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こちらはガンダムF91のコンボ、戦術、CPU戦攻略、僚機考察、VS.ガンダムF91対策のページ。 武装解説等はガンダムF91へ。 ■更新履歴 08/10/29 1ページ目が閲覧できないとの報告があったためコンボ・戦術を当ページに移動 08/10/10 外部リンク追加 08/09/13 容量問題解決のため2ページに分割 コンボ 威力 備考 BR>サブ 124 主力。サブ射2発Hitで強制ダウン BR→サブ 148 少し間を空けて、キャンセル補正がかからないように撃つとダメが若干上昇 サブ3HIT>BR 114 サブの補正が悪いのでダウン取りと割り切ろう サブ3HIT→BR 116 キャンセル補正切りしてもあまり変わらない 地N格2段目(2HIT)>後格>格闘派生 190 盾キャンコンボ。若干不安定との報告も 地N格2段目(2HIT)>後格>射撃派生 212 盾キャンコンボ。入力が遅いと受身されやすい 空N格2段>後格>格闘派生 ??? 盾キャンコンボ。格闘派生が多段な上、その場で斬るのでカットに注意。 空N格3段目(2HIT)>後格>格闘派生 ??? 盾キャンコンボ 空・地N格任意段目(ダウンさせない)>後格(なにも派生しない)>各種格闘 ??? 盾モーション後多少安定しないが追撃が入る。残像コンボのような。 空ステ格2段目>後格>格闘派生 ??? 盾キャンコンボ BD格>後格>格闘派生 ??? 盾キャンコンボ。現実的にシールド格闘派生を安定して入れられるコンボ。最終段前に派生。威力は150にすら届かない。 空N格3段目(3HIT)>後格>射撃派生 218 盾キャンコンボ ステ格2段>後格>射撃派生 202 盾キャンコンボ (アシスト→BR)×2 180 擬似クロス。ヴェスバーでも可。ダメージはアシスト→BR→アシスト→BRの場合 MEPEコンボ コンボ 威力 備考 BR>BR 93?~133 攻め継続。初弾が外れるとダメージが減少 BR>BR>BR 98?~138 3発目の威力はゴミなので、ダウン取りたい時以外は2発止めで。 BR>空N格出し切り 199 ステ格1段×5 245 現状デスコンっぽい? ステ格1段×4>特出し切り 248 高威力 空N格1段(地ステ格1段)×3>BD格×3 249↓ 現状最高威力のコンボ?最後のBD格闘は多段部分を合計20回当てる 空N格1段>地上ステ格1段>特格カス当て>空ステ格1段>地上N格出し切り 245前後 後格以外全て用いたコンボ、威力もかなり高い N格1段>N格1段>BR 205 攻め継続 地上N格出し切り>横出し切り>BR 241 N格3段2HIT>BR 217 攻め継続 N格1段×2>BR 205 攻め継続。N格1段連打はレバー前+格闘連打で N格1段×3>BR 235 きりもみダウン N格1段×5 245 空N格2段>BR 197 攻め継続。 ステ格出し切り>ステ格出し切り>BR 233 入力が楽でカットされにくい。キャンセルステップ格闘はレバー左安定 ステ格出し切り>ステ格出し切り>特出し切り 239 前半はレバー左+格闘連打で出せるのでミスりづらい。 ステ格出し切り>ステ格1段>ステ格出し切り 237 特格>特格>特格>… ??? BD格闘で相手を長時間拘束。魅せ且つネタコン。 空N2段>特格(カス当て)>N出し切り>BR(※1)or特格(当てない)>ステ格orN1段(※2) ??? ※1…空中でキリモミダウン。※2…特格は当てずに追う用。ステ格かN格でダウン追い討ち。アングルが変わるので正直カッコイイ ステ格1段>特格>N出し切り>N出し切り ??? ステ格から特格で拾うのが少し難しいかもしれない 空撃ちコンボ 威力 備考 地上:N格1段>特格>N格出し切り>BR キリモミで吹っ飛ばせる 地上:ステ格1段>特格>N格出し切り>BR 空中:N格3段(2hit) 特格 空ステ格2段 後格射撃派生 249 ステ格最速で繋げないと抜けられる 空中:N格2段>特格>N格出し切り 236 空中:N格3段(1hit)>特格>N格出し切り 241 キリモミ 空ステ格2段>特格>前ステ>空ステ格2段>後格射撃派生 ??? 特格後に受身取られないこと前提なので、実用的ではないかもしれない 空ステ格2段>特格>空N2段>後格射撃派生 ??? 受身取られないこと前提。ダウン追い討ちの後射撃は外れることが多い 空ステ格1段>特格>前ステ格2段>特格>前ステ格2段or前ステ格1段>後射撃派生 ??? ダウン値までフルコン。相手が受身取らないこと前提 空N格1段>特格>空N3段(2hit)>空N1段>後格闘派生 ??? リズム良く刻んでいこう。後派生は射撃でも可 戦術 3000機体並みの機動力や運動性を駆使して戦場を縦横無尽に駆け回ろう。 基本的に二つのモードを相方や相手、状況と相談して使い分けていく。 大きな欠点として耐久力が低いため、いくら機動性が高くても、2機にガン攻めされると捌ききれない場合も多いので、 先落ちは出来る限り避けたい。 初手は、ヴェスバーモードで中距離程度から援護主体で立ち回って、相方の耐久値が低くなってきたあたりで、自分が前に出るか判断しよう。そのあたりは相方と要相談。 BRモードでは、BR→サブでダウンを取る、隙あらば格闘を狙う、といった標準機体。 格闘の種類がそれほど多くないため、ダメージ取りの際に地上か空中かをあまり気にしなくて済むのもいい。格闘の一段目の誘導や踏み込みが優秀なので信頼できる。 機動性の高さに加えて、BRもサブも振り向き撃ち以外では足が止まらない攻撃なので、他の機体よりも隙を減らして被弾少なめに立ち回ることが容易に可能。 ヴェスバーモードでは、赤ロック距離が長めで、中距離から着地取り、相方とのクロス取りを狙える砲撃機体。 CSもチャージ時間が早めで硬直も少なく、メインに織り交ぜても問題ない性能を持つ。 ヴェスバーの弾速や判定が優秀なので大型の機体には特に有効で、強制ダウンを生かして格闘機の援護にも重宝する。 この機体はMEPEの使い方が肝と言っても過言ではない。 高ダメージの格闘コンボを決めれば試合を有利に進めることが可能。 10秒間だが逃げに徹すればまず捕まることはない。 出来れば格闘コンボを狙いに行きたいところだが、MEPE中に相手のカットが飛んでくる可能性もゼロではないので、 状況に合わせてBRで早めに〆たりといったことも視野に入れておこう。兎に角、事故を起こさないためにも慎重に立ち回る必要がある。 場合によっては無理に格闘を狙わずに、ヴェスバーで連続ダウンを奪う BRの攻め継続でじわじわと追い詰める、といった狙いも非常に有効であることを忘れてはいけない。 CPU戦攻略 何よりもその低耐久が痛い。 細かい攻撃を連射されたりすると、あっという間に耐久が削られてしまう。 強力な攻撃を一発でも喰らうともう危険域となるため、とにかく慎重に立ち回ることが必須。 無理に前へ出ずに、中距離~遠距離を主体として戦った方が安全。 MEPEも迂闊な発動はせず、確定時や瀕死時に限定した方が良い。 僚機考察 F91は機動力と射撃性能の高さがウリだが、弱点である耐久力の低さもやはり無視できない。 BR1発も耐えられない耐久のときに通信してもまだ損傷拡大と表示されるときがあるので 相方には予め通信時の耐久目安を言っておくといいかもしれない。 先落ち厳禁のコスト帯と組むと苦しいので、なるべくならコスト2000機体と組みたいところ。 その点さえ押さえれば、F91自体はバランス型の機体なので、僚機のタイプを選ばず組んでいける。 コスト3000 高い機体性能がウリのコスト帯。 F91先落ちが許されないので、どの機体と組んでも最初は逃げに回ることに。 ただケツを向けて逃げるのではなく、さりげなくBRやヴェスバーを撃って行こう。 フリーダムガンダム 高機動力・射撃性能と低耐久値という、F91と同様の特徴を持つ3000機体。 なるべく中距離から射撃連携でラッシュをかけていきたい。 フリーダムの数少ないの弱点である「味方を追われること」という事態にF91なら対応出来るのもいい。 コスト2000 コスト2000なら戦力的・コスト的にもっとも安定するコスト帯。 前述の通り、F91はことさら2000帯との相性が良い。 ガンダム 射角が広く優秀なBRと高誘導なBZを持つ機体。基本性能の高さを活かした堅実な組み合わせ。 BR(F91) BZやBR(ガンダム) BL or ヴェスバーというように、射撃連携の幅が広い。 相手に砲撃機がいない場合はCSヴェスバーで相手を泳がせ、着弾の早いCSBRで狙い撃つという、遠距離戦もできなくはない。 基本に忠実な足並みをそろえた中近距離のクロス取りがメインになる。 一見地味だが、2on2を柔軟に立ち回れるのはこの組み合わせの強みだろう。 インパルスガンダム ガンダムほど射撃に爆発力がないが、高い機動力で安定した戦いが期待できる組み合わせ。 共に格闘も悪くない為、擬似タイマンもできるし、機動力を活かした方追いも可能。 ガンダムより更に地味かもしれないが、「基本に忠実」なペアといえるかもしれない。 ストライクガンダム 二つのモードを扱える万能機F91を越える、真の意味での万能機。 エール状態では、ガンダムやインパルスのように基本に忠実な堅実な戦いができるし、 ランチャー状態でF91が前衛を受けて敵陣をかき回すことも出来る。 また、ソード状態をヴェスバーで援護し、ソードの圧倒的な格闘力とヴェスバーのダウン力を存分に発揮することも可能。 MEPEで相手を引きつけ、ソードにぶった切って貰うなんていうこともできてしまう。 ストライク自体がやや玄人向けの今作だが、存分に性能を生かせる相方ならばF91ともかなり相性が良いことは間違いないだろう ガンダムF91 「当たらなければどうということはない」を地で行く組み合わせ。当たると大変なことになるが。 ヴェスバーを交互に撃つだけで敵にはかなりの脅威。 クロスをしっかり取れるのならば敵を寄せ付けることなく撃破も可能。 MEPEも同時に発動すれば敵に的を絞らせない。 しかし低耐久力が際立つため野良ではお勧めできないだろう。 ガンダムヴァサーゴ 豊富な種類の射撃攻撃を持つ万能機。 ヴァサーゴの拡散→ヴェスバーや、弟者→ヴェスバーCSといった強力な射撃連携が可能だが、 変形は出来るものの、運動性、機動性がそれほど良いわけではないので、F91が気を配る必要がある。 可もなく不可もなくといったところだろうか。 ガンダム試作3号機 相手にとってかなり嫌な組み合わせ。 3号機のBZにF91のサブ>BRもしくはヴェスバーとダウンを奪う手段が豊富。 片追いの状況を作りやすいので、ペースにはまれば一方的に試合を運べる。 F91の耐久力と3号機の格闘性能を考えると乱戦に多少弱いのが欠点か。 また、3号機の武器の問題でMG機体が苦手なので、場合によってはF91が頑張らないといけない場合も。 コンテナミサイルのMEPE誤射にも気をつけたい。 Zガンダム F91と同じく、二つのモードを扱えるやや援護よりの万能機。 変形によって2000では他の追随を許さない機動力を持っているため生存能力が高く、 BR連射やハイメガの援護力も高い。 その為、基本的にはF91が前に出ることになるが、高い運動性を生かして回避重視に立ち回り、Zの援護を待とう。 F91先落ちでも問題ないが、Zが落ちるタイミングを誤ってしまうと後が辛くなる。 場合によってはZが前に出なければいけない場合もあるので、お互いに広い視野が必要かも。 サザビー ファンネル→ヴェスバーが強力だが、サザビーの機動性ゆえ、F91の仕事がいっぱいになる。 基本は前衛で囮となり、サザビーに向かう敵の迎撃や格闘のカットなど、 とにかく常時目を光らす必要がある。 耐久力の関係上、相性はあまり良くないかもしれないが、 しっかり立ち回りさえすればサザビー側もそれに応えてくれるはず。 ヘビーアームズ 一見援護機だが運動性が高く、結構前衛でも強い機体で、相性は悪くない。 豊富な弾数で相手を動かしてもらい、ヴェスバーや格闘などで闇討ちしていくのが基本。 また、F91のやや苦手な高い着地取り性能を誇る試作3号機に武装的に有利というのも心強い。 しかし、いくらヘビーアームズの運動性良いと言っても、それほど機動力があるわけではないので、F91が調子に乗って分断されないように気をつけよう。 マスターガンダム 機動性・格闘の性能が半端じゃないので、思う存分暴れてもらおう。 格闘主体なためカットされるとダメージ負けしてしまうので、F91はとにかく敵相方の邪魔に専念。 サブ>BRといった避けづらい連携やヴェスバーなどで存在をアピールしよう。 明鏡止水とMEPEをあわせるとかなり厄介。 ZZガンダム 機動力は低いものの、高い火力と爆発力を備えた機体で、相性はなかなか良い。 ヴェスバーのダウン力でZZの格闘チャンスを増やすのも良いし、F91がちょっと前に出て ZZの豊富な射撃で援護してもらうのも良い。 お互いにダウンを取りやすい武装なので、F91も強気に格闘にいけるのは嬉しいところ。 しかし、ZZが方追いされると逃げ切ることは困難なので、方追いされないようにF91が気を配る必要がある。 落ちるタイミングは出来るだけ合わせるように心がけよう。 また、MEPE中にZZの特格やCSが入ってしまうと、味方とはいえ大変なことになるので注意。 コスト1000 陸戦型ガンダム 中距離以遠での圧倒的なダウン性能を誇る組み合わせ。 ヴェスバーを避けた相手にミサイルを連射するだけでガリガリ削れる。 ミサイルや砲撃モードの誘導性が極めて高いため相手が陸ガンを片追いしても 地上ダッシュがそこそこ速いのである程度は逃げられるので相手の隙にヴェスバーを叩き込める。 常に片方をダウンさせ、片追いの形にするのが理想系。 ヴィクトリーガンダム F91が囮となり敵をひきつけている間に闇討ちパーツアタックを当てていく。 基本的には万能機ペアのような動きで問題無いが、Vの形態によってF91も装備を変更できると良いだろう。 万が一、Vが片追いされても変形で逃げられるし、強力なシールドやアシストがあるので自衛力は高い。 攻めをあせる敵のスキを付いたところに攻撃を入れていくのがF91の仕事になるが、 V放置というのも充分にありえるので、早々にF91が落ちることだけは絶対にあってはならない。 グフカスタム コスト1000ながら高い前衛での機動力と闇討ち能力を持つグフと、中距離以遠での高い着地取り性能を持つF91のヴェスパー//との連携は強力。 相方の腕によってはグフに前衛を完璧に任せ、CSでの着地取りやカットだけを狙うといった砲撃機的運用も可能。こちらに近づかれたところでBRに換装すれば問題なく、全距離において手数で相手を圧倒することができる。 VS.F91対策 素早いのでなかなか戦い辛い万能機。しかし耐久が500しかないのでパターンがわかれば落とすのは楽。 BRやBランチャーといった射撃で足が止まらず、動きも軽快なので慎重に立ち回ろう。 耐久力が低いため事故に弱くて、乱戦になると飛び込みにくいという弱点を突いてかき回すのも手。 ただしヴェスバーでこかされて片追いになっては元も子もないのでそこは注意。 ヴェスバーをメインに使ってくる相手には、必ずどちらか片方は張り付いておくべき。 ヴェスバー時は格闘力がほとんど皆無なので、バクステ射撃に注意すれば先出しもできる。 基本的にはV2のAB時のメインの廉価版みたいな性能で、ヴェスバーでダウン→片追いされる、という悪循環になりやすいことに注意。 MEPE状態は恐いが、射撃を乱射してくるF91はすぐ弾切れになる。 BRの弾数は最大で7発、ヴェスバーは4発ということを覚えておこう。 また、格闘コンボを食らうとそれなりに持っていかれるので注意。 MEPE状態のF91を相手に無闇に横ステは厳禁。 カットするにも、残像が残っていると射撃が逸れてしまうので、軸をあわせたり密着して格闘を叩き込むなど工夫が必要になる。 しかし、太いビーム兵器を持っている場合や、Zのハイメガのような判定の広い格闘をMEPE中に強引に当てに行くのも良し。 やや博打だが、耐久が低い+ダメージが二倍なので一度当たってしまえば耐久力を半分以下に出来ることが多い。 武装解説等はガンダムF91へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ▽ F91 Part4 以下作成中,,,,,,
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ソロトライアル-機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 終わりなき追撃 ミッション開始時 ガトー「おのれ…このアナベル・ガトーは三年待ったのだ!貴様らのような分別の無いもの共に我々の理想を邪魔させてたまるかぁーっ!!」 コウ(一号機)「我々の理想!?」 ガトー「我々はスペースノイドの真の解放を掴み取るのだ! 地球からの悪しき呪縛を我が正義の剣によってな!」 コウ(一号機)「解放!?何を! こんな戦術レベルの戦いの最中に何を!」 ガトー「君も将校だろう!?ただの兵でないのならもっと大局的にものを見ろ! 所詮は連邦と言う看板がなければ何もできん奴らめ!」 コウ(一号機)「言ったなぁっ! おのれ!逃さん!!」 コウ(一号機)撤退 コウ(一号機)「仕方無い…一時撤退する!」 コウ(一号機)、バニング、キース登場 コウ(一号機)「バニング大尉!キース!」 ニナ「コウ…ウラキ少尉…ウラキ…コウ・ウラキ少尉!? 聞こえますか?ニナ・パープルトンです」 コウ(一号機)「何だって?」 ニナ「いえ、私はただ頼みたいことがあっただけです 一号機をお願いします…そして二号機を取り戻してください」 コウ(一号機)「はい、分かりました。約束します。 くそ…この地形では…ガトー!」 ガトー「またしても奴か!二度ならず三度までも!」 コウ(一号機)「何故二号機を盗んだ!?」 ガトー「もう貴様などに話す舌は持たん! 戦う意味さえ解せぬものに!」 コウ(一号機)「それでも僕は…連邦の士官だ!!」 ガトー「それは一人前の男の台詞だぁーっ! 少尉、覚えておけ…ジオンの理想を阻むものはいつか私に葬り去られると言うことを…」 コウ(一号機)撤退 コウ(一号機)「くそっ…くそっ…くそっ!!」 激戦領域 ミッション開始時 ニナ「コウッ!ああっ!誰か!誰か二号機を止めて!」 コウ(一号機Fb)「はぁ…はぁ…ガトー…くそっ…間に合え…間に合え…間に合えーッ!」 ドム3機撃破 ガトー「待ちに待った時が来たのだ!多くの英霊が無駄死にではなかったことの、証のために!」 ザク、ドム撃破 ガトー「星の屑、成就のために!」 ミサイル出現(アトミックバズーカの弾と思われる) ガトー「ソロモンよ、私は帰ってきたぁーっ!」 コウ(一号機Fb)「くっそぉーっ! ガトー!聞こえているか!返事をしろ!聞こえているだろう!?ガトー!! お前が忘れても俺は忘れはしない!」 ガトー登場 ガトー「何時ぞやの男か…」 コウ(一号機Fb)「俺は決着をつけるまでお前を追い続ける!」 ガトー「ふん…しかし、私の勝ち戦に華を添えるだけだ…貴様に話す舌は持たぬと言った筈だ!」 コウ(一号機Fb)「満足だろうな!ガトー!だが…そいつは二号機を奪われた俺たちにとって屈辱なんだぁぁぁっ!」 ガトー「ふん…分からんでもない。ずいぶん肝をなめたようだな」 コウ(一号機Fb)「聞いているのか!?582だ!」 ガトー「聞いてやる!」 コウ(一号機Fb)「何だと!?」 ガトー「戦いの始まりは全て怨恨に根ざしている…当然のこと!」 コウ(一号機Fb)「チッ!いつまで減らず口を!」 ガトー「しかし、怨恨のみで支えるものに私は倒せぬ! 私は義によってたっているからな!」 コウ(一号機Fb)「くそぉぉぉぉぉぉっ!」 ガトー「歯車となって戦う男には分かるまい! 腕を上げたな…」 ニナ「お願いよガトー!!コウ!!こんなことは止めて!!」 ガトー「所詮は貴様とは覚悟が違うようだな! 確か…ウラキとか言ったな…二度と忘れん。」 コウ(一号機Fb)「何?ガトー!」
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[2011/10/25 17 26] 機動戦士ガンダムAGE 第01話 「救世主ガンダム」 第02話 「AGEの力」 第01話 「救世主ガンダム」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm15836854 24 29 215 176 第02話 「AGEの力」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm15904080 24 29 53 147
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正式名称:RX-78-2 GUNDAM パイロット:アムロ・レイ(U.C.0079) コスト:2000 耐久力:620 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 8 70 背面撃ちあり レバーN射撃CS ビーム・ライフル【最大出力】 - 120 発生は遅いが高弾速 レバー後射撃CS スーパー・ナパーム - 95 広範囲に拡散する爆風 レバーNサブ射撃 ハイパー・バズーカ 2 110 弾頭のみで強制ダウン レバー横サブ射撃 ハイパー・バズーカ【移動撃ち】 99 横方向にスライドしてから撃つ レバーN特殊射撃 ガンタンク呼出 3 133 ガンタンクが実弾連射 レバー前/横特殊射撃 ガンキャノン呼出 94 飛び蹴りから掴み射撃 レバー後特殊射撃 ガンキャノン呼出【岩投擲】 80 射撃相殺判定あり N特殊格闘 ガンダム・ハンマー【突き】 - 25~115 GVSからの追加武装。多段hitするハンマー突き出し。 後格闘 ビーム・ジャベリン【投擲】 - 90-140-190 長押しで威力強化 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→袈裟斬り NNN 173 初段性能に優れる 派生 シールドバッシュ→叩き斬り NN前N 215 高威力 派生 踏みつけ N→特NN→特NN前→特 137180210 高威力バウンド 前格闘 格闘カウンター 前 80 シールド移行型格闘カウンター 前格中射撃派生中格闘派生 派生 盾投げ→飛び込み突き 前→射→格 55→135 カウンター構えから派生盾投げからフワ格で追撃 横格闘 逆袈裟→袈裟斬り→叩き斬り 横NN 172 FB以来の二刀流格闘 派生 踏みつけ 横→特横N→特 132175 高威力バウンド BD格闘 斬り抜け→バルカン 斬り上げ→突き BD中前NN 186 途中のバルカンはステップ不可 派生 踏みつけ BD中前→特BD中前N→特BD中前NN→特 137200230 高威力バウンド 横特殊格闘 ガンダム・ハンマー【振り回し】 横特N 154 初段は全周囲に攻撃判定あり 派生 踏みつけ 横特(1hit)→特横特(2hit)→特 122148 高威力バウンド 覚醒技 名称 入力 威力F/M/S/E L 備考 ラストシューティング 3ボタン同時押し 290/294/298/280 打ち上げてライフルで撃ち抜く 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 / スーパー・ナパーム【レバーN射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 【後射撃CS】スーパー・ナパーム 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ【Nサブ射撃】ハイパー・バズーカ 【レバー横サブ射撃】ハイパー・バズーカ【移動撃ち】 【特殊射撃】ガンタンク/ガンキャノン 呼出【レバーN特殊射撃】ガンタンク 呼出 【レバー前/横特殊射撃】ガンキャノン 呼出【格闘】 【レバー後特殊射撃】ガンキャノン 呼出【岩投擲】 【N特殊格闘】ガンダム・ハンマー【突き】 【後格闘】ビーム・ジャベリン【投擲】 格闘【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→袈裟斬り【通常格闘前派生】シールドバッシュ→叩き斬り 【格闘特殊格闘派生】踏みつけ 【前格闘】格闘カウンター【前格闘射撃派生】シールド投擲 【前格闘射撃派生格闘派生】飛び込み突き 【横格闘】逆袈裟→袈裟斬り→叩き斬り 【BD格闘】斬り抜け→バルカン 斬り上げ→突き 【レバー横特殊格闘】ガンダム・ハンマー【振り回し】 バーストアタックラストシューティング コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 18/10/25 新規作成 過去作wikiより引用 18/12/6 一部ダメージ更新 19/06/01 アップデートに伴いコンボを修正 解説 攻略 『機動戦士ガンダム』より、0079時代のアムロ・レイが駆る、すべての始まりにして伝説の名機。 ジオン公国軍のMS、ザクIIの脅威を目の当たりにした地球連邦軍が、それらに対抗するべく試作した白兵戦用MS。 戦艦並とも言われるビーム・ライフルを始め、多彩な武装により汎用性を意識した機体となっている。 略称は「初代」「1st」など。GVSでは2500コスト相当だったが、本作ではONに引き続き2000コストでの参戦。 高めの耐久値とBR、BZ、アシストといった基本的な射撃武装、汎用機としては優秀な格闘を兼ね備えたやや近接寄りの万能機。 またGVSから特格にガンダムハンマーが追加され、特射に移設になったアシストもガンタンク・ガンキャノンともにGVS寄りの動作に一新。 これまでよりも濃密な射線や、中距離での圧力を形成することが可能になった。 格闘カウンター射撃派生からのピョン格も対空技としては有能であり、万能機の代表格の面目躍如となった。 今作では今までの悩みの1つであったBD速度も改善された。 ただ、赤ロックは2000として見ると標準レベル。 また昨今流行の落下技も持たないため、丁寧な位置取りや動きが必要になる。 この事からプレイヤーの腕が大きく出る機体。 リザルトポーズ 非抜刀勝利:BRを右前方に構える。TV版OPの再現。 抜刀中勝利:サーベル抜刀して右膝をついて構える。アイキャッチの再現。 覚醒中勝利:頭上へ向けてBRを3連射する。 敗北時:腕と右足、頭部を失って横たわる。原作最終話でジオングヘッドと相打ちになった際の再現。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格、前格、後格 CS→サブ サブ→横サブ、後格 格闘特格派生→メイン MBONからの変更点 格闘CS 前作特格が移行。コアファイター削除、ガンタンク動作変更。 特殊射撃 誘導弱体化? 特殊格闘 ガンダムハンマー【突き】に変更 後格 射撃派生、射撃派生格闘派生の追加 19/5/30 アップデート詳細 メイン射撃 弾数増加(7→8)。前格闘、後格闘へのキャンセルルート追加 CS 銃口補正強化。サブ射撃へのキャンセルルート追加 サブ射撃 弾数減少(3→2) Nサブ射撃 弾速向上、ダメージ上昇。(合計ダメージ:99→110)ダウン値上昇(2.5→5.0↑) 横サブ射撃 ハイパー・バズーカ【移動撃ち】追加 格闘CS コマンド削除 特殊射撃 旧格闘CSが移行。後特殊射撃にガンキャノン【岩投擲】追加 横特殊格闘 旧横格闘が移行 前格闘 旧後格闘が移行。射撃派生格闘派生命中時の敵機の挙動変更 横格闘 新規モーションに変更 後格闘 旧特射が移行。虹ステ可能に BD格闘 追従性能強化 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 威力は並だが弾数が多いBR。 サブ、特射、特格、前格、後格へキャンセル可能。 本機で唯一足を止めず撃てる武装であり、低リスクで着地取りや咄嗟の自衛を行える。 キャンセルの起点として出番が多いので計画的に使用したい。 他の射撃択・近接択も足を止めてしまう分優秀なので、必要に応じて使い分けられるようにしたい。 真後ろの敵に対して振り向き撃ちをすると腕と顔だけ背後に向けるNT撃ちに変化する。 正面撃ちよりも2F発生が早く、振り向きメイン→サブは過去作から定番の自衛択。 ただし撃つだけでブーストを消費するようになる為、BGに余裕が無い時は控えたい。 S覚醒中は振り向きメイン→メインで落下できなくなるなど狙って使うメリットは無い。 落下に移行したい場合は他の武装からメインにキャンセルしよう。 【射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 / スーパー・ナパーム [チャージ時間 2秒] レバー入れで性能変化。 どちらも前作より性能が少しずつ向上している。 【レバーN射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0?][補正率 -?%] 「コクピットだけを狙えるのか…?」 足を止めて高弾速・非強制ダウンのビームを撃つ。効果音から通称「DQN砲」。 よくある単発射撃のCSとしては発生が遅く、慣性もあまり乗らない。 誘導も弾速に釣り合っておらず、牽制や弾数節約に多用するのは難しい。 単発ダウン系ビーム射撃としては珍しく非強制通常ダウン。 簡単に言えば当てやすいが、隙が大きく外した際のリスクが高い。 撃つ前にステップを入れる・BRからゲージを溜めつつタイミングを読まれにくくする等、隙を消したり当たる場面を増やす工夫等をしていきたい。 本作ではGVSの特徴を受け継ぎ、弾速がより速くなっている。 銃口補正や判定は優秀なので、タイミングさえ合わせれば着地に刺し込める。 総じて狙撃向きの調整。中距離で使う場合は赤ロックギリギリからの着地取りに使うと良い。 19/5/30のアップデートにより銃口補正向上とサブへのキャンセルルート追加。 【後射撃CS】スーパー・ナパーム [属性 実弾][よろけ→ダウン][ダウン値 弾頭0.1?/爆風2.5?][補正率 弾頭-5%?/爆風-30%] 「スーパー・ナパームを使います」 ナパームを投擲し、BRで撃ち抜いて広範囲に爆風を発生させる。第2話の再現。 狙って当てることはできないがナパームの弾頭にも当たり判定がある。ダメージは10。 これまでと比較して爆風範囲が大型化しており、引っ掛けやすくなっている。 相変わらず動作が長く、ビームを撃てないと起爆できない点が弱み。 前BD連発で接近してくる相手に対して先に攻撃判定を置くことで回り込みを強要しての自衛や、起き攻めなどの奇襲、範囲を活かした格闘のカット等に。 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード 5秒/2発][属性 実弾/爆風][ダウン] 19/5/30のアップデートにより横サブが新規追加。 同時に弾数が従来の3発から2発へ減少。 【Nサブ射撃】ハイパー・バズーカ [ダウン値 5.6↑(弾頭5.0↑/爆風?)][補正率 60%(弾頭-30%/爆風-10%)] 「一発でやってやる!」 足を止めてバズーカを撃つ。爆風つきだが弾頭のみで強制ダウン。 メインからキャンセル可能で、ここから後格、横サブにキャンセル可能。 射程限界があり、赤ロック限界から少し先あたりで爆発する。 発生と弾速が早く、爆風付きと迎撃に適した性能。 誘導も目に見えて曲がるほど強く、単体性能は全機体で見てもトップクラス。 メインからのキャンセルでの迎撃及びダウン取り、弾幕の補助が主用途となる。 メイン弾切れ時などに生出しをするのも十分視野に入る。 弾頭火力がかなり高く、JVを溜められない状況ならコンボの〆にも十分使える。 撃ち切り式かつリロードも早いので、回転率を上げるためにもどんどん撒いていこう。 足が止まるためBDCは常に考えたい。 【レバー横サブ射撃】ハイパー・バズーカ【移動撃ち】 [ダウン値 2.8(弾頭2.5/爆風0.3)][補正率 40%(弾頭-30%/爆風-10%)] レバーを倒した方向に移動しながらバズーカを撃つ。連射可能。 威力は弾頭85、爆風20。 他の機体の横BZに比べて移動が緩やかだが、距離はそこそこ。Nサブと同様に誘導は強い。 撃つ前にキャンセルした場合は弾数消費無し。 射撃後に少々慣性が残る為足掻きとしても有用。 こちらもJVへキャンセルが可能、 弾数が残っていればキャンセルで再度横サブが可能。 移動してから撃つ性質上Nサブより発生が遅くなるので、咄嗟の迎撃時にはNサブと間違えないように注意。 性質上、主に遠距離へ送り込む時にこちらが使いやすい。相手のビームライフルレベル以下の射撃なら大抵かわせる S覚中は横サブ→メインで慣性を付けながら落下が出来る。 【特殊射撃】ガンタンク/ガンキャノン 呼出 [撃ち切りリロード 14秒/3発] 『ON』からコアファイターが消え、さらにアップデートで格闘CSが特射に移行。 咄嗟に出せるようになったが、弾数制になり撃てない時間ができるようになった。 前作同様3種類のアシストが存在するが同じ機体を呼び出す物は同時使用不可。 ガンタンクとガンキャノンを併用することは可能。 【レバーN特殊射撃】ガンタンク 呼出 [属性 アシスト/実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 「ハヤト行けぇ!」 一定時間その場からキャノン砲とボップミサイルを連射する。 これまでよりも弾幕量や圧力が増しているかわり、放物線弾道によるいやらしい攻め立て能力は無くなった。 フルヒット以外ではダウンしないのでBRくらいは添えておきたい。 発射時間が長く、量も多い上にそれなりの誘導も掛かる。 オバヒ中に誘導切りの無い移動技で安全圏へ離脱しようとした相手には、高確率で引っ掛ける事が出来るので狙ってみよう。この性質はスーパー・ナパームで取れない相手には刺さるのでありがたい。 が、基本的には弾速に誘導が追いついていないので、赤ロック内ではカイさんの方が期待値が高い。 しかしプレッシャーを与える時間は長い為、セルフカットや相手にブーストを強要させる等、直接ヒットを狙わない目的であればこちらか。 緑ロックであれば起きゲロビに近い使い方ができるが、弾数制になった今では贅沢な使い方か。 移動している最中だとレバー入れが暴発しやすいので、使いたい時にレバーが入らないように注意しよう。 【レバー前/横特殊射撃】ガンキャノン 呼出【格闘】 [属性 アシスト/格闘][強よろけ→掴み→砂埃ダウン] 「カイさん今だ!」 飛び蹴りの後、掴んで零距離キャノンの連続攻撃。 プレイアブルの前格→後格。 掴みからのキャノンは第37話のテキサスコロニー近郊でドムを撃墜したシーンの再現。 拘束時間こそ前作から微減したが、突進速度は高速化したうえ空中の相手にも追尾するようになった。 この手のアシストが地走でなくなると誘導が弱まるのが通例だがこれはほぼ前作のままで、動作の末端で強烈な曲がりを見せる。 飛び蹴りがSAで抜けられても旋回して背後から掴みかかる場合も。 突進速度も早い部類で「困ったらこれ」という感じで使える強アシスト。 拘束時間が長いので追撃しやすいが、元々受身不能を取れることもあり、時にはカイさんに最後まで任せて離脱することも重要。 3段目の零距離射撃は射撃バリアで防がれる。 全体的にダウン値が低く、生当ての場合は2段目の掴みからBRを3発、3段目の零距離射撃が当たった後でもJV2を2回当てられる。 また補正も緩めなのできっちり追撃できればリターンは大きい。 シールドを構えている相手に当てると初段は防がれるものの2段目から当たることがある。 初段をガードした際にレバー入力を切っていたり、相手の位置がズレたりすると2段目が当たる。 レバー入れ特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 飛び蹴り 30(90%) 30(-10%) ? ? 強よろけ 2段目 掴み 39(90%) 10(-0%) 1.0↓ ? 掴み 3段目 キャノン 94(70%) 32(-10%)*2 2.0 ? 砂埃ダウン 【レバー後特殊射撃】ガンキャノン 呼出【岩投擲】 [属性 アシスト/実弾][強よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 「カイさん!」 ガンキャノンが岩を投擲する。プレイアブルの特射。ヒットで強よろけなのも同様。 岩は一定数の射撃を防ぐことができる。 正面に出ること、他の特射と違い慣性が乗らず完全にビタ止まりすることから着地保護などに向く。 単純に弾幕を貼るならガンタンクの方が向いているが、追撃余地を考えるならこちらを選ぼう。 【N特殊格闘】ガンダム・ハンマー【突き】 [弾数無限][属性 特殊実弾][ダウン][ダウン値 2.0?(0.4*5?)][補正率 80%(-4%*5)] GVSから輸入された新武装。 足を止めて、多段ヒットする射撃属性のハンマーを伸ばして突き出す。 原作ではゴッグ等に使った武器だが、実際には突き出しではなく振り下ろし。 発生はやや遅いが、射程が長く弾速に優れる。銃口補正も良好。FB時代の∀メインほどではないが慣性もよく乗る。 威力効率が∀のメインハンマーをも上回り、地対地でもハンマーズンダや格闘追撃、特射などが入りリターンにも優れる。 近接戦での新たなプレッシャーとなりうるので、リスク管理しつつ使いたい。 【後格闘】ビーム・ジャベリン【投擲】 [弾数無限][チャージ時間 1秒/1段階][属性 実弾][スタン][ダウン値 2.0/2.5/3.0][補正率 -30%] 足を止めてビーム・ジャベリンを投げつける。虹ステ可。 第20話でハモンのギャロップ、第32話でドレンのムサイを撃破した攻撃の再現。 メイン及びサブからのキャンセルが可能。 格闘ボタンを押し続ける事でその場で足を止め続け、最大3段階の溜め入力が可能。 溜め段階に応じて各種性能が向上する他、Lv2以上では鈍足付与の効果が存在する。 鈍足の効果時間は(GVS準拠であれば)Lv2は7秒、Lv3は10秒。 振りかぶりモーションの分の発生の遅さ、曲射軌道ゆえの着弾の遅さがあるため、BRやBZの感覚で投げてもなかなか命中しない。 山なりに投げる軌道上、メインBZでは届かない自機高度+1機分程度への命中が期待できる。 一定以上高度が高い相手には届かないが、赤ロックと距離次第ではある程度上昇逃げする相手に刺す事はできる。 JV自体の左右誘導は極僅かだが下方向に対してはやや強めの誘導があり、軸が合っていれば自由落下にも刺さる。 銃口補正が特殊で、投げるまでかかり続ける。 また、溜め中にサーチを変えるとそちらに向かって狙いを直す(この時グラフィックが追いつかないが、旋回中に投げても相手が真後ろだろうとクソビーにはならない)。 この類のチャージ武装全般に言えることだが、キャンセルで出した際の赤ロック維持はないので注意。 逆に緑ロックの相手にメイン→赤ロックまで入ってきた相手に後格…とキャンセルした場合でもしっかり誘導する。 JVを狙っていける場面としては 軸を取った状況での上昇狩り及び自由落下 トールギス等の急速着地(タイミングを読んでの先投げ) 近距離でアシストや横BZが当たった後の追撃 N格前派生や特格派生でバウンドを取ってからの追撃 など。 特にステアメキャンなど誘導切り直後の自由落下は普通の射撃では取りづらいが、 本機はJVの銃口補正の特性と強めの下方向誘導があるためタイミング次第でそのまま串刺しにすることも可能。 格闘虹ステからの軸合わせメインJV(C)などは本機ならではの下降狩りと言える。 ただ前述の通り発生に難があるので、見られているときに気軽に投げていいものではない。相手の位置やアラートをよく確認すること。 ダウン追撃でも鈍足効果は付与されるので、特格派生以外でもLv2、3を狙える状況があれば投げておきたい。 弱スタン属性でスタン時間もそれ程は長くないので、JV1→JV3は非確定な事が多いが、 JV1~3からのJV2は距離が近くカットさえされなければ当てれる。 即投げの場合ほぼブースト消費がほぼないと言っても良いほどになっているが溜めている間の消費量に関してはそれなり。 溜め版を投げるということはそれだけでブーストに不利を背負うので、使うならば計画的な運用を。 下方向への誘導が強烈だったFBに比べ、MB〜MBONで下方向への誘導や弾速が弱体化していたが、今作では誘導が更に弱体化している。 具体的には対地格闘からの格闘特格派生>JV2等の定番コンボが、前ステップから密着気味に直刺しする以外だとヒットが不安定なレベルになっている。 前作で確定ヒットする感覚でJV2を投げ付けても些細な差で当たらなかったりするので、 格闘特格派生からJV2で〆たい場合は当たる距離感とタイミングを掴む必要がある。 19/5/30のアップデートにより従来の特射から後格へコマンド変更、 ステップでキャンセル出来るようになった。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→袈裟斬り 連ジ時代から受け継がれる伝統的3段格闘。 発生と判定に優れており、高飛び食い 発生勝負でお世話になることが多い。 2000コスト万能機としてはかなり強力な部類だがさすがに格闘機の強格闘には負けるので、相手はきちんと選ぶこと。 2段目から前派生、出し切り以外の任意段から特格派生が可能。 【通常格闘前派生】シールドバッシュ→叩き斬り 多段ヒットする盾殴り→サーベル両手持ちで叩き斬る2段派生。 1段目からJVにキャンセルが可能。 従来と比べ1段目のダウン値が減り、出し切りでバウンドダウンするようになった。 そのため〆のみならず、中継ぎパーツとしても使えるようになった。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 袈裟斬り 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 盾殴り 165(50%) 14(-3%)*5 2.25 0.05*5 ダウン ┗2段目 叩き斬り 215(35%) 100(-15%) 3.25 1.0 バウンド 【格闘特殊格闘派生】踏みつけ N格、横特出し切り以外任意段、BD格出し切り含む任意段から派生可能。 N格前派生1段目や横特1ヒット目からも可能だが、BD格闘のバルカンからは不可。 敵を踏みつけて地面に叩きつけ、自分はそのまま前方に飛び込む。視点変更あり。 第24話にて黒い三連星との戦闘でガイアを踏み台にした動きの再現。 高火力、低ダウン値、追撃容易、カット耐性良好と最高級のコンボパーツ。 ステップ方向やタイミングさえ間違えなければどの武装でも追撃が可能。 ダウン追撃で良いならJV3も繋がる。 放置、コンボの〆、中継ぎのあらゆる状況で運用できる。 特格派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 N1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗特格派生 踏みつけ 137(62%) 90(-18%) 2.7 1.0 バウンド 【前格闘】格闘カウンター 「迂闊な奴め!!」 その場で盾を構え、少し間をおいてから盾を突き出しつつ前進する。 カウンター成功時は飛び上がってビーム・サーベルで叩き斬る。 シールドを構えて前進することも含めて、第19話でのランバ・ラルのグフへ攻撃の再現。 盾移行タイプの射撃ガード付き。 SA相手でも強引にスタンさせることができる。ボスMAの場合は強制ダウンさせる。 アップデートにより従来の後格から前格へコマンド変更、カウンターには珍しいコマンド配置。 さらにメインからキャンセルで出せるようになった。 前格がカウンターという類を見ない配置から、咄嗟の運用はやや難しい。 キャンセルを活用して、ミスのないよう取り扱いたい。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 成立時 叩き斬り 80(-20%) 1.7 スタン→ダウン 【前格闘射撃派生】シールド投擲 GVSからの追加動作。 シールド構えから突き出し終了までの間に射撃入力で派生する。 その場で足を止めて盾を相手に投げつける実弾射撃攻撃。 劇中で何度か行っていた盾投げ攻撃。 前格モーション開始後、射撃ボタンを押し続けると最速で派生する事が可能。 射程限界があり、赤ロックを少し越えた辺りで消滅する。 そのかわり弾数無限でありながら銃口、弾速、誘導が揃って優秀。 特に誘導は赤ロック限界辺りでグニャリと曲がるほど。 また、投げたシールドにも射撃ガード判定が付いている。 全体的にかなり優秀な射撃武装だが、前格を挟む必要があるため出しにくい事が悔やまれる。 【前格闘射撃派生格闘派生】飛び込み突き 同じくGVSからの追加派生。 前方に飛び込み、上からビームサーベルで突く。 恐らく35話のビグ・ザム戦における格闘2撃目の再現。 前格闘射撃派生開始後、格闘を押し続けると最速で派生する事ができる。 最速で出す際は「前格→格闘を離しつつずらし押し気味に射撃ホールド→投擲開始後に即格闘ホールド」となる。 そこそこディレイを掛けて派生させる事も出来るので、状況に応じて出すタイミングをずらす事もできる。 相手が遠いほど大きく飛び上がるフワ格の特性を持つ。 コマンドの都合上出せるまでは遅いが、その分発生・判定・伸び・突進速度はガンダムの格闘でトップ。 特に上に対しては驚異の伸びを誇るため、対空性能が非常に高い。 よって安易に高飛びする相手や変形で移動している=誘導切りをしづらい相手にはかなり強い。 緑ロックで出した場合は1.2機体程上昇した所で突き刺しを空振りする。 射撃CSを組合わせれば高飛び停滞足掻きも可能。 前格闘派生 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 射撃派生 盾投げ 55(20%) 55(-20%) 1.0 1.0 弱スタン ┗格闘派生 飛び込み突き 135(65%) 35(-5%)*3 2.5 0.5*3 バウンド 【横格闘】逆袈裟→袈裟斬り→叩き斬り 大型アップデートで追加された3段格闘。 『FB』BD格以来の二刀流かつ、念願の一般的な使い勝手を持つ横格闘。 初段の発生がかなり良好で、横の範囲もやや広く浅いステップであれば食う事もある。 特に発生に関してはZ横やHi-ν横に並ぶほど。そうそう振り負けることはない。 ダメージやダウン値はN格とほぼ変わらないが派生がなく特殊ダウンも取れないため、リターンに劣ることに注意。 しかし上記の性能であるため、困ったら振っていくのも良い。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 逆袈裟 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 116(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 叩き斬り 172(53%) 85(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】斬り抜け→バルカン 斬り上げ→突き 2段目が射撃・格闘混成の3段格闘。 第24話で一度目のジェットストリームアタックに対処した際の一連の動き、 突きは踏みつけ後にマッシュを仕留めた攻撃の再現。 3段目の浮かせ具合が小さい割には最終段への繋ぎが若干遅く、 相手の後ろに坂があると最終段がダウン追撃になることがあるので注意。 初段は上書きスタンで、スタン時間が長くJV3が繋がる。 バルカン部分はしっかり射撃扱いで、虹ステが不可能。 バルカン以外の任意段から特格派生が可能。 出し切りからもタイミングよく入力すれば繋がる。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 スタン ┗2段目 バルカン 97(72%) 5(-1%)*8 1.7 0 (スタン継続) 斬り上げ 148(57%) 70(-15%) 2.0 0.3 砂埃ダウン ┗3段目 突き 186(50%) 9(-1%)*7 3.05 0.15*7 ダウン 【レバー横特殊格闘】ガンダム・ハンマー【振り回し】 頭上でハンマーを2回振り回し→前方に伸ばして突き飛ばす2段格闘。 永らく初代の横格として定着してきたが、大型アップデートにより横特殊格闘へコマンド移動した。 これに伴いメインからのキャンセルルートが追加された。 踏み込みには上下誘導があるものの特に下方向には非常に弱い。 加えてハンマーは水平にしか回さないため、ある程度高度を合わせないと至近距離でも外れる。 初段の振り回しは普通のよろけより若干硬直が長い回転よろけ。 当たり判定が回しているハンマー全体にある為、タイミング次第では真横や真後ろの敵を巻き込むこともある。 その反面、相手の位置によりヒットするまでの時間が安定しないので注意。 判定の出方がやや特殊なのか、2周目から当たっても2hitする事もある。 バウンドからの横特追撃は高度があるほど横虹では拾い難いので、 ディレイをかけるか後ステで繋ぐと安定しやすい。 横特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 振り回し 79(76%) 42(-12%)*2 2.0 1.0*2 回転よろけ ┗2段目 突き出し 154(58%) 35(-6%)*3 2.6 0.2*3 ダウン バーストアタック ラストシューティング 「もらった!」 サーベルを脇に構えて接近しての斬り上げ→ビームライフルを頭上に掲げて高威力射撃。 斬り上げはランバ・ラルのグフの両腕を切り裂いた動き、射撃はジオングとの決着で見せたラストシューティングの物。 そのシーンを再現して、射撃前後ではガンダムの頭と左腕が壊れたモデルになる。 伸びにスーパーアーマーあり。威力の割にかなり早く終わる部類。 初段の補正が重いため、コンボに組み込んでもダメージが伸びやすいタイプ。 ただし2段目はしっかり射撃攻撃なのでF覚醒ではダメージがあまり増えず、射撃バリアにも遮られる。 その分MやS覚醒で使ってもF覚醒に迫るコンボ火力を望みやすい。 チャンスがあればすぐさま使いたくなるが、覚醒中ならば特格派生ループでも十分な威力が出るため焦る必要は無い。 JV2~3よりもコマンドが簡素で確実に終わるため、しっかりしたコンボの〆に組み込みたい。 LS部分の射角と銃口補正はかなり強力で、スーパーアーマー相手に当てて打ち上がらなかったり、 斬り上げ後に横槍が入って敵がすっ飛んでいっても腕だけを相手に向けて狙いに行く奇妙な姿が見られる。 極限技 動作 威力(補正率) F/M/S/E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 110/105/100/100(60%) 110/105/100/100(-40%) 0 0 縦回転ダウン 2段目 ラストシューティング 290/294/298/280(--%) 300/315/330/300(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 基本ズンダ メイン≫メイン≫(→)サブ 163(150) メイン≫(→)サブ 147(124) メイン≫(→)横サブ→横サブ 164(136) 新武装コンボ。打ち上げダウン メイン≫(→)横サブ≫メイン 159(139) サブが1発しかない時に メイン≫メイン≫(→)JV1 155(145) メイン≫(→)JV1≫メイン 161(143) 最後がNサブで177(159) メイン≫NN前N 194 メイン≫N→特格 JV2 206 メイン→横特1→特格 JV1or2 189or209 メイン≫BD格≫JV3 211 隙は大きいが鈍足付与 横サブ→横サブ 150 レバー前横特射≫射撃CS 173 特格 特格 特格 234 ブースト消費大。当たり方次第では3セット当てても非強制ダウン。覚醒時は青ステップで繋ぎ可能 N格始動 NN NNN 220 基本だが他に選択肢はある N→特格 NNN 230 NN前Nで237 N→特格 横特1→特格≫JV1or2 238or254 高火力 NN→特格≫BD格 JV3 263 鈍足付与 NN前N→N射CS 257 ??? 前格始動 前格射撃派生 特格≫特格 212 カウンターを見て逃げる相手に 前格射撃派生 NN前N メイン 220 最後がJV3ダウン追い打ちで217の鈍足 前格射撃派生→格闘派生≫BD格闘 JV3 264 始動が格闘派生で281 横格始動 横N NNN 215 NN前Nで225 横N→特格→メイン 208 オバヒコン 横→特格 横特格→特格 JV2 249 鈍足コンボ 横N→特格≫BD格 JV3 258 BD格始動 BD格NN→特格 JV1or2 259or275 火力重視 ??? 横特格始動 横特1→特格 NN前N 246 基本1。ステップ1回で高火力 横特1→特格 横特1→特格 JV1or2 241or261 主力、JV2なら鈍足付与。繋ぎは前or横ステップ。 横特1→特格 横特1→特格 JV3 224 ダウン追い打ち前提。長時間鈍足付与 横特1→特格≫BD格 JV3 263 大ダメージと長時間鈍足の両立 横特1→特格≫JV2≫JV2 276 横特始動デスコン候補 ??? 覚醒中 F/S/M/E,L メイン≫NN前N 覚醒技 248/244/247/234 NN前→特格 覚醒技 281/260/272/257 NN前N 横特1→特格 覚醒技 319/305/294/291 NN前N 覚醒技で307/283/296/280 前格射撃派生≫NN→特格 覚醒技 265/256/262/247 前格射撃派生→格闘派生 覚醒技 289/289/290/275 始動が格闘派生で340/335/338/321 横N→特格 NN前N 269/245/258/245 横N→特格 横特1→特格 覚醒技 299/277/289/274 BD格NNN→特格 覚醒技 318/303/312/292 火力重視 横特1→特格 横特1→特格 横特1→特格 273/248/260/248 JVに繋ぐより威力は落ちるがカット耐性抜群 横特1→特格 覚醒技 302/291/298/282 素早く終わって高火力。ハンマーを2ヒットさせると威力が落ちる ??/??/??/?? 戦術 言うまでもないが万能機であるガンダムは今作でも基本に忠実に戦う事になる。コストの関係上、後衛が基本。 射撃戦はメイン、BZ、JVの3本立てに加えて特殊射撃のガンタンク・ガンキャノンを惜しまず使って着地取りを狙おう。 特にブースト0でもメイン→BZ→JVで確定ダウンを取れるのはかなり美味しい。 メインBZCで相手が受け身を取りそうにないならJVCをそのまま2までチャージして刺すと鈍足確定する。 レベル2では寝続ける事で起き上がり時には解除されてしまうが、強制寝かしで片追いのチャンスが生まれる。 近距離から中距離ではハンマーのプレッシャーが活きるので、これを使わない手は無い。 ただし、ハンマーはガンダムの武装中では遅く、発生に優れた射撃はBRとBZしか無いので、ハンマー読みの虹横逆襲を食らうとBDCで後ろに下がるしかないガンダム側は一転して不利になる。 容易に読まれて逆襲されるようでは甘く、かといって使わずじまいではプレッシャーに欠ける。このハンマー習熟こそ今作ガンダム乗りの一番の見せ所だろう。 格闘戦では強力なN格、横格、発生こそ遅いが凶悪な巻き込みと実用的な260コンボでリターン抜群の横特格がある。 これらを補強するBD格、各種格闘の火力・カット耐性を増強する特格派生を忘れずに使ってダメージを稼ぎたい。 高めの耐久に加え前格のカウンターやメイン→BZ→JV等の足掻き択も備えており、自衛面でも事欠かない。 しかし平均的な赤ロックや、咄嗟に接近、離脱、落下する手段が無いので位置取りが難しく、先手先手を読んで動くことが求められる。 万能機らしく柔軟に押し引きをしつつ、豊富な武装を如何に適切な場面で放てるか?という事が課題となっている。 EXバースト考察 「僕が一番ガンダムを巧く使えるんだ!」 本作でも相性が極端に悪い覚醒はないものの、向き不向きははっきりとしている。 Fバースト 格闘攻撃補正 +10% 本作でも火力狙いとしては候補に入る。普通の横格も手に入れたので相性が改善された。 しかし、機動力の面ではMバーストに強みを奪われたため、改善されたブースト回復を考慮しても意義は薄い。 緩和された350補正を活かせるのが横特(1)特格派生ループ程度なのも痛い。 Eバースト 本作では例外を除き2000で選ぶべきではない。 そもそも高耐久にそこそこの自衛力も持ち合わせているので、必要ないだろう。 Eを選ぶくらいならLで慎重に立ち回るべき。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% 青ステはMに長所を奪われたが、本作でもメイン落下ルート形成の恩恵はある。 背面メインとの相性が悪いが、サブで仕切り直してメインで降りられるので要練習。 なんと言っても高性能なBZを潤沢に振り回せるのが強みで、新規追加された横サブとの相性は特に良く、前線での暴れも期待できるように。 本作で強くなったアシストからのアメキャンも開放されるなど、とにかく立ち回りやすくなる。 赤ロック延長もアシストやNCSによく効くので、ブースト回復の悪さを考慮しても安定した相性の良さ。 Lバースト 固定で30と組むなら一考。 相方次第では自身がF・S・Mを用いるよりも、30側に覚醒を託す方が遥かに強いためである。 とはいえ放置がより進んでしまうので、Lバーストを使い損ねて試合終了、なんてことがないように。 Mバースト 射撃攻撃補正 +5%、格闘攻撃補正 +5% 本作ではおそらく最も相性が良い覚醒。 メインのBRだけで押し付けができてしまう程、爆発的な足回りを得られる恩恵が凄まじい。 特殊格闘のハンマーにおいても慣性強化が目覚ましく、青ステも開放されて安定した攻めを形成できる。 さらに覚醒技は格闘と射撃のアクションが混ざる構成から、僅差だが生当てダメージで一番火力が出るのも嬉しい。 ただし防御補正がないため、半覚を回すなら被弾は可能な限り避けたい。耐久に余裕がある点は救いか。 僚機考察 赤ロックが平均的で機動性も高くはないため、射撃寄りの機体よりも近接寄り機体の方が好都合。 3000 基本、自衛力と援護力の高いガンダムは、3000の相方としても以前より需要が上がっている。 その分、守るべき時は守ることが必要だが、下がりすぎると前に出るタイミングはやや難しくなる。 2500 次点、双方にとって負担の少ないコンビ。強く攻める機体よりは安定して立ち回れる機体が良い。 2000 事故、だが前作に比べれば耐久値の平均値改善もあってマシに。 できる限り戦う位置が近い相方が望ましい、それはすなわち同機体も当てはまる。 1500 場合によってはありだが、ガンダムは試合を大きく動かせる機体ではないので押しの強い機体と組みたい。 ザクⅡ(ドアン機) 原作コンビ 初代側は後衛に徹したいところだが、相方が格闘機という関係上、カットや援護、ドアン側のダブロを避けるためにある程度は前に出るのが理想。その時初代側にタゲが向けばドアン側は闇討ち出来る機会が増えるのでお互いにタイミングを見計らっていけるかがポイント またドアン側の覚醒の爆発力が前作の比にならないくらいに凄まじいので如何にこれを通すか、どう援護していくかが重要なところ 役割はハッキリしているのでシャフでも動きやすいのがミソ 外部リンク したらば掲示板 - 初代ガンダム Part.1 したらば掲示板 - 初代ガンダム Part.2 コメント欄 ガンキャノンの掴み砲撃で試合決めたのにBR構える勝利ポーズになったのはなんででしょうか。 -- 名無しさん (2019-09-08 12 39 11) アシスト勝利ポーズは廃止されたっぽいね -- 名無しさん (2019-10-31 19 22 21) アシスト勝利ポーズの条件が機体の動きが止まった時にフィールドにアシストがいるかに戻ったとか? -- 名無しさん (2019-11-15 14 52 43) マキオンの初代のほうが全然使いやすかった。 -- 名無しさん (2020-03-04 02 23 04) レバ入れコマンドの多さ故に間違っても初心者向けの機体ではなくなった -- 名無しさん (2020-12-14 16 01 12) コマンド滅多増えてる。Forceで乗り回して練習機ってイメージ個人的にあったから今作はだいぶ複雑になったね。 -- 名無しさん (2021-11-06 23 42 59) 名前 コメント
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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 【Blu-ray特装限定版】 ガンダムアーカイヴス『逆襲のシャア/閃光のハサウェイ』編 発売日:11月26日・7月12日 ■特製ブックレット(16P予定) ■オリジナルサウンドトラックCD(音楽 澤野弘之) ■特典ディスク ■オーディオコメンタリー キャラクターデザイン・pablo uchida描き下ろしスリーブケース ここを編集 2021年6月公開。2021年11月、Blu-rayが発売。 http //gundam-hathaway.net 監督 村瀬修功 原作 富野由悠季、矢立肇 『機動戦士ガンダム』オリジナルデザイン 安彦良和、大河原邦男 脚本 むとうやすゆき 絵コンテ 村瀬修功、渡辺信一郎 演出 松尾衡、原英和、米田光宏 キャラクターデザイン原案 美樹本晴彦 キャラクターデザイン pablo uchida、恩田尚之、工原しげき 劇場版コンセプトデザイン pablo uchida メカニカルデザイン カトキハジメ、山根公利、中谷誠一、玄馬宣彦 メカニカルデザイン原案 森木靖泰、藤田一己 キャラクター総作画監督 恩田尚之 メカニック総作画監督 中谷誠一 エフェクト作画監督 金子秀一 メカニカルスーパーバイザー 玄馬宣彦 キャラクター作画監督 寺岡巌、木村貴宏、工原しげき、田頭真理恵、浜津武広、清水翔人、柴田淳、金世俊、凌空凛、渡部貴喜、高谷浩利、玉川真吾、茂木信二郎、冨澤佳也乃、小林利充、橋本淳稔、飯島弘也、坂本修司 キャラクター作画監督補佐 杉泊朋子 作画監督補佐 仲盛文、中島利洋、森木靖泰、有田周平 設定考証 矢田達、野崎透 銃器設定協力 清水愛、金子賢一 美術設定 岡田有章、中村豪希 美術ボード 岡田有章、大貫雄司、山子泰弘、清水啓一朗、金森たみ子、宍戸太一、林雅巳、甲斐政俊、Ooi Chun Gee、Dorothy J.Hwee、Luis A.Esteves、Melcolm Lek、Tan Keng Ho、Koh Yong Qiang デザインワークス 大屋和博、岩佐有祐、片貝文洋、石本剛啓、植田大貴、浅沼信也 色彩設計 すずきたかこ 色彩設計補佐 久保木裕一、松尾健史 色指定検査 黒目綾子、日下部里美 撮影監督 脇顕太朗、尾形拓哉、川下裕樹、会津孝幸、二村文章 撮影監督補佐 田中直子、石川直樹 撮影スクリプト協力 四本大介、清川亜里紗 撮影ボード・オープニングシークエンス sankaku CGディレクター 増尾隆幸、藤江智洋 CGアニメーションディレクター 大川威 CGリードアニメーター 糠谷憲まさ チーフCGIデザイナー 泉川健二、佐藤昭宏 サポートスタッフ 林達郎 CGプロデューサー(サブリメイション) 小石川淳 CGディレクター(YAMATOWORKS,INC.) 安部保仁、森田修平 CGディレクター(カヤックアキバスタジオ) 佐川卓也 CGプロデューサー(カヤックアキバスタジオ) 松村慎也 CGディレクター(グラフィニカ) 長澤洋二 セットアップ協力 大島渓太郎 CGリードアニメーター(グラフィニカ) 五来聖文 CGプロデューサー(グラフィニカ) 向田善弘 CGディレクター(D・A・C) 松嶋古記 CGプロデューサー(D・A・C) 重田悠佑、田邊陽介 プロダクションマネージャー(幻影) 藤川明日香 CGプロデューサー(旭プロダクション) 露木祐治 CGディレクター(旭プロダクション) 中島豊 プロダクションマネージャー(旭プロダクション) 木村亮介 モニターワークス 佐山善則、青木隆、荒木宏文、GAC モニターワークス協力 有村駿、齊藤慶一 特殊効果 谷口久美子、荒畑歩美、糸川敬子、小林香織 2DCGワークス 西貝夏木、古橋宏、高倉誠、菊地信明、石井涼太 カリグラファー 三戸美奈子、Michael Chu デジタルクリエイティブアシスト 笠岡淳平 編集 今井大介 音響演出 笠松広司 録音演出 木村絵理子 台詞録音 池田裕貴 録音助手 浅川祥幸 フォーリー 山口美香 音響効果制作 デジタルサーカス ダビングエンジニア 長谷川真鷹 音楽 澤野弘之 タイトルロゴデザイン 神宮司訓之 文芸制作 高橋哲子 アニメーション制作 サンライズ ☆インタビュー ▽貴重な制作秘話トーク『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』撮影・演出スタッフトークイベント オフィシャルレポート到着! ▽独占ロングインタビュー!『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』村瀬修功監督“壊れている”ハサウェイと“わからない”ギギ ▽小野賢章、津田健次郎らマフティーメンバーが登壇 『閃光のハサウェイ』トークイベント公式レポート&ロングPVが公開 ▽観客に「重力」「落下」を感じさせる『閃光のハサウェイ』のMSバトル ▽『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』 村瀬修功インタビュー① ▽『閃光のハサウェイ』村瀬修功監督がこだわったメッサーの造型 ▽小野賢章×上田麗奈、ガンダムシリーズ参加は“プレッシャー” 『閃光のハサウェイ』対談 ▽『閃光のハサウェイ』が目指した「戦場」と「日常」のリアルサウンド ▽『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』 澤野弘之インタビュー① ▽ハリウッドの潮流である“メロディの排除”とエンターテインメントとしての“強いメロディ”のバランスの妙──『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』劇伴担当・澤野弘之インタビュー ▽『機動戦士ガンダム』の音にリスペクトを捧げた『閃光のハサウェイ』 ▽機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ:映画的な作り方を 村瀬修功監督に聞く制作の裏側 ▽小野賢章「閃光のハサウェイ」公開に胸なで下ろす、監督は早くも「気持ちは第2部に」 ▽『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』かつてない“大人のガンダム”をめざした制作の裏側。音楽:澤野弘之インタビュー ▽“アニメ化は無理”とされた『閃光のハサウェイ』 富野監督が求めた「脱ガンダム」と「脱富野」 ▽『閃光のハサウェイ』PDが明かすMS・キャスト・映像へのこだわり ▽6月11日(金)ついに公開!『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』 小野賢章(ハサウェイ・ノア役)インタビュー ▽【映画公開記念チェキをプレゼント!】彼らは『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』をいかに演じたのか?── 小野賢章×上田麗奈×斉藤壮馬インタビュー! ▽映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』小野賢章さん 諏訪部順一さんインタビュー | ハサウェイとケネス、ギギが織りなす関係性とは ▽小野賢章、ガンダム新作で衝撃を受けたシーンとは?『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』リレーインタビュー#03 ▽澤野弘之「人とは違う方に行った方が自信にも繋がる」気鋭の作曲家の思考に迫る:インタビュー ▽上田麗奈、自分の腕を噛みながらセリフを言う!?『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』リレーインタビュー#02 ▽Alexandros×小野賢章『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』インタビュー ▽諏訪部順一、ガンダムにまつわる悲しい思い出とは?『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』リレーインタビュー#01 ▽小野賢章・斉藤壮馬インタビュー「お互いの演技で好きなところは“セクシー”と“ナチュラル”」 ▽Alexandrosが語る、映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』とデビュー10周年 ▽「閃光のハサウェイ」富野由悠季よりコメント到着 “映画版はガンダムの総体の決着への道を拓くもの” ▽小野賢章にインタビュー「声をのせてアニメを現実に近づける」アニメ声優の難しさとやりがい ▽【インタビュー】Alexandros、新メンバー加入により生まれた膨大な熱量「手探りだからこそ面白い」 ▽『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』小野賢章 単独インタビュー ▽ロボットアニメはさらに世界へ ガンダム『閃光のハサウェイ』プロデューサー語る ▽「ガンダム 閃光のハサウェイ」トークイベントレポ到着! 古谷徹「アムロの一生を全部演じきりたい」 ▽小野賢章&諏訪部順一インタビュー:ビギナーのための注目ポイント『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は会話劇と人間ドラマ ▽ガンダム宇宙世紀シリーズ最新作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』完成報告会見レポート/小野賢章さん、上田麗奈さん、諏訪部順一さん、斉藤壮馬さんが登壇 ▽『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』映像ができるまでの作業工程や苦労が明らかに ▽『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』富野由悠季監督インタビュー|「素人芸だった」と語る『逆シャア』への反省と、『閃光のハサウェイ』に向けて ■関連タイトル Blu-ray 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 【Blu-ray特装限定版】 ☆4K ULTRA HD Blu-ray版 ガンダムアーカイヴス『逆襲のシャア/閃光のハサウェイ』編 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ メカニック ワールド 主題歌 閃光 完全生産限定盤 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ペーネロペー 1/144スケール FW GUNDAM CONVERGE EX30 ペーネロペー FW GUNDAM CONVERGE EX34 Ξガンダム 角川コミックス・エース 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 1 機動戦士ガンダム逆襲のシャア 4KリマスターBOX 廉価版 U.C.ガンダムBlu-rayライブラリーズ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 原作小説 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ〈上〉 Kindleまとめ買い 原作小説 機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! 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17:名無しさん(ザコ):2021/03/01(月) 00 55 55 ID N7zWF0AY0 輝き撃ちで有名な機体。 ガンダムの規格落ちや不採用パーツを流用して作った初の量産ガンダム。 となっているが、初期には設定が定まらずに紆余曲折があった。 今でも使いやすい設定からバリエーションが増えているため、 生産数がちょっとふわふわしている。 性能はガンダムよりちょっとだけ低いものの、元が弱いため誤差程度。 一番大きな違いはその名の通り陸戦型で宇宙で使えないところ。 武装はハンマー類がないため2Pがなく軽快さに欠けるが、 ビームライフルより上の射撃武装が充実している。 いつも通りの無理筋だが、W-UPが大量に手に入るなら最後まで使える。
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登録日:2011/06/09(木) 16 27 44 更新日:2024/06/20 Thu 10 13 04NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 11年秋アニメ AGEシステム EXA-DB MBS TBS アセム編 アナザーガンダム アニメ エデン ガンダム ガンダムAGE ガンダムTVシリーズ ガンダムシリーズ キオ編 コロコロ コロコロコミック サンライズ スパロボ スパロボ参戦作 ヒロインより人気あると死亡フラグ フリット編 ラジオが病気 レベルファイブ ヴェイガン 三つの運命 三世代 地球 子供向け 小太刀右京 小川正和 山口晋 揚げ 新世代 日5 日野晃博 機動戦士ガンダムAGE 歴史 火星 百年戦争 親子三代 三つの運命が歴史になる―― 機動戦士ガンダムAGE(エイジ) 2011年10月から2012年9月まで放送していたTVアニメ。『ガンダム00』以来のガンダム新シリーズである。 監督は劇場版ケロロ軍曹などを手掛けた山口晋。制作にレベルファイブが全面協力、社長である日野晃博氏がメインライターを務めている。 7月からDCD「ガンダムトライエイジ」が稼働している。 更にプラモやフィギュアに付属するICチップを玩具店などに設置した筐体にセットして作ったプラモのデータなどを使うことが出来る「ゲイジングビルダー」というゲームも稼働していた(2013年1月、稼動終了)。 RPGもレベルファイブから『コズミックドライブ』『ユニバースアクセル』の2バージョンが発売された。 その他にコロコロコミックにて外伝漫画『機動戦士ガンダムAGEトレジャースター』、キオ編 三世代編のコミカライズ『機動戦士ガンダムAGE クライマックスヒーロー』連載、小太刀右京によるノベライズなどのマルチ展開がなされた。 コロコロコミックでの展開を受けて小学館雑誌でもガンダムの展開が広がり、『機動戦士ガンダム サンダーボルト』が執筆される遠因になるなど、漫画方面のガンダムシリーズの展開においても少なからず影響を及ぼしている。 レベルファイブイズム溢れる低年齢層向けのキャラクター・メカデザイン、理詰めの作劇を苦手とする日野氏の参加などの要素で、前評判はぶっちゃけ芳しくなかった。いざ公開されてみると、起伏に乏しく間延びしたストーリー展開や、前番組の『00』と比較すると明らかに劣る作画(むしろ『00』の出来が異常だったのだが)から、やっぱり評判はよろしくなかった。 第二部にあたるアセム編以降は徐々に盛り上がっていき、作画レベルも向上し、劇伴の素晴らしさやプラモデルの出来の良さなども評価されていくが、尺の配分がおかしい物語展開(じっくり描いた方がいい部分が短く、別に必要のない要素を一々挿入する)は最後まで改善されず、イマイチ消化不良で終わってしまう。 最終回後はネット上では反省会と称した壮絶な議論が巻き起こった。 ただ、元々アンチが多い日野氏や、『00』と正反対の作風ゆえの反動などのもろもろの要素から、必要以上に叩かれている感は強い。 見せ方こそ悪かったとはいえ、完結後に振り返ってみると、大河ドラマ的なシナリオの大筋には確かな魅力が存在する。 アナザーガンダムではあるが、むしろ宇宙世紀(1st)に近い作品とも言われてれており、ガンダムSEEDと並んで、ガンダムを見たことない人へのガンダム入門として非常にオススメの作品であると言える。 はっちゃけたMSのデザインやかませ役のはずの量産機に活躍の場面が多いという点も評価されている。 ぱっと見の印象や酷評に気おされてスルーするには惜しい作品である。 後にアセムを中心に据えたOVA『機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN』が発売された。 版権にレベルファイブが関与しているという噂や三世代に渡るシナリオ展開からスパロボへの参戦は困難と思われていたが、 2015年に『スーパーロボット大戦BX』に参戦。 同じガンダムシリーズの『UC』『劇場版00』『SDガンダム外伝』のみならず、 設定面で似ている『機動戦艦ナデシコ』、子供達の戦いを描いた『絶対無敵ライジンオー』とのクロスオーバーが展開された。 キオ編以降がメインだが、ミンスリーやトルディアなど一部フリット編・アセム編、更に小説版の要素も取り入れられている。 【ストーリー】 宇宙にコロニーが出来、人々がようやく平和を掴み始めたA.G.101年。地球圏に突如現れたUEの襲撃によりコロニー「エンジェル」が崩壊。多くの命が失われた。 人々はそれを「天使の落日」と呼んだ……。 A.G.108年、フリット・アスノはコロニーの破壊により母を失う。 七年の月日が流れ、成長したフリットは他の技術者と協力して「ガンダムAGE-1」を造り上げる。 フリットは母の残した「戦うたびに強くなるシステム」AGEシステムを搭載したガンダムAGE-1を駆り、UEをなぎ払うべく戦いに身を投じる。 『百年戦争』と呼ばれるその戦いは、後に「子」アセム、そして「孫」キオに引き継がれる事となる……。 シナリオについては、異星人と戦う親・子・孫の3世代の物語というのがコンセプト。 フリット編 1〜15話 アセム編 16〜28話 キオ編 29話〜39話 三世代編 40話〜49話 基本的には主人公は世代によって変わるが、事実上中心はフリット・アスノ。ナレーションもフリットである。 【登場人物】 ◇フリット編(A.G.115年代) ○フリット・アスノ 第1部の主人公。同時に作品全体での主人公とも言える。 少年ながらガンダムに搭乗し謎の敵UEから人々を守るため戦いに身を投じる。 三人のアスノのうち「親」にあたる。 乗機はガンダムAGE-1。 ○エミリー・アモンド フリットの幼馴染であり第1部のヒロイン。 祖父バルガスやフリットと共に戦艦ディーヴァに乗り込み戦いを見守る。 ○ディケ・ガンヘイル フリットの幼馴染。 ディーヴァに成り行きで乗船してからは、エンジニアのバルガスを手伝いながらフリットをサポートしていくこととなる。 ○ユリン・ルシェル フリットが助けた少女でありもう一人のヒロイン。 Xラウンダーと呼ばれる存在だったがために… ○ウルフ・エニアクル 地球連邦軍のエースパイロットで、「白い狼」の異名を持つ。 ややナルシストで自信過剰だが、それに見合うパイロットとしての腕前を持つ。 そんな性格とは裏腹に面倒見の良い兄貴分でもあり、周囲からの信頼も厚く、フリットとは後に長年の戦友となる。 乗機はジェノアスカスタム→Gエグゼス ○グルーデック・エイノア 連邦軍中佐で新造艦「ディーヴァ」の艦長。 妻子をUEに殺された無念を晴らすために生きている復讐者。 ディーヴァのクルーにも明かせない秘密を抱いている。 ○デシル・ガレット 謎に包まれた魔少年。 彼がもたらしたものが、フリットの運命を大きく動かすこととなる。 ○イワーク・ブライア 強いられているんだ! ちょい役なのだがやけに人気。キャラソンも何故かある、しかも良曲。 ◇アセム編(A.G.140年代) ○アセム・アスノ 第2部の主人公でありフリットの息子。 軍に入るが偉大な父やライバルであるゼハートへのコンプレックスに苦悩する。 「MEMORY OF EDEN」ではゼハートと共に主人公を務めた。 三人のアスノのうち「子」にあたる。 乗機はガンダムAGE-2。 ○ゼハート・ガレット アセムの学生時代の親友であったが、その正体はUEことヴェイガンのスパイ。 高レベルのXラウンダーであり後に地球方面司令としてアセムの前に立ちはだかる。 乗機はゼイドラ。 ○ロマリー・ストーン アセムの学生時代からの同級生で第2部のヒロイン。 アセムと共に軍に入りディーヴァに乗り込むがゼハートに憧れを抱いている。 ○オブライト・ローレイン アセムが所属するディーヴァのMS部隊「ウルフ隊」の一員。 部隊の中では隊長のウルフ・エニアクルに次ぐ最年長で、ウルフへの信頼も高い。 性格は実直で堅物だが、こと恋愛に関しては初心。 乗機はジェノアスⅡ。 ○アリーサ・ガンヘイル ディーヴァの整備士ディケの娘で、ウルフ隊の紅一点。 サバサバした性格で、同じ隊のアセムやマックスとも気兼ねなく接する良き戦友。 乗機はアデル。 ◇キオ編(A.G.151年代) ○キオ・アスノ 第3部の主人公でありアセムの息子。 幼くして父が行方不明になり、母ロマリーと祖父フリットに育てられた。 高いXラウンダー能力を秘めており、人々を傷つけるヴェイガンを倒すため戦争に身を投じる。 三人のアスノの中では「孫」にあたる。 乗機はガンダムAGE-3。 ○ナトーラ・エイナス この時代にはもうすでに老朽艦と化しているディーヴァの新しい艦長。 元々事務関連業務をしていたところ、上官の嫌がらせで急遽ディーヴァの艦長に任命されてしまう。 決断力がなくて狼狽えてしまいがちな気弱な性格であると同時に、非常に真摯で真面目な性格でもあるため、自身の艦長としての資質に悩んでおり、肩身の狭い思いをしている。 ○セリック・アビス この時代におけるディーヴァのMS部隊「アビス隊」の隊長。 洞察力と推理力に優れ、「戦場のホームズ」の異名を持つ。 気負いすぎな新米艦長であるナトーラに対して何かと気にかけており、彼女の相談役になることも多い。 乗機はクランシェカスタム。 ○フェザール・イゼルカント 火星独立国家のヴェイガン指導者であり、地球の事をエデンと呼び「プロジェクト・エデン」なる計画を推進している。 第1部から名前は登場していたが、第3部にてそれまで踏み入れることのなかった地球に対しついに宣戦布告する。 ○フラム・ナラ ヴェイガンの司令官ゼハートの副官となった女性。 ゼハートを庇って死んだ兄への思いから、ゼハートのことを司令官の器足りうる存在か見極めようしていたが、後にゼハートのことを本心から慕うようになる。 乗機はフォーン・ファルシア ◇三世代編(A.G.151年代) ○キオ・アスノ 地球とヴェイガン双方の内情を知ったことで「戦いを止めるための戦い」を目指すようになる。 乗機はガンダムAGE-FX。 ○アセム・アスノ 十数年前にMIAになって以降、宇宙海賊ビシディアンの首領「キャプテン・アッシュ」を名乗っていたキオの父。 地球とヴェイガンどちらが正しいかを見極めるため、そしてゼハートとの決着のため戦っていく。 乗機はガンダムAGE-2ダークハウンド。 ○フリット・アスノ アセムの父でありキオの祖父。 戦いの中で失っていったもののためヴェイガンの殲滅を目指し二人と衝突する。 乗機はガンダムAGE-1フルグランサ。 【登場機体】 ◇地球連邦軍 ○ガンダムAGE-1 フリットが開発したMS。伝説の救世主に肖り「ガンダム」の名を持つ。 特徴としては他のガンダムと比べてAGEシステムから生み出されたウェアが多い、ゲームと小説を合わせると15種類存在する。 後に改修されAGE-1フラットとして戦い続ける。 最終的には元のAGE-1に戻される。 ○ガンダムAGE-2 AGEシステムが生み出した二つ目のガンダム。 高速移動用のストライダーフォームへの可変機構を持つ。 後に大破、破棄されたと思われたが……。 ○ガンダムAGE-3 フリットが来るべき戦いに備えて開発した新たなガンダム。 最大の特徴は分離合体機能を持つ事で、頭部を構成するコアファイターと、ボディ及び従来のウェアにあたる部分を構成するBパーツに分かれている。 最終的には大破、FXへと改修される。 ○ガンダムAGE-FX AGE-3を基に生み出された最強のガンダム。 Xラウンダー用のCファンネルを装備する。 AGEシステムで生み出されたガンダムのなかで唯一換装システムがない。 ○ジェノアス 第1部における連邦の主力機。が、武器が悪くUEには全く歯が立たない。 しかし性能は意外に高く武器が改良されるとUEを圧倒できるようになった。 第2部では第一線を引いているものの後続機のジェノアスⅡが活躍していた。 ○アデル 第2部における連邦の主力機。AGE-1を基にしておりウェア換装システムを持つ。 アデル専用ウェアとしてキャノンウェアが存在する。 第3部では改良型が活躍していた。 ○クランシェ 第3部に登場する連邦の新型機。AGE-2を参考に飛行形態への可変機構を持つ。 一般機はノーマルを、隊長機はダブルバレットを参考にしている。 ○ディーヴァ 全編を通してガンダムの母艦となった戦艦。 改造後は大出力のフォトンブラスターキャノンを装備する。 後に量産型が生産された。 ◇UE(ヴェイガン) 「未知の敵(Unknown Enemy)」の略称。 その組織やMSなのか異星人なのか…全てが不明だったが、一期終盤で実態が明らかになった。 運用するMSについてはUE/ヴェイガンのMSを参照。 【用語集】 〇AGEシステム この作品の肝となるシステム 過去のデータを基に新たな武器を作り出し、ガンダムを進化させるシステム。戦闘中にシグマシスライフルの強化パーツやフォートレスウェア等を生み出した。 〇EXA-DB 銀の杯条約により消された技術・戦略等が記録されており、ヴェイガンはこのデータの一部をハッキングしたことで技術の優位性を保っていた。 小惑星に隠され、連邦・ヴェイガン共に裏で捜索をしているものの消息不明になっている。 詳しくは追憶のシドを 追記・修正は、AGEシステムが項目の追記・修正のプランを導出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- キャラクターや作品等に対しての誹謗中傷・罵倒・批判的な書き込み等を行った場合、IPの規制等の措置をとらせて頂きますのでご了承下さい ▷ コメント欄 [部分編集] 依頼によりコメントをリセット -- 名無しさん (2018-05-09 11 21 50) 尺の使い方がおかしいという件だけど、そもそもがゲーム化を前提としたプロジェクトだからスタッフインタビュー通りまさしく“イベントの羅列”なんだよねコレ・・・アニメに求められる要素を抜き出せなかったのが実に惜しかった -- 名無しさん (2018-09-10 23 56 18) なんだかんだ言っても楽しみに見てたわ。 -- 名無しさん (2018-09-11 20 23 45) 尺の使い方がおかしいとかいうネガキャンはまだ残ってるのね……尺が足りなかった正解だろ、例えばジラートさんはアナザーフリットだから絶対に切れないのよね イベントの羅列って揶揄も具体例を見ないことにはなんとも -- 名無しさん (2019-03-18 11 09 08) 各主人公たちに最低2クールは欲しかったよね。そこがちょっと残念…面白かったとは思うけどね。 -- 名無しさん (2019-03-18 11 24 23) 49話に詰め込むには物語が濃すぎるんだよな。必要な描写(フラグ)はどうにか揃ってるんだけど、そのしわ寄せが説明不足に繋がって、キャラクターの心情や立ち位置が非常に読み取りづらい。それでも表面的な話は追えるからフリットの本音とかに気付きにくいのがタチ悪い -- 名無しさん (2019-03-19 15 45 25) 放送序盤までの日野氏のツイの発言も煽りと受け取られたのも痛かった。まあ既に尺不足説明不足感とかで前評判を覆うほどに盛り上げきれなかったのはあるが…… -- 名無しさん (2019-08-18 11 20 04) 6クールは必要ともいわれていたからな、日野も色々言われているがグルーデック関連とか結構重くていい話書いてくれたんだよな -- 名無しさん (2020-03-22 21 48 30) グルーデックさんエグ過ぎるよな、復讐の後の一瞬晴れ晴れとした気分すら奪い去って、復讐者の人生そのものを無駄にすることで復讐の連鎖を断ち切った -- 名無しさん (2020-11-10 21 45 56) キノの初陣だったかな、艦長専任して準備して戦艦が発進して到着するまでキノが戦い続けてる事になったの -- 名無しさん (2020-12-29 06 46 27) シリンダー型スペースコロニーの反射鏡が、平面ではなく曲面になってるのが気になる そこは蓋ではないのだが今までのガンダム見てないのだろうか -- 名無しさん (2021-03-29 17 28 44) あと半年で10周年を迎えるから、プレバン限定になるかもしれないけど当時出なかった機体のプラモとか出そう -- 名無しさん (2021-03-29 17 37 35) ↑2 現実のシリンダー型コロニーでああいうタイプの画像見たことあるよ -- 名無しさん (2021-03-29 19 44 57) ↑2既存品の色違いだけですね… -- 名無しさん (2021-09-19 09 00 37) 今やってる朝ドラがAGEに似てる -- 名無しさん (2021-12-02 16 47 44) 正直アセム編要らなくね?って思う。全編通して外伝みたいな内容だし もっとフリット周りの描写に注力すればフリットが歩む100年の物語としてまとまった作品になれたはず。 -- 名無しさん (2022-05-13 11 47 49) 感覚だけで言ったら初代ガンダム~ZZまで、みたいな感じだからそもそも50話以下ではまぁ足りないよね、それに書いてあるけれど不必要な部分が長いってのが個人的にはダレてガンダムで初めて後半見なくなった。あとドッズの理論が未だによく分からない -- 名無しさん (2022-12-08 01 29 37) ↑2 むしろMOE見るにアセム編が一番人気あったと思うが -- 名無しさん (2022-12-28 17 52 17) 元旦に放送された事が今でも語り草になってるが、もし「水星の魔女」も同じ日に放映されてたらものすごい事になってただろう。 -- 名無しさん (2023-02-06 22 40 42) 色々言いたいことはあるんだがな、PDMでヴェイガン達をも救い本当の英雄になったフリットで泣いたし全てを許した -- 名無しさん (2024-02-23 02 35 24) いまいちハネなかったのってキャラクターが悪い意味で大人しすぎたのも原因だと思う。主人公3人もゼハートも、真面目過ぎて面白みに欠ける。 -- 名無しさん (2024-06-20 10 13 04) 名前 コメント
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機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT 対応機種 SYSTEM256版 稼動開始日 2009年3月18日 開発 カプコン 発売 バンプレスト PLANNING MISUZU WATANABE K.E-K.Y-AYA 美根俊一 / SHUN-XXIXX-MINE PROGRAMMING 川瀬学 / MANABU KAWASE HEROHERO 佐野和司 / KAZUSHI SANO 廣門輝明 / TERUAKI HIROKADO 稲田義信 / MMY.INADA(INE) 蓑宮正哲 / N.MINOMIYA 三上敏和 / TOSHIKAZU MIKAMI MASAKI NISHIMASU 北垣内聖子 / KIYOKO KITAGAITO KAZUKI NAKAMURA 上野智弘 / TOMOHIRO UENO MODEL DESIGN 高橋泰人 / YASUTO TAKAHASHI 大住智彦 / TOMOHIRO OHSUMI 野山正 / TADASHI NOYAMA 鈴木俊宏 / SUZUKI TOSHIHIRO YOSHIKAZU KOZONO(28) MOTION DESIGN 北村真也 / "SHINYA - KITAMURA" 藤沢直紀 / NAOKI FUJISAWA(EFA) 福島直樹 / NAOKI FUKUSHIMA 上水口真司 / SHINJI KAMINAGUCHI 中村洋平 / YO- HE- 山本満 / MICHIRU A YAMAMOTO BACKGROUND DESIGN 杉山洋 / HIROSHI SUGIYAMA 井上孝俊 / INOYAN 桑島慎也 / SHINYA KUWAJIMA 2008 TAKASHI FUJIWARA 幸優介 / YUSUKE SAIWAI 松下雅俊 / MASATOSHI MATSUSHITA INTERFACE DESIGN 中川大輔 / NAKAGAWA DAISUKE 田上陽一 / YOICHI TANOUE ERIKO TAKAHASHI EFFECT DESIGN T 栗山圭吾 / KEIGO KURIYAMA ATSUSHI YAMADA EVENT GRAPHICS 桑島慎也 / SHINYA KUWAJIMA 2007 幸優介 / YUSUKE SAIWAI TAKASHI FUJIWARA SOUND MANAGER 岡田信弥 / SHINYA OKADA ARTWORK 水野佳祐 / KEISUKE MIZUNO ABENO F SEIMEI TITLE LOGO DESIGN 鵜飼敏 / SATOSHI UKAI INSTRUCTION DESIGN 迫水新一郎 / SAKOMIZU VOICE ACTOR (割愛) RECORDING STUDIO SEION STUDIO AOI STUDIO STUDIO T T SOUND DIRECTOR SADAYOSHI FUJINO MASAFUMI MIWA MUSIC COMPOSE NOISECROAK CO.,LTD, PICNIC COOPERATION (割愛) SONG (割愛) ILLUSTRATION KUNIO OKAWARA PROMOTION STAFF NORIYUKI TANAKA MICHIYO AOKI 中野正弘 / NAKANO TAU Masahiro 門脇章人 / AKITO KADOWAKI 藤田司 / TSUKASA FUJITA TOSHIYUKI FURUKO PUBLICITY 萩原良輔 / RYOSUKE HAGIWARA 寺田隆良 / TAKAYOSHI TERADA KENICHI HASHIMOTO QUALITY ASSURANCE (割愛) TECHNICAL SUPPORT FUMIHIKO HASEGAWA KYOTA TANAKA TSUYOSHI HIRAYAMA SPECIAL THANKS (割愛) PRODUCERS 馬場龍一郎 / RYUICHIRO BABA 竹内潤 / JUN TAKEUCHI 土屋和弘 / KAZUHIRO TSUCHIYA GENERAL PRODUCERS HIDETOSHI TANAKA KUNIHISA YAGISHITA 鵜之澤伸 / SHIN UNOZAWA AND BANPRESTO ALL STAFF AND BANDAINAMCO GAMES ALL STAFF AND CAPCOM ALL STAFF DERECTED by CAPCOM PRODUCERD by BANPRESTO 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売日 2009年12月3日 開発 カプコン 発売 バンダイナムコゲームス PLANNING MISUZU WATANABE 美根俊一 / SHUN-XXIXX-MINE KATSUAI SUWAHARA K.E-K.Y-AYA PROGRAMMING 川瀬学 / MANABU KAWASE HEROHERO 中井一仁 / KAZUHITO NAKAI 木村嘉宏 / YOSHIHIRO KIMURA 佐野和司 / KAZUSHI SAN 蓑宮正哲 / N.MINOMIYA 三上敏和 / TOSHIKAZU MIKAMI MASAKI NISHIMASU 上野智弘 / TOMOHIRO UENO 廣門輝明 / TERUAKI HIROKADO 稲田義信 / MMY.INADA(INE) 北垣内聖子 KIYOKO KITAGAITO KAZUKI NAKAMURA MODEL DESIGN 高橋泰人 / YASUTO TAKAHASHI 大住智彦 / TOMOHIKO OHSUMI 野山正 / TADASHI NOYAMA 鈴木俊宏 / TOSHIHIRO SUZUKI YOSHIKAZU KOZONO(29) MOTION DESIGN 中村洋平 / YO-HE- 北村真也 / "SHINYA - KITAMURA" 藤沢直紀 / NAOKI FUJISAWA(EFA) 福島直樹 / NAOKI FUKUSHIMA 上水口真司 / SHINJI KAMINAGUCHI 山本満 / MICHIRU YAMAMOTO BACKGROUND DESIGN 杉山洋 / HIROSHI SUGIYAMA 井上孝俊 / INOYAN 桑島慎也 / SHINYA KUWAJIMA 2009 幸優介 / YUSUKE SAIWAI 松下雅俊 / MASATOSHI MATSUSHITA TAKASHI FUJIWARA INTERFACE DESIGN 中川大輔 / NAKAGAWA DAISUKE 田上陽一 / YOICHI TANOUE ERIKO TAKAHASHI EFFECT DESIGN T ATSUSHI YAMADA 栗山圭吾 / KEIGO KURIYAMA EVENT GRAPHICS 桑島慎也 / SHINYA KUWAJIMA 2009 幸優介 / YUSUKE SAIWAI 福島直樹 / NAOKI FUKUSHIMA TAKASHI FUJIWARA YOSHIKAZU KOZONO(29) SOUND DESIGN HIROKAZU NISHIDA 大野博司 / HIROSHI OHNO 鮫島進矢 / SHINYA SAMESHIMA HIDEKI HOSOI 天岸真志 / SHINJI AMAGISHI 山本亮治 / RYOJI SOUND MANAGER 岡田信弥 / SHINYA OKADA BGM ARTWORK 水野佳祐 / KEISUKE MIZUNO ABENO F SEIMEI SASAYAN TITLE LOGO DESIGN 鵜飼敏 / SATOSHI UKAI INSTRUCTION DESIGN NAOYUKI TSUCHIYA 迫水新一郎 / SAKOMIZU VOICE ACTOR (割愛) RECORDING STUDIO SEION STUDIO AOI STUDIO STUDIO T T SANPUNZAKA STUDIO SOUND DIRECTOR SADAYOSHI FUJINO MASAFUMI MIWA YOSUKE KANAI ERIKO KIMURA MUSIC COMPOSE NOISECROAK CO.,LTD, PICNIC COOPERATION (割愛) SONG (割愛) ILLUSTRATION KUNIO OKAWARA SEIICHI NAKATANI PROMOTION STAFF HIROTAKA WATANABE YOSHIFUMI MATSUDA GO KUROSAWA TAKASHI WATABE CHIKAE KIMURA PUBLICITY 萩原良輔 / RYOSUKE HAGIWARA 寺田隆良 / TAKAYOSHI TERADA KENICHI HASHIMOTO QUALITY ASSURANCE (割愛) SPECIAL THANKS (割愛) PRODUCERS 後藤能孝 / YOSHITAKA GOTO 広野啓 / KAY HIRONO 竹内潤 / JUN TAKEUCHI 土屋和弘 / KAZUHIRO TSUCHIYA GENERAL PRODUCERS TOSHIHIRO NADA 鵜之澤伸 / SHIN UNOZAWA AND BANDAINAMCO GAMES ALL STAFF AND CAPCOM ALL STAFF DERECTED by CAPCOM PRODUCED by BANDAI
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機動戦士ガンダムΖΖ(きどうせんしがんだむだぶるぜーた) ジュドーと愉快な仲間たちが繰り広げるギャグアニメ。 後半は路線変更でシリアス気味? 最終的に艦を六人くらいで動かしていたように見えたんですが、気のせいですよね! なんでもいいが、マシュマーが好きだー!
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フォビドゥンガンダムFORBIDDEN GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 GAT-X252 全高 17.47m 重量 85.33t 所属 地球連合軍 搭乗者 シャニ・アンドラス 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」115mm機関砲「アルムフォイヤー」88mmレールガン「エクツァーン」重刎首鎌「ニーズヘグ」誘導プラズマ砲「フレスベルグ」 特殊装備 エネルギー偏向装甲「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」トランスフェイズ装甲 【設定】 地球連合大西洋連邦軍の試作型モビルスーツ。 後期GAT-Xシリーズとしてカラミティガンダム、レイダーガンダムと同時期に開発された。 ブリッツガンダムと同じく200系フレームの特性を活かした電撃侵攻を主体としている。 名前の由来は「禁忌の」「禁断の」から。 200系フレームの機体として、ブリッツで培われたミラージュコロイド制御技術を応用し、コロイド散布と共に磁場(或いは力場)を発生させて制御する事で、レーザーやビーム、プラズマ砲といった光学兵器の弾道を曲げてしまう「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」という特殊システムを採用している。 ゲシュマイディッヒ・パンツァーは敵機からの防御に有効なのは勿論、自機の攻撃手段としても利用されているが、システムの稼働にはエネルギーをドカ食いするらしく、PS装甲の撤廃とトランスフェイズ(TP)装甲の採用によって大幅にエネルギーが節約された事で現実的な稼働時間の確保が見込まれ、採用に至ったとされる。 劇中でもシャニ・アンドラスは非常に高い頻度で使用していたが、パイロット側の時間切れの方が大抵早かったため問題は無かった様だ。 更にTP装甲を他2機と違ってバイタルパートのみならずゲシュマイディッヒ・パンツァーの発生器を含めたバックパック全体にも採用しており、これにより敵からのビーム射撃と実弾射撃、つまり射撃による攻撃をほぼ無力化する事が可能となっている。 本機は敵陣正面から強襲して敵の攻撃を無力化しながらフレスベルグやエクツァーンで制圧する事で強引に戦線を突破し、その後はニーズヘグ等による白兵戦に移行するといったステップで単独での敵地の侵入と電撃侵攻を実現させており、ミラージュコロイドのステルス性による奇襲から近接兵装で暴れるというコンセプトのブリッツとはアプローチが真逆になっている。 大型バックパックを上半身に被る事で高速強襲形態となり、ゲシュマイディッヒ・パンツァー、フレスベルグ、エクツァーンによる射撃戦を行い、バックパックを背中に戻して通常形態でニーズヘグを振るうといった使い分けによって突撃⇄白兵戦の素早い切り替えを実現している。 一応通常形態でもゲシュマイディッヒ・パンツァーは使用可能。 レイダーほどではないものの機動性は高く単独での飛行も可能で、更に地上での出撃時には水中航行の適正も見せている。 これらの高い性能と引き換えに操縦への精神的・肉体的負担はナチュラルでは耐えきれないものとなっており、他2機同様に生体CPUの搭乗が前提となっている。 ゲシュマイディッヒ・パンツァーの力場は水圧による負荷や水の抵抗を逃す事も可能だったため、今までになかったザフトの水陸両用MSへの対抗手段として複数の水陸両用MSが派生機として存在する。 フォビドゥンブルーはフォビドゥンのまま基調色を青としてニーズヘグをトライデントに持ち替え、バックパックの武装をフォノンメーザー砲とスーパーキャビテーティング魚雷キャニスターポッドに変更している。 ディープフォビドゥンはフォビドゥンブルーを基に制式採用型として新規設計され、エネルギー切れ時の機体の圧壊を防ぐ為にコクピットにチタニウム系合金製耐圧殻を採用している。 DESTINYでは更にディープフォビドゥンからのフィードバックを加えた上でフォビドゥンブルーと同型のフォビドゥンヴォーテクスが量産され、ディープフォビドゥンと置き換えられたと思われる。 これらの機体はザフトの水陸両用MSに苦戦していた地球連合軍の反撃に一役買い、ザフトのアビスやアッシュといった新型水中用MSの開発はこの戦果を重く見たためだとされる。 【武装】 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 地球連合軍のMSに共通して幅広く採用された機関砲。 頭部に2門が内蔵されている。 後期GAT-Xシリーズ3機では唯一の採用となったが、恐らく主力兵装をバックパックに依存していたため通常形態での戦闘力向上を図ったためだと思われる。 115mm機関砲「アルムフォイヤー」 両手首に砲口がある機関砲。 劇中で使用したのはメンデル近郊戦のみ。 名前はドイツ語で「腕の火」の意。 88mmレールガン「エクツァーン」 バックパックに2門が装備されたレールガン。 砲身はフレスベルグの弾道を曲げる磁場発生器としての役割も持つ。 名前はドイツ語で「犬歯」の意。 重刎首鎌「ニーズヘグ」 本機を象徴する武器の一つである大鎌。 実体刃であるためPS装甲相手には通じないが、一振りでMSや駆逐艦の艦橋を両断する程切れ味は鋭い。 また、刃でならビームサーベルを受け止める事も可能。 ガンダムアストレイレッドフレームのガーベラ・ストレートと同じくグレイブヤード由来の精錬技術が刃に用いられているらしい。 名前の由来は北欧神話に登場する世界樹の根を噛む蛇から。 誘導プラズマ砲「フレスベルグ」 本機の象徴的な武器と言えるビーム砲。 ゲシュマイディッヒ・パンツァーを自機の攻撃のために応用しており、簡単に言えば曲げられるビームを撃つ。 曲げられるのは1発につき1度のみだ(と思われる)が、その独特の軌道でもってフェイントで不意を突いたり、ビーム砲そのものの高出力も相まって複数機を1発で撃破することも可能。 連ザでは強烈な誘導から開幕のグリホ撃ちや着地狩りに大活躍した。 名前の由来は北欧神話に登場する鷲の姿をした巨人から。 エネルギー偏向装甲「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」 ビーム等の光学兵器を「逸らす」「曲げる」事が出来る装備。 バックパック両側の盾の様な部位にTP装甲と共に発生器を搭載する事で、ビームも実弾も防ぐ非常に強力な盾を実現しており、フォビドゥンのコンセプトの根幹を成している。 唯一サーベル系のビームには弱いらしく、フリーダムのビームサーベルは回避し、ジャスティスのバッセルビームブーメランが直撃した際に損傷した。 しかし発生器らしき部分を多少損傷しても特に機能に影響は無い様だ。 一方でDESTINY ASTRAYではジェーン・ヒューストンのフォビドゥンブルーがソードカラミティのシュベルトゲベールのビーム刃を受けとめている。 この描写の違いについては説明は無いが、フォビドゥンブルーから出来るようになったか、元から何らかの調整次第で出来たと考えられるか。 連合は後にこれを大規模化、戦略攻撃兵器に転用して軌道間全方位戦略砲「レクイエム」を建造する。 名前はドイツ語で「柔軟な装甲」の意。 本シリーズでは武装としては採用されず、シールドガード時にエフェクトが出るだけ。 最もアカツキみたいに武装が一枠埋まるよりましだろうが。 【劇中の活躍】 本編登場前に第3クールOPで初めて顔を出し、パイロットのシャニと共にいかにも「悪い奴です」オーラを醸し出していた。 劇中ではオーブ防衛戦(オーブ解放作戦)に向けてムルタ・アズラエル自身が実戦テスト目的でカラミティ、レイダーと共に輸送してきた。 初の実戦にもかかわらず当時パイロットも機体性能も頭一つ抜き出ていたフリーダムガンダムとも3 1の数的有利はあったが互角に渡り合い、撃破しかける程の戦闘力を発揮した。 射撃主体のフリーダムからすればゲシュマイディッヒ・パンツァーによってビームは曲げられ、TP装甲によって実弾は無効と作中もっとも相性の悪い相手だった。 戦場が宇宙に移ってからは主に三隻同盟との戦闘に従事したが、地上と変わらずフリーダムとジャスティスガンダムの相手をした。 ザフト宇宙要塞ボアズへの侵攻の際は核ミサイル搭載MA部隊のピースメーカー隊の護衛に従事。ボアズ壊滅のきっかけを作った。 最終決戦であるヤキン・ドゥーエ攻防戦でもピースメーカー隊の護衛任務に就き、核ミサイル破壊阻止を目指すジュール隊の妨害には成功したが、ミーティアを装備して駆けつけたフリーダムとジャスティスにミサイルをすべて破壊されてしまう。 その後も戦闘を継続。核ミサイルを破壊したカガリのエールストライクルージュに後方からフレスベルグを発射するが、割り込んで来たイザークのデュエルガンダムアサルトシュラウドにシールドで防がれ、バスターガンダムの援護で接近しようとしたデュエルを第2射で撃破したかに見えたが、アサルトシュラウドをパージして盾にして難を逃れたことに気付くのが遅れたために高速強襲形態のまま接近を許し、左のサーベルでエクツァーンごと両腕を破壊され、右のサーベルでコクピットを串刺しにされて機体は爆散、シャニも戦死した。 【搭乗者】 シャニ・アンドラス CV. Shunn(*1) 地球連合軍に所属するMSパイロットでブーステッドマンの1人。 強化レベルは4であり、精神破綻一歩手前の状態まで薬物の影響が進んでいる。 普段は物静かで常にヘッドホンを付けているが、聴いている曲はデスメタルなどの激しいもので戦闘になると凶暴化する。 実はオッドアイ。 彼らブーステッドマンは関係者から「生体CPU」と呼ばれていて、ムルタ・アズラエルなどの上層部や研究者にとってはMSの部品程度の認識であったようだ。 メンデル近郊での戦闘でアスラン・ザラが駆るジャスティスガンダムに機体を損傷させられたことから激昂。 撤退命令が出てもオルガに制止されるまで執拗に追い続けた。 【原作名台詞】 「うざい。」シャニの口癖で事あるごとに言っている。 「他はいくらやってもいいんだろ?」初出撃時に「マスドライバーとモルゲンレーテの施設は壊してはいけません」とアズラエルに言われて。いっぱい暴れたかった様だ。 「邪魔はてめえだよ。」クロトに「邪魔すんな!」と言われて 「へぇ、まだいたんだ?変なモビルスーツ…」オーブ戦にて、ジャスティスガンダムを見た時の台詞。フォビドゥンも十分、変なモビルスーツだと思うが。 「お前!お前!お前ぇ!」アスランに乗機を傷つけられた際に。後にオルガに説得されるまで撤退も渋るほど激昂した。薬物の影響か精神が退行しているような印象を受ける。 「誰だよ!俺を撃とうなんて奴は!」ゲイツのビームライフルに撃たれた際に。プライドらしきものが垣間見える。 「ダメなんだよ、アレは。綺麗なんだぜ?」核ミサイル部隊を護衛している時に迎撃に出たゲイツを撃墜して。核の光を「綺麗」と表現するあたり、倫理観が完全に欠如しているのがわかる。 【その他名台詞】 「みんなを守る!」ゲーム『SDガンダムGジェネレーションDS』より。このゲームではとあるルートを通るとオルガ、クロトと共に自軍に加入し、薬物に蝕まれた身体は治らないが熱血な一面を見せるようになるなど彼らのファン必見の内容になっている。仲間になった後の彼らはきれいになるのだが、特にシャニはキャラの変化が大きく、固有スキルでは味方への攻撃を引き受けるものがあるほど。 「お前の鎌、叩き折ってやる…!」「鎌を使うのは俺だけでいいんだよ!」「お前の鎌なんかにやられるか…!」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』から。同じ鎌を持つガンダムに対する戦闘台詞で敵視している。一方でデュオはボイスの新録が無かったため(*2)特殊台詞はないが、シャニの死亡時に手向けの言葉を発している。 【ゲーム内での活躍】 連合VSZ.A.F.Tシリーズ コスト450の万能機として登場。 肩から肩までの間隔で2発同時発射されるおかげでかなり引っ掛けやすい上に破壊されない実弾属性のメイン 発生は遅めだが高威力・超誘導で特殊な曲げが可能な砲撃系のサブ 威力は低めだが素早く終わる上に誘導・伸び・判定が強烈なN格 単発故の圧倒的なカット耐性・引っ掛け易さ抜群・メイン追撃で長距離吹っ飛ばしの横格 と、攻撃性能には非の打ち所が無く、機動力もARFG級(むしろBD持続ならARFGを微量だが超えている)。 更に本機のみの特徴として、スピード覚醒時にコスト不相応なんてレベルでは無い程の異常な攻撃力を得られる点がある。格闘自体の命中率も高いおかげで上手くいけば新品の中コスト程度なら1回の覚醒でスクラップに出来る。 その代わり機体が横に広く、他の機体なら回避確定の攻撃を貰ってしまいやすく、メインの振り向き撃ち硬直が長い事もあり、攻めの姿勢を崩され追われる側に回るとかなり厳しいことに。 …と癖が強いせいでARFGには入らなかったが、性能だけで言えばARFG並かそれ以上であったため、評価も使用率も高かった。 EXVS. SEED枠からコスト2000としてオールスター系では初参戦。 今作でもメイン・サブは相変わらず強力。メインは実弾射撃なのでクロスボーン・ガンダムX1改のABCマントを無視し、サブは曲げ撃ちが以前以上にインチキ臭い挙動をするなど、その変則的な射撃に磨きがかかった。 さらに今回はカラミティガンダムとレイダーガンダムを武装アシストとして召喚。戦術が広がった。 カラミティはバズ連射でダウン取り、レイダーはバリア判定付きのハンマー回転⇒ハンマー投げの近距離防衛用。 反面、横格の変更をはじめとして格闘が弱体化されている。自衛はなんとかなるが自分から鎌で切り裂きにいくのは少々怖い。 このため、連ザ時代よりも中距離援護機としての運用が強調された格好である。 本機特有の特徴として、パイロットのグラフィックにアシストであるオルガとクロトがおり、ボイスもあるという珍しい仕様がある(オルバやアウルやスティングなど、声のあるアシストはそこそこいるのだが、グラフィックまで用意されているケースは稀)。そのせいでカットインがなんだか狭そうである。 また、本作でも盾のビーム反射は再現されず。ちなみにエフェクトはある。 EXVS.FB 前作に引き続き参戦。 新たに追加された覚醒技では、レイダーがカラミティを乗せて敵に突撃する。 原作でとどめを刺されたデュエルが参戦したが、パージアタックがなく(同じモーションの技はあるが)、全体的な性能も控えめに言って抑え気味なので、バスターにさえ気をつければ原作のようにはならないだろう。 性能とは関係ないが、本機(アシストの二機を含む)のイメージが強い専用曲「悪の三兵器」が追加されたのはファンとしては嬉しい所だろう。 EXVS.MB レイダーとカラミティの攻撃バリエーションが増えた。 前作以上に高性能な機体が増えたので、しっかりと相方と連携をとりながら戦いたいところ。 また、デュエルにパージアタックが復活したため、原作再現も可能になった。 VERSUS システム変更によりアシスト2機が消え、単独での参戦。 そのためなのかパイロットグラフィックがシャニ単体に。 照射ビームや鎌投擲、覚醒技が「ニーズヘグ連続攻撃」になるなど、既存武装での新アクションが追加されている。 EXVS.2 EXVS.MB(ON)のアシスト2機が復活。 GVS.のフレスベルグ照射が射撃CSに、ニーズヘグ投擲が格闘CSに配置されている。 また、従来の覚醒技だったレイダー&カラミティ突撃が廃止され、GVS.のニーズヘグ連続攻撃に変更されている。 アップデートにて武装の質、機動力全体的に強化され、攻撃力、自衛力がかなり高くなり3000だろうと追い返し、さらに覚醒中はスクラップにできるほどの性能を手にした。 あまりに大暴れしたのでほんの少し弱体化したが気にするほどではなく、今日もどこかでスクラップを生んでいるだろう。 安定して強かったため稼働末期に修正されたのだが、その中に「メインの弾数が増え普通のBR同様の常時リロードになる」というものがあり、射撃の性能はほぼノータッチでむしろS覚醒中は強化されてしまい、勝率一位を取ることになった。 そのまま修正されることはなくEXVS2の最強2000として稼働終了を迎えた。 EXVS.2 XB 前作末期に大暴れしたためこれでもかとばかりに下方された。 特にサブが一発になったのを筆頭に下方されていない射撃武装の方が少なかったりするレベル。 一応新規技としてMBONまでの覚醒技であるアシスト二機の合体技が帰ってきた。 …だからどうした、と言われたらそこまでだが。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利時 通常 ニーズヘグをゆっくりと力強く振り下ろす。 アシスト召喚中(FBで追加) カメラ外からスライドして来たカラミティ、レイダーと共にポーズを取る。 敗北時 バインダーを閉じている。 【勝利・敗北ポーズ】(GVS) 勝利時 通常 ニーズヘグを小降りに振って構える 覚醒時 ニーズヘグをゆっくりと力強く振り下ろす 敗北時 バインダーを閉じている。 【余談】 本機のパイロットであるシャニの声を担当したShunn氏は歌手としての活動をメインに行っている。 抑揚の無い声と舌足らずな台詞と演技は「気合を入れず、ダルそうな感じの声で演じてくれ」という福田監督の指示によるものだそうな。 ちなみに、ゲーム作品にはよく出ているため新緑があるたびに上達していっている。