの追加兵装は戦闘中でも強制排除が可能、元の(S型の)ΖΖに戻ることができる。 ちなみにこの状態を初めて見たジュドーは「このゴテゴテしたのはなんなの!」と憤慨していた。 【武装】 ダブル・バルカン 頭部の左右一対に2門ずつ、計4門を内蔵している機関砲。 ミサイル・ランチャー 熱誘導式のミサイル。 バックパックの左右に18発連装2段階式を装填している。 ミサイル・ポッド 胸部の追加装甲部分にAMA-09Sミサイル16発分とAMA-13Sミサイル4発分を装備している。 左腕部にもAMA-09Sミサイルを8発分が装備されている。 スプレー・ミサイル・ランチャー 両肩のスラスター・ユニットに装備されている6連装ミサイル・ランチャー。 ダブル・ビーム・ライフル 右腕部に固定装備されている2連装式の高出力ビーム・ライフル。 ハイパー・ビーム・サーベル バックパックに2基を装備している高出力ビーム・サーベル。 収納時はジェネレーター直結型のビーム砲「ダブル・キャノン」として機能する。 ハイ・メガ・キャノン 額部分に内蔵されている大出力のメガ粒子砲。 腹部にも簡易型の物が装備されているが、1発しか発射できない。 【原作での活躍】 第一次ネオ・ジオン抗争終盤、ネオ・ジオン内部の混乱に乗じて利害の一致からグレミー派打倒のためバックアップの大型化とジェネレーターなどの改修により「MSZ-010S 強化型ΖΖガンダム」となり、それからフルアーマーZZガンダムに換装して出撃する。 圧倒的火力でグレミー派を次々と撃破、クィン・マンサには苦戦したものの、最後はルーやエル、そしてプルツーそらを連れてアクシズから脱出する。 クィン・マンサとの戦闘の後、ハマーン・カーンのキュベレイとの最終戦では追加兵装をすべて脱ぎ捨てて強化型ΖΖで出撃した。 一騎打ちの末、足を失うも相打ちに持ち込んだが、ジュドーはハマーンが否定するまで彼女が手を抜いたと疑っていた。 その後はジュドーやルーらとともにジュピトリスに持ち込まれ木星へと旅立っている。ちなみに失った下半身はジムIIIのもので代用している。 公式に明言されてはいないが、「機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート」において登場したMS「ガンプ」は、木星に運ばれた後も故障のたびにジャンクパーツで補修され続けたZZだと言われている(実際所々にZZのパーツが見られる)。 事実「機動戦士Vガンダム外伝」最終盤で披露された真の頭部は紛れもないZZのものであった。 【パイロット説明】 ジュドー・アーシタ CV. 矢尾 一樹 ZZガンダムのパイロットとしてエゥーゴに参加する事になった少年。 ハマーン・カーンやカミーユ・ビダンとの邂逅、妹リィナとの離別やエルピー・プルとの死別を経て精神的に大きく成長、戦争を終わらせるべく、ネオ・ジオンとの戦いに身を投じていく。 最終決戦でハマーンを破ったあとは無事リィナと再会、その後にルー・ルカと木星へ旅立っている。 その後は公式に語られてはいないが、「機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート」において登場したヘリウム船団のリーダー「グレイ・ストーク」という人物がジュドーではないかといわれている(*1)。 理由は彼の搭乗機「ガンプ」がZZの面影を強く残しているため。 ジャンクパーツで補修されまくってはいるが、そこまでしてZZとおぼしき機体に乗り続ける人物はジュドーくらいであろう。 【ゲーム内での活躍】 EXVS. 通常のZZガンダムに代わりこちらが参戦。コストは500上がって2500。 フルアーマー形態では今までになく機動性が低いが、3Dアクションなのに普通に「弾幕」と形容できるレベルになったミサイル・ランチャー、銃口補正が強めで攻撃範囲が広いハイ・メガ・キャノンと砲撃性能はかなり優秀。 特に、一発限りではあるがハイ・メガ・キャノンの完全上位版であるハイパー・メガ・カノン(FAZZで試験運用されたがZZが持たなかった幻の武装)はまさしく超兵器で、これを当てられるかで勝負が大きく左右されるレベルにある。 また、フルアーマー形態ではサブ、射撃チャージ、格闘チャージ、特射、特格のモーション中にスーパーアーマーが付き、さらにビームコート再現でビーム射撃の被ダメージが2割引される。覚醒中となると、フルアーマー・強化型問わず全ての攻撃動作中にスーパーアーマーがつくため、ごり押しが利きやすい。 しかし肝心のメイン射撃であるダブル・ビーム・ライフルの威力が35×2の同時Hitで70と妙に低く、さらに片方の弾だけカスると35まで低下する有様であり、かつダウン取り・迎撃の要であるサブのダブルキャノンの威力は45×2=90(メインからキャンセルすると25×2=50)と低威力。 そのため、主力のメインとサブを硬直取りや軸合わせで当てるだけではかなりの低火力であり、そもそも機動力の都合上、こういった射撃戦自体がかなり苦手。 そのため、恒常的な火力の低さを補うという意味で、各種ゲロビやスーパーアーマー格闘を当てるのは必須事項といえる。 ハイパー・メガ・カノンを撃つとアーマーパージして強化型ZZに。 アーマーに依存していたミサイル、ハイ・メガ・キャノンなどが一気に弱体化するが、機動性が一気に向上。万能機なりの戦いができる。 前作と異なり、特格以外で掴み動作の格闘がなくなり、普通にサーベルを振るので格闘戦もイケる。 ただし、図体がでかいのには変わりはないので注意すること。また格闘戦もいけるといえども、万能機を上回る程ではないので、そこを考えよう。 覚醒技はΖと同様ハイパー・ビーム・サーベル。プルツーのサイコガンダムMk-IIを半壊させたシーンの再現。単発で高火力を出すので非常に優秀。 EXVS.FB 新武装にアシストのΖザク(強化型時特射)を得た。これに伴い頭部ハイメガはCSに割り当てられ、使い道の無かったミサイルランチャーは廃止。 Ζザクは呼び出された後BRを三連射するのだが、(センサーは一年戦争のものだが時代の変化で改良されたのか)カミーユ機と比べやたら性能が良い。 これに加え、幾度のアップデートを経て赤ロック・耐久力・機動力・ほぼ全ての射撃武装が上方修正され、全面的に強化されている。 FA時は機動力の向上とメインのダウン値上昇(2発で強制ダウン)で自衛力が向上し、何故か万能機水準より低かったメインとサブの威力が改善され(70,90→80,120)火力が大きく上昇した。 前作では放置安定だった強化型でも、腹部ハイメガ並に太くなった頭部ハイメガとΖザクの恩恵で戦場に積極的に手出しができるようになり、特に中遠距離でのプレッシャーが大幅に増した。また、サブの威力も110に強化されており火力も微増している。 機動力向上で覚醒時のゴリ押しが利きやすくなったのも嬉しい。 長らく冬の時代だったジュドーにもついに春が来た。 EXVS.MB 通常のZZガンダムが復活参戦したこともあってか、こちらはコスト3000に昇格。更に任意でFA/強化型を切り替える換装機として参戦。換装コマンドの特格追加により前作特格がN格に移動(強化型時は格闘の特格派生で掴む)したくらいで、武装にはほぼ変化なし。 また、VSシリーズの迷武装・パイルドライバーがN格後格派生に復活。NEXTまでと違い、一度真上に投げ飛ばしてから真上に飛んで再び掴み、地面に叩きつけるというダイナミックな技に変化。決まれば高火力のロマン技。 …が、同じく3000コストに昇格したシナンジュのように両形態のいいとこ取りをして一形態に収めたわけでもなく、言ってみれば性質の違う2500コストの機体を切り替える形になっただけなので、基本性能は3000コストにしては物足りない。 そして前作では味方にロックを集めてもらってからゲロビを狙う戦法が取れたが、3000になったため注目度は上がり、ゲロビを狙う機会が減少したのは非常に痛い。 ただし、システム的にドライブや覚醒との相性は折り紙つきで、強力な格闘やゲロビを武器に一気に戦局を動かすことができるのが明確な強みである。 EXVS.MB-ON 射撃CSのゲージが両形態で共有になり、強化型のアシストがルーのZに変更。 格闘、ハイメガ、ライフル3連射(これまでのと同じような感じ)の3種類の攻撃パターンを持ち、アメキャン可能と「アシストといえばこれ」といった3種を撃ち分けられるようにした高性能。 機動力が上がったほか、全機体耐久値は減ったのに火力は据え置きなのでさらにプレッシャーは増した。 というより、これまで低機動のワンチャン機体だったから許されていた本機に機動力を与えたことでこれまでと一転、隙のない機体に仕上がった。 アップデートで多少調整されたが、全く問題なく戦える。 EXVS. FORCE フルブースト仕様の為コストが2500に逆戻りしている。 しかし、本作の最初は編成を組むのに合計コスト制限(最初はコスト3000)があるのでコスト低下により編成上の使い勝手が良くなり、さらに本作は今までの2on2だけでなく多くの機体と戦ったり拠点へと攻撃を行う「部隊戦」などもあるため、ゲロビで敵拠点や複数のMS、MAや戦艦を一気に攻撃できるので、ゲロビの申し子であるZZは活躍の場が非常に多い。 さらに本作ではコマンドが一つ減っているが、FA-ZZ時は掴み、ZZ時はザク頭Z呼び出しがなくなっている。ザク頭がなくなったのは痛いが、FORCEモードではFA-ZZで戦うことが多いので気になりにくいのもポイントが高い。 そのため、プレイアブルでも僚機でもいいのでとりあえず部隊に編成しておくと大活躍間違いなしのおすすめなMSといえよう。 GVS フルアーマーの格闘が掴みのみになり射撃CSがライフル&ダブルキャノン発射になるのを中心にFAと強化ZZの武装構成が大きく変わった。 これまで設定のわりに地味だったダブル・ビーム・ライフルが設定再現のためか弾が太くなり、さらに他のBRに比べて弾速がかなり速かった。(のちに修正された) EXVS2 GVSの仕様を取り入れた結果FA-ZZは歴代最高の性能となりハイ・メガ・キャノンこそ威力が落ちたものの判定の大きいメイン、発射直前までスーパーアーマーの射撃CSをはじめとした要塞として猛威を振るった。 強化型も足回りがよくなり、CSがハイ・メガ・キャノンとダブル・ビーム・ライフル高出力の撃ち分けになるなど強化された。 XB 前作のFA-ZZに偏った性能から強化型ZZにプレッシャー追加やアシストの弾数を減らし回転率の強化などテコ入れし、FA-ZZを弱体させる形で開幕したが、アップデートで大幅に強化されてしまった。 一発限りかつFA-ZZのみしか撃てなかったハイパー・メガ・カノンがまさかのリロード対応となり、どちらの形態でも使用可能に(発射時にFA-ZZになる)。その上性能は据え置き。 強化型の両方の射撃CSは銃口補正強化、アシストは2機同時に出現するようになり特に突撃のほうは全機屈指の誘導+そこそこの拘束時間、打ち上げダウンと破格の性能。 アップデートでメガカノンの爆風削除とおまけに出てくるミサイルの誘導が低下がされたが、銃口補正などはそのままなので並みの相手からすると誤差レベル。 ちなみに2500のZZもリフレッシュアプデで大幅に強化されたため、嫌でもジュドーを見る機会が多いシリーズとなった。 これはFA-ZZが悪いわけではないが、本作から登場した格闘や射撃時にスーパーアーマーが付与される(例外あり)R覚醒は「攻撃開始時だけスーパーアーマーが付与される」のに、 ジュドー機の覚醒時のスーパーアーマーは「攻撃モーションが終わるまでスーパーアーマー」という仕様のため、両者の仕様を間違えるプレイヤーがそこそこいた。 格闘CSがある限り常に相手にメガカノンがあるというプレッシャーを与える存在感、曲げられる高火力ゲロビ、強誘導アシストなどで大暴れしたため大会後のアップデートにて普通のZZ共々覚醒時のスーパーアーマーが削除された。 S覚醒時にスーパーアーマーを活かして思考停止して幅広いメインを乱射し押し付けることが出来るのも強みの一つだったためそれが一つ消え、反撃1つでひるむため覚醒時に雑にひっくり返す事が難しくなり、通常時のプレイングの重要性が大きく上がった。 エクストラ機体のルー・ルカ搭乗Zのアシストとしても登場。 ハイメガからミサイル、ライフル連射から射撃CSのライフルとダブルキャノン同時発射、パイルドライバーの3種に、覚醒時1回目はメガカノンを撃つ。 ちなみにメガカノン時はGNアーチャーなどの永続追従アシスト並みの耐久値があり、破壊するのはまず無理。 OB フルアーマーは赤ロックが伸びたが、強化型がだいぶ弱体化。 ピョン格がジャスティスやヤークトアルケーのようにコマンドから没収されて派生に移行。後格にはプレッシャーが移行。本作共通変更で構えた瞬間に弾数が減りフェイント不可になったのも痛い。 アシストも使用後即リロード開始の撃ちきりリロードからアシスト消滅してからリロード開始になり、リロード時間も増した。さらに突撃の補正も悪化。 コマンド変更も多く、射撃CSはライフルのみになり、ハイメガキャノンは特射となり、Nと横格は新規になった。 フルアーマーは格闘CSの連動ミサイルの誘導が微強化と言えなくもない程度。相対的には立場が上がったが相変わらずの鈍足で、3000が強い今作ではあるがコスパの悪さが目立つ。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ FA-ZZ時 ハイパー・メガ・カノンを右手に持ってポーズ 強化型ZZ時 MSZ-010、ZZガンダムのときの合体完了のときのポーズ。 わかりにくいが、何気にオリジナルである。 覚醒時は、メラメラと赤紫のオーラを出す。 FB以降、強化型でアシスト出現時 横にΖザクとならんでライフルを構える。 敗北ポーズ がっくりとうなだれる。強化型で倒されてもこれになる。 【余談】 ガンダムセンチネルに登場するFAZZはこのZZガンダムにフルアーマーパーツを装備した際の重量バランスをチェックするために造られた機体で16機製造されている。読みは「ファッツ」でFAZZと表記すると主にこちらになるため、本機はフルアーマーZZガンダム、FA-ZZなどと表記される。外見やシルエットはまさにフルアーマーZZだが所々で武装が違い、ダブル・ビーム・ライフルは完全固定で二つのハイメガキャノンは質量だけのダミー、装甲材も1ランク下と基本的に劣化機である。数少ない長所はダブル・キャノンがビーム・カノンに代わっており、出力はこちらの方が上。ただしハイパー・ビーム・サーベルとして使えないので結局劣化と言って差し支えないかもしれない。 上記の設定はあくまでセンチネル作中のものであり、実際にセンチネルシリーズ第1弾として発売されたプラモは「フルアーマーZZガンダム」名義で解説書の挿絵(右腕のダブル・ビーム・ライフルとバックパックのダブル・キャノン)やスペック(ハイパー・ビーム・サーベルと腹部ハイ・メガ・キャノンが)もFA-ZZガンダムに準拠している。 当時は大日本絵画とバンダイホビー事業部との間で設定が食い違っていたのかもしれない。 ハイパー・メガ・カノンはZZガンダムにもゲーム中のように使用されるプランはあったらしいがネェル・アーガマに届くことはなかった。 ちなみにアーマーは設定上外す事は出来ない完全な一体型だが、模型では基本的にZZガンダムと構成するパーツが一緒なので脱がせることが出来たりする。
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【MS一覧】 > 【汎用機】 編集者各位:ページ編集時は「編集中!」の文字を貼るのを忘れずに!! 機体概要機体属性・出撃制限・環境適正 数値情報機体 パーツスロット 格闘方向補正 移動方向補正 主兵装射撃 格闘 副兵装ハンド・グレネードE 陸戦型シールド スキル情報 強化リスト情報 備考機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 1年戦争においてMSの実戦配備が遅れていた連邦軍は、ジオン地上制圧軍の侵攻に対し抵抗する術を持たなかった。 少しでも早くMSをという現場の意見から、少数が先行量産され予想以上の性能を示した陸戦型ガンダムの配備数不足を補うため、陸戦型ガンダムの生産ラインを流用して急遽開発および実戦配備となった陸戦仕様MSが本機である。 陸戦型ガンダムと同一のパーツが多く使用されており、陸戦のみで考えると、後に量産型主力MSとして生産されたジムよりも高性能な機体となっている。 ただし、あくまで緊急処置として先行生産されたものであり十分な予備パーツを確保していなかった為、ジムの配備により、その役目を終えていくこととなる。 特徴には欠けるが、陸戦型ガンダム同様に多彩な装備により直接戦闘から支援までの幅広い運用が可能であり、陸戦型ガンダムとの混成運用で活躍した。 機体属性・出撃制限・環境適正 機体属性 強襲 汎用 支援 出撃制限 地上 宇宙 環境適正 地上 宇宙 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 150 200 250 300 350 機体HP 8000 9500 11000 12500 13500 耐実弾補正 11 13 15 17 19 耐ビーム補正 4 6 8 10 12 耐格闘補正 2 4 6 8 10 射撃補正 10 15 20 25 30 格闘補正 5 スピード 110 115 高速移動 165 スラスター 50 旋回[度/秒] 51 格闘判定力 中 カウンター 押し倒し 再出撃時間 5秒 7秒 8秒 10秒 12秒 秒 秒 秒 レアリティ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 必要リサイクルチケット 10 15 15 20 40 必要階級 二等兵01 必要DP 3100 3400 4000 4500 5100 パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 3 4 5 6 7 中距離 4 6 7 9 10 遠距離 1 2 4 5 7 格闘方向補正 格闘方向 標準倍率 本武器倍率 N格 100% 100% 横格 75% 75% 下格 130% 130% 移動方向補正 ※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください 前 100% 横 良い時% ▲ 良い時% 後 悪い時% 主兵装 射撃 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 DP 100mmマシンガン LV1 148 40 280発/分 5秒 0.5秒 250m 691 移動射撃可よろけ値:7%(15HIT)局部補正:1.2倍シールド補正:0.3倍 機体同梱 LV2 155 41 723 1300 LV3 162 42 756 1600 LV4 170 43 793 1800 LV5 177 44 826 2000 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 DP ロケット・ランチャー LV1 1500 6 7.4秒 17.5秒 2.2秒 325m 移動射撃可よろけ有よろけ値:80%局部補正:0.8倍シールド補正:1.5倍 1800 LV2 1575 330m 2300 LV3 1650 335m 2500 LV4 1725 340m 3000 LV5 1800 345m 3500 格闘 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP ビーム・サーベル[先行型] LV1 1700 2.5秒 0.75秒 機体同梱 LV2 1785 1800 LV3 1870 2000 LV4 1955 2300 LV5 2040 2800 副兵装 ハンド・グレネードE 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 LV1 1000 3 2.5秒(75fps) 13秒 1秒 150m 移動射撃可ひるみ有よろけ値:30% LV2 1050 LV3 1100 LV4 1150 LV5 1200 陸戦型シールド 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 シールドHP 2300 2530 2760 2990 3220 サイズ S 備考 タックル威力+100% スキル情報 スキル レベル 機体LV 効果 説明 足回り 脚部ショックアブソーバー LV1 LV1~2 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後 15% 回避行動 10% LV2 LV3~ 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後 20% 回避行動 10% 脚部負荷発生後の回復速度を 1% 上昇。 クイックブースト LV1 LV1~ ジャンプ時の溜め時間を 10% 短縮。 ジャンプ性能向上 LV2 LV5~ ジャンプ時の溜め時間を 20% 短縮。 緊急回避制御 LV1 LV1~ 回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。 スラスターがオーバーヒートするため注意が必要 高性能バランサー LV1 LV1~ ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る 攻撃 強化タックル LV1 LV1~ タックル発生時の攻撃力と移動距離が増強。攻撃力 50% 、移動距離 5% 上昇。 シールドタックル LV1 LV1~ タックル発生時の攻撃力が増加するが、シールドが破壊されている場合は効果が発生しない。 シールド装備中タックル威力+ 100% 強化リスト情報 強化リスト MSレベル毎必要強化値 効果リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 複合拡張パーツスロット Lv1 50 70 100 近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加 Lv2 120 150 近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加 シールド構造強化 Lv1 110 150 200 シールドHPが100増加 Lv2 250 300 シールドHPが200増加 AD-FCS Lv1 160 230 300 射撃補正が1増加 Lv2 370 450 射撃補正が2増加 耐実弾装甲補強 Lv1 280 390 510 630 耐実弾補正が1増加 Lv2 760 耐実弾補正が3増加 上限開放リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 効果 対汎用防御プログラム Lv1 560 780 1020 1260 1520 汎用機から受けるダメージを3%軽減する AD-FCS Lv3 840 1170 1530 1890 2280 射撃補正が4増加 備考 機体情報 OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』が初出の、地球連邦軍最初期MSの1機種。「先行量産型ジム」や「試作量産型ジム」とも呼ばれる。 ガンダムの実戦データを基にするよりも前に生産された機体であり、制式量産されたジムとは顔以外はほぼ別物。先に生産された陸戦型ガンダムだけでは頭数が足りないため、同じ生産ラインを使用する簡易増産機として誕生した。簡易増産機とはいえ実戦データ収集も兼ねての開発である。 ジムの名を冠するが、最初期の量産機だけあって品質が重視されており、当時の最高級品であるルナ・チタニウム合金製になっている。陸戦ベースで開発されたためかランドセルやジェネレーターは簡素化されている。陸戦型ガンダムにはあった胸部バルカン砲とマルチランチャーはコックピットに近すぎてパイロットの生存性が低下する問題点が見つかっていたのでオミットされた。カタログスペックではジムに劣るものの地上用調整をしっかり施してあるので陸戦であればガンダムにも引けを取らない性能持ちである。 実戦配備量産試験機としてはコストがだいぶかかっており、ジムの4倍程度と言われている。それでもジムが完成するまでに50機程度は生産されている。 冷却性能に難があり、後に生産されるRGM-79ジムに比べるとジェネレーター出力は低くなっている。このため、改修無しでビーム兵器を多用することは困難であった。 同じ生産ラインで作られたため陸戦型ガンダムとは部品が80%共有品になっている。戦時中は補修パーツの乏しい陸戦型ガンダムのパーツ取り用にまわされた機体もあった模様。またランドセルを陸戦型ガンダムと同じウェポンラックに戻した機体も存在した模様。 一部は狙撃用にOSを調整したジム・スナイパーと呼称される狙撃仕様になった。他にもクルスト・モーゼス博士が開発した対ニュータイプ用殲滅システム「EXAMシステム」搭載試験機ブルーディスティニーとなった機体がある。 機体考察 概要コスト150〜の地上専用汎用機。 地上適正 持ち機体。 火力射撃には高威力バズ兵装のロケット・ランチャーに副兵装にしては威力に優れるハンド・グレネードEを備えている.射撃補正の高さもあって200コストの汎用機の中では比較的高い射撃火力を誇る. 格闘は若干威力が高いサーベルではあるが,格闘補正が低い上に格闘連撃制御を持たないのでこのコスト帯でもかなり乏しい.その代わり,本機にはシールドタックルと強化タックルを両立しているのでタックルがN格を超えるほどの威力を誇る. そのためオバヒ覚悟でタックル絡めた場合のコンボ火力はかなり高い.地上適正のおかげでOH復帰が早めなので気軽とまでは言えないがタックル後のフォローはしやすい. 足回り・防御足回りは強化されたものの,依然として200コスト帯でも劣悪なものになっている.地上適正がある分オーバーヒートの復帰時間がやや短い点は優れているか. 防御面は耐実弾には優れているものの耐格闘装甲が極端に低いのでやや打たれ弱いといった所.Lv上昇によるHPの伸びは優れてはいるが,耐格闘装甲が低いままなので相変わらず悩まされることになる.スキルには緊急回避制御に高性能バランサーと汎用に必要な最低限のものは揃っている 特長火力の欄でも述べたが,シールドタックルと強化タックルの両立によりタックル威力が非常に高くなっている.低コスト帯では高いコンボ火力を持つ機体はそこまで居ないので,このタックル威力は大きな武器となる. 2019/06/13の調整で、難点だった200コスト帯最低レベルだったHP+1000され、実弾耐性も+5上昇の耐久面強化が施された。足回りも歩行速度が+5(LV4からは+10)されたうえでスラスピも上昇。また、スキル強化タックルLv1も付与された. 総論少々高い射撃火力に低い格闘火力を補って余りあるタックルで瞬間火力を叩きだす一風変わったバズ汎用機. 基本は格闘連撃制御を持たないバズ汎用機と変わらず,タックルの使いどころさえ覚えればいいだけの機体なので運用難易度は低い. 低コストの汎用機に飽きたけど極端な機体は遠慮したい.ちょっとだけ変わった機体を使いたいという人にお勧めできる. 主兵装詳細 100mmマシンガン連射速度が低めな代わりに射程と威力が高めのマシンガン。 バズーカ系と違って安定したよろけの確保はできないが、ばらまくことでダメージを蓄積させていく仕事をする。 ロケット・ランチャーバズーカ系実弾兵装。初期装備でないためDPやリサチケでの交換が必須。 命中させることで即座によろけを取ることが出来、極短時間だが相手を拘束させて追撃により更にダメージを稼ぐことが可能。 ハイパー・バズーカより威力が高いが、弾数が少なく、射撃間隔が長めになっている。 ビーム・サーベル[先行型]連邦水準のビーム・サーベルではなく[先行型]。 威力は通常版より少し高めに設定されている。モーションは通常のビームサーベルと同じである。 本機は格闘補正が低いため、他の機体とダメージ差はそんなにはない。連撃もないため下格闘による転倒狙いが主目的となる。 副兵装詳細 ハンド・グレネードEジム・ライトアーマー等の持つグレネードと同じもの。左手に持ってアンダースローで放り投げる。 単独でよろけを発生させる事ができないが、見かけより遠くまで投げられ爆風範囲も広い。 結構遠くまで投げることができるので、主兵装を当てた敵の追撃にも有効。 陸戦型シールド小さめのシールド。当たり判定も小さいため盾としては活用しづらい。 シールドタックルの効果により盾があるときはタックルの威力が倍増するためタイミングを見てタックルを活用しよう。 2019/06/13の調整で強化タックルLv1が付与されたので200コスト以下では特に威力が高くなっている。 運用 低コストながら、高めの射撃補正によるロケットランチャーとハンドグレネードによる連携が強力な機体。格闘補正は低いが高性能バランサーでのバズ格や、強化タックルでの接近戦も可能。 特にロケットランチャーは一般的なバズーカより威力が高いため、Lv1~2のコスト200帯汎用機としてはかなり高火力。 以前はロケットランチャーがガチャかリサイクルでしか入手できず運が悪いと100mmマシンガンしか持てないのが最大の難点だったが、DP購入が可能になったため運用がしやすくなった。 レベル4の300コスト機になると、同コスト時の陸戦型ガンダムとほぼ同等のステータス。ならば陸ガンで良いのではないか、と思いきや、レーティングマッチ時の装備制限の問題から本機の高レベルが活きてくる。低コスト時ではイマイチだったマシンガンもレベル4の火力と射撃補正25の恩恵から中々馬鹿にできない火力となる。 2019/06/23の調整でスピードが110になり、200コスト帯最鈍は解消された。コスト300以上となるLv4からは115と更に増加。地上適正もあるので、足回りはかなり良くなった。ただしコスト300以上としては遅め。高性能走行制御機構をつけて補うのも手。 元々シールドタックルによりタックルの威力は高かったが、上記の調整と同時に強化タックルのスキルを付与された。タックルの数値についてだが、強化タックルで150%、シールドタックルで更に2倍、計300%の補正が乗る。その威力はLv1で1800、コスト制限戦が始まる200コストのLv2で 1890 となる(格闘補正値を含めない数値)。つまり、一瞬でビームサーベル一発分以上のHPを奪えてしまうことになる。使い方次第ではあるが、このダメージ奪取能力はHPやその拡張幅が少ない低コスト戦において、非常に大きいと言える。 タックル威力のMSレベルによる補正は大きく、強化タックルLv2とシールドタックルを併せ持ちタックル威力330%を誇るヅダが現れる250コストのLV3では、ヅダのタックルと完全に同性能となる。勿論属性などには差異があるから単純に威力だけで強弱を測れるものではないし、その後のレベルでは離されてしまうが、この威力は流石と言えよう。 主な戦場はHP自体が低いコスト帯なので、シールドより本体が先に壊れやすいのも追い風。シールドタックルの効果を失う心配をせずにガンガンタックルを振っていける。とはいえOHしてしまうので、仕留めきれない際の乱用は厳禁。ちなみにカウンター成功時にシールドタックル・強化タックルの補正は乗らない。 タックル威力一覧 MSレベル 強化タックル込みの威力 シールドタックル込みの威力 格闘補正値5を踏まえた威力※ スロット強化した際の理論上の最大威力※ 備考 Lv1 900 1800 1890 2016 格闘補正値最大12 Lv2 945 1890 1985 2211 格闘補正値最大17 Lv3 990 1980 2079 2317 格闘補正値最大17 Lv4 1035 2070 2183 2525 格闘補正値最大22 Lv5 1080 2160 2268 2678 格闘補正値最大24 ※実戦時は相手の耐格闘補正値・属性により増減する 機体攻略法 遠近双方に対応した厄介な機体。ロケットランチャー、グレネード、タックルと高威力な物が揃う。格闘自体はそこまで威力がない…が、タックルが強力なこともありパワー負けすることも。 機体HPはあまり多くない割に盾も小さいので本体に攻撃が当てやすく、脆い方ではある。足元を狙うのがベター。 格闘補正は低く連撃を持たないとは言え、高威力のタックルがあるため、迂闊に近づくのは危険。緊急回避後などOH時に積極的に倒していきたい。 コンボ一覧 共通コンボ下⇒(N/下) 下⇒ハングレ ロケット・ランチャーロケラン→下⇒(N/下) ロケラン→下⇒タックル→(N/下) ロケラン→下⇒ハングレ 下⇒ロケラン 下⇒しゃがむ→ロケラン 100mmマシンガンハングレ→マシ(よろけ取ったら)→下⇒(N/下) 下⇒マシ 下⇒しゃがむ→マシ ▼コンボの略号一覧(クリックして開く)▼ ※編集者へ:略号を追加したい場合にはここをクリックして元ページを編集.のち編集板に一言報告. 記号 意味 表記方法 格闘方向 N N格、上格 横 横格(方向指定なし) 右 右横格 左 左横格 下 下格 格 格闘攻撃(指定なし) 下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 格闘連撃の遷移 N格、横格、下格の三連撃は【N 横 下】と表記 種類の違う動作の遷移 フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 ・・・ 動作の繰り返し 全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) ⇒ 格闘後の硬直をブーストによりキャンセル(→ブーストキャンセルを参照) バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 (A/B) A or B(AかBかどっちでもよい)を示す バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 ノンチャ チャージ可能な武器による集束なしの射撃 フルチャ チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 BR チャージ不可の武器による射撃 タックル 強化タックルスキルがない機体のタックル 強タックル 強化タックルスキルを持つ機体のタックル マシ マシンガン系統の武器 バズ バズーカ系統の武器 ガトリング ガトリング系統の略 ロケラン ロケット・ランチャーの略 ミサポ ミサイル・ポッドの略 ミサラン ミサイルランチャーの略 グレ グレネード・ランチャーの略 または、グレラン ハングレ ハンド・グレネードの略 SB スプレッド・ビームの略 SF シュツルム・ファウストの略 SG ショットガンの略 SML スプレー・ミサイル・ランチャーの略 マルラン ~マルチランチャーの略 キャノン 実弾系統の~キャノンの略 キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. BC ビーム系統の~キャノンの略 ※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK. ※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ. ※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること) ※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること. アップデート履歴 2018/08/02:抽選配給にて、新規追加.抽選配給にて、ロケット・ランチャー Lv1~2新規追加. 抽選配給にて、ビーム・サーベル[先行型] Lv2追加. 2018/08/09:抽選配給にて、Lv3~4追加.抽選配給にて、ビーム・サーベル[先行型] Lv3~4追加. 2018/08/16:抽選配給にて、ロケット・ランチャー Lv3追加. 2018/08/23:DP交換窓口に 100mmマシンガン Lv5追加. 2018/09/05:特定状況下でシールドが破壊されると、ホストとゲストで挙動に差異がある現象を修正. 2018/09/13:DP交換窓口に Lv1追加.DP交換窓口に ビーム・サーベル[先行型] Lv1追加. 2018/09/20:DP交換窓口に Lv2追加.DP交換窓口に ビーム・サーベル[先行型] Lv2追加. 2018/09/28:投擲系兵装をしゃがみ中に使用すると、SEが再生されない現象を修正. 2018/10/04:DP交換窓口に Lv3~4追加.DP交換窓口に ロケット・ランチャー Lv1~2 & ビーム・サーベル[先行型] Lv3~4追加. 2018/10/11:地上適正の調整環境適正によって得られていた、スラスター消費量減少、走行スピード上昇、オーバーヒート回復短縮の各補正効果を調整 ロケット・ランチャー の性能調整爆発範囲を見た目に合わせて修正 爆発範囲の直径が 4mほど縮小 ビーム・サーベル[先行型] の性能調整N格闘攻撃のヒット判定を見た目に合わせて修正 2018/11/15:DP交換窓口に ロケット・ランチャー Lv3追加 2018/11/22:抽選配給にて、Lv5 & ビーム・サーベル[先行型] Lv5追加 2018/11/29:抽選配給にて、ロケット・ランチャー Lv4~5追加. 2018/12/13:兵装調整ビーム・サーベル[先行型]の調整シールドへのダメージ補正を上昇 副兵装「ハンド・グレネードE」の調整威力増加Lv1:700→1000 Lv2:735→1050 Lv3:770→1100 Lv4:805→1150 Lv5:840→1200 頭部へのダメージ補正増加?倍→?倍 発射間隔減少5秒→2.5秒(75fps) よろけ値増加20%→30%) 2019/01/24:100mmマシンガン の調整兵装LV上昇で弾数増加Lv2:40 → 41 Lv3:40 → 42 Lv4:40 → 43 Lv5:40 → 44 2019/04/11:DP交換窓口に ロケット・ランチャー Lv4追加 2019/06/13:性能調整機体HP上昇Lv1:7000 → 8000 Lv2:8500 → 9500 Lv3:9750 → 11000 Lv4:11500 → 12500 Lv5:12500 → 13500 耐実弾補正上昇Lv1:6 → 11 Lv2:8 → 13 Lv3:10 → 15 Lv4:12 → 17 Lv5:14 → 19 スピード上昇Lv1~3:105 → 110 Lv4~5:105 → 115 移動中の挙動を調整 ブースト移動速度上昇 スキル「強化タックル」LV1 付与 2019/08/08:DP交換窓口に Lv5 & ロケット・ランチャー Lv5 & ビーム・サーベル[先行型] Lv5追加 2022/12/01:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv1-5:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv1:4700 → 3100 Lv2:5400 → 3400 Lv3:6100 → 4000 Lv4:8700 → 4500 Lv5:8700 → 5100 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください. 過去ログ 1 名前 350コストで3機とも100mmって流行ってるのか…?100mmならザク重で良くね? - 名無しさん (2023-02-20 19 39 35) そもそも高lv機体を半数以上出してる時点で野良なら狂ってる。単発火力とある程度の堅さで保身がてら選んだだけだろ?射程と足回りの欠点を誰が補うんだよ。敵が手抜いてくれんのか?!って話だぞ。武装以前の問題でシンプルに戦略性が無い。 - 名無しさん (2023-02-27 16 02 06) コスト300くらいの機体レベルなら少し旋回欲しい所 - 名無しさん (2023-01-07 03 41 30) 珍しく高レベルでも許されそうな壁汎機体 - 名無しさん (2022-12-17 16 58 18) 350はパジム兄貴を差し置いてまで選択する機体じゃない。それより低いコストでもタックルを味方よりも先に出せないならアンチステルス系差し置いてって話になる。シンプルで長短はっきりしているから単純に選んだら味方の被撃墜数増やす要因だぞ。珍しくもなく100スタートよりは盾と足回りとタックルで許容されてるだけ。 - 名無しさん (2022-12-31 17 38 04) 100コストスタートのトレーナーをも差し置いて100mmマシンガンを一番使いこなせるMSじゃないかな。主に盾と地上適正の差だけど。 - 名無しさん (2022-12-05 23 47 30) 300コス塹壕戦マップの野良だとなんか射撃戦祭りになるので、あえてマシで出たら前線張ってても相手が溶ける溶ける。カットも思ったより蓄積で取れたりするから、マップによってはマシでもありということに気づいた - A- (2022-10-30 19 12 33) 300ってのがミソな気がする。出撃番号4か6スタートで選択して、初っぱな牽制役して味方支援を高台にエスコート出来れば、こちらのペースに持ち込めそう。 - 名無しさん (2022-10-31 22 58 55) ホントに使えるのかなぁと思いながらコスト300の地下基地、北極に出撃。機体スペックが低いから「無理はしない」を信条に立ち回ってみたら結構やれた。なんなら普段使ってる陸戦型ガンダムよりもポイント、撃破数共に稼げてるまである。単純に立ち回りを慎重にして、ひたすら枚数有利の局面になるよう心がけてたのもあるけど仕事出来てる感があってめちゃくちゃ楽しかった。問題は、味方が同じように前線を押し上げてくれるなら仕事できるけどひたすら射撃垂れ流すチームだと手数が少なすぎてろくに仕事ができない。味方との連携が大事なゲームってはっきり教えてくれるある意味最高の機体かもしれない - A- (2022-10-12 21 56 33) 連携大事に思うなら武装伝達すると尚良し。武装の多いデザザク君も競合にいるから、特長の盾タックルを買って出る気概を見せるしかないわね。 - 名無しさん (2022-10-21 22 39 44) なるほど! - A- (2022-10-22 18 01 18) 今までやってなかったんで伝えるようにします! - A- (2022-10-22 18 02 04) 300だと火力出る分まだ使えるかな。陸ガンと違ってグレなのがいい - 名無しさん (2022-10-03 23 27 24) スロ解放済みでオバチュ射撃+射補lv1のマシが1発214、射補lv4だけだと208ダメ、とはいえオバチュがスロット食うのでクイロlv2、スピ+5くらうしか積めないのに対して、射補4なら新フレlv1,2でHP+1800と対格2が積めるので、クイックで遊ぶにしても低コストオバチュは割に合わないものと言える。 - 名無しさん (2022-06-05 14 46 27) こいつで間違えてマシ持ってきちゃった時の凄まじい罪悪感(;つД`) ずっとフリッパーに張り付く事しかできんかった勝ったには勝ったけどマジで味方さんすんません! - 名無しさん (2022-05-30 21 03 26) フリッパーって事は300,350か。その辺の汎用は射程取れるが故に、敵強襲を張り付くとかしない人いるから。フリッパーの撹乱を最低限にしたなら良いんじゃないの?中継確保とかもこなしていれば尚良し。 - 名無しさん (2022-08-08 22 28 12) 高lvで残るのは火力だけだから、編成は厳選しよう!lv4,5の足回りは全然高くないぞ!火力あっても相手に届かないんじゃ意味がない! - 名無しさん (2022-05-28 18 07 47) 今300でやってるけど、地下基地なら大暴れできてるんだが、 - 名無しさん (2022-05-02 15 32 07) 30以上は強よろけ持ち汎用が出てから陸ジムはもう、おじいちゃん状態だからなぁ…。 - 名無しさん (2022-04-22 06 41 38) バズが弱いのもあるが連撃ないからバズ下はずしたら格闘ふれないのが弱い - 名無しさん (2022-04-09 12 43 05) なんか急にこいつで勝てなくなった…、先週のアブデから急に…。350でも愛機登録楽々取れるくらいだったのに急にです。 - 名無しさん (2022-03-28 23 20 58) 俺は一年くらい前からもう陸ジムで稼ぎまくれる時代は終わったと思ってたが君が最後の生き残りだったようだね - 名無しさん (2022-03-29 00 08 45) 木主が上手くなって、周りのレベルが上がったからじゃないの? 350だと木主が陸ジムの限界まで性能を引き出せたとしても、他のLv1〜2機体と比べて頭打ちになるのは早いと思うよ - 名無しさん (2022-03-29 04 19 14) 350だと優秀な機体どんどん増えてきたからだと思うわ。250だと相変わらずガシガシ稼げるぞ - 名無しさん (2022-03-30 13 37 02) 350はちょっと苦しくなりますねえ。地下基地とか廃墟都市とか、接近戦メインのMAPはやれなくもないですけどね、、 - 名無しさん (2022-04-12 23 21 57) 250コスト地下では無双出来るぞ、シールドタックルが強い盾が小さいから早々壊れないし特()だよな - 名無しさん (2022-02-14 23 59 24) ポジション確保すれば、コマンド程の足回りを必要としないのが強みなのかしら。そしてしぶといタフネス。 - 名無しさん (2022-02-18 00 26 12) アクアジムやら水ガンの登場のあたりから300以上は厳しくなったね。陸ジム自慢の耐久と火力も向こうも遜色ないくらいにはあるし、何より手数でぼろ負けなのが痛い - 名無しさん (2021-09-25 09 04 22) 本機の一回り足回り速い機動性のある陸ガンがcost300汎用内で鈍重と感じてしまうと、連携関係の方も厳しいのよね。ワンテンポ遅れて攻撃当たってないなら高火力は意味をなさない。 - 名無しさん (2021-10-19 01 30 04) 200もキツイと思うけどね、FSのマニューバ抜けないし。タックルコンで火力伸ばせる分コイツがまだマシなのはわかるが、うーんって感じ - 名無しさん (2022-01-21 18 17 21) 200はまだ陣地取り出来れば味方支援の護衛という大義名分あるけど、250~300は機動性と手数の無さで対ステルスもままならない部分が悪目立ちになる印象。350は支援が近接自衛も強くなってきて、強襲は汎用も殴るようになって近接戦してくるようにもなって、一周回ってワンチャン火力に戻る。高台、広MAPはきっつい。 - 名無しさん (2022-01-22 17 45 34) こいつのレベル5ってレートじゃあ使えない?殴り合いになりやすい廃墟で乗ろうとすると嫌がられるんだが… - 名無しさん (2021-08-31 16 56 35) 最低でもスラ65以上(理想は噴射3・2で67以上)積まないと味方に置いてかれると思うんだけど、スラ積むと対衝捨てるかHP捨てるかになるから殴り合いは弱くなるのがな - 名無しさん (2021-08-31 17 31 26) 旋回も同コス支援機並みだから近距離が低コス時よりキツい。よろけ射撃が長CTのロケランのみだから外すと終わり感。だから、35はPSが高い戦場程キツイよね。 - 名無しさん (2022-01-21 16 54 13) 逆になぜ使えると思ったのか聞きたい。どうやってハイゴから蓄積よろけとるんだよ。そもそも200でもFSのマニューバ抜けないし火力も負けてるからきついぞ - 名無しさん (2022-01-21 18 16 31) アプデでシールド付け替え機能来ないかな〜。そしたらイグルー2のオデッサ陸ジム出来るのに。 - 名無しさん (2021-08-04 08 58 18) cost 150の強襲で出てても違和感無さそう。 - 名無しさん (2021-11-15 21 55 06) ダメージは確かにあるロケランの切り替え時間とct、本体の鈍足がコスト上がる程に味方へのカットが遅れる。 - 名無しさん (2021-07-11 20 10 34) ロケランだけでカットしようとするんじゃないよ - 名無しさん (2021-07-19 14 57 49) 他のカット方法なら間に合うとでも? - 名無しさん (2021-07-30 02 44 14) コスト上がれば耐久かなり高くなるからむしろ殴られる側に回って味方にカットしてもらうという逆転の発想......? - 名無しさん (2021-08-04 09 13 39) 未だにこいつで100マシ持ってる奴はダメ ロケラン持たないなら乗るべきではない - 名無しさん (2021-06-11 00 54 12) 個人スコア以外の3冠とれましたが(レート) 適度に中距離のマシにタックルと剣を吐いて味方の追撃に回すのが得策です - 風吹けば名無し (2021-06-15 13 46 58) おめぇのスコアはいいかもしれんが、味方からしたら1機分ヘイトが余計に増えるからたまったもんじゃないぞ? - 名無しさん (2021-07-06 08 29 46) コイツで中距離ウロウロして時点で論外なんですがそれは - 名無しさん (2021-07-19 15 06 18) それ間違いなく貴方の負担を味方が被ってスコア減らしてるだけ。 - 名無しさん (2021-08-12 09 57 11) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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コスト560 アプサラスⅢ コスト450 ガンダムEz-8(イージーエイト) アプサラスⅡ? グフカスタム コスト420 陸戦型ガンダム アプサラス? コスト280 グフカスタム(2) コスト270 ザクⅡJ型(アス機)? ザクⅡJ型(デル機)? グフ飛行試験型(8号機)? コスト210 先行型ジム? ザクⅠ(トップ機)? ザクⅡ陸戦型? コスト200 陸戦型ジム ジムスナイパー 量産型ガンタンク ザク高機動試験機? 連ジコスト ボール(第08MS小隊)?
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ステージ一覧 ステージデータ ストーリーモードはアニメストーリーの前半(ジャブローまで)を9ステージで再現しています。 宇宙に上がってからのストーリーは、続編の機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙に引き継がれています。 ステージ一覧 ステージ1 『ガンダム大地に立つ!!』 ステージ2 『戦場は荒野』 ステージ3 『ガルマ、散る』 ステージ4 『ジオンの脅威』 ステージ5 『砂の十字架』 ステージ6 『ランバ・ラル、特攻!』 ステージ7 『哀戦士』 ステージ8 『大西洋、血に染めて』 ステージ9 『ジャブローに散る!』 ステージデータ [部分編集] エリアマップ 登場ユニット イベント 基本戦術 Sランクへの道 このゲームのトップへ このサイトのトップへ trackback
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機体コスト一覧表 総コストは6000GP 登場作品 コスト3000GP コスト2000GP コスト1000GP 機動戦士ガンダム ガンダム ガンタンクガンキャノンシャア専用ザクドムアッガイ 機動戦士Zガンダム キュベレイ ZガンダムガンダムMk-II百式 ガンダムMk-II(カミーユ機) 機動戦士ガンダムZZ ZZガンダムハンマ・ハンマキュベレイMk-II(プルツー機) キュベレイMk-II 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ν(ニュー)ガンダム サザビー 機動戦士ガンダム F91 ガンダムF91 ビギナ・ギナ 機動戦士Vガンダム V2ガンダム ゲドラフ ヴィクトリーガンダム 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダム シャイニングガンダムマスターガンダムガンダムシュピーゲルノーベルガンダム 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダムゼロガンダムエピオン ガンダムデスサイズヘルガンダムヘビーアームズ改トールギス 機動新世紀ガンダムX ガンダムXガンダムDX ガンダムヴァサーゴ ∀ガンダム ∀(ターンエー)ガンダムターンX カプル 機動戦士ガンダムSEED フリーダムガンダム ストライクガンダム イージスガンダムデュエルガンダムアサルトシュラウド 機動戦士ガンダムSEED DESTINIY デスティニーガンダムストライクフリーダムガンダム インパルスガンダムアカツキ 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 アレックスザク改ケンプファー 機動戦士ガンダム第08MS小隊 陸戦型ガンダムグフ・カスタムガンダムEz8 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY (ガンダム試作1号機フルバーニアン)ガンダム試作2号機ガンダム試作3号機 ガンダム試作1号機 機動戦士ガンダム00 ガンダムエクシアガンダムヴァーチェ 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダム CPU専用機体 登場作品 コスト??? 機動戦士ガンダム エルメス 機動戦士Zガンダム サイコガンダム 機動戦士ガンダムZZ クィン・マンサ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア α・アジール 機動戦士Vガンダム ザンネック 機動武闘伝Gガンダム デビルガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINIY ストライクフリーダムガンダム(BOSS) 登場機体数は現在58機(+ボス機体) 機体耐久力一覧 耐久力 コスト3000GP コスト2000GP コスト1000GP 750 ゴッドガンダムガンダムエピオン∀(ターンエー)ガンダム 700 ウイングガンダムゼロガンダムXガンダムDXデスティニーガンダム 650 キュベレイν(ニュー)ガンダムV2ガンダムターンXユニコーンガンダム 620 フリーダムガンダム 600 ストライクフリーダムガンダム シャイニングガンダムマスターガンダムガンダムシュピーゲル 580 ZZガンダムガンダム試作2号機 560 ガンダムZガンダムガンダムMK-IIハンマ・ハンマサザビーゲドラフガンダム試作1号機フルバーニアンガンダム試作3号機ノーベルガンダムガンダムヘビーアームズ改ガンダムデスサイズヘルガンダムヴァサーゴストライクガンダムインパルスガンダムアカツキガンダムエクシアガンダムヴァーチェ 520 トールギスキュベレイMk-II(プルツー機) 500 百式ガンダムF91 350 ガンタンク 330 ガンキャノン 320 シャア専用ザクドムアッガイガンダムMK-II(カミーユ機)キュベレイMk-IIビギナ・ギナヴィクトリーガンダムザク改ケンプファー陸戦型ガンダムグフ・カスタムガンダムEz8ガンダム試作1号機カプルイージスガンダムデュエルガンダムアサルトシュラウド 280 アレックス
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役名 性別 入手時期 声優 声優の経歴 新米オペレーター 女性 最初から選択可能 日笠陽子 けいおん!(秋山澪)、はたらく魔王さま!(遊佐恵美)、IS(篠ノ之箒)、NO GAME NO LIFE(ステファニー・ドーラ)など ベテラン軍人 女性 軍曹昇格 本田貴子 空の境界(蒼崎橙子)、サモンナイトエクステーゼ(ユヅキ)など エリートオペレーター 男性 最初から選択可能 前野智昭 アマガミSS(橘純一)、図書館戦争(堂上篤役)、ログ・ホライズン(直継)など 元教官 男性 少尉昇格 喜山茂雄 機動戦士ガンダム サイドストーリーズ(ノクト・ガディッシュ)など。主要な役はないが、俳優・声優として活躍。
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機動戦士ガンダムF91 STAGE1 フロンティアⅣ襲撃(自軍:1枠)(地上) 前半戦 攻撃はまずあたらないのでひたすら港へ向かって逃げる。敵は足が遅いので道なりに迂回しても十分逃げ切れる(ガンタンクR-44はMSに変形すると移動力が1になるのでタンク形態で移動するのがオススメ)。 ビームサーベルさえ気を付ければ森を突っ切ってしまっても辿り着ける。 港まで到達するとイベントが発生しクリア。 後半戦 自軍が弱い場合はシーブックを超強気にさせて敵陣に放り込む。 上空の敵は、スペースアークが射程に入るところまで接近して下降→攻撃を行うので、下降位置に自軍を配置しておくとなにもできなくなる。 ドレル、アンナマリーを落とすとそれぞれ増援のフラグが立つので、足を止められるなら後回しにするという手もある。特にアンナマリーは2つの増援に絡むので余裕があれば後回しにしたいところ。なおアンナマリーは撃墜後イベントがあった後、味方として登場する セシリーはシーブックと戦闘すれば撤退。 ハロランク(ノーマル2800/ブロンズ7000/シルバー12600/ゴールド19600/プラチナ25200) STAGE2 ラフレシア・プロジェクト(自軍:2枠)(宇宙) コロニー内部と宇宙の2ステージ コロニー内部は、スペース・アーク(レアリー)ガンダムF91(シーブック)ビギナ・ギナ(セシリー)ヘビーガン(ビルギット) バグ自体弱い。初期位置から動かず、戦艦一斉射撃(3体までなので注意)→MSのビームサーベルの2撃で倒せる。ここで超強気にしておくと後が有利。 バグは移動後攻撃・反撃が無いので、攻撃範囲さえ把握しておけばノーダメージで倒せる。 残り1体になったら、後述の宇宙初期配置敵全滅まで逃げ回ろう。 宇宙側は、特に注意する点は無し。初期の敵を倒したら、一旦右側に避難。 この時点でコロニー内部のバグを全滅させると増援が出現。(ラフレシア以下登場) ラフレシアは足が速いので先に突っ込んでくる。ムービーを見たければ、ラフレシア接近時囮ユニットを配置。 ロッドを1回貰う事を覚悟して、他のユニットを一気に接近させる。ここで削っておくと次が楽。万が一に備えシーブックとセシリーは逃げておくといい。 囲んだらF91で攻撃、セシリーは生存していればいいようなのでどこにいてもOK。シーブックの超強気サーベルなら、3400~3700ダメージが期待できるので、それを含めて支援を集めて撃墜できる火力で攻撃。支援には実弾武器か覚醒武器を持ったユニットを多く混ぜればまず問題ない。 ムービー後、セシリーは撃墜扱いで居なくなる。 後は残った敵を掃討。黒の部隊はラフレシア撃墜後に撤退。1艦ずつ、他の艦の指揮範囲に入らないように順に倒していけば難なくクリアできる。ただしザムスガルのバグには注意。一撃で倒せない事もあるので先に削りを入れておく、支援を使うなら超射程ユニットで。 プラチナ取得を狙う場合は早めに回避等を使って自軍を超強気にしておく。 ベルガギロス、ベルガダラス、デナンゾン、デナンゲーと24機枠以上に捕獲可能。最低1機ずつは持ち帰り、エビルSやダギイルスを設計したりゾンドゲーやビギナギナを作るのに使ってしまおう。 ハロランク(ノーマル8100/ブロンズ20200/シルバー36300/ゴールド56500/プラチナ72600)
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 Zガンダム!カミーユ、行きます! 型式番号MSZ-006。「Ζ計画」に基づき開発された、エゥーゴのガンダムタイプ可変MS。当初は計画が難航していたが、ガンダムMk-IIのムーバブルフレームやカミーユの設計案により完成。(*1) 性能は同世代の中でもかなり高い部類に入るが「挙動が複雑」・「整備性が悪い」・「コスパが悪い」という、高性能機ゆえの欠点(*2)も目立った。 本機最大の特徴とも言えるのが戦闘機のような形状に変形し、単独での大気圏突入・離脱を可能とする「ウェイブライダー」形態である。本機以前のMSは「バリュート」と呼ばれるパラシュートのようなものを装備しなければまともに大気圏突入ができず、そういったオプション無しでの突入は衝撃的であった。(*3) また他のMSを乗せることも可能で、実際に百式等を乗せて大気圏で戦闘を行うこともあった。 初代ガンダム無双からレギュラー出演。武装とは裏腹に意外と格闘寄りのモーションが多い機体。前作までと変わらず、素早い動きのN攻撃とクセのないC攻撃を持ち合わせている。既存のC攻撃やSPの配置が変更され、それに伴って通常攻撃のモーションも一新された。 特にDCの変化が大きい。前作CSPであったビームコンフューズ(*4)だが、範囲・威力を両立したとても優秀なC攻撃となった。 前作までの主力であったC2が横→縦方向に変化、殲滅力が下がり弱体化した。ただし先述のDCと追加されたSP2の制圧力は高い。追加されたSP2はピンク色のオーラを出しながらサーベルで乱れ斬りというもの。全段ヒット時の威力は高め。ただし攻撃の間隔が長めで、エース相手に使うと置いていってしまいやすい。その為エース相手はこれまで同様SPが一番癖が無い。 C3も二段蹴りからワイヤー→サーベル薙ぎ払いに変更。ガード崩しからガード不能攻撃になり、こちらは強化。エース相手への主力となった。 C6は発生が遅くエース相手には少々使いづらいが、MAに対しては最後のビームライフルが非常に強力。フルヒットすれば一気に相手の耐久力を削る事も可能。 以上の事からC攻撃は全体的に優秀なものが揃うが、SPはいささか殲滅力に欠ける。SP2以外はどちらもエース用で、フィールド制圧にはそれ程向いていない。 基本情報 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ メインパイロット カミーユ・ビダンジュドー・アーシタルー・ルカビーチャ・オーレグエル・ビアンノ EQUIPMENTS ビームサーベル N1~N6,C3,C5,C6,SP2 ビームライフル C1,C4,C6,D1~D5,DC グレネードランチャー C2 ハイパーメガランチャー SP,CS 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 147 2 SHOT 200 1 DEFENSE 160 2 ARMOR 4000 2 MOBILITY 400 1 THRUSTER 550 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ バイオセンサー 格闘攻撃ヒット時に少し耐久力が回復 アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 前作からモーション一新。若干振りが遅くなったが、その分攻撃範囲が増した N2 N3 N4 N5 N6 チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 ビームサーベル連射。最大で5連射可能 C2 二連装グレネードランチャー 射撃 前方短射程 徐々に上昇しつつグレネード3連射。前作までの水平撃ちより攻撃範囲は狭くなった。しかしダメージ効率に優れるようなので、対エースへの攻撃手段として使い道が変わったといえる。ここから直接JSPに移行できる C3 グレネードワイヤー→ロングビームサーベル 格闘 前方中範囲 ワイヤーで敵を引き寄せ、サーベルで斬り払う。前作DCが移行&モーション追加。ワイヤーは発生が早くガード不能なので、対エース用の主力として使いやすい C4 ロングビームサーベル斬り払い ロングビームサーベルで二連斬り。癖のない標準的なC4。「マグネティック・ハイ」装備で結構吸い込める。フィールド制圧としてが主だが、意外とエース相手にも使えたりする C5 ビームサーベル→回し蹴り 前方短範囲 斬り上げからの回し蹴り。二段目の蹴りが叩き落とし蹴りではなくなったが、性能面ではそれほど変化はない。空中コンボ移行としてはC2の方が使いやすいので、あまり出番は無い C6 ビームサーベル→ビームライフル乱射 格闘→射撃 前方中範囲中射程 斬り上げからの扇状ビームライフル射撃。ビームライフル部分をフルヒットさせると非常に高威力。広範囲にビームをばらまく性質上MAに対して強く、エース機に対してもパワーダウン後に狙えば当てやすい。集団にも単体にも使い得る武装だがC6であることだけがネックである。発生が少し遅い・・・ チャージショット CS ハイパー・メガ・ランチャー 射撃 前方 単発のチャージショット。発生良好、隙も少なめと使い勝手は上々 SP攻撃 SP ハイパー・メガ・ランチャー連射→薙ぎ払い 射撃 前方長射程 ハイパー・メガ・ランチャーを連射し、〆に砲身を横振りしながらの扇状射撃。威力はやや控えめだが射程が長く旋回性能も優秀なため、とても扱いやすいSP攻撃。そのベクトル上対エース用か、最後の扇状攻撃を活かしてMAに有効 SP2 覚醒乱舞 格闘 前方長距離突進型 覚醒→ビームサーベルを振り回しながらの突進攻撃。威力が高く突進距離・攻撃範囲共に優秀だが、旋回性能はイマイチ。錐揉み属性なので受け身を取られる心配はないが、エース用として強力かどうかは怪しいところ。むしろ威力の高さと攻撃範囲の広さからフィールド殲滅の主力 JSP ウェイブライダー突撃 前方中距離突進型 Z恒例の変形突撃。今作の突撃はとても敵をこぼしやすく、使い勝手は良くない。フィールド制圧に使おうにも、本作から追加されたSP2が強力なのでどうにも出番が減ってしまいがち ダッシュ攻撃 D1 ロングビームサーベル 格闘 前方 ビームライフル先端のサーベルで薙ぎ払うように攻撃。D攻撃の中では攻撃範囲が比較的広く、素直で扱いやすい。実は前作までと比べて振りが早くなっている D2 D3 D4 D5 ロングビームサーベル→ビームライフル 格闘→射撃 前方→前方中射程 サーベルで突き→単発のライフル。高難易度のエース相手には最後のライフルはつながりにくい DC ビーム・コンフューズ 射撃 前方中範囲 前作CSPだったもの。攻撃範囲が広い・ガード崩し効果付き・高威力と3拍子揃ったZの主力武装。元SPだっただけのことはあり、殲滅力も優秀 登録タグ Zガンダム エル・ビアンノ カミーユ・ビダン カンスト可能 ジュドー・アーシタ バイオセンサー ビーチャ・オーレグ ルー・ルカ 機動戦士Zガンダム
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アトラスガンダムATLUS GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム サンダーボルト 型式番号 RX-78AL 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 地球連邦軍 搭乗者 イオ・フレミングビアンカ・カーライル 武装 アサルトライフルレールガンビーム・サーベルブレードシールド 【設定】 地球連邦軍が開発した水陸両用型試作MS。 ジオン軍の水陸両用モビルスーツを参考に開発された多重構造型球体関節や、脚部のウォータージェット、人間の脊椎に相当する部位と言った既存のMSと大きく異なる機体構造を有している。 中でも一番に目を引くのは、腰部にアームで接続されたサブレッグと呼ばれる重力下飛行用ブースターユニットであり、フレキシブルな可動に加えスキー板のように脚部に装着する事も可能となっている。 試作機という扱いであり武装を含めデータを取りつつ戦っている。 【武装】 アサルトライフル ブルパップ式のアサルトライフル。 銃身下部にはグレネード・ランチャーを搭載している。 レールガン 本機専用の試作武装。 3本の給電レールによる電磁誘導で実体弾を加速させて発射する。 当初は調整が不十分だった為に1発撃っただけで銃身が損傷し撃てなくなっていた。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 通常のビーム・サーベルより高出力で、長大なビーム刃を形成可能。 ブレードシールド 本機専用の大型シールド。 表面に多数のブレードが備え付けられている。 ヴェロス・メデューサ ブレードシールドに搭載されている補助兵装で、「メデューサの矢」とも呼ばれる。 13連装のニードルが8基分装備されており、発射されたニードル弾は敵機のセンサーや隙間などに突き刺さる事で発泡性硬質化ベークライトを噴出させ、敵機の動きを阻害および内部構造を破壊する。 【原作での活躍】 第2部の主役機。連邦がジオンのメカニズムを応用して造った試作機だが、高性能であり活躍している。 初出撃時にはスパルタンに特攻を仕掛けたコムサイを真っ二つにしており、ジオンの水中部隊には単騎で圧倒して大型水中MAのグラブロに危うく道連れにされかけたが撃破している。 第2部クライマックスのタール火山まで活躍し、第3部からはビアンカの機体として宇宙で活躍している。 【搭乗者】 イオ・フレミング CV. 中村 悠一 一年戦争時はこちら。 第2部でも引き続き登場の本作の主人公。 立場的には軍人として最前線に立つ必要は全くなかったのだが、戦争に魅せられたのか実の姉と政治的な駆け引きをしてスパルタンに配属されている。 スパルタンでは新たな仲間を得て、上記の活躍をしていた。しかしタール火山で南洋同盟に入信したかつての恋人クローディアを自らの手で殺めたことにより廃人の様になってしまい、結果として南洋同盟の宇宙脱出とスパルタンの撃墜を許してしまう。更に追い打ちをかけるように南洋同盟のスパイだった親友・コーネリアスに毒を盛られてしまう。死んだかと思われたが双子のNT・イースの命と引き換えにしたNT能力により救われる。その後自らの手でコーネリアスを殺したあとのイオは、イースへの思いもあり立ち直り、南洋同盟の野望を阻止する為に宇宙へ行くのだった。 第1部では独善的だったイオが新たな仲間を得て、かつての友を喪失して協調性を得ていくのが第2部のテーマともいえるかもしれない。 なお第3部では妹を失った双子のNT・リリーとパーフェクトジオング(TB版)に乗り、南洋同盟と戦うことになる。 【原作名言集】 「クローディア!! 俺の名を言ってみろ!!」サンダーボルト宙域での戦闘で戦死したと思われていたクローディアは南洋同盟の僧侶としてイオ達の前に現れた。望まぬ形での再会に怒りを滲ませながらも、イオは真相を知る為に彼女の乗るドダイに取り付き叫ぶ。 「貴様との腐れ縁もここで終わりだ!!」タール火山での戦闘にて、運をも味方に付けダリルの乗るサイコ・ザクを追い詰め、トドメを刺そうとするが… 「おれが…ころした…クローディアを…おれが…」クローディアの乗るザクタンクが割って入り、戦闘の末ザクタンクを撃破してしまう。自分の手でクローディアを殺した事実に耐えられなくなったイオはショックと共に泣き崩れる。しかし、これもイオに振り掛かる数々の悲劇の始まりに過ぎなかった… 本誌掲載版とこのエピソードが収録されたコミックスの予告では追い討ちをかけるように「そうだ英雄(イオ)。お前が、殺した。」の煽り文がある。何とも惨い。 【ゲームで内の活躍】 EXVS.MBON 2017年11月にプレイアブル機として実装。コストは2500 レールガンによる太めの射撃に加え、特殊格闘はレバー入力で射撃シールド付き突撃、飛び込み斬り、回り込み斬り払いと攻撃アクションが変化する。それに加えてサブで横に滑りながらレールガン2連射、特射でロックしている敵機に急速接近といった具合に特殊移動系の武装も多い 。 キャンセルルートがとにかく豊富で、準高コスト版のフルセイバーとも言える機体となっており、移動系の武装とキャンセルルートを活かして戦場を縦横無尽に駆け回り、相手の隙に格闘を叩き込む近接寄り汎用機である。 GVS. DLC機体として参戦。基本的な性能はMBONと同じだが本作の仕様に合わせて既存のキャンセルルートがいくつか削除されている。 特に射撃CSからのキャンセルルートが軒並み削除されており、奇襲性能が著しく低下している。また、サブ射撃の1発目or特殊射撃からのジャンプ派生→メインキャンセルも仕様上無くなっているため前述程のトリッキーな戦い方ができなくなった。唯一の救いはメインが1発約3秒の常時リロードから4秒の打ち切りリロードに変わっていること。覚醒中はリロードが早くなりすぐに補充できる。 それでも本機のアイデンティティがかなり失っているため急な着地取りなどはストライカーを活用しないとダウンを奪えない。特格による足掻きも本作でのオバヒペナルティが2秒程しかないのでほぼ無意味と化している。良くも悪くもなく、かと言って変則ムーブが多様ではないので慎重な立ち回りが求められる。 総じてエクバシリーズでの立ち回り方をしようとするとすぐに隙を生んでしまうため、本作独自の動きを行うのが鉄則である。更に独自の立ち回り方を研究すればブーストダイブを絡みつつも多少は変則的な戦い方にはなるであろう。 EXVS.2 XB 格闘CSにビアンカのガンキャノンアクアのアシスト、後格闘に「メデューサの矢」を迎える。格闘カウンターは後特格に移動。 メデューサの矢は、初弾で長時間スタン→打ち上げ爆破で強制ダウンという拘束力と単発火力に優れる。 Sクロス覚醒中のダウン値低下を活かせば2連射で更に大きなダメージも狙える。 初弾の弾速や誘導も優秀で視認性も悪く、従来の変則ムーブに並ぶアトラスの主力武装となっている。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 サブレッグのバーニアをふかしながら、片膝をついて着地する 覚醒中 サブレッグを脚部に装着してサーフィンしながらレールガンを構える 敗北ポーズ サブレッグを失って漂っている状態で、両手に持っている最大出力状態のビーム・サーベルの内、右手に持っている方が徐々に出力が下がって消滅する。 水中戦でグラブロ撃破後にビームサーベルを利用して急浮上しようとし、途中でエネルギー切れになった場面の再現。なお、原作ではビアンカが間一髪救助に成功する。
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ガンダムヴァサーゴGUNDAM VIRSAGO 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 NRX-0013 全高 17.8m 重量 8.1t 所属 新地球連邦軍 武装 ビームサーベルストライククローストライクシューターメガソニック砲 特殊装備 フラッシュシステム 搭乗者 シャギア・フロスト 【設定】 第7次宇宙戦争終結後に政府再建委員会によって開発された次世代モビルスーツ。 高出力のジェネレーターと強力なスラスターを装備し、パワーウェイトレシオにおいて過去のガンダムタイプを凌駕する。 腹部に内蔵されたメガソニック砲を始め、折り畳み式で延伸可能な腕部にはストライククロー、クロー先端にはビーム砲、3連ビーム砲とクローの複合型のオプション武装であるストライクシューター(本編での使用は一回だけ)と、どの戦闘距離においても対応が利く多彩な武装を備える。 背中の羽はラジエーターとしてだけではなく、フレキシブル・バインダーとしても機能し、機体本体の運動性の高さと相まって、優れた高機動戦闘能力を発揮する。 メガソニック砲はアニメ本編ではゲーム内でも採用されている収束版と、広範囲にビーム弾を放射する拡散版に撃ち分けが可能。 拡散版は本ゲーム以外にもあまり再現されない機能であるが、本編では意外にも収束版よりも使用している。 メガソニック砲は後述する様に強力過ぎる上に効果範囲が狭いので、広範囲を攻撃したり多数を撃破するのには拡散の方が有効だったのだと思われる。 代名詞としては収束版のイメージが強いが劇中使用率を考えるといつかは拡散版も本シリーズでも再現して欲しい所である。 尚、メガソニック砲は収束・拡散共にガンダムXを始めとする他ガンダムに当たった事は一回もない。直撃すればほぼ間違いなく撃墜されるであろう威力の様に描写されている為展開上直撃させるシチュエーションが用意出来なかったのであろうと思われる。 名前の由来はソロモン72柱の悪魔の一柱「ヴァサゴ」から。 【武装】 ビームサーベル リアスカート部分にマウントラッチが備え付けられている。 ストライククロー 両腕に装備された武装で、折り畳み式のアームと鉤爪で構成されている。 地上でメガソニック砲を使用する際にはアンカーとしても機能する。 クロービーム砲 ストライククローの鉤爪部分に内蔵されたビーム砲。 ストライクシューター 三連装ビーム砲とクローの複合兵装。 メガソニック砲 腹部に内蔵された大口径のビーム砲。 収束モードと拡散モードで使い分けが可能。 【原作の活躍】 ガンダムアシュタロン共々当時では他に類を見ない程の悪党面で、正統派のガンダムとは大きくかけ離れた外見となっている。 他にも名前通りの悪魔の様な異様な外見から、劇中でウィッツ・スーから「ゲテモノガンダム」と呼ばれたほど。 但し、ヴァサーゴ、アシュタロン共に見た目のイロモノ度合いとは裏腹に戦中開発された決戦兵器である所のガンダムXらに匹敵する程の高性能機であり、この事は第7次宇宙戦争後の連邦勢力の復活を予感させるに充分なものがあった。 この2機の連携はパイロットたるフロスト兄弟の技量とその能力により本機の性能が遺憾なく引き出された事により幾度となくガロードやフリーデンを追い込むが、トドメまで「あと一歩」というところでいつも援軍が来て阻止されたり形勢逆転されたりする。その様は後半になると視聴者にとって最早半ばお約束というか様式美(とはいえフリーデンに手を出すのは彼らの本来の目的とは別である)。 だがそのパイロットと共に作中全編を通じて(強化後も含めてだが)一貫してガロードらのメイン敵であった(接触はあれど共闘したことは一度もない)事、また、敵役であるにもかかわらず両機体とも初登場からして主人公側の敵対組織の機体と交戦していたり(ヴァサーゴは流れのMS乗りを騙っていたシャギアが自らの腕を誇示する為、アシュタロンはオルバのフリーデン潜入の契機として彼らに救援を促すべくアウトローに故意に追い詰められていた)、フロスト兄弟の野望に立ちふさがる者やその野望の用済みとなった者たちを始末する為等の理由で対外的には自身の味方や身内であったものを次々と屠っている(アシュタロンは誤射に見せかけて海上の味方にバルカンを斉射、ヴァサーゴは命令違反を指摘して来た味方機のバリエントにストライクシューターで砲撃…(※))等、フリーデンの面々以外との交戦が意外に多い。 それらにより劇中の撃墜数はともかくとして登場頻度でいえばガンダムエアマスターやガンダムレオパルドに匹敵するかそれ以上である。主人公達以外とここまでと戦うライバル(ラスボス)も珍しい。ある意味ガンダムXの世界観(弱肉強食)を良く現している。 ※ちなみに本ゲーム中で見られるシューター接続時の砲撃の原作での唯一の使用例がこれ 加えて作品終盤にて、両機とも基本性能と武装を大幅に強化された。 これらの結果として、ヴァサーゴ、アシュタロン共に本編中で強く印象に残るキャラクターになったといえる。 【搭乗者】 シャギア・フロスト CV:森川 智之 フロスト兄弟の兄の方。 二卵性双生児だが外見は言われなければ血縁だと分からない位似ていない。 普段はフリーランスのMS乗りを装っているが、その正体は地球連邦軍再建委員会のエージェント。 弟オルバに比べると、シャギアの方は濃いけれどかなりのイケメン(但しWや種系の様な若い女性向けのイケメンでは無く、20代中盤~30代の大人な女性向けのイケメンである)で、彼の流し目にはかなりの破壊力がある。 ガロード・ランを宿命のライバルとして付け狙い、何度も戦火を交えている。兄弟間でのみどれだけ離れていてもテレパシーによる意思疎通や視覚等の感覚共有が可能なツインズシンクロニシティという特殊能力を持ちNT研究所で訓練を受けていたが、フラッシュシステムに対応出来なかった為にNTを兵器としてしか見ない研究所からNTの紛い物「カテゴリーF」という烙印を押される。力を持つにもかかわらずその能力を認められなかった為、自分達を日陰へ追いやった者達及びNTに対して激しい憎悪を燃やし暗躍する。 二人とも正規軍の訓練を受け、普段はフリーのMS乗りとしても活動しているだけあり、MSパイロットとしても高い技量を持つ。特にツインズシンクロの能力は二人揃っての戦闘で抜群のコンビネーションを発揮した。兄弟揃って冷静且つ冷酷な性格だが、兄シャギアの方はクールで滅多に表情を崩さない。 兄弟の絆は深く、先走ったオルバを庇ってシャギアが重傷を負った事もある。その代わりお互い以外は誰も信用しておらず、「自分たちの目的達成の為の駒」としか見ていない。ちなみにオルバは口癖レベルで「兄さん」と言っており(シャギアに話し掛ける時はほぼ確実に「兄さん」が入る)、全39話合計で何と108回も「兄さん」と言っている。 最後は死亡したと思われていたが、物語の始まりの場所であるセントランジェの町に揃って現れた。その際シャギアは車椅子、オルバは頭に包帯を巻いた姿だった。兄弟揃って中々にしぶとい。 余談だが、彼らが最終決戦で連邦と宇宙革命軍のトップ(どちらも相手を滅ぼそうとしている)を始末したおかげでジャミルやランスローたちのような穏健派による平和な世界への移行がスムーズにいくことが予想できるので、わりとX世界の本編終了後の世界平和に非常に大きく貢献しているといえよう。 と思いきやブルーレイボックスに付属していた原作終了後を描いた漫画において、新連邦の和平を望まない一派に取り付いてまた戦争をたくらむ一方でGXを修復しガロードを指名手配して戦場に導くなど今度はNTからガロードに目を付けたようだ。 正確にはGXを修復したのは誰かは分かっていないのだが、それを把握できる立場にあるにもかかわらず、スルーしてる段階で同罪的な奴である。 ガロードがティファと変なトラブルに巻き込まれずに平和に暮らせる…のはいつになるのだろうか… ときた漫画版ではガロード達を隠れながら見送っている2人の姿(TV本編と違い怪我を負った描写は無い)が確認されている。 余談であるが放送当時刊行の「機動新世紀ガンダムX公式MSカタログ」内のインタビュー記事を参照する限り、兄弟役の中の人お二人はあまりこのキャラクターの事が好きではなかった様である。あくまで当時の発言故放送から永らく経った現在でも同じ感想をお持ちであるかは分らないが、エックス本編を代表する敵役である故いずれにせよファンにとっては少々寂しい所。 【原作名台詞】 「私の愛馬は凶暴です」(第3話)この時の雇い主アルタネイティヴの「囚われの姫にナイトのお出ましか」という台詞に対しての小洒落た返し。シャギアの代名詞と言える有名な台詞。 「月を見ぬまま地獄に落ちろ」(第4話) 「切り札は最後まで取っておくものだよ…」(第5話)いずれもメガソニック砲を発射する際の台詞。 「…ひとつ言っておこう。未来を作るのはニュータイプではない、カテゴリーFと呼ばれた我々だ」(第24話)時の上官であるゾンダーエプタ指令、アイムザット・カートラルを屠るシーンにて。この時アイムザットは二人の裏切りを目の当たりにし「カテゴリーFめが!」と罵倒。ここで上の台詞に繋がる訳だがシャギアが珍しく怒りを露わにするシーンである。フロスト兄弟にとってカテゴリーFと呼ばれる事がいかに屈辱かが分かる場面。 オルバ「なるほど。悪いこと、するんだね…」シャギア「そうだ、悪いことだ」(第25話)アイムザットを葬ったフロスト兄弟は、新連邦内で政治的手腕を用いて更なる暗躍を進める。 シャギア「我々には力があった!」オルバ「そう…普通の人間にはない力があった! 兄弟二人、どんなに離れていても心を通いあわせる事ができた!」シャギア「だが、お前達科学者は我々を認めなかった! 「フラッシュシステムが使えない」というただそれだけの理由で! だから我々は決めたのだ!」オルバ「次の時代を僕達の物にすると!」シャギア「力を認められぬ者の恨み!」オルバ「その身を以って味わえ!」(第30話)ニュータイプ研究所所長カロン・ラットを抹殺する際に。ここからフロスト兄弟の目的が見えて来るようになる。 カロンはフロスト兄弟にカテゴリーFの烙印を刻んだ張本人で、ニュータイプを戦争に利用しようとする非情な人物。ある意味、兄弟が歪んでしまった全ての元凶ともいうべき存在である。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 機体名はヴァサーゴのみだが、弟が乗るアシュタロンもMA形態で共演。 なんとアシュタロンを原作同様に移動や攻撃の手段として使うことができる。 癖が非常に強いものの、攻めに関しては3000機体にも見劣りしない性能を持っている。 格闘系が特殊で、他の機体とは一線を画したトリッキーな攻めができる。 アシストはなぜかD.O.M.E.ビット。フラッシュシステムを使えないのに何故呼び出せるのだろうか。 おまけに原作でもろに破壊している…。 ガンダムVSガンダムNEXT 基本性能はほとんど変わらず、NDシステムによってだいぶ扱いやすい機体になった。 アシストは「一応味方の(ていうかどこにでもいる)」ドートレスに変更されたが、性能はあまり変化ない。 本作より登場のガンダムエピオンと見た目が類似していることから、ヒイロをはじめ、W系のガンダムパイロットたちによく見間違われる。当の本人も一瞬見間違える。 EXVS以降 チェストブレイクが参戦したため本機は登場しない。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 片足立ちのようなポーズで飛翔し、片手で顔を覆いながらもう片方の手をこちらに向ける。 まさしくジョジョ立ち。「プレイヤー!きさま!見ているなッ!」 中の人は手フェチの殺人鬼だが。 敗北ポーズ そっぽを向いて四股座り。というかヤンキー座り。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第10話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第1ピリオドの勝ち抜き戦第7試合にて登場。 ガンダムスローネツヴァイとジ・Oとの共闘でキュベレイパピヨンを倒そうとしたが、3機まとめてクリアファンネルに返り討ちに遭った。